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20181117A_0

2018/11/17
SYSTEM
13:16:12
辻いいね様が入室しました。
SYSTEM
13:19:05
アクアマリン様が入室しました。
アクアマリン
13:19:13
妾です。
辻いいね
13:19:35
妾だったのか
SYSTEM
13:19:35
シグネ様が入室しました。
シグネ
13:19:40
GMで入室しろよw
13:19:42
>いいね
辻いいね
13:19:55
SYSTEM
13:19:57
辻いいね様が退室しました。
SYSTEM
13:20:06
GMいいね様が入室しました。
SYSTEM
13:20:13
ウールヴルーン様が入室しました。
GMいいね
13:20:13
失礼
シグネ
13:20:19
うーん、まあこいつはマッスルベアーは欲しいけど重要度は他に比べたらやや下がるし、スカウト先あげるか。
ウールヴルーン
13:20:19
PLで入るとは
SYSTEM
13:21:05
シィア様が入室しました。
アクアマリン
13:21:30
まっするまっする
シグネ
13:21:52
あー
SYSTEM
13:21:56
アラン様が入室しました。
アクアマリン
13:22:09
いー
シグネ
13:22:13
見た目は気に食わんがカイトシールドを買って専用化しておくか。私の脳内ではそんなものは見えない。
GMいいね
13:22:13
全員いるくさいですわね
アラン
13:22:14
うー
GMいいね
13:22:22
脳内草
アラン
13:22:33
なんでやカイトシールドかっこええやろ
シグネ
13:22:54
いや私には合わんのだ。
13:23:07
メイン武器がGMP適用したフランベルジュ(太刀)だからな。
GMいいね
13:23:15
では準備オッケーなら一言いってくれれば。全員OKでしだい、はじめようかと(早いけど)
13:23:23
レディチェがほしい!
アラン
13:23:33
シグネ
13:23:51
シィア
13:23:56
刀持ってると盾持たせたくないですよね どこかでも聞いた気がする
13:23:58
アクアマリン
13:23:58
あー、割りたくないけど非常時用に知力の腕輪を買い足して装備しときます(更新これから
GMいいね
13:24:09
どぞどぞ
アクアマリン
13:24:16
ウールヴルーン
13:24:16
GMPいれてカイトシールドを鞘にだって!?
シグネ
13:24:27
まあしてもいいんだがな。
GMいいね
13:24:29
鞘カイトシールド!?
シグネ
13:24:30
するか。
13:24:33
GMP500入れてくるわ
GMいいね
13:24:38
いてら
ウールヴルーン
13:24:38
まじかよ
GMいいね
13:24:48
ぼくもひらめき眼鏡変えようかな、何かに
アクアマリン
13:25:05
サンバイザー
シィア
13:25:17
ゴーグルとか
GMいいね
13:25:20
プリミスにサンバイザーは草生えてしまった
ウールヴルーン
13:25:22
あー
シグネ
13:25:25
してきた。準備OKだ
GMいいね
13:25:29
おk
ウールヴルーン
13:25:31
まもちき帽子は別のにしたいよなぁ
GMいいね
13:25:35
あとはウールね
13:25:41
まもちきぼうし(そり
シグネ
13:25:50
カイトシールドを鞘にするのって大丈夫?(確認>TALE
シィア
13:25:55
とんがり帽子は似合うキャラは限定されますよね
アラン
13:26:02
ま~~~~ギリギリOKやろ>しぐね
シグネ
13:26:06
やったあ。
13:26:49
やべえなこのシステム……沼だぞ……
GMいいね
13:26:56
ガチャみたいね
ウールヴルーン
13:27:06
刀と盾は
13:27:11
あまりに似合わぬからな…
GMいいね
13:27:17
せすさんも大丈夫そうだし、いきますか?
シグネ
13:27:19
私がガンガン見た目を変える事によって、他の人たちが「演出だけとはいえGMPなしで地味な変更するのはまずいな……」と思わせる。
13:27:23
よろしくお願いします。
アクアマリン
13:27:27
よろしくおねがいします
GMいいね
13:27:32
それではよろしくおねがいします
シィア
13:27:35
よろしくお願いしますー
GMいいね
13:27:46
 
13:27:48
 
13:28:01
〈星の標亭〉の朝は相変わらず早い。今日も変わらず冒険者たちでごった返しである。
13:28:10
しかし時期を少し過ぎればその様相も落ち着いてくる。
13:28:18
というのはそれなりに簡単な任務や、達成しやすい任務が人気があるからであり、難易度が高いとされる依頼は後々に回されるからである。
13:28:28
───さて
13:28:50
ここにいるということは、きみたちはそれなりに仕事に慣れてきた冒険者であるのだろう。
13:28:57
依頼をじっくりと見て回っても、店員と話していても、少し遅めの朝食を食べていても構わない。
13:29:03
ということで、各自ロールどぞ
アラン
13:29:37
よろしくおねがいします。
ウールヴルーン
13:29:46
お願いします(遅
アラン
13:29:52
そしてちょっと重たくなってきたからブラウザ再起動
#キャロライン
13:29:54
「ふう……ラッシュ終わりましたね……。でも続き頑張らないと」と、せっせと仕事に戻っていく
13:29:58
いてらー
SYSTEM
13:30:19
アラン様が入室しました。
シグネ
13:30:21
「…………」 気絶した男を俵担ぎにして入店する銀髪の娘。
ウールヴルーン
13:30:48
「いかんな……寝すぎたか」 目をくしくし 「なにやら人さらいの様なものが見える」
アクアマリン
13:30:48
「妾にはあんなの無理じゃ……」 血で血を洗う争奪戦に嫌気がさし、適当なカウンターで朝食を取る駄肉エルフ
シグネ
13:30:59
そのままカウンターまでつかつかと歩いていき、その辺りに男を下ろした。 「依頼にあった暴漢を捕まえてきたぞ」
シィア
13:31:21
「今日は依頼が見れそうだね。」 掲示板の前で依頼ちぇーっく
#ガルバ
13:31:32
「……ほう、早かったな。どれ」>と、シグネの仕事に
13:31:37
対応する店主
アクアマリン
13:31:59
「……」 暴漢をとらえるにしても、宿に連れてくるものか? 普通衛兵では? 不思議そうに眺めている
シィア
13:32:14
@と、郵便
シグネ
13:33:00
「後はふん縛って適当に官憲にでも突き出してくれ」 近かったから此処へ持ってきて、後は任せるスタイル。
ウールヴルーン
13:33:14
「くぁ」 頭ふりふり 「なんだ、暴漢か」
#そこらへんにいる軟弱な冒険者
13:33:25
「あ、あの女、人間の基本道徳というものがないのか? 冒険者なら絶対に考えもしねえ行為だぜ…!」
シグネ
13:33:25
こいつつきみPCと3回目の同席なんだけど
13:33:29
毎回違うやつだ……
アクアマリン
13:33:48
なんてことだ……
#女冒険者
13:34:19
「でも、ああいうふうに颯爽と仕事をこなす女性って憧れるわ……真似したくなるもの」
アラン
13:34:29
「おーい、荷物の運び込み終わったぜー」 ひょこっと裏の方から顔を出す。何故か今日も雑務の手伝いをやっている神官戦士だ。
アクアマリン
13:34:32
「……何だ、で済ませる事じゃろうか?」 >ウール
ウールヴルーン
13:34:57
「死んではおらんのであろう。悪人であれば構わぬ」
シグネ
13:34:59
「ま、後は任せる。きつく灸をすえておいたから、起きても暴れるような事はないだろう」
13:35:21
そう言って後事をガルバに任せて暴漢とおさらばした。
アクアマリン
13:35:23
「なんとも逞しいことじゃなあ……」
#ガルバ
13:35:35
「そうだな。きつく灸をいれすぎてしばらく起きないような肝するが。まあ、いいだろう。おつかれさん」>シグネ
ウールヴルーン
13:36:09
「ドワーフの街だとあんなものだ」
シグネ
13:36:12
「何だ。文句があるのならば受け付けるぞ」 先程から感じていたいくつかの視線のひとつの所へ現れた。>アクア、ウール
アクアマリン
13:36:25
「妾とて、仕事をこなそうという気はあるがの。ああいうのは無理じゃ」 荷物運びやら暴漢退治やら
ウールヴルーン
13:36:54
「別に文句などありはせん。むしろ我は大したものだと関心しておったところよ」
アクアマリン
13:37:11
――」 ないない、と手を振って、疲れた表情でため息 >シグネ
#キャロライン
13:37:17
「あ、お疲れ様です! 後は運んどきますね!」>アランの声に反応して、やってくる
シグネ
13:37:59
「……ふん」 一人はともかく、もう一人は何か言いたそうな顔だな。鼻を鳴らすと、掲示板の方へと歩いていった。
13:38:17
掲示板の前には突然の光合成で固まったシィアが……
GMいいね
13:38:25
やべえ
13:38:34
シグネの目には何が映るか
ウールヴルーン
13:38:44
「さて、我も依頼を探すか」
アラン
13:38:47
あいよー、と適当な席に座って一休み。
アクアマリン
13:38:51
「やれやれ敵わん……」
ウールヴルーン
13:39:10
「良いものがあれば声をかける故、待っておれ」>あくあ
シグネ
13:39:17
シィアー! 早く帰ってきてくれーッ!
ウールヴルーン
13:39:22
がっしゃがっしゃと鎧を鳴らしながら掲示板前へ
アクアマリン
13:39:24
「仕事を探すか、というがウール。仕事なんて残っておるのか?」
GMいいね
13:39:36
シグネ
(ユス川の悪夢 , 猫探し , 魔術師ギルドからの依頼) → [魔術師ギルドからの依頼]
アクアマリン
13:39:46
「む。それは助かる。妾は朝の戦いに疲れてしもうたよ」 >ウール
GMいいね
13:39:46
一発じゃねえか
シグネ
13:39:51
一発だよ。
ウールヴルーン
13:39:54
「さて、どうかな」
シグネ
13:40:03
私はシィアと知り合いなのだ……
ウールヴルーン
13:40:09
なん、
アクアマリン
13:40:15
光合成をする仲だったのか
GMいいね
13:40:18
そうなの(履歴確認してた)
シグネ
13:40:19
先に掲示板を見ていた(離席中の)シィアから依頼を奪う事など……できない……
GMいいね
13:40:24
光合成フレンズ???
アラン
13:40:30
光合成の仲とは。
GMいいね
13:40:30
wwww
シグネ
13:40:32
私は光合成はしない。
13:40:51
郵便対応長いな。
GMいいね
13:41:01
前の僕みたいに
ウールヴルーン
13:41:01
シドニアだと
アクアマリン
13:41:03
はんこがないとか
GMいいね
13:41:05
迷っているのでは?
ウールヴルーン
13:41:14
光合成する仲=恋人手前だったな
アクアマリン
13:41:14
迷う…? >郵便
GMいいね
13:41:29
色々あったのよ(僕じゃないけど
シグネ
13:41:38
恋人になると受粉するんか?
シィア
13:41:41
@すみません。来客でした
シグネ
13:41:44
おかえり。
アクアマリン
13:41:44
そうなの。
GMいいね
13:41:46
おかえりー
アクアマリン
13:41:47
おかえり
ウールヴルーン
13:41:57
おかえり
アラン
13:42:11
おかえり
シグネ
13:42:25
「む」 掲示板前へとやってくると、シィアに気がついた。 「この前の……なんとかとかいう神の神官の、シィアだったか」
ウールヴルーン
13:43:04
我は遅れて掲示板に着く
シグネ
13:43:08
メジャーでも大都会育ちの私には馴染みがなさそうだった。<ダリオン
シィア
13:43:22
「ああうん。こんにちは、シグネ」
13:43:29
日当たりが良かったから固まってたんだきっと
アクアマリン
13:43:38
妾はそのままカウンターでくだをまく
GMいいね
13:43:38
光合成だ……
シグネ
13:43:47
「丁度良さそうな依頼があるが、どうだ?」
シィア
13:43:49
「いけないいけない…。何か依頼があったかな…。」
シグネ
13:43:53
べりっと魔術師ギルドからの依頼をとった。
シィア
13:43:56
「ああ、ありがたい。」
GMいいね
13:43:59
はい
ウールヴルーン
13:43:59
がっしゃがっしゃ
13:44:18
「やはり今日は出遅れたか」
GMいいね
13:44:20
内容こんなのです
《依頼者 イルスファール魔術師ギルド》
《報酬 総額15000ガメル+出来高》
《列車代 食料 宿屋代など全支給》

昨日、ユスの森にて魔法文明時代のものと推定される怪しげな館が発見されたとユスの森を調査していたギルド員から報告があった。
本来様子見してから調査に向かうてはずであったが、このことは冒険者各位にも共有しておきたい。
報酬も用意した。我こそはという者がいれば詳細を魔術師ギルドまで聞きに来てほしい。
シグネ
13:44:34
「ふむ」 ざっと依頼に目を通す。まあ条件は悪くなさそうだ。
13:44:51
「読んでおけ」 依頼書をシィアに押し付けて、カウンターへ歩きがてら
13:45:10
「お前も来い、ドワーフ」 ウールの頭に一度手を置いてからつかつか。
シィア
13:45:16
「うん。……」受け取り 「あと3人は欲しいね」
シグネ
13:45:26
「任せろ」 すぐに確保する。
アクアマリン
13:45:30
「mgmg」 とりあえず遅れた朝食を食べているのだ
GMいいね
13:45:33
確保の女
アラン
13:45:42
出された水をぐびーっと一杯飲んで一息ついている。
ウールヴルーン
13:45:50
「むg」「いきなりだな」 頭の上から取って読み読み
シグネ
13:45:54
「お前も来い、エルフ。暇なんだろう」 >アクア
ウールヴルーン
13:46:08
「……ふむ。だが悪くない。話が早いな」
シグネ
13:46:08
依頼書は2枚あった……?
13:46:17
2枚重ねだったんだな。
ウールヴルーン
13:46:19
手をおいたのか
#キャロライン
13:46:21
「お疲れ様です! アランさん! 今日もいろいろ雑用とか大変ですね!」とアランに
アクアマリン
13:46:24
「む――暇ではあるし仕事は必要であるが……」 妾の出番があるメンツなのか?
シグネ
13:46:29
手だよ。依頼書はシィアに渡した。
ウールヴルーン
13:46:29
そうだな>二枚重ね
シグネ
13:46:35
でも2枚重ねだったんだ。
ウールヴルーン
13:46:41
いいね?あっはい
GMいいね
13:46:49
二枚重ねだよ
13:46:53
??
ウールヴルーン
13:46:54
「うむ。アクアも来るといい。丁度良さそうだ」
アクアマリン
13:46:59
タイムリーなスタンド攻撃みたいな
シィア
13:47:00
「うん。よろしくね。」
シグネ
13:47:08
「先程あのドワーフと何か約束していただろう」
13:47:23
「それと――」 戦士アイであたりを見回す。
#ガルバ
13:47:32
戦士アイ
アクアマリン
13:47:36
「そうか? であれば、構わぬ」 最期に残った朝食のサンドイッチをペロリを平らげて立ち上がる。
ウールヴルーン
13:47:42
「此方はダリオンの神官か。宜しく頼む」
アラン
13:47:43
荷運びやってたから今は普段着だぜ。
シグネ
13:47:46
「そこの男、お前も来い」 ファイターレベルが同じくらいな感じのアランに目をつけた。
アラン
13:47:58
「お?」
ウールヴルーン
13:48:05
荷運びくらいフル装備でやれ
#キャロライン
13:48:09
「あ、仕事みたいですよ?」近くにいたキャロライン
シグネ
13:48:26
「魔術師ギルドからの依頼だ。経費はすべて出る。報酬は最低で15000、悪くあるまい」
シィア
13:48:36
「うん。よろしくお願いするよ。シィアって言うんだ」 ウーちゃんに頷いて
アラン
13:48:54
「おお、なんだなんだ。戦士が入り用なのか?」
シグネ
13:48:57
私も荷運びしてたぞ。
ウールヴルーン
13:48:58
「我はウールヴルーンという。好きに読んでくれ」
アクアマリン
13:49:01
「最後の一人も捕まえたようであるし……問題なさそうじゃな」 神官と戦士ばっかりや。
ウールヴルーン
13:49:08
ナマモノをな
#ガルバ
13:49:10
確かに荷運びなんだよなあ…
シグネ
13:49:27
「ああ。それなりに腕の立つ者がな」 >アラン
アクアマリン
13:49:38
「妾はアクアマリン。フェアリーテイマーじゃ。宜しく頼む」 と、でかい胸に手をあてて名を名乗る
GMいいね
13:49:49
でかいむね
シグネ
13:49:58
身長もでかいぞアイツ。
GMいいね
13:50:00
閃乱マリン
シィア
13:50:07
「やぁ、アラン。うん、あと1人欲しいところだったんだ。」久しぶり、と
アラン
13:50:09
「はは、それじゃあご期待に添えられるよう頑張らなきゃな」
ウールヴルーン
13:50:33
我と並び立つと対比がすごそうである
アラン
13:50:39
「っと、シィア、お前も一緒か。久しぶりだなぁ」 下水以来か―――
ウールヴルーン
13:50:45
下水メンだったな>きさまら
シィア
13:50:47
うん──
シグネ
13:50:49
「期待しておこう」 前に立つ者たちの実力には興味があるのだ。
アクアマリン
13:50:50
下水メンて
シグネ
13:50:52
下水仲間か……
#ガルバ
13:51:05
「……メンツが揃ったようだな。ふむ、お前たちなら問題ないだろう」>5人そろったところで、いつのまにかいる店主
シグネ
13:51:12
ガルバアイめ……
ウールヴルーン
13:51:23
「おう。聞かせてくれ」 背伸びするから
アクアマリン
13:51:36
「うむ」 聞く姿勢
ウールヴルーン
13:51:46
アクアの絵が消えている…?
#ガルバ
13:52:00
「といってもだ」帳簿を開きながら
シィア
13:52:03
「お願いします。」
シグネ
13:52:15
アクアの霊圧が……消えた……?
アクアマリン
13:52:19
それはアクアではない――
13:52:30
きっとミリスレイアだ――
シグネ
13:52:35
多分そうですね。
ウールヴルーン
13:52:40
おっとそっちだったか
#ガルバ
13:52:42
「昨日来たばかりの依頼だ。魔術師ギルドからだ。本来は魔術師ギルドでは様子見の運びだそうだったんだが、事情が変わったらしくてな」
ウールヴルーン
13:52:54
「ふむ」
#ガルバ
13:53:22
「緊急というわけではないらしいが、そこらへんまではわからん。直に魔術師ギルドも動くであろうが、冒険者にも情報を共有したいということで送られてきた」
13:53:28
だろうが
シグネ
13:53:36
「……」 腰に片手を当てた姿勢で話を聞こうじゃないか。
アクアマリン
13:53:56
「つまり、この件は魔術師ギルドとの共同戦線を作るというわけか?」
#ガルバ
13:54:17
「可能性としてはあるだろうが。その段階にまで到達してるかどうかまでは聞いていないな」
シグネ
13:54:21
「まるで元々は敵対でもしているかのような物言いだな」
アクアマリン
13:54:55
「敵対は言いすぎだが、こういう場合大きな組織というのは足並みをそろえるのにも一苦労するのではないか?」 >シグネ
アラン
13:55:03
「別によそのギルドから依頼が来るのは珍しいことじゃないだろ?」 首傾げ。
#ガルバ
13:55:11
「まあ、あそこの支部長のことだ。敵対の可能性はほとんどないだろう」
ウールヴルーン
13:55:19
「アレはかなり緩いしな」
#ガルバ
13:55:34
「むしろ、協力体制を敷く方向で考える方が道理なはずだ」
シグネ
13:55:40
「基本的にはな」 >アクア
シィア
13:55:41
「調査協力って方向だろうね。」
ウールヴルーン
13:55:44
「ま、逆に何を考えているか分からん曲者であるやも知れぬが」
アクアマリン
13:56:19
「ふぅむ。そういうものか。ハハハ、隣村との折衝役で散々ひどい目におうたからな、こういうのは大抵大変なんじゃろうなと思っておったが違うんじゃなぁ」 しみじみ
シグネ
13:56:20
「大人数であれば足並みを揃えるのも苦労するだろうが、まあ末端が手を取り合って調査に赴く程度なら訳はないだろう」
#ガルバ
13:56:29
「ともあれ、俺からはこれくらいだ。何か質問があれば受けつけるが?」>まあ、ないだろう。というような感じで
シグネ
13:56:44
「いや」 頭を振り 「直接行った方が早そうだ」
ウールヴルーン
13:56:48
「おう。我は特には無いな」
アクアマリン
13:57:03
「うむ。妾も特にない」
アラン
13:57:17
「俺も特に無いぜ」
シィア
13:57:20
「ありません。」
GMいいね
13:57:31
では、ギルドにいきますか?
ウールヴルーン
13:57:33
「我は名をウールヴルーンという。見ての通りの戦士だ。好きに呼んでくれて構わぬ」
シグネ
13:57:35
「ではギルドに行くか」
13:57:43
「……ああ」 そういえば名乗ってなかったな。 「シグネだ」
GMいいね
13:57:53
アラン君は私服のままでいい???
アラン
13:57:57
「おう、名乗るのが遅れたな。俺はアラン・オルク。始祖神に仕える神官戦士だ」
13:58:04
一応着替えていくよ――
シグネ
13:58:06
自分の得物である腰に下げた太刀をぽん、と叩いて示した。
GMいいね
13:58:08
ちっ
アラン
13:58:15
??
アクアマリン
13:58:30
なのりなおした(宣言
ウールヴルーン
13:58:37
「ほう。シグネ。珍しい得物だな。後で見せて貰えるか」
シグネ
13:58:39
ゆるさん。>アクア
アクアマリン
13:58:42
まじで
シィア
13:58:45
さっき名乗ったので特に名乗らず
シグネ
13:58:57
「ああ。どうせ道中時間はあるだろう、好きに見るがいい」
アクアマリン
13:59:03
こういうとき、現場に到着しました。みたいな区切り方された後に 妾は~ とか言いたくなくて回避したのに
#
13:59:14
というわけで魔術師ギルドにいきましょうか
シグネ
13:59:16
草。
13:59:18
はい。
ウールヴルーン
13:59:22
「うむ。鍛冶師としての腕は無いが、見るのは好きでな」
GMいいね
13:59:22
みすった
アクアマリン
13:59:38
はい。 >移動するよ?
アラン
13:59:43
はい。
GMいいね
13:59:47
というわけできみたちはいろいろな雑談や、お互いの武器について観察しながら、魔術師ギルドに到着する
14:00:35
王都の一角に設けられた小さな林の中に佇む一本の塔、
14:00:54
ここは外観とはそぐわない内部の広さである
14:01:08
きみたちは入った瞬間に驚くかもしれないし、冷静であるかもしれない
14:01:25
ともあれ、魔術師ギルド内はあわただしい雰囲気もなく、ゆるやかな様相であった
ウールヴルーン
14:01:38
「いつ来ても不思議な場所よな」 中を見回しつつ
シグネ
14:01:38
「ふむ……此処へは初めて来たが奇妙な場所だな」 興味深そうに辺りを見回す。
ウールヴルーン
14:02:07
「何でもこの塔は魔剣だという触れ込みだ」
アクアマリン
14:02:10
「なんだか妙な建屋であるのう……」
シグネ
14:02:10
「魔術師たちの園といえば、もっと陰気で薄暗い所かと思っていたが」
アクアマリン
14:02:43
「魔剣。建物がなあ」 へー、と感心した声を上げるが、不躾に見識なんてしないよ(何
シィア
14:02:48
「ここは綺麗だよね。空気も澄んでて」
シグネ
14:02:49
「……では、今私たちは魔剣の迷宮内にいるようなものなのか?」
アクアマリン
14:03:15
「魔剣のある迷宮か、魔剣の中の迷宮かという違いはあるが、まあそんなもんなのじゃろう」
アラン
14:03:20
「へえ、そういやぁ、何でも家を作る魔剣があるってのは以前聞いたことがあるな」
14:03:26
それと似たようなもんかあ、と
アクアマリン
14:03:39
「して、これは誰に話を通せばよいのじゃ?」
シグネ
14:03:42
「突然暴走せねばいいがな」 魔剣が。
ウールヴルーン
14:03:49
「我もちと聞いただけだからな。魔法的なものはさっぱり分からぬ」
シグネ
14:03:51
「受付にでも行けば分かるだろう」 つかつか。
アクアマリン
14:04:00
そういうのはレベルが10超えたぐらいからですね(何
ウールヴルーン
14:04:02
「そうだな」 がしゃがしゃ
シグネ
14:04:11
なんか手頃なやつに依頼書と身分証明しました。>GM
#眼鏡の男
14:04:25
「はい、いらっしゃい。何用でございましょうか。図書館であれば……、とこれは」眼鏡クイッ
ウールヴルーン
14:04:30
こちらの番号札を持ってお待ち下さい
シィア
14:04:50
お役所仕事
アラン
14:04:51
「依頼受けて来た冒険者なんだけど」 話通ってんのかな?
シグネ
14:04:54
「冒険者だ」 一文節。
#眼鏡の男
14:05:06
「なるほど。〈星の標〉亭から……少々お待ちを。資料をば……」
アクアマリン
14:05:07
眼鏡クイするやつみると殴って割らなきゃ、って気持ちになる
シグネ
14:05:16
わかる。
14:05:28
このNPCもあぷーちゃん好きそう
アラン
14:05:28
???
アクアマリン
14:05:32
大体みんな予備眼鏡もってる
シィア
14:05:48
割られる運命にある眼鏡の儚さよ
GMいいね
14:06:01
とか眼鏡の男がやっていると、後ろの方から何ともいえないふわっとした。そうでありながらも確かな存在感を放つ存在に君たちは気づくことができるだろう
ウールヴルーン
14:06:01
本日、魔術師ギルド職員に対する暴行罪で冒険者の女が逮捕されました。容疑者は、眼鏡をくいっとしたので割りたくなったなどと申し立てており……
GMいいね
14:06:09
ちなみにいい匂いもするだろう
14:06:11
???
アクアマリン
14:06:19
ふわふわ
シグネ
14:06:22
ふわふわ
ウールヴルーン
14:06:24
ふわふわ
シグネ
14:06:38
神官の眼鏡を殴って割った刀使いのナイトメアの女ならうちのPCにいましたね……
シィア
14:06:39
綿菓子かな
シグネ
14:06:47
ナイトメア……刀使い……女……あっ(察し
アクアマリン
14:06:50
――」 何となく気配を感じて振り向くけど
シグネ
14:06:53
私じゃねえか。
ウールヴルーン
14:07:02
フーヤーの本体が…
#??????
14:07:07
「あら……ずいぶんと早いのね? では、改めていらっしゃーい。魔術師ギルドへようこそー?」
シグネ
14:07:22
「何者だ」
#眼鏡の男
14:07:28
「ちょっと、支部長……締まりませんって」眼鏡クイッ
シグネ
14:07:38
「支部長?」 あれがか。
アクアマリン
14:07:40
「ようこそというからには関係者であろ?」 小声 >しぐね
アラン
14:07:41
「えーと、ども、こんにちは?」
14:07:49
「支部長?」 このひとが?
シグネ
14:07:59
「しかも偉いらしいぞ」 別に小声じゃない>アクア
ウールヴルーン
14:08:09
「ああ…あれがここのギルド長、木漏れ日の魔女、ファニアだ」
アクアマリン
14:08:19
「分かったなら態度を改めんか?」 こっちは変わらず小声 >シグネ
#“木漏れ日の魔女”ファニア
14:08:25
「はい。こんにちは。冒険者さん。知っている人かもしれませんが、私はファニアです」
シグネ
14:08:44
「……何だ、敬語でも使えというのか?」 小声でもない。>アクア
#“木漏れ日の魔女”ファニア
14:08:50
「そうですねー…“木漏れ日の魔女。悪くはない名前だけど、なんだかなー、という気はしているけれども」
14:09:19
「ああ、別に敬語じゃなくても構いませんよ。むしろ、畏まらない方がわたしとしては楽かなー、と」
シィア
14:09:19
「まあまあ。落ち着いて」シグネとアクアの応酬に声をかけて
ウールヴルーン
14:09:20
「まあ、木漏れ日っていうのはそこらの林でうたた寝してるからだしな」
#“木漏れ日の魔女”ファニア
14:09:27
と、なんかふんわりしている
シグネ
14:09:45
「別に冷静さを欠いているわけではない」 >シィア
14:09:57
「シグネだ。依頼について話を聞きたい」 >ファにあ
アクアマリン
14:09:58
「そうではないが……」 妾はほら。はりぼで尊大キャラじゃが、そなたはガチ尊大キャラであろう?
シグネ
14:10:23
私は別に尊大というわけでは。
#ファニア
14:10:26
「ええ、そうですね。そのつもりで。そろそろかなっと、思って出てきました」
ウールヴルーン
14:10:44
「ま、詳しく聞かせてくれ」
アクアマリン
14:10:51
「要件を伺ってもよいかの?」 とりあえず小声やめよう
シグネ
14:11:06
「細かい事を気にするな。老けるぞ」
シィア
14:11:20
「それなら何より。」分かった、と頷いて お話を聞く態勢を取ろう
シグネ
14:11:21
これがエルフじゃなくてドワーフだったら首根っこ掴んで持ち上げていた所だ。
14:11:24
<あくあ
#ファニア
14:11:28
「話はある程度は通ってあるとは思うけれども。ユスの森で怪しい館が発見されたの」
アクアマリン
14:11:46
妾のほうがデカいしな……
アラン
14:11:48
「なんか変な屋敷……館?の調査だってのは聞いたけど。ああそうそれそれ」
シグネ
14:12:08
うん……
14:12:18
多分ヒール抜くと10cm近くアクアの方がでかい……
#ファニア
14:12:18
「時代的には魔法文明時代のものと推定されています。本格的な調査はこれからなのだけれども、じつはわたしの予感としては早めに動いた方がいいかな、と思って」
アクアマリン
14:12:19
「その屋敷というのは、未探索のエリアから見つけられたのか? それとも――」 突然生えたの?
#ファニア
14:12:58
「未探索のエリアよ。危険度は高くない森の端の方と、聞いています」
シグネ
14:13:05
「早めに動くだけならば、別にそちらの構成員だけで調査に移ればいいだけだと思うが」
14:13:19
「何故冒険者ギルドにも依頼を?」
ウールヴルーン
14:14:02
「予感。予感な。魔女が言うからには馬鹿にできぬ」
#ファニア
14:14:06
「うーん、そうなのだけれども……組織って中々動かしにくくって。それに情報は早めに開放すべきだと思って、そちらの方へ依頼を送らせていただきました」
シグネ
14:14:33
「まあ確かに依頼があればこちらは迅速に動けはする」
アクアマリン
14:14:33
「なるほど……?」
シグネ
14:14:56
「……で、早めに動いた方がいいと判断した理由は、ただの直感なのか?」
#ファニア
14:14:59
「興味がある方もいらっしゃるじゃないかなー、と思って。ただ、危険度に関してはわたしもまだ情報がないものだから……」
シィア
14:15:08
「利益とか抜きにして調査を早く進めた方が良いものって事ですか。」それはまた、と 目を細めて
アクアマリン
14:15:12
「多少予算がかかっても、外注したほうが良い、と思えるほどの予感か。少々向かうのが恐ろしくなってきたな……」 
#ファニア
14:15:21
「そうですね。今はまだ直感です。申し訳ないけれども」
シグネ
14:15:49
「何だ、そんな口調のくせに臆病だな」 >あくあ
#ファニア
14:15:58
「ただ、あの発見された場所の……ああ、そうでした。地図を渡しておかないとね?」と、面々に地図を渡す 1人1枚だ
シグネ
14:16:13
「ま、いいだろう。ただの直感であれ、報酬が支払われるのであれば異存はない」
アクアマリン
14:16:13
「な、何を言うか。危険予測は冒険者の心得の一つであろう」
14:16:26
ぶるじょわ >ひとりいちまい
シグネ
14:16:26
「予測と臆病は違う」
14:16:33
ぶるじょわか
アラン
14:16:37
豪華だな>一人一枚
#ファニア
14:16:46
ギルドだからね
シグネ
14:16:49
拝見しよう。>地図
ウールヴルーン
14:16:52
「うむ。依頼としては成立している。特に何事もなければそれはそれで良い」
シィア
14:17:08
ちぇっくちぇっく
ウールヴルーン
14:17:12
「ふむ」 受け取り
アクアマリン
14:17:16
「なんとでも言うが良い」 妾は超ビビリなのじゃ。心の叫び
アラン
14:17:40
「外観くらいしかまだ確認してないってことでいいのか?」
#ファニア
14:18:14
「ええ。もちろん、こちらも準備が整い次第すぐ動くつもりだけれどもね?」
14:18:38
「もちろん、危険を感じたらすぐに退避してくれても構いません。その場合もしかるべき報酬は支払わせていただきます」
アクアマリン
14:18:46
「承知した。先ずは先遣隊として探索を行えばよいのじゃな」
シグネ
14:18:54
「手に負えんと判断した時はそうしよう」
ウールヴルーン
14:18:57
「先行調査だな」
シグネ
14:19:07
「ああ、内部での取得物の扱いは?」
アクアマリン
14:19:12
「ちなみに、その館で発見されたものはどうする?」
#ファニア
14:19:37
「ええ、基本的には持ち帰ってくれて構いませんよ。ただ、その館の調査に必要なもの……」
アクアマリン
14:19:37
大体思うところは一緒
シグネ
14:19:43
まったくおなじことを
アクアマリン
14:19:52
いえーい(はいたっち
#ファニア
14:19:59
「うーん、そうそう。例えば鍵とか」>魔女の直感
ウールヴルーン
14:20:12
「鍵とな」
アクアマリン
14:20:15
もうこのカギは必要ないようだ。捨てますか?
#ファニア
14:20:21
「そういうものだけ、こちらに渡してくださいますか? 地図とか……日記とか。そういうものですね」
シグネ
14:20:35
「分かった。そういうものは私たちには不要だろうからな」
ウールヴルーン
14:20:41
「ふむ。承知した。調査に役立ちそうなものはそちらに、だな」
シィア
14:20:47
「分かりました。」 調査や記録に関わりそうなのはギルドそれ以外は私たち、と
#ファニア
14:20:53
「先遣隊というだけでもお世話になりますから。あとは自由にしてくれて構いませんよ」と、ふんわりと
アクアマリン
14:20:56
「分かった。調査に必要と判断した場合は、そのあたり手を付けると思うが――あとで必ず渡すとしおゆ」
14:21:06
おゆ。
アラン
14:21:14
「まあ、いっぺん全部こっちに持ち込めばいい気がするな」 魔術師ギルドで必要なモンより分けてもらえばよくね?
シグネ
14:21:21
おゆ。
14:21:31
「それでいいな」 >アラン
#眼鏡の男
14:21:37
「ああ、選別ならまかせてくれたまえ」>眼鏡クイッ
シィア
14:21:42
「それが手間がなさそうだね。」頷いて
シグネ
14:21:45
「噛んでいるぞ」 >あくあ
アクアマリン
14:22:15
「かんでなどおらぬ」 舌が痛い。後でヒールウォーターで口ゆすごう
#ファニア
14:22:30
「では、よろしくお願いします。えっとー……必要経費は渡しているし……、あー、そうだ。これを持って行ってくださいな」
ウールヴルーン
14:22:36
「うん?」
アラン
14:22:41
「ん?」 なんかあるのか
#ファニア
14:23:04
>シィアと、アクアは魔晶石5点を手に入れた
シグネ
14:23:16
忖度だ。
アクアマリン
14:23:28
わあい
#ファニア
14:23:29
「いえ、魔法に与するものがいるなら、少しでも力になれるかと。戦闘になったときは猶更。もっていってくださいね?」
シィア
14:23:30
ごくり。用意してるのに更に追加でやってきた
アラン
14:23:36
案に 使うぞ?って言われている気がする
14:23:40
暗に
アクアマリン
14:23:40
「……いいのか? 安いものではないと思うが」
シグネ
14:23:46
私はちゃんと配布されたものは昨日使いました。
ウールヴルーン
14:23:49
「至れり尽くせりだな」
シグネ
14:23:51
「もらっておけばいいだろう」
シィア
14:23:56
「ありがとうございます。」受け取って
#眼鏡の男
14:24:00
「ちょっと! ファニア支部長! なにやってるんですか!? まずいですよ! 会計!!」眼鏡クイッ
アクアマリン
14:24:10
妾、あろうことかMP消費軽減なんてとってるフェアテでな。燃費はいいほうだぞ
シグネ
14:24:12
くそ
ウールヴルーン
14:24:14
めがねわれそう
シィア
14:24:15
支部の備品であった
シグネ
14:24:16
あぷーちゃん好きそうだなあ
アクアマリン
14:24:51
「……いいのかの?」 もう一度聞いた
#ファニア
14:24:56
「いいじゃないのー。お手伝いしてもらうんですからね。というわけで、よい報告と皆さんのご武運をお祈りしていますね。ふわぁ……」と、消えていく。恐らくお昼寝しにいくのだろう
アクアマリン
14:25:15
「……いいのか」 手元に魔晶石が残った
#眼鏡の男
14:25:17
「……くっ、よいということです。もらっていきなさい」眼鏡パリン
シグネ
14:25:21
「気にするな」
シィア
14:25:30
割れた
アクアマリン
14:25:31
眼鏡割ると見識判定に+2ってマジ?
シグネ
14:25:31
何で急に偉そうなんだよwww>眼鏡
アラン
14:25:57
なんで眼鏡割れてんだ
アクアマリン
14:25:57
じゃあ戦闘用スロットに装填
シグネ
14:25:58
「さて、列車代も支給ということだったな。行くか」 駅に。
GMいいね
14:26:00
というわけで、色々あったきみたちであるが
シィア
14:26:05
「使わなかったら返却します。」一応言っておいて
アクアマリン
14:26:06
「そうじゃな」
GMいいね
14:26:11
早速現地へ向かいましょうか?
ウールヴルーン
14:26:12
「おう。移動が楽で良い」
アラン
14:26:13
「おう、このまま出発で問題ないぜ」
GMいいね
14:26:17
列車で
アクアマリン
14:26:35
列車でGO
シィア
14:26:42
同じくアイテムにセット
GMいいね
14:26:43
GOGO
シグネ
14:26:59
事故は起こるよ。
GMいいね
14:27:04
というわけで
アクアマリン
14:27:15
はい。
シグネ
14:27:21
はい。
GMいいね
14:27:26
きみたちは列車に乗って、駅を降り、指定されたユスの森へ向かう
アラン
14:27:26
起こっちゃだめだろ
ウールヴルーン
14:27:42
がたごと 降りました
GMいいね
14:27:53
魔女から渡された地図は、相当正確であるだけでなく、行き順や、途中経由する村
14:28:05
そして、大体誰を訪ねればよいかということまで至れりつくせりであった
ウールヴルーン
14:28:10
「経費を含めると総額はかなりのものだな。この依頼」
GMいいね
14:28:45
快適な旅の中。いよいよきみたちはその館が発見されたという場所の周辺までたどり着く
シグネ
14:28:46
「ああ。あやつの眼鏡も割れるわけだ」
シィア
14:29:04
「こちらにはありがたい話さ。」
ウールヴルーン
14:29:07
「なぜ割れたのか」
GMいいね
14:29:14
四方は森で囲まれている。静かだ。地図がなければ迷宮といっても過言ではないほど、奥に来ている
アクアマリン
14:29:27
「なんとも。妾たちもいっぱしの冒険者めいてきたではないか」 待遇がいいってのはそういうことであろう?
アラン
14:30:09
「地図がなきゃ迷子になってそうだ」 うへー。
シグネ
14:30:12
「しかし、随分奥に来たな」
シィア
14:30:20
「ちょっとした里帰りなってるよ。」懐かしい森 この辺り出身なので
ウールヴルーン
14:30:23
「ふむ。あの女、ゆるいだけではないからな。直感とは言ってはいるが、何らかの確信があってのことやも知れぬ」
アラン
14:30:27
「しっかし、なんだってこんなとこに館なんて建てたんだろうな、昔の人は」
シグネ
14:30:28
「ああ。一から探索していたら私でも自信がない」
14:30:48
「館を建てた後に、このような環境になったのかも知れんぞ」
GMいいね
14:30:50
ちょいと電話に!
ウールヴルーン
14:30:54
「昔は森ではなかったのやもしれんな」
アラン
14:31:24
「なるほど」
アクアマリン
14:31:31
「どちらかといえばシグネの言うことがありそうではあるが……1軒だけ佇んでいるというのも妙な話じゃ」 ポツンと一軒家
シグネ
14:31:42
いてらいいね
シィア
14:31:49
「人の営みを無視して自然は広がるからね」 いってらしゃいー
アラン
14:31:51
「まあ、平原にポツンとあるのも何か寂しい話だよな」
GMいいね
14:32:06
ただいま
アクアマリン
14:32:13
電話……?
GMいいね
14:32:14
さて
シグネ
14:32:19
「数千年も前の話なのだろう? たとえ近隣に家があっても、跡形も残っていない事もあろう」 これが残っている理由は知らんが。
アクアマリン
14:32:21
はやかったね
シグネ
14:32:21
おかえり。
GMいいね
14:32:25
うむ
アラン
14:32:46
「それだとここだけこんなに残ってるってのもおかしな話な気がするが――
GMいいね
14:33:02
きみたちは目撃された場所の付近まできているのだが、どうやら最後の一手だけが見つからない
ウールヴルーン
14:33:07
「魔導的な防護が働いているのかも知れんぞ。魔法の武器が壊れにくいのと一緒で」
アラン
14:33:10
「ま、そんなおかしな話あから俺たちにお鉢が回ってきたってことか」
14:33:13
あから? だから
シグネ
14:33:15
「まあ、経緯は中で調べでもしてくれ」 私は知らん。
GMいいね
14:33:18
というわけで探索判定よろしくおねがいします
シグネ
14:33:19
あから
アクアマリン
14:33:22
「そういう事情が背景にあって、あの魔女殿が嫌な直感を感じたという話もあるやもしれんな」 >アラン
GMいいね
14:33:23
あから
シグネ
14:33:26
いいだろう。(眼鏡すちゃ
GMいいね
14:33:32
きたな?
シグネ
14:33:39
探索探索ぅ。私は頭は悪い。
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
ウールヴルーン
14:33:39
かわいい探索
2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10
シグネ
14:33:43
が、出目はいい。
GMいいね
14:33:48
シグネつよい
アラン
14:33:53
ひらめき眼鏡でも装備しているのかとおもった
GMいいね
14:33:59
まあウールで達成なんですが
シグネ
14:34:07
ほしいけどまだしてない。>アラン
GMいいね
14:34:17
というわけで、シグネとウールはおそらくこっちだろう。ということで皆を案内した
シグネ
14:34:28
「付いて来い」
GMいいね
14:34:41
すると、どうだろうか。目の前に「いかにも」な館がひっそりとたたずんでいるのが分かる
アクアマリン
14:34:49
「了解した」 こういうのは専門家にまかせるべき。妾はただ後を追うのみ
GMいいね
14:35:07
こちらを… https://www.youtube.com/watch?v=PhO1wYGMBGo&t=28s
ウールヴルーン
14:35:12
「───ふむ」
アラン
14:35:27
もりのようかんやめろ!
シグネ
14:35:32
もう
シィア
14:35:32
「……これはまた、しっかりしたものがあるもんだね。」
シグネ
14:35:35
開かなくても分かる。
ウールヴルーン
14:35:39
「結界の様なものか。ただぼんやり歩いていただけでは見つからぬ様になっている、という印象だな」
アクアマリン
14:35:43
もりの羊羹?
シグネ
14:35:50
「……いかにも、だな」
ウールヴルーン
14:35:51
いやあああ
GMいいね
14:36:05
さて、特に辺りに魔物の気配などはない
14:36:17
誰が先に館に近づくかだけを
14:36:20
きめてくれたらいいのさ
14:36:22
???
アクアマリン
14:36:26
「雰囲気たっぷりであるが」 いま日中?
GMいいね
14:36:45
日中ですが、森の中なので薄暗いです
14:36:51
松明はなくとも見える
シィア
14:37:01
一応内部が暗いかもしれないので
ウールヴルーン
14:37:02
我とアクアが暗視か
シグネ
14:37:02
「さて、では行くか」
アクアマリン
14:37:02
なるほど
シグネ
14:37:11
頑丈なランタンあります?
14:37:13
ください(*^^*)
シィア
14:37:13
頑丈なランタンに着火しておきます
シグネ
14:37:17
やったあ!
シィア
14:37:20
シグネに渡して‥と電話
ウールヴルーン
14:37:23
「うむ。先導は任せて良いか」
シグネ
14:37:25
いて電話。
アクアマリン
14:37:29
私暗視キャラしかしてないからどうもガンタンいつも忘れる
GMいいね
14:37:29
いてらでんわ
14:37:38
では
シグネ
14:37:42
「先日といい、世話になるな」 シィアからガンタン受け取って、
14:37:46
私が先導しよう。
GMいいね
14:37:49
シグネ先頭でよろしいですね?
アラン
14:37:51
俺も頑丈なランタンつける
アクアマリン
14:38:14
そっすね
アラン
14:38:20
俺は殿つとめとくか。(ホラーだと最初に死ぬやつ
シグネ
14:38:24
いいよ。
アクアマリン
14:38:30
多分ウールとシグネが前になる系のメンツ
GMいいね
14:38:32
というわけで君たちはシグネを先頭に館に入ろうとする
14:38:42
そして、扉に手をかけようとしたその時
ウールヴルーン
14:38:48
うむ
GMいいね
14:38:49
はい、シグネ。異常感知だ
シィア
14:38:50
「よろしくね。」 戻りましたー
シグネ
14:39:29
しょうがないにゃあ。
14:39:32
いいよ。
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
14:39:36
うーん普通
GMいいね
14:39:40
よゆうじゃん
14:39:51
シグネの脳内にこんな声が響いた
TOPIC
14:39:53
シグネ・ウール>シィア・アクア>アラン by シィア
GMいいね
14:39:57
「ᚹᚺᛟ ᚨᚱᛖ ᚣᛟᚢ? ᚹᚺᚨᛏ ᚠᛟᚱ ᚲᛟᛗᛖ」
シグネ
14:40:18
「共通語で話せ」 悪態をついて、扉を開いた。
GMいいね
14:40:29
のうきんだああああ
アラン
14:40:35
「シグネ?」 なにいってんだ
アクアマリン
14:40:46
「いや待て。どういうことじゃ」
シグネ
14:40:48
「何だ、今の声が聞こえなかったのか?」
アラン
14:41:05
「何の話だ?」 困惑顔。
アクアマリン
14:41:06
「うむ……? 何か声が聞こえたのか?」
シィア
14:41:09
「声だって…?」 なんも聞こえてないよ
シグネ
14:41:17
「扉に触れようとした瞬間にな」
14:41:27
「まあ、何と言っているのかはまったく分からんかった」 ふんす。
ウールヴルーン
14:41:38
「……ふむ。魔法文明語か?」
アクアマリン
14:42:12
「建築様式からしてそのようであるから、言語もそうであってしかるべきではあるな」
シグネ
14:42:16
「かもしれんな」 時代を考えると。
シィア
14:42:21
「それなら分かるけど。どうだろう…」近づいて良いかな?
アクアマリン
14:42:27
「罠が無いのであれば、魔法文明語のわかるものがドアに触れてみてはどうか?」
シグネ
14:42:29
「ああ、来てみろ」
GMいいね
14:42:33
どうぞ
シグネ
14:42:36
シィアを守りつつ、扉に近づけさせよう。
シィア
14:42:43
では近づいてみます
ウールヴルーン
14:43:05
「合言葉を唱えろとでも言うのか」
GMいいね
14:43:07
シィアにはこう聞こえます
14:43:39
[ᚨᚨᛃᚨᛞᛃᚲᛚᚨᛃᛞᛋᚲᛚᚨᛃᛞᛚᚨᛃᛞᛚᚲᚨᛃᛞᚲᛚᚨᛞᛃᚨᛚᛞᛃᚨ](伝えるべきことは伝えた。門はすでに開かれた)
シィア
14:44:09
「伝えるべきことは伝えた。門は既に開かれた…。」あれ、これは
ウールヴルーン
14:44:18
「うむ?」
14:44:27
「どういう意味だ」 さっぱりわからん
シグネ
14:44:30
「すまんな」 私が先に触れてしまったから分からんかったぞ。
シィア
14:44:37
「さっきシグネに話した事に何か伝えたいことがあったのかもね。」
アラン
14:44:45
「……二度は言わねーぞってことか……」 不親切ぅ。
GMいいね
14:44:53
と、皆が話した途端である
アクアマリン
14:45:05
「なるほどのう……じゃが、つまり何か解き放たれたということか? 今の開封で」
GMいいね
14:45:05
扉が自然と開かれた。君たちの来訪をまっているようだ
シグネ
14:45:25
「入ってみれば分かる事だろう」
14:45:57
「入るぞ。いいな?」
シィア
14:45:58
「そうだね。念のため、次扉を開くときは僕が最初に触るよ。」罠探しとかは別として
アクアマリン
14:45:59
「まあそうじゃが……」 いかにも罠です、みたいな開き方してるドアをくぐるのか?(震え声
ウールヴルーン
14:46:03
「行くしかあるまいな」
アクアマリン
14:46:08
――う、うむ。問題ないぞ」
シグネ
14:46:09
しょうがないにゃあ。
アラン
14:46:12
「まあ、開けてくれたってことは入るなってことじゃないだろ」 きっと。
シグネ
14:46:21
罠がないか一応扉の辺りを探索はしておこう。
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13
14:46:25
ないよ(確信)
アクアマリン
14:46:28
今の時代、翻訳リングがスカウトの必須アイテムなのじゃろうなぁ
GMいいね
14:46:30
>シグネ ないよ
シグネ
14:46:37
ないよぉ、罠ないよぉ
14:46:44
買って。>アクア
アクアマリン
14:46:50
お高いんですよ
シグネ
14:46:55
お高いわね
アラン
14:47:00
アレでも安く鳴ったほうだぞ
GMいいね
14:47:02
というわけで、君たちは館の内部へ
14:47:08
いきますかね?
アクアマリン
14:47:12
はい
シィア
14:47:15
いきますー
ウールヴルーン
14:47:26
ごうごう
GMいいね
14:47:33
──エントランス──
ウールヴルーン
14:47:42
でろん
GMいいね
14:47:50
きみたちが入った瞬間のことだ。
14:48:04
暗い館であったはずが急激に明かりが灯される
14:48:22
そのおかげで、きみたちの視界にはエントランスの内装がはっきりと映るだろう
アラン
14:48:34
「おじゃましまー……うおっ」
アクアマリン
14:48:41
「なっ、ん――!?」 ビクンと肩を震わせて警戒する
シグネ
14:48:49
「丁重な歓迎だな」
シィア
14:49:00
「これはまた…仕掛けも生きてる。」
ウールヴルーン
14:49:10
「ほう。これは凄い」
アラン
14:49:19
「お、おお……こりゃご丁寧にどうも」 誰に言ってるんだか。
GMいいね
14:49:28
内装こんなかんじ
  いかにもな扉

扉   階段   扉
   
    ココ
シグネ
14:49:35
草。
アラン
14:49:44
いかにもな扉
シィア
14:49:48
いかにもな扉は2階?
シグネ
14:49:52
扉はそれぞれ階段の上? それとも下なのかな
ウールヴルーン
14:49:53
GMいいね
14:49:58
ああ、ごめんなさい。これ
14:50:01
地図が悪いわ
14:50:02
書き直す
アラン
14:50:43
なんかハウケタのエントランスみたいなのイメージしたが
ウールヴルーン
14:50:55
ハウケタw
GMいいね
14:51:01
ハウケタで完璧だよ
  いかにもな扉(2階)
    階段
──(1階のライン)──
扉        扉
    ココ
シグネ
14:51:07
わかる。
14:51:12
ハウケタじゃねーか!!!!!!!!!
GMいいね
14:51:13
こうです
ウールヴルーン
14:51:13
OK
GMいいね
14:51:20
ようこそ
ウールヴルーン
14:51:24
ハウケタだなぁ
シィア
14:51:28
把握しました
アクアマリン
14:51:39
「あー……どこから探索する?」
アラン
14:51:54
「まあ、1階から……でいいんじゃないか? 順当に」
シグネ
14:51:54
https://ff14.tabibun.net/guide/img/spot/020901_l.jpg
14:51:57
こういう感じだな。
14:52:05
「1階の左から行くか」
アラン
14:52:08
右か左かは好みだが。
シグネ
14:52:12
理由? ハウケタはそっちが進行ルートだからだ。
GMいいね
14:52:17
ありがとう(ぐろちゃん
シィア
14:52:20
おー
ウールヴルーン
14:52:21
「おう。任せるぞ」
GMいいね
14:52:27
多分、巡回いるよ(ウソ
シグネ
14:52:33
スタン技もってこなきゃ。
GMいいね
14:52:37
では左の扉からですね
シグネ
14:52:41
うむ。
アクアマリン
14:52:42
はい。
シィア
14:52:46
はい
GMいいね
14:52:51
では
14:52:54
扉は誰があけますか?
シグネ
14:52:56
探索が必要なら言ってくれ。あるいは自分から宣言してガンガン振るタイプなら超振る。
14:53:13
「シィア、来てくれ」 念の為。
14:53:30
「私とウールヴルーンで守る」
14:53:37
意訳:私にはかばうがない
ウールヴルーン
14:53:42
「うむ」
シィア
14:53:49
「うん。」
14:53:58
では僕があけます
ウールヴルーン
14:54:01
「守りは任せよ」シィアかばうを宣言し続ける
シグネ
14:54:14
シィアの傍で警戒は緩めません。
アクアマリン
14:54:17
わらわは後ろで見守る仕事じゃ
GMいいね
14:54:20
「ᚨᚨᛃᚨᛞᛃᚲᛚᚨᛃᛞᛋᚲᛚᚨᛃᛞᛚᚨᛃᛞᛚᚲᚨᛃᛞᚲᛚᚨᛞᛃᚨᛚᛞᛃᚨ」(触れる前には気をつけよ)」
シグネ
14:54:27
アランとちちくりあってて。>アクア
アラン
14:54:30
親切www
シグネ
14:54:31
めっちゃ親切ぅ!
アクアマリン
14:54:31
あれ、こういうとき矢が突き刺さるの妾だったりする?
シィア
14:54:39
すっごい親切
ウールヴルーン
14:54:50
次から罠調べろよだってさ!
アクアマリン
14:54:52
なんだこの館……
GMいいね
14:54:54
^^
14:55:05
よかったね;; 魔法文明理解者いて
シィア
14:55:06
「触れる前には気をつけよ…何らかの危険があるみたい。調べて貰える?」
シグネ
14:55:10
そもそも近付いた時点でこうだからな。
14:55:17
先に調べるも何も
14:55:23
探索宣言した時点で声がするだろ。
14:55:37
「無論だ。声が聞こえるかと思ってお前に先に近付いてもらっただけだからな」
14:55:46
扉とその付近に探索。
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
14:55:50
普通です。
シィア
14:55:57
「うん。僕が調べられれば一番良かったんだろうけど…」下がって
GMいいね
14:55:59
やるじゃねえか
ウールヴルーン
14:56:07
ああ、触れたらじゃないんだ
GMいいね
14:56:30
シグネが警戒して、扉を探索。するとしばらくして、扉に一瞬電流が走った
アクアマリン
14:56:34
魔法使いが勝手に習得する言語なせいで、セージ班の習得言語から良く外されるやつ >魔法文明語
アラン
14:56:43
はい。
GMいいね
14:56:50
それからは特に異常はないようである
シグネ
14:56:57
私静電気よく喰らう体質なんだよね
14:57:01
「おっと」 ばちっときた。
GMいいね
14:57:02
びりり
シィア
14:57:03
ぱちん
ウールヴルーン
14:57:15
「む。大丈夫か」
シグネ
14:57:32
「ああ、冬場によくあるアレだ」
14:57:41
「罠かどうかすら分からん」
ウールヴルーン
14:57:52
「あれか。確かにそれは分からんな……」
シグネ
14:57:55
静電気に気をつけて、っていってたと考えると超萌えるな。>声
アクアマリン
14:57:56
「判断に困るが――問題なさそうなら進むかの」
シグネ
14:58:03
「ああ」 扉をバーンしよう。
アラン
14:58:06
「ああ、あのばちってくるっていう。俺は全然なんないんだよなアレ」
シグネ
14:58:12
ごめんバーンじゃなくてゆっくり開いて安全そうならあける。
GMいいね
14:58:18
というわけで
ウールヴルーン
14:58:22
「鎧を着ているとなりにくいな」
GMいいね
14:58:25
あ。バーンでいいよ
シグネ
14:58:28
「私はよくなるのだよな……」
14:58:30
バーン。
GMいいね
14:58:38
ザバーンと扉が開けられます。大きな音が響く
ウールヴルーン
14:58:43
「我は髪がぶわっとなる」
シィア
14:58:44
「シグネに対した警告だったのかな…」首ひねりつつ
ウールヴルーン
14:59:04
ばーん、ってあける時はシグネにかばうしとこうかな…
アラン
14:59:07
「だとしたら親切だな……」
GMいいね
14:59:12
──鎧の間──
シグネ
14:59:19
ちょっとといれ。
アラン
14:59:23
いっといれ
GMいいね
14:59:25
いてら
アクアマリン
14:59:39
いってら
GMいいね
14:59:41
さて、この部屋は暗い状態だ。明かりをつけていなければ、完全な暗闇であろう
14:59:46
描写だけしとくわね
ウールヴルーン
14:59:52
ドワーフEYE
GMいいね
14:59:58
しかし、きみたちはランタンをもっているし、暗視もある
アクアマリン
15:00:03
エルフEYE
GMいいね
15:00:09
だからこのような様相になっているのがわかるはずだ
シグネ
15:00:48
ついでに飲み物とってきた。
GMいいね
15:01:29
甲冑鎧の像=甲
甲甲甲甲 
甲  甲
 ココ
アラン
15:01:42
「うわ、なんだこれ……」
ウールヴルーン
15:01:45
「甲冑だな。ずらりとある」
シグネ
15:01:51
「ああ、選り取り見取りだな」
ウールヴルーン
15:01:55
「流石にドワーフサイズは無いか」
シグネ
15:01:59
「アラン、一つくらい持っていくか?」
アクアマリン
15:02:00
「物置か何かか?」
GMいいね
15:02:14
サイズは180~200cmくらいかな(像)
アクアマリン
15:02:21
デカイ。
アラン
15:02:23
「いやサイズ合わねーだろー……」 金属鎧ってけっこうそのへんデリケートなんだぞ
ウールヴルーン
15:02:26
像なのか
GMいいね
15:02:36
ああ、
15:02:39
なにがぞうだよ
シィア
15:02:39
「これ全部本物かな・・」
GMいいね
15:02:45
甲冑です!
シグネ
15:02:47
「自動的にフィットするような魔法でも掛かっているかもしれんぞ」 適当。
アクアマリン
15:02:50
かっちゅー
シグネ
15:02:54
「冗談はともかく、調べてみるか」
15:02:58
部屋の中探索してみまーしゅ
ウールヴルーン
15:03:00
「まあ、寸法が違う金属鎧など、着ぬ方がマシだな」
シグネ
15:03:05
えい。
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
GMいいね
15:03:11
つええなおい
アラン
15:03:14
「そういうのがあったらすげー便利だな」
アクアマリン
15:03:16
「分らんが……古い館のこういう代物はよう魔法がかかっていて動く、気を付けよ」
ウールヴルーン
15:03:22
探索のシグネちゃんのよこにいるよ
GMいいね
15:03:42
>シグネは甲冑達が何か動き出しそうな異様な気配を感じるよ
シグネ
15:03:44
「それはそれで面白い」 <動く甲冑
15:03:56
「おお……本当に動きそうだ」
アクアマリン
15:04:08
「なんじゃと? どれじゃ」 思わず杖を構え
ウールヴルーン
15:04:10
「となると、戦闘にでもなるか」
アラン
15:04:12
「なんだって?」 おいおい。
シィア
15:04:17
「それはまた…。」盾を構えて
GMいいね
15:04:30
と、しばらくして
シグネ
15:04:35
「少し下がれ。様子を見る」
GMいいね
15:04:50
金属の鈍い音を立て、甲冑達がひとりでに動き出す
シグネ
15:04:51
みんなに距離を取らせて、こちらも少し甲冑から距離を置こう。
ウールヴルーン
15:04:54
「うむ」
GMいいね
15:05:01
しばらくすると君たちの方を見ているではないか
ウールヴルーン
15:05:21
「いかにもな演出だ」
シグネ
15:05:24
襲ってきそうな様子はない?
GMいいね
15:05:25
甲冑たちはどこからともなく剣を引き抜き、こちらを見つめている
アラン
15:05:26
「……こ、こんにちわー……」
GMいいね
15:05:30
めっちゃある
シグネ
15:05:33
剣抜いてるけど見つめられてる……
アクアマリン
15:05:37
@よろい『これ、静電気を散らすしーとです』
シグネ
15:05:38
めっちゃあった……
GMいいね
15:05:51
というわけで苗さん式を使わせていただきますぜ(前のやつ
シグネ
15:06:01
「どうやら、こちらを襲う気のようだ」
ウールヴルーン
15:06:02
あれか
GMいいね
15:06:05
さて、ルール説明。今から甲冑達が襲ってきます
シィア
15:06:12
あいw
アクアマリン
15:06:12
「厄介な――!」
シグネ
15:06:17
――潰すか」 口に笑みを浮かべ、太刀を引き抜いた。
ウールヴルーン
15:06:18
「片付けるか?」
アラン
15:06:21
「くそ、マジか」
GMいいね
15:06:23
算出ダメージで60点をオーバーすれば、クリアです
シィア
15:06:36
「気をつけて」後ろに下がって
GMいいね
15:06:40
失敗した場合は話は進みますが、全員に2d6no
15:06:42
ダメージです
ウールヴルーン
15:06:48
OK
シグネ
15:06:48
「ああ、後で背後から襲われても面倒だ」
15:07:03
えーと
GMいいね
15:07:06
命中や精神抵抗については振る必要がありません。自動命中です
15:07:08
はい
シグネ
15:07:11
合算ダメージ(防護点とか引く前の)でいいかな。
GMいいね
15:07:17
そうそう
シグネ
15:07:19
OK
GMいいね
15:07:19
合算ダメージです
アラン
15:07:23
60点かあ
ウールヴルーン
15:07:31
おのおの振って合計60いきゃいいのだな
GMいいね
15:07:31
宣言特技は自由につかってください
アクアマリン
15:07:35
結構高い壁
ウールヴルーン
15:07:38
ではまず私がいこう──
GMいいね
15:07:40
魔法ダメージは1体に行使するとします
アラン
15:07:43
マルアク型だとこういうときちょっとかなしい
シグネ
15:07:45
いいだろう。
GMいいね
15:07:46
どうぞ
ウールヴルーン
15:07:54
全力攻撃宣言、2H
15:08:01
盾は背中のまま
アクアマリン
15:08:14
宣言OKだからマルアクしてフォース……とか?
ウールヴルーン
15:08:15
「木偶ならこれで十分であろうっ!」 どーん
19 = 5 (1 + 3 = 4) + 【10+4】 威力 : 38
15:08:28
出目が悪いが、まあまあいった
GMいいね
15:08:32
いいですねえ 41/60
アクアマリン
15:08:43
かばう型らしからぬ火力ですね
ウールヴルーン
15:09:03
かばうと全力のスイッチであるからな。そのうちスイッチもなくなるが
シグネ
15:09:04
こちらも行くぞ。全力攻撃Ⅰ宣言。太刀2H
GMいいね
15:09:12
甲冑達が先に動き出す前にウールの鉄槌が彼らに下る。一体は完全に崩され、機能を失った 41/60
ウールヴルーン
15:09:24
(実は斧
シグネ
15:09:26
「散れ」 甲冑をまとめて一刀両断する。
31 = 12 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (3 + 1 = 4) + 【10+4】 威力 : 36
15:09:28
うむ。
GMいいね
15:09:29
おおう 41/60
15:09:31
かっけえ
シィア
15:09:34
ひゅーっ
アラン
15:09:50
もうあと10点じゃねーか
アクアマリン
15:09:54
これは……出番なしじゃな・
ウールヴルーン
15:09:55
「ほう。流石に良い切れ味だな」
シグネ
15:10:04
「アラン」 最後の1体を潰すのだ。
アクアマリン
15:10:05
れっつごーあらん
ウールヴルーン
15:10:07
MPおんぞんおんぞん
アラン
15:10:09
ウォーソード1Hでボコるわ。
GMいいね
15:10:11
そして、全体の動きが乱れたのをシグネが見過ごすはずがなかった。彼女の一閃が残り4体を粉々に砕いていく。 10/60
ウールヴルーン
15:10:21
ボコるは だ
シグネ
15:10:27
「ああ。街の鍛冶屋に無理を言って造らせた故、どの程度使えるか不安だったが、十分だな」
GMいいね
15:10:33
こいよ 10/60
アラン
15:10:34
「おうっ!」[r22@+9@10]
15:10:39
あれっ
シグネ
15:10:44
しまらねえ~~~~~~~
アラン
15:10:44
16 = 7 (3 + 6 = 9) + 【9】 威力 : 22
GMいいね
15:10:45
!? 10/60
ウールヴルーン
15:10:49
たれちゃん痛恨
アラン
15:10:51
へんなとこに@はいっちゃった
アクアマリン
15:11:02
ははは。
GMいいね
15:11:13
そして、残り一体。アランの剣術によって、甲冑は砕かれた
アクアマリン
15:11:19
――一瞬であったなあ、シィア」 後ろで見てた勢
GMいいね
15:11:24
そして、とどめを刺したアランは見つけるだろう。
15:11:32
最後の甲冑が、鍵を落としたことを
アラン
15:11:36
「うっし、これで―――お?」
シィア
15:11:37
「頼もしい限りだね。」頷いて
アラン
15:11:53
「何か落ち……鍵?」 拾っとこう
シグネ
15:11:56
「ふん、後ろに強いらずに済んだか」
GMいいね
15:12:04
ひろいましたか
シグネ
15:12:08
甲冑が止まったのを見ると、鞘に刀を収めよう。
15:12:12
あーあ、呪われたな
アラン
15:12:18
えっ(´・ω・`)
シグネ
15:12:23
(´・ω・`)ばいばい
GMいいね
15:12:31
「aihjaihjdahdjkahdjkahdhakdjhakdjahjk」と、頭に響くよ
ウールヴルーン
15:12:34
「魔女がいっていたモノだろうか」
アラン
15:12:36
そんなー(´・ω・`)
GMいいね
15:12:36
しまった
アクアマリン
15:12:40
「妾はあまり威力は出ぬでな、安心したわ」
GMいいね
15:12:43
ルーン語翻訳忘れてたwwww
アラン
15:12:49
草。
シグネ
15:12:51
普通のアルファベットになってて草
アラン
15:12:52
「うわっ、なんだ?」
アクアマリン
15:12:59
かいせきできそう(目を反らす
GMいいね
15:13:02
「ᚨᛁᚺᛃᚨᛁᚺᛃᛞᚨᚺᛞᛃᚲᚨᚺᛞᛃᚲᚨᚺᛞᚺᚨᚲᛞᛃᚺᚨᚲᛞᛃᚨᚺᛃᚲ」
アクアマリン
15:13:03
みないことにしようね
ウールヴルーン
15:13:15
なにもみなかった。いいね?
GMいいね
15:13:21
ごめんなさい;;
シィア
15:13:22
「あ、まさか…。」声が?と
GMいいね
15:13:35
と、頭に響くだけで、特にアランに害はないよ
シグネ
15:13:39
「何だ、鍵を拾うのにも気を遣わないといけないのか」
アラン
15:13:41
「な、なんだって……?」
ウールヴルーン
15:14:00
「いちいち面倒な館であるな。シィアに渡してみればどうだ」
アラン
15:14:04
「えーと……シィアに渡しとくな?」 はい。
アクアマリン
15:14:07
「まあ、魔法文明時代のものであるからして。あちらは大変親切なんじゃろうがなぁ」
シィア
15:14:11
「一応、触ってみよう。」うん、と
アラン
15:14:21
ぽんっと渡しておいた
シィア
15:14:32
受け取って かもーん音声ガイドォ
GMいいね
15:14:35
シィアには何も聞こえなかったが、ほんのり鍵に魔力が込められていることが分かる
アクアマリン
15:14:49
既読です
シグネ
15:14:51
「他には何もなさそうか?」
15:14:58
既読マークついてる
GMいいね
15:15:00
探索とかあれば
ウールヴルーン
15:15:00
「魔法文明のものは親切というより大抵悪辣と聞くがなぁ」
GMいいね
15:15:03
ご自由に
シグネ
15:15:09
じゃあ再度探索。
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
15:15:13
にゃーん
ウールヴルーン
15:15:14
TANSAKU 我もするか
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
シグネ
15:15:17
出番だぞ
15:15:19
うむ
ウールヴルーン
15:15:21
おっと-1だ
シグネ
15:15:27
レンジャーめ
ウールヴルーン
15:15:28
レンジャーゆえに、あいすまぬ
アラン
15:15:31
既読マークかなしいなあ
GMいいね
15:15:33
シグネウールは甲冑が壊れていることに改めて気づく
シィア
15:15:46
「せめて2回くらい音声が出てもいいと思うんだけど。」しょぼーん 
シグネ
15:15:47
そりゃ
GMいいね
15:15:52
シィアくん;;;
シグネ
15:15:56
自分たちで壊したんだから気付くもクソもないよ!!!!!!
ウールヴルーン
15:15:59
そりゃあ気付くよなw
GMいいね
15:16:00
^^
15:16:10
まあ、特になにもきづかなかったということだ
シグネ
15:16:10
「何もなさそうだな。反対側の部屋へ行くぞ」
アクアマリン
15:16:11
つまり新しい発見はなかったということだ……
シグネ
15:16:19
「次からは鍵もシィアに触れてもらおう」
アラン
15:16:20
そうか……
ウールヴルーン
15:16:24
そこのレンジャー1
GMいいね
15:16:26
では、移動しましょうか
アクアマリン
15:16:28
「了解した。……しかし出番がないのう」
ウールヴルーン
15:16:31
出番でしょ〉アラン
シィア
15:16:31
「でもまあ、一つ目の成果だね。」
GMいいね
15:16:47
さて、部屋から出た瞬間
シグネ
15:16:51
「こういう場所には大抵最後に大物が待っているものだ。そこに期待しておけ」 >アクア
GMいいね
15:16:57
皆さん、異常探知をどうぞ
アラン
15:17:02
12以上出せる気しないぞ(一応やっとく
2D6 → 5 + 5 + 【3-1】 = 12
シグネ
15:17:05
かんち。
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17
アクアマリン
15:17:07
「う、うむ」 そういうほうがこわいのだが
アラン
15:17:10
あ、ごめんさっきの探索ね
ウールヴルーン
15:17:10
だせたじゃん>アラン
シグネ
15:17:11
ぴーんときました。
GMいいね
15:17:15
だせたじゃん
シグネ
15:17:24
私は気づいたのです。
アラン
15:17:26
どうせ同値なんだよなあ>うるるん
アクアマリン
15:17:26
スーパーシグネ
GMいいね
15:17:29
アランはなんか人影があったようなに気づくよ
ウールヴルーン
15:17:36
我は11だったんだ
シグネ
15:17:36
このアクアマリン、臆病ぶっておきながら恐るべき能力値だということに。
アラン
15:17:38
そして感知
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13
GMいいね
15:17:38
感じがしたよ
15:17:47
うん
15:17:49
クリアだ
ウールヴルーン
15:17:50
あったきがしたか
15:17:55
いじょかん
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13
アクアマリン
15:17:57
臆病になっていいのではないか? >生命力的に
シィア
15:18:01
出目がすごい
GMいいね
15:18:07
シグネが真っ先に。そしてウールとアランは
シグネ
15:18:10
そうだな。
GMいいね
15:18:12
遅れて違和感に気づく
アラン
15:18:17
「? 今誰か――
GMいいね
15:18:30
少女がいたのだ。しかし、その少女には足がないのか、ぼんやりした様子だ
15:18:44
それが2階へふわっと移動していくこと認めたのだった
シグネ
15:18:45
「娘がいるぞ」 指で示した。
アクアマリン
15:18:45
ゆうれい。
ウールヴルーン
15:18:49
「む、それよりあれは、亡霊か──?」
アクアマリン
15:18:54
「なん――、んん!?」
シグネ
15:18:57
「かもしれん。足が見えんな」
GMいいね
15:19:12
>ついでにアランはさっきの人影にデジャビュを覚えてもいい
アクアマリン
15:19:15
えー……ここは出番か? 見識していい? >ゆーれい
GMいいね
15:19:19
いいよ
ウールヴルーン
15:19:20
「真っ当な生者ではあるまいな……」
アラン
15:19:23
「……あ?」 ん?
シィア
15:19:23
「‥迷い子かな。」花が少し萎んで
アクアマリン
15:19:37
けんしき。
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
15:19:41
( ˘ω˘ )――
ウールヴルーン
15:19:43
「いったいどれだけの間迷っていたのだという話だな」
GMいいね
15:19:45
;;;
シィア
15:19:46
見識ー
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
ウールヴルーン
15:19:47
さすがだなアクア
GMいいね
15:19:49
;;;;;;;
シグネ
15:19:53
;;;;;
ウールヴルーン
15:19:55
シィアーッ
シグネ
15:19:55
しょうがないな。
アクアマリン
15:19:56
妾さいきん、6以上の出目がなかなかでない病気なの
シグネ
15:20:03
あれは幽霊だ。見識。
2D6 → 6 + 2 = 8
ウールヴルーン
15:20:03
われのすごい見識
2D6 → 5 + 3 = 8
アクアマリン
15:20:07
いつも平均5なのよ
シグネ
15:20:10
まあ見識は再判定しても1分だから
アラン
15:20:12
能力値が高い反動。>あくあ
シグネ
15:20:14
再判定してもいいんじゃない?
GMいいね
15:20:25
全員>ゆうれいだなあ、とおもったよ
シィア
15:20:25
再判定していいですか?(震え声
アクアマリン
15:20:26
そうね…… 何もしてこないなら再判定していい? >GM
GMいいね
15:20:33
しょうがないにゃあ
15:20:34
こいよ
ウールヴルーン
15:20:38
あ、見識は一瞬になったから、再判定10秒じゃないっけ
アクアマリン
15:20:39
えい
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
シィア
15:20:41
とーう
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
GMいいね
15:20:43
できれば二人ふってほしい
シグネ
15:20:45
つよみ。
GMいいね
15:20:45
やるじゃん
アクアマリン
15:20:49
ふぅ……
GMいいね
15:21:05
[ᚨᛃᛞᚺᚲᚨᛋᛞᛚᚨᛃᛞᚲᚨᛃᛞᚲᚨᛃᛞᚲᚨᛃᛞᚨᛃᛞᚨᚲᛚᚨ
15:21:13
少女について考えようとした途端
15:21:23
さきほどのような、ことばが二人の頭に響いた
15:21:30
当然、シィアは意味が分かる
アクアマリン
15:21:40
「ぬぅう……!?」
GMいいね
15:21:47
「先にするべきことをせよ」
15:21:50
ということだ
シグネ
15:21:53
怒られた草
シィア
15:22:05
ほむ。さっきのは鍵じゃなくて彼女に反応したのか
アラン
15:22:17
怒られた……
GMいいね
15:22:19
そうなのです
ウールヴルーン
15:22:21
まだ一階調べ終わってないでしょ! ってことでしょうか
シグネ
15:22:39
女に手を出すなんて君たちには100年早いぞ童貞坊やということかもしれない。
15:22:43
アランに対する批判だ。
シィア
15:22:45
「先にするべきことをせよ…か。考えようとすると頭に響くね…」軽く頭を抑えて
シグネ
15:22:51
「……なんというか」
アラン
15:22:53
えぇ……?
ウールヴルーン
15:23:07
魔法文明時代のお化け屋敷だな(名推理
アクアマリン
15:23:07
「……いやはや。何を言っているかわからん言語というのは難しい者じゃな」
シグネ
15:23:08
「ここの主は、私たちを試しているのか?」
ウールヴルーン
15:23:32
「かも知れぬな。妙に親切だ。順路を教えている気がする」
アラン
15:23:38
「幽霊となると、俺としちゃほっとけないとこなんだが」 ううむ。
アクアマリン
15:23:42
「わからぬが……殺意満天、という感じではないな」 困惑顔で頷く >シグネ
GMいいね
15:24:02
では
シグネ
15:24:04
「魔剣の迷宮の類であれば、来訪者を試すというのも納得出来るが……」 ここはそういうものには思えん。
アクアマリン
15:24:05
「とりあえず、すべきことをせよ、とお達しじゃ。もう一つの扉を見ようではないか?」 >アラン
シグネ
15:24:14
「まあ、後々成仏させることにはなろう」 >アラン
シィア
15:24:15
「彼女を還すためにも、まずは先に1階を調べ終えよう。」
ウールヴルーン
15:24:15
「そういう魔法で見せている、だけかも知れぬし、何とも言えぬぞ」
アラン
15:24:29
「順序立てて行け、ってんなら、ここは素直に従っとくか」
シグネ
15:24:30
じゃあ、反対側の扉にシィアwithウーシグで
15:24:33
近付いていきますか。
アクアマリン
15:24:38
はい。
ウールヴルーン
15:24:38
うむ
GMいいね
15:24:40
どうぞどうぞ
シィア
15:24:43
はい
アラン
15:24:49
「幻術の類いってことか」 >うるるん
GMいいね
15:24:50
もちろんガイドはでますねえ!
シグネ
15:24:57
声より先に探索が必要だったらこれを使ってください
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9
15:24:59
しょぼ
GMいいね
15:25:04
しょぼ
ウールヴルーン
15:25:08
(;x;
GMいいね
15:25:08
まあなにもないよ
シグネ
15:25:14
しってる。
GMいいね
15:25:26
ではシィアの頭の中に爆弾を
ウールヴルーン
15:25:43
今のシィアは植物爆弾なんだ!
シグネ
15:25:44
そうか、頭の中に爆弾が!
シィア
15:25:47
お許しくださいっ
ウールヴルーン
15:25:55
ウオァー
シグネ
15:25:57
シィアにも伝わってるのは草でしょ
15:26:02
あ、草だった<シィア
アクアマリン
15:26:05
なんだこれ……
アラン
15:26:08
きみたちノリが良すぎない?
ウールヴルーン
15:26:36
乗れるのであればノルのがサーファー
シィア
15:27:04
分かるものだったのでつい
GMいいね
15:27:26
「ᚨᛃᚨᚲᛚᛃᚨᚲᛚᛞᛃᚨᚲᛚᛞᛃᚨᚲᛚᛞᛃ;ᚨᛞᚲᛃᚨᚲᛚᛞᛃᚨᛚᛞᛃᚨ」(進であれば気を整えよ。汝らの武を試さん)
15:27:32
進む
15:27:40
と、シィアに
シィア
15:27:55
「進むであれば気を整えよ。汝らの武を試さん…だって。」
アクアマリン
15:27:59
ここ、館じゃなくて兵士訓練場とかだったりしない?
シィア
15:28:04
後ろに下がって
シグネ
15:28:05
「先程も試されたばかりだがな」
GMいいね
15:28:09
ぐはっ
15:28:13
なにもないです
シグネ
15:28:15
「まあ、似たようなものであれば私は歓迎だ」
15:28:21
扉改めて探索。
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13
GMいいね
15:28:24
はい
ウールヴルーン
15:28:30
「ふむ。あとらくしょんという奴なのではと思えてきたぞ」
シグネ
15:28:36
何もなければ「開けるぞ」と確認してから開きます。
ウールヴルーン
15:28:41
「おう」
アラン
15:28:42
「さっきのは序の口で、こっちはもっと強えぞってことかもな」
GMいいね
15:28:52
>シグネ 鍵穴を見つけるよ。
シグネ
15:28:53
「それならば尚の事歓迎だ」
15:29:01
あっ、これ進研ゼミで見た鍵穴だ。
GMいいね
15:29:05
>ちなみに静電気は自動で回避してるよ
シグネ
15:29:10
「シィア、先程の鍵を」 手をさしだした。
シィア
15:29:25
「うん。」 手渡して
アラン
15:29:30
「何にしても、助言どおり気は張って行くぜ」
シグネ
15:29:36
がちゃりんこ。>扉
GMいいね
15:29:43
というわけで
アクアマリン
15:29:45
しんぐん。
GMいいね
15:29:50
きみたちは右の扉にはいったのだ
アラン
15:29:58
のだ。
GMいいね
15:30:00
──研究室──
15:30:11
先ほどとは違い。明かりはついている。
ウールヴルーン
15:30:52
「先ほどとは随分と趣の違う部屋だ」
GMいいね
15:31:01
そして見た目以上に広く、中央だけが何もない状態であった
15:31:09
(戦えるだけのスペースはある)
アクアマリン
15:31:10
「あちらが物置だったと仮定するなら、あそこだけ暗いのも納得いくというものじゃ」
シグネ
15:31:30
「……今度は何の部屋だ?」
GMいいね
15:31:30
そして中央
ウールヴルーン
15:31:42
「さて……」
GMいいね
15:31:46
そこには鎧で覆われた人影が見える。倒れているようであるが……
ウールヴルーン
15:32:00
「やはりアレか?」
シグネ
15:32:18
「恐らくは」 刀を抜き、皆の前に立つ
アクアマリン
15:32:19
「わからぬが……」 見識で何かわかるかな
シィア
15:32:23
「何かあるかい・・・?」
アラン
15:32:26
「鎧……」 さっきのと同じか?
GMいいね
15:32:31
見識どうぞ
アクアマリン
15:32:45
じゃあ寝てる鎧に見識
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
15:32:48
( ˘ω˘ )――
GMいいね
15:32:51
おh
アラン
15:32:51
シグネ
15:32:54
( ˘ω˘)――
シィア
15:32:54
見識ー
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
アラン
15:32:56
50点だな!
アクアマリン
15:33:06
私呪われてない? 大丈夫?
ウールヴルーン
15:33:12
アクアマリンさん絶好調ですね
15:33:36
スペックは高いのにダイス目のせいで…
GMいいね
15:33:36
「ᚨᚺᚨᛃᚺᛞᛃᚨᚲᚺᛞᛃᚨᚺᛃᛞᚺᛃᚨᚺᛋᛃᚲᚨ」(そんなこともあるさ)と聞こえたような錯覚をアクアは覚えたかもしれない
15:33:40
シィア
アラン
15:33:50
なぐさめられてんぞwwwwwwwww
シィア
15:33:59
やっぱ親切だこの館w
GMいいね
15:34:05
シィアはあの鎧の人影にとんでもない魔力がたまっていることが気づくだろう。それも雷属性のだ
アクアマリン
15:34:07
なんだかこの雨しょっぱいなぁ
シグネ
15:34:17
wwwwwwwwwwww
GMいいね
15:34:32
そして、その魔力の中心部は本体ではなく。彼の右手にある盾だ。盾が魔力の発生源になっていることに気づく
ウールヴルーン
15:34:40
なぐさめられてるというかなめられているというか
シィア
15:34:51
「…近づくにしても、盾に気をつけて。」
GMいいね
15:34:53
まもなく戦闘になるのも直感で感じられるはずだ
シグネ
15:35:08
「盾か。確かに妙な気を感じる」
アクアマリン
15:35:10
「う、む? 盾であるか」
シィア
15:35:13
「盾に魔力が集まってる…雷のものだ。何か飛ばしてくるかもしれない。」
アクアマリン
15:35:32
飛んでくる雷っていえばひとつしかないよなあ
GMいいね
15:35:34
──では
アラン
15:35:37
「……アイツも動き出しそうだぞ」
GMいいね
15:36:09
しばらくすると、盾から放電。もちろん君たちは離れているから当たらないが
シグネ
15:36:16
「シィア、アクアマリン、下がっていろ」
GMいいね
15:36:23
それと同時に人影がが立ち上がる
アラン
15:36:31
「おぉう」 >放電
ウールヴルーン
15:36:33
「───炎であれば楽なのだがな」
シィア
15:36:48
「頼んだよ。」下がって
アクアマリン
15:36:52
そのとき鎧に1.21ジゴワットの電流が走る
シグネ
15:37:03
鎧は焼け焦げた
#鎧
15:37:06
「……」左手の剣を軽くかつぎ、右手の盾に盾を構える
シィア
15:37:06
タイムトラベルしちゃう
#鎧
15:37:09
END
15:37:12
それでは経験点となります
15:37:14
ちげえ
シグネ
15:37:17
アラン
15:37:19
はい
#鎧
15:38:03
「ᚨᚲᛃᚨᚲᛞᛃᛚᚲᚨᛃᛋᛞᚲᛚᚨᛃᚲᛞᛋᛚᛃᚨᛞᚲᚨᛃᛚᛞᚲᚨᛃᚲ」(私は魔力を手に入れた。もはや憶することはない。完全なる力でもって、武勇を示そう)」
ウールヴルーン
15:38:04
経験点(∩´∀`)∩ワーイ
アラン
15:38:10
「魔法でなきゃかばってやれるんだが」 ありゃどう見てもそういう類いだな
15:38:16
あれっ、喋ってたのきみ??
ウールヴルーン
15:38:22
きみだったか
シグネ
15:38:30
親切なのは君だったのか。
アクアマリン
15:38:38
でばんはやくない? 2階があるよ?
シィア
15:38:47
君が音声ガイドの人だったんだね
アラン
15:38:54
スルーしてほしくなくてこっちに呼び込んだのか……
シグネ
15:39:01
今日私、どんな構成になっても周りの前衛に庇ってもらえるhimechanだったんだな……
#鎧
15:39:07
と、剣を担ぐ。同時に再び大きな放電を放った
アクアマリン
15:39:11
せやで
#鎧
15:39:12
というわけで戦闘準備ですが
15:39:20
みなさんどうぞ
シグネ
15:39:24
ガゼルフットを起動。
#鎧
15:39:32
まもちきもこの時にしてもらってもいいぜ
アクアマリン
15:39:33
ないでーす
シィア
15:39:35
「私は魔力を手に入れた。もはや憶することはない。完全なる力でもって、武勇を示そう……だそうだよ」
アラン
15:39:35
一応誰かかばっとくか?
アクアマリン
15:39:53
一応レベルなら私に下さい。虚弱です
アラン
15:40:03
「……ってことは、あれが親切な声の人なのか?」
TOPIC
15:40:04
敵後衛<>前線<>味方後衛 by シィア
ウールヴルーン
15:40:07
ではこっちはシィアにとりあえず庇うかねぇ
シグネ
15:40:08
アクアによっぽど近接がいくことはないが。
ウールヴルーン
15:40:14
あ、でもいみないな
シグネ
15:40:15
ガンみたいな攻撃でもない限りな――
15:40:18
うん
15:40:23
どうせ後攻でも前線で対応する
ウールヴルーン
15:40:26
数がそもそも足りてるしな
シィア
15:40:31
「かもしれない…。」頷いて
TOPIC
15:40:32
鎧<>前線<>味方後衛 by GMいいね
ウールヴルーン
15:40:34
シグネはいらなさそうか
アラン
15:40:37
かばうこたなさそうだな
シグネ
15:40:38
「そう思えるが……」
15:40:43
初手はいらんな。>かばう
ウールヴルーン
15:40:47
おk
シグネ
15:40:47
1R表からは欲しい。
アクアマリン
15:40:50
わからんじゃん。あの盾がレールガンになってたり、なんか電撃とともにブーメラン風に飛んでくるかもしれんじゃん(何
シグネ
15:40:59
おっ、そうだな
アラン
15:41:04
はい
シグネ
15:41:07
魔物知識判定どうぞ。
ウールヴルーン
15:41:07
表はそこのかばわーあらん君にお願いするか。まあ
15:41:12
はい
アクアマリン
15:41:14
あ、もうしていい?
ウールヴルーン
15:41:17
もくひょうち くっださい
アラン
15:41:19
いいぞ
#鎧
15:41:19
どうぞ11/14だ
15:41:23
11/14
アクアマリン
15:41:32
わらわ、1+2でも抜ける
2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17
ウールヴルーン
15:41:36
うおおおおお
2D6 → 1 + 6 = 7
15:41:41
(´・ω・`)
シィア
15:41:42
まもちきー
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
アラン
15:41:49
部分的に全角なのを半角で言い直すのは評価する
#鎧
15:41:51
うおおおおおお アクアアアアアアアくらえええええええ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m003
ウールヴルーン
15:42:07
アンデッドかぁ
シグネ
15:42:11
精神抵抗ひくぅい
#鎧
15:42:17
ひくいぞ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m003
シグネ
15:42:24
豆腐メンタルやったんやな……
アラン
15:42:38
精神抵抗がLvより低い――
アクアマリン
15:42:42
お、物理弱点じゃん。+2になるぞ抜いた
シグネ
15:42:42
魔剤ンゴ!?
15:42:58
いらないけど欲しい……>魔剤
#鎧
15:43:12
欠片は本体4 腕4の8個だ 本体110/110 腕60/60
ウールヴルーン
15:43:12
ライフガーダーが反応した
シグネ
15:43:29
ともに20ずつか。いいだろう
アラン
15:43:32
方針―――を決める前に先制だな
ウールヴルーン
15:43:37
おうともよ
#鎧
15:43:40
先制は12よ 本体110/110 腕60/60
15:43:42
さあこい
ウールヴルーン
15:43:48
我でもいけるかもしれない先生
2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8
シグネ
15:43:48
先制判定。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿3)
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
15:43:51
余裕。
#鎧
15:43:55
はーん 本体110/110 腕60/60
ウールヴルーン
15:43:59
シグネ様あざっす
シグネ
15:44:04
前線。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿3)
TOPIC
15:44:04
1R表 鎧<>前線<>味方後衛 by GMいいね
アラン
15:44:06
50点欲しい
2D6 → 5 + 4 + 【3】 = 12
シィア
15:44:10
おkおk
アラン
15:44:11
無駄出目ェ!
ウールヴルーン
15:44:15
欲しい補助はまあSWよな
アラン
15:44:19
そうだな (HP:36/36 MP:22/22 防:10 )
アクアマリン
15:44:21
せやね (HP:22/22 MP:43/43 防:2 )
#鎧
15:44:26
曲はこれでええやろ 本体110/110 腕60/60
https://www.youtube.com/watch?v=NQn5FCXJlfI&t=10s
TOPIC
15:44:28
1R表 <>鎧vsアラン、ウール、シグネ<>アクア、シィア by シグネ
アクアマリン
15:44:33
あ、バーチャルタフネスいる? (HP:22/22 MP:43/43 防:2 )
シグネ
15:44:45
ぶっぱでいいぞ。>アクア (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿3)
シィア
15:45:05
では味方後衛に配置してと
ウールヴルーン
15:45:11
めっちゃよく聞くやつ (HP:39/39 MP:18/18 防:13 )
シグネ
15:45:16
SW貰って盾からぶちかましでいい。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿3)
アクアマリン
15:45:17
ぶっぱでいいのか (HP:22/22 MP:43/43 防:2 )
シグネ
15:45:26
放電を一度も使えない絶望を味わわせてやる―― (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿3)
アクアマリン
15:45:32
りょ (HP:22/22 MP:43/43 防:2 )
#鎧
15:45:33
いいぜこいよ 本体110/110 腕60/60
ウールヴルーン
15:45:49
あじゃじゃわせてひゃる (HP:39/39 MP:18/18 防:13 )
シグネ
15:46:00
テーテレレーテーテレレー (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿3)
アラン
15:46:09
「アンデッドか……なら、眠らせてやるのが務めだ」 (HP:36/36 MP:22/22 防:10 )
シグネ
15:46:10
ID行くと僕とあおちよさんが壊れる曲だ。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿3)
シィア
15:46:13
では僕から (HP:35/35 MP:45/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤)
#鎧
15:46:20
さあこい 本体110/110 腕60/60
ウールヴルーン
15:46:25
いつも壊れてるでしょ (HP:39/39 MP:18/18 防:13 )
シィア
15:46:30
《魔法拡大/数》を宣言 3倍拡大で アラン、ウール、シグネに【セイクリッドウェポン】を行使 (HP:35/35 MP:45/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤)
#鎧
15:46:41
ひぃ 本体110/110 腕60/60
シグネ
15:46:53
「アンデッドであろうが生者であろうが関係はない。武勇を示すのが目的というのならば、この剣を以て応えよう」 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿3)
15:47:05
そうだね。>ウール
アラン
15:47:07
「戦士であったのなら、武を持って鎮めてやろう!」 (HP:36/36 MP:22/22 防:10 )
シィア
15:47:13
「ダリオンよ、汝が大樹の力を武器に宿らせたまえ」あ、魔晶石5点ぱーんして 行使判定 (HP:35/35 MP:45/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤)
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
ウールヴルーン
15:47:15
「おうともよ!」 (HP:39/39 MP:18/18 防:13 )
シグネ
15:47:29
やったあ。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿3)
#鎧
15:47:33
アアアアア 本体110/110 腕60/60
アクアマリン
15:47:39
じゃあ妾いこうか (HP:22/22 MP:43/43 防:2 )
シィア
15:47:41
命中+1、打点+2です (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
シグネ
15:47:47
いいぞ。>アクア (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿2 聖刀)
#鎧
15:47:51
さあこい 本体110/110 腕60/60
シィア
15:48:09
「彼も彼女も還せるように頑張ろう。」 (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
アクアマリン
15:48:14
「こうなってくれば妾にも仕事があるというもの――」 ≪魔法拡大/数≫、2倍。 (HP:22/22 MP:43/43 防:2 )
15:49:02
『燃えよ、燃えよ、妖精よ――出番じゃぞ! 【フレイムアロー】!』 本体・腕へ射出
15:49:27
行使! (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19
#鎧
15:49:29
抵抗は16だ さて 本体110/110 腕60/60
15:49:31
aaaaaaa
ウールヴルーン
15:49:40
恐ろしいまりょく (HP:39/39 MP:18/18 防:13 SW)
シィア
15:49:53
なんという (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
アクアマリン
15:50:03
「ふはははは! 屍はよう燃えよう!!」 本体から (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
15 = 4 (4 + 2 = 6) + 【11】 威力 : 20
シグネ
15:50:10
魔物の生命抵抗力って出番少なすぎるよね (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 鹿2 聖刀)
アクアマリン
15:50:11
(HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
13 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11】 威力 : 20
15:50:15
アアン
アラン
15:50:41
騎獣が出てくるまで使うことなさそう (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
15:50:43
アクアマリンの炎が、鎧を焼く。しかし、それを剣でもってなぎはらった 本体95/110 腕47/60
15:50:53
もちろん、攻撃は効いているようだが、まだ余裕はあるようだ
ウールヴルーン
15:51:00
うむ (HP:39/39 MP:18/18 防:13 SW)
15:51:16
かばうはアランにお願いするか
シグネ
15:51:27
意訳:ウールは全力がしたい (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
アラン
15:51:32
はい (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
シグネ
15:51:33
構わんぞ。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
ウールヴルーン
15:51:42
1R目はマルアクできんであろう (HP:39/39 MP:18/18 防:13 SW)
アクアマリン
15:51:57
配置が前線だったから出来る可能性が微粒子レベルで (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
ウールヴルーン
15:52:02
では行くかの (HP:39/39 MP:18/18 防:13 SW)
シグネ
15:52:03
物理攻撃2回来るから庇ってくれても構わんがな。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
15:52:05
ないよ。>アクア
アクアマリン
15:52:08
あ、そうなの。 (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
シグネ
15:52:12
うん (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
15:52:19
初期配置前線のキャラは、通常移動したものとして扱う。
アクアマリン
15:52:21
へー(何も知らない (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
ウールヴルーン
15:52:30
ん、かばうほしければこっちも渡すぞ (HP:39/39 MP:18/18 防:13 SW)
シグネ
15:52:38
いや、大丈夫だ。全力でいいよ (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
ウールヴルーン
15:52:47
OK.盾でいいな (HP:39/39 MP:18/18 防:13+2 SW 猫鹿虫)
アラン
15:52:52
いけいけ (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
15:52:53
あいよ 本体95/110 腕47/60
15:52:54
こい
15:53:26
目標値は16だ
ウールヴルーン
15:53:27
1Hヘビーアックス+盾 キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー 全力攻撃宣言 (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫)
15:53:36
Baruk Khazâd! Khazâd ai-mênu!(ドワーフの斧だ! ドワーフが汝らを討つぞ!)』 盾を斧で打ち鳴らして気合を入れて、からのー
15:53:52
「でりゃああああ!!」 盾に攻撃
2D6 → 1 + 2 + 【10+1+1】 = 15
15:53:56
prn
#鎧
15:53:59
本体95/110 腕47/60
ウールヴルーン
15:54:00
(指輪 (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫)
#鎧
15:54:03
ちっ 本体95/110 腕47/60
アクアマリン
15:54:04
ノータイムブレイク (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
#鎧
15:54:07
さあこい 本体95/110 腕47/60
シグネ
15:54:16
ノータイムブレイクは基本 (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
ウールヴルーン
15:54:26
こういうのは先にやっとかぬとあとがきつい。ダメージ! (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫)
28 = 10 (2 + 6 = 8) + 【10+2+2+4】 威力 : 38
アクアマリン
15:54:30
妾、腕輪だからかなり悩むと思う (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
シィア
15:54:33
約束された指輪の一撃 (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
#鎧
15:54:41
すげえ 本体95/110 腕47/60
ウールヴルーン
15:54:46
あ、ごめん。38になってるうう (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫)
#鎧
15:54:57
あっ 本体95/110 腕47/60
アクアマリン
15:54:59
あ、レート-10やね (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
ウールヴルーン
15:54:59
-2して (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫)
#鎧
15:55:02
えっと威力表まってな 本体95/110 腕47/60
シグネ
15:55:03
-2 (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
15:55:05
うむ。
#鎧
15:55:09
26か 本体95/110 腕47/60
シグネ
15:55:13
28の出目8は8だから2引けばOK (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
アクアマリン
15:55:20
すばやい (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
シグネ
15:55:23
んーとあと (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
ウールヴルーン
15:55:26
すまぬな (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫)
シグネ
15:55:27
弱点入れ忘れてるから28でいいな (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
15:55:38
SW、マッスルベアー、全力しか入ってない。
ウールヴルーン
15:55:39
あっ。すまぬ すまぬ (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫)
アクアマリン
15:55:45
あの+2弱点じゃなかったのか (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
15:55:58
しぐねはくわしいな
#鎧
15:55:58
ふう 本体95/110 腕24/60
シグネ
15:56:10
補正値がマッスルベアー以外私と同じだからな。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
ウールヴルーン
15:56:19
>< (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
シグネ
15:56:23
補助は忘れづらいが弱点は看破キャラでなければ忘れやすい。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3 鹿2 聖刀)
15:56:47
「さて――盾だったな」
15:56:54
私がいこう。
15:56:57
キャッツアイ起動。
15:57:16
《全力攻撃Ⅰ》宣言。太刀2H。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
#鎧
15:57:17
ウールの攻撃は雷撃をものともせず、盾を打ち砕く。盾からは電流が暴発し、ひびがはいる 本体95/110 腕24/60
15:57:23
はいよ
シグネ
15:57:31
盾に攻撃する。命中力判定。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
2D6 → 6 + 3 + 【10+1+1】 = 21
#鎧
15:57:38
よゆー 本体95/110 腕24/60
ウールヴルーン
15:57:43
「ぬ。びりっとするぞ」 (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
シグネ
15:58:00
「砕けよ」 ウールの打撃によって損傷した盾を、一刀の下に斬り捨てる。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
26 = 8 (2 + 5 = 7) + 【10+4+2+2】 威力 : 36
15:58:05
出目が振るわんな。
アラン
15:58:19
うっし (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
シグネ
15:58:19
トドメとカバーをアランに頼むか。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
アクアマリン
15:58:23
でもなんか盾もうおちそうです (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
アラン
15:58:30
シグネに《かばう》宣言しーの。 (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
15:58:31
シグネの攻撃に盾はほぼ粉砕される。残ったのは魔力の結晶だけだ 本体95/110 腕3/60
シグネ
15:58:36
わあい>< (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
ウールヴルーン
15:58:39
全力やーが2人いるしの…… (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
アラン
15:59:03
もうボロボロの盾を1Hウォーソで叩く! (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
2D6 → 5 + 6 + 【8+1】 = 20
#鎧
15:59:07
よゆう 本体95/110 腕3/60
アラン
15:59:15
「ふっ……!」 おらぁ! (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
25 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (1 + 6 = 7) + 【9+2】 威力 : 22
アクアマリン
15:59:20
おぁぁぁ (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
アラン
15:59:21
オーバーキルかました (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
15:59:24
なん……だと…… 本体95/110 腕3/60
シィア
15:59:25
おーw (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
ウールヴルーン
15:59:30
「やるではないか!」 (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
シグネ
15:59:30
なん…… (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
#鎧
15:59:37
アランの一刀でもって、魔力の結晶は弾き飛ばされた 本体95/110 腕3/60
シグネ
15:59:46
「良い太刀筋だ。ふたりとも、どうだ、後で一戦」 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
#鎧
15:59:49
ちょっと今から怪文書かきます 本体95/110
シグネ
15:59:54
はい。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
アクアマリン
15:59:57
はい。 (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
シィア
16:00:15
宣言に笑う (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
ウールヴルーン
16:00:18
「良いが、今はこやつに全力で向かい合おう」 (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
シグネ
16:00:30
「無論」 言質はとった。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
アラン
16:00:45
「別に構いやしないけど、まずはな」 (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
ウールヴルーン
16:00:47
言質とられた (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
#鎧
16:00:58
[ᚲᛃᛉᚲᛋᛃᚲᚨᛞᚺᚠᚲᛃᚠᛞᛋᚨᛃᚲᚠᚺᛞᛃᛋᚨ;ᚲᚠᚺᛃᛞᛋᚨ;ᛚᛃ;ᚲᛞᛋᛃᛋᚠᛚᚲᛃᚨ」「……私のようやく作り出した魔力の結晶が……魔力が使えないと馬鹿にされ、そして死に絶えてもこの姿。ようやくこの身を取り戻したといえども……ぐぬぬ……」 本体95/110
アクアマリン
16:00:59
「血の気の多い……何故斬り合うことを後で一杯やろうというノリで言えるのか」 (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
シグネ
16:01:10
最後のぐぬぬが (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
16:01:13
萌えポイント。
アクアマリン
16:01:21
かいぶんしょうにちがいない (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
シグネ
16:01:25
「戦士であれば当然であろう」 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
#鎧
16:01:45
「ᛋᚨᚺᛞᛃᛋᚺᚾᚠᛋᛃᚨᚲᛞᚺᚠᛃᚲᚨᛋᚺᛞᛃᛋᚺ」(やはり、私も力でもって制すのみ! 魔力などいらぬのだ!」 本体95/110
ウールヴルーン
16:01:47
かなしい かなしい (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
シィア
16:01:50
「あー…うん。」翻訳するか少し困って (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
#鎧
16:01:52
ということで 本体95/110
シグネ
16:02:03
――ふん、何と言っているかは分からんがな」 切っ先を敵へと向けて (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
TOPIC
16:02:08
1R裏 <>鎧vsアラン、ウール、シグネ<>アクア、シィア by GMいいね
シィア
16:02:31
「盾壊されたの、相当怒ってるみたいで、そのまま向かってくるから気をつけて…。」言葉を若干濁らせて (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
シグネ
16:02:32
「貴様も戦士の端くれならば、下らん恨み言を言い続けているのではなく、剣を以て応えよ」 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
16:02:46
「そうでなくては面白くない」
アクアマリン
16:02:47
「……そうじゃなあ」 (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
#鎧
16:03:06
「ᚨᚲᛃᚠᚺᚨᛚᚲᛞᚺᛋᛃᚨ」(いざ参る!) というわけで、盾を壊されたので 命中+1  打撃+4です 本体95/110
ウールヴルーン
16:03:19
こわい>< (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
#鎧
16:03:38
では双撃で 本体95/110
アクアマリン
16:03:39
そして防護が (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
#鎧
16:03:47
ああ、0になります 本体95/110
シグネ
16:03:52
さようなら防護 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
ウールヴルーン
16:03:57
紙すぎる (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
アクアマリン
16:04:10
防護7の盾とか垂涎じゃない? (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
ウールヴルーン
16:04:21
チートだ (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
#鎧
16:04:27
シグネに対して(アラン)に攻撃 本体95/110
16:04:33
かばうなので当たりますね
シグネ
16:04:39
あたります。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
アラン
16:04:39
その鎧の防護点はどこいった (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
16:04:42
あたります
シグネ
16:04:45
脱いだんじゃない? (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
アクアマリン
16:05:01
鎧そのものが本体。つまり鎧=裸=防護0 (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
#鎧
16:05:03
しねええええええ 本体95/110
2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19
アラン
16:05:15
「っとぉ……!」 盾を構えて割り込む。 (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
16:05:15
うーん 本体95/110
シグネ
16:05:17
痛そう。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
シィア
16:05:23
外れたのかもしれない チャリオッツの外装のように (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
シグネ
16:05:25
「悪いな」 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
アラン
16:05:27
まあぼちぼち。 (HP:27/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
ウールヴルーン
16:05:28
FF11のリューさんのAF鎧、防護が異常に薄くて、革鎧にも劣るからブリキとか言われてたな…… (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
#鎧
16:05:42
電撃を帯びた雷の一閃。相当な威力ではあるものの、アランに防がれる 本体95/110
アラン
16:05:48
「こんくらいなら、どうってことないさ」 (HP:27/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
16:05:55
そのまま、アランにもう一発いきます 本体95/110
16:05:58
今度は回避からか
16:06:09
19で回避じゃ
ウールヴルーン
16:06:11
アランの回避をなめるなよ。 (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
アラン
16:06:13
避けるのはムリみがある。 (HP:27/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
#鎧
16:06:18
;; 本体95/110
シグネ
16:06:31
つきみの亜種みたいだな。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
#鎧
16:06:38
「ᛋᚺᛞᛃ」(散れ!) 本体95/110
2D6 → 3 + 2 + 【12】 = 17
16:06:43
ふええ
アクアマリン
16:06:46
どういうことなの >あしゅ (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
ウールヴルーン
16:06:46
ふええ (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
シグネ
16:06:54
セリフをパクるからだ。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
アラン
16:07:03
「まだまだ!」 (HP:20/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
16:07:08
という、鎧の攻撃も軽くアランは流した 本体95/110
16:07:10
はい
シグネ
16:07:15
はい (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
TOPIC
16:07:18
2R表 <>鎧vsアラン、ウール、シグネ<>アクア、シィア by GMいいね
アクアマリン
16:07:20
はい。 (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
シグネ
16:07:22
シィアのキュア・ウーンズチャンスだぞ。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
ウールヴルーン
16:07:23
意外と削れてるんだけどね… (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫3R)
#鎧
16:07:26
木人タイムだああああああ 本体95/110
アクアマリン
16:07:36
むしろハートでは? (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
シィア
16:07:52
ハートでも行けそうな (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
#鎧
16:08:04
「ᚨᚲᛃᛋᚺ」(なぜ、斬れぬ……なぜ、斬れぬのだ!)」 本体95/110
シグネ
16:08:05
♥したいのか (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
アラン
16:08:08
俺しか食らってないしな (HP:20/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
シグネ
16:08:11
いいだろう、やり給え (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫3鹿2 聖刀)
シィア
16:08:35
という訳で《魔法拡大/数》宣言。2倍拡大【キュアハート】をアランと鎧の本体へ (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
16:08:48
ぬーけーろー 行使判定
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16
シグネ
16:08:55
あっ (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
16:08:58
しぃあ「ぱ」
アラン
16:09:01
「仮にも聖戦士を志す者。簡単に倒れるつもりはないぜ」 何言ってるかはわからんが何を言いたいかはなんとなくわかるぞ (HP:20/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
シィア
16:09:03
(指輪ぱぁん (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
#鎧
16:09:04
あっ 本体95/110
16:09:08
抵抗だぜ
アクアマリン
16:09:08
割ったー!!! (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
シグネ
16:09:08
割ったァ (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
#鎧
16:09:10
アアアアアアアアア 本体95/110
シィア
16:09:23
回復量>アラン (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
19 = 10 (5 + 6 = 11) + 【9】 威力 : 30
16:09:26
よしよし
アラン
16:09:31
Hoo (HP:20/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
16:09:35
回復やめてええアアアアア 本体95/110
シグネ
16:09:36
つよい (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
シィア
16:09:39
ちびっとダメージ>本体 (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
17 = 8 (5 + 3 = 8) + 【9】 威力 : 30
アラン
16:09:41
全快だぜ (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
シィア
16:09:42
おk (HP:35/35 MP:41/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
シグネ
16:09:43
ちびっと? (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
ウールヴルーン
16:09:44
凄い与えた (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
アラン
16:09:45
ちびっとじゃないんだよなあ (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
16:10:06
いてえ 本体78/110
アクアマリン
16:10:21
えーと。せっかくだし撃っていい? (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
シグネ
16:10:26
いいよ (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
ウールヴルーン
16:10:31
われなでてくるから、みんなでぼこるよろし (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
#鎧
16:10:33
「ᚺᛞᛃᚲᚨᚺᛞᛃ」(アアアアアア……)と、回復に悶え死ぬ。アンデッドの定めだ 本体78/110
ウールヴルーン
16:10:41
どうぞどうぞ (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
シィア
16:10:42
「ダリオンよ、癒したまえ、受け止めたまえ。」祈りを捧げて (HP:35/35 MP:33/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
アクアマリン
16:10:46
『燃えよ、燃えよ!』 【フレイムアロー】 (HP:22/22 MP:33/43 防:2 )
16:11:07
『ゆけぃ!!』 本体へ! 行使! (HP:22/22 MP:28/43 防:2 )
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
16:11:12
( ˘ω˘ )――
#鎧
16:11:14
ふっ 本体78/110
アクアマリン
16:11:21
ダメージ (HP:22/22 MP:28/43 防:2 )
10 = [20 = 9 (6 + 5 = 11) + 【11】] / 2 威力 : 20
ウールヴルーン
16:11:22
駄肉ちゃん… (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
アクアマリン
16:11:26
いのちびろいしたな (HP:22/22 MP:28/43 防:2 )
シグネ
16:11:27
( ˘ω˘ )―― (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
ウールヴルーン
16:11:31
くやしいのう… (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
シグネ
16:11:31
命拾いしたな。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
#鎧
16:11:40
「ᚺᛞᛃᚲᚨ!」(まだ負けぬぞ!) 本体68/110
16:11:50
もうしにかけなんだよなあ
シィア
16:11:50
抵抗して10って何事 (HP:35/35 MP:33/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
シグネ
16:11:54
「意気やよし」 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
16:11:59
何を言っているのかは分からんがな。
ウールヴルーン
16:12:08
では1H全力を続行うする (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
シグネ
16:12:14
いくがいい (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
アラン
16:12:15
うむ (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
16:12:17
くるがいい 本体68/110
ウールヴルーン
16:12:21
とどめは誰かがもってけ! (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
アラン
16:12:31
俺マルアクフォースでよさそうだな (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
ウールヴルーン
16:12:36
「せいやぁっ!!」 どーん>本体 (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
2D6 → 1 + 4 + 【10+1+1】 = 17
16:12:44
48 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8) + 【10+2+2+4+2】 威力 : 28
#鎧
16:12:46
命中じゃ 本体68/110
ウールヴルーン
16:12:48
アッ (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
アラン
16:12:48
(HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
16:12:50
っはーーーーーーーーーーーーーーーー 本体68/110
シグネ
16:12:58
あっ (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
アクアマリン
16:13:11
アッ (HP:22/22 MP:28/43 防:2 )
シィア
16:13:12
あっ (HP:35/35 MP:33/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
アラン
16:13:15
こいつ斧で…… (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
#鎧
16:13:21
「ァァァァァァ!」 おそらく、どの種族での共通の叫び声をあげながら吹っ飛んでいく 本体68/110
ウールヴルーン
16:13:23
なんか…すまんな? (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
シグネ
16:13:36
「ああ――ウールヴルーン、いいぞ。お前は良い戦士だ」 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
#鎧
16:13:40
「……」しかし、鎧は立ち上がった!! 本体20/110
アクアマリン
16:13:41
斧で2回転とか、そんなの死ぬしかないじゃない! (HP:22/22 MP:28/43 防:2 )
アラン
16:13:45
「すっげ……」 (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
ウールヴルーン
16:13:52
「無論よ。ドワーフであるからな!」 (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
シグネ
16:13:55
《全力攻撃Ⅰ》宣言。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
シィア
16:14:02
「すごい一撃だ…」 (HP:35/35 MP:33/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
シグネ
16:14:24
「悪いな、私の興味はすでに貴様から他に移った」 本体に2Hで攻撃。命中力判定。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
2D6 → 1 + 6 + 【10+1+1】 = 19
#鎧
16:14:38
命中 本体20/110
シグネ
16:14:44
「早々に送ってやろう」 散れ。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
28 = 10 (4 + 5 = 9) + 【10+4+2+2】 威力 : 36
#鎧
16:14:44
さあこい 本体20/110
シグネ
16:14:46
惜しい。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
#鎧
16:14:50
惜しい 本体20/110
ウールヴルーン
16:14:51
惜しい (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
シグネ
16:14:53
必殺攻撃なりせば。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
ウールヴルーン
16:15:06
やはり必殺か、私も同行する (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
16:15:11
しません
#鎧
16:15:12
「……」と、とうとう叫び声もあげなくなり、そのままその場に倒れた 本体20/110
シグネ
16:15:15
(´・ω・`) (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
アラン
16:15:17
「おお、とぉ……?」 (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
シグネ
16:15:23
私は最後まで必殺かなやんだのだがな。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
ウールヴルーン
16:15:41
むしろ全力選んだことに驚いている (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
アラン
16:15:50
斬りかかろうとするも、シグネでトドメになったと見て思いとどまる。 (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
シグネ
16:15:53
――……」 トドメを刺したという確信はある。鍔鳴りを響かせながら納刀した。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
アクアマリン
16:15:56
「……終わった、か……?」
GMいいね
16:16:00
鎧は息絶えたようである。見ればすぐ横に、何か球体のようなものが落ちていることが分かった
ウールヴルーン
16:16:03
「成仏するといい」 なむ (HP:39/39 MP:9/18 防:13+2 SW 猫鹿虫2R)
シグネ
16:16:06
試しに振った時20回くらいクリティカルしなくってやめた。>ウール (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
GMいいね
16:16:09
まあもう息絶えてるんだけどね
シグネ
16:16:15
どっ。 (HP:34/34 MP:12/18 防:3 猫2鹿1 聖刀)
ウールヴルーン
16:16:16
そっかぁ…
シグネ
16:16:21
「シィア」
シィア
16:16:32
「ダリオンよ。汝が幹に魂を迎え入れたまえ。」 祈り捧げて なむなむ 「うん、すぐ行くよ」 (HP:35/35 MP:33/45 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤)
16:16:42
球体に近づきましょう
16:16:45
ただ音声ガイドが
16:16:51
今倒れてしまったから‥どうだろう…
アクアマリン
16:16:58
幽霊少女がまだ――いる!
ウールヴルーン
16:17:02
音声ガイド(人力
アラン
16:17:21
「次の生では良き人生を」 南無。 (HP:36/36 MP:22/22 防:10 聖剣)
GMいいね
16:17:24
「ᚪᛄᚪᛄᛒᛣᛄᚪᛞᛒᚻᛣᚪ」(使うべき場所はわかるはずだ。ただし、今すぐではない)」
16:17:29
と聞こえるよ
ウールヴルーン
16:17:36
いますぐではない
シグネ
16:17:37
まだガイドは有効だった。
アラン
16:17:41
まだいた
シグネ
16:17:43
ただちに影響はない。
ウールヴルーン
16:17:53
※アイテムレベルが足りません
GMいいね
16:17:59
IL!?
シィア
16:18:01
「使うべき場所はわかるはずだ。ただし、今すぐではない…‥?」
アクアマリン
16:18:08
「……つまり、まだ早いと?」
アラン
16:18:26
「おお……? また何か聞こえたのか」
GMいいね
16:18:26
というわけでだ
ウールヴルーン
16:18:33
「進めるところまで進んでみるか」
GMいいね
16:18:35
きみたちはこの部屋の探索をしてもいいし
シグネ
16:18:38
「2階の事でも言っているのではないか」
GMいいね
16:18:44
例のアレに向かってもいい
シグネ
16:18:46
探索お部屋。
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10
アクアマリン
16:18:49
「そうじゃなあ……」
アラン
16:18:50
「……んじゃあ、そっちに行ってみるか」
ウールヴルーン
16:18:56
たんさこ。
2D6 → 3 + 6 + 【3-1】 = 11
GMいいね
16:18:56
シグネは日記をみつけたよ
16:18:59
ウールも
シィア
16:19:00
「そうしようか。」
アラン
16:19:04
「あの幽霊の女の子も気になるしな」
シグネ
16:19:41
「……何だこれは。日記?」 ぱんぱんと埃を払う。
16:19:48
ぺらぺら。
ウールヴルーン
16:19:49
「だな」
シグネ
16:19:54
ぽい。>シィア
GMいいね
16:19:59
魔法文明語で色々書かれてある
シィア
16:20:05
「おっと。」 きゃっち
アクアマリン
16:20:06
「……読めるのか? ああそうじゃよな」 開いてるけどわかんないよね >シグネ
GMいいね
16:20:07
主に内容はこうだ >シィア
シグネ
16:20:10
「読めん」 ふんす。
GMいいね
16:20:24
「わたしは魔法が使えなかった。だから、武力を鍛えたが、剣の腕もなかった」
アラン
16:20:33
「んん? 日記?」
シィア
16:20:36
ぱら…ぱら‥と読み進めて
GMいいね
16:20:44
「くそう、こんな時代に生まれなければ。そういって、僕は魔力を練ろうとする。でない」
16:20:51
というような、なんか悲しい内容が書かれてある
ウールヴルーン
16:20:57
悲しい……
アクアマリン
16:21:03
かなしい
シィア
16:21:07
この人炎の腕がありそう…
シグネ
16:21:08
なんでちょっと小説風味の書き方なんだよwwwっw>そういって僕はry
ウールヴルーン
16:21:26
二重の意味でかなしい
シグネ
16:21:41
「一人称に統一感がないな」 分かるか。この感想が知力11だ
シィア
16:21:42
「この人の日記で間違いなさそうだね。」
GMいいね
16:21:48
シィアは読み進めていくうちに、どんどん悲しくなっていく
シィア
16:22:13
「魔法文明時代に魔法を使えない人は、まあ人じゃないくらいの扱いだったと聞くし」
GMいいね
16:22:14
わたし、とぼくの使い分けができない悲しい奴だったのさ
シィア
16:22:24
「それで盾を作ったはいいけど力尽きた‥のかも」
16:22:33
花が萎んで
ウールヴルーン
16:22:39
ちりょく8の我はどうすれば
アクアマリン
16:22:41
「……なんつうか……妾はコメントにとても困っておる」
GMいいね
16:22:54
さて
16:22:59
湿っぽくなった? ところで
16:23:07
エントランスに戻りましょうか?
ウールヴルーン
16:23:09
「ううむ。まさに生まれる時代が違えば救いもあったのやも知れぬが」
16:23:14
戻りましょうねー
アラン
16:23:15
読み書きできるだけまだましレベルだな
アクアマリン
16:23:17
せやね
シグネ
16:23:26
「ふん、同情はするが、それで迷い続けていては意味がない」
GMいいね
16:23:52
では
アラン
16:23:53
「……ま、もう送り出したんだしさ」
GMいいね
16:24:02
──エントランス──
アクアマリン
16:24:07
「まあ、ほどほどにの。世の中強い者だけでは出来ておらぬ」 >シグネ
シィア
16:24:26
「…そうだね」もう一度祈りを捧げて
アラン
16:24:47
「次はこの時代に生まれてくるんだ、大丈夫さ」
シグネ
16:24:58
「悼む気持ちがないではない。少なくとも、努力の果てにどのような形であれ力を持った事は評価している」
16:25:22
「さて、2階に向かうぞ」
GMいいね
16:25:33
といい状況を話しながら、向かう君たちであったが
アラン
16:25:35
「おう」
GMいいね
16:25:44
異常感知しなくとも気づくであろう
アクアマリン
16:25:48
「うむ。残るは2階じゃが……」
GMいいね
16:25:52
階段に向かおうと目を向けてその瞬間
シィア
16:25:52
「うん。」
#???
16:25:59
「ᛄᚪᛣ」(ふぅん) 
ウールヴルーン
16:26:04
ふぅん
シグネ
16:26:07
ふぅん
GMいいね
16:26:25
という声が頭に響いた。と、同時に少女の姿が2階へ再び消えていくことが分かる
アクアマリン
16:26:25
不運。
ウールヴルーン
16:26:27
まあ、ニュアンス
16:26:32
は、わかるよな
シグネ
16:26:32
「さっきの娘か」
GMいいね
16:26:33
不運
ウールヴルーン
16:26:38
「その様だ」
アラン
16:26:41
Hmm.
アクアマリン
16:26:49
「上へ行ったが?」
アラン
16:26:55
「追いかけよう」
ウールヴルーン
16:27:00
「おう」
16:27:07
がしゃがしゃがしゃ
GMいいね
16:27:07
先頭はアランかな??
アクアマリン
16:27:07
「慎重にな。罠かもしれぬ」
シグネ
16:27:12
「ああ」
シィア
16:27:13
「気をつけてね。」
シグネ
16:27:17
すたすた。
16:27:25
流石にシィアを前に出すのはちょっとこわいそう。
ウールヴルーン
16:27:26
「む。それもそうだな」
16:27:33
階段だしな
シグネ
16:27:40
こわいそう=こわいとかわいそうの造語である。
アラン
16:27:44
ぼかぁ後衛かばえるポジで。
GMいいね
16:27:46
というわけでだ
シグネ
16:27:50
うむ。
16:27:56
私が前をいこう。
GMいいね
16:28:10
階段の途中。戦闘だったシグネは突如、壁にぶつかった感覚を覚えた
アラン
16:28:18
追いかけようっていうのは促しただけさ おや?
GMいいね
16:28:26
ついでに魔力の痛みがきみを襲う
アラン
16:28:30
ごつーん。
アクアマリン
16:28:44
「ぬ?」 ゴインされてもどってきた
シグネ
16:28:49
「……」 頭をぶつけた。額を押さえる。
シィア
16:29:04
「どうかした?」
シグネ
16:29:05
「視えぬ壁とは面妖な……」
GMいいね
16:29:18
これくらいの打撃ダメージかな(反映いらないニュアンス的に)
1D30 → 13 = 13
アラン
16:29:19
「壁ぇ?」
アクアマリン
16:29:20
「大丈夫かえ……? 治癒いるか?」
シグネ
16:29:20
「何かにぶつかった」 ちょっと痛い。
16:29:22
いてえ。
ウールヴルーン
16:29:23
「む…?」 ぺたぺた
アラン
16:29:30
いてえぞ
シグネ
16:29:46
「いや……衝撃はかなりのものだったが、問題はなさそうだ」
GMいいね
16:29:54
「きみたちは2階に上がろうとしても壁があって通り抜けできないことに気づくであろう」
ウールヴルーン
16:29:55
「小癪な」 斧でぶっ叩いてみる
アラン
16:29:59
1がメル銀貨でも投げつけてみるか>壁?
シグネ
16:30:03
「先程の球体は?」
GMいいね
16:30:03
かっこいらねえ
16:30:04
いいよ
アラン
16:30:05
1ガメル。
ウールヴルーン
16:30:10
「でいやあああ!!」 がいーん
GMいいね
16:30:15
1ガメルは弾き飛ばされた!
16:30:23
>球体が反応している
アラン
16:30:23
そんな必要もないくらいうるるんが全力かましてるが
GMいいね
16:30:29
>捧げますか?
シグネ
16:30:31
「おい」 私でも武器を振るうのはやめておいたんだぞ。
16:30:34
捧げます。
アクアマリン
16:30:37
「まだ早いということか……?」
シィア
16:30:38
「これを使ってみて」
16:30:49
ぽいっと>前衛
シグネ
16:30:49
「ああ」 シィアから受け取って、掲げてみよう。
ウールヴルーン
16:30:51
うるるんは弾かれた
GMいいね
16:30:52
ウールは弾き飛ばされた これくらいのダメージ
1D40 → 12 = 12
ウールヴルーン
16:31:00
「いたい」
アクアマリン
16:31:18
「お、おいおい……」 仕方のない奴だ
アラン
16:31:21
「無茶すんなよ」 おいおい
GMいいね
16:31:33
さて、球体をささげたシグネではある。シグネは感じるだろう。一瞬、壁の魔力が薄まったことを
アラン
16:31:45
「どうだ? なんか変わったか?」
ウールヴルーン
16:31:48
「むう。ダメか。そっちはどうだ」
GMいいね
16:31:50
しかし、同時に球体の輝きも弱くなり、再び壁の魔力が強くなる
シグネ
16:31:51
「……微妙に力が弱まったような?」
アクアマリン
16:32:04
ヒールウォーターをやろう。ぐびっと行くがよい >ウール
ウールヴルーン
16:32:17
「……ふむ。つまりこれこそ、魔術師ギルドで見て貰う品か…」
16:32:33
「お、すまぬ」 アクアマリンの水を貰った
アラン
16:32:40
「通れるほどじゃあない、か?」
アクアマリン
16:32:41
一応行使。
2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17
ウールヴルーン
16:32:42
やばい色してそうな言い方
GMいいね
16:32:53
ほい
シグネ
16:32:53
「ああ、すぐに元に戻ってしまった」
アクアマリン
16:32:59
15点も回復すりゃ十分やろう
GMいいね
16:33:08
すばらしい
シィア
16:33:08
「追いかけるのは難しそうだね。」ふーむ
ウールヴルーン
16:33:28
「たすかる」 「しかし、こうなっては報告に戻る他ないか」
アラン
16:33:29
「参ったな。そうなるとここまでか?」
アクアマリン
16:33:42
「ま、ここまでということじゃな。一旦手の届く範囲は調査したし、報告しに引き上げようぞ」
ウールヴルーン
16:33:52
「まだその時ではない、であったか?」
シグネ
16:34:21
「……ま、仕方あるまい」
アクアマリン
16:34:30
「うむ……そういわれては、実際に進めぬのであれば仕方なかろう」
ウールヴルーン
16:34:34
「うむ」
GMいいね
16:34:57
では皆さん、館をでましょうか?
アラン
16:34:59
「……反対側の窓から入り込む、とか―――ムリだな、たぶん」 そっちも謎の壁に弾かれそう。
ウールヴルーン
16:35:04
でましょうか
シグネ
16:35:06
「声から推測出来る意図を考えれば、すぐに人里に危害が及ぶ事もあるまい」
GMいいね
16:35:07
ぼいん
アクアマリン
16:35:09
でましょでましょ
シグネ
16:35:10
出ようか。
アクアマリン
16:35:14
ぼいん
ウールヴルーン
16:35:15
「当然備えはあろうなぁ」
アラン
16:35:25
「だよなあ」
16:35:33
すごすごと館を後にするか。
GMいいね
16:35:41
というわけで、君たちは館から出ていく
シィア
16:35:42
「森の奥だし、わざわざ入ってこないと危険でもない‥と願いたいね」
ウールヴルーン
16:35:50
「まあしかし、試すだけは試そう。出来ぬことをやらんで報告するのは片手落ちだ」
GMいいね
16:35:52
というわけでまとめに入ります。ロールはご自由に
ウールヴルーン
16:35:57
そしてダメでした
アラン
16:35:59
「ま、事実今まで何もなかったわけだしな」
GMいいね
16:36:05
その後──
16:36:21
魔術師ギルドに報告にいったきみたちは事の顛末を話した
アクアマリン
16:36:21
「こう、喉に小魚の骨がひっかかったような気分じゃがな」 今から引き上げるの
GMいいね
16:36:40
残念ながらファニアがいないため、くだんの眼鏡男が対応してくれることになったが
アラン
16:36:41
「気持ちはわかるぜ」
16:36:51
そしてちょっとおなかいたたたといれ
シグネ
16:36:55
いっといれ
シィア
16:36:59
いてらん
シグネ
16:37:16
「気になるのなら優先的に続きの調査依頼を回して貰えるように頼んでおけ」
GMいいね
16:37:38
球体の件に関してはおそらく支部長の管轄の範囲だろうと預かり。それに関しては受け取りの追加報酬ということで更に3000ガメル上乗せされることとなった。
アクアマリン
16:37:40
「それは考えんでもないがなあ……」
シィア
16:38:05
「もし誰かがこの続きを受けられるなら、彼女をよろしくお願いするよ。」輪廻に還してあげてね、と
GMいいね
16:38:13
日記に関しては眼鏡君にイラネッ ポイッされかけましたが、なんとか回収され、
シグネ
16:38:24
かわいそう……
アクアマリン
16:38:30
かわいそう……
GMいいね
16:38:33
更に50ガメル皆さんに追加されることとなります
ウールヴルーン
16:38:40
ひどいはなしだ
シィア
16:38:48
オイクラァア<眼鏡ェ
GMいいね
16:38:57
後からこのことの顛末を聞いたファニアは非常に興味深そうにしており、もしかしたらきみたちにまた話がいくかもしれません
16:39:11
というわけで、一つの探索場所としてこの館
16:39:45
「森の異妖館」と名付けられた場所は、認定宇されたのでした
16:39:49
認定
16:40:07
16:40:23
おつかれさまでした!!!!!!
シグネ
16:40:31
おちゅかれさまでした( ˘ω˘)
シィア
16:40:33
お疲れさまでしたー
GMいいね
16:40:33
リザルト書きにうつります
アクアマリン
16:40:34
おつかれさまでしたぁ!!
ウールヴルーン
16:40:38
おつかれさま でした!
シグネ
16:40:44
アランくんがトイレいってるので
TOPIC
16:40:47
by GMいいね
シグネ
16:40:51
彼の分戦利品振りますね
GMいいね
16:40:52
そうだね
16:40:57
!?
アクアマリン
16:41:05
変転さん――
シグネ
16:41:09
戦利品1
2D6 → 6 + 4 = 10
16:41:14
2
2D6 → 2 + 1 = 3
16:41:16
変転。
16:41:23
あいつまだ5レベルかよ、つかえねーな(ぺっ
GMいいね
16:41:23
むりだよ
16:41:26
よかったな
16:41:28
まざいだぞ
シグネ
16:41:38
あれ、アラン変転使ってたっけ
アクアマリン
16:41:42
どっちもまざいでは
GMいいね
16:41:50
ほんとだ
アクアマリン
16:41:50
みたおぼえはない
シィア
16:41:55
変転は残ってたような
GMいいね
16:41:56
500Gのまざいと、50のまざい
16:41:59
つかってないよ
アラン
16:42:05
かえった
アクアマリン
16:42:08
つまり500のまざいだ
シグネ
16:42:10
おかえり。
アクアマリン
16:42:20
おかーさん。500ってなーにー
シグネ
16:42:39
アランが離席してたから、円滑に処理するためにどうせ大して影響ないからと
アラン
16:42:39
変転はのこってたぞ
ウールヴルーン
16:42:45
おかえりおかえり
シグネ
16:42:49
アランに振らせたものとして私が代理で振ったが
16:42:52
認められないのなら550でいい。
アラン
16:42:53
おう
シィア
16:42:56
おかえりなさいー
シグネ
16:42:59
認められるなら1000
GMいいね
16:43:00
ああ
アラン
16:43:03
すまんな―――
シグネ
16:43:03
それと自動の300。
GMいいね
16:43:04
べつにいいよ
アラン
16:43:08
わあい
シグネ
16:43:09
じゃあ1300
アクアマリン
16:43:35
やったあ
TOPIC
16:44:02
経験値1160 名誉 ガメル3860 by GMいいね
GMいいね
16:44:10
名誉8回こちらでふるね
アラン
16:44:19
おう
GMいいね
16:44:21
1D8 → 4 = 4
ウールヴルーン
16:44:24
おk
GMいいね
16:44:30
ちげえ
シグネ
16:44:36
1d8は草
ウールヴルーン
16:44:39
8D6よ!
GMいいね
16:44:41
8D6 → 5 + 2 + 4 + 4 + 3 + 4 + 1 + 4 + 【12】 = 39
アクアマリン
16:44:44
さいころすらちがうので流石にふりなおしすね……
GMいいね
16:44:47
27da
ウールヴルーン
16:44:48
わお
16:44:53
チッ
GMいいね
16:44:54
12は
シグネ
16:44:55
+12はさっきの残りですね
GMいいね
16:44:58
違う
シィア
16:45:00
はーい
アクアマリン
16:45:29
あれ、☆1って報酬こんなにもらえるものなのか――
アラン
16:45:41
そうだぞ
シグネ
16:45:44
総額4000くらいが相場だぞ。>アクア
アラン
16:46:12
★0がつい控えめにしがちなだけだぞ
アクアマリン
16:46:24
そうなのかー
シグネ
16:46:47
さて
TOPIC
16:46:50
11/17A_0 #90 森の異妖館 経験値1160 名誉27 ガメル3860 by GMいいね
ウールヴルーン
16:46:54
さて
GMいいね
16:46:54
ふう
16:46:56
こうかな
ウールヴルーン
16:47:00
成長は1回のやうだ
シグネ
16:47:03
成長1回。敏捷伸ばすか。
2D6 → 4 + 1 = 5
16:47:05
器用度。
GMいいね
16:47:05
よろしゅうに
アラン
16:47:12
成長1回
2D6 → 6 + 2 = 8
ウールヴルーン
16:47:17
筋力のばすかー
2D6 → 1 + 1 = 2
アクアマリン
16:47:18
うおおおおお
ウールヴルーン
16:47:21
おいぃ?
アクアマリン
16:47:22
ちりょくちりょくちりょくちりょく
アラン
16:47:22
筋力どこじゃあ……
GMいいね
16:47:25
1-1草
ウールヴルーン
16:47:28
器用だなぁ
アラン
16:47:30
精神力。
アクアマリン
16:47:31
ちりょくこい! せいちょう!
2D6 → 1 + 6 = 7
シグネ
16:47:32
筋トレするか?>アラン
アクアマリン
16:47:37
せいしん。
ウールヴルーン
16:47:37
ま、あっても困るモノじゃあないんだがな
アラン
16:47:46
筋トレ……するか……>しぐね
シグネ
16:47:52
いいだろう。
アクアマリン
16:47:58
控えめに行って神成長では?
GMいいね
16:48:10
よし
シグネ
16:48:11
アクアマリンはそのうち一度殺す(殺意
16:48:18
それじゃあ撤退するか。
GMいいね
16:48:18
では、各々処理がおわったら
16:48:20
うむ
アクアマリン
16:48:21
こわ……
シグネ
16:48:22
GMさんきゅー! おつかれさま~
アクアマリン
16:48:25
おつかれさまでし
SYSTEM
16:48:26
シグネ様が退室しました。
GMいいね
16:48:26
おつきあいありがとう! 
アクアマリン
16:48:28
でし?
16:48:31
でした!
SYSTEM
16:48:33
アクアマリン様が退室しました。
アラン
16:48:34
おっつかれー
シィア
16:48:36
成長1回ー
2D6 → 5 + 1 = 6
SYSTEM
16:48:36
アラン様が退室しました。
シィア
16:48:39
知力
GMいいね
16:48:45
へい
シィア
16:49:08
GMありがとうございましたー!皆さんお付き合い感謝です
16:49:13
撤退しますー、ではまたー
SYSTEM
16:49:16
シィア様が退室しました。
GMいいね
16:49:21
ありがとー!!
ウールヴルーン
16:49:26
ではありがとうございました!
SYSTEM
16:49:29
ウールヴルーン様が退室しました。
SYSTEM
16:51:48
GMいいね様が退室しました。
アクアマリン
21回
32回
41回
50回
62回
71回
82回
91回
100回
111回
120回
11回平均6.091
アラン
20回
30回
41回
50回
60回
71回
81回
92回
103回
111回
120回
9回平均8.667
ウールヴルーン
21回
31回
41回
52回
60回
72回
83回
92回
101回
111回
121回
15回平均7.200
シィア
20回
31回
40回
51回
62回
72回
81回
91回
100回
111回
120回
9回平均6.889
シグネ
20回
31回
43回
52回
62回
72回
84回
92回
103回
110回
122回
21回平均7.381
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
2回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 22回
2.99%
1 + 2 = 31回
1.49%
1 + 3 = 43回
4.48%
1 + 4 = 52回
2.99%
1 + 5 = 61回
1.49%
1 + 6 = 75回
7.46%
2 + 1 = 34回
5.97%
2 + 2 = 41回
1.49%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 61回
1.49%
2 + 5 = 72回
2.99%
2 + 6 = 82回
2.99%
3 + 1 = 42回
2.99%
3 + 2 = 53回
4.48%
3 + 3 = 61回
1.49%
3 + 4 = 71回
1.49%
3 + 5 = 81回
1.49%
3 + 6 = 92回
2.99%
4 + 1 = 51回
1.49%
4 + 2 = 61回
1.49%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
1.49%
4 + 5 = 91回
1.49%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 62回
2.99%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 83回
4.48%
5 + 4 = 93回
4.48%
5 + 5 = 103回
4.48%
5 + 6 = 113回
4.48%
6 + 1 = 71回
1.49%
6 + 2 = 84回
5.97%
6 + 3 = 92回
2.99%
6 + 4 = 104回
5.97%
6 + 5 = 111回
1.49%
6 + 6 = 123回
4.48%
合計67回平均7.194
2d6合計分布
22回
2.99%
35回
7.46%
46回
8.96%
56回
8.96%
66回
8.96%
79回
13.43%
811回
16.42%
98回
11.94%
107回
10.45%
114回
5.97%
123回
4.48%
1/2d6分布
126回
38.81%
220回
29.85%
319回
28.36%
416回
23.88%
523回
34.33%
630回
44.78%
発言統計
シグネ454回24.9%7383文字24.6%
アクアマリン257回14.1%5104文字17.0%
GMいいね328回18.0%4972文字16.5%
ウールヴルーン284回15.6%3803文字12.6%
その他(NPC)138回7.6%3166文字10.5%
アラン199回10.9%3126文字10.4%
シィア158回8.7%2504文字8.3%
辻いいね2回0.1%7文字0.0%
合計1820回30065文字