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20181119A_0

2018/11/19
SYSTEM
20:47:07
なまこGM様が入室しました。
SYSTEM
20:47:16
プリミス様が入室しました。
SYSTEM
20:47:16
シルヴェストロ様が入室しました。
SYSTEM
20:47:36
シィア様が入室しました。
SYSTEM
20:47:53
シグネ様が入室しました。
なまこGM
20:48:06
こんばんは
シグネ
20:48:08
前衛みんな5だしファイターはまだあげなくていいな。
20:48:15
悩ましいのはエンハンサーをあげるかどうかか。
シィア
20:48:19
こんばんはー
20:48:49
これでアレクシオスに会えれば、下水仲間全員と再会したことになる……
プリミス
20:49:03
下水フレンズ
シグネ
20:49:05
マッスルベアーあげとこ。
20:49:10
草。>下水仲間
なまこGM
20:49:19
酷いパワーワードだ
シルヴェストロ
20:49:25
あ、エンハが1⇒2になってキャッツアイ取得、セージが1⇒3になってリカント語と魔神語覚えてきました
シグネ
20:49:26
お茶とってこようっと
なまこGM
20:49:31
あ、21:00からだから、飲み物とかとってきたい人とかどうぞ
シィア
20:49:38
はーい
SYSTEM
20:49:43
アネット様が入室しました。
シルヴェストロ
20:49:53
ブラレギHDリメイクされるらしいのでその時はぜひまた>下水フレ
アネット
20:50:19
仕事をしているシルヴェを見るのは初めてだわ(不名誉な言い方)
シルヴェストロ
20:50:48
仕事(肉壁)
シィア
20:50:57
より鮮明に見えるとか怖い通り越して震えますね…w<HD化
シグネ
20:51:17
HDリメイクは草。
アネット
20:51:30
3Dシアターにしよう
20:51:55
(なんと臨場感を出す為に本物を使用)
プリミス
20:52:16
つええ
20:52:21
プリミスさん出番なさそう
20:52:30
探索8くらいか(武器
20:52:44
ブラレギHDリメイクは草でしょ
アネット
20:53:20
かしこいわたしはまだ本気(6LV)は出さない
なまこGM
20:53:32
あ、ところで、一応ロールの確認なんだけど、見た目的にナイトメアってすぐわかる見た目…?>シグネちゃん、シルヴェストロ君
シグネ
20:54:07
私は分からんが別に隠してもいないからバレても問題はない。
シルヴェストロ
20:54:08
わかる。髪がもさっとしてるけど、コブの確認は容易です。
シグネ
20:54:14
6レベルになったらガンガン異貌するタイプ。
20:54:35
角は左右額にそれぞれある。が普段は問題なく髪で隠れる。
なまこGM
20:54:57
じゃあいぼうなし状態でわかるのはシルヴェストロ君だけね、把握。
シルヴェストロ
20:55:39
角の位置は左右側頭部ですな。大きさはルルブⅠ44Pのサンプルくんと同じくらいの羊角です。
なまこGM
20:55:49
了解。
アネット
20:55:54
シグネの角を見つけたら触るわ
シグネ
20:56:12
あと(6レベル以降)でね
アネット
20:56:53
そして、硬いと分かったら何故か玄関に転がってたカマボコの板を見つめるような目で見るだろう
シグネ
20:57:16
ひどい。
20:57:21
硬いに決まってるだろう。
シィア
20:57:24
プリミスの固定値がえぐいなぁ…w 追加ダメージ15か…と
プリミス
20:57:48
いや
20:57:50
実は
20:57:54
17追加になるのだ
20:58:02
弾丸3発からスタートでな…
シグネ
20:58:13
まあガンってそういうものだからな。>武器の追加Dが高い
20:58:22
ガンワールド2.5だからしゃーない
プリミス
20:58:23
武器Sとってるしなあ
20:58:28
むしろこれくらいしかできぬ
アネット
20:58:32
マギ5とかよく経験点が…
シィア
20:58:35
フリーの払い戻しは、それ以下の名誉点のアイテムなので
プリミス
20:58:54
ああ
シィア
20:59:00
専用化と多機能ベルト分が10点軽減されるわけではないですよー、と<名誉欄
プリミス
20:59:20
ああそうなんだ
シグネ
20:59:21
詳しいナエトル。
プリミス
20:59:26
じゃあかきこみ
アネット
20:59:32
あくまでもそれ以下の名誉アイテムがいくらでもってだけね
プリミス
20:59:56
んでも
アネット
20:59:57
しかも自動計算される。気持ち悪い。 気持ち悪い(褒め言葉)
なまこGM
21:00:11
では始めていきます、よろしくお願いします。
プリミス
21:00:22
まあおわってからにします(修正
シルヴェストロ
21:00:23
よろしくお願いします。
シグネ
21:00:29
よろしくお願いします。
プリミス
21:00:30
ちょっといまからじゃなおせねえ
シィア
21:00:30
よろしくお願いしますー
プリミス
21:00:35
よろしくおねがいします
アネット
21:00:46
よろしくお願いします
なまこGM
21:01:08
 
21:01:09
 
21:01:10
 
21:01:21
人を呪わば穴二つ
21:01:31
他人に害を与えれば、必ず自分にかえってくるものである。
21:02:14
他人を呪い殺せば、自分も相手の恨みの報いを受けて呪い殺され、相手と自分の分で墓穴が二つ必要になるように
21:02:27
人に害を与えようとすれば、やがて自分も害を受けるようになるのである
21:02:30
 
21:02:32
 
21:02:32
 
21:03:56
イルスファール王国、星の標の朝の依頼争奪戦も一区切りついた時間帯、君たちはどのように過ごしているだろうか。
21:04:03
(ロールどうぞ)
プリミス
21:04:39
「ふむ……この機構がこうなって……むむむ、難しいですね」>奥の方で、眼鏡をかけながら書物を読んでいる
シグネ
21:04:44
――…………」 空いたテーブル席に座り、腕を組んで目を閉じている。
シルヴェストロ
21:05:32
「……」寝坊してきた。眠そうに階段を下りて、掲示板を一瞥してから珈琲を注文する。
プリミス
21:05:39
「だめですわ。やはりまだまだ知識量が足りません……もっと勉強しなければ」と、本を閉じ。眼鏡を取る。特に今日は早朝の依頼を受けずに読書していた彼女であった
アネット
21:06:09
「また、猫…猫か…」依頼板の前でいつもの猫探しの依頼を眺めている。猫は柔らかいかもしれないが臭いのではないだろうか
#キャロライン
21:06:34
「はい、どうぞ」看板娘の笑顔つきである>シルヴェストロ
シィア
21:06:38
「………。ああ、しまった。」最近日当たりが良い席で固まる癖がついたようで
シルヴェストロ
21:07:09
照れ笑いしながら受け取ろう。その術は僕に効く。
シグネ
21:07:23
しばらく不動のまま瞑想を続けていたが、やがてゆっくりと目を開く。
プリミス
21:07:37
また幻術なのか……?(そして名誉システム今確認して理解してきた
シグネ
21:07:48
やめろカカシ……
アネット
21:08:03
店内を眺めれば樹木型のメリア男性(つまり無関係だ)、何か工作している女性、どこかで見たことがあるような気もする男性、シグネ、特に目をひくものは無いのだ。
シルヴェストロ
21:08:34
珈琲を受け取ったらそれを手にしたまま掲示板を覗こう。何か残ってるかな
シィア
21:08:50
「また出遅れてしまった……。」花が萎れて 本格的に動かなくなる前に席を移動して
シグネ
21:08:59
視線を感じて立ち上がると、そちら(掲示板)の方へと移動しよう。
21:09:15
「まともな依頼は無かっただろう」 >アネット
アネット
21:09:23
「いつもの猫よ」>なんかボサボサしてないシルヴェストロとシグネ
なまこGM
21:09:25
掲示板にはこのような依頼がはられている 「猫を探してください」「犬を探してください」「犬になってください」「氷鳥退治」
シルヴェストロ
21:09:39
「……犬に……なっ……?」真顔
シィア
21:09:49
とりさんがまざってる
#キャロライン
21:09:51
「はい、ちょっとごめんなさいね」こうなった 「猫を探してください」「犬を探してください」「犬になってください」
プリミス
21:09:52
「ふむ、一応。依頼の確認でもしておきましょうか」>私も席を立とう
シグネ
21:10:00
まずいですよ!!!>氷鳥
プリミス
21:10:11
やばすぎぃ
シルヴェストロ
21:10:15
「えっ……これは間違いじゃないのか……」犬になってくださいを見ながら苦笑して
アネット
21:10:28
「ああ、そっちのは駄目ね」
シグネ
21:10:32
「猫探しの依頼はいつもあるな……」 誰も解決していないのか。
21:10:44
「冒険者にするような依頼ではないな」 <犬になってくだちい
シルヴェストロ
21:10:44
「猫が多いんだね」ズゾゾ
アネット
21:10:49
「犬は間違いなく臭い」
プリミス
21:10:58
「犬になってください。世の中、特殊なお考えの人もいらっしゃいますからね…」>横から
シィア
21:11:07
「まだ何かあるかい?…」後ろから
シグネ
21:11:27
「ろくなものがない」 肩を竦めた。>シィア
プリミス
21:11:29
>シィアに首を振って見せる
シグネ
21:11:36
「獣など大抵臭かろう」
シルヴェストロ
21:11:36
「や」久しぶり、とシィアに頷き
なまこGM
21:11:41
そう、シグネが言うように、今日の依頼はろくなものがない。
シィア
21:11:59
「それは残念…。ん…ああ、こんにちは。シルヴェストロ」
なまこGM
21:12:03
最も、売れ残ったイコール、誰も手に取らなかったものであるのだから、無理もないだろう。
アネット
21:12:12
「毛シル…いえ、あれは特別ね」獣カウントなんだ…>シグネ
シィア
21:12:13
「雰囲気が変わったから一瞬分からなかったよ。」<前髪
シグネ
21:12:43
「あれはまあ一応人族の分類だからな……」
シルヴェストロ
21:12:45
「ああ……うん、ちょっとね」短くなった前髪を、指でくるくるしながら
アネット
21:12:50
「しるべすたろ…?ああ、あなた」
21:13:00
「毛が抜けたのね」>シルヴェ
シグネ
21:13:12
「抜けたのではなく切ったのだろう」
シルヴェストロ
21:13:33
「抜けてはない!」珈琲を手にしてない手でちょっと生え際を確認した
アネット
21:13:40
「減ったのは同じよ」
なまこGM
21:13:45
地味にダメージを受けているわろす
シグネ
21:13:58
「相手に与えるダメージが全然違う」
プリミス
21:14:15
「ふむ」>わきあいあい? としてる4人を見ながら
アネット
21:14:20
「毛が減ったのね」言い直してあげた
シルヴェストロ
21:14:28
「切ったのと抜けたのは別だ……別なんだよ……」「違うったら!」
シグネ
21:14:39
「何故素直に切ったと言わないのか」
アネット
21:15:15
「切ったとは、聞いていないわ」
シィア
21:15:29
「さっぱりしていいじゃないか。似合ってるよ。」 「まともな依頼が無いとなると…。」どうしよう、やはり日向ぼっこか‥
プリミス
21:15:39
「……ふふっ。髪の毛の話はともかく、皆さんお知り合いでしたか。これは失礼いたしました。部外者は席にでも戻っておきましょう」と、さきほどまでの席に戻ろうとする
シルヴェストロ
21:15:46
「……切ったんだよ……」グロッキー。シィアにはありがとう、と小さく呟き
プリミス
21:15:46
君だけ部外者
21:15:50
これがいいたかった…
なまこGM
21:16:02
さて、まともな依頼がなく、君たちが今日はどのように過ごそうか…と思い悩んでいたそのときである
シグネ
21:16:19
「……状況からして切ったと推測する所だ。まったく」 相変わらずおかしなやつだ。
アネット
21:16:28
「そう、切れたのが髪で何よりね」
シルヴェストロ
21:16:30
「ぶ、部外者」鸚鵡返しにして慌てて近付き 「いやいや、そういう訳じゃなくて」>プリミス
#郵便屋さん
21:16:36
「すいませーん、手紙でーす。ガルバさんあてに、本部から」
シルヴェストロ
21:16:38
「……何が切れるんだよ他に!」
アネット
21:17:02
「手足とか、首よ…?」何を言ってるんだこいつは
シグネ
21:17:03
「一人はまったく知らんヤツだ」 プリミスに言ってから、自分も適当に席に戻って飲み物でも飲もうと。
プリミス
21:17:14
「うん?」シルヴェストロの動揺の意味が分からない様子
なまこGM
21:17:14
シルヴェストロ君のツッコミが追いつかなくなってきているのはおいておいて、ガルバは呼ばれたので、その手紙を受け取り、目を通す
シグネ
21:17:23
「それ以上人を困らせる前に黙っておけ」 アネットの首根っこを掴んで連行しました。
なまこGM
21:17:24
眉間の皺が三割増した
シルヴェストロ
21:18:03
「それは斬らせない」むすっとしつつアネットに返し 「いや、そういう意図じゃなかったってだけで」>アネット 
シィア
21:18:40
「まあ、依頼を探しに来たなら、仕事探し仲間って事で部外者ではないね。」少し笑って>プリミス
アネット
21:19:02
「……」黙れと言われたので素直に口を噤んだ。タイミングが悪い。 そして別にバツが悪そうという訳では全くない
なまこGM
21:19:42
ガルバはしばらく思案した後、君たちの方を見た。
プリミス
21:19:46
「そうですね。そう言ってくれると幸いです。が、久しぶりに知り合いがいない状態でしたので、新鮮な気分を感じていただけです」>シィア
アネット
21:19:55
しゅっと手を挙げ、冒険者仲間?であることをアピールした。挨拶のつもりらしいが笑顔の欠片も無い>プリミス
シィア
21:19:57
「人数がもうあまりいないし、折角だから皆で駆け込みを…」おや、ガルバの様子が
シグネ
21:20:06
「どうせ今日はまともな食事を摂っていないのだろう。ついでに何か――」 アネットにまともなご飯でも食べさせてやろうかと思ったら、視線の先にガルバ(当社比皺3倍)がいた。
プリミス
21:20:24
「あら…?」ガルバと目が合った 
シグネ
21:20:34
「何だ、店主。危急の案件でも入ったか」
#ガルバ
21:20:45
「お前たち、早めに動けるか?」仕事だ、と君たちに告げた
アネット
21:20:53
おじさんの顔が悪い、そう思ったが口にはしない易しさがわたしにはあった
シグネ
21:21:12
「丁度今しがた暇そうなのが集まっていた所だ」
21:21:14
ちょっといれ
プリミス
21:21:15
「ええ……私は空いていますが?」>他4人の様子を見ながら
アネット
21:21:23
・・)b いけるというハンドサイン
シィア
21:21:39
「やぁ、早速だね…。行けますよ。」ガルバに頷いて
シルヴェストロ
21:21:58
頷き>ガルバ
シグネ
21:22:13
もどっといれ。
シィア
21:22:29
おかえりなさいー
プリミス
21:22:35
おかっとま
なまこGM
21:22:48
おかえり
アネット
21:22:55
@(シグネに蒼ペンキをぶっかける。白くてシが二つは よくない)
プリミス
21:23:27
気が利くアネット
シグネ
21:23:44
仕方がないな……。
プリミス
21:23:55
蒼天のシグネだ……
#ガルバ
21:24:03
「近隣の山で、奈落の魔域が確認された。調査に行ってもらいたい」
アネット
21:24:04
そのほうがあなたににあうわ(棒読み
シグネ
21:24:11
心にもないことを。
21:24:26
「……随分急な話だな。規模や危険度は分かっているのか?」
アネット
21:24:43
「……」それなんだっけ、わたしはそう思ったが面倒なので聞かない事にした。特に興味もない
プリミス
21:24:45
「魔城ですか……久しぶりですね。危険度とかはいかようなものかしら?」シグネとかぶった感じで
シィア
21:24:46
おっと、すみません。ありがとうございます<色変え
シグネ
21:25:23
魔城じゃなくて魔域です。>ぷりみー
プリミス
21:25:31
本当だ
#ガルバ
21:25:38
「報酬は1人3200G、異変解決で更に報酬は上がる
プリミス
21:25:41
あり訂正 魔域
アネット
21:25:50
わたしもさいしょ魔城だとおもった
シィア
21:26:20
「潜るのは初めてだな…。」ふーむ 「行ったことがある人が居るなら安心だね。」
#ガルバ
21:26:23
「規模は超極小…危険度は低いとは思われている、が、時間が経過すると厄介だ、大きくなる前にたたいておきたい」
シグネ
21:26:48
「危険度は低い、か。どうだかな」
21:27:02
悪魔の血盤かってこ。
21:27:16
「行ったことはないが、知識としては知っている」
プリミス
21:27:19
「そうですね。実際はどうだかは分かりません。私も最初の魔域では散々な目に合いましたから」
なまこGM
21:27:48
@ぶっちゃけると危険度の目安値がルルブのどこに書いてあるか見つからなかったんだ…。
シグネ
21:27:53
「内部構造は魔域ごとに随分違うと聞く。それまでの経験がどれだけ活かせるかも分からんな」
シィア
21:28:08
危険度はですね、悪魔の血盤の説明欄にあるよ>GM
シグネ
21:28:08
るるぶ1の335Pに
21:28:12
危険度を図るアイテムがあってな。
プリミス
21:28:23
やばいとぶっこわれるやべーやつ
シグネ
21:28:31
危険度8(ボスのレベルが8)以下ならまあそれなりに特定出来る。
アネット
21:28:33
「……」なんか周りは乗り気のようだ。きっと行って何か殺ってこいとかそういうのだろう。「敵は、何?」
シグネ
21:28:36
9以上は知らんな、って言われる。
シィア
21:28:55
そして血盤がなくなる
シグネ
21:28:55
「魔神の可能性がそれなり。それ以外の可能性もある」 >アネット
プリミス
21:28:55
ああ、今後のためにぼくもかっとこ(けつばん
アネット
21:29:06
「にんげんがいることも?」
シルヴェストロ
21:29:18
「魔神……」頷き
シグネ
21:29:18
「無いとは言い切れん」
シィア
21:29:33
「迷い込んでしまった人が居るケースもあるだろうね。」
アネット
21:29:41
「そう、ならいつもと同じね」
#ガルバ
21:29:51
「1枚ギルドから支給されてるから持っていけ」悪魔の血盤は貸してくれます
シグネ
21:30:13
「ああ。中に入って頭および核を討って終わりだ」
21:30:26
「分かった」 受け取ろう。>ケツバン
プリミス
21:30:38
「ともあれこれこそ、現地にいってみなければ何もわからない任務ですね。事前情報あまりなさそうです。ええ、ありがとうございます」>ケツバン
シィア
21:30:52
プリミスに渡しておいた方が良さそうだね
21:30:58
(知力B的に
シグネ
21:31:08
そうね。
アネット
21:31:09
頭の良い人が持つべきだとわたしは思う
シィア
21:31:11
僕がやっても良いけど変転がなかったや
プリミス
21:31:12
じゃあ知性の指輪もかっとくわ
シグネ
21:31:19
私は馬鹿だったわ。
アネット
21:31:28
わたしもだ
シグネ
21:31:45
「なし崩し的に集まったが、皆請けるということで良いのだな?」
シルヴェストロ
21:32:05
知力Bは置いてきた。これからの戦いについてこれそうにないからな。
なまこGM
21:32:07
あと核が目撃された箇所までの地図と、食料(保存食)は支給してくれます。
シィア
21:32:12
「神官もなしに潜らせるわけには行かないしね。同行させて貰うよ。」
プリミス
21:32:13
「ええ、ついて行っても構わないならぜひ。力添え」
21:32:18
有能~
21:32:28
お力添えを
シグネ
21:32:40
「では、この5名だな」
アネット
21:32:45
「訓練の代わりくらいにはなりそう」
シグネ
21:33:06
「シグネ。戦士だ」 腰に下げた太刀の鞘を軽く持ち上げてみせた。
シィア
21:33:10
よくよく見ればかなりバランス良いなこのPT
シグネ
21:33:29
軽戦士、戦士、重戦士、魔法火力、神官
プリミス
21:33:56
「では、初めての方もいるので。自己紹介を。プリミスと申します。見ての通りの狙撃手です。以後お見知りおきを」と、手に持つ銃はあまり見かけない機械仕掛けのものだ
シグネ
21:34:00
私がグラップラーで火力役だったら最強だった。
シィア
21:34:05
「シィアって言うんだ。ダリオンの神官をしているよ。」よろしくね、と
プリミス
21:34:13
グラップラーシグネ
シルヴェストロ
21:34:27
「僕はシルヴェストロ、戦士だよ」ちなみに寝起きだから鎧なんか着ていないしメイスもない。クソダサTシャツは着てるけど。
アネット
21:34:29
「アネット、野伏」あと、あれ、と床に転がしてある槍を指さした。
シグネ
21:34:52
なんて書いてあるの。>ダサT
プリミス
21:35:03
ダサTに見識していいってまじ???
なまこGM
21:35:04
紅いバスターTシャツ?
シィア
21:35:16
魔動機文明語はさっぱりでな…
シルヴェストロ
21:35:22
魔動機文明語で「喫煙は身体に悪いです」?クソダサTシャツ
シグネ
21:35:35
魔動機文明語わかんない;;
シルヴェストロ
21:35:38
?じゃなくて>だった。
アネット
21:35:42
わからない
プリミス
21:35:50
「……シルヴェストロさん……煙草に何か恨みでもあるのかしら?
21:35:54
読めますよ
なまこGM
21:36:02
筋力高いからガタイよさそう<シルヴェストロ君
シルヴェストロ
21:36:10
「……?」真顔 「いきなり何を……?」
シグネ
21:36:11
「寝起きの所悪いが、急いだ方が良さそうだ。手早く準備を頼む」 >シルヴェ
アネット
21:36:13
「煙草はよくないものよ」
シグネ
21:36:24
「何故いきなりたばこの話になった」
プリミス
21:36:31
「やはり……吸いたい人は吸いたいのかしら? 私にはさっぱりわからない世界で」
シルヴェストロ
21:36:34
「っと、解った。準備してくるよ」たったか上階の自室に
アネット
21:37:08
「よくないわ、臭い。」謎の主張>プリミス
プリミス
21:37:21
「ああ、ごめんなさい。少しTシャツが気になったもので。では私も準備をしてまいります」
シィア
21:37:26
「息苦しくなるから何度か吸ってやめたなぁ…若いころに。」
プリミス
21:37:44
「ふふ、アネットさん。私とは気が合いそうですわね?」と、言いながら
なまこGM
21:37:49
シィアちゃんじつは年上だからな…。
プリミス
21:37:51
準備をすませるのである
シルヴェストロ
21:37:52
準備が済んだら降りてきて、珈琲のカップをキャロに返却
シグネ
21:37:59
「メリアも吸うのか」 煙草。それがびっくりだ。
アネット
21:38:03
「そう?」
シグネ
21:38:25
「……メリアが煙草を吸うのは共食いに当たるのか……?」 とかどうでもいいことを考えながらシルヴェを待ちました。
アネット
21:38:30
「メリアは大体にんげんと同じよ。だいたいは」」
プリミス
21:38:35
「煙草の件については、ね?」と、首をかしげて見せる
なまこGM
21:38:41
他に準備などは大丈夫ならすすめるどー
アネット
21:38:47
「にんげんもにんげんを食い物にするわ」
シグネ
21:38:54
「いやまあ、それは分かっているのだが」
なまこGM
21:38:56
やみがふかい
シィア
21:38:56
「人族の文化として受け入れてるよ。」 「さあ、海の魚だって共食いしてるからね。」そんな事言ったら野菜が食べられないよ、と
プリミス
21:39:04
>GM 知性の指輪買い足したのでOKです
シィア
21:39:07
準備はなーし
シルヴェストロ
21:39:13
準備はなす
シグネ
21:39:15
「……お前は時々上手い事を言うな」 ぽん、と頭を叩いた。>アネット
21:39:19
準備はOK。キャラシの通り。
アネット
21:39:32
準備は無し
シグネ
21:39:35
「ま、それもそうか。下らん事を言ったな、忘れてくれ」
なまこGM
21:39:51
では
21:39:55
 
21:39:56
 
21:39:57
 
21:40:12
君たちは緊急の依頼を受け、奈落の核がある山へと向かった。
21:40:44
幸いにも天候には恵まれ、特に何の障害もなく、山道を進むことができる。
アネット
21:42:06
山の空気、うめぇ なんて事は言わないが、僅かばかりかポニーテールが軽やかに踊る。
シグネ
21:42:16
「何だ、ご機嫌だな」
21:42:23
そりゃそうですよ!って続きそう。
プリミス
21:42:29
なまこGM
21:42:33
しいて言えば、冬が近づいているせいか、少々寒さを感じるくらいだ。
アネット
21:42:47
「空気が澄んでいるわ」
21:43:03
答えになっているのかなっていないのか、そんな言葉を返した。
シグネ
21:43:12
「ふむ……確かにそれは分かるな」
プリミス
21:43:16
「ええ、そうですね。澄んだ空気はいつでも気持ちが良いものです」辺りの様子を観察しながら、色々とメモを取りつつ
シィア
21:43:45
「自然に触れることは良い事だよね。」うんうん、と頷いて
シルヴェストロ
21:44:13
「自然か……」よくよく考えるとあんまり接した覚えがない。
プリミス
21:44:30
「ふふ、シィアさんに言われると含蓄があるような。そんな気がしますね」
アネット
21:44:36
「あの街にはもっと緑を増やすべき」あとタビットもだ
シグネ
21:44:56
「草花そのものに興味は薄いが……それらが香料となると考えると興味深いな」
プリミス
21:45:32
「ああ、その手があったか……ために宿屋にも草花を増やしてみようかしら。少し宣伝になるかもしれませんわね」と、アネットの言葉をヒントにメモにカキカキ
21:45:38
ためしに
シグネ
21:45:50
「人口密度に比べて緑は多い方だろう。私の故郷はもっと緑は少なかった」
アネット
21:46:10
「緑は、きたないものを隠してくれる」しかし、ソレが決して無くならないものだと、わたしは知っている。
シグネ
21:46:17
なんて会話をしつつ地図を見て先導はしておこう。
なまこGM
21:47:07
では、シグネの先導の元、山道を歩いていくと、ある異様な光景が目に入る。
シィア
21:47:21
「汚いものを、か。」少し引っかかりつつ 「自然はそれだけ懐が深いからね。」
なまこGM
21:47:27
緑色の葉、木々の茶色…に似つかわしくない、黒い球体である。
プリミス
21:47:53
「……?」アネットの言葉にひっかかりながらも、眼前の光景にすぐに集中を切り替える
シグネ
21:47:53
「隠しておくくらいならば、叩き切った方が後の為だがな」
アネット
21:47:54
「あれはあれで…きたないものね。」黒い球体に目を向け
なまこGM
21:48:18
黒い球体はただ浮いているだけである、それだけに、自然の中、異様に映る。
プリミス
21:48:19
「ええ」>頷く
シルヴェストロ
21:48:20
「黒い……球?」
シグネ
21:48:36
「異物感が凄まじいな」
シィア
21:48:45
「あれが魔域か…。」
プリミス
21:49:37
「異物感。言いえて妙ですね。あってはならないもの。禁忌。そういった類のもの、そのものですわ」
シグネ
21:49:51
「“域”を表現するには随分慎ましい様子だが……」
21:49:59
「あれが門だとでも言うのか」
アネット
21:50:10
「それで、あれの中に入るの? ……どうやって?」浮いてるし
シグネ
21:50:14
「プリミス」 血盤を使ってみろ、と顎で黒い球体を示す。
21:50:21
「分からん」
プリミス
21:50:37
「以前も似たような感じでしたね。近づくと、こことは違う、別の領域に飛ばされる。ええ」と、血盤をだして
アネット
21:50:42
「石でも投げたら割れて零れてこない?」石を拾った
シルヴェストロ
21:50:48
しげしげと観察していよう。
シグネ
21:50:56
「先に投げてみるか?」
プリミス
21:51:13
つかいまーす 冒険者&知力
2D6 → 2 + 1 + 【5+4】 = 12
21:51:23
ボーナスすげえな
21:51:27
クソメでもこれだ
シグネ
21:51:40
400Gを無駄にしそうな女になれたな。
プリミス
21:51:48
ふふ
アネット
21:52:00
頭は良いが運が無い人に渡ってしまった
プリミス
21:52:27
一応わっておくか?(さっきかってきた指輪
シィア
21:52:42
いや、GMの出目を見てからでも良い気がする
プリミス
21:52:49
そうね
アネット
21:52:54
わたしはどっちが割れても気にしない
シルヴェストロ
21:52:59
パリンパリン
プリミス
21:53:03
とりあえずわりわりの構え
なまこGM
21:53:05
こうかな…
2D6 → (closed) = 12
シグネ
21:53:11
同値で草
プリミス
21:53:14
ギリギリじゃん
シィア
21:53:16
同値w
シルヴェストロ
21:53:21
セフセフ
アネット
21:53:23
せふせふ
なまこGM
21:53:28
脅威度7
シグネ
21:53:29
同点なら判明だな。
プリミス
21:53:29
運を力でねじ伏せる女
21:53:58
「……7ですか」血盤の字に7の文字が浮かび上がる
シルヴェストロ
21:54:09
「……っていうと、どれくらいなんだろう」
アネット
21:54:15
「なにそれ」石をぽいと捨て覗き込んだ
シグネ
21:54:29
「私たちならば対処は出来なくはない、といった所か」 多分。
プリミス
21:54:42
「……ふうむ。ちょっとみなさん、見てください」
シィア
21:54:50
「だいたい、僕たちが対応できるくらい。ってところかな」シグネに頷いて
プリミス
21:55:00
と、血盤が割れ欠けているのを見る。おそらく判定できるギリギリなのだろう
21:55:09
8だとぶっ壊れるからね…
シルヴェストロ
21:55:09
「それなら問題ないね」シィアに頷き
シグネ
21:55:14
9だよ。
21:55:19
>ぶっ壊れるの
プリミス
21:55:23
あれ
21:55:28
ああ
21:55:30
8以下だ
アネット
21:55:31
「どっちでもいい。普通にやって勝てないくらいので丁度いい」
シィア
21:55:37
でもひびが入ってる演出は良いね
プリミス
21:56:15
「割れはしなけれども。危険度は高い。これを見る限りそのようには思えますね」と、けつばんをしまう
シィア
21:56:21
「うっかり新人さんたちに回らなくてよかった。ガルバさんの慧眼には恐れ入るよ。」
シグネ
21:56:27
「折角の魔域だというのなら、つまらん相手では拍子抜けだというのは同意だ」 アネットに頷いて。
21:56:39
「……で、これは近づけば入れるのか?」
シルヴェストロ
21:56:56
「……それには同意できないけど。対応できるものならいいよ」
プリミス
21:57:25
「以前、私が遭遇した時はそうでした」>シグネに同意
アネット
21:58:12
「頭数がいるから何とかなるわ」>シルヴェ
シグネ
21:58:16
「そうか。では少し離れていろ」
21:58:29
皆にそう言ってから、さっきアネットが落とした石をぽいっちょしてみる。>黒いの
プリミス
21:58:40
ぽいっちょ
なまこGM
21:58:46
ぽいっちょすると、球体に触れた瞬間、【消えた】
アネット
21:58:48
四、五人は死ぬ事もあるかもしれないが
シルヴェストロ
21:59:11
「……」返事はしなかった。>アネット
プリミス
21:59:31
「なるほど……」石の行方を見ながら
シグネ
21:59:45
「あれでは中に入ったのかどうか判断がつかんな」
アネット
22:00:06
「割れないのね」シルヴェストロからの返事が無い事には特に気に留めていないようだ。
シグネ
22:00:12
今度は使ってないバスタードソードの剣先だけ入れて引き抜いてみよう。
22:00:16
えいえい。
プリミス
22:00:29
それがだめならワイヤーアンカー投げるか
シグネ
22:00:32
どうなるんだろう……<核壊さないと一方通行っぽい魔域
なまこGM
22:00:35
では、バスタードソードの剣先が触れた瞬間、剣は消えた
プリミス
22:00:35
へへっ、このためにもってきたのさ
アネット
22:00:47
「入った途端に空の上という事もあるの?」
シグネ
22:00:50
「おお……」 剣全部持っていかれたぞ。
シルヴェストロ
22:01:07
「……もう、直接入る方が早そうかな」その様子を見て
プリミス
22:01:11
「……剣が消えた。これは面妖な」>目を瞠る
アネット
22:01:24
ロープを取り出して腰に結わえて片側をシグネにぽいと放って 「ちょっと見てくる」飛び込んだ
シグネ
22:01:47
「ああ」 ロープを掴みつつ見送ろう。
なまこGM
22:02:07
では、ロープとアネットが核にふれた瞬間、シグネの手元からロープと、その先にいるはずのアネットも【消えた】
アネット
22:02:12
ミ&
プリミス
22:02:18
じゃあの (HP:25/25 MP:34/34 防:4 )
22:02:27
みす
シグネ
22:02:32
「……縄ごと消えたな。仕方あるまい。私たちも行くか」
プリミス
22:02:40
「……っ、行きましょうか」
シルヴェストロ
22:02:43
「うん」ひょいと入っていくよ
シィア
22:02:46
「魔域は一方通行らしいからね。1人にするわけにもいかないしね」
シグネ
22:02:48
ぴょん。>黒いの
アネット
22:02:51
特に落下死したわけじゃなければロープをクイクイ引いた
シィア
22:02:58
では突入ー
なまこGM
22:03:05
では、君たちが順番に核にふれると、ふっと景色が変わる。
22:03:09
 
22:03:10
 
22:03:11
 
22:03:37
核にふれた、と思った瞬間、気づいたらアネットは森の中にいた。
22:03:54
ただし、天候は先ほどとは違い、どうやら夜のようで、深い霧もでて、視界も悪い。
アネット
22:04:03
「(すんすん)」匂いを嗅ぐ
22:04:24
普通の夜の森と何か違うかな?
なまこGM
22:04:31
腰のロープは無事であるが、それを掴む者は誰もいない。
22:04:48
違わないね、普通の夜の、しいて言えば霧深い森だ
22:05:15
そしてアネットに遅れること数分後、順番にPT全員が同じ場所に到着した
アネット
22:05:19
「……」ロープの端は切れたのか"離されたのか"    どちらでも良い
シグネ
22:05:19
シィアがいつもガンタン渡してくれるから自前のガンタンを買っていない渡しはダメなやつだ……
22:05:33
「っと……ああ、良かった。合流出来たか」
シィア
22:05:35
ww 着火してお渡ししましょう
プリミス
22:05:39
「……ふう、この浮遊感、いつきても慣れませんわね」
22:05:42
ふっ
アネット
22:05:48
「なんだ、来たのね」
シグネ
22:05:52
アネットの姿を見るとほっと一息ついた。
シルヴェストロ
22:05:56
「お、っと……、着いたのかな」周囲を見回し
シグネ
22:05:58
わあいありがとう;;;>シィア
プリミス
22:06:00
ガンタンあるので、僕も着火させよう
シグネ
22:06:13
「当たり前だ。ロープごとお前の姿が消えたからな。追わぬわけにはいかん」
なまこGM
22:06:13
私もこの前マリヤでガンタン渡した覚えがある、閑話休題
シィア
22:06:19
「暗いね…。」30秒カチカチして 「はい、よろしくね。」>シグネ
アネット
22:06:49
「そう。 ここ、何だか普通の森ね」さっきまで夜じゃ無かったけどな!
プリミス
22:06:59
「……暗いですわね」とこっちはゆっくり準備する。迅速ないので……
シグネ
22:07:07
「……ああ、なんだかこれもお決まりになっているな」 珍しくちょっとだけ申し訳なさそうに苦笑して受け取った。>シィア
シィア
22:07:34
「準備も含めて、前衛より余裕があるのが後衛だよ。」 気にしないで、と目を細めて
シルヴェストロ
22:07:35
「どこかの中……って訳でもないか。どうなってるんだろうな……」
シグネ
22:07:51
「霧の深い夜の森を往くというのも危険だが……夜が明ける保証もないか」
22:08:17
「分からん。魔域は私達の常識では測れんものだと聞いている」 >しるゔぇ
アネット
22:08:28
「それで、この中から敵を探し出して殺せばいいのね」ひとまず聞き耳だ
2D6 → 4 + 5 = 9
22:08:37
おっと、修正5で14
シグネ
22:08:45
「ひとまず身の安全を確保出来る場所を探しつつ、元凶を追うか」
プリミス
22:08:51
「幻影のようなものが立ち現れたりしますね」着火しながら、アネットでよさそうだな
なまこGM
22:08:53
特にこれといって音は聞こえない。獣の気配などもないようだ。
シルヴェストロ
22:08:56
「成程。……先導、気を付けてね」
シグネ
22:08:56
聞き耳分かる。
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
22:09:00
聞こえんな。
22:09:08
「ああ、シルヴェストロは後衛を守ってやってくれ」
アネット
22:09:24
「生き物がいないわ。適当に行きましょう」
シグネ
22:09:36
「分かった。先導は任せる」 フォローはしよう。
シルヴェストロ
22:09:43
頷いてのしのしがしゃがしゃ歩くぞ
プリミス
22:09:51
「お世話になります。シルヴェストロさん」と、ようやく着火、ガンタンに火を灯す
なまこGM
22:09:55
しいていいえば、ホーホー、とふくろうの鳴き声が聞こえるくらいで、狼などの気配はない
アネット
22:10:00
宛てがないので何かの痕跡を探索しながら進む。探索
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
シィア
22:10:05
「よろしくお願いするよ。」とシルヴェに 「僕は頑丈だからプリミスをよろしくね。」
なまこGM
22:10:08
現実と同じ森…のようである。
プリミス
22:10:21
ぼくも探索じゃ
2D6 → 6 + 1 + 【7+1】 = 15
シルヴェストロ
22:10:31
「大丈夫、ちゃんと全員守るよ」うむ
なまこGM
22:10:39
さて、アネットとプリミスが調べると…何やら人の足跡らしきものが見つかる。
プリミス
22:10:55
「…ねえ、アネットさん。あれは」足跡をさす
アネット
22:11:10
「うん。にんげんっぽい?」
シグネ
22:11:19
「人間だと?」
プリミス
22:11:33
「そうですね…」
22:11:40
ほかに特徴あるか見識とかいいですか? GM
シグネ
22:11:42
「迷い込んだ人間か……あるいは魔域が作り出した幻の類か?」
なまこGM
22:11:51
どうぞ<見識
アネット
22:11:52
「たぶんよ、首だけ3mあるかもしれないけど」
プリミス
22:12:04
では
2D6 → 2 + 5 + 【5+1】 = 13
シグネ
22:12:10
「それは気色が悪いな」
シィア
22:12:14
「それはぞっとしないね。」苦笑して
シルヴェストロ
22:12:22
見識シュババ
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
アネット
22:12:27
「どの道、敵なら始末するだけ」
プリミス
22:12:29
シルヴェつええ
シィア
22:12:40
けんしーき
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
なまこGM
22:12:44
プリミスとシルヴェストロ君は大きさから考えても普通の平均的な人間の足跡であると確信できる
シルヴェストロ
22:12:46
あとで1ゾロ出しておこづかい貰うんだ
シィア
22:12:54
よし厄払い
アネット
22:13:11
君が大人になるまで貯金しておいてあげるよ>おこづかい
プリミス
22:13:22
「普通の人間のものですね」>しゃがみながら見ていた。シルヴェストロも確認していたようなので、アイコンタクトしてみる
アネット
22:13:27
(にどとかえってこない)
シルヴェストロ
22:13:31
よいしょ、と歩いてきて 「……だよね」プリミスに視線を向けて
22:13:52
おかあさんもっててもらったおとしだまは……?
シグネ
22:13:53
「追っていくか。手掛かりになるかもしれん」
アネット
22:13:54
「そう、ならやりやすいわ」>普通の人間のものです
シィア
22:13:55
「確認が取れたなら何より。」
シグネ
22:14:01
お前のために使ったよ……
なまこGM
22:14:02
さて…足跡を追いますか?それともガン無視して探索を続けますか?
プリミス
22:14:04
「ええ、行きましょう」
アネット
22:14:14
足跡追跡ー
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
シグネ
22:14:18
「やるかどうかは見てからだ」
プリミス
22:14:19
足跡ついせき
2D6 → 3 + 5 + 【7+1】 = 16
シグネ
22:14:23
足跡追跡。
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12
22:14:29
バカの壁
なまこGM
22:14:49
では、特に隠している足跡でもないので、全員問題なく追うことができる。
プリミス
22:14:53
ようろうたけし
なまこGM
22:15:01
霧深い中、足跡を追う君たち…である、が。
22:15:21
はいここで危険感知どうぞ、探索成功したのでボーナス+2
アネット
22:15:27
「こんな場所で右往左往せずに、まっすぐ進むような奴は大体ロクでもない奴よ」
プリミス
22:15:30
わあい
アネット
22:15:49
「わたしたちみたいに」 危険感知
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
プリミス
22:15:51
危険
2D6 → 4 + 3 + 【7+2】 = 16
シグネ
22:15:51
きけかん。
2D6 → 1 + 6 + 【5+2】 = 14
アネット
22:15:59
+2で16
シルヴェストロ
22:15:59
「真直ぐ……迷ってる様子はないんだね」
プリミス
22:16:12
アネットとなかよし
シグネ
22:16:18
「しれっと私をろくでもない扱いしないでくれ」
アネット
22:16:20
パイタッチ
プリミス
22:16:33
「剛毅、毅然という言葉がお似合いですよ」
なまこGM
22:16:37
あ、全員ね
プリミス
22:16:38
おっぱいあるよ
22:16:50
「……ッ」銃を構える
22:17:04
シルヴェストロ
22:17:05
全員か えーと平目か
プリミス
22:17:07
そのぜんいんか
シィア
22:17:09
あれ、個別だったりするのかな 判定
2D6 → 5 + 5 = 10
プリミス
22:17:10
ごめん
シルヴェストロ
22:17:18
2D6 → 6 + 3 = 9
アネット
22:17:31
皆他界
22:17:39
高い…
シィア
22:17:45
ここはアンデッドが集う場所
なまこGM
22:17:46
ではプリミスとアネットは、深い霧で見えづらかったが、道を少しだけそれたところが…高い崖になっていることに気づいた。
22:18:00
シルヴェストロ君があと一歩で踏み外しそうであることも
シルヴェストロ
22:18:15
「……」のっしのっし
アネット
22:18:28
もう踏み外してるようなものさ
プリミス
22:18:32
「あれは……シルヴェストロさん! 止まって!」と声をかける
なまこGM
22:18:34
成功したので止めれば手遅れにはならない
プリミス
22:18:40
アネットGO
シルヴェストロ
22:18:42
一寸先は闇
プリミス
22:18:57
落ちかけたらワイヤーつかえばいいんだろう!???
22:18:59
???
シルヴェストロ
22:18:59
ぴたり。 「っと、と……、どうかした?」
シグネ
22:19:01
――おっと」 プリミスの言葉にこちらも足を止めた。
アネット
22:19:15
「右足を動かしたら死ぬわ」
シィア
22:19:28
「おや・・・。」
なまこGM
22:19:45
声をかけられて、足元を見れば、危険なことがわかるだろう。
シルヴェストロ
22:19:46
恐る恐る足元を確認して、一歩退いた。
アネット
22:19:47
「死なないかも…?」重そうだし、堅そうだし
シルヴェストロ
22:19:53
「死ぬよ!」
シグネ
22:20:18
「高さにもよるが、怪我は避けられんだろうな」
アネット
22:20:27
「そこを何とか」
シグネ
22:20:30
崖の上でランタンを照らして、どのくらいの高さか見てみよう。
シルヴェストロ
22:20:43
「死ねって事!?」
シィア
22:20:56
「まあまあ。アネットもほどほどにね。」
なまこGM
22:21:03
決めてないが、シルヴェストロ君ならなんとかなりそうだが、一般人が落ちたら…無事ではすまないだろう、そんな高さ。
プリミス
22:21:03
「アネットさん、中々辛辣ですわね……」
アネット
22:21:09
「今は死に時じゃないわ」
シグネ
22:21:13
「あまり真に受けすぎるな。疲れるぞ」 >シルヴェ
シルヴェストロ
22:21:30
「……もうちょっと早く言って欲しかった」げっそりしつつ苦笑
シグネ
22:21:41
「で、足跡はどうなった?」
プリミス
22:21:41
ロープとかで降りれるのかな? (降りた場合)
アネット
22:21:52
「?」小首を傾げ
なまこGM
22:21:56
降りることはできるでしょうね。
プリミス
22:22:01
ありがとう
なまこGM
22:22:04
足跡は崖とは違う方向へ向かっている。
アネット
22:22:09
足跡は途絶えたの?
22:22:11
あった
プリミス
22:22:14
あった
なまこGM
22:22:18
途絶えていないよ。
アネット
22:22:22
「足跡はあっち」
シグネ
22:22:22
あった。
22:22:27
「ならばそっちだ」
なまこGM
22:22:30
足跡と追ってる途中で、道を踏み外しそうになった、って感じ。
シィア
22:22:40
はあく
プリミス
22:22:43
こくりと、頷き。追跡を再開
シグネ
22:22:45
アネットにつられてついそちらじゃなくてそっちって言ってしまった。
プリミス
22:22:46
かな?
シルヴェストロ
22:22:52
「随分危ない道を通ってるな……」
シグネ
22:22:55
追跡再会。
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
22:23:01
555
アネット
22:23:02
意図的にハメようとした感じではない?>足跡
プリミス
22:23:07
はいよ追跡
2D6 → 3 + 4 + 【7+1】 = 15
なまこGM
22:23:13
ない。>アネット
アネット
22:23:13
追跡
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15
プリミス
22:23:14
シグネとなかよし
22:23:18
みんななかよしじゃん
なまこGM
22:23:20
追跡は問題なくできる。
シグネ
22:23:23
みんな仲良しじゃん。
アネット
22:23:39
別に、そんなことないし(ふい
シィア
22:23:41
優秀な探索班
シルヴェストロ
22:24:06
優秀だなあ(ズゾゾ
アネット
22:24:33
次はどんな罠がシルヴェストロを襲うのだろう(ワクワク
なまこGM
22:24:45
では、君たちが、足跡を追っていくと……君たちの目に、村の入り口らしき明かりで照らされた簡易な門とが見える。
プリミス
22:24:46
ドSネット
22:24:55
あやしい…
なまこGM
22:25:06
門の前には…人族らしき人物も立っている。
シルヴェストロ
22:25:14
防護点17点が解決できる罠にして
シグネ
22:25:21
「……村だな」
シルヴェストロ
22:25:28
「……人もいるね」
なまこGM
22:25:30
魔法ダメージ2d6+20
プリミス
22:25:34
「……人影も見えますが……さて」
シルヴェストロ
22:25:36
死ゾ
アネット
22:25:36
防護点分のダメージを受けるマグネットアンカー
なまこGM
22:25:46
採用>アネット
プリミス
22:25:54
つらい
なまこGM
22:25:57
今度ね
アネット
22:25:57
(ツ
シィア
22:26:02
「魔域の中で村か‥。影響を受けてないといいけど」
アネット
22:26:09
「にんげんかしら」
なまこGM
22:26:16
人間ですね、君たちの目から見たら。
シルヴェストロ
22:26:17
穢れ2になれそう
シグネ
22:26:17
「分からん。いつでも逃げられる準備はしておけ」
シルヴェストロ
22:26:29
「……接触する?」
プリミス
22:26:35
「ええ。警戒して動きましょう」
シグネ
22:26:43
「ああ。少し待っていてくれ。先に行く」
22:26:52
みんなをとりあえず隠して、一人で見張りに近付いていこう。
アネット
22:26:53
「わたしも?」
シグネ
22:27:03
「お前もだ」
プリミス
22:27:27
「ええ、頼みました。援護は任せてください」
シルヴェストロ
22:27:37
結構身長差激しいPTだった
シグネ
22:27:39
ということで見張りに近付いていって。
なまこGM
22:27:44
では、シグネが近づくと、門番らしき男性は少し驚いた様子で
プリミス
22:27:46
>隠れた茂みの中で、一応スコープ越しに銃構えてます
#門番
22:28:02
「こんばんは…こんなところで珍しい、旅のお方ですか?」
シルヴェストロ
22:28:12
会話は此方まで聞こえるかな?
なまこGM
22:28:13
その声音に、敵意や悪意は感じられない。
22:28:26
普通の会話するくらいの声
シグネ
22:28:44
「ああ。道に迷ってしまってな。遠目に灯りが見えたものだから来てみたのだが……」
22:29:16
「集落があって助かった。差し支えなければ、少し滞在させてもらいたい」
#門番
22:29:29
「それは大変だ…ええ、かまいませんよ」
アネット
22:29:40
むしろ共通語なのねっていうくらい
なまこGM
22:29:51
共通語です
プリミス
22:30:03
うむ
シグネ
22:30:05
魔界地方語とかじゃない? 大丈夫?
なまこGM
22:30:11
だいじょうぶ
シィア
22:30:20
魔神語だったら逆にアウトだから楽ね
シルヴェストロ
22:30:35
魔神語だったらそそくさ行ってた
SYSTEM
22:30:37
アネット様が入室しました。
シグネ
22:30:40
「……」 とりあえず今の所は大丈夫そうか。 「仲間もいるが、問題ないか」
SYSTEM
22:30:41
アネット様が退室しました。
プリミス
22:30:48
本物だ
シグネ
22:30:52
(アネットに黄緑色のペンキを塗る
22:30:56
GMと色が被ってるんだよ。
アネット
22:30:57
私は心を入れ替えた綺麗なアネット
22:31:15
(のほほん)
シィア
22:31:24
それは別の人
#門番
22:31:26
「ええ…山奥で何もない村ではありますが…この霧ではお困りでしょう、村長にも話をしましょう」
アネット
22:31:30
ばしゃあ
シグネ
22:32:03
「助かる。村長殿には我々から直接礼を述べさせてもらおう」
22:32:11
ということで、ちょいちょいと手招き。>みんな
シルヴェストロ
22:32:25
ひょこひょこ歩いていこう
プリミス
22:32:26
シグネの手招きに答えてでてきます
シィア
22:32:37
「交渉ありがとう。」
プリミス
22:32:37
銃の構えは当然といてある
#門番
22:32:43
「ええ、まだ起きているとおも………」シルヴェストロ君を見た瞬間、一瞬だけ、目になんともいえない色が混ざった
シグネ
22:32:58
「交渉といえる程の事はしていない」
#門番
22:33:01
君の頭のソレを見た瞬間である。
シルヴェストロ
22:33:04
こっちを見られて固まってるなら首を傾げつつ近付こう。
プリミス
22:33:10
「ええ。ありがとうございます……ん?」>門番に礼を言おうとした瞬間何かを感じた
シグネ
22:33:14
「どうした。何か不都合があるか」
アネット
22:33:49
「また、毛の話?」
#門番
22:33:50
「ああ…いえ、大丈夫です、失礼しました」
シルヴェストロ
22:34:12
「抜けてない!」
プリミス
22:34:19
「……?」少し考え込む
シグネ
22:34:21
「……」 頬を軽くつまんだ。 >アネット
シィア
22:34:25
「まあまあ。」村の人もいるしね、と
#門番
22:34:40
「ご案内しましょう」少しシルヴェストロ君の頭のソレを気にしながら
アネット
22:34:41
「そのうち伸b」頬が伸びた
シグネ
22:34:43
「そうか。では失礼する」 村長の家にでも挨拶にいこう。村の現状を確かめるのだ。
プリミス
22:34:55
「と、ええ。すみません。厄介になりますね?」
シルヴェストロ
22:35:16
三つ編みを軽く揺らしながらついていこう。移動中も視線を感じるかな
なまこGM
22:36:03
感じる。まだ村の人たちもいる時間帯だが、君を見ると、少し驚いたり、戸惑ったり…そんな視線だ
22:36:09
特に頭のソレ。
シグネ
22:36:24
そこまで夜遅くなかったか。
22:36:38
「随分と注目されているようだな、シルヴェストロ」
シルヴェストロ
22:36:42
前髪の生え際を気にした。
プリミス
22:36:43
「……」>村人の様子を観察しながら、違和感を感じつつ
シルヴェストロ
22:36:50
「……みたいだね」
プリミス
22:37:01
聞き耳とかしてみようか
アネット
22:37:01
「まだ大丈夫よ」わたしはフォローした
なまこGM
22:37:08
その視線に君は覚えがあるかもしれない。
シルヴェストロ
22:37:15
「ずっと大丈夫だよ!」
シグネ
22:37:31
「気をつけろよ。この中で男はお前だけだ。夜這いでもされるかもしれんぞ」 肩を竦めて冗談を言いながら村人についていく。
シィア
22:37:37
「あまりいい視線ではないね…。」
シルヴェストロ
22:37:50
どうだろう。ナイトメアだから、といって差別を受けた事は多くはないのでなあ……単純に警戒されている、くらいに思う。
22:37:58
「夜這い?」
シグネ
22:38:04
シィアも男だけど
なまこGM
22:38:06
どうぞ>プリミス
シグネ
22:38:06
メリアだから……
プリミス
22:38:08
「……シグネさん。そんなご冗談もいうのですね。意外ですわ」とか言いながら、視線はやはり村人の観察だ
22:38:13
2D6 → 4 + 3 + 【7+1】 = 15
アネット
22:38:16
「夜中に潜り込んで始末するのよ」
プリミス
22:38:17
ききみみです
シルヴェストロ
22:38:21
メリアだけど180あるんだぞシィアくん
シィア
22:38:25
そうだね……
なまこGM
22:38:37
では、プリミスは村を歩く中、人々のひそひそ声から
プリミス
22:38:37
あうそ
22:38:38
14
シルヴェストロ
22:38:45
「寝ずの番かな……」
シグネ
22:38:51
シグネの中のメリアのイメージ=光合成してる
なまこGM
22:38:55
「なぜナイトメアが…」「いったいどうして…」「なんだかこわいわ…」という声が聞こえてくる
プリミス
22:39:04
thx GM申し訳ない
シグネ
22:39:11
「アネットは適当な事を言うな」 またつまむぞ。
シィア
22:39:19
「話し相手くらいはできるよ。」そういう事なら、と苦笑して<寝ずの番
プリミス
22:39:43
「……ふむ」と、メモをさらさらと書き、みんなに回す
シグネ
22:39:45
「何が意外かは知らんが、冗談のひとつやふたつくらい言う」
なまこGM
22:39:45
さて、シルヴェストロ君にとってはあまり居心地がいい村ではないことが判明したところで、村長の村へとたどり着いた。
アネット
22:39:48
「前にやったことがある」
プリミス
22:39:59
─「ナイトメアは歓迎されていない可能性アリ」と
シグネ
22:40:07
「その話は後でな」 あとできこう。ぽむ。>アネット
なまこGM
22:40:15
村長の家だ
プリミス
22:40:18
軽い羽ペンがいきた……
アネット
22:40:19
「ん」
シグネ
22:40:21
やったー!>村長の家
シルヴェストロ
22:40:21
「じゃあ、シィアと……ん?」メモを見て、一度、二度と瞬きをしてからプリミスに頷く。
プリミス
22:40:29
やったー
なまこGM
22:40:44
村長宅でも、やはりシルヴェストロ君の角に驚き、戸惑う視線を受けた。
シグネ
22:40:47
「驚く事でも、気にする事でもあるまい」 メモの内容を鼻で笑って村長卓にやってきた。
シィア
22:40:58
「……なるほどね。」最後に受け取って。ありがとう、とプリミスにメモを返して
アネット
22:41:06
むしろ歓迎される方がどうかしている
シルヴェストロ
22:41:17
「向こうに悪印象を与えないのは大事だよ。……僕はここで待とうか」村長宅前で。
シィア
22:41:37
「…一人になるのはまずいね。僕も残るよ。」
シグネ
22:41:45
「一緒に来い。一人になる方が問題だ」
22:42:04
「シィアにも同席してもらわねば分からん話もある。来い」
シルヴェストロ
22:42:16
「ん……」逡巡して 「解った」頷く。
シィア
22:42:17
「分かった。」頷いて
プリミス
22:42:46
「ええ。とりあえず情報を集めましょう」
シグネ
22:42:46
ということで村長卓に殴り込みだあ。
アネット
22:42:50
「はい、これ」っ荷物>シルヴェストロ
シルヴェストロ
22:43:01
「……え?」受け取る
プリミス
22:43:01
チャリできた
アネット
22:43:10
あなたは荷物持ちの卑しい身分という設定です
なまこGM
22:43:27
では、村長宅は他の家よりも大きなつくりで、何やら入り口で男性と女性が話している。
アネット
22:43:29
「下っ端っぽさ?のえんしゅつ」
シィア
22:43:32
荷物を渡すというその行為だけでそこまで意味を持たせる高等技術
シルヴェストロ
22:43:58
「……はあ……」意図を理解して受け取ったのは良いけど異性の私物を持つのは抵抗がある顔で固まる。
プリミス
22:44:12
「……なるほど……」>アネットの行動の意味を理解し、本当なら少し手伝いたい気持ちは残しつつも、そのまま村長宅へ
シグネ
22:44:15
「すまない。旅の者で、村長殿に話を伺いたく来たのだが」
シルヴェストロ
22:44:20
回線悪い時にありがちなスライド移動しながらついていくよ。
シィア
22:44:28
かくかく
シグネ
22:44:29
カクカク
プリミス
22:44:35
カクカクじゃん
22:44:41
ラグでダイスの出目がくるった
22:44:43
???
なまこGM
22:44:43
君たちの声に気づくと、話をしていた女性はぺこりと男性に頭を下げて、立ち去る様子である。
アネット
22:44:52
「ふぅ」わたしは荷物が軽くなってせいせいしたので伸びをした。帰りもこうすればよいのではないか
シグネ
22:45:09
「……」 こいつ自分が楽をするために渡したな。
なまこGM
22:45:22
すれ違う君たちに対しても、丁寧に頭を下げたのはシスターの若い女性である。
シグネ
22:45:47
軽く会釈して見送ろう。
シィア
22:46:18
聖印が見えてれば宗派を確認するかな
#シスター
22:46:25
シスターはそのまま立ち去ったが、去り際に、シルヴェストロ君にやはり目を留めて……やはり驚いた様子を見せた
アネット
22:46:31
ラ ー リ ス
なまこGM
22:46:37
シーン>シィア
シィア
22:46:48
りょかい
シグネ
22:46:53
夜這いの神様じゃん。
シルヴェストロ
22:47:02
夜這いじゃん
アネット
22:47:04
よかった、たのしいMP村では無かった
プリミス
22:47:06
そうよ
22:47:14
きみたちのなかまに
22:47:15
いえ
シグネ
22:47:16
わくわくMPランドはMP卓で愉しめ。
なまこGM
22:47:25
さて、男性は君たちに気づくと
シルヴェストロ
22:47:29
意図はもう掴んでいるので、その視線は目を伏せてやり過ごす。
#村長
22:47:58
「おや…旅の方々ですかな…?」ここの村長です、と名乗ってくれる。
プリミス
22:49:19
先導はシグネがしているだろうから、ここは軽く名乗って会釈だけしておこう
シグネ
22:49:24
「突然の訪問ですまない。少しの間の滞在の許可をいただきたい。それと、この村や周辺の状況についても知りたい」
22:49:59
「旅をしていたのだが、森を往く内に霧のせいで迷ってしまってな。正直此処が何処かも分かっていないのだ」
#村長
22:50:17
「ええ…霧が出ていてお困りでしょう、ちょうど、余っている家もありますので、ご滞在ください」
アネット
22:50:45
シルヴェストロ(角)には気付いてる?
シグネ
22:50:52
「ありがたい。甘えさせていただこう」
シルヴェストロ
22:50:54
(角)
プリミス
22:51:08
「ええ。ご厚意感謝いたしますね」
シグネ
22:51:10
しぐねくんのこたえ:いっそ異貌してびびらせろ
なまこGM
22:51:11
気づいてる。向ける視線は、あまりよいものではない。悪意ではないが。
アネット
22:51:16
「わたしはアネット、これ(シルヴェストロ)は荷物持ちよ」
シグネ
22:51:29
「……」 こいつ……って目で見た。>アネット
シルヴェストロ
22:51:29
「……」こいつ。とりあえずお辞儀。
シィア
22:51:45
「樹神ダリオンの神官、シィアです。」
#村長
22:51:53
「ここは……」村の名前を教えてくれる、見識したい人はどうぞ
シィア
22:52:03
けんしーき
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
シグネ
22:52:04
「申し遅れた。私はシグネだ」
プリミス
22:52:08
しとこう けんしーき
2D6 → 5 + 6 + 【5+1】 = 17
シグネ
22:52:11
シィアに任せる(ドンッ
シルヴェストロ
22:52:19
見識マン
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14
プリミス
22:52:20
「ええ、プリミスです。お見知りおきを」
なまこGM
22:52:34
さて、シィアとプリミス、シルヴェストロ君は聞いたことがある。
22:52:47
それもそのはずである。この村の名前は【確かに実在する村】だ
シィア
22:52:49
任される(どんっ
22:53:02
飲まれてたか
プリミス
22:53:04
むぎらぁ…
アネット
22:53:05
只の平和なクビカーリ村
シグネ
22:53:09
イルスファール国内にか。
プリミス
22:53:11
やばーい
シルヴェストロ
22:53:39
「……」ちらり、と一行に視線を向ける。
なまこGM
22:53:49
山奥すぎてマイナーな村だが…名前だけはかろうじて聞いたことがあるくらいであるが。
プリミス
22:53:56
「……」シルヴェストロの視線に気づき頷く
アネット
22:54:13
「部屋に行きましょ、休みたい」わがままを言ってはいけません
シグネ
22:54:16
「……」 私は何も知らん顔で腕を組んでいる。ふんす。
22:54:28
「ああ。その前に」
シィア
22:54:57
シルヴェストロには頷いて 「なるほど。ご丁寧にどうも。これで帰り道に検討がつきそうです」
シグネ
22:55:09
「村長殿、この辺りで黒い剣のような結晶体を見掛けた、あるいはそういう話を聞いた事はないか」
#村長
22:55:43
「いいえ、そんな話は聞いたことありません」
22:55:55
「何か、お探しですかな…?」
シグネ
22:56:48
「心当たりがないのならばいい。空き家は借りさせてもらう」
アネット
22:57:05
「草よ、珍しい草を捜しているの。趣味で」>そんちょ
#村長
22:57:14
「どうぞ…ああ、ただ…その…」
シグネ
22:57:20
「何だ?」
プリミス
22:57:36
「ええ。村長さん。返す返すご厚意に預からせて頂きますね?……」>くちごもるそんちょに
#村長
22:57:39
「…前の住人が残したものがまだ片付いておらず……あまり触れないでいただきたくは…」
シルヴェストロ
22:58:00
「……その方は?」
#村長
22:58:19
「不慮の事故で、亡くなりまして」
シグネ
22:58:22
「そのような不躾な事はしないが……」
アネット
22:58:41
「そう、なら触らないわ」 わたしは
#村長
22:58:51
そこでちらっとシルヴェストロ君に視線が再び向いた
シグネ
22:58:52
「そうか。では明日にでもその者の墓に家を借りた礼でも言いにいこう」
シィア
22:59:01
「それはお悔やみ申し上げます。」
シルヴェストロ
22:59:10
「成程、それは……、……?」
プリミス
22:59:11
「分かりました。気を付けますね。お悔やみ申し上げます」
アネット
23:00:24
シルヴェストロを伺う村長の表情からは敵意と恐れ、どっちが感じられるかな?
#村長
23:00:32
「シスターに片づけをしていただいたので、中は綺麗になっていると思います」@恐れ
シルヴェストロ
23:00:48
敵意でなく恐れか。
プリミス
23:00:59
恐れなんだね
シグネ
23:01:02
そりゃまあ
23:01:10
普通の村ならびびる方が強いでしょ。
アネット
23:01:20
しかも武装してるものね
なまこGM
23:01:26
敵意向けるのはいきってる若者くらいだわね
シルヴェストロ
23:01:33
「……じゃあ、行こうか」その視線には特別居心地が悪そうにして、村長には背を向けよう
なまこGM
23:01:38
まあでも居心地は悪いですね
シィア
23:01:38
なるなる
シグネ
23:01:44
そいつらはメア以外にも敵意向けてそう。
アネット
23:01:45
後のジャックである>いきってる若者
プリミス
23:02:01
あとのじゃっくは草
シグネ
23:02:23
「ああ」
23:02:31
頷いて、空き家に電車でGOしよう
なまこGM
23:02:39
さて、村長がつけてくれた村人が、空き家に案内してくれる。
シルヴェストロ
23:02:40
TMSくん!?
シィア
23:02:47
「それでは、お借りします。」頭を下げて
なまこGM
23:02:47
ではここで、異常感知判定どうぞ。
シグネ
23:02:50
監視役つけてくれてる;;
アネット
23:02:51
わたしは荷物持ちに荷物を持たせて悠々と空き家に向かうのだった。
プリミス
23:03:04
ほいほい異常
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
シルヴェストロ
23:03:13
全員かな?異常感知
なまこGM
23:03:17
うん
シグネ
23:03:18
お前おかしいよ!(以上感知
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
アネット
23:03:21
異常が危ないデシ
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
シルヴェストロ
23:03:37
おこづかいくれ
2D6 → 2 + 4 = 6
シィア
23:03:38
ひらひら
2D6 → 5 + 2 = 7
シルヴェストロ
23:03:56
僕とシィアはゆっくりお茶してるから女性陣頑張って
プリミス
23:04:13
BLじゃん
シグネ
23:04:18
男として恥ずかしくないのか。
アネット
23:04:24
その荷物に無造作に突っ込んである、わたしの肌着を売ってお小遣いにしておいで>シルヴェ
シィア
23:04:33
お茶するだけでそこまで飛躍するのね‥w
なまこGM
23:04:35
アネットとプリミスは、向かう途中、やけにシルヴェストロ君に対して強い視線を向けている人物に気づく
シルヴェストロ
23:04:44
そんなもん見えたら荷物取り落すわ>肌着
プリミス
23:04:56
「……アネットさん」こそっと、多分気づいてそうだと声かけた
23:05:01
アネットがね
アネット
23:05:16
「この村にも荷物を持って欲しい人がたくさんいそうね」
なまこGM
23:05:17
君たち全体に対して不審そうな目を向けているが、特にシルヴェストロ君に対しては、それ以上に…異常な怯えが感じられる、そんな視線。
23:05:36
プリミスとアネットがちらっと見ると、まだ若い青年である。
アネット
23:05:54
「どんな荷を背負わせたいのかしら。」
シグネ
23:06:08
ただの村人のくせに11でも異常に気付かせないとは恐ろしいやつだ。
プリミス
23:06:35
「分かりませんが……。でもあれは……」>記憶しておこう (若者)
シグネ
23:06:52
「ふん」 プリミスとアネットの視線の先に居る若者に気づいた。
23:07:02
「青年、我々に何か用か」
#青年
23:07:21
「ひっ……」声をかけられたら逃げる
シルヴェストロ
23:07:44
「……シグネ?」どうかしたのかい
アネット
23:07:51
「ふーん」
シグネ
23:08:19
「いや、お前に熱い視線を送っていた者がいたのでな」
シィア
23:08:59
「…相手にしない方が良いよ。村長からは滞在許可が下りてるんだしね。」
アネット
23:09:02
「きっと、あなたに背負って欲しいものがあるのね」>シルヴェ
シルヴェストロ
23:09:12
「……これだろうね」角を軽く叩き、表情が曇り
23:09:26
「これで手一杯」作り笑いを浮かべつつ先導についていこ。
プリミス
23:09:35
「(やはり違和感ありますね……ただの差別……いえ、それはあり得る話ですが。それでも釈然としない)」>思考中なう
アネット
23:09:37
「そう、貧弱なのね」
なまこGM
23:09:54
さて、妙な様子の青年に違和感を覚えつつも、空き家に到着した。
シグネ
23:09:59
「気に食わんだけだ。滞在の許可を貰っている事と、悪感情を向けられる事は別だからな」
なまこGM
23:10:16
空き家からは、ちょうど人が出てくるところのようである。見覚えがある人影だ。
#シスター
23:10:25
「まあ…あなた方は…」
シグネ
23:10:39
「片付けてくれていたのか」
プリミス
23:10:47
「あら、先ほどの」>会釈を
#シスター
23:11:02
「はい…村長に頼まれ、荷物の整理をしておりました」
シルヴェストロ
23:11:15
「……」会釈……はしない。目礼に留める。
シィア
23:11:39
「お疲れ様です。」
シグネ
23:11:50
「ここの住人が亡くなったのはいつの話なんだ?」 ふと気になったから聞いてみよう。
#シスター
23:12:25
「…ひと月ほど前です」その表情に、悲しみが宿った。
シグネ
23:13:00
「そうか。お前以外は誰も手伝おうとはしないのだな」
シルヴェストロ
23:13:19
確かに、とぼんやり思いながら話の続きを待とう
#シスター
23:13:21
「…はい。ここを片付けるのは、私のみです」
アネット
23:13:24
「あなたの知ってる人?」>シスター
#シスター
23:13:43
「ええ、同じ村人ですから」>アネット
アネット
23:14:42
「他の人と同じ?」いろいろな意味に取れる質問だ
プリミス
23:15:10
>アネットの質問の意図を理解して頷く
#シスター
23:15:16
「どうぞ、中は片付けてあります。ベッドは…全員は難しいかもしれませんが、予備の毛布も、お持ちしましょう」
23:15:34
「ええ…同じ村人です」
アネット
23:15:40
「そう」
#シスター
23:15:51
その声音には悲しみが宿る。
シグネ
23:16:00
「雨風を凌げるだけで十分だ。有り難く使わせてもらおう」
プリミス
23:16:08
「そうですね…ご冥福をお祈ります」>同じく深くは追及しない
#シスター
23:16:30
「今、教会からとってまいりますね」すぐそこですから、と言ってシスターは立ち去った。
シグネ
23:16:51
「ああいや、毛布くらいは……」 言うよりも早くどっかいっちゃったや。
23:17:01
「まあいい。軽く休むとしよう」
なまこGM
23:17:16
では、空き家に入ると、確かにきれいに掃除されている。
プリミス
23:17:21
「ええ。紅茶でも用意しましょうか」>と中に入りつつ
シルヴェストロ
23:17:30
「……」その背中を見送って、中に入って荷物を下ろした。
なまこGM
23:17:34
本棚には、植物に関する本や、動物に関する本などがおいてある。
アネット
23:17:36
空き家に入ったら、わたしは村人の眼がない事を注意深く確認した後、家の中、壁を挟んだ外に隠れている者がいないかを手早く調べる。ついでに壁に覗ける穴が無いかもだ。 探索
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17
プリミス
23:17:44
すげえ
シグネ
23:17:44
つよい。
アネット
23:17:48
おっと、レンジャーなので1ね
なまこGM
23:17:48
いない、と断言できる>アネット
23:18:02
では6ゾロボーナスなので、オマケ
シィア
23:18:02
すごい
アネット
23:18:09
おや
シルヴェストロ
23:18:11
つよつよ
プリミス
23:18:14
おや
なまこGM
23:18:33
アネットはちょうど探索をしているときに、1冊の本を落としてしまう。
23:18:44
君が拾ってみると…どうやら、絵本のようだ。
シグネ
23:18:55
これは呪いの絵本。
シィア
23:18:58
「学者様だったのかな。」本が多いね、と
なまこGM
23:18:59
表紙に花の絵が描いてある。
シグネ
23:19:24
「識者であればもっと村人たちから敬われていただろうがな」
プリミス
23:19:25
「ええ。可能であれば読ませてもらいたいものですね」
なまこGM
23:19:52
中身読みますか?>アネット
シルヴェストロ
23:20:08
「……花?」近寄って
アネット
23:20:14
「特に罠に嵌めようとしてるわけじゃなさそう。」いやに手慣れた様子で家の様子を探っていたと思ったらなんか絵本を持って戻って来た
23:20:42
「これ、何か分かる?」っ絵本 
シィア
23:20:47
「確かにね…」シグネの言葉に頷いて 「と、おかえり。」
シグネ
23:20:50
「まあ、そういう様子はなかったしな」
プリミス
23:20:57
「素早いですね…アネットさん。……それは?」と、自分も見回そうと思っていたが、予想以上に速いアネットの動きに感心しながら
シグネ
23:21:15
「しかし……触るなと言われていたのに躊躇なく触るな、お前は」
アネット
23:21:30
「目立たない場所に落ちてた」
なまこGM
23:21:49
見識どうぞ
アネット
23:21:56
「? 触ってはいないわ?」わたしは見聞きしただけ。
プリミス
23:21:59
はいよ けんしき
2D6 → 4 + 3 + 【5+1】 = 13
シルヴェストロ
23:22:06
ケンジャキ
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
シィア
23:22:17
見識ー
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
プリミス
23:22:17
いいぞ
シグネ
23:22:17
「……そういうのを詭弁というんだ」 つまんだ。>アネット
シルヴェストロ
23:22:26
シィアとなかよし
プリミス
23:22:30
賢人組まかせた
シグネ
23:22:40
別に私はこんな場所に落ちている本に興味はないので3人が見ているのを遠目に眺めているのだ。
アネット
23:22:40
「ふょう(そう)」
シィア
23:22:49
なかよし
シルヴェストロ
23:22:55
これは下水の絆
なまこGM
23:23:04
では全員わかったね、そういえば、古い伝承で、幻の花、という伝承があったことを思い出す。
アネット
23:23:08
臭い仲
シルヴェストロ
23:23:44
「そういえば、この花……何かの伝承であった、ような」うむむ
なまこGM
23:23:45
その花を恋人に送ると、花の妖精が祝福してくれるという…なんともありがちといえばありがちなものである。
シルヴェストロ
23:23:57
「わかる?」>プリシィア
プリミス
23:24:12
「……幻の花ではないかしら。シルヴェストロさん。あれは確か……」
シィア
23:24:48
「聞いたことがあるね。やっぱり、ある程度教養のある人だったんだと思う。」
シグネ
23:25:02
「教養が無くて悪かったな」
アネット
23:25:15
「花を持っていかれたのにどうして祝福なんてするの?」
シィア
23:25:31
「揶揄したわけじゃないよ。」苦笑して
シグネ
23:25:40
「人間の都合で解釈しているからだろう」 >アネット
シルヴェストロ
23:25:47
「教養がなくてもいい所はあるよ」フォローはまかせろ
プリミス
23:25:52
「こほん。加護みたいなものではないでしょうか」
シグネ
23:25:55
「冗談で言っただけだ。気にするな」 >しぃあ
23:26:08
「フォローになっていないぞ」 >しるゔぇ
プリミス
23:26:08
「あはは……」シルヴェストロのフォロー? に苦笑しながら
シルヴェストロ
23:26:20
気持ちしゅんとした。
シィア
23:26:27
「分かってる。恋人が居たって事だね。持ってるってことは、送って貰ったか家に出入りする仲の人が」
アネット
23:26:29
「なるほど、それはそうだわ」>シグネ
シグネ
23:26:36
「……」 こいつマジでフォローするつもりで言ったのか。
プリミス
23:26:52
せんせー、シルヴェストロくんが(ry
アネット
23:26:53
「さっきの人ね」
なまこGM
23:27:07
シルヴェストロ君が
23:27:22
失礼、誤爆。
シルヴェストロ
23:27:29
「どうして?」>さっきのひとね
シィア
23:27:30
釣られましたか
シグネ
23:27:31
「……勝手に家探しして、他人の色恋沙汰に首を突っ込むのは気が引けるな」
プリミス
23:27:32
「おそらくそう推測できるでしょう。あくまで推測ですが」>アネット
シグネ
23:27:54
「鈍すぎる」 >シルヴェ
なまこGM
23:28:06
さて…他は特に見つかるものもないですが…何もなければ朝になりますよ。
シィア
23:28:09
「そうだね。元の場所に戻してきて来るかい?」シグネの言葉に頷いて >アネット
シルヴェストロ
23:28:10
しゅんとした。
プリミス
23:28:28
「まあまあ、シグネさん。色恋沙汰とは難しいものですから」
シグネ
23:28:44
「そのくらいでそこまで落ち込むな……」
アネット
23:28:56
「ん」絵本を受け取ってたた、と  シルヴェストロにはこいつ何言ってんだって顔に見えなくもないものを向け
シルヴェストロ
23:29:09
寝落ちるまではシィアくんと世間話してた。
プリミス
23:29:13
特に何もなければ紅茶を1杯くらいは、みんなに配ってねるわ
23:29:22
ちゃんとかってきたしね…
シグネ
23:29:31
「今のはそう難しい話ではなかったろう。……まあいい、私はさっさと寝る」
プリミス
23:29:32
淹れてか
なまこGM
23:29:48
はい、では
シィア
23:29:50
寝る必要が無いからシルヴェストロとお話して 朝を迎えます
なまこGM
23:29:51
 
23:29:52
 
23:29:53
 
23:29:57
朝です。
シルヴェストロ
23:30:02
チュンチュン
アネット
23:30:06
シルヴェストロは寝る必要があるのにwww
なまこGM
23:30:07
相変わらず霧が濃い。
プリミス
23:30:18
ひでえや
シルヴェストロ
23:30:23
多分その内寝堕ちた
シィア
23:30:23
寝落ちするまでだよ!
シグネ
23:30:26
シルヴェは寝たよ!!
なまこGM
23:30:27
え、徹夜ペナ…?(GM困惑
シグネ
23:30:29
値落ちまでだよ!!
なまこGM
23:30:41
値下がりするのか・・・。
シィア
23:30:46
でもそういうメリア居そうで怖いわ<寝かせない
プリミス
23:30:56
作るか
シルヴェストロ
23:31:01
いやらしい>寝かせてくれないメリア
アネット
23:31:06
妖怪め
プリミス
23:31:09
やんでれは僕の管轄だ??
シグネ
23:31:15
いやらしい。
アネット
23:31:18
止まらせてくれないフロウライト
なまこGM
23:31:22
君らなにをいってるんだ、GM困惑
プリミス
23:31:33
プリでシーン信仰しますね。すみませんどうぞ
シグネ
23:31:33
キボウノハナー
なまこGM
23:31:34
閑話休題。さて、朝になって、君たちが空き家から出ると…。
シグネ
23:31:50
私の朝は早いぞ。午前4時には鍛錬を始める。
なまこGM
23:32:03
では、シグネちゃんが鍛錬をしようと外に出ると…。
アネット
23:32:08
つるはしやフォークで武装した村人に十重二十重されていてもわたしは動じない。
シィア
23:32:09
ガチ武人さん
シルヴェストロ
23:32:11
プリミスだけにプリってね ははっ
#シスター
23:32:16
昨夜のシスターである。
プリミス
23:32:16
あはっ
シルヴェストロ
23:32:20
シグネの朝は早い
シグネ
23:32:25
あいつの朝もはやい。
プリミス
23:32:27
朝4時にシスターさん!?
#シスター
23:32:39
朝のお祈りです
23:32:42
シグネ
23:32:51
外でお祈りしてるのか。
アネット
23:32:52
夜討ち朝駆けは戦の常よ
#シスター
23:32:57
シグネを見た瞬間、戸惑いの視線を向ける
23:32:59
そして
シルヴェストロ
23:33:07
ちょっとお手洗いRTA
#シスター
23:33:11
「あの……【村長のお知り合いですか?】」
シグネ
23:33:42
言語的に聞き取れはするのかな。>【】内
なまこGM
23:33:52
強調したいだけで共通語
アネット
23:34:08
太字たぐとか無いんだっけね
シグネ
23:34:12
「どういう意味だ。我々は昨日此処を訪れたばかりの旅人。以前からの知り合いでなどあろうはずがない」
23:34:14
あるよ
なまこGM
23:34:16
まるで初対面のような様子だ。
#シスター
23:34:31
「まあ…そうでしたか、村長から何も伺っておらず…」
シルヴェストロ
23:34:32
もどり。
シィア
23:34:41
おかえりー
シグネ
23:34:49
「昨日、そちらとも2,3言葉を交わしたはずだが」
アネット
23:34:50
太字
#シスター
23:35:22
「…?いいえ、昨日は、村長とお話して…戻りましたが」
なまこGM
23:35:29
からかっている様子はない。
プリミス
23:35:53
そろそろおきとくか
シィア
23:36:27
「おや、来客かな。」気が付いて会話に入って行こう
アネット
23:36:29
「……」わたしはじーっと外の様子を伺っているのだ
プリミス
23:36:45
「…何かありましたか? シグネさん」>シスターに会釈しつつ、
なまこGM
23:36:49
では、アネットは…空き家を眺めている視線に気づく。
シグネ
23:36:52
「ああ、起きてきたか」 そもそも寝てないですね分かります。
なまこGM
23:36:59
昨日、君たちを見ていた青年である。
シグネ
23:37:04
「話してみれば分かる」
なまこGM
23:37:12
なぜか君たちを見て、驚いたような様子を見せた
シィア
23:37:31
「?。昨日はどうもシスター。おはようございます。」
シルヴェストロ
23:37:46
「……」話し声が聞こえるけど、昨日の視線を思い出して出ていかない。ぼんやりしながら天井の染みを数えるよ。
#シスター
23:37:52
「おはようございます…が、すみません、貴方とは初対面ですが…」
プリミス
23:38:04
「……初対面……はっ」
23:38:22
>ちょっと思い出して、空き家の中に入ります
シィア
23:38:33
「それは……。」困惑して
なまこGM
23:38:54
ではプリミス、君は1つ妙なことに気づく。
アネット
23:38:58
青年の存在に気付いてからは青年の様子をじっと見る。 身を隠してだ。 隠密
2D6 → 4 + 2 + 【7-1】 = 12
なまこGM
23:39:04
昨晩このシスターが運んでくれたはずの毛布がない。
23:39:09
まるで消えてしまったかのようだ。
#青年
23:39:29
青年はシスターと君たちに視線を向けると、そのまま立ち去ろうとする。
プリミス
23:39:43
「これは……厄介ですね……」>家の様子を見ながら
なまこGM
23:40:20
とまどっている様子のシスターである。
プリミス
23:40:28
GM 家の中は他に変わりありませんか。具体的には部屋は片付けられている状態です? 探索必要なら振ります
アネット
23:40:33
するりと家を抜け出して青年を尾行する。他の村人の目にも注意して。 外なら‐1抜きかな?
2D6 → 6 + 2 + 【7-1】 = 14
なまこGM
23:40:52
アネット単独行動するならロールあとにまわすね
アネット
23:40:58
おk
シィア
23:41:02
「村長は何時頃にお目覚めでしょうか。」流石に尋ねるには朝早すぎるよなぁ、と
アネット
23:41:30
まぁ、家だけ特定して引き返す方針ではあるけれど。
シィア
23:41:35
「僕たちは不法滞在者という訳ではなく…。」
なまこGM
23:41:38
プリミスは、違和感に気づく。昨日、自分たちが来た時より、部屋が片付いていない。
23:41:52
ああ、それだけなら容易に特定できるよ>アネット
シグネ
23:42:01
「この分では、村長にも忘れられているかもしれんな」 シスターに聞こえない所でぼやいてよう。
#シスター
23:42:37
「村長でしたら…あと1時間後くらいには起きてるかと…」
シィア
23:42:50
「村長様からご許可を頂いてここを借りたのです。」と説明はする
アネット
23:42:56
じゃあ、サクッと家を特定して何食わぬ顔で家に戻っていた。
シィア
23:43:12
「ちょうど、不慮の事故で亡くなった方の空き家があると」
プリミス
23:43:17
「……部屋の様子も機能と違う。まるで時間が巻き戻ったようですね……。あ、アネットさん」
アネット
23:43:23
「おはよう」
#シスター
23:43:36
「…ええ、確かに、そうです」不慮の事故、というところで、その声音が悲しみに包まれた
プリミス
23:43:43
>アネットと、多分、シルヴェストロもいるよね。ちょっと、先に2人に違和感について共有しておこう
シグネ
23:43:59
シルヴェなら家の中で天井の染みを数えてたからな。
プリミス
23:44:05
うむ
シルヴェストロ
23:44:16
「……お?」ぼけーっとした顔でアネットにお帰り、と呟いて、共有されたことには頷いておく(わかってない)
アネット
23:44:18
「ふぅん」それを聞いて、私は昨晩家探しを行った時の場所をもう一度見て回る。 
シィア
23:44:44
「……。差し支えなければ、どのような事故だったか教えて頂けませんか?」
なまこGM
23:44:49
アネットもまた、昨日よりも片付いていないことに気づく。
アネット
23:45:22
そして、あの絵本があった場所を改めて確認し、その埃の様子を見る。
#シスター
23:45:35
「……転落死です、霧が深く、足を踏み外してしまった…と」声が震えている
プリミス
23:46:05
アネットと共に探索してるつもり
アネット
23:46:08
あの絵本があった場所は間違いなく掃除が出来ていなかっただろう。ああいう品を見つけたら整理しない筈がない。
シィア
23:46:19
「…そうですか。」真偽判定は能動じゃないからできなーい
シルヴェストロ
23:46:24
「……確かに、ええと……昨日は、三人が寝てから起きてたのは僕とシィアだった、から」うーむ
なまこGM
23:46:27
うん、本は見つかったよ…埃が積もった状態でね。
23:46:35
しばらくさわられていないようだ
シグネ
23:46:43
そういえばシィアはずっと起きてるけど
シィア
23:46:45
「お悔やみ申し上げます。不躾な事を聞いてしまい申し訳ありません。」
アネット
23:46:45
絵本に積もった埃をスッと指でこそげ 「ふぅん」
シグネ
23:46:53
毛布消えた所を目撃したのだろうか……
シィア
23:47:02
うん。起きてるけど何か気づけなかったかなぁ…って思わなくもない‥w
アネット
23:47:21
ねないこだれだ
シグネ
23:47:26
0時になると消える毛布。シィアは月光浴に夢中だったのかもしれない。
プリミス
23:47:31
「……どうですか?」アネットの後ろから
23:47:36
影時間だよ
23:47:39
???
なまこGM
23:47:43
あ…しまった、ごめん、今回それで>シグネ
シィア
23:47:55
おkおk
シグネ
23:47:55
月光浴に夢中だった把握。
アネット
23:47:59
「掃除が行き届いてない」
プリミス
23:48:03
激昂欲了解
シィア
23:48:06
月光でも固まるメリアであったのだ
シルヴェストロ
23:48:07
プリミス
23:48:10
ごめん、月光欲
シルヴェストロ
23:48:14
シグネ
23:48:15
アネット
23:48:24
どうして欲まみれなの?
なまこGM
23:48:30
人は欲深いものです…。
アネット
23:48:38
メリアはやっぱりいやらしいの?
プリミス
23:48:43
「ええ。超常現象というか……時間が巻き戻ってるように思えますね……」
23:48:47
やらしいめりあ
シィア
23:48:49
霧がその時ちょうど晴れてて綺麗だったんだなきっと
シルヴェストロ
23:48:51
「……でも、そんな事有り得るのかな。寝て起きたら、なんて」
シィア
23:48:56
僕に飛び火してるw
アネット
23:48:58
「仕方ないわ」
なまこGM
23:49:11
さて…シスターは何もなければ立ち去るかな…。
アネット
23:49:14
「だって、ここ、アレの中なんでしょ」
シグネ
23:49:25
まあ別に何もないな。>シスターに
プリミス
23:49:28
「そうですね。なにが起こってもおかしくはない」
シィア
23:49:37
うん。お見送り
シルヴェストロ
23:49:40
――ああ、そうか。だからなのか」頷き
シグネ
23:50:02
「まあ、時間が戻るだとかそういう事は正直どうでもいい」
23:50:22
「さっさと核を見つけて破壊する。それに繋がる情報がない事には滞在する意味もないな」
アネット
23:50:26
「ここは敵地よ。 試しに2、3人殺してみる? わたしがやるわ」>ぷりみー
シグネ
23:50:43
シスターを見送ったら私たちも家の中に戻るか。
シルヴェストロ
23:50:45
「駄目だ」アネットに被せる様に
プリミス
23:51:10
「あまりおっけーサインは出したくない提案ですね……。最後の手段でお願いします……」意外と冷徹だった
シィア
23:51:13
「確かに。僕たちの目的は村じゃないね。」頷いて
アネット
23:51:27
「そう、わかったわ」>標すたー
シルヴェストロ
23:51:47
誰が星のシルヴェやねん
アネット
23:52:10
「でも、昨日会った誰かがシグネの言ってた核?かもしれないわ」
シルヴェストロ
23:52:30
「……だから、そうだと判断できるまでは駄目だって」
なまこGM
23:52:39
さて…では、どうしますか?村を出ますか?村長の家いきますか?それとも挙動不審青年を訪ねますか…?
シグネ
23:52:58
「だとしても、確信が持てるまでそういう事はしないものだ」 ぬっ、とみんなの所にあらわれてアネットの頭に手を置いた。
シィア
23:53:03
「人型の核…か。それは聞いたことが無いな。」 「おはよう、皆早起きだね。」 さて情報共有してもらおう
プリミス
23:53:10
「可能性があるとすれば……村長……シスター……あの青年くらいでしょうか」>考える
シィア
23:53:10
こっちもしよう
シルヴェストロ
23:53:26
「おはよう、二人とも」
プリミス
23:53:34
「ええ、お二人とも戻ってきましたか」かくかくじかじかと、一応。とはいえ、そうだろうな、と返されるでしょう
シグネ
23:53:35
「核というのは基本的に黒い剣状の結晶体だとは聞いているが」
アネット
23:53:38
「追いつめれば正体を現すかも」>しぐね
23:54:05
「1人、勝手に追い詰められてそうな奴を見つけたわ」
シグネ
23:54:24
「……無実だった時の事をあまり考えていなさそうなのが不安だが」
シルヴェストロ
23:54:25
「勝手に追い詰められてそうな?」
シグネ
23:54:28
「ああ、昨日の男か」
シィア
23:54:29
んー、そう言えば
アネット
23:54:29
機能と今朝見た青年の事を話そう。
プリミス
23:54:31
「アネットさん。昨日の青年のことでしょうか?」
シィア
23:54:41
青年はシスターを追いかけてたのかな
なまこGM
23:54:49
いいえ?追いかけてないです
アネット
23:54:51
「そう、今朝も見てた。家に憑いてるみたいね、まるで」
シィア
23:54:55
巻き戻ったとしたらこっちマークしてるのおかしいよね
プリミス
23:55:02
キミョウナサンカクカンケイ
シィア
23:55:04
僕たちは昨日ここに来てない
アネット
23:55:23
「ここに住んでた人に用があるのかしら」
シィア
23:55:24
だけど僕たちがここに居ることを知ってて朝マークしてたって事だよね‥?先走ってるかな
シグネ
23:55:45
マークしてないのに朝4時にストーキングはしてこないとおもうから、シィア説はあり。
プリミス
23:56:01
「もしくはここにあるモノに用があるのかもしれないですね。どちらにせよ、因縁はあるでしょう」
アネット
23:56:02
「それとも、わたし達を覚えている」
プリミス
23:56:12
>こくりと、アネットに頷く
シグネ
23:56:24
「ならば、周辺の探索に向かう前にそいつと話をしてみるか」
23:56:33
「手掛かりになるかは知らんがな」
シィア
23:56:33
「うん。そうしようか。」
アネット
23:56:37
「後をつけて家を突き止めておいた。」
シルヴェストロ
23:56:46
「……手が早いなあ」
シィア
23:56:49
「…早いね。」それには驚いて
シグネ
23:56:56
「偉い偉い」 褒めてやろう。
プリミス
23:56:57
「さすがですね……。私には到底できない動きですわ」
アネット
23:57:07
「ふつうよ」
シグネ
23:57:24
「そう返すと思った」
プリミス
23:57:43
「……皆さん、提案なのですが。あの絵本も持っていくのも選択肢ではないかしら?」
シグネ
23:57:53
ということでいくか。。>ストーカーボーイ
23:57:59
「好きにしろ」
なまこGM
23:58:02
はい・・・あ、絵本は持って行ってどうぞ
シルヴェストロ
23:58:12
「……ん。じゃあ、持っていくよ」よいせ
なまこGM
23:58:23
@あとちょい1時すぎるかもしれんが大丈夫?
プリミス
23:58:31
「ありがとうございます。シルヴェストロさん。では行きましょうか」
シィア
23:58:37
@がんばるんば だいじょぶ
プリミス
23:58:39
僕は大丈夫
シルヴェストロ
23:58:44
@bb
アネット
23:58:48
「ゆさぶり…?」お前(あねっと)、人の弱みにつけこむとかそういうのには勘が働くね  >プリミス
シグネ
23:59:10
がんばってください。>GM
プリミス
23:59:14
「ふふ……伊達に商売はやっていませんよ」>アネット いがいと強かなのだ
なまこGM
23:59:15
がんばります
23:59:40
では
23:59:41
 
23:59:43
 
23:59:44
 
2018/11/20
なまこGM
00:00:03
君たちは挙動不審であった青年の元をたずねる。
00:00:06
ドアをノックすると
#青年
00:00:21
「はい……っ!?」即座に閉めようとしますね
プリミス
00:00:29
筋力勝負だ!
シルヴェストロ
00:00:40
やるか
#青年
00:00:42
わかった、冒険者+筋力でどうぞ
シグネ
00:00:56
判定しないといけない程の筋力なの?>青年
#青年
00:01:06
ぶっちゃけ判定いらない一般人です…。
アネット
00:01:10
シグネは黙って力を誇示した
シグネ
00:01:13
ならさせる必要はない。
#青年
00:01:25
はい
シグネ
00:01:39
「待て」 扉を掴んで開こう。
#青年
00:01:49
「なんなんだよ…!?」
シグネ
00:02:02
「お前、昨日私たちがこの村を訪れた事を覚えているのか」
アネット
00:02:03
「おはよう。 それとも、こんばんわ?」しゃがんで、扉の隙間から青年を見上げる無表情な瞳
シルヴェストロ
00:02:12
シグネの後ろから加勢して開け放とう。 「話があって」
#青年
00:02:27
「っ……あんたらもおぼえ…ひっ」
00:02:44
シルヴェストロ君に対して、特に怯えた視線を向けるね
プリミス
00:02:50
「ええ、あなたには少し聞きたいことがありまして……なるほど、おぼえて?」
シィア
00:03:00
「……。」ふむ、と思案顔で
シグネ
00:03:05
「こいつに害意はない。そんなに怯えてやるな」
シルヴェストロ
00:03:05
プリミスに頷いて、青年が扉から手を離したら離れるよ。
00:03:27
青年の見えない位置まで歩いて行って、そこで静聴の構え。
アネット
00:03:31
「あなたは村の人? それとも外の人?」
#青年
00:03:36
「やっぱりアイツなのか…っ、くそっ、くそ…!!」
シグネ
00:03:50
「私たちにも分かるように話せ」
#青年
00:03:59
「ああ、そうだよ…!俺だけなんだよ、覚えてるのは…!」
プリミス
00:04:08
「アイツ……では分かりませんわ。詳しく話せるかしら?」
アネット
00:04:25
「あいつって、シスターが気にしているあの家の人?」
#青年
00:05:01
「ああそうだよっ…あの穢れ持ち野郎だよ…!俺たちのことを恨んでるんだあいつは…!」
アネット
00:05:20
「そう。 貴方達が始末したのね」
#青年
00:05:32
「ち……違う!!」
シルヴェストロ
00:05:39
穢れという言葉にはぴくっと反応して、不快感を示す。
シグネ
00:05:42
「……話が繋がらんな」
シィア
00:05:45
「飛躍しすぎだよ。」アネットを嗜めて
#青年
00:05:45
「俺たちはただ花の話をしただけだ…!!」」
アネット
00:06:11
「そう?」よくある話ではないだろうか>しぃあ
プリミス
00:06:14
「花の話……それは幻の花のことですか?」>花に反応
シグネ
00:06:34
「出来事を順を追って話せ。お前の話では要領を得ん」
なまこGM
00:06:54
はい、では順を追うと。
プリミス
00:06:59
「そうですね。整理して話してもらうのが正しいと思います」>シグネに頷き
アネット
00:07:21
「わかる」<要領を得ない
シィア
00:07:22
「…。ありがちではあるけどね。そうと言われて、やったと答える人はいないさ。」花がしぼんで
なまこGM
00:07:59
この村にはナイトメアの青年がおりました。彼は村のシスターと恋仲であり、それに対して嫉妬した青年たちは、彼にある作り話をします。
00:09:28
幻の花を森で見た、と。元々植物を勉強しており…また、恋仲であるシスターに送るために、ナイトメアの青年は行動を起こして、花が見つからず、落ち込むだろうと。
00:10:34
花が見つからず落ち込ませてやろう…ただ、それだけのつもりだったのである、が。運が悪かったのは外に出たその日から、霧が濃くなってしまったこと、そして、彼が崖から転落して死んでしまったこと。
00:12:05
そして、1週間ほど前、また霧が濃くなったその日、たまたま教会へ行って、つい、うとうとと寝てしまった日があったそうだ。
00:12:16
その翌日から、繰り返しの日々が始まった、と。
シグネ
00:13:35
「成る程、分からん」
なまこGM
00:13:56
俺達、と言ったのは、もう1人いたのだが…仲間は自殺したそうだ、繰り返しの日々に絶望して。だが、その死体も消えたそうだ。
アネット
00:13:58
「どのくらい、繰り返し?」
なまこGM
00:14:10
1週間
プリミス
00:15:15
「内容は理解できましたが……核に対する手がかりが掴めませんね。霧と教会。これくらいしか……」腕を組みながら
なまこGM
00:15:17
また、村から出ようとしても…不思議なことに、一定距離まで進むと、また村へとたどり着いてしまうそうだ。
シグネ
00:15:35
「この一週間の間に、村や周辺で変わったものは見ていないか」
アネット
00:16:26
「あの崖、やっぱり死ぬやつだったのね。」
00:16:51
「あの家の人、死体は見つかったの?」
プリミス
00:16:54
「もしかしたら、あそこに何かあるかもしれませんね」>アネット
シルヴェストロ
00:16:56
「……ありがとうね」苦笑しながらプリミスとアネットに
アネット
00:16:59
「うん」
なまこGM
00:17:01
「変わったもの……?……あ。北の空に、オーロラが見えた…くらいか。」
シィア
00:17:31
「村から見て、北かい?」
#青年
00:17:37
「見つかって埋葬もしてる…教会の裏が墓地なんだ」
プリミス
00:17:45
「……オーロラ……ですか」
#青年
00:17:53
「ああ」
シグネ
00:18:07
「奈落出現の予兆だと言われているな」
シルヴェストロ
00:18:07
「……オーロラ、って確か」
00:18:14
シグネに頷き
プリミス
00:18:16
「ええ、そうですね。シルヴェストロさん」
#青年
00:18:18
「奈落…?」
プリミス
00:18:22
シグネにも頷く
シィア
00:18:52
「繰り返しは止められるかもしれないって事さ。」
シグネ
00:19:05
「繰り返しが止まるかは知らんが」
#青年
00:19:13
「なあ、これ…やっぱりアイツなのか…?アイツの呪いなのか…!?」
シグネ
00:19:24
「少なくとも、この一件は死んだ男の恨みでも何でもない」
アネット
00:19:24
「結局、コレだけがにんげんで、他は怪物か何かなのかしら」
シグネ
00:20:01
「大体、恋仲にあった女がシスターなのだろう」
シルヴェストロ
00:21:31
[
シグネ
00:21:31
「当然その女の手で弔われているだろうし、それでも生者を恨み、迷うような事は早々あるまい」
シルヴェストロ
00:21:33
]
アネット
00:21:46
「そういうもの?」
シグネ
00:22:17
「多分な」 男を落ち着かせるための方便が多分に混ざっている、という意味でもある。アネットの頭をぽむった。
シルヴェストロ
00:22:34
「……じゃあ、教会の裏? に行ってみる?」
シィア
00:22:46
「罪の意識があるなら、もうやらないことだね。」
プリミス
00:23:01
「ええ、そうですね。ここからが私たちの本分です。行きましょうか」
シグネ
00:23:15
「まあ、手掛かりがある保証はないが、教会に居た時に繰り返しが始まったのならば、その周辺を洗ってみるのはありか」
アネット
00:23:19
「掘り返しに?」>シルヴェ
シルヴェストロ
00:23:56
「繰り返しを止めに、かなあ」>アネット
プリミス
00:24:27
「ええ。まずは近場の教会の裏に行きましょう。それでもだめなら、彼が死んだ場所。崖の下ではないでしょうか」と言いながら、教会GOする準備
シグネ
00:24:43
教会に電車でGOするか。
シィア
00:24:45
「それか、村の北だね。」プリミスの候補に追加して
プリミス
00:24:47
いいぞ
なまこGM
00:24:48
OK
アネット
00:24:50
「掘り返すのとあんまり変わらなそうね」
プリミス
00:24:54
そうね
なまこGM
00:24:55
 
00:24:56
 
00:24:57
 
シルヴェストロ
00:25:00
プリミスに頷き、青年には本をあげよう。
なまこGM
00:25:04
教会裏手の墓地。
シグネ
00:25:15
意地悪い。>本をあげる
プリミス
00:25:21
いいねえ
アネット
00:25:21
本は青年ではなくシスターに使おうず
プリミス
00:25:37
いや、もしかしたらモンスターに使うと精神抵抗値10減らせるかもしれない??
アネット
00:25:47
そんな負け犬は虐めてもキャインとしか言わないさ…
シルヴェストロ
00:25:51
シスターまた会う機会あるかな。では青年にはあげなかった。
なまこGM
00:25:55
青年に案内されて、墓地まできた君たちだが……?
シグネ
00:26:04
案内してくれてる……
#青年
00:26:06
「…は?」
なまこGM
00:26:25
「え…???」墓の前で、動揺している。
アネット
00:26:39
「どうしたの、自分のお墓でも立ってた?」
#青年
00:26:46
「ないんだ」
シルヴェストロ
00:26:51
「ない?」
シグネ
00:26:58
「男の墓がか?」
プリミス
00:26:58
「……もしかして」
#青年
00:27:00
「確かに、アイツの墓…ここに、あったのに、ないんだ」
アネット
00:27:23
「掘り返すまでもなかったわね」
シルヴェストロ
00:27:26
「立てる前から、繰り返してる……?」
#青年
00:27:41
「違う、確かにここにあったんだ…!」
シィア
00:27:45
「……うーん‥。」
アネット
00:28:11
「あなたがそう思うならそうなんでしょう」 あなたの中では(AA略
シグネ
00:28:14
「あのシスターは何処だ」 教会の中にいないか探しに行こうか。
なまこGM
00:28:24
教会の中にいるよ
プリミス
00:28:27
「これは難しいですわね……。オーロラが見えた町の北か……。もしくはまだ幻の花を探し求めているのか……」
00:28:36
「ええ、行きましょう」>シスターアタック
なまこGM
00:28:38
祭壇の前で、神に祈りを捧げているね
プリミス
00:28:47
村の北
#シスター
00:28:51
「…まあ、皆さん」
アネット
00:29:25
「こんばんわ? こんにちは? それともはじめまして」
シグネ
00:29:26
「おい、裏手にあった墓がひとつ無くなっているらしいのだが、何か知らないか」
シルヴェストロ
00:29:30
「……」視界に入り辛いようにシィアくんの後ろに回った。
#シスター
00:29:48
それを聞いた瞬間、シスターは表情を消した。
プリミス
00:30:03
「……ッ」
シィア
00:30:22
シルヴェストロの意図を察して少し前に出て…おっと
#シスター
00:30:30
「いいえ、墓はアレですべてですよ」
シルヴェストロ
00:30:50
その様子を見ると、小さく溜息をついてシィアの陰から出る。
シグネ
00:31:00
「一月ほど前に死んだお前の恋人の墓は作ってやらないのか?」
アネット
00:31:02
「足りないっていう人がいるわ」
プリミス
00:31:21
「ええ、貴女なら忘れるはずがない人がいるはず」
#シスター
00:31:37
「…ええ、忘れるはずがない、だから【作らなかった】」
00:31:53
「作れなかったんです」
シグネ
00:32:09
「他の奴からは確かに教会の裏にあった、と聞いたのだがな」
アネット
00:32:28
「その気になれば作れるのね」
00:32:39
「死体はどこ?」
プリミス
00:33:03
「ええ。そうなりますね。死体の在処です。……まさかとは思いますが」
#シスター
00:33:04
「…ええ、確かに教会の裏にありましたよ」
シグネ
00:33:47
「支離滅裂だな」
アネット
00:34:14
「仕方ないわ」
#シスター
00:34:32
「死体…?彼のですか?」
00:34:58
「彼の死体はきちんと清めて神の御許へお送りしましたよ」
なまこGM
00:35:50
さて…異常感知判定どうぞ
プリミス
00:35:57
はい
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
アネット
00:36:03
「お墓じゃなくて?」いじょうかんちー
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
シグネ
00:36:17
しょうがないにゃあ。
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13
シルヴェストロ
00:36:24
ヒラメのムニエル
2D6 → 2 + 6 = 8
プリミス
00:36:28
「では、その神とは一体何者なのでしょう」
00:36:34
ヒラメノムニエル草
シィア
00:36:47
振らないー
なまこGM
00:37:02
はい、では…女性陣は、彼女の体から、うっすらと、煙のような…いや、霧が出ていることに気づく。
プリミス
00:37:50
「……なるほど、この霧は……貴女のものだったのですか」銃を取り出す
#シスター
00:37:52
「彼の魂はシーン様の御許へと………彼を殺した愚か者の魂は、狂神へと」微笑んだ
アネット
00:38:35
「なんだ、結局、アレの方がにんげんで、こっちが怪物なのね。」どうしてだか残念そうに
シグネ
00:38:40
「はぁ……」
シィア
00:39:03
「……。そうですか。」
シルヴェストロ
00:39:18
「……」何も言うまい。静かに戦棍を担ぎ。
#シスター
00:39:29
「いいえ、私は人族ですよ」
アネット
00:39:54
「もう一人、まだいるけど?」アレ(青年)が
#シスター
00:40:38
「彼は人間ですよ」
シグネ
00:41:15
「下らん問答はもういい」
アネット
00:41:31
おや、ひょっとして唆した一人だとは気づいていないのか…?
#シスター
00:41:32
「それ以外は…私の願望を基に、私の協力者が作りました」
SYSTEM
00:41:59
シルヴェストロ様が入室しました。
シルヴェストロ
00:42:08
F5してもた
プリミス
00:42:18
おかむ
シグネ
00:42:38
「その協力者とやらに会わせてもらおう。まあ、会わずとも核を差し出すのならばそれでも構わんがな」
アネット
00:42:57
「そうね、うん。別にあなた達のどれがにんげんでも怪物でも、わたしは構わないわ」
#シスター
00:43:16
「あら……もう会っているではないですか」ここ、と霧をさして
00:44:00
「お探しの物はここにありますよ…ただ、まだ貴方がたにお渡しはできません」
シグネ
00:44:29
「あの男が死ねば差し出すのか?」
#シスター
00:44:44
「あと1人だけなんです…あと1人……ええ」
シグネ
00:44:58
「ふん」 鼻で笑った。
シルヴェストロ
00:45:01
「そうはいかないよ」
アネット
00:45:02
「さっき聞いたのに」(・x・)
シグネ
00:45:27
「殺したい程憎んでいるのならば、さっさと殺しておけ。そうしておかないから邪魔が入るのだ」
#シスター
00:45:47
「逆ですよ、殺したいほど憎んでいるから、ただで殺すなんてさせない」
プリミス
00:45:55
「……貴女のお気持ち、貴女の事情、貴女の狂愛。その気持ちは分かりますが……」
#シスター
00:46:06
「狂って苦しみぬいて死ねばいい…」
アネット
00:46:14
「ああ、出来るだけ苦しめたかったのね」
シィア
00:46:30
「哀しいですね。シスター…。」
シグネ
00:46:41
「先程貴様は、シーンの元へと恋人の魂を送ったと言ったが」
プリミス
00:46:53
「ええ、そうでしょうね。精神的に、痛めつけ、発狂させ……苦しめる。その気持ちは少しは理解できますが……、少し哀しいですね」>シィアに同調
シグネ
00:47:03
「今はそいつの魂も狂神の元へと向かっているだろう」
#シスター
00:47:12
「理解できるなんていわないでっ!!」
00:47:32
>プリミス
シルヴェストロ
00:47:36
「ああ、理解なんか出来ない。……歪んでいるよ。貴方も、彼らも」
アネット
00:47:48
「よくわからないわ」
プリミス
00:47:53
「……もう、終わりにしませんか?」
シグネ
00:47:58
「私にもよく分からんが――
00:48:20
「差し出さぬのならば、斬る他ない」
プリミス
00:48:41
「ただ、シーンを信仰するものとして。今回の行為は……私の愚弄ともとれるでしょう。そして私も鬼となりましょう。シルヴェストロさん。アレを」
#シスター
00:48:46
「歪んでいる…?ふふ、貴方がそれを言うのですね」>シルヴェストロ
プリミス
00:48:49
>絵本見せたら発狂しそう
アネット
00:49:13
「最初に話した時、あなたがその人のことを何だか大事にしてたのかなって、わたしは思ったわ」
シルヴェストロ
00:49:58
プリミスに頷いて、無遠慮に近付いて絵本をシスターに押し付ける。
アネット
00:50:33
「その本、あの家で見つけたの」
00:51:11
「埃をかぶって忘れられていたわ」
#シスター
00:52:39
「そうね…ええ、本当に…馬鹿な人だったわ」目を伏せて
アネット
00:53:59
「あなたもだいぶね」
なまこGM
00:54:33
さて…戦闘処理入ります
プリミス
00:54:44
はい
シグネ
00:55:03
本とはいったい……ウゴゴ
アネット
00:55:44
本だけに、本当に(ドッ
プリミス
00:55:51
ドッ
シグネ
00:55:52
どっ
なまこGM
00:56:00
戦闘準備あるひとー
シルヴェストロ
00:56:06
どっちかばえばいい
アネット
00:56:06
なし
プリミス
00:56:13
なし
アネット
00:56:23
シスターをかばってもいいのよ>標
シグネ
00:56:25
ガゼルフット使うのと、知性の指輪を疾風の腕輪にかえておく。
シィア
00:56:25
プリミスかばって貰えれば?
プリミス
00:56:37
いい?
なまこGM
00:56:44
OK
プリミス
00:56:45
かばってもらいたい~
シルヴェストロ
00:56:54
じゃあプリミスにかばう宣言
00:57:01
おわり!
なまこGM
00:57:44
シスター 知名度/弱点値 10/-  と 知名度/弱点値 14/16の霧状の協力者
プリミス
00:58:18
じゃあまもちきふりますね シスター (HP:25/25 MP:34/34 防:4 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
2D6 → 4 + 2 = 6
シィア
00:58:23
魔物知識判定>10/-
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
シルヴェストロ
00:58:25
まもちきシスター
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
シィア
00:58:37
魔物知識判定>14/16
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
シルヴェストロ
00:58:39
まもちき霧
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
アネット
00:58:39
その出目をぜひやつに
プリミス
00:58:40
補正にぬけた12だが、大丈夫そうね (HP:25/25 MP:34/34 防:4 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
00:58:49
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
シルヴェストロ
00:58:59
おしい>15
シグネ
00:59:00
おやプリミスくん
00:59:08
知力指輪の割りどころさんじゃん
プリミス
00:59:09
知性な (HP:25/25 MP:34/34 防:4 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
00:59:12
鞄のなかにな
00:59:14
あるんだよ
シグネ
00:59:17
アネット
00:59:20
なん、だと
なまこGM
00:59:25
お、おう
シィア
00:59:28
プリミスはリボン(とんがり帽子)の補正入れてますか?
プリミス
00:59:34
いれてます (HP:25/25 MP:34/34 防:4 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シィア
00:59:35
んじゃパリン
シグネ
00:59:43
割ったァ
シィア
00:59:43
弱点貰おう
プリミス
00:59:58
ありがとうぅ (HP:25/25 MP:34/34 防:4 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シルヴェストロ
01:00:06
ありシィア (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
なまこGM
01:00:13
まあ、うん、私のGMこいつよく出るのよね・・・ https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m002 シスター
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m003 魔神
シグネ
01:00:28
くそ
01:00:33
武闘派で草はえる>シスター
シィア
01:00:44
そしてこのシスター
01:00:47
メアじゃね…
プリミス
01:00:49
ぶとうはしすたー (HP:25/25 MP:34/34 防:4 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
なまこGM
01:00:53
はい! https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m002 シスター
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m003 魔神
アネット
01:01:11
こっちがメアで
なまこGM
01:01:16
あと個人的には武器にこだわりました!ちょっと!
シグネ
01:01:24
メアですよ
アネット
01:01:25
実は死んだ男が人間というオチだったり
プリミス
01:01:43
あら (HP:25/25 MP:34/34 防:4 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
01:01:45
これはもしや
01:01:49
エフェクトバレットさんの
01:01:51
出番ですか!?
シルヴェストロ
01:02:05
エフェクトバレットの使い処さん!? (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
プリミス
01:02:11
いいずぇ (HP:25/25 MP:34/34 防:4 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シィア
01:02:15
出番ですよ! そしてレドルグ純エネルギーだったか
シグネ
01:02:23
エフェバレって
シィア
01:02:29
有効活用できる人が居なかったな‥
シルヴェストロ
01:02:37
プリミスとHPMP入れ替わってるだけなの草 (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
シグネ
01:02:38
純エネルギー属性は無理だから、シスターの方だけだな。
シィア
01:02:44
ですです
プリミス
01:02:51
そうそう (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シルヴェストロ
01:02:53
純エネルギー属性さん!? (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
シグネ
01:02:59
くそ (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 )
プリミス
01:03:00
シスターから引きずり出さないと (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
01:03:04
だめだよね(まず
シグネ
01:03:12
移動速度遅いくせに先制値はちゃんとML+7あるのもじわじわ来る。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 )
01:03:14
そうだよ。殺すよ。
アネット
01:03:20
まとめて殺すんじゃないの? (HP:33/33 MP:13/13 防:3 )
プリミス
01:03:20
おう (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シルヴェストロ
01:03:24
シスターをメイスで殴打していいのか!? (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
プリミス
01:03:31
(HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
01:03:32
そうか
01:03:33
01:03:35
シスターと
なまこGM
01:03:38
先制どうぞ 命17 打7 回16 防7 59/59+? 32/32 魔16

プリミス
01:03:40
レドルグまだいるじょうたいか (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シグネ
01:03:42
自身が存在する乱世乱戦エリア内の1体の体内に潜みます。この効果は呪い属性です。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 )
01:03:46
いっけなーい、乱世乱世。
プリミス
01:03:56
先制いきます (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
なまこGM
01:04:03
素でとられた 命17 打7 回16 防7 59/59+? 32/32 魔16

プリミス
01:04:06
とってきた (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シグネ
01:04:09
プリミスが摂ったわ先制。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 )
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
プリミス
01:04:15
これもしや (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シィア
01:04:19
なかよし
シルヴェストロ
01:04:19
ちなみにこれシスター死んでから (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
プリミス
01:04:22
ショットガンつかうか!? (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シルヴェストロ
01:04:23
他の人に入ったりする? (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
アネット
01:04:24
というか、囁きで強制されてる状態じゃないよね (HP:33/33 MP:13/13 防:3 )
TOPIC
01:04:30
前「シスター(レドルグ)」後「」 by なまこGM
アネット
01:04:31
抵抗力から言って (HP:33/33 MP:13/13 防:3 )
なまこGM
01:04:34
うん
命17 打7 回16 防7 59/59+? 32/32 魔16

シィア
01:04:38
他の人に入ったりするね
シルヴェストロ
01:04:45
コロサナイデ…… (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
アネット
01:04:45
先制 (HP:33/33 MP:13/13 防:3 )
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
シィア
01:04:46
補足入れてないや (HP:38/38 MP:48/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
シグネ
01:05:02
最初はそもそもレドルグは出てきてないから (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 )
01:05:06
ショットガンは意味ない。
プリミス
01:05:11
でてきてないじょうたいよね (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シルヴェストロ
01:05:17
HP一番高いのがシィアくんという現実 (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
なまこGM
01:05:20
うん
命17 打7 回16 防7 59/59+? 32/32 魔16
シグネ
01:05:28
まあメリアだもん。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 )
シィア
01:05:44
メリアだからね (HP:38/38 MP:48/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
プリミス
01:05:48
じゃあ前衛の動きみながら普通に動こう (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
01:05:49
メリア
シルヴェストロ
01:06:23
必殺か全力先に打った方かばうね(?) (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
シグネ
01:06:26
ブレス器用でももらうか~? (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 )
01:06:28
カンタマがあれば
01:06:32
欲しかったけど。
01:06:39
カンタマあるっけ。>シィア
シィア
01:06:40
カンタマもブレスもあるよん (HP:38/38 MP:48/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
シグネ
01:06:42
あるじゃん。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 )
01:06:44
カンタマもらお。
シィア
01:07:07
おk では参ります (HP:38/38 MP:48/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
01:07:17
味方後衛に配置
シルヴェストロ
01:07:26
後ろに (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
プリミス
01:07:29
後ろに (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ かばわれ>シルヴェ)
シグネ
01:08:09
カンタマなら前でいいや。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 )
アネット
01:08:19
前へ前へ (HP:33/33 MP:13/13 防:3 )
TOPIC
01:08:34
【1R/表】 <>神官(レドルグ)vsアネット、シルヴェ、シグネ<>シィア、プリミス by シグネ
なまこGM
01:08:44
せんくす
命17 打7 回16 防7 59/59+? 32/32 魔16
シィア
01:08:47
《魔法拡大/数》宣言。【カウンターマジック】を5倍拡大 (HP:38/38 MP:48/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
01:08:57
対象は味方全員
なまこGM
01:09:02
ふぁんぶっていいのよ
命17 打7 回16 防7 59/59+? 32/32 魔16
シィア
01:09:23
『操、第二階位の付。魔力、抗力、魔に抗いを』悪運あるもん!行使> (HP:38/38 MP:48/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
シグネ
01:09:34
いただき。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
プリミス
01:09:42
うめえぜ (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
アネット
01:09:43
「シルヴェ…んん、」名前が長くと、うん  「…これは“判断が出来た”で、いい?」 わたしはこの女を殺すことを躊躇わないぞ >シルヴェストロ (HP:33/33 MP:13/13 防:3 仔馬)
シルヴェストロ
01:09:45
「ありがとう、シィア」 (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
シィア
01:09:47
精神抵抗力判定に+2のボーナス修正です (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
シグネ
01:10:10
「さて――(HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
01:10:16
そういえば
01:10:23
神官の神聖魔法はラーリスでいいよね?
シルヴェストロ
01:10:24
「大丈夫、躊躇わない。……大丈夫」頷き>アネット (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
なまこGM
01:10:29
はい
命17 打7 回16 防7 59/59+? 32/32 魔16
シグネ
01:11:07
さて (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
01:11:09
じゃあ
01:11:12
殺せ。>プリミス
プリミス
01:11:16
後方で腰を低く構え、銃撃態勢 (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
シィア
01:11:17
「気をつけて。これで魔法や誘惑に抵抗しやすくなったはずだから。」 (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
アネット
01:11:19
「そう」別に大丈夫じゃなくても殺るから気にしないでいいんだ (HP:33/33 MP:13/13 防:3 抗魔)
プリミス
01:11:23
おう (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
01:11:26
これは狙撃じゃなくて
01:11:29
初発でいいな
シグネ
01:11:34
でいいよ (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
プリミス
01:11:45
ではいきます (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
アネット
01:11:54
わたしは抗魔が仔馬になっていた過去をそっと葬った (HP:33/33 MP:13/13 防:3 抗魔)
シグネ
01:12:10
ほんとうだ。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
プリミス
01:12:14
〈タゲサ〉〈エフェクトバレット土〉〈キャッツアイ〉 (HP:25/25 MP:34/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
01:12:52
神官に対して命中いきます (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
なまこGM
01:12:54
どうぞ
命17 打7 回16 防7 59/59+? 32/32 魔16
プリミス
01:12:58
(HP:25/25 MP:29/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
2D6 → 2 + 4 + 【9+1+1】 = 17
01:13:03
おk
01:13:19
ダメージ
25 = 5 (5 + 2 = 7) + 【20】 威力 : 20
シルヴェストロ
01:13:27
ヒエ (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
アネット
01:13:35
なにこの修正こわい (HP:33/33 MP:13/13 防:3 抗魔)
シィア
01:13:39
固定値本当にえっぐい・・w (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
なまこGM
01:13:39
予想してたけどやばい
命17 打7 回16 防7 34/59+? 32/32 魔16
シグネ
01:13:45
弱点乗せとスチームテンペストがキツすぎる (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
プリミス
01:13:48
「……捉えた……撃ちぬけ! 土の怒りよ!」 (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装3/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
01:14:05
と、いう言葉と共に土の魔力を帯びた弾丸が神官を襲う
なまこGM
01:14:19
どうぞ
命17 打7 回16 防7 34/59+? 32/32 魔16
アネット
01:14:33
「なんだか近くにいると熱そう」蒸気が (HP:33/33 MP:13/13 防:3 抗魔)
シグネ
01:15:04
ところでHPに+?って見えるんですが (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
01:15:07
かけら持ちなの……?
プリミス
01:15:08
「……ふう、この蒸気……やはり慣れませんね」ぷしゅーってなってる (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
なまこGM
01:15:11
うん
命17 打7 回16 防7 34/59+? 32/32 魔16
シグネ
01:15:15
人族は基本かけらなしで、もし入れるなら (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
01:15:22
公開が今のスタンダードルールだよ……
シルヴェストロ
01:15:22
「……火傷には気を付けて」>ぷり (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
なまこGM
01:15:28
(・x・
命17 打7 回16 防7 34/59+? 32/32 魔16
01:15:40

命17 打7 回16 防7 34/59+35 32/32 魔16
シグネ
01:15:43
2.0の途中から……>かけら公開 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
01:15:53
人族にかけらが入っている事はまあ……まあいいだろう
アネット
01:16:04
もう半分人族じゃない (HP:33/33 MP:13/13 防:3 抗魔)
シグネ
01:16:14
武闘派だし魔域だししゃーないしゃーない (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
プリミス
01:16:32
舞踏派シスターEX (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
アネット
01:16:35
じゃああとはわらわら行ってくるか (HP:33/33 MP:13/13 防:3 抗魔)
プリミス
01:16:37
武闘だよ (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
01:16:40
いけいけー
シグネ
01:16:41
いってこい。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
シィア
01:16:42
いってらっしゃいー (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
シルヴェストロ
01:16:52
夕飯までに帰るのよ (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
アネット
01:16:55
わたしは当たらないかもしれないけど全力でとっついてくるわ (HP:33/33 MP:13/13 防:3 抗魔)
シグネ
01:17:15
まあ私も外れる時は外れる。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
シルヴェストロ
01:17:32
アンサラーをいじめるな (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
アネット
01:17:54
「ええと、あなたの名前、なんだっけ。 まぁいいわ、死ぬまでに気が向いたら教えて」>シスター (HP:33/33 MP:13/13 防:3 抗魔)
01:18:08
キャッツアイ、ガゼルフット使用、必殺攻撃Ⅰ宣言。
なまこGM
01:19:00
どうぞ
命17 打7 回16 防7 69/94 32/32 魔16
アネット
01:19:06
「わたしはアネットよ」 こんにちは、死ね(命中) (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
2D6 → 6 + 3 + 【8+1】 = 18
なまこGM
01:19:13
あたりぃ
命17 打7 回16 防7 69/94 32/32 魔16
アネット
01:19:35
ストンッ (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
13 = 4 (4 + 2 = 6 > 7) + 【9】 威力 : 15
シグネ
01:19:42
かなしいなあ。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
プリミス
01:19:44
すとん (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
アネット
01:19:57
わたしはね (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
シィア
01:19:59
1足りない (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
シグネ
01:20:02
人間なのね (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
アネット
01:20:04
どんな時でも運命を信じているのだよ (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
プリミス
01:20:11
ま、まさか (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
アネット
01:20:55
運命とは常に自ら切り開くもの――(変転如意 (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
38 = 5 (6 + 1 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 5 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 4 (2 + 3 = 5 > 6) + 【14】 威力 : 15
なまこGM
01:21:05
それはきいてない(
命17 打7 回16 防7 69/94 32/32 魔16
プリミス
01:21:06
でたわ (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
シグネ
01:21:06
君変転するといつも回るよね (HP:34/34 MP:15/18 防:3+1 ) 鹿2 抗魔
シルヴェストロ
01:21:07
ひえ (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
シィア
01:21:13
ひゅーっ (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
アネット
01:21:13
わたしだからね (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
プリミス
01:21:44
「……速い……目で追えるスピードではありませんね……」少し冷や汗 (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
シグネ
01:21:44
続こうか。 (HP:34/34 MP:15/18 防:3 ) 鹿2 抗魔
アネット
01:21:53
――あなたの、名前は?」 (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
シグネ
01:22:03
キャッツアイ、マッスルベアー (HP:34/34 MP:15/18 防:3 ) 鹿2 抗魔
シルヴェストロ
01:22:06
はいよ (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
シィア
01:22:09
「鋭い刺突だ…。」 (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
シグネ
01:22:19
太刀、2H。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔
01:22:29
《全力攻撃Ⅰ》宣言。
01:22:57
「別に答えんでもいい。興味もない」
アネット
01:23:05
人が死ぬ場所を的確に貫き抉る人殺しの技よ (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
シグネ
01:23:47
「叩き斬るのみ」 刀に闘気を込め、横薙ぎに両断する。命中判定。>神官 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔
2D6 → 1 + 1 + 【10+1】 = 13
01:23:49
おや
シルヴェストロ
01:23:54
あっと (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
シグネ
01:23:55
私初めてファンブルした気がするな。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔
01:23:59
50点ひろっとこ。
プリミス
01:24:06
ああっと (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2)
シルヴェストロ
01:24:07
何でこんなに改行が。続きます。 (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
#シスター
01:24:12
どうぞ
命17 打7 回16 防7 38/94 32/32 魔16
シグネ
01:24:18
「……ふん」 興が乗らん相手で剣が鈍ったか。  (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔
シルヴェストロ
01:24:38
キャッツアイ、ビートルスキン宣言。かばうは先に動いたアネットに。 (HP:34/34 MP:25/25 防:15 )
アネット
01:24:48
「ふぅん」 (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
シルヴェストロ
01:25:07
シェルブレイカー1Hでシスターに命中ドン。 (HP:34/34 MP:19/25 防:15 )
2D6 → 5 + 2 + 【10+1】 = 18
#シスター
01:25:14
あたり
命17 打7 回16 防7 38/94 32/32 魔16
プリミス
01:25:44
「……相手を選ぶ……ということでしょうか」と言いながら、次の射撃に向けて準備をはじめる (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫1)
シルヴェストロ
01:26:04
「……らッ!」下から掬い上げる様にメイスを振るう。 (HP:34/34 MP:19/25 防:15 )
20 = 10 (6 + 5 = 11) + 【10】 威力 : 28
プリミス
01:26:11
おいしい (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫1)
シルヴェストロ
01:26:12
かなしいなあ。 (HP:34/34 MP:19/25 防:15 )
シグネ
01:26:17
あと1欲しい。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
プリミス
01:26:19
ああ (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫1)
#シスター
01:26:19
さてこちら
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
アネット
01:26:21
「シグネはわがままね」 (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
プリミス
01:26:22
あと1ほしい (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫1)
01:26:24
きたわね
シルヴェストロ
01:26:28
きたわね (HP:34/34 MP:19/25 防:15+2 )
シィア
01:26:38
おしい (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
シグネ
01:26:41
「お前に言われたくはない――……と言いたいが、言い返せんな」 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
#シスター
01:26:42
シスターは魔力撃宣言してアネットを攻撃するよ
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
シルヴェストロ
01:26:51
かばった。威力どうぞう (HP:34/34 MP:19/25 防:15+2 鹿虫3)
#シスター
01:26:52
「…トリトマ」
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
シグネ
01:26:52
銀武器だ~~~~~~~ (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
プリミス
01:26:54
武闘派アタック (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫1)
#シスター
01:27:07
「私の名前はトリトマよ」>アネット
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
01:27:29
1点くらいダメージを与えたいなアタック
2D6 → 4 + 5 + 【7+9+2】 = 27
アネット
01:27:32
些かの躊躇いもなくシルヴェストロを盾にした 「そう、覚えやすいわ」 (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
プリミス
01:27:44
シスター武闘派すぎるでしょ (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫1)
シィア
01:27:49
いてぇ (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
シグネ
01:27:49
武闘派過ぎて笑う (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
プリミス
01:28:05
恋に堕ちた女はこわいんやなって… (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫1)
アネット
01:28:13
本当にこんな人に恋をしてしまったのか(若者たち (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
シルヴェストロ
01:28:13
――ッ!」当然のように大楯で防ぎ、頷き (HP:24/34 MP:19/25 防:15+2 鹿虫3)
#シスター
01:28:17
さて、レドルグ君は、魔法が使えない悲しみを背負っているので
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
プリミス
01:28:25
かなしいなあ (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫1)
#シスター
01:28:40
悪魔憑きをシルヴェストロ君に
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
シルヴェストロ
01:29:06
憑かれた。次Rはちゃんと避けるのよふたりとも―― (HP:24/34 MP:19/25 防:15+2 鹿虫3)
#魔神
01:29:09
「君は力がほしくないの?」
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
シグネ
01:29:10
出来ないのか……? (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
#魔神
01:29:14
抵抗どうぞ
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
シグネ
01:29:15
説明文見ると (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
アネット
01:29:22
「わたしは忘れるかもしれないけれど、この“荷物持ち”がたぶん背負ってくと思うわ。」 (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
シグネ
01:29:22
この状態でも魔法を行使出来ますって書いてない? (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
#魔神
01:29:36
いや、そもそも最初に前衛にいると
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
01:29:40
魔法行使できなくない?
シグネ
01:29:40
ああ (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
01:29:47
そういう意味ではそうね。
#魔神
01:29:58
うん、だから特殊能力しか使えない悲しみ
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
アネット
01:30:03
移動した扱いにされちゃうのね・・・ (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
シルヴェストロ
01:30:07
「……」抵抗。 (HP:24/34 MP:19/25 防:15+2 鹿虫3)
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
#魔神
01:30:12
なん・・だ、と
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
プリミス
01:30:13
いいぞ (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫1)
シグネ
01:30:27
カンタマ入れたか? (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
シィア
01:30:36
カンタマ無くても抵抗してるねw (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
シグネ
01:30:37
悪魔憑き抵抗のためのカンタマだからな。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
シルヴェストロ
01:30:38
あ、要れてなかった>カンタマ (HP:24/34 MP:19/25 防:15+2 鹿虫3)
シグネ
01:30:44
きちんと忘れずに入れるがいい。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
プリミス
01:30:44
シルヴェストロには黄金の意思があるッ そいつは、魔神の囁きなんかには、草 (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫1)
シグネ
01:30:52
慣れてくると厳しいGMは (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
#魔神
01:30:59
「力がほしくない?僕と契約するともっと力が増えるよ?」
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
シグネ
01:31:09
有利な補正値忘れは後からの修正は認めないってのも出てくるからね。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
アネット
01:31:21
「そっちのお荷物(レドルグ)はいらないみたい?」 (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
シルヴェストロ
01:31:24
はいさい>シグネ (HP:24/34 MP:19/25 防:15+2 鹿虫3)
プリミス
01:31:45
「あれが欲しいという人はいないと思いますわ。さて……」 (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫2)
なまこGM
01:32:00
では2R目
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
シグネ
01:32:03
アネットとシルヴェで落とせるかなあ。>神官 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊3鹿2 抗魔 ㊿
シルヴェストロ
01:32:04
「……僕が欲しいのは、上辺だけの力じゃない」 (HP:24/34 MP:19/25 防:15+2 鹿虫3)
TOPIC
01:32:08
【2R/表】 <>神官(レドルグ)vsアネット、シルヴェ、シグネ<>シィア、プリミス by シグネ
なまこGM
01:32:11
レドルグは諸事情でかっと
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
プリミス
01:32:12
ぼくがおとして (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫2)
シグネ
01:32:21
カットは草。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊2鹿1 抗魔 ㊿
アネット
01:32:24
カット!? (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
プリミス
01:32:27
レドルグくんなぐってもらうか?草 (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫2)
シグネ
01:32:32
プリミスで落としてもいいよw (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊2鹿1 抗魔 ㊿
プリミス
01:32:35
とどめさしげーむか (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫2)
01:32:38
いくかあ
シグネ
01:32:44
エフェバレ打ち込んでやりな (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊2鹿1 抗魔 ㊿
プリミス
01:32:55
というわけで〈タゲサ〉〈エフェバレ1〉 (HP:25/25 MP:29/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫2)
01:33:01
命中いきます
01:33:09
(HP:25/25 MP:26/34 防:4 装2/6 巧 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫2)
2D6 → 4 + 1 + 【9+1+1】 = 16
01:33:13
ぱりん
なまこGM
01:33:17
われたああ
命17 打7 回16 防7 25/94 32/32 魔16
01:33:18
どうぞ
シルヴェストロ
01:33:23
パリミス (HP:24/34 MP:19/25 防:15+2 鹿虫2)
プリミス
01:33:28
ほい (HP:25/25 MP:26/34 防:4 装2/6 巧× 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫2)
28 = 8 (6 + 4 = 10) + 【20】 威力 : 20
01:33:35
うむ
シルヴェストロ
01:33:38
えっぐ (HP:24/34 MP:19/25 防:15+2 鹿虫2)
なまこGM
01:33:41
では
シグネ
01:33:42
こわい。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊2鹿1 抗魔 ㊿
アネット
01:33:47
これはひどい (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
なまこGM
01:33:54
その弾丸はシスターの体を貫いた。
プリミス
01:34:01
「……申し訳ないですが。安らかに眠ってください」土の魔力弾をばしゅーん (HP:25/25 MP:26/34 防:4 装2/6 巧× 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫2)
シィア
01:34:18
えっぐい (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
なまこGM
01:34:49
刹那、君たちの周りの景色が一変し
01:35:09
周りにあるのは霧深い森と、剣の形をした結晶である。
シルヴェストロ
01:35:25
「っ……、ここは……?」
アネット
01:35:34
「それが核?」 (HP:33/33 MP:7/13 防:3 抗魔 猫鹿3)
シグネ
01:35:46
「恐らくはな」 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊2鹿1 抗魔 ㊿
プリミス
01:35:47
「……ええ、これを壊せば、解決のはずです」 (HP:25/25 MP:26/34 防:4 装2/6 巧× 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫2)
シグネ
01:36:03
「ただ、何処に出口が生じるかは分からんそうだ」 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 ) 猫熊2鹿1 抗魔 ㊿
アネット
01:36:05
「じゃ、シグネ。やっといて」
01:36:21
「わたしは出口を探しに行くわ」
プリミス
01:36:32
「ええ、お願いします。アネットさん、手伝いますわ」 (HP:25/25 MP:26/34 防:4 装1/6 巧× 敏 魔⑤ 魔⑤ 精神+2 猫2)
シィア
01:36:35
「アネット、大丈夫。出口はすぐ出るよ」 (HP:38/38 MP:43/48 防:6 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤ 知性の指輪*1消費)
プリミス
01:36:49
シィアの声にストップ
#魔神
01:36:56
じゃあ宣言で壊せるよ
シィア
01:37:09
「核を破壊すれば、その近くに出る様になってるんだ。時間制限付きだけどね。」
アネット
01:37:12
「そんなに親切?」うたがわしい
シグネ
01:37:19
「何だ、そういうものか」 (HP:34/34 MP:9/18 防:3 )
シルヴェストロ
01:37:21
「……まあ、戻ろうか」
プリミス
01:37:30
「ああ、そういえばそうでした。私の時も……つい忘れていました」
シグネ
01:37:33
「ならば――」 素手で殴って砕いた。
プリミス
01:37:36
痴呆プリミス
シィア
01:37:42
素手殴り
プリミス
01:37:48
素でなぐり
シルヴェストロ
01:37:49
「私の……?」言い切る前にシグネが砕いた。
アネット
01:37:51
「わたしなら最初に偽の出口を出してみなごろしね」
なまこGM
01:37:54
では、素手でぱりーんと砕けた刹那、床に穴が開く
01:38:46
これがシィアが言っていた出口だろう
プリミス
01:38:47
「ふふ、アネットさんはそうぃつた術に長けていますのね」とかいながら、穴
01:38:55
そういった
シルヴェストロ
01:38:55
うぃつた
プリミス
01:38:59
もうだめだ
01:39:03
ツイッタ大草原
アネット
01:39:20
「勝ったと思った時が一番油断してるもの」
シルヴェストロ
01:39:42
「……何で皆殺しにする算段つけてるんだ」穴をしげしげ見て
なまこGM
01:39:53
飛び込まないとふさがるぞ
シィア
01:39:58
「そういう魔神が居たら怖いね。さ、帰ろう。さっきも言ったけど時間制限付きなんだ」
プリミス
01:40:00
「確かに。それは射撃と商売の世界でも同じかもしれませんわね。では、入りましょうか」
シルヴェストロ
01:40:07
「ん、じゃあ先に行くね」ひょい
シグネ
01:40:07
「あの男を呼んでくる。先に出ていろ」
アネット
01:40:09
「いろいろな事態を想定して?」
01:40:21
「ああ、アレ、連れてくるの?」
シグネ
01:41:03
「一応な。アイツは人間なんだろう」
01:41:14
ということで、青年Aを連れてから私は飛び込もう。
なまこGM
01:41:20
ほい
01:41:23
じゃあまきまーす
プリミス
01:41:30
まきまき
アネット
01:41:33
「そう」わたしは先に飛び込んでいた
なまこGM
01:41:40
 
01:41:41
 
01:41:42
 
01:41:59
君たちが穴に飛び込むと、戻ってきた場所は、あの入り口を見つけた場所と同じ場所だった。
01:42:10
青年はだいぶショックを受けているようだが、命に別状などはなさそうだ。
01:42:31
君たちは再び山道を歩く…が、行きよりも、霧がだいぶ濃い。
シグネ
01:43:05
「崖に落ちないように気をつけろよ」
アネット
01:43:18
「それはそれでお相子ね」
シルヴェストロ
01:43:19
「……」シグネの言葉に真下を見ながら行軍
なまこGM
01:43:44
夜も更けてきた…そろそろ野宿する場所を探すべきか…と思った矢先、君たちの視界に見覚えのあるものが目に入る。
プリミス
01:43:47
「ええ。今ならこれを使っても大丈夫でしょう」>フラッシュライトをマギスフィアでたきながら
なまこGM
01:44:04
君たちの目に、村の入り口らしき明かりで照らされた簡易な門が見える。
#門番
01:44:29
門の前には…人族らしき人物も立っている。
シグネ
01:44:30
「何処かで見たような光景だな」
プリミス
01:44:43
「ええ、デジャビュですね」
シルヴェストロ
01:44:44
「……行こう」
プリミス
01:44:53
>こくり
シィア
01:45:00
「そうだね。野宿も出来るけど…。」
アネット
01:45:31
「そうね」
なまこGM
01:45:40
では、君たちが近づくと、門番らしき男性は驚いた様子で
#門番
01:45:46
「こんばんは…こんなところで珍しい、旅のお方ですか?」
なまこGM
01:45:52
 
01:45:53
 
01:45:54
 
01:45:58
はいお疲れさまでした。
01:46:10
時間はごめん(土下座
シィア
01:46:10
お疲れさまでしたー
シグネ
01:46:12
何でホラー風に終わらせるの。
シルヴェストロ
01:46:21
無限ループって怖くね?タグをつけよう
シグネ
01:46:21
お疲れ様でした。
アネット
01:46:23
「ええ、また道に迷ったのよ」
プリミス
01:46:23
おつかれさまでしたー
シィア
01:46:27
繰り返しは止まってない風味
シルヴェストロ
01:46:29
お疲れ様でした。
プリミス
01:46:31
ぼくたちはかえれたのだろうか
01:46:37
エンドレス神官
シルヴェストロ
01:46:53
またシィアくんと寝落ちするまでしりとりができる
アネット
01:46:54
青年が特異点なので殺そう(提案
シィア
01:47:15
周回で打撃点か命中か回避が1ずつ上がっていく鬼仕様
プリミス
01:47:20
いいぞ振るぜ しねええ、青年
23 = 6 (2 + 6 = 8) + 【17】 威力 : 20
01:47:24
ふつう
TOPIC
01:47:25
「人を呪わば穴二つ」経験点:1140点 報酬:3800+G名誉:7d6点 by なまこGM
プリミス
01:48:18
せんりひんか
01:48:25
にんげんだれだ
01:48:28
おまえだ
シルヴェストロ
01:48:34
ブシャ
プリミス
01:48:35
ふっとくな
アネット
01:48:37
わたしはにんげんだけれどもうにんげんではないわ
プリミス
01:48:40
2D6 → 2 + 6 = 8
なまこGM
01:48:46
どっち?
プリミス
01:48:58
ああ
01:49:02
あいつもやっていいんだ
アネット
01:49:10
レドルグ禿げるの?
プリミス
01:49:10
神官じゃなくて、影くんの方
なまこGM
01:49:17
うん
アネット
01:49:31
じゃあシルヴェも禿げる?
プリミス
01:49:34
では後付けになっちゃいますが 神官がこれ 
なまこGM
01:49:40
シルヴェにきいてくれ
プリミス
01:49:47
ではレドルグ
2D6 → 1 + 5 = 6
01:49:51
ん?
シルヴェストロ
01:50:02
2d6で6ゾロで禿げる
プリミス
01:50:03
変しても7か…
シィア
01:50:08
レドルグは自動だけになりますね100G 神官は1dでどうぞん
なまこGM
01:50:08
ちなみにレドルグさんの報酬がくそしょっぱいのはコレ仕様です
シグネ
01:50:13
変転したら8だけど何もないよ。
プリミス
01:50:19
ああ
アネット
01:50:20
シルヴェ禿ぎとり
2D6 → 6 + 3 = 9
プリミス
01:50:23
8だ
シルヴェストロ
01:50:27
禿げない
プリミス
01:50:32
なにもしません
01:50:35
へんてんはなかったんだ
シグネ
01:50:35
1d6 神官分。
1D6 → 1 = 1
01:50:40
私もうダメだ。
アネット
01:50:40
今少したりなかった
シィア
01:50:48
500+300+100で900
シグネ
01:50:51
戦利品は全部で900
シィア
01:50:56
900/5で180G
プリミス
01:51:04
3980ね
なまこGM
01:51:13
きりわるいから4000でいいよ(
プリミス
01:51:20
やさしい
TOPIC
01:51:32
「人を呪わば穴二つ」経験点:1140点 報酬:4000G 名誉:7d6点 by なまこGM
なまこGM
01:51:37
7D6 → 4 + 6 + 6 + 1 + 3 + 4 + 1 = 25
プリミス
01:51:38
かけめいだ
01:51:43
そこそこ
TOPIC
01:51:47
「人を呪わば穴二つ」経験点:1140点 報酬:4000G 名誉:25点 by なまこGM
プリミス
01:52:16
よし
01:52:17
成長
01:52:20
2D6 → 1 + 1 = 2
シルヴェストロ
01:52:20
学び変わる生き物です
2D6 → 3 + 3 = 6
シグネ
01:52:22
成長1回
シルヴェストロ
01:52:24
シグネ
01:52:25
2D6 → 5 + 2 + 【10+1】 = 18
プリミス
01:52:29
01:52:33
器用しかない
シグネ
01:52:33
余分なのついたが敏捷度。
アネット
01:52:39
君は求めた力を手に入れた>シルヴェ
01:52:49
君が欲しかった力とは筋力!!!
シルヴェストロ
01:52:51
でもこれで筋力B4になったから
01:52:56
実際欲しかった
プリミス
01:52:59
なんとかして
シィア
01:53:02
成長ー
2D6 → 2 + 4 = 6
アネット
01:53:03
力こそパワーだ
シィア
01:53:06
生命
プリミス
01:53:11
+2器用もってこれば上がるなこれ
シグネ
01:53:17
よし、シート更新も終わり。
01:53:23
てったいしまーす。
アネット
01:53:24
いやいや、マギシューが器用以外に何を求めるのw
シグネ
01:53:27
GMありがとー、おつかれさまー
SYSTEM
01:53:35
シグネ様が退室しました。
なまこGM
01:53:41
長々とすまぬー、おつかれさまー、参加ありがとう!!!
シルヴェストロ
01:53:47
お疲れ様でした、GMありがとうございましたー では撤収撤収
SYSTEM
01:53:51
シルヴェストロ様が退室しました。
アネット
01:53:52
成長1回
2D6 → 5 + 6 = 11
プリミス
01:54:02
いえいえおつかれさまでしたー
アネット
01:54:02
おおう…精神
プリミス
01:54:06
ああ、いや
シィア
01:54:18
GM皆さんありがとうございましたー
プリミス
01:54:20
テンペスト専用化と腕輪と今現状あわせて22だから
01:54:26
あと2だなあ、ということだけなのだわ
シィア
01:54:31
お疲れ様です。撤退ー ではまたー
SYSTEM
01:54:41
シィア様が退室しました。
プリミス
01:54:45
というわけで撤収! お疲れ様ー、ありがとう!
アネット
01:54:48
おつかれさま!セッションありがとう!撤収ー
SYSTEM
01:54:50
アネット様が退室しました。
SYSTEM
01:54:53
プリミス様が退室しました。
なまこGM
01:55:19
てっしゅう
SYSTEM
01:55:21
なまこGM様が退室しました。
アネット
20回
31回
40回
51回
62回
74回
84回
94回
102回
111回
121回
20回平均7.950
シィア
20回
30回
41回
50回
61回
73回
82回
90回
101回
111回
120回
9回平均7.556
シグネ
21回
30回
40回
50回
61回
74回
82回
90回
101回
110回
120回
9回平均6.889
シルヴェストロ
20回
30回
40回
50回
63回
71回
83回
94回
100回
111回
120回
12回平均8.000
プリミス
21回
31回
40回
51回
65回
77回
84回
91回
101回
111回
120回
22回平均6.864
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
1回平均9.000
2d6分布
1 + 1 = 22回
2.74%
1 + 2 = 31回
1.37%
1 + 3 = 41回
1.37%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 63回
4.11%
1 + 6 = 72回
2.74%
2 + 1 = 31回
1.37%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
1.37%
2 + 4 = 63回
4.11%
2 + 5 = 73回
4.11%
2 + 6 = 84回
5.48%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
1.37%
3 + 4 = 71回
1.37%
3 + 5 = 82回
2.74%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 51回
1.37%
4 + 2 = 64回
5.48%
4 + 3 = 75回
6.85%
4 + 4 = 84回
5.48%
4 + 5 = 95回
6.85%
4 + 6 = 101回
1.37%
5 + 1 = 61回
1.37%
5 + 2 = 75回
6.85%
5 + 3 = 83回
4.11%
5 + 4 = 92回
2.74%
5 + 5 = 102回
2.74%
5 + 6 = 112回
2.74%
6 + 1 = 73回
4.11%
6 + 2 = 82回
2.74%
6 + 3 = 93回
4.11%
6 + 4 = 102回
2.74%
6 + 5 = 112回
2.74%
6 + 6 = 121回
1.37%
合計73回平均7.466
2d6合計分布
22回
2.74%
32回
2.74%
41回
1.37%
52回
2.74%
612回
16.44%
719回
26.03%
815回
20.55%
910回
13.70%
105回
6.85%
114回
5.48%
121回
1.37%
1/2d6分布
117回
23.29%
224回
32.88%
318回
24.66%
432回
43.84%
532回
43.84%
623回
31.51%
発言統計
シグネ396回21.3%7688文字22.2%
プリミス400回21.5%6488文字18.7%
アネット291回15.6%5683文字16.4%
なまこGM255回13.7%5027文字14.5%
シルヴェストロ225回12.1%3919文字11.3%
シィア186回10.0%3460文字10.0%
その他(NPC)109回5.9%2371文字6.8%
合計1862回34636文字