20181124B_0

2018/11/24◥

SYSTEM◥

20:14:15

GM様が入室しました。

GM◥

20:14:35

君卓の内容考えた？＞GM

20:14:36

うーん！ｗ

SYSTEM◥

20:15:20

ライカ様が入室しました。

ライカ◥

20:15:32

高速風呂の民してくる　３０分には確実に間に合うぞ

GM◥

20:16:00

してら。

SYSTEM◥

20:16:05

シルヴェストロ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:16:09

クリスティナ様が入室しました。

シルヴェストロ◥

20:16:10

ゴロンゾラン

クリスティナ◥

20:16:19

ぞーらぞーら

GM◥

20:16:20

ｲｷｽｷﾞｺﾞﾛﾝｿﾞﾗﾝ

20:16:28

ﾌｫｯﾌｫｯﾎｫ……ｲｷｽｷﾞｨ……

20:16:32

なつかしい。＞ｲｷｽｷﾞｺﾞﾛﾝｿﾞﾗﾝ

シルヴェストロ◥

20:17:08

熊の爪ちゃん愛してる

GM◥

20:17:32

HP10倍にしても許されねえかなあ

クリスティナ◥

20:17:43

やっぱ武器習熟があると打撃も期待できますよねぇ……

GM◥

20:19:43

お客様の中にヴァイス・ウェポンを使える方はいらっしゃいませんか？

20:19:47

流石にまだいねえな。

クリスティナ◥

20:21:45

ノｘ・）

SYSTEM◥

20:23:22

ニルツェ様が入室しました。

ニルツェ◥

20:23:29

よいしょ

GM◥

20:23:32

魔力撃欲しい？＞クリスティナ

20:23:34

うむ。

クリスティナ◥

20:23:51

いたい？

GM◥

20:24:21

ちょっとだけ通るかも。

クリスティナ◥

20:24:27

こわ

GM◥

20:24:40

うんこ(ファイティングうんこ)　てすと。

ライカ◥

20:25:37

もそえいあい

20:25:41

もどりし

GM◥

20:25:44

もそえいあい

20:26:16

出千代は大丈夫かな。

シルヴェストロ◥

20:26:59

ちょっとおてあらい

GM◥

20:27:05

いっといれ。

クリスティナ◥

20:27:06

てら

SYSTEM◥

20:27:38

ゾールソモーン様が入室しました。

GM◥

20:27:46

出千代さん！？

ゾールソモーン◥

20:27:46

ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ…

ライカ◥

20:27:53

ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ

ゾールソモーン◥

20:27:57

ごはんたべながらやりまうす…

ライカ◥

20:27:59

あ

20:28:04

宣言　開幕怪文書

ゾールソモーン◥

20:28:17

やるんかｗｗ

GM◥

20:28:18

ぱくぱくもぐもぐ；；

ニルツェ◥

20:28:19

ニルツェで動くのもなんだか久しぶりな気がする

クリスティナ◥

20:28:26

ノｘ・）

GM◥

20:28:30

GMするの100年振りな気がする。

クリスティナ◥

20:28:32

あ、よろしくおねがいします？

ゾールソモーン◥

20:28:35

ここどうやってるびふるんだ

GM◥

20:28:39

開幕怪文書いけるかな。宿スタートじゃないんだよな。

クリスティナ◥

20:28:41

なろう式

GM◥

20:28:43

よろしくお願いします。

ライカ◥

20:28:49

よろしくおねがいします

クリスティナ◥

20:28:51

よろしくおねがいします

ライカ◥

20:28:52

まあできなそうなら

ニルツェ◥

20:28:52

よろしくお願いします

ライカ◥

20:28:57

分割怪文書する

ゾールソモーン◥

20:28:58

よろしくおねがいします

GM◥

20:29:05

分割怪文書は草。

シルヴェストロ◥

20:29:14

よろしくおねがいします

GM◥

20:29:15

シルヴェまだうんこだった。

20:29:17

きた。

20:29:19

　

20:29:20

　

#◥

20:29:36

「……おや、君は。こんな所に、どうしたのかな」

20:29:45

「ああ――そうか。君はとても優しい子なんだね」

20:29:53

「だったら、この先へ行ってご覧。きっと君の望むものが見つかるだろう」

20:30:00

「君の手で守ってあげるんだ。――君の楽園を」

GM◥

20:30:10

その声に、私は――

20:30:12

　

20:30:13

　

20:30:44

君たちは、とある依頼の帰り道を歩いていた。

20:31:17

王都まではまだ数日は掛かる。日も傾いて来たし、そろそろ今日は野営場所を探し始めなければならない頃合いだ。

20:32:16

そんな事を考えながら小さな森を抜け、少し歩いた所で君たちは遠くに煮炊きの煙が上がっているのを見つける。

20:32:27

どうやらこの先に集落があるようだ。

20:32:34

そんな所からロールをどうぞ。

ライカ◥

20:32:46

「あら……これは……」＞集落を見ながら

ゾールソモーン◥

20:33:03

今気づいたんだけどハーレムですね

ニルツェ◥

20:33:06

「お、次の宿場町までは間に合わなかったけど、村があるみたいだね。ついてるついてる」

クリスティナ◥

20:33:25

「うむ……しかしこんなところに村があったかな？　よく覚えてないが、まああったのだろう」

シルヴェストロ◥

20:33:33

俯き気味に殿を歩きながら、皆の声でその煙に気付く。　「……ほんとだ」

ゾールソモーン◥

20:33:33

「……人の村でありますよう」

ライカ◥

20:33:36

「（おいおい、まじかよ。任務の終わりにもう一晩、みんなと過ごせちまうんだ！　金髪ツインテ美少女ドワーフで明るくて頼り甲斐があるクリスティナちゃんだけでなくニルツェちゃんでロリ成分も完備してそのうえでアンニュイドワーフのゾールソーモンさんもいるなんてご褒美か何かか！？　このまま私、レッツゴーライカちゃんでもしちゃうんじゃあないのか！　しかもその上にナイトメアの美男子もついてきた。シェフのフルコース料理に頬が蕩けるようなバニラアイスクリームがついてきた気分だぜ！ 嗚呼、キルヒア様ありがとう！　クス様ありがとう！　私は思考するのをやめないよ……）」＞と頭の中で考えているが、表情は涼しげである

ニルツェ◥

20:33:47

？

シルヴェストロ◥

20:33:49

？

GM◥

20:33:52

こわ。

ニルツェ◥

20:34:11

「ニルたちが泊まれるような宿（トコ）、あるかなー。なかったら、とりあえず納屋でもいいんだけど」　屋根があればいい。

ゾールソモーン◥

20:34:11

『帰り道までこれは勘弁しろ……』　はぁ、とため息まじりのドワーフ語。

ライカ◥

20:34:13

「……確かに、人の村であればよいのですが……」

ゾールソモーン◥

20:34:21

これ＜怪文書

20:34:31

ごめん

GM◥

20:34:33

戸数はそれなりにあるように見えるね。

シルヴェストロ◥

20:34:42

「行ってみようか。聞いてみないと解らないし」

ゾールソモーン◥

20:34:47

かっこ普通に見逃してたわ…

ライカ◥

20:34:53

すまねえ

ニルツェ◥

20:35:04

「そだね。ダメ元できーてみよっ」

クリスティナ◥

20:35:05

「少しお邪魔してみるのが良いかな？　普通に宿があればいいのだが、さすがにこの規模だと無いだろうしな」

GM◥

20:35:07

読心術を使ったんだろ。

ゾールソモーン◥

20:35:15

こえーわ

GM◥

20:35:25

ドワーフ流読心術。

ライカ◥

20:35:28

「そうですね。一度、村に入って話を聞くことが重要かと思います。幸い、私たちはまだ余力があります。万が一にも対応できるかと」

ゾールソモーン◥

20:35:28

「まあ、いい」　しょうがない。

ライカ◥

20:35:39

読唇術されたらライカちゃん冒険者辞めちゃう

GM◥

20:35:52

では……君たちは村に近付いていく。

シルヴェストロ◥

20:36:15

ちなみに既に終了した依頼ではどれくらい消耗してるんだろう。簡単な任務だったのかな

GM◥

20:36:33

日が傾いて来たとはいえ、まだ周囲は明るい。村の中には子供の笑い声も響いている。

20:37:01

それに対して、大人たちはやや疲れたような印象を受けるが、まあ今にも死にそうだという程ではない。

ニルツェ◥

20:37:01

子供の笑い声が聞こえると、ちょっと安心したように足も軽くなるよ。

ライカ◥

20:37:02

「あら、子供の声。可愛らしいですね。こういった声を聴くと心が癒されます」

GM◥

20:37:16

程々だな！＞シルヴェ

ニルツェ◥

20:37:23

近くに声かけれそうな人はいるかな。

GM◥

20:37:30

君たちのグレードにとっては適正よりちょっと簡単なくらいかな。

ゾールソモーン◥

20:37:30

「……」　程々に警戒は解いていない。

クリスティナ◥

20:37:31

ほどほどだった

ライカ◥

20:37:39

「しかし……」周りの大人たちを見ながら

GM◥

20:37:43

理由：そうじゃないと報酬が保証出来ない

20:38:07

では、君たちが村に近付いて来ると……村の中からではなく、君たちの横の方から声をかけられた。

シルヴェストロ◥

20:38:16

成程、有難う＞GM

#少女◥

20:38:22

「……あら、旅の方ですか？」

20:38:36

ぱたぱたと近付いて来たのは、村人らしく素朴な衣装に身を包んだ少女。

クリスティナ◥

20:38:40

「お、っと？」　横からとな

ニルツェ◥

20:38:46

「お？」　話が早くて助かるー。にこっと笑い　「こんちは！　ニルたち、旅の冒険者です」

シルヴェストロ◥

20:38:49

「あの村の人かな」

#少女◥

20:39:01

背には草やら山菜やらが入った籠を背負ってるよ。

ゾールソモーン◥

20:39:08

無言で軽く会釈する。

ライカ◥

20:39:12

「はい。こんにちは」と会釈。一応、キルヒア様の聖印は見えるようにはしている

#少女◥

20:39:31

「ああ、やっぱり」　少女は嬉しそうにぱん、と手を打つ。　「珍しいですね、こんな所に旅の方なんて」

クリスティナ◥

20:39:39

「ああ、うむ。仕事の帰りでな」

ライカ◥

20:40:08

「ええ、野宿をしようかと考えていたのですが、たまたま村が目に入りまして……」＞クリスに続くように

ニルツェ◥

20:40:10

「そう？　あんまり来ないのかな、このあたりには」　旅人が少ないんじゃ期待できないかな？と思いつつ、　「えとね、今晩の宿を探しているんだけどー、この村で、泊まれるような場所ってないかな」

#少女◥

20:40:10

年の頃は多分13,4くらい。君たちよりやや年下だが、随分しっかりしてる。

ニルツェ◥

20:40:59

「あっ、もちろん、お礼やお代はちゃんと出すよ。ニルたち仕事帰りだから、そのあたりは心配しないで」

#少女◥

20:41:11

「宿は……ちょっとないですね。……ちょっとしたお部屋で良ければ、うちでご用意出来ますが」　狭いけど。

ライカ◥

20:41:27

「（おおう、素朴系村の美少女じゃん。いいぞ、こういうのも。こういった王都の波動を受けていない純真無垢な少女っていうのは、私の琴線にひっかかるぞ…！）」と思考しながら

#少女◥

20:41:29

「ああ、いえいえ、お代だなんてそんな」

クリスティナ◥

20:41:37

「どっちかっていうとこの人数の武装集団がゾロゾロ入ることのほうが村としちゃ心配だと思うが」　ひとりつぶやく

シルヴェストロ◥

20:41:57

「僕もそう思う」クリスに頷いて　「それに、何もしないで寝床を借りるのも、なあ」

ゾールソモーン◥

20:42:05

「あまりに狭ければ、近くの外ででもいい」

#少女◥

20:42:09

クリスティナの呟き通り、村人たちからはなんとも言えない視線を向けられている。

20:42:18

決して嫌がられていそうなものだけではないけどね。

ライカ◥

20:42:32

「……むしろ、宿なんて滅相もない。お部屋を用意してもらえるだけでもありがたいのに。しかも……よろしいのですか？」＞と口では言いながら、やはり辺りの視線は気になるようだ

#少女◥

20:42:55

「気にしないでください。困っている人がいたら助けるべし。父もこう言っていましたから」

クリスティナ◥

20:43:25

「良い、というならまあ、ご厚意に甘えようではないか。我らとてホイホイ野宿をしていては疲れもとれぬ」　＞ライカ

シルヴェストロ◥

20:43:53

出来た子だなあ、とぼんやり考えつつ、女性陣が野宿でない方がいいならばそれでいいか、と静観の姿勢

#少女◥

20:44:01

「昔父が使っていた部屋で、一応掃除はしてありますが……ちょっと埃っぽいかもしれないのは許してください」　ぺろ、と舌を出して笑う。

ライカ◥

20:44:11

「そうですね。お言葉に甘えつつ、もし手伝えることがあればお手伝いしましょうか。それこそ困っている人は助けるべし。お互い様の精神ですね」＞クリスとライカに

20:44:17

「はっ！」てへぺろに

20:44:46

「（可愛すぎるっ！　私、この子に落とされるのかッ！？）」

シルヴェストロ◥

20:44:55

「……ライカ？」大丈夫？

クリスティナ◥

20:45:00

「まあ、埃がセンチ単位で積もってるなんて面白状態でなければ問題ないぞ」

ゾールソモーン◥

20:45:06

「構わない」

#少女◥

20:45:17

「……？」　ライカの様子に首をかしげつつ。　「大丈夫です、一週間に1回は軽く掃除はしてますから」

ニルツェ◥

20:45:27

「んー。お代もないんじゃ気が引けるなー。なにか手が必要なことない？　力仕事とか、ニルたちで手伝えそうなこと」　薪割りとか？

ライカ◥

20:45:34

「ああっ、はい。大丈夫です。ご心配なく。思考の歯車が７２０回転した程度ですから……これなら、キルヒア様の許容圏内でしょう」

シルヴェストロ◥

20:46:01

「ななひゃくにじゅう」何の話だ　「……そうだね、何か手伝えることがあれば」

クリスティナ◥

20:46:03

「……ライカは大丈夫か？」　割と最近、おもしろ行動が増えているが心配だ　

ニルツェ◥

20:46:17

昔お父さんの使っていた部屋かー。何か家庭の事情がありそうだなー。　「思考の歯車って、なに…？」

ライカ◥

20:46:21

「そうですね。本当に何か手伝えることがあれば言ってください。それこそ、冒険者冥利に尽きるですから」

#少女◥

20:46:28

「いえいえ、大丈夫ですよ。もし何か手伝ってくださるんでしたら……そうですね、村長さんとかに話を聞いてもらえれば」

ゾールソモーン◥

20:46:46

「では、そのように」

ライカ◥

20:46:46

「ちょっと知恵熱を出したということですよ。おほほほ。と、なるほど。村長さんですね？」

#少女◥

20:46:53

「とりあえず、私は兄に聞いてきますね。多分良いって言いますけど、一応」

クリスティナ◥

20:46:58

「っとまあ、道先でくっちゃべっていても仕方ない。私はクリスティナ。冒険者の戦士だ。宜しく頼む」　と、胸に手を当てて名を名乗る　＞少女

ライカ◥

20:47:15

「ええ、私はライカ。神官をしております。よろしくお願いしますね」

#少女◥

20:47:19

「あ、すみません。名前を伝えてませんでしたね。私はミワって言います」

ゾールソモーン◥

20:47:26

「ゾールソモーン、です」　ブロ〇ー、です

#ミワ◥

20:47:37

つよそう……＞ぞるそも

ニルツェ◥

20:47:42

自分の胸元をとんとついて、　「ニルツェだよ」

シルヴェストロ◥

20:47:46

「シルヴェストロです」ぺこり

ゾールソモーン◥

20:47:53

ヵヮィィ！

#ミワ◥

20:47:58

「それじゃあ、ちょっと待っててくださいね！」

ライカ◥

20:48:00

ｶｧｲｲ！

#ミワ◥

20:48:06

そう言って、ミワは自宅の方へとぱたぱた走っていった。

クリスティナ◥

20:48:07

「ああ、頼んだ」

#ミワ◥

20:48:13

あ、異常感知判定してもいいよ。

ゾールソモーン◥

20:48:19

まじか

#ミワ◥

20:48:21

目標値？　6でいいよ。

ニルツェ◥

20:48:25

「うーん。いい子だ」　いい子すぎる。とミワを見送る。　

シルヴェストロ◥

20:48:26

不穏　平目だよ

2D6 → 4 + 3 = 7

クリスティナ◥

20:48:29

このタイミングでその判定くるのおかしいよね？

ライカ◥

20:48:33

まじかよ　えいえい　異常

2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10

ゾールソモーン◥

20:48:33

ひらめやんけ

2D6 → 2 + 5 = 7

GM◥

20:48:38

おかしくないよ。

ニルツェ◥

20:48:38

2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8

クリスティナ◥

20:48:40

レンジャー知力だっけか。

2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14

ニルツェ◥

20:48:44

おしい

ゾールソモーン◥

20:48:57

おしいな

GM◥

20:48:58

では全員ちょっと変に思ったね。

クリスティナ◥

20:49:15

実はあの女の子にみえるやつ、男の子だとか

GM◥

20:49:17

ミワは帰り際、すれ違った村の人たちにきちんと挨拶をしていくんだけど、村人からの返事はどうも歯切れが悪い。

ニルツェ◥

20:49:23

「……んー？」

GM◥

20:49:39

無視されている、ってわけではないけれど、あれだけ人当たりのいい子に対しての対応としては少しおかしいなって感じるかも。

シルヴェストロ◥

20:49:47

「……」ちなみにぱっとみでメアだとわかったわけではないんだよね

ライカ◥

20:49:48

「……ん？　なんだ……この違和感」＞目を細めて

ゾールソモーン◥

20:49:51

「…………」　愛想の悪い私だけのせいではないような気がする、とゾールソモーンはおもった。

GM◥

20:49:56

うん、わからない。＞シルヴェ

20:50:17

まあ、当の本人（ミワ）は全然気にした様子なくお家に帰っていった。

シルヴェストロ◥

20:50:20

「何か…余所余所しい？」

クリスティナ◥

20:50:20

「……」　少し訝し気に眉を顰めるが、口出しも良くないと黙る

ゾールソモーン◥

20:50:39

「事情に触れるのは止しておくべきか」

ライカ◥

20:50:41

「（……さてはミワちゃんの可愛さと出来た具合に嫉妬……いや、そういうわけじゃなさそうだ）」観察しながら、心に留めておくよ

GM◥

20:50:59

それと、達成値が10以上のライカとクリスは、外に出ている村人たちにやけに咳をしている人が多いなとも思った。

クリスティナ◥

20:51:25

「そうだな。我らはひと時の流浪人。その地に住む者の日常を壊すわけにもいくまい」　＞ぞーる

ライカ◥

20:51:43

「クリスティナさん……村人たちの様子おかしくないですか。その……風邪……いえ、咳をしているみたいですが」＞相談 ライカメモ　ミワちゃんに対する村の反応の悪さ

クリスティナ◥

20:51:47

おいおいインフルエンザか

GM◥

20:51:51

ライカメモさん！？

シルヴェストロ◥

20:51:58

「……何かできる訳でも、ないしね」一息ついて　

ライカ◥

20:52:00

そうよ、もう消すよ ライカメモ　ミワちゃんに対する村の反応の悪さ　村人の席

GM◥

20:52:02

季節ネタかあ、たまげたなあ。＞インフルエンザ

クリスティナ◥

20:52:09

「流行り病……だと少し困るが、そうだな。少し様子がおかしい」　＞ライカ

ゾールソモーン◥

20:52:10

「ええ。気にだけ留めておく」

クリスティナ◥

20:52:16

タミフルのも？

ライカ◥

20:52:18

鶏鳥襲来

ゾールソモーン◥

20:52:22

タミフルはやばい

GM◥

20:52:24

タミフル飲むと魔物化する。

ライカ◥

20:52:34

魔剤じゃん

シルヴェストロ◥

20:52:37

「村長さんの所……に行く前に、ミワを待ってた方がいっか」

GM◥

20:52:37

さて、そんな会話をしながら待っていると、数分でミワが帰ってくる。

ゾールソモーン◥

20:52:49

「いや、やってきた」

ニルツェ◥

20:53:14

そーいえば子供の姿は見えるかな。

#ミワ◥

20:53:36

「はあっ、はあっ……」　思いっきり走ってきたのか、君たちの前に辿り着くと大きく肩を揺らして呼吸を整える。　「ばっちりです！　どうぞ一晩でも二晩でも泊まっていってください」　親指と人差し指で輪っかをつくった。

20:53:52

見えるよ。遊んでる子もいれば、咳をしてる子もいるね。

20:53:54

≧子供

クリスティナ◥

20:54:09

「いや、二晩も世話になることは無いと思うが……ああ、うん。感謝する」　勢いに苦笑して、頷く　＞ミワ

#ミワ◥

20:54:10

まあ、咳をしてる子は親に怒られて家に連れ戻されたりしてるけど。

ゾールソモーン◥

20:54:11

「二晩も世話になるわけにもいかない……」　ちょっと困り顔だ。　「どうも、ありがとうございます」

シルヴェストロ◥

20:54:20

「有難う、転ばないでね」可愛いなあ

ライカ◥

20:54:28

「まあ、そんな急がなくてもよかったのに……ありがと……おおっ」＞一瞬目を瞠ったが、すぐ顔を逸らす

クリスティナ◥

20:54:56

「……？」　ライカの挙動が面白いがそっとしとこう

#ミワ◥

20:54:58

「ふふーん、これでも私、普段から森に入ってますから足腰には自信があるんですよ」　今はちょっと全速力で走りすぎたけど。

ライカ◥

20:55:12

「（うわあ……ライカちゃん、しんじゃう……かわいすぎるよ……くっそ、一挙一動が可愛いって、天使かよ！）」

クリスティナ◥

20:55:32

「ははは、私じゃ勝てないかもしれないな。それじゃあ、とりあえずお借りする部屋に案内してもらっても？」　そのあと村長ンちいこ

#ミワ◥

20:55:34

「とと、それじゃあ、皆さんがよければ案内しますね。先に荷物を置いた方がよさそうですし」

ニルツェ◥

20:55:44

現状は風邪がはやってんのかなー、と思うくらい。　「大丈夫なのかな、親御さんとか」

ライカ◥

20:56:02

「え、ええ。よろしくおねがいしますね」ぺこりと頭を下げる、村人にも一応会釈しながらついていこう

シルヴェストロ◥

20:56:14

「……お兄さんに許可を取って来るっていってたし、多分」

#ミワ◥

20:56:17

「あ、うちは今は兄と私だけですから。兄の許可も取った時点で完璧。ぱーふぇくとです」

シルヴェストロ◥

20:56:30

頷いて　「じゃあ、お願いします」

ニルツェ◥

20:56:37

「ん。そっか。それじゃおにーさんにも感謝しなきゃね！」

ライカ◥

20:56:48

「ええ、ええ…ぱーふぇくとです。ぱーふぇくと……」

ゾールソモーン◥

20:56:54

「よろしくお願いします」　きちんと頭を下げた。

#ミワ◥

20:56:58

「それじゃあはぐれずについてきてくださいね。迷いようがないですけど」　てへぺろ。

クリスティナ◥

20:57:14

じゃあ、ついていこう。それにしてもこの娘やたら明るいな……

GM◥

20:57:16

さて、彼女についていってミワの自宅へ。

ライカ◥

20:57:25

と、少女の行動するたびに精神抵抗（セルフ）をしているライカだった

シルヴェストロ◥

20:57:43

あざといからなニワちゃん……

ニルツェ◥

20:57:44

後ろ頭に手を組みながら、てくてくとついていく。

GM◥

20:57:58

中に入ると、話にあったミワの兄らしき青年が君たちに軽く挨拶しつつ、ひとまず先に荷物を置かせてもらうことに。

ライカ◥

20:57:58

限界オタクにはつらい

シルヴェストロ◥

20:58:04

変わらず殿を歩きます。

ゾールソモーン◥

20:58:22

貴重品は持ち歩くぅ

GM◥

20:58:25

彼女たちの父の部屋だった、という部屋は綺麗さっぱり片付いていた。ベッド等最低限の家具は残してあったけど、余分なものはなにもないね。

ライカ◥

20:58:32

「すみません。ご厄介になりますね？（わーお、イケメン））＞兄に

ニルツェ◥

20:58:41

「いきなり押しかけちゃってごめんなさーい」

GM◥

20:58:47

床も広くとってあるから、5人どうにか寝る事は可能だ。

ゾールソモーン◥

20:58:51

「一晩、お世話になります」　深々と。

シルヴェストロ◥

20:59:00

「お世話になります」お辞儀。

#青年◥

20:59:04

「ああいや、気にしないでください」

ニルツェ◥

20:59:09

「埃がどうとか言ってたけど、ぜんぜん綺麗じゃん」　わー。

クリスティナ◥

20:59:26

「悪くないな。雨風凌げてちゃんと横になれるスペースもある……」　荷物を降ろしながら

#青年◥

20:59:46

「荷物を置いたら、居間にどうぞ」　お茶くらいいれます。

ライカ◥

20:59:55

「そうですね。塵一つない。ミワちゃんの丁寧さが推し量れますね……というか、こんなスペース用意してもらえるなんて、申し訳ないな……ほんと」

ゾールソモーン◥

21:00:00

「充分」　頷く。

#ミワ◥

21:00:13

「えへん」　みんなの反応に胸を張った。　「それじゃ、荷物置いたら来てくださいね」

クリスティナ◥

21:00:19

「いや、何から何まで済まない」　入れてくれるならもらおうかな。断るのも失礼だろう

ニルツェ◥

21:00:30

いただきましょう。

GM◥

21:00:41

ということで、持ち歩く必要のないものを置いたら、居間へ。

ゾールソモーン◥

21:00:49

うっす

ニルツェ◥

21:00:52

「はーい！　ニル、お言葉に甘えちゃいます。」

ライカ◥

21:00:55

ぇい

ニルツェ◥

21:00:58

居間へどやどや

シルヴェストロ◥

21:01:16

隅っこに荷物置いて甲冑も適度に外して置いた。

GM◥

21:01:25

居間に行くと、温かいお茶が用意されている。

ライカ◥

21:01:38

「おお、あったけぇ……」

#青年◥

21:01:53

「どうぞ座ってください。……この人数だと、流石に狭いと思いますが」　苦笑しつつ、君たちに座るよう促す。

クリスティナ◥

21:02:09

「いやはや……こちらこそ、窮屈にしてしまって申し訳ない」

ニルツェ◥

21:02:27

「大丈夫大丈夫。ニルたちちっちゃいから。ね？」

ライカ◥

21:02:28

「そうですね……急な要件なのに、ここまでしてもらって」

シルヴェストロ◥

21:02:29

女性陣に譲って適当に立ってよう。

#ミワ◥

21:02:40

「いいんですよ。普段部屋をまったく使ってないくらい持て余してるんですから」

ゾールソモーン◥

21:02:48

「大変助かっています、よ」

ライカ◥

21:03:01

そういえば、今日の女子たち小さめだね　最高でも156（わし）だ

クリスティナ◥

21:03:06

ちっちゃい女性陣

#青年◥

21:03:08

ちいせえ。

21:03:11

まあドワーフが二人もいるしな

シルヴェストロ◥

21:03:11

ちまっこい

ゾールソモーン◥

21:03:12

ちっちゃい。

#青年◥

21:03:52

「ああ……言葉なんかも、無理せず自然体でいいですよ」

クリスティナ◥

21:04:08

「それでええと……私はクリスティナという。改めて、感謝する」　おうちかりてごめんね

#青年◥

21:04:09

「俺たちも、礼儀作法なんかに通じているわけじゃないですし」

21:05:04

「俺はアダン、って言います」

ライカ◥

21:05:05

「あら、そうですか。そういってもらえるとありがたいですが、私の場合は幾分神官ですので。このように少し慇懃すぎるような言葉遣いが身についてしまい。申し訳ございません」＞お茶頂きながら

ニルツェ◥

21:05:18

「あっはは、ニルもそういうの苦手だから助かるかな」　お茶をずずっと頂きつつ、　「ニルはニルツェだよ。kono」

ゾールソモーン◥

21:05:34

「……それならアダンも、無理せず」　それが自然体ならいいけど、と茶を飲みつつ。

#アダン◥

21:05:35

kono

ゾールソモーン◥

21:05:41

zama

クリスティナ◥

21:05:46

そういえばニルツェって子持ち疑惑事件以来か……

シルヴェストロ◥

21:05:56

子持ちなの

#アダン◥

21:05:56

あっ……

21:05:58

＞子持ち疑惑

ゾールソモーン◥

21:06:01

ｗｗｗｗ

ライカ◥

21:06:17

子持ち草

シルヴェストロ◥

21:06:19

「シルヴェストロです。お世話になるね」ぺこり

ニルツェ◥

21:06:28

「ニルはニルツェだよ。この5人は冒険者仲間」

ゾールソモーン◥

21:06:35

「ゾールソモーン」

#アダン◥

21:06:36

「……ああ、だったら俺もこういう方がいいかな。年齢はそこまで君たちと変わらないようだし」　僕は19歳くらい。

ニルツェ◥

21:06:38

子持ちじゃないです

ライカ◥

21:06:47

おないどしじゃん

#アダン◥

21:06:51

子持ちししゃも。

ライカ◥

21:06:55

清楚系神官です仲良くしましょう

クリスティナ◥

21:07:26

「うむ。我ら、そう対して変わりはせぬ。気楽にいこうではないか――とは、突然お邪魔した者の言うことではないと思うが」

シルヴェストロ◥

21:07:27

としうえじゃん

ニルツェ◥

21:07:37

「んー、おいしい。あったまるー」　お茶ずずず。　「このお茶もミワがいれたの？」

ゾールソモーン◥

21:07:39

1歳年上や

#ミワ◥

21:07:39

「そういえば、皆さんってどうしてこの近くに？」　こんな所何もないのに、って顔してる。

ライカ◥

21:07:53

「ああ、実はですね……」

クリスティナ◥

21:07:54

おや、私最年少かな？（１６

シルヴェストロ◥

21:07:56

「まあ、そうだね」苦笑しながらクリスに

ゾールソモーン◥

21:08:12

なんやて…＜16

シルヴェストロ◥

21:08:17

クリス16ヴェ17ゾル18ライカ19ニル??

#ミワ◥

21:08:18

「ええ、私が入れたんです。都会の人にも美味しいって言ってもらえるのは嬉しいですね」

21:08:26

ニルの年齢は子持ちだよ。

ゾールソモーン◥

21:08:32

おっそうだな

ニルツェ◥

21:08:32

「仕事を済ませた帰りだったんだけどね。思ったより足が伸びなくて、予定じゃ次の宿場町まで行きたかったんだけど」

ライカ◥

21:08:39

「はっ、ミワニウム混入！？」と、ぼそっというが

シルヴェストロ◥

21:08:54

「それで、通りすがりにお見かけして……だね」

ライカ◥

21:09:11

「ふふ、本当においしいですよ。ミワさん。心も温まる心地です」と、こちらはしっかり言った

ニルツェ◥

21:09:26

「と、都会の人……　ニルたちそんなんじゃないよ」　ちょっとくすぐったく。

クリスティナ◥

21:09:32

「いやはや、なんとも都合よくお邪魔させてもらえて、かえって驚いているところだ」

#ミワ◥

21:09:40

「ふむふむ……天気とかにも左右されそうですもんね。私もいっつもお洗濯のときに苦労させられますし……」

ライカ◥

21:10:15

おてあらら

#アダン◥

21:10:19

「はは、良かったな」　美味しいと言ってもらえているようなのでミワの頭を軽くなでてやり。

21:10:20

いてら。

クリスティナ◥

21:10:25

「雨が降ると分かっていたくせにうっかり干しっぱなしにして、後で火で炙って乾燥させたりしているぞ私は」　ハハハ！　＞ミワ

ゾールソモーン◥

21:10:25

いってあら

ニルツェ◥

21:10:29

「ニルが言うのもなんだけど、しっかりしてるんだねぇ。ミワみたいな妹だったら、ニルも欲しい。アダンも鼻がたかいでしょ」

シルヴェストロ◥

21:10:30

てらし

#ミワ◥

21:10:56

「それは流石に危ないんじゃ……」　＞クリス

ゾールソモーン◥

21:11:06

「ああ。そうすると楽だものね」　クリスティナに同意した。

#アダン◥

21:11:09

「ははは、本当にね。俺には過ぎた妹だよ」

シルヴェストロ◥

21:11:24

「はは……」家事出来ないマンは静かに同調する。

ライカ◥

21:11:37

もど

ゾールソモーン◥

21:11:47

ど

#アダン◥

21:11:48

「まあ、お転婆過ぎるのが玉に瑕だけど」

21:11:49

おか。

クリスティナ◥

21:11:53

「我らならば問題ない」　うむうむ、とゾールに頷いて返す

シルヴェストロ◥

21:12:04

おか

ライカ◥

21:12:13

「おおっ……（なんと美しい兄弟愛……やばい、もう、体が飛び散りそう）」と、二人のやり取りをみながら

ニルツェ◥

21:12:18

「これだからドワーフは……だよ。炎の中に平気で入ってくんだもん、信じらんないよ」

21:12:29

きたなそうだからやめて？＞飛び散る

クリスティナ◥

21:12:39

きたないかわいそう

ライカ◥

21:12:52

「炎の中……そういや、そんな事件もありましたね……」＞寒波事件を思い出しつつ

21:12:57

ごめんなさい；；

シルヴェストロ◥

21:13:05

「物騒だなあ……」

ゾールソモーン◥

21:13:09

「エルフが水の中を進んでいくのとそう変わりはない」　そうか？

クリスティナ◥

21:13:24

「そうとも。似たようなものだ」

#ミワ◥

21:13:27

「いやいや、大分違うと思いますけど」　イメージ的に。

シルヴェストロ◥

21:13:48

「水と炎だと印象が全然違うよ」苦笑して

クリスティナ◥

21:13:51

「なっ！」　意見の一致を見た。ゾールの方を叩いていい笑顔を見せる

#ミワ◥

21:13:56

「……あ、そういえば皆さんは村長さんの所に行くんでしたっけ」　そんな話をしてたようなしてなかったような。

ゾールソモーン◥

21:14:02

「……」　むむむ。顎に手を置いた。

クリスティナ◥

21:14:08

「お――っと。そうであったな。つい雑談に花を咲かせてしまった」

ニルツェ◥

21:14:09

「ん。そうだね。お茶を飲み終わったら、ちょっと顔だしにいってくるよ」

シルヴェストロ◥

21:14:19

頷きつつお茶を一口。

ライカ◥

21:14:21

「ダブルドワーフだ……ああ、そうでした。お手伝いできることがあれば、と思い出して。ええ、ニルツェさん。行きましょう」

#アダン◥

21:14:37

「……なんだ、そうなのか。だったらあまり引き止めちゃいけないな」

クリスティナ◥

21:14:42

「では、少し伺ってから戻ってくる故、よろしく頼む」

ゾールソモーン◥

21:14:44

「うっ」　「ちょ、ちょっと強い」　叩きが！

ライカ◥

21:14:44

おもいまして、だ

ニルツェ◥

21:15:04

「あ、そういえば」　と立ち去る前に、　「いま、風邪でも流行ってるのかな。アダンたちはだいじょうぶ？」

クリスティナ◥

21:15:17

「なんだ、ドワーフなのに……やはり魔法関係の技術に傾くと、体はそう強くはならないものか？」　＞ぞーる

#アダン◥

21:15:18

「村長の家は、ここを出て左手に進んだ先にある。風見鶏があるから分かりやすいと思う」

ライカ◥

21:15:23

「ええ…村人がせき込んでいるのを見たので……」

ニルツェ◥

21:15:24

わんもあしんぐ

シルヴェストロ◥

21:15:42

「解った、ありがとう」＞アダン

#アダン◥

21:15:47

「……ああ、俺もちょっと咳は出るけど、まだ平気だよ」

#ミワ◥

21:15:58

「ちなみに私は全然平気です」

ニルツェ◥

21:16:03

「そっか。体冷やさないで、あったかくしてお大事にね」

シルヴェストロ◥

21:16:07

「まだ？」

ライカ◥

21:16:12

「（……まだ平気……？）」

クリスティナ◥

21:16:14

「おいおい……よろしくない傾向じゃないか。ライカ、ちょっと診てやれないか？」

ゾールソモーン◥

21:16:18

「……」　思わずむっとしたが、首を横に振って　「勢いよかったのよ」＞クリス

#アダン◥

21:16:36

「症状が軽い、って意味だよ」　深い意味はない、と補足した。

ライカ◥

21:16:47

「そうですね……私の医療の知識がどこまで通用するかは分かりませんが……」

クリスティナ◥

21:16:50

「ああ、すまんすまん。私は頭が良く無くてな、乱暴にしたなら謝る」　＞ゾール

#アダン◥

21:16:50

症状の重い村人たちに比べれば、まだ平気。

シルヴェストロ◥

21:16:53

「そっか、それならよかった」

ゾールソモーン◥

21:16:59

「ああ。一応、知識はあるから、診るぐらいしてもいい」

ライカ◥

21:16:59

まあ見識があるなら後に回そう

#アダン◥

21:17:11

ふむ、じゃあ病気知識判定かな。

21:17:31

目標値はケルディオン大陸内の出身者なら14でいいや。

シルヴェストロ◥

21:17:47

出身解らない人間はどうしましょう　

ゾールソモーン◥

21:17:48

「あ、ああ、いや……大丈夫。気にしないで」　とはクリスティナには返しつつ

クリスティナ◥

21:17:49

あれ、私もできるぞ？

ライカ◥

21:17:51

「そうですねゾールソーモンさんもいるなら、百人力です」

ゾールソモーン◥

21:17:56

お？

GM◥

21:17:57

レンジャーさん！？

ライカ◥

21:17:59

あ、セージ使えるじゃん

クリスティナ◥

21:18:06

でもよそ様なので。

GM◥

21:18:06

じゃあ君は15。＞シルヴェ

ニルツェ◥

21:18:13

ああはいはい風邪ね

2D6 → 5 + 2 = 7

ライカ◥

21:18:15

いくぜ！

2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

シルヴェストロ◥

21:18:17

ｽﾝ……

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

ライカ◥

21:18:21

！？？？？？

ニルツェ◥

21:18:23

？

ゾールソモーン◥

21:18:24

ああはいはい風邪ね

2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

クリスティナ◥

21:18:24

他所様判定

2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12

GM◥

21:18:24

ムムム。

シルヴェストロ◥

21:18:26

？

クリスティナ◥

21:18:32

シル君どうしたの？

ゾールソモーン◥

21:18:32

？？？？？？？？？？？？

GM◥

21:18:32

シルヴェ以外わからないのは草。

ニルツェ◥

21:18:41

くさだわ

シルヴェストロ◥

21:18:46

今日探索の出目強いんだ

ライカ◥

21:18:59

「……ううん、くっそ。ちょっとわからないな……どう？」＞と、シルヴェと目が合う

GM◥

21:19:04

ある意味風邪といえば風邪だけど、ウィルスではない。
・邪身病
　ケルディオン大陸の各地にて、昔から時折流行する地方病。
　罹患者は、身体の器官が瘴気によって蝕まれ、正常な働きを妨げられている状態に陥る。
　重篤な症状に至る事はそこまで多くないが、身体の弱い子供や老人などは死に至る事もあるという。
　基本的には安静にしていればいずれ体内のマナの流れが整え直され、快方に向かうとされる。

シルヴェストロ◥

21:19:22

「……多分、だけど」かくかくじかじか。

クリスティナ◥

21:19:40

インフルエンザじゃん

ニルツェ◥

21:20:01

「へえ、そんな病気あるんだ。シルヴェすごい、よく知ってたね」

ライカ◥

21:20:05

「ああ、確かに……この様子とかと照らし合わせれば……、ぐう、不覚……ありがとう。シルヴェストロさん。勉強になりました」＞すごいしょんぼりしている

GM◥

21:20:09

インフルエンザ（瘴気）

シルヴェストロ◥

21:20:20

「ちょっと前に、調べ物のついでに知ってね」

ゾールソモーン◥

21:20:26

「……ああ、あれだったか。よく覚えてた」

クリスティナ◥

21:20:28

「なんだ、油断はならんがそこまで危険ではない、のかな？　何がともあれ、安静にしておくんだぞ」

#ミワ◥

21:20:38

「おおー……流石都会の人は博識ですね」

ニルツェ◥

21:21:02

「都会関係あるのかなー」　都会に憧れる年頃なのかな。

#アダン◥

21:21:03

「ああ、ありがとう。……まあ、村で流行るのは初めてじゃないんだ。問題ないよ」

シルヴェストロ◥

21:21:21

「そんなんじゃないよ、たまたま知ってただけだから」ミワに苦笑して　「でも、しっかり休んで」＞アランにくぎ差し

#ミワ◥

21:21:26

「えっ、ほら、都会の人っておしゃれで何でも知ってるんじゃないんですか？」

クリスティナ◥

21:21:33

「さ、あまり道草食っておると進みが悪くなる。村長のお宅へ行こうではないか」

#ミワ◥

21:21:35

アランは君の友達だよ。

シルヴェストロ◥

21:21:46

アランは今べきべきになってるわ。アダンだよ。

ニルツェ◥

21:21:47

「う、うーん、そうなのかな」　とりあえず心の片隅に止めておきつつ、村長ハウスに向かいますか。

ライカ◥

21:21:52

「ええ、王都の人はおしゃれですよ。可愛い女の子がたくさんいます」＞えっへん

ゾールソモーン◥

21:21:55

「知らない人が」　ここにとニルツェを指しておいた。

クリスティナ◥

21:21:58

「都会の人はすごいな……」

ライカ◥

21:22:11

「あっ……」＞失言で、冷や汗

#ミワ◥

21:22:15

「私もいつか行ってみたいなぁ」　みたいなことを言いつつ、見送られました。

ライカ◥

21:22:22

「……こほん。失礼」と言いながら、でていくよ

ゾールソモーン◥

21:22:25

クリスティナもだったけどままええわ。

シルヴェストロ◥

21:22:29

さっさかさ

ゾールソモーン◥

21:22:32

「ええ」

#アダン◥

21:22:37

「はは……。まあ、夕食は用意しておくから、いってらっしゃい」

ニルツェ◥

21:22:39

ドン！

ゾールソモーン◥

21:22:47

くっ……

GM◥

21:22:47

うるせえ、いこう！

クリスティナ◥

21:22:50

「やれやれ、どうにも道草を食べすぎて腹が膨れておる。少し急ごう」

ゾールソモーン◥

21:22:53

このやろう！！！！！！

ライカ◥

21:22:57

ユス川の怪異さん！？

GM◥

21:23:02

　

シルヴェストロ◥

21:23:04

まーた落ちるのか

GM◥

21:23:34

さて、村長の家にいってみれば、そこでも君たちは普通に迎えてもらえるね。

21:23:53

まあシルヴェの様子を見ればちょっと驚くかもしれないけど、村の外の人間にどうこう言うような人ではない。

ライカ◥

21:24:06

「お邪魔いたします」と言いながら、内部へ

シルヴェストロ◥

21:24:11

いい加減その視線にも慣れたのか気にしないで歩くよ　「お邪魔します」

#村長◥

21:24:11

「……このような何もない村へよくいらっしゃいましたな」

ニルツェ◥

21:24:22

「……ということで、一晩の宿をお借りしてます」　旅の冒険者です。

ゾールソモーン◥

21:24:37

「お世話になっております」

クリスティナ◥

21:24:37

「ハハハ……いや、我らも偶々通りかかってな」　

#村長◥

21:24:38

村長は白い眉毛で目が隠れてるタイプのおじいちゃんだ。

クリスティナ◥

21:24:49

なんか戦うと実は強かったりするやつだ

ライカ◥

21:24:55

「いえ……村の者にはお世話になっています。私たちのような冒険者も受け入れていただき有難い次第です」＞ミワちゃんとアダンの名前は避けた

#村長◥

21:26:10

「何、偶然にもこの村を訪れた方を歓待するのは、当然の事でありましょう。……村のものたちは外の方に慣れていないため、不躾な視線を向ける者もおったかもしれませんが、ご容赦くだされ」

クリスティナ◥

21:26:54

「いやなに、我らのような武装集団、そういった目を向けてやむなしであろう。依頼を受けてきたわけでもないゆえ、致し方ないことだ」

シルヴェストロ◥

21:28:13

「ええ。突然現れた、素性も知れない連中が武装していれば恐ろしくて当然ですよ」

ニルツェ◥

21:28:14

「むしろ迎え入れてくれただけでありがとうって感じです」

クリスティナ◥

21:28:40

「それより、タダで一晩世話になろうというのは少々恩知らずというもの。些細なことしかできぬかもしれぬが、困ったことがあれば協力する」　なにかある？　と一応聞いてみる

ゾールソモーン◥

21:28:43

「どうか、お気になさらず」

#村長◥

21:29:01

「しかもこうしてわざわざ挨拶にまで出向いてくださるとは……お若い方々ばかりだというのに」　出来た人たちだ、と感心する。　

ニルツェ◥

21:29:04

「ただ泊めてもらうだけっていうのも、冒険者の流儀に反するしね」

ライカ◥

21:29:21

「ええ、何かお仕事があれば。こちらも冒険者冥利につきます」

#村長◥

21:29:38

「ふむ……冒険者の方というのは、そういうものなのですかな」　長い髭を撫でる。

21:30:22

「……であれば、そうですな」

クリスティナ◥

21:30:28

「まあ、好き好んで危険に立ち向かう者であることは否定しない。厄介ごとの解決は我らの仕事であるからな」

シルヴェストロ◥

21:30:52

村長の言葉をじっと待とう。

#村長◥

21:31:27

「最近、村の隣接する森の中で毒蛇を見かける事が多くなっているのです。それを追い払ってもらう事は可能ですかな」

ライカ◥

21:31:43

「ほう…毒蛇ですか……」

#村長◥

21:31:49

「普段は村人でどうにかしておるのですが……生憎と、今は村に病が流行ってしまっておりましてな」

ゾールソモーン◥

21:31:50

「毒蛇……」　ふむ、と。

クリスティナ◥

21:32:11

「ん、毒蛇とな。　なるほど、一晩の宿に対する対価としては大変手ごろな仕事であるな」

ライカ◥

21:32:28

「ええ、ええ」＞栗栖

21:32:30

クリス

21:32:33

まきせじゃねえよ

シルヴェストロ◥

21:32:39

「問題なさそうだね」

ニルツェ◥

21:32:47

村人でなんとかできるくらいのやつなのね、と頷いて、　「うん。それくらいお安い御用です」

#村長◥

21:32:49

牧瀬紅莉栖ティーナさん！？

クリスティナ◥

21:33:08

でももう暗くなるかな？　寝る前の人仕事に出来そう？　＞ＧＭ

#村長◥

21:33:23

それは無理かな。森は地味にひろみ。＞クリス

クリスティナ◥

21:33:26

助手でもティーナでもない！

#村長◥

21:33:40

「ありがとうございます」　深々と頭を下げて。

21:33:47

「ああ……それと」

クリスティナ◥

21:33:48

じゃあ１日余分に止まらせてもらって――となると若干本末転倒感だが

#村長◥

21:34:15

「村の外の方々にこんな事を申し上げるのも憚られるのですが……」

ニルツェ◥

21:34:16

「それと？」

シルヴェストロ◥

21:34:23

「はい？」

ゾールソモーン◥

21:34:25

「なんでしょうか」

ライカ◥

21:34:33

「ええ」＞そんちょのことばきくよ

#村長◥

21:34:59

「村に、アダンとミワという者が住んでいましてな。……あの者たちには、出来るだけ関わらぬようお願い申し上げます」

クリスティナ◥

21:35:13

「ん゛っ」　変な声出た

ゾールソモーン◥

21:35:18

片眉を上げる。

シルヴェストロ◥

21:35:18

「……理由をお聞きしても？」

ライカ◥

21:35:45

「なるほど…アダンさんとミワさんですね……」こういうところは冷静だ。地味に神官ムーブしてるわけじゃないぞ、といいながら、シルヴェの言葉に頷く

21:35:59

と、いいながら？　消去

#村長◥

21:36:09

「……ミワはかつて、この村の禁忌を犯したのです」

クリスティナ◥

21:36:18

「……」　これ、そこの世話になってんだけど、って言わない流れ？　ねえ？　と微妙な表情で回りの皆を見る

ニルツェ◥

21:36:20

「……禁忌？」

シルヴェストロ◥

21:36:40

手で静止かけておこう＞助手様

ライカ◥

21:36:47

「村の禁忌……ふむ」＞クリスにはとりあえず黙秘しておこうサイン

クリスティナ◥

21:37:11

「――」　くりす、りょうかい。わたし、よけいなこと、いわない。

#村長◥

21:37:19

「……ええ。先に話した森の中には、禁忌の地とされる場所がありましてな」

21:37:50

「ミワは以前、自らの意志で進んでそこへと入ったのです」

ライカ◥

21:38:32

「……自らの意志で……事故ではないということですね」ふむと頷きながら、ライカメモ更新 ライカメモ　禁忌を犯したミワ殿　村人の病　

#村長◥

21:38:37

「……かの地はかつて地獄や魔界へ繋がる門だあったとされる場所。人間が踏み入れば、一度その門が開き、災いを振りまくと言われているのです」

ニルツェ◥

21:38:38

「いっちゃいけない場所、ってコト？　それはそんなに悪い……よくないコトなんですか」

ゾールソモーン◥

21:39:03

「それで……実際、災いが振りまかれたと？」

クリスティナ◥

21:39:05

「物騒すぎる場所だな……」

シルヴェストロ◥

21:39:12

「成程」頷き　「何故、そのようなことを？」

ライカ◥

21:39:15

「それは……やんごとない場所ですね」 ライカメモ　禁忌を犯したミワ殿　村人の病　　禁忌の場所＝異界への門

ニルツェ◥

21:39:24

「地獄や魔界へ……　もしかして、奈落の魔域？」

#村長◥

21:39:40

「……私の父の代に、そういうことがあったそうです」　災いが起きた事。＞ぞるそも

ライカ◥

21:40:06

「時期的にはどうなんでしょう……可能性としては否定できませんが」＞奈落

ゾールソモーン◥

21:40:13

「ふむ……そうですか」

21:40:21

思案顔。

#村長◥

21:40:31

「……とある霊草を採るため、だったそうです」　＞シルヴェ

シルヴェストロ◥

21:40:59

「……」頷き　「解りました」

クリスティナ◥

21:41:02

「霊草」　繰り返してつぶやく

ライカ◥

21:41:39

「霊草……ふむむ」＞考えよう

ニルツェ◥

21:41:49

「えっと。ちなみにそれは、いつ頃の話ですか」　立ち入ったのは。

#村長◥

21:42:00

「あれは……今から7年程前になりますかな」

ゾールソモーン◥

21:42:17

結構経っててびびる

ニルツェ◥

21:42:25

七年前。というと、「それじゃ、まだほんの子供だった頃じゃない」

#村長◥

21:42:29

すごいぞ、7歳くらいの子が森にひとりで入っていったんだからな。

ライカ◥

21:42:41

「７年前（となると、ミワちゃんが５～７歳くらいの時か）」と思案

#村長◥

21:42:43

「……ええ、当時は我々もにわかには信じられなかったものです」

ライカ◥

21:42:45

やべーやつじゃん

ゾールソモーン◥

21:43:08

「7歳の娘が、霊草のために立ち入った、と」

#村長◥

21:43:12

「ですがミワは、確かに禁忌の地内にしか生息しない霊草を持ち帰って来たのです」

21:43:53

「……当時も、村には病が流行っていましてな」

クリスティナ◥

21:44:08

「……」　迂闊にしゃべると何かボロ出そうなのでしゃべれない

ライカ◥

21:44:14

「ちなみにその霊草とはどのような効能や……もしや……」＞もしかして、と

#村長◥

21:44:24

「その霊草の根を煎じて飲む事で、症状を改善される……というのを、どこかで耳に挟んだのでしょう」

シルヴェストロ◥

21:44:34

「（邪身病……今はいない兄妹の父親と……薬草か）」

ゾールソモーン◥

21:44:40

＾＾

#村長◥

21:44:46

「……ミワは村人のために、それを持ち帰って来たのです」

ニルツェ◥

21:45:01

「それで、村の人たちは助かったの？」

#村長◥

21:45:38

「ええ……使うべきかは迷いましたが」　ニルツェにうなずいた。

シルヴェストロ◥

21:45:54

「……それなのに、その二人だけを遠ざけるので？」

#村長◥

21:46:17

「……本来であれば、禁忌を犯した者は即追放する事が村の掟なのです」

ライカ◥

21:46:22

「なるほど……背に腹を変えられなかったというわけですね。しかし、それでも禁忌を犯したという罪には変わりない。そのお気持ちは分かります。ええ」＞と、心にもないことを言う

ニルツェ◥

21:46:47

「それが本当なら、そんなのおかしい。結果的にミワ、その子のおかげで助かったのに」

ゾールソモーン◥

21:47:01

「本来であれば。」　頷いて、続きをうながすように。

#村長◥

21:47:24

「……」　ニルツェの言葉に首を横に振り。　「かつて、禁忌を犯した者が呼び寄せた災厄で村が滅びかけたのもまた、事実なのです」

21:47:54

「……とはいえ、あの子の気持ちを無碍にし、追放してしまうのはあまりに忍びない」

クリスティナ◥

21:48:04

「……」　村の掟っていうのは、理不尽に感じるが結構大事なルールであるからなぁ。困ったように頷いている

ニルツェ◥

21:48:15

「…………」　だまります。納得できないのを隠さない表情ですが。

シルヴェストロ◥

21:48:20

「……」都合のいい理屈だな、とは思ったけど口には出さず。

#村長◥

21:48:28

「そう思い、村への居住は今も認め続けているのです。……村人の中には、それにも納得出来ん者もいましてな」

21:48:58

「結果として、このような状況になってしまっておるのです」　村八分。

ライカ◥

21:49:22

「ええ……。一般に掟とは厳粛なもの。村の内内の話であれば、どのような理由であれそうなることは当然の理でしょう」＞表情を変えずに

21:50:11

「（……まあ村長さんとしてはとても悩みどころなんだろうけど……ちっ、悔しいなここは言葉をのむしかない）」と頭の中では

ニルツェ◥

21:50:35

「……もし奈落や、それに近いものがあったのなら、そこへ近づくなっていうのも分かるけどさ。でも、あんなにいい子なのに」

クリスティナ◥

21:50:35

「……」　それにしても、そこに世話になってんだって言わなくていいのか？　すぐバレる話だともうのだが？

#村長◥

21:50:55

村人はめっちゃ見てるからね！

ニルツェ◥

21:51:16

言ってないけど、隠そうともしてないです＞ニル　

ゾールソモーン◥

21:51:26

「……」　言ってもいいと思うけど、なんては思っているが、果してそれがみなに伝わっているだろうか

シルヴェストロ◥

21:51:39

「……」皆の様子に気付いたら、ライカの様子を伺うよ。

クリスティナ◥

21:51:42

でもナイショに出来る限度があると思うだよね

#村長◥

21:51:42

「……既にあの子たちの事をご存知でしたか」

ライカ◥

21:51:57

＞うん、と全員に頷き

ニルツェ◥

21:51:57

「この村にきて、いちばんに声をかけてくれたのが、あの子だから」

クリスティナ◥

21:52:01

「というか――こういう話の切り出しであったゆえ、なんと口にしてよいか困っていた次第でな」

ニルツェ◥

21:52:45

それはある、とクリスに頷く。

#村長◥

21:53:04

「あの子は、このような状況であっても変わらず明るい子ですからな……。アダンもさぞ彼女に救われていることでしょう」

クリスティナ◥

21:53:52

「大変今更ではあるのだが、その、世話になることになった家がその娘のところなのだ」　もういいよね、とライカに視線を向けてはっきりいっとこう

#村長◥

21:54:22

「なんと……。いや……驚くような事でもありませんか」　想像に難くないことだ。

ライカ◥

21:54:28

＞クリスにきちんと頷いておく

ニルツェ◥

21:54:35

「だから、いきなり近づくなと言われて、ニルたちびっくりしちゃって」

ライカ◥

21:55:02

「ええ。どのようなタイミングで言い出そうかと。ご報告が遅れて申し訳ありません」＞頭を下げておこう

ニルツェ◥

21:55:02

「うん、明るいいい子だよね……　ちょっと、いい子でいすぎるくらい」

クリスティナ◥

21:55:07

「そういわれて、はいそうですか、と出ていくわけにもいかぬ。事を荒立てぬ故、ひと時の流浪人をかの家で世話になることを赦して欲しい」

#村長◥

21:55:22

「それは申し訳ないことをしました……。ご不快にさせてしまった事をお詫び致します」

ゾールソモーン◥

21:55:40

「まあ……災厄扱いされることがあっても、やむなし、とは思っておきます」

シルヴェストロ◥

21:55:45

「……ええ」

ライカ◥

21:55:55

「いえ、それはこちらの台詞です。私たちも村の事情を知らず込み入ったことを……」

#村長◥

21:55:58

「……ええ、そのくらいであれば構わぬでしょう」

クリスティナ◥

21:56:25

「いや――ああ、うむ。村の掟については村の外の人族が口を出すことではなかろう。とにかく、気を付けるとだけ答えておく」　＞村長

#村長◥

21:56:49

「……どうぞ滞在中――といっても今晩や明晩くらいでしょうが、彼女たちと沢山話をしてあげてくだされ」

ゾールソモーン◥

21:57:07

「……ええ」

ライカ◥

21:57:15

「ええ。ええ。分かりました。それも冒険者の務めでございます」

クリスティナ◥

21:57:16

「ともかく、毒蛇の件は賜った。アダン殿に話をせねばならぬが、二晩世話になることを許可いただけたら、明日毒蛇退治に取り掛かるとしよう」

ニルツェ◥

21:57:23

「それは任せて。お土産に話せるような冒険談なら、ニルたちたくさん持ってるから」　にっと笑い、　「毒蛇のこともね」

#村長◥

21:57:24

「人と関わる事を好むあの子に、そのくらいの褒美があっても神々はお赦しくださるでしょう」

ライカ◥

21:57:53

「村長さん……」＞と、村長の心中を推し量ろう

#村長◥

21:58:22

「よろしくお願い致します」　深々と頭を下げました。

クリスティナ◥

21:59:04

じゃ、村長んチ、出ようか

GM◥

21:59:05

さて、村長に特にほかに聞く事などがなければ、家に戻ろう。

シルヴェストロ◥

21:59:12

出ようか。

ニルツェ◥

21:59:13

「あ」

ライカ◥

21:59:30

ほい

ニルツェ◥

22:00:08

「あの子たちの親って」　ちょっとためらいつつも、　「もしかして、七年前の流行病で？」

#村長◥

22:00:32

「……ああ、いえ」

ニルツェ◥

22:01:13

きになることは最後に聞いておくのが探偵神ニンザブの教え

#村長◥

22:02:32

「彼女たちの父親は……あなた方のようにしっかりした稼業ではなかったでしょうが、冒険者や傭兵として出稼ぎに出る事が多かった人物でしてな」

22:02:50

「その仕事先で亡くなった、と聞いております」

ライカ◥

22:03:11

「それは……なるほど」めもぽこん ライカメモ　禁忌を犯したミワ殿　村人の病　　禁忌の場所＝異界への門　ミワアダンの両親

#村長◥

22:03:13

「母親は……ミワを産み落として間もなく」

シルヴェストロ◥

22:03:23

「……そう、ですか」

ニルツェ◥

22:03:42

「……そっか。ありがとう。変なことを聞いてごめんなさい」　外に対する憧れが強そうなのはそのあたりもあるのかな。

ゾールソモーン◥

22:03:54

「私からも、一つ。禁忌の地とされる場所がどの辺りか、お教え頂いても？」　手元で挙手しながら。

クリスティナ◥

22:04:22

「ああ、それは聞いておかねばな。毒蛇退治でうっかり踏み込んでも困る」

#村長◥

22:04:28

「ああ……そうですな。森の地図をお渡ししておきましょう」　禁忌の地内の状況はわからないけど、その外縁までは分かるような地図を渡します。

ライカ◥

22:04:42

「そうですね。私たちも避けたい場所ではありますから」＞クリス、ゾールに続く

ゾールソモーン◥

22:04:46

「そう。小さな子供でも行ける場所であるなら、立ち入る可能性は大きい」

シルヴェストロ◥

22:04:51

「その付近に、目印なんかは……？」

#村長◥

22:05:01

「ええ、毒蛇は禁忌の地との境界付近に多く現れているようですからな……」

ニルツェ◥

22:05:10

うーん。立ち入ってみたい。気になる。顔には出しません。

22:05:45

ありゃ。「それなら聞いておいて正解、だね。あぶないあぶない」

#村長◥

22:05:50

「……近づくと、空気が明らかに変わるのです。我々でもすぐに気付くような変化ですから、あなた方ならばはっきりと感じ取れるでしょう」

ライカ◥

22:05:58

「……禁忌との境界線。それは気を付けなければなりませんね（なんか関連性があるのか？）」と言いつつ、考える

22:06:13

えい ライカメモ　禁忌を犯したミワ殿　村人の病　　禁忌の場所＝異界への門　ミワアダンの両親　毒蛇⇔禁忌

ゾールソモーン◥

22:06:14

ライカをおいていけば実質入ってもいいのでは！？！？！？　　なんでもないです

クリスティナ◥

22:06:16

「なら、それに気を付けておくことにしよう」

シルヴェストロ◥

22:06:17

「空気が。……ふむ」

22:06:33

ふむ、とはいっても何か思いついているわけじゃない。

ニルツェ◥

22:06:34

「うーん……。これはホンモノっぽい……」

ライカ◥

22:06:36

ひどいよぉ

ニルツェ◥

22:06:41

ふむ。

ゾールソモーン◥

22:06:46

「そう……ですか。貸して頂きます」　地図を受け取ります。

クリスティナ◥

22:07:11

じゃあひきあげよっか？

ライカ◥

22:07:14

まあ、見識ゾールと、今日出目つよいシルヴェがいけるし、大丈夫だろう！！！

22:07:16

そうね

ニルツェ◥

22:07:16

そうですね。

ゾールソモーン◥

22:07:22

おうとも

シルヴェストロ◥

22:07:28

のっしのっし

#村長◥

22:07:30

「では、今日はゆっくりとお休みくだされ」　話もしてもいいけれど。

クリスティナ◥

22:07:32

良し。じゃあアダン宅に

GM◥

22:07:34

　

22:07:49

アダン宅へと戻れば、二人は夕食を用意して待ってくれている。

22:08:18

肉の類はほぼないけど、野草、野菜と穀物をふんだんに使った素朴なメニューです。

ライカ◥

22:08:24

「おおっ、ごはんだ、ごはんだ！」と、進みまくりたい衝動を抑えて、寸のところでとまって

ニルツェ◥

22:08:26

「ただいまーっ、と。……うわっ、なにこれ、いい匂い！」

ゾールソモーン◥

22:08:42

「随分、奮発してもらったか。大丈夫？」　こんなに。

ライカ◥

22:08:42

「あら、……このようなおもてなしを。何もかも感謝いたしますね」とか清楚ムーブ

#ミワ◥

22:08:53

「えへへ、こんなに沢山作るのは久しぶりだったから、ちょっと張り切っちゃいました」

シルヴェストロ◥

22:09:03

「凄いな。有り難くいただくね」

クリスティナ◥

22:09:14

「なんだか申し訳ないな……」

#アダン◥

22:09:26

「気にせず食べてくれ。幸い、今は食糧に困っている、ってわけでもないからね」

ニルツェ◥

22:09:29

「7人ぶんだもんね……。うーん、美味しそう。いっただっきまーす！」

ライカ◥

22:09:40

「ミワちゃんの手作りとは……ええ、ぜひ、堪能させて頂きますね」

ゾールソモーン◥

22:09:42

「ええ。ありがとう」　控えめに笑みました。

ライカ◥

22:10:06

（うおおおおおおお！　ミワニウムが充填されていく！）」＞特に効果はありません

GM◥

22:10:11

さて、そんな感じで食事を取って、程々に話したら就寝となりますが……話しておきたい、通しておきたいって会話があればロール上でやっていこう。

ゾールソモーン◥

22:10:21

おう

#ミワ◥

22:10:23

「あ、ちょっとはおかわりもありますからね」

ニルツェ◥

22:10:23

お肉少ないね。　「あした森に行くことになったから、ついでにニルがイノシシでも捕まえてくるよ」

クリスティナ◥

22:10:37

うーん……キャラ的にはこのあたりさわりに行く気はないので黙ってるけど？　＞周りを見る

#アダン◥

22:10:39

「森へ？　村長の家でそんな話になったのかい」

ライカ◥

22:10:46

「ああ、そういえば」＞と毒蛇退治の話を

ニルツェ◥

22:10:52

森への話を自然と出すやつ

ゾールソモーン◥

22:10:53

5人だけになったら話すことあるかも。

ライカ◥

22:10:54

説明したよ

シルヴェストロ◥

22:11:16

蛇依頼についてはしておくかな、二泊させて貰うかもしれないし。

#ミワ◥

22:11:17

「イノシシ！　兄さんがまだまだ狩りが下手くそなので、なかなか食べられないんですよね」

ニルツェ◥

22:11:36

「イノシシはねー、素手で獲るにはコツがいるからね！」

クリスティナ◥

22:11:39

じゃあオフトゥンの間で話をしような　＞ゾール

#アダン◥

22:11:41

毒蛇退治の話を聞けば頷いて。　「ああ、そういうことなら気にせず明日も泊まっていってくれて構わない」

22:11:52

「いや、素手では無理だろう……」

ゾールソモーン◥

22:12:09

おっええぞ　＞くりす

ライカ◥

22:12:30

「ええ、何だか本末転倒な気もいたしますが、病が流行っている今。少しでも障害は取り除いておきます。皆様の安心のためにも」

ニルツェ◥

22:12:37

まあ禁忌云々の話をするこたないわね

ライカ◥

22:12:43

そうね

#ミワ◥

22:12:53

「助かります。村の人たちも困っているでしょうから」

クリスティナ◥

22:13:05

「うむ、うむ。このクリスティナに任せておけ。万事、うまくやって見せるとも」　もぐもぐ

シルヴェストロ◥

22:13:13

「素手で行けそうなくらい強いんだ」苦笑して＞アダン

#ミワ◥

22:13:36

「私も森で毒蛇っぽいのを見かける事ありますしね……幸い襲われるようなことはないですけど」

ニルツェ◥

22:13:38

「あっ、信じてないな！　ふふん、明日は楽しみにしてるといいぞ」

シルヴェストロ◥

22:14:00

「そんなに近くまで来てるの？」＞森で見かける

#アダン◥

22:14:01

「……」　シルヴェの言葉にニルを見た。　「……こんな女の子が？」　＞しる

クリスティナ◥

22:14:27

「まあ……できそうだよな？」

シルヴェストロ◥

22:14:30

「気持ちは解らなくもないけど……僕より強いよ」

#ミワ◥

22:14:42

「ええ、まあそれなりには。あ、でも流石に森から出てくるような事はないですよ」

ゾールソモーン◥

22:14:49

「仕留めそう」

ニルツェ◥

22:15:02

とくいげにしている。

#アダン◥

22:15:11

「凄いんだな、冒険者の子は」　まさに女傑。

22:15:40

「俺にも父さんにもそのくらいの才能があったらよかったんだけど」　残念だなあ、と苦笑した。

シルヴェストロ◥

22:16:04

「でも、見える位に近くに来てるなら……やっぱり、対処しないといけないね」＞ミワ

ライカ◥

22:16:08

「ええ、すごいですよ。皆さん、まあ私は見た目通りの筋力しょぼしょぼのただの神官ですが……あはは……」＞父母の話は聞いているのでさらっと流そう

ゾールソモーン◥

22:16:17

「まだまだ、これから。罠という、選択肢もある」

#ミワ◥

22:16:23

「ええ、お願いします。村の人たちも喜びますよ」

クリスティナ◥

22:16:35

「うむ、うむ」　こめんとしづらい。もくもくと食べる

#アダン◥

22:17:01

「罠かぁ。……今度行商人のおじさんにでも狩猟関係の本を頼んでみるかな」

GM◥

22:17:19

他に彼らにロール上で聞いておきたい事はあるかな。

ライカ◥

22:17:31

私は特に

クリスティナ◥

22:17:39

こちらからは……無いかな！　さすがに禁忌関係に触りにいきとうない！

ニルツェ◥

22:17:40

「そういえば、ミワは何か聞きたいことない？　ニルたちイルスファール王国から来たんだけど……　とっ、都会っ子のニルが答えられることならなんでも教えてあげよう」　自分でちょっと吹きだしている

GM◥

22:17:49

ピロートークもありそうだから、無ければ濡れ場に移ろう。

ゾールソモーン◥

22:17:56

？

シルヴェストロ◥

22:17:57

大丈夫ー

ニルツェ◥

22:18:12

「そうそう。得意なことを磨けばいいと思うよ」　などと。現状触れるきはないです

ライカ◥

22:18:19

ライカ殿がピロートークに反応した精神抵抗だ

22:18:24

？？？

#ミワ◥

22:18:45

「あっ、それなら王都の女の子の間で流行ってる服装とか聞きたいです！　昔、父さんが都会の子はすごくおしゃれで可愛いって聞いたから、気になってて」

クリスティナ◥

22:18:57

んじゃあオフトゥの時間かな――

GM◥

22:19:08

ｵﾌﾄｩﾝ……

ゾールソモーン◥

22:19:22

「ふむ」　向こうから何かふってくるような、そういうこともないかと様子見つつ話を聞いている。

ライカ◥

22:19:35

「ええ。それなら私に任せてください。可愛い女の子の流行りの服はですねぇ……」＞怪しい感じになりながら、適当にきりあげてこいつもねむるか

ニルツェ◥

22:19:53

「……えっ。女の子の……流行……」　固まる。　「そ、そうだなー、指輪や腕輪を重ね付けするのが……　流行ってるかな！？」　パリパリ割るんですよ

#アダン◥

22:20:01

「……」　会話を聞きながら、嬉しそうに笑い立ち上がる。

ゾールソモーン◥

22:20:06

おっそうだな？？？？？？？

ライカ◥

22:20:11

ぱりぱりわる

シルヴェストロ◥

22:20:17

ガールズトークはわからぬ、アダンくんについていくよ

#ミワ◥

22:20:21

「えっ、指輪の重ね付けですか……！？」　もっと腕にシルバー巻くとかさ！

クリスティナ◥

22:20:31

腕シル懐かしいなぁ……

ライカ◥

22:20:32

もっと腕にシルバーまくとかさｗｗｗｗｗｗ

ゾールソモーン◥

22:20:40

腕シル感覚ｗ

#アダン◥

22:20:45

「嬉しいのは分かるけど、程々にしておけよ、ミワ。みんなは明日仕事なんだから」

シルヴェストロ◥

22:20:47

懐かしいな……

ゾールソモーン◥

22:20:48

しっぽりとはなせやぁ……おふたりよ

ライカ◥

22:21:12

「……ああっ、服の話ですよね？　だよね？　指輪の話じゃないよね！？　いや、ありますけど」＞とかいいながら、割る指輪見せてあげたり

シルヴェストロ◥

22:21:15

「大丈夫だよ、皆休むときには休むから」＞アダン

#アダン◥

22:21:19

そう言いつつも、アダンはミワが同世代の子と会話出来ているのが嬉しいのでしょう。上機嫌で食器を片付けはじめました。

#ミワ◥

22:21:47

「こんな高価そうな腕輪や指輪を沢山つけるんですか……？」　都会っ子はすごいなあ……。

クリスティナ◥

22:22:11

「それは都会とは関係ないんじゃないかな」

GM◥

22:22:16

あ、ちな仲間内ピロートークしたいのは誰だろう。

ゾールソモーン◥

22:22:17

「これもトレンドと言えば、そうかしら」　取り出したるは魔晶石

クリスティナ◥

22:22:18

何とも言えない表情でコメントしつつ

ゾールソモーン◥

22:22:21

あっはい

クリスティナ◥

22:22:27

ゾールがいってた

ニルツェ◥

22:22:32

いやらしい

GM◥

22:22:43

ゾルソモね。みんな付き合わせるのね、えっち。

ニルツェ◥

22:22:44

これだからドワーフは（関係ない）

ゾールソモーン◥

22:22:49

そそそそんなにぃ大したことじゃないっすよてれてれ

シルヴェストロ◥

22:22:52

えっちだねえ

ライカ◥

22:23:02

「この指輪にはね、魔力が込められているんですよ。ちょっと、私たちの仕事道具だから、割ることはできないけども……ほらつけてみて？」＞ほうらかしこくなった気がするだろう？

ゾールソモーン◥

22:23:03

おうシルヴェ外な

#ミワ◥

22:23:07

「……不思議な石ですけど、それは？」

ゾールソモーン◥

22:23:08

うそです

シルヴェストロ◥

22:23:13

元から廊下で寝るぞこいつは

#ミワ◥

22:23:38

「えっ、これで賢くなるんですか？」　知性の指輪的なものをつけてもらった。　「……確かに、なんだか頭がよくなった気がします！」

ゾールソモーン◥

22:23:46

「マナの代替品、とでも言うべきか。これも仕事道具、よ」

#ミワ◥

22:24:18

「へぇ……これが……。確かに不思議な力を感じますね」　指で摘んで魔晶石を矯めつ眇めつ。

ニルツェ◥

22:24:24

「うーん、確かにそうなんだけど、何か怪しいものを売りつけているように見えて来た」　小声

ライカ◥

22:24:56

さて

ゾールソモーン◥

22:24:59

はい

GM◥

22:25:00

さて。

クリスティナ◥

22:25:01

はい

シルヴェストロ◥

22:25:05

はい

GM◥

22:25:08

そろそろピロートークに移行するか。

ライカ◥

22:25:08

ミワちゃんと適当に戯れながら、ピローに映るか？

22:25:10

移るか

ニルツェ◥

22:25:17

必死に市場の往来の風景を思い出して、なんとかミワでも出来そうなおしゃれの流行を話そう。　「あとは……そう、ストールとか流行ってる……かも」　などと話しながらフェードアウトかな

クリスティナ◥

22:25:40

ぴろーん

#ミワ◥

22:25:58

「あっ、すごい、それおしゃれっぽいです！」　話にいちいち目を輝かせながら聞いていました。

GM◥

22:26:01

　

22:26:14

では、夕食も終わり君たちはアダンらの父の部屋へ。

ゾールソモーン◥

22:26:20

ためつすがめつよめなくてグーグル先生にきいた；；

GM◥

22:26:29

二人はそれぞれもう就寝したようだ。

22:26:34

ごめん；；；

ニルツェ◥

22:26:39

「ふー……」　くてれえ。

シルヴェストロ◥

22:26:47

「お、お疲れ」

GM◥

22:26:56

話しておきたいことは今のうちに話しておくとよいだろう。

クリスティナ◥

22:27:11

「何とも複雑なところに転がり込んだものだなあ……」　小声でささやき合う

GM◥

22:27:21

ピロートークだ……。

シルヴェストロ◥

22:28:07

「……禁忌かあ」

ライカ◥

22:28:08

「村の掟である以上仕方はありませんが……村長さんもさぞ複雑なご気分なのでしょうね」

ゾールソモーン◥

22:28:24

「お疲れのところ悪いけど、少し、話しておきたい」

ニルツェ◥

22:28:39

「ん」　くてーっとしてたニルが、のそのそと起き出す。

クリスティナ◥

22:28:44

「しかし、この問題はちょっと邪魔をした我らが口を出す問題ではないと思うのだが……なにか話さねばならぬことが？」

ライカ◥

22:28:51

「救世主がいつだって救われるとは限らない。正しいことが必ずしもほめたたえられるとは限らない……どうされました？」＞ゾール

ゾールソモーン◥

22:29:40

「確かに禁忌とされる場所は、私たちが関与するところではない。けど、踏み入るに足る理由があったら、どうする？」

シルヴェストロ◥

22:29:54

「……ううん。例えば？」

ライカ◥

22:30:04

「……ほほう？」＞ライカアイきらり

22:30:20

まんがタイムきららみたいになっちゃった

GM◥

22:30:32

まんがたいむきらり

クリスティナ◥

22:30:53

「どうといわれてもな。状況によるとしか思えぬが」

ゾールソモーン◥

22:31:20

「例えば……村の脅威と成り得る魔物、というと理由としては弱いけど……」

シルヴェストロ◥

22:32:14

「……いてもおかしくはない、とは思うけど。その場合も、一度村に戻って話をしてから、の方がいいかもしれない」

クリスティナ◥

22:32:40

「ううむ……そうだな。その辺が無難であろう」　勿論、時間が許すならば、だが

ゾールソモーン◥

22:32:49

「実際、目に見えて奈落の魔域があったなら。……とりあえず、それは聞いておきたかった。まあ、これも村に話をするだけに、留めるべきか」

ライカ◥

22:33:01

「そうですね。流石に村に了解は得るべき話ですが……」

クリスティナ◥

22:33:18

「我らはひと時、このコミュニティに邪魔させてもらっているにすぎぬ。あまり事を荒立ててはならんぞ」

22:33:46

「それに、災厄については真実、災厄が起こる可能性もある。よもや与太話だとか、そう思っているわけではあるまい？」

ライカ◥

22:33:59

「まあ……事故でそうなっちゃんなら仕方ないと思いますけどねぇ……」と、何かたくらみ顔をしたが、あとでクリスに同調するように

ゾールソモーン◥

22:34:24

「……わかってる。愚問、だったわ」

シルヴェストロ◥

22:34:35

「禁忌の土地に入って、その日もこの家にお世話になるなら……また、何か言われても二人が可哀想だ」

クリスティナ◥

22:34:39

「……この手の掟は、出来るべくしてできたのだ。ちょっと納得がいかないから聞かない、というのは良くない」

ライカ◥

22:34:41

「ですね。事は荒立てないことには私も同意です。キルヒア神官として真実の追及には気になることもありますが。それとこれとは別でしょう」

ニルツェ◥

22:34:42

「毒蛇は、境界の近くに出るんでしょ？　それってさ、禁忌の範囲には誰も入らないから確かめられないだけで、要は禁忌の領域から湧いて出てるのかも？　ってニルは思うんだよね」

クリスティナ◥

22:35:15

「その時はその時だ。それに――この村のことだ、見える蛇だけ始末したら、次出たときにまた対処するというだろうよ」

ライカ◥

22:35:21

「ええ、その可能性は考えました。蛇に関連するような魔神などが仮にいれば、もっと信憑性は増すでしょう」

ニルツェ◥

22:35:33

「どっちにしても境界ギリギリまで調べてみるのは良いと思う。村長さんとの約束も破ったことにならないし？」

ライカ◥

22:35:41

「まあ魔神は正直、自由意志の塊のようなものですから」

シルヴェストロ◥

22:35:43

見識してもいいかな＞蛇に関連する魔神

GM◥

22:35:55

いいよ。

ゾールソモーン◥

22:36:00

「なら、そのようにしようか」

ライカ◥

22:36:03

「ニルツェさんいいですね。そういう考え好きですよ」

シルヴェストロ◥

22:36:04

ｼｭﾝ

2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

ゾールソモーン◥

22:36:09

けんしきすゆ～～

2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11

クリスティナ◥

22:36:10

たっか

ライカ◥

22:36:12

見識しま

2D6 → 2 + 5 + 【8+1】 = 16

ゾールソモーン◥

22:36:14

だめじゃ。

クリスティナ◥

22:36:18

たっけえ

GM◥

22:36:19

ぞるそもだめそう。

ライカ◥

22:36:21

ひらめき眼鏡の力だ

シルヴェストロ◥

22:36:22

サンキューライカちゃん

ライカ◥

22:36:30

いけるかどうかはしらんが

GM◥

22:36:41

蛇というか、竜に似た魔神であればラグナカングやその上位種であるラグアドログなんていうモンスターが浮かぶね。

22:36:52

ただまあ、毒は持ってるけどいずれも毒蛇をぶわーって出すようなものじゃない。

シルヴェストロ◥

22:36:53

「ギリギリまで近づくのは賛成だよ」＞ぞるにる

GM◥

22:37:10

少なくとも、それ以外には今の君の知識の中には浮かばなかった。

22:37:16

＞シルヴェ、ライカ

ライカ◥

22:37:21

「蛇……いえ、竜で毒といえば、こういうのが思いつきますが……」共有だぜ

シルヴェストロ◥

22:37:28

「……毒蛇に関連する魔神、っていうのも……竜に近しいものなら思い当たる、んだけどな」ぼくもする

GM◥

22:37:31

ゾルソモは、なんかまあ魔神ならそういうのがいてもおかしくないな！って思います

ゾールソモーン◥

22:37:39

＾ｐ＾

GM◥

22:37:41

＾ｐ＾

ゾールソモーン◥

22:37:50

まじんの勉強を怠りましたね……？？

ライカ◥

22:37:54

「蛇でこれだ！　というものは思いつきませんね。力不足で申し訳ない」

クリスティナ◥

22:37:54

「この時点であれこれ想像で語るのはよしておこう。明日は早いぞ」　と、こちらはゴロン、と横になって目を閉じる

ライカ◥

22:38:14

インスピレーションの出番か！？（まだないし、レベルも足りません

ゾールソモーン◥

22:38:18

「お付き合い、ありがとう」　頷いて。

GM◥

22:38:20

みんなが寝たら時間を勧めます( ˘ω˘)

クリスティナ◥

22:38:30

「なにより、下種の勘繰りであるかもしれんではないか。――見えぬ脅威におびえて、寝不足になっていてはいかんぞ」

22:38:41

( ˘ω˘ )ｽﾔｧ

ライカ◥

22:38:48

「ええ、そうですね。すみません。思考を止めてはいけないことが我々の教えなので。お疲れ様です」スヤァ

シルヴェストロ◥

22:38:52

「そうだね。おやすみ、皆」さりげなく外出( ˘ω˘ )

ライカ◥

22:39:01

ゴッドブックすごいな

22:39:07

キルヒアムーヴがスムーズになる

クリスティナ◥

22:39:15

皆ねたわ

GM◥

22:39:20

必殺、キルヒアムーブッ！

22:39:27

えっちなニルツェがまだ起きてるかもしれない。

ライカ◥

22:39:28

うおおおおおマンチィィィィ！

クリスティナ◥

22:39:41

まんちかんかわいい

ニルツェ◥

22:39:41

「とかいって、もうお眠なだけじゃないの〜クリス」　などとからかったりなんだり

GM◥

22:39:48

君の方がかわいいよ。＞クリス

22:39:53

防護点はかわいくねーけどな。

クリスティナ◥

22:39:57

＊ノノ）

ニルツェ◥

22:39:59

ねますか

GM◥

22:40:03

では……

22:40:04

　

ゾールソモーン◥

22:40:06

( ˘ω˘ )ﾐﾝﾅｱﾘｶﾞﾄﾅｽ

ライカ◥

22:40:10

かわいくないぼうごてんとは、うごごご

GM◥

22:40:13

異常感知判定目標値10でやってもいいよ。＞夜中

ゾールソモーン◥

22:40:18

！？

クリスティナ◥

22:40:19

こわ

シルヴェストロ◥

22:40:23

廊下就寝ボーナスありますか

ライカ◥

22:40:25

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

クリスティナ◥

22:40:26

はんてい

2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14

ライカ◥

22:40:31

だめだこいつ

GM◥

22:40:32

部屋で寝なさい！！１

ゾールソモーン◥

22:40:34

フェアリーおきてぇ！（無慈悲

2D6 → 4 + 3 = 7

22:40:40

期待値。

ニルツェ◥

22:40:45

ニルセンサー

2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7

シルヴェストロ◥

22:40:46

廊下から動かねえぞ

2D6 → 5 + 2 = 7

ニルツェ◥

22:40:51

センサーねてます

シルヴェストロ◥

22:40:52

ぐっすりニル

クリスティナ◥

22:40:53

ニルー！！

ゾールソモーン◥

22:40:54

おっごっつぁ～んじゃん

ライカ◥

22:40:57

クリスティナしかきづかねえ！

GM◥

22:41:10

10以上の人は、深夜アダンの寝ている所から聞こえて来る咳がちょっとひどくなってるかな、って思いました。

22:41:14

　

22:41:26

――翌朝、君たちは日の出と共に起床する。

22:41:40

身支度を整え、二人に挨拶をして出ていこうとしたのだが……

ニルツェ◥

22:41:48

「……ちょーよく寝た……」

クリスティナ◥

22:41:50

「――」　ツインテを解いた、ぼさっとした頭で寝不足そうな表情のまま身を起こす

#アダン◥

22:42:02

「……ああ、起きたのか。おはよう」

ライカ◥

22:42:03

「ふう、村で過ごす一日はいいものですね。何より空気がきれいだ……はっ！」＞ツインテほどいたクリスをみて

シルヴェストロ◥

22:42:22

「……」入り辛い。男一人はこれがあるから辛いんだ。

クリスティナ◥

22:42:29

「ああ、おはよう……」　アダンの顔色とかちょっと見てみるけど

#アダン◥

22:42:42

昨日よりはちょっと悪いね。＞顔色

ライカ◥

22:42:43

「（無理……辛い乙女になっちゃう……）」と朝から元気だな、と思いつつ

ゾールソモーン◥

22:42:45

ニルツェ見て、クリスティナ見て、　「……余計な話に、付き合わせたか？」　小声で、ちょっと心配そうにクリスティナに話しかけといた

ライカ◥

22:42:50

「……アダンさん？」

ニルツェ◥

22:42:53

「……あのさ、何だか時々はっとしたようになるの、なに。それもキルヒアさまの閃きなの」＞ライカ

22:43:03

病状の悪化がはやいぞ〜〜〜〜

ゾールソモーン◥

22:43:08

心配すべきはアダンのほうや――

シルヴェストロ◥

22:43:11

「……体調、良くないの？」準備終わってから顔を見て

クリスティナ◥

22:43:12

「いや……後で話す」　ゾールに手を上げて応え、首を横に振る

#アダン◥

22:43:28

「ああ……夜中はちょっと気分が悪かったかな。……それより」

ゾールソモーン◥

22:43:28

頷いて了承じゃ。＞くりす

ライカ◥

22:43:30

「ええ、そういうことです。インスピレーションは重要ですからね……それよりも」＞ニルツェに言いながら

ニルツェ◥

22:43:41

瘴気って感じられるものなんだろうか……

#アダン◥

22:43:56

「ミワを見てないか？　……いつもなら、朝の野草採りからはもう戻って来ている時間なんだが」

22:44:04

敏感な人なら分かりそう。＞煮る煮る

ゾールソモーン◥

22:44:05

あかん（あかん

#アダン◥

22:44:10

焼く焼くとかもいるのかな。

シルヴェストロ◥

22:44:14

こわい

ライカ◥

22:44:29

「……え……」急に青ざめた顔

ニルツェ◥

22:44:30

「え、……いつも、どの辺りまで取りにいってるの？」

クリスティナ◥

22:44:32

「ミワを……？」　咳き込みで目が覚めたなら、ミワが夜中出ていく音とかも聞き耳できたりしてない？　＞ＧＭ

ゾールソモーン◥

22:44:33

？？

ニルツェ◥

22:44:51

敏感かな〜敏感でいたいな（先ほど１ゾロ出した女）

GM◥

22:44:55

実は聞こえてないんですよ。＞クリス

ゾールソモーン◥

22:44:59

ああ＾～

クリスティナ◥

22:45:11

ああ、聞いていない、ってわけでもなく。本当になかったと思う、ってこと？

#アダン◥

22:45:12

「……そんなに遠くまではいってない、はずなんだけどな」

シルヴェストロ◥

22:45:12

「……朝、出ていくところは見たの？」

GM◥

22:45:53

聞いていない。でOK。＞クリス

クリスティナ◥

22:46:00

「いや……夜中にそんな物音はなかった。朝すぐに出たのか？」

#アダン◥

22:46:24

「ミワはいつも俺より早く起きるんだ。いつものことだから、気にせず寝てたんだが……」

シルヴェストロ◥

22:46:40

「じゃあ、いつ出たのか解らないか……急いだほうがいいね」

#アダン◥

22:46:46

「ああ、普段は日が昇り始める直前くらいに出発するよ」

ニルツェ◥

22:46:48

「遠くまでは、って。もしかして、いつもは森の方へ？」

#アダン◥

22:47:04

「……ああ、この辺りで野草が採れるのはあそこくらいだからね」　＞ニル

クリスティナ◥

22:47:07

「いかんな……」　とにかく装備を整えよう

ライカ◥

22:47:13

「ええ。余計なことを考える暇じゃなかったみたいだ……」＞シルヴェに同意しつつ、口調が素に戻る

22:47:22

チープトラップながそ

シルヴェストロ◥

22:47:25

「場所、書いて貰えるかな。……えっと、昨日貰った地図は……」

22:47:29

誰もってたっけ。

ライカ◥

22:47:35

ゾール？

ゾールソモーン◥

22:47:37

「ええ。急ぐとしよう。地図ならここにある」　シルヴェストロへ。

#アダン◥

22:47:38

「……すまない、余計な手間を掛けてしまうが、森へ行くなら一緒にミワを捜してきてくれないか」

クリスティナ◥

22:47:43

ええっと、ＧＭ。玄関先とかで、ミワの痕跡を探してみてもいいかな？

#アダン◥

22:47:49

いいよ。

ニルツェ◥

22:47:53

「もちろん、任せて。言われなくてもそのつもりだった」

ライカ◥

22:47:59

「言われなくても！」クリス手伝うよ

クリスティナ◥

22:48:00

良し。レンジャーペナなしでいいよね？(何

シルヴェストロ◥

22:48:03

受け取り。　「いつも、どの辺りで取っているか書いて貰えるかな」

GM◥

22:48:06

なしでいいよぉ。

ゾールソモーン◥

22:48:08

屋外やもん＾＾

ニルツェ◥

22:48:17

痕跡をさがすぞ

2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

ライカ◥

22:48:20

いくぞ

2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

ゾールソモーン◥

22:48:21

妖精魔法は変わらず風炎光闇、でええかな

クリスティナ◥

22:48:24

「――」　真剣な表情で、玄関先で探索を進める

2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9

#アダン◥

22:48:28

「ありがとう、恩に着る。……あの子は俺にとってかけがえのない相手なんだ。頼む」

クリスティナ◥

22:48:29

表情だけだった

ゾールソモーン◥

22:48:33

ひらめだもんね～～～～痕跡

2D6 → 3 + 6 = 9

ニルツェ◥

22:48:37

その気持ちがだいじだよクリス

ゾールソモーン◥

22:48:39

おや？？？？？？

GM◥

22:48:42

玄関先には痕跡はない、が

クリスティナ◥

22:48:45

でめちょうだい？

ゾールソモーン◥

22:48:52

あげたい

シルヴェストロ◥

22:49:03

「解ってる。すぐ見つけてくるから、アダンは森には入らないでくれるかな」

GM◥

22:49:07

居間にある窓の外から出ていったような靴跡が続いてる。＞ニルツェ、ライカ

#アダン◥

22:49:29

「……ああ、悔しいけど、今の俺じゃ案内すらまともに出来ないだろう」

ニルツェ◥

22:49:29

「窓から外へ。って、なんで？」

22:49:40

かむかむ。とみんなを呼んで教えるよ。

ライカ◥

22:49:44

「ええ、なんでこんなところからっ…」

クリスティナ◥

22:49:46

「それと、色々確執はあるのだろうが――我々があまりに戻ってこないようなら、村長を呼んで事態を伝えるのだ。いいな？」　＞アダン

ニルツェ◥

22:49:59

「玄関から出て行かなかった理由はたぶん、出て行くのを知られたくないから、かな」

#アダン◥

22:50:04

「……わかった」　クリスにうなずいた。

シルヴェストロ◥

22:50:11

「有難う。……じゃあ、行って来る」地図片手にニルツェの方に走る。ｶﾞｯｼｬｺｶﾞｯｼｬｺ

ニルツェ◥

22:50:15

「ここからこっそり出ていったんだ。多分」

ゾールソモーン◥

22:50:30

「追っていこう」

クリスティナ◥

22:50:31

「自分の家で窓から出るとは――」　いよいよ怪しい

シルヴェストロ◥

22:50:38

「気付かれたくなかったって……えっと……追えそう？」

ライカ◥

22:50:41

「くっそ……ミワちゃん。本当にできる娘だな！」＞ギリリ

GM◥

22:50:46

追えます。

クリスティナ◥

22:50:47

「ああ、連れ戻さねばな」

22:50:51

追跡判定いるよね

ニルツェ◥

22:50:52

「急げば追いつけるかもしれない。急ご」　がんばれクリス！ゾール！

GM◥

22:50:53

足跡追跡判定で12くらい出せばな！

ゾールソモーン◥

22:51:03

わたしはセージですよ？？？？

ニルツェ◥

22:51:04

追跡！いそいでいくぞ！

2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13

クリスティナ◥

22:51:05

「追うぞ、いいな？」　追跡判定

2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9

ライカ◥

22:51:06

ついせきだ！

2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13

クリスティナ◥

22:51:15

ちょっと寝不足でね？

シルヴェストロ◥

22:51:15

とりあえずニルツェに地図渡した。

ニルツェ◥

22:51:19

あしのはやさね！

ゾールソモーン◥

22:51:23

あっはい

ライカ◥

22:51:27

「ニルツェさん！　こっちですね！」＞ニルツェに確認とりながら

GM◥

22:51:28

　

クリスティナ◥

22:51:54

「ああそれと。夜、少々アダンの具合が悪化してた。咳き込みが酷くてな――音で目が覚めたのだ」　と、家を離れてから報告するよ　＞みんな

ライカ◥

22:52:02

共有された

シルヴェストロ◥

22:52:11

「……何にしても、急がないと」

ゾールソモーン◥

22:52:40

「……大体、予想してしまう」　ミワの行動。

GM◥

22:52:42

ミワの靴跡と思しき痕跡を追い、君たちは村の隣に広がる森林地帯へと足を踏み入れていく。……ふと、森の入り口辺りで冷たいものが君たちの頬に触れた。 BGM：https://www.nicovideo.jp/watch/sm16104675

ライカ◥

22:52:52

「……もしかして霊草を取りにいったんじゃ……それだと、まずます禁忌に近づくことになる……仕方ない、腹を括るかっ！」

GM◥

22:53:04

空からゆらゆらと降ってくる白い小さな粒――雪だ。

ゾールソモーン◥

22:53:29

「………雪？」　まさかと。

クリスティナ◥

22:53:30

「む――？」　そんな寒い？

シルヴェストロ◥

22:53:33

「……？　これは……えっと」視た事ないからわかないな＞雪

GM◥

22:53:36

寒いよ。

ライカ◥

22:53:44

「これは…？」見識いいのかな

GM◥

22:53:52

空を見れば、暗色の厚い雲が覆っている。

ニルツェ◥

22:53:52

季節的にはどうなのかな。ふつう？異常？

GM◥

22:53:56

普通かな。

ライカ◥

22:53:59

ふつうか

GM◥

22:54:11

ケルディオンは北半球っぽいし、少し寒い場所ならこの時期に降ってもおかしくない。

クリスティナ◥

22:54:26

じゃあ気にせず進もう

ニルツェ◥

22:54:29

「うー、冷えてきた……　雪、だよ。寒くなると降ってくる氷のつぶ」＞シルヴェ

22:54:39

サーマルマントをしっかりはおろう。ぬくぬくだ。

GM◥

22:54:45

ずるい。

クリスティナ◥

22:54:50

「寒かったら後で手をつないで燃やしてやるから、今は走れ！」

GM◥

22:55:02

過激すぎるでしょ。

ゾールソモーン◥

22:55:11

「……何か燃やそうかな」　寒いの苦手な方。

シルヴェストロ◥

22:55:13

「氷の粒にしては柔らかいような……っと、うん」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

GM◥

22:55:14

さて、君たちは雪で痕跡が消される前にミワの事を追わなければならない。

ニルツェ◥

22:55:16

「ぜったい遠慮したい」

ライカ◥

22:55:16

「さむいですね。ああ、あの詩人さんにどこでマント買ったか教えてもらえばよかった！　あとそれやられたら、私は死んでしまいます！」

ニルツェ◥

22:55:32

「とりあえず、雪が積もる前に見つけ出さないと、足跡追うのも難しくなるよ」

GM◥

22:55:55

森の中に入ったので、探索判定をし直しておいてもらおう。

クリスティナ◥

22:55:56

ちょっと思うのだが……雪が積もるような寒い時期に蛇って活動しているのか？

22:56:07

おっと。追加の探索だな？

ゾールソモーン◥

22:56:08

ｼｭﾝ……としてそう＜へび

ライカ◥

22:56:10

うん、だからなかなか怪しいよね　＞蛇

GM◥

22:56:12

普通の蛇はしない。まして一杯出てくるようなことはないだろうね。＞クリス

ニルツェ◥

22:56:20

「というわけでー、しっかり着いて来てね！」　ペースあげるよっと

クリスティナ◥

22:56:25

ついかたんさく。

2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15

ゾールソモーン◥

22:56:27

「善処する」

ライカ◥

22:56:27

探索だ　ひらめきの力を見ろ！

2D6 → 6 + 4 + 【4+1】 = 15

GM◥

22:56:32

こいつら本気だ。

ニルツェ◥

22:56:33

すげー

22:56:34

2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14

クリスティナ◥

22:56:37

ﾗｲｶﾁｬﾝ……

シルヴェストロ◥

22:56:37

「動けない装備はつけないよ」

ライカ◥

22:56:37

クリスティナと仲良し

ゾールソモーン◥

22:56:38

すげーな

ニルツェ◥

22:56:40

気合いがすごいぜ

GM◥

22:56:41

全体的にやべえ。

シルヴェストロ◥

22:56:48

幼女たすけるマン

クリスティナ◥

22:56:58

１３～４は幼女か否か

GM◥

22:57:04

少女だ。

ライカ◥

22:57:05

ＢＧＭが神曲すぎてテンションあがる

ゾールソモーン◥

22:57:05

確認したのに、こいつら普通に禁忌の地に飛び込みそう。

クリスティナ◥

22:57:06

微幼女

シルヴェストロ◥

22:57:12

少女たすけるマン（検閲済み）

GM◥

22:57:23

未使用曲好き。＞ライカ

クリスティナ◥

22:57:35

して、探索結果は？

ゾールソモーン◥

22:58:07

未使用もったいねぇなぁ

GM◥

22:58:11

さて……君たちはミワの痕跡を自分でも驚くくらいの勢いで追っていく。

22:58:32

雪は次第に勢いが強まっているが、その前に君たちはある程度の距離を稼ぐ事が出来た。

ニルツェ◥

22:58:33

はっはっと白い息を吐きながら、先を急ぐ。強行軍

GM◥

22:58:45

今は禁忌の地と村の中間地点くらいまで来ただろうか。

22:58:52

ミワの姿はまだ見当たらず、痕跡は先に続いている。

22:58:56

……と、そこで

22:58:59

聞き耳をしてもいい。

ライカ◥

22:59:11

「うおおお！　私だって走れるんだ！　明日筋肉痛になってもかまわない！」＞走りながら聞き耳

2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

クリスティナ◥

22:59:12

「こりゃまずいな――本当に向かったのではないか？」　おっと？

ニルツェ◥

22:59:13

「くっそー、ずいぶん奥まで行ってるなあ……」

22:59:17

2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7

クリスティナ◥

22:59:18

うおおお聞き耳！

2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

ゾールソモーン◥

22:59:21

ひらめのききみみなんだよなぁ

2D6 → 4 + 2 = 6

ニルツェ◥

22:59:22

うっそw

GM◥

22:59:22

ニルちゃん！？

シルヴェストロ◥

22:59:25

シルヴェイヤーからは逃れられない

2D6 → 3 + 2 = 5

ゾールソモーン◥

22:59:26

ニルツェさん？？？？？？？？？？？

ライカ◥

22:59:29

うおおおお、クリスティナ！

22:59:32

ニルツェさん！？

シルヴェストロ◥

22:59:36

ニルツェさん！？

クリスティナ◥

22:59:37

きゃーらいかちゃん！

GM◥

22:59:53

ライカとクリスは、皆よりもいち早く何かの大群が這ってくるのに気づいた。

ライカ◥

22:59:53

１００ｐですよ！？

ニルツェ◥

23:00:06

ま、まあこれが仲間との助け合いよ

ライカ◥

23:00:22

「はっ！　こいつは……っ、クリスティナさん！」おそらく気づいているであろう、クリスティナに先に声をかける

クリスティナ◥

23:00:25

「――ッ、何か来る……これは、蛇か？」　思わずみんなの足を止めさせて斧を手に取る

ライカ◥

23:00:30

「皆さん、何かきます！」

GM◥

23:00:35

しゅるしゅると音を立てながら降雪の中地面を這って現れたのは、大きな毒蛇の大群だ。

ゾールソモーン◥

23:00:37

「こんな時に、か」

クリスティナ◥

23:00:45

「抜刀！　戦闘準備！」

ニルツェ◥

23:00:54

「えっ、マジ！？　何も聞こえな……　うわっ、マジだー！」　油断したー！

クリスティナ◥

23:01:01

合図して、一番前に立つ

シルヴェストロ◥

23:01:02

「解った」殿からクリスの横までずざっと走ってきた。

GM◥

23:01:18

禁忌の地の方向から、まるで君たちの道を塞ぐかのように現れたそれは、容赦なく君たちに牙を剥く。

ライカ◥

23:01:34

「邪魔しやがって。爬虫類の分際で！」＞魔力を練り始める

シルヴェストロ◥

23:01:38

「……ニルツェ、地図って今……」

ゾールソモーン◥

23:01:39

この～蛇なんの蛇気になる蛇～（気になる蛇～

GM◥

23:01:49

すごいしょぼい蛇の大群だ！＞ゾール

クリスティナ◥

23:01:59

しょぼし。

ゾールソモーン◥

23:02:00

「ライカ、口」

ライカ◥

23:02:02

しょぼい蛇ｗｗ

GM◥

23:02:03

君たちにとっては物の数ではない、にせよ

ゾールソモーン◥

23:02:04

しょぼかった。

ライカ◥

23:02:14

「はっ……」ゾールに言われて気づく

GM◥

23:02:16

この数を突破して行くのは、少しばかり骨が折れる。

クリスティナ◥

23:02:27

「おいおい……困ったな、ミワは無事であろうか……」

GM◥

23:02:39

HP200、防護0扱いの障害物を何ラウンドで突破出来るかで判定だ。

クリスティナ◥

23:02:49

硬い。硬くない？

ニルツェ◥

23:02:52

「村と禁忌の領域の真ん中あたり！」＞シルヴェ　こんなに出てくるにはちょっと早くない！？　と。

シルヴェストロ◥

23:02:55

命中はおいくつ？

ゾールソモーン◥

23:02:56

おう…

GM◥

23:02:57

命中はファンブらなければ外れない。

シルヴェストロ◥

23:03:04

やさ蛇

GM◥

23:03:09

魔法もファンブらなければ抵抗出来ない。

ゾールソモーン◥

23:03:27

温存なんて言ってる場合じゃなかろうなぁ

ライカ◥

23:03:29

せんせー

シルヴェストロ◥

23:03:30

「有難う、じゃあやっぱりニワは……向かって行ったのかな」

クリスティナ◥

23:03:34

「とにかく蹴散らす！　この蛇、このままでは村へ行ってしまうであろうしな！」

ニルツェ◥

23:03:39

HP90×2体を２ターンで削ったこともある。いけるさ！

シルヴェストロ◥

23:03:42

ちなみにニワが普段取ってる場所はもう過ぎてる？

GM◥

23:03:45

「キシャアアアアアアアア！」　と毒蛇の大群は一斉に君たちへと襲いかかってくる。

ゾールソモーン◥

23:03:49

ミ……み……

ニルツェ◥

23:03:50

まざった

GM◥

23:03:57

確かにここはミワのニワだがミワだ。

シルヴェストロ◥

23:03:58

ミワ。

ライカ◥

23:04:01

ウィークポイントはありですか！？

GM◥

23:04:21

どうかな、普通に野草採るだけならもうこの手前で十分かな。＞シルヴェ

23:04:25

ありだよ。＞WP

ライカ◥

23:04:30

よし

シルヴェストロ◥

23:04:36

ありがと＞ぐ

ゾールソモーン◥

23:04:50

寒いところ平気なら炎だめでしょ（決めつけ

シルヴェストロ◥

23:04:58

「……じゃあ、行こうか」

GM◥

23:05:08

弱点は構造物扱いなので設定していませんでしたてへぺろ。

ニルツェ◥

23:05:14

「ったくもう、今は急いでるってのにーっ！　分かってる、時間はかけない、一気にいくよ！」

クリスティナ◥

23:05:14

「ああ！　さっさとやるぞ！」

ライカ◥

23:05:16

「ええ、まずは私にお任せを……」

シルヴェストロ◥

23:05:21

ここで盾捨てた場合は

ゾールソモーン◥

23:05:23

ﾊｧｲ

シルヴェストロ◥

23:05:26

後から回収できますか……？

GM◥

23:05:35

出来るよ！ 毒蛇の大群　HP0/200

ゾールソモーン◥

23:05:35

「やろう」

クリスティナ◥

23:05:37

戦闘後１０秒あれば拾いなおせよう

TOPIC◥

23:05:45

【1R／表】 by GM

GM◥

23:05:48

どうぞどうぞ。 毒蛇の大群　HP0/200

23:05:54

表って書いたけど裏ねえや。

シルヴェストロ◥

23:06:01

よし。では盾を放り捨ててマッスルベアー起動

ライカ◥

23:06:23

「賢神キルヒア！　穿つは一点、我らに加護を、我らに知識を！　そして戦いに導くものに痛烈な一手を！」〈ウィークポイント〉使います

シルヴェストロ◥

23:06:30

シェルブレイカー両手持ち、異貌して攻撃。

2D6 → 3 + 3 + 【11+1】 = 18

クリスティナ◥

23:06:36

待ってライカがー

シルヴェストロ◥

23:06:40

ｱｯ

GM◥

23:06:44

ライカがウィークポイントタイムだよぉ 毒蛇の大群　HP0/200

23:06:47

しょうがないなあシルヴェくんは。

ライカ◥

23:06:49

すまねえ (HP: MP:27/31 防: )

GM◥

23:06:54

ライカ先に使っていいよ。 毒蛇の大群　HP0/200

ニルツェ◥

23:07:03

夢のC１０の格闘武器！

シルヴェストロ◥

23:07:04

申し訳ないー

ライカ◥

23:07:15

魔法行使 (HP: MP:27/31 防: )

2D6 → 3 + 3 + 【8+1】 = 15

23:07:18

おｋ

GM◥

23:07:23

ライカ殿MP軽減あるならWPの消費は3でいいよ。 毒蛇の大群　HP0/200

クリスティナ◥

23:07:24

良し。

ライカ◥

23:07:29

あ、忘れてた (HP: MP:27/31 防: )

クリスティナ◥

23:07:35

良く覚えてるなぁ

ライカ◥

23:07:39

ありがとう (HP: MP:28/31 防: )

クリスティナ◥

23:07:47

良し、いけシル君

ゾールソモーン◥

23:07:54

いっぱいがんばれ！

GM◥

23:07:54

では、賢神の加護により、君たちの攻撃は自然と急所へと導かれるようになる。 毒蛇の大群　HP0/200

23:07:59

やべえなWPの説明。怖すぎる

シルヴェストロ◥

23:08:12

ひえ……＞説明

GM◥

23:08:15

対象への攻撃が急所へといざなわれます。 毒蛇の大群　HP0/200

クリスティナ◥

23:08:16

ＷＰかかってない部位なぐっておこられるやつ

GM◥

23:08:17

怖すぎる。 毒蛇の大群　HP0/200

シルヴェストロ◥

23:08:29

命中判定からやり直したほうがいいかな　

ライカ◥

23:08:30

やばいね (HP: MP:28/31 防: )

GM◥

23:08:34

弱点が分かるわけじゃなくて誘われるんだぜ。 毒蛇の大群　HP0/200

23:08:38

いやいいよ。そのままで。＞シルヴェ

ライカ◥

23:08:41

急所にあたった、効果はばつぐんだ (HP: MP:28/31 防: )

シルヴェストロ◥

23:08:45

あいさ

23:09:04

「――ふッ！」力任せに薙ぎ払う。

26 = 10 (2 + 6 = 8) + 【12+2+1+1】 威力 : 38

GM◥

23:09:16

ごすんっ。 毒蛇の大群　HP26/200

クリスティナ◥

23:09:16

じゃ、こっちも続くよ

シルヴェストロ◥

23:09:19

戦闘では出目は落ち着いてしまうんだなあ。つむを。

ライカ◥

23:09:21

うむ (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 )

ゾールソモーン◥

23:09:22

げえー魔法もいいのかWPｗｗ (HP: MP:48/48 防: )

GM◥

23:09:35

そうだよ！＞ぞるそも 毒蛇の大群　HP26/200

クリスティナ◥

23:09:48

「邪魔だッ！！」　ポンホルにグレートウォール片づけて、スパイクシールドを装填

GM◥

23:10:05

シルヴェの薙いだ鎚で、毒蛇の集団がごりっと吹き飛ばされていく。 毒蛇の大群　HP26/200

23:10:13

貴様まさか……ッ

ライカ◥

23:10:28

で、でた、クリスティナ先輩の (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知)

クリスティナ◥

23:10:29

疑似両手効きだッ！

23:10:43

「おおおッ！」　まず斧！

2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18

23:10:55

ダメージ！

20 = 9 (4 + 5 = 9) + 【11】 威力 : 28

23:10:58

ッチ

シルヴェストロ◥

23:11:06

おしい

ライカ◥

23:11:07

おしい (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知)

クリスティナ◥

23:11:12

続けざま、盾で殴る！

2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

ゾールソモーン◥

23:11:14

おしいな… (HP: MP:48/48 防: )

GM◥

23:11:19

うむ。 毒蛇の大群　HP46/200

クリスティナ◥

23:11:21

「ッセェ！！」

13 = 3 (5 + 1 = 6) + 【10】 威力 : 13

ライカ◥

23:11:28

うむ (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP) ライカメモ　禁忌を犯したミワ殿　村人の病　　禁忌の場所＝異界への門　ミワアダンの両親　毒蛇⇔禁忌

GM◥

23:11:31

やるじゃない。 毒蛇の大群　HP59/200

ニルツェ◥

23:11:36

じゃあいっくぞー

シルヴェストロ◥

23:11:39

良い火力

クリスティナ◥

23:11:41

れっつごー

ライカ◥

23:11:43

ＧＯＧＯ (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP行使した) ライカメモ　禁忌を犯したミワ殿　村人の病　　禁忌の場所＝異界への門　ミワアダンの両親　毒蛇⇔禁忌

ニルツェ◥

23:11:48

魔晶石3点使って【マッスルベアー】。た、たんっ、と倒木を踏み台にして高く跳躍。まずは両手で攻撃

ライカ◥

23:11:50

すまぬ (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP行使した)

ニルツェ◥

23:12:17

2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16

GM◥

23:12:24

クリスの斧が蛇を両断し、流れるよな盾さばきで続けて放たれた攻撃でもまた、多くの蛇が吹き飛ぶ。 毒蛇の大群　HP59/200

23:12:28

ひぎい。

ニルツェ◥

23:12:50

上空から飛びかかって

17 = 2 (2 + 2 = 4) + 【12+3】 威力 : 20

23:12:53

2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

GM◥

23:13:00

ずばば。 毒蛇の大群　HP76/200

ニルツェ◥

23:13:18

ずばずばずば

20 = 5 (2 + 5 = 7) + 【12+3】 威力 : 20

23:13:29

追加攻撃は蹴り

2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12

GM◥

23:13:29

ずばずばずば。 毒蛇の大群　HP96/200

ニルツェ◥

23:13:32

21 = 6 (1 + 5 = 6) + 【12+3】 威力 : 30

ゾールソモーン◥

23:13:37

ずばばばばば (HP: MP:48/48 防: )

クリスティナ◥

23:13:38

流石のグラップラー……打点が段違いだな

ニルツェ◥

23:13:39

まわらないw

GM◥

23:13:43

ドンッ 毒蛇の大群　HP117/200

シルヴェストロ◥

23:13:48

減らすう

ニルツェ◥

23:13:55

ごめんよライカ

ライカ◥

23:14:00

「くそう、数は減ってる……当たりも良好……あとは一点、相手の軍団の中心を射抜ければ……」＞様子を見守りながら (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP行使した)

23:14:01

ええんやで

GM◥

23:14:03

上空から急襲する形で、ニルツェのエッジドアームが光る。 毒蛇の大群　HP117/200

クリスティナ◥

23:14:07

ゾールもすまないがＭＰつかって追加入れてほしい

ゾールソモーン◥

23:14:18

ふれいむあろーするね！１ (HP: MP:48/48 防: )

23:14:28

抵抗きにしなくていいからバイオレントキャストもいらんのや

シルヴェストロ◥

23:14:30

回りそう（偏見

クリスティナ◥

23:14:30

次ターンにかかるのは間違いないけど、確実に２Ｒめで落としたい

GM◥

23:14:31

息もつかせぬその連撃で、毒蛇は次々に切られ、その場に倒れていく。 毒蛇の大群　HP117/200

23:14:34

来いよ。

ゾールソモーン◥

23:14:58

『炎を紡ぎ、矢となれ』　フレイムアロー行使くん。 (HP: MP:48/48 防: )

2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

GM◥

23:15:03

突破です。 毒蛇の大群　HP117/200

ゾールソモーン◥

23:15:26

『放つ！』 (HP: MP:48/48 防: )

22 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【9+3】 威力 : 20

クリスティナ◥

23:15:34

ひゅー！

ライカ◥

23:15:34

きたわね (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP行使した)

シルヴェストロ◥

23:15:34

ﾋｭｰｯ

ニルツェ◥

23:15:35

蛇の死骸を巻き上げながら、　「この数、やっぱりフツーじゃないなっ……！」

GM◥

23:15:36

やるじゃねえか。 毒蛇の大群　HP139/200

ニルツェ◥

23:15:38

やるやん

ゾールソモーン◥

23:15:42

これ、ニルツェ1/3です。 (HP: MP:48/48 防: )

クリスティナ◥

23:16:03

まあ、防護０の相手だとね

GM◥

23:16:04

妖精が炎の矢と化し、毒蛇たちを焼き尽くさんと飛んでいく。 毒蛇の大群　HP139/200

クリスティナ◥

23:16:12

これ敵の攻撃ってあるんかな――

シルヴェストロ◥

23:16:25

そういえば――

GM◥

23:16:27

炎に包まれた蛇たちが次々と焼けていくが――まだ蛇は大量にうごめいている。 毒蛇の大群　HP139/200

23:16:28

ないよ。

ゾールソモーン◥

23:16:29

しゃあない。どうなんでっしゃろね。 (HP: MP:42/48 防: )

ライカ◥

23:16:34

「ゾールちゃん！　ナイスな一撃だっ！」＞口調乱れる (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP行使した)

TOPIC◥

23:16:34

【2R／表】 by GM

クリスティナ◥

23:16:34

なかった。

GM◥

23:16:40

やってもとおんねえレベルのだからな！ 毒蛇の大群　HP139/200

クリスティナ◥

23:16:43

よっしゃあ！

シルヴェストロ◥

23:16:43

なかった。じゃあさっさか2Rも殴って来よう

クリスティナ◥

23:16:50

じゃあ続けて行こう

ライカ◥

23:16:52

「皆さん、お任せします！」と、促して (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP行使した)

GM◥

23:17:08

残った蛇たちが君たちに飛びかかってくるも、避けられ、盾に阻まれ、君たちに傷を負わせられない。 毒蛇の大群　HP139/200

シルヴェストロ◥

23:17:28

ゾールソモーンのフレイムアローで薙ぎ払われた蛇達に、一層深く潜り込んで――

2D6 → 4 + 6 + 【11+1】 = 22

クリスティナ◥

23:17:36

「クソッ……こんなことに構っている暇は――ない！」

シルヴェストロ◥

23:17:48

密集地帯に戦棍を全力で叩き付ける。

24 = 8 (2 + 5 = 7) + 【12+2+1+1】 威力 : 38

ライカ◥

23:18:01

打点たけえなあ (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP行使した)

クリスティナ◥

23:18:05

斧で薙ぎ払う（文面上のみ

GM◥

23:18:07

どごぉっ 毒蛇の大群　HP163/200

シルヴェストロ◥

23:18:10

熊の爪、買おう！

ゾールソモーン◥

23:18:13

なかなかイイ (HP: MP:42/48 防: )

23:18:15

ドン

クリスティナ◥

23:18:15

命中

2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18

GM◥

23:18:27

叩きつけられた地点から広がる衝撃に、蛇たちが浮き上がる。 毒蛇の大群　HP163/200

クリスティナ◥

23:18:27

「――っせい！」　斧ﾀﾞﾒｰｼﾞ

14 = 3 (3 + 1 = 4) + 【11】 威力 : 28

GM◥

23:18:36

かわいい。 毒蛇の大群　HP177/200

クリスティナ◥

23:18:37

盾！

2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15

23:18:49

「散れッ！！」

13 = 3 (2 + 3 = 5) + 【10】 威力 : 13

23:18:52

かわいい

ライカ◥

23:18:57

かわいい (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP行使した)

ニルツェ◥

23:18:57

「邪魔邪魔……　邪魔だってのぉ！」　両手エッジドアームで攻撃 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 熊3R)

2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18

ゾールソモーン◥

23:18:58

いいぞ！！！！ (HP: MP:42/48 防: )

シルヴェストロ◥

23:19:00

「何だ、この量……守ってる、みたいな」

ニルツェ◥

23:19:00

(HP:36/36 MP:16/16 防:3 熊3R)

20 = 5 (5 + 2 = 7) + 【12+3】 威力 : 20

GM◥

23:19:00

かわいい。 毒蛇の大群　HP190/200

ニルツェ◥

23:19:06

(HP:36/36 MP:16/16 防:3 熊3R)

2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17

ゾールソモーン◥

23:19:06

かわいい。 (HP: MP:42/48 防: )

ニルツェ◥

23:19:07

(HP:36/36 MP:16/16 防:3 熊3R)

20 = 5 (5 + 2 = 7) + 【12+3】 威力 : 20

GM◥

23:19:11

到達した。 毒蛇の大群　HP210/200

ニルツェ◥

23:19:12

けり！ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 熊3R)

2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17

シルヴェストロ◥

23:19:13

可愛くない回数

ニルツェ◥

23:19:13

(HP:36/36 MP:16/16 防:3 熊3R)

23 = 8 (4 + 4 = 8) + 【12+3】 威力 : 30

23:19:17

えいえい

ゾールソモーン◥

23:19:18

？ (HP: MP:42/48 防: )

GM◥

23:19:23

WPが効果を発揮しなかった。 毒蛇の大群　HP210/200

ライカ◥

23:19:28

「よし、終わりが見えてきた……っ！　この攻撃が通れば、いけた！」と、ニルツェの華麗な敵捌きをみながら (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP行使した)

ニルツェ◥

23:19:31

はい・・・・ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 熊3R)

ライカ◥

23:19:34

；；；；；；；；；；；；；；；；；； (HP: MP:28/31 防: 魔5 魔5 敏　知　知　WP行使した)

シルヴェストロ◥

23:19:35

はい――

クリスティナ◥

23:19:39

必殺攻撃は回らない、というのと同じ理屈

ゾールソモーン◥

23:19:42

ほ、ほらわたしくりてぃかるしたし (HP: MP:42/48 防: )

ニルツェ◥

23:19:43

もうしわけないと思っています

ライカ◥

23:19:50

なあに

GM◥

23:19:54

浮き上がった蛇を斧と盾が薙ぎ、トドメとばかりに残った蛇たちをニルツェが切り刻み、蹴り飛ばした。

ライカ◥

23:20:02

ぼくがかっこいいロールができた　それで十分だろう？

23:20:03

？？？？

クリスティナ◥

23:20:08

せやな！

23:20:22

「終わったか！？」　自分の目の前を済ませ、周りに声をかける

GM◥

23:20:25

……どのくらいの数がいたのだろうか。数えるのも億劫な程の大群をすべて始末した君たちの前に、ようやく道が開かれる。

ニルツェ◥

23:20:28

「これで、あらかた……？」

GM◥

23:20:34

しかし、蛇がもたらした問題はそれだけではない。

シルヴェストロ◥

23:20:35

「何とか、なったかな……」

ニルツェ◥

23:20:48

あっ足跡

GM◥

23:20:53

数多の死体が、痕跡を隠すように地面に飛散しているのだ。

ニルツェ◥

23:20:59

ですよね！！

ゾールソモーン◥

23:21:01

(´・ω・｀) (HP: MP:42/48 防: )

GM◥

23:21:02

これからの追跡はさらに困難なものとなるだろう。

ライカ◥

23:21:06

「ええ、道は開けました。けれども……ちっ、足跡を消されたか！」

GM◥

23:21:09

探索判定をどうぞ！

クリスティナ◥

23:21:14

「ッチ……！」

ライカ◥

23:21:23

うおおおおおお　いけえええ探索

2D6 → 6 + 2 + 【4+1】 = 13

クリスティナ◥

23:21:25

うおおお……たんさく、はんてい！！

2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

ニルツェ◥

23:21:36

むむむ……　眉を寄せて、いつになく真剣に探索をする

2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14

23:21:42

お、よかった

ライカ◥

23:21:44

ここに知識の指輪が２つある

GM◥

23:21:45

【むむむ】

ゾールソモーン◥

23:21:48

？

GM◥

23:21:49

お、ライカ殿割る？

ゾールソモーン◥

23:21:50

スカレンがんばって；；；ひらめ

2D6 → 6 + 6 = 12

23:21:53

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GM◥

23:21:55

！？

クリスティナ◥

23:21:57

アッ

シルヴェストロ◥

23:21:57

その出目あげて；；

ライカ◥

23:21:58

わる…うおおおおおおおおお

ニルツェ◥

23:21:58

？

ライカ◥

23:22:02

わらない！！！

ゾールソモーン◥

23:22:07

あげたい、この出目

クリスティナ◥

23:22:07

達成値１７だね？

GM◥

23:22:09

草。＞やっぱ割らない！

ニルツェ◥

23:22:14

17か

ゾールソモーン◥

23:22:20

どどどどどどｄっどどどどどうですか

GM◥

23:22:22

ゾルソモは補正ないっしょ。探索。

23:22:28

まあ6ゾロだけどね。

ゾールソモーン◥

23:22:28

ないんだなぁ。

シルヴェストロ◥

23:22:33

技能ないから自動成功にはならないんじゃないっけ

クリスティナ◥

23:22:36

ああ、あれって６ゾロでも乗らないんだ

ライカ◥

23:22:42

ああ、そうなんだ

GM◥

23:22:44

自動成功にはなる。

シルヴェストロ◥

23:22:47

（たしか

ゾールソモーン◥

23:22:48

レンジャーぐらい今度１とっとこ。

シルヴェストロ◥

23:22:50

なったわ

GM◥

23:22:50

先制判定とか一部の判定がならないだけ。

クリスティナ◥

23:22:57

ああ、なるほど……

シルヴェストロ◥

23:22:58

ああ、先制か　

GM◥

23:23:03

さて……

クリスティナ◥

23:23:06

つまり？

ゾールソモーン◥

23:23:10

ｼｭﾝ

GM◥

23:23:38

蛇に覆い尽くされ、隠された痕跡を追うのは、いかに君たちが優秀な斥候や野伏であっても困難で、時間が掛かるだろう事は明白だった。

23:24:12

しかし――そんなときにゾールソモーンの心を感じ取り、彼女の力となろうとしたのか、妖精たちがふわりと浮かび、君たちを導くように痕跡を指し示す。

ゾールソモーン◥

23:24:28

え、優しい（とぅんく

ライカ◥

23:24:31

演出にくいなあ

ニルツェ◥

23:24:47

「これって……　ゾールんに教えてくれてるの？」

シルヴェストロ◥

23:24:49

ﾘｯｽﾝ……

ライカ◥

23:24:57

「やばい……こんなの目じゃおえな……えっ？」妖精見ながら

ゾールソモーン◥

23:24:57

『あ――ありがとう』

GM◥

23:24:57

その辺りの蛇の死体をかき分けてみれば、そこには確かにミワのものと思しき足跡が見つかる。

ライカ◥

23:25:04

リッスンｗｗｗｗｗｗ

シルヴェストロ◥

23:25:07

「……何とか、なりそう？」

ゾールソモーン◥

23:25:11

ﾍｲ！　ﾘｯｽﾝ！

クリスティナ◥

23:25:15

「……おおッ！　素晴らしいな、ゾール！」

GM◥

23:25:18

一度見つければ、あとは斥候と野伏のしごとだ。

23:25:23

ナビィかｗｗｗｗｗｗｗｗ

シルヴェストロ◥

23:25:32

Z注目せな

GM◥

23:25:36

仕事が思わずひらがなになってしまいました。

ゾールソモーン◥

23:25:48

「ええ。追っていってほしい……きっと間違いない」

クリスティナ◥

23:25:52

じゃあ、追跡判定？

GM◥

23:25:58

うむ、追跡でいいよ。

ライカ◥

23:26:07

「……ふふふ、なるほど。一度見つけてしまえばこっちのものさ……、クリスちゃん、ニルツェちゃん、いけるね！？」＞二人に促し

シルヴェストロ◥

23:26:07

「追えるなら、行こう。……でも、ミワはこの大群にはぶつからなかった、んだよな……」

ニルツェ◥

23:26:16

「ゾールん、ありがと！　妖精くんもね！　……妖精さんかな？」

クリスティナ◥

23:26:20

「助かった。これではわからぬところであったからな――問題ない！」　ないはず！　追跡判定！

2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17

23:26:24

ない！

ゾールソモーン◥

23:26:25

やるやんけぇ！

シルヴェストロ◥

23:26:27

熱い

ライカ◥

23:26:27

おほほほほほほほほほほほほほ

GM◥

23:26:28

君たちすげえな。

ニルツェ◥

23:26:30

「……と、思いたいね」＜大群にぶつからなかった

23:26:31

2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

ライカ◥

23:26:37

いちおう

2D6 → 6 + 2 + 【4+1】 = 13

ニルツェ◥

23:26:38

しゅごい

ライカ◥

23:26:48

あ、うそ１２

シルヴェストロ◥

23:26:55

「痕跡があるなら、きっと大丈夫だとは思うんだけど……でも、何でだろう」

クリスティナ◥

23:26:57

「クリスティナに全て任せよ！」　言って、寸分たがわず足跡の追跡を再開するよ

GM◥

23:27:02

これは仕方あるまいな――後編に大きな影響を残す他ない。

ゾールソモーン◥

23:27:02

妖精くんさんはくるくる回った。

ニルツェ◥

23:27:17

「おっしゃ、案内して！」　でかしたクリス

GM◥

23:27:29

妖精の導きを引き継いだのは、ゾールソモーンと同じくドワーフであるクリスティナだ。

ニルツェ◥

23:27:31

６ゾロ→6ゾロはすごい

GM◥

23:28:23

足跡を精査するまでもなく、直感と妖精の補助で即座にその行く先を見抜いたクリスは、全速力で皆を先導していく。

23:28:27

　

23:28:57

……ふと、感じる空気がべったりと肌に張り付く嫌なものに変わった事に、一番最初に気づいたのは誰だったろうか。

ゾールソモーン◥

23:29:06

えぇ……

ライカ◥

23:29:13

いじょうだ……

GM◥

23:29:15

気づけば、君たちは禁忌の地との境界までやってきていた。

クリスティナ◥

23:29:34

「――ッ」　気配の変化にすぐ気づくが――足跡は？

GM◥

23:29:45

禁忌の地の中へ伸びてる。

クリスティナ◥

23:30:07

「ッチ……！　やはり禁忌の地か、ここは！　しかもミワのやつめ、奥へ行っているぞ！」

シルヴェストロ◥

23:30:07

「……う」クリスに遅れて感知して　「ニルツェ、今、場所って……」

ライカ◥

23:30:12

「……うっ、この嫌な感触……」遅れて感知

ニルツェ◥

23:30:39

「……これホンモノだ」　「ここが、境界。禁忌の地って言われている所の」＞シルヴェ

23:31:03

「一応確認するよクリス、この場合、行くっきゃないよね！？」

ゾールソモーン◥

23:31:04

遅れて感知。　「……災厄の地と言われるのも当然、か」

シルヴェストロ◥

23:31:08

「……この奥に、か」

クリスティナ◥

23:31:10

「――どうする、とは最早問わぬぞ、いいな！？」

GM◥

23:31:15

ただ、魔域に踏み込んだことのある者がいれば「これは魔域との境界というわけではない」というのは分かる。

23:31:28

あくまで、瘴気が濃いというだけだ。

ニルツェ◥

23:31:28

ほうほう。

クリスティナ◥

23:31:40

そういやオーロラもないしな

シルヴェストロ◥

23:31:40

「勿論、行くよ」

ライカ◥

23:31:42

「ふふっ……ああ、そうだよ。これこそ、事故。とっておきのハプニングさね……もちろん続くよ！」

ゾールソモーン◥

23:31:44

はいったことないでーす。魔域（仮）ならあります

ライカ◥

23:31:44

そうなのよね

ニルツェ◥

23:31:46

「そうこなくっちゃ！」

ライカ◥

23:31:51

ライカは未経験者

ゾールソモーン◥

23:32:02

「全く。構わない」

GM◥

23:32:02

では、禁忌の地に踏み込む？

ライカ◥

23:32:04

そういやプリミーとおっさんは経験者なんだな

シルヴェストロ◥

23:32:10

踏み込む。

クリスティナ◥

23:32:11

「うむ……致し方ないが、最悪我々が村の出禁を食らえば済む話だ！」

TOPIC◥

23:32:18

by GM

ゾールソモーン◥

23:32:20

腹を括りました。

ニルツェ◥

23:32:26

「こういう場合、よそ者流れ者はトクだよね！」

23:32:37

いきましょう。

ライカ◥

23:32:44

いこう

GM◥

23:32:49

ざっ、と雪の積もり始めた地面を踏みしめ、君たちの足は禁忌の地へと進入した。

クリスティナ◥

23:32:52

「ああまったく、こういう掟を私は破りたくないのだがなァ！」　文句をいいつつ、先頭きって踏み出す

GM◥

23:33:29

そのまま少し進めば、視界に黒い靄がうっすらとかかり始める。

シルヴェストロ◥

23:33:45

「……っ、これって」

ニルツェ◥

23:33:50

「へへへ」　横を歩きながら、クリスを肘でつついて、　「この中でいちばん渋ってたから、ちょっと心配したよ。とりこしぐろーだった

GM◥

23:33:57

その中でも、地面には青々と植物が茂っている。

ライカ◥

23:34:11

「……いかにもって、感じだよね……。でもこれは……」植物見ながら

ニルツェ◥

23:34:29

霊草とやらだったりしませんか

クリスティナ◥

23:34:37

「私は掟は大事だと思う。が、今踏み出さぬなら冒険者になぞなってはいない！」　＞ニルツェ

ゾールソモーン◥

23:34:40

見られるのかなかな

GM◥

23:34:58

ゆらゆらと白い花弁を揺らしながら咲き誇るそれは、いささかこの地には似合っていないようにも感じられる。

23:35:00

霊草ですね。

ゾールソモーン◥

23:35:09

まちがいなく霊草。

ニルツェ◥

23:35:15

「同感」　ふふふ、と笑った。＞クリス

クリスティナ◥

23:35:19

☆５霊草。

ゾールソモーン◥

23:35:25

？

シルヴェストロ◥

23:35:27

「……採った痕跡は……ない、かな」

ライカ◥

23:35:34

★５礼装草

GM◥

23:35:35

この辺りにはないね。

23:35:39

さて

クリスティナ◥

23:35:43

「それで――痕跡は」　足跡ドコ？

ゾールソモーン◥

23:35:55

「まだ、続いてる？」　霊草あるのに。

GM◥

23:36:01

痕跡を探そうとする君たちの耳に、君たちのものとは違う足音が聞こえた。

ニルツェ◥

23:36:08

「！」

ライカ◥

23:36:10

むむ

23:36:19

「……何か来ますね」

クリスティナ◥

23:36:44

「……」　戦闘で皆を庇うように立ち、身構える

ゾールソモーン◥

23:36:47

「……」　流石に聞こえましたってかんじか。

ニルツェ◥

23:36:50

なんだなんだ。なんの足音だ。聞き耳……する必要もないかな

GM◥

23:36:58

黒い靄の中から姿を現したのは、黒いフード付きのローブを纏った人間のようなものだった。

ライカ◥

23:37:16

「……」耳を澄ませる

GM◥

23:37:26

そのフードの中では瞳が妖しく光り、その周囲には毒蛇が這っている。

クリスティナ◥

23:37:51

「こいつ……！」

ニルツェ◥

23:38:06

「……誰！」　いつでも動けるように身構えながら、誰何の声をあげる。　「お前がここの主？！」

シルヴェストロ◥

23:38:14

「あいつか……！」メイスを持つ手に力が籠められる。

#人間◥

23:38:15

「ああ……また、人が……」　フードの中から、女性と思しき声が聞こえて来た。交易共通語だ。

ライカ◥

23:38:15

「なるほど、こいつが使い手ってわけですね……おそらくは」

ゾールソモーン◥

23:38:21

「毒蛇はコイツか」

シルヴェストロ◥

23:38:37

「……また？」

ライカ◥

23:38:52

「……嘘、共通語ですって？」＞魔神語警戒してた

クリスティナ◥

23:38:53

「……また、といったな。先にきた人間はどこへ行った」　斧を構え、威圧しながら問う

#人間◥

23:39:07

「……主？　違う、違う違う違う……私はただ……を求めているだけ……」

#人間？◥

23:39:23

？がついてなかった。

ニルツェ◥

23:39:29

「……なん……だって？」　何を求めているって？

クリスティナ◥

23:39:33

「何……？　よく聞き取れない、はっきり言え」

#人間？◥

23:39:49

「知りたい？　知りたい知りたい知りたい？　……だったら、私たちと同じ所まで来ればいい……」

シルヴェストロ◥

23:39:53

「……様子が変だ。叩いた方が早いかもしれない」

#人間？◥

23:40:21

そう言って、クリスティナへと手を伸ばすと――衣服の裾からクリスティナへと向けて、無数の毒蛇が飛びかかった。

クリスティナ◥

23:40:21

「……いかにも怪しい勧誘にはそう易々と乗れんな」

ゾールソモーン◥

23:40:30

嫌な予想が浮かび上がりつつも……

クリスティナ◥

23:40:32

うおおおお！

#人間？◥

23:40:38

弾いていいよ演出で。

ライカ◥

23:40:46

「どうも、話が通用しそうな相手じゃないしねえ……、クリスティナさん！」

ニルツェ◥

23:40:47

「御免こーむるね、ニル蛇そんなに好きじゃない……しぃ！？」

シルヴェストロ◥

23:40:49

「ッ危ない……！」

クリスティナ◥

23:40:59

「ッチ」　数が多い！　巨大な盾で、受け止め、力任せに弾き飛ばす！

ゾールソモーン◥

23:41:09

「抽象的ね」　臨戦態勢とるか？

ニルツェ◥

23:41:17

「そんなことより、ミワは、ここへ来た女の子はどこ！？」

クリスティナ◥

23:41:19

「何をする！」

#人間？◥

23:41:23

「……来ないなら、教えてあげない」

シルヴェストロ◥

23:41:39

「話す気は無いみたいだ。……この寒さじゃ、ミワも危ないよ」

クリスティナ◥

23:41:59

「ええい埒のあかぬ――！　どけッ！　邪魔立てするなら押し通るぞ」

#人間？◥

23:42:05

「来るなら、教えてあげる。……大丈夫、気持ちいい、救われる、聞こえる、楽しい――」

ニルツェ◥

23:42:10

足跡は、人間？のいるほうへ続いていたのかな

#人間？◥

23:42:22

その辺で途切れてるかもしれない。

ニルツェ◥

23:42:22

通せんぼされているという状況なのかという意味で

23:42:31

そうかー

#人間？◥

23:42:41

じっくり調べてみれば分かることもあるだろう。

クリスティナ◥

23:42:50

だがそういう状況じゃあないな――

シルヴェストロ◥

23:42:57

かもしれない、っていうのは見てみないとわからんってことか

ゾールソモーン◥

23:43:00

調べるにはこいつ邪魔やなぁ

ライカ◥

23:43:02

「禁忌の果実でも食ったか、この野郎……っ！　脳みそとけて、快楽主義者になってるんじゃないのか！」

ニルツェ◥

23:43:07

ですな

ライカ◥

23:43:09

そうねえ

#人間？◥

23:43:09

うむ、謎の人間は君たちに今にも襲いかかろうとしているよ。

23:43:15

戦闘準備といこう。今日は簡易戦闘。

ライカ◥

23:43:21

あいよ

クリスティナ◥

23:43:22

「やるぞ！　いいな！？」

ゾールソモーン◥

23:43:25

ほい

ライカ◥

23:43:30

「応ッ！」

ニルツェ◥

23:43:36

「話ができるやつじゃない。とにかくこいつを何とかしなきゃ……　ミワを探すためにも！」

ライカ◥

23:43:37

勇ましい

シルヴェストロ◥

23:43:37

「……当然だ、あいつはもう君に攻撃してる」

TOPIC◥

23:43:42

【1R／表】　＜＞魔人vs＜＞味方後衛 by GM

#人間？◥

23:43:49

戦闘準備はねー

23:44:02

あ、こっち見てからやった方がいいよ。＞シルヴェ、クリス

クリスティナ◥

23:44:10

なんだって？

シルヴェストロ◥

23:44:14

うん？

ゾールソモーン◥

23:44:14

「友人には間に合ってる」　リーチスタッフ構えようねぇ

#人間？◥

23:44:17

距離の問題はあるけどー、準備は無視しよっと。

23:44:26

(ニル , シルヴェ , クリス) → [ニル]

ゾールソモーン◥

23:44:27

えっ

ライカ◥

23:44:31

ああ、魔人なんだ

シルヴェストロ◥

23:44:33

えぅｔ

23:44:39

？

ライカ◥

23:44:40

やばい

ニルツェ◥

23:44:44

ここで狙われる、圧倒的ヒロイン力

シルヴェストロ◥

23:44:55

また気絶してしまう可能性――？

#人間？◥

23:44:59

「――決めた……まずはあなた」　奇妙な女は、紅く光る瞳でニルを睨みつけた。

23:45:10

まだ魔物知識判定が終わってないから詳細はわからないけど

クリスティナ◥

23:45:13

あ、精神抵抗っぽい――

ゾールソモーン◥

23:45:16

シルヴェぇ！（理不尽ないわれ）

#人間？◥

23:45:17

ニルツェは凄まじい悪寒を感じる。

ニルツェ◥

23:45:22

「――は？　何言ってん……」

シルヴェストロ◥

23:45:24

魔法は庇えねえんだよお！

#人間？◥

23:45:26

悪寒を感じるだけだから必中ですよ。

ライカ◥

23:45:30

ﾆﾙﾂｪｴｴｴｴ

#人間？◥

23:45:40

ただ、シルヴェとクリスは直感的に彼女を守らなければまずい、と思っていい。

クリスティナ◥

23:45:46

ひええ

#人間？◥

23:45:49

ということで、こちらの戦闘準備は終わりだ。

シルヴェストロ◥

23:46:01

「……ニルツェ？　大丈夫？」

クリスティナ◥

23:46:06

仕様上、一人の対象を複数でかばうしたらどうなるんだっけ？

ニルツェ◥

23:46:12

「っ……！？」　ぞくぞくぞく、と。身体中に蛇が這い回るようなおぞましい感覚に、身体を震わせる。

ライカ◥

23:46:24

「ニルツェさん…？　どうかしましたか？」

#人間？◥

23:46:25

みんなで順番にかばうんちゃう？　と思ったけど順番が不明になるな。

23:46:32

まあみんなで順番にかばうんちゃう？

クリスティナ◥

23:46:36

オッケー

ゾールソモーン◥

23:46:37

？

シルヴェストロ◥

23:46:52

確か前も同じことあったんだけど、GM裁定だったかな＞同一対象への複数かばう

クリスティナ◥

23:46:53

だったら、とりあえずシル君もニルツェかばって

シルヴェストロ◥

23:47:07

ルルブに記載がなかったはず

クリスティナ◥

23:47:08

私もやる。戦闘準備でビートルスキンを宣言。

シルヴェストロ◥

23:47:27

うむ。ニルツェにかばう宣言、ビートルスキン起動。

#人間？◥

23:47:28

クリスの　かばう　こうげき！

ゾールソモーン◥

23:47:31

「……」　精神的に働きかけるやつか？　片眉上げつつ、　「クリスティナ。……、シルヴェストロ。頼んだわよ」

クリスティナ◥

23:47:31

≪かばう≫を対象味方全員、回数を３回に設定 (HP:45/45 MP:21/24 防:14 蟲3)

ニルツェ◥

23:47:32

「ッ……　こいつ、あたしに何したっ……！」　仲間の声に答える余裕なく。

#人間？◥

23:47:38

介護が手厚すぎる。

クリスティナ◥

23:47:45

「構わんッ！　私が、守り通す！」 (HP:45/45 MP:21/24 防:14 蟲3)

ニルツェ◥

23:47:46

よいしょ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 石③　ガクブル)

#人間？◥

23:47:50

魔物知識判定は12／16です。

ゾールソモーン◥

23:47:52

まもちきみてからブレハきめる～

ライカ◥

23:47:53

戦闘準備というかまもちきのための

23:47:55

では

23:48:06

〈ペネトレイト〉

ゾールソモーン◥

23:48:16

まもちきターーーーーイム！　あっライカちゃんたのむで

2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

クリスティナ◥

23:48:21

ひえっ (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3)

ライカ◥

23:48:21

2D6 → 5 + 3 + 【8+1+2】 = 19

シルヴェストロ◥

23:48:22

まもちきパンチ (HP:38/38 MP:20/26 防:16+2 蟲3/庇＞ニルツェ)

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

ゾールソモーン◥

23:48:22

は？’は？

ライカ◥

23:48:28

ふっ

ニルツェ◥

23:48:28

二人ともすごいなw (HP:36/36 MP:16/16 防:3 石③　ガクブル)

クリスティナ◥

23:48:31

なんなん？ (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3)

シルヴェストロ◥

23:48:33

ちゅよい (HP:38/38 MP:20/26 防:16+2 蟲3/庇＞ニルツェ)

ゾールソモーン◥

23:48:35

やっぱライカすげぇわ。

#人間？◥

23:48:37

ライカ殿！？

クリスティナ◥

23:48:45

出目、先制に残していただけますかね―― (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3)

ゾールソモーン◥

23:48:53

シルヴェだってわかったもんねーーーーー

ライカ◥

23:48:56

ライカ殿　追加11だからな……

ニルツェ◥

23:48:57

わ、我々もがんばりましょう (HP:36/36 MP:16/16 防:3 石③　ガクブル)

#人間？◥

23:48:59

はい、今日の魔物。
セルペンス：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m024

シルヴェストロ◥

23:49:02

弱点……わかってないから…… (HP:38/38 MP:20/26 防:16+2 蟲3/庇＞ニルツェ)

ゾールソモーン◥

23:49:03

；；；

23:49:15

わーTHE蛇ってなまえ

#人間？◥

23:49:17

欠片は8個。均等割りで14、13、13かな。

クリスティナ◥

23:49:21

ラーリスだあああああ (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3)

ライカ◥

23:49:21

うわあー

ニルツェ◥

23:49:23

あーラーリスかー (HP:36/36 MP:16/16 防:3 石③　ガクブル)

シルヴェストロ◥

23:49:26

また毒かああああ (HP:38/38 MP:20/26 防:16+2 蟲3/庇＞ニルツェ)

ライカ◥

23:49:26

ラーリスだああああ

ゾールソモーン◥

23:49:36

あーーーーらぁりす

23:49:49

はじめましてラーリス＝サン。ゾールソモーン、デス

#人間？◥

23:49:54

まあまだサモン・インセクトもない。

クリスティナ◥

23:50:00

うわ、この毒生命抵抗できない (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3)

ニルツェ◥

23:50:09

食らったのはこれかな　≫△衰弱の魔眼／必中
(HP:36/36 MP:16/16 防:3 石③　ガクブル)

ライカ◥

23:50:11

精神抵抗あるから、ぬけねえなあ、つりゃい

#魔人◥

23:50:26

それです！！＞ニル

23:50:35

今ニルは「毒耐性低下」デバフがついてます。

23:50:53

2ラウンドの表になればきえましゅぅ。

シルヴェストロ◥

23:50:59

挑発＞魔人 <se.1> (HP:38/38 MP:20/26 防:16+2 蟲3/庇＞ニルツェ)

ゾールソモーン◥

23:51:03

えーとらーりすの魔法になんかやばそうな精神的なやつあるかな…

#魔人◥

23:51:03

表になればじゃないな、裏になった瞬間に。

クリスティナ◥

23:51:07

えっとそうだな…… (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3)

ライカ◥

23:51:29

ＦＰかなあとは

23:51:31

おもってる

クリスティナ◥

23:51:32

とりあえず、ライカはFP……なのかな？ (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3)

ニルツェ◥

23:51:40

胴体が最初に動いてニルに蛇毒撃がくるぞぉ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 石③　ガクブル)

ライカ◥

23:52:00

じゃあ先制判定おわりしだいＦＰなげるね

#魔人◥

23:52:05

あ、先制は14です。 頭0／92　胴体0／98　下0／90

クリスティナ◥

23:52:06

そうだね (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3)

23:52:10

じゃあ先制いくよー

23:52:14

つってもニルだよりなのだが

#魔人◥

23:52:26

ほらよ。 頭0／92　胴体0／98　下0／90
BGM：https://www.youtube.com/watch?v=n49HT8tqlDU&index=14&list=PLhcjmmJqNBM7zm0gnW9mN31R6A2Imb6Zl

クリスティナ◥

23:52:33

せーんーせーいー！ (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3)

2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6

ライカ◥

23:52:34

らいかはだめだ

2D6 → 2 + 4 + 【3】 = 9

クリスティナ◥

23:52:36

アッ (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3)

シルヴェストロ◥

23:52:38

ｱｯ (HP:38/38 MP:20/26 防:16+2 蟲3/庇＞ニルツェ)

#魔人◥

23:52:39

クリスティナさん！？ 頭0／92　胴体0／98　下0／90

ライカ◥

23:52:41

ふぃ

クリスティナ◥

23:52:59

まあまて。ニルの１ゾロを引き受けた。そういうことだろう？ (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3 ⑤)

ライカ◥

23:53:02

この曲つかえってきたか

#魔人◥

23:53:05

ああ――そうだな。 頭0／92　胴体0／98　下0／90

シルヴェストロ◥

23:53:14

Gはいいぞ (HP:38/38 MP:20/26 防:16+2 蟲3/庇＞ニルツェ)

ライカ◥

23:53:17

ニルツェだめなら

23:53:21

変転するか

ニルツェ◥

23:53:27

先制　壊す準備もしています (HP:36/36 MP:16/16 防:3 石③　ガクブル)

2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14

#魔人◥

23:53:29

変転ぱりんでも足りないぞ。 頭0／92　胴体0／98　下0／90

クリスティナ◥

23:53:32

とったあ (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3 ⑤)

#魔人◥

23:53:34

君まだ6レベルじゃないだろ。 頭0／92　胴体0／98　下0／90

ライカ◥

23:53:35

ほんとうだ

#魔人◥

23:53:36

とられたあ 頭0／92　胴体0／98　下0／90

ライカ◥

23:53:37

とったわ

ニルツェ◥

23:53:40

あぶなー (HP:36/36 MP:16/16 防:3 石③　ガクブル)

#魔人◥

23:53:41

配置したら開始だ！ 頭0／92　胴体0／98　下0／90

シルヴェストロ◥

23:53:42

さすニル (HP:38/38 MP:20/26 防:16+2 蟲3/庇＞ニルツェ)

ゾールソモーン◥

23:53:43

こいつフィアーしかないか

23:53:45

おっ

ライカ◥

23:54:00

後衛スタートでいいね

TOPIC◥

23:54:00

【1R／表】　＜＞魔人vs＜＞ニル、クリス、シル、ゾール、ライカ by クリスティナ

ライカ◥

23:54:04

ＦＰかける

ニルツェ◥

23:54:10

FPするなら後衛スタートだわん (HP:36/36 MP:16/16 防:3 石③　ガクブル)

クリスティナ◥

23:54:11

たのんます (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3 ⑤)

シルヴェストロ◥

23:54:18

おねがいします (HP:38/38 MP:20/26 防:16+2 蟲3/庇＞ニルツェ)

クリスティナ◥

23:54:22

FPって毒も守備範囲だったっけ (HP:45/45 MP:21/24 防:14+2 蟲3 ⑤)

#魔人◥

23:54:27

いや 頭0／92　胴体0／98　下0／90

23:54:35

毒呪い病気にはきかない。