20181201B_0

2018/12/01◥

SYSTEM◥

20:14:37

GM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:14:42

ライカ様が入室しました。

ライカ◥

20:14:54

プリ６です。その他先週と変わりなし

20:15:27

後、開幕普通文書宣言しときます……

GM◥

20:15:48

なんてことだ……。

20:15:56

あ、GMP入れた際の成長とかは大丈夫？

ライカ◥

20:16:06

トレーニングルームでやってきた

GM◥

20:16:11

OK

ライカ◥

20:16:16

知力は

20:16:19

でませんでした

20:16:21

きいてくれよ

20:16:28

６－６と３－２だぜ

20:16:31

；；；；

SYSTEM◥

20:16:33

クリスティナ様が入室しました。

GM◥

20:16:39

2回成長したのか……

ライカ◥

20:16:41

くりすちゃああん

GM◥

20:16:44

まあ精神が出てるだけセーフ。

ライカ◥

20:16:45

そうよ

GM◥

20:16:45

やあ

クリスティナ◥

20:17:34

まっするべあーはえたで

ライカ◥

20:18:00

つよい

GM◥

20:18:05

こわいで。

クリスティナ◥

20:18:14

ほんとはアンチボディとか取るつもりだったんだけど

20:18:30

ここで攻撃能力盛らないと割と空気では？　という危惧が勝った

ライカ◥

20:18:38

うーん

GM◥

20:18:38

わかりみあります。

SYSTEM◥

20:18:45

ニルツェ様が入室しました。

ライカ◥

20:18:51

プリはお金たまったら何を買いに行けばいいんだろうか

GM◥

20:19:01

聖王の冠。

ニルツェ◥

20:19:02

ましょうせき

20:19:08

せいおうの冠

GM◥

20:19:18

女神のヴェールはまだ未実装だから、聖王の冠を真っ先に買うのがいいかな。

SYSTEM◥

20:19:19

ゾールソモーン様が入室しました。

ライカ◥

20:19:23

なるほど

GM◥

20:19:23

人間なら多少はマシになるけど。

ゾールソモーン◥

20:19:28

フェリクスは冠かったな

GM◥

20:19:38

ルシアも冠持ち。

ライカ◥

20:19:47

けっこうたけえな

ゾールソモーン◥

20:19:47

まじんとおしゃべりのためにバードで魔神語とるか

ニルツェ◥

20:19:52

なんか狩猟したら記録つきそうな言い方

ライカ◥

20:19:53

★２になってから、ＧＭＰパワーで買うか

ゾールソモーン◥

20:19:54

セージで魔神語とるか。。

GM◥

20:20:10

まあ

20:20:23

今回の卓終わったらまとめて8000強くらい報酬入るよ。

20:20:28

前編のとまとめてだからね。

ゾールソモーン◥

20:20:33

ぼぼぼ

クリスティナ◥

20:20:35

せやな

ニルツェ◥

20:20:41

ヴェールレベルでやばいものが性別限定なのはどうなのと思うから、今回はどっちでも使えるものがいいなあ

GM◥

20:20:53

ああ、それは大丈夫。

20:21:03

多分男性用の相当品用意されるから……

ライカ◥

20:21:05

あとは鋭い目あるし、幸運のお守りくらい？

20:21:08

まゆつばだけど

ニルツェ◥

20:21:16

それは安心

ゾールソモーン◥

20:21:25

わかる＜男性用相当品

ニルツェ◥

20:21:28

アルくんを男の娘にしないといけなくなるところだった

GM◥

20:21:30

幸運のお守りとか水晶の首飾り、奇跡の首飾りとかは万一にもっておいてもいいなあ。

ライカ◥

20:21:36

りょ

GM◥

20:21:40

光のアミュレットが来てくれれば

20:21:52

それを真っ先に勧めるんだがな……（回復量+1で安く買える

ライカ◥

20:22:16

首にまく光のアミュレットくんは

20:22:21

こいつは何者なのだ…

ゾールソモーン◥

20:22:35

私はおとこのむすめでもいっこうにかまわん

GM◥

20:22:48

ああ、光のアミュレットじゃなくて

20:22:52

祈りのアミュレットだっけな。

ライカ◥

20:22:57

祈り

GM◥

20:22:58

光は対アンデッドのやつだ。

ライカ◥

20:23:10

ですよね。この前、シグネに使われた気がする？

GM◥

20:23:14

そうそう。

20:23:28

3000ガメルでアンデッドに対して回避、抵抗+1というスグレモノ。

ニルツェ◥

20:24:02

あこれアンデッドの話じゃね？と思ったら準備フェーズでかっておきたい

ライカ◥

20:24:03

まあ光のアミュなしでも

20:24:10

吹き飛ばされたんですけどね…

20:24:12

うう

GM◥

20:24:15

うう

ライカ◥

20:24:30

ぼくの館特攻性能やめろ。次回もアンデッドかもしれません？

20:24:53

ルシおじに余裕出来たらかっとこ

GM◥

20:24:58

つむはしばらく反応なかったが大丈夫か。

ゾールソモーン◥

20:25:02

セージ5にあげました（役に立つとはいっていない

GM◥

20:25:10

大丈夫だな（ディスコ離席中じゃない

クリスティナ◥

20:25:16

GMの抵抗として、お前アンデッドだろっていうやつを魔法生物と呼称するやりくち

ライカ◥

20:25:31

ｷﾞｸｯ

クリスティナ◥

20:25:36

わたしです

GM◥

20:25:41

許さないぞ。

ゾールソモーン◥

20:25:44

どういうこと？

ライカ◥

20:25:45

；；

GM◥

20:25:53

SWも効かなくなるから許さないぞ。

ライカ◥

20:26:14

あー

SYSTEM◥

20:26:17

シルヴェストロ様が入室しました。

GM◥

20:26:21

目覚めたか。

クリスティナ◥

20:26:30

( ˘ω˘ )

ライカ◥

20:26:31

プリミスもライカもだけど、そろそろミサイルトラッパーもかっとくか

シルヴェストロ◥

20:26:34

あぶぶぶぶぶ

ライカ◥

20:26:36

おはようございます

GM◥

20:26:41

あぶぶぶぶぶ。

クリスティナ◥

20:26:52

ミワが眠り姫になってアダンが死亡フラグ立てたぐらいは思い出した

ライカ◥

20:27:00

そうだよ

ゾールソモーン◥

20:27:01

アンデッドっぽいけど魔法生物です、か…

GM◥

20:27:03

あ、開始は村長に禁忌の地を調査させてくれ、ってお願いした所からでいいよね。

ライカ◥

20:27:10

アダンあのあと、ピロートークしてたからな

20:27:12

ＯＫＯＫ

GM◥

20:27:13

いぐざくとりぃ＞クリス

クリスティナ◥

20:27:15

そんちょー良い(´･ω･｀)すんの

シルヴェストロ◥

20:27:22

おす

クリスティナ◥

20:27:25

かおで誤爆するとほんと変な文面になる

ゾールソモーン◥

20:27:26

（ ＾ω＾）・・・

GM◥

20:27:28

そんちょーいい(*^^*)するかはわかんないよ。

20:27:33

さて

シルヴェストロ◥

20:27:35

いい顔すんの、なのは一目瞭然だった

クリスティナ◥

20:27:38

OKもらえるならそれでいい

GM◥

20:27:39

では始めて参りましょうか。

ニルツェ◥

20:27:40

うむ

クリスティナ◥

20:27:42

はい。

20:27:45

よろしくおねがいします。

GM◥

20:27:45

よろしくお願いします。

シルヴェストロ◥

20:27:48

宜しくお願いします。

ライカ◥

20:27:48

よろしくおねがいしますー

ゾールソモーン◥

20:27:51

よろしくおねがいします

GM◥

20:28:24

　

20:28:25

　

20:29:17

ミワが昏睡状態に陥り、兄であるアダンの元へ彼女を連れ帰ったものの、大事な妹が目覚めぬ身体となった彼は冷静では居られず、彼は半ば強引に君たちを追い出した。

20:29:56

彼女をそのままにしてはおけないと考えた君たちは、ミワが昏睡状態に陥ってしまった原因があるだろう“禁忌の地”の調査を決意する。

20:30:39

そして、その許可――得られずとも、君たちは強行するだろうが――を求めて、村の長の元へ赴き、君たちは調査する意を伝えた。

#村長◥

20:31:04

「…………」　話を聞いた村長は、しばらく目を伏せて黙っていたが、やがて意を決したように頷いた。

20:31:36

「……これも、逃げ続けてきた私たちに与えられた罰なのかも知れませんな」

ライカ◥

20:32:00

「……」村長の顔とその決意をじっと見つめている

シルヴェストロ◥

20:32:29

口は開かず、ぐっと押し黙ったまま続きを待つ。

#村長◥

20:32:30

長く伸びた白い眉毛で表情は窺いづらいものの、その声色からは罪の意識を感じ取れるだろう。

20:33:22

「我々は、あの子の想い、願いを知っていただろうに、慣習に従い、罰を恐れ、あの子らと向き合う事を避け続けて来たのです」

20:34:09

「……旅の方にその精算という重荷を背負わせてしまうのは、非常に心苦しくはありますが、こうなってしまっては我々にはどうすることも出来ないでしょう」

ライカ◥

20:34:32

「いいえ、重荷などとはおっしゃらないで下さい」

#村長◥

20:34:33

「どうか、お願い致します。……ミワとアダンを、救ってやってくだされ」　そう言い、村長は深々と頭を下げた。

クリスティナ◥

20:35:19

「うむ。……その依頼、我々が確と受けた。任せるが良い、村長」

ライカ◥

20:35:37

「……真実が必ずしもすべてを救うとは限りません。時には争いを生み、時には災厄は生む。しかし、隠された事実に触れることでこそ得られる道がある。それは知識となり、知恵となり、我らの糧、我らの進むべき灯となる。私はそう信じています」

20:36:01

「ええ、私たちがきっと解決しましょう。必ずや」＞クリスティナに頷き

ニルツェ◥

20:36:11

「……村長さんがそう言ってくれてよかった。ありがと。任せて」

クリスティナ◥

20:36:38

「うむ、うむ。他の者も良いな？」　ライカに頷き、みんなを見回す

#村長◥

20:36:40

「……ありがとうございます」　君たちの言葉に、もう一度深く頭を下げる。

ゾールソモーン◥

20:36:40

「遠慮なく調査が出来ることになって、一安心ね」　呟きつつ

シルヴェストロ◥

20:37:06

「……、うん」

#村長◥

20:37:43

「村の者たちにも、出来る限り皆様に協力してさしあげるようにと伝えておきましょう。……彼らにも少なからず、私と同じ思いがあるはずです」

GM◥

20:38:10

さて、村長に言っておきたい言葉などがなければ、早速出発になるよ。

ゾールソモーン◥

20:38:14

何を今さら、と軽く肩を竦めたけど頷いた。＜いいな？

ニルツェ◥

20:38:16

「……逃げるのが必ずしも悪いこととは思わないよ。あの森のことは、とてもじゃないけど人の手に余るもん」

クリスティナ◥

20:38:18

「心遣い、感謝する」　頷き

ライカ◥

20:38:35

私も頷いておくよ。特にいいたいことはなし

シルヴェストロ◥

20:38:36

口を開くことはないかな。

クリスティナ◥

20:38:59

あー、そうだな。

#村長◥

20:39:08

「……あの森の事は確かにそうでありましょう。ですが、ミワとアダンに不誠実であったことは、何から何まで我々の責任です」

クリスティナ◥

20:39:22

「もし。村の者に協力してやれるのなら、ひとつ頼みたい」

20:39:30

してやれるじゃない。してもらえるなら、だ

ニルツェ◥

20:39:52

「うん。戻ってこれたら、……ううん、きっと連れて帰ってくるから、今度は、言葉をかけてあげて」

#村長◥

20:40:02

「はい、何でございましょう」

20:40:15

「……必ず」　ニルツェにはしっかりと頷いた。

クリスティナ◥

20:40:37

「そのミワ、アダンのことだが……今現在、ミワが意識の無い状態で、アダンも少々荒れている」

ライカ◥

20:41:19

「ええ……唯一の血のつながった家族ですから、自暴自棄になるのも道理ではありますが、それでも……」とクリスの続きをまとう

クリスティナ◥

20:41:24

「外れ故、普段通りにしていれば気づけないこともあるだろう。多少、彼らの家を監視とは言わないが気にかけてやって欲しい。我らが出ると、そこを見てやるものが誰もいなくなるのでな」

ニルツェ◥

20:41:28

クリスに補足し、「森の中で出くわした蛇女に、きっと何かされたんだ。何をしても目を醒まさないの」

#村長◥

20:42:34

「……承りました。皆様が出られている間は、我々がしっかりと目を配っておきます」

クリスティナ◥

20:42:55

「多少、気を配る程度で構わん。立ち入ってはアダンが何をするかわからんしな……すまないが、頼む」

ニルツェ◥

20:43:36

「……多分いまは、ニルたちが関わるよりきっとその方がいいと思うから。よろしくお願いします」　ぺこり。

#村長◥

20:43:37

「お任せくだされ」

クリスティナ◥

20:43:46

「では行こうか。後顧の憂いも断ったところだ、我らの進むは前しかあるまい！」　うむ、うむ。と、力強く頷き

GM◥

20:44:18

OKになったら教えてちょ。

クリスティナ◥

20:44:29

私は頼みたいことを頼んだのでOKだ

ライカ◥

20:44:30

「進軍あるのみですか。悪くない言葉ですね。……まあ、私たちの教えだと、進軍してきたものたちを逆に嵌めちゃったりするんですが……」

ゾールソモーン◥

20:44:48

いいょ。

ライカ◥

20:44:51

「今回は特別です。そちら（禁忌）の思惑に乗ってあげますよ。ええ」ＯＫだよ

シルヴェストロ◥

20:44:55

もとより

ニルツェ◥

20:45:11

「うん。森はむこうだけどね」　前じゃなくてと混ぜっ返す。

20:45:20

いいよん

GM◥

20:45:23

では

20:45:24

　

20:45:34

村長に見送られ、君たちは村の外へと出る。

20:45:44

（村じゃなくて家だ

20:46:12

外に出るや否や、急に森の方角から冷たい風が吹いて来る。

ニルツェ◥

20:46:35

ぶるぶるっ。「………」

シルヴェストロ◥

20:46:38

「っ、冷た……！」風が吹きつけてくる方向を睨み

クリスティナ◥

20:46:42

「む……」　そういえば、帰り際雪が降り始めていたな。

ゾールソモーン◥

20:46:51

「……」　嫌そうに眉根を寄せた。

GM◥

20:47:03

その風は雪を纏い、村を覆うように勢いを強めていき――

ライカ◥

20:47:16

「うう、やっぱ、マント買っておけばよかった……あの詩人め……いつかはぎ取ってやる！」＞小声で

20:47:29

「（イケメンの匂いしそうだしね！）」

GM◥

20:48:04

ゴウ――ッ！と、身体を吹き飛ばさん程の勢いの突風が吹き付け、君たちの視界を覆った。

20:48:11

　

20:48:39

君たちの視覚は、数秒の間断絶される。

20:50:06

次に目を開けた時、目の前には目を閉じる前とは一変した風景が広がっていた。

20:50:34

風に煽られ吹き飛ばされたのか、それとも周りの景色が大きく変わってしまったのか、それはなんとも言えないが

20:50:49

君たちの目の前にあったはずの村は、跡形もなく無くなっていて、

20:51:11

代わりにそこには、中の見通せない黒いドーム状の何かが広がっていた。

ライカ◥

20:51:26

「──は？　なにこれ」＞素の口調になってしまう。目が点になった

ゾールソモーン◥

20:51:28

「……っ」　顔を庇っていた両腕を解く。

クリスティナ◥

20:51:29

「な……っ、ん……！　これは！？　皆は！」　突然の変貌に、驚きの声を上げて見回す

シルヴェストロ◥

20:51:34

「――ッ、なん、だ……！？」

GM◥

20:52:04

知識と知っている者、実際に見た事がある者ならばすぐに分かるだろう。

20:52:18

大規模な“奈落の魔域”が急遽出現したのだ、と。

ニルツェ◥

20:52:51

「――なに、これ……」　ぎゅっと外套の首元を寄せながら、辺りを見回し、　「禁忌の領域が――広がったの？　やっぱり、真ん中にあったのは奈落の魔域……？」

クリスティナ◥

20:52:56

「馬鹿な……！　こんなに唐突に――しかも、この規模は！」

ライカ◥

20:53:12

「まじかよ……任務で行ったことはないけど……こんなの知ってないわけがないじゃん……」＞苦虫をかみつぶしたような顔で

ゾールソモーン◥

20:53:54

「……」　どの程度の範囲なのか、ドームを見つつ、森の方面も見やる。

GM◥

20:53:59

踏み込んでみない事には中の様子や広さは推測することすら出来ないが、疑いようがないのは、アダンやミワを含め、村に居た人間は皆飲み込まれたということだ。

20:54:12

どうやら、森の方から村の方を飲み込むように広がっているようだ。＞ゾール

シルヴェストロ◥

20:54:31

「……ともかく、行こう。全部飲み込まれたなら、皆が中にいるだろうし」

ゾールソモーン◥

20:54:46

「広がったと見ていいとは、思う」

クリスティナ◥

20:54:52

「何故我々だけ取り残されたのだ……？　ク、状況が掴めぬ」

ニルツェ◥

20:55:04

「……ニルたちが、外の人間だから、とか」

ライカ◥

20:55:23

「ええ、そうですね。進むより他はないですから」＞シルに同意

シルヴェストロ◥

20:55:45

「前進あるのみ、なんでしょ？」苦笑しつつ頷いて

ライカ◥

20:56:05

「（……だけど、とてつもなく嫌な予感がする。誰かがあの場所を刺激した……？　もしくは、私たちが何かしらの引き金を引いた？）」

クリスティナ◥

20:56:31

「全く異論はないが……少々状況は悪化してきたな。やれやれ、消耗品も補填が出来ていないというのに」　苦々しく吐き捨て、しかししっかりと眼前のソレを見て言う

ゾールソモーン◥

20:56:54

「戻らずに調査する事にしたんだから、それも覚悟の上でしょ」

20:57:13

「いつでもいい」

GM◥

20:57:34

黒い半球はそれ以上広がる事もなく、君たちを飲み込む事もなく佇み続けている。

シルヴェストロ◥

20:57:43

「ああ、行こう。中で何が起きてるかも解らないし」

GM◥

20:57:45

踏み込む事はいつでも可能だ。

クリスティナ◥

20:57:46

「――うむ、進もう！　みな、このクリスティナについて参れ！　私が道を切り開こう！」　ガン、と胸を叩き、歩きはじめる

ゾールソモーン◥

20:57:53

身についた雪を手で払う。

ニルツェ◥

20:57:53

「――……こっちへおいで、いいものあげる、か」

ゾールソモーン◥

20:58:04

うん？？

ライカ◥

20:58:14

「ええ。魔力は十分。ない物は、知識で補う、それしかありませんから」

GM◥

20:58:20

どうした。＞ゾール

20:58:37

あ、HPMPは全回復しておいていいです（日数の経過はさておいて

ゾールソモーン◥

20:58:47

ああいや、なんか改行はいっちゃってたみたいでびっくりしてた　　HPMPおけ

クリスティナ◥

20:58:52

「ハハハ！　それでもないなら私の腕力の出番だがな！　頼りにしておるぞ、ライカ！」

GM◥

20:59:17

多分偶にあるないはずの改行が見えるバグ。次の発言とか、Refreshすれば治る。

クリスティナ◥

20:59:20

「では行こう！」　と、先陣きってドームに進む

GM◥

20:59:26

良かろう。

ゾールソモーン◥

20:59:43

なおったOK

ニルツェ◥

20:59:52

「あ、ニルが一番に行くから！」　つったかと追おう。

GM◥

20:59:56

　

シルヴェストロ◥

20:59:58

クリスティナに続いて入って行こう。

ライカ◥

21:00:03

ついていくよ

ゾールソモーン◥

21:00:05

一番最後。

ライカ◥

21:00:08

後ろからな

GM◥

21:00:10

黒い球体に足を踏み入れた瞬間、平衡感覚が揺らぎ、視界が歪む。

21:00:48

しばらくすると、両足は大地を踏みしめていて、耳には吹き荒れる吹雪の音が届く。 SE：https://www.youtube.com/watch?v=iaJ5x0qedQI

ニルツェ◥

21:01:12

「とりあえず……普通に立てる地面があって良かった」

GM◥

21:01:27

完全に周りが見えないという程ではないが、白い雪に覆われ、視界は大分制限されている。

シルヴェストロ◥

21:01:29

「うん。……皆いる？」見回しながら確認。

ニルツェ◥

21:01:31

何か見えるものはないかー？　吹雪の音の他に聞こえるものはないかー？

ゾールソモーン◥

21:01:42

「……いる」　寒そうにしてる。

GM◥

21:01:51

吹雪の中目を凝らして見てみれば、遠くに人家らしい影を見ることが出来るだろうか。

ライカ◥

21:01:57

「……しかし、これはすごい吹雪ですね。くっそう、無事に帰れたらマントを買おう。絶対買おう」＞います

クリスティナ◥

21:02:14

「……ああ。問題はないが……」　どういう状況だ？

ゾールソモーン◥

21:02:14

「こうなると私も欲しい……」

ニルツェ◥

21:02:17

「……あ、家が見える！」　そのまま家々は残ってるのだろうか。声をあげます

21:02:33

距離間とかどうです？　おかしくなってます？

GM◥

21:02:40

あの村と一致するかは分からないが、いくつも影が見える。人がいることを期待していいだろう。

シルヴェストロ◥

21:02:43

「……はぐれたら再会するのが難しそうだ。気を付けて進もうか……」

GM◥

21:02:56

ある程度歩けば、きちんと影との距離は縮むよ。見た目通り。＞ニル

クリスティナ◥

21:03:16

「そうだな――あまり離れるなよ。まずはあそこに進む」　んじゃ、その民家系シルエットに行こうか。探索する？

ゾールソモーン◥

21:03:29

あーーと妖精魔法、風炎光闇…にしようかな（多分かわってないとおもうけど

ライカ◥

21:03:35

探索いるならします。一応野外扱いかな？

GM◥

21:03:42

不要だ。＞探索

ライカ◥

21:03:48

へい

ニルツェ◥

21:03:50

とりあえず家と人がきちんと見えるくらいのところまで近づこうか。

シルヴェストロ◥

21:03:51

「解った、殿につくよ。先導はお願い」

クリスティナ◥

21:03:51

んじゃ、そのシルへッとに向かって進軍だ

GM◥

21:03:59

しるへっと。

21:04:03

OK

21:04:06

　

21:04:33

君たちが集落らしきものへと歩いていく間に、幸いにも雪の勢いは少し落ちていく。

21:05:03

集落の入り口に到着する頃には、冷たい風は吹いているものの、その様子をしっかりと見回すことが出来る程度になっているだろう。

21:05:16

そして、集落にたどり着いた瞬間――

#◥

21:05:49

「ひいっ、やめろ！　やめてくれ！　俺はまだ――」　「違う、違うんだ！　僕はそんなことは一度も……！」

GM◥

21:06:01

半ば悲鳴じみた人の声が聞こえて来た。

ニルツェ◥

21:06:01

「……！　やばい、皆急ぐよ！」

21:06:13

声が聞こえた瞬間、そちらにかけだします。迷わず

GM◥

21:06:36

声が聞こえて来たのは、集落の中心と思しき方向からだ。

クリスティナ◥

21:06:41

「――応！」　速いな！　一拍遅れて、ニルツェを追うように走っていく

ライカ◥

21:06:46

「ちょ、ちょっと！？　ニルツェさん、ああっもう！　運動は得意じゃないのに！」＞と、追うよ

シルヴェストロ◥

21:06:51

「……解った！」後方から返して走って追うよ

ゾールソモーン◥

21:06:58

頑張って走ります。

GM◥

21:07:42

集落の中央へと走っていくと、そこには沢山の村人と思しき人間たちがしゃがみこみ、あるいは立ったまま震えたような仕草を見せている。

21:08:05

悲鳴の主は、そんな村人の数名だったようで、

クリスティナ◥

21:08:23

「おい――おい、どうした！　何かあったのか！？」　駆け寄って、声をかける。脅威になりそうな魔物の影とかは？

ニルツェ◥

21:08:32

沢山いる！　「……さっきの悲鳴は」　と、悲鳴の主を探し。

GM◥

21:08:50

そちらを見れば、黒く光る皮膚を持つ人型の悪魔とも呼ぶべき者が、村人の腕を掴んでいた。

21:09:07

悪魔のようなものは、それ以外にも沢山居る。

ライカ◥

21:09:22

「ちょっと、あいつは……しかも１体じゃない……っ」

GM◥

21:09:33

そして、その悪魔たちとともに並ぶ人物に、君たちは驚きを覚えるかもしれない。

ゾールソモーン◥

21:09:43

「！　こんなに……」

シルヴェストロ◥

21:09:52

「――ッ！」戦棍に手をかけ、クリスティナとニルツェに並ぶように後方から走り込む。

ゾールソモーン◥

21:10:08

人形の悪魔に見識がかけられそうならこれです。

2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

クリスティナ◥

21:10:08

「ッチ……！」　舌打ちし、武器を構えながら敵を目視する

GM◥

21:10:13

まるで悪魔たちに守られるような位置に立っているのは、仕立ての良さそうな白いドレスに身を包んだミワのように思える。

ライカ◥

21:10:16

おいおい

クリスティナ◥

21:10:17

全力すぎる

GM◥

21:10:20

魔神だね！＞ゾール

ニルツェ◥

21:10:20

じゃきん！と爪を抜き、　「待てえっ！！」　すぐさま飛び掛かろうとするが。

ゾールソモーン◥

21:10:26

人型です；；　あっはい

ライカ◥

21:10:28

魔神か

ニルツェ◥

21:10:51

ざしゃっと雪を散らしながら、攻撃にかかる寸前で止まります。

ゾールソモーン◥

21:10:55

「ちょ、ちょっとまちなさいニルツェ！」

ライカ◥

21:10:57

一応、見識しとこう。魔神だと、分かったという確証がほしいため

2D6 → 1 + 1 + 【8+1】 = 11

シルヴェストロ◥

21:10:57

「ミ、ミワ……！？」驚愕の表情を浮かべながら、動きを止めてミワの様な女性を凝視する。

クリスティナ◥

21:11:00

「お前は――！　ミワ、お前何をしている！」

21:11:04

極端だな！？

#ミワ？◥

21:11:04

「…………」　先程まで眠っていたはずのミワの目は開かれているものの、その瞳には生気が感じられない。

ゾールソモーン◥

21:11:08

えぇ……

#ミワ？◥

21:11:09

ひぎぃ＞ライカ

ニルツェ◥

21:11:11

あれは、まじんじゃない

クリスティナ◥

21:11:18

でびるまんだ

ライカ◥

21:11:19

あれはみわだよ

21:11:32

ゾールにおしえてもらったことにしとこう

#ミワ？◥

21:11:42

ミワは君たちの呼びかけに目もくれもしないが、代わりに取り巻きの悪魔たちが、その声に反応する。

#魔神◥

21:12:01

「何だ、貴様らは。村の者ではないな」

ライカ◥

21:12:04

「……ミワちゃん……でも、何か違う。何かが根本的に違う……ような気がする」

#魔神◥

21:12:10

あ、交易共通語だよ。村人と喋らなきゃいけないからね。

ゾールソモーン◥

21:12:17

やさしい。

ニルツェ◥

21:12:20

「しゃ、しゃべった？！」

ライカ◥

21:12:49

「へぇ……共通語とは。魔神様も恐れ入ったわね。こっちは魔神語喋る気満々だったんだけど」ファンブルした奴の台詞です

クリスティナ◥

21:13:04

「村に雇われた冒険者故な！　それより貴様ら、何をしている！」

シルヴェストロ◥

21:13:10

「お前達こそ何者なんだ、……何をしてる」威嚇するようにいつでも抜ける様に柄に手をかける。

ニルツェ◥

21:13:13

「こっちの台詞！　あんたたちこそ何だよ！　そこを退け、ミワを離せ！」

#村人◥

21:13:18

「ひっ……だ、誰だ……」「だ、誰でもいい、僕はまだ連れていかれたくないんだ！　助けてっ……！」　腕を掴まれている村人はそんなふうに懇願しています。

#魔神◥

21:13:45

「離せ？　これは異なことを」

ゾールソモーン◥

21:13:46

「……」　ちらりと村人一瞥。

クリスティナ◥

21:13:51

「狼藉を働こうというなら悪いが邪魔立てさせてもらうぞ……その手を放せ！」　斧の切っ先を魔神に向け

#魔神◥

21:14:14

「我々はミワ様の代行者。罪ある者どもを裁いているに過ぎぬ」

ライカ◥

21:14:38

「ミワ様だって……代行者……？」

クリスティナ◥

21:15:03

「ッハ……！　呆れて物も言えぬ！」　魔神の言葉に、思わず吐き捨てる

ニルツェ◥

21:15:06

「は……　はぁっ！？」　ど、　「――どういう事。言ってる事がさっぱり分かんないんだけ――」

シルヴェストロ◥

21:15:08

「ミワの代行者……？　ミワがこれを望んでるって？」

#村人◥

21:15:12

「お、俺はあんたたちの言う不敬を働いた事なんてない！　そうだ、それを言うならあいつの方が……！」　じたばた。

ゾールソモーン◥

21:15:39

「あんたらは黙ってな」　はっきりと村人に言った。

#魔神◥

21:15:58

「いかにも。貴様らは罪深きこの村の者ではないようだが、我々に楯突くのであれば罪人に同じ」

ライカ◥

21:15:59

「……ちょっと、引っかかることもあるし、これまでの経緯のことを考えれば、思い当たることはあるけどさ……っ」マナスタッフを取り出し

ニルツェ◥

21:16:12

「そうか――ミワは、『そっち側』にいるんだね」

#ミワ？◥

21:16:37

「…………」　相変わらず、言葉を発する事はない。というよりも、話を理解しているのかすら分からない。

#ミワ◥

21:16:47

？消しとこ。

ニルツェ◥

21:16:56

理屈はわからないけど、だから目を醒まさなかったのか、と。

クリスティナ◥

21:17:19

「フン。事態は何となく分かってきたが――しかしな、はいそうですかと見過ごすわけにはいかん。もう一度言うが――疾く去ね！」

ゾールソモーン◥

21:17:54

「……意思が通じそうにないのに、代行などと言われてもな」　呟く。

#魔神◥

21:18:01

「ミワ様の代行者たる我々に歯向かうとは愚かな人間どもめ。良かろう、八つ裂きにしてくれる」

21:18:12

と、多数の魔神たちが君たちを囲むように展開する。

21:18:16

ということで、前哨戦だよ。

ライカ◥

21:18:24

「ええ……クリスさんと同じ意見ですね。罪人と定められるならば、これもよし。そして、真実を知ることを何が罪か！　キルヒア様の名の下に成敗してくれるわ！」

#魔神◥

21:18:28

あ、1体1体は雑魚なので集団で1体分のデータになったのが、合計2体です。

ニルツェ◥

21:18:35

「――クリスの言う通りだよ。あんたたちなんか、ぎったんぎったんにのしてやるんだから！」

#魔神◥

21:18:36

同じ種類なので魔物知識判定は1回で大丈夫。

ライカ◥

21:18:38

とうとうクリスさんって言っちゃった

21:18:40

ＯＫ

#魔神◥

21:18:45

前哨戦は簡易戦闘で行います。戦闘準備をどうぞ。

クリスティナ◥

21:18:45

きゃっ

ゾールソモーン◥

21:18:47

あっはい。まもちき

2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14

シルヴェストロ◥

21:18:58

まもちき。

2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

クリスティナ◥

21:19:02

うわ、がちの戦闘か

#魔神◥

21:19:06

あ、魔物知識判定は一応戦闘準備の後だから振る前に落ち着いてね。

ゾールソモーン◥

21:19:13

はい

#魔神◥

21:19:16

僕の卓だとめんどくさいから順不同扱いにするのが殆どだけど。

ライカ◥

21:19:19

きゃっ (HP:35/35 MP:33/35 防: 〈ペネトレイト〉行使)

シルヴェストロ◥

21:19:20

あっと、そうだった。 (HP:38/38 MP:26/26 防:16+2 )

クリスティナ◥

21:19:20

戦闘準備は≪かばう≫を味方全員指定で3回。

#魔神◥

21:19:28

魔物知識判定の目標値は10／14です。

ライカ◥

21:19:29

あっ、変なのでた

ニルツェ◥

21:19:33

おや、雑魚魔神のようすが……？　２体になった！

ライカ◥

21:19:42

もういらないなｗｗｗ

クリスティナ◥

21:19:43

MPの残高は不安だから、ちょっとスキンはまだなしだ

シルヴェストロ◥

21:19:59

振ってしまったので準備はなしかな。 (HP:38/38 MP:26/26 防:16+2 )

ニルツェ◥

21:20:02

MP残高はちょっとふあんよね

ライカ◥

21:20:09

戦闘準備はなし。まもちきもすでにふっているので、ふらないぜ

#魔神◥

21:20:12

なあに、クリスティナ様がレンジャーだ。

クリスティナ◥

21:20:16

ああ、シル君はかばう対象にしなくていいな。訂正。シル君のぞくメンバーにかばう3回だ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

ニルツェ◥

21:20:22

戦闘準備とくにないです

シルヴェストロ◥

21:20:22

うむ。 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

#魔神◥

21:20:29

はい、これが2体の雑魚。 デモンズサーヴァント：https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m028

ニルツェ◥

21:20:29

がるるる！と牙をむくくらいです

ライカ◥

21:20:30

みんながね

TOPIC◥

21:20:54

【1R／表】　＜＞魔神ABvs＜＞味方後衛 by GM

クリスティナ◥

21:20:59

強烈ゥ！ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

ライカ◥

21:21:01

なるほど

#魔神◥

21:21:01

先制振ったら配置して戦闘開始だよ！

クリスティナ◥

21:21:08

まもちきおわった系なら先制いくよ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

#魔神◥

21:21:19

先制値は12

ライカ◥

21:21:25

１４ぬいてるから、先生いきます

2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13

クリスティナ◥

21:21:28

うむうむ。このクリスティナにまかせておけ！ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12

ニルツェ◥

21:21:30

ニル、この戦いが終わったらスカウトを4にするんだ…… (HP:39/39 MP: 防: )

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

#魔神◥

21:21:34

ひぎぃ

21:21:38

めっちゃ取られた。

ゾールソモーン◥

21:21:38

つよ (HP:37/37 MP:48/48 防:4 5/5/5)

ニルツェ◥

21:21:39

はっはっ (HP:39/39 MP: 防: )

シルヴェストロ◥

21:21:42

優秀だあ (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

ライカ◥

21:21:44

はっはっはっ

クリスティナ◥

21:22:02

かばうドワーフが先制取れる事態ってなんか、世の中変わったな、って思うわ(何 (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

#魔神◥

21:22:05

はい、では配置をどうぞ。

ライカ◥

21:22:06

さて

21:22:15

何かかける？ (HP:35/35 MP:35/35 防: )

クリスティナ◥

21:22:16

うむ。 (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

ゾールソモーン◥

21:22:29

温存するかどうかって感じ… (HP:37/37 MP:48/48 防:4 5/5/5)

クリスティナ◥

21:22:32

こいつら正直前哨戦ってわかってる以上、燃費は最小にせねばな (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

ライカ◥

21:22:33

かけないなら、ＷＰしてもいい (HP:35/35 MP:35/35 防:4 )

ニルツェ◥

21:22:42

そうねえ (HP:39/39 MP:16/16 防:3 )

ライカ◥

21:22:47

これでけえな（ＷＰ　消費） (HP:35/35 MP:35/35 防:4 )

#魔神◥

21:22:48

まあMP回復や補給のタイミングはある、とはいっておく。

ゾールソモーン◥

21:22:55

あらそう？ (HP:37/37 MP:48/48 防:4 5/5/5)

ライカ◥

21:22:59

あらそう (HP:35/35 MP:35/35 防:4 )

シルヴェストロ◥

21:23:03

じゃあさくっと殴り倒しちゃうか (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

クリスティナ◥

21:23:05

おや？　言っていいのかな、クリスちゃん全力でエンハンスしちゃうよ？ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

ゾールソモーン◥

21:23:10

初手バイオレントキャストⅠファイアブラストしてもいいなら。 (HP:37/37 MP:48/48 防:4 5/5/5)

#魔神◥

21:23:11

いいよぉ 魔神A0／56　ｂ0／56

ニルツェ◥

21:23:16

やったあ (HP:39/39 MP:16/16 防:3 )

クリスティナ◥

21:23:21

やったあ！　全力前進だ！ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

ライカ◥

21:23:23

うーん (HP:35/35 MP:35/35 防:4 )

#魔神◥

21:23:25

じゃあみんな後衛からかな。 魔神A0／56　B0／56

ライカ◥

21:23:28

筋肉ブレスか、ＷＰ (HP:35/35 MP:35/35 防:4 )

21:23:31

どっちがほしい？

クリスティナ◥

21:23:32

そうだね　＞全員うしろ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

ライカ◥

21:23:36

器用ブレスはいらなさそう (HP:35/35 MP:35/35 防:4 )

TOPIC◥

21:23:45

【1R／表】　＜＞魔神ABvs＜＞クリス、シルヴェ、ニルツェ、ゾール、ライカ by GM

#魔神◥

21:23:53

では戦闘開始といこう。 魔神A0／56　B0／56
BGM：寒風一閃！／https://www.youtube.com/watch?v=esbNhmuZmWU

ゾールソモーン◥

21:23:56

ライカなにかやる？ (HP:37/37 MP:48/48 防:4 5/5/5)

クリスティナ◥

21:24:03

でも飛行してんだよねあいつ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

#魔神◥

21:24:05

私は飛行があるから実質回避は15だ。つよい。 魔神A0／56　B0／56

ライカ◥

21:24:10

ああ (HP:35/35 MP:35/35 防:4 )

21:24:14

じゃあ器用ブレスしとくか

クリスティナ◥

21:24:19

そだね、おねがい。 (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

ライカ◥

21:24:24

ではいきます (HP:35/35 MP:35/35 防:4 )

シルヴェストロ◥

21:24:29

お願いしまっす (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

ニルツェ◥

21:24:36

ありがたや～ (HP:39/39 MP:16/16 防:3 魔③)

#魔神◥

21:24:46

器用ブレスはSWにて最強…… 魔神A0／56　B0／56

ライカ◥

21:25:21

《魔法拡大／3》〈ブレス（器用）〉対象　クリスティナ、シルヴェストロ、ニルツェ　行使 (HP:35/35 MP:35/35 防:4 )

2D6 → 1 + 6 + 【9+1】 = 17

21:25:34

MP (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

21:25:36

おもいーーー

21:25:38

かかりました

ゾールソモーン◥

21:25:41

おもそう。 (HP:37/37 MP:48/48 防:4 5/5/5)

クリスティナ◥

21:25:44

おもそう (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

#魔神◥

21:26:04

元が5だからねえ、ブレス 魔神A0／56　B0／56

ニルツェ◥

21:26:08

ゾールが火を使うなら使ってから前に出よう（ビクビク） (HP:39/39 MP:16/16 防:3 魔③)

ライカ◥

21:26:08

「神の息吹よ……立ち向かうものに、必中の加護を……」と、きみたちに神のご加護を (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

シルヴェストロ◥

21:26:15

「助かるよ。有難う、ライカ」 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

クリスティナ◥

21:26:16

アドバンスドヒールばらまくよりは軽量さ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

ゾールソモーン◥

21:26:28

『炎……集いて、集いて、塊となりて』　《バイオレントキャストⅠ》でファイアブラスト行使。 (HP:37/37 MP:48/48 防:4 5/5/5)

2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

21:26:39

あーいれてない+2．

21:26:45

16だからぬいてるはず

#魔神◥

21:26:45

バイオレントで突破やな。 魔神A0／56　B0／56

ライカ◥

21:26:48

「さあ、皆さん。やっちゃってください。ああいう素早い奴には神の鉄槌をが必要ですから」 (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

クリスティナ◥

21:27:04

かけら1枚さして抵抗上げるとかしてなかった (HP:45/45 MP:24/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

#魔神◥

21:27:25

一番うざいあれじゃん。＞かけら1枚 魔神A0／56　B0／56

クリスティナ◥

21:27:32

せやで…… (HP:45/45 MP:24/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

ゾールソモーン◥

21:27:38

『爆ぜろ！』 (HP:37/37 MP:48/48 防:4 5/5/5)

14 = 2 (2 + 3 = 5) + 【9+2+1】 威力 : 10

21:27:42

あんまり。

クリスティナ◥

21:27:49

もっぱつどうぞ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

#魔神◥

21:27:50

Bの分もくれー 魔神A0／56　B0／56

ゾールソモーン◥

21:27:59

せやった。Bくん (HP:37/37 MP:48/48 防:4 5/5/5)

15 = 3 (5 + 2 = 7) + 【9+2+1】 威力 : 10

クリスティナ◥

21:28:06

群れっていうからには範囲魔法で火力上がらない？　上がらないかー (HP:45/45 MP:24/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

#魔神◥

21:28:21

降り注ぐ雪ごと、放たれた火球は魔神の身体を焼く。 魔神A14／56　B15／56

ニルツェ◥

21:28:25

じゃあ微差だけどBから落としにいこう (HP:39/39 MP:16/16 防:3 魔③)

#魔神◥

21:28:31

そんなぐろキャンみたいなことは今回ないなあ。＞クリス 魔神A14／56　B15／56

クリスティナ◥

21:28:31

そやね (HP:45/45 MP:24/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

ニルツェ◥

21:28:37

補助動作、キャッツアイ、マッスルベアー。 (HP:39/39 MP:16/16 防:3 魔③)

クリスティナ◥

21:28:41

ニルツェくん、かばうするから全力でいってくれ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

TOPIC◥

21:28:50

【1R／表】　＜＞魔神ABvsニルツェ＜＞クリス、シルヴェ、ゾール、ライカ by GM

#魔神◥

21:29:08

「くっ……愚か者どもめ……！」 魔神A14／56　B15／56

ニルツェ◥

21:29:11

そしていぼう化。「いっくぞぉ―！」　めきめきとドラフみたいな角がはえるよ。 (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③)

シルヴェストロ◥

21:29:12

こっちのかばうは多分余剰になるけどクリスに投げておこうか。 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

#魔神◥

21:29:26

ドラフだからおっぱいがデカかったのか……。 魔神A14／56　B15／56

ライカ◥

21:29:27

ｶﾞﾁｶﾞﾁｺﾝﾋﾞ (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ゾールソモーン◥

21:29:36

「……」　初めて見た。少し目を瞬かせる。 (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

シルヴェストロ◥

21:29:37

つまりクリスもドラフ……？ (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

ライカ◥

21:29:43

クリスティナドラフ説！？ (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ゾールソモーン◥

21:29:44

ほう？ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

クリスティナ◥

21:29:46

おっぱいないよ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

ニルツェ◥

21:29:52

だんっと、地を蹴って前方へ移動。魔神Bの眼前に突っかけて両手の爪で攻撃。 (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③)

#魔神◥

21:29:55

ないのか。月見キャラなのに。 魔神A14／56　B15／56

ニルツェ◥

21:29:59

(HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③)

2D6 → 1 + 3 + 【10+1】 = 15

#魔神◥

21:29:59

かもん。 魔神A14／56　B15／56

21:30:03

あっ、同値

ニルツェ◥

21:30:06

わ、われねえ (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③)

21:30:09

2D6 → 6 + 6 + 【10+1】 = 23

シルヴェストロ◥

21:30:12

おひょお (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

ニルツェ◥

21:30:13

？ (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③)

ゾールソモーン◥

21:30:15

フェイントかな！ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

#魔神◥

21:30:16

極端だな！ 魔神A14／56　B15／56

ライカ◥

21:30:16

きょくたーん (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ニルツェ◥

21:30:19

(HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③)

20 = 3 (1 + 4 = 5) + 【13+3+1】 威力 : 20

#魔神◥

21:30:29

ごすっ 魔神A14／56　B29／56

ニルツェ◥

21:30:41

追加攻撃も爪で。 (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③)

2D6 → 2 + 4 + 【11+1】 = 18

21:30:45

21 = 4 (3 + 3 = 6) + 【13+3+1】 威力 : 20

#魔神◥

21:30:46

めいつー！ 魔神A14／56　B29／56

21:30:47

ぎゃあ

クリスティナ◥

21:31:04

んじゃ、追加行こうか (HP:45/45 MP:24/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

シルヴェストロ◥

21:31:11

どうぞう (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

#魔神◥

21:31:13

「ぐうっ……こ、こいつら……！」　思っていた以上の君たちの強さに、魔神たちはばったばったとなぎ倒されていく。 魔神A14／56　B44／56

ニルツェ◥

21:31:26

くっ、３発当たってたら倒せた (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③)

シルヴェストロ◥

21:31:40

恐ろしい火力やでほんま…… (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

クリスティナ◥

21:31:41

移動してエリア参加。ビートルスキン、キャッツアイ、マッスルベアー3点セット (HP:45/45 MP:24/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

ライカ◥

21:31:44

ブレスが仕事しなかった… (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

クリスティナ◥

21:31:56

おっも……！　＞9点 (HP:45/45 MP:15/24 防:14 器ﾌﾞﾚｽ)

TOPIC◥

21:31:57

【1R／表】　＜＞魔神ABvsニルツェ、クリス＜＞シルヴェ、ゾール、ライカ by GM

ゾールソモーン◥

21:32:04

おもそう。 (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

ライカ◥

21:32:05

おもも (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

#魔神◥

21:32:09

むしろ24もMPあるから余裕でしょ。 魔神A14／56　B44／56

シルヴェストロ◥

21:32:20

あれ？ニルツェ器用ブレス入ってる？ (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

クリスティナ◥

21:32:43

装備はグレートウォールと斧で (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

ゾールソモーン◥

21:32:43

おや？ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

ニルツェ◥

21:32:45

両手の基準値9+猫＋ブレスで11！ (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

#魔神◥

21:32:46

最初の10に入っている可能性。 魔神A14／56　B44／56

21:32:48

だよね。

ゾールソモーン◥

21:32:55

おう (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

シルヴェストロ◥

21:32:56

ああ、両手だった (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

クリスティナ◥

21:32:59

≪かばう≫を3回に、ニルツェに指定。 (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

21:33:20

2回でいいのでは？　と思うかもしれないがもう3回宣言するのが楽

ニルツェ◥

21:33:23

心強い～～～ (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

#魔神◥

21:33:29

わかる＝ 魔神A14／56　B44／56

ライカ◥

21:33:30

かちかちやでえ (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ゾールソモーン◥

21:33:39

いいぞ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

クリスティナ◥

21:33:59

「フン――堕ちろ！」　斧で魔神を殴り飛ばす！ (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

2D6 → 3 + 1 + 【11+1+1】 = 17

#魔神◥

21:34:09

めいちゅー 魔神A14／56　B44／56

クリスティナ◥

21:34:12

あ、Bで―――（ごめん (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

#魔神◥

21:34:16

はい。 魔神A14／56　B44／56

クリスティナ◥

21:34:20

はい。 (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

21:34:57

「っせい！！」　

22 = 9 (3 + 6 = 9) + 【11+2】 威力 : 28

ライカ◥

21:35:04

いいだめーじだぁ (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ゾールソモーン◥

21:35:09

いいよーーー (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

シルヴェストロ◥

21:35:09

よすよす (HP:38/38 MP:26/26 防:16 器ﾌﾞﾚｽ)

#魔神◥

21:35:10

やるじゃねえか 魔神A14／56　B44／56

クリスティナ◥

21:35:11

ふははは！　やはり熊チャン最強だな！ (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

ニルツェ◥

21:35:12

いいじゃん。 (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

21:35:23

さあ、今度熊の爪かおうね

#魔神◥

21:35:29

クリスティナの気合の入った攻撃で、魔神の群れのおよそ半分が吹き飛んだ。 魔神A14／56

ゾールソモーン◥

21:35:34

固定値はいいぞ。 (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

ライカ◥

21:35:38

熊の爪　筋肉ブレスしたい？ (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

シルヴェストロ◥

21:35:41

では前進して、キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー起動 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 器ﾌﾞﾚｽ)

ライカ◥

21:35:41

したーい (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

21:35:52

固定値のライフル女

TOPIC◥

21:35:55

【1R／表】　＜＞魔神Avsニルツェ、クリス、シルヴェ＜＞ゾール、ライカ by GM

シルヴェストロ◥

21:36:01

盾を放ってシェルブレイカー両手持ち、異貌。 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 器ﾌﾞﾚｽ)

#魔神◥

21:36:12

何て穢れた空間だ。 魔神A14／56

21:36:17

人間がライカ殿しかいない。

シルヴェストロ◥

21:36:25

クリスティナにかばう宣言して (HP:38/38 MP:26/26 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫虫熊3)

ゾールソモーン◥

21:36:29

おうドワーフ穢れてねーぞ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

ライカ◥

21:36:32

「……うおお……シルくんの全力だ……こいつはくるぞ」＞どんどん口調は崩れていく (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

クリスティナ◥

21:36:34

けがれてはないぞ！(震え声 (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

ニルツェ◥

21:36:36

ゾールはじゅんけつだぞ。 (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

ゾールソモーン◥

21:36:43

ﾝｯ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

#魔神◥

21:36:44

【なるほど。】 魔神A14／56

シルヴェストロ◥

21:36:45

両手でAをぶん殴る。命中判定 (HP:38/38 MP:26/26 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫虫熊3)

2D6 → 1 + 6 + 【11+1+1】 = 20

#魔神◥

21:36:51

命中。 魔神A14／56

ニルツェ◥

21:37:06

うーん、さすがに命中の補正値たかーい (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

シルヴェストロ◥

21:37:17

「押し、通るッ！」右から叩き潰す。 (HP:38/38 MP:26/26 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫虫熊3)

27 = 10 (3 + 6 = 9) + 【12+3+2】 威力 : 38

ライカ◥

21:37:24

つえええ (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

クリスティナ◥

21:37:24

つよい (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

#魔神◥

21:37:25

いてえ～ 魔神A14／56

シルヴェストロ◥

21:37:33

サンキュー熊の爪 (HP:38/38 MP:26/26 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫虫熊3)

ゾールソモーン◥

21:37:36

やったぞ～～ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

ライカ◥

21:37:40

さすが★２に近い男やでぇ (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ニルツェ◥

21:37:53

「ほらほらほらほらッ、尻尾をまいて逃げるなら今のうちだよっ！！」 (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

#魔神◥

21:37:54

「ぎっ……！」　シルヴェの抱えた巨大な鎚も、、同じく多くの魔神をなぎ倒していく。 魔神A31／56

TOPIC◥

21:38:00

【1R／裏】　＜＞魔神Avsニルツェ、クリス、シルヴェ＜＞ゾール、ライカ by GM

ライカ◥

21:38:11

「というか、みんなすごいな……これ、私ちゃんと仕事できてんのかな……」＞皆が凄すぎて不安になる神官殿であった (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

クリスティナ◥

21:38:15

「逃がしはせぬがな――！」 (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

ゾールソモーン◥

21:38:21

してるよ！！！ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

#魔神◥

21:38:25

でもちゃんは考えた、俺には拡大数がない、と。 魔神A31／56

シルヴェストロ◥

21:38:25

「ああ、逃がす訳ない――！」 (HP:38/38 MP:26/26 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫虫熊3)

#魔神◥

21:38:28

マルチアクション宣言！ 魔神A31／56

ライカ◥

21:38:33

で、でたー！ (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

21:38:42

魔神先輩のマルチアクションだ！

#魔神◥

21:38:57

「ミワ様に歯向かう者よ、その身で罪を贖うがいい！」　ニルツェに通常攻撃→クリスにいく。 魔神A31／56

2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

21:38:59

は？

21:39:03

やめたら？　魔神

ゾールソモーン◥

21:39:04

は？？ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

シルヴェストロ◥

21:39:06

草 (HP:38/38 MP:26/26 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫虫熊3)

ライカ◥

21:39:07

ｗｗｗｗ (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

21:39:09

草

#魔神◥

21:39:13

ブラスト（14＞クリス 魔神A31／56

ゾールソモーン◥

21:39:15

「してるし、これからもする」　横から、ライカに小さく言って。 (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

ニルツェ◥

21:39:19

ミワ様への愛がたりないんだよ (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

クリスティナ◥

21:39:25

「ハッ、その断罪とやらの剣は大層軽いな！」 (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

21:39:41

おまえブラスト

ライカ◥

21:39:45

「あれ、かっこつけた割に……なんか、微妙……微妙じゃない？」＞魔神みながら (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

クリスティナ◥

21:39:45

ダメージこないんじゃ (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

#魔神◥

21:39:56

ブラストは衝撃属性だぞ。 魔神A31／56

クリスティナ◥

21:40:02

まじで！？ (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

21:40:13

抵抗！

2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

ゾールソモーン◥

21:40:16

「……まあ、魔神といっても、尖兵だもの」 (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

ライカ◥

21:40:21

「ひぃぃぃ、すみません！　気ぬいた、発言してごめんなさい！　全力でやります！」＞何かゾールの励ましを勘違いしたのか、顔が真っ赤に (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ゾールソモーン◥

21:40:21

めっっちゃ抵抗した。 (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

#魔神◥

21:40:22

何を思って炎だとおもったんだくそおおおおおおおおおお 魔神A31／56

クリスティナ◥

21:40:26

「軽い軽い！　遊んでおるようだな！」 (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

#魔神◥

21:40:30

ミワ様への愛！ 魔神A31／56

8 = [16 = 9 (5 + 4 = 9) + 【7】] / 2 威力 : 30

21:40:34

結構重かった。

ライカ◥

21:40:36

８点か (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

TOPIC◥

21:40:39

【2R／表】　＜＞魔神Avsニルツェ、クリス、シルヴェ＜＞ゾール、ライカ by GM

ゾールソモーン◥

21:40:40

おう。 (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

#魔神◥

21:40:43

さあ殴り倒せ。 魔神A31／56

ライカ◥

21:40:50

ヤンデレ準２級くらいかな (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ニルツェ◥

21:40:55

じゃあなぐりたおそう (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

シルヴェストロ◥

21:41:00

もっとサイコパスになれ (HP:38/38 MP:26/26 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫虫熊3)

クリスティナ◥

21:41:00

ああ、私あれだ。あの……じゅって鎧あっためるやつ (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

ライカ◥

21:41:03

いってら (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ゾールソモーン◥

21:41:03

「そ、そんな、プレッシャーにしたつもりは」　ちょっと狼狽えた。＞ライカ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

#魔神◥

21:41:04

「魔法も通らんだと……！」 魔神A31／56

21:41:07

ヒートメタルか。

クリスティナ◥

21:41:08

あれと勘違いしたわ (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

#魔神◥

21:41:12

あれは妖精魔法だぞ。 魔神A31／56

クリスティナ◥

21:41:14

ウン。 (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

ゾールソモーン◥

21:41:16

そうだぞ。 (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

ニルツェ◥

21:41:36

クリスの背後から、頭上を飛び越えて、残った魔神の群れに飛び込む。 (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

クリスティナ◥

21:41:39

「私を落としたくばその3倍は重ねるのだな！」 (HP:45/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

ライカ◥

21:41:42

「……で、でも、これ。もう終わりそうじゃないですか？　──ねぇ」＞と、魔神を見て (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ニルツェ◥

21:41:56

Aに両手攻撃。 (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

2D6 → 2 + 1 + 【9+1+1】 = 14

21:41:58

2D6 → 5 + 3 + 【9+1+1】 = 19

クリスティナ◥

21:41:58

よいしょ（HP減らして (HP:37/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

#魔神◥

21:42:03

あたた。 魔神A31／56

ニルツェ◥

21:42:05

くそう！ (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

24 = 7 (5 + 4 = 9) + 【13+3+1】 威力 : 20

ライカ◥

21:42:07

あたた (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

21:42:16

ようしゃない一撃だ

#魔神◥

21:42:16

ごすっ 魔神A49／56

ニルツェ◥

21:42:25

とどめじゃ！ (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

2D6 → 1 + 6 + 【11+1+1】 = 20

シルヴェストロ◥

21:42:27

くやしがってるけどかなりいたそう (HP:38/38 MP:26/26 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫虫熊3)

ライカ◥

21:42:29

おいおい死ぬわ魔神 (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

#魔神◥

21:42:36

あたりじゃ。 魔神A49／56

ゾールソモーン◥

21:42:43

はあ、と息吐いて、　「だから、これからと言ってる。気に病まないで。私も正直自分に不安になることぐらい、あるから」　と言ったきり、ライカには向かずにいよう。 (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

ニルツェ◥

21:42:46

「でやぁああーっ！！」　 (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

25 = 8 (5 + 5 = 10) + 【13+3+1】 威力 : 20

ライカ◥

21:43:06

殺意どんどん高まってきてない？ (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

ゾールソモーン◥

21:43:15

ぼこぼこのぼこだ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

#魔神◥

21:43:15

気合の一声。放たれた一撃が、残った最後の魔神を切り裂く。

シルヴェストロ◥

21:43:18

身体が暖まってきたんだろう (HP:38/38 MP:26/26 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫虫熊3)

クリスティナ◥

21:43:19

ニルツェ1発の威力が我らかばう勢のワンパン並なのだが？ (HP:37/45 MP:15/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

GM◥

21:43:26

習熟Sだからな。

ニルツェ◥

21:43:40

私は攻めると強いが、責められるとよわい女 (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

GM◥

21:43:42

君たちの前に立ちはだかっていた魔神たちは全て倒れ、その死体はことごとく消えていった。

シルヴェストロ◥

21:43:52

まあ主砲はニルゾルだから――＞火力 (HP:38/38 MP:26/26 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫虫熊3)

TOPIC◥

21:43:53

by GM

ゾールソモーン◥

21:44:03

ニルだけだよ＞＜ (HP:37/37 MP:42/48 防:4 5/5/5)

ライカ◥

21:44:04

「よし……クリスさん。今のうちに」＞〈キュア・ウーンズ〉を、頃合いを見て行使 (HP:35/35 MP:23/35 防:4 )

2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15

#村人◥

21:44:06

「た、助かった……」

ライカ◥

21:44:22

(HP:35/35 MP:21/35 防:4 )

13 = 3 (1 + 6 = 7) + 【9+1】 威力 : 10

クリスティナ◥

21:44:26

「邪魔まいなくなった――下がっておれ！」　村人を立たせ、逃げるように示す

ニルツェ◥

21:44:31

「あッ！」　最後の一体にとどめをさしたところで、　「――い、一体残せばよかったかな……？」　いや、人間じゃないし尋問とかできないよなうん…… (HP:39/39 MP:10/16 防:3 魔③　熊猫3R)

ライカ◥

21:44:32

十分すぎるぜ (HP:35/35 MP:21/35 防:4 )

クリスティナ◥

21:44:41

さんきゅー！

#ミワ◥

21:44:44

「…………」　自分を守るものがいなくなっても、ミワは反応を示す事なくその場に立ち尽くしている。

シルヴェストロ◥

21:44:55

「……」盾を回収して　「ミワ……？」

ゾールソモーン◥

21:44:58

ミワさんに近づいてもええのんか？

#村人◥

21:45:00

「あ、ありがとうございます……！」　といっても、もう魔神がいないから逃げる必要もないのだが。

21:45:03

ええよ。

ライカ◥

21:45:06

「ええ……といっても、こちらのミワさんは何も反応がないみたいですが……」 (HP:35/35 MP:21/35 防:4 )

クリスティナ◥

21:45:07

「おい……ミワ。いや、ミワか？」

ライカ◥

21:45:14

ぼくもちかづこう

SYSTEM◥

21:45:19

シルヴェストロ様が入室しました。

ゾールソモーン◥

21:45:23

「ねえ、ちょっと……起きているの？」　訝しみながらミワに近づきます。

シルヴェストロ◥

21:45:24

ぐう。失礼。

GM◥

21:45:25

近づいて確認してみれば、確かにミワ本人に違いないと分かる。

ゾールソモーン◥

21:45:28

おかえり。

シルヴェストロ◥

21:45:43

「……ミワ、なのかな」

ニルツェ◥

21:45:44

「――ミワ……」

ライカ◥

21:45:50

「……」じっー、とミワちゃんの顔を見つめて

クリスティナ◥

21:45:57

「……昏睡した状態とそう変わりがないということか？」　目の前で手を振り

GM◥

21:46:01

村では眠りについていたが、今はきちんと目覚めてはいる。しかし、顔に生気はなく、瞳もただ開いているだけという感じで、焦点が定まっていない。

ゾールソモーン◥

21:46:19

「ミワ……でしょう、けど……」

ニルツェ◥

21:46:28

このまま外に居ても大丈夫そうかな……？　皆の服装とか怪しければ家の中に移動してもらってもよさそうだけど

21:46:36

（寒さ的な意味で）

シルヴェストロ◥

21:46:51

「とりあえず、どこか……入れる所に」

GM◥

21:46:55

まあ大丈夫（冒険者補正

ライカ◥

21:47:09

「……アダン。村……。病気。花。禁忌……だめかな」＞と、関連するワードを何こかミワにいってみた。ダメ元で

21:47:14

冒険者補正

クリスティナ◥

21:47:15

「ならミワの家へ向かおう。寝かせるベッドもあるだろうしな」

GM◥

21:47:21

さて、立ち尽くすミワの前で手を振ってみたり、声を掛けてみても反応はない。

21:47:38

クリスティナは、自分の言葉にくるりと村を見回してみる。

ライカ◥

21:47:53

「……やっぱダメ元だよね。と、ええ。行きましょう。仮に原因があるのならば、そこにヒントもあるやもしれませんし」

シルヴェストロ◥

21:47:55

「……じゃあ、連れていくよ」ミワを抱えよう。抵抗はないかな？

クリスティナ◥

21:47:59

「シルヴェストロ、頼む。ミワを運んでやってくれ」

GM◥

21:48:01

確かに、配置は先程まで君たちに居た村に似ている。そういえば、先程助けた村人も、村で顔を見かけたような気がする。

ニルツェ◥

21:48:13

そうだ。村人いるよね。　「……ねえ、連れて行かれるって。いってたよね、さっき」

クリスティナ◥

21:48:24

「やはり……村ごと取り込まれたと見ていいな」

#ミワ◥

21:48:25

「…………」　抵抗は示さないが、君たちの手がミワに触れると、つう、とその瞳から一筋の涙がこぼれた。

21:48:28

それ以上の反応はない。

ニルツェ◥

21:48:38

さっき捕まってた村人いれば、その人に。　「『どこへ』連れて行かれるの？」

ゾールソモーン◥

21:48:40

「……」

GM◥

21:48:56

村の様子は基本雪に覆われている以外は変わりないが、アダンとミワの家だけはなくなってるね。

シルヴェストロ◥

21:49:02

「勿論」クリスに返して、ミワに負担をかけないよう気を配りつつ、横抱きで持ち上げる。

ライカ◥

21:49:04

「……涙……ねぇ……」＞思考しながら、家へ向かおう

ゾールソモーン◥

21:49:14

黙って涙と目元を優しく拭っとこう。

クリスティナ◥

21:49:15

「……ぬ。家が無い？」

GM◥

21:49:23

「――……それは私から説明致しましょう」　ニルツェの言葉に、どこからともなく声が返される。

ニルツェ◥

21:49:32

やはりきた！

GM◥

21:49:34

その声には、聞き覚えがある。あの村の長の声だ。

ライカ◥

21:49:47

「……嘘……？　本当だ……っと、その声は……」

クリスティナ◥

21:49:55

「村長……？　無事であったか」

ライカ◥

21:49:56

なんか変になっちゃけどいいや

ゾールソモーン◥

21:49:56

「村長」　向き直ります。

ニルツェ◥

21:49:57

「……あっ……そ、村長さん？！」

#村長◥

21:50:06

現れたのは、先程君たちと話していた村長と同一人物のようだが……

シルヴェストロ◥

21:50:14

「……貴方は」

#村長◥

21:50:31

「見知らぬ旅の方々……何処から来られたのかは分かりませんが、いきなりの事で驚かれたでしょう」

ニルツェ◥

21:50:47

「……いやいや、さっき別れたばっかりじゃん。冗談よしてよ」

クリスティナ◥

21:50:52

「――ぬ、う……？」

シルヴェストロ◥

21:50:57

「……はあ？」

ゾールソモーン◥

21:51:07

「……」　片眉を上げる。

ライカ◥

21:51:12

「見知らぬ度の方々か……ふぅん？」

#村長◥

21:51:15

「この村に旅人が訪れた事は、この数十年間ありませんでした」

ライカ◥

21:51:18

旅

ニルツェ◥

21:51:41

「へ？　数十年……？」

#村長◥

21:51:56

「見た目だけならば、何処にでもあるような村でしょうから……何処か過去に訪れた村と混同なさっているのでしょう」

#ミワ◥

21:52:10

「…………」

クリスティナ◥

21:52:16

「待て……いや、しかし」　村長の言葉にふるふると首を横に振り

#村長◥

21:52:43

「……どうぞこちらへ。この村について、ご説明致します」　そう言って、村長は雪を踏みしめて自分の家へと戻っていく。

ニルツェ◥

21:53:03

「えっと……　いやあの、ニルたちの前はどうだったか知らないけど、ついこないだ村長さんの村に来て、ミワやアダンの家に泊めてもらったんだよ……？」　えー……と、首をひねりつつ、背中を見送って

シルヴェストロ◥

21:53:11

「……」腕の中のミワを見て、歯噛みしながら村長についていく。　

ライカ◥

21:53:15

「なるほどね……さすが、魔域なんでもありってことかよ……」＞何かしら思いついたようで

ニルツェ◥

21:53:25

「……と、とにかく、ミワを連れていこう。話を聞けるなら、いまは何でも聞いておきたい」

クリスティナ◥

21:53:27

「……これだから奈落の底は困る。わけがわからぬが、話を聞くしかあるまいな」

GM◥

21:53:35

　

21:53:54

村長の家の様子は、現実で訪れた時と変わりはない。

ニルツェ◥

21:54:03

他の村の人も、入れる範囲で家の中にまとまって入っておいてもらいたい。

ライカ◥

21:54:15

「……でも、そうなると、あの魔神はなんなんだ……私の仮定があっていたとしても──」かぶつぶついいながら、村長宅にはいっていった

ニルツェ◥

21:54:19

「………」きょろきょろ、と確かに見覚えのある部屋を見回しながら入っていく。

GM◥

21:54:20

先程話をしていたのとまったく同じに見える部屋の中で、君たちは再び村長と話す。

ライカ◥

21:54:21

とか

GM◥

21:54:32

まあ雪の中だし、みんな家に避難したよ。＞ニル

ライカ◥

21:54:39

えらい

シルヴェストロ◥

21:54:47

ミワは暖炉なりがあるならその近くに座って貰おうか。

ニルツェ◥

21:54:50

「………それで――　話って、なに？」

21:54:59

よかった！　人はみなサーマルマントを持つべきだ

#村長◥

21:55:04

「しかし……」　シルヴェに連れられたミワを見て。　「……突然あのような事をされるとは」

ゾールソモーン◥

21:55:06

暖炉がなかったら可燃物を持って暖炉になります。

クリスティナ◥

21:55:13

火がきかないとサーマルの魅力が薄くてなあ

ニルツェ◥

21:55:16

こわいよドワーフ

21:55:25

ああん！？＞火がきかない

#村長◥

21:55:25

こわい。

ライカ◥

21:55:29

「あのような事……？」

シルヴェストロ◥

21:55:31

こわちあ

ライカ◥

21:55:36

熱い女だぜ

#村長◥

21:55:50

「……先程、何処へ連れていかれるのかと言っておられたでしょう」　ニルツェの言葉に。

ニルツェ◥

21:56:00

される。って。……敬語？　「………」

21:56:16

「……う、うん」　蛇女も同じようなことをいっていたのだ。だからきになっていたのだ。

#村長◥

21:56:20

「その……ミワ様の護衛である彼らに刃を向けたことです」　＜あのようなこと

クリスティナ◥

21:56:21

「ああ、確かに……」　適当な壁に寄り掛かって腕を組む

ニルツェ◥

21:57:07

「護衛って……」　頭が混乱してきた。髪をわしゃわしゃかき回して、　「じゃあ、あのまま放っておいてほしかったわけ？」

#村長◥

21:57:23

「彼らに連れられ、我々が向かうのは北にあるミワ様方の居城です」

21:57:39

「…………」　その言葉には答えなかった。＜あのまま放っておいてほしかった

シルヴェストロ◥

21:57:48

「……まあ、まずは順を追って話して貰おう」声は荒げずに、極力穏やかにニルツェに

ゾールソモーン◥

21:58:00

「そうね」

ライカ◥

21:58:13

「いや、まあ、それは大体予想はつきますけれども……その言い草だけど、ミワちゃん……いえ、ミワ様と言い直した方がいいでしょうか……と、ミワ様方の居城ときたか……」途中ま言うが、村長の言葉と、シルの言葉を聞き黙る

クリスティナ◥

21:58:32

「……そうだな。我々がどうしてここに訪れ、何をしようとしているか。それを話そう」

ニルツェ◥

21:58:34

「んー。分かったよ」　口をとがらせ、　「まるで、ミワがこの世界のお姫さまか何かだったみたいな言い方だね」

#村長◥

21:58:47

「……何か、ではなくそのものなのです」

クリスティナ◥

21:58:59

「それで村長との話の食い違いも埋められよう？」

シルヴェストロ◥

21:59:14

不思議と落ち着いているのはミワが一先ず無事だったからだろう、と一人で納得しながら、村長の言葉に耳を傾ける。

#村長◥

21:59:19

「この村に住む者は皆、同じ罪を抱えております」

ライカ◥

21:59:48

「畏怖すべき対象といったところか。なるほど、話は通じる……」＞ぼそっと

クリスティナ◥

21:59:57

とりあえず話きいてから言お（正座

ニルツェ◥

22:00:19

「……罪」　外の村長さんもいってたな。思い出しながら話をうながす

#村長◥

22:00:28

「かつて、ミワ様が神の御使い――聖女であらせられた事を知らずに、その御姿の表面だけを捉え、我々は彼女を虐げた」

クリスティナ◥

22:01:14

「……聖女、聖女と来たか」

ゾールソモーン◥

22:01:37

ちょっとこめかみを押さえた。

#村長◥

22:01:40

「それが神の怒りに触れ、この村は氷雪に閉ざされ、実りもなく、老いる事もなく、我々は罪を雪ぎ続けているのです」

クリスティナ◥

22:02:16

「それは、どのぐらい前からだ？」

#村長◥

22:02:36

「……先程も申し上げた通り、もう数十年になります」　実際に経過しているのかはともかく、彼らはそう信じ切っているらしい。

クリスティナ◥

22:03:08

「……我々の事情だが」　と、村長の話との相違点をわかるように伝えながら、これまでの経緯を伝えてみよう

ライカ◥

22:03:16

うむ

ゾールソモーン◥

22:03:20

うん

#村長◥

22:03:27

「先に皆様が刃を向けた者……代行者たちに連れていかれた村人たちは、王城にて贖罪の儀式を受け、一定の期間を過ぎると再び解放されるのです」

シルヴェストロ◥

22:03:51

「……その儀式というのは？」

#村長◥

22:04:02

「そして、別の者が連れていかれ……すべての村人がそれを終えると、再び同じ者が贖罪に赴きます」

22:04:15

ざっと聞くと、ただの拷問だね。＞シルヴェ

ライカ◥

22:04:37

「あの様子だと……考えたくもありませんが」＞目を瞑る

#村長◥

22:04:51

「……ははあ、我々の状況に似たお話ではありますが……」　クリスの言葉に困ったように唸る。

シルヴェストロ◥

22:04:55

「ミワが、そんなものを望んでたのかな」小さく呟き、村長には頷いて返す。

#村長◥

22:05:00

自分たちの話だと信じられないようだね。

クリスティナ◥

22:05:15

「ふむ……」　少し考えるそぶりを見せ

ゾールソモーン◥

22:05:22

「アダンは、どこにいる？」

ニルツェ◥

22:05:23

「……ニルたちが知っているミワとは大違いだね。人を勝手にさばいたりするような事、するとは思えないけど」　とはいえ、人の心は分からないけれど。

ライカ◥

22:05:31

「シルヴェストロさん。ニルツェさん

#村長◥

22:05:31

「……ミワ様がそう望んでおられる故、この村はまだ氷雪に閉ざされているのでしょう」

ライカ◥

22:05:35

ああ、くそみすった

ニルツェ◥

22:05:58

「あ、そう。アダン。ミワがいるなら、アダンも一緒にいるはずだよね」

#村長◥

22:06:21

「……アダン様をご存知なのですか――ああいや、今しがた皆様の話にも御名があったばかりでしたな……」

ライカ◥

22:06:26

「シルヴェストロさん。ニルツェさん。深層心理というものもあります。仮にそう望んでいないと思っていても、心の中では気づかない思い、恨み、というものもありますから。特にミワさんの場合は……ええ」

シルヴェストロ◥

22:06:37

「解らない。それだけじゃなくて、もっと何か、他に……ある気がして」何が、とは解らないけど。

ライカ◥

22:06:43

「……アダン様ですか（とうとうアダン様、と来たか）」

クリスティナ◥

22:06:46

「望んでいる。この有様の少女が、か？」　無表情のまま反応を返さないミワを見て

ニルツェ◥

22:06:55

「アダンは何だろう。ミワがお姫様なら、王様……とか？」

#ミワ◥

22:07:04

ニル、ライカ、シルヴェの言葉にミワがまた一筋の涙を流すよ。

クリスティナ◥

22:07:15

「どうだか。ライカ、少し違うのではないか？」

#村長◥

22:07:38

「……ミワ様は、見ての通り我々が神の怒りに触れて以後、御心を閉ざされてしまっております」

ニルツェ◥

22:07:42

「……泣いてるよ、ミワ。本当にそうしたいと思ってるなら、泣いたりするのかな」

シルヴェストロ◥

22:07:46

「……」ミワの涙を拭って、クリスに視線を向け直す。

#村長◥

22:08:00

「神の御使いであるミワ様に代わり、アダン様は我々に贖罪の機会を与えてくださっているのです」

ゾールソモーン◥

22:08:11

「へえ……」

ライカ◥

22:08:24

「ううーん、そればかりは私にはどうとも……哀しいから泣いているのかもしれませんし……もしかしたら、愉悦で……いや、ねえな……これは」

クリスティナ◥

22:08:28

「この状況――誰が一番気持ちが良いと思う？」　視線を村長に一瞬やったあと、仲間に視線を向ける

ニルツェ◥

22:08:33

「……っていうことは……。いまそのしょくざいの……儀式？　とかいうのを仕切っているのは、アダンっていうこと？」

ライカ◥

22:08:39

「ほう…？」アダンのことを聞いて

シルヴェストロ◥

22:09:07

「……アダンだ、って言うつもりなら、僕は信じたくはない、な」

#村長◥

22:09:10

「……はい、実質的な領主は」　こくりと頷く。＞ニル

ライカ◥

22:09:16

「……おそらくは、クリスさんと考えるところは一緒かと……あくまで予測の段階なので」

22:09:32

「確証は持てませんけれど」と続けた

ニルツェ◥

22:09:32

「ってゆーか、その神の怒りって何なの。いったいどの神様なの！　ライカ、知らない？　こんなことする神さま」

ゾールソモーン◥

22:09:33

「一番、というとどうだか。アダンの満足よりも……まあそうね。私のも、単に予測でしかない」

クリスティナ◥

22:09:58

「ああ全く……ニルツェ、ここが奈落であるなら、我らの知る"神"ではなかろうよ」

ライカ◥

22:10:22

「ええっ……無茶ぶりですか、分かりました！　考えてみますよ！（絶対わかんねぇ！　キルヒア様たすけて！）」

2D6 → 1 + 2 + 【8+1】 = 12

22:10:31

変転したらわかるぞ

クリスティナ◥

22:10:44

わからないことがわかりそうだからやめておけば……？

GM◥

22:10:45

少なくとも、現実世界で知れているような神ではない、と思う。

ニルツェ◥

22:10:57

「……気持ちいいかどうかは知らないけど、得をしているのはアダンかも……ね」　領主様というならば。

GM◥

22:11:06

村人たちがそう信じ込んでいるだけ、という可能性も十分にあるだろう。

ニルツェ◥

22:11:27

「分かってるけどさぁ。だって、その神さま、頭来るじゃん」　ぶー。＞クリス

シルヴェストロ◥

22:11:28

「その、儀式が行われているのは、ここからどれくらいの距離に？」

ライカ◥

22:11:29

「……私の知る限りではとても。村人たちがそう考えているだけかもしれませんし」

クリスティナ◥

22:11:55

「頭にくるから、これから殴り込みに行くのであろう？　違うか」　＞ニルツェ

ニルツェ◥

22:12:22

「……そこんとこには反論しないけどぉ」＞クリス

#村長◥

22:12:28

「そう遠くはありませぬ。よほど吹雪の激しい時でなければ、一刻も歩けば到着出来ます」

22:12:41

「……な、殴り込み……？」

ニルツェ◥

22:12:49

外の世界では、この辺りにお城みたいなものあったかな。

#村長◥

22:12:51

君たちの言葉に村長は目を丸くし、思わずミワを見る。

シルヴェストロ◥

22:12:54

今って時刻的には朝昼夜どこだっけ（　＾ω＾）・・・そもそもあるかな

#ミワ◥

22:13:06

「…………」　村長の言葉には相変わらず無反応で、村長はほっと胸をなでおろす。

ライカ◥

22:13:08

「……待てよ……。この状況……」＞また考え始める

#ミワ◥

22:13:10

分からない。＞シルヴェ

シルヴェストロ◥

22:13:19

はい

#ミワ◥

22:13:26

現実に準じているのならば、明るいから多分日中ではあるのだろうけどね。

22:13:30

夜が来るのかは分からんね。

ライカ◥

22:14:10

「ミワ様。一つお聞きしたいことが。ミワ様は、そのアダン様の贖罪に……その満足されておりますか？」＞ミワに言葉を投げてみた

ニルツェ◥

22:14:16

「……あ、そうだ。ねえ村長さん村長さん。こんな模様……　みたことない？」　と、蛇女の脚に刻まれていた赤い蛇の紋様を覚えてる限り描いてみせてみたい。

ライカ◥

22:14:19

ミワちゃんとはいわない

#ミワ◥

22:14:46

「……」　ぽつりとまた涙をひとつ零した。＞ライカ

#村長◥

22:15:00

「……む……」

22:15:12

ニルツェの描いた絵に、村長はしばらく考え込む。

ライカ◥

22:15:13

「……なるほど……ひねって考える必要なかったな……これは……」＞ミワの様子を見て

22:15:24

後はニルツェにまかそう

ゾールソモーン◥

22:15:28

「……案外、正直な反応見せてくれるのね」　推定正直。

#村長◥

22:15:35

「……以前、贖罪のために王城を訪れた際、最初に玉座に通されたのですが」

22:16:09

「その時、玉座の奥に飾られていた剣に、そのようなものが刻まれていたような……」

ニルツェ◥

22:16:27

「……剣？」

クリスティナ◥

22:16:31

「……大方、予想はつけられるだけの材料は揃ったな」

ライカ◥

22:16:33

「うーわ……」剣という言葉を聞いた瞬間、清楚とは思えない声でちゃう

シルヴェストロ◥

22:16:36

「……まだ、何か関係があるのかな。あの蛇」

ニルツェ◥

22:16:41

「剣って……　魔剣……？」

ゾールソモーン◥

22:16:48

「ここで剣とくれば、ね」　そうかもみたいな。

ライカ◥

22:16:57

「ええ。そうですね。でも、私たちの信じた道を歩けそうなことは、少し気が楽ですが」＞クリスに頷き

ニルツェ◥

22:17:41

「…………」　物言わぬミワの顔を見た。

ライカ◥

22:17:42

「まあ、どんなことが来ても歩くつもりでしたけどね……」＞ぼそり

#ミワ◥

22:18:03

「…………」　涙の痕がある以外は、何も変わらない。

クリスティナ◥

22:18:21

「大体やることは決まっておるのだ。私が話を進めても良いか？」

ニルツェ◥

22:18:27

「ニル、考えたんだけど」　ぽつぽつと口を開く。　「あの蛇女が、こっちへおいで、いいものをあげる――そんな風に言ってたでしょう？」

クリスティナ◥

22:18:52

「ン……そうであるが？」　ニルツェに視線を向け

ニルツェ◥

22:18:59

アッすいませんクリス

クリスティナ◥

22:19:08

かまへんで（聞く

ニルツェ◥

22:20:27

「あの蛇女が魔剣の使者か何かだとしたら、ミワは誘われた……　おびき寄せられたんじゃないかなって思うの」　

22:20:48

「7年前が無事で、今度はそうじゃなかった理由は、さっぱり分かんないんだけどさ」

クリスティナ◥

22:21:13

「ふむ……」　腕を組み

ゾールソモーン◥

22:21:29

7年前のミワが精神抵抗に6ゾロだしたのか。

ニルツェ◥

22:21:34

「誘いにのって向こうへいったら、ニルたちもミワみたいになってるのかもしれない」

#ミワ◥

22:21:35

つよい。

クリスティナ◥

22:21:59

「これは推測に過ぎぬが、ミワはきちんと誘いの手を断ったのではないか？」

ニルツェ◥

22:22:32

「うん。そうかもしれない」

ライカ◥

22:22:40

「私もそう思います」＞頷いて

クリスティナ◥

22:22:41

「7年前も、今も。仮に誘いに乗ったのであれば、彼女が昏倒した時点で今の事態に陥っていたはずだ」

シルヴェストロ◥

22:23:02

「そうだね……でも、実際にこうなっている、ってことは」

ゾールソモーン◥

22:23:10

「そういう推測になると、他に誘いの手にのってしまいそうなのは……」

ライカ◥

22:23:25

「……誰かが、誘いに乗った。……って、答えでてるようなもんじゃん……」

クリスティナ◥

22:23:46

「まあ……そういうことであろうな。無論推測だが」

ニルツェ◥

22:23:51

「うん。もしもミワの望みの結果だとしたら、どんなに歪んでも『こう』はならないんじゃないかなって」

ゾールソモーン◥

22:24:17

「ちょっと見知っただけの私でも、そう思う」

クリスティナ◥

22:24:18

「皆、仲良しこよしの平和ボケした世界になりそうでは、あるな」　苦笑し

シルヴェストロ◥

22:24:31

「……その方が、まだよかったよ」

ライカ◥

22:24:32

「ええ。ニルツェさんの言う通りだと思います……多分、これも、私の推測で、彼女のことを理解したような口ぶりでいうのもなんですが──」と、言いかけたところで

ニルツェ◥

22:24:42

「だいいち……　泣いてるもん」

クリスティナ◥

22:24:42

「尤も、魔神がそんな世界を許容するかは別として――」

ライカ◥

22:24:42

「ふふっ、そうですね、平和ボケした世界になりそうですね」

クリスティナ◥

22:25:26

「――うむ」　にるつぇも良さそうなら村長に向き直ろう

ニルツェ◥

22:25:47

はい。

#村長◥

22:25:51

「……その御様子ですと、皆様は王城へ向かわれるのですな」

クリスティナ◥

22:25:56

「村長。我らの事情は話した。我らはこの世界の元凶を断つ」

ライカ◥

22:26:22

「ええ、こちらにも事情がありますから。心配しないでください。もとより、危険性は承知の上です」

#村長◥

22:26:37

「代行者たる彼らを容易に下してしまうような皆様を、我々が止めることなど出来るはずもありません」

シルヴェストロ◥

22:27:03

「力があれば、止めていたって事？」

#村長◥

22:27:19

「……皆様の話された事が真実であるかどうかも、我々に確かめる術はありません」

クリスティナ◥

22:27:32

「これ、シルヴェストロ。変に捉えるものではない」

#村長◥

22:27:45

「……今此処に在る私たちには、罪を贖う事以外、出来ぬのです」

シルヴェストロ◥

22:27:58

「う」怒られると口を噤む。

#村長◥

22:28:06

シルヴェストロの言葉には、重々しくそれだけ答えた。

クリスティナ◥

22:28:08

「私は思うのだよ、村長」　と、歩み寄り

#村長◥

22:28:22

「……何を、ですかな」

クリスティナ◥

22:28:39

「そなたらは確かに見る者が見れば、罪と言えるものを重ねたのもしれぬ」

22:28:58

「が、しかしな。その罪の償い方は、こういうものでは断じてない」

22:29:35

「冷たく閉ざされた世界に身を震わせながら、苦と痛みをもって雪げるものか」

#村長◥

22:30:17

「では……貴方はどう贖えと仰るのですかな」

クリスティナ◥

22:30:27

「今やらねばならない償いは、彼女――ミワを、暖かく迎え入れてやることであろう」　と、彼女の肩を抱き、村長に目を向ける

ライカ◥

22:30:37

「ふふ、意外と簡単だと思いますよ。ね」＞クリスに続く

22:31:06

「……ただ、今回はすべての因果がこじれただけ。思いがこじれただけ。そして思いがこじれれば、ゆがみが生まれる」

クリスティナ◥

22:31:18

「こんなクソ寒い雪の中で、すまない、悪かったなどと言われても正直困ろう。必要なのは謝罪の言葉と、人のぬくもりだ」

#ミワ◥

22:31:24

「…………」　抱き寄せられ、クリスの衣服の裾に触れた指に微かに力が入った気がする。

ライカ◥

22:31:36

＞頷いた

#村長◥

22:32:04

「…………」

22:32:23

「……もし」

22:33:02

「もし……万が一にも、この止む事なく降り続く雪が止む事があれば」

22:33:50

「貴方の言葉を、信じましょう。私たちの贖罪は、間違っていたのだと」

クリスティナ◥

22:34:18

「それでよい。しかし、ひとつ間違っているな」　満面の笑みを浮かべて、頷きながら村長に言う

#村長◥

22:34:48

「……？」

クリスティナ◥

22:35:39

「"万が一にも"？　いやいや、我らに総て任せよ。"必ず"、この雪を取り払い暖かな大地を取り戻して見せるとも」　胸を叩き、力強く言った

ニルツェ◥

22:35:56

ぱん、と拳に手のひらを打ち合わせて、「よーぉし！　決まり！」　ぴょんっと椅子から跳ね降りる。まっすぐ空を指さして、　「みんなでこのクソ吹雪を吹き飛ばしてやろー！」

ライカ◥

22:36:31

「ええ、その通りですね（……やっば、かっこいい。ほれちゃう。助けて）」なんて、思っていたが、体に気合が入るのを確かに感じていた

#村長◥

22:36:34

「…………」　その言葉に、はっきりと頷く事はまだ出来ないが、君たちの行動を拒否する意志はもう無いようだ。

22:36:52

「……旅の方は数十年振りだと、先程申し上げましたな」

シルヴェストロ◥

22:37:15

「……頼もしいな」クリスティナに頷いて

クリスティナ◥

22:37:54

「頼もしいであろう。そなたらが共にいるのだからな、我らに負けはないさ」　と、シルヴェストロの背を叩いて笑う

#村長◥

22:37:55

「実は皆様がこちらを訪れる少し前、旅の行商と名乗る方が皆様と同じように村にいらっしゃいました」

クリスティナ◥

22:38:16

「うん……？」　旅の商人とな？

ライカ◥

22:38:19

「旅の行商ですか」

ニルツェ◥

22:38:27

空を指さしたまま。へにゃっと指がおれて、「……？」

シルヴェストロ◥

22:38:38

「あだっ」叩かれたら少しよろめきつつ　「……行商？」

ゾールソモーン◥

22:38:42

「はあ」

#村長◥

22:38:49

「皆様のように事情を深く聞かれるような事はありませんでしたが……王城を気にされておったようです。まだ村の近くに居られる事でしょう」

ニルツェ◥

22:39:07

「――誰だろ」

#村長◥

22:39:08

「もしかすると、皆様の御力になってくださるかもしれません」

クリスティナ◥

22:39:24

「おいおい……そやつは大丈夫か？　王城へ向かう前に確認しておく必要はあるな」

ライカ◥

22:39:41

「……いえ、これは幸運かもしれませんね。つまりこちらに風が来ている。希望的観測かもしれませんが、一度、お会いしてみましょう」

GM◥

22:40:09

さて、村長から話しておくことは以上だ。

ニルツェ◥

22:40:20

「そだね、本当に商人なら、戦いに必要なもの、売ってもらえるかもしれないし」

クリスティナ◥

22:40:29

「うむ。しかし……」　先ほどの戦闘の消耗もあるし、村長に一泊頼めないか言うだけいってみるか？

ライカ◥

22:40:41

いってみようか

シルヴェストロ◥

22:40:49

うむ＞一拍

クリスティナ◥

22:40:54

というか、大体なんか言いたいこともぎとっていったごめんね！

ニルツェ◥

22:40:54

何だかセーブポイントに来てくれる商人NPCみたいな感じだ

GM◥

22:40:55

休ませてくれっていうなら村長は許可出すよ。

ゾールソモーン◥

22:40:57

おなしゃす

ライカ◥

22:41:03

やったああ

GM◥

22:41:03

3時間休むだけでも回復はするしね。

22:41:15

ちなみに休んでも夜は来ない。

ニルツェ◥

22:41:21

いわれてしまった

ライカ◥

22:41:30

ライカ殿が鼻血だしかけたから、大丈夫だよ

GM◥

22:41:50

6時間休めばHPは2割、MPは全快だよ。

クリスティナ◥

22:42:18

んじゃ、3時間ばかり休ませてもらおうか。またデモンズサーヴァントが来たらたたき起こしてもらう約束にして。見張り……いいよね？

GM◥

22:42:29

まあ不要だ。

ニルツェ◥

22:42:30

許可とりつけたらとりつけたで、「遠くに行けるとも思えないけど、その旅の行商って人探してこよっかな」

クリスティナ◥

22:43:06

「気にはなるが、先に休んだ方がよかろう。消耗した状態で戦闘なぞ、かなり危険だぞ」

シルヴェストロ◥

22:43:18

「うん、今は休んでおこう、ニルツェ」

ライカ◥

22:43:43

「ええ。城の中では決戦になる可能性が高い。万全を機して向かうことを私からも提案しましょう」

ゾールソモーン◥

22:43:44

寝てる間にミワ消えたりするかなｗ

クリスティナ◥

22:43:45

「3時間ばかりで状況が変わるようなら商人殿もどうなっているかわからぬ。ここはやすんでおけ」

ライカ◥

22:43:50

「商人のことも気になりますしね」

GM◥

22:43:54

消えないよ。

クリスティナ◥

22:43:56

だきまくらにしてやろうぜ！　＞みわ

シルヴェストロ◥

22:44:07

女性陣がミワから離れる気がしなかった

ライカ◥

22:44:08

ダキマクラミﾜ

ゾールソモーン◥

22:44:13

ドワーフでサンドイッチすればよかろうか？

クリスティナ◥

22:44:21

たいおんたかそう

ライカ◥

22:44:21

あったかい～～～

GM◥

22:44:23

ドワーフとドワメアのサンドイッチ。

22:44:33

では、休んでから城へ（行商とやらを気にしつつ）かな？

ライカ◥

22:44:40

うむ

クリスティナ◥

22:44:41

それでおねがいします　＞GM

ニルツェ◥

22:44:42

じゃあ３時間休んで、行商気にしつつおしろへ

GM◥

22:44:49

では

22:44:51

　

ゾールソモーン◥

22:44:52

あっはい私はひとりで。

シルヴェストロ◥

22:44:54

かな。出発前にミワ撫でていこう。

ニルツェ◥

22:45:19

ぎゅーっと抱きしめてから出発しよう。

ライカ◥

22:45:23

私は行商探しにいく以外は、瞑想してよう。魔神について思い出しておく

GM◥

22:45:28

ああ、じゃあそうだな。

22:45:32

出発の前に――

#ミワ◥

22:46:02

「…………」　君たちがミワを置いて出発しようとすると、彼女は自分を撫でたり抱きしめる君たちの服を掴んで離さない。

ゾールソモーン◥

22:46:20

「……」

クリスティナ◥

22:46:34

「……もしやついてくる気か？」

#ミワ◥

22:46:52

言葉はないが、そのつもりのようだ。

ゾールソモーン◥

22:46:52

肩に手でもおこうとしたがその様子を見て止まっていた。

クリスティナ◥

22:47:12

「……まいったな」　このミワくん、自走する？

#ミワ◥

22:47:25

自走するよ。

シルヴェストロ◥

22:47:30

「……ミワ」困ったように笑って、その手に手を重ねる。

#ミワ◥

22:47:32

自走するけど誰かの服を掴んでついてくよ。

ニルツェ◥

22:47:36

「……あはは、そだった。ミワは強い子だった」

22:47:45

自走するっていう言い方やめて？？

クリスティナ◥

22:47:46

「分かった分かった……私の負けだ」

シルヴェストロ◥

22:47:56

「……連れていくの？」

ゾールソモーン◥

22:47:59

自走式ミワ

ライカ◥

22:48:04

「……一緒に来ても良いのではないでしょうか。ミワちゃんはかの城の姫ですし。それにアダンさんが仮にいるとしても、ミワさんのことは絶対に気づ付けないと思います」

22:48:08

自走式ミワ草

ゾールソモーン◥

22:48:08

「シルヴェストロ、よろしく」

クリスティナ◥

22:48:27

「そうだな。騎士の務めだ、そなたが守れ」

ニルツェ◥

22:48:27

「ミワが一緒にいてくれることが、なにかの鍵になるかもしれないよ」

ライカ◥

22:48:47

「……うおう、でた、ゾールソモーンさんのキラーパス。これは、シルヴェストロくん避けられませんね……」

ニルツェ◥

22:48:52

「ここは多分、アダンの作った世界なんだから」

シルヴェストロ◥

22:49:01

「ぼ、僕……！？」ええ、と困った顔をして、ううん、と小さく唸る。

クリスティナ◥

22:49:01

「いよいよ戦闘になるようであれば、ライカあたりに連れてもらえばよかろう」

ライカ◥

22:49:27

「はっ！」シルくんとは言わなかったが、くんづけしてしまったことに、しまったと思う

クリスティナ◥

22:49:31

「私かそなたが平時は適任であろう？　で、あるなら男のそなたがすべきだ。なあ？」　と、ゾールに視線を送り

ライカ◥

22:49:52

「ええ。任されました。それぐらいのことは、神官ですもの。何とかしましょう」

シルヴェストロ◥

22:50:19

「……解ったよ。一緒にアダンを迎えに行こう、ミワ」手を差し出して、服ではなく手を取る様に促す。

ライカ◥

22:50:20

「（……大口切ったけど、いけるよね？　ね？）」表面は清楚な笑顔を浮かべながら

ゾールソモーン◥

22:50:20

「ええ、そうね」　クリスティナの視線に頷いて。　「しっかり守って」　ね、とシルヴェストロ見やる。

ニルツェ◥

22:50:34

「………」　そーいえば前の依頼もシルヴェが護衛役だったなあ、などと思ってくすくす笑っている。

#ミワ◥

22:50:35

「……」　促されれば、そっとシルヴェストロの手を握る。

ライカ◥

22:50:49

王子様じゃん

GM◥

22:50:56

さて、ではそんなこんなで出発だな。

ライカ◥

22:51:02

うみ

クリスティナ◥

22:51:06

うむ

シルヴェストロ◥

22:51:14

「今度はちゃんと、ね」ゾールに返して出発かな

GM◥

22:51:28

ミワを連れ、君たちは氷雪に包まれた大地へと踏み出す。
BGM：偽りの楽土を越えて／https://www.youtube.com/watch?v=ruEGOSQxmdI&list=RDruEGOSQxmdI&start_radio=1

ライカ◥

22:51:39

傷つけないだ（今更）はい、いきましょう

クリスティナ◥

22:51:53

「素敵な王子様であるなあ」　麗しい絵面である

ゾールソモーン◥

22:51:57

「……」　片眉上げて頷く。

GM◥

22:52:22

吹雪が大分収まっていて、最初には見えなかった王城を、北の方角に微かに視認することが出来る。

シルヴェストロ◥

22:52:24

「そんなにいいもんじゃないよ……」

ライカ◥

22:52:32

「（めっちゃ似合ってるじゃん……ちょっと、影がある王子様と、言葉を失った……いかんいかん、このようなことを考えている暇じゃない！）」

ニルツェ◥

22:52:45

「……あれがそっか」　と、目の上にひさしを作って眺める

クリスティナ◥

22:53:02

「ああ、そのようだ。本当に王城だな」

22:53:17

推定ダークソウルに出てきそうなお城

ライカ◥

22:53:24

「……ええ。あそこにすべての因果が収束しているはず」

ニルツェ◥

22:53:31

「……それにしても随分さみしい世界だね。あの村以外は、全然ひとがいないや」

シルヴェストロ◥

22:53:47

「……あの村だけが、二人には全てだったんじゃないかな」

クリスティナ◥

22:53:57

「ミワがすべて、なのであろう？　家主はそれで満足なのであろうな」　＞ニルツェ

GM◥

22:53:57

王城までの道程を遮るものは何もない。人の気配もなく、ただ一面に銀世界が広がるのみだ。

ニルツェ◥

22:53:58

「ん。そうだね」

クリスティナ◥

22:54:35

「やれやれ、告白でお前だけ居ればいいなんて宣う男とはお付き合いしたくないな」　なんておどけて笑いながら進む

シルヴェストロ◥

22:54:48

足元気をつけながら連れていこう。王城が近づいてきてもミワは変化ないかな？

ニルツェ◥

22:54:51

「え、どういう男となら付き合ってもいいの？」

GM◥

22:54:53

そんな何もない所で、件の行商人は何処へいったのか、などと考えていると君たちの背に声がかけられた。

ライカ◥

22:54:55

「ミワさんと、ミワさんの行いをたった一つの行いで無下にした、村人たちへの恨み……そして何もしてあげられなかった、彼の悔恨……」

GM◥

22:55:01

特にないかな。＞ミワ

シルヴェストロ◥

22:55:09

おけい

クリスティナ◥

22:55:14

「そりゃあ、髭のダンディであろう？」　＞ニルツェ

ニルツェ◥

22:55:32

「ヒゲかぁ……　クリスはそういうのが好みかぁ……」　そうかぁ……

#◥

22:55:37

「――皆様」　降雪に紛れて聞こえてきたのは、透き通った女性の声だ。

ニルツェ◥

22:55:41

ドワーフだしな……

GM◥

22:55:42

ドワーフだもんね。

22:55:47

ニルツェもそういうのが好みなのでは！？

ライカ◥

22:55:49

「髭のダンディ。ふふっ、いいですね。任務が終わったら、詳しく」＞ノリノリ

ゾールソモーン◥

22:55:54

「ヒゲ……」　微妙そうな顔をしていたら女性の声？

ニルツェ◥

22:56:05

ニルツェはちょっと……

ライカ◥

22:56:05

「ハッ！」透き通った声に電流を感じる

シルヴェストロ◥

22:56:07

「――ッ！」後ろから声を掛けられれば、後ろ手で隊列的に一番近そうなライカにミワをお願いして、戦棍に手をかけて臨戦態勢で声の主を睨む。

クリスティナ◥

22:56:15

「む……」　やや警戒しながら、シルより前に出る

ニルツェ◥

22:56:40

「……待って。もしかして―ー」

#◥

22:56:51

「どうか手をお下ろしください。私は皆様の敵ではございません」

ライカ◥

22:57:07

「（こ、こ、こ、こ、これはヤバい！　具体的に何がやばいかというと、私のセンサーにぶっ刺さりそうなくらい清楚度１００００％で、思考回路がショート寸前になるくらいにやばい！　自分にキュア・ウーンズをかけなけれ）」そんなこと思いながら、振り返ると

GM◥

22:57:18

振り向いた先にいたのは、暗い蒼色のマントに身を包んだ神秘的な顔立ちの女性だ。

シルヴェストロ◥

22:57:28

「……」その言葉には警戒を緩めず、ずず、と角が伸びて異貌する。　「……あんたは？」

ニルツェ◥

22:57:30

アダンの世界で他にこんな女性はいないだろう。と、そんな気がするので、皆より警戒はしないかんじ。

ゾールソモーン◥

22:57:35

違うキャラでおあいしたことあるきがするよぉ。

クリスティナ◥

22:57:45

「胡散臭いことこの上ない発言とわかって言っておるか？」　苦笑しながら、あまり棘の無い声音で問い返す

#女◥

22:58:03

「はい、それを承知で申し上げています」

ニルツェ◥

22:58:11

「ニルたちの他に、ここへ来た外の人って、……お姉さんかな」

クリスティナ◥

22:58:22

「聞こう。先の村で話を少し聞いたが、そなた、行商人か？」

ライカ◥

22:58:36

「ぶはあああああ！」＞彼女の容姿を認識して、鼻血をだして、ぶっ倒れた

22:58:52

「キルヒア様……ありがとう」と、ぼやきながら

ニルツェ◥

22:58:52

「……おい。おーい」＞ライカ

#女◥

22:58:53

「肯定します」　ニルの言葉にも、クリスの言葉にも頷いた。　「尤も、お察しの通り行商人などではございませんが」

クリスティナ◥

22:59:00

「……は？」　何事か？　思わずライカに視線

#女◥

22:59:02

こわい。＞ライカ殿

ゾールソモーン◥

22:59:03

「はっ……？」

#ミワ◥

22:59:15

「……」　ミワの様子には変化はない。

ライカ◥

22:59:16

こわいね

ゾールソモーン◥

22:59:22

そうよな。

ニルツェ◥

22:59:25

「……っていうかニルには全然反応しない癖に……　いやそれはどうでもよくて」

ライカ◥

22:59:27

ミワの様子に変化はないで、草生えた

#女◥

22:59:28

そうよな。

シルヴェストロ◥

22:59:30

「何者だ」後ろでライカが倒れても行商人？への警戒は最大限してます。声色も殺意が感じられる程度には棘がある。

クリスティナ◥

22:59:33

「おい、今のはさすがに行商人殿の攻撃ではあるまい――起きよ、おい、ライカ」　とんとん

ニルツェ◥

22:59:51

「ライカって……変態？」

#女◥

22:59:58

「私は皆様と同じく、この“奈落の魔域”の消滅を望む者にございます」

ライカ◥

23:00:06

「ハッ……、すみません……、私としたことが……それで……」

クリスティナ◥

23:00:07

「さて。面白い友人だとは思うよ」　＞ニルツェ

ライカ◥

23:00:15

「へ、変態……？」

#女◥

23:00:21

「賢神キルヒア様の使徒――そちらで昏倒されている方と、立場は同じですね」

ライカ◥

23:00:44

「（おわった。私の神官人生……）って、立場は同じですって？」

ニルツェ◥

23:00:55

「ふむふむ、なるほど。ここに“奈落の魔域”があるって、もっと前から知っている人がいたんだ。お姉さんは一人で来たの？」

クリスティナ◥

23:00:57

「ふむ……意向はわかったが、我らはその望むことをしに参るところだ。呼び止めるということは、何か助力をする意思があると思ってよいのか？」

#女◥

23:01:24

「はい、皆様という星が此方を訪れる事を確信しておりましたので」　私はひとりで。

シルヴェストロ◥

23:01:32

「――」会話はクリスに任せて警戒だけする。がるる。

ライカ◥

23:01:54

「……なるほど、そういうことでしたか」＞ここで、冷静になって、女性を見つめる

クリスティナ◥

23:02:04

「不思議なことを言うなそなた……その、不躾で申し訳ないが、何を手助けしてくれるのか？」

23:02:13

さびしそう　＞わたしはひとりで。

#女◥

23:02:15

「勿論です。といっても、今の私(わたくし)に出来る事はごく限られたことでございますが」

23:03:22

ということで、前回消費した消耗品をすべて補充してくれます。タダで。

ライカ◥

23:03:27

「（……いや、確かに超絶タイプなんだけど、なんというか、こう……そうじやない。神官としての直感が、そういった生ぬるいものではない。彼女はもっと特別な何かだと伝えているような気がする）」

ゾールソモーン◥

23:03:30

ﾌｧ

クリスティナ◥

23:03:36

……ﾌｧｯ

シルヴェストロ◥

23:03:43

有能。

ライカ◥

23:03:52

「……こ、これは。よいのですか……いえ、よいのですね」＞なんだか、察したような感じで

ゾールソモーン◥

23:03:55

経験点は消耗品に入りますか？

ニルツェ◥

23:03:55

「わあ、ほんとにいいのー？　やったぁ、お姉さん、おだいじん！」

クリスティナ◥

23:03:58

えるしってるか。わたしにしょうもうはない

シルヴェストロ◥

23:04:05

ぼくもない。

#女◥

23:04:06

「…………」　まるで見ていたかのように、君たちの手をとってそれぞれ前回消耗した物品を手渡していきましょう。

23:04:08

かわいそう。

23:04:15

じゃあ魔晶石5点やるよ。＞シルヴェ、クリス

ゾールソモーン◥

23:04:19

消耗したっけ（痴呆

クリスティナ◥

23:04:20

あ、まてよ

23:04:36

あっ、在庫を減らしてトリートにしようつってヒリポ飲んでた

#女◥

23:04:38

指輪とか割ってませんか？（分からない

ニルツェ◥

23:04:40

これは嘘をつくとしっぺ返しを食らうやつだ（きんのおの）

クリスティナ◥

23:04:40

在庫――？

#女◥

23:04:43

ああ、そうだな。＞クリス

シルヴェストロ◥

23:04:45

受け取るときもミワには寄らせないように受け取る。

クリスティナ◥

23:04:51

減らそうと思ったら戻ってきた

ニルツェ◥

23:04:58

石と指輪だったかな

#女◥

23:05:00

トリートポーションにしてやるよ！！！＞クリス

クリスティナ◥

23:05:12

マジで！？

ライカ◥

23:05:16

「……知識とは知恵として行使するもの。そして、時としては人間の叡知の産物。つまり処々の道具を使って、真実の道を切り開く」

ゾールソモーン◥

23:05:18

ちょっと真面目に覚えてないのでさかのぼってきます――

#女◥

23:05:18

まじだよ。

23:05:26

まあ、覚えてないなら

ライカ◥

23:05:28

「そういった、ことでよろしいのですね」＞女に告げよう

クリスティナ◥

23:05:32

おっけい。

#女◥

23:05:35

魔晶石か指輪1個とかでいいよ――

ライカ◥

23:05:44

ちなみにライカは、女ニウムがあるもの何ももらえませんでした（何も消費してない）

23:05:45

かなちい

#女◥

23:05:53

魔晶石5点やるよ！！＞ライカ

ライカ◥

23:06:00

わあああああああああああいい！

#女◥

23:06:10

「然様でございます」

ゾールソモーン◥

23:06:10

じゃましょうせきもらいます。

クリスティナ◥

23:06:17

「いや、申し訳ないな」　ほくほく

ライカ◥

23:06:18

ティー〇ァちゃああああん

ニルツェ◥

23:06:24

うむ、石③と器用指輪だった

#女◥

23:06:28

「“奈落の魔域”――ましてこの魔域は、現し世にあるべきものではございません」

クリスティナ◥

23:06:57

いつも忘れるから、その日のうちに更新済ませちゃってるもんね（痴呆

ゾールソモーン◥

23:07:25

多分消費の処理とかちゃんとしてるとはおもうんだけど（だから消費してはいないはず）

シルヴェストロ◥

23:07:28

「……、む」警戒してた手前複雑そうに　「……有難う、恩に着る」すごすご言ってミワの手を取り直す。

ゾールソモーン◥

23:07:30

ごちなります

#女◥

23:07:43

ごちになってください。

クリスティナ◥

23:08:07

「感謝する。このような場で、消耗品が得られるのは大変助かる」

ライカ◥

23:08:16

「ありがとうございます。賢神"キルヒア”のご加護を……」と、聖印を見せながら彼女に語ろう

23:08:22

”ぬけたわ

#女◥

23:08:24

「御礼の言葉は不要にございます。皆様には、この魔域の消滅という対価を支払っていただくのですから」

ゾールソモーン◥

23:08:24

「ありがとう」

ニルツェ◥

23:08:34

「……同感。ヒトの心を何だと思ってるんだって感じだよ」　戻ってきた装備を整えて、ぐっぐっと拳を握る。　「こんな場所、必ずぶっ潰してやるから、ニルたちに任せといて！」

クリスティナ◥

23:08:50

「勿論。必ずや成し遂げて見せよう」

ニルツェ◥

23:09:15

「……あ。そうだ。お姉さんの名前は？」

#女◥

23:09:32

「ヒトの心の機微は私には分かりかねますが、歪んだ妄執の果てに生まれたこの魔域は、やがて現し世に災厄を齎すでしょう」

ニルツェ◥

23:09:46

「ここまでしてもらって、名前も分からないんじゃ、外でお礼もできないでしょー」

#女◥

23:09:59

「どうか希望の星たる皆様の手で、この歪な楽園に終止符を打ってくださいますよう」

ライカ◥

23:10:20

エウロペの６分くらいからの眠たくなるＢＧＭのとこながしてた

#女◥

23:10:39

「私の事は、ティーヴァと。彼女と同じく、賢神キルヒア様より使命を賜わりし者です」

シルヴェストロ◥

23:10:48

基本貰ったBGMループしてるぅ

#女◥

23:11:00

ぐるぐる。

ニルツェ◥

23:11:02

「ニルたちが『希望の星』、かぁ……　えへへっ、何か照れるね」

シルヴェストロ◥

23:11:13

「……また会う機会があれば、礼はその時に、改めて」

#ティーヴァ◥

23:11:48

「皆様が成すべき事を果たされた暁には、また見える事がございましょう」

クリスティナ◥

23:11:51

「うむ」　礼はこの領域の破壊で、というなら、それをなすまで

ライカ◥

23:11:55

「……ティーヴァ……ええ、分かりました。またお会いできることを楽しみにしております……同じキルヒアを信仰するものとして」何となく、さんをつけるべきではないと思ったので、そうよんだ

ゾールソモーン◥

23:11:56

「ティーヴァ。……表で出会った時に、改めて自己紹介をしよう」

ニルツェ◥

23:12:38

「わかった。ティーヴァさん。ニルはの名前はニルツェだよ。……またどこかで……ね！」

ライカ◥

23:13:01

「しかし、私は何かを忘れているような気がする……はっ」

#ティーヴァ◥

23:13:02

「――それでは、お気をつけて。私は皆様のご無事を、キルヒア様に願っておきましょう」

クリスティナ◥

23:13:11

「私はクリスティナ。――ではな、ティーヴァ。また会おう！」

ライカ◥

23:13:15

ばいばい、ティーヴァさん

ニルツェ◥

23:13:19

立ち去った後も、うーん希望の星かぁかっこいいなぁ。とにやにやしていよう。

GM◥

23:13:24

さようなら。

シルヴェストロ◥

23:13:29

「シルヴェストロ。……それじゃあ、また」

GM◥

23:13:33

さて、ではいこう。

ライカ◥

23:13:34

そしてようやくおもいだす

GM◥

23:13:42

ライカ殿！？

ゾールソモーン◥

23:14:04

( ˘ω˘)皆ちゃんと名乗っててえらい

ライカ◥

23:14:06

「……そういえば、変態っていわれた？　いや、変態っていわれてない？　いわれた？　いわれた……ハッ！」とか、たまにいってるけど、まあきにしないでいこう

23:14:13

ライカ殿がね

GM◥

23:14:14

えらい。

クリスティナ◥

23:14:15

( ˘ω˘ )

ライカ◥

23:14:17

名前いえなかったのはね

23:14:26

ドタイプ×キルヒアなんて

クリスティナ◥

23:14:26

じゃあ一路王城攻略だ

ライカ◥

23:14:29

恐れ多くもいれないよ

ニルツェ◥

23:14:30

「………～♪」　聞こえてるけど、無視して前を行きます＞ライカ

GM◥

23:14:32

良かろう。

23:14:43

　

23:15:01

王城に近づくにつれ、次第に雪の勢いは強くなっていく。

23:15:20

吹雪に飲み込まれぬよう、君たちは互いの手を取り、足を早める。

ニルツェ◥

23:15:48

「………」　はぐれないように、時折みんな揃っているか確認しながらゆく

シルヴェストロ◥

23:15:57

ミワは防寒しっかりしてる認識でいいかな

GM◥

23:15:59

そうして歩くこと一刻程、君たちは何もない空間にぽつりとそびえる氷雪に覆われた城へと辿り着く。

23:16:24

城の周りは濠で囲まれ、凍らずに水が流れ続けている。

ライカ◥

23:16:40

「……何とも奇妙な光景ですね。これは」

クリスティナ◥

23:16:42

多分大丈夫だろうな……

23:16:46

＞みわ

GM◥

23:16:46

正門の前には大きな橋が掛けられ、入り口はぱっと見る限りはそこしか見当たらない。

23:16:51

大丈夫。

23:16:57

ミワは凍えないよ、この世界では。

ニルツェ◥

23:17:01

リアル城っていう感じかな？（見た目的に）　魔王城みたいのでなく

GM◥

23:17:12

リアル城だね。

23:17:19

禍々しい城じゃない。

シルヴェストロ◥

23:17:30

雪の勢いが強くなってくると、ミワの手を握る力が無意識に強くなる。しっかり握りつつ、前へ前へ。

ニルツェ◥

23:17:35

おーけー

クリスティナ◥

23:17:55

さあ、中に入るか。探索はいいよね多聞

ニルツェ◥

23:18:02

橋の辺りに門番とかいるかな？

ライカ◥

23:18:08

いるのかな

ゾールソモーン◥

23:18:11

しなくてよさそうな気もするけどどうなんだろうね

#ミワ◥

23:18:14

「…………」　握りしめたミワの手の熱は、シルヴェストロから伝わったものだろうか。最初に手を取った時よりも温かい。

GM◥

23:18:20

いないよ。＞門番

23:18:23

入るまでは探索もしなくていい。

23:18:47

ミワを連れた君たちが訪れれば、城門はひとりでに開く。

ニルツェ◥

23:18:49

「……守りもなし。ひとけもなし……か。何だか寂しい城だね」

クリスティナ◥

23:18:56

「歓迎されているらしいな」

ニルツェ◥

23:19:04

「ミワが居るから、かもね」

ライカ◥

23:19:09

「ええ、私たちの訪れを待っているのか、否なのか」

シルヴェストロ◥

23:19:12

「……早く終わらせよう、こんなものは」

ライカ◥

23:19:16

「ともあれ、進むしか他ならないでしょう」

ニルツェ◥

23:19:27

と、シルヴェがきちんと護衛しているのを振り返って

23:19:36

「――さあ、行こう」

クリスティナ◥

23:19:45

「ああ、行こう」

ゾールソモーン◥

23:19:54

頷く。

シルヴェストロ◥

23:20:03

「……」ミワの様子を伺おう。入るの嫌がるでもなければそのまま続く。

GM◥

23:20:38

城門をくぐった先では、大きなエントランスが君たちを迎えた。
BGM：聖女の城／https://www.youtube.com/watch?v=wlUDzkQxqLE

ライカ◥

23:20:56

あ、これかぁ～　ＢＧＭ

GM◥

23:21:27

穢れのない白の壁や天井に覆われただだっ広い空間。

ニルツェ◥

23:21:33

「………」　警戒しながら前衛を務める。ぐるりと見回して。

GM◥

23:21:43

いくつも通路が伸びてはいるものの、何者の気配も感じられない。

クリスティナ◥

23:21:53

「ふむ……」

ライカ◥

23:21:59

「……美しいですね。でも、それ以上に殺風景で穢れもなくて、人間味もなくて……悲しすぎる」

ニルツェ◥

23:22:15

「――王さまっていったら、やっぱり玉座の間だよね」

GM◥

23:22:16

元より何も置いていないのか、それとも君たちが代行者たちを倒した故、今この場には警備もいないのか。

シルヴェストロ◥

23:22:16

「……静かだ」

GM◥

23:22:28

理由は分からないが、今はただひたすらに静寂に包まれている。

ゾールソモーン◥

23:22:38

ここで1時間たたんやろ、と踏んでフェアリーウィッシュ行使してもいいかな！？

クリスティナ◥

23:22:40

「無人というのは少々疑ってかかるべきだな」　サーヴァントがあれだけではないだろう

ニルツェ◥

23:22:41

「だいたいそういうのって上にあるんだよね。ニル、お城って行った事ないけど、そうって聞いた事ある」

GM◥

23:22:47

いいよ。＞ぞるそも

23:23:01

エントランスから続く道には、上階へと続く階段もある。

ゾールソモーン◥

23:23:12

『そばにきて』　フェアリーウィッシュ行使。

2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17

クリスティナ◥

23:23:14

とりあえず……冒険者たるもの、ここは探索であろう

シルヴェストロ◥

23:23:16

「なら、上から当たってみる？」

GM◥

23:23:25

探索しても無論構わん。

ニルツェ◥

23:23:42

「……この上かな？」　と思いながら、上へ続く階段のあたりを重点的に探索してみよう。足跡とかあるかもしれない

シルヴェストロ◥

23:23:44

「村長の話では、玉座の間に剣が……で、あってたよね」

ライカ◥

23:23:47

ではたんさく

2D6 → 5 + 4 + 【4+1-1】 = 13

クリスティナ◥

23:23:53

「それが正解であろうが、まあ、きちんと警戒して進もう。落とし穴で下階に、など笑えんぞ」

ニルツェ◥

23:23:55

この戦いが終わったらスカウトを（ｒｙ

2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15

クリスティナ◥

23:24:02

たんさく。

2D6 → 1 + 2 + 【5-1】 = 7

23:24:07

あっ

ニルツェ◥

23:24:14

これがドワメアの力だ。

ライカ◥

23:24:14

ああ～

ニルツェ◥

23:24:24

関係ない

クリスティナ◥

23:24:27

笑えん事態になりそう

GM◥

23:24:33

1階には何の気配も感じられない。が、上階からは禁忌の地で感じたような淀んだ空気を感じる。

シルヴェストロ◥

23:24:43

「ミワがいるのが解っているだろうから……罠は、どうだろう」

クリスティナ◥

23:24:49

セーフ。拷問部屋直送ダストシュートはなかった

ゾールソモーン◥

23:24:57

コワイ

ニルツェ◥

23:24:59

「とりあえず、罠とかはなさそう……上から、あの嫌な感じがするね」

GM◥

23:25:00

ミワ様の居城に罠なんてないよ。

ライカ◥

23:25:01

「ええ、警戒していきましょう」

23:25:06

フェアリテイマーつええなあ

クリスティナ◥

23:25:13

「――うむ。そうだな、往こう」

シルヴェストロ◥

23:25:20

あくまでミワの城だもんなあ。PCは知り得ないことだけれども。

クリスティナ◥

23:25:20

２階へ進軍だ

ライカ◥

23:25:25

うむ

GM◥

23:25:26

良かろう。

ニルツェ◥

23:25:33

「二人が住むための城なら、迷宮にあるような罠はないのかもしれないよ」　といっておこう。

GM◥

23:25:44

君たちは不穏な気配を感じた2階へと上がっていく。

ニルツェ◥

23:25:58

「そのぶん、あの魔神の兵隊がいるんだろうけど」

ゾールソモーン◥

23:26:00

妖精を肩にとまらせつつ二階へ～

GM◥

23:26:15

上がった先には、1階と同じくいくつも通路が分かれているが、不穏な気配は、その正面に続く通路から感じたようだ。

23:26:26

そちらを見てみれば、

23:26:53

ずぞぞぞ、と床から這い出てくるように、多数の代行者が現れる。

クリスティナ◥

23:27:05

「城に住むというのもなんとも豪快な話よなあ」

ニルツェ◥

23:27:11

「――……ほらね」

ライカ◥

23:27:15

「……まあ、さすがにただじゃあ、通してくれませんよね」

ゾールソモーン◥

23:27:17

むむむ・￥。

GM◥

23:27:38

守るものがいるということは、その先に守るべきものがあるという証左でもある。

クリスティナ◥

23:27:55

「……さて」　斧を構える

#魔神◥

23:28:04

「……おお、ミワ様、お帰りになられましたか」「さあ、その不届きな者たちの手など取らず、こちらへ」

シルヴェストロ◥

23:28:04

「――ライカ、ミワをお願い」ミワの手を繋いだままの自身の手を、ライカに取ってもらうように

GM◥

23:28:22

魔神たちは口々にいいながら、君たちに襲いかかってくる。

クリスティナ◥

23:28:28

「悪いが返しはせぬし、みなで通らせてもらうぞ」

ゾールソモーン◥

23:28:32

戦闘準備はやいな……妖精消えたな（確信

ライカ◥

23:28:35

「あいよっ、シルヴェストロさん、任されました！」ミワちゃんの手を握ろう

GM◥

23:28:42

今回は前哨戦のような戦闘ではない。

23:28:48

前回の蛇と似たようなアレだ。

ライカ◥

23:28:49

ああ

23:29:04

今日もＷＰをつかっていいのか？

クリスティナ◥

23:29:16

重たいからそっとしといたら……？

GM◥

23:29:18

HP130、防護点0の構造物扱いのものをぶっ飛ばすアレ。ただし1Rでぶっ飛ばせなければ反撃が来る。

23:29:19

いいよ。

TOPIC◥

23:29:33

魔神軍団0／130 by GM

ゾールソモーン◥

23:29:47

妖精は不穏な気配に消えていきました。

ライカ◥

23:29:50

つかってもゆるされたい……

#魔神◥

23:29:52

「かかれ、ミワ様を奴らの手から取り戻すのだ」

シルヴェストロ◥

23:29:52

えーと6時間で全快で3時間だと……

ライカ◥

23:29:56

というわけで

23:29:59

つかいわせて！

#魔神◥

23:30:00

MPは半分回復する。

ライカ◥

23:30:01

？？

クリスティナ◥

23:30:02

いけめん

#魔神◥

23:30:16

HP1割、MP半分。＞3時間の休息

シルヴェストロ◥

23:30:19

半分。じゃあ全快してるな、よすよす

クリスティナ◥

23:30:25

うむ (HP:45/45 MP:24/24 防:14+2 器ﾌﾞﾚｽ/猫蟲熊3)

ニルツェ◥

23:30:29

「ミワを渡すわけにはいかないね！　そーら、不届きものがやってきたぞー！」

ライカ◥

23:30:31

まあ全開してます (HP:35/35 MP:35/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

クリスティナ◥

23:30:35

あっと。 (HP:45/45 MP:24/24 防:14+2 )

ライカ◥

23:30:36

では僕から (HP:35/35 MP:35/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

#魔神◥

23:30:37

ということでぱぱっと突破してしまうがいい。

クリスティナ◥

23:30:43

こうだな。 (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

ゾールソモーン◥

23:30:44

がんばれ！

クリスティナ◥

23:30:47

うむ。 (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

TOPIC◥

23:30:49

by GM

#魔神◥

23:30:57

トピックじゃなくて補足でいいや。 魔神軍団0／130

ライカ◥

23:31:32

「今の私はとても気分が高揚しています。キルヒア様よ、我らに仇なすものの急所を示したまへ。誘いたまえ」＞〈ウィークポイント行使〉 (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

23:31:37

むだなし

23:31:38

あぶねえ

ゾールソモーン◥

23:31:40

あぶい (HP:37/37 MP:47/48 防:4 5/5/5)

ニルツェ◥

23:31:42

ンッ (HP:39/39 MP:16/16 防:3 魔③③)

クリスティナ◥

23:31:47

せふせふ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

#魔神◥

23:31:53

せふせふ。 魔神軍団0／130

23:31:59

C値が-1されます。

ライカ◥

23:32:00

というわけで、みなさん－1するのじゃＣ値 (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

クリスティナ◥

23:32:10

やったぜ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

シルヴェストロ◥

23:32:23

あったけえ (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

クリスティナ◥

23:32:26

「出し惜しみは無しだぞ。全速力で突破する」 (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

ニルツェ◥

23:32:28

どんどんいくがよい (HP:39/39 MP:16/16 防:3 魔③③)

ライカ◥

23:32:34

「さあ、皆さん任せましたよ。私はミワさんを守り抜きます！」 (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

シルヴェストロ◥

23:32:36

「うん、解ってる」 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

ライカ◥

23:32:42

守り抜きます（４点） (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

23:33:00

といって、ミワの手をぎゅっと握った

#ミワ◥

23:33:22

「……」　ライカの手を弱々しくではあるが握り返した。 魔神軍団0／130

シルヴェストロ◥

23:33:23

よし、ではいこう。 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

GM◥

23:33:27

来い。 魔神軍団0／130

シルヴェストロ◥

23:33:50

マッスルベアー起動、盾を放って両手持ち、異貌。 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

23:34:13

かばうはこの場合前衛後衛あるかな

クリスティナ◥

23:34:17

そういえば別に順番まちとかせんでよかったな (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

GM◥

23:34:23

あ、かばうとか関係なく 魔神軍団0／130

23:34:32

討ち漏らせばダメージいくから気にしないでいいよ＾＾

クリスティナ◥

23:34:37

ひえ (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

シルヴェストロ◥

23:34:39

わらえねえ～～ (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

23:35:17

ではそのまま両手で攻撃。命中判定 (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18

GM◥

23:35:23

命中。 魔神軍団0／130

シルヴェストロ◥

23:36:01

「ミワはミワだ、僕らのものでもないし、ましてお前らのものでなんかあるもんかよッ！」ごっしゃり。 (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

23 = 6 (1 + 4 = 5) + 【12+3+2】 威力 : 38

23:36:10

出目は揮わない――

GM◥

23:36:12

ごしゃあ。 魔神軍団23／130

ライカ◥

23:36:16

ごしゃあ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

23:36:19

かってえ

クリスティナ◥

23:36:38

２Rはいきそうだな…… (HP:45/45 MP:24/24 防:14 )

23:36:42

じゃ、私も行こう

23:36:55

盾を換装してスパイクシールドに。ベアーだけ使おう

23:37:32

斧と盾で張り倒す！　斧から１ (HP:45/45 MP:21/24 防:14 )

2D6 → 5 + 6 + 【11+1】 = 23

23:37:37

無駄出目

GM◥

23:37:38

ダメージでおｋ 魔神軍団23／130

クリスティナ◥

23:37:48

「っせい！！」　ダメージで出ろ！ (HP:45/45 MP:21/24 防:14 )

19 = 6 (5 + 1 = 6) + 【11+2】 威力 : 28

GM◥

23:38:01

どすっとここまで。 魔神軍団42／130

クリスティナ◥

23:38:08

盾！ (HP:45/45 MP:21/24 防:14 )

2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16

ライカ◥

23:38:09

うむ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

23:38:12

盾だ

クリスティナ◥

23:38:19

「ふん！」 (HP:45/45 MP:21/24 防:14 )

16 = 4 (5 + 2 = 7) + 【10+2】 威力 : 13

23:38:23

ぐおおお……！

シルヴェストロ◥

23:38:27

ええ火力やぁ…… (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

ニルツェ◥

23:38:29

「――……」　魔神どもを見据えて駆けだす。マッスルベアー発動、異貌化。 (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

GM◥

23:38:30

ごすっとさらにここまで。 魔神軍団58／130

ライカ◥

23:38:33

ええきゃりょくやあ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

クリスティナ◥

23:38:35

Cr9なら回るのではないのか――！ (HP:45/45 MP:21/24 防:14 )

GM◥

23:38:47

出目9を出さなければ回らぬ！ 魔神軍団58／130

シルヴェストロ◥

23:38:49

ニルゾルがなんとかしてくれる…… (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

ニルツェ◥

23:38:52

間合いに入る間際に、ぐっと身を小さくして急加速すると、壁に向かってジャンプ。壁を蹴り、三角飛びの要領で魔神の群れの中に突っ込んで暴れる。 (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

23:38:56

両手で攻撃＋追加はキックだ。

クリスティナ◥

23:39:02

まあ我ら盾役であるからして。 (HP:45/45 MP:21/24 防:14 )

GM◥

23:39:04

かもん。 魔神軍団58／130

ニルツェ◥

23:39:07

えいえい (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19

ライカ◥

23:39:10

で、でたー、ニルツェ先輩の三弾攻撃だ！ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

シルヴェストロ◥

23:39:11

あるからして。 (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

GM◥

23:39:12

やるじゃねえか。 魔神軍団58／130

ゾールソモーン◥

23:39:12

こういった手合には自信ない( ˘ω˘)クリスティナの方がでる (HP:37/37 MP:47/48 防:4 5/5/5)

ニルツェ◥

23:39:12

(HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

23 = 6 (3 + 5 = 8) + 【13+3+1】 威力 : 20

23:39:15

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

シルヴェストロ◥

23:39:19

あっ (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

ニルツェ◥

23:39:20

？ (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

ゾールソモーン◥

23:39:22

あくうん！！！！！ (HP:37/37 MP:47/48 防:4 5/5/5)

クリスティナ◥

23:39:23

あくうん、つかお？ (HP:45/45 MP:21/24 防:11 )

ライカ◥

23:39:24

あくうんの！？ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

GM◥

23:39:25

おっ、これは悪運か～？ 魔神軍団71／130

シルヴェストロ◥

23:39:29

もったいない……もったいなくない……？ (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

ゾールソモーン◥

23:39:34

ちょっとわかる (HP:37/37 MP:47/48 防:4 5/5/5)

シルヴェストロ◥

23:39:44

でもまあ……悪運してどうなるかって話か……？行使判定じゃないしな (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

ニルツェ◥

23:39:44

あくうんをわります (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

クリスティナ◥

23:39:51

いや、出方ではおとせるからここは使っていただきたい (HP:45/45 MP:21/24 防:11 )

GM◥

23:39:53

では命中。 魔神軍団71／130

ニルツェ◥

23:39:57

(HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

20 = 3 (4 + 1 = 5) + 【13+3+1】 威力 : 20

ライカ◥

23:39:58

うむ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

ニルツェ◥

23:40:04

(HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13

GM◥

23:40:06

此処まで来た。 魔神軍団91／130

23:40:10

命中。

ライカ◥

23:40:13

ラストだ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

ニルツェ◥

23:40:14

でーい！ (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

25 = 8 (6 + 2 = 8) + 【13+3+1】 威力 : 30

ライカ◥

23:40:18

いいダメージ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

ニルツェ◥

23:40:25

ごめんなぁまわらないよ (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

ゾールソモーン◥

23:40:25

よきよき (HP:37/37 MP:47/48 防:4 5/5/5)

GM◥

23:40:25

ここまできた。 魔神軍団116／130

シルヴェストロ◥

23:40:27

ほんま恐ろしい子や (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

ライカ◥

23:40:31

よきよき (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

ゾールソモーン◥

23:40:31

14か (HP:37/37 MP:47/48 防:4 5/5/5)

23:40:36

ファイアボルトでええな

ライカ◥

23:40:39

すまねえ、ティーヴァ力たりなかった (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

GM◥

23:41:07

魔神どもをなぎ倒し、道を切り開くべく、まずは盾役の二人が武器を手に駆ける。 魔神軍団116／130

ニルツェ◥

23:41:11

まあ元が１１だからな！ (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

GM◥

23:41:49

二人が抑えている隙に、ニルツェが縦横無尽の動きで、横から魔神の群れへと襲いかかれば、その奇襲に次々に魔神たちが倒れていく。 魔神軍団116／130

ゾールソモーン◥

23:41:56

『焼け石で追い払おう』　ファイアボルト行使。 (HP:37/37 MP:47/48 防:4 5/5/5)

2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16

GM◥

23:42:02

突破じゃ。 魔神軍団116／130

ライカ◥

23:42:03

いいぞ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

ゾールソモーン◥

23:42:08

ぽい (HP:37/37 MP:47/48 防:4 5/5/5)

21 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (6 + 2 = 8) + 【9+2+1】 威力 : 10

23:42:12

？

ライカ◥

23:42:13

やったああああ (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

シルヴェストロ◥

23:42:22

おめでとう…… (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

ニルツェ◥

23:42:27

やるう！ (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

GM◥

23:42:32

そこに投じられたのは、妖精たちから放たれた炎。

ライカ◥

23:42:40

ありがとう、キルヒア様、クス様、ティーヴァ様、ゾールソーモン様 (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

23:42:44

ソモーン

GM◥

23:42:45

氷雪に覆われた世界に住まう魔神には、よく効くのだろう。

ゾールソモーン◥

23:43:01

ぼ (HP:37/37 MP:44/48 防:4 5/5/5)

クリスティナ◥

23:43:03

「――少々数が足らんのではないか？」　斧を肩に乗せ、不敵に笑う

GM◥

23:43:04

魔神たちがあっという間に焼け焦げ、倒れ、その身体が消えていき――玉座への道が開かれた。

23:43:21

時間を掛けていては、また魔神たちが出て来かねない。

ライカ◥

23:43:26

「よし……いけますね。皆様、本当に頼りになります」 (HP:35/35 MP:32/35 防:4 魔⑤　魔⑤　魔⑤)

ニルツェ◥

23:43:41

「ニルは、こんなお代わりはいらなーい！」

23:43:54

「さあ、いまのうち！」

シルヴェストロ◥

23:43:58

「いらないよ、こんな連中」前衛二人と軽く拳を合わせるようにしつつ、放った盾を拾って、殿に戻っていく。

ライカ◥

23:44:00

「ええ！」走ろう

クリスティナ◥

23:44:08

「うむ――行こうか！」

ゾールソモーン◥

23:44:16

「ミワだっていらないでしょう、こんなのは」　追随します。

GM◥

23:44:23

君たちは、その勢いのままに通路の最奥へと駆けていく――

23:44:25

　

23:44:55

玉座の間もまた、エントランスと同じく広いだけの物寂しい空間だった。

23:45:26

その部屋にあるのは、玉座とその後ろの壁に掲げられた赤黒い剣状の結晶体。

23:45:42

剣には、村でニルツェが村長に見せたような紋様がたしかに刻まれている。

#◥

23:46:07

「――何だ、わざわざミワを此処まで届けてくれたのか？」

クリスティナ◥

23:46:24

「おう、来てやったぞ！　この阿呆め！」　ドカドカと足音を立て、中へと踏み入る

ライカ◥

23:46:26

「……はじめて魔剣とかいう類のものは見るけど……確かに、あれはまずいものですね。もう直感できますよ……本当に……ッ！？」と、声に身構える

GM◥

23:46:28

君たちが部屋に入るなり、玉座からは聞き覚えのある男の声が聞こえた。

ニルツェ◥

23:46:41

「………！」　だだだっと走り込んできて、　「アダン！」

ライカ◥

23:46:43

「でましたね……」

ゾールソモーン◥

23:46:44

「……」　結晶体を睨みつけるように見たあと、その声の主へと向く。

シルヴェストロ◥

23:47:00

「……」ミワの傍をまだ離れない。

#アダン◥

23:47:07

ミワと同じ用に、衣装はこの世界に相応しいものとなっているが、見間違える事はないだろう。

#ミワ◥

23:47:33

「…………」　ミワの視線も、アダンに向けられているように思える。

#アダン◥

23:48:10

「さあ、ミワをこちらへ渡してくれ。そうすれば、君たちは元の世界に返してやってもいい」

ゾールソモーン◥

23:48:48

鼻で笑う。

ライカ◥

23:48:49

「ほーん、元の世界ということは、私たちがだれで、自分が何をしたか、ということは分かっているわけですか……」

ニルツェ◥

23:48:53

「できないね！」

クリスティナ◥

23:48:57

「寝言は寝て――いや、貴様は寝ぼけているな。うむ、正しい物言いだったな」

シルヴェストロ◥

23:49:10

「…………」

#アダン◥

23:49:12

「ああ、勿論だ。だからこそ、彼らに贖罪を強いているんだ」

ライカ◥

23:49:35

「……というか、もう神官らしくなくていいか。どうせ、私は変態だしね」＞と、もうここでは清楚を取り繕うのはやめたようだ

ニルツェ◥

23:49:50

「そこを退きな、アダン！」　その剣を壊す！　と。

クリスティナ◥

23:49:54

「呆れたものだ。どんな思考をすればそんなことが言えるのか」

#アダン◥

23:49:57

「あの世界は、最初から間違っていたんだよ。7年前、ミワが禁忌を犯すその前から、ずっと」

クリスティナ◥

23:50:31

「……いや、ライカ。自虐は良くない。というか、私はそういうそなたも嫌いではないからな？」　だからもうちょっとがんばろ？　＞ライカ　

ゾールソモーン◥

23:50:32

とりあえず話は聞く。聞きつつ周りの様子にも気を配っておこう。必要な話は皆がやってくれる――

#アダン◥

23:50:38

「退くものか。ミワのために、この世界は壊させるわけにはいかないんだ」

シルヴェストロ◥

23:50:49

「……っ、……」ぐ、と一息つき　「……アダン。何で、……どうして、こんなものを作ったんだ？」

ゾールソモーン◥

23:50:59

「本当に、ミワのためになってるのかしらね」　とミワを一瞥

#アダン◥

23:51:05

「何故？　分からないのか？」

シルヴェストロ◥

23:51:35

「ああ、解んないんだよ。……どうして？」

ライカ◥

23:51:48

「クリスさん……、と、言葉はうれしいけれども。ちょっと、私も色々と抑えきれなくてね……。できればその……今からのしゃべる口調とか、その色々は後で忘れてほしいなって……」＞クリスにいって

23:52:11

「……そりゃそうだもん。だって、自分で満足してるだけじゃんか」

クリスティナ◥

23:52:33

「まあ良いが……何、我らは友だろう。気にすることなく思うままを口にするがよい」　頷き、ライカへ前を譲る　

#アダン◥

23:52:52

「村の奴らがどういったかは知らないが、すべてアイツらが悪いんだよ。禁忌だなんだと言う前から、あいつらはミワの姿を恐れ、心を見ようとしなかった」

ライカ◥

23:53:10

「……ありがとうございます」＞と礼

23:53:15

クリス

#アダン◥

23:53:34

「それでもミワはめげず、村人たちに認められよう、仲間であろうと人に尽くして生きてきたんだ」

シルヴェストロ◥

23:53:53

「ああ、……その筈だ。少なくとも、僕達はそう聞いてきた」

#アダン◥

23:54:10

「禁忌を犯したのだって、そこに皆を救いたいと思える確かな思いがあったからだ。それなのにどうして、奴らはその心を理解しない？」

ライカ◥

23:54:45

「……それに、短い付き合いだけどさ。ミワちゃんが、心がきれいな娘ってことくらいわかる。村の人のために禁忌を犯したということもわかるよ。聖人じゃないと、できない行為だ。私じゃあ、絶対できない。うん」

#アダン◥

23:54:52

「俺は認めない。あの子の持つどこまでも清らかな思いが認められない世界など」

シルヴェストロ◥

23:55:15

「じゃあ、今この世界が、この寒い世界が、ミワにとって”良い”世界なのか？」

#アダン◥

23:55:35

「ああ――そうだとも」

ニルツェ◥

23:55:38

「……あんたは遅いって言うかもしれないけど、あの村長さんは後悔していたよ」

#アダン◥

23:56:01

「“禁忌の地”に踏み込み、この剣――〈奈落の核〉を見た時に、俺は知ったんだ」

23:56:31

玉座から立ち上がり、手を広げ、背後に飾られた結晶体を示してみせ。

クリスティナ◥

23:57:00

「とんでもない話だな」　おいおい何年モノだあの核……思わず呆れてしまう

ライカ◥

23:57:31

「……全く、あなたたちは全く。兄妹だよ。本当に兄妹にね……そして、紛れもなく村人も同じだよ、本当に」＞目を少し逸らして

#アダン◥

23:57:51

「ミワはずっと、誰にも理解してもらえない事を嘆いていた。だから、俺が代わりにそのために世界を作り出すしかない、と」

ゾールソモーン◥

23:58:10

「なるほどね。誰にも、か」

シルヴェストロ◥

23:58:12

「それ、なら……、それなら、ミワが理解される為の世界だって言うなら、どうしてミワが笑っていないんだ？」続く言葉は震えて、しかししっかりとアダンへと向けて吐き出される。

#アダン◥

23:58:16

「村人たちが後悔するのは、正しい事だ。それでいい」

ライカ◥

23:58:22

「兄も自己犠牲の塊。妹も自己犠牲の塊。村人は自己保身の塊……まあ、そこまで要因が揃うと、こじれるよね。うん」

#アダン◥

23:58:42

「まだ村人たちの贖罪が終わっていないからさ」

23:59:36

「奴らがミワの心を軽んじ、虐げ、傷つけた罪はそう簡単に洗い流せるものじゃない」

シルヴェストロ◥

23:59:43

「違う。……絶対に違う。ミワが望んでいたものは、きっとこんなものじゃない筈だよ」

2018/12/02◥

ニルツェ◥

00:00:11

「この世界でも、元の世界でもだ。自分のしてきたことを悔やんで、向き合うカクゴを決めてくれた。変わるのはこれからだ。あんたが自分勝手に裁いたって、ミワの望む世界は来ない！」

ライカ◥

00:00:42

「そうだね。ミワちゃんは、そういう結末は望んでいないよ、むろん、次の君の台詞は、お前たちにミワの何が分かるか、だと思うけどね」＞二人に同意しながら

#アダン◥

00:00:54

「……ミワはずっと、変わる事を望み、どんな扱いにも耐えてきた。それでも、何も変わらなかったんだ！」

00:01:19

「だから、俺がやるんだ。守るんだ。あの子の心を、魂を――」

ニルツェ◥

00:01:35

「変わる！　これからだって変われる！」

#アダン◥

00:01:42

アダンがそう呟くと、奈落の核たる剣の近くに、ぼんやりと光の球が浮かぶ。

シルヴェストロ◥

00:01:50

「君が幸せに笑ってない世界なんて、ミワが本当に望んでる訳ないだろ……！」

#アダン◥

00:01:56

直感的に理解していい。アレは、この世界に囚われたミワの魂だろう、と。

ゾールソモーン◥

00:02:02

「……まさか、それが彼女の」

#アダン◥

00:02:35

魂をこの世界に囚われたからこそ、現実世界の彼女は眠りにつき、この世界においても尚、人形のような状態になってしまっているのだ。

クリスティナ◥

00:02:48

「ああ全く……あ奴に口を出すつもりはなかったんだがなあ」　斧を握る手に力が入る

ライカ◥

00:03:31

「……そうなるよねえ。でも、やっぱ気に入らないな……。その魔剣に頼ってるっていうのがさ！」

#アダン◥

00:03:35

「奴らの贖罪が終われば、俺もミワも笑える。自分の望みがようやく叶ったと、胸を張れるんだ」

クリスティナ◥

00:04:23

「事実そうなりそうだ――これでは先に手が出る」　怒りに顔を歪ませて前へ

ライカ◥

00:04:25

「アダン、あんた！　男でついてるものついるんでしょ！　今から、頭冷やしてあげるから、とっと、外に戻ってこい！　アダンに、ミワちゃんに、村長に、村人も全員まとめて反省させてあげるわ！」と、啖呵をきった

ゾールソモーン◥

00:04:27

「最も近くにいる彼に、理解を得られなかったこと。こんなに悲しいことは、ないでしょうね……」　杖をにぎる。

ライカ◥

00:04:33

ぼくはおわり

#アダン◥

00:05:21

「そう、変わる。これから、この世界で彼らは罪を雪ぎ、此処は真に俺たちの楽園になるんだ――」

00:05:34

アダンの紡ぐ言葉が、段々とうわ言のようなものになる。

ライカ◥

00:05:59

「──ッ」杖を構え、臨戦態勢

シルヴェストロ◥

00:06:03

「……ミワ、ごめん」申し訳なさそうに、ミワの頭を撫でて、ライカに目配せをしてミワの手を放す。そのままアダンに向き直り　「アダンを倒すよ」

GM◥

00:06:06

俯き、ぶつぶつと何かを呟き続ければ、たちまち彼の肉体は黒色の靄に包まれていく。

ライカ◥

00:06:23

シルヴェストロのアイサインを受け取る。頷いた

#ミワ◥

00:06:31

「――……」　頭を撫でられた拍子にそうなったのか、ミワは微かに頷いた。

シルヴェストロ◥

00:06:55

そのままクリスとニルツェの隣まで前に出る。

GM◥

00:07:06

靄に包まれたアダンの姿はめぎめぎと音を立ててその形を変容させ、巨大な悪魔へと変貌する。

クリスティナ◥

00:07:07

「……手はもちろん貸すぞ、騎士殿？」　と、笑って隣に来たシルに言う

ニルツェ◥

00:07:14

「だめ、これ以上魔剣の力を使わないで、アダン！　ミワは必死に抗ってるんだぞ――兄貴でしょうがっ！」

ゾールソモーン◥

00:07:24

「鏡でも持ってきてやれば良かったかしら」

GM◥

00:08:03

ニルツェの言葉も虚しく、アダンは君たちの倍以上の身の丈の、捩じれた角と翼を持つ人形の悪魔と化した。

ニルツェ◥

00:08:21

「――……」　細い息を吐く。ちらり、とミワを見やって。

シルヴェストロ◥

00:08:34

「頼りにしてるよ」クリスには今度は自分から背を軽く叩き

ライカ◥

00:08:49

「……さて、冒険者の仕事をしましょう。キルヒア様、我らに加護を……。──ここからは戦争の時間だ」＞ギリっと、悪魔を睨みつけよう

#悪魔◥

00:09:09

「お前たちも彼女の心を理解しないというのならば、仕方がない。アイツらと同じように、この永劫に続く国で、贖罪を続けるがいい」

00:09:17

ということで、今回は上級戦闘。

00:09:22

ただし特別ルールとして

クリスティナ◥

00:09:32

ほう。

ライカ◥

00:09:37

ほう

シルヴェストロ◥

00:09:38

はじめてだあ。

ゾールソモーン◥

00:09:38

わぁい

シルヴェストロ◥

00:09:40

特別

クリスティナ◥

00:09:57

いまだけ、ここだけ、あなただけ（通販

#悪魔◥

00:10:02

全キャラクター『2ラウンドに1回、自分の手番の任意のタイミングで、補助動作扱いで乱戦などを無視して通常移動』を行える。

00:10:14

殴ったあとでも移動出来る、ってことね。

ゾールソモーン◥

00:10:16

ﾎｱ

ライカ◥

00:10:18

ムムッ

#悪魔◥

00:10:19

《影走り》つきで。

クリスティナ◥

00:10:21

なるほど？

00:10:25

……なるほど？

ゾールソモーン◥

00:10:27

かげばしり

#悪魔◥

00:10:27

それが必要だ、ということだ。

00:10:30

戦闘準備といこう。

ライカ◥

00:10:31

嫌な予感がするぞ、これは（ＦＦ１４）

ニルツェ◥

00:10:31

２Rに一回。

シルヴェストロ◥

00:10:33

（ピンときてない

#悪魔◥

00:10:42

本来は接敵していると乱戦エリアといって

ライカ◥

00:10:43

ピンピンピンッ

ニルツェ◥

00:10:46

連続した手番に～ってヤツね

#悪魔◥

00:10:57

そこから離脱して移動するには宣言して1ラウンドの時間がかかるんだ。

クリスティナ◥

00:11:02

２ラウンドに、っていうのは、連続した手番では移動ができない、というイメージでいいのかな？

シルヴェストロ◥

00:11:07

うんうん　

#悪魔◥

00:11:09

それを無視して、即座に、攻撃したあとでも移動出来る。＞シルヴェ

00:11:14

うん。＞クリス、ニルツェ

00:11:21

連続した手番では出来ないって認識でそこは問題ない。

00:11:31

勿論普通の移動は通常通り可能だ！

00:11:41

特殊能力に瞬間移動が追加されたとでも思うがよい。

クリスティナ◥

00:11:47

上級ルール読んでないんだよな……おおむね2.0と思って大丈夫そう？

#悪魔◥

00:11:53

同じでいい。＞クリス

クリスティナ◥

00:11:58

あんしんだ

00:12:09

安心できない要素はあるが（移動力10

#悪魔◥

00:12:12

上級でも今回は例外的に配置も先制後に行おう。

00:12:20

敏捷腕輪つけてませんでした？＞クリス

00:12:29

まあ上級なら３ｍ以内に対象がいればかばえるよ。

クリスティナ◥

00:12:31

あーつけてるから11すわ

#悪魔◥

00:12:31

さて

クリスティナ◥

00:12:36

はい。

#悪魔◥

00:12:41

事前準備と魔物知識判定。

00:12:46

魔物知識判定は12／16

ライカ◥

00:12:46

んじゃ１５ｍ位置かな、ライカ。後でかいておこ

ゾールソモーン◥

00:12:59

うーん

クリスティナ◥

00:13:05

まあ≪かばう≫を全員３回に――あ、ミワって戦闘に含めない考えでいいよね？ (HP:45/45 MP:21/24 防:11 )

#悪魔◥

00:13:14

含めないでOK＞クリス

ゾールソモーン◥

00:13:19

おう (HP:37/37 MP:44/48 防:4 5/5/5)

ライカ◥

00:13:19

ペネトレイト使います　まもちき

2D6 → 5 + 1 + 【8+1+2】 = 17

#悪魔◥

00:13:24

やるじゃん。

シルヴェストロ◥

00:13:28

ﾋｭｰｯ (HP:38/38 MP:23/26 防:16 熊3)

ライカ◥

00:13:28

ぬいてきたよ

ニルツェ◥

00:13:30

でかした (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

#悪魔◥

00:13:37

はい。 サタン・アバター／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m027

ライカ◥

00:13:50

アッ

ゾールソモーン◥

00:13:53

まもちきしていいのかどうかまごついてた (HP:37/37 MP:44/48 防:4 5/5/5)

2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15

クリスティナ◥

00:14:06

でーたながい (HP:45/45 MP:21/24 防:11 )

ニルツェ◥

00:14:13

タイトルが技名なのいいですね (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

00:14:17

ガガガ……

#悪魔◥

00:14:25

ガガガ……

ライカ◥

00:14:51

ガガガ

00:14:52

つええな

00:15:01

ちょっとパラダイスロストしてくる

#悪魔◥

00:15:17

さて、事前準備を終えたら先制判定にどうぞ。

クリスティナ◥

00:15:33

ま、まってね、でーたがながいの (HP:45/45 MP:21/24 防:11 )

ライカ◥

00:15:44

さきふっとくね

2D6 → 2 + 6 + 【3】 = 11

SYSTEM◥

00:15:46

ゾールソモーン様が入室しました。

TOPIC◥

00:15:48

【1R／表】　サタン＜10＞クリス、シルヴェ、ニルツェ＜3＞ゾール、ライカ by GM

#悪魔◥

00:15:52

おすすめの配置にしておく（

ライカ◥

00:16:00

ああ

00:16:09

１５より１３のがいいね、ありがたい

ゾールソモーン◥

00:16:15

反吐が出る精神抵抗力( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ　ってうとうとして楽園追放、一足先に味わってきました。

ライカ◥

00:16:17

ああ、そうか。別に同じ位置に２人いてもいいのか

クリスティナ◥

00:16:28

おいマリオ。おい　＞楽園追放 (HP:45/45 MP:21/24 防:11 )

#悪魔◥

00:16:30

追放されたゾール。

ライカ◥

00:16:35

そうだよ

シルヴェストロ◥

00:16:39

マリオの名残を感じる (HP:38/38 MP:23/26 防:16 石⑤)

ライカ◥

00:16:42

マリオは実験だったのだ

#悪魔◥

00:16:46

実はあのマリオが試作品だったんだ可能性。

ゾールソモーン◥

00:16:51

なるほど

00:16:57

いろいろ入力したらといれいく

シルヴェストロ◥

00:17:04

ちゃんと茸を食べ過ぎた熊って呼んで (HP:38/38 MP:23/26 防:16 石⑤)

ニルツェ◥

00:17:15

渾身攻撃はこれ常時発動で回避-3なのかな (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

#サタン◥

00:17:27

あ、なんで常時になってんだこれｗ

00:17:29

宣言です

クリスティナ◥

00:17:33

これ、翼はもちろん先に落とすよね (HP:45/45 MP:21/24 防:11 )

ニルツェ◥

00:17:35

おけ (HP:39/39 MP:13/16 防:3 魔③③)

ライカ◥

00:17:45

うーん

00:17:49

回避力１６か

00:17:52

ブレスだなあ

シルヴェストロ◥

00:17:59

翼媒体胴頭？ (HP:38/38 MP:23/26 防:16 石⑤)

#サタン◥

00:18:03

飛翔があるから17扱いだね。＞16の部位の翼落とすまで 頭／　

クリスティナ◥

00:18:12

そんな感じ？ (HP:45/45 MP:21/24 防:11 )

00:18:38

媒体はもしかしたらゾールの魔法余波で壊せるかもしれんし、そのへんは適時

シルヴェストロ◥

00:18:48

うぇい。がんばぞーる (HP:38/38 MP:23/26 防:16 石⑤)

#サタン◥

00:18:56

欠片は合計9個。「媒体にはなし」で、それ以外の部位に3個分ずつ。 頭0／　胴体／　媒体／　翼／