20181222A_0

2018/12/22◥

SYSTEM◥

12:51:41

ヒサメ様が入室しました。

ヒサメ◥

12:51:52

GMよりも疾き者。

SYSTEM◥

12:51:54

月GM様が入室しました。

SYSTEM◥

12:52:05

シルヴェストロ様が入室しました。

SYSTEM◥

12:52:12

ライナス様が入室しました。

SYSTEM◥

12:52:13

アレクシオス様が入室しました。

アレクシオス◥

12:52:22

男＞女なのは久しぶり

ライナス◥

12:52:27

わかる　＞ひさしぶり

SYSTEM◥

12:52:28

イルミエ様が入室しました。

ヒサメ◥

12:52:36

昨日も３：２だったから

12:52:40

きっと時代の流れ。

イルミエ◥

12:52:45

まさかの逆ハーかと思ったら違った

シルヴェストロ◥

12:52:50

最近割とある気がする＞男＞女

ヒサメ◥

12:52:58

【ごめんなさい。】＞イルミエ

12:53:04

それより昨日は全員人間だった方がやばかった。

ライナス◥

12:53:19

何事かと思ったよね。　＞全員人間

月GM◥

12:53:28

ひゅーまんらいふ。

イルミエ◥

12:53:33

ヒサメか……うちのしぐれさんの没ネームだな

ヒサメ◥

12:53:33

まず私が人間だということが快挙だった。

月GM◥

12:53:36

結局これみんな６になってる系？

アレクシオス◥

12:53:44

鳴ってる経

ヒサメ◥

12:53:52

実は君の家のしぐれさんのコンパチキャラよ。

ライナス◥

12:53:54

GM「おこ」

ヒサメ◥

12:53:56

6にしたわよ。

イルミエ◥

12:54:06

槍じゃないでしょそもそも＞ひさめちゃん

月GM◥

12:54:07

はーい。

12:54:11

成長とか終わってる？

ヒサメ◥

12:54:16

終わってる。

アレクシオス◥

12:54:19

終わってまーす

ヒサメ◥

12:54:23

竜騎士にはなれないの。＞いるみえ

ライナス◥

12:54:27

お前の成長ひどいなとかGMは言うことがえげつないですね　＞終わってる？

イルミエ◥

12:55:00

氷雨か時雨で悩んだ結果アルファベットの字面的にShigure＞Hisameだなってなったのよね……

月GM◥

12:55:22

(´･ω･｀)

ヒサメ◥

12:55:27

私もカタカナ表記だとちょっと嫌で緋雨って名前で入室したくなるの。＞いるみえ

月GM◥

12:55:38

うむ。

ヒサメ◥

12:55:42

準備は大丈夫です。よろしくお願いします。

月GM◥

12:55:49

じゃあ準備もそこそこだし始めよう

12:55:53

よろしくおねがいしまーす！

イルミエ◥

12:55:56

よろしくお願いします。

シルヴェストロ◥

12:55:56

宜しくお願いします。

アレクシオス◥

12:56:01

宜しくお願いします

#　◥

12:56:24

　

12:56:25

　

12:56:25

　

12:57:03

俺は世界に破壊を振りまこうとした。
そう、この世界を壊してやりたかった。
こんな、俺を祝福してくれない世界なんて台無しにしてやりたかった。

けれど本当は、どうしても何もかもを破壊したかったんじゃない。
俺は何かをやろうとした。汚名でもなんでもいい、何かを残したかったんだ――

12:57:16

　

12:57:17

　

月GM◥

12:58:08

所は冒険者の宿。朝特有の依頼争奪戦を遠くから聞こえるBGMに、君たちは依頼の説明を受けるための個室に呼び集められていた。

12:58:47

部屋には8人掛けのテーブルと要れたてのコーヒー。そしてしかめ面のバルドと君たちだけだ。

12:59:01

ばるど？

ライナス◥

12:59:05

あ、宜しくお願いします。（言いそびれ）

ヒサメ◥

12:59:06

バルドさん！？

ライナス◥

12:59:09

此処はオルレイアだった……？

月GM◥

12:59:11

今どこから名前が出てきた……？

ヒサメ◥

12:59:19

オルレイアから出張してくるとはな……

アレクシオス◥

12:59:22

「どうしたよガルバ。穏やかじゃないな」

月GM◥

12:59:22

のうがかってに。

アレクシオス◥

12:59:28

随分遠くからきたものだ

イルミエ◥

12:59:30

GMの脳内時間が逆行してる

ライナス◥

12:59:40

ガルバで良いんだよね。

#ガルバ◥

12:59:50

はい。

ヒサメ◥

13:00:02

「……」　片方の肩をはだけた丈の短い着物を纏った少女は、椅子に座ってなんか白いものをもきゅもきゅしている。

ライナス◥

13:00:11

人によってはまあバルドでいいやとか言い始める。

シルヴェストロ◥

13:00:25

「……どうしたの、何か大事でも？」　ミルクと砂糖をだばだば入れながらガルバの顔色を伺う。

#ガルバ◥

13:00:29

「おう。よく来てくれた」　このコーヒーはサービスだ。

ヒサメ◥

13:00:37

金色の髪を後ろでアップにまとめた異装の少女は、団子のかわりをもとめてたんぷふぬーでるという未知の食べ物に手を出したのだ……。

ライナス◥

13:00:54

「呼びつけたのは君だろう、ガルバ」　良く来てくれたもなにも。

ヒサメ◥

13:00:56

だんぷふぬーでるでした

アレクシオス◥

13:00:57

「ま、頂くぜ」　腰掛けて一杯。　知り合いには、よう、と手を上げておく

#ガルバ◥

13:01:14

「大事、と言えば大事な案件だ」　頷く　＞シルヴェストロ

ライナス◥

13:01:22

わりとおいしそう　＞ヒサメ

ヒサメ◥

13:01:23

「ごくん。うーん、やっぱ違うわね」　団子の代わりにはなるまいよ……。　「それで、どういうお話？」

イルミエ◥

13:01:51

「で、前置きはいいから」　煙草吸いつつ。

ヒサメ◥

13:01:53

指についたバニラソースを舐め取りながらガルバを見た。

シルヴェストロ◥

13:01:55

珈琲を置いて同じく知り合いには会釈をして、ガルバに視線を戻す。

#ガルバ◥

13:02:23

「お前ら、列車はよく利用するか？　実は、イルスファールとダイアンの間をつなぐ線路の傍に奈落の魔域が観測された」　前もって、口外はせぬように、と注意付けしてから語り始める

ライナス◥

13:02:47

「具体的には？」　挨拶はまあ後で良いだろうと軽いそれ以外は置いておいて、用件を尋ねるのだが。　「線路の傍に魔域とはまた、厄介な場所に沸いた物だね」

アレクシオス◥

13:02:49

「俺はあまりしないが、成る程ねぇ、それは大事だ」

イルミエ◥

13:03:00

「魔域……」

シルヴェストロ◥

13:03:06

「仕事の時くらいだけど……人目に付きそうだね、その位置だと」

ヒサメ◥

13:03:11

「この前の依頼を請けた時に乗ったわ。しかも、また奈落の魔域だなんて、よっぽど縁があるのかしら」

#ガルバ◥

13:03:19

「まだ、事態は深刻化していない……そばといっても、なにも１０ｍ横、なんて近さではないからな」

ライナス◥

13:03:22

「口外するなと前置きするということは、列車からは見えない程度の場所ということか」

シルヴェストロ◥

13:03:35

「ああ」　それもそうか。

#ガルバ◥

13:03:45

「だが、これから大きくなった場合、乗客からは容易に見えるようになるであろう位置なのは間違いない」

ヒサメ◥

13:04:00

「見える見えないっていうか、そもそも巻き込まれかねないって所でしょ」

アレクシオス◥

13:04:02

「そうなる前に潰せってな」

#ガルバ◥

13:04:13

「まあ、そういうことだ」　＞ヒサメ、アレクシオス

イルミエ◥

13:04:25

「脅威度は？」

#ガルバ◥

13:05:05

（るるぶをめくるGM

ライナス◥

13:05:08

「まあ、なるにせよならないにせよ、そんな近場に沸いた物を放置するという訳もいかないだろうけれどね。僕は引き受けるつもりだよ」　細かい条件を聞く前に取り敢えず意思としては示しておこうか。

ヒサメ◥

13:05:17

「列車って超が付くほど便利だったものね。一家に一台欲しいくらいに。その線路が巻き込まれちゃったりしたら一大事だわ」

ライナス◥

13:05:23

大体の場合、中の脅威の最大MLですね……。　＞GM

ヒサメ◥

13:05:39

この場合なら多分8か9ですね……。＞GM

シルヴェストロ◥

13:05:39

「うん、僕も問題ないよ」　珈琲を一口飲み

ライナス◥

13:05:45

悪魔の血盤や悪魔の血晶盤ってアイテムを用いて調べられます。

#ガルバ◥

13:06:00

「この事前調査で分かっている情報は、８だ」

アレクシオス◥

13:06:00

「一家に一台は線路が大変なことになるが、まあ、重要な乗り物だ。放って置く道理は無いわな」　咲いながら

13:06:05

笑いです

ヒサメ◥

13:06:14

血盤だと8レベル以下、血晶盤だと14くらいまで調べられたはず。

ライナス◥

13:06:24

「一家に一台あったとしても、持て余すだろうね。線路の数は有限だ」

ヒサメ◥

13:06:28

「線路がなくても走る列車を作ればいいんじゃない？」

シルヴェストロ◥

13:06:50

「線路を使わない……浮くとか？」

アレクシオス◥

13:06:53

「線路が無いと列車って言わないらしいぜ。出来れば便利だがな」

ライナス◥

13:06:56

「それはもう、列車じゃあなくて車だね」　列がいらないよ。　「魔動機文明時代であれば似たような物はあったろうが」　バイクとかあるしね。

#ガルバ◥

13:07:01

「そういうのは個人で馬かバイクを用意するんだな」

ライナス◥

13:07:18

何で現存してねえんだろうな　＞車

ヒサメ◥

13:07:25

「浮く馬車なんて作れたら便利でしょうねー」

イルミエ◥

13:07:32

「話が脇道に逸れてるわよ」　きみら。

#ガルバ◥

13:07:33

「で――受けないならここで話は終わりだが」　多分うけるよな。とまだ応えてない面々に視線

ヒサメ◥

13:07:41

「あ、これは失礼。ついつい」

アレクシオス◥

13:07:44

「ま、列車が関係なくとも、魔域となれば否やは無い」　受けるぜ

ライナス◥

13:08:01

「僕らはともかく、受けるか受けないかを聞く前にもう少し条件を提示すべきじゃあないかい？」　苦笑した。　＞ガルバ

イルミエ◥

13:08:17

ふぅ、と紫煙吐き出しつつ。「ハルーラに仕える者としては、否とは言えないけど」　まだ提示するもんあるでしょ。

ヒサメ◥

13:08:24

「応とも！」　自分の胸を軽く叩いて。　「こうして呼ばれたということは、私の剣技が求められているということでしょう」

13:08:53

「この私、こう見えて結構頼られる事は嫌いではないのです。ご期待に応えましょうそうしましょう」

ライナス◥

13:08:57

「魔域に入って命を掛けてこいというのなら、その命の値段くらいは先に提示してあげても罰は当たらないと思うよ」　冒険者に対しては特に。

#ガルバ◥

13:09:24

「ああ。今回はお上から報酬が出ている。一人４０００Gが約束されている。目標は魔域の排除。移動などの経費類は全部あちらもちだ」　忘れていたわけじゃないのよ？

ヒサメ◥

13:09:26

「報酬が命の値段っていうのもなんか嫌ね」

アレクシオス◥

13:09:38

「威勢が良いな。頼りにさせて貰おう」

イルミエ◥

13:10:08

「冒険者なんてそういうもんよ」　命賭けて金稼いでるんだからね。

#ガルバ◥

13:10:14

「ただ、目的地付近で列車を止めるわけにもいかんので、移動は馬車だがな」

ヒサメ◥

13:10:41

「それだと、駆け出しの子たちにはお前らの命はこんなもんだー、って言ってる事になるわけでしょ？」

シルヴェストロ◥

13:10:48

「馬車か。最近使ってなかったな……報酬に関しても問題ないよ」

#ガルバ◥

13:11:17

「馬車の業者はあちらが手配してくれるから、帰りも安心していいぞ」

ヒサメ◥

13:11:26

「列車より速度は落ちるけど仕方ないわね」

アレクシオス◥

13:12:08

「事実、自分で危険に飛び込んでいくんだ。自分で賭けてるのとは変わらないがね」

シルヴェストロ◥

13:12:27

「気に食わないなら請けない事も出来るからね。そこは自分で承諾した上で、じゃないかな」　＞駆け出しの子達

ライナス◥

13:12:28

「足を出して貰えるだけ有り難い話だと思っておくべきだろうね」

#ガルバ◥

13:12:54

「奈落の魔域についてだが――詳しくは現場を見るべきだが、どうも地下に中核があるようだ」　受けるようなので少し詳しい解説

アレクシオス◥

13:12:55

「ま、その話はいいだろう。俺はアレクシオス、槍使いだ。宜しく頼むぜ」

イルミエ◥

13:13:11

「地下ねえ」

ライナス◥

13:13:19

そういえば結局脅威度は……？

アレクシオス◥

13:13:23

「地下？なんだ、半分埋まってんのか？」

13:13:28

８というてたよ

ヒサメ◥

13:13:28

「私としては命に価値なんてものを論じる事がそもそもおかしな話だと思うのだけれど――まあ、それは今はいいでしょう。捨て置きましょう、ぽぽいっと」

#ガルバ◥

13:13:29

「それが肥大化し、地上に出てきたのが発見されたようだな」

ヒサメ◥

13:13:30

8だよ

シルヴェストロ◥

13:13:34

「僕は……っと、地下？」

ライナス◥

13:13:50

おっと見落としてた。ありがとありがと

ヒサメ◥

13:13:55

「って言っても」

イルミエ◥

13:13:57

「って言っても、中身はどうなってることか」

#ガルバ◥

13:14:01

「目的の魔域に突入する前に、いくらか探索しておいた方がいいだろう。俺からはそのぐらいだ」

ヒサメ◥

13:14:02

「魔域っていうのは……そうそう」

13:14:41

「まあ、少なからず外と繋がっている要素があるかもしれないから留意しておけ、ってことね」

ライナス◥

13:14:45

「中に入った瞬間に土に埋もれて窒息死、という事態は勘弁願いたいところだね」　冗談めかして。

アレクシオス◥

13:14:52

「以前入った魔域はひどかったよなぁ、水中にいる様な息苦しさだった」＞イルミエ

イルミエ◥

13:15:07

「ああ、アレ……思い出したくもないわ」

アレクシオス◥

13:15:31

「エルフが溺れるレアな光景だった」

シルヴェストロ◥

13:15:36

「わ、笑えないなあ……」　苦笑しつつ　「まだその手の、入った途端に異常があるような魔域には当たった事はないなあ」

ヒサメ◥

13:15:41

「へぇ、エルフって溺れないのね」

アレクシオス◥

13:16:01

「水中でも１時間くらいは平気らしいぜ」

ヒサメ◥

13:16:17

「へぇー」　つつー、と視線がイルミエを剥いた。

13:16:19

向いた。

イルミエ◥

13:16:20

「うるさいわね、そういうことは今はどうでもいいでしょ」

ライナス◥

13:16:25

いやらしい　＞ヒサメ

ヒサメ◥

13:16:28

視線で裸にする女になってしまうところだった。

#ガルバ◥

13:16:41

他に質問が無ければ、ここでの話は終わりだ。ロールが終わったらノっていってね

ヒサメ◥

13:16:51

私はいつでも　ノ　だ

ライナス◥

13:16:55

「そうだね。ともあれ、僕はライナスだ。サポーターメインの弓手、と思っておいてくれ」　＞所見組

アレクシオス◥

13:17:10

「おっと怒らせちまった」

ライナス◥

13:17:12

ノノノ（3人分）

イルミエ◥

13:17:19

「イルミエよ。さっきも言った通り、ハルーラに仕える神官よ」

アレクシオス◥

13:17:23

ノ

ヒサメ◥

13:17:25

「私はヒサメ。見ての通りの大剣豪――というにはちょっとまだまだ技の冴えが足りないわね」

イルミエ◥

13:17:27

ノ

シルヴェストロ◥

13:17:28

「シルヴェストロ、戦士だよ。今回は宜しく」　

13:17:29

ノ

ヒサメ◥

13:17:44

「旅の剣士。そう思ってくれればいいわ。よろしくね」　ぱっちりういんく。＞みんな

アレクシオス◥

13:17:46

先に名乗ったので割愛

#ガルバ◥

13:18:01

うむ。

ヒサメ◥

13:18:08

うむ。

#ガルバ◥

13:18:23

それでは、君たちはその足で馬車に乗り込み、一路魔域へと出発する。

ライナス◥

13:18:32

カツオいる？　＞ﾋｻﾒ

アレクシオス◥

13:18:36

ぱっから

ヒサメ◥

13:18:41

4凸ならいる。

アレクシオス◥

13:18:43

御者でもするか

ライナス◥

13:18:44

馬車内でゴーレム作っておくね……。(´・ω・｀)　＞GM

ヒサメ◥

13:19:07

ゴーレム作成をうぉーすげーって顔で観察しとくわ。

#ガルバ◥

13:19:10

人がやとわれてるからだいじょうぶよ　＞御者

13:19:20

ごーれむおｋ　＞らいなす

アレクシオス◥

13:19:26

やとわれてた

シルヴェストロ◥

13:19:30

作成されてる様子を見つつ酔いつつしてる。

アレクシオス◥

13:19:48

「おいおい、大丈夫か」　酔ってる奴

ライナス◥

13:19:59

ゴーレムよ産まれ出でよ。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m008

2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12

ヒサメ◥

13:20:06

「結構揺れるものねぇ」

#ガルバ◥

13:20:14

で。馬車に揺られること、えー……距離感の喪失。まあ1日ぐらいだろうきっと

アレクシオス◥

13:20:19

「酔いやすいのなら遠くを見ておけ。近場を見るのはダメだ」

イルミエ◥

13:20:22

「…………」　青い顔で馬車の外を見ている。

シルヴェストロ◥

13:20:22

「大丈夫……」　隅っこでくたばってる。

ライナス◥

13:20:24

「手元が狂いそうで少し怖かったよ」　正直ね。

ヒサメ◥

13:20:33

「うわ、乗り物酔いが二人も！？」

#ガルバ◥

13:20:36

あくる日の昼前に、君たちは目的地付近へと到着した。

ヒサメ◥

13:20:49

「大丈夫？　梅干し食べる？」

月GM◥

13:20:54

そろそろいなくなれ。　＞ガルバ

アレクシオス◥

13:20:57

「イルミエは酒には酔うし乗り物にも酔うのな」

イルミエ◥

13:21:00

「いらない……」

ライナス◥

13:21:01

「イルミエは二日酔いも併発していないかい？」

シルヴェストロ◥

13:21:07

馬車に一緒に乗ってるガルバ想像して草

ヒサメ◥

13:21:07

携帯している小壺には常に梅干しが入っているのだ。

アレクシオス◥

13:21:09

「ウメボシ？なんだそりゃ、貰っていいか？」

ライナス◥

13:21:14

「やあ」　同じ様な認識のようだねこの駄目な子に対しては。　＞アレクシオス

ヒサメ◥

13:21:15

ガルバパパ……

イルミエ◥

13:21:19

「うるさぁい……」

シルヴェストロ◥

13:21:29

「ウメボシ……？　知らないなあ、僕も一ついい……？」　

ヒサメ◥

13:21:30

「ええ、どうぞ。クセになるわよ」　あれくに梅干しぽーい

アレクシオス◥

13:21:34

「可愛いもんだがな」＞ライナス

#御者◥

13:21:41

「到着しましたよ、冒険者の皆さま。……大丈夫ですか？」　到着し、馬をとめて君たちを見ると死屍累々だぁ

ヒサメ◥

13:21:42

「乗り物酔いにはやっぱ梅干しよ！」　しるゔぇにもぽーい。

13:21:53

「大丈夫大丈夫。梅干しあげたしすぐに治るわ」

13:21:58

ひょい、と大地に降り立った。

ライナス◥

13:22:06

「悪いけれど彼女たちを少し休ませておいてあげて貰えるかい、その間に周囲の探索を済ませておこう」

アレクシオス◥

13:22:10

「ほう。じゃあ失礼してっと」　ぱくん　「ぬおっ……なんだこりゃ……！すっぺえ！」

ライナス◥

13:22:18

どうせ探索しておけと言われた探索班は俺たち3人だしな

シルヴェストロ◥

13:22:21

「――……」　口に放ってから暫く酸っぱさに悶絶して動かない。

月GM◥

13:22:25

線路からやや離れたところにチョンとある林の傍に御者さんは馬車を止めてくれる

イルミエ◥

13:22:47

かちかちかち（煙草に着火

#御者◥

13:22:55

「奈落の魔域はここから東にちょっといったところです。私はここで馬車の番をしておりますので」

ヒサメ◥

13:23:08

「ええ。危なくなったらいつでも逃げていいから」

ライナス◥

13:23:18

「二人とも突入までに少し、身体と気分を休めておくと良い。構わないね？」　後半の確認はヒサメとアレクシオスへのものだ。

イルミエ◥

13:23:24

「ふぅー……」

ライナス◥

13:23:57

「万が一戻りが遅い場合も同様に頼むよ。その場合は新しい探索組の手配もという事になるだろうが」　ヒサメの言葉に続けて。

ヒサメ◥

13:24:00

「問題ないわ」

アレクシオス◥

13:24:08

「ああ、了解だ」　「しっかし、すげえ食い物だな。気付けには最適かも知れん……」

#御者◥

13:24:31

「承知しております。良く足に使われますからね、慣れたものですよ」　＞ヒサメ、ライナス

ヒサメ◥

13:24:33

「白飯……えーと、こっちだとライス？との相性が抜群なのよ」

ライナス◥

13:24:37

梅干しけずって実だけ乾かして固めた奴って昔の戦の兵糧にされてたんだっけ。

シルヴェストロ◥

13:24:48

「……あ、ありがとう」　暫くしたらゆっくりと動き始め、遠巻きにヒサメに投げ掛ける。

イルミエ◥

13:25:00

「あたしはこれがあるからいいわ……」　紫煙吐き出しつつ。

ライナス◥

13:25:23

探索はざっくりと、〈奈落の魔域〉周辺の探索って言って振れば良いの？

アレクシオス◥

13:25:30

「あんまり煙ばっか吸ってると毒だぞ。肺に悪い」　ストレッチでもしてよう

ヒサメ◥

13:25:31

梅干しをさらに乾かすという悪魔の所業。

月GM◥

13:25:34

とりあえずそれでいーよ

13:25:44

大した目標でもなし。１０ぐらいで。

ヒサメ◥

13:25:44

ひらひらシルヴェに手を振替しつつ

13:25:58

私のスカウトがあがるのはこのセッションの後からよ。探索。

2D6 → 3 + 5 + 【3】 = 11

ライナス◥

13:25:58

じゃあピンチェックで。

2D6 → 2 + 6 + 【6+1】 = 15

イルミエ◥

13:26:13

「喫煙者にそれ言っても無駄だからね」

13:26:26

百も承知よ、と

ライナス◥

13:26:32

アイツ探索に参加する気がねぇ。　＞ストレッチしてるアレクシオス

シルヴェストロ◥

13:26:33

「……まあ、いいんじゃないかな。好き好きだろうし」　煙草の臭いは特に気にしない様子で苦笑し、探索組を眺める。

月GM◥

13:26:35

OK。じゃあヒサメ、ライナスコンビは御者がいっていた辺りを探索し、目的のモノを確認する。

ライナス◥

13:27:02

俺たち魔域探してたの！？

アレクシオス◥

13:27:15

なんか状況がよくわかってなかったので。

月GM◥

13:27:19

ああいや、目につきやすいものだから最初に描写しただけよ？

ライナス◥

13:27:31

びっくりした

ヒサメ◥

13:27:43

「さて、魔域はすぐに見つかったけれど」

13:27:50

「どうする？　穴でも掘ってみる？」

イルミエ◥

13:28:11

「いやいや……」

シルヴェストロ◥

13:28:11

「それ、吸ってて気分良くなるものなの？」　＞イルミエの煙草

月GM◥

13:28:11

林に少しは行った先で、地面からもりっとでている円錐気味の黒いのがソレだろう。

ライナス◥

13:28:15

「何の穴を掘るつもりだい」

アレクシオス◥

13:28:18

「掘っても仕方ない気はするがな」　あっちの様子をある程度見てから合流

ヒサメ◥

13:28:40

「いや、地下って言ってたし……」

ライナス◥

13:28:41

円錐なの……？

月GM◥

13:28:43

そして、その付近を調べた結果、地面に自然に出来た空洞のようなものを見つける

ヒサメ◥

13:29:03

尖りたい時期なんだろう。＞ライナス

アレクシオス◥

13:29:07

うん…？

月GM◥

13:29:11

まるくないとだめですかね――（るるぶうろ覚え

ライナス◥

13:29:15

言葉を間違えて使っているのか本当に円錐なのかでちょっと反応がかわる。

イルミエ◥

13:29:16

「吸ってみれば解るんじゃない」　＞しるゔぇ

ライナス◥

13:29:32

基本的には丸ですね

ヒサメ◥

13:29:32

言葉を間違えて使っている可能性を疑われるつきみちゃんに草

月GM◥

13:29:40

(´･ω･｀)

ライナス◥

13:29:53

信頼してる　＞ヒサメ

イルミエ◥

13:29:56

まあ気持ちはわかる（酷

アレクシオス◥

13:29:57

仕方ないね

シルヴェストロ◥

13:30:01

「機会があれば買ってみようかな」　物珍しそうに煙草ガン見しつつ

13:30:12

かわいそう＞言葉を疑われる

ヒサメ◥

13:30:18

「煙草と酒と女には注意するのよー」

月GM◥

13:30:31

まあ、地面から突き出てるからそんな感じ。先端がズヴャっと尖ってるわけではないの。なんだろう。球体を上下にぎゅっと引き延ばしたときの上部分だけみたいな

ヒサメ◥

13:30:35

「で、掘るまでもなくよくわからない穴が見つかったわけだけど」

アレクシオス◥

13:30:38

全部揃ってるクラウディアっていう奴

ヒサメ◥

13:30:41

「どうする？　掘り進めてみる？」

ライナス◥

13:30:44

ズヴャッ

月GM◥

13:30:48

ええーと。

ライナス◥

13:30:58

「そもそも何処まで続いているかの確認から、か。イルミエ、動けるかい？」

シルヴェストロ◥

13:31:02

「まあ、節度がないとね」　ヒサメに返して、見つかったと聞いたらよろよろ降り始めよう。

ライナス◥

13:31:03

暗視パワーで軽く覗いてみてくれない？

アレクシオス◥

13:31:09

「ふむ。上に出てる部分からでも入れそうな気はするがな」

月GM◥

13:31:13

それで、自然の空洞については中に入っていけそうだ。明かりも、あちこち穴があいていて太陽光が差し込んでいるのでそこまで暗くない

イルミエ◥

13:31:43

「正直どこから入っても大差はなさそうだけど」

アレクシオス◥

13:31:53

「まあ、この洞穴から行くのが良さそうか」

ヒサメ◥

13:31:56

「わかんないわよ。案外別の魔域だったりするかもしれないし」

月GM◥

13:31:56

それ以上奥に入っていくなら描写するけど。合流してからいく？

アレクシオス◥

13:32:20

そもそも合流してるんだかしてないんだか分からない会話であった

イルミエ◥

13:32:23

のろのろと呼ばれた方に行こう。

ヒサメ◥

13:32:24

合流っていうかみんな一緒にいるんじゃないの

月GM◥

13:32:25

それ

ヒサメ◥

13:32:35

探索を多少遠巻きに見てるくらいでしょこれ

シルヴェストロ◥

13:32:43

その認識だった＞遠巻きに

月GM◥

13:32:47

ライナスが探索班だけで先行探索するっていうから！（悩む描写

ライナス◥

13:33:18

乗り物酔いしてる連中休ませてやるって仏心を出したのがいかんかったんや

月GM◥

13:33:30

えっと、じゃあ空洞の中に入る系でいいかな？

ライナス◥

13:33:32

そもそも乗り物酔いした連中が悪いんや（責任転嫁

ヒサメ◥

13:33:42

明かりをつけて入ります（GMはいらないといったけど一応ね

イルミエ◥

13:33:43

地上に出てる部分は？

ヒサメ◥

13:33:44

松明ぼーん！

シルヴェストロ◥

13:33:45

酔わせる馬車が悪いぞ（責任転嫁）

月GM◥

13:33:49

はーい

シルヴェストロ◥

13:34:09

がんたん着火しておこう。

ライナス◥

13:34:21

地上に出てる部分とどれくらい離れてるんだろうか。

13:34:26

＞穴の入り口

ヒサメ◥

13:34:29

「とりあえず奈落の魔域に入るにしても、地下を軽く見てからでいいわよね？」　穴に入って、頭だけ出してみんなを見上げて聞きました。

アレクシオス◥

13:34:42

「ま、そうだな」

月GM◥

13:34:56

地上に出ている部分はといいますと。ああ、１０～２０ｍぐらいで、空洞の方向からして多少曲がってるけど繋がってそうだよ

シルヴェストロ◥

13:34:57

「問題ないと思うよ」　がんたんに着火して準備を済まし

ライナス◥

13:35:05

「中から何かしらが沸いて潜んでいても、ということもあるしね」

イルミエ◥

13:35:53

ああ、普通に接触できるのかなって＞GM

月GM◥

13:36:07

接触なら普通にできそう。

ライナス◥

13:36:19

「アレクシオス、ヒサメ、前は頼めるかい」　オークくんは常に僕をかばう宣言をしているから僕は後ろにつこう。

アレクシオス◥

13:36:34

「承知した」

ヒサメ◥

13:36:46

「応ともー」

イルミエ◥

13:36:59

まあGMが地下に行ってほしそうだからそうするか（

ライナス◥

13:37:04

「中から突入出来ないようであれば改めて上に回ろうか」　そう大した距離でもないしね。

月GM◥

13:37:09

(*‘ω‘ *)

ライナス◥

13:37:14

わかる。 ＞GMが地下から行って欲しそう

ヒサメ◥

13:37:21

だから私はもう地下から顔だけ出してるのよ。

シルヴェストロ◥

13:37:47

「気を付けてね」　先行する二人に声をかけつつ殿に行くよ

ライナス◥

13:37:53

というわけで中に入っていったよ。

月GM◥

13:37:53

地下へ入っていくと、ところどころ人工物っぽい床や壁が見えてくる。

ヒサメ◥

13:37:57

「それじゃ先行っちゃうからねー！」　ということで穴をだばだばと。

イルミエ◥

13:38:09

「ちょっと！　あんまり先行かないでよ！」

月GM◥

13:38:30

もともと人工の地下空間だった場所が崩れ、自然にできた空洞と引っ付いた感じ。

ライナス◥

13:38:31

殿はこっちがつくからイルミエをかばっておいてあげてくれ。　＞シッル

13:38:37

だばだば。

ヒサメ◥

13:38:37

「もし見失ったら梅干しの匂いを頼りに探しに来てー」

13:38:45

私のパーソナルデータ

ライナス◥

13:38:48

「猟犬の鼻は持ってないよ」

ヒサメ◥

13:38:56

最初に埋まったのが好き：団子、梅干しだった……

イルミエ◥

13:39:03

「……これ、もしかして遺跡？」

シルヴェストロ◥

13:39:05

「無茶言うなあ……」　苦笑しながら進もう。

ライナス◥

13:39:08

お前此処しか埋まってないの何なの　＞ヒサメ

アレクシオス◥

13:39:09

「流石にそれは辿れんだろうな」

月GM◥

13:39:11

そして、進んでいった先にぶちあたる、黒い壁と何かの石碑。

ヒサメ◥

13:39:18

「明らかに人工物よね、これ」

シルヴェストロ◥

13:39:24

それしかないの草

ヒサメ◥

13:39:30

「梅干しの匂いで無理なら血の匂いとか」

アレクシオス◥

13:39:32

「だな。遺跡は遺跡なんだろう。これは碑文か？」

月GM◥

13:39:34

黒い壁は地上に突き抜けている魔域に違いない。

ライナス◥

13:39:58

石碑の文字は？

ヒサメ◥

13:40:10

「んー……」　その魔域らしきものを見て目を細める。　「私の記憶の中だと、球体って認識が強かったんだけど」

月GM◥

13:40:11

石碑は、何やら魔法文明語でもにゃもにゃ書かれている。古ぼけているので、頑張って読むなら読める。

ヒサメ◥

13:40:24

交易共通語と魔神語しか分かりません。

シルヴェストロ◥

13:40:37

「碑文？」　よっこらよっこら近付いていこう。

ライナス◥

13:40:38

魔法文明語ならわかるからまあ読むだけ読んであげるよ。

アレクシオス◥

13:40:44

「これは、魔術師のあれか。ライナスは読めるよな」

ヒサメ◥

13:40:48

「読める？　私はさっぱり」

イルミエ◥

13:40:51

「……完全な球形ならとっくに魔域の範囲なんだけど」

13:41:03

「楕円形に引き伸ばされてるのなんて、初めてだわ」

ライナス◥

13:41:22

「少し待っておくれよ」　古ぼけてるらしいから埃とか軽く払いながら読んであげよう。

月GM◥

13:41:25

内容的にはこんな感じ。
蛇竜に乗りし戦士、クヴェルク。ここに眠る。

13:41:46

後そのしたに小さい文字でつらつら書かれているけど、そっちはちょっと読めない。

イルミエ◥

13:42:15

「……墓標？」

ヒサメ◥

13:42:16

「中に居るやつの性根が曲がってると肥大のし方も歪になるのかしら」

ライナス◥

13:42:24

「どうやら誰かしらの墓所のようだね。『蛇竜に乗りし戦士、クヴェルク。ここに眠る』、だそうだ。聞き覚えはあるかい？」　＞セージ組

アレクシオス◥

13:42:35

「ほう。戦士の墓所か」

ヒサメ◥

13:42:42

「戦士！　いいわね、期待出来そう」

イルミエ◥

13:42:50

「中身がどうあれ基本的にほぼ球形のはずなんだけどね」　＞ヒサメ

アレクシオス◥

13:43:05

「ああ、これは期待出来そうだ」

イルミエ◥

13:43:07

「魔域に影響あるかはわからないわよ」　何期待してるかしらないけど。

ヒサメ◥

13:43:16

「ええ。私の中にある微かな記憶でもそういうものだ、って認識よ」　＞いるみえ

イルミエ◥

13:43:17

クヴェルクねえ。見識はえーと

月GM◥

13:43:19

見識なら１４ぐらいを目標にどうぞ。

ヒサメ◥

13:43:20

「えぇー……」

イルミエ◥

13:43:27

7か

2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

ヒサメ◥

13:43:31

やるじゃん

シルヴェストロ◥

13:43:32

「うーん。何か関係はあるのかな……」　見識

2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

月GM◥

13:43:36

やるじゃん。

ライナス◥

13:43:41

「まあ、全く関係がない、とするには場所も形状も奇妙なのは確かだ」

アレクシオス◥

13:43:43

「場所が場所なんだ。期待してもいいだろう？」

ヒサメ◥

13:43:46

ヤル＝ジャン（1987～）

ライナス◥

13:43:50

戦士に負けたぞ。　＞イルミエ

シルヴェストロ◥

13:43:56

長命じゃん。

13:44:01

そうでもないわ

月GM◥

13:44:05

魔法文明時代に一時名を馳せた戦士で、結構強かったと記されている書物が多い。

ヒサメ◥

13:44:08

そうでもないよｗｗｗｗ

13:44:15

まだ31だよｗｗｗ＞やるじゃんさん

イルミエ◥

13:44:15

うるしゃい＞らいなす

シルヴェストロ◥

13:44:16

1897にみえたの！！！！

ヒサメ◥

13:44:28

結構強かった。

月GM◥

13:44:38

ただ、結構強かった、なんて微妙な表現にある通り、物凄い実績を残したわけでも、誰よりもはるかに強かったわけでもない。

アレクシオス◥

13:44:41

結構強いのアバウト感

ライナス◥

13:44:42

結構強かったというアバウトな記述にじわじわくる

アレクシオス◥

13:44:55

ニンスレ的には結構強いは結構強いぞ

ライナス◥

13:44:58

なんかこう、あれか

シルヴェストロ◥

13:45:09

「ええと……確か魔法文明時代の戦士、だったような。でも、そんなに目立った功績はあったかな……」

アレクシオス◥

13:45:10

実際強いよりは下だけど

ライナス◥

13:45:12

三国志とかで名前は聞くけどあああいつねくらいのなんか地味な武将。

イルミエ◥

13:45:16

余計じわるでしょ＞結構強いは結構強い

ヒサメ◥

13:45:17

兀突骨だな。＜結構強い

ライナス◥

13:45:33

ごつとつこつさんはビジュアルも結構強いしな。

アレクシオス◥

13:45:41

なるほどな

ライナス◥

13:46:01

「目立った功績があれば、こんなところで人知れず墓所が発見されるという事はなかったろうね」　辛辣な意見。

月GM◥

13:46:02

１８出したシル君は、魔法文明の遺跡から巨大で邪悪な竜を引っ張り出して一躍名をとどろかせようとしたけど未然に防がれてそっと静かに幕を下ろしたという、なんとも言えない末路を知っているよ

アレクシオス◥

13:46:22

かなしい

ライナス◥

13:46:24

悪い方に名を轟かせようとしてるじゃねえか！！！！

ヒサメ◥

13:46:25

「でも、名を刻まれる程度の実力はあった、と」

イルミエ◥

13:46:34

「名前は聞くけど飛び抜けて強かったとは聞かないわね」

ヒサメ◥

13:46:35

悪いやつで草

アレクシオス◥

13:46:41

「それくらいには成りたいものだな」

13:47:01

名を記される　にかかっているところ

ヒサメ◥

13:47:15

「ふぅん……魔域の中にいないかしら」　ついつい左手で鯉口を切っては戻してかちかち鳴らしてる。

ライナス◥

13:47:29

それで墓所が用意されてるっていうのはなんかこう、あれか

13:47:39

鎮魂的な意味合いか。（化けて出てくれるなよっていう）

アレクシオス◥

13:47:42

「おいおい。行儀が悪いぞヒサメ」

月GM◥

13:47:56

じゃないかな？　と思うような作りになっているね　＞ライナス

シルヴェストロ◥

13:48:05

「――ああ、そうだ。最期は、遺跡から巨大な竜を引っ張り出してそうとして、未然に防がれた……筈。その名残かな、これは」

ヒサメ◥

13:48:14

「ごめんごめん。中に居るのかなって思ったらついうずうずと」

ライナス◥

13:48:19

「血の気が多いね」

シルヴェストロ◥

13:48:28

「その遺跡がこれかは解らないけどね」　苦笑して

アレクシオス◥

13:48:32

「お前さんも戦士だねぇ」　本気では言ってない顔

イルミエ◥

13:48:35

「はた迷惑なのが居たものね」　呆れ顔で。

月GM◥

13:49:00

他に、目につくようなものはない。そのぐらいかな

ヒサメ◥

13:49:03

「まあ、歴史にはそう残されている人物ってことね」

アレクシオス◥

13:49:10

「成る程。そんな謂れがね」　「で、どうだい。他になけりゃ入りたいところだが」

ヒサメ◥

13:49:22

一応辺りを探索してみようか。＞地下空間

2D6 → 4 + 1 + 【3】 = 8

ライナス◥

13:49:27

「どちらかと言えば、鎮魂を目的とした作りに見えるね。魔域の形状が変化しているように見えているのも、その影響かもしれないよ」　薄い可能性を口にしているだけである。

シルヴェストロ◥

13:49:35

「うん。知っているのはそれくらいかな」　頷いて探索組を待とう

月GM◥

13:49:39

魔法文明の頃の地下空洞ですかねえ　＞ヒサメ

ヒサメ◥

13:49:40

「んー、特に何もなさそうだけど――」

ライナス◥

13:49:50

中を閉じ込める為の作りの影響で横に広がりきれなかった、的なね。

アレクシオス◥

13:49:51

では俺も一応な

2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14

ライナス◥

13:50:02

俺が本物の探索ってやつを見せてやりますよ。

2D6 → 1 + 4 + 【6+1】 = 12

ヒサメ◥

13:50:06

「なんか魔法！って感じがするわ」

ライナス◥

13:50:11

ヒサメと出目は一緒で草。

月GM◥

13:50:13

特にこれといったものは見つからないかなあ

シルヴェストロ◥

13:50:17

「……ま、まほう」　

アレクシオス◥

13:50:27

「ふむ。本当にこれといったのは無いな」

イルミエ◥

13:50:37

「魔法文明の産物となれば、魔域に制限を掛けるような働きがあってもまあ驚きはしないけれど」

ヒサメ◥

13:50:51

「じゃ、入る？」

イルミエ◥

13:51:09

「ま、他に何もないなら、入るしかないわね」

ライナス◥

13:51:11

「君は実に感覚的に生きているね、ヒサメ」　魔法って感じとか。　　「そうしようか、取り立てて周囲に何もなさそうだ」

イルミエ◥

13:51:29

「出入りして何かしている蛮族や魔神も、見たところ居ないようだし」

シルヴェストロ◥

13:51:29

「うん、行こうか」　

アレクシオス◥

13:51:33

「おう。じゃあ、俺が先頭かね」

ライナス◥

13:51:48

「一番槍は任せるよ」　獲物に合わせてお似合いだろう。

ヒサメ◥

13:51:48

「勘の鋭さは剣士に必要な素養のひとつよ」

アレクシオス◥

13:52:19

「相手も分かって無いのに一番槍も無いもんだ」　くぐる

ヒサメ◥

13:52:29

アレクに続いてぴょーん

月GM◥

13:52:42

はい。アレクシオスを先頭に、君たちは魔域へと侵入する。

ライナス◥

13:52:53

にょにょにょにょ（突入するSE）

イルミエ◥

13:53:01

ザッザッザッ

ヒサメ◥

13:53:02

（そういえばこの二人の名前半端にしか覚えれてないわ）　とかすげえどうでもいい事を考えながら突入しました。

月GM◥

13:53:09

何とも言えない浮遊感の後、抜けた先は同じ地下空洞だった

ヒサメ◥

13:53:18

この二人＝あれくしおす、しるゔぇすとろ

ライナス◥

13:53:28

5文字以上の名前は難しいの？

ヒサメ◥

13:53:34

むつかしい

アレクシオス◥

13:53:37

アレクでいいんだぜ

シルヴェストロ◥

13:53:38

発音しづらそう＞ゔぇ

ヒサメ◥

13:53:42

和風な名前ならおぼえられる。

月GM◥

13:53:49

内容も、状態も、全く同じ。だが――石碑はなくなっており、それ以上に違和感を強めるのが何もかも左右が逆転している。

ヒサメ◥

13:53:51

ごえもんざぶろうじろうとかなら覚えられる。

アレクシオス◥

13:54:08

流れ者の坊主（プリ）作るか

13:54:12

セッサイっていうの

ヒサメ◥

13:54:20

「……」　自分の衣服を見てみる。はだけているのが右肩になっていないだろうか

シルヴェストロ◥

13:54:24

「……ん？」　違和感に周囲を見回し

ヒサメ◥

13:54:25

PL参戦は草。

13:54:31

お酒飲んで骨折しそう。

ライナス◥

13:54:32

さんもとごろうざえもんとかも覚えられそう。

アレクシオス◥

13:54:38

サカロス神官か…

イルミエ◥

13:54:46

「……さっきと同じところ、みたいに見えるわね」

月GM◥

13:54:54

鏡写しにしたような世界といえばわかりやすい。ああ、君たちは一切反転したりしていないので、その辺りに違和感はないね

ヒサメ◥

13:54:58

「でも左右が逆になってるわよね？」

アレクシオス◥

13:55:05

「…………ふむ」

13:55:14

「ああ、そうか、違和感はそれか」

シルヴェストロ◥

13:55:18

「ああ」　そういうことか、と一つ頷き　「そうだね、そう見える」

ライナス◥

13:55:23

「鏡面世界、というところか。外に出てみるかい？」

イルミエ◥

13:55:28

「元々そういう作りなのかもしれないけど、まあ魔域の中だしあんまり関係ないかもね」

月GM◥

13:55:34

所で誰か聞き耳しない？

アレクシオス◥

13:55:41

洞窟の中で左右逆って気付か無さそうだなって──

ライナス◥

13:55:44

しょうがねえなあ（ききみみ

2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15

ヒサメ◥

13:55:45

「行ってみましょうか」　梅干しをぽいっと口に法律つ

イルミエ◥

13:55:45

言うて文字とかもないと鏡写しって感覚は薄いかなって

13:55:47

はい＞あれく

ヒサメ◥

13:55:51

しょうがねえなあ

2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7

アレクシオス◥

13:55:53

ここ自然環境なのかな

ヒサメ◥

13:55:59

（＞＊＜

ライナス◥

13:56:02

聞き耳は関係ないさ　＞アレクシオス

月GM◥

13:56:05

聞き耳はどこでも同じではないかな……違うのかな

ヒサメ◥

13:56:06

石碑がなくなってるからわかりにくそう。

アレクシオス◥

13:56:08

まあそうなんだけど

ヒサメ◥

13:56:08

同じだよ。

アレクシオス◥

13:56:12

2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8

ヒサメ◥

13:56:20

梅干し食べる？

アレクシオス◥

13:56:35

食べる（はまった

月GM◥

13:56:38

とりあえずライナスは、空洞の外から物騒に賑やかな音を聞き取る。

ヒサメ◥

13:56:45

ぽいぽい。＞あれく

ライナス◥

13:56:47

物騒に賑やかな音。

月GM◥

13:56:55

人の走る音とか、金属鎧の音とか、結構な規模だ

ライナス◥

13:56:55

中世L4D的な戦闘音？

アレクシオス◥

13:57:03

「（’ｘ’　」　ｽｯﾍﾟｪ

ヒサメ◥

13:57:04

中世L4Dじゃん

シルヴェストロ◥

13:57:10

タイムリーだなあ

ヒサメ◥

13:57:20

「（’＊’」　ｽｯﾊﾟｲ

ライナス◥

13:57:32

「聞こえたかい？」　ヒサメとアレクシオスに声掛けたんだけど

13:57:37

声掛けたらこいつら梅干し食ってるわ。

月GM◥

13:57:38

戦う音というよりは、活発な防衛陣地から聞こえる音、といったらいいかな？

シルヴェストロ◥

13:57:41

草

ヒサメ◥

13:57:46

「何か聞こえたの？」

アレクシオス◥

13:57:58

「いや、特には」

イルミエ◥

13:58:12

「あんたたちこんなトコでよく飲み食いできるわね……」

ヒサメ◥

13:58:13

二人してすっぱい顔しててごめんなさい……

シルヴェストロ◥

13:58:26

「ま、まあ……リラックス出来てるのは良い事じゃない？」

ヒサメ◥

13:58:41

「異常に在ってこそ、冷静さ、平静さが求められるのよ」

ライナス◥

13:58:42

「外からね。それなりの規模の軍勢でも動くような音が聞こえたと思ったんだが。戦闘音ではなさそうだ」

アレクシオス◥

13:58:47

「どこでも余裕があるのが取り柄でね」

シルヴェストロ◥

13:59:02

「……下水の時とかそうでもなかったよね」　＞アレク

イルミエ◥

13:59:04

「気が抜けてるだけじゃないでしょうね……」　呆れ顔で。

ヒサメ◥

13:59:09

「ふぅん。誰かいるなら、この世界の中を知るには丁度良さそうね」

アレクシオス◥

13:59:11

「まあ、行ってみる他ないだろう」

ライナス◥

13:59:29

「鎧の音には聞こえたが人がいるとは限らない、用心して行くとしよう」

アレクシオス◥

13:59:32

「アレは無理だろ流石によ」＞しる

ヒサメ◥

13:59:34

鞘を左手で掴んで、右手の親指をぺろりと舐めて地上に向かっていこう。

13:59:41

「付いてきて」

シルヴェストロ◥

13:59:53

「軍勢か……うん」　思い出し鳥肌

アレクシオス◥

14:00:13

「数百匹のゴキブリに集られるなんて耐えられるモンじゃねぇぞ」　ヒサメの後をついていく

月GM◥

14:00:14

地上に出ると、そこには音から察していた通りの仮陣地が広がっていた。

ライナス◥

14:00:15

シッルの隠密判定は基準値が－４

14:00:24

つまり俺たちは忍ぶのには全く向いていない

アレクシオス◥

14:00:39

堂々としていれば良いのだ

月GM◥

14:00:41

煮炊きの煙や、仮設テント。そして、その陣地をあわただしく駆ける騎士の姿。

シルヴェストロ◥

14:00:45

ｶﾞｯｼｮｶﾞｯｼｮ

アレクシオス◥

14:00:56

「ほう。野営陣だな」

ヒサメ◥

14:01:00

「人――っぽいわね」

月GM◥

14:01:17

そして、どこかの国を示す旗があちこちに立てられている。が、君たちにはそれが何かを認識することは出来ない。

シルヴェストロ◥

14:01:17

「……何してるんだろう」　こういう光景はきっとはじめて見るんじゃないだろうかな

ライナス◥

14:01:28

「まあ、人その物ではないのだろうけれどね」　どれ、と聞き耳して会話でも聞き取ってみようか。

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

ヒサメ◥

14:01:35

「うーん、なんだか懐かしさを感じる光景。こんなにハイカラじゃなかった気がするけれど」

アレクシオス◥

14:01:40

「そりゃあなにって、一つしかない。こういうのは、戦の準備だよ」

ヒサメ◥

14:01:50

「合戦ね」

イルミエ◥

14:01:50

「実体すらないかもしれないわよ」

ライナス◥

14:02:08

観察すればやっぱりそれら全てが左右対称なんだろうか。

月GM◥

14:02:10

ライナスは断片的に　”戦闘準備を急げ！”　”英雄殿はどこだ？　ここに来てくれるはずなんだ！”　”閣下がお待ちだぞ！”　みたいなやり取りが聞こえる

ライナス◥

14:02:20

魔法文明語ですよねたぶん。

アレクシオス◥

14:02:26

「まあ、現実では無いのだろうよ」　陣幕の方に足を進める

月GM◥

14:02:37

そうだね。（左右）そうじゃないよ（交易共通語）　＞ライナス

ライナス◥

14:02:48

なん……だと？　＞交易共通語

シルヴェストロ◥

14:02:53

「戦……か」　アランの話を思い出しつつアレクについて行こう

14:02:56

共通語だった

アレクシオス◥

14:03:04

まいきですし都合いいものなのでしょう

ライナス◥

14:03:20

言語はわからないけれど意味が通じるとかにすればいいのに（つごうのいいまいき

月GM◥

14:03:24

で、遠目に線路があった場所を見ると、なんだかゴテゴテした列車が見える。分かる人に分かるように言うなら、戦闘用の列車だ。なんていうんだっけアれ

ライナス◥

14:03:32

魔列車

アレクシオス◥

14:03:32

装甲列車

ヒサメ◥

14:03:35

本当に現代なのかもしれないぞ

月GM◥

14:03:38

それだ。

ライナス◥

14:03:55

本当に現代互換っぽさ出てきたな。　＞列車はある

イルミエ◥

14:04:00

「……れ、列車ぁ……？」

ヒサメ◥

14:04:11

「なんか強そうね、あの列車」

ライナス◥

14:04:12

線路もちゃんとある？

アレクシオス◥

14:04:25

「厳しい作りだな。完全に戦闘用じゃねえか？あれ」

ライナス◥

14:04:37

「そもそも列車という時点で生半な人間は手が出せないけれどね」　接触した時点でマグロっちゃうよ。

14:05:14

「戦闘準備を急げ、英雄はまだか、閣下が待っている、そんなところだね」　聞こえた内容をざっくり伝えておいた。

ヒサメ◥

14:05:24

「走ってくる列車を正面に立って斬るなんてのは、流石に出来そうにないわねぇ」

アレクシオス◥

14:05:35

「轢かれるだけだなそりゃ」

シルヴェストロ◥

14:05:56

「馬車とかでも難しそうだけどね」　苦笑

ヒサメ◥

14:05:58

「話が通じそうなら接触してみる？」

ライナス◥

14:06:09

「交易共通語の様だ、あの列車の存在を踏まえると案外現代に互換した空間なのかもしれないね」　「そうしてみようか」＞接触

アレクシオス◥

14:06:14

「そうだな……おい！状況の分かる奴はいるか！」

ヒサメ◥

14:06:31

「たのもーっ！」　アレクに続いてなんかその辺の人に声かけた。

イルミエ◥

14:06:34

「いきなり襲いかかられたりしなきゃいいけど」

ヒサメ◥

14:06:49

「その時は正当防衛よ」　斬る。ういんく。＞いるみえ

シルヴェストロ◥

14:07:03

「まあ、気を付けて……」　

#騎士◥

14:07:03

「は――何でありましょう……あ、あなた方は！」　通りかかった騎士君が、君たちの呼び声に応えてやってくる

アレクシオス◥

14:07:34

「すまんが来たばかりでな、状況がさっぱりなんだ。教えちゃくれないか？」

#騎士◥

14:07:55

「英雄殿！　お待ちしておりました、閣下がお待ちですよ！」　駆け寄ってくる騎士君はフルフェイスじゃないんだけど、目元がなんだかのっぺりしていて存在しない。

ライナス◥

14:08:01

対応してくれた騎士君以外の反応を見ていよう。

ヒサメ◥

14:08:06

「英雄。私たちが？」

アレクシオス◥

14:08:11

でくのぼーな感じか

14:08:16

のっぺらぼーだ

ヒサメ◥

14:08:16

あれだろ

イルミエ◥

14:08:17

「ぅゎ……」

ヒサメ◥

14:08:19

モブの立ち絵だろ。

#騎士◥

14:08:19

そんな感じ

アレクシオス◥

14:08:21

でくのぼうじゃ役にたたねぇ

#騎士◥

14:08:24

まさに。

アレクシオス◥

14:08:33

モブの立ち絵了解

ライナス◥

14:08:34

「こんな場所の人々にまで名前が知れ渡っているとは、中々に有名人だね、アレクシオス」

イルミエ◥

14:08:45

つまり、こう。 https://pbs.twimg.com/profile_images/866216645622079490/Pbzk2n3N_400x400.jpg

ヒサメ◥

14:09:08

まさにそれ。

#騎士◥

14:09:08

「そうですよ！　お待ちしていたんです、あなた方を！　ええと、状況でありますか？」　ヒサメやアレクシオスに答え、逆に聞き返す

アレクシオス◥

14:09:17

「んなわけ無ぇだろ？要するに、そういう"ロール”なんだろう？今回は」

シルヴェストロ◥

14:09:23

「……」　その騎士の様子を訝しみつつ　「そうみたい、だね」

ヒサメ◥

14:09:48

「いやぁ、知らない場所にまで武名が轟いてるなんて、私も成長したものねー」

イルミエ◥

14:10:09

「……」　胡乱なものを見る顔だ。

アレクシオス◥

14:10:20

「ああ、行けって言われただけで、何も把握してないんだ。まあいい。閣下とやらにお目通り願うか」

ヒサメ◥

14:10:27

「待ってた、って言われてもね。私たちはとりあえず急いで来てくれって言われただけなのよ」

#騎士◥

14:10:42

「現在、我々鉄輪騎士団が野営を構築。これから出現する忌まわしきドラゴンと戦うための準備をしている最中であります！」

ヒサメ◥

14:10:58

「どらごん」

イルミエ◥

14:11:09

「鉄輪騎士団」

シルヴェストロ◥

14:11:11

「……ドラゴン、っていうと」　

アレクシオス◥

14:11:14

「ほう。竜か……」

#騎士◥

14:11:36

ちなみに、鉄輪騎士団なんて聞いたことも見たこともない。　＞セージ班

ライナス◥

14:11:56

「ふうむ。出現する、というと。どこからという話だったか」　わかってるの？ ＞岸

ヒサメ◥

14:11:56

空想上の存在だった。

#騎士◥

14:12:00

「その討伐のため、閣下が強き英雄を呼び寄せたとお伺いしております」

シルヴェストロ◥

14:12:01

「……聞いたことある？」　＞イルミエ

イルミエ◥

14:12:15

「どっかの大鋼国が好きそうなネーミングだけど、聞いたことないわ」

アレクシオス◥

14:12:22

「ああ、じゃあ案内してくれ」

ヒサメ◥

14:12:38

「まずはその閣下とやらに会わせてもらいましょうか」

#騎士◥

14:13:04

「はっ。そのドラゴンは我ら王国を目の敵にしており、一直線に破壊へ向かうものと見られており――その進路上に存在する鉄道を利用し、側面から攻撃を行う予定であります！」　＞ライナス

シルヴェストロ◥

14:13:10

「そうだね、とりあえずは」　行かねばわかるまい

アレクシオス◥

14:13:21

プチラオシャンロン

ヒサメ◥

14:13:34

ガチラオシャンロンだったらどうする

イルミエ◥

14:13:35

「王国……」

ライナス◥

14:13:42

つまりこの列車を使って撃竜槍が使える？

アレクシオス◥

14:13:47

腹切りつけて背中に乗る

#騎士◥

14:13:53

そうですね？

イルミエ◥

14:14:04

肯定されたわよ

シルヴェストロ◥

14:14:09

まさかの

#騎士◥

14:14:23

「はっ、皆様、こちらへ。閣下の元へ案内いたします」　と、キビキビした動きで君たちを誘導してくれる

ヒサメ◥

14:14:55

「よく分かんないけど持ち上げられるのは悪い気分じゃないわね」

14:14:58

てくてく。

ライナス◥

14:14:58

「取り敢えずは大人しく流されてみる方針で行こうか」　どうなるか様子を見てみよう。

#騎士◥

14:14:59

野営地を抜ける形になるけど、通りがかる騎士がみな君たちを尊敬の目で見たり、敬礼なんか見せてくれたりするね

アレクシオス◥

14:15:16

「はは、本当にこういう扱いをされるレベルになってみたいもんだ」

シルヴェストロ◥

14:15:45

「はは……ドラゴンの相手をすることになるかもしれないけどね」　＞ライナッス

ライナス◥

14:15:48

尊敬の目（目はない）

14:16:28

「何。流石に本物のドラゴン、という訳でもないだろう」　＞シルヴェストロ

イルミエ◥

14:16:30

「実績もないのにこんな扱いされちゃ気持ち悪いったら」

#騎士◥

14:16:31

そして、ひときわ大きなテントの前、横長の戦略地図が張られている板のところで、偉そうな軍服に身を包んだ男性が迎え入れてくれる

#閣下◥

14:16:49

「おお……来ていただけましたか、英雄殿！」

イルミエ◥

14:16:51

やっぱりモブ顔なんです？

シルヴェストロ◥

14:16:54

「だといいけど……っと」

#閣下◥

14:16:55

はい。

アレクシオス◥

14:16:56

「まあ、魔域は破壊されるのを望んでいる訳じゃない。となれば、俺達は敵側にとっては蹂躙される役どころとして用意された訳だろうがな」

ヒサメ◥

14:16:59

モブ顔閣下！？

#閣下◥

14:17:15

胸にいっぱいバッジつけててすごそう。

アレクシオス◥

14:17:21

すごそう

ライナス◥

14:17:22

でもモブ顔……。

ヒサメ◥

14:17:28

でも目はない。

シルヴェストロ◥

14:17:33

かなしいなあ

アレクシオス◥

14:17:55

「招きに応じ馳せ参じた。作戦をお聞かせ願いたい」　一例

14:17:59

一礼

#閣下◥

14:18:11

「あなた方が来ていただけたならもう勝利は揺るぎませんな！」　ハハハ、と嬉しそうに笑う

イルミエ◥

14:18:28

「……」　うわー。

#閣下◥

14:18:42

「ええ。この地図をご覧ください」　と、戦略地図を見せてくれる。見事に左右逆転したイルスファールとダイアンの周辺地図だ。

ヒサメ◥

14:19:01

私はあんまりぴんとこないから新鮮な目で見れるぞ！＜地図

ライナス◥

14:19:01

文字も逆転してますかね（見づらそう）

#閣下◥

14:19:08

してますねえ

ライナス◥

14:19:12

よみづれー

シルヴェストロ◥

14:19:13

してた

14:19:21

「……こ、れは」　読み辛いな……

ヒサメ◥

14:19:27

「ふふん、邪竜の一匹や二匹、一刀にて斬り伏せて見せましょうとも」

アレクシオス◥

14:19:36

現代準拠なんだなぁ

イルミエ◥

14:19:37

「うっわ……」

#閣下◥

14:19:52

「我々はここ、ドラゴンの出現はここ」　と、自分たちの場所と、出現予測地点を示してくれる

ライナス◥

14:20:06

イルスファールもダイアンもある時点で現代ですね。

アレクシオス◥

14:20:12

「………」　読みにくいな　「ふむ」

ライナス◥

14:20:36

「出現予測はいつ頃だったか」　時刻もわかってそうだよなこれはもう。

#閣下◥

14:20:55

「そして、ドラゴンはおそらく線路に沿うように北へ向かうと見られております。なので、我々はこの装甲列車ドレッドノートによりドラゴンに追走、側面からの攻撃によってこれを撃破致します」

ライナス◥

14:21:12

ド級装甲列車じゃん。

#閣下◥

14:21:28

「もう２～３時間あと、と言ったところですかな。いや、皆様が間に合ってよかった」

アレクシオス◥

14:21:29

「見るからに強そうな列車だな。俺達の出番は無い様にも思えるが？」

シルヴェストロ◥

14:21:41

「……そうだね。僕らはどうすれば？」

ヒサメ◥

14:21:50

「線路に沿って走るだけじゃ、流石に倒せないんじゃない？」

#閣下◥

14:21:58

「いえ。宮廷魔術師の調べによると、内部のコアを砕かねば足を遅くする以上の戦果は期待できない、とのことなのです」

ヒサメ◥

14:22:00

「いかにそのどれ、どれ……どれみふぁそらしどが強くても」

イルミエ◥

14:22:21

「ドレッドノートね」

アレクシオス◥

14:22:24

「ドレッドノートな」

ヒサメ◥

14:22:24

「そうそれ」

ライナス◥

14:22:54

「足を鈍らせたところに追撃を期待されている、と。そういうところかな」

#閣下◥

14:22:54

「いえ。ドレッドノートにはヘヴィ・バリスタが2門、大砲が1問、小型投石器が数十機積み込まれており、攻撃能力は十分です」　＞ヒサメ

イルミエ◥

14:23:03

「で……コアですって？」

シルヴェストロ◥

14:23:11

「どれみふぁ……」　凄い覚え方だな　「足を封じてからそのコアを、って事なのかな」

ヒサメ◥

14:23:19

「いや、そのコアっていうのを破壊出来ないでしょ、って意味でね」　＞閣下

#閣下◥

14:23:41

「ああ、失礼。そうですね。そのために、皆様に攻撃を加えたのちに乗り込んでいただきたいのです」

ヒサメ◥

14:23:53

「コアっていう表現はピンとこないけど、まあ、心臓を潰せって意味でいいのよね」

アレクシオス◥

14:24:14

「成る程な。乗り込む、ということは、相当にでかいのか、やっこさん」

イルミエ◥

14:24:20

「……乗り込む？」

#閣下◥

14:24:24

「我々騎士も腕は十分ではありますが、皆様に比べれば遥かに劣る存在。ここは英雄の皆様に腕を振るっていただきたく」

ライナス◥

14:24:42

「コアという表現といい、乗り込むという言葉といい。魔動機の類かもしれないね、或いは」　＞アレクシオス、イルミエ

ヒサメ◥

14:25:00

「いやぁ、そうまで言われると照れちゃうなー」　でへへ。

#閣下◥

14:25:12

「ええ。全長は列車の3倍。胴の太さは６ｍから１０ｍに及ぶそうです」

シルヴェストロ◥

14:25:21

「さ、さんばい」

ヒサメ◥

14:25:23

「なっが！　ふっと！」

イルミエ◥

14:25:25

「あたしも何かそうじゃないかってきがしてきてたわ」　＞らいなす

アレクシオス◥

14:25:27

「本気で照れてどうするよ」　「そりゃあまた、随分デカイな」

#閣下◥

14:26:09

「しかも内部にダンジョンめいたものも有しており、一種の迷宮ではないか、とも――これは蛇足ですがね」　迷宮っていうほどの大規模なものではない

14:26:50

伝わる人にしか伝わらない表現。ルシェイメア。

ヒサメ◥

14:27:13

「それって竜っていう？」

アレクシオス◥

14:27:13

「なんだそりゃ……」

#閣下◥

14:27:29

「表現に困るところですが、一応、竜のようでしたので……」

シルヴェストロ◥

14:27:38

「……あくまで竜に見える、ってだけなのか」

アレクシオス◥

14:28:02

「いやまあ、やるしか無いのはそうなんだろうしな」

#閣下◥

14:28:18

「幸い、速度は列車の二分の一ほどしか出ないと見られており、追撃は容易でしょう」

アレクシオス◥

14:28:24

「その作戦に乗る他ないと思うが、どうするね」＞他

ライナス◥

14:28:44

「竜というより、龍に近そうだね」　幻獣なのなら。

ヒサメ◥

14:29:08

「ふぅん……。まあ現状他に手掛かりはないしね」　＞アレ区

ライナス◥

14:29:13

「ひとまずは、それで構わないと思うよ」　下手に刺激する方が面倒そうだ。　＞あれく

ヒサメ◥

14:29:25

「この辺りを調べるにしても、そんな馬鹿でかい竜が居たんじゃ気が休まらないでしょう」

イルミエ◥

14:29:26

「まさか竜要塞とか言われてる魔動機じゃないでしょうね……いや流石にサイズ的にそれはないか……」

シルヴェストロ◥

14:29:29

「僕は大丈夫だよ」　＞アレク

ヒサメ◥

14:29:52

「だったら、彼らのために人肌脱ぐのも人情というもの！」

アレクシオス◥

14:30:10

「じゃあ、決まりだな。では、手筈通りに頼むとしよう。俺達が突っ込むタイミングなんかは教えてくれ」

イルミエ◥

14:30:52

「……はあ、まあその竜っていうのが怪しいとこではあるしね」

#閣下◥

14:30:54

「感謝いたします。では、後ほど」　と、閣下は忙しそうに騎士たちへ指示だしを始める。2時間ぐらい後に、ここで集まってくれとのことだ。

シルヴェストロ◥

14:31:26

「……なんだか、色んな意味で凄い所に来ちゃったな」

ヒサメ◥

14:31:29

「分かったわ。それじゃあまたあとでね」

アレクシオス◥

14:31:40

「承知した」　では一度退室するか

イルミエ◥

14:31:52

「全く……一体何の影響を受けたらこんな魔域になるのかしら」

月GM◥

14:31:55

何かするなら宣言を。特になければ、集合後の話にしよう。

ライナス◥

14:32:07

ドレッドノートの確認でもしておくか……。

14:32:16

魔物知識？　＞ドレッドノート

ヒサメ◥

14:32:24

「くゔぇなんとかの影響だったりして」　＞いるみえ

月GM◥

14:32:32

モンスターデータとしては扱わないから、見識でいいんじゃない……？

ヒサメ◥

14:32:40

だって魔物じゃねえし（笑

ライナス◥

14:32:50

「クヴェルクだね」

アレクシオス◥

14:32:59

「ふむ。しかし、魔域は何でもありだな」

シルヴェストロ◥

14:33:07

列車確認できるなら見に行くのと、あとはクヴェルク知ってる人がいるか聞きたいな

月GM◥

14:33:29

どっちもいける。じゃあ車両からかな？

ライナス◥

14:33:32

俺の見識平目が唸るぜ。　＞ドレッドノート

2D6 → 2 + 1 + 【1】 = 4

ヒサメ◥

14:33:36

しょっぼ

ライナス◥

14:33:37

しょっぼ

イルミエ◥

14:33:41

「魔法文明の人間でしょ、それ」

アレクシオス◥

14:33:41

うなったな

シルヴェストロ◥

14:33:44

しょっぼ

月GM◥

14:33:49

すげーな。つよそう。と思った　＞ライナス

シルヴェストロ◥

14:34:01

見識　＞ドレノ

2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

イルミエ◥

14:34:02

どれどれ＞見識

2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

ライナス◥

14:34:04

ヘルガちゃんみたいな感想を抱いてしまった

14:34:09

おいは恥ずかしか！

ヒサメ◥

14:34:19

「でも、なーんでもありの空間ならなーんでもあるんでしょ」

アレクシオス◥

14:34:26

切腹な＞ライナス

ヒサメ◥

14:34:44

「遺品なんかに思念が宿って、それが魔域に取り込まれて――なんて線もありうるし」

月GM◥

14:34:45

ドレッドノートは、君たちで言う現代でもかなりの技術力がブチ込まれた戦闘用車両のようだね。

14:35:26

内容についてはなんだかノイズが走って確認できないけど、尋常でない戦闘力が発揮できそう。武装も閣下が言ってた通りの者がそろっていて、火力が高そうだ。

イルミエ◥

14:35:41

「明らかに魔動機文明から現代にかけての影響が見て取れるし……誰か一般人が取り込まれてたりしないでしょうね」

ライナス◥

14:36:02

「だとすれば。件の伝承になぞらえて言えば今度こそ邪龍を引き摺り出したかった、とでもいうのかもしれないね」　実際のところはわからないけれども。

アレクシオス◥

14:36:17

「擦れた態度の割には心配性だよな。お前さん」＞いるみえ

イルミエ◥

14:36:39

「う、うるさいわね」

月GM◥

14:36:46

後は特に気にかかるようなことは無い。列車は異常だね

14:36:49

いじょう。

ライナス◥

14:36:57

異常かあ

ヒサメ◥

14:36:57

「やだ。かーわーいーいー」　背伸びして耳をいじってやろう。＞いるみえ

14:37:05

まあ異常だろうね。

アレクシオス◥

14:37:12

「かわいいんだよなぁ」　「さて、と、俺は寝る。何かありゃ起こしてくれ」　陣幕の近くで寝っ転がる

イルミエ◥

14:37:15

ぎゃあ。「ややややめなさい！」　耳は！

ヒサメ◥

14:37:32

「やめろと言われてやめるのなら剣士はいらないのよ！」

イルミエ◥

14:37:42

「意味がわかんないわよ！」

ライナス◥

14:37:47

「楽しそうだね、君たち」

ヒサメ◥

14:37:53

「私も分かってないからね！」

シルヴェストロ◥

14:38:02

「解った、ゆっくりね」　

ヒサメ◥

14:38:09

「私がドレミファソラシド見ても分かんないもの」　＞ライナス

ライナス◥

14:38:16

「ドレッドノートだよ」

ヒサメ◥

14:38:19

「そうそれ」

ライナス◥

14:38:26

「どうして間違えた発音が流暢になったんだい

14:38:27

」

ヒサメ◥

14:38:38

「学んだのよ」　さむずあっぷ。＞ライナス

イルミエ◥

14:38:49

「と……兎に角あの車両自体は結構なものよ」

月GM◥

14:38:50

後は――クヴェルクかな。適当にそのあたりの騎士でいい？

アレクシオス◥

14:38:53

英気を養うためにごろ寝

ヒサメ◥

14:38:56

「それはそれとして、クヴェなんとかの話は？」

ライナス◥

14:38:58

ままええやろ

14:39:02

＞その辺のモブ

ヒサメ◥

14:39:12

いいよ。その辺のモブでも知っているかもしれない

シルヴェストロ◥

14:39:13

ですな＞もぶ

#騎士◥

14:39:28

「はっ。なんでありますか？」　呼び止められたモブ。目元が見えないせいで、最初のやつと区別がつかない

ライナス◥

14:39:36

「聞くだけ聞いてみようか。必要な情報なら、この様子なら誰に聞いても貰えそうだしね」

14:39:56

「たいしたことじゃあないんだがね、クヴェルクという名前に聞き覚えはあるかい？」　＞モッブ

シルヴェストロ◥

14:40:02

「ええと……クヴェルク、という人について何か知っていないかな」　＞も

ライナス◥

14:40:13

あなたのことです！と言われたらどうしよう

#騎士◥

14:40:26

「……？　聞き覚えもなにも、今回、ドラゴンを復活させた主犯がクヴェルクと聞いております」

シルヴェストロ◥

14:41:16

「主犯……は、今どこに？」

ライナス◥

14:41:19

「そのクヴェルクは？　今もまだ逃走中かな」

イルミエ◥

14:41:23

は、犯人ー！

ヒサメ◥

14:41:27

「復活させたっていうなら、一緒にいるとか？」

#騎士◥

14:41:59

「いえ。行方は分かっておりませんが、恐らく復活するドラゴンに騎乗して現れるのではないか、と。これは騎士たちの間の噂話に過ぎないため、確定的ではありませんが」

アレクシオス◥

14:42:46

「空だけ見てりゃ長閑なもんだなぁ」寝転がり中

ライナス◥

14:43:29

「そうか、ありがとう」　まぁ、そんなところだろうなてにはいる情報。

イルミエ◥

14:43:36

「……クヴェルクってヤツの企みが、もし成功していたら……みたいなコトなのかしら」

シルヴェストロ◥

14:43:44

「噂か……」　むーん　「あっと、有難う」

#騎士◥

14:43:45

「以上でよろしいでしょうか、英雄殿」　ぴっと敬礼

ヒサメ◥

14:43:55

「ええ、ありがとう」

#騎士◥

14:44:05

「はっ。お役に立てたなら光栄であります！」　騎士は一礼し、去っていく

ヒサメ◥

14:45:08

「うーん」

ライナス◥

14:45:11

「或いは、周囲の状況からして。魔法文明時代から怨念を募らせ続けていた物が魔域と触れて、という話なのかもしれないけれどね」　それはそれとしてこうやって防衛の為の動きがあるのは、今ひとつ理由としてはわからないが。

ヒサメ◥

14:45:40

「クヴェ君が鍵になってるのは間違いないんでしょうけど」

14:46:15

「そうね。ライナスの言った通り、表れ方としてはやや歪。おかしな所があるわ」

アレクシオス◥

14:46:31

しまった、早々に寝たのは失敗であった

ヒサメ◥

14:46:50

「まあ、私としては噂のクヴェ君と戦える可能性が出てきただけで十分なのですが」

ライナス◥

14:47:20

「まぁ、幾ら予想を立てたところで物証も何もない。いざ事に及んでみるほかにはなさそうだね」

シルヴェストロ◥

14:47:23

「闘いたいんだ」　苦笑して　「何事も無く進めばいいんだけどな……」

イルミエ◥

14:47:23

「あたしは件のドラゴンとやらの相手を考えると気が重いわ……」

ライナス◥

14:47:31

アレクシオスが可哀想だから推理パートを畳みに入る俺たち。

ヒサメ◥

14:47:46

「ええ。クヴェ君と戦えるかも、ってあれ、あれ、アレクサにも伝えてきてあげましょうっと」

アレクシオス◥

14:47:54

アレクサ

ライナス◥

14:47:54

「アレクシオスだよ」

ヒサメ◥

14:48:01

「そうそれ」

#騎士◥

14:48:18

他になければ出発系の体制になるよ。

シルヴェストロ◥

14:48:21

「本当に覚えられないんだな……」　

ライナス◥

14:48:22

「アレク、と呼んで上げるといい」これなら覚えられるだろう？

シルヴェストロ◥

14:48:23

どうぞっぞ

ヒサメ◥

14:48:25

よいよ

イルミエ◥

14:48:27

出発でよろしい。

#騎士◥

14:48:32

はい。

ヒサメ◥

14:48:35

「採用」　＜アレク

14:48:43

「いやだって、みんな名前がはいから過ぎるんだもの……」

#騎士◥

14:49:01

では、みんなは再び騎士に呼びかけられ、野営地の広い集合場所に向かった。

アレクシオス◥

14:49:04

「ふう。程よく寝たな」　　戻ったら起きてストレッチしてたよ

ヒサメ◥

14:49:28

「アレクアレク、噂のクヴェ君と戦えるかもしれないわよ」　とかいって梅干しあげたよ。

ライナス◥

14:49:31

わらわら　＞集合地点

イルミエ◥

14:49:32

「あたしからしたらヒサメのほうが変わった響きだけど」

アレクシオス◥

14:49:45

「ほう。そっちの線だったか。それは良い」

#騎士◥

14:49:45

そこにはおおよそ200人ほどの騎士がずらりと並び、木箱で作った足跡の台も容易されている

ヒサメ◥

14:49:51

「でも覚えにくくはないでしょ？」　＞いるみえ

ライナス◥

14:49:58

即席だね。

ヒサメ◥

14:50:01

即席ですね

#騎士◥

14:50:17

(;´･ω･)

アレクシオス◥

14:50:26

足跡の台ってなんだって突っ込まないでおくよ

#騎士◥

14:50:27

ﾀｽｹﾃｰﾍﾝｶﾝｶﾞｰ

イルミエ◥

14:50:58

いつものつきみ語に比べたらましなほう

#閣下◥

14:50:59

君たちがやってきたのを見て、閣下が声を上げる

14:51:30

「諸君ッ！　我ら鉄輪騎士団は王国を繋ぐ道であり、人々を護る盾であり、進む先を切り開く矛である！」

アレクシオス◥

14:52:19

「しかしなんだ。なんていうか、凝ってるな」　この魔域

#閣下◥

14:52:25

「この窮地において、王国を救うのは我ら以外にはあり得ない。だが、ありえざる存在が、我らの元に駆け付けてくれた！」

アレクシオス◥

14:52:26

＞演説見つつ

ヒサメ◥

14:52:46

「そう？　こんなものじゃないのかしら」

イルミエ◥

14:53:01

「いったい誰の趣味なんだか……」

#閣下◥

14:53:08

「見よ！　我らの元に栄えある英雄殿が応援に駆け付けたのだ！　これで我らの勝利は揺るぎないものになった」

シルヴェストロ◥

14:53:26

「前に入った魔域も、……まあ、凝ってはいたよ」

ヒサメ◥

14:53:31

「いやぁ、何度言われても照れますなー」　でへへ。

#閣下◥

14:53:34

「我らの王国に、勝利を！」　ッザ！　と足を踏み鳴らし、手を上げると、

#騎士◥

14:53:56

＼うおおおおおおおおおおおおおおおおお！／　

アレクシオス◥

14:54:03

「ま、乗っといてやるか」　槍を掲げた

#閣下◥

14:54:23

というバトルクライが響き渡った。

ライナス◥

14:54:50

「おだてに弱いタイプかい」　＞ヒサメ

アレクシオス◥

14:55:01

「ま、戦の雰囲気としちゃ悪くない」　にやりとしている

#閣下◥

14:55:07

「以上――作戦を開始せよ！」　と指示を出すと、騎士たちは一斉に動き出す

#騎士◥

14:55:32

「皆様」　その後、すぐに君たちの元へ案内人であろう騎士がやってくる

イルミエ◥

14:55:34

「こういうの、特異じゃないわ」

14:55:38

得意。

ヒサメ◥

14:55:47

「弱いって何よ。期待に応えてあげよう！って言ってるだけじゃないの」

シルヴェストロ◥

14:56:00

「ん」　やってきた騎士に視線を向ける。

ヒサメ◥

14:56:01

特異ではあるよね。

#騎士◥

14:56:09

「ドレッドノートにご案内いたします。こちらへ」

ヒサメ◥

14:56:13

「私たちもそろそろ行動開始？」

アレクシオス◥

14:56:27

「応よ。頼むぜ」

#騎士◥

14:56:38

「はっ。これより出現するドラゴンを討伐しに出発いたします」

ヒサメ◥

14:56:44

「分かったわ。ドレミファノードに急ぎましょう」

アレクシオス◥

14:56:57

「半ばわざとかって感じだな」

シルヴェストロ◥

14:56:57

「ちょっと近づいてる……」

アレクシオス◥

14:57:09

騎士について乗り込もう

ライナス◥

14:57:31

その内ドレミファドーナツになりそう

#騎士◥

14:57:32

案内され、搭乗した列車はさすがに戦闘用であるためか、多少窮屈だ。

イルミエ◥

14:57:50

「うわせっま……」

シルヴェストロ◥

14:57:59

「ちょ、ちょっときついな……」

#騎士◥

14:58:00

「戦闘が始まりましたら、先ずこの車両上部に取り付けてありますバリスタ等で応戦」

ヒサメ◥

14:58:01

「ごちゃごちゃしてるわねぇ」

ライナス◥

14:58:18

「手出しは必要かい」　ドレッドノートでの戦闘に於いて。

#騎士◥

14:58:40

「敵外壁を破壊しましたら、バリスタよりアンカーを射出。ワイヤー伝いに皆様には乗り込んでいただきたく」

14:58:57

「は。応戦時、応援いただくかバリスタを用いて攻撃いただければと思います」

ヒサメ◥

14:58:59

「なにそれかっこよさそう！」

シルヴェストロ◥

14:59:19

「ワイヤー伝い……」　

アレクシオス◥

14:59:24

「ふむ。まあ適当にやらせて貰うぜ」

イルミエ◥

14:59:35

「わ、ワイヤー伝い……？」　マジで言ってる？

#騎士◥

15:00:02

「これです。これは魔石が内臓されており、60度までの角度であれば上にも上がれる優れものですよ」　と、ワイヤの上に乗せるあれなんていうの。ハンドルみたいなものを見せてくれる

15:00:13

ジップライン的な。

アレクシオス◥

15:00:53

「ああ、自力で渡らなくても良いわけか。面白いじゃないか

ライナス◥

15:00:54

掴んでおけばｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯて勝手に移動してくれるアレ。

アレクシオス◥

15:00:55

」

#騎士◥

15:01:01

それ。

シルヴェストロ◥

15:01:07

「まあ、着込んでても平気なら……？」

ライナス◥

15:01:43

オークくんの分もありますか……？　＞ハンドル

イルミエ◥

15:01:47

「優れものですよって言われても……」　マジかあ……

#騎士◥

15:01:50

用意いたしましょう

ライナス◥

15:01:55

やったあ

ヒサメ◥

15:01:56

「なーんだ、鋼線だかの上を走っていけっていうわけじゃないのね」

15:02:02

スタイリッシュオークアクション。

イルミエ◥

15:02:14

「それを要求されたらあたしは間違いなくついていけないから」

シルヴェストロ◥

15:02:19

「それだったら僕は駄目だったなあ」　苦笑

#騎士◥

15:02:20

「我々にはとても無理なのでご用意したのですが……出来るのでしょうか？」　驚きの表情　＞ヒサメ

ヒサメ◥

15:02:40

「どうかしら、やったことないし」

ライナス◥

15:03:14

「大丈夫かい？」　懸垂できる？　＞イルミエ

#騎士◥

15:03:40

「ははは……ここは安全策と行きましょう。人数分お貸しいたしますよ」

アレクシオス◥

15:03:55

「まあ、必死に食らいつくんだな。頼むぞ」

イルミエ◥

15:04:30

「な、なんとかするわよ」

シルヴェストロ◥

15:04:33

「最悪誰かに掴まってればいいんじゃないかな」　落ちられてもあれだし

ヒサメ◥

15:04:35

「何なら誰かに縛り付けて運んでもらえば？」

アレクシオス◥

15:05:02

「抱えてやろうか？」

#騎士◥

15:05:12

「戦闘が始まりましたら、相手の抵抗が当然予想されます。適時、皆様の判断で行動いただいて結構ですので」　と、アバウトな頼みを騎士君は君たちにお願いする。

ライナス◥

15:05:13

「到着までにロープでブランコのような物でも用意しておこうか」　即席のね。

15:05:43

片方ハンドルに結びつけて反対側を輪っかにして、噛ませた後に輪っかの方を逆のハンドルに噛ませて座ればマシそうじゃない？？

#騎士◥

15:05:58

ちなみに、車内は窮屈だけど車上にはバリスタが取り付けてある以外はそれなり広くて活動できそう

15:06:18

そうだね？

15:06:44

ちょっとごめん少しだけりせき

ヒサメ◥

15:06:47

いてら

シルヴェストロ◥

15:06:53

ブランコに乗るのだ……

15:06:56

いってらっしゃい

ヒサメ◥

15:07:04

ブランコに乗るのだポッター！

イルミエ◥

15:07:12

いてらい

ヒサメ◥

15:07:17

「それじゃ、時間までにその辺作っておきましょうか」

アレクシオス◥

15:07:27

「そうするか」

ライナス◥

15:07:40

いってらー。

ヒサメ◥

15:07:54

「まあ流石に胴体を繋いでおく形でしょうから落下の心配はないでしょうけど」

#騎士◥

15:08:01

はい。

ヒサメ◥

15:08:06

おかえり

ライナス◥

15:08:08

おかえり」

シルヴェストロ◥

15:08:09

「万が一が怖いからね……」

15:08:11

おかえりなさい

#騎士◥

15:08:14

準備はいいかな？

ヒサメ◥

15:08:18

ｲｲﾖｰ

アレクシオス◥

15:08:29

ｲｲﾖｰ

イルミエ◥

15:08:31

いいぞー

シルヴェストロ◥

15:08:39

ノ

#騎士◥

15:08:46

では――列車が緩やかに走り始める。

15:09:16

そして30分も走行しただろうか。車外が見える窓を誰かが見ていたら、すぐに気づくだろう。

15:10:02

線路に沿うように、縦に長い亀裂が走る。地面が割れているのではなく、空間が割れているようなそんな開き方で。

ヒサメ◥

15:10:30

「現れるって、ああいう……！？」

#騎士◥

15:10:35

割れた内部には赤黒い雷が走っており、その中からせり上がるように岩のような何かが現れる

イルミエ◥

15:10:45

「な、何よアレ……！」

シルヴェストロ◥

15:10:50

「……うん？　どうかしたの？」　釣られて窓を覗こう

アレクシオス◥

15:10:53

「おうおう。とんでもねぇな！」

#騎士◥

15:11:09

太い何か、としか言えないものが、やがて全貌を現した。

15:11:39

白い岩のようだが、それは生き物のように動き、地面よりわずか上を浮遊して泳いでいる

15:12:09

君たちの車両は戦闘から3番目だが、竜の先頭はもう少し先なのだろう。見えている部分は中腹あたりでしかない

シルヴェストロ◥

15:12:19

「あ、あれの相手を……？」　

ヒサメ◥

15:12:48

「まあ、乗り込んで核を斬るって話だったし、あれと正面切って斬り合うわけじゃあないんでしょ」

ライナス◥

15:12:48

「正確にはその内部の、という話だったが」　見た感じは生き物（？）っぽいのかな

#騎士◥

15:12:59

「目標出現！　皆さま、援護をお願いいたします！」　やがて、他の車両から射撃や魔法が飛び交うようになりはじめる

アレクシオス◥

15:13:02

「するんだろうな。まあ、こういうのはビビったら負けだ」

#騎士◥

15:13:08

見ただけならモロに岩、かな。

ライナス◥

15:13:17

岩なんだ……

#騎士◥

15:13:19

動くと、生物めいた滑らかな挙動をする

ヒサメ◥

15:13:27

「さーて、それじゃあ弩砲で援護しろって話だったかしら」

シルヴェストロ◥

15:13:38

「……この手のもの、動かした事がないんだけど」

#騎士◥

15:13:41

なんていうか、岩がいっぱいつらなって胴を成している感じ

15:13:49

さて。ここからイベント先頭だ。

ライナス◥

15:13:53

「応援でも構わないらしいがね」　＞シルヴェストロ

#騎士◥

15:13:53

誤字。

イルミエ◥

15:14:05

「援護って言っても……」　ちらっとライナス見た。射撃めいたことができるのはそのへんくらいでは？

ライナス◥

15:14:15

なんで先頭から3両目の時は戦だったのに、戦の時は先頭になったんだろうね。＞GM

#騎士◥

15:14:35

バリスタは2機あり、任意で好きな人がぶち込んで良い。

アレクシオス◥

15:14:41

「ま、あれだけデカイんだ。当たりはするだろ」

ヒサメ◥

15:14:43

グーグル変換とかって気を使ってくれるからね……

#騎士◥

15:14:47

命中判定？　いやいや、あんな大きいなら外しませんよ。

ライナス◥

15:14:47

「この手の物は技量はそれほど必要ないはずだよ。第一的が的だ、撃てば当たるさ」

#騎士◥

15:15:22

相手にバリスタで合計１００点与えたら終了だ。バリスタはr100+15のCr10で判定。

シルヴェストロ◥

15:15:36

「ま、まあ……外す方が難しいか」

#騎士◥

15:16:03

その間、ドラゴンからは動くたびにしぶきのように飛び散る岩石から身を守らなければならない。

ヒサメ◥

15:16:12

フェンサーだとC値が-1されませんか？（笑）

#騎士◥

15:16:19

されませんねぇ……

シルヴェストロ◥

15:16:25

欲望の必殺攻撃宣言

15:16:36

あれは近接だけだったな

ライナス◥

15:16:37

遠隔攻撃ですねえ

ヒサメ◥

15:16:37

必殺は射撃には非適用なので……

イルミエ◥

15:16:38

射撃必殺とかチート

ヒサメ◥

15:16:39

うん。

#騎士◥

15:17:15

岩石については、命中力判定で１７以上を出して撃ち落とす必要がある。これはターンに2個飛んできて、誰かが成功させればよい。失敗しきると、1発あたり2名にランダムで2d6+10

15:17:21

の物理ダメージが飛んでいきます。

アレクシオス◥

15:17:26

「さて、まあなんだ、ものは試しさ」

イルミエ◥

15:17:29

ひぃ。

ライナス◥

15:17:38

……はっ。

15:17:41

狙撃……？

シルヴェストロ◥

15:17:46

かば……えないかな

ヒサメ◥

15:17:47

そげきさん！？

ライナス◥

15:17:47

＞バリスタ

シルヴェストロ◥

15:17:54

狙撃さん！？

イルミエ◥

15:17:55

バリスタ狙撃ｗｗｗ

アレクシオス◥

15:17:56

それは攻撃参加してても迎撃できるの＞岩石

#騎士◥

15:17:58

ライナス君のそれは許可します　＞SO☆GE☆KI

15:18:07

バリスタについてたらだめです

アレクシオス◥

15:18:13

なるほど

ライナス◥

15:18:26

片方はイルミエですね

ヒサメ◥

15:18:37

回復する手が必要だから

シルヴェストロ◥

15:18:38

岩石の被弾にはかばう適用されますか？

ヒサメ◥

15:18:43

ライナスとアレクでいいんじゃないの。＞かばう

15:18:46

かばうじゃない

15:18:48

バリスタｗ

#騎士◥

15:18:50

宣言しておけば許可します

ヒサメ◥

15:18:59

真下にかばうって文字が在ってかばうって打っちゃった。

#騎士◥

15:18:59

＞かばう

シルヴェストロ◥

15:19:00

イルミエかばうでいいよね

アレクシオス◥

15:19:05

うむ

ヒサメ◥

15:19:19

まあバリスタマンが交代出来るっていうなら

イルミエ◥

15:19:21

ｈｍ

アレクシオス◥

15:19:25

じゃあ岩石は任せるか

ヒサメ◥

15:19:28

イルミエバリスタに乗せていいけど。

#騎士◥

15:19:41

ああうん、バリスタはターンごとに代わってもいいよ

アレクシオス◥

15:19:44

俺は練技使わんと命中が低くてな

ヒサメ◥

15:19:57

じゃあイルミエバリスタでいいや（

ライナス◥

15:20:06

武器習熟・攻城兵器は流石に取ってないな。

イルミエ◥

15:20:14

ハイ

15:20:28

バリスタは威力振るだけでいいの？

アレクシオス◥

15:20:30

じゃあやるか

ヒサメ◥

15:20:32

そうらしいよ

#騎士◥

15:20:32

準備はよろしいですかな？

ヒサメ◥

15:20:36

よろしいわよ。

アレクシオス◥

15:20:36

おうよ

#騎士◥

15:20:37

いいよ　＞威力だけ

シルヴェストロ◥

15:20:39

はいさい

ライナス◥

15:20:51

一回だけバリスタ狙撃してダメージでかーいうわーいしたい。（欲望）　＞アレクシオス

#騎士◥

15:21:01

順番は岩石⇒バリスタ　の順で。

アレクシオス◥

15:21:02

おう。

ヒサメ◥

15:21:24

「――さ、て、と」　多分車外に出てる感じだろうし、刀を引き抜いて不敵に笑って構えましょう。

アレクシオス◥

15:21:29

じゃあ1回撃ったら譲るぞ

#騎士◥

15:21:33

「敵攻撃、来ます！」　と、びゅんびゅんと岩石が舞い上がり、君たちに降り注いでくる

アレクシオス◥

15:21:45

「うおお！？」　

イルミエ◥

15:21:45

「ちょ、来てる来てる来てる！」

ライナス◥

15:21:52

1回目に狙撃宣言しないとたぶん狙撃する必要ないわ

ヒサメ◥

15:21:54

「まあまあ、慌てなさんな」

シルヴェストロ◥

15:21:55

「っ、と」　戦棍取り出して盾を持ち

ヒサメ◥

15:21:58

ないだろうね。

#騎士◥

15:22:02

命中力17で判定して叩き落してください。ダメージは不要です

ヒサメ◥

15:22:05

まあバリスタ2つあるんだしええやろ

アレクシオス◥

15:22:12

じゃあ最初からやりたいっていいなさいよ　（譲る

ヒサメ◥

15:22:15

魔晶石5から3つかってキャッツアイ。

15:22:29

私のキャッツアイは9ラウンド持つ。

アレクシオス◥

15:22:35

斬り返しせんげーん

イルミエ◥

15:22:40

練体の極意持ちですって？

シルヴェストロ◥

15:22:53

かばう＞イルミエ　キャッツアイ宣言

ヒサメ◥

15:22:59

「――」　飛んできた岩に対し、避ける事なくその場で刀を片手で何度も振るう。

2D6 → 4 + 1 + 【11+1】 = 17

15:23:06

無駄がない。

ライナス◥

15:23:07

キャッツアイ仕事した

#騎士◥

15:23:09

お見事。

15:23:12

あと一発

ライナス◥

15:23:15

自分をそっとオークがかばってる。

シルヴェストロ◥

15:23:21

「……っと」　

2D6 → 2 + 2 + 【11+1】 = 16

アレクシオス◥

15:23:21

「はっ！」　岩石を突く

2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16

シルヴェストロ◥

15:23:25

出目くん！？

アレクシオス◥

15:23:32

キャッツアイしなかったのが裏目に

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

15:23:38

有難う斬り返し

ライナス◥

15:23:39

斬り返しさんは神スキル

ヒサメ◥

15:23:41

キャッツアイをしないから……

シルヴェストロ◥

15:23:43

サンキュー切り返し

ヒサメ◥

15:23:44

斬り返しさんは最強。

#騎士◥

15:23:56

斬り返したアレクシオスの攻撃が、岩石を捉えて叩き落す

15:24:14

「敵攻撃第一波、凌ぎ切れましたね！　バリスタ、攻撃どうぞ！」

アレクシオス◥

15:24:24

「ふう、流石に驚いたな」

ヒサメ◥

15:24:30

「うーん、いまいち！　想像してた岩石斬りのイメージと大分違ったわね」

ライナス◥

15:24:57

《狙撃》を宣言して終わるんだ……。

ヒサメ◥

15:24:58

「でも、要領は分かったわ。次は微塵に斬り刻む」

#騎士◥

15:25:04

はい。 外壁：100

シルヴェストロ◥

15:25:07

「……はは、二人とも凄いな」　刻まれた、あるいは叩き落された岩石を見て

アレクシオス◥

15:25:08

「楽しんでるな」

イルミエ◥

15:25:15

よこをかすめていく岩石にひぃひぃ言いながら

ライナス◥

15:25:18

大地斬！　＞岩切り刻む

イルミエ◥

15:25:32

ええいままよとバリスタを撃った。

30 = 15 (1 + 4 = 5) + 【15】 威力 : 100

ライナス◥

15:25:38

びよーん。

ヒサメ◥

15:25:47

びよーん

アレクシオス◥

15:25:51

びよーん

15:25:58

まあ次には終わるな

#騎士◥

15:26:06

ズドン！　という音が響き、外壁にひびが入る 外壁：70

ライナス◥

15:26:06

ですね　＞次には終わる

#騎士◥

15:26:26

弾薬は騎士君がせっせとやってくれるよ 外壁：70

シルヴェストロ◥

15:26:35

有能

イルミエ◥

15:26:36

「当たった？　当たったの！？」

ヒサメ◥

15:26:42

粉塵もってこいよ。＞騎士

15:26:52

「当たってる当たってる。うぉおおおおおんって言ってるわよ」

ライナス◥

15:26:56

「当たっているよ、その調子だ」

#騎士◥

15:26:59

「バリスタ着弾を確認！　あ、――第二波、きます！」 外壁：70

ライナス◥

15:27:13

完全に大型モンスター相手にひるませた時の声　＞うおおおん

#騎士◥

15:27:19

身体に傷を入れられた怒りからか、再び岩石が飛んでくる 外壁：70

アレクシオス◥

15:27:21

「さぁさぁ、また来るぜ」

シルヴェストロ◥

15:27:25

「当たってるよ、大丈夫……、またか」　

ヒサメ◥

15:27:51

「ええ――」　今度は先程よりもぎりぎりまで引き付けて。

シルヴェストロ◥

15:27:59

イルミエにかばう宣言。

イルミエ◥

15:28:07

SEがきこえる＞うぉぉぉん

ライナス◥

15:28:11

おーくくんは僕をかばっている。

ヒサメ◥

15:28:18

「せぇいッ！」　X字に斬りつける。

2D6 → 2 + 3 + 【11+1】 = 17

アレクシオス◥

15:28:21

ゴローちゃん？

ヒサメ◥

15:28:22

ある意味見切ってるよ。

#騎士◥

15:28:24

無駄のない―― 外壁：70

ライナス◥

15:28:28

無駄がなさすぎる

アレクシオス◥

15:28:31

キャッツアイに救われたな──

ヒサメ◥

15:28:38

私はキャッツアイ

ライナス◥

15:28:42

君たちがみんな失敗したらオークくんも徐に殴りかかるぞ。

シルヴェストロ◥

15:28:47

「よ、っと」　飛んできた岩石を盾で撃ち落とさんとす

2D6 → 4 + 6 + 【11+1】 = 22

アレクシオス◥

15:29:00

斬り返し斬り返し

2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

15:29:02

2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15

ライナス◥

15:29:03

問題なかったな

15:29:07

アレクシオスさん……

アレクシオス◥

15:29:09

うん。まあ、大丈夫だったな

#騎士◥

15:29:09

OK。シルヴェストロが成功させたね 外壁：70

シルヴェストロ◥

15:29:22

低調出目の呪いが

アレクシオス◥

15:29:34

別に必要ないところで低いのは構わない

#騎士◥

15:29:35

ヒサメは切り刻み、シルヴェが叩き落す。二つ目の攻撃も、一切被害を出すことなくさばききった 外壁：70

15:29:41

「バリスタ――攻撃、どうぞ！」

アレクシオス◥

15:29:54

「おっと、出遅れたか。まあ問題無しだ」

ライナス◥

15:29:57

狙撃バリスタアタック！

33 = 18 (1 + 5 = 6) + 【15】 威力 : 100

15:29:57

33 = 18 (5 + 1 = 6) + 【15】 威力 : 100

15:30:05

間違えて2回撃ったけど６６だった

ヒサメ◥

15:30:07

どっちも同じで草

イルミエ◥

15:30:07

なんで1回ふったの

#騎士◥

15:30:15

思わずリフレッシュおした 外壁：70

シルヴェストロ◥

15:30:15

草

アレクシオス◥

15:30:27

イルミエがファンブらなければ

15:30:28

平気

ライナス◥

15:30:30

うっかりダブルクリックした。＞イルミエ

イルミエ◥

15:30:30

「ええい……！」　撃つ時目つむっちゃってるやつだよ。どん。

30 = 15 (3 + 2 = 5) + 【15】 威力 : 100

15:30:41

低めで出目が安定してる

ライナス◥

15:30:43

1回目と出目同じで草。

#騎士◥

15:30:47

狙いすまされた一撃が、入ったヒビを劇的に悪化させ―― 外壁：4

シルヴェストロ◥

15:30:50

イルミエが完全にゲームあんまりやらない親世代みたいなムーブしてる

ヒサメ◥

15:30:58

「うーん……岩石斬りは要練習ね」

#騎士◥

15:30:58

――イルミエの追撃により、外壁がガラガラと崩れ落ちていく 外壁：4

15:31:20

中には――洞窟めいた空洞が広がっていた。

アレクシオス◥

15:31:31

「ともあれ、これで……なんだありゃ」

#騎士◥

15:31:38

よくわからない発光するコケや植物がひしめいており、幻想的にも見えるだろう。

シルヴェストロ◥

15:31:41

「……空洞？」

イルミエ◥

15:31:58

「や、やったの……？」　薄目開けて。　「えっ、なにあれ」

ライナス◥

15:32:03

「見てわかる通りに、やはり尋常な生き物じゃあないようだね。内部にダンジョンがある、とは聞いていたが」

ヒサメ◥

15:32:11

「竜っていうか、動く岩山ね。ご丁寧に洞窟まで搭載しちゃってるわ！」

アレクシオス◥

15:32:31

「乗り込むってのも、その通りだな」

ヒサメ◥

15:32:33

「ほら、兵士君たち！　さっさと撃ち込んで！」

ライナス◥

15:32:36

あ、拘束弾射出お願いします。

ヒサメ◥

15:32:40

ワイヤーをな。

シルヴェストロ◥

15:33:08

「……これ、乗り込んだら戻って来れるのかな。核があるだろうとは思うけど……」

#騎士◥

15:33:09

「はっ！　ワイヤーアンカー、装填！」　「装填完了！」　とやり取りが交わされる

ライナス◥

15:33:33

「僕たちは乗り込む準備をしておこう」　物理的にも心理的にも。

アレクシオス◥

15:33:41

「核を壊せばいいだろ。出来なけりゃそれこそ戻れんだろうよ

#騎士◥

15:33:43

「発射します。３、２、１、――ってぇ！」　ビュン、とワイヤー付きのモリが発射され、空いた空洞に吸い込まれていく

ヒサメ◥

15:34:11

「分かんないけど、今更行きませんってわけにもいかないでしょ」

#騎士◥

15:34:13

そして、上手にたるみを消し、ピンとワイヤーを張った

15:34:19

「準備、完了しました！」

ヒサメ◥

15:34:23

「ほら、一番槍はアレク！」

ライナス◥

15:34:32

「第一その心配をするなら、魔域に乗り込む前にすべきじゃあないかな」　戻ってこれるのか、とか。

アレクシオス◥

15:34:34

「おう、行くぜ」　躊躇いなく

ヒサメ◥

15:34:40

「で――」　アレクに続くようにイルミエがワイヤーで運ばれる準備をしましょう。

#騎士◥

15:35:01

運ばれる準備。

イルミエ◥

15:35:02

「えっ、あれ次あたし？？」　待ってまだ心の準備が

ライナス◥

15:35:06

「あちらで受け止めてやってくれ」　アレクシオスに向けてイルミエを射出すればいいな。

ヒサメ◥

15:35:08

「次いでイルミエ、次はシルびーふすとろがのふ！」

アレクシオス◥

15:35:17

「ハッハァ！こりゃあ中々気分がいいぜ！」　ばびゅーん

ヒサメ◥

15:35:21

「最後にライナスと私、ここだけ順不同！」

シルヴェストロ◥

15:35:22

「列車に戻れるかな、くらいだよ」　苦笑して返し　「向こうに核がなかったら…………え？」

ライナス◥

15:35:50

「シルだけは覚えているなら、もうそう呼んであげるといい」

シルヴェストロ◥

15:36:17

「ビーフ……」　「さ、イルミエも」

アレクシオス◥

15:36:30

向こう側ではよこいって手を振ってるぜ

#騎士◥

15:36:35

アレクシオスはギュィィィン、と唸るジップラインで先行してドラゴンへと乗り込んだ。

ライナス◥

15:36:36

アレクシオスに向けてイルミエを射出して、その後ろからシッルを送り出した後に様子を見つつ続きました。

イルミエ◥

15:36:40

ひぃぃ、と悲鳴上げながら押し出されていった。

ヒサメ◥

15:36:41

「そんじゃシル！　先にアレクと二人でイルミエを守っておきなさいな」

シルヴェストロ◥

15:37:05

「ん、解った」　ささっと飛び込むよ

ヒサメ◥

15:37:13

「じゃ、次は私でいっか――」

ライナス◥

15:37:15

「最後は任せるよ、君なら最悪飛び込んで来られるだろう」　ヒサメにアクション期待しつつ先に行ったよ。

アレクシオス◥

15:37:24

「よーしそのままだ、離すんじゃ無ェぞ！」　きゃーっち＞いるみえ

ヒサメ◥

15:37:24

「あ、先越された！」

#騎士◥

15:37:50

残るヒサメとゴーレム。

イルミエ◥

15:37:51

「し、死ぬかと……」　ひぃひぃ

ヒサメ◥

15:38:01

ゴーレムはライナスの後を追わせました。

#騎士◥

15:38:06

はい。

15:38:13

ゴーレム用ハンドルを貸してくれました。

シルヴェストロ◥

15:38:14

「よ、っと」　ずん、と着地

アレクシオス◥

15:38:16

「お疲れさん。ちょっと呼吸整えてな」　周囲警戒

ヒサメ◥

15:38:19

その後に私は胴体を固定して、左手のみで持ち手を掴んで

15:38:38

「それじゃ、いざ出陣！」　右手で刀を保持したままばびゅんと

#騎士◥

15:39:11

ギュイイイン、という音とともにラインを進み、ヒサメも無事にドラコンへと乗り込むことに成功する。

ライナス◥

15:39:18

「さて、と」　内部到着したらそっと聞き耳しつつ周囲の様子を窺っておこう。

2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

15:39:20

どらこん。

シルヴェストロ◥

15:39:29

ｺﾝ

アレクシオス◥

15:39:29

ドラコン

#騎士◥

15:39:29

コン？

15:39:38

ゆびがかってに！

アレクシオス◥

15:39:45

俺も聞き耳ー

2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16

ヒサメ◥

15:39:57

私聞き耳しつつお花摘みに。

2D6 → 6 + 5 + 【3】 = 14

15:40:04

ようやく身体があったまってきたわ。

月GM◥

15:40:23

ドラゴンの体内は”ゴゴゴゴ……”という岩と岩がこすれるような音が響き、静かになるということはない。

アレクシオス◥

15:40:42

ンゴ

ライナス◥

15:41:06

前後どちらへ向かうべきか。

月GM◥

15:41:15

そして、君たちはギィ、ギィ、という何かの生き物の声を聴き分ける

イルミエ◥

15:41:15

へたりこんでいたがぷるぷると立ち上がる。

シルヴェストロ◥

15:41:25

「大丈夫？」　＞イルミエ

イルミエ◥

15:41:31

「だ、大丈夫よ」

アレクシオス◥

15:41:32

「何かいるぞ」

ヒサメ◥

15:41:48

たでぃ

月GM◥

15:42:04

ああ。コアは頭部のほうにある、という話を聞いていたことにしてイイヨ忘れてた　＞ライナス

イルミエ◥

15:42:11

「と、とりあえず、普通に考えたら頭の方だけど……」

ヒサメ◥

15:42:13

重要。

ライナス◥

15:42:22

ヨカッタ。

シルヴェストロ◥

15:42:24

「……ん」　アレクの話を聞いて戦棍持って警戒態勢

月GM◥

15:42:39

さて。――何の物音か。君たちはすぐに知ることになる。

ライナス◥

15:42:46

「その前に、何かやって来るようだ」

ヒサメ◥

15:42:50

「邪魔者を斬り捨てながら頭に向かう、でいいわね」

ライナス◥

15:43:04

「そうだね」

シルヴェストロ◥

15:43:10

「うん」

月GM◥

15:43:11

岩と岩の合間に穴のようなものがあり、そこから細い四肢を持ち歪んだ体躯の奇怪なドラゴンが多数姿を見せる。

15:43:41

モンスターデータはないので、見識でどうぞ。目標１３

アレクシオス◥

15:43:47

「おうよ」

イルミエ◥

15:43:49

えいえい

2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

アレクシオス◥

15:43:53

けんしき

2D6 → 1 + 5 = 6

月GM◥

15:43:55

なんて出目だ

アレクシオス◥

15:43:56

しらぬ

シルヴェストロ◥

15:43:58

えいえい

2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

ヒサメ◥

15:43:58

つよい

イルミエ◥

15:44:10

「あ、あれは……！？」

ライナス◥

15:44:28

「検討は付くかい？」

シルヴェストロ◥

15:44:35

「……」　目を細めて観察

月GM◥

15:44:40

成功した人は、それらが人で言う白血球――体内の遺物をブチのめす自浄機能の生物であることに気づく。

ヒサメ◥

15:45:13

威力算出の時間だ――

月GM◥

15:45:28

今回はモリモリ戦闘回やで！

イルミエ◥

15:45:29

「お、恐らくだけど、身体に入り込んだ異物を排除するための“機能”よ」

シルヴェストロ◥

15:45:45

「……みたいだ。来るよ」

アレクシオス◥

15:45:52

「ま、要するに有象無象だな！」

月GM◥

15:45:57

君たちは、それらの障害をぶちのめしながら進む必要がある。

ライナス◥

15:46:57

「それなら、真っ当に構うだけ無駄ということだね。進むのに邪魔になる分を振り払いながら、前進していこう」　コアさえ潰せばそれで終わるはずだ。

月GM◥

15:47:23

これから3ターンかけて進む。1ターンごとにダメージを算出。

ヒサメ◥

15:47:24

「応とも！」　邪魔するやつ以外も斬れたら斬る気満々である。

シルヴェストロ◥

15:47:37

「ん、やろう」

ヒサメ◥

15:47:53

GMが私の財布にダメージを与えようとしてくる。

月GM◥

15:47:59

1ターンあたりの敵HPは毎回60で、残った2d6+HPの物理ダメージがランダムに3人、飛んでいくことになる

15:48:03

あ、キャッツアイつづいてていいよ

15:48:14

でもいみねえな……

15:48:29

ちなみにHPがゼロになったらダメージ発生はなしだ。

イルミエ◥

15:48:29

そこのヒサメの練技は9Rもつ

ライナス◥

15:48:29

かなしい　＞いみねえな

月GM◥

15:49:03

命中はファンブル以外成功するものとし、魔法も同様。

ライナス◥

15:49:07

頭部まで3分以上かかりそうですか？　＞GM

シルヴェストロ◥

15:49:16

あったけえ

ライナス◥

15:49:45

かかるわ。（中腹から頭部まで５００ｍくらいありそう

アレクシオス◥

15:49:52

ながい。

月GM◥

15:49:52

走行中の列車の7割ぐらいを走って3分で行けるかな――ちょっとつらいか

ヒサメ◥

15:49:55

ながい

月GM◥

15:50:06

微妙＞ライナス

アレクシオス◥

15:50:11

3分なら余裕。

ライナス◥

15:50:16

１ラウンド目にはともかく、

アレクシオス◥

15:50:20

走るだけなら

ライナス◥

15:50:22

様子を見て3ラウンド目にファイアウェポンばらまきは

ヒサメ◥

15:50:25

走るだけならな。

ライナス◥

15:50:25

ありちゃうか？

ヒサメ◥

15:50:42

そして相手が炎無効でそっと解除するライナス

アレクシオス◥

15:50:46

会話で消えると思う＞ライナス

ライナス◥

15:50:49

やっぱつれえわ

月GM◥

15:50:53

はい。

イルミエ◥

15:51:05

はい

アレクシオス◥

15:51:20

じゃあ

15:51:22

いきましょうかね

ライナス◥

15:51:23

ええ

ヒサメ◥

15:51:27

ええ。

ライナス◥

15:51:30

いきましょうかね。

シルヴェストロ◥

15:51:32

はい

ライナス◥

15:51:44

たぶん僕の出番ないから前衛切り払っていくといいよ。

アレクシオス◥

15:51:47

一応安全のために斬り返しは宣言しよう…

ライナス◥

15:52:06

ファンブル対策！　＞斬り返し

アレクシオス◥

15:52:13

いいの？＞GM

ヒサメ◥

15:52:14

「じゃ、斬り拓きましょうか！」 (HP:36/36 MP:12/12 防:3 猫8)

月GM◥

15:52:17

いいよ。

アレクシオス◥

15:52:21

はじめて

ヒサメ◥

15:52:30

さっきの余った魔晶石2、本体1からジャイアントアームを宣言。 (HP:36/36 MP:12/12 防:3 猫8)

アレクシオス◥

15:52:31

「おうとも！」

イルミエ◥

15:52:56

「頼むわよ」　あたしの仕事はまだない

ヒサメ◥

15:53:10

倭刀2H。雑魚どもを撫で斬りぞ。命中。（必殺攻撃Ⅰ宣言 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8)

2D6 → 5 + 2 + 【11+1】 = 19

ライナス◥

15:53:12

「取りこぼしくらいは受け持つよ」

#自浄装置◥

15:53:13

「キシィィイイ」　それらは、病的に白い表皮をもっていて、とても生理的に気持ちが悪い

アレクシオス◥

15:53:29

シースさんの成り損ないみたいな。 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ライナス◥

15:53:40

趣味を悪くしたクダギツネみたいな脳内イメージが作られている

ヒサメ◥

15:53:48

撫で斬りぞ（織田信長 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8　巨Ⅲ)

28 = 9 (5 + 3 = 8 > 9 クリティカル!) + 6 (1 + 4 = 5 > 6) + 【11+2】 威力 : 30

15:53:59

私の必殺攻撃はよく働く。

シルヴェストロ◥

15:54:04

ﾋｭｰｯ (HP:40/40 MP:25/28 防:16 )

ライナス◥

15:54:04

根切りにしてやれ。

アレクシオス◥

15:54:07

「やるじゃないか！」　「さあ！邪魔だ邪魔だ！」斬り返し (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

15:54:12

17 = 5 (1 + 3 = 4) + 【12】 威力 : 40

15:54:17

(´・ω・｀)

#自浄装置◥

15:54:23

はい。 自浄：45

アレクシオス◥

15:54:25

まあ４５ (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ライナス◥

15:54:28

（肩ぽん）　＞アレクシオス

ヒサメ◥

15:54:30

(´・ω・｀) (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8　巨Ⅲ)

シルヴェストロ◥

15:54:31

「――……」　イルミエにかばう宣言、マッスルベアー起動、［異貌］、全力攻撃Ⅰ宣言 (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊3)

2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19

アレクシオス◥

15:54:47

まあ俺は安定性がウリなんで… (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

シルヴェストロ◥

15:54:48

？ (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊3)

ライナス◥

15:54:50

その全力攻撃

シルヴェストロ◥

15:54:52

全力なんて持ってないよ (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊3)

ライナス◥

15:54:54

どこから生えてきた？

ヒサメ◥

15:54:58

それ (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8　巨Ⅲ)

アレクシオス◥

15:54:59

草 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ヒサメ◥

15:55:05

君が昨日夢の中で持っていたものでは？ (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8　巨Ⅲ)

イルミエ◥

15:55:09

気が早い＞しるゔぇ

シルヴェストロ◥

15:55:18

フレデリクからもぎ取ってきてしまったよ。ダメージです (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊3)

20 = 4 (3 + 2 = 5) + 【12+3+1】 威力 : 28

#自浄装置◥

15:55:19

(´･ω･｀)？ 自浄：45

ライナス◥

15:55:27

はい。

#自浄装置◥

15:55:36

OK。君たちは気持ちの悪いそれらを、切り払い、叩き潰していくことに成功する。 自浄：45

アレクシオス◥

15:55:37

まあ大丈夫そうだな (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

15:55:59

悪いが俺はMPが少なすぎる上に金が無い。練技は本番までお預けだ

#自浄装置◥

15:56:13

さらに進んでいくと、胴が太くなり、洞窟の様相も複雑になっていく。 自浄：0

15:56:26

さあ、2回目の判定だ

アレクシオス◥

15:56:43

「ち、キリがねぇな！」　斬り返しー (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21

ライナス◥

15:56:49

つよい

アレクシオス◥

15:56:50

ダメージで。 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

18 = 6 (4 + 1 = 5) + 【12】 威力 : 40

ヒサメ◥

15:56:50

やるじゃねえか (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8　巨Ⅲ)

ライナス◥

15:56:53

よわい

ヒサメ◥

15:56:56

必殺攻撃Ⅰを宣言。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8　巨Ⅲ)

15:57:12

「キリがなくとも、此処には斬りがありますとも！」　命中。

2D6 → 1 + 1 + 【11+1】 = 14

アレクシオス◥

15:57:18

あっ (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

シルヴェストロ◥

15:57:18

ｱﾝｯ (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊2)

ヒサメ◥

15:57:19

悪運使ったほうがいい？ (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8　巨Ⅲ)

イルミエ◥

15:57:22

ひさめちゃん！？

ライナス◥

15:57:25

「コアとやらをどうにかするのが一番、ということだろうね」　＞キリがないぞ

アレクシオス◥

15:57:31

使ってもいいんじゃないか。 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

15:57:40

どうせ前はあまり使わない

ヒサメ◥

15:57:41

でもシルとライナスとイルミエで (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8　巨Ⅲ)

ライナス◥

15:57:43

一応後詰めはいるから

ヒサメ◥

15:57:43

どうにかならない？ (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8　巨Ⅲ)

イルミエ◥

15:57:47

ダメージまだ大丈夫だっけ？

シルヴェストロ◥

15:57:49

どうだろう……後衛がとってくれるんじゃないかな (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊2)

ライナス◥

15:57:51

なると思う。

#自浄装置◥

15:57:53

いまこう。 自浄：18

ヒサメ◥

15:58:01

3人で42出してくれればいいから (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫8　巨Ⅲ)

15:58:04

行けるとは思うけれど。

ライナス◥

15:58:05

前の悪運は生死判定に使うから。

アレクシオス◥

15:58:20

まあそのくらいですけどね (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ヒサメ◥

15:58:35

むしろ悪運ってそのためにあるのでは？ (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫7　巨2　⑤)

#自浄装置◥

15:58:42

はい。 自浄：18

アレクシオス◥

15:58:42

はい (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

イルミエ◥

15:58:44

そうだよ（そうだよ）

ヒサメ◥

15:58:53

「おおっとぉ！？　足が滑った……！」 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫7　巨2　⑤)

15:59:11

「ついでに私の駄洒落も滑った……！」　起き上がりつつ。

ライナス◥

15:59:27

「大丈夫かい、気を付けるといい」　足元揺れるしぬめってそうだし。

アレクシオス◥

15:59:28

「っと、大丈夫か…ってくそ、数だけは多い！」 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

イルミエ◥

15:59:33

「ああっ、しょーもないこと言ってるから！」

シルヴェストロ◥

15:59:35

「数が多いのが、面倒だな……！」　イルミエにかばう宣言。命中 (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊2)

2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13

15:59:38

？

アレクシオス◥

15:59:40

草 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ライナス◥

15:59:41

ああん？

ヒサメ◥

15:59:41

？ (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫7　巨2　⑤)

#自浄装置◥

15:59:42

シル君！？ 自浄：18

イルミエ◥

15:59:43

シルヴェストロ！？

ヒサメ◥

15:59:46

これは悪運使うか (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫7　巨2　⑤)

シルヴェストロ◥

15:59:51

使っとく？ (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊2)

ライナス◥

15:59:56

残り４２か

ヒサメ◥

15:59:57

残りHP+2dがあるから (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫7　巨2　⑤)

16:00:00

使わなきゃあぶね～

ライナス◥

16:00:10

オークも地味にいるからいけなかないかもしれないけど

#自浄装置◥

16:00:12

おかしいな。こんなに白熱するところか？ 自浄：18

ライナス◥

16:00:16

使って貰った方が無難。

シルヴェストロ◥

16:00:23

では悪運を使いまして (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊2)

ヒサメ◥

16:00:25

二人ピンゾロは予想外です (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫7　巨2　⑤)

#自浄装置◥

16:00:28

はい。 自浄：18

ライナス◥

16:00:30

1ゾロ2人は

16:00:31

ええ。

シルヴェストロ◥

16:00:33

ごしゃっと (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊2)

20 = 4 (3 + 2 = 5) + 【12+3+1】 威力 : 28

#自浄装置◥

16:00:43

はい。 自浄：38

アレクシオス◥

16:00:51

さっきの６ゾロで吸っちまったかな… (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ライナス◥

16:00:54

じゃあいこう。

16:01:18

カバーするとも言ったしヒサメの前方の奴らを通常の矢で撃ち抜いておくよ。

2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17

16:01:21

26 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (1 + 3 = 4) + 【12】 威力 : 30

16:01:27

いけっ、オーク！

#自浄装置◥

16:01:27

お。 自浄：38

ライナス◥

16:01:31

2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18

16:01:34

2D6 → 2 + 4 = 6

16:01:36

2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13

16:01:38

2D6 → 1 + 5 = 6

ヒサメ◥

16:01:39

おーくつよい (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫7　巨2　⑤)

シルヴェストロ◥

16:01:41

オークくん！？ (HP:40/40 MP:22/28 防:16 熊2)

#自浄装置◥

16:01:41

おわったよ。ってオーバーキル 自浄：38

ライナス◥

16:01:44

合わせて３８

イルミエ◥

16:02:07

ふぉーすぶちかます必要はなさそうか。

ヒサメ◥

16:02:17

「ありがとねー！」　ぶんぶん。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫7　巨2　⑤)

#自浄装置◥

16:02:31

はい。 自浄：0

アレクシオス◥

16:02:39

「やっぱゴーレムってのも悪かないな」 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

16:02:46

「さ、次だ次」

ヒサメ◥

16:02:48

はい (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫7　巨2　⑤)

#自浄装置◥

16:02:53

ライナスの矢が正確に障害を貫き、道が開かれる 自浄：0

ヒサメ◥

16:03:14

《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫6　巨1　⑤)

#自浄装置◥

16:03:19

そして、君たちの前に外――背に出る出口が見えた 自浄：0

ライナス◥

16:03:20

「礼を言うより働きで返すタイプだろう、君は」　気にするな、と返しておいた。

シルヴェストロ◥

16:03:25

「いいなあ、優秀だ……」　偉いぞゴーレム (HP:40/40 MP:22/28 防:16 悪運済/熊1)

ヒサメ◥

16:03:30

「さぁて、名誉挽回といきましょうか」 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫6　巨1　⑤)

#自浄装置◥

16:03:34

それらを突破すれば、目的の場所までたどり着けるだろう――どうぞ　＞判定 自浄：0

ヒサメ◥

16:03:45

「そうとも！　私は口ではなく身体で返す女！」 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫6　巨1　⑤)

アレクシオス◥

16:03:56

「あと少しで外だ！あとその表現は微妙だぞ！」 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

イルミエ◥

16:04:04

「めちゃくちゃ語弊のある言い方ねそれ！？」

ライナス◥

16:04:07

「その言いようは語弊を招くと思うが」

シルヴェストロ◥

16:04:11

「……？」 (HP:40/40 MP:22/28 防:16 悪運済/熊1)

イルミエ◥

16:04:15

総ツッコミである。

ヒサメ◥

16:04:18

「わざとよ！」 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫6　巨1　⑤)

アレクシオス◥

16:04:29

「だろうな！」　きりかえしー (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ヒサメ◥

16:04:31

「まあ、武働きって意味で捉えておいて――」　両手で刀を握ってー (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫6　巨1　⑤)

16:04:42

一閃。命中。

2D6 → 6 + 5 + 【11+1】 = 23

16:04:52

汚名返上斬！

39 = 10 (5 + 6 = 11 > 12 クリティカル!) + 10 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 6 (2 + 3 = 5 > 6) + 【11+2】 威力 : 30

ライナス◥

16:04:53

ある意味1ゾロだな。（１１

ヒサメ◥

16:04:55

ね？ (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫6　巨1　⑤)

シルヴェストロ◥

16:04:56

ｵﾋｮｵ (HP:40/40 MP:22/28 防:16 悪運済/熊1)

#自浄装置◥

16:04:58

うわああああああ 自浄：0

ライナス◥

16:04:59

返上しましたね。

アレクシオス◥

16:05:01

「せいやぁっ！」命中はんてー (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18

ライナス◥

16:05:07

必殺仕事してないけど。

アレクシオス◥

16:05:23

どーん (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

18 = 6 (1 + 4 = 5) + 【12】 威力 : 40

ヒサメ◥

16:05:24

出目11と12で威力変わんねえからマジ仕事してないな。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫6　巨1　⑤)

アレクシオス◥

16:05:31

無難な仕事 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ライナス◥

16:05:40

いけっ、シルヴェストロ！

シルヴェストロ◥

16:05:44

「よ……ッと！」　イルミエかばう。 (HP:40/40 MP:22/28 防:16 悪運済/熊1)

2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17

ライナス◥

16:05:46

ぼうでなぐる　攻撃！

シルヴェストロ◥

16:05:47

(HP:40/40 MP:22/28 防:16 悪運済/熊1)

22 = 6 (5 + 1 = 6) + 【12+3+1】 威力 : 28

#自浄装置◥

16:05:47

はい。 自浄：57

イルミエ◥

16:05:47

必殺攻撃とは。

16:05:53

おわった

#自浄装置◥

16:05:57

終わりましたね――

シルヴェストロ◥

16:06:04

棒はつよい (HP:40/40 MP:22/28 防:16 悪運済/熊1)

ライナス◥

16:06:05

これくらい無難に終わるはずなんだよ本当は。

16:06:10

2ラウンド目が波乱に満ちていた。

#自浄装置◥

16:06:22

はい……

ヒサメ◥

16:06:26

はい (HP:36/36 MP:11/12 防:3 猫6　巨1　⑤)

月GM◥

16:06:39

防衛機構はすべて踏み倒し、君たちは出口から外へと踏み出す。

ヒサメ◥

16:06:40

「よーし、拓けたわね！」

アレクシオス◥

16:06:56

「よしよし」 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ヒサメ◥

16:07:02

「この勢いのまま本丸に突っ込むわよ！」　たったか

ライナス◥

16:07:04

「最後に待ちかまえられていたら、と思ったが杞憂だったね」

月GM◥

16:07:07

外はさすがに風が吹き抜け、動く足場が大変不安をあおる。地上１０ｍぐらいの揺れる足場だからな

ライナス◥

16:07:19

すごいこわい

シルヴェストロ◥

16:07:21

「うおっ、と……ゆ、揺れる」

イルミエ◥

16:07:33

「外に出ちゃったけど……っていうか、ちょ、ちょっと」　足場がこわい！

ライナス◥

16:07:35

「気を付けて」

アレクシオス◥

16:07:36

「イルミエが死にかねん。ペースを落としてやれ」

月GM◥

16:07:43

そして、ドラゴンの後頭部と思しき部分に赤黒い魔剣――おそらくコア――が見えた。

ヒサメ◥

16:08:22

ちなみに基本的には黒です。＞GM

月GM◥

16:08:39

今くろになりました。

ヒサメ◥

16:08:44

赤黒いのはぐろますの卓での演出なので、あれが公式の基本だと思っちゃいけないぞ！

ライナス◥

16:08:49

草。　＞黒くなりました

ヒサメ◥

16:08:53

草

イルミエ◥

16:09:00

ルルブだとハッキリ『漆黒の』って書いてるからね！

ヒサメ◥

16:09:04

結構

ライナス◥

16:09:07

「素直に破壊して終わり、になればいいがね」

月GM◥

16:09:19

ええと。

イルミエ◥

16:09:26

閑話休題。

シルヴェストロ◥

16:09:26

「……まだ、クヴェルクの姿が見えないけど」

ヒサメ◥

16:09:27

俺の卓につられて赤黒くしたり、魔人ってものが一般的に思っちゃってる方がいらっしゃるようなので

月GM◥

16:09:36

そして、その左右にはそれを護るように配置されたクリスタル。さらには、立ちふさがる男の影

アレクシオス◥

16:09:40

「恐らく、そうはならんだろうよ」

シルヴェストロ◥

16:09:42

見えてた

ヒサメ◥

16:09:42

今度からはちゃんと注釈をつけようかなと思います。

イルミエ◥

16:10:02

「あ、あれは……」　杖を支えにしつつ。

ライナス◥

16:10:04

ルルブ読めば書いてある事ではあるんだけどね。

ヒサメ◥

16:10:07

「見えたんじゃない？」

16:10:08

ええ。

アレクシオス◥

16:10:17

読まない人結構多いので…

シルヴェストロ◥

16:10:31

「……邪魔は、するんだろうなあ」

ライナス◥

16:10:39

「クヴェルク、とやらかな」　本人ではないにしろ、それを摸した存在だろう。

アレクシオス◥

16:10:44

「よう。アンタがクヴェルグかい」

ライナス◥

16:10:45

たぶんコア部位は、右のクリスタルだと思う。

アレクシオス◥

16:11:02

魔竜シース

#クヴェルク◥

16:11:03

「――」　甲冑に身を包み二本の槍を携えた戦士風の男だ。

ヒサメ◥

16:11:03

刀の棟を肩に乗せながら対峙しましょう。

アレクシオス◥

16:11:20

猪ぶつけられたら死にそう

ヒサメ◥

16:11:23

双槍の使い手じゃん（しんぱしー

#クヴェルク◥

16:11:36

「来たか、英雄ども――」

アレクシオス◥

16:11:55

ああ、最後にこういう戦いをしてみたかった人なんだね…

シルヴェストロ◥

16:12:06

「……英雄ども？」

アレクシオス◥

16:12:15

「英雄と呼ばれる程のモノでも無いがな」

ヒサメ◥

16:12:28

「そう呼ばれて悪い気はしないけれどね」

#クヴェルク◥

16:12:56

「貴様らの事だ。いいや、貴様ら以外にあり得ない。この場に立っている以上は、そうでなくてはな――」　憤怒ともいえる感情をむき出しにして、暗く嗤う

ライナス◥

16:13:18

「身勝手だね」　相手が何でも構わない、というような物言いじゃないか。

#クヴェルク◥

16:13:40

「よもや夜半に寝所に忍び込み首を刈るような者たちが英雄などと、俺は認めん――！」

ヒサメ◥

16:14:00

「その言い分だと、自分が死者だというのは自覚してるのね」

アレクシオス◥

16:14:04

「そうか。お前の最期はそうだった訳か」

#クヴェルク◥

16:14:55

「かかってこい！　俺の！　俺の戦いだ！　ここにあるのは、俺の戦いなのだ！」　会話はすでに成り立たない。吠え、槍使いは構える

ヒサメ◥

16:15:01

「けど――貴方にはそうされる理由があった。それは否定する？　しない？」

アレクシオス◥

16:15:16

「ま、そういう事もあるのがこの世界だが、いいぜ、未練だというのなら、俺達がそれを晴らしてやる」

イルミエ◥

16:15:26

「……死ぬならマトモな戦いが良かったって？　勝手だわ、そんなの」

ライナス◥

16:16:12

「そんな未練とも言えない未練を、肥大化させたのがこの魔域ということなんだろう」

シルヴェストロ◥

16:16:53

「……その未練を晴らして、満足できるとは思えないんだけどな」　

#クヴェルク◥

16:17:07

「だまれぇええ！」　ヒサメやイルミエに対しては、ただただ牙を向いて吠えるのみだ。

ヒサメ◥

16:17:12

「そりゃ戦士や剣士たる者、闘争の中に果て、己が名を歴史に刻みたいと望むのは当然の事だけれど」

アレクシオス◥

16:17:47

「言ってやるなよ。最後の願いくらい叶えてやろうぜ。その上で、俺達が先を行く」

ヒサメ◥

16:18:14

「その刃の振るい方を間違えれば、人々から見放されるのもまた道理でしょう」

シルヴェストロ◥

16:18:28

「ああ……未練じゃなくて、それが願いだっていうなら、そうしよう」　頷いて

ライナス◥

16:18:42

「さぁ、問答は終わりだ」　来るよ、と。構えを促してやった。

アレクシオス◥

16:18:45

「さぁ、貴様と俺、何方の槍が鋭いか、試すとしようぜ！　なぁ！」　構えた

イルミエ◥

16:18:49

「怪物を呼び起こそうとしておいて死に方を選ぼうだなんて、ムシが良すぎるってもんでしょ」　まったく。

ヒサメ◥

16:18:52

「とはいえ、もう問答は無用みたいね。いいわ、だったら私は人斬りとして、貴方を斬って捨てましょう」

月GM◥

16:18:55

戦闘準備ィー！！

ヒサメ◥

16:19:05

ガゼルフットを5点石から。

アレクシオス◥

16:19:18

準備無し

ライナス◥

16:19:27

「……」　極論、自分たちの仕事は魔域の破壊なので彼の未練になどは拘る必要は全くないのだけれど、とは。思いはしても口には出さない程度に空気を読んでおいた。

イルミエ◥

16:19:32

魔神じゃないよなあー（多分

ライナス◥

16:19:34

ないでえす。

シルヴェストロ◥

16:19:35

準備でかばうをイルミエに

ライナス◥

16:19:45

魔神になってるかもしれない（震え）　＞イルミエ

アレクシオス◥

16:20:12

さぁ目標値を寄越すが良い

イルミエ◥

16:20:13

あれ、敵は何がいる？（陣営確認しておく

月GM◥

16:20:14

大丈夫そうかな？

ライナス◥

16:20:27

オークに自分をかばわせようかと思ったけど、俺をかばわせるくらいならオークに五体満足でいてもらったほうがええわ。（悟り）

シルヴェストロ◥

16:20:37

ライナスのゴーレムの必筋：力持ちにちょっとくすっときた

月GM◥

16:20:43

敵は目の前のコア、クリスタル２。と、クヴェルク。

16:20:49

良さそうだしええと。

イルミエ◥

16:20:52

じゃあ戦闘準備で

ヒサメ◥

16:20:55

合計4種？

シルヴェストロ◥

16:20:56

コアも敵なのか……

ヒサメ◥

16:21:03

4種っていうか4体。

イルミエ◥

16:21:05

ディスクローズ・デーモンしておくか。

月GM◥

16:21:07

ドラゴンが10/13

16:21:15

クヴェルクが13/16

ヒサメ◥

16:21:18

ドラゴンってどれだよっておもったけど

アレクシオス◥

16:21:19

ドラゴンどこから生えてきた。

ライナス◥

16:21:20

ドラゴン？

ヒサメ◥

16:21:20

それがコアか。

ライナス◥

16:21:23

ってコアか。

アレクシオス◥

16:21:24

クリスタルとコアがそれか

月GM◥

16:21:34

扱い的にはドラゴンです　＞コアとクリスタル

ライナス◥

16:21:39

みんなのココロが一つになった瞬間だった　＞ドラゴンさん！？

ヒサメ◥

16:21:45

それなら

イルミエ◥

16:21:46

一応処理としては陣営確認（お互いに何が居るか確認）⇒戦闘準備⇒魔物知識　だからね！

シルヴェストロ◥

16:21:47

ドラコンさん……

ヒサメ◥

16:21:51

敵は2種類って明言してくれよ！

月GM◥

16:22:00

ごめんね！

16:22:03

Ⅱ種です。

アレクシオス◥

16:22:14

がば変

ライナス◥

16:22:16

ちなみに魔神なの？（分類）

月GM◥

16:22:27

それってまもちきまえに解凍していいもんなの？

アレクシオス◥

16:22:28

分類はまもちきしてじゃないっけ

ライナス◥

16:22:31

それによってそこのイルミエさんが魔物知識判定＋２が貰えるかどうかが変わるんだ。

イルミエ◥

16:22:47

まあ魔物知識するか。

16:22:51

魔神だったら+2される。

16:22:54

（達成値が

16:23:02

クヴェルク。

2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

月GM◥

16:23:02

えーと。クヴェルク君がそうだよ　＞イルミエ

ヒサメ◥

16:23:07

魔神の友達ハルーラ様

イルミエ◥

16:23:12

あー

シルヴェストロ◥

16:23:12

クヴェルク

2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

イルミエ◥

16:23:15

パリン。

月GM◥

16:23:23

割ったー！？

ライナス◥

16:23:28

クヴェルク弱点が抜けました。

シルヴェストロ◥

16:23:28

ﾊﾟﾘﾘ

アレクシオス◥

16:23:37

ぬけました

イルミエ◥

16:23:41

ドラゴンくんも魔神だったら+2

2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

ライナス◥

16:23:41

シッルはわっても意味ないぞ！

アレクシオス◥

16:23:51

シルヴェストロは割る意味ナスだぞ

シルヴェストロ◥

16:23:51

わかってらあ！　ドラゴン

2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15

ライナス◥

16:23:55

そもそも着けてないじゃねえか

ヒサメ◥

16:23:58

いや多分

16:24:03

イルミエが割った効果音を

シルヴェストロ◥

16:24:04

普通に割ったことに対して反応しただけだよ！

ヒサメ◥

16:24:07

彼の口でしたのだろう

アレクシオス◥

16:24:10

はあく

シルヴェストロ◥

16:24:14

紛らわしかった( ˘ω˘ )

月GM◥

16:24:19

ドラゴン君は現住

ライナス◥

16:24:23

んｒｈｄ

イルミエ◥

16:24:28

幻獣ね。

ライナス◥

16:24:29

そうだね、幻獣だね。

月GM◥

16:24:29

現住？

アレクシオス◥

16:24:33

思うに

ヒサメ◥

16:24:33

両方弱点抜いたな。

アレクシオス◥

16:24:46

決定する前にちゃんと見直せば誤字らないね

月GM◥

16:24:51

クヴェルク君 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m005

16:25:02

ドラゴン君。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m004

アレクシオス◥

16:25:15

おまえ

ライナス◥

16:25:18

コア部位：コアで

16:25:22

くすっときた。

アレクシオス◥

16:25:23

魔法文明陣じゃなかったっけ。

16:25:31

文明人

ヒサメ◥

16:25:35

コア部位コアは草

月GM◥

16:25:36

あれ、まちがってるな？ https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m004

ライナス◥

16:25:42

魔法文明人だったはずだよ

ヒサメ◥

16:25:49

言語が魔動機文明語になってしまっている

ライナス◥

16:25:50

交易共通語と魔動機文明語を学んで

月GM◥

16:25:54

なおした。

ライナス◥

16:25:56

魔法文明語を忘れた

16:26:14

まあ時代を恨みながら見続けてきたならそれぞれの言語を覚えていてもまあ。ってフォローしようとしたのに直された

アレクシオス◥

16:26:36

クヴェルグ相手してあげたいけど

16:26:42

どうみても優先すべきはクリスタル

ライナス◥

16:26:59

はい　＞クリスタル (HP:28/28 MP:29/33 防:3 オーク（23/23）)

月GM◥

16:27:02

欠片はクヴェルクに２、青水晶・赤水晶に３です。

ヒサメ◥

16:27:04

青い水晶いやですね。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

シルヴェストロ◥

16:27:04

ガーディアンないから頑張って避けてね……

アレクシオス◥

16:27:22

何はともあれ (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ヒサメ◥

16:27:31

先制判定だな。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

アレクシオス◥

16:27:35

先制だな (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

イルミエ◥

16:27:39

がんばｒ

ヒサメ◥

16:27:40

やるじゃん。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

ライナス◥

16:27:40

つよい。 (HP:28/28 MP:29/33 防:3 オーク（23/23）)

シルヴェストロ◥

16:27:41

つっよ (HP:40/40 MP:22/28 防:16 悪運済/)

アレクシオス◥

16:27:43

完璧だった (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ヒサメ◥

16:27:45

私も振るだけ振る。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14

16:27:47

余裕。

イルミエ◥

16:27:50

完璧な先制だたわ (HP:32/32 MP:45/45 防:2 )

月GM◥

16:27:51

完璧に捕られた

アレクシオス◥

16:27:53

いけてるじゃん (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ライナス◥

16:28:01

振るだけ振る。 (HP:28/28 MP:29/33 防:3 オーク（23/23）)

2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

ヒサメ◥

16:28:18

いけてるじゃん (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

アレクシオス◥

16:28:23

まあ (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

16:28:25

青だな？

月GM◥

16:28:28

はい。 ｸｳﾞｪﾙｸ:83/44　青:100/48　赤:100

ヒサメ◥

16:28:30

青だな。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

ライナス◥

16:28:31

青だなあ。 (HP:28/28 MP:29/33 防:3 オーク（23/23）)

16:28:48

制御ファイアボールあること考えるとカンタマしとくか。

TOPIC◥

16:28:56

アレク・ヒサメ・シルヴェ＜＞ライナス・イルミエ・ゴーレム君 by アレクシオス

ライナス◥

16:28:57

行動最後に回して (HP:28/28 MP:29/33 防:3 オーク（23/23）)

16:29:04

落とせそうなら落とす、無理そうならカンタマ、でいいかな。

アレクシオス◥

16:29:05

こっちの配置はこれでいい？ (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ヒサメ◥

16:29:07

そうだな。＞ライナス (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

TOPIC◥

16:29:14

【1R表】竜、クヴェルクvsアレク・ヒサメ・シルヴェ＜＞ライナス・イルミエ・ゴーレム君 by 月GM

イルミエ◥

16:29:18

んっんー (HP:32/32 MP:45/45 防:2 )

ヒサメ◥

16:29:22

イルミエはなにする？　器用か敏捷ブレスか。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

イルミエ◥

16:29:26

ブレスどっちほしい？ (HP:32/32 MP:45/45 防:2 )

ライナス◥

16:29:36

敏捷かなあ感。 (HP:28/28 MP:29/33 防:3 オーク（23/23）)

イルミエ◥

16:29:39

ご注文はー (HP:32/32 MP:45/45 防:2 )

ヒサメ◥

16:29:48

私はどちらも欲しいが (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

シルヴェストロ◥

16:29:50

アレクヒサメにおまかせ (HP:40/40 MP:22/28 防:16 悪運済/)

アレクシオス◥

16:29:55

どっちでもいいが、敏捷か？ (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ヒサメ◥

16:30:04

んー (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

イルミエ◥

16:30:07

ダメージ少なければ2R目に器用も飛ぶかもよ。 (HP:32/32 MP:45/45 防:2 )

ライナス◥

16:30:08

なにげに赤水晶の回避要求１９強くない？ (HP:28/28 MP:29/33 防:3 オーク（23/23）)

イルミエ◥

16:30:15

（なお魔法 (HP:32/32 MP:45/45 防:2 )

ヒサメ◥

16:30:15

ええ。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

16:30:19

だから敏捷にして

アレクシオス◥

16:30:21

ああ、確かに。 (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

ヒサメ◥

16:30:25

頑張って青落としたいなあって。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

ライナス◥

16:30:26

連続手番では来ないけどね。 (HP:28/28 MP:29/33 防:3 オーク（23/23）)

アレクシオス◥

16:30:38

じゃあその方針で (HP:49/49 MP:10/10 防:3 )

イルミエ◥

16:30:50

じゃ、敏捷で……いいわね？ (HP:32/32 MP:45/45 防:2 )

ヒサメ◥

16:30:53

まあ流石に100点近くを落とすのはキツイけれど。 (HP:36/36 MP:11/12 防:3 鹿9)

16:30:59

いいよー

ライナス◥

16:31:03

いいよ。 (HP:28/28 MP:29/33 防:3 オーク（23/23）)

シルヴェストロ◥

16:31:05

おねがいしまー (HP:40/40 MP:22/28 防:16 悪運済/)