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20181222B_0

2018/12/22◥

SYSTEM◥: 20:22:24; GM様が入室しました。

GM◥: 20:22:31; ｲｸｿﾞｰ！; 20:22:35; ﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰ; 20:22:37; （ｶｰﾝ

SYSTEM◥: 20:22:54; アンスレイ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:22:58; シルヴェストロ様が入室しました。

アンスレイ◥: 20:23:38; フェンサー7にしても経験点18000ワロ

GM◥: 20:23:43; わかる

アンスレイ◥: 20:24:15; ふむ

SYSTEM◥: 20:24:34; ミカサ様が入室しました。

アンスレイ◥: 20:24:44; 精神効果とか使ってきますか（謎の質問＞GM

GM◥: 20:25:03; 今日はないなあ。

ミカサ◥: 20:25:15; わたくしも階位で無理に駆け上がったものですから、一万八千弱にございます。

アンスレイ◥: 20:25:38; りょ; 20:25:50; 俺はGMPで成長を振りたい！！！

SYSTEM◥: 20:26:08; アラン様が入室しました。

GM◥: 20:26:09; あ、今日は申し訳程度に上級戦闘です。

アラン◥: 20:26:14; よいせ

シルヴェストロ◥: 20:26:19; はーい＞上級

アンスレイ◥: 20:26:24; GMP3500入れて、三回成長。1
2D6 → 4 + 1 = 5; 20:26:32; 器用。2
2D6 → 3 + 4 = 7; 20:26:38; 筋力。3
2D6 → 2 + 4 = 6

ミカサ◥: 20:26:41; かしこまりました。＞上級

アンスレイ◥: 20:26:45; 敏捷。

アラン◥: 20:26:51; 2.5だと初めてな気がする。; 20:27:01; （俺

ミカサ◥: 20:27:08; まぁ、素晴らしい成長ぶりにございますね。＞アンスレイ様

アンスレイ◥: 20:27:22; 生命伸ばしたいけどまだ後回しになりがち……

アラン◥: 20:27:23; 筋力ｲｲﾅｰ

アンスレイ◥: 20:27:31; 何気に筋力23あるからな; 20:27:43; やっと腕輪外せる

シルヴェストロ◥: 20:27:49; 高い＞23

SYSTEM◥: 20:27:59; ライカ様が入室しました。

ライカ◥: 20:28:06; ごめん不通に風呂はいってた; 20:28:07; 普通; 20:28:16; ギリギリセーフだ

GM◥: 20:28:18; おっふろふろ。

ライカ◥: 20:28:26; ただ; 20:28:28; 服だけきたい

GM◥: 20:28:28; まあアンスがシート更新終えたら開始だから大丈夫だよ。; 20:28:33; 着てこい。

シルヴェストロ◥: 20:28:34; 全裸だった

ライカ◥: 20:28:37; 丸裸でセッションを！？; 20:28:44; できらぁ！？（明日風邪）

ミカサ◥: 20:28:52; まぁ、お召し物をどうぞ、風邪をひいてしまいますわ

ライカ◥: 20:29:11; ああ～ミカサ殿のいいにおいがする～; 20:30:01; とりあえずカンタマと、ファナを遣えるようになったので

ミカサ◥: 20:30:06; 具足と羽織りに香を焚きしめております故、その香りではないでしょうか

ライカ◥: 20:30:11; 必要なら請求してくれな

アンスレイ◥: 20:30:46; GMPでポンホル改をショルダーベルトみたいに背負うベルト式な物にしていい？＞アランPL

GM◥: 20:30:51; ライカ殿は汗の匂いの方がいいって。; 20:30:57; いいよ。＞あんす

アラン◥: 20:31:02; いいよ＞あんす

ライカ◥: 20:31:06; やべえぇ……見た目と香りのダブルパンチで私の信仰を揺るがしてきやがる。これが都会に来て身の振り方を覚えた魔性の女ってやつか……ごちそうさまです

ミカサ◥: 20:31:36; 何故、信仰が揺るぐのでしょうか……

ライカ◥: 20:31:51; 美人の汗の匂いならいいわよ。; 20:31:59; 思えばアランくんとは初だわね; 20:32:02; 清楚ムーヴします

アラン◥: 20:33:05; 清……楚……？

ミカサ◥: 20:33:34; わたくしもアラン様、シルベストロ様とはお初になります。

アンスレイ◥: 20:33:43; よっし

ライカ◥: 20:33:58; ランク大剣の清楚なキルヒア神官ですわよ。シルヴェストロさん、そうですわよね？　おほほ

アンスレイ◥: 20:34:03; GMPのPLリスト処理とかはセッション参加しながらやるんｄね; 20:34:09; キャラシは更新オッケ

シルヴェストロ◥: 20:34:10; アランとライカしか知らなかった

GM◥: 20:34:12; よかろう。

ミカサ◥: 20:34:16; シルベストロ様と云えば、あの「いつも酒場に居る」と噂の御方にございますね

GM◥: 20:34:17; では始めて参りましょう。; 20:34:21; よろしくお願いします。

シルヴェストロ◥: 20:34:27; 宜しくお願いします。

アンスレイ◥: 20:34:30; 遅くなりまして申し訳ない。よろしくお願いします

アラン◥: 20:34:33; よろしくお願いします。

ライカ◥: 20:34:33; よろしくおねがいします

ミカサ◥: 20:34:35; よろしくお願いいたします・

GM◥: 20:35:00; 　; 20:35:01; 　; 20:35:19; イルスファール王国、〈星の標〉。; 20:35:36; 依頼が貼り出される掲示板には、珍しく取り残された依頼があった。; 20:36:14; しわくちゃになっていることから、恐らく争奪戦の途中で剥がれ落ち、その後に貼り直されたものと考えられる。; 20:36:31; 内容は、奈落の魔域の破壊という至極真っ当なものだ。; 20:36:51; 報酬も合計で20000ガメルと記されている。丁度君たち向けのものといえばそうだ。; 20:37:08; 最初にそれを見つけた目敏いボーイおあガールは誰だい。; 20:37:20; 君にはそれを手にする資格がある。

ミカサ◥: 20:37:35; 「まぁ、なんということでしょう」異装の少女はしわくちゃの用紙を手にすると綺麗に皺を伸ばした。

シルヴェストロ◥: 20:38:23; 「……」　上階からぼんやり降りて来ると、そのままカウンター席に座って目覚めの一杯を飲み始める。

ミカサ◥: 20:38:26; そして、ぴしりとまったいらになったそれを満足げに眺めると、再び掲示板に貼るのです

アンスレイ◥: 20:38:37; 貼りなおすのかよワロタ

GM◥: 20:38:43; 内容は先も書いた通り魔域の破壊。シラー共和国とイルスファール王国を結ぶ街道の途中の南にある森の中に、新たな奈落の魔域が発見されたというのだ。

ライカ◥: 20:39:04; 「ですから、私は決して油を売っているわけではないのですよ。そう。巷では私は、神官バーゲン安売りセール、キルヒアを身近にした女。妖怪鼻血娘とかいわれてるそうですが……っ」＞端の方で冒険者を相手していた。まあこれでも神官で、それなりに格式のあるやつだ。ただ、アットホームな質問が多すぎて辟易している様子。

アンスレイ◥: 20:39:44; 「――あはぁ、怪しいチラシでも見つけましたか？」　気配を殺し、突如ミカサの後ろからひょこっと顔を出しながら声を掛ける

ミカサ◥: 20:39:46; どなたかの依頼があのように皺だらけになっているというのは、やはり依頼主の方も仕事を引き受ける方も気持ちの良いものではないと思うのです。

#冒険者◥: 20:39:55; 「いやでも、ライカちゃんが鼻血出してる所を見かけてるやつが何人もいるし……」　＞ライカ殿

ミカサ◥: 20:40:50; 「まぁ、アンスレイ様。依頼の用紙が落ちておりましたので、整えていたところにございます。」内容はよく見てないようだ。呑気か＞アンスレイ

シルヴェストロ◥: 20:41:28; 「よし、仕事……」　珈琲を飲み終え、どっこらしょ、と重い腰を上げて掲示板に向かう。

アラン◥: 20:41:30; 「ふー、やれやれ、すっかりピークは過ぎちまったな」　からんからんとドアベル鳴らして店にやってくる。

ライカ◥: 20:41:32; 「うふふ、それは幻想ですわ。なぜなら、神はときたま幻想をお見せになることがある。そう、いわゆるインスピレーションです。何かを閃く時。人は夢心地で幻視をすることがあるのです。ああ、貴方にも神のご加護がおりたのですね。おほほほほ」＞しかし、笑顔は絶やさない。柔らかな笑み。まさしく清楚で、真面目なキルヒア神官だ; 20:41:39; ＞冒険者に

アンスレイ◥: 20:41:52; 「なら中身もついでに見てみましょう」

ライカ◥: 20:42:09; 「（つーか、張り紙残ってんだけど！　こいつら、はよいかせろや！　つーか、お前らもはよ任務いけや！）」清楚に頭の中でぷりぷりしていました

アンスレイ◥: 20:42:13; と言いつつ、貼りなおされた依頼をまじまじと眺め

GM◥: 20:42:14; 「あれが賢神の加護だったのか……。ライカちゃんと話をしすぎてついに俺も目を掛けられたのか……？」

#冒険者◥: 20:42:23; 俺でした。

ミカサ◥: 20:42:40; 「はっ…そうでした、もしかしたらわたくしでも引き受ける事が出来るやもしれませんでしたね」

アラン◥: 20:42:41; 「おっと、依頼主とかじゃないぜ」　目敏くこちらを見てきた冒険者達に言いつつ。なんだアランか、という反応されたりして。

アンスレイ◥: 20:42:53; 「成程成程、またまた魔域の解決ですか」

シルヴェストロ◥: 20:43:18; 「……っと、何もないのか」　すっかり減ってしまった掲示板を見上げ、ドアベルの音に視線を向ければ知った顔が。会釈して挨拶したよ＞アラン

#冒険者B◥: 20:43:23; 「なんだ……せっかく仕事にありつけると思ったのに」　アランを見た冒険者たちは明らかに肩を落とした。

ミカサ◥: 20:43:28; 「魔域…魔の者どもがまたしても跳梁を…？　こうしてはおれませぬ」

アラン◥: 20:43:34; 掲示板の方を見やれば覚えのある赤い頭が目に入ったのでひょいひょいと近づいていく。; 20:44:02; 「よっ、なんかいい依頼でもあったか？」　＞アンス

アンスレイ◥: 20:44:11; 「そうですね、是非話を……っと」　ミカサと話している間に、視線を感じてアランの方へ振り向く

アラン◥: 20:44:22; シルヴェストロのほうにも軽く手を振り返しつつ。

ライカ◥: 20:44:31; 「ええ、そうです。だからこそ、今こそ旅に出るときなのです。油を捨てて旅に出よ。任務に出よ。金を稼げ。そして、私に……間違えた国に貢献せよです！　さあ、行くのです！」＞冒険者を鼓舞しつつ

アンスレイ◥: 20:44:43; 「おや、アランさん。ちょっと久しぶりですねぇ」　ひらひらと手を振りつつ　「これがまたおかしくて、魔域の調査か解決なのですが」

#冒険者◥: 20:44:59; 「だって依頼取れなかったしー」

ミカサ◥: 20:45:03; 「迅く、人を集めねばなりませぬ…まずは、神官様を……」店内を見回し、ライカ殿を発見しました。

アンスレイ◥: 20:45:09; 「一度捨てられたのか、くしゃくしゃに依頼書が丸め込んで放り捨てられていたんですよ」

シルヴェストロ◥: 20:45:11; 「な、何やってるんだ……」　ライカの鼓舞に視線を向けて

ライカ◥: 20:45:15; 「（……やばい！　アレ逃したら、本当に油売っちまう！　わたしがうごかなきゃ！）」; 20:45:31; 「はっ！　天啓！」＞変な声だして

アラン◥: 20:45:32; 「ああ……大方、争奪戦の最中に紛れて踏みつけられたりしたんだろう」　＞くしゃくしゃ

#冒険者◥: 20:45:40; 「ライカ殿！？」

ミカサ◥: 20:45:48; 「ライカ様、おひさしゅうございます。ミカサにございます。是非、ライカ様の御力と御知恵を拝借いたしたく存じます！」

ライカ◥: 20:46:04; 「ごめんあそばせ……わたくし、声がかかってしまいましたの……。おほほ。それでは行ってまいりますわね」＞手をひらひら、冒険者に振りながらミカサのところへいこう

アンスレイ◥: 20:46:20; 「どうなんでしょうねぇ」　どうも違う気がするけど、と言いながら　「アランさん、もう仕事の方は再開してるんですか？宜しければどうでしょう」

アラン◥: 20:46:20; 「けど、あいつら（モブ冒険者）が手をつけてないってことは、それなりに実力が要求されそうなヤツか」

#冒険者◥: 20:46:23; 「気をつけてなぁ」　ひらひらと手を振ってお見送りしました。

ライカ◥: 20:46:39; 「ええ、お久しぶりです。なるほど、神官がご入用なのですね。ぜひ、依頼の内容をお聞かせ願いましょう」＞と、ミカサ達の方へ行こう; 20:46:51; お聞きしましょうだ

アラン◥: 20:47:01; 「ああ、お陰様でな」　＜もう仕事いいの？　「いいぜ、とりあえず内容はどうなってるんだ？」

シルヴェストロ◥: 20:47:07; 「……仕事かな。良ければ話を聞いてもいい？」　話をしてる三人組に声をかけよう

ミカサ◥: 20:47:22; 「いるすふあうるとしらぁを結ぶ街道筋に魔の者どもの領域が出現したとのことにございます。」

#ガルバ◥: 20:47:45; 「正確には、その街道を南下した先にある森の中、だな」; 20:47:53; ぬっ、と人が集まるのを見てガルバが現れた。

ミカサ◥: 20:47:57; 「迅速に打ち滅ぼさねばなりませぬ。腕に覚えのある方がおられれば是非ともお力添え願いたく存じます。」

ライカ◥: 20:48:05; 「ふむ、なるほど、イルスファールと、シラーを結ぶ……はっ、店主いつの間に！？」

アンスレイ◥: 20:48:15; 「お、それでは是非とも」　アランに頷いて　「内容の確認はまだです。今、彼女が面子に声を掛けているところで……」　とミカサの方を示し

ライカ◥: 20:48:24; 「こほん、失礼。店主様、流石のご慧眼です」と、語調を整えて

アンスレイ◥: 20:48:41; 「おっと、興味がおありですか」　シルヴェに声を掛けられたのはこっちかな。こっちで対応しちゃおう

アラン◥: 20:48:41; 「君は……」　なんだか片言気味だな。そういえば異国の装束の冒険者（？）が出入りしているとか聞いたっけなあ、などと。

ミカサ◥: 20:48:49; 「主様、これは失礼をいたしました。ミカサは粗忽者にございます…」森の中だよ

アラン◥: 20:48:54; 「おおっと」　ガルバが湧いて出た。

シルヴェストロ◥: 20:49:05; 「っと」　ガルバに視線を向けて

ライカ◥: 20:49:19; 「いいのよ。可愛くて美人なら何でも許される……それが世の中ってもんさ……」＞ぼそっと

#ガルバ◥: 20:49:24; 「まるで魔物かなにかでも見たような反応しやがって」

アラン◥: 20:49:41; ライカにもどーもと軽く会釈しつつ。

アンスレイ◥: 20:49:50; 「あはぁ、何だかんだこの時間でも仕事にあぶれた方々が集まるものですねぇ。この依頼、面子が足りそうですよガルバさん」

ライカ◥: 20:49:54; 「ともあれ、詳しいお話をしてくださるのならば幸いです。お聞きしますね？」＞清楚にアランに会釈をしつつ

アラン◥: 20:50:01; 「いやいや急に　ヌッ　っと出てくるからだろ」

ライカ◥: 20:50:07; ＞ガルバに対し、続きを促すよ

アンスレイ◥: 20:50:07; ヌッ

#ガルバ◥: 20:50:20; 「普通に歩いてきただけのつもりなんだがな」

アラン◥: 20:50:27; 「まあ、ともあれ何だ。魔域の破壊依頼ってことでいいのか」

#ガルバ◥: 20:50:39; 「ああ。そこに書いてある通りな」

ミカサ◥: 20:50:55; 「お初にお目にかかります。わたくしはミカサ・クガミと申します。ご覧の通り遠き地より流れ着きたる者にございます。きは（家柄）の証を立てられぬ身にございますが、星の標の郎党の一員として励ませていただいております。」やけに折り目正しく行儀よくご挨拶をいたしました。＞アラン様・シルヴェストロ様

ライカ◥: 20:50:57; 「魔域ですか。なるほど」＞思わずシルヴェに視線がいってしまう。ミカの話はやはり記憶に新しい

#ガルバ◥: 20:50:58; 「その魔域が出現した森の外縁部にある村から報告があってな」; 20:51:32; 「規模からして、大体の脅威度は9程度だろうと予想されている」

アンスレイ◥: 20:51:38; 「ほうほう」

ライカ◥: 20:51:53; 「（やば、ミカサちゃん、可愛すぎ。鼻血でちゃいそ。私もこの清楚ムーブ……パクるか！）」キラッ、と一瞬目が光った

アラン◥: 20:52:07; 「お、おお……俺はアラン。“始祖神”ライフォスに仕える神官戦士だ。聖戦士を目指している。よろしくな」　あまりに丁寧な挨拶に少し驚きつつ、自己紹介を返した。＞ミカサ

シルヴェストロ◥: 20:52:11; 「魔域か……うん、良かったら手伝わせて欲しいな」　ミカサに言ってから、ライカの視線には頷いて返す。

ライカ◥: 20:52:24; 「……９ですか。無理ではない範囲ですが、油断は禁物。足元を救われぬよう。ですね」＞魔域について

アンスレイ◥: 20:52:25; 「ライカさんまた毒に侵されてませんかね」

ライカ◥: 20:52:40; 「ん？」＞ようやくアンスに気づいて

#ガルバ◥: 20:52:41; 「こいつはいつもこんなもんだ」

シルヴェストロ◥: 20:53:00; 「え、ええと……僕はシルヴェストロ、宜しく」　ミカサの対応にはちょっと困惑しつつ

ライカ◥: 20:53:12; 「（やべっ…っ！　こいつもいるのか！？　いや、頼りになるけどさ！　そして、店主もフォローしてよ～）」と思いつつも; 20:53:23; 「いえいえ、むしろこれが私の素ですからね。アンスレイさん？」

ミカサ◥: 20:53:33; 「まぁ、いと高きらいふおす様にお仕えする戦士にございますか、そのような御方にご同道いただけるは誉れにございます」＞アラン

アンスレイ◥: 20:53:38; 「ふふ、そういうことにしておきましょうか」

アラン◥: 20:53:40; 「脅威度９……」　以前の魔域を思い返しつつ。　「となると、確かに駆け出しやらの手には余るか」

#ガルバ◥: 20:53:58; 「まあ、そういう理由で放置されていたわけじゃなさそうだがなあ」; 20:54:07; 踏まれてしわくちゃにされてたし……

ライカ◥: 20:54:27; 「ほほう……ライフォス神。ああ、私もでは自己紹介をば……」今のうちに主にアラン自己紹介していこう

#ガルバ◥: 20:54:30; 「ともあれ、列車を利用するのならラーグ平原の手前までのチケットは手配する」; 20:55:03; 「それと、その後の足――まあ馬だな。そちらも手配するよう、既に通達が行っているはずだ」

ライカ◥: 20:55:11; 「ライカ・アステールと申します。賢神に使える清楚な神官です。お力になれるように頑張りますね」＞ウィンクしていこう。精いっぱいの可愛いムーブだ

アンスレイ◥: 20:55:19; 「とりあえず面子は此処にいる5名で事足りそうですので、5名分のチケット手配をお願いしますね」; 20:55:26; ＞ガルバ

ライカ◥: 20:55:27; 「あら、ありがたいですね。列車の旅は良いものですから」

アラン◥: 20:55:40; 「おお、賢神キルヒアの神官か。頼もしいぜ。よろしくな」　＞ライカ

ミカサ◥: 20:55:43; 「捨て置けば更に脅威が増していくのでございましょう？手早く落として参りましょう。」

アラン◥: 20:56:04; 「今線路が伸びている辺りよりも、まだ先のほうか」

ライカ◥: 20:56:11; 「ふふ、お互いに違う神に仕えるといえど。良き道になるように頑張りましょう」

シルヴェストロ◥: 20:56:24; 「距離としては結構ありそうだね。そこまでになると行った事は無いな……」

#ガルバ◥: 20:56:33; 「ああ、大体この辺りだ」　ラーグ平原のーの真下あたり。; 20:56:39; https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx2.jpg　これ参照。

ライカ◥: 20:56:45; 「少し長旅になるやもしれませんね。ほほう……」＞示された場所を見て

アラン◥: 20:57:06; 「シラーのほうが近いくらいだな」　これ。

#ガルバ◥: 20:57:10; 「発見したのはその魔域の近くの村の住人だ。より詳しい事情はそちらで教えて貰えるかもしれん。寄っていくといい」

アンスレイ◥: 20:57:26; 「はいはーい」

ライカ◥: 20:57:47; 「ええ、畏まりました。後は現地で情報を調達して、それから考えるとしましょう」

シルヴェストロ◥: 20:57:53; 「ん、解った」

#ガルバ◥: 20:57:58; まあ大壁まではイルスファールやろ（強気

ミカサ◥: 20:58:16; ラーグ平原といえばべリス村のあった地…と、少し複雑な心境ですが

ライカ◥: 20:58:18; 「思考をやめるべきではないですが。むやみやたらに考えても頭が煮詰まるだけですからね」＞ふふん

アラン◥: 20:58:26; まあ村がイルスファール寄りなんやろ（

ライカ◥: 20:58:34; ベリスとの逆方向にある感じぽいわね

#ガルバ◥: 20:58:41; 実際どうなの？＜国境

アンスレイ◥: 20:58:58; 「さて、シルヴェストロさんでしたか。初めましてですね。アンスリアです、よろしくお願いしますよ」　男なのか女なのかハッキリしない容姿だ。ふふっと微笑んだ

#ガルバ◥: 20:59:00; 一応シラーの説明には東部との境界である大壁、みたいな文章があるけど。

アラン◥: 20:59:02; そんなに明確に定められているか怪しいところはある

アンスレイ◥: 20:59:05; ちょっとムスッコあやしてくる

アラン◥: 20:59:10; おういてら

ライカ◥: 20:59:12; いてらむすっこ

#ガルバ◥: 20:59:14; 関所みたいなのもないか。; 20:59:15; いてら。

ライカ◥: 20:59:36; 「ふむ……」＞ちらと、アランを見て

ミカサ◥: 20:59:43; 「臨機応変にございますね……わたくしは不得手にございますが…」

GM◥: 20:59:44; まあ関係は悪くないはずだし領域侵犯だどうのこうのとは言われまい。

シルヴェストロ◥: 20:59:46; 「ん、宜しく」　頷いて返して、微笑まれたらそれとなく地図に視線をそろりと戻す。; 20:59:49; いってらっしゃいー

アラン◥: 20:59:52; うむ。そこは問題あるまい

#ガルバ◥: 21:00:40; 「さて、そんじゃ準備ができ次第出発してくれ」

アラン◥: 21:00:54; 「ああ。あまり悠長にもしていられないし、急ごうか」

ミカサ◥: 21:00:59; 「承知仕りました。」

ライカ◥: 21:01:01; 「（なるほど……これは特に平凡な、しかし主人公オーラがするようないでたち。立ち振る舞い。そしてライフォスという万人受けする宗教というワンポイントつき。無難にモテるタイプだな。ちなみにライカちゃん判定的にはありだ。そして、今回のメンツはシルくんに、ミカサちゃんに、胡散臭いアンスさんと来た。これは快適な旅が遅れそうだぜ。ぐへへ）」と思いつつ

シルヴェストロ◥: 21:01:04; 「そうだね。皆の準備が平気なら」

ライカ◥: 21:01:08; 「はい、参りましょうか。準備はできておりますよ」; 21:01:26; 送れそう

アラン◥: 21:01:30; 「……ん？　どうかしたか？」　何か視線を感じたぞ。; 21:01:35; ＞ライカ

GM◥: 21:01:43; ということで、すぅぱぁ準備タイムを終えたら　ノ　だ

シルヴェストロ◥: 21:01:51; ノ

アラン◥: 21:02:05; ノ

ライカ◥: 21:02:09; 「ああ、いえ気にしないでくださいまし。よく鍛えられていて素晴らしいな、と。おほほほ」＞準備ＯＫ　ノ

アラン◥: 21:02:32; 「はは、俺なんてまだまださ」; 21:02:40; まだまださ……（涙

ミカサ◥: 21:02:47; ライカ様は時々あのように物思いに耽る事がおありです。きっと深謀遠慮を働かせてお出でなのでしょう。流石はきるひあ様の神凪様です。

アンスレイ◥: 21:02:48; ただいまノ

ミカサ◥: 21:02:58; 之

ライカ◥: 21:03:03; 「くぅ～。そういう謙遜憎いぜ……＋１０点」＞漏れちゃった; 21:03:06; おかえりなさいまし

アラン◥: 21:03:08; 正直鎧を新調して金がないのである。

アンスレイ◥: 21:03:19; 「やったじゃないですか。10点もらいましたよ」　アランさん

アラン◥: 21:03:19; 「……10点？」

ライカ◥: 21:03:21; 深謀遠慮の策は得意技です

GM◥: 21:03:26; よし。

シルヴェストロ◥: 21:03:27; 「10点」

GM◥: 21:03:30; では出発しましょう。

アラン◥: 21:03:36; 何の話だろう、と目をぱちくりさせているぞ。

ライカ◥: 21:03:41; 「ぶっ……失礼しました」＞と、言いながら歩いてゆこう

GM◥: 21:04:09; 　; 21:04:29; 奈落の魔域の破壊という、此処最近ではありがちな依頼を受けた君たちは、列車に乗り北西へ。; 21:05:04; 現在の終着駅へと到着した後は、冒険者ギルドによって既に手配されていた馬を借り受けて、シラーへと伸びる街道を行く。; 21:05:57; 件の村に到着するのは、出発から三日目の昼に差し掛かろうというころだ。。; 21:06:24; あと10分も馬を走らせれば馬が見えてくるだろう位置。; 21:06:49; 君たちはその超人的な嗅覚を持って、何かを察知してもいい。異常感知判定。目標値はまだ13くらいかな。

ミカサ◥: 21:07:06; 「よく頑張りましたね」重い具足を身に纏った自分をここまで乗せてくれた馬の労をねぎらっていたところでした。

アンスレイ◥: 21:07:08; 異常感知か

アラン◥: 21:07:11; 超人的嗅覚！（基準値4
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12

シルヴェストロ◥: 21:07:19; 超人的平目
2D6 → 6 + 6 = 12

アンスレイ◥: 21:07:26; 超人的嗅覚
2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18

アラン◥: 21:07:29; シッル！？

ライカ◥: 21:07:31; よわいたんち
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15

GM◥: 21:07:32; マジで超人的平目で草

ライカ◥: 21:07:40; 超人的平目やめやめろ

シルヴェストロ◥: 21:07:40; たまげたなあ……

アンスレイ◥: 21:07:41; 振ってみるもんだな

ミカサ◥: 21:07:45; わたくしの角にビリリと異常が
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8

ライカ◥: 21:07:45; うむ; 21:07:57; というかアンスもライカもひくくないのになｗ

GM◥: 21:08:02; 13以上のものは気づく。

アンスレイ◥: 21:08:02; 自分で言うのも何だけど基準値ぶっちぎってんな

ライカ◥: 21:08:06; さすが、６ゾロの男。シルヴェ

ミカサ◥: 21:08:08; 角が短くて感度が足りませぬ…

シルヴェストロ◥: 21:08:17; 9……

ライカ◥: 21:08:20; ライカ殿は知識方面だからなあ; 21:08:24; ９は素晴らしい; 21:08:27; ＞アンス

GM◥: 21:08:28; 南――つまり村の方角から、焦げたような匂いが漂ってくる事に。

アラン◥: 21:08:29; まあフェンサーだとサブ上げやすいしな＞アンス

アンスレイ◥: 21:08:40; 知力も高めだからね

ライカ◥: 21:08:49; 「……ちょっと……これまずくない？」＞みんなに言ってみよう; 21:08:53; 口調は砕けた

アンスレイ◥: 21:08:56; 「ええ、焼けた匂いがしますね」

シルヴェストロ◥: 21:08:58; 「……、この、臭いは」　顔を顰めながら、ライカに頷き

アラン◥: 21:09:08; 「何だって……？」　すん。　「……言われて見れば、確かに」

ミカサ◥: 21:09:09; 「いかがなさいましたか…？　それは真にございますか！」

アンスレイ◥: 21:09:17; 血の匂いとか、肉が焼けた匂いとか、木が焼けた匂いとか、どういうのかな

ライカ◥: 21:09:34; 匂いの種類の判定ってなんなんだろうか。見識？

GM◥: 21:09:35; 色々な理由で、そこまで詳細には分からないかなあ。

ライカ◥: 21:09:39; おっけー

アンスレイ◥: 21:09:46; まだ離れてるってのもあるな

GM◥: 21:09:47; ただまあ間違いなく樹は萌えてるけど。; 21:09:50; 萌えるな。燃えろ。

ライカ◥: 21:09:54; もえちゃったか

アラン◥: 21:09:57; 「くそっ、もうちょっとひと頑張りしてくれよ！」　お馬さんに急がせよう。

ライカ◥: 21:09:57; おもえちゃん

ミカサ◥: 21:10:06; 「お前、もう一働き、頼みますよ」と馬に声をかけ、早足にさせる

アンスレイ◥: 21:10:19; 「木……家屋が燃えているような匂いもしますから、村が焼けてる可能性は十分にあります。急ぎましょう」

ライカ◥: 21:10:33; 「ええ」＞がんばれおうま

シルヴェストロ◥: 21:10:38; 馬か。多分アランの後ろに乗せて貰ってるかな……頑張れ馬

GM◥: 21:10:49; アランの後ろは馬潰れるだろ！; 21:11:05; 明らかに速度に差が出そう

ミカサ◥: 21:11:12; 重装の殿方二人で相乗りなどいけませぬ

アンスレイ◥: 21:11:17; ウッマ「ヘルニアになりそう」

ライカ◥: 21:11:19; そりゃやばいぜ; 21:11:39; うっま「せめてＷ美少女ドワーフでヘルニアになりたかった」

アンスレイ◥: 21:11:40; 今回重量級が3人だからな

GM◥: 21:11:48; さて、馬に鞭打ち急がせ、南へと急ぐ君たち。

アラン◥: 21:11:48; 流石に金属鎧二人乗りは辛い

ライカ◥: 21:11:55; ええ

GM◥: 21:12:03; やがて先程匂いを感知出来なかった者の鼻にも、焼け焦げたような匂いが届くだろう。

アラン◥: 21:12:03; そろそろ乗馬くらいは覚えておけ！＞シッル

シルヴェストロ◥: 21:12:07; ウッマ習熟を取らねばならない。

ミカサ◥: 21:12:28; わたくしの装備の必要筋力合計は六十二にございます・・・

GM◥: 21:12:32; そこから少し行けば、件の村が見えて来る。; 21:13:17; 見張りに立つ者はなく、遠目に見える家屋はすべて無惨に焼け落ち、うっすらと煙があがっている。

ライカ◥: 21:13:37; 「……うっわ……これひでぇな」＞周囲を見渡しながら

シルヴェストロ◥: 21:13:40; 「む……、村が」

GM◥: 21:13:40; 大きく火の手があがっている事はないが、燃え残る火くらいはあるかもしれない。

ミカサ◥: 21:14:03; 「なんと、惨い…生存者を探しに参りましょう！」

ライカ◥: 21:14:42; 「ええ……っ！」; 21:14:52; と、磯豪

アラン◥: 21:14:53; 「くそっ、一体何が……おい！　誰かいないのか！」

ライカ◥: 21:14:55; いそごう！

アンスレイ◥: 21:15:07; 馬はどっかに繋いどけばいいかな

シルヴェストロ◥: 21:15:12; 民家らしい焼け跡があったらそちらに走って行こう。

GM◥: 21:15:25; 君たちが呼びかけてみても、その声に応える者はなく、村にはただ屍が散乱するばかりだった。

アンスレイ◥: 21:15:39; 「――」　耳を澄ます。時間倍で聞き耳
2D6 → 6 + 1 + 【9+1】 = 17

アラン◥: 21:15:41; 村に入ったら適当なところにつないで置こう＜おうま

ミカサ◥: 21:16:07; 心は逸りますがライカ殿をお守り出来る距離を保って村に向かいます。

GM◥: 21:16:12; 民家の中には火に包まれ、炭のように真っ黒になった屍体。外には、深々と刃が突き刺さったり、もしくは斬りつけられて絶命した屍体など。; 21:16:19; 繋がれました。＜馬

ライカ◥: 21:16:35; 「……」ミカサに守られながら、馬をつないで辺りを観察しよう

GM◥: 21:16:39; ぱち、ぱち、と微かに燻る炎の音が聞こえる。＞アンスレイ

アラン◥: 21:16:50; 「斬り殺されてる……？　くそ、蛮族の仕業か……？」

ライカ◥: 21:17:01; 屍体に見識はＯＫかな。特に刃について。形状とかしれそう？

GM◥: 21:17:06; いいよぉ

ミカサ◥: 21:17:13; 何者か、襲撃者の足跡が無いかを探索いたします。
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6

シルヴェストロ◥: 21:17:17; 「ただの火事じゃあ、ないみたいだけど」

ミカサ◥: 21:17:22; 何という事でしょう…

GM◥: 21:17:26; 屍体に気を取られてそれどころではありませんでした。＞ミカサ

ライカ◥: 21:17:35; 「……ごめんよ。ちょいと見るわね」＞屍体に謝りつつ
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17

アンスレイ◥: 21:17:38; 「……敵も、生存者も、気配はありませんね。炎の音以外、何も聴こえません」; 21:17:57; 「ミカサさん、気が急いてます。私が代わりましょう」

ミカサ◥: 21:18:07; 「おのれ、賊か、鬼か…なんという事を…」心乱れてメキメキと角が伸びます。

シルヴェストロ◥: 21:18:31; 「全部終わった後、なのか」

ミカサ◥: 21:18:54; 「……申し訳ございませぬ。気が逸っておりました…」＞アンスレイ様

アラン◥: 21:19:05; 「……ここまでの有様だと、数刻前じゃきかないな」

GM◥: 21:19:05; 焼け焦げたものは、まあ見ての通り炎に包まれてそのまま逃げられずに死んだもの。

アンスレイ◥: 21:19:23; 「ええ、ええ。分かってくれたら大丈夫です」　頷いて　「まずは状況の整理、情報を集めるところからいきましょう」

GM◥: 21:19:34; 刃の傷は、かなり鋭い刀剣類で斬りつけられているものや、槍で心臓を突かれたようなものがあるね。＞ライカ殿

アンスレイ◥: 21:19:51; では、足跡など何か情報が分かるものが無いか、村の中、周囲を探索します。
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

ミカサ◥: 21:19:56; 「奈落、とは無関係にございましょうか…あちらを捨て置くわけにも参りませんが、こちらも……」

ライカ◥: 21:19:57; 「……ふうむ」＞と、屍体を見てしばらくしてから立ち上がって

アンスレイ◥: 21:20:05; 低いけど基準はあるから並ぐらいか

シルヴェストロ◥: 21:20:33; 「何かわかった？」　＞ライカ

アラン◥: 21:20:35; こっちも探索するよ。
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13; 21:20:42; 出目はいいんだが……

GM◥: 21:20:47; ふむ。

ライカ◥: 21:20:51; 「……焼け焦げた屍体は逃げられなかったやつ。で……刃の傷は……いや、これ刃だけではないですね。槍……もあるか？」と、ＧＭが出してくれた情報を皆に共有していこう; 21:21:12; 足りなさげならどっかでインスピつかうけどまだそのときではなさそう

GM◥: 21:21:24; ではまずそうだね、アランやアンスレイは焼け落ちた家屋の中にまだくすぶっている火を見つけるんだけど; 21:21:46; その色が橙色ではなく、黒色であることにまず目が行くだろう。; 21:21:52; まずが被ってしまった。

アンスレイ◥: 21:21:58; まずまず

アラン◥: 21:22:15; 「……これだけの規模だ。徒党を組んだ連中だと思うが」　外傷的にも規模的にも蛮族の群れというのが妥当なとこか……む？

ミカサ◥: 21:22:19; 「刀剣に槍…軍団による侵略にございましょうか…」

アラン◥: 21:22:21; 「……何だ？」

シルヴェストロ◥: 21:22:31; 「……惨いな」　ライカの話を聞いて溜息を吐いて、アランの声に近付いていこう

ライカ◥: 21:22:33; 「アランさん、どうかされましたか？」

アンスレイ◥: 21:22:34; 「ふむ……」

アラン◥: 21:22:45; 「ライカ！　ちょっと来てくれ」

ライカ◥: 21:23:01; 「これは……黒い炎？」＞アランに呼ばれた。すぐさま見識だ
2D6 → 5 + 1 + 【9+1】 = 16

アンスレイ◥: 21:23:11; 「黒い炎、ですか」

シルヴェストロ◥: 21:23:37; 「炎が黒い……？」　一応見識投げておこう
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

ライカ◥: 21:23:43; シッルつええ

GM◥: 21:23:51; 自然に発生するような火ではないのは見ての通りで、ライカとシルヴェストロの目には異質な魔力を持っている事がわかる。

ミカサ◥: 21:23:59; 「あれは…」ライカ様の向かった先に見える黒い炎に見識をば
2D6 → 3 + 4 + 【3】 = 10

シルヴェストロ◥: 21:24:02; 後が怖い出目

GM◥: 21:24:08; 恐らくは、ただの炎ではなく呪いのような力をもったそれだ。

アンスレイ◥: 21:24:13; 「武器を扱う者による略奪かと思いましたが……その辺の賊による芸当ではなさそうですね」

GM◥: 21:24:16; ミカサちゃんは何かやばそうな火だなとおもった。

シルヴェストロ◥: 21:24:17; 「……魔法によるもの、だよね」　ライカに確認するように

アラン◥: 21:24:27; 「ひどく熱い炎は青くなるらしいが、黒い炎なんて聞いたこともない。これは一体どういうものだ？」

ライカ◥: 21:24:30; 「シルくん……おっと、ごめんなさい。シルヴェストロさん。この炎……なんでしょうか。魔力は魔力なのですが。ええ……」＞シルに頷きつつ

アラン◥: 21:24:36; 「……魔力、か」

ミカサ◥: 21:25:01; 「尋常なものでは無いのでしょうが…では、一体何者が放ったのでしょうか」

GM◥: 21:25:08; さらにアンスとアランは、明らかに村人の者とは違ういくつもの足跡を見つけるよ。

アンスレイ◥: 21:25:09; 「……」　口元に手を当て

ライカ◥: 21:25:21; 「いや、でもこいつは……呪い方面だな……」＞腕を組みながら、シルと目を合わせつつ

アンスレイ◥: 21:25:39; 「先程調べていた中で、人以外の足跡も見つかっています」

シルヴェストロ◥: 21:25:44; 「……？　謝らなくていいけど」　「呪い……か」　呪いにはきっと明るくないので、出されたら確かに、と同調するくらい。

GM◥: 21:25:49; 丁度ミカサが身につけているような金属製の防具や、小判型の靴跡のようなもの。; 21:25:57; あ、人だよ。; 21:25:59; 失礼。

アンスレイ◥: 21:26:03; ああ

GM◥: 21:26:05; 人っていうか人型サイズ。

アンスレイ◥: 21:26:08; 流行鳥った; 21:26:19; はやとちった

アラン◥: 21:26:21; 「……となると、ただの蛮族の群れが人里を焼き討ちにした、ってのも微妙か」

ミカサ◥: 21:26:21; 村人のものとは違う、にございますね

アンスレイ◥: 21:26:40; 人以外→村人以外、で

アラン◥: 21:26:43; 村人以外の、に読み替えておこう（あんすのせりふ

アンスレイ◥: 21:26:46; 訂正を。

ライカ◥: 21:26:49; 呪いの炎で、何か思い当たるものあるかな。見識。無駄でも問題なしだ
2D6 → 2 + 4 + 【9+1】 = 16; 21:26:54; これはたりねえわ

ミカサ◥: 21:26:55; 勿論にございます。

シルヴェストロ◥: 21:27:05; 「……人の、足跡？　蛮族じゃなくて？」

ライカ◥: 21:27:13; 「……うーむ」＞炎をじっと見ながら考えつつ。足跡は今は任せていこう

アンスレイ◥: 21:27:18; 「武装した者が履く具足の痕でしょうかね」

シルヴェストロ◥: 21:27:23; 投げるだけ投げる　見識＞呪いの炎
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

GM◥: 21:27:33; アンデッドやら幻獣のようなものならば、そういう呪われた力を持つ魔力を扱う者も多数いるだろう。＞ライカ、シルヴェ

アラン◥: 21:27:43; 「蛮族でも高等な連中はしっかり武装もするし、体格も俺たちと然程変わらないやつらもいるからな……」

ミカサ◥: 21:27:45; では、わたくしも一縷の望みをかけて＞呪いの炎見識
2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8

GM◥: 21:27:59; ただし、ここにあるのは人の足跡のみ。そこから連想出来るようなものはないね。

ミカサ◥: 21:28:03; 地図を確認いたしますが、奈落の発生地点はこの付近になりましょうか？＞GM様

ライカ◥: 21:28:06; 「……不死者や……幻獣なら、ありえるかもだけど。シルヴェストロさん。どうでしょう」; 21:28:18; 不死者ってかくと、敗北者みたいだから、アンデッドてかけばよかった

GM◥: 21:28:20; もう少し南にいって森に入った所ですね。＞みかちゃん

ミカサ◥: 21:28:50; 「アンスレイ様、狼藉者どもの足跡はどちらに向かっているのでございましょうか？」

アンスレイ◥: 21:28:57; 「状況からするに、魔域の中から現れた何者か……という可能性もありそうですね」

シルヴェストロ◥: 21:29:04; 「僕もそう思う、けど……厭だな、この類の力を使う相手は」

アンスレイ◥: 21:29:12; 「っと、待っててくださいね。方向を辿ってみます」

ライカ◥: 21:29:39; 「うーん……これは前の魔域みたいにやばいかもね……ともあれ、一旦ここは置いておきましょう」＞と足跡組に合流しよう; 21:29:41; おてあららい

GM◥: 21:29:49; いてあらららい

アラン◥: 21:29:53; 「となると、魔神の類か……」　あれこそ千差万別だな。この足跡だけではどうとも言いづらいところだ。

アンスレイ◥: 21:29:56; 村人以外の足跡と思われる物に足跡追跡判定。まずは方角が分かるかどうかで
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19

GM◥: 21:30:16; 村人たちを一通り虐殺した後、南へと向かっているね。

アラン◥: 21:30:30; やってきた方角は、どうだろう。

シルヴェストロ◥: 21:30:33; 「前の……、大丈夫だよ、皆で何とか出来る……と思うよ」　ライカに頷いて探索組に合流

ミカサ◥: 21:30:48; 「魔の者どもの領域は一度入れば核を壊さねば出る事が叶わないものではございませんでしたでしょうか…？」

GM◥: 21:30:49; やってきた痕跡かあ。北からかな。

アンスレイ◥: 21:30:59; なるほど

アラン◥: 21:31:05; 逆方向、と。

アンスレイ◥: 21:31:09; 「……ふむ？」

シルヴェストロ◥: 21:31:34; 「どうだろう、何か見つかった？」　探索組に声をかけ

アラン◥: 21:31:35; 「いや、魔神たちや、一部の蛮族なんかは出入りの方法を知っていたりするらしい」　＞ミカサ; 21:32:06; 「だから、魔域を根城にすることもあるらしいが……アンス、どうだ？」

アンスレイ◥: 21:32:20; 「いえ、私はてっきり魔域の中から現れた者による侵略かと思っていたのですが……どうも違うかもしれません」　しるヴぇ、アランに

ライカ◥: 21:32:37; 「ええ、知識があるものは我々の知恵をゆうに超えますからね」＞魔域出入りできるやつらに対して頷いて

アラン◥: 21:32:43; 「別の方から来た……か？」

アンスレイ◥: 21:32:50; 「やってきた方角は北、そして向かっている先は南、ですね」; 21:32:55; アランに頷いた

ミカサ◥: 21:33:05; 「何と…では、これから向かう魔域と無関係とは限らぬのですね…」

シルヴェストロ◥: 21:33:25; 「ええと……位置関係はどうなっているんだっけ」　地図を確認していたミカサに

アンスレイ◥: 21:33:45; 村の南に魔域があるんだっけ

アラン◥: 21:33:46; 「魔域はここから南、だったな？」

GM◥: 21:33:56; そうよ。

ミカサ◥: 21:33:57; 「ここより南方に少し向かった先にある森の中とあります。」＞シルベストロさま

アンスレイ◥: 21:34:00; 「ええ、その筈です」

ミカサ◥: 21:34:26; 「狼藉者どもの足取りと符合はしておりますが…」

シルヴェストロ◥: 21:34:37; 「なら、魔域に向かっている……のかな。まだ、何とも言えないけど」

アンスレイ◥: 21:34:55; 「そこまでは現時点では何とも言えませんね」

ライカ◥: 21:35:05; 「……行ってみるのが早そうですけれども」＞周りの表情を伺って

アンスレイ◥: 21:35:44; 「一応言っておきますが、私たちの仕事は魔域を破壊することです」

GM◥: 21:35:47; では、焼けた村を後にして森の中へ進むのならばそろそろ隊列を決めておいてもらおう。

ミカサ◥: 21:35:47; 「村の方々の骸を弔っていきとうございます。しかし、賊どもの足跡を追うには拙速を選ぶべきなのでしょうね…」苦渋の表情で

シルヴェストロ◥: 21:36:03; 「行くのは賛成だよ。ここにいても、出来る事は多くないし。……できれば、ここの事を誰かに知らせてはおきたいけれど」　難しそうだな

ミカサ◥: 21:36:16; 「はい…それも、心得てございます。」＞アンスレイ

アラン◥: 21:36:17; 「……彼らをこのままにしておくのは忍びないが」

ライカ◥: 21:36:45; 「まあ、簡単なお祈りだけはやっておくわ。ただ、気持ちだけ。アンスレイさんのいう通り、まずはなすべきことをしましょう」＞アンスに同意しておく

アンスレイ◥: 21:36:46; 「痕跡を追うことはできますが、追っている足跡が魔域から離れるようであれば、どう行動するかちゃんと考えて下さいね」

ライカ◥: 21:37:13; 「ええ。任務あっての我々ですから。その割り切りはご心配なく」

シルヴェストロ◥: 21:37:20; 「うん。……まずは魔域に向かってみよう」

ライカ◥: 21:37:39; 「（……まあ、皆も思ってるだろうけど、無関係っぽくはなさそうだけどさ）」＞再度、村の様子を眺めて

GM◥: 21:37:54; TOPICに隊列が入力されて、足跡追跡判定を再度してもらったら進めよう。

ミカサ◥: 21:37:58; 「その場合は、魔域をば先に打ち滅ぼしましょう。捨て置くわけには参りませぬ。」

アンスレイ◥: 21:38:04; 「ともあれ簡単に弔いはしておきましょう。全員でやればすぐ終わりますし」

アラン◥: 21:38:15; 「解ってるさ。ただ、王国の冒険者としては、近隣の村が滅ぼされた、なんてのを見過ごすわけにもいかない」　そっちの件を報告することも考えておく必要はある。; 21:38:58; 「行く前に、少し時間をくれ」　お祈りだけしていくよ。

アンスレイ◥: 21:38:59; 殿が一人欲しいところだけど、シルヴェかミカサが敏捷的にいいか

シルヴェストロ◥: 21:39:13; ああ、それなら殿に

アンスレイ◥: 21:39:16; 「ま、アランさんはそう言うと思ってましたけどね」　あは、と笑いながら

アラン◥: 21:39:20; 流石に村人全員を埋葬してやるのは5人居ても相当に時間がかかる。

シルヴェストロ◥: 21:39:31; 火もまだあるしね……

アンスレイ◥: 21:39:35; せやな

ライカ◥: 21:39:40; 「ええ、アランさん。私もお手伝いしますよ」

GM◥: 21:39:41; 埋葬までは無理だな。

ライカ◥: 21:39:46; 黒い炎があるからな

GM◥: 21:39:46; せいぜい一箇所に集めて祈るくらい。

ライカ◥: 21:39:49; まあ略式だ

GM◥: 21:39:55; それなら1時間～1時間半程度で終わるとする。

アラン◥: 21:39:57; うむ。

TOPIC◥: 21:40:22; アラン、アンスレイ、ミカサ＜３＞ライカ＜３＞シルヴェ by アンスレイ

GM◥: 21:40:37; うむ。; 21:40:42; ではOKになったら足跡追跡判定を。

アンスレイ◥: 21:40:46; で、足跡
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

GM◥: 21:40:51; やるじゃない。

ライカ◥: 21:40:54; よゆうだな; 21:40:56; 頼もしいわ

シルヴェストロ◥: 21:40:57; たっかい

GM◥: 21:41:03; 足跡の主たちは、自分たちの動きを隠すつもりもないらしい。

アラン◥: 21:41:15; どれくらいの数があるだろう。

アンスレイ◥: 21:41:16; 知力もう一つ上がったらB4になるんだがね

GM◥: 21:41:32; 合計5つくらいかな、今は。

ライカ◥: 21:41:51; めがねもかおうぜ

ミカサ◥: 21:42:20; 「必ず戻り、浄めの炎にて弔います故、今は伏してお待ちくださいませ…」骸の為に鬼神様に祈りを捧げ、追跡行へ

GM◥: 21:42:24; 村の火の手は、森にもある程度伝わっていたらしい。; 21:42:44; 森の入り口付近の木々にもまた、焼け焦げたような痕がある。幸い、それ以上燃え広がってはいないようだが。

アラン◥: 21:43:13; 「この辺りにまで……もう収まってるのは不幸中の幸い、か」

アンスレイ◥: 21:43:26; 「結構安易に炎使ってきますねぇ」

GM◥: 21:43:48; 足跡は森の中の通りやすい道を選んで素直に進んでいるようで、

ミカサ◥: 21:43:56; 「後先を考えずに火を扱うとは…愚かな…」

ライカ◥: 21:44:00; 「剣を振るだけで炎が出るとか……おそらく行使にそこまでの力を要さないのでしょうね」; 21:44:16; 「こっちとしては厄介極まりないですけれども！」

GM◥: 21:44:19; それを追っていけば、君たちは半球状に広がる黒い魔域との境界面を見つける事ができる。; 21:44:27; 足跡は、その中へと続いているようだ。

アンスレイ◥: 21:44:32; 「……おっと」

ライカ◥: 21:44:38; 「でたわね」

アラン◥: 21:44:39; 「足跡はどうだ？」

アンスレイ◥: 21:44:46; 「中へ続いています」; 21:45:04; 「良かったですよ、これで目的が二つ同時に達成できるので」

シルヴェストロ◥: 21:45:07; 「じゃあ、北から来て、村を焼いて、魔域に……なのかな」

アラン◥: 21:45:29; 「避けることもなく、か……？」　あるいは避けたがその部分の足跡はもう魔域が広がって埋まってしまった、ということもあるかもだが。

ミカサ◥: 21:45:38; 「ならば、何一つ憂う事なく赴けるというもの」

アンスレイ◥: 21:45:52; 「そうですね。もしかしたら、魔域の中に用事があるのかもしれません」

シルヴェストロ◥: 21:45:58; 「通り過ぎたりなんかは……してないかな」

ライカ◥: 21:46:00; 「これで蓋開けて魔神vs魔神とかになってるのとか考えたら……やばい、不安になってきた。キルヒア様、助けて」＞頭を抱えつつも

アラン◥: 21:46:23; 「……目的が読めないな」

ライカ◥: 21:46:31; 「……とはいえ、入らなければ何も始まらないのでしょう。私は準備はできています」

アンスレイ◥: 21:46:45; 「ま、中に居ようが居まいがまずは私たちが入るべきは此処でしょう」　黒い球体の中を指して

ミカサ◥: 21:46:47; 「ライカ様、それはそれで好都合にございます。よしんば手を組んでいたとしても……まとめて誅滅するまでにございます。」

アラン◥: 21:46:52; 「ああ。この先に続いているのなら、俺達の選択肢は一つだ」

シルヴェストロ◥: 21:46:53; 「そうだね。……ああ、僕もいつでも」

アンスレイ◥: 21:47:20; 「では、私から行きますので皆さん続いて下さい」; 21:47:49; 入るよ＞GM

ライカ◥: 21:47:52; 「うう～、涙がちょちょぎれそうなほどの脳筋発言だぜ……でも、可愛いから許す！」＞泣きそうな顔でそういったよ　ミカサに

GM◥: 21:47:53; では

ライカ◥: 21:47:56; はい

シルヴェストロ◥: 21:48:03; はい

GM◥: 21:48:15; 魔域に足を踏み入れた瞬間、君たちの平衡感覚が揺らぎ、視界が歪む。

アンスレイ◥: 21:48:20; 「さてさて、今回はどんな感じに――」　よっと

GM◥: 21:48:36; しばしの浮遊感の後、両足が地に付く感覚。

ミカサ◥: 21:48:56; 「炎は死したる者を穢れから清める浄火、あのような汚らわしき黒き炎など…あってはならぬ歪みにございます。」＞ライカ様

GM◥: 21:48:59; 目の前には、緑豊かな草原――だったもの――が広がっている。

アラン◥: 21:49:09; だったもの。

ミカサ◥: 21:49:19; 焼け野原にございますか

ライカ◥: 21:49:26; そんなかんじがする

GM◥: 21:49:54; 君たちの前にある草原にはそこらじゅうに黒い火の手があがり、君たちの視界を覆い尽くしている。

アンスレイ◥: 21:50:05; 「成程、こう来ましたか」　魔域に入る瞬間の違和感にも慣れた様子で、辺りを見回す

シルヴェストロ◥: 21:50:14; 「うっ、――」　それなりに場数を踏んでも慣れない感覚に小さく声を漏らしつつ、周囲の光景に顔を歪める。

アンスレイ◥: 21:50:15; 聞き耳
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13; 21:50:19; ひくい

ライカ◥: 21:50:21; 「……こりゃあ、ひどいな……手あたり次第ってもんじゃねえぞ……」

GM◥: 21:50:39; かろうじて見えるのは、遠くにある小高い丘の上に建つ小振りな城。

アラン◥: 21:50:47; 「魔域の中とはいえ……」　こう荒らされているのは気分のいいものじゃないな。

GM◥: 21:50:53; 辺り一帯焼ける音しか聞こえてこない。＞あんす

アンスレイ◥: 21:51:09; はい

GM◥: 21:51:10; 城を見やれば、そちらもあちこちから黒い炎が上がっている。

ミカサ◥: 21:51:14; 「まるで、いくさの最中のようにございますね…」

アラン◥: 21:51:36; 「ああ。……あれは、城か？」

シルヴェストロ◥: 21:51:45; 「城も……燃えてる、みたいだけど」

アンスレイ◥: 21:51:51; 「魔域の中に迷い込んだ者たちの心が体現される、そういう領域ですからねぇ」

ミカサ◥: 21:51:59; どのような様式の城にございましょうか？

ライカ◥: 21:52:03; 「……」＞考えながら

GM◥: 21:52:21; 普通の西洋風の城だね。

アンスレイ◥: 21:52:26; 「戦い、蹂躙、略奪……この空間はそういった者たちの現れかもしれませんね」

アラン◥: 21:52:46; 他に建造物らしいものとかはないかな。

ミカサ◥: 21:52:50; 「では、彼の村を蹂躙せし輩が、このような光景を…」

アラン◥: 21:52:58; なければ、城の方に向かってみるか。

GM◥: 21:52:59; 周囲には見えないなあ。＞アラン

シルヴェストロ◥: 21:53:14; 「最低だな、本当に」　アンスレイの話に嫌悪感を隠さずに吐き出し

アラン◥: 21:53:23; 「他に目立ったものもない、あそこへ行ってみよう」

ライカ◥: 21:53:30; 「ええ。そうですね……正直、一番かかわりたくない類の相手です」

アンスレイ◥: 21:53:30; 「ええ、ええ」　ミカサに頷き; 21:53:55; 「そうですね、アテもないより良いですし。まずは行ってみましょう」; 21:54:04; という訳で城へ

GM◥: 21:54:18; では、君たちは焼け野原を越えて城の方角へと向かう。

シルヴェストロ◥: 21:54:21; 「ん、行こう」　頷いて殿につく。

ミカサ◥: 21:54:24; 警戒は怠らず参りましょう。

GM◥: 21:54:40; その途中、またいくつもの死体を見つける事になるだろう。; 21:54:48; とはいえ、今度は人間ではなく、蛮族のそれだ。

アンスレイ◥: 21:54:52; ほうほう

ライカ◥: 21:54:55; ほほう

ミカサ◥: 21:54:57; 「皆様、煙を吸い込まぬようご注意ください。身の毒にございます。」

GM◥: 21:55:10; 妖魔であるゴブリンやボルグに、レッサーオーガなど多少力のある蛮族のものもある。

ライカ◥: 21:55:28; 死因は見識駆けようかと思ったけど、さっきの村人と同じものやろうな; 21:55:33; かけよう

アンスレイ◥: 21:55:35; 「そうですね、気を付けます」　ありがとう、とミカサに言いながらマントの一部を口元に当てよう

GM◥: 21:55:39; 一瞬だしかけてもええぞ。

ライカ◥: 21:55:47; まがった　見識
2D6 → 4 + 4 + 【9+1】 = 18

ミカサ◥: 21:56:06; 「小鬼（ゴブリン）に…羅刹（オーガ）まで…ここは、一体…」

GM◥: 21:56:12; ライカ殿の予想どおり、蛮族たちの死因は先程の村人たちと同じだろう。

ライカ◥: 21:56:17; 「ボルグ、ゴブリン……レッサーオーガー……」＞死体を見つつ、歩んでいこう

シルヴェストロ◥: 21:56:22; ぼろぼろのマフラーで口元を隠しておこう。

アンスレイ◥: 21:56:24; 「性質的に蛮族による行いとも思いましたが、蛮族の死体まで来ましたか」

GM◥: 21:56:31; 外に彼らの足跡がなかった事からして、彼らはこの魔域に依存する存在なのかもしれない。

アラン◥: 21:56:50; 「……もしかすると、元々ここに居座っていた連中かもしれない」

アンスレイ◥: 21:57:02; 「そうですねぇ、外には蛮族の足跡もありませんでしたし」

ライカ◥: 21:57:07; 「……いずれもさっきの村人と死因は同じか。ええ、そうですね。その可能性が高い」＞アランに頷き

アラン◥: 21:57:08; 「そしてあの村を襲った“何者か”に……」

ミカサ◥: 21:57:12; 「この地のバンゾクとて一枚岩ではないのですよね？　特に、魔の者、魔神とは」

シルヴェストロ◥: 21:57:38; 「……さっきの村みたいに焼かれた、のかな。蛮族でも人でも、気分がいいものじゃないね」

GM◥: 21:58:11; 彼らの死体の山は、小振りな城へと続いている。

アンスレイ◥: 21:58:40; 「ええ。その辺の兵士では太刀打ちできない者も少なくないですよ」　＞ミカサ; 21:58:44; 「となると……戦いの為にこの魔域で体現され、そして殺されたといったところでしょうか」

GM◥: 21:58:46; やがて君たちは、城壁の前に広がる前庭までやってくる。

ミカサ◥: 21:59:18; 鬼どもの死体は城から背を向けていますか？それとも城に向かって倒れているのでしょうか？

GM◥: 21:59:35; 城から背を向けているものが多いかなあ。; 21:59:47; 中には城に向かって背中から刺されてるものもあるけど。

アラン◥: 21:59:51; 城から飛び出してきてそのままやられたか。

ミカサ◥: 21:59:57; なるほど、あの城に居た者達やもしれませぬね

GM◥: 22:00:23; 城壁の前までくれば、城の中から響いてくる怒号や悲鳴も感じ取る事が出来るだろう。; 22:00:37; 今まさに、城内では戦いの真っ只中のようだ。

アラン◥: 22:00:38; 「これは……まだ戦ってる……！？」

アンスレイ◥: 22:00:50; 「そのようですね」

シルヴェストロ◥: 22:00:54; 「……ん、声がする」

ライカ◥: 22:01:30; 「……ただいま、侵略中というわけですね」＞怒号、悲鳴を聞きながら

アンスレイ◥: 22:01:47; 「戦っている最中であれば好都合です。不意を打てるかもしれませんし、突入しましょう」

アラン◥: 22:02:02; 「不意打ちはともかく、急ぐのには賛成だ」」

ミカサ◥: 22:02:13; 「どちらの陣営もわたくし達にとっては敵かもしれませぬ。油断は禁物にございますね」

アンスレイ◥: 22:02:19; 「どの道、この魔域の核を破壊するのに避けられない相手でしょうからね」

シルヴェストロ◥: 22:02:20; 「急ごうか。どちらにしても、叩くんだ」

ライカ◥: 22:02:22; 「同じく。その指示に従いましょう」

アンスレイ◥: 22:02:39; 「シルヴェストロさん、殿はしっかりお願いしますよ」; 22:02:47; では、城へ向かいます。

GM◥: 22:02:48; では、君たちは前庭を越えて城壁の内へと歩を勧めていく。

アンスレイ◥: 22:02:52; 城の中へ、だ

シルヴェストロ◥: 22:02:53; 「ん、任せて」

GM◥: 22:03:31; 広々としたエントランスには、やはり蛮族たちの死体がいくつも転がっている。

ミカサ◥: 22:03:42; 「雑兵はわたくしが蹴散らしましょう」陣盾を背負い、金砕棒を両手で握り締めた。

アラン◥: 22:03:54; 「……」　もう何体目だかわからないくらいになってそうだな。

アンスレイ◥: 22:04:05; 「あはぁ、蛮族の死体に足を引っかけて転ばないようにしてくださいね」

GM◥: 22:04:06; 中には、蛮族の将の一人と思しきダークトロールの死体もあるのだが、; 22:04:16; それ以上に目を引くのは、蛮族の者ではない死体だろう。

アンスレイ◥: 22:04:22; ほうほう

アラン◥: 22:04:25; 「あの足跡の通りなら、たった5人でここまで……？」; 22:04:28; ほう。

ライカ◥: 22:04:37; 「ん……なんだあれ」＞ダークもみえたが、それに目が行く

アンスレイ◥: 22:04:41; 「これは相当な戦闘狂集団ですよ」

GM◥: 22:05:00; 仕立ての良い布製の防具を身に纏った人間の死体だ。

ミカサ◥: 22:05:07; 「なんと、修羅（トロール）をも打ち倒すとは…相当の手練れにございましょう」

アンスレイ◥: 22:05:12; 王！！！

アラン◥: 22:05:20; 「これは……人間？」

ライカ◥: 22:05:32; 「ああ、侵略に愉悦を覚えてるか。そもそも戦うことが己が生命の全てと思っているか……とにかくかなりヤバい……」

シルヴェストロ◥: 22:05:36; 「ん、何かあった……、人？」

アラン◥: 22:05:40; 流石に足を止めるか。＞人間の死体

ライカ◥: 22:05:55; 「人が魔域に……？」＞さすがに足止め食らう

アンスレイ◥: 22:05:56; 「格好からして、城の者かもしれませんが……死因はどちらの手によるものでしょうかね」

GM◥: 22:06:13; 足には、君たちの履くような靴ではなく、鼻緒のついた簡素な靴――というより、君たちの言葉で言えばサンダルのようなものを履いている。

アンスレイ◥: 22:06:14; ライカやシルヴェに見てもらおう

GM◥: 22:06:36; ミカサちゃん草履知ってる？　知ってそう。

ライカ◥: 22:06:43; はいよ。見識かけます。何かわかればいいけど
2D6 → 5 + 1 + 【9+1】 = 16

ミカサ◥: 22:06:44; 「草履にございますか…？」

シルヴェストロ◥: 22:06:55; いるか解らないけど見識ぽい
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11

アラン◥: 22:07:07; 「……あまりこの辺りの装束には見えないな」

ライカ◥: 22:07:16; 「ん……」＞ミカサの草履に反応して

GM◥: 22:07:20; 傷からして、この蛮族の大群と戦っていて命を落としたのだろう。＞ライカ、シルヴェ; 22:07:40; ちなみにその草履は、外で見かけた痕跡のひとつとよく似ている。

シルヴェストロ◥: 22:07:47; 「そう、だね……闘っていたのは解るけど、服については」

ライカ◥: 22:07:56; 「……わからん。蛮族の大群と闘っていたくらいしか。うん」

アンスレイ◥: 22:07:56; っと

GM◥: 22:08:18; 衣装や装備については、アランの言った通りこの辺りで見かけるようなものじゃあない。

アンスレイ◥: 22:08:19; 「……いえ、この履物……」

アラン◥: 22:08:20; 「……ミカサ？　わかるのか」

ライカ◥: 22:08:24; 「ただ、この靴と足跡……外で見かけたかもしれませんね。ここに来るまでに。うん、似ている」

ミカサ◥: 22:08:34; 防具や服装なんかもひょっとして、わたくしのそれに似たところがあるのでしょうか…？

アンスレイ◥: 22:08:57; 「そうですね」　ライカに頷いて　「外から続いていた痕跡の一つかもしれません」

GM◥: 22:09:01; まあこいつは軽装だから重装のミカサとは大分違うけど、刺繍なんかは共通した趣はあるかもね。＞ミカサ

ミカサ◥: 22:09:12; 「いえ、その…遠き故郷の履物と似ているものですから、それに、この装束も…」

シルヴェストロ◥: 22:09:25; 「ミカサの故郷のもの……？」

ライカ◥: 22:09:45; 「言われれば確かに……」＞知識はないが、ミカサの装束と比べて。確かに共通する部分はあるようなないような。そんな印象を受けた

ミカサ◥: 22:09:48; 「同郷かと言われれれば、些か趣の違いはございますが」

アンスレイ◥: 22:10:05; 「……確か、鬼の島と言ってましたね」　ミカサへ視線をやり

シルヴェストロ◥: 22:10:28; 「鬼の島」　その話は聞いたことがないので、ミカサの言葉を待つ。

アラン◥: 22:10:34; 「けど……そうすると、あの村を焼いたやつらは、人ってことか……？」

ミカサ◥: 22:11:06; 「はい。わたくしのような"ないとめあ"も含めた鬼――バンゾクと人が共に暮らす島にございます。」

アラン◥: 22:11:31; 「そ、そんなところが？」

ミカサ◥: 22:11:36; 「しかし、この地に流れ着いた者が他にいるとは聞いたことがございませぬ」

ライカ◥: 22:11:51; 「ああ……そういえば、そんなこといってたわね」＞ミカサとのファーストコンタクトを思いつつ。とはいえ、毛布越しではあったが

アンスレイ◥: 22:12:16; 「現実問題として、村を襲撃した者の一人がこの人間であることはほぼ間違いありません」

GM◥: 22:12:16; 毛布越しは草。

ミカサ◥: 22:12:40; 「故郷でもあのような黒き炎を見聞きしたことはございませぬ」

アラン◥: 22:12:46; 「つい最近流れ着いた、ってことも十分あり得るとは思うが……」

シルヴェストロ◥: 22:12:56; 「蛮族と人が共に？」　首を傾げ　「うーん……でも、ここでこうしていても仕方がない、かな」

GM◥: 22:13:06; さて、異装の人間の死体について言葉を交わしていると、天守へと続く階段からどたどたと足音が聞こえる。

アラン◥: 22:13:15; 「……これだけじゃ情報が足りないな。進もう」

ミカサ◥: 22:13:23; 「よしんば、この村が同郷の者であったとしても……あの村の惨劇を起こした者なのだとすれば、討ちます。」

ライカ◥: 22:13:23; 「おっと……」

アンスレイ◥: 22:13:31; 「黒い炎を操る、戦闘に長けた、人間離れした人間がこの先にいるというのが今わかる事ですね」

ミカサ◥: 22:13:36; この者が、です

GM◥: 22:13:43; ドレイク語がわかるやつ――おるやんけ！？

ライカ◥: 22:13:46; 「さすがに、話過ぎたかもしれないね……」; 22:13:47; ああ; 22:13:48; おるぞ

アンスレイ◥: 22:13:50; わかるわけねーだろ

ミカサ◥: 22:13:52; わたくしです

シルヴェストロ◥: 22:13:56; わからぬ

#◥: 22:14:09; 『はあっ、はあっ……！　なんなんだアイツらは！　死ぬ！　殺される！』

ライカ◥: 22:14:09; ミカサちゃんと仲良くドレイク語で話すか

アラン◥: 22:14:23; 「少なくとも、魔域を根城にしていた蛮族が外からやってきた推定五人組に襲われて、そしてそのうちの一人がここで倒れた、ってことか」

#◥: 22:14:25; 急ぎ足で階段を駆け下りてきたのは、1体のレッサーオーガだ。

ライカ◥: 22:14:28; 「……ドレイク語！？　なんでこんなところに！？」

シルヴェストロ◥: 22:14:38; 「ん……、敵？」

アラン◥: 22:14:53; 「あれは……オーガ！？」

ミカサ◥: 22:14:55; 『止まりなさい、そこな羅刹…おうがよ』

ライカ◥: 22:14:58; 「いや、シルくん。敵っちゃあ、敵だけど……多分、追われてる。あいつらも」

アンスレイ◥: 22:15:09; 「おそらくは」　アランに頷いて　「っと――」　すかさず槍を背中から抜いて

#蛮族◥: 22:15:09; 『げっ……！？　や、奴らまだ仲間がいやがったのか！？』

ミカサ◥: 22:15:10; ドレイク語で話しかけてみましょう。

#蛮族◥: 22:15:24; 『ひいっ……俺はもうダメだ、おしまいだ……！』

ライカ◥: 22:15:31; 『仲間……？　上に人間がいるのか？』

シルヴェストロ◥: 22:15:33; 「警戒はしておくよ」　言いながらライカの前に出て盾は出しておこう

アラン◥: 22:15:49; 「くそっ、こりゃ襲撃者の仲間だと思われるんじゃないか」　言葉はわからんが状況的にどう考えても。

ミカサ◥: 22:16:03; 『お前はこの城の者ですね？　攻め込んできたのは何者か、答えなさい。』

シルヴェストロ◥: 22:16:26; 「でも、こいつらが核を守るならどうせ倒す相手じゃない？」　＞アラン

#蛮族◥: 22:16:29; 『はあ！？　何者かって、お前たちの仲間だろありゃあ！』

アラン◥: 22:17:08; 「この状況ならあるいは……」　逃げ出してきたくらい心折れてるっぽいしな＞シルヴェ

ミカサ◥: 22:17:09; 「攻め入ったのはわたくし達の仲間…？　では、やはり只人の…」

アンスレイ◥: 22:17:22; 「ふむ……」　ミカサとライカが対応している様子を眺め

アラン◥: 22:17:25; ちら、とミカサの方を見つつ。

#蛮族◥: 22:17:25; 『騙そうったってそうはいかないぞ。そうだ、丁度お前のような格好だった！』　ずびし、とミカサを指差した。

ライカ◥: 22:17:52; 『あんな黒い炎、普通の人間にはだせるか！……って……おおう』＞ミカサ指さされて

シルヴェストロ◥: 22:18:04; 「勿論、それなら倒すつもりはないけどね」　言葉が解らないので、相手の動きがある度に戦棍に手がかかる。

アラン◥: 22:18:15; 「……」　あ、ミカサのほうを指さしてるな。これはバッドコミュニケーションの予感がする。

ミカサ◥: 22:18:38; 『（角隠しを除けて異貌の双角を晒し）わたくしは夜叉、只人ではありません。攻め入った者もわたくしにとっては仇のようなもの』

#蛮族◥: 22:19:54; 『あ、仇ぁ……？　なんだ、お前ら、人族同士でやり合おうってのか？』

ミカサ◥: 22:21:18; 『人であろうと鬼であろうと敵とあらば戦う、そういうものでしょう。』

ライカ◥: 22:21:20; 『上のやつと無関係といっても、アンタたちは状況敵の信じないでしょうし。それが当たり前だと思うけど。……それでも私たちは上に進む必要があるの。場合によってはそうなるかもしれないけどさ』＞反応していこう; 22:21:34; アンタたちの状況を考えたら信じないでしょうし、だ

ミカサ◥: 22:22:00; 「答えなさい、その者たちはあと何人いるのですか？　ここに攻め入った目的を告げましたか？」

アンスレイ◥: 22:22:10; 『』かな

#蛮族◥: 22:22:12; 『じゃ、じゃあ俺を見逃せ！　俺は見ての通り武器も捨てて逃げてきた。魔力ももう残ってねえ！』　自慢じゃないけど。

ミカサ◥: 22:22:16; 『』こちらでした

#蛮族◥: 22:22:18; まあ交易共通語も話せます。

アンスレイ◥: 22:22:24; だよね

#蛮族◥: 22:22:30; レッサーオーガだからね。

アラン◥: 22:22:34; 冷静に考えるとレッサオーガならって思ったけどそうだよな。

アンスレイ◥: 22:22:46; なんか流れで二人に任せてた

ミカサ◥: 22:22:52; 魔域産の特殊個体かなとか思ったけどそうでもないのね

シルヴェストロ◥: 22:22:52; じゃあさっきの歯向かわないなら素通りさせる話も伝わってたかな

#蛮族◥: 22:22:53; じゃあ見逃してくれそうだし親切に共通語に切り替えてやろう。

アラン◥: 22:22:59; 「……おい、こっちの言葉も解るな」

#蛮族◥: 22:23:18; 「……天守まで踏み込んできたのは、3人だ」

ライカ◥: 22:23:21; 「見逃せ……と来たか。まあこりゃどう考えても嘘じゃないでしょうけど……」むむむと腕を組んで

アラン◥: 22:23:56; 「この状況で嘘も言わないだろうさ」　＞ライカ

シルヴェストロ◥: 22:24:03; 「ん」　こっちで喋るなら、と口を開く　「見逃せ、って？」

#蛮族◥: 22:24:13; 「目的は知らねえ。俺たちの頭でも歯が立ちそうにないと思って、俺は先に逃げてきたからな！」　自慢じゃないけど。

アラン◥: 22:24:19; 「全員人族か？」

ライカ◥: 22:24:29; 自慢じゃないけどおすねえ

アンスレイ◥: 22:24:32; 「おや、外で見かけたのは5人分でしたが。一人は討ち死に、もう一人は知らぬところで命を落としたか……それとも別の所か」

#蛮族◥: 22:24:42; 「見た感じはそうだ……」　＞アラン

ミカサ◥: 22:24:43; 「…お前たちのこの城は、元々この地にあったのですか？ここは魔の者の領域…奈落に飲まれた地でしょうに」

#蛮族◥: 22:25:05; 「もうひとつ死体は上にある！　だが、どれだけ数で押してもそれが限界だったんだよ！」

アラン◥: 22:25:19; 「……」　とんでもねえな。

ライカ◥: 22:25:27; 「──なるほど」＞（やはり相当の手練れか。納得した）

シルヴェストロ◥: 22:25:32; 「……この数を、5人でか」

アンスレイ◥: 22:25:37; 「成程成程、相当な化け物ですね」

#蛮族◥: 22:25:46; 「違う、頭が魔域を見つけて、少人数で入ってきたんだ」　＞ミカサ; 22:26:28; 「俺たちはバルバロスの中で戦いに敗れて、新たな拠点を探して流れていたところに、この奈落の魔域を見つけたんだよ」

アンスレイ◥: 22:26:53; 「そして此処を根城にしていたところを襲われた、と」

アラン◥: 22:26:54; 「……成る程」　もともと敗残兵だったわけか。

ライカ◥: 22:27:08; 「ふむ」

アラン◥: 22:27:11; 「その割には随分数が居たみたいだが……」

シルヴェストロ◥: 22:27:15; 「……」

ミカサ◥: 22:27:24; 「鬼同士の抗争…この地でもお前たちはそれを続けているのですね。」

#蛮族◥: 22:27:32; 「核の守護者はどうにか倒したさ。それで魔域は俺たちのもの。そうすりゃ、幻の兵士を作る事もできたってわけだ」

アラン◥: 22:27:47; 「……そういうことか」　大半は魔域パワーの雑兵ってことな。

アンスレイ◥: 22:27:53; 「そんなことだろうとは思いましたが、所詮は幻影でしたね」

アラン◥: 22:27:57; レッサーオーガが上がってきた階段のほうを一応気にしつつ。「この魔域の〈核〉は？　この上か？」

ミカサ◥: 22:28:12; 「守護者を倒し、領域を己がものに…そのような事が…」

ライカ◥: 22:28:22; 「ほー、やるじゃない。流石オーガーの上位種」＞ちゃんと守護者を倒したことに感心している

シルヴェストロ◥: 22:28:30; 「そこまでは良かったけど、彼らが来て……か」

アンスレイ◥: 22:28:32; オーガー

ライカ◥: 22:28:38; オーガ！

#蛮族◥: 22:28:42; 「だが、せっかくの魔域を手に入れてもこの有様だ……！　くそ、俺たちは戦神の教えに従っているだけだというのに何だこの仕打は……！」; 22:28:57; 「ああそうだよ。天守にこの魔域の核がある」

アラン◥: 22:29:10; 「なら、それは破壊させて貰うぜ」

#蛮族◥: 22:29:38; 「勝手にしてくれ……どうせ遠からず支配されるか壊されるかするんだ……」

アンスレイ◥: 22:29:49; 「……ふふ」　に、と薄く笑ってから; 22:30:04; 「じゃ、オーガさん。こういうのはどうですかね」

シルヴェストロ◥: 22:30:07; 「お前達の仲間はもう、全員？　幻じゃない、生きてる蛮族は」

ライカ◥: 22:30:11; 「ええ。ドちみち、破壊もしなければならないし、ね」

#蛮族◥: 22:30:13; 「な、なんだよ」

アンスレイ◥: 22:30:27; 「我々はどうせ上に行くので、一緒に行きませんか？」

#蛮族◥: 22:30:36; 「後は頭くらいだ。他の連中は全員燃やされちまった」　＞シルヴェ; 22:30:40; 「はあ！？」

シルヴェストロ◥: 22:31:01; 「……それなら自分だけでも、って事か」　小さく一息ついて、アンスレイの提案には眉を顰める。

アラン◥: 22:31:07; 「アンス……」　とてもじゃないがついてくるとは思えないぜ。

ライカ◥: 22:31:09; 「うわあ……」アンスレイの顔を見る。胡散臭い考え思いうかんだな、こいつ

アンスレイ◥: 22:31:22; 「いえ、どうせ現状勝ち目がないなら我々に賭けるしか無いじゃないですか」

ミカサ◥: 22:31:37; 「戦神、だるくれむと申しましたか…挑み、勝利する事を是とする教えに共感するところはございますが…己の弱さが招いた結果を仕打ちだなどと申すものではありません。」

シルヴェストロ◥: 22:31:59; 「……何考えてるんだ」　誰に言うでもなく小声で呟く

アンスレイ◥: 22:32:35; 「逃げてもいいですけど、この魔域からどうやって逃げるんですかね」

#蛮族◥: 22:32:40; 「そ、そりゃまあ……核を破壊するってんなら、出口は多分そこに現れる。だが……あいつらの前にもう一度立てだなんて……」; 22:32:43; 「うぐぐ」

ライカ◥: 22:33:11; 「まあでも確かに、いずれは私たちも敵になるだろうけど……今はまあ、協力体制引いても罰はあたらないんじゃないと思うけどね」＞アンスの意見に同意するように; 22:33:32; 「というか、状況が状況で疲れたわ。清楚ムーヴやめた。というか、この状況で清楚は無理でしょ」

アンスレイ◥: 22:33:51; 「貴方一人では我々に太刀打ちも出来なければ、侵略者に太刀打ちもできない」; 22:34:05; 「じゃ、ちょっと一緒に行きませんか？っていう提案ですよ」

アラン◥: 22:34:11; 「……ま、案内してくれるなら俺たちとしちゃ助かるな」　魔力もすっからかんっぽいし大した支援は望める気はしないが。

ミカサ◥: 22:34:14; 「生き残り、奪われたものを取り戻したくばお前も戦いなさい。」

#蛮族◥: 22:34:15; 「……お前たちにどんなメリットがあるっていうんだ」

アンスレイ◥: 22:34:17; 「勿論、断って頂いても構いませんよ？」

シルヴェストロ◥: 22:34:25; 「せ、清楚ムーブ」　「……何も駒にしよう、っていうんじゃないんでしょう？」＞アンス

アンスレイ◥: 22:35:00; 「ええ、ええ」　シルヴェに頷いて　「城の道案内もお願いしたいところですからね」

#蛮族◥: 22:36:02; 「ちっ……」

アンスレイ◥: 22:36:05; 「ま、とりあえず頭数は多い方がいいってことでどうでしょう」　＞メリット

アラン◥: 22:36:12; 「……まあ、無理強いしてもしょうがない。どうせ一番上のほうだろ」

#蛮族◥: 22:36:31; 「いいか、さっき言った通り俺は武器もねえ。魔力も殆ど残ってねえ。お前らが劣勢になったら逃げるか裏切るかするからな！」

アンスレイ◥: 22:36:49; 「ええ、勝手にどうぞどうぞ」

アラン◥: 22:36:53; 「っと……」　おや。やる気になったか。

ライカ◥: 22:36:57; 「こっちも裏切られる覚悟もできてるし、そっちもこっちに裏切られる危険性もある。だけど、悪い提案じゃないわよね。っと、話分かるじゃない！」

シルヴェストロ◥: 22:37:02; 「裏切るくらいなら先に殺した方がいいのかもしれないけれど」

ミカサ◥: 22:37:03; 「その時はまとめて打ち倒すまでです。」

アラン◥: 22:37:17; 「ま、大丈夫さ。お前一人にやられるほど、俺達は弱かない」

ライカ◥: 22:37:37; 『では一旦よろしくおねがいしますわね』清楚なドレイク語でいっておこう

#蛮族◥: 22:37:42; 「裏切るっていっても敵に媚びるくらいしか出来ねえからな、今」　自慢じゃないけど。

アラン◥: 22:37:42; 暗に漁夫の利は狙うだけ無駄だぞ、という忠告。

GM◥: 22:38:00; さて。

アンスレイ◥: 22:38:05; では行きましょう

ライカ◥: 22:38:08; うむ

GM◥: 22:38:12; ではレッサーオーガに案内を依頼して

アラン◥: 22:38:13; 「それじゃあ案内頼むぜ。あ、一応聞くけどお前らの頭ってのは？」

アンスレイ◥: 22:38:58; 「～～♪」　鼻歌混じりにオーガについていこう

#蛮族◥: 22:39:00; 「ダークトロールだよ。俺たちバルバロスの中じゃそれなりに名前も知れてたんだ」　ネームドダークトロールくらいの強さだとおもいねえ。

アンスレイ◥: 22:39:11; さっき倒れてたよね？？？

#蛮族◥: 22:39:17; あれは

アラン◥: 22:39:20; 倒れてたのはノーマルなやつだろう

#蛮族◥: 22:39:20; ノーマルダークトロールさ。

ライカ◥: 22:39:27; なるほど

シルヴェストロ◥: 22:39:32; ちなみにネームドは+1くらいの認識でいいのかな

#蛮族◥: 22:39:36; ネームドモンスターは＋１くらい。

アンスレイ◥: 22:39:39; うん、まさに+1

シルヴェストロ◥: 22:39:43; ふむふむ。ありがとう

アラン◥: 22:39:56; +2くらいのやつもいたが、まあだいたいはそんなもんさ。

#蛮族◥: 22:40:08; 「だが、それも昔の話。……今となっては人族の間じゃ名前なんて知れてないだろうよ」

ライカ◥: 22:40:11; 「しかし、まあこの状況考えると」

ミカサ◥: 22:40:27; 「なるほど、修羅のもののふですか…それを打破するとは…」

GM◥: 22:40:39; そんな事を言いながら、黒い炎の上がる中庭を抜けて、その先にある天守への階段を登る。

アンスレイ◥: 22:40:52; 「ま、二人を打ち倒したぐらいでも上々といったところでしょうね」

ライカ◥: 22:40:56; 「おっと、考えるのは後にしよう。いよいよか」

GM◥: 22:41:13; 階段を登って下りて中庭にいってまだその奥て天守への階段を登るのだ。

アラン◥: 22:41:19; 「しかし……この炎は一体なんなんだ……？」　駆け抜けつつ。

GM◥: 22:41:20; 奥で。; 22:41:36; 途中、レッサーオーガの言っていた通りに、蛮族ではない人間の死体をもうひとつ見つける。; 22:41:44; これもまた、先に見つけた人間と同じような風体。

アンスレイ◥: 22:41:46; 「結構面倒な造りになってますねぇ」

シルヴェストロ◥: 22:41:59; 「……さっきの村を襲った連中で、間違いなさそうかな」　死体を見て

アンスレイ◥: 22:42:00; 「お、先程言っていたのはこれですか」　死体を見て

ミカサ◥: 22:42:04; 「攻め入った者達はどのようにしてこの黒き炎を放ったのですか」＞羅刹

ライカ◥: 22:42:25; 「……なるほど。さっきと同じ、か」; 22:42:28; 死体見つつ

#蛮族◥: 22:42:46; 「特別な事をしていたようには見えなかった。黒髪の女が手を翳したり、槍を振るうと辺りに黒い炎が広がるんだ」

ミカサ◥: 22:43:04; 「五人で討ち入り、二人が倒れてもなお攻め入るとは無謀ないくさを挑むものです…」

アラン◥: 22:43:35; 「……ますますわからないな」　魔剣の類にしても手をかざすだけでとは。

シルヴェストロ◥: 22:43:38; 「手を翳したり、槍を振るって……」

ライカ◥: 22:44:06; 「……一応こっちは魔法に関してはある程度の認識はあるんだけど……呪いの類だよ。あの炎は。そうなると、ますます面妖なやつらね」＞考えるポーズをとりつつ; 22:44:14; 見識のがいいな

GM◥: 22:44:25; 天守に続く階段の上からは、剣戟の音と怒号が聞こえてくる。

アンスレイ◥: 22:44:34; 「お、まだやってるみたいですねぇ」

アラン◥: 22:44:35; 「っと……もうすぐか」

ライカ◥: 22:44:45; 「真っ最中だわね……」

アンスレイ◥: 22:44:52; 「ほらほら、オーガさん。頭さんが頑張ってるならまだ勝ち目あるかもしれませんよ」

シルヴェストロ◥: 22:44:56; 「……まだ生きているみたいだね」　蛮族の方が。

ミカサ◥: 22:44:58; 「人の技とは思えませぬ…面妖な…」

#蛮族◥: 22:45:16; 「だったら速くいけっての！　あの先だ！」

アンスレイ◥: 22:45:40; 「はいはい」　行きましょう行きましょう

ミカサ◥: 22:45:48; 「参りましょう！　見極めねばなりませぬ、敵が何者なのかを」

アラン◥: 22:46:07; 「これでも急いでるんだぞ……！」　急ぎすぎると君がついてこれないからだな。

ライカ◥: 22:46:21; 「……さて、気合入れないとな」

アラン◥: 22:46:32; では階段上がるだけなら飛び出していこうか

GM◥: 22:46:35; 階段を登りきると、その先は城下を見下ろす事が出来る天守へと続いていた。; 22:47:07; 君たちが踏み込むと同時に、前方で甲高い音と共に、巨大な剣が宙を舞う。

アンスレイ◥: 22:47:15; 道途中で蛮族の死体から使ってたであろう武器を一つ拾っておこう

シルヴェストロ◥: 22:47:22; 「っ、と――」

GM◥: 22:47:23; それと同時に、どさりと巨体が倒れ込む音も聞こえるだろう。

#蛮族◥: 22:47:35; 「か、頭ぁ！」

ライカ◥: 22:47:52; 「……殺られたかっ」

ミカサ◥: 22:48:08; 「あれが、」倒れたのは修羅の頭領。では、戦場に立つのは――

GM◥: 22:48:14; 倒れたのは、先程レッサーオーガが語っていたダークトロールに違いない。一目見ただけで歴戦の猛者だと分かるその者を討ち倒したのは――

アンスレイ◥: 22:48:27; 「なんと。これでも急いだつもりだったのですが」

GM◥: 22:48:48; 重装の鎧に身を包んだ戦士。長い黒髪を靡かせ、その手には赤い槍を携えている。

アラン◥: 22:48:49; 「一歩遅かったか」　立っているのは何者だ。

GM◥: 22:49:00; 重装の鎧、とはいっても君たちのそれとは大きく異なる。

ライカ◥: 22:49:05; 「ま、でもそんな戦闘狂の集団なら……次のターゲットは私たちでしょう」

シルヴェストロ◥: 22:49:08; 「……」　戦棍と盾を手に取り、そこに立つものを睨む。

GM◥: 22:49:21; ただし、ミカサのそれを除いて。

ライカ◥: 22:49:38; 戦闘準備を整える。取り出すは、漆黒に染まった杖。

アラン◥: 22:49:55; 「あの鎧……」　レッサーオーガの言っていたとおりか。

ミカサ◥: 22:49:57; 「お前達、何処から流れ着いた者か――ここより北の地で、人里を蹂躙し、火を放ちたるはお前たちの所業か？　答えなさい！」

アンスレイ◥: 22:50:19; 「さ、て……」　我々の言葉は通じるか、様子を見る

GM◥: 22:50:20; その戦士の傍には、二人の剣士が控えている。

#異装の戦士◥: 22:50:51; 「ええ。その通りにございます」; 22:51:27; 重装の女武者は紅い双眸を君たちに向けて、涼しげな声でミカサに返す。

ライカ◥: 22:51:36; 「なるほど……えらく冷静ときた。つまり狂気の沙汰でもなく、そちらの道理でもって、村人も蛮族も殺したということね」

#異装の戦士◥: 22:52:15; 「いかにも。我々は我々の任を果たしたまで。狂気の果ての行いではございません」

アラン◥: 22:52:26; 「……一体何の為に、無辜の村人を鏖殺したっていうんだ」

シルヴェストロ◥: 22:52:28; 「……任？」

#異装の戦士◥: 22:52:47; 「尤も……この魔域は我々の求めたそれではなく、徒労に終わってしまいましたが」

ミカサ◥: 22:52:52; 「その出で立ち、わたくしの故郷と同じ流れを汲む地のものでしょう……このような遠き地にて何故悪行を働く。」

アンスレイ◥: 22:53:03; 「捜し物、ですか」

#異装の戦士◥: 22:53:13; 「何の為、と言われましても」; 22:53:50; 「それが私の受けた命に他ならぬからです」

アラン◥: 22:54:06; 「……なんだと？」

#異装の戦士◥: 22:54:35; 「貴方の故郷が如何な遠き地にあるのかは存じ上げませんが、我々は悪行を働いているつもりなど毛頭ございません」

ミカサ◥: 22:54:36; 「魔の者どもの領域に何を求めるというのですか！　あのような狼藉を命じたるは何者か！」

ライカ◥: 22:54:40; 「……悪行と感じてないんでしょう。彼らは彼らの道理で動いている。多分、私たち人間の思考とは違う」＞冷静に周りを見て; 22:54:50; 「……だよねー」＞深いため息

シルヴェストロ◥: 22:55:12; 「うん。……会話をするだけ、無駄な相手に見えてしまうけど」

#異装の戦士◥: 22:55:35; 「我らの道を阻まんとする者たちに、そこまで答える義理はなし」

アンスレイ◥: 22:55:54; 「あはぁ、やっぱり阻むように視えちゃいます？」

#異装の戦士◥: 22:55:58; 「――我らが一度出遭えば、刃を交えて雌雄を決するが必定」

ミカサ◥: 22:56:00; 「お前達は人にあって人に非ず、鬼にも劣るその性根、捨て置くわけには参りません。」

#異装の戦士◥: 22:57:01; 「我らは鬼であり、人であるもの。貴方たちとは相容れぬ存在です」; 22:57:16; そう言って、女は槍を構える。

ライカ◥: 22:57:19; 「それが力を持つものであっても、持たざるものであっても、刃を向けて、撃ち滅ぼす……そういう思考なんでしょう……全く……」

#異装の戦士◥: 22:57:35; それに呼応するように、周囲の二人も反りのある剣――刀を抜いた。

アンスレイ◥: 22:57:40; 「やれやれですねぇ……さて」　オーガの方へ振り向いて

シルヴェストロ◥: 22:57:43; 「命を下した奴の事、聞き出したいけど……難しそうだ」

アラン◥: 22:57:56; 「あれだけのことをしておいて、何の呵責も感じないっていうのか……！」　ぎり、と歯噛みし。

GM◥: 22:57:59; ということで、戦闘準備に入ります。

ライカ◥: 22:58:09; 「これだから脳筋は嫌いだ。だけど、話が通じない脳筋はもっと嫌いだ」戦闘準備

アンスレイ◥: 22:58:15; 「はい、どうぞ」　先程拾った蛮族の武器をオーガへ強引に手渡す

TOPIC◥: 22:58:19; 呪炎、剣士AB＜10＞アラン、アンスレイ、ミカサ＜３＞ライカ＜３＞シルヴェ by GM

#蛮族◥: 22:58:27; 「え、ちょっ」

ミカサ◥: 22:58:33; 「ならば、この鬼が……お前達を蹂躙しようぞ」

#蛮族◥: 22:58:34; 「マジ……？」

アンスレイ◥: 22:58:38; 「――行け」

アラン◥: 22:58:55; かわいそう

#蛮族◥: 22:58:58; 「無理！」

ミカサ◥: 22:59:09; 『覚悟を決めなさい。そなたはこの城の頭領でしょう』

ライカ◥: 22:59:17; あ、戦闘準備ありません

アンスレイ◥: 22:59:20; 「行って、死んだフリでいいんですよ」

アラン◥: 22:59:27; 【ビートルスキン】使用して。

#異装の戦士◥: 22:59:36; 「良心の呵責。それを貴方がたが我らに問うは、些か道理に反することにございます」

ライカ◥: 22:59:37; 「ま、戦うんならサポートするからさ。頑張ってきなさいな」

アラン◥: 22:59:42; かばう二重になった場合の処理どうなる？

#蛮族◥: 22:59:56; 先に使った方から適用する。＞アラン

アラン◥: 23:00:01; ほい。

#蛮族◥: 23:00:08; 「いやいやむりむりむり！　的散らしで許して……！」

ミカサ◥: 23:00:17; 準備はございませぬ

#異装の戦士◥: 23:00:23; えーと; 23:00:29; 剣士二人がガゼルフットつかっとこ。

アラン◥: 23:00:33; まずライカにかばう宣言しとくか。

シルヴェストロ◥: 23:00:35; ビートルスキン起動して、ライカをかばうでいいかな

アンスレイ◥: 23:00:36; あ、準備ないです

ライカ◥: 23:00:42; わあい

アンスレイ◥: 23:00:43; ライカダブルかばう

ライカ◥: 23:00:51; 姫プレイだあああ

#異装の戦士◥: 23:00:56; 魔物知識判定はねー

ミカサ◥: 23:00:56; あ、陣盾を取り出して装備しておきましょう。

シルヴェストロ◥: 23:00:58; あ、アンスレイどうしよう

ライカ◥: 23:01:01; ＦＦ１４のヒーラー　「構わん、捨ててこい」

アンスレイ◥: 23:01:09; 「じゃあそれで頑張って下さい。戦うフリするだけでいいので」　＞オーガ

GM◥: 23:01:12; ボスっぽいやつ13／16; 23:01:16; 剣士が12／15

ライカ◥: 23:01:21; 了解; 23:01:23; じゃあいきます

GM◥: 23:01:37; ライカ殿戦闘準備でペネトレイト使わなくてよかったの？

ライカ◥: 23:01:45; あれさ

シルヴェストロ◥: 23:01:48; アンス庇わなくて平気？＞アラン

アンスレイ◥: 23:01:50; 突撃させて囮にしようと思ったけど炎の的散らしぐらいになってくれる？？＞GM

TOPIC◥: 23:01:55; 呪炎、剣士AB＜10＞アラン、アンスレイ、ミカサ＜３＞ライカ、レッサーオーガ＜３＞シルヴェ by GM

ライカ◥: 23:01:57; タイミングがわからなくて; 23:02:02; このタイミングでやるのか

シルヴェストロ◥: 23:02:02; あれならこっちアンスかばうにしておこうか

GM◥: 23:02:02; 割とありがたい存在になるよ。＞アンス; 23:02:07; 戦闘準備に使うんだよ。

ライカ◥: 23:02:07; 戦闘準備の前にやって

アンスレイ◥: 23:02:07; やったぜ

アラン◥: 23:02:08; あー

ライカ◥: 23:02:13; そのあと指定するのか; 23:02:15; ああ

GM◥: 23:02:17; で、その後の魔物知識判定のどれかに1回適用する。

ライカ◥: 23:02:19; じゃあ使っていいですか

GM◥: 23:02:23; いいよ

アラン◥: 23:02:25; アンスにかばうしとくか戦闘準備は。

ライカ◥: 23:02:25; ＯＫ

ミカサ◥: 23:02:25; ばいたりてぃを使わせる事などができましょうか

アンスレイ◥: 23:02:36; じゃあおねがい＞アラン

GM◥: 23:02:39; ばいたりてぃもできるけど; 23:02:44; ターゲッティングをそっと生やしたから

シルヴェストロ◥: 23:02:46; ではライカかばうで

GM◥: 23:02:48; えねぼも1回はうてるよ

アンスレイ◥: 23:02:53; わろた

ライカ◥: 23:02:54; ペネトレイト試行して、ぼすっぽいのにやるね　まもちき
2D6 → 1 + 5 + 【9+1+1+2】 = 19

アラン◥: 23:03:07; 魔晶石でも投げといてやればよかったな（

ミカサ◥: 23:03:09; なかなか腕が立つ者ではございませんか

ライカ◥: 23:03:18; いや１８だ (HP:38/38 MP:44/45 防: ); 23:03:22; とりあえずぬいた

アラン◥: 23:03:23; ともあれまもちき結果を待つか

GM◥: 23:03:36; ボスは抜いた。

ライカ◥: 23:03:40; けんしふたり (HP:38/38 MP:44/45 防: )
2D6 → 1 + 2 + 【9+1】 = 13; 23:03:44; ぱりん; 23:03:46; ぬいたよ

GM◥: 23:03:49; はい。

ミカサ◥: 23:03:51; お見事にございます

シルヴェストロ◥: 23:03:52; あ、わらずとも

アラン◥: 23:03:56; ステータスが急に上がりすぎてて自分で入力してて首かしげる。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 ); 23:04:03; シルヴェストロもセージあるからそっち待とうぜ。

シルヴェストロ◥: 23:04:08; まだこっち残ってるのでまもちきなげておくね
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

ライカ◥: 23:04:17; ああ、そういやしるくんせーじなんわすれてた (HP:38/38 MP:44/45 防: )

アンスレイ◥: 23:04:17; すげえ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 )

GM◥: 23:04:18; どっちかはちゃんと指定しろよ。
呪炎の武芸者／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m036
異装の剣士／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m037

シルヴェストロ◥: 23:04:29; あっと　失礼

アンスレイ◥: 23:04:31; せやで＜目標どっちにするかは宣言しよう (HP:52/52 MP:18/18 防:3 )

GM◥: 23:04:43; ★2くらいからはそろそろ; 23:04:49; 後出し修正を認めなくしていくからな、俺は。

シルヴェストロ◥: 23:05:05; 気を付けます、ありがとうー

ミカサ◥: 23:05:20; 必殺攻撃之壱…！　こやつら… (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石②⑤)

アラン◥: 23:05:23; 一応は人間か。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

アンスレイ◥: 23:05:24; えっ、私の防護点、低すぎ！？ってなってる (HP:52/52 MP:18/18 防:3 )

GM◥: 23:05:32; 剣の加護もある人間です。

アラン◥: 23:05:46; 結局どっちか言ってないぞシッル！ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

GM◥: 23:05:50; 人間なので欠片はなし。呪炎／　剣士A／　B／　鹿9

シルヴェストロ◥: 23:06:00; あっ　剣士です (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲3)

GM◥: 23:06:07; はい。呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

ライカ◥: 23:06:13; うーん (HP:38/38 MP:44/45 防:4 ); 23:06:16; なにほしい

GM◥: 23:06:21; 今後は普通に却下して振り直し要求する可能性も十分あるから注意してね。呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:06:34; 頭割りダメージか。＞炎 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

ライカ◥: 23:06:35; ファナorブレス (HP:38/38 MP:44/45 防:4 )

シルヴェストロ◥: 23:06:37; うん、気を付けます。 (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲3)

GM◥: 23:06:38; そうだよ。呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9; 23:06:45; 先制値は16。

ライカ◥: 23:07:01; まあセンセイ確認してからきこう (HP:38/38 MP:44/45 防:4 ); 23:07:16; ＦＰ炎もありやもしれん

ミカサ◥: 23:07:19; 十六ならわたくしでも取れる可能性が残されております。先制 (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石②⑤)
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12

GM◥: 23:07:36; まさかステータス欄にレッサーオーガの能力値を入れる事になるとはGMも夢にも思わなかっただろうよ。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

TOPIC◥: 23:07:57; 【1R／表】　呪炎、剣士AB＜10＞アラン、アンスレイ、ミカサ＜３＞ライカ、レッサーオーガ＜３＞シルヴェ by GM

アラン◥: 23:07:57; だろうな…… (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

アンスレイ◥: 23:08:09; お前はアシクラの遮蔽になってもらうからな (HP:52/52 MP:18/18 防:3 )

ライカ◥: 23:08:20; ＧＭ (HP:38/38 MP:44/45 防:4 )

GM◥: 23:08:21; 草。＞アシクラの遮蔽 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

ライカ◥: 23:08:22; この炎は (HP:38/38 MP:44/45 防:4 ); 23:08:29; 炎のＦＰで軽減できるのか

アラン◥: 23:08:29; 6ゾロならわんちゃんとれるか。先制。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13

GM◥: 23:08:34; 出来ない。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

ライカ◥: 23:08:34; 炎呪だから (HP:38/38 MP:44/45 防:4 ); 23:08:37; まったくべつものなのか; 23:08:39; 了解

GM◥: 23:08:41; 炎と呪いの複合属性だから (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:08:44; で、先制。 (HP:52/52 MP:18/18 防:3 )
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15; 23:08:50; おっと。ぱりん。

GM◥: 23:08:55; 尤も相手に不利な属性が選択される。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

ライカ◥: 23:08:58; たのむ１６は無理だ (HP:38/38 MP:44/45 防:4 ); 23:09:02; なるほどね

シルヴェストロ◥: 23:09:08; ふむふむ (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲3)

アラン◥: 23:09:13; 複合属性は（まだ2.5では出てない要素ではあるが）今GMが言った通りの扱いだ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

GM◥: 23:09:23; まあ本来は複合属性ってSWにはあまり存在するものではないんだけど（2.0も後期でちょろっとでてきた (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

ミカサ◥: 23:10:01; 呪いは属性の中でも最も防ぐことの難しい強力な属性にございます (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石②⑤)

アラン◥: 23:10:05; 超高熱蒸気攻撃みたいなのは炎と水・氷の複合属性だったりしたな。閑話休題。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

GM◥: 23:10:07; アンスにぱりられたらそちらの先制です。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:10:39; あいよ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 )

ライカ◥: 23:11:03; うーん (HP:38/38 MP:44/45 防:4 ); 23:11:07; カンタマも出番ないな

アラン◥: 23:11:15; 生命抵抗だからな (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

ライカ◥: 23:11:33; ブレスかファナティを考えてる (HP:38/38 MP:44/45 防:4 )

ミカサ◥: 23:11:34; わたくしは一心不乱に薙ぎ払い続けましょう。 (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石②⑤)

アンスレイ◥: 23:11:55; そうか避けない奴結構多いんだな…… (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:12:07; むしろ君以外避けないよ。＞アンス (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:12:10; 面子的にファナは割とアリだな？ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

ライカ◥: 23:12:13; アンスとオーガー君以外にファナティかけて (HP:38/38 MP:44/45 防:4 )

アンスレイ◥: 23:12:32; 気合で避けるからファナでいいよ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤); 23:12:36; どうせ庇ってもらえるんだし

ライカ◥: 23:12:39; お (HP:38/38 MP:44/45 防:4 ); 23:12:42; じゃあアンスもいれるか

アラン◥: 23:12:44; まーそうだな……ｗ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

ライカ◥: 23:12:47; オーガー君ほしい＞？？？？ (HP:38/38 MP:44/45 防:4 )

アンスレイ◥: 23:12:49; 俺は入れなくていいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:12:53; オーガはいらない…… (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

ミカサ◥: 23:13:00; かばうは過剰気味にございますからね… (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石②⑤)

アラン◥: 23:13:07; MPの無駄だからいいよ！＞レッサーくんには (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

アンスレイ◥: 23:13:14; レッサーくんは (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:13:20; 攻撃回数的にアンス入れたら危ない気がしなくもないけどどうだろう＞ファナ (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲3)

#呪炎の武芸者◥: 23:13:21; 無駄っていうなよ！　あいつがぜんりょくまりょくげきした後だったらあたるかもしれないだろ！ (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:13:31; 呪炎の宴の的散らしになるんだぞ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:13:38; アンスレイさまに昂揚の術はまずいかと (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石②⑤)

アラン◥: 23:13:42; まあ金属鎧組でいいよ、ファナは (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

ライカ◥: 23:13:48; おっけー (HP:38/38 MP:44/45 防:4 ); 23:14:26; 後は僕は後ろで４人＆オーガーで頭割りの方向性でいいのかな; 23:14:34; 回復はいれつづけるましーん

アンスレイ◥: 23:15:06; えーとね、場所はそのままでいよ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:15:06; ライカ殿は制限移動で一応下がっておいてくださいまし (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石②⑤)

アンスレイ◥: 23:15:16; あ、そうか (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤); 23:15:24; そうだね、3ｍ下がってでお願い

ミカサ◥: 23:15:31; 彼奴らが前に出て対応してくるものと思います故 (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石②⑤)

アンスレイ◥: 23:15:33; 対応前進のこと忘れてた (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:15:34; おっけー (HP:38/38 MP:44/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤); 23:15:48; 制限移動はじめてなんだけど; 23:15:55; 制限移動内なら魔法は使えるんだっけ

アンスレイ◥: 23:16:12; 先に移動からだね。制限移動で3ｍ後退、でいい。制限移動の上限が3ｍなんで (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤); 23:16:19; うん＜制限移動なら魔法使える

ライカ◥: 23:16:22; おっけー (HP:38/38 MP:44/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:16:27; 制限移動なら魔法も射撃も可能。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:16:39; 通常攻撃の後に射撃はできません (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:16:43; 然様ございます、制限移動はこの上級戦闘の要の一つ、お忘れなきよう (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石②⑤)

ライカ◥: 23:16:52; じゃあシルヴェの位置いきますね (HP:38/38 MP:44/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤); 23:16:58; では動いてもよさそうだわね

アンスレイ◥: 23:17:05; うん、先にお願い (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:17:18; では、まず最初に制限移動で３ｍ後方に移動 (HP:38/38 MP:44/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

TOPIC◥: 23:17:25; 【1R／表】　呪炎、剣士AB＜10＞アラン、アンスレイ、ミカサ＜３＞レッサーオーガ＜３＞ライカ、シルヴェ by GM

アラン◥: 23:17:29; ……＞あんす (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

#呪炎の武芸者◥: 23:17:35; 味方側にレッサーオーガって文字見えるのがじわじわ来る。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:17:37; ？＞あらん (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:17:46; レッサーくん…… (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲3)

アラン◥: 23:17:48; いや　なんでも　ない (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

アンスレイ◥: 23:17:48; この戦闘で死んでもらうつもりだからいいかなって＞GM (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:17:54; ひでえ (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:17:56; かわいそうだろ！ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

ライカ◥: 23:18:31; 《魔法拡大／3》〈ファナティシズム〉行使　対象シルヴェ、ミカサ、アラン (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18; 23:18:35; つよいわ

アンスレイ◥: 23:18:36; すっげ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:18:40; すごいファナだ (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲2)

#呪炎の武芸者◥: 23:18:45; 霊験あらたかなファナティシズム。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

ミカサ◥: 23:18:59; 力が滾ってまいります。 (HP:58/58 MP:13/13 防:17 石②⑤　昂揚)

ライカ◥: 23:19:01; 「さってと、私は後ろに下がるよ。やばい気がするからね……」と、魔力を溜めながら (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤); 23:19:02; そして

アラン◥: 23:19:34; よくみたら取り巻きの方は必殺攻撃Ⅰじゃなくて必殺攻撃之壱になっててじわる。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

ライカ◥: 23:19:43; 「操、第二階位の付！　あいつも炎を使うならば、こっちは熱狂といこうじゃないか！　みんな、よろしくね！」と、ファナを撃ったよ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:19:51; 「士気高揚の呪ですか。死するその時まで戦い続けるその覚悟やよし――」 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

ミカサ◥: 23:19:59; わたくしの流儀にございます＞　～之壱 (HP:58/58 MP:6/13 防:17 石⑤　昂揚　猫熊蟲)

#呪炎の武芸者◥: 23:20:02; ちょっと通常の必殺と仕様が違うので……。＞アラン (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:20:05; じゃ、先行けばいいかしらね (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 23:20:16; どうぞ。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

シルヴェストロ◥: 23:20:20; どうぞ (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲2)

#呪炎の武芸者◥: 23:20:28; ボスの方は完全に全力攻撃Ⅰと同じなのでそのままなのです。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:20:35; なるほどな。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

ライカ◥: 23:20:41; 「いいね！　敵ながら、その言葉貰うよ！　今日からこの術は士気高揚の策だ！」とか、こいつが張り切ってた (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:20:42; では、前進。剣士Aに接近を試みる。 (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤); 23:20:57; 「あはぁ、勢いがあるのは良いことですよ」

#呪炎の武芸者◥: 23:21:02; んー (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9; 23:21:25; よかろう。私は優しいからな; 23:21:40; ボス、剣士AB3人とも3m前に出て移動妨害。

TOPIC◥: 23:21:57; 【1R／表】　呪炎、剣士ABvsアンス＜7＞アラン、ミカサ＜3＞レッサーオーガ＜3＞ライカ、シルヴェ by GM

アンスレイ◥: 23:21:59; 後ろから攻撃とかしてこなかった (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:22:11; これあれか (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

ミカサ◥: 23:22:12; 前進あるのみ、修羅らしき行動よ (HP:58/58 MP:6/13 防:17 石⑤　昂揚　猫熊蟲)

ライカ◥: 23:22:23; いや、なんでもなかったわ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:22:24; 上級戦闘においては、制限移動の距離内で相手の移動を妨害して進軍を止める事が出来るのです。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:22:38; キャッツ、ガゼル、マスベア起動。《囮攻撃Ⅰ》《斬り返しⅡ》宣言 (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:22:45; 部位数など色々な制約はありますが。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:22:52; ボスごと移動してきたか (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

ミカサ◥: 23:23:23; 乱戦への巻き込み、乱戦半径の変化など、分かりにくい要素が数多くございます。 (HP:58/58 MP:6/13 防:17 石⑤　昂揚　猫熊蟲)

アンスレイ◥: 23:24:03; 「お手並み拝見と行きましょうか――」　囮攻撃から！＞剣士A (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 1 + 4 + 【11+1-2】 = 15

#呪炎の武芸者◥: 23:24:12; 「拝見させていただきましょう、只人の武というものを」 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9; 23:24:22; 囮は避けて回避が1下がる。; 23:24:26; ガゼル込みで17になったよぉ

アンスレイ◥: 23:24:50; 相手の背後へ抜けるように突きを繰り出し、すぐさま斬り返して背後を狙う！＞A (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 5 + 1 + 【11+1】 = 18

ライカ◥: 23:24:54; 「……うん、当たるね。あれは……いつものアンスレイさんのフェイクだ」 (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:24:55; あり囮 (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:24:56; 囮働いた。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A0／78　B0／78　鹿9

TOPIC◥: 23:24:57; 【1R／表】　〔呪炎、剣士ABvsアンス(乱戦半径3)〕＜7＞アラン、ミカサ＜3＞レッサーオーガ＜3＞ライカ、シルヴェ by ミカサ

アンスレイ◥: 23:25:04; ダメージ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)
19 = 6 (5 + 2 = 7) + 【11+2】威力 : 22

シルヴェストロ◥: 23:25:07; さす囮　 (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲2)

アラン◥: 23:25:11; 続くか。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

#呪炎の武芸者◥: 23:25:16; まずまず。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A11／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:25:41; ウォーソード抜剣して乱戦エリアへ突入。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

アンスレイ◥: 23:25:43; 「あは、今のに引っ掛かっちゃ駄目じゃないですかねぇ」　くすっと笑い、軽く傷を与えて距離を取る (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#異装の剣士◥: 23:25:51; 「……む――」　一撃目をいなしたと思えば、続く二撃目で軽く傷が付く。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A11／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:25:57; 1Hで剣士Aへ攻撃。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )
2D6 → 3 + 5 + 【11+2】 = 21

TOPIC◥: 23:26:00; 【1R／表】　〔呪炎、剣士ABvsアンス、アラン(乱戦半径3)〕＜7＞ミカサ＜3＞レッサーオーガ＜3＞ライカ、シルヴェ by GM

#異装の剣士◥: 23:26:03; 命中。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A11／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:26:18; 「ふっ――！」 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )
19 = 7 (3 + 6 = 9) + 【12】威力 : 22; 23:26:23; 惜しい。

#異装の剣士◥: 23:26:29; 惜しいな (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A11／78　B0／78　鹿9

ライカ◥: 23:26:31; おしかりざむらい (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 23:26:38; そしてアンスを《かばう》位置取りへ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 )

アンスレイ◥: 23:26:43; ファナの恩恵いいなぁって内心思ってる (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#異装の剣士◥: 23:26:51; 続くアランの剣戟も正確に剣士を打ち据えた。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A22／78　B0／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:27:04; 「ふふ……今日はちゃんと護って下さいね、アランさん」 (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:27:08; 「いいね……きちんと攻撃を与えつつ……かばうまでに無駄がない……。これが神官騎士の実力か……やるじゃない！」 (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:27:24; 「太刀筋は悪くはないようですね」 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A22／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:27:28; 「へいへい」 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0)

#呪炎の武芸者◥: 23:27:51; さあ次カモン (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A22／78　B0／78　鹿9

シルヴェストロ◥: 23:27:54; あれ剣士の弱点での命中＋1入ってる？ (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲2)

#呪炎の武芸者◥: 23:28:04; 多分みんな忘れてるよ (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A22／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:28:07; おっと、そっちは命中+1だったか (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 23:28:09; あ、入れてなかったすまん (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:28:11; そうよ。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A22／78　B0／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:28:13; 逆にしてたわｗ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 23:28:22; あたっててよかった( ˘×˘) (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ミカサ◥: 23:28:49; 二点の魔晶石をば割り砕き、猫目、熊力、蟲皮を用います。薙ぎ払い之壱を宣言。陣盾をうえぽんほるだに移し、金砕棒を両手で握ります　（行動準備） (HP:58/58 MP:6/13 防:17 石⑤　昂揚　猫熊蟲)

ライカ◥: 23:29:02; うぇぽんほるだ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 23:29:10; うえぽんほるだ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 23:29:15; うえぽん (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲2)

ライカ◥: 23:29:20; 「……この構え見たことない！　ミカサちゃん何をする気なんだ……」 (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 23:29:29; 背中装備どうしよっかなーと思っている今日このごろ。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ミカサ◥: 23:29:38; あ、薙ぎ払いの命中判定時は弱点の命中+1は後から足す形の方がようございますね？ (HP:58/58 MP:6/13 防:17 石⑤　昂揚　猫熊蟲)

#呪炎の武芸者◥: 23:29:42; うえぽんほるだなど如何にございましょう。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A22／78　B0／78　鹿9; 23:29:46; そうですね。

ミカサ◥: 23:30:32; 「わたくしは久我身の御笠、お前達を誅滅す鬼の名ぞ！　いざ、参る…！」金砕棒を下段に構え、引きずるようにして駆け出し、乱戦に飛び込みます。 (HP:58/58 MP:6/13 防:17 石⑤　昂揚　猫熊蟲)

アンスレイ◥: 23:30:35; リトルウィングでいいだろ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

TOPIC◥: 23:30:44; 【1R／表】　〔呪炎、剣士ABvsアンス、アラン、ミカサ(乱戦半径4)〕＜7＞ミカサ＜3＞レッサーオーガ＜3＞ライカ、シルヴェ by GM

ミカサ◥: 23:31:16; 「はあああぁぁっ！！！」然る後、当たるを幸いに薙ぎ払うのです。呪炎ならびに剣士二名へ攻撃 (HP:58/58 MP:6/13 防:17 石⑤　昂揚　猫熊蟲)
2D6 → 4 + 5 + 【13+1+2】 = 25

アンスレイ◥: 23:31:30; 当たらないわけがない (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:31:33; 「自らを鬼と称しますか。シュラの民で無い只人が鬼を騙るなど――」 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A22／78　B0／78　鹿9

ライカ◥: 23:31:37; 熱狂してる (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

ミカサ◥: 23:31:39; 武芸者 (HP:58/58 MP:6/13 防:17 石⑤　昂揚　猫熊蟲)
28 = 12 (4 + 6 = 10) + 【13+3+1+2-3】威力 : 41

#呪炎の武芸者◥: 23:31:41; もう確認するまでもなくあたります。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A22／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:31:42; 英雄のマントってかっこいいよな。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 23:31:43; いいねえ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:31:44; いてえ (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎0／182　剣士A22／78　B0／78　鹿9

シルヴェストロ◥: 23:31:47; いってえ (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲2)

ミカサ◥: 23:31:49; 剣士A (HP:58/58 MP:6/13 防:17 石⑤　昂揚　猫熊蟲)
31 = 13 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (1 + 2 = 3) + 【13+3+1-3】威力 : 41; 23:31:53; 剣士B
23 = 9 (3 + 4 = 7) + 【13+3+1-3】威力 : 41

#呪炎の武芸者◥: 23:31:54; ！？ (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A22／78　B0／78　鹿9

アラン◥: 23:31:55; おおう (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1); 23:32:00; ノってるな

アンスレイ◥: 23:32:01; ミカサの勢いがついてますねえ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:32:05; ひえ……回った…… (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲2)

ライカ◥: 23:32:08; 「うわっ、えげつなっ……ミカサちゃん、また強くなってる……」 (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:32:21; 「おっと――」　ミカサに巻き込まれないように距離を取り (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:32:23; ＞後ろの方で手を当てて驚いてた (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:32:29; 「ッ――……！」　槍で流そうとするも、それごと身体を持って行かれる。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A45／78　B15／78　鹿9

ミカサ◥: 23:32:34; 「只人？　わたくしは夜叉、鬼の娘…そなた達こそ鬼を騙るか」 (HP:58/58 MP:6/13 防:17 石⑤　昂揚　猫熊蟲)

シルヴェストロ◥: 23:33:26; ではキャッツアイ、マッスルベアー起動。［異貌］して羊角が音を立てて肥大化しつつ、通常移動で乱戦に入ります。 (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 蟲2)

#呪炎の武芸者◥: 23:33:27; 「その武勇は、確かに鬼人に準じるものではあるのかも知れませんが……」 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A45／78　B15／78　鹿9

TOPIC◥: 23:33:41; 【1R／表】　〔呪炎、剣士ABvsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜10＞レッサーオーガ＜3＞ライカ、シルヴェ by GM

シルヴェストロ◥: 23:34:19; 「――、誰の命かも答える気がないなら、叩き潰す」　全力攻撃宣言、剣士Ａに向かってシェルブレイカーを片手で振り上げて叩き付ける。命中判定 (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)
2D6 → 4 + 3 + 【12+1+2+1】 = 23

#呪炎の武芸者◥: 23:34:32; 命中。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A45／78　B15／78　鹿9; 23:34:41; ファナメイス組の命中がこわいよぉ

アンスレイ◥: 23:34:49; こいつら囮攻撃の恩恵いらねえな？ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:34:52; 「そこ――ッ！」　回避は考えずに全力で振り下ろす。 (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)
30 = 9 (4 + 6 = 10) + 【13+4+3+1】威力 : 28

ライカ◥: 23:34:54; 「……よし、入った！　いっけ！　シルくん！」 (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤); 23:34:57; いいわねえ

アンスレイ◥: 23:35:04; オーガさん、オーガさん……３ｍ進むのです (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#異装の剣士◥: 23:35:15; 「ッヅ、ゥ……！　なかなかやる……！」 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A67／78　B15／78　鹿9

#蛮族◥: 23:35:24; やだなあ、こわいなあ…… (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A67／78　B15／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:35:27; 10ｍの中に入った上で遮蔽になるのです…… (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

TOPIC◥: 23:35:36; 【1R／表】　〔呪炎、剣士ABvsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜6＞ライカ、シルヴェ by GM

アラン◥: 23:35:40; 無理しなくていいんだぞ……＞れっさーくん (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#蛮族◥: 23:35:41; オーガは3m進み (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A67／78　B15／78　鹿9

アラン◥: 23:35:46; レッサー君……！ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#蛮族◥: 23:35:52; ワンチャンを狙う (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A67／78　B15／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:35:55; 今日一番面白い (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:36:00; わんちゃんわんちゃん (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤); 23:36:06; 今日のヒーローだよ

#蛮族◥: 23:36:07; 「こうなったら、やってやらぁ！」 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A67／78　B15／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:36:15; 「さ、オーガさん。一矢報いましょう！」 (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:36:24; 羅刹にしては見所のある者です。 (HP:58/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

ライカ◥: 23:36:25; 「いいぞ、その意気だ。やっちまえ！」 (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#蛮族◥: 23:36:42; 「乾坤一擲……俺の魂の一撃を喰らいやがれ！」　さっきターゲッティングが生えた事はすでに伝えたので、剣士Aにエネルギー・ボルト。 (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A67／78　B15／78　鹿9; 23:36:50; しねえい！＞剣士A
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13; 23:36:55; 片方6だよ頑張った

アラン◥: 23:37:00; まあ頑張ったほうだよ…… (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#蛮族◥: 23:37:05; (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A67／78　B15／78　鹿9
4 = [7 = 2 (3 + 2 = 5) + 【5】] / 2 威力 : 10

ライカ◥: 23:37:06; うむ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#蛮族◥: 23:37:07; がんばった；； (HP:36/36 MP:5/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A67／78　B15／78　鹿9

シルヴェストロ◥: 23:37:13; レッサーくん… (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

ライカ◥: 23:37:18; がんばった (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

ミカサ◥: 23:37:33; 「その意気や由しにございます。」 (HP:58/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

#呪炎の武芸者◥: 23:37:34; 「一度背を向けながら、またも我らに刃向かいますか」 (HP:36/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9

TOPIC◥: 23:37:40; 【1R／裏】　〔呪炎、剣士ABvsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜6＞ライカ、シルヴェ by GM

ライカ◥: 23:37:56; 「さてと……回復魔法……略式準備……あれが、来るのは分かってるのよ」＞後ろで何やら準備している (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:37:57; 「ま、頑張った方じゃないですかね」　あはっと笑い (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:38:01; 「いいでしょう。只人ごと、まとめて灼き尽くして差し上げましょう」 (HP:36/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9

アラン◥: 23:38:11; 「くるぞ、構えろ！」 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 23:38:26; マルチアクション、魔法制御を宣言。 (HP:36/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9

TOPIC◥: 23:38:28; 【1R／裏】　〔呪炎、剣士ABvsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜6＞ライカ by ライカ

ライカ◥: 23:38:34; シルヴェ二人いるから (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤); 23:38:36; 消しといた

アンスレイ◥: 23:38:42; えらい (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:38:44; まだいた (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

#呪炎の武芸者◥: 23:38:50; お望み通り、アンス、アラン、ミカサ、シルヴェ、レッサーオーガを対象にアシッド・クラウドだ！（精神19 (HP:36/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:38:58; レッサああああああああああああああ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:39:03; ああ～カンタマの音～ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤); 23:39:05; がんばれがんばれ

シルヴェストロ◥: 23:39:05; レッサー…… (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アラン◥: 23:39:19; 抵抗！ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

アンスレイ◥: 23:39:24; 抵抗 (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

アラン◥: 23:39:25; あー、破るか。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 23:39:26; 抵抗 (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17

#呪炎の武芸者◥: 23:39:30; レッサー抵抗。 (HP:36/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

アンスレイ◥: 23:39:30; おっと。 (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:39:34; 困難に打ち克つは鬼神様の教え！　抵抗！ (HP:58/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17

ライカ◥: 23:39:35; アンスレイ！？ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 23:39:36; 月光+1びりり。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 23:39:40; レッサーオーガダメージ。 (HP:36/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9
22 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【12】威力 : 20; 23:39:42; れっさあああ

アンスレイ◥: 23:39:44; ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:39:45; れっさああああああ (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

ライカ◥: 23:39:45; ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤); 23:39:48; かわいそうに

アラン◥: 23:39:48; れ、レッサーーー！！！ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 23:39:55; あ、変転はしません (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:39:56; アラン。 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20

アンスレイ◥: 23:40:00; ええ…… (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 23:40:01; ？ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 23:40:01; レッサーが守ってくれたｗｗｗｗ (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9

シルヴェストロ◥: 23:40:01; あっ (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アラン◥: 23:40:02; おい！ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 23:40:06; それこっちにくれよ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:40:09; あらんくんｗｗｗ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

ミカサ◥: 23:40:10; 羅刹…そなたは頑張りました (HP:58/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

アラン◥: 23:40:10; 俺の月光魔符返せよ！！１ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 23:40:19; アンス。 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9
31 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【12】威力 : 20

シルヴェストロ◥: 23:40:22; 破るならええわみたいなうわあ (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

#呪炎の武芸者◥: 23:40:23; 荒ぶっている (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:40:24; ？？ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:40:28; シルヴェ。 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9
24 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【12】威力 : 20

ライカ◥: 23:40:30; 「うそっ！　アランくん……どうやってあれ……ってやば！　アンスレイさん！」 (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:40:31; ？？？ (HP:52/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:40:32; こいつやべえ (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9

シルヴェストロ◥: 23:40:32; いってえ (HP:59/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アラン◥: 23:40:33; やべえ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 23:40:38; ミカサ。 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9
14 = 2 (2 + 2 = 4) + 【12】威力 : 20; 23:40:42; 運命変転。

ミカサ◥: 23:40:44; おや (HP:58/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

アラン◥: 23:40:51; こいつここぞとばかりに。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ミカサ◥: 23:40:58; きなさい！ (HP:58/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

#呪炎の武芸者◥: 23:41:07; ミカサはこうなる。 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9
25 = 5 (3 + 4 = 7) + 【12+8】威力 : 20

アラン◥: 23:41:10; 「くっ、皆……！」 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 23:41:17; 「おいおいおいおいおい、冗談じゃねえぞ！　ライカちゃんに試練を与えるってか！　あの黒髪虐殺サイコパス槍女！」と言いながら、魔力チャージしてる (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:41:22; 「……っづ……！！」　酸の雨に焼かれ、やや顔を歪ませる (HP:21/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:41:26; 「ぐ、っ……まだ、いけるよ」 (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

ミカサ◥: 23:41:40; 「これは…ですが、この程度で…！」 (HP:33/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

#呪炎の武芸者◥: 23:41:52; アンスを狙って、アランに行くか（通常攻撃 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9
2D6 → 5 + 1 + 【15】 = 21; 23:42:05; 2行動目。主動作で呪炎の宴。

アラン◥: 23:42:12; 3点入った。 (HP:57/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 23:42:22; かってえ (HP:21/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:42:24; この手番の終了時から、50÷範囲内の人数の魔法ダメージです（その時に抵抗 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　剣士A71／78　B15／78　鹿9

ライカ◥: 23:42:45; 「……あの色……あの炎……くっそ、めちゃくちゃじゃないか！」 (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:42:46; 「その鎧は伊達ではないようですね」 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:42:49; これ剣士とかも入るのかな (HP:21/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 23:42:58; 敵対陣営だけって書いてるぜ (HP:57/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 23:42:59; 槍ではさしてダメージを与えられない事を悟ると、槍を一度引く。 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9

ミカサ◥: 23:43:00; 13点という事になりますね (HP:33/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

アンスレイ◥: 23:43:01; 敵陣営のみか (HP:21/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:43:03; 敵対陣営の数って書いてますね (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

#呪炎の武芸者◥: 23:43:03; 敵対陣営だけって書いてある。 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9; 23:43:10; レッサーオーガ君がいるから

アンスレイ◥: 23:43:16; 10点だな (HP:21/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:43:17; 10点だよ……＞ミカサ (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9

アンスレイ◥: 23:43:26; その為に範囲に入れたからな (HP:21/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤); 23:43:42; 3点ってデカいよね

アラン◥: 23:43:43; 「これでも聖戦士を目指す者、その程度で倒れると思うなよ！」 (HP:57/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ミカサ◥: 23:43:48; 羅刹…そなた・… (HP:33/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

#呪炎の武芸者◥: 23:43:52; 「現れ出でよ、我が身に宿りし炎よ――」 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9; 23:44:34; 「異なる世界の者共を灼き尽くす業火となりて猛れ！」　武者が叫べば、戦場を黒き炎が覆っていく。

アンスレイ◥: 23:44:44; 「――……成程、これが噂の炎ですか」 (HP:21/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:44:58; 「このような汚らわしい炎を、よくも…！」 (HP:33/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

アラン◥: 23:45:00; 「この炎が……ッ！」 (HP:57/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 23:45:03; 「随分、手強いな……！」 (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

#呪炎の武芸者◥: 23:45:04; その炎は君たちの身を焼き、呼吸を塞がんと這い回る。 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9

ライカ◥: 23:45:07; 「皆！？　生きてる！？　生きてるならよし！　もうちょっと耐えて！」＞後ろから投げかけよう (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#蛮族◥: 23:45:15; 「ひいっ……！　だからやばいっていったんだよぉ！」 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9; 23:45:20; で、手番の終了時なので

アンスレイ◥: 23:45:23; 頑強なかったらこの時点で倒れてたわ (HP:21/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#蛮族◥: 23:45:31; 前衛とレッサーオーガは生命18で抵抗してね。 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9

アラン◥: 23:45:34; ここで抵抗か (HP:57/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#蛮族◥: 23:45:44; うむ。 (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9

アラン◥: 23:45:45; 抵抗ッ！ (HP:57/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

シルヴェストロ◥: 23:45:46; 生命抵抗ー (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19

#蛮族◥: 23:45:54; レッサー！ (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9

ミカサ◥: 23:45:55; 強き体にて抵抗にございます！ (HP:33/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14

アラン◥: 23:45:58; たりねえ (HP:57/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#蛮族◥: 23:45:59; レッサー基準5です (HP:14/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9

シルヴェストロ◥: 23:46:00; れっさああああああ (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アンスレイ◥: 23:46:00; 抵抗。 (HP:21/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14

#蛮族◥: 23:46:10; では、シルヴェ以外は10の呪い、炎魔法ダメージ。 (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9

ライカ◥: 23:46:12; れっさー… (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:46:30; あー、呪いがあるからサーマルの減少もできないんだっけ (HP:21/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#異装の剣士◥: 23:46:31; 剣士はそれぞれキャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームを宣言。 (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　鹿9; 23:46:38; 出来ないね (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊

アラン◥: 23:46:39; できねーな＞アンス (HP:47/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 23:46:47; 厄介なやつめ (HP:11/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:46:50; これは史上初に近いれっさあおうがに回復をかける機会では… (HP:23/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

#異装の剣士◥: 23:46:51; 管理するのはジャイアントアームだけでいいなこれ。 (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 23:46:57; 複合属性インチキすぎるぜ　ネタに入れよ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

#異装の剣士◥: 23:47:07; 必殺攻撃之壱を宣言して、Aがミカサ、Bがシルヴェに20でアタック。 (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

シルヴェストロ◥: 23:47:31; 回避 (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)
2D6 → 3 + 2 + 【8-2】 = 11

#異装の剣士◥: 23:47:39; シルヴェダメージ！ (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3
2D6 → 4 + 1 + 【10+4】 = 19

ミカサ◥: 23:47:41; 回避など不要！ (HP:23/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)
2D6 → 1 + 1 + 【8-2】 = 8

#異装の剣士◥: 23:47:44; 変転ッ！ (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

シルヴェストロ◥: 23:47:50; ﾝｯ (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アラン◥: 23:47:53; ほんとに回避する気ねえな (HP:47/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 23:47:55; ここぞとばかりに (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 23:47:57; おっと (HP:47/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 23:47:59; 変転つかってくるな (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 23:47:59; ミカサ…… (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アンスレイ◥: 23:48:02; 使ってきますねえ (HP:11/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#異装の剣士◥: 23:48:09; シルヴェのダメージは最終的にこうなる！ (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3
2D6 → 3 + 5 + 【10+4+9】 = 31

アンスレイ◥: 23:48:16; 結構いてえな (HP:11/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

#異装の剣士◥: 23:48:19; ミカサへのダメージ。 (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3
2D6 → 2 + 2 + 【10+4】 = 18; 23:48:23; 変転ッ！

アンスレイ◥: 23:48:25; こいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (HP:11/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:48:26; ｗｗｗｗｗ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 23:48:27; くっそｗ (HP:47/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 23:48:28; こいつ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 23:48:30; ｗｗｗｗｗ (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

ミカサ◥: 23:48:32; なんと、迷いなき (HP:23/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

#異装の剣士◥: 23:48:33; ミカサへのダメージはこうなる！ (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3
2D6 → 3 + 1 + 【10+4+10】 = 28; 23:48:36; しょべえ！

ライカ◥: 23:48:38; ＰＬにモンスターでも変転で殺されたか？ (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤); 23:48:41; 殺されてるわｗｗｗｗ

#異装の剣士◥: 23:48:49; 殺されてるわ…… (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

シルヴェストロ◥: 23:48:52; これは一回目のダメージの変転が9だけど打撃点+2dされない？ (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

TOPIC◥: 23:48:57; 【2R／表】　〔呪炎、剣士ABvsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜6＞ライカ by GM

#異装の剣士◥: 23:49:00; ん？ (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

ミカサ◥: 23:49:06; １１点いただきました (HP:12/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲3)

#異装の剣士◥: 23:49:11; +9した上でフリたしてるよ。＞シルヴェ (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 23:49:15; 回復から動くわね (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 23:49:16; されてるから振ってるのさ＞しっる (HP:47/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 23:49:22; 最終ダメージだけ見たらいい (HP:11/52 MP:18/18 防:3 猫鹿熊　魔⑤⑤⑤); 23:49:26; 頼む＞ライカ

シルヴェストロ◥: 23:49:51; あ、了解ですありがとうー　12点抜けた (HP:35/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

ライカ◥: 23:50:03; 《魔法拡大／5》アンス、れっさーもいれてやるよ、ミカサ、アラン、シル　ましょうせき５点わります　行使 (HP:38/38 MP:38/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤)
2D6 → 2 + 6 + 【11】 = 19

#呪炎の武芸者◥: 23:50:11; 「我が炎に包まれても斃れぬとは、見上げた者たちです」 (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3; 23:50:15; キュア・ウーンズなのかキュア・ハートなのか。; 23:50:19; 宣言はしっかりな。

アンスレイ◥: 23:50:28; まあ距離的にキュアハなんだろうけど (HP:11/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:50:29; ああ、〈キュア・ハート〉です (HP:38/38 MP:3/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:50:31; ええ。 (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 23:50:44; でもけいさんまってね (HP:38/38 MP:3/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:50:45; その辺抜けないようにね (HP:11/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:50:57; ライカ殿のMPが減りすぎている＞3 (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 23:51:05; 申し訳ない、とこうだ (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 23:51:07; 「……強い、な。あの数を捌けるのも頷けるよ」 (HP:23/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アンスレイ◥: 23:51:12; もう詰んだわ＜3 (HP:11/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤); 23:51:33; 「ま、所詮は幻で出来た雑兵を捌いていたに過ぎませんけどねぇ」

ライカ◥: 23:51:35; では回復していきますね　アンス (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
21 = 10 (6 + 6 = 12) + 【11】威力 : 30

アンスレイ◥: 23:51:40; すげえ (HP:11/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:51:41; 「このような汚らわしい炎で倒れる者など此処にはおりませぬ！」 (HP:12/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)

ライカ◥: 23:51:41; シルヴェ (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
19 = 8 (6 + 2 = 8) + 【11】威力 : 30

アラン◥: 23:51:44; おっ、いいぞ (HP:47/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 23:51:44; つよい (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 23:51:47; ミカサ (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
17 = 6 (3 + 3 = 6) + 【11】威力 : 30

シルヴェストロ◥: 23:51:47; あったかい (HP:23/59 MP:25/28 防:17+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

ライカ◥: 23:51:52; アラン (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
15 = 4 (1 + 3 = 4) + 【11】威力 : 30

ミカサ◥: 23:51:59; ありがたく。 (HP:29/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)

ライカ◥: 23:52:00; れっさー (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
21 = 10 (5 + 5 = 10) + 【11】威力 : 30

アンスレイ◥: 23:52:04; レッサー高いの草 (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:52:06; 「魔力削減以下省略。賢神かの者たちの傷を癒せ」 (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:52:07; レッサーへの愛ｗｗｗ (HP:4/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

アラン◥: 23:52:11; 全快した (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 23:52:18; レッサー愛されてて草 (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

#蛮族◥: 23:52:20; 「あったけぇ……」　俺改宗しようかな…… (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 23:52:26; 「よし、まだいけるよね！　頑張ってね！　こっちもまだまだ、魔力は持つから！」 (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:52:27; ミカサから薙ぎ払いお願い (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 23:52:32; 「おい！　あんま無理すんなよ！」　＞レッサー (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ミカサ◥: 23:52:34; 承知 (HP:29/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)

アンスレイ◥: 23:52:35; 「ええ、ええ。頼りにしていますよ」 (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:52:56; 「ああ、まだまだこれから……！」 (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

#蛮族◥: 23:52:57; 「正真正銘魔力も切れた。もう的散らしくらいにしかならねえからな……！」　マジで。自慢じゃないけど。 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3

アンスレイ◥: 23:53:12; 「……」　アランさん、始祖神の使徒なのにいいんですかねぇ (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:53:31; 薙ぎ払い之壱を宣言、まとめてこの金砕棒で打ち倒します。命中＞呪炎・剣士AB (HP:29/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)
2D6 → 5 + 3 + 【13+1+2】 = 24

ライカ◥: 23:53:41; すばらしい (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 23:53:41; 薙ぎ払いでAが落ちるかな…… (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 23:53:42; 「汚らわしい、ですか。そうさせたのは、他ならぬ貴方たちであるというのに――」 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士A71／78　B15／78　猫熊鹿　巨3; 23:53:46; 素晴らしい。

ミカサ◥: 23:53:56; 「やあああぁっ！！」剣士Aから (HP:29/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)
26 = 12 (5 + 5 = 10) + 【13+3+1-3】威力 : 41; 23:54:03; 剣士B
20 = 6 (4 + 1 = 5) + 【13+3+1-3】威力 : 41

アンスレイ◥: 23:54:04; 過剰に落ちた (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:54:12; 武芸者 (HP:29/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)
23 = 7 (5 + 1 = 6) + 【13+3+1+2-3】威力 : 41

#呪炎の武芸者◥: 23:54:14; どごご (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎18／182　10/62　剣士B27／78　猫熊鹿　巨3

シルヴェストロ◥: 23:54:16; ええ火力やこれは…… (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

#呪炎の武芸者◥: 23:54:21; どごご (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B27／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 23:54:26; 「よし、逝った！　残り２だ。ナイス、ミカサちゃん！」 (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:54:35; 行きますかね (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 23:55:01; 「そうさせた？　あの村の方々を斬り、焼き殺したるはお前達ではないか！」 (HP:29/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)

アラン◥: 23:55:09; 追加回復どっちに入れるか悩むな。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 23:55:11; 《囮攻撃Ⅰ》《斬り返しⅡ》宣言 (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 23:55:21; レッサー？ (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 23:55:44; 魔法ダメージ考えるとミカサもちょっと怖いんだぜ。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 23:55:46; 「――――」　ミカサを死角に、渾身の一突きを影から繰り出す＞剣士B (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 3 + 3 + 【11+1+1-2】 = 17; 23:55:54; ギリ当たったか

シルヴェストロ◥: 23:55:56; 「……どんな理由があっても、あんな事が許される訳ないだろう」 (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

アラン◥: 23:55:58; 打撃でもある程度削れるしな (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 23:56:02; ミカサへの愛がたりなかったからな…… (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤); 23:56:05; うう

#呪炎の武芸者◥: 23:56:05; 「それは、彼らが宿業の報い」 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B27／78　猫熊鹿　巨3

シルヴェストロ◥: 23:56:08; 全力で当たるような (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

ライカ◥: 23:56:16; ライカ殿、アンスとれっさー愛している場合じゃないよ (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:56:17; 必殺したので当たってます。 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B27／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 23:56:21; いけいけ (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 23:56:24; ダメージ。 (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)
25 = 6 (1 + 6 = 7) + 【11+2+2+4】威力 : 22

シルヴェストロ◥: 23:56:30; 必殺だった…… (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

ライカ◥: 23:56:34; 「一発目でいった！　これは！」 (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:56:35; こうなる。 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B45／78　猫熊鹿　巨3

アンスレイ◥: 23:56:51; 囮と斬り返しで回らなくてもいい点数出るな (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:56:52; 「私は貴方がたに赦しを乞うているのではありません」 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B45／78　猫熊鹿　巨3

ミカサ◥: 23:57:00; 「ならば、お前達もここで報いを受けるがいい。この鬼が、それを与えてくれる！」 (HP:29/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)

シルヴェストロ◥: 23:57:14; 続くね。アンスレイにかばう宣言。 (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

アンスレイ◥: 23:57:30; 「……隙を狙ったつもりでしたが、急所は避けられましたか」　内心で舌打ちし、再び距離を取る (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:57:55; 「鬼を騙る者が、大言を吐くな」 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B45／78　猫熊鹿　巨3

アラン◥: 23:58:04; 「只の村人相手に、報いも何もあったものか！」 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 23:58:27; 「なら、ごちゃごちゃ言うなよ……！」　シェルブレイカーを片手で握り直して剣士Bを横凪に一閃。命中判定 (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)
2D6 → 3 + 5 + 【12+1+2+1】 = 24

アラン◥: 23:58:30; アンスかばっといてミカサに回復投げるがベターか (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 23:58:42; そうだね、それでいいよ (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 23:58:45; あたりん (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B45／78　猫熊鹿　巨3

アンスレイ◥: 23:58:47; こっちは変転残してある (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 23:58:59; 「ふッ――！」　全力宣言忘れたのでこちら。 (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)
20 = 3 (2 + 2 = 4) + 【13+3+1】威力 : 28

#呪炎の武芸者◥: 23:59:08; ところでシルヴェってかばうⅡになってるんじゃないｎ (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B45／78　猫熊鹿　巨3; 23:59:13; 宣言忘れかよ

ミカサ◥: 23:59:19; 物理の方は受け止めてごらんにいれましょう。 (HP:29/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)

アラン◥: 23:59:22; 《マルチアクション》《かばうⅡ》宣言しーの。 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 23:59:23; こうなる。 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B57／78　猫熊鹿　巨3

シルヴェストロ◥: 23:59:24; はい…… (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

アラン◥: 23:59:31; 対象はアンス。＞かばう (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1); 23:59:47; 剣士Bへ1Hで攻撃、命中力判定。
2D6 → 5 + 3 + 【11+2+1】 = 22

シルヴェストロ◥: 23:59:48; 駄目だな、ロールと宣言+ダイスはしっかり分けよう (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

ミカサ◥: 23:59:49; しるべ様… (HP:29/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)

ライカ◥: 23:59:49; 「……甘いな……まだ、あの剣士残ってる……しぶとすぎるでしょ」 (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

TOPIC◥: 23:59:59; 【2R／表】　〔呪炎、剣士Bvsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜6＞ライカ by ライカ

2018/12/23◥

#呪炎の武芸者◥: 00:00:02; 「現世においては、彼らは只の村人でありますが」 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B57／78　猫熊鹿　巨3

アラン◥: 00:00:04; 「おおッ――！！」 (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)
18 = 6 (2 + 5 = 7) + 【12】威力 : 22

ライカ◥: 00:00:05; 剣士Ｂ消した (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤); 00:00:13; じゃないＡｗｗｗ

#呪炎の武芸者◥: 00:00:16; Bは残ってるよ！！ (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3; 00:00:20; 存在を消される所だった。

アラン◥: 00:00:22; Bくん！？ (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 00:00:22; つよい＞B消した (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

アンスレイ◥: 00:00:25; 「あはぁ、皆さんアツくなってますねぇ」 (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:00:25; で (HP:60/60 MP:26/26 防:16+2 甲0 熱狂1); 00:00:48; ミカサにキュア・ウーンズ行使。
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14; 00:00:56; 10 = 4 (6 + 2 = 8) + 【6】威力 : 10; 00:01:02; ぼちぼち。; 00:01:16; 比較的安全な圏内には入ったか (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:01:24; 炎分のダメージは回復したし十分 (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 00:01:26; 「アラン様、らいふおす様、ありがとうございます。」 (HP:39/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)

#呪炎の武芸者◥: 00:01:33; 「宿業とは、前世の行い。その報いを、今受けているだけに過ぎません」 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

アンスレイ◥: 00:01:34; 全員終わったかな (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:01:37; うむ (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 00:01:40; かなかな (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 00:01:41; 炎の10分戻ってるしね (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

TOPIC◥: 00:01:46; 【2R／裏】　〔呪炎、剣士Bvsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜6＞ライカ by GM

シルヴェストロ◥: 00:01:50; 「……前世？」 (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

#呪炎の武芸者◥: 00:02:06; マルチアクション、全力攻撃を宣言しつつ。 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

アラン◥: 00:02:10; 「巫山戯たことを……！」 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:02:12; 自分にファイア・ウェポン。 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　10/62　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 00:02:15; 「……なるほど、前世に縛られる……縛られまくりの人生でこっちも縛られるっちゃあ、迷惑千万だわ……と、来る！」 (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤); 00:02:26; ＞再び回復魔法の準備

#呪炎の武芸者◥: 00:02:40; 全力は2発目に載せようっと。 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3; 00:02:52; ミカサが一番減ってるな。ミカサに21でアタック。

ミカサ◥: 00:02:55; 「輪廻という禊によって業は断たれるもの、なにを世迷い事を！」 (HP:39/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)

#呪炎の武芸者◥: 00:02:57; これは全力なし。 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ミカサ◥: 00:03:06; 回避など不要！ (HP:39/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲2)
2D6 → 3 + 3 + 【8-2】 = 12

アラン◥: 00:03:20; まあそっち行くか (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:03:23; かっこいい (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:03:44; 「否、業は断たれぬ。貴方がたの命を此処で断ち、それを示してみせましょう」　しねえい (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3
2D6 → 2 + 4 + 【15+2】 = 23; 00:03:53; そのまま全力攻撃をミカサに。同じく21

アンスレイ◥: 00:04:01; これでも6点ぐらいしか通らないんだな (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:04:02; このおねえさんいやらしい (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤); 00:04:12; ライカポイント５点ぷらすしとこ

#呪炎の武芸者◥: 00:04:27; こわ。＞ライカポイント (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ミカサ◥: 00:04:29; 「この命、断てるものなら断ってみせよ！」6点！ (HP:33/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
2D6 → 2 + 5 + 【8-2】 = 13

#呪炎の武芸者◥: 00:05:03; 「はぁッ！」　黒き炎を纏う鋭い突きがミカサを襲う。 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3
2D6 → 1 + 2 + 【15+2+4】 = 24; 00:05:07; 変転は？; 00:05:09; もうないです。

ライカ◥: 00:05:13; おじいちゃん (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤); 00:05:18; もうつかったでしょ　はい

アラン◥: 00:05:19; あったら困る (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:05:19; ；；； (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 00:05:20; やさしい (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:05:24; 呪炎発動。生命18で抵抗だ。＞前線＋レッサーオーガ (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ミカサ◥: 00:05:25; 2度の変転は外法にございます。 (HP:27/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

アンスレイ◥: 00:05:31; 抵抗 (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

ライカ◥: 00:05:32; 無限変転の爺っていそう (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 00:05:35; 抵抗！ (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14

ミカサ◥: 00:05:40; 抵抗！ (HP:27/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17

アンスレイ◥: 00:05:41; む、金が無いから札ないんだよな (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:05:41; っく。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 00:05:45; 抵抗 (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15

#蛮族◥: 00:05:47; 「ここまできたら……俺は全力で抗うぜッ」 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11

アンスレイ◥: 00:05:50; 10点もらい (HP:32/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:05:50; あっ (HP:42/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

#蛮族◥: 00:05:55; 全員10の炎呪い魔法ダメージ。 (HP:25/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

アラン◥: 00:06:00; 抗いきれてない (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:06:18; れっさー！？ (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

#異装の剣士◥: 00:06:23; 剣士、必殺攻撃之壱を宣言。ミカサを斬る。20だ。 (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

アンスレイ◥: 00:06:27; まあ本来は野垂れ死んでるのがまだ生きてるって時点で十分面白いでしょ (HP:22/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:06:29; 「ッ、うぐ……！」　 (HP:32/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

ミカサ◥: 00:06:43; 「どう、しましたか…まだ、誰一人として欠けてはいません！」回避など不要！！ (HP:17/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
2D6 → 6 + 5 + 【8-2】 = 17

#異装の剣士◥: 00:06:48; あぶねえ (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

シルヴェストロ◥: 00:06:53; レッサーくんいないと割と炎が洒落にならないんだよなあ…… (HP:32/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

ライカ◥: 00:07:00; そうだぞ (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

#異装の剣士◥: 00:07:01; 一刀にて斬り伏せる！ (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3
2D6 → 3 + 3 + 【10+4】 = 20; 00:07:04; がんばれねえ……

ライカ◥: 00:07:09; かわいい (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

TOPIC◥: 00:07:12; 【3R／表】　〔呪炎、剣士Bvsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜6＞ライカ by GM

ミカサ◥: 00:07:14; 3点！ (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

GM◥: 00:07:17; さて (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3; 00:07:21; 君たちのターンだが

アラン◥: 00:07:22; 3点、ラウンド重ねるとじわじわくるしな (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:07:24; 「纏わりつく炎が中々に鬱陶しいですが……そろそろ慣れてきましたよ」 (HP:22/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:07:26; 「よし……さっきよりかは持ち直したわね……ならば！」 (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤); 00:07:29; どうした

アンスレイ◥: 00:07:30; なんや (HP:22/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

GM◥: 00:07:30; GMから提案をしよう。 (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

シルヴェストロ◥: 00:07:38; はい (HP:32/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲1/猫熊2)

ミカサ◥: 00:07:46; はい (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

GM◥: 00:07:48; Aの戦利品の魔晶石が減っていいなら、レッサーに使わせていいよ。 (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

アラン◥: 00:07:49; はい？ (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1); 00:07:56; わろた。

ライカ◥: 00:07:59; ！？ (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 00:08:00; なるほど (HP:32/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊2)

ミカサ◥: 00:08:00; なん…ですって… (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

GM◥: 00:08:03; 2個あるからな。 (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

アラン◥: 00:08:08; いいよ。 (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:08:10; まあ回復からやな (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 00:08:14; その場合はどうやって渡せばいいんだろう (HP:32/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊2)

GM◥: 00:08:16; うむ、行動どうぞ。 (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

アンスレイ◥: 00:08:16; 俺アウェポ持たせとけば良かったかなって思ってた (HP:22/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:08:22; 俺のん渡しとけばよかったなーとか思ってるくらいだし (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

GM◥: 00:08:28; GM権限でレッサーの元まで転がってくる。＞シルヴェ (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 00:08:30; というわけで動くね (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

GM◥: 00:08:35; どうぞ。 (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

シルヴェストロ◥: 00:08:38; 神に愛されたレッサーじゃん (HP:32/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アラン◥: 00:08:39; 草。＞転がってくる (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:08:49; ともあれ回復からどうぞ (HP:22/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:09:02; 頼んだ＞らいか (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ミカサ◥: 00:09:06; とはいえ、あの者の攻撃魔法で残った剣士を倒すのは難しいのではありませぬか (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

#呪炎の武芸者◥: 00:09:20; 追い打ちくらいだよ。 (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 00:09:26; 〈キュア・ハート〉《魔法拡大／５》対象、アンス、シル、ミカサ、アラン、レッサー、ましょうせき５点わって、行使 (HP:38/38 MP:28/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15

シルヴェストロ◥: 00:09:28; ミカサ薙ぎ払いで取りこぼした時とか……？ (HP:32/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アラン◥: 00:09:37; そうだな。 (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ミカサ◥: 00:09:38; やはり、わたくしは薙ぎ払うのがようございますね (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

#呪炎の武芸者◥: 00:09:43; レッサーも入れてもらってるのマジで草なんだけど (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

アラン◥: 00:09:50; ああ、頼む＞みかさ (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:09:51; では回復いきますね (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤); 00:09:54; アンス
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30

シルヴェストロ◥: 00:09:57; あっ (HP:32/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

ライカ◥: 00:09:59; おっと (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 00:09:59; おっと (HP:22/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:10:00; アンス！？ (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:10:04; 変転できたっけ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤); 00:10:05; できねえな？

アラン◥: 00:10:08; できる。 (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:10:09; 出来るよ (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ミカサ◥: 00:10:10; このひと時、そなたは我らの徒党の一員です＞羅刹 (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

アンスレイ◥: 00:10:11; 出来るよ (HP:22/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:10:12; まだ使ってないだろ？ (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:10:13; じゃあ変転 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 00:10:16; できないのは悪運では (HP:32/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アンスレイ◥: 00:10:23; 人間の神官はそこが強いからね (HP:22/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:10:27; えっと変転したら (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 00:10:32; 30の6ゾロは10点か (HP:50/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:10:33; 21点だね (HP:22/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:10:35; ２１回復？ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤); 00:10:37; おｋ

#呪炎の武芸者◥: 00:10:38; 10にござる。 (HP:15/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3; 00:10:39; うむ。

アンスレイ◥: 00:10:44; もらいました。ありがとう (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:10:46; シル (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)
17 = 6 (5 + 1 = 6) + 【11】威力 : 30; 00:10:50; ミカサ
18 = 7 (4 + 3 = 7) + 【11】威力 : 30; 00:10:53; アラン
19 = 8 (6 + 2 = 8) + 【11】威力 : 30; 00:11:00; オーガ
19 = 8 (6 + 2 = 8) + 【11】威力 : 30

アンスレイ◥: 00:11:06; レッサーとかオーガって単語で毎回フフってなる (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:11:08; 「深謀遠慮・其弐。賢神かの者たちを導け！　癒せ！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 00:11:12; オーガが出目いいのほんとわらう (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アラン◥: 00:11:17; 割と全快近くなってるのは微笑う (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#蛮族◥: 00:11:20; 「うおおおおおおお……！」　活力がみなぎってきた。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ミカサ◥: 00:11:21; 「ライカ様、きるひあ様、御助力有難く。」 (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

#蛮族◥: 00:11:36; 「賢神とやら、なかなか話が分かるやつじゃねえか……」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 00:11:44; 「……うお……ちょい、魔力きつくなってきたかな……でも、前の私とは違うんだ……まだ持つわよ！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アラン◥: 00:11:44; 俺はさっきと同じ感じだなこりゃ (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:11:50; 「早死にするかと思いましたが、案外しぶといですねぇ」 (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:12:00; ミカサの回復量見てからどっちかミカサかばう？　大丈夫かな (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

#蛮族◥: 00:12:04; 「何しれっと言ってくれてんの……！？」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

アンスレイ◥: 00:12:15; 「あはぁ、これは失礼」 (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:12:22; 「ライカも、無理はしないで」 (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アラン◥: 00:12:25; 「一時でも今はこっちの面子だぜ」 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:12:25; 実はキュアウはＭＰ１でうてるので (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 00:12:30; ミカサからお願いしよう (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:12:32; 次もキュアハいけます！ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

ミカサ◥: 00:12:37; 「羅刹、そなた、名は何と？」 (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1); 00:12:44; では、参ります

アンスレイ◥: 00:12:50; まさかの名前を考えさせられる (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

#蛮族◥: 00:12:56; 「えっ、俺！？」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ライカ◥: 00:13:00; 「大丈夫、まだいける！　人間、限界超えてからが勝負でしょ！　シルくん！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

ミカサ◥: 00:13:24; 薙ぎ払い之壱を宣言し、呪炎めと剣士を打擲します (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
2D6 → 3 + 6 + 【13+1+2】 = 25

#蛮族◥: 00:13:34; あたる (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎2　剣士B67／78　猫熊鹿　巨3

ミカサ◥: 00:13:43; 「せやああああ！！」　剣士 (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
24 = 10 (6 + 2 = 8) + 【13+3+1-3】威力 : 41; 00:13:52; 呪炎！！
23 = 7 (2 + 4 = 6) + 【13+3+1+2-3】威力 : 41

アンスレイ◥: 00:13:52; 落とせたな (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:13:55; 剣士は落ちた (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎31／182　14/62　炎槍　呪炎1

シルヴェストロ◥: 00:13:57; 「……超えちゃうのはどうだろうな」 (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1); 00:14:00; いい火力じゃあ……

アラン◥: 00:14:10; よしよし。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:14:13; 「くっ……」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎44／182　14/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:14:21; んじゃ行くかな (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊2　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 00:14:32; 「はぁ、はぁ…これで、残るはお前独りです」 (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

ライカ◥: 00:14:37; いけいけ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

#蛮族◥: 00:14:42; 「名前なんてどのくらい呼ばれてねえかすら忘れちまったぜ……」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎44／182　14/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:14:45; アンスの後、シルヴィの前にこっち先行くか。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:14:57; 「よし、残りはあいつだけだ……っ、もっとも、アンタが一番厄介なんだけどさあ！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:14:57; 「そのようですね」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎44／182　14/62　炎槍　呪炎1

シルヴェストロ◥: 00:15:02; はいさ (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

#呪炎の武芸者◥: 00:15:49; 「ですが、貴方がたを鏖にするには私一人でも十分でしょう」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎44／182　14/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:15:50; 「さて。得物も同じようですから、私とも踊っていただけますかね」 (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:16:02; （流石に消耗してるな）　ミカサをちらりと見やり。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ミカサ◥: 00:16:27; 「この角一本切り落とせぬ鈍らが、よくも吠えるものです」 (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

#呪炎の武芸者◥: 00:16:38; 「炎の中、踊り、狂い、死に至るのは其方のみになるでしょうが――」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎44／182　14/62　炎槍　呪炎1

シルヴェストロ◥: 00:16:43; 「口は回るな、全く」 (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アンスレイ◥: 00:17:23; 「それはどうでしょうねぇ――！」　《囮攻撃Ⅰ》《斬り返しⅡ》宣言。囮攻撃から！＞武芸者 (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 6 + 2 + 【11+1-2】 = 18; 00:17:35; 当たったか

#呪炎の武芸者◥: 00:17:39; 全力したから当たった (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎44／182　14/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:17:41; だな (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:17:47; こいつはエンハないんだな (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:17:51; ないぜ (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎44／182　14/62　炎槍　呪炎1; 00:17:59; 全部含めた能力値ともいう。

ミカサ◥: 00:18:06; 魔法になどうつつを抜かしているからです (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

ライカ◥: 00:18:22; ミカサちゃんきびしい (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 00:18:27; 魔法に厳しい (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アンスレイ◥: 00:18:31; フェイントを視せる素振りから、一撃目を全力でねじ込む！ (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)
34 = 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 6 (5 + 3 = 8) + 【11+2+2+4+2】威力 : 22

ライカ◥: 00:18:34; お (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:18:36; なん (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎44／182　14/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:18:38; さて《マルチアクション》だけ先に宣言しつつ。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:18:39; いいわね (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

ミカサ◥: 00:18:39; お見事！ (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

シルヴェストロ◥: 00:18:40; おひょお (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

#呪炎の武芸者◥: 00:19:00; 「ぐっ――ぅ……！」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎68／182　14/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:19:11; 「――貴方にこれぐらいの芸当できますかねぇ？」　あはっと嘲笑う (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:19:13; 「“始祖神”ライフォスよ、我が友に再び活力を！」　キュア・ウーンズをミカサへ。行使。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15

ライカ◥: 00:19:16; 「……よし、ようやく、顔色から余裕が少し消えた！　アンスレイさん、ナイス！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

アラン◥: 00:19:17; (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)
10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】威力 : 10

シルヴェストロ◥: 00:19:30; 出目8の男 (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アラン◥: 00:19:44; そして1Hで攻撃。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1); 00:19:48; 命中力判定！
2D6 → 4 + 3 + 【11+2+1】 = 21

#呪炎の武芸者◥: 00:19:51; あたり (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎68／182　14/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:19:54; 「オオッ！！」 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)
58 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (1 + 5 = 6) + 【12】威力 : 22

#呪炎の武芸者◥: 00:19:56; ！？ (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎68／182　14/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:19:58; ？？？ (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:19:58; ！？ (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 00:19:59; ﾋｮｴｴ (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

ライカ◥: 00:20:03; うおおおおおおおおおおおお！ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

ミカサ◥: 00:20:04; ！？ (HP:42/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

アラン◥: 00:20:22; か、《かばう》をアンスへ！ (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:20:27; 「ハッ！……」思わず目瞠った (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 00:20:32; 凄い、心を落ち着かせて庇ってくれた (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 00:20:34; 「これが…らいふおす様の聖戦士…」 (HP:42/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

#呪炎の武芸者◥: 00:20:36; 「な――ッ……！？」　アンスの攻撃で体勢を崩した所へ、アランの剛剣が放たれる。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎116／182　14/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:20:58; 「聖戦士を目指す者として、此方の誰も倒れさせはしない！」 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

ライカ◥: 00:21:02; 「や、やば……ちょっと、理解が追い付かない……私もライフォス神官になろうかな……？」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:21:06; その剣は女武者の鎧を易易と喰い破り、その身体に深いキズを負わせた。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎116／182　14/62　炎槍　呪炎1

シルヴェストロ◥: 00:21:09; 「――、凄い」　呟いてから、はっとして戦棍を握り直して突撃。 (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

#蛮族◥: 00:21:15; 「や、やるじゃねえかあいつ……」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎116／182　14/62　炎槍　呪炎1

ライカ◥: 00:21:21; 「いやだめだだめだ。私はキルヒアのライカ、キルヒアのライカ」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

ミカサ◥: 00:21:39; 「なんと、強き力、大志……ミカサは果報者にございます」 (HP:42/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

アンスレイ◥: 00:21:41; 「ふふ、恰好良いじゃないですか。見直しましたよ」 (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:21:45; と、ビートルスキンも再使用。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:21:53; 冷静になったアラン。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎116／182　14/62　炎槍　呪炎1

ライカ◥: 00:21:56; ぴこん　ライカ殿に　アラン＝最強と認識されました (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 00:21:57; いいかい？＞アラン (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アラン◥: 00:22:02; あぶないところだった。 (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1); 00:22:06; OK＞シッル

シルヴェストロ◥: 00:22:14; ビートルスキン再起動、かばうをアンスに。全力攻撃宣言、呪炎に攻撃。 (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アンスレイ◥: 00:22:20; 過保護 (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:22:26; 来いよ (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎116／182　14/62　炎槍　呪炎1

シルヴェストロ◥: 00:22:32; 命中判定 (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)
2D6 → 1 + 2 + 【12+1+2】 = 18

#呪炎の武芸者◥: 00:22:40; 全力のせいであたるよ！ (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎116／182　14/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:22:41; これでも当たるんだよな (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ミカサ◥: 00:22:41; あたりもす (HP:42/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

ライカ◥: 00:22:46; ぺなるてぃうめえ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

アンスレイ◥: 00:23:08; ブレスじゃなくてファナで良かったね (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:23:16; うむ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤); 00:23:24; コンジャラ２にしたかいがあったわ

シルヴェストロ◥: 00:23:31; 「穢れだとか前世だとか、そんな勝手なもので――！」 (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)
29 = 6 (3 + 4 = 7) + 【13+4+3+1+2】威力 : 28

ライカ◥: 00:23:41; 追加欄がこわい (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

シルヴェストロ◥: 00:23:54; 基準値で殴れ…… (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アラン◥: 00:24:07; HP80は切ったな (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:24:08; さて (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:24:12; くるな (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:24:13; 「がっ…………！」　続く戦鎚の一撃も、武者へと突き刺さる。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎135／182　14/62　炎槍　呪炎1; 00:24:17; レッサーオーガもやるか。

シルヴェストロ◥: 00:24:32; しなないで＞レッサー (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

アンスレイ◥: 00:24:38; 「――――」　隙を見て先程倒れた剣士の足元に転がった石を――レッサーの元へ蹴飛ばす (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤); 00:24:48; 「パス」

ライカ◥: 00:24:50; 「……よし、アイツの行動も大体読めてきた……多分、これくらいの回復と、速度でいけるはず……」ライカはそのときしらなかった、呪炎魔力撃の存在を (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

#蛮族◥: 00:24:54; 「おおっとぉ！？」　ぱしっと受け取った。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎135／182　14/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:25:04; 「今しかありませんよ」 (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

#蛮族◥: 00:25:15; 「この好機、逃すわけにはいかねえってわけだな……！」　レッサーオーガ、再びエネルギー・ボルトを武芸者に。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎135／182　14/62　炎槍　呪炎1
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9

ミカサ◥: 00:25:15; 「さあ、そなたも一矢報いるのです、頭目の仇にその手で」 (HP:42/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

#蛮族◥: 00:25:21; かわいいだめーじ。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎135／182　14/62　炎槍　呪炎1
5 = [10 = 5 (6 + 4 = 10) + 【5】] / 2 威力 : 10

ライカ◥: 00:25:22; 「今なら、態勢を崩してる。だから、いって！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

#蛮族◥: 00:25:25; 結構頑張った。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎135／182　14/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:25:26; がんばってる (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:25:27; 出目良いの笑う (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:25:31; 出目強くて草 (HP:49/59 MP:19/28 防:17+2 ファナ/蟲0/猫熊1)

ライカ◥: 00:25:32; あがってきてるじゃん (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

TOPIC◥: 00:25:38; 【3R／裏】　〔呪炎vsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜6＞ライカ by GM

アラン◥: 00:25:41; 下級蛮族にも意地があるってことだ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:25:54; 「さて、来るわね。いいわよ。来なさいよ！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:26:04; 「……」　ゆらりと、額を押さえながら体勢を立て直す。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎140／182　14/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:26:06; くそ、レッサー早々に殺すつもりだったのに愛着湧いて来ててつらい (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:26:14; 「その炎を、魔力に、一撃にのせて攻撃してくるくらいなら、対応してやるわよ！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤); 00:26:23; してくる以外なら

#呪炎の武芸者◥: 00:26:41; 「良いでしょう――私自身の手で、焼き尽くして差し上げましょうッ！」 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎140／182　14/62　炎槍　呪炎1; 00:27:00; 武者が怒りを露わに叫ぶと、彼女の身体を黒炎が覆っていく。; 00:27:20; マルチアクション、呪炎魔力撃を宣言。

アンスレイ◥: 00:27:43; 「先程よりも炎が……成程、これが全力という訳ですね」 (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:27:52; 「業火を導く雲よ！」　アシッド・クラウド。自分諸共。前衛＋レッサーオーガ (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎140／182　14/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:28:00; 抵抗ッ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

#呪炎の武芸者◥: 00:28:04; アランくん！？ (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎140／182　14/62　炎槍　呪炎1; 00:28:07; レッサー。
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

シルヴェストロ◥: 00:28:08; 抵抗 (HP:49/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19

#呪炎の武芸者◥: 00:28:11; なん (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎140／182　14/62　炎槍　呪炎1

ライカ◥: 00:28:13; 「全く……またあの魔法か！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤); 00:28:17; やるじゃん

#呪炎の武芸者◥: 00:28:17; 自分ダメージ。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎140／182　14/62　炎槍　呪炎1
11 = [21 = 9 (5 + 6 = 11) + 【12】] / 2 威力 : 20

アンスレイ◥: 00:28:18; 抵抗 (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13

ミカサ◥: 00:28:19; 抵抗！ (HP:42/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

#呪炎の武芸者◥: 00:28:23; こいつの足クラやべえ (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎140／182　14/62　炎槍　呪炎1

ミカサ◥: 00:28:27; 月光の魔符をここに！ (HP:42/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

アンスレイ◥: 00:28:27; うーん (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:28:29; 自分に出目めっちゃいい (HP:49/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

ライカ◥: 00:28:31; きたああああ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:28:36; アラン。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20

ミカサ◥: 00:28:37; 破ります！+1 (HP:42/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

#呪炎の武芸者◥: 00:28:39; アラン！？ (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:28:41; ？？？ (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:28:41; アラン！？ (HP:49/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

アラン◥: 00:28:41; ？ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:28:42; アラン！？ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

アラン◥: 00:28:44; お前 (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:28:44; シルヴェ。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1
10 = [19 = 7 (6 + 3 = 9) + 【12】] / 2 威力 : 20

アンスレイ◥: 00:28:46; アランに甘いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:28:49; ミカサ。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1
10 = [20 = 8 (6 + 4 = 10) + 【12】] / 2 威力 : 20

ミカサ◥: 00:28:52; アラン様にはらいふおす様の加護があるいのでは (HP:42/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

ライカ◥: 00:28:54; 「いや……大丈夫そうだね。のってきてる」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤)

アラン◥: 00:28:54; さっきから抵抗した甲斐のないダメージなんなんだよ！ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:29:05; アンスはそのままかな。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1

シルヴェストロ◥: 00:29:12; 「大丈夫、心配は要らない」 (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

ミカサ◥: 00:29:20; 魔符が無かったら危うきところでした (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

アンスレイ◥: 00:29:20; そうだね。どうせ回らないから通すよ (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤); 00:29:27; （慢心

アラン◥: 00:29:29; フラグ立てていくなお前 (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:29:31; 回すに決まってんだろ！　アンス！ (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1
15 = 3 (1 + 4 = 5) + 【12】威力 : 20; 00:29:35; チッ

シルヴェストロ◥: 00:29:35; せふせふ (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

#呪炎の武芸者◥: 00:29:38; レッサー。 (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1
24 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【12】威力 : 20

ライカ◥: 00:29:40; せふせふ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

#呪炎の武芸者◥: 00:29:40; れっさあああああ (HP:34/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:29:42; ああああああああああああああああああああああああああああ (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:29:42; れっさあああああああ (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

ライカ◥: 00:29:45; レッサー！？？？？ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

アラン◥: 00:29:45; レッサー！？ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:29:47; あああああああ！ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×); 00:29:51; 死んだ…

シルヴェストロ◥: 00:29:51; フラグ回収しっかりするのずるいわｗｗ (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

アラン◥: 00:29:53; あっお前このダメージは (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:29:56; これ (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤); 00:29:59; 炎で

アラン◥: 00:30:00; アッアッ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:30:03; 死ぬやん！！！！！！！！！ (HP:43/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 00:30:06; な、名もなき羅刹っ！！ (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

シルヴェストロ◥: 00:30:21; レッサー……あばよ…… (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

ライカ◥: 00:30:21; くそうくそう…… (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

#呪炎の武芸者◥: 00:30:21; 「――……」　鋭き槍は、再びミカサを狙う。マルチの攻撃。魔力撃乗せ。21。＞ミカサ (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1

ミカサ◥: 00:31:00; 「このようなものでっ！！　我が身が焼けるものか！」回避 (HP:32/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
2D6 → 3 + 5 + 【8-2】 = 14

#呪炎の武芸者◥: 00:31:08; ダメージ！ (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1
2D6 → 2 + 4 + 【15+2+12】 = 35; 00:31:12; 控えめ。

アラン◥: 00:31:16; でっけえ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:31:17; 固定値の暴力 (HP:28/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:31:21; 固定値がやばい (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

#呪炎の武芸者◥: 00:31:26; 2行動目ぇ (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　14/62　炎槍　呪炎1

ミカサ◥: 00:31:45; 「ぐっ……う、ぅ……まだ、わたくしは倒れていません！」 (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

ライカ◥: 00:31:46; 「ミカサちゃん！　……やばいな……あれ」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

シルヴェストロ◥: 00:32:18; 「ミカサ……！」 (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

#呪炎の武芸者◥: 00:32:57; うーん、これだな。 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　24/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:33:17; あとは通常か魔法か。 (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:33:21; うむ。 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　24/62　炎槍　呪炎1; 00:33:33; 抵抗が低いやつを狙わざるを得ない。

ライカ◥: 00:33:41; オーガ！？ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

アラン◥: 00:33:45; 二回行動だから魔法も使えるのがミソなんだよな…… (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:33:46; アランとミカサだが、この状況でアランはどう考えても斃れねえ (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　24/62　炎槍　呪炎1

シルヴェストロ◥: 00:33:50; レッサー！？ (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

#呪炎の武芸者◥: 00:33:52; ミカサにドレイン・タッチ。 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　24/62　炎槍　呪炎1

ミカサ◥: 00:33:58; そうでしょうとも！ (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

アラン◥: 00:34:00; そうきたか。 (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:34:01; 2回同じ魔法を使うのは流儀に反するのでな。 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　24/62　炎槍　呪炎1; 00:34:03; 19で抵抗しろい

ミカサ◥: 00:34:26; 鬼神様、ミカサはこの試練に打ち克ってみせましょう！ご照覧あれ！！　抵抗 (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

ライカ◥: 00:34:32; ああ＾～ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

ミカサ◥: 00:34:33; 無念 (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

シルヴェストロ◥: 00:34:33; ﾝﾝｯ (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

ライカ◥: 00:34:37; 無念ナリ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

#呪炎の武芸者◥: 00:34:53; 「その言葉が如何に愚かな者か、その身で思い知るがいい！」 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎151／182　31/62　炎槍　呪炎1
28 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (6 + 3 = 9) + 【12】威力 : 10; 00:34:55; あっ

アラン◥: 00:34:58; ウッソだろ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:34:58; あっ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

アンスレイ◥: 00:35:00; ﾌｧｯ (HP:28/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 00:35:05; あっ (HP:14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

アラン◥: 00:35:06; -14？ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:35:08; -14か (HP:28/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:35:11; 死に頃だな。 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:35:11; いけるいける (HP:28/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:35:13; -14 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

アラン◥: 00:35:14; 「ミカサ！」 (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 00:35:16; ひえ (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1); 00:35:24; 「ッ、ミカ……！」

ライカ◥: 00:35:25; 「やばっ…！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

ミカサ◥: 00:35:53; 「あ―――……」くたりと、力なく倒れました。　生死判定 (HP:-14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
2D6 → 4 + 4 + 【10-14】 = 4

#呪炎の武芸者◥: 00:35:59; さあて (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:36:00; セーフ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:36:00; 「――――」　戦況を見て、ぐ、と脚に力を入れる (HP:28/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:36:03; でもねえ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ミカサ◥: 00:36:05; ですが、 (HP:-14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

ライカ◥: 00:36:05; セーフ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

#呪炎の武芸者◥: 00:36:07; ええ。 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:36:08; ええ (HP:28/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤); 00:36:09; 炎が

シルヴェストロ◥: 00:36:12; 炎が…… (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

ライカ◥: 00:36:13; ああ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

#呪炎の武芸者◥: 00:36:15; 正念場だぞ。 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:36:23; これマジでオーガいてよかったよね？ (HP:28/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:36:29; ほんとに…… (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

ミカサ◥: 00:36:33; ええ (HP:-14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

ライカ◥: 00:36:36; 「……まずい……まだ、あの炎があるのか！？」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

#呪炎の武芸者◥: 00:36:40; 呪炎の宴。生命抵抗18で来い。 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1; 00:36:43; どのみち喰らったらまずいけどな。

アンスレイ◥: 00:36:48; 生命抵抗 (HP:28/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16

アラン◥: 00:36:49; 抵抗ッ！ (HP:60/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

#呪炎の武芸者◥: 00:36:52; 「焼き尽くせ！」 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

アンスレイ◥: 00:36:56; 普通の出目は出し解いたぞ (HP:28/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 00:36:57; 矢助（たった今、命名）もこの炎を抗えるとよいのですが (HP:-14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

シルヴェストロ◥: 00:37:08; 抵抗 (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20

アラン◥: 00:37:12; 矢助。。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

#蛮族◥: 00:37:17; 「あ、あれはやべえ――」　オーガも一応抵抗。 (HP:10/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12

ライカ◥: 00:37:17; 「やすけ… (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×); 00:37:22; おーがー！！！！！

アラン◥: 00:37:29; レッサァー！ (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 00:37:29; 矢助ええええええええ (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

#蛮族◥: 00:37:29; オーガは丁度0になる。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

ミカサ◥: 00:37:32; さあ、立ち向かいましょう。　抵抗 (HP:-14/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15

アンスレイ◥: 00:37:37; あっ (HP:18/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

#蛮族◥: 00:37:37; ムッ (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

シルヴェストロ◥: 00:37:40; あっ (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

ライカ◥: 00:37:41; あ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

アラン◥: 00:37:44; っく (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

#蛮族◥: 00:37:50; これはワンチャン賭けるしかあるまいよ。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:37:51; これはどうしようもねえな。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

GM◥: 00:38:01; うむ。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

ミカサ◥: 00:38:10; これは、36分の１の奇蹟のみにございますね (HP:-24/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

アラン◥: 00:38:17; そうだな…… (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:38:20; ３６分の１ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

ミカサ◥: 00:39:02; 可能性は残されているのです。ならば、掴み取るまで…！ (HP:-24/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)
2D6 → 1 + 5 + 【10-24】 = -8

#呪炎の武芸者◥: 00:39:07; 無念。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

シルヴェストロ◥: 00:39:11; ああ…… (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

ライカ◥: 00:39:12; ；；； (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　器用×)

#呪炎の武芸者◥: 00:39:46; 「――……」　呪いの力の籠もった手がミカサから生命力を奪い取り、さらにその身を黒炎が焦がす。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

ミカサ◥: 00:39:46; 皆様、申し訳ございませぬ…ミカサは…不束者にございました… (HP:-24/58 MP:6/13 防:15+2 石⑤　昂揚　猫熊蟲1)

#蛮族◥: 00:40:04; オーガもひっそり生死判定くらいしてやるか……。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12

TOPIC◥: 00:40:18; 【4R／表】　〔呪炎vsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜6＞ライカ by GM

#呪炎の武芸者◥: 00:40:33; さて、呪炎はここで終わり。4ラウンド表、そちらのターンだ。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍　呪炎1

アラン◥: 00:40:50; 「ミカサッ、しっかりしろッ！　くっ……」 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:40:56; 「……ううっ………くそ……いや、まだだ……ここで乱れたら……だめだ！」＞回復が間に合わないと分かるが、ここはいったん首を振る (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

シルヴェストロ◥: 00:41:04; 「あ、……え、ミカサ？」 (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

アンスレイ◥: 00:41:05; 先に動くわ (HP:18/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 00:41:06; 「……」鬼の娘は倒れ伏し、身を焼く黒炎にも最早みじろき一つしない

ライカ◥: 00:41:11; うむ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

アンスレイ◥: 00:41:37; キャッツ、ガゼル、マスベア再起動。《囮攻撃Ⅰ》《斬り返しⅡ》宣言 (HP:18/52 MP:9/18 防:3 猫鹿熊3　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:41:52; 「これが鬼を騙る者の末路です」 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍

ミカサ◥: 00:42:21; ミカサは見事にふらぐを回収いたしました…

ライカ◥: 00:42:28; ミカサ…… (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

#呪炎の武芸者◥: 00:42:44; ミカサは強い子だよ…… (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍

アンスレイ◥: 00:42:51; 「――――何処を見てるんですか？」　ミカサへ集中していた隙に気配を殺し、背後を取る。囮攻撃から！ (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 2 + 3 + 【11+1-2】 = 15

#呪炎の武芸者◥: 00:42:59; それは避けるぞ。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍

アンスレイ◥: 00:43:02; っち、パリンしても届かないか (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:43:10; 回避は17だね (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍

アラン◥: 00:43:14; 流石にな。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:43:57; 次に賭けるか。回避を16に落として、斬り返し！ (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)
2D6 → 2 + 4 + 【11+1】 = 18

#呪炎の武芸者◥: 00:44:04; そっちはあたるぅ (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎123／182　31/62　炎槍

アンスレイ◥: 00:44:05; 逆おｋだったなぁ (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:44:08; やりますねえ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

アンスレイ◥: 00:44:11; ダメージ！！ (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)
21 = 6 (4 + 3 = 7) + 【11+2+2】威力 : 22; 00:44:15; まわらねえええええええええ

#呪炎の武芸者◥: 00:44:23; こうなる。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎134／182　31/62　炎槍

シルヴェストロ◥: 00:44:27; 基準値基準値……クリティカルなんて幻想…… (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊1)

ライカ◥: 00:44:38; うーむ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

アンスレイ◥: 00:44:45; 変転切るつもりでいったんだが、キツいな (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:44:56; シッルのあとに行く。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 00:45:26; 「……？　アラン、ミカサが」　ぎこちなく吐き出して、思い出したように戦棍を握る。 (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊0)

アラン◥: 00:45:35; 「ッシルヴィ！　前を見ろ！」 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 00:45:51; キャッツアイ、マッスルベアー起動。盾をウェポンホルダーに引っ掛けて両手持ちに。 (HP:39/59 MP:16/28 防:17+2 ファナ/蟲3/猫熊0)

アラン◥: 00:45:52; 「やるぞッ！！」 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:45:54; 「ちっ……」　背後を取ったつもりが、思ったより隙がない (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:46:06; 「…シルくん！　まだ終わってない！」という声が嗚咽交じりなのは誰でも気づくだろう！ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×); 00:46:14; なんで！つけたの

#呪炎の武芸者◥: 00:46:22; 「彼女は死したのです。宿業の炎にその身を焼かれて」 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎134／182　31/62　炎槍

ミカサ◥: 00:46:34; ああ、隣立つ者を庇い支える役目を持つお二人の隣で死ぬなど、わたくしはなんという罪深い事を……

アンスレイ◥: 00:46:48; 「3人で押し切ります！牽制は私に任せ、このまま続いて下さい！」 (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:46:52; 「え？」　両手に持ち替えて全力攻撃。命中判定　 (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3)
2D6 → 3 + 6 + 【12+1+2】 = 24

#呪炎の武芸者◥: 00:46:58; 命中。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎134／182　31/62　炎槍

シルヴェストロ◥: 00:47:04; 頭が真っ白だ。振り下ろす。 (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3)
28 = 5 (3 + 1 = 4) + 【13+4+3+1+2】威力 : 38

#呪炎の武芸者◥: 00:47:17; 「……ッ……」 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎152／182　31/62　炎槍

シルヴェストロ◥: 00:47:21; アンスレイを守らないといけないのは覚えている。アンスレイをかばって手番終了。 (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アラン◥: 00:47:36; 《マルチアクション》《かばるⅡ》をアンスへ。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1); 00:47:39; かばる？

#呪炎の武芸者◥: 00:47:40; ミカサから奪った活力で多少傷は癒えたものの、敵も限界が近い事は見て取れる。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎152／182　31/62　炎槍

アラン◥: 00:47:40; かばう。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:47:42; かばるｗ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

シルヴェストロ◥: 00:47:42; かばる (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

#呪炎の武芸者◥: 00:47:46; かばる。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎152／182　31/62　炎槍

アンスレイ◥: 00:47:52; 動詞化 (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:47:55; 盾放棄、2H (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:47:57; かばうでも動詞だわ (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

アラン◥: 00:48:02; かばうが動詞なんだよなあ (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

#呪炎の武芸者◥: 00:48:03; はい。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎152／182　31/62　炎槍

ミカサ◥: 00:48:05; どうぞ落ち着いて、己の果たすべき事を為してくださいまし

アラン◥: 00:48:15; 「オオッ――！！」 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1); 00:48:24; 近接攻撃から、命中力判定。
2D6 → 2 + 6 + 【11+2+1】 = 22

#呪炎の武芸者◥: 00:48:28; 命中だ。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎152／182　31/62　炎槍

アラン◥: 00:48:38; ダメージッ！ (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)
17 = 3 (2 + 3 = 5) + 【12+2】威力 : 22; 00:48:44; 変転。

#呪炎の武芸者◥: 00:48:46; ご注文は変転ですか？ (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎152／182　31/62　炎槍; 00:48:48; ちなみに威力が

ライカ◥: 00:48:50; きたわね (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

#呪炎の武芸者◥: 00:48:51; 22のままですよ (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎152／182　31/62　炎槍

アラン◥: 00:49:11; 変転したし33にして振り直すわ…… (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1); 00:49:20; 振り直すっていうか振りたし。

#呪炎の武芸者◥: 00:49:23; はい。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎152／182　31/62　炎槍

アラン◥: 00:49:31; 「――アアッ！！」 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)
32 = 8 (3 + 4 = 7) + 【12+2+10】威力 : 33

#呪炎の武芸者◥: 00:49:43; ここまできた。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎174／182　31/62　炎槍

アラン◥: 00:49:44; 残りいくつだ、えー (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

シルヴェストロ◥: 00:49:47; 「死んで、なんかないだろ？　だって、あの時だって全部終わったら、起き上がってくれてたんだから」　横たわるミカサを見ながらぶつぶつ小声で呟く。 (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3); 00:49:50; もうちょい……

アラン◥: 00:49:51; キッツイな (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1); 00:50:02; ライカターゲッティングあるか？

ライカ◥: 00:50:03; まだ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

アラン◥: 00:50:03; あるな (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:50:06; あるぞ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

#呪炎の武芸者◥: 00:50:06; ライカ殿はターゲッティング持ちだぞ。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎174／182　31/62　炎槍

アラン◥: 00:50:10; OK (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1); 00:50:18; なら足りるか。

ライカ◥: 00:50:23; フォースって届くよね (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

アンスレイ◥: 00:50:24; ただ変転切ってるから (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 00:50:27; 届くのですね

ライカ◥: 00:50:27; 制限移動すれば (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

シルヴェストロ◥: 00:50:27; 削り取れるかな (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

#呪炎の武芸者◥: 00:50:32; 3m制限移動すれば届く。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎174／182　31/62　炎槍

アラン◥: 00:50:34; 3m前進すれば届く。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:50:35; 悪運だけはある (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

アンスレイ◥: 00:50:39; 最悪のパターンは考えた方がいいかもしれん (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

シルヴェストロ◥: 00:51:06; 戻さないとアンスがだいぶ危ない気がする。 (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アンスレイ◥: 00:51:29; フォースで出目3でも落とせるなら撃っていい (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:51:35; うむ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

アラン◥: 00:51:36; 8、8点だからな。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:51:42; 魔力一応１１つくから (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

ミカサ◥: 00:51:42; それぞれの魔力の半分ずつで

アラン◥: 00:51:43; 厳しいか。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:51:56; １２/６だから (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×); 00:51:57; きついな; 00:52:02; よし

アラン◥: 00:52:05; ああいや。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:52:06; きゅあはうつわ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×); 00:52:09; ああ

アラン◥: 00:52:10; 俺のフォースがまだある。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:52:12; ああ (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:52:12; マルアクか (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

#呪炎の武芸者◥: 00:52:14; アランのフォースもあるからな。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎174／182　31/62　炎槍

シルヴェストロ◥: 00:52:14; 一応アランもあるから (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

ミカサ◥: 00:52:14; アラン様が最低3点

アンスレイ◥: 00:52:14; そういうことか (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

ミカサ◥: 00:52:27; ライカ様が6点、足りるのです

アラン◥: 00:52:37; ファンブらなければ余裕で足りるはずだ。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1); 00:52:50; だから、ファンブルに備えるかどうか、って話だな

ミカサ◥: 00:53:09; 悪き目はわたくしと矢助が冥府に持って参ります故

アラン◥: 00:53:18; 矢助まだ死んでないから！！１ (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:53:20; ふむ (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:53:24; ふむ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

#呪炎の武芸者◥: 00:53:29; 矢助まだいきてるから！ (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎174／182　31/62　炎槍

シルヴェストロ◥: 00:53:31; ダメージでファンブルが出なければ大丈夫だけどまあその時はって形なのかな (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

ミカサ◥: 00:53:35; なんと

アラン◥: 00:53:39; 相手の手番に回したくない気持ちが割と強いところだ。 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

アンスレイ◥: 00:53:46; まあ回復でファンブっても一緒だし (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:53:46; わかる (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

#呪炎の武芸者◥: 00:53:49; どうせ回復してもファンブルしたら死ぬ (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎174／182　31/62　炎槍

ライカ◥: 00:53:52; ええ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

アンスレイ◥: 00:53:55; 行ってもらおう (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

ライカ◥: 00:53:57; アラン頼むわ (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

アラン◥: 00:53:57; まそうだな！ (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1); 00:54:00; 行くわ。

シルヴェストロ◥: 00:54:00; ああ、そうね (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アラン◥: 00:54:20; 「―――ハ、ァアッ！！」　フォース行使。＞武芸者 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

#呪炎の武芸者◥: 00:54:29; 「……そのまま大人しく武器を捨てるというのならば、せめて苦しまずに殺して差し上げますが」 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎174／182　31/62　炎槍; 00:54:33; 抵抗。

アラン◥: 00:54:35; ダメージッ！ (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)
6 = [11 = 5 (5 + 4 = 9) + 【6】] / 2 威力 : 10

シルヴェストロ◥: 00:54:40; よすよす (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3)

アンスレイ◥: 00:54:40; いいダメージだ (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

#呪炎の武芸者◥: 00:54:44; 結構いてえ。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎180／182　31/62　炎槍

ライカ◥: 00:54:45; よし (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

アラン◥: 00:54:50; 「馬鹿、言うんじゃねえッ！」 (HP:50/60 MP:14/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:54:51; 制限移動で３ｍ前に (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

#呪炎の武芸者◥: 00:54:53; 「ぐ――ッ……」 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎180／182　31/62　炎槍

TOPIC◥: 00:54:59; 【4R／表】　〔呪炎vsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜3＞ライカ by GM

アンスレイ◥: 00:54:59; 「――ライカさんッ！」 (HP:18/52 MP:0/18 防:3 猫鹿熊1　魔⑤⑤⑤)

TOPIC◥: 00:55:03; 【4R／表】　〔呪炎vsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜３ｍ＞ライカ by ライカ

TOPIC◥: 00:55:11; 【4R／表】　〔呪炎vsアンス、アラン、ミカサ、シルヴェ(乱戦半径4)〕＜7＞レッサーオーガ＜３＞ライカ by ライカ

ライカ◥: 00:55:29; 対象、呪炎にフォース行使 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)
2D6 → 4 + 3 + 【11】 = 18

#呪炎の武芸者◥: 00:55:35; 抵抗。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎180／182　31/62　炎槍

ライカ◥: 00:55:41; 威力 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)
7 = [14 = 3 (6 + 1 = 7) + 【11】] / 2 威力 : 10; 00:55:50; 「……アンタは……」

アラン◥: 00:55:53; よし―― (HP:50/60 MP:10/26 防:16+2 甲3 熱狂1)

ライカ◥: 00:55:56; 「絶対……私が、絶対に潰す！」 (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

ミカサ◥: 00:56:01; お見事…果たされましたね、皆様

ライカ◥: 00:56:06; ……嗚咽を漏らし、涙をこぼしながら (HP:38/38 MP:18/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×); 00:56:23; 「ァァァァ！　キルヒア様っ！　力を貸して！」と、悲痛な叫びと共に、光の玉が敵に向かっていく

#呪炎の武芸者◥: 00:56:30; 「――ッ……」　不可視の衝撃が連続で女武者の身を打つ。 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ) 　呪炎187／182　31/62　炎槍; 00:56:47; 「ああ――……我が主よ、申し訳ございません……」 (HP:0/36 MP:0/20 防:2 ); 00:57:07; 力を失った彼女は、槍を取り落とし、其の場に膝をついて倒れた。

アラン◥: 00:57:12; 「ッ、く……」

ライカ◥: 00:57:28; 「うっ……ううう……私が、私がちゃんと……もっと、ちゃんとしていれば……」＞敵が倒れたのを確認すると、その場で崩れ去った (HP:38/38 MP:16/45 防:4 魔⑤魔⑤　知×)

シルヴェストロ◥: 00:57:29; 「…………あれ (HP:39/59 MP:10/28 防:15+2 ファナ/蟲2/猫熊3); 00:57:35; 」

GM◥: 00:57:42; 犠牲は出たものの、この場に立っているのは君たちのみ。; 00:57:46; 君たちの勝利だ。; 00:57:57; 奈落の核は、目と鼻の先にある。

アンスレイ◥: 00:58:18; 「――――」　倒れたのを視認し、核の元へ駆け寄る

アラン◥: 00:58:35; 「……ライカ、皆の手当を……」　言いつつ、ミカサとレッサーオーガに【アウェイクン】を行使する。

ミカサ◥: 00:58:38; 鬼の娘を焼く黒い炎は消えた。しかし、ミカサは伏したまま、目を開ける事はなかった。

シルヴェストロ◥: 00:58:45; 「アラン、ミカサは？」　武芸者にも核にも視線は飛ばさずに、アランに声をかける。

ライカ◥: 00:58:59; 「……うぅぅ……そうだ……、そうだ……まだ、まだ間に合う」

アラン◥: 00:59:13; 一応行使それぞれ振っておこう。; 00:59:14; 2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11; 00:59:16; 2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

#蛮族◥: 00:59:19; 「う……ぐ……お、俺は……生きてるのか……」

ライカ◥: 00:59:37; 〈キュア・ハート〉《魔法拡大／２》　オーガと、ミカサ　こちらも一応
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13

ミカサ◥: 00:59:40; 神の奇蹟は確かに為された。しかし、彼女が目を覚ます事は無かった。

ライカ◥: 00:59:41; 悪運; 00:59:44; 7 = [14 = 3 (4 + 3 = 7) + 【11】] / 2 威力 : 10

アンスレイ◥: 00:59:45; ここでファンブル

アラン◥: 00:59:55; 「……くっ」　目を伏せ。

#蛮族◥: 01:00:01; 半減でしかも威力10になってるぞ

アンスレイ◥: 01:00:05; 「――皆さん、そのままミカサさんの傍に居てください。この場のままでは危険です。核を破壊しましょう」

ライカ◥: 01:00:10; 変なクリックしてもうた

#蛮族◥: 01:00:20; 「お、おいおい……そいつまさか……」

アラン◥: 01:00:33; 「……ちょっと我慢してくれよ」　ミカサを担ぎ上げる。

ライカ◥: 01:00:43; えっと、これオーガで１８か; 01:00:50; 意味のないミカサへの
13 = 2 (1 + 2 = 3) + 【11】威力 : 30; 01:00:58; ちからつきてる

アラン◥: 01:01:12; 「……アンスレイ、頼む」

ライカ◥: 01:01:22; 「……うう……アンスレイさん、お願いします……」

アンスレイ◥: 01:01:23; 「ええ」

ミカサ◥: 01:01:33; 黒炎に焼かれた傷は塞がったように見える。しかし、そのかんばせは白く、白く、ぬくもりはどんどん失われていくばかりだった。

シルヴェストロ◥: 01:01:51; 「……？」　ああ、気絶してるのか。　「お願い」　核に寄って行ったアンスに頷き

アンスレイ◥: 01:01:53; （まだ此処からならば、間に合う……！）　槍を握る手に力を入れ、大きく振りかぶって黒き刃を叩き伏せる！！

GM◥: 01:02:14; 核は容易く砕ける。; 01:02:30; 其の場所には、現実世界へと戻るための裂け目が開く。; 01:02:53; それをくぐれば、君たちは元の場所へと戻り、魔域はそれに連動するように崩壊していく。; 01:03:20; 君たちと一緒に、現実世界には武者や剣士、蛮族の頭の遺体が戻ってきているようだ。

アンスレイ◥: 01:03:51; 「……」　無事に出られたか

シルヴェストロ◥: 01:04:05; 「っと……、戻ったね」

#蛮族◥: 01:04:12; 「出てきたみたいだが……お前たち、そいつはどうするんだ？　人族ってのは、蘇りを否定するもんなんだろ？」

アンスレイ◥: 01:04:16; 此処からだとシラー共和国の方が近かったりするかな。列車使うならそう変わらんか

ライカ◥: 01:04:26; 「……」＞表情は暗い。ただとぼとぼ歩いている。

#蛮族◥: 01:04:29; 変わらないな。

アンスレイ◥: 01:04:46; 「連れて帰ります。あとはミカサさん次第ですから」

アラン◥: 01:04:55; 手続き的なことを考えると、王都に戻るほうがいいな。

ライカ◥: 01:05:03; 「ええ……それに……オーガさん。ありがとうございました」

アラン◥: 01:05:18; 「……アンス、ミカサを頼む」

ライカ◥: 01:05:21; 「おそらく、貴方がいなければ……多分、もっと被害が……ううっ、出ていたはず」

シルヴェストロ◥: 01:05:34; 「蘇りって」　死んだみたいじゃないか、と続けようとして、周囲の反応を見て口を閉ざす。

アラン◥: 01:05:40; 「出来るだけ、早いほうがいい」　彼女がどう望むかはわからないが。

アンスレイ◥: 01:05:41; 「分かりました。馬も私の後ろに乗せます」

#蛮族◥: 01:05:45; 「いや……お前たちがいなけりゃ俺も死んでただけだろうからな……。礼は言っとくぜ……」

ミカサ◥: 01:05:58; アンスレイ様とかつてお話した折、このように申し上げました。
「志半ばで倒れたとしても、死すべき定めに非ずと呼び声がかかればまた戦場に舞い戻るは当然の事にございます。」

#蛮族◥: 01:06:02; 「あ、ああ――そうだ」

アンスレイ◥: 01:06:28; 「……」　オーガを見て　「本来ならば貴方のような存在も見逃してはならないのでしょうが……今回は見過ごすと致しましょう」; 01:06:48; してたよね。レブナント化はダメって話だったけど＜ミカサ

アラン◥: 01:07:10; 「……なんだ？」　＞れっさー

#蛮族◥: 01:07:16; 「お、おう……そりゃまあ、折角助けてもらった命をお前らに奪われるってのはたまったもんじゃないが、それはともかくだ」

シルヴェストロ◥: 01:07:33; 戦闘を終え、魔域を出た事で少しずつ思考を再開する。　「……どうかしたの？」　>レッサー

ミカサ◥: 01:07:44; 屍人になる事だけは絶対に避けねばなりませぬが、戦い続ける事は鬼神様の教えにかなう事なのです。

#蛮族◥: 01:08:07; 「俺からの礼だ。入り用だろう」　アンスに何かの袋を投げた。; 01:08:11; ずっしりと重い。

アンスレイ◥: 01:08:36; 「む」　ぱしっと受け取る　「……成程。まさに今から使う物ですね」

#蛮族◥: 01:08:41; オーガの戦利品セット。全種が出目6で合計1680ガメル分です。

ミカサ◥: 01:08:44; さようなら、矢助。　この先は只人の生き胆を喰らってはなりませぬよ。

#蛮族◥: 01:08:57; ミカサが蘇生を望み、そのために使うのならば使用を認めましょう。

アラン◥: 01:09:08; 「……アンタには世話になったな」　一時ではあったが。＞レッサー

ライカ◥: 01:09:11; 「……オーガさん……ええ、ええ。ありがとうございます」

アンスレイ◥: 01:09:38; 「あまり蛮族に礼を言うのも妙な形ではありますが、貴方も生き抜いて下さい」

#蛮族◥: 01:09:42; 「いやまあ……元々は魔域を支配してぶいぶい言わせようとしてたわけだしな……」

ライカ◥: 01:09:57; 「変な言い方ですが。お互いに二度と会わないことを祈りたいわ……そう、ある意味、この縁を大切にしたいし……ね」＞泣きそうな顔ではあるが、それでもオーガへの感謝は本物だ

シルヴェストロ◥: 01:10:04; 「……これから、どうするかは解らないけど。こっちに依頼が来るような事はしないで」

ライカ◥: 01:10:40; 「お互いに生き抜きましょう」変な言い草だな、思ってはいるものの。その言葉にはよどみはなかった

#蛮族◥: 01:10:43; 「流石にしばらくは人を襲う気にゃなれねえな……。元々バルバロス側を追われて来た身だ、身の振り方は適当に考えラぁ」

アンスレイ◥: 01:11:13; 「時間も惜しいことですし、この辺でお別れと致しましょう」

アラン◥: 01:11:14; 「ま、そのへんは好きにすりゃいいさ。人族を襲うなら、次会った時には容赦は出来ねえが……そうならないことを祈る」

#蛮族◥: 01:11:26; 「お前たちもさっさと行きな。穢れってのは、存外足が早いもんだからな」

アンスレイ◥: 01:11:37; 「ええ」; 01:11:47; 「アランさん」　ちらりとライカと、主にシルヴェを見て　「私は道の先導をしながらミカサさんを抱えて行きます。二人を頼みますよ」

ライカ◥: 01:12:16; 「ええ、その通り……ぐすっ、です。行きましょう」ようやく足取りが確かなものになってきた。急ごう

アンスレイ◥: 01:12:21; ミカサの次に筋力が高いっていう

GM◥: 01:12:32; マッチョじゃん。

シルヴェストロ◥: 01:12:36; 「……平気だよ」　視線の意図には気付かないが額面通りに受け取った。

アラン◥: 01:12:41; 「出来れば、共に歩める道を選べることを望むよ」　とレッサーには言って。; 01:13:30; 「アンスは出来るだけ急いで先に戻ってくれ」　俺たちはいいから、と。

#蛮族◥: 01:13:38; 「へへ……まあ既に喰っちまったやつに変身して、人の村で飯を分けてもらうくらいは勘弁してくれよ」　冗談っぽくいって、レッサーオーガは君たちとは違う方向へと去っていく。

アラン◥: 01:13:55; 「ライカ、俺達はやることがまだある」

アンスレイ◥: 01:14:08; 「分かりました。先の列車で戻っています」

ミカサ◥: 01:14:13; ああ、あの村の方々を弔って差し上げてください

ライカ◥: 01:14:18; 「分かってる……。これでも神官よ……分かってる…」

アラン◥: 01:14:36; 「これだけの人死にが出たんだ、放っておけば新たな災いを起こすこともある」; 01:14:44; 「……ん」　ライカに頷いて。

アンスレイ◥: 01:14:53; では、ミカサを抱えて、列車を使って先にイルスファールへ戻りますね＞GM

アラン◥: 01:15:12; 「シルヴィ、手伝ってくれるか？」　この様子なら、何かやらせていたほうが良さそうだ、と。これはこれで辛い仕事だが。

GM◥: 01:15:33; 良かろう。; 01:15:39; では巻きに入ろう。

シルヴェストロ◥: 01:15:42; 「ああ、うん。やれる事は」

GM◥: 01:15:49;

ライカ◥: 01:15:51; うむ

ミカサ◥: 01:15:52; 具足を脱がせて身軽にし、馬に括りつけ、もう一頭の馬にアンスレイ様が乗るのが最も速き手段になりましょうか

GM◥: 01:16:38; アラン、シルヴェストロ、ライカの3人は全滅した村の人々を集め、祈りを捧げて彼らを弔う。; 01:17:10; 一方、アンスレイは武装を解除したミカサの遺体を持って王都へと急ぐ。

ライカ◥: 01:17:24; 「……」その表情は暗い。饒舌な口をなりをひそめているが……それでも、仕事はきちんとこなしている。いやこなさなければならないという信念がそうさせていた

GM◥: 01:17:36; 列車に乗り込んだ彼女らに、人々からは奇異の目が向けられるものの、それについて口を出すようなものはいないだろう。; 01:18:40; 〈星の標〉へと戻ったアンスレイとミカサを見てガルバは酷く驚いた表情をするが、事前にミカサに蘇生を受け入れる意志があったかどうかを確かめ、次の行動に移った。

シルヴェストロ◥: 01:18:46; 「……」　作業中は静かに指示通りに動く。特に何か発す訳でもなく、作業に支障はない。

GM◥: 01:18:50; 蘇生を望むか否か宣言したまえ。＞ミカサ

アンスレイ◥: 01:19:08; 列車内では、先に蘇生へ向かう為、任務達成の旨、ミカサ死亡の旨を綴った手紙をガルバ宛に書いています; 01:19:21; っと、先に戻ったか。今の無しで

アラン◥: 01:19:27; 多分直接取り次いで貰った方が早いからな。

ミカサ◥: 01:19:36; わたくしは―――この身が朽ちる寸前まで、戦い続ける道を選びます。

GM◥: 01:20:19; では、10000Gを消費して蘇生を。足りないのならば借金でもいい。; 01:20:31; うち1680Gはレッサーオーガからの礼で補填される。

ミカサ◥: 01:20:55; 蘇生を受け入れましょう。金子は赦されるならばお借りして後々返してまいりましょう

アラン◥: 01:21:02; 経過日数は何日くらいになるか。

GM◥: 01:21:07; 他は仲間内での補填等はPC間で考えてもらいつつ; 01:21:12; 経過日数は3日かな。; 01:21:23; 穢れ表と、生きてる人で戦利品を振ってくれ。

ミカサ◥: 01:21:26; 終着駅から3日と申されておりましたね。列車の旅路が如何ほどかによりますが

アンスレイ◥: 01:21:26; +4だな

ライカ◥: 01:21:39; えっと

シルヴェストロ◥: 01:21:43; 列車は半日くらいで通ってたような

ライカ◥: 01:21:44; 全員へんてんふったな？; 01:21:46; ええ

アンスレイ◥: 01:21:46; 戦利品、先に帰ったけど変転残ってるから処理としてやっていい？＞GM

ライカ◥: 01:21:51; ああ

アラン◥: 01:21:52; 穢れ表の補正は+2だけだな

GM◥: 01:21:52; いいよ。

ライカ◥: 01:21:56; あんすどうぞ

アラン◥: 01:22:00; おっと; 01:22:02; 頼んだ。

ライカ◥: 01:22:05; 変転したら+2ボーナスあるし; 01:22:07; あとふるわ

ミカサ◥: 01:22:14; 3日であれば元の穢れの分の+2のみにございますね。

アンスレイ◥: 01:22:18; 武芸者
2D6 → 4 + 5 = 9; 01:22:26; ち

ミカサ◥: 01:22:45; では、鬼神様の新たな恩寵をいただきましょう。　穢れ表
2D6 → 1 + 3 + 【2】 = 6

アンスレイ◥: 01:23:04; 剣士1 槍+1000+
2D6 → 2 + 6 = 8

アラン◥: 01:23:11; 変化なしだな

アンスレイ◥: 01:23:15; くっそ1足りない槍+1000+

ライカ◥: 01:23:23; つれわ; 01:23:26; つれえわ

アンスレイ◥: 01:23:27; 剣士2 槍+1000+100
2D6 → 6 + 4 = 10

ミカサ◥: 01:23:30; まぁ…何も変わりませんでした。今のままで宜しいと仰るのですね

ライカ◥: 01:23:33; やるじゃん; 01:23:36; ミカサァァァ

アンスレイ◥: 01:23:41; 　槍+1000+100+500+魔晶石

ライカ◥: 01:23:51; ミカサ蘇生したのみたら間違いなく、ライカちゃんなきついちゃう

GM◥: 01:23:55; 魔晶石5点が2個だよぉん; 01:24:02; それはPC間で処理してもらって

ライカ◥: 01:24:07; あましょうせきもらっていいかい？

アラン◥: 01:24:11; おう＞らいか

シルヴェストロ◥: 01:24:15; どうぞ

ライカ◥: 01:24:16; うむ

アラン◥: 01:24:20; 両方持ってきゃいいよ。

ライカ◥: 01:24:21; 今日の分だ

ミカサ◥: 01:24:46; 死の一時間前と申しますと、矢助との遭遇も、最初の剣士の遺体も覚えてはいないでしょうか

アンスレイ◥: 01:24:49; 戦利品の金は蘇生費用でいい？＞みんな槍+1000+100+500+魔晶石

ライカ◥: 01:24:57; いいぞ

シルヴェストロ◥: 01:25:00; どうぞ＞蘇生

アラン◥: 01:25:02; もちろん。＞あんす

GM◥: 01:25:08; 基礎報酬は、魔域以外に危険があったことで増額しております。; 01:25:17; 覚えてなさそうだなあ。＞ミカサ

ミカサ◥: 01:25:28; 皆様のご厚情に深く感謝いたします。

アラン◥: 01:25:28; 事情説明はアンスの仕事になるか……

GM◥: 01:25:36; 名誉はかけらはないがこんだけ。
10D6 → 2 + 3 + 4 + 3 + 5 + 3 + 1 + 6 + 2 + 4 = 33

アンスレイ◥: 01:25:48; 蛮族に刺さってたんですね槍+1000+100+500+魔晶石

GM◥: 01:26:33; じゃあこうか。 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ

TOPIC◥: 01:26:42; 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ by GM

ミカサ◥: 01:26:49; わたくしはきっと皆様の足を引っ張り、役に立たなかったのでございましょうね…

アンスレイ◥: 01:26:58; むしろ一番の功労者では

アラン◥: 01:27:00; そんなことはなかったんや……; 01:27:09; 大活躍やったんや……

シルヴェストロ◥: 01:27:15; ほんまに……

ライカ◥: 01:27:15; ええ

GM◥: 01:27:21; 成長を振ったらひとまずこの場は解散だ。あ、槍は売れないので誰かもっていっていいよ。データまだないけど。 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ

ライカ◥: 01:27:29; なぜミカサだけに; 01:27:36; キュアハは微笑まなかったのか…

アラン◥: 01:27:37; 使い手がアンスしかいねえ

ライカ◥: 01:27:38; うう; 01:27:43; アンスしかいねえ

アンスレイ◥: 01:27:49; そうなるよな

シルヴェストロ◥: 01:27:49; うむ

アンスレイ◥: 01:28:01; 習熟Aしかとらないつもりだからアレだけど

GM◥: 01:28:03; 蘇生ロールやお金の補填とかはCCやPLの相談で自由にしたまえ。 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ

アラン◥: 01:28:04; まあ2点3点の差じゃあどのみち足りんかったさ……＞ライカ

ミカサ◥: 01:28:04; いつぞや、毛玉様が仰っていたのです。その娘はいずれさしたる失策もなく不運に見舞われて死ぬるであろう、と――; 01:28:35; まこと、ふらぐをきちりと回収させていただきました。

GM◥: 01:28:35; わぬキャラが俺の卓に出ればそれは必定よ…… 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ

アンスレイ◥: 01:29:18; えーと、残りの蘇生費どうする？みんなからワリカンかどうかってこの場でした方がいいよね

アラン◥: 01:29:39; 俺はワリカンで一向に構わんッ

シルヴェストロ◥: 01:30:00; 割り勘おっけい

ライカ◥: 01:30:17; ｍｏｃｈｉｒｏｎｎ

アンスレイ◥: 01:30:18; んじゃあ、俺は槍貰うってことで、計算しやすくしよう

ライカ◥: 01:30:25; わりかんで

ミカサ◥: 01:30:41; わたくし自身の報酬と先ほどの3280があれば、残りの借金は微々たるものにございますよ

アラン◥: 01:31:06; どうせ君が気がついたときには支払われた後さ。＞ミカサ

GM◥: 01:31:09; ミカサも含めて5で÷なら、残りはひとりあたり1344ずつ払えばいい。 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ

ミカサ◥: 01:31:15; なんということでしょう…

アンスレイ◥: 01:31:24; 1344だな

アラン◥: 01:31:29; ｋ

ライカ◥: 01:31:32; へい

アンスレイ◥: 01:31:32; 各人それでよろしく

シルヴェストロ◥: 01:31:33; はい

GM◥: 01:31:44; では各人1344Gを支払ってミカサの蘇生費用としましょう。 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ

アンスレイ◥: 01:31:45; では、あと成長振りましょうかね

GM◥: 01:31:49; うむ。 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ

アラン◥: 01:32:04; うっし; 01:32:07; 成長。
2D6 → 6 + 1 = 7; 01:32:12; 器用度

シルヴェストロ◥: 01:32:16; 成長ー
2D6 → 2 + 5 = 7

アンスレイ◥: 01:32:25; と。成長2回だ。1
2D6 → 4 + 3 = 7

ライカ◥: 01:32:29; はいせいちょう
2D6 → 1 + 2 = 3

シルヴェストロ◥: 01:32:31; マジか……うーん知力

アンスレイ◥: 01:32:31; 筋力。2
2D6 → 1 + 1 = 2; 01:32:34; 器用

ライカ◥: 01:32:48; 敏捷しかないわ

ミカサ◥: 01:33:00; ああ、こんな体たらくを晒しながらも体は成長を止めないのです。　鬼神様、わたくしに道をお示しください。成長
2D6 → 6 + 3 = 9; 01:33:33; 鬼神様はさらにいっそう力強くあれと仰せのようです。筋力

アラン◥: 01:34:34; 撤収するか。

GM◥: 01:34:41; うむ 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ

アラン◥: 01:34:44; お疲れ様でした＆ありがとうございましたッ

ライカ◥: 01:34:46; うむ

アラン◥: 01:34:49; ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ...

SYSTEM◥: 01:34:51; アラン様が退室しました。

GM◥: 01:34:51; お疲れ様でした。 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ

ライカ◥: 01:34:51; おつかれさまー、ありがとう！

シルヴェストロ◥: 01:34:53; あいさ。お疲れ様でした、GMありがとうございましたー

ライカ◥: 01:34:55; ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ

シルヴェストロ◥: 01:34:55; ﾄﾞﾛﾝ

SYSTEM◥: 01:34:57; シルヴェストロ様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:34:57; ライカ様が退室しました。

アンスレイ◥: 01:35:01; お疲れ様！！楽しかった。ありがとう！！

SYSTEM◥: 01:35:04; アンスレイ様が退室しました。

ミカサ◥: 01:35:26; お疲れ様にございました。不束者ですが今後ともどうぞよろしくお願いいたします。; 01:35:32; では、また――

SYSTEM◥: 01:35:36; ミカサ様が退室しました。

GM◥: 01:35:41; ミカサちゃんはまた鬼人の国卓しようね＾＾ 2018/12/22B_0「#178　修羅より出でし者」経験：1,280　報酬：5,000G+〈鬼人の槍〉　名誉：33　戦利品合計3,280Gはミカサの蘇生費用へ; 01:35:44; 〆

SYSTEM◥: 01:35:48; GM様が退室しました。

◥

アラン
2	0回
3	0回
4	1回
5	2回
6	3回
7	4回
8	7回
9	6回
10	7回
11	1回
12	0回
計	31回	平均8.097
アンスレイ
2	2回
3	1回
4	1回
5	5回
6	5回
7	7回
8	4回
9	4回
10	2回
11	0回
12	0回
計	31回	平均6.548
シルヴェストロ
2	0回
3	1回
4	3回
5	2回
6	0回
7	4回
8	1回
9	3回
10	4回
11	1回
12	1回
計	20回	平均7.550
ミカサ
2	2回
3	1回
4	4回
5	3回
6	4回
7	5回
8	5回
9	4回
10	2回
11	1回
12	1回
計	32回	平均6.750
ライカ
2	2回
3	3回
4	2回
5	0回
6	6回
7	5回
8	5回
9	0回
10	2回
11	0回
12	2回
計	27回	平均6.519
他(NPC)
2	2回
3	3回
4	5回
5	3回
6	8回
7	4回
8	2回
9	2回
10	6回
11	4回
12	0回
計	39回	平均6.718

2d6分布
1 + 1 = 2	8回		4.44%
1 + 2 = 3	7回		3.89%
1 + 3 = 4	5回		2.78%
1 + 4 = 5	4回		2.22%
1 + 5 = 6	3回		1.67%
1 + 6 = 7	3回		1.67%
2 + 1 = 3	2回		1.11%
2 + 2 = 4	7回		3.89%
2 + 3 = 5	4回		2.22%
2 + 4 = 6	6回		3.33%
2 + 5 = 7	4回		2.22%
2 + 6 = 8	4回		2.22%
3 + 1 = 4	4回		2.22%
3 + 2 = 5	2回		1.11%
3 + 3 = 6	7回		3.89%
3 + 4 = 7	8回		4.44%
3 + 5 = 8	6回		3.33%
3 + 6 = 9	5回		2.78%
4 + 1 = 5	5回		2.78%
4 + 2 = 6	1回		0.56%
4 + 3 = 7	9回		5.00%
4 + 4 = 8	5回		2.78%
4 + 5 = 9	5回		2.78%
4 + 6 = 10	5回		2.78%
5 + 1 = 6	9回		5.00%
5 + 2 = 7	1回		0.56%
5 + 3 = 8	3回		1.67%
5 + 4 = 9	3回		1.67%
5 + 5 = 10	3回		1.67%
5 + 6 = 11	5回		2.78%
6 + 1 = 7	4回		2.22%
6 + 2 = 8	6回		3.33%
6 + 3 = 9	6回		3.33%
6 + 4 = 10	15回		8.33%
6 + 5 = 11	2回		1.11%
6 + 6 = 12	4回		2.22%
合計	180回	平均6.994
2d6合計分布
2	8回		4.44%
3	9回		5.00%
4	16回		8.89%
5	15回		8.33%
6	26回		14.44%
7	29回		16.11%
8	24回		13.33%
9	19回		10.56%
10	23回		12.78%
11	7回		3.89%
12	4回		2.22%
1/2d6分布
1	62回		34.44%
2	51回		28.33%
3	66回		36.67%
4	71回		39.44%
5	47回		26.11%
6	63回		35.00%

発言統計
ライカ	461回	20.1%	8963文字	19.3%
アンスレイ	403回	17.6%	7776文字	16.7%
その他(NPC)	355回	15.5%	7212文字	15.5%
ミカサ	248回	10.8%	6821文字	14.7%
アラン	365回	15.9%	6260文字	13.5%
GM	219回	9.6%	5153文字	11.1%
シルヴェストロ	239回	10.4%	4332文字	9.3%
合計	2290回		46517文字