20181223C_0

2018/12/23◥

SYSTEM◥

12:40:52

GMいいね様が入室しました。

SYSTEM◥

12:43:03

アプリル様が入室しました。

アプリル◥

12:43:33

先に準備しとこう（いそいそ

GMいいね◥

12:44:27

umu

SYSTEM◥

12:45:00

ヒサメ様が入室しました。

ヒサメ◥

12:45:06

スカウト2にあげーる

GMいいね◥

12:45:13

いーよ

SYSTEM◥

12:45:28

シドー様が入室しました。

アプリル◥

12:45:31

エンハあげてもいいな…ううん

シドー◥

12:45:46

ファイター６にしたいのでとりあえず経験点は保留

SYSTEM◥

12:46:08

マリヤ様が入室しました。

アプリル◥

12:46:14

まあまずはファイ6やな…

マリヤ◥

12:46:33

後からですみません、辻さん、キャラシ確認したら買い物の更新できていなかったみたいで…

12:46:55

とんがり帽子（形状変更）と魔晶石5点*3個かいます、ごめんなさい。

GMいいね◥

12:46:59

もんだいなしです

マリヤ◥

12:48:27

あ、あと知性の指輪*2・・・

GMいいね◥

12:48:37

まあ

12:48:48

すぅぱぁ準備タイムもあるので

12:48:52

問題なしです

SYSTEM◥

12:51:22

ロクサーヌ様が入室しました。

ヒサメ◥

12:51:36

ふむ

アプリル◥

12:51:41

ふまないで

ロクサーヌ◥

12:51:51

しゅーたー６になったハイパーエリートシューターろくさーぬです。

ヒサメ◥

12:51:54

お金あるわね。魔法の鎧+1にしてブラックベルトもかっておこうっと

アプリル◥

12:52:09

リッチマン

シドー◥

12:52:22

つよい

ヒサメ◥

12:52:36

えーと

12:52:57

予め多機能にしておくか。

ロクサーヌ◥

12:53:06

スカウトレンジャーって充実してる？

ヒサメ◥

12:53:09

着物の帯にしておこうっと。

12:53:13

私はまだスカウトは控えめ。

シドー◥

12:53:26

レンジャー２どえす

ロクサーヌ◥

12:53:30

シドーも……いい勝負だな。

12:53:40

敏捷指輪は装着しとくね……

GMいいね◥

12:53:42

スカレンは

12:53:44

いっぱいある

ヒサメ◥

12:53:51

できれば私は腕輪割りたくないから頼む

シドー◥

12:54:03

Ｆｉ６にしたら次はレンジャー３かなー…

GMいいね◥

12:54:05

今日の敵は強いぞ（大嘘）

12:54:07

ともあれ

シドー◥

12:54:11

こわ

GMいいね◥

12:54:13

これ全員いるのかな

ロクサーヌ◥

12:54:19

いまぁす！

アプリル◥

12:54:23

シドーさんよくいっしょなりますね

シドー◥

12:54:35

Hey!Im here!(おい、ワシはここだぞ！）

12:54:40

そうね

ヒサメ◥

12:54:49

ブラックベルトはなしにするわ。多機能は装備自体が3からだった。

12:54:55

この卓が終わってからだな。

GMいいね◥

12:55:12

んじゃ

12:55:22

いきますか？

ヒサメ◥

12:55:50

ついでに割っても命中下がらないように倭刀を専用化したらOKです

12:55:53

よろしくおねがいします。

アプリル◥

12:56:10

よろしくおねがいします！

ロクサーヌ◥

12:56:16

おねがいしまーす

シドー◥

12:56:18

宜しくお願いします

マリヤ◥

12:56:23

よろしくお願いします

GMいいね◥

12:56:28

よろしくおねがいします

12:56:31

　

12:56:32

　

12:56:55

王国から少し離れたところに街がある

12:57:36

名前はシュトレーン。お菓子作りで有名な街で、馬で３時間くらいの道のりだ。

#???◥

12:58:37

「ふう……これで、明日の仕込みは終わりですね……。店長も保存庫にいれたって言ってたし……私もこれを入れたら終わりっと」

GMいいね◥

12:59:20

その女性は夜遅くまで残っていた。残業ではあるが、やりがいをもって仕事をしているため、超過労働はあまり気にならないらしい

#???◥

12:59:44

「そういや、店長。どこいったんだろう。先に帰る……って、行ってたかしら？」

12:59:47

「まあ、いっか」

GMいいね◥

13:00:25

と、彼女は保存庫の開けた。その中には後日売り出される菓子類が保存されている……そのはずだった。

#???◥

13:00:31

「え？」

GMいいね◥

13:00:35

　

13:00:36

　

13:00:49

──お菓子な国──

13:00:52

　

13:00:53

　

13:01:04

〈イルスファール王国　星の標亭〉

13:01:31

早朝。いつもの喧騒である。掲示板の前では相も変わらず依頼の争奪戦が起きていた。

13:01:48

さて、きみたちは……

13:02:30

掲示板に依頼を取りに行っても構わないし、わざわざ取りにいかなくともたまに、オファーで依頼が来るくらいの実力を持ち合わせている。期待の新人になりつつある頃合いかもしれない。

13:02:45

そんな朝。午前８時の頃合いであった。

13:02:48

というわけでロールどうぞ

マリヤ◥

13:03:28

掲示板を見上げているのは金色の髪の少女である。

13:03:40

後ろから押されて若干苦しいが、依頼を探してみている。

ヒサメ◥

13:03:53

「奥義――真剣・白紙取りッ！」　跳躍し、人垣を飛び越えて、依頼掲示板へと到達する影がひとつ。

#キャロライン◥

13:03:55

「やっぱり、絶対冒険者増えてますって。なんというんだろう……いもづるしきに増える……みたいな？」注文を受け取りながら、そんなことを言ってたり

アプリル◥

13:04:00

「きょ、今日こそは勝ち取るんです、依頼を……仕事を……明日の糧を―――！　ふんぎゅぬッ！？」ひとり依頼争奪戦に参加するも、奮闘むなしく弾き出された。

ロクサーヌ◥

13:04:02

「ぅぐう……」　ちょーん。と争奪戦で弾き飛ばされてぐったりしているドワーフ

ヒサメ◥

13:04:16

「あ、白紙じゃダメじゃない！」　とか言いつつも、びりっと一枚の依頼を剥ぎ取った。

ロクサーヌ◥

13:04:20

「ぷぎゅる」　アプリルが上に

シドー◥

13:04:21

「俺の拳が光って唸る！依頼を轟き叫ぶ！今、必殺のぉ――イライダッシュ・フィンガァァ！」

(取れた , 取れない , 別なのを掴んだ) → [取れない]

#キャロライン◥

13:04:21

ではヒサメが取れた依頼は、どれだ

シドー◥

13:04:52

「チクショウ！今5歩届かなかったぜ…」　つまりダメである

#キャロライン◥

13:05:01

((お菓子 , イフリートの髭を買ってください , ミネスラッシュ入門)) → [ミネスラッシュ入門)]

ヒサメ◥

13:05:09

「ふっ、決まったわね……」　着地し、しばらく格好いいポーズで余韻に浸るのは、緋色の丈の短い着物に身を包んだ異装の少女。

アプリル◥

13:05:18

「いたたた……　ってあぁっすみませんッ！　お怪我はッ！？」すぐに飛び退き、安否を確かめようと顔をのぞきこむ。＞ろくさーぬ

ヒサメ◥

13:05:19

安心してください、ミネスラッシュです！

GMいいね◥

13:05:26

剣術を教えてほしいというないようであった。依頼料は３００ガメルである。＞ミネスラッシュ

13:05:28

やすい

マリヤ◥

13:05:37

「す、すごい勢いですね…」私も依頼書をはがしてみよう

ヒサメ◥

13:05:43

「ふぅん、こんな依頼まで来るのね」

ロクサーヌ◥

13:05:43

「よゆう……」　ろくさーぬはがんじょう。むくりと起き上がる　＞アプリル

GMいいね◥

13:06:13

マリヤさんはどうでしょうか

((お菓子 , イフリートの髭を買ってください)) → [(お菓子]

13:06:19

やりますね

マリヤ◥

13:06:22

とったどおおおおおおお

GMいいね◥

13:06:29

では、マリヤが取った依頼はこうだ

アプリル◥

13:06:36

「よゆう……ですか？　それならよかったです……」ほ、と一息つき。背丈はだいぶ違うが起きるのに手を貸す。

13:07:32

けっこう重たかったのは金属鎧のせいである。断じて乙女の体重は重くない。

ロクサーヌ◥

13:07:36

「ん」　手を貸してもらった。立ち上がった後、よゆうを表現するためにその場でぴょんぴょんとぶ。ばいんばいん

アプリル◥

13:07:50

ばいんぱいん

GMいいね◥

13:07:53

まりや 〈菓子街の元締め〉
〈報酬　前金10000ガメル　全額20000ガメル+＠〉

　街の菓子屋の従業員が昨晩から行方不明になっているという連絡があった。傭兵によれば、街に出た形跡もなし。家に帰った後もなし。
　事件のにおいがする。協力の要請を願いたい。

マリヤ◥

13:08:01

「これは…」中身を見ながら、人込みからは抜け出した

GMいいね◥

13:08:03

ずれたわ
〈菓子街の元締め〉
〈報酬　前金10000ガメル　全額20000ガメル+＠〉

　街の菓子屋の従業員が昨晩から行方不明になっているという連絡があった。傭兵によれば、街に出た形跡もなし。家に帰った後もなし。
　事件のにおいがする。協力の要請を願いたい。

マリヤ◥

13:08:23

「何か事件に巻き込まれている可能性が…急がなければなりませんね」

GMいいね◥

13:08:34

街を出た、だな

シドー◥

13:09:04

「だがここで諦めるシドーさんじゃないぜ…！ワンモアチャンス！！勝利の栄光をこの手にィィ！」　＼ﾑﾆｭﾝ／　「あっ違うんです誤解です俺は依頼をとろうｔｳﾎﾞｧｯ！」　　

GMいいね◥

13:09:15

すけべじゃん

シドー◥

13:09:22

えっちだよ

ヒサメ◥

13:09:36

「剣術指南はいいけれど、私でいいのかしら……。この辺りで普及してる剣技とは全然違うし、参考になりそうにないわよね」

マリヤ◥

13:09:47

「え…あ、あの、大丈夫ですか…？」いきなり鈍い音とともに、人込みからはじきだされたシドー君に声かけ

ロクサーヌ◥

13:09:57

「んー」　お仕事、なくなりそうだなー

アプリル◥

13:10:01

「お互い、依頼獲得には至らなかったみたいですね。さて、どうしましょうか？」腕を後ろで組んで、どうしたものかと立ち竦む神官戦士の少女とゴスロリである。

ロクサーヌ◥

13:10:16

「なやむ」　＞あぷりる

#キャロライン◥

13:10:56

「でもでも…貴女みたいな人に教えてもらうって、結構うれしいかもですよ？」＞突然現れるキャロ　ヒサメへ

アプリル◥

13:11:20

「見たところ、全員がパーティーを組んでいる……というわけではないようですから、もしかしたら人員の募集がはじまるかもしれません。ここはひとつ、果報は寝て待てということで……あれ、何か違う？　まあそんなかんじでひとつ！」

#キャロライン◥

13:11:23

「とはいえー、その依頼料安すぎですけどね。せめて５倍ですよ。５倍！」掌で５を示す

ヒサメ◥

13:11:35

「えへへ、そーお？　まあ、私もこう見えて結構教えるのがうまいといいますか、なんてったって未来の大剣豪ですし？」

ロクサーヌ◥

13:11:48

「わかった」　つまりカウンターだ。行こう。あぷりるの手を取ってずんずん

#キャロライン◥

13:12:00

「さすが！　未来の大剣豪！」合わせよう

ヒサメ◥

13:12:31

「とはいえ、300ガメルってのも結構な大金じゃないかしら」　数日は過ごせるわ。拘束期間にもよるけれど。

アプリル◥

13:12:31

「っとと…」引っ張られてずんずん

シドー◥

13:12:46

「フッ…人間時には諦めも肝心だな」　争奪戦から強制脱出。頬の手形は男の勲章さ

ロクサーヌ◥

13:13:16

「んっ」　そして、依頼を受け付けそうな場所に居座って、腕を組んで仁王立ちするのだ。

アプリル◥

13:13:20

「あら、シドーさんもダメでしたか？」見知った姿を認めて、声をかけてみる。手をぶんぶん

ヒサメ◥

13:13:24

「まあこれは緊急性の高い依頼に出遭えなかった時に請けるとして」　ひょいひょいとカウンターへと向かっていこうとしたら、見知った顔を見つけた。

マリヤ◥

13:13:29

「これ、お使いください」たまたまいたイーライ君に水で濡らした布をもらった＞シドー

ヒサメ◥

13:13:52

「あれ、シドーじゃない。男っぷりがあがったわねー」　頬の赤い手形を見てけらけら笑う。

マリヤ◥

13:13:55

片手には冷やした布を差し出し、もう片方の手には依頼書らしきものでもある。

アプリル◥

13:13:58

「……？　こう、ですか？」　「んっ」ロクサーヌと同じポーズをとって仁王立ち。

シドー◥

13:14:23

「名誉の負傷って奴だよ。そっちも相変わらずそうだな」＞ヒサメ

ロクサーヌ◥

13:14:29

「かんぺき」　これで仕事の仲間を探している人に呼ばれること待ったなし。どやっ

シドー◥

13:14:51

「あー、今日は駄目だったぜ…」＞アプリルに片手振って

ヒサメ◥

13:15:07

「相変わらずかしら。まあ変わりないといえばないかしらね」

シドー◥

13:15:12

女性に優しくされてる…

アプリル◥

13:15:24

「なるほど……これがパーティー募集中の正しいポーズ…」

ヒサメ◥

13:15:42

「で、そっちの何かそこはかとなく危ないお二人は知り合い？」

アプリル◥

13:16:10

「わたし……いえ、わたしたちもダメでした！」

13:16:31

「あ、あぶないッ！？」ガーン！

マリヤ◥

13:16:32

反応がないので、もしかして、余計な気遣いだっただろうか、と考え始めた

ロクサーヌ◥

13:16:35

「しらないひと！」　みんなしらない！

シドー◥

13:16:40

「ありがとうオジョーサン…俺は今感激してるぜ」　ていうか女性陣が優しい。俺は徳を積んだのか？

アプリル◥

13:17:05

あぷりるはもともとやさしいです

ヒサメ◥

13:17:09

「いや、こんな所で仁王立ちなんてちょっと変わった人だなーって思うじゃない？」

#キャロライン◥

13:17:36

「確かに、お兄さんは変わってますよね」＞少し手が空いたのだろう。会話に入ってきた

13:17:55

「ところで……依頼大丈夫なんですか。それそれ」＞マリヤの依頼書を示し

ロクサーヌ◥

13:17:55

「！？」　ばかな！　ごくごく普通のことではないのか！？　ショックを受けた表情

マリヤ◥

13:17:58

「冷やせば跡も目立たなくなるとは思いますが…」ヒサメにはぺこり、と頭を下げて

#キャロライン◥

13:18:05

ろくさーぬちゃん；；

アプリル◥

13:18:07

「えっ…　てっきり、これが正しい冒険者の所作なのかと……」腕組みをとくと、大袈裟に身振り手振りで弁明する。

ヒサメ◥

13:18:14

「ところでそこのシドーに優しくしてる女の子――貴方、もしかしてそれは依頼書では？」

マリヤ◥

13:18:17

「あ…そうでした、人を探さなければ……！」

ヒサメ◥

13:18:17

＞まりや

シドー◥

13:18:34

「キャロちゃん、そこはイケメンと言って欲しかったぜ」

ヒサメ◥

13:18:43

「いやあ、私も冒険者になって日が浅いけど、ここで仁王立ちする子は初めてみたわ」

マリヤ◥

13:18:47

「マリヤ、と申します。実はこういう依頼でして…」ヒサメに依頼書を見せて

#キャロライン◥

13:18:57

「い、イケメンででで、ですよ？」＞しどー

ロクサーヌ◥

13:19:12

「……」　ちがうのか。たいへんしょくです。ろくさーぬはゲル化している

ヒサメ◥

13:19:12

「ふぅん、行方不明事件ね。結構緊急性が高そうじゃないの」

アプリル◥

13:19:28

「シドーさん……相変わらず自分をイケメンだと思い込んで……」よよよ、と瞼を手の甲で抑えて泣いているようにみせる。

ヒサメ◥

13:19:30

「いいわ、剣術指南は後。一枚噛ませてもらいましょう」　＞まりや

マリヤ◥

13:19:49

「ありがとうございます…！」早速１名ゲットです

シドー◥

13:20:00

「ン？依頼か？」

ヒサメ◥

13:20:09

「っていうか、丁度そこの3人を連れていけば完成じゃない？」

アプリル◥

13:20:10

「あ、でしたらわたしと、この方（ロクサーヌ）もぜひ！」

ロクサーヌ◥

13:20:20

「しごと！」　しごとのぼしゅうをしている！　てこてこ走っていって、マリヤのまわりをうろちょろ

ヒサメ◥

13:20:24

「依頼が欲しくて仁王立ちしてたみたいだし」

シドー◥

13:20:32

「お零れに預かれんなら、喜んで加わるぜ」

マリヤ◥

13:20:42

「ぜひ、お願いしたいです！」よかった、知り合いいなかったけどすんなり集まった

#ガルバ◥

13:21:04

「ほう……頭数は揃ったようだな」ヌルリと

#キャロライン◥

13:21:20

「お父さん！？　いつの間に！　あ、注文いってきます！」

ヒサメ◥

13:21:22

「でたわね」

ロクサーヌ◥

13:21:23

「あたし、ろくさーぬ！　しゃしゅ！」　と、言って、クルンとターン。背中に背負った巨大すぎるバリスタを見せる

アプリル◥

13:21:26

「やりました！　コンカツ成功です！」手を叩いてはしゃいだ。ばいんっ

マリヤ◥

13:21:31

「マリヤ、と申します、よろしくお願いします」＞初見さん方

ヒサメ◥

13:21:49

「えっ、結婚相手を探してたの……？」　＞あぷー

ロクサーヌ◥

13:21:52

「いえー」　はいたっち。ばいん

シドー◥

13:22:15

「あぁキャロちゃんからテンチョーに変わっちまった…」

アプリル◥

13:22:20

「あ、わたしアプリルといいます！　風と雨の女神フルシルさんの神官を――　い、いえ、それは言葉の綾というやつでして……」＞ヒサメ

#ガルバ◥

13:22:20

「ああ、いってこい。……全く、最近の奴は、突然出てきたなんだの、何だの……」＞小言をつぶやきながら

ヒサメ◥

13:22:27

「私はヒサメ。大剣豪――になるのはもう少し先、今は一介の剣士よ」

マリヤ◥

13:22:45

「まあ、フルシル様の…！」私はティダンです

アプリル◥

13:22:54

「ダイケンゴー…ですか？　なんだかかっこいいですね！」

シドー◥

13:22:58

「あ、俺ぁイケメン戦士のシドーさんだぜ。宜しくな」　超絶は消えてなくなったのだ。大剣になるまでな

ヒサメ◥

13:23:17

「びっくりした。いくら私は男女の壁というものはあまり気にしないとはいえ、初見の同性に結婚を申し込まれるのかと思って流石にびっくりしたわ」

13:23:35

「でしょでしょ。目に見えない物も斬っちゃうわよ」

シドー◥

13:23:56

「なにそれこわい」

ヒサメ◥

13:24:11

「で、依頼の話、聞かせてもらえるわよね」　＞ガルバ

#ガルバ◥

13:24:16

「……お前らずいぶんと賑やかだな。まあいい。依頼の詳細、話しておくぞ」ジト目できみたちをみながら

マリヤ◥

13:24:20

頼もしい方々が集まってよかった、とほっと一息

ロクサーヌ◥

13:24:22

「すごい」　すげー！　ひさめをキラキラした目でみる

#ガルバ◥

13:24:23

「ああ、そのつもりだ」

アプリル◥

13:24:23

「そ、そそそそういうわけでは……　っていうか、そこは気にしましょう大事なことですよ！」＞男女の壁

マリヤ◥

13:24:25

「はい、お願いします」

アプリル◥

13:24:41

「あ、はい！　おねがいしますッ！」＞ガルバ

シドー◥

13:24:44

「…　…　…ン？」　おや、またしても男は俺一人なのでは――？

ヒサメ◥

13:24:47

「ふふん」　ロクサーヌからの憧憬の視線に胸を張った。

マリヤ◥

13:25:10

＠まあ男女比はね…。

ヒサメ◥

13:25:16

「顔が良くて性格がよくて相性が良ければ、性差なんて些細なことでしょ？」　＞あぷー

#ガルバ◥

13:25:22

「まあほとんどが依頼書にある通りだが。王国から３時間くらい馬で走らせたところに、菓子作りで有名な街がある。シュトレーンという場所なんだがな

ロクサーヌ◥

13:25:41

「おかし」

マリヤ◥

13:25:47

＠シュトレーンに見識

2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

#ガルバ◥

13:25:52

そこで、どうやら行方不明者が出たらしい。

シドー◥

13:25:57

えいえい

2D6 → 2 + 3 + 【3】 = 8

ヒサメ◥

13:26:00

「あ、其の街知ってるわ。この前団子の情報を集めてた時に聞いた気がする」

シドー◥

13:26:09

まぁ有名っていうならしってるやろ

ヒサメ◥

13:26:14

「しゅ、しゅと……カルトシュトラール！」

アプリル◥

13:26:18

「顔がいい、というのは同意しますけど……！」

マリヤ◥

13:26:20

きっとクリスマス前、孤児院の子どもたちへの贈り物とかそういう関係でチェックしていたのだろう、たぶん

アプリル◥

13:26:31

2D6 → 2 + 2 = 4

13:26:36

しらない！

ロクサーヌ◥

13:26:38

「のびた」　名前があきらかに

#ガルバ◥

13:26:40

＞マリヤ　王都から３時間くらいの街。お菓子作りで有名。特に目立った変な噂はないが……ちなみに王都にもその街出身の職人はたくさん住んでいる

アプリル◥

13:26:50

有名ならしっててもいいかな・・・お菓子すきだし

シドー◥

13:26:55

「この時期だと忙しいだろうなアソコも。んでそんな時期に事件か」

ヒサメ◥

13:27:01

「まあシュトがあってたらもう正解みたいなもんでしょ」

ロクサーヌ◥

13:27:11

「かんぺき」　＞ヒサメ

#ガルバ◥

13:27:16

「カルトシュトラールは違うんじゃないか…？」＞それ、ファウストのにおいする

ヒサメ◥

13:27:19

サムズアップ。＞ロクサーヌ

ロクサーヌ◥

13:27:26

ぐっ　＞ヒサメ

マリヤ◥

13:27:26

「ええ…特に目立った妙な出来事があった…というお話もなく…。王都にも、この街出身の職人さんが多くいらっしゃいますね」

アプリル◥

13:27:36

「シュトレーンって……たしか、お菓子で有名なんですよね！　わたし、いったことはないですが……お菓子はだいすきですッ！」

ヒサメ◥

13:27:45

「シュトがあってたら完璧ってろくす……ろくさ……ろくしょうからもお墨付きをもらったわ！」　＞ガルバ

#ガルバ◥

13:28:12

「まあいい。そこの工房の従業員が行方不明になったらしい……ロクショウも違うがな……。ロクサーヌじゃなかったか……そいつ？」＞冷や汗かきながら

シドー◥

13:28:14

「ロクサーヌちゃんな」

ロクサーヌ◥

13:28:15

「ろくさーぬ」　ろくさーぬだよ

ヒサメ◥

13:28:20

「そうそれ」

マリヤ◥

13:28:35

「この時期に…？」

ヒサメ◥

13:28:38

「行方不明とはいっても、街の外に出たのを見たような人もいない、と」

アプリル◥

13:28:40

「行方不明……ですか？　それは、どういう……」

ロクサーヌ◥

13:28:40

「むいい」　まちがえないで。ふくれる。

アプリル◥

13:28:58

むくれるロクサーヌなでつつはなしをきく。

ヒサメ◥

13:29:00

「まあ、何処まで情報収集したかも分かったもんじゃないけれど」

シドー◥

13:29:01

「しっかし、失踪して家に帰ったあとも外にでた跡でもなけりゃー…」

#ガルバ◥

13:29:14

「ただ問題なのが、街から出た形跡もなし。工房から出た形跡もなし。家に帰った形跡もないらしい。工房もそれなりに有名な所らしく、元締めも緊急性を感じているんだろう」

ヒサメ◥

13:29:23

「ごめんごめん。この辺りの子の名前はハイカラ過ぎてなかなか覚えられないのよ」　＞ろくちゃん

マリヤ◥

13:29:35

「確かに…妙なお話です」

ヒサメ◥

13:29:46

「ってことは、工房の中で何かあったって事になるけれど」

シドー◥

13:29:54

「工房は、今出入りは止めてるんだよな流石に」

#ガルバ◥

13:30:03

「ああ」止められてるね

マリヤ◥

13:30:43

「依頼書にもありましたが、何らかのナニかに巻き込まれた可能性がありますね…一刻も早く調査が必要です」

#ガルバ◥

13:30:59

「……まあ……流石に街中でこういうことがあるとは考えにくいが……俺の勘だと、これだがな」＞何かを取り出そう。マリヤにわたす

ヒサメ◥

13:31:01

「その工房の長というか、経営者みたいなのもいなくなったの？」

マリヤ◥

13:31:09

「…？」渡された

アプリル◥

13:31:11

「うーん……」顎に人差し指をあてて、考える仕草。

ロクサーヌ◥

13:31:24

「うーん」　かんがえている。ふり。

#ガルバ◥

13:31:38

あくまのけつばんをマリヤに

アプリル◥

13:31:53

へたなかんがえやすむににたり。「まあ、今考えてもわからないことはわかりませんし！」

ヒサメ◥

13:31:57

「奈落の魔域と睨んでるのね」

マリヤ◥

13:31:57

「オーロラや兆候がなく異常発生した、とお考えということですか…？」

ロクサーヌ◥

13:32:08

ひさめ怒涛のアビス巡業

ヒサメ◥

13:32:19

全部今ん所奈落だよ。

シドー◥

13:32:21

「…　…　…。ほんっと縁があんなぁ」　もしそうだったら、だが。

#ガルバ◥

13:32:24

「ああ、経営者と従業員７人ほどらしい。オーロラに関してはまだ聞いていないがな」

ヒサメ◥

13:32:25

多分類友。

シドー◥

13:32:36

シドーも魔神関連と関わり深い（いつのまにか）

アプリル◥

13:32:37

「奈落―――シャロウ・アビス……ですか？」

ヒサメ◥

13:32:41

「別に、極光が見られる見られないが基準になるわけじゃないわ」

ロクサーヌ◥

13:32:45

「いってみればわかる」

マリヤ◥

13:33:02

「わかりました、お借りします」頷いた

#ガルバ◥

13:33:03

「１人だけ、早々に帰宅した奴がいるらしくてな。そいつだけは無事だったらしいがな」従業員の１人は無事であったらしいね。

ヒサメ◥

13:33:07

「たとえ出ていたとしても、見た人が必ず近くにいるわけでもなし」

シドー◥

13:33:33

「前の依頼ん時も、オーロラやら出てなかったしな」

ヒサメ◥

13:33:42

「まあ、奈落の魔域なら私にお任せあれ。何でか知らないけど、縁があるみたいなのよね」

マリヤ◥

13:33:48

＠そうなのか、出るものと思っていた。

アプリル◥

13:33:59

「ロクサーヌさんのおっしゃる通り、直接出向けばわかりそうですね！」

シドー◥

13:34:07

「俺もなぁんか縁があるな。魔域っつうか魔神にだがよ」

GMいいね◥

13:34:21

ヒサメｃｈａｎｇ　ミネスラッシュちゃんより、大剣豪武蔵ちゃんのイメージになってきたぞ

マリヤ◥

13:34:25

魔神、と聞いて表情を曇らせた。前回の苦い記憶もある。

ロクサーヌ◥

13:34:32

「へー」　たいへんそう。ヒサメとシドー見てごくろうさま感オーラを放つ

#ガルバ◥

13:34:50

「ともあれ、受けるなら。ほら、こいつがある」どさっと、袋を取り出した。ガメルの音がする

シドー◥

13:34:58

「ま、何がでようが敵ならやる事ぁかわらねーさ。ケッケッケ」　

マリヤ◥

13:34:59

＠前金ありか

アプリル◥

13:35:01

「わたしは見たことがありませんが……その辺りは、経験豊富なみなさんにおまかせします！」

#ガルバ◥

13:35:13

うむ

ヒサメ◥

13:35:14

若い大剣豪だぞ。＞いいね

マリヤ◥

13:35:18

「魔神ならば、幾度か遭遇したことがあります」

シドー◥

13:35:21

｢ケー！？」　ガメルの音がｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

#ガルバ◥

13:35:21

いいぞ

ヒサメ◥

13:35:44

「とりあえず、その従業員の一人か元締めさんに話を聞いてから実地調査ね」

アプリル◥

13:35:49

「敵かどうかは……まあ、相手が仮に魔神であるならば今回は明確でしょうか…？」

ヒサメ◥

13:35:56

「ああっ、シドーが鶏に……！」

#ガルバ◥

13:36:05

「あそこは金を持っている街だからな。前金で１００００ガメル出ている。もっていくがいい。こいつは依頼の達成、未達成に関わらずくれるという話だそうだ」

アプリル◥

13:36:08

「シ、シドーさん…？」

#ガルバ◥

13:36:21

「後は馬代は……っておい大丈夫か？」

シドー◥

13:36:24

「前金に驚いただけだってのコケッコッコー！」　ちゃんと乗ってくれる奴

ロクサーヌ◥

13:36:26

「……ぶるじょわじ」

マリヤ◥

13:36:26

「ありがとうございます」

ヒサメ◥

13:36:27

「さーてね。奈落かもまだ分からないけど、敵が何処かにいるのだけは確かでしょう」

13:36:52

「ノリがいいわねー。梅干しをあげよう」　小壺から梅干しを取り出して進呈しました。＞しどー

アプリル◥

13:36:54

「……そもそも、なぜニワトリなんでしょうか…？」

マリヤ◥

13:37:13

＠すっぱそう

ヒサメ◥

13:37:44

「一人あたり2000ガメルか……。大金を受け取ったからには、無様な結果を見せるわけにはいかないわね」

シドー◥

13:37:44

「わーい！」　梅干しゲット

ロクサーヌ◥

13:37:45

「ん」　バリスタを担ぎなおして出発の準備。ろくさーぬは仕事の早いおんな

ヒサメ◥

13:38:15

「常在戦場、私もいつでもいけるわ」

13:38:26

「あ、魔晶石1個頂戴」　ガルバから魔晶石5点を一個買いました

シドー◥

13:38:37

「俺もオーケーだ」

アプリル◥

13:38:40

「さて、お話もまとまったようですし……出発の準備といきましょうか！」

#ガルバ◥

13:38:48

「おう、毎度あり」

シドー◥

13:38:53

準備という名のトイレ

ヒサメ◥

13:39:06

準備はOKです

アプリル◥

13:39:12

ベルトをしめなおしてきあいをいれた。

#ガルバ◥

13:39:13

「それじゃあ、後は任せるぞ。馬代もあるから、もっていけ」＞ヒサメにましょうせきわたしたので、わたしといたわ

マリヤ◥

13:39:13

準備はOKです

ロクサーヌ◥

13:39:18

準備はおっけい。

GMいいね◥

13:39:23

というわけで、準備タイムです

マリヤ◥

13:39:30

＠馬代もくれるのか…。

ヒサメ◥

13:39:59

「受け取ったわ。それじゃあぱからっと参りましょう」

GMいいね◥

13:40:03

ほとんどおっけーだな

ヒサメ◥

13:40:07

準備おっけー

GMいいね◥

13:40:11

シドートイレくらいか

アプリル◥

13:40:27

「馬って、スカートだとちょっと乗りにくいんですよね…」裾をぴらぴら。

ヒサメ◥

13:40:38

私もついでにトイレいってこよ。

GMいいね◥

13:40:42

うむ

13:40:45

じゃあかえってくるまで

13:40:51

ロールをしておいてくだせえ

13:40:57

そこからいっきにまちまでとびましょう

アプリル◥

13:41:02

ろろろｒ－る

ロクサーヌ◥

13:41:15

「のせてー」　あしがとどかない

ヒサメ◥

13:41:23

「いっそこのくらい短くしちゃえば？」　超丈の短い着物だよ。まあ腰マントみたいな感じで後ろは伸びてるけど

マリヤ◥

13:41:35

「はい、どうぞ」のせました

アプリル◥

13:41:37

よいしょ、とロクサーヌのお尻押してのせてあげた。

ロクサーヌ◥

13:42:16

「ふへへ」　まりやオン。　

GMいいね◥

13:42:24

マリヤオン

アプリル◥

13:42:26

「さ、さすがにそこまではちょっと、恥ずかしいというか……！」口元抑えて赤くなった。

ヒサメ◥

13:42:28

マリオヤオン

13:42:46

「やーだー、紅くなっちゃってかーわーいーいー」

アプリル◥

13:42:51

でもスカートのスリットは結構深くまで切り込みが入ってるやつ。

GMいいね◥

13:43:02

えっちじゃん

ヒサメ◥

13:43:02

えっちじゃん。

マリヤ◥

13:43:07

服はゴブスレの女神官ちゃんみたいな感じ…？かなあ

アプリル◥

13:43:13

うごきやすいですから！

GMいいね◥

13:43:27

なるほどね

13:43:42

街まで到着しておこうか。そこから全員そろって

13:43:43

いきますか

ロクサーヌ◥

13:43:48

((((((´･ω･｀)))))しゅばばば

GMいいね◥

13:43:48

その方がスムーズそう

ロクサーヌ◥

13:43:54

はーい

マリヤ◥

13:43:58

はーい

アプリル◥

13:44:05

「も、もう……でも、ヒサメさんは似合っていてうらやましいですね…！」

GMいいね◥

13:44:10

では、きみたちは談笑をしつつ、街へ向かう

ヒサメ◥

13:44:12

うむ。

シドー◥

13:44:27

もどり　もうしわｋねえ

ヒサメ◥

13:44:33

「ふふ、ありがと。っていっても、何処で買ったかもよく知らないんだけどね」

GMいいね◥

13:44:36

街へ近づいてくると甘い匂いが漂ってくる。さすがお菓子の街といわれるだけである

ロクサーヌ◥

13:44:38

「さいしょ、どこいくの？」

ヒサメ◥

13:44:44

「気付いたらなーんか其の辺の森の中にこの格好でいたし」

GMいいね◥

13:44:47

時刻としては12時。ちょうどおひる時であった

ヒサメ◥

13:44:54

「無事だった従業員か、元締めさんの所ね」

アプリル◥

13:44:58

「たしかに、そういうの何処で売ってるんでしょう？　有名なブランドなんでしょうか？」

ロクサーヌ◥

13:45:00

「もとじめ」

GMいいね◥

13:45:10

街の前には傭兵がいる。40歳くらいのベテランの傭兵だ。

ヒサメ◥

13:45:12

「少なくとも、王都の中じゃ見なかったわねぇ……」

13:45:20

コンビの相手は？＞GM

アプリル◥

13:45:42

洋平か

GMいいね◥

13:45:44

いないよ

13:45:46

ソロだぞ

シドー◥

13:45:50

ＳＯＲＯさん！？

GMいいね◥

13:46:00

まあ、街中にいるけどね

ヒサメ◥

13:46:07

よかった

GMいいね◥

13:46:08

街の外は、いまこいつだけだ

ヒサメ◥

13:46:12

コンビがいなかったらいいね傭兵じゃなくなる。

GMいいね◥

13:46:16

おいおい

13:46:21

魔域に傭兵が出ないとは

13:46:23

限らないだろう？

ロクサーヌ◥

13:46:23

「んっ」　ようへいさんごくろー

ヒサメ◥

13:46:24

「こんにちは」　手をふりふりして近付いていこう。＞傭兵

アプリル◥

13:46:27

いちおうあいさつすべきか。「こんにちはー」にこやかに挨拶。

ヒサメ◥

13:46:28

ああ――そうだな

マリヤ◥

13:46:35

にこっと微笑んで会釈

#40歳の傭兵◥

13:46:56

「む……冒険者か。いや、星の標からのやつらか？」

ヒサメ◥

13:47:13

40歳押し。

#40歳の傭兵◥

13:47:15

「通してやりたいが、一応依頼書をみせてくれ。これも仕事なんでな」

アプリル◥

13:47:19

「えっ……《星の標》をご存じなんですか？」

ヒサメ◥

13:47:23

「どっちも正解。これ依頼書ね」

シドー◥

13:47:43

「(見るからにベテランって感じだな」

13:47:50

かっことじわすれ

#40歳の傭兵◥

13:47:53

「そりゃそうだろう。いろいろと王都に近いし、最近有名だしな。おう。受け取った。ならついでだ。腹が減ってるだろう。こいつをやろう」

アプリル◥

13:48:01

ちょっとストライクゾーンからは外れてるなってかお。

マリヤ◥

13:48:04

＠親切な人だ

#40歳の傭兵◥

13:48:08

＞みんなは、みたらし団子を手に入れたよ

ヒサメ◥

13:48:09

「えっ、何々、団子？」

マリヤ◥

13:48:12

＠ストライクゾーンｗ

アプリル◥

13:48:12

「えっ、何でしょう？」

ヒサメ◥

13:48:19

「……！」　ぱあっと顔が明るくなった。

#40歳の傭兵◥

13:48:22

「クネーデルの新しい奴らしい。なかなかうまいぞ」

ロクサーヌ◥

13:48:25

「だんご」　なんてことだ。みたらし！

マリヤ◥

13:48:31

＠クネーデル？

ヒサメ◥

13:48:32

「うそっ、これは……紛れもなく……みたらし団子……！」

アプリル◥

13:48:36

「これは……何ですか？　はじめてみました」

シドー◥

13:48:38

「おー、この街らしい差し入れだな」

マリヤ◥

13:48:39

「クネーデル…？」

ロクサーヌ◥

13:48:39

「ふふぇーへる？」　もごもご　＞傭兵

#40歳の傭兵◥

13:48:44

「みたらし……団子？　なんだそれは？」

ヒサメ◥

13:48:53

ドイツ語の団子

マリヤ◥

13:49:01

「お心遣い、感謝します」＞傭兵

#40歳の傭兵◥

13:49:03

クネーデルは団子です。形状違うけどね

マリヤ◥

13:49:04

＠なるほど

アプリル◥

13:49:18

「ははぁ、お団子ですか？　なんだか甘い匂いがお鼻をくすぐります」

ロクサーヌ◥

13:49:29

「♪」　もぐもぐ。もぐもぐ

ヒサメ◥

13:49:32

でも日本の団子とは……

シドー◥

13:49:48

「甘ぇー」　むぐむぐ

アプリル◥

13:49:49

「おひとつ、いただいても？」といいつつひとつとってかじる。

#40歳の傭兵◥

13:49:49

「まあ、腹をすかせては何とやらだ。元締めの家はあそこ。んで、残ってる従業員か。やつの家はあそこだ」

13:50:05

これ、パンだからねえクネーデル

ロクサーヌ◥

13:50:09

「わかった」　おうちに突撃しよう

ヒサメ◥

13:50:09

穀物なら似たようなもんだな！（冒涜

#40歳の傭兵◥

13:50:13

まま、それはおいておきましょう

シドー◥

13:50:14

「あ、そうだ。さっきヒサメから貰ったウメボシと交互に食ってみるか」

#40歳の傭兵◥

13:50:14

；；；

ヒサメ◥

13:50:24

「……」　（・～・

アプリル◥

13:50:25

「こ、これは……　もちっとした食感に、団子本来の甘味と、この甘々のソースがダブルのインパクト……！」

#40歳の傭兵◥

13:50:51

おっけー

ロクサーヌ◥

13:50:57

「いこ？」　なんか微妙なかおしてるけど。

シドー◥

13:50:58

「アプリル、お前料理評論家の才能もあるんじゃね？　うおっ酸っぱ！　甘っ！」

#40歳の傭兵◥

13:51:06

ちなみにこのおっさん、冒険者レベル７くらいあったりするすげーやつ。なお、これで出番終了です

ロクサーヌ◥

13:51:14

しゅげー

シドー◥

13:51:17

☆２じゃん

マリヤ◥

13:51:17

「貴方に神のご加護があらんことを」＞傭兵さん

ヒサメ◥

13:51:21

「ふむ……葛餡の甘さが絶妙ね……熱ーいお茶が欲しいわ……」

13:51:31

「ありがと、傭兵さん、元気出たわ！」

#40歳の傭兵◥

13:51:35

それいがいのようへいは。レベル２です…

13:51:39

「おう、行ってこい」

シドー◥

13:51:43

ベテランやな

13:51:50

「あんがとなオッサンー」

ロクサーヌ◥

13:51:51

「もとじめさん？　じゅーぎょーいんさん？」　どっち？　みんなの前をてこてこ歩く。多分馬は預けただろう

マリヤ◥

13:51:51

＠とりあえず元締めの家かね

13:52:02

「まずは依頼人さんにお話を伺ったほうがよいと思います」

アプリル◥

13:52:15

「ありがとうございました！　またお会いしましょう！」おててぶんぶん

#元締め◥

13:52:18

では元締め宅でよろしいかな

ヒサメ◥

13:52:22

「元締めさんの家の方がわかりやすいでしょうしね」

13:52:24

ｲｲﾖｰ

ロクサーヌ◥

13:52:27

「わかった」　じゃあ依頼人の元締めていにいこう

アプリル◥

13:52:30

妖怪団子元締め

シドー◥

13:52:43

「んだな。経緯がわかんねえと動きようがねーし」　串を口で遊ばせてる

#元締め◥

13:52:54

では、ベテランマンが示してくれた場所をもとに、元締め宅へ向かう

アプリル◥

13:53:12

「～♪」ミタラシ・ダンゴをもぐもぐしながら満面の笑みを浮かべている。

ヒサメ◥

13:53:16

「…………」　歩きながらみたらしだんごを堪能していました。幸せ～

#元締め◥

13:53:26

そこそこ、大きな住宅。戸を叩くと、ハウスキーパーと思しき女性があっさりと応接間まで通してくれた。

13:53:37

そしてきみたちを座らせて、紅茶をいれてくれる。とても甘い

シドー◥

13:53:37

「女性って、ほんと甘いの好きだよなぁ」　いや俺も好きだけどな？

ヒサメ◥

13:53:54

ふとりそう

シドー◥

13:53:55

「…なぁ。俺思ったんだけどよ」

ロクサーヌ◥

13:54:01

「♪」　うまー

アプリル◥

13:54:03

アプリルの摂取カロリー：320kcal

ヒサメ◥

13:54:08

「そりゃあ、恋もお菓子も甘い方がいいですし？」

13:54:18

「うわ、この紅茶も美味しいけどあっまい」

シドー◥

13:54:19

「ここの食いモンとか飲みモンって、全部甘いんじゃね…？」　紅茶ｽﾞｽﾞー

ヒサメ◥

13:54:39

「いやぁ、流石にそればっかりじゃ飽きちゃうでしょ。梅干しとか食べないと」

アプリル◥

13:54:48

「ですよね！　はぁ、このお茶がまた……　甘味を胃の中にまで流し込まれて……し・あ・わ・せ…♪」

マリヤ◥

13:55:00

お茶を飲んでほっと一息

#元締め◥

13:55:05

「いかにも、私が元締めである。名前はイカニモ・マンデルだ。よろしく頼むぞ」＞と、元締めが出てきた。お菓子の家の元締めだ。やっぱ太い

シドー◥

13:55:06

「口ン中が甘ったるくなったら1個欲しいぜ…」＞ヒサメ

マリヤ◥

13:55:13

「お菓子の街ですからね…」＞シドー

ヒサメ◥

13:55:26

「イカニモな名前ね……」

アプリル◥

13:55:29

「はっ……」元締めの体型に、現実に引き戻される。

ロクサーヌ◥

13:55:32

「……」　凄い名前だ

マリヤ◥

13:55:40

「マリヤと申します」＞イカニモ

アプリル◥

13:55:46

「ど、どうもイカニモさん。わたしはアプリルです」

ヒサメ◥

13:55:52

「私はヒサメ。旅の剣士兼冒険者よ、よろしくね、元締めさん」

シドー◥

13:55:53

「イカニモさんね。どーも」　つっこまねーぞ

マリヤ◥

13:56:02

「今回のご依頼の件の、経緯や詳細をお伺いしたいです」

#イカニモ◥

13:56:06

「ああ、いかにもだ。そして、君たち。まずがご足労頂き感謝しよう」＞でぶいけど、威圧感はいかにもだよ

マリヤ◥

13:56:18

行方不明の場合は、時間との勝負である。

ヒサメ◥

13:56:46

「えーと、それでとある菓子工房の従業員さんがいなくなったって話だけど」

ロクサーヌ◥

13:56:48

「ろくさーぬ」　はい。と手を上げる

#イカニモ◥

13:56:51

「もちろんだとも。といわれても、行方不明になって、とりあえずそこの従業員から話を聞いて、工房を封鎖した。くらいのことしか知らんがな」

ヒサメ◥

13:56:55

「事前に何か聞いてたりはしない？」

#イカニモ◥

13:57:06

「ああ、そうだ。知っている限りのことは話させてもらおう」

マリヤ◥

13:57:13

「ありがとうございまｓ」

アプリル◥

13:57:14

「いえいえそんな。困っている方がいるなら、放っておくわけには参りませんから……」「はい、お願いします」

マリヤ◥

13:57:16

＠かんだ

シドー◥

13:57:18

「宜しくたのんます」

アプリル◥

13:57:27

ちょこんと行儀よくすわっている。

13:57:40

椅子はギシる。

#イカニモ◥

13:57:55

「おっと、そこにある菓子類は勝手につまんでくれていい。美味ければ私もしあわせだし、王都への宣伝にもなるからな」

13:57:57

「さて」

ロクサーヌ◥

13:58:15

「……」　すっ　＞おかし

アプリル◥

13:58:42

「そ、そんな、どうかお構いなく……じゅる」「は、よだれが……」だだだだめだこれいじょうてをだしては……

#イカニモ◥

13:58:46

「被害があった工房の名前は、〈白そうな恋人〉全従業員8名のそれなりの工房だ。ケーキ類を得意としていて、この街の格付けであれば3位であったかな」

アプリル◥

13:59:08

白そう。

シドー◥

13:59:16

「白そうな恋人…」

ロクサーヌ◥

13:59:18

こっちのほうが守るべき著作権危ういのでは？（名推理

ヒサメ◥

13:59:22

「そこまでお世話になるわけには参りません」　といいつつ切り分けられたアイアシェッケをぱくぱく。

13:59:24

草

アプリル◥

13:59:33

「ほ、ほうほう……」訊けば訊くほどよだれがでそうになる

ロクサーヌ◥

13:59:40

面白い恋人はもうないんだ――

#イカニモ◥

13:59:43

「時期も時期なので、大量にお菓子を作っていたらしい。もちろん、孤児院への貢献の類なものもかねてだ」

ヒサメ◥

13:59:55

「これだけあって3位ってなると、なるほど確かに有名なのね」

マリヤ◥

14:00:12

「ええ…」神殿でも、こちらの街の職人にお願いしていたはずだ。

ヒサメ◥

14:00:14

「時期っていうと――あー、あれかしら」

#イカニモ◥

14:00:26

「そういうわけで、従業員は張り切って夜の10時あたりまで仕事をしていたらしいな。被害にあわなかったのは新人だ。5時には帰宅していたらしい。まあ不思議のことじゃなかろうよ」

ロクサーヌ◥

14:00:28

「へー」　孤児院かー。縁がありそうでなかった場所だなー

ヒサメ◥

14:00:35

「確か王都でも、始祖神の神殿の前で神官っぽい人たちが赤いドレスを着て色々やってたわ」

アプリル◥

14:00:43

「冬祭り！　ですね！」

マリヤ◥

14:01:00

＠一瞬アランが浮かんだから私は後で謝ったほうがいいのだろうか。・

シドー◥

14:01:09

「この時期になるとなぁ」

ヒサメ◥

14:01:11

「ドレス……！　私の口から自然にそんなハイカラな言葉が出てくるなんて……！」

14:01:17

自分で自分に驚いている。

アプリル◥

14:01:27

「ケーキとか、ケーキとか、チキンとかクッキーとか、とにかく美味しいモノがたくさん食べられるお祭りです！」

ヒサメ◥

14:01:33

「しかし、そんな遅くまでだなんて大変ね」

アプリル◥

14:01:36

「……ヒサメさん？」

ヒサメ◥

14:01:38

「今ケーキって2回言った」

マリヤ◥

14:01:43

「遠い異国の聖人の誕生祝いが由来とか……失礼しました、お話を続けてください」

#イカニモ◥

14:01:51

「ああ、そういった時期だ。よく知っているな。関心であるぞ。お菓子をやろう」＞なんかヒサメへお菓子がハウスキーパーからぽんと置かれたよ。小さいシュトルーデルだ。

ロクサーヌ◥

14:01:52

「けーきけーき」

シドー◥

14:01:56

「食いモン以外も祝ってやれよ」

ヒサメ◥

14:02:04

「大丈夫、なんでもないない」　＞あぷー

#イカニモ◥

14:02:08

ここの街いたら、絶対太りそう

マリヤ◥

14:02:16

＠運動しようね

アプリル◥

14:02:18

「え？　食べるお祭りじゃないんですか！？」

14:02:35

だいじょうぶ、こないだの成長でまた生命がのびたよ

#イカニモ◥

14:02:40

「まあ、時期が時期だ。仕方あるまいよ。その分、工房も休みを取るだろうからな」

ヒサメ◥

14:02:45

「ほほう……これは……中に幾層もの詰め物が……」

アプリル◥

14:03:09

「うっ……」たべてるのをみるとたまらん。がまんだがまん……

ヒサメ◥

14:03:15

「イルスファール版手巻き寿司って所かしら……」　イルスファールは言えるようになったのです。

#イカニモ◥

14:03:16

「ともあれ、事件が起こったのは夜だと考えられよう。それにきみたちの方が詳しい調査ができるはずだ。今は現場もてつかずの状態にしてある」

ヒサメ◥

14:03:18

ぱくぱくもぐもぐ。

#イカニモ◥

14:03:25

やるじゃん

マリヤ◥

14:03:32

「ご配慮、ありがとうございます」みんな横ですごい食べてる

ロクサーヌ◥

14:03:34

「わかった」　現場は保証されている。

シドー◥

14:03:42

「そいつはありがたいっすね」

アプリル◥

14:03:45

「なるほど……　ご配慮、感謝します」すわったままぺこり。

ヒサメ◥

14:03:58

「それじゃ、後は実地調査かしらね」　ぺろりと平らげてついでに指もぺろり。

ロクサーヌ◥

14:04:14

「しんじんさん、いらない？」　＞ひさめ

マリヤ◥

14:04:21

「それと…先に帰った従業員の方にもお話を伺ってみましょう」

#イカニモ◥

14:04:26

「知っている情報はこれくらいだ。後は、従業員の人相とを渡しておこう。こいつが店長だ」＞と、いかにもな人物を指さすよ

14:04:32

人相を

マリヤ◥

14:04:34

＠イカニモ

#イカニモ◥

14:04:37

プロフをもらいました

アプリル◥

14:04:42

「くっ……我慢です、わたし……！」おいしそうに平らげたヒサメをうらめしげにみつつ。

マリヤ◥

14:04:45

「ありがとうございます」

ヒサメ◥

14:04:49

「っていっても、新人さんが帰った時にはまだみんな作業してたんでしょ？」

14:05:00

「一応話を聞いてみるのはいいけど、大した情報は期待しない方がいいわ」

ロクサーヌ◥

14:05:04

「うん」　何にも知らないかもしれない。

シドー◥

14:05:09

「どーも。んじゃ、早期解決しますんで吉報をお待ちくださいませってな」

ヒサメ◥

14:05:14

「ほら、アプリル、遠慮しないでいただいちゃいなさいよ」　うりうり。＞あぷー

#イカニモ◥

14:05:40

「おう。任せたぞ。あと、そこな少女を。しっかりと菓子を食べるがよい。それが私たちの誇りだからな」ふんす

マリヤ◥

14:05:41

「…お仕事終わったら、少し、街を見て回りましょうか」＞気にしてるアプリル

アプリル◥

14:05:43

「新人さん……ですか。たぶん、何も知らないでしょうけど……直前までは一緒に働いていたのなら―――ううっ、や、やめてくださいコルセットが最近キツくて…！」

シドー◥

14:05:48

「あ、クッキー幾つか包んで貰っていいっすか？」

#イカニモ◥

14:05:49

「何、食べた分、運動すればいいさ」

#ハウスキーパー◥

14:06:04

「イカニモ様、それはいかにもな発言だと」

#イカニモ◥

14:06:11

「ムムム」

シドー◥

14:06:13

名言されてなかったけど混ざってるやろ…多分

#イカニモ◥

14:06:16

「ああ、いいぞ、もっともっていけ」

ロクサーヌ◥

14:06:17

むむむ。

ヒサメ◥

14:06:18

「ムムム」

シドー◥

14:06:30

「二人してナニ唸ってんすか」

ロクサーヌ◥

14:06:35

「じゃ、いこ？」　アプリルがこれ以上ぶくぶくする前に

#イカニモ◥

14:06:42

というわけで、新人宅いきましょうか

ヒサメ◥

14:06:46

「大丈夫よアプリル、昼と夜の戦いをすればすぐよ、すぐ」　かろりーしょうひなんて。

14:06:48

いきましょう

ロクサーヌ◥

14:06:48

はーい

マリヤ◥

14:06:48

おうけい

アプリル◥

14:06:52

「で、では後程頂こうかと……！」すすめられちゃったので、袋に２つばかりお菓子イン。

シドー◥

14:06:54

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ

ヒサメ◥

14:06:55

大した情報がなければなかったです、でカットでもいいよ。＞GM

シドー◥

14:07:04

「夜の戦い…」　ｸﾞﾋﾞﾘ

#イカニモ◥

14:07:15

まあヒサメのいう通り

アプリル◥

14:07:18

「昼と夜の戦い……ですか？」くびかしげ。

#イカニモ◥

14:07:23

大した情報はありませんでしたが

14:07:29

店長は5時には消えていた

ロクサーヌ◥

14:07:30

「おひるねとよふかし」　＞昼と夜の戦い。

#イカニモ◥

14:07:35

だけは耳に残ったとしよう

ロクサーヌ◥

14:07:49

もっと店長大事にしよ？

マリヤ◥

14:07:49

おうけい

ヒサメ◥

14:07:50

なにやってんだよ、店長！

アプリル◥

14:07:50

「どっちも太っちゃう要因じゃないですかーッ！」

#イカニモ◥

14:08:02

希望のはな～

ヒサメ◥

14:08:09

「そりゃあ、昼は剣で、夜はしっぽりむふふよ」

アプリル◥

14:08:10

バン！バン！　何だよ、結構あたんじゃねえか……

マリヤ◥

14:08:13

「…？何か気になる点でも？」＞なんか生唾のみこんでそうな音をさせたシドー

GMいいね◥

14:08:15

さて

シドー◥

14:08:32

「昼は労働、夜は…あ、いや何でもないです」　ＴＰＯは弁える男、それが俺だ

GMいいね◥

14:08:33

──〈白そうな恋人前〉──

14:08:44

傭兵が立っている

アプリル◥

14:08:44

「し、しっぽり……？」よくわからないけどやらしい雰囲気はした。顔がかぁっと熱くなるのを感じた。

#21歳の傭兵◥

14:09:01

「おっと……きみたちは冒険者かな？」

ヒサメ◥

14:09:08

「アプリルったら一々反応が初心で面白いわねー」　からから

アプリル◥

14:09:09

21歳になった。

マリヤ◥

14:09:10

「あ…そ、そうですか…」頬を染めて　前回ライナスに教えてもらった（確か

ヒサメ◥

14:09:14

21歳になった。

マリヤ◥

14:09:20

若返った

ロクサーヌ◥

14:09:25

「ん？　うん」　＞傭兵２１

アプリル◥

14:09:31

「も、もう……からかわないでくださいっ…！」ヒサメにべしべし

ヒサメ◥

14:09:39

「あら、マリヤも初心系？　これはからかいがいがあ――いたい、超いたい！」

マリヤ◥

14:09:41

「はい、ご依頼を受けてまいりました」＞傭兵

ヒサメ◥

14:09:51

「以下同文よ」　＞傭兵

ロクサーヌ◥

14:09:53

「うるさい」　＞ひさめ、あぷりる

シドー◥

14:09:58

「いかにも、冒険者だぜ」　

#21歳の傭兵◥

14:10:05

「ああ、ならば、入るといいさ。見張り……ずっとしてるんだけどねえ…何も起こらず暇で暇でさ……」

アプリル◥

14:10:09

「うっ……ごめんなさい」しゅん。

ヒサメ◥

14:10:09

「ごめんごめん、梅干しあげるから許して？」　＞ろくさーぬ

ロクサーヌ◥

14:10:25

「何もなかった？」　＞傭兵２１

#21歳の傭兵◥

14:10:34

「ガタコトって音はしない割には中から甘い匂いが漂ってくるし、もう、僕のおなかはぺこぺこだよ」

ロクサーヌ◥

14:10:35

「やっ」　うめぼしすっぱい　＞ひさめ

14:10:48

あまいかおり。

ヒサメ◥

14:10:51

「……中から甘い匂い？　誰もいないのに？」

#21歳の傭兵◥

14:10:52

「ああ、元締めに現場の保全ということで、休憩は入れてるけど、見張りをしてたんだよ」

ヒサメ◥

14:11:03

「元々作ってたお菓子の匂い――ってわけじゃないのよね、その言い方だと」

14:11:25

ロクサーヌに拒否されたので自分で梅干しを食べつつ。　「（’＊’」

#21歳の傭兵◥

14:11:36

「ああ。どうなんだろうね……。ともあれ。僕はおなかがすいたぜ。後は任せるよ」

シドー◥

14:11:37

「いやぁ、怪しい臭いがしてきたぜ」

#21歳の傭兵◥

14:11:42

と、21歳の傭兵は消えていく

アプリル◥

14:11:46

割とイケメンそうな21歳洋平に顔をそむけた。会話だけ聞いてるという名の小離席

マリヤ◥

14:11:48

＠消えていいのか…

#21歳の傭兵◥

14:11:53

ああ

シドー◥

14:11:59

「おつとめゴクローさん」

ヒサメ◥

14:12:10

いてらぷー

#21歳の傭兵◥

14:12:10

21歳はフツメン40歳はイケメンだよ

マリヤ◥

14:12:12

とりあえず、中に入ってみましょう

ロクサーヌ◥

14:12:13

「じゃ、しらべる」　はいろ？　とみんなに視線

ヒサメ◥

14:12:19

「ええ、そうしましょう」

GMいいね◥

14:12:23

どうぞどうぞ

マリヤ◥

14:12:23

＠誰得な情報＜イケメンとかフツメンとか

GMいいね◥

14:12:37

あぷとく

14:12:52

では、きみたちは恋人へ入る

14:12:54

さて

14:13:09

ここで精神抵抗だ。目標値は12　全員

マリヤ◥

14:13:20

抵抗

2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14

シドー◥

14:13:21

なんだと――　抵抗

2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

ヒサメ◥

14:13:21

草

アプリル◥

14:13:23

あぷとくだよ。ていこう

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

ヒサメ◥

14:13:27

あぷーだけ失敗しそう。

2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

ロクサーヌ◥

14:13:31

よゆう

2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19

GMいいね◥

14:13:35

よゆうだな

14:13:48

さて、屋内は傭兵のいう通り甘い香りで充満していた

14:14:06

それも集中力を削りそうなくらいに

ロクサーヌ◥

14:14:06

「ちょっといじょう」　おかしいぐらいあまい。

シドー◥

14:14:20

「うっへ、なんだこりゃ。居るだけで胃がもたれちまいそうだ」

GMいいね◥

14:14:23

しかし、ある程度冒険をこなしてるきみたちなら、その香りにも抵抗できるだろう

14:14:24

さて

マリヤ◥

14:14:26

「ええ、妙ですね」

GMいいね◥

14:14:30

屋内の状況はこんな感じだ

ヒサメ◥

14:14:31

「これはげんなりしちゃうわねぇ……」

14:14:40

「とりあえず、一通り探ってみるわ」

ロクサーヌ◥

14:14:49

「てつだう」

アプリル◥

14:14:55

「あ、甘い……香り…ですが、甘すぎて、変になりそうです…！」

シドー◥

14:14:58

「俺も手伝いますかね」

ヒサメ◥

14:14:59

「夜遅くまで作業してたってんなら、この辺りに何か手掛かりがあるはず――」　探索。

2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11

GMいいね◥

14:14:59

厨房に続く扉は奥にある。きみたちがいるのは、店の部分だ。

ヒサメ◥

14:15:08

とりあえず店の部分からね

GMいいね◥

14:15:11

うむ

シドー◥

14:15:15

探索探索～

2D6 → 4 + 6 + 【4-1】 = 13

ロクサーヌ◥

14:15:18

わたしもー

2D6 → 3 + 2 + 【5-1】 = 9

マリヤ◥

14:15:22

レンジャー探索

2D6 → 1 + 3 + 【6-1】 = 9

GMいいね◥

14:15:27

ロクサ、ヒサメ、マリヤ組と

ロクサーヌ◥

14:15:29

かいめつてき……！

GMいいね◥

14:15:32

シドー組でわけるね

ヒサメ◥

14:15:37

っと、電話

シドー◥

14:15:43

iteranndennwa

ロクサーヌ◥

14:15:44

ぷるるるるる

アプリル◥

14:15:47

ふむ

シドー◥

14:15:57

とぅるるるるる（ドッピオ）

GMいいね◥

14:16:35

ロクサ、ヒサメ、マリヤ組　見せないに特に目立った異常はない。ただ、お菓子類が放置されているのは気にかかった。おそらくは直す暇……いや、直す前に行方不明になったのではないかと考えられる。血痕などはない。

アプリル◥

14:16:35

ドッピオ声だれだろう……と、店にはなにがあるだろう。

GMいいね◥

14:16:39

いってら

14:16:45

お菓子がいっぱいおいてあるね

アプリル◥

14:16:52

じゅる。

ロクサーヌ◥

14:17:11

さすがにそろそろ保存があぶない

ヒサメ◥

14:17:14

連休に上司からの電話はやめてくれ（懇願）

14:17:15

ただいま。

アプリル◥

14:17:22

おかえりー

シドー◥

14:17:25

おかえろす

GMいいね◥

14:17:27

シドー　店内については3人と同じだ。だけど、厨房付近から嫌な予感がするね。というか、甘い香りの根源は厨房だ

14:17:29

おかえりー

マリヤ◥

14:17:33

「おかしいですね…まだ未完成のお菓子もちらほら…特に争った形跡や血痕などもなさそうです…。」

ヒサメ◥

14:17:47

「うーん、折角作ったお菓子が腐っちゃうわよ、こんなの」

シドー◥

14:18:03

「…いやぁ、匂いの元は辿れそうだぜ」　

アプリル◥

14:18:21

「すごい匂いですが……うう、身体に毒です……　たぶん、あっちのほうから、でしょうか？」

ヒサメ◥

14:18:26

「やっぱり厨房？」

シドー◥

14:18:41

「あぁ。一際キツくなってやがる」

GMいいね◥

14:18:43

さて、厨房へ続く鉄扉がある

ロクサーヌ◥

14:18:52

「じゃ、いこ」

GMいいね◥

14:18:56

お

14:18:59

開けますか？

アプリル◥

14:19:04

「ええ、いきましょう」

ヒサメ◥

14:19:05

あけましょう

GMいいね◥

14:19:06

開けるならだれがあけるか、いってくだしあ

14:19:07

うふふ

マリヤ◥

14:19:07

「……」借りた血盤をもって

ヒサメ◥

14:19:08

鼻つまんどこ。

シドー◥

14:19:14

オーペンザドア！

GMいいね◥

14:19:20

よし

マリヤ◥

14:19:20

＠シドー君かねえ

ロクサーヌ◥

14:19:22

わたしのほうがよくない？　せいしんていこうてきに。

GMいいね◥

14:19:22

シドー

ヒサメ◥

14:19:29

ろくちゃんかなあ。

シドー◥

14:19:44

じゃあロクサヌちゃん任せた

ロクサーヌ◥

14:19:51

「えい」　ガチャ

GMいいね◥

14:19:58

わかった。ではロクちゃん

14:20:01

危険感知だ

シドー◥

14:20:07

「躊躇ねえなロクサーヌちゃんも」

アプリル◥

14:20:10

きけんかんちだった

ロクサーヌ◥

14:20:11

ひえっ

2D6 → 3 + 3 + 【5-1】 = 10

GMいいね◥

14:20:15

ちっ

アプリル◥

14:20:19

「気を付けてくださ―――」

GMいいね◥

14:20:39

さて、きみたちは甘い香りで感覚が鈍らされていない。

14:21:05

ロクサーヌは扉に手をかけた瞬間。本能でまずいと気付く。この世とは隔離されているような、嫌な気配を感じた。

マリヤ◥

14:21:27

「…ロクサーヌさん？」

ロクサーヌ◥

14:21:28

「むむむ」　ぴゃっと、つい手を放そう

GMいいね◥

14:21:36

マリヤにけつばんをふってもらってもいい

ヒサメ◥

14:21:36

「どうしたの？」

ロクサーヌ◥

14:22:08

「このさき、ちょっとちがう」　この厨房から先は違うところにつながっているような感じする。の意

アプリル◥

14:22:20

「―――い？　ど、どうしました？　何か……変な感じですが」ロクサーヌの肩をぽん、と。

ヒサメ◥

14:22:22

「違うって……まさか扉の先に魔域が？」

シドー◥

14:22:22

「…こりゃアタリかね？」マリヤの方を見て

マリヤ◥

14:22:46

「調べてみましょう」

GMいいね◥

14:22:53

どうぞ

マリヤ◥

14:23:17

てい

2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

14:23:20

悪くない

GMいいね◥

14:23:23

よゆう

ヒサメ◥

14:23:24

「ふぅん……扉で境界面が隠れてるのかなんなのかは分からないけど」　扉を見つめつつ、鯉口を切っては戻してかちゃかちゃ刀を鳴らしてマリヤの護衛に。

ロクサーヌ◥

14:23:35

よゆう。

GMいいね◥

14:23:40

けつばんは８で止まった

14:23:45

ふりきれそうなくらい８だ

14:23:52

がんばってけつばんはたえている

マリヤ◥

14:23:57

「脅威度、8ですね」

シドー◥

14:24:22

どうしてそこであきらめるんだがんばれがんばれやればできる！

アプリル◥

14:24:25

「これが……奈落の魔域、ってやつですか？　なるほど、危険そうな雰囲気はなんとなくですが、感じます……」

ロクサーヌ◥

14:24:30

「せーふ」　あふれる直前だった

シドー◥

14:24:49

「８かぁ。…前の前の魔域もそんぐらいだったっけかな」

マリヤ◥

14:24:57

「この脅威度ならば…私たちでも、対抗できる範囲とは思います」

ヒサメ◥

14:25:01

「ええ。まあなんとかならなくはないでしょう」

ロクサーヌ◥

14:25:34

「じゃ」　いく？　と、あらためてドアに手をかけようとする

GMいいね◥

14:25:38

ええ

アプリル◥

14:25:40

「そういうものですか……　わかりました、なんとかできるというのなら、わたしがんばりますッ！」拳をぐ、と握ってみせて。

GMいいね◥

14:25:43

じゃあロクサーヌはそのままあけていい

シドー◥

14:25:52

「んじゃ、この先が魔域つう事も解ったしいきますかね」

GMいいね◥

14:26:02

扉を開けると、魔域が広がっていた。もうすぐ扉の外まで魔域が広がりそうなくらいに

ロクサーヌ◥

14:26:06

「おっけ」　ガチャ

GMいいね◥

14:26:13

まあ境界面がひろがってるがただしいか

ヒサメ◥

14:26:18

「それじゃ、後に続いて」

14:26:29

さっと、魔域の入り口へと飛び込んでいきましょう

GMいいね◥

14:26:36

うむ

マリヤ◥

14:26:36

行きましょう

GMいいね◥

14:26:44

ではでは

アプリル◥

14:26:45

「はいッ！　女子吶喊しますッ！」

ロクサーヌ◥

14:26:49

びゅーん

GMいいね◥

14:26:52

じょしりょくたけー

14:27:02

きみたちは謎の浮遊感を感じながら、魔域へ突入した

14:27:03

　

14:27:04

　

14:27:31

──〈お菓子の魔域（小）〉──　 https://www.youtube.com/watch?v=ySd4PJDBXPU&list=PLCOhGcSKAYYyLdGv1oHC4yJDvFYT1srrI

14:27:48

きみたちは目を開けてもいい。そして気づくだろう。

ヒサメ◥

14:27:54

大もあるのか……

GMいいね◥

14:27:54

そこが異常な世界だということに

マリヤ◥

14:28:12

「皆さん、ご無事ですか？」まずはみんなの安全確認

ヒサメ◥

14:28:19

大体こんなBGMで来ると思ってました。＞GM

ロクサーヌ◥

14:28:20

ろくさーぬはおもった。魔域があるからやべえぞって誰かに伝えてから行けばよかったな、と。

GMいいね◥

14:28:31

空の雲。噴水。花、そして地面やら何まで……普通の物質ではないということに

14:28:36

ですよね　＞ヒサメちゃん

シドー◥

14:28:39

「問題ねえ。しっかし入るたびに妙な感覚だよなー…と」

ヒサメ◥

14:28:43

「これ――全部お菓子……？」

ロクサーヌ◥

14:28:48

「すげー」

GMいいね◥

14:28:56

ヒサメのいう通りである。何から何までお菓子だ

14:29:14

そして、すぐそばに1人の人間がいることに気づく。ヤムチャのように倒れている

アプリル◥

14:29:14

「―――うーん、鼻は変だしまだふわふわしてるしで、でも無事といえば無事です……！」

シドー◥

14:29:24

「やれやれ、肉の次は菓子か。食いモンに事欠かねえ場所だな魔域っつうのは」　勿論皮肉だぜ

アプリル◥

14:29:31

「あ、あら……？」

マリヤ◥

14:29:42

「大丈夫ですか…！？」まず安全確認

ヒサメ◥

14:29:44

「こりゃ魂消た……私の中にある微かな記憶にもこんな場所の記憶はないわ」

マリヤ◥

14:29:50

＞ヤムチャ（仮）

ヒサメ◥

14:30:02

「っと、誰かしら」

ロクサーヌ◥

14:30:04

「だいじょぶ？」　とことこ歩み寄っていく。

#ヤムチャ（仮）◥

14:30:22

「ううう……」＞息はあるようだ。外傷もみあたらない。

マリヤ◥

14:30:22

ケガをしてそうなら救命草とかポーションがあるぞ

シドー◥

14:30:25

「魔域っつうのは、願望が歪んだ具現化したモンになるんだっけか…と」

14:30:30

まんまじゃねーか！

アプリル◥

14:30:31

「見渡す限りお菓子の世界……女子にとっては夢のような世界ですが、こと魔域となると……」

ヒサメ◥

14:30:31

ヤムチャ採用するなよｗｗｗ

#従業員Ａ◥

14:30:52

ヤムチャから変更。ただし、甘い香りで意識が覚束ない様子だ

ヒサメ◥

14:30:58

「ま、あくまでそれも一例だけおｄね」　＞シドー

アプリル◥

14:31:02

「だいじょうぶ、ですか！？」従業員に駆け寄るヨ。

マリヤ◥

14:31:11

＠精神効果とかならサニティ？でいけるのかなあ…。

ヒサメ◥

14:31:20

「格好からして、白そうな恋人の従業員よね？」

ロクサーヌ◥

14:31:24

「……まわりのくうき？」　甘いのにやられたか。胸焼けして倒れたんだな

#従業員Ａ◥

14:31:27

サニティいけるよ

シドー◥

14:31:41

「…化けてねえよなあ」　前例在りすぎて疑っちまうぞ　

マリヤ◥

14:31:53

サニティ

2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18

14:31:58

いい感じ

#従業員Ａ◥

14:32:01

はい

14:32:13

「……あ……ここは？」

ヒサメ◥

14:32:37

「貴方たちのお店の中――に出来た異世界よ」

ロクサーヌ◥

14:32:43

「んっ」　ドヤ顔どわーふがにおうだちだ　＞A

#従業員Ａ◥

14:32:58

「うわああああ！？」仁王立ちに飛びのいた

ロクサーヌ◥

14:33:01

異世界に転生したら世界が菓子だらけだった件

マリヤ◥

14:33:02

「私たちは星の標から参りました、冒険者です。マリヤ、と申します」＞従業員A

ヒサメ◥

14:33:10

「こらこら、びびらせないびびらせない」

アプリル◥

14:33:15

「だいじょうぶ、ですか？　……きゃッ！？」倒れてる従業員にしゃがみこんでた。びびったうわっ

#従業員Ａ◥

14:33:22

「えっ、異世界……俺たちの芸術が……異世界に……！？」

ロクサーヌ◥

14:33:23

「えっ」　びびるようなことをしたの！？

ヒサメ◥

14:33:31

「芸術？」

#従業員Ａ◥

14:33:40

「ま、まってくれ。正気を取り戻させてくれ……」

シドー◥

14:33:44

「おう、目ェ覚ましたｋ…　ロクサーヌちゃんそれよしたほうがいいかもな…」

ロクサーヌ◥

14:33:49

おれは　しょうきに　もどった！

#従業員Ａ◥

14:34:02

「ああ、いや。芸術は単にお菓子作りのことさ。俺たちはお菓子作りが大好きだからな……いやでも、なんなんだこの空間は」

ロクサーヌ◥

14:34:05

「んぅう」　しょんぼりしながらシドーの後ろに隠れる

ヒサメ◥

14:34:07

じわじわくる。＞自分の正気を取り戻させてくれ

#従業員Ａ◥

14:34:11

「甘すぎる！　こんなお菓子、胸やけしてしまうぞ！」

アプリル◥

14:34:23

「きっと、いきなりのコトで気が動転してるんだと思いますが……ど、どうか落ち着いてください」おっぱいでもみておちつけよ。

ヒサメ◥

14:34:30

「奈落の魔域って聞いた事ないかしら。まあ、魔神に起因する事が多い謎の異空間だと思えばいいわ」

シドー◥

14:34:33

「よしよし、お前さんは悪くねーからなー」　さっき包んだクッキーあげよう

#従業員Ａ◥

14:34:35

おっぱい

マリヤ◥

14:34:47

「店の中で、あなた方がいなくなったと聞いた元締めから、調査を依頼されてまいりました」落ち着いてください、と。

ヒサメ◥

14:34:52

「それが、偶然貴方たちのお店の中にできちゃったみたい」　あぷーの胸を横からつんつんつつきつつ。

ロクサーヌ◥

14:34:53

「んぅ」　もっちもっち。リスみたいに頬張って食べる

アプリル◥

14:34:56

もっかいサニティするべきかｗ

マリヤ◥

14:35:00

＠胸の大きさ決めてなかったけどたぶん遺伝で大きい

#従業員Ａ◥

14:35:05

「奈落の魔域……、ああ、オーロラがでるとか……、大丈夫だ。俺は正気を取り戻してきた」

アプリル◥

14:35:08

「――ひゃぁッ！？」びくっ

ヒサメ◥

14:35:14

このPTでかいやつしかいないぞ

14:35:28

「お、いい反応ですなー」　ぐへへ。

シドー◥

14:35:33

そのうちおっぱいの魔域とかでてきそう

ロクサーヌ◥

14:35:40

ブレストバレー

ヒサメ◥

14:35:57

「そうそう、その魔域。出るためには、ここの核を破壊するのが基本になるの」

アプリル◥

14:36:05

「ちょ、な、ななななにするんですかヒサメさん……！」両手で胸を抑えて耳まで真っ赤です。

#従業員Ａ◥

14:36:08

「きみたちは、ずいぶんと落ち着いているな……うむ、これが普通の状態だったらトルテをつくってやりたいくらいだ」

ヒサメ◥

14:36:18

「店員さん、貴方、此処で何があったかとか覚えてない？」

マリヤ◥

14:36:18

「…いったい、昨晩何があったか、お聞かせ願えますか…？」＞従業員A

#従業員Ａ◥

14:36:28

「なるほど……でも、いつの間に……いやまてよ」＞ヒサメ、マリヤの言葉に

ロクサーヌ◥

14:36:31

「すじがねいり」　この状況でなお、菓子作る発想。さすが職人

ヒサメ◥

14:36:31

「え、おっぱいつついただけだけど」　＞あぷー

シドー◥

14:36:34

「(ここの街の住人は、全員こんなノリなのか…？）」

アプリル◥

14:36:39

「ト、トルテは結構なんですが……」なにがあったのかな！

ヒサメ◥

14:37:00

「この状況でお菓子造りに考えがいくとか、なかなかたくましいわよね」　シドーとひそひそしといた。

ロクサーヌ◥

14:37:06

「……さとういり？」　筋金が入っているっていうより、大量のザラメが入ってるみたいだ。言い直そう。

#従業員Ａ◥

14:37:14

「詳しいことは覚えていないのだが……。実はな。とりあえず担当分の菓子を作ったんだ。俺はトルテを担当していたんだがな……」

アプリル◥

14:37:26

「そ、そんなお気軽につつくものじゃありません！　そういうのは……ってああ、違います違いますッ！」掌ぶんぶん。

シドー◥

14:37:31

「まぁ、それもあるから有名になったんじゃねえかな…」＞ヒサメにひそひそ

ヒサメ◥

14:37:33

「梅干し2個ね」　うまい！＞ろくさーぬ

#従業員Ａ◥

14:37:37

「そう、それを保管庫にいれようとしたんだ……そのあと、店の前のやつを整理しようとおもったんだが……」

ヒサメ◥

14:37:46

「えぇー、いいじゃないの、減るもんじゃなし」

ロクサーヌ◥

14:37:47

「やっ」　いらにゃい！　＞ひさめ

#従業員Ａ◥

14:37:49

「保管庫を開けた瞬間に、意識がなくなっちまってな……」

ロクサーヌ◥

14:38:03

「ほかんこ」　そこが核の中心かな

ヒサメ◥

14:38:07

「保管庫、ねぇ」

マリヤ◥

14:38:10

「保管庫…？」

シドー◥

14:38:25

「で、気づいたら此処で倒れてたって訳か」

#従業員Ａ◥

14:38:29

「ああ。冷凍保存してある」

14:38:36

「うむ」

ロクサーヌ◥

14:38:38

「れいぞう」

14:38:45

れいとうだった

マリヤ◥

14:38:55

「なるほど…」

アプリル◥

14:38:55

「減ります減ります、女子のナニカが……！」　「……っと、こほん。…冷凍…ですか？　そんな技術まで……」

シドー◥

14:39:05

目敏いシドーはヒサメのおっぱいつんつんチャレンジを目撃していたのだ（どうでもいい報告）

ヒサメ◥

14:39:15

さすがめざとい

14:39:33

「その保管庫ってのがこの世界において何処にあるのかまでは……流石に分からないわよねぇ」

#従業員Ａ◥

14:39:43

「まあ一部の職人は魔法が使えるからな。職人には必須スキルだ。中には妖精の力を借りる奴もいるぞ」

マリヤ◥

14:39:52

「もしかしたら、他の従業員の方も…」

シドー◥

14:39:56

「マジか」　マジか

#従業員Ａ◥

14:39:56

「うーん、分からないが。ここが厨房の中なのであれば……」

14:40:07

指をさす。北の方角だ

ロクサーヌ◥

14:40:12

「すげー」　職人すげーな

アプリル◥

14:40:23

「なるほど……そのお菓子にかける情熱、あの味もうなずけるというものです」

ロクサーヌ◥

14:40:23

「あっち」

#従業員Ａ◥

14:40:31

さて、ここで探索判定をしてもいい

ヒサメ◥

14:40:40

「まあ、そっちかどうかはともかく、探ってみる他ないわよね」

#従業員Ａ◥

14:40:41

いや

14:40:42

いらないわ

ヒサメ◥

14:40:44

探索判定しま

#従業員Ａ◥

14:40:46

ふつうにみえるわ

ヒサメ◥

14:40:46

いらないの

マリヤ◥

14:40:50

みえる？

#従業員Ａ◥

14:40:53

うむ

ロクサーヌ◥

14:40:54

見えたわ。

アプリル◥

14:41:01

「そうですね……　といっても、魔域というのははじめてで、勝手というものが……」きょろきょろ。

ロクサーヌ◥

14:41:07

して、一体何が見えるのでありましょうや

マリヤ◥

14:41:09

「では…ひとまず、そちらに向かってみましょう」

ロクサーヌ◥

14:41:19

「よゆう。とりあえず進んでこわす」　＞アプリル

マリヤ◥

14:41:23

「もしかしたら、ほかの従業員の方々もいらっしゃるやも…」

#従業員Ａ◥

14:41:23

北方角に城のようなものが見えた。そうこの従業員に気を取られていたから気が付かなかったものの

14:41:42

ただし外装まではわからない。あくまでシルエットだ

アプリル◥

14:41:44

「それなら、得意分野です！」

ヒサメ◥

14:41:47

「核を探して壊す。それが基本よ」

マリヤ◥

14:41:52

＠お菓子の城とはまたメルヘンチックな。

シドー◥

14:41:58

「見るからに城だな…とりあえず先頭いくわ。後ろ頼んだぜ」

ヒサメ◥

14:42:12

「ええ。元締めさんじゃないけど、いかにもな感じね！」

ロクサーヌ◥

14:42:13

しゅがーそーすうぃーと

14:42:24

「ごーごー」

シドー◥

14:42:31

イカニモ・キャッスル

アプリル◥

14:42:37

「壊すと食べるは、乙女において基本です。……ですが、今は食べるのは我慢です」

ロクサーヌ◥

14:42:40

職人さんはこの辺で隠れてもらっとく？

ヒサメ◥

14:42:47

「それじゃ、いきましょ。店員さんは……どうしようかしら、ある程度付いてきてもらった方が安全かしらね」

#従業員Ａ◥

14:42:52

「ああ、僕はここで待機していよう。僕は魔法が使えないからね」

14:43:00

「お、ついていってもいいのかい？」

ヒサメ◥

14:43:01

「魔法は私も使えないけど」

#従業員Ａ◥

14:43:09

俺

ヒサメ◥

14:43:14

「何があるか分からない所に一人放り出しておくってのも忍びないでしょ」

ロクサーヌ◥

14:43:15

「あぶない」

シドー◥

14:43:18

「流石にあけっぴろげな場所で放っておくっつうのもな」　何が襲ってくるかわかんねーし

アプリル◥

14:43:18

「ううん……ここに置いておくのも危険ですからね」

#従業員Ａ◥

14:43:29

「ああ、じゃあ俺もついていこう。よろしくたのむよ」僕×

ヒサメ◥

14:43:42

「お菓子の魔物が現れたりするかもしれないもの、此処」

マリヤ◥

14:43:43

「一般的な魔域は…出口ができると、時間経過で閉じてしまうものですから…一緒についてきてください」

アプリル◥

14:43:47

ではAを護衛しつつ、先に進もう

ロクサーヌ◥

14:43:49

「じゃあついてきて」　きみはマリヤの横。そこが一番安全だ

マリヤ◥

14:43:56

果たしてここが一般的かどうかはおいておいて。

#従業員Ａ◥

14:44:17

では、君たちは進んでいこう

14:44:33

城？　までの道のりはまっすぐだ。迷うこともないだろう。

アプリル◥

14:44:40

ﾃﾞｭｸｼﾝ　ﾃﾞｭｸｼﾝ

14:44:56

「やっぱりアレって―――お菓子のお城、でしょうか？」乙女の夢。

シドー◥

14:45:10

「…。魔物の食材…あの肉で…このお菓子…。全部掛け合わせたらどーなるんだろうな」　

ヒサメ◥

14:45:22

「じゃないかしら。周りはぜーんぶお菓子だし」

ロクサーヌ◥

14:45:32

「ちがうの」　これでただの白亜の城とかだったら逆にびっくりだ

ヒサメ◥

14:45:34

「魔界が出来上がるとか」　＞シドー

#従業員Ａ◥

14:45:41

さて

GMいいね◥

14:45:50

さて、きみたちが進む中

シドー◥

14:45:51

「こえーなソレ」

アプリル◥

14:46:05

「お肉とお菓子はちょっと……その、カロリー的に」まずいです。

GMいいね◥

14:46:10

ちょうど、道のりの半分くらいまできたところである

ロクサーヌ◥

14:46:19

おりかえしちてん。

GMいいね◥

14:46:27

大きな広場になっていた。中央に噴水があるのだが、その噴水ももちろん普通とは違う

14:46:35

チョコレートの噴水だ

ロクサーヌ◥

14:46:43

ちょこれーとふぉんでゅ！

マリヤ◥

14:46:46

「とても、甘そうですね」

ヒサメ◥

14:46:48

「うわっ、乙女の敵！」

GMいいね◥

14:46:54

だが、噴出口が……見てよろしくないものになっていた

14:46:57

人間だ

シドー◥

14:47:00

「あ、念の為いっとくけど。ここの空間のモンは間違っても食ったり飲んだりすんなよ！」

マリヤ◥

14:47:00

＠ん？

アプリル◥

14:47:03

「わあ……この光景を見ただけでおなかいっぱいになれそうです…」

シドー◥

14:47:05

ｴｯ？

ヒサメ◥

14:47:07

えっ

ロクサーヌ◥

14:47:08

「……？」

マリヤ◥

14:47:09

＠え？

アプリル◥

14:47:12

「えっ」

ヒサメ◥

14:47:19

人間がケツからチョコをはいてるの？

GMいいね◥

14:47:32

〈白そうな恋人〉の従業員らしきものが真ん中に突き刺さっていて、彼からチョコが出ているような損感じ

シドー◥

14:47:32

くそヤベー光景＞ケツからチョコ

GMいいね◥

14:47:39

ケツでもいいよ

ヒサメ◥

14:47:46

口にしておいてあげよう

マリヤ◥

14:47:47

「人間…？」

アプリル◥

14:47:47

ケツはちょっと

ヒサメ◥

14:47:49

口でもこわいわ

ロクサーヌ◥

14:47:50

いや、口とか目とか耳にしよう？　

マリヤ◥

14:47:57

こういうときは従業員君の表情を見よう

ロクサーヌ◥

14:47:57

よほどまし　＞けつより

アプリル◥

14:48:00

「ちょ……！」駆け寄って安否を確かめよう。

#従業員Ａ◥

14:48:08

「あ……あれは、チョコレート職人の……カロリー……ああっ」

シドー◥

14:48:10

「…なんじゃこりゃ…っておいアプリル！」

ロクサーヌ◥

14:48:10

「あぷりる、あぶない！」　まって

ヒサメ◥

14:48:11

「アプリル、不用意に近付いたら危ないってば！」

14:48:14

かろりーｗｗｗｗｗｗ

#従業員Ａ◥

14:48:15

その場で倒れた

ヒサメ◥

14:48:18

そりゃカロリー過ごそうだな

マリヤ◥

14:48:31

「っ…気をしっかり…！」

#従業員Ａ◥

14:48:40

ちなみに辺りには従業員が倒れている。3人ほどだ、彼らは無事である

シドー◥

14:48:40

「だぁ、ショックでぶっ倒れやがったか。マリヤ、ソイツ任せた！」

アプリル◥

14:48:42

安否もくそもなさそうだけど、とりあえず可能であれば救出したい。

ロクサーヌ◥

14:48:45

「うぐう」　倒れたA君をとりあえず起こす

マリヤ◥

14:48:52

「はい、こちらはお任せください」

#従業員Ａ◥

14:48:56

これで残り2人だな（従業員）

アプリル◥

14:49:02

噴水男をひっこぬける？

#従業員Ａ◥

14:49:09

ああ、見識で判定してもいいよ。うんひっこぬける

ロクサーヌ◥

14:49:25

「……まりや。ねかせとく？」　A君倒れたけど気絶してもらってていいんじゃないか？の意

シドー◥

14:49:30

見識マン　

2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7

14:49:34

わかんね

#従業員Ａ◥

14:49:46

やはりシドーもその様子は気持ち悪く、集中ができない

アプリル◥

14:49:50

「―――ふんぎゅッ！」じゃあ噴水男の両脇に手を入れて、ひっこぬこうとするよ。

14:50:04

身体がチョコまみれになってもいい。

GMいいね◥

14:50:11

余裕だね。ひっこぬいた。噴水は止まった。チョコまみれになる

ヒサメ◥

14:50:18

「……何も起こらなければいいけど」　従業員たちの様子見に参加しつつ、あぷーの様子を注意深く見よう。

シドー◥

14:50:23

「…絵的にグロイなこりゃ…ってウォオオイ！？」

ロクサーヌ◥

14:50:25

わたしがプレゼントを地でいくスタンス

GMいいね◥

14:50:39

しかし、アプリルはひっこぬいて気づくはずだ。従業員の体が既に人間のソレではなくなっていることに

マリヤ◥

14:50:49

＠ああ、なんということでしょう…。

ヒサメ◥

14:50:56

頭お菓子になってしまったか……

GMいいね◥

14:51:00

従業員の体から茶色の液体。むろん、チョコだ。チョコレートが吹き出し

ロクサーヌ◥

14:51:04

あたまおかしなるで

アプリル◥

14:51:05

「ふう……　だ、大丈夫ですか！？」服も鎧も髪もチョコ塗れになったが、構わず噴水男の様子を―――

ヒサメ◥

14:51:05

おぉ～頭お菓子なるよ～

GMいいね◥

14:51:12

手を触るとぐしゃりと崩れる。お菓子である。

14:51:37

ただ、皮膚の感触だけは残っていて、それがもの悲しい

ロクサーヌ◥

14:51:38

「うあ」　たいへんなことに　

ヒサメ◥

14:51:43

「メルヘンな魔域かと思ってたけど……認識を改めるわ」

シドー◥

14:51:43

「おい、アプリル迂闊なコトは――…　でェ！？」

アプリル◥

14:51:52

「こ、これ、は……ッ！？」お菓子と化した男に、は、と後退りする。

マリヤ◥

14:51:57

「他の方々の様子も見てみないと…」＞ロクサヌ

ロクサーヌ◥

14:52:15

「……ん」　とりあえずA君かかえて、他の人の寝てるとこに連れて行こう

ヒサメ◥

14:52:18

チョコまみれのアプリルの手を引いて、チョコレートマンから引き剥がそう。

GMいいね◥

14:52:28

うむ

アプリル◥

14:53:02

「ヒ、ヒサメさん……　これは……」力が抜けた身体は、かんたんに引き剥がされた。

シドー◥

14:53:03

「…。とりあえず、これで冷静になっとけ」冒険者セットから水袋とりだしてアプリルに差し出してーの

マリヤ◥

14:53:14

「そちらはだい……」じょうぶそうじゃなさそうだ

シドー◥

14:53:24

うごけなさそうならヒサメっちゃんに渡して洗浄してもらうか

ヒサメ◥

14:53:49

「多分、元人間ね。何をどうされたのかは分からないけど、もう違った存在になってしまっているみたい」

GMいいね◥

14:53:54

さて、この広場はいろいろと手がかりがのこされているかもしれない。探索、見識何でも構わない

14:54:08

調査開始だ https://www.youtube.com/watch?v=AIg5F9l0PAo&list=PL45Pb_28-cX_XxLBMvpEtYt_CXv7_6VeU&index=1

マリヤ◥

14:54:12

倒れている人たちの様子も見て居よう

GMいいね◥

14:54:20

うむ https://www.youtube.com/watch?v=AIg5F9l0PAo&list=PL45Pb_28-cX_XxLBMvpEtYt_CXv7_6VeU&index=1

ヒサメ◥

14:54:21

「動ける？　動けるなら、自分の身体を洗っておいて」　シドーの水袋をアプーに握らせて、タオルも渡そう。

14:54:26

タオル（てぬぐい）

シドー◥

14:54:33

「やれやれ、見た目は馬鹿げてるが中身はおぞましいな」　探索するぞ！

2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13

アプリル◥

14:54:37

「………ひどい、こんな…」

ヒサメ◥

14:54:43

私は探索。

2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10

14:54:47

ムムム。

マリヤ◥

14:54:52

見識

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

GMいいね◥

14:54:53

倒れている人らは意識はないけど。息はしているね。まだ人間の状態だ

シドー◥

14:54:58

ひかった

ロクサーヌ◥

14:54:58

たんさくー！

2D6 → 4 + 2 + 【5-1】 = 10

マリヤ◥

14:54:59

完璧な見識をしてしまった

アプリル◥

14:55:18

「……い、いえ、大丈夫です……ありがとうございます、ヒサメさん、シドーさん」水袋と手ぬぐいをうけとりつつ。

ロクサーヌ◥

14:55:22

役に立たないのでアプリルのお世話しよう

GMいいね◥

14:55:24

ヒサメ　＞城へ続く方面へ、チョコ。いや、血痕をみつける

14:55:39

シドー　＞近くのお菓子の草場が揺れたような気がした

ロクサーヌ◥

14:55:39

「きれいしよ」　チョコをおとしたげる

ヒサメ◥

14:55:55

「どうしても自分で洗えないっていうなら、私がきれいにしてあげるわよ」

ロクサーヌ◥

14:56:11

せっせとおせわするよ！

GMいいね◥

14:56:12

マリヤ　＞さて、倒れている人に見識は知ったものの、従業員Aと同じ。意識を失っているだけだ

14:56:13

だが

アプリル◥

14:56:26

とりあえず顔とか髪とかふいた。

ヒサメ◥

14:56:30

「城に続く――……これは、血痕といっていいかしら」

マリヤ◥

14:56:34

「…神よ、どうか、魂に導きを」お祈りを捧げた

GMいいね◥

14:56:37

マリヤ　やはり、チョコレートマンがきになったみたいだね。みなが綺麗にしてくれたおかげで

アプリル◥

14:56:43

「け、けけけ結構ですッ！」＞ヒサメ

GMいいね◥

14:56:48

遺体の状況が判明する

ロクサーヌ◥

14:57:08

「うごかない」　手の届かなそうなところはこのロクサーヌがきれいにしてあげるのだ　＞あぷりる

シドー◥

14:57:11

「…言い方なんかえっちくない…と、冗談いって場合じゃねえな。おいヒサメ、アッチアッチ」　草場を指して

マリヤ◥

14:57:20

よかった、倒れている人たちは無事…な様子ではある、と息をついて

GMいいね◥

14:57:22

槍と剣で滅多切り、めった刺しにされ、そのあとは体中にお菓子とか、チョコとかぶちこまれたような状況

ヒサメ◥

14:57:29

「ざーんねん。手だけじゃなく舌も使ってあげようと――……ん？」

マリヤ◥

14:57:34

ひどい

GMいいね◥

14:57:35

拷問だったのであろう。苦悶の表情で口をあけながら死んでいた

ヒサメ◥

14:57:45

シドーの言葉に、ブッシュに視線を向けて鯉口を切った。

マリヤ◥

14:57:48

思わず悲痛な表情

アプリル◥

14:57:51

えろす

シドー◥

14:58:00

「揺れた。…つう事は、なんかが居るって事だ」

アプリル◥

14:58:07

ロクサーヌにきれいにしてもらいました。

ロクサーヌ◥

14:58:35

「あとはかえってしよ」　ある程度でしかきれいにならない。

GMいいね◥

14:58:38

さて

14:58:43

草葉の陰にいきますか？

シドー◥

14:58:57

警戒しつついくかな

アプリル◥

14:59:00

「しかし、こんなひどい手管…　さすがのわたしも、マジモードにならざるを得ません」

SYSTEM◥

14:59:03

GMいいね様が入室しました。

ヒサメ◥

14:59:06

「斬られたくなくば姿を見せよ」　刀の切っ先をそちらに向けて呼びかけてはみるけど。

14:59:09

＞草葉

マリヤ◥

14:59:26

せめて遺体に毛布を掛けてあげよう

#女◥

14:59:43

「は、はい！　私、敵じゃありません！」素直に出てきた。白そうな恋人の従業員ぽい

シドー◥

14:59:59

「…おっと？」

ヒサメ◥

15:00:00

「……あら、貴方は？」　一度刃を引こう。

#女◥

15:00:09

「えっと……お菓子じゃないですよね……？」＞みんなを恐る恐る見ながら

アプリル◥

15:00:15

「あら……？」なんだ従業員か。緊張がゆるんだ。

シドー◥

15:00:21

「御菓子？どういうこった？」

マリヤ◥

15:00:24

「私たちは、依頼を受けてきました、冒険者です。マリヤ、と申します」

アプリル◥

15:00:31

「え、ええ……　わたしたちは冒険者です」

ロクサーヌ◥

15:00:43

「……」　みんな倒れている中無事な従業員。あやしい。じー、っと女を見る

ヒサメ◥

15:00:43

「貴方たちを助けに来た人間よ」

#女◥

15:01:04

「は、はじめまして……酒菓子職人の……ウィスキー・ボンボです……すみません、変な名前で……」

アプリル◥

15:01:18

変な名前って自覚はあるのかよｗ

ロクサーヌ◥

15:01:26

親をなぐってくるんだ

#女◥

15:01:27

「ああっ、助けが来たのね！……がくっと、その場にひざまついた」

ヒサメ◥

15:01:30

名前は自分じゃつけられないもんな……

15:01:33

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マリヤ◥

15:01:35

「ウィスキーさん、ここは非常に危険です。早く脱出をしていただくためにも…いったい、ここで何があったのですか・・・？」

ヒサメ◥

15:01:45

「」内にひざをつくまで入ってるので笑わせて来るな

ロクサーヌ◥

15:01:51

おもしろい　＞口頭でその場でひざまづいた

ヒサメ◥

15:01:54

うちのキャンペでのつきみちゃんを思い出す。

#ウィスキー◥

15:01:58

あっｗｗｗｗ

15:02:02

まま

シドー◥

15:02:08

とりあえず周りを警戒しつつ、膀胱ピンチなんでいってきます

ロクサーヌ◥

15:02:09

( ˘ω˘ )しらんな

#ウィスキー◥

15:02:09

ごめんｗｗｗｗ

マリヤ◥

15:02:10

＠つきみちゃんいつも面白いことをしてるのね…。

ヒサメ◥

15:02:12

いてら

#ウィスキー◥

15:02:17

いてら

マリヤ◥

15:02:22

いてら

#ウィスキー◥

15:02:31

「えっと……いつの間にか、この変な空間にいて……」

アプリル◥

15:02:36

「もう大丈夫です！　あとはわたしたちに任せてください！」

ヒサメ◥

15:02:43

「あの噴水に刺されていた人は随分酷い仕打ちを受けたようだけれど」

#ウィスキー◥

15:02:46

「そのずっと逃げてました……お菓子から……」

ロクサーヌ◥

15:02:56

「……？」　菓子から逃げるとは？

#ウィスキー◥

15:03:09

「ううっ……カロリーさん……ごめんなさい、私が来た時にはあんなことに……」

ヒサメ◥

15:03:18

「お菓子の兵隊でもいるの？」

アプリル◥

15:03:41

「お話からすると、どうやらお菓子が襲ってくる―――ともとれますが」

#ウィスキー◥

15:03:56

「は、はい……その通りです……全身お菓子の兵隊が……。でも、何喋っているか分からなくて……とにかく、気づかれないように逃げなくちゃと……」

ロクサーヌ◥

15:03:56

おもちゃの人形みたいなやつが、キャンディスティックみたいな銃を持ってるんだな　＞お貸しの兵隊。

シドー◥

15:04:38

モドリヌス（魔剣）

ヒサメ◥

15:04:39

「賢明な判断だわ。関わってもろくなことにならないでしょう」

15:04:41

おかえり。

アプリル◥

15:04:42

「こわかったですね……でも、もう安心ですよ」屈みこんで目線を合わせ、笑顔をみせてやり。

#ウィスキー◥

15:04:47

おかえり

ロクサーヌ◥

15:05:08

「ここのねてるひとたちは？」　なんで倒れてたかしらない？

ヒサメ◥

15:05:09

「お菓子の兵隊は、まだこの辺りに？　それともあの城に全部戻っていったかしら」

#ウィスキー◥

15:05:14

「ううう……、ただ、その兵隊たちはあそこ……」＞城のような場所を再度示した。

15:05:24

「あそこに帰っていきました……」

マリヤ◥

15:05:30

「…これで6人…あと１人は…？」

15:05:43

＠あと１人が店長？かなあ

#ウィスキー◥

15:05:48

「そういえば、店長……店長がいない……」

シドー◥

15:06:00

「…いやーな予感してきたなぁ…」

ヒサメ◥

15:06:07

「連れていかれた、かしら」

アプリル◥

15:06:14

「店長さんは……あのお城に囚われているのでしょうか？」

ロクサーヌ◥

15:06:16

「かも」

マリヤ◥

15:06:17

「もしや、まだ城の中にとらえられているのでは…」

ヒサメ◥

15:06:25

「可能性は高いわね」

シドー◥

15:06:31

「あるいは…んや、実際行ってみるしかねえな」

アプリル◥

15:06:38

「では、急いで向かいましょう！」

ヒサメ◥

15:06:44

「ウィスキーさん、貴方はこの辺りで、彼らと一緒に隠れていて」

ロクサーヌ◥

15:06:49

「このひとたち、どするの」

ヒサメ◥

15:07:00

ということで身を隠しやすい場所に従業員たちを運んで、ウィスキーも一緒に隠しましょう。

#ウィスキー◥

15:07:01

その時である。爆音が響いた

アプリル◥

15:07:07

「ヒサメさんのおっしゃる通り、隠れててもらうのが安全、でしょうか」

GMいいね◥

15:07:08

なんと

マリヤ◥

15:07:09

「本来なら、一緒に来ていただいた方がよいですが…人数が…！？」

GMいいね◥

15:07:11

城が崩れた

シドー◥

15:07:12

「ドンパチかます事になったら流石に一緒に――うおっ！？」

アプリル◥

15:07:12

「―――」

ロクサーヌ◥

15:07:18

「えっ」

ヒサメ◥

15:07:19

「この辺りに隠れていてもらうわ。流石にここからは――……！？」

マリヤ◥

15:07:24

「くずれ…た？」

アプリル◥

15:07:26

「お城が……ッ！？」

ヒサメ◥

15:07:31

「爆発したんですけど……！」

シドー◥

15:07:33

「なんだぁ…？城が崩れやがったぞ」

ロクサーヌ◥

15:07:50

なにやってんだよ店長ぉ！

ヒサメ◥

15:07:51

アパマンショップか……

GMいいね◥

15:07:56

そうだよ

シドー◥

15:07:58

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロクサーヌ◥

15:08:00

すぷれー缶は最強武器

マリヤ◥

15:08:01

＠まじかよおおお

アプリル◥

15:08:05

アパマンスウィーツ

GMいいね◥

15:08:07

すぷれーはないけどね

シドー◥

15:08:08

やめてやれｗｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒサメ◥

15:08:20

待てよシドー

GMいいね◥

15:08:21

さて、きみたちは彼らを隠して、城に向かう

マリヤ◥

15:08:21

シドー君の腹筋がピンチ

GMいいね◥

15:08:29

でいいかな

ヒサメ◥

15:08:31

アパマンショップに準じるのならば、店長の身は保証されるんだぜ？

15:08:33

いいよ。

ロクサーヌ◥

15:08:35

「かくれてて」　走っていこう

アプリル◥

15:08:38

ﾃﾞｭｸｼﾝ　ﾃﾞｭｸｼﾝ

シドー◥

15:08:42

天才かよ＞ひさめ

マリヤ◥

15:08:45

隠蔽判定一応…

2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8

15:08:55

＠動揺して隠せてない…。

ヒサメ◥

15:09:00

隠蔽はこうするのよ

2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13

ロクサーヌ◥

15:09:01

かわりにやるね

2D6 → 6 + 4 + 【8-1】 = 17

ヒサメ◥

15:09:03

ふつうだわ。

シドー◥

15:09:04

知力だっけ？

2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10

ヒサメ◥

15:09:06

つよい

15:09:10

器用かな

ロクサーヌ◥

15:09:12

あれ、器用じゃないっけ

GMいいね◥

15:09:13

ろくさーぬやりじゃん

シドー◥

15:09:16

んじゃ１たして１１だ

ロクサーヌ◥

15:09:38

あたし、鉢でくすりゴリゴリするのはとくい！

シドー◥

15:09:40

ちげえよ１０だ

ロクサーヌ◥

15:09:57

というわけで隠蔽しときました。

マリヤ◥

15:10:08

「ありがとうございます」手伝ってくれた

15:10:24

＠城に行きましょう

アプリル◥

15:10:26

完璧な迷彩

GMいいね◥

15:10:30

さて、では城の方へ向かいましょう

シドー◥

15:10:34

「…」　こんな真面目で逼迫した状況で思う事じゃねえのは俺も解ってるんだ。だが、俺はそれでも

ヒサメ◥

15:10:34

うむ

アプリル◥

15:10:35

どどどどど

GMいいね◥

15:10:41

では城付近にきみたちはつく

15:10:55

きみたちは異様な光景に目が行くだろう

アプリル◥

15:11:07

「魔神さんだかお菓子の兵隊だか知りませんけど……あんなの、絶対に許せませんッ！」

シドー◥

15:11:11

「…　…　…」彼女達の揺れるモノが――きになっちまうんだ…

マリヤ◥

15:11:17

「ええ…！」

GMいいね◥

15:11:20

槍や剣をもったお菓子たちがそこら中に倒れている。そして目の前には城だったものがあるが……

ロクサーヌ◥

15:11:23

しどー……おまえってやつぁ……

マリヤ◥

15:11:34

走るとまあゆれますね・・・。

ヒサメ◥

15:11:35

「ええ、お菓子の魔域を作り出し、そこに人々を巻き込んでしまった事までは百歩譲って許すとしましょう」

アプリル◥

15:11:36

シドー……

GMいいね◥

15:11:47

その前に1人の男性が膝をついて息を切らしていた。遠目からでも息があることは分かる。

15:11:50

しどー……

ロクサーヌ◥

15:11:56

「あれ、てんちょー？」

シドー◥

15:11:59

「おっと…！おい、アレ！」

マリヤ◥

15:12:00

「っ…大丈夫ですか！？」

ヒサメ◥

15:12:01

「でも、罪の無き者に狼藉を働いた事を許すわけにはいかないわ」

アプリル◥

15:12:04

「大丈夫ですかッ！」駆け寄る。

ヒサメ◥

15:12:06

「……む」

15:12:20

あぷーが近寄る事は分かりきっているから後ろから補佐できるようについていこう。

シドー◥

15:12:40

んじゃ皆より少し前でて対処できるようにしとこう

アプリル◥

15:12:42

はい、直情気味です。

#◥

15:12:46

「ごほっ……」血を吐いた。が息はあるようだ。

#店長◥

15:12:58

しかしきみたちにはこたえよう

マリヤ◥

15:13:04

「これは…」ケガとかしているならヒーリングポーションを遣おう

ロクサーヌ◥

15:13:06

「だいじょぶ？」　駆け寄って

アプリル◥

15:13:28

「フルシルさんフルシルさん―――この者に癒しの恵みをお与えください…！」では、手を触れてキュア・ウーンズを行使しよう。

#店長◥

15:13:32

「いかにも。私が……白そうな恋人の店主……ケーゼトルテである……」

アプリル◥

15:13:37

2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

#ケーゼトルテ◥

15:13:45

わあい

ヒサメ◥

15:13:47

お前もいかにもシリーズかよ

アプリル◥

15:13:51

ぴろん。

5 = 1 (3 + 1 = 4) + 【4】 威力 : 10

15:13:55

よわ

ヒサメ◥

15:13:59

よわ

ロクサーヌ◥

15:13:59

「まだだいじょぶそう」　この名乗りが出来るならまだよゆう

シドー◥

15:14:06

一命はとりとめた感じか

ヒサメ◥

15:14:06

「一体何があったの？」

#ケーゼトルテ◥

15:14:13

「ああ、多少は楽にはなった……」

ヒサメ◥

15:14:21

「というか、こいつらが倒れてるのによく貴方は無事だったわね？」

マリヤ◥

15:14:25

「こちらもお使いください…」栄養ドリンクポーション

13 = 6 (5 + 3 = 8) + 【7】 威力 : 20

#ケーゼトルテ◥

15:14:54

「いや、保存庫が……いつの間にか魔域になっていてな……こればかりは私にもわからん……新しく保存庫を買い替えたのがいけなかったか……」

15:15:01

「助かる……」

アプリル◥

15:15:02

「店長さん、ご無事で何よりですが……こんなところでひとり、一体どうして……？」

ヒサメ◥

15:15:36

「買い換えたそれに予め奈落の魔域が巣食っていたってこと……？　うわぁ、どれだけ不運なのよ……」

#ケーゼトルテ◥

15:15:42

「ごほん……ああ、ここの魔域を抜け出そうと、逃げていたのだ。多少は戦う術はある……どこかで菓子の兵隊に戦う羽目になるとは思ったが……」

マリヤ◥

15:15:57

「6名の従業員の方々はご無事です…早くここから脱出いたしましょう」

ロクサーヌ◥

15:16:00

「たしょう」　結構強い人なのでは

シドー◥

15:16:04

「そんで、急に城が崩落したってのか？」

#ケーゼトルテ◥

15:16:12

「核だけ壊せればよいとおもってな……元冒険者だ。私は」

シドー◥

15:16:17

つよいじゃん

#ケーゼトルテ◥

15:16:21

「ああ、あれか……私が壊した」

ヒサメ◥

15:16:26

つよそう

15:16:28

「えっ」

ロクサーヌ◥

15:16:31

「こわした」　なんだこのオッサン最強かよ

#ケーゼトルテ◥

15:16:32

「むろん、すごいことではない。あれは、ただのハリボテだ」

アプリル◥

15:16:32

「そ、そうなのですか……　で、でもひとりでは―――って、ええッ！？」

マリヤ◥

15:16:35

「では…核は別の場所に…？」

ヒサメ◥

15:16:55

「ああ、驚いた。核じゃなくて城を壊したって意味ね」

#ケーゼトルテ◥

15:17:30

「ああ、そうだ。生贄が足りぬとか……魔神語でやつらはいっておったか……。まあいい、ともあれ、形だけの城だよ。あれは」

15:17:35

城です

マリヤ◥

15:17:50

「生贄…」

アプリル◥

15:17:56

「それで……その、お菓子の兵隊さんたちは、何処にいったのですか？」

ロクサーヌ◥

15:17:56

「いけにえ」　ささげものが不足していましたか

#ケーゼトルテ◥

15:17:57

「もう少し探りをいれるつもりであったが……カロリー……やつの死体をみてな……」

ロクサーヌ◥

15:18:07

あついおとこじゃん

シドー◥

15:18:09

「生贄ねえ…」

ヒサメ◥

15:18:12

「城でもないとなると、問題の核は何処にあるのかしら」

15:18:15

あついおとこ

アプリル◥

15:18:23

「いけ……にえ…」奥歯を噛み締めた。さすがのアプリルさんもちょっとおこ。

#ケーゼトルテ◥

15:18:27

「逆上してしまった……すまぬ。そのせいで、このありさまだ」お菓子の兵隊にリンチされてた

ロクサーヌ◥

15:18:40

「しろの地下とかにあるかも？」　　＞ひさめ

マリヤ◥

15:18:50

「その場所を、教えてください。あとは、わたくしたちが引き受けます」

シドー◥

15:18:55

「いんや、アンタの怒りはご尤もだぜ」

#ケーゼトルテ◥

15:18:55

「ああ……となれば、ここで探していないのはあの億だけだ……」と、城の後ろへ続く道を示す

ヒサメ◥

15:18:56

「無理もないわ。でも、そういう時こそできれば冷静に、平静にね」

15:19:14

「地下じゃなくて、奥だったみたい」　＞ろっくん

ロクサーヌ◥

15:19:19

後宮かな？

#ケーゼトルテ◥

15:19:22

「すまぬ。若き娘、若き戦士よ。後でケーゼトルテを作ってやろう」

15:19:32

後宮です。といっても、大した大きさじゃないけどね

マリヤ◥

15:19:46

「貴方は従業員の方々と一緒にいてあげてください、彼らもあなたがいれば、不安がやわらぐでしょう」

#ケーゼトルテ◥

15:19:47

「だが……、ぐっ、くるか」

ロクサーヌ◥

15:19:51

「うん。てんちょ、みんな守ってて」　あたしが隠しといたよ。と、隠れ場所を伝えておく

アプリル◥

15:19:52

「ありがとうございます…！　お菓子の兵隊さんは、必ずわたしたちがとっちめてみせます！」

マリヤ◥

15:19:54

「核は私たちが破壊します」

#ケーゼトルテ◥

15:20:05

と、奥からズッズッと音がしてくる

マリヤ◥

15:20:10

＠きた

GMいいね◥

15:20:12

進軍の音だ

アプリル◥

15:20:19

「―――ッ！」

ヒサメ◥

15:20:25

「こちらから探すまでもなく、向こうから来てくれたみたいね」

GMいいね◥

15:20:25

奥から数百のお菓子の兵隊がやってくる

シドー◥

15:20:25

「後宮…ってぇ事は王様じゃなくお后様かね、待ち構えてんのは…っと」

ロクサーヌ◥

15:20:26

ぐんかのくつおとがきこえる。

シドー◥

15:20:47

「…いやぁ、ちょっと数多いぜありゃ」

ロクサーヌ◥

15:20:51

「けちらす」

#ケーゼトルテ◥

15:20:51

「すまぬ、お前たちに任せた……ぞ！」従業員を守りに行こう

ヒサメ◥

15:21:27

「――あのくらい、準備運動に丁度いいでしょう」

#ケーゼトルテ◥

15:21:29

身体がケーキなのに、剣や槍は武骨なものという

GMいいね◥

15:21:40

エキセントリックな形だ

シドー◥

15:21:41

「おいおい、あん中を突っ切るとか…」

ヒサメ◥

15:21:42

涼やかな音を響かせながら、刀を引き抜いた。

15:21:45

えーきせんとりっく。

ロクサーヌ◥

15:21:51

えーきせんとりっく

GMいいね◥

15:21:53

というわけで障害物です

シドー◥

15:21:58

「…愉しそうじゃねえか？」　悪い顔になった

アプリル◥

15:22:10

「―――ぶっつぶしますッ！」斧を取り出すと、ふわりと風が巻き上がった。静電気パリパリ。

ロクサーヌ◥

15:22:31

「ん」　バリスタを構える

GMいいね◥

15:22:31

HP100/100の障害物。算出ダメージで100超えればＯＫ。防護点０　回避力０　宣言ＯＫです

15:22:35

ただし

ヒサメ◥

15:22:41

ただし

ロクサーヌ◥

15:22:42

ただし。

マリヤ◥

15:22:43

「神よ、我らに力を」

GMいいね◥

15:22:45

相手の手番が回ることに

15:22:55

全体に3ダメージ（軽減不可）と

15:23:01

こいつらＨＰ２０回復します

アプリル◥

15:23:10

おｋ

ヒサメ◥

15:23:13

お菓子パワー

ロクサーヌ◥

15:23:14

なるほど。すいーつじゃねえの

シドー◥

15:23:26

「いょーし…」

ロクサーヌ◥

15:23:44

「……やる！」

アプリル◥

15:23:45

大斧を両手で握りしめ、後方に構えながらもう駆け出してる。

GMいいね◥

15:23:49

『進軍せよ！　進軍せよ！　女王の復活はここにあり！』 お菓子な兵隊達　100/100

シドー◥

15:23:49

「突っ切るぞォ！」

ロクサーヌ◥

15:24:01

「おー」　＞シドー

ヒサメ◥

15:24:08

「応とも！」

マリヤ◥

15:24:13

『あなた方の思い通りにはこれ以上させません』

ヒサメ◥

15:24:20

魔神語か。

GMいいね◥

15:24:26

『贄を捧げよ！　香りに包まれ！　女王復活の、城の復活の糧となせ！』魔神語です お菓子な兵隊達　100/100

ロクサーヌ◥

15:24:44

パンがあってもお菓子を食べればいいじゃない

シドー◥

15:24:45

『あの世でウメボシでも食ってな！』

ヒサメ◥

15:24:55

「……ふぅん、あいつらの言ってる事が分かる。案外私って学があったのかしら」

TOPIC◥

15:24:58

1R表 by GMいいね

マリヤ◥

15:24:59

＠支援ないので、ごーごごー

ヒサメ◥

15:25:05

うむ、ゴーゴーだ。

15:25:07

ゴーゴーカレー

アプリル◥

15:25:07

《魔力撃》宣言。スカートを翻しながら、斧を振り回して大回転。お菓子の兵隊にまとめて鉄塊を叩き込む！

2D6 → 6 + 2 + 【8+1】 = 17

GMいいね◥

15:25:37

こいよ お菓子な兵隊達　100/100

アプリル◥

15:25:40

「―――晴嵐撃ッ！」どっかーん！

24 = 11 (6 + 3 = 9) + 【9+4】 威力 : 40

GMいいね◥

15:25:48

いってええええ！ お菓子な兵隊達　100/100

ロクサーヌ◥

15:26:03

魔力、全力、必殺というこのオンパレードチーム

シドー◥

15:26:07

全力攻撃Ⅰ　２Ｈソードでどーん

2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14

GMいいね◥

15:26:23

アプリルの強烈な一撃。部隊を割っていく。甘い香りと共に、兵隊たちは倒れていく お菓子な兵隊達　76/100

ヒサメ◥

15:26:39

「贄に、城……復活、再生、反旗――」

アプリル◥

15:26:49

風と雷の魔力を纏った回転攻撃がお菓子の兵隊を文字通り蹴散らしていく。みたいな。

ヒサメ◥

15:26:55

「ああ……何だか嫌なことを思い出してしまいそう」

GMいいね◥

15:27:20

いいですねえ お菓子な兵隊達　76/100

ヒサメ◥

15:27:27

「こういう時は、ぶった切るに限るわねッ！」

シドー◥

15:27:28

「ハッハァ！そこかしこ敵だらけたぁな！」　豪快に笑って横にブォンと薙ぐぞ

21 = 8 (5 + 3 = 8) + 【9+4】 威力 : 30

ヒサメ◥

15:27:39

マッスルベアー、ジャイアントアームを魔晶石5、本体1から使いつつ

GMいいね◥

15:27:55

『いな！　ひるむな！』といいつつも、アプリルの風雷の一撃に続くシドーのぶったぎりに、次々と兵隊は倒れていく お菓子な兵隊達　76/100

ヒサメ◥

15:28:06

倭刀両手持ちで斬り拓く。

15:28:37

『我が剣閃、見切れるか！』　地面を蹴ったかと思えば、一瞬で姿が消え

15:28:46

必殺攻撃Ⅰを宣言して、命中。

2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15

GMいいね◥

15:28:57

『我らと同じ言語を有する打と！　なにやつ！』一部の兵士がびっくらこいた お菓子な兵隊達　55/100

15:29:00

だろ

15:29:02

だと

ヒサメ◥

15:29:10

現れては斬り、消え、再び別の兵隊の前に現れては斬り付け、再び消える。

19 = 4 (2 + 2 = 4 > 5) + 【11+2+2】 威力 : 30

15:29:12

しょぼいわ。

15:29:15

変転はしないわ。

ロクサーヌ◥

15:29:20

これはちょっとつらいか

アプリル◥

15:29:21

「なにいってるかわかりませんけど、そんなのしりません関係ありませんッ！」

ロクサーヌ◥

15:29:31

徹甲矢を装填。

アプリル◥

15:29:37

ソドマス必殺じゃん。

ヒサメ◥

15:29:47

「……あったま痛い――さっさと潰したいのに」

ロクサーヌ◥

15:29:51

バリスタで射撃！

2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14

GMいいね◥

15:29:51

『まだだ！　まだだ！』残り僅かになる お菓子な兵隊達　55/100

ヒサメ◥

15:29:55

ソドマス必殺は対単体用だから。

GMいいね◥

15:30:00

さあこい お菓子な兵隊達　36/100

ロクサーヌ◥

15:30:20

「やっ」　巨大な攻城兵器から、鋭い矢が発射される！

24 = 10 (3 + 5 = 8) + 【14】 威力 : 45

15:30:26

あと１ィ！

GMいいね◥

15:30:28

いてええ お菓子な兵隊達　36/100

15:30:41

こちらのバンダナ お菓子な兵隊達　12/100

ヒサメ◥

15:30:48

マリヤさん

TOPIC◥

15:30:48

1R裏 by GMいいね

ヒサメ◥

15:30:49

フォースとかは？

GMいいね◥

15:30:53

あ お菓子な兵隊達　12/100

マリヤ◥

15:30:54

あるよ

GMいいね◥

15:30:56

やるなら戻すで お菓子な兵隊達　12/100

アプリル◥

15:31:00

ぶっぱなせぇ

TOPIC◥

15:31:01

1R表 by GMいいね

マリヤ◥

15:31:12

『太陽神よ、あなたの光をお貸しください」

ヒサメ◥

15:31:19

誤射とかないならやらない理由もあるまいよ

マリヤ◥

15:31:20

2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14

シドー◥

15:31:25

「うっへ。銃もやべぇがアレもやべぇな」　刺さったら痛い処じゃねえぞ

マリヤ◥

15:31:27

18 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (3 + 5 = 8) + 【9】 威力 : 10

シドー◥

15:31:32

回ったー

ヒサメ◥

15:31:33

草

アプリル◥

15:31:37

まわったったー

ロクサーヌ◥

15:31:40

やったぜ

GMいいね◥

15:31:53

ん！？ お菓子な兵隊達　12/100

15:31:55

くそがあああああ

ロクサーヌ◥

15:32:24

この超火力PTの前に100点は控えめな目標であったな！(何

アプリル◥

15:32:38

「――鎧袖一触ですッ！　さあ、先を急ぎましょうッ！」

GMいいね◥

15:32:42

『我ら体さえ、あれば再生……再生……なぜ、体が戻らぬっ！』と、ヒサメの斬撃、ロクサーヌの一矢、そしてマリヤの見えない衝撃により お菓子な兵隊達　12/100

15:32:52

兵隊は壊滅した

シドー◥

15:32:54

「っしゃあ！あとは牙城を攻めるだけだ、このまま突っ走るぞ！」

マリヤ◥

15:33:01

「はい！」

ロクサーヌ◥

15:33:02

「んっ」

GMいいね◥

15:33:02

身体の再生にひっかかるやつはいるかもしれないが

ヒサメ◥

15:33:03

『雑魚はお呼びじゃないのよ』

GMいいね◥

15:33:06

まあそこはだいじょうぶだろう

ヒサメ◥

15:33:18

「ええ、行きましょう！」

アプリル◥

15:33:36

大斧をぐるんぐるん頭上で回して、勝利ポーズ演出みたいな。

シドー◥

15:33:45

『ウメボシ食って出直してきな！』　梅干し気に入ったのシドー？

GMいいね◥

15:34:10

さて

15:34:14

きみたちは走る

アプリル◥

15:34:20

はしるーはしるー

ヒサメ◥

15:34:21

『あいつらにあげる梅干しが勿体無いわよ』

GMいいね◥

15:34:41

後宮があると思しき場所までついたが、そこはただの広いお菓子でてきた丘となっていた

15:34:50

そこの真ん中に核が見えるのが分かる

15:34:51

が

ヒサメ◥

15:35:00

「見えたわねッ」

アプリル◥

15:35:00

「……何て言ってるんです？」割と冷静。

ヒサメ◥

15:35:15

「梅干し食って出直して来な、ですって」

GMいいね◥

15:35:16

当然、そうは問屋は卸さないだろう

アプリル◥

15:35:17

「アレが……魔域の核、ですかッ！？」

マリヤ◥

15:35:19

「あれですね…！」

GMいいね◥

15:35:22

異常感知

15:35:25

御お願いします

15:35:30

11

マリヤ◥

15:35:35

レンジャー感知

2D6 → 4 + 5 + 【6-1】 = 14

ロクサーヌ◥

15:35:38

ぬあっ

2D6 → 2 + 2 + 【5-1】 = 8

ヒサメ◥

15:35:38

異常ッ、感知せずにはいられないッ

2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10

15:35:47

ヒサメちゃん最初のセッション以外弱くない？

シドー◥

15:35:47

その時シドーに電流走る――

2D6 → 2 + 5 + 【4-1】 = 10

GMいいね◥

15:35:48

マリヤ様やるじゃん

アプリル◥

15:36:09

むむむ。

2D6 → 3 + 3 = 6

シドー◥

15:36:11

屋内だから一応ペナだよね…？

ヒサメ◥

15:36:21

感知はペナ無いと思うよ

シドー◥

15:36:22

＞後宮

GMいいね◥

15:36:25

あ、ないよ

シドー◥

15:36:25

ｱｯ

15:36:29

んじゃ１１だな

GMいいね◥

15:36:32

後宮だった場所だから

15:36:33

ああ

15:36:40

じゃあロクサーヌ９　シドー１１か

15:36:43

二人は気づこう

15:36:54

残された3体のお菓子の兵隊が近づいてきていることに

マリヤ◥

15:36:55

いや、エラッタないなら、ルルブではペナあるよ・・・

ヒサメ◥

15:37:05

まあどのみちここ

15:37:07

屋内じゃないでしょ

GMいいね◥

15:37:10

そうなのよ

マリヤ◥

15:37:16

＠屋外扱いか、失礼

GMいいね◥

15:37:29

少なくとも先ほどとは違い、手練れであることは分かる

ヒサメ◥

15:37:40

ペナがあるっていうか

15:37:51

そもそもるるぶだと自然環境じゃないとレンジャーの異常感知は行えないからな。

マリヤ◥

15:37:58

「まだ残りがいましたか」＠おう…。

シドー◥

15:38:08

レンジャー…

GMいいね◥

15:38:15

『我、幻想の果てに通ずるもの。職人どもの夢を継ぐ代行者。なにゆえ、お前たちは邪魔をする』＞問おう

アプリル◥

15:38:15

「トリを守る兵隊さん……さっきまでのような雑魚ではなさそうですね」

シドー◥

15:38:30

「はん、差し詰めガーディアンって所か」

ロクサーヌ◥

15:38:32

「なんて？」

マリヤ◥

15:38:36

通訳

GMいいね◥

15:38:59

『我ら女王の復活を願うもの。城の復活を願うもの。ゆえに、菓子に捧し者の贄が必要』

ヒサメ◥

15:39:16

『御為ごかしは結構！　あんたの存在は私たちにとって迷惑でしかないわ』

#お菓子の兵隊◥

15:39:32

『不完全なるがゆえに、ここを拠点とす』

シドー◥

15:39:39

『菓子だけならいいが――菓子を作る奴を殺しちゃ本末転倒だぜ』

アプリル◥

15:39:47

「夢でも幻想でも、いたずらに人の命を奪っていいものではありませんッ！」

マリヤ◥

15:40:19

『夢を紡ぐ者を殺いるならば、夢を継ぐ者にあらず』

#お菓子の兵隊◥

15:40:22

『ならば戦うか。よかろう。我らはそなたらの贄をもって脚掛けとするまで』

ロクサーヌ◥

15:40:33

「やっつけよ」　うるさい。

#お菓子の兵隊◥

15:40:57

というわけでよろしければ戦闘準備です

シドー◥

15:41:05

「同感だ。とっととぶちのめす！」

アプリル◥

15:41:08

「フルシルさんに代わってお仕置きですッ！　覚悟してくださいッ！」

マリヤ◥

15:41:12

「神よ、汝の敵と戦う力を」

シドー◥

15:41:14

準備ないよぉ

マリヤ◥

15:41:18

ないです

ロクサーヌ◥

15:41:20

ないよーじゅんびないよー

#お菓子の兵隊◥

15:41:23

実はありますね

ヒサメ◥

15:41:24

さっきのマッスルベアー（９ラウンド）かジャイアントアーム（３ラウンド）とかどれか残りませんか？＞GM

アプリル◥

15:41:26

とりあえずにゃい

#お菓子の兵隊◥

15:41:28

兵隊のボスではない

15:41:32

取り巻き2人が

15:41:50

キャッツアイと、ビトスキつかいます

15:42:02

おわり

シドー◥

15:42:07

なん…だと…

ヒサメ◥

15:42:23

キャッツアイは戦闘準備にはござらぬ……

#お菓子の兵隊◥

15:42:28

あ

15:42:31

ごめん

TOPIC◥

15:42:35

1R表　菓子vs　前衛＜＞後衛 by アプリル

#お菓子の兵隊◥

15:42:36

ビトスキｗｗｗ

マリヤ◥

15:42:40

＠うん（今ルルブ調べに行った

#お菓子の兵隊◥

15:42:41

だけです…

ロクサーヌ◥

15:42:52

んじゃ、まもちき的な

マリヤ◥

15:42:59

目標値プリーズ

ヒサメ◥

15:43:01

GMから回答がないので、とりあえずガゼルフットだけ使っておいてと

#お菓子の兵隊◥

15:43:02

両方とも

15:43:07

11/13

ロクサーヌ◥

15:43:16

残らんのでしょうなぁ……

#お菓子の兵隊◥

15:43:30

あ、かけなおしで。（マッスルなど）

ヒサメ◥

15:43:33

はい

アプリル◥

15:43:36

斧を構えた。（戦闘準備 (HP:51/51 MP:15/18 防:9 )

ヒサメ◥

15:43:51

いいんだ、エンハンサーの時点でこうして魔晶石でいじめられることは分かりきっている。

マリヤ◥

15:43:57

取り巻き (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2)

2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

ロクサーヌ◥

15:44:03

がーんばれ、がーんばれ (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

シドー◥

15:44:07

ここで光る！　取り巻き　まもつぃき (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10

マリヤ◥

15:44:07

ぱりん (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2)

#お菓子の兵隊◥

15:44:16

ほほう

ロクサーヌ◥

15:44:17

えんりょなくわった (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

#お菓子の兵隊◥

15:44:19

取り巻きぬいたね

マリヤ◥

15:44:20

ボス (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2)

2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

シドー◥

15:44:20

光らんかった (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

ヒサメ◥

15:44:26

ムムム

シドー◥

15:44:35

ボスー (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

2D6 → 6 + 2 + 【3】 = 11

ロクサーヌ◥

15:44:39

し、しどー！ (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

マリヤ◥

15:44:43

悪運はなしで (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2)

ヒサメ◥

15:44:44

ボスも一応分かりはしたな (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

15:44:47

よくやったぞシドー

#お菓子の兵隊◥

15:44:54

うむ

シドー◥

15:44:55

わる (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

#お菓子の兵隊◥

15:44:55

ではどうぞ

アプリル◥

15:44:56

イケメン度があがった (HP:51/51 MP:15/18 防:9 )

シドー◥

15:44:56

ぞ (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

#お菓子の兵隊◥

15:44:57

傭兵

15:44:59

お

15:45:00

わるか

シドー◥

15:45:06

指輪だからな (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

ヒサメ◥

15:45:07

知力指輪装備済みだと……ッ (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

#お菓子の兵隊◥

15:45:08

なら突破だ

15:45:10

よかったな

シドー◥

15:45:24

１さがるが、問題ない (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

#お菓子の兵隊◥

15:45:30

雑魚　https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m015

マリヤ◥

15:45:33

あとでマリヤさんが膝枕をしよう＞シドー (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2　⑤)

#お菓子の兵隊◥

15:45:40

兵長　https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m016

15:45:44

物理弱点やぞ

シドー◥

15:45:44

やる気メッチャが合ったわ (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

ヒサメ◥

15:45:53

やったあ (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

#お菓子の兵隊◥

15:46:01

欠片は３兵長-2-2 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

アプリル◥

15:46:09

まほうつかいか (HP:51/51 MP:15/18 防:9 )

ヒサメ◥

15:46:25

雑魚の方さ (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

15:46:33

防護点-7って

#お菓子の兵隊◥

15:46:41

あ 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

ヒサメ◥

15:46:42

0より低くなるけどどうするの (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

15:46:46

0で止まるよね

#お菓子の兵隊◥

15:46:49

これ、前にのこしたままだ 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

ヒサメ◥

15:46:54

あとこれの効果時間が書いてない。 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

#お菓子の兵隊◥

15:46:55

ちょっとまってね 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

15:47:20

なおした

15:47:30

10秒間　防護に-3

ヒサメ◥

15:47:31

再生量が高いなあ (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

#お菓子の兵隊◥

15:47:32

です 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

15:47:42

再生量問題ありなら下げるか

ロクサーヌ◥

15:47:46

1体ずつ確実に、かなあ (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

アプリル◥

15:47:47

しぶとそうだ (HP:51/51 MP:15/18 防:9 )

#お菓子の兵隊◥

15:48:08

再生量5点　ボス10点に変えたよ 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

ヒサメ◥

15:48:26

変わった草。 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

アプリル◥

15:48:31

かえたのｗ (HP:51/51 MP:15/18 防:9 )

マリヤ◥

15:48:48

＠とりあえず全員後衛で (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2　⑤)

15:48:54

FPするわ

シドー◥

15:49:00

わあい (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

マリヤ◥

15:49:01

＠先制とれたら（・ｘ・ (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2　⑤)

ヒサメ◥

15:49:03

とりあえず全員後ろからで先制取るかあ (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

#お菓子の兵隊◥

15:49:12

まあＢＧＭこれやろ https://www.youtube.com/watch?v=s6Cg9-tp-kM

ヒサメ◥

15:49:15

先制判定。 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

ロクサーヌ◥

15:49:15

11なら余裕では？ (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

ヒサメ◥

15:49:18

取った。 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

アプリル◥

15:49:21

あ、特に宣言無い限り基本的にハルバード2H振でつかいます（面倒ってかお (HP:51/51 MP:15/18 防:9 )

マリヤ◥

15:49:22

OK (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2　⑤)

#お菓子の兵隊◥

15:49:26

とられた 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

ヒサメ◥

15:49:31

ドラクエ7さん！？ (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

シドー◥

15:49:33

ないすぅ (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

ロクサーヌ◥

15:49:34

わたしもとるー (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13

#お菓子の兵隊◥

15:49:37

でもさ 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

マリヤ◥

15:49:38

あと精神抵抗+2ほしいひといる？ (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2　⑤)

#お菓子の兵隊◥

15:49:41

ドラクエ７ぽくない？ 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

15:49:42

こいつら

シドー◥

15:49:45

いけるいける (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8

マリヤ◥

15:49:48

１名様だけだが…。 (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2　⑤)

#お菓子の兵隊◥

15:49:52

せんせいとられたｓぞ 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

ロクサーヌ◥

15:49:53

前衛の誰か (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

ヒサメ◥

15:50:00

前衛の誰かだな。 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

15:50:06

あぷーとシドーは頑強持ちか。

15:50:11

じゃあ私もらっとくか。

シドー◥

15:50:16

せやで (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

TOPIC◥

15:50:18

1R表　菓子vs　＜＞アプリル、ヒサメ、シドー、ロクサーヌ、マリヤ by ロクサーヌ

アプリル◥

15:50:19

がんだむ。 (HP:51/51 MP:15/18 防:9 )

マリヤ◥

15:50:24

では。 (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2　⑤)

15:50:39

加護をヒサメへ、光の翼もついでに出しておこう（意味ない

ヒサメ◥

15:50:44

うーん (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

15:50:52

ボスからぶっ倒していいような感じでもあるんだよなあこれ

アプリル◥

15:51:01

なんじゃそれって顔でみるけどとりあえず戦いに集中 (HP:51/51 MP:15/18 防:9 )

シドー◥

15:51:02

真語７が怖い (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

#お菓子の兵隊◥

15:51:03

『我ら。菓子に身を包みし者。敗走などなく。貴様らを捧げよう』 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

アプリル◥

15:51:10

せやな (HP:51/51 MP:15/18 防:9 )

#お菓子の兵隊◥

15:51:12

ボス直は想定されている流れだ 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

ヒサメ◥

15:51:13

雑魚もそれなりに固くて回避がボスと変わらないから (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

#お菓子の兵隊◥

15:51:19

かばうもないしね 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

ヒサメ◥

15:51:23

ボス直の方が基本は安全 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

ロクサーヌ◥

15:51:27

ボス後ろに居たりしないのか…… (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

#お菓子の兵隊◥

15:51:30

というか、ボスに2ターン目やると 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

15:51:35

マルアクしてくるからな…

ヒサメ◥

15:51:43

いや (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿9)

15:51:49

先制こっちだから1ターン目から魔法使えるよ。＞ボス

#お菓子の兵隊◥

15:51:53

ああ 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

15:51:55

ほんまや

15:52:01

そっか、きみらきてるもんね

15:52:11

こっち全員前衛だし、そりゃそうだ

アプリル◥

15:52:19

兵隊にこれといった能力ないし (HP:51/51 MP:15/18 防:9 )

15:52:27

ボスからだね

ヒサメ◥

15:52:31

とりあえず戦乙女の祝福もらっておく。 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8)

シドー◥

15:52:31

１Ｒでどれだけ削れるかなぁって所だな (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

ロクサーヌ◥

15:52:38

じゃあボス直しようか (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

ヒサメ◥

15:52:44

うむ。 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女)

#お菓子の兵隊◥

15:52:45

ああこい 兵長91/91 40/40　傭兵82/82　17/20　
傭兵82/82　17/20

シドー◥

15:52:45

いぇあ (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

ロクサーヌ◥

15:52:51

はい。じゃあ支援おねがいします (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

マリヤ◥

15:52:55

「神のご加護を」FPを後衛エリアに　範囲攻撃あるからこれで (HP:34/34 MP:37/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2　⑤)

2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

アプリル◥

15:53:10

FPげっと (HP:51/51 MP:15/18 防:9 猫iii)

ヒサメ◥

15:53:18

「うわーお、何か光ってる羽生えてない？」 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

マリヤ◥

15:53:30

「そういう種族でして… (HP:34/34 MP:36/42 防: 5*4　3*1　HP+1*2　⑤)

シドー◥

15:53:41

「え、ティダン神官ってあーいうんも出来るの？」 (HP:48/48 MP:11/11 防:9 )

アプリル◥

15:53:47

「足場は万全ですッ！　……あら？」なんかピカピカしてる。 (HP:51/51 MP:15/18 防:9+1 猫iii)

ヒサメ◥

15:53:59

「種族性らしいわ、よく分かんないけど！」 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

ロクサーヌ◥

15:54:25

だれからいく？　わたしいこっか (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

アプリル◥

15:54:28

「わたしたちと同じ人間だと思ってました……っと、ひとまず戦いに集中しましょう！」 (HP:51/51 MP:15/18 防:9+1 猫iii)

ヒサメ◥

15:54:29

「とりあえず、太陽神らの祝福は頂戴しました。そのご期待に応えましょう――！」 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

15:54:31

いけいけ。＞ろっく

ロクサーヌ◥

15:54:40

「じゃ、やる」　キャッツアイ宣言 (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

アプリル◥

15:54:42

ではつづこう。 (HP:51/51 MP:15/18 防:9+1 猫iii)

ヒサメ◥

15:54:43

私は最後にいくよ。状況次第で変転で回す。 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

TOPIC◥

15:54:43

1R表　兵長、兵隊Ａ、兵隊Ｂvs　＜＞アプリル、ヒサメ、シドー、ロクサーヌ、マリヤ by GMいいね

シドー◥

15:54:50

okei (HP:48/48 MP:11/11 防:9+1 +FP)

#お菓子の兵隊◥

15:54:59

こい 兵長91/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

ロクサーヌ◥

15:55:05

徹甲矢を装填。ボスに向けて射撃。 (HP:32/32 MP:24/24 防:2 )

#兵長◥

15:55:26

回避は１６だ 兵長91/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

ロクサーヌ◥

15:55:31

はっしゃー！ (HP:32/32 MP:21/24 防:2 猫3/FP)

2D6 → 2 + 5 + 【9+1】 = 17

アプリル◥

15:55:33

ほぼ同時行動ってかんじで。兵長に接近してキャッツアイまでしておく。 (HP:51/51 MP:12/18 防:9+1 猫iii)

TOPIC◥

15:55:34

1R表　兵長、兵隊Ａ、兵隊Ｂvsアプリル　＜＞ヒサメ、シドー、ロクサーヌ、マリヤ by アプリル

#兵長◥

15:55:38

やるじゃねえか 兵長91/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

ロクサーヌ◥

15:55:47

「やっ」　くたばれえ！ (HP:32/32 MP:21/24 防:2 猫3/FP)

23 = 7 (2 + 3 = 5) + 【14+2】 威力 : 45

15:55:52

うーん。

ヒサメ◥

15:55:57

君には変転はない；； (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

15:56:05

物理弱点を忘れるなよ。＞みんな

#兵長◥

15:56:24

うみ 兵長73/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

シドー◥

15:56:29

続くか　キャッツ＋ビートル起動 (HP:48/48 MP:11/11 防:9+1 +FP)

#兵長◥

15:56:30

弱点いれといた 兵長73/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

アプリル◥

15:56:33

《魔力撃》。兵隊を避けつつ、身軽に跳躍しながら兵長の眼前に接近。めいちゅーー (HP:51/51 MP:12/18 防:9+1 猫iii)

2D6 → 5 + 6 + 【8+1】 = 20

#兵長◥

15:56:33

ぞ 兵長73/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

ロクサーヌ◥

15:56:34

まま、23点はイイダメージであろう。 (HP:32/32 MP:21/24 防:2 猫3/FP)

#兵長◥

15:56:52

ちがったはいってた 兵長75/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

15:56:56

命中

ロクサーヌ◥

15:57:04

わたしははいってるよ (HP:32/32 MP:21/24 防:2 猫3/FP)

アプリル◥

15:57:09

大上段から、炎の魔力を斧に纏わせ……叩き込む！ (HP:51/51 MP:12/18 防:9+1 猫iii)

22 = 9 (3 + 4 = 7) + 【9+4】 威力 : 40

#兵長◥

15:57:17

ごめんね（つきみさん 兵長75/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

15:57:19

ほい

ヒサメ◥

15:57:28

あぷーちゃん (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

#兵長◥

15:57:29

こうなる 兵長60/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

15:57:35

はいってないｗｗｗ

ヒサメ◥

15:57:35

下で弱点忘れるなよっていったのに忘れてない？ (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

#兵長◥

15:57:41

こうなる 兵長58/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

アプリル◥

15:57:43

わｓｙれてた、 (HP:51/51 MP:12/18 防:9+1 猫iii)

ヒサメ◥

15:57:50

梅干しくわせてやる＞＜ (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

アプリル◥

15:57:58

24点です＞＜ (HP:51/51 MP:12/18 防:9+1 猫iii)

ロクサーヌ◥

15:57:59

ノｘ・） (HP:32/32 MP:21/24 防:2 猫3/FP)

#兵長◥

15:58:06

ロクサーヌの矢と、アプリルの同時攻撃により、兵長の体がぐらつく 兵長58/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

アプリル◥

15:58:07

梅干しすき (HP:51/51 MP:12/18 防:9+1 猫iii)

ヒサメ◥

15:58:11

シドーはこれ長剣とかランクを取る前に (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

#兵長◥

15:58:12

もういれた（弱点） 兵長58/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

ヒサメ◥

15:58:16

武器の専用化をすべきだったな…… (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

#兵長◥

15:58:30

『ぐお……しかし、我を斃そうとも……』 兵長58/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

ヒサメ◥

15:58:42

B装備ならガンガン魔化と専用化していかねえと命中がきっついわ (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

シドー◥

15:59:11

成程な…　キャッツ＋ビートル(念の為もっかい宣言）　全力攻撃Ⅰ　２Ｈソードでボスを殴るんだぜ 命中 (HP:48/48 MP:11/11 防:9+1 +FP　猫兜3)

2D6 → 1 + 2 + 【7+1】 = 11

#兵長◥

15:59:12

さあこい 兵長58/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

15:59:17

あっ

シドー◥

15:59:27

変転！！ (HP:48/48 MP:11/11 防:9+1 +FP　猫兜3)

ヒサメ◥

15:59:28

君は変転でぶち当ててもいい。 (HP:36/36 MP:8/12 防:4 鹿8　戦乙女護陣)

#兵長◥

15:59:32

あたるね 兵長58/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

ロクサーヌ◥

15:59:33

いった！ (HP:32/32 MP:21/24 防:2 猫3/FP)

シドー◥

15:59:37

流石にあてるぞ (HP:48/48 MP:11/11 防:9+1 +FP　猫兜3)

アプリル◥

15:59:43

「手応えありですッ！」ばさ、とスカートを舞わせ、一旦間合いをとる。 (HP:51/51 MP:12/18 防:9+1 FP 猫iii)

#兵長◥

15:59:47

『ふん、おそ──』と言いかけたが 兵長58/91 40/40　兵隊Ａ82/82　17/20　
兵隊Ｂ82/82　17/20

15:59:56

シノブのその技はフェイクだったのであろう

15:59:59

さあこい

ロクサーヌ◥

16:00:06

しのぶ。 (HP:32/32 MP:21/24 防:2 猫3/FP)

シドー◥

16:00:16

「どっせぇぇいい！」　疾走してそのまま振り下ろし！ (HP:48/48 MP:11/11 防:9+1 +FP　猫兜3)

23 = 8 (4 + 4 = 8) + 【9+4+2】 威力 : 30