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20181014X_0

2018/10/14
SYSTEM
02:01:04
 様が入室しました。
 
02:01:12
そう、私が謎の人物X
02:01:49
 
02:02:55
王都イルスファールにある大手冒険者ギルド支部のひとつ〈星の標〉。
02:03:36
日中や夕食時は多くの人々で賑わう1階の酒場部分も、夜遅くとなれば静寂に包まれる。
02:04:23
店内には人はまばらで、テーブルを囲む相手と控えめに談笑したり、一人酒を嗜む者など様々だ。
#ルシア
02:05:35
「…………」 そんな店内の一角に、一人でテーブル席に座り、足を組んで読書をしている娘の姿もある。
02:06:40
神官服でも旅装でもなく、それらに比べるとややカジュアルな装いだ。
02:09:21
「……ふぅ」 ぱたん、と読んでいた本を閉じて息をつく。どのくらい時間が経ったろうか、かすかに疲労を感じて眉間を指で揉む。
SYSTEM
02:09:45
シルヴェストロ様が入室しました。
#ルシア
02:10:04
眉間に触れた手は、旅装の時と同じく長手袋を身に着けている。
02:11:44
ちらりと窓から外を見上げ、その模様から時間を推し量り…… 「今日は、もう追加の仕事も無さそうですね」
02:12:05
時刻は今
1D4 → 3 + 【20】 = 23
シルヴェストロ
02:12:08
「…腹減った……」目元を隠すほど伸ばされた前髪を鬱陶しそうに払いながら、扉を開いて静かな店内に脚を踏み入れる。一仕事終えてきたのか、やや草臥れた様子で適当な椅子を引くと、そこに座り込む。
#ルシア
02:12:11
23時!!!! 遅い!
シルヴェストロ
02:12:18
まあ多少はね?
#ルシア
02:13:09
そろそろ神殿に戻るかと席を立った所で、自然と入ってきた人物に視線が行く。 「……おや、このような時間に。依頼帰りですか?」
シルヴェストロ
02:14:17
掛けられた声に慄きつつ、そっと視線を向ければ、先日同行した神官の姿が視界に入る。「え、あ、まあ、……そうだけど」助けてライナス
#ルシア
02:15:08
「……何か怯えていませんか?」 何かした覚えはないのだが、と首を傾げて。
シルヴェストロ
02:15:36
「いや、べつに……」かぶりを振って「そっちは? こんな時間に一人で仕事ってこともないでしょ」
#ルシア
02:16:30
「ええ。特に夜の仕事も無さそうだったので、しばらく本を読んでいました」
シルヴェストロ
02:17:15
「そっか。……神殿? 戻らなくてもいいの、こんな時間まで」
SYSTEM
02:17:45
 様が入室しました。
#ルシア
02:18:02
「外出の許可は得ていますから。……というより、神殿だけを寝床としている訳でもありませんしね」
 
02:18:03
そう、私が闇の参加者
#ルシア
02:18:10
きさまか。
#
02:18:29
これもしかしてPC名で入るよりはそうやって入る方が良さげだった感じですか
#ルシア
02:18:37
ううん、気にしないでいい
02:19:01
僕はナレーションとか、万一店主のおっさんとかが必要になったら軽く動かしたりするからこれで入ってるだけっていうか
#シルヴェ
02:19:08
なるほど。とりあえず名前が長いからこっちにしておこう
#ルシア
02:19:11
GMモードで入るのがクセになりすぎてるだけ
#シルヴェ
02:20:33
「そう」色々あるんだなあ 「……なあ、やっぱりその」何度か言い淀んで 「生きてるものを殺すのって、抵抗ないの?」
#ルシア
02:21:14
「……あら、随分と急に踏み込んだ話題ですね」 苦笑しつつ、シルヴェの近くの席に腰掛けよう
#シルヴェ
02:21:55
「そっちが言ったんだろ」仏頂面で言うと、寄られればちょっと引いて
#ルシア
02:22:56
「ふふ、まさかこのタイミングで掘り返されるとは思っていませんでしたので」 距離を置いた様子をくすりと笑いつつ、胸の下で腕を組む
02:23:21
「勿論、抵抗はありますよ。ただ、必要であればと割り切っているだけです」
 
02:24:30
からんころん。こんな時間にドアベルが鳴る。
#シルヴェ
02:24:46
「割り切って殺すって、わからないな」前髪の隙間から怯えた様な視線で見上げ、口を開きかけた所でドアベルを見やって
 
02:24:55
やってきたのは、銀色の髪を膝ほどまでにも伸ばしたローブの少女だ。額からはちらっと角が見え隠れ。顔は整っているが、目の下には隈がある。
#ルシア
02:25:00
「そうしなければ」
02:25:03
おっと、
#シルヴェ
02:25:30
「……知り合い?」前髪を戻して目元を隠し
#ルシア
02:25:46
「そうしなければ、自分、もしくは自分にとって大事な者が傷つく。であれば、誰かの命を奪う事も時には必要だというだけです」
02:26:14
「……いえ」 少女に視線をやると、表情がやや曇る。
#クラウディア
02:26:42
「………」気怠げな様子で店員に珈琲を頼んだりしている
#シルヴェ
02:27:09
「でもさ、それって殺す必要あるのかな。……甘えた事言ってるって自覚はあるけど」 「……え、あー……そう、か。ここの人。かな」
#クラウディア
02:27:20
「こんばんは、何か?」 視線に気付いた
#シルヴェ
02:27:51
「ひっ」おっかなびっくりしながら何もない意志表示に首を横に三往復させる。
#ルシア
02:28:05
「説得に応じるような相手、状況であれば無論そちらを先に試しますよ」
02:28:36
「……」 ポーチから聖印を取り出して、クラウディアに示して見せた。
#クラウディア
02:29:22
「ああ」目線を自分の角の方に向けた「そういう?」
#シルヴェ
02:29:30
「この時間の一人歩き、多いな…」怪我しないようにね
02:29:56
「……どういう…?」二名を交互に見つつ
#クラウディア
02:31:29
「この角が嫌なのでは無くて?」とシルヴェに
#ルシア
02:31:30
「始祖神の使徒としては、一応、ね」 クラウディアに小さく返して
02:32:08
「見せびらかすようにしているのは感心しない、というだけです」 >シルヴェ、クラウディア
#シルヴェ
02:32:35
「…普通にしてちゃいけないのか?」
#クラウディア
02:33:19
「被り物が好きではないのよ」ため息して、ちょっと髪を弄って見えないようにした
#ルシア
02:33:31
「この地域では比較的差別が軽い方とはいえ、よく思わない方も多いですから」
#シルヴェ
02:34:23
「……気にすることないと思うけど」と小声でクラウディアに言いつつ、怒られても怖いので静かにしよう
#クラウディア
02:34:54
「国王がナイトメアだから、大っぴらにどうこう言う人はいないけれど、まあ、善意で言っているのであれば感謝の形は示しましょう」
02:35:16
「私は別に気にしていないわよ。気にする人が多いというだけでね」
#ルシア
02:35:55
「私がその一人、というわけですね。特別忌避しているわけではありませんが」
#シルヴェ
02:36:05
「そっか。あんたがいいならいいんじゃない」
#クラウディア
02:38:12
「不都合が多いのは事実だけれどね」 近くの席に座った
02:38:36
座ると髪が邪魔なので前に流すのである。
#ルシア
02:38:42
「この国では随分と過ごしやすいと思いますがね」
#シルヴェ
02:38:50
「…そう、…なんだ」
#ルシア
02:39:41
「……さて、何の話でしたか」 ぎし、と椅子に深く座り直して足を組む
#クラウディア
02:39:50
「ええ、それはもう」>この国では
#シルヴェ
02:40:10
「……流石に知らない人が聞いて楽しい話でもないんじゃない」訝しみつつルシアに視線を向け
#ルシア
02:40:59
「どうでしょう。案外、貴方にとって参考になるお話が聞けるかも知れませんよ?」
#クラウディア
02:40:59
「お邪魔であれば席を移るわ」 目を手のひらでぐりぐりしつつ
02:41:42
「あら、お話に混ぜて頂けるの」
#シルヴェ
02:41:54
「邪魔、とかじゃないんだけどさあ――……、あんたも冒険者、だよね。ここにいるって事は」
#ルシア
02:42:04
「聞かれて困るような話でもありませんから」
#シルヴェ
02:42:19
「…」こいつ、という視線をルシアに向けておこう。
#クラウディア
02:42:53
「ええ、賢神キルヒアの神官、クラウディア。宜しくね」目は眠たげだが、表情がさっきから変わらないあたり平常運転の様だ。
#ルシア
02:43:10
「……なぜそのように敵意の篭った視線を向けられているのやら」 小さく肩を竦めた。
02:43:46
「始祖神ライフォスが信徒、ルシア・ビスカイノです。見知り置きを」
#シルヴェ
02:43:50
「よろしく。シルヴェストロっていいます。……だから、聞いて気分のいい話じゃないかもなって」
#ルシア
02:44:37
「神官であれば、もっと気分の悪くなるような話をいくらでも聞いた事があるでしょう」
#クラウディア
02:44:44
「話したくないというなら、聞きはしないけれど、大抵のことは平気よ」
#シルヴェ
02:45:07
「…」やっぱり神官は怖いな
#ルシア
02:45:16
聞いたどころか、経験したこともあるかも知れない、という言葉は口にしなかった。
#クラウディア
02:45:29
「ええ、それこそいくらでも。賢神の神官は知りたがりだから」
#シルヴェ
02:45:36
「あんた――…クラウディアはさ、殺すことに抵抗とか、…躊躇いとかはないのか?」
#クラウディア
02:46:49
「随分ざっくばらんね。それに対する回答は、対象、状況による。自分の血を吸いに来る蚊を殺すことに抵抗は無いわ」
#シルヴェ
02:48:52
「対象は……蛮族とか、何なら人族でもいい。状況は、…あー……、まあ、襲われてたとか、そういう形、かな」
#クラウディア
02:49:58
「まあ、そういう話になるわよね。先程の言葉は訂正。ええ、抵抗はある」
#ルシア
02:50:08
「…………」 話に耳を傾けながら、いつの間にか注文していたワインに口をつける。
02:50:57
「けれど、自分の命などに危険があるのならば、そうせざるを得ないと割り切る。そうでしょう?」
#クラウディア
02:51:47
「ええ。人を刺すにも蛮族を刺すにも、鎧の厚さ、布の厚さの抵抗は存在する。蚊を叩くにも、その厚みの抵抗はある。勿論、それは心理的なものとしても」
#シルヴェ
02:52:01
「そう、なんだけど。……後味が悪い、だとか、そういう……相手がなんであれ、殺した事に、何か思うことってないもの、なのかな」
SYSTEM
02:52:14
 様が入室しました。
#クラウディア
02:52:57
「思うことはあるわ。それが人によって違うだけでしょう。全く何も感じないのは、ただの機械」
#ルシア
02:53:24
「勿論ありますよ。他の手はなかったか、と後になって考える事も当然」
#シルヴェ
02:54:39
「じゃあルシアは、あの日……カミサマをバカにしてたあいつらについても、それは思ったのか?」
#クラウディア
02:54:45
「ただ、そちら……ルシアが言った様に、事前では、必要な時には躊躇わない様にしている」
 
02:54:55
やや重苦しい空気の中、何も知らない若い男が一人店に入ってくる――
#バルセム
02:55:32
「やっべーーー、昼間に着く予定だったのにこの時間じゃねーか……お?結構人いるんだな」
#シルヴェ
02:56:01
「機械、か……、っと」響いた声の方に視線を向けると、会釈を一つ
#ルシア
02:56:06
「――……」 虚を突かれたような表情をした後、思わず笑いがこぼれそうになったのを堪えた。 「……ええ、勿論です。彼らにも言葉が通じていれば、と思ったのは嘘ではありませんよ」
#バルセム
02:56:28
「……あ、ども」 シルヴェに会釈を返す
#クラウディア
02:56:39
「こんばんは」 眠たげな目でそちらに会釈した
#シルヴェ
02:56:41
「……本当に?」じっと視線を向けておこう。
#ルシア
02:56:44
「あら……このような時間にまた来客とは。珍しい日ですね」
#クラウディア
02:57:14
「出会いが多いのは良い日だわ」 お前ほんとそう思ってんのかっていう無表情
#ルシア
02:57:44
「ここで私が嘘です、と答えても無意味でしょう。貴方の私に対する疑念はそれでは晴れようもない」
#バルセム
02:58:23
「(この時間に来たはいいが、どうすりゃいいんだ……?とりあえず店主に話を聞けばいいのか……?)」きょろきょろと田舎者のようにあたりを見回す
#クラウディア
02:58:44
「どうしたの?」 バルセムに声かけた
#ルシア
02:59:01
「……冒険者志望の方でしょうか?」
#シルヴェ
02:59:18
「疑念、……」疑ってたのか、とぼんやり考えつつ、バルセムの方に視線を向けて
#バルセム
02:59:29
「あ」 クラウディアに声を掛けられ、助かった、というような表情で 「お話し中に悪いな、ちょいと訊きたいんだが――」
02:59:42
「っと、そうそう。そういうやつだ」 ルシアに頷く
#ルシア
03:00:28
「流石に時間が遅いので、店主殿はお休みですよ」 飯とかだけ出せる従業員で回ってるんだろう
#クラウディア
03:01:03
「流石に登録までは一般の店員では出来ませんからね」
#シルヴェ
03:01:08
「おっさん、もういないもんな」
#バルセム
03:01:08
「っげ、マジか。まあそりゃそうだよな……本当は昼にくるつもりだったんだがよ」
#ルシア
03:01:39
「面倒でしょうが、明日もう一度いらっしゃると良いでしょう」
#クラウディア
03:01:58
「どの道今すぐ登録しても、仕事は無いもの」 同意した
#ルシア
03:02:10
「……まら、シルヴェストロさんに一つ言っておくとするのならば」
03:02:13
まら?
#バルセム
03:02:18
「そうすっかね……アンタらは結構ここで長いのか?」 怖じもせずそちらへ歩み寄り
#クラウディア
03:02:20
#ルシア
03:02:24
心のエロスが解き放たれたわ
#バルセム
03:02:25
#ルシア
03:02:26
まぁ、です
#シルヴェ
03:02:59
まら♂
#クラウディア
03:03:02
「私はそうでも無いわ。冒険者に登録したのは最近だから」 いらっしゃい
#ルシア
03:03:15
「後味の悪さや抵抗を感じたかどうかはともかく、人々の為を考えれば間違った行いだったとは思っていない。それは事実です」
#シルヴェ
03:03:20
「長くはないと思う。ここに世話になったのは、最近だから」
#ルシア
03:03:41
「私も長くはありません。本業は神官ですから」
#シルヴェ
03:04:28
「……あの時も、そう言ったもんな」苦笑しつつ
#クラウディア
03:04:52
「街にはそれなりに長くいるけど」
#バルセム
03:04:56
「そうかそうか。んじゃまた出直すかね……」 やれやれといった表情をしてから 「と、何か真面目な話の途中だったか」 悪いな、と
#シルヴェ
03:05:21
「謝る事じゃないって、僕こそこの場で話す事でもない話をしてたから」
#ルシア
03:05:44
「すみません。職業柄どうしても堅い話をしがちで」
#クラウディア
03:05:49
「いや、触りを聞いただけだけれど、それはこの場で話すことよ」
#シルヴェ
03:06:18
「う。」引っ張りださないでくれ……という意図を込めて両手を合わせておこう
#クラウディア
03:07:21
「生き物を殺すこと、それは最初の壁。自分でどう納得するか、あるいはすることが出来るかは、冒険者稼業では重要よ」
#ルシア
03:07:22
「何なら、店主殿宛に一筆残しておいては如何ですか? 次いらした時にスムーズに登録出来るでしょう」
#バルセム
03:07:36
「へぇ」 興味を示して 「冒険者ってのは、日々選択に迫られて悩む仕事なのかね」 勝手に椅子に掛ける
#シルヴェ
03:08:16
「……はは」苦笑しつつ、視線を前髪で隠すように一瞬俯く
#バルセム
03:08:21
「ああ、それが出来るならそうしとこうかね。助かるぜ先輩さん」 とルシアにニッと笑う
#ルシア
03:08:55
バルセムに白紙の本の1頁と、羽ペンとインクを差し出した。 「どうぞ」
03:09:03
「……ふむ」
03:09:17
「必ずしも納得しなければならない、という事はありません」
#クラウディア
03:09:40
「別に責めている訳ではない。この問題は多くの人が悩むことでしょう。そこから目を背けてはいけないわ」
#バルセム
03:09:41
「おぉ、手際がいいねえ」 ありがとうと言いながら鼻歌混じりに筆を走らせる
#ルシア
03:10:13
「ただ、必ず決断を迫られる事があります。その時に後悔する選択をしないよう、心構えはしておきなさい」
#シルヴェ
03:10:53
「責められてるとは思ってないけどさ、だって……まあ、そう。ルシアの言う通りだろ、後悔しないようにってさ、ほら」
#バルセム
03:11:03
「……」 筆を途中で止めて、ルシアやクラウディアへ視線をやる
#ルシア
03:11:14
「……何か?」
#クラウディア
03:11:34
「後悔できる状況なのなら、まだマシよ」 ふぅ
#バルセム
03:11:47
「いや」 くくっと笑って 「俺の親父が元々冒険者でなぁ」 再び筆を動かしながら話し始める
#クラウディア
03:12:17
「それは興味深いですね」
#バルセム
03:12:21
「親父も結構長くやってたみたいなんだが、こうやって綺麗な女の子に詰め寄られたりしてたもんなのかね、と思ってな」 
#シルヴェ
03:12:32
「後悔できない状況、って?」問いつつ。バルセムに視線を向けて
#ルシア
03:12:45
「詰め寄っている、という表現が適切かはなんとも」
#シルヴェ
03:12:57
「怖くはある!」頷く
#ルシア
03:13:13
「自分が死んでしまったら、などですね」
#クラウディア
03:13:13
「決断できなかった結果自分が死ぬことね」>シルヴェ
#バルセム
03:13:20
「ははっ!俺からすりゃ結構羨ましいけどなぁ」 とシルヴェに笑って
#クラウディア
03:13:52
「あら、ありがとう。何も出ないわよ」 「
03:14:03
「店員さん。彼に珈琲を」
#バルセム
03:14:15
「出てんじゃねーか。嬉しいねぇ」
#シルヴェ
03:14:17
「……本気? 神官って怖いぞ…」ほんとだぞ
#ルシア
03:14:24
「怖がられるような事をした覚えはありません」 肩に掛かっていた髪を軽くかきあげた。
#シルヴェ
03:14:44
「自分が死んだらさ」ぼうっと店内の灯りを見る 「
03:14:50
どうなるんだろうな」
#クラウディア
03:15:13
「気さくな人は好きよ。私」
#ルシア
03:15:50
「どうなるかを知りたいのですか?」
#バルセム
03:16:06
「そうかい? 結構いつもこんな感じでね」
#シルヴェ
03:16:33
「いや、後悔するっていうから。それに、まあ……気になるだろ」
#クラウディア
03:16:47
「さぁ、どうなのかしらね。いつかは知れると思うけど」死
03:17:15
「冒険者向きね」>ばる
03:17:49
っと一端入り直すね
SYSTEM
03:17:53
 様が退室しました。
#ルシア
03:18:29
「貴方自身の魂は天へと昇り、またいつか輪廻して地上に戻って来るでしょう」
#シルヴェ
03:18:49
「じゃあ、後悔もできなくないか?」
#ルシア
03:19:20
「だから、後悔出来ない状況とクラウディアさんは表現したのでしょう」
#バルセム
03:19:35
「だろ」 クラウディアにサムズアップして 「よっし、これでいいかね」 用紙の最後【蘇生は希望しない】と書き加えてペンを置く
SYSTEM
03:19:48
クラウディア様が入室しました。
#ルシア
03:19:49
「今考えられる限り、もっとも自分にとって悲惨なのは、その後悔すら出来ない状況……つまりは死でしょうから」
クラウディア
03:19:57
色が変化
#バルセム
03:20:06
紫ばっかりだったね
#ルシア
03:20:07
クラウディアモン進化~
#シルヴェ
03:20:17
「ああ……」確かに、と呟きつつ「でも、俺は俺にはまだ死んでほしくないな」
03:20:41
明るくなった
#バルセム
03:20:58
「なんだよ、仕事で死にかけるようなことでもあったのか?」 頂いたコーヒーを啜って話に突っ込む
#シルヴェ
03:21:33
「めっちゃくちゃ痛かったことはあったよ」痛かったぜ
#ルシア
03:21:59
「常に死と隣合わせの仕事ばかりですからね」
クラウディア
03:22:00
「ならば、考えることね。ざっくり言えば、考えろというのが私たちの教義」
#バルセム
03:22:21
「だろーなぁ。俺の親父も身体中が傷だらけだったぜ」
クラウディア
03:23:12
「お父さんは、今は?」
#シルヴェ
03:23:29
「何かの為でも、殺しはしたくない、もんだけどなあ。…馬鹿な事言ってるのはわかってるけど。……ああ、僕も気になる。どうなったんだ?」
#バルセム
03:24:07
「あぁ、冒険者は普通に身体の衰えでやめたよ。『もう武器も振る体力どころか遠出もキツい』ってな」
#ルシア
03:24:59
「無事に冒険者を引退出来るとは、結構な実力をお持ちの方だったのですね」
#バルセム
03:25:01
「今はもう老いて逝くだけっつってな。元々冒険者仲間だったおふくろと仲良く暮らしてるよ」
クラウディア
03:25:15
「そう。そうなるまで戦い抜いたのね。立派な人」
#バルセム
03:25:20
「まぁそうらしいぜ?」
03:25:27
「死に掛けたエピソードで本が10冊ぐらい書けそうな量の話を聞いたと思うわ」 おかしいよなぁ、と笑い飛ばして
#シルヴェ
03:25:43
「凄いな、立派な人だ」頷きつつ
#バルセム
03:26:15
「何か色んな女の子に手を出しまくって死に掛けたってのもあるらしい」 顔の前で手を組んで
03:26:39
「さっきの話とは違うと思うが気ぃつけろよ?」 と冗談めかしてシルヴェに視線をやる
#ルシア
03:26:45
「……よくある話ですね」
#シルヴェ
03:27:07
「そんなのできないって」まして神官相手は無理だ
#ルシア
03:27:34
「私も、以前声を掛けて来た男性がそういう手合でした」 一部マイルドな表現でお送りしています。
クラウディア
03:27:40
「英雄色を好む。者もいる」
#バルセム
03:28:04
「神官サマはやっぱそういうの厳選するわけ?」
クラウディア
03:28:44
「私はあまり気にしないわ。真実、愛が多い人もいる」
#ルシア
03:28:54
「別にそのような事は」 ふ、と小馬鹿にするとも、苦笑ともどちらとも取れるような笑みをこぼした。
#バルセム
03:28:55
今更だけどメアって簡単に分かるような容姿なんだっけ2.5
#ルシア
03:29:05
2.0と変わんないよ
03:29:15
角と痣を隠してたら分からない。
#シルヴェ
03:29:31
「そういうのはよくわっかんないな……バルセムもそうなのか?」
クラウディア
03:29:38
角を隠してれば肌が白いなーっていうくらいかなぁ
#バルセム
03:30:05
「えっ!?名前なんで知ってんの」 用紙に思いっきり書いてあるのに気づかず、驚く
03:30:16
「どっかで会ったっけ……?」
#シルヴェ
03:30:59
「……ああいや、それ」用紙を指さしつつ
#バルセム
03:31:05
んじゃまあスルーでいいか<メア感
#シルヴェ
03:31:05
あっとこれはミステイク いかんいかん
#バルセム
03:31:18
任せろ、カバーは慣れてる
#ルシア
03:31:25
私はそもそもナイトメアではないのでセーフ。
#シルヴェ
03:31:27
貴方が髪か
03:31:32
神だよ
#バルセム
03:31:41
「……名探偵かよ」 大袈裟に肩を竦めて
#シルヴェ
03:31:57
あれルシアさんナイトメアじゃないんですっけ
クラウディア
03:32:03
「なかなか可愛いわね」
2D6 → 1 + 3 = 4
#ルシア
03:32:05
「これで探偵が務まるのならば、それほど楽な職業はないですね」
クラウディア
03:32:13
ダイスはミス
#ルシア
03:32:14
ナイトメアですけどナイトメアじゃないのでセーフ
#シルヴェ
03:32:32
ナイトメアこわれる
#ルシア
03:32:39
(支離滅裂なを思考・言動
#バルセム
03:32:40
「めっちゃ言われてるぞ」 シルヴェ
#ルシア
03:32:50
バレなければナイトメアじゃないんですよ
#シルヴェ
03:33:02
「別に僕は探偵じゃないからね」 どや
#バルセム
03:33:34
「……いや彼女のは結構な嫌味だったぞ今」
クラウディア
03:33:48
「私が言ったのはそっちだけれど」>バル
#バルセム
03:34:01
「あ、俺?」
#シルヴェ
03:34:03
「……? …? 誰が何を…?」
#ルシア
03:34:08
「別に嫌味という訳ではありませんでしたが……」
#バルセム
03:34:23
「まあいいや。で。なんだっけ」
クラウディア
03:34:42
「反応がね」珈琲啜り
#シルヴェ
03:34:46
「バルセムも色恋が好きなのか?って」
#バルセム
03:35:10
「あぁーー」 腕を組み、うーんと唸る
03:35:46
「結構綺麗な女性とお近づきになりたいなぁ、なんてのはよく思うけど、上手くいったことはあんまりないかなぁ」
#シルヴェ
03:36:47
「……ふーん」近付いて何すんだろという顔しつつ 「上手くいったことはないって……失敗はしてるの?」
#バルセム
03:37:36
「なんかなぁ……女の子ある程度の距離は近づけても、急に呆れられるんだよ」
クラウディア
03:37:54
「…ふむ」
#バルセム
03:38:05
「俺なんかしたっけ?みたいな感じでな」
#ルシア
03:38:13
「何か機嫌を損なう事をしているのでは?」
#バルセム
03:38:37
「それが分かったら苦労しねぇー」
#ルシア
03:38:58
「まぁ、そうでしょうね」 なんとなく理由は察したけど言わないよ
クラウディア
03:39:07
「何となく、推測はできる気はしないでもないけれど」
#シルヴェ
03:39:20
「……」手帳を開いて白紙のページに何某かを書きつつ 「例えば?」>クラウディア
#バルセム
03:39:22
「え、何だよ2人して」 明らかに怪訝な表情をして
#ルシア
03:40:01
「女心を理解出来ていないのでしょう」 とだけ言っておく。きっと忍耐と修行が足りないよ。
#シルヴェ
03:40:19
「オンナゴコロ」なんだっそら
#バルセム
03:40:31
「えぇー……」 頭がしがし掻いて 「今ので分かったか?」 シルヴェにひそひそ耳打ちする
#シルヴェ
03:40:44
「そもそもオンナゴコロってなんだ?」ひそひそ
#バルセム
03:41:09
「割り勘しないとか……?」
クラウディア
03:41:10
「そうね。まあ、役立つかどうかは分からないアドバイスでいいなら」
#ルシア
03:41:12
「恋愛相談も、神殿で受け付けてはいますよ」 こいつらダメそうだ。
#シルヴェ
03:41:30
「ワリカンって何だ…!?」
#バルセム
03:42:11
「ワリカンってのはなー……あ、アドバイス?」 なになに
#シルヴェ
03:42:24
「えっ!? な、何なんだ
03:42:31
……!?」
クラウディア
03:43:27
「正確でない推論は語りたくはないけどまあ言った手前ね。最初はその気さくな人柄に惹かれる人も多いのでしょうけれど」
#バルセム
03:44:05
「よしメモれメモれ」 手帳開いてたシルヴェに指示する
クラウディア
03:44:40
「行為を持ち始めると、自分を第一に考えて欲しい、と思う娘は多いわ」
03:44:45
好意ね
#バルセム
03:44:53
行為は早過ぎますよ
#シルヴェ
03:44:58
「えっいや、この手帳はそういうんじゃないから…えーっと」書けるもの流してごそごそするぞ
クラウディア
03:45:03
はい
#ルシア
03:45:09
行為が先にありきの関係もありますから
#バルセム
03:45:17
おっ、そうだな
#シルヴェ
03:45:27
童貞(おそらく)二人に話すものじゃなくなってしまう
#バルセム
03:45:40
「深いな……」 腕組みして唸る
03:45:57
「アンタもそうなのか?」 ルシアに視線をやって
#シルヴェ
03:46:04
「好意ねえ……」よくわからん
#ルシア
03:46:09
「私ですか?」
#バルセム
03:46:40
「オンナゴコロだとか、その自分を第一に、とかだよ」
#ルシア
03:47:03
「私は……どうでしょう。まだ真剣に誰かに恋心を抱いた事はないものですから、なんとも」 曖昧な答えを返しておいた。
クラウディア
03:47:09
「無邪気なところが好き、と思っても、急に別の反応をして欲しくなったりもするものなのよ。」
#ルシア
03:47:32
「女である前に、始祖神の神官ですからね」
#シルヴェ
03:47:32
書き連ねてた手帳を書きかけのまま机の上に置き、適当な紙を用意してそちらに発言を書き直し
#バルセム
03:47:57
「なんだァ、それじゃアンタは俺らと同じラインに立ってるんだな。安心したわ」 ルシアにうんうんと頷く
クラウディア
03:48:13
「それでいて、自分の思ってることは言わないの。察してくれる相手を求めたりするのよね」
#バルセム
03:48:35
「えぇー……難しいな、おい」 
#シルヴェ
03:48:58
「同じライン……」まじで?
#ルシア
03:49:03
「……それもなんとも」 続く発言には苦笑だけを返した。
#シルヴェ
03:49:31
「言わない癖にわかって欲しいなんて、勝手じゃないか?」
#ルシア
03:49:56
「それが女心というものです」
クラウディア
03:50:02
「ええ。攻略手段は開示せず、口説き落としてくれる相手が欲しいって言ってるようなものね。大分私見が入ってるけど」
#シルヴェ
03:50:19
「め、面倒な……」
#バルセム
03:50:28
「……」 難し過ぎない?って顔でシルヴェに同意を求める視線を向ける
#シルヴェ
03:50:54
「……」オンナゴコロには勝てない、と真顔で首を横に振って見せる>バルセム
#ルシア
03:50:56
「勿論、そういう女性だけではありませんよ。ありのままのあなた方を受け止めてくれる女性も、どこかにはいるでしょう」
#シルヴェ
03:51:15
「ありのまま、ね。……ありのままねえ…」
クラウディア
03:51:51
「難題よね。恋の悩みはキルヒアにもとけない、という言葉もあるわ」
#バルセム
03:52:05
「いやぁー」 クックックと笑って 「面白いなぁ」 手で顎を撫でて
#ルシア
03:52:26
「相談は受け付けていますけれど、ね」 ライフォス神殿は。
#バルセム
03:52:45
「冒険者の店ってさっきみたいな死ぬだのなんだのって話ばっかりかと正直ビビったけど」
#シルヴェ
03:52:56
「……相談して解る訳じゃないものだから、遠慮する」>ライフォス神殿
クラウディア
03:53:09
「私は受け付けないわ」
#ルシア
03:53:10
「丁度先日も、思いを寄せる女性にどう告白したら良いかと相談して来た方もいらっしゃいました」
#バルセム
03:53:31
「なんか俺の色々分からんこととか沢山学べそうだわ」 勝手に納得したようにうなずいて、椅子からガタっと立ち上がる
#ルシア
03:53:36
「明確な答えは出せなくとも、道を指し示す事はできますから」
#シルヴェ
03:54:06
「……道もないって」小声で言いつつ、席を立ったバルセムに視線を向けて「バルセム?」
#ルシア
03:54:33
「無いのではなく、見えていないだけですよ」
03:54:37
「お帰りですか?」
#バルセム
03:54:40
「ああ。店主もいないし、とりあえず一旦お暇させてもらうぜ」 とシルヴェに
03:55:01
「これ、任せていいかね?」 記入した紙をルシアに
#ルシア
03:55:42
「承知しました。明日も神殿のお遣いでこちらに来るでしょうから、その時にお渡ししておきます」
クラウディア
03:55:57
「ああ、そういえば、順序がおかしくなったけれど、キルヒア神官のクラウディアよ。宜しく。またね」
#シルヴェ
03:56:21
「……そっか。またな。……っと、僕も名乗ってなかったっけ。シルヴェストロって言うんだ、よろしく」
#バルセム
03:56:23
「助かるぜ。んじゃ……――っと」 踵を返しかけて、クラウディアの名乗りを聞いて立ち止まる
03:57:03
「クラウディアに、シルヴェストロな。んで」 順々に視線を向け、最後にルシアを見る
#ルシア
03:57:24
「ふふ、私は次に見えた時のお楽しみということにしておきましょう」
03:57:42
そう返してワイングラスに口をつけた。
03:57:50
そういえば私は飲んでいたのでした。
#バルセム
03:57:59
「おいおい……勿体ぶるなよ今の流れで」 苦笑して肩を竦め
#シルヴェ
03:58:04
ゲコゲコ
クラウディア
03:58:16
「こういうのも恋愛毎でも使われる駆け引きだったりもする」
#シルヴェ
03:58:39
「……つまり……!?」バルセムを見やって
#バルセム
03:58:48
「マジかよ高レベルだな……」
03:59:16
「え、えっ……?」 なんの流れ?
#ルシア
03:59:20
「声を掛けられた時に、程々にあしらう技術のひとつでもありますけどね」
クラウディア
04:00:00
「単純に一喜一憂しているのではまだまだ、ということね」
#バルセム
04:00:02
「……」 え、あしらわれたの……?名前聞こうとしただけなのに……?
#シルヴェ
04:00:20
「……」 わからねえ……オンナゴコロ……
#バルセム
04:00:23
「……まぁよくわからんが、いいや」 うん、と頷き
04:00:41
「俺はバルセム。まぁまた会ったら宜しく頼むぜ」 気を取り直して名乗り返し 「んじゃな」
#シルヴェ
04:00:52
「ああ、また」手を振り
#ルシア
04:00:57
「ええ。またお会い出来た時には」
#バルセム
04:01:22
そうして軽快に店から去っていったのだった
クラウディア
04:01:25
「ええ。またね」
#バルセム
04:01:31
おつやで
#ルシア
04:01:36
おつまん
#シルヴェ
04:01:38
おつかれさまでする
SYSTEM
04:01:42
 様が退室しました。
#シルヴェ
04:01:50
4時か――…
#ルシア
04:01:54
「さて、と……」 見送り、グラスに残ったワインを飲み干してから、こちらも本を手にゆらりと立ち上がる。
クラウディア
04:02:19
「さて…やっと眠気が来たわね。私もこれで失礼するわ」お前寝たいのに珈琲飲んでたの
#シルヴェ
04:02:38
「……ああ、二人とも気を付けてな。流石に暗いし」
#ルシア
04:02:49
「私もそろそろ宿に戻りましょう。お酒も飲んでしまいましたし、これから仕事というわけにもいきません」
SYSTEM
04:02:57
 様が退室しました。
#シルヴェ
04:03:13
「俺も上の部屋に戻ろうかな、流石に疲れた」
クラウディア
04:03:15
「ではお開きね。そのうちに、また」
#ルシア
04:03:19
「夜道には慣れていますから大丈夫ですよ」
04:03:28
「ええ、おやすみなさいませ」
#シルヴェ
04:03:31
「――…ああ、そうだ。さっき、道は見えてないだけって言ってたけど」
#ルシア
04:03:39
「……はい?」
#シルヴェ
04:04:14
「皆は解んないけど、多分僕にはやっぱりないんだ、そういうのは」苦笑しつつ、階段を上り始める。
04:04:42
「それじゃ、二人とも気を付けて」軽く手を振り、階段を上っていった。
クラウディア
04:05:16
「ええ…また」
#ルシア
04:05:24
その背中をくすりと笑って見送って。 「……それを、見えていないだけと言っているのですけれどね」 聞こえない程度の声音でつぶやいて。
#シルヴェ
04:05:33
「気を付けてー」階上から声だけ見送り
#ルシア
04:06:11
「……ああ、お酒を飲んでしまったのに、まだ眠れそうにありませんね」
04:06:53
「少し、街を歩いて来るとしましょうか――」 立ち上がり、ふわりと髪を靡かせながら店を後にした。
クラウディア
04:07:07
「ええ、気を付けて」
SYSTEM
04:07:13
 様が退室しました。
クラウディア
04:08:01
残った僕も何事か思案しつつ去っていくのだった
#シルヴェ
04:08:18
おつかれさまですぞー
クラウディア
04:08:27
ですぞねむいやばい
04:08:39
撤退でござる
#シルヴェ
04:08:41
遊んでいただいてありがとうございました…ねよねよ
04:08:43
シュバババ
クラウディア
04:08:51
しゅばばありがと
SYSTEM
04:08:55
クラウディア様が退室しました。
SYSTEM
04:08:56
シルヴェストロ様が退室しました。
クラウディア
20回
30回
41回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均4.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 41回
100.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均4.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
100.00%
20回
0.00%
31回
100.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)313回86.5%9086文字88.0%
クラウディア35回9.7%749文字7.3%
 9回2.5%256文字2.5%
シルヴェストロ5回1.4%238文字2.3%
合計362回10329文字