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2018/10/17
SYSTEM
00:30:59
 様が入室しました。
SYSTEM
00:31:20
 様が入室しました。
 
00:31:42
王都イルスファールにある大手冒険者ギルド支部のひとつ〈星の標〉。
00:31:51
日中や夕食時は多くの人々で賑わう1階の酒場部分も、夜遅くとなれば静寂に包まれる。
SYSTEM
00:31:56
 様が入室しました。
 
00:32:00
店内には人はまばらで、テーブルを囲む相手と控えめに談笑したり、一人酒を嗜む者など様々だ。
00:32:03
 
00:32:04
 
00:32:46
今の時間
1D4 → 1 + 【20】 = 21
00:33:04
よるだよ
00:33:06
 
00:33:07
 
SYSTEM
00:33:18
アシュ様が入室しました。
アシュ
00:34:05
どうしても眠れない夜、フードを被ったリカントが2階から降りてくるのであった――
 
00:34:10
よるのまけだよ
アシュ
00:34:33
おう透明3人もおるやんけ
 
00:34:47
そうやぞ
シルヴェ
00:34:54
店内の隅、小さく俯いて手帳を記している青年が一人。ナイトメアであることを隠すこともせず、羊角の青年は黙々と筆を走らせている。「――……」
シルヴェ
00:35:26
カーキじゃなきゃいやなのぉ
アラン
00:35:52
名前色かぶるな
アシュ
00:36:12
「マスター、水頂戴……ありがと」コップ一杯の水を貰うと碌に確認しないで椅子についた。ら目の前にシルヴェが
アラン
00:36:28
青みを足そう
00:36:33
かわんね
アラン
00:36:43
こんくらいにしよ
シルヴェ
00:36:52
アシュの姿を認めると、以前の事を思い出し気まずそうに縮こまり、視線を逸ら――そうとしたところで目の前に座られ、そっと手帳で顔を隠す。
 
00:37:07
聖戦士の大先輩のアランさんと同じ名前色でもいいんですよ
アラン
00:37:35
あんなに鮮やかなブルーのイメージじゃないから……
アシュ
00:37:47
「……どうも」すぐに立ち上がるのもアレだし、とコップをテーブルに置いた
シルヴェ
00:38:12
「……」しばらく沈黙し、震える声で返事をする。「――……かたじけない……」
アラン
00:38:15
まいいや。今日は白にしとこ
アシュ
00:38:43
「何が」ポケットに手をつっこんで胡桃ごりごり
00:39:00
あ、わしか!!!!!>色被る
00:39:16
同じ3文字でアで始まるから全然気が付かなかった!!!!
アラン
00:39:18
なかなかしっくりくる色がない \はーい、ありがとー、休憩/
シルヴェ
00:39:25
「……」手帳に隠れる。
アラン
00:39:26
おっと誤爆
00:39:36
出すのが早かった \はーい、ありがとー、休憩/
00:40:11
「キャロルー、裏手の掃除終わったぞー」 ぬっと奥から普段着で出てくる聖戦士見習い。 \はーい、ありがとー、あとは休憩してていいよー/
アシュ
00:40:56
「……いいよ喋っても、あの時はぶん殴ってやろうとも思ったけど今はそんな気分じゃない」
シルヴェ
00:41:21
「……な、殴ってもいいから鎧と盾持って来てもいいかな……」
アシュ
00:41:26
「俺も何でキレたのか言わなかったし、言うつもりもないけれど」
00:41:49
「それは俺も槍で殴っていいよねってことになるけど」
シルヴェ
00:41:55
そっと手帳を下ろし 「……気に障った事を言ったんなら謝るよ」
00:42:11
「腕のいい神官を予め呼んでくれるならいいよ」
アラン
00:42:29
「あいよー、っと……ありゃ」 なんか一角の空気重いぞ。
ルシア
00:43:05
「……」 からんころん。ドアベルを鳴らして入店したのは、書物を抱えた一人の娘。神官服でも旅装でもなく、シックな普段着を身に着けている。
アシュ
00:43:30
「殴らないし神官様も呼ばない。喧嘩なんてしたら明日からメシが減らされるし依頼料も下げられかねない」
ルシア
00:43:44
手の先から腕までを覆うロンググローブは何時も通り。
00:44:15
「……あら」 一角に視線をやれば、見知った顔が剣呑な雰囲気に。
シルヴェ
00:44:17
「はは、たしかに。僕も痛くない方がいいや」苦笑しつつ珈琲に砂糖を三つ、ミルクを四つほど入れて
アラン
00:44:29
「なんだシルヴィじゃないか。何だ殴るとか殴らないとか、穏やかじゃないな」
ルシア
00:44:45
まだ貴方角引っ込めてませんね
シルヴェ
00:45:01
基本的にシルヴェは角を隠さないよ
アシュ
00:45:04
引っ込めてませんね
アラン
00:45:19
さらっと勝手に愛称つけるやつ。ちなみに両手にはまだホウキとチリトリ持って頭には頭巾だ。
シルヴェ
00:45:39
「ああ、アラン」手を振り 「僕が怒らせたから、謝ってただけだよ。気にしなくて平気」
アシュ
00:45:43
「知り合い?」アランを見てシルヴェに聞こう
ルシア
00:45:50
普段から異貌してるわけじゃなかったよね今までは
シルヴェ
00:46:19
「前に依頼で一緒になった、神官戦士……のアランだよ」
00:46:40
異貌はしてなくても角はあるんでないっけ
アラン
00:46:41
「ああ。ここに所属する冒険者だぜ。今こんなカッコだが」
ルシア
00:46:51
あるけど、瘤くらいでほぼ見えない
アラン
00:47:00
まあ個人差あるけどね
ルシア
00:47:03
髪で隠せるくらいの大きさだにょ。
アシュ
00:47:12
「神官……」もっかいアランを見て聖印は何かチェック
ルシア
00:47:20
思いっきりザ・角!っていうのは異貌しないとないと思う。
アラン
00:47:32
異貌状態じゃないとさしてデカくないのは間違いねえ。
00:47:45
耳に始祖神の聖印がついてるぞ。
ルシア
00:47:49
「私と同じく、始祖神ライフォスに仕える神官ですよ」
アシュ
00:47:55
或いは穢れが溜まって大きくなってない限りは
シルヴェ
00:48:00
hmhm 異貌せずともそれなりに大きいのをイメージしてたなあ……
ルシア
00:48:00
そっと横から口を挟もう。
00:48:08
それだったら私隠せないもん!
アラン
00:48:17
「お、ルシアも」
シルヴェ
00:48:36
大きさで言うとルルブⅠのサンプルメアの通常時くらいの印象だった>角
アシュ
00:48:50
「っ、神官様……またライフォス」後半は口の中でもごもご
シルヴェ
00:49:02
これくらいの大きさの角がちっちゃく丸まってる形かな
ルシア
00:49:04
このくらいなら多分ありうるとおもう。>シルヴェ
00:49:20
なるほど。じゃあもうメアって丸わかりでええんやな、へへ
アシュ
00:49:33
「ともあれこんばんは。こんな時間まで仕事?」とルシアに
シルヴェ
00:49:42
エエヤデ=エエンヤデ
ルシア
00:49:49
「こんばんは。先程は何やら不穏な雰囲気でしたが……喧嘩には発展しなかったようで何よりです」
アシュ
00:50:06
「……アシュ」ぶっきらぼうにアランに名乗っておく
アラン
00:50:14
「ああ。気になって声掛けちまったが、杞憂だったみたいだ」
シルヴェ
00:50:18
「……」珈琲を飲みながら手帳をまた書き始める
ルシア
00:50:22
「いえ、今日は夕刻で神殿での務めは終えました。今は余暇ですね」
アラン
00:50:27
「おお。よろしくな、アシュ!」
アシュ
00:50:54
「ここ一応冒険者ギルド。下手な喧嘩したら後でどんなペナルティ出されるかわかったもんじゃない」
アラン
00:51:13
握手しようとしたけど手にホウキ持ったまんまだったわ。横においてから手を差し出す。
シルヴェ
00:51:51
珈琲のお代わりを注文しに軽く席を立ち、カウンターへ
ルシア
00:52:03
「そうですね。少なくとも店内で問題を起こしては処分は避けられないでしょう」
アシュ
00:52:08
「……こちらこそ」肩をがっつり隠してる側の腕で握手にこたえよう
ルシア
00:52:20
ぎし、と近くの椅子を引いて腰をかける。
アラン
00:53:31
ニコニコ顔で握手し終えて。 「さて俺も何か……と、先にコレ片付けてくるか」 ホウキとチリトリしまいにいきました。
シルヴェ
00:54:16
珈琲をもって席に戻ると、砂糖とミルクを入れて 「……あれ、アランは?」
アシュ
00:54:32
「掃除道具返しに行った」
ルシア
00:54:36
「掃除用具を片付けに」 つい、とアランがいった方向を示した。
シルヴェ
00:55:23
「おー……」帰ってきてアラン
ルシア
00:55:32
「しかし、このような時間まで宿の清掃とは……。流石は聖戦士見習い殿、といったところでしょうか」
アシュ
00:55:54
「聖戦士……」再びポケットに手を入れて胡桃ごりをしようとして止めました。
アラン
00:55:57
「ふー」 頭巾をするっと取りながら出てきた。
シルヴェ
00:56:02
「真面目な人だしな」「おかえり」
アラン
00:56:28
「いやなんつーか、手隙なのが苦手なだけさ」 聞こえてたわ。
アシュ
00:56:33
言われたことは比較的覚えてる犬、胡桃を二個テーブルの上においた
ルシア
00:56:52
「あら、別に私は気にしませんが」 <胡桃ごり
00:57:23
「気持ちはわからないではありません。何もする事がないと落ち着きませんしね」
アシュ
00:58:24
「いい、そんな気分じゃないから」代わりにコップを手の中でゆらゆらさせてる
アラン
00:58:57
ついでにミルクを貰ってきて席についた。
シルヴェ
00:59:25
「……疲れたな」ぐで、っと脱力しながら窓の外を除き
アラン
00:59:27
「そうそう。暇でいるとどーにも落ち着かなくてさ」 苦笑。
ルシア
00:59:50
「そうですか。ではこれ以上は何も言いません」 椅子の上で足を組んで。 「精が出るといえば――アランさん、先日はどうやら大活躍だったようで」
アラン
01:00:11
「なんだ、シルヴィは仕事帰りか?」 俺は今日は仕事にあぶれてよー、などと。
01:00:26
「え? 活躍?」 したっけ?って顔。
ルシア
01:00:56
「ええ、下水道清掃において大変活躍されたと聞いています」
01:01:03
清掃してばっかだなお前。
アシュ
01:01:25
「下水行くくらい掃除好きなの?」
アラン
01:01:28
「あ、ああ……あの件か……」 そういえば吟遊詩人が言いふらしているらしいな……
シルヴェ
01:01:36
「うん……何かルーンフォークの……なんだっけ」と続けていたところで下水の話を出されると固まる。
アラン
01:01:44
「いや下水は普通に依頼でなー」
01:02:11
「結構な人数が受けてたんだぜ。五組くらい居た気がする」
シルヴェ
01:02:28
「……その話はやめない」色々思い出す
ルシア
01:02:43
「それなりの規模だったそうですね。なかなか刺激的なお時間を過ごしたそうですが」
アラン
01:02:56
「まあ、そうだな。俺もあんま思い出したくないし……」
01:03:06
「ハイ! この話ヤメ!」
ルシア
01:03:29
「……」 下水の掃除だのGくらいで一体何を言っているのだか、と思うけど言わないでおきました。
シルヴェ
01:03:33
「……」†ブラック・レギオン†に襲われるアランを思い出し憐れみの視線を向ける
アシュ
01:03:47
「じゃあ聞かない」胡桃を割って中をぽりぽり
01:04:26
「そう、じゃあ聞かない」胡桃を割って中身をぽりぽり
ルシア
01:04:41
絶対に聞かない意思を感じる
アラン
01:05:01
「……えー、で何だっけ」 その前の話。
アシュ
01:05:12
「そう、じゃあ聞かない」胡桃割って中身ぽりぽり
シルヴェ
01:05:16
「何話してたっけ……」
ルシア
01:05:27
「特にこれといった話題はなかったかと思います」
アラン
01:05:36
アシュくん大丈夫??
アシュ
01:05:41
反応がにぶかった
ルシア
01:05:45
「強いて言えば、アランさんがシルヴェストロさんが疲弊している理由を尋ねていたくらいでしょうか」
アシュ
01:05:52
ポンコツPC~
ルシア
01:05:55
アシュがすごい大事なこといってたよ
アラン
01:05:56
「ああ、それそれ」
アシュ
01:06:08
大事な事なので
シルヴェ
01:06:39
「なんか……ルーンフォークのジェネレーター? ……を、見つける仕事だった。馬乗ったり色々大変だった」
ルシア
01:07:25
「……ルーンフォークのジェネレーターといえば、かなり貴重な物ですが。よくそのような仕事がありましたね」
アラン
01:07:36
「へー……じゃ、魔動機文明の遺跡にでも行ったのか」
シルヴェ
01:08:06
「僕も詳しくは。知り合いに連れて行って貰ったようなものだったし」珈琲を飲み 「うん、まあそんなに確り探索はしなかったんだけど」
アシュ
01:08:24
「ふうん……じゃあまだ何かあるのかもね」
シルヴェ
01:09:13
「いや、マギテック協会がそのあと当たってる筈だから……どうだろうね。ジェネレーターとあとは……ああ、まあ、色々あったよ」
ルシア
01:09:22
「探してみれば、途方もない価値を持った宝物が見つかるかも知れませんのに」 もったいない。
アラン
01:09:46
「ふーん……しかし、なんだ、シルヴィは馬乗るの苦手なのか?」
シルヴェ
01:10:19
「乗った事なかったからさ」苦笑して 「同行してた人に一緒にのせて貰ったから事なきを得たよ」
ルシア
01:11:16
「冒険者を続けるのであれば、乗馬の技術は身につけておいた方が良いでしょう」
アラン
01:11:39
「一応、馬の扱いは覚えといた方がいいぜ。急ぎの仕事なんかだと早馬で行くことになるだろうしさ」
ルシア
01:11:42
「この地域では列車もあるとはいえ、乗る機会はこれから増えていくと思います」
アシュ
01:11:58
「そういえば、世の中騎乗の技術だけで冒険者やってる人もいるって聞いた」
ルシア
01:12:06
「何なら、お教えしましょうか」 口元に手を当てて冗談っぽく笑った。
シルヴェ
01:12:11
「んん、まあ……大丈夫だと思うけど」どうせその前に思い出すしな
01:12:46
「遠慮しておくよ、笑われそうだし」苦笑して
ルシア
01:13:09
「馬に限らず、色々な動物に魔動機、幻獣までも操る方もいらっしゃいますからね」
アシュ
01:13:10
(何か神官様、前よりコイツに友好的だな)
ルシア
01:13:39
「……あら、一体私にどのようなイメージを持っているのやら」
01:13:58
「何か?」 じっと見られている気がした。>アシュ
アラン
01:14:07
「まあ、気が向いたら誰かしらにでも頼むといいぜ。俺でもいいし」
シルヴェ
01:14:32
「うん、いつか機会があれば頼むよ」>アラン
アシュ
01:14:51
「神官様も休みは開放的なんだなって思っただけ」フード目深に
アラン
01:15:15
「おう。いつでも言えよ」
ルシア
01:15:19
「…………」 私は遠慮でアランは機会があれば頼む、だと。
アシュ
01:15:46
これは刺される
アラン
01:15:58
やめてこわい
ルシア
01:16:14
「……開放的ということはないと思いますが、まぁ神殿に居る時よりは気を張っていないのは確かです」
シルヴェ
01:16:15
まあシルヴェの言ういつかね、にはいろいろあるから
アラン
01:16:46
大阪人の行けたら行くわ的な
ルシア
01:16:58
O型の人のいけたらいくわだな
シルヴェ
01:17:06
その手の詳細はCCで喋れたらいいね
アシュ
01:17:11
いーつかーっていつ?いーつかーっていつ?
アラン
01:17:40
「まー、神官だって四六時中肩肘張ってるわけにもいかないだろうさ」
ルシア
01:18:39
「どのような時でも始祖神の神官として恥ずかしくない言動を心がけてはいますけれどね」
シルヴェ
01:18:54
「張ってるように見えるけどなあ、最近見る神官は大体……」
アラン
01:19:16
「まー、たまにプライベート含めて四六時中眉間に皺寄せて難しい顔してるやつも要っちゃいるが」
アシュ
01:19:18
「こないだ組んだ神官さんはもうちょっと蓮っ葉な人だったけど、人によるってことか」
ルシア
01:20:17
「……その表現はその方に対して少し失礼かと」 まあ私に比べれば当然だけど。
シルヴェ
01:20:31
「うおー……疲れた」背もたれに寄りかかり、ぐでーっと伸びる
アシュ
01:20:53
「……お疲れさん」
アラン
01:20:58
「ホントお疲れみたいだなあ」 背中ぽんぽん。
ルシア
01:21:24
「私の知る聖戦士たちも、オンオフの切り替えは激しい方もいらっしゃいましたしね」 片手で軽く髪をかきあげた。
01:21:49
「それだけ疲労が溜まっているのなら、素直にベッドで休んでは如何です」
アラン
01:22:06
モワモワ吹き出しの中に浮かぶ目線の入った顔たち。
01:22:27
「ああ。ここで寝ちまう前に、寝床に入った方がいいんじゃないか?」
シルヴェ
01:22:34
「そんなに長居するつもりはなかったんだけどな」ありがと、とアシュとアランに会釈
01:23:03
「あー……寝る……うーん」視線のやり場を探すのに疲れたんだ
アシュ
01:23:49
「疲れてたって寝れない日もあるけどね」
シルヴェ
01:24:00
「……まあ寝れなくはある」
ルシア
01:24:01
「……歯切れが悪いですね。何か気になる事があるのならば口にすれば良いのでは?」 背もたれに体重を預けて腕を組む。
アシュ
01:24:16
胸の下で
ルシア
01:24:22
そうだよ
アラン
01:24:23
「まあ、どっちにしろ疲れてるなら体休めたほうがいいぜ?」
アシュ
01:24:31
さすがやで
シルヴェ
01:24:45
「眠い訳じゃないんだよな」 「……まあ、ゆっくりするよ」ルシアの方は見ないぞ
アラン
01:25:38
「ふーむ、難儀だなあ」
アシュ
01:26:25
「小腹空いたな……ねえ、アレない。小魚干したのとアーモンド入ったの」従業員にオーダーを
シルヴェ
01:26:34
「戻って風呂も入ったし、あとは寝るだけだからくつろいでるよ」
ルシア
01:26:37
「……私は特段何かした覚えはないのですが」 何故視線すら来ないのか。
アシュ
01:26:55
しっとのほのおが
シルヴェ
01:27:13
単にジェネレーター見たときの光景が脳裏に浮かび続けて寝れないだけだけどなこいつ
アラン
01:27:42
「安眠の奇跡が扱えりゃな」 やや高等な方(6Lv)なんだよなアレ
シルヴェ
01:27:47
見苦しい童貞よ……
ルシア
01:27:48
ただのエロ助
アシュ
01:27:59
むっつりくん
シルヴェ
01:28:08
「……その奇跡だけ覚えたい」
アシュ
01:28:30
「そういう枕もあるらしいね」小魚受け取ってぽりぽり
ルシア
01:28:31
「それは私にもまだ無理ですが、マッサージなら覚えはありますよ?」
シルヴェ
01:29:11
アシュの方を向いて「奇跡を起こす枕……?」 「……いやごめん、大丈夫です」
アラン
01:29:13
「へえ?」
アシュ
01:29:15
(そういうこと言う人だっけ?)とか思ってる
アラン
01:29:32
「なんだよ、頼んで貰えばいいじゃないか」
シルヴェ
01:29:56
「えんりょします……」手帳広げて読み始めるぞ
ルシア
01:30:33
「……」 ふむ、シルヴェはこっちを見ない。アシュはやたら見てくる。それぞれの思っている事を何となく察した。
アラン
01:30:51
「ふーむ……」 首を傾げている。
ルシア
01:31:35
「何も私は四六時中依頼の時のような様子というわけではありませんよ。私的な場では、普通に会話もします」 >アシュ
01:32:16
「どうやら、女性に関わる何かがあったようですね」 首を傾げているアランに横から答えをくれてやる。
シルヴェ
01:32:36
足を机にぶつけるぞ
01:32:42
「いっ……」
アラン
01:32:59
「え、何だ、色恋沙汰か!?」
アシュ
01:32:59
「……ああ、そう言う」
ルシア
01:33:05
「図星のようです」
シルヴェ
01:33:18
「は、はー! んなわけないでしょ!」
アシュ
01:33:33
「そういえば薄着のルーンフォークをどっかから連れて来た冒険者がいたとか聞いたけど」
ルシア
01:33:59
「ふむ。先程はジェネレーターという言葉も彼の口から出てきましたね」
アシュ
01:34:02
「女子でも拾ったの」小魚ざらーぼりぼり
シルヴェ
01:34:03
「――……」イーライくんを眺めて精神を安定させよう
アラン
01:34:19
「ああ……そういうことか」 ははぁー。
シルヴェ
01:34:43
「別に色恋とかじゃないって……本当に……」いっそころせ
アラン
01:35:21
「まー、シルヴィも男の子だからな、そういうこともあるさ!」 背中ばんばん。
ルシア
01:35:37
「では、その娘でいかがわしい想像をして、落ち着かなくなったと」
シルヴェ
01:35:41
「……」こいつ…… 「アランだって浮いた話のひとつやふたつやみっつよっつはあるんじゃないか?」
01:35:54
「…………」助けてライナス
アシュ
01:36:00
「はっきり言うね」
ルシア
01:36:09
「そうですね。男性である以上、女性に性的興奮を覚えてしまうのはごく自然のことです」
アラン
01:36:21
「いやー、俺はそういう暇なかったからなあ」
ルシア
01:36:43
「遠回しに云う必要もないでしょう」 当たり前の事なんだから。
シルヴェ
01:36:47
「……女性にそれ言われても悲しくなるだけだからやめてくれ……」
01:37:10
「アシュは! そういう話は!」逆ギレ気味に
ルシア
01:37:31
「……あら、聖戦士見習い殿は女性経験がないのですね」
アシュ
01:37:54
「ないよ、ある訳ないでしょ、こん……」途中で口をつぐんで立ち上がり
シルヴェ
01:38:02
「こん?」
アラン
01:38:11
「あ、確かにこうハッキリいわれるとキツイものがあるな」 なるほど。
シルヴェ
01:38:31
アランにターゲットが移行したのを確認すると静かに安堵し、心中でアランに詫びる
ルシア
01:38:58
「こん……?」
アシュ
01:39:10
「眠くなったから寝る。今のはなんでもないから」
シルヴェ
01:39:24
「……こん。」「じゃない、おやすみ」
アラン
01:39:36
「お? おう、おやすみ」
ルシア
01:39:44
「……ふむ。おやすみなさい」
シルヴェ
01:39:57
会うたびにアシュくんの地雷踏み抜いていく気がする(地雷かわからないけど)
アシュ
01:40:12
「おやすみ」そっけなく言って立ち去ろう
01:40:41
「……こんな顔じゃね」口の中で呟いて立ち去るのであった
01:41:16
地雷と言うほど地雷ではないが自分の顔の第三者印象は知っている
アラン
01:41:32
「まー、アレだ。俺はガキの時分は弟分妹分の世話やらあったし、戦士になってからはひたすら鍛錬やら何やらだったからな」
シルヴェ
01:41:35
アッ……つらい
ルシア
01:41:48
「女性に対する非難か、それとも自分を卑下しているのか。いずれにせよ難儀な事ですね」 最後の呟きは聞こえておらず、その背中を見送った。
SYSTEM
01:42:11
アシュ様が退室しました。
ルシア
01:42:12
「聖戦士といえば、見習いでも女性の羨望の的だと思いますが」
シルヴェ
01:42:16
「……僕もそんなものだったからなあ。女性と接することがなかったな」
01:42:44
一応黙ってろ、って視線はルシアに向けておこう
アラン
01:43:10
「まあー、そういう目があったのは確かだけどなあ」
ルシア
01:43:24
「私、もしかして嫌われています?」
アラン
01:43:24
「だからって、そういうのにうつつを抜かしてられるか、っていうとな」
01:43:59
「んん?」 なんだなんだ。
ルシア
01:44:02
「……あら、異性に興味を持つ事をうつつを抜かすなどと表現するのは些か失礼ではありませんか?」
シルヴェ
01:45:53
「失礼らしいぞ」
アラン
01:46:00
「む。確かに今のは失言だったな」 うむ。 「まあでも、それよりやるべきことに目を向けるっつーか……」
01:47:03
「そういう風潮っつーか。信仰に殉じる、みたいな奴も多かったしな」
01:47:37
「俺もそんなようなモンだし」
ルシア
01:47:51
「……そうですね。そのような方も多かったです。一方で、聖戦士など名ばかりの者も存在しましたが――」 一瞬視線を落とし、目を細める。
アラン
01:48:36
「まー、皆が皆完璧じゃねえんだ。そこはしゃあないさ」
シルヴェ
01:48:37
「……」静聴しつつ手帳に筆を走らせ始める。
アラン
01:48:48
「騙りみたいなのは良くないけどな、もちろん」
01:49:16
「かく言う俺も、まだまだ未熟者だしなあ」
ルシア
01:50:12
「……」 目を伏せて数瞬。再び目を開くと元の表情に戻って。 「あなたは見習いということですものね。……何故このような辺境の地に来ているのかは甚だ疑問ですけれど」
01:50:38
アランに返しつつも何気なく、シルヴェストロの手元に視線を向ける。
シルヴェ
01:51:22
魔法文明語読めますか
ルシア
01:51:30
読めますよ
アラン
01:51:32
「来ている、っつーか、来ちまった、というか。帰るに帰れない、というか……」
ルシア
01:51:32
コンジャラー持ってるもん。
01:52:06
「不慮の事故で、ということですか?」
アラン
01:53:13
「事故っていうのかね。ほれ、此処だとたまにあるそうじゃんか。どこからともなく流れ着くってよ」
シルヴェ
01:53:22
手帳には今日自分が何をしていたのか、どう思っていたのか、どうしたかったのかが記されているようです。魔法文明語で記載されている理由は不明。
アラン
01:53:51
「そういうルシアも、ご同類じゃないのか?」
ルシア
01:54:11
(……何だ、もう少し面白い事が書いてあるかと思ったのに) 頁を遡ればルーンフォークの女の子の裸に興奮したとか書いてあるのだろうか。
アラン
01:54:24
邪推がひでえ。
ルシア
01:54:28
「それを事故というのではないのですか」
アラン
01:55:16
「なのかね」 苦笑浮かべ。
ルシア
01:55:33
「私が此処へ来たのは、事故などではありませんよ」
シルヴェ
01:55:38
裸に関しては既に記載があるぞ。直視できないくらい恥ずかしかったとかそんな感じで。
ルシア
01:56:16
「そう――……ええ、そう。始祖神の教えをこの大陸にも更に広げるため、そのために私はこの地へ送られたのです」
アラン
01:56:22
「そうなのか? ま、やっぱ外来人ではあるんだな」
ルシア
01:56:36
ちゃんとありました。
シルヴェ
01:56:44
「外来人……かあ」
アラン
01:56:53
「はは、成る程な。天命ってやつか」
ルシア
01:57:12
「そういえば、出身はまだお話していませんでしたか」
01:58:07
「天命というには、やや語弊がありますね」
アラン
01:59:16
「っつーと?」
シルヴェ
01:59:49
「教えを広げる為に、出られない所に行かされるってのも――凄いな」事故で流れ着くのも災難だと思うが
ルシア
02:00:36
「無論、信仰の布教は私が果たすべき責務であるのは天命といって差し支えありません。ですが、私は命令でこちらを訪れることとなりました」
02:01:46
「言ってしまえば――……いえ、やめておきましょう。ここで口にすべき言葉ではありませんね」
アラン
02:01:54
「命令って……入ったが最後帰ってこれないなんて言われてる土地にか?」
ルシア
02:03:00
「ええ、そうです」
シルヴェ
02:03:56
眉を顰め「随分大変なんだな、神官は」と呟くと、手帳を閉じる。
アラン
02:04:02
「……それは、本人(ルシア)は納得済みでか?」
ルシア
02:05:05
「ケルディオン大陸へ任務で送られたのは、今の所私くらいでしょう」 シルヴェストロに答えてから、アランの言葉にふっと笑みをつくってみせる。 「どうだと思いますか?」
シルヴェ
02:06:15
「……」続いた言葉に気分を悪くした様に溜息をつくと、口を開きかけた所で珈琲を煽る。
アラン
02:06:42
「どうって言われてもな」 むう。 「なかなか納得できるモンじゃないと思うが」
ルシア
02:07:37
「……まあ、納得しているしていないはどうであれ」
02:08:26
「今の私にも、始祖神は力をお貸しくださっています。故に、私の考え、行いはその意に沿う事が出来ているのでしょう」
シルヴェ
02:09:16
「――……くだらないな」
アラン
02:09:40
「シルヴィ?」
シルヴェ
02:09:48
飲み干した珈琲のカップを取り、カウンターへと返却しに歩いていく。
ルシア
02:09:49
「……くだらない?」 言葉を続けようとしたところで、聞こえてきた言葉に口を止めた。
シルヴェ
02:10:21
「うん。僕は理解できそうにないな、って思ったよ」
02:11:46
「でもこれは僕の思ったことだ。ルシア達に押し付けるつもりはないよ」
ルシア
02:12:44
「……信仰を理解しない、出来ない方がいらっしゃるのは私も理解しています」
アラン
02:13:35
「……」 参ったな、という顔をしている。
ルシア
02:13:45
「ですが、理解出来ないからといってくだらないと表現するのは、あまり褒められませんね。私ならばともかく、他の信者との間では諍いの種になるかもしれません」
02:15:10
「流石にアランさんも、良い気分ではないでしょうから」
シルヴェ
02:15:26
「君がそうだって言ってるんだよ」溜息をついて 「アランは何も思わなかった?」
ルシア
02:16:08
「……私が、“くだらない”と?」
シルヴェ
02:16:55
「そう言ったよ」
アラン
02:17:27
「俺はルシアの考えは、下らないとは思ってないよ」
シルヴェ
02:18:12
「……そう」
アラン
02:18:39
「ルシアなりに色々考えた結果だろ? 下らない、で一蹴はできねえよ」
ルシア
02:18:50
「……ふ」 二人の答えを聞けば、くすりと小さく笑う。
アラン
02:18:55
「ただまー、なんつーか」
02:20:06
「その命令をした奴には、ちょっと腹が立っている」
ルシア
02:20:08
「……」 言葉を返す前に、アランの言葉の続きを促すようにそちらを見る。
シルヴェ
02:20:54
「……二度と出られない大陸に行け、なんてさ。死ね、っていうのとそう違いはないと思うよ」
ルシア
02:21:46
「ふふっ……ああ、そういう……」 続いた言葉に、さらに笑みに歪んだ口元を手で覆って隠す。
02:22:48
「そうですね。死ねと言われたようなものであるのは否定しません」
アラン
02:22:51
「むう」 ぐし、と時分の頭を掻きつつ。 「なんだよ。笑うこたないだろ」
シルヴェ
02:22:55
「そんな命令に従って、従順になっているのはくだらない、と思っただけ。僕には理解もできそうにない」
ルシア
02:23:30
「ああいえ、すみません。……なんだかおかしくって」
シルヴェ
02:25:24
「何が?」怪訝そうに
ルシア
02:25:57
「始祖神への信仰や私の考えは、あなたのような種には、理解出来ないのも仕方のない事かも知れませんね」
02:26:59
そこまで云うと、テーブルに手をついてゆっくりと立ち上がる。
シルヴェ
02:27:01
「――……」長く伸びた前髪の下から、じ、っと視線をルシアに向ける。
ルシア
02:28:12
「失礼。失言でした。くだらないと言われて、私も知らずの内に憤ってしまったのかも知れません」
02:30:08
「アランさんも、いずれ機会があればまたお話しましょう。貴方が腹を立てた相手がどのような方々であるのかを知るのも、面白いと思いますから」
アラン
02:30:08
「……命令を受け入れた選択は、誰も馬鹿に出来たもんじゃないと思うけどな」
シルヴェ
02:31:13
「ああ、それはアランが神官で、僕が、……俺が、こういう種だから、じゃないか」 [異貌]しました
アラン
02:31:20
「本当に面白い話ならいいけどなあ」 むーん。
ルシア
02:31:48
「ふっ……うふふ……ああ、興味深い方ですね、貴方は」
アラン
02:32:16
「――シルヴィ。そいつはなにも関係ないぜ」
ルシア
02:32:20
「…………あら、こんな所でその姿を見せるのですね」
シルヴェ
02:33:06
「さあ。ルシアが種、っていうからこういうことかとね」と苦笑し、人のせいにするものでもないけど、とさらに付け足して
アラン
02:34:28
「少なくとも俺は、シルヴィの生まれで接し方は変えないし……」
シルヴェ
02:34:40
「僕も変に考えすぎてたと思う。くだらないと言ったのは謝るよ」上階への階段へと歩み、それを一段、二段と昇り 
ルシア
02:35:26
「……さあ、どうでしょう。少なくとも私は極端な排斥派ではないのは、以前も申し上げた通りですが」
アラン
02:35:27
「俺はたとえ神官じゃなかったとしても、今までの行動に変わりはなかったと思ってる」
ルシア
02:35:56
聞こえているか聞こえていないかは分からないが、その背中に向けて声を投げて
02:36:32
「ナイトメアという種を好ましく思っていない事は、確かです」
アラン
02:37:08
ルシアの一言には、むぅ、という顔をした。
シルヴェ
02:37:27
振り返り「アランは優しいなあ」と苦笑して、ルシアの発言には自嘲気味に笑って返す。
ルシア
02:38:22
「……ふふ、アランさんは綺麗な考えをお持ちですね」
アラン
02:39:42
「……綺麗ぃ?」
02:40:01
そんなこと言われたのははじめてだ、ときょとんとした顔。
ルシア
02:40:40
「ええ、とても。始祖神の使徒として、聖戦士として、素晴らしい思想を持っていらっしゃると思います」
02:41:18
「それが今後歪み、捻じ曲がってしまう事がないよう、今は祈っておきましょう」
アラン
02:41:33
「そ、そりゃ有り難い評価だが」
シルヴェ
02:41:57
「そうだな、アランにも好ましくないって言われたら少し落ち込むかもしれない」苦笑しつつ茶化し
アラン
02:42:26
「おいおい、あんまり持ち上げるのはよしてくれよ」
02:42:46
なんだって急にこんな流れになってんだ、と困り顔だ。
ルシア
02:43:36
「それを貫きたいと思うのならば、誘惑や苦悩は、今後尽きる事はないでしょう」
02:44:16
「その時は是非、私にご相談を。誠心誠意、お答え致しますよ」
02:45:15
「勿論、アランさんだけでなく貴方も――ね」 妖しい笑みをアランとシルヴェストロに向けてから、くるりと店の出入り口に足を向けた。
アラン
02:45:23
「まあ、そういうときが来たら頼むかもだけどさ」
02:45:44
「っかしーなあ……そういう話の流れだっけ……」 解せぬ。
シルヴェ
02:46:03
「嫌いなナイトメア、だけどね」苦笑し 「……僕ももう休むよ。ごめんね、アラン」
ルシア
02:46:22
「はい、お待ちしています。それでは、良い夜を」 去り際に振り向いて笑顔を向けて会釈し、本を抱えて店を出ていった。
アラン
02:46:24
「あー? いや俺に謝るこたねえって」
02:46:35
「ああ、おやすみな、ふたりとも」
シルヴェ
02:47:24
「空気悪くしたからね。考えてない訳ないのに、あの言葉は浅慮だった」「……それじゃ、また」[異貌]解除しつつ部屋へ
アラン
02:47:42
二人が去っていくのを見送り。 「……………うーん、俺も帰って寝よう!」
02:48:23
「ミルクごちそーさん!」 カップ返したら店を出ていこう。
ルシア
02:48:32
)))
SYSTEM
02:48:35
 様が退室しました。
アラン
02:48:36
)))
SYSTEM
02:48:39
 様が退室しました。
シルヴェ
02:48:40
部屋に戻ると、手帳に殴り書きをするとそのまま寝台に倒れ込んだ。
SYSTEM
02:48:45
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)309回82.0%9006文字85.8%
アシュ56回14.9%1323文字12.6%
 12回3.2%166文字1.6%
合計377回10495文字