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20181021X_0

2018/10/21
SYSTEM
01:54:09
 様が入室しました。
SYSTEM
01:54:46
エーデル様が入室しました。
 
01:55:16
誰にしようかなー(黒子)
SYSTEM
01:56:52
ガ・ヴァザム様が入室しました。
ガ・ヴァザム
01:57:01
選択の余地などなかった
SYSTEM
01:59:21
ニルツェ様が入室しました。
エーデル
01:59:40
ドゥルンドゥルン
SYSTEM
01:59:59
ゾールソモーン様が入室しました。
オーア
02:01:19
この子でいいか
ニルツェ
02:01:45
です わずかに赤みがかった銀髪の、小柄な娘。
幼く見える外見に、ふさわしい態度やしぐさをするが、一方でどこか達観しているような所もある。
エーデル
02:02:17
王子様です(王子様です
ゾールソモーン
02:02:59
陰鬱で悪態を他言語で吐きます
ガ・ヴァザム
02:03:14
ガラが悪いです
エーデル
02:03:29
なんてこったい
ガ・ヴァザム
02:03:32
おっぱいはでかいです
オーア
02:03:33
外見です https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-003
ゾールソモーン
02:03:43
でかぁい! 説明不要!
ニルツェ
02:04:02
しちゅえーしょんとかどうしますか
エーデル
02:04:12
Aじゃない??
ゾールソモーン
02:04:39
がゔぁざむだよ!!!<でかい
エーデル
02:04:53
ガっちゃんのおっぱいはでかい!!!!
ゾールソモーン
02:05:01
ほよよ
エーデル
02:05:20
ギルドでご飯食べます?
02:05:28
(ご飯じゃなくてもいい
オーア
02:05:30
まあなんか適当にたむろしてればいいんじゃないかな
ガ・ヴァザム
02:05:36
がっちゃん… アリだな
ニルツェ
02:05:42
いっすよ
エーデル
02:05:45
かわいいよがっちゃん
ガ・ヴァザム
02:05:50
こいつはどうせ隅っこでうだうだしてる
ニルツェ
02:06:12
遅いしはじめましょ
ガ・ヴァザム
02:06:17
戦闘描写がんばりたいですね(スピードもだいじ
エーデル
02:06:22
おっすおっす
ゾールソモーン
02:06:33
ニルツェ
02:07:24
 
ゾールソモーン
02:07:48
 
黒子
02:09:27
一日が終わって、日も暮れて。冒険者ギルド「星の標」は、夕食どきになっても、人でにぎわっていた。
ニルツェ
02:11:07
(わいわいがやがや、喧騒をバックに、)おねーさんおねーさんおねーさん、パリパリに鶏肉焼いたのちょうだい! あとねー、エール!
02:12:06
(喧騒に負けない大きな声で注文を通し、上機嫌に店内を見回す)
エーデル
02:13:52
(うーん、と背を伸ばしながら、昼寝から目覚めた身体で階段を下りてくる)うーっ、よく寝たなぁ!
ゾールソモーン
02:14:46
「……」 食べながら、寝かけている。
ガ・ヴァザム
02:15:07
「――ァー… だりぃ……昨日飲み過ぎた……」 勝手に指定席と決めている隅っこのテーブル。継ぎ接ぎだらけのレザーコートを着た、いかにもガラの悪いリカントの女が盛大に椅子にもたれてうだうだしてる。
エーデル
02:15:38
「あ、ウェイターさん。僕にも軽食を何かお願いするよ」と声をかけつつ、テーブルに腰掛けた。(どっちの書式でいくか迷うまん
オーア
02:16:43
「~♪ ♫ ♪」 鼻歌歌いながら入店してくる薄着の包帯娘。
ニルツェ
02:17:01
他所の店では、この外見のせいで、時々お酒を出してもらえなかったりするのだが、この店はそんなことは全くないから楽だ。届いたグラスを傾け、ぐびぐび。「………んあ」
02:17:39
「おーい。ゾールん。ここで寝んなしー」グラスを手に歩いて行って、ぺしぺしと頭をはたく。(こっちでいいかな)
オーア
02:18:23
「わあ、人がいっぱい。んー……空いてる席は……」
ゾールソモーン
02:19:08
「…………」 ううーん、やめろと振り払うように右手!>ニルツェ
ガ・ヴァザム
02:19:15
「ま、今日も仕事も無ェし…… しっかし混んでるナァ、早めに来といて正解だったぜ」と、店内をじろりと見回すが、見知った顔はいない。
ニルツェ
02:20:02
「おぶっ」振り払うように振り回した右手が、顔面にヒット! ちょっとよろめいた。
エーデル
02:20:33
「ふ、あははっ」その攻防をみて、ついつい笑っちゃった
ニルツェ
02:21:52
よろめき、とっとっと、と後ろへ歩く。と、笑っているエーデルに、とん、とぶつかった。
エーデル
02:22:26
「おっと、大丈夫かい?」軽い身体を受け止める、きらきらきら~
ゾールソモーン
02:22:46
寝かけているせいか笑われてるとは思わず、ゆっくりと咀嚼している。
オーア
02:23:23
てっこてっこ店内歩いてあいてる席を物色。
ニルツェ
02:25:01
「…っと、ごめんごめん。ありがとおにーさん」少し口をとがらせ、「んもー完全に寝ぼけてるよあれ」
02:25:18
われらのそばの席があいてますよ!!
オーア
02:25:48
どっちのほうにいこうかかんがえてた
02:26:00
じゃあニルツェらのあたりいこう
02:26:07
「ね。ここ、あいてる?」
エーデル
02:26:11
「おにーさん?」目をぱちくり。まあ確かに王子様は目指してはいるものの、なんとも複雑な心境である!「そうだね、ほとんど寝ちゃってるみたいだ。疲れてるのかな?」
オーア
02:26:31
まっしろーい子が声を掛けてきました。>ニルツェら
エーデル
02:26:32
「ああ、どうぞ!」ちょっと椅子を動かして、スペースを開けつつ
オーア
02:27:00
「ん。ありがとう」
ゾールソモーン
02:27:17
もぐ…    もぐ…
オーア
02:27:20
空けられたところに座らせてもらおう。
ガ・ヴァザム
02:27:28
うだ…   うだ…
ニルツェ
02:27:38
「……あれ、もしかしておねーさん?」と、こちらも目をぱちくり。「ごめんごめん。何だか、しゃらんらーって感じで、きらきらーってしてるからー」
02:27:44
なんだあいつら
オーア
02:27:53
「しゃらんらー?」
エーデル
02:28:10
ちょっと椅子を動かした時に、がっちゃんの身体に肩をぶつけちゃおう。「おっと、ごめんごめん」
「きらきらー?」
ガ・ヴァザム
02:28:16
隣がまぶしい
ゾールソモーン
02:28:28
うおっまぶしっ
エーデル
02:28:35
ビッガァァァァ!
ガ・ヴァザム
02:29:30
「――って、どわッ」二日酔いのせいか割とおもいっきりよろけてすっころぶ。どってーん!
オーア
02:29:46
「わっ、だいじょうぶ?」
エーデル
02:30:00
「う、うわ!ご、ごめん!大丈夫か!?」立ち上がって顔を覗き込むうううう
ゾールソモーン
02:30:14
「……!」 不意な音で意識が戻る。
ニルツェ
02:30:25
「あ、起きた。」ぐび
オーア
02:31:49
「怪我してない? いたいとこない?」 こっちも様子を見に行く。
ゾールソモーン
02:31:51
口の中に広がる味。しばらく止まっていたがしっかり咀嚼し始めた。
ガ・ヴァザム
02:31:58
「……ってて…」尻餅を付いたまま、後頭部をさすり。
ゾールソモーン
02:32:04
「なに、いったい……」
ガ・ヴァザム
02:32:49
「いきなり何カマしてくれてンだよ、痛ェじゃねーか…!」>エーデル
ニルツェ
02:34:03
「ねぼすけに酔っ払い」場末のお店と変わんないなあ、などとつぶやく。「まあ、ごはんが美味しいからいーけど」」
エーデル
02:34:34
「す、すまなかった!…怪我は?」怪我がないか後頭部に手を添えようとしつつ
オーア
02:34:45
「け、喧嘩はだめだよ。怪我してたらわたしが治すから。ね」
エーデル
02:35:53
「君、治癒術が使えるのかい?もし良ければ、手を貸してもらってもいいかな」
ゾールソモーン
02:35:58
ゾールソモーンはニルツェにデコピンの構え。
2D6 → 4 + 2 + 【1】 = 7
ガ・ヴァザム
02:36:00
「別にアレくらいでどーこーなるよーなヤワな鍛え方はしてねェが… ってか、顔が近ェんだよ!」若干赤くなりつつ、エーデルの手を振り払い。
ニルツェ
02:36:47
「なんだ~やるのか~?」グラスをおいて、両デコピンで反撃した。「おらっ! おらおらっ!」
ガ・ヴァザム
02:37:14
「っつか、大袈裟に騒ぐンじゃねぇっての…! ちょっとすっころんだだけだろーが…」
エーデル
02:37:20
「さすがは冒険者だ、安心したよ……」振り払われても気にしない!一応見て貰おうと白い子に場所を譲る~~
ゾールソモーン
02:37:48
「ちっ」『クソ女』 かなわないから悪態ついてる情けない。
オーア
02:38:08
「だいじょうぶなら、よかった」 うん。へいきそう。
エーデル
02:39:07
ほっとしつつ、がっちゃんに手を差し出す!
オーア
02:39:46
なお見た目的にはこっちのほうがけが人
ガ・ヴァザム
02:40:01
「あ゛~~… チッ、こっちも悪かったよ。すまねェな…」>オーアと、エーデルに
エーデル
02:41:04
包帯ぐるぐる
「いやいや、失礼をしたのはこちらだからね」席に座り直して、「騒がせてごめん」と起きた様子のゾールとニルツェに笑いかける
ガ・ヴァザム
02:41:05
「………」素直に差し出された手を握り、のっそりと起き上がる。
ニルツェ
02:41:09
「キミだって、頭、だいじょうぶ?」と、オーアに話しかける。
02:41:38
決してばかにしているわけではない。頭(の怪我)大丈夫なの、という意味である。
エーデル
02:41:56
なんかちょっと言い方に笑ったw
ガ・ヴァザム
02:42:11
動き理解した?
ニルツェ
02:42:30
「ふっ」勝った。ちいさい鼻を鳴らして胸を張った。>ゾール
オーア
02:42:31
「ん? あ、わたしの? だいじょうぶだよ~」 へいきへいき、と。
ゾールソモーン
02:43:02
「……」 舌打ちして食事に戻る。
02:43:33
そういえば、と先程倒れた人物が目に入る。リカント族か……と認識。
ガ・ヴァザム
02:43:53
「……やっぱ飲み過ぎたナ… いちいち視界が歪むぜ…」
オーア
02:44:38
「お酒の飲み過ぎ? それは治せないかなあ……」
ニルツェ
02:44:40
「………」ふと、頭を隠すように巻かれた包帯と、白い肌の風貌が結び付く。「……そっか。大丈夫なら、いーんだ」
エーデル
02:45:37
頼んでおいた軽食が届いたので、もぐもぐと食べ始めつつ
ゾールソモーン
02:45:45
視線をうつして、やけに白いなとオーアを見る。そういう人種もあったかな、などと。
ガ・ヴァザム
02:45:47
「それもこれも、ロクな仕事が廻ってこないから悪ィーんだよ…」
02:47:11
「しっかし何だ…? お前こそ魔物に不覚でも取ったのか? ……冒険者、ってナリにもあんま見えねーけど」>オーア
02:48:01
褐色vs白色
オーア
02:48:07
「んー。これはいろいろあって」 苦笑い。 「ええー。これでも冒険者なんだよ」
ニルツェ
02:48:28
「人を見かけで判断しちゃあいけないよ、おねーさん」と、こちらもちっこいの。
エーデル
02:48:57
「やっぱり此処にいるってことは、君たちも冒険者なんだ」目を丸くしつつ。特に包帯っ子と小っちゃい子には驚きが隠せない
ニルツェ
02:49:03
「それにしても、ここへ来るようになってしばらく経つのに、まだまだ知らない人ばっかり。冒険者って、たくさんいるんだねえ」
ガ・ヴァザム
02:49:25
「そらそーだけどよ… 素直に思ったままを口にしただけだぜ」手をひらひら。
02:50:31
いうてこっちも155cm
エーデル
02:51:14
ヒール込みで多分160後半はある、ふふーん
オーア
02:51:19
わたしは149cmくらいです
ニルツェ
02:51:30
U149同盟をつくろう
ゾールソモーン
02:52:06
エーデルを見る。男……男?
エーデル
02:52:18
「僕の事は知らなくて当然さ。何せ今日冒険者になったばかりだからね」
オーア
02:52:42
「へえー、新人さんだね。じゃあ、わたしのほうが先輩」
エーデル
02:52:46
ゾールの視線に気付いて、にこりと笑う。100万ガメルスマイル!
02:53:12
「あはは、そうだね。宜しくお願いするよ。先輩」
ガ・ヴァザム
02:53:20
「……ま、それを云うならオレも冒険者になったのはつい最近だけどな」
ゾールソモーン
02:53:31
眉根を寄せて、視線を食事に戻した。
02:53:53
身長140台
エーデル
02:53:57
「じゃあ僕と同期ってやつだ。依頼で一緒になる事があれば、よろしく頼むよ」
ニルツェ
02:53:58
「なぁんだ、駆け出し同志じゃん。ねーねー、おねーさんたちの名前、聞いてもいい?」(椅子を引いて、反対向きに、背もたれに肘をかけるように座った。
ガ・ヴァザム
02:54:15
じ、とエーデルを見てみる。……ついてンのか? ついてないのか?
エーデル
02:54:32
キラッキラッ
ゾールソモーン
02:54:32
嗅覚で判定をどうぞ
エーデル
02:54:58
「勿論。僕はエーデル。エーデル・ヴィヴァルディ。よろしく!」
オーア
02:54:59
「まあ、わたしもつい最近なんだけど」 えへへ。
02:55:12
「あ、わたしはオーアだよ」
ガ・ヴァザム
02:55:22
「はン。戦いの修練は積んできている。その辺に転がってるヒヨコと一緒にするなよ」
02:56:12
こういうノリはニガテだと自覚しながらも。「……ガ・ヴァザムだ。共通語だと呼び難いだろーから、ヴァザムでいい」
ニルツェ
02:56:45
「エーデル、オーアに、ヴァザムね。おぼえたよ」にかっと笑い、「ニルは、ニルだよ。よろしく」
エーデル
02:57:08
ちらっとゾールの方を見た。期待する目。きらきら
ニルツェ
02:58:27
ヴァザムに、「へーえ、おねーさんすごい自信あるんだね。そのウデマエ、見られる時が楽しみだよ」
02:58:50
邪気のないー―なさそうに見える笑顔を見せる。
ゾールソモーン
02:59:03
「……なんで自己紹介する流れになってんの」 かん、とフォークを食器に当てながら
エーデル
02:59:05
意味深だ…
オーア
02:59:33
「あ、そうだ。ごはん頼まないと」 なんやかやで忘れてた。 「キャ~ロ~~」 近くを通った看板娘を呼び止めて晩御飯を注文。
ニルツェ
02:59:39
「え? なんで? ここはそういう流れでしょゾールん! ノリわるいな~」
ガ・ヴァザム
02:59:41
「……ま、その時が来ればな」ニルツェの笑顔をツンと受け流し。
ニルツェ
02:59:55
「へへへぇ……」にこにこ。
ゾールソモーン
03:00:24
「知らない。いつの間にか人が周りに増えてるから」 とはいえと、逡巡した後、
03:01:12
「ゾールソモーン」 そう言って、鶏肉を食んだ。
エーデル
03:01:56
「そうか。オーア、ヴァザム、ニルに、ゾールソモーン。よろしく」頬杖をついてにこにこ。そしてもぐもぐ
オーア
03:02:23
「うん、よろしく」 にこにこ。
ニルツェ
03:02:31
ゾールのそっけない自己紹介に、「……んもー、相変わらずだなぁ。仲良くしよーよ?」
ガ・ヴァザム
03:02:46
「……はァ… オレの方は、覚えてる自信はねぇけど」
エーデル
03:04:26
「構わないよ。僕が君達の名前を呼べる事に、意味があるんだって思ってる。…まあ、出来れば覚えててくれると嬉しいけれどね」にしし
ゾールソモーン
03:05:06
「私は元々こう。貴女の真似するつもりはない」 む、とニルツェに片眉を上げる。
ニルツェ
03:05:44
「えー。仲良くしとかないと、損だと思うけどなー」と、そのままの口調で、「もしもの時、死体を探してもらうのに困るじゃん?」
ガ・ヴァザム
03:05:45
「意味ねぇ… 明日に命があるかも知れねェのにか?」
03:06:16
「死んだ後の事なンざ、ますますもって意味ねーだろ」
ゾールソモーン
03:06:55
「仲良しとの関連性が見えない……姿を覚えてもらうということ?」
03:07:26
「そういうのは、信頼の積み重ねで済むと思ったけど」
オーア
03:07:56
「んー。仲良しなのはいいことだとおもうけど」
ゾールソモーン
03:08:19
「まあ、名前を覚えるのは悪くない。判別もそう。あとはコネ」
エーデル
03:08:27
「…死ぬって……」ちょっと意外そうに目を丸くした。
ガ・ヴァザム
03:08:51
「そこのおチビさんの言う通りだろ。信頼ってのは、あくまで仕事仲間ってだけだ。必要以上に慣れ合う必要なんかねーと思うぜ」
エーデル
03:09:06
おちびさん
ゾールソモーン
03:09:11
しょうがないね。
ニルツェ
03:11:00
「ふーん、そっか。ニルなら、危ないところまで、好きな人以外を助けにいくのは面倒だし、やだなーって、それだけ。ごめんごめん」
ガ・ヴァザム
03:11:09
「ま、オレは死ぬつもりなんざ、さらと無いけどナ」
オーア
03:11:38
「たとえ明日死ぬとしても、今日仲良くしない理由にはならないと思うけれど」 小首かしげ。
ゾールソモーン
03:11:39
「犬と同意見か」
ニルツェ
03:11:46
「いぬ」
エーデル
03:12:01
いぬ
ガ・ヴァザム
03:12:12
「――あ?」>犬発言
ニルツェ
03:12:20
「そだね、そっちのほうが楽しいもんね」と、オーアに。「ね~?」
ゾールソモーン
03:13:05
「もう一度自己紹介、する?」 ガ・ヴァザムに向けて。
オーア
03:13:17
「うんうん。そうだよね~」 ニルツェに。
03:13:41
「……あれ?」 なんだか険悪?
エーデル
03:13:45
すごい!一つのテーブルの温度差!
ゾールソモーン
03:13:59
これは温度差による爆発がおきる(適当
オーア
03:14:24
めどろーあが
ニルツェ
03:14:54
どうでもいいところで喧嘩がはじまりそうなゾールとヴァザムから来る温度差を、しら~と受け流して、何事もなかったのように、「ねえねえ、エーデル」
エーデル
03:15:30
「ん?」空気読む能力がないのか、あっけからんと首を傾げ
ガ・ヴァザム
03:16:18
こめかみぴくぴく。「……ガ・ヴァザムだ。もういっぺん犬と呼ぶなら、オレは冷静じゃいられねェぞ…!」
ニルツェ
03:16:45
「エーデルって、なんだかニルたちと雰囲気違うよね。もしかして貴族とか、良いところの人だったりして」
03:17:26
このイヤースタイルがワンさんみてェーだとォ?
エーデル
03:17:44
「貴族だなんて!そんな大層な身分じゃないさ」
ニルツェ
03:18:40
「あれー、ちがった? ざんねん」
ゾールソモーン
03:19:21
「ゾールソモーン。先におチビさんとけしかけたのはそっちだ」 への字口。
エーデル
03:19:22
「ディニス大鋼国の出身でね。将来は軍人になれ、とは言われてたけど――」フォークとナイフと置いて「僕にとっては、冒険者の方が何倍も素敵に見えるんだ」
ゾールソモーン
03:20:02
わんわん
エーデル
03:20:09
ばうばう
オーア
03:20:24
「もー、だめだよけんかは」
ガ・ヴァザム
03:21:06
「ほぉ…? そいつぁ悪かったな、ゾールソモーンさんよォ…!」悪い、などと欠片も思ってないヤンキー顔でメンチを切りつつ。
SYSTEM
03:21:30
名無し様が入室しました。
SYSTEM
03:21:31
ニルツェ様が入室しました。
ニルツェ
03:21:38
操作をまちがえました
ゾールソモーン
03:21:43
おうよ
エーデル
03:21:44
「…ところで、なんで君達はそんなに怒ってるんだ?」もぐもぐしつつ、不思議そうに二人を見て
03:22:05
えってぃが、二人…?
ニルツェ
03:22:55
「ディニス…… っていうと、蛇頭海(うみ)のむこうの?」ちょっと興味しんしん。
アインヘル
03:23:24
重い足取りでギィ、と扉を開けて入ってくる。
エーデル
03:23:44
「ん?ああ。そうそう。魚料理は故郷のものが一番だと思ってたけど、ここのも美味しいね」とフォークに刺さった魚の切れ端をふりふり
ゾールソモーン
03:24:09
「やり返されないと、どうせわからなさそうだから言ったまで。以後名前で言うから、そのエネルギーは酒か食事へ向けて」 ふん、と軽く鼻息ひとつ。>ガ・ヴァザム 
エーデル
03:24:55
46歳ーーーッ
ゾールソモーン
03:25:09
ちらり、と視界に見知った顔が見える。アインヘルか……。
アインヘル
03:25:18
「酒を一つ。」そう頼むと席を探し始め──
ニルツェ
03:25:21
「軍人さんより冒険者を選んだのは、どうして? ……って、聞いていいのかな、これ」
エーデル
03:26:27
「問題ないよ」途端に胸を張って立ち上がり「かっちょいい騎士様になる為さ!」
ニルツェ
03:26:35
「んや、おじさんだ。やほー」手をふりふり
ガ・ヴァザム
03:26:36
「……チッ、面白くねェ。止めだ止めだ、白けるぜ」乗ってこないゾールソモーンに、興を削がれたのかぷい、とそっぽ向き、まだ空いている席に適当に腰掛け。
03:27:09
「……んあ? 何だ、見知った顔だと思ったが」
ニルツェ
03:27:11
「かっちょいい……騎士様……?」
ゾールソモーン
03:27:16
わんわん元気だして
ニルツェ
03:27:22
「わかる? オーア」かっちょいい騎士様。
ゾールソモーン
03:27:27
「アインヘル、席ならこれから空く」 手を上げ、席を立った。
アインヘル
03:27:49
呼びかけられる声には反応するも、あまりいい顔はしない。
ゾールソモーン
03:27:54
食べ終わった食器を取り、ずいと給仕におしつけた。
オーア
03:28:00
「ん? んー……」わかってなさそうな顔だ。>ニルツェ
ゾールソモーン
03:28:11
「……まあ、座るだけなら」 あとは任せよう。
03:28:23
しょうがないね周り少女だからね
ガ・ヴァザム
03:28:33
少女。
エーデル
03:28:38
一人納得顔でうんうん頷き、新しい顔に目をぱちくり「…知り合い?」
ニルツェ
03:28:43
たしかにおじさんからしたら居づらそうだな…w
アインヘル
03:28:59
「……ゾールソモーンか。悪いな」
ガ・ヴァザム
03:29:01
このわんこ、単なるゴロツキである
ニルツェ
03:29:28
「うん。何度かいっしょに冒険したー。頼りになるおじさんだよ」
03:29:42
「ブアイソだけど」一言多い。
アインヘル
03:29:49
ヴァザムの顔を見て、「何だ、お前も居たのか」
エーデル
03:30:06
「そうか、確かに見るからに熟練の冒険者という感じだ」
オーア
03:30:22
「へぇー……」
ゾールソモーン
03:31:00
「それじゃ」 そう言って、階段を上がっていったのだった。
ガ・ヴァザム
03:31:06
「ごアイサツだなー。そりゃ、一応『冒険者』だからな」
ニルツェ
03:31:14
「おやすみー」手をふりふり見送る
ゾールソモーン
03:31:19
エーデルすまねぇーzzz
オーア
03:31:21
「あ、またね」 ふりふり。
エーデル
03:31:23
「おや、おやすみ。ゾール!」手をぶんぶん
SYSTEM
03:31:30
ゾールソモーン様が退室しました。
アインヘル
03:31:44
無愛想、と言う言葉は耳に入れないことにし「それもそうだな」ドサッと席に座る。
エーデル
03:31:50
何故謝ったのだーッ、のだーっ、のだー、だー、-
ガ・ヴァザム
03:32:25
「チッ、酔いが覚めちまった… 呑み直すか……」
オーア
03:32:53
「お酒、あんまり飲みすぎるのよくないよー?」
エーデル
03:32:58
同じく優雅に座り直した
アインヘル
03:33:07
およそ身長180以上のおじさんが少女に囲まれるnoka
ガ・ヴァザム
03:33:15
少女。
ニルツェ
03:33:24
ゴメンネ
エーデル
03:33:49
がんばれ46歳…
アインヘル
03:33:56
話の切り出しが難しいぞこれ~
ガ・ヴァザム
03:34:10
「はン、仮にも酒場で何言ってやがる。此処は酒を飲むトコだからいーんだよ」
アインヘル
03:34:54
そうしてテーブルに運ばれてきた酒をあおる。
エーデル
03:35:18
「なるほど、此処は酒場としても利用されてたのか……。通りで」こんなにお酒が出てくるわけだ
ニルツェ
03:35:31
「冒険者や商人になりたいっていう人は知ってるけど、騎士になりたいって人に会うのは、ニル、はじめてだなー」
オーア
03:36:10
「うーん、そうだけど。また倒れないようにね」 酔ってふらふらいったのもあるでしょ >ゔぁざむ
ニルツェ
03:36:14
今まで、まわりにそんな人間はいなかったのだ。
エーデル
03:36:28
「ただの騎士じゃない。かっちょいい騎士様さ!」
ニルツェ
03:36:37
「まあ、ここの上、そのまま泊まれるから、安心っていったら安心だけどねえ」
03:36:48
「ただの騎士さまとー、かっちょいい騎士さまって、なにかちがうの?」
エーデル
03:37:54
「助けを求める人の前に現れて、颯爽と人を救っていく……それが僕の目指すかっちょいい騎士様なんだ」
ガ・ヴァザム
03:38:00
「はン。いちいち心配しなくていいっつーの。お前はオレのママかよ。大体酔っ払いなら、そこにもいるじゃねェか」エーデルを顎で指し。失礼極まりない。
オーア
03:38:37
「あれ、エーデルも酔ってるの?」 こてん。小首かしげ。
エーデル
03:38:42
「…ん?僕は酔っていないぞ?これは紅茶だし…」眉根を顰めてヴァザムを見つつ
オーア
03:38:51
「だって」
03:38:57
>ゔぁざむ
03:39:36
もぐもぐ。いつのまにか来てた注文の料理食べつつ。
エーデル
03:40:02
包帯にソースがかからないように、そっと包帯の切れ端を持ち上げつつ
ニルツェ
03:40:19
ふえぇ、と感心したような、そうでないような声を上げる。「それじゃー、もしニルがすごく困ってたら、エーデルは助けてくれるのー?」」
ガ・ヴァザム
03:40:20
「はァ… この天然どもは……」
アインヘル
03:40:29
「……夢に酔ってるな」独り言ちに呟く。
ニルツェ
03:40:47
さりげないやさしさ
エーデル
03:41:33
ニルを見てにこりと笑う「ああ、勿論!でも、僕はまだ僕の理想としてる騎士様には届いていないんだ。…だから、困った事があれば僕を呼んでくれ」
ニルツェ
03:42:24
「…」にかっと笑った。「うん! わかった! そのときはきっとエーデルのこと、呼ぶからね!」
ガ・ヴァザム
03:43:26
「……チッ、聴いてっと甘ったるくて胸焼けがするぜ……」
エーデル
03:43:42
ニルに笑いかけて「ああ!…貴方ももし困った事があれば遠慮なく呼んでくれ。僕はエーデル、よろしく!」とアインヘルを見つつ
オーア
03:44:27
「エーデルはすごいんだね」 ほえー。
ニルツェ
03:44:29
「うわーマジだ」ぼそっ
ガ・ヴァザム
03:44:55
「……呑み直してくらぁ」ふらりとした足取りで席を立ち上がる。
03:45:06
ねむ け
エーデル
03:45:07
「そうかな…。えへへ、照れるな」オーアの言葉に後頭部をかりこり
ニルツェ
03:45:14
よ、よじまえか…
エーデル
03:45:17
ねむけーーーおやすみ!
03:45:25
よじ まえ
オーア
03:45:38
だいぶ眠気がきてしまった
03:45:43
いけない……
エーデル
03:45:50
「ヴァザム、おやすみ。良い夢を!」そのまま寝落ちてしまいそうな足取り
ニルツェ
03:46:07
もうちょっと遊びたいけど、さすがに明日おきれないかな… 「っと、ニルもお腹いっぱいになったし、そろそろ帰ろっかな」
ガ・ヴァザム
03:46:07
「そんじゃーな、お姫様方」ひらひらと手を振りつつ、店をあとにする。ナチュラル呑み逃げ…ではない。ツケにするだけだ。
オーア
03:46:25
「あ、またねー」 ひらひら。
アインヘル
03:46:28
「……」呆れを通り越した顔をしている。
エーデル
03:46:40
ほんとだ呑み逃げだこれ
SYSTEM
03:46:53
ガ・ヴァザム様が退室しました。
オーア
03:46:57
呑み逃げじゃないか!
エーデル
03:47:25
「ああ、気を付けて帰るんだよ、ニル」
ニルツェ
03:47:49
お代を払って、「んじゃーね! またね!」と、くるりと躍るような仕草で、元気よく去っていった。
SYSTEM
03:47:55
ニルツェ様が退室しました。
オーア
03:48:23
「皆帰ってくねー……ふぁ」 こちらも欠伸が。
エーデル
03:48:46
「冒険者って、思ってたよりずっと楽しそうな職業なんだな。安心した」可憐な少女たちを見送って、ぽつりと呟いた
03:49:11
「…オーアもお疲れのようだね。大丈夫かい?」
オーア
03:49:50
「ううん。だいじょうぶ。ご飯食べたら眠くなってきちゃったみたい」 えへへ。
エーデル
03:50:53
「あはは、それはどんな職業の人間でも同じものなんだね。君は此処の宿を利用しているのか?」
オーア
03:51:45
「ううん。わたしは別のところ。すこし遠いの」
アインヘル
03:52:29
酒も残り半分。黙々と飲み続け
エーデル
03:52:39
「そうか、きちんと帰れる場所があるのは良い事だ」うんうんと頷き
オーア
03:54:19
「うぅん……ここで寝ちゃう前に帰らないと」 目元くしくし。
アインヘル
03:54:24
カン、と飲み干した酒瓶をテーブルに置いた。
エーデル
03:54:46
「外はもう暗いだろうし、送ろうか?」
03:55:20
「夜道を君みたいな子が一人で出歩くのは危ないだろう」よいしょと立ち上がりかけ
オーア
03:55:26
「慣れてるから、だいじょうぶだよ」 くぁ、と欠伸しつつ。
エーデル
03:56:11
「……慣れてる。そうか…そうだな。君も冒険者だったな」すとん、と座り直す
アインヘル
03:56:45
「やれやれ……この場では酒も旨く感じないな」
オーア
03:56:52
「それじゃあ、またね、エーデル」
03:57:02
「おじさんも」 ひらひらっと手を振り。
エーデル
03:57:22
「ああ。オーア、また!」手をふりふり
アインヘル
03:57:45
「……」特に無反応。
オーア
03:57:57
またお話しましょう、と言い残し出ていきました。
03:58:03
お代ははらいました。
エーデル
03:58:21
えらい
オーア
03:59:17
やっぱ時間帯的に無理があったおやすみ
エーデル
03:59:34
いやいや、付き合ってくれてありがとや…
オーア
03:59:42
またねええ
SYSTEM
03:59:44
 様が退室しました。
エーデル
03:59:48
またねええ
04:00:14
「……随分と寡黙な御仁だな。貴方の名前は?」ふりふりしていた手を降ろし
アインヘル
04:00:53
「……アインヘルだ。」渋々答え
エーデル
04:01:34
お、反応があった。と嬉し気に笑って「アインヘルか。君もやっぱり、ここに登録している冒険者なんだよな?」
アインヘル
04:02:03
「副業だがな。」
エーデル
04:02:41
「へぇ!本業は何をしているんだ?」
アインヘル
04:03:31
「……」ズカズカと聞いてくる奴だ、と内心思い 「運び屋だ。」
エーデル
04:04:47
「運び屋?……と、言うと手紙を届けたり、荷を届けて各地を回る職業か。どんな所を見て回ったんだ?大陸の外まで行った事も?」
アインヘル
04:08:28
「生憎、大陸の外までは行ったことはない。後、運ぶのは手紙とか生易しい物じゃない」
エーデル
04:08:50
「……?というと?」
アインヘル
04:09:59
「物、人……果てには死体も運ぶ。それが俺の仕事だ」
エーデル
04:11:38
目を丸くしてアインヘルを見た「人に、死体……?……それは、えーっとつまりは…旅先案内人とか護衛とか……葬儀屋、みたいな…」
アインヘル
04:12:46
「似たようなものだ。合法とは言いにくい部分もあるがな」
エーデル
04:13:25
「合法ではないって、そ、それは!」がたんと立ち上がり
アインヘル
04:14:12
「冒険者をやっていると、自然と死体を見ることが多くなる……だから副業にしているだけだ」
エーデル
04:14:37
「……死体って、いや……う、ううーん…」
04:15:52
「……やはり、死と隣り合わせなんだな、冒険者とは」
アインヘル
04:16:55
「そうだ、それでも貴様は己の夢を叶える気か?」
エーデル
04:17:26
「も、勿論だとも!僕は途中で投げ出す事は絶対にしない!」
アインヘル
04:18:17
「ならば……精々、夢に殺されないようにする事だ」
エーデル
04:19:19
「夢に……?いや、大丈夫さ。騎士になる為に、僕は何年も鍛錬した。簡単に戦いの中で負けたりなんてするものか」
04:20:32
「アインヘル、心配してくれて感謝するよ」先ほどと変わらぬ笑顔でにっこりきらきら
アインヘル
04:21:23
「……やれやれ」そうしてガタ、と立ち上がり。
エーデル
04:21:46
「もう行くのかい?」
アインヘル
04:25:12
「少し喋りすぎた。頭を冷やしに行くだけだ」
エーデル
04:26:11
「僕は君と話せて楽しかったけどな。とはいえ、僕もまた寝直そう。明日から仕事を見つけないと!」うーんと伸び
アインヘル
04:27:22
「……無茶だけはするな。女よ」聞こえたかは定かではないが、そう呟き出ていった。
エーデル
04:27:54
「また会おう、アインヘル!」ぶんぶんと手を振って見送ると、あくびを噛み殺して階段を上がっていった。
04:28:10
ってことでお疲れ様です!4時半!わああい!
アインヘル
04:28:17
おつかれさま
エーデル
04:28:32
るのさんとRPってめっちゃ久しぶりにやった気がする
アインヘル
04:28:45
年単位でやってなかったんじゃない?
エーデル
04:28:57
Sorene
04:29:06
またやろうず…
04:29:14
幼女作らなきゃ
アインヘル
04:30:06
もう1キャラ、このおっさんよりは絡みやすいだろう女キャラ作ったからそっちもいずれよろしく
エーデル
04:30:27
おほーー、やろうやろう。セッションもCCもしたいでござる
アインヘル
04:30:48
うむ
エーデル
04:31:00
それじゃあ今日は寝ようzzzまたね!
アインヘル
04:31:04
そうか…幼女は幕間で話せばいいのか
04:31:07
おやすみ
エーデル
04:31:14
せやな…作っておくううう
04:31:18
Zzzz
SYSTEM
04:31:21
エーデル様が退室しました。
SYSTEM
04:31:24
名無し様が退室しました。
ゾールソモーン
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
100.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均6.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
100.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
エーデル104回29.2%2916文字30.9%
ニルツェ62回17.4%2037文字21.6%
その他(NPC)92回25.8%1960文字20.8%
ガ・ヴァザム51回14.3%1567文字16.6%
ゾールソモーン46回12.9%949文字10.1%
 1回0.3%12文字0.1%
合計356回9441文字