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20181021Z_0

2018/10/21
SYSTEM
21:10:22
名無し様が入室しました。
SYSTEM
21:10:33
名無し様が退室しました。
SYSTEM
21:10:38
 様が入室しました。
SYSTEM
21:11:45
様が入室しました。
21:11:54
さて
SYSTEM
21:11:57
様が入室しました。
クルーエル
21:12:45
さてさて?
21:12:53
さてさてさて
SYSTEM
21:13:18
セシル様が入室しました。
セシル
21:13:27
にょき
SYSTEM
21:14:00
 様が入室しました。
クルーエル
21:14:01
ここは星の標の食事したりする所(雑
21:14:35
雑なくらいでいいんじゃ
クルーエル
21:14:54
時刻は
1D24 → 16 = 16
アシュ
21:15:01
色テステス
クルーエル
21:15:09
午後4時ごろあふたーぬんーん
アシュ
21:15:09
よし被らない
SYSTEM
21:15:51
キリー様が入室しました。
キリー
21:16:32
名前なしで入っても問題なかったか
クルーエル
21:16:37
うむ
SYSTEM
21:16:51
名無し様が入室しました。
名無し
21:17:02
スペースが必要か
SYSTEM
21:17:06
名無し様が退室しました。
SYSTEM
21:17:13
様が入室しました。
クルーエル
21:17:50
という訳で遅いアフタヌーンてーを嗜んでおこう
???
21:17:54
テステス(キャラの色の
???
21:18:10
目に痛い。やりなおし
???
21:18:45
エンシェント・ゴールド
21:18:51
これにしよう
クルーエル
21:18:58
窓際の席で物憂げそうにアフタヌーンティーを嗜んでいるのは、ビジュアルキャラシ参照と言えるおっぱい
アシュ
21:19:00
あふたぬーんタンパク質摂取の為牛乳を飲んでいる
セシル
21:20:30
アフタヌーンなんでサラダ食ってるよ
帽子とコートの人物
21:20:57
では、そんな中……冒険者の店の名前知らなかった。ちょっと待て
アシュ
21:21:15
星の標
クルーエル
21:21:33
星の標だよ
キリー
21:23:43
一休みして甘い物を食べてる。甘い物あるのかって? ジャパニーズファンタジーならあるやろ
クルーエル
21:24:13
この各自牽制
帽子とコートの人物
21:24:20
まんまだった。〈星の標〉の店の扉を開ける人物。少しつば広な中折れ帽を目深にかぶり。コートを羽織っている
21:25:05
「ふぅん……」周囲を見回し「これが冒険者ギルドか」とひとりごつ
クルーエル
21:25:31
ガンマンっぽい
セシル
21:25:38
「うむ、うまい!瑞々しい野菜と新鮮な水と瑞々しいドレッシングのハーモニィ!」 語彙力が低下しているタビット
キリー
21:25:43
つまりここは荒野のウェスタン
クルーエル
21:26:10
「ふぅん?」新顔ね、とお茶に口をつけつつ目線だけで置い
21:26:17
追い
アシュ
21:26:17
つまり牛乳を飲んでてもおかしくは無い
帽子とコートの人物
21:26:21
こつこつこつ、と靴の音を響かせ、カウンターへ。ぴん、と帽子のつばを指ではじきながら「店主はいるか?」
21:26:33
というかカウンターに人はいるのか?
アシュ
21:26:41
ちらっと入り口を見てまた牛乳(ジョッキ)飲んでる
帽子とコートの人物
21:26:45
居なければおもむろに私が店員をやりだす
21:26:57
〈別名一人芝居
キリー
21:26:59
今ちょいと集中できないから誰かたろむ
アシュ
21:27:20
誰かやるやろ(鼻ホジ
キャロライン
21:27:23
「はーい、星の標へようこそ!」
21:27:27
(看板娘
帽子とコートの人物
21:28:28
「随分かわいらしいお嬢ちゃんだな」キャロラインを見て「冒険者になりに来た。どうすりゃいい?」
キャロライン
21:29:06
「あ、冒険者登録ですね」ごそごそと書類を棚から引っ張り出し
セシル
21:29:40
「むむ、新顔か。珍しい…いやいつもの光景か」  モグモグムグムグシャリシャリ
帽子とコートの人物
21:29:41
「悪ィな、お嬢ちゃん」ニカっと笑い
キリー
21:30:03
「すげぇ勢いで草食うタビットだなぁ……」
キャロライン
21:30:20
「かわいいだなんてお世辞付けても、おまけは付きませんからね―?」朗らかに笑いつつ書類をペラペラ
帽子とコートの人物
21:30:47
「そいつァ残念だ」肩をすくめ
21:31:03
まあこっちの方が年下なんですが
キャロライン
21:31:17
「あら……お父さーん、登録書類の身元保証の奴、見当たらないんだけどー?」と奥に
帽子とコートの人物
21:32:19
ふぅん、あのお嬢ちゃんの親父がこの店の主って所か……とか考えてる
ガルバ
21:32:52
「そいつなら今ヴィーネに刷りに行かせてる……何だ、新顔の登録か」のっそりと奥から出てきたのはいかつい親爺
帽子とコートの人物
21:33:24
「アンタがこの店の主かい?」ガルバに向かって
ガルバ
21:33:29
なおガルバは人間でキャロラインことキャロちゃんはエルフです、遺伝子仕事してません
セシル
21:33:53
「うむ。美味かった!さてさて、顔でも拝んでやるか」 サラダ食べてのそのそやってくるぞ
帽子とコートの人物
21:33:59
ある意味で遺伝子の勝利
ガルバ
21:34:07
「おう、星の標の店長、ガルバだ。お前は?」
帽子とコートの人物
21:35:16
「オレの名はロック、ロック・フリントだ」と男の名を名乗るがその顔立ちや声は明らかに女
アシュ
21:36:21
「……男装って流行ってんの」先日も見たなあと思いながら胡桃ごりごりしつつ遠巻きに見ている
ガルバ
21:36:42
軽く眉をひそめるが、何を言うこともなく
21:37:04
「とりあえず今あるこの書類だけ埋めとけ、足りんのは後でいい」
キリー
21:37:06
「女の一人旅は危ないし、そう珍しくもないんじゃねーの」 アシュの近くにいたんだよ、きっと
ロック
21:37:38
「あいよ」さらさらさらっと綺麗な字で名前等を書く
セシル
21:38:10
「ほうほう!ロック・フリントと言うのか。ふむ、うむ、うむ!」 何を納得してるのか解らないがいつの間にか近くにいてウンウン頷いてるウサギ
クルーエル
21:38:30
「そうねえ、結構かわいい顔立ちしてるし」キリーの横に生えたんだよ
アシュ
21:38:42
「そう言うモン? まあいいや、後で一本付き合って」と稽古のお誘いを兼ねる
セシル
21:38:44
生える冒険者
ガルバ
21:39:03
真っ先に生えたのは君だろう
セシル
21:39:13
突っ込まれてしまった
キリー
21:39:24
「うわっ、いつの間に!?」 移動したと解釈
アシュ
21:39:25
「うわ」生えて来たので一歩退くのであった
ロック
21:40:08
「おっ、なんだアンタ、ウサギか? あれか、タビットってやつか」間近で見るのははじめて
ガルバ
21:40:30
「そいつを書き終わったら、残りの書類が届くまでその辺で待っとけ。金は取るが食事はうまいぞ」といってバイバイ店長
クルーエル
21:41:16
「なに、そのリアクション。傷つくわあ」とか笑いながら言うおっぱいナイトメア
セシル
21:41:22
「うむ。タビット族のセシルだ。覚えておくがいいロック・フリント!」
21:41:39
おっぱいナイトメア…
ロック
21:42:00
「あいよ」店主に答え「冒険者ってのは存外手続きが多いんだな。名乗ればそれで冒険者になれるのかと思ってたが」
キリー
21:42:29
「いきなり間近に知らん奴いたら、そりゃ驚きもするだろうよ……あ、一本付き合うのは構わんぞ」 後半はアシュに
キャロライン
21:43:09
「まあそれは間違ってないんですけどね。ウチなんかは結構老舗なのもあって、ウチの所属にはその辺の手続きはしっかりするように義務付けてるんです」
21:43:25
>石
ロック
21:43:31
「おう、セシルだな。アンタもオレの名前を覚えておいたほうがいいぜ。いずれこの島に真の平和って奴をもたらすヤツの名前だかンな」
21:43:42
ニカっと笑いつつ
アシュ
21:43:58
「そんな気配無しで近寄られたら、こっちの勘が鈍ったかと勘違いする」
キリー
21:44:01
中間マージンを嫌って店を通さないもぐりの冒険者が、ときどき問題を起こして制裁を受けることもあるという
キャロライン
21:44:14
「これでも、イルスファール王国から直接依頼受けることもあるくらいですからね!」ふんす
セシル
21:44:14
「…ほう、ほうほうほう!!貴様もこの島で名を馳せるのが目的か!フハハハ!」
キリー
21:44:38
はっ、この流れは
ロック
21:44:43
「ふぅん、そういうもんか」キャロラインに「まあ、色々必要だからやってるンだろうし、不満はねェよ」
セシル
21:44:46
依頼って基本成功報酬だよね…?(前払いとかあるんかな)
アシュ
21:44:47
「もう少し懐に入られた時の受け方を詰めておきたいんだよな……」
ロック
21:45:11
「おっ、そういうアンタもそのクチかい?」
クルーエル
21:45:27
「そう言う理由?ちょっとお姉さんがっかりだわ」>少年ズ
アシュ
21:45:40
前払いと言うか、前渡しで現物支給的なことは1の400pに書いてある
キリー
21:45:58
「じゃあどんな理由なら良かったっていうんだよ……(うわぁ、でっけえ」 何がでしょう
セシル
21:46:24
「これもまた縁(えにし)というヤツか。その通り、俺は――いずれこの大陸から第一の”外”へ出る者として!名を馳せるであろう魔術師よ!」 マントたなびかせてビシィ
アシュ
21:46:25
「だったらもうちょっとカモりやすい人に絡みなよ」肩を竦めるフードリカント
セシル
21:47:02
  レ〇ン「おっぱいがいっぱいで…気が付いたら金が無かったんだ…」
クルーエル
21:47:19
「んー、そうねえ。うわ、美人すぎてダメ直視できない!とか、うわ、凄い美人でドギマギしてダメまともに対応できない!とか」
リュード
21:47:21
「待て待て待てぇー!」 バーンと扉を開けて、白髪の少年が入ってくる
ロック
21:47:32
リュード
21:47:46
「今日から冒険者になろうと店の戸を潜ろうとした瞬間、聞き捨てならないことが聞こえたぞ!」
クルーエル
21:47:53
「――うわ、でっかい、とか?」キリーの視線をたどってにんまり
ロック
21:47:53
発言が深淵に飲まれた
リュード
21:48:12
「この大陸で名をあげる魔法使い……それは、この僕! リュード・ヘブンスだ!!」 格好いいポーズ
クルーエル
21:48:15
深淵は常に君を除いている
リュード
21:48:27
つい発作的にキャラを増やしてしまった
ロック
21:48:52
なんだこのガキ、って面で乱入者を見てる
アシュ
21:48:57
「今日も煩さい晩飯になりそう――ナッツ頂戴」従業員に注文をするなど
ロック
21:49:02
「ま、いいか」
セシル
21:49:09
「ナニィ!?貴様もだとォ!!」 誰だか解らんが対抗心めっちゃ燃やすウサギ
リュード
21:49:33
「そうだ、この僕も……いや、この僕が、だ!」 身長150ほどの少年です
ロック
21:49:47
「それにしたって国じきじきってのは景気のいい話じゃねーか。気に入ったぜ」
セシル
21:50:46
「ハ、まあよかろう。名乗り上げるのは自由だ。だぁが…名を馳せるのはこのセシル以外ありえんと言ってやろう!そこな少年、貴様は二番手に甘んじるがいい!」 セシル君は98cm
キリー
21:50:52
「そ、そそそそ、そんなこと思ってねーし!」 喧騒の方を向いて 「あー、あっちは何か賑やかだなー」
キャロライン
21:51:02
「あ、書類書き終わったのならどうぞー。こっちでチェックしておきますから」>ろっく
ロック
21:51:06
「まあ兎に角アンタも冒険者になるんだろ? 書類に記入が必要らしいぜ」ちょいちょいと手招きする
リュード
21:51:23
「むむむ……いいだろう。ならば勝負だ、そこのタビット! この僕とお前の、どちらが名を上げるかを!」
ロック
21:51:29
「ああ、頼むぜ」キャルに渡そう
リュード
21:51:46
「あ、待って! 僕も書くから!」
キャロライン
21:51:50
きゃるるーん
21:52:08
「はいはい、こちらの書類に――――――」
ロック
21:52:11
「あ、あと飲み物くれるか? ミルクでいい」紙渡すついでにオーダー
セシル
21:52:27
「クククク気に入ったぞ!その気概は認めてやろう。今日から貴様と俺は好敵手だ!」 ビシと少年に指さして、手続きしやすいようにちょっと距離をとったよ
キャロライン
21:52:44
んん~っと眉根を寄せてリュードの顔をじっくりとみて
ロック
21:52:46
「なんか楽しそうだなこいつら」
アシュ
21:52:53
「あのタビット言う事は尊大だけどやることは殊勝だね」
リュード
21:53:24
「フフン、いいだろう。だが、すぐにでもお前は思い知るだろうけどな! ええと……名前と、特技と……。そう、僕との格の違いを! あ、これでお願いします」
ロック
21:53:53
こいつら基本的に善人だな、とか思いながら眺めてる
セシル
21:54:43
「…冒険者である以上、さまざまな壁があることは覚悟していたが…ククク、まさかこのような少年が俺の壁となろうとはな…!」 含み笑いしつつ、白紙の本になんかメモしてる
キャロライン
21:54:44
「ええとごめんねボウヤ、このお店募集してるの成人だけなの。もう少し大きくなってからまた来てね?」しょうがないなあって顔で優しく諭すように>リュード
アシュ
21:55:10
「ギャップモエとか言う奴?」ナッツぽりぽり
リュード
21:55:32
「な、なんだと! いや、それなら問題ない、問題ないぞ! 僕はこう見えても15歳だ、成人しているからな!」
21:55:43
自称15歳
アシュ
21:56:12
「自称なだけに10ガメル」ぼそっ
キャロライン
21:56:16
えぇー、本当にござるかぁ?って目で見てる
セシル
21:56:48
「ぬ、ヒト族は15で成人なのか?」
ロック
21:57:10
「へぇ、同い年か。ええと、リュードだっけ?」身長160後半女子
21:57:40
「アンタらは違うんだよな」タビットは短命だし
リュード
21:57:42
「ああ、そのとおりだ。そして僕はもう15だ。だから僕は成人だ。論理に隙きはない」
セシル
21:57:59
「何貴様もか!ええいヒトは良く解らん!見た目で一番解らんのはルーンフォークだが!」
リュード
21:58:56
「ああ。僕の名前を覚えておくといいぞ、いずれ有名になるからな」
キャロライン
21:59:01
何かあった時めんどくさそうだなあ、だけどここでツッコむのもめんどくさそうだなあと言う店員の怠惰
リュード
21:59:02
「それで、お前は何ていうんだ」
ロック
21:59:09
「まあ、異種族の年齢はわかんねェよ。オレもアンタがいくつかさっぱりだし」
キャロライン
21:59:30
気づかなかったふりをして書類をまとめるのであった
リュード
21:59:35
タビットの寿命とかおぼえてない
セシル
21:59:50
50年ほどってかいてあるな
ロック
22:00:25
「オレの名前か?」リュードに
クルーエル
22:01:09
「でも正直きっと、エルフもドワーフもリルドラケンも見た目で歳わからないわよね、あの子」
ロック
22:01:41
思ったより生きるな。2~30でダメかと思ってた
リュード
22:01:59
「そうだ。お前もここで名を上げるんだろう? ならばどうなるか覚えておいてやろう」
アシュ
22:02:07
「メリアもわかんないと思う」
リュード
22:02:14
本来のうさぎよりかは大きいしの
クルーエル
22:02:24
ついでにナイトメアも
22:02:57
ナイトメアって成人した辺りで老化止まるからな
キリー
22:03:02
「どうせ俺たち冒険者に、見た目の年齢なんて大して関係ないだろ。……いや、さすがに未成年はまずいけど」
リュード
22:03:10
寿命不明だものな
ロック
22:03:33
「オレはロック・フリントさ。いずれこのケルディオン大陸に真の平和をもたらすもの、ってな。まあお互い頑張ろうぜ」バンバンと背中を叩き
イーライ
22:04:23
「ごちゅーもんの、ミルクでっす!」わふわふ
セシル
22:04:27
「フ――今日は好敵手が増える日と見た。が!一番に名をあげるのは!この俺と言っておこう!」
イーライ
22:04:28
>ロック
セシル
22:04:37
イーライくんだ
ロック
22:04:37
「おっ、サンキュー」
リュード
22:04:44
「あいた!? く……このバカ力めっ」
ロック
22:04:51
ごきゅごきゅごきゅ
イーライ
22:05:21
わふわふと盛ってきたのは柴犬のコボルト、受付トリオ最強のマスコット、イーライ・ウケツケルデス3世だ
22:05:41
なお命名はセスが酔って付けた
22:05:55
じゃなかった先代の店主が酔って付けた
ロック
22:06:01
ショニッチ・ギーセイに通じる名前だな
リュード
22:06:09
酔った勢いでつけられたDQNネームとか哀れ過ぎる
セシル
22:06:51
裁判おこさなきゃ
イーライ
22:07:35
なおこの名前はイーライくんの一族(先代店主に蛮族の元から救ってもらったコボルト一族)の中で名誉ある名前として尊重されているのだ
ロック
22:07:51
「おいおいリュード、この程度で痛がるたァ鍛錬足りてねぇな。もっとメシ喰って運動しろ、運動」ははっと笑って
イーライ
22:08:16
一族の中で優れたものだけが、ウケツケルデスの名前を継いで、誉れ高き受付業務につく事ができるのである
22:08:27
(割とマジ設定
リュード
22:08:41
「僕は頭脳派なんだ! お前たちみたいな脳筋と一緒にするな!」 ヒント:ポイント割り振り魔法使いの上半分
セシル
22:08:47
えぇ…(困惑
ロック
22:09:10
「オレは文武両道だし?」
アシュ
22:09:40
「タビットって脳筋だっけ?」
セシル
22:10:17
「俺は繊細だ!力仕事ならドワーフかリルドラケンにでも任せておけ!」
リュード
22:10:19
お前たち、は、世間一般の乱暴な冒険者たちにかかっております
イーライ
22:10:25
「またごちゅーもんがあったら、遠慮なくよんでくださいね!」わふわふ
22:10:32
おしりふりふり帰っていった
セシル
22:10:40
こいつさそってやがるぜ
ロック
22:10:41
「さんきゅ、ワンコちゃん」ひらひら
リュード
22:10:42
もんがもんが
ロック
22:11:21
「しっかしコボルドのウェイターか。都会は違うな」
セシル
22:11:39
「ところで貴様等、『星の標』にきたばかりだろう。手続きもすんだのであれば、此処に居る連中に名を覚えて貰ったほうが良いぞ」 とかいって、おっぱいナイトメア達がすわってるテーブルとか指して
ヴィーネ
22:12:31
カランコロン「ただ今戻りました」と言って紙束を抱えて扉から入ってきたのはメガネを掛けた無表情鉄面皮のルーンフォーク、星の標の職員制服を着込んでいる(メイドムーヴ
リュード
22:12:38
「問題ない、挨拶はもう済んだ。生憎と今日は予定があるので、僕は行く」
ロック
22:12:53
「あん?」指した指の先を見て
22:13:07
「でけェ……さすが都会」
リュード
22:13:16
「それではさらばだ、ライバルたちよ! またまみえる日まで!」 マントをゔぁさーっとやりながら店から出ていくのでしたとさ
ロック
22:13:37
「じゃーな、リュード」手をひらひら
アシュ
22:14:03
「……本当に登録だけして帰った」
ヴィーネ
22:14:06
「何ですかキャロライン――はあ、成る程。了解しました、ではこちらはおまかせします」と、紙束はキャロちゃんに渡してロックとかの方へ
セシル
22:14:40
「む、その束のモノはなんだ?」 コイツ…できるな!と去っていくリュードを見ながら
ロック
22:15:09
「ヘンなヤツだった……」リュードの去っていったほうを見つつ「なんかライバル“たち”って言われたのが気になるンだが」
ヴィーネ
22:15:43
「ロック・フリントさん、お待たせ致しました。こちらが残りの書類ですのでご記入を」メガネキラーン
ロック
22:16:08
「サンキュ。えーと……」かきかき
ヴィーネ
22:16:35
「そしてリュード・ヘブンスさんは――いらっしゃいませんね」保留箱にぽーい
キリー
22:16:47
あわれ
ロック
22:17:10
「……」かきかきかきかき「こんなもんかな。あいよ」メガネルンフォに渡した
ヴィーネ
22:17:12
人の話はちゃんと最後まで聞きましょうって通信簿に描かれてそう
セシル
22:17:19
「奴なら颯爽と帰っていったぞ。次に来るときが愉しみだな」 ニタァ コイツ…できるな!と去っていくリュードを見ながら
キリー
22:18:00
「うさぎってあんな笑い方もできるのか……」
ヴィーネ
22:18:29
「ありがとうございます。では少々査定等に時間がかかりますので、明日またお越しください」ぺこり、ニコリともせずカウンターに去っていく
ロック
22:18:40
「セシル。アンタマジで楽しそうだな」
22:19:09
「うへぇ、明日かァ」
ヴィーネ
22:19:46
彼女こそが星の標最高にして最高な受付嬢、ヴィーネ・フィーア嬢。通称”微笑み”のヴィーネである
セシル
22:19:46
「ンン?当然だろう。ああいうヤツがいなければ張り合いがない」
キリー
22:19:47
しかしどっちもソーサラーだから、同じ卓に入ることはほぼなさそうな二人だな
ロック
22:20:12
「まあ張り合いがあるのはいいことだよな、ウン」
クルーエル
22:21:09
という訳で星の標のNPC紹介おわり
22:21:17
紹介&実演おわり
ロック
22:21:32
助かったぜ(GMやるときに参考になる的な意味で
セシル
22:21:33
さすクルーエル
クルーエル
22:21:37
なお紹介と感想は公平です
ロック
22:22:06
修飾が圧倒的な人がいたんですがそれは良いんですかね……?
キリー
22:22:10
公平
セシル
22:22:15
「しかし久々に胸躍る出会いだな。興奮して少々喉が渇いたな…どれ、座り直して何か飲むか」
22:23:12
のったのった歩いてアシュ達のテーブルにくるよ
クルーエル
22:24:36
でかいので堂々と構えてお茶をのもう
キリー
22:25:05
「おう、随分と派手に?やってたな」
アシュ
22:25:07
フードを被ったままナッツをぽりぽり食ってよう
ロック
22:26:38
「さって、オレも宿の手配とかしなきゃいかんし、そろそろ行くか」
セシル
22:26:43
「うむ。アレぐらいでなければ脳ミソに焼き付かんだろう!」 あいてる椅子… 椅子…あるよね? 座るよ
キリー
22:27:58
「ああ……そうだな。しっかり脳に焼き付いたよ。タビットの……えーと、ロック・セシルだっけ」
ロック
22:28:07
古びた帽子をかぶりなおし「よし、と。――じゃあな、セシル。あとそっちの卓のアンタたちもな」
アシュ
22:28:20
「混ざってる」
ロック
22:28:24
「混ざってんぞ!」
アシュ
22:28:36
去っていくのに適当に手を振っておこう
クルーエル
22:28:47
あらあらうふふ
キリー
22:28:49
「あれ、じゃあセシル・ヘブンス……?」 ロックに手をあげて挨拶しつつ
ロック
22:29:56
「ハァ」ため息「まあ、オレが混ざってないならそれでいいや」
セシル
22:30:01
「セシル!だ!!セ・シ・ル!!だ!!」 テーブルばんばん
キリー
22:30:28
「お、おう。すまんな、セシル」
セシル
22:31:26
「まぁいい。面識が無ければいきなり名を覚えろというのも酷な話。故に、貴様等も名乗るがいい」
ロック
22:32:27
ともあれ店を去ろう
SYSTEM
22:32:30
様が退室しました。
クルーエル
22:32:47
バイバイと手を振って
22:33:01
「私?クルーエルよ」
キリー
22:33:05
「俺はキリー、格闘家だ」
クルーエル
22:33:27
「ミステリアスな美少女でもいいわよ」
アシュ
22:33:30
「――アシュ」
キリー
22:34:01
「えっ」 少女?
セシル
22:34:31
「フム。クルーエル、キリー、ミステリアスな美少女、アシュか。既に名乗ったが俺の名はセシルだ。覚えておけよ!」 ン?一人多いぞ
クルーエル
22:34:39
肉体的にはおっぱい以外美少女だよ
セシル
22:35:02
ぼいんぼいん
キリー
22:35:27
若い頃から年かさに見られていたキアラさんイメージ
クルーエル
22:35:33
「ええ、よろしくねウサギさん」
キリー
22:36:12
「おい、一人なんか増えてんぞ」
セシル
22:37:31
「む?まぁ些末な事だ。付け足しておくと、魔術師をやっている。後方支援が欲しければいつでも呼ぶがいい」
キリー
22:37:57
「ああ。タイミングとランクがあったら、そんときはよろしくな」
クルーエル
22:37:57
所で参加者数を見ると別に多くないんだよなそれ
キリー
22:38:17
ミステリアスな美少女の正体はいったい
アシュ
22:38:41
オークでしょ
セシル
22:38:48
まじかこええ
22:39:08
キリーの武術なんて読むのかと思ったらグレンダールか…w
キリー
22:40:00
せやで
セシル
22:41:06
「うむ、宜しくされてやろう。してクルーエルとアシュは何を得意としているのだ」
22:41:44
職業の事なんで言えばいいのか解らんかった
アシュ
22:41:54
「槍」
22:42:13
好きにするがよいよいよい
クルーエル
22:44:05
「私?射手よ、弩」
キリー
22:45:01
「あれ、そっちか。珍しい得物を使ってんだな」
クルーエル
22:45:06
紅茶を一口「まあ、そんなに腕は良くないけれどね」
22:46:02
「この細腕だもの、文明の利器をつかうわよ」
セシル
22:46:16
「成程な。なぁに、当てれば問題ない。すばしこい魔物であれば、鈍間にする魔法もあるしな」
キリー
22:46:21
「てっきり、魔法使い……妖精とか神官とか、そっち系かと思ったよ」
アシュ
22:46:52
こないだも同じこと言われてたなーとか思うけど思うだけである
クルーエル
22:47:39
「そう?そんな頭良く見えるかしら」
セシル
22:48:15
「見た目では判断できんものだ。…うーむ」 じーとクルーエルを見て 
キリー
22:48:17
「いや、そうじゃないから真語とかよりはってな」
クルーエル
22:48:59
「……流石に面と向かって頭良さそうに見えないから、って言われるのは初めてだわ…」
キリー
22:49:46
「え? あ、いや、悪い。そこまで言ったつもりはなかったんだけどさ。ちょいと変わった雰囲気あったから、うん」
セシル
22:50:17
「フハハハ言葉とは正しく刃だな!」 それっぽいこと言ってるつもりのウサギ
クルーエル
22:50:49
「まあいいわよ、学がないのは本当のことだしね」
アシュ
22:51:43
「学がある連中のが珍しいでしょ、ここじゃ」ナッツを取ろうとして空っぽになっていたので手持ち豚さんで胡桃をゴリはじめる
クルーエル
22:52:14
「あらそう?魔法使いの子とかそれなりに居るでしょう?」
アシュ
22:52:56
「それなりに、でしょ。全体で見たら小数だよ」ごーりごーり
キリー
22:53:20
「そういう連中はそういう連中で、また変わり者が多いしな」
セシル
22:54:05
「知識はあれど、それを生かせるかが問題だがな」
キリー
22:54:39
「だいたい、学があって頭のいい普通の奴は冒険者になんかならねぇし……」
クルーエル
22:54:40
「この中で一番インテリ職のアナタが言うと含蓄あるわね、ウサギさん」
セシル
22:56:45
「ええいセシルと呼ばんか。先人が書き綴った確実な学であれば身に着けるが、偏った独学やあやふやなモノは取り入れん事にしているのだ」
22:57:08
  ちょっとオトイレ
22:59:56
  モドリ
アシュ
22:59:56
「意外と正統派」
クルーエル
23:00:17
「と言うより権威主義?」
23:00:48
意外にチャレンジ精神足りないわねーみたいな
キリー
23:01:01
「それで新しいもん作れるのか?」
セシル
23:02:35
「俺が著名な魔術師になり、功績もあれば考えもする。…だが今の俺は名もなき冒険者の一人に過ぎん。故に、誤った知識や知恵で仲間を危機に晒す訳にはいかん。それだけの事だ」 フンスと腕を組んで
クルーエル
23:02:43
「あっと、そう言えばもうこんな時間なのね」日の傾きかけた外を見て
アシュ
23:02:57
「……あれ、もうそんな時間」
クルーエル
23:03:03
「ごめんなさいね、用事があるからこの辺で失礼するわ」
キリー
23:03:11
「しまった、馬鹿騒ぎに気を取られすぎたか」
アシュ
23:03:23
適当に手を振って挨拶しよう
クルーエル
23:04:06
「今度、機会があれば一緒に組みましょ」そう言ってチャオと立ち去った
23:04:18
伝票はおいてった
キリー
23:04:27
「おい、待て。自分の分は払っていけ」
アシュ
23:04:28
でしょうね!
セシル
23:04:41
ちゃっかりしてやがる
アシュ
23:05:28
「どうするキリー、明日にする?」冒頭で言っていた稽古の話をば
クルーエル
23:05:33
~~♪
SYSTEM
23:05:36
 様が退室しました。
セシル
23:05:36
「フン、学が無いと言っていたが悪知恵は働くようだな、あの女」
キリー
23:06:06
「おいこら、待ちやがれ!」 「ああ、すまんがさっきの話はまた明日な!」 クルーエルを追いかけていくのであった
SYSTEM
23:06:13
キリー様が退室しました。
アシュ
23:06:30
「わかった」追いかけていくのを見送り
セシル
23:06:32
「俺もそろそろ失礼する。ではな!」 結局飲み物頼まなかったウサギ
SYSTEM
23:06:44
セシル様が退室しました。
アシュ
23:06:48
「はいはい」
23:07:42
「……何でこんな喋ってるんだか」思いの外喋っていることに気付いてそんなことを言いながら部屋へ戻っていったとさ
SYSTEM
23:07:45
様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)215回68.9%5457文字65.9%
セシル55回17.6%1781文字21.5%
キリー38回12.2%1013文字12.2%
3回1.0%19文字0.2%
名無し1回0.3%8文字0.1%
合計312回8278文字