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20181022X_0

2018/10/22
SYSTEM
22:13:09
様が入室しました。
SYSTEM
22:14:07
様が入室しました。
22:14:17
うむ
22:14:25
ぼくだ
22:14:36
1D24 → 8 = 8
22:14:48
8時とか早過ぎるだろ
22:14:50
2D6 → 6 + 5 = 11
22:14:52
1D24 → 5 = 5
22:15:11
どれ出すかな
SYSTEM
22:15:19
様が入室しました。
22:15:21
めんどくせぇ!夜10時だ
SYSTEM
22:15:59
名無し様が入室しました。
22:16:19
という訳で夜10時。店内は閑散。
22:17:02
電灯のない時代の夜の10時って、深夜やな
ヴィーネ
22:17:29
黙々と空いたテーブルの片付けをするヴィーネさんの姿が見えるだろう
メルティ
22:18:21
「〜♪」それを鼻歌混じりにお手伝いするルンフォちゃんが私
イーライ
22:18:22
足元をちょろちょろしながら手伝うイーライくんも可愛い
ヴィーネ
22:18:58
「その椅子はそちらへ――しかし貴女も物好きですね」
メルティ
22:19:32
「はーい。 ? 私ですか?」
ロック
22:20:16
こいつ夜10時だと何やるんだ? 寝てそうだな
22:20:21
うん、寝てよう
22:20:33
Zzz(突っ伏して寝てる
ヴィーネ
22:20:55
「ええ。こちらとしては非常に助かりますが、給金もなしにこんな事を自主的にする冒険者、と言うのは物好きと言っていいかと」めがねすちゃ
イーライ
22:21:50
「メルティさんいーひとです!ぼくが手伝いたのんだらふたつへんじでした!」
メルティ
22:22:47
「ん。いいんですよ。私の趣味ですから。あ、示しがつかないとかあれば言ってくれれば、配慮しますからね」
22:23:54
金髪ショートのルンフォちゃん。愛くるしい容姿だけど手足がごつめの硬質素材。特に脚部。
ヴィーネ
22:24:02
「いえ、そのような事は。感謝します――イーライくん、貴方はあとでお仕置き部屋へ」
イーライ
22:24:12
「ひぃ」
ロック
22:25:48
びくっ、と身を震わせて跳ねるように顔を上げる。周囲を見回し「いけね、寝てた」よだれを袖でぬぐい
メルティ
22:26:13
「可哀想ですよ。いいんですよ。私がそう要望出してるんですから。ねー?」 イーライ君にウィンクした。人差し指をほっぺたに当てて
イーライ
22:26:48
女神を見る表情で拝んでいる
SYSTEM
22:26:57
ルルクル様が入室しました。
メルティ
22:27:13
「おはようございまーす」 とててと近づいておしぼり渡した
ロック
22:27:19
「って何時だ今」
ヴィーネ
22:27:24
「全く――お手伝いは感謝しますが、従業員をあまり甘やかさないでくださいね」
吟遊詩人
22:27:35
ポローン
メルティ
22:27:37
「午後10時を回ったところですね」
ロック
22:27:42
「お、サンキュー気が利くなお嬢ちゃん」
ルルクル
22:27:44
「お邪魔するよ」 ぽてぽて、と小柄なドワーフが巨大な銃を担いで入店
ロック
22:27:58
「うへぇ、10時か」やっちまったって顔
メルティ
22:28:01
「褒められました」嬉しそう
吟遊詩人
22:28:11
夜十時の穏やかな時を過ごすBGMが流れてる
メルティ
22:28:27
「いらっしゃいませー。ってこれは私の役目じゃなかった
22:28:36
ロック
22:28:57
おっさんみたいに顔ごしごししよう
ルルクル
22:29:11
「……よくわからないけど、適当に座っていいんだよね」
ヴィーネ
22:29:26
「いっその事、そちらの方面でウチへ就職しますか?手際の程は大歓迎ですが」>らびらび
メルティ
22:30:00
「んー。冒険者業の合間でいいなら、お願いしたいところですけど」
ロック
22:30:11
「いいんじゃねえの? 弊店間際の雰囲気もあるけど」
メルティ
22:30:24
「あ、大丈夫ですよ。どちらでもー」
ルルクル
22:30:54
「……ふむ」 よくわからないが、大丈夫ならいいのだろう。適当にテーブルに腰掛ける
ヴィーネ
22:30:56
冗談を本気で返された的なびっくり顔
ロック
22:31:17
「それよりアンタ、いい銃持ってンな。テンペストかソレ」
ヴィーネ
22:31:40
「予想外の答えでしたが、可能なら色々助かりますので今度マスターへ話をしておきますね」
メルティ
22:31:48
「あ、確かに。高いやつですねー」
ルルクル
22:31:51
「分かるの?」 テーブルにかけるようにテンペストを置き、目をロックへ向ける
メルティ
22:32:11
「わ、ほんとですか?ありがとうございます」
イーライ
22:32:33
「いらっしゃいませー、まだかんたんなのだったらあたたかいのおだしできますー」>るくる
ルルクル
22:32:55
「じゃあ、コーヒー頂戴。ブラックで」
ロック
22:33:25
「ま、同業者だしな」ぽんぽん、自分のホルスターを叩く
イーライ
22:33:30
「はーい、コーヒーぶらっくいっちょー!」わふわふ厨房へ
メルティ
22:34:13
「私もですよ。サポート型シューターです」
ルルクル
22:34:14
「……それ、デリンジャーじゃないか。ふん」 ぷい、と顔を反らす
ロック
22:34:24
「もっとも、オレぁ小回りの聞くタイプのが得意なんだが」デリンジャー二挺
ルルクル
22:35:07
「そんな小型なガン、使っててもしょうがないじゃないか」
ロック
22:35:10
「お、なんだよ。小さいのは嫌いなタイプか?」
吟遊詩人
22:35:44
ポロローン 『おお、並み居る黒き軍勢(レギオン)を、打ち砕きしは四人の勇士――』
メルティ
22:35:57
ごきぶりのうた
ルルクル
22:36:25
「当然。ズドンって手ごたえと、リロードするときの操作感は飛び切りだよ」 フフン、と嬉しそうにテンペストを掲げる
ロック
22:36:47
「まあ、もともと小器用なんでね。こういうののほうが性に合ってる」取り出して指でくるくる回しつつ「適当な蛮族くらいなら十分殺れるサ」
メルティ
22:36:54
「おっきいのが好きな人なんですね」
イーライ
22:37:02
「おまたせしましたー、ぶらっくいっちょー」 『おお、並み居る黒き軍勢(レギオン)を、打ち砕きしは四人の勇士――』
22:37:11
もれた
ロック
22:37:25
粗相ね
イーライ
22:37:38
コボルト使うとどうしても口調がこーんなふうになりかけるーよ
ルルクル
22:37:55
「どうも。……まあ、そんなガン僕が使ってもロクなことにはならないから。いいんじゃない」
ロック
22:38:24
「ふぅん……嫌な思い出でもあんのか?」
メルティ
22:38:48
「私はオーソドックスにトラドールですねぇ」違うテーブル拭いたりしつつ
ロック
22:39:38
「お嬢ちゃんもヤれるクチだったか。いいねえ」にかっと笑って
ルルクル
22:39:38
「別に。僕は魔力が低いし、単に向き不向き」
22:39:56
て言うかぶらっくいっちょーとか言いながらその詩出すのヤバイな
メルティ
22:40:11
ゴキブリ…
22:40:15
ぶらっく(意味深)一丁
ルルクル
22:40:37
「はやくロングバレルが欲しい……」 クイロダないと使えないけど。
ロック
22:40:55
「まあ確かに。それにドワーフの手先の器用さなら百発百中だろうしなァ」
吟遊詩人
22:41:01
ポロロンローン(白熱のリズム 『――おお、何ということか。黒き濁流に飲まれて消えた英雄よ――その名はアラン、彼の尊い犠牲が皆の闘志を滾らせた――』
メルティ
22:41:20
「私はサポートするのがお仕事なんで、火力は低いですけどね」
22:41:44
「詩人さん。それ以上はぼっしゅーとです」
ロック
22:41:52
「オレもかなりヤる方だとは自認してるが、精度に関しちゃ流石にドワーフにゃあかなわん」
ルルクル
22:42:16
「……褒めても何も出ない」 ちびちびとコーヒーをすすりながら、ちょっと顔を反らす
ロック
22:42:22
なんだよこの能力値
吟遊詩人
22:42:29
「はっはっは、横暴ではないかなお嬢さん。人気なのだよこの歌」 『――おお、何ということか。黒き濁流に飲まれて消えた英雄よ――その名はアラン、彼の尊い犠牲が皆の闘志を滾らせた――』
メルティ
22:43:14
「私はマナが少ないんで、ロングバレルを扱うには相当頑張らないとですねぇ」
吟遊詩人
22:43:26
よっこらせと演奏を止め
22:43:34
そちらのテーブルへ
ルルクル
22:43:54
「その前に腕力を鍛えるべき」 ちら、と視線を向け >メルティ
メルティ
22:43:59
「笑い話としては人気ですけれど、飲食時はダメですよ」
吟遊詩人
22:44:26
長い銀髪をゆるく三つ編みにして流し、異国情緒あるゆったりとした装飾てんこ盛りの服
22:44:39
そして何より美形のエルフである
ロック
22:45:08
「黒い濁流に飲まれるのが何かそんなにマズイのか? いやまあ溺れるのは流石にアレだが」
ルルクル
22:45:34
「胡散臭……」 さっきからそっと聞き流していたけれど、音源がやってきた
メルティ
22:45:39
「腕力ですか? 割とありますよ」
22:46:15
「んー、ネタバラシするならしてもいいですけど…」
吟遊詩人
22:46:39
「ははは、何この歌は後でネタバラシがあってね、そこで実は喜劇だと判明する次第なのさお嬢さん」>にこやかに笑いつつロックへ
メルティ
22:46:44
ぼく手足硬質素材
ロック
22:47:10
「なんかそのリアクションからするに相当な厄モノっぽいのでネタバレは遠慮しとく」メルティに
メルティ
22:47:28
「はーい」
吟遊詩人
22:47:41
よっこいしょっと手近な椅子を持ってきて近くに陣取る
ルルクル
22:47:50
「うわ」 遠慮なく近くに来た
メルティ
22:48:51
「うん。この方に遠慮とか期待するだけ無駄ですよ?」
吟遊詩人
22:49:18
「さて、見目麗しいお嬢さん方へのご挨拶だ、ここは一つ盛大に奢って心象を良くしておきたい所だが」
ルルクル
22:49:37
「……」 コーヒーを飲みながら、ジト目警戒態勢
メルティ
22:49:44
「ほんとですか?みなさん何か頼みます?」
吟遊詩人
22:50:27
「残念ながらこの私、自慢できない程に金がなくてね。女性には好かれるのだが金にはとんと縁がない」はっはっは
メルティ
22:51:12
「だと思いました」
22:51:49
私は突っ立ったままです
ルルクル
22:51:58
「嘘くさ……どこにモテる要素が」 ず、と椅子を引いてどっちかっていうと安全そうなロック側へ
吟遊詩人
22:52:39
「君が望むのならば城の一つや二つ捧げたいところだが、十年二十年程待って欲しい所だね」はっはっは>めるちー
メルティ
22:52:56
「顔立ちは非常に綺麗ですし、一般受けは宜しいのでは」
吟遊詩人
22:53:34
「まあ、冗談はさておきお近づきの印だ、飲み物の一つは奢らせてもらうさ」手品のように硬化を取り出し机の上へ
メルティ
22:53:50
「うーん。お城よりお仕事が欲しいですね。お掃除とか、お洗濯とか。生憎時間が遅いですけど」
ルルクル
22:54:17
「支払いまわしといて。僕の分をコイツに」 遠慮はしないぞ。金銭に関しては
メルティ
22:54:31
「承りましたー」
吟遊詩人
22:55:13
「君はいつもながら本当に欲がないねえ」苦笑しつつ
ルルクル
22:55:16
「……それで?」 ちろ、っとコーヒーを飲む格好で顔をやや隠しつつ詩人を睨む
吟遊詩人
22:55:46
「それでとは?」したり顔でポローンと爪弾き
メルティ
22:55:48
「欲はあります。あまり他の人に理解して頂けないだけですよ」
ルルクル
22:56:38
「支払ってもらった硬貨の分ぐらい、付き合う」 話に
吟遊詩人
22:57:16
「君の方は存外律儀だ」くつくつと笑い
メルティ
22:57:55
「ドワーフさんは義理堅いイメージです」
吟遊詩人
22:58:11
「いや何、枕通りにご挨拶へ伺ったまでの話さ。見目麗しい見ない顔が二つもあったのでね」
ルルクル
22:58:18
「別に。僕は礼儀知らずになりたくないだけ」
メルティ
22:58:43
「あ、挨拶といえば、普通に会話していましたが、名乗っていませんでしたね」
ルルクル
22:58:56
「……本の中にでも居るみたいな語りね」 呆れ顔で
吟遊詩人
22:59:21
「うん、いい心がけだ。礼儀知らずと恥知らず、次いでに親知らずも厄介なものだからね」
メルティ
22:59:46
「この店の冒険者、メルティ・ラヴィラヴィです。マギテックなシューターで、魔法もちょっと扱えます」ぺこり
ルルクル
22:59:59
「ン――そうだった。僕はルルクル、適当にルルとでも呼んで。これから冒険者になるルーキー。よろしく」
吟遊詩人
23:00:22
「おっと、これは私としたことが」
ロック
23:00:41
「オレはロック・フリントさ。いずれこのケルディオン大陸に真の平和をもたらすものだ。覚えておくといいぜ?」
吟遊詩人
23:01:02
「私は――ふむ、そうだね」ちょっと考え込み
メルティ
23:01:09
「私も、メルティでもメルトでも、お好きにお呼び下さい。特技は家事全般。趣味は人のお世話をすることです」
23:02:02
「真の平和ですか。いいですねぇ」ほんわか
23:02:22
火消しの風、ウィンド(ry
ルルクル
23:02:40
「弾丸で訪れる平和なんて、どうだか」 妄言に苦言を漏らしつつ、表情は穏やか
吟遊詩人
23:03:09
ディオミディア(アホウドリ)とでもしておこうか」
ディオミディア
23:03:33
それCV子安じゃん
メルティ
23:03:55
DIO
23:04:15
やっぱり子安
ディオミディア
23:04:16
WYYYYYYYYYY
23:04:43
偽名臭いのを隠す気もない臭さ
ロック
23:04:44
「だろォ?」メルティに 「いいんだよ銃でも剣でも、人死にが少なくなりゃ、それで十分ってやつサ」ルルクルへ
メルティ
23:05:01
「ルルさんと、ロックさんと、ディオさん」おぼえた
ルルクル
23:05:13
「そうだね、の後に語られる名前にどれだけの価値があるのかしら」 こっちはあきれ顔だ
ロック
23:06:08
「ねーな!」呵呵と笑い
ディオミディア
23:06:15
「何、君の声に呼ばれるには必要な言葉だろう?」
23:06:54
「まあ、冒険者仲間の陰口なのだがねこの呼名」
ルルクル
23:06:56
「そーね」 もう好きにして、と肩をすくめて
ロック
23:07:03
「かーっ、歯が浮くねェ! 良くそんな台詞素面で吐けるな、すげえよアンタ」
メルティ
23:07:27
「吟遊詩人さんって得てしてこういうものでは?」
ディオミディア
23:07:53
「ははは、慣れだよ慣れ。段々とこう言う口調がたまらなく楽しくなってくるものさ」
ロック
23:08:00
「そうなのか」所詮田舎娘「吟遊詩人すげぇな」
ルルクル
23:08:23
「そういうのは本の中で十分」 ひらひらと手を振って
ディオミディア
23:08:35
「本の中、と言うのは言い得て妙だね」
メルティ
23:08:45
「私は嫌いじゃないですけどね」 こてん
ルルクル
23:10:19
「僕はダメ。馬鹿にされてるみたいで付き合ってられない」 首を横に振る
ディオミディア
23:10:20
「私達吟遊詩人は、言うなれば物語の伝道師。こちらの世界より物語の世界に近いと言うのも当然だろう?」ぽろーん
ロック
23:10:26
「オレとしちゃあ、オレの英雄譚を吟じるかもしれねぇ相手だしな、無下にはできねェな」
ディオミディア
23:10:38
「」
メルティ
23:10:43
もうすこーしだけ口調フランクさを抜くか(徐々に
ディオミディア
23:11:16
「今宵声をかけたのもそのためとも言える」>ロック
ロック
23:11:47
今のままのフランク王国も良いと思うぜ。オレぁよ
メルティ
23:12:09
そうかー
ディオミディア
23:12:20
フランクリンの俺の両手はマシンガンはそんな強そうに思えないんだ
ロック
23:12:23
「ほぉん、つってもオレぁまだ何も成してないヒヨッコだぜ? 意味あるのかよ」
メルティ
23:13:18
「既にある英雄を謳っても二番煎じですから、新しい題材を求めるのでは?」
ディオミディア
23:13:29
「雛はいずれ鳥になり、鳥は当然空を舞う物。その道理は言うまでもないだろう?」
23:13:39
銃乱射は高速ビュンビュンに匹敵する噛ませ特性
ディオミディア
23:14:07
「つまりは唾を付けに来た、と言う所だよ」
ルルクル
23:14:12
「油断してると誇らしい英雄譚じゃなくて、馬鹿にされたような笑い話にされるわよ。気を付けることだね」
メルティ
23:14:18
あれは対雑魚用なのさ
23:14:39
一方、トロワはナイフを抜いてからが本番
メルティ
23:14:41
「ええ、先程の歌がそうですね」
ロック
23:15:27
「さっきのアランってヤツか。なにがあったか知らんがかわいそうにな」
ディオミディア
23:15:56
「面白い物語に会えばそれを吟じたくなる、ああ吟遊詩人としての儘ならない性というものさ」ざーとらしく
ルルクル
23:16:38
「……全く。こうやってロクでもない話が広がっていくわけだね」
ディオミディア
23:16:43
まあ尤も、と笑いながら前置きし
ロック
23:16:44
「ま、そこに行くとオレぁそんなヘタ打たねぇし? そういう意味では良い目してるぜ、ディオミディア」
ディオミディア
23:17:29
「見目麗しい君たちとお近づきになりたかった、と言うのも大きな部分を占める理由だがね」>さっきの意味あるかに対しての追記
メルティ
23:18:21
そんなおり、ヴィーネさんにちょっと呼ばれたメルティちゃん
ロック
23:18:47
「なるほど、そういって吟遊詩人はケムに巻くのか。勉強になったぜ」
ルルクル
23:18:47
「……」 ズッ、と更に椅子を引いて下がる
ヴィーネ
23:18:47
「すみません、少しこちらの手伝いをお願いできますか?」
メルティ
23:19:10
「あ、はーい。すみません、行ってきます。また後ほど」ぺこ。ったったった
ルルクル
23:19:15
「僕みたいなのに興味を示すような男にロクなやつはいない」
23:19:27
「ン」 どーぞ、とメルティに手を上げ応える
ロック
23:19:39
「じゃあな、メルティ。……おっと、そろそろいい時間だな」
ディオミディア
23:19:39
「ははは、本心だったんだがね」
ロック
23:19:53
くわぁ、とあくびをして
23:20:12
「ん~」立ち上がって伸びをしつつ
メルティ
23:20:42
ちょっと離席なのだった
ディオミディア
23:20:46
「おや引き上げかい?」
23:20:50
うむ
ロック
23:20:55
「オレはそろそろ寝るぜ。今日は新生活の準備に奔走して疲れちまった」
ルルクル
23:21:35
「え、何? こんなのと二人にさせてどこか行く気?」
ロック
23:21:36
「ああ。またな吟遊詩人。今度は真っ当な英雄譚をうたってくれ」
ディオミディア
23:22:25
「心得た、では良い夜をロックくん」芝居がかった一例
ロック
23:22:29
「知らねェよルルクル」笑って「嫌なら自分で逃げな。オレは眠い」
ディオミディア
23:22:32
一礼
ロック
23:23:17
「じゃーなー」手をひらひらさせつつ去る
ルルクル
23:23:53
「……むう。いい夢を、ロック・フリント」 しぶしぶ見送る
SYSTEM
23:24:00
 様が入室しました。
シムナ
23:24:47
「……」ぺこり、と頭を下げた@お疲れさまでした
ディオミディア
23:25:59
「ははは、そんな邪剣にしなくても良いじゃあないか」
アレクシオス
23:26:06
「よう。飲みに来たぜ」からんころん
シムナ
23:26:39
「現在時刻から考えて人が多くいると判断いたします」
ルルクル
23:27:03
「こんばんは。……ほんとによく来るわね」
ディオミディア
23:27:14
「おや、こんな時刻に誰かと思えばアレクくんとシムナくんじゃあないか。息災かい?」
アレクシオス
23:27:31
「なんだ。割といるじゃねぇか」「よう。いい夜だな」
ディオミディア
23:27:31
きみらの活躍は歌にさせてもらった!
SYSTEM
23:27:32
様が退室しました。
ルルクル
23:27:32
「あなたの言動に芯を入れて背筋を伸ばさせたい気分よ」 >ディオ
シムナ
23:27:48
「肯定。身体機能に異常はございません」
アレクシオス
23:27:55
「うお。この前の詩人じゃねーか!」
シムナ
23:27:58
「こんばんは、シムナと申します」
23:28:11
>ルルクル、アレク
アレクシオス
23:28:24
「お、ああ?アレクシオスだ。宜しくな嬢ちゃん」
ルルクル
23:28:24
「どうも。僕はルルクル。ルルでいい」
シムナ
23:29:00
表情の変化が乏しいルーンフォークである。
アレクシオス
23:29:13
「ってまあそれはいいとして、お前だお前。この野郎」
ディオミディア
23:29:23
「はっはっは、おかげさまで君たちの歌、実に評判良くてね」
23:29:47
「どうだい、中々名前も売れただろう」全く悪びれなく
シムナ
23:29:51
「それはよいことであると思われます」吟遊詩人=歌を作る者、という知識はインプットしている
アレクシオス
23:29:56
「あんな依頼を歌にすんじゃねーよ!詩人ってのはこれだからよう!」
ルルクル
23:30:18
「案の定――ろくでもなかったみたいね」
シムナ
23:30:33
「大変困難なご依頼であったと推察いたします」
アレクシオス
23:31:07
「下水でゴキブリ退治した歌なんて誉れでも何でもねえぞ!俺はまだいいがアランが悲惨すぎんだろ!」
ディオミディア
23:31:24
ぽろーん 『――おお、何ということか。黒き濁流に飲まれて消えた英雄よ――その名はアラン、彼の尊い犠牲が皆の闘志を滾らせた――』
アレクシオス
23:31:53
「やめろってんだよ!?」
ルルクル
23:32:09
「……」 思わず、といった様子で片手を顔にあてて言葉を失う
シムナ
23:32:13
「非常に困難なご依頼であったと把握いたしました、ゴキブリは非常に生命力高くかつ繁殖能力も高い害虫であると認識しております」
アレクシオス
23:32:54
「ついでに拳大の大きさの、とんでもねぇ数のな。とんでもねえぞ」
ディオミディア
23:32:59
「はっはっは、まあまあ落ち着き給え。そう興奮しては体に障るとも」
シムナ
23:33:36
「アラン様という方の尊い犠牲で達成されたのですね…」
アレクシオス
23:34:02
「っとに性質が悪ィ」 どかっと席に着いた
ルルクル
23:34:08
「美化してもゴキブリはゴキブリよ」
アレクシオス
23:34:25
「群がられた。あれは悲惨だったぜ」
ディオミディア
23:34:51
「だが美化しなければただのゴキブリさ。言葉を飾る事に意味はあるとも――受けもいいからね」
ルルクル
23:34:57
「ご冥福をお祈りするわ。僕は信じる神がいないけれど」 適当に胸元で十字を切る
アレクシオス
23:35:17
「ああ、オチで笑いが取れるんだろ」
23:36:01
「本人には言わないでやってくれ。逆に傷付くだろうからな…」>るる
ディオミディア
23:36:18
「うむ。だが黒の殲滅者(レギオン・ブレイカー)の名前は中々自信作なのだが」
ルルクル
23:36:28
「そうするわ。僕は別に人の傷をえぐる趣味はないから」
ディオミディア
23:36:49
「あまり使ってくれて無いようで残念だ、遺憾の意と言うやつだよ」眉潜め
アレクシオス
23:37:21
「分かってて言ってるだろうこの野郎」
キリー
23:37:39
「なんだ? こんな時間にまだ明かりが点いてると思ったら、随分と騒がしいな」 からんからん
シムナ
23:37:42
話の花をさかせている間、飲み物でももらってこよう
ディオミディア
23:37:48
「君は打てば響く男だねえ、実に小気味いい」
アレクシオス
23:37:57
「ん?おーう」片手あげた
シムナ
23:38:03
「どうぞ」適当な飲み物をもらってきた
23:38:24
「キリー様」ぺこり、と頭を下げた
ルルクル
23:38:41
「……ここの人たちは夜行性だったりする?」
キリー
23:38:44
「お前ら、こんな時間に飲んでるのかよ」 呆れた顔して席につく 「おう」>シムナ
アレクシオス
23:38:47
「ハッハ!てめえの頭も打ちゃあいい音が響くか?あ?」
キリー
23:39:15
「俺は単に、ちょいと寝付けなくて散歩してただけだよ。ほんとは寝ておく時間なんだけどな」
ディオミディア
23:39:35
「おや今度はキリーくんか。知己ばかり集まる日だねえ」
アレクシオス
23:39:50
「おう。ゃあ酒の一杯でも飲むといい。奢るぜ?っと、俺が頼んでなかったわ」
シムナ
23:39:57
「ではこちらをどうぞ」はちみついりホットミルクを出した>キリー
ルルクル
23:40:01
「ルルクル。僕のことはルルでいいわ」
アレクシオス
23:40:04
じゃあ だ
ディオミディア
23:40:22
「ははは、まるで君が楽器のようだ、と言う話だよ。吟遊詩人だから楽器の扱いというのには手慣れている、と言う話でもあるね」>アレク
キリー
23:40:42
「いいのか? それじゃ折角だからご相伴に与ろうかね。ああ、俺はキリーだ」
シムナ
23:40:54
酒、果実水、ホットミルク、適当にもらってきたようである
アレクシオス
23:41:18
「キリーか。アレクシオスだ。宜しくな。じゃ、とりあえずエールでいいか」
キリー
23:41:23
「んー……? なんか聞き覚えのある声だと思ったら、お前もしかして、この間の胡散臭い詩を歌ってた詩人か?」
ディオミディア
23:41:39
「ちなみに私は今晩泊まる場所がないので途方に暮れていた所なのだが」はっはっは
キリー
23:41:56
「ああ。奢ってくれるってのにケチはつけねえさ」 なお、ゲテモノだと手のひらを返す模様
アレクシオス
23:42:00
「ああ、胸糞悪い詩人だぜ」
ディオミディア
23:42:05
「胡散臭いとは心外な。君は私に感謝してしかるべきだとは思うのだがね?」
キリー
23:42:08
「何やってんだ、お前」
アレクシオス
23:42:11
「お前には水底がお似合いだ」
ルルクル
23:42:16
「絶対にルームシェアはお断りよ」
シムナ
23:42:22
(いったいディオミディア様は何をしたのでしょうか…)
23:42:41
シムナからしたら依頼で一緒になった吟遊詩人、くらいしか印象がない
キリー
23:42:50
「確かに、あんたの歌のおかげで真相が手早くわかったけどさ。調査に行く前に真相の含まれる歌を聞く時点で、何か徹底的におかしいだろ!?」
アレクシオス
23:43:15
「水の中ならいくら唄っても構わねえぞ」
ディオミディア
23:43:21
ぽろろーんと楽器を爪弾き一説吟じ 『――黒き魔の手が子供に迫る、それを遮る一陣の風――間一髪で駆けつけるは無頼の好漢、その名をキリー――』
キリー
23:43:24
「なんで知ってんだよ! あと知ってるならしかるべきところに報告しろよ!」
23:43:46
「駆けつけてねえよ! 全員手遅れだったよ!」
ディオミディア
23:44:03
「はっはっは、それはまあ、物語だからね?」 『――黒き魔の手が子供に迫る、それを遮る一陣の風――間一髪で駆けつけるは無頼の好漢、その名をキリー――』
ルルクル
23:44:44
「……こいつ、ほんとにほっといていいの?」
シムナ
23:44:45
取り込み中のようなので、ホットミルクをキリーの前に、アレクの前にはエール、ルルは好みがわからなかったので無難に果実水である
アレクシオス
23:44:49
「ま、文句言ってる俺が言うのもなんだが、詩人っていうのはそういうもんだ。」
ディオミディア
23:44:49
「この歌も結構受けがいいから、君の名前もそれなりに売れたと思うのだがね?」ポロロンロン
アレクシオス
23:45:03
キリーにもお酒だよ
キリー
23:45:09
「駄目そうな気がする」 お前が動いてれば助かる子供もいたんじゃないのか、とはさすがに言えなかった
アレクシオス
23:45:18
「お、悪いな嬢ちゃん」
シムナ
23:45:20
ではキリーの前にもエールを置いた
キリー
23:45:44
「おっと、サンキュー」 ぐびぐびぐび…… 「ふーっ」
シムナ
23:45:57
前に同じことをしていた人がいたので、遅くまで働いてくれているイーライ君にはジャーキーをあげよう
キリー
23:45:58
「いつの間にそんな歌を……」
ルルクル
23:46:20
「全く呆れて言葉も出ない……」 あふ、とあくびをかみ殺して
ディオミディア
23:46:40
「美味しいネタを見逃さない、吟遊詩人としては大事なことさ」面の皮がメッチャ厚い
アレクシオス
23:46:40
「気を付けろよ。詩人の歌は誉れであり呪いだからな」
キリー
23:47:09
「眠いなら寝た方がいいんじゃないのか? 嬢ちゃん……ではないのか」 あ、ドワーフだって顔
ルルクル
23:47:33
「別に嬢ちゃんでいい。僕は歳を重ねたベテランってわけでもないから」
ディオミディア
23:47:47
「まあ尤も」と前置きし
ルルクル
23:48:05
「でも僕も寝るわ。詩人さんにご馳走してもらった分の義理は果たしたし」
キリー
23:48:09
「それを言ったらこっちも若造だしな」
ディオミディア
23:48:25
「私としても真っ当な英雄譚というものを作りたい欲求は大いにあるのでね」
シムナ
23:48:26
「おやすみなさいませ、ルル様」
アレクシオス
23:48:37
「そんな義理、一言付き合えば十分な気がするぜ…」
キリー
23:48:42
「良いように歌われるのは悪い気はしねぇけど、歌ってる本人の顔を見ると嫌な予感しかしないのが何ともなぁ」
ルルクル
23:49:01
「良い夜を。コーヒー、美味しかったわ」 と言い残し、立ち去っていく 
SYSTEM
23:49:10
ルルクル様が退室しました。
キリー
23:49:16
「おやすみ、それじゃーな」
ディオミディア
23:49:16
「早いところネタを提供――おっと、また会える事を期待しているよ。本心からね」ぽろーんと見送った
アレクシオス
23:49:40
「性格最悪だよなこいつ」
キリー
23:50:15
「会ったばかりだから、性格まで断定したくはないけどな。何はともあれ、前の経緯が胡散臭すぎてどうにも」
シムナ
23:50:16
「英雄…でございますか」(データベース照合
ディオミディア
23:50:40
「酷い誤解だ、私は常に最善と信じる行動をしているだけだとも」
キリー
23:50:51
実はこいつが黒幕で化物に子供たちを攫わせていたという疑惑を否定する根拠がない!
シムナ
23:51:24
「規模にもよりますが、おそらくもう少し上のランクの依頼であれば、そのような依頼も多くなってくる…とは推測いたします」
アレクシオス
23:51:34
「お前の最善ってのはお前が最も面白く思うと同義だろうが」
ディオミディア
23:51:41
※自分で事件起こしてとかマッチポンプにもほどがあるだろう?
23:52:53
「さて、それはさておきこんな時間に出会い集まったのも何かの縁」
23:53:22
「ここは一曲新作を披露――」いけしゃあしゃあと話を逸らすやつ
アレクシオス
23:54:32
「俺がテメエを殴らねえのはひとえにお前が詩人だからってだけだと覚えておけよ…」
ディオミディア
23:55:05
「はっはっは。では生涯吟遊詩人を続けなければならなさそうだね、コレは参った」
キリー
23:55:20
「他のことしてる姿が想像つかねぇよ……」
ディオミディア
23:56:08
「天職、と言うものだね。正直自分でもそう思うとも」
アレクシオス
23:56:09
「どの道俺が圧倒的に早く死ぬだろうが」
キリー
23:56:50
「いや、なんで早死にする想定なんだよ」
ディオミディア
23:57:09
「なあにそれは言わないお約束さ。君のような扱…面白…愉快な男が居なくなるのは少々惜しいからね」
アレクシオス
23:57:24
「流石にエルフの寿命にゃ敵わねえってだけさ」
ディオミディア
23:57:53
「私はエルフで彼は人、天寿を全うするならそれは当然と言わざるを得ない」
キリー
23:57:54
「ああ、そういう意味か。……でもさ、この男が寿命を全うするのか?」
アレクシオス
23:58:09
「おっそうだな」
ディオミディア
23:58:39
「はっはっは、私がそう簡単にくたばるタマに見えるかい?見えるならば御の字だ」
シムナ
23:58:46
「寿命ですか…」そうか、人族にはそういう概念があるのであった。
ディオミディア
23:58:53
何せ相手を陥れやすい
キリー
23:59:01
「すげえくだらねぇことで余計なことして何度もピンチになりそうには見える」 何度も、がポイント
アレクシオス
23:59:08
「だが悔しいがほんとにこいつが死ぬビジョンが見えねぇ…」
ディオミディア
23:59:50
「まあコレは本心なのだが」ぽろん
キリー
23:59:52
「なんで毎度死にそうなのに生きて帰る姿まで想像しちまうんだ……」
アレクシオス
23:59:52
「ルーンフォークなんてもっと短いだろ?50年程度って聞いたぜ」
2018/10/23
キリー
00:00:45
「まー、冒険者なんてやってりゃ、天寿を全うできる奴のが少数ではあるんだろうけど」 自分が死ぬとはあまり思ってない顔
ディオミディア
00:00:54
「私としても、目的を果たすまでは死にたくないから必死にもなるだろう。生き汚さは保証出来る」自信満々
シムナ
00:01:01
「肯定。正確には50年が安定して起動可能な年数であり、以降はいつとまってもおかしくないといわれております」
キリー
00:01:15
「長生きするぜ」 ため息
アレクシオス
00:01:42
「やれやれ」肩を竦め
00:02:41
「50すぎたらいつ死ぬかわからん、ってことか。徐々に弱るならともかく、いきなりってのもアレだな」
ディオミディア
00:03:10
「何、人間どれだけ生きたではなく何を成したか。それこそが肝要で重要なのさ。その長さを気にしても話が始まらないとも」
アレクシオス
00:03:15
「まあ、人なんていつ死ぬかは分からんもんだが」
キリー
00:03:23
「ガタのきた道具が、ある日、突然壊れるような感じか。まあ、老人でもあんま変わらないか?」
アレクシオス
00:03:41
「それに関しては同意する」>ks
ディオミディア
00:04:18
「おいおい、同意と言いつつ視線が蔑みに満ち満ちてはいなかったかい?」
キリー
00:04:24
「長生きしたけりゃ、こんな稼業についちゃいねーしな」
シムナ
00:04:43
「人のソレとは仕組みは異なりますが、例えば、身体の衰えによる臓器の機能低下、および停止が近いと思われます」俗にいう心筋梗塞とか心臓発作
アレクシオス
00:04:56
「蔑んじゃいねえ。早く死なねーかなと思っただけだ」
シムナ
00:05:07
「…何を成したか、ですか」
ディオミディア
00:05:41
「ははは、君が英雄になってその歌を作れたのならばいつ死んでも構わないのだが」
キリー
00:06:25
「せいぜい気をつけろよ、吟遊詩人。早く死んで欲しい、が、速やかに殺そう、になったら、背中が危ういからな」
アレクシオス
00:06:30
「おう。じゃあそうなってやるから早いとこ首桶用意しとけな」
シムナ
00:06:55
(ディオミディア様はいったいこの方々に何をされたのでしょうか…)
ディオミディア
00:07:16
「そうとも、人は生き人は死に、後に遺るのは物語だ。それを拾い、磨き、夜空の星のごとく輝かせるのが吟遊詩人と言う仕事なのさ」>シムナ
アレクシオス
00:07:25
「俺としちゃ明確に敵対しねえ限りは吟遊詩人には手は出せねぇ」
キリー
00:07:39
「言うことはいちいち格好いいんだけどなぁ」
ディオミディア
00:07:54
「顔も自身はあるんだが?」美形
アレクシオス
00:08:04
「うぜえ」
キリー
00:08:11
「うっせ、潰れてろ」
シムナ
00:08:22
「残る物語…ですか」ぴんとこない表情である
ディオミディア
00:08:39
「大事な商売道具だからね、大切にしなければ」おーこわいこわい
アレクシオス
00:10:03
「煙草ねぇか。煙吹き掛けてやれ」
シムナ
00:10:21
「私たちと同じく、事象を観測および記録し、人々に伝えるということでしょうか…」
キリー
00:10:47
「そう考え込むことはないぞ。確かに誰しもいつかは死ぬし、その後に残るのは評判くらいだろうけど、だからといって別に、何か残さないといけないってわけでもねーし」
アレクシオス
00:11:02
「いや、そんな真っ当なもんじゃねぇぞ…」
ディオミディア
00:11:52
「ふむ、近いが少し違う。伝えるべきは情報ではないからね」
アレクシオス
00:12:15
「確かに残す必要は無えさ。だがまあ、要するに自分が満足して死ねるかだと俺は思うがね」
ディオミディア
00:12:36
「我々が伝えるべきは――そう、命の煌き、そう言ったものかな」
キリー
00:12:42
「ああ、先に言われちまったか。まさしくそれよ。要は、自分がそのとき満足できるかどうか。それだけだよな」
アレクシオス
00:14:13
「今死ぬってその時に、後悔だけはしたくねぇ。それがこの商売してる理由だな」
ディオミディア
00:14:23
「人が生涯を掛け英雄となり、その英雄が磨き上げた命という宝石。その輝きこそが人々を魅了するものだからね」
キリー
00:14:41
「後悔しないためには、常にそのときそのときで一番やりたいことを選ばねえとな」
アレクシオス
00:14:42
「お前とは気が合いそうだ」>キリー
シムナ
00:15:00
「満足…」(データベースアクセス、記録
キリー
00:15:08
「ああ、同感だ。もう一杯飲もうぜ、今度は俺が奢るからよ」 エールを2杯追加注文
アレクシオス
00:15:19
「そしてお前は良いこと言ってるように聞こえるが絶対気があわねぇ」>詩人
ディオミディア
00:15:27
「いやあ全くだ、二人共私の興味のど真ん中だとも」そんな二人にいけしゃあしゃと
キリー
00:15:42
「だいたい、俺らの結論的にこいつはまっっったくの不要物だしなっ」
アレクシオス
00:15:55
「お、いけるクチだな。当然受けるぜ」
ディオミディア
00:16:13
「重ねていうが酷い話で誤解だよ。役に立ったろう、歌?」
アレクシオス
00:16:19
「余計な脚色しかしねぇだろうからな」
キリー
00:16:45
「だから、未解明の事件の真相を歌う吟遊詩人のどこを信用しろって言うんだよっ」
ディオミディア
00:18:15
「アレには私もびっくりしたよ。真逆子供のウワサがそのままビンゴとは。正に事実は物語より奇なり、と言った所さ」
アレクシオス
00:18:27
「そりゃ違うぜ。詩人のどこを信用しろっていうんだ、が正しい」
キリー
00:18:28
「嘘つけぇぇぇぇ!」
00:18:52
「世の中にはもうちょいまともな詩人もいる。そう信じたいところなんだが……」
ディオミディア
00:19:03
「はっはっは、私は脚色はしても嘘は歌わないのが信条でね」
アレクシオス
00:19:29
「俺のとこでは詩人はイコール厄ネタってのが共通認識だった」
シムナ
00:19:37
@バードいるけど果たしてまともかといわれるとどうだろう…グラランだし(
キリー
00:19:40
「そのうち、英雄の歌を歌いたいから英雄に相応しい試練を与えよう、とかやりそうに見えるんだよな、こいつ」
00:20:01
「へー。やっぱりロクな連中がいないのか……」
アレクシオス
00:20:03
「そういうタイプではあるわな…」
00:20:50
「まあ俺のいたところでの認識は少し一般と違うがね…」
ディオミディア
00:21:05
「~~♪」ぽろーん
シムナ
00:21:33
イーライ君に適当につまみもってきてもらおう、軽いもの
00:21:50
お礼にジャーキーでつりつつ、アレクとキリーの前に置いた
キリー
00:22:28
「その辺の(いたところの)話も気になるところが、少なくとも今は聞かない方がいいだろうな」 餌をあたえるな
ディオミディア
00:22:43
ここで全く対象にされてない辺りに扱いの差を感じるたまらん
シムナ
00:23:04
歌ってるようだったので気を使ったのです
キリー
00:23:09
「おっと、サンキュー。悪いな」
ディオミディア
00:23:25
「面白い話は歓迎だからね。是非是非に語ってくれても構わないとも」
アレクシオス
00:23:49
「俺の言う詩人ってのは、〈力持つ者〉だ。英雄の誉を謳い、時に落とす。奴らの影響力は馬鹿に出来ねえ。神官と似たような扱いでな、ある意味の聖職だ」
キリー
00:24:09
ケルトだー
シムナ
00:24:32
「吟遊詩人が聖職者だったのですか…」記録しておこう
アレクシオス
00:24:40
「癪だが、こいつにはその素質がある」
ディオミディア
00:25:12
「そう評されるのは嬉しくもこそばゆいものだ」
アレクシオス
00:25:15
「あくまでそういう風習だ。どこいってもそうって訳じゃあない」
キリー
00:25:26
「うへぇ……こんなのが聖職で、好きなように風聞を語るとか、たまったもんじゃねえな」
アレクシオス
00:25:58
「だろ。厄いんだよ」
ディオミディア
00:26:24
「こそばゆいので言い訳しておくがね、私はもう少し俗なので手心を加えて欲しい所だよ」
キリー
00:26:48
「ますます関わり合いになりたくなくなったぜ」 ほぼ言いがかり
アレクシオス
00:27:25
「お、じゃあやっちまってもいいか」
シムナ
00:27:54
そろそろ歌もきりがついたようなので、ディオミディアの前にお水を出してもらっておこう。アルコールはのどを焼いてしまうおそれがあるので。
ディオミディア
00:28:41
「おや、これはどうも丁寧にありがとう」ありがたく受け取り一口
アレクシオス
00:29:34
「……」
ディオミディア
00:30:33
「ははは、あまり気張らないでくれたまえよ。役立たずな事では私も定評があってね、そう怖い顔をされると尻尾を巻いて退散せざるを得ないんだ」
アレクシオス
00:31:22
「そのまま海の向こうまで撤退しちゃあくれないかね?」
ディオミディア
00:31:58
「何せ口さがない連中にはディオミディア(アホウドリ)と揶揄される位でね、実は足がすくんで逃げるに逃げれないとも言う」
アレクシオス
00:32:32
「の割には気に入ってるげじゃねえか」
ディオミディア
00:33:32
「人の悪口としては気分も悪くなろうものだが、自分で名乗るなら存外これが受けが良くてね」
キリー
00:34:03
「こいつと口でやりあうのは不毛だと思うぜ……?」
アレクシオス
00:34:32
「……分かっちゃいるんだがな」
ディオミディア
00:34:37
「美しい御婦人を口説くにも笑いが取れて中々悪くない。最も私の顔あっての話だが」どやあ
キリー
00:34:45
「まあ、言わずにいられないってのもよくわかる」 わかる
シムナ
00:34:53
「顔?」
アレクシオス
00:35:33
「女受けはいいだろうよ。ま、俺も不自由はしないがね」
ディオミディア
00:35:51
「あー、世の御婦人方には受けの良い顔をしているのですよ、お嬢さん」
キリー
00:35:53
「けっ」 女とか、遠い世界の住人じゃないっすかね
ディオミディア
00:36:09
キリーのDT力が飛び抜けて高い
キリー
00:36:17
仕方ないネ
シムナ
00:36:31
「なるほど、つまり好ましく思われるお顔立ちということですね」
00:36:45
無表情
アレクシオス
00:37:02
「お前も悪くないだろ。要は度胸だ」
キリー
00:37:04
「さてと。夜更けに出歩いたら面白い奴と面白くない奴に出会ってつい長居しちまったが、俺はそろそろベッドに戻ることにするわ」
00:37:24
「うるせえよ! 男ばかりの環境だったんだからしょーがねーだろ!」
ディオミディア
00:37:44
「おいおい、確かに私のトークは面白いがね。それと比べるのは少々酷というものだよ」>きりー
アレクシオス
00:38:07
「おう。俺も戻るとするか」 「お、そうか。じゃあ今度そういう店いくか?」にや
キリー
00:38:17
「ほんっと、てめぇは面の皮厚いな!?」
00:38:52
「うぇっ、そ、そういう店……? いやいや、そういうのはいいから! それじゃ、お前らも早く寝ておけよ!」
アレクシオス
00:38:53
「皮だけで出来てるんだろうぜ」
ディオミディア
00:38:55
「ははは、命綱だからね」
シムナ
00:39:14
「おやすみなさいませ、キリー様、アレクシオス様」
キリー
00:39:22
どことなく焦りながら出ていくのでした。夜中に飲み食いとか若い奴の特権
アレクシオス
00:39:32
「そうか。気が変わったら言えよ」
ディオミディア
00:39:56
「さて、大いに楽しい時間を過ごさせてもらったよ」立ち上がってぱっぱと裾を払い
アレクシオス
00:40:01
「じゃあ、シムナの嬢ちゃんもまたな」
シムナ
00:40:13
「はい」ぺこり、と頭を下げて
アレクシオス
00:40:59
「お前は唐突に下水におちることでもアステリアに祈っとくぜ」>詩人
ディオミディア
00:41:19
「もう時間も遅い、君も気をつけて帰り給え」>しむな
00:41:54
「残念ながらエルフは夜目が効くのだよ。中々下水に嵌まるのは難しいとも」HAHAHA
シムナ
00:42:22
「お気遣い、感謝いたします。おやすみなさいませ」
ディオミディア
00:43:04
「では、名残惜しいが私もここらで失礼しよう」
アレクシオス
00:43:32
「はっはっは。アステリアの呪いを舐めるなよ」ま、
00:43:42
まってなんだ
ディオミディア
00:44:03
「精々気をつけるとするよ。それでは、おやすみ」仰々しく一礼して
キリー
00:44:27
ま゛っ
ディオミディア
00:45:02
まっまー
シムナ
00:45:02
立ち去った後、イーライとともに片づけをしながら
アレクシオス
00:45:02
「フン。ったく、ロクでもねえのに会っちまったdmぜ」
00:45:14
文字がばぐってる
シムナ
00:45:41
「満足……」人がそのように生きているのであれば、では果たして機械である自分は
 
00:46:31
ではシムナもお片付けして撤退しよう。
00:46:36
ありがとうございましたー
アレクシオス
00:46:41
代金おいてかえってった
00:46:46
おつかれさまでしたー
SYSTEM
00:46:50
 様が退室しました。
00:46:50
満足
アレクシオス
00:46:51
ありあり
キリー
00:46:51
お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:46:54
様が退室しました。
SYSTEM
00:46:57
名無し様が退室しました。
SYSTEM
00:47:02
様が退室しました。
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
1回平均11.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 111回
100.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均11.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
111回
100.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
100.00%
61回
100.00%
発言統計
その他(NPC)406回86.8%11288文字87.4%
ルルクル51回10.9%1505文字11.7%
9回1.9%91文字0.7%
 2回0.4%30文字0.2%
合計468回12914文字