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20181025B_0

2018/10/25◥
SYSTEM◥
21:18:33
ガ・ヴァザム様が入室しました。
SYSTEM◥
21:18:51
ユン様が入室しました。
SYSTEM◥
21:19:00
リュード様が入室しました。
ユン◥
21:19:01
あれ、ぶこって参加希望に入ってたっけ
ガ・ヴァザム◥
21:19:02
Bに舞い降りし蒼い野獣
SYSTEM◥
21:19:04
いにゃす様が入室しました。
SYSTEM◥
21:19:07
レイフェル様が入室しました。
リュード◥
21:19:12
ショウは前提キャラよ
ユン◥
21:19:18
ああ。
ガ・ヴァザム◥
21:19:20
ぶこ枠
レイフェル◥
21:20:11
詩人さんがNPCじゃないところを見るのが初めてかもしれない。
SYSTEM◥
21:20:17
ディオミディア様が入室しました。
ディオミディア◥
21:20:27
平たく言うと賄賂だね賄賂
リュード◥
21:20:33
しかしキャラリストもすごい人数だなぁ
ディオミディア◥
21:20:44
皆の飢えが見える
ガ・ヴァザム◥
21:20:50
ソダネー
#◥
21:20:51
袖の下（卓参加確約権）が乱舞する穢れたセッション。それがIGMの卓よ
21:21:51
さて
ディオミディア◥
21:21:55
わしは田沼意次のファンなので汚職大好き
いにゃす◥
21:22:02
入り方間違えたので出直す
SYSTEM◥
21:22:06
いにゃす様が退室しました。
ガ・ヴァザム◥
21:22:09
ワロス
SYSTEM◥
21:22:10
IGM様が入室しました。
リュード◥
21:22:19
松平定信はちょっとな
ガ・ヴァザム◥
21:22:38
お食事券
#ガルバ◥
21:23:34
なんでや！　オッキーの汚職ずぶずぶは冤罪かも知れへんやろ！？
21:23:45
まあたとえそうでも偉大な政治家なのでおｋ
ディオミディア◥
21:23:53
あ、そう言えば防具かってねえ
IGM◥
21:24:19
さて、皆の能力値をざっくり確認
ユン◥
21:24:53
プリ性能が高くない代わりに投擲攻撃やフォースも撃てる神官です
ガ・ヴァザム◥
21:24:54
二刀フェンスカ　命中6回避10（練技込み）
ディオミディア◥
21:25:42
BGMです
レイフェル◥
21:25:49
必殺攻撃ファイター　命中7　回避8です(れんぎ込み)
リュード◥
21:25:53
ただのソーサラー魔力6
ガ・ヴァザム◥
21:25:55
ゴキゲンなナンバーをたのむぜ
リュード◥
21:26:16
バイオレンスキャストによる単体限定行使+2もあった
ユン◥
21:26:23
バードのルールは把握してないから任せよう
ディオミディア◥
21:26:39
使える呪歌はモラルとレジスタンスで、命中+１と抵抗+1バフまけます
IGM◥
21:26:44
バードのルールは把握してないから任せよう（GM発言
ディオミディア◥
21:27:09
なお敵にもかかるけど僕前衛じゃないのでいいかなって想います
ガ・ヴァザム◥
21:27:10
なまバード？
IGM◥
21:27:14
回避１０とか何事。まあ避けられるのはいいや
21:27:27
まほうであてればよかろうなのだああ
ディオミディア◥
21:27:37
まほうばっちこーい
ユン◥
21:27:39
俺にモラルくれたら命中6で投擲できるわ
レイフェル◥
21:27:40
魔法怖い
リュード◥
21:27:41
軽戦士の天敵やな
IGM◥
21:27:47
敵にもかかるは草
ガ・ヴァザム◥
21:27:52
ひいい
IGM◥
21:28:05
何でそんなに多芸なんだよwwww＞ユン
ユン◥
21:28:22
元々前衛予定だったけどプリ不足でプリになってん
IGM◥
21:28:35
なるほど
ユン◥
21:28:41
まあ☆2からは拡大回復持ちの投擲フェンサーになるよ
IGM◥
21:28:44
まあ特徴があって良いのではないでしょうか
ディオミディア◥
21:28:51
ああ、BGMの余技でセージスカウト3生えてるけどまあ余技だよ
ガ・ヴァザム◥
21:28:53
私の精神抵抗力は6です
IGM◥
21:29:41
よし、大体把握した（結構バラバラすぎて把握できないことを把握した
21:29:52
では、そろそろ始めましょうか
21:29:58
よろしくお願いします
リュード◥
21:29:59
よろしくお願いします
ガ・ヴァザム◥
21:30:03
宜しくお願いします
レイフェル◥
21:30:05
よろしくお願いしますー
ディオミディア◥
21:30:11
よろしくおねがいします
ユン◥
21:30:19
宜しく御円買いします
ディオミディア◥
21:30:22
数年ぶりのいにゃ卓だ楽しみ
ガ・ヴァザム◥
21:30:27
わかる
IGM◥
21:30:47
申し訳ないがラクシアで為替トレーダーはNG
ユン◥
21:30:54
すみません
リュード◥
21:31:01
1G何円でっしゃろ
ガ・ヴァザム◥
21:31:02
ハイドライド3なら両替機を持ち歩けるというのに…
リュード◥
21:31:17
ないと硬貨の重みで動けなくなるから……
IGM◥
21:31:22
では気を取り直して
#◥
21:31:26
　
21:31:27
　
21:31:29
　
21:31:40
――私の罪は許されない。
21:31:45
　
21:31:46
　
21:31:47
　
21:32:25
〈星の標〉は朝から騒然としていた。
ディオミディア◥
21:33:44
～～ｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ（喧騒を煽る景気のいい曲
#◥
21:33:51
もちろん、普段から依頼争奪戦により騒然とすることは多い。しかし、今朝のそれは普段とは異質のものであった
21:34:32
なんとなれば、〈星の標〉所属の冒険者のひとりが、自身の妹を殺害したというニュースが飛び込んできたからだ。
21:34:47
その冒険者の名前はアレッシア・ザザ。彼女は、官憲の追っ手を振り払い、逃亡したのだという。
21:35:06
アレッシアは将来を嘱望されていた冒険者の一人で、彼女を知る冒険者も多い。
21:35:32
まじめな性格は仕事をともにした冒険者の多くが知るところで、より親しかった者の中には、殺された妹との仲も良好であったことを知るものも居た。
21:35:53
それゆえに、何故なのかという大きな困惑が、店内に広がっていた。
21:36:06
　
21:36:42
そして、星の標〉店主、“豪腕”ガルバ・ベイツはといえば、苦虫を噛み潰したような顔をして、手元の何かを見ている。店の雑務は娘たちにまかせっきりだ
21:36:57
また、店内で耳を澄ませば
21:37:14
「あの姉妹は仲がよかったはずだが……」
21:37:33
「先日、妹が婚約した、とも聞いたぞ」
21:37:47
「所属の冒険者に姉妹殺しが出るたぁ、店の面子も傷ついたな。軽犯罪程度ならともかく……」
21:38:00
「事情は知らんが、馬鹿なことをしやがる……」
21:38:10
なんて言葉が聞こえてくる。
21:38:47
さて、君たちはといえば
21:39:12
アレッシアを知ってても知らなくても良い。ただし一緒に仕事はしたことがない。
21:39:28
知っているなら、先に述べた情報くらいは把握していて良いだろう。
21:39:53
とまあ、そんな状況下から、君たちはロールを開始するのだ。
ディオミディア◥
21:40:07
ﾎﾟﾘﾛﾛ~ﾝ
リュード◥
21:40:14
「誰だか知らないが、何なんだこの騒ぎは……」 うんざり顔
ガ・ヴァザム◥
21:40:17
「―――」カウンター席に腰掛けている、チンピラ染みたリカントの女。その表情はいつになく神妙な…というより、若干青ざめている。朝のコーヒーにも手を付けず、茫然と上の空で。
#ガルバ◥
21:40:18
店主はといえば、引き続き難しい顔で手元の紙を見ている
レイフェル◥
21:41:12
「…こういう空気は好きじゃないなぁ……。」カウンターの隅で耳をヘタレさせて
ディオミディア◥
21:41:20
「――ふうむ成る程、中々面白い話になっているようだ」ﾎﾟﾛﾝﾎﾟﾛﾝと端でリュートを爪弾きつつひとりごち
リュード◥
21:41:36
「まあいい。依頼だ、僕に相応しい、高難易度で箔のつくような依頼はないのか……くっ、見えない！」 まあきっと掲示板前の人はいるだろうということで、見えない
#ガルバ◥
21:41:53
うむ、身長が足りない＞リュード
ユン◥
21:42:02
「全く落ち着きがないわね……自分が外野だからって好き放題言ってる輩ばっかりじゃない」　深いため息をついて、店の様相にうんざりしている
ディオミディア◥
21:42:16
Tボーンステーキくえ＞身長
レイフェル◥
21:42:41
牛乳もご一緒に
#ガルバ◥
21:43:03
良質なたんぱく質と適度な運動こそ王道
リュード◥
21:43:15
とりのささみ
#ガルバ◥
21:44:06
そして顎をさすりながら眉間にしわを寄せる店主
ガ・ヴァザム◥
21:44:32
「………チッ」店内のあちこちから狼耳に届く、憶測や当て推量の噂話。心底不愉快そうに舌打ちして。
ユン◥
21:44:36
「（兎にも角にも、ガルバがあの調子じゃ困ったものね……）」
#ガルバ◥
21:44:37
その他のお店関係者は、あわただしく動いているが、彼は誰に声をかけられようと反応しない
21:45:22
彼に声をかけた人は、諦めて他の人間に話しかける、というサイクルが何度か続いている
レイフェル◥
21:45:53
（家族を殺してしまうってどういう気分なんだろ…）　考えかけてぶんぶんと首を振って　浮かんだ思いを振り払う
ユン◥
21:46:26
「（何か……って、何よあいつ）」　見回していると、端でリュート弾いている奴を発見する
ディオミディア◥
21:47:22
「……（アレッシア。名前と顔程度は知っているが人となりまでは。さて裏にはどう言う物語が隠れているやら）」ほくそ笑みつつ軽快なリズムの曲を弾き
#ガルバ◥
21:48:31
――と。今の今までだんまりを決め込んでいたガルバが、クソでかい溜息をつく
ユン◥
21:48:46
「こんな空気でも薄っすら笑いながら楽器を弾けるなんて大したものね」　若干イラついたので絡みに行く＞ディオミディア
ガ・ヴァザム◥
21:48:57
アレッシアとは直接知り合っているわけではないが、その人柄や噂はある程度耳にしていた。ヴァザムが腹を立てているのは別の理由だが、それを自身で語ることはない…というか、口に出来るはずもないが故に苛立ちが増していく。
ディオミディア◥
21:49:23
尚外見は長い銀髪をゆるく三つ編みにして前に流し、ゆったりとした装飾華美なローブをゆるく着込んだ美形エルフである
#ガルバ◥
21:49:45
（「クソでかい溜息」が「クソで書いた明記」って変換されたがGMは何食わぬ顔で続けた
ユン◥
21:49:46
美形だった
ディオミディア◥
21:50:01
「おや、気に障ってしまったかなお嬢さん？」にこやかな美形スマイルでユンに応対
ユン◥
21:50:06
糞筆
ガ・ヴァザム◥
21:50:11
「…………」あと、場の空気にそぐわない軽快なリズムに、更に苛立ちが増していく。
ディオミディア◥
21:50:14
くそわろす
レイフェル◥
21:50:18
予測変換さん
#ガルバ◥
21:50:23
にらめつけていた紙から視線をはずし、騒々しい店内をざっと見回して
レイフェル◥
21:50:28
耳がぴくりと動き　ディオミディアの方を見る　喧騒とは違う音が混ざってきたから。
ユン◥
21:51:09
「そうね」　腕組みしてトントンと自分の腕を指で叩きながら　「もうちょっと空気を良く出来る楽曲なら文句はないのだけれど＞」
21:51:14
＞　→　？
リュード◥
21:51:56
＜
#ガルバ◥
21:52:30
「そうだな……おい、ガ・ヴァザム。レイフェル。ユン。リュード……は良く見えないがそこに居るな。あとは……お前だディオミディア」
21:53:02
「こっちに来い」そういって、店の奥を指し示した
ディオミディア◥
21:53:03
「ふむ、一応そのつもりのチョイスだったのだが、どうやらお嬢さんには受けが悪かったようだ。なら――」別の曲弾き始めようとしたら声かけられた
ユン◥
21:53:24
「……あら」　呼ばれてしまった　「タイミングが悪かったようね」
レイフェル◥
21:53:29
「は、はいっ。」急に名前を呼ばれたから驚いて、席を鳴らして立ち上がる
ガ・ヴァザム◥
21:53:34
「――あン？」　いい加減そこの駄唄弾きに怒号でも浴びせてやろうか、と考えていたところ、不意に呼ばれ。
リュード◥
21:53:41
「ぐわぁ！？ ……んん？」 掲示板競争から弾き飛ばされたところに名前を呼ぶ声が聞こえる 「僕のことを呼んだか」 さすが店長、見る目があるなって顔で移動しよう
ディオミディア◥
21:54:15
「そう言う時もあるさ、だが私が呼ばれるとは珍しい。コレは店主殿の耳にも曲のチョイスが合わなかったと見える」等と軽口叩きつつカウンターへ
#ガルバ◥
21:54:17
彼の指し示した場所は、他人に聞かれることがはばかられるような、そんな依頼の話をする際などにも使用される、別室だ
ガ・ヴァザム◥
21:54:38
「……ツケなら払えねーぞ」のっそりと立ち上がって、ガルバについていく。
ユン◥
21:54:54
「これから説教されるなら私も巻き添えにされる訳だから、それは勘弁してほしいわね」
レイフェル◥
21:54:57
何の用事だろう、と　剣を背負って移動する
#ガルバ◥
21:55:01
店主は、振り返ることもせずその別室にのっしのっしと入る。いうまでもなく、機嫌は悪そうだ
ユン◥
21:55:13
「ともあれ、行きましょう」　ディオミディアと一緒に別室えh
21:55:23
ちょっと子供ぐずってるあｋらあやしてる
#ガルバ◥
21:55:30
いってこい
ガ・ヴァザム◥
21:55:34
うげ、駄唄弾きも一緒かよ。って顔
レイフェル◥
21:55:43
いってらっしゃい
リュード◥
21:55:44
「なんで説教なんだ。これから特別な依頼がくるに決まってる」
21:55:47
いってらい
ディオミディア◥
21:56:15
あやしてらい
ガ・ヴァザム◥
21:56:29
「……説教なンざ、聴く気分じゃねーってのに」
レイフェル◥
21:56:34
「あたし、何も悪い事してないんだけど…」説教って、と
ガ・ヴァザム◥
21:56:36
てららら
#ガルバ◥
21:56:54
さて、君たちが入るように促された別室は、実は結構豪華、というかそれなりに高価な調度品もあったりする立派な部屋だ
リュード◥
21:57:21
「ほー……」 きょろきょろ
ディオミディア◥
21:57:28
「なあに、説教されるとすれば私一人さ。諸君はそれを愉快に見学してささくれだった気分を癒やしてくれたまえ」
#ガルバ◥
21:57:35
ふかふかのソファが準備されたりするのも、場合によってはクライアントである要人が、この部屋に来たりする事があるからだ
ユン◥
21:57:59
「（なんかこの人いちいち癇に障るわね……）」
ディオミディア◥
21:58:00
遠慮も何もなく、さっさとソファにどっかり腰を下ろし
リュード◥
21:58:09
同じくどっかりと腰を下ろし
#ガルバ◥
21:58:20
で、入室した君たちを、相変わらず不機嫌面のガルバが「楽にしろ」と着席を促す
ガ・ヴァザム◥
21:58:32
「――チッ」ディオミディアの軽口に、苛立ちを隠そうともせず、わざとらしい舌打ちをして。
レイフェル◥
21:58:40
「（かっこいいけど変わった人だな…）」　席の後ろに回って立ってます
21:58:55
促されたなら座ります
ユン◥
21:58:57
「ええ」　ガルバの指示通りに座りながらも、横目で他の面々の顔も確認する
#ガルバ◥
21:59:08
一通り落ち着いたのを見て「さて」
ユン◥
21:59:18
ディオミディアの女子からの不人気っぷり
#ガルバ◥
21:59:24
「今、店内で話題になってる案件については知っているな？」
ガ・ヴァザム◥
21:59:25
継ぎ接ぎだらけのジャケットのポケットに手を突っ込んで、どかりと座り込み。
リュード◥
21:59:26
「うむ」 苦しゅうない
ガ・ヴァザム◥
21:59:41
「……それがどーしたよ」そっぽ向き。
リュード◥
21:59:58
「ん？ 話題になってるというと、誰かが誰かを殺したとか殺してないとかって噂になってるやつか？」
ディオミディア◥
22:00:04
「それはさて置き店主殿、周りの四人は兎も角この私を呼びつけるとは如何な事かな？私の呼び名は知っているだろう？」
ユン◥
22:00:26
「アレッシア、だったかしら。私は話したことがないけれど、その妹が殺されたいう話よね」
リュード◥
22:00:45
「僕はよく知らないぞ。興味もない」
レイフェル◥
22:00:52
ユンの言葉にうんうんと相槌うって　ガルバを見ます
ディオミディア◥
22:00:58
「伊達や酔狂でディオミディア(アホウドリ)等とは呼ばれていないとも」
ユン◥
22:01:09
「……」　なんかまとまら無さそうな面子だな……
ガ・ヴァザム◥
22:01:10
「………」畜生、無性にイラつきやがる。
#ガルバ◥
22:01:12
「うむ」とりあえず答えには満足したようにうなずき
22:01:34
「その剣に関係のある話だが――」先ほどから手に持っていた紙をソファの前にある机にぴっと放り
リュード◥
22:01:39
「アホウドリ？ 変わった二つ名だな」
#ガルバ◥
22:01:49
「今朝方、こんなものが店に投げ込まれているのを掃除中のイーライが見つけてな」
リュード◥
22:02:03
しかし日本語だとアホウだけど、アルバトロスやディオミディアだと別にって感はあるw
ディオミディア◥
22:02:21
わかる、かっこいい
ユン◥
22:02:49
「どれ……」　紙の内容を確認しよう
リュード◥
22:03:01
アルバトロスなんて、パーより3打少ない。イーグルより偉い
#ガルバ◥
22:03:04
その紙切れには、「○月○日（本日の日付）　１７時　ファリーノの丘」とあった
22:03:29
「筆跡に見覚えがあり、大昔の台帳を引っ張り出して確認した」「今話題の人物、アレッシアのそれだ」
ガ・ヴァザム◥
22:03:41
はっ、と嗤い。「ニワトリのほうがよほどお似合いだぜ」
リュード◥
22:03:52
「ふむ？ つまり、犯人が出頭しようとしてるってことか」
ガ・ヴァザム◥
22:04:39
「さあ、どうだかな……」
ディオミディア◥
22:04:42
「なあに、あまりの役立たずっぷりに誰とも無しに呼び始めたのでね。何せこの私、顔はいいが腕っぷしはからっきりでね」何せ吟遊詩人だ
ユン◥
22:04:48
「ちょっとまずは話に集中してくれないかしら。折角ガルバが声を掛けてくれたのよ」
#ガルバ◥
22:04:50
ふん、と不愉快そうに鼻を鳴らし「奴が何を考えているかは知らんが、そこに居るから来い、ということだろう」
リュード◥
22:05:11
「なんだ、情けない奴だな」 フッ、と鼻で笑う
レイフェル◥
22:05:26
「それで、私たちに行ってこい‥って事で良いですか？」
22:05:30
あたしたちに
リュード◥
22:05:51
「で、僕たちにそこに行って、その犯人を捕まえろってことだな。よしわかった、その依頼、このリュード・ヘブンスが引き受けた！」 先走る
ユン◥
22:06:11
「……」　口元に手を当て、考える仕草
ガ・ヴァザム◥
22:06:12
「オレたちにどうしろってンだ。そーいうのは官憲の仕事だろ」気が乗らない。
ディオミディア◥
22:06:26
「ふむふむ、少々拝見」件の紙をぴらっと手に取り
ユン◥
22:06:41
「ガルバ。そのアレッシアは私たち5人がかりじゃないと捕らえられないほどの人間なのかしら？」
ディオミディア◥
22:06:52
「それは無理な相談だよお嬢さん」＞ガッちゃん
ユン◥
22:07:01
「その者を捕らえよ、というには少々大袈裟よね」
#ガルバ◥
22:07:07
「まあ、ガ・ヴァザムのいうとおり、このメモをそのまま官憲にくれてやってもと考えはしたが――」
ガ・ヴァザム◥
22:07:24
「あ？」＞駄唄弾き
ディオミディア◥
22:07:34
「何せ身内の不祥事だ、外に投げてハイ終わり、とは行くまい？」
#ガルバ◥
22:07:43
「それなりに考え合ってのことだろう。知らん仲でもない。乗ってやることにした」
リュード◥
22:07:45
「相手は経験のある冒険者んだんろう。だったら安全を期して人数を増やすのは当然だな。ま、僕一人でも十分ではあるけどな」
22:08:01
なお、本当に一人だと以下略
ディオミディア◥
22:08:11
「メンツの問題、という奴もあるのさ」しげしげと手紙をひっくり返したりして観察しつつ
22:08:55
手紙に見識いーい？
ユン◥
22:09:22
「……そう簡単な話だとは思えないけれど」
#ガルバ◥
22:09:39
「アレッシア・ザザの能力は現時点ではお前たちよりも上だ。それは間違いない。が、同時にお前たち5人ならば今のヤツには負けないだろう。それは請け負う」ユンへ
22:10:31
ええよ＞見識
ディオミディア◥
22:10:47
なんかあるかないか
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
ユン◥
22:10:51
たかい
レイフェル◥
22:11:01
高め
ディオミディア◥
22:11:02
隠し事などでき無さそう
#ガルバ◥
22:11:07
無駄出目
ガ・ヴァザム◥
22:11:14
「……で、依頼内容は―――生死は問わない、ってヤツか？」
リュード◥
22:11:19
これはくるぞ。あとでくるぞ、反動が
#ガルバ◥
22:11:26
急いで書いたのは分かるね
22:11:41
「お前たちの仕事は、この時間にこの場所へ行き、かかる事態に錯乱しているかの莫迦野郎をとっ捕まえることだ」
ディオミディア◥
22:11:49
アベレージが高く収まる可能性もある、シトナイ引いたし今運いいよ
ユン◥
22:12:06
「……そう」　ガルバに頷いて
ディオミディア◥
22:12:22
「ふうむ、随分と慌てて書いたようだね。ここなどインクが飛んでいる」ぴらぴら
#ガルバ◥
22:12:25
特に仕掛けの類は見当たらん。不振なものはない、ただの走り書きのメモのように見えた＞ディオ
22:12:34
不審
ガ・ヴァザム◥
22:12:38
Dead or Aliveってルビを振ろうとしたけど久々すぎてやめた
#ガルバ◥
22:13:23
「そっちのアホウドリが言った様に、おおかたウチの冒険者に手柄を立てさせることで、傷ついたウチの看板を多少なりとも回復させようっていうハラだろうが、下らん」
ユン◥
22:14:16
「突然、妹を殺害したような事態なのでしょう。根本的な解決にはならないんじゃないかしら」
#ガルバ◥
22:15:07
「どういう経緯でこうなってしまったのかは奴に直接聞くしかないが……ともあれ、余計な気を使う阿呆にキツいのを一発叩き込んで、つれて帰って来い。それがこのオレからの依頼だ」
リュード◥
22:15:29
「別に背景がどうであっても、僕たちには関係ない。要は捕まえて連れ帰ってくればいいんだろう？」
#ガルバ◥
22:15:47
「その認識でいい」リュードの言葉を肯定し
ガ・ヴァザム◥
22:15:49
「……そもそも、本当にアレッシアが殺したって証拠はあるのかよ」
レイフェル◥
22:15:56
「分かりました。……信頼して下さってありがとうございます」頷いて
ディオミディア◥
22:15:59
「その是非は、それこそ官憲の領分と言うやつという事だね」
ユン◥
22:16:25
「私はガルバからの頼みである以上断る気もないけれど。可能なら真実を聞き出したいところね」
リュード◥
22:16:25
「調査するのも、判を下すのも僕らの仕事ではないからな」
ディオミディア◥
22:16:25
「我々に期待されているのは、逃げてる犯人――いや容疑者と言うべきかな？」
22:17:17
「その彼女を捕えることであって、真相を暴く事でもましてや罪を裁くことでもない、という事だよ」
ユン◥
22:17:27
「そうね。仕事はそこまでで良いのでしょう」
#ガルバ◥
22:17:56
「証拠に関してだが」
22:18:03
「目撃者が居るらしい」
ガ・ヴァザム◥
22:18:36
「……ンだと？」＞目撃者
#ガルバ◥
22:20:12
「少なくとも、“アレッシアが、妹のブリジッタに刺さった剣を持っていた”状況を見ている男が居る」
ガ・ヴァザム◥
22:20:35
市原悦子は見た
#ガルバ◥
22:20:56
「アレッシアの友人で、妹のブリジッタの婚約者であるクレメンテ・ダンブロージオという人物だ」
リュード◥
22:21:13
「？ それ、抜こうとしていた可能性もあるんじゃないのか」
ディオミディア◥
22:21:28
「ふむ、そうなると状況証拠的にほぼ犯行は決定的、と言う所かな」
#ガルバ◥
22:22:09
「可能性はな」リュードに「ただ、アレッシアは、クレメンテの声を振り切ってその場から逃亡している」
ガ・ヴァザム◥
22:22:37
「決め付けンじゃねーよ…！　本当に殺ったにしろ、絶対に何か理由はあるはずだ……」ぎり、と歯噛みして。
#ガルバ◥
22:22:41
「一般的に逃亡者は疑われる。少なくとも語れない何かを抱えている可能性はある」
ディオミディア◥
22:22:41
「ならば何故逃げる事もあるまいよ。それこそ潔白ならば先ずするのは救護ではないかな？」
#ガルバ◥
22:23:37
「随分噛み付くじゃないか」ガ・ヴァザムに
ディオミディア◥
22:23:39
なんか文がおかしくなった
レイフェル◥
22:23:42
「……。」逃げちゃうとなぁ　耳がまたへたれて
ユン◥
22:23:51
「……ふう」　ひとつため息をついて　「何よ、捕まえるだけ、と言いながらも気になるんじゃない」
リュード◥
22:24:29
「ふーん」 幾つかの可能性を考えたけど、考えただけで棄却した
ディオミディア◥
22:24:34
「そこはそれ、店主殿にも心情とは別に建前という物があるからね」＞ユン
#ガルバ◥
22:24:37
「まあいいさ。気になるなら、その丘に行く前に、クレメンテに話を聞くなりしてくるがいい。指定の場所は昼に王都から出ても十分間に合うような場所だ」
ガ・ヴァザム◥
22:24:39
「……ッ、別に、噛みついてなンざいねーよ…　”同じ”冒険者だろ。状況だけで、悪し様に決めつけたくねえだけだ…！」
#ガルバ◥
22:25:07
「ある程度納得してから、仕事に取り掛かれ」
ユン◥
22:25:45
「そう」　適当に相槌を打って　「ともあれ、これはただ捕まえに行くのでは何か引っ掛かる部分があるわ」
ガ・ヴァザム◥
22:26:04
「チッ……　気は乗らねェが、ここまで聞いたンだ。……それに、アンタ直々の頼みとあっちゃ断れねえよ」＞ガルバ
22:26:16
「……ああ」＞ユン
ディオミディア◥
22:26:19
「ほほう。と、言うと？」＞引っかかる
#ガルバ◥
22:26:35
「ああ。言うまでもないが報酬は気にするな。相応を準備する」
レイフェル◥
22:26:43
ユンの言葉に耳を傾ける
リュード◥
22:26:56
「引っかかったところで、ここで考えていても何もわかりはしないぞ。推測なら幾らでもできるけど、裏付けのない妄想と変わらない。解明したいなら、外で調査するなり、捕まえて話を聞くなりすればいいだろう」
#ガルバ◥
22:26:58
（GMが相応の金額を知らないだけで、ガルバは出してくれる
ユン◥
22:27:24
「このままその紙に書いてある通りに動いて、捕まえる。そうすることで……例えば別の人間の目論見通りになってしまう、なんてこともあるんじゃないかしら」
22:27:44
「分かってるわよ」　りゅーどに頷いて　「ただ、一人でやる仕事じゃないんだから」
22:28:09
「全員で動く以上、方針は独断ともいかないでしょう？」
#ガルバ◥
22:28:10
ちなみにまだ朝です
ガ・ヴァザム◥
22:28:23
「……アレッシアが陥れられた、って可能性は十分にある。何度も言うが、決めつけンなってコトだ」
#ガルバ◥
22:28:38
店主はPT内の話が煮詰まるまで口出ししないようだ
リュード◥
22:28:54
「フン、まあそうだな。僕は仕事を引き受ける以上、捕まえないという選択肢はない。けど、それ以外を止める気もないね」
ガ・ヴァザム◥
22:29:24
「だが、まあ…　そいつが言うコトも尤もだ。こいつは正式な依頼だ。口よりもまず足を動かさねえとな」
ディオミディア◥
22:29:25
「よしよし、各々思う事はあるだろうが先ずは仕事の話をしようじゃないか」ぱんぱんと仕切り直す用に手を叩き
レイフェル◥
22:29:50
「話を聞くまでは何とも言えないですけど……冤罪だとしたら晴らしたいです。」
ガ・ヴァザム◥
22:30:10
「仕切ってンじゃねーよ」＞アホウドリ
リュード◥
22:30:40
「いや、そこのアホウドリの言う通りだ。まずは仕事の話、そしてその前に自己紹介がいるだろう」
ディオミディア◥
22:31:07
「ほほう、中々見どころのある少年じゃあないか」
ユン◥
22:31:20
「ともあれ、事情を聴き込むことにも異論はなさそうね」
リュード◥
22:31:20
「フフン、それほどでもあるけどな！」
ディオミディア◥
22:31:47
「うむ、実に心強い。では先ず君から自己紹介を頼むよ（知ってるけど」
ユン◥
22:31:53
「（この偉そうなのは勢いが強すぎるわね……）」
レイフェル◥
22:32:16
「(変わった人が多いなぁ、今回……)」
#ガルバ◥
22:32:21
（PTの話し合いを尻目に、GMは、多分相応の金額とは1700G/一人くらいであると判断した
ディオミディア◥
22:32:50
大体レベル的には合計2ｋくらいが相場（皆なんか低めだけど
リュード◥
22:33:02
「いいだろう。僕の名はリュード・ヘブンス。いずれ名を馳せる、偉大なる魔法使いになる予定だ！ 僕の名を覚えておくといいぞ！」 身長150cmほどの、白髪の眼鏡の少年です
#ガルバ◥
22:33:21
桐がいいから2KGにしよう。ぼくはきまえがいいんだ
リュード◥
22:33:32
やったぜ。ありがとう桐
ガ・ヴァザム◥
22:33:37
「ケッ」悪振りながらも根は正直。「……ガ・ヴァザムだ。呼び難いだろうから、ヴァザムでいい。得物はコイツだ」ゴツい革の剣帯に挿した双剣を手で叩き。
ユン◥
22:34:07
「ユンよ。神官として呼ばれた筈だけれど、体術にも心得がある。足は引っ張らないつもりよ」
レイフェル◥
22:34:38
「レイフェルだよ。"短剣"ランクの冒険者で、武器はこれ。」背中を指して
ユン◥
22:35:04
「大丈夫？この中でやっていける……？」　あまりに大人しそうだから心配＞レイフェル
リュード◥
22:35:17
名誉点によるランクとか完全にスルーしてた
ガ・ヴァザム◥
22:35:24
見た目はヒトだが、リカント特有の獣部位――狼種の耳と尻尾。継ぎ接ぎだらけの黒ジャケットに、レザーとシルバーアクセがジャラジャラ。肌を大いに露出している。見た目は不審者か詐欺師といったところ。
ユン◥
22:35:47
☆1とか☆2ってのはPLメタな格付けだから、そういう意味では分かりやすいかもね＜名誉点ランク
ガ・ヴァザム◥
22:35:57
いつもならリカントフレンドシップを発揮するけど今回はテンション低めである
ディオミディア◥
22:36:18
「では僭越ながら、繰り返しになるがディオミディアと呼んでくれたまえ。概ね荒事の役には立たないが」ﾎﾟﾛﾛｰﾝ
レイフェル◥
22:36:18
「大丈夫大丈夫…ちょっと今朝の空気が嫌だっただけで。普段は元気だから」　＞ユン
リュード◥
22:36:26
とはいえ、仕事を受けるのは☆ランクだからの。実質世界内ランク
ディオミディア◥
22:36:54
☆は今回PCにはみえないけどな
ユン◥
22:37:05
せやで
リュード◥
22:37:14
まじか。すごい眼力で戦力見抜いてるんだな
ディオミディア◥
22:37:21
ガルバの超眼力ランク
ガ・ヴァザム◥
22:37:36
世が世なら天才軍師
#ガルバ◥
22:37:42
北斗七星の傍らに輝くあの星が見えないだと
リュード◥
22:37:50
NP30チャージ＋クリ威力50％アップしそう
ディオミディア◥
22:37:51
ガルバは転生者特権でステータス閲覧できるんだ
レイフェル◥
22:37:54
それは見えてはいけない星
ガ・ヴァザム◥
22:37:55
ﾃｰﾚｯﾃｰ
ユン◥
22:37:56
「あと……ヴァザムだったかしら。気持ちは分かるけれど、大事なところで先走らないように気を付けてちょうだいね」
#ガルバ◥
22:38:39
貴様らはかの怪鳥と相対する運命に無い様だな。ことほぐがよい
ユン◥
22:38:41
吟遊詩人って世界観的にも戦闘に参加する認識ってあるのかな
リュード◥
22:39:03
見えたら怪鳥に出会ってしまうのか……
ディオミディア◥
22:39:09
「ともあれ先ず疑おうと冤罪であろうと、兎も角この手紙の真偽を確かめなければ話にならない。故にこの場所へ行くのは決定事項という事で構わないね？」
#ガルバ◥
22:39:11
まあバードの歌がそういうもろもろの効果があることは知られているだろうし
ガ・ヴァザム◥
22:39:13
「あン？　うるせ――…」言いかけて止め。髪をぼりぼりと掻き。「理解ってる…心算だ。忠告は素直に受け入れておく」驚くほど殊勝である。
ユン◥
22:39:30
「ええ、ありがとう」　素直な人だった
ディオミディア◥
22:39:32
まあ知識あれば呪歌は知ってておかしくない技能よな
リュード◥
22:39:33
「なんで荒事に役立たないのに、参加してるんだ？」
ユン◥
22:39:55
「そうね。指定された場所にはもちろん行くわ」
ディオミディア◥
22:40:18
「故に何故私を、と言ったのさ。まあ交渉その他諸々にはとても役立つ、とは言っておこう」
ガ・ヴァザム◥
22:40:24
直情ぶってるけど意外とクール（知力19）
22:40:56
「……期待していいンだろーな？」
ユン◥
22:41:13
「相手を下手に煽る真似はしないでもらいたいのだけれど」　大丈夫なのか＞ディオミディア
#ガルバ◥
22:41:19
「他人に婉曲な皮肉を言ったりするのは得意だろう。精神を逆なですることも。だから呼んだ」
ディオミディア◥
22:41:27
「特に御婦人方の説得等は十八番だ、大いに期待してくれたまえ」
レイフェル◥
22:41:35
「ガルバさんがそういうなら…‥。期待してるね。」
リュード◥
22:41:39
「ふうん？ まあ店主が選んだんなら、役に立たないことはないんだろうけど……それよりお前、吟遊詩人だよな？ それなら、僕が活躍したときにはしっかりと詩にしてくれよな！」 こっちのが大事
ユン◥
22:42:37
「とりあえず……指定された場所へ向かう前に。クレメンテという男に変な噂などがないか程度は下調べしたいと思っているのよ」
22:43:14
「そういうの、貴方のその力でどうにか調べたりできないかしら」　吟遊詩人ってそういうの強そう＞ディオミディア
ディオミディア◥
22:43:38
「ああ、こちらからお願いしたいくらいだとも。勇壮な英雄譚を紡いでくれることを期待しているよ」＞リュード
ガ・ヴァザム◥
22:43:48
「女じゃねーからやる気が出ないとか言うンじゃねーぞ？」
リュード◥
22:44:04
「フフフ、僕の英雄譚の第一歩だ」
ディオミディア◥
22:44:25
「なに、見目麗しい御婦人からの頼み事だ、無下にはしないとも」＞ガッちゃん
ユン◥
22:44:49
「……」　馬鹿にされてるようにしか聞こえないな
レイフェル◥
22:45:01
「…楽しそうだね。」リュードのやり取りを見て緊迫してた空気が少し抜けて
ディオミディア◥
22:45:17
「本心だよ？」視線から察して
#ガルバ◥
22:45:18
「まあ、クレメンテに関して調べたいというのならそうするがいいさ。直に話を聞きたいのであれば、彼は好みやこの警備兵だ。詰め所の場所は把握しているからそこに行くがいい」教えた
ガ・ヴァザム◥
22:45:20
「この駄唄弾きが……」歯の浮くような台詞に苛々しつつ。
#ガルバ◥
22:45:40
好みやこ？　この都！
ユン◥
22:45:41
彼の好みが警備兵ってことかと思った
ディオミディア◥
22:45:51
このこ好み！
レイフェル◥
22:46:01
ｗ
ユン◥
22:46:04
「別に何も言ってないわよ」　＞ディオ
ガ・ヴァザム◥
22:46:06
お好み焼き屋さんの屋号かとおもった＞好みや
ディオミディア◥
22:46:11
好みはアレクシスみたいなタフガイです
リュード◥
22:46:25
好みやこという芸名の演歌歌手
#ガルバ◥
22:46:38
とかいってたら結構時間がたってた
ガ・ヴァザム◥
22:46:44
はい
IGM◥
22:46:46
さて
ユン◥
22:46:49
本当だ
リュード◥
22:46:50
ほんまや
ディオミディア◥
22:46:50
大分がつっとロールしてた
ガ・ヴァザム◥
22:47:00
ちょっとノっちゃった
IGM◥
22:47:09
じゃあ、どうしようね。この王都は昼に出れば現地には間に合うので、それまでは自由時間
ユン◥
22:47:25
それじゃあクレメンテについて調べる聞き込み。これはダイスでもいいかな？＞GM
IGM◥
22:47:37
店主が推奨したのは①クレメンテに直接あって話を聴く
ガ・ヴァザム◥
22:47:51
ふむむ
ディオミディア◥
22:47:55
じゃあ、クレメンテに話を聞きに行く組と
IGM◥
22:48:07
他、ユンの提案として②クレメンテの人となり等に関する情報収集
ディオミディア◥
22:48:17
遺跡ギルドと言う名前の盗賊ギルドでその辺の情報収集するのと
ガ・ヴァザム◥
22:48:19
噂には詳しそうだな…＞ｋｓ詩人
IGM◥
22:48:25
ええよ＞聞き込みはダイスで
ユン◥
22:48:29
おｋ
ディオミディア◥
22:48:38
二手と言うか同時進行でやろうぜ
ガ・ヴァザム◥
22:48:56
じゃあ下町で聞き込みでもするかな
IGM◥
22:49:02
せやな
ディオミディア◥
22:49:10
さて判定は
ユン◥
22:49:28
冒険者+知力あたりかね
22:49:37
なんかそういうのあったっけ
レイフェル◥
22:49:39
聞き込めるような技能はちょっと持ってなかった。
IGM◥
22:49:53
まあ、聞き込みをしたい人は、セージorスカウトレベル＋知力ボーナスでダイスを振るといいぞ
リュード◥
22:49:58
バードやスカウトなら職業がら得意そうね。なお把握はしていない
IGM◥
22:50:06
バードでもよしとするか
ガ・ヴァザム◥
22:50:13
おげ。聞き込み開始！
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
ユン◥
22:50:15
確かに雰囲気がいい＜バードレベル
IGM◥
22:50:16
まあその三つが関係しそうだし
ディオミディア◥
22:50:32
まあどれでもレベル変わらんのだけどね
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
レイフェル◥
22:50:39
誰かのボディガードでもしてよう
ユン◥
22:50:39
ではセージ+知力で聞き込み
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
22:50:48
言い出しっぺのわりにやる気ねーな
IGM◥
22:50:57
うむ
リュード◥
22:51:05
うん、調べてみたら聞き込み関係の行為判定は存在しないから、GMの任意でいいやね
ディオミディア◥
22:51:05
売り言葉買い言葉になってそうなユン
ガ・ヴァザム◥
22:51:09
ぼでーがーどならユンかな　野郎はほっといていいでしょう
ディオミディア◥
22:51:19
太ももだしね
ユン◥
22:51:28
せやで＜太腿
レイフェル◥
22:51:38
ではユンのボディガードで同行してましょ
ガ・ヴァザム◥
22:51:41
ふとももイズゴッド
ディオミディア◥
22:51:41
もうちょっとまってね
IGM◥
22:51:46
そうね。3人とも、特に悪い噂に関しては耳に入ってこなかった。優男だがまじめだし、女性に関する浮名を流すこともない
ユン◥
22:52:33
チッ、上手い事やってやがるな
IGM◥
22:52:35
しいていうなら、まじめ過ぎて朴念仁のレベル、という話もキャッチしたかも←これはディオとヴァザムのみが入手した情報
ディオミディア◥
22:53:17
じゃあとりあえず額面通りと見て良さそうだな
ガ・ヴァザム◥
22:53:24
（――事件と無関係の筈はねェ、と思うンだがな…　臭わな過ぎて、逆にクセぇ…）あやしむ。
リュード◥
22:53:42
せやね。ちなみに聞き込み中はディオミディアのやり口を見ていたことにしよう (何もしていない
IGM◥
22:53:54
さて、では次はクレメンテに直で聞き込みかな
ユン◥
22:54:00
そうだね
22:54:17
「……特にこれといった情報は無し。あとは本人と話してみるしかなさそうね」
IGM◥
22:54:19
では、つめ所に到着
ディオミディア◥
22:54:29
「ふむ、そのようだね」
ガ・ヴァザム◥
22:54:41
（脳内BGM：♪Wの探偵パートで流れてる曲
レイフェル◥
22:54:49
「朴念仁かぁ…妹さんとはどうやって知り合ったんだろうね。」そこまで来るとそっちが気になる
IGM◥
22:54:57
君たちがクレメンテは居るか、と聞くと、彼ではなく彼の上司を名乗る人物が出てきた
ユン◥
22:55:18
「……確かに、そういうのも訊くといいかもしれないわ」　レイフェルに頷いて
#上司◥
22:55:19
「クレメンテなら今日は休みだ。まあ、無理もあるまいよ」
ディオミディア◥
22:55:27
「言うまでもないが、婚約者が実の姉に殺されたと言う悲劇的な災難に見舞われた直後だ。話の振り方には気をつけてくれたまえよ」
リュード◥
22:55:51
「客観的に見て、最悪だな。僕ら」
ユン◥
22:55:55
「……と」　いないか　「それは失礼しました。非番ということは、クレメンテさんはご在宅で？」
#上司◥
22:56:00
「アンタらは〈星の標〉の冒険者か。店主のガルバには世話になっているし信用も置ける。家を教えるから直接会いに行くといい」個人情報とは
22:56:14
というわけで、家は教えてもらえました
ユン◥
22:56:20
いえーい
ガ・ヴァザム◥
22:56:21
「わァってるよ。……他人事とも思えねェしな」後半は呟き。
レイフェル◥
22:56:23
わーい
ガ・ヴァザム◥
22:56:49
個人情報漏出の瞬間である
リュード◥
22:56:58
古き良き時代と称されるものは、個人情報ガバガバが基本である
#上司◥
22:57:10
そして、今度はクレメンテの住むアパルトマン。なかなか年季の入った建物だ。ノッカーも重厚。ゴンゴンする？
ユン◥
22:57:19
まあほら、僕らガルバから仕事もらってるから大丈夫ダイジョブう
22:57:36
ノックしますか
ディオミディア◥
22:57:38
では代表してごんごん
ユン◥
22:57:39
コンコン
ガ・ヴァザム◥
22:57:51
風体が怪しいのでおまかせ
リュード◥
22:57:53
本件で取得した個人情報は事件の調査にのみ使用されます
IGM◥
22:57:56
だれもユンの駄洒落には突っ込んでやらないという鋼鉄の意志を感じる
ディオミディア◥
22:58:08
一番怪しいの私だがね！（大道芸人
IGM◥
22:58:30
一番怪しそうなんですがそれはいいんですかね……？
ユン◥
22:58:34
やめろって＜いえーい
リュード◥
22:58:44
どこにダジャレがあるのかしばらく遡ったがどれだ
IGM◥
22:58:52
まあいいや、ノックをするとややあってガチャリと扉が開くよ
ディオミディア◥
22:58:52
だいJOBだいJOB
レイフェル◥
22:58:55
ああ、分からなかった‥ｗ
リュード◥
22:59:01
いえーい……うん、はい。次いきましょう
ガ・ヴァザム◥
22:59:07
組み合わせがヤバい
#クレメンテ◥
22:59:38
ドアの向こうから憔悴した表情の優男が現れる。
ディオミディア◥
22:59:38
「失礼、私は星の標に所属する冒険者なのだが。クレメンテ殿で相違ないかな？」
#クレメンテ◥
23:00:20
「ええ、私は確かにクレメンテ・ダンブロージオですが……」
ユン◥
23:00:25
「――」　意外と紳士そうな対応だ
ガ・ヴァザム◥
23:00:29
後ろに控えてる仏頂面したクソヤンキー女。
リュード◥
23:00:41
後ろに控えてるガキ
#クレメンテ◥
23:00:47
「〈星の標〉というと、確か……」察した
レイフェル◥
23:00:58
後ろに控えてる犬っぽい子
ディオミディア◥
23:00:59
「私はディオミディア、この度は突然の不幸お悔やみ申し上げます」
ユン◥
23:01:01
「急に大人数で押しかけてしまってすみません。少し、お話を宜しいでしょうか」
#クレメンテ◥
23:01:12
「なるほど。お聞きしたいことがあるようですね。どうぞ」通すよ
ユン◥
23:01:15
めっちゃ礼儀正しい
#クレメンテ◥
23:01:26
なんかめっちゃ礼儀正しいぞ
ガ・ヴァザム◥
23:01:33
恰好さえまともなら……
ディオミディア◥
23:01:38
時と場合と相手を選ぶのが交渉のコツだよ
ガ・ヴァザム◥
23:02:03
「……邪魔するぜ」一応一言アイサツする。
ディオミディア◥
23:02:08
先ずは相手を信用させれば、多少無茶振りしても都合よく解釈してくれるんだ
23:02:16
（詐欺師の理屈
ユン◥
23:02:20
お邪魔しますわ
#クレメンテ◥
23:02:26
まあそんな一通りのやり取りがありつつ、君たちは部屋の中へと案内された
リュード◥
23:02:38
詐欺師はきちんとした身なりで礼儀正しく愛想よくないとネ
レイフェル◥
23:02:39
「お邪魔します。」
ユン◥
23:02:49
部屋の中は缶ビールがその辺に転がりまくってるとかじゃないよね
ディオミディア◥
23:02:53
まあ身なり大道芸人のそれですけどね！
リュード◥
23:03:13
駄目だった
#クレメンテ◥
23:03:28
まあ、リビングだね。もともとそんな広い家じゃない。6人が入るとやや窮屈に思える程度のリビングで、ひとまず君たちはクレメンテと相対した
ユン◥
23:03:48
「早速なのですが……私たちが何を訊きに来たかはお察しの通りだと思います」
#クレメンテ◥
23:03:52
そこまで散らかっては居ないね
23:04:02
「ええ」ユンにうなずき
ユン◥
23:04:44
「思い出されるのもつらいかとは思いますけれど……例の現場を見たと聞いています。詳しくお聞きしても宜しいでしょうか」
#クレメンテ◥
23:05:10
「私に答えられる範囲であれば……何でもお話いたしましょう」
23:05:14
「はい」
23:05:28
といって、説明しだした
ユン◥
23:05:34
おう
ガ・ヴァザム◥
23:05:42
「………」じと。噂通りの野郎だな…
#クレメンテ◥
23:05:50
まあここはざっくりと天の声が説明しよう
ディオミディア◥
23:05:52
実際の質問は可愛い女の子に任せるのは常道
ガ・ヴァザム◥
23:06:10
かわいいもん
ユン◥
23:06:24
「……」　話を聞きながら、そんなに睨まないの、と肘で小突く　＞ヴァザム
ディオミディア◥
23:06:30
ヴァザムちゃん後でお化粧する？
ユン◥
23:06:41
どうぞ＜地の分
リュード◥
23:06:46
受付が女性なのと同じ理屈
レイフェル◥
23:07:02
天の声待機
#クレメンテ◥
23:07:06
昨晩、ちょっと用があってブリジッタの家にいったら、その中には
ガ・ヴァザム◥
23:07:17
「……ッ」バツが悪そうにそっぽ向き
23:07:42
お化粧はアカンしんでしまいます
ディオミディア◥
23:07:54
興味深そうに話をふむふむと聞いてます
#クレメンテ◥
23:08:35
糸が切れたように崩れ落ち、胸から大量の血を流す婚約者と、その体に刺さっていた剣を持って固まっていた、婚約者の姉にしてクレメンテ自身の親しい友人が立っていた、という寸法です
リュード◥
23:08:45
興味なさげな素振りでしっかり聞いています
ガ・ヴァザム◥
23:09:09
流石にそのへんは神妙な表情で聞いてる。
#クレメンテ◥
23:09:40
混乱しながらもブリジッタに駆け寄り、アレッシアに
レイフェル◥
23:09:41
沈痛な面持ちで顔を伏せて
#クレメンテ◥
23:10:29
声をかけたら、彼女は顔面を蒼白にして逃げていった、と
ディオミディア◥
23:10:38
ふむふむとメモなど取りつつ
#クレメンテ◥
23:12:05
凶器の剣はアレッシアの得物だったようです。クレメンテ自身何度も見たことがあるので、それを間違えることはありません
リュード◥
23:12:06
「……？ 悲鳴や叫び声の類は聞かなかったのか？」
23:12:15
おっと、まだ途中だった
ユン◥
23:12:22
うむ
#クレメンテ◥
23:13:06
悲鳴や叫び声の類は覚えがないそうです
ガ・ヴァザム◥
23:15:26
「なァ、アンタ……」静かな声でクレメンテに問い掛け。「――本当に、アレッシアが殺ったと思うかい？」
リュード◥
23:15:32
「ふーん……？」 刺されてから発見するまでの時間を考えると妙な話だな、とか考えている顔
#クレメンテ◥
23:15:36
ただ、言い争うような雰囲気は、ドアを開ける前から感じられたと。ただ、明瞭な言語として認識できたわけじゃないので、なにについて話していたのかは彼にはわからない
23:15:39
そうです
ディオミディア◥
23:16:03
「ふむふむ、成る程」
レイフェル◥
23:16:11
遺体の状態を見てみたい気もするけど、蛇足ですかね
#クレメンテ◥
23:17:00
「……わかりません」ヴァザムに答え「ですが、彼女の剣がブリジッタの体を貫いていたのは確かです。彼女が、逃げたことも」
ユン◥
23:17:25
「私からも2ついいかしら。」　二本指を立てて　「1つは、最近姉妹の仲が険悪であったとかは聞いたどうか」　冒頭にあったけど一応
23:17:36
「それと、クレメンテさんとアレッシアも付き合いは長いのか」
#クレメンテ◥
23:17:59
遺体は官憲によって保護された状態ですね。お願いしても見せてくれるかどうか、昼までに許しが出るかは分からない感じかなあ
23:18:30
じゃあユンの問いに答えよう
ガ・ヴァザム◥
23:18:30
「……そう、か。悪かったな、変なコト訊いてよ」そう言って、押し黙る。
レイフェル◥
23:18:40
承知しましたー
#クレメンテ◥
23:19:10
「仲は、良かったです。それは間違いなく」「ただ――」
23:19:28
「いや、気のせいかもしれないけれど」
23:19:49
「あれは確か、アレッシアに、ブリジッタと二人で婚約したことを伝えた際」
ディオミディア◥
23:19:52
「ほう、何か気にかかったことが？」
#クレメンテ◥
23:20:12
「祝いの食事も終わって、ふたりでアレッシアを見送ったとき」
23:20:34
「その背中を、ブリジッタがひどく沈痛な面持ちで見つめていて」
23:20:46
「思わず、どうした？　と聞いたのですが」
23:21:08
「ブリジッタは、なんでもない、とかぶりを振って……」
23:21:19
「そのときは、私も酒精が入っていたので深く追求しませんでしたが」
ディオミディア◥
23:21:41
「ふむ――失礼な質問になるのですが、一つ宜しいですかな？」
#クレメンテ◥
23:21:43
「今にして思えば、あれはどこか――そう、まるで何かに後悔しているような、そんな表情でした」
ユン◥
23:21:53
「……」　口元に手を当て　「……その時から何か引っ掛かるものはあったかもしれない、と」
#クレメンテ◥
23:22:04
「どうぞ」
ディオミディア◥
23:22:44
「その、妹君とのお付き合いを姉君は知っていたのでしょうか？婚約の話を打ち明ける前に」
#クレメンテ◥
23:23:42
「ええ、それはまあ、一応」＞ディオに
ユン◥
23:24:04
一応2つ目の質問もさりげなーく答えてもらえるかな
#クレメンテ◥
23:24:30
「それは、先ほどのそちらの方の二つ目の質問とも関係があるのですが」ユンを見て
23:25:06
「もともと、私が先に知り合ったのはアレッシアのほうなのです」
23:25:51
「彼女の仕事の関係――つまり、冒険者ですね。その関係で我々の職場と色々ありまして、それが縁で友人として交流が始まりました」
ディオミディア◥
23:28:24
「ふむ、成る程――いや、不躾な質問で申し訳ない」
#クレメンテ◥
23:28:32
「もともと両親がいないという境遇が共通していたからなのか、私たちは気が合いました。そんなアレッシアとの交流の中で、ブリジッタとの縁もできたのです。ですので――」知ってて当然な面がある
ディオミディア◥
23:28:51
ちょっとはやかった
ユン◥
23:29:04
付き合ってるのも当然知ってますよ、という繋がりだね
#クレメンテ◥
23:29:12
うむ
リュード◥
23:29:19
ここで両親を調べると、意外な真実が明らかに！
レイフェル◥
23:29:34
朴念仁がここにかかってくるのですね
ディオミディア◥
23:29:34
実は腹違いの兄弟
#クレメンテ◥
23:29:55
まあ、クレメンテも親しい友人だと思っているから、特に隠さない。割と相談もした。という経緯もあるが、まあそこまでha
ユン◥
23:29:56
「……ふむ」　ディオミディアの方へちらりと視線をやり
#クレメンテ◥
23:30:02
そこまではいわない
ガ・ヴァザム◥
23:30:05
「………」愛情の縺れ……そんな単純な話なのか？
ディオミディア◥
23:30:28
「ふむ――」ユンの視線にウィンクを返し
ユン◥
23:30:41
「――」　イラッ
リュード◥
23:30:57
草
#クレメンテ◥
23:30:59
ふう、と溜息をついた
レイフェル◥
23:30:59
ｗ
ディオミディア◥
23:31:06
とりあえず聞けそうな事は大体きいたな
リュード◥
23:31:11
うむ
ユン◥
23:31:17
「……分かりました。ありがとうございます」
ディオミディア◥
23:31:28
状況次第じゃカマかけで手紙のことを話そうと思ったけど
#クレメンテ◥
23:31:36
「いえ、大してお役にも立てず申し訳ありません」
ディオミディア◥
23:31:40
離すとめんどくさくなりそうなのでこのまま去ろうか
ユン◥
23:31:42
そこまでしなくても、という感じだな
#クレメンテ◥
23:32:01
「私から言うべきことなのかどうか分かりませんが」
ディオミディア◥
23:32:32
「いえ、大いに参考になりました。辛いでしょうが、どうぞご自愛を」
#クレメンテ◥
23:32:33
「真相を知りたいのです。私は、友と婚約者を同時に失った。喪ってしまった。目の前で」
23:33:00
「もう、心をどこに置けばいいのか、自分でも分からないのです。ですから、どうか」よろしくと
ガ・ヴァザム◥
23:33:25
「……あァ。オレもそいつが知りてェンだ」天井を見上げ、独り言のように。
ユン◥
23:33:35
「ええ」　頷いて　「ただ……真相を知った時」
ディオミディア◥
23:33:50
「確約は出来かねますが」そっとユンの言葉を遮り
ユン◥
23:34:16
「――む」　続ける言葉を遮られ、口を閉じる
#クレメンテ◥
23:34:36
「はい」ディオに応える
ディオミディア◥
23:34:36
「では、手間をおかけしました。我々はコレで」
#クレメンテ◥
23:35:02
「はい、どうかよろしくお願いします」深々と頭を下げる
ディオミディア◥
23:35:16
という訳でぞろぞろとアパートから退場
ガ・ヴァザム◥
23:35:18
「……すまねェ。邪魔したな」
リュード◥
23:35:21
退場
#クレメンテ◥
23:35:22
というわけでクレメンテのアパルトマンから辞するが良い
レイフェル◥
23:35:23
「失礼します。」頭を下げて
ユン◥
23:35:29
「……お任せ下さい」　ディオの強引な退場についていく
23:35:48
ちょっとアパートから離れたところで一旦話すぐらいの場面はあってもいいよね
ディオミディア◥
23:35:55
だわね
リュード◥
23:35:57
うむ、そのつもりだった
IGM◥
23:35:59
というわけでお昼前です
ガ・ヴァザム◥
23:35:59
わな
IGM◥
23:36:04
ええよ
23:36:12
後他に調べることある？
ディオミディア◥
23:36:22
「――と、言うわけでそろそろ出かける時間が近い訳だが」
ユン◥
23:36:30
じゃあ、ちょっと離れてから人気が少ない広場的な場所で一旦落ち着こう
23:36:36
特にこちらはないかな＜調べる事
ディオミディア◥
23:36:39
残り時間でぱっと調べられるのは無さそうだなあ
IGM◥
23:36:41
アレッシアのこととか、ブリジッタのことでもいい
ガ・ヴァザム◥
23:36:41
まあ、調べたいことはなくもないけど時間的な余裕はないね
IGM◥
23:36:53
ふむ、じゃあしないでいいかな
ユン◥
23:36:55
せやねん＜時間
リュード◥
23:36:57
元よりそれが主任務じゃないしね。猶予もできることも少し
ディオミディア◥
23:37:12
アレッシアとクレメンテの外から見た知人の印象とかは聞いておきたかったけどね
リュード◥
23:37:14
そういや、噂話で調べたの男のことだけか
レイフェル◥
23:37:21
個人的に人となりは気になるけど、総意なら致し方なし
ユン◥
23:37:29
そうだったわえ＜男だけ
23:37:46
まあ姉妹については冒険者の店で割と知られてたから、ってのもある
ガ・ヴァザム◥
23:37:52
ブリジッタのことについてはあまりわかってないな
リュード◥
23:37:57
まあまだ追いたいのなら、できる範囲のことは構わないんじゃないかな
ディオミディア◥
23:38:02
まあそれもクレメンテの話を聞いたからあっちも調べたくなったので
IGM◥
23:38:03
そうね
ディオミディア◥
23:38:10
まあどの道時間はきびしかろう（二重の意味で
リュード◥
23:38:29
「なあ。お前たち、まだこの件について調べるつもりなのか？ 僕はこの辺にしておいた方がいいと思うんだが」
ユン◥
23:38:47
「ええ。私はこれで十分だと思ってるわ」
レイフェル◥
23:38:59
「ブリジッタさんについて、遺体の確認とか、人となりとか聞いてみたくはあるんですが…」
ディオミディア◥
23:38:59
「それには同感だね、今の所情報はほぼ出揃った、そう言っていいだろう」
IGM◥
23:39:03
リアルタイムに関しては、判定だけで済ますのでそうかからんで
ユン◥
23:39:29
「……と、確かに妹の話はあまり聞いてないわね」
ガ・ヴァザム◥
23:39:37
「………情報は出揃った。本当にそうか？」
IGM◥
23:39:40
ラクシア時間に関しては、頑張って工夫してね（はぁと
リュード◥
23:39:49
「それなら良かった。正直なところ、僕はあまり深入りしたくない。どうせやることは変わらないんだから」 余計なことを知っても動きにくくなるだけだろう、と
ディオミディア◥
23:40:14
「ふむ、時間は少々圧しているが、まあ店主殿にでも聞けばそれなりの話は聞けようよ」＞妹
ユン◥
23:40:39
「……ふむ」　口元に手を当てながら　「であれば、そうね」
ディオミディア◥
23:40:44
何せ神の目を持つ男ガルバだからな
レイフェル◥
23:40:53
だいたい知ってる
IGM◥
23:40:56
マジかよそんなせっていしらねーぞ
23:41:16
まあいいや、じゃあガルバん所に戻るのね
ディオミディア◥
23:41:32
キャラシを閲覧出来る程度の能力
ガ・ヴァザム◥
23:41:35
すごい
ユン◥
23:41:39
「妹の話について調べるのも悪くないとは思うけれど、手早く訊きましょう」
リュード◥
23:41:43
第三の壁を越える男
#ガルバ◥
23:41:51
というわけで〈星の標〉へ到着「戻ったか。首尾はどうだ」
ディオミディア◥
23:41:57
まあ一旦情報の整理もかねて星の標へ戻るってことで
リュード◥
23:41:58
「なんだ、結局まだやるのか」 不満そうについていく
ディオミディア◥
23:42:14
「これかじかしかじかさ、店主殿」
ユン◥
23:42:15
「すぐ終わらせるわ。そう急かさないで」　＞リュード
ガ・ヴァザム◥
23:42:29
「……せめて関わった以上は、納得してェンだよ――オレは」
レイフェル◥
23:42:47
「ここまで来たら徹底したいじゃないですか」
ユン◥
23:42:56
「各々、推論の域は出ずとも何となくの予想は立てられていると思うわ」　＞ガルバ
#ガルバ◥
23:43:00
「なんだ。こちらも言い忘れたことがあるが、まずはそちらから言え」
ディオミディア◥
23:43:01
「という訳で、少々妹御の人となりなどを聞いておきたいとの事でね」
#ガルバ◥
23:43:34
「ふむ、妹か」
ユン◥
23:43:38
クレメンテから聞いた話を話す（手抜き＞ガルバ
ディオミディア◥
23:43:51
かくかくしかじかで通じる
ガ・ヴァザム◥
23:43:51
「説得するにも、材料が足りねェンでね。少し話を聴かせろ」
#ガルバ◥
23:43:57
腕を組み
23:44:09
「といっても、相手は一般人だからな」
ユン◥
23:44:25
「言い忘れたこと、というのは？」
ガ・ヴァザム◥
23:44:51
一般人にキャラシはない…ッ！
#ガルバ◥
23:45:02
「まあ、アレッシアもそれなりの佳人ではあったが、妹はさらに輪をかけて美しかったように記憶している」
リュード◥
23:45:02
なんてこった
レイフェル◥
23:45:04
そんな弱点が
ユン◥
23:45:48
「……ガルバの主観の話かしら」
ガ・ヴァザム◥
23:46:05
「……人間の美の基準はイマイチ理解ンねーが、成る程」
ユン◥
23:46:17
どうでもいいところを引っ掻ける
ディオミディア◥
23:47:14
「所見としてはそんなところかね？」
#ガルバ◥
23:47:32
「ただ、俺がアレッシアの妹をはじめに見たときは、そこまでではなかったような記憶がある
23:48:00
「あくまで、はじめてみたときはだが」
ガ・ヴァザム◥
23:48:09
「どーいうコトだ」ってばよ。
ユン◥
23:48:17
「――……？」
レイフェル◥
23:48:24
「最近綺麗になったね…というのとは別次元って事ですか？」
#ガルバ◥
23:48:38
「雰囲気が変わった、ということだ」
ディオミディア◥
23:49:24
「恋を知り愛を知り、蕾が花開いた、という事ではないのかい？」
#ガルバ◥
23:49:30
「俺も女心など分からぬが、恋は女を美しくする、と昔から言う。そういうものではないか」良くわからんが
ガ・ヴァザム◥
23:49:33
恋を知って美しくなる、とかそういう価値観には疎い。「……？」
ディオミディア◥
23:49:39
女性は化けるからねえ、と
レイフェル◥
23:49:46
「流石詩人‥。」納得した
#ガルバ◥
23:49:53
「にしても、随分変わったという印象だったがな」
ユン◥
23:49:59
「……ああ」　そういうことか。勘ぐり過ぎた
リュード◥
23:50:09
「わざわざこの場で出しておいて、そんなつまらない話なのか？」
ディオミディア◥
23:50:15
「ふむ、店主殿の記憶ではどのように？」
#ガルバ◥
23:50:21
「垢抜けた、というよりは、むしろ――」
リュード◥
23:50:29
「人が変わった」
#ガルバ◥
23:51:01
「そこまでは」リュードの意見は否定する
リュード◥
23:51:23
(´・ω・｀) ドヤ顔で言った後の変化
ユン◥
23:51:30
可哀想
#ガルバ◥
23:51:39
「変わったというよりは、そうだな。得た、というべきか」抽象的な所見ですまんな、と誤り
23:51:41
あやまり
ガ・ヴァザム◥
23:51:53
「得た……って、何を」
#ガルバ◥
23:52:04
「わからん」ヴァザムに
ユン◥
23:52:15
「言葉で言い表すのも難しいもの、かしらね」
ディオミディア◥
23:52:35
「それは本人に聞かねばわかるまい。尤も聞きに行くには些か難儀だがね」
#ガルバ◥
23:52:44
「そういうことだ」ユンに答え
ガ・ヴァザム◥
23:52:55
「………」顎に手を当て、考え込む。
レイフェル◥
23:53:05
「言葉って難しいね」
リュード◥
23:53:12
「どうやって聞くんだよ」 と思ったが、そういう魔法ありましたっけ
#ガルバ◥
23:53:35
ありましたね
ユン◥
23:53:41
「……ともあれ、大方聞きたいことは聞けたわ」
ディオミディア◥
23:53:58
「成る程、大いに興味惹かれる話だったよ。それで店主殿から伝え損ねた事とは？」
ガ・ヴァザム◥
23:54:03
「ああクソ……余計に理解らなくなっちまったぜ……」頭ぼりぼり。
#ガルバ◥
23:54:09
「ああ、また忘れるところだった」
ユン◥
23:54:11
今の話じゃないのか＜伝え損ねたこと
ディオミディア◥
23:54:33
今のは質問の答えだからな
#ガルバ◥
23:54:47
「確か言ってなかったと思うが、件のファリーノの丘、最近大きなイノシシが出るという噂がある。気をつけろよ」
リュード◥
23:55:07
イノシシは、まずい
ガ・ヴァザム◥
23:55:26
英雄殺しか……
#ガルバ◥
23:55:30
ニコッ
ユン◥
23:55:34
「そういうのは初めに言ってくれないかしら」
ディオミディア◥
23:55:39
「イノシシ、ああそう言えばそんな話も確かあった」吟遊詩人だから知ってる知ってた
#ガルバ◥
23:55:45
GMの満面の笑み
レイフェル◥
23:55:53
「アレッシアさんも危ないんじゃ…」
ユン◥
23:56:02
「そこで一人で待ってるなら……そうね」　レイフェルに頷いて
ガ・ヴァザム◥
23:56:16
「イノシシだぁ？　……チッ、のんびりしてる余裕もなくなっちまったナ」
リュード◥
23:56:23
「腕に覚えのある冒険者がイノシシにやられたという話も、昔からあるな」
ディオミディア◥
23:56:42
「まあ腐っても我々より格上の冒険者だ、危険が迫れば逃げるくらいはするだろうとも」
23:56:55
「尤も、逃げられては我々が困るのだがね」
ユン◥
23:57:07
「であれば、逃げられる前に行きましょう」
23:57:34
「付き合わせて悪かったわね。お待ちかねよ、行くとしましょう」　とリュードに言いつつ
#ガルバ◥
23:57:38
ガルバさんから以上だそうです
ディオミディア◥
23:57:44
「うむ、では往くとしよう」
ユン◥
23:57:46
特になければ行きますか
IGM◥
23:57:53
ないですかな
リュード◥
23:57:55
「別に、付き合うのは構わないさ。それくらいの甲斐性はあるぞ」
ディオミディア◥
23:57:59
「淑女との待ち合わせの時間に遅れる、と言うのは避けたいからね」
レイフェル◥
23:58:00
「ありがとうございました。」ガルバに頭を下げて
ガ・ヴァザム◥
23:58:02
「……あァ」
ディオミディア◥
23:58:35
では移動しようか
IGM◥
23:58:42
移動しましょう
23:58:44
　
ユン◥
23:58:44
へーい
IGM◥
23:58:45
　
23:58:45
　
23:58:59
さて、そんなこんなで王都を出立した君たち
ガ・ヴァザム◥
23:59:11
ざっざっざ
IGM◥
23:59:31
件のファリーノの丘は、王都からさほども離れていないところにある
23:59:46
そんなわけで
23:59:48
2D6 → 4 + 6 = 10
リュード◥
23:59:56
なんかふっとる
2018/10/26◥
IGM◥
00:00:03
特には何事もなく、君たちは丘を登ってゆく
00:00:12
時間は、刻々と過ぎていった
00:00:47
時は、14時、15時、16時と過ぎていき
00:01:18
丘の頂が見えるころには、時刻は17時になろうとしていた
ディオミディア◥
00:01:32
「さて、答え合わせと言う所だが――果たしてどう収まるかな」
IGM◥
00:01:44
（ちなみに６ゾロが出たら魔晶石でもあげる予定でした＞ダイス
リュード◥
00:02:17
惜しかった
#◥
00:02:22
　
00:02:23
　
ユン◥
00:02:23
「私たちの予想とは異なる可能性もあるけれど、この場ではまず仕事を優先ね」
#◥
00:02:24
　
ガ・ヴァザム◥
00:02:35
「……どうあれ、依頼は果たす。その上で納得出来る答えを聞かせて貰う」腰に挿した剣の柄を指でなぞり。
リュード◥
00:02:45
「何がどうなったって、いい展開にはならないだろうけどな」
ディオミディア◥
00:02:52
「私個人としては、予想は外れて欲しいものだよ」いやまったく
レイフェル◥
00:02:57
「まだ…分かりませんよ。」
#◥
00:03:28
――夕日に赤く染まる世界
00:03:46
丘の頂には、ひとつの人影が一抱え以上ある大きな岩に座っている。
00:04:03
その背中は、来るはずもない誰かを待っているようにも見えた。
#？？？◥
00:04:25
「――来たか」
#◥
00:04:45
人影が振り返り、立ち上がった。女性だ。
リュード◥
00:05:00
「お前がアレッシアだな」
ディオミディア◥
00:05:07
「ふむ、一先ず肩透かしと言う不安は杞憂に終わったようだ」
#◥
00:05:13
その背格好から、君たちは、件のアレッシア・ザザに違いないと判断できるだろう
ディオミディア◥
00:05:22
美人？
#◥
00:05:31
割と美人
00:05:50
冒険者は美男美女。これは世界の法律だからね
ガ・ヴァザム◥
00:06:04
幾度となく、<星の標>で視た女――あいつがアレッシアだ。間違いない。
ユン◥
00:06:08
じゃないとゴブリンに攫われないしな
ディオミディア◥
00:06:30
「成る程、聞いた通りの佳人。これはもっと前に出会っておきたかった」
ガ・ヴァザム◥
00:06:43
ゴブリンとか雑魚だろはっはっは
レイフェル◥
00:06:48
「はじめまして。」頭を下げて
#アレッシア◥
00:07:03
リュードの言葉には哂いを返し「いかにも、私は確かにアレッシアだ」
リュード◥
00:07:03
それが、ガヴァザム最後の言葉だった
00:07:21
「じゃあ、僕らが何をしに来たのかは、わかってるな」
#アレッシア◥
00:07:23
その腰には２本の剣が吊るされている。
ユン◥
00:07:39
「……」　出方をうかがっている
#アレッシア◥
00:07:50
服や顔は、ところどころ返り血で赤く、あるいは黒く染まっている
ガ・ヴァザム◥
00:07:52
「――茶化すンじゃねーよ、駄唄弾き」　「……で、どういう心算なンだ。てめえは」
#アレッシア◥
00:08:09
大きな岩に見えたものは、巨大な猪だ。あらゆる箇所を切り刻まれ、それは既に事切れていた。
ユン◥
00:08:27
つよい
レイフェル◥
00:08:30
ソロ討伐だった
#アレッシア◥
00:08:35
「算段――？」ふん、と嗤い
リュード◥
00:08:39
剥ぎ取られてないイノシシが！
ディオミディア◥
00:08:46
「尤も、仮にこれより前に出会っていても私は袖にされていただろうが――そうだろう、そう言う事でいいのだろう？」
ガ・ヴァザム◥
00:08:48
チッ……何から何まで。”同じ”だな……　アレッシアと、己の双剣、交互に視線を。
ディオミディア◥
00:08:52
剥ぎ取り要員
ユン◥
00:08:57
心算な
#アレッシア◥
00:09:03
「こちらの台詞だ、それは。本当にのこのこと来るとは、少しばかり危機感が足りないのではないか？」
00:09:19
心算だった
00:09:21
まあいいや
ユン◥
00:09:26
うむ
#アレッシア◥
00:09:38
「罠だとは、少しも考えなかったのか」
00:09:53
「贖罪のためとも取れるような手紙を出せば、店主がそれなりの腕の連中を見繕い、送ってくる」
ユン◥
00:09:54
「それぐらい考えるわよ」
リュード◥
00:10:03
「何だと？ こっちはこの人数だぞ。たった一人、その傷で何ができるっていうんだ」 負けフラグ
ガ・ヴァザム◥
00:10:08
「……考えたさ。その上でオレ自身が納得するために来た。それだけだ」
#アレッシア◥
00:10:11
「準備も出来ず逃げた私が、君たちを返り討ちにし、その身包みをはがせば、逃亡のための原資となる」
00:10:48
「そうか、考えたなら言うまい」
レイフェル◥
00:10:48
「…そう種明かしする人は、そうしないですよ。」
#アレッシア◥
00:11:13
「そう思わせる作戦かも知れんぞ」レイフェルに
ガ・ヴァザム◥
00:11:13
「―――聞かせろ。妹を殺ったのは、てめえか？」
#アレッシア◥
00:11:38
一瞬、表情を歪ませ「ああ、そうだ」ヴァザムに答え
ユン◥
00:11:42
「でも、気になったのよ私は。何でわざわざ妹を刺して、好きな人(・・・・)から逃げる程に、思い詰めたのか」
ディオミディア◥
00:12:19
「ふむ、あー…」ユンは残酷だなあって顔で
#アレッシア◥
00:12:23
「っ」
リュード◥
00:12:38
「はぁ……」 やっぱり聞くのか、という顔
ユン◥
00:12:46
すみません先走りました！！！
00:13:01
「だから罠だと思っても来たのよ」
ディオミディア◥
00:13:19
「やれやれ、真っ直ぐなのは分かっていたが、思った以上に酷な事をするものだ」
#アレッシア◥
00:13:30
「……」
ガ・ヴァザム◥
00:13:49
「チッ……」
レイフェル◥
00:13:55
ユンとアレッシアの間に入れるように移動する
#アレッシア◥
00:14:16
「……私が」かすれる声で搾り出す
00:14:43
「私がどんな理由で妹を刺そうと、そんなことは関係ない」
00:15:26
「私は、悪辣な犯罪者で、お前たちは、それを捕らえに来た冒険者だ」
ガ・ヴァザム◥
00:15:45
「いいや、関係あるね。むしろ、オレはそれを訊きたくてわざわざ来たンだ」
#アレッシア◥
00:15:58
「こちらに話すことなどない」
ディオミディア◥
00:16:38
「まあ、その態度が答え合わせをしているようなものだがね」
#アレッシア◥
00:16:39
「いずれにせよ、私はお前たち追っ手を倒し、この国の力の及ばないところに逃亡させてもらう。それだけだ。それだけなんだ」
00:17:07
「だから」腰に下げた両の剣を抜き払い
ユン◥
00:17:21
「逃亡しても、貴方の罪悪感からは逃げられないわ」
ディオミディア◥
00:17:33
「君がそう言うのなら、それでも構わないだろうとも」したり顔でアレッシアの言葉に頷き
リュード◥
00:17:37
「この馬鹿どもは、それを聞くために方々を駆けずり回って聞き込みをしてたんだ。それくらい聞かせてやってもいいと思うがね」
#アレッシア◥
00:18:10
「煩い！　煩い煩い煩い！」強くかぶりを振って
00:18:38
「もう黙れ、お前たちの話など聞きたくない！　私は――」
ディオミディア◥
00:18:54
（さてさて、どうしたものか）
ユン◥
00:20:06
「貴方は優し過ぎた。その気になれば力づくでも奪う方法なんて他にもあったけれど、それをしなかった」
レイフェル◥
00:20:07
「そうやって理由探しするから、好きな人からも逃げ出そうとしてる。そうでしょ」
ディオミディア◥
00:20:43
「あー、諸君。どうやら彼女は聞く耳持たないようだ。とりあえず話は叩きのめしたあとで、という事にしないかね」
ガ・ヴァザム◥
00:20:58
逆手で双剣を引き抜き、くるりと廻しながら――構え。「オレは訊きてェんだよ。だから――まずはその剣に訊かせて貰う」
ユン◥
00:21:06
「だから此処から逃げようとも、貴方の優しさが、妹を殺してしまった後悔が、好きな人と会えない心に押しつぶされてしまうわ」
#アレッシア◥
00:21:16
「私は犯罪者だ！　忌まわしい肉親殺しだ！　今更何人殺しても変わらない！　お前たちを斃して私は――」
ディオミディア◥
00:21:18
「この場でいくら持論をぶつけた所で論議になるまいよ、石仏に語りかけるようなものだ」
ユン◥
00:21:32
「だから――此処で止めてあげましょう」
00:21:38
だからが被った
ディオミディア◥
00:21:47
こいつら話聞かないなあって顔してる
#アレッシア◥
00:21:57
「私は！」といって殺意とともに駆け寄ろう
リュード◥
00:22:14
「まったくディオミディアの言う通りだ。先に結論を決めちゃった奴に、何を言っても無駄だね」
#アレッシア◥
00:22:19
というわけで戦闘開始しましょうか
ユン◥
00:22:37
言い出して途中で止めるのもアレやん！＜話聞かないなあ
ディオミディア◥
00:22:46
「結論決めてるのはこちらも同じなのだがね、詮無い事だが」
ガ・ヴァザム◥
00:22:49
「――もう、言葉は要らねェ」というわけで獣変貌いいでしょうか！
レイフェル◥
00:22:53
「分かったから、……下がって。」　言いたいことはまだるけど、抜剣して
#アレッシア◥
00:23:08
いいですけど、ええと
リュード◥
00:23:08
「仕方ないだろ、こっちは仕事なんだから」
#アレッシア◥
00:23:32
うん、ええで
ディオミディア◥
00:23:42
「おっと、私は腕っぷしはからっきりだ。彼女の相手は頼んだよ」すたこらさっさと後衛に
レイフェル◥
00:24:09
今回は言葉使えなくなるの嫌なんで　私は変貌なしで
ガ・ヴァザム◥
00:24:10
はい！　では剣を咥えるとみるみるうちにプリティフェイスが狼頭に。
#アレッシア◥
00:24:24
まず戦闘準備か。こっちは特にない。単騎だし
リュード◥
00:24:26
「取っ組み合いなんて、脳筋たちの仕事さ。僕ら頭脳担当は後ろから支援するに限る」
ユン◥
00:24:28
「ここぞとばかりに彼女の精神を落ち着ける歌とかないものかしらね」
リュード◥
00:24:39
特になーし
ユン◥
00:24:45
戦闘準備。ペネトレイト
ディオミディア◥
00:24:55
「ふむ、無いことは無いが――今朝のアレで良ければ」
レイフェル◥
00:25:04
戦闘準備なしー
ユン◥
00:25:06
「却下よ――」
#アレッシア◥
00:25:09
準備が終わったら魔物知識判定ね
ディオミディア◥
00:25:10
なーし
#アレッシア◥
00:25:29
なさそうね、魔物知識判定。9/-です、人族なので
ユン◥
00:25:48
ペネトレイト入れる必要あったのかなレベル。まもちき (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
2D6 → 1 + 4 + 【5+2】 = 12
ディオミディア◥
00:26:02
余裕と言う言葉ですらない
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
ガ・ヴァザム◥
00:26:03
「rrrrrr……」唸るような声。逆手両剣の構え。
リュード◥
00:26:11
あ、俺もやっとくかw
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
レイフェル◥
00:26:14
『私はこの姿で見届けたい。ガ・ヴァザム。本気に見えない事を許して欲しい』リカント語で
#アレッシア◥
00:26:15
あんまなさそうね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=ignace-m001
ガ・ヴァザム◥
00:26:16
よゆうそう
ユン◥
00:26:18
ｗｗｗｗｗｗｗｗ＞りゅーど (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
00:26:22
難しい……
レイフェル◥
00:26:30
出目ェ
#アレッシア◥
00:26:37
つれえ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=ignace-m001
ユン◥
00:26:39
「……成程」　獣人が多いな最近は (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
00:26:57
ちょっとモリモリにしといたから頑張ってブッコロしてね（はぁと
リュード◥
00:26:59
土地柄ね
ガ・ヴァザム◥
00:27:10
『……気にすンな。俺は戦士だから、不器用なコトしか出来ねェ』
ユン◥
00:27:24
か、かけらはいってますか（震え声 (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
00:27:29
よし、では先制だ
00:27:40
（HPは表示されているものが全てです
ガ・ヴァザム◥
00:27:54
いにしあちぶ！
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
リュード◥
00:27:55
つまり、精神抵抗はそのまま、か。それでもきついというか無理だけど
レイフェル◥
00:27:57
『ありがとう。』　さて獣変貌はなしです。
00:28:03
先制判定ー
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
ガ・ヴァザム◥
00:28:07
よゆう
ユン◥
00:28:09
何とこいつ先制まで振れる (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13
リュード◥
00:28:26
リュードは精神もまだ+4に届いてないからなー
00:28:31
精神ちゃう知力
#アレッシア◥
00:28:41
はいそっちです (HP:84 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
00:28:45
(HP:22/22 MP:22/22 防:2 )
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
00:28:48
ゆゆう
#アレッシア◥
00:28:54
さあ、30分で勝利しな！（むり (HP:84 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
00:29:06
がんばろう (HP:28/28 MP:11/11 防:3 )
#アレッシア◥
00:29:06
【R1表】 (HP:84 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:29:07
さてなんかあるかな
リュード◥
00:29:24
抵抗突破は厳しいから、こっちは攻撃魔法うつしかなさげ
#アレッシア◥
00:29:31
補助という意味では、モラルではないのかしら (HP:84 MP:30 防:5 )
ユン◥
00:29:55
FPするより攻撃しちゃってもいいかなって感じしてる (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
TOPIC◥
00:29:56
【前線：アレッシア・ヴァザム・レイ】【味後：ユン・ディオ・リュード】 by レイフェル
#アレッシア◥
00:29:59
まあよくわからんので（GMだけど）使用者に任せた（GMだけど） (HP:84 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:30:04
FPはいいや (HP:27/27 MP:13/13 防:3 )
ディオミディア◥
00:30:14
ただモラルやるとレイフェルがちょっと回避厳しくなるかな (HP:22/22 MP:22/22 防:2 )
00:30:24
そのかわり攻撃は命中するようになる
レイフェル◥
00:30:26
戦闘状況はこんな感じで良いですか？＜配置とか (HP:28/28 MP:11/11 防:3 )
00:30:28
＞GM
#アレッシア◥
00:30:42
OKさんきゅーレイフェルちゃん (HP:84 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
00:30:48
はーい (HP:28/28 MP:11/11 防:3 )
ガ・ヴァザム◥
00:30:54
あてるのがなかなかきつい (HP:27/27 MP:13/13 防:3 )
ディオミディア◥
00:31:07
じゃあ被弾覚悟でモラルしてくかい (HP:22/22 MP:22/22 防:2 )
#アレッシア◥
00:31:22
べた足の殴り合いをしよう (HP:84 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:31:24
お願いしようかな (HP:27/27 MP:13/13 防:3 )
ユン◥
00:31:26
モラル２Rは全員攻撃した後に切ればいいんじゃないかしら (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
ディオミディア◥
00:31:47
うむもちろんそれが基本戦術 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 )
ユン◥
00:32:05
レイフェル相手の命中上がっても平気かしらね。 (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
レイフェル◥
00:32:20
大丈夫ですー　その場合はもう殴り合う覚悟で (HP:28/28 MP:11/11 防:3 猫0/3)
ユン◥
00:32:24
おっけ (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
00:32:27
そんじゃやりましょう
ディオミディア◥
00:32:29
じゃあ先ずはモラルだ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 )
#アレッシア◥
00:32:35
うむ (HP:84 MP:30 防:5 )
リュード◥
00:32:56
モラルを適用するなんて珍しい戦場 (HP:23 MP:29 防:3 )
ディオミディア◥
00:33:14
「さて、とは言え少々相手も強者、ここは手妻の一つでも披露しようか」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 )
ガ・ヴァザム◥
00:33:23
まだ両手利きのみだからナァ (HP:27/27 MP:13/13 防:3 )
ディオミディア◥
00:33:39
鳴り響け、モラル――！ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 )
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
ガ・ヴァザム◥
00:33:54
モラルハラスメント (HP:27/27 MP:13/13 防:3 )
ディオミディア◥
00:34:03
出目がへちょい (HP:22/22 MP:22/22 防:2 )
リュード◥
00:34:10
「戦意高揚の呪歌か。なるほど、あいつら(脳筋)にはピッタリだ」 (HP:23 MP:29 防:3 )
#アレッシア◥
00:34:19
戦場に歌が響く (HP:84 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
00:34:28
コレで敵味方全員命中+1だ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 )
#アレッシア◥
00:34:48
やったぜ！ (HP:84 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:34:51
「―――Ghrrr…!!」敵の動きが…視える！ (HP:27/27 MP:13/13 防:3 )
リュード◥
00:35:24
「では僕の魔法も受けてみるがいい！ タダシマップタツダ」 バイオレンスキャストでリープスラッシュをぶっぱしよう (HP:23 MP:29 防:3 )
2D6 → 3 + 2 + 【6+2】 = 13
ディオミディア◥
00:35:26
ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
リュード◥
00:35:33
斜体にならないな (HP:23 MP:29 防:3 )
00:35:47
変転しても同値にしかならないのでこのまま
4 = [8 = 2 (1 + 3 = 4) + 【6】] / 2 威力 : 20
#アレッシア◥
00:35:50
４＋５＋８＋ぱりんでとどきそう (HP:84 MP:30 防:5 )
リュード◥
00:35:53
しょぼい (HP:23 MP:29 防:3 )
#アレッシア◥
00:35:55
とどかなかったか (HP:84 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:36:09
しょぼーい (HP:27/27 MP:13/13 防:3 )
リュード◥
00:36:19
ああ、パリンまで入れれば届くのか……指輪買ってなかった (HP:23 MP:29 防:3 )
#アレッシア◥
00:36:22
風が逆巻き、刃となってアレッシアの肌を切り裂く (HP:80 MP:30 防:5 )
ユン◥
00:36:22
回避たっけえから出目10じゃないと当たらないな (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
00:36:28
仕方ねえ
00:36:34
いくわ
#アレッシア◥
00:36:43
「くっ」 (HP:80 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:36:44
こっちも9轢かないと (HP:27/27 MP:13/13 防:3 )
#アレッシア◥
00:37:16
結構ストレスフルな戦いになりそうやね (HP:80 MP:30 防:5 )
リュード◥
00:37:28
レベル差あるとどうしてもね (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ユン◥
00:37:29
「続くわ」　投げナイフの切っ先にマナを込め――撃ち出す　フォース行使＞アレッシア (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ディオミディア◥
00:37:33
「さて、手慰みだけでは少々退屈だ。ここは一つ語りで合いの手でも入れてみようか」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
#アレッシア◥
00:37:37
抵抗 (HP:80 MP:30 防:5 )
ユン◥
00:37:45
(HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
5 = [10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】] / 2 威力 : 10
00:37:49
ぼちぼち
#アレッシア◥
00:37:52
でけーよ (HP:80 MP:30 防:5 )
ユン◥
00:38:19
ターゲティングで攻撃もできる神官だから初期神官でも退屈しねーぜ (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
ガ・ヴァザム◥
00:38:23
では仕掛けるか (HP:27/27 MP:13/13 防:3 )
レイフェル◥
00:38:30
お願いしますー (HP:28/28 MP:11/11 防:3 猫0/3)
#アレッシア◥
00:38:31
「神の力……っ」 (HP:75 MP:30 防:5 )
00:38:47
こいどん
ユン◥
00:38:53
セッション4回目だけど今のところキュアウよりフォースの方が使用回数多い (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
00:39:06
どういうことだキバヤシ (HP:75 MP:30 防:5 )
ユン◥
00:39:16
「貴方だって使えるのでしょう。ぶつかるなら全力で来なさいよ」 (HP:22/22 MP:23/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
00:39:17
前衛が避けると、することなくなるからね。初期神官 (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ディオミディア◥
00:39:22
「それはとある女の物語、己を偽り損ねた女の物語」モラルの曲調に合わせて (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
ガ・ヴァザム◥
00:39:30
唸りながら、駆け出す。キャッツアイ、ガゼルフット。飛び込みながら、真っ直ぐな逆手右剣。めいちゅー１ (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
2D6 → 1 + 5 + 【5+2】 = 13
ディオミディア◥
00:40:02
詩人にとって精神攻撃は基本 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
#アレッシア◥
00:40:04
すらりと避けた (HP:75 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:40:12
スカか。続けて背中に回した左が、トリッキーな軌道を描いて。めいちゅー２ (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
2D6 → 1 + 6 + 【5+2】 = 14
リュード◥
00:40:14
さすがks詩人 (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ガ・ヴァザム◥
00:40:19
スカスカ (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
レイフェル◥
00:40:35
続きます、ウォーソード1h、バックラー装備して (HP:28/28 MP:11/11 防:3 猫0/3)
#アレッシア◥
00:40:42
剣ではじいた (HP:75 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
00:40:50
【キャッツアイ】起動で通常攻撃 (HP:28/28 MP:11/11 防:3 猫0/3)
ガ・ヴァザム◥
00:41:02
ギィン (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
レイフェル◥
00:41:23
「はぁあっ！」気合と共に突きこみ＞　命中判定、アレッシア (HP:28/28 MP:11/11 防:3 猫0/3)
2D6 → 4 + 1 + 【6+1+1】 = 13
#アレッシア◥
00:41:27
「甘い、そんな程度では私は」 (HP:75 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
00:41:34
「――最初はただ気が合った、気づけば視線で追っていた。心を奪われたと自覚したのは何時だったか――」ｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
レイフェル◥
00:41:41
弾かれー (HP:28/28 MP:11/11 防:3 猫0/3)
#アレッシア◥
00:41:50
といったところでレイフェルの切っ先が (HP:75 MP:30 防:5 )
00:41:57
こいつもはじき
ユン◥
00:42:17
あ、くそ (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
00:42:29
フィーレジ炎しとくべきだった――
#アレッシア◥
00:42:37
フ (HP:75 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
00:42:44
行動終了　そちらですー (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫1/3)
ディオミディア◥
00:42:46
そう言えばフィーレジもうあたか (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
リュード◥
00:42:53
あー、そういやそんな魔法あったな (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
#アレッシア◥
00:42:54
【R1裏】 (HP:75 MP:30 防:5 )
TOPIC◥
00:42:56
【1R裏】【前線：アレッシア・ヴァザム・レイ】【味後：ユン・ディオ・リュード】 by レイフェル
ディオミディア◥
00:43:07
神官魔法に通じてないことがバレる (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
リュード◥
00:43:15
使用頻度低くて忘れられやすい魔法 (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
#アレッシア◥
00:43:15
「――煩い、歌」 (HP:75 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:43:23
魔法とかしりません (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
ディオミディア◥
00:43:39
ふふ、コレはデコイの歌なんだ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
#アレッシア◥
00:43:53
「どきなさい、その男の口をふさぐ！」といいつつ前二人に普通に殴るか (HP:75 MP:30 防:5 )
00:43:59
１５＋１で回避
レイフェル◥
00:44:18
「通すわけには…！」　回避ー (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫1/3)
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
ユン◥
00:44:20
たけえな (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
レイフェル◥
00:44:22
よっし (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫1/3)
ユン◥
00:44:24
避けやがった (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
ガ・ヴァザム◥
00:44:24
回避 (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
2D6 → 6 + 3 = 9
#アレッシア◥
00:44:25
空を切る (HP:75 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
00:44:26
ひゅー (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
ユン◥
00:44:32
ヴァザムもいけてそう (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
ガ・ヴァザム◥
00:44:34
おおっと。+10だ (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
#アレッシア◥
00:44:39
ヴァザムは捕らえた (HP:75 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
00:44:40
ガッちゃんも回避したな (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
ユン◥
00:44:40
たっけえｗｗｗｗ＜19 (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
00:44:44
とおもったらよけられた (HP:75 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:44:50
残像だ (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
#アレッシア◥
00:44:53
あたる気がしない (HP:75 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:44:58
こちらもな (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
ディオミディア◥
00:45:02
互いに当たらない泥仕合に (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
#アレッシア◥
00:45:07
（マジ闇、マルアクしよ (HP:75 MP:30 防:5 )
00:45:11
こちらは終了
ユン◥
00:45:16
両手利きをせずに攻撃するのがいいかもなぁ (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
TOPIC◥
00:45:24
【2R表】【前線：アレッシア・ヴァザム・レイ】【味後：ユン・ディオ・リュード】 by レイフェル
ディオミディア◥
00:45:31
んー、まあ期待値的にはそうだなあ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
ガ・ヴァザム◥
00:45:35
前に出ようとするところ、蹴りを放って動きを妨害する。 (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
00:45:38
うーん
リュード◥
00:45:39
命中低いときはその方がいいんじゃないかな (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ユン◥
00:45:59
まぁせっかく両手利きだから、ってのはわかるｗ (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
00:46:05
まあねw (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ガ・ヴァザム◥
00:46:16
2回振るのも期待値的にはかわらんかなと思ってｗ（試行回数信者 (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
#アレッシア◥
00:46:21
「私と同じように両手に剣を使うリカントが居るとは聞いたけど」こんなに速いとは聞いてないぞ (HP:75 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
00:47:10
「ううむ、曲調がイマイチだな」歌詞にあんまり合わない (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
ユン◥
00:47:10
「（格上の冒険者でも負けてはいない――前線をこのまま保った状態、私とリュードで支援しながら押し込めば……！）」 (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
レイフェル◥
00:47:20
前衛から行きましょうか (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫1/3)
ガ・ヴァザム◥
00:47:23
「―――」使い方は違ェけどな。フン、と鼻を鳴らし。 (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
ユン◥
00:47:24
どうぞ (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
00:47:28
8以上ならまだしも、9以上はしんどい。4回に1回くらいしか当たらない (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
#アレッシア◥
00:47:42
そして、もう一人のリカントも侮れない。戦場の風が少しだけアレッシアを冷静にさせる (HP:75 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
00:47:57
通常攻撃をアレッシアへ　＞命中判定 (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫1/3)
2D6 → 4 + 4 + 【6+1+1】 = 16
ユン◥
00:48:01
お (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
レイフェル◥
00:48:02
よっしありがとうモラル (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫1/3)
#アレッシア◥
00:48:09
なんだこの (HP:75 MP:30 防:5 )
00:48:09
なんだこの
00:48:12
HIT!
レイフェル◥
00:48:15
「今度は…逃がさない！」 (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫1/3)
12 = 6 (1 + 6 = 7) + 【6】 威力 : 22
ガ・ヴァザム◥
00:48:16
しかたない…　むしろ状況に合わせて戦法を変えるが信条よ。 (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
ディオミディア◥
00:48:16
ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
ガ・ヴァザム◥
00:48:39
やるじゃん (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
#アレッシア◥
00:48:43
「ぐっ」足を少し抉られた (HP:68 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
00:48:59
えへへ (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫1/3)
00:49:27
横一線に振り払いかすり傷を負わせる (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ユン◥
00:49:28
ヴァザムは当てればくるくる行くぞ (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
00:50:04
「流石ガルバが遣した冒険者。でも、これなら――」これなら、なんだというのか (HP:68 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:50:16
「Grr……!!」左手剣をアレッシアに向けて投げ捨て（演出）、くるりと持ち替えた右剣で斬り込む。めいちゅー (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
2D6 → 5 + 5 + 【7+2】 = 19
00:50:33
あ、片手です
ディオミディア◥
00:50:44
「ああ、だがしかし、何ということだろう――愛する男はその手を去った」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
#アレッシア◥
00:50:49
「くっ」投げつけられた剣をはじいて (HP:68 MP:30 防:5 )
00:50:56
「しまっ」HIT
ガ・ヴァザム◥
00:50:56
くらえばーーーか！ (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
14 = 4 (6 + 1 = 7) + 【10】 威力 : 13
リュード◥
00:51:02
「(ノリノリだな、この男……)」 (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
#アレッシア◥
00:51:07
赤い花が散る (HP:68 MP:30 防:5 )
ユン◥
00:51:44
私も出目10出したら攻撃当たるし今なら投擲してもいいのでは……！ (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
00:51:45
「思い切ったことを……ッ」 (HP:59 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:51:47
ばしゃ、と黒狼の頭に返り血がしぶく。…いや、殺す気はないんですけどね！ (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
ユン◥
00:51:48
フォース撃ちます (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
00:52:02
ちょっとなにいってるかわかりませんね＞ユン (HP:59 MP:30 防:5 )
リュード◥
00:52:08
殺す気はない(刃物 (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ディオミディア◥
00:52:11
ユンさん男前 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
レイフェル◥
00:52:17
『見習いたい戦い方。変幻自在だね』 (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ユン◥
00:52:31
「余所見している場合かしら……！」　さらにフォースで追撃！行使！＞アレッシア (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13
00:52:37
半減！
5 = [10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】] / 2 威力 : 10
#アレッシア◥
00:52:38
抵抗 (HP:59 MP:30 防:5 )
ユン◥
00:52:42
よしよし (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
00:52:44
だからでけーよ (HP:59 MP:30 防:5 )
00:52:58
「づうっ」 (HP:54 MP:30 防:5 )
リュード◥
00:52:59
「こっちも行くぞ！」 バイオレンスリープスラッシュ (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
2D6 → 6 + 5 + 【6+2】 = 19
ユン◥
00:53:03
お (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
00:53:05
抜いたな
レイフェル◥
00:53:06
おーｗ (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
リュード◥
00:53:08
やったぜ (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
27 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (3 + 4 = 7) + 【6】 威力 : 20
#アレッシア◥
00:53:09
だからなんでとっぱしてんのふつうに (HP:54 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
00:53:11
「男は彼女の愛を知る事無く、彼女の愛に気づくこと無く手元を去った」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
ユン◥
00:53:11
つえええええええええええ (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
レイフェル◥
00:53:14
ｗｗｗ (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ガ・ヴァザム◥
00:53:15
？ (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
リュード◥
00:53:19
「見たか、この僕の魔法を！」 (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ディオミディア◥
00:53:24
やるじゃん天才 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
#アレッシア◥
00:53:30
「がっ、はっ」 (HP:27 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
00:53:33
削ったなーｗ (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
ユン◥
00:53:34
「口先だけじゃないみたいね」 (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
レイフェル◥
00:53:36
いうだけのことはしっかりあった (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ディオミディア◥
00:53:49
それもこれも精神攻撃が効いてるおかげだな (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
リュード◥
00:53:50
ぐらっぷはもうクリ出ないから、久しぶりの回転だわ (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
#アレッシア◥
00:54:01
「は……」いきなり窮地に立たされた (HP:27 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
00:54:11
「魔法ってすごい…。」目の前で血の花が咲く (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ディオミディア◥
00:54:27
ぽろーんと曲調変えてレジスタンスに変更しよう (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
#アレッシア◥
00:54:29
ふ、と嗤い「そう、それでいい」 (HP:27 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
00:54:53
レジスタンス！ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑1　↓　♡)
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
ユン◥
00:54:58
つよい (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
ディオミディア◥
00:55:11
まあ必中なんで関係ないんですけど (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
レイフェル◥
00:55:13
お　追加楽素が来そうな (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
#アレッシア◥
00:55:14
「私は肉親殺しの犯罪者。お前たちはそれを追うもの」レジストしすぎじゃない？ (HP:27 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
00:55:17
全員抵抗+1 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
リュード◥
00:55:17
音素がたまる (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
#アレッシア◥
00:55:53
「悪辣な人殺しは――」 (HP:27 MP:30 防:5 )
00:55:59
で、こっちかな
ディオミディア◥
00:56:05
うむ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
ユン◥
00:56:06
せや (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
レイフェル◥
00:56:07
そちらです (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
#アレッシア◥
00:56:10
【R2裏】 (HP:27 MP:30 防:5 )
TOPIC◥
00:56:12
【2R裏】【前線：アレッシア・ヴァザム・レイ】【味後：ユン・ディオ・リュード】 by レイフェル
ガ・ヴァザム◥
00:56:36
「………rrrr」黙れよ。いい加減―― (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿3)
#アレッシア◥
00:57:06
「我が、神よ！」補助動作で、ヒーポンしましょう (HP:27 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
00:57:19
「よりにもよって、愛する男は愛する妹の元へと走る――」曲調を変え (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
ユン◥
00:57:21
「悪辣な人殺しなら、目撃者も殺すわよ」　ふ、と　「いい加減、諦めなさい」 (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
00:57:25
ぶおんっ、と両手の剣に炎が巻きつく (HP:27 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
00:57:58
「あれも神聖魔法なの‥。」 (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
#アレッシア◥
00:58:07
「お前たちの言葉は聴かない！　歌は聴かない！」 (HP:27 MP:30 防:5 )
00:58:43
高らかにマルチアクション宣言しつつ
ガ・ヴァザム◥
00:58:48
実体の炎の熱気に、ふん、と鼻を鳴らし。虚仮脅し――ってワケでもなさそうだ。 (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
ディオミディア◥
00:59:56
～何を使うか検索中～ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
#アレッシア◥
01:00:20
まあフォースしかない (HP:27 MP:30 防:5 )
リュード◥
01:00:29
レベル4でマルアクで使えるものは限られてんのよね (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ディオミディア◥
01:00:45
うむ・・・ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
リュード◥
01:00:48
最強の魔法がGM的に禁じ手な以上……まあフォースやな (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
#アレッシア◥
01:00:49
例によって前二人に一回ずつ殴って (HP:27 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:00:55
サニティとかいいだしたらどうしようかと (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
#アレッシア◥
01:00:59
けずるよ！ (HP:27 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:01:07
回避やろがい (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
2D6 → 5 + 6 + 【9+1】 = 21
レイフェル◥
01:01:15
回避ー (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18
リュード◥
01:01:15
はやい (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ユン◥
01:01:16
21って初期卓の数字じゃないぞ (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
01:01:17
おかしいだろお前（ぶおんっ (HP:27 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:01:18
攻撃で出てください (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
ユン◥
01:01:20
なんだこいつら (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
ディオミディア◥
01:01:27
わろす (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
レイフェル◥
01:01:27
ダメージで出てください (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
#アレッシア◥
01:01:31
おかしいだろお前（ぶおんっぶおんっ (HP:27 MP:30 防:5 )
リュード◥
01:01:36
まわってんじゃんw (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ガ・ヴァザム◥
01:01:52
残像だ　残像だ　残像だ (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
#アレッシア◥
01:02:10
ちょっと前の奴ら何とかしないとアカンから、ヴァザムに向かってフォース使用 (HP:27 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:02:17
一刀で受け止め、足りない手数は足で補う。 (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
#アレッシア◥
01:02:17
「これなら！」 (HP:27 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
01:02:24
滑らせるようにして剣をいなして (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ディオミディア◥
01:02:28
「情愛と親愛は我が身を苛みすり潰し――」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
ガ・ヴァザム◥
01:02:41
「……！」せいしんていこー (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15
ディオミディア◥
01:02:44
抵抗１忘れずにね (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
ガ・ヴァザム◥
01:02:52
おっと16 (HP:27/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
レイフェル◥
01:02:56
ヴァザムだったらここまで3回転 (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ディオミディア◥
01:02:59
関係ない数字 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
#アレッシア◥
01:03:13
何で抵抗してるのォ！？ (HP:27 MP:30 防:5 )
4 = [8 = 2 (1 + 4 = 5) + 【6】] / 2 威力 : 10
01:03:18
４
ユン◥
01:03:26
回復要ら無さそう (HP:22/22 MP:18/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
01:03:29
【R3表】 (HP:27 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:03:42
なにげにキャラ作ってはじめてダメージをもらった (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
リュード◥
01:03:42
ターゲッティング取っておいてよかったね (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ユン◥
01:03:51
ほんとな (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
ディオミディア◥
01:03:55
さてどうするかな (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
ユン◥
01:04:04
こっちは最後に動きます (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
ガ・ヴァザム◥
01:04:08
チィ…！　剣で受け止めたが勢いを削がれる。 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
レイフェル◥
01:04:19
ディオミディアは終律使います？ (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
#アレッシア◥
01:04:22
大して効いてない様子を見て、やはり嗤う (HP:27 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
01:04:31
んー、悩ましい所 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
リュード◥
01:04:34
レジストが切れてから魔法うつわ (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ディオミディア◥
01:04:40
どの道最初に動かんとこのラウンドはだめだからな (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
#アレッシア◥
01:04:44
「そう、それでいい……」ひとりごつ (HP:27 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
01:04:57
＞レジスト切るにしろモラル使うにしろ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
01:05:20
魔法攻撃三連射で終わらせるか頑張って
リュード◥
01:05:57
「ああもう、イライラするなこの戦い！ アホウは煽るし、相手は自殺に他人を巻き込むし！」 (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ユン◥
01:06:29
「なら早く終わらせる、というのがリュードの考え方に適しているのではないかしら？」 (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
01:06:31
折角の終律やし、使ってもよかろうな (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ガ・ヴァザム◥
01:06:35
「Gyaaaaaaaaaa!!」一人で納得してンじゃねえよッ！　この馬鹿野郎がッ！ (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
レイフェル◥
01:06:41
「そこで諦めないで…。償えるのが街の法なんでしょう。」 (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ディオミディア◥
01:06:46
んじゃあ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
ユン◥
01:06:57
「集中しましょう。さっきのをもう一回お願いするわ」 (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
01:07:01
「だから僕は深入りしたくなかったんだよ！」 (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ディオミディア◥
01:07:24
レジスタンス切ってから終律使おう (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
01:07:58
「さて、陳腐な物語も語り飽きた。場も温まった事だしそろそろいいだろう」
#アレッシア◥
01:08:48
「口の減らない男。陳腐なのは否定できないけれど」 (HP:27 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:08:52
（決めたぜ。てめえは首根っこ引っ掴んででも連れ帰ってやる…！） (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
リュード◥
01:09:12
喋れないリカントさんの悲哀を感じる (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
ディオミディア◥
01:09:24
「そろそろその駄々を止めてみるのはどうだね――春の強風」パフォーマー宣言して終律春の強風 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
ガ・ヴァザム◥
01:09:37
はい (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
ディオミディア◥
01:09:40
じゃかじゃーん (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
#アレッシア◥
01:09:48
「陳腐でも、これが私なんだ。今更――」 (HP:27 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
01:09:50
じゃんじゃーん (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
9 = 3 (4 + 3 = 7) + 【6】 威力 : 10
ガ・ヴァザム◥
01:09:52
まあ宣言通りです（言葉は要らねェ） (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
ユン◥
01:10:17
バードがダメージ与えてる―― (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
ガ・ヴァザム◥
01:10:30
はじめてみる光景 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
レイフェル◥
01:10:37
もしかすると　サイト初終律使用なのでは (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
#アレッシア◥
01:10:45
これは半減させるのか（よくわかってない (HP:27 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
01:10:49
シェアパフォーマーは宣言特技で、クリティカルしなくなる代わりに抵抗突破出来る特技だ！ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑2　↓1　♡)
リュード◥
01:10:59
なのでそのまま素通し (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
レイフェル◥
01:11:00
シュアパフォーマーでクリティカルしない代わりに (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
#アレッシア◥
01:11:03
ほう (HP:27 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
01:11:07
そのままですね (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
#アレッシア◥
01:11:08
じゃあ9点丸もらい棚 (HP:27 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:11:08
ふーん。えっちじゃん (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
ディオミディア◥
01:11:16
うむ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
#アレッシア◥
01:11:21
痛い (HP:18 MP:30 防:5 )
リュード◥
01:11:29
「不本意だが、あわせるぞ！」 バイオレンスリープスラッシュ (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
2D6 → 3 + 2 + 【6+2】 = 13
#アレッシア◥
01:11:32
「くっ」 (HP:18 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:11:36
どういう原理でダメージを受けているのか　星矢方式か (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
リュード◥
01:11:41
うーん、惜しい。1多い (HP:23/23 MP:22/29 防:3 )
8 = [15 = 9 (5 + 6 = 11) + 【6】] / 2 威力 : 20
ディオミディア◥
01:11:43
回しすぎるなよ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
ユン◥
01:11:47
逆おｋ (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
レイフェル◥
01:11:54
逆おｋ (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ディオミディア◥
01:12:12
風属性だから真空の刃とかじゃない？ (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
リュード◥
01:12:14
いや、逆だと駄目だよ。こっちのがいい (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ユン◥
01:12:21
モラル無いからフォース待機だな (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
01:12:22
9だと届かないのである (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ガ・ヴァザム◥
01:12:23
ああ、そなんだ (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
#アレッシア◥
01:12:26
「は、はは……」 (HP:10 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:12:40
じゃあ前衛かかるぜ～ (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿2)
リュード◥
01:12:43
←指輪買ってなかった戦犯 (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
#アレッシア◥
01:12:48
こいやで (HP:10 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
01:12:51
いけー (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ガ・ヴァザム◥
01:13:46
後ろ脚を引き、脚力に任せて飛び掛かる。めいちゅー (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
2D6 → 4 + 3 + 【7+1】 = 15
01:13:54
ぐぐ
ユン◥
01:13:55
1たりない (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
01:13:59
回避 (HP:10 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
01:14:10
モラルがあれば (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
ガ・ヴァザム◥
01:14:20
チッ、死に損ないが…！（※殺しません (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
レイフェル◥
01:14:26
通常攻撃＞アレッシア　命中ー (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
2D6 → 4 + 1 + 【6+1】 = 12
#アレッシア◥
01:14:34
「どうしたの。そんな剣じゃ、私は殺せない」 (HP:10 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
01:15:15
「その傷でまだ動けるなんて‥」 (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫2/3)
ディオミディア◥
01:15:26
ユンさんのカッコいい脳天直撃フォースみってみったいー (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
ガ・ヴァザム◥
01:15:27
「Guuu…!!」好きに宣いやがって、この酔っ払いが… (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
ユン◥
01:15:44
10は落とせねーよ (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
01:16:10
「この……！」　フォース行使＞アレッシア
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14
#アレッシア◥
01:16:16
抵抗やぞ (HP:10 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
01:16:23
出目はいいんだけどな (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
ユン◥
01:16:31
そうなんだよね (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
6 = [11 = 5 (5 + 5 = 10) + 【6】] / 2 威力 : 10
#アレッシア◥
01:16:40
いいんだけどね。ちょっとリュードでもないとぶち抜けない (HP:10 MP:30 防:5 )
ユン◥
01:16:41
逆なら割って抜いてたな (HP:22/22 MP:13/25 防:4 魔:⑤⑤)
ガ・ヴァザム◥
01:16:41
うむ… (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
#アレッシア◥
01:16:44
よすぎだろ (HP:10 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
01:16:56
良い出目… (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
#アレッシア◥
01:17:02
いいころあい (HP:4 MP:30 防:5 )
01:17:25
【R3裏】MP減らしてなかったけど大勢に影響はない
ガ・ヴァザム◥
01:17:28
スパロボのHP調整もかくや、である (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
リュード◥
01:17:37
半減でも出目が良ければダメージは大きくなるんや…… (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ディオミディア◥
01:17:43
説得コマンド失敗してるけどな (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
#アレッシア◥
01:18:01
さて (HP:4 MP:30 防:5 )
リュード◥
01:18:08
そして見間違えてたな。さっきの9じゃなくて11か。逆なら通ってた (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ユン◥
01:18:15
だろ (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
01:18:28
ダメージが9だったのね (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
#アレッシア◥
01:18:37
「もう、良いででしょう？」 (HP:4 MP:30 防:5 )
01:18:44
でが多い
ガ・ヴァザム◥
01:18:47
かみまんた (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
レイフェル◥
01:18:59
何も見てない (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
リュード◥
01:19:10
ででで (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ディオミディア◥
01:19:45
「ふむ、別に我々は君をここで殺したい訳でもないのだがね」だよね (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
リュード◥
01:20:03
仕事は捕縛ですので…… (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ガ・ヴァザム◥
01:20:05
殺す気など毛頭なかった (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
レイフェル◥
01:20:10
うむ (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
リュード◥
01:20:31
ここでクリティカル出すと旧版ならうっかり殺しそうだけど (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
#アレッシア◥
01:20:33
「私は疲れた。もう耐えられない。でもそれは殺人になんかじゃない。妹殺しになんかじゃない」 (HP:4 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
01:22:16
「分かるとも、耐えられないのだろう？何をしようとその手に二度と戻ってくる事がない事実に」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
レイフェル◥
01:22:43
「……。」剣先を降ろして　呼吸を整える (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
#アレッシア◥
01:22:47
「そうね、戻ってこないと知っていたはずなのに」 (HP:4 MP:30 防:5 )
01:23:15
「私はあの瞬間、思ってしまった」
ディオミディア◥
01:23:59
「ま尤も、そもそも手に掴んでいなかった事に気づいていなかったのが悲劇の始まりと言うのは――まあ言わぬが花か」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
01:24:23
言わぬが花かといいつつ言ってるやつ
リュード◥
01:24:32
つっこもうかどうしようか考えてた (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ユン◥
01:24:46
「……言ってるわよ」 (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
01:24:58
「たとえ妹が死に値する存在であったとしても、それは思ってはいけなかった。願ってはいけなかった」 (HP:4 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:25:04
「………」ぎろり、と詩人を睨み付ける。 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
レイフェル◥
01:25:20
『黙れ！』ガウ　思わず地言葉が出る (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
ディオミディア◥
01:25:32
「おおっと怖い怖い」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
#アレッシア◥
01:25:37
「それが、私の罪！」剣を再び構え (HP:4 MP:30 防:5 )
01:25:52
「私の罪は、許されない。だから――」
リュード◥
01:26:14
あ、これ止めないと自殺するんじゃ (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
#アレッシア◥
01:26:15
攻撃を集中してやろう。マルチアクション、レイフェルに2回攻撃 (HP:4 MP:30 防:5 )
リュード◥
01:26:20
しないか (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ガ・ヴァザム◥
01:26:21
獣化解除くらい補助動作で出来てもいいのにな、って顔 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
レイフェル◥
01:26:52
「…まだ‥！？」　回避2回　1回目 (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
01:26:59
2回目
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
リュード◥
01:27:07
なんだろね、この回避率w (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ユン◥
01:27:07
なんだこいつ (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
01:27:12
は？〈唖然 (HP:4 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
01:27:20
「まあまあ少し落ち着き給え」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
01:27:22
わろｔ
#アレッシア◥
01:27:30
もうMP減らさなくていいよね…… (HP:4 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
01:27:33
当たってくれても良いんだよ　って思っちゃったくらいに　いい出目過ぎてもう… (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
#アレッシア◥
01:27:43
じゃあフォースもレイフェルにどうぞ（１４ (HP:4 MP:30 防:5 )
レイフェル◥
01:27:50
抵抗ー (HP:28/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
01:27:54
失敗
ディオミディア◥
01:27:58
流石にむずかしかった (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
ユン◥
01:28:03
油断するなよ (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
01:28:08
それは突破した。ダメージ (HP:4 MP:30 防:5 )
7 = 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 威力 : 10
リュード◥
01:28:14
精神低いのね (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ユン◥
01:28:15
やさしい (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
01:28:19
やさしい (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
#アレッシア◥
01:28:21
反転したろかな（諦観 (HP:4 MP:30 防:5 )
01:28:33
いややめとこ
リュード◥
01:28:35
人間なら変転……はっ、こいつ人間 (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ディオミディア◥
01:28:46
そういやﾍﾃﾝもってたな (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
リュード◥
01:28:59
やめろよ……(恐怖 (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
#アレッシア◥
01:29:00
うっかり3回転してコロしたら目も当てられない気がする (HP:4 MP:30 防:5 )
リュード◥
01:29:11
魔法変転だけはシャレにならない (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
レイフェル◥
01:29:12
それはそれでもう運命としか (HP:21/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
ユン◥
01:29:14
「許されない。だから――何なのよ」 (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
01:29:23
いやな方向に回る気がするからGMはそっと我慢した (HP:4 MP:30 防:5 )
ユン◥
01:29:32
わかる＜ちょっと嫌な予感 (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
レイフェル◥
01:29:37
「・・・！？」　腕を交差して衝撃波を受け止める (HP:21/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
#アレッシア◥
01:31:12
「だから、私は惨めに罰せられるべきなんだ!不名誉にまみれ (HP:4 MP:30 防:5 )
01:31:27
「無残に死ぬべきだ！」
01:31:40
というわけで、【R4表】
TOPIC◥
01:31:49
【4R表】【前線：アレッシア・ヴァザム・レイ】【味後：ユン・ディオ・リュード】 by レイフェル
ユン◥
01:32:00
誰が行こうね (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
01:32:02
誰がやりたい (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ガ・ヴァザム◥
01:32:18
さてさてどうしよう (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
ディオミディア◥
01:32:36
「そう思うのならば、早々に官憲手に委ねれば良かったのではないかな。家族殺しだ、相当な重罰が降ろうよ」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
01:32:47
わしは何も出来ないのでおまかせー
01:32:52
何も出来ないのでいじめる
リュード◥
01:33:01
「まったくだ。つまらない八つ当たりにも程がある」 (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ユン◥
01:33:06
特にないならフォース打ち込んでしまうか (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
リュード◥
01:33:10
やらないのならリュードが面倒くさそうにやっちまうぞ (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ガ・ヴァザム◥
01:33:15
いっそ主動作で解除してもいいんだけどｗ (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
01:33:23
＞獣変貌
レイフェル◥
01:33:31
ヴァザムは主動作で解除でも良い気がする…ｗ (HP:21/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
ユン◥
01:33:41
やりたいことがあるならやっちまっていいんだZE (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
ディオミディア◥
01:33:46
喋れないフラストレーション (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
ガ・ヴァザム◥
01:33:49
よしわかった、解除する！ (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
#アレッシア◥
01:33:55
「そ、それは……」言えない (HP:4 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:34:41
――そこまで聞けば、剣を下ろし。狼頭はヒトの顔へと戻る。 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
#アレッシア◥
01:35:31
「！？」一体なにを、という表情 (HP:4 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:35:38
「………てめえな。さっきから聞いてりゃ――」呆れ顔で、構えすら解いて。 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
ユン◥
01:36:01
見守ってい用 (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
01:36:07
用 (HP:4 MP:30 防:5 )
ディオミディア◥
01:36:23
「さてさて、物の道理を考えるならば君の行動は些か腑に落ちない。そこに何があるのか――まあおおよそは想像が付くがね」 (HP:22/22 MP:22/22 防:2 ↑　↓1　♡)
01:36:44
ほれ、吐いちまいなよ
リュード◥
01:37:00
「聞いても心楽しくなるようなものじゃないのは、間違いないだろうけどな」 (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
#アレッシア◥
01:37:15
ヴァザムの行動を待つ (HP:4 MP:30 防:5 )
ガ・ヴァザム◥
01:38:26
「そうさ、一度犯した罪は許されない……何をどうしようともだ」 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
#アレッシア◥
01:40:32
「……」
ガ・ヴァザム◥
01:40:53
「オレもお前と同じ、罪人だ。背負って逃げ続けて……こんな処まで来た。だが、罪人と堕ちても誇りだけは捨てちゃいねえ。…いねえ心算だ。そうして背負った罪と同じくらい、誰かを救えりゃ、守れりゃ……」 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
#アレッシア◥
01:43:40
「誰かを、救う……？」
ガ・ヴァザム◥
01:44:56
「………そうさ。例えば、お前が愛した男とか――な」「少なくとも、お前が此処で死んだら哀しむンじゃねえのか？」 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
01:46:48
「……ま、最後はお前が決めるコトだ。オレたちがやることは結局変わらねーよ」
#アレッシア◥
01:47:05
「……フッ、ハハ、アハハハッ」
01:47:42
「私が、あの人を救う？　そう、そうだ、私があの人を救う。そのとおりだよ」
01:49:04
「貴方は誇り高い人だ。見も知らぬ誰かの為に傷付く事を辞さない人だ。だが……私は違う！」
01:50:12
「私は、私が救いたいのはただ一人。一人なんだ！　だから私は、貴方のようにはなれない！」
ガ・ヴァザム◥
01:51:17
「てめェは……　この大馬鹿野郎がッ！」 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
ユン◥
01:51:25
「ならば、尚更と無残に死ぬべきではないわね」 (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
01:51:26
「私が死んであのひとが悲しむ？　確かにあの人は悲しむだろうさ！」
ガ・ヴァザム◥
01:51:48
「てめェはあいつを一生苦しめる気かッ！　消えない後悔と罪悪感にッ！」 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 猫鹿1)
#アレッシア◥
01:54:15
「……ッ、何も、知らないくせにっ」
ディオミディア◥
01:54:31
盛り上がってきたなあと見物に回る男ども
ガ・ヴァザム◥
01:54:55
「ああ知らねえよ、てめェのことなンざッ！　何になる……ただ哀しみだけを生んで何になるってンだよッ！　ブッ殺すぞてめェ！」 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
ユン◥
01:55:07
結局殺すのかよワロタ (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
ディオミディア◥
01:55:18
そのツッコミにわろたｗ
ガ・ヴァザム◥
01:55:19
ことばのあやというやつです (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
レイフェル◥
01:55:37
この流れ好き (HP:21/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
ガ・ヴァザム◥
01:55:42
だがこの女　主動作を消費している。 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
レイフェル◥
01:56:13
〆ましょうユンさん、リュードにお願いすれば間違いはないでしょう (HP:21/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
ガ・ヴァザム◥
01:56:17
というわけでそろそろ横槍いれてもいいのよ (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
ユン◥
01:56:21
「貴方はここで死ぬべきではない。まだ、やってもらわなければならない事があるわ」 (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
ガ・ヴァザム◥
01:56:29
どうせ殺さず生け捕りじゃ (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
リュード◥
01:56:34
じゃあいれちゃおうか、と思ったけどまだユンがあったか (HP:23/23 MP:8/29 防:3 )
ユン◥
01:56:57
「無様に生きなさい。罪を負いながら、地を這いずりながら」 (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
#アレッシア◥
01:57:15
「……」
ユン◥
01:57:28
「誰も貴方の死など望んでいないのよ」 (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
01:57:51
「だから――」　切っ先をアレッシアに向け
#アレッシア◥
01:58:02
「…………」
01:58:38
「確かに、その通りだ。私の死など、余人にはどうでもいい、か」
ユン◥
01:59:03
「――今は、もう眠りなさい」　フォース行使＞アレッシア (HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
#アレッシア◥
01:59:18
抵抗したわ
ユン◥
01:59:24
(HP:22/22 MP:8/25 防:4 魔:⑤⑤)
6 = [11 = 5 (3 + 6 = 9) + 【6】] / 2 威力 : 10
ディオミディア◥
01:59:31
説得成功したら魔法叩き込みおったこの女
#アレッシア◥
01:59:33
昏倒した
ディオミディア◥
01:59:38
こわい
ガ・ヴァザム◥
01:59:56
「畜生………自棄八になりやがって……馬鹿野郎が……」いつのまにか泣いていた。 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
#アレッシア◥
01:59:57
こうして、重要な台詞を言うこともなく、アレッシアは昏倒した
ユン◥
02:00:16
「そして起きたら、彼が出迎えてくれるから」
ガ・ヴァザム◥
02:00:21
かなしみをうんでしまった (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
レイフェル◥
02:00:34
「…クレメンテさんの大切な友人は確保できたね。」剣を鞘に戻して (HP:21/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
ユン◥
02:00:35
「それから全部、考えなさい」
#アレッシア◥
02:00:48
しゃーない。自業自得です
02:00:55
じゃ、巻きましょう
ユン◥
02:00:58
はい
リュード◥
02:00:58
「まったく……恋とか愛とか、わけがわからないな」
ガ・ヴァザム◥
02:01:02
長引かせてしまった。すまないとおもっている (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
レイフェル◥
02:01:09
ぽんとヴァザムの背中を叩いて (HP:21/28 MP:8/11 防:3 猫3/3)
ディオミディア◥
02:01:18
「斯くしてめでたしめでたし、と行けばいいけどね」軽く肩すくめ
ユン◥
02:01:21
出来る時にやればええねん
IGM◥
02:01:24
さてさて
レイフェル◥
02:01:24
巻き了解ですー
ガ・ヴァザム◥
02:01:26
ボロッ…ボロッ… (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
リュード◥
02:01:26
会話が始まった瞬間にシャワー浴びても間に合ったな、とか考えたのは秘密であるw
ディオミディア◥
02:01:36
わろた
ユン◥
02:01:40
「それは私たちが決める事でも、導くことでもないわ」
IGM◥
02:01:43
そんなこんなでこの捕り物は犯人の捕縛という形で幕を下ろした
リュード◥
02:02:01
「こんなの始まったときから詰んでるんだ。めでたしめでたしで終わるわけがない」
ユン◥
02:02:12
「ただ、生き続けていることに意味がある。それは間違いないでしょう？」
リュード◥
02:02:32
「さてね。それを決めるのは僕じゃない」
ガ・ヴァザム◥
02:02:34
「わがっでンだよ、ンなごだァ…　それでも、それでも……畜生ッ！」 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
ディオミディア◥
02:02:37
「そう、余計なお世話というのもこの世には存在するということさ」
IGM◥
02:03:14
捕縛されたアレッシアは、自分の罪については全て認め、しかしながらそれに至った経緯に関しては完全に黙秘した
ディオミディア◥
02:04:01
「果たして恋人を殺した友人の動機を聞くことになったら、かの朴念仁はどう思うか」
リュード◥
02:04:10
「だから、深入りしない方がいいって言ったんだ」
レイフェル◥
02:04:49
「…そうかも。今回はリュードが正解だったね。でも、助けたかったな。本当に…」
ディオミディア◥
02:05:03
「そもそも、それを知らせぬための迂遠な自殺だろうに。残酷な事を強いるね、君たちは」
IGM◥
02:05:10
裁判は特に荒れることもなく、そのままスムーズに刑が決まる
ガ・ヴァザム◥
02:05:11
「うるせ……うるせェンだよ……救いたいと思っちまったンだよ…　悪ぃかよ…」 (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
IGM◥
02:05:17
――
2D6 → 3 + 5 = 8
02:05:24
かと思いきや
ディオミディア◥
02:05:28
そういいつつも口調に責める響きはまったくなく
02:06:05
おもいきや
IGM◥
02:06:05
あることが明らかになったことで、事態は全く正反対の状況になる
ユン◥
02:06:16
浮気か――
リュード◥
02:06:41
「戦いの最中にも思ったけど、お前、性格悪いな」
ディオミディア◥
02:06:45
まさかの人じゃなくなってたパターン
ガ・ヴァザム◥
02:06:49
予想だにしない出来事が！ (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
リュード◥
02:07:02
パターンはたくさん考えたw
ユン◥
02:07:02
その可能性は割と考えてる
ガ・ヴァザム◥
02:07:09
はい (HP:25/27 MP:7/13 防:3 )
IGM◥
02:07:19
アレッシアの妹、ブリジッタが邪教の信仰者だった、という証拠が発見されたのだ
レイフェル◥
02:07:20
何が出るかな…
ディオミディア◥
02:07:23
まさかのっていうか雰囲気変わった聞いた時真っ先に考えたけど
ユン◥
02:07:35
Oh
リュード◥
02:07:47
斬り捨て御免なダークプリースト
IGM◥
02:07:57
それを発見したのは、彼女の恋人のクレメンテ。
レイフェル◥
02:08:04
あー‥あー‥
IGM◥
02:08:12
偶然、彼女の遺品を整理していたときに見つけたのだという
ガ・ヴァザム◥
02:08:41
声を聴いたのかな
IGM◥
02:09:11
裁判の終盤に、その報を聞いたアレッシアの顔は筆舌に尽くしがたいものであったと、傍聴者は伝えている
02:10:08
おそらくは、墓場まで秘密にしておこうと誓った事柄だったのかもしれない
ガ・ヴァザム◥
02:10:32
あー……
ディオミディア◥
02:11:02
「詰まり、彼女の詰めが少々甘かった――というより詰める余裕がなかった、という事なのだろうね」証拠隠滅できなかったか
リュード◥
02:11:44
「とはいえ、これだって見えてるのは表層だけ。本当に本当の真実全てかどうかなんて、部外者の僕らにはわかったもんじゃないけどな」
IGM◥
02:11:49
裁判上では、その内容について詳しくは述べられなかったものの、いずれにせよアレッシアの罪は著しく減少することとなる
02:12:18
なにせ、逃亡した時も、追いすがる官憲に一切怪我をさせていないほどだ
ディオミディア◥
02:12:52
「分かるのは二つ、悲劇はどの道最初から避けるすべがなく転がっていた事と」
IGM◥
02:13:21
逃避行時に唯一怪我させたのが、抵抗されたフォースの一撃という、なんとも言いがたい状況である
ディオミディア◥
02:13:50
「――この話は歌にしても受けが悪い、という事くらいだね」肩すくめ
ガ・ヴァザム◥
02:14:20
「結局、オレみてえなはみ出し者じゃ、誰も救えねェ…　むしろ、そんな資格もねえ、ってコトか……　はは…」
ユン◥
02:14:36
「どの道、貴方の歌は受けが悪かったわよ」
レイフェル◥
02:14:41
「……」ディオミディアから距離を取ろう　ぐるると唸りながら
IGM◥
02:14:46
アレッシアは否定したが、彼女の行動自体が不可解に過ぎ、彼女の証言に信憑性がないとされるのは仕方のないところではある
02:15:39
そのような経緯により、彼女の罪は、軽いものとなった
ディオミディア◥
02:15:39
「おいおい、卑下するのは兎も角間違えては行けないよ。元より君の望むような落とし所には落ちない話だった、それだけの事だとも」＞ガッちゃん
ユン◥
02:15:57
「……やれやれね。前の仕事ではアンデッドと化した同僚を討ったり……少し仕事に間を置こうかしら」
リュード◥
02:16:21
「救えないんじゃない、救える余地なんて最初から何もなかった。始まる前に終わってたんだよ」
レイフェル◥
02:16:41
「あーもう、あーもう・・そうかもしれないけど言わないでよ…」
IGM◥
02:16:51
さて、以下余談の中の余談ではあるが
ユン◥
02:16:59
「彼女の命が保たれているだけ、成果としましょう」
リュード◥
02:17:07
「だから、余計に思い悩むなって言ってるんだ。この僕が」
IGM◥
02:17:18
刑期を負えたアレッシアは、釈放されると、王都を出る選択をした。
02:17:29
ほどなくクレメンテも姿を消した。まるでアレッシアを追うように。
リュード◥
02:17:33
「仕事が無事に終わったら、報酬でパーっと騒ぐもんなんだろ、冒険者は。打ち上げやるぞ！」
ガ・ヴァザム◥
02:17:35
「……お前ら、もしかして気を遣ってンのか？」
IGM◥
02:17:41
以降、彼らの姿を見かけたものは居ない。
ディオミディア◥
02:18:07
「ははは、よしではここは私が気分の盛り上がるヒットナンバーでも一曲、題目は『黒き殲滅者』」
IGM◥
02:18:14
＜完＞
ユン◥
02:18:16
「そういうタイプなのは意外だったわ」　＞リュード
ディオミディア◥
02:18:20
完
ユン◥
02:18:28
お疲れ様でした
ガ・ヴァザム◥
02:18:28
Fin
ディオミディア◥
02:18:35
お疲れ様でした
レイフェル◥
02:18:36
お疲れ様でしたー
ガ・ヴァザム◥
02:18:37
お疲れ様ーーーーーー
リュード◥
02:18:38
「ば、馬鹿言うなよな！ 僕はただ、お前たちがあまりにも陰鬱で鬱陶しいから言ってるだけだ！」
02:18:42
お疲れ様でした
ディオミディア◥
02:18:50
だいぶガッツリロールした
ガ・ヴァザム◥
02:18:56
すみませんでした
リュード◥
02:19:05
たのしかった、けど、時間があれであれなので
IGM◥
02:19:09
うむ、上手く着地点まで誘導できなかった。どこをどうすれば修正できたか
ユン◥
02:19:10
俺、前のセッションでも俺のフォースで戦闘締めてるんだよな
ガ・ヴァザム◥
02:19:15
これぶこ枠セッションなのにな―――
ディオミディア◥
02:19:39
いや全然、わしがどれだけ喋っていたと思うノリノリで
ガ・ヴァザム◥
02:19:41
殺戮神官
ユン◥
02:19:48
GMの思惑と違うのは分かってたんだけど
IGM◥
02:19:49
迷いながらやったが、予定ではもう少し救いのある話だったはずなのだが！
リュード◥
02:19:50
やっぱりかー＞着地点
02:20:05
救いあったのかーw
レイフェル◥
02:20:07
このレベル帯だと無視できない戦闘力ですからね、フォース
ユン◥
02:20:10
あれ、俺のせいかな？？？
レイフェル◥
02:20:13
救いあったんだ…ｗ
ディオミディア◥
02:20:13
アレだね、最初にもうちょっと露骨に
02:20:23
妹を疑うように仕向けるべきだったなー
ガ・ヴァザム◥
02:20:39
いや、なんか情報なさすぎてあれ？とは
02:20:44
＞妹
ディオミディア◥
02:20:54
彼氏の方のプッシュが大きかったんで、そっち優先かなと最初は思ったんだけどね
リュード◥
02:21:30
妹の家探しすれば、邪神官の証拠が見つかったわけね
ガ・ヴァザム◥
02:21:34
1周目エンドってかんじ
ユン◥
02:21:35
でもまぁ邪教が分かったところで彼女が殺した動機は変わらんかったのよな
ディオミディア◥
02:21:54
動機は多少想定とは代わるかな
リュード◥
02:21:58
バレてしまえば、頑なになる理由が消えるから、会話が変わるね
IGM◥
02:21:59
まあ、妹は戦闘までは匂わせるくらいで良いか、と思ってたんだけど、匂いが弱くて、戦闘でもうまくコロコロできなかった。すまない
リュード◥
02:22:16
まあ妹なんかヤバイんだろうなくらいはわかってたw
02:22:25
ただ掘り下げなかった
ディオミディア◥
02:22:27
自分の嫉妬心より、彼の方を色んな意味で護る意義がでてくるものね
ガ・ヴァザム◥
02:22:29
オレはまた間違えた―――
ユン◥
02:22:33
俺は既に魔物とすり替わってる説を持ってた
IGM◥
02:22:36
錯乱してついぽろっといっちゃえばいいや、くらいに思ってたんだけどタイミングを逸した
レイフェル◥
02:22:36
レッサーオーガとか疑っちゃいますよね
ガ・ヴァザム◥
02:23:09
まあ時間的にもね、これくらいが落としどころ
02:23:18
個人的にはおいしい
ユン◥
02:23:28
俺も最後は時間見てフォース撃った
ディオミディア◥
02:23:34
イノシシぶっ転がしてた手練だったんで、吸血鬼にでもころんだとかかなともちょっと思ったｗ
ユン◥
02:23:36
GMごめんねって思いながら撃った
リュード◥
02:24:08
成り代わりだと隠す理由がないから、変質とか本当はとんでもない悪とかなんか、そういうのかなと
IGM◥
02:24:37
おっと
リュード◥
02:24:37
時間もうアウトを越えたアウトなので寝るわ！ おやすみ！
ガ・ヴァザム◥
02:24:45
おやすみーーーー
IGM◥
02:24:46
言い訳する前にリザルト出さないとね
リュード◥
02:24:48
リザルトは明日見るね！
SYSTEM◥
02:24:50
リュード様が退室しました。
ガ・ヴァザム◥
02:24:52
すみませんでした３
IGM◥
02:24:53
あいよ
ディオミディア◥
02:24:55
おうおつー
IGM◥
02:24:57
すまなんだおやすみ
レイフェル◥
02:24:58
おやすみなさいー
IGM◥
02:25:30
ええと、生け捕りはちゃんと上手くいったので依頼自体は成功ね
ディオミディア◥
02:25:35
わしもかき回しどころはもうちょっと吟味しないとな
ガ・ヴァザム◥
02:25:35
主動作でしか解除できない獣変貌よ――
02:26:16
ちょっと入りすぎた反省
ユン◥
02:26:20
飄々と突くキャラって結構難しいよね
IGM◥
02:27:13
店主からは一人２０００Gもらえた 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：　報酬額：
ディオミディア◥
02:27:14
今回の場合だと、GMの落としたい場所と見方の落としたい場所どっちに寄せるかで
IGM◥
02:27:15
おうだれか 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：　報酬額：
ディオミディア◥
02:27:26
ちょっとフラフラしちゃったなあ
ガ・ヴァザム◥
02:27:30
ってかガっちゃんはもう少し斜に構えてるイメージだったんだけど、あれあれ……？
IGM◥
02:27:34
いのししのかけら５こひろえよ 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：　報酬額：
ガ・ヴァザム◥
02:27:41
イノシシｗｗｗ
02:27:51
イノシシは出す予定あったんですか
ディオミディア◥
02:28:10
よこどりで名誉でいい？？
1D5 → 2 = 2
IGM◥
02:28:10
人斃してもかけらもらえないじゃないですか 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：　報酬額：
ディオミディア◥
02:28:16
まちがえた
レイフェル◥
02:28:22
どぞどぞ
ガ・ヴァザム◥
02:28:22
確カニ
ディオミディア◥
02:28:33
5D6 → 3 + 5 + 1 + 2 + 1 = 12
IGM◥
02:28:39
だからかけら持ってる敵を出してそれをNPCがころしたことにすればあらふしぎそばにかけらが！ 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：　報酬額：
02:28:43
という寸法よ
ガ・ヴァザム◥
02:28:50
にゃすはかしこいな
IGM◥
02:29:01
あとははぎとりだな 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：12　報酬額：
ディオミディア◥
02:29:01
しょぼいがまあ内容的には妥当なところか
ユン◥
02:29:17
はぎとり
2D6 → 1 + 2 = 3
02:29:19
へんてん
ガ・ヴァザム◥
02:29:29
見事な変転出目
ユン◥
02:29:32
100+500
IGM◥
02:29:33
イノシシは①部位だったらしい 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：12　報酬額：
レイフェル◥
02:29:38
おみごと
IGM◥
02:29:45
５００だな 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：12　報酬額：
02:30:02
自動は２００らしい
ガ・ヴァザム◥
02:30:02
ヒャッハー猪鍋だ～
IGM◥
02:30:14
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m003　これね 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：12　報酬額：
ディオミディア◥
02:30:19
後はアレだな、熱が入っちゃってるキャラが出てくると中々難しいところがある
IGM◥
02:30:50
こうだ 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：12　報酬額：2140
ガ・ヴァザム◥
02:31:10
ヒート！
IGM◥
02:31:51
以上、おつかれさまでした 罪人の丘は赤く染まり　経験点：1060　名誉点：12　報酬額：2140
ユン◥
02:32:11
おつさまでした
レイフェル◥
02:32:12
お疲れさまでしたー
ガ・ヴァザム◥
02:32:17
おつかれさま！
02:32:25
みんなありがとーーーごめーーーんおつかれーーーー
ディオミディア◥
02:32:42
せいちょー
02:32:49
2D6 → 1 + 5 = 6
ガ・ヴァザム◥
02:32:52
おっと成長
02:32:57
2D6 → 1 + 1 = 2
IGM◥
02:32:57
今回はRPは楽しかったがGM的にはあまりに反省点が多いセッションだった
ディオミディア◥
02:32:59
知力
ガ・ヴァザム◥
02:33:03
はいはい器用
レイフェル◥
02:33:04
成長ー　1回
2D6 → 4 + 6 = 10
IGM◥
02:33:07
次回以降に生かします〈土下座
レイフェル◥
02:33:10
精神でブレイク
ガ・ヴァザム◥
02:33:15
ぼくも反省します…！
ディオミディア◥
02:33:20
もうちょっとスマートに落とし所を見つけたかった
02:33:35
まあキャラが結構熱入ってたってのもあるのう
ユン◥
02:33:41
成長
2D6 → 3 + 5 = 8
02:33:55
んん。知力
ディオミディア◥
02:35:03
アンビエント辺り覚えておくかｗ
ユン◥
02:35:15
おっし
02:35:20
落ちるぜ。
レイフェル◥
02:35:20
楽しい時間をありがとございました。
ユン◥
02:35:29
おつあｋれ！GMありがとうでした！
ディオミディア◥
02:35:30
おつつー
レイフェル◥
02:35:30
GMさん、皆さんお疲れさまでしたー
ガ・ヴァザム◥
02:35:32
こちらこそ！
SYSTEM◥
02:35:34
ユン様が退室しました。
SYSTEM◥
02:35:44
レイフェル様が退室しました。
ディオミディア◥
02:35:44
では撤退
02:35:49
さんきゅーGM！
IGM◥
02:35:56
お付き合い感謝ですー
SYSTEM◥
02:36:00
ディオミディア様が退室しました。
IGM◥
02:36:03
私も撤退
ガ・ヴァザム◥
02:36:03
またあそぼーーー
SYSTEM◥
02:36:13
IGM様が退室しました。
SYSTEM◥
02:36:15
ガ・ヴァザム様が退室しました。
◥
IGM
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
101回
110回
120回
計2回平均9.000
ガ・ヴァザム
21回
30回
40回
50回
61回
73回
81回
93回
101回
111回
120回
計11回平均7.727
ディオミディア
20回
30回
41回
51回
63回
72回
80回
90回
100回
112回
120回
計9回平均7.000
ユン
20回
31回
40回
51回
61回
72回
85回
91回
102回
110回
120回
計13回平均7.462
リュード
20回
30回
42回
52回
60回
71回
80回
90回
102回
112回
120回
計9回平均7.444
レイフェル
20回
30回
40回
52回
60回
72回
83回
90回
102回
112回
120回
計11回平均8.182
他(NPC)
20回
30回
41回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
計2回平均4.500
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.75%
1 + 2 = 31回
1.75%
1 + 3 = 42回
3.51%
1 + 4 = 52回
3.51%
1 + 5 = 62回
3.51%
1 + 6 = 72回
3.51%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 41回
1.75%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 62回
3.51%
2 + 5 = 72回
3.51%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 41回
1.75%
3 + 2 = 52回
3.51%
3 + 3 = 61回
1.75%
3 + 4 = 71回
1.75%
3 + 5 = 86回
10.53%
3 + 6 = 92回
3.51%
4 + 1 = 53回
5.26%
4 + 2 = 6回
0.00%
4 + 3 = 73回
5.26%
4 + 4 = 81回
1.75%
4 + 5 = 9回
0.00%
4 + 6 = 102回
3.51%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 71回
1.75%
5 + 3 = 81回
1.75%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 105回
8.77%
5 + 6 = 113回
5.26%
6 + 1 = 71回
1.75%
6 + 2 = 82回
3.51%
6 + 3 = 92回
3.51%
6 + 4 = 101回
1.75%
6 + 5 = 114回
7.02%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計57回平均7.526
2d6合計分布
21回
1.75%
31回
1.75%
44回
7.02%
57回
12.28%
65回
8.77%
710回
17.54%
810回
17.54%
94回
7.02%
108回
14.04%
117回
12.28%
120回
0.00%
1/2d6分布
116回
28.07%
212回
21.05%
322回
38.60%
416回
28.07%
529回
50.88%
619回
33.33%
発言統計
その他(NPC)346回22.5%7840文字23.9%
ディオミディア268回17.4%6117文字18.7%
ユン253回16.5%5209文字15.9%
ガ・ヴァザム235回15.3%4793文字14.6%
リュード189回12.3%4338文字13.2%
レイフェル143回9.3%2316文字7.1%
IGM102回6.6%2140文字6.5%
いにゃす1回0.1%12文字0.0%
合計1537回32765文字