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20181027Y_0

2018/10/27
SYSTEM
17:40:34
 様が入室しました。
 
17:41:05
こんばんは、入ったはいいですが何も決めてない私です
17:41:17
どーちーらーにーしーよーおーかーなー
(前 , プリ) → [前 , プリ]
17:41:23
(前 , プリ) → [プリ]
マリヤ
17:42:25
ダイス神は言っている、プリーストでやれと。
SYSTEM
17:42:37
 様が入室しました。
シルヴェ
17:43:00
だいたいこいつに落ち着くマンです。
マリヤ
17:43:01
1D12 → 8 = 8
17:43:28
こんばんは
シルヴェ
17:43:42
こんばーんは
SYSTEM
17:44:13
キリー様が入室しました。
キリー
17:44:23
ここで3人目を投入する
マリヤ
17:44:32
午後8時かねえ、午前だと依頼争奪戦がやばそう(イメージ
シルヴェ
17:44:35
四人目も五人目も……いいんだよ……( ˘ω˘ )
キリー
17:44:50
一人三役をやれ……だと?
シルヴェ
17:45:03
そっちか――
マリヤ
17:45:12
とりあえず、金髪金目の女の子が酒場のテーブルで薬草辞典を広げているよ。
17:46:54
「ふむふむ…」魔香草や救命草は大事な大事な命綱です。
シルヴェ
17:47:12
仕事のあとの帰りで入店しよう。いつも通りにカウンターに行って、珈琲を注文して窓際の席に落ち着きます。
シルヴェ
17:47:56
@ちょっと色修正
キャロライン
17:49:31
「はい、どうぞ」キャロラインがコーヒーを運んできてくれる>シル
シルヴェ
17:49:35
ぐでっと背もたれに身体を預けて、冒険者というよりもただの疲れた酒飲みみたいな風貌に。酒飲めないけど。
17:49:54
「いつもありがとう」頷いて返して、珈琲を受け取り
マリヤ
17:51:31
「仕事帰りかしら?お兄さん。今日は一人なのね」辞典を閉じて >シル
17:51:54
こんばんは、と声をかけたのは、金髪金目の少女である
シルヴェ
17:52:07
「……え、あ、」突然声を掛けられると慌てて珈琲を置き 「は、はあ……一人ですけど。今日は、って?」おっかなびっくり
マリヤ
17:52:47
「いつもは綺麗な人たちと一緒にいることが多いから」@キャラ茶多いからきっと目撃情報が多いと思う(ひど
シルヴェ
17:53:48
「綺麗……?」誰だ? 「ええと……こんばんは」
キリー
17:55:41
「やれやれ、今日はすっかり遅くなっちまったな、と」 外から戸を開けて一人追加
マリヤ
17:56:21
「時間があればお話相手になってもらえると助かるわ」私はマリヤ、よろしく、と声をかける>シル
17:56:41
@初対面でどう話しかけていいかわからず結果的に逆ナンになってしまったのは申し訳ないと思う
キリー
17:57:07
当初、混んでるから相席メソッドでいくつもりだった(バラになってたので棄却
マリヤ
17:57:31
@奇遇だな、私もだ。
シルヴェ
17:57:33
「別に時間はある、けど」よろしく、と鸚鵡返し。
17:57:42
@それがあったか――
キリー
17:58:02
個人主義者がバラで座ると、そのまま飯食って帰っていくことに……!w
シルヴェ
17:58:17
@気を付けよう……
マリヤ
17:59:02
「よかった」こっち来る?それとも私がそちらへ行ったほうがいいかしら?
シルヴェ
17:59:43
「……ああ、いや。僕はこれだけだから、そっちに行くよ」珈琲持って相席に着席
キリー
18:00:00
「今日はまたえらいすいてるな、こんばんはお二人さん」 他に人はいないことにした
シルヴェ
18:00:21
「ん、ああ……こんばんは」キリーに視線を向けて
マリヤ
18:00:25
「こんばんは」にこっと笑顔で>キリー 「ありがとう」>シル
18:01:50
「私はマリヤ、よろしく」>キリー
シルヴェ
18:02:07
「あ、っと……シルヴェストロです。よろしく」
キリー
18:02:24
「んー? どこかで見たような……」 シルヴェの顔を見てしばらく考え込む 「ああ、思い出した! ルシアとクラウディアと話してた(悩める青年)」
18:02:40
「俺はキリーだ、よろしくな」
シルヴェ
18:03:19
「ああ、二人にはよく相談に乗って貰ったりはしてるけど……」僕は彼を見たっけなあ。 「よろしく、キリー、マリヤ」
キリー
18:04:02
出入りですれ違ったときに、複雑な表情をしていたのを覚えていたので、多分そっちからだと覚えていないことでしょう
マリヤ
18:04:30
「まだこの大陸に来たばかりで、酒場でよく見かけることが多かったから、ここにいるのも長いのかなと思って。」だからつい声をかけてしまったの>シル
キリー
18:04:39
「そっかそっか、あの二人は真面目でよく考えてるしな。あ、この席いいか?」
シルヴェ
18:04:49
おそらく。記憶違いで無ければ結構暗い話の時だった気がする。
マリヤ
18:04:49
「二人も冒険者なの?」 「どうぞどうぞ」>キリー
シルヴェ
18:05:18
「長くはないと思うけど。僕もまだ新参だし……ああ、勿論」
キリー
18:05:31
その後、『いま出ていった奴』を出汁にして差別についての会話をしたので、こっちからだと印象深いのであった
シルヴェ
18:05:52
ログだけ拝見してた……結構入れ違い多かったんですよね
キリー
18:06:09
「サンキュー」 適当に食事を注文し 「俺はまあ、見ての通りだよ」
18:06:32
だいたい戦士とか格闘家って、見るからに一般人じゃないよなw
マリヤ
18:06:48
筋力的な意味でガタイよさそう。
キリー
18:07:13
そのうち直接対面したいと思っていたので渡りに船でした
シルヴェ
18:07:25
冒険者とは言うけども、結局は力で解決する集団ですからねえ
キリー
18:07:45
冒険とは腕力と見つけたり
シルヴェ
18:07:57
「……皆も冒険者か。今日も仕事帰り?」
キリー
18:08:37
「まあそんなとこさ。ちょいと近場で警備の予備みたいなことをね」
マリヤ
18:08:57
「私は植物の魔物退治をしてきたの。大きな赤い花を持った魔物だった」
シルヴェ
18:09:20
「そっか。無事でよかった、怪我はなさそうだし」二人を見回し
キリー
18:09:43
「へー、植物かぁ」 そんなのもいるんだなぁって顔
マリヤ
18:10:04
「私は神官だから、前線に出ることはないけれども、皆頼りになる仲間でよかった」
シルヴェ
18:10:36
「色んな妖魔とか、蛮族がいるもんなあ」珈琲啜り
キリー
18:10:42
「はは、ありがとう。まあお互いに、なるべく怪我せずに過ごしたいものだな」
マリヤ
18:11:00
「最初は蛮族退治だったけど、ふたを開けてみたら…で、びっくりしちゃった」
シルヴェ
18:12:25
「こんな稼業だからね、いつ何があるかは解らないし」
マリヤ
18:12:55
「それをないようにするのが私たち癒し手の役目ね」
キリー
18:13:26
「まったくな。そっちはどうなんだ、見たところ前よりはいい顔してるようだけど、相談事はうまくいってるのか」
マリヤ
18:13:59
「?何か悩み事が?」>シル
シルヴェ
18:14:36
「いつも神官には世話になってるね」色んな意味でな、と苦笑して「い、いい顔?」キリーに困惑して 「まあ、そりゃあ悩みはあるよ。皆も一つ二つはあるでしょ?」
キリー
18:16:32
「ん、すまん、ちょっと余計なこと言ったかな。前見たときはつらそうだったから、ちょっと気になってたんだ。悪いことになってないならそれでいいさ」
マリヤ
18:17:22
「悩み…はどちらかといえば聞くことの方が多いかも」懺悔とか
シルヴェ
18:17:28
「あ、いや……そういう意図じゃあ、なかったんだけど」慌てて手を振り 「色んな人に色々相談してたからさ……どれのことかわからなくて」
キリー
18:17:56
お、おう、そうか。それは、大変だな」 わからないほどいっぱいあると思ってなかった顔
18:17:59
18:18:41
「まあ、そりゃあなぁ。悩みは誰だってあるわなぁ。幾ら周りからなさそうに見えたって」
マリヤ
18:20:25
「誰かに話すのは良いことね。自分一人で考えていても答えが見つからない時があるから」
シルヴェ
18:20:41
「……そう、だなあ。ナイトメアの差別についてだとか、その手の話だったけど」 「……まあ、無さそうに見えるのはいいことだよね」
キリー
18:21:36
「平気な顔して潰れることもあるから必ずしもいいとは限らないけど、でもま、平気そうな顔してるうちに平気になることもあるしな」
マリヤ
18:22:43
「差別…ね」少しだけ目を細めて、一瞬遠くを見た
シルヴェ
18:22:51
「一人じゃ解決しないっていうのは、実感したなあ」>マリヤ 「そのうちに平気にって……そういうもの?」>キリー
キリー
18:22:54
「うん、無理して貯め込むのが一番まずいのは間違いない」>自分一人で
マリヤ
18:23:00
「難しい問題について話をしていたのね」
シルヴェ
18:23:51
「難しい……かな。僕らもそう皆と変わらないんだけどな、ってだけだよ」>差別
キリー
18:23:59
「そういうこともある、ってくらいに覚えておくといい。笑う門には福来るって言うけど、笑ってるうちに楽しくなることも多いのさ。程度問題だけど」
18:24:19
「変わるか変わらないかと言えば、変わらないな」
18:25:24
「誰もがそう思ってくれればいいんだがね」
マリヤ
18:25:28
「そう、変わらない。でも変わらないことを知っているひとばかりでもないから」
シルヴェ
18:25:43
「……まあ、なるようにしかならないもんな」苦笑して 「そうだね。誰もがそうじゃないから、こうなってるんだし」
マリヤ
18:26:16
ナイトメアばかりに起こる問題でもない、とは言わなかった。
キリー
18:27:01
そう、猿の社会にもイジメはあるのだ……。え、そういうことじゃないって?
マリヤ
18:27:50
「それが真理ね。なるようにしかならない」>シル 
シルヴェ
18:28:24
「まあ、受け売りだけどね」とマリヤに笑いかけ、珈琲のお代わりを取りに。
マリヤ
18:28:52
「たとえ今が暗闇の中にいたとしても、太陽はまた昇り、光は平等に降り注ぐ、なんてね」
シルヴェ
18:29:42
キャロラインから受け取って 「……そうだといいんだけどねえ」席に座りなおし 「キリーはそういう、悩みみたいなのはないの?」
キリー
18:29:47
「なるほど、ティダンの神官らしい物言いだ」 首から下げてる聖印を見て。見えるよね?
マリヤ
18:29:55
見えるよ
キリー
18:31:33
「そうさなぁ……道場で教わった技が未だにうまく使えるようにならないとか、冒険者稼業は嫌いじゃないけどもっと色んなところへ行きたいとか、金稼がないと移動も儘ならないとか……」
マリヤ
18:32:00
「これはお母様からの受け売りね」笑みを浮かべた
シルヴェ
18:33:03
「……まあ、場所は似たり寄ったりだよな。でも、そのうちもっといい依頼になる、んじゃないかな」 「受け売りも悪い訳じゃないだろうし」
マリヤ
18:33:23
「冒険者家業を続けていれば、自然と遠くへ行く依頼も増えると思う」
18:33:46
「大きな依頼になると、国境を越えたり、王様から依頼を受けることもある」
キリー
18:33:58
「ああ、でもってそのうち、この大陸から出る方法も見つけないとな。ここも悪くないけど、いつまでも閉じ込められっぱなしってわけにもいかねーし」
シルヴェ
18:34:46
「はー、やだなあ王様から任されるのは。色々大変そうだ……」苦笑し 「でも、出られるならもっと早くにそうなってるんじゃないかな」
キリー
18:34:57
[
18:35:00
おっと
マリヤ
18:35:39
「とても緊張したそうよ。確かに、肩は凝りそう」笑って>シル
キリー
18:35:56
「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれないだろ? 会わなきゃならん奴もいるしやらなきゃならんこともあるんだから、ずっとここで暮らすもりはないさ」
18:36:29
「はーん。王様とか何とかって、根無し草の冒険者なんだからそんなに気を使わんでもいいと思うけど」
シルヴェ
18:36:32
「そうよ……って、聞いた話?」 「……キリーは、「外」からきたの?」
キリー
18:37:33
「おう。船が嵐で漂流しちまってさ、危ういところにここへ流れ着いたんだ。他にも結構いるんじゃないのか、そういうの」
マリヤ
18:37:47
「お母様は元冒険者。私は神殿の都合もあって、別の大陸から来たの」口ぶりからキリーも?かな、と。
シルヴェ
18:38:14
「……そ、っか」頷いて 「じゃあ、二人とも戻りたいよなあ」
キリー
18:39:39
「とはいえ、元より修行と物見遊山の旅だ。この大陸へたどり着いたのも何かの縁だし、今はそれなりに楽しんでるぜ?」
マリヤ
18:39:49
「二度と戻らないというわけではないけれども、しばらくはここにいる予定。異なる大陸で、たくさんの人に出会い、物事を見て、自分で感じ取りなさい、ってね」
シルヴェ
18:40:43
「……出る方法もない場所に来てるのに、凄いなあ」前向きなんだな、と呟きつつ、マリヤの神殿の都合という単語に眉を顰めたが、何も言わず
キリー
18:41:24
「最初は頭抱えたけどな!」 軽く笑って
マリヤ
18:42:45
「言われたとき最初は驚いたけど、私もキリーと同じで、ここでの生活を楽しんでもいるから」悪いことばかりじゃないの、と眉を顰めた様子を見て>シル
キリー
18:42:58
「開祖グレンダール曰く──悩むのもいいが悩みすぎても疲れるだけだから、そういうときは頭空っぽにして前に進めとか何とか、そういう奴だ、うん」 うろ覚え
シルヴェ
18:43:41
「――……そっか」そういうものなんだろう、と心中で結論付ける。
マリヤ
18:45:20
「貴方はまじめな人なのね、シルヴェストロ」
18:46:18
「たくさんの人が相談に乗ったのが、わかる気がする」
シルヴェ
18:46:59
「真面目じゃあないよ」珈琲を飲み 「僕は君達神官みたいに、真っ当に一つの神様を信じて、それに準じようとは思えない」
18:47:28
「もちろん、そうしている君達を悪く言うつもりはないんだ」慌てて付けたし
キリー
18:47:33
「んー? 別に神を信じるのがまっとうってわけでもないだろ」
18:47:58
「こう言っちゃなんだが、人が生きるのに、神なんていらんぞ」
シルヴェ
18:48:29
「……」呆気にとられ 「僕もそう思う、けど。……キリ―が言っていいの、それ」
マリヤ
18:48:36
「信仰は強制するものではないもの、己の心のままに、で大丈夫」>シル
キリー
18:49:03
「構わん構わん。当のグレンダールだって言ってるんだ。努力して、自分の足で歩け、って」
シルヴェ
18:49:52
「……色んな人がいるとは思ってたけど、本当に色んな神官がいるなあ」
キリー
18:50:00
「まあ神の力が便利なのも間違いないけどな? 怪我は直せるし、俺の武術もそうやって伝えられたものだし」 ※という触れ込みです
シルヴェ
18:50:24
触れ込み――
キリー
18:50:42
当道場の流派は、あのグレンダールが編み出した武術です
18:50:48
宣伝文句
マリヤ
18:51:14
「もちろん、ティダン様についてたくさんの人に知ってもらいたいという気持ちがないわけではないけど、信仰のあるなしかかわらず、主は光を平等にもたらすわ」だって太陽だもの、と笑って
キリー
18:51:51
「色々といいことも言ってるし、力も貸してくれる。だから、気に入ったら取り入れればいいし、必要なら頼ればいい。そういうもんだと思ってるよ、俺は」
シルヴェ
18:52:56
「んー……」逡巡し 「僕も、神にはそういう姿勢だよ。信じたい人が、信じたいように信じたらいいって。勿論、自分の信じる神を他人に伝えるも、伝えないもよし、と思うし」
キリー
18:53:20
「ただ、縋っちゃあ駄目だ。どうしても辛いとき、一時的に寄りかかるくらいならいいけど、依存しては駄目だ。人は自分の力で立つべきだし、自分の足で歩くべきだ。と、そんなところ」
シルヴェ
18:54:07
「……それは、よくわかる」キリーに頷いて
マリヤ
18:54:42
「…うん、やっぱり、ここにきてよかった、ありがとう、シルヴェストロ、キリー」
キリー
18:55:04
「おう、そうそう。それでいいんだ。お前も悩んで人に相談したりしながら、頑張ってるんだ。これをまっとうと言わずに何をまっとうと言うんだってな。もっと胸張っていいと思うぜ」
18:55:23
「ん、そうか? よくわからんがそれなら良かった」
シルヴェ
18:56:19
「よかった……? ああ、何か困ってるなら僕じゃなくて、ライフォス神殿にいるアランとルシア、えー…………っと。キルヒアか、キルヒア神殿にいるクラウディアに相談してみるといいかもしれないな」>マリヤ
18:56:40
「……胸を張るにはまだ、ちょっとなあ」苦笑しながら珈琲をずびずび
キリー
18:56:56
「ははは、そうかぁ」
マリヤ
18:56:57
「そろそろ行くわ、とても有意義な時間だった。またお話しましょう」>シル、キリー 「たくさんお友達がいるのね」微笑んで>シル
シルヴェ
18:57:19
「ああ、また。機会があったら訪ねてみるといいよ」軽く手を振り
マリヤ
18:57:21
キャロラインに、コーヒー代もろもろお会計を済ませた
18:57:30
いいお話を聞かせてもらったお礼である
キリー
18:57:30
「あ、ちなみに変わった神官ならもっとすごいのいるぞ。何でもまったく神を信仰してないのに、信託受けて奇跡を授かったんだとか。ここにいるなら、そのうち会えるかもな」
マリヤ
18:57:45
@ではおつかれさまでしたー
18:57:49
@お付き合い感謝
キリー
18:57:53
「お、そうか。それじゃまたな」
シルヴェ
18:57:53
「……神官には詳しくないんだけど、それってよくあることなの?」
18:57:56
@おつかれさまでしたー
マリヤ
18:57:58
@あとは若い二人でごゆっくり(・x・
シルヴェ
18:58:10
@ナイトメアだから不老ダァ……
キリー
18:58:21
「俺は初耳だ。過去にそういうことがあったとも聞いたことがねぇ」 首を振り振り
SYSTEM
18:58:41
 様が退室しました。
キリー
18:59:03
「本人が言うには『気があったんじゃないの』ということだったが、まあ世の中、色々と面白い奴がいるもんだよ」
シルヴェ
18:59:06
「じゃあ、珍しい例……って感じなんだね。どんな人だった?」
18:59:13
「……気が合う。フレンドリーだな……」
キリー
18:59:44
「あー……そうだなぁ。陽気で、飲ん兵衛で……あと、えろい」
シルヴェ
19:00:17
口に珈琲を含み、陽気に頷き、呑兵衛に苦笑し、えろいでむせた。
19:00:23
「…………いや、最後のいるか!?」
19:00:48
むせ込みながら零した珈琲を拭き取ろう。
キリー
19:01:23
「いや、本当にヤバイんだよ! でかいし! 妙な色気あるし! それを利用して男から奢らせてるの見たことあるし! 会うとからかってくるし!」
シルヴェ
19:01:51
「でかい……リルドラケン……?」 「いやまあ、それは騙される方が悪いって……」
キリー
19:01:55
「お前も狙われるかもしれないな……くれぐれも気をつけろよ」 珍しく男だけなのでハメを外してしまった図
シルヴェ
19:02:21
「狙われるってなんだよ……怖いな……」
キリー
19:02:39
「いや、違うから」>リルドラケン 「お前さんと同じナイトメアの、女性だ」
シルヴェ
19:03:04
「そんなに背丈大きいのか」珈琲を再度飲み
キリー
19:03:08
えろいリルドラケン……好色リルドラケンメイド……
シルヴェ
19:03:20
おっとアンテナにひっかかったな……
キリー
19:03:22
「違う! でかいのは背じゃない!」
シルヴェ
19:03:39
珈琲を置き 「ええ? 頭?」
キリー
19:04:23
「ちーがーうー! ああもう、なんでわからないかな……こう、わかるだろ? でかくてえろいって言ったら」
シルヴェ
19:05:00
「ばッ、そもそもえろいってなんだよ! ちゃんと言ってみてって!」
キリー
19:05:09
てすと
シルヴェ
19:05:19
深い意味の無さそうなテストだ
キリー
19:05:25
「わかったよ!おっぱい……だよ!」
19:05:33
はい
シルヴェ
19:05:38
「え!? 何!? 聞こえないって!」
キリー
19:06:01
おっぱい……だよ!」
シルヴェ
19:06:13
「おい……?」
キリー
19:06:30
おっぱいだよ!
19:06:42
「…………はっ!?」
シルヴェ
19:06:43
「――……」静止
19:07:05
「……いや、その、キリーさ」照れつつ右手て口元を覆って
キリー
19:07:05
「…………」
シルヴェ
19:07:17
「それは……どう? 神官っていうか……お、男としてほら……そういう……?」
キリー
19:07:20
「言うな……何も、言わないでくれ……」
19:07:41
顔を覆う
シルヴェ
19:07:47
「まあ……キリーがおっ……いばっかりみてるのは……わかったよ……」
キリー
19:08:01
「やめろ! 語弊のあることを言うな!」
シルヴェ
19:08:13
「だ、だってそうだろ! そんなに付き合い長くないんだろ!?」
キリー
19:08:22
「違うんだ、そうじゃないんだ! あいつ、わざとたわませたり見せつけたり押し付けたりしてくるんだよ!」
シルヴェ
19:08:36
「み、みっともないぞ!? 相手のせいにするのか!」
キリー
19:08:38
「見るべきじゃないと思っても、ついつい見ちゃうんだよ! 仕方ないだろう!?」
シルヴェ
19:08:55
「いーやー! それは言い訳だぞキリー! 僕は認めない!」
キリー
19:09:18
「お前だって、いざ出会ったらそうなるに決まってる! ああ決まってるさ!」
シルヴェ
19:10:04
「いや! 僕はそういうのないから! そういう……人の身体ばっかり見るとかないから!」
キリー
19:10:28
「俺だって体ばかり見てたわけじゃねーよ! ただ目に入っちゃうだけだから!」
シルヴェ
19:10:52
「それを見てたっていうんじゃないの!? だって特徴としてあげるくらいだろ!?」
キリー
19:11:16
「しょうがないだろ!? 実際特徴としてあげるくらい目立つんだから!」
シルヴェ
19:11:17
「……」大声を出し過ぎたので少し店内を見回して
キリー
19:11:23
「……」
シルヴェ
19:11:29
「や、やめよう……これ以上はなんか……」
キリー
19:11:30
店員の目が痛い
19:11:37
「あ、ああ……そう、だな」
シルヴェ
19:11:38
おもにキャロの眼が痛い
19:12:00
「まあ……色々言ったけど……いいとおもうよ。そういう、キリーが女性の身体を見るのは。ひとそれぞれだって」
キリー
19:12:27
イーライくんは、そうだよね、授乳は大事だよねって顔で
シルヴェ
19:12:34
イーライくん――
キリー
19:12:47
「いやだから違うから! やめようって言ったそばから蒸し返すなよ!?」
シルヴェ
19:13:02
「認めよう……キリー……」真摯な目
キリー
19:13:18
「断る、絶対に嫌だ……!」 真剣な目
シルヴェ
19:13:41
「……」必死に笑いを堪えながら目を逸らす
キリー
19:14:03
「あ、てめこのやろう、さてはからかっていやがったな!?」
シルヴェ
19:14:43
「からかってなんかないさ!」真面目な顔で 「だってキリーが特徴に身体を上げたのは事実……だろ?」にやけた顔で
キリー
19:15:16
「ち、ちくしょう……覚えてろよ、シルヴェストロっ」
シルヴェ
19:15:31
「くくっ……ふっ……」
キリー
19:16:13
「くっ……ははっ」
シルヴェ
19:16:28
「はー、笑った……」ぐったり
キリー
19:16:52
「はー……ったく、この野郎……」
シルヴェ
19:17:10
「……なんだい、むっつりさん」
19:17:17
「くふっ……」
キリー
19:17:35
「なんでもねーよ。そのうち仕返ししてやるから、覚えておけよ」
19:17:45
半笑いの仏頂面
19:17:53
(矛盾
シルヴェ
19:17:55
「やだよ、ごめんって」
19:17:59
目が笑ってない奴だ
キリー
19:19:34
「あーあー、聞こえなーい。さーて、注文した飯もできたようだし、食ってくるかー」 運ばれた食事を持ってカウンター席に移る
シルヴェ
19:20:01
「ああ、ゆっくりちゃんと食べるんだよ」含みのある言い方で
キリー
19:20:38
「ふーんだ」
シルヴェ
19:20:52
「……で、どんな人なの。外見じゃなくてさ」
キリー
19:21:49
もぐもぐ 「んー? だいたい言った通りだぞ。陽気で前向きで……でもって、強かだったな」 したたか
シルヴェ
19:22:27
「強か?」
キリー
19:22:30
「『ナイトメアに生まれて幸運だった』なんて、他では聞いたことがない」
シルヴェ
19:22:42
「――……幸運、かあ」
19:23:01
「それは、確かに見ないね」僕はナイトメアだから恥じないだけだし、と付け足し
キリー
19:24:31
「優れた体に尽きない寿命が恵まれてるってことらしい。実際のところ彼女がどんな生活をしてきたのかはわからないが、そう言い切れるのは大したもんだよ」 がつがつ
シルヴェ
19:25:07
「……そっか」うーん、唸って 「個性的な人なのは間違いないね」
キリー
19:26:01
「ああ、それは保証する。はた迷惑だが、面白い人物だ」
シルヴェ
19:26:41
「……はた迷惑なのか」
キリー
19:27:07
「そりゃもう……泥酔するし、絡むし」
シルヴェ
19:27:18
「見ちゃうし?」
キリー
19:27:23
「しつこいっ」
シルヴェ
19:27:37
「はは」 「……絡むって?」
キリー
19:28:36
「わざわざ寄ってきて変なこと言ったりしてくるんだよ。詳細は聞くな、体験しろ」
シルヴェ
19:28:50
「無茶な」どんな人かもわからないのに
キリー
19:29:27
「見ればわかる。多分」
シルヴェ
19:29:39
「……見れば、ねえ」
キリー
19:30:25
「ふぅ、ごっそさん」 食べ終わり
19:31:33
「それじゃ、そろそろ俺は戻るわ。仕事で一緒する機会があったら、そんときゃよろしくな」
シルヴェ
19:31:47
「ん、解った。またね」
キリー
19:32:02
手をひらひらと振って退場
19:32:05
お疲れ様でしたー
シルヴェ
19:32:13
おつかれさまですー
キリー
19:32:20
あー、笑った笑った
シルヴェ
19:32:31
いやああほ騒ぎした……w
キリー
19:32:39
こういうの好きw
シルヴェ
19:32:52
わかりますwまたぜひ……むっつり……
キリー
19:33:01
はい、ぜひ。お前もむっつりになるんだよ
シルヴェ
19:33:12
ばかいっちゃあいけねえ、こいつはむっつり童貞ですよ
キリー
19:33:26
ばかいっちゃあいけねえ、こいつもむっつり童貞ですよ
シルヴェ
19:33:32
くっそww
キリー
19:33:40
そりゃこうなるw
シルヴェ
19:33:49
アランくんも引きずり込もう……
キリー
19:33:56
男子高校生の日常
シルヴェ
19:34:01
わかる
キリー
19:34:47
それじゃ撤収ー、おつおつと
SYSTEM
19:34:49
キリー様が退室しました。
シルヴェ
19:34:54
はーい、おつかれさまです
SYSTEM
19:41:43
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)159回58.5%4595文字56.0%
キリー111回40.8%3574文字43.5%
 2回0.7%43文字0.5%
合計272回8212文字