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20181027Z_0

2018/10/27
SYSTEM
22:52:55
ニーナ様が入室しました。
SYSTEM
22:53:19
エーデル様が入室しました。
ニーナ
22:53:36
時間は何時じゃい!
4D6 → 6 + 6 + 6 + 1 = 19
エーデル
22:53:41
名前の候補に「ゴリラ」って出るのはずるいんだけどこれって削除できなかったっけ??
22:53:45
19時ィ
ニーナ
22:53:50
夕方すぎか
22:53:57
それは君が最初に入れたからでは??
エーデル
22:54:05
丁度GTで夕方アニメが始まる頃だな
ニーナ
22:54:12
まあでもチャットの履歴はちょい邪魔だな
エーデル
22:54:27
ブラウザの設定の方でできたっけな
ニーナ
22:54:58
じゃー適当に晩御飯でもしますか
エーデル
22:55:44
そうしよう今日の晩御飯はなんだろワン
ニーナ
22:56:08
イーライ君食べるの…?
エーデル
22:56:28
猟奇的
ニーナ
22:57:17
じゃあ適当にテーブルに座ってメニュー表を眺めながら難しい顔してます
エーデル
22:58:16
「うー…ん」と今日の依頼で疲れた体を伸ばしつつ、階段を下りて見知った顔を発見!近寄って行こう
22:58:34
「あれ、君は……」
ニーナ
22:59:15
「あ…」顔を上げて
22:59:27
「こ、こんばんは…ええと」
TOPIC
22:59:32
19時@星の標 by エーデル
エーデル
23:00:19
「やあ、こんばんは」向かい側の席に座り「ああ、まだ名乗ってなかったっけ?僕はエーデル。エーデル・ヴィヴァルディ、よろしく!」
ニーナ
23:01:12
「いえ、名前は覚えているわ…エーデル」
エーデル
23:02:27
「なんだ、それなら気軽に呼んでくれていいのに。ところで、何をそんなに難しい顔をしてたんだい?ニーナ」
ニーナ
23:03:34
「あ…ええと…ご飯を、何にしようかなって」
23:04:28
「…私、あんまりお金が無いから…お財布と相談をしていたわ」
エーデル
23:04:29
「あはは!なんだ、そんな事か!僕も何か頼もうかな」テーブルのメニューをもう一冊抜き取ってぱらぱら
23:05:42
「……お金がない?」仕事してたらガポガポ稼げそうなものだけどな
ニーナ
23:05:44
安めのメニューばかり目で追っています。変哲のないパンとか
エーデル
23:06:49
そう、私は腕輪を買ってなお、3000Gは持っている!ででん
ニーナ
23:07:49
「…ええと、一人で依頼を受けてばかりだから…あんまり大きな依頼は受けないわ」
23:08:17
「今日は猫を探していたけど、1日じゃ見つからなかったの」
エーデル
23:08:34
「ふーん…?ああ、先日の張り紙の」
23:09:54
「一人じゃ稼げないなら皆と一緒に、もっと稼げる依頼を受ければいいんじゃないかい?」けろり
ニーナ
23:11:04
「…それは…ええと…」
23:11:36
「知らない人と話すのって、難しいじゃない?いきなり一緒に行きませんかなんてお願いをするなんて…」
23:11:53
徐々に声が小さくなっていきます
エーデル
23:12:28
声が聞こえなくて、そのまま話を続けちゃう「そうだ、それがいいよ!今日だって凄かったんだ。ただの川かと思ったら水中から大きな魔物が出てきたりしてさ、あれは凄かったなぁ。ニーナにも見せて上げたかった!」
ニーナ
23:13:51
「…あれ、あなたって冒険者だったの?」
エーデル
23:14:01
「……へ?」
ニーナ
23:14:22
「格好が派手だから、てっきり劇団の役者さんか何かかと思っていたわ…」
エーデル
23:15:08
「派手……?」自分の身形を確認して「…そんなに派手かな」
ニーナ
23:15:40
「格好と…あと、雰囲気というか…」
23:15:55
キャラ絵見てないからちゃんと分からないけどね!!
エーデル
23:16:32
「そ、そっかなぁ!まあ以前確かに劇団の団員として路銀を稼いでいた事もあったけど」後頭部に手をやって、てれてれ
23:17:40
「こほん、ま、まあそれはそれでいいとしてだな。僕も列記とした冒険者さ!……あっ、それなら今度一緒に依頼を受けてみないか?」
ニーナ
23:17:44
「実際にやっていたこともあるのね…すごいわ」
23:18:27
誘いに対して「えっ…一緒に?いいのかしら」
エーデル
23:18:58
「勿論!そんなに遠慮する事でもないだろ?」
ニーナ
23:19:54
「…でも、あなたは…」そう言って室内にも関わらず被っていた帽子をさらに深く被ります
TOPIC
23:20:05
19時@星の標 :乱入大歓迎だよ! by エーデル
エーデル
23:20:45
「…ん?どうしたんだ?」ずずいとテーブルに上半身を乗っけて、迫る迫る
ニーナ
23:21:08
「…ち、近いわ」目そらし
エーデル
23:21:35
「んー?」首を傾げ
23:22:31
「…ふはは、そうしてると以前出会ったアシュみたいだね。君も彼も照れ屋なのかな」
ニーナ
23:23:27
一瞬どきりとして「か、彼は…どうなのかしら、照れ屋という風には見えなかったけど」
SYSTEM
23:23:46
アシュ様が入室しました。
エーデル
23:24:03
「いや、分からないよ!彼は、女性に免疫がないタイプと見た」
23:24:08
アシュー!
ニーナ
23:24:08
言ってたらキタぁ!!!
アシュ
23:24:14
おっなんだこのCCは~(ネットリ
ニーナ
23:24:21
いや見てるのおじさんかなとは思ってたけど!!
エーデル
23:24:22
こいよ~こいよ~~
23:25:01
「そんなに隠したら、折角の可愛らしい顔が見えなくて勿体ないのに」と言ってから姿勢を戻し
アシュ
23:25:24
言ってる傍から正面の入り口から大きい荷物背負って入ってくる小柄に分類されるフードかぶリカント
エーデル
23:25:39
かぶリカント
ニーナ
23:26:07
「あ、あなたって平気でそういうことを言うのね…」小声で そしてかぶリカントに気づく
アシュ
23:26:19
「ヴィーネ、これ、頼まれてた荷物……はい、どうも」荷物を受け渡すと小銭を受け取ってそのままカウンターに向かうのである。
エーデル
23:26:24
「ん?」と音のした方に視線をやり「おや、噂をすればだね」
23:26:40
「おーい、アシュー!」手をぶんぶん
23:26:57
劇団員だからね、声が通る通る!
ニーナ
23:27:21
他のテーブルの人が一成にこっちを向き、若干萎縮する
エーデル
23:27:33
そんな事気にせず手をぶんぶん!
ニーナ
23:27:33
一成って誰よ
アシュ
23:27:43
「……今日肉しかないの?」とかなんとか言ってたら呼ばれたので鬱陶しそうにふりかえってさしあげます
23:27:51
だれよその一成って奴!
エーデル
23:27:57
振り返って頂けた
ニーナ
23:28:11
エミヤシロウのホモ達かな…?
エーデル
23:28:24
あたしに隠れてあんたまたそうやって男を釣るのね!
23:28:53
ホモォ……
アシュ
23:29:08
「……じゃあ、蒸し鶏と野菜の奴と牛乳」簡潔に注文するとそちらのテーブルへ
エーデル
23:29:33
「お、きたきた」がたんと椅子を動かしスペースを空ける
アシュ
23:29:34
「なに、何か用」じろっと
エーデル
23:29:44
「別に何もないよ!」
ニーナ
23:30:06
ちょっと怖がって、何か言ってるエーデルにもちょっとぎょっとします
アシュ
23:30:34
「そう、じゃあ俺は行く……」空いてる席を探すがここしか無かったのであった
エーデル
23:30:44
「用がなくちゃ呼んではいけないってわけじゃないだろ?」すまいるすまいる
23:31:37
神は言っている、貴方は此処で飯を食う定めなのだと…
アシュ
23:31:42
「じゃあ次は最初に用は無いけど呼んだってことを言ってくれるとありがたいね。流すから」とげとげしつつも仕方なくここに座るのであった
エーデル
23:32:13
「おう、分かった!」流されるという部分は聞き流す
アシュ
23:32:32
流すを流す
ニーナ
23:33:35
「そ、そうだわ…私も食事を…」
エーデル
23:33:57
「お、アシュそれ美味しそうだね。おねえさーん、こっちにA定食二つー!ニーナもこれでいいよね?」注文してから聞く
23:34:23
A定食じゃないな、蒸し鶏……まあきっとそれがA定食…
ニーナ
23:34:38
A定食どっから出てきたの???
アシュ
23:34:58
B定食はガッツリ焼肉系だったようです。今日は魚が!高い!
エーデル
23:35:39
何故かぱっと思い浮かんだのがA定食だった(脊髄タイピング
ニーナ
23:35:52
「え?ええと……行ってしまった」訂正できなくて店員を見送る
アシュ
23:36:18
「肉なんて味はどうでもいいよ」とか言いながら一足先に出てきたA定食をがつがつと犬食いしはじめるのである。
エーデル
23:36:45
「おお、相変わらず豪快だね」
アシュ
23:37:27
「テーブルマナーなんて求めないで」肉に至っては味わうこともなく塊のまま飲み込んでしまうのである
エーデル
23:37:56
「まさか!冒険者はいつだって何処だって、自由であるべきだからね」
アシュ
23:39:03
「何でそこに繋がるの……ほら、そこのニーナがついていけなくて困ってるけど」
ニーナ
23:39:15
二人のかみ合ってるんだか会ってないんだかわからない会話に苦笑いして
エーデル
23:40:05
「おお、そうだね。ニーナはアシュみたいにがっつくのは似合わないかもしれないな……」ずれた回答
ニーナ
23:40:22
「あ、私は…ええと…?」
23:41:01
冒険者は自由って話なのかがっつく話なのかどっちにコメントすればいいか悩んでるところでそろそろ食事が運ばれてくるかな
エーデル
23:41:19
会話のドッヂボール
ニーナ
23:41:29
流れ弾食らってる人がいますが
アシュ
23:41:37
ドッヂボールだからね
ニーナ
23:42:49
運ばれてきた食事がそんなに高そうなものじゃないのを確認して若干安堵して「…いただきます」
エーデル
23:43:03
「お、きたみたいだね。うんうん、美味しそうだ。いっただきまーす」しっかりナプキンを膝の上に広げ、ナイフとフォークを綺麗に使ってかちゃかちゃぱくり
アシュ
23:43:36
「よくもまあそんなスラスラと台詞が出てくるもんだよ」肉だけ食べ終え口の中に残ったものを牛乳で流し込んでいる
ニーナ
23:43:41
テンションの割りに優雅な食べ方をするエーデルを横目にみながら普通に食べます
エーデル
23:44:22
もぐもぐごくん「そういえば君達は」もぐもぐごくん「食事時も」もぐもぐごくん「顔を隠したままなんだね」もぐもぐごくん「食べにくくないか?」
ニーナ
23:44:47
前言撤回「…あなたも大概行儀が悪いわ」>エーデル
エーデル
23:44:54
「…もぐ?」
アシュ
23:45:42
「……別に、慣れてる」平静を装いつつもフードを目深にしました
エーデル
23:45:56
「……もぐもぐ?」
ニーナ
23:46:58
アシュの言葉に同意するように、少しうなづく
エーデル
23:47:08
「………もぐもぐもぐ?」
23:47:43
にやりと笑って「ふふ、やっぱりね。ニーナ、言った通りだろう。彼も照れ屋なのさ」
ニーナ
23:48:17
「…そ、そうね…」苦笑いをして、アシュのほうをチラと見ます
アシュ
23:48:46
「何でそうなるのさ、俺は面倒だからこうしてるだけ」照れてないんだぞとアピール
エーデル
23:49:03
「可愛い女性二人と一緒に食事が出来るからって、照れなくてもいいのに」自信満々
アシュ
23:50:34
「……はあ、じゃあもうそれでいいよ。エール頂戴」とお酒を注文しはじめた
23:51:08
視線に気付いてちらりと見返すけど、すぐ視線をそらしてしまうのである
ニーナ
23:51:23
いけずぅ
エーデル
23:51:28
つんでれ
アシュ
23:51:49
つんつん
ニーナ
23:52:24
「…お酒を飲むのね」
エーデル
23:53:13
(背景)「あ、おねえさーん、牛乳おかわりでー」
アシュ
23:53:17
「一応これでも16だからね」リカント男性としてはやせっぽちだけど成人してるんだぞアピールするお子様
エーデル
23:53:43
…んっ、かわいい
23:53:54
背伸びする少年
ニーナ
23:53:56
なんか漏れてますよ??
エーデル
23:54:03
じょばぁぁぁぁぁぁ
23:54:12
口から涎が…
アシュ
23:54:17
「飲むつもりでも飲む気分でも無いけど、飲んだほうがすぐ寝れるし」
23:54:22
こわい
ニーナ
23:54:48
「あ、16なのね…男性のリカントにしては…」言いかけてはっとして止める
エーデル
23:55:00
(背景)「あ、おねえさん、牛乳もう一杯ー」
ニーナ
23:55:38
低身長なのかなとおもったけど全然そんなことなかったわ!>アシュ
23:55:52
いや、大人の男性リカントって意味では小さめか…?
エーデル
23:55:54
まあでも小柄って言ってるし!
アシュ
23:56:06
もっと低くしてもよかったと思ってるし許しがあれば166くらいまで下げたい
エーデル
23:56:22
私は許そう
アシュ
23:56:43
ゆるされた
エーデル
23:56:52
だがこいつが(ry
ニーナ
23:57:03
今目の前でアシュの身長がぐっと小さくなった
アシュ
23:57:11
「べつに、チビなのもやせっぽちなのも自覚してるから」だからよく筋トレしてるんですね
エーデル
23:57:14
脅威
アシュ
23:57:22
今まで威圧感で大きく見えてただけでしょ
エーデル
23:58:08
166かぁ、エーデルと同じくらいだな!小柄だ
ニーナ
23:58:16
「ご、ごめんなさい…悪気があったわけではないの」
アシュ
23:58:27
はい!今公式設定変わったよ!変わったからね!
ニーナ
23:58:42
マジで変わってるwwwww
エーデル
23:59:03
(背景)「おねえさーん、もう一杯ー、あ、出来れば低脂肪のでー」
アシュ
23:59:03
「別に怒ってない」ぽけっとに手を突っ込んで胡桃をゴリゴリしている
23:59:19
(何杯飲むんだあいつ)
ニーナ
23:59:48
「え、エーデル…お腹壊すわ」
2018/10/28
エーデル
00:00:12
「ぐびぐび。そんなやわじゃないよ!」
ニーナ
00:00:48
「…こ、この人…牛乳で酔っ払ってる…?」
エーデル
00:00:58
そんなばかな??
00:01:09
「…ところでそれ、前もやってたね。何が入ってるんだ?」ポケットに突っ込んでるアシュの手をつんつん
アシュ
00:01:17
「牛乳で酔うってなんだよ……」エールぐびぐび、苦そう
00:02:10
「何って、胡桃だよ。握力鍛えるのに丁度いい」ポケットから胡桃を2個取り出した。他にも何個か入ってるっぽい
エーデル
00:03:23
「鍛える?ああー」思い浮かべるのは、過去に在席してた劇団でジャグリングをする芸人の姿
ニーナ
00:04:10
「胡桃…って、食べるものじゃないかしら?」
アシュ
00:04:40
「割れたら食うよ」結構割るらしい
ニーナ
00:06:43
「割る…って、手で割るのかしら。結構な握力なのね…」
00:07:22
50~60くらいあれば割れるのか
エーデル
00:07:37
へぇ…そんなにあるのか
00:07:52
握手したら握りつぶされそう
アシュ
00:07:56
「ちょっとしたコツがあるから」
ニーナ
00:08:30
よく言われるりんごを潰す握力が70~80くらいだっけ。それより簡単なのか…もっときつそうだけど
エーデル
00:08:46
りんごデカいからかしらね
アシュ
00:09:10
まあいつもゴリゴリしてるから表面擦れて薄くなってるんじゃないすかね(てきておう
ニーナ
00:09:57
筋力の数値だけ見たらアシュよりニーナのほうが高いな??????
エーデル
00:10:03
??????????
00:10:16
ニーナも握ったら割れるのでは??
ニーナ
00:10:36
そんなの許さない
アシュ
00:10:37
せやで
ニーナ
00:11:36
食事をそろそろたべおわりました「…ごちそうさま」
アシュ
00:11:46
体も大きくない、そこまで器用な訳でも無い、敏捷も並、ちょっとタフいだけの少年が必死の思いで槍術を覚えて冒険者になったんやで
00:11:55
他に生き方がないから!!!!!(ババーン
エーデル
00:11:56
ああ^~
ニーナ
00:12:05
努力って大事なんだな
エーデル
00:12:13
「へぇ、大した芸だ。でも僕も負けちゃいないよ!」アシュの手の中にある胡桃を二つお借りします
アシュ
00:12:40
「……なに」お借りされました
ニーナ
00:12:54
怪力の腕輪でも割ったら??
アシュ
00:13:27
おっいま喧嘩うられなかった??????
エーデル
00:13:32
やだよ!!!1
00:14:55
「よ、っと」座っていた椅子の上に立ち、納刀したままの愛用のカッツバルゲルの先端で、胡桃を空中に打ち上げる。テニスボースのポンポンのあれみたいなあれ(なんて技なのか名前を知らない
ニーナ
00:15:01
アシュくんも装備してたうでわ
00:15:39
エーデル武器買い換えなかったっけ???
エーデル
00:15:46
フリッサ!!!!!!!!!!11
アシュ
00:15:49
そら装備しますわ
00:15:57
ふりっさふりふり
エーデル
00:16:22
「そりゃ。どうだ!」自信満々で二人を見下ろす!どっやぁぁ
アシュ
00:16:39
「……」ニーナをちらっと見た
ニーナ
00:17:23
「…え、えっと…す、すごいわ。」苦笑い
アシュ
00:18:05
「そうだね、すごいね」死んだ魚の目で拍手をしてあげよう
エーデル
00:18:12
「ふふん、そうだろうそうだろう!」こんこんこんこん
ニーナ
00:18:16
すごいのは確かだけど…なんの勝負をしていたんだっけ…って顔
アシュ
00:19:12
「……気が済んだら座ったら、みんな見てる」視線がいたい
エーデル
00:19:40
「お?やー、どうもどうも!」自信満々に観衆に手を振る
ニーナ
00:20:37
他の客は、そこそこ面白がっている様子で拍手してます
アシュ
00:20:55
「……いや逆に凄いよ、ここまで自信があるとなると」他の客はやんややんやと囃し立てています
エーデル
00:21:06
調子に乗って、剣を回したり、打ち上げる胡桃を二つに増やしたりなんだりしてる「やーやー!」
ニーナ
00:22:57
「ちょ、ちょっと…その辺に…」女の子の黄色い歓声が聞こえ始めたあたりでたしなめ始める
アシュ
00:23:23
「わかったわかった、俺の負けでいいから座りなよ」
エーデル
00:23:34
大喝采の中、満足して座ろう。ふういい汗掻いた。「やーやーどうもどうも、拍手ありがとう!」
00:24:36
「いやあ楽しかった!胡桃ありがとう、アシュ。あ、サインはいるかい?」答えを聞く前にサインを書いてアシュに胡桃を差し出す
アシュ
00:25:12
「…………どうも」すごい微妙な顔をしつつサイン入り胡桃を受け取ってポケットに放り込むのであった
エーデル
00:25:28
いつか割れるんだろうな……サイン入り胡桃
アシュ
00:25:56
さっそくゴリってよう
エーデル
00:26:07
大事にして!
ニーナ
00:26:34
意外とすぐに割りそう
エーデル
00:27:13
ほら、もっとあるだろ……エーデルに危険が迫った時に、サイン入りの胡桃が割れて虫の知らせが!みたいな…
00:27:36
なさそう(なさそう
アシュ
00:27:43
なさそう(なさそう
ニーナ
00:27:55
なさそう(なきそう
エーデル
00:28:02
なけ
アシュ
00:28:13
「あんた、それだけ出来るんなら曲芸で食っていけるんじゃないの」ぼそっと
ニーナ
00:28:37
「…そうね、無理に冒険者なんてリスクの高い仕事をする必要なんて無いと思うわ」
エーデル
00:29:11
「曲芸かー、それもいいけど……僕はやっぱり冒険者になりたいんだ。ってもう、冒険者だけど」
アシュ
00:31:21
「何回か仕事してるなら、そんな夢見るような仕事でもないってわかってると思うけど……」
エーデル
00:31:58
「そんな事!むしろどうしてもっと早く、この道に進まなかったんだろうって思ったくらいさ!」
アシュ
00:32:43
「……」続けてどうぞと言う顔
エーデル
00:33:17
「まだ見た事のない国や遺跡、魔物との激闘、依頼主の笑顔……まだ地味な仕事しか出来ないけれど、どの冒険もいい思い出さ」
00:34:02
「そしていつか、僕はあの人みたいな立派な騎士になるんだ」きらきら
アシュ
00:34:51
「笑顔」笑顔、仕事で笑顔なんて見たかななーんて反芻しているのであの人の話を聞き逃してしまったのである
ニーナ
00:35:12
「…ただ旅がしたい、ってわけではないのね」
エーデル
00:36:22
「ああ!僕は誰かを救う騎士様になるのさ!」拳を握って、過去に想いを馳せる。いつの間にか熱が入っていたので照れながら取り繕って「……ふ、二人はどうなんだ?どうして冒険者に?」
アシュ
00:37:15
「……それしかないからだよ」ぼそぼそ、エーデル眩しいでござる
エーデル
00:37:33
キラキラキラー
ニーナ
00:37:56
「…私は…ちょっと魔法の知識があっただけで、他に何も無いから…」ぼそぼそ
エーデル
00:38:49
「……?アシュは普段から胡桃で握力を鍛えるくらい努力家で、ニーナはそんなに若いのに?」
ニーナ
00:39:08
ニーナもアシュも同い年だぞ!!!!!!!
エーデル
00:39:24
……な、なんかすごい小柄なイメージが……えふんえふん
00:40:55
「本当はもっと何かあるんじゃないか?冒険者になって、偉業を成し遂げたいとか!」
ニーナ
00:42:40
「…別にないわ。一応人探しはしているけど…」
エーデル
00:43:06
「人探し?」
ニーナ
00:44:38
「…離れて住んでるパ…お父さんを探しているわ…いいのよ。私のことは」
エーデル
00:44:48
ぱぱ~~
ニーナ
00:44:56
ぱぱ~
アシュ
00:45:07
ぱぱ~~あれかって~~
エーデル
00:45:33
「そう?興味あったんだけどな…もし助けが必要なら、何でも言ってくれ。僕らは友達なんだから」ぼくらは、ぼくら
SYSTEM
00:45:54
アシュ様が入室しました。
エーデル
00:45:55
パパ活かぁ
00:46:03
おかえり!
ニーナ
00:46:08
「友達…」かみ締めるようにぼそと呟く
アシュ
00:46:10
F5トラップを食らってしまった
ニーナ
00:46:14
おかえり!!落ちてたのか
エーデル
00:46:42
「な、アシュ!」肩がしぃ
アシュ
00:47:14
「勝手に纏めないで、助けが欲しいなら依頼通して」がしいしてくる手をぺしっ
エーデル
00:47:34
「えーつれないじゃないか。友達だろ、僕らは」
アシュ
00:48:20
「別に……俺はそう言うのいらないから」そっぽを向いた
00:48:30
はいキャラシ台詞回収ありがとうございます
ニーナ
00:48:45
「む、無理強いはするものではないわ…」といいつつ、若干懇願するようにアシュを上目遣いで見る
エーデル
00:48:46
「またまたぁ、照れるなよ!」顔を覗き込み
00:49:02
ニーナが控えめにちらちらしてる
ニーナ
00:49:15
ちらちら
アシュ
00:49:18
「隙あらば覗き込もうとするのは騎士としてどうなの」ぷいっ
00:49:39
「……安くはしておくよ」ふんっ
エーデル
00:49:44
「騎士としては、お守りする姫君の顔くらい覚えておきたいだろ?」ずずい
ニーナ
00:49:48
ああ^~つんでれ
エーデル
00:49:54
ああ^~
00:50:11
返答を聞いて、にししと笑う!ツンデレ^~
アシュ
00:50:25
「誰が姫だ」
ニーナ
00:50:51
問答をきいてくすくすと笑う
エーデル
00:50:57
「あはは、照れてる照れてる!」
アシュ
00:51:49
「照れてない」ぷい
エーデル
00:52:16
「分かったよ、うんうん」いたずらっ子の笑顔のまま、姿勢を戻し
00:52:50
「そうだ、アシュも今度一緒に行かないか?」
アシュ
00:53:28
「行くって、何に」
エーデル
00:53:45
「ニーナの大冒険デビューさ!」とニーナに顔を向けて
ニーナ
00:54:11
「え?あ…」そんな話してたな、と思い出す
アシュ
00:54:49
「報酬と内容次第」行かないとは言わない優しさ
ニーナ
00:55:29
「…えっと、猫探しとか…野菜の収穫とか…」今までやってた仕事をあげていく
エーデル
00:56:01
うんうん、と何故か誇らしげに腕を組んで頷いている
アシュ
00:56:32
「それは……依頼ない時にやる奴でしょ」
ニーナ
00:58:04
「ええ…?」それなりに経験つんで自信があった仕事なのでしょんぼりしてる
エーデル
00:58:28
かばいとう可愛い
アシュ
00:59:12
「これは確かに……誰かついてないと駄目だね」と肩をすくめたかわいい
SYSTEM
01:00:43
ガ・ヴァザム様が入室しました。
エーデル
01:00:49
まあPL的には時間合わせてセッション探すのはとても大変そうなので、CCとかでもいいし何か何かうんうん何かで埋め合わせを…
ガ・ヴァザム
01:00:54
選択肢がないのであった。
エーデル
01:00:58
ガっちゃんだ
アシュ
01:01:03
がっちゃんじゃん
ガ・ヴァザム
01:01:06
ゴッゴッゴ ジャラァ
ニーナ
01:01:11
なんでも食べる人??
エーデル
01:01:13
吉田???
ニーナ
01:01:15
>がっちゃん
アシュ
01:01:17
昨日ゆりゆりしてたがっちゃんだ
エーデル
01:01:26
あら^~
ガ・ヴァザム
01:01:43
というわけでからんこん 一名様ご案内です。
01:01:54
そこまでゆりゆりはしてない…!
エーデル
01:01:59
「ふふ、でもニーナは――……おや?」
01:02:34
「やあ、ヴァザムじゃないか!」手をぶんぶんぶん
ガ・ヴァザム
01:03:25
店内を見回し。見知った顔を見つけると、いきなり手を振られてうぇ、って顔をする。
エーデル
01:03:39
「ヴァザムー!こっちだこっちー!」きらっきらー
アシュ
01:03:51
「あんたこないだの……」とか言ってたらきしさまが呼び寄せてしまった!
ガ・ヴァザム
01:04:34
「――オイオイ、選択肢無しかよ……」はぁ、と溜息を付いて。まあいいかと足音鳴らしながらそちらへ。
エーデル
01:04:44
ゴッゴッゴッ
ニーナ
01:04:49
知らない人が急にパーソナルスペースに入ることになったことにキョドってる
エーデル
01:06:26
「ヴァザム、君も夕食を食べに来たのかい?あ、ニーナ、彼女は………彼女はヴァザム!見た目の雰囲気ほど怖くはないから安心してくれ!」
ニーナ
01:06:30
リカント多いな!
ガ・ヴァザム
01:06:31
※イメージ画像です。 http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=213322.png
エーデル
01:06:53
セクスィーーー
ニーナ
01:06:59
えっち
ガ・ヴァザム
01:07:02
「勝手に紹介までしやがって…… ったく、相変わらずだな、てめえは」どかっと空いてる席へ。 http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=213322.png
アシュ
01:07:07
きょうはわんにゃんでー
ガ・ヴァザム
01:07:19
リカント率をあげてみたのだ。
エーデル
01:07:28
もふもふパラダイスじゃーー
01:07:48
「あはは、君も相変わらず口調が荒いな!」
ニーナ
01:08:06
「え、ええと…こんばんは…」ジャラジャラにも気になるけど、視線は頭部の耳に行ってます
エーデル
01:08:25
腕にシルバー巻くとかさ
アシュ
01:08:34
(また見てる……)とかおもってる
ガ・ヴァザム
01:09:56
給仕に肉と酒を注文して。「育ちが良くないモンでね。……ん?」ニーナの視線に気付き。
01:12:09
「どうした、こいつが気になるのか? ……って、同族じゃねえか、珍しいな。同じテーブルに三人も揃うのは」
エーデル
01:12:34
「あ、お姉さんミルクもう一杯………へ?」
ガ・ヴァザム
01:13:02
みやぶる
アシュ
01:13:10
「俺も牛乳頂戴」
ニーナ
01:13:20
「…!?」次の攻撃が確実に当たるようになった
エーデル
01:13:44
よーし必殺宣言します
01:14:57
「三人?リカントは君と、アシュと……」ヴァザムとアシュを順に見て
ニーナ
01:15:23
「…ご、ごめんなさい!隠すつもりは…あったのだけど…」エーデルに取り繕うように早口で言います
ガ・ヴァザム
01:15:41
「ンあ…? 何か変なコト言ったか?」ニーナの表情にまじまじと。
アシュ
01:16:08
「さあね」牛乳ごくー
エーデル
01:16:08
同じくニーナをきょとんとした表情で眺めてる
ニーナ
01:18:02
「わ、私も…リカントなの…」と非常に申し訳なさそうに言う
ガ・ヴァザム
01:18:05
ワインぐびび。
ニーナ
01:18:26
が、周りに別のリカントがいながらも平然としているエーデルを見て、あれ?と疑問に思う
ガ・ヴァザム
01:18:36
「?」きょとん。見りゃわかるぜ。
エーデル
01:18:56
「へぇ、そうだったんだ!」けろっと受け入れ
ニーナ
01:19:46
「…え、エーデル…あなた、リカントを何とも思わないのね」
アシュ
01:20:32
「だから、リカントなんて何処にでもいるでしょ」こないだ言ったなこれ!
エーデル
01:20:54
「え?そ、そうだな…うーん……耳が珍しいな、とか…尻尾がふわふわそうだな……とか、か?」
ガ・ヴァザム
01:21:03
「……ン、ひょっとして……隠してた(つもりな)のか?」バツが悪そうにしながら。
ニーナ
01:21:08
「そ、そんなにいたかしら…たまに見かけても、頭を隠したりとか…」
01:21:45
「…ええぇ…ばれてたの?」
01:22:35
ばれた罪悪感とか引かれるんじゃないかっていう恐怖とか大丈夫そうっていう喜びとかでぐちゃぐちゃな感情になってる
エーデル
01:22:49
ああ^~~可愛い
01:23:32
「アシュもヴァザムも隠していなかったから、てっきりそういうものだと思っていたな」箱入り故の無知で救われた感
ガ・ヴァザム
01:23:47
「……オイオイ。隠すつもりなら、せめて匂いくらい何とかしろよ…」ニーナの首元辺りをすんすんと。「これで隠してるつもりなら、逆に驚きだぜ」
エーデル
01:23:59
なんかえっち
アシュ
01:24:15
ゆりのにおいがするモフ
エーデル
01:24:30
じゃあ僕らも薔薇しようかアシュ
ニーナ
01:24:32
「…この町に来れば、リカントも自由だって話は聞いていたけど…本当に、誰からも疎まれることはないのね」
01:24:43
エーデルって女じゃなかった?????
エーデル
01:24:54
王子さまだから~~~~
アシュ
01:25:06
ナイトメアの間違いなんじゃないのって顔をしている
ニーナ
01:25:19
「に、匂い…そんなに匂うのかしら…」
アシュ
01:25:27
だれがおひめさまじゃ~顔見せてドリームをブレイクしてやるぞ~
エーデル
01:25:52
火傷だって君を飾るチャームポイントだよ(きりっ
アシュ
01:26:17
なんだこいつ(なんだこいつ
ニーナ
01:26:28
「…わ、私…生まれた場所で実際に迫害された経験があったから…自由とは言っても、そこまでひどい差別をされないだけと思っていたのだわ」
エーデル
01:26:57
「……迫害だって!」がたんと立ち上がり
ガ・ヴァザム
01:27:06
「……? そりゃ、処構わず獣変貌してりゃビビられるコトはあっても、疎まれるなンざあまり聞いたコトがねえんだよな……」頭ぽりぽり。
エーデル
01:28:19
「許せないな。同じ国の、大陸の人間を軽んじるなんて!」正義感めらめら
ニーナ
01:28:46
「ちょ、ちょっと…?」様子のおかしいエーデルに声かけ
ガ・ヴァザム
01:29:29
「はァン……成る程な」まあ、無知な人族の集落なら、そういうコトもあるだろう。「まあ、この辺りでリカントだからって苛められるようなコトはねえから、安心しなよ」
ニーナ
01:29:36
「…お父さんから聞いた話だと、偶々古い考えをする人ばかりの村だったんだろうって。伝承みたいなものが残っていたのかな…」
エーデル
01:29:59
「ヴァザムの言う通り、大丈夫だ、ニーナ!君はありのままの姿でいていいんだ!」
ニーナ
01:30:31
「そう…なのね…嬉しいわ…」顔を隠すように帽子を深く被ります
エーデル
01:31:21
がたんと座り直し「……知らなかったな。全く冷たい人間がいたものだ」
アシュ
01:32:50
「他人なんてそんなモンだよ。害があると思えばどこまでも残酷になれる」
ガ・ヴァザム
01:32:57
「おめーはいちいち大袈裟なリアクションだな……」串に刺さった肉を齧りながら、呆れたように。>エーデル
ニーナ
01:33:29
「…なんだか少し、自信が付いた気がするわ。」そう言うと帽子をとって微笑みます。中から出てきたのは狐風の大きな耳
ガ・ヴァザム
01:33:36
「お前も相変わらずヒネてンなー」>アシュ
エーデル
01:33:45
ぴょこぴょこ
ニーナ
01:33:50
ぴょこぴょこ
アシュ
01:33:56
「俺はそれでいいんだ」
01:34:00
ぴょこぴょこ
エーデル
01:34:19
「…これはまた、立派な耳だね」さわりたい
ガ・ヴァザム
01:34:59
「へェ」ニーナの素顔見て。「妙にビクついてるより、そっちのほうがいいぜ」
ニーナ
01:35:17
たらしか!!
エーデル
01:35:22
姉御……
ガ・ヴァザム
01:35:44
「ま、何かあったらオレに言いなよ。そいつぶっちめてやっから」にやり、と犬歯を見せて笑い。
エーデル
01:36:10
「僕も協力するぞ!」とん、と胸を叩き、アシュをちらり
ガ・ヴァザム
01:36:37
特にたらしてるような自覚はないです! 自然体マン。
エーデル
01:37:04
天然かぁ~~
ニーナ
01:37:12
「え、あ…」少し顔を赤くして「ありがとう…凄く、嬉しいわ…」
アシュ
01:37:22
「そう言うのは気に食わない」とだけ言っておこう>チラ見エーデル
エーデル
01:37:54
「またつれない事を言うな、君は!ふふ、でも分かっているよ。君だってなんだかんだ言って僕らに協力してくれるってことは!」
アシュ
01:38:24
「金は貰うよ、勿論」余計なことを言ったので有料になりました
ニーナ
01:38:27
「…そう、ね。今日もお話に付き合ってくれたのだわ」>アシュ
エーデル
01:38:35
5Gでいい?
ニーナ
01:38:41
安いな
アシュ
01:38:46
いいよ
エーデル
01:38:50
やさしいかよ
ニーナ
01:38:50
いいのかよ
アシュ
01:39:05
動く理由になればそれでいいのさ
エーデル
01:39:09
「………」考えて見れば、周囲はリカントだらけ。さわりたい。3人を順々に見ていく
アシュ
01:39:29
ゆるさぬぞの視線
エーデル
01:39:36
じー
ガ・ヴァザム
01:39:46
「街の野良猫には懐かれてるみてーだしナ。基本イイ奴だろ、お前」にやにや。>アシュ
エーデル
01:40:06
不良が猫の世話してるやつだそれ
ガ・ヴァザム
01:40:08
「……ンだよ」じろり。>エーデル
アシュ
01:40:10
「うるさい、あれは俺じゃなくて餌が欲しいだけ」
SYSTEM
01:40:16
エリス様が入室しました。
エリス
01:40:24
楽しそうなにおいを感じた
エーデル
01:40:31
おひょーーいらっしゃい!
アシュ
01:40:33
ふえたどん
ガ・ヴァザム
01:40:40
イラッシャーイ
ニーナ
01:40:43
こんばんはーーー
エーデル
01:41:08
「……い、いやその…以前から気になっていたんだ。その、触り心地というか……」
エリス
01:41:35
「あー…疲れたあ…」猫探し依頼コンプリート後
ガ・ヴァザム
01:41:58
「触り心地ってお前……」うわぁドン引き。
エーデル
01:42:02
ニーナが探してた猫と同じ猫かな??
エリス
01:42:11
どうだろうね
ニーナ
01:42:25
それでいいか>エーデル
エリス
01:42:32
「あ、皆さんおそろいですね」やっほー>ヴァザム
エーデル
01:42:33
「い、いや気になるだろう!一度くらい……」にじりにじり
ガ・ヴァザム
01:42:52
「よォ」
エーデル
01:42:57
「……っと、こ、こほん。やあ、こんばんはだ」
エリス
01:43:09
「こんばんは、はじめまして、エリスです」
ニーナ
01:43:18
「あ、アシュ…猫、好きなの?だったらこの依頼なんだけど…」
エーデル
01:43:28
「これはご丁寧に!僕はエーデル、エーデル・ヴィヴァルディ。よろしく!」
ニーナ
01:43:29
「あ、こ、こんばんは…」
ガ・ヴァザム
01:43:36
「お前だっていきなり耳やらケツやら、触られたら嫌だろ。そーいうのはもっと親しい相手にやれ」
エーデル
01:44:12
「僕らは十分、その行為をしても許される間柄だと思っているよ、ヴァザム!」
エリス
01:44:18
「よろしくお願いします!」
ガ・ヴァザム
01:44:28
「マジかよ」どん引き。
アシュ
01:44:35
「好きじゃない……そのブチはそれっぽいのが最近ここの裏口によく餌貰いに来る」依頼書をチラ見して
エーデル
01:44:52
「おおまじさ!」
アシュ
01:44:55
眠くなってきたので反応も鈍いぞぞぞぞい
エリス
01:44:56
「おおう…アグレッシブなおねえさんですね」あ、酒とつまみください、と注文
エーデル
01:45:30
「あぐれっしぶ、そ、そうかな…」てれてれ
ニーナ
01:45:58
「え、この猫…そんなに近くにいるの?」と、依頼が複数人当てで取り勝ちのものだったことを思い出して
ガ・ヴァザム
01:46:46
「……はー、ツンデレだねェ。好きじゃないとか言いながら、何だかんだ詳しいじゃん」
エーデル
01:46:55
「……つんでれ?」
エリス
01:46:59
「しかーし、押してダメなら引いてみろという言葉もあるとおり、引くことを覚えるともっと魅力的になると思いますよ」にへら
エーデル
01:47:44
「引いてみる?ふふん、残念だが僕は敵前逃亡はしない主義なんだ!なんたって格好悪いからね!」イノシシみたいな
アシュ
01:47:52
「うるさい。もう俺行くから」ふんって立ち上がりました
エリス
01:48:06
「おやすみなさいー」手ひらひら
01:48:21
「鍛錬はまた後程ー」
エーデル
01:48:25
「アシュまた!」手をぶんぶん
ガ・ヴァザム
01:48:38
「小説とかによく出てくるだろ、最近。普段はツンツンしてるが何だかんだ優しいってヤツ」>つんでれ
ニーナ
01:48:48
「あ…こ、今度、猫と仲良くなる方法…教えて…」去るアシュに声かけ
ガ・ヴァザム
01:48:53
「またなー」手ひらひら。
アシュ
01:48:58
「……じゃあな」食器をカウンターに持っていってそのまま2Fへ行ってしまうのであった
01:49:18
好感度があがってしまう
エーデル
01:49:30
「普段はツンツンしていて、何だかんだ優しい……なるほど、それはアシュだね」うんうん
アシュ
01:49:51
そしてなかのおじさんも寝るのであった、おやーすみー
エリス
01:49:54
「…春ですねえ」@秋です
SYSTEM
01:49:57
アシュ様が退室しました。
エリス
01:49:59
@おつかれさまー
エーデル
01:49:59
おやすみーー
ガ・ヴァザム
01:50:00
おやすめーー
ニーナ
01:50:00
おつかれさまでーすありがとー
エーデル
01:50:17
「……?今は秋じゃないか?」
エリス
01:50:28
「なんとなくです」
エーデル
01:50:36
「なんとなく」
ガ・ヴァザム
01:51:05
「……何だよ、アイツが気になるのか?」にやにや。>ニーナ
エーデル
01:51:16
あら^~
ガ・ヴァザム
01:51:19
酒が進んでオヤジモード。
ニーナ
01:51:34
「猫のことはすごく気になるわ…猫…」物思いにふけり始める
エーデル
01:51:56
「アシュって猫だったのか」ちんぷんかんぷん
ガ・ヴァザム
01:52:22
「そっちかよ」
エリス
01:53:03
「猫は確かにかわいいですね」
01:53:14
「餌でつりました」
エーデル
01:53:26
「だがアシュは可愛いというには少々大きすぎるというか、ゴツすぎるというか……」
エリス
01:53:49
「細身でも男の人ですからそりゃ」
ニーナ
01:54:08
「え、エリスさん…猫、釣りましたって…この…?」ビラを見せる
ガ・ヴァザム
01:54:16
「オスとしてはなかなか有望株だと思うぜ?」
エリス
01:54:22
「あ、それ、すいません、つりました」
エーデル
01:54:39
「…そうか、アシュはカブでもあったのか……」
エリス
01:54:52
「意味がなんか違う気がしますね」<株
ニーナ
01:55:17
「…あ……」がっくり肩を落として、ビラを小さく折りたたみ始めた
ガ・ヴァザム
01:55:29
「このド天然はほっとけ」ワインぐびぐび。
エリス
01:55:44
「でも調査もかねて野良猫がいるとこ見つけたんですよ」ひそひそ>ニーナ
エーデル
01:56:01
「うむ、天然のカブは美味いが、やはり味付けはいくらか欲しいところだな……」
エリス
01:56:13
「最近は家ではかわないんですけど、野良猫の面倒みてるひとも結構いまして」
ニーナ
01:56:25
「え、本当…?ちょっとあとで詳しく教えて欲しいのだわ…」
エリス
01:56:46
「OKですよ」>ニーナ
ニーナ
01:57:41
「嬉しいわ!ありがとう!」リカントCOしてからだいぶ明るくなった
エーデル
01:58:00
ああ~メンタルが強くなっていく~
ガ・ヴァザム
01:58:26
「へへ、さっきまでに比べりゃ随分イイ感じになったじゃねェの」
エリス
01:58:27
「実際冒険者同士であれやこれやっていうのはありましょ?ソースはうちの両親です」
01:58:35
かんだ
エーデル
01:59:00
「ソースが、両親……いや、さすがにそれは猟奇的すぎるな…」
01:59:10
ずっと背景でぶつぶつ言ってそう
エリス
01:59:42
「あー…ようは見本って意味です」>エーデル
ニーナ
01:59:50
「え、エーデルは何を言っているの…?」
エーデル
02:00:32
「うむ、なるほど!」
02:01:12
「……で、何の話をしていたんだ?」
ガ・ヴァザム
02:01:43
話を肴にぐびぐび飲んでる。
エリス
02:01:51
「途中から来たので適当に」
02:03:59
「お二人もここの冒険者であってますか…?」>エーデル・ニーナ
エーデル
02:04:02
「そ、そうか…アシュがカブというところまでは把握した!」
02:04:23
「ん、ああ勿論だとも!」胸をとんと叩き
ニーナ
02:04:37
「そ、そう…一応冒険者よ。」帽子を被りなおす
エリス
02:04:46
「何か仕事とかもう行ったんですか?」
エーデル
02:05:28
「ああ。僕は丁度今日、大冒険をしてきたところさ!」
ニーナ
02:05:35
「今日は…猫を探して…さっきの…」セッション的な意味ではこいつは未経験です
エリス
02:06:15
「…ああ、それはなんかちょっと悪いことをしてしまいましたね」>ニーナ
02:06:38
「私も依頼がなかったときにある時突然依頼書が降ってきたみたいな依頼に当たってるので、そのうち当たると思いますよ」>ニーナ
02:06:46
「ほうほう、大冒険…」酒追加
エーデル
02:07:12
依頼という依頼は一回しかこなしてないけど、新米にとってそれは大冒険だったのだ……
ニーナ
02:07:18
「もともと依頼事態が取り勝ちだったから、仕方ないわ。」エーデルの話を聞く耐性に
02:07:28
いろいろ誤字ってんなァ!
エーデル
02:07:29
免疫が出来てしまった
ガ・ヴァザム
02:07:47
「……あれ、不思議だよなー。何故か4人か5人が店に残ってると、たまさか誂えたような丁度良い依頼が舞い込むってよ……」それ以上いけない
エーデル
02:08:11
「ふふん、ヴァザム。それは運命というものさ」
エリス
02:08:27
「あれですね、果報は寝て待てという言葉も馬鹿にできないってことですね」
ニーナ
02:09:00
「…そ、そういうものなのね…」
エリス
02:09:20
「そういうものです」
ガ・ヴァザム
02:09:55
「そう、こんな感じで駄弁ってると、そこの扉が、バン!ってな具合で……」
エリス
02:10:00
「運命ですか…あんまりぴんとこないですね」ジャーキーもぐもぐ
エーデル
02:10:23
バン!
02:10:36
いやすいません特に何も考えてないですスルーしてください
ガ・ヴァザム
02:11:03
普通の客だった。ということにしておこう。
エーデル
02:11:40
バン!という音に驚いて扉を見るが、一般客だったのでふーっと息を吐き「び、びっくりしたな」
02:12:15
「僕自身、信仰に厚い人間ではないけれどそういうものはあると思うんだ」>エリス
ガ・ヴァザム
02:13:19
この人間野郎がよー。
エリス
02:13:29
私も人間ですー
エーデル
02:13:34
「なんたって、そっちの方がロマンチックだからね!」変転わーいわーい
エリス
02:13:54
「ああ、確かに、なんか、その時不思議な力が働いた、みたいなことありますね」それ以上いけない
ガ・ヴァザム
02:14:15
「運命なンざ、信じちゃいねェな。自分の往く道は自分で決めるのが、冒険者ってモンだろ」
ニーナ
02:14:18
メタい話をなんとかして自然現象におとしこもうとしている
エーデル
02:14:36
うんめいなんだ、ダイスの女神さまもそういっている…
エリス
02:15:26
「始まりの剣ルミエルは様々な種族に加護をもたらした…と言われてますが、その1つかもしれないですね」
ガ・ヴァザム
02:15:58
加護ない族
エリス
02:16:14
君ら筋力あるじゃない
ニーナ
02:16:35
筋力はつおいよ
ガ・ヴァザム
02:16:44
剣の加護/うんちゃらではないから… 単なる種族としての能力!
エーデル
02:16:44
むきむき
02:18:42
「こうして君達に出会えたのも、剣の加護があったからかもしれないね。勿論、冒険者は運命に縛られる事なく自由であるべきだとも思うけれど!」きらっきらー
エリス
02:19:04
「ただあくまで事象に干渉できるだけで確定はできないので…ですね、運命というものの強制力は少なそうです」
エーデル
02:19:26
「……君は何やら難しい事を言うね…?」
ガ・ヴァザム
02:19:46
「オレは剣だか神だかに命運を委ねるなンざ、いまいちピンと来なくてね。この世界にはそういうよく理解ンねえ力……意思?……が働いてる、ってのはなんとなく感じる時もあるけどよ」
エリス
02:19:57
「これでも識者の端くれなので」
ガ・ヴァザム
02:20:23
「いちいち大仰なンだよ、お前の言うコトは……」>エーデル
エリス
02:20:34
「選択は必要ですけど、知識は知っておいて損はないですね」
ニーナ
02:21:05
「わ、私は…運命とかは分からないけど、今日ここに来ていろんな人とお話できたのは、よかったと思うわ」
エーデル
02:21:29
「そうそう。君達に巡り合えた事が堪らなく嬉しくて、そういう時に誰かに感謝したい。でも相手がいない。そう言った時に感謝する対象として、運命と加護を選ぶ、きっとそんなものなのさ!」
02:21:49
「あ、お姉さんミルク追加でー!」
エリス
02:22:13
(え、酒入ってないんですか? と目で会話した>ヴァザム
ガ・ヴァザム
02:22:20
「そンなモンかね……」ぐび。
エーデル
02:22:29
素 面
ガ・ヴァザム
02:22:35
肩を竦める。>エリス
ニーナ
02:22:55
普段から自分に酔いしれてるようなもんだから…
エリス
02:22:58
「そこを神様ってすると神官さんが喜びそうですね」
エーデル
02:23:21
「あはは、そうだね!次から感謝する対象に加えておこう!」
ガ・ヴァザム
02:23:54
「あァ……そーいう平凡で素朴な気持ちのほうが百倍わかりやすい」>ニーナ
エリス
02:24:23
「シンプルイズザベスト、ってやつですね
エーデル
02:24:28
「えー、僕の気持ちは分かってくれないのか?」ぶーぶー
ガ・ヴァザム
02:25:34
「嘘とは言わねェが、いちいち大袈裟過ぎて匂うンだよ……」>エーデル
エーデル
02:26:07
「に、におう!?」王子様としてそうあってはならない!急いで自分の服を嗅ぐ
ニーナ
02:26:12
「で、でも、エーデルの言葉はお芝居みたいで素敵だと思うわ!」必死なフォロー
エーデル
02:26:36
「え、えへへ、そうだろうニーナ。君なら分かってくれると思ってたよ!」
02:26:40
くんくん
02:27:11
でもこれ微妙に褒められてるわけじゃないな?
エリス
02:27:32
そうですね(
ニーナ
02:27:32
ソンナコトナイヨ
ガ・ヴァザム
02:27:38
(芝居臭いってコトじゃねーか)黙ってよう。
エリス
02:27:55
「面白い人ですね」笑って>エーデル
エーデル
02:28:16
「え、そ、そうかな……?いやぁ照れちゃうなぁ!」後頭部に手をあてて、あははは
エリス
02:28:19
「打てば響くというか、素直というか、正直というか、まっすぐというか。いいことですね」
エーデル
02:28:51
「そ、そんな褒めないでくれよ……ありがとう」てれれれ
ガ・ヴァザム
02:29:34
「ま、少なくとも悪人にゃなれねータイプだ」
エーデル
02:30:33
「い、いやぁ、ヴァザムにまで褒められるなんて!明日は槍が降るかな!」
02:31:03
「そ、それはそうとやっぱり匂うかな……今日、依頼の後に汗を流すのを忘れていたんだ……」くんくん
ガ・ヴァザム
02:31:08
「褒めてねーよ。っつかそれどういう意味だオイ」
エーデル
02:31:23
するっと失礼な事を言っていくぅ
エリス
02:31:42
それを肴にして酒ぐびり
エーデル
02:31:48
そしてすまない…PLが…PLが――NEMUIのです!
ガ・ヴァザム
02:31:57
ぼくもNEMUI
エリス
02:32:05
「まだ湯屋あいてるとおもうので、いってきてもいいんじゃないですか?」
ガ・ヴァザム
02:32:17
そうして夜は更けていく――
エーデル
02:32:40
「や、やっぱり匂っていたのか…!ちょ、ちょっと行ってくるよ!また会おう、ニーナ、ヴァザム、エリス!」
ガ・ヴァザム
02:33:06
ばかだなーあいつ。って目で見送るヨ。
ニーナ
02:33:16
「ま、また…」
エリス
02:33:24
「はいはーい」手ひらひら
エーデル
02:33:37
薔薇の花びらを舞わせつつ、颯爽と駆け出し退場します!
エリス
02:34:13
@おつかれさまでした
ニーナ
02:34:13
僕もそろそろずらかろうかな
エーデル
02:34:22
お疲れ様です!
ガ・ヴァザム
02:34:25
酒を飲み干すと、ヴァザムも適当に別れの挨拶を交わして店をあとにするよ。
エリス
02:34:35
「おつかれさまでしたー」
エーデル
02:34:37
ズラ刈ろう
ガ・ヴァザム
02:34:42
ねむみ ねむみ ねむみがあるー
ニーナ
02:34:51
「じゃあ、私もこの辺で…」
ガ・ヴァザム
02:34:58
というわけで、今晩はこれにてサラダバー!
エリス
02:35:02
「またご縁があれば」
02:35:07
@サラダバー、です
ニーナ
02:35:09
おつかれさま!ありがとー!
SYSTEM
02:35:10
ガ・ヴァザム様が退室しました。
エーデル
02:35:11
わーい、ありがとうありがとう!
02:35:40
エリスさんも宜しければまた遊んでね!
エリス
02:35:55
@ですねー!おつおつですー
エーデル
02:36:03
お疲れ様です!おやづみいいい
SYSTEM
02:36:07
エーデル様が退室しました。
エリス
02:36:41
「人生一期一会…ですね
ニーナ
02:36:54
ヴァザムが席を立ったのにあわせて、ニーナもその場を後にします
02:37:05
ということで、おつかれさまでした!
エリス
02:37:07
手ひらひらとふって
ニーナ
02:38:03
今度はセッションでもCCでもまたやりましょう!ではー
SYSTEM
02:38:18
ニーナ様が退室しました。
エリス
02:39:01
「これだからこの仕事は…うん、よいものですね」ぐびぐび
02:44:27
「キャロラインさん、ごちそうさまでした」とかたづけと支払いをすませて
TOPIC
02:44:33
by エリス
エリス
02:44:37
@お疲れさまでした
SYSTEM
02:44:41
エリス様が退室しました。
発言統計
エーデル223回37.7%5473文字38.1%
ニーナ149回25.2%3498文字24.3%
アシュ97回16.4%2403文字16.7%
ガ・ヴァザム64回10.8%1757文字12.2%
エリス59回10.0%1248文字8.7%
合計592回14379文字