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20181028X_0

2018/10/28
SYSTEM
02:03:20
 様が入室しました。
 
02:03:54
時間~
2D6 → 3 + 1 + 【12】 = 16
02:04:05
こっちでも出目低調続けなくていいんだよ!
SYSTEM
02:04:33
 様が入室しました。
SYSTEM
02:04:39
 様が入室しました。
ライナス
02:05:24
ニャー。と鳴く猫を酒場の一角で膝に乗せてごろごろ言わせてる俺がいるぜ。
TOPIC
02:05:53
16時 〈星の標〉 by  
ライナス
02:06:12
猫探しの依頼を終えて帰って来て、依頼人本人が迎えに来るまで預かっているのだ。
シルヴェ
02:06:57
ドアのベルを鳴らして店に戻る。仕事帰りで鎧も体もそれなりに汚れている。
02:07:20
「――あ、ライナス」久しぶり、と声をかけつつ寄って行こう
ぬっこ
02:07:43
なぁん。 >シルヴェ
ライナス
02:08:11
「ん。やあ、シルヴェストロ」 お久しぶり、と。顔を上げてそちらを見た。
02:08:39
ぬっこを預かりながら、魔法文明語の本をゆるりと読んでいた様である。
シルヴェ
02:08:40
「……おー」ぬっこには軽く撫でてやろうとしたけど、鎧で撫でてもかわいそうなので手を止めた。 「久しぶり、今日は仕事?」
ライナス
02:11:02
「うん、今は依頼人を待ってる所だね」 ぬこの喉を撫でつつ。ごろごろ言わせている。 「そちらも、かな?」 僕とは違って猫探しなんかではなさそうだけれども。
シルヴェ
02:12:50
「や、僕は終わって戻ってきたところ」頷いて 「……ちょっと、先着替えて来る。その方がゆっくりできるし」言いながら、上階の自室にのそのそ戻っていく。
ライナス
02:13:45
「ん。いってらっしゃい」 見送りつつ、待ってる間にコーヒーと軽食くらい注文しておいてあげよう。
02:14:29
その間に、依頼人は
(来た , 来なかった , 今日はこれない , 逃げた , めっちゃ急いで来てめっちゃ感謝して帰った) → [逃げた]
02:14:33
シルヴェ
02:14:44
少ししたら鎧を脱いで、普段着で降りてくる。カウンターに行ったところで、ライナスの机を示されたのでまたやってくる。「……ごめん、頼んで貰っちゃったみたいで」
02:14:50
何したんだライナス
ライナス
02:15:04
猫探しの依頼出したはいいけれど依頼料払いきれなくて逃げたかな……
シルヴェ
02:15:39
これからこの子はヌッコ・エルドリッチとして生きていくんやな
ライナス
02:16:04
一週間くらい依頼に出ることがあることを考えると飼うのは難しい。まあいい。
02:16:59
「気にしなくても良いよ。どうせ、頼むつもりだったんだろう?」 奢るつもりはないけれど、先に注文しておけばすぐ食べれて良いだろうと頷いて、本をぱたんと閉じて机の上に置こうか。
シルヴェ
02:18:37
「いや、料金とかさ……」一度切って 「わかった、じゃあ今度お返しをしよう」いただきます、と手をついて珈琲と軽食をつまみ始める。
ライナス
02:19:15
伝票なら机の上に置いてあるよ?
シルヴェ
02:19:23
あったわ。
02:20:06
「…………」伝票を見つける。 「……撤回しておくよ。流石にしない」でもありがとう、と付け加えてもっさもっさ食うぞ。
ライナス
02:21:32
「うん、本当に手間を省いて置いただけだからね」 そこまで恩を貸し付けるつもりもないよ、気兼ねするだろう?
シルヴェ
02:22:08
「まあ、その手間を省いてくれるのは助かるんだけど」お腹空いてたしな 「……最近はどう? 元気だった?」
ライナス
02:23:56
「最近は、か」 ふむ、と考えつつ。ぬこが頭なでれとぐいぐい押し付けてくるのをなでたくりながら考えた後。 「まぁ、それなりに、かな」 考えてみれば此処暫く弓を使ってない気がするが、きっときのせいだろう。
02:24:37
最近コンジャラー技能しか使ってない事多いわ……。
シルヴェ
02:24:48
「それなり」 鸚鵡返しをして 「まあ、怪我や病気をしてないならいいんだよ」
02:25:00
ライナス……アレくれよ……ファナティ……くれよぉ……
ライナス
02:25:43
自分で使えよ。
シルヴェ
02:26:05
手番終わるじゃん……
ライナス
02:26:24
「大きな活躍をした覚えはないけれども、まあ蛮族の目論見をいくつかは潰したり、こうして人の役に立つくらいは出来ているしね。それなり、だろう?」 ニャー。 >シルヴェ
シルヴェ
02:27:37
「そりゃあ、僕だってそんな大それた活躍はしてない……」一瞬頭に浮かんだ、例の下水事件を広めた吟遊詩人の姿を頭から振り払い 「……からなあ。なら僕もそれなりだなあ」
ライナス
02:29:27
「それなりに、生きていられるならそれが一番じゃないかな。お互い、英雄なんて呼ばれる立場を目指している訳でもないだろう?」 目指してたらごめん。
シルヴェ
02:31:31
「……まあ、そうだね。そんな大それたものになろうなんて思ってないよ」 目指してないぞ。 「最近は、色々悩んだり考えたりしてたけど……ひとまずは何とかなりそうだし」
ライナス
02:31:46
[
02:32:07
「悩み?」 首傾げ。コーヒー啜りつつ。
シルヴェ
02:33:18
「うん、まあ……これの事とか」隠してもない角を軽く指で示し 「あとは、もし仕事中に死んだらどうしよう、とかね」
02:34:02
「どうしよう、ってよりも、怖い……って思ってたんだけどね」珈琲を飲み
ライナス
02:34:55
「また今更、だね。こんな仕事に手を付ける時点で考えなかったのかい」 角の事については一瞥しただけで大した言及もなく、続いた言葉に少し、笑って。
02:35:28
「死ぬのが怖い、と思うこと自体は、正常だと思うけれどね。それが怖くない、と思うのはその方が異常だ」 そうだろう、と。
シルヴェ
02:35:45
「なんていうかな……今更だとは僕も思ったんだけど、同じ冒険者が死んでるのを見ちゃってさ。……それから、ちょっとね」
02:36:11
「……僕が死ぬのが、ってよりも、僕の周りの人が死ぬのが怖い……の方が近かったかな。死にたい、ってわけじゃあないんだけど」
ライナス
02:36:36
「ああ、成る程。頭ではわかっていたことを、直面して改めて考えてしまったと。そういうことか」 得心がいった。
シルヴェ
02:37:05
「そうそう。……まざまざと、見せられたからさ」
ライナス
02:37:21
「それもまあ、ある意味、当たり前かもしれないね」 シルヴェストロの言葉に少し考えた後に頷いて。
02:38:02
「考えてもみるといい。自分が死んだ後には何もないかもしれないが、周りの人間が死ねば、自分はその知人を失うんだ。どちらが『怖い』か、と言えば、後者が怖くても、そうおかしくはない」
シルヴェ
02:39:17
「そう、だなあ」苦笑して 「死ねば自分は終わりだから、そんなに怖くない……って思ってる部分はあると思うし、ライナスの言っている事が、そのまま僕の思っていた事なんだよ」
ライナス
02:40:15
「まあ、それはそれで、随分と身勝手な考え方だけどね」
02:40:39
「そうだろう? 自分は失うのはいやだけれど、相手が失うのは構わない。そう言っているようなものだ」
シルヴェ
02:41:09
「僕もそう思うよ」頷いて 「同じことで、相手に対して失礼だ、って怒ってくれた人もいたよ」
SYSTEM
02:42:29
 様が退室しました。
ライナス
02:42:32
「良い友人を持ったね、シルヴェストロも」 親身になって、そんな事を怒ってくれる知人を得られるのは良いことだ。
SYSTEM
02:42:33
シルヴェ様が入室しました。
シルヴェ
02:42:38
ぐえ
ライナス
02:43:09
おかえり。
シルヴェ
02:43:43
「本当にね。ライナスの方もそうだけど、ここにきて色んな人にあって、色んな人と仕事したけど……みんな良い人だと思ったよ」
ライナス
02:43:55
詩人以外は?
シルヴェ
02:44:02
の方? の事。
02:44:12
詩人以外は。
ライナス
02:45:05
「まぁ、ある程度はね。この商売、やくざな仕事だからこそ、普段の立ち振る舞いは気を付けないと、あっという間に干されかねない。自分なりの良識を見据えて動くのは、当然だろう」
02:46:10
「そういう意味では、一緒に仕事をする上で『悪人』と判じる人間と遭遇する事は、そう多くないと思うよ」全くないとも言わないが。
シルヴェ
02:46:46
「神官についても教わったし……そうだなあ、はじめてライナスと依頼に行った日から、色んな事を教わったな」 「悪人、かあ。……合わないと思う人はいたけど、悪人とまで思う人はまだみてないなあ」
ライナス
02:47:51
「少なくとも冒険者として仕事が出来ている以上、根本がどうあれ、常識的に振る舞う事は少なからず出来ているはずだからね」 悪人、はそうはおるまいよ。
シルヴェ
02:48:38
「そうだね、そんなに人格に難があるなら早々にここのおっさんが見切りを付けてるだろうし」
ライナス
02:49:47
「そういうことだね」 うむ。 >見切り
02:49:55
20%の確率で回避できる。
02:50:01
回避じゃないや、受け流しだ。
シルヴェ
02:50:25
「……ライナスも、怪我とか病気とか、まして死ぬのとか、そういうのは気をつけてね」
02:50:52
受け流しはいいぞ(大嘘)
ライナス
02:51:11
「……。君もね」 一瞬きょとんとした顔を見せた後、そう返して置いた。
シルヴェ
02:51:40
「ライナスより丈夫だから平気だよ」前線にいるときは特にね
ライナス
02:52:43
「体の丈夫さはともかく、死生観は大差ないだろう」 なんだかんだで、生への執着薄いやん?
シルヴェ
02:54:03
「そうかもね。何が何でも自分が生きる、みたいな気持ちはそう無いかも」 そのくせ他者には生きろと言うからたちが悪い
ライナス
02:55:26
「だからだよ」 気を付けなよ。
シルヴェ
02:56:08
「だからって死にたい訳じゃ……って、これはさっきも言ったか」苦笑して
ライナス
02:56:22
「じゃあ、生きたいのかい?」
02:57:24
「死にたい訳じゃない、とはさっきから言っているけれどね。しっかりと生きたいと強く願えてはいるのかな」 そういうことだよ。
シルヴェ
02:57:24
「……どう、だろうなあ。生きたい……まあでも、多分生きたい……と、思う」
02:58:59
「……ライナスには話していなかったかな。僕さ、記憶が無いんだ。最後に思い出せるのは、僕がここに登録してる人間だ、っておっさんに言われるところなんだ」
ライナス
02:59:49
「また、随分と半端な場所から記憶があるね。登録する前の事は聞かなかったのかい」 教えてくれないのか。
シルヴェ
03:00:13
「でも、登録したつもりもないし…思い出せるのは名前だけ、だったから。特に他にできる仕事もなかったし、冒険者を続けてるんだ」
03:00:39
「おっさんは、数日前にふらっとやってきて、登録してた…くらいしか知らないって」
ライナス
03:01:49
「なるほど。大して知り合う事もなかった、と」 「それで?」 続きを促し。
シルヴェ
03:02:56
「僕を知ってる人とも、そのあと出会うこともなくてね。今は成り行きで続けてるけど……それで、記憶を戻そう、と思っててね。色々調べるけど…まあ、そこはうまくいってない」
03:03:59
「僕は、記憶を持ってた、記憶を失う前の僕とは別人だと思うからさ。その別人に、この体を返してあげたいんだよ」……この説明すると、みんな何言ってるんだ、って言うんだけどね
ライナス
03:05:34
「そうかい」 ふむふむと相槌を打っていったのだ。
シルヴェ
03:07:09
「記憶を持ってた前の僕に身体を返せば、今ここにいる僕の人格はいなくなるから……だから、今の僕は、記憶を戻す時に死ぬと思うんだよね」
03:08:01
「だから、僕自身が死ぬことはそう怖くない……んだ」身体は死んで欲しくはないけど
ライナス
03:08:42
「さて、それはどうかな。操霊魔法の上位のそれには、記憶を奪う呪文もあるが。失った記憶を取り戻せば、案外記憶は地続きであることも多いと聞くよ」
03:09:19
「今、こうして話している君自身と全く同じか、はともかくとして。変化があって、変わっただけ。案外、それだけのことで終わる可能性も高いと思うけれどね」
シルヴェ
03:11:13
「……そう。記憶が戻ったとしても、死ぬわけではないだろう、……とは良く言われるね」僕はやっぱり、記憶が戻れば別の自分になると思うんだけどなあ、と続けて
ライナス
03:11:18
「君は、今の自分に違和感があるわけだろう? 以前の自分とは別人だと、そう思うということは。今、こうやって会話している最中にも、ボタンを掛け違えたような違和感を抱えて生きている事になる。それは、楽になりたいとも思うだろうな、と。僕はそう思うけれども」 シルヴェの体を返したい云々には、このような解釈なのだ。
03:12:10
「逆に、聞くけれどね、シルヴェストロ。記憶がなくなっている、という得意な状況だからそう感じる部分はあるんだろうが。さっきの、君自身の発言を思い返してみるといい」
シルヴェ
03:12:33
「うん?」
ライナス
03:13:11
「さっき、君は、『同じ冒険者が死んでるのを見て考え方が変わった』と言ったろう。それと根本的には大きく違いがない、と僕は思うよ」
シルヴェ
03:14:11
「……怖くなった、っていうことが?」
ライナス
03:14:29
「仮に記憶が地続きだとすれば、違う考え方をしていた以前の記憶を取り戻したことで、考え方が変わる。それだけのことだ。考え方が変われば別人になるのであれば、君は既に別人になっているようなものだ」 まぁ、記憶を取り戻した事でこうしている記憶を失う場合もあるので、その場合は死んだ、と言っても良いだろうけれど。
03:15:07
「変わらない人間なんていない、そういう事だよ、シルヴェストロ。人間は、変わるものだ。切っ掛けがなんであれ、ね」
シルヴェ
03:19:04
「……む。考え方が変わった事で別人になるのなら、それもそう……か」ううん、と唸って 「なら、やっぱり記憶を戻して、今の僕をまた変えなきゃいけないんじゃないか、って思うんだよね」僕になってしまった、元々の奴のためにも
ライナス
03:20:42
「そう思うなら、そうすればいい。死ぬ為にとかなんとか、そんな風に考える必要もない」 「さっきも言ったろう。君は今感じている違和感をどうにかする為に、解消する手段として記憶を取り戻そうとしている、それだけだ。それで変わろうが変わるまいが、君は君だよ、シルヴェストロ」 違うかい、と尋ねてやろう。
03:22:03
「今の自分が自分であるという確証がないというのは、不安で、随分と気持ちが悪いだろうね。僕には想像することくらいしか、出来ないが。それをどうにかしたいと思うことが、悪だとは、少なくとも僕は思わないよ」 うむ。
シルヴェ
03:22:26
「……僕は、僕は誰なんだろう」その問いには顔を歪めて 「だってこの身体は僕のものじゃない、名前だってそうだ、シルヴェストロ、っていう名前を騙ってるだけの、何かなんだよ」
03:23:25
「何も持っていないから、たまたま知っていた誰かの名前を使ってるだけ、…なんじゃないかな。それとも、記憶を失ったとしても僕は僕、なのか?」
ライナス
03:23:34
「君は、君だよ」 コーヒー啜り、飲み干してしまったのでおかわりを頼みつつ。
シルヴェ
03:24:10
「……わからないよ」だって僕は、この身体を生きた記憶がない。
ライナス
03:24:35
「少なくともそうやって苦悩している今の考えは、君自身のものだ。君が教わったという事柄も含めて、ね」
03:25:49
「わかれと言うつもりもないし、言ってどうにかなる問題でもないはずだ。なんせ、君の心の問題だからね。解決する一番手っ取り早い方法は、それこそ記憶を取り戻す事だろう」 すごい! こいつ、所詮他人事だってぶん投げやがった!
シルヴェ
03:26:46
「……そうだね、取り戻しさえすれば、人格がどうのって言っているのも、すべて解決することだから」実際その判断大事!今のこいつの言っている事はクソ面倒!
03:27:25
そしてそろそろPLの瞼が落ちてくる
ライナス
03:28:00
「案外、記憶を取り戻してしまえば、今の君のその苦悩も笑い話で終わるかもしれないね」 何恥ずかしい事言ってんだ俺ウォアアアアってなる可能性も0ではない。
シルヴェ
03:28:46
「笑い話で済んだらいいんだけどね」苦笑して 「…と、そろそろ僕は部屋に戻ろうかな」
ライナス
03:29:19
「そうか、お疲れ様。ゆっくり休むと良い」 ぬっこの飼い主まだ来ないので待ちの体勢なのだ……
シルヴェ
03:30:14
「ありがとう、ライナス。また違う意見を聞けたから、もう少し考えてみるよ。…まあ、最短なのはやっぱり記憶を戻す事だけど、ね」そう言って会計を済ませると、ふらっと手を振りながら上階に戻るぞ。
03:30:28
やっぱり逃げ出したんやろなあぬっこ飼い主
ライナス
03:31:09
ライナスは夜まで待ち続け、ぬっこどうしよとぽつんとしている姿が発見されるのだ……。
SYSTEM
03:31:20
 様が退室しました。
SYSTEM
03:31:24
シルヴェ様が退室しました。
 
20回
30回
41回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均4.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
100.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均4.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
100.00%
20回
0.00%
31回
100.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)83回71.6%4128文字72.9%
シルヴェ31回26.7%1511文字26.7%
 2回1.7%23文字0.4%
合計116回5662文字