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20181028X_1

2018/10/28
SYSTEM
23:43:23
アシュ様が入室しました。
23:44:49
ここは星の標……の屋根の上、時刻はお昼過ぎ~おやつ時
SYSTEM
23:45:10
ニルツェ様が入室しました。
アシュ
23:45:46
傍らに工具と昼飯のホットドッグ(魚フライ)を於いて屋根の端っこに座っているリカントが一人いたのであった
SYSTEM
23:45:55
エリス様が入室しました。
エリス
23:46:02
お邪魔します、こんばんは
TOPIC
23:46:24
星の標 屋根上 お昼すぎ~おやつ時 by アシュ
アシュ
23:46:31
いらっしゃいませー
ニルツェ
23:46:42
屋根上かーどうやって入ろうかな
アシュ
23:47:10
アシュくんは小銭稼ぎの雨漏り直し兼ここで落ち着いてごはんの構え
SYSTEM
23:48:38
セシル様が入室しました。
アシュ
23:48:42
「……」フード被ったままでホットドッグ(魚フライ)に手を伸ばしてばくばくしている
エリス
23:48:49
「あ、いたいたー、アシュさんこんにちは」きっと店主からこれ差し入れ追加もっていけ、と言われた
23:49:01
身軽なのでひょいっと屋根上にのぼり
アシュ
23:49:36
「……ん、おいといて」やってきたエリスをちらっと見てまた景色に視線を戻した
セシル
23:49:50
たびっとで屋上… … …
エリス
23:50:21
「いいお天気ですねー、お仕事は順調ですか?」
アシュ
23:51:22
「順調かそうでないかで言えば順調。応急修理だからそんなかかんないよ」受け答えはするが会話のキャッチボールはしないのである
セシル
23:51:44
\ヌォオオ!誰か!俺を!助けろ!/
エリス
23:51:56
「それはよか…った?」
23:52:11
「…なんか今聞こえませんでした?」>アシュ
セシル
23:52:24
屋根の端っこでしがみついて落ちかかってるタビットがいた
アシュ
23:52:33
「聞こえたけどそれが?」
ニルツェ
23:52:46
「なんでこんなとこで引っかかってんのこのウサギ」 ひょいっと捕まえて
セシル
23:53:05
「落ちるっ!確実にっ…!落ちヌォッ!?」セーフ
エリス
23:53:15
「いやいやいや、なんか明らかに助けを求める声が…あ」
アシュ
23:53:41
「……誰か助けたみたいだし、いいんじゃない?」
ニルツェ
23:53:57
どこかそのあたりを足場に使って登ってきた様子で、タビットの襟元をつかみながら、屋根の上に顔を出した形。「……ん」
エリス
23:54:02
「ニルツェさんだ、こんにちはー」手ひらひら
アシュ
23:54:21
「……知り合い?」知ってる様子のエリスへ
ニルツェ
23:54:26
「びっくりした。どうしたのこんなところで」 ぺいっとセシルを屋根の上に放り投げた。
エリス
23:54:53
「この前一緒にお仕事行ったんですよ、例のパン屋の」>アシュ
セシル
23:55:04
「フゥッ…全く今日はツイとらん!感謝するぞ、そこな少女!」 ぽいーん
アシュ
23:55:23
「ああ……パン屋の」そういえばこのホットドッグ(魚)もベースはあそこのらしい
エリス
23:55:36
「店主のお使い?ですね」お前ちょっと暇なら屋根上のやつに差し入れ追加で持って行けよと
ニルツェ
23:55:37
屋根の上に人がいるという事で、すでにちょっと驚いている様子。
エリス
23:56:01
「あとそこのタビットさんは無事で何よりですね」
セシル
23:56:16
「風が吹いたと思えば俺の自慢の帽子が飛ばされて屋根に引っかかり自力でなんとかしようとしてこのザマよ!」 早口。
エリス
23:56:37
「そういう時は誰かに助けを求めたりとかするのもありですね」
ニルツェ
23:56:45
屋根の上に、男女二人。「……ははーん、盗み聞きしようとして、登ったところでしくじったね?」 にやりと笑ってセシルを横目。
アシュ
23:57:03
「何だか最近騒がしいな……」もぐもぐ
エリス
23:57:04
「あ、申し遅れました、私はエリスです」>セシル
ニルツェ
23:57:13
帽子。「なんだ、そんなことか。つまんないの」 ずけっと言った。
エリス
23:57:29
「冒険者志望の人も増えてきましたからね」
セシル
23:57:48
「俺が何故そんな下衆な真似をせんといかんのだ!依頼で聞き耳を立てるならともかく…む」
アシュ
23:58:05
「お陰で朝のアレが騒がしすぎるよ」>冒険者志望が増えた
セシル
23:58:27
「フン、そういえば知らん顔だな。よかろう、俺はいずれ後世に名を残す偉大なる魔術師、セシルだ!覚えておけ!」
アシュ
23:59:03
「そう」セシルの名乗りにあっさりそう言ってもぐもぐ
エリス
23:59:09
「大事な飯のタネでもありますからね、みんな必死なんでしょう」
ニルツェ
23:59:18
屋根の端のほうを危なげなく歩きながら、ぐるっと周りを見渡した。「やーっ、眺めいいねー! なるほどなるほど、これは特等席だ、いいとこ見っけた」
エリス
23:59:40
「セシルさんですね、よろしくお願いします」にこっと笑顔>セシル
アシュ
23:59:56
「……」一人になりたい時のかっこうのスポットだったのに知られてしまったのである>ニルツェ
2018/10/29
エリス
00:00:07
「おおう…身軽ですね、ニルツェさん」端っこを器用に歩いてる姿を見て
セシル
00:00:30
「うむ。何かの依頼で仲間となった時は頼るがいい。…しかし、屋根の上からの景色か。俺にはとんと無縁な場所だがな」
ニルツェ
00:01:24
「えへへへぇ。身軽さには、ちょっと自信あるんだよね!」 よ、ほ、とバランス。
エリス
00:01:52
「落ちないように気を付けてくださいねー、あとそこ直したばかりで体重かけるとまた穴あいて店主の胃にも穴あきますよー」(ぇ
セシル
00:02:07
「落ちるなよ。俺は助けれんからな」
エリス
00:02:40
「空飛ぶ魔法はまだ未習得ですか?」悪気はない>セシル
アシュ
00:03:04
「…この辺、雨漏りするからあまり暴れると底抜けるかもよ」
ニルツェ
00:03:10
アシュのものいいたげな視線に気づいて、ん、と振りむく。「………」 えへへぇ、と笑って見せた。
アシュ
00:03:41
「…………」視線をそらしてフードを目深にするのであった
ニルツェ
00:04:44
「おっと、ガルバのおじちゃんはともかく、ヴィーネさんに睨まれるのはヤだな。おとなしくしてよーっと」
セシル
00:05:08
「いずれな。習得したとしても、使い処が難しいかもしれんが」 悪気はなくとも律儀に答えるウサギ
エリス
00:05:36
「マナいっぱい使いそうですよねー」識者ではあるが魔法使いではない
ニルツェ
00:05:36
「なんだなんだー、シャイかー少年! 両手に花じゃん、もうちょっとうれしい顔しなよー」
セシル
00:05:57
レビテーション真語6か…(今見た
アシュ
00:05:57
「そうしときな」ホットドッグ(しつこいが魚フライ)を全部食べ終えて包み紙をクシャっと丸めてポケットへ
00:06:12
「別に、嬉しくも何ともないから」つーん
セシル
00:07:05
「そこな男は反応が薄いな。枯れているのか?」 ひでえ
エリス
00:07:54
「いやまあ思春期って複雑なお年頃ですからね」なおエリスは15歳
ニルツェ
00:08:20
「ありゃ」 と、眉を上げる。上げたが、それだけ。ちっとも効いた様子なく、比較的ちかくに「んじゃここ座っちゃおっと」と腰を下ろす
アシュ
00:08:42
「そうだよ枯れてるんだよ」そっちのがめんどくさくなくていいなって感じである
ニルツェ
00:09:46
「冒険者同士、仲良くしといたほうがトクだと思うけどなー」
アシュ
00:11:09
「必要なことは言う。組むなら協力もする。それでいいでしょ」眼下に広がる景色を見ながら追加の差し入れに手を出そう。差し入れってなんだろうか
00:11:19
年下やんけ!>エリス
エリス
00:11:42
だから丁寧語ですね!>アシュ
00:11:59
たぶんアシュ君の好物<差し入れ追加
00:12:11
お仕事お疲れさまという店主の心遣い
アシュ
00:12:13
好物:胡桃
エリス
00:12:22
くるみいりパンか・・・
ニルツェ
00:12:26
「ニルツェ」と、自分の名を名乗る。「名前くらいは覚えといて」
アシュ
00:12:33
じゃあ胡桃の入ったパンで
セシル
00:12:37
「それには同意するが、ただ仲が良いだけではダメだな」
ニルツェ
00:12:40
「そっちのウサギも―!」 セシルの名前は聞いたのに。
アシュ
00:13:03
「アシュ、覚えておく」ちゃんと名乗る子なのであった。
エリス
00:13:07
あと追加の水袋、水分補給は大事です
アシュ
00:13:26
「……ん、これ」胡桃が入ってたのでちょっと嬉しい
セシル
00:13:26
「セシルと名乗ったろう!ニルツェ!」 ちゃんと返したぞ
ニルツェ
00:14:14
「あれ? そーだっけ。よろしくね、アシュにセシル」
エリス
00:14:15
「店主さんが、あいつの好物だから持っていってやれ、と言ってましたよ」ちょっとうれしそうな様子にこちらも嬉しそうににこり>アシュ
セシル
00:14:54
「全く、人の名前ぐらい覚えておけ」 巻き煙草とりだすけど、食事してるのもいるしやっぱりしまう
エリス
00:15:01
「それにしてもセシルさんって………」じー
アシュ
00:15:08
「ガルバのやつ……」尚店長は顔の事については知っていると思われる
セシル
00:15:11
「む、なんだエリス」
エリス
00:15:30
「…毛並み、ふわふわですね」さわっていいですか?と断りはいれる
アシュ
00:15:56
「それ、一人だと多いから好きに食って。どうせまだいるんでしょ」もぐもぐごくごく
セシル
00:16:12
「なんだ貴様タビットが珍しいのか?まぁ構わん。触っていいぞ」
エリス
00:17:17
「それじゃ失礼して」もふっとしている
00:17:30
手つきは優しい。
ニルツェ
00:17:36
「わお」 エリスが持ってきたパンを、ちょっともらう。 「ありがと、今日ご飯まだだったんだよね。いただきまーす」
アシュ
00:17:44
繊細なタッチ
セシル
00:18:34
「リルドラケンと同じ馬にのって揺さぶられたり、恐ろしい吸引をする魔動機に吸われかけたり、重装甲に身を包んだドワーフに抱えられるぐらいを考えれば、易い問題だ」 いろいろ さとった め
エリス
00:19:13
「小柄だと色々大変そうですね」そこ?
セシル
00:20:28
「タビットである故致し方あるまいよ。人間の成人男性と同じような身長のタビットなぞ居たらそれこそ気が狂いそうだ」
ニルツェ
00:20:32
「ん~~~~~! おいしい……」 と、実においしそうにしあわせそうな顔をして食べる。アシュと目が合うなら、ちょっと笑う。
セシル
00:20:57
「ああ、だが一つ不満がある!依頼の争奪戦だ!アレは――どうにも!ならん!」
ニルツェ
00:20:58
「なんていうか、いろいろトラウマがありそうだね……」
アシュ
00:21:04
そう言えばここ最近の仕事ってナニがあったっけなどと上の空でセシルエリスの会話を聞いてたらニルツェと視線があった。すっとそらしてしまうのである
セシル
00:21:16
かわいい
エリス
00:21:28
「誰かに肩車してもらったらどうですか?アシュさんとか背が高いですし」そこ?
ニルツェ
00:21:32
「おじさんに頼み込んで、台でも置いてもらったら?」
アシュ
00:21:45
あんまりじろじろ見られると見えそうなので
ニルツェ
00:21:49
「?」 もぐもぐ。>アシュ
アシュ
00:22:02
色々手違いがありまして166cmでした
エリス
00:22:35
なんとエリスは160センチで実は高め
00:22:52
平均くらいか
セシル
00:22:58
「台なんぞあの争奪戦に飲まれれば一瞬で揉屑だ。背が低い者ようの掲示板でもあればいいのだがな」
00:23:08
このうさぎ98cmである
00:23:23
藻屑…なんでこんな変換が
エリス
00:23:36
「私がいたら抱っこして持ち上げますよ」こう見えて筋力16あるんですよえっへん
ニルツェ
00:23:38
「背の低い掲示板かー、たしかに…… ニルも背ぇ高いほうじゃないから、毎回苦労してんだよねー、わかる」
アシュ
00:23:44
「なんでもない」もぐもぐ
00:24:23
「人が退いてから探したほうがいい仕事あったりするけどね」
エリス
00:24:43
「残り物には福があるってやつですね」
セシル
00:24:53
「後はコネぐらいか。面識がある、仲の良い者がいれば同行させて貰える可能性もあるしな」
ニルツェ
00:24:56
まああんまり見られたくない子なんだろな、と思う。人それぞれ。もぐもぐ。
アシュ
00:25:33
「……」サラっと痛い所を突かれた>セシル
エリス
00:26:05
「あー、確かに、知り合いなら声かけやすいですね」(ぽむ
セシル
00:28:01
「気持ちはありがたいのだがエリスよ、俺を担ぐより貴様と同等の背の者を担いだ方がいいぞ。何せ!俺は!手が短いからな!依頼書が取れん!」 自分の手をブンブン
ニルツェ
00:28:11
「もうちょっと名前が売れたら、依頼なんて向こうから来るんだろうけど」
エリス
00:28:23
「実力も一緒に依頼に行ったことがあればわかりますし」
00:28:28
「なるほど」(ぽむ
セシル
00:29:09
「うむ。自分の名と実力を売る事は非常に重要だ。得にこの界隈ではな」
エリス
00:30:13
「指名で依頼とかもありそうですね」
アシュ
00:30:21
ぐさぐさ刺さる
エリス
00:30:37
「…?」アシュさんが複雑そうな雰囲気を出している
セシル
00:30:43
アシューゥ!
ニルツェ
00:31:15
「……どったの?」
アシュ
00:32:17
「……別に」その場限りで組んでることが多いので知り合いが少ないのである
エリス
00:32:58
「あ、もしかしてご自分に声がかからないんじゃないかとか考えています…?」
セシル
00:33:13
エリスちゃんがどんどん突っ込んでいく
アシュ
00:33:29
「考えてない」考えてました
エリス
00:33:44
「それはないと思いますよ、アシュさん有名人ですし」ヴァザムさんでしょー、ニーナさんでしょー、と名前をあげていく、なお全員女
ニルツェ
00:34:34
「……なになに、アシュってモテるの?」とエリスに
アシュ
00:34:36
「……あいつら」ピースしてる界隈が脳裏を掠めた
00:34:51
「モテない。モテる訳ない」
ニルツェ
00:34:54
女ばっかり挙げるから!
エリス
00:34:57
「好かれてるんじゃないですかね」さらっと
セシル
00:35:56
「これはアレだな。自覚無しという奴だな!」 多分
ニルツェ
00:36:32
「へーえ」と、アシュの意見はスルーした。「んー……あれだね。つんとしたトコが放っとけない感じするのかな……」
アシュ
00:36:41
「だから、そんなのは絶対無い。よしんばあったとしてもすぐに向こうから離れてく」もぐもぐもぐ
エリス
00:36:59
「…?そうですか?」
アシュ
00:37:45
「そうだよ」もぐもぐごくん
エリス
00:38:26
「それはあるかもですね、なんだかんだで優しいですし」>ニル
ニルツェ
00:39:05
「パンくれたしね」 そこ?
エリス
00:39:11
「ちなみになぜ疑問に思うかというと、私がアシュさんとこうしてお話できて嬉しいからです」にへら、と笑顔で>アシュ
アシュ
00:39:27
「それは……ほっといて後々文句言われるのもめんどくさいし」ぶすー
エリス
00:40:06
「たぶん私以外にもそう思ってる人、少なくはないと思いますよ?」
セシル
00:40:11
「フン、素直でない奴め」
エリス
00:40:28
「世の中広いですから」
アシュ
00:40:54
「……」胡桃ごりごりがはじまりました
セシル
00:41:59
「エリス、貴様アレか。世話焼きという奴か」 さっきも抱えてあげるーとか言ってたしな!
ニルツェ
00:42:16
「ま、とくに冒険者っていうやつはね。どんな事情があるヤツでも、受け入れてくれる人が多いから……」
エリス
00:42:29
「…否定できないかもですね」酔っ払いの世話したり、色々思い出して遠い目>セシル
セシル
00:44:02
「実力主義の世界だからな。個人的な事情に踏み込む奴など、それこそ物好きの類だろうよ」
エリス
00:44:39
「はは…線は見るようにはしてますよ」だからああしろこうしろとまでは言わない
ニルツェ
00:47:06
「線……か」 もぐもぐ。
00:47:32
「……そういえば、その胡桃ごりごりってやるやつ、ひさしぶりに見たな。握力きたえてるの?」
アシュ
00:47:42
「……やめてよそう言うの、そう言うの、俺は、いらないから」ごりごりごりごりごり。
エリス
00:47:55
「癖だと思ってました」
セシル
00:48:11
胡桃:アヘェェェェ
アシュ
00:48:34
「癖だよ、イライラしてる時のっ」ばきんっ
ニルツェ
00:49:10
「おー。やるじゃん」 割れたのを見て。すなおに褒める
アシュ
00:49:35
「……イライラして周りに出したって面倒なだけだから、こうやって逃がし先にしてるだけ」まだあるのでゴリゴリしてる
セシル
00:50:05
「貴様は要らんだろうが、周りはそうではないという事だ。否定するのは構わんが、いざという時に足元を掬われるかもしれんぞ」 意味深げに
00:51:14
「うっかり世話を焼こうとした相手が、その実背後から刃を突き立てる悪魔の類、とも限らんからな」
エリス
00:51:28
「…失礼しました、線こえてしまってたようですね」素直に謝る>アシュ
アシュ
00:52:52
「うるさいっ!やっておいてそんなこと言うなっ!!」ここ最近一番の怒声がセシルに向けて放たれたのである
00:53:53
「……っ、俺、もう行く」自分の言葉にはっとしてすぐに立ち上がるのであった
ニルツェ
00:53:56
「………」 ちょっと目を丸くした。
エリス
00:54:17
「…アシュさん」
アシュ
00:55:09
「くそっ……絶対夢に見るじゃないかこんなの……」小声でブツブツ言いながら工具を手早くまとめてその場を辞そうと
エリス
00:55:16
「おせっかい焼きなのは謝ります、でも、1個だけ忘れないでいてほしいことがあります」
セシル
00:55:23
@あれ、俺だったのか…?
アシュ
00:55:40
@地雷を踏み抜いただけだから大丈夫だよ
セシル
00:56:14
普通に疑問だったから把握
アシュ
00:57:13
どこに地雷があるかわからない男なのであった……
セシル
00:57:16
「フン、貴様の事情なぞ知らん。が、俺も経験した故に言ってるだけだ」 悪びれもせずに、ハァンと
エリス
00:57:46
「信じてくださいとは言いません、でも、貴方が何か困っているなら私はあなたの力になりに行きます」
ニルツェ
00:58:21
あれは何かに裏切られたことがあるヤツの反応かな、と、胡桃パンをもぐもぐしながら思っている。
アシュ
00:59:25
「…………今日はもう、話しかけないで」そう言って屋根を降りていくのであった――
00:59:45
@コープ「塔」が解禁されました(ぼうよみ
セシル
00:59:56
「全く、石の様に静かと思えばドラゴンが吠えるかの如く煩い奴だったな」 原因はお前だ。
ニルツェ
00:59:58
なにそれ
アシュ
01:00:21
ペルソナ的なあれ。きにするな
ニルツェ
01:00:26
「近寄られなきゃ、傷つく心配もない、か…… めんどくさいヤツ」
セシル
01:00:37
「お陰で!俺の繊細な耳が!キンキン言っているぞ!」
ニルツェ
01:00:55
「……もぐもぐ」 ――あんまり人のことは言えないか。
01:01:36
「エリス~、あれはたぶん、時間がかかるよ~?」
01:02:32
ごくん、と飲み込んで。
エリス
01:03:30
「心の問題ですからね~、なんとも」
セシル
01:03:36
「最後の怒号も気になるな。アレは俺に…というか俺を通して何かを見ていたような感じではあったが」 セージ3 知力Bで見識振ります(ない)
アシュ
01:03:57
目標値は20です(てきとう
エリス
01:04:27
「せーしーるーさーんー!貴方も相当な世話焼きですよ…」
セシル
01:04:46
振ってやるよ!
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
エリス
01:04:53
任せろ、1ゾロか6ゾロだな?(ぇ
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
01:04:58
wwwwwwwww
ニルツェ
01:05:01
うっかり世話を焼こうとした相手が、その実背後から刃を突き立てる悪魔の類。「まあ、何か思い出しちゃういやな事でもあったんでしょ」
セシル
01:05:01
えりすさん???
アシュ
01:05:01
えぇ……
ニルツェ
01:05:19
振らないけどなんとなくはわかるぞw
セシル
01:05:44
「フン、嫌でも顔を合わせるのだ。俺とて仲違いしたい訳ではない」
アシュ
01:06:04
焼くとか悪魔とかその辺に特に過剰に反応した気がする。あとそう言えば犬系リカントなのに魚ばっか食ってる
セシル
01:06:12
「まぁいい。節介ついでに貴様等にも一言――いや待て。その前にだ、一つ確認しておこう。《奈落》に携わる依頼は受けたか?」
ニルツェ
01:06:20
肉。焼ける。はい
セシル
01:06:36
じゅわあ
エリス
01:06:59
「(たぶんあの辺が地雷キーワードだったんですかね…)
ニルツェ
01:07:05
「うーん、まだニルは受けたことないかな。チャンスがあれば行ってみたいと思ってるんだけど。だって、面白そうだし」
エリス
01:07:44
「奈落はまだですね」
セシル
01:09:18
「そうか…。いや以前、奈落に携わる依頼を受けたのでな。もしこの先受けるような事があれば」
エリス
01:09:40
「セシルさんが(ごくり)
01:09:49
「大真面目ですね…」
セシル
01:09:56
「俺が先にいった言葉、あれを思い出すといい。あれは比喩でもなんでもなく、言葉通りの意味だったのでな」
ニルツェ
01:09:58
「セシルは《奈落》にいったの? いいなぁ。ずーるーいーニールーもーいーきーたーいー」
エリス
01:10:42
「奈落は魔人の領域…実際、人に化ける魔神もいるとは聞いたことが……」セシルさんががっくんがっくんされてそう
セシル
01:10:45
「ええい良くない!俺もまた関わりたいとは思うが、早々何度も行こうとは思いたくない!」
01:10:52
されてるかもしれない
エリス
01:11:07
「魔神語勉強しておいてよかったです…」
アシュ
01:11:33
何で魔神語勉強してるんですか????
エリス
01:11:45
冒険者のたしなみです(ぇ
セシル
01:11:48
そのうちセシル君も覚えるから安心して
アシュ
01:11:59
こわ……
ニルツェ
01:12:34
「えー…… 意外……」
エリス
01:12:44
なんでや!奈落対策で魔神語必須やろ…!あれですよ、初期言語とる率高い第一位が汎用蛮族語、みたいなノリですよ
01:13:18
「これでも識者の端くれなんですよ」これでも
セシル
01:13:26
「まぁ、俺が行った奈落は…長居すると気が触れてしまうような場所だった、とだけは言っておく。あまり参考にはならんかもしれんがな。奈落はその都度、在り様を変える、と聞いたしな」
ニルツェ
01:13:38
「セシルみたいなタビットなら」 声音をつくって、 「うわはははは、いざ行かん《奈落》! 真理はすべて俺のもの!――とか言いそうなのに」
エリス
01:13:54
「魔神が信仰しているのは異端の神ラーリスという時点で警戒しますよ、最大限」
セシル
01:14:31
「貴様遠回しに俺を貶してないか!? そういう類であればその通りにするがな!」 するんか。
ニルツェ
01:15:45
「たしかに法則や経験がアテにならないって、センパイ方が話してるのを聞いたことはあるな……。」
レーゼルドーンのうさぎ
01:16:01
フハハハハハハハ奈落ぅ? 生ぬるいわブルワァァァァァァ魔神とか言う連中に真の地獄と言うのをこの!俺様が直々に見せてやろうじゃないかブルワァァァァァァ!!奈落って怖いウサ~ウサ泣いちゃうウサ~」
 
01:16:14
空耳です
セシル
01:16:24
えぇ…(困惑)
エリス
01:16:25
@わろた
セシル
01:18:28
「ええい、今思い出しても腸が煮えくり返る!!俺達が戦った敵はあろうことが仲間の姿を騙り、嘲ったのだ!」 短い足で屋根をペシペシと地団駄
エリス
01:19:02
「あ
ニルツェ
01:19:05
どうどう、と抑えるようなポーズをとって、 「仲間の姿、かあ……」
エリス
01:19:15
「そこ、アシュさんが直したばっかりのとk……」なんか嫌な音がした気がした
屋根
01:19:34
ミシミシミシばきゃっ
ニルツェ
01:19:50
「……あっ」
セシル
01:19:58
「む?直した?何をd」 そういい終わる前に、ウサギの姿がフッと消えたと思えば
01:20:43
「\ノワァアアアアアアァァァー!?/」 落下ダメージを負ったのであった
ニルツェ
01:20:54
「うわっ落ちた!」 そろそろと体重を一点にかけないように、セシルを飲み込んだ穴をのぞき、 「……おーい、だいじょうぶー?」
エリス
01:21:17
「あーあーあーあー……これ、アシュさんにも謝らないとですね」
セシル
01:22:36
へんじが ない。 きぜつしているようだ。
ニルツェ
01:22:39
嘆息。「……魔法でちょちょいっと治せないのかな」
SYSTEM
01:22:49
セシル様が退室しました。
エリス
01:23:18
「マギテックなら直せるんですかねえ…とりあえず、店主に事情話して謝ってセシルさん起こしてみんなで修理し直しましょうか」連帯責任
ニルツェ
01:23:19
「あーあー、下は大騒ぎだ。エリス、ちょっと様子見に行こ」
01:23:41
と、軽やかに屋根から降りていく。
TOPIC
01:23:56
by アシュ
エリス
01:24:31
「りょうかーい、です」
SYSTEM
01:25:23
ニルツェ様が退室しました。
SYSTEM
01:25:28
アシュ様が退室しました。
エリス
01:25:45
「難儀なものですねえ…」@おつかれさまでした、お付き合い感謝
SYSTEM
01:25:48
エリス様が退室しました。
エリス
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
121回
1回平均12.000
セシル
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
1回平均11.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
50.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
50.00%
合計2回平均11.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
111回
50.00%
121回
50.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
50.00%
63回
150.00%
発言統計
セシル60回23.4%2007文字26.2%
エリス78回30.5%2005文字26.2%
ニルツェ55回21.5%1856文字24.2%
アシュ59回23.0%1645文字21.5%
その他(NPC)4回1.6%144文字1.9%
合計256回7657文字