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20181028Y_0

2018/10/28
SYSTEM
17:16:15
マリヤ様が入室しました。
SYSTEM
17:17:27
 様が入室しました。
 
17:17:35
まあどうせシルヴェなんだけどね
マリヤ
17:17:42
時刻は適当に19:00頃ですね。
シルヴェ
17:18:05
はいー
17:18:18
シルヴェもなんか色決めるかなあ……ほとんどカーキにしてたけど
17:18:50
夕飯時。席はほぼ埋まっていて、ぽつぽつとしかあいていない状態である。
マリヤ
17:19:26
ご飯を食べ終わって、のんびりしている時間帯。周りの喧騒は気にしていない様子である。
シルヴェ
17:20:05
この辺でいいかな
マリヤ
17:20:22
ごゆるりと。
シルヴェ
17:21:07
今日は上階から降りて来よう。早朝に仕事から戻り、それから眠りこけて、目が覚めたらこの時間だった様子。髪もぼさぼさで整っていない寝起きの状態でカウンターに。
マリヤ
17:21:57
「よかったら、隣、あいてるわ」おはよう、といったほうがいい?と少し笑って>シルヴェ
シルヴェ
17:22:23
「……眠いな」珈琲を受け取り、欠伸をしている所に声を掛けられ 「……こんばんは、かな」苦笑して、お邪魔しますと席につき
マリヤ
17:23:40
「こんばんは、シルヴェストロ」にこっと笑顔である
17:24:05
「お昼寝でもしていたの?」
シルヴェ
17:24:30
「こんばんは、マリヤ」眠そうに会釈をして 「いや、帰ったのが朝だったから……くあー」ぐいっと伸びて 「寝てなくてね、そのまま寝ちゃったんだ」
17:25:22
「そっちは仕事の帰り?」
マリヤ
17:26:01
「お仕事お疲れ様」問いかけに対しては、あたり、と答えた>シルヴェ
シルヴェ
17:26:46
「じゃあ、お互いお疲れ様だ」 「もうすっかり夜か……日中には起きるつもりだったんだけど」
マリヤ
17:27:22
「今日の夜寝ておかないと、朝の争奪戦に参加がむずかしそうね」
シルヴェ
17:28:08
「朝の争奪戦は諦めてるよ。朝弱くてさ……」勝った試しがないね、と笑い 
マリヤ
17:30:11
「戦士ならば声がかかることも多そうね」
シルヴェ
17:30:58
「神官の方が引く手は多そうだけどね。まあ今の所、生活には困ってないけど」
マリヤ
17:32:02
「この仕事は報酬が多くもらえるから、堅実に仕事をしていれば…困ることはなさそう」むしろ記憶の中にある人は使い道に困っている様子もあった。
シルヴェ
17:32:56
「そうだね。大けがしたりだとかがなければ、それこそ困る事はないと思うよ」頷いて 「いつ何があるか解らない仕事ではあるんだけどね」
マリヤ
17:33:28
「その何かがないようにするのが私たちの仕事…ではあるけれどもね」少し影がよぎった
シルヴェ
17:33:50
「……うん?」その様子に首を傾げて 「何かあった?」
マリヤ
17:35:15
「仕事で倒れた子がいて……少し、考えていたの、私の判断は合っていたのか、てね」
シルヴェ
17:35:53
「倒れた……」珈琲を飲み、言葉を選びながら 「……でも、倒れた、ってことは、生きてはいるんでしょう?」
マリヤ
17:36:03
「ええ、もちろん」
シルヴェ
17:36:19
「なら、その判断は間違ってないと思う」
マリヤ
17:37:33
「断言するのね」少し驚いた
シルヴェ
17:38:31
「するよ」苦笑し 「その時の状況は解らないけど……それでも、誰も死んでないなら、間違ってないと思う」僕はだけどね
マリヤ
17:39:30
「ありがとう、シルヴェストロ」
シルヴェ
17:39:56
「僕は自分の意見を言っただけだから、お礼はいらないよ」
マリヤ
17:42:39
「迷っている人を見守り、時には導くことが神官のつとめであるのに、まだまだね」
シルヴェ
17:43:35
「神官である前に人間なんだから、間違えはするよ」首を横に振って
マリヤ
17:47:08
「…そうね、うん、それが普通なのよね」
シルヴェ
17:47:17
「普通?」
マリヤ
17:49:18
「そう。個を個としてとらえることができる、それは普通のことだと思うわ」
シルヴェ
17:49:47
「……個を個と?」 「……マリヤは違うの?」
マリヤ
17:50:55
「私が、というよりも……そうではない人たちもいることを知っている、といったほうが正しいわね」声音は穏やかなものである
シルヴェ
17:52:15
「それは勿論、僕だってそうだよ」苦笑しながら髪をかき上げ、羊角を指で示して 「これに理解の無い人だっているしね。……でも、そんな人の事ばかり考えていても、何にもならないんじゃないかな」
マリヤ
17:54:58
「もちろんよ、キリーも貴方も、依頼で出会った仲間も…みんな、優しいわ」
シルヴェ
17:56:33
「……まあ、ここには差別だとか、そういうことをする人は凄く少ない……と思う」
17:56:50
「事実、僕もされたことはない」少々表情が曇り 「……からね」
マリヤ
17:59:27
「あなたも見えやすい人なのね、シルヴェストロ」だから彼を助けたいと思う人も多いのだろう。
シルヴェ
17:59:41
「見えやすい?」何がだろう
マリヤ
18:00:17
「ここ、皺がよってるわ」こつん、と指で額の間を軽く小突き
シルヴェ
18:01:02
@マリヤさん自身のですかな?>小突き
マリヤ
18:01:18
@ですな
シルヴェ
18:01:52
「……んー」眉間をぐいぐい押し込んで 「そうかな」
マリヤ
18:02:45
「でもそういうところが、貴方の美点であり、たくさんの人が貴方に手を貸す理由にもなっていると思うわ」
シルヴェ
18:03:55
「……助けて貰ってばっかりだけどね」苦笑して 「何か返せたらなあとは思うけど、僕にできることはそんなにないからね」
マリヤ
18:04:46
「そう?少なくとも、私はさっきのあなたの言葉で、楽になったわ」少し笑って
18:05:04
「貴方は自覚がないのかもしれないけれども、貴方が貴方であるから、助けられている人もいると思う」
シルヴェ
18:05:31
「それならよかったけどさ」うーん 「そうかな。怒らせてばっかりだからなあ」リカントの少年の声が脳裏に浮かび、やはり苦笑して
マリヤ
18:07:59
「あらまあ」相性もあるものね、と紅茶を一口
シルヴェ
18:08:35
「謝りたいんだけど、中々機会がない人もいるし」頭をかいて 「恩返しはしたいね」
マリヤ
18:09:11
「まずはお話するところ…かしらね」
18:09:54
「もしかして…あの綺麗な女の人?」クラウディアとかルシアさんとか
シルヴェ
18:10:15
「……綺麗な?」誰だろう 「……うーん、どんな人?」
マリヤ
18:11:33
「白い肌、黒い長い髪、紫色の綺麗な目をしていたわね」話までは聞こえてこなかったが。
シルヴェ
18:12:19
「……ああ、ルシアか」頷いて 「怒らせた事はあった……けど、怒らせて謝れてないのはルシアじゃないね」
18:12:36
「アシュ、っていうリカントの人なんだけど」
マリヤ
18:12:38
@シルヴェ君は女の子とよくキャラ茶しているので割とPLが把握できていないところはある(ぇ
シルヴェ
18:12:55
@ち、ちがう! 大体みんな女性なんだ!
マリヤ
18:13:16
@みんな胸大きいしね(ぇ
シルヴェ
18:13:39
@まあ人それぞれだけど!
マリヤ
18:14:04
「アシュ…私は会ったことがないわね」
18:14:26
@あったことがあるPCは別PCかな…。今会うともれなく美味しいパン屋の情報をくれます(ぇ
シルヴェ
18:14:53
「……何で怒らせちゃったのかはわかってないんだけど、怒らせてそれきりだからなあ……」
マリヤ
18:15:27
「早く会えるといいわね、仕事をしていたら、一緒に行くこともあるんじゃないかしら」
シルヴェ
18:16:30
「そうだね、お互いここにいる以上は……またいつか組む、だろうし……」胃が痛いけど
18:16:35
@パン屋さん
マリヤ
18:17:08
@パン屋
18:18:34
「早く謝ることが…その前にお話しかしら、できるといいわね」胃が痛そうな顔を見て
18:18:57
「さて…お話ありがとう、シルヴェストロ、そろそろ行くわ」神殿の用事があるの
18:19:07
@という名の役者交代(ぇ
シルヴェ
18:19:09
「……許してくれるといいけどなあ。まあ、会ってからだけど……っと、うん。またね」
18:19:14
「暗いから気を付けて」
18:19:20
@おっ
マリヤ
18:19:24
「貴方に神のご加護があらんことを」微笑んで
18:19:43
入れ替わりで
エリス
18:20:06
「やば…また買いすぎましたね…」大きい紙袋持った女の子がエリスが座っていた席に座った
18:20:47
「誰かおなか減ってそうな人しりません…?」店主にそんなことを言っている。
シルヴェ
18:20:47
「……ん」会釈して 「こんばんは」
エリス
18:21:02
「こんばんは………」お兄さんをじーっと
シルヴェ
18:21:15
「…………」うっ 「な、なにか」
エリス
18:21:33
「…お兄さん、戦士ですか?お夕飯食べ終わってます?」
シルヴェ
18:22:27
「え、あ、いや……まだだけど。さっきまで寝てたから、そんなに空いてなくて」
エリス
18:22:47
「よかったらコレ、手伝ってくれません…?」パンが入った袋
シルヴェ
18:22:59
「て、手伝う……? 配るの?」
エリス
18:23:13
「いえ、消化を手伝ってもらえたらと思いまして」
18:23:20
あ、私エリスと申します、とあいさつ
18:23:54
シルヴェストロに渡されたパンの数
1D10 → 3 = 3
シルヴェ
18:23:55
「消化……」シルヴェストロです
エリス
18:24:22
「ちなみに味は保障します」
シルヴェ
18:25:05
「……う、うん」両手に貰って 「ありがとう、頂くよ」笑顔でお礼だ
エリス
18:25:32
@揚げたてカレーパンをあげよう。
シルヴェ
18:25:41
@辛さはいかほどに?
エリス
18:26:20
@辛さは中辛よりちょっと辛いくらいだが、中に仕込まれた半熟卵の黄身がいい具合に辛さをまろやかにしてくれている
シルヴェ
18:26:36
@ふむ。シルヴェ辛いの苦手だからな……よし
エリス
18:26:46
@グーグルで画像検索かけるといい(ぇ
シルヴェ
18:26:57
@シルヴェストロにはカレーパンは
18:26:59
(つらかった , つらかった , つらくなかった) → [つらかった]
エリス
18:27:17
@からかった、チョイスミスだな。お詫びにアンパンを混ぜておこう
シルヴェ
18:27:49
「……む」一口食べて噛んだ後、少し止まって 「……お、おいしい。美味しいんだけど……」水を貰って来る 「……ちょっと辛かった」
エリス
18:28:06
「この前も買いすぎて友達に消化手伝って…ああ、それは失礼しました。このへんは甘いパンですよ」あんぱんくりーむぱんじゃむぱん
シルヴェ
18:28:52
「お、多いね……!?」貰って食べつつ。寝起きで気付いていなかっただけで、それなりに空腹だった様子
エリス
18:29:41
「今日は売り切れてたんですがおすすめはきのこのピザです」ランドラーズとベーカリーズというパン屋さんです
18:30:06
「友達のヴァザムさんという人が酒とむちゃくちゃ合うと喜んでました」
シルヴェ
18:30:36
「きのこのピザ」もさもさ 「でも、本当においしいな。……今度行こう」手帳を開き、店名をメモして 「酒かあ……あんまり強くないんだよね」あんまりどころか下戸です。
エリス
18:31:21
「甘く見えて度数が高いお酒もあるので気を付けた方がいいですね」それは男に言うべきアドバイスなのかは疑問
シルヴェ
18:32:43
「度数」なんだろうか。酒はわからない様子 「キリーやアランにも今度勧めおこうかな」
18:32:48
@勧めて。
エリス
18:34:16
「おや、キリーさんとアランさんのお友達でしたか」
18:34:32
お二人と仕事ご一緒したことありますよ、と。
シルヴェ
18:34:58
「ああ、そうだったんだ」頷いて 「良い人達だよね、アランにはよく稽古もつけて貰っててさ」
エリス
18:35:56
「おや、そうなのですか。ということは…守るタイプの戦士さんですか?」
18:36:19
「アランさん鉄壁の守りでかっこよかったですよー、あれは女の子の固定ファンがつきそうですね」
シルヴェ
18:36:56
「守る……まあ、できるなら、だけど」苦笑して 「そう、アランは凄いよね。神官戦士……だったっけ。結構声はかかったって話は聞いたなあ」頷き
エリス
18:37:24
「ああ…やっぱりモテモテなんですね」@エリスのメモ帳:アランはもてる
シルヴェ
18:38:19
「まあ、そんな話はしてたよ」悪意はない。許せアラン。
エリス
18:39:13
「私とはタイプが違う守る型なので…憧れますね」
シルヴェ
18:39:52
「……エリスも戦士?」
エリス
18:40:21
「惜しい、剣士」
シルヴェ
18:40:30
「剣士」頷いて 
エリス
18:40:48
「相手に攻撃をして、その注意を引き付ける…ようは囮役みたいな感じですね」
シルヴェ
18:41:23
「囮かあ」うーん、と唸って 「怪我はしないようにね」悪意はないぞ。
エリス
18:41:40
「何回かしてしまってますねえ…」あはは
18:42:08
「まあでもアタッカーさんは他にいるので、こっちに注意を向けてくれるなら御の字かなあ、とは」
18:42:36
@シルヴェストロは挑発攻撃じゃーに会ったことあるんだっけか
シルヴェ
18:43:36
「……気を付けてね、神官がいるにしたって」うーん
18:43:52
@挑発持ちとは組んだことないかなあ。グラをかばってたことはあるけど。
エリス
18:45:24
「肉を切らせて骨を断つみたいな感じですかね…おとなしく当たるつもりはないですけどね」
シルヴェ
18:46:36
「肉を切らせて……まあ、僕もそうだね。骨を断つのは仲間がやるけどさ」
エリス
18:48:58
「お互いに大変な役割ですね」少し笑って
18:49:41
「ただそれで勝利に持ってけるなら御の字…ですね」
シルヴェ
18:49:44
「僕は選んでやってるからなあ。大変だとは思ってはないよ」
18:49:56
「無事に終えられるなら、それが一番だね」
エリス
18:51:28
「でも、お兄さんのような戦士だと、色々タイプはあれど…なぜその型を?」
シルヴェ
18:52:35
「んんー」唸り 「最初からこうしよう、って思ってた訳じゃないよ」苦笑し 「自分が死ぬより、周りの人が死ぬ方が怖いから、かな」ろくでもない理由だけど、と付け加えて珈琲を飲み
エリス
18:53:28
「?」
18:53:34
「ろくでもないですか?」
シルヴェ
18:54:48
「ろくでもない、って言われたよ」苦笑してパンを食おう
エリス
18:56:07
「なるほど。なら意地でも『自分も守りましょう』お兄さん」
18:56:26
「自分も守って周りの人も守ればおーるおっけー!じゃないです?」
シルヴェ
18:56:36
「それができればいいね」自信がないことは伏せておこう
エリス
18:59:23
「できますよ」
シルヴェ
18:59:41
「断言するね」
エリス
18:59:44
断言をしたぞこの娘
シルヴェ
18:59:51
デジャブ
エリス
19:00:20
「しますよ、なぜならお兄さんは失う痛みを恐れているからです」
シルヴェ
19:01:40
「……それは、皆怖いものじゃない?」
エリス
19:03:36
「みんながこわいからイコールお兄さんが自分を守れない理由にはならないと思いますよ」あー、この厚切りベーコンサンド酒と合うわあ
シルヴェ
19:04:11
「怖いからこそ守れないんだよ」苦笑し 「もし、って思うとどうもね」
エリス
19:05:26
「うーん……」(ぽむ
19:05:51
「名案がひらめきましたよ、お兄さん」
シルヴェ
19:06:26
「名案?」
エリス
19:07:07
「お兄さんが誰かを守って自分を守れないなら私がお兄さんに来る攻撃を引き受けてさくっと避けますよ」
シルヴェ
19:07:37
「それはダメだ」こちらも即答で 「それじゃあ僕が嫌だから」
エリス
19:12:05
「却下されてしまいました、仕方ないですね」あっさり
シルヴェ
19:12:22
「……え」呆気にとられ 「……ええ?」
エリス
19:12:31
「え」
シルヴェ
19:14:08
「……いや、そんなに考えてなかったのかな、って」
エリス
19:14:31
「酷いですね、私すごく今単細胞に思われた気がしました」中の人は否定しない
19:14:45
なお怒っている様子はない。
シルヴェ
19:15:01
「いや、やけにさっと諦めるから」
エリス
19:15:54
「当のお兄さんが嫌だって言ってるなら押し付けは野暮ってものですよ」
シルヴェ
19:16:26
「いや、まあ……そうなんだけどさ」うーん 「でも、何もしないよりはできる事をしようと思うよ」怖くてもね、と付け足して
エリス
19:18:41
「こわいのは悪ではないですよ、お兄さん。
シルヴェ
19:19:47
「……そうだね。そのまま何もしない事が一番悪い」
エリス
19:19:48
まあこれって気の持ちようですしねー、と酒ぐびり
19:20:41
「というよりは、自分の心に正直にならないのが一番体にも心にも悪い気がしますね」
シルヴェ
19:21:35
「心に正直にならない、かあ」うーむ 
エリス
19:22:02
「今のお話だとコレについてお話してるの私だけじゃないっぽいですし、色々話を聞いてみたら、そのうち見えてくるんじゃないですかね」
シルヴェ
19:22:41
「……はは」苦笑して 「そうだね、色んな人に助けて貰ってるから」
エリス
19:22:50
「存外アイデアとか発想とかってふっと突然降ってくることがおおそうですし」ほら、神官も神の声を突然聴くってありますでしょう? @同じにするな
19:23:50
「お兄さんの場合考えると眉間に皺よってるので、バーンと素直にそのまま行動するのもありかもですね」
シルヴェ
19:24:11
「……そうだね、怖くても動いてみる……が、一番だと思ってる」
エリス
19:25:46
「その意気です」にへら
シルヴェ
19:27:12
「ありがとうね」パンを食おう
エリス
19:27:14
「さて…と、そろそろよいお時間ですね」
19:27:28
「え?私何かお礼言われること言いましたっけ」けろっ
シルヴェ
19:27:32
「……ん。外も暗いし、気を付けてね」
19:27:50
「じゃあ、あー……パンありがとう?」
エリス
19:28:03
「どういたしまして、今後ともごひいきに」
19:28:10
@といったところですかね
19:28:13
@お付き合い感謝です
19:28:21
@…アシュさんの話忘れた(おまえ
シルヴェ
19:28:24
@いえいえ、こちらこそありがとうございましたー
19:28:40
@遭遇したいけどまあそこはしかたない……
エリス
19:28:56
@そのうちひょっこり会えますよ。
19:29:03
@お付き合い感謝、ありがとうございました
シルヴェ
19:29:10
@ですな。ではありがとうございましたー
SYSTEM
19:29:15
マリヤ様が退室しました。
SYSTEM
19:30:06
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)152回78.8%4422文字78.7%
マリヤ40回20.7%1181文字21.0%
 1回0.5%15文字0.3%
合計193回5618文字