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20181028Z_0

2018/10/28
SYSTEM
23:22:53
名無し様が入室しました。
SYSTEM
23:23:00
様が入室しました。
23:23:53
まだキャラ少ないのよね
23:24:08
うむ
SYSTEM
23:24:14
様が入室しました。
23:24:21
うむ
SYSTEM
23:24:44
名無し様が入室しました。
23:24:52
さあて誰にするかっていう
キリー
23:25:21
まあこれでいいや
23:25:26
わぬくんは2キャラしかないけどクラウディアさんとどっちも同行してるというw さすがのプリ力
23:25:47
あえてエルフ娘でも良い
23:27:06
ここはダイス様に決めてもらうのが一番だ――
1D6 → 1 = 1
23:28:24
だれだ
アネット
23:28:45
あ、メモが表示されてない。アネットだ
カレナリエル
23:29:56
ほう…
23:30:34
まあ現在時くらいの酒場でいいじゃろ
キリー
23:30:44
もう深夜ではないか
23:31:36
その方が離脱しやすい……
23:31:53
うむ
キリー
23:32:12
どうしても、ファンタジーで日が沈むとほとんど活動できなさそうなイメージがね
ユングウィル
23:32:29
砕いたフロウライトが輝いているかもしれない
カレナリエル
23:33:09
王都は街灯とかばりばりにあるから…
アネット
23:33:47
 
23:33:51
「草……」こんな夜更けに何を思ったか依頼板の前に立つ少女。恰好からして依頼人などではない。
カレナリエル
23:34:29
「うーん。眠気が来ないし暇すぎる……」 わいんをちびちび飲むエルフ
23:34:39
そのエルフは実際、豊満であった
アネット
23:34:49
あらかた剥がし尽くされた依頼板に残ってるのは『猫を探してください』『犬を探してください』『夫の浮気の証拠を探してください』そんなものばかりだ
キリー
23:35:09
「あー、夜勤は疲れるぜー」 警備のバイトが終わってから来た塩梅
カレナリエル
23:35:42
「いい男でもいれば違うんだけど……」顔を横にしてテーブルにべちょーんってしてる
キリー
23:35:57
「明かりが点いてるから入ってみたが、こんな時間なのに3人もいるのか」 ちょっと呆れ顔
名無し
23:36:24
「おっ、キリー」おいすー(いた体
ユングウィル
23:36:32
なまえー
キリー
23:36:41
だ、誰だ!?
カレナリエル
23:36:54
「3人もいるのよねぇ」
アネット
23:37:24
「ん」気配と声を感じて振り向いてみれば人がいた。いけない、こんな街中で気を抜くなんて
ユングウィル
23:37:35
忘れたのかい?幼馴染のユングウィルじゃないか!
キリー
23:38:23
ほんとに誰が喋ったのかわからなかったんだよw 犯人はユングウィルか
ユングウィル
23:38:41
いや、わかってるよw 大丈夫w
カレナリエル
23:39:07
「誰でもいいから暇なあたしの話し相手になるといいわ」
キリー
23:39:19
「よう、久しぶり。……って、なんかまたいきなり無茶ぶりしてくるのがいるな」
23:39:42
「別に話相手になるくらいは構わねえけどさ」 と、水を持って正面に座る
アネット
23:39:59
「……」男、女、おと…んな?こ? どうやら知り合い同士らしい。
ユングウィル
23:40:10
「何かしら話したりしたいからここにいるんだし、いいんじゃないかな」
カレナリエル
23:41:14
「夜目効くのが必要だっていうから夜間のお仕事受けたら、終わってから寝る時間をしくじっちゃって……」
SYSTEM
23:41:27
 様が入室しました。
キリー
23:41:41
「別に普通に寝りゃいいと思うが……まあ、ここに来てる俺の言えた義理じゃねーけどさ」
23:42:01
「しっかし、夜間のバイトだと夜目が効くのは羨ましいなぁ。こっちは暗くてろくに見えやしねえ」
カレナリエル
23:42:15
「いや、昼に寝ちゃったから寝れなくなっちゃったのよ」
キリー
23:42:38
「あーあ。戻るまでつらそうだな」
ユングウィル
23:42:46
「俺は本を読んでたらこんな時間になってしまって、眠くなるまでぼーっとしてるだけだな」
カレナリエル
23:43:05
「ま、飲み物くらいなら奢るわよ」
キリー
23:43:24
「こっちも寝る前だし、今は水でいいかな」 苦笑して
カレナリエル
23:43:59
「あたしにしてみれば見えないって感覚が分からないんだけどねぇ。目を閉じてるようなものだとすれば怖すぎるわ」
シルヴェ
23:44:17
「……あれ、賑わってるな」風呂上がりの格好で扉を開けよう。思ったより人がいる店内を見回して、知ってる顔には会釈を
アネット
23:44:27
「……」3人の様子をじーっと観察している。この間の仕事を通して一つ分かったことがある。自分はどうやら言動が『過激』らしい。もっと目立たない、ふつうのぼうけんしゃ というものがどんなものかをじっくりと観察すべきなのだ。
キリー
23:44:29
「そうだなぁ……強いていうなら、ものすごい深い霧の中にいるような感じかね」
カレナリエル
23:44:49
「謙虚ねー。ほら、そこの貴女も何か頼みなさいよ」
ユングウィル
23:45:00
「俺としては光がない場所でどう見えるのかが逆に気になるな」
キリー
23:45:03
「おや、シルヴェストロか。よう」
カレナリエル
23:45:09
「やっぱ怖いわ。人間って不便ね」
キリー
23:45:17
「それな。暗くても見えるって感覚がよくわからねぇや」
シルヴェ
23:45:38
そのままカウンターに行って珈琲を頼み 「あ、――くくっ」反射的に笑いかけてから咳払いして 「こんばんは、キリー」
キリー
23:45:44
「ほっとけ。どうせこっちには他種族みたいな特殊能力は何もないさ」 変転? 何のことやら
カレナリエル
23:45:49
「んー。暗くなってる、というのは分かるけど、まあ、見えるものは見えるのよ」
キリー
23:45:59
「おい……なんだ今の笑い」
アネット
23:46:11
「……?」 そこの貴女と言われて小首を傾げた。なぜ自分に話しかけるのだろうか
シルヴェ
23:46:45
「い、いや、何もないけど?」机に歩いてきて「座ってもいい?」
カレナリエル
23:46:48
「そう。ほら、突っ立ってないですわんなさいよ。何か奢ってあげる」
キリー
23:47:11
「チッ」
カレナリエル
23:47:20
「どうぞどうぞ」
ユングウィル
23:47:27
「なんだ、何かあったのか?」
シルヴェ
23:48:11
「はは」 「……いや、なにもないよ」シルヴェストロです、とあいさつ
アネット
23:48:37
「どうして?」どこかで会った事があるだろうか、しかし、座れと言われたら座らざるを得ない。 「わかった」とことこと近寄って端っこの方に座った。
カレナリエル
23:48:43
「みんなお酒くらい飲みなさいよー」
ユングウィル
23:48:43
「俺はユングウィル。ユングウィル・ロックウェルだよ」
カレナリエル
23:49:06
「あたしの気分」>なんで?
23:49:37
「あたしはカレナリエルよ」
シルヴェ
23:49:59
ユングウィルとカレナリエルの挨拶に会釈しつつ、取ってきたミルクと砂糖を三つずつ入れて混ぜる。
キリー
23:50:01
「俺はキリーだ。ま、適当によろしくな」
カレナリエル
23:50:12
「あなた達もなんか頼んだら?」>ゆんぐ&しる
シルヴェ
23:50:13
「……あれ、知り合いじゃなかったんだ」>キリー
アネット
23:50:21
「なるほど」気分、そんな気分の時もあるのだろう。 「ええと…あねっと、よ?」この間付けた名前はそんな感じだったはずだ
ユングウィル
23:50:33
「そうだなぁ。それじゃあ〈エール〉を頼もうか」
シルヴェ
23:50:37
「貰ってきちゃってるんだ」珈琲を示し>カレナリエル
アネット
23:50:40
「じゃあ、水」
カレナリエル
23:50:57
「うへ、そんなの良く飲めるわね」
シルヴェ
23:51:28
「美味いのにな……」
キリー
23:51:29
「なんか話し相手になれとかって振られてなぁ」
カレナリエル
23:51:35
「水かぁ…まあいいでしょう」
ユングウィル
23:51:37
「安くても酔えたら十分さ」
カレナリエル
23:52:00
「店員さーん」よんで注文した
アネット
23:52:06
「泥の入っていない水は好き」そりゃあ好きだろう
キリー
23:52:18
「コーヒーも悪かないが、この時間に飲むと眠れなくなりそうだ」
カレナリエル
23:52:26
「エールはいいのよ。あたしがいったのはそれ」コーヒー
アネット
23:52:42
泥のような色のコーヒーを見ながらの台詞である。
シルヴェ
23:52:46
「話し相手ねえ……」なればいいじゃないか、とぼんやり思いつつ 「そう? いつ飲んでも寝れるよ」
キリー
23:53:08
「そうなのか? 慣れの問題かねぇ」
ユングウィル
23:53:11
「あぁ、そっちか」通称泥水
カレナリエル
23:53:13
「人間はよくわかんないわ…」
キリー
23:53:36
「エルフは飲まないのか」 コーヒー
シルヴェ
23:53:46
「泥……」珈琲を見ながら何とも言えない表情に 「慣れかなあ」
カレナリエル
23:53:59
「一般的じゃあないわね。お茶が多いかしら」
キリー
23:54:24
「まあお茶もいいな、うん」
カレナリエル
23:54:31
「ま、あたしのとこだと、だから、他の地域は違うのかもしれないけど」
キリー
23:55:14
「どこかに一族総コーヒー党のエルフもいるかもしれない、と」
シルヴェ
23:55:30
「まあ美味しいから、いてもおかしくはないね」ズズ
カレナリエル
23:55:32
「全員渋面してそうだわ」
キリー
23:55:48
「慣れりゃ結構いけるんだけどな?」
ユングウィル
23:55:52
「エルフはやっぱり紅茶が好きなのか?」
アネット
23:56:03
「……」水をちびちびと舐めるように啜りながらいつのまにか4人に増えた同席者の仕草や表情、会話を観察している。
カレナリエル
23:56:38
「んー、紅茶もあるけど、あたしは花茶とか」
キリー
23:57:02
紅茶……エルフは英国人だった?
23:57:25
「花……茶? 花が茶になるのか」
カレナリエル
23:57:27
キメてる奴らのイメージ強すぎるからやめて
シルヴェ
23:57:47
「花茶……」渋い顔で珈琲を飲む
アネット
23:58:19
「花」という言葉に顔を上げた  「何の花? ラベンダーとか?」
カレナリエル
23:58:52
「ん。花だけっていうよりも、香りを移したりするっていうのが多いかしらね」
ユングウィル
23:59:25
「匂い付の水なのかな」ほわんほわん、とイメージ
キリー
23:59:34
「ふーん? よくわからんが、なんか格調高そうだな……?」
シルヴェ
23:59:47
「……匂いだけついても、味は無くない?」
2018/10/29
アネット
00:00:25
「タンポポをお茶にすると、それ(珈琲)みたいに、なる。」
カレナリエル
00:00:37
「ああ、ラベンダーもいいわね。他にはモクセイとか茉莉花とか」
ユングウィル
00:00:38
「匂いは味に影響を及ぼす、みたいなこともよく聞くしね。あってもおかしくないかな、なんてさ」
キリー
00:00:40
「え? またまた」 そんなわけないやろー、な顔
シルヴェ
00:01:03
「……ええ?」うそだあ、の顔(前髪で目が隠れてるから口元しか見えないが
カレナリエル
00:01:24
「お茶に移すってことね」香りを
アネット
00:01:40
「はっぱじゃなくて、根を、使う。」>タンポポ珈琲
キリー
00:01:53
「え、冗談じゃなくて? マジで?」
ユングウィル
00:01:59
「へぇ~」へぇ~へぇ~へぇ~
カレナリエル
00:02:06
「タンポポは初めて知ったわ」
シルヴェ
00:02:12
「香りを移すのは解るけど…………根をぉ?」
キリー
00:02:33
「あのたんぽぽが、ねぇ……」
カレナリエル
00:02:50
「根を使うっていうのは意外とあるわよ。主に薬用で、不味いけど」
ユングウィル
00:03:00
「魚の切り身の上に乗ってるイメージしかないなぁ……」たんぽぽではない(
シルヴェ
00:03:23
「……美味しいの?」カレナリエルの言葉を受けてアネットに
アネット
00:03:26
「寝る前に飲んでもちゃんと眠れる…似てるのは味と香りだけ。 わたしはあまり好きじゃない」
キリー
00:03:27
「ああ、かっこんとー、だったか。そういうのを飲まされたことならある。不味かった」
00:03:49
「眠れるのか。不思議なもんだな」 今度試してみようかなって顔
ユングウィル
00:04:29
「でも、そうか。紅茶やお茶だって植物からとってるものだし、タンポポでも出来るのか」ふむ、と
シルヴェ
00:04:35
「美味しくないならいいかなあ……でも面白そうだね、花茶」
カレナリエル
00:04:44
「味が似てるってだけでお断りだわ。エールの苦さは平気だけど、コーヒーのは受け付けないわね」
シルヴェ
00:05:07
「苦みが駄目なら砂糖なり足せばいいのに」ズゾゾ
キリー
00:05:16
「ミルクを入れたりもするよな」
シルヴェ
00:05:25
「するする」
アネット
00:05:26
「ドクダミやセンブリよりは飲みやすいと思うけど…」
カレナリエル
00:05:28
「手に入って、居合わせたら作ってあげるわよ」
キリー
00:05:50
「ド、ドクダミに、センブリ……? なんか色々あるんだな、そういうの」
カレナリエル
00:06:01
「林都ほど簡単には手に入らないでしょうけど…」
キリー
00:06:02
「てか、そんな飲みにくいのわざわざ作ってどうするんだ」
シルヴェ
00:06:19
「じゃあ、機会があったら」>花茶 「……ドクダミ。体に悪そうな名前だなあ」
アネット
00:06:25
「草よ、野に生えてる…薬草。」
ユングウィル
00:06:30
「詳しいな……」植物は詳しくないという顔
カレナリエル
00:07:00
「ドクダミは薬効はいいけど匂いが強烈すぎるわよね」
キリー
00:07:19
「アネットは、薬師なのか」
アネット
00:07:36
「ドクダミは毒矯み、毒を抑える。お茶以外にも使える」
00:08:19
「すこし、ついでに習った事があるだけ」
シルヴェ
00:08:29
「……詳しいんだなあ」珈琲のお代わりを貰いにいこう
キリー
00:08:37
「へぇ。ついででそれだけ詳しいのもすごいな」
カレナリエル
00:09:10
「野伏でもないのにそれだけ知ってるのね」
アネット
00:10:09
「それ」と、カレナリエル  「私はそれの訓練を受けている。」
カレナリエル
00:10:34
「ああ、なんだ、貴女もレンジャーだったの?」
シルヴェ
00:10:35
「訓練?」
キリー
00:11:15
「なるほど、そっちのジャンルか」
カレナリエル
00:11:31
「それなら納得」
アネット
00:11:34
「野外で身を潜める方法、逃げた……を、追いかける方法、そのついでに、草の事も教えて貰ったの」」
シルヴェ
00:12:01
「……ふうん」珈琲持って戻って来る
ユングウィル
00:12:13
「プロフェッショナル、ということか」なるほど、と
カレナリエル
00:12:16
「野に生きるとしたら必須になってくるものね」
00:13:01
「あたしは、まあ人間がよくいう「エルフらしい」生き方してたから、自然に覚えたわね」
キリー
00:13:06
「(今、何を追いかけるって言ったんだろ? よく聞こえなかったな)」
カレナリエル
00:13:23
逃げた鶏
シルヴェ
00:13:29
「エルフらしい?」
アネット
00:13:34
鶏(隠語)
キリー
00:13:59
「はは、エルフらしい、か。俺の知ってる一番すごいエルフらしいって、確か森の中で木も切らず、火を使わず、肉を食わずに生活してるとかってなってたが」
カレナリエル
00:14:08
「森に暮らしてて自然に親しんでーってやつ」
キリー
00:14:15
鶏(ゼルダの伝説)
アネット
00:14:20
「でも、街中で探すのは勝手が違う、どうせなら、スカウト?の方の訓練を受けていればよかった…」
シルヴェ
00:14:43
「……木を切らない、火も使わない、肉を食わない」反芻して 「……どこに住んで何を食ってるんだ…?」
カレナリエル
00:14:46
「さすがにそこまで文明から遠ざかってないわよ…」
キリー
00:14:55
「霞でも食ってんじゃないかな?」
カレナリエル
00:15:06
「それは行きすぎてるイメージ」
キリー
00:15:29
「実際のところどんなもんなんだろうと思ったが、初めて見た森に住むエルフは『農地を広げるぞー!』なんて言って伐採しまくってたな」
ユングウィル
00:15:44
「他種族がイメージするエルフ像みたいだな」笑いつつ<斬らない使わない食べない
シルヴェ
00:15:52
「かすみ」 「アネット……? さんは、誰か探してるの?」
アネット
00:16:11
「……メリアみたいなものだと思っていたけど、少し、違うのね」エルフという生き物は
カレナリエル
00:16:33
「肉食べるし木で家もたてるし、火も使うわ」
キリー
00:16:36
「あー……メリアなら、それでも生きていけそうに見えるな。何となく」
アネット
00:16:38
「…………"草"を、探しているの。」>シルヴェ
キリー
00:16:49
「草? って、その辺に生えてるようなのじゃなくて?」
カレナリエル
00:16:59
「草?」なにいってんだ
ユングウィル
00:17:01
「草? 街中に生えてるようなものなのか?」
シルヴェ
00:17:08
「じゃあ普通に僕らと同じか」カレナリエルに頷いて 「草?」どういうこった
アネット
00:17:08
「名前も見た目も分からない、どこにいるかも、でもきっとどこかに在る」」
シルヴェ
00:17:32
「どうしてあると思うの?」>どこかにある
カレナリエル
00:18:29
「ふーん。謎かけみたいね。まあ探してればいつかは見つかるでしょ!」
キリー
00:18:42
「ってか、あったとして、見ればわかるのか? それ」
00:19:01
「なんか特徴でもあるなら、もし見つけたら伝えるが」
アネット
00:19:07
「きっとある」根拠は口にしなかった。出来ないのかもしれないが>シルヴェ
シルヴェ
00:19:33
「きっと……ねえ」 「ああ、確かに」キリーに同調して
ユングウィル
00:19:44
「未知なるもの(草)を探す、というのも冒険者らしくていいんじゃないかな」
アネット
00:19:53
「見ても分からないかもしれない。でも、もしそれがわたしの探している”草"だとしたら、伝える事は出来ないかもしれない」
00:19:57
>キリー
キリー
00:20:10
「そうか、それじゃあ手伝うのは無理そうだなぁ」
カレナリエル
00:20:25
「10年も探せばだいたいのものは見つかるわ……始まりの剣とかおうなら話は別だけど」
シルヴェ
00:20:40
「だねえ」
カレナリエル
00:20:48
言うなら、だ
アネット
00:20:58
「手伝いは、いらない。これはわたしの趣味だから」
シルヴェ
00:21:22
「趣味」言葉選びが独特だな
キリー
00:21:44
「趣味か。それじゃあ、余計なお世話だったかな」 よくわからないが納得した
カレナリエル
00:21:55
「そういえばお気に入りのブローチ、どこいったんだっけ……ざっと20年は見かけてないわね……」
アネット
00:22:15
「にじゅうねん…」私の一生より長い
シルヴェ
00:22:20
「……に、20年」呆然 「それだけみつからないなら、もうないんじゃ……?」
キリー
00:22:27
「それもう、完全になくしてるだろ……てか、20年手元にないお気に入りって、もう気に入っても何でもねーじゃねーか」
ユングウィル
00:22:52
長命種故の間隔の違いなんだろうか、とか思いつつ<20年
カレナリエル
00:23:19
「まあ本気で探してなかったし……え?そう?」
アネット
00:23:43
「わたしが、たぶん、生まれる前のこと」
シルヴェ
00:23:43
「そ、そう? って」
キリー
00:24:00
「俺だって生まれてねえや」 ため息
シルヴェ
00:24:10
一瞬手帳を開いて確認し、また閉じて 「僕も生まれてないな」
ユングウィル
00:24:12
「俺もだなぁ」
カレナリエル
00:24:29
「え、皆どんだけ若いの……って、ああ、そっか、これが種族差ってやつね……」
ユングウィル
00:24:32
「お気に入りのペンダントより短いな、俺たち」笑い
キリー
00:25:00
「まったく、気が長いにも程があるってもんだ」
シルヴェ
00:25:08
「はは、確かに」 「あれ、でもじゃあ――」すんでの所で留めて珈琲を口に持っていく。
アネット
00:25:55
「いま、何歳なの?」>カレナ
カレナリエル
00:26:05
「あたしなんかまだ若輩者なんだけどなぁ……それでも皆の倍以上生きてるわけね」
シルヴェ
00:26:22
(言った――)珈琲飲みながらむせる。
カレナリエル
00:26:41
「えーと……んー……よんじゅう、ご?ろく?ね」
アネット
00:26:59
「さんばい」
キリー
00:27:07
「よんじゅう……代。うちの母親より、ちょっと年上だな」
アネット
00:27:08
「わたしの三倍」
キリー
00:27:24
「見た目は大して変わらないのになぁ……」 すっごい微妙な表情
シルヴェ
00:27:38
何事もなかったように口元拭っておこう。身内の年齢には口は出さず 「種族差なんだろうね」
ユングウィル
00:28:28
「俺が40半ばになる頃には流石に完全におっさんだなぁ」その見た目の若さは羨ましい
カレナリエル
00:28:29
「むしろあと200年以上はあまり変わらないんじゃないかしら?」
アネット
00:28:38
「………」45年と言う歳月を想像してみる。あと30年。おそらく、自分はそこまで生きてはいないだろう。
シルヴェ
00:29:05
「200……想像つかないな、その年月」
キリー
00:29:11
「200年も経ったら、何代代替わりすればいいんだ……?」 指を折って数える
シルヴェ
00:29:28
ナイトメアだから不老ではあるけど、まだその領域に達するほど生きては無さそうだ。
アネット
00:29:46
「そんなに生きて、何をすればいいの……?」
カレナリエル
00:30:19
「んー、何事も無ければのんびり普通に暮らしてる人が多いけれどねぇ」
アネット
00:30:48
「ふつうに、」
キリー
00:30:52
「時間が有り余ってるんだな。羨ましい話だ」
カレナリエル
00:31:24
「最古参の婆様とかもう500寸前だけど、縁側でお茶を啜ってたらこの歳になってたって言ってるわよ」
シルヴェ
00:31:33
「……まあ、僕達もメリア……の、短命種? から見れば、大差ないのかもね」
キリー
00:32:13
「あっちはあっちで、想像しづらいよな。でっかいのが生後数ヶ月とか言い出して、もう何が何だか」
アネット
00:32:38
「ああ、そうかも…そうだったのかも…考えた事もなかった」>シルヴェ
カレナリエル
00:32:49
「あたしも人間の時間感覚に慣れるようにしないとなぁ……」
アネット
00:33:39
「あの子たちは、大きくなって少ししたら居なくなってしまうから」
キリー
00:34:07
「メリアの知り合い、多いのか」
ユングウィル
00:34:23
「恐らくエルフの集落ででも過ごしていたんだろうけども、勉強も兼ねてこうして冒険者をしているのか?」>カレナ
アネット
00:34:35
「ええ、たくさん」
カレナリエル
00:34:39
「あー、メリアの短命種ね……そうね。エルフだと気付かない間に何世代も変わってたってことが……」
キリー
00:35:04
「へー。俺はこっちきて最近、初めて会ったばかりだ」
シルヴェ
00:35:20
「……メリアの知り合いはそんなにいないなあ」
カレナリエル
00:35:22
「あたしは、まあ、森での生活に飽きたってのが一番かな?」
00:35:51
「外を見て回る、知らないことを知るってのは楽しいわ」
ユングウィル
00:35:57
「冒険者になるまで一度も見たことなかったけど、メリアはいきなり2人見たなぁ」なぁ、と
アネット
00:36:02
「それは、花街で?」下世話な話をし始めたぞ>キリー
カレナリエル
00:36:28
「花街?」
キリー
00:36:33
「は、花街……? いやいきなり何を言い出してんだよお前ぇっ!?」
シルヴェ
00:36:46
「……花街って?」
キリー
00:36:51
「冒険者の仕事で一緒しただけだよ!」
アネット
00:36:55
「メリアの行き先」
シルヴェ
00:37:18
「……メリアの行き先ならなんでキリーはそんな慌ててるのさ」
キリー
00:37:28
「お前ら……いや、森から出てきたエルフはまだしも、お前(シルヴェ)いくらなんでも世間知らずすぎねぇか?」
カレナリエル
00:37:48
「へー…だから花街。でもキリーの反応がおかしいけれど」
シルヴェ
00:37:59
「まあ、知らない事が多いのは認めるけど。メリアの行き先じゃないの?」
アネット
00:38:05
「キリーは花街にいるメリアと知り合いなの? どこにいる?」
キリー
00:38:08
「メリアの行き先……? は? なんだそれ?」
00:38:32
「いや、ちょっと俺にはわからんのだが、それはこの国独自の風習か何かなのか?」
ユングウィル
00:38:48
「んんー?」話がかみ合っているのか、噛み合っていないのか、と言った顔
シルヴェ
00:38:48
「……? キリーはどういう所だと思ってるの?」
カレナリエル
00:39:21
「花街ってどこにあるの?」
キリー
00:39:22
「お前に言うと絶対にろくな想像しないから言いたくない!」
シルヴェ
00:39:34
「なんだよそれ!」
キリー
00:40:13
「てーか何で知らないんだよ! でかい街に行けば必ずあるだろ!? 自分で行かなくても話くらいは聞くだろ!」
アネット
00:40:16
「街の…はんかがい?とか、そういうところに多い、みたい」
シルヴェ
00:40:37
「……ある?」>ユングウィル、カレナリエル
アネット
00:40:58
「男の人が”花”を買うところ…いくらかは知らないけれど」
ユングウィル
00:41:11
「えぇ? あぁ、うん。いや、どう?」(>キリー
シルヴェ
00:41:22
「花屋の話……?」>アネット
カレナリエル
00:41:29
「繁華街?うーん……ハナマチ、花街……男が、花、あ-!」
キリー
00:41:43
「そっちであってんのかよ……てか、メリアってそういうところに多いのか? それは初耳なんだが」
アネット
00:42:09
「わたしの知っているメリア達はみんなそこに出荷されていったわ」
シルヴェ
00:42:17
「……って、あれ? 花屋ってメリアの花売ってるのか……?」 「っと、」カレナリエルの大声に驚き
カレナリエル
00:42:18
「ああ、そういうこと!男が女をお金で抱くところね!」ド直球
キリー
00:42:33
「しゅ、しゅっか? なんかえらい物騒な表現が」
00:42:42
「って声でけえよ!」>かれな
シルヴェ
00:42:47
「…………へえ」>キリー
アネット
00:42:56
「そう、それ」>カレナリエル
カレナリエル
00:42:56
「え?」
キリー
00:43:30
「はぁ……言っておくが、さっきも言ったようにどこの街にもあるし、冒険者が知っててもまったくおかしくないところだぞ。むしろお前、今までどんな生活してきたんだよ」ジト目>シルヴェ
カレナリエル
00:43:37
「あのあたり歩くと凄く声かけられてうざったいのよねぇ」
シルヴェ
00:44:09
「そう言ったものとは縁がなかったからなあ」だから印象にあれが上がったのな、って顔
アネット
00:44:12
「わたしも使い道は街に来てはじめて知った」
ユングウィル
00:44:29
「使い道……」
キリー
00:44:45
「縁のあるなしじゃねえよ。俺だって縁なんて別にねーし」
カレナリエル
00:44:50
「でも、自分が決めたならともかく、そこに送るっていうのはどうかと思うわね」っていうのは
00:45:07
かっこ外はバグ
キリー
00:45:09
「人身売買の臭いしかしないな、出荷なんて聞くと」
シルヴェ
00:45:37
「……人身売買、か」眉を顰める と思ったけど多分前髪で繭は見えない
カレナリエル
00:45:41
「ドレーってやつよね、それ」
アネット
00:45:53
「(コクリと頷いた)」
ユングウィル
00:45:55
「まぁ、金のない村で子供を安い金で売り払うなんてことは多々あるな」
キリー
00:46:09
「違法になってる国も多いはずなんだけどな……って、マジでその通りかよ。ったく」
アネット
00:46:18
畑で採れた作物(メリア)を育てて売る、完全に合法である
シルヴェ
00:46:24
「……嫌な話だね」
カレナリエル
00:46:34
「この国はそういうの違法のはずだけどね」
アネット
00:46:45
「だから、もう無くなったわ」
キリー
00:47:09
「そうか……良かった、とは言えないが、残ってるよりかはずっといいな」
カレナリエル
00:47:19
「そっかー。よかった?のよね。うん」
シルヴェ
00:47:19
「そうだね。まだあるよりは」
キリー
00:48:05
「……」 そこに出荷されたメリアたちと知り合いだったっていうアネットはの素性は聞くべきじゃないよな、とか考えてる顔
カレナリエル
00:48:05
「無理やりってのはよくないわ。うn」
アネット
00:48:14
「でも、完全に無くなったわけじゃない。」
キリー
00:48:20
「なんだって?」
シルヴェ
00:48:27
「……どういう意味?」
アネット
00:48:35
「だから、わたしは”草”を探しているの」
ユングウィル
00:48:57
「……あぁ」なるほど、とようやく合点がいった様子で
アネット
00:49:04
「まだきっといる、絶対に、いる。だって、わたしなんかでも生きてるんだから」
キリー
00:49:06
「その、草ってのは何なんだ? 字面通りのものじゃあないんだよな?」
シルヴェ
00:49:25
「……そっか」ユングウィルに同じく察した様子
アネット
00:50:12
「”草”は人に紛れていろいろな仕事をする、だから、外にいた筈。絶対に残っている」」
カレナリエル
00:50:14
「んー、つまりは、名前も知らないけど同郷wl探してるでいいの?」
00:50:23
同郷を
キリー
00:50:54
「なるほど、そういうことか……。まだ残ってるなら、当然のように仕事してる奴もいるはずで、そいつを捕まえればしっぽが掴める、と」
アネット
00:51:51
「草が残っているなら、きっと根っ子の奴らもいる筈、きっと居る筈。」何度も頷く様子は自分に言い聞かせるかのよう
カレナリエル
00:52:01
「あ、そっち?不幸な境遇にいる仲間を探すんじゃなくって」
00:52:43
「うん。あたしもそういうの嫌いだし、何か分かったら伝えるわね」
キリー
00:53:16
「よしわかった、約束する。もしそれらしき連中を見かけたら、必ず伝えよう」
カレナリエル
00:53:18
「どうにかするってのであれば協力するわよ」
ユングウィル
00:53:44
「出荷されるのはメリアだけ、なのか?」
シルヴェ
00:53:51
「心当たりがあれば、僕も手伝うよ」
アネット
00:53:57
「よろしく」こんな話を無防備に他人に話すのは危険なのは分かっている。ただ広まれば必ず向こうから仕掛けてくる。だからわたしは草を探し続ける
カレナリエル
00:54:03
「あら、いい男じゃない」>きりー
キリー
00:54:16
「よせよ、このくらい当然だろ」
アネット
00:54:39
「薬や毒、いろいろ。人も時々」>ユングウィル
カレナリエル
00:55:02
「そこを当然と言えるのがいい男の条件よ」
シルヴェ
00:55:20
「だってさ」>キリー
キリー
00:55:24
「ろくでもないものばかり扱ってそうだな……それなら、この仕事してればそのうち関わることもあるかもな」
アネット
00:55:45
「うん、だから冒険者になった」
キリー
00:55:51
「わざわざ念押ししなくてもいいっての!」>シルヴェ 照れてる
ユングウィル
00:56:04
「人も、か」考えつつ「いや、残っている、というと心当たりはないが」
アネット
00:56:20
「有名になれば向こうから近づいてくるかもしれない」
シルヴェ
00:56:21
「いいじゃないか、照れる所じゃないよ」珈琲啜り 
キリー
00:56:41
「うっせいやい」 そっぽ向く
シルヴェ
00:56:43
「それなら、冒険者の仕事を続けるのが一番手っ取り早いだろうね」>有名になれば
カレナリエル
00:57:23
「あはは。可愛いわね。まあ花街の話題で照れてるくらいだし」
シルヴェ
00:57:57
(だってさ、と乗ろうとしたけど次は怒られそうなので自重する顔)
キリー
00:58:04
「くっ、なんか既視感あると思ったら、近所のおばちゃんか……!」
アネット
00:58:31
ズズと、水を啜った。
カレナリエル
00:58:33
「おばっ…!?」ショックを受けた顔
キリー
00:58:33
げ、もう1時
アネット
00:59:05
「おばさんって呼んだ方がいい…?」小首を傾げ
ユングウィル
00:59:14
「……」見た目はともかく歳はそうか、と心の中で納得しつつ(
シルヴェ
00:59:35
「……お、おばさんは言い過ぎじゃない……?」
00:59:38
そう、もう1時
カレナリエル
00:59:44
「せめてお姉さんにしてよ……感覚的にはそう歳とってるつもりないのよ…」
キリー
01:00:07
「あ、ああ、そうだな。すまん。見た目はともかく、ノリがなんかそれっぽくて、つい」 ははは、と笑ってごまかす
アネット
01:00:10
「でも、45歳…わかった、おねえさん」
カレナリエル
01:00:12
まだ1時
アネット
01:00:25
もだ1時
ユングウィル
01:00:25
危険な思考だ!<まだ
キリー
01:00:28
1時に寝る支度するのぉ。最近ここに来るようになってから寝不足ぅ
シルヴェ
01:00:31
「……」怒涛のおばさん攻撃に可哀想な目を向ける
キリー
01:01:14
「ま、ああなんだ! そういうわけで、腕っぷしが必要になったらいつでも言ってくれ! 可能だったら手助けの一つや二つするからさ!」 立ち上がりながら
アネット
01:01:53
「……うん、可能じゃなかったら、いいわ。」
ユングウィル
01:01:58
「あぁ、俺も手伝えることがあれば手伝うよ」
シルヴェ
01:02:29
「おっと」席を立ったのを見て 「今日は戻る?」
キリー
01:02:37
「可能かどうかは言ってみないとわからないしな!」
カレナリエル
01:02:44
「単純に寿命の比で割れば人間でいう20ちょいのはずなんだけどなぁ…」
キリー
01:02:56
「ああ、ちょいと夜更かししすぎたし、いい加減に寝ておかないと明日がね」
シルヴェ
01:03:09
「……あ、謝っておきなよ」小声でカレナリエルを示し
キリー
01:03:20
「それじゃ、そういうわけでお先に失礼するぜ。お前らもあんま夜更かしすんなよ」
アネット
01:03:21
「ありがとう、無理はしないでいい」>ユングウィル
シルヴェ
01:03:37
「……お、おつかれ」
アネット
01:03:42
「さようなら」
ユングウィル
01:03:48
「うん、お休み」手をふり
キリー
01:03:49
「お、おう」>しるゔぇ 「大丈夫だ、見た目はまだ若いから!」>かれな 
01:03:54
謎のフォロー
アネット
01:04:01
「見た目は」
キリー
01:04:04
「おやすみ、またな!」 退場
カレナリエル
01:04:18
「………」
01:04:34
「あたし、人間嫌いになりそう」
アネット
01:04:35
「……あなたは、若い」わたしはきづかいをおぼえた、いいこだ>カレナリエル
シルヴェ
01:04:52
「…………い、いや本当に、年相応に綺麗だと思うよ」あの野郎……
キリー
01:04:58
これが反面教師って奴だな──
カレナリエル
01:05:02
「あなたはいい子ね……」よしよし
キリー
01:05:04
お疲れ様ー
SYSTEM
01:05:06
様が退室しました。
シルヴェ
01:05:11
お疲れ様
アネット
01:05:18
おつかれー
ユングウィル
01:05:19
おつかれーん
カレナリエル
01:05:28
しもつかれー
アネット
01:05:44
「そう」髪はボッサボサだ
カレナリエル
01:06:49
「あ、髪は手入れしたほうがいいわよ。せっかく綺麗な銀髪が勿体無いわ」
アネット
01:07:01
「……」だが、わたしはこうして人を巻き込むことも全く躊躇しない、そんな人間なのだ
01:07:44
「手入れ…? そろそろ刈り入れの時期ね」
シルヴェ
01:08:13
「刈り入れ?」
カレナリエル
01:08:20
「髪切ることそういう表現するの?人間って」
ユングウィル
01:08:33
「しないしない」首を振り(
アネット
01:08:35
「伸びたら切るものでしょ? 邪魔になるし」
シルヴェ
01:09:30
「切るけど、その言葉は使わない……かな……」
カレナリエル
01:09:42
「んー、個人の好みによるんじゃない?足元近くまで伸ばしてる人もいるわよ。すっごい邪魔そうだと思ったけど」
アネット
01:09:45
「剪定…?」
シルヴェ
01:10:03
「散髪、とか」
ユングウィル
01:10:10
「言葉選びが何か微妙に違うな」(
アネット
01:10:29
「ああ……伸ばしておくと、いざという時に絞めるのに使えるって、教わったわ」」
シルヴェ
01:10:32
「まあ、長い人はとことん長いよね」何人か長髪組を思い出し
01:10:47
「…………怖い教育だなあ」
アネット
01:10:54
「そう……だから街の女の人はみんな伸ばしているのね」
ユングウィル
01:11:31
「まぁ俺も髪は伸ばしてるけど」束ねてはいるが「髪の長い女性は好きだな」
カレナリエル
01:11:36
「あたしも、解けば結構長いけど、そんな使い方しないわよ…」
シルヴェ
01:12:12
「僕はまあ……皆に比べればまだ短いか」三つ編みを弄って 「ああ、解る」>ユングウィル
カレナリエル
01:13:05
「男は長い髪好きよねぇ。こういう髪型も結構ウケいいけど」
アネット
01:13:27
「なるほど」
ユングウィル
01:13:59
「良いと思う」(>カレナ
シルヴェ
01:14:03
「単純に映えるしね」珈琲おかわり
カレナリエル
01:14:21
「ありがと」ふふん
アネット
01:15:05
「うまく、言えないけれど……ソレ(髪型)は、あなたらしい、ような、気がする?」>カレナリエル
カレナリエル
01:15:44
「あたしらしい、か。うん、普通に褒められるよりなんとなく嬉しい言葉ね」
アネット
01:17:39
「……そろそろ、私も行かなきゃ」水はいつの間にか飲みほしたようだ
シルヴェ
01:18:03
「……と。お疲れ様、暗いから気を付けて」
カレナリエル
01:18:31
「ん。おやすみなさい」
アネット
01:18:42
「大丈夫、おやすみなさい」
ユングウィル
01:18:50
「あぁ、うん。お疲れ。アネットも髪は綺麗に整えてみたらいいよ」
カレナリエル
01:19:09
「また見かけたら気軽に声かけてちょうだい。あ、それと、カレナって呼んでいいからね」
アネット
01:19:55
「……あなた達は、たぶん、とても良い人だから……」立ち上がり、「わたしの話したことは、忘れた方がいい。   じゃ」
01:20:27
そのまま振り返らずに立ち去った。
シルヴェ
01:20:39
「……」逡巡して 「独特な人、だなあ」
アネット
01:21:00
ぜんぶ妄想かもしれないね!
カレナリエル
01:21:10
「でもいい子ね」
シルヴェ
01:21:20
そもそも今日会ったのも幻……?
カレナリエル
01:21:31
そんなけだまさんとこの中二病みたいな…
アネット
01:22:00
そう、彼女は君の想像上の人物だったのではないか、だとしたら君たちは心療内科に(ry
シルヴェ
01:22:10
「そうだね、冒険者ならまたどこかで会うだろうし……花街? の事を知ったら、教えてあげようかな」
カレナリエル
01:22:17
集団幻覚
シルヴェ
01:22:22
その子まだ見たことないなあ>中二病
カレナリエル
01:22:33
キャラシ見ればわかるよ
01:23:00
「花街の事知ってどうするのよ」
シルヴェ
01:23:26
最初のセリフでもう草生え散らかした
カレナリエル
01:23:43
見ればわかるだろう?
シルヴェ
01:23:44
「あれ、……そういう場所の事を探してるんじゃなかったっけ」
01:23:56
絶対PLが好き めっちゃ話したい
01:24:33
「場所の、っていうか業者? の」
カレナリエル
01:24:55
「あたしもさっき理解したけど、花街って、風俗街のことよ?」
シルヴェ
01:25:43
「…………」「……あれ?」
アネット
01:25:59
(´・ω・`)>
SYSTEM
01:26:04
名無し様が退室しました。
ユングウィル
01:26:16
「あれ? って」
シルヴェ
01:27:00
「花街に送られてくる子達を、管理してる奴を探してる……んじゃない……っけ?」
カレナリエル
01:28:43
「いや、そういうこともしていた奴らだけど、それだけじゃないんでしょ」
01:29:26
「一旦摘発?されたってことは、裏に潜ったのだろうし、そこだけに限定すると微妙じゃない?」
シルヴェ
01:29:45
「ああ、そっか」 「……人身売買か」
カレナリエル
01:30:28
「他にも薬がどうとか言ってたし、結構おっきな犯罪組織だったんじゃないかしら」
シルヴェ
01:31:04
「それなりの規模で、一度摘発されている集団の残党……かあ」
01:31:20
「この大陸なら、探せば……と思ったけど、ごまんといるか」
ユングウィル
01:31:27
「裏でこそこそやられていたら探すのも特定するのも困難だろうな」
カレナリエル
01:31:52
「まあ、そのうち手がかり見つかるでしょ」
シルヴェ
01:32:28
「一度隠れているなら、尻尾はつかみづらい、だろうね」 「確かに、そのうち見つかると思うけどね。考えてても仕方ない、動かないといけない事……だねえ」
カレナリエル
01:33:01
「お、いい感じに眠気が来たかも」
シルヴェ
01:33:21
「ん。お疲れ様……外、暗いから気を付けてね」
カレナリエル
01:33:29
「この機を逃すべきじゃないわね。昼夜感覚を元に戻さないと
シルヴェ
01:33:42
「はは、ずれてたのか……ゆっくり休んで」
カレナリエル
01:33:55
「あたしはエルフよ。夜でもへーき」ウィンク
ユングウィル
01:34:17
「エルフでも夜更かしは肌の天敵じゃないかな……」
シルヴェ
01:34:36
「……ああ、見えるんだっけ」>夜でも 「何にしても女性の一人歩きは気を付けた方がいいよ」
カレナリエル
01:34:53
「だから戻そうとしてたんだけどねぇ」グラス掲げ
01:35:29
「そう、見えるの」 「あ、約束通り払っていくわ。じゃ、また今度」
シルヴェ
01:35:45
「ん?約束?」 「ああ、また今度
01:35:46
カレナリエル
01:35:53
皆の分を支払ってー
ユングウィル
01:35:56
「あぁ、今度会ったらお返しするよ」手を振り
01:36:18
〈エール〉奢って貰奴~~
シルヴェ
01:36:34
奴~~
カレナリエル
01:36:56
「どのうちでいいわよ。何十年後かでもね」
01:37:06
そのうち だった
シルヴェ
01:37:16
「何十年」スケール違うなあ……
カレナリエル
01:37:21
「じゃ、またね」
シルヴェ
01:37:41
「ああ、またね」
カレナリエル
01:38:04
からんころん
01:38:13
お疲れ様でした撤退ぃ
SYSTEM
01:38:18
様が退室しました。
シルヴェ
01:38:22
お疲れ様でしたー
ユングウィル
01:38:28
のし
シルヴェ
01:38:49
「……ふう」一息ついて 「ユングウィル……は、宿は?」
ユングウィル
01:39:57
「そうだなぁ。俺もそろそろ戻ろうか」
シルヴェ
01:40:20
「っと、ああ……そういう意味じゃなかったんだけど」 「そっか、じゃあ……気を付けてね」
ユングウィル
01:42:20
「あ、どこに泊まっているかという話?」
シルヴェ
01:42:38
「そうそう。僕はここだからゆっくりしてても平気なんだけど」
ユングウィル
01:44:02
「俺もここだね。ただ、俺も別に夜更かししようとしていたわけじゃないからね。そろそろ寝ようと思うんだ」
シルヴェ
01:44:33
「ん。おやすみ、また会ったらよろしくね」
ユングウィル
01:44:47
「そういうわけで、お休み。いつか一緒に冒険が出来たらいいな」立ち上がり、手を振って
シルヴェ
01:44:54
「ああ、またね」
ユングウィル
01:45:19
では、てくてく階段登って
01:45:32
てっしゅー! ありがとうございましたー
SYSTEM
01:45:36
名無し様が退室しました。
シルヴェ
01:45:37
見えなくなるまでゆるゆる手を振っておこう。まだ珈琲飲み切ってないからね
01:45:41
おつかれさまでしたー
SYSTEM
01:58:32
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)483回98.4%12138文字99.3%
7回1.4%68文字0.6%
名無し1回0.2%16文字0.1%
合計491回12222文字