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20181030X_0

2018/10/30
SYSTEM
02:26:55
 様が入室しました。
SYSTEM
02:26:55
エリス様が入室しました。
エリス
02:27:02
今日はこっち。
02:27:09
こんばんは、よろしくお願いします
シルヴェ
02:27:30
いい加減普通に入るべきだなと思い始めましたこんばんは
02:27:41
現在はー
2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17
02:27:46
17時。早いな。
エリス
02:27:57
夕ご飯ちょっと前。依頼から帰ってきそうですね
シルヴェ
02:28:05
うむうむ。ではでは
 
02:28:11
 
02:28:11
 
シルヴェ
02:29:14
「……ふう」仕事が終わり、自室に装備を置いて窓際の席に座って珈琲を飲みつつ、手帳を広げて何某かを書き始めています。
エリス
02:31:10
「あー………さすがに疲れました」屋根の大穴をあけた代償にパシられた。正確には開けたのは自分ではないのだが。
02:31:45
周りを見ればおや見知った顔が。
シルヴェ
02:31:51
「……ああ、パンの人」こんばんは 「疲れてる?」
エリス
02:32:41
「こんばんは、すごい覚え方されてますね。猫探しで走り回ってきました」隣あいていたので腰掛て、とりあえず水をもらう
02:33:17
「ここの屋根の雨漏り修理を知り合いがしていたんですけどね、その後別の知り合いが屋根に大穴あけまして…。現場にいたので連帯責任ってやつです」
シルヴェ
02:34:18
「……やねを治すのとネコ探し」鸚鵡返しして 「色々走り回ってたんだね……お疲れ様。ていうか、屋根を壊すって凄いな……?」
エリス
02:34:38
「もともと雨漏りしててもろくなってた箇所を、こう、ぺしぺしと足でぶち抜きまして…」
02:34:48
あ、私じゃないですよ?ほんとですよ?
シルヴェ
02:36:59
「……ぺしぺしと……屋根を……?」恐怖
エリス
02:37:28
「相当老朽化進んでたんだと思いますけど。種族はタビットですよ」
シルヴェ
02:37:42
「タビットって、あのうさぎの?」
エリス
02:37:48
「昨日さわらせてもらったんですが毛並みもっふもふですね。あれはよいものです」そこなのか
02:38:01
「そうですね」
シルヴェ
02:38:51
「もふもふか……夏場は暑そうだなあ」 「でも小さいよね。……老朽化してたのかな、ここ」寝泊まりしてるのにちょっと不安だな
エリス
02:39:50
「御本人に聞いたわけじゃないですけど、換毛期もあるんじゃないですかね」
シルヴェ
02:40:21
珈琲を一口 「……生え変わるとき、あちこちここにも毛が落ちるのかな」掃除大変そうだ
エリス
02:40:22
「たまたまだと思いますけど…おかげで店主に叱られるわ、ヴィーネさんから呆れられるわ、猫探しついでに頼まれるわって感じですね」
02:40:49
「どうでしょう…今度ご本人に会ったら聞いておきますね」
シルヴェ
02:40:53
「ま、まあ…店員の人達の対応は妥当、じゃないかな。…そんなに暴れてたの?」
エリス
02:41:54
「そういうわけじゃないです。色々不幸な偶然が重なった結果ですね」
シルヴェ
02:42:28
「不幸な偶然。……まあ、怪我はなかったんならいいと思うけど」手帳にまた何か書き留めるとそれを仕舞う。
エリス
02:43:05
「……アシュさん去った後でよかったなあ」(小声 直したところをまた穴あけましたとか、去ってなかったらセシルさんが本当にまずかったとおもう。
02:43:46
@聞こえててもいいし聞こえてなくてもいい(何
シルヴェ
02:44:05
「…ん?」どうしたの、と続けて
02:44:22
@コイツの聴力、平均って書いたけど絶対平均より悪い
エリス
02:44:40
「ん?ああ、いえ、もともとそこ直してた人がいて、その人が立ち去った後に、その人が直したところに大穴あけたんで」
02:44:54
「立ち去った後でよかったなあ…と」
シルヴェ
02:44:58
「――……え、ええ?」
02:45:06
「いや、よかったっていうか……結局治ったの?」
エリス
02:45:19
「自分が頑張って直したところに大穴あけられたら…ね? 直しましたよもちろん協力して」
シルヴェ
02:46:30
「まあ、嫌だろうね」僕でも怒る 「仕事でもないのに仕事みたいになっちゃってそうだ」
エリス
02:48:20
「今度サーモンフライサンドとくるみパンもってお詫びに行こうとは思っています」
シルヴェ
02:48:52
「よく食べる人なんだね、…あんまりたくさん持っていくと、食べきれないから気を付けてね」
エリス
02:49:20
「善処します」
02:49:57
「好物なのでもらってくれると信じましょう」
シルヴェ
02:50:57
「好物ってことなら、喜んでくれるといいね」珈琲を飲み 
エリス
02:51:52
「喜んでくれるとは思いますね」表情や言動には出ないだろうが。
シルヴェ
02:53:55
「……お腹空いてきたな」
エリス
02:54:14
「まあでもいろんな人にもてる人なので、誰かしらが色々持って行って世話やいている可能性も…そんなこともあろうかと」また買ってきているのかお前
シルヴェ
02:55:34
「もてる人……かあ」アランかな 「い、いつも準備いいね……!?」
エリス
02:55:41
シルヴェストロにあげるパンの個数
1D10 → 4 = 4
02:56:00
「どれがいいです?」コロッケパンとか幻の焼きそばドッグとかありますよ
シルヴェ
02:57:00
「んー、お勧めで」 「……あっ、辛くないやつ」
エリス
02:57:14
「モテてますよ、ヴァザムさんとかー、ニーナさとかー…」あげる名前が全部女性なのはお察しである
シルヴェ
02:57:34
「……多分どっちも知らない人だなあ」
エリス
02:58:07
「ではこの、クロワッサンとクリームパンとコロッケパンときのこのピザをあげましょう」
02:59:21
「シルヴェストロさんもですが、こう、ほっとけないオーラが出ているというか、なんというか」(ぇ
シルヴェ
02:59:52
「お、多いね……?」もらうけど。コロッケから食べよう。 「ほっとけないオーラ?」なんだそりゃ
エリス
03:00:49
「ほっとけないオーラ。ついかまいたくなってしまうというか……なんというか」
シルヴェ
03:01:07
「…………」少し考えて 「犬じゃないんだから」
エリス
03:01:17
「シルヴェストロさんは気になる人とかいないんですか?」(唐突
シルヴェ
03:01:35
「気になる?」 「ああ、何人かいるけど」
SYSTEM
03:02:16
ガ・ヴァザム様が入室しました。
エリス
03:02:18
「犬…犬……あー、近いかもですね」(ぇ
シルヴェ
03:02:30
「いや犬じゃないけど!」
ガ・ヴァザム
03:02:37
噂をすればなんとやら。とりあえず入ってタイミングを見計らうの巻!
シルヴェ
03:02:53
ワンワンさん!?
TOPIC
03:03:04
17時ごろ 多分窓際の席 by  
エリス
03:03:39
「そりゃそうですよ」
シルヴェ
03:04:59
「そりゃあって……」
エリス
03:06:10
「犬と一緒ではないですけど…こう、ほら、悩んでそうなオーラ出てる人見ると話聞きたくなりません?」聞くだけでも。
シルヴェ
03:06:52
「それは何となくわかる、けど。……いやいや、犬とは似ても似つかないよ」
エリス
03:07:04
「ちなみに気になる人ってどんな人ですか?」そこかよ
03:07:33
「アランさんですか?」なぜそこで男の名前を出した
シルヴェ
03:08:11
「ああうん、アランとかライナス、あとはアレクシオスとか……腕も立つしね」
ガ・ヴァザム
03:08:57
からんこ。おひとり様入店。
エリス
03:09:02
@シルヴェストロ君の気になる人はアランとライナスとアレクシオス…よし、覚えた
シルヴェ
03:09:10
「やっぱり腕が立つ人は気になるよね」
03:09:20
@無論だけどこいつにそういうトークは期待しちゃいけない
ガ・ヴァザム
03:09:32
ゴッゴッと靴音を響かせながら、ゆっくりと店内を見回す。空いている席はどこかなーっと。
シルヴェ
03:09:35
「ん」ベルの音に扉に視線を向けよう
エリス
03:09:43
「あ、ヴァザムさん」
03:09:48
やっほー、と声かけて
ガ・ヴァザム
03:10:05
※外見イメージ。 http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=213749.png
シルヴェ
03:10:12
「知り合い?」幻の焼きそばドックをたべよう
エリス
03:10:32
「ですね」
ガ・ヴァザム
03:10:37
「……ん、あァ。エリスか」唐突に声を掛けられてちょっと戸惑いつつも、片手を上げてご挨拶。
シルヴェ
03:10:47
一瞬だけ向けた視線を光速で逸らした。>イメージ
エリス
03:11:31
そのシルヴェストロの反応を見て
03:12:19
「あーあー、ヴァザムさん、上着、前止めた方がいいですよー」ほら青少年が光速で目をそらしている
ガ・ヴァザム
03:12:46
隣の奴は知らない。ナイトメアっぽい奴だ。シルヴェストロの頭をじっと(角隠してたらゴメン)
シルヴェ
03:13:11
@角は隠してないので、羊角が普通に見える。
03:13:55
「…………あ、あれだったら退こうか。知り合いなんでしょ?」>エリス
ガ・ヴァザム
03:14:22
「んァ? 前止めると窮屈なんだが……」肉と酒を注文すると、適当に近くに腰掛け。
エリス
03:14:38
「大丈夫ですよ、あそこあいてますし」ちょうど座った
ガ・ヴァザム
03:15:35
「ン、別に退くこたねーだろ。オレのコトはいちいち気にすンなって」
エリス
03:16:42
「迷える青少年の目には眼福通り越して劇薬になっちゃってまして」先ほどから直視しないシルヴェストロを見て
シルヴェ
03:16:45
「そっか」そっと珈琲を口に含み、声を掛けられると視線を向けて 「ああいや、気にしたとかじゃなくって」身体に目を行かせないように顔を見る。ガン飛ばすくらいに。
ガ・ヴァザム
03:17:16
「初めて見る顔だな。オレはガ・ヴァザム。共通語だと呼び難いだろうから、ヴァザムでいいぜ」シルヴェの視線にお?となりつつ。
シルヴェ
03:17:50
「……よ、よろしく。シルヴェストロ……です」ビキビキ
エリス
03:18:58
ものすごく頑張ってる様子は見て取れるがヴァザムさん気づくかな…。と心配。
ガ・ヴァザム
03:20:01
「………オレの顔に何かついてっか?」ガンを飛ばされてるのかそうでないのか、敵意は感じないが……
シルヴェ
03:21:22
「いや……何も…………」ぐぐっと視線を放して珈琲の水面を眺めよう。
ガ・ヴァザム
03:21:29
男の子の、ましてや異種族の機微には疎いのです。
エリス
03:21:38
「顔じゃない方に目がいかないように頑張ってるといったほうが正しいですね」あ、かつサンドいります?ベーカリーズの>ヴァザム
ガ・ヴァザム
03:22:14
「お、うまそーだな。ひとつくれよ」>エリス
シルヴェ
03:22:19
「……」わあ、水面は穏やかだ
エリス
03:22:57
「どうぞー」渡した>ヴァザム
03:23:19
「まあ…なんというか…ふぁいとです」(肩ぽむ>シル
ガ・ヴァザム
03:23:28
「サンキュ」カツサンド受け取り。「……そーいやオレがぶった切っちまってアレだが、二人で何の話してたンだ?」
エリス
03:24:16
正直ここまでそらす必要性はないとは思うが、見ないように配慮している点は紳士的ではある。こういう変なところでまじめなところも好かれる理由なのだろうな、と想像できる。
シルヴェ
03:24:22
「……かたじけない」>エリス
03:26:26
「……何の話してたっけ」ヴァザムの服装で全て吹き飛んだ
ガ・ヴァザム
03:26:51
ジャラァ…
エリス
03:27:28
「シルヴェストロさんの気になる人のお話…?ですかね」間違っていない
シルヴェ
03:27:28
キリーの事ばかにできなくなってしまう…
エリス
03:27:41
キリーに今度あったら言っとくよ(にっこり
シルヴェ
03:28:01
「ああ……」遠い昔の事に感じる 「エリスやヴァザム……さん、はいるの?」>機になる人
エリス
03:28:12
いやまあキリーも同じ反応するだろうから人の事言えないけどな(ぇ
03:28:27
「いますね」
ガ・ヴァザム
03:28:27
キリーも似たような反応してたから安心シテ!
シルヴェ
03:28:32
まあキリーはわかってくれる
エリス
03:28:35
すでにしていたわろた
ガ・ヴァザム
03:28:59
「そりゃ、どういった意味でだ?」>シルヴェ
シルヴェ
03:30:05
「え? どういうって――」前髪で目元が隠れてはいるが、目を合わせて 「そのままだよ。気になる人」
03:30:50
「何してるんだろうなあ、とか考える人?」
エリス
03:31:13
「アランさんが気になってるそうですよ」>ヴァザムさん
シルヴェ
03:31:35
「ああ、僕はそうだね」どういう鍛錬詰んでるのかとかね
ガ・ヴァザム
03:32:08
「うン……」腕を組んで思案。「特に、コレと云ってはいねェな」
シルヴェ
03:33:18
「まあ、いなきゃいけないだとかではないしね」頷き 「エリスは? いるって言ってたけど」
ガ・ヴァザム
03:33:30
「アランか…? まあ、アイツとは何度かパーティーを組んだが……確かに、頼りになるヤツだったぜ」
エリス
03:33:46
「気になるというか、ほおっておけないというか、ひっかかってるというか」そんな感じですね
03:34:48
「アランさんはかっこいいですね。重戦士のお手本です」
シルヴェ
03:35:38
「うん、尊敬してるよ。話もしやすいしね」 「ひっかかってる?」
ガ・ヴァザム
03:35:49
「おまけに神官サマだからな。他人に信用して貰うには何かと便利だぜ」
エリス
03:36:30
「うまく言えないんですけどね…たぶんいろんな人からかまわれてるんで、私だけじゃないと思いますよ」
シルヴェ
03:36:36
「神官……」何人か浮び 「でも、神官は大体尊敬できる人、だと思うな」だからこそなれてるんだろうけど、と付け加え
ガ・ヴァザム
03:36:40
「オレなんて育ちも悪ィし、こんなナリだからよ。余計な誤解を生むコトも多いし……そういう面では感謝してるぜ」
シルヴェ
03:37:42
「ふうん……凄く引っかかる人、なのかな」 
03:38:08
「……育ちとか身形で判断する方が悪いよ」無意識に角を掻いて
ガ・ヴァザム
03:38:29
「何だ、よっぽどの有名人か何かか?」>エリスの想い人
エリス
03:39:11
「そうでもないとは思うんですけどねえ…とりあえず、今度サーモンフライサンドとくるみパン持っていく予定です」
シルヴェ
03:39:50
さっきも聞いた持ち物だなあ、と思ったが結局誰か解らないのでそのままに 「餌付け?」
エリス
03:41:29
「そんな犬猫じゃあるまいし。ご迷惑おかけしたお詫びですよ」
ガ・ヴァザム
03:42:21
「エリスみてーな奴は、人から疎まれたり、嫌われたりはしねェだろうから安心しな。そいつだってきっと悪い風には思ってねェだろうさ」
エリス
03:43:28
「世話焼きとは言われましたがね」苦笑
シルヴェ
03:43:36
「……ああ、例の屋根直してた人?」
エリス
03:43:54
「それです」
シルヴェ
03:45:47
「そっか……僕とはまた違う感じの気になる、なのはわかった」なんとなく
ガ・ヴァザム
03:48:23
いまいち話が呑み込めないがそれはそれで酒の肴に。ぐいぐい。
エリス
03:49:45
「私ではないのですが若干踏み込みすぎてしまったところもあるので。線の見極めは大事ですね」
シルヴェ
03:50:40
「人によって違ってくるところだからね、難しい」
ガ・ヴァザム
03:51:58
「そンなモンかねェ……」串焼き肉にかぶりつきながら。
エリス
03:52:26
「そんなもんですね。あ、ヴァザムさん、飲みすぎには注意してくださいねー」前回のことは忘れていないですよ
シルヴェ
03:53:39
「酒強いんだね」匂いで酔いそうだ
エリス
03:54:00
「ヴァザムさんは強めの方じゃないですかね」私は笊です
ガ・ヴァザム
03:54:23
「う、うっせェな……あン時はちっとばかし悪酔いしちまっただけだよ…」ちょっとだけバツが悪そうに。
シルヴェ
03:54:35
「……僕は飲むと寝るからなあ、凄い」
エリス
03:54:38
「酒はのんでものまれるなーですよ」
ガ・ヴァザム
03:54:48
「アンタは呑まねェのか?」>シルヴェ
シルヴェ
03:55:31
「よ、弱いんだよ」苦笑して 「前、仕事終わりにのんだ時もすぐ寝ちゃったし」
エリス
03:55:48
「体質もありますからね」
03:56:35
「ああ、ちなみにのんでも大丈夫ですよ。寝たら部屋まで運んでおきますね」それもどうなんだ
シルヴェ
03:57:09
「い、いやいやいや」首を横に振って 「流石にそれは…」
03:57:26
@おごごごご申し訳ない、ちょっとそろそろ撤退しまする
ガ・ヴァザム
03:57:41
ありゃん
エリス
03:58:05
@すごい時間だ
シルヴェ
03:58:14
@またゆっくり遊んでくださ…い……
エリス
03:58:22
@おやすみなさいー
ガ・ヴァザム
03:58:25
「冒険者なら呑みはついて回るからなァ……少しは呑めたほうが何かと得だぜ?」
03:58:44
こっちも緩やかに撤退するかな……
シルヴェ
03:58:48
「と、…僕はそろそろ風呂にでもいってこようかな」席を立ち 「……まあ、呑めるようにはなりたいんだけどね」苦笑して
03:59:01
「じゃあ、僕はこれで。仕事で一緒になったらよろしくね
ガ・ヴァザム
03:59:02
今日は顔合わせということで!
シルヴェ
03:59:02
エリス
03:59:06
「ですねー…っと、もうこんな時間でしたか」
ガ・ヴァザム
03:59:25
そして夜は更けていくのだった。
エリス
03:59:31
「私も依頼の報告書書かないと(のびー)」
シルヴェ
03:59:52
「それじゃあ、また」ヴァザムを一瞬チラ見しつつ上階へ。
エリス
04:00:06
「また今度お酒飲みましょう、ヴァザムさん」
ガ・ヴァザム
04:00:27
こんやのおかずだな。
04:00:41
「あァ、またな」
シルヴェ
04:00:50
したことないんじゃなかろうか。わかんないが。
04:01:03
では今日はこれにて……またいずれよろしくおねがいします。
04:01:06
ドロン……
SYSTEM
04:01:09
 様が退室しました。
エリス
04:01:36
@ではお付き合い感謝ですー。
ガ・ヴァザム
04:01:44
ではサラダバー!
エリス
04:01:45
@またお話ししましょう、ありがとうございました。
SYSTEM
04:01:49
エリス様が退室しました。
SYSTEM
04:02:04
ガ・ヴァザム様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均5.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 51回
100.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均5.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
100.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
100.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
エリス77回41.4%2361文字44.2%
その他(NPC)73回39.2%1993文字37.3%
ガ・ヴァザム34回18.3%991文字18.5%
 2回1.1%2文字0.0%
合計186回5347文字