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20181031X_0

2018/10/31
SYSTEM
00:11:46
ガ・ヴァザム様が入室しました。
ガ・ヴァザム
00:12:03
選択肢はないのであった
SYSTEM
00:12:33
シルヴェ様が入室しました。
シルヴェ
00:12:40
もう開き直ってる
ガ・ヴァザム
00:12:45
はい
シルヴェ
00:12:52
今のお時間は
1D6 → 5 + 【12】 = 17
ガ・ヴァザム
00:12:57
ツムギくんCCといえばシルヴェだよね
シルヴェ
00:13:00
昨日と同じやんけ!
ガ・ヴァザム
00:13:12
夕方ごはんどき
シルヴェ
00:13:20
まあほかのPCでもいいんですが基本シルヴェになる
ガ・ヴァザム
00:13:35
とりあえずまず大事なことを済ませておこう
00:13:43
おといれ
シルヴェ
00:13:47
いっといれ
00:13:55
 
00:13:56
 
00:15:27
冒険者ギルド〈星の標〉。陽が傾き、窓からは夕日が射し込んで来る。 仕事を終えた冒険者達が戻り始め、それぞれが自由に過ごしている。
ガ・ヴァザム
00:15:52
あらありがとう
シルヴェ
00:16:28
ざっくりね
00:17:28
いつも通り、店の隅、窓際の席についている。珈琲を飲みながら手帳を書き、時折思い出したように珈琲と一緒に注文しているパンを齧る。
ガ・ヴァザム
00:17:31
彼女もそんな冒険者のひとり。キャラバン警護の依頼を追え、こうして酒場でくだを巻いているのであった。
00:19:09
まだ呑むには早いので、とりあえずいつもの肉料理を注文すると、お気に入りの窓際席――必然的に、先客であるシルヴェの近くの席へ……
シルヴェ
00:20:04
ぼんやり店内を見回した所で、先日知り合ったヴァザムを見ると、軽く会釈をして 「こんばんは」 挨拶はするが姿は見れない。
ガ・ヴァザム
00:21:37
「――よォ」と、気怠げな声で挨拶を返し。適当に近くの席へ、足を組んで腰掛ける。
シルヴェ
00:22:21
「……」その様子に恐る恐る、といった様子で 「……何かあったの?」
ガ・ヴァザム
00:23:35
「ンあ? ……いやァ、今日は商隊の警護の仕事を請け負ったンだが…… まあ、何も起こらなくてよ。退屈な時間を一日過ごしちまったワケだ」肩を竦め。
シルヴェ
00:24:42
「退屈……ねえ」うーむ、と唸って 「危険がないなら、それが一番じゃない?」
ガ・ヴァザム
00:26:35
「オイオイ、若者が何言ってンだよ。危険とスリル、その先にあるロマンを追い求めるのが冒険者ってモンだろ?」
シルヴェ
00:27:40
「危険とスリル、かあ。……じゃあ、その中で怪我をしてもいい、って事?」
ガ・ヴァザム
00:29:01
「ああ。そンなの、オレらみてえな稼業にとってはついて回るモンじゃねェか」
シルヴェ
00:29:47
「最悪、死ぬかもしれなくても?」少し食い気味に。
ガ・ヴァザム
00:31:14
一瞬真顔になりながら、何かを察したような表情を浮かべ。「失敗すりゃ、死ぬ。それも理解った上で冒険者になったンだろ? お前も」
シルヴェ
00:32:36
ぐっと唇を噛み、苦々し気に一息つく。 「だからって、自分の命をスリルやロマンってだけで危険にさらすのは、……違うと思うよ。まして、他に同行する人だっているんだから」
ガ・ヴァザム
00:35:38
「成る程な… それがお前の基本的な考え方ってワケだ。リスクを恐れ、ひたすら安牌を追う。危ない橋は決して渡らない……ってカンジか?」くくっと口角だけで嗤い。
シルヴェ
00:38:12
「否定はしないよ。僕は自分が死ぬのも、周りの人が死ぬのも嫌だし、……怖いとも思うよ」その様子にはむっとしつつ 「でも、それが間違ってるとは思ってない。…君もそうなんだろうけど」
ガ・ヴァザム
00:39:33
「仮の話だが。……例えばお前とオレ、どっちかが必ず死ぬ――って状況になった時、お前はどうする?」
シルヴェ
00:40:48
「……意図が解らない」小さく一息ついて 「僕が死ぬよ」
ガ・ヴァザム
00:44:23
やっぱりな、と肩を竦め。「……お前さ、お優しいのは結構だが、冒険者には向いてないンじゃねェか?」
シルヴェ
00:44:45
「……んん?」訝しみ 「どういう意味>」
00:44:56
@?
ガ・ヴァザム
00:47:27
「そういう状況で、迷うコトなく自分の死を選択出来る。ってコトは、自分が生きて成し遂げたい夢ってモンがないってコトだろ。……それなら別に冒険者じゃなくてもいいじゃねえか」
00:47:55
「お前、いつかそのうち必ず死ぬぜ。そんな考え方してっと」
SYSTEM
00:47:55
クルーエル様が入室しました。
クルーエル
00:48:15
恐れず降臨
SYSTEM
00:48:19
ニルツェ様が入室しました。
シルヴェ
00:48:21
「……え」予想外の単語に動揺する。「……夢がなくちゃ、いけないものでもないじゃないか」
ガ・ヴァザム
00:48:23
降臨された
シルヴェ
00:48:27
降臨
クルーエル
00:48:54
からんころんと入店
ニルツェ
00:48:59
「………」 なんか難しい話してるなー、といつのまにかちょっと離れた席で見てる
ガ・ヴァザム
00:49:53
「そりゃ、そうだが。まずは自分の命あっての人生だろ。そもそも狡い質問だ。その場合はオレを見捨てろ――とまでは言わねえが、ノータイムで答えを出すンじゃねえよ。ちょっとは悩め」
クルーエル
00:50:08
全体的にぼろっと汚れて、目立たないながら返り値とかも服に染み付いてたりな仕事帰り
ニルツェ
00:50:25
「何か…… ニルお邪魔しちゃいけない雰囲気ぃ……?」 ぐび。とグラスの中の液体を飲んだ。
シルヴェ
00:50:55
「悩んでない訳じゃないよ、僕だって死にたい訳じゃない」首を横に振り「でも、……」ニルツェの声に気付き、ぎこちなく会釈
クルーエル
00:51:29
「あー疲れた…ヴィーネー、仕事終わり、これ完了の証明書ー」カウンターの方で何か手続きしてるおっぱい
ガ・ヴァザム
00:51:36
「自分の命を大事に出来ないヤツが、他人を大事に出来るとはオレは思わない」「それに……お前、なんか危なっかしいンだよな、何か」
00:51:55
ちらりとニルツェのほうをみた。うわ、出来上がってやがる。
ニルツェ
00:51:55
ふりふり、と小さく手を振る。 「ずいぶんお悩みのご様子だねえ」 てくてくと歩いてくる。 「なにかあったのー?」とこちらはヴァザムへ
ガ・ヴァザム
00:52:40
「べっつに。しょーもない話だよ」>ニルツェ
SYSTEM
00:52:42
ゾールソモーン様が入室しました。
ニルツェ
00:52:58
「……しょーもない話なの?」 ふむむ。
ゾールソモーン
00:52:59
本を抱え、入店してきて……それぞれを見渡しつつ
シルヴェ
00:53:06
むーっと口を閉じながら、ヴァザムの言葉に唸り
ゾールソモーン
00:53:14
そのまま二階への階段を上っていった――
クルーエル
00:53:18
(一気に増えたのでこれはこのまま背景としてフェードアウトしよう
SYSTEM
00:53:22
ゾールソモーン様が退室しました。
ニルツェ
00:53:32
ゾールさん……?
シルヴェ
00:53:44
おや
ガ・ヴァザム
00:54:15
「違う――って言いてェんだろうが、まあこいつはオレの考え。決めつける心算もねェがな……まあ、ちょっとはオレの話も聞けよ。一人で悩んでねェでさ」
クルーエル
00:55:03
またの機会を狙ってクールに去るぜ
ガ・ヴァザム
00:55:08
えー
シルヴェ
00:55:10
「……いや、聞いてるよ」珈琲を一口飲み
00:55:14
・3・
SYSTEM
00:55:17
クルーエル様が退室しました。
ニルツェ
00:55:34
「……」 シルヴェの顔をまじまじ見て、しばらく思案顔。は、と目を見開いて、 「……もしかして、この間の依頼からずっと悩んでるの?」
ガ・ヴァザム
00:56:05
「もう少し悩めば、もしかしたらどっちも生きる手もあるかもしれねェじゃねェか。だからすぐに諦めンなって言いたいのよ、オレは」
シルヴェ
00:56:33
「まあ、悩んでないとは言わないけど」ニルツェには苦笑して 「……だって、どっちかだけだっていうなら、そうするって事だよ」
00:56:58
「諦めてるとかじゃない」拗ねる様に吐きだして、また珈琲を飲み
ガ・ヴァザム
00:57:58
「少年はとくとお悩みのようだぜ。何だったら聞いてやれよ」
ニルツェ
01:00:03
「まあ……あの依頼は、ニルだってショックが無かったといったら嘘になるけど……」 椅子にひょいと腰を下ろした。 「シルヴェ兄ちゃんは優しすぎるんだよ」
ガ・ヴァザム
01:01:06
「はッ、質問の答え自体はどっちでも良いンだよ。ポイントは、即答したってトコだからな」
シルヴェ
01:01:16
「……優しいとかも、違うと思うよ。僕は単に、周りの人が死ぬのが怖いだけだから」溜息をつき 「だから、優しいとか、諦めてるんじゃない」
ガ・ヴァザム
01:02:28
っつーかこいつら知り合いか。と、お互いの顔を見合わせた。
01:03:19
「……そもそもよく事情を知らねェンだがな…」
ニルツェ
01:03:34
「………」 かりこりとほおを掻いた。
シルヴェ
01:04:03
「事情、は今はいいよ。君が気になった所はさっき言ってくれた通りだろうし」
ニルツェ
01:06:09
そう言うシルヴェの顔を見てから、ヴァザムへ、「んー…… にーちゃんがそんなに悩んでたのは知らなかったんだけど…… 一緒に受けたのは、行方不明のパーティの救助だね。ニルたちが向かった頃には、みんな亡くなってたんだ」
ガ・ヴァザム
01:06:36
「まァ、そうだな……オレとしては、こうやって面付き合わせて話が出来てる相手に、むざむざ死んで欲しくなンかねーよ、ってだけだが」
01:07:11
「成る程な。……まあ、往々にして”よくある話”だ」
シルヴェ
01:07:31
「……僕もそうだよ。だから、スリルやロマンを求めるより……って思ったんだ」
ニルツェ
01:09:46
「スリルやロマン? なんの話?」
ガ・ヴァザム
01:09:50
「何も、安定した生活をしたいなら冒険者じゃなくてもいいじゃねェか。オレだって仲間の命をそンなモンの天秤に掛けたりはしたくねェが、危険をずっと避けてちゃおまんまの食い上げだってコトも現実なンだよ」
01:12:08
「何のために冒険者って職業があり、何のためにこの店は冒険者を斡旋してる? 誰かが被るべき危険を肩代わりして、問題を解決するためだ。違うか?」
シルヴェ
01:12:41
「だから、その危険を最低限にして仕事を遂行する方がいいんじゃないかって、僕は思うけど」
ガ・ヴァザム
01:14:01
「そりゃそうだろ。……っつーかお前ひょっとして、何も起こらず退屈だって言った冗談を真に受けてたのか?」
シルヴェ
01:14:09
「……」「……え?」
ニルツェ
01:14:34
「……んん? 避けられる危険はふつー避けるでしょ。命がいくつあってもたんないもん」
シルヴェ
01:14:53
「え、冗談だったの……!?」
ガ・ヴァザム
01:15:44
「クッ… アハハハハハハハッ!!」「………馬鹿が付く真面目だったか、お前」
シルヴェ
01:16:32
「……~~…」何か言いたいが何を言っても墓穴になるので喋れない。とりあえず珈琲を飲んで 「……ごめんニルツェ、僕が勘違いしてただけみたい」ぐぬ
ガ・ヴァザム
01:17:23
「お前な、それくらいの軽口、受け流せよ……」
シルヴェ
01:18:24
「…………」「いやな冗談だよ。それにそのあとの僕が石橋を叩いて渡るだとか、冗談なら言わなくてもよかったじゃないか」
ガ・ヴァザム
01:19:07
「ま、平和なのは結構なンだが、ひたすら案山子のお役目ってのも退屈で退屈で……わかるだろ、ニルツェ?」
01:19:51
「そりゃ悪いと思ってるが、お前が妙に突っかかってくるからじゃねェか……」
シルヴェ
01:20:26
「……わ、悪かったと思うけど。わざわざ危ない橋を渡ってるように見えるからさあ…」
ニルツェ
01:21:04
「……んー、でも、冒険者になった理由はみんな違うと思うし、スリル? やロマン? を求めてやってる人もいると思うよー。でも、わざわざ避けられる危険に突っ込んでいくヤツは、しぜんと周りも離れてくよ」
01:21:15
「それだけのヤツはね」
ガ・ヴァザム
01:21:17
「ま、それはそれ。時にはリスクを追うコトだって、勝負に勝つには重要なコトだぜ?」
ニルツェ
01:21:33
「シルヴェにーちゃんは、ニルたちと組んで、あぶなっかしいって思った?」
シルヴェ
01:21:58
「いや、全然」首を横に振って 「……状況次第なのは、認める」むっす
ニルツェ
01:23:41
首を振ったシルヴェに、にかっと笑い、「安心した」
シルヴェ
01:24:50
「……夢かあ」ぼんやり天井の照明を見上げて
ガ・ヴァザム
01:24:58
「結局、さっきの質問と同じだよ。答えなンて絶対に出ねェんだから、出たトコ勝負しかねェだろ? ……肝心なのは、諦めないコトだ――って、オレはそう思ってる」
01:25:35
答え→正解
シルヴェ
01:26:00
「ん」諦めない事、という言葉には頷いて反応し 「僕もそう思う。解らなくても、動くだけ動く方がいい、って」
ニルツェ
01:27:00
「ふたりとも真面目だなあ……」 あきれたように言いながら、好ましい目で見ている。
ガ・ヴァザム
01:27:21
「へッ」ちょっといい顔になったじゃねえか。「……まァ、守れなかったコトに関しては、オレのほうが先輩だからな」ぼそりと、独り言のように。
ニルツェ
01:27:56
「夢か。にーちゃんは、何かあるの? ……って、聞いちゃっていいのかわかんないけど」
ガ・ヴァザム
01:27:59
「だーれが真面目だ。オレみてェな輩を捕まえて」
シルヴェ
01:28:05
「ニルツェだってしっかり考えてるじゃないか」苦笑して 「……、え?」ヴァザムの言葉は聞き漏らしたようで、聞きなおすように
01:28:21
「……」うーむ 「特に浮かばないんだよなあ」
ガ・ヴァザム
01:30:06
「………」訊かれても答えずに、串焼き肉を頬張る。もぎゅもぎゅ。
ニルツェ
01:30:23
「………」 ヴァザムのつぶやきは、あえて聞き流しておく。ちらっと見ただけで、何も言わない。
シルヴェ
01:30:46
「……二人は、夢はあるの?」交互に見つつ
ニルツェ
01:31:49
少しの間。何とも言えないあいまいな感じの笑顔を浮かべ、 「夢なんて…… かっこいいものは、ないかなあ。ニルなんて、他のお仕事より、お金がたくさん稼げるからっていうのが一番だもん」
ガ・ヴァザム
01:32:00
「ンあ? ……あんまり言いたかねェが……里帰り――かな」
ニルツェ
01:32:34
「あ、でも冒険者の仕事は好きだよ。いろんなところに行けるし、いろんなものを見られる。危ない事にも沢山合うけど」
シルヴェ
01:33:11
「……お金稼いで、何かするの?」 「……里帰り。その為のお金の為、ってこと?」
ニルツェ
01:34:27
「んー? ん~~……」 頬を掻いて笑い、 「恥ずかしいからヒミツ」
ガ・ヴァザム
01:35:13
「金――っつーのは、ちょっと違うナ… 見ての通り、オレは腕っぷししか自信がねェから冒険者になっただけだ。別に傭兵でも構わなかったが、雇い主が見つからなかったンでね」
シルヴェ
01:35:16
「……恥ずかしい事をするのか」
ニルツェ
01:35:33
「里帰りかぁ……」 ヴァザムの顔を見て、 「きっと、遠いところなんだろうね」
シルヴェ
01:35:53
「なのに、里帰り?」>ヴァザム
ガ・ヴァザム
01:36:01
「ちっと悪さして、故郷に居られなくなってね。せめて冒険者として一旗あげりゃ、少しは恰好も付くか――ってなモンだ」
ニルツェ
01:36:03
「は? なにそれ! その言い方だとニルが変態みたいじゃん!!」 べしべし。>シルヴェ
シルヴェ
01:36:43
「……そっか」目を伏せ 「ごめん、あまりしてて気分いい話じゃなかったよね」>ヴァザム
01:36:58
「いてっ、いやそうじゃなくて…」
ガ・ヴァザム
01:37:00
「手ぶらで帰りたくない――っつーか、帰れねェから、な」
ニルツェ
01:37:05
「いいじゃん。故郷まで名前が届くくらい有名になろうよ。だーれも文句言えないくらいにさ」
ガ・ヴァザム
01:37:30
「そうなるといいがナ……」はーと溜息ついて、天井見上げ。
シルヴェ
01:37:49
「……きっとなるよ。大丈夫」
ニルツェ
01:38:45
あはははは、と笑い声が響く。シルヴェをたたく手が、途中から、じゃれあうようなものに変わっている
ガ・ヴァザム
01:39:10
「……ま、こんなのは柄じゃねェや」おーいと給仕を呼びつけると、強めの酒を注文し。
ニルツェ
01:39:29
「あ、そういう事なら……」 と、証を懐から出してきて、 「じゃーん。ニル、このあいだ小剣に上がったよ。ほらほら」
シルヴェ
01:39:33
「……」笑顔を見て、ニルツェの方はやはりしっかりとあの件については整理ができているんだな、とぼんやり
ガ・ヴァザム
01:39:52
「っつーかお前ら、何だ……出来てンのか?」
01:40:21
妙な仲の良さに勘繰りをいれる。
シルヴェ
01:40:28
「ああ、凄いな。そっちの事、あんまり気にした事なかったな……」「できる? 何を?」何か作ったっけ
ニルツェ
01:41:17
「……。なになに、何か言いたそうだね」 と、シルヴェの表情をそう解釈した。 「でもヒミツ。……そのうち気が向いたら教えてあげるよ」
シルヴェ
01:42:12
「……ううん。元気ならいいんだよ」苦笑して珈琲を注文。お酒は飲めない。
ガ・ヴァザム
01:43:26
「……いいや、聞いてもよくワカンねーし…」首を振り。異種族のコミュニケーションよくわからない族。
シルヴェ
01:43:53
「逆に気になるんだけど…」>ヴァザム
ニルツェ
01:44:16
「ふぇっ? い、いやいやないない」 と手を振り、 (シルヴェにーちゃん店のお姉さん方にひそかに人気なんだから、変な噂立てられたら困っちゃうよ)と小声でヴァザムに
ガ・ヴァザム
01:44:19
「そーいやァ今日はガン飛ばして来ねェな。以前は何だったンだ?」話そらし。
SYSTEM
01:44:42
エリス様が入室しました。
エリス
01:44:51
面白そうだから入っちゃおうと軽い気持ちでこんばんは
シルヴェ
01:44:59
注文から戻ってきて 「……え?」今日は集中して話してたから全く気になってないぞ。
ガ・ヴァザム
01:45:21
(モテンのか、こいつ…?)やっぱり異種族の男女の機微はわからない
エリス
01:45:25
「あー…疲れたぁ…」おや、店に入ると見知った顔がかたまって
ガ・ヴァザム
01:45:33
おっぱいは相変わらずばいーんである。
01:45:47
こんばいーん。
01:46:43
「よォ」エリスに片手を挙げ、軽い挨拶。
ニルツェ
01:46:58
「なに、前はケンカでもしてたの?」 と、来客に気づき、 「あ。やほー」
シルヴェ
01:47:05
「や」エリスに挨拶して、一息ついて席に戻ろう
01:47:20
「え、…したっけ」ヴァザムに視線を向ける
エリス
01:47:37
「やっほー、です」
01:47:59
@もしかして:シルヴェストロ君、毎回女性に囲まれてる件
ニルツェ
01:48:23
「いやー、なんか、ガン飛ばしてたっていうからー」
シルヴェ
01:48:24
@もしかして:CCに男性があんまり来ない
ガ・ヴァザム
01:48:24
「いや、あンまりにもオレの顔をガン見してくるモンでよ。睨む――ってカンジじゃなかったが、どうにも話しにくくてよ」
シルヴェ
01:49:01
「……どうだったろう。そんなに見てた?」
エリス
01:49:15
「…あー…あー………」どう言っていい物か
ニルツェ
01:49:29
「あー。にーちゃん目のやり場に困ってたんじゃない」
01:49:33
ずけっ。
エリス
01:50:11
「あたりです」>ニルツェ
シルヴェ
01:50:22
「目のやりどころ?」ヴァザムに視線を向ける。ヴァザムには視線が顔、胸、顔、と移動したのが見えてもいいし見えなくてもいい。
ガ・ヴァザム
01:50:25
「そりゃどーいうコトだ?」ってばよ
シルヴェ
01:51:01
「…………」「…………」ぐっと目を瞑って珈琲を一気に飲もう。
ガ・ヴァザム
01:51:03
「?」こいつか?とばかり自身の双胸を両掌で押し上げてみる。
ニルツェ
01:51:16
「ヴァザムってば、結構せくしー! だいなまいつ! だもん」
シルヴェ
01:51:48
「っがふ」視界の端で持ち上げられた胸に動揺し、むせて珈琲を零す。
01:52:29
慌ててティッシュを手に取って、零した珈琲を拭き取りつつ 「いやいやいやいやいや、なにしてんの!?」
ガ・ヴァザム
01:52:33
「よくワカらんが褒められてるのか、オレ」きょとん。
エリス
01:53:07
「あー…ようはですね、えー、男性からしたらヴァザムさんのソレは大変魅力的にうつるというかうつりすぎるわけで」
01:53:30
「まあただやっぱり女性のそういうところガン見っていうのも失礼というか気分のよいものでもないと思います」
01:53:46
「だからシルヴェストロさんは、あんまり見ないように配慮していた、というのが正しいです」
シルヴェ
01:54:12
「いや見てないって…」消え入りそうな声で吐き出して視線はニルツェかエリスの方に固定された。
ガ・ヴァザム
01:54:15
「はァ……でもシルヴェってナイトメアだろ? どうしてオレみたいなリカントのメスの身体が気になるンだ?」
エリス
01:54:25
「私が上着きてくださいっていうのもそういうわけですね」肩をすくめた
シルヴェ
01:54:31
「気になってないよ」ほんとだよ
ガ・ヴァザム
01:55:21
「上着は着てるぞ」はだけてるけど。
シルヴェ
01:56:29
「それは上着って言わないと思う」心からそう思う
ニルツェ
01:56:33
「いまのその姿のヴァザムは、人間とそんなに変わらないし……」
エリス
01:56:38
「まあということで、あんまり女性のそういうところをガン見するのもよくないという配慮から、代わりにヴァザムさんの顔を見てそちらに目を向けないようにしていた、という感じです」
ガ・ヴァザム
01:57:43
「そういうモンなのか。何だ、つまりアレか。シルヴェにとっては迷惑だったってコトか?」
ニルツェ
01:58:01
「……ていうか…… ニルたちの方を逃げ場にするのは、なんとなく頭に来るけど、にーちゃんの名誉に免じて許してあげよう……」
シルヴェ
01:58:28
「いや、ただいるだけで迷惑だとか、そういうわけじゃないよ。……そういうのじゃないから」ただいるだけで迷惑だとか、そういうのには敏感だぞ。
01:58:45
「なんで怒るんだ…」>ニルツェ
ニルツェ
01:59:04
「んー。ブンカの違いってやつかな。もし気になるなら、ちょっとだけ前を閉じてあげるといいよ」
01:59:14
「……あれもしかして閉じられないとかじゃないよね」 サイズ的に。
エリス
01:59:19
「迷惑、とまではいかないですし、誰が悪いという話ではないですね…人によっては気にしない人もいるので、なんか変だな?と思ったら前閉じるくらいで…ですね」
ガ・ヴァザム
02:00:55
「ン……」ジャケットの前を閉じようとする…が、巨胸の辺りで必然ジッパーの手が止まる。そう、この服には大きすぎるのだ。
シルヴェ
02:01:17
一瞬チラ見してすぐ戻した。
ニルツェ
02:01:27
@あまりにも大きすぎた。それはまさに
02:02:03
「こ……これは服を変える必要があるかな……」
ガ・ヴァザム
02:02:05
結果、谷間が強調された!「これで、いいのか?」シルヴェの顔を覗き込むように問い掛け。
エリス
02:02:34
「今度一緒に服買いに行きましょうか、ヴァザムさん」シルヴェストロには心の中で合掌した
ガ・ヴァザム
02:03:02
「こいつが気に入ってるンだが……」ぶかぶかの服は動きにくいからやだぜ。
シルヴェ
02:03:07
「え、あ……ああ、うん」助けを求める視線をエリスとニルツェに送っておこう。この胸の相手はまだ早い。
エリス
02:03:50
「最近は動きやし服も多いですよ?この国は特に冒険者が多いので」
02:05:26
「種族も多様ですし、きっと動きやすくて気にいる服も見つかりますよ」
ガ・ヴァザム
02:05:27
「まあ、考えとくが……服も荷物になるから、あまり増やしたくねェンだよナ」
ニルツェ
02:05:27
「気に入る服もきっと見つかると思うよ」 と笑い、「ニルも手伝うよ。いろいろ見て回るのもおもしろいよ」 にーちゃんのためにも……
02:06:03
「さて、と、」 椅子から降りて、 「ニルはそろそろお出掛けの時間です。」
ガ・ヴァザム
02:06:17
「アクセならあまり嵩張らねェし、こういうのの方がオレは好きだ」右手指左手指ジャラァ…なのを見せて。
シルヴェ
02:06:32
「……珈琲美味しいな」逃避 「と、……そっか。そろそろ暗くなるし、気を付けていくんだよ」
エリス
02:06:37
「まあ気に入ったのがあれば、くらいですから」
ニルツェ
02:06:48
歩いてくるのが分かりやすそうだな、とおもった>ジャラ
ガ・ヴァザム
02:06:51
「ン、こンな時間にか? ま、夜道は気ィ付けなよ」
エリス
02:06:59
「今度ニルツェさんも一緒に買い物行きましょう」お気をつけて、と>ニルツェ
ガ・ヴァザム
02:07:24
ゴッゴッゴッ ジャラァ
シルヴェ
02:07:42
吉田説
ニルツェ
02:07:46
「ちょっと、用事があってねー」 と荷物をまとめ、 「あは、ありがと。気を付ける」
02:08:07
「うん、またね、エリスも」 と、笑って手を振る。
ガ・ヴァザム
02:08:19
右はアーマーリングが嵌ってたりする
ニルツェ
02:08:51
店の外へ出て、 「はあ…… ――っし。行きますか」 と、そのまま夜の街を歩いていく。
02:09:01
おつかれさま~
エリス
02:09:12
@お疲れ様です、お付き合い感謝
シルヴェ
02:09:21
ニルツェの背中を見送って、軽く手を振り
SYSTEM
02:09:24
ニルツェ様が退室しました。
シルヴェ
02:09:26
お疲れ様でした!
ガ・ヴァザム
02:09:28
よるのまち。
シルヴェ
02:09:37
よるの。
ガ・ヴァザム
02:10:41
酒がすすむ。ぐびぐび。
シルヴェ
02:11:02
「……エ、エリス、パンある…?」そわそわしつつ。
エリス
02:11:05
あ、これ私がまた部屋連れ帰るパターンですね、と悟った
02:11:13
「ありますよー」あるのかよ
シルヴェ
02:11:41
「ありがとう、甘めのちょうだい……」
エリス
02:11:55
@王道のクリームパンをあげよう
02:13:09
「まあ…はい、ふぁいとです」肩ぽむ
シルヴェ
02:13:31
「……おいしいなあ」虚ろな目でヴァザムから視線を逃そうと必死だ。
ガ・ヴァザム
02:13:31
「まァアレだ… 迷惑なら悪いと思ってるが、あまりブクブクと着込むのもニガテなンでな……許してくれよ」
シルヴェ
02:13:53
「いや、僕の問題だからなあ、…こっちこそごめん」気になるよね
エリス
02:13:54
「いやまあ、誰が悪いという話でもないので」
ガ・ヴァザム
02:14:42
「んー、でもなァ……見たくないモン見せられるのも気分が悪いだろうぜ」
シルヴェ
02:15:18
「み、見たくない……っていうか、まあ…そうじゃないから」言葉を選びつつ
エリス
02:15:32
「シルヴェストロさんも、目がいくのは本能的な部分で致し方ないところだと思いますし、ヴァザムさんもかといって好きなファッションが制限されるのもアレですしね、お互い気を付けて落としどころ持てばいいんじゃないですかね」あ、厚切りベーコンサンド食べます?>ヴァザム
ガ・ヴァザム
02:16:22
「ン……そうじゃない?」たべるー。もぎゅごきゅ。
シルヴェ
02:16:56
「……見たくない、っていうか……何て言えばいいんだ……?」
ガ・ヴァザム
02:17:48
「何だよ、歯切れが悪ィな」
エリス
02:18:18
「ヴァザムさんが傷つかないか気遣ってるんですよ。例えば人が話してるのに、くそ下心満載なエロおやじ目線で胸ガン見されたらヴァザムさんも愉快な気分ではないっていうかぶん殴りたくなるでしょう?」
シルヴェ
02:18:47
「…………クソ下心満載……エロ親父目線……」
エリス
02:18:47
ていうか前酔っ払いに喧嘩売られてなってましたよね、と思い出しつつ。
02:19:53
「ちなみにシルヴェストロさんがそうと言ってるわけではないですからね!」
シルヴェ
02:20:12
「わ、解ってるけど……」解ってるけど心にきた。
ガ・ヴァザム
02:20:54
「……ン~…」腕組みして思案。「別に、異種族に見られる分には何とも思わないンだがな……」
シルヴェ
02:21:40
「……同じ種族だと嫌なの?」
エリス
02:21:41
「ちなみにヴァザムさん、種族関係なく魅力的な女性は魅力的な女性なんですよ」まずそこ前提ですね
ガ・ヴァザム
02:22:45
「嫌、ってワケではないが、……まあ、オレだって適齢期だ。同族のオスは気にならなくもねえからな」
02:23:36
「そこがピンと来ねェンだよな…… リカントのオスもメスも、異種族からしたら同じだろ?」
シルヴェ
02:24:12
「……そうかな。タビットとかリルドラケンくらいともなるとわかんなくなるけど、リカントは普通に解るよ」
エリス
02:24:29
「……(ああ、もしかして…)」
02:25:23
「シルヴェストロさん、むせないでくださいね?」(ぇ
02:25:42
なんでこんなことを私は言わないといけないんでしょうかとちょっと遠い目になりつつ
シルヴェ
02:25:53
「……?」
エリス
02:26:14
「あー…ようは、えー、直接的表現をいたしますと」
02:26:49
「異種族だろうが同種族だろうが魅力的なメスに大してオスは発情するんですよ、ヴァザムさん」
SYSTEM
02:27:33
クルーエル様が入室しました。
シルヴェ
02:27:39
「……め、メス……オス……」うーむ
ガ・ヴァザム
02:27:45
「あン? ……何だシルヴェ、オレに発情してンの?」色々ピンときたかお。
クルーエル
02:27:58
「あら、女だってするわよ」にょきっと脇から生えた
ガ・ヴァザム
02:28:04
クルーエルさまきたー!
エリス
02:28:10
おっぱいきたー!
ガ・ヴァザム
02:28:17
「――うおッ!?」びびった。
クルーエル
02:28:19
呼ばれた気がした
エリス
02:28:40
「いやまあ程度はありますけど、やっぱりこう、気になるもので・・・えって!?」
シルヴェ
02:28:43
盛大に机に膝を打ち付け、机を揺らし 「……発情なんかしてるわけ、……、あれ、」知らない人がいる
エリス
02:29:43
「すいませんもっと即物的表現をすれば伝わるかなって思ったんですけどななめ上いきましたねごめんなさい」>シルヴェストロ
ガ・ヴァザム
02:29:58
「ま、まァ何だ、お前が妙にそわそわしてる理由は合点が行ったぜ……」
クルーエル
02:30:09
だっちゅーのポーズでおっぱい強調してる知らない人
ガ・ヴァザム
02:30:21
しってるひと。
シルヴェ
02:30:32
視線がエリスに固定される音
クルーエル
02:30:45
ヴェスくん以外は知り合い
エリス
02:30:49
@この人がこの前キリー君と君が話していた時に話題にのぼっていたおっぱい神官です(ひどい
クルーエル
02:31:19
「あ、やっほーガッちゃん」生えてから居ることに気づいた
シルヴェ
02:31:24
多分今度あったら「でかかった」「だろ!!!」みたいな会話すると思う
02:31:42
「え…あ、知り合い? なのか」凄い恰好だなこの人
ガ・ヴァザム
02:31:52
「遅ェよ。ってかいきなり後ろから出てくるンじゃねェよ。吃驚するだろ」
エリス
02:31:54
「射手のクルーエルさんです」
クルーエル
02:31:54
「あ、ごめんなさい。何か話の腰折っちゃった?」
エリス
02:32:15
「いえ大丈夫です」むしろナイスタイミングでへし折ってくれてありがとうございます、と心の中
クルーエル
02:32:24
「いやなんか面白そうな話がされてるような気配が・・・」
エリス
02:32:33
(いやまあ、頑張ってね、と目線だけで>シルヴェストロ
ガ・ヴァザム
02:33:06
「面白いっつーか……なァ?」若干気まずそうに。
エリス
02:33:26
「悩める青年のためにがんばって色々説明してました」若干疲れた
クルーエル
02:33:33
よいしょと勝手に同じテーブルについて脚組んでおっぱい強調腕組みで座るまでが一動作
02:34:17
「ん~?何々、結構可愛いコじゃない。どっちかの彼氏?」ねえねえ?
エリス
02:34:36
「いいえまったくちがいます」即答
シルヴェ
02:34:38
「は、はあ……シルヴェストロです……」会釈しつつ視線は胸、顔、胸、顔で移動する。
02:34:57
「……いや、ちがいます」何かエリスが怖い
ガ・ヴァザム
02:35:00
ジャケットの前を胸下まで頑張って閉めてるため余計におっぱい強調されてる状態。ぶっちゃけ苦しい。
エリス
02:35:31
誤解を招くと後が厄介とわかっている自衛です
クルーエル
02:35:56
「ふぅん?」ニヤニヤしながら腕組み直したり
02:36:49
「エリスちゃんがさらっと紹介してくれたけど、クルーエルよ。ヨロシクね」ウィンク!投げキッス!
シルヴェ
02:36:49
「……あれ、冒険者……の方?」ここにいるってことは
エリス
02:37:12
「射手さんですね」神官についてはふれてほしくなさそうだったのでふれなかった
ガ・ヴァザム
02:37:15
「役にはあんまり立たねェが、一応そうらしいぜ」
クルーエル
02:37:21
視線や笑みを飛ばすのが得意なシューターだよ
シルヴェ
02:37:31
「…よ、よろ、よろしくおねがいします」ちょっと仰け反りながら返事をしよう。
クルーエル
02:38:06
余計なことを言わなかったエリスには目配せっていうかウィンク一つ
エリス
02:38:20
(ふぁいとですシルヴェストロさん…と同情的視線を送った
クルーエル
02:38:35
「役に立たないって酷い言い草じゃない。確かにそうだけど」
シルヴェ
02:38:54
「ああ、一緒に仕事行ってたんだ」
エリス
02:39:03
「たまたま当たらない時もありますよ」とフォロー
ガ・ヴァザム
02:40:03
「まァ、偶々な」
エリス
02:40:35
「私の時は村の護衛とか山賊退治でしたね…」私の挑発攻撃を全力薙ぎ払いしてくれやがった牛は強敵でした、おのれ牛め
クルーエル
02:41:06
「何かエリスちゃん変な顔してるけど、まあそんな感じなわけ」
ガ・ヴァザム
02:41:18
間抜けなトロールを思い出し、くっく、と思い出し笑い。
クルーエル
02:42:07
「それで、結局何の話してたのよ?」ねえねえ?
シルヴェ
02:42:10
「……」怒らせたら不味いタイプの人達なのは察した
エリス
02:42:43
「デリケートな話なのでノーコメントで…」主にシルヴェストロの名誉のため
ガ・ヴァザム
02:43:17
「あァ……こいつ(シルヴェストロ)がオレに発情してるらしくてな。オレもどうにも困っちまってよ……」こういうところはバカ正直な獣娘である。
クルーエル
02:43:44
「ああ、そう言う」
02:44:09
「そうよねえ、ガッちゃん無自覚に距離近いし露出高いし、困るわよねー?」>ヴェス
エリス
02:44:20
「表現がストレートすぎて誤解を与えちゃうのでそれはなんか違いますね!」やっぱりあの表現まずったかなあ…と反省
02:44:41
「貴方がそれは言えないですクルーエルさん」(思わず素
シルヴェ
02:45:01
「…いや、だから、発情はしてない、んですけどね」>クルーエル、ヴァザム
クルーエル
02:45:10
「いやねえ、私は自覚的よ」
02:46:05
「ホントにぃ?さっきから視線が胸のあたり右往左往シてるのに?」
シルヴェ
02:46:50
脂汗を滲ませながら珈琲飲み、視線を向ける先に戸惑い 「み、ってない…ですけど…」耳まで赤くなりながら窓の外を見よう。
エリス
02:47:31
「それはもう男性の本能的部分なのでしょうがないですよ。むしろ下心満載のエロおやじ視線じゃなくてちゃんと目そらしてるあたり誠実ですね」
ガ・ヴァザム
02:48:05
「オレだって困るぜ。オレなンかに発情してどうすンだ。もっと同族の――っと、お前はナイトメアだったか。ともかく、もっと気立ての良くて優しいメスがいくらでもいるだろうに」
クルーエル
02:48:05
ひそひそとガッちゃんとかエリスとかに「ねえ、何この子可愛いんだけど?ホントにどっちも唾つけてないの?」ひそひそ
ガ・ヴァザム
02:49:06
「いやいや、オレは別にそういうのは……」困り果てた、というかお。
エリス
02:49:07
「誤解がないように言っておきますがそういう関係では断じてないです、いやものすごく好青年とは思いますけど」(小声>クルーエル
シルヴェ
02:49:23
「そ、そもそも本能的なものとか、そういうことに興味がない……っていうか、よくわからないんで……」しっかり窓の外だけを見よう。窓の外に胸はない。
エリス
02:49:52
いや興味がないっていうのは無理があるような気がしますよとエリスは思った
クルーエル
02:49:59
ふむと考え込み
02:50:32
「じゃあ、私が唾つけてもいいわよね?問題ないわよね?」
ガ・ヴァザム
02:50:42
「オイ、待てよ……勝手にオレに発情しといて興味がねえってコトはねえだろ。ちゃんとオレの顔を見やがれ」物凄い勘違いして勝手に怒り出す。
シルヴェ
02:51:28
「発情してないって言ってるじゃないか……!」視線は窓。
エリス
02:51:39
「そのあたりは個人的事情なので介入はしないですが、シルヴェストロさんの意思は確認してくださいね」としか言えない。
ガ・ヴァザム
02:52:43
「てめえ……オレだってメスだぞッ! お前、オレを虚仮にしてンのかッ!?」シルヴェのオスらしくない態度にむきむききはじめる。ザ・勘違い。
クルーエル
02:53:01
「あら、なーんだ。興味ないみたいな事言ってた割に結構ご執心じゃないガッちゃん」
ガ・ヴァザム
02:53:28
「別に……ただ、こいつのオスらしくない態度にムカついてきただけだ」むかむか。
シルヴェ
02:53:35
「え、ええッ」突然起こりだしたので慌てて視線を向ける。「な、何でそんなに怒ってんのさ……オスらしいってなんだ…?!」
02:53:50
「…」エリスに視線を送ってみよう。雄らしいって何?
エリス
02:53:56
@シルヴェストロ君、もしかして君女難では?と僕は訝しんだ
クルーエル
02:54:23
「何で?別に自分になびかないのなんてどうでもいいじゃない。気に入ってないんだったら特に」
02:54:34
>ガッちゃん
シルヴェ
02:54:55
@難というか童貞なだけでは?
クルーエル
02:55:11
「あ、私はキミの事気に入っちゃったわよ」からかいがい有るし>ヴェス
エリス
02:55:15
@リアル性別の関係上、童貞の心理がわからないんです(素
シルヴェ
02:55:42
「は、はあ……」恐る恐る頷き 「仕事の時はどうぞよろしく…」
02:56:01
@童貞の心理……
クルーエル
02:56:21
「ああもう、だ・か・ら・ぁ」すすっとすり寄って
ガ・ヴァザム
02:56:45
「オレはリカントだから、こいつには応えられないが……それは別問題として、一端のオスならもう少し堂々としてろ、ってだけだ」
エリス
02:56:55
「…」いやもうガン見しちゃいましょう?ガン見>シルヴェストロ
クルーエル
02:57:13
「そう言う事じゃなくってぇ、こう言う意味で気に入っちゃったのよ」顎から頬にかけてすっとなで上げ
シルヴェ
02:58:22
「……、っ……、……」ぞくっと背筋を震わせつつ、背もたれにぐいっと身体を預けて逃げて 「は、はい……?」
ガ・ヴァザム
02:58:59
「……で、お前は何やってンだよ…」あきれがお。
クルーエル
02:59:39
「だぁ・か・らぁ…何って、見ての通り誘惑してるんだけど」
シルヴェ
02:59:49
「こ、珈琲とってくる…!」逃げ出すように慌てて席を立ってカウンターに逃げ込む。
エリス
02:59:49
「あーあー…クルーエルさんー、シルヴェストロ君は今時珍しいくらいの純情純朴まじめ青年なので、からかうのはほどほどにー、です」
ガ・ヴァザム
03:00:53
「……真面目なのは理解るが、オスとしては少々不誠実だな。顔も合わせやがらねェ」むすっ。
シルヴェ
03:01:05
珈琲を注文してからカウンターに突っ伏して、イーライくんを抱えて精神を安定させています。
クルーエル
03:01:11
「あ、…もう」
エリス
03:01:35
それは顔にめせんを向けるとついでに胸に目を向けてしまって申し訳ないと思ってるからですよね…と悟った
クルーエル
03:01:58
「失礼ねえ、からかって――は居るけど、誘惑してるのは真面目なんだけど」ぶー
03:02:09
行儀悪く頬杖つきつつ
03:02:48
「ガっちゃんもよくわかんないわねー、リカントって皆そうなの?」
ガ・ヴァザム
03:03:42
「……リカントっても色々居るからな。皆がそうってワケでもないだろうぜ」
エリス
03:03:46
「…まあ、はい、お疲れ様です」(肩ぽむぽむ ほら、あんぱんあげるから元気お出し>シルヴェストロ
クルーエル
03:03:57
「ふぅん?」
エリス
03:04:09
なお若干誤解させてしまった部分もお詫びもかねる
シルヴェ
03:04:29
「……」あんぱんを貰い 「……めっちゃいい匂いした」小声で吐きだしてあんぱんを食べる。一口イーライくんにもつまんであげた。
ガ・ヴァザム
03:04:31
「だが、オレの故郷ではオスは戦ってメスを奪うモンだって決まりだったが」
クルーエル
03:04:43
そんなエリスを見つつ「…あの子もあの子でよくわかんないとこ有るわよね」
シルヴェ
03:06:06
珈琲を受け取ったら席に戻ろう。あんぱん片手に。
エリス
03:06:39
「え?私ですか?」
03:06:45
一緒に戻りつつ
クルーエル
03:07:04
「へぇ、ガッちゃんはそう言うの好みなんだ――あ、ううん、なんでもないわ」
ガ・ヴァザム
03:07:38
「まァ……それはそれとして。オレはああいうはっきりしない態度は、オスとしてはどうかと思うぜ。求めているなら、素直に求めればいいじゃねェか」
クルーエル
03:08:24
「そう言う男らしいのもいいけど、ああ言うのもああ言うので可愛いじゃない。好きよ、私」
ガ・ヴァザム
03:08:28
「そりゃァ… あいつがオレに発情してるってのには驚いたが……」勘違いすすむくん。
シルヴェ
03:08:57
「……求めてるっていうか、いや、だって……そういう関係でもないのに見たりだとかは、良くないんじゃないかなと思うけど」僕はね、と付け加えて珈琲に砂糖とミルクを三つずつ入れていこう。
クルーエル
03:09:27
「?何で?」>ヴェス
ガ・ヴァザム
03:09:34
「別に嫌いなわけじゃねェよ。……ああもう、うるせェなァ。お前が好きにしたいなら好きにすればいいじゃねェか」何だか一方的に振られたような気分でむかついてる。
エリス
03:10:03
とりあえずもう飲まなきゃやってられないと思ったので酒注文しだしたエリス
03:10:07
酔えないけど。
ガ・ヴァザム
03:10:15
つーん。そっぽむいた。
シルヴェ
03:10:21
「何で、って……だって、そういうものじゃないの」思わぬところから突っ込まれておっかなびっくり。 「お、怒ってるじゃないか……」
クルーエル
03:10:32
「良いじゃない、見せてるんだから見ちゃえば。気にしないわよー私もガっちゃんも」
03:10:43
ほれほれ
シルヴェ
03:11:00
目をぎゅっと瞑った。
クルーエル
03:11:41
苦笑しつつ「勿体無いわね―、ガッちゃんとか押せば結構あっさり押しきれそうなのに」
シルヴェ
03:11:51
「個人の好みだとは思うけど……そうやって見せてないで、も、もっと大事にするべきだと思う」ぐう
エリス
03:12:00
「クルーエルさん、シルヴェストロさんは純情なんですってば…」
クルーエル
03:12:37
「純情すぎるのをほっとくのも不誠実なものよ」などと言いつつエリスが注文した酒を勝手に飲み始めるのである
ガ・ヴァザム
03:13:02
窓の外みてる。「どーせオレなンかメスとしちゃ最低で、狩りもうまくねェし、要領も悪いからナ……興味がなくなるのもそりゃ当然だろーよ」
クルーエル
03:13:28
「あら、まるで私が大事にしてないみたいな言い方ねえ?」うふふ
ガ・ヴァザム
03:13:33
追い酒ぐいぐい。
エリス
03:13:33
「まだ若いんですからそのうち好きな人とか恋愛とかすれば変わりますよ…」@15歳
03:13:59
「ああもう、こっちはこっちで…!」
クルーエル
03:13:59
「…アナタ実はなんか凄いババ臭くない?」
エリス
03:14:34
「世話焼きとは言われますね!」ああもうヴァザムさん、お酒飲みすぎです、こっちにしてください!とお水出して
シルヴェ
03:15:25
「そんな上辺だけで見る相手を気にする事はないと思うよ」怒られそうで怖いけど口ははさむ。 「……、大事にしてない、というか、もっと露出は、その…控えるべきだと、思う……な」句読点の数だけ胸に視線がいく。目線は正直だ。
クルーエル
03:18:14
「ふふー―美しい宝石を箱の中に仕舞い込んでおく、って言うのは私愚かな事だと思うの」
03:18:29
自分のおっぱいが宝石だと言ってるぞコイツ
シルヴェ
03:18:37
「……お、おろか?」
ガ・ヴァザム
03:18:37
ぐるん、と身体ごとシルヴェに向き直り。「へェ…御高説どうもー―― ……で、結局お前はオレのコトどう思ってるンだ? あァ?」荒い口調で問い掛ける目は完全に据わっている。
エリス
03:18:49
@確かに実にいいおっぱいなのは認めます
シルヴェ
03:18:52
「――……ど、どう……とは……?」
03:18:59
@実際宝石
エリス
03:19:24
「…」(あれですよ、信頼できるとか、頼りになる、とかソッチ系…でごまかせるのかな)
ガ・ヴァザム
03:19:46
「発情してるのか、してないのか、どっちなンだッ!?」ドストレート。
クルーエル
03:20:01
「宝石って言うのは身につけて見せびらかして、人の目に晒して初めて意味有るものでしょ――あ、面倒くさい感じになってる」すすっと自然に距離を取るのである
シルヴェ
03:21:21
「……」 逡巡し 「発情はしていない、と思う。でもそれは、ヴァザムがどう、ってことじゃなくて、僕がヴァザムをしっかり知らないから……だと思う、けど……多分ね」
03:21:40
「装飾品、って意味なら解るけど……」>クルーエル
ガ・ヴァザム
03:22:35
「………発情してない、って… 本当か?」ぐいぐいっと目と目がぶつかりそうな距離まで。
シルヴェ
03:23:09
若干引きつつ 「そう、だけど」
エリス
03:23:13
「(誠実な人だなあ…)」
03:23:31
次にクルーエルの分のお酒まで追加で注文しておく
シルヴェ
03:24:06
酒の匂いで頭が若干麻痺しつつ、視線は確り向けてるよ。
クルーエル
03:24:22
「(誠実じゃなくって、嫌われるのが怖いだけねえアレ)」
ガ・ヴァザム
03:25:30
「ほう……」壁ドン。「だったら真っ直ぐこっち見て喋りやがれ。オレは、はっきりしねえ態度は嫌いなンだよ」ぐいぐい。
エリス
03:25:43
「(頑張って考えてる分誠実じゃないですか?)」
シルヴェ
03:26:27
「う、っと」真直ぐ見ろというなら、と両目を隠す前髪を退けて、しっかりと目を見据えて 「……、これで、いいかい。僕は発情していないよ」
ガ・ヴァザム
03:26:30
身長差24cm。此方が見上げる形である。
クルーエル
03:27:07
「(最初に有るのが嫌われたくないで、その回避出来そうな方法が誠実に対応する、しか知らないだけね多分)」
シルヴェ
03:27:28
155なのか。思ったより可愛いサイズだった。
ガ・ヴァザム
03:28:00
暫く睨み合いのような恰好になるが、すっと離れ。「……あァ、よーく理解った。なンだ、オレの勝手な勘違いだった、ってコトかよ」はぁぁ、と溜息ついて。
03:28:36
タッパは低いよ!
シルヴェ
03:28:46
離れていくのを見るとぐったりと椅子に座り込んで 「……いや、こっちこそごめん…」クルーエルとエリスの様子には首を傾げて
クルーエル
03:29:07
つまーんなーい、と言う顔
ガ・ヴァザム
03:29:17
「エリス、やっぱり発情してるワケじゃねェみたいだが……」
シルヴェ
03:29:33
「ど、どうしたの……」つまんなさそうな様子に
エリス
03:29:41
「ああ、そうですね、はい、私の勘違いだったみたいですごめんなさい」
クルーエル
03:30:25
「おっぱい見て欲情するなんて普通なんだし、そんな否定的にならなくてもいいのに」
ガ・ヴァザム
03:30:44
「ってわけでクルーエル、こっちの問題はカタが付いた。あとは好きにしていいぞ」犬歯を剥き出しに笑って。
エリス
03:30:57
「普通ですけど表に出す出さないはまた別な気がします」若干疲れてきた
シルヴェ
03:31:41
「……み、見てないし欲情もしてない!」珈琲を啜り
ガ・ヴァザム
03:32:08
「\\@
03:32:12
gobaku!
クルーエル
03:32:29
「そうやって外面良いことばっかり言ってると、行き遅れるわよぉ?……まああっちみたいに外面気にしなさすぎな男前もどうかと思うんだけど」とエリスに返しガッちゃんをみやり
ガ・ヴァザム
03:32:45
「普通……なのか?」腕組みして。やっぱり理解らん世界だ……
シルヴェ
03:33:21
「……いや、だから本当に解らないんだって…」困惑しつつエリスにパンをもらおう
エリス
03:33:30
「それはそれでご縁がなかったって思うだけですよ」ジャムパンをあげよう
クルーエル
03:33:46
「そーよ、普通普通。ガっちゃんもあ、いい男、とか思うこと無い?そう言うのよそう言うの……ホントババ臭くない?」
エリス
03:34:30
@妹キャラを狙っていたのになぜかなんかななめ上にいってしまったエリスに中の人困惑
ガ・ヴァザム
03:34:44
「そりゃァ、少しはな。番いになるかどうかはまた別の話だが」
クルーエル
03:34:55
ドライフラワー感すごい
ガ・ヴァザム
03:35:28
こんなモンの何がいいンだか…と、自分の胸をむにむにと触る。
クルーエル
03:35:33
「でしょ、おっぱい見て結婚するとか付き合うとかそう言うのは関係なく欲情するなんてフツーなのよ」
エリス
03:36:07
@我ながら15歳という年齢設定を間違えた気はする
ガ・ヴァザム
03:36:46
「あァ… 獣変貌した貌や毛並みにグッと来るってのはまあ、理解らんでもない」
シルヴェ
03:36:47
「普通……かなあ。周りにそういう、女性に縁のある友人がいないからな……」
エリス
03:36:54
「え」
03:37:00
シルヴェストロ見た
シルヴェ
03:37:09
「ん?」
エリス
03:37:11
こいつあれだけ女の人に囲まれていて何を言っているんだって顔
シルヴェ
03:37:30
この場合の縁のある、は女性と付き合ってるとかそっちのあれだ…すみませ…
ガ・ヴァザム
03:37:34
「人顔ってどうもみんな同じに見えてナ…… ましてや異種族のナリに関してはマジで違いがワカらん」
クルーエル
03:38:04
「そう言うもの?って言うかどっちもあなた達リカントの顔でしょ?」
エリス
03:38:05
「…あ、いえ、私の勘違いでした」
シルヴェ
03:38:58
「……そう?」珈琲啜り 「…クルーエル? は、そういう相手はいないの?」
クルーエル
03:39:25
「んー、居ないわよ―?遊び相手は居るけどね」
ガ・ヴァザム
03:39:46
「だからあンまりワカンねーンだよ、他人の目から今のオレがどう視えてるのかも」
エリス
03:39:48
(これだけ美人だとそりゃそうですよね、と納得
ガ・ヴァザム
03:40:16
「獣の貌のほうがよほど表情も感情もワカりやすい」
クルーエル
03:40:32
ふふっと艶然と笑い「キミが興味あるなら、なってみる――そう言うカ・ン・ケ・イ」
シルヴェ
03:40:52
「はあ……ああいや、他意があるんじゃなくて、行き遅れるとか言ってたから――」
03:41:26
そこまで言ってから、これはかなり失礼なのでは?とはたと気が付いて止まる。
クルーエル
03:41:36
「ああ、そう言う。私はどっちかと言うなら置いてけぼりだから、ね」軽く流し
シルヴェ
03:41:59
流されたら少し安堵しつつ 「置いてけぼり?」
エリス
03:42:18
「…そういうものなんですかね」<獣の貌のほうがよほど表情も感情もワカりやすい
クルーエル
03:42:27
「ええ、昔ね―。先立たれたのよ」
シルヴェ
03:42:50
「……ごめん」
エリス
03:43:23
そういう時は謝るべきではなく、首を突っ込むべきではないと知っているので、黙ってお酒おかわりはいどうぞ、>クルーエル
クルーエル
03:43:54
「ホント困った子ねえ。嫌だったら言わないしこんな軽く扱わないわよ」苦笑しつつ
ガ・ヴァザム
03:44:12
「……ま、オレの育った環境が特殊なのかもしれねェけどナ」故郷では殆どの時間を獣状態になっていたコトを思い出し。
シルヴェ
03:44:56
「それでも、話してて面白い事ではないだろうから」目を伏せつつ頭を下げ 
03:45:08
これは本当なのだろうか? PLは訝しんだ。
03:45:12
PCは信じた。
クルーエル
03:45:23
「ちなみにガっちゃんは人間基準なら野性味溢れる美少女だから」合間にちゃちゃ入れ
ガ・ヴァザム
03:45:55
「……お前が云うとどうにも胡散臭ェンだよナ…」
クルーエル
03:46:06
「そぉ?私はそうでもないわよ?」>面白くない
ガ・ヴァザム
03:46:30
「っつーか何だよその評価は。褒められてンのか?」野性味溢れるあたりに引っ掛かりを覚え。
クルーエル
03:47:09
「美少女なのはホントよぉ?あと不用意に距離が近くてちょろそう」
ガ・ヴァザム
03:47:53
美少女っつーのはもっとこう儚げで触れると壊れそうな硝子細工のような… オレみたいな輩がそんな評価を受けていいのかどうか。
03:48:11
「ちょろそう…ってのは、絶対誉め言葉じゃねェよな……」
クルーエル
03:48:40
「あらー、ガっちゃんにしては鋭い」
エリス
03:48:58
お酒とコーヒーのお代わりをもってきてくれたイーライ君にジャーキーをあげよう
シルヴェ
03:49:15
「……」2人のやり取りを見つつ、一緒にイーライくんにジャーキーあげよう
エリス
03:49:45
イーライ君かわいいですよね、と去っていく背中を見ながらのほほんと>シルヴェストロ
クルーエル
03:50:03
「…キミは、死んだ人の話するのって嫌い?」
シルヴェ
03:50:13
「そうだね、可愛いと思うよ」>エリス
ガ・ヴァザム
03:50:30
「うっせ」>クルーエル 「……ま、エリスみてェな気立ての良いヤツは、オスがほっとかねェンだろうけどな」
クルーエル
03:51:02
「いや、アレはアレで駄目な気がするわ」>がっちゃん
エリス
03:51:07
「過大評価な気がしないでもなくて照れますがありがとうございます」微笑んで>ヴァザム
ガ・ヴァザム
03:51:15
「……そーなのか?」
シルヴェ
03:51:33
「……」記憶を失っている現在、自分が記憶している”死んだ人”が同業しかいないことで少々困惑しつつ 「人による、と思う」
クルーエル
03:52:14
「でも、アナタはそうなんでしょ?」
03:52:56
「それとも違うの?わからない?」
エリス
03:53:23
ああ、と。さっきのクルーエルの言っていた意味がわかった。
シルヴェ
03:53:53
「……どう、だろう。僕は、嫌いじゃない、と思うけど」
03:54:15
「思い出すことも、きっと手向けにはなるだろうから。話をするのは、嫌ではない」
ガ・ヴァザム
03:54:37
(チッ、どうにもこの手の話題になると、いつものクールな思考が出来なくなっちまうぜ……)
クルーエル
03:54:46
ふぅん、っとその言葉を聞き少し考える
03:56:17
「なるほどね、キミは自分が無い――じゃないわね、判らないのね」
シルヴェ
03:57:02
「――……」長い前髪の下で、目を細める。 「どういう事かな」
ガ・ヴァザム
03:57:15
右手の指輪を左指で撫でたり、弄びつつ。先程までの言動が若干恥ずかしくなってくるがあまり思い出さないように努め。
クルーエル
03:57:48
「ああ、いいのいいの。私の所感だから」
03:58:05
ただね、と前置きし
03:58:22
「アナタ、人に嫌われた方が良いわよ、多分」
シルヴェ
03:59:42
「え」突然の言葉に困惑して 「意味が、わからない。どうして?」
クルーエル
03:59:57
「んー、なんとなく?」
エリス
04:00:09
直球だなあ…と頬をかいた。その言葉の意味はなんとなくだが、理解できる。
ガ・ヴァザム
04:00:13
「………」指輪を弄りながら黙って訊いてる。
クルーエル
04:00:31
「だってほら、キミ人の顔色ばっかり伺ってるじゃない?窮屈でしょうそれ?」
シルヴェ
04:01:32
「窮屈……だと思ったことはない、けど。そんなに変な事かな」
ガ・ヴァザム
04:01:46
「……そうだな、他人に良い様に思われたいってトコはあるよナ」
シルヴェ
04:02:15
「……悪く思われたい、って人はそういないでしょ」
クルーエル
04:02:35
「それが窮屈だと思ってない所が、まあ自分が判ってないって所よね」
04:03:01
ああ、ちがうの、と手を振り>悪く思われたい
04:03:26
「悪く思われてもいいじゃない、って事よ」
シルヴェ
04:05:19
「……でも、本当に窮屈だとは思ってないし、それに」一息ついて 「嫌われるのが怖いって、そんなに、悪い事なのかな」
ガ・ヴァザム
04:05:45
「まァ、それが自然だよな。確かに悪く思われたい奴は少ないが、誰かに悪く思われない奴なんてそれこそ居ないだろうよ」
クルーエル
04:06:12
「そうねえ」んーと思案しつつ酒飲み
エリス
04:06:30
イーライ君を抱っこさせてもらって話を聞こう
クルーエル
04:06:44
「でもアナタ、人に良く思われたくてそうしてるんじゃないでしょ?」
シルヴェ
04:07:40
「……よく思って欲しいとは、思ってないけど」じっと話を続けていると、自分の理解出来ていない事が見透かされるような感覚に陥りつつ、話を聞く
ガ・ヴァザム
04:07:41
「……ま、オレは悪党や蛮族どもには嫌われてェけどナ。それが冒険者としての名声を上げるってコトとイコールなわけだから」
クルーエル
04:08:18
「ガッちゃんはこういう所シンプルで楽そうよねえ」ケラケラ笑い
04:08:59
「んー、上手く言えないんだけどね」
ガ・ヴァザム
04:09:33
「それほどでも……って、そりゃオレが単純バカだって言いたいのか!?」
クルーエル
04:10:31
んーっと、言葉を選びつつ「良く思われたい、って言うのは得たいっていう欲求でしょ?」
04:11:03
「でも嫌われたくないって言うのは、失いたくないって言う恐怖よね?」
シルヴェ
04:12:07
「……」本当に、見てきた様に言われ、かつそれが間違っていない事も自覚しつつ話を聞く。 >恐怖、欲求
ガ・ヴァザム
04:13:04
「まァ……実際のハナシ、人に莫迦だと思われてたほうが都合が良いコトもあるけどな」へ、と不敵な笑い。
クルーエル
04:13:46
「だから――ええと、ちょっときつい言い方になっちゃうけどいい?」
シルヴェ
04:14:06
「……うん」
クルーエル
04:15:51
それじゃあね、と前置きし「アナタ、自分を守るためだったらきっと周りがどうなってもいいのよ、本質的には」
シルヴェ
04:17:07
「……自分を守る為?」首を傾げて 「でも、僕は誰かを守れるなら、僕じゃなくてその人を守るよ」
クルーエル
04:18:01
その様子を見て、ああ、そう言う一人得心言った顔になり
エリス
04:18:06
「…」頬をかいた、おそらくはクルーエルが言いたいのは『そういうことじゃない』
クルーエル
04:18:22
「ああ、ごめんなさい。見当違いの事言っちゃったわね」
04:18:55
「酔っぱらいのたわごととでも思って聞き流しちゃって」へらへら笑い
04:19:37
「で、ガッちゃんは割と馬鹿な所あるから真面目に心配よ、そう言う所」
シルヴェ
04:20:16
「……む」何だったんだろう、と困惑しつつ
ガ・ヴァザム
04:20:52
「うるせェな。莫迦なのは理解ってるが、オレはそこまで間抜けじゃねえよ」
クルーエル
04:21:22
「いやバカと言うよりそう言う時々抜けてる所がね?」
04:21:38
等と煙に巻くのだ
04:21:50
そして時間
ガ・ヴァザム
04:21:53
「……あン?」どういうことだってばよ。
シルヴェ
04:21:59
4時半
エリス
04:22:06
えらいことになってますね
クルーエル
04:22:19
わいのわいのいってフェードアウトする??
ガ・ヴァザム
04:22:23
「へッ、お前に心配されるほど腑抜けちゃいねェよ」
04:22:34
Y N Y N
シルヴェ
04:22:35
かな!
クルーエル
04:23:00
「そう言う所なんだけどなあ――ねえ?」とヴェスに振ったり
シルヴェ
04:23:23
「……あ、えっ」ヴァザムを見て 「な、何が…!?」
エリス
04:23:59
「はいはい、皆さんとりあえずつまみ冷めるんでー」ヴァザムさんは飲みすぎなのでお冷ですよ
ガ・ヴァザム
04:24:17
「何だってンだよ……」反論したげに眉根を寄せて。
シルヴェ
04:24:32
「……つまみ」酒はダメだがつまみはいける
クルーエル
04:24:34
そんなこんなで夜も更けていくのであった
04:24:50
お疲れ様でした!
エリス
04:24:57
若干エリスの云々も気になるので機会があれば聞いてみようっと
シルヴェ
04:24:58
お疲れ様でした!おっぱい!
ガ・ヴァザム
04:24:59
おつかれーーーー
エリス
04:25:01
お疲れさまでした!
ガ・ヴァザム
04:25:10
黒いおっぱいと白いおっぱい
クルーエル
04:25:20
二人は乳キュア
シルヴェ
04:25:25
南半球と北半球
クルーエル
04:25:44
ぷりっキュアかもしれない
エリス
04:25:47
なおエリスは普通ですよ、ええ、普通です。
クルーエル
04:25:53
ともあれ離脱!
SYSTEM
04:25:56
クルーエル様が退室しました。
ガ・ヴァザム
04:25:58
ガッちゃんはどっちかというと北だな……
シルヴェ
04:25:59
はーい、撤収
ガ・ヴァザム
04:26:02
おちゅう
エリス
04:26:03
おつかれさまー
SYSTEM
04:26:05
シルヴェ様が退室しました。
SYSTEM
04:26:06
エリス様が退室しました。
SYSTEM
04:26:08
ガ・ヴァザム様が退室しました。
発言統計
ガ・ヴァザム154回27.0%5610文字29.9%
シルヴェ159回27.8%4972文字26.5%
エリス99回17.3%3268文字17.4%
クルーエル108回18.9%2921文字15.6%
ニルツェ46回8.1%1897文字10.1%
その他(NPC)3回0.5%66文字0.4%
ゾールソモーン2回0.4%42文字0.2%
合計571回18776文字