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20181031X_1

2018/10/31
SYSTEM
21:10:19
レオン様が入室しました。
レオン
21:15:15
ででん
21:15:28
現在時刻!
1D6 → 5 = 5
21:15:52
(なんで1Dになってるんだ
21:16:14
2D6 → 5 + 3 = 8
21:16:26
8時!朝でいいっすね(投
SYSTEM
21:16:35
様が入室しました。
21:16:49
そう、私だ
レオン
21:16:57
おまえだったのか
21:17:23
あ。めんご といれ
エリーゼ
21:18:03
てすてす
21:18:15
じょばってくるが良い
レオン
21:19:43
モドリヌス伯爵
21:20:03
では。やるか!(お米大将軍)
21:20:19
どーん!どーん!
21:21:22
陽も昇り、快晴という言葉が相応しい朝。依頼争奪戦は早々に決着がついたのか、静かなモノである。
レオン
21:22:25
そんな中、テーブルて珈琲を飲みまどろんでいる男が一人。
21:23:08
おめざの珈琲は今日もシャッキリポンとしているだろう
レオン
21:23:41
「いやぁ、今日は凄い勢いだったなぁ。掲示板の依頼書があんなに早く無くなるの、そうそう無い光景だな」 ズズー
エリーゼ
21:24:53
閑話休題、そんな穏やかな朝の星の標のドアベルがからんころんと軽やかに来客を告げ、入ってきたのは高そうな、具体的に言うと相場の4倍くらいしそうなドレスを纏った金髪の少女である。
レオン
21:25:36
「ンン、依頼も無いしのんびり過ごしますか…ね…っと?」 おお、パツキン少女だ。しかもなんか育ち良さそうだ
エリーゼ
21:26:16
鞄を携えたまま受付カウンターにつかつかつか「ごめん下さいまし、星の標はこちらでよろしくて?……いいのよね?」
21:28:12
「コホン……冒険者登録をしたいのだけれども、手続きはここでよろしいかしら?」
キャロライン
21:28:19
CCもNPC使ってええんかね…?
レオン
21:28:31
俺は何も見なかった
エリーゼ
21:28:32
どんどん使え、おかわりもあるぞ
21:28:46
霧が濃くてログが見えなかったわ
#キャロライン
21:28:47
「はい、その通りですよ。ようこそ『星の標』へ!ご依頼でしょうか?」
21:29:55
「冒険者の登録ですね!承っていますよ。では、書類をお持ち致しますので、少々お待ちをー」
エリーゼ
21:30:31
「ええ、お願いしますわ」待っている間そわそわと周囲を見ているのである
レオン
21:31:07
受付嬢と思わしき少女はカウンター奥へと引っ込んでいき、そして新入りかとたむろしている冒険者達は、当然金髪の少女へと視線を向けているのだ。
21:32:16
「やあやあ可憐なお嬢さん。冒険者の世界に飛び込みかね?」 と、気さくに声を掛けてきたのは。金髪ショートの男である。
エリーゼ
21:32:33
「…………」視線が痛い、やはり別の服にすべきだったかいや!人生一番の勝負なのだからきちんとしたみなりでとかなんとか
21:33:54
「えっ? あ、ええと、ごきげんよう……ええ、はい、そう、ですね?」急に話し掛けて来たのでしどろもどろになったりしたり
レオン
21:35:31
「ははは、すまんすまん。新入りってぇのと。君が良い意味でこの場に似つかわしくない出で立ちだったんでな。ま、新米特有の洗礼だと思ってくれ」 視線向けてる連中を指して笑ってるぞ。
エリーゼ
21:37:41
「……やっぱり、悪目立ちが過ぎますよね。折角の門出なのでちゃんとした装いで挑まなければと思ったのですけれど」首を少し傾けて困った笑顔を
レオン
21:38:53
「なぁに、それぐらいの気概があるぐらいが丁度いい。恥じる必要はどこにもないさ…それで――」
#キャロライン
21:40:11
「すいません、お待たせしました!では、この書類に必要な事項を書いて下さいね」 奥から戻ってきた受付嬢が、少女へと少し厚みのある書類をトスン、と。
エリーゼ
21:40:27
やろうかと思ったらやられてしまった
21:40:37
すまんな(すまんな)
エリーゼ
21:41:08
「あっはい、ペンを……ええ、ありがとう」書類に目を通しながら必要事項に記入を
21:41:40
君が見るならば名前の欄には流暢な文体で「エリーゼ・クライス」と書かれているだろう
レオン
21:41:58
「おっと、手続きが先だったな。いやぁ、懐かしいね。俺も最初はこういうの書いたモンだ」
21:42:54
レオンさんはそんな覗き見るような奴じゃないさ。ただ身長が高いから勝手に見えるんだよ(くず
21:44:25
o0(エリーゼ・クライスか。…このかっこと言い、育ちの良さそうな様子といい。両家のお嬢様って感じだが…さてさて、何故こんな泥くさい世界に足を踏み入れるのかね?」
おGM
21:44:56
突然ですがGMです。君が街の情勢に詳しいのであれば冒険者+知力で判定をおこなってもいいしエアダイスで6ゾロを出してもいい
レオン
21:45:47
レオンさんの生まれ冒険者を舐めるなよ!
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
21:46:18
お前このダイス運セッションに仕えよ>レオン
おGM
21:46:43
クライスと言えばブルジョア階級にその姓の資産家がいた気がした
エリーゼ
21:47:42
「……これで全部だと思うけれど、間違いはないかしら?ああ、後部屋の手配をお願いしたいのだけれども」書類の角をきちんと揃えてキャロラインに手渡しである
レオン
21:48:04
NPCはソッチに任せた(投
#キャロライン
21:49:14
最後までやるんだよ!「はい……はい、間違いありません!エリーゼさん、改めて星の標へようこそ!」と言ってそのまま部屋の手配に走るキャロラインであった
レオン
21:50:53
「おめでとう、晴れて君も冒険者だな。祝いというのも変だが珈琲でも奢ろう。ここの珈琲は絶品だぞ」 エスコートおじさん
エリーゼ
21:52:18
部屋の準備を待っている間、再びやってくる待ち時間。「いえ、そんな恐縮ですわ……珈琲頂きたいのですけれど、荷解きをしてしまいたいので…」とか言ってたらサクっと部屋が用意されたのである
21:54:19
「あ、準備が出来たみたいですね……ええと、それじゃあ珈琲は荷解きが終わってからでも」よろしいかしら?と
レオン
21:54:37
「それもそうか。それじゃ、忘れてしまわない内に済ませておくといい」 ドーゾドーゾ
エリーゼ
21:55:19
そう言って少女は2階へと上がっていくのである。
21:55:36
ーそして30分後ー
エリーゼ
21:56:54
「っあーもー!やっと脱げたー!すっきりー!」とか言いながらブラウスにパンツルックで降りてくるのである
レオン
21:57:24
「そこで、巨像がよろめき…小さな魔術師は隙を逃さずトドメの一撃!いやぁ、かっこよかったね」
エリーゼ
21:58:01
「あ、ハーイさっきの伊達男さん!お待たせ!ってあら、お邪魔だったかしら?」と他の子をナンパしているらしきレオン君を見て
♯冒険者女
21:58:32
「いや、それアンタ活躍してないじゃん。…って、レオン、アレ!」
レオン
21:59:06
「おォ? 荷ほどきは終わった… か…」 アレ?ぱんつるっくだぞ???
エリーゼ
21:59:32
「? なに? 何かついてる?」きょとーん
レオン
22:00:02
「いやぁー…見違えたね。というか、それが”素”かい?」
エリーゼ
22:01:32
「化けの皮が剥がれたみたいな言い草やめてくれない? 装いには相応しい立ち振る舞いってのがあるでしょ?」 つまり化けの皮を脱いできました
レオン
22:02:31
「ハッハッハ、いやぁここまで差があると逆にそれも魅力だな。じゃ、約束通り珈琲をご馳走しようか」 これはこれでアリだなと思うレオンであった。
エリーゼ
22:03:48
「それじゃあお言葉に甘えて……店員さーん!ウインナーコーヒー一つお願い!クリームたっぷりの奴!あ、あと外の看板にあったケーキもいい?」
レオン
22:05:13
「あぁ、構わんよ。今の俺は懐が暖かいからな。好きな物を頼むといい」 
エリーゼ
22:06:16
「そう言う安請け合いはしない方がいいと思うけどなー」とかいいながらテーブルに着くのである
22:07:00
「そうね、奢ってもらうのに自己紹介の一つもしないのも失礼よね。改めまして、エリーゼよ」言外には貴方は?と聞き返すのである
レオン
22:08:46
「エリーゼ嬢か、宜しく。俺はレオン。…またの名を”嵐斧(ストームアクス)”さ。ま、コッチで呼んでくれるのは余り居ないがね!」 自称だしね。
エリーゼ
22:09:15
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
レオン
22:09:27
くっ、ぶち抜きやがった
エリーゼ
22:10:52
「あ、その名前知ってるわ、最近売り出し中の冒険者ーって何の時だったかしら……」知ってはいたが何でしっていたかは覚えてない
レオン
22:11:59
「お…?そうか、そうか。俺もそれ位には知れ渡るようにはなったか。宣伝はするモンだね」 ハッハッハ。
22:13:32
「ところで、君の事も聞かせて欲しいんだが、どうかな。自分を売り出すのも冒険者として必要だしな」
エリーゼ
22:14:50
「私?うーん、別に何も面白い話ってないけれど……あ、このケーキ美味しい」ぱくぱく
レオン
22:15:55
「… … …失礼だが、エリーゼ嬢。君は”あの”資産家の令嬢かね?」 目を細めてゲンドウポーズ
エリーゼ
22:17:57
「”あの”がどの資産家を指しているかは知らないけれど、私の知っている”あの”ならその通りよ。でもレディのプライベートに踏み込むには時間が早いのでなくて、伊達男さん?」コーヒーずずー
SYSTEM
22:18:45
ミリスレイア様が入室しました。
ミリスレイア
22:19:39
そこへしずしずと店内に入るエルフが一人
レオン
22:20:15
「何――ちょっとした好奇心さ。それに、俺はそれ以上踏み込むつもりもないよ。冒険者をやってると、こういう癖も自然と身についてしまうのさ」 すまなかったな、と。
22:21:13
「…む」 新しい客か、と。視線を向けるぞ
ミリスレイア
22:21:48
華奢かつ豊満という矛盾した身体を神官服で包んだ、いかにも神官という出で立ちで、ゆるりと店内を見回して空席を探している
エリーゼ
22:22:31
「火遊び好きなのね……あら」入ってきたエルフの胸に光る聖印を見て神官だと思った。あと大きいな?
22:23:18
「席を探してるのかしら……ねえ、そこの神官さん、こっちこっちー!」
ミリスレイア
22:23:48
声掛けに気づき、お、という表情を浮かべたのち、微笑みながらそちらへ歩み寄っていく
エリーゼ
22:24:29
「席ならここが丁度空いてるわよ、良かったら一緒にどう?」と席を勧めよう
レオン
22:24:47
「ふぅむ…」 うーん素晴らしい。アンバランスの中に見事な調和を為している。これこそ矛盾の中に成立した解。世の中の真理を見て、知りえた。つまりは神様ありがとう(高速思考)
ミリスレイア
22:25:19
「お気遣いありがとうございます。ええと……」 良いのかな? と連れ添いらしきもう一人の男を見る
エリーゼ
22:25:55
こっちを見たときはそんな高速思考してませんでしたよね^^
レオン
22:26:10
「ああ、構わんよ。席を探してあちこち歩くより早めに決めて座ってしまった方がいい。でないと、よからぬ輩に声を掛けられるかもしれないからな」
22:26:26
エリーゼちゃんのは思考停止してたんだよ
エリーゼ
22:26:37
ほんとぉ?
ミリスレイア
22:26:54
「ふふ……お気遣い、感謝いたします」 と、胸元のシンボルに手を当て、小さく一礼
レオン
22:27:00
そらドレスからブラウスパンツルックすれば思考も止まるってもんですよ
エリーゼ
22:27:26
スレンダーな美少女やぞ!おら!喜べ!
ミリスレイア
22:27:34
「私は奈落の盾神、イーヴの神官でミリスレイア、と申します。どうか、ひと時の寛ぎを共にさせてください」
レオン
22:27:38
どっちもすき(くず
エリーゼ
22:28:37
「エリーゼよ、たった今冒険者になったばかりなの」よろしくね?とにっこり
レオン
22:28:41
「これはご丁寧にどうも。俺はレオン。”嵐斧”とも呼ばれているが…まあ、前者の呼び方で構わんよ」
ミリスレイア
22:29:30
「はい。エリーゼ様に、レオン様ですね。ありがとうございます」
22:30:36
「私もまた、つい先日仕事をこなしたばかりの新参者です。ほとんど同じと思っていただいて構いませんよ?」 と、新人のエリーゼに声をかける
エリーゼ
22:31:05
「依頼を受けたのね! どう?どんな感じだった?」食いついた
レオン
22:31:18
「おォ、それはいいな。これも巡り合わせというヤツか」
22:31:28
食い気味エリーゼ
ミリスレイア
22:31:44
「どう……と申されましても……そうですね」 エリーゼの勢いに苦笑しながら、んー、と口元に指を当てて悩み
22:33:03
「悪しき蛮族たちを討伐せよ、という仕事でした。ええ、なんというかにぎやかな方ばかりで、緊張するより先にすこしはしゃいでしまいました」
エリーゼ
22:34:14
「蛮族討伐かあ、そっか、やっぱりそう言うのも多いのね」気を引き締めないと
レオン
22:34:48
「それは幸先のいい始まりだな。最初の仕事ってのは、どうしても印象深く残るからなぁ」
ミリスレイア
22:35:07
「そうですね……やはり、戦う、ということは必ず必要になってくることばかりでしょう」
エリーゼ
22:35:13
「そう言うレオンの初仕事はどうったの?」
22:35:43
「ええ、ええ、分かってますとも、その為に魔法のお稽古も欠かさなかったんだから」ふんす
レオン
22:36:49
「俺か?…うーん、どうだったかな。蛮族退治だったか…猫探しだったか…。ここ最近のでいいなら、ユス川辺りでの依頼が多かったな」
エリーゼ
22:37:21
カ ニ
レオン
22:37:43
「巨大なカニを退治したり、幽霊舟を退治したり…かね」
22:38:02
攻 撃 ミ ス で 終 わ っ た 討 伐
ミリスレイア
22:38:27
「とても不思議なクエストをこなされているのですね、レオン様は」 かにとかゆうれいとかすごいな
エリーゼ
22:38:50
「あ!あの噂って本当だったのね。ほら、あの何を着てるとだっけ……ワン、ワン……」何故か言葉出てこない
レオン
22:39:11
「おっとソレ以上は色々危ないからよそうな。…まぁ、奇抜なモノばかりじゃないがね。蛮族討伐とかもやってるよ」
22:39:32
うるせえ!いこう!(どんっ
22:39:43
 
22:39:58
ぐえ、なんか空欄に。オトイレいってきます ちょっとオトイレ
エリーゼ
22:40:07
いってこい
ミリスレイア
22:40:20
はい
エリーゼ
22:40:51
「うーん、そんなに夢見てた訳じゃないけど、やっぱり討伐とかが多いのねー」
ミリスレイア
22:41:33
「まだまだ私たちは新参者。少し癖のある難しい仕事というのは、なかなか回ってはこないものですよ」
エリーゼ
22:42:44
「それもそっか、頑張っていかないとってことね!」
ミリスレイア
22:43:04
「けれどエリーゼ様。そういった討伐というお仕事ばかりと落胆されたようすですが、どのようなものを夢見てらしたのですか?」
エリーゼ
22:44:02
「ああごめんなさい、落胆した訳じゃないの」手をひらひら
レオン
22:44:23
もどらぁ
エリーゼ
22:44:42
「でも遺跡とか剣の迷宮とか、そう言うのを踏破するのも冒険者だし、新天地を発見するのも冒険者でしょ?」そっち方面に興味があるようだ
22:44:52
へ、へびらぁ…
ミリスレイア
22:46:21
「確かに……であれば、探し屋を営む方と既知になることが良いかもしれませんね。彼らの多くが、私たちのような冒険者にその情報を与えてくれるものですから」
エリーゼ
22:46:51
「探し屋!そう言うのもいるのね!ありがとう覚えておくわ!」
レオン
22:47:08
「まあな。だが、見つかった物が手に負えない代物や事情アリ、となると俺達に依頼が回ってくる事もあるぞ」
ミリスレイア
22:47:16
「或いはエリーゼ様自身が、ということも一つの手段ではありますが……本業に任せたほうが良いのでしょう」 魔法使い、とは聞いたしね
エリーゼ
22:49:01
「うーん、私なりに調べてたつもりだったけど、色々あるのね」空になったコーヒーカップをかちゃんと置いて一息
ミリスレイア
22:50:08
「そういったこぼれ話に乗るにしても、やはり私たちはまず経験を積むことが一番の近道でしょうね。手に負えないということは、難しいということと同義ですから」 あ、紅茶ワンプリーズ、と店員さんに注文しつつ
エリーゼ
22:51:06
「さすがイーヴ様の神官……堅実な意見だわ……」
ミリスレイア
22:52:00
「お褒めに預かり光栄――とはいえ、私自身が未熟である以上、参考までにと聞いていただければ」 ゆるく首を左右に振って微笑む
22:52:42
「或いはそういった危険を踏破してこその冒険者だ、という意見もあるでしょうし。エリーゼ様自身の、冒険者の道を探していくのが良いのでしょう」
レオン
22:52:51
「何はともあれ、地盤を固める事からだな。君の夢は大きな物だろうが…その夢にのっかってくれる人達がいなけりゃ、な」 と。いつの間にか頼んでた珈琲ズゾー
エリーゼ
22:54:14
「うん、そうね、やっぱり大きな事を成すにも最初の一歩は小さいことから、お父様も仰ってたもの」残りのケーキをぱくぱくぱく
ミリスレイア
22:55:42
「けれど、駆け出しのころから大きな夢を語り、進んでいく方を羨ましく思います。私では、それは無理なのでやめよう、と、すぐに諦めてしまうものですから」 困ったような顔で、届いた紅茶を手にする
レオン
22:56:40
「なに、自分の力量をちゃんと把握しているのは良い事さ。実力を見誤って火傷する冒険者ってぇのは、少なからずいるモンだしな」 それ以上の事もありうるだろうが、敢えて口に出さなかった。
ミリスレイア
22:58:08
「それはそうなのですが……やはり、羨ましいのです。そうなるのだ、という将来の展望を持てるということだけでも」
エリーゼ
22:59:02
「二人とも色々ありがとう。冒険者先輩からのアドバイス、しっかりと胸に焼き付けたわ!」どんと胸を叩いて立ち上がろう
ミリスレイア
22:59:37
「ええ。何かの参考になったのであれば、私としても嬉しいことです」
エリーゼ
23:00:20
「もうちょっとお話聞きたいのだけれど、買い足さなきゃ行けない物があるから私、そろそろ行くわね?」
レオン
23:00:34
「しっかりな、新人。もし一緒に組む事があればその時は宜しく頼むよ」
エリーゼ
23:00:57
「ええ!その時はよろしく伊達男さん」ウインクぱちーん
ミリスレイア
23:01:01
「ええ。頑張ってください、エリーゼ様。応援しております」
エリーゼ
23:01:38
「ミリスもありがとう!また会いましょう!」そう言って大きいトートバッグを携えてお出かけに向かったのであった
レオン
23:01:42
笑って片手ふってるぞ。 どうでもいいが伊達男って言われるとトランプのカードキュバッ!とか擬音つけて投げてそう
ミリスレイア
23:02:27
「はい、また会いましょう」 手を振って見送る
レオン
23:03:02
「いやぁ、活きのいい新人さんだ。将来有望だね」
ミリスレイア
23:04:44
「そうですね。あのような方が居るからこそ、辛いことも多い冒険者家業がこなせていけるのでしょう」
レオン
23:07:53
「楽しい事ばかりじゃないからなあ。…いや、割合で言えばキツイ事のが多いのかもしれんが。そうだな、ミリス嬢の言う通りだろうね」
#キャロライン
23:09:34
「あれ、二人ともそんなにしみじみしてどうしたんですか?」カップを下げに来たようだ
ミリスレイア
23:09:38
「そういうあなたも人の中心になり得る方だと思いますよ。とても」 紅茶のカップを手元でくるくる弄びながら、少し飲んでは降ろす
23:10:06
「いえ。少し――冒険者とは大変な仕事だな、と」
レオン
23:10:16
「んー?いやぁ新人さんの歓迎っぽいのをしててね。俺も若い頃を思い出したんだよ。なぁんてな」
#キャロライン
23:11:26
「レオンさん若い頃ってあったんですね? ともあれまだ追加の依頼はこなさそうなのでどうぞごゆっくり」去っていった
レオン
23:12:04
「ハハハ、俺は横で見てるかなぁ。人の中心になるには、ちょっと歳を食っちまったよ…って、おォいキャロライン嬢それはちょっと酷いぞー!?」 
23:12:21
うまれ 33歳 ???
ミリスレイア
23:13:04
「そのようなことは……それに、みなを率いるのは若い者とは限らないでしょう?」
レオン
23:15:30
「まぁね。若い奴等の視線の先に、俺みたいな歳食いが居ないとな。…だが、先を切り開くのは若者の仕事さ」 皮肉には感じられない、むしろ諦観にも感じれとれるようなトーンでそんな事を。
ミリスレイア
23:16:33
「では、私もそちら側にお邪魔するとしましょう。私も、先を切り開く側の人族ではありませんので」 微笑み、自分もそうだと頷いて見せる
レオン
23:17:41
「君の選択だ。後悔しなければ俺は何も言わんよ。…しっかし」 よ、っと立ち上がり
23:20:05
「…今の俺の台詞、建国王のお膝元に居るんだからあんまり説得力ないよなぁ」 長くイケてるだろうけど、あの人見た目若いしね。
23:20:20
生きてるだよ!!
ミリスレイア
23:20:30
イケてる
レオン
23:20:40
まぁイケてるのは間違いない
23:20:55
イケイケやぞ
ミリスレイア
23:21:15
「それぞれ、ということでいいのではありませんか?」
レオン
23:22:19
「ン、そうだな。十人十色、皆違って皆良い…てな。天気も良いし、俺はちょっと散歩してくるよ。ミリス嬢も、依頼で一緒になった時は宜しくな」
ミリスレイア
23:23:01
「ええ。その時はぜひ。私からもよろしくお願いします」 こちらも立ち上がり、一礼しよう
レオン
23:23:45
コーヒー代を置いて、男は店を後にしたのであった。
SYSTEM
23:24:31
レオン様が退室しました。
ミリスレイア
23:24:47
その背を見送って、こちらも代金を支払ってここを出るとしよう。
23:25:16
)))
SYSTEM
23:25:18
ミリスレイア様が退室しました。
SYSTEM
23:26:32
様が退室しました。
レオン
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
91回
100回
110回
120回
2回平均8.500
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 82回
66.67%
5 + 4 = 91回
33.33%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計3回平均8.333
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
82回
66.67%
91回
33.33%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
32回
66.67%
41回
33.33%
53回
100.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)65回36.7%2678文字38.1%
レオン70回39.5%2662文字37.9%
ミリスレイア35回19.8%1590文字22.6%
7回4.0%103文字1.5%
合計177回7033文字