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20181101Z_0

2018/11/01
SYSTEM
00:30:08
アシュ様が入室しました。
アシュ
00:30:32
1D24 → 16 = 16
SYSTEM
00:31:16
 様が入室しました。
SYSTEM
00:31:24
 様が入室しました。
アシュ
00:32:06
16時だから日が傾いた頃か
00:32:32
1D6 → 5 = 5
00:32:36
屋内 , 屋外
シルヴェ
00:32:55
星の標以外でもCCしたら面白そうだなあとは思うものの、場所が見つからないマンです
アシュ
00:33:26
まあ立ち話するよりは落ち着いてはなせるしねえ
シルヴェ
00:33:40
珈琲飲み放題だしいいんだけどね
アシュ
00:33:58
まあ屋内ジャ
シルヴェ
00:34:11
そしてもう一人はいったい……? でませい!
 
00:34:12
屋内わかったのじゃ。
ゾールソモーン
00:34:18
はいはい。
アシュ
00:34:58
星の標1Fに降りてくるフードを目深に被ったリカント。なんとなく昼過ぎにベッドに寝転がったら寝てしまって今起きたようだ
シルヴェ
00:35:02
「……」今日も窓際の席で珈琲を飲もう。毎日飲んでるから将来体壊しそうだけど。
アシュ
00:35:28
「……牛乳頂戴」カウンターにもそもそと近寄って
ゾールソモーン
00:35:39
入り口から本を持って入ってきました。貸出サービスの本だね!
シルヴェ
00:36:14
アシュの声を聞き取ると小さく反応し、話しかけたいような怒らせると怖いようなで特に動けずにいよう。手帳を広げて、顔を隠しつつ
アシュ
00:37:21
座るところはないかなときょろきょろしてたらまた手帳で顔を隠してるのがいる。じっと見ている
ゾールソモーン
00:37:27
知り合いであるシルヴェストロをしっかり見留ていて、急に隠した様子を眉を顰めて見つつ……カウンターへ行った。
00:38:12
「珈琲」 手短に言ってしばらくしたら多分もらえる。
シルヴェ
00:38:27
ちらっと様子を伺えば、此方を見ている少年に苦笑しながら会釈をして
アシュ
00:39:16
「……いつまでビクビクしてんの」他に座る余地もないのでシルヴェの席へつかつかつか
シルヴェ
00:39:44
「び、びくびくはしてないけど」手帳を閉じて 「……また怒らせないかなっては思うけど」
ゾールソモーン
00:41:00
「……」 珈琲を手に取りつつ、手帳を閉じて会話を始めた様子を見る。なるほど知り合いから身を隠していたのか。
アシュ
00:41:25
「怒ってないって言ったでしょ」どすんと座るとそっぽ向きながら牛乳を飲むごくごく
シルヴェ
00:41:50
「……それならいいんだけど」苦笑して 「仕事帰り?」
ゾールソモーン
00:41:50
「その様子では怒ってるように見える」 人のこと言えないやつが、横から発言する。
アシュ
00:43:01
指差し確認!会ってない!オッケー!「誰あんた」じろっ>ゾール
シルヴェ
00:43:11
内心頷きながら、その声の主を見て 「……や。お疲れ様、そっちも仕事終わり?」 「……ううっ」この空気怖い
アシュ
00:43:37
「……寝てた、ベッドでごろごろしてたら、つい」ぷいっ
ゾールソモーン
00:43:47
「シルヴェストロの知り合い」 と簡潔に。>アシュ
シルヴェ
00:44:08
「……疲れてたんだね」頷き 「どうぞ」ゾールソモーンには席を引いて促そう
アシュ
00:44:31
「そう。アシュ、あんたは」名前を聞いているようだ
ゾールソモーン
00:44:46
「今日は仕事なし。本を読んでいた」 「……お邪魔します」 お邪魔するつもりはなかったが、まあいいかと促されたところへ座った。>シルヴェストロ
00:45:27
「アシュ。私は、ゾールソモーン」 珈琲ひとくち。>アシュ
シルヴェ
00:45:35
「そ、そっか。二人ともゆっくり休めてたのかな」雰囲気におっかなびっくりし 「……」誰か助けてくれ
アシュ
00:46:04
しかし現実は非情である。助けは来ない!「そう、あんたって呼び続けるのも面倒だからおぼえとく」
シルヴェ
00:46:30
「……い、いつか依頼に一緒に行くかもしれないしね、はは」
ゾールソモーン
00:46:39
「そうして。識別は大事だから」>アシュ
アシュ
00:47:01
「……」ごくごく
SYSTEM
00:47:05
エリス様が入室しました。
シルヴェ
00:47:11
「――」どうしようこれ
ゾールソモーン
00:47:15
「…………」 じっとシルヴェストロを見ていたが、やがて浅く息をついて、 「……私も、別に怒っているわけじゃない。元々、こう」>シルヴェストロ
アシュ
00:47:19
来た、救いの女神来た
エリス
00:47:20
@助けを呼ぶ声が聞こえたけど助けになるかどうかわからない
シルヴェ
00:47:50
「あ、いや……君がそうなのはわかってるんだけど」同行したときもそうだったしね、と笑い
TOPIC
00:47:54
16時、星の標1F by アシュ
エリス
00:48:07
「よし、幻のサーモンフライサンドゲット……と、あとはみつけるだ・・・け?」
アシュ
00:48:37
酒場の一角から険悪なようなそうでないような空気が
エリス
00:49:05
「珍しい組み合わせですね、仕事の打ち合わせですか?」こんばんは、と
ゾールソモーン
00:49:22
「……愛想を良くしたら、とはニルツェにも言われている……」 嘆息。けどよ。>シルヴェストロ
シルヴェ
00:49:49
「ああ、こんばんは」エリスに会釈して 「いや、仕事じゃなくて……普通に会っただけだよ」
アシュ
00:49:58
「愛想なんて良くしたって意味ないから」 俯いた
ゾールソモーン
00:50:14
シルヴェストロに倣ってエリスに会釈。
アシュ
00:50:29
「…………」この間のことがあったので気まずい、ので小さく会釈だけした
シルヴェ
00:50:30
「……気にしてたんだ」ゾールソモーンには苦笑して 「そうかな。僕は仲良くしたいと思うけど」アシュには恐る恐る言いつつ、珈琲を一口
エリス
00:50:35
「個性っていうのもありますしね」あ、サーモンフライサンドありますけど、よかったら食べます?>アシュ
ゾールソモーン
00:51:25
「気にしてる、より、気にされた」 珈琲のむのむ>シルヴェストロ
00:51:56
「そう……決まって、仲良くしたいという言葉が続く……」
アシュ
00:52:43
「食う」頂戴と手を伸ばしました
シルヴェ
00:52:47
「……し、したくない?」二人に聞こう
エリス
00:53:14
「はいどうぞ、出来立てをゲットできました」えっへん 紙袋渡した>アシュ
00:53:27
中身はサーモンフライサンドとくるみパンである
アシュ
00:54:25
「俺は仲良しなんて柄じゃない」紙袋の中を見て、また何でわかったようなチョイスを……と嘆息をついた
エリス
00:54:40
近くに腰掛け。
シルヴェ
00:54:46
「なんで?」僕もほしいな>エリス
ゾールソモーン
00:54:50
「………」 わずかに、困惑したような表情と間。 「大体が言う、愛想というものが良くなければ……信頼は築けない、のかしら」
エリス
00:55:08
「必要だったから、ですね」けろっと>シルヴェ
シルヴェ
00:55:39
「それは、どうだろうなあ」珈琲を飲み 「愛想が悪くても仲良くしたいと思う人はいるよ」
エリス
00:55:44
「シルヴェさんは甘いパンでしたね」なぜ予備を持っているんだ はいメロンパン>シルヴェ
シルヴェ
00:56:10
「ん、ありがとう」いただきます>エリス
アシュ
00:56:57
「……んま」サーモンフライサンドもぐもぐ。胃袋を掴むとはよく言った物
エリス
00:57:36
「よかった」えへへ そのつぶやきが聞こえてきて嬉しそうな表情>アシュ
ゾールソモーン
00:58:09
「……、そう」 気持ち、歯切れ悪く返事をしたあと、紛らわすように、 「エリス。一個、おいくら」 パンを指差して。
シルヴェ
00:58:51
「……」言ったらまた怒られないか不安ではあるが 「アシュは、何で柄じゃないって思うの?」
エリス
00:59:04
「むしろ買いすぎて手伝ってもらってる感じですね」色々ありますよ、カリーパンとかベーコンサンドとか、あんぱんとかクリームパンとか>ゾール
ゾールソモーン
00:59:58
「……」 なんでこんなに買ったんだ。と、視線が何回かパンとエリスを行き来した。>エリス
アシュ
01:00:25
「愛想よくとか、仲良くとか……とにかく、俺はそんなの柄じゃない」フードを深く被り直した
エリス
01:00:37
「あとは愛想がいい方がいいっていうのは、信頼できるかどうかの人となりがわかりづらいからっていうのもあると思いますよ」ほら、ベーカリーズのパン、美味しいでしょう?と苦笑いをして、視線を送った>ゾール
01:01:39
「あとはまあ…依頼人の人は何かトラブルやお悩みを抱えているわけで、そういった人はたいてい自分のお悩みを親身に寄り添って聞いてほしいとかいう場合もありまして」
シルヴェ
01:01:40
「……」その様子に少しむっとしつつ、フードを怪訝そうに見て 「……迷惑なら、やめるけど」不満そうに言われた言葉は、やめろと言わないなら続けるが、という意図が汲み取れる。
エリス
01:02:07
「そういう人たち相手に事務的に愛想がない対応だと、やっぱり、依頼人も、この人大丈夫かな、と思ってしまうわけですね」
ゾールソモーン
01:02:57
「愛想がよければ信頼たる人物になり得……」 はたと口を止めたあと、 「……いえ。まあ……そうでしょうね」 ベーコンサンドをもっていきました。>エリス
エリス
01:03:15
「っていう意味じゃないですかね、たぶん。こうやってきちんとお話すれば、ゾールさんやアシュさんがどういう性質かはある程度読み取れますが、初対面だと難しいですからね」」
アシュ
01:03:30
「……何がさ」ちらっとそっちを見た、やめろとは言わなかったのである
エリス
01:03:50
「愛想がいい、イコール、信頼に足る、というわけでもないですが、ぱっと見の第一印象がどうだろう、って感じですね」
01:03:58
「たぶんそのあたりを危惧したんじゃないですかね、推測ですが」
シルヴェ
01:04:08
「本当はしたいことを、柄じゃないって嘘をつくのは良くないと思う」至極真面目な様子で。
エリス
01:04:39
「私はゾールさんの冷静なところとか、すごいなって思いますけどね。それがわかるまでの時間が足りない場合もありますから」
アシュ
01:06:11
「嘘なんてついてない」
ゾールソモーン
01:06:45
「……」 耳の後ろを指で撫でてしばらく押し黙る。 「依頼で、第一印象が必要な場合は他に任す」
シルヴェ
01:07:03
「じゃあ、仲良くしたくないのになんで話しかけて、そこに座ってくれたのさ」
エリス
01:07:45
「適材適所っていう部分もありますからね。変えなければいけない、ってことでもないと思いますよ」>ゾール
SYSTEM
01:08:05
霜散らす風様が入室しました。
霜散らす風
01:08:15
不審者あらわる
エリス
01:08:18
「こうしてくれた方がうれしい、と人から思われることもあるでしょうが、それはゾールさんが判断すればよいお話です」
ゾールソモーン
01:08:22
★増える同系色――
シルヴェ
01:08:24
可愛い子だ
アシュ
01:08:43
「……それは、組む事があった時ビクビクされたら困る」
01:09:02
歯切れが悪かったと思ったら不審者現る
エリス
01:09:30
「PT組むわけですからね、お互い補いあえばいいお話だと私は思いますよ」
霜散らす風
01:09:32
戸口からとててと入ってくる不審者である
ゾールソモーン
01:09:45
「…………」 一息だけ返して、ベーコンサンドをかじる>エリス
シルヴェ
01:09:51
「だから、それなら――」扉のベルに気を取られて不審者に目を向けよう
エリス
01:09:55
「ん…?キャロラインさーん、お客様ですよー」
ゾールソモーン
01:10:29
「……?」 見かけない衣服に思わず目線が行く。特徴的だわ。
アシュ
01:10:30
「…………なんだあれ」
エリス
01:10:48
「かわいい恰好ですね」そこ?
シルヴェ
01:11:02
「……さ、さあ」
ゾールソモーン
01:11:13
「好きな人は、好きだと思う」 あの格好は。
霜散らす風
01:11:19
きょろきょろと周りを見回し誰かを探してる様子
01:11:53
(ルビ)
01:11:57
ごばく
エリス
01:11:57
「今離席中みたいですね…誰か探しているようです」ちょっと行ってきますね 「誰かお探しですか?」>風
アシュ
01:12:05
ごばくか
霜散らす風
01:13:13
「ああ、我が身は人と待ち合わせをしているのだが」見回し見つからず
シルヴェ
01:13:20
「……ん」喉を鳴らして 「仲良くする気がないなら、こうやってゆっくり話さなくても良かった筈だよ」話を戻し 
01:13:40
「ぱっと、もう怒ってない、って言って行けばよかっただけなんだから」
霜散らす風
01:13:50
声はフードとマスクでくぐもっているが少年っぽい声である
エリス
01:14:51
「待ち合わせ…ですか。なら、座って待っているといいですよ」よければ近くの今椅子あいてますから、あそこ、と示して>風
01:15:00
「私はエリスです」
霜散らす風
01:15:54
「うむ、どうやら早く来すぎたか。お言葉に甘えよう」ぺこり
アシュ
01:16:02
「…………」シルヴェの言葉を受けてちらっとエリスとゾールを見る。こちらを見て無いだろうかどきどき
ゾールソモーン
01:16:33
「……」 ベーコンサンドかじってたらアシュと視線があってしまった。ゆっくり視線をそらす。
霜散らす風
01:16:42
てこてこそっちのテーブルに歩み寄り
エリス
01:17:04
「待ち合わせしてるそうですけどまだお相手の方がいらっしゃっていないそうです」
01:17:29
@エリスは風君と話をしていたな…。
シルヴェ
01:17:55
「……あ、こんばんは」会釈>風
霜散らす風
01:18:13
「誘いを受けたので暫く厄介になるが、良いか」>テーブルのみな
アシュ
01:18:19
「そう、誰かの席なんての無いから座って待てばいいと思う」とかなんとかしもっぴへ
霜散らす風
01:19:01
「ああ、感謝する」ぺこっと一礼して席に付き
アシュ
01:19:19
あれだけがっつり隠したほうが帰って気にされないのだろうかとか思いながらシルヴェの言い分になんと応えようか考えている。いっそ見せてしまったほうがいいのだろうかとか
ゾールソモーン
01:19:29
頷いて、「……貴方を探している、というのは聞いてはいない」 と、とりあえず伝えておいた。>霜散らす風
エリス
01:20:05
「うーん…ということは、やっぱり、お相手の方、まだいらっしゃっていないかもですね」>風
01:20:15
あ、パン食べます?>風
霜散らす風
01:20:58
一瞬言葉の意味を考え「ならば、やはり我が身が早く付き過ぎたようだな。外の時の刻みにはまだ慣れん」ううむ
01:21:09
頂こう、とありがたく貰う
エリス
01:21:20
オーソドックスなアンパンどうぞ
アシュ
01:21:36
アンパンはオーソドックスなのだろうか、世界観的に
エリス
01:21:39
「この町のベーカリーズというところで買ったパンです、美味しいですよ」おすすめです
01:21:52
塩パンの方がよかったかな。まあいい。(いいのか?
シルヴェ
01:21:55
返事が来ない事には訝しみつつ、風の様子も伺いつつ 「……どんな人と待ち合わせを?」
ゾールソモーン
01:22:21
どストレートにザ・アンパンみたいなアンパンかもしれない<オーソドックスな
エリス
01:22:28
アシュさんが若干困ってるような雰囲気出してるなあ、とは感じつつも、シルヴェと込み入った話をしているようなのでつっこまない。
霜散らす風
01:22:31
もさもさとマスクを外さず何故か食べれてる不思議な食べ方しつつ
01:23:04
「もさもさ…む?ああ、友とな」>待ち合わせ
アシュ
01:23:09
「……何で食えんの、それ」どうやって食った今
エリス
01:23:12
「おお…器用ですね」
霜散らす風
01:23:27
「?どうも何も――このようにだな」もさもさ
シルヴェ
01:23:31
「友……ここの人?」
アシュ
01:24:17
「いやわかんないって、て言うかどうやって巻いてんのそれ」顔を隠したまま食えるという事実に興味深々
霜散らす風
01:24:25
「森人の巫――ええと、エルフのふぇありいていまーだ」
ゾールソモーン
01:24:29
「…………」 しばらく見ていたが、珈琲を飲んだ。不思議な食べ方の原理を考えるのをやめた―― 
シルヴェ
01:24:48
「――」こいつ話逸らしたな。うらめしい。 「……ふぇありいていまー」
エリス
01:24:49
「エルフのフェアリーテイマー…うーん………」
ゾールソモーン
01:24:50
フェアリーテイマーとの言葉に少し反応するが、黙ったままだ。
エリス
01:25:14
「この宿には多そうですね……」イメージ的に
01:25:23
「お名前はわかりますか…?」
霜散らす風
01:26:31
「【花冠と太陽の娘】――じゃなかった、カレナリエルという女性だ」
シルヴェ
01:27:02
「……、ああ」頷いて 「前会ったことあるな。お酒の人だ」
ゾールソモーン
01:27:06
「……?」 知り合いではなかった。
エリス
01:27:10
「私は会ったことない人ですね…もし、外で見かけたり、入れ違いになってしまったら、探してたことをお伝えしましょう」>風
01:27:20
「あ、お知り合いですか…って、お酒の人?」
霜散らす風
01:27:41
「助かる、ええと――」
アシュ
01:27:52
「――わかると思うけど、俺は顔を見せたくない。見せたら面倒だし見た奴らは大体反応変えるからね」フェアリーテイマーの名前はわからないのでシルヴェに答えておこう
霜散らす風
01:28:02
「そう言えば我が名を伝えても居なかったな」
シルヴェ
01:28:04
「うん。前に会った時に、結構飲んでたような」 「……うん?」>風
霜散らす風
01:28:27
「我が名は【霜散らす風】と言う」
シルヴェ
01:28:41
「……」見せたら反応が変わる、と聞いて顔を顰めて「後で話がある」とだけ耳打ちしよう。 
ゾールソモーン
01:29:08
「シモチラスカゼ……?」 あってる……? みたいなニュアンスだ。
シルヴェ
01:29:14
これはもう発音としてスプリング・ブリーズでいいんです?
アシュ
01:29:26
「そんなこと考えてるのが仲良くしようだの愛想よくしてどうこうなんて……」耳打ちされたのでそこでストップしよう
ゾールソモーン
01:29:30
あっキャラシみたほうがよかったか
霜散らす風
01:29:53
リカント語を直訳して霜散らす風という感じ
シルヴェ
01:29:53
ど、どうだろう スプリング・ブリーズで名乗ることも、って表記だったので発音がどっちかまでは
ゾールソモーン
01:30:01
とくにルビがなかった
霜散らす風
01:30:26
直訳なので変な名前になってる感じ
ゾールソモーン
01:30:34
おう
シルヴェ
01:30:45
発音自体は共通語だった感じでいいでしょうか
エリス
01:30:51
「…?なら見せなくていいんじゃないですかね」お茶ずずず さらっと
霜散らす風
01:31:03
うむ。字面どおり読んでもらっておk
シルヴェ
01:31:11
あいささ!
01:31:31
「しもちらすかぜ……?」首を傾げて 
霜散らす風
01:32:00
「うむ、だが外では呼びにくいのは知っている。スプリング・ブリーズで良い」
エリス
01:32:03
「異国の言葉みたいですね」
01:32:17
「ではスプリングさんとお呼びしましょう」
ゾールソモーン
01:32:43
「……ふむ。なるほど」 わかったと頷いた。>霜散らす風
シルヴェ
01:33:01
「スプリング・ブリーズ……」頷き 「宜しく、シルヴェストロです」会釈会釈
アシュ
01:33:06
「……それ、リカントの言葉にすると通りがいい」何回か口の中でもごもごしてからそんなことを
エリス
01:33:34
「リカント…ああ、なるほど」(ぽむ
ゾールソモーン
01:34:12
「ゾールソモーン。……力に慣れず、申し訳ない」 とりあえず軽く名前を伝えておいた>霜散らす風
アシュ
01:34:47
「アシュ。あんたみたいな名前は持ってない」名乗っておいた
霜散らす風
01:34:56
「宜しく、汝らもここの冒険者で良いのだよな?」
ゾールソモーン
01:35:14
ああ、あの耳はそうなのか……? と姿を見る。問に対しては頷いて肯定してみせた。
シルヴェ
01:35:22
「待ち合わせか……まあ、暫くしたら来るんじゃないかな。……ああうん、僕もそうだよ」
霜散らす風
01:36:12
「ならばいずれ我が身と冒険を共にする事もあるだろう!その時は宜しく頼む」ピョコピョコ
エリス
01:36:22
「はい、よろしくお願いします」
シルヴェ
01:36:39
「よろしくね、えーと……スプリング? さん」
アシュ
01:37:03
「(飾りじゃないんだあの耳)その時になったら」
ゾールソモーン
01:37:08
フードの飾りじゃないんだ……と動きを見つつ、よろしくと軽く頭を下げた。
霜散らす風
01:37:38
「うむ、スプリングでもブリーズでも霜散らす風でも構わん。呼びやすいのを使うと良い」
01:40:04
一同を見回し「汝らは話に聞くぱーてーという物か?冒険を共にする」
エリス
01:40:22
「今はぱーてーではないですが、お仕事は一緒に行ったことはありますよ」
ゾールソモーン
01:40:44
「仕事ではないから、組んでいない。あとは、エリスの言った通り」
アシュ
01:41:09
大体そう言う感じとエリスを見た
シルヴェ
01:41:55
「一回組む……とかはあったけど、固定したメンバーで……って人は見ない、かなあ」
エリス
01:42:04
「?」さっき言ったことひっかかってるのかな、でもそう思ってるのは事実なので否定できないんですよねー、と思う
霜散らす風
01:42:28
「ふむ?そう言うものなのか。聞いた話とは少し違うな」
エリス
01:43:01
「同じ実力ならば依頼を何度かたまたま受けたりすることはあると思いますが…どうなんでしょう、固定PTの人たちもいるかもですね、私たちが見かけていないだけで」
シルヴェ
01:43:40
「まあ、人ごった返すしね、朝とか……」
ゾールソモーン
01:43:41
「……」 “優剣”クレスのところは固定だっただろうな、とは言葉には出さず。
霜散らす風
01:44:32
「ならば我が身が汝らと冒険を共にする機会も、思った以上に有りそうという事だな」うむうむとうなずき
エリス
01:44:59
「ですね」えへへ
シルヴェ
01:45:53
「うん。その時はよろしく」腕にはあんまり自信ないけどね、と苦笑しつつ珈琲を一口
ルハド
01:46:28
「ええそうですとも」 いきなりにゅっと一人のグラスランナーが生えて出てきた。
アシュ
01:46:52
「……騒がしくなってきた」
ゾールソモーン
01:47:29
珈琲のカップを危うく離しかけた。
霜散らす風
01:47:38
「ほう、小人か。話には聞いていたが初めて見るな!」
シルヴェ
01:47:59
「うわっ」びっくりした…… 「知り合い?」周りの人に
ルハド
01:48:15
「おや? 別に騒がしくしたつもりはありませ……おお! これはいつぞやの装束の方ですな。見た覚えがありますね~」 じろじろと霜散らす風を見る。
エリス
01:48:21
「ルハドさん、どこから出てきたんですか、器用ですね…」
アシュ
01:48:37
「知らない……」
ゾールソモーン
01:48:42
会ったことなどない、と強い意志で首を横にふった。
シルヴェ
01:49:00
「ああ、スプリングの知り合い?」
ルハド
01:49:28
「エリスちゃん、こんばんは。ちょうど依頼から返ってきたのですよ。そしたら見たことのある装束の方がいらしたので、ついお声をかけさせて頂きました」
霜散らす風
01:49:49
「・・・?おお、そう言えばなにか印象が全く違うが、あの時の冒険者か」
ルハド
01:50:45
「印象? 変えた覚えはないですが、おお。姿を見留て下さっていましたか」
霜散らす風
01:51:32
「うむ?おかしいな、言われてみればそうなのだが…前はどうも小人の印象が全く無くな」
ルハド
01:51:34
「失礼、私が知っているのは揺籃の守り人と呼ばれた方と、子葉の巫と呼ばれた方で……どちらか?」 違うのか?
ゾールソモーン
01:52:14
食べた後を片付けている。
霜散らす風
01:52:41
「子葉の方だ、だが今の我が身は巫ではない故霜散らす風の名を名乗っている」
シルヴェ
01:53:33
何か訳アリのようだ、と思いつつエリスにパンをせがもう。
ルハド
01:53:37
「おお~~そうでしたか! ようこそ、星の標へ。冒険者稼業をされるのでしたら、あちらで登録出来ますと、お伝えしておきましょう」 あそこよあそこ。と指差した。
エリス
01:54:00
「……」ちら、とシルヴェとアシュを見て
アシュ
01:54:09
「……俺もう行くから、ごゆっくり」テーブルにパン代を置いて立ち上がり
霜散らす風
01:54:09
「うむ、問題はない。既に我が身は星の標が冒険者だ」えっへんと胸を張り
ルハド
01:54:22
「うむ、どうやら知り合いだった模様です」 と、知り合いなのかと風さんに聞いていたシルヴェストロに言っといた。
エリス
01:54:38
「あー!!」
 
01:54:39
あ、ごめん、二名これから去る所やった――
エリス
01:54:52
「アシュさん、すいません、店主の方から伝言で!!」
シルヴェ
01:55:12
「そ、そっか。知り合いに会えたのはよかったね」風に微笑みかけ
霜散らす風
01:55:23
「ああ、我が身がこの街へ来るきっかけとなった冒険者の一人で――」
エリス
01:55:26
「屋根また穴あいたので見てほしいみたいです!!ただ今回広そうなので、あと一人男の人連れてった方がいいとおもいます!てことでシルヴェさんお願いします!!」
ルハド
01:55:49
「それはお早い。どうぞ、心ゆくまで冒険者を楽しんでくださいませ」 笑顔~~~>霜散らす風
エリス
01:55:57
「てことで、シルヴェさん、アシュさんと屋根いってきてください、はいこれ」工具箱渡した
シルヴェ
01:56:01
「……え、え? 屋根? 直したって言ってなかった?」こいつに察する力はないぞ
アシュ
01:56:09
「もう屋根に上がるような時間じゃない、明日にして欲しいんだけど……」
ルハド
01:56:10
わろた。
エリス
01:56:12
「急らしいですね!」
ルハド
01:56:18
ふたりっきりに……なれますね
シルヴェ
01:56:36
「一回直した人がいて、そのあとまた壊して、それを直したって言ってたじゃない」
エリス
01:56:39
「今日ちょっとだけでも見てほしいって言ってましたよ!」
アシュ
01:56:59
「……分かったよ」しぶしぶ工具箱を受け取って行くよ、とシルヴェに
エリス
01:57:05
なんか言いたそうなイーライ君はジャーキーでつろう
霜散らす風
01:57:39
「何、屋根?上に登って良いのか!」いそいそ
ゾールソモーン
01:57:41
食べたものをカウンターへ返すと、面々に一礼して二階へ去っていくのだった。
シルヴェ
01:57:47
「――行くの?」まじで?という視線を送りつつ、机にいる面々には「い、いってきます……」と一言
ゾールソモーン
01:57:54
(屋根にはいきません)
アシュ
01:57:55
ではYに参ろうか、屋根だけに――
エリス
01:57:55
「………」アシュさんがちょっと離れたのを見て近くまでガッと引き寄せて
SYSTEM
01:58:07
アシュ様が退室しました。
エリス
01:58:10
「………ちゃんと話があるならちゃんと終わらせてきた方がいいですよ、私はまた今度話しますから」
01:58:14
距離近い
ルハド
01:58:39
「むむむ。屋根にはネコチャンは居なかったのですよね……」
シルヴェ
01:58:46
「……ああ」そういうことか、と頷き 「わかった、ありがとう。……いってくるね」よいしょ、と立ち上がってアシュを追おう。
SYSTEM
01:58:50
 様が退室しました。
エリス
01:59:18
「あーあーあー、今ちょっと穴あいてそうなので、今お兄さんたちが修理いってますから、また今度ですね!」
霜散らす風
01:59:37
「我が身も屋根の上に興味がある、行ってくる」いそいそ
ルハド
01:59:53
「ははは、いってらっしゃいませ~」 おみおくり~。
エリス
02:00:05
「えーっと…危ないですから今はだめです!!」
02:00:26
「明日昇りましょう!ね!カレナリエルさんも来てないことですし!」>スプリング
霜散らす風
02:01:16
「何心配ない、樹上に比べれば地面のようなものだ」ははははとついていってしまう(眠い
エリス
02:01:51
「今どっか行っちゃったらカレナリエルさんも……って!」仕方ない、こっそり見守ろう@おつです
ルハド
02:01:52
「では私は新たなネコチャンを探しに行きます」 手にしたのは、新たなネコチャン捜索依頼書――
霜散らす風
02:02:02
屋根の上から睥睨する不審人物ってやばいよね
ルハド
02:02:11
すたこらさと行った。
霜散らす風
02:02:24
とまあそんな感じで退場しておつかれ!
エリス
02:02:26
話の邪魔にならないところにいようと決めた、うん
ルハド
02:02:27
素性不明じゃもっとやばいよ。ありがとsん。
SYSTEM
02:02:29
 様が退室しました。
エリス
02:02:32
@おつかれ!!
SYSTEM
02:02:36
エリス様が退室しました。
SYSTEM
02:02:38
霜散らす風様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)115回42.4%3922文字44.9%
エリス67回24.7%2314文字26.5%
アシュ45回16.6%1353文字15.5%
霜散らす風42回15.5%1123文字12.8%
 2回0.7%30文字0.3%
合計271回8742文字