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20181103Y_0

2018/11/03
SYSTEM
19:00:12
ニルツェ様が入室しました。
SYSTEM
19:00:28
 様が入室しました。
ニルツェ
19:00:48
2D6 → 3 + 5 = 8
 
19:00:53
はやい
ニルツェ
19:01:18
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
シルヴェ
19:01:24
お昼になった
SYSTEM
19:01:34
名無し様が入室しました。
名無し
19:01:46
入ってから考える
19:01:51
いつもの〈星の標〉の昼下がりである。
ニルツェ
19:03:19
例の掲示板の前で、張ってある依頼書を眺めつつ、「……人探し…… 猫探し……」 うーん。 「んーっ。なーんか、いまいちパッとした依頼がないなあ」
シルヴェ
19:03:24
「……」お決まりの窓際の席でむすっとしながら何やら本を読んでいる。普段出している手帳とは別のものだ。
ニルツェ
19:03:43
「なにこれ…… 浮気調査? こんなのニルたちに頼むなってーの」
19:04:34
「はー。……まあ、もうお昼過ぎちゃったし、きょうはいっか、おやすみで……」 溜息。と、なにげなく目を向ければ、読書中の見知った顔。
シルヴェ
19:05:08
「――……」ふう、と一息ついて本を閉じる。その表情は晴れやかなものだったが、小さく「わかんないわ」とこぼしている。
ニルツェ
19:05:15
暇なので話しかけに行く。暇なので。抜き足差し足忍び寄り、 「――わっ」 と、軽くシルヴェの背中をたたく。
シルヴェ
19:06:06
「うおっ」びくりと震えながら慌てて振り返り 「な、なんだよ……脅かさないでよ」苦笑しながら向き直って 「こんにちは」
ニルツェ
19:07:32
「やほやっほー。こんちは! すぐそばに来てもちっとも気づかないんだもん、ずいぶん集中してたねー」
シルヴェ
19:08:15
「あ、ああ、まあ……」そっと本を隠そう。「ニルツェは、今日はおやすみ?」
ニルツェ
19:09:25
「おやすみおやすみ。やっぱり乗り遅れるとダメだね! いいシゴトもなさそうだし、今日は自主休業!」 と、彼が本を隠したのに目ざとく気づいており、 「なになになにー、何読んでたの? なにそれ」
シルヴェ
19:10:23
「そう、僕もそんな感じだった」苦笑して、カウンターには聞こえない声量でこれはちょっとね、と掲示板を示し 「……あー、その。馬、乗れないからさ。乗り方を……勉強?」
ニルツェ
19:11:59
向かいの席に勝手に腰かけ、 「うま? 馬って、あのウマ? 乗りたいの?」
シルヴェ
19:13:06
「いや、個人的にってのじゃなくてさ。仕事で乗るのも出来ないから、迷惑かけちゃっててね」前は相乗りさせて貰ったんだけど、と苦笑して珈琲を一口 「だから、また迷惑かけないようにしておこう、と思ったんだけど……読むだけじゃ、やっぱりね」
ニルツェ
19:15:23
ふーん、と頬杖をつく。行儀よく相乗りをさせてもらっている姿を思い浮かべたのか、くすくすと笑った。 「なるほどー。ただ乗るだけならそんなにむずかしくないと思うけど…… シルヴェ兄ちゃんみたいに、鎧ガチガチの完全武装で乗るのは、たしかにちょっと大変そうかも」
シルヴェ
19:16:39
「……ただ乗るのも難しそうだけどなあ」あと尻が痛くなる 「ちょっとね、乗ってると緊張するっていうか……まあ、そんな感じ。……そっちは、元気?」怪我とかはなさそうだけど、と
ニルツェ
19:18:48
「緊張するかな…… もしかして高いとこニガテ?」 と首をひねり、 「ん。この通り、ぜんぜん元気だよ。まあ元気なのがトリエだかんね」
シルヴェ
19:19:54
「高い所はそんなでもない、けど。……慣れてないから、かなあ。一人で乗った事ないんだ」 「よかった、……今後も怪我はしないでね」安堵したように息をついて
ニルツェ
19:22:01
「もー、相変わらず心配性だなあ。さすがに冒険に怪我はつきものだから、絶対とは言えないけど…… ドジは踏まないように気を付けるよん」
シルヴェ
19:22:58
「心配性くらいが丁度良いんだよ、きっと。僕も人の事言えないけどさ」
ニルツェ
19:23:34
「んー、そっか。これから遠くに冒険することが増えるかもしれないし、ニルも乗れたほうがいいと思うな」
シルヴェ
19:24:13
「うん。機会を見て、実際に乗ってみるかな……本で読んでも解らないしね」
ニルツェ
19:25:06
「うん、そこんとこはニルも同意。パーティに一人くらいシルヴェにーちゃんみたいな人がいてくれたほうが安心かもね」 あははと笑い、 「たまーに、危なっかしいヒトもいるからなあ」
シルヴェ
19:25:39
「危なっかしいひと?」首を傾げて 「……そういう人は、あんまり出会ったことないなあ」
ヴァザム
19:25:49
「よう、お二人さん」と、横から聞き知った低い女の声。「何話してるンだ?」ヒマだから混ぜろ、と続け、自然にシルヴェの隣に座って。
ニルツェ
19:26:09
「そりゃそーだよ。そのへんで馬借りて、街の周りをぐるぐる回ってたらそのうち乗れるようになるんじゃないかな」 スパルタであった。
シルヴェ
19:26:31
小さく「うおっ」と慄きつつ、隣なら見えないから安心した。 「こんにちは、ヴァザム」
19:26:46
「……ぐるぐる回れるようになるまで、何回落ちるかな……」
ニルツェ
19:27:56
「やほー」 と、頬杖をついたまま、空いたほうでヴァザムに小さく手を振る。
ヴァザム
19:28:33
「おう」手に持っていたコーヒーカップを机に置き、シルヴェの背中をどーん!と叩き。「相変わらずシケた面してンなー。もっとシャキっとしろよ!」
シルヴェ
19:29:12
「いてっ」うおお…… 「し、してるじゃないか……前みたいにおどおどはしてないでしょ」
ヴァザム
19:29:16
「よう、ニルツェ」
シルヴェ
19:30:47
「ヴァザムも今日は休み?」珈琲啜り
ヴァザム
19:30:47
「何だよ、おどおどしてるって自覚はあったのかよ。……で、何の話だ? 儲け話だったらオレにも一口噛ませろよな」
ニルツェ
19:30:59
「ざんねん、そういうのじゃありません。いまは、どうやったら馬に乗れるかって話してたんだよ」
シルヴェ
19:31:16
「してた、くらいだけどね」苦笑して 「……か、隠してくれないんだな……」うらめしい
ニルツェ
19:31:24
「儲け話があったら、こんな時間にウダウダしてないよ~だ」 うだうだ。
ヴァザム
19:31:42
「ああ、最近は日照りが続くよナ… 駆け出しの仕事奪うのも、アレだし」
ニルツェ
19:32:15
「あっ…… ごっ、ごめん……」 しまった、という顔。 「ヴァザム~ 聞かなかったことにしておいて!」
ヴァザム
19:32:20
「馬ァ? ニルツェ、馬乗れないの……って、ははァ、こっち(シルヴェ)の方か」反応で察した。
シルヴェ
19:32:49
「……そ、その内乗れるようになるし」
ニルツェ
19:33:17
「そ、そうだね! きっとすぐ乗れるようになるよ……」 
ヴァザム
19:33:51
「そのうち、ってお前……自然に乗れるようになるわけねェだろうが。練習しろ練習」
シルヴェ
19:34:04
「す、するよ……近いうちに……」
ヴァザム
19:35:08
「馬くらい乗れねェと女にモテねェぞ」珈琲ぐびり。
シルヴェ
19:35:48
「モテ……たいとは、思ってないからいいんだよ」ふん
ニルツェ
19:36:56
「モテるモテないは別としても……ねえ。……シルヴェにーちゃん、練習つきあったげようか?」
シルヴェ
19:37:46
「い、いや……一人でダメだったら頼むよ」 ねえ、が心に来た様子
ニルツェ
19:38:37
思ったよりも効いてしまった様子に、「……あ、あれっ……」 どっかで間違えたかな、とほおを掻く。
ヴァザム
19:39:20
「何でだよ。練習だったら誰かに教えてもらったほうが早いぜ。何ならオレが教えてやってもいいし」ぐいっと顔を近づけ、上目遣いで視線を合わせ。おっぱおばいん。
ニルツェ
19:40:11
「……」 さっと取り上げたお店のメニューでシルヴェから見えないように胸元を隠す。
シルヴェ
19:40:11
「い、いいんだよ、モテなくても、すぐじゃなく、ても」大きく仰け反りってヴァザムに退き笑いし 「いや、なんだろう……最初一人でやってからじゃないとなんか、……く、くやしい……?」
19:40:30
表情と視線が平時通りになった。
ニルツェ
19:40:46
はあ~……と、ニルはため息をついた。
ヴァザム
19:41:03
「ンあ?」ニルチェの謎の行動にきょとん。
ニルツェ
19:41:20
「なんでもないなんでもない。続けてつづけて」
ヴァザム
19:42:13
「お、おう」こくん。「ってもなァ… 一人でやりたいンなら、別に止めはしねェけどよ」
19:43:41
「ただまあ、アレだぞお前」一息置き、「お前以外女だけのパーティー…って状況になったとするぜ。それでお前、後ろにのっけてもらうってのはちょっと絵的に情けなくねェか?」
シルヴェ
19:43:47
「だから、大丈夫だよ。ダメそうならお願いするけどね」繰り返し。先程よりは余裕が増し増し。
19:43:59
「――……」ふ、と笑って 「やめてくれ」
ニルツェ
19:44:09
まったくもう、ニルが一番オトナじゃんね。 「……まあ、男の人としてはそうなのかな。ニルは応援してるよ、シルヴェにーちゃん。」
シルヴェ
19:45:48
「ありがとう。……なんとかなるよ」タブンネ。
ヴァザム
19:46:43
「次会う時には、乗れるようになっとくンだぜ。じゃなきゃ無理矢理練習に引っ張っちまうからな」
ニルツェ
19:47:19
「あははは、そりゃたいへんだ。でも、目標かもよ」
シルヴェ
19:47:20
「えっ」次だと 「……あ、ああ……なんとか……」
ニルツェ
19:47:25
いい目標!
ヴァザム
19:49:38
「へへ、それでいい男になってくれりゃ、オレ達も仕事が楽になるンだ。せいぜい頑張れよ」
シルヴェ
19:50:34
「……まあ、いい男は知らないけど、迷惑はかけないように頑張るよ」
ニルツェ
19:50:55
「うんうん、頑張るのはいいことだ!」
ヴァザム
19:51:31
「その意気その意気」
ニルツェ
19:51:42
おなかがぺコリーヌ
シルヴェ
19:51:53
食べてオイデーヌ
ニルツェ
19:51:55
「っと…… いけない、そろそろ買い出しに行ってこようかな。陽が落ちる前に済ませとかなきゃ」
シルヴェ
19:52:21
「ん、いってらっしゃい。気を付けてね」
ヴァザム
19:52:22
「ン、おお」
19:52:35
「んじゃ、またな」手ふりふり
ニルツェ
19:53:25
にひっと笑い、手を振る。 「ん! 二人とも、まったねー!」 元気よく、お店から出て行った。
SYSTEM
19:53:30
ニルツェ様が退室しました。
シルヴェ
19:53:53
「にしても……今日はいい依頼もないな」掲示板を見てぼんやり
ヴァザム
19:54:29
ぐいっと珈琲を飲み干し。「あァ……ま、平和なのはいいこった、ってね」
シルヴェ
19:54:57
「まあ、僕らに仕事がないくらいの方が……いいのかもね」
ヴァザム
19:58:01
「………そりゃまァ、この世に蛮族がいる限り、仕事がなくなるこたァねえだろ」
シルヴェ
19:58:26
「完全になくなる事は、まあないだろうけど」苦笑して
ヴァザム
19:59:01
「それに、オレ達の飯の種だからな。程々には忙しくなってくれねェと」
シルヴェ
19:59:24
「人に被害が出るのは、まあよろしくはないけどね」表情に影が落ち
ヴァザム
20:00:39
「まーーーたシケた面してやがる…… ったく、お前は!」顔を近づけて頬っぺたうりうり。
シルヴェ
20:01:14
「った、ったた……!」慌てて手を引きはがそう 「な、なに、なんっ……なに!
20:01:16
ヴァザム
20:03:12
「どうにもならねェコトを、いちいち気にしすぎなンだよお前は……! 自分の手の届く範囲だけ気にしてればいいンだよ、オレ達は!」
シルヴェ
20:04:18
「そりゃあ、そうだけど……」ぶすっとして 「でも、届かなくても気にするくらいはいいじゃないか」
ヴァザム
20:05:55
「お前の場合は気にしないようにするくらいで丁度いいンだよ。どうせほっといても気にするンだからよ」
シルヴェ
20:06:27
「でも、自分の手の届かない人はどうでもいいっていうのは……そんなに、納得はできないって」
ヴァザム
20:07:16
「どうでもいい、とまでは言ってねェだろ?」
シルヴェ
20:07:28
「……言ってはなかったけど」
ヴァザム
20:09:55
「いいか? オレ達が守れるのはオレ達の手の届く範囲までだ。それ以上をやろうとしたって、零れ落しちまうだけなンだよ」「だから……手遅れになる前にその辺、しっかり割り切っとけ」
シルヴェ
20:11:07
「……甘い事言ってるのは、まあわかるけど」頷いて 「僕はここの皆が生きていてくれればいいよ」
ヴァザム
20:11:36
「ああ………っつーか、こんな話してェワケじゃねェんだがよ」むすっ。「――そうだ、話は変わるがお前、最近気になる女とかいねェのかよ」
シルヴェ
20:13:23
「……ごめん」少し項垂れて 「気になる?」間の抜けた声で返事をして 「気になる……気になる……」暫く考え込んで 「戦闘の技術としてなら、後衛の人のものは気になってるけど」射手とか魔動機術士とか、あっちの。
ヴァザム
20:16:05
「そーいう意味じゃねーよバカ」頭に軽くチョップ。「そーじゃなくて、オスとして惹かれるメスはいねェのかって話よ」
シルヴェ
20:16:56
「でっ」 「……僕なら好き勝手叩いていいと思ってないか……?」 「オスとしてぇ?」怪訝そうに返して 「…………特に」
ヴァザム
20:18:36
「何だよ、お前だって適齢期だろ? ……つっても、ナイトメアだとどうなんだ? ……っつーか、そういう欲求みたいなの、無い感じか?」
シルヴェ
20:19:10
「……」ぐっと顔を背けて 「無いとは言わないけど、別にそういうのに飢えてはない……かな」
ヴァザム
20:22:01
「ほーん… あんまり詳しくねェが、種無し、ってワケじゃねェよな……」「まァ、オレも最近そういうコトよく訊かれるけどよ」
シルヴェ
20:22:51
「た、種無し……」ちょっと心に来たぞ 「そんなこと言ったら、ヴァザムはそんなにそういう、……相手が欲しいの?」
ヴァザム
20:25:10
「そりゃァ、オレだって一応メスだからな。いつかは相手を見つけて、その……そうなるンじゃねェの? まァ、言っておいてあんまり実感ねェンだけどよ」
シルヴェ
20:26:17
「……そういうの、よくわかんないからな」唸って 「周りはわかんないけどさ」
ヴァザム
20:29:02
「オレだってワカンねェよ。……でも、オスとメスの自然な姿としてはそうらしいぜ」
シルヴェ
20:33:58
「解んない事はあんまりしたくない、かな」
ヴァザム
20:34:35
「人はいつか死ぬが、子を成して命を繋げられる―――何かすげェ話だよな。何度もの厄災を乗り越えて、そうやってン千年も繁栄を続けてきたって考えるとよ」
シルヴェ
20:35:37
「凄いのは勿論だけど……まあ、いつか分かる様になるんじゃないかな」多分
ヴァザム
20:35:55
「お前が守ろうとしてるモノだって、そういうモンじゃねーの? だったら少しくらいは理解しておいてもいいンじゃねーか?」
20:36:19
「……ま、オレもまだまだ勉強中ってトコだけどよ」へへ、と笑い。
シルヴェ
20:36:34
「僕が守りたいと思う人を守るのと、誰か好きになったりだとか、っていうのはまた別……だと思う」んー、と頭を掻いて
ヴァザム
20:38:31
「そーかァ? 人を守るってコトは、人の営みを守るってコトに繋がるモンだと思うけどよ」
シルヴェ
20:39:13
「勿論、結果的には繋がるとは僕も思うけどね、っと……」よいしょ、と席を立ち 「ちょっと出かけてくるね、そろそろ風呂が空くから」
20:40:01
ちなみに星の標にお風呂はないらしい。
ヴァザム
20:40:21
「お? 何だよ、もう行っちまうのか? ……ま、それじゃまた今度な。ちゃんと馬に乗れるよーになっとくンだぜ?」
20:40:42
お風呂イベント…だと!?
シルヴェ
20:40:48
「ごめんね、夜はもう少しゆっくりできるんだけど……早めに行かないと、驚く人もいるからさ」苦笑して羊角を叩き
20:41:14
お風呂は神殿の付近に多分あるってぐろおじがいってた(っていうか連れてってもらった
ヴァザム
20:42:12
「ンなの、気にするこたねェってのに…… っつーかオレもそろそろ風呂入っかな」自分の匂いをくんくん。
シルヴェ
20:43:07
「僕は気にしてないけどね」嘘だが。 「……それじゃ、また。馬は、まあなんとかするよ」笑いかけながら着替えを取りに上階に
ヴァザム
20:43:39
「おう」手ふりふり。
シルヴェ
20:43:45
ささっ……
20:43:52
お疲れ様、ありがとうございましたー!
ヴァザム
20:44:01
おつかれちゃーーーん!
SYSTEM
20:44:06
 様が退室しました。
ヴァザム
20:44:21
シュン…
SYSTEM
20:44:23
名無し様が退室しました。
ニルツェ
20回
30回
40回
50回
60回
71回
81回
90回
100回
110回
120回
2回平均7.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
50.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
50.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均7.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
71回
50.00%
81回
50.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
50.00%
31回
50.00%
40回
0.00%
52回
100.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)97回75.2%3919文字73.2%
ニルツェ30回23.3%1423文字26.6%
名無し1回0.8%8文字0.1%
 1回0.8%3文字0.1%
合計129回5353文字