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20181105Y_0

2018/11/05
SYSTEM
00:53:57
 様が入室しました。
SYSTEM
00:54:28
 様が入室しました。
SYSTEM
00:54:36
様が入室しました。
 
00:55:13
――夜も遅く、〈星の標〉の店内は静寂に包まれていた。
00:56:07
外は夜の帳に包まれ、月明かりと街灯が街を控えめに照らし出し、そこから響いてくるのは微かな虫の鳴き声のみ。
00:56:12
……のはずだった。
00:56:57
店内に居る者の耳に、何度か打撃音が聞こえて来たのは、恐らく気の所為ではないだろう。
00:57:26
それから間もなくして、〈星の標〉の扉が開かれた。
00:57:33
あ、皆さんは店内にいてもなんでもいいです。
SYSTEM
00:57:41
様が入室しました。
シグネ
00:58:15
「――……」 明らかに不機嫌な顔で入って来たのは、齢20程の若い娘。
00:58:40
ずるずると、目を回した男の身体を引きずって入店した。
00:59:54
「すまん。暴漢に襲われた故、殴り返したらやりすぎた」 診てやってくれ、と店内に居たガルバに声をかける。
アネット
01:00:37
「………」カウンターの一番端っこの薄暗くて目立たない席に腰かけて押し黙っている。不機嫌、というよりは戸惑いと疲れのようなものを匂わせていた。その目の前には冷めきったシチューらしきもの。
ガルバ
01:01:08
「……」 読んでいた瓦版を下ろし、呆れた顔でシグネを見る。 「ったく……。加減ってものを考えろ」 馬鹿め、と言いつつ、救急キット的なものを貸し出した。
アネット
01:01:47
「……」ウサギ、と言ったら出されたウサギのシチューだ。たべたくない。
シグネ
01:01:51
「加減はしたのだ。だが、しつこかったから」 2発目を。
ルハド
01:02:25
「物騒な音がしたので何かと思いました。なんとシグネちゃんが見舞ったのですね」 はははと笑いながらシグネに近づいてきた。
シグネ
01:02:34
救急キットを受け取りつつ、男を広げられそうな(語弊のある表現)場所を探す。
ルハド
01:02:57
「おや、この男」 と暴漢を見る。
2D6 → 4 + 3 = 7
シグネ
01:03:19
「ああ。店先で声を掛けられてな。去れと言っても、立ち去る気配がなかった」
ルハド
01:03:32
「……うむ、見間違いですね」 知らないおじさんだった。
シグネ
01:03:33
「後ちゃん付けはやめろ」 こそばゆい。
セレスト
01:03:35
「……怪我はないか?」話を小耳に挟んだのか、カウンター席で夜食を食べていた、針金細工の様な細身の女性が声をかける。
ルハド
01:04:18
「失礼失礼、そういえばちゃん付けするなと、言ってましたっけ」 ぺしぺしと男の額を叩いてる。
シグネ
01:04:23
「この男になら怪我はある」 親指を立てて眼下の男を示した。>セレスト
暴漢
01:04:34
「きゅー」 >ルハド
アネット
01:05:00
スプーンとシチューとの間を彷徨っていた視線がにわかに騒がしくなっていた方を向いた。あっちに混ざってしまえば有耶無耶に出来そうな気がする。してきた。「(こくり)」
ルハド
01:05:20
「大の男が情けない姿を晒して、愉快ですね」 にこにこ。ぺちぺち。「おっと治療の邪魔になりますね」 退きました。
セレスト
01:05:26
「そうか。私が看よう」首元の聖印を見せて、男に近寄って行く。
シグネ
01:06:11
「助かる。私が看るより余程いい」
アネット
01:06:14
するすると近づいて行けば何やら倒れている男を3人で取り囲んでいる。  「したいいき?」
シグネ
01:06:26
「殺してはいない。気絶しているだけだ」
ルハド
01:06:39
「金目のものはなさそうでした」
シグネ
01:07:06
「……金品を奪ったら、完全に私が悪者になるだろう」
アネット
01:07:19
「これからバラして手分けして捨ててくるの?」金目の物とかいってるし、あながち間違いでも無かろう
セレスト
01:07:23
「殺していたら問題だ」「あっても取るな、というか探るな」
シグネ
01:07:55
「バラしもしないし、捨てもしない」
ルハド
01:08:12
「粗暴な男でしたら何を落としても不思議では」 「わかりました取りません」 ぷっぷくぷー。
シグネ
01:08:12
「……何だお前たちは。暗に私を責めているのか?」
セレスト
01:08:29
「――」キュアウーンズ行使
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
ルハド
01:08:30
「責めてませんよ、暴漢が悪いのですし!」
アネット
01:09:06
「そう」ひょこりと顔を出して来て物騒な事を表情も変えずに行ってきたのは小柄な銀髪の少女だ。
シグネ
01:09:08
暴漢に神の恵みが。
セレスト
01:09:09
「お前は。怪我はないな?」男の頬を軽く叩きつつシグネに
シグネ
01:09:36
「ふん。私がこんな雑魚相手に怪我の一つも負うように見えるのか?」
セレスト
01:10:24
「さあな。だが、私はお前については何も知らないからな」起きないし適当に男にマッサージしつつ 
ルハド
01:11:06
「お話するなら、あそこのシチューも持ってきたらどうです」 遠目で見えたからので。>アネット
暴漢
01:11:10
「…………」 男は10分後だか1時間後の生死判定で後は勝手に起きるだろう。
アネット
01:11:10
しゃがんで暴漢の様子を観察し始めた。殴り倒してから介抱するのを何と言うのだったか、そう 「まっちぽんぷ」
ルハド
01:11:34
「なるほど回復ビジネス」
アネット
01:11:38
「冷めているから」>シチュー
セレスト
01:11:40
「……何でそんな言葉ばかり使うんだ」物騒だな 「違う」
シグネ
01:11:41
「……ああ。アネットは食事の途中だったのか? それは悪い事をしたな」
ルハド
01:12:14
「そこそこ残ってたような気がしますが……ま、いいでしょう」 自分のじゃないしね。<しちゅー
アネット
01:12:32
「つつもたせ…?」女が殴る、後から出てきた男たちが介抱して金を要求する、大体あっている
シグネ
01:12:50
「それも違う……」
セレスト
01:13:13
「そういう不誠実な対応はしない」男は楽な体制になるようにしつつ。
シグネ
01:13:50
「まぁ、流石に放っておいても起きはするだろうがな」 この男。
アネット
01:13:52
「大丈夫、問題ない」あれは私が口にすべきものではないのだから
シグネ
01:14:29
「好き嫌いは感心しないぞ」 どれ、アネットが残している皿を取りに行こう。
ルハド
01:14:55
「ベルトに細工をして開かなくしましょうかね」 取り出したるはスカウト用ツール。出来るのか?
セレスト
01:15:05
「起きたら説教だな」ふん、と男に溜息つき 「店主、暫く寝かせておくから、起きたら教えてくれ」
ガルバ
01:15:34
「ああ。……寝かせるのはいいが、変なことはするなよ」 ただでさえ殴っちゃってるんだからな。正当防衛とはいえ。
アネット
01:15:37
「それ、起こさないの?」手当はしているが気付けをする様子はないので聞いてみた>セレスト
セレスト
01:16:41
「するように見えるか」はあ 「今ここで起こして、彼女を見て逆上されても困るからね」シグネを示し
ルハド
01:16:42
「むむむ。せっかく体のいい対象が来たというのに、釘を差されては仕方ありません。残念です」
ガルバ
01:17:14
「お前じゃなく、今そこでしゃがみこんでいる奴がな……」 そう、君だよルハド!
ルハド
01:17:31
「非常に惜しいです」
シグネ
01:17:40
「逆上して襲いかかって来るなら、今度は完膚なきまでに叩き潰すだけだ」
アネット
01:17:55
「もう一回殴れて、お得…?」
セレスト
01:18:04
「……血の気が荒い。冒険者はみんなそうなのか……」うーん
シグネ
01:18:16
「……得はせんな」 こんな奴を殴っても。
01:18:37
「それよりも――アネット」
01:19:01
「このシチュー、全然減っていないではないか。そんなに嫌いなものでも入っていたのか?」
01:19:23
こん、と近くのテーブルにアネットの前にあったシチューの皿を置いた。
アネット
01:19:24
「何か?」暴漢の足首を紐でくるくると結わえながら
ルハド
01:19:33
「羽根ペンとインクは……」 だめですかキラキラ。>ガルバ
シグネ
01:20:03
「注文しておいて殆ど口をつけんのは礼儀に反する」
ガルバ
01:20:19
「お前らは悪戯しなきゃいられないのか……」 子供か。
アネット
01:20:32
「ウサギ」血管を圧迫しないように、しかし立ち上がれないように絶妙に
セレスト
01:20:33
「こら」ルハドを軽く小突こう
暴漢
01:20:56
俺起き上がっても帰れなくね???>足縛る
セレスト
01:21:09
お前は起きてから説法だ
アネット
01:21:13
下流にお帰り…(沈む
シグネ
01:21:18
「兎……? 兎肉が嫌いなのか」
ルハド
01:21:34
「いえ、久しぶりなんですよ。こういった無防備なお方の顔に、チャーミングなペイントを施すのとか……あん」 セレストに小突かれる。
ガルバ
01:21:45
「だが、そいつは『兎』と注文したんだぞ」 俺はそれに従って出してやっただけだ。
アネット
01:22:10
「肉は好きじゃないわ」ウサギに限った話ではないが  「ウサギは…嫌いじゃない」
ガルバ
01:22:18
「落書きしても問題ないような相手にやれ」 >ルハド
セレスト
01:22:37
身長確認したけどルハドの身長だと屈まないと小突けなかった
ルハド
01:22:48
「ふむ、肉が嫌いと。そんな方もいるのですね」
シグネ
01:22:50
「……食事はバランスよく取れと以前も言ったはずだが、そこはまあ置いておこう」
ルハド
01:23:01
ちっちゃいです><
シグネ
01:23:10
「嫌いではないのに、何故注文し、一口もつけずに居た」
セレスト
01:23:21
とりあえずルハドを男から剥がして二人の方に歩いていこう 
ルハド
01:23:38
「うーむ。わかりました諦めましょう」 剥がされ剥がされ。
ガルバ
01:24:41
「やれやれ……どうして俺が子供を諭すような事を言わにゃならんのだ」
アネット
01:24:52
「毛が欲しかっただけ」男の両親指を背中側で結わえながら
セレスト
01:25:07
「……」アネットも剥がそう。
ガルバ
01:25:16
「おい、縛るのもほどほどにしておけ」 神官、GO!
シグネ
01:25:29
「毛?」
セレスト
01:25:34
「見てないで働いたらどうだ、店主。貴方の店だろう」
アネット
01:25:37
「あ」 もう少しでしっかり捕縛できたのに
ルハド
01:25:39
「あ、縛るのが大丈夫なら私もやれば良」 「駄目でしたかー」
ガルバ
01:26:01
「俺はもう散々働いた後なんだ、夜くらい休ませてくれ」
アネット
01:26:32
「そう、モフモフの毛玉よ」なんだか普段の殺伐とした言葉と系統の異なる文言が出てきた
セレスト
01:26:43
「私も働いてきたさ」男の拘束を緩めつつ
ルハド
01:26:49
「お疲れ様ですガルバさん」 ふふふ。
シグネ
01:27:09
「余計な仕事を増やして悪かったとは思っている」 >セレスト
ルハド
01:27:13
「うん? ウサギの毛玉を、注文しようとしたんですか?」
シグネ
01:27:34
「……酒場で兎、と注文して毛玉は出てこんぞ」
セレスト
01:27:40
「悪いのは襲った男の方だ、気に病むことはないよ」おら起きろ
アネット
01:27:52
「そう、店にも来ているでしょう。 ええと、そう、たびっと」>ルハド
暴漢
01:27:55
起こされたんですか僕!
アネット
01:28:08
川に放り込めば目が覚めるだろう
セレスト
01:28:46
よく考えなくても筋力B1じゃ起きた男を一人で説教なんかできたもんじゃないから、ガルバを巻き込むよ
ルハド
01:28:50
「タビットはカウンターで頼んだらでてくるものなんですかね……コボルドの方なら居たような気がしますが」
アネット
01:29:19
「あれ(コボルド)は洗ってない犬のにおいがする。」へんけんだー
ガルバ
01:29:39
やめろ、俺をこれ以上巻き込むな。
ルハド
01:29:48
やだぷ~
セレスト
01:29:52
「……店にも来ているとはいっても、毛玉はつくるなよ」
01:29:56
オラッ起きろ
シグネ
01:29:59
「……要は」
01:30:29
「こういうものに触れたかった、ということか?」 着ていたフードにファーのついたコートを脱いで、ぽいっとテーブルに放った。
暴漢
01:30:45
「うっ……俺は一体……」 暴漢は、めざめた
01:30:52
「」
アネット
01:30:53
「毛シルは臭わなかったし、手触りが良かったわ。あれはいいものよ」セシルは犠牲になったのだ、犠牲の犠牲にな
セレスト
01:31:01
毛シル
ルハド
01:31:08
毛シル草
アネット
01:31:10
毛シル(こくり)
暴漢
01:31:20
「あっ……」目が冷めた瞬間、私は見たのです。私を素手で殴り飛ばした、悪魔のような女の姿を。
セレスト
01:31:44
毛シル玉
アネット
01:31:49
逃げるのです…ボーカン、貴方はここで死んでいい人じゃない……
暴漢
01:31:56
「すすすすすすすすいませんでしたぁ!!」
ルハド
01:31:59
逃げられるのでしょうか……
アネット
01:32:04
むりです
ルハド
01:32:09
緩んだとは言え拘束
セレスト
01:32:30
「楽にしていい。治療は終えた」よいしょ、っと隣に座って 「……が、話はある。少し聞いていけ、退屈はさせない」
暴漢
01:32:44
「えぇ~……」
ルハド
01:32:51
「そうでしたお説教でしたね」
シグネ
01:33:03
「私から言う事はない。疾く去ね」 それだけだ。
セレスト
01:33:04
暴漢の声とお説教をバックにロールを続けるのだ
アネット
01:33:30
「……」コートのファーに手を伸ばしむんずと掴んだ。ふさふさぐにゃり…あたたかくはない。「(すんすん)」顔に近づけて匂いを嗅ぐ。
01:33:44
「あせくさい」ポイッ
ルハド
01:33:52
かわいそう。
SYSTEM
01:33:59
 様が入室しました。
ルハド
01:34:03
「そうだ、シチューを残されるのでしたら、この男の口に突っ込みましょうか」
セレスト
01:34:03
シグネちゃんはくさい
シグネ
01:34:07
「…………あ、あせく……」
ルハド
01:34:44
「着っぱなしだったか、着たまま激しく動くことが多かったのでしょうかね」 にこにこ
シグネ
01:34:59
「……それ程か……?」 コートを手元に回収しつつ、神妙な顔でアネットに尋ねた。
セシル
01:35:28
「ええい、喧しいぞ!このような夜更けに貴様等一体何をしているのだ!」 2階から一番煩いウサギが下りてきたぞ
ルハド
01:35:37
でたぞ毛シル
アネット
01:35:41
「毛シルは金木犀みたいな香りがしたわ。あの毛玉は良いもの。」  それほどか、と聞かれれば少し考えて  「人並みに」
シグネ
01:35:44
「……いや、確かに着たままコイツを殴ったりしたが……」
ルハド
01:35:44
「あっ」 タビットだ!
セレスト
01:35:58
「――という訳だ、解るな? その欲を解消したいなら相手を作るかそういう店に行け。でなければ我慢していろ、金がないなら出してやるから、その辺の娘を襲うんじゃない」くどくどくど
暴漢
01:36:38
「ひゃい……でも僕は別にそこまでするつもりはなかったんです……」 ちょっとしつこく声をかけたり肩を掴んだのは事実ですけど……
シグネ
01:37:08
「……そうか、私は汗臭いか……」
セシル
01:37:08
「ヌオァ?なんだこの光景は!? 一体何が起こったのだ!」 縛られた男が神官ぽいのに説教されたりなんだりでカオスだ
セレスト
01:37:36
縛られた男を説教する神官ってなかなかヤバいな 忘れろ
ルハド
01:37:47
「あれ、シグネさん、ちょっと落ち込んでます? 私も嗅いで判定しましょうか?」
アネット
01:38:06
「―――」聞き覚えのあるその鳴き声に反応して臨戦態勢に入った。するりと音もたてずに忍び寄る魔手>毛シル
シグネ
01:38:24
「汗臭いと言われて落ち込まぬ女がいると思うか……?」 嗅いで云々には「死ね」と答えておいた。
アネット
01:38:48
君は種族の第六感で危険を感じ取ってもいいし、野生は無様にも失われてもいい…
セシル
01:39:06
「全く、いったい全体何がどうなっている…の…d」 第六感発動してもウサギがスカウトの動きに反応できるわけないだろ!
アネット
01:40:11
「(すん、すんすん)」両手で抱えた毛玉の後頭部に顔を埋めて匂いを嗅いだ。腕から伝わるモフリティ、すばらしい
ルハド
01:40:18
「傷心になるのはわからなくないですが、シグネさんの行い次第ではなんともというか」 「おお、なんと辛辣な。今、我が身が女のグラスランナーでないことを悔やむばかり」
セレスト
01:41:09
「――以上だ。今日はもう帰っていい。痛むところは無いな、無くした物品はないな? ないなら帰るといい。彼女への謝罪は私が請け負う」しっしっ
ルハド
01:41:25
「ふむふむ、男性のタビットでしょうか。もふもふでいい匂いがするのですね?」 触ったり嗅いだりしたことなーい。
シグネ
01:41:51
「……女らしくない事は自覚している。だが、別に私は男らしくありたいとか望んでいるわけでは……」 ぶつぶつ。
セシル
01:41:56
「ぐおあぁ!?貴様アネットか!止めんか、離さんか!」 
暴漢
01:42:13
「ひゃい、ありがとうございました!」 俺は一刻も疾くここから帰りたい!
01:42:29
暴漢は足を縛られたままぴょんぴょん跳ねて去っていった。
セシル
01:42:45
セシル君はキンモクセイみたいな臭いだよ
セレスト
01:43:00
暴漢が出ていったのを見て、ガルバに緩く手を振りながらシグネの方に歩き 「帰ったよ。あの分だと再犯はないだろうから気にしないでいい」
セシル
01:43:05
シュールな光景だ>跳ねて帰る
ルハド
01:43:05
「ははは、解かずに行かれてしまいましたね。神官さん、お疲れ様です」
アネット
01:43:08
「これはいい毛玉よ」暴れる毛玉を両手であやし(?)ながら差し出した>ルハド
ルハド
01:43:31
「ほう、どれどれ」 もふもふもふもふ>アネット、セシル
シグネ
01:43:34
「……ああ、すまん。別にもう一度言い寄られた所で殴り返してやるだけだが」
セレスト
01:43:58
「常識と教義を語って疲れる神官はいないさ」ルハドに返し 「毛玉がいるな」セシルを見て
セシル
01:44:16
「毛玉では!なく!タビットだと!言っているだろうgヌオオオォなんだ貴様ァ!?」 サンドイッチウサギ
アネット
01:44:33
「シグネも、これを嗅いでみればわかる。」お前の汗臭さが>シグネ
シグネ
01:44:57
「……」 えぇ、コイツを嗅ぐの……?
ルハド
01:45:11
「いやーこれは確かに良い手触りです。貴族の方がナマモノの毛皮を求めるのもわかります。あ、匂いも確かにいいですよほらすんすん」
セシル
01:45:22
「ええい、なんなのだ貴様等!タビットなぞ珍しくも無かろうが!?」 でもセシル以外のタビット冒険者いたっけ…?
ルハド
01:45:34
一応居た気はするけど遭遇したことない!
アネット
01:45:40
「さあ」ずずいと突き出した。何が君をそんなに駆り立てるのか
シグネ
01:45:53
「……分かった。嗅げばいいんだろう」
セレスト
01:45:54
軽くシグネの背中を押して嗅がせてみよう
ルハド
01:46:07
神官さんおしちゃうの
セレスト
01:46:21
いいやッ!限界だッ!押すねッ!
セシル
01:46:25
この神官ノリノリである
シグネ
01:46:38
「……失礼する」 一応セシルに断ってから、背中を押されつつしゃがんで顔を近づけてすんすん。
アネット
01:46:42
推してもいいんだぜ、そのドラム漢を
ルハド
01:47:06
懐かしくなっておしにくるドラム缶
セシル
01:47:21
キンモクセイのような優しく甘い香りがしたかもしれない。
アネット
01:47:35
「さわって。ちゃんと、確かめて。」お前の偽物ファーとの違いを
シグネ
01:47:45
PLがキンモクセイの匂い嫌いなんだよな(
セレスト
01:47:54
汗臭いよりいいやろ(
ルハド
01:47:59
ブタクサよりいいやろ
アネット
01:48:14
ブタクサは地上から滅ぼさなくては!
セシル
01:48:22
向いの家がキンモクセイ植えてるんだよなぁー
シグネ
01:48:26
「……何がお前をそこまで駆り立てるんだ」 アネットに呆れつつ、軽く指先でもふもふ。
セシル
01:48:36
「…俺は今純粋に疑問を抱いているのだが…タビットは希少種にでもなったのか…?」
シグネ
01:49:06
「まあ確かに、偶に感じる草花の匂いはする」 なんていう植物かとかはよく知らない。
ルハド
01:49:09
「実際触れることは無いですからね、いい機会ですよ」 空いてるところもふもふ
セレスト
01:49:09
「いいじゃないか、美少女に囲まれて触れられる機会なんてそうないぞ」なあ、とルハドに
セシル
01:49:16
ブタクサってなんじゃと思ったら花粉症の奴か…
ルハド
01:49:24
せや
アネット
01:49:29
「今までは気に留めてなかった」>タビットの存在
シグネ
01:50:26
「……しかし、ふむ、成る程な」
ルハド
01:50:27
「そうですね、性別を鑑みればそう悪くない体験でございましょうとも」 和やかに笑んでセレストに頷く。
セシル
01:51:08
「美少女…?あぁ、成程。そういう事か。とはいえ俺はタビットだ。その編の審美眼は良く解らんぞ」
シグネ
01:51:12
「もう少し香りの強い香水でも変えるか……。いや、それより消臭効果の強いものか……?」 セシルから離れると、ぶつぶつと一人考え始めた。 
セレスト
01:51:13
「……まあ、愛玩動物のように扱われる気分が良くないのは解るが」
アネット
01:51:44
「特にあいがんはしていない」
シグネ
01:52:07
「私は半ば無理やり匂いを嗅がされただけだ」
セシル
01:52:07
「案ずるな、そこな神官。俺はもう慣れた」 ウサギの目は悟っていると同時に濁っていた
ルハド
01:52:36
「臭いを匂いで打ち消そうとすれば、結構強烈な匂いになってる事例があったような。ベストなのは、消臭からの薄い香水からのお試しでしょうな」 人差し指ぴーん
セシル
01:52:56
ものしりルハド
セレスト
01:53:09
「成程。愛玩動物として生きると」違う
アネット
01:53:12
「食事を、改善する」
ルハド
01:53:16
それほどでも~
セシル
01:53:25
「違うわ!!」 ちがいます
アネット
01:53:43
「肉を食べる生き物の肉は臭い」ただでさえ臭いのに
シグネ
01:53:55
「そうだな。強い匂いを重ねると思わぬ匂いとなることはあるし……」
セレスト
01:54:05
「……と。名乗り遅れていたな。私はセレストという。月神シーンに仕える神官だ、宜しく」思い出したように挨拶挨拶
アネット
01:54:38
「アネット、よ。これは毛シル」
セシル
01:55:00
「そういえば何をしに来たのかもう解らなくなったが、これから顔を合わせる事もあるだろう…俺は、セs」
ルハド
01:55:09
「毛シルさんは香水つけてるんですか」
シグネ
01:55:14
「食事を改善すべきなのはお前だろう。いろいろなものをバランスよく食べねば良い身体は出来ん」
ルハド
01:55:29
「あ、私はルハド・ゾーハルと申します。以後お見知りおきを」 もふもふ。
セシル
01:55:30
「セ、シ、ル。セ!シ!ル!だ!と、言っただろう!!」  毛シルじゃないよ
シグネ
01:55:52
「……名乗る必要があるのか知らんが、シグネだ」
アネット
01:55:59
「毛玉のセシルだから、毛シルよ」
セレスト
01:56:02
「アネットとルハド、シグネに毛……セシルだな」覚えたよ
ルハド
01:56:15
まちがえた。ザーフルだわ(素)
シグネ
01:56:35
草。
アネット
01:56:41
偽名だった!
セレスト
01:56:42
毛生える
ルハド
01:57:08
ザーフルってことにしといて(
セレスト
01:57:15
はいさ
01:57:58
「体臭の悩みか……?」深刻そうだな
シグネ
01:58:19
「あたかも私の身体が臭うかのように言うな」
セシル
01:58:45
「香水か…特別気を使った訳でもないが。身体を洗う時に使っている化粧水のお陰かもしれん」
セレスト
01:58:58
「シグネの悩みなのか」>体臭 「話の流れがわからないが……そう気にする程匂ってはきていないぞ」
ルハド
01:59:08
「まあ、確かに食事によって臭いという問題もあったような気がしますが……栄養的な事もありますし、やるなら消臭の方が良いとは思いますけどね」
シグネ
01:59:14
「匂ってたまるか……!」
アネット
01:59:19
元凶はモフモフをモフモフしている。
ルハド
01:59:50
「なんとシャレオツな。タビットとはそういうものなんでしょうか」 化粧水だと~? もふもふもふ
セレスト
02:00:14
「寧ろどこが匂うと言われたんだ?」
シグネ
02:00:41
「……」 こいつ、私の傷を抉る気か。
セシル
02:01:11
「ヒトが肌に気を遣う様に、俺達タビットも毛を艶やかにする為に気を使っている奴も居るぞ」
アネット
02:01:19
「なるほど、手入れには同じものを使うは」 毛を貰った後に>セシル
02:01:46
語尾はわ、だ
ルハド
02:02:08
おう
シグネ
02:02:16
はわわ
セレスト
02:02:20
突然ネットスラングに目覚めたかと
アネット
02:02:23
わはは
セシル
02:03:10
「なんだ、気になるのか?しょうのない奴め。行きつけの店を紹介してやるからソレを買え!店主も親身に相談に乗ってくれるから、無理せず自分に合うモノを使えよ!」
シグネ
02:03:15
「……もういい」 私が外で一悶着あって、それからすぐに店に入ってきたのが悪いのだ。
02:03:49
「食事という気分でもなくなった。湯屋に行って寝る」
ルハド
02:03:55
「ま、比較的汗をかくかして、一般的に臭いやすいとされるところですから。今度洗濯しましょう」 お着替えお着替え。ね!>シグネ
セレスト
02:04:17
「む。夜も遅い、気を付けて戻るんだぞ」
シグネ
02:04:38
「欠かさずしている」 馬鹿め。>選択
02:04:40
洗濯。
アネット
02:04:51
「?」自分に使うという発想は無かった。
ルハド
02:05:00
「おっとそれは余計なお世話でした」 ですよね。
シグネ
02:06:09
「ふん。今さっきのような男に遭ったら命の保証は出来んな」 不機嫌そうにそう言い放ち、店を後にした。
セレスト
02:06:26
「それはして貰おう」溜息をついて
アネット
02:06:27
「シグネ、」立ち去ろうとしている気配を感じ取ったのかその背に声をかけた
ルハド
02:06:41
おっ
シグネ
02:06:45
「……何だ」 睨むような顔で振り向いた。
アネット
02:08:35
「んー」と小首を傾げた。何か考えがあってのことではないのか、ないのかもしれない。
シグネ
02:09:05
「……言いたい事があるのなら言え」 汗臭いは勘弁願うが。
アネット
02:09:48
「わたしもそんなに変わらない?と思うわ」フォロー!フォローしたよ!
セレスト
02:10:06
「……」フォローのつもりなのだろうなあ、とは思うがそれは良くないぞ
ルハド
02:10:45
「アネットちゃん嗅ぎましょうか」 いいですよ。
アネット
02:10:59
「問題ない」
セレスト
02:11:03
躊躇なく肘入れておいた>ルハド
シグネ
02:11:19
「…………」 よく分からん。
ルハド
02:11:44
「では先程嗅がれていた首元辺りでしふぐぅ」 肘入れられちゃった。
セシル
02:11:56
「フン、アネットは言葉足らずのようだからな。コイツなりのフォローなのかもしれん」 
アネット
02:12:10
「わたし達では、この毛玉には勝てない」まさかの敗北宣言
02:12:24
「だから、気にしない方がいい」
シグネ
02:12:26
「そいつが極端に言葉が足りないのは承知している」
セレスト
02:13:06
「言っておくがその手の行為はさせないからな」流れでもう一回肘
ルハド
02:13:22
「それは違いないです」<勝てない
シグネ
02:13:30
「アネット、今度でいい。風呂に付き合え」
02:13:44
それだけ言うと、今度こそ足を止めずに出ていった。
ルハド
02:14:05
「おっ、お誘いじゃないですか。喜ばしいことですね」 セレストの二度目の肘を避けつつ。
アネット
02:14:08
「いいよ」
暴漢
02:14:35
シグネが出ていった先で、私は足に限界が来て転んでいた――。
アネット
02:14:42
「でも、なんで?」立ち去った後に首を傾げるのだった。
ルハド
02:14:43
かわいそう
セレスト
02:14:43
ああっ……
02:15:05
「親しくなりたいんじゃないか」知らないけど
セシル
02:15:09
暴漢さん…
アネット
02:15:11
その先には酔っ払いが生産したモンジャが…
暴漢
02:15:29
結ばれた紐を素手で引きちぎってくれた彼女は、きっと機嫌がちょっと良かったのでしょう――
02:15:34
暴漢の日記より抜粋。
SYSTEM
02:15:37
 様が退室しました。
セレスト
02:15:46
なんつう日記や……
セシル
02:15:49
「ことの顛末は解らんが、貴様と親身になりたいのではないのか?」 わからんがな
ルハド
02:15:55
暴漢も日記をつける。
セレスト
02:16:11
ここまでずっとモフられてるセシルくん
セシル
02:16:37
抵抗/Zero むしろしてもモフられるさだめ
アネット
02:16:50
「わたしと?」なんでだろう。仕事を一回一緒にして、それから街はずれであって、髪を結ばれた。食事を摂った。
ルハド
02:17:16
「セレストさん。一応申し上げておきますが、匂いを判別する以外の他意はない、ですよ」
セレスト
02:17:41
「お前の様な手合いはすぐに嘘をつくからなあ」
セシル
02:17:53
「貴様自身はどう考えているかは知らんが、シグネとやらそうしたいのではないか?友人、仲間とはそういったモノだろう」
アネット
02:17:55
「なんだか、よくわからないわ」毛玉をむぎむぎと握ったりなんだりしながら、わたしは首をかしげるのだった。
ルハド
02:17:58
「う~ん、風評被害!」 別にそうでもない(普通)
セシル
02:18:46
「で、だ。いい加減降ろさんか!俺の繊細な毛がクシャクシャになる前に!」
セレスト
02:19:24
「風評被害でもないだろうに」ワイン取って来よう
アネット
02:19:37
「わたしのじゃなかった? くれるって」中身はおいておいて
セシル
02:21:14
「気が早すぎるだろうが!生え変わりは直だ。それまで待て。…ただ渡すのも癪だし、少し趣向を凝らしてやる」
ルハド
02:21:57
「なるほど毛シルの取引をしていたと」
セシル
02:22:16
「その名称を止めんか!」
アネット
02:22:43
「そう」毛玉を地面にそっとおろすとくしゃくしゃになりかけてた毛並みを手櫛でそっと撫でつけた。思いのほか優しい手つきだった。
ルハド
02:23:09
「セシルさんの毛玉、略して毛シルだと思ったのですが。わかりました仕方ありません」
アネット
02:23:47
「たのしみ…うん、そう、たのしみにしているわ。」
セシル
02:23:53
「全く…静かになった事だし、俺は部屋に戻る。貴様等も夜更かしは程々にしておけよ!」 少し上機嫌になったウサギはそんな事を言って、2階へと戻っていくのであった。
セレスト
02:24:09
「……結局あげるんだな」戻っていく毛シルを見送って
SYSTEM
02:24:16
 様が退室しました。
ルハド
02:24:31
「む。そういえばそんな時間でしたっけ」
セレスト
02:25:24
「ああ」時計を示し 
アネット
02:26:11
「わたしはあれ(シチュー)を片付けるから。じゃあ」ウサギシチューを頑張って食べる(?)気になったようだ
セレスト
02:26:52
「今から食うのか……さて」席に戻って小説を取り出しつつ、ワインを煽っていこう
ルハド
02:27:12
「ふむ……よし。夜の街へ繰り出してきます。動きがてら!」
セレスト
02:27:25
「ああ、暴漢には気をつけてな」
アネット
02:27:44
「水で流し込むから大丈夫」なんていえば店主が不味いみたいに言うなと顔を顰める
ルハド
02:27:57
「ははは。出会っても応戦はしませんとも~」 したらばさらば~と出ていきました。
SYSTEM
02:28:06
様が退室しました。
アネット
02:28:46
ウサギシチューを片付けるのにかかった分数は
2D60 → 29 + 5 = 34
セレスト
02:28:53
めっちゃかかるやん
アネット
02:29:13
およそ30分…精神力との戦いでした
セレスト
02:29:32
その頃には適度に酔って部屋に戻ってるだろう……
アネット
02:29:50
さあおやすむのだ…
セレスト
02:30:01
おやすみ……
アネット
02:31:19
おやすみよ( ^ω^)・・・
セレスト
02:31:30
( ˘ω˘ )?
02:31:35
シュッ
SYSTEM
02:31:37
 様が退室しました。
アネット
02:31:41
 
02:31:47
「……ふぅ」シチューを何とか完食し、この街に来てからの暮らしぶりを思う。
02:34:26
「……」訓練を強制する者はいない。"庭"から逃げ出したメリアを捕まえる仕事もない。出される食事は口にした事も無いものばかりで未だに慣れない。
02:37:48
「……」習慣も常識も言葉のやり取り一つとっても、何もかもかつてとは違っている。
02:39:36
「……」冒険者になったのは、目的のためだ。手段に過ぎない。
02:40:39
「……」けれど、今はすこしずつ、その手段が”楽しい”と思えるようになってきた。
02:42:05
「……」よく分からない。
02:44:40
「"草"を…探す。」目的を口にしてみる。しかし、探して、それからどうするのか? どうしたいのか、どうして欲しいのか?
02:46:29
「(ふるふる)」首を横に振り、考えるのをやめた。
02:47:22
空になった食器をそのままにそっと立ち去った。
SYSTEM
02:47:26
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
2回平均6.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 61回
50.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 71回
50.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均6.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
50.00%
71回
50.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
50.00%
31回
50.00%
42回
100.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)342回98.3%9859文字98.3%
 6回1.7%173文字1.7%
合計348回10032文字