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指定なし
游ゴシック
メイリオ
メイリオUI
MS Pゴシック
MS P明朝
ヒラギノ角ゴ
ヒラギノ丸ゴ
Osaka
20181107Y_0
2018/11/07
◥
SYSTEM
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00:58:20
様が入室しました。
ジャック
◥
00:59:14
ジャァァァック!(登場音)
◥
01:00:47
ここは〈星の標〉、冒険者たちの集う店だ。時刻はそう、
1D24 → 20 =
20
01:01:16
夜更けというには早く、夕食時にはやや遅い、そんな時間――
01:01:55
なんだか向こう(X)ではキャッキャウフフとした空間が展開されているようだが、そんなの関係ねぇ!!
ジャック
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01:02:39
「親父ぃ!!飯だ!肉!肉をくれ!ありったけだ!」そう、オレは腹が減ったのだ。そして血が足りない。つまり、食わねば――
ガルバ
◥
01:04:06
「お前は何を言ってるんだ。」余りもんでいいなコイツには
(肉 , 粥 , パン , 野菜 , 豆 , 魚) → [豆 , 野菜 , 魚 , 魚 , 豆 , 粥]
SYSTEM
◥
01:04:19
様が入室しました。
ガルバ
◥
01:05:21
「ほらよ、これでも食ってろ」出したのは粥と干し魚を炙ったもの2つ、山盛りのキャベツに枝豆の山だ。飲み屋か
ジャック
◥
01:05:55
「親父!?肉が!肉がねぇじゃねぇか!!血がっ、血が足りねぇんだよっ!!」
ガルバ
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01:06:31
「やかましい、そんだけ騒げりゃ上等だ。」ほらよ、追加だ。
(肉 , 粥 , パン , 野菜 , 豆 , 魚) → [パン]
ジャック
◥
01:06:58
「パンじゃねぇか!」パァン、とテーブルを叩く。
SYSTEM
◥
01:07:17
様が入室しました。
シルヴェ
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01:07:20
「……」仕事を済ませ、神殿付近の風呂屋から戻ってくるとなんだかやたら物騒な声が聞こえる。声の主に視線を向けよう。
ジャック
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01:07:21
「なんだよ、これ、豆ばっかじゃねぇか!ハトの餌かよ!」
ガルバ
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01:08:08
「お前(ジャック)にはお似合いだろう。そいつを食ってデカくなるんだな」めんどくせぇので後は無視を決め込むことにした。
ジャック
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01:08:44
「畜生…畜生…ッ」パクパクモグモグパクパクモグモグ(AA省略)
レオン
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01:08:49
「いやぁ元気がいいな少年。良かったら、俺の肉とそのパン交換しないか?」 後ろかなんか声が掛かったぞ。
シルヴェ
◥
01:09:28
そのままカウンターへ向かって珈琲を注文し、ジャックに声をかけよう。「……どうしてそんなに怒ってるのさ」
ジャック
◥
01:09:46
「まう゛ぃでばぁっ!?(まじでか!?)」口いっぱいに枝豆を詰めたまま振り返った>レオン
レオン
◥
01:10:43
「オーケー。先ずは口の中のモノ全部処理してから喋ろうか。…あと、知り合いかな。声かけてくれてるみたいだぞ?」 返事も待たず隣の席をよっこらせー
ガルバ
◥
01:11:08
「最近は好き嫌いの多いガキが多くて困る」こいつとか、アネットとかな>シルヴェ
シルヴェ
◥
01:12:11
「好き嫌いはまあ、……無い方がいいけど」ジャックの皿を見て、これもこれでどうかと思う、とこぼし
ジャック
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01:12:22
「(も゛っも゛っも゛っごくん)いや、しらね。誰だっけ?」失礼なガキだぞ>シルヴェ
シルヴェ
◥
01:12:50
「――……」こいつ。 「初対面だよ、怒ってるみたいだったから聞きに来ただけ」
ジャック
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01:13:05
「そんな事より!ほんとに、このパンと肉!交換してくれんのか!?なぁ、兄貴っ!」肉の為なら兄貴と呼ぶのも厭わない>レオン
レオン
◥
01:13:17
「偶にはガッツリ食べようと思ったんだがねぇ。まさかこんな分厚い肉が来るとは思ってなかったんでな…おじさんの腹じゃ処理できないし、活気のある若者に譲ってあげよう」 有無を言わさず肉塊ドゴン
01:13:51
「なんだ、初対面だったのか。いやぁすまんすまん」
ジャック
◥
01:13:52
「肉だよ肉!オレはガッツリ肉が食いてぇんだ!血が足りねぇんだよ」>シルヴェ
シルヴェ
◥
01:14:22
「いや、謝る事は」>レオン
ジャック
◥
01:14:48
「ヒャァ!肉だぁ!!ありがとうよ、兄貴ぃ!!」わーっと砂糖に群がる蟻のように肉の塊にかぶりついていくぞ
レオン
◥
01:15:20
「ま、騒がしい食事も悪くない。食事がまだなら君も一緒、どうだい?」 と、シルヴェを誘っているようだ…
ガルバ
◥
01:16:01
「後先考えずに注文するからだ。年を考えろ」おじさん暖色系が多くて見づらいことに気付いた>レオン
レオン
◥
01:16:15
「兄貴はちょっとこそばゆいなぁ。レオンでいいぞ、少年」 とりあえずパン貰っとこう
01:16:23
わかる~↑
シルヴェ
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01:16:26
「ああ、うん。じゃあよかったら」よっこいしょ
ジャック
◥
01:17:16
「お、なんだ、アンタも飯まだだったのか? じゃあ、コレやるよ」枝豆とキャベツを押し付けた>シルヴェ
01:18:09
「なら、オレもジャックでいいぜ」肉の脂でテカッた顔でへへっと笑った。>レオン
シルヴェ
◥
01:18:18
「あ、ありがとう」折角だし貰っておこう
レオン
◥
01:18:54
「ジャック君か、覚えておこう。君は?」 これも自然な流れ――か?
シルヴェ
◥
01:19:32
「僕はシルヴェルストロ、宜しく」ぱくぱく食べつつ会釈だ。
レオン
◥
01:20:09
「あぁ、どうぞ宜しく。…それにしても血が足りないって。何かあったのかい?」
ジャック
◥
01:20:30
「オレはジャン=ジャック・カモミーユ、将来は英雄になるんだ!」肉を貪り尽くして残った骨を剣に見立てて掲げ
シルヴェ
◥
01:21:15
「英雄?」掲げられた骨に視線を向け
ジャック
◥
01:21:23
「今日の依頼でタコみてぇな魔神とやりあったんだ。で、なんか幻覚?みてぇなのにかけられちまってさ」
レオン
◥
01:21:33
あぁ、夢みる少年だ。眩しいなぁ~とレオンは思ったのであった。
シルヴェ
◥
01:21:50
夢があるんだな、とぼんやり
ジャック
◥
01:22:16
「そうさ!アンタも読んだことあんだろ!英雄たちの物語をよ!」>シルヴェ
レオン
◥
01:22:24
「そりゃまた、奇怪な魔物だね…」
ジャック
◥
01:23:04
「オレぁまだまだだったなぁ…あのタコにうまいことノせられて、調子に乗って仲間に心配かけちまったんだ…」
シルヴェ
◥
01:23:22
「うん、いくつかね」嘘だが。「それに憧れたんだ」
SYSTEM
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01:23:30
名無し
様が入室しました。
ジャック
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01:24:10
「鼻血がドバドバ出てんのに何だかすげぇハイになっちまって、終わったらぶっ倒れちまった」フレイって奴に揺さぶられたからとは言わない
シルヴェ
◥
01:25:23
「それは……凄いな。今は、具合大丈夫?」この子大丈夫なのかなって視線はレオンに向ける
レオン
◥
01:25:23
「成程…でも反省してるのはいい事だ。顧みない輩は、全て自分の実力だと錯覚してしまうからねえ」 うんうん
01:26:07
んーまぁ大丈夫でしょ。と、レオンはほののんとした笑顔を返した。
ジャック
◥
01:26:24
「神官の姉ちゃんが治してくれたからもう何ともないぜ」 本人の前では姉ちゃんなんて言えないが>シルヴェ
シルヴェ
◥
01:27:10
「そっか。それだけ食べる元気があるなら確かに平気そうだね」キャベツもさもさ
ジャック
◥
01:27:13
「けど、なんか流れ出ちまった分の血が足らねぇ感じ? だからメシ食わないとな!肉とか肉とか」
ガルバ
◥
01:28:07
「無いぞ」 正確には明日用の仕込み分はある。が、出さん。人数も増えたしスッと一皿追加
(肉 , 粥 , パン , 野菜 , 豆 , 魚) → [肉]
01:28:14
おいおい、ツンデレかよ
シルヴェ
◥
01:28:19
あるやんけ~
レオン
◥
01:28:26
店長…(トゥンク
シルヴェ
◥
01:28:42
「……あるんじゃないですか」>ガルバ
ジャック
◥
01:28:54
「あるじゃねぇか!肉が!入ってる!!ヒャッホウ!!」
レオン
◥
01:29:02
「店長、なんだかんだで面倒見いいからね」 ハッハッハー
ガルバ
◥
01:29:41
「……畑の肉(豆)に紛れていたようだな」ふん
レオン
◥
01:31:04
「しっかし、この時間だのにけっこう盛況だね。この調子だと、知り合いの一人二人も紛れてそうだけど…」 とりあえず辺りを見渡すおじさん
ガ・ヴァザム
◥
01:31:06
「よう、随分盛り上がってるじゃねェかッ!」にょき。唐突に後ろからシルヴェの肩に肘をかけながら生える。
ジャック
◥
01:31:25
「うめぇ…うめぇ…」肉の煮込みを一心不乱にかき込んでいたが、ふと気づいた。
レオン
◥
01:31:35
「あぁー」 話をすればやはりか。
シルヴェ
◥
01:31:42
「ッああああああああ!」気を抜いていた食事時に、突然過ぎて悲鳴があがるぞ。
ガ・ヴァザム
◥
01:32:05
「うおッ」悲鳴をあげるとは失礼な。
レオン
◥
01:32:15
「うお、っとお?」 流石に驚いた
ジャック
◥
01:32:25
「あ、これ…あんた達も食うわっ!?」突然の闖入者に驚いた
シルヴェ
◥
01:32:44
「な、なん、なに……びっくりした……」自分もびっくりするくらいびっくりしてちょっと引いてる
ジャック
◥
01:33:07
なお、皿の中身
(肉だけ無くなってる , まだ割と残ってる , 空だ) → [空だ]
01:33:16
空じゃねぇか!!
レオン
◥
01:33:23
処理速い
ガ・ヴァザム
◥
01:33:26
「オイオイ、そこまで吃驚するこたねェだろ……」
シルヴェ
◥
01:33:29
早食い
ガ・ヴァザム
◥
01:33:41
つまみ食いしようとおもったのに!
レオン
◥
01:34:01
「やあやあヴァザム嬢、久しぶりだね。相変わらず元気そうで何より」
シルヴェ
◥
01:34:19
「……ごめん」何で謝ってるんだろう。机の上に落とした豆を拾って食べよう
ガ・ヴァザム
◥
01:35:28
「嬢はやめてくれ… あぁ、久しぶりだな、嵐斧のオッサン。……っと、そっちのは初めてだったか?」シルヴェの肩に肘はついたまま。>ジャック
ジャック
◥
01:35:49
「ヴァザム!? オレ、知ってるぞ、あんた長剣なんだろっ!?」名前を聞いてこちらには心当たりがあったようだ。ランカーとかあこがれるわー
シルヴェ
◥
01:36:13
「長剣……ってなんだっけ。あとごめん、ちょっと重い」食べづらいよ
ガ・ヴァザム
◥
01:36:32
「お? オレも随分と名前が売れたモンだな……へへ」ちょっとだけいい気になっちゃうよ。
レオン
◥
01:36:57
「おお?そうか。”長剣”になったのか、おめでとう!」
ジャック
◥
01:36:59
「あんた何言ってんだよ!等級に決まってんだろ!」
01:37:08
>シルヴェ
ガ・ヴァザム
◥
01:37:46
「あン? 何だよ、つれねェな」素直に離れてあいてるとこにお座り。
シルヴェ
◥
01:37:56
「あんまり気にした事なかったんだ。……二人は?」>ジャック、レオン
ジャック
◥
01:38:13
「あ、オレはジャン=ジャック・カモミーユって言うんだ!そのうち英雄になるんだからな!覚えておいてくれよなっ」>ヴァザム
01:38:38
「ま、まだ“剣無し”だよ、悪かったなっ」
レオン
◥
01:38:54
「ン?俺はーまあ、一応”小剣”だよ。いやぁ、申請するの忘れててね…」
ガ・ヴァザム
◥
01:39:04
「オレはガ・ヴァザム。共通語じゃ呼び難いだろうから、ヴァザムでいいぜ。……ま、ランクが上がったのはイイんだが、最近仕事にあぶれててね。何かイイ儲け話があったら教えてくれよ」
ジャック
◥
01:39:25
「え゛っ……しんせい…?」ギギギと振り向いた>レオン
シルヴェ
◥
01:40:02
「申請するのか……何か良いことでもあるんだっけ」
レオン
◥
01:40:32
「ん。知らなかったのかい?ちゃんと手続きしないと、階級はもらえないぞ。…まぁ、あんまり放っておくと店長がせっついてくるけどね」
ガルバ
◥
01:40:48
「書類には書いてあるぞ、ヴィーネから説明もしている筈だ。」
シルヴェ
◥
01:41:25
「……あ、ああ。聞いたようなないような」
ガルバ
◥
01:41:50
「お前みたいにいい年した根無し草がいっこうに立ち寄らないせいで処理が滞って仕方がない」>レオン
レオン
◥
01:42:40
「まぁまぁ、ちゃんと手続きしたから許してよ。…で、良い事か」
ガ・ヴァザム
◥
01:43:13
「良いコトねェ…… ま、ランクが上がるってこた、それだけギルドからも信頼されてるって証だからな。それだけ旨味のある仕事にもありつける……筈なんだが」最近はランクに見合った仕事があまりないようだ。
ジャック
◥
01:43:36
「親父!オレッ!申請っ!する!オレ、いくつになれる!?長剣か!?」ガックリきてたかと思えばパっと顔を上げて
レオン
◥
01:44:29
「後は、さっきみたいなジャック君とヴァザムj… ヴァザムのやりとりみたいに一目置かれる存在になる。っていうのもあるな」
ガルバ
◥
01:44:46
「お前の腕じゃあ“小剣”ってところだな…贔屓目で“短剣”に届くかどうか」>弱
シルヴェ
◥
01:45:24
「一目置かれる……のはいいけど、仕事の幅が増えるのはいいなあ」
ジャック
◥
01:45:37
小剣と短剣で逆だった
ガ・ヴァザム
◥
01:46:09
「要は箔付けよ。ま、実力も伴ってなきゃ、意味ねェがな」
ジャック
◥
01:47:15
「やったぜ!これでオレも剣持ちだ!目指すぜ“魔剣”!!」コロンビアーなガッツポーズで夢が膨らみんぐ
SYSTEM
◥
01:48:09
エラー
様が入室しました。
ガ・ヴァザム
◥
01:48:53
「はは、元気があるのは結構だが、あんまり気張りすぎてヘマすンじゃねェぞ?」
シルヴェ
◥
01:49:21
「そうだね。ヴァザムじゃないけど、実力も伴わないと……って話だし」
ジャック
◥
01:49:50
「う゛っ…へ、ヘマならしてきたばっかだよ…っ」気恥ずかしくなって席について粥をモチャモッチャ食い始めた
レオン
◥
01:50:21
「まぁ、焦らずやることだね」
エラー
◥
01:50:37
そんな事を話してる所にからんころーんと入ってきた長剣な眼帯ルンフォ
シルヴェ
◥
01:50:40
「そうだね。夢や目標があるのはいいことだし」
ジャック
◥
01:51:27
「オレ、結構頑張ってると思ったんだけどなぁ…オーガを3匹もやっつけたんだぜ?ちぇっ」レッサーで、うち一匹は既に死んでたんだけど
ガ・ヴァザム
◥
01:51:33
「まァ、オレもまだまだ認められたばかりだからな。あンまり偉そうなこた言えねェけど」テーブルに肘をついて、おっぱい乗せた。もにゅん。
レオン
◥
01:51:45
おっと、ドアベルだ。視線を向けよう。おおっとこれは見た目麗しくどこか翳がありそうなルーンフォーク(偏見)
ジャック
◥
01:52:09
@3レベルの長剣、これもうわかんねぇな!
ガ・ヴァザム
◥
01:52:13
レオンチェックはいりました
エラー
◥
01:52:25
レベルは目安だ勇気で補え
シルヴェ
◥
01:52:28
「最近は僕もあんまり大きな仕事してないな……と」ドアベルを聞いたらドアを一瞥しよう
ガ・ヴァザム
◥
01:52:52
ちらりと視線だけむけた。
ジャック
◥
01:53:52
「お、お、おおう」粥をぶほっと噴きそうになるのをこらえつつ目を逸らした。やめてよね、おっぱい大きい人とか、しんじゃう>ヴァザム
レオン
◥
01:54:13
「ははは。魔物を退治した数でホイホイあがるようじゃ、今頃此処は大剣クラスで溢れてるよ」 おっとこっちはこっちでおっぱいだ。うーん目の保養。
シルヴェ
◥
01:54:18
「……どうしたの?」もだもだ言ってるけど
ジャック
◥
01:55:07
「あt!あいつは、し、知ってるぞ、あいつも“長剣”だっ」話をそらすようにエラーを指さした。お前詳しいな
ガ・ヴァザム
◥
01:55:13
「……オイオイ、よく噛んで喰えよ?」無頓着系おっぱいである。
エラー
◥
01:55:16
入ってきて向いた視線の中に知ってるのを見かけ、軽く手を上げ挨拶>ヴェスくん
シルヴェ
◥
01:55:44
「ああ、……久しぶり」緩く手を振って返し>エラーさん
ガ・ヴァザム
◥
01:55:48
「お前、随分と詳しいなァ……」あんまり知らない。
エラー
◥
01:55:48
挨拶してたら指さされた
レオン
◥
01:56:13
「ん、そうなのか?」 おお?こっちみて手を振っているぞ。俺に――ではなくシルヴェストロ君だった
ジャック
◥
01:56:49
「あったりめぇだろ!いずれオレもなるんだからな!今なってる奴を参考にするのが一番だろうがよ!」君、思ったより堅実ね
01:57:16
←嘘のような本当の話、こやつの知力は18である。 本当である。
エラー
◥
01:57:50
「随分と失礼ね、いきなり指差す何て――いやらしい」そっちのテーブルにやってきて>ジャック
レオン
◥
01:57:52
インテリジャック
ガ・ヴァザム
◥
01:57:55
このおっぱい、身長に比してかなりの大型クラスである。「――知り合いか? なんだかんだ女の知り合い多いな、お前」>シルヴェ
レオン
◥
01:58:31
「ハハハ、悪い事じゃないさ。華は多いほいが人生も彩りがあるってモノだよ」
エラー
◥
01:58:32
「久しぶり、元気そうね。調子どう?」
ジャック
◥
01:58:37
「い、いやらしくねぇだろっ!?な、なに言ってんだよっ!」わたわた>エラー
ガ・ヴァザム
◥
01:58:38
知力19。勝った!
レオン
◥
01:58:48
16どえす
ジャック
◥
01:58:54
長剣サン相手じゃ負けてもしょうがないなー
エラー
◥
01:59:32
ドーピングB3です
シルヴェ
◥
01:59:35
17なんだなあ
02:00:11
「女の知り合い……」なんかやだなその言い方 「それなりに。そっちは?」>エラー
レオン
◥
02:00:35
「まぁまぁ、落ち着けよ少年。慌ててると図星みたいに思われるぞ?」
エラー
◥
02:00:47
「慌てる辺りがいやらしい所以よ。特に変わらないわ」後半返答
ガ・ヴァザム
◥
02:00:48
串焼き肉もぐもぐ。合間、合間に野菜を食べるんだ。
シルヴェ
◥
02:01:14
「それならよかった」珈琲おかわりください
ジャック
◥
02:01:15
「ちっ、違わい!ず、図星じゃねぇって」
ガ・ヴァザム
◥
02:01:38
「……?」よく意味がわかってないが特に気にしないおっぱい。
エラー
◥
02:03:39
「同席、いい?他もそうみたいだし、知り合いが居る方が居心地マシだから」
ジャック
◥
02:03:58
「そ、そんな事より、あんた、どうやって“長剣”に上がったんだ?なんか、コツとかあるのか?っ」まず名乗りなさいな小僧>エラー
レオン
◥
02:04:15
「とりあえず自己紹介しておこうか。レオンと言う。”嵐斧(ストームアクス)”とも呼ばれているが…まあ、好きな方で呼んでくれ。お嬢さん」立ち上がって、エラーに挨拶。
シルヴェ
◥
02:04:16
「いいんじゃないかな」一応確認するように一同を見回し
ガ・ヴァザム
◥
02:04:40
ワインをぐびり。「あァ、呑み仲間は多いほうがイイからな」見た目はチンピラだが性根は陽気なリカントである。
02:05:18
「オレは、ガ・ヴァザム。ヴァザムでいいぜ、よろしくな」にかっと犬歯を見せて笑い。
ジャック
◥
02:05:28
「あ」自己紹介、忘れてた。 「お、オレはジャン=ジャック・カモミーユ、将来英雄になる男だっ」男っていうよりガキだけど
エラー
◥
02:05:29
「そ、ありがと」と席に着き
シルヴェ
◥
02:05:48
酒の匂いから逃げる様に背凭れに体重をかけよう。「僕は……いいか」さっきもしたし
エラー
◥
02:05:52
「エラーでいいわ、それで通してるから」>一同
レオン
◥
02:06:04
「あれ、いつの間に飲んでたのヴァザム。俺もワイン頼んでおけばよかった…」挨拶したし座り直すおじすぁん
エラー
◥
02:06:39
「どうやっても何も…普通に仕事して、普通に申請通っただけよ」
02:06:45
>ジャック
レオン
◥
02:06:49
「エラーさんか。宜しくな」
ジャック
◥
02:07:06
「嘘だろ…」嘘だと言ってよ店長って顔でガルバを見た
ガ・ヴァザム
◥
02:07:40
「あ? ――呑むか?」杯を差し出し。間接とかキニシナイ。>レオン
ガルバ
◥
02:07:49
「俺は申請を受け取って上に出した。上がそいつの働きを相応しいと判断した、それだけだ。」
シルヴェ
◥
02:07:59
「仕事の時も頼りになったし、評価されるのは解る」
02:08:13
「……とりあえず、申請出してみたら?」>ジャック
エラー
◥
02:08:29
「強いて言うなら、堅実に自分の役割を果たすのが秘訣ね」
ジャック
◥
02:09:16
「出すさ!出さいでかっ」干し魚ばりばり食いながら>シルヴェ
シルヴェ
◥
02:10:55
「しっかり評価されるだろうし……通ったら結果聞かせてね」
ジャック
◥
02:11:08
「役割、役割かぁ…確かに、探索の役には立たねぇし、学もねぇ…回復、は…出来なくも…いや、出来ねぇ」あれは妖精の力で会ってオレの力じゃないんだ
エラー
◥
02:11:09
「ま、貴方ならそれ位は確実なんじゃない」軽食と酒を注文しつつ
ガ・ヴァザム
◥
02:11:22
「……お前は?」申請しねーの?>シルヴェ
レオン
◥
02:11:23
「おっと、それじゃ厚意に甘えよう…と、ああ、自分のコップあるからそれでいいぞ」
ジャック
◥
02:11:26
「あれ…オレ、なんも出来てなくね……」
エラー
◥
02:11:40
「最近売出し中で話題になってるのでしょ、貴方」>ジャック
ジャック
◥
02:12:30
「うぇ?」すっ頓狂な声をあげ、顔を上げた>エラー
シルヴェ
◥
02:12:32
「まあ、機会があればするよ。最近、大きな仕事に出れてないから」猫探しならしたけど >ヴァザム
ガ・ヴァザム
◥
02:12:37
「おう、呑め呑めッ!」レオンの杯にごぽごぽ注いでやる。
(8分 , 満タン , 零れる) → [零れる]
02:12:43
こぼれた
シルヴェ
◥
02:12:48
ドバッ
エラー
◥
02:12:55
ジャバァ
ジャック
◥
02:13:04
トゥンク
ガ・ヴァザム
◥
02:13:14
「おおっと、勿体ねェ」
ガルバ
◥
02:13:36
「拭いておけよ」布巾をぺいっと放った>ヴァザム
シルヴェ
◥
02:13:41
「っと……酔ってる?」
エラー
◥
02:13:56
飛沫が飛んできて眉潜め
ガ・ヴァザム
◥
02:14:07
「酒場で酔ってねェヤツもいねぇだろッ!」がはは。ふきふき。
エラー
◥
02:14:19
「何素っ頓狂な声だしてるの」タオルタオル
レオン
◥
02:14:20
「おいおい、零れたぞ。豪快でいいがね!」 飲むぞー飲むぞー。あれ?なんか以前に美女に酒薦められ過ぎてダウンしたような… 気のせいにしておこう
シルヴェ
◥
02:14:41
「……僕は酔ってないよ」まったくもう。適当に拭くの手伝おう
ジャック
◥
02:15:03
「う、売り出し中、話題?お、オレが!?マジか!?」>エラー
ガ・ヴァザム
◥
02:15:30
「マジ? やるじゃん」知らねーけど。
シルヴェ
◥
02:15:42
「そうだったんだ」わかんないけど
エラー
◥
02:16:06
「最近よく聞くわよ、歌で」かかった飛沫拭きつつ
ジャック
◥
02:16:21
「全然知れ渡ってない感じじゃねぇかっ!?」知れ渡ってたら名乗った時点で気付かれるよね
シルヴェ
◥
02:16:40
「……」歌と聞いてブラレギ事件思い出して真顔になる。
レオン
◥
02:16:41
「歌…?ああ、英雄ジャック~…って奴だったっけ?」
ジャック
◥
02:16:42
「歌…? ああ!あんときの詩人さんかよ!そっかっ!」
ガ・ヴァザム
◥
02:17:04
「……オレの歌は?」ねーの?
エラー
◥
02:17:04
「そ。それ」
ジャック
◥
02:17:37
「聞いたことあんのか!ど、どんなっ!?どんな風に歌ってたっ!?」まさかこいつのことだったとは思うまい>レオン
レオン
◥
02:17:53
「うーん残念ながらヴァザムの歌は耳にしたことがないなぁ…」
ガ・ヴァザム
◥
02:18:15
「ちぇ、何だよつまンねーの」ぐびぐび。
レオン
◥
02:19:03
「まあまあ。階級もあがれば詩人も歌にしてくれるさ」 グビー
エラー
◥
02:19:11
「貴女はアレでしょ、トロール殺しの双剣士」出てきた酒を舐めつつ
シルヴェ
◥
02:20:28
「詳しいんだね」珈琲啜りつつ
ガ・ヴァザム
◥
02:21:49
「お、イイねェそれ。ハッタリ効いててイイ感じ。……つっても、ハッタリじゃねェけどッ!」ひとりで盛り上がってシルヴェの肩ばんばん。
ジャック
◥
02:22:17
「うひゃぁ、たまんねぇなぁ、へへへ」こちらも勝手に盛り上がってやにさがっている。素面である。
レオン
◥
02:22:35
「すっかり出来上がってるねコレ。トロールというと、いつぞやの凱旋列車の依頼かな?」
エラー
◥
02:22:40
「冒険者なら嗜みよ。命預けるかもしれない相手の事くらい、調べて当然でしょ?」
シルヴェ
◥
02:22:45
「った……!」叩かれても反撃はしないけど気持ち離れるぞ。「酔っ払いめ……」
ガ・ヴァザム
◥
02:23:35
「英雄ジャックと、隻眼の長剣と、トロール殺しの双剣士と……嵐斧? なかなかイイ感じじゃん。シルヴェは何かねーの?」
レオン
◥
02:24:02
最後疑問形で笑う
シルヴェ
◥
02:24:43
「なくていい」エラーには静かにしてくれって目線だけ送っておこう。確か前に話題に出されたはずだ。
ガ・ヴァザム
◥
02:25:02
「トロールなら、他にもやりあってンな。オレ、蛮族相手の仕事が多くてよ」
エラー
◥
02:25:22
意地の悪い笑みを浮かべるも、特に何を言うでもなく酒を舐め
シルヴェ
◥
02:25:48
何も言われないなら安堵したように一息ついて、豆を食べる。
レオン
◥
02:25:56
「へぇ、そうなのか。俺はー…ううん、まちまちだなあ。蛮族討伐だったり、遺跡の調査だったり」
ジャック
◥
02:25:58
「オレ、トロールは会った事ねぇや…やっぱ強ぇのか…?」
シルヴェ
◥
02:27:21
「僕も蛮族絡みとか…あとは、ルーンフォークのジェネレーターに関するものとか、……冒険者の生存確認、とか」
ガ・ヴァザム
◥
02:27:39
「そりゃァ、馬鹿力は相当なモンよ。ま、オレ様の敵じゃねェけどなッ!」がっはっは。相当できあがってる。
ジャック
◥
02:29:38
「お、オレだって!今回は魔神とやりあったんだぜ! ……ま、まぁ、ちょいとばかし暴走しちまったんだけどよ」
レオン
◥
02:29:58
「印象に残ってるのは…ユス川の依頼かな。アンデッドの類だったんだけど。こう…色んな意味で忘れられないね」
ガ・ヴァザム
◥
02:30:37
「……魔神だァ?」ちょっと顔色が変わった。「へェ……一体どんなヤツだ?」
ジャック
◥
02:32:13
「タコみてぇでデッケェ目玉の奴だったぜ。蛮族を蹴散らしに行ったらなんか知らねぇけどソイツが居てさ、とりあえずぶっ潰してやったんだぜ」様子が変わったのには気付いていない。>ヴァザム」
ガ・ヴァザム
◥
02:32:25
「ユス川、最近物騒みてェだな……何か色々出てるらしいが」ぐびり。
エラー
◥
02:33:15
「魔神といえば奈落よね」
レオン
◥
02:33:28
「正直、色々ときな臭い感じはするね。アソコは…っと。すまない、俺はそろそろ2階にあがるよ」 よいしょーと立ち上がり
シルヴェ
◥
02:33:58
「っと……お疲れ様」軽く手を振り
ジャック
◥
02:34:10
「そいつと目が合ったと思ったら、なんかこうカァーッとなっちまって…なんかあのままだとヤバかったらしいんだよなぁ…鼻血がドバドバ出たし」
エラー
◥
02:34:30
視線で目礼
ガ・ヴァザム
◥
02:34:33
「……そうか。魔神にはちょっとばかり因縁があってな。ま、無事なら何よりだ。普通の魔物と比べて、危険なヤツが多いからな」
ジャック
◥
02:34:44
「おっと、肉!ありがとうな!!美味かったぜ!ごっそうさん!!」>レオン
レオン
◥
02:35:04
「ああ。それじゃあまたな皆。死なない程度に頑張るんだぞー」 片手ヒラヒラさせて。男は2階へとあがっていったのであった。
ガ・ヴァザム
◥
02:35:06
「おう。また呑もうぜ、オッサン」手ふりふり。
SYSTEM
◥
02:35:21
様が退室しました。
シルヴェ
◥
02:35:26
「……そっちもね」苦笑して見送り
02:35:40
「因縁って?」
ジャック
◥
02:36:16
「奈落とかいうのと関係あるんか?」奈落とはなんであろ
エラー
◥
02:38:19
「勉強不足ね、冒険者やっているなら常識的に知っておきなさいな」>ジャック
ガ・ヴァザム
◥
02:39:04
「……ン? まあ……何だ。そンな大したこっちゃねェよ」と言いつつその横顔は何時になくシリアス。
エラー
◥
02:39:26
魔神は――斬る
ジャック
◥
02:39:35
「ちょ、ちょっとまだ覚えきってねぇ部分だったってだけだってばよっ」>エラー
ガ・ヴァザム
◥
02:39:43
「奈落ってのは……アレだ。要は魔神の巣だよ」
シルヴェ
◥
02:39:53
「――……」何かありそうだとは思ったが、口にせず>ヴァザム
ジャック
◥
02:40:04
「うぇ…あんなのがウジャウジャいんのか? たまんねぇ」
02:41:14
「なんか、あいつら、おかしくね? なんつーか、こう、吸って吐いてる息から違ぇっていうか」よくわかんねぇけど、とボリボリ頭を掻きながら
シルヴェ
◥
02:41:27
「そんなに違うものなの?」
エラー
◥
02:42:29
「魔神はこの世界の生き物ではない、と言われているわね」
ジャック
◥
02:42:40
「幻獣とかそういうのと会ったことねぇから、分かんねぇけど」>シルヴェ
エラー
◥
02:42:58
「魔界と呼ばれる異なる世界の住人。それが魔神よ」
ガ・ヴァザム
◥
02:42:59
「……あいつらは、敵だ。それで十分だよ」ワインをぐびりと煽り。
シルヴェ
◥
02:43:27
「異なる世界」いまいちピンときていない。
02:43:40
「実際に見てみないと、わからなさそうだなあ……」
エラー
◥
02:44:02
「気持ちの良い物でないことは保証するわ」
ジャック
◥
02:44:13
「よその世界からぁ? そんなら、あのよく分かんねぇ感じも納得だけどよ…わざわざ来んなよ…」
エラー
◥
02:45:00
「元々は古代の魔法王達が召喚したもの、と言われてるわね」ひとってほんとかって
シルヴェ
◥
02:45:06
「エラーも見た事あるの?」
エラー
◥
02:45:33
「ええ」
ガ・ヴァザム
◥
02:45:47
「敵として生態は識るべきだが、”魔神を理解しようとしてはいけない”―――そこは肝に銘じとくべきだな」
ジャック
◥
02:45:49
「そいつら、馬鹿じゃねぇの?」お前に言われたらおしまいだよ>魔法王
エラー
◥
02:46:16
「魔域――ほら、前の仕事で犬を退治しに行ったのあったでしょ」
シルヴェ
◥
02:46:20
「……物騒だなあ」一人だけ未だにピンときていない。
02:46:24
「ああ、うん」
エラー
◥
02:46:37
「アレの原因になったのと同じのに入った時にね」
02:46:47
>魔神見た
シルヴェ
◥
02:47:34
「無事に出てこられたならよかったけど……危険そうだね」
ジャック
◥
02:48:11
「分かる気がするぜ…あのタコ野郎の目を見たときに、すげぇ力が湧いてきたんだ。あいつはソレを自分に向けるようにけしかけやがった…イカれてやがるぜ」>ヴァザム
シルヴェ
◥
02:49:35
(タコ……イカ……海産物か……)
ジャック
◥
02:50:18
「オレさ、あいつの頭と目ん玉をぶった切ってぶった切って…そう、たのしかったんだ…わらって、あいつも笑ってた、それで、オレは…」それいじょう、いけない
ガ・ヴァザム
◥
02:51:03
「奴らは人の心に容易に付け込んでくる。恐怖とか、憎しみとか―――あるいは、仲間との信頼だったり、愛情だったりな」
02:51:49
「……あんまり思い出すなよ。キズになる」
エラー
◥
02:52:19
「いいじゃない、後腐れないなら上手く当たると楽しいわ」
シルヴェ
◥
02:52:27
「……」ジャックの様子に眉を顰める。周囲には前髪の影響で見えないが
ジャック
◥
02:53:21
「お、おう…飯も食ったし、オレもそろそろ寝とくとするぜ」
02:54:02
「へへっ、飯食って寝ちまえば大抵のことは流しちまえるさっ」勢いをつけて立ち上がった。
エラー
◥
02:54:08
「そう、お疲れ様」
ガ・ヴァザム
◥
02:54:24
「あぁ。その意気だぜ、未来の英雄さんよ」
シルヴェ
◥
02:54:24
「ん、お疲れ様。……血は足りた?」
ジャック
◥
02:56:06
「おうとも!オレもすぐに“長剣”になってみせらぁ!その上にもな!」>ヴァザム 「血の気の多さなら任しとけってんだ」>シルヴェ 「おう、あんたも……ありがとな」知識は力だ>エラー
02:57:25
「オレの冒険はこれからだっ!」気合いを入れるように叫んで、店主にやかましいと苦言を呈されつつ、駆け上がるんだ!この宿屋坂(階段です)をよ!
エラー
◥
02:57:36
「そ、頑張りなさいな」
ガ・ヴァザム
◥
02:57:59
打ち切りじゃん。
ガルバ
◥
02:58:18
「全く、いちいち喧しい奴だ。」去って行った少年の背中を見送ってボソリ
シルヴェ
◥
02:58:29
「……夢か」凄いな
エラー
◥
02:58:46
「元気がいいうちが華よ、ああ言うのは」さけちびちび
ガ・ヴァザム
◥
02:58:50
「ン……?」ちょっとしんみり。
エラー
◥
02:59:51
「何かあるの、貴方にも」>ゆめとか
シルヴェ
◥
03:00:16
「特には」苦笑して 「二人は?」
ガルバ
◥
03:00:29
「大きなバカのまま折れるか死ぬか、小さくまとまってそれなりにやっていくか、あるいは、だな…」
エラー
◥
03:00:49
「無いわ、そんなの」
ガ・ヴァザム
◥
03:01:34
「……夢、ねェ。オレのは、夢とは違うからな」
シルヴェ
◥
03:01:34
「大成するかもしれない」ガルバに小さく笑って 「……そうなんだ」安堵しつつ
ガ・ヴァザム
◥
03:02:11
「ああいうバカは好きだぜ。見ていて気持ちがイイ」お前もバカになれよ。>シルヴェ
ガルバ
◥
03:02:32
「かもしれない連中なら他にもたくさんいるさ」例えば目の前にもな
ガ・ヴァザム
◥
03:03:06
「里帰りってのは、夢って云うにはこじんまりすぎだ」ぐびり。
シルヴェ
◥
03:03:48
「どうかなあ。皆はするだろうけど」ガルバには曖昧な声で返し 「ああなりたいね」>ヴァザム
ガ・ヴァザム
◥
03:04:37
「お前は小難しいコト考えすぎ」シルヴェの額を指でこつん。
ガルバ
◥
03:05:01
「まぁ、俺はお前たちが小さかろうが大きかろうが構わん。”星”は”星”だ、好きな場所で好きに光っていればいい。」それはつまり、生きろ、という事だ。
シルヴェ
◥
03:05:37
「てっ」僕なら何してもいいと思ってないか? 「……”星”か」
ガルバ
◥
03:06:10
「仕込みがあるから下がる。これでも食ってろ、適当なところで寝ろよ?起こすのは御免だ。」一皿つまみを追加
(肉 , 粥 , パン , 野菜 , 豆 , 魚) → [パン]
03:06:29
パンの耳を揚げて塩と砂糖をまぶしたやつだ
ガ・ヴァザム
◥
03:06:50
パンとパンとパンとパンだ。
シルヴェ
◥
03:06:59
「どうも。ごちそうになります」ありがとうおっさん
ガ・ヴァザム
◥
03:07:12
「お、有難ェ」肴には最高だ。
◥
03:07:25
おつかれさまなのぜ@ワヌム
シルヴェ
◥
03:07:35
おつかれさまです。
◥
03:07:39
ノシ
SYSTEM
◥
03:07:43
様が退室しました。
エラー
◥
03:07:46
おっつっつ
シルヴェ
◥
03:08:05
「里帰り、でもさ。目標があるのはいいことだと思うよ」
ガ・ヴァザム
◥
03:08:14
「……オッサンも酔ってンのかねェ」珍しく饒舌だったじゃねえか。
エラー
◥
03:08:30
「――迷惑な話」星がどうたら
シルヴェ
◥
03:08:58
「え?」>エラー 「まあ、これだけ酒の匂いがしたらね……」>ヴァザム
エラー
◥
03:09:36
「いいえ、気にしないで。独り言」
シルヴェ
◥
03:09:58
「ああ、ごめん」頷いてパンを一口
ガ・ヴァザム
◥
03:10:02
「はッ。夢だの目標ってのは、結局はそいつを縛り付ける”呪い”みてェなモンだからな。手放しにイイ事だ――っつって良いモンかねェ」
シルヴェ
◥
03:10:34
「ああ」頷いて 「良い事だと、僕は思う」
ガ・ヴァザム
◥
03:13:08
「人それぞれ、思いは違うかもしれねェが。……少なくともオレにとっては、呪いだ。呪いを解かなきゃ、一歩も前に進めねェ」
エラー
◥
03:13:20
「そうやって寝ぼけて行きていけるなら、それは幸せでしょうね」>夢とか
シルヴェ
◥
03:14:28
「……」適当なグラスに酒を自分で注いで、それを煽り 「呪いでもなきゃ、僕はここにいられないからなあ。寝惚けていなきゃ、僕はダメだ」
ガ・ヴァザム
◥
03:15:58
「寝惚けるどころか、オレはずっと悪い夢に囚われてらァ。覚めるモンなら、早く覚めて欲しいね」酒が廻ってる。
シルヴェ
◥
03:17:45
「そっか。……僕は醒めないでほしいから、お互い立場が違うね」苦笑しつつ
エラー
◥
03:18:39
「そう。なら早々に目覚めるべきね。それを悪夢、夢だと思ってる限り抜け出せないのだから」
ガ・ヴァザム
◥
03:19:24
「それが出来りゃ苦労しねェよ」>目覚める
シルヴェ
◥
03:19:27
「……僕は、このままがいいな」もう一度注いではそれを煽り
エラー
◥
03:19:28
すまし顔で酒をちびちび
ガ・ヴァザム
◥
03:21:29
ぐび。ペースが落ちて来た。「ふぅ……。…シルヴェは、今が幸せだと思うのか?」
シルヴェ
◥
03:22:28
「……」ううん、と少し悩んで 「他が解らない」
ガ・ヴァザム
◥
03:23:42
「お前だって、此処に来るまでは色々あったンだろ」ガルバの差し入れつまみつつ。
エラー
◥
03:23:57
グラスに残った酒を一息に呷り、ことんと机に置き
03:24:44
「そろそろ行くわ」
シルヴェ
◥
03:24:48
「ないよ、そんなもの」表情を消して、ヴァザムに視線を向け
03:25:11
「……そう。またね」張り付けたような笑みを浮かべて、緩く手を振って見送り。
ガ・ヴァザム
◥
03:25:11
「……ン。ああ……悪かったな、何だかしんみりしちまってよ」>エラー
エラー
◥
03:25:36
「気にしないで、こっちこそ同席ありがとう」
シルヴェ
◥
03:25:58
「……僕も、そろそろ寝よう」飲むんじゃなかった、と笑いながらよろよろ立ち上がる。
エラー
◥
03:26:37
「それじゃ、縁があればまた」と言って立ち去るのであった
03:26:51
傷に届きそうな話題からは逃げるに限る
ガ・ヴァザム
◥
03:26:56
「無いってこた、無ェだろ。お前にだって家族とか――」そーいやこいつナイトメアだった。口をつぐみ。
エラー
◥
03:27:08
)))
ガ・ヴァザム
◥
03:27:15
「……あァ。
SYSTEM
◥
03:27:21
エラー
様が退室しました。
ガ・ヴァザム
◥
03:27:59
今日の酒はイマイチだったな。また呑もうや」手ひらひら。
シルヴェ
◥
03:28:20
「……だから、ないんだ。
シルヴェストロ
(
ぼく
)
にはあっても、僕にはない。
03:28:31
……うん、また。おやすみ」
03:28:50
二階に上がる途中、ごんごんぶつかりながら部屋に戻るよ。
ガ・ヴァザム
◥
03:29:16
「………」はぁ~地雷の踏み合いになっちまったかな。デリカシー無ェなオレ……
シルヴェ
◥
03:29:42
上階から扉を開け閉めする音と、倒れ込む音がした。
03:30:02
ということで酔っ払いは部屋で眠ったよ。
03:30:44
お付き合いありがとう…
SYSTEM
◥
03:30:47
様が退室しました。
ガ・ヴァザム
◥
03:30:51
そして夜は更けていくのであった――
03:30:58
おつかれ!!!
SYSTEM
◥
03:31:01
名無し
様が退室しました。
◥
発言統計
その他(NPC)
296回
83.4%
10203文字
89.3%
エラー
54回
15.2%
1100文字
9.6%
5回
1.4%
117文字
1.0%
合計
355回
11420文字
ゆとチャⅡ/ぬる -
ゆとらいず工房