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20181107Y_1
- 2018/11/07◥
- SYSTEM◥
- 23:55:21
- 様が入室しました。
- ◥
- 23:56:21
1D6 → 5 + 【20】 = 25
- 23:57:03
-
- 23:57:04
-
- 23:58:15
- 深夜の〈星の標〉。店内は薄暗く、人影は少ない。
- 23:58:47
(曇り , 雨 , 大雨) → [曇り]
- 2018/11/08◥
- ◥
- 00:01:13
- 厚く立ち込めている雲が月を隠し、その光を遮っているのも相まって、やはり店内の雰囲気は鬱蒼としていた。
- シルヴェ◥
- 00:03:15
- そんな店内に一人、窓際の定位置に座りながら、手帳を開く人影があった。
- 00:05:01
- 「――」開かれた手帳には、文字が書かれている訳ではなかった。ただ、力任せにペンを走らせた形跡の身が残っている。
- 00:07:08
- 『――アナタ、自分を守るためだったらきっと周りがどうなってもいいのよ、本質的には。』
- 00:07:41
- その言葉が、頭を反芻する。言葉の意図も、理解ができていないのに。
- SYSTEM◥
- 00:08:48
- 様が入室しました。
- シルヴェ◥
- 00:09:26
- 「……僕は、そんなんじゃない」だって僕は、自分よりも他人を守りたかった筈だ。
- 00:10:04
- 自分と相手、どちらかしか生き残れない事が決まっているのなら、相手を生かし、自分が死ぬ。
- 00:10:27
- あの時答えた気持ちに嘘はない。僕は、僕よりも他人を優先している筈だ。
- 00:11:13
- だというのに、腹の底から湧き上がるような気持ち悪さが残る。それも全て、きっとあの眼のせいなのだろう。
- セシル◥
- 00:12:10
- 「全く、勉学やら読書やらに耽っていればこんな時間とはな!まぁいい。何か暖かいスープでも飲んで――む」 2階から降りてきたウサギ。知り合い発見
- シルヴェ◥
- 00:12:44
- 「……」それでも、違う。僕は周りを、他人を助けたい筈だ。僕は、他人を――
- 00:13:23
- 「……っと」声に振り向くと、いつぞやのタビットが。軽くお辞儀をして、眠れないの、と声をかけた。
- セシル◥
- 00:13:29
- 「おお、シルヴェストロではないか!息災だったか!」 深夜でも煩い奴である。
- シルヴェ◥
- 00:14:03
- 「うん、最近仕事にもあんまり出ていなかったからさ」元気だなあ、と苦笑しつつ
- セシル◥
- 00:14:25
- 「うむ、眠れんというか今の今まで書物を漁っていやり調べモノをな。気が付いたらこんな時間よ!」
- シルヴェ◥
- 00:14:46
- 「調べものか……何か気になってるの?」
- セシル◥
- 00:16:01
- 「あぁ、ちと奈落の事についてな。あとは…他の種族の語学やら、真語魔法関連だな」 向い側の席によいしょーと
- シルヴェ◥
- 00:16:54
- 「奈落か…」先日の話を思い出し「魔神だとか、そういうのがいる所…だったっけ」
- セシル◥
- 00:19:03
- 「だな。俺も以前 奈落に関する依頼を受けてな」
- シルヴェ◥
- 00:19:37
- 「そうなんだ、……最近、知り合いに物騒な話を聞いたんだけど…けがはなかった?」
- セシル◥
- 00:20:38
- 「うむ…俺は大丈夫ではあったが。同行した一人が、危うい所だったな」 当時を思い出したのか、苦い顔だ
- シルヴェ◥
- 00:21:01
- 「……その一人って、もしかして……えーと、ジャック、って人?」
- セシル◥
- 00:23:01
- 「ンン?いや、違うな。ジャックとやらは居なかったぞ。なんだ、ソイツも魔神と見えたのか?」
- シルヴェ◥
- 00:23:19
- 「ああ、別の人か……うん、その人から奈落の話を聞いていてね」
- セシル◥
- 00:24:02
- 「ふぅむ…。俺が受けた依頼は、とある街で《奈落》が発生してな。そこの調査及び核の破壊、だったな」
- シルヴェ◥
- 00:24:32
- 「街で、って……それじゃあ、周りの人も危ないだろうし、早く解決できてよかったね」
- セシル◥
- 00:25:06
- 「ああ、その点は避難済みであったからな。心配はない。だが――」 表情が陰る。
- シルヴェ◥
- 00:25:53
- 「…?」その様子に首を傾げ
- セシル◥
- 00:26:32
- 「…その街に、小悪党が居てな。『子分が奈落に彷徨って、助け出したい』と言ってきてな。仕方なく連れていったのだが…」
- シルヴェ◥
- 00:26:48
- そわそわしながら話の続きを待とう
- セシル◥
- 00:27:32
- 「――ソイツが、魔神だったのだ」
- シルヴェ◥
- 00:28:00
- 「……その悪党、が?」そんなことあるのか、と驚いた様子
- セシル◥
- 00:29:32
- 「簡単に言えば、ヒトに成り済ましていたのだ。レッサーオーガも似たような芸当はできるのだが…。アレは、そういう生ぬるいモノではなかった」
- シルヴェ◥
- 00:30:08
- 「……成り済まして?」「もとになった人がいる、ってこと?」
- セシル◥
- 00:31:16
- 「うむ。その魔神を斃したあとに街に戻れば、成り済ましたであろう本物の小悪党の死骸が転がっていた」
- シルヴェ◥
- 00:31:48
- 「――……」首を横に振って 「やりきれないな。悪党だったとしても、それは」
- セシル◥
- 00:34:18
- 「同情はできんがな。俺が真におぞましいと思ったのは、な。…目の前で『同じ姿仲間』に成り済まし『あたかも本人かのような振る舞い』をした事だ…。正直、虫唾が走った」
- シルヴェ◥
- 00:34:42
- 「……それは、同行している仲間、ってこと?」
- セシル◥
- 00:34:55
- まぁ、魔神の奴は下品だったがなと付け加えておいた。
- 00:35:07
- 「うむ。そうだ」
- シルヴェ◥
- 00:35:27
- 「…それは」唇を噛んで、溜息をつき 「いやだな」
- セシル◥
- 00:36:02
- 「あぁ。俺も久々に怒髪天の出来事だった。が…学ぶことも多かった」
- シルヴェ◥
- 00:36:18
- 「……学ぶこと? そんな状況から?」
- セシル◥
- 00:39:57
- 「依頼の内容全てを通して、という意味合いだがな。奴等に対抗するには、芯の強さを持つこと。此方の常識をあてはめない事…」
- シルヴェ◥
- 00:40:49
- 「…ああ、それは知り合いも言ってたな。理解しようとするな、引っ張られるぞ……って」
- セシル◥
- 00:41:35
- 「あとは、癪ではあるが…奴等の言語も理解している輩が居るのと居ないのでは、精神の摩耗の度合いが段違いという事だな」 耳垂れウサギ
- シルヴェ◥
- 00:42:06
- その様子を見てちょっとかわいいなあとぼんやり考えつつ 「…言語、解るの?」
- セシル◥
- 00:43:14
- 「分かるように今励んでいる所だ。あの時魔神の言葉を学んでくれている神官が居たのだがな。彼女が居なければ、正直気が持ったかも怪しい所だ」
- 00:43:30
- つまり次に覚える言語は魔神語という事だ――
- シルヴェ◥
- 00:43:53
- 「……そういう事か」頷いて 「でも、理解しようとしてはいけない相手の言語を覚えるって言うのも、なんか……危なそうだけどなあ」
- セシル◥
- 00:46:37
- 「別に仲良くなろうという目的で覚える訳ではない。まぁ、一種の防護手段だな」
- シルヴェ◥
- 00:47:30
- 「…言語、言語かあ」うーん、と唸って 「でも、解るに越したことはないよね」
- セシル◥
- 00:49:04
- 「他の魔神共がどうかは解らんが、俺達が行った奈落の核に至る空間は、その街を模していたようでな。ヒトではない者が話しかけてきた瞬間に、だ」
- シルヴェ◥
- 00:50:11
- 「……町が、最初からその奈落のものだった、のか」ピンと来ていない顔で、曖昧に頷き
- SYSTEM◥
- 00:50:35
- 様が入室しました。
- ◥
- 00:50:42
- いつのまになにかやってる
- ◥
- 00:51:09
- まにまに
- セシル◥
- 00:51:21
- 「まぁ、街に奈落に通じる空間…まあ、扉のようなモノだな。できあがってしまったと考えてくれ」
- 00:51:34
- ゆめのまにまに
- シルヴェ◥
- 00:51:43
- 「そんなに大きな規模になるもの、なのか…」
- キリー◥
- 00:51:56
- 「なんだ? シルヴェとうさぎか。また変わった組み合わせがいるな」 唐突に現れよう
- セシル◥
- 00:52:12
- 「俺のはあくまで一例に過ぎんがな…む、キリーではないか。あとセシルだ!」
- シルヴェ◥
- 00:52:24
- 「や」軽く手を上げて挨拶
- セシル◥
- 00:52:39
- 「貴様も眠れん達か?」 ※深夜1時
- キリー◥
- 00:52:54
- 「よ。そうそう、セシルだセシル」
- TOPIC◥
- 00:53:08
- 〈星の標〉店内 深夜1時 曇り空 by
- キリー◥
- 00:53:11
- 「いや、ちょっと警備のバイトでね」 ファンタジーで1時はつらすぎる
- 00:53:23
- 「これから寝るところさ」
- シルヴェ◥
- 00:53:51
- 「お疲れ様、怪我とかはない?」
- セシル◥
- 00:54:09
- 「フン、こんな遅くまでか。ご苦労な事だな。どれ、少し暖かい飲み物…イカン、この時間では注文も無いのではないか」
- キリー◥
- 00:54:17
- 「別に何か大事があったわけじゃないし、何ともないよ」
- シルヴェ◥
- 00:54:43
- 「まあ、深夜だからね……人がいる方が珍しい、かも」頷いて
- キリー◥
- 00:54:46
- 「セルフサービスって奴だ」 ゴソゴソ漁って飲み物を取り出す。美味しい水みたいなのを
- シルヴェ◥
- 00:54:50
- 「そっか、何もないならいいんだ」
- キリー◥
- 00:55:20
- 「暖かいのとなると、温めないと無理だなぁ」 火を起こすのはさすがにつらい
- セシル◥
- 00:55:58
- 魔動機で自販機を… ないです
- シルヴェ◥
- 00:56:13
- 「まあ、水で我慢だね」
- セシル◥
- 00:56:22
- 「さて、どこまで話したか?…とは言え、あまり話す内容も無いのだが」
- キリー◥
- 00:56:39
- 「それにしても……気遣われるのは悪い気しねぇけど、この稼業でそんな他人の怪我とか気にしてて疲れないか?」
- 00:56:53
- 3人分の水を用意して持ってきた
- シルヴェ◥
- 00:56:58
- 「えーと……魔神が悪党や仲間に化けてたりとか、街が扉だったりとか…?」>セシル
- 00:57:06
- 「そうかな」ありがとう、と会釈>キリー
- セシル◥
- 00:57:11
- 「気が利く奴だな!感謝してやろう」
- キリー◥
- 00:57:24
- 「おう、今度働きで返してくれ」
- セシル◥
- 00:58:12
- 「うむ。言葉に語弊があったな街の中の一角に、その空間に入れる小さな扉が出来た。と思ってくれ」
- キリー◥
- 00:58:17
- 「いつの間に知り合いがいなくなってて(=死)もおかしくないんだ。あんま背負い込むと病むんじゃないかなとね」
- シルヴェ◥
- 00:58:35
- 「……ああ、町全体が、ってことじゃあなかったんだね」
- 00:58:52
- 「……背負い込んではないよ、大丈夫」
- キリー◥
- 00:59:13
- 「それならいいんだけどな。あんま気にしすぎない方がいいぜ」
- 00:59:26
- 「奈落への扉って奴か。へー、俺はまだ見たことないな」
- シルヴェ◥
- 00:59:54
- 「……」それには返事をしなかった。>キリー
- セシル◥
- 00:59:58
- 「以前、携わってな。はっきりって、長居すると気が狂う場所だったのは確かだ」
- キリー◥
- 01:00:50
- どっかの奈落では南の島でバカンス状態だったというのに──
- シルヴェ◥
- 01:01:01
- パリピの島――
- セシル◥
- 01:01:04
- まじかよ――
- シルヴェ◥
- 01:02:13
- 「気が狂う……ぱっと想像つかないな、どんなものだったの?」
- キリー◥
- 01:02:15
- 「気が狂う、ねぇ。恐ろしい反面、興味深くもある」
- セシル◥
- 01:03:53
- 「悪いが言う気はない。いや、言う気になれんと言った方が良いか。ただただ不気味で、嫌悪感と吐き気を催すような光景が繰り広げられていたのだからな…。冒険者に登録したばかりの新米も同行していたのだが、正直気の毒であったな」
- キリー◥
- 01:04:31
- 「お前がそこまで言うなら、相当なもんだな」 セシルへのある種の信頼感
- シルヴェ◥
- 01:04:36
- 「……そんなに、か」奈落未体験なので、やはりピンとは来ていない様子。
- キリー◥
- 01:04:48
- =こいつぜってー図太いだろという決めつけ
- セシル◥
- 01:05:10
- 具体的にはこのセッションを参照だ おおメタいメタい https://sw.tale.blue/session/?num=30
- キリー◥
- 01:05:25
- ログ見るの大変なんだぞw
- セシル◥
- 01:05:33
- 実際ずぶとい
- シルヴェ◥
- 01:06:01
- 後でゆっくり見ておこう…今は厳しい
- キリー◥
- 01:06:23
- わしゃあもう他人のログを見る元気はない……
- セシル◥
- 01:07:22
- 簡単に言うと、街中で子供追いかけっこして突然真っ二つにしたり 隣で急に人が落ちてきて潰れたとまとになったりとか 新鮮な臓物だよー とかそういう和やかな光景がリピートされてる感じダネ(うろ覚え)
- シルヴェ◥
- 01:07:51
- ヒエ…パリピ島は皆ギャグだったのに…
- キリー◥
- 01:08:00
- 奈落格差すごい
- セシル◥
- 01:08:04
- あとそいつらの喋ってる言葉が脳ミソひっかきまされる感じのモノに聞こえるというオマケつきだ
- キリー◥
- 01:08:24
- パリピ島、場合によってはそこで死んだ方が幸せかもまでありえた……
- セシル◥
- 01:08:30
- パリピ島にいきてぇな…
- シルヴェ◥
- 01:09:07
- 「……でも、みんな無事で帰って来れたんならよかった」
- セシル◥
- 01:10:14
- 「まぁな。なので俺は今後に備えて奴等の言語を学んでいる最中なのだ」
- シルヴェ◥
- 01:10:37
- 「言葉が解るのは何においても便利だもんね」
- キリー◥
- 01:10:42
- 「なるほどな。得られる情報は大いに越したことはない、と」
- 01:11:14
- 「ま、俺はそういうのは苦手だから、そっち方面は任せるわ」
- セシル◥
- 01:12:08
- 「うむ、知識方面は任せろ…。ところで、貴様等は何かこう、面白い依頼話はないのか」
- シルヴェ◥
- 01:12:16
- 「んー……僕も少し調べてみようかな。ちょっと興味ある」
- セシル◥
- 01:12:54
- 「夜更けにどんよりとした話ばかりでは気も滅入る。何か笑い話の一つ二つはあるだろう」
- シルヴェ◥
- 01:13:17
- 「笑い話」うーん 「……」キリーを見ながら若干にやっとした
- キリー◥
- 01:13:30
- 「面白い……ねぇ。紅き魔女を名乗る自称すごい年寄りだけど見た目も言動も年下としか思えない依頼人とか?」
- 01:13:53
- 「なんだ、突然気持ち悪い顔をして」
- セシル◥
- 01:14:11
- 「…ンン?なんだシルヴェストロその顔は」
- シルヴェ◥
- 01:14:12
- 「……」年寄りだけど年下にしか見えないってなんだろうな… 「や、何も」
- セシル◥
- 01:14:43
- 「あぁ、件の紅き魔女か。王都に来たのはいいが今頃何をしているのやら」
- キリー◥
- 01:14:48
- 「あと何かやたら難しい言い回しや持って回った言い方を好んでたなぁ」 ちゅうに
- シルヴェ◥
- 01:14:57
- 「あれ、セシルも知ってるの?」
- キリー◥
- 01:15:24
- 「ま、セシルも一緒にいたしな。でも直近ではあれが一番風変わりな依頼だったかな」
- シルヴェ◥
- 01:15:45
- 「ああ、二人で行ってたんだ」
- セシル◥
- 01:15:56
- 「まぁ確かに。転送魔法を受ける貴重な経験もしたしな」
- シルヴェ◥
- 01:16:49
- 「転送魔法を受ける……?」「…二人とも、色んな依頼受けてるんだな」
- キリー◥
- 01:17:25
- 「あれは驚いたな。6人まとめて、遠く離れたところまで一瞬で移動してたんだから」
- シルヴェ◥
- 01:18:29
- 「……にわかには信じられないなあ」すっかり冷えた珈琲を啜り
- キリー◥
- 01:18:33
- 「色んなってほどじゃないけどな。まだここに来てからそう経ってもいないし」
- セシル◥
- 01:18:51
- 「冒険者という職業であれば、それそこ様々な依頼もあるだろう。…俺はなぜか、受けるたびに同行者に弄り回されるが」
- シルヴェ◥
- 01:19:05
- 「……まあ、セシルは」わからんでもない
- セシル◥
- 01:19:07
- 毛シル事件
- シルヴェ◥
- 01:19:23
- セレストは本気で毛シルだと思ってる。
- キリー◥
- 01:19:27
- 「まあ……仕方ない」
- セシル◥
- 01:20:05
- 「そもそも、俺以外のタビット族の冒険者を本当に見かけんのだが…。知らん間に希少種になったのかと錯覚したぐらいだ」
- シルヴェ◥
- 01:20:39
- 「まあ、人間が多いよね」
- キリー◥
- 01:21:12
- 「荒事向きじゃないし、仕方ないんじゃね。この地方は特に少なそうだけど」
- シルヴェ◥
- 01:22:38
- 「移動の時とか大変そうだよな…」
- セシル◥
- 01:22:59
- 「まぁ、それはそれで良い。他の好敵手なら歓迎するが、同族の好敵手は増えて欲しくない」
- シルヴェ◥
- 01:23:46
- 「…なんで同族は嫌なの?」
- キリー◥
- 01:24:20
- 「目立たなくなるから、とか?」
- セシル◥
- 01:25:02
- 「うむ。正しく!ソレだ!」
- キリー◥
- 01:25:37
- 「うわー、しょーもねー」
- シルヴェ◥
- 01:25:37
- 「……そこ、そんなに重要か……?」
- セシル◥
- 01:26:12
- 「重要だろうが!何れ後世に名を残すタビットの魔術師は俺だけでいい!」 テーブルばんばん
- キリー◥
- 01:26:41
- 「へーへー。なれるといいな」
- シルヴェ◥
- 01:26:42
- 「そ、それは言い過ぎじゃない……?」
- セシル◥
- 01:27:34
- 「フン、言われずともなる。”長剣”の申請も通ったしな」
- キリー◥
- 01:28:01
- 「ああ、そういや俺も長剣になってたな」
- シルヴェ◥
- 01:28:29
- 「凄いな、僕はまだ……えーと」いそいそと手帳を開き 「ああ、小剣だ」
- セシル◥
- 01:28:39
- 「ほぅ、貴様もか。やる事はやっているのだな」
- キリー◥
- 01:28:56
- 「ま、それなりにな」 肩すくめ
- セシル◥
- 01:29:23
- 「ぬ、なんだそうなのか。シルヴェストロも同じ位だと思っていたが…」
- シルヴェ◥
- 01:29:46
- 「はは、まあゆっくりね」いつかは追いつくよ
- キリー◥
- 01:29:57
- 「まー、これ結構面倒くさいしな。申請とか」
- シルヴェ◥
- 01:31:28
- 「…と、よし」頷いて 「一回横になって来ようかな……そろそろ眠れそうだ」席を立って、軽く会釈
- セシル◥
- 01:31:29
- 「この間、申請が通らずに店長に食ってかかっていた輩もいたな」
- シルヴェ◥
- 01:31:37
- 風呂入れと急かされた――( ˘ω˘ )
- セシル◥
- 01:31:45
- 風呂なら仕方ない
- キリー◥
- 01:31:59
- 「ああ、いつまでも起きてる時間帯じゃなかったな、そういや」
- 01:32:11
- 「ふわぁ……俺も眠いや。寝るとしよう」
- シルヴェ◥
- 01:32:12
- 「はは、そうだよ。……それじゃあ、また。二人も怪我とか気を付けて」
- セシル◥
- 01:32:26
- 「うむ、貴様等と語って俺もいい具合に眠気が来たようだ」 ひょいっと席から降りる
- キリー◥
- 01:32:28
- 「おう、お互いにな。おやすみ」
- セシル◥
- 01:32:39
- 「ではな!」
- シルヴェ◥
- 01:32:46
- 「ああ、おやすみ」そのまま自室にあがっていった。
- SYSTEM◥
- 01:32:53
- 様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 01:32:59
- 様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 01:33:16
- 様が退室しました。
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発言統計 |
その他(NPC) | 167回 | 96.5% | 5278文字 | 98.3% |
| 5回 | 2.9% | 79文字 | 1.5% |
| 1回 | 0.6% | 12文字 | 0.2% |
合計 | 173回 | 5369文字 |