文字:

20181109Z_0

2018/11/09
SYSTEM
00:32:04
 様が入室しました。
 
00:32:34
1D3 → 2 + 【23】 = 25
00:32:48
(雨 , 大雨 , 曇り) → [雨]
TOPIC
00:35:22
〈星の標〉25時:雨 by  
 
00:35:30
 
00:35:30
 
00:36:48
深夜、〈星の標〉。雨音が静かに聞こえる店内は物静かで、人の動きもまばらだ。
00:38:00
先程まで飲み明かしていた冒険者達も、今では酔いつぶれていたり、各々の部屋になんとか帰り着いていたり、といった様子だ。
00:38:09
 
00:38:12
 
TOPIC
00:39:00
〈星の標:庭〉25時:雨 by  
 
00:39:06
 
00:39:07
 
シルヴェ
00:42:40
そんな〈星の標〉の中庭では、一つの影が戦棍を振るっている。雨風に曝されながら、何かを振り払うよう、只管に振るう。
00:43:26
普段身に着けている鎧や大盾は身に着けていない。両手に戦棍を持ち、ただただ振るう。
00:44:39
その筋は酷く震え、実戦で振るおうものなら容易に捉えられてしまうような、そんな雑なものだ。
SYSTEM
00:45:19
 様が入室しました。
シルヴェ
00:45:50
戦棍を用いて戦場に立つものであれば、児戯にも等しいような劣悪な動き。普段のそれとは似ても似つかない動きで、只管に、ただ只管に。
00:47:18
「――……ッ、う」呻き声と共に、両足を縺れさせて芝生に倒れ込む。両手に握られていた戦棍は放り出され、鈍い音を立てて地べたに叩き付けられる。
00:48:30
仰向けに倒れ込み、ぼんやりと空を見る。打ち付ける雨は冷たく、濡れた身体に吹きかかる風は酷く冷たかった。
レオン
00:49:08
「よう。夜更けだってぇのに精がでるな、青年」 不意に視界に映ったのは、金髪ショートの無精髭の男だ。
SYSTEM
00:49:13
様が入室しました。
キリー
00:49:54
「何もこんな夜遅くにやらんでもいいだろうに」 連れ立って現れたかどうかは今から考える
シルヴェ
00:50:13
「……」声に慌てて飛び起きる。雨に濡れた、長い前髪を退かせば、そこには先日見た姿があった。「――はは、みっともない所を」苦笑して二人を見上げる。
キリー
00:50:46
「別にみっともねーなんてこともないけどな。ただ、あんま根を詰めても体に悪いし身につかんぞ」
シルヴェ
00:51:48
「うーん……確かに、今日はもうやめておいた方がいいかもなあ」よいしょ、と起き上がると、投げ出された戦棍を取りに歩き
レオン
00:51:54
「そうそう。こんな雨ン中で素振りしてちゃ風邪ひくぞ。俺ァ興味本位で来ただけだが…キリー君は節介を焼きたそうだぞ」 多分
キリー
00:52:20
「いや別に、俺もたまたま帰りに見かけただけだよ」
00:52:44
お前のことなんて、全然気にしてねーし!
シルヴェ
00:52:48
「……いやあ、素振りだよ。何もないんだ」身体や戦棍についた土を軽く払って 「二人も、こんな時間までどうしたの?」
キリー
00:53:08
「いつものバイトの帰りさ。最近、なかなか仕事が取れなくてなぁ」
シルヴェ
00:53:44
「そっか、まあ僕もなんだけど」最近猫ばっかり探してるや、と笑って
レオン
00:53:51
「おじさんは花街からの帰りさ。しかし雨降ってるとはね…アッチで泊まって行けば良かったかねぇ」
キリー
00:54:14
「今からそうしても止めやしねーぞ」
シルヴェ
00:54:50
「……ハナマチ」苦笑しながら返して 「キリーもそうだったんじゃないの?」
レオン
00:55:05
「さすがにとんぼ返りはねえ…あ、この場合逆か?」
キリー
00:55:48
「蹴るぞ、この野郎」 実際に蹴る素振りをして
レオン
00:56:39
「ははは!とりあえず、雨風凌げる屋内に避難しない?つられて風邪ひいちゃあ元も子もない」
シルヴェ
00:56:58
「はは、冗談だってば」軽く笑って 「うん、そうだね……ちょっと部屋行って、軽く体拭いてくるよ」いそいそと店内に
キリー
00:57:30
「ああ、まったくだ。このままじゃ三人そろって風邪っぴきだ」
00:57:37
キュアディジーズはレベル高い
レオン
00:57:39
「うーん友情だねえ…じゃ、俺達も中に行こうか」
00:58:06
病気治す魔法…こんなのもあるんだな
シルヴェ
00:58:23
こんなのあったのか……
キリー
00:58:25
無印だと病気データまであったからな。風邪とか
TOPIC
00:58:31
〈星の標:店内〉25時:雨 by  
レオン
00:58:36
こまっかいなぁ…w
シルヴェ
00:58:52
でもそれはそれであると幅が広がる気がする……
キリー
00:58:55
毒と病気のデータは消えたなぁw
シルヴェ
00:59:05
「じゃあ、ちょっといってくる」店内を濡らさないようにひょこひょこ上がって行ったよ
キリー
00:59:44
オールドタイプ、アメ製システムでは、データを多くすればするほどリアルで良いっという思想があってね。SWはその系譜だから。2.0になっても、他に比べると無駄なルール多いよ
レオン
01:00:09
なるほどなー
シルヴェ
01:00:25
あー……でも残してくれてもよかったなあ・3・)
キリー
01:00:30
「うへぇ、こっちもずぶ濡れだわ。拭かないと駄目だこれは」
01:00:45
もっと分厚くなるぜ? ほとんど誰も使わないのに
レオン
01:00:45
「風邪すでに引いてなきゃいいけどね。ちょっと温まるものでも用意しとこうかな?」
キリー
01:01:20
そういうのが出てくるシナリオでは、専用にGMが考えるから、汎用データは無駄が多いのさ……
01:01:37
「鍋でミルクでも温めておいてくれ」
レオン
01:02:46
「ん、オーケー。好き嫌いが無いなら蜂蜜もいれたいんだけど、大丈夫かね?」
キリー
01:03:12
「お、いいねぇ。大いに歓迎しよう」
レオン
01:03:53
「よしよし。じゃ、彼が戻ってくるまでに用意しとくよ」 ちなみに濡れた身体は予備動作で拭いておいた
キリー
01:04:21
上半身裸でタオルを羽織ってる状態
レオン
01:04:54
サービスシーンですね解ります(?)
シルヴェ
01:05:16
「……ふう」タオルを頭に乗せて、寝間着で降りてくる。
キリー
01:05:19
男ばっかり3人で……乙女ゲーのスチル
レオン
01:05:48
「うーん…これも入れちゃおうか…おっと、戻ってきたか」
シルヴェ
01:05:49
乙女ゲー空間
01:05:58
「うん?」何か入れるの、とレオンに寄っていき
レオン
01:06:03
一人は33のオッサンだがな!
キリー
01:06:15
大丈夫、イケメンなら需要はある
01:06:21
もちろん、ただのおっさんにはない
シルヴェ
01:06:22
オッサンはむしろ攻略対象だろ!いい加減にしろよ!
レオン
01:06:42
「あぁ、キリー君に頼まれてホットミルクをね。蜂蜜は入れたけど。あとは好き好きで入れて貰おうかと」
シルヴェ
01:07:02
「ああ……」柔らかく笑って 「ありがとう、ちょっと寒かった」
キリー
01:07:20
「こういう寒い日は、これに限る」
レオン
01:07:33
ごそごそと取り出したるはシナモンスティックとペッパーとマシュマロだ。
キリー
01:07:55
「お、なんか随分と本格的だな」
シルヴェ
01:08:12
「料理出来るんだ、凄いな」ダークマターしかつくれないや
キリー
01:08:55
「俺も多少はできるが、ここまで凝ったもんはやったことないなぁ」
レオン
01:09:13
「食事…と言ってもまぁ飲み物だけど。こういうのは美味しい方がなんでもやる気があがるだろう?」 とりあえずコップ三人分用意。ミルクを注いでテーブルに運ぼう。
キリー
01:09:52
「そこには全面的に賛同しよう。わざわざ不味いもんなんて食いたくねえや」
シルヴェ
01:10:12
「はは……、美味しいものが作れるのはいいなあ」お辞儀をして受け取って
レオン
01:10:37
「依頼の時、野営なんかすると特にね」 フレーバーは別の小皿に移して、好きなのをどうぞーと。
キリー
01:11:36
「いただきます、と」 ずずず 「はぁー……こりゃ堪らねえや」
シルヴェ
01:11:40
「いつも同行してくれてる人に任せちゃってるなあ……手伝いはしてるけど」 
01:11:49
「頂きます。……うん、美味しい」
キリー
01:12:36
「俺もキャンプ料理くらいならできるけどなぁ。こういうの得意なのがいてくれるとありがたいもんだ」
レオン
01:13:24
「出発する時なんかは、出来合いのモノをかってもいいんだけどね。日数が掛かるとどうしても保存食頼りになるからねえ…」
キリー
01:14:07
「保存食は美味くねぇからなぁ……」
01:14:35
現代の保存食すごいよね。冷蔵庫にいれて消費期限3日とか一週間とか、全然保存できてない
レオン
01:14:36
レンジャー3だから野営能力もそれなりにあるに違いない(希望的観測)
シルヴェ
01:15:03
「まあ、無いよりはましだけど……」ズゾゾ
キリー
01:15:04
干物にする理由:美味いから 燻製にする理由:美味いから
シルヴェ
01:15:08
スカレンなんてないぞ!
キリー
01:15:14
ないぞ!
レオン
01:15:21
まるでイギ〇リスの暗黒時代のようだぁ…
01:15:59
「ハッハッハ。そんな保存食でも、美味く食べれる方法はあるんだぞ」
キリー
01:16:03
ガチの干物や燻製は、徹底的に水分を出汁尽くすから……
レオン
01:16:10
そうね…
キリー
01:16:13
「マジかよ、今度一緒に仕事しようぜ」
シルヴェ
01:16:30
「僕も行きたい。真似くらいは覚えたいな」
SYSTEM
01:16:44
 様が入室しました。
レオン
01:16:55
「ああ、いいぞ。野営する機会があれば教えてあげるさ」 面倒見いいおじさん
シルヴェ
01:17:04
F5マン……
キリー
01:17:13
増えてなかったw
シルヴェ
01:17:23
乱入はばっちこいだけどな!
01:17:36
「……野営、寝づらいんだよなあ」
キリー
01:18:01
「寝付き悪いのか? それは厳しいな」
シルヴェ
01:18:14
「あんまりよくないな……身体痛くなるし」
レオン
01:19:20
「あぁ、それならいい方法があるぞ。少し高くつくけど」
キリー
01:19:25
「そうだ、レオンなら眠りやすくなる(リラックスできる)薬とか知ってるんじゃないのか?」
シルヴェ
01:19:28
「ど、どれくらい……?」
キリー
01:19:33
レンジャー的に
01:19:42
この二人の発言は順番をひっくり返そう
レオン
01:20:42
「んー、まぁそういうのも悪くはないけど。薬は人によって良し悪しがあるからな。俺がオススメするのは、殆どの人が効果を得られる…と、思う。お値段たったの40ないし80ガメルだ」
シルヴェ
01:21:22
「仕事を続けてる間ならそんなに負担にはならなさそうだけど……どうするの?」
キリー
01:21:58
薬というかインセンスを想定していた。野外で使えるかって? 魔香草がそんなんだし
レオン
01:22:21
「何、簡単さ。寝袋なり寝具なりの『下に』毛布を敷いておくんだよ」
シルヴェ
01:22:32
皆で葉っぱ吸おうぜ
レオン
01:22:46
キメようぜ…
シルヴェ
01:22:51
「……余分にもう一個? 柔らかくはなるだろうけど……そんなに変わるの?」
キリー
01:23:32
「ああ、下に敷くのは大事だな。地面に体温を持っていかれなくなるから……って、これ野営の基本みたいなもんじゃないの? 皆そうしてるんじゃなかったのか?」
シルヴェ
01:24:11
「……」「そうなの」真顔で>キリー
レオン
01:24:52
「キリー君みたいに皆が知ってれば問題はないんだけれどね。あとは、精神的なリラックスもあるぞ。暖かくて柔らかいものに『身体を預けている』って感覚が大事なんだ」
シルヴェ
01:24:53
ずぞぞ、と啜りながら軽くメモを取って
キリー
01:25:07
「じゃないと、寒いだろ……?」 ちなみに福島の地震で会社に一泊したとき、床に取られる体温はまじでやばかった
レオン
01:25:20
ヒョエッ…
01:25:34
まあでも冷たいよね…
シルヴェ
01:25:54
「……つ、次からはやるよ」ふん 「預けてる感覚か……寝台の時とかはまあ、確かに感じるかも」
01:26:17
あの時はまだ寒かったし、電気もないならつらそうだ……
レオン
01:26:25
「それに…今はこうしてさ。星の標っていう安心できる場所にいるじゃない?」
キリー
01:26:26
「まあ最大の問題は、手厚く用意するとどんどん重くなるってところなんだけどな」 ため息
01:26:48
「毛布一枚抱えてるだけでうんざりすっからなー」
シルヴェ
01:27:16
「重いのは確かに嫌かもなあ。鎧も盾も重いし……」肩凝るんだよなあ
レオン
01:27:48
「野営ともなると、周囲の警戒、日数の掛り具合やらなんやらで。精神的な苦痛ってのは休んでる時でも溜まってるものなんだよ。だから、そういうのがあると結構違ってくるね」
01:28:12
金属鎧来てる人達ってスゲーヨナー…
キリー
01:28:17
「馬車でもあればいいんだけどな。ここに来てからは仕事で遠出しても、列車を使えるから野営しなくて済んで随分と助かってるよ」
01:28:30
リアルで考えたら金属鎧きて長距離移動とかやってられないからなw
シルヴェ
01:28:39
「環境の違いは確かに大きいよね。こう、単純に屋内かそうじゃないかってのも多いし……」「ああ、列車は便利だよね、解る」
01:28:57
諸々の装備考えたら現代人と比較にならないくらいタフだしなあ
レオン
01:29:04
スーツプレートとかどうなるんだ…(恐怖)
キリー
01:29:21
「駅なら一泊しても小屋くらいはあるし、ここに馴染むと他でやってけなくなりそうだぜ」
01:29:32
あんなん、馬に乗らずに動くもんじゃないから……
シルヴェ
01:29:33
スーツアーマー(回避力-3)(器用度-6)
レオン
01:29:53
「列車いいよねぇ。窓から眺める風景が好きだな」
キリー
01:30:34
「のんびりと変化を眺めていられるってのは、すごい贅沢だよなー」
シルヴェ
01:30:37
「揺れるから、やっぱり腰は痛いんだけどね」
キリー
01:31:49
馬車よりマシって言おうと思ったんだけどさ
01:32:09
よくよく考えたら、列車が実用化してるなら、バネサスペンションくらいありそうだな。てかないと列車とか乗ってられないよな……?
01:32:32
「馬に比べればずっとマシってもんじゃないか?」
シルヴェ
01:32:41
まあそれくらいは普通にありそう…でもなんにしても金属鎧つけてたら揺れはしんどそう
レオン
01:33:01
「列車で思い出したけど、此処に登録してるトマス君って知ってるかな?以前彼…というか鉄道公社とストラスフォード神殿の依頼を受けた事があってね」
シルヴェ
01:33:12
「……」「ああ、たぶん」馬に一人で乗ったことがないし、後ろに乗せて貰ってるときはほとんど意識してないからなんとか誤魔化す
キリー
01:34:31
「ああ、知ってる知ってる。鉄キチ神官だろ」
シルヴェ
01:34:56
「トマス……ああ、知ってるけど……鉄吉?」なんだそれ
レオン
01:36:10
「その依頼で、かの建国王が王都への凱旋を行った際に走らせたって言う、…ええと。凱旋列車だったかな。ソレを見たんだけど、いやぁ凄かったよ」
キリー
01:36:20
「ストラトスフォードのことだよ」
シルヴェ
01:37:01
「……ああ、魔動機についてはなんか詳しそうだったけど。凄い?」
キリー
01:37:07
「へー、どんなんだったんだ?」
レオン
01:39:36
「そうだねぇ…黒鉄で、煌びやかなんだけど。どことなく勇壮さも感じられる装飾が施されてたよ。アレは一度見るとそうそう忘れられないね」
01:40:51
「まぁ、流石に乗れはしなかったけどね。外見だけでも凄いと思えるよ」 ハッハッハ
キリー
01:40:55
「いいなぁ。俺も見てみたかった」
シルヴェ
01:40:56
「……うーん」ズゾ 「列車、全部同じに見えちゃうんだけどなあ」
レオン
01:41:22
当時のセッションログを見ながら説明しているのは秘密だ
シルヴェ
01:41:44
チラリチラリ
レオン
01:42:56
「まぁ、普段乗ってる列車なら外見に差はないんじゃないかな?中の待遇はチケット料金で変わるがね」
シルヴェ
01:43:49
「待遇か……座り心地とか?」
キリー
01:44:03
「仕事で乗ると、貨物とかも多いな。贅沢は言えないが……まあ客席に乗りたくはなる」
レオン
01:45:15
「一番いい待遇なら個室とか…食事とかもついてくるんじゃないかな?」
シルヴェ
01:45:37
「個室」へえ、と頷いて 「そんなのあったんだ……」
キリー
01:46:13
「すげぇな。でもたっかいんだろうなぁ」
レオン
01:47:56
「まあね。一等車の場合だと、普段乗ってる料金の3倍と考えればいい」
シルヴェ
01:48:17
「さ、さんばい」真顔 「……それは、いいかな……」
キリー
01:48:54
「3倍、3倍かぁ……思ったほど高くはないが、そんな金があるかっていうと……そもそも普通のチケット自体が……」
レオン
01:50:34
「一番高いので見れば…三等車で、王都から…ユディスまでの料金が300ガメル。一等車だとなんと900ガメルだ!ハッハッハ!」
シルヴェ
01:50:56
「……ほ、報酬の半分近く飛ぶじゃないか……」
キリー
01:51:18
「下手すれば半分どころか、9割飛ぶぞ……」 なんか安いセッションばかり参加してた霧ー
シルヴェ
01:52:00
霧ー
01:52:09
「…………お金持ちって怖いな」
レオン
01:52:27
「まぁ、あぶく銭でも手に入ったら、記念に乗ってみるもいいかもしれないな。…っと、そろそろ夜更かしがキツイ時間だ。俺は部屋に戻るとするよ」
キリー
01:52:42
「そんな金があったら、武器を新調するぜ」
01:52:48
目標額4万がめる
01:53:07
フルカスタムS+1は高い……っ
シルヴェ
01:53:08
「ああ、時間も時間だから……ありがとう、美味しかった」カップを指先で突いて
レオン
01:53:12
冒険者に道楽など存在しないのだ――多分
シルヴェ
01:53:15
GMP!GMP!
キリー
01:53:21
「ああ。ほどよく温まったし、よく眠れそうだ」
シルヴェ
01:53:48
「僕もそろそろ戻ろうかな、温まったし……」よっこいしょ
レオン
01:54:09
「そいつは良かった。それじゃ、風邪ひかないように暖かくして寝るんだぞ青年たちー」 よいせーと立ち上がって
キリー
01:54:21
「おうー、おやすみ」
シルヴェ
01:54:29
「レオンもね、冷えないように」
レオン
01:54:45
「あぁ、すまん。コップは片付けておいてくれー」 押し付けていくスタイルで2階に上がっていったのであった
キリー
01:55:03
「そうだ、シル。訓練するなら昼にやれよ。良ければ付き合うぜ」
シルヴェ
01:55:08
「はーい」おやすみ、と手を振って 
SYSTEM
01:55:09
 様が退室しました。
シルヴェ
01:55:21
「……ああ、ありがとう。今度付き合ってよ」
キリー
01:55:43
「コテンパンにのしてやるよ」 にやりと笑い
シルヴェ
01:56:03
「お、お手柔らかにね」苦笑して、それぞれのコップをもって流しに
キリー
01:56:23
こんなところで退散しておきましょう
シルヴェ
01:56:37
はいさー、おつかれさまでした。お付き合い有難う!
キリー
01:56:47
お疲れ様ー
SYSTEM
01:56:49
様が退室しました。
SYSTEM
01:57:16
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)183回95.8%5645文字98.2%
 8回4.2%101文字1.8%
合計191回5746文字