文字:
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指定なし
游ゴシック
メイリオ
メイリオUI
MS Pゴシック
MS P明朝
ヒラギノ角ゴ
ヒラギノ丸ゴ
Osaka
20181110Z_0
2018/11/10
◥
SYSTEM
◥
00:59:08
様が入室しました。
◥
01:00:54
夜間RPが好きなんだよ
1D6 → 6 + 【20】 =
26
SYSTEM
◥
01:01:01
様が入室しました。
◥
01:01:09
流石に遅すぎるわな
1D4 → 3 + 【20】 =
23
SYSTEM
◥
01:01:11
様が入室しました。
◥
01:01:26
おっなんだこのCCはぁ~(ネットリ
◥
01:01:30
(晴 , 曇 , 雨 , 大雨) → [曇]
SYSTEM
◥
01:01:38
様が入室しました。
◥
01:01:51
やっぱ好きなんすねえ……
◥
01:02:06
はい……
TOPIC
◥
01:02:15
〈星の標:店内〉23時:曇り
by
◥
01:02:41
01:02:41
01:03:15
深夜の〈星の標〉。日付もそろそろ変わろうかといった頃合いで、店内も既に静かになり始めていた。
SYSTEM
◥
01:03:58
様が入室しました。
◥
01:04:00
日付変更は夜明けor日没ではなく、深夜なのかな……
◥
01:04:09
残っている店員は
(@ガルバ , イーライ , ヴィーネ , キャロ) → [キャロ , イーライ]
01:04:20
あ、どうなんだろう。おしえてえろい人
◥
01:04:29
わかんにゃい
◥
01:04:34
設定ないと思う
TOPIC
◥
01:04:39
〈星の標:店内〉23時:曇り 店員:キャロ/イーライ
by
◥
01:04:45
じゃあそういうことで
01:05:00
01:05:01
◥
01:05:14
一応ゲーム的には午前6時~午後6時が昼、午後6時~午前6時が夜らしいゾ!(ソレイユの特殊能力より)
◥
01:05:42
6時が日付変更なのか。そういえば変転とかのリキャストもそれくらいだったような気がするな
◥
01:06:19
その辺の感覚、どこまでファンタジーっぽくすべきなのか、周りを見てるとちょっと悩む
◥
01:06:34
日付変更って訳ではないけど、昼と夜の境目はそこらしい
シルヴェ
◥
01:07:33
「――ふう」中庭からの扉が開くと、酷く汗をかいた様相で青年が店内に入って来る。鍛錬をしていたようだ。
01:08:51
そのままカウンターに向かってイーライに水を貰い、それを飲みながら手近な椅子を掴んで座り込み、周囲を見回そう。
ガオナ
◥
01:09:18
「うおっ…めずらしっ」こんな時間に人がいる
アシュ
◥
01:09:23
奥のいつもの席でラム酒をちびちび飲んでいる16歳(成人)
キリー
◥
01:10:00
「なんでここ、こんな深夜に人いるんだろうなぁ……夜勤の連中はともかく」
ガオナ
◥
01:10:18
@華がない…っ(ぇ
シルヴェ
◥
01:10:20
知り合いの顔を見つけて声をかけようとするが、流石に一度身体を拭いてこようと上階に。
01:10:42
ここはおとこむら。
アシュ
◥
01:11:02
「知らないよ」ちびちびぽりぽり
ウールヴルーン
◥
01:11:23
火酒を煽っている少女?もいるぞ
キリー
◥
01:11:28
昨日は男3人だったが、増えた
ガオナ
◥
01:11:30
「いや、おにーさんたちも人の事言えねえっすから」
キリー
◥
01:11:44
「いや、俺はだから夜勤あけだって。これから寝るんだよ」
01:11:53
現代日本だって23時に活動は普通しないから!
01:12:19
いや待てよ、もしかして……夜行性?
ウールヴルーン
◥
01:12:22
「……あまり寝が遅いと育たぬぞ」
シルヴェ
◥
01:12:47
戦棍を置き、汗を拭いてから着替えて下に。珈琲を貰ってジャーキーくんにイーライをあげる。
アシュ
◥
01:12:49
「寝る為に飲んでるんだよ」ちびちび
ガオナ
◥
01:13:20
「あー…紅茶にブランデーとかたらして飲むのと同じ理屈ってことっすね」なるほど、と。
シルヴェ
◥
01:13:33
「あれ、最近よく夜遅くに会うね」キリーに声をかけつつ、アシュの向かい席に座ろう
ウールヴルーン
◥
01:13:58
「不健康だな。あまり頼ると癖になる」
キリー
◥
01:14:06
「前にも言った通り、最近は夜の警備でバイトしてるからな。……むしろお前はなんでこんな時間に訓練なんてしてるんだ」
シルヴェ
◥
01:14:25
「仕事がないんだ」今日でネコ探し3日目だ。
アシュ
◥
01:14:35
「毎晩なんて飲まないよ、寝れない時もあるでしょ」
キリー
◥
01:14:36
「こんな夜遅くじゃ、ろくに周りも見えんだろうに……見えない、よな?」 ドワーフとかエルフとかは別口
シルヴェ
◥
01:15:28
「見えないけど、まあ身体を動かせたらいいから」あまり見かけない組(ガオナ、ウールヴルーン)にもとりあえず会釈
ガオナ
◥
01:15:30
「種族によるんじゃないっすかね、あ、俺ガオナっていいます、この前冒険者になりました」>初見さん方
シルヴェ
◥
01:15:49
「あ、えっと……シルヴェストロです」会釈会釈
キリー
◥
01:15:56
「おう、よろしくな。俺はキリーだ」
アシュ
◥
01:16:03
「今は見えない。アシュ」物のついでに名乗りました
キリー
◥
01:16:07
軽く手を上げる程度
ウールヴルーン
◥
01:16:07
「それなら良い。自分の飲み方も分かっている様だからな」
01:17:18
「ウールヴルーンだ」>初見。 まあ見た目はロリだけど、髪が赤かったりするので、分かる人には分かるでしょう
シルヴェ
◥
01:17:40
「(この時間に出歩いてていいのかなこの人)」
キリー
◥
01:17:47
髪の色じゃあわからんなぁ……まあ、子供っぽくないからドワーフの類だな、とは
01:17:50
思いそう
アシュ
◥
01:18:27
「(なんで一々言ってくるのが多いかな)……」ちびちび舐めるようにラム酒を呑んでいる
ウールヴルーン
◥
01:18:28
深夜なのにプレートアーマー
シルヴェ
◥
01:18:29
「皆仕事終わり……なのかな。お疲れ様」
ガオナ
◥
01:18:47
「終わりというかなかなか見つからないというか…猫
アシュ
◥
01:18:49
「シルヴェもお疲れ」
キリー
◥
01:19:07
「なんで猫って、探しても探しても迷子になってるんだろうな」
シルヴェ
◥
01:19:13
「うん、アシュも」ズゾゾ 「……そうだね。猫は……いない……」
ガオナ
◥
01:19:17
「山の中なら探す自信あるんすけど、どうも街の中は勝手が違うんすよねえ…」
キリー
◥
01:19:58
こう
見た目子供 ─発言大人─かたそう→ ドワーフ
│ │
発言子供 やわい
↓ ↓
子供 グララン
01:20:04
ずれた
ガオナ
◥
01:20:19
ざっくりとした認識わろた
ウールヴルーン
◥
01:20:26
チャートわろた
シルヴェ
◥
01:20:27
「山の中の方が難しくない……?」
アシュ
◥
01:20:31
「猫って勝手に寄って来るでしょ」
シルヴェ
◥
01:20:34
子どもで硬いとドワーフ
キリー
◥
01:20:41
筋肉がね
01:20:56
グラランの筋力めっちゃ低いからw
シルヴェ
◥
01:21:03
「来ないよ。近寄ると引っ掻いてくるし……」
ガオナ
◥
01:21:06
「足跡とか痕跡残りやすいんすよね、慣れもあるとは思うっすけど」>シルヴェ
01:21:21
「餌あげてる人には近寄ってくるみたいっすね、やっぱり」
キリー
◥
01:21:38
「猫かぁ。あんま触れたことないなぁ」
アシュ
◥
01:21:41
「……」ちびちび>餌上げてる人には寄ってくる
ウールヴルーン
◥
01:22:02
「触ろうと思うと逃げられることが多いな」
01:22:20
「じっとしていた方が寄ってくる。まあ個によるが」
ガオナ
◥
01:22:30
「そうっすね、目あわせたらだめらしいっすよ」
キリー
◥
01:22:45
「まあ普通に考えりゃ、そりゃ自分の何倍もある初見の巨大な生物が手を伸ばしてきたら、そりゃ逃げるよな」
シルヴェ
◥
01:22:51
「疲れるんだよなあネコ探し……じっとしてたら逃げられる……追うと引っ掻かれる……」蛮族より手ごわいって、とこぼしながら机に突っ伏そう
キリー
◥
01:23:17
「お前、もうちょっと向いてる仕事した方がいいんじゃないのか」
シルヴェ
◥
01:23:47
「ぱっと思いつかないな」>向いてる
ガオナ
◥
01:23:58
「大変そうっすね…俺も人の事言えないっすけど」
キリー
◥
01:24:18
「力仕事なら、警備とか、道路工事とか。接客が苦じゃないなら、どっかの店の店員とか」
ガオナ
◥
01:24:42
「蛮族とかならぶん殴って投げて地面たたきつければなんとかはなるっすからね」苦笑>シルヴェ
キリー
◥
01:24:50
「猫探しを得意としてるようなのって、猫顔負けで足跡立てずに歩くくらいは普通にするしさ」
01:25:26
「そういやこの前に見かけた子供は、使い魔の猫を使っておびき寄せてから、魔法で眠らせてたな。ああいうのを適職って言うんだろうな」
シルヴェ
◥
01:25:37
「……力仕事、なあ。そんなに自信ないんだよな。まあ、かといって気配を断つのも苦手だけど」
ガオナ
◥
01:25:49
「山で狩りとかするときはそれやるんすけどねえ…まじっすか、頭いいっすね、さすが魔法使い」>キリー
ウールヴルーン
◥
01:25:58
「ふむ」
キリー
◥
01:26:02
「えー。そんだけ鍛えてるのに自信ないとか、どういうことだよ」
ウールヴルーン
◥
01:26:03
キリーはグラップラーです
01:26:14
と思ったけどあれ
01:26:28
うん、いいんだよな
キリー
◥
01:26:31
グラップラーですよ
シルヴェ
◥
01:26:54
「キリーがひょろいんだよ」ふん
ガオナ
◥
01:26:56
いや、話の中のこどもがつかい魔って言ってたから…。
キリー
◥
01:27:36
「俺がひょろかったら、この酒場の連中もやしばっかじゃねえか!」
シルヴェ
◥
01:27:36
子どもが使い魔を呼んでいた、であって
01:27:47
子どもが使い魔、ではない……かな?>なまけものさん
ガオナ
◥
01:28:16
キリーが魔法使いって思ってるわけじゃなくて、話の中に出てきたこどもに感心していたというか、なんというか。
ウールヴルーン
◥
01:28:22
ああ、把握
キリー
◥
01:28:24
うむ、だよね
シルヴェ
◥
01:28:36
「もやしじゃん」アシュを指さし
01:28:39
ああ、なるほど
ウールヴルーン
◥
01:29:03
「ふむ」 ぐるっとみる
キリー
◥
01:29:06
「だったらやれよ。力仕事」
アシュ
◥
01:29:07
「は?」
ガオナ
◥
01:29:13
「いや、平均的くらいじゃないっすか…?」
ウールヴルーン
◥
01:29:20
「太さが足りぬな」 ふ
シルヴェ
◥
01:29:54
キリーガオナアシュ18 シルヴェ21 ウール24
01:29:56
勝てない
ガオナ
◥
01:30:08
19っす
キリー
◥
01:30:14
「無駄に筋肉つければいいってもんじゃねーから! 速度が大事なんだよ、速度が」 悟空もそう言ってた
アシュ
◥
01:30:28
獣変貌すれば+5だから
シルヴェ
◥
01:30:37
「やだって……」>力仕事 「太さって……でも、君よりは背が高いよ」どや>ウール
ガオナ
◥
01:30:57
「戦士の人は重い武器もつために重点的に鍛えた方がいいかもっすけどね」
シルヴェ
◥
01:31:05
一転攻勢>アシュ
ウールヴルーン
◥
01:31:09
「御前、ドワーフと背を比べて誇るのか…?」
SYSTEM
◥
01:31:19
様が入室しました。
シルヴェ
◥
01:31:27
「背はあるから……」背はな。
ガオナ
◥
01:31:36
背は牛乳飲めばのびるっすよ、と言いかけてこの前言わない方がいいって言われてやめた
01:31:56
1㎝高かった、ガオナ
キリー
◥
01:31:58
「うわー、お前それはないな。ドン引きだぜ」からかうように> 下を見て誇る
アシュ
◥
01:32:02
「重い武器は重心で持つものでしょ……まあそれでもあった方がいいのはそうだけど」
キリー
◥
01:32:14
キリーはあんま高くない (数字書いてないけど)
01:32:29
でもこの威力28のブーツ、底分厚そう
シルヴェ
◥
01:32:31
「むっつりにドン引きされた……」くっ
ガオナ
◥
01:32:43
「それ唐突っすね」<むっつり
キリー
◥
01:32:47
「誰がむっつりだ。蹴るぞ」
ウールヴルーン
◥
01:32:53
「それこそ人間の子供に大人が背が高いって言うようなものだろう」
キリー
◥
01:33:38
「子供に猫探しでは負けてるみたいだけどな」
シルヴェ
◥
01:33:41
「すぐ暴力に訴えるのは良くないって本に書いてあったよ」
ガ・ヴァザム
◥
01:34:11
「~~♪」からんこ、とドアベルが鳴ると、調子外れの口笛が深夜の店内に響く。
シルヴェ
◥
01:34:20
「人間の子どもは僕より腕力が強くない……」多分
ウールヴルーン
◥
01:34:33
「……仲の良いことだ」くだらない言い争いしてる
キリー
◥
01:34:37
「当たり前だよ! そんなムキムキのガキいたらこえーよ!」
シルヴェ
◥
01:34:52
「声でかいって!」ぎゃあぎゃあ
キリー
◥
01:35:02
「こいつ、変なところというか、割と駄目な方向に負けず嫌いだな……」
ウールヴルーン
◥
01:35:17
「貴様ら、深夜だ」
ガオナ
◥
01:35:23
「戦友ってやつっすね」>ウール
アシュ
◥
01:35:25
「静かに飲みなよ……ったく」ちびちび
ガ・ヴァザム
◥
01:35:27
「……ありゃ、妙に騒がしいかと思えば……何で夜中にこんなに客が居るンだ?」
キリー
◥
01:35:37
筋力18族が増えた
シルヴェ
◥
01:35:38
「……」( ˘x˘ )
ガオナ
◥
01:35:38
「そうっすよー、アシュさんとかめっちゃ落ち着いてるじゃないっすか」
01:35:57
なおどっちが年上かは知らない
アシュ
◥
01:36:12
アシュくんぴっちぴちの16歳
キリー
◥
01:36:20
ガキっぽい連中の中では年かさなキリー
ウールヴルーン
◥
01:36:27
ぴちぴちの24歳
シルヴェ
◥
01:36:51
ガオナ15アシュ16シルヴェ17キリー19ウール24 かな ヴァザムは不詳
アシュ
◥
01:37:09
ルルブ3来たら少年らしい少年つくってやるからみとけよみとけよ
キリー
◥
01:37:15
「ああ、そうだよ。もう遅いんだからお前らも寝ておけよ。てか、もう寝ないと明日に響くから、俺はひっこんどくわ」
ガ・ヴァザム
◥
01:37:21
イーライ君に酒と軽めの夜食を頼みつつ、誰かの隣に腰掛けよう。
(アシュ , ガオナ , キリー , シルヴェ , ウ) → [ウ]
アシュ
◥
01:37:38
「おやすみ」
シルヴェ
◥
01:37:41
「おやすみ、今度付き合ってね」中庭への扉を示し
ウールヴルーン
◥
01:37:47
我の横に
01:37:52
「応」
ガオナ
◥
01:37:54
「おやすみなさいー」
ガ・ヴァザム
◥
01:37:56
「よっと。隣座るぜ」>どわっこ
キリー
◥
01:38:20
「おうよ、もちろんそのときは昼間にやるからな」
ウールヴルーン
◥
01:38:34
「うむ。好きにすると良い」
シルヴェ
◥
01:38:34
「僕だって夜しかしないわけじゃないって……」
キリー
◥
01:38:37
おやすみと挨拶して退場。PLもおやすみなさい
ガオナ
◥
01:38:42
@おつかれー
シルヴェ
◥
01:38:43
おやすみなさいー
SYSTEM
◥
01:38:44
様が退室しました。
ガ・ヴァザム
◥
01:39:11
おやすみん
アシュ
◥
01:39:26
おやすみーん
シルヴェ
◥
01:39:39
とりあえず視線は手元の手帳に向けた。
ガ・ヴァザム
◥
01:39:54
年齢は不詳だがおっぱいはでかいぞ。机の上に胸乗せて一息つく。「ふー」
ガオナ
◥
01:40:03
「あ、こんばんはっす、はじめまして、ガオナっす」>ヴァザム
シルヴェ
◥
01:40:07
ほらな!おっぱいマンめ!
ウールヴルーン
◥
01:40:37
「大分疲れている様だな」 なんだその胸
アシュ
◥
01:40:57
「今日はなんかあったの」手帳遠巻きにちらちら
シルヴェ
◥
01:41:13
「何もないよ」手帳は閉じられてるよ。
ガオナ
◥
01:41:29
「…?」シルヴェストロさんがなんか挙動不審に
ガ・ヴァザム
◥
01:41:37
「おっと、初顔も居るな」「オレはヴァザム。一応『長剣』ランクだ。宜しくな」と、ガオナとウっさんに。
アシュ
◥
01:42:09
「ふーん」ちびちび
シルヴェ
◥
01:42:21
ズゾ。珈琲美味しいなあ。
ガオナ
◥
01:42:26
「よろしくっす」にかっと>ヴァザム
ウールヴルーン
◥
01:42:26
「こちらはまだ小剣だな。ウールヴルーン。長ければ好きに呼ぶと良い」
シルヴェ
◥
01:43:19
「僕は小剣、だったかな」確か
ガオナ
◥
01:43:44
「皆さんランクとかあるんっすね」へーほー、という田舎民
アシュ
◥
01:43:58
「え、今珈琲飲むの?寝れなくない」ランクはあまり気にしない人
シルヴェ
◥
01:44:14
「うん、ちょっと前にランクの話をされて……仕事も受けやすくなるだろうって話だったから」>ガオナ
ガ・ヴァザム
◥
01:44:27
「……そんな着込んでて疲れねーの?」流石にこんな夜中にフルプレはどうなんだ。>ウっさん。
シルヴェ
◥
01:44:32
「珈琲飲んでも寝れなくならないからなあ」ズゾゾゾ
ウールヴルーン
◥
01:44:34
「要するに信用度だ。話が通りやすくなる」
ガオナ
◥
01:44:46
「なるほど」>アシュ・ウール
ウールヴルーン
◥
01:45:31
「夜警の上がりに寄ったからな。それと鎧で疲れはそれほど感じぬ
01:45:32
」
ガ・ヴァザム
◥
01:45:38
「オレはこんなナリだからなァ…… ランクってのは便利だぜ。チンピラ扱いはされなくなる」見た目悪そうだし。
シルヴェ
◥
01:46:00
「鎧、ずっと着てると疲れちゃうからなあ……凄いな」>ウ
ガオナ
◥
01:46:07
「すげえ…そういうのも慣れなんすかね」金属鎧など着る機会は、ない。>ウ
シルヴェ
◥
01:46:20
「まずちゃんと服を着るべきだと思うんだよなあ……」
ガ・ヴァザム
◥
01:46:47
「オレ、絶対ェ無理だわ」ほとんど肌まるだしの女。
ウールヴルーン
◥
01:47:12
「身体に合わせたものを着るのも重要だぞ。それだけで随分変わる。」
アシュ
◥
01:47:44
「全然着ないかガッチガチに着込むかのどっちかになるのは何なんだろうね」
シルヴェ
◥
01:48:12
「中途半端が一番良くないと思うよ。受けるか躱すか、どっちかにしなきゃ」
アシュ
◥
01:48:16
とか言いつつ金属鎧に変えようかと思っている
ウールヴルーン
◥
01:48:33
「我は足が遅い、というかドワーフの特性故に当然ではあるが」
ガオナ
◥
01:48:41
「俺は躱す方っすねえ…」そもそもグラップラー専用装備の問題がありまして
ガ・ヴァザム
◥
01:49:15
「鎧に頼ってちゃ、いざって時に勘が鈍るからな。……少なくともオレは」
シルヴェ
◥
01:50:03
「まあ、身軽な人達は最悪守るから良いんじゃないかな、と思うよ」回避型二人は知らん。あと魔法。
ウールヴルーン
◥
01:50:25
「正面から受けるだけが鎧や盾の役割の全てではない。どちらかというといなす様な使い方が重要だが」
01:51:30
「まあ、もう形が出来ているなら無理に崩すこともあるまい」
シルヴェ
◥
01:51:54
「そうだね、自分が上手くやれるようにやればいいと思う。……魔法とかは、まあ……困るけど」
アシュ
◥
01:52:09
「……もっと鍛えるか」耐久面を
ウールヴルーン
◥
01:52:18
「それは気合で耐えろ」
ガ・ヴァザム
◥
01:52:38
「ま、戦い方はそれぞれだよな。ましてやオレ達は基本的に少数だ。単一の戦力を揃えるより、尖った連中で役割分担すればいーンだよ」それがロール制。
シルヴェ
◥
01:52:59
「僕も鍛えなきゃなあ……、気合、気合なあ……」
ウールヴルーン
◥
01:53:34
「うむ。平均化の強みは軍で生きるものだ」
アシュ
◥
01:54:12
「(と言うかなんで説教みたいな話になってんの)」ちびちび
シルヴェ
◥
01:55:03
「んー……」ぐいっと身体を伸ばし 「普通の仕事がしたいな……そろそろ……」
アシュ
◥
01:55:50
「ほんとだよ……戦士は多いからすぐ埋まるし」空になったグラスをことん
シルヴェ
◥
01:56:31
「……」周りを見回し 「……ここにいる全員、戦士……だよな多分」
ウールヴルーン
◥
01:56:31
「暇なら神殿で奉仕でもすればどうだ。人の役には立つし飯も食えるぞ」
アシュ
◥
01:56:49
「神殿とか勘弁」
シルヴェ
◥
01:56:52
「……神殿か。知り合いが何人かいるから、行ってもいいけど……なんだかなあ」
ガオナ
◥
01:57:00
「あ、俺厳密には拳闘士っす」細かい
ガ・ヴァザム
◥
01:57:44
「神殿の空気はどうにもニガテなんだよなァ」
ウールヴルーン
◥
01:57:45
「まあ、だろうな。言ってみただけだ」
ガオナ
◥
01:57:57
「ティダン様の神殿にはたまに行くっすね、うちの村が豊作でありますように、ってお祈りするっす」
シルヴェ
◥
01:58:25
「でも、最近神官の知り合いはあんまり見ないな。仕事忙しいんだろうけど……アラン元気かな」
ガオナ
◥
01:59:34
信仰っていうよりは、近所にある神社みたいな扱いである
ウールヴルーン
◥
01:59:44
「良い心掛けだ」>ガオナ 「人によるのだろうが、神官は神殿で働いている者も多いからな」>しる
シルヴェ
◥
02:00:25
「知り合いは皆その筈? 冒険者、ってだけでも大変なのに凄いよね」>ウ
ウールヴルーン
◥
02:01:44
「まあ、勤勉の代名詞のようなところはあるだろう」 こくり
02:02:05
からんころんと火酒を煽り
ガオナ
◥
02:02:40
「おかたいところはおかたいっすからね」苦笑。>ヴァザム
シルヴェ
◥
02:02:44
「色々お世話になったし、何かお返しにでも行こうかな」珈琲を煽り 「皆は信仰してる神様とかはいるの?」
ガ・ヴァザム
◥
02:02:46
ワインぐびぐび。さすがどわっこいけるクチだな。
02:04:01
「オレには裏路地の空気の方がお似合いさ」>ガオナ 「別にこれと云ってはいねェが……別に神様が嫌いなワケでもないぜ」
ガオナ
◥
02:04:41
「しいてあげるならティダン様っすね、村にもちっさいっすけど、祠とかあって近所のじいちゃんとかばあちゃんとかお祈りしてたっす」
アシュ
◥
02:05:04
「……」言いたいことはあるけれど、言ってしまえば口を揃えてのお説教がはじまるので黙っているのであった
ウールヴルーン
◥
02:05:08
「炎武帝グレンダール。ドワーフでは一般的だ」
アシュ
◥
02:05:29
「俺も寝る。明日そこそこ早いし」立ち上がろう
ウールヴルーン
◥
02:05:47
「うむ。またな」
シルヴェ
◥
02:05:52
「……ん、おやすみ」
ガ・ヴァザム
◥
02:05:56
「おう、またな」
ガオナ
◥
02:05:59
「おつかれっすー」
アシュ
◥
02:06:16
そのまま2階へと上がっていくのだった
SYSTEM
◥
02:06:19
様が退室しました。
シルヴェ
◥
02:06:50
「……聞いたことないな。グレンダールとティダン、って。ライフォスとかキルヒアは効いたんだけど」
ガ・ヴァザム
◥
02:07:50
「名前だけは知ってる」
ウールヴルーン
◥
02:08:35
「古代神だぞ。知らんのか?」
シルヴェ
◥
02:08:43
「え、……ああ、うん。僕も、名前だけ」
ガオナ
◥
02:08:49
「ティダン様は太陽の神様っすね。光と豊穣をつかさどる神様で、この大陸では信者がいちばん多いと言われてるっすね」
シルヴェ
◥
02:09:56
「光と豊穣……か。ライフォスが調和、キルヒアが知識の収集で……グレンダールは?」
ガ・ヴァザム
◥
02:10:32
「頭が痛くなってくる話題だぜ……」頭ぼりぼり。
ウールヴルーン
◥
02:10:38
「炎武帝グレンダール。戦神であり、炎を司る神だ。我らドワーフの祖ともされる」
ガオナ
◥
02:11:23
「まあ、俺の場合は神官様ほど熱心にってわけじゃないっすけどね」苦笑
シルヴェ
◥
02:11:40
「……戦と炎? ……他の神様と比べると、また方向が違うね」
02:13:59
珈琲をまた一口含んで、一息つき
ガオナ
◥
02:14:16
「神様って意外にいっぱいいるっすよ、異大陸の小神あわせるともっといるんじゃないっすかね」
ガ・ヴァザム
◥
02:14:27
(イーヴの教義はよく訊かされたっけな……)ふと昔を思い出した。ぐびり。
ウールヴルーン
◥
02:14:28
「御前が知っている神が穏健派が多いだけではないか?炎については、要するに物づくりの神ということでもある。鍛冶や陶器などだな。料理人にも信者が多い」
シルヴェ
◥
02:14:49
「ん、まあ確かに神様についてはあんまり知らないんだけど」>ガオナ、ウ
ガ・ヴァザム
◥
02:15:44
「むしろ、多すぎていちいち覚えてられねェンだよな」
ウールヴルーン
◥
02:16:12
「他はともかくせめて五大神くらいは覚えておけ」
シルヴェ
◥
02:16:44
「ま、まあ……機会があれば……」
ガ・ヴァザム
◥
02:17:55
「バカにすンなよ、オレだってライフォスくらいは知ってるぜ!」
シルヴェ
◥
02:18:23
「……ライフォスとキルヒアとグレンダール(今覚えた)とティダン(今覚えた)なら知ってるよ」
ウールヴルーン
◥
02:18:31
「それを知らなかったら余程厳しい環境にいたということになる。……他は?」
シルヴェ
◥
02:19:02
「……」ふ、と小さく笑って 「知らないです……」
ガ・ヴァザム
◥
02:19:35
「神様ティダン様ライフォス様どうか哀れな私をお救いください…って、割と決まり文句だろ?」
ウールヴルーン
◥
02:20:10
「まあ、間違ってはいないがな……」
02:20:32
「では、簡単に話してやろう」
シルヴェ
◥
02:21:49
「うん?」
ガ・ヴァザム
◥
02:22:14
「………」お説教がはじまりそうな雰囲気に口を噤んだ。
ガオナ
◥
02:22:28
「ウールさんって先生みたいっすね」村にもいた。
ウールヴルーン
◥
02:22:38
「始祖神ライフォス、調和を重んじる。太陽神ティダン、農耕の神として有名で、嘘とアンデッドが嫌いだ。妖精神アステリア、自然を司り、エルフの祖とされる。炎武帝グレンダール、はいいな。賢神キルヒア、知を司る」
シルヴェ
◥
02:23:33
「……」
02:23:36
「……おぼえた」
ウールヴルーン
◥
02:23:42
「これらが最も有名な神々だ。このくらいは知らないと常識を疑われる」
ガ・ヴァザム
◥
02:24:14
怪鳥ロプトス空をとべ ポセイドンは海をいけ ロデム変身地をかけろ
シルヴェ
◥
02:24:33
「物知りだな……」
ウールヴルーン
◥
02:24:53
「知らないほうがおかしいのだ……」
ガ・ヴァザム
◥
02:25:01
「……大体わかった」わかってない。
シルヴェ
◥
02:25:08
「ぐっ……」わかってない。
ウールヴルーン
◥
02:25:40
「うむ……まあなんだ、これらの神の名前が上がったら知っているフリはしておけ」
ガオナ
◥
02:25:41
「地方によっては知らないんじゃないっすかね…?牧畜神ジャージュとか…」
ガ・ヴァザム
◥
02:26:11
「名前は知ってるから大丈夫だよ、多分」これでも知力19
シルヴェ
◥
02:26:37
「……」知らねえ。知力17でセージ1あるけど。
ガ・ヴァザム
◥
02:27:10
「まァ、知ったかぶりは得意だぜ!」
ウールヴルーン
◥
02:27:12
「我が上げたのは古代神だが……其の名は我も知らんぞ?」>ガオナ
シルヴェ
◥
02:27:43
「まあ僕も知ったかぶりはできる」
ガ・ヴァザム
◥
02:27:54
「嘘とハッタリはオレの得意分野だ」ギャンブル好き。
ガオナ
◥
02:28:08
「今のは小神でドマイナーっすけど、古代神でも地方によっては知らない人もいるんじゃないっすかね、っていう話っす」
ウールヴルーン
◥
02:29:05
「まあ、そういう地方もあるかも知れんが、少なくとも此処ではそうだぞという話だ」
02:29:43
「ああ、あとは皆誰でもお世話になっている古代神がいるぞ?」
ガオナ
◥
02:29:57
「…ああ」察した
ガ・ヴァザム
◥
02:29:59
「ンあ?」
シルヴェ
◥
02:30:40
「……?」わかってない
ウールヴルーン
◥
02:31:00
「ガオナは分かっている様だな。その名は貨幣神ガメルという。ガメルを作った」
シルヴェ
◥
02:31:33
「神様から取ってたんだ、この名前」
ガ・ヴァザム
◥
02:31:46
「へェ… ガメルってそういう由来なのか」
02:32:00
明日になったら忘れてそうなまめちしき。
シルヴェ
◥
02:32:51
「……よく覚えてられるなあ」
ガオナ
◥
02:33:13
「神紀文明時代、物々交換が主流だったんすけど、新たに貨幣を作ったのがガメル様で、その功績からライフォスによって神格を与えられた…でしたっけ」
ウールヴルーン
◥
02:33:56
「うむ。ただ勘違いしてはならんのは、ガメルの信者に業突く張りは殆どいない。むしろ清貧をも宗とする。がめつい物をガメル信者め、という慣用句があるが、あれはかなり不本意だろうな…」
ガ・ヴァザム
◥
02:34:09
「鉄道やら金やら、もう何でもアリだな……」2つ目があって角が生えてりゃなんでもガンダムかよ。
ガオナ
◥
02:35:04
「勉強した…んじゃないっすかねえ」どこか他人事である
シルヴェ
◥
02:35:18
「……伝承とかって、ねじれて伝わるって聞くしね」
ウールヴルーン
◥
02:35:33
「勉強する程の事でも無いと思うが……」
シルヴェ
◥
02:35:50
「……そ、そうかな。全然知らなかった」
ガ・ヴァザム
◥
02:36:37
「いやァ、学ばなきゃ身に付くモンじゃねェだろ。あとアレな、教えるのがうめェのな」ちょっと感心。
ウールヴルーン
◥
02:37:02
「いや……うむ。親や先達から教わるのが基本だからな、そういった機会が無ければ、改めて教わる事は無いかも知れぬ」
シルヴェ
◥
02:37:26
「ああ、それは思った……」「……まあ、そうかもね。機会がなければ、無いと思う」うん。
ガ・ヴァザム
◥
02:37:59
「いやァ、オレも昔は神様のコト色々教えられた気はするが……全然覚えてねェのよ、これが」
ウールヴルーン
◥
02:38:21
「興味が無かったのだな」
02:39:24
「まあ、そうだな……最低限、他者の信仰を馬鹿にすることが無ければ良いだろう」
ガ・ヴァザム
◥
02:40:42
「これでも神官サマは一応、尊敬はしてるぜ? ……ま、堂々と言うのはこっ恥ずかしいからいちいち口には出さねェけどな…」
ウールヴルーン
◥
02:41:42
「それは冒険者としても正しい。命綱だからな」
シルヴェ
◥
02:43:16
「……そうだね。信仰を馬鹿にするのは、良くない」
ウールヴルーン
◥
02:43:50
「うむ。長くなったな。神談義はこの程度にするか……」
02:44:03
「ちなみに我は神官でもなんでもないぞ」うむ
シルヴェ
◥
02:44:04
「はは、ありがとう。今度はちゃんと覚えておくよ」
02:44:12
「……え」疑惑の目
ガオナ
◥
02:44:41
「神話とかなら神官さんが詳しいんじゃないっすか…?俺もある程度ならわかるっすけど」
ガ・ヴァザム
◥
02:44:42
「……何だ、神様オタクか何かか?」
ウールヴルーン
◥
02:44:48
「まあ、ふわっとで良いだろう。自分の信仰する神以外に詳しい者はそう多くはない」
ガ・ヴァザム
◥
02:45:53
「ま、冒険者ってのは色々いるから、個性を重んじるってのは大事なコトだぜ。な?」と、シルヴェをみた。
シルヴェ
◥
02:45:56
「どの神にも詳しそうに見えたけどなあ」
02:46:08
「……なんでそこで僕を見るのさ」
ウールヴルーン
◥
02:46:10
「……うん、先程も言ったが、先程挙げた神々程度は、この辺りだと常識、だからな。子供でも知っている程度の解説だからな」
シルヴェ
◥
02:46:21
「……」子どもでも知ってるのか――
ウールヴルーン
◥
02:47:05
「知っているフリをしておけという理由は分かるだろう」 すごい馬鹿にされるぞ
シルヴェ
◥
02:47:41
「……神の話、知らないって言った時にしっかり教えてくれてたのってもしかして凄く優しいのか……?」邪険に扱った気がする……
ウールヴルーン
◥
02:49:17
「いや、なんだ、さすがに不憫だと思ってな……」
シルヴェ
◥
02:49:37
「ふ、ふびん」そこまでか
ガ・ヴァザム
◥
02:49:44
「~♪」口笛吹いてごまかした。
ガオナ
◥
02:49:59
苦笑いでごまかした。
ウールヴルーン
◥
02:52:11
「まあ、その辺りはもう良いだろう」 ぐびぐび
シルヴェ
◥
02:52:47
「……」冷えた珈琲を飲みつつ、ちょっと心に来ている。
ガ・ヴァザム
◥
02:54:27
「……ま、必要な知識だけありゃいいンだよ、名前とか」
ウールヴルーン
◥
02:54:47
「うむ。あまり話し込んでいても朝になってしまう。我も寝るとするか」
シルヴェ
◥
02:54:56
「ま、まあね……ああ、おやすみ」
ガ・ヴァザム
◥
02:55:34
くぁぁ、と欠伸。「オレも寝るか…… そろそろ眠ィわ」
シルヴェ
◥
02:55:46
「ヴァザムもおやすみ。ゆっくり休んでね」
ウールヴルーン
◥
02:55:49
「ではな」
ガオナ
◥
02:55:58
「おやすみっすー」
ウールヴルーン
◥
02:56:04
大盾担いで出ていった
ガ・ヴァザム
◥
02:56:04
「またゆっくりしようぜ。ンじゃな」
SYSTEM
◥
02:56:11
様が退室しました。
シルヴェ
◥
02:56:29
「ふう……良い時間か」
ガ・ヴァザム
◥
02:56:45
手をひらひら振りつつ夜の街へ出て行った。
02:56:47
ゴッゴッゴ
02:56:52
バタン
SYSTEM
◥
02:56:56
様が退室しました。
ガオナ
◥
02:57:22
「そうっすね(のびー」
シルヴェ
◥
02:57:26
「……一気に静かになっちゃったね」苦笑して
ガオナ
◥
02:57:37
「時間が時間っすからね」苦笑
02:57:58
「神様のこと知れてよかったっすね」
シルヴェ
◥
02:58:06
「そうだね、……まあ、僕はまだ起きてようかと思うけど」眠れない事は伏せる
02:58:19
「ん、もうちょっとこう……常識は知っておこうか……」
ガオナ
◥
02:59:02
「まあ知識は知ってて損はないっすね」
シルヴェ
◥
02:59:14
「あるだけ損はしないからねえ……」
ガオナ
◥
03:01:21
「狩りの仕方教えてくれたじっちゃんも、知識はためこんどけ、ってよく言ってたっす」
シルヴェ
◥
03:02:02
「……いいおじいさんだね」
ガオナ
◥
03:02:49
「いい人だったっすけど、変人でもあったっすねえ…」
シルヴェ
◥
03:03:02
「ま、まあそこは紙一重だろうから」
ガオナ
◥
03:05:20
「いやでもシルヴェストロさん、例えばシルヴェストロさんの家族がいきなり見知らぬ子ども山奥で拾ってきて、今日から俺んちの子になるから、とか言ってきたらびびりません?」
03:05:28
犬猫じゃねえんすからねえ…とジャーキーもぐもぐ
シルヴェ
◥
03:05:54
「……あ、ああ、うん。そうだね、驚くかも」
ガオナ
◥
03:08:31
「当事者の俺が言うのもなんすけどね」
シルヴェ
◥
03:08:59
「突然そんなこと言われても、って感じだろうしね」
ガオナ
◥
03:11:01
「まあ結果的には一人前にしてもらって、今こうしているわけではあるっすけどね」
シルヴェ
◥
03:11:58
「……あ、あれ」呆気にとられたような顔をして 「ガオナが拾って来られる側だったのか……」
ガオナ
◥
03:12:24
「そうっすね」
03:15:07
「言った瞬間、ばっちゃんがフライパン投げつけて俺とじっちゃん避けましたもん。女の人は怒らせたらこわいってまじで思ったっす」
シルヴェ
◥
03:16:10
「……なんというか、随分こう……危険な環境だ……」
ガオナ
◥
03:16:51
「長くいてわかったっすけどじゃれあいみたいなものっすね。夫婦喧嘩は犬も食わないってやつっす」
シルヴェ
◥
03:17:27
「怪我がないじゃれあいならいいけどね……」フライパンて
ガオナ
◥
03:19:48
「だからまあ、冒険者として早く一人前になって、村への恩返し…したいっすね」
シルヴェ
◥
03:20:21
「立派だな。……頑張ってね」応援してるよ、と付け加えて、珈琲を一口
ガオナ
◥
03:21:20
「ありがとうっす。じっちゃんやばっちゃんが聞いたらそんなのいらんって突っ返されそうっすけどね」
シルヴェ
◥
03:21:48
「頑固だね。でも、しっかり気持ちは伝わると思うよ」
ガオナ
◥
03:25:07
「俺は俺の好きに生きた、お前はお前の好きに生きろってよく言ってたっす」
シルヴェ
◥
03:25:39
「…………」「いい、おじいちゃんだね」
ガオナ
◥
03:28:38
「ただの偏屈じじいっすよ、最期までそんな感じでしたっすね」
シルヴェ
◥
03:29:57
「でも、その言葉がしっかり君の中に生きてるじゃないか。ただの偏屈な人じゃなくて、良い人だったんだよ」
ガオナ
◥
03:32:32
「それは否定しないっすけどねえ…あの人がいたから、今の俺でいられる」
シルヴェ
◥
03:33:21
「ほら、いいおじいちゃんだったんじゃないか」はは、と笑って
ガオナ
◥
03:35:44
「いや俺あそこまで図太くなれないっす」うんうん
シルヴェ
◥
03:36:52
「……はは」小さく笑って 「同じにならなくていいんじゃない」
ガオナ
◥
03:39:17
「なりたくてもなれないっすよ…。そういうシルヴェストロさんは、どうだったんすか?」
シルヴェ
◥
03:40:17
「どう、って?」
ガオナ
◥
03:41:25
「俺にとってのじっちゃんみたいな、そういう人、いたのかなって」
シルヴェ
◥
03:42:11
「そう、だなあ。……まあ、ここに来てからの知り合いがそうなる、のかな」
ガオナ
◥
03:42:44
「じゃあいい出会いにめぐまれてるんすね」
シルヴェ
◥
03:44:11
「うん。特に、さっき言ってた神官の知り合いについてはそう思う」
ガオナ
◥
03:44:23
「どんな人なんすか…?」
シルヴェ
◥
03:46:11
「……ここの人だし、会ったことあるんじゃないかな。アランとルシア、それからクラウディア、って人達だね」
ガオナ
◥
03:46:25
「いえ、全然」グレードがそもそもちがいますね・・・。
シルヴェ
◥
03:48:09
グレードはあくまでPL的なものだから、どうだろうな……
ガオナ
◥
03:48:29
「そのうち依頼とかで一緒になるんすかね…?」たぶん
シルヴェ
◥
03:49:13
あと確か森の異変1か2でガオナくんとクラウディアさんは会ってた気がする オズとかジャックくんとかが一緒に行ったやつ
ガオナ
◥
03:49:28
@ああ(ぽむ
シルヴェ
◥
03:49:28
確認してきた 会ってたね
03:49:51
「まあ、3人とも最近ここでも見かけないからな……」
ガオナ
◥
03:49:54
@なら顔見ればわかるな…。色白ほっそり美心さんだ!って…。
シルヴェ
◥
03:50:39
「色々話聞いて貰ったりしてたかな、その3人には」
ガオナ
◥
03:50:59
「いい縁にめぐまれたっすねえ…ああ、これもじっちゃんの受け売りなんすけど、縁は大事にしろって」
シルヴェ
◥
03:52:45
「ここに来てすぐ喋ったのがその人達だったから、本当にそこは良かったと思ってるよ。考え方とか、色々聞けたし……そうだね、縁は大事だ」
ガオナ
◥
03:53:14
「見失っても、ソレがあれば戻ってこれるって、言ってったっす」
03:54:18
「自分を見失っても、お前がつないだ縁と、つながってる人たちのことは忘れるな、って、よく言ってたっす」
シルヴェ
◥
03:55:33
「……おじいちゃんのこと、好きでしょ」偏屈だとか言ってたけど
ガオナ
◥
03:56:05
「血はつながってないっすけど…家族っすからね」
シルヴェ
◥
03:57:00
「家族か。……いいなあ」
ガオナ
◥
03:57:38
「素性のわからない俺の事拾って育てて…でかい喧嘩もしたけど、俺はあの人たちの家族でよかった、って思いますよ、まあ、もう二人とも神様のところに行っちゃったっすけどね」
シルヴェ
◥
03:59:02
「そうやって思えるのは良い事だよ。この人達でよかった、って思えるのは」
ガオナ
◥
04:00:36
「そうっすねえ…っと、すごい時間になったっすね」
シルヴェ
◥
04:00:55
「ああ、そうだね……」
ガオナ
◥
04:01:05
「今度は、シルヴェストロさんの話、聞かせてくださいっす」
シルヴェ
◥
04:01:56
「ああ、――今度ね」
ガオナ
◥
04:02:21
「じゃあ、おやすみなさ…あ、あと、個人的には牛乳おすすめっすよ」
シルヴェ
◥
04:02:38
「ん、おやすみ……僕は珈琲がいいんだよ」苦笑して
ガオナ
◥
04:02:57
@といったところでお疲れさまでした
シルヴェ
◥
04:03:14
@おつかれさまでしたー
ガオナ
◥
04:03:44
@お付き合い感謝
SYSTEM
◥
04:03:46
様が退室しました。
シルヴェ
◥
04:06:47
「…………」
04:07:24
一人、息を吐き出す。張り詰めていた緊張の糸が解け、そのまま机に突っ伏した。
04:08:08
「……僕の過去、って何だ」
04:08:31
「僕は、誰なんだろう」
04:08:58
「…………」
◥
04:09:42
中庭へと続く扉が揺れ、店内からは人影が消えていった。
SYSTEM
◥
04:09:47
様が退室しました。
◥
発言統計
その他(NPC)
405回
95.1%
10620文字
96.7%
13回
3.1%
187文字
1.7%
8回
1.9%
174文字
1.6%
合計
426回
10981文字
ゆとチャⅡ/ぬる -
ゆとらいず工房