20181112A_1

2018/11/12◥

SYSTEM◥

20:36:29

GM様が入室しました。

GM◥

20:36:38

平日に少しでも早く始められるのはありがたい。

SYSTEM◥

20:36:39

アシュ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:36:41

オーア様が入室しました。

アシュ◥

20:36:48

2週間ぶり！

SYSTEM◥

20:36:48

カーライル様が入室しました。

カーライル◥

20:37:10

最近は半角のＧＭ

GM◥

20:37:31

いやだって

20:37:41

サイトに基本数字とかは半角にしねえと殺すぞって書いてあるから

オーア◥

20:37:54

名前は別に……

カーライル◥

20:37:58

あれまじで。

GM◥

20:38:08

恥を忍んで魔物データも公式の表記と合わせず半角数字とか使ってるんだぞ

カーライル◥

20:38:18

でもモンスターデータって基本ルールブックって全角だよね、数字。

GM◥

20:38:23

そうだよ。

SYSTEM◥

20:38:35

シィア様が入室しました。

GM◥

20:38:37

郷に入っては郷に従ってるんだよ。

カーライル◥

20:38:37

私は公式に併せて全角使う反体制派だから。

GM◥

20:38:47

俺はまだ“消され”たくないんだ。

アシュ◥

20:39:01

おめー全角スペース混ぜ込むタイプだな

オーア◥

20:39:03

Web的には半角のが都合いいから……（あと全角だと自動計算できない

GM◥

20:39:08

オーアちゃんから色変えろよてめーオーラを感じるから変えた。

20:39:13

うわすげえ違和感。

オーア◥

20:39:32

GM昔はもっと薄いブルーグレー系じゃなかったっけ

GM◥

20:39:41

アリスブルーとか使ってたけど

20:39:47

うすすぎてオーアと見分け結局つきづらそうだからｗ

カーライル◥

20:39:47

それを言うなら昔はＧＭ腹黒だったよ

GM◥

20:39:55

そうだよ。＞GMハラグロ

オーア◥

20:39:56

そう……ね

SYSTEM◥

20:40:06

ガ・ヴァザム様が入室しました。

オーア◥

20:40:20

GMがお前が変えろというなら変える用意は出来てないけど変える

ガ・ヴァザム◥

20:40:25

いいねっぽい色

GM◥

20:40:27

おいおい

20:40:34

俺はいつだってPC優先だぜ？

オーア◥

20:40:40

わあい

GM◥

20:40:44

いいねっぽい色って言われるとキツい。

カーライル◥

20:40:45

やさしい

GM◥

20:40:46

それじゃあ。

20:40:49

始めていきましょう。

アシュ◥

20:40:51

PL優先するGMの鏡

GM◥

20:40:52

よろしくお願いします！

カーライル◥

20:40:55

よろしくおねがいします。

アシュ◥

20:40:56

よろしくお願いします

シィア◥

20:40:59

よろしくお願いしますー

オーア◥

20:41:04

第二カラーもきめておきたいだけどしっくりくるのがない

20:41:06

宜しくおねがいします。

ガ・ヴァザム◥

20:41:09

よろしくおねがいします

GM◥

20:41:11

　

20:41:12

　

20:41:39

ある日の朝、その依頼書を最初に手にしたのは君たちの内誰だっただろうか。

20:41:59

内容は、下記のとおりだ。
　依頼主：イルスファール軍ユディス駐留部隊
　依頼料：10,000ガメル

　我らが駐留する“要塞都市”ユディス北西の村より、「村人たちが次々に体調不良を訴えている」との報せが入った。
　近隣の村々の状況を見ても疫病が流行するような兆しはなく、その村にのみ何かが起こっている可能性が考えられる。
　軍より調査部隊を派遣する事も考えたが、現在南方からの蛮族の攻勢が激しくなっており、人手を割く事が難しい。
　そこで王都の冒険者諸君の力を借りたい。調査、解決の難易度に応じて報酬は増額するが、上記報酬は保証する。
　諸君らには直接件の村へ赴き、原因調査に当たってもらいたい。健闘を祈る。

ガ・ヴァザム◥

20:42:12

わしじゃ。

カーライル◥

20:42:25

俺は今日はアシュ見付けて一緒にご飯を食べてるから。

GM◥

20:42:28

君たちはその依頼を入手した当事者、あるいはそれを見て集った仲間でもいいし、遠巻きに眺めている段階でもいい。

オーア◥

20:42:39

しまった。

GM◥

20:42:50

〈星の標〉の店内で、各々好きにロールを開始するといい。

オーア◥

20:42:52

この依頼だと契約から光属性を抜くわけがない――

カーライル◥

20:42:53

どうしたのおーあ。

GM◥

20:43:03

あっふーん……

アシュ◥

20:43:27

腕輪一つで懐かれてしまった――とは言え邪険に扱う理由もないので一緒にご飯食べてるからがつがつ

カーライル◥

20:43:34

すぷー「今日はちょっと具合悪いから休ませて下さい、すみません……」　＞おーあ

ガ・ヴァザム◥

20:43:41

並み居る強豪を押しのけて、依頼書を手に取る。「ぜェ、ぜェ……　や、やったぜ…ッ！　――コ、コラッ、押すンじゃねェッ！」　やいのやいの。

オーア◥

20:43:59

しょうがないにゃあ＞すぷー

シィア◥

20:44:17

「……。」日当たりの良いところでぼーっとしてましょ　ウツギの花が開く

GM◥

20:44:25

ガスマスクを被ったゴブリンばりに激しく呼吸の音を響かせながら、ヴァザムは依頼書を入手する。

アシュ◥

20:44:52

シュコォシュコォ

カーライル◥

20:44:52

「……」　あー、メリアってみんな日向ぼっこするんだなやっぱ。　じー。　＞しぃあ

ガ・ヴァザム◥

20:45:49

「ふぃ……――つーか取るのに精一杯で内容も精査してねェが……どれどれ」依頼争奪戦の人混みから漸く脱出して、依頼書をしっかり眺めてみる。

シィア◥

20:46:19

「ん…‥。何かな。」視線に気が付き、首をかしげて　＜じー　＞カーライル

GM◥

20:46:21

内容は先程出した通り。体調不良者が続出している村に赴いて、その原因調査と解決をするというものだ。

シィア◥

20:46:42

花が若干怪訝そうに6分咲き

GM◥

20:46:42

軍からの依頼であれば、報酬は約束されているだろう。

アシュ◥

20:47:03

「ふーん……軍の依頼ね」横からNOZOKIMI

カーライル◥

20:47:28

「あ」　気付かれてしまった。えーと。　「彼の種族は誰も彼も同じように時を過ごす物だなと思って、な」　しばいがかったくちょうだ。　＞しぃあ

ガ・ヴァザム◥

20:47:42

「―――フム。安心と信頼のイルスファール軍が依頼主か。こいつはカタい依頼だぜ――っと、いきなり出てくるンじゃねェよ吃驚するだろ」＞アシュ

オーア◥

20:48:01

今日も人手が求められるのをぼんやり待っている。「いってらっしゃい」　依頼に出ていく冒険者などに手をひらひら振りつつ。

GM◥

20:48:08

表情ではなく花の開き具合で機嫌を表すメリア。

20:48:31

オーアに見送られた冒険者たちは火口に沈んでいくが如く美しいサムズアップを見せて店を出ていく。

シィア◥

20:48:43

「……ああ。僕のこれは趣味だよ。」笑って　それっぽいからやってるだけ、と

アシュ◥

20:48:45

「アンタだって人の事言えない程度には急に混ざってくるでしょ。お互い様――で、面子はこれから？」＞ヴァザム

カーライル◥

20:48:50

サムズアップで沈むのは火口ではなく溶鉱炉では？

シィア◥

20:48:59

あいるびーばっく

GM◥

20:48:59

似たようなもんなのでセーフです。

オーア◥

20:49:26

的確なツッコミすぎる。

アシュ◥

20:49:50

火口にはいとしいしとをだきしめながら落ちていくんだよ

カーライル◥

20:49:54

「なればやはり、その種族としては共通の趣向なのであろう」　うむうむ。　あれ、アシュがいなくなってるなと気付いてきょろきょろした。

ガ・ヴァザム◥

20:49:55

「………とりあえず一名確保な」どうせヒマだろ？と続け。アシュの肩をがしっと組む（捕まえる）

カーライル◥

20:50:27

「あ」　いた。なんかヴァザムといちゃいちゃしてる（違）

アシュ◥

20:50:34

「まあいいよ、丁度稼ぎたかったんだ。あとは……カール！依頼だぞ！」とカール君を呼ぼう

GM◥

20:50:41

男を取られて嫉妬を抱くんじゃない。

カーライル◥

20:50:54

カーライルがおやつになっちまった。　＞カール

アシュ◥

20:51:23

いまいち口に馴染まないし魔王って今呼ぶのはどうなのって

20:51:39

「聞いてるかー、魔王！時期魔王さまー！」

GM◥

20:51:55

店内からくすくすと笑う声が聞こえた。＜魔王様

カーライル◥

20:52:01

「我が名はカールではない、“魔王”カーライルである」おやつのように呼ぶのではないとか言いつつ立ち上がり。

ガ・ヴァザム◥

20:52:03

「あとはー……　ヒマなヤツ、いねェかァー？」特に神官サマとか。

カーライル◥

20:52:08

何で笑われてんだろ？(´・ω・｀)

GM◥

20:52:18

(´・ω・`)微笑ましく思われてるんじゃないかな

オーア◥

20:52:19

あら、と魔王魔王言ってる方みた。

シィア◥

20:52:28

「魔王…？」怪訝そうに　視線を移すと　アシュとヴァザムは遭遇した事がありそうな

ガ・ヴァザム◥

20:52:37

「げ、またお前かよ……」＞カールおじさん

シィア◥

20:52:40

あったあった

アシュ◥

20:52:49

「……あそこのメリアが確かダリオンの神官。それと……」フード越しにはたりと女の子と目があった

オーア◥

20:53:08

顔見知りがカーくんだけな気がする。

カーライル◥

20:53:21

「……」　あ、でも、こうやって知り合いに声掛けて貰えるのってなんかいいね。凄い、ボウケンシャー！って感じする。ほっこり。

ガ・ヴァザム◥

20:53:22

オーアちゃんCCであったことあったきがする

オーア◥

20:53:26

「？」　目があったのでふふっと微笑んでおきます。

20:53:31

おっとヴァザムはそうだね

GM◥

20:53:38

ふふっ、元気？

シィア◥

20:53:41

「ああ、君たち知り合いだったんだね。」ゆっくりと立ち上がってそちらに向かおう

アシュ◥

20:53:55

「……」微笑まれてふいってなりました。ついでにフードを被り直そう

カーライル◥

20:54:10

「数奇な縁もあるものだな」　いや冒険者同じ場所でしてればそれくらいあるでしょと突っ込んでもいい。　＞シィア

オーア◥

20:54:17

あら。フられてしまいました。＞ふいっ

#ガルバ◥

20:54:31

「やれやれ……繁盛するのはいいが毎朝これじゃそのうち身体のどっかをやっちまいそうだな」　ごきごきと首を鳴らす店主は、目ざとく君たちを見つけた。

アシュ◥

20:54:31

「いや冒険者同じ場所でしてればそれくらいあるでしょ」

ガ・ヴァザム◥

20:54:33

「えっと……そこの木乃伊は、確か……オーアだっけ？　ヒマそうだな。来いよ」ついっと人差し指で手招き。

#ガルバ◥

20:54:50

ひでえ＞みいら

シィア◥

20:55:01

「そうだね。世界は沢山の見えない枝葉で成り立っているからね。」　カーライルの口調に合わせて頷き

オーア◥

20:55:08

「あら？　ヴァザム、木乃伊だなんてひどいわ」　とことこ歩いていく。

カーライル◥

20:55:25

「それで、依頼とは？」　詳細聞きに来ました。アシュが見たりがっちゃん声掛けたりしてる方見たらオーアがいたから。やっほうと軽く手を振っておこう。

#ガルバ◥

20:55:42

「軍からの依頼だよ」　ぬっ。カーライルの後ろから登場した。

アシュ◥

20:55:45

「（寒そうな格好してる）」

ガ・ヴァザム◥

20:55:55

「ハハ、許せよ。久々なモンだから、咄嗟に名前が出てこなかったンだよ」悪びれもせずにこやかに。

カーライル◥

20:56:07

「うわぁっ！？」　後ろからおっさんが生えた！！！！！！

オーア◥

20:56:17

「たしかに包帯はしているけれど、木乃伊(マミー)ほどぐるぐるじゃあないわ」　ちょっとわざとらしくぷんぷん。本気では怒ってない様子です。

#ガルバ◥

20:56:41

「気配を隠してもいねぇのに気づかないとは、まだまだだな、魔王様」

カーライル◥

20:57:25

「む……。」　確かに気配は悟れた方が。いやでも魔王はでーんと座ってる方がそれっぽい……？

シィア◥

20:57:32

「みんなが彼を好ましく思ってるのはよくわかりましたよ、ガルバさん。」からかってるのを見て苦笑して

ガ・ヴァザム◥

20:57:52

「あンまり脅かしてやンなよ……　そうそう、今回ゲットした依頼はこいつだ」依頼書を皆に見せつつ、ドヤ顔( ･´ｰ･｀)

アシュ◥

20:57:53

「それで、この依頼の詳細は。現地で聞けばいい？」欲しい物が出来たから稼きたいお年頃なのである。＞ガルバ

オーア◥

20:58:04

カーくんとさっき目逸らされた人もいたからそっちにも改めてお手手ふりふりしつつ。

#ガルバ◥

20:58:07

「は、どうだかな」　シィアの言葉には鼻で笑って返した。

20:58:10

( ･´ｰ･｀)どやあ

カーライル◥

20:58:11

「ふむ……」　内容見た。

20:58:19

この内容さぁ。

#ガルバ◥

20:58:40

「ああ。現地で問題ない。そこに書いてある以上の情報はこっちには殆ど入ってきてないからな」

カーライル◥

20:58:42

現地で魔王魔王言ってたら不安がらせそうだよね……。（苦渋の自重の判断の顔）

#ガルバ◥

20:58:52

あたりまえだよなあ？

オーア◥

20:59:00

ときには世を忍ぶことも必要よ、魔王さま。

#ガルバ◥

20:59:17

「俺からはこれを渡すくらいか」　近隣駅までの乗車チケット。

オーア◥

20:59:28

「ユディスで……体調不良のひとが沢山？　それはたいへん」

ガ・ヴァザム◥

20:59:33

「……しかし、原因不明の体調不良か。オレ達に伝染ンねェだろうな…」ちょっと心配。

アシュ◥

20:59:34

「分かった、一応聞くけどやっぱやめとくって奴はいる？」チケット受け取りながら再確認

#ガルバ◥

20:59:37

ユディスの近くのむらね。＞オーア

オーア◥

20:59:50

ユディス（の方で）

シィア◥

20:59:54

「まあ、病気なら少人数であればすぐに対応できるよ。」ご心配なく、と

#ガルバ◥

21:00:00

ユディス地方。

オーア◥

21:00:05

脳内補完して！１１

#ガルバ◥

21:00:09

しょうがないにゃあ

アシュ◥

21:00:13

消防署のほうから来ました的なアレ

#ガルバ◥

21:00:20

間違ってたら困るから一応細くしただけだよ＞＜

ガ・ヴァザム◥

21:00:21

「もし病気になったら頼むぜ……」

#ガルバ◥

21:00:22

補足。

オーア◥

21:00:34

「癒し手は多い方が良いかしら」　小首かしげつつ。

#ガルバ◥

21:00:58

「一応軍の奴らが様子を見に行ったそうだが、その時は特に伝染するような事はなかったという話だな」

21:01:15

けどまあ、そんなすぐに原因分かりそうになかったから、その後すぐに王都に依頼がやってきた感じ。

カーライル◥

21:01:20

「無辜の民草が苦難に喘いでいるというのであれば、その害を祓うのもまた“魔王”の務めよ」そうか？　行くよ、早くいってあげねばなるまい。

#ガルバ◥

21:01:27

列車ならユディスからは1日あれば王都これそうだしな……

シィア◥

21:01:33

「君は妖精と仲がいいんだね。」宝石ケース見て　「少ないより多い方がいいさ」＞オーア

カーライル◥

21:01:37

列車は強いね。

ガ・ヴァザム◥

21:01:37

「そいつァ安心だ……一先ずな」

オーア◥

21:01:47

列車、蒸気機関準拠くらいの速度で考えてもそうとう速いからね

アシュ◥

21:01:50

列車は強いよ！強いんだよ！

カーライル◥

21:01:56

トマス、ハウス！

ガ・ヴァザム◥

21:02:00

それ別のキャラや

アシュ◥

21:02:01

はい

シィア◥

21:02:04

別の子が

#ガルバ◥

21:02:06

事故を起こすぞ。

ガ・ヴァザム◥

21:02:49

「ま……こンなでも腕前は中々のモンだ。今回も頼りにしてるぜ、魔王さんよ」

#ガルバ◥

21:02:56

「ま、ギルドとしても軍に恩を売れるのは大きい。出来るだけ早く行って解決してやってくれ」

ガ・ヴァザム◥

21:03:06

と、適当におだてておく。

カーライル◥

21:03:20

「あ、でも不安がらせると悪いから向こうでは普通に話すね」！？　こんな風に、と。

アシュ◥

21:03:29

「わかった、準備出来たら一度ここに集まって出発でいい？」

ガ・ヴァザム◥

21:03:32

「あァ。面子も揃ったし、とっとと準備して出発すンぞ」

アシュ◥

21:03:51

「お忍びの王様か何かか…」＞ノーマルカーライル

シィア◥

21:04:01

「ああ。やっぱり芝居だったんだね。」そうかそうか、と顔は笑ってないけど花が8分咲き

アシュ◥

21:04:09

（でも準備するものは）ないです

ガ・ヴァザム◥

21:04:11

むしろ、それが素だろ。とは言わないでおいてあげた。

#ガルバ◥

21:04:13

逆にこわい。＞顔は笑ってない

カーライル◥

21:04:17

「え、だって原因不明の疫病かもって不安になってる所で魔王とか言うと不安がらせるかなって」真面目。　＞アシュ

オーア◥

21:04:18

「ええ、色々と手伝ってくれるから、いつも助かっているの」　＞シィア（遅レス）

GM◥

21:04:26

じゃあ

21:04:30

すぅぱぁ準備タイムに入ろう。

21:04:41

入ったらもうすぐに村だよ（早い

アシュ◥

21:04:46

「お前……まあいいや、期待してる魔王様」肩ぽん

GM◥

21:04:47

入ったら？　準備終わったら。

オーア◥

21:04:51

「あら、それじゃあ魔王さまとは呼ばないほうが良いわね」　ふふ。

アシュ◥

21:05:09

新装備のポンホルとカイトシールドを担ぐようになりました。

カーライル◥

21:05:13

「うむ。任せるがよいぞ」　肩ぽんされた。どやや。

シィア◥

21:05:14

笑ったら失礼かなと忖度　準備はー…

ガ・ヴァザム◥

21:05:25

とりあえずスカウト3になった以外は、ないかな～～

カーライル◥

21:05:33

最近寒くなったし厚手のマントを買ってこよう。

オーア◥

21:05:35

「世を忍ぶ仮の姿、というやつね」

シィア◥

21:05:36

魔晶石5点をもう1個買い足しときます

アシュ◥

21:05:59

久しぶりすぎてキャラが丸くなってる気がする……まま、えあろ

GM◥

21:06:09

えあろすみす。

カーライル◥

21:06:09

魔晶石も5点を2つ買ってこよう。適当に裏で処理するので宣言だけしてこれで準備終わりでよ。

オーア◥

21:06:13

契約、土／火／風／光あたりにしておきますね……＞GM

ガ・ヴァザム◥

21:06:17

いつもの一張羅である。野郎には少々目にポイズンな。

GM◥

21:06:22

制御は……意味がありますか……？

オーア◥

21:06:38

（回復しなければ）無いよ

ガ・ヴァザム◥

21:06:43

まっしょせき3点買い足しておこう。

GM◥

21:06:48

回復させればいいんだな！！

カーライル◥

21:06:55

ヒェッ

GM◥

21:07:01

ではいこう。

21:07:04

　

21:07:05

　

21:07:36

イルスファール王都駅から列車に乗り、線路の上で揺られながら南下していく一行。

アシュ◥

21:07:59

ｚｚｚ

GM◥

21:08:04

外に見える風景は少し前までは緑色が豊かだったというのに、だんだんと色が薄くなってきている気がする。

21:08:22

もうしばらくすれば、この地方にも雪が降り始めるかもしれない。

ガ・ヴァザム◥

21:08:24

＼すげー！　あれみろよ／

GM◥

21:08:34

※たれちゃんが現実の季節と違いますといった場合はその限りではありません。

カーライル◥

21:08:39

こっち来るの二度目だなー。リアン島行く時も確かこっちまで乗った気がする。

GM◥

21:09:18

列車での移動は早いものだ。あっという間にダイアンに到着し、しばらくの停車を終えてさらに数時間もしない内に目的地最寄りの駅についた。

オーア◥

21:09:23

最近は冷えるわね、とポンチョ羽織っています。

GM◥

21:09:34

最寄りといっても、目的地まではここから1日歩かなければならない。

オーア◥

21:09:39

PLの気分的にもリアルと合致しているほうが都合がいい（

シィア◥

21:09:50

耳当てならぬ花あてとかあったら欲しいな　と思いつつ

カーライル◥

21:09:54

以前は大変でしたね。　＞リアルと逆

GM◥

21:09:59

一日を駅近くの宿で過ごした後、君たちは南西――ユディスからは北西の場所を目指す。

21:10:06

わかる。＞一致してる方がいい

アシュ◥

21:10:06

「じゃ、歩くか」槍を担いで徒歩徒歩

ガ・ヴァザム◥

21:10:09

「―――ン…」のびのび。いつもの季節感のない恰好。寒さにはつよい。

カーライル◥

21:10:20

この間寒かったんでオニューのロングマント購入しました。外側黒、内側赤。吸血鬼めいたかっこうよさ。

オーア◥

21:10:21

季節のめぐりは逆にはならないでしょ！＞かーくん

ガ・ヴァザム◥

21:10:23

てくてくとほとほ。

カーライル◥

21:10:38

でもクリスマスは真夏だったでしょ！　＞おーあ

オーア◥

21:10:38

今度相当品でサーマルポンチョ買おう。

ガ・ヴァザム◥

21:10:48

「うぇ……」ダセェ、という言葉は飲み込んだ。＞魔王

GM◥

21:10:58

しばらくはそれなりに踏み鳴らされた街道が続いたが、途中で分かれ道を村の方へと進むと、一気に寂れて来る。

カーライル◥

21:11:07

「？」　本人はめっちゃかっこいいと思ってつやつやしてるよ。　＞がっちゃん

シィア◥

21:11:17

「この辺りはさすがに人が居ないね」

GM◥

21:11:23

やや冷えた空気が漂う中、その村に到着したのは王都を出て翌日の夕方前の事だ。

アシュ◥

21:11:34

「街から離れればこんなもんだよ」

カーライル◥

21:11:41

「流行病かと思われているのであれば、尚更であろうな」　ひとがいない。

GM◥

21:12:02

道沿いにポツポツと家が点在しその集落一帯が村となっているらしい。

オーア◥

21:12:24

「南に行くほど前線に近いというのもあるのかも」

ガ・ヴァザム◥

21:12:25

中二具合はひとのことあまりいえないジャラジャラだが方向性が違う。少し離れて歩くことにした。

オーア◥

21:12:35

じゃらじゃらよしだ

GM◥

21:12:43

四角や丸といった単純な形状ではないから、全体が柵に囲まれていたりはせず、ところどころ外縁に柵があるようだ。

カーライル◥

21:12:46

距離取られた。(´・ω・｀)

ガ・ヴァザム◥

21:12:51

「ま、行ってみてのお楽しみ…ってのは、不謹慎か」

GM◥

21:13:16

村の畑には人の姿がまばら。もしかすると今回の事件もあって、早めに家に引っ込んでいるのかもしれない。あるいは外に出られるものが少ないのか。

カーライル◥

21:13:16

何かオープンワールドゲーでたまにある、纏まりがないけどまあ村かな……って感じの集落を想像しておこう

シィア◥

21:13:20

「楽しみが待ってると良いんだけどね」花はしぼみがち

GM◥

21:13:27

そんな感じで問題ない。＞魔王様

オーア◥

21:13:39

まあでも村ってそんなものよね（本来は

アシュ◥

21:13:42

「あんまりいい雰囲気じゃないね」 村長に話をつけにいけばいいのかなっと

GM◥

21:13:46

そうよ。

オーア◥

21:14:07

この世界だと外敵がはっきりいるからCRPGみたいな村構成でもおかしくなさそうだけれど。

GM◥

21:14:11

村人たちに君たちの身分を話せば、村人たちは手をあわせて有難がり、長の家を教えてくれるだろう。

ガ・ヴァザム◥

21:14:17

適当に挨拶しておこう。Hello!!　手ふりふり。

GM◥

21:14:31

くっそしょぼい村感を出したい時はこういう村の方がいいかなって（

ガ・ヴァザム◥

21:14:42

私が村長です。

GM◥

21:14:43

名前は別にクッソショボイ村とかじゃないです。

オーア◥

21:14:50

こんにちは、と微笑みつつご挨拶しておきました。

GM◥

21:14:54

さて、村長の家に行くのならばすぐにいける。

ガ・ヴァザム◥

21:15:02

くっそしょぼい村感ある。若いこいない

シィア◥

21:15:05

頭を下げてのそのそ移動しました

オーア◥

21:15:13

寄り道することもないし村長の村でいいわね

ガ・ヴァザム◥

21:15:18

いきましょう

アシュ◥

21:15:18

「じゃあ、ここからは頼んだ」いつもの交渉は任せる姿勢

ガ・ヴァザム◥

21:15:25

ノックしてもしも～～し

GM◥

21:15:50

ノックすると、中からは年老いた男の声が返ってくる。

#村長◥

21:16:06

「はて……どなたかな」

シィア◥

21:16:06

「こんにちは。イルスファールの〈星の標〉から来た冒険者です。」

ガ・ヴァザム◥

21:16:33

「ハロー。軍の依頼を受けてやって来た冒険者だぜ。ちょいと話を訊かせて欲しいと思ってよ」

#村長◥

21:16:38

「おお……冒険者の方でしたか。ようこそおいでくださった」　ぎぃ……と耳障りな音を響かせながら扉が開く。

カーライル◥

21:16:51

神官任せの方が無難だよねと少し思ったけど、ダリオンの神官って言われても　？　って感じになりそう（偏見）

#村長◥

21:16:57

君たちはここで聞き耳をしてもいい。

21:17:06

異常感知でもいいが、まあ能力は同じだろう。

シィア◥

21:17:07

むしろこっちがメジャーだから　ホームだから

アシュ◥

21:17:09

ききみみききみみ

2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12

ガ・ヴァザム◥

21:17:11

「お邪魔すンぜー」と、家にはいろうとした。

カーライル◥

21:17:12

魔王イヤーは地獄耳だぞ。

2D6 → 4 + 1 = 5

オーア◥

21:17:15

ひらめなのだわ。

2D6 → 4 + 3 = 7

シィア◥

21:17:22

ひらめー

2D6 → 4 + 5 = 9

21:17:30

これをスカウトにあげたい

ガ・ヴァザム◥

21:17:31

2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

カーライル◥

21:17:37

スカウトはもっと高いぞ

シィア◥

21:17:43

よかった

アシュ◥

21:17:44

さすがヴァザムさんだぜ

ガ・ヴァザム◥

21:17:51

みみぴくぴく。

GM◥

21:17:58

ちょっと離れた所（多分村の敷地内）から、何かを叩くような鈍い音が響いて来るのが聞こえた。村人たちが何か作業でもしているのだろう。＞アシュ、ヴァザム

カーライル◥

21:18:14

「お邪魔します」　入るように促されるならお邪魔しようか。

GM◥

21:18:28

では、そんな音を耳にしつつ、村長の家の中へ。

シィア◥

21:18:35

「お邪魔します。」

アシュ◥

21:18:38

「……なあ、今の」ヴァザムにちょちょっと耳打ちしとこう

21:18:51

耳ぴこぴこ

GM◥

21:18:58

中に入ると、村長はそれぞれに水を出してくれる。

ガ・ヴァザム◥

21:19:02

「……とりあえず、今は黙っとこうぜ」＞アシュ

オーア◥

21:19:07

「お邪魔します」　てこてこ。

アシュ◥

21:19:09

アイスティーかな？

#村長◥

21:19:11

「……ささ、何もない所ですが、どうぞお寛ぎくだされ」

21:19:15

水です……

21:19:29

井戸から汲んだ村人たちが飲料用に使っている水でございます。

カーライル◥

21:19:31

わぁい、お水美味しい。

アシュ◥

21:19:47

さっすが魔王様、民を怪しまない寛大なお方だぜ！

カーライル◥

21:20:07

これで飲んで異常が出れば水が原因だってわかりやすいね。

#村長◥

21:20:07

「ふぅ……」　村長も喉を潤すために水をごくりと飲みつつ。　「さて……何からお話すればよろしいですかな」

ガ・ヴァザム◥

21:20:10

まあ、見た目通りしょぼい村だな…と思った。「どうぞお構いなく。さて……大体の内容は聞いてンだが」

カーライル◥

21:20:15

クピ・クピ。

シィア◥

21:20:16

「お気遣いありがとうございます。」ろ過する必要のない水の方が嬉しい嬉しい（植物的見解

オーア◥

21:20:28

「ありがとう」　お礼言いつつ。

#村長◥

21:20:28

生命抵抗力判定目標値7でしてもいいよ。＞カーライル

カーライル◥

21:20:36

？

アシュ◥

21:20:38

まあ怪しむ道理も無いから飲みましょうか――

#村長◥

21:20:40

？

オーア◥

21:20:43

早速。

ガ・ヴァザム◥

21:20:43

水はのまんぞ！

カーライル◥

21:20:43

2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14

アシュ◥

21:20:49

2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16

カーライル◥

21:20:49

成功はしました。

#村長◥

21:20:51

飲んだ人はしてもいいし、別に君たちならしなくてもいい。

21:21:00

まあ普通の水だな。って思いました＞カーライル、アシュ

アシュ◥

21:21:01

成功はしました！

カーライル◥

21:21:16

抵抗失敗しとくべきだったか！

オーア◥

21:21:18

おーあちゃんはのまないでおくのです。

シィア◥

21:21:28

ではしないです　飲んだけど

#村長◥

21:21:31

卑怯者どもめ！！！

カーライル◥

21:21:31

かしこい。

オーア◥

21:21:43

「体調不良の人がどんどん出ていると聞いたのだけれど」

ガ・ヴァザム◥

21:21:46

井戸が発生源かもしれないのに飲むわけないだろ……ってこいつら。

オーア◥

21:21:56

水とかわりと怪しい筆頭だもの？

#村長◥

21:22:15

「ええ……そうなのです。2週間ほど前からですかな……ぽつぽつと、身体の不調を訴えるものが出てきましてな」

カーライル◥

21:22:20

飲んで体調悪くする役割も必要かなって。

#村長◥

21:22:45

「はじめは子供や老人から……今では若い者の中にも調子を崩す者が出てきております」

シィア◥

21:22:59

病気知識に持ち込めたらめっけかなって

カーライル◥

21:23:00

「流行病とかじゃあなさそう、なんだって？　具体的にはどんな具合なんだろう」　調子の悪さは。

オーア◥

21:23:00

「疫病とも違いそう……というところまでは聞いたの」　他は特に聞いてない。

ガ・ヴァザム◥

21:23:05

「ふんふん……　不調ってのは、具体的にはどんな塩梅で？」

#村長◥

21:23:12

「かくいう私も、身体の怠さというか、重さが取れぬ日が続いていましてな……」

オーア◥

21:23:34

「よければ、少し診てみるわ？」

ガ・ヴァザム◥

21:23:41

まあ聞いても病気のこたわかんねえが、みんなは知ってるかもしれねえし。

アシュ◥

21:24:00

おれもびょうきのことはさっぱどわがんね

#村長◥

21:24:05

「どうにも息苦しいというか……まあ、死に至るような重篤な症状が出ている者はいないのですが……」

21:24:12

病気知識判定あたりでやってみるかい。

21:24:16

＞SONTYOに

オーア◥

21:24:22

やってみるわね。

カーライル◥

21:24:24

息苦しい。

シィア◥

21:24:37

それだけだとまだ足りなさそうだけど振ってよいならばっ

#村長◥

21:24:50

目標値はまだ高めだけど振っても大丈夫。

21:24:54

振るのは自由だ。俺たちは自由なんだ。

ガ・ヴァザム◥

21:25:02

がっちゃんはなんでもしっている。

2D6 → 1 + 3 = 4

21:25:07

しるかぼけ

#村長◥

21:25:07

はい。

オーア◥

21:25:10

「それじゃあ、少し失礼するわ」　はーいおくちあけてくださーい

アシュ◥

21:25:13

俺達は！自由だ！

2D6 → 3 + 1 = 4

21:25:19

きぐうだな

#村長◥

21:25:25

「む……では」　あーん。おじいちゃん照れちゃうわ

カーライル◥

21:25:29

心得も何もないのにべたべた触ったりして判別するのも失礼かなって大人しく座ってる魔王。

#村長◥

21:25:34

80歳まで20本の歯は残ら無さそう。＜村長

オーア◥

21:25:45

脈とるので手首出してくださいねー

シィア◥

21:25:47

「うーん…それだけだと…」思い当たるのはあるかな、と病気知識判定＞村長

2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13

アシュ◥

21:25:48

8020運動

#村長◥

21:25:49

そもそもてめーごときじゃ80まで生きられねえ＞村長

カーライル◥

21:25:52

世界観考えると立派な方ですね。　＞20本

オーア◥

21:25:59

などと診察したかはともかく判定。

2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

21:26:07

平凡な結果。

カーライル◥

21:26:15

リアルに中世考えると成人までに虫歯で口の中身はひどいことになるらしい怖い

オーア◥

21:26:44

SW2は近世くらいだから（震え声

#村長◥

21:26:50

ふむ、では二人共……皆にこの症状が出ているのならば流行病だと考えるのが妥当だと思った。

ガ・ヴァザム◥

21:26:53

こわこわ

アシュ◥

21:26:54

だがここは非リアル中世風ファンタジー（機械もあるよ！）

#村長◥

21:27:04

しかし、それにしては症状が極端に進んでいる者がいない、という村長の言葉が少し引っかかるね。

カーライル◥

21:27:20

「どう？」

オーア◥

21:27:24

「ううん」　むつかしいかお。

21:27:37

「流行り病のたぐいにも思えるけれど」

#村長◥

21:28:02

村の他の者たちを見て回ったり、人以外の状況も確認すればもう少し踏み込んだ考えが得られるかもしれないが……。

シィア◥

21:28:15

「やっぱり、流行病だろうけど……。全員がそうか分からないからね」

オーア◥

21:28:21

「話を聞いた限りだと、症状の進みがゆっくりすぎる気もするし、違和感があるわ？」

シィア◥

21:28:37

「引っかかるね。」オーアに頷いて

オーア◥

21:28:41

「他のひとや、村の様子をみてみたいわね」

#村長◥

21:28:44

「やはりそうなのですかのう……。しかし、近隣の村々でもそのような病が蔓延しているという話も聞きませんし……」

ガ・ヴァザム◥

21:28:53

「ふーん……よくワカンねェが、そいつァ引っ掛かるよな」

#村長◥

21:29:38

「ああ……村を見てくださるのでしたらどうぞご自由に。村の者たちには皆様がいらっしゃるのは伝えてあります故」

21:29:58

「皆喜んで協力することでしょう」

カーライル◥

21:29:58

「ううん……あ」

オーア◥

21:30:06

ちょっとお花摘みに。

#村長◥

21:30:11

いてら

アシュ◥

21:30:14

いてら

カーライル◥

21:30:14

いってらっしゃい。

シィア◥

21:30:17

いってらっしゃい

ガ・ヴァザム◥

21:30:29

イテラン

カーライル◥

21:30:57

「ちょっとダメもとっていうか念のため、で。少し魔法を掛けさせて貰っても……？」　許可申請。　＞村長

#村長◥

21:31:07

「……はあ、構いませんが……」

ガ・ヴァザム◥

21:31:15

「そンじゃ、そうさせて貰うとするかな……」この村だけってこた、やっぱり怪しいよな……と、コップに入った水を見た。と、同時に井戸を連想する。

21:31:52

お前を傀儡人形にする魔法さ！

オーア◥

21:32:06

ただいまー

#村長◥

21:32:07

さすが魔王様だぜ

21:32:10

おかえり

カーライル◥

21:32:15

「じゃあ、ええと……」普通に魔法使うの久し振りすぎて思い出すのに手間取りつつ。『真、第二階位の付。解析、検証、【呪査】』【センス・マジック】　＞そんちょー

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

#村長◥

21:32:22

センス・マジックかあ

カーライル◥

21:32:24

まあないだろうけど一応呪いとかそういうのないかを。

#村長◥

21:32:48

うーん、そうだな。

21:33:04

魔法そのものが掛かっているわけではないけれど、村長の体内から微かな魔力は感じたかな。

カーライル◥

21:33:23

「ん、ん……？」

シィア◥

21:33:34

「どうだった？」

オーア◥

21:33:35

「どうしたの？　カーライル」

#村長◥

21:33:37

「どうかされましたかな……？　もしや、原因がおわかりになったのでは……！？」

ガ・ヴァザム◥

21:33:48

「何かワカったのかァー？」

カーライル◥

21:34:30

「魔法そのものが掛けられている、っていうわけじゃあないけれど。普通じゃあない魔力の反応があったかな」　魔法が掛けられていると断言できる訳じゃないけれども。

#村長◥

21:35:01

「魔法……でございますか。この村には魔法を扱えるような者はおりませんが……」

シィア◥

21:35:15

「病気だったら何とかなったけど‥魔法関係か。」　リムーブカースは1足りない

オーア◥

21:35:16

「本当？　じゃあ、やっぱり普通の病ではないのかしら……いいえ、決めつけるのは、まだ早いわね？」

カーライル◥

21:35:21

「魔法が掛けられてるなら、もっとはっきりとした反応があるはずだから」　それそのものじゃあないみたいだと。

ガ・ヴァザム◥

21:35:29

「魔力だァ？　……どういうことだ」ってばよ。

#村長◥

21:35:40

「……アレも魔法に通じているような事は……」　ぶつぶつ。

カーライル◥

21:35:49

「アレ？」

オーア◥

21:35:57

「？　心当たりが、あるの？」

ガ・ヴァザム◥

21:36:00

「？」首かしげ。

シィア◥

21:36:29

「お聞かせ願えますか。」

#村長◥

21:37:00

「ああいや、居候といいますか、そういった者がおりましてな」

オーア◥

21:37:21

「いそうろう」

#村長◥

21:37:27

「そやつが魔法に通じている可能性も考えたのですが……学ぶような環境はこの村にはありませぬ故、ありえない事でしょう」

アシュ◥

21:38:00

「（さっきの音の奴かな……居候ね）そいつには会えないの？」

21:38:18

男は黙って直球勝負

#村長◥

21:38:26

村長アシュとちょっと色かぶってる。

アシュ◥

21:38:37

GM優しい

ガ・ヴァザム◥

21:38:44

「ふぅん……」何か隠してる、ってワケでもなさそうだが、どうにも抜けがある気がするぜ。

#村長◥

21:38:45

「それはまあ構いませんが……冒険者の方々に有益な事は何もないと思いますぞ？」

カーライル◥

21:38:52

「何で居候がいるからって、その人が魔法を使えるかもって話になったの、今？」

21:39:13

関係なくない？　って顔してる。

オーア◥

21:39:28

「……」　ううん。なんとなく事情が薄っすら読めなくもない。

#村長◥

21:39:42

「……それは……」　カーライルの言葉に目を泳がせた。

アシュ◥

21:39:45

「（こいつ結構鋭いこと言うよな……）」

シィア◥

21:39:49

「解決につながるヒントは一つでも多い方が良いので。」やんわりと会わせて、と

カーライル◥

21:39:51

「？」

オーア◥

21:39:55

「あまり好まれていないひとなのね？」

ガ・ヴァザム◥

21:40:01

「気になるコトは何でもいいから、訊かせてくれよ」

#村長◥

21:40:20

「……分かりました。皆様の調査の足がかりになるかもしれないのでしたら、お話しましょう」

21:40:37

こほん、とひとつ咳払いをして、訥々と話し始める。

21:41:31

「……実は、その居候は今から3週間ほど前、村の倉庫の中で倒れていましてな……」　あ、村にいるのはずーっと前からね。十数年以上前から。

21:42:04

「村人たちが確かめた所……息がないように思えましたので、村から少し離れた墓地に埋葬したのです」

ガ・ヴァザム◥

21:42:07

ふむふむ。

カーライル◥

21:42:21

「3週間前」　病気が流行り始めたのっていつからだっけ。

#村長◥

21:42:24

「……ですがその数日後……あやつは自分の足で村へ戻ってきましてな」

21:42:27

2週間くらい前。＞カーライル

オーア◥

21:42:47

「……息を吹き返した、というの？」

ガ・ヴァザム◥

21:42:49

「………」明らかにあやしいじゃねえか。

カーライル◥

21:42:49

「えっ」

シィア◥

21:42:51

それは、怖い

#村長◥

21:43:01

「最初はアンデッドとして起き上がったのかと思いましたが……どうにもその様子もないもので、村人たちも気味悪がっておったのです……」

アシュ◥

21:43:22

「黄泉帰り……」

ガ・ヴァザム◥

21:43:52

「……3週間前。数日後……　病が流行り始める時期とは、一致するな？」

#村長◥

21:43:52

「その……もし今そちらの方が仰ったように甦ったとして、魔法を扱えるになる事はあるのでしょうか……？」

オーア◥

21:44:25

「そんなことは、ないと思うのだけれど」

シィア◥

21:44:29

「そうそう無い事だとは思いますが。」

カーライル◥

21:44:35

「ううん……」

21:44:56

「本人は、なんて？」

#村長◥

21:44:57

「……」　ほ、と胸をなでおろす。　「もしそのような事があったら……と考えての先の私の言葉だったのです」　＜アレは通じている云々

21:45:20

「……元々口数の少ない者でしてな……。何も語ろうとせぬのです」

アシュ◥

21:45:32

「……何にしろ話は聞いてみたほうがいいね」

オーア◥

21:45:41

「死霊として起き上がったのなら、人を呪うようなチカラをもつこともあるでしょうけれど……きちんと、生きているのでしょう？」

#村長◥

21:46:11

「……ええ、私たちの目で見る限りでは」　＞オーア

カーライル◥

21:46:25

「もしかしたらその、帰ってきた原因があるなら、それが何かしているのかも？」　話を聞いてみた方が良さそうだ。

シィア◥

21:46:26

「判別がつかない…というのであれば、確認は出来ます。」

アシュ◥

21:46:34

「ついでにもう聞いちゃうんだけどさ、さっきこの家に入るとき、何か叩くような音がしたんだけど、その人って敷地の離れとかにいるの？」

#村長◥

21:46:49

「……あやつは今村の倉庫におります。……村の者たちも不安に思っておるので、他の家に自由に出入りさせるわけにもいかず……」

21:47:10

「…………」　アシュの言葉には場所は言ったので他は何も答えなかった。

オーア◥

21:47:38

「ううん。それじゃあ、まずはその人にお話を聞いてみましょうか？」

ガ・ヴァザム◥

21:47:52

「………」何でそんなの先に言わずに黙ってたんだ。あやしい・

シィア◥

21:47:56

「それが良いだろうね。」頷いて

カーライル◥

21:48:00

「んん？」　でも普通は原因が何かしてるんじゃないかと思うのであって、蘇った奴が何かしてると思うのは一足トビでは？　魔王は首を捻った。

アシュ◥

21:48:02

「……まあ言いたくないならいいよ、困らせに来た訳じゃないから」追求はしないでおこう

#村長◥

21:48:20

「……あやつが居る倉庫は、この家を出て右手の方角にあります。すぐに分かるでしょう」

アシュ◥

21:48:50

「……ああ」あとは実際に見てみろってことね

ガ・ヴァザム◥

21:49:00

「とりあえず、ソイツに会わせて貰おうか。これ以上は聞いても無駄だろ」

GM◥

21:49:20

では、村の倉庫へ？

オーア◥

21:49:25

いってみましょうか。

アシュ◥

21:49:29

はい＞倉庫へ

GM◥

21:49:31

さっきからむらって打とうとすると必ず最初カタカナで変換されるのやめてほしい。

シィア◥

21:49:32

「村を騒がせるような事にはなりません。その点はご安心ください」

ガ・ヴァザム◥

21:49:34

ごごご

シィア◥

21:49:41

ごー

GM◥

21:49:42

　

21:50:00

村長の家を出て数分も歩かない内に、君たちは件の倉庫へとたどり着いた。

カーライル◥

21:50:19

「あれかな」

GM◥

21:50:20

アシュとヴァザムが先に聞いた打撃音は、この中から聞こえているらしい。

カーライル◥

21:50:39

今も聞こえてるんですか

GM◥

21:50:44

君たちが倉庫に近づくと、その音も止む。その直前まで聞こえていた音はみんな聞こえていてもいい。

ガ・ヴァザム◥

21:50:52

「……やっぱなー。で、どうする？　閉じ込めてあるって話だろ」そーいや鍵とかもらってないな！

GM◥

21:51:09

倉庫に今は鍵は掛かってないよ大丈夫。

オーア◥

21:51:12

こんこん。ノックしてみましょうか。

カーライル◥

21:51:22

「あれ、今の音って？」　何の音なんだ。

シィア◥

21:51:24

「急に殴りかかられる、くらいはありそうだね。」

#男の声◥

21:51:56

「誰だ？」　扉は開かず、中からは男の声が返ってくる。

アシュ◥

21:52:24

「喋れるじゃん……冒険者だよ。村の病気について調べに来た」

ガ・ヴァザム◥

21:52:37

普通の返事だな。「ちょっとナシ訊かせてくンねーかー？」

#男の声◥

21:52:49

アシュの回答に、中では「どうする……？」「冒険者……？」と話し合うような声が帰ってきた。

オーア◥

21:52:55

「開けても良いかしら？」

カーライル◥

21:52:59

「？」　あれ、何人かいるの？

#男の声◥

21:53:09

「……まあ、開けるしかないだろう」　最終的にそう結論づけたらしく、中から扉が開かれる。

オーア◥

21:53:10

「失礼するわ」　開けるわ。

ガ・ヴァザム◥

21:53:14

「……まだ誰かいンのか？」

オーア◥

21:53:17

おっと、先に開いたか

#男の声◥

21:53:46

扉を開けたのは、壮年の男2人。君たちを見ると軽く会釈して倉庫を出る。

アシュ◥

21:53:52

「……話がちょっとおかしいな」村長の言い方だと一人だと思われたけど

#男の声◥

21:54:07

「……冒険者さんよ、調査してくれるのはありがたいが、アイツに噛みつかれたりしないように気をつけなよ」

ガ・ヴァザム◥

21:54:08

「……隠し事が多すぎるぜ、クソ」

カーライル◥

21:54:11

「あれ、えっと」　出て行っちゃったぞ

オーア◥

21:54:15

「こんにちは」　＞壮年のかたがた

シィア◥

21:54:21

「・・・。」

オーア◥

21:54:25

「居候のかたというのは、中にいらっしゃるのね？」

ガ・ヴァザム◥

21:54:45

「おい、ちょっと待てよ……誰だアンタら？　中で何してたンだ？」

#男の声◥

21:54:52

「居候？　疫病神の間違いだよ」　けっ、と悪態をつくと、男たちはそのまま何処かへ行こうとする。

カーライル◥

21:54:53

「んん……？」　よく事情が飲み込めないから、中覗いてみようっと！　＞ＧＭ

#男の声◥

21:55:07

「俺たちは村人だよ。それ以外にないだろう？」

アシュ◥

21:55:31

「……ああ、そう言う」叩く音ね

GM◥

21:55:41

中を覗いてみると、奥の方にひとり蹲る人の姿が見えるね。

21:55:44

＞カーライル

シィア◥

21:55:49

「…ええ。行ってください。しばらくお借りします。」ヴァザムの肩に手を置いて制して

アシュ◥

21:55:54

「胸糞悪……」聞こえないようにぼそ

カーライル◥

21:55:58

様子はどうですか。

オーア◥

21:56:09

かーくん見てるだけなら中に入っちゃお。

GM◥

21:56:09

近付いてみれば分かるかな。

オーア◥

21:56:15

「お邪魔するわね」

アシュ◥

21:56:19

アシュもはいろっと

カーライル◥

21:56:20

「あっと」　オーアが入っていくからついていこう。

ガ・ヴァザム◥

21:56:38

「そりゃワカるが……　って、シィア……！」止められれば、強く制止することもなく。

シィア◥

21:56:44

「行こう。彼らを相手にしても仕方ない。」

#男◥

21:56:50

「ああ、好きにしてくれ。こっちは災難続きで気が滅入っちまってるんだ……頼むよ冒険者さん」

カーライル◥

21:57:02

「えーと、こんにちは」　取り敢えず挨拶しながら近付いていこう。

GM◥

21:57:10

男たちに殴りかかったりしないなら、男たちはそのまま去っていく。

アシュ◥

21:57:32

このアシュ、これでも自制の聞く男

ガ・ヴァザム◥

21:57:34

去るのを見逃そう。めっちゃ睨み付けながら。

GM◥

21:57:37

声を掛けても、返答はない。手足を拘束されてはいないようだが……

カーライル◥

21:57:44

疫病調査しにきたのに村人に殴りかかる必要がないな！

アシュ◥

21:57:51

ごりごりごりごりごりごりごりごりごりごりごりごり（胡桃めっちゃゴリってる

カーライル◥

21:57:58

「んん」　寝てるのかな。

オーア◥

21:58:00

アシュくん！？

GM◥

21:58:01

蹲っていた者の顔が上を向き、ぎろりと君たちを睨みつける。

カーライル◥

21:58:09

「うわ」　睨まれた。

オーア◥

21:58:21

お顔覗き込みますね　おっと

ガ・ヴァザム◥

21:58:21

「チッ……　イラつくぜ」ぺっと唾を吐き、倉庫IN

GM◥

21:58:30

その顔や身体には数え切れないほどの傷と痣が出来ていて、まともに睡眠も取れていないのか、目の下には酷い隈がある。

シィア◥

21:58:31

「オーア、君だけで手は足りそうかい？」最後に入って

カーライル◥

21:58:56

「……って、凄い怪我！　オーア、シィア！」　なおしたげて。

アシュ◥

21:59:03

「喋れるか？ 俺達は冒険者、わかる？」しゃがんで覗き込み

ガ・ヴァザム◥

21:59:10

「………あいつらにやられたのかよ？」

GM◥

21:59:18

多分、10代後半から20代前半……？　だろうか。怪我が酷く、正確な推測は少しむずかしい。

オーア◥

21:59:35

よいしょとしゃがみ込んで視線合わせるか。

カーライル◥

21:59:49

「えっ、なんで」　＞ヴァザム

#青年◥

22:00:09

「……ああ……。村の奴らが騒がしいと思ったら……そうか……」　冒険者、という言葉に納得したように呟く。

アシュ◥

22:00:18

「叩く音、部屋の中には何かを叩いたような跡は無い」

オーア◥

22:00:20

「お話が聞きたいのだけれど……それでは話すのも大変そうね？　傷を癒やすけれど、抵抗してはだめよ？」

ガ・ヴァザム◥

22:00:40

「何でって……見りゃワカるだろ」さっきの連中の態度に加えて、傷だらけだし。

アシュ◥

22:00:42

「喋れるじゃん……あの村長」水を飲んだのはまずかったかなーとか思ってる

#青年◥

22:00:53

「……」　オーアには何も答えない。

オーア◥

22:01:02

プライマリィヒーリングあげますね。＞青年

2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

#青年◥

22:01:12

13点くらい回復しました。わあい。

カーライル◥

22:01:15

「いやだって。……どうして？」　理由がわからないのだ。

アシュ◥

22:01:16

ぴんぴろりん

シィア◥

22:01:17

「こういう時、身体が大きいと威圧感があるからね、手が足りないなら声をかけて」＞オーア

カーライル◥

22:01:20

素直に受け入れる良い子だ。

#青年◥

22:01:38

火押し付けられるのも魔法でぶっ飛ばされるのもかわんないし。

カーライル◥

22:01:47

；；

ガ・ヴァザム◥

22:01:49

「知るかよ。それを今から訊くンだろ。……ま、大方察しはつくけどな」

アシュ◥

22:01:50

「怖いからだよ、人間なんて簡単に化け物になるってこと」いらいらごりごり

オーア◥

22:02:16

「ええ。だいじょうぶよ」　たぶんね。　＞シィア

カーライル◥

22:02:42

「怖いって……。蘇ってきたから？」　むむむ。

オーア◥

22:02:43

「まだ痛む？」

22:02:47

＞青年

#青年◥

22:03:06

傷を癒やしてもらうと、上半身を起こして、口元に流れていた血を拭った。　「……痛みには慣れている」　これ以上の施しは不要だと。

アシュ◥

22:03:12

ちょっと確認したいんですが、青年君って角っぽいでっぱりとか生えちゃってます？

ガ・ヴァザム◥

22:03:26

「それもあるだろうがな……　とりあえず、事情を訊こうや。それとシィア――さっきは悪かったな。ついカッとなってよ」

オーア◥

22:03:39

「そう」　こくりと頷き　「わかったわ」　それ以上はしない。

#青年◥

22:03:39

髪がぼさぼさになってて隠れてるけど、よく見ればあるよ。＞アシュ

シィア◥

22:04:02

「いや良いんだ。気持ちは、同じだったからね。」花は悲し気に萎んで＞ヴァザム

アシュ◥

22:04:12

「アンタ、やっぱり黄泉帰りだね」ナイトメアって見た目ではないっぽいし

22:05:21

「あいつらにとって理由なんてなんでもいいんだよ」それ以上多くは語らないのであった＞カーライル

#青年◥

22:05:32

「……ふん……」　アシュの言葉を鼻で笑った。　「……僕は生まれた時から忌み子だよ」

アシュ◥

22:05:50

ないとめあだった

オーア◥

22:05:53

「ええと」　さてどうしましょう。「とりあえず、さっきも言ったとおり、お話を聞きたいのだけれど」

カーライル◥

22:06:15

「何でそんな。おかしいでしょ」　納得がいってない様子だ。　＞アシュ

#青年◥

22:06:24

「……話？　……倉庫に引きこもっているだけの奴に、どんな話を期待してるんだ」

オーア◥

22:06:30

「村で調子を崩すひとが増えているのは知っているかしら」

ガ・ヴァザム◥

22:06:46

「……とりあえず、詳しい事情訊かせてくれや。愚痴でも泣き言でもなんでもいいンだけどよ」イラつきが態度に出るやつ。

カーライル◥

22:06:49

「……あ、ごめん」　今は取り敢えず話を聞く方が先か、と。取り敢えずアシュに食って掛かるのは矛先収めよう。

アシュ◥

22:07:16

「生まれは聞いてない……ああ」倉庫で死んでた忌み子ね、そう言う

#青年◥

22:07:37

「……ああ、知っている」　オーアの言葉に頷いたが、それ以上は何も続けない。

ガ・ヴァザム◥

22:07:48

「アンタ、居候だって聞いたが……　どういう経緯でこの村に？」

オーア◥

22:08:06

「それで、そういうひとが出始めたのがあなたが村にやってきたのと同じ頃からだというの」

カーライル◥

22:08:08

「……んん」　死んだ後のことを教えて、って。直接言い辛いな。

22:08:14

おーあおーあ。

22:08:20

ずっとここのひとだよ。

#青年◥

22:08:23

「……はっ、居候ね……。アンタたちにはそう言ったのか」

カーライル◥

22:08:45

死んで蘇って来たのがその頃って話だよ確か。

#青年◥

22:08:55

そうだょ。

オーア◥

22:09:02

ああ。

シィア◥

22:09:03

「倉庫に居るだけの人は、多分知らないよね。村の様子は」知ってるんだね、と

ガ・ヴァザム◥

22:09:15

村にはずっといるらしい。よみがえってきたのが三週間前？

オーア◥

22:09:16

まあそうかなって思ったんだけど

カーライル◥

22:09:31

うん。そう言っていた筈。

#青年◥

22:09:33

さっき村長の話の時にそういっといた！

カーライル◥

22:09:36

＞がっちゃん

ガ・ヴァザム◥

22:09:47

「そう訊いたが。何だ、違うのか？」

#青年◥

22:09:49

＞ずっと前から村にいる、死んだ？のが3週間前

カーライル◥

22:09:57

「居候が、その。死んで、歩いて帰ってきたのが三週間前だ、って」　言い辛そうに。

オーア◥

22:10:17

よそのやつが来てばたっと死んでたって文脈だと勘違いしていたわ。

#青年◥

22:10:22

「……僕は生まれた時からこの村にいる。……母は、流れ者だったらしいけど」

22:10:32

そう取れそうだったから、「」外で補足しておいたのに＞＜

カーライル◥

22:10:35

わざわざ十数年前からいるって注釈してたじゃないかｗ

#青年◥

22:11:03

「……村の奴らが外で話してるからな」　大声で。＞シィア

オーア◥

22:11:24

あ、地の文見落としてたわ。

カーライル◥

22:11:26

「その時の事を、聞かせて貰いに来たんだけれど……」　こんな状況だとは思ってなかった。

オーア◥

22:11:36

しっけい。（今みつけた

#青年◥

22:12:01

「……村の奴らに殺されたのなら、多分3週間くらい前だ」

アシュ◥

22:12:17

「……やっぱりか」嘆息＞殺された

オーア◥

22:12:36

「そう」

#青年◥

22:12:46

その時の事は記憶に残っていないから、死んだのかどうかも実感としてはわからない、と付け加えはした。

ガ・ヴァザム◥

22:12:50

「……アンタ、殺されるようなコトをやったのか？」やっぱりな、と溜息つきつつ。

オーア◥

22:12:50

「どうして生き返ったかは、覚えているかしら？」

カーライル◥

22:12:56

「……」　流れから流石に察してはいたけれど納得はいってない顔だ。　＞コロされたの

アシュ◥

22:13:09

死んだ前後一日の記憶はなくなるからねえ

シィア◥

22:13:10

「なるほど」納得して＜知ってる理由

#青年◥

22:13:27

「……穢れてる。理由はそれだけで十分なんだろ？」　＞ヴァザム

アシュ◥

22:13:30

「やってないでしょ多分。ただ引きこもってただけ」

ガ・ヴァザム◥

22:14:00

「そうだな、連中にとってはな」ちょっとずつ見えて来た。

#青年◥

22:14:06

「……さぁね。物好きの女神様の興味でも引いたんじゃないか」　＞オーア

アシュ◥

22:14:27

あぁー……いましたねそんな女神様

オーア◥

22:14:52

「声でもきいたの？」　小首かしげ。

#青年◥

22:15:15

「……いいや？　神様の声なんて聞いちゃいない」

カーライル◥

22:15:19

「……あ、ぁ」　そう言えば、と思い出した。『他』では、ナイトメアっていうのは、そういう扱いをされることがあると聞いたことがあるのを。

オーア◥

22:15:43

「そう。ううん。じゃあ、つまり、覚えていない、ということね」

#青年◥

22:16:05

「……ああ、そうさ」

オーア◥

22:16:20

「……土の中からは、自力で？」

#青年◥

22:17:16

「……死んでたのなら、出られるはずがないだろ」　馬鹿じゃないのか、とオーアの言葉を嗤った。　

カーライル◥

22:17:44

「…………。気が付いたのは、何処だったの？」　意識が戻った場所は。

#青年◥

22:18:13

「埋葬されていた場所の近く」　多分な。

ガ・ヴァザム◥

22:18:17

「愚問を繰り返すようで悪ィんだが……アンタ、魔法の心得は？」村長が気にしてたから一応聞いてみる。

#青年◥

22:18:49

「無い」　ヴァザムの言葉にはきっぱりと答えた。

オーア◥

22:19:01

「粗雑な埋葬だと、そういうこともあるかもしれないもの」　うっかり生き吹きかえしたひとがー、ってね。

GM◥

22:19:32

さて、青年と話している君たちは青年の様子に見識を掛けてみてもいい。

カーライル◥

22:19:34

「その場所って……」　あ、これはそれこそ村長に聞いてみればいいか。　ううん。

ガ・ヴァザム◥

22:19:38

「だろうね」あったらこんなチンケな村でくすぶってねえわな。

オーア◥

22:19:40

「自力で出たのでないのなら、掘り返したひとがいるということね」

22:19:47

おや見識。

2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9

シィア◥

22:19:50

では見識を＞青年

2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13

#青年◥

22:19:52

「さぁな」

オーア◥

22:19:52

ああん。

カーライル◥

22:20:00

「ねぇ、なんで」　少し聞きづらそうにしつつ。　「……何で、戻ってきたの」

GM◥

22:20:03

なんか意外と元気そうだなって思った。＞オーア

ガ・ヴァザム◥

22:20:03

ひだりひらめ　みぎかれい

2D6 → 1 + 5 = 6

GM◥

22:20:09

シィアはー……

アシュ◥

22:20:12

ひらめひらめ

2D6 → 5 + 4 = 9

カーライル◥

22:20:29

酷い目に逢わされていたという割りに自分で歩いて戻ってきたと聞いたのがわからなかったのだ。

GM◥

22:20:42

この青年、この扱いならまともに食事などは取っていないはず。にも関わらず、怪我は酷いものの……血色や栄養状態は意外と悪くないように思えた。＞シィア

#青年◥

22:21:06

「……そんな事まで言う必要があるのか？」　睨むような視線がカーライルを射抜く。

カーライル◥

22:21:09

そう言う見識なら振る余裕は魔王にはない。

シィア◥

22:21:32

ふむん　「…君、食事は摂っているのかな？」

カーライル◥

22:21:49

「う」　睨まれた。　「だって、その、わからなくて。……ごめん」　少ししゅんとして謝ったよ。

ガ・ヴァザム◥

22:22:03

「………」個人的な事情にまで踏み込むんじゃねえよ。と、魔王をちらみ。

#青年◥

22:22:04

「……村の奴らからまともな食べ物なんて与えられる訳がないだろう」

オーア◥

22:22:37

「……」　ふむ。む。

シィア◥

22:23:16

「…‥そうだよね。」オーアに視線を向けて　「オーアの魔法のお陰かな？」

22:24:01

「お腹は減ってたら。良かったら摂ると良いよ。情報料。」　保存食の袋を1つ渡して

オーア◥

22:24:09

「そうかもしれないわね」　うん。

アシュ◥

22:24:34

オーアの魔法で傷は治った、んだよね？治ってるなら自分が生きてると思い込んでいるアンデッドとかではないと思うけど

カーライル◥

22:24:44

怒られたから魔王はちょっとしょぼんと後ろに下がっていよう。

オーア◥

22:24:50

妖精魔法でアンデッドは癒えないからね。

カーライル◥

22:24:59

アンデッドには無効。

#青年◥

22:25:01

「……ふん」　手渡された袋に視線を落としてから、顔をあげる。　「忠告だ。村の奴らに愛想が尽きたのなら、さっさと出ていってくれ」

22:25:06

治ったよ。＞傷

カーライル◥

22:25:08

生きてるのは間違いがないんだよね、つまり。

#青年◥

22:25:14

うん、生きてる。

アシュ◥

22:25:14

あい＞治った

ガ・ヴァザム◥

22:25:20

「……さて、件の病とは直接関係はなさそうだが」掘り返したやつがきになるな。

オーア◥

22:25:29

「そういうわけにはいかないわ？」

#青年◥

22:26:23

「……そうか。だったら好きにしろ」

ガ・ヴァザム◥

22:26:24

「悪ィが、オレ達はモンダイカイケツのために来たンでな。お前らの個人的な事情なんて知ったこっちゃねえ」

アシュ◥

22:26:36

うーん……「カーライル、さっきの魔力がどうのって魔法ってもう一回できるか」念のために確認したいよね

#青年◥

22:27:00

「だが、僕はこれ以上協力出来ない。……今までの話は、傷を治してくれたのとこの袋の礼だと思え」

カーライル◥

22:27:24

「……え？」　悶々と色々考えていて、一瞬何を言われたか理解出来ず反射的に問い返して。　「あ、うん」

アシュ◥

22:28:05

「おまけでもう一個、無害な魔法にかかってくれ」自分の分の保存食も渡そう

#青年◥

22:28:17

「……今度は何だよ」

シィア◥

22:28:30

「大丈夫かい？。」カーライルの様子がおかしいな、と声をかけて

オーア◥

22:28:39

「あなたの具合を確認するだけよ。いいかしら？」

アシュ◥

22:28:57

「ちょっとしたおまじないだよ……カーライルさっきの、こいつに」

カーライル◥

22:29:00

「……んん、ごめん。いいかな」　何となく申し訳なさを感じて謝罪しながら、青年の許可を待とう。

#青年◥

22:29:11

「……5対1で抵抗出来るわけがないだろ。さっさとしてくれ」

カーライル◥

22:29:28

許可が得られたら詠唱省略【センス・マジック】

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

オーア◥

22:29:37

「嫌だ、というなら無理強いはしないわ？」　ええ。

#青年◥

22:30:02

ふーむ

22:30:23

あくまでヒントのための例外的処理だと予め明言しておいて

カーライル◥

22:30:34

うん。

#青年◥

22:30:37

青年の身体からは、村長と同じような微量の魔力は感じない、が。

オーア◥

22:30:58

うん？＞例外

#青年◥

22:30:59

青年の全身から魔力を感じるね。大分薄まってはいるけれど。

22:31:13

蘇生には、魔術的な力が大いに関係しているんじゃないかなと思った。＞センス・マジックの結果

カーライル◥

22:31:23

まあ多分、何かの魔法を受けて動き始めたんだろうとかそういう予想を立てる為のヒントってことだよね。

#青年◥

22:31:30

うん。

オーア◥

22:31:38

毛色は違う感じかしら。と、そこまではわからない？

カーライル◥

22:31:50

本来なら、現在掛かってる魔法があるかないかしか判別着かない魔法だから。　＞オーア

22:32:02

そもそも村長の結果の時点で例外的にヒントを貰っているのである

オーア◥

22:32:03

そうね。

#青年◥

22:32:09

村長から感じたものと似通った所はあるかどうか、ってことかな？＞オーア

オーア◥

22:32:26

わかるなら聞きたいかなと思ったのはそこね。

#青年◥

22:32:32

いいだろう。

22:32:37

同じ系統の魔力を感じるよ。

オーア◥

22:32:48

ふむ。

#青年◥

22:32:50

村長は蘇生されたわけじゃないけどね勿論。

オーア◥

22:33:07

まあ、それだけわかれば一度おいとましましょうか。

アシュ◥

22:33:26

そうね＞おいとま

カーライル◥

22:33:35

「村の他の人のとは違うんだけれど、少しだけ」　薄まってるけれどと。　「何となく似てる、のはある、かも」　ごめんねそこまで便利な魔法じゃあないから詳しくはわからないと、軽く濁す程度にしておこう。

オーア◥

22:33:40

魔法がかかったのを確認すれば、「ありがとう。……ええと、それじゃあ、一度おいとましましょう？」

ガ・ヴァザム◥

22:33:43

「……じゃあな。邪魔したな」それ以上言葉はかけない。

#青年◥

22:33:58

「…………」　青年は答えず、壁に背を預けて目を閉じた。

カーライル◥

22:34:14

遅れたけれど気遣ってくれたシィアには、軽く苦笑を返して置いた。（遅）

GM◥

22:34:24

　

22:34:44

さて、倉庫を出た君たち。陽は大分傾いている。

オーア◥

22:34:49

相談するならそれなりに離れてからにしましょう。

GM◥

22:35:00

村の内外で確認しておきたいこと、相談しておきたいことなどがあればどうぞ。

カーライル◥

22:35:17

取り敢えず村長宅に戻る？　埋葬場所の確認とかもあるし。

ガ・ヴァザム◥

22:35:32

とりあえずそうね。

カーライル◥

22:35:49

「……んんん…………」　溜息混じりに唸った。カルチャーショックが凄まじかったのだ。

#村長◥

22:35:50

お戻りになりましたか。

シィア◥

22:36:01

村長以外で2，3人様子が見れたら見ておきたいけど

22:36:15

さっきボコってた人たちは、元気そうでしたかね？

オーア◥

22:36:17

じゃあ、そのへんきくのはかーくんとかにまかせといて

#村長◥

22:36:21

いいぜ、まとめて病気知識判定でも何でもこいよ！！

シィア◥

22:36:25

＞GMさん

オーア◥

22:36:28

シィアとわたしで、他の村人確認しておきましょうか。

ガ・ヴァザム◥

22:36:31

「これからこんなモン、嫌ってほど見れるだろーよ」＞カーライル

#村長◥

22:36:32

さっきボコッてた人含めて病気知識判定してみてもいいよ。

オーア◥

22:36:37

はーい。

シィア◥

22:36:40

ういす

#村長◥

22:36:43

村人は解決に協力的なのでみせてーっていったら見せてくれる。

オーア◥

22:36:52

それでは病気知識判定。

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

22:36:59

すこし上がった。

シィア◥

22:37:02

病気知識判定ー

2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

GM◥

22:37:03

やるじゃん。

22:37:06

やるじゃん。

シィア◥

22:37:11

少しずつ上がった

オーア◥

22:37:12

そしてシィアに上回られる。

ガ・ヴァザム◥

22:37:19

やるう

カーライル◥

22:37:31

「話には聞いた事、あったはずなんだけど。本当にあるんだな、って……」　しょんごりしてる。　＞ガ・ヴァザム

アシュ◥

22:37:43

はい、村長の体の中に魔力的な話だったので、井戸を調べたいですGM

オーア◥

22:37:44

まあセージ2枚体制なことに意義があるのです（どっちも低めだし

GM◥

22:37:48

では……2人がそれぞれ見た村人は一様に「村長と同じような症状に陥っている」と分かった。そうなると、村人たちが恒常的に飲食している何かに原因があると思い至ってもいい。

ガ・ヴァザム◥

22:37:55

ぼくもいどしらべたい

オーア◥

22:38:01

はい。

シィア◥

22:38:06

はい

GM◥

22:38:07

井戸調べたいなら勿論OK

アシュ◥

22:38:15

「中にあるってなら何かといっしょに飲んだり食ったりしたってことじゃない」と言う訳で探索ぅー

2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13

カーライル◥

22:38:21

家にいた頃はナイトメアでも、『殻を割るのが早くて助かった』『ぱっと見てうちのことわかるお得感』『ちょっと身長低くて困る』とか言われてたくらいで差別とか全然なかったからな……。

ガ・ヴァザム◥

22:38:32

まあひらめなんですけどね

2D6 → 1 + 3 = 4

オーア◥

22:38:41

（ううーん）　推測からは外れていない診察結果だわ。

アシュ◥

22:38:46

スカウトで探索できるでしょ！

GM◥

22:38:56

……では、村の飲料用などに使われている井戸を調べる君たち

カーライル◥

22:39:01

これ、

ガ・ヴァザム◥

22:39:06

あ、探索でいっか。じゃあ4+6の10だ！

アシュ◥

22:39:12

がさごそがさごそ、ねこはいるかな

カーライル◥

22:39:19

お前出来る事ねーんだから墓の場所聞いてこいってひとりで帰された奴ですね。

GM◥

22:39:23

井戸には当然水が十分に溜まっていて、一見無色透明、普通の水に見える。

オーア◥

22:39:29

かーくん……

カーライル◥

22:39:31

墓場の地図貰いに行きます。。　＞ＧＭ

シィア◥

22:39:38

かーくん・・

オーア◥

22:39:41

地図とかあるの？

GM◥

22:39:49

当然の事ながら、井戸の周りにはたくさん足跡がある。

カーライル◥

22:39:56

お使いもできねえのか役立たずが。　＞地図ないよ

GM◥

22:40:02

井戸の水は汲めるから、じっくり見識班が観察してもいいよ。

22:40:09

地図はないけど場所は教えてあげるよ……＞魔王様

ガ・ヴァザム◥

22:40:12

うーーーーん…　まあ水なんてみただけでわかんないわな。じゃあ汲んでおこう。

オーア◥

22:40:14

場所きけたら……いいから……＞かーくん

カーライル◥

22:40:21

ありがと……。

オーア◥

22:40:26

じゃあ、村人はみてきたので井戸組に合流して。

アシュ◥

22:40:34

見識班にパスの心

ガ・ヴァザム◥

22:40:36

オラ見識はよ！

GM◥

22:40:42

流石に探索判定の範囲内じゃ異常はちょっと分かりづらいと判断しましたので見識班が必要です。

オーア◥

22:40:43

「どうかしら？」　とりあえず見識。

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

ガ・ヴァザム◥

22:40:46

みてみて！

GM◥

22:40:46

ﾝｯ

シィア◥

22:40:47

では見識班参ります

2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

オーア◥

22:40:48

おっと。

GM◥

22:40:50

ﾝｯ

シィア◥

22:40:53

さすがぁ

アシュ◥

22:40:53

やるじゃない

オーア◥

22:41:07

これは具体的な情報が出そうな出目。

GM◥

22:41:22

では、オーアとシィアは自分たちならば即座に影響はないと判断して、その水を観察してから、一舐めしてみる。

ガ・ヴァザム◥

22:41:27

水素の音ォ！

オーア◥

22:41:29

ぺろっ　これは

アシュ◥

22:41:46

直ちに影響は無い

カーライル◥

22:41:54

かーくんは村長から、居候の悪口を聞いて凄いお尻の据わりが悪くなりながら墓場の場所を聞いてるので

22:41:58

トイレ行ってきます。

オーア◥

22:42:05

いってらっしゃい。

シィア◥

22:42:09

てらしゃい

GM◥

22:42:35

冒険者として魔術に通じた君たちならば、井戸から直接汲んだ水を観察してみて、気付くことがある。

オーア◥

22:42:43

据わりが悪くなったから、あ、トイレどこですかね？って聞いて逃げ出したのね……

GM◥

22:43:01

この井戸の水は、魔法的な力で毒されている、と。

22:43:21

常人では気づかないように、少しずつ少しずつ身体を蝕んでいく程度の毒だけど。

オーア◥

22:43:46

ちら、とあたりに村人がいないのを確認しつつ、そのへんの情報を仲間と共有します。

GM◥

22:44:13

具体的には弱いポイズン・クラウド程度の影響力じゃないかな。

オーア◥

22:44:23

だいたいわかったわ。

シィア◥

22:44:36

ふむん

ガ・ヴァザム◥

22:44:39

ふむ。

アシュ◥

22:44:46

「毒とか黄泉帰りとか……操霊術って奴だっけ？ 遠回りなことしてるな……」

GM◥

22:44:49

大体わかられたわ。

カーライル◥

22:44:50

ただいま。

GM◥

22:44:54

おかえり。

アシュ◥

22:44:58

おかえり

カーライル◥

22:45:01

その辺わかった辺りで合流するか

シィア◥

22:45:06

おかえりなさい

オーア◥

22:45:13

「今後の相談もしたいし、カーライルも呼んできましょう？」　井戸端会議だ。

ガ・ヴァザム◥

22:45:13

ガッちゃんにはわからないのでなるほどうんうんいっておく。

カーライル◥

22:45:17

村人にみんなの居場所聞いたら凄いあっさり教えてくれたよ。

GM◥

22:45:27

文字通りの井戸端会議開始か。

アシュ◥

22:45:34

「向こうから来たみたいだけどな」

カーライル◥

22:45:35

この人ももしかしてあの人殴ってたのかなって思ったらしょんぼりした

オーア◥

22:45:46

村人来たらそっと井戸から離れるけどな。

ガ・ヴァザム◥

22:45:53

肩ぽんしてあげる。

GM◥

22:45:56

都合がいい村人たちなので来ないよ。

カーライル◥

22:46:19

「……あ、いた」　とぼとぼ歩いてきて合流しました。ちゃんと墓場の場所を聞いてきたよ。

オーア◥

22:46:24

「……というわけで、恐らくは魔法によるものだと思うの」　かーくんとも情報共有いたしました。

ガ・ヴァザム◥

22:46:32

「……案の定、井戸水が原因なのはワカったが……、結局、何なんだ？」

シィア◥

22:46:47

「遠回りって言うのはそういうのが趣味な奴らも居るからね‥」

GM◥

22:46:47

君たちはこの辺りの足跡をもっと精査してもいいし、青年の倉庫を調べてもいいし、埋葬されたはずの場所を調べにいってもいい。

アシュ◥

22:47:07

足跡は調べておこう。

2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

カーライル◥

22:47:16

足跡が妙な方向に行ってるものがないかとか探ってみる？

オーア◥

22:47:20

「それで、今後の方針なのだけれど」

ガ・ヴァザム◥

22:47:23

足跡な…　村人の足跡と判別つくのか？　妙なのあったらアレだから一応判定。

2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

カーライル◥

22:47:47

「うん」　＞ほーしん

GM◥

22:47:49

村人たちの靴と比べて、明らかにぼろいというか、半ば素足のような足跡が見つかるね。＞アシュ、ヴァザム

22:48:11

恐らくはあの青年のだろう、と推測出来る。他の村人たちは一応みんなきちんとした靴は履いてたし。

ガ・ヴァザム◥

22:48:20

「ふむ……」さりげなく足跡を観察してた。とりあえず話の腰を折らない程度に伝えるよ。

オーア◥

22:48:23

「彼の居た倉庫を張っていれば、これらを行ったひとが現れる可能性が高そうだと思うのだけれど、どうかしら？」

シィア◥

22:49:11

「そうだね。いくら遠回しとはいえ、意味があるから蘇生したんだろうし。」

アシュ◥

22:49:40

「倉庫を張るのは賛成だな」オーアの思っているのとは別の理由だけど

22:50:14

青年が知らず知らずの内に毒の発生源にはなってそうだなーって

ガ・ヴァザム◥

22:50:54

「……まあ、そろそろ陽が傾いてきたからな。張り込みは構わねェンだが……まだ気になるコトもあるンだよな」足跡とか、埋葬された場所とか。

カーライル◥

22:51:09

「そう、だね」　色々調査もして時間も経ってそうだし墓場調べるのも後日とかでも良いのかな。距離はどのくらいだろう、墓場。

GM◥

22:51:24

まあ十数分で到着出来るけど、暗くなりそうっちゃ暗くなりそうだね。

カーライル◥

22:51:33

行って帰って夜にならない範囲なら今日でも、っと。もう暗くなるか。

GM◥

22:51:46

うん、村に到着した頃にもう夕方前だったからそろそろ暗くなる。

カーライル◥

22:51:49

じゃあ今日は張り込んで明日に墓場調査がよさげかな。

ガ・ヴァザム◥

22:51:58

んだ。

アシュ◥

22:52:01

足跡が倉庫にまっすぐ向かっているのか

GM◥

22:52:05

じゃあ今夜張り込みでOKマンが多そうならそれで進むか。

22:52:14

そうだね。倉庫と行き来はしたりしてる。

アシュ◥

22:52:17

それともよりみちしてるのか追いかけるだけはしておきたいけどどうでしょうGM

カーライル◥

22:52:24

墓場と井戸のどっちも確認できて張り込みできそうな都合の良い場所ありませんかね。

GM◥

22:52:37

井戸付近の青年の足跡は特に寄り道せず、倉庫と行き来してる感じでOK！

アシュ◥

22:52:48

OK！ありがとう！

オーア◥

22:52:48

ほむ。

GM◥

22:52:50

（さっきの達成値なら村の中の動きは分かっていいや的な判断

オーア◥

22:52:51

行き来してるのねー。

GM◥

22:53:01

それは難しいなあ。＞カーライル

カーライル◥

22:53:07

まあ倉庫に鍵も掛かってないって話だしね

GM◥

22:53:18

墓場はちょっと離れてる。井戸は村の中ではあるからね。

カーライル◥

22:53:23

あ

ガ・ヴァザム◥

22:53:25

うーん。倉庫見張ってれば、動きがあればわかるとはおもうんだよね

カーライル◥

22:53:26

ごめんｗｗｗｗｗｗｗ

22:53:28

倉庫と井戸だｗ

アシュ◥

22:53:28

「……まあ、食い物はともかく、水は飲まないと流石に死ぬしね」

GM◥

22:53:32

ああｗ

カーライル◥

22:53:37

ナチュラルに墓場って間違えて打ってたｗ

GM◥

22:53:39

それは出来ていいよｗ

シィア◥

22:53:44

お、やったー

アシュ◥

22:54:00

墓場は後日、倉庫と井戸を見張るでいいですね！

オーア◥

22:54:10

「自由に出入りしているなら、アテは外れるかも」

GM◥

22:54:26

方針がまとまったら進める( ˘ω˘)

オーア◥

22:54:38

「“誰か”が食事を提供しているのだと思ったのだけれど」　まあこのへんで落ち合っている可能性もあるが。さて

ガ・ヴァザム◥

22:54:51

問題ない＞アシュ

カーライル◥

22:54:57

じゃあ今日は倉庫と井戸の張り込み、明日は墓場の調査って方針で行こうか。

GM◥

22:54:58

では、この日はひとまず張り込みでいいかな？

アシュ◥

22:54:58

あー＞誰かが提供している

GM◥

22:55:03

OK。

アシュ◥

22:55:06

はい＞張り込み

オーア◥

22:55:09

はい。

シィア◥

22:55:10

はい

カーライル◥

22:55:12

あ、村長にそういう風に見張るね、って伝えておくことで

GM◥

22:55:12

ではー……

22:55:22

村長は快諾しますとも。＞カーライル

カーライル◥

22:55:37

村人たちが殴りに行くの暫く控えておくかって思う方向に誘導しておこう（ＰＬ思考

GM◥

22:55:41

そうだな。異常感知判定を振ってもらうか。暗視種族は+2のボーナスつけていいぞ。

アシュ◥

22:56:12

獣変貌してないっす。普通に異常感知

2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12

オーア◥

22:56:21

ひらめなんだなー

2D6 → 3 + 6 = 9

GM◥

22:56:26

こいつら獣にならないと暗視ないのか草

カーライル◥

22:56:26

「…………」　見張りの順番じゃない時は少し寝ておかなければいけないけれど悶々として寝付けないので、毛布被って体育座りしてるのだ。

オーア◥

22:56:30

この出目誰かにあげたいわ。

カーライル◥

22:56:32

そうだよ。　＞ＧＭ

オーア◥

22:56:35

そうだよ。

シィア◥

22:56:40

ですです

アシュ◥

22:56:45

soだよ

カーライル◥

22:56:53

そして眠る必要のないメリアって奴らは暗視ないんだよ。

GM◥

22:56:55

そうだよ（便乗）

ガ・ヴァザム◥

22:56:57

変貌してないからなあ。する理由も今はないのでボーナスはなしで

2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

GM◥

22:57:09

あ、じゅうぶんです……＞12,14

シィア◥

22:57:11

シーンに目覚めたら無敵でしたね

GM◥

22:57:11

　

カーライル◥

22:57:13

夜目が利くようになるから、っていうのは一応する理由じゃない？

22:57:37

じゅうぶんだった！

ガ・ヴァザム◥

22:57:50

うーん、夜に獣顔が潜んでたら村人に誤解されそう

GM◥

22:57:50

――君たちが村長の許可を取り、倉庫と井戸、両方を確認出来る位置で見張りをして大分時間が経った。

アシュ◥

22:57:58

会話が難しくなるからどっちもどっちなのです

ガ・ヴァザム◥

22:58:09

会話もそうだしね

オーア◥

22:58:14

リカント語はとっているので安心してほしい。

GM◥

22:58:17

月の位置からして、そろそろ日付が変わって30分から1時間くらい経った頃だろう。

22:58:37

微かな音を立てて、倉庫の戸が開かれたのをアシュとヴァザムは見逃さなかった。

ガ・ヴァザム◥

22:58:52

「………」お、動いたぞ。

アシュ◥

22:58:54

「……出てきた、静かに」

オーア◥

22:59:07

ん、と小さく頷いた。

シィア◥

22:59:10

アシュに頷いて

アシュ◥

22:59:11

なんと！今回は！金属鎧がいません！

カーライル◥

22:59:38

「……」　うつら、うつらしかけてた。

ガ・ヴァザム◥

22:59:38

金属鎧なんて戦闘の役にしかたたないからな（偏見

オーア◥

22:59:39

めずらしい（今回割と流行りなのに

GM◥

22:59:57

出てきたのは、無論あの青年。村で炊いていた消えかけた灯りから火を取ると、村の外へと歩き出した。

カーライル◥

22:59:58

金属鎧組でも、こういう見張りの時は脱いでる気がするｗ

GM◥

23:00:07

井戸とは違う方向だね。多分墓場の方向。

カーライル◥

23:00:17

ほう。

ガ・ヴァザム◥

23:00:22

追跡する？

オーア◥

23:00:25

「……あら」

アシュ◥

23:00:30

「墓場に向かってる」

GM◥

23:00:35

君たちはそれを追いかけてもいい。足跡追跡判定でいい。そこに隠密的な意味も含めて難易度を少しあげておく。

カーライル◥

23:00:45

「……あれ」　こっち来るかと思ったら意外であった。

ガ・ヴァザム◥

23:01:08

では技巧で。

2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

23:01:22

ン～…

GM◥

23:01:28

ン～

カーライル◥

23:01:34

ガっちゃんに獣顔になってもらって先行して様子見して貰って、アシュに追跡して貰って追っていくのが

アシュ◥

23:01:36

ヴァザムは変貌しないっぽいのでこっちは変貌しておきましょう。

カーライル◥

23:01:39

一番よさげではある

ガ・ヴァザム◥

23:01:39

さすがにパリンとかしてられない

オーア◥

23:01:39

「外で落ち合うのかしら」　協力者のような存在がいることは疑っていないオーアちゃんである。

ガ・ヴァザム◥

23:01:58

変貌自体は補助動作で出来るからいつでも

GM◥

23:02:00

ああ、暗視あるなら＋２つけていいよ引き続き。

アシュ◥

23:02:18

はい、では+2で振ります

2D6 → 5 + 1 + 【5+2】 = 13

ガ・ヴァザム◥

23:02:20

じゃあ夜闇に紛れてしておこう。びっくりするなよ。

カーライル◥

23:02:24

追い掛けて様子見するのに灯り持ってたらモロバレルだしね。

アシュ◥

23:02:25

ん～……

GM◥

23:02:27

平均で12出すなよも～

シィア◥

23:02:28

「操られているのかもしれないな…」ふーむ…

ガ・ヴァザム◥

23:02:30

+2で13だ

GM◥

23:02:43

平均が13になった～　スタッフぅ～

カーライル◥

23:03:01

「いざとなったら灯りは付けるよ」　即灯り用意できるから【ライト】って便利だな。

#青年◥

23:03:07

青年は時折立ち止まり、後ろを振り返ったりするけれど、君たちは上手くその目を躱す。

アシュ◥

23:03:18

こそこそ

GM◥

23:03:38

彼の歩みがゆっくりだったのもあり、30分ほどすると……彼は自分が埋葬されたらしい墓場の前までやってきた。

ガ・ヴァザム◥

23:03:45

♪スネークがスニークしてるときのBGM

アシュ◥

23:03:45

出目はしょうがないからね！

オーア◥

23:03:46

「ううん。どうかしら。誰かかばっているふうに見えたわ」＞しぃあ

カーライル◥

23:03:58

「……誰かって？」

ガ・ヴァザム◥

23:04:26

『………』だろうな、と心中で。

オーア◥

23:04:34

「それはわからないけれど」　否定するところははっきり否定したのに、返事が曖昧なところがおおかったから。

#青年◥

23:04:35

「――おい」　そこまで来ると、青年は何処かへと声を投げる。その先は君たち……ではないようだ。

シィア◥

23:04:35

「かばっている…。」そこまでは読み取れなかったのか首をかしげて

カーライル◥

23:04:56

「っ」　自分たちがばれたのかと一瞬びくってしちゃう

GM◥

23:05:12

青年の声に応えるように、闇夜の中から３つの人型が姿を現した。

オーア◥

23:05:18

あら多い。

ガ・ヴァザム◥

23:05:19

３つだと

アシュ◥

23:05:26

多いわね

シィア◥

23:05:33

むむ

GM◥

23:05:37

2人は剣で武装した男女。二人共頭部からは角が生えているね。

アシュ◥

23:05:48

あぁ＾～

ガ・ヴァザム◥

23:05:49

母ちゃんがナイトメアで、村外で逢ってるのかとおもってた。

カーライル◥

23:05:53

ほう。

GM◥

23:06:14

もうひとりは、恐らくはその3人の中心らしき人物。美しい人間の女で、頭部からは優美な角が、背中からは皮膜の翼が伸びているのが分かる。

オーア◥

23:06:23

おおっと。

GM◥

23:06:23

暗視じゃないのにも分かるよ。青年が灯り持ってるから。

ガ・ヴァザム◥

23:06:33

どんな角かな？（ドレイク的なのかナイトメア的なのとかって聞く前に判明した。

シィア◥

23:06:41

多分両方

カーライル◥

23:06:51

ダークナイトとドレイクっぽい。

アシュ◥

23:06:58

ぐるぐると見えたものを説明

オーア◥

23:07:00

ダークナイト二人、ドレイク一人、かなー

GM◥

23:07:19

青年と現れたうちの中心の女が何か話しているが……ここからではよく聞き取れないようだ。

アシュ◥

23:07:27

ダークナイトとドレイクのセットをみると、ああGMやな……って安心しちゃう

GM◥

23:07:40

安心してください。GMですよ。

ガ・ヴァザム◥

23:07:41

さて、どうするか

カーライル◥

23:08:22

「……」　あれって……って感じで、オーアとかシィアに視線送ってきょどきょどしてる

オーア◥

23:08:28

昔あった遠くの地点の声聞く精霊魔法（風）がほしくなる～～

アシュ◥

23:08:34

どうしましょうか、NOUKINは現行犯逮捕くらいしか思いつかぬ

23:08:46

ウインドボイスは聞くこともできるよ

ガ・ヴァザム◥

23:08:49

まあもう少し経過は見守りたいけど

シィア◥

23:08:56

魔物知識判定は出来そうですか？

オーア◥

23:09:07

わたしもちょっと経過をみたい。

ガ・ヴァザム◥

23:09:13

わかれたところで蛮族組を追うのもありだし

GM◥

23:09:21

いいよ。ざっくりした強さを伝える感じで見識でいいなら。＞シィア

カーライル◥

23:09:28

聞くことは出来るけれど、掛けて平気かな。 ＞うぃんどぼいす

オーア◥

23:09:31

人差し指を口元にあてて、しー、ってしとくね。＞かーくん

アシュ◥

23:09:38

ほい＞経過を見たい

オーア◥

23:09:51

あ、ウィンドボイスあったか

シィア◥

23:10:08

ではざっくり知識＞どれいく？＆だーくないと？

2D6×2 → 3 + 1 + 【6】 = 10 , 1 + 6 + 【6】 = 13

オーア◥

23:10:14

これって使ったら感づかれるかしら？

カーライル◥

23:10:34

空間対象の必中だから、魔法感知能力持ってたら勘付かれそうではあるよね。

シィア◥

23:10:35

分からなさそう

カーライル◥

23:10:49

知覚：魔法ならわかりそう。

23:10:53

（へんけん）

GM◥

23:10:56

ダークナイトはまあ普通にちょっと操霊魔法が使える程度の魔法戦士、ドレイクの方は通常ドレイク+1に魔法適性つけたり、魔法のレベルがあがってたりなんだりする感じ。＞シィア

23:11:10

うーん、達成値の比べ愛にするか！ｗ＞オーア

オーア◥

23:11:14

ドレイクとダークナイトならまあそれはありえないだろうとは思えるわね。＜知覚魔法

23:11:17

ンッ

23:11:20

まじか～

カーライル◥

23:11:21

愛は大事ね。

GM◥

23:11:28

まじだ～

オーア◥

23:11:32

や……やっちゃう？

アシュ◥

23:11:32

愛か～～～

オーア◥

23:11:39

（流石に他の面子の意見を求める

GM◥

23:11:43

達成値が高ければ上手く気付かれないように魔法を行使出来た、というGMの愛の裁定を下す。

ガ・ヴァザム◥

23:11:50

うーん

シィア◥

23:11:50

ばれても　状況がはっきりするから良いかもしれない

カーライル◥

23:12:00

割りと駄目なら駄目でしょうがない、通れば美味しい、ではある気はする。

シィア◥

23:12:01

（のうきん的思考

ガ・ヴァザム◥

23:12:14

メタ的にはやってもやらなくてもどうせ戦うから…っていうｗ

オーア◥

23:12:21

賛がとりあえず２

カーライル◥

23:12:22

達成値が近ければ気付かれるのに少し時間が掛かって話の内容が聞けるかもしれない（ＧＭチラッ

アシュ◥

23:12:32

やってみようぜ！

カーライル◥

23:12:33

（しっぱいしても）

ガ・ヴァザム◥

23:12:39

なので、やってみるがいいぜ

オーア◥

23:12:40

じゃあやってみよっか。

アシュ◥

23:12:46

バレたら殺るしかない

GM◥

23:12:51

チラッチラッ

オーア◥

23:12:58

「遠くの声を聞く魔法を使ってみるわ」　ひそ。

カーライル◥

23:13:03

「ん」

ガ・ヴァザム◥

23:13:15

たれ伝説がまた1ページ

オーア◥

23:13:17

「うまくいかなかったら……ごめんなさいね？」

シィア◥

23:13:31

「情報が全くないよりいいさ。やってみよう。」

アシュ◥

23:13:37

じゃあうまくいかなかった時に備えておきます

オーア◥

23:13:56

『あちらから　とどけて』　妖精にお願いする。【ウィンドボイス】行使。

2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

GM◥

23:14:02

つよ。

カーライル◥

23:14:02

つよい

アシュ◥

23:14:04

うほっ

GM◥

23:14:06

では……

オーア◥

23:14:06

がんばった

ガ・ヴァザム◥

23:14:07

つよい

カーライル◥

23:14:07

ＧＭも振りますか？

シィア◥

23:14:09

良い感じ

#青年◥

23:14:33

「……アンタの言った通り、冒険者ってのが来たよ」

23:14:35

GMはふらないよ

23:14:53

相手の最大魔力を突破してるから気づかない事になったよ。

カーライル◥

23:15:00

やったぁ！

アシュ◥

23:15:05

やばかったら合図して的なハンドサインをしておこう＞オーア

オーア◥

23:15:16

とりあえずしーっってしとくね。

カーライル◥

23:15:26

こくこく。

シィア◥

23:15:35

頷き

ガ・ヴァザム◥

23:15:40

※カメラは遠方側背後上空から、ぐるーっと近付きつつ青年にフォーカスする

アシュ◥

23:15:57

あ、ムービーシーンっすね

#竜魔人の女◥

23:15:58

「……ふふ、そうですか。貴方の気持ちを慮ってくれる者たちならば良いのですが」

オーア◥

23:16:05

GMが描写しているすきにお花摘み

ガ・ヴァザム◥

23:16:24

１カメ青年アップ　２カメドレイク

#青年◥

23:16:40

「……さぁな。だが……帰るつもりはない、と言われた」

#竜魔人の女◥

23:18:16

「……成る程。では私がその者たちに会いに行ってみましょうか？」

#青年◥

23:19:10

「……アンタの考える事はよくわからない。……好きにしてくれ」

オーア◥

23:19:17

（あら？）　どういうつもりだろう。

カーライル◥

23:19:24

おかえり

#竜魔人の女◥

23:19:28

おかえり。

23:19:34

「その者たちは、今は村に？」

アシュ◥

23:19:39

おかえり

23:19:46

オーアをちらりと見る

#青年◥

23:19:53

「……多分な」

カーライル◥

23:19:57

これ術者が聞けるだけだからオーアが説明してくれないと状況の詳細理解出来ないのね。体育座りで待ってよう

オーア◥

23:20:16

周りの面子も聞けたら楽だったのだけどね

ガ・ヴァザム◥

23:20:20

『………』？って顔してる。

シィア◥

23:20:27

見守ってよう

#竜魔人の女◥

23:21:06

「そうですか。では参りましょう。今は闇の支配する刻。他の者たちの目につかず会う事も出来るでしょう」

ガ・ヴァザム◥

23:21:14

他人とはおもえない名前彩

#竜魔人の女◥

23:21:33

名前がヒルコだったら完璧だった。

オーア◥

23:21:42

暗いと文字で伝えるのも厳しいわね。しかたないわ。

#竜魔人の女◥

23:22:06

そう言うと、女は村の方へと歩き出す。2人の武装した男女もそれに続いていくね。

オーア◥

23:22:10

（……んん）　どうやら話をする気があるらしい。

23:22:20

おっと。

シィア◥

23:22:22

村に入られると不味いな

オーア◥

23:22:26

じゃあ魔法を打ち切って

ガ・ヴァザム◥

23:22:28

（村の方に歩き出したぞ……？）

オーア◥

23:22:38

（どうせ範囲外に出られたら聞けない

#青年◥

23:22:39

「……おい、正気なのか……。アンタたちは敵だって……」　と、青年も困惑した様子でそれを追う。

オーア◥

23:22:56

「ううん。事情はよくわからなかったのだけれど」

23:23:10

「あのひとたち、わたしたちとお話するつもりがあるみたい」

#竜魔人の女◥

23:23:13

放っておけば、君たちの横を通り過ぎてそのまま村まで向かっていってしまいそうだ。

カーライル◥

23:23:14

「あ、動いた」　

アシュ◥

23:23:23

立ちふさがりましょう

カーライル◥

23:23:29

やっぱ横を通りますよね。

ガ・ヴァザム◥

23:23:34

「……はァ？」蛮族と話とかアホとちゃう。

カーライル◥

23:23:39

「話？」

シィア◥

23:23:44

「話を…？」困ったように

ガ・ヴァザム◥

23:23:46

おっとリカント語。

GM◥

23:23:53

会話が落ち着いたら立ち塞がられましょう。

オーア◥

23:23:55

「ちょうどいいし、こちらから声をかけましょう」　うん。

カーライル◥

23:23:57

「あっ」　と思ってたらアシュくんが前に出ていた。

ガ・ヴァザム◥

23:24:14

無謀なやつめ。仕方ない一緒にたちふさがった。

シィア◥

23:24:14

「じゃ、前よろしく。」

オーア◥

23:24:15

よいしょっと無造作にわたしも出ていくね。

GM◥

23:24:23

では、村に行かせるわけにはいかないと彼女たちの前に出ていく。

アシュ◥

23:24:26

ぐるるるるる

シィア◥

23:24:30

オーアの後からついていこう

カーライル◥

23:24:44

どうせ前に出るなら【ライト】使っておこう。わかりやすいでしょう。

#竜魔人の女◥

23:24:49

「ああ、やはりこの子を追って来ていたのですね。手間が省けて助かりました」

ガ・ヴァザム◥

23:24:52

『……Grrrr』夜のお散歩かい？気が合うな蛮族さんよ。

アシュ◥

23:24:55

もとより蛮族と話す言葉などこのアシュ持ち合わせておらぬ

カーライル◥

23:25:03

オーアの発動体にでもかけておけばいい？

アシュ◥

23:25:09

（言語的にも心情的にも）

オーア◥

23:25:20

「ごめんなさい。お話も少し聞いてしまったわ」

#竜魔人の女◥

23:25:20

ドレイクは君たちの姿を見ると、胸に手を当てて落ち着いた声のまま君たちに話しかけてくる。

ガ・ヴァザム◥

23:25:26

ガッちゃんも別にないけど戦闘の外連味というやつは心得ている。

#青年◥

23:25:33

「……アンタたち、追って来てたのか」

オーア◥

23:25:34

じゃあもらった＞かーくん

カーライル◥

23:25:43

判定だけしておいた。

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

#竜魔人の女◥

23:25:50

「耳がいいのですね」

23:25:54

ぴかー。＞カーライル

オーア◥

23:26:05

「少し妖精にお願いして」　ええ。

23:26:22

「ええと……それで、わたしたちとお話する、と聞こえたのだけれど」

#竜魔人の女◥

23:26:26

「……でしたら、話が早いですね」

オーア◥

23:26:27

「どういうことなのかしら」

カーライル◥

23:26:32

「話をしようとしていた、って聞いたんだけれど。なにを……？」　おずおず。

#竜魔人の女◥

23:26:56

「はい。貴方がたはかの村を救うためにやってきたのでしょうが、どうか手を引いてもらえないでしょうか」

オーア◥

23:27:25

「ううん。流石にそれだけでは聞いてあげられないわ？」

シィア◥

23:27:31

「…それは出来ない。」

カーライル◥

23:27:48

「それは……うん」　難しい、と他の皆の言葉に頷いて同意して。

#竜魔人の女◥

23:27:49

「勿論、何の対価もなしにとは言いません。貴方がたには謝礼として相応の宝物を与えましょう」

ガ・ヴァザム◥

23:28:02

既に抜いた剣を肩に担ぎ、挑発するような態度で首を傾げ。何言ってんだこいつら。

オーア◥

23:28:14

「ごめんなさい。お金や宝物では、ダメね」　わたしはね。

アシュ◥

23:28:34

構えた槍の切っ先はまっすぐ相手へと向かっているのである。

オーア◥

23:28:50

「ふたりとも、我慢してくれる？」

シィア◥

23:28:55

「報酬の問題じゃないんだ。君たちの目的はなんだい？」

オーア◥

23:29:06

＞あしゅざむ

#竜魔人の女◥

23:29:07

「目的、ですか」

カーライル◥

23:29:14

強そう。＞アシュザム

ガ・ヴァザム◥

23:29:15

『Gh……』ハッ、悪いが蛮族のお宝とやらの価値はワカらないンでね。

23:29:33

いきなり飛び掛かるようなバカじゃないから安心して。

#竜魔人の女◥

23:29:37

「私は、ただこの者が欲しいだけ。そのために、この者の望みを叶えてあげようとしているだけです」　そう言って、背後の青年を示す。

#青年◥

23:29:42

「……」

アシュ◥

23:29:44

はい＞いきなり飛び掛るような

オーア◥

23:29:46

構えた切っ先を遮るように手を伸ばしますね。

カーライル◥

23:29:59

「……望みって？」　＞青年

シィア◥

23:30:35

「…。」真偽判定はしたくなかったんだけど、そうだよね

#竜魔人の女◥

23:30:43

「この者の望みは、自分を虐げた者たちへの復讐。あの村の者たちを一人残らず殺す事です」

23:30:54

カーライルの問いには、青年の代わりにドレイクが答えた。

ガ・ヴァザム◥

23:31:36

『………G,hhhhhhhhhッ！！』おい聞いたかよアシュ。ミナゴロシだってよ？

カーライル◥

23:32:04

「……」　その言葉に一瞬、たじろぎつつ。　「本当に？」　改めて青年に問いを投げた。

アシュ◥

23:32:13

『grrrrr』もとより蛮族と話が通じるなんて思ってない。

オーア◥

23:32:17

「……」　じ、と青年のほうを見る。

アシュ◥

23:32:27

Wリカントはぶっころの姿勢です

カーライル◥

23:32:40

リカント2人の掛け合いはちょっとかっけーなって思った。

#青年◥

23:32:44

「……ああ、そうだ。……僕が、僕を蘇らせたこの女にそう望んだ」

カーライル◥

23:33:34

「──……」　どうして、とは口に出せなかった。

#竜魔人の女◥

23:33:55

「……少しずつ毒で弱らせ、苦しませ、息も絶え絶えになった所に手を下す。それを成したいと思うだけの強い憎しみが彼にはあるのです」

23:34:23

「だからこそ、彼は私の声に応じて蘇った。……」

オーア◥

23:34:24

「……そう」　少し、目を伏せる。

#竜魔人の女◥

23:34:28

おっと、謎の……が入ってしまった。

カーライル◥

23:34:46

「今も。……本当に、そうしたいと思ってる？」　＞青年

#竜魔人の女◥

23:35:21

「あの村の者たちの在り様は、醜いものです。この者のそれとは比べ物にならないほどに」

#青年◥

23:35:49

「……思ってるに決まってるだろ。……僕はアイツらに何をしたわけでもないのに。どれだけの苦痛を与えられたと思ってる」

オーア◥

23:36:10

「……仕方のないことね」

カーライル◥

23:36:26

「そ、うか」　うん。

シィア◥

23:36:40

「…分かった、なんて言えないけど。それでも通すわけにはいかない。」

ガ・ヴァザム◥

23:36:47

殺したいほど憎いなら手前ェの手でやれ。そっちのほうがまだ救われらァ。他人の――それも蛮族共の手なんか借りてンじゃねーよ。

23:37:03

（）わすれた。

#青年◥

23:37:10

かっこつけわすれたな。

オーア◥

23:37:36

「だって、殺されたのだものね」　それはたぶん、肉体だけではなく。　「痛くて、辛くて、憎くて。ええ、それは――きっと、とても辛かったのでしょう」

#竜魔人の女◥

23:37:44

「……他の者たちも、退いてはくれませんか？」　シィアの言葉に、君たち皆を見回した。

カーライル◥

23:38:24

「ごめん」　めぎめぎと一本角を伸ばして、［異貌］をしながら。　「……俺は同じだけど、『違う』から。気持ちがわかるなんて間違っても言えないんだ」　自分の育った環境は幸福に過ぎたから、この相手の苦しみも何も、想像も出来ない。

ガ・ヴァザム◥

23:38:26

『rrrrrr――』そいつァ気の毒だが、蛮族は斬る。ソイツの事情なんざ知らねェし深入りする気もない。

#青年◥

23:39:07

「……ああ、そうだ。……アンタたちも味わってみれば分かるさ……。あの苦痛、絶望……何度気が狂いそうになったことか」

アシュ◥

23:39:36

『……』獣変貌一回解こうかな

#竜魔人の女◥

23:40:18

「退いてはくれない、というのならば致し方ありません。剣で応える他ありませんね」

アシュ◥

23:40:34

「わかるなんて口が裂けても言ってやら無いけど」フードを降ろして火傷を露に「地獄なら見たよ、生きたまま」

カーライル◥

23:40:53

「……だけど、そうやってしようとしている事は、悪いことだってことはわかるから。……ねえ、考え直せない？」　止めることは出来ないかと。　

ガ・ヴァザム◥

23:41:01

（そうさ。同情なンざしねェよ。オレは……　オレは、人を守る者だから……それ以上の感情は要らない）

#青年◥

23:41:45

「……だったら！　アンタには分かるだろう！　理由もなく虐げられる者の痛みが！」　＞アシュ

#竜魔人の女◥

23:42:37

「――残念ながら、それはさせられません」　カーライルの言葉を遮って。

カーライル◥

23:42:53

「だからって。相手にも同じ様に、ってなったら。相手と同じになるよ。だから──」　と、説得を続けようとしたら遮られたわ。

#竜魔人の女◥

23:43:55

「言ったでしょう？　私は彼が欲しいと。私は今彼の復讐の手を止めさせる事は認めません」

アシュ◥

23:44:04

「そうだね、些細な疑念で家ごと燃やされて、どんなに泣き喚いても神様は助けてくんない――でも俺は踏みとどまった。俺に出来てあんたに出来ないことなんて、無い」ゆえに一発ぶん殴らせろ

#竜魔人の女◥

23:44:32

「復讐を遂げなければ、彼はその美しい心のまま私に付き従う事は出来ないのです」

#青年◥

23:45:11

「……ッ……僕は……」　アシュの言葉に一歩後退る。

アシュ◥

23:45:17

「ほら、本音が出てきた。ドロッドロの腐った性根を美しいだってさ」自嘲気味に笑いつつ

#竜魔人の女◥

23:45:56

「これ以上の問答は彼によろしくないようですね」

カーライル◥

23:45:58

「……じゃあ、止めるよ。村の人たちがやってたことが、正しいなんて思わないけれど。それでも、今、その人がやろうとしてることは、間違ってると思うから」　

アシュ◥

23:46:12

「綺麗なおべべを押し着せてお人形遊びしたいなら南で篭ってやってな」ちゃき

ガ・ヴァザム◥

23:46:26

（チッ、くだらねえ……　嗚呼、くだらねえ……）

オーア◥

23:46:35

「わたしは」　青年に向けて　「あなたは間違ってはいないと思うわ。なにも。けれど―――」

カーライル◥

23:47:11

「オーア？」　間違ってないとか言ってるので少しぎょっとして振り向いた。

オーア◥

23:47:31

「請われてしまったから。助けるの。どんなひとであっても」

23:47:43

「だから、ごめんなさい」

#青年◥

23:47:53

「……だったら――」　何かを言おうとして、ドレイクに制止される。

アシュ◥

23:47:59

「俺には誰にも手を伸ばしてくれなかった！ならあんたには今！俺が！手をのばしてやる！」

#竜魔人の女◥

23:48:11

「始めましょう。美しき心を持つ人族の子らよ」

オーア◥

23:48:12

「ここは、退けないわ？」

シィア◥

23:48:19

「……。それでいいよ。それでいい。」誰の言葉も辛いな、と花びらが散って

#竜魔人の女◥

23:48:41

「貴方がたの在り様もまた美しい――しかし、それを踏み潰してでも私は彼の美しさを失わせたくはないのです」

ガ・ヴァザム◥

23:48:41

『Gggg――　』――掛かって来いよ。この鋭い牙でお持て成しするぜ。

#竜魔人の女◥

23:48:42

ということで

アシュ◥

23:48:51

はい

#竜魔人の女◥

23:48:51

ドレイクは11／18

23:49:02

ダークナイトはどっちも同じのが9／ｰ

カーライル◥

23:49:03

弱点お高いですねェ……

#竜魔人の女◥

23:49:08

戦闘準備と一緒に初めていいわよ。

23:49:15

ドレイク弱点値めっちゃ高いんだよなあ……

アシュ◥

23:49:17

弱点にゃい

オーア◥

23:49:22

戦闘準備で［異貌］するわ。

カーライル◥

23:49:23

この面子

ガ・ヴァザム◥

23:49:26

剣は抜いた。獣変貌もしてる！

カーライル◥

23:49:26

人間サマいねえ

シィア◥

23:49:34

戦闘準備はなし

アシュ◥

23:49:34

戦闘準備で獣変貌です

#竜魔人の女◥

23:49:47

魔物知識判定していいわよ～＝

カーライル◥

23:50:01

「えっ」　オーア、ナイトメアだったのか、って驚いておこう。

23:50:04

あー。

ガ・ヴァザム◥

23:50:05

双剣を二本とも両肩に担いでオラついてる。

カーライル◥

23:50:14

ガゼル使って置いた方がいいかも。

23:50:20

先制クッソ高いはず

オーア◥

23:50:20

めぎ、と。包帯で覆われていた額の右側から角が現れる。

ガ・ヴァザム◥

23:50:28

おっと

#竜魔人の女◥

23:50:32

くっそ高いよ（普通のドレイク

ガ・ヴァザム◥

23:50:36

ガゼルフットを使用。

シィア◥

23:50:39

ちょっと言葉が出なくなる。　辛くて重くて何も言えない

23:50:47

魔物知識判定＞ドレイク

2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14

カーライル◥

23:50:48

というわけでガゼルフット使用しとこう。

アシュ◥

23:50:51

とりあえず2Hで槍持ち

シィア◥

23:50:57

オーアちゃん頼むー

オーア◥

23:51:03

肌が青白くなると同時に、身体中に痣も浮かぶ。

23:51:05

さて。

#青年◥

23:51:06

「…………」　オーアの様子が変わっていくのを呆けた顔で眺めながら、後ろに下げられる。

アシュ◥

23:51:11

おあー

オーア◥

23:51:13

魔物知識判定。＞ドレイク

2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

23:51:22

ぱりん。

シィア◥

23:51:27

いったぁ！

#竜魔人の女◥

23:51:28

「ああ――そう……故に美しいのですね」

カーライル◥

23:51:30

ぬきおった。

アシュ◥

23:51:31

割ったぁ！

#竜魔人の女◥

23:51:31

OK

23:51:40

ダークナイトの方もやっといて

シィア◥

23:51:42

ダークナイトー

2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

カーライル◥

23:51:50

抜いたぁ

オーア◥

23:51:53

ダークナイト両方同じ？（とりあえず1体目

2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

#竜魔人の女◥

23:52:02

同じだよ。
ドレイク／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m016
ダークナイト／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m015

オーア◥

23:52:02

一気に省エネな出目になった

ガ・ヴァザム◥

23:52:33

『Ggrrrrr――』芸術鑑賞は他所でやってろ、トカゲ女。 (HP:33/33 MP:10/13 防:4 )

#竜魔人の女◥

23:52:43

「その美しさに応えて、名乗りましょう。我が名はアーテ。強さを求め、美しき者を導く者です」

カーライル◥

23:52:51

旧魔力撃をお持ちでらっしゃる……

アシュ◥

23:53:03

『Gwoooooooooo！』

シィア◥

23:53:09

真・魔力撃‥

#アーテ◥

23:53:11

かっこいいだろ？＞真・魔力撃

23:53:19

あ、かけらはアーテに5個でしゅ。

オーア◥

23:53:19

か、かっこいい～ (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

アシュ◥

23:53:21

こいうテラスティア産だな？

シィア◥

23:53:29

なるほどテラスティア産

カーライル◥

23:53:31

はい　＞あーてごこ (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿3)

#アーテ◥

23:53:37

先制16が良心。

ガ・ヴァザム◥

23:53:40

テラスティアン・ドレイク (HP:33/33 MP:10/13 防:4 )

TOPIC◥

23:53:45

【1R／表】 by GM

カーライル◥

23:53:47

１９くらいあってもおかしくはなかった (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿3)

アシュ◥

23:53:58

16ぅ、先制行きます！ (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

ガ・ヴァザム◥

23:53:58

んじゃ先制だな (HP:33/33 MP:10/13 防:4 )

2D6 → 1 + 5 + 【7+1】 = 14

#アーテ◥

23:54:03

アシュくん！？

ガ・ヴァザム◥

23:54:05

ヌッ (HP:33/33 MP:10/13 防:4 )

アシュ◥

23:54:05

やったぜ！！！！！ (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

シィア◥

23:54:07

ないすぅ (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

カーライル◥

23:54:09

やるじゃん。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿3)

ガ・ヴァザム◥

23:54:12

やるきじゃん (HP:33/33 MP:10/13 防:4 )

オーア◥

23:54:14

「オーアよ。ただの、オーア」　名乗り返し。 (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

アシュ◥

23:54:15

少年は今燃えている (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

オーア◥

23:54:27

やる気出てるわね。 (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

TOPIC◥

23:54:35

【1R／表】　＜＞アーテ、DナイトABvs＜＞味方後ろ by GM

ガ・ヴァザム◥

23:54:41

『Ggahhhh』 (HP:33/33 MP:10/13 防:4 )

#アーテ◥

23:54:44

ではそちらから。こちらは全員前だ。

アシュ◥

23:55:00

すごい、こっちが蛮族みたい＞Wりかんと (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

23:55:11

後衛ズなにするのー？

シィア◥

23:55:14

セイクリッドウェポンが欲しいよね (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

カーライル◥

23:55:17

「……」　名乗り。少し迷って。　「今は、ハンスだよ」　魔王を名乗る気にはなれなかった。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿3)

アシュ◥

23:55:20

はい (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

シィア◥

23:55:27

薙ぎ払いも手数もあるから (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

#アーテ◥

23:55:27

あ、ダークナイトは蛮族扱いなので遠慮なくどうぞ。＞SW

ガ・ヴァザム◥

23:55:28

蛮族野郎にオレの誇りある名を名乗る心算はねェよ（リカント語） (HP:33/33 MP:10/13 防:4 )

TOPIC◥

23:55:46

【1R／表】　＜＞アーテ、DナイトABvs＜＞アシュ、オーア、カーライル、ガ・ヴァザム、シィア、 by カーライル

シィア◥

23:55:50

おお、蛮族にだったのですね…ｗ (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

アシュ◥

23:55:56

このリカント、蛮族と話す言葉は持ち合わせぬ（本日二回目） (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

#アーテ◥

23:56:06

うん、ダークナイトは何故かデータ上蛮族扱いされる。

カーライル◥

23:56:17

実はこれ後ろにいる理由ないな？ (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿3)

#アーテ◥

23:56:17

つまり人族と蛮族という垣根は本来存在しないのだ……

オーア◥

23:56:19

そういう境界の存在ってすきよ (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

TOPIC◥

23:56:31

【1R／表】　＜＞アーテ、DナイトABvsアシュ、カーライル、ガ・ヴァザム＜＞オーア、シィア、 by カーライル

シィア◥

23:56:33

ありがたい (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

オーア◥

23:56:37

開幕SWならそうね (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

カーライル◥

23:56:41

これでいいか。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿3)

アシュ◥

23:56:43

そうね (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

ガ・ヴァザム◥

23:56:49

シナジークレクレ侍 (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿3)

#アーテ◥

23:56:56

さあそちらからだ。来い。 アーテ0／88　A0／45　B0／45

アシュ◥

23:57:04

やっぱりシナジーよね！ (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

カーライル◥

23:57:37

「……」　この人達も、あの青年と同じように誘われたのだろうか。と思いながらダークナイトのふたりに視線をやって。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿3)

#ダークナイト◥

23:58:18

「……」　アーテの傍に立つ2人は、完全に敵意しかない瞳をカーライルに返す。 アーテ0／88　A0／45　B0／45

カーライル◥

23:58:24

[ (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2)

シィア◥

23:58:25

んじゃ動きますよ (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

カーライル◥

23:58:27

] (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2)

アシュ◥

23:58:30

げしっ、カーライルを蹴った (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

カーライル◥

23:58:34

「……、ぅ」　少し怖じ気づいた。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2)

#ダークナイト◥

23:58:45

どうぞどうぞ アーテ0／88　A0／45　B0／45

カーライル◥

23:58:50

「いた」　い。けれど。　「……ありがとう、ごめん」　気を取り直して前に向き直った。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2)

#ダークナイト◥

23:58:51

ちょっとトイレとお茶とりにいってるあいだに補助しといて アーテ0／88　A0／45　B0／45

シィア◥

23:58:56

《魔法拡大/数》宣言【セイクリッドウェポン】を3倍拡大。対象はアシュ、ヴァザム、カーライル (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

カーライル◥

23:58:59

いっといれ。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2)

アシュ◥

23:59:03

いっといれ (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

カーライル◥

23:59:08

あ。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2)

23:59:24

いや駄目だななんでもない

シィア◥

23:59:33

うい (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

23:59:41

「ダリオンよ、汝が枝の力を刃に宿したまえ。」行使判定

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

アシュ◥

23:59:49

？ (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

シィア◥

23:59:49

悪運を…使います… (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

アシュ◥

23:59:54

はい (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

ガ・ヴァザム◥

23:59:54

左右、正面。注意深く相手の得物、構え、足の運び具合――等を、観察する。 (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿3)

オーア◥

23:59:56

だ、だりおん神ー！ (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

2018/11/13◥

カーライル◥

00:00:06

悪運にいっぱいありがとしようね。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2)

アシュ◥

00:00:15

だりおん：お日様たりんねん (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

#ダークナイト◥

00:00:18

たでぃ アーテ0／88　A0／45　B0／45

シィア◥

00:00:20

いっぱいすきです。4回目でス使うの (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

#ダークナイト◥

00:00:21

だりおんー！？ アーテ0／88　A0／45　B0／45

シィア◥

00:00:29

ありがとう悪運‥ (HP:34/34 MP:45/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

カーライル◥

00:00:33

おかえりＧＭ (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2)

ガ・ヴァザム◥

00:00:40

うまうま (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿3)

オーア◥

00:00:46

かなしいね、へんてんないの……＞しぃあ (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

アシュ◥

00:00:50

うまうま (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

#ダークナイト◥

00:00:51

ダリオン毎回悪運見てる気がするわ アーテ0／88　A0／45　B0／45

カーライル◥

00:01:03

どうしようかな。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

シィア◥

00:01:12

PL換算だけどシィアで2回目　くそー・・ｗ (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

ガ・ヴァザム◥

00:01:21

オーアはどうする？ (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW)

シィア◥

00:01:34

かかりました！　そして変転ない族でも神官出来る悪運はとってもありがたいよ！＞おーあ (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

00:01:46

「何とか届いたか…良かった。」

オーア◥

00:01:48

んー (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

カーライル◥

00:01:52

恐ろしく気が進まないけれどダークナイトからかな……。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

オーア◥

00:02:05

（しんまりょくげきのダメージ増分をみた） (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

00:02:07

よし

ガ・ヴァザム◥

00:02:14

うーん (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW)

オーア◥

00:02:30

《魔法拡大／数》 (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

00:02:34

魔晶石5点砕いた。

ガ・ヴァザム◥

00:02:40

ダークナイトなあ　魔法は鬱陶しい（物理はよっぽどじゃなきゃくらわん (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW)

#ダークナイト◥

00:02:43

砕けました。 アーテ0／88　A0／45　B0／45

00:02:59

魔法は大した威力の攻撃魔法はないです……（ファナティとかはあるけど

オーア◥

00:02:59

前衛だけでいい？（HPふやすの (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

シィア◥

00:03:08

だいじょぶ (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

ガ・ヴァザム◥

00:03:11

防護7のHP45もあるんだよな… (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW)

#ダークナイト◥

00:03:29

忠誠心の塊なんで アーテ0／88　A0／45　B0／45

00:03:45

ボスが倒れたら帰る可能性は十分あるよ。

00:03:48

とはいっておく。

ガ・ヴァザム◥

00:03:49

2体片づけられるかどうか (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW)

オーア◥

00:03:49

『おねがい』　なにを、どう、などと言葉にする必要はない。ただ、想うだけで妖精に伝わる。【バーチャルタフネス】を前衛3名へ。 (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

カーライル◥

00:03:52

ふむ (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

ガ・ヴァザム◥

00:03:58

正直狙うのはきがすすまない (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW)

オーア◥

00:03:59

HP+9 (HP:31/31 MP:40/47 防:2 )

アシュ◥

00:03:59

わあい (HP:40/40 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

#アーテ◥

00:04:07

わあい。 アーテ0／88　A0／45　B0／45

カーライル◥

00:04:09

それならアーテ狙いが良いか。 (HP:31/31 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

アシュ◥

00:04:23

雑魚は私が削ろう (HP:49/49 MP:13/13 防:7 石3/3/1)

ガ・ヴァザム◥

00:04:24

結構倒すのに骨が折れる (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW)

#アーテ◥

00:04:27

「妖精とは本来であれば穢れを厭うもの、と聞きます」 アーテ0／88　A0／45　B0／45

カーライル◥

00:04:39

今回、コジャ５にすっごい面倒な魔法が追加されてるから (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

#アーテ◥

00:04:42

「……ああ、であれば貴方の魂の在り様はやはり美しいのでしょう」 アーテ0／88　A0／45　B0／45

ガ・ヴァザム◥

00:04:44

1体だけ片づけるのもありかもしれないけど (HP:33/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW)

カーライル◥

00:04:48

倒さないといけないなら初手で削っておきたかったんだよね。 (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

00:04:57

防護＋２とかつよすぎ。

アシュ◥

00:05:05

キャッツアイ起動 (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1)

#アーテ◥

00:05:22

アースシールドさん！？ アーテ0／88　A0／45　B0／45

アシュ◥

00:05:27

三体まとめて薙ぎ払いじゃああああああ！ (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1)

#アーテ◥

00:05:34

来いよ！！！ アーテ0／88　A0／45　B0／45

シィア◥

00:05:36

いけえー！ (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

アシュ◥

00:05:37

せいやあああ！ (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1)

2D6 → 2 + 1 + 【9+1+1】 = 14

#アーテ◥

00:05:42

あっ アーテ0／88　A0／45　B0／45

オーア◥

00:05:44

「そんなことは、きっとないわ」　かぶりを振り。　「だって、これからきっと、ひどいことをするもの」 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 )

カーライル◥

00:05:48

これは割っても駄目だわ (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

アシュ◥

00:05:53

ん？ (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1)

#アーテ◥

00:05:55

割ったらダークナイトだけだな。 アーテ0／88　A0／45　B0／45

オーア◥

00:05:59

気持ちがからぶっている (HP:31/31 MP:33/47 防:2 )

カーライル◥

00:06:05

ダークナイト１６じゃない？　＞ＧＭ (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

ガ・ヴァザム◥

00:06:08

ウムム (HP:42/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW　VT)

#アーテ◥

00:06:12

ほんとだ。 アーテ0／88　A0／45　B0／45

00:06:17

割っても両方ダメだった。

アシュ◥

00:06:24

じゃあ外れた (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1)

ガ・ヴァザム◥

00:06:29

どうすっかなー… (HP:42/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW　VT)

オーア◥

00:06:32

アーデだけの逆では、と思ったけどどのみちだめか (HP:31/31 MP:33/47 防:2 )

アシュ◥

00:06:39

すぐ距離を取って吠えておこう (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1)

カーライル◥

00:06:59

アーデは飛行。　＞オーア (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

#アーテ◥

00:07:14

「怒りは強さを高めるもの……。ではありますが、ただそれに身を任せるだけでは力とはなりえません」 アーテ0／88　A0／45　B0／45

00:07:21

飛行ぴゅるぴゅる～してます。

オーア◥

00:07:24

うん。それみてだめだな、って＞かーくん (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*5)

アシュ◥

00:07:25

うるせー！しらねー！ (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1)

カーライル◥

00:07:28

はい。 (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

#アーテ◥

00:07:34

さて次どうぞ。 アーテ0／88　A0／45　B0／45

ガ・ヴァザム◥

00:07:38

アシュの結果次第では…ともおもったが (HP:42/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW　VT)

カーライル◥

00:07:47

アシュ外れたなら尚のこと本丸狙いでいくかぁ (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

アシュ◥

00:07:55

せやね＞本丸狙い (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

ガ・ヴァザム◥

00:07:55

そうね (HP:42/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW　VT)

#アーテ◥

00:07:57

いいよこいよ。 アーテ0／88　A0／45　B0／45

カーライル◥

00:08:04

【キャッツアイ】《魔力撃》 (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

ガ・ヴァザム◥

00:08:32

じゃあアーテを狙おう。おちろ蚊トンボ！ (HP:42/33 MP:10/13 防:4 鹿2　SW　VT)

#アーテ◥

00:08:49

回避は15+1だ アーテ0／88　A0／45　B0／45

カーライル◥

00:08:59

「……」　まだ、自分たちが正しいなんて思っちゃいないけれど、止めなければ更に間違わせる事になるのだ。その為にもまずは、この相手をどうにかしなければ。　アーテに魔力撃アタック！ (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

2D6 → 5 + 2 + 【9+1+1】 = 18

#アーテ◥

00:09:06

あたりん。 アーテ0／88　A0／45　B0／45

カーライル◥

00:09:25

スラッシュ！ (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

21 = 4 (5 + 1 = 6) + 【9+6+2】 威力 : 15

#アーテ◥

00:09:31

結構いてえ アーテ0／88　A0／45　B0／45

カーライル◥

00:09:33

迷いの見える出目だ。 (HP:40/31+9 MP:17/23 防:3 鹿2 SW)

シィア◥

00:09:34

良いダメージだ (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

アシュ◥

00:09:56

悪くないダメージだ (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

#アーテ◥

00:10:02

「……」　振るった刃は、アーテの防御を貫きその肌に傷をつける。 アーテ16／88　A0／45　B0／45

00:10:09

さあヴァ来い。

カーライル◥

00:11:01

「止める、って。言ったんだから」　口にしたのであれば、実行しないと。 (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫3鹿2 SW)

ガ・ヴァザム◥

00:11:07

『――Grrrrrhaaaaaaaaa!!』咆哮をあげながら、双剣をかち合わせて金属音を鳴らし。影を残すような疾走、と同時に跳躍。通常移動でアーテに接近しつつキャッツアイ起動。めいちゅー１ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

2D6 → 4 + 2 + 【9+1+1】 = 17

#アーテ◥

00:11:12

ジャストあたり。 アーテ16／88　A0／45　B0／45

ガ・ヴァザム◥

00:11:30

まずは一撃。オラァ！ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

16 = 2 (2 + 2 = 4) + 【10+2+2】 威力 : 13

#アーテ◥

00:11:42

防護は低いから痛いの。 アーテ27／88　A0／45　B0／45

ガ・ヴァザム◥

00:11:53

ンンッ…　一撃目をフェイントに、二撃目。 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

2D6 → 6 + 1 + 【9+1+1】 = 18

カーライル◥

00:11:56

つよざむ……。 (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫3鹿2 SW)

#アーテ◥

00:11:58

あたるじゃん。 アーテ27／88　A0／45　B0／45

ガ・ヴァザム◥

00:12:06

しねや！ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

18 = 4 (5 + 2 = 7) + 【10+2+2】 威力 : 13

00:12:22

まわるきがしたけどまわらなかった

#アーテ◥

00:12:28

「……我らに刃を向けるだけのことはあるようです」 アーテ40／88　A0／45　B0／45

TOPIC◥

00:12:33

【1R／裏】　＜＞アーテ、DナイトABvsアシュ、カーライル、ガ・ヴァザム＜＞オーア、シィア、 by GM

#アーテ◥

00:12:49

Dナイト、それぞれマルアクで自分にファイア・ウェポンを使いつつー アーテ40／88　A0／45　B0／45

ガ・ヴァザム◥

00:12:55

しゅたっと着地。しつつくるくる剣を廻しながら振り向く。 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

#アーテ◥

00:13:13

アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

(アシュ , カーライル , ヴァザム) → [ヴァザム , アシュ]

00:13:21

ABがそれぞれヴァザム、アシュを17で攻撃。

アシュ◥

00:13:24

回避！ (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15

#アーテ◥

00:13:38

アシュ汲ん！？　結構HPあるから余裕そうだった アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

アシュ◥

00:13:44

んー……ここは受けておくか (HP:49/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

ガ・ヴァザム◥

00:13:48

双剣を順手から逆手に構え、迫りくるダークナイトの攻撃を受け止め――― (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

2D6 → 2 + 6 + 【11+1】 = 20

#ダークナイト◥

00:13:53

炎を纏う刃がアシュを切り裂く。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

2D6 → 1 + 5 + 【9+2】 = 17

ガ・ヴァザム◥

00:13:54

る。 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

#ダークナイト◥

00:13:56

普通だ。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

アシュ◥

00:14:05

余裕 (HP:39/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

#ダークナイト◥

00:14:07

ヴァザムへの一撃は、構えた武器に阻まれた。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

#アーテ◥

00:14:18

アーテ、真・魔力撃宣言。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

アシュ◥

00:14:21

オーアのタフネスあったかいナリィ… (HP:39/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

#アーテ◥

00:14:34

だーれーにーしーよーうーかーな！ アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

(アシュ , カーライル , ヴァザム) → [アシュ]

カーライル◥

00:14:39

ＨＰ減ってもかーくんと同等のＨＰ (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫3鹿2 SW)

#アーテ◥

00:14:41

アシュに19でアタックだ。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

ガ・ヴァザム◥

00:14:43

ギャリリ…と火花散らし、刃の勢いを逸らす。 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

00:14:48

がんばれ！

アシュ◥

00:14:52

回避！ (HP:39/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

#アーテ◥

00:14:57

「さぁ、貴方に受けられますか」 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

アシュ◥

00:14:58

あっ (HP:39/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

#アーテ◥

00:14:59

あしゅー！？ アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

ガ・ヴァザム◥

00:15:00

オイオイ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

シィア◥

00:15:05

おおん (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

ガ・ヴァザム◥

00:15:06

死んだわアイツ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

カーライル◥

00:15:08

あっ (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫3鹿2 SW)

00:15:19

「アシュっ！」

#アーテ◥

00:15:23

研ぎ澄まされた魔力を纏う刃が、容赦なくその身を切り裂く。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

2D6 → 3 + 2 + 【9+10】 = 24

00:15:28

出目優しすぎでは？

アシュ◥

00:15:35

GMやさしい (HP:39/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

TOPIC◥

00:15:36

【2R／表】　＜＞アーテ、DナイトABvsアシュ、カーライル、ガ・ヴァザム＜＞オーア、シィア、 by GM

カーライル◥

00:15:37

十分痛いのでは？ (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫3鹿2 SW)

#アーテ◥

00:15:41

2R表。そちらです。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

シィア◥

00:15:46

固定値だけでだいぶつらい (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

アシュ◥

00:15:47

17点貰った (HP:22/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

ガ・ヴァザム◥

00:16:18

《……アイツに絆されたか？　動きが鈍ってンぞ》 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

#アーテ◥

00:16:22

「これを受けても倒れぬ肉体、意思の強さは認めましょう」 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

シィア◥

00:16:36

では僕から行こうか (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

アシュ◥

00:16:42

《これくらい、どうってことない！》 (HP:22/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

ガ・ヴァザム◥

00:16:44

いけやー (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

カーライル◥

00:16:45

そうね　＞とりま回復 (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

アシュ◥

00:16:45

はい (HP:22/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

シィア◥

00:16:58

【キュアハート】をアシュへ (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

オーア◥

00:17:04

一応攻撃のつもりでいる。シィアがんばって。 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*5)

シィア◥

00:17:17

「ダリオンよ、彼の者を強く癒したまえ」行使判定 (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

アシュ◥

00:17:22

どっきどっき (HP:22/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

#アーテ◥

00:17:28

今度はめっちゃ行使がいい。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

シィア◥

00:17:35

回復量できてダリオン！　アシュ＞回復量 (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30

00:17:40

まじかよおおおおおお

#アーテ◥

00:17:40

あっ アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:17:42

おォん (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

アシュ◥

00:17:43

oh (HP:22/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

オーア◥

00:17:43

ン゛ッ (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*5)

#アーテ◥

00:17:46

そんな予感はしてたんだ―― アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

00:17:47

まあ

オーア◥

00:17:52

ふう。よし。 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*5)

カーライル◥

00:17:53

わかる。　＞予感はあった (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

オーア◥

00:17:55

回復いきます。 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*5)

ガ・ヴァザム◥

00:17:58

まじかｗ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

#アーテ◥

00:17:59

この手番でアーテ削りきれば竜化酔いで次の手番はアーテ動かないよ。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:18:00

オーアちゃん光外さなくてよかったね。 (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

オーア◥

00:18:06

ほんまね (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*5)

シィア◥

00:18:12

泣くからやめて（予感あったとか (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

#アーテ◥

00:18:20

；； アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:18:25

よちよち。　＞シィアＰＬ (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

アシュ◥

00:18:30

このRは盾持つわ (HP:22/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

ガ・ヴァザム◥

00:18:38

何でもいいけどよォ　相手はあのドレイク+1先輩だぜ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

オーア◥

00:18:43

ダークナイトふたりいっからなあ (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*5)

シィア◥

00:18:55

「ごめん…っ」 (HP:34/34 MP:39/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

#アーテ◥

00:19:12

ダークナイトなんて命中クソだから、ま、多少はね？ アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

オーア◥

00:19:19

「だいじょうぶ」 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*5)

ガ・ヴァザム◥

00:19:23

《――頼むぜ相棒。オレはアイツの気を逸らす。仕留められるなら、手前ェがやれ》 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

オーア◥

00:19:42

プライマリィヒーリング、アシュへ。13点回復。魔晶石5点消費。 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*5)

2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

ガ・ヴァザム◥

00:19:45

というわけで (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

#アーテ◥

00:19:46

あぶね アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:19:47

あぶぇえ (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

オーア◥

00:19:51

ひやひやする出目すぎる。 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*4)

アシュ◥

00:19:51

こわ (HP:22/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

ガ・ヴァザム◥

00:19:52

あっぶ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

シィア◥

00:19:59

あふ、おふ (HP:34/34 MP:35/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

ガ・ヴァザム◥

00:20:04

まあとりあえずだいじぶやろう。。 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫3鹿2　SW　VT)

アシュ◥

00:20:05

ここまでもどった (HP:35/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

カーライル◥

00:20:30

弱点折角抜いてるしマルアクしたいからヴァザムの次行くか。 (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

#アーテ◥

00:20:40

いいよこいよ。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

ガ・ヴァザム◥

00:20:44

ダークナイトの横をすり抜け、再びアーテを狙う。めいちゅー１ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫2鹿1　SW　VT)

2D6 → 6 + 3 + 【9+1+1】 = 20

#アーテ◥

00:20:50

命中した。 アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

ガ・ヴァザム◥

00:21:14

下からの斬り上げ！　りゅーしょーせん！ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫2鹿1　SW　VT)

16 = 2 (1 + 3 = 4) + 【10+2+2】 威力 : 13

#アーテ◥

00:21:19

それでもいたい！ アーテ40／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

ガ・ヴァザム◥

00:21:27

からのー　めいちゅー２ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫2鹿1　SW　VT)

2D6 → 5 + 1 + 【9+1+1】 = 17

#アーテ◥

00:21:28

どどん。 アーテ51／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

00:21:30

あたり。

ガ・ヴァザム◥

00:21:59

蹴りを繰り出しながら、振り下ろしのもう一撃。 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫2鹿1　SW　VT)

16 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10+2+2】 威力 : 13

00:22:04

まわんねーーーー

#アーテ◥

00:22:13

出目が振るわないな。 アーテ62／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

アシュ◥

00:22:19

カーライル行け行け (HP:35/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫3r)

#アーテ◥

00:22:19

それでも着実にダメージは入る。 アーテ62／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

ガ・ヴァザム◥

00:22:22

まあこいつ追加ダメージで殴るコンセプトだから、これでいいのだ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫2鹿1　SW　VT)

カーライル◥

00:22:23

《マルチアクション》宣言。 (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

シィア◥

00:22:37

ごーごー！ (HP:34/34 MP:35/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

#アーテ◥

00:22:41

「……、中々疾いですね」 アーテ62／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

ガ・ヴァザム◥

00:23:22

《まだ終わらねェぜ？》自らの身体をブラインドにして、背後からカーライル。 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫2鹿1　SW　VT)

カーライル◥

00:23:30

『"Fus Ro──』　通常攻撃からのー、　＞アーテ (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

2D6 → 1 + 6 + 【9+1+1】 = 18

#アーテ◥

00:23:35

命中。 アーテ62／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:23:36

(HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

14 = 3 (4 + 1 = 5) + 【9+2】 威力 : 15

#アーテ◥

00:23:47

どどん。 アーテ71／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:23:57

『 Dah"！』　貫いた剣先から【エネルギー・ボルト】 (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

00:24:04

くっそ。欠片なければ。

00:24:13

抵抗下がって１８だよね。

#アーテ◥

00:24:14

あぶねえ アーテ71／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

00:24:20

下がって18だね

シィア◥

00:24:21

良い行使 (HP:34/34 MP:35/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

#アーテ◥

00:24:24

通常魔力撃じゃなくてよかった。 アーテ71／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:24:29

あ、ごめん。対象アーテね。 (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

#アーテ◥

00:24:33

うん。 アーテ71／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:24:38

実は指輪持ってるからワンチャン抜くんだよね。 (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

00:24:47

半減。

6 = [7 = 1 (2 + 2 = 4) + 【6】] / 2 + 【2】 威力 : 10

#アーテ◥

00:24:59

際どい所になったぞ。 アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:24:59

く、震わなかった。まあ魔力撃とトントン。 (HP:40/31+9 MP:14/23 防:3 猫2鹿1 SW)

ガ・ヴァザム◥

00:25:13

でえじょうぶだ。アシュがやってくれる。 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫2鹿1　SW　VT)

アシュ◥

00:25:19

補助動作でウェポンホルダーから盾取り出し、1H+槍に変更 (HP:35/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫2r)

カーライル◥

00:25:21

がんばえーあしゅー！ (HP:40/31+9 MP:9/23 防:3 猫2鹿1 SW)

#アーテ◥

00:25:37

「っつ……」　ヴァザムの陰から現れたカーライルによる剣と魔法による巧みな連携攻撃。 アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

オーア◥

00:25:37

ペナなしで魔力撃とトントンのダメージが与えられたと思えば上等。 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*4)

アシュ◥

00:25:45

攻撃っ (HP:35/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫2r)

2D6 → 5 + 4 + 【8+1+1】 = 19

00:25:55

ダメージがこう

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 25

#アーテ◥

00:25:59

ドレイクの翼を貫き、その被膜の翼に穴があく アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:26:00

おォん…… (HP:40/31+9 MP:9/23 防:3 猫2鹿1 SW)

#アーテ◥

00:26:01

あしゅー？！！？！ アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

シィア◥

00:26:05

おおん・・ (HP:34/34 MP:35/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

オーア◥

00:26:08

あ、あしゅーっ (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*4)

#アーテ◥

00:26:15

仕方がない。 アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

アシュ◥

00:26:18

亜訓すれば14点通るが… (HP:35/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫2r)

#アーテ◥

00:26:19

2R裏だ アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

ガ・ヴァザム◥

00:26:21

アシュ……（ほろり (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫2鹿1　SW　VT)

#アーテ◥

00:26:25

悪運は無理だ。 アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:26:26

さっきの魔力撃の傷が痛んだな (HP:40/31+9 MP:9/23 防:3 猫2鹿1 SW)

#アーテ◥

00:26:29

あれは判定のみ。 アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

カーライル◥

00:26:31

悪運は行為判定だからね。 (HP:40/31+9 MP:9/23 防:3 猫2鹿1 SW)

アシュ◥

00:26:34

あ、ダメージだもんなこれ (HP:35/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫2r)

#アーテ◥

00:26:35

威力の決定には適用出来ない。 アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

オーア◥

00:26:39

うん。 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*4)

TOPIC◥

00:26:41

【2R／裏】　＜＞アーテ、DナイトABvsアシュ、カーライル、ガ・ヴァザム＜＞オーア、シィア、 by GM

アシュ◥

00:26:45

盾出して正解だった (HP:35/49 MP:10/13 防:7 石3/3/1 猫2r)

#アーテ◥

00:26:46

裏行くぜ。 アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

シィア◥

00:26:54

はーい (HP:34/34 MP:35/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

ガ・ヴァザム◥

00:26:59

まあこのターンしのげば。 (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫2鹿1　SW　VT)

#アーテ◥

00:27:06

「……あまり美しくない故、避けたくはあるのですが――」 アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

00:27:11

アーテは竜化。

カーライル◥

00:27:21

ですよね！ (HP:40/31+9 MP:9/23 防:3 猫2鹿1 SW)

#アーテ◥

00:27:25

魔物データは13／18らしいですよ。 アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

オーア◥

00:27:35

魔物知識判定。 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*4)

2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13

00:27:40

データだけ。

カーライル◥

00:27:40

データは抜いたね (HP:40/31+9 MP:9/23 防:3 猫2鹿1 SW)

#アーテ◥

00:27:43

魔剣を掲げると、強い光が放たれ、アーテの身体の中へと吸い込まれていく。 アーテ77／88　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

シィア◥

00:27:45

魔物知識　竜 (HP:34/34 MP:35/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14

00:27:51

んー、届かず

#アーテ◥

00:27:56

では アーテ胴体／　翼A／　翼B／　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

00:28:03

https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m017　ほい。

00:28:42

こうなるぽん。 アーテ胴体0／74　翼A0／51　翼B0／51　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

オーア◥

00:28:55

「―――いいえ。綺麗よ、あなた」　素直に感想を述べ。 (HP:31/31 MP:33/47 防:2 晶:5*4)

#アーテ◥

00:29:03

みるみるうちにアーテの身体は大きな一対の翼を持つ竜へと変わる。 アーテ胴体0／74　翼A0／51　翼B0／51　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

シィア◥

00:29:32

「ここからが本番だね…。」 (HP:34/34 MP:35/45 防:6 魔晶石：⑤⑤⑤⑤⑤)

#アーテ◥

00:29:33

「褒めてもらえるのは光栄です。しかし――」　容赦は出来ない。翼の攻撃。 アーテ胴体0／74　翼A0／51　翼B0／51　A0／45　B0／45　Dナイト炎剣

(アシュ , カーライル , ヴァザム) → [ヴァザム , カーライル]

00:29:39

ヴァザム、カーライルにそれぞれ20。

カーライル◥

00:29:41

「……、」　ドレイクの変身、話の中で見た時は恰好良いと思っただけだったのだけれど。 (HP:40/31+9 MP:9/23 防:3 猫2鹿1 SW)

ガ・ヴァザム◥

00:29:42

《ハッ、嘘臭ェ化粧顔より、そっちのほうが好みだぜ…ッ！》と、軽口を叩きつつも背中がぞわぞわする。こいつがドレイクの真の姿か…！ (HP:42/33 MP:7/13 防:4 猫2鹿1　SW　VT)

00:30:02

回避ッ！

2D6 → 5 + 1 + 【11+1】 = 18

カーライル◥

00:30:05

回避ィ！ (HP:40/31+9 MP:9/23 防:3 猫2鹿1 SW)

2D6 → 1 + 1 + 【11+1】 = 14

00:30:09

？