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20181113Z_0
- 2018/11/13◥
- SYSTEM◥
- 03:13:08
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 03:14:55
- 名無し様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 03:14:57
- 名無し様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 03:15:01
- 様が入室しました。
- ◥
- 03:17:58
- こんくらいにしとくか。
1D6 → 3 + 【22】 = 25
- 03:18:05
- おそい。。
- オーア◥
- 03:18:18
- +22では当然では?
- ハンス◥
- 03:18:55
- 名前色も変えないとな……。
- オーア◥
- 03:19:03
- かえるんだ……
- ハンス◥
- 03:19:22
- これ魔王っぽくてかっこよくないの派生から来てるもんな(黒い血の色)
- 03:20:09
- 深夜の1時頃に寝付けなくて降りてきて、明日の仕込みしてるガルバからスープでも貰って一人でちびちびやってよう。
- 03:20:20
- お酒は……
2D6 → 2 + 4 = 6
- 03:20:35
(ワインは水だよ , 飲んでないよ) → [ワインは水だよ]
- 03:20:54
- リルドラケンのキャラバンならさもありなんだよね。(ワインは水
- 03:22:33
- ワイン少し貰ってスープ飲みつつ、だらうだと先日の事を回想していたのだ。
- オーア◥
- 03:25:19
- そんなハンスくんがふっと窓を見やると小首を傾げた白い少女の姿が。
- ハンス◥
- 03:25:24
- 「……」 少し硬くなったパンとかも分けて貰ってスープに浸して柔らかくしたのもぐもぐ。くぴり。
- 03:25:38
- 「っ!?」 がたっと椅子を倒しかけたわ。
- 03:25:43
- ホラーかな?
- 03:26:01
- 深夜にふと窓を見たら白い影って完全に幽霊だよね
- オーア◥
- 03:26:08
- たった、と入り口の方へ回って……開いてるの?(鍵
- ハンス◥
- 03:26:35
- 夜更けに宿に戻ってくる人のことを考えると開いてそうじゃない?
- オーア◥
- 03:26:44
- それもそうか。
- 03:27:08
- 夜分もおそいので、ゆっくりドアベルがあんまり大きく鳴らないようにそっと開けました。
- ハンス◥
- 03:27:09
- 「……はぁ」どっどっどっどっ。心臓跳ねてるわびっくりした。
- オーア◥
- 03:27:42
- 「こんな時間にもひとがいるものね……あら?」 なんかとても驚いた顔をしているわ。
- ハンス◥
- 03:29:01
- 「いや普通はいないと思う、よ」あ、魔王口調じゃない。 「……オバケかと思って」外見たら白い影おるんやもん……。 >おーあ
- オーア◥
- 03:30:08
- 「あら、ひどいのね」 おばけだなんて。 「ええ、でも確かに驚かせたかも。ごめんなさい」 お隣いいかしら?
- 03:31:38
- テーブル席ならお向かいかしら。
- ハンス◥
- 03:31:40
- 「いや、この時間に外にオーアみたいな子がいたらさ」 びっくりするやん。オバケやと思うやん。 「でもごめん」 こっちも謝りつつ。いいよ。
- 03:32:23
- そんな感じね。
- オーア◥
- 03:32:31
- ではお向かいにちょこん。
- ハンス◥
- 03:32:40
- 「……ワインだけど飲める?」 水貰ってこようか?
- オーア◥
- 03:32:55
- 「いただくわ」 ええ、だいじょうぶ。
- ハンス◥
- 03:34:38
- 「ん、」 じゃあコップだけ貰ってきたよ。抓みたければパンもどうぞ。
- オーア◥
- 03:35:00
- 「ありがとう」 では遠慮なくちまちまいただきます。
- ハンス◥
- 03:35:26
- 「……」そう言えば、オーアもナイトメアだったんだよなと。あの青年の印象が強くて、少し衝撃は薄れていたけど思い出しつつ。ちょっとじっと見てた。
- オーア◥
- 03:36:05
- 当然ながら包帯は巻きなおされております。 「? どうしたの」 にっこり微笑み返します。
- ハンス◥
- 03:37:00
- 「……いや、うん」 きょろきょろ周り見回して。当然だけど誰もいないのを確認しながら。
- 03:37:34
- 「……この間の事、ちょっと思い出したら、中々寝付けなくって」 それで起きてたんだと。
- オーア◥
- 03:38:35
- 「……そう。あの村でのことね?」
- ハンス◥
- 03:39:12
- 「うん」 頷きつつワインで喉湿らして。 「俺、ナイトメアだけどさ。リルドラケンの所に生まれたんだ」
- オーア◥
- 03:40:20
- 「ああ―――そうなのね」 うん、と得心がいった様子。
- ハンス◥
- 03:42:13
- 「やっぱり、それで納得はされるんだ……」 ゆうめいなんだな。 「ちょっと鱗がないけれど、別にそんなに気にしてないっていうかわかりやすいし、くらいの感じで育てられたんだよね、俺も」
- 03:44:23
- 「だから、その。話に聞いたことはあったんだけれど、実際に見て……」 少し言葉を選んで。 「衝撃だった、かな。うん」 知識としてないではなかったはずなんだけれど、全く結びついてなかったと。
- オーア◥
- 03:44:25
- 「リルドラケンのひとたちは、ナイトメアが生まれても然程気にしないと聞いたことがあるわ」 ええ。 「わたし自身の経験としても、出会ったリルドラケンは皆そういうふうだったと覚えている」
- 03:45:53
- 「それで、眠れずにいたのね」
- ハンス◥
- 03:46:33
- 「それが、半分くらい」 苦笑気味に言って。パンを湿らせて口に含む。季節もあって、先ほどまでは熱かったくらいのスープも温くなってきている。
- オーア◥
- 03:47:21
- ワインを一口、二口。 「もう半分は?」
- ハンス◥
- 03:47:25
- 「俺。魔王カーライルだって、名乗ってたじゃない?」
- オーア◥
- 03:47:41
- 「ええ」
- ハンス◥
- 03:48:22
- 「家にいた頃、英雄物語とか読んで。……俺は、英雄よりも、相手の敵役の方がかっこいいな、って感じたんだ」
- オーア◥
- 03:48:45
- うん、と頷きながら聞いている。
- ハンス◥
- 03:49:29
- 「色んな相手がいてさ。蛮族だったり、悪い悪人だったり。──ナイトメアだったり」
- 03:49:38
- わるいあくにん。
- オーア◥
- 03:50:35
- いいたいことはわかる
- ハンス◥
- 03:51:13
- 「カーライルって名前も、そんな中から取ってきてたんだ」 はふ。ワインくい。 「……それで俺、その、冗談とかじゃなくって本気でそうなってやろうみたいに思って……た、かな。うん、思ってたんだけど」 それはそれでどうなのか。
- オーア◥
- 03:52:09
- 「うん」
- ハンス◥
- 03:52:45
- 「そのこと自体の良い悪いは取り敢えず置いておくとして、さ」
- オーア◥
- 03:54:18
- そこにはオーアも何も言わず続きを促す。
- ハンス◥
- 03:54:21
- 「俺、ナイトメアで良かったって、思ってたんだ。こう、凄くそれっぽいし、何かカッコイイよな、って思っててさ」 少し、自嘲するみたいな響きが篭もっているのだ。
- 03:56:19
- 「でも。……実際に、ああいう人を見て。それが、他だとどれだけの扱いをされることがあるのか、って思ったら。前までみたいには、思えなくなって……」はぁと息を継いで。 「……ごめん、怒るよな」 オーアも、ナイトメアで。あの時の発言を思い出せば、決して自分の様な安寧な環境にいたわけではなかったのだろうと。
- オーア◥
- 03:56:48
- 「ハンスは―――」 あの時名乗っていた、本当の名前であろうそれで呼び。 「それを、罪なことだと思ったのかしら」
- ハンス◥
- 03:58:59
- 「……罪っていうか」 少し考えて。 「無神経なんだろうな、って。……たぶん、俺がカッコイイと思った悪役とかも。色々あったんだろうって思ったら、少し」 こわくなった、というのが感覚としては近いのかも知れない。
- オーア◥
- 04:01:52
- 「そう」 小さく頷く。 「そう感じるのは、悪いことではないわ。それだけ、他人を慮れるようになったということだもの」 物語の登場人物であっても、その背景を想える、ということは。
- 04:02:03
- 「ええ、けれどね、ハンス―――」
- 04:03:11
- 「自分の生まれを“良かった”と思えるのは、とても素晴らしいことだわ」
- ハンス◥
- 04:03:41
- 「……」 黙って言葉を聞いているのだ。
- オーア◥
- 04:05:06
- 「それは、あなたが幸せであったという証でしょう?」
- ハンス◥
- 04:06:32
- 「……ん。とーちゃんもかーちゃんも、鱗なかったけど気にせず、子供として扱ってくれてたし」 まあ結構他の子もごっちゃにしてうちのこ!みたいな扱いだったりするけど。とーちゃんかーちゃん呼びする相手もいっぱいいたし、まあその辺りは種族がらだ。
- 04:08:01
- 「でも、だから余計に。……そんな俺が簡単に、『良かった』なんて思ってたことが。凄く引っかかってたんだ」 るんだ、でもいいかもしれないが。
- オーア◥
- 04:10:17
- 「それじゃあ、ハンス」
- ハンス◥
- 04:10:27
- 「なに?」
- オーア◥
- 04:11:06
- 「あなたは、だからって――あのときの彼と同じように、村の人から謗られたり、傷つけられたり―――そうなりたい?」
- 04:11:20
- 「そうなるべきだと、思うの?」
- ハンス◥
- 04:12:36
- 「嫌だって思うし、なりたくないし。……そんな扱いをされる方が、間違ってるんだって、そう思ったよ」あの時も近いことを言った気がするけれども。
- オーア◥
- 04:13:44
- 「うん。だから……それで、良いの」
- ハンス◥
- 04:15:17
- 「でも、その……」 少し言葉を選び、怯えのような色を籠めた目でオーアを見ながら。 「そんな『辛い』を知らない俺が、のうのうとナイトメアでよかった、俺は魔王だ、なんて言って調子に乗ってたのは。他の、そういう人たちからしたら、どうだったんだろうかって」 それこそあの青年に対して自分のやっていたことを言ったら、と思うと。想像するだけでも、どう思われるかが恐ろしい。
- オーア◥
- 04:16:32
- 「自分の背が低いのが嫌だ、っていうひとがいるわよね」
- ハンス◥
- 04:16:58
- 「え? ……うん」 何の話だろうと思ったけれど、取り敢えずは頷いた
- オーア◥
- 04:17:00
- 「背が低いのをばかにされて、だから嫌だ、とか、不便だ、とか」
- 04:17:19
- 「だから背が高いほうがいい――って」
- 04:17:32
- 「でも、背が高いのが嫌だっていうひともいるわ」
- 04:18:05
- 「ノッポだとかでぐのぼうだとか言われるとか、身体が大きいから怖がられるとか」
- 04:18:19
- 「だから小さい方がいい―――なんて」
- ハンス◥
- 04:18:46
- 「でもどっちもどっちじゃないか、それって」 どっちにしたって不満が出るんじゃないか。
- オーア◥
- 04:19:14
- 「ええ」
- ハンス◥
- 04:19:51
- 「?」 なにを言いたいのかと顔に書いてある。頭の上にはクエスチョンマーク。
- オーア◥
- 04:19:56
- 「それで、背が低いのを可愛らしいと言われている人だとか」
- 04:20:12
- 「背が高くてかっこいいって言われている人だとか」
- 04:20:52
- 「そういう人たちが、自分は背が低かったり、高かったりするのを幸いに思って、それを口にするのはいけないことかしら?」
- ハンス◥
- 04:21:47
- 「そんなことはないと思うけれど……」 むむ、む。
- オーア◥
- 04:21:54
- 「ね?」
- 04:22:31
- 「生まれと環境で、そんなのはくるくる変わるもの」
- ハンス◥
- 04:23:28
- 「……それと同じだ、って。そう、言ってくれてるんだ?」
- オーア◥
- 04:25:20
- 微笑み。「そして、口にするなら、幸いなことのほうが良いでしょう?」
- ハンス◥
- 04:27:31
- 「……ありがとう、ごめん」 暫しの沈黙の後。謝罪とお礼を一緒に口にした。
- オーア◥
- 04:28:09
- 「謝ることじゃあないわ?」
- 04:29:12
- 「それに、わたしだって―――こう生まれついて良かったと、思っているもの」
- ハンス◥
- 04:29:57
- 「こんな事を言わせてごめんで、言ってくれてありがとう、だから」 ふるふる頭を振って。 「……そう、なんだ?」 意外そうな顔を浮かべない程の度量はないのだ。
- オーア◥
- 04:32:25
- 「ふふ、ハンスは優しいのね。―――けれど、その優しさで、自分の幸いを見失ってはいけないわ?」
- ハンス◥
- 04:33:38
- 「自分の幸い」 鸚鵡返しに呟いた。
- オーア◥
- 04:35:56
- 「不幸な人に同情するのはいけないことではないわ、けれど」
- 04:36:26
- 「不幸な人に合わせて、自分も不幸な気持ちのままでいるのはよくないことだわ」
- 04:36:44
- 「それでは、不幸な人が一人から二人に増えてしまっただけ」
- 04:37:55
- 「だから――不幸な人のためになにかしたいと思うなら」
- 04:38:03
- 「まず、自分が幸せなままでいなくてはいけないの」
- ハンス◥
- 04:39:07
- 「……」 黙って聞いて、頷いて。
- 04:40:26
- 「オーアって、強くて、凄いんだな……」 感心したように言った。尊敬した目が向けられる。
- オーア◥
- 04:41:20
- 「いいえ、ハンス。それはきっと違うわ」 困ったように微笑み浮かべ。
- ハンス◥
- 04:41:59
- 「え?」
- オーア◥
- 04:43:28
- 「わたしは、たぶんどこか毀れているの」
- 04:44:01
- 「ええ、だからこそ。それを、幸いだと思っているのだけれど」
- ハンス◥
- 04:44:29
- 「……?」 なにを言ってるのかわからない。
- オーア◥
- 04:46:34
- 「ハンスが思うほど、大した人物ではないということよ」
- ハンス◥
- 04:46:53
- 「壊れてるのが、幸い……?」 壊れているという所もわからないし、それが幸いというのも理解が追いついていないのだけれども。
- 04:47:33
- 「……オーアはそう思ってるかもしれないけど。俺にとっては、やっぱり、凄いと思う」 大した人物じゃないという所にはそんなことないと首を振った。
- オーア◥
- 04:48:16
- 「ふふ、ありがとう。そうね、褒められるのは嬉しいから、素直に受け取っておくわ」
- ハンス◥
- 04:48:57
- 「俺が一人で考えて、ずっとつっかえてたのが。オーアのおかげで、少し楽になれたと思うし」 それでもどうしても、気になってしまう部分はあるけれども、性分だろう。
- オーア◥
- 04:50:35
- 「そう。それならよかった」
- ハンス◥
- 04:52:50
- 「うん。……ありがとう」 もう一度お礼を言いつつ。すっかりスープは冷えてしまった。
- オーア◥
- 04:54:31
- 「色々言ったけれど、ハンスのそうして考えてしまうところも、悪い部分ではないと思うわ」
- ハンス◥
- 04:55:54
- 「そう、かな。……どうなんだろう」 ううん、わからないけれども。 「……でも、前と同じように俺は魔王だとは言いにくく、なっちゃったかな……」 気分的にちょっと厳しい物がある。 ジャックが聞いたら凄いショック受けそうな発言だな
- オーア◥
- 04:57:44
- 「ふふ。ハンスは、ハンスが“良かれ”と思ったことをすれば良いのよ」
- 04:58:08
- 「結局のところは、ね」
- ハンス◥
- 04:58:35
- 「……難しいんだな」 良かれとか。ううん。
- オーア◥
- 04:59:16
- 「最終的には、どうしてもそうなってしまうわ」 結局決めるのは自分なのだから。
- ハンス◥
- 05:00:14
- 「自分の幸せっていうのを忘れないようにしながら、よかれと思う事をする……うん」 「忘れないように、してみる」
- オーア◥
- 05:00:42
- 「ええ。けれど、もし―――なにもかも、考えるのが嫌になったりしたら」
- 05:00:53
- 「わたしのところに、来るといいわ」
- ハンス◥
- 05:03:07
- 「……そうならないように、頑張ってみる」 こんな風に励まされる事は、ない方がいいはずだと。小さく頭を振って。
- オーア◥
- 05:03:42
- そう言ったハンスに、微笑んで返し。
- 05:05:23
- 「……」 と、くぁ、と小さく欠伸が出てしまい。 「……いけないわ」 眠くなってきてしまったわ。
- ハンス◥
- 05:05:48
- 「……あ」 そう言えば時間も時間だ。
- 05:06:40
- 「付き合わせて、ごめん」 こんな時間に。
- オーア◥
- 05:06:43
- 「それじゃあ、わたしは帰るわね」 よいしょっと立ち上がり。 「ハンスも、もうだいじょうぶみたいだし」
- 05:07:39
- 「いいえ。ワインも頂いたもの」
- ハンス◥
- 05:07:53
- 「ん」 頷いて。 「うん、オーアのおかげで、大分。……ええと、送ろうか」
- オーア◥
- 05:08:16
- 「今度、かわりになにか奢るわ」 にっこり。 「だいじょうぶよ。ハンス、あまり眠っていないのでしょう?」
- ハンス◥
- 05:08:54
- 「それはちょっと悪いような……」 相談に乗って貰って、奢られるとか。申し訳ない。 「……う、ん」 まあ、そうだけれど。
- オーア◥
- 05:09:28
- 「それなら、ゆっくりおやすみなさい」
- ハンス◥
- 05:10:15
- 「……やっぱり強いと思う」 かーちゃんみたいだ
- オーア◥
- 05:10:16
- それじゃあ、と店を出ていこうとする。
- 05:10:50
- 曖昧な笑みを浮かべながら、小さく手を振って出ていきました。
- ハンス◥
- 05:11:22
- 「あ、オーア」 ちょっと何となく呼び止めて。 「……ええと、おやすみ」 何を言うことも思い付かずに挨拶だけ掛けたのだった。
- オーア◥
- 05:11:55
- 「ん。おやすみ」 とだけ返して去っていく。
- ハンス◥
- 05:12:18
- スープとかワインとか微妙に残っていたのを、色々な意味で一人でちゃんと片付けました。
- オーア◥
- 05:12:18
- から、とドアベルが小さく鳴って扉が閉まる。
- ハンス◥
- 05:14:16
- やっぱり送っていけば良かったかなと思うのと同時に、気が抜けたのか急激な眠気も襲ってくるのだった。
- 05:15:55
- 「……あふ、」 アクビ噛み殺しながら、後片付けを済ませて。お部屋に戻ろう……。
- SYSTEM◥
- 05:16:05
- 様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 05:16:11
- 様が退室しました。
- ◥
-
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 0回 | |
4 | 0回 | |
5 | 0回 | |
6 | 1回 | |
7 | 0回 | |
8 | 0回 | |
9 | 0回 | |
10 | 0回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 1回 | 平均6.000 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 回 | | 0.00% |
1 + 2 = 3 | 回 | | 0.00% |
1 + 3 = 4 | 回 | | 0.00% |
1 + 4 = 5 | 回 | | 0.00% |
1 + 5 = 6 | 回 | | 0.00% |
1 + 6 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 1 = 3 | 回 | | 0.00% |
2 + 2 = 4 | 回 | | 0.00% |
2 + 3 = 5 | 回 | | 0.00% |
2 + 4 = 6 | 1回 | | 100.00% |
2 + 5 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 6 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 1 = 4 | 回 | | 0.00% |
3 + 2 = 5 | 回 | | 0.00% |
3 + 3 = 6 | 回 | | 0.00% |
3 + 4 = 7 | 回 | | 0.00% |
3 + 5 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 6 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 1 = 5 | 回 | | 0.00% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 回 | | 0.00% |
4 + 4 = 8 | 回 | | 0.00% |
4 + 5 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 6 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 1 = 6 | 回 | | 0.00% |
5 + 2 = 7 | 回 | | 0.00% |
5 + 3 = 8 | 回 | | 0.00% |
5 + 4 = 9 | 回 | | 0.00% |
5 + 5 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 6 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 1 = 7 | 回 | | 0.00% |
6 + 2 = 8 | 回 | | 0.00% |
6 + 3 = 9 | 回 | | 0.00% |
6 + 4 = 10 | 回 | | 0.00% |
6 + 5 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 6 = 12 | 回 | | 0.00% |
合計 | 1回 | 平均6.000 | |
2d6合計分布 |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 1回 | | 100.00% |
7 | 0回 | | 0.00% |
8 | 0回 | | 0.00% |
9 | 0回 | | 0.00% |
10 | 0回 | | 0.00% |
11 | 0回 | | 0.00% |
12 | 0回 | | 0.00% |
1/2d6分布 |
1 | 0回 | | 0.00% |
2 | 1回 | | 100.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 1回 | | 100.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 0回 | | 0.00% |
発言統計 |
その他(NPC) | 143回 | 98.6% | 5326文字 | 99.7% |
| 2回 | 1.4% | 16文字 | 0.3% |
合計 | 145回 | 5342文字 |