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20181114X_0

2018/11/14
SYSTEM
23:42:21
 様が入室しました。
SYSTEM
23:42:49
様が入室しました。
 
23:42:54
時間ね
1D6 → 2 + 【15】 = 17
23:43:13
わしじゃよ新一
 
23:43:16
天気ね
(晴 , 曇 , 雨) → [雨]
SYSTEM
23:43:23
名無し様が入室しました。
TOPIC
23:44:03
〈星の標:店内〉17時 雨 by  
名無し
23:44:12
|ミ サッ
SYSTEM
23:44:15
名無し様が退室しました。
23:44:34
今の名無しは一体…
 
23:45:01
さあ……
23:46:47
 
23:46:48
 
23:48:27
「――おっさん、仕事終わったよ」ドアを開き、店主に一言。ひらひらと依頼書を振りながらカウンターに放る。一言二言交わして、ヴィーネに珈琲と夕食を注文する。
シルヴェ
23:48:35
はい
23:48:43
はい
シルヴェ
23:49:59
お盆を受け取って、そのまま定位置の窓際の席が空いているのでそこに座る。窓からは日差しが射し込んできており、少し眩しそうに身体の向きを変える。
アシュ
23:50:11
「あー……まずった……」カランコロンとドアベルを鳴らしてはいってくる濡れ鼠リカント
23:50:24
雨とは一体
シルヴェ
23:50:32
今日は頭死んでるみたいだな
23:50:44
窓から~はちょっと抜いておいて……
アシュ
23:51:03
あれだよ、にわか雨
シルヴェ
23:51:45
「――あ」雨具もないまま店内に入ってきた、見知った顔を見つける。話しかけてもいいが、まずは体を拭かねば寒いだろう、と心中で呟いて、その姿を見送る。
23:51:47
天才か?
アシュ
23:53:39
「タオルタオル……よう」声だけかけてばたばたと2階に上がって暫し、部屋着用らしき白のパーカーを着て、タオルをかけて戻ってきた
シルヴェ
23:54:11
「や」夕食のシチューを食べながら、軽く手を上げて挨拶。 「雨具忘れたの?」
アシュ
23:55:20
「急に振ってきたんだよ……俺は魚のシチューで」注文しながら同じテーブルに
シルヴェ
23:56:18
「まあ、風邪は引かないようにね。俺は濡れなかったけど」
アシュ
23:58:19
「気をつける。最近調子は」やってきたシチューを顔を近づけて犬食い
シルヴェ
23:58:42
「悪くないね。……あ、そうだ」思い出したように頷いて
23:58:59
「どう、俺は悪魔かな?」
アシュ
23:59:08
「何?」ちらっと皿から顔を上げる
23:59:57
「――今日も違うな」確認するのを忘れてた
2018/11/15
シルヴェ
00:00:01
「悪魔になる、って言ってたからさ」シチュー食いつつ
00:00:07
「だから言ったじゃないか」
アシュ
00:01:40
「そうだな――こないださ」と先日のナイトメアの件についてぽつぽつ話してみたり
シルヴェ
00:02:12
「――」村の人からの迫害の話を聞いているときは、ぐ、っと不満そうな表情をしていたが、静かに聞く。
アシュ
00:03:37
「――だからさ、あの村はあいつにとって地獄で、あの村の連中はあいつにとっては悪魔だったんだろうなって」
シルヴェ
00:04:35
「そうだね。そんな扱いをされ続けてたなら、そう思っても仕方はない、と思う」殺すことの是非については触れず。
TOPIC
00:05:02
〈星の標:店内〉17時 雨 乱入どうぞ( ˘ω˘ ) by  
シルヴェ
00:06:24
「――それで、アシュはどうしたいんだ?」
SYSTEM
00:07:39
 様が入室しました。
アシュ
00:07:57
「救いになる――なんて言えないけど、手を伸ばしてやるっていったんだ。言葉の責任は取るよ」面会は続けるようだ
シルヴェ
00:08:41
「そっか。……こっちにいるんだもんね。折を見て、行ってあげるといいかも」シチュー食いつつ
アシュ
00:09:32
「そうする――なんだろうな、こんなの柄じゃないって思ってたんだけどな」
シルヴェ
00:10:26
「柄じゃない、か。……自分が見てる自分って、信用ならないものかもね」
レオン
00:10:55
「いやぁ参った参った。雨もふってちゃ外も出れやしない。まぁ、こんな時間に出ようとも思わんが」
アシュ
00:11:13
「自分からは見えない自分って奴?」からん、と空になったさらにスプーンを投げ入れた
レオン
00:11:20
2階から降りてきたのは金髪ショートの無精髭だ。
シルヴェ
00:12:08
「そう、そんな感じ――あ」降りてきたレオンの姿を見て軽く手を振り 「や、レオン」
レオン
00:12:14
「腹も減ったし適当にありつけるか――…と、おっと。見知った顔だ」
00:12:33
「よう青年。なんだ、今日は友人と仲良く夕食かい?」
アシュ
00:12:43
「知り合い?」シルヴェに訊ねてみたり
シルヴェ
00:14:06
「うん、さっき帰ってきてたから」>レオンに頷き 「そうそう。色んな事、詳しいんだ。料理もうまかったよ」
00:14:14
>アシュ
アシュ
00:14:43
「へぇ……どうも」レオンにはつっけんどん
レオン
00:14:46
「ま、同じ宿仲間って所さね。俺はレオン。宜しくな、リカントの青年」 なんか胡散臭そうな笑顔を寄越す
アシュ
00:15:15
「アシュ」どうもとも宜しくとも言わないのであった
シルヴェ
00:15:19
「寝てたの?」レオンに苦笑して
レオン
00:15:48
「ちょっと昨日張り切りすぎてねぇ。ハッハッハ」
00:16:16
「とりあえず腹ごしらえだ。同席良いかね?一人飯も悪くはないんだが」
シルヴェ
00:16:34
「ああ、……」アシュに目線で確認だ。
アシュ
00:17:18
「断る理由が無いよ」肩を竦めた
シルヴェ
00:17:38
「だそうだよ」レオンに頷き
レオン
00:18:16
「どーもどーも。とりあえず、暖かいスープとパンでも頼むか。起きがけじゃあ流石に肉は受け付けんし」
00:18:38
「よっこらしょっと」
シルヴェ
00:18:46
「遅くまで動いてたんだっけ? ……身体には気を付けてね」
レオン
00:19:36
「いやぁ、仕事とか警備じゃないんだなコレが。どっちかというと…大人の時間的な?」 ハッハッハ
シルヴェ
00:19:53
「……大人の時間?」なにそれ、と掘り下げるぞ。
 
00:20:10
コイツ…!
アシュ
00:20:26
「おっさん、コイツそう言うの鈍ちんだからやめときな」助け舟を入れておこう
シルヴェ
00:20:48
「に、にぶ」二度見した。 「……アシュは解るの?」
レオン
00:20:53
「あー…成程ねえ。シルヴェストロ君はまだ初心だったか。そりゃ悪かった」
アシュ
00:21:53
「教えてやんない。牛乳頂戴」通りかかった店員に注文を
シルヴェ
00:22:02
「よくわからないけど、何か馬鹿にされてるのはわかったぞ……」
00:23:13
「……ん」鬱陶しそうに前髪を払い 「髪切りたいな……」
レオン
00:23:14
「いやぁ馬鹿にはしてないぞ。んんー…そうだなぁ。シルヴェストロ君が女性に対して色々興味があるなら、教えてあげてもいいんだが」
アシュ
00:23:41
「切ればいいじゃん、切ってやろうか?」
レオン
00:24:07
「お、なんだアシュ君散髪できるのか」
シルヴェ
00:24:12
「女性に興味……」何人か浮ぶけどだいたい信仰の話にシフトしていくから思考の外に投げた。 
00:24:24
「え、……大丈夫?」ほんとに?
00:24:29
>アシュ
アシュ
00:25:02
「髪切るのに一々金かけてらんない」し、髪切ってもらうには顔ださなきゃ駄目じゃん?
00:25:38
「シチュー代奢りで手を打つ」>シルヴェ
シルヴェ
00:25:56
「あー……」何か言いかけてからそれを止め 「僕はまだアシュの腕前を知らない」大事な所だ
レオン
00:26:20
レオンは楽しそうに二人のやりとりを見てるぞ。フフフン
アシュ
00:27:59
「前髪だけでしょ、腕前なんてそんな関係ないんじゃないの。ビシっと決めたいなら別だけど」
シルヴェ
00:28:29
「ビシっと」鸚鵡返しにしながらちょっと首を傾げる。 「……今のアシュの髪も自分で?」
アシュ
00:29:03
「そうだよ、他に誰が切るのさ」わかるでしょ、と遠まわしに
レオン
00:29:16
「いやぁそれは解らんぞアシュ君。シルヴェストロ君、実は御洒落さんかもしれないじゃないか」
シルヴェ
00:29:30
「……んー、じゃあ」財布を確認。 「……」二度見。 「……お願いしようかな」
00:29:49
「お洒落とか、全然わかんないよ」苦笑しながらレオンへ
アシュ
00:30:18
「残念、そんなお洒落さんじゃあないってさ」立ち上がり「ナイフ取ってくる」
レオン
00:30:39
「ハッハッハ、まぁ冒険者やってるとな。でもまぁ好きな人やら憧れの人やらが出来たら、自分を良く見せたくなるモンだよ」
シルヴェ
00:30:45
「……髪、ナイフで切るのか……?」鋏とかじゃ、ない……?
00:31:14
「自分を良く、かあ」シチューを一口 「どうだろう。あんまり思った事ないな……レオンはそうなの?」
アシュ
00:32:15
「安心しなよ、清潔にしてる奴だから」
レオン
00:32:33
「ん?まあなぁ。でなけりゃ二つ名なんぞ名乗らんよ」
アシュ
00:32:40
と言う訳で小ぶりな身だしなみ用ナイフを持って降りてきたのであった
シルヴェ
00:33:02
「そ、そっちじゃなくて……怪我しないならいいけど……」アシュに苦笑して
00:33:25
「……どんな人に良く見せたいの?」シチューを食べ終えて、アシュが斬りやすい位置に移動し
レオン
00:34:56
「そりゃ、美人な女性とか、可憐な女性とか、壮年だが美しさを損なっていない女性とかにさ」
アシュ
00:35:30
「で、前髪だけでいいよな?」
レオン
00:35:58
「まぁ俺の二つ名に惚れた男でも構わんがね!」 ハッハッハー
シルヴェ
00:36:11
「……女性ばっかじゃんか」引きつつ 「ああ、うん。ここだけ」目元を多い、鼻さきまで届く前髪を軽くまとめて
アシュ
00:37:13
「わかった……って言うか長いな」さっきまで使っていたタオルを首に巻いてやって
レオン
00:37:37
「何を言うか青年。男たるもの、女性の前では常にかっこよくありたいモンだぞ?」
シルヴェ
00:37:44
「つめてっ」小声でちょっと驚き 「そう、だからそろそろって思って」
00:38:03
「……そんなもん?」アシュにも同意を求めよう。地雷は踏むもの。
 
00:38:47
「…ところでこの光景、周りに誤解与えやせんかね」 首にタオル撒いて刃物…
レオン
00:38:55
名前エンェン
アシュ
00:38:59
「俺はそう言うのめんどくさいし正直ウザい派。長さはこんくらい?」眉の上あたりを示して
シルヴェ
00:39:37
「刃傷沙汰にはならないって」はは、と軽く笑って
00:39:54
「だってさ、そうじゃない人もいるんだよ」レオンに笑い 「……ああ、お願い」
レオン
00:41:07
「もっとがっついてもいいんだぞー?まぁ強要はせんがね。それだけが人生じゃないし、それを生きがいにしてる奴もいるしな」
アシュ
00:41:08
「んじゃ……」こいつのことだから伸ばしてたのも何かあるんだろうなーと内心思いつつも思いのほか丁寧に梳きながら髪の毛を削いでいく
 
00:41:33
男の友人同士が髪を切る…乙女ゲーかな?
シルヴェ
00:42:20
「そういう相手がまずいないって……怒られてばっかりだしね、っと……っお……おおう……」解ってはいても眼前で動くナイフは恐ろしい。一々呻くぞ。
00:42:21
???
アシュ
00:43:39
「何だよだらしないな。剣で腹抉られたりするより可愛いもんでしょ。すぐ終わるから怖いなら目閉じてな」じょきじょき
レオン
00:44:10
「アシュ君、例えが極端じゃない…?」
シルヴェ
00:44:27
「っなこと、っても……!」ゔおお……
レオン
00:44:49
「おうおう、暴れるなよ。なんならおじさんが抑えてやろうか?」
シルヴェ
00:45:17
押さえないといけないくらいに暴れてい
(た , ない) → [ない]
00:45:28
ぎりぎり切れる。
アシュ
00:45:39
「もう終わるよ我慢しな……ほら、お終い」意外なほどあっけなく終了である
レオン
00:46:35
「おー、サッパリしたな。男前男前!」
シルヴェ
00:47:10
「……、と」ぐいっと閉じていた目が開かれる。左は薄水色、右は黄檗色だ。
00:47:24
「あ、ありがとう……思ったより早かった」
アシュ
00:48:01
「どういたしまして、スッキリしたか?」ナイフを皮製の鞘に収めながら
レオン
00:49:43
「髪はちゃんと集めて処理しておけよー。店長やらキャロちゃんが後で怒るしな」
アシュ
00:50:25
「はいはい……イーライ、箒とちりとりかして」とカウンターへ
レオン
00:51:02
「にしても、シルヴェストロ君は左右の目の色が違うんだな?」
シルヴェ
00:51:52
「あ、それくらいやるよ」アシュに立ち上がって 「そうそう。なんか珍しい?んだっけ」
アシュ
00:53:06
「なら頼んだ……たまに見るなってくらいだな。左右違うってのは」
レオン
00:53:25
「珍しいと言えば珍しいな。とはいえ、別に奇異って程度でもないから気にする事はないぞ」
シルヴェ
00:53:48
「別に、そこを気にするつもりはないよ」箒を受け取って掃除を始めて
アシュ
00:56:36
「どうしても気になるなら店いって直して貰って……っくしゅん」
シルヴェ
00:57:11
「んん、僕からは見えないんだけど……どう?」レオンへ
レオン
00:57:41
「ん、そうだなぁ…爽やかな青年って感じでいいぞ」
シルヴェ
00:58:03
「だって。有難う、アシュ」シチューは払っとくよ、と笑い
レオン
00:58:27
「っとっと…アシュ君、身体でも冷やしたか?暖かいモンでも頼むか」
アシュ
00:59:29
「礼はいいよ、大したことしてない……やっぱシャワー浴びてくる」ちゃんと体温めないとといいつつ鼻をすすり
シルヴェ
00:59:53
「ん……解った、風邪ひかないように気を付けてね」
アシュ
00:59:58
「気にしないで、只のくしゃみ」とレオンに
01:00:29
「ん、じゃあな」また明日にでも、と軽く手を振って一旦部屋へと引っ込むのであった
レオン
01:00:33
「はいよ。身体暖かくしておくんだぞー」 気にしないでと言われた以上、余計は世話は焼かないのだ
SYSTEM
01:00:41
様が退室しました。
シルヴェ
01:00:47
「ああ、またね。髪、ありがとう!」背中に投げ掛けて
01:01:30
「…あ」タオルを返しそびれていることに気付いて 「……洗って返すか」
レオン
01:02:32
「おう、そうしとけ。フワフワのモコモコになるぐらいにな」 なんか言ってるぞ
シルヴェ
01:04:11
「ふう……」掃除を終えて椅子に座りなおす。
レオン
01:05:15
「お疲れさん。…疲れたのかは解らんが」
シルヴェ
01:05:46
「はは、座ってただけだもん」疲れてはないよ、と頷いて 
レオン
01:07:07
「うーむ…」 じぃっとシルヴェストロを見て
シルヴェ
01:08:00
視線に気付き 「――な、なに」
レオン
01:08:12
「うむ、やっぱり前髪切ったほうが良くなってるな。陰のある男ってのも悪くはないんだが、君はソッチの方がいい」 あ、外見の話だよ?
シルヴェ
01:09:10
「……そ、うかな」自分で鏡見てないからわからないけど、とぼそぼそ言いながら照れ臭そうに笑い 
レオン
01:10:07
「ハッハッハ、部屋に戻った時にでも見るといいさ。それに結構こういうのも大事だと思うんだよ、俺は」
シルヴェ
01:10:36
「大事? 仕事するうえで?」
レオン
01:11:28
「実戦的な意味もあるが…髪を変えてみるにしろ、着ている服を変えみるにしろ。自分の違った面が見れるからな」
シルヴェ
01:11:54
「服、か……うーむ」多分着てる普段着はえげつなくだっさいやつ
 
01:12:19
シャツに変な文字とか単語とか入ってるんでしょしってる
シルヴェ
01:13:12
十字架がたくさんついてる
レオン
01:13:23
ヒエッ
01:13:54
「ソレが似合うかどうかは、他の人が見なきゃ評価できない。カッコイイといわりゃ嬉しい。ダサいといわれりゃしょげる」
シルヴェ
01:14:23
「…………そんなもんかなあ」かっこいいと言われたことがまず無いのでわからないのだ。
レオン
01:15:22
「シルヴェストロ君も元がいいんだから、色々御洒落してみるのもいいかもしれんぞ。冒険者一筋ってのも良いが、生活に華がなけりゃ色褪せて言ってしまうぞ?…なんてな!」
シルヴェ
01:16:32
「そんなこと、言われてもなあ……」珈琲を飲んで 「そういうのはキリーの方が似合うよ」
レオン
01:17:05
「あぁキリー君か…まぁ彼も善い男ではあるよな」
シルヴェ
01:17:49
「そうだね。……キリーとかアランとかは格好いいんだけどなあ」
レオン
01:18:41
「ま、無理にああしろこうしろとは言わんよ。やってみたい事を挑戦してみるも悪くはないっていう話だからね」
01:18:55
やってみない事ォ
シルヴェ
01:19:29
「……やってない事を挑戦」うーん、と首を捻って 「でも、知らない事はしてみたいかもしれないな」
レオン
01:19:53
「そうそう、若いんだからさ。…って、アラン君とも知り合いなんだな」
シルヴェ
01:20:04
「レオンみたいに女性の興味を引きたいから、ってわけじゃないけどね」ふんす
01:20:22
「うん、ここに来てはじめての依頼で同行してたんだ」
レオン
01:21:46
「へぇ。俺も彼と一度切りだったが…なんというか質実剛健と言った男だったな。…ただ、少し危うさも感じたがね」
シルヴェ
01:22:41
「そう、格好良いんだ、アランは。……僕も、ああなりたい」ちょっとテンションが上がった。 「……危うさって?」
レオン
01:24:18
「ん?んー… 蛮族退治の依頼で一緒だったんだがな」
01:26:08
「彼が一身になって攻撃を引き受けてくれてたんだが…まぁ、俺の思いこみかもしれんが…自己犠牲的な物を、ね」
シルヴェ
01:27:47
「……自己犠牲、か」うーん、と唸って 「本人も、誰かが割を食うくらいなら自分が、って言っていたから。多分、間違ってないんじゃないかな」
レオン
01:28:56
「成程なぁ。本人の意思なら突っ込むのも野暮だが…あぁ、そういやぁその辺もルシア女史に窘められてたな。…ああ、ルシアってのはその依頼の時に同行した神官だね」
シルヴェ
01:29:34
「……ああ、二人とも知ってたんだ」頷いて 「二人には世話になってて……一応知り合い、かな」
レオン
01:31:30
「おー、いい友好関係だな。アラン君は世話焼きっぽいし。ルシア女史は色っぽ… コホン。言葉は厳しいかもだが、相手を考えてくれている故だろうしな」 思い出しつつ、そんな事を
シルヴェ
01:33:27
「どっちも面倒見がいいと思うよ。アランは何でも聞いてくれるし」頷いて 「二人とも、よく相談してたんだ。ルシアは……厳しい、かな。そうでもなかったような気がするけど」
レオン
01:35:07
「戦闘の時はね。厳しいというか…うーん、厳しいかもだな。まぁ、味方の生き死にが関わってるからだろうとは思うが」
01:36:18
「蛮族相手にも説得試みようとしてたし、根は優しいんだろうけどな」 説得だよ。汎用蛮族語でナニいってたか知らないけど
シルヴェ
01:36:31
「戦闘か……仕事には一緒に出たのは一回だけだけど……ううん、厳しかったかな」うーむ、と首を傾げて 
01:37:00
「ああ、でも」一息ついて 「相手を殺さないなら、自分達やほかの人が死ぬかもしれない、とは言われたな」
レオン
01:37:49
「ん?…フム。まあ、道理と言えば道理だな」 
シルヴェ
01:38:55
「そう、間違った事じゃないからさ。厳しい事は……まあ、言われなかった訳じゃないけど」
レオン
01:41:58
「時にはその言葉辛いかもしれんが、罵倒でなければ耳は傾けた方が良いかもしれんな」 何を言われたのか、は聞かないが
01:43:21
「殺す殺されに限らず、難しい問題ってのは、一人で悩んでもしょうがないしな」 よっこらせと立ち上がり
シルヴェ
01:43:54
「……う、うーん」幾度か言い淀んで 「僕は、何度も救われてるからなあ。これからも、しっかりと聞く、と思う」また怒られるんだろうが。
01:44:01
「……と、行く?」
レオン
01:44:36
「あぁ。生憎の雨だし、もう遅いしな。部屋に戻って本でも読むとするよ」
シルヴェ
01:45:32
「そっか。……また、今度は仕事も行こう」軽く手を振り
レオン
01:46:22
「おう、シルヴェストロ君の活躍に期待しとこう」 意地悪気に笑い、片手を振って2階へとあがっていった
SYSTEM
01:46:33
 様が退室しました。
シルヴェ
01:46:48
苦笑しながらその背を見送って、背凭れにゆっくりと身体を預ける。
SYSTEM
01:48:01
 様が入室しました。
 
01:48:11
こんばんは
シルヴェ
01:48:16
開かれた視界に慣れない。いつもより視界が明るく見えて、心なしか気分が上がる。
01:48:21
@こんばんば
エリス
01:48:50
「あー…ひどい雨でした」急いで帰ってきたがやっぱり濡れましたね、と
シルヴェ
01:48:55
「……お、落ち着かないな……」うおお……
エリス
01:49:12
「………………だれ?」首傾げた
シルヴェ
01:49:20
「………………はい?」
エリス
01:49:33
「冗談ですよ、すっきりしましたね、シルヴェストロさん」
シルヴェ
01:50:24
「ああ、まあ。……ちょっと、落ち着かないんだけど」照れ笑いの様な苦笑をしながら珈琲飲んで誤魔化し
エリス
01:50:56
「誰かに背中でもぶったたかれました?」
シルヴェ
01:51:13
「……」何でそんな掠めていくんだ。 「まあ、多少……?」
エリス
01:52:19
「ならよかったです」
シルヴェ
01:52:47
「……ていうか、濡れてるんでしょ? 俺、タオル持ってくるよ」よいしょ
エリス
01:53:04
「あ、ありがとうございます」気を遣ってもらった
シルヴェ
01:54:07
よっこらよっこら動きながら登って降りてして、タオルを上からぼさっとかけてあげよう
エリス
01:54:46
かけられたタオルで水分とりつつ
シルヴェ
01:55:02
「はい。……風邪ひかないようにね」
エリス
01:55:24
「あはは……いつぞやと逆ですね」苦笑
シルヴェ
01:55:46
「まあ、そうかもね」苦笑して 「ちゃんと拭きなよ?」
エリス
01:56:07
「しますよーっと」
シルヴェ
01:56:23
席について珈琲を一口。 
エリス
01:56:39
「…うん、なんか爽やか青年みたいですね」みたいってつけたぞこいつ
シルヴェ
01:57:26
「ん? 誰かいた?」周りを見よう
エリス
01:58:00
「シルヴェストロさんってわかってましたけど鈍感で天然ですよね」ずばっ
シルヴェ
01:58:25
「今どこにそう判断する要素があったんだ」眉を顰めるよ。
エリス
01:59:52
「かっこよくなりましたねってほめてたんですよ」ほんと?
シルヴェ
02:00:49
「髪切っただけで、何も変わって――」言いかけて止め 「――ないわけじゃないけど、外面で変わったのは髪だけだよ:
02:00:51
エリス
02:03:10
「外面でねえ…」なるほど、なるほど、と笑みを浮かべた
シルヴェ
02:03:31
「……なに」意味ありげな
エリス
02:03:58
「いえ、内面でも何かいいことでもあったのかな、と思っただけです」
シルヴェ
02:06:57
「……まあ、うん。あったよ」
エリス
02:08:08
「それはよかったです」
シルヴェ
02:09:08
「周りの人には助けられっぱなしだけどね」苦笑して
エリス
02:11:00
「そう思うのなら、その人が大変な時はそばにいるのがいいんじゃないですかね」
シルヴェ
02:12:32
「……あー」頷いて 「そうだね、今度は僕が力になる番、か」
02:12:37
「……あるか、わかんないけど」
エリス
02:13:30
「自分でも気づかないうちに背伸びしてたりする人もいるんじゃないですかね」
シルヴェ
02:14:01
「……」リカントのフード男が浮かんだが、まあ何も言うまい
エリス
02:14:36
「貴方のまっすぐさは…意外に人に影響を与えてると思いますよ」彼のことを指しているとは言っていないが、どちらともいえない。
シルヴェ
02:15:03
「どうだろう。僕は、怒らせることも多かったから」
エリス
02:15:34
「不器用なのは否定しないですけどね」けろっと
シルヴェ
02:15:53
「……」こいつは。
02:16:33
よいしょ、っと席を立って 「……僕はそろそろ部屋に戻っておくよ。それ、もう平気?」タオルを指して
エリス
02:16:51
「大丈夫ですよ、洗って返しますね」
シルヴェ
02:17:03
「ああ、いいよ。こっちで洗うからちょうだい」
エリス
02:17:46
「ありがとうございました」
02:18:11
素直に渡した。
シルヴェ
02:18:13
「ううん。……ああ、雨具いる?」
02:18:16
受け取った。
エリス
02:18:34
「だいじょうぶですよ、たぶん、もうすぐ止むでしょう」
シルヴェ
02:19:00
「そう? 降られないようにね……それじゃ、また」軽く手を振って
エリス
02:19:09
手ひらひらとふって
シルヴェ
02:19:48
そのまま二階へととん、とん、と階段を昇って行った。
02:19:59
@ありがとうございました……また遊んでくだされ
エリス
02:20:15
@ありがとうございましたー、ハイパーポジ男で遊びに行こう(ぇ
シルヴェ
02:20:27
@か、かかってこいやあああ
02:20:47
@ではこちらは失礼して……
SYSTEM
02:20:48
 様が退室しました。
エリス
02:22:40
「…貴方はもっと自分を知るべきですよ、シルヴェストロさん」馬には蹴られたくないなあ、と思いつつ
02:23:51
@お疲れさまでした
SYSTEM
02:23:55
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)237回94.0%7520文字98.3%
 10回4.0%103文字1.3%
4回1.6%21文字0.3%
名無し1回0.4%5文字0.1%
合計252回7649文字