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20181115A_0

2018/11/15
SYSTEM
13:01:03
KM様が入室しました。
SYSTEM
13:01:18
モミジ様が入室しました。
SYSTEM
13:01:21
イルミエ様が入室しました。
イルミエ
13:01:41
もぐもぐ
SYSTEM
13:01:56
ミカサ様が入室しました。
KM
13:02:34
ミカサとモミジ、命中回避教えてくれ。流石に少人数だし把握はしとこう
ミカサ
13:02:35
本日は皆様に合わせて藤の彩にて。
モミジ
13:02:58
自前で命中7、回避9
ミカサ
13:03:22
命中は八足す一で九、回避は…四にございます(恥
KM
13:04:18
ちょっとまってね、子供あやしてくるから終わったら開始しよう
モミジ
13:04:33
はいさー
イルミエ
13:04:36
ほい
ミカサ
13:04:47
どうぞどうぞ、ご家族を大事になさってくださいませ
KM
13:08:58
うっし
13:09:02
お待たせしました
イルミエ
13:09:18
おかえり
モミジ
13:09:24
おかえりなさい
KM
13:09:27
それでは始めて行きましょう。
13:09:32
宜しくお願い致します。
ミカサ
13:09:44
此度は昼日中のお忙しいところ、斯様な席を設けていただき感謝いたします。何卒よしなに願い申し上げます(深々
イルミエ
13:09:52
宜しくおねがいします。
モミジ
13:10:00
宜しくお願いします。
KM
13:10:10
 
13:10:10
 
13:12:35
――遥か北、その空オーロラが輝く。それはとある予兆と言われている。
13:13:47
今宵も“それ”は生み出された。此度は一体どのような怪異が起こるのか、誰も知り得ない。
13:13:48
 
13:13:48
 
13:14:23
もうGMが国の名前すら忘れてしまったけど、ここは王国内にある冒険者の店。星の標だ
13:15:45
冒険者として駆け出しの君たちの中には依頼争奪へ参加した者もいるだろうが、取ったのが見合わない仕事だったり、良い感じに勝ち取れなかった
13:16:37
そんな日の昼下がり、暇を持て余していたところに君たちは声を掛けられる。仕事を頼まれて欲しい、とのことだ
13:17:16
君たちは今、店の奥にある別室に居る。
#赤毛の旅人
13:18:43
「――や、急にお呼び出ししてしまってすみませんねぇ」 君たちを呼び出したのは、中性的な背格好と顔だちをした子だった。
#赤毛の旅人
13:18:54
色が違う
13:19:34
「少し頼まれて欲しいことがあるんですけれど、ご協力いただけますかね?」
ミカサ
13:19:55
「いえ、とんでもないことでございます。これも務めなれば。 斯様な若輩者ではございますが、(星の標の)郎党の一員として尽力させていただきたく存じます。」深々と礼
モミジ
13:20:06
早朝に請けて終わらせてきた猫探しの際、ローブについた猫の毛を一つ二つつまみながら話を聞く。
イルミエ
13:20:20
「はあ。とりあえず内容聞きたいとこね。―――あー、煙草いい?」
モミジ
13:20:36
頷いた>イルミエ
#赤毛の旅人
13:20:45
「そんな畏まらなくて大丈夫ですよ」 ミカサにひらひらと手を振って笑いかける 「あ、他の方のご迷惑にならなければどうぞどうぞ」 >イルミエ
ミカサ
13:21:06
「依頼主様が良いと仰せであれば」>煙草
イルミエ
13:22:06
じゃあ遠慮なく、と煙草に火を点けて吸い始める。「……はー……」 二日酔いを煙草で紛らわそうとするだめなエルフ神官がこれだ。
#赤毛の旅人
13:22:33
「今回も中々個性的な面々で良いですねぇ」 各々の顔を見て楽しそうに頷いて
モミジ
13:22:37
頷きはしたが煙草を吸い始めたら一歩退こう。 「……して、依頼とは」>依頼人
#赤毛の旅人
13:23:05
「ええ、ええ」 モミジに頷いて 「早速説明しましょう」
ミカサ
13:23:14
「申し遅れました。わたくし、ミカサ・クガミと申します。このような(常時異貌)風体にてご無礼仕ります。して、此度は如何なる仕儀にありましょうや?」
#赤毛の旅人
13:24:15
「皆さんは〈奈落の魔域〉ってご存知ですかね」
13:24:29
〈〉であってたっけ。《》だったか?
ミカサ
13:25:21
書には“”で括られてございます。
#赤毛の旅人
13:25:32
””か。把握こ
イルミエ
13:25:46
「……」 なんか異国風ね、“流れ”者かしら、などと思いつつ依頼人が話し始めたので自己紹介は後回しにする。
ミカサ
13:25:57
奈落の核、奈落のかけらが〈〉でございますね(微笑み
イルミエ
13:26:25
「まあそりゃね。うちの神様がその為に神託下したりするわけだし」
ミカサ
13:27:02
物は〈〉、地名は“”、業前(特技)などを《》で括られるのが宜しいかと。
イルミエ
13:27:17
曰く、魔域が生まれるときに走るオーロラはハルーラがその危険を報せる為に起こしているのだと―――いう説がある。
モミジ
13:27:19
ミカサの自己紹介に乗ろうとした所で、依頼人が喋り始めたので静聴の姿勢だ。”奈落の魔域”については首を横に振った。
ミカサ
13:27:41
「浅学の身故、生憎と…この地に根差した何かとはお察しいたしますが」
#赤毛の旅人
13:27:55
「お、成程成程。導きの星神を信仰されているのですね」 イルミエにうんうんと頷いて
イルミエ
13:28:15
「あー」 こりゃどっちも流れ者か、と。
ミカサ
13:28:40
「みちびきのせいしん、確か…はるうら様と仰る御神であらせられましたでしょうか」
イルミエ
13:29:05
「まあ、なんて言えばいいのかしらね。小規模の異界とでも言えばいいのかしら」
#赤毛の旅人
13:29:18
「まぁ分からない方に言ってしまうと、奇妙な結界を生み出してしまって、そこから化け物とかが出てきてしまうような感じですね」
13:29:48
「もちろん結界の中も結構ヤバいです」
モミジ
13:29:58
「成程」頷き 「ヤバい?」
イルミエ
13:30:13
「まあ、大凡は魔神のたぐいよ」 <化物 「蛮族とかが出入りしていたり、魔法生物なんかが召喚されていることもあるけど」
ミカサ
13:30:19
「成程、まさに奈落、まさに魔の領域にございますね」
イルミエ
13:30:22
「なんでもアリなのよ」 >やばい
モミジ
13:30:33
「なんでも」ほう。 
#赤毛の旅人
13:30:59
「迷宮のようになったり、別の世界みたいになっていたり、もうそれは本当混沌です」
13:31:02
<ヤバい
ミカサ
13:31:12
「世の理に反する歪みにございますね。即刻、誅滅すべきかと」
イルミエ
13:31:21
「そんでもって、放って置くと拡大していくから早期に潰さないといけないのよね」
モミジ
13:32:05
「拡大」イルミエに視線(とは言っても面で見えないが)を向け 「……広がった地点に元あったものはどうなる?」
ミカサ
13:32:54
「しかし、斯様な大役、このような少数で勤まりますでしょうか? 徒党の皆様の実力を疑うわけではございませんが…」
イルミエ
13:33:02
「魔域に呑み込まれるわ。まあ、魔域の〈核〉を破壊すればたいていは元通りになるけれど」
#赤毛の旅人
13:33:05
「その結界の根源を潰してしまえば、基本的には元に戻ってくれることが多いですかね」
13:33:25
「ええ、ええ」 イルミエに頷いて 「で、そうです」 ミカサの方を向いて
イルミエ
13:33:33
「そのまま魔域の消失に巻き込まれて帰ってこないことも、ままあるわ」
モミジ
13:33:49
「……そうか。承知した」依頼人とイルミエに頷き、依頼人につられてミカサに視線を向けた
#赤毛の旅人
13:34:29
「つい先日、ここから西へ向かった山にその”魔域”ってやつが現れてしまったんですね」
13:35:05
「まだ大して拡大されていないので、早期解決したいのでお願いしに来て今に至ります」
ミカサ
13:35:15
視線が集まり、やや戸惑いと気恥ずかしさを覚えつつも話を聞く姿勢。
13:36:18
「つまり、建てられた櫓が砦や城郭になる前に守勢を散らせ、という事にございますね」
#赤毛の旅人
13:36:33
「人数が多いと道中も歩みがどうしても遅くなるので、今回は私を交えて少ない人数で潰しにかかろうと思ってます」
13:36:51
「ま、そんなところですねー」 >ミカサ
イルミエ
13:36:54
「脅威度は把握できてるの?」 どうせ到着までに上がってしまうこともままあるが、一応。
#赤毛の旅人
13:37:30
「一応軽くは」 イルミエに頷いて
モミジ
13:37:43
ミカサの言葉には軽く頷き 「拙らで遂行が可能であると判断されているのだな」依頼人に
イルミエ
13:38:09
「そう」 その上でこの戦力で行こうってんなら、まあいいわ。
#赤毛の旅人
13:39:01
「が、ちょっと厄介というか注意すべきことがありまして」
イルミエ
13:39:09
「? なによ」
ミカサ
13:39:18
「巧遅は拙速に如かずと申しますれば、その大役、しかとお承りいたします。」猪武者か
#赤毛の旅人
13:39:42
「結界の周囲、やけに寒いんですよねぇ。まるで氷山にいるかのような冷気が漏れています」
モミジ
13:40:14
「氷山」ふむ 
#赤毛の旅人
13:40:57
「なので、”魔域”の中に入る際は寒さに対策した上で向かう必要があるかなと」
イルミエ
13:41:50
「……魔域の中の性質が外にまで漏れているのかしら」 なかなかやばいわね
ミカサ
13:41:56
「季のうつろいを歪めるとは許すまじき所業にございますね。かしこまりました、備えを怠らぬよういたします。お心遣い痛み入ります。」
イルミエ
13:42:33
サーマルマントあれば一発なんだけどなー
モミジ
13:42:48
「承知した。備えた上で向かおう」イルミエとミカサに視線を投げ
#赤毛の旅人
13:42:51
「このまま放っておくと周りの環境まで変わってしまうかもしれないんですよね」 面倒なことに>イルミエ
ミカサ
13:43:10
懐に温石の懐炉を忍ばせましょう
#赤毛の旅人
13:43:15
「外套とか持ってない人は至急支給するので言って下さいねぇ」
イルミエ
13:43:39
「殊更急ぐ必要があるわね」 はー、ぼちぼち冬着出さないとだったし丁度いいかー。
モミジ
13:43:54
「拙は問題ない。他の二人に支給して頂きたい」ローブもさもさして示し
#赤毛の旅人
13:44:02
「あ、報酬は急を要する内容なので一人頭2000ガメルと致します」
13:44:14
「皆さん問題なさそうですかね?」 請けてくれるか、と
モミジ
13:44:47
頷いて返し、二人の様子も伺うよ
イルミエ
13:45:16
「“魔域”と聞いて、星神の使徒が見過ごすわけにもいかないでしょ」
ミカサ
13:45:51
「斯様な大役をお任せいただきたるは誉れ、しかと務めさせていただきます」しかと頷き返しました。
モミジ
13:46:01
「拙の識る”神官”とは異なるようにも見えるが」>イルミエ
#赤毛の旅人
13:46:05
「あはぁ、星の巡り合わせってやつですね」 <ハールラ
イルミエ
13:46:42
「何がよ」 >モミジ
ミカサ
13:46:52
「至らぬこの身にはるうら様の御導きをお授けくださいませ」深々とお辞儀>イルミエ様
#赤毛の旅人
13:47:10
「あはぁ、仕事ですけどもっと砕けた感じでいいんですよ?」 >ミカサ
イルミエ
13:47:29
「てっきりわかっていて声を掛けてきたのだと思ったんだけど?」 読めないヤツね。>依頼人
モミジ
13:47:33
「風貌や発言が……否、栓無き事だ、忘れて欲しい」>イ
イルミエ
13:47:44
「やめてよ、そんな大したモンじゃないわ」 >ミカサ
#赤毛の旅人
13:48:10
「さてさて、それはどうでしょうか」 ふふ、と笑って誤魔化した>イルミエ
ミカサ
13:48:20
「親しき中にも礼儀あり、いわんや、仮の主ともいえる御方にそのような礼を失しては祖に顔向け出来ません」」
イルミエ
13:48:35
「冒険者なんかやってる神官が、マトモなわきゃーないでしょ」 と、モミジの様子に。
#赤毛の旅人
13:48:46
キャラシのセリフきました
イルミエ
13:49:11
セリフ回収官僚
#赤毛の旅人
13:49:13
「いやぁ、主と言われるとくすぐったいですね」
イルミエ
13:49:16
完了
モミジ
13:49:42
「何を以て”マトモ”な神官なのかを知らぬ身でな。同意はしかねる」ふるふる首を横に振った。
イルミエ
13:50:08
「てか、―――あー」 名前聞こうとして名乗ってねーなと思い出す。 「イルミエよ」
#赤毛の旅人
13:50:16
「さて、それではみなさん宜しいようなので……あ、申し遅れましたけど、私はアンスレイって言います」
イルミエ
13:50:27
あんたたちは、という顔で面子を見る。
ミカサ
13:50:56
「改めて、ミカサ・クガミと申します。 不束者ではございますが、何卒よしなに。」台詞を回収すべしとの命を果たします。
#アンスレイ
13:50:57
「マトモというより、個性的と言えば平和になりますよきっと」 >モミジ
モミジ
13:51:10
「モミジ。一時ではあるが、貴殿らの影となろう。好きに使ってくれ」軽くお辞儀
#アンスレイ
13:51:31
鬼武者と忍者いるぞこのPT
モミジ
13:51:37
「個性的な神官だな」アンスレイの言葉を受けてイルミエに
13:51:50
石じゃなくてスリケンを投げたい人生だった
ミカサ
13:52:05
「椛…不躾ながら、同郷の御方でございましょうか?」>モミジ
#アンスレイ
13:52:28
ダークを手裏剣にして1RでGMP500を投げるようにすればいいんじゃね?
13:52:52
「なんか似てますよねぇ雰囲気」 ミカサとモミジ
モミジ
13:53:08
「?」首を傾げ 「貴殿はどちらより『流れ』て?」
イルミエ
13:53:09
「モミジに、ミカサ、ねえ……同郷?」 名前の雰囲気似てるわ。
モミジ
13:53:33
あ、ルンフォだけど全身覆ってるから硬質素材は見えないので一応捕捉
ミカサ
13:54:12
「異郷の地で懐かしき響きを耳にする事が出来たことを、嬉しく思います。」華やいだ表情を見せ
#アンスレイ
13:55:04
「いやぁ、適当に声掛けた甲斐がありましたね」 面白いです
13:55:24
「さて、あとは行きながら話しましょうか」 のんびりはしてられない、と
モミジ
13:55:29
「それは重畳」士気が上がるのはよいことだね
#アンスレイ
13:55:55
ちょっと飲み物とってくるから適当にロールしててくれ
イルミエ
13:56:03
ふぅ、と紫煙吐き出し、ぐしっと携帯灰皿に煙草押し付け。「そうね。あんまりゆったりもしてらんないし……」
ミカサ
13:56:04
「郎党にて無用な詮索はご法度と伺っております故、名乗り合わせたのみにて満足にございます。どうぞ、お気になさらずに」>モミジ様
モミジ
13:56:06
「承知した。……その前に、防寒の用意をしてくるといい」>イルミエ、ミカサ
13:56:30
「……承知した」仮面を直し >ミカサ
ミカサ
13:56:52
「ええ、かかる大役を務めるといたしましょう。 あっ」防寒着を忘れておりました…
イルミエ
13:57:03
「わかってるわ、ちょっと荷物とってくるから」
モミジ
13:57:12
こくこく頷いた。
イルミエ
13:57:53
というわけで厚着していくのだ。
ミカサ
13:57:55
「申し訳ございません、火急の折なれば、取り急ぎ冬備えをお借りいたしたく…」申し訳なさそうに防寒着の貸し出しを願いました
モミジ
13:58:18
特に用意はなし。
13:59:03
ダーク……ってなんだろう。投擲武器なのはわかったけど
KM
13:59:23
もどり
13:59:30
投げナイフだね<ダーク
ミカサ
13:59:38
だあくとは投げることを目的とした短剣にございます。
モミジ
13:59:50
なるほど。ちょっと考えておこう……
KM
13:59:50
ユンの太腿につけてるのがダークの設定
14:00:16
さて、防寒具以外に用意なければ進めてまいります
イルミエ
14:00:16
真アサシンが投げてるやつ。>ダーク
モミジ
14:00:32
イメージ掴んだ>真アサ
イルミエ
14:00:47
はーい
モミジ
14:00:53
はいさ
KM
14:01:08
あれをGMPで手裏剣にすれば、毎RごとGMPを投げることができる!
モミジ
14:01:22
GMPスリケン……麻薬か……?
ミカサ
14:01:23
では、出陣いたします。
イルミエ
14:01:35
や、矢と違って回収できるから……
KM
14:01:58
さて、閑話休題
14:02:04
それでは行きましょう
14:02:48
君たちは西へ3日ほど向かった場所にある山を目指して出発した。
14:03:52
アンスレイを交えているとは言え、少人数での進行なので、予定よりは早く着きそうである
ミカサ
14:05:07
おうろら なる物を目にすることは出来るのでしょうか(ドキドキ
KM
14:05:19
出発してから3日目、陽が高く昇っている時間だ。君たちは目標の山の麓に辿り着いた
イルミエ
14:05:26
出るの発生するときなのよねー
KM
14:05:36
せやねん<発生するとき
ミカサ
14:05:40
残念至極にございます…
モミジ
14:05:48
稼業を続けるのなら、まだいくらでも機会はあるだろう
#アンスレイ
14:06:23
「さて、此処が目的地なんですが……――あそこです」 指さした先、山の上の方が黒い球体で覆われているかのようだ
イルミエ
14:06:37
「……確かに妙に冷えるわね」
ミカサ
14:06:40
凶兆の証とあらば素直に喜ぶ訳にも参りませんね
モミジ
14:07:02
「ん、ああ。……冷えるな、それなりに」同調
KM
14:07:28
君たちが感じた通り、少々冷える。基本的にこのあたりの気候は普段もっと暖かい
ミカサ
14:07:45
「これは……なんと、」呪われた島の住民の目にも、その光景には大いに驚かされました。
イルミエ
14:07:49
「この時期、まだこんなに冷えないはずなんだけど……」
KM
14:08:38
山の先に見える黒い球体。それが“奈落の魔域”の結界だという
モミジ
14:08:39
「詳しいのか」イルミエに聞きつつ、辺りを見回し
ミカサ
14:08:55
「あれなるが夷敵の巣窟、魔の領域なのですね…。」
イルミエ
14:09:13
「まあ、あなた達よりはね」
#アンスレイ
14:09:27
「ま、この時期はもうちょっと暖かいですよねぇ普段」
モミジ
14:09:37
「……」仮面越しにもわかるくらいにぶすーっとした。
#アンスレイ
14:09:43
「ええ、ええ。なんとも不思議な光景でしょう」 >ミカサ
14:10:18
「この数日で周囲に何か影響が出ているかもしれません。気を付けて進みましょう」
ミカサ
14:10:53
「瑞々しき山河の絵に、無遠慮に垂らした墨滴の如きものにございますね。」
イルミエ
14:10:54
「とりあえず、登山ね」 はー。
#アンスレイ
14:11:15
「あはぁ、疲れたらおんぶしてあげますよ」 イルミエ
モミジ
14:11:19
「承知した。……先行しよう。山と森には慣れている」
イルミエ
14:11:31
「言い得て妙ね」 >ミカサ
#アンスレイ
14:11:31
「お、頼りになりますねぇ」
ミカサ
14:11:48
「無粋の窮みにございます。」>イルミエ様
KM
14:12:09
では喋りながらでも進めて行きましょう
モミジ
14:12:10
「除かねばな」>墨滴
ミカサ
14:12:34
「あのような歪み、相応しくございません。ええ、必ずや除いてみせましょう」
KM
14:12:56
君たちは山頂から拡がっているであろう結界へ入る為、山を登り始める
14:13:52
この山は普段、登山の最中に温和な動物などと遭遇することもあるようだが、今はまったくその様子がない
イルミエ
14:14:03
「これでも冒険者よ。いらないわ」 >アンス
14:14:20
<おんぶ
モミジ
14:14:34
「――イルミエ。普段からこの辺りはこうも静かなのか?」先行しつつ、振り向かずに
#アンスレイ
14:14:38
「や、それは失礼しました」
イルミエ
14:14:56
「まさか」 >モミジ
モミジ
14:15:30
「ふむ」球体を見上げて 「やはりあれのせいか。山が静か過ぎる」
ミカサ
14:15:30
「鳥や獣とて、己が縄張りを侵されれば気付きましょう。」
#アンスレイ
14:15:51
曲はこんな感じの雰囲気で行きましょう https://www.youtube.com/watch?v=rXKW8Nv2_0o
ミカサ
14:15:54
「そして、あれなるものが理に反する魔であることも。」
イルミエ
14:16:09
「アレに呑まれたのも居れば、……まあ、あとは逃げ出したか、息を潜めているかでしょうね」
モミジ
14:16:17
「であれば、山の一大事だ。やはり急がねばなるまいな」頷き
#アンスレイ
14:16:40
「洞穴などに逃げてくれていれば良いのですがねぇ」
ミカサ
14:16:43
どこか物悲しくもあり勇壮な調べにございますね。>KM様
KM
14:17:08
雪降ってそうでしょ
モミジ
14:17:21
中盤以降の雪ステージだ……
イルミエ
14:17:38
「一足早く冬籠り始めちゃったのとかも居そう……ま、あんま良くないわ」
ミカサ
14:17:59
「いっそう、冷えて参りましたね…」冷えた板金の触りにぶるりと身を震わす。これは怖れではございません。
KM
14:18:11
さて、周囲のことを気に掛けつつ登っていけば、次第に黒き結界が近づいてくる。それと共に、冷えが強まっていく
#アンスレイ
14:18:44
「ちゃんとマント持って来て良かったですねぇ」 フードを被りつつ 「――さて、そろそろですよ」
モミジ
14:19:02
「……平気か? 毛布の類ならば用意できるが」一層冷えて、と聞いて背後に振り返り……かけて、アンスレイの言葉に前を向きなおるよ
イルミエ
14:19:16
「〈サーマルマント〉でも欲しくなるわ……」 あー、お金がもうちょっとあればなー。
KM
14:19:44
そうして“魔域”へ入り込む目前まで君たちはやってきた。
ミカサ
14:19:58
「ええ、御高配に感謝いたします。」>アンスレイ  「いえ、お気遣いなく。ありがとうございます」>モミジ  「それで、その…イルミエ様、これはどの様に討ち入れば宜しいのでしょうか…?」
KM
14:20:37
見ればそこまで結界は大きくないものの、山頂まで続く道が黒い球体の中に続いているのが分かる
モミジ
14:20:44
「これか。……拙も見たことはなかったが」すい、と手を伸ばして触れようとして
イルミエ
14:20:45
「そのままあの黒い壁の中に突っ込めばいいだけよ」
14:20:54
「と、待った」
モミジ
14:21:02
ぴたり。 
イルミエ
14:21:14
「念の為……」 ごそ、と荷物から〈悪魔の血盤〉を取り出す。
ミカサ
14:21:16
「承知いたしました。それならばわたくしにも…はい?」
モミジ
14:21:23
「……触れてはならんものだったか」そのまま後ろに下がり
KM
14:21:26
そんなものを――
イルミエ
14:21:37
イーヴ神官とハルーラ神官御用達。
KM
14:22:16
知力ボーナスだったかな
イルミエ
14:22:17
魔域の脅威度(だいたいボスモンスターのレベル)がわかる便利アイテム!
14:22:21
はい。
KM
14:22:31
どうぞどうぞ
モミジ
14:22:39
割れたら帰還しような
ミカサ
14:22:41
「それは…」なにやら禍々しき円盤に目を見張る。
イルミエ
14:22:45
そっちが決めた脅威度+2d6と比べあい。
KM
14:23:04
ああ、達成値をこっちから提示して振るのかこれ
モミジ
14:23:13
「……イルミエ?」
イルミエ
14:23:16
「これで、おおよその魔域の現在の脅威度がわかるわ」
モミジ
14:23:56
脅威度の目安ってPC側も把握してるんだろうか。
イルミエ
14:23:57
すっと血盤を掲げ(なお8より上(9以上)だとこの時点で壊れる)
#アンスレイ
14:24:03
「これ本当作った人凄いですよねぇ」
イルミエ
14:24:32
合言葉を唱え―――
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
ミカサ
14:24:34
「そのような備えをなさっておいでとは…流石ははるうら様にお仕えする御方にございますね」尊敬のまなざしを向けた
イルミエ
14:24:37
ん~~平均値
KM
14:24:39
まだ流石にこんなランクじゃ割れないゼ
モミジ
14:24:45
「手慣れているな」
KM
14:25:25
これ達成値ってここで振って出しといていいのよね
イルミエ
14:25:31
のはず。
ミカサ
14:25:46
これは、KM様側は秘密裏に賽を振らねば意味が無いのでしょうか
イルミエ
14:25:57
ああ
KM
14:25:59
だよね
イルミエ
14:25:59
そうかw
KM
14:26:03
MLバレちゃうし
イルミエ
14:26:05
基準でバレるもんね
ミカサ
14:26:09
値を明らかにすれば意味がございませぬ
14:26:39
賽だけをお振りいただき、そっと結果をお伝えいただければ幸いにございます。
KM
14:26:57
2D6 → 6 + 4 = 10
14:27:01
アッ
モミジ
14:27:04
アッ
KM
14:27:13
えーとですね
イルミエ
14:27:15
よぉし
KM
14:27:19
同値だから、これは
イルミエ
14:27:33
同値って言ったらわかっちゃうでしょ!!
KM
14:27:33
えー
14:27:38
アッ!!!!
イルミエ
14:27:45
ちなみに同値だとわかるんでいいです。
モミジ
14:27:45
ダイス結果隠せるコードなかったっアッ
ミカサ
14:27:57
「高かった場合」とございますので、問題ございません
KM
14:28:07
じゃあわかりますぅ!
イルミエ
14:28:17
同点かそれ以上の場合に成功ね
ミカサ
14:28:34
以上 ではなく 超 であれば、同値は判別できると見てよいのでは…?
イルミエ
14:29:00
同点か、それ以上の場合、って書いてるからね。
KM
14:29:11
まぁ脅威度としては 5 っていう数字を提示したらいいのかな
イルミエ
14:29:11
まあともあれ。
モミジ
14:29:13
Ⅰ335にはそうかいてあるね>イ
イルミエ
14:29:18
うん。>GM
ミカサ
14:29:26
割れぬまでもピシと亀裂が入ったように思えます
イルミエ
14:29:30
「……脅威度5か」
14:29:54
「ま、手に負えないレベルじゃないわね」
モミジ
14:30:00
「……というと、どの程度なのだ?」〈悪魔の血盤〉を覗き込み
ミカサ
14:30:20
「わたくしどもで事足りますでしょうか? 無論、格上であれども立ち向かう所存ですが」
イルミエ
14:31:03
「レッサーオーガを相手にするよりは苦労するって感じかしら」
#アンスレイ
14:31:19
「冒険者としては駆け出しから手馴れてきた頃合いの者たちに丁度いいくらい、でしょうかね」
ミカサ
14:31:23
「いざとなれば殿を務めます故、郎党の皆様へ報せを願います。」
#アンスレイ
14:31:54
「ま、そういうことが無いように私も努めますよ」
モミジ
14:31:56
「問題がない、と依頼人もイルミエも判断している。その判断を信じよう」
イルミエ
14:31:59
「ま、どうにもならない程度ではないわ」
ミカサ
14:32:12
「れつさあおうが、にございますか…この地の羅刹めらですね、侮りがたき相手です。」
KM
14:32:39
それじゃあ進んで行くかね
イルミエ
14:32:50
このアイテムの何が便利というと、突発的な遭遇の場合に突入するかどうかを後押しできるところだ
ミカサ
14:32:55
討ち入りにございます。
モミジ
14:33:06
行こうか
イルミエ
14:33:12
行きましょう。
KM
14:33:13
では
14:33:59
君たちは脅威がどれほどかを見極めた上で足を踏み入れた――その瞬間だ
14:34:36
痛烈とも言える冷たい空気が君たちの肌に触れ、冷たい白い何かが肌に触れる
モミジ
14:34:56
「……む」
ミカサ
14:35:37
「これは……っ!? イルミエ様、どうぞ、わたくしの後ろに」陣盾を構えて寒風を遮らんとす
KM
14:35:47
雪だ。空間の中に入れば、小さな空間であるはずなのに空から小さな雪がちらりちらりと振っている
イルミエ
14:36:29
「……まさか、本当に雪山とはね」
モミジ
14:36:48
「……無事か」背後の三人に声をかけよう。
#アンスレイ
14:36:49
「うわぁ、これは酷いですね」 フードを深く被って、顔にあまり風が当たらぬようにする
14:37:10
「大丈夫ですよ。モミジさんも気を付けて進んで下さい」
イルミエ
14:37:19
「私は大丈夫よ、周囲の警戒に集中して進んで」
ミカサ
14:37:35
「隧道を抜ければ雪国などとは面妖な…」
モミジ
14:37:51
「問題ない」周囲を警戒しながら進もう。探索いりますか?
ミカサ
14:38:12
「承知いたしました。モミジ様、先導をお任せいたします。わたくしは周辺の警戒をば」
KM
14:38:15
そうだね、探索してもOKよ
14:38:35
トンネルを抜けるとそこは、みたいな>ミカサ
モミジ
14:38:46
はいさ。まあモミジ知力ないからあれなんだが
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13
ミカサ
14:38:59
と、言いつつもわたくしも探索のお手伝いをさせいただきます。探索
2D6 → 3 + 4 + 【3】 = 10
KM
14:39:18
さて、魔域の中は空間が歪んでいるというより、山の形をそのまま残して道が続いている。
モミジ
14:39:43
「承知した。そちらも用心してくれ」ミカサに返事しつつ斥候斥候
KM
14:39:50
山頂へ続く道。その途中でモミジは大きな獣の足跡を発見した
イルミエ
14:39:58
「元の地形が残ってるタイプか……」 法則性もクソもないわねほんと。
モミジ
14:40:22
では、足跡を確認すればその場に座り込もう。追跡可能かどうか確認
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15
#アンスレイ
14:40:47
「コアを破壊して元に戻ったらいきなり空中に放り出される、っていうパターンより良いんじゃないですかね。山ですし」 >イルミエ
ミカサ
14:40:53
「大将首はどこに潜んでいるのでしょうか…」ぐるりを見回しても雪山にしか見えなかった
14:41:14
「そのような事があるのですか…!?」>空に放り出される
KM
14:41:14
追跡は余裕だな
モミジ
14:41:52
「獣の足跡だ。どのようなものかは解らないが……追うことは出来る」
イルミエ
14:41:52
「そこまでのケースはそう聞かないけど、魔域自体が空中にあるケースは実例があったはずね」
#アンスレイ
14:42:25
「っと、足跡ですか。もしかしたらこの空間の“主”かもしれませんね」 あるいは変貌した何かか
モミジ
14:42:36
「が、この雪だ。追うか否かの判断は任せるが、決断は早めてくれると此方も動き易い」
ミカサ
14:43:11
「参りましょう。その為に来たのですから」
モミジ
14:43:49
「宜しいか」アンスレイとイルミエにも確認。
#アンスレイ
14:44:10
「あはぁ、依頼人が行かないでくださいって言うとおかしくないですか?」
イルミエ
14:44:16
「アテがあるわけじゃないし、それを追っていきましょう」
KM
14:44:35
ではでは
ミカサ
14:44:39
「このような場所に留まる獣、尋常な存在とは思えませぬ」
モミジ
14:45:04
「影身はただ従うまでだ」では追っていこう
KM
14:45:30
君たちは周囲の異常に警戒しながら進む。今のところ魔神のような気配は見られない
14:46:52
足跡は山頂へ続いており、何度か往復している……というよりも彷徨っているような感じだ。
イルミエ
14:47:08
足跡がどういうたぐいの獣か軽く見識だけしときましょう
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
14:47:13
あっだめです
ミカサ
14:47:31
雪が覆い隠しているのです、無理もございません
KM
14:47:48
狼とかそういう獣の類ではないな、ってぐらいは分かるかね>イルミエ
イルミエ
14:48:00
ok
ミカサ
14:48:38
「これは…己が縄張りを廻っているのでしょうか…? それとも、何かを捜して…?」
KM
14:48:45
そうして山頂へ近づくにつれ、降雪が増して視界が悪くなっていく。
イルミエ
14:49:37
「……まずいわね、ホワイトアウトしたら洒落になんないわ」
ミカサ
14:49:56
「彼奴等はこの地に何を求め訪うのでございましょうか…?」
イルミエ
14:50:10
「みんな、あんまり離れすぎないようにして。お互いを見失うとまずいわ」
モミジ
14:50:16
「……拙らには理解の及ばぬ領域だろう」
14:50:27
「承知した」少し歩調を緩め
#アンスレイ
14:50:41
「はいはーい」 離れぬように
14:50:53
やがて、君たちは山頂と思わしき広い場所に出た
ミカサ
14:51:05
「皆様でこちらの縄を持ちあうといたしましょう。」ロープを取り出し結ばずに手に持たせる
KM
14:51:06
やがて、君たちは山頂と思わしき広い場所に出た
モミジ
14:52:01
ロープを細い手で掴んでするする引いていく。
イルミエ
14:52:12
「と……山頂……?」
KM
14:52:36
さて、聞き耳出来る人は判定をしてくれ
14:52:46
平目でも構わないが。
ミカサ
14:53:04
耳をすませば
2D6 → 4 + 4 + 【3】 = 11
モミジ
14:53:14
「……ここで待機できるか? 安全の確認を――」
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
イルミエ
14:53:53
ひらめ
2D6 → 6 + 1 = 7
KM
14:53:54
2D6 → 5 + 1 = 6
14:54:33
ミカサ、モミジは前方から何かが重い足音を立てて此方へ近づいてきていることに気付く。
14:54:50
その度に、ズン、ズンと地面が軽く振動しているようだ。
ミカサ
14:55:10
「皆様、お気をつけを!前方より何者かが近づいて参りますっ」
モミジ
14:55:14
「――下がれ」冷たく言って、ロープを放して姿勢を低く。
#アンスレイ
14:56:00
「おっと、お出ましですか」
イルミエ
14:56:29
「え、な、何!?」 じりり、と下がる
KM
14:57:03
2人がそう言って前方へ注意すると、降り続く雪の中から大きな影が視えてくる。
ミカサ
14:57:10
「アンスレイ様、イルミエ様はおさがりください。わたくしどもで迎え撃ちます。」
モミジ
14:57:20
「件の”主”だろう、恐らくはな」
KM
14:58:14
次第に大きく響く二足の足音。そして視えてきた影は大きく、おおよそ3mはあると見受けられる。
14:58:48
そうして君たちの目の前に姿を現したそれは――亜竜のような巨獣だった。
イルミエ
15:00:06
「うっそ……」 ちょっと思ったよりデカい。
#氷亜竜
15:00:09
「―――」 君たちを目視し、ズン、と地を踏んで一度留まる
モミジ
15:00:19
「拙が彼奴を引き付けよう。やれるな」ミカサに問いかけつつ、左腕をローブから出し
ミカサ
15:00:46
「これは…これが”魔”なる者なのですか?」もっと奇々怪々な姿をしているものとばかり思っておりました。
イルミエ
15:01:31
「いえ……魔神、とは」
#氷亜竜
15:01:44
――オオオオオオオォォォッ!!!」 その口から冷気纏い、大きく君たちに咆える!
イルミエ
15:02:00
「っ……!」 びく、と後ずさる。
ミカサ
15:02:02
「承知。陣盾を置きます故、お使いください。」>モミジ
#アンスレイ
15:02:17
「いやぁ、これは魔神とかじゃないですけど、結構強そうですねぇ……!」
ミカサ
15:03:05
@陣盾(タワーシールド)を捨て(置い)て両手持ちで戦いますので、遮蔽物としてご利用ください(実際の効果はございませんが)
モミジ
15:03:58
「ああ、力を借りる」>ミカサ 「怯むな、そちらには行かせん」>イルミエ、アンスレイ
#アンスレイ
15:04:12
「いえいえ、私も手伝いましょう。あの巨体を押さえるのは人数が必要ですよ」 背中に掛けた槍を回しながら構え
KM
15:04:20
さて、それでは
イルミエ
15:04:30
戦闘処理ね
KM
15:04:37
はいよー
15:04:47
まずは戦闘前準備。まぁこのランクだとそうそうないけど
イルミエ
15:04:47
戦闘準備はとくにないです。
ミカサ
15:05:05
戦闘準備はございませぬ。覚悟はとうに完了しております。
モミジ
15:05:06
なしでっさ
KM
15:05:16
では、魔物知識判定
15:05:26
達成値は10/13だ
イルミエ
15:05:50
魔神だったらまもちき+2の魔法あるんだけどねえともあれ
15:05:53
まもちっき
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
モミジ
15:05:59
つよい
KM
15:05:59
余裕過ぎでしょ
ミカサ
15:06:04
御見事にございます
イルミエ
15:06:04
あ、まちがえた
15:06:06
-2して
15:06:11
まあ抜いてんだけど
#氷亜竜
15:06:34
ディノス+1だ。ルルブ1の453
モミジ
15:07:08
+1はえーと、各種ステータス+1でしたっけ
#氷亜竜
15:07:11
「―――」 通常種よりも一回り大きく、そして――その尻尾に黒い剣のようなものが刺さっているのが視える
イルミエ
15:07:18
「あっ……、これ、ディノス……!?」
#氷亜竜
15:07:19
イエス>各+1
イルミエ
15:07:38
HPは+5ね
ミカサ
15:07:39
「でいのす…魔に侵された存在にございますか?」
モミジ
15:07:54
命中15か。まあなんとか……なるかなあ。ちょっと不安だ
イルミエ
15:08:39
「ただの動物のはずだけど、こんなとこに……あっ」 尾に刺さった剣に気づく。 「奈落の核……!」
モミジ
15:08:53
「……核?」
15:09:09
言葉にしてから剣に気付き 「あれか」
#アンスレイ
15:09:22
「……本当ですね。核がどうしてあんなところにあるのか」
イルミエ
15:09:29
「尾に刺さってるアレ! あれを壊せば“魔域”は崩壊するわ!」
ミカサ
15:09:38
「大将首にございますね? ならな誅滅するのみ!」本能的に察し申しました。
15:10:03
ならば、にございます。舌がかじかんでございました。
15:10:13
「くちゅん」
KM
15:10:15
寒いから仕方ないね
イルミエ
15:10:26
先制がんばえー
KM
15:10:37
では先制はー
15:10:39
11
イルミエ
15:10:43
11かあ
モミジ
15:10:49
「……」大丈夫かコイツ、という視線を向けつつ先制
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
ミカサ
15:10:53
先手をうちます!先制
2D6 → 4 + 1 + 【3】 = 8
KM
15:11:00
余裕ですね
モミジ
15:11:15
平均が良すぎて始まってからが怖い
KM
15:11:35
さて、ちょっとここで特別的な措置。というかアンスレイの扱いについて
イルミエ
15:11:42
ハーイ
ミカサ
15:12:10
(正座して待つ) (HP:32/32 MP:12/12 防:10 )
モミジ
15:14:03
はーい (HP:25/25 MP:10/10 防:3 )
KM
15:14:44
よいしょ
この戦闘ではアンスレイも戦闘に参加します。ステータスは以下の通り
HP34/34 MP18/18 抵抗 生+8/精+9
命中+9/ダメージ2d+7/回避+9/

行動は通常攻撃or囮攻撃。
行動処理はPT手番の一番最初or一番最後とします。
15:15:08
某GMの惨状を見たのでダメージはレーティングじゃないです!
15:15:35
あ、命中8だはすまん
ミカサ
15:15:39
己が領分を弁えた殿方は素敵だと思います。 (HP:32/32 MP:12/12 防:10 )
イルミエ
15:16:24
某GMの惨状wwwww
15:16:31
いや……まああれはね。うん。
KM
15:16:47
ちょっと直した。
この戦闘ではアンスレイも戦闘に参加します。ステータスは以下の通り
HP34/34 MP18/18 抵抗 生+8/精+9
命中+8/ダメージ2d+7/回避+9/防3

行動は通常攻撃or囮攻撃。
行動処理はPT手番の一番最初or一番最後とします。
15:17:13
指示は誰がしてもらっても結構なので、その指示通りに動きます。特になければGM
15:17:20
GMが動かす
イルミエ
15:17:30
とりあえず今回は最後に行動してもらいましょう (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
ミカサ
15:17:42
いの一番に囮攻撃を敢行いただいて (HP:32/32 MP:12/12 防:10 )
モミジ
15:17:49
囮入れてミカサに全力入れて貰ってもいいかも? (HP:25/25 MP:10/10 防:3 )
イルミエ
15:17:55
あー (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
ミカサ
15:17:58
モミジ様の挑発攻撃の精度を高めるのはいかがでしょうか (HP:32/32 MP:12/12 防:10 )
モミジ
15:18:58
命中はミカサの方が高いから、こちらでもいいとは思うけど……どちらにしようか (HP:25/25 MP:10/10 防:3 )
イルミエ
15:19:12
最初にアンスレイ動かすとアンスレイがフィールド・レジストから仲間はずれになるけどいい?? (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
ミカサ
15:19:28
ああ、それはいけませんね (HP:32/32 MP:12/12 防:10 )
15:19:53
依頼主様はお守りしなければなりません。
イルミエ
15:20:40
じゃあ、まあ、最初に動こう。こんかいは私が。 (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
モミジ
15:20:43
ああ、それはよくない (HP:25/25 MP:10/10 防:3 )
ミカサ
15:20:50
では、アンスレイ様には締めの一手をお任せいたしましょう。 (HP:32/32 MP:12/12 防:10 )
イルミエ
15:20:50
というわけで全員後衛スタートで。>GM (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
KM
15:21:10
あいよ
TOPIC
15:21:26
【ディノス】 ⇔ 【モミジ、ミカサ、アンス、イルミエ】 by イルミエ
TOPIC
15:21:34
<氷亜竜><ミカサ、モミジ、アンス、イルミエ> by KM
KM
15:21:40
アッ
イルミエ
15:21:41
おっと (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
KM
15:21:41
まあいいや
イルミエ
15:21:44
まあいいやw (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
TOPIC
15:21:59
【1R表】<氷亜竜/><ミカサ、モミジ、アンス、イルミエ> by KM
イルミエ
15:22:04
行くわ。 (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
KM
15:22:44
おっけー。じゃあ巨獣戦だしこういう曲で https://www.youtube.com/watch?v=MN6u4zpDLfQ
イルミエ
15:23:10
『敬愛する導きの神、ハルーラさま。どうか私と、私の友を、この凍てつく吹雪よりお守りください』 フィールド・レジスト(氷)。 (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13
#氷亜竜
15:23:12
どうぞ (HP:34/34 MP:18/18 防:2 8/2d+7/9/8/9) 氷亜竜:
イルミエ
15:23:38
水・氷属性ダメージ-3です。 (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
ミカサ
15:24:09
「はるうら様の暖かきご加護、しかと拝領仕りました。御身の名に恥じぬ戦いぶりをいたします!」 (HP:32/32 MP:12/12 防:10 耐氷)
モミジ
15:24:16
「感謝する、イルミエ」心なし柔らかくお礼。 (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
イルミエ
15:24:23
ちなみに詠唱はエルフ語です。 (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
#アンスレイ
15:24:39
「や、これは良い加護ですねぇ。気のせいか雪も冷たく感じなくなりました」 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜:
ミカサ
15:24:44
そこはかとなく雅なる響きにございました。 (HP:32/32 MP:12/12 防:10 耐氷)
KM
15:24:54
さてどんどん来い (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜:
モミジ
15:25:08
「では先行する」前進しますー (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
イルミエ
15:25:25
「ディノスは冷気のブレスを吐き出すけれど、コレである程度対策にはなったハズよ」 (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
TOPIC
15:25:31
【1R表】<氷亜竜/モミジ><ミカサ、アンス、イルミエ> by KM
モミジ
15:25:44
【ガゼルフット】起動、挑発攻撃宣言 (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
15:26:27
スリンガーにストーン装填、胴体に攻撃。命中判定
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
KM
15:26:33
辺り (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体
15:26:35
当たり
15:26:47
回避は13な
モミジ
15:27:08
「――来い、拙が相手になろう」胴体を穿つ。 (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
16 = 6 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9) + 【7-2】 威力 : 12
KM
15:27:28
いてえ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体
モミジ
15:28:27
後続が殴り易いように注意を引いて、手番終了。 (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
#氷亜竜
15:28:28
「グ―――」 弾き出した石が胴体にめり込むと――モミジの方を強く睨みつけた (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体
ミカサ
15:28:35
「礫をあのように…お見事!なればわたくしも参ります!」前線に駆け寄り、陣盾を雪に 座ッ と埋めて立てる。 (HP:32/32 MP:12/12 防:10 耐氷)
#アンスレイ
15:29:05
「成程、あの振る舞いであれば私たちもやりやすいですね」 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部11 /胴体
TOPIC
15:29:15
【1R表】<氷亜竜/モミジ、ミカサ><アンス、イルミエ> by KM
ミカサ
15:29:23
全力攻撃之壱を宣言、猫目を用いて怨敵の胴体を両手に持った金棒で打ち砕かん! (HP:32/32 MP:12/12 防:10 耐氷)
イルミエ
15:29:44
あれ、と思ったけどスリングって元がC値⑪か( ˘×˘) (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
ミカサ
15:29:48
「魔なる者! 此処は人の領域なるぞ! 去ね!!」命中 (HP:32/32 MP:9/12 防:10 耐氷/猫目3)
2D6 → 3 + 4 + 【8+1】 = 16
#アンスレイ
15:29:57
当たり (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部11 /胴体
モミジ
15:30:01
そうだよ( ˘ω˘ ) (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
KM
15:30:08
スリング結構強いんだぜ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部11 /胴体
ミカサ
15:30:21
巖ッ!! (HP:32/32 MP:9/12 防:10 耐氷/猫目3)
22 = 10 (4 + 5 = 9) + 【8+4】 威力 : 38
KM
15:30:35
いってえ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部11 /胴体
15:31:03
間違えて頭にダメージ入れてた (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体28
イルミエ
15:31:13
ああやっぱおかしいよねw (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
ミカサ
15:31:13
身の丈を超える金砕棒で骨も砕けよと打ち据えた。 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
モミジ
15:31:16
「見事」陣盾の傍に身を寄せながら頷いて (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
イルミエ
15:31:17
あれ?って思った (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
#氷亜竜
15:31:56
「…………!!」 モミジに注意を向けている隙、棍棒による強打で身体がよろめく (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体28
15:32:40
よし
ミカサ
15:32:43
「業前未熟にて、力任せにございます。」 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
KM
15:32:56
ではアンスレイは通常攻撃でよさそうなので (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体28
イルミエ
15:33:14
どうぞ。 (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
モミジ
15:33:23
「拙とてただの案山子だ」 (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
15:33:25
どうぞう
TOPIC
15:33:32
【1R表】<氷亜竜/モミジ、ミカサ、アンス><イルミエ> by KM
イルミエ
15:33:40
「十分効いてるわ」 (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
ミカサ
15:34:24
「礫を飛ばす案山子とあらば、鳥獣など容易く払えましょう」 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
KM
15:34:34
「この隙に私も続きますよ」 乱戦へ入り、通常攻撃>胴体 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体28
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
#アンスレイ
15:34:43
おっとこっち (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体28
モミジ
15:35:16
KMさん!? (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
#アンスレイ
15:36:14
「――それッ!」 駆けた勢いのまま飛び掛かり、ミカサが強打した箇所へ更に槍で追い打ちをかける (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体28
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
15:36:23
もうちょっと控えめにしろよ
ミカサ
15:37:09
「アンスレイ様、どうぞご無理はなさらぬよう願います。御身に何ぞあらば郎党に申し訳が立ちません。 ですが…見事な槍捌きにございました」 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
イルミエ
15:37:18
威力表にしなくてよかったわね……>GM (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
#氷亜竜
15:37:35
「オオオオオッ!!」 貫かれ痛みに悶え暴れる。が、まだ胴体は落ちない (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
KM
15:37:43
まったくだよ>イルミエ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
#アンスレイ
15:38:10
「あはぁ、これぐらいなら朝飯前ですよ」 冗談めかしてウィンクする>ミカサ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
ミカサ
15:38:14
偉大なるGM様がそのような過ちを犯す筈がございません。  ございません。 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
TOPIC
15:38:23
【1R裏】<氷亜竜/モミジ、ミカサ、アンス><イルミエ> by KM
モミジ
15:38:29
「……ああ、見事だ。ただの依頼人ではない、な」うんうん (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
ミカサ
15:39:12
「まぁ」両の手が塞がっているので、はしたなくも開けてしまった口を隠すことが叶いませんでした。 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
#氷亜竜
15:39:58
「―――」 この雪山でも判る。ディノスの口元から冷気が漏れ、その量が次第に増していく (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
モミジ
15:40:32
「来るか」体制を低く (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
イルミエ
15:40:35
「気をつけて、ブレスが来る!」 (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
モミジ
15:40:46
「――ブレス?」とは? (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
ミカサ
15:41:04
「皆様、陣盾の背後へ!」 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
#氷亜竜
15:41:59
その狙う先は、モミジだ。冷気のブレス、生命抵抗12!>モミジ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
15:42:14
GMはブレスが全体だと思っていて今確認して軽く絶望した
ミカサ
15:42:17
ああ、これは一体なのでしたね (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
15:42:30
わたくしも全体と思っておりました…
モミジ
15:42:38
生命抵抗ー (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
イルミエ
15:42:48
わたしもあれ?1体じゃん?ってなった (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
#氷亜竜
15:43:32
あ、これ通常ダイスも半減のコマンドあったっけ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
モミジ
15:43:38
「ち、――」ミカサの声を聴き、どん、と雪原を蹴り上げながら陣盾の後ろに跳び込む。 (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
イルミエ
15:43:45
//2っていれたら半減されるよ (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
ミカサ
15:43:47
ございますよ。 //とお入れください (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
#氷亜竜
15:44:25
反応にやや遅れたモミジへ、痛烈な冷気が遅い掛かる! (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
2D6 → [3 + 6 + 【2】 = 11] / 2 = 6
ミカサ
15:44:56
裏地を皮で覆った丈夫な木製の大盾は、果たして吹雪をいかばかりか和らげることが出来たであろうか (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
#氷亜竜
15:45:08
っと、補正は+3だけどダメージは変わらないな。 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
イルミエ
15:45:37
フィールドレジストで-3点減らしてね (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
15:45:42
>もみじ
#氷亜竜
15:46:11
そのまま立て続けに胴体から蹴りの追撃だ。命中15を避けたまえ>モミジ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
ミカサ
15:46:14
はるうら様のご加護のありがたきこと (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
モミジ
15:46:24
「……」吹き付ける吹雪の様な吐息に、小さく体を丸めてやり過ごす……が、完全に凌ぎ切る事は出来ず。 (HP:25/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
15:46:39
FRで削って3点と回避 (HP:22/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
2D6 → 1 + 5 + 【8+1】 = 15
ミカサ
15:46:46
「モミジ様、顎が迫っております!」 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
モミジ
15:46:47
あぶね (HP:22/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
#氷亜竜
15:46:49
同値回避。お見事 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
ミカサ
15:47:25
顎ではなく蹴爪でございました (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
モミジ
15:47:38
「借りる」迫る脚は陣盾を用いて防ぎ、陣盾の陰から転がり出る。 (HP:22/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
KM
15:47:38
紙一重、モミジの目の前でバツン!と亜竜の顎が空を噛み切る音が響く (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
15:47:50
ミカサが顎っていったから顎にしといた
ミカサ
15:48:10
KM様の恩情に感涙を禁じ得ませぬ (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
TOPIC
15:48:18
【2R表】<氷亜竜/モミジ、ミカサ、アンス><イルミエ> by KM
KM
15:48:30
そちらだ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
モミジ
15:48:44
「……恩に着る」粗末に扱った陣盾に視線を投げつつ、今はディノスを警戒。 (HP:22/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
ミカサ
15:49:00
ではアンスレイ様に一番槍(囮)をお願いしましょうか (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
#アンスレイ
15:49:18
「いやぁ、あれに掴まったら一瞬ですね」 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
イルミエ
15:49:36
ほっ、と後方で一息。 (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
モミジ
15:50:01
「一溜りもないだろうな。……油断ならん相手だ」 (HP:22/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
KM
15:50:01
ところで欠片のHP増加って昔と同じで多部位だと分割よな (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
イルミエ
15:50:13
ああいや (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
ミカサ
15:50:14
「なれば、その牙、皆様を捉える前に折り砕くまで」 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
イルミエ
15:50:21
好きなように偏らせられるようになったわよ。>GM (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
KM
15:50:25
あ、そうなのか (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
イルミエ
15:50:37
特定部位に全振りとかしてもいい (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
KM
15:50:41
はあこ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
ミカサ
15:50:43
核にのみ集中するも自由にございます。 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
KM
15:50:55
まあ今回は決めてしまってるから次からそうしよう (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
イルミエ
15:51:00
おk (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
KM
15:51:13
ではアンスから囮>胴体でいいかな? (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
モミジ
15:51:21
ですかな>あんす (HP:22/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
ミカサ
15:51:34
お願いいたします (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
#アンスレイ
15:51:42
では (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
ミカサ
15:51:51
そのまま倒してくださっても構いません―― (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
#アンスレイ
15:52:19
「先んじて崩しに掛かります。続いて下さい」 囮攻撃>胴体 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
2D6 → 5 + 4 + 【8-2】 = 15
15:52:24
当たった―――
モミジ
15:53:13
自分殺しの称号が受け継がれていく―― (HP:22/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
イルミエ
15:53:26
対策はとってあるからセーフ (HP:26/26 MP:37/37 防:2 )
ミカサ
15:53:41
本当に、崩してしまわれたのでは… (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
#アンスレイ
15:54:02
「せいッ!」 胴体から脚へ槍の穂先で切り崩すように、亜竜の後ろへ抜けるように貫く (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体41
2D6 → 2 + 5 + 【7+2】 = 16
KM
15:54:14
胴体落ちました!!!! (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体×
モミジ
15:54:21
自分殺し!! (HP:22/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
イルミエ
15:54:24
今度はNPCっぽい出目が出た (HP:26/26 MP:32/37 防:2 )
#アンスレイ
15:54:30
「――今ですよ!」 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体×
#氷亜竜
15:55:13
「――グオオオオオッ!」 胴体がぐらりとよろめいた後、明らかに動きが鈍り、頭が下に落ちる (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体×
ミカサ
15:55:25
回避は下がっておらないのでしょうから、ここはどなたが行っても同じですね (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
モミジ
15:55:50
ですね。お先に行きます? (HP:22/25 MP:10/10 防:3 FR氷)
ミカサ
15:55:54
「参ります!!」全力攻撃之位置、披露仕る!>頭部 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
2D6 → 5 + 4 + 【8+1】 = 18
#氷亜竜
15:56:02
回避は13 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部 /胴体×
15:56:05
当たり
ミカサ
15:56:16
牙ッ!! (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目3)
22 = 10 (2 + 6 = 8) + 【8+4】 威力 : 38
#氷亜竜
15:56:28
ぐええ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
15:56:48
イルミエにターゲティングがあったらこのRで落ちてた
ミカサ
15:56:53
金砕棒をその顎めがけて横振りに叩き込んだ (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目2)
15:57:15
「モミジ様、今です!」
モミジ
15:57:28
「承知している」ミカサが殴り付けてから数拍置いて、波状攻撃を。今度はトマホークを手に持って、それを投擲。 (HP:22/25 MP:7/10 防:3 FR氷 脚2)
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12
#氷亜竜
15:57:29
「……!!!」 バゴン、と顎を強打されて視界が左右に揺れる (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
15:57:35
おっとそれは外れるぞ
ミカサ
15:58:00
ああ、図らずも揺れた頭が打点を逸らして… (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目2)
モミジ
15:58:36
「……っ、む」逸れていったトマホークを見て 「仕損じた、すまない」 (HP:22/25 MP:7/10 防:3 FR氷 脚2)
#氷亜竜
15:58:43
ミカサとのタイミングが合わず、モミジの投げ込んだトマホークは向こうへ飛んで行ってしまう (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
KM
15:58:50
あとはイルミエだな (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
イルミエ
15:59:01
んー (HP:26/26 MP:32/37 防:2 )
15:59:08
ここは守りを固めるか。
ミカサ
15:59:28
「いえ、声掛けが遅れました、こちらこそ申し訳ございません」 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目2)
モミジ
15:59:58
「これは拙の失態だ。其方が気に病む事ではない」 (HP:22/25 MP:7/10 防:3 FR氷 脚2)
イルミエ
16:00:11
『嘆きの剣の一片よ、集い、見えざる楯となれ!』 拡大/数、プロテクションを全員(アンス含)に行使。 (HP:26/26 MP:32/37 防:2 )
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
16:00:25
物理・魔法ともにダメージ-1です。
TOPIC
16:00:31
【2R裏】<氷亜竜/モミジ、ミカサ、アンス><イルミエ> by KM
#アンスレイ
16:01:10
「いやいや、皆さんの連携が取れているおかげであと一息ですよ」 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
ミカサ
16:01:32
「魔なる者!かかってきなさい、鬼ヶ島の夜叉が相手です!!」金砕棒をザクと雪原に振り下ろして注意を引きます。 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/猫目2)
モミジ
16:02:08
「む」身体に宿る力にぴくりと反応し 「……イルミエか。感謝する」 (HP:22/25 MP:7/10 防:3 FR氷 脚2)
#氷亜竜
16:02:09
ディノスはここまで来ればミカサにヘイトを向けざるを得ない。力を振り絞るように頭を持ち上げ、そちらを睨む (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
16:02:44
ミカサを噛み千切らんと、牙を剥ける。命中14を回避だ>ミカサ
ミカサ
16:02:49
逃げも隠れもいたしませぬ。回避 (HP:32/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/猫目2)
2D6 → 3 + 6 + 【6-2】 = 13
#氷亜竜
16:02:58
避けれそうなの笑う (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
16:03:31
ダメージ
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
ミカサ
16:03:55
「やっ!!」金砕棒にて受けようとしたが、重量差に負けてしまいました。  「…くっ」 (HP:26/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/猫目2)
16:04:10
いえ、守護のお陰でこうです。 (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/猫目2)
#氷亜竜
16:04:11
「…………!」 全力で噛み千切りに掛かるも、その頑強な守りは崩せない (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
モミジ
16:04:20
「ッ、……無事か」 (HP:22/25 MP:7/10 防:3 FR氷 脚2)
TOPIC
16:04:26
【3R表】<氷亜竜/モミジ、ミカサ、アンス><イルミエ> by KM
ミカサ
16:05:08
「この程度、修羅の一撃には及びませぬ、さあ、皆様、かかる怨敵をここに討ち果たしましょう!」 (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/猫目2)
KM
16:05:20
さ、あと一息だ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
モミジ
16:05:31
囮……は、どうしようか (HP:22/25 MP:7/10 防:3 FR氷 脚2)
ミカサ
16:05:55
わたくし、殿方に大将首を譲るのが筋と考えております。 (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/猫目2)
モミジ
16:06:10
性別不詳なのだな、モミジ (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
KM
16:06:11
おかしくない??? (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
イルミエ
16:06:13
「っ、あれを正面から受け止めるなんて……」 (HP:26/26 MP:28/37 防:2+1 )
ミカサ
16:06:24
アンスレイ様にございますよ(にっこり (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/猫目2)
イルミエ
16:06:42
どちらにしろひどいのであった。 (HP:26/26 MP:28/37 防:2+1 )
モミジ
16:06:46
残るは依頼人のみだ…… (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
#アンスレイ
16:06:57
「頼りになりますね。これであとは畳みかけるのみです」 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
ミカサ
16:07:07
わたくし、鬼にございますれば(自分殺しを薦める笑顔) (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/猫目2)
KM
16:07:12
やめろ!!! (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
イルミエ
16:07:14
囮いらないならさきに行動するわ。 (HP:26/26 MP:28/37 防:2+1 )
KM
16:07:21
どうぞー (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
ミカサ
16:07:26
お願いいたします。 (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/猫目2)
モミジ
16:07:30
影身故に主を立てるよ (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
16:07:32
どうぞ
イルミエ
16:07:39
まだ耐えられるわね>ふたりとも (HP:26/26 MP:28/37 防:2+1 )
ミカサ
16:07:45
無論 (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/猫目2)
モミジ
16:07:49
うむ (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
イルミエ
16:08:36
『嘆きの刃、その一片よ。集い、戦士達の剣に宿れ!』 エンチャントウェポン>前衛3名 (HP:26/26 MP:28/37 防:2+1 )
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
モミジ
16:08:55
自分殺し推奨神官もいるようだが (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
イルミエ
16:08:56
与物理ダメージ+1でどうぞ。 (HP:26/26 MP:28/37 防:2+1 )
モミジ
16:09:36
「多用な術を持つのだな。動き易い事この上ない」 (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
ミカサ
16:09:38
さあ、花道を準備するべく頑張りましょう (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
#アンスレイ
16:09:39
「おっと、いつもよりよく斬れる気がしますね」 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
ミカサ
16:09:55
「これもはうるら様もお導きなのでしょうか」 (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
KM
16:09:55
ミカサ全力攻撃ちゃんとやるんだぞ! (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
ミカサ
16:10:32
寒さ故に手がかじかんで鈍る事もあるやもしれませぬ (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
KM
16:10:49
さ、どんどんやりたまえ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
ミカサ
16:11:49
では、僭越ながら (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
16:12:39
「参る…!」頭部めがけて金砕棒を力一杯に振り下ろすのです(全力攻撃)
2D6 → 3 + 6 + 【8+1】 = 18
KM
16:12:57
当たり (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部18 /胴体×
ミカサ
16:12:59
鈍ッ!! (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
21 = 8 (2 + 5 = 7) + 【8+4+1】 威力 : 38
KM
16:13:25
やべえまだ落ちない (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部35 /胴体×
モミジ
16:13:39
かけらと+1でしたかな (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
KM
16:13:54
そうですね…… (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部35 /胴体×
モミジ
16:14:08
とするとええと (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
ミカサ
16:14:16
あと八つ程ではなかろうかと思いますね (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
イルミエ
16:14:29
モミジで落とせそうかどうかって感じかしら。 (HP:26/26 MP:22/37 防:2+1 )
KM
16:14:41
落とせよ(恐喝 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部35 /胴体×
モミジ
16:14:42
8か……生かさず殺さずと行きたいけど (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
ミカサ
16:14:53
礫なれば程よいかと。 (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
モミジ
16:15:10
では今度こそ波状攻撃をしかけようか。挑発攻撃宣言。 (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
16:15:26
命中判定
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
KM
16:15:32
当たり! (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部35 /胴体×
モミジ
16:16:15
「――しッ」歪んだ頭に再度射出。 (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
7 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7-2】 威力 : 12
KM
16:16:25
くっそ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部35 /胴体×
ミカサ
16:16:27
御見事にございます (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
16:16:29
「アンスレイ様っ! 首級を!!」
モミジ
16:16:39
「止めを頼む」 (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
KM
16:16:40
おまえそのセリフ用意してただろwww (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部35 /胴体×
ミカサ
16:17:20
とんでもないことでございます。やはり戦働きにおいては殿方が果たす役目というものがございますれば (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
#アンスレイ
16:17:27
「おや、あまりこういうポジションではないのですが。仕方ありませんね」 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部38 /胴体×
イルミエ
16:17:32
「あともう一息、頼むわ!」 (HP:26/26 MP:22/37 防:2+1 )
ミカサ
16:17:37
どうぞ、ご存分に―― (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
#アンスレイ
16:18:13
ええい、通常攻撃だ>頭 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部38 /胴体×
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
16:18:19
当たった――
16:18:26
「ちょっとお借りしますよ、っと――」 ミカサの肩へ乗り、高く跳び上がる
モミジ
16:18:27
第三部、完―― (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
ミカサ
16:18:48
れえてんぐがあれば、ここで失敗という可能性もございましたでしょうが (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
#アンスレイ
16:19:12
「――それッ!!」 上空から頭へ、串刺しにするように刃を突き立てる (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部38 /胴体×
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
ミカサ
16:19:21
これは定めにございます。 (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
#アンスレイ
16:19:41
バラしますと (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部38 /胴体×
イルミエ
16:19:42
ものすごいGMの気持ちが出た出目だけど (HP:26/26 MP:22/37 防:2+1 )
16:19:50
はい
ミカサ
16:19:54
はい (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
#アンスレイ
16:19:57
欠片、頭+12で、胴体13なんですよ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部38 /胴体×
ミカサ
16:20:04
はい (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
イルミエ
16:20:05
はい (HP:26/26 MP:22/37 防:2+1 )
モミジ
16:20:08
はい (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
KM
16:20:30
逆にしとけばよかった―― (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部43 /胴体×
16:20:38
落ちました (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部43× /胴体×
イルミエ
16:20:43
さようなら、ディノス―― (HP:26/26 MP:22/37 防:2+1 )
モミジ
16:21:26
さらば―― (HP:22/25 MP:7/10 防:3+1 FP/FR氷 脚2)
ミカサ
16:21:30
「やはり、みしるしをあげるは益荒男の本懐にございますね…お見事にございました。」 (HP:27/32 MP:9/12 防:8 耐氷/守護/光剣/猫目1)
#氷亜竜
16:21:48
もはや虫の息であった亜竜は頭から串刺しにされ――動かなくなった (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部43× /胴体×
イルミエ
16:22:05
「―――はぁ」 トドメが入ったのを確認し、大きく溜息を吐く。 (HP:26/26 MP:22/37 防:2+1 )
#氷亜竜
16:22:14
残るは、その遺体の尾に刺さったままの黒い剣だ (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部43× /胴体×
#アンスレイ
16:22:29
「さて、あとは“核”ですね」 (HP:34/34 MP:18/18 防:2  8/2d+7/9/8/9)  氷亜竜 頭部43× /胴体×
モミジ
16:22:34
「見事だ」頷いて雪を払い、先程借りた陣盾を引き抜こうとして―― 「む」持てない。
ミカサ
16:22:44
「イルミエ様、その禍々しきものを壊せば宜しいのでしたね?」
#アンスレイ
16:22:51
「いやぁ流石に緊張しました」
イルミエ
16:22:54
「ええと……ああそう、そうよ」
16:23:07
「その剣みたいな形をしたものがこの領域の〈核〉」
モミジ
16:23:08
「いう割には……動きは、洗練されていた、っが……っ」
ミカサ
16:23:18
「御冗談を、いみじく槍働きにございましたよ」
イルミエ
16:23:24
「それを破壊すれば、魔域は消えて元に戻るわ」
モミジ
16:23:53
「……では、破壊して戻るか」筋力1不足で持てないので諦めた。
#アンスレイ
16:23:55
「いえいえ」 謙虚に否定するように二人へひらひらと手を振って
ミカサ
16:24:00
「では、僭越ながら、わたくしが打ち壊させていただきます。皆様、宜しいですか?」
イルミエ
16:24:07
「ええ」
#アンスレイ
16:24:08
「そうですね、どうぞどうぞ」
ミカサ
16:24:58
金砕棒を振り上げて各々の合図を待って、 割ッ! と振り下ろし、砕いた。
KM
16:25:50
ミカサが金砕棒を振り下ろすと、黒い刃状のそれは粉々に砕け散る
イルミエ
16:26:33
「これで、脱出口が開く――はずだけど」
KM
16:27:08
砕け散ったそれは地に残らず自然と消え入っていく。すると
モミジ
16:27:18
「……さて」
KM
16:28:03
まるでガラスが砕けるかのように、雪景色が天井から外へ向けて崩れていく
ミカサ
16:28:11
「これにてこの奇異なる寒気も彼岸の果てに去るのでしょうか」
KM
16:28:44
先程まで空を覆っていた鉛色の空も、そこから陽が射して明るい景色となり
イルミエ
16:28:55
「ああ――」 わざわざ脱出する必要もなさそうだ。
ミカサ
16:29:31
「まぁ、まぁ…見事なハレの日にございますね」
KM
16:29:38
辺りが全て崩れていくと、足元に残った雪も自然と消え失せ、元通りの光景となった。
#アンスレイ
16:29:53
「おっと、雪も消えてくれましたか」
モミジ
16:29:58
「……」日差しには鬱陶しそうに背を向け 「ああ、戻ったようだ」
イルミエ
16:30:49
「はぁ~~………」 へたんと座り込み。 「疲れたー……」
ミカサ
16:30:49
「鬼神様、また一つ困難に打ち克つ事が出来ました。」遠き異郷の鬼の神に祈りを捧げ
KM
16:31:23
まだ多少の冷気は残っているが、次第に気候も回復して動物たちも戻ってくるだろう
#アンスレイ
16:31:29
「これで無事解決、と言って大丈夫そうですね。皆さん、ご協力ありがとうございました」
ミカサ
16:31:53
「では、イルミエ様はわたくしが背負って行きます故、皆で凱旋といたしましょう」
モミジ
16:31:54
「……どうした、怪我でもあったか」イルミエに歩み寄り
#アンスレイ
16:32:01
「急な気温変化は体力を著しく消耗しますからねぇ」
イルミエ
16:32:08
座り込んだままいそいそと煙草を取り出して火を点ける。
モミジ
16:32:17
「……」こいつ。一歩引いた。
#アンスレイ
16:32:40
「山も空気が薄くて疲れが癒えにくいですし、降りて帰りましょう」
KM
16:32:53
山頂ってタバコどうなるんだろうね
16:33:00
さて、それでは巻きますわね
イルミエ
16:33:01
「ぷはぁ、あー……生き返るぅ」
モミジ
16:33:10
「無論だ。……、イルミエの気が済んだら先行する」
イルミエ
16:33:23
そんなに気圧変わんないレベルなら……まあ特にかわんないんじゃない。たぶん。
ミカサ
16:33:30
「では、一休み、にございますね」
KM
16:33:35
そんなこんな、君たちは無事に原因を解決して星の標に戻った
16:33:49
そこでアンスレイから報酬も受け取り、今回の冒険は幕を閉じるのであった
16:33:50
 
16:33:54
お疲れ様でした!
ミカサ
16:33:56
めでたし、めでたし
モミジ
16:34:01
お疲れさまでした!
イルミエ
16:34:07
おつかれさまでした。
ミカサ
16:34:08
お疲れさまにございました。
KM
16:34:11
謎のダイス
5D6 → 5 + 1 + 6 + 6 + 1 = 19
16:34:15
高くない??
ミカサ
16:34:28
アンスレイ様の初陣を飾る事が出来た誉れの値にございますね
イルミエ
16:34:30
謎でもなんでもない名誉でどうぞ
KM
16:35:19
よいしょ 20181115A_0「奈落の氷山」経験値:1050 報酬:2000+ 名誉:19
16:35:27
あと剥ぎ取りどうぞ
16:35:50
こいつ剥ぎ取り13でないとしょっぺえな
ミカサ
16:36:01
アンスレイ様は只人でいらっしゃいませんか?(にこり
KM
16:36:13
流石にそれは振らねえよ?wwwwwwwwwww 20181115A_0「奈落の氷山」経験値:1050 報酬:2000+ 名誉:19
ミカサ
16:36:26
まぁ、なんということでしょう
イルミエ
16:36:26
・3・)
16:36:29
しょうがないなあ
16:36:36
ひとーつ。
2D6 → 5 + 3 = 8
16:36:41
ふたーつ。
2D6 → 3 + 4 = 7
KM
16:36:48
90+350 20181115A_0「奈落の氷山」経験値:1050 報酬:2000+ 名誉:19
モミジ
16:36:48
基準マン
イルミエ
16:36:54
90+350
ミカサ
16:37:17
奈落産の凍った肉とは口にしたくはない品にございますね
TOPIC
16:37:24
20181115A_0「奈落の氷山」経験値:1050 報酬:2146 名誉:19 by KM
KM
16:37:34
リザルトです。後は成長振っておしまーい 20181115A_0「奈落の氷山」経験値:1050 報酬:2146 名誉:19
16:37:45
GMはちょっと家事やってくるので、戻ってきたら〆るね
イルミエ
16:37:49
あ、2部位だから
モミジ
16:37:49
はいさ。成長ー
2D6 → 2 + 3 = 5
KM
16:37:53
20181115A_0「奈落の氷山」経験値:1050 報酬:2146 名誉:19
16:37:54
ほんとだ
イルミエ
16:37:57
経験点1100じゃない?
16:38:02
よね
TOPIC
16:38:02
20181115A_0「奈落の氷山」経験値:1100 報酬:2146 名誉:19 by KM
ミカサ
16:38:06
鬼神様、わたくしはまた一つ成長いたします。
2D6 → 3 + 6 = 9
KM
16:38:10
こうだね。失礼
16:38:26
では参加ありがとうございました!あとで戻ってきまーす
イルミエ
16:38:35
おつかれさまー
16:38:40
成長っと
2D6 → 5 + 4 = 9
ミカサ
16:38:42
筋力。鬼神様は力を鍛えることを何より尊ばれております。
イルミエ
16:38:44
知力ぅ
モミジ
16:38:45
お疲れ様でした、GMありがとうございましたー
16:38:47
敏捷。
ミカサ
16:39:17
この度は誠にありがとうございました。皆様が幾久しく幸い足らんことを願い、失礼いたします・
SYSTEM
16:39:21
ミカサ様が退室しました。
イルミエ
16:39:23
撤収。GMPL各位ありがとーおつかれさまー
SYSTEM
16:39:27
イルミエ様が退室しました。
モミジ
16:39:39
よし、では撤収します
SYSTEM
16:39:41
モミジ様が退室しました。
KM
17:10:33
 
17:10:55
 
#アンスレイ
17:12:25
「いやぁ、やはり冒険者の方々と仕事をするのは楽しいですね」 報酬を渡し終えた後、イルスファール王国内をぶらつきながら独り言
17:14:36
「冒険者稼業を休んでましたが、また戻りましょうかね。ふふ――♪」 そんな思い付きを口にしつつ、鼻歌混じりに放浪を始めるのであった
17:14:38
 
17:14:39
 
KM
17:14:43
 
17:14:43
 
17:14:46
SYSTEM
17:14:48
KM様が退室しました。
KM
20回
30回
40回
50回
61回
70回
81回
90回
101回
110回
120回
3回平均8.000
イルミエ
20回
31回
40回
51回
62回
73回
81回
91回
100回
111回
120回
10回平均6.900
ミカサ
20回
30回
40回
51回
60回
73回
82回
95回
100回
110回
120回
11回平均7.909
モミジ
20回
30回
40回
54回
61回
71回
81回
92回
103回
111回
120回
13回平均7.692
他(NPC)
21回
30回
40回
50回
61回
72回
80回
92回
100回
111回
120回
7回平均7.286
2d6分布
1 + 1 = 21回
2.27%
1 + 2 = 31回
2.27%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
2.27%
1 + 6 = 71回
2.27%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 52回
4.55%
2 + 4 = 61回
2.27%
2 + 5 = 73回
6.82%
2 + 6 = 81回
2.27%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 52回
4.55%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 73回
6.82%
3 + 5 = 81回
2.27%
3 + 6 = 94回
9.09%
4 + 1 = 52回
4.55%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 82回
4.55%
4 + 5 = 92回
4.55%
4 + 6 = 101回
2.27%
5 + 1 = 63回
6.82%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
2.27%
5 + 4 = 94回
9.09%
5 + 5 = 101回
2.27%
5 + 6 = 112回
4.55%
6 + 1 = 72回
4.55%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 102回
4.55%
6 + 5 = 111回
2.27%
6 + 6 = 12
0.00%
合計44回平均7.523
2d6合計分布
21回
2.27%
31回
2.27%
40回
0.00%
56回
13.64%
65回
11.36%
79回
20.45%
85回
11.36%
910回
22.73%
104回
9.09%
113回
6.82%
120回
0.00%
1/2d6分布
112回
27.27%
210回
22.73%
313回
29.55%
419回
43.18%
520回
45.45%
614回
31.82%
発言統計
ミカサ168回21.1%4738文字27.1%
その他(NPC)133回16.7%3645文字20.8%
イルミエ181回22.8%3353文字19.2%
モミジ152回19.1%3032文字17.3%
KM161回20.3%2740文字15.6%
合計795回17508文字