20181115C_0

2018/11/15◥

SYSTEM◥

20:50:04

GM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:50:13

シルヴェストロ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:50:36

ロック様が入室しました。

SYSTEM◥

20:51:12

ディオミディア様が入室しました。

SYSTEM◥

20:51:34

ロック様が退室しました。

SYSTEM◥

20:52:19

ロック様が入室しました。

GM◥

20:52:29

来たるロック鳥

ロック◥

20:52:43

うーん、ワイのクソディスプレイだと色が近すぎる

ディオミディア◥

20:52:55

まあ良いんじゃない

ロック◥

20:53:02

まあいいか

ディオミディア◥

20:53:02

文字の長さぜんぜん違うし

GM◥

20:53:08

かのぴー大丈夫かな～

シルヴェストロ◥

20:53:11

ですな＞ながさ

SYSTEM◥

20:53:28

ゾールソモーン様が入室しました。

ゾールソモーン◥

20:53:33

ぽ

GM◥

20:53:38

ぼ

ゾールソモーン◥

20:53:49

なまえのなげーやつが自分含めて三人か…

SYSTEM◥

20:53:54

ロック様が退室しました。

ゾールソモーン◥

20:53:57

？

シルヴェストロ◥

20:54:02

7文字マン

ディオミディア◥

20:54:06

ちなみににゃす

SYSTEM◥

20:54:13

ロック様が入室しました。

ディオミディア◥

20:54:23

設定からNPC欄だせば

GM◥

20:54:27

退室しなくても色変えれるぞ。

ロック◥

20:54:28

元に戻した（謎の拘り

20:54:34

マジかよ

ディオミディア◥

20:54:37

入室時の名前も色変え出来るよ

GM◥

20:54:43

GMのときに開くあそこから

ゾールソモーン◥

20:54:49

すごいよね

GM◥

20:54:50

メインの名前色も変えられるからな。

ロック◥

20:54:55

ホンマや

20:55:07

いままで意識したことなかったわ

20:55:31

（GMのときだいたい白で変えることないので

GM◥

20:55:52

kanoeの最後のツイートは2時間前か。

20:56:13

特に何も呟いてないってことはやつなら大乗仏教なことが多いが点

シルヴェストロ◥

20:56:28

仏教

ゾールソモーン◥

20:56:30

（ ＾ω＾）・・・

シルヴェストロ◥

20:56:34

やめろ！

GM◥

20:56:40

（ ＾ω＾）・・・

SYSTEM◥

20:56:40

ニルツェ様が入室しました。

ゾールソモーン◥

20:56:46

すごい。

GM◥

20:56:46

綺麗にきたな（ぽろり

20:56:50

ぽろり落とし！

ゾールソモーン◥

20:56:54

なついぜ

シルヴェストロ◥

20:56:54

噂をすれば影

ニルツェ◥

20:56:55

きょうはピンク系

GM◥

20:57:03

脳内ピンクじゃん。

ニルツェ◥

20:57:16

黄色多いからね

ゾールソモーン◥

20:57:19

いやらしい。

GM◥

20:57:24

さて、

20:57:34

じゃあ21時近いし初めていきましょうか。よろしくお願いしたいです。

シルヴェストロ◥

20:57:42

宜しくお願いします。

ゾールソモーン◥

20:57:43

よろしくおねがいします。

ニルツェ◥

20:57:47

よろしくお願いします

ロック◥

20:57:48

よろしくお願い申し上げ奉ります

GM◥

20:58:17

来年の今日締切の卓が出ててワロタ。

20:58:18

　

20:58:19

　

20:58:50

今日の物語の始まりも〈星の標〉――ではなく、君たちは今、大雨の下を歩いていた。

20:59:53

ある依頼を受けて王都から離れた街にいっていた君たちは、現在その帰路に居る。

21:00:30

依頼の内容は、ここ2,3年世間を騒がしていた切り裂き魔の予告が出たために、その調査と犯行の防止を、というものだったのだが、

21:01:01

単なる模倣犯でしかなく、しかも思いの外あっさりと見つかり、捕縛出来てしまったために肩透かしを喰らってしまった。

21:01:26

それでもある程度の報酬は保証されているため、それで納得しようと帰り道を急いでいたのだが……不運にも突然の大雨に見舞われた。

21:01:59

近くに集落はなく、ずぶ濡れでしばらく歩き、どうしようかと悩んでいた所に、ふと視界に大きな屋敷が映る。

21:02:25

大きな屋敷からははっきりと人の営みが感じられる。そんな所から自由にロールをどうぞ。

ニルツェ◥

21:03:10

「ひえーっ！！ ついてないなぁホント！」 下着までびっしょりだよ

ディオミディア◥

21:03:12

「いやいやははは、水も滴るいい男とは言うが中々冷えるねえ」

GM◥

21:03:32

いちいちえっちアピールをしてくるピンク脳め。

シルヴェストロ◥

21:03:52

「……と、とりあえず……このまま、濡れてても、なあ……」ひいひい息を吐きながらフルプレートマンはぐったりだよ

#手にしたリュート◥

21:04:03

「おいおい俺は楽器だぜ、そう気軽に濡らすんじゃあねえよ！」わいのわいの

ロック◥

21:04:26

[

ゾールソモーン◥

21:04:32

「………」　皆と目を合わさないような俯き加減だ。見える口元はへの字で、明らか不機嫌なのがわかる。

GM◥

21:04:32

空を見ても、雨はしばらく降り続きそうだ。このまま外にいては間違いなく風邪を引いてしまうだろう。

ロック◥

21:04:50

「ンだよ全く、ツイてねェな……」変換もミスったし

ニルツェ◥

21:05:18

「これはすぐに止みそうにないし… ねぇねぇ、あのお屋敷の屋根借りて、雨宿りさせてもらおーよ！」

シルヴェストロ◥

21:05:23

「……とりあえず、当たってみる……？」屋敷を示しつつ

ゾールソモーン◥

21:05:29

「そうしよう」　即答した。

ロック◥

21:05:42

「異議ナーシ」

ディオミディア◥

21:05:48

「異論はないよ、私も楽器を濡らしっぱなしにしたくはないからね」

GM◥

21:06:13

では、大屋敷へと近づき、家人がいるか訪ねてみると……

ロック◥

21:06:31

「水につけっぱなしにすればそのうち黙るのかコイツ」胡乱げにリュートみて

GM◥

21:06:34

重苦しい音を開いて玄関が開かれ、中からは使用人と思しき女性が現れた。

ニルツェ◥

21:06:35

「ね！決まり！ 絶対こんなの風邪ひ……ひ…… ぺくちゅん！」

#手にしたリュート◥

21:06:44

「うひぃ、しけるしける！ほら坊主さっさと呼び鈴鳴らせ呼び鈴！」＞ゔぇす

シルヴェストロ◥

21:06:57

「ああ、わかる……っと、大丈夫？」ロックに同意しつつ、ニルツェに聞きつつ

#使用人◥

21:07:09

「……あら、どちら様でしょうか」　メイド服に身を包んだ女性が小首を傾げる。

SYSTEM◥

21:07:26

ニルツェ様が入室しました。

ディオミディア◥

21:07:28

「どうだろうねえ、試したことがないから何とも言えないが。余計うるさくなりそうなのは想像がつくかな？」

シルヴェストロ◥

21:07:32

「……」こいつは、という視線をリュートに向けつつ、女性が出てきたら会釈。　

ニルツェ◥

21:07:41

「だ、だいじょぶ……」　痛恨のリロード

ロック◥

21:07:42

「通りすがりの冒険者だ」にかっと笑って

#使用人◥

21:07:53

ぱっと見るだけでも、女性が身につけている衣服はそれなりに質の良いもののようだ。ここの主は金を持っているのだろう。

ロック◥

21:07:54

どう見ても不審者だ

ゾールソモーン◥

21:08:07

「ごめんください。……申し訳ありません、率直に申しますと、雨宿りをさせて頂きたく」　頭を下げる。

ディオミディア◥

21:08:10

「あー、美しい女中殿。実は我ら旅の冒険者なのですが」

シルヴェストロ◥

21:08:13

「え、っと……」〈星の標〉から来ている事と、ここまでの事を話そうか。

#使用人◥

21:08:28

「ああ、旅の途中でこの雨に降られてしまったのですね」

ニルツェ◥

21:08:33

「……えっ、あっ、ええっと」　タイミングが良すぎて、言葉が出てこない。ロックたちに言葉をゆずる

ロック◥

21:08:44

「この周辺を歩いてたらこの大雨だろ。ちょっと止むか弱くなるまで軒先を借りたいんだが、かまわねェか？」

ニルツェ◥

21:08:45

こくこく。

ディオミディア◥

21:08:47

「見ての通り、雨に振られて濡れ鼠。どうか雨が止むまで軒先をおかしいただきたいのですが？」

#使用人◥

21:08:48

「どうぞお入りください。すぐにお体を拭くものをお持ち致します」

シルヴェストロ◥

21:09:02

「有難うございます……」

ゾールソモーン◥

21:09:09

「なんと……ありがとうございます」

#使用人◥

21:09:14

「ええ。困っている旅の方を見過ごす事は出来ません」

ディオミディア◥

21:09:19

「これはご丁寧に、いや助かります美しい女中殿」

ロック◥

21:09:39

「あ、ああ。悪ィな」思いのほかすんなり承諾されたので肩透かし食らったような面で

#使用人◥

21:09:42

美しいという形容詞の連発には困ったように苦笑を返して。　「さぁ、どうぞ皆様」

ゾールソモーン◥

21:10:06

「少しばかりうるさくしてしまうかもしれませんが……お邪魔、します」

シルヴェストロ◥

21:10:06

最後に入ろう。先に入っていいよ。

ニルツェ◥

21:10:18

「よかったぁ……　ありがとうございまーす！　運が悪いと思ってたけど、全く悪いってわけじゃないみたい」

GM◥

21:10:25

玄関に通されると、少しの間そこで待たされ、ぱたぱたと使用人たちが人数分のタオルを持って来る。

#手にしたリュート◥

21:10:36

「手当たり次第に口説いて問題起こすんじゃねえぞ？俺はまた濡れ鼠にはなりたくねえ」

ロック◥

21:10:59

「うぉー……」マジモンの金持ちの屋敷だ

シルヴェストロ◥

21:11:00

「鼠じゃなくて楽器だろ」タオルを受け取って頭を拭きつつ

#使用人◥

21:11:00

「まずはこちらでお体をお拭きください。お預かりした方がよいお荷物等ありましたらお申し付けくださいませ」

ニルツェ◥

21:11:13

「この中で……いちばんうるさいのはキミのような気がするけどな、リュートくん」

ディオミディア◥

21:11:21

「はっはっは、本心だよ。尤も美しい女姓を前にすると口が滑らかになるのも事実だがね」

ロック◥

21:11:29

「使用人が複数居るぜ、すげえな」ひとりごつ

#使用人◥

21:11:50

「私は主を呼んで参りますので、皆様身体を拭かれた後、あちらのお部屋へどうぞ」　右手で指し示したのは、大きな扉。多分その先に応接間でもあるのだろう。

シルヴェストロ◥

21:11:52

「……相当名の知れたお屋敷、なのかもね」＞ロック

ゾールソモーン◥

21:11:55

「……ああ、すみません。戯言は流して下さい。荷物は……私のものは大丈夫ですので」

ニルツェ◥

21:11:58

「すんごいお金持ちっぽい……」　小声である。　「あっ、はいっ！　ありがとうございます！　じゃ、じゃあこれ……」　背負い袋をわたしーの。

21:12:04

大したものは入っていない。

#使用人◥

21:12:20

「……吟遊詩人様はお上手でいらっしゃいますね」　ディオミディアの言葉に照れたように、ぱたぱたと急ぎ足で主を呼びに行きました。

ロック◥

21:12:23

「サンキュー」とりあえずタオル受け取って顔を拭く。他はコートと帽子があるので言うほど濡れてない

シルヴェストロ◥

21:12:24

荷物一式も濡れてるだろうから、渡すのは躊躇うな……手で持つよ

ニルツェ◥

21:12:29

「なんだかすごいね……　ちょっと緊張してきた」

#使用人◥

21:12:30

預ける荷物は他の使用人sがお預かりします。

#手にしたリュート◥

21:12:33

「かき回すのはコイツだから注意しとけよぉ、お嬢ちゃん」ケッといって黙るのである

GM◥

21:12:53

というわけで、拭いたら応接間です。

21:13:13

あ、別に荷物預けてパクられたりしないんで後で問題なく回収出来るよ(*^^*)

21:13:20

なんか逆に怪しい。＞GM

ゾールソモーン◥

21:13:20

＾＾

ロック◥

21:13:23

＾＾

シルヴェストロ◥

21:13:25

＾＾

GM◥

21:13:27

実際特にそういうことはないです。

ゾールソモーン◥

21:13:32

「はあ……助かった」　力抜けたように肩を落として、身体を拭き始めます。

#手にしたリュート◥

21:13:39

そう、二キャラ同時に喋るのは正直忙しい

GM◥

21:13:48

いい訓練になるな。＞でぃお

ニルツェ◥

21:13:50

ごしごしとタオルでふいて人心地。若干迷った後、サイドポーチからバンダナを出して頭に巻きました。

GM◥

21:14:04

さて

シルヴェストロ◥

21:14:09

「……風邪ひかないように、ちゃんと拭いておくんだよ」女性陣に声かけつつ、タオルを角に引っ掛けてちょっとびっくりしつつ

ロック◥

21:14:11

まあこの時点では特に警戒してないというか、こっちのほうが警戒に値する側なので鷹揚に渡す＞手荷物

GM◥

21:14:17

身体をひとしきり拭いた後、君たちは応接間へと入る。

ディオミディア◥

21:14:31

「さてさて」優しき水で実は雨にぬれてもペナ受けないんじゃないかと思い始めた

ニルツェ◥

21:14:51

おそるおそるという、しかし同時に興味しんしんという感じで入る。「……失礼しまーす」

GM◥

21:14:55

まあここもその辺の村の家より下手すりゃ大きいんじゃないかってくらいの大きな部屋で、中央にはつやつやと光るテーブルに、座り心地の良さそうなソファが置いてある。

21:15:16

調度品も金ピカに光っているものばかりで、成金趣味もかくやという有様である。

ゾールソモーン◥

21:15:16

「……驚いた」　ここまでのお屋敷がこんなところに。

ニルツェ◥

21:15:33

「……うわ……寝てみてぇ……」　小声である。＞ソファ

ディオミディア◥

21:15:34

「ほほう、これはこれは。実に趣味が良い」

ロック◥

21:15:36

応接室に入った「ひゅう」入るなり

シルヴェストロ◥

21:15:37

「……」鎧ぶつけて傷をつけないようにちょっと神経質になりながら入ろう。

ディオミディア◥

21:16:07

「と言うかシルヴェストロくん、鎧くらい脱いできたまえよ」

ニルツェ◥

21:16:18

集落の中じゃなくて、屋敷だけかドンと建ってた感じだよね。

#使用人◥

21:16:22

しばらくすると、応接間に最初に出迎えてくれた使用人がやってきて……

ロック◥

21:16:22

「テメェがいうと皮肉にしか聞こえねえンだよなあ」＜アホウドリ＜趣味が良い

#使用人◥

21:16:33

うん。街道からちょっと外れた所に　ド　ン　ッ　って。＞ニル

シルヴェストロ◥

21:16:34

「し、仕方ないじゃないか……脱ぐのにだって時間かかるし、待たせるのも良くないし」

ゾールソモーン◥

21:16:40

やめろ！

シルヴェストロ◥

21:16:50

うるせェ！とか聞こえそう

ディオミディア◥

21:16:56

「はっはっは…おっと、屋敷の主のご登場だ」

#使用人◥

21:17:03

「皆様、間もなく主が参ります。どうぞそちらにお座りになってお待ちください」

ニルツェ◥

21:17:35

「あ、はーい！」　お許しが出たからには、遠慮なく座る。ぴょんっ。ぼすっ。　「うっわ、沈む沈む！　……こんな、街からも外れたトコにこんな立派なお屋敷を構えてるなんて、どんな人なんだろ」

ディオミディア◥

21:17:39

「これはこれは、過分な気遣い痛み入る」ニコリと美形吟遊詩人スマイル

ロック◥

21:17:44

「はいよ」コートはハンガーにかけるなりするが、帽子は脱がない。ちょっと水払っただけ

ゾールソモーン◥

21:17:44

「……」　自然と佇まいを正しくする。やや緊張。

GM◥

21:17:53

使用人が君たちに着席を促すと、すぐに扉の向こうからわざとらしい大きな靴音が聞こえて来る。

ロック◥

21:17:58

というわけでどかっと座ろう（無礼

シルヴェストロ◥

21:17:59

「……」座れと言われれば座ろう。

ゾールソモーン◥

21:18:16

ずぶ濡れのローブではないです……たぶん

ディオミディア◥

21:18:33

コイツはちゃっかり濡れてないのにきっと着替えてる

ニルツェ◥

21:18:37

「みてみてゾールんほらほら。沈む沈む！」

GM◥

21:18:49

現れたのは、恰幅のいい中年の男性。鼻の下には八の字に髭を伸ばしており、咳払いをしながら応接間へと入ってきた。

ゾールソモーン◥

21:19:03

「わかった、わかった。もう来るのだから、落ち着いて」　＞ニルツェ

ディオミディア◥

21:19:03

「ほらほら、行儀よくしたまえよお嬢さん方」

シルヴェストロ◥

21:19:22

「（……いかにも、って感じのおっさんだなあ）」

ゾールソモーン◥

21:19:24

なんで私をまとめた。という訴えの目がディオミディアへいった。

#屋敷の主◥

21:19:24

「ウオッホン、何だ。突然の来客だというからどんな者たちかと思えば……随分と風変わりな者たちであるな」

ニルツェ◥

21:19:32

主さんが部屋の中に入ってきた所で、「………」　と口をつぐみました。

#屋敷の主◥

21:19:37

じーっと目を細めて不躾に君たちを眺め、そんな感想を漏らした。

ディオミディア◥

21:19:44

「これはこれは、御当主殿とお見受けします」立って優雅に一礼

シルヴェストロ◥

21:20:06

苦笑しながら、ディオが喋り始めたら口を噤んだ。

ロック◥

21:20:15

「（さて、なんとなく偉そうな大尽が出てきたが）」状況を少し楽しんでる

#屋敷の主◥

21:20:18

「然様。私がこの屋敷の主エイブラム・チャールトンである」

ディオミディア◥

21:20:40

「我らイルスファールの冒険者、私めはディオミディアと申します」

ロック◥

21:20:48

直接相手は面倒くさそうなので詩人に任せようって魂胆

#チャールトン◥

21:21:08

「よっこらせ」　どかっと君たちの対面に座りつつ　「おい、グズめ。何をしている」　座るなり、横に控えていたメイドを叱りつけた。

シルヴェストロ◥

21:21:14

この手合いは基本的に同行してる神官に丸投げだ。

ゾールソモーン◥

21:21:32

「……」　とりあえず頭は下げておいた。

#使用人◥

21:21:34

「申し訳ございません。すぐにお持ち致します」　その一言で察したように、メイドはぱたぱたと部屋を離れていきました。

シルヴェストロ◥

21:21:42

「……」が、その言葉には眉を顰めた。

ディオミディア◥

21:21:51

「我ら遠方への旅の途中でしたが、生憎の飴に降られ往生していた所、幸運にもこの屋敷の軒先をお借りできた次第。ご厚意に感謝致します」

#チャールトン◥

21:22:02

「ンッ、ンン……冒険者？　ふむ、統一感がないと思えばそういうことか」

ニルツェ◥

21:22:30

「………」　むむ。

#チャールトン◥

21:22:35

「ウム、まあ我が屋敷は見ての通りだ。そなたらを一晩二晩宿泊させる程度訳はない、が」

21:23:14

「生憎、私は今そなたらに構ってやれる程暇ではなくてな」

#手にしたリュート◥

21:23:46

「いえいえ、そこまでご迷惑をおかけするわけには――おや、何か問題ごとでもおありかな＞？」

21:23:59

まちがえた☆

#使用人◥

21:24:04

よくある。

ゾールソモーン◥

21:24:06

びっくりしました。

シルヴェストロ◥

21:24:14

「……はあ」

ディオミディア◥

21:24:18

いえいえ、そこまでご迷惑をおかけするわけには――おや、何か問題ごとでもおありかな？」リテイク

21:24:36

マウスの感度が大分悪くなってるな…

#使用人◥

21:24:46

「お待たせ致しました」　部屋を出ていってからそう時間の経っていない内に、メイドが人数分の茶と茶請けを用意してくれます。

ロック◥

21:25:16

「おっ、悪ィな」興味がお茶とお茶請けに移った

ニルツェ◥

21:25:23

「ニ……　あたしたちは、この雨をしのげる軒先を借りられただけでも十分ですので」

#チャールトン◥

21:25:39

「ふん、遅いわグズめ」　メイドに対して再び悪態をつきつつ、茶を啜ってからディオミディアに向き直る。　「私は明日よりこの屋敷を留守にするのでな。そなたたちに構っているような時間は……」　

シルヴェストロ◥

21:25:49

使用人には軽く会釈した。角が見えるかもしれない。

#チャールトン◥

21:26:14

「ンン……？」　そこまで言うと言葉を止め、チャールトンは唸りながら何かを考え始める。

ディオミディア◥

21:26:44

「ほう、左様ですか。この雨が明日も続くとなると面倒な話になりますな」

ロック◥

21:26:44

「ん、ほひは？」早速喰ってる

ゾールソモーン◥

21:26:48

「外出されるところ、でしたか……？」　何を考え始めたのだろうと見やる。

#チャールトン◥

21:26:51

「そなたら、冒険者というからにはそれなりに腕が立つのであろうな？」

ニルツェ◥

21:26:57

「…………」　他人事ながら、メイドに対する扱いの様には、どうしても眉に力が入ってしまう。

ディオミディア◥

21:27:03

「これこれロックくん、行儀が悪いよ」

ニルツェ◥

21:27:26

これは……　もしかして何か面倒なことになってきてない？　と、ディオミディアはじめ皆にちらっと視線をとばした。

ディオミディア◥

21:27:30

「ええ、それなりであると自負しておりますとも。尤も私以外の話ですが」はっはっは

ロック◥

21:27:38

ごきゅ「性格が悪いよりはマシだろ？」ディオに

ディオミディア◥

21:27:54

美形エルフウィンク返した＞ニル

シルヴェストロ◥

21:28:09

「……」苛々しててそれどころじゃない。＞ニ

#チャールトン◥

21:28:19

「ふぅむ……行儀や礼儀がなっていないのはさておき、少なくともうちの使用人共より腕が立つか。そうでなければ冒険者など名乗るまい」

ゾールソモーン◥

21:28:21

話は聞きましょう、とばかりに、小さく首をふった。＞ニルツェ

ニルツェ◥

21:28:29

「…………」　吹き出しにゴニョゴニョマークが出るような表情だ。

ディオミディア◥

21:28:36

「おいおい、君までコイツみたいに口が悪くならないでくれ給えよ」とリュートをトントンとたたき

#チャールトン◥

21:28:55

「客人よ、そなたたちの滞在を認めよう。ただし――」

ロック◥

21:29:12

「お」なんか認められた

21:29:17

「ただし？」

ニルツェ◥

21:29:24

警戒MAX。

ロック◥

21:29:25

お菓子に手を伸ばしながら

シルヴェストロ◥

21:29:37

じっとチャールトンを見る。

#チャールトン◥

21:29:53

「そなたらには魔剣の迷宮の攻略に付き合ってもらう。まあ、そなたたちが相応の活躍を見せれば滞在以外にも褒美はくれてやろう」

ロック◥

21:30:07

「魔剣の」

ニルツェ◥

21:30:09

「ま、魔剣の迷宮ぅ！？」

ゾールソモーン◥

21:30:12

「……迷宮の」

シルヴェストロ◥

21:30:29

「……？」知らなかった。

#チャールトン◥

21:30:41

「然様」　大きく頷くと、「おい」とメイドに声をかける。

ディオミディア◥

21:30:42

「ほう、魔剣の迷宮と」きらーん

ニルツェ◥

21:30:47

「えっ、あるの……んですかこの辺りに。魔剣の迷宮」

#使用人◥

21:30:51

「はい」

ゾールソモーン◥

21:31:02

（出発前に　といれに　いきたくなりました　PLより）

#使用人◥

21:31:07

チャールトンの声に頷き、君たちの前に一枚の紙を差し出してみせた。

21:31:10

いってこいよｗｗｗｗ

ディオミディア◥

21:31:12

いっといれ

ゾールソモーン◥

21:31:16

ああああああん

ロック◥

21:31:20

ぶりぶりしてら

シルヴェストロ◥

21:31:20

といれてら

ゾールソモーン◥

21:31:34

じっと見ます。

GM◥

21:31:35

その紙は魔剣の迷宮の地図――などではなかった。

ロック◥

21:31:40

「ほほう」紙を見た

GM◥

21:31:45

一文のみが記された予告状だ。

ニルツェ◥

21:31:48

さきほどの不快感はひとまずさておき、紙にぐっと食いつきます。

シルヴェストロ◥

21:31:50

視線を紙に移そう。

ニルツェ◥

21:32:13

「………んんー？」

ロック◥

21:32:42

「地図じゃねえじゃねェか」ぱくっ

GM◥

21:32:56

内容は簡潔。『これより半年以内に、貴殿の御命を頂戴致します』という文章と、最後に「切り裂き魔(ザ・リッパー)」と書いてあるだけ。

ニルツェ◥

21:33:21

「……暗殺予告に見えますが」　話がつながんないぞオイ。髭。

ディオミディア◥

21:33:25

「ほほう、コレは妙な所で妙な名前を見るものですな」

シルヴェストロ◥

21:33:27

これは今回の依頼でとらえた模倣犯と同じ名前のもの？＞りっぱー

ロック◥

21:33:51

「ふぁっ！？」のどに詰まったのでお茶を流し込む

#チャールトン◥

21:34:02

「ふん、それが今から2ヶ月程前に届いてな。私もこの声明をよこした不届き者の事を調べておったのだ」

21:34:08

同じ。＞シルヴェ

ロック◥

21:34:08

どんどんどん、ごきゅごきゅごきゅ「ぷはーっ」

ニルツェ◥

21:34:16

「……あれ、ニルたちが追ってたのって……」

ディオミディア◥

21:34:19

「それで、この予告状と魔剣の迷宮にどう繋がりが？」

ゾールソモーン◥

21:34:25

「んん……？」　見覚えありますね。もどってまいりました。

シルヴェストロ◥

21:34:37

「……？」訝しんで、話をつづけたディオに視線を向ける

ディオミディア◥

21:34:43

口の前に指立ててし～のポーズ

21:35:01

今は話を聞きましょうねー、今は

シルヴェストロ◥

21:35:05

「……」むぐ。静聴の構えだ。

#チャールトン◥

21:35:11

「決まっておろう。このエイブラム・チャールトンがその魔剣を手に、恐れ知らずの殺人鬼を成敗してやろうというのだ」

ロック◥

21:35:13

「バッタモンならふんじばったばかりだぜ」切り裂き魔

21:35:33

おっと

ディオミディア◥

21:35:47

「ははぁ、それはそれは勇敢な」

#チャールトン◥

21:36:16

「一週間程前、情報屋から件の魔剣の迷宮の情報を買ってな」

ロック◥

21:36:24

「ほーん、勇ましいこって」

ニルツェ◥

21:36:27

チャールトンの身体、立ち振る舞いを値踏み。こいつ強いのかな……。

#チャールトン◥

21:36:47

「何でも恐るべき力を持つ魔剣が眠っているらしい。その剣さえ手に入れば、切り裂き魔など一網打尽よ」

21:36:52

あ、フェンサー1です。＞ニルツェ

ゾールソモーン◥

21:36:52

「なるほど」　戦いの心得がありそうかどうか見たいです……

21:36:54

？？

#チャールトン◥

21:37:01

あ、フェンサー1です。＞ゾール

21:37:11

ほら、レベルが10上がる魔剣かもしれないじゃん？

ロック◥

21:37:14

１あるだけ立派ね

ディオミディア◥

21:37:18

ｋｓなので聞くまでもなく知ってた

ニルツェ◥

21:37:39

「………」　魔剣ってホイホイ譲渡できるものもあったっけ。

ゾールソモーン◥

21:37:53

「……」　深くは突っ込むまい――

#チャールトン◥

21:37:55

ほいほい譲渡出来ないから自分で取りに行く気満々。

ニルツェ◥

21:38:05

「腕に……　自信がおありなんですねえ……」

シルヴェストロ◥

21:38:08

「……はあ」怒りが通り越して呆れに入った。　「では、貴方も同行を？」

ディオミディア◥

21:38:42

まあ持ち主選ぶレベルの魔剣なんてそれこそごろごろ転がってるものではないよな

#チャールトン◥

21:38:43

「当然であろう。私の剣術には王都の剣士たちも舌を巻いたものだ」

21:39:10

「うむ。魔剣はその場で主を選ぶものもあるというからな。私がその場で手にしてやるのが一番良い」

ロック◥

21:39:11

「そうかー、舌を巻いちゃったかー」

ディオミディア◥

21:39:19

「いやいや頼もしい。所で御当主殿」

#チャールトン◥

21:39:26

「なんだ？」

シルヴェストロ◥

21:39:38

ディオには「僕は嫌だぞ」、と強い意志を込めた視線を送ろう。

ディオミディア◥

21:39:56

「実は我らが受けた依頼というのが、かの切り裂き魔を捕えることでして」

#チャールトン◥

21:40:36

「ほう、奇遇だな」

ディオミディア◥

21:40:55

「遠方の街で捉えたのは真っ赤な偽物でしたが、真逆偶然立ち寄ったこの場所でまた同じ名前を目にするとは実に奇縁」

ニルツェ◥

21:41:50

ディオミディアの好きにさせておきながら、（まあ、この予告状がホンモノかどうかも分からないけどね）

ディオミディア◥

21:42:17

「これも何かの縁、魔剣の迷宮だけと言わずかの切り裂き魔の捕縛まで我々にお任せ願えないでしょう？」

シルヴェストロ◥

21:42:42

二度見した＞ディオ

ディオミディア◥

21:42:54

尚ヴェスの視線はどこ吹く風で受け流した

#チャールトン◥

21:43:13

「ふん、どうやって捕らえるつもりなのかは知らんが、魔剣の迷宮は譲らんぞ。ああ、それと捕縛の手柄は私に譲ること。それであれば協力させてやってもよい」

シルヴェストロ◥

21:43:19

「ちょっ……！」思わず口に出て、ディオの方を掴むよ。

#チャールトン◥

21:43:27

「無論、それに相応しい褒美は取らせよう」　金はあるからな。

ゾールソモーン◥

21:43:28

「（雨宿りが出来れば別にいい、が……）」

シルヴェストロ◥

21:43:29

肩。

ディオミディア◥

21:44:15

「ええ、それで全く問題ありませんとも。我ら冒険者、世のため人のための義士ですから」ぺらぺーら

#手にしたリュート◥

21:44:55

「やめとけやめとけ、今のこいつに何言っても無駄だから」呆れ半分の小声でささやく＞ヴェス

ゾールソモーン◥

21:45:02

耳に障るディオミディアの口ぶりを誤魔化すように、茶を飲んだ。

#チャールトン◥

21:45:05

「うむ。では詩人とその仲間たちよ、そなたらに魔剣の迷宮への同行を許す」

21:45:17

「出発は明日だ。それまでに準備を整えておくのだぞ」

ニルツェ◥

21:45:25

「うわジッパヒトカラゲ扱いされた」

シルヴェストロ◥

21:45:31

おずおずと手を放して、背凭れにぐったりと。

#チャールトン◥

21:45:31

一方的にそう告げると、チャールトンは席を立ち、上機嫌で部屋を出ていった。

ロック◥

21:45:31

「報酬が貰えるなら、異論はねェよ」帽子を深くかぶりなおし

#使用人◥

21:45:42

「……申し訳ございません、皆様」

ゾールソモーン◥

21:45:47

こめかみを擦る。

#使用人◥

21:45:55

チャールトンが出ていった後、メイドが深々と頭を下げる。

ディオミディア◥

21:45:55

「ええ、今晩はゆっくりと休ませていただきます――っと」

ロック◥

21:45:58

「なんか大変そうだな、アンタら」使用人に

#使用人◥

21:46:14

「……いえ、そのような事は」　ロックには首を横に振った。

シルヴェストロ◥

21:46:30

「何で貴方が謝るんです」

ディオミディア◥

21:46:34

「何、些細なことですよ女中殿。私としてはこの後の方が難儀でして」ははは

ニルツェ◥

21:46:45

「……まあ？　そもそもの切り裂き魔の依頼もハズレだったわけだし？　ここでもしホンモノが捕まえられるなら、それに越したことはないけどさぁ……」

#使用人◥

21:47:00

「さぞ皆様をご不快にさせてしまったことでしょう」　＞シルヴェ

ゾールソモーン◥

21:47:02

「捕縛しても、あの人の手柄に、だったわよね」

#使用人◥

21:47:11

「この後と仰いますと……？」

ニルツェ◥

21:47:31

「ひどいよね、人をグズだのゴミだの。いつもあんな感じなの？　あの人」＞使用人

シルヴェストロ◥

21:47:40

「悪いのは貴方じゃあないでしょう」溜息をついて

ディオミディア◥

21:47:55

「何、文句を言いたげな視線が幾つも」はっはっは

21:48:36

「ま、その分の金は出すだろうさ。あの手の人物はそう言う所でケチる事はしないものさ」＞ゾール

#使用人◥

21:48:45

「ええ」　ニルのいつもそうなの？という部分には頷いた。　「他の使用人たちにも同じような御様子です。……私は度々ご不興を買ってしまっているため、周囲の者たちとも扱いが違うかもしれませんが」

ロック◥

21:48:46

「オレはねぇからな、一応」

ニルツェ◥

21:49:04

「あのおじさんのお守りをしながら、迷宮から無事に帰って、切り裂き魔とやり合うって、よけいな荷物がずいぶん増えてるんですけど」

ゾールソモーン◥

21:49:10

「まあ……そうね。依頼は別にいい。さっきの冷たい雨の中を放り出されるのは、勘弁」＞ディオミディア

シルヴェストロ◥

21:50:15

「……貴方達は、それでもここで働くんですか」不満そうに

ロック◥

21:50:16

「あのおっさんはさておき、魔剣の迷宮を体験しておく絶好の機会だぜ？　個人的には逃す手はねぇと思うがね」

#使用人◥

21:50:20

「出来れば、私からもお願い致します」　アレと一緒に迷宮に向かってくれ、と。

ロック◥

21:50:36

「まあ、オレは剣なんざ使えねェけど」

#使用人◥

21:50:58

「私は主に拾われた身。主にお仕えし、そのご恩に報いるまではこの身を捧げなければなりません」　＞シルヴェ

ニルツェ◥

21:51:01

「ご不興って……　だからって、あんなふうに人を扱うなんてヒドいよ。使用人さんたちがいなかったら、なんにも出来ないでしょ、あの人」　ぷんぷん。　「あのヒゲ引っこ抜いたら気持ちいいだろうな」

ディオミディア◥

21:51:13

「ええ、お任せください女中殿。何、私以外は皆手練、心配は無用です」

シルヴェストロ◥

21:51:35

「……」歯噛みして押し黙った。

ディオミディア◥

21:51:48

「それは報酬をもらってからにしてくれたまえよ、ニルツェくん」

#使用人◥

21:51:49

「それは違います、お嬢様。私たちも、主がいらっしゃらなければ日々の衣食住にも困る身。何も出来ないのは、我々の方です」　＞ニルツェ

ニルツェ◥

21:51:49

「……うん、悔しいけど、そこは惹かれる。ニル、まだ魔剣の迷宮のホンモノってやつを見たことないんだよね」＞ロック

ゾールソモーン◥

21:52:12

「この詩人も手練ならぬ口練、適当に言いくるめてくれるでしょう」

ニルツェ◥

21:52:46

「そりゃ……その理屈も分かるけどさぁ……」＞使用人

#使用人◥

21:53:11

「……それと、非常に申し訳ないのですが」

ディオミディア◥

21:53:12

「まあまあ、皆その辺りにしておきたまえ。女中殿も困っておられる」ぱんぱんと手を叩き

ニルツェ◥

21:53:14

「分かった。報酬貰うまでガマンする」　うん。＞ディオ

ゾールソモーン◥

21:53:29

「どうかしましたか？」

ディオミディア◥

21:53:36

あ、コイツ報酬もらったらやる気だな良いぞやれやれって思った

#使用人◥

21:53:50

「恐らく、主は迷宮攻略には私もしくは他の使用人を同行させよと仰ると思われます」

21:54:12

「……その、道中主のお世話を出来る者が居ないと困ってしまいますので」

ゾールソモーン◥

21:54:28

「……」　うわ、めんどくせーって顔。を一瞬した。

ニルツェ◥

21:55:28

何となくそうなると思った。　「……いちおう聞くけど、戦ったことや、武器のあつかいは？」

#使用人◥

21:55:53

「……申し訳ございません」　＞にる

ニルツェ◥

21:56:12

「だよね」　ため息。　「……あ、ごめん、謝らないで」

ディオミディア◥

21:56:18

「心配ご無用、女性を護るのは男の甲斐性ですから――なあシルヴェストロくん」肩ぽむ

ニルツェ◥

21:56:42

うわそこで振るんだ。ずるいなあ。とディオを見やった。

シルヴェストロ◥

21:56:51

「……だから、何で悪くないのに貴方が謝るんです」雑にその手を払い除けた。

#使用人◥

21:57:05

「いえ、皆様のお役に立つどころか、お邪魔してしまいかねないのは確かですので」

ニルツェ◥

21:57:30

「むしろ、あのご主人の面倒を見てもらえるっていうのは、ニルたちにとっては助かるかもね」

#使用人◥

21:57:32

「……申し訳ございません」　謝るのが癖になっているのかもしれない。ぺこり。＞シルヴェ

シルヴェストロ◥

21:57:54

「だから、邪魔なのは貴方じゃなくて……！」頭まで下げられたらその次が言えない。

ニルツェ◥

21:58:08

「シルヴェにーちゃん、この人を責めてどーすんの。やめやめ」

ディオミディア◥

21:58:16

「ともあれならば、今日は早めに休み英気を養うとしましょう」

ニルツェ◥

21:58:29

「そんなつもりないんだろうけど、困っちゃうよ、このひと」

ディオミディア◥

21:58:39

「我らの使う部屋へ案内を頼めますかな？」

#使用人◥

21:58:54

「承知致しました。ご案内致します。どうぞこちらに」

GM◥

21:59:07

というわけで、今日は休んで翌日迷宮攻略に向かうわけだが。

ロック◥

21:59:12

うむ

ゾールソモーン◥

21:59:13

カップを置いて、席を立つ。行かねば（部屋へ）。

シルヴェストロ◥

21:59:13

「……」ごめん、とニルツェには小さく呟いて休んだよ。

GM◥

21:59:20

君たちは切り裂き魔や富豪について見識を掛けたりなんだりしてもいい。

ロック◥

21:59:25

「悪いな」使用人に

ニルツェ◥

21:59:28

「……なっちゃうんだよ。そういうふうに」

21:59:41

見識かぁ……　まかせた……

ロック◥

21:59:42

まずふごうちゃんに見識してみるか

#使用人◥

21:59:45

「何かお困りの事がございましたら、何なりとお申し付けくださいませ」

ディオミディア◥

21:59:54

まあ一度同じ部屋に集まって作戦会議とかもするよね

ニルツェ◥

21:59:54

ニルは金目のものを探索うそです

ロック◥

21:59:59

ふごう

2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14

ゾールソモーン◥

22:00:05

ん？　ふごう

2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

ロック◥

22:00:09

切り裂き魔

2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7

シルヴェストロ◥

22:00:12

富豪のぶたさん

2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

ロック◥

22:00:13

うむ

#使用人◥

22:00:14

お前らケツの穴の数まで知ってそうだな。

ゾールソモーン◥

22:00:18

？？？？？

シルヴェストロ◥

22:00:19

切り裂きマン

2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11

ゾールソモーン◥

22:00:22

きりさきま

2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11

22:00:29

しらないらしい。

ニルツェ◥

22:00:30

ホンモノかどうかは欠の穴を調べればいいのか

ディオミディア◥

22:00:34

エイブラム・チャールトンについての見識

2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15

ロック◥

22:00:38

切り裂きマンはあまり知る気がないらしい

#使用人◥

22:00:41

富豪。
■富豪エイブラム・チャールトン
　リアン地方ではそれなりに名の知れた大富豪です。
　貴族ではありませんが、蓄えはかなりのもので、街から離れた場所に屋敷を構え、多くの使用人を雇って悠々自適な暮らしを送っています。
　元は王都に住んでいたようですが、あまりに身勝手な性格や振る舞いから周囲に忌み嫌われ、ある時を境に自ら街を離れたと言われています。
　また、その際に妻と娘とも別れたようですが、使用人たちの間ではその話はタブーとなっています。

ゾールソモーン◥

22:01:01

あーあ。

ロック◥

22:01:06

悲しいナァ

#使用人◥

22:01:15

切り裂きマンは今の所最大11

ディオミディア◥

22:01:16

切り裂きジャックはまああんまり知らなくてもいいかなー見識

2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

22:01:25

気分がもろ出てる

シルヴェストロ◥

22:01:28

出目に気分が左右されるマン

#使用人◥

22:01:29

出目にその気分出過ぎでしょ

ニルツェ◥

22:01:40

ニルが切り裂きジャックに六ゾロだしてやるよ！

2D6 → 2 + 3 = 5

ゾールソモーン◥

22:01:42

ディオミディアさぁん

ニルツェ◥

22:01:44

だめでした

ディオミディア◥

22:01:45

こいつモチベーションで出目補正かかるから

ゾールソモーン◥

22:01:51

六が穴にみえたからさぁ

ディオミディア◥

22:02:01

穴ゾロ

#使用人◥

22:02:12

はい
■切り裂き魔（知名度12）
　リアン地方で近年話題になっている殺人鬼です。
　大きな街や辺境の村、場所問わず現れ、何度も殺人事件を繰り返しています。
　犯行に際して必ず予告状を出す事で知られ、そこに記された期間内に犯行に及びます。
　またその際には、標的に合わせた“舞台”を整えることを好むと言われています。

ディオミディア◥

22:02:32

ぎりぎりだった

ロック◥

22:02:42

ギリオブザギリ

ゾールソモーン◥

22:02:48

まあファンブルしなけりゃ知ってたみたいだから…

GM◥

22:02:55

夜の作戦会議ロールしゅる？

ゾールソモーン◥

22:03:01

しゅる？？？？

ディオミディア◥

22:03:09

ｋｓに文句言いたい人―

GM◥

22:03:11

しゅるなら時間取って僕はトイレいってくる。

ゾールソモーン◥

22:03:17

いっといれ。

ディオミディア◥

22:03:21

ｋｓに文句（作戦会議

ロック◥

22:03:23

いってぃれ

ディオミディア◥

22:03:27

いっといれ

シルヴェストロ◥

22:03:28

いっといれ

ニルツェ◥

22:03:34

予告の時間はいつだったっけ

GM◥

22:03:47

2ヶ月くらい前に届いて、半年以内に殺すって言われてる。

シルヴェストロ◥

22:03:49

半年以内

ニルツェ◥

22:03:56

ずいぶん幅があるな！

GM◥

22:03:58

“以内”だからいつ来るかはわかんない。

ディオミディア◥

22:04:01

明確な時間指定じゃないんだよね

ロック◥

22:04:03

作戦会議といっても、使用人ちゃんを守るためにもシルヴェストロはかばうをがんばれ（おっさんに

22:04:08

くらいしかなさそう

GM◥

22:04:27

といれいってこよ

シルヴェストロ◥

22:04:29

「……」あからさまに嫌がる顔だ。

GM◥

22:04:34

質問適当に投げといて(*^^*)

ゾールソモーン◥

22:04:44

「……案外、身から出た錆だったりして。あの予告状」

ディオミディア◥

22:04:55

「つまり、奴が襲ってくるのは刻ではなく場所を選んでくる、という事さ」

ロック◥

22:05:10

「いくつか可能性として考えられるンだが」

ニルツェ◥

22:05:19

「うーん……。予告がホンモノなら、今からだいたい四か月以内……　護衛するにはちょっと幅がありすぎるなあ」

22:05:25

「なになに、ロック」

GM◥

22:05:25

ふう

ロック◥

22:05:26

「①切り裂き魔が本物」

ディオミディア◥

22:05:36

「ま、そこの所は考えても仕方がないだろうね」＞ゾール

ロック◥

22:05:44

「②今回の切り裂き魔もやっぱり騙り」

ディオミディア◥

22:05:53

何せ判断材料がない、とお手上げポーズ

ロック◥

22:07:00

「ていうか切り裂き魔、一体何が目的で殺しなんかやってンだ？」

ゾールソモーン◥

22:07:10

「まあ」　そうだけど。とはディオミディアに。

GM◥

22:07:18

標的に規則性はない、と言われているね（知名度12の補足

ニルツェ◥

22:07:32

「殺人鬼の考えることなんて、ニルにはわかんないよ。……今までの犠牲者って規則性もないんでしょ？」

ディオミディア◥

22:07:33

「そこもまあ、今は考えても仕方のない所だろうね」＞何故

シルヴェストロ◥

22:07:39

「……考えても、解らないよ」＞何故

ディオミディア◥

22:07:59

「推測はできるが、まあ本人を捕まえて聞き出すのが一番早いだろうさ」

ロック◥

22:08:02

善人も悪人も金持ちも貧乏人も男も女も若者も老人も、何の脈絡もなく殺しているのか

GM◥

22:08:09

うん。＞ロック

ニルツェ◥

22:08:24

「一応、確認しときたいんだけど……　切り裂き魔が好むシチュエーションって、なにかあるんだっけ」　舞台をととのえるといかいうの。

シルヴェストロ◥

22:08:25

「そもそも、いつ来るかも解らないのに…あんな約束してよかったの？」＞ディオに

ロック◥

22:08:27

「なぁ、そーだなー」ごろりん

GM◥

22:08:34

まあ舞台の準備時間があるから、短くても2ヶ月に一人ってペースみたいだけどね。

22:09:04

それに関して見識を掛けてみてもいい。＜ニルの言葉

ディオミディア◥

22:09:04

「何、それに関しては少々思う所があってね」ウィンク＞ヴェス

22:09:24

じゃあシチュ見識知ってる

2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

ニルツェ◥

22:09:27

「地図を売り込んできたっていうのも舞台の一つで、魔剣を手に入れて」

ゾールソモーン◥

22:09:28

好むシチュエーションに見識

2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

GM◥

22:09:31

興味津々かよ。

ゾールソモーン◥

22:09:34

あとがこわい。

ディオミディア◥

22:09:44

いいえ知ってるんです既に

ロック◥

22:09:46

「おっ、詩人もしかしてテメェ、この魔剣の迷宮が舞台だってふんでるんだろ？」

ニルツェ◥

22:10:02

「やあやあ我こそは！　ってところに登場。……って、そういうことも考えられるのかな」

シルヴェストロ◥

22:10:21

「……」頭をがしがし掻いて　「冗談じゃない」

ディオミディア◥

22:10:22

「君は察しがよくて話がしやすいね」＞ろっく

ロック◥

22:10:29

「そもそも、あのおっさんに渡した魔剣の迷宮の情報自体が、やっこさんの仕込みだ、とか」

ゾールソモーン◥

22:10:39

「隠滅も簡単そうね」

ニルツェ◥

22:10:42

「うん、ニルもそう思った」＞仕込み

ディオミディア◥

22:10:49

「ふむ、君は随分不服のようだねシルヴェストロくん？」楽しそうに

GM◥

22:10:52

ふたりとも話は聞いた事ある。農民なら行商人などに変装して村に紛れ込んで農作業中に殺して、カカシのかわりに死体を畑の真ん中に置くだとか

ゾールソモーン◥

22:11:30

「でも……所業を考えれば、隠しはしない、か？」

シルヴェストロ◥

22:11:39

「……解ってるなら聞くなよ」前髪も斬ってるし見えるだろう。普通に睨んでるよ＞でぃお

GM◥

22:11:47

聖職者ならば礼拝の最中に突然現れて犯行に及び、礼拝に来た信者たちの前に死体を晒したりとか。

ロック◥

22:12:00

あくしゅみねぇ

ニルツェ◥

22:12:03

「だいたい、タイミングが良すぎるもん。予告状がきたタイミングで、いかにもあのおじさんが乗りそうなネタって」

GM◥

22:12:14

信者たちはその時殺してないから悪趣味じゃないセーフ。

ディオミディア◥

22:12:23

「どうしてだい？善良――とは言えないが、人一人の命が掛かっているのだよ」

ロック◥

22:12:28

セフセフ

GM◥

22:13:13

あ、30分くらいまでは相談タイム大丈夫なんでゆっくりしていってね！！

ディオミディア◥

22:13:19

「ああいや、私達に取っては善良だとも。何せ素性の知れない旅人を雨宿りに泊めてくれる程だしね」

ゾールソモーン◥

22:13:21

おっけ

GM◥

22:13:22

17分ってあんまそこまで時間ないな。頑張れ。

ディオミディア◥

22:13:27

はーい

ゾールソモーン◥

22:13:27

「それもそうね」

GM◥

22:13:38

私はお茶を用意する。

シルヴェストロ◥

22:13:59

「……解ってるんだろう、僕が何でこう思っているのか」

ディオミディア◥

22:14:17

「この危難を知っておきながら放置する、それは人道に悖ると言うものではないかな」

GM◥

22:14:30

お茶（オロナミンC）

ディオミディア◥

22:15:02

「さて、残念ながら神ならぬ身。人心を透かし見れる程偉大ではなくてね」

ゾールソモーン◥

22:15:23

「……魔剣の迷宮の中で済ませるにしても、在り処を知る者がいなければ、人の目につくわけもなく……」　ぶつぶつ。

ニルツェ◥

22:15:32

「ニルはあのおじさん嫌いだし、良い人とも思わないけど、だからって殺されていいとまでは思わないな。シルヴェにーちゃんはどう？」

シルヴェストロ◥

22:15:59

「あんたなあ……！」がたり、と音を立てて立ち上がり、近付こうとした所で静止。

ディオミディア◥

22:16:52

ふっと小さく笑い

シルヴェストロ◥

22:17:04

「僕は、……解らないよ」言うなり扉に向かって歩いて行き、顔を洗って来る、と伝えてふらっと出ていくよ。

ディオミディア◥

22:17:33

「やれ、少々いじめすぎてしまったかかな？」てへぺろ

ロック◥

22:17:50

「……アイツいつもああなのか？」部屋から出てから

#手にしたリュート◥

22:18:16

「ナイーブな少年いじめてやるなよ全く」やれやれ声

GM◥

22:18:28

くそ

ロック◥

22:18:35

うんこ？

GM◥

22:18:37

いじめた本人（PL）が諌めてるのはじわじわ来る。

ニルツェ◥

22:18:38

「うーん……　苛めというのとは違うと思うけどな……」

ゾールソモーン◥

22:18:41

「アフターケアは星の標にでも戻ってからでもしてやったら。まあ、戦闘中にうだうだされたら困るけど」

シルヴェストロ◥

22:18:52

じわる

ロック◥

22:18:58

マッチポンプ

ニルツェ◥

22:19:02

「切り裂き魔が暴れまわってるのもホントだし、これ以上殺される人がいなくなるなら、ちょっとくらい我慢してもいいかなって思う」　ヒゲは引っこ抜くけど。

ディオミディア◥

22:19:04

「何、不満であれ言葉で表明して欲しかったのさ。仲間として最初の一歩だからね、と」

GM◥

22:19:13

チャールトンは髭の危機を感じた。

ディオミディア◥

22:19:16

マッチポンプするためのツールである

シルヴェストロ◥

22:19:24

危機感知判定成功してんじゃん

ゾールソモーン◥

22:19:30

？

GM◥

22:19:43

出目7固定です。

ディオミディア◥

22:19:56

「とまれ、各々今回の件には異論なしという事で構わないかね」

ロック◥

22:20:23

「ねェな」きっぱり

ニルツェ◥

22:20:44

「んー。一応ね」

ゾールソモーン◥

22:21:01

「泊まるだけ泊まって、とんずらするのも私の考えに反する。構わない」

ディオミディア◥

22:21:30

「推測が正しければ、恐らく魔剣を手にした直後なりが危うかろう。その点も留意してくれたまえよ」

22:21:48

「では、明日は一宿一飯の恩義を返すために頑張ろうではないか」

ロック◥

22:21:48

「一宿一飯の義理ってやつか。律儀だねェ」

GM◥

22:22:03

オッケーになったら教えてぽん(*^^*)

ロック◥

22:22:08

「へーへ」

GM◥

22:22:19

この顔文字ムカつくから「かお」の第一変換に出て来ないで欲しい。

ロック◥

22:22:19

ぽん

ディオミディア◥

22:22:24

「仁義を通すと言うのは大事なことだからね」

シルヴェストロ◥

22:22:24

シルヴェはもう寝る時まで顔洗ってるぽん

ロック◥

22:22:31

ふやけるぞ

ディオミディア◥

22:22:39

とか〆て作戦会議もどき終わりかな

ゾールソモーン◥

22:22:42

「主にあの使用人への、ね」

ニルツェ◥

22:22:55

「守りの要はシルヴェにーちゃんだよ。……だいじょうぶかな」

ロック◥

22:23:06

仁義とともに刃も通す（ブスー

ゾールソモーン◥

22:23:14

やってまえ。

GM◥

22:23:16

よかろう。ではそろそろ行くか――

ディオミディア◥

22:23:25

「何、彼ならやることはやってくれると私は信じているとも――仲間だからね」

GM◥

22:23:36

　

#手にしたリュート◥

22:23:37

「胡散臭え」

GM◥

22:23:40

　

ロック◥

22:23:42

ちょっと考えるような表情を浮かべて

ディオミディア◥

22:23:47

「はっはっは」

GM◥

22:23:47

うさんくせえだけ独立してしまった草。

ニルツェ◥

22:23:50

「……それ、面と向かっていってあげなよ」　ごめんこれだけ

ロック◥

22:23:51

「……流石に考えすぎか」

GM◥

22:23:51

あ、まだセリフいっていいよ。

ディオミディア◥

22:24:08

ロックにはウィンク飛ばしとこう

ゾールソモーン◥

22:24:09

「違いない」　肩を竦める。

GM◥

22:24:32

イケメンウインクじゃん。

ロック◥

22:24:39

うえ、って顔した。多分こいつも同じこと考えてやがる

ディオミディア◥

22:24:49

町娘とかマダムなら簡単に落ちるんだけどな

GM◥

22:24:53

　

22:24:55

さて、翌朝。

#チャールトン◥

22:25:19

「では、出発である！」　やたら大袈裟で動きづらそうな装備をしたチャールトンと共に、君たちは魔剣の迷宮に向かう。

ロック◥

22:25:40

「おっさん楽しそうだなァ」

シルヴェストロ◥

22:25:40

「……」殿を歩くよ。

#使用人◥

22:25:41

予想していた通り、昨日世話になった使用人も同行することになったらしい。

ディオミディア◥

22:25:52

「ええ、露払いは我らにお任せを」

ニルツェ◥

22:26:10

「着くまであんまり張り切りすぎないで。こまめに水飲んでねー、おじさん」

#使用人◥

22:26:10

「……昨日は名乗りもせず申し訳ございません。私の事はアーリーンとお呼びくださいませ」　と君たちに名乗りつつ。

ゾールソモーン◥

22:26:40

「身をしっかり固めて下されば」　文句は（たぶん）あるまい

#チャールトン◥

22:26:43

「ハッハッハ、魔剣が手に入るのだから剣士としてこれほど心が躍る事はあるまいよ」

ニルツェ◥

22:27:08

「よろしくね、アーリーン」　そういや年のころはいくつくらいに見えるんだろう

GM◥

22:27:20

あ、馬はなんとデブで1頭、他は6人で3頭貸してもらえました。馬飼ってたんだ。金持ちだな。

ロック◥

22:27:22

「ま、オレも良い銃見るとテンション上がるし、わからんではない」

ディオミディア◥

22:27:33

わあい

シルヴェストロ◥

22:27:38

あの！

ゾールソモーン◥

22:27:39

使用人は走るのか！

シルヴェストロ◥

22:27:43

馬乗せてください！

GM◥

22:27:50

うーん、大人びてはいるけど15,6歳くらいじゃないかな。＞ニルツェ

22:28:00

6人（使用人を含めて）だからな

ゾールソモーン◥

22:28:05

使用人含めてだった。はい

ディオミディア◥

22:28:16

アーリーンちゃんはｋｓが一緒に馬のる？＾＾

GM◥

22:28:25

さて、道中は特に大した事もなく順調に進む。

ニルツェ◥

22:28:26

じゃあ、近そうなのでガールズトークしよう。　「ねえねえ、アーリーンって今、年いくつ？　いつからお屋敷で働いてるのー？」　とか

シルヴェストロ◥

22:28:35

誰かしらの後ろに乗ってる( ˘ω˘ )

ゾールソモーン◥

22:28:44

乗せてやろうか？＾＾

ディオミディア◥

22:28:50

あ、ヴェスくん乗っけたほうが面白い気がする

ロック◥

22:28:52

面白そうだからディオの後ろに乗れよヴェス

シルヴェストロ◥

22:28:57

鬼かな

ゾールソモーン◥

22:29:02

じゃあそれで。

#使用人◥

22:29:04

「私は……多分ですが、今年で16になるはずです。子供の時分に旦那様に拾っていただきまして、それからはずっとお屋敷に」

#アーリーン◥

22:29:11

名前かえてなかった。

シルヴェストロ◥

22:29:17

まあでも女性の身体に腕を回すなんてできるわけないから乗るんだけどね＞でぃお

ディオミディア◥

22:29:33

「ははは、意外だねえ。今度乗馬を教えてあげようか」＞ヴェス

GM◥

22:29:46

道中の問題といえば、チャールトンが1時間に1回は何かしらダダをこねた事だが、長年彼に仕えてきたアーリーンがそれらはすべて難なく処理した。

シルヴェストロ◥

22:29:52

「……別の人にお願いしてるからいい」＞でぃお

ニルツェ◥

22:30:12

「あ、ニルも多分……　そのくらい！　そっかぁ、じゃあもう随分長いんだね。他の年上の人たちより、見ててしっかりしてるもんね」　しごと。

ディオミディア◥

22:30:15

「それは残念、親睦を深めるいい機会かと思ったのだが」

ニルツェ◥

22:30:19

うーんさすが。

ゾールソモーン◥

22:30:41

ロックの後ろにでも乗って時折口に菓子を突っ込めばいいかな？

#アーリーン◥

22:30:50

「いえ……私など皆様に比べればまだまだです。昨日も申しました通り、旦那様のご不興を買ってばかりいますから」

シルヴェストロ◥

22:30:52

「どの口が言うんだ……」

ロック◥

22:31:13

おｋ

GM◥

22:31:17

魔剣の迷宮は、馬の足ならば屋敷を出て一泊してから少し行けば辿り着く事が出来る。

ディオミディア◥

22:31:18

「幸い口は一つだからね。舌は何枚あるか判らない、とよく言われるが」

GM◥

22:31:36

野営中の問題も、チャールトンの我儘略してチャガママくらいしかなかった。

シルヴェストロ◥

22:31:46

「そういうことが言いたいんじゃない」ぴしゃっ

ロック◥

22:31:47

ママーッ

ディオミディア◥

22:31:54

しょうがないなあチャガママなら

ニルツェ◥

22:31:54

「………」　うーんまたそれか……　「あ、あのさ。お休みの日は何してるの？」　他愛もないことを色々喋ろう。仕事の邪魔にならない程度に。

GM◥

22:32:09

水浴びが出来んのなら身体を拭けだの、保存食はまずいからもっとまともな食事を用意しろだのの無茶振りにも、アーリーンはきちんと応えておりました。

シルヴェストロ◥

22:32:23

何度かキレそうだな＞ガチャママ

ディオミディア◥

22:32:29

「君に一枚くらい分けてあげたいくらいだがね。君はもう少し思ったことを口にするクセをつけると良いさ」

#アーリーン◥

22:32:51

「お休み……ですか。あまり意識した事がありませんね……お暇はいただいているものの、何もしないというのは落ち着かないので、結局家事などをしていますし」　＞ニル

シルヴェストロ◥

22:32:52

「言ってるだろ。今の気持ちは”僕”のものだ」

ニルツェ◥

22:33:04

「………」　つくづくアーリーンに依存してるのだなあ、とその様を見ていよう

#チャールトン◥

22:33:47

「おいっ、馬に乗りすぎて腰が痛い。今すぐにマッサージをしろマッサージを！」　とか、会話の途中にも無遠慮にそんな言葉で邪魔してきました。

GM◥

22:33:52

さて……

ゾールソモーン◥

22:33:52

「これ美味しいわよ」　貰って持ってきたお菓子をロックに分けよう。

ニルツェ◥

22:34:03

「じゃあ、こうやって遠出するのは、ちょっと気分変わって……　ああもうー」　お呼びだよ。

ロック◥

22:34:07

「おっ、さんきゅー」ぱく

GM◥

22:34:10

そんなこんなでたどり着いた魔剣の迷宮（？）。

ロック◥

22:34:20

もぐもぐ

22:34:27

「おうひいなほれ」

22:34:32

ごっくん

ディオミディア◥

22:34:35

「そうかい？ではもう少し分かりやすく噛み砕く努力の方かな――っと、そろそろ目的地のようだ」

GM◥

22:34:42

迷宮は地下に広がっているようで、ぽっかりと地上に空いた入り口から覗く中は暗い。

ニルツェ◥

22:34:50

「……着いちゃったね」

ロック◥

22:34:51

「近かったような、そうでもなかったような」到着

ゾールソモーン◥

22:35:11

「でしょう」　と言いつつ着いたか。

#アーリーン◥

22:35:11

「……」　アーリーンが入り口を見てみると、　「旦那様、確かにこちらに探し屋の方の印がございます」

シルヴェストロ◥

22:35:15

「……助かった」降りたらしっかりお礼は言おう。

ロック◥

22:35:16

ぱっと降りて、ゾールをエスコートしよう

#チャールトン◥

22:35:29

「うむ、であれば此処で間違いないようだな」　よっこらしょ。落馬しそうになりながら下馬したわ。

ロック◥

22:35:33

身長が高いからね！

ゾールソモーン◥

22:35:34

エスコートばっちりです。すんなり降りました。

22:35:51

「ありがとう」

シルヴェストロ◥

22:35:54

下馬しそうになりながら落馬しろ。

ニルツェ◥

22:35:54

軽やかに馬を降りるぞ

ディオミディア◥

22:35:54

「おっと、御当主殿アーリーン殿」と軽く制し

#アーリーン◥

22:36:10

「あまりお話に応えられず申し訳ございません、ニルツェ様。屋敷に戻りましたら、また」　ぺこり。＞ニル

ロック◥

22:36:11

「菓子のお礼さ」ウィンクして

#チャールトン◥

22:36:19

「むむ、どうした詩人よ」

ロック◥

22:36:28

「さて、これがかの迷宮か」うーん

ディオミディア◥

22:36:56

「これより先は未開の迷宮、恐らくは口にするのも憚られるような罠や魔物が待ち構えているはず」

ニルツェ◥

22:37:15

「うん……」　仕事モードに移行しながら、手を軽く振って。＞アーリーン

ゾールソモーン◥

22:37:33

ウィンクには口元の笑みで返しといて、入り口みよう。

ディオミディア◥

22:38:20

「これより魔剣を手にし、かの悪辣な切り裂き魔を誅する使命がある御当主殿の露払いを我々が行いたいと思いますが」

ニルツェ◥

22:38:25

「護衛の仕事ははじめてじゃないけど……」　迷宮の中まで、というのはさすがにはじめてだ。シルヴェの方へ歩いて行って、　「……だいじょーぶ？」

ディオミディア◥

22:38:26

如何？と伺う

#チャールトン◥

22:38:27

あ、迷宮に来るまでに人とはすれ違ってます。その間にもなんか無駄にチャールトンは今から手下と共に迷宮にいくとか語ってました。

シルヴェストロ◥

22:38:38

「仕事はする」冷たくきっぱり。＞ニル

#チャールトン◥

22:38:52

「成る程。そこまで言うのならば仕方あるまい。しばらくはそなたらに先導を任せようぞ」

#アーリーン◥

22:39:18

「……申し訳ございません」　シルヴェには頭を下げるしか出来ません。

ディオミディア◥

22:39:24

「はい、大船に乗ったつもりで我らにおまかせを」

ニルツェ◥

22:39:26

「ん。それで良いよ。このシルヴェにーちゃんが守りの要だよ。頼りにしてるかんね」

GM◥

22:39:35

さて。

ディオミディア◥

22:39:38

という事になったよと皆に目配せ

シルヴェストロ◥

22:39:44

アーリーンは無視して、ニルツェには今度は返事はせずに首肯に留めたよ

ゾールソモーン◥

22:39:53

了解、とディオミディアに頷く。

GM◥

22:39:55

無視された；；

22:40:15

先導を許可された君たちは、迷宮の中をお荷物2名を引き連れて進んでいくわけだが、

ディオミディア◥

22:40:41

あ、一応入る前に見識とか時代判定とかしときたいなー

GM◥

22:40:48

あ、ちょっとまって。構造物解析判定ってまだ存在残ってたか確かめて来る。

22:40:51

いいよ～＞ディオ

シルヴェストロ◥

22:41:14

構造物はなくなったってだれか言ってたような

GM◥

22:41:20

うん

22:41:29

かわりに文明鑑定判定だな。セージ＋知力なのは変わんねえけど

ディオミディア◥

22:41:34

とりあえず先ずは文明鑑定

2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15

ロック◥

22:42:03

有能

ゾールソモーン◥

22:42:05

あ、忘れてましたが今回水炎風光で…（妖精）

22:42:21

文明は別にディオミディアにまかせてよさそうだがこちらも

2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

シルヴェストロ◥

22:42:23

探索に強い詩人

GM◥

22:42:29

造りをぱっと見る限り、魔動機文明時代の遺跡っぽさが強いかな。＞ディオ

ゾールソモーン◥

22:42:32

詩人有能

ニルツェ◥

22:42:42

おやおや……

GM◥

22:42:45

とはいえ、本当に魔剣の迷宮ならば造りから魔剣の時代は察せない可能性も０ではないけれど。

22:42:55

うぇい。＞妖精の属性

ディオミディア◥

22:43:07

では入口付近の探索も済ませておこう

GM◥

22:43:17

よいぞ。

ディオミディア◥

22:43:20

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

ニルツェ◥

22:43:33

はいはーい探索できます

2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

ディオミディア◥

22:43:35

とりあえずが反映された結果

ゾールソモーン◥

22:43:35

探索は平目なんだよなぁ

2D6 → 5 + 3 = 8

シルヴェストロ◥

22:43:46

平目の時間だ！

2D6 → 1 + 2 = 3

ゾールソモーン◥

22:43:52

おしい

GM◥

22:44:00

罠らしいものはないね。微妙に足跡が残ってるのは、ここを調べに来た探し屋のものかなあ、といったところ。

シルヴェストロ◥

22:44:03

空気美味しいなあ

ロック◥

22:44:19

たんさく

2D6 → 1 + 4 + 【4】 = 9

GM◥

22:44:21

アーリーンも言っていた通り、探し屋がチェック済みだ、という事を記す印が入り口に刻まれているね。

ニルツェ◥

22:44:26

「……とりあえず、入り口は大丈夫そうかな？」

ロック◥

22:44:30

うーん雑魚！ｗ

GM◥

22:44:33

うーん！

22:44:41

えーと、遺跡の中の判定だけど

ディオミディア◥

22:44:48

では一応探し屋マークに見覚えないか見識しとく！

GM◥

22:44:53

いいよ～＞見識

ディオミディア◥

22:44:55

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

ロック◥

22:45:02

しってそう

ゾールソモーン◥

22:45:04

安定。

シルヴェストロ◥

22:45:07

探索に強すぎる

ディオミディア◥

22:45:21

コイツ戦闘以外じゃ有能だよな

ニルツェ◥

22:45:27

べんりキャラだ

GM◥

22:45:43

王都などではそれなりに名の知れた探し屋のマークと一致するね。比較的安価で確かな情報を売る事で有名な探し屋、のはず。＞ディオ

ディオミディア◥

22:46:14

「（となると、取り次いだのが別の人物と言うことかな）」とか思案顔

22:46:41

「うむ、特に異常は見当たらない。だが注意して入りたまえよ」

ニルツェ◥

22:47:09

「うん。それじゃ……　行こっか？」

ロック◥

22:47:22

「そだな」

ゾールソモーン◥

22:47:24

「ええ」

シルヴェストロ◥

22:47:27

「……うん」

GM◥

22:47:28

はい。

ニルツェ◥

22:47:37

「――ちょっと、気になる事があったら、ちゃんと教えてよね？」　思案顔のディオにこそっといっとこ

ディオミディア◥

22:47:40

「ああシルヴェストロくん、彼女のフォローを頼むよ」ウィンク

ロック◥

22:47:43

とりあえず前はニルツェが張ってもらう形か

GM◥

22:47:45

では、遺跡の中での判定の説明じゃ。

22:47:51

ぽん。
遺跡内の判定はターン制
１ターンに１回、各キャラクターは「探索判定」か「文明鑑定判定」を振る事が出来る。
それぞれの判定で、最も高い達成値を採用し、「探索度」「解析度」に加算する。
両方の判定が一定値に達すると情報が入手出来、共に70に達するとイベントが進行する。

ニルツェ◥

22:48:02

ほうほう。

シルヴェストロ◥

22:48:04

無言で殿につくよ

ロック◥

22:48:13

ずっと遺跡のターン！

TOPIC◥

22:48:19

1ターン目　探索度：0　解析度：0 by GM

ニルツェ◥

22:48:23

どちらか、ということなら、ニルは探索判定だな。

GM◥

22:48:37

ターンごとにどちらを振るかは決めてOK。

ディオミディア◥

22:48:38

「何、まだ断定できるものでもなくてね。――今はまだ言わない方がいいでしょう」

ゾールソモーン◥

22:48:46

ほう。文明鑑定判定かな

GM◥

22:48:56

GMが適当に情報を垂れ流していくから、ロールは自由にするがいい。

22:49:04

ということで、1ターン目の判定をまずどうぞ。

ロック◥

22:49:07

どっちも同じだから、少ないほうにやろう

ニルツェ◥

22:49:08

「……んー。分かった」

#チャールトン◥

22:49:20

チャールトンは後ろでふんすふんすと目をギラつかせている。やる気満々だ。

ニルツェ◥

22:49:30

「じゃあ、ゆっくりついて来てねー！」

22:49:34

探索！

2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

ディオミディア◥

22:49:36

この今はまだ話すべきときではないムーヴめっちゃたのし

ゾールソモーン◥

22:49:39

惨事はおやつの文明堂～

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

シルヴェストロ◥

22:49:49

文明鑑定

2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

#チャールトン◥

22:49:50

そのためだけにスカウトセージとってやがる。＞ディオ

ロック◥

22:50:00

こいつここが一番危険だってわかってねーな、って面でおっさん横目で見つつ

ディオミディア◥

22:50:06

解析は任せろ―文明

2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

#アーリーン◥

22:50:13

「それでは皆様……お願い致します」

ロック◥

22:50:18

探索

2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6

シルヴェストロ◥

22:50:20

解析おじさん

ゾールソモーン◥

22:50:21

？

ロック◥

22:50:23

フッ

#アーリーン◥

22:50:25

つ㊿

シルヴェストロ◥

22:50:27

50円だああ

ニルツェ◥

22:50:27

１ゾロおにいさん

ディオミディア◥

22:50:32

わあい

TOPIC◥

22:50:33

1ターン目　探索度：13　解析度：18 by GM

シルヴェストロ◥

22:50:35

ロックはおねえさんダルルォ

ロック◥

22:50:37

やったぜ

#アーリーン◥

22:50:38

では、1ターン目はこう。

ニルツェ◥

22:50:42

おねえさんです

ゾールソモーン◥

22:50:42

これ平目でも探索入ったほうがいいか？ｗ

ニルツェ◥

22:50:58

どちらかしか振れないから、高いほうでいいよ

シルヴェストロ◥

22:51:00

ディオのモチベ次第＞ぞるそも

ゾールソモーン◥

22:51:07

せやった。

GM◥

22:51:11

遺跡に入ると、通路に光が灯る。

ディオミディア◥

22:51:11

いや、解析は私とゾールしかできないから

ロック◥

22:51:23

（ワイもできるんやで

シルヴェストロ◥

22:51:26

ここにもいるんだぜ…セージ1がな……

GM◥

22:51:29

地下へ続く道を行くと、いくつかの道に分かれている。

ディオミディア◥

22:51:31

ほんとだこいつら・・・

ロック◥

22:51:38

１しかはえてないけど

GM◥

22:51:52

それぞれの道を警戒して探索していくも、特にしばらくは何も起きない。

ニルツェ◥

22:52:01

「っと……」　ランタンを用意しようとしていたので　「…………」　しまう。

ディオミディア◥

22:52:10

因みに魔動機文明スタイルはそのまま？

#チャールトン◥

22:52:12

「おおっ……！？　光ったぞ！？」　光る壁に興味津津。

22:52:22

そうだね、魔動機文明スタイルは変わらない。

シルヴェストロ◥

22:52:41

「……」背後警戒しながらきょろきょろ。

ディオミディア◥

22:52:52

「ええ、魔剣の迷宮ですからな。こう言う不可思議なものもあるのですよ」

#アーリーン◥

22:52:53

「……遺跡とは、このような事が起こるのですね。自動で辺りを照らすだなんて……」

ディオミディア◥

22:52:55

いけしゃあしゃあ

#チャールトン◥

22:53:11

「ほう、成る程成る程。私に相応しい魔剣の迷宮のようだな」

ニルツェ◥

22:53:24

後ろの会話を聞きながら、　「コレ……前に入った遺跡と同じっぽいけどなー」　と、前方でブツブツつぶやく。

GM◥

22:53:27

さて、まだ特に大きな情報などはありません。2ターン目どうぞどうぞ。

22:53:36

やっぱつれえわ。＞前に入った遺跡と同じ

ロック◥

22:53:38

「ふぅん」魔剣の迷宮、ねぇ……

ゾールソモーン◥

22:53:43

文明。

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

ディオミディア◥

22:53:43

別に情報封鎖しようとしてるんじゃないよ、説明するとおっさんがめんどくさくなりそうだからだまってるだけなんだよ

22:53:45

ほんとだよ

シルヴェストロ◥

22:53:46

「……進もう」

ディオミディア◥

22:53:52

文明

2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12

ニルツェ◥

22:53:52

明かりの仕掛けね。＞まえみた

シルヴェストロ◥

22:53:53

文明

2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15

ニルツェ◥

22:54:00

たんさく

2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

ロック◥

22:54:07

探索

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

ディオミディア◥

22:54:10

言い訳に容量食いすぎた

ロック◥

22:54:12

しょぼすぎ

GM◥

22:54:17

探索12、解析15か

ゾールソモーン◥

22:54:18

カロリーがたかい

ニルツェ◥

22:54:28

きっとそのうち逆転するよロックと

TOPIC◥

22:54:28

2ターン目　探索度：25　解析度：33 by GM

GM◥

22:54:32

ぽん。

22:54:52

さて、先導していた誰かが、ふと足を止める。

ロック◥

22:55:05

広範にダイス運を貯めてるんや！　そうに違いないんや！

GM◥

22:55:13

どうやら床の一部が罠のスイッチになっている一帯に差し掛かったようだ。

ゾールソモーン◥

22:55:29

「……っと」　合わせて止まる。

ニルツェ◥

22:55:29

「……っと、すとーっぷ！」

ロック◥

22:55:45

「おっと。どした？」後から

ディオミディア◥

22:55:47

「おや、何事かねニルツェくん」

GM◥

22:55:52

もし踏んでしまえば、両側の壁から矢弾が飛んできて、怪我をするハメになるだろう。

ニルツェ◥

22:56:17

「仕掛け床みたい。……ここを踏むと、そこから矢か何かが飛んできて、ブスッて刺さる」

ディオミディア◥

22:56:18

「ははあ、迂闊に通ればもれなくハリネズミ、という奴だね」

GM◥

22:56:19

ただそれらは足元に集中しているようで、毒でも塗られていない限りは致命傷にはなりえない。

22:56:48

そして、それを受けて解析組がじっくりと見分してみると……

シルヴェストロ◥

22:56:51

前に行こうか悩むものの、チャーとアーリーンを殿に置いておくわけにもいかず

GM◥

22:57:07

壁から出てくるのは、矢ではなく銃弾だということが分かる。アロースリットならぬガンスリットだ。

ロック◥

22:57:17

いたそう

ディオミディア◥

22:57:23

ヴェスくんがとどまったのを見て、うんうんと微笑みながら首肯したよ

ゾールソモーン◥

22:57:26

いたそう

#チャールトン◥

22:57:27

「なんと悪辣な罠よ……これも魔剣の試練ということか！」

ニルツェ◥

22:57:31

防護無視じゃないか

ゾールソモーン◥

22:57:41

そうなんだ…

ロック◥

22:57:44

「うーん」この

#アーリーン◥

22:57:45

「……旦那様、くれぐれも足元にはお気をつけくださいませ」

ニルツェ◥

22:57:52

「いやこれはよくある罠……」　もごもご

ディオミディア◥

22:58:01

「ええ、コレでは如何にその身を鎧おうと無意味。全く悪辣としか言いようがありませぬな」

シルヴェストロ◥

22:58:06

「貴方もだ。罠がある以上は、動かないで」チャーとアーリーンに

#チャールトン◥

22:58:17

「ふんっ、言われずともこのような丸見えの罠に引っかかるわけがなかろう、グズめ」　グズめぐ図め

ニルツェ◥

22:58:22

踏み越えていけそうかな？　罠解除できるかな？

ロック◥

22:58:29

こいつぜってー楽しんでんな、って面で誰かを見てる

#チャールトン◥

22:58:33

あ、別ればスルーしていける。

22:58:34

分かれば。

ゾールソモーン◥

22:58:39

よかった。

ディオミディア◥

22:58:45

スイッチ踏まなければいいけだな

#アーリーン◥

22:58:47

「はい、私は皆様の後について参ります」

22:58:50

せや。

ゾールソモーン◥

22:58:57

チャーが踏む。

GM◥

22:59:00

それを踏み越えたら3ターン目だ。

ニルツェ◥

22:59:01

チャールトンさんつまづいたりしませんよね？？

GM◥

22:59:05

ちゃ～はまだ踏まないよ。

シルヴェストロ◥

22:59:08

まだ。

ゾールソモーン◥

22:59:10

まだだった。

GM◥

22:59:11

大丈夫、ファンブルしない限り踏まない。

2D6 → 3 + 4 = 7

ディオミディア◥

22:59:13

まだっていった

ロック◥

22:59:14

チャーが魔剣を求める

ニルツェ◥

22:59:17

「そこと、そこ。絶対踏まないで。ゆっくり越えてね」

GM◥

22:59:17

ほらね、7固定なんだ出目。

ゾールソモーン◥

22:59:20

ふるのｗｗｗｗ

ロック◥

22:59:27

チャー・魔剣　チャー・ケン

GM◥

22:59:30

みんなが振ってほしそうだったから……

ニルツェ◥

22:59:34

「…ゆっくり。ゆっくりでいいからね！」

ディオミディア◥

22:59:36

ぶーんめい

2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15

シルヴェストロ◥

22:59:36

「……依頼主とこの人（アーリーン）は、前後に誰か入って」

ニルツェ◥

22:59:39

踏むなよ！

ロック◥

22:59:41

７だすとかすごすぎない

#アーリーン◥

22:59:44

「畏まりました、ニルツェ様」

シルヴェストロ◥

22:59:47

文明

2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13

ロック◥

23:00:00

探索

2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13

#チャールトン◥

23:00:01

「ここと……ここと……おおっっっとぉおおお！？」　ずるっ

ゾールソモーン◥

23:00:02

『こいつはグズしか言わないのか』　ドワ語で呟く。文明だわー

2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

ニルツェ◥

23:00:06

探索

2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

ロック◥

23:00:18

つよすぎない？

ディオミディア◥

23:00:19

まけた

#チャールトン◥

23:00:22

探索13、解析17か。解析強いな。

ロック◥

23:00:36

解析班ンンンンン

ニルツェ◥

23:00:36

「ああああっ、ちょっ、ちょっとぉ！」　あぶなーい！

TOPIC◥

23:00:39

3ターン経過　探索度：38　解析度：50 by GM

ゾールソモーン◥

23:00:39

ディオミディアほらそういう気分じゃなかっただけでしょ！

ディオミディア◥

23:00:45

じゃあちょっと次から探索に回るか

ニルツェ◥

23:00:53

基準値もそうだけど全体的に出目がよい

ゾールソモーン◥

23:00:54

ほい

シルヴェストロ◥

23:00:55

あれバードって見識いけないんだっけ

GM◥

23:00:57

誰かが支えてあげれば、チャールトンは罠を踏まずに済んだ事でしょう。

ディオミディア◥

23:01:03

このディオミディア、探索も基準値は高い

23:01:10

見識は行けるよ

GM◥

23:01:16

見識はいける。

シルヴェストロ◥

23:01:27

バード+知力で9にならない？

ニルツェ◥

23:01:35

先導してるからなァ……　誰か支えてあげて

ディオミディア◥

23:01:38

文明判定はセージ技能なんだ

GM◥

23:01:42

文明鑑定はセージ限定

ディオミディア◥

23:01:48

見識とは別判定

シルヴェストロ◥

23:01:53

ああ、バードで行けるのは見識か

ゾールソモーン◥

23:01:56

筋力ありませんのでー（ということに）

シルヴェストロ◥

23:01:58

失礼をば

ロック◥

23:02:13

みんな積極的じゃなくて草

シルヴェストロ◥

23:02:14

殿なんで（ブチギレイキりナイトメア）

GM◥

23:02:29

さて、まあなんやかんやあっておじさんはぎりぎり罠を踏まなかったので

23:02:35

君たちはさらに遺跡を進んでいく。

ロック◥

23:02:39

しゃーねーなー（おっさん助けた

ゾールソモーン◥

23:02:45

やるじゃん。

ニルツェ◥

23:02:47

やさしい

ディオミディア◥

23:03:01

「さてロックくん、気づいているだろうけれど」と道中小声で話しかけたり

GM◥

23:03:08

その後もいくつか罠を避けたり解除していくのだが、そのどれもがダメージを与える程度のもので、致命傷に至りそうなものはひとつもなかった。

ロック◥

23:03:12

「いわねーよ」

ニルツェ◥

23:03:26

「……何か、変」

GM◥

23:03:37

そして、それらを解除などする様子を見ていた解析班は、奇妙な事に気付くだろう。

ニルツェ◥

23:03:42

「魔剣の迷宮って、もっと厳しくて、容赦なくて、危険な場所じゃなかったっけ？」

ディオミディア◥

23:04:05

「そうかい？まあどれも間一髪紙一重な悪辣な罠ばかりじゃあないか」とか言いつつ目配せ＞ニル

ゾールソモーン◥

23:04:42

「無事ではすまないわね」　大なり小なり。

GM◥

23:04:46

ニルツェが言った通り、どうにも罠が甘いのもあるし、もっと言えば、すでに作動済みの罠をもう一度起動させ直したり、上手く取り繕ってはあるが本来この迷宮にはなかったであろう罠を用意したのではないか、と思うようなものもある。

ニルツェ◥

23:04:57

「………」　目配せに気づき、口をつぐむ。　「………」　どこか、いやそうな顔をした。

#チャールトン◥

23:05:05

「ぜえ、ぜえ……なんだこの悪辣極まりない罠の数々は……」

シルヴェストロ◥

23:05:19

「（……罠、かな）」先行する者達の会話を聞きつつ

#アーリーン◥

23:05:23

「……旦那様、もしご気分が優れないのでしたら少々休憩を」

ディオミディア◥

23:05:33

「それだけ、封じられてる魔剣が強力ということでしょうな御当主殿」

#チャールトン◥

23:05:51

「要らん！　気安く触れるでないわ！」　ぱしっとアーリーンの手を払い除けつつ。

23:06:07

「うむ、これだけ罠が多いのであるから、その分封じられている魔剣も協力なものに違いあるまい」

ニルツェ◥

23:06:21

その会話を背中で聞きながら、ニルは少し口数が少なくなるぞ。

ディオミディア◥

23:06:27

「ええ、それを手にすることが出来るとは羨ましい事です」

ロック◥

23:06:36

「ああ、まーそうだなー、頑張って先に進もうぜー」若干棒読み

#アーリーン◥

23:06:40

おじさんと話してくれるのはディオミディアだけだよ；；

シルヴェストロ◥

23:06:41

「ッ……」息を呑んで、ずず、っと人知れず［異貌］。

ディオミディア◥

23:06:46

「所で、この迷宮の情報とはどのような経緯で手に入れたので？」

ゾールソモーン◥

23:06:48

えっ。

ロック◥

23:07:06

ろっ

#チャールトン◥

23:07:06

殿ヴェストロは気づいてません！

ゾールソモーン◥

23:07:22

えろ。

#チャールトン◥

23:07:27

「ん？　ああ、街に出た時に探し屋から直接買ったのだ」

ディオミディア◥

23:07:28

いぼうえろい

ゾールソモーン◥

23:07:52

「……」　とりあえず、先導するニルツェにその情報を共有させておく。ひそひそ。

#チャールトン◥

23:07:57

「顔はよく覚えておらぬが、名を調べてみたらそれなりの探し屋であったようでな」

ディオミディア◥

23:08:19

「ほう、入り口のマーキングからすると○○ですかな。いや堅い買い物をしたものです」

ロック◥

23:08:23

「よく覚えてないのかー、なるほどナー」

シルヴェストロ◥

23:08:23

「……」じ、っとチャールトンを見つつ、話は聞いて

#チャールトン◥

23:08:31

「おお、そのような名であった気がするぞ！」

ニルツェ◥

23:08:31

やっぱり、という顔をして、こくりと頷いた。＞ゾール

ロック◥

23:08:58

ぐっと帽子を深くかぶりなおして、アーリーンの横顔でも見ようか

#アーリーン◥

23:09:01

「……ディオミディア様、何かその方に問題でもあるのでしょうか？」　そ、っとチャールトンに聞こえないように聞いてくるよ。

GM◥

23:09:14

あ、4ターン目振っておいていいですヨ

シルヴェストロ◥

23:09:25

文明

2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9

ロック◥

23:09:28

じゃあ探索

2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

ニルツェ◥

23:09:30

いやだないやだな～～～～～～と気分が浮かぬまま探索！

2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

ロック◥

23:09:34

つよつよきた

GM◥

23:09:36

アーリーンの表情はずっと変わらず、チャールトン大丈夫かなあって感じ。＞ロック

23:09:39

つよつよじゃん。

ゾールソモーン◥

23:09:39

ごめんねチャーさん詩人さんと話すの楽しいだろうしね　文明です

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

23:09:42

いいぞ。

シルヴェストロ◥

23:09:43

つよつよ探索

GM◥

23:09:48

解析班つよない？？

ニルツェ◥

23:09:55

探索も解析もいいぞ

ディオミディア◥

23:09:58

「いえいえ、むしろ彗眼と言うやつですよ。この探し屋は堅実な仕事をすると有名でして」

TOPIC◥

23:10:02

4ターン経過　探索度：53　解析度：66 by GM

ロック◥

23:10:02

１１なのにまけてんぞ

ディオミディア◥

23:10:10

たんさくー

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

ゾールソモーン◥

23:10:15

？

#アーリーン◥

23:10:15

「……然様でございますか。それならばよいのですが……」

ロック◥

23:10:17

おかしいだお

ニルツェ◥

23:10:17

？

TOPIC◥

23:10:21

4ターン経過　探索度：55　解析度：66 by GM

#アーリーン◥

23:10:25

お前らやべえな。

シルヴェストロ◥

23:10:27

この詩人、えっちすぎる

ゾールソモーン◥

23:10:34

ラッコ鍋

ロック◥

23:10:42

ラッコなべ食べすぎ

GM◥

23:10:53

さて、罠などに不自然さを覚えつつも、さらに進んでいくと……

ディオミディア◥

23:10:59

「アーリーン殿は何かご不安でも？私で良ければ伺いますが」爽やか美形エルフ吟遊詩人スマイル

#チャールトン◥

23:11:12

「ひいっ！？　な、何か出たぞ！？」　突然、前方から何体かの魔動機が現れました。

23:11:23

あ、MLは2とか3のやつらなんで宣言で倒せます。

ロック◥

23:11:33

「あー、魔動機っぽいなーアレ」

シルヴェストロ◥

23:11:42

ぴくっと反応して　「――行こうか」

#アーリーン◥

23:11:44

「いえ、何かお考えがおありのご様子でしたので……少々気になりまして」

ゾールソモーン◥

23:11:47

よーし手は出さんでいいな。

ニルツェ◥

23:11:59

「ん。……おじさん、アーリーン、下がってて」

ディオミディア◥

23:12:02

「おっと、どうやら守護者のようですが――いえなに、あの程度御当主殿が出るまでもあるますまい」

ロック◥

23:12:05

「ま、露払いは任せな。二人とも下がってろ」銃などを取り出しつつ

#チャールトン◥

23:12:14

「ま、魔動機だと！？　そんなものまで用意しておるとは、おのれ魔剣の迷宮……！」

#アーリーン◥

23:12:25

「……申し訳ございません。よろしくお願い致します、皆様」

ゾールソモーン◥

23:12:30

「（後ろに気をつけておくか）」　気を配っている。

ディオミディア◥

23:12:31

「うむ、御当主殿の手を煩わせないよう頼んだよ皆」

ニルツェ◥

23:12:39

「シルヴェにーちゃんは、そこにいて」と告げながら、三叉爪を構え駆けだして

ディオミディア◥

23:12:56

「君は後詰を頼むよ」

ロック◥

23:13:00

「オイオイお前も仕事し……いややっぱいいわ」

シルヴェストロ◥

23:13:05

「解った。……気を付けて」

GM◥

23:13:07

チャールトンとアーリーンを後ろで護りながら、ニルツェが魔動機へと駆け出していく。

ディオミディア◥

23:13:36

「口は回るが荒事には手が回らなくてね」

GM◥

23:13:43

強力極まる守護者に苦戦――する事もなく、華麗に攻撃を回避するニルツェを壁役に、背後からの追撃であっさりとそれらを撃破した。

#手にしたリュート◥

23:13:57

「手は早いんだけどな、コイツ」

#チャールトン◥

23:14:04

「おおっ、さすがは私の見込んだ冒険者たち。私の剣には劣るが、なかなかやるではないか」

ディオミディア◥

23:14:21

「親起きてたのか、ずっと黙っているから忘れていたよ」

#アーリーン◥

23:14:21

「お見事にございます、皆様。……ニルツェ様、お怪我はございませんか？」

ディオミディア◥

23:14:28

親親

ゾールソモーン◥

23:15:35

「それって女性に？」　リュートに話しかけてやろ。

#アーリーン◥

23:15:47

リュート＞＞＞チャールトン

23:15:49

つれえわ。

#手にしたリュート◥

23:15:53

「言うまでもねえって奴だな」

ゾールソモーン◥

23:15:58

ｗｗｗｗｗｗ

ニルツェ◥

23:16:00

「はいはい、お褒めに預かりコウエイでーす……」　おじさんに応えて、　「ううん。ぜんぜん大丈夫」　と、アーリーンに。

シルヴェストロ◥

23:16:25

背後も警戒しておこう。特に何もないかな？

#手にしたリュート◥

23:16:26

「尤も、あんたら冒険者の姉ちゃんどもにはすこぶるウケが悪いと来る。ざまあねえｗｗｗ」

#アーリーン◥

23:16:34

「……」　ほっ、と胸をなでおろし。　「薬等はご用意しておりますので、ご入用でしたらいつでもお申し付けください」

23:16:42

何もないな。＞シルヴェ

ニルツェ◥

23:16:47

ロックに黙ってハイタッチしとこう。

ディオミディア◥

23:16:51

「こらこら、あまり下品な物言いはよしておくれよ。私の品格まで疑われてしまう」

GM◥

23:16:57

さて、弱い守護者を倒したら5ターン目の判定していいわよ。

シルヴェストロ◥

23:17:07

背後を気にしつつ見識だい

2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10

ディオミディア◥

23:17:12

では探索―

2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

ニルツェ◥

23:17:16

探索ー

2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8

#チャールトン◥

23:17:19

「うーむ……しかしこうも私の出番がないと少々退屈であるな」

ニルツェ◥

23:17:25

ゴメン疲れちゃった☆

ロック◥

23:17:26

たんさく

2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

ゾールソモーン◥

23:17:35

「ああ……」　微妙に笑ったような、なんともいえない表情だ＞リュート

ロック◥

23:17:36

だいぶつかれてきてる

ゾールソモーン◥

23:17:41

ぶんめい

2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

23:17:44

よいぶんめい

ロック◥

23:18:01

はいたっちぱーん

#チャールトン◥

23:18:14

探索13、文明15か

ディオミディア◥

23:18:15

「確かに、では退屈しのぎと言ってはなんですが、御当主殿の武勇伝でもお聞かせねがえれば」

TOPIC◥

23:18:26

5ターン経過　探索度：68　解析度：81 by GM

#チャールトン◥

23:18:32

解析はクリアした

ゾールソモーン◥

23:18:36

うっし

#チャールトン◥

23:18:49

「ふん、私の武勇伝は退屈しのぎというには少々――長いぞ？」　どやあ。

ディオミディア◥

23:18:53

割と真面目にこのｋｓって有能なんじゃないかなと自分でやってて思う

ゾールソモーン◥

23:19:00

有能だよ。

GM◥

23:19:01

今回有能の塊だぞ。

23:19:24

さて……魔動機たちを倒すと、再び罠がいくつか在る通路を抜けるが

シルヴェストロ◥

23:19:25

居なかったら立ちいかなさそうなレベルだぞ

ディオミディア◥

23:19:33

「それは素晴らしい、コレでも吟遊詩人の端くれ。新たな英雄譚には心を弾ませるばかりで」ぺらぺーら

GM◥

23:19:36

それらが、君たちの目からすればあからさまに人工的なものになる。

ニルツェ◥

23:19:56

「うーん、さすがだなー。あの手の話はディオに任せよ……」

GM◥

23:19:57

魔剣の迷宮の罠もまあ人工的といえば人工的だが、そういう意味でなく人工的だ。

23:20:09

明らかに、人の手が入っている。

ゾールソモーン◥

23:20:30

「………何、この」　この手の入り用は。

シルヴェストロ◥

23:20:30

「……ねえ、これ」後ろから先行組に投げ掛けよう

GM◥

23:20:34

さらに言えば、君たちはこの建物は魔剣の迷宮などではなく、魔動機文明時代の遺跡に手を加えたものだと確信が持てるだろう。

ニルツェ◥

23:20:42

「外れというか、当たりというか……」

ロック◥

23:20:59

そっぽむいてよ

ゾールソモーン◥

23:21:08

ろっくたん。。

#手にしたリュート◥

23:21:14

「ああ、へー、そりゃすごい。ふーん、へー」とか相槌打たせつつ

ディオミディア◥

23:21:39

本体は周りの様子を見分だ

ニルツェ◥

23:21:58

ふつうの探索……はターン探索に含まれてるか

#チャールトン◥

23:22:03

「そこで私は言ってやったのだ。このスープを作ったのは誰だあ！　とな……」

GM◥

23:22:14

うん、罠を見つけたりするのは含まれてる。

ロック◥

23:22:15

YOUZAN!

#手にしたリュート◥

23:22:33

「なあ、なんでスープがひかるんだ？俺楽器だからよく分からねえんだけど」

ニルツェ◥

23:22:47

スープ武勇伝を聞き流しながら、自分たち以外の音や気配がしないか耳をそばだてる。

ロック◥

23:23:03

喰って巨大化しないだけましなんだよなぁ

#チャールトン◥

23:23:07

「それは陽光の如き輝きを放つと言われる伝説の名水を使用して……」　うんぬんかんぬん。

23:23:12

聞き耳どうぞどうぞ。＞ニル

ゾールソモーン◥

23:23:16

ドーピングコンソメスープ

ニルツェ◥

23:23:22

ニル・イヤー！

2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7

23:23:26

？

ゾールソモーン◥

23:23:27

？

ロック◥

23:23:29

やるじゃん

GM◥

23:23:34

ニル・イヤー：50点を獲得する。

ニルツェ◥

23:23:35

わあい

ディオミディア◥

23:23:38

その耳穴が空いてますよ

ゾールソモーン◥

23:23:39

平目でききみみするよ。

2D6 → 5 + 4 = 9

ニルツェ◥

23:23:46

「……んんん……」　耳がムズムズする。

GM◥

23:23:48

静かだなあ。＞ゾール

シルヴェストロ◥

23:23:51

平目シルヴェイヤー

2D6 → 2 + 1 = 3

ロック◥

23:23:53

しれっとききみみするか

2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

ゾールソモーン◥

23:23:56

武勇伝がきこえる。

#アーリーン◥

23:23:57

静かだなあ。＞シルヴェ

23:24:09

妙に静かだな、と思う。＞ロック

ロック◥

23:24:16

「ふむ」

ディオミディア◥

23:24:36

「――さて御当主殿、部中殿の続きも気になるのですがどうやらそろそろ深部が近い様子」

ロック◥

23:24:37

「嵐の前の静けさ、だったり？」独り言

ディオミディア◥

23:24:57

なんかへんな誤字が

#チャールトン◥

23:25:00

「おお、そうであったそうであった。私も沢山語って気が昂ぶってきたぞ」

23:25:04

ぶちゅうでん

ディオミディア◥

23:25:05

武勇伝の続きだな

ゾールソモーン◥

23:25:09

うん

ニルツェ◥

23:25:10

あー帰ったら耳掃除しようそうしよう。とか考えていると、ロックの言葉が聞こえて。「ん……」　こく、と頷いた。

GM◥

23:25:22

ということで、6ターン目の探索どうぞ。

シルヴェストロ◥

23:25:23

「……嵐か」

ゾールソモーン◥

23:25:35

解析……いります？

ニルツェ◥

23:25:36

探索ー！

2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14

ロック◥

23:25:36

いうまでもなくたんさく

2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11

シルヴェストロ◥

23:25:41

70超えてればいいんだっけ。平目探索か

GM◥

23:25:41

解析はなしでOK

ニルツェ◥

23:25:42

まあまあ

シルヴェストロ◥

23:25:49

探索ゥ

2D6 → 5 + 3 = 8

ロック◥

23:25:52

ふつー

ゾールソモーン◥

23:25:54

ひらめしとこうか

2D6 → 2 + 5 = 7

23:25:58

うーん。

ディオミディア◥

23:26:04

このｋｓは今調子が良いよ

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

ゾールソモーン◥

23:26:09

ほんまや。

GM◥

23:26:16

ほんとだ。

ロック◥

23:26:16

本当に調子言いの草

TOPIC◥

23:26:24

6ターン経過　探索度：85　解析度：81 by GM

GM◥

23:26:30

では、両方70越えたな――

23:26:32

　

ディオミディア◥

23:26:37

調子乗ってる時のジャンケン小僧の気分

GM◥

23:27:08

その後もさらに探索を続け、君たちは今長い通路を歩いている。

23:27:21

その前方には、大きな扉。そこへと近づくと……扉はひとりでに開いた。

シルヴェストロ◥

23:27:45

「……大丈夫？」

ロック◥

23:27:47

そろそろかな、とか思ってる（妙に長い一本道は最後の部屋への道

GM◥

23:27:51

開いた扉の先には、小さな部屋。その中央に、いかにもといった様子の台座に魔剣が突き刺さっている。

ゾールソモーン◥

23:27:52

「……」　胡散臭そうにそれを見た。

#チャールトン◥

23:28:05

「あっ、あれはもしや……！」

ニルツェ◥

23:28:42

「……一応……　あったね。剣」　ない可能性のほうが高い気がしていたので、意外そうな第一声になった。

ディオミディア◥

23:28:43

「おっと、逸り召されるな御当主殿」

ロック◥

23:28:46

「剣だな」

シルヴェストロ◥

23:28:50

「……ちょっと」チャールトンが走りだしそうなので、手を掴もうか

ニルツェ◥

23:29:00

ないすシルヴェくん

ディオミディア◥

23:29:17

「それはあるだろうとも、【魔剣の】迷宮だからね」

#チャールトン◥

23:29:24

「ええいっ、離せ痴れ者め！　目の前に魔剣があるというのに、何故止める！」

ニルツェ◥

23:29:36

「そこにケチは付けないけどさぁ」＞でぃお

ロック◥

23:29:44

「ま、こういうのは罠が仕掛けられてることも多い。短気は損気だぜ」チャーに

#チャールトン◥

23:29:57

「ふんっ、ならばさっさと部屋に入って探索して参れ！」

ディオミディア◥

23:30:01

「その通り。コレまでの罠を思い出してみられよ、御当主殿」

シルヴェストロ◥

23:30:05

「ぐ、ッ……～……！」今にも手を出しそうなくらい歯噛みしながらなんとか堪え

ロック◥

23:30:08

「罠の確認を下々のものに任せて、アンタはでーんと構えておけばいいのさ」

ニルツェ◥

23:30:11

「アーリーン。大丈夫？」

ゾールソモーン◥

23:30:33

良かった耐えてるな、とシルヴェストロを見やる。

#アーリーン◥

23:30:39

「はい、私は問題ありません。……その、旦那様の仰る通り、先に罠等がないか調べていただけますでしょうか」

ニルツェ◥

23:31:01

「はいはい、ちょっと待っててね。もう少しだから」

ディオミディア◥

23:31:01

「ええ、当然ですとも。お任せあれ」

シルヴェストロ◥

23:31:01

「……僕が見てるから、お願いしてもいいかな」チャールトンから手を放し

#チャールトン◥

23:31:07

「探索を任せてやるからさっさと離せ！　貴様も部屋に入って探ってこい！」

23:31:21

しっしっ、とシルヴェを手で払う。

シルヴェストロ◥

23:31:38

「……」手をやんわり放して、扉の外の警戒に戻るよ

ディオミディア◥

23:31:39

「おっと、それはしばしお待ちを」

GM◥

23:32:24

さて、部屋の中に入って探索するのならば別途探索判定をしてよいよ。

ロック◥

23:32:32

「さてさて、舞台ね。舞台というなら、やっぱり最高のタイミングってのはあるよなァ」

23:32:46

じゃあ、入って探索するか

ディオミディア◥

23:32:46

「いざと言う時、アーリーン殿が御当主殿の邪魔になってはいけません。面倒見としてその者はそこへ置いていただければ」

ゾールソモーン◥

23:32:54

探索のあとの見識ならまかせろ

ディオミディア◥

23:32:54

などなど

ロック◥

23:33:00

2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7

ディオミディア◥

23:33:03

探索も見識もまかせろー

ロック◥

23:33:06

クソアンドクソ

ニルツェ◥

23:33:09

「何が起こるかいちばん分かんないのがこの瞬間なの！　おじさん、黙ってシルヴェにーちゃんのそばにいてよ」

23:33:16

たんさく！

2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9

23:33:22

まかせた・・・

シルヴェストロ◥

23:33:24

探索ゥ！

#チャールトン◥

23:33:28

「ならぬ！　いくらそなたの言う事と言えど、このような輩の傍に居られるか！」　私は帰らせてもらう！

ロック◥

23:33:29

１じょうしょうした！

#アーリーン◥

23:34:07

「……申し訳ございません、シルヴェストロ様。こうなってしまった旦那様は止まりませんので、どうかもう少しだけ距離を……」　ぺこぺこ。

シルヴェストロ◥

23:34:10

「……」殺意が芽生え始めている。

ディオミディア◥

23:34:19

まったくもー、愛想よくしてないからって目で見ちゃう＞ゔぇす

ゾールソモーン◥

23:34:20

平目…しとこか…？　探索

2D6 → 4 + 4 = 8

23:34:27

対してかわらない。

ロック◥

23:34:33

ひらめに負けて草

GM◥

23:34:37

ディオが探索したら進めるか。

ディオミディア◥

23:34:38

致し方ないので探索しよう

2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12

ニルツェ◥

23:34:44

でぃおさんもひくい

ロック◥

23:34:48

やるきねーなこいつ

シルヴェストロ◥

23:34:56

もー、って思ってるとこだから＞でぃお

GM◥

23:34:57

みんな低め。

ゾールソモーン◥

23:34:58

カロリーが…

ディオミディア◥

23:35:02

ヴェスくんがなー、もー

GM◥

23:35:11

では、君たちは扉の奥の部屋に足を踏み入れる。

ロック◥

23:35:11

もー

GM◥

23:35:24

その次の瞬間……

#チャールトン◥

23:35:43

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！？」　背後から、チャールトンの悲鳴が聞こえた。

ニルツェ◥

23:35:58

ばっと後ろをみる

#アーリーン◥

23:36:04

「旦那様っ！」　それと同時に、アーリーンの叫ぶ声が響いて……

ゾールソモーン◥

23:36:11

「！」　後ろを見て

シルヴェストロ◥

23:36:16

「……ッ！？」チャールトンに視線を向け、寄せようと手を伸ばそう

ロック◥

23:36:20

「ちょっ、早くねぇか！？」

#手にしたリュート◥

23:36:42

「おいおい、何だ何だどうしたってんだ！？」

GM◥

23:36:51

背後を見ると、チャールトンが居た辺りに突如穴が開き、チャールトンは今まさにそこへ落ちていく所だった。

ニルツェ◥

23:37:09

「えー！？　そこー？！」

シルヴェストロ◥

23:37:15

位置的に間に合うかな。走って引き上げようと手を伸ばすよ

GM◥

23:37:19

落下するチャールトンを支えようとアーリーンが手を伸ばし、それを掴むも、彼女の力では引き止めることなど出来ず、彼女も一緒にその穴へと消えていく。

23:37:43

シルヴェストロからはぎりぎり間に合わないかな。

ロック◥

23:37:47

「シルヴェストロッ」つかめー

23:37:48

ない

ディオミディア◥

23:38:08

「やれ、コレは少々想定外だが――」

ニルツェ◥

23:38:11

「あ、アーリーンっ！」

GM◥

23:38:18

シルヴェストロが伸ばした手は、上に伸ばされたアーリーンの手を掴む寸前で空を切る。

ロック◥

23:38:35

「手に取るタイミングを狙ってくるものと油断した……クソッ」

GM◥

23:38:52

そのまま落下していく2人の悲鳴が通路に木霊し……同時に君たちが居た部屋の中に変化が現れる。

シルヴェストロ◥

23:39:10

「――ッ、くそ……！」自分も落ちる寸前まで駆け寄りながら、それを見過ごして　「降りて、追えば……っ、と」

ゾールソモーン◥

23:39:17

「今度は」

GM◥

23:39:24

変化というか、最初からあったが気づいていなかっただけかもしれない。部屋の奥に、分かりづらいが下への階段が用意されているようだ。

ディオミディア◥

23:39:24

きっと高い鎧の防護点で無事なはず

GM◥

23:39:42

途中からスロープ状になっていれば平気さ。

シルヴェストロ◥

23:40:31

「……追おう、いいよね」

ニルツェ◥

23:40:35

「ねえ、この階段！　落とし穴の掃除用だったりして！」

ロック◥

23:40:55

「いずれにせよ行く以外の選択肢はねぇな」

ゾールソモーン◥

23:40:59

「言われるまでもない」　はあ、とため息吐きつつ。

ディオミディア◥

23:41:00

「さて、それは分からないがね。後を追って落ちるよりはマシだろう」

ニルツェ◥

23:41:20

「行こ！」

GM◥

23:41:27

では……

23:41:32

　

ディオミディア◥

23:41:34

うむ

GM◥

23:41:46

奥の階段を通り、君たちは足早に下へと下りていく。

23:42:34

螺旋状に続く階段を下りてその先の通路を行けば、丁度先程2人が落下した地点の下辺りにたどり着いて……。

23:42:49

その先は、灯りのない暗い部屋になっていた。

ディオミディア◥

23:43:10

だが見えるんだな―これが

GM◥

23:43:18

見えますねえ。

ゾールソモーン◥

23:43:22

本当かディオミディア

ニルツェ◥

23:43:26

見えない！　明かり！　明かりをくれ！

ゾールソモーン◥

23:43:39

まじだ。まあこっちも見えるけど。

GM◥

23:43:40

君たちがそこに辿り着くと共に、ぱっ、と部屋の一部に灯りが灯る。

シルヴェストロ◥

23:43:47

見えた

ニルツェ◥

23:43:49

ありがとう明かり

GM◥

23:43:58

暗視能力を持つ2人はそれよりも一瞬早くその光景を確認出来るだろう。

ディオミディア◥

23:44:00

ユーザーフレンドリー極まる

ロック◥

23:44:02

センサー昨日付き

GM◥

23:45:16

部屋の奥には、大仰な金属製の台座が用意されている。恐らくはこの遺跡にあったものを弄ったものだろうが……

23:45:56

よく見てみれば、その台座の上には断頭台のようなものが用意され、そこにチャールトンとアーリーンが捕まっているのが見えるだろう。

23:46:14

灯りは、丁度よくその2人を照らしだしている。

23:46:27

あ、断頭台自体はもうちょっと数あるけど、埋まってるのはその２つだけ。

シルヴェストロ◥

23:46:42

その光景が見えたら何か言う前に走って向かいそうだな。

ゾールソモーン◥

23:47:05

「……これが舞台？」　訝しんだ。

#チャールトン◥

23:47:19

「ええいっ、離せっ、さっさと離さんか！」と喚く声が聞こえる辺り、元気ではあるようだ。

ニルツェ◥

23:47:26

「なに……これ」　こんな悪趣味な罠は見たことない。ニルツェも走りだしそうだよ。

GM◥

23:47:43

君たちが走り出すのにあわせて、どこからともなく声が聞こえてくる。

ディオミディア◥

23:47:44

「どうやら御当主殿はお元気なようで。一安心だね」

#声◥

23:48:33

「ようこそ、招かれざるお客様方――舞台をより美しく彩るべく此処を訪れてくれたことには感謝を示しましょう」

23:48:51

響いてきたのは妙に鼻につく芝居がかった男の声。

ロック◥

23:48:52

「舞台好きなら猶予はくれるさ――ほらきた」

ディオミディア◥

23:49:21

「あー，君が件の切り裂きかね？」

シルヴェストロ◥

23:49:43

走って断頭台に向かうのは止められそうかな？

#声◥

23:49:46

「ええ、ええ――誠に遺憾ながら、そのような名で呼ばれる事もあるようです」

GM◥

23:50:09

走っている途中に、ニルツェとシルヴェの前に立ちはだかるかな。

ニルツェ◥

23:50:16

おっ、いいですね

ディオミディア◥

23:50:30

「最近では○○（例の探し屋）と名乗ったこともあるのではないかね」

GM◥

23:50:34

ディオミディアに答えるように、断頭台の影から姿を現したのは、一見何の特徴もない男に見える。

#切り裂き魔◥

23:51:12

「いかにも――その名も借り受けた事はありますとも。ああ、名だけではなく、印も借り受けましたがね」

シルヴェストロ◥

23:52:08

「……退けよ」立ち止まりながら、断頭台の二人の様子を伺い

ゾールソモーン◥

23:52:35

やはりそうなのかと心中嘆息しつつ。

#アーリーン◥

23:52:35

「……皆様……」　丈夫な鎧を着込んでいなかった分、アーリーンの方がチャールトンよりダメージも大きそうだが、今の所命に別状はなさそうだ。

ニルツェ◥

23:52:42

「どっ……　けぇ！」　立ちはだかるのを予見していたかのように、いつの間にか三叉爪を構え、一足飛びに斬撃を振るう。

23:53:00

よけられるやつ

#切り裂き魔◥

23:53:12

「おっと」　ニルツェの攻撃に対し、取り出したナイフを投げて牽制し、軌道を逸して回避する。

23:53:31

「まあお待ちください。私は何も、皆さんが断頭台に近づく事を止めるつもりはありません」

シルヴェストロ◥

23:53:31

ニルツェの着地際に、壁になる様に飛び出してナイフを盾で防ごう。

ディオミディア◥

23:53:56

「ほう、それまたどうして」

ニルツェ◥

23:54:10

キィン、とシルヴェの盾に弾かれる鋭い音。　「っ……！」と脚を止める。

#切り裂き魔◥

23:54:33

「せっかくこの舞台へとお越しいただいた皆さんに、命の選定をしてもらいたいのです」　ディオミディアの言葉に対して、口元を歪めて答える。

23:55:19

「私はすべての命は等価であると考えています。故に、貴賤の関係なく様々な者を手に掛けて参りました」

#手にしたリュート◥

23:55:30

「なあおい、コイツお前と友だちになれそうなタイプじゃね？」

ロック◥

23:55:34

「らしいな。そう聞いたぜ」

ニルツェ◥

23:55:38

「――……」　この仕掛け、大方そうじゃないかと思っていたけれど。

ゾールソモーン◥

23:55:41

「少し思った」　小声で。

ディオミディア◥

23:55:56

「おいおい、私はあんなに性格悪くないよ」

23:55:59

悪くないよ

#切り裂き魔◥

23:56:08

「ですが、ですが……もし私ではない皆さんは、命をどのように値をつけるのか、皆さんにはそれをお教えいただきたいのです」

ニルツェ◥

23:56:14

「あそこまでは悪くない」

シルヴェストロ◥

23:56:16

「……」考えるまでもないだろう、とは口にしない。

ディオミディア◥

23:57:03

「さておき成る程、それで？具体的には何を？」

#切り裂き魔◥

23:57:37

「これより数十秒の後に、あの断頭台は刃を振り下ろし、彼らの首を刎ねるでしょう」

23:58:00

「猶予は僅か。私を殺したとしても、止まる事はありません」

23:58:29

「貴方がたは刃が下りる前に断頭台を破壊し、彼らを救う事が出来るでしょう」

23:58:39

「――ただし、恐らくは片方だけ」

ディオミディア◥

23:59:24

「つまり、生き残るべきを私達に選べ、と」なるほどねー、趣味悪いなあと嬉しそうな顔

#切り裂き魔◥

23:59:27

「今回選定の対象となりますは、絵に描いたような屑と、恩義を忘れず忠節を尽くす健気な少女」

ニルツェ◥

23:59:36

「………」　呼吸を整え、じりじりと隙を伺っている。隣のシルヴェストロにはそれが分かるだろう。

2018/11/16◥

シルヴェストロ◥

00:00:08

「……なあ」ぼんやりとした表情で、ニルツェに耳打ちして　「考える必要、あるのかな。……僕には、わからないんだけど」

#切り裂き魔◥

00:00:10

「さて……どちらをお選びになるか、よく考えて動くとよろしいでしょう」

ディオミディア◥

00:00:26

はっはっはとその言葉に笑い

00:00:53

「残念だが切り裂き魔くん、その選択は無意味だと私は断じよう」

#切り裂き魔◥

00:01:10

「ほう。と、言いますと？」　興味深そうにディオミディアを見た。

ディオミディア◥

00:01:45

「それは簡単だとも。彼らは人の未来を担う冒険者、英雄好漢の義士だとも」

00:02:27

「ならば――どちらか片方等とケチくさい事は言うまいよ」

ニルツェ◥

00:02:44

考える必要？　そう問われて、シルヴェに、　「分かり切ってる。この中でいちばん屑なのは――アイツだ」　と、切り裂き魔を見据えて言った。

#切り裂き魔◥

00:03:06

「成る程成る程――であれば、示していただきましょう」

ロック◥

00:03:07

「恐らくは片方だけ、なんだろ？」

ニルツェ◥

00:03:21

ニルツェはシルヴェの意図したように、その問いを受け取らなかった。

#切り裂き魔◥

00:03:41

「ええ、ええ。勿論、救う事が出来るのは一方だけ――私はそう考えております」

ロック◥

00:03:46

「いずれこの大陸に真の平和をもたらすオレだ。この程度、まとめて救うに決まってんだろ」

ディオミディア◥

00:03:55

「当然『どちらの命も纏めて掴む』以外の選択肢などあるまいさ」

シルヴェストロ◥

00:04:17

そっか、と小さく呟き　「……いつでもいける。合わせるよ」

#切り裂き魔◥

00:04:26

「それでは……舞台を彩るために私も皆さんを妨害させてもらうとしましょう」

GM◥

00:05:32

というわけで

00:05:35

ルール説明。

ロック◥

00:05:39

「好きにしな殺人鬼。オレは押し通るだけだ」

00:05:41

はい

シルヴェストロ◥

00:05:46

はい

ゾールソモーン◥

00:05:50

はい

GM◥

00:05:53

エネミーはすべて前線に、断頭台1、2、切り裂き魔の3体がいます。

ニルツェ◥

00:05:56

ドキドキルールの時間だ

GM◥

00:06:17

断頭台はHP90、防護点5、クリティカル可、魔法抵抗なしの構造物として扱います。

00:06:31

刃が下りるのは3ラウンドが終了した後。

00:06:54

3ラウンド目が終わった時点でHPが0になっていなかった断頭台に捕まっているNPCは死亡します。

ロック◥

00:07:17

ぴゃー

GM◥

00:07:24

攻撃してくるのは切り裂き魔だけ。切り裂き魔を倒しても断頭台は止まらないのは、さっきも本人が言った通り。

ゾールソモーン◥

00:07:25

あらー

GM◥

00:07:40

切り裂き魔の魔物知識判定は12／ーです。

ディオミディア◥

00:07:40

大見えきったので皆頑張って！しんじてる

ニルツェ◥

00:07:49

ぐおお……　マッスルベアー！　グラップラー６！（悔）

ゾールソモーン◥

00:07:55

大役を果たしたよディオミディア……

#チャールトン◥

00:07:57

「ええいっ、どっちも助けるだとかそういうことはどうでもいいのだ！」

シルヴェストロ◥

00:08:04

盾は捨ててきた。これからの戦いにはついてこれそうにない。

#チャールトン◥

00:08:05

「私を！　先に！　助けぬか！」

#アーリーン◥

00:08:28

「……申し訳ございません、皆様。私がしっかりしていればこのような事態には……」

00:08:35

あ、戦闘準備と魔物知識判定どうぞ。

ニルツェ◥

00:08:44

断頭台は……　回避ありますか

ディオミディア◥

00:08:55

「何、安心したまえご両人」

#アーリーン◥

00:08:56

ああ、回避は0。

シルヴェストロ◥

00:08:57

ニルツェにかばう宣言だけ

ゾールソモーン◥

00:08:59

まもちきしたらといれいく。

2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

#アーリーン◥

00:09:02

8以上出せば当たります。

ニルツェ◥

00:09:05

1ゾロ以外はあたる、と

ディオミディア◥

00:09:06

私は彼らを信頼してるからね！

ロック◥

00:09:10

断頭台が回避する絵面思い浮かべてくすっとした

シルヴェストロ◥

00:09:29

まあ断頭台が交わすってよりも、此方が外すって感じか＞1ゾロ以外ヒット

#アーリーン◥

00:09:36

上手く通らなかった、って感じだね。

00:09:46

はい。 切り裂き魔／https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m018

TOPIC◥

00:10:19

【1R／表】　＜＞アーリーン、チャールトン、切り裂き魔vs＜＞味方後衛 by GM

シルヴェストロ◥

00:10:21

ちなみにこれ、助け出されたNPCの扱いはどうなるんです？

ロック◥

00:10:28

やーね

シルヴェストロ◥

00:10:36

乱戦エリアにいる扱い？

#アーリーン◥

00:10:38

戦闘から除外されて無事になる。＞シルヴェ

シルヴェストロ◥

00:10:48

よかった。

GM◥

00:11:09

先制は14です；；

ディオミディア◥

00:11:12

少々めんどくさい敵だな

GM◥

00:11:22

1体だけだからな。

ディオミディア◥

00:11:28

あ、リュートのペット属性は小鳥に

ニルツェ◥

00:11:29

チャールトンの叫びも、アーリーンの謝罪も遠くに聞こえる。　「――……」　集中を高める。

ゾールソモーン◥

00:11:31

最初しか攻撃に加われ無さそうかなぁ

ディオミディア◥

00:12:00

「さて、では諸君気合を入れ給え」 (HP:28/28 MP:29/29 防: )

シルヴェストロ◥

00:12:17

「……わかってるよ」 (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

#切り裂き魔◥

00:12:24

ということで、先制判定どうぞ。

ニルツェ◥

00:12:27

防護15はすごい (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ゾールソモーン◥

00:12:53

「……英雄だとか大義とかはないんだけど、二人を助けるつもりでは、あるわけよね」　それぞれの物言いを聞いて、誰に言うわけでもなく呟いて。

ディオミディア◥

00:12:54

「何せ君たちを信頼して大見得を切ってしまったからね、コレで助けられないとバツが悪い」 (HP:28/28 MP:29/29 防: )

ニルツェ◥

00:13:01

いざとなったらシルヴェくんが断頭台を妨害すれば（むり） (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

シルヴェストロ◥

00:13:21

荒巻スカルシルヴェ (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

ニルツェ◥

00:13:28

先制！ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

ディオミディア◥

00:13:31

では先制 (HP:28/28 MP:29/29 防: )

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

#切り裂き魔◥

00:13:31

先制は14だにょ～

ゾールソモーン◥

00:13:32

ｼﾙｳﾞｪｰｰｯ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ニルツェ◥

00:13:33

ぐえー (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ゾールソモーン◥

00:13:35

？ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

シルヴェストロ◥

00:13:37

？ (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

#切り裂き魔◥

00:13:40

ぐえー

ディオミディア◥

00:13:40

んん～ (HP:28/28 MP:29/29 防: )

シルヴェストロ◥

00:13:40

まずいですよ (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

ロック◥

00:13:42

「テメェの見得の為に事を成す気はねェよ」

00:13:44

せんせい

ゾールソモーン◥

00:13:47

先制平目かぁ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

2D6 → 2 + 5 = 7

ロック◥

00:13:48

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

#切り裂き魔◥

00:13:53

ヒラメは意味がないｗ 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ロック◥

00:13:57

へんてんしとくか

ゾールソモーン◥

00:14:00

ごめんｗｗ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

#切り裂き魔◥

00:14:02

変転なら取れるな。 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

シルヴェストロ◥

00:14:02

変転様…… (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

ディオミディア◥

00:14:04

さすが人間 (HP:28/28 MP:29/29 防: )

ニルツェ◥

00:14:04

あ、へんてんあるか (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

#切り裂き魔◥

00:14:06

変転つよ。 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:14:08

壊さなくていいね (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ロック◥

00:14:14

ダメージごり押しで取っておきたかったんだが

#切り裂き魔◥

00:14:18

壊しても+3必要だから取れないしね。 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:14:28

ほんとだ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

#切り裂き魔◥

00:14:30

さて、では1ラウンド表、そちらから。配置を決めたら開始だ。 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ロック◥

00:14:32

それ以外に手段がない。ので変転

00:15:08

というわけでとった (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

#切り裂き魔◥

00:15:23

とらりた。 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ディオミディア◥

00:15:23

こっちは後衛 (HP:28/28 MP:29/29 防: )

シルヴェストロ◥

00:15:33

FP的なものはないし、最初から前でいいかな (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

ゾールソモーン◥

00:15:40

後衛ですね。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ロック◥

00:15:41

ええよ (HP:28/28 MP:26/26 防:4 ) 50　変転×

ディオミディア◥

00:15:44

さて、となると出来る手は少ないな (HP:28/28 MP:29/29 防: )

TOPIC◥

00:15:49

【1R／表】　＜＞アーリーン、チャールトン、切り裂き魔vsシルヴェ、ニルツェ＜＞ゾール、ディオ、ロック by GM

ニルツェ◥

00:15:51

攻撃バフはなさそうだな (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

シルヴェストロ◥

00:16:02

ファナもいらんだろうし殴ろっと (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

ゾールソモーン◥

00:16:06

ばーたふ無しで加勢するわよ。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ディオミディア◥

00:16:12

無いことはないけど多分それやらないほうが火力は出せる (HP:28/28 MP:29/29 防: )

ニルツェ◥

00:16:21

あーりーん>ちゃーるとんで頑張りますか (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ディオミディア◥

00:16:25

初手前線だよね切り裂き (HP:28/28 MP:29/29 防: )

#チャールトン◥

00:16:31

前線だね 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ゾールソモーン◥

00:16:32

くさ。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ディオミディア◥

00:16:42

じゃあ初手で魔法は使えないな (HP:28/28 MP:29/29 防: )

#切り裂き魔◥

00:16:53

「さあ、皆さん――どちらを優先しますかな？」 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

00:16:54

使えないね。

00:16:59

丸アクしたかった；；

ロック◥

00:17:17

初級戦闘なら別段誰かが殴りかかって拘束せんでも後衛にはこないか (HP:28/28 MP:26/26 防:4 ) 50　変転×

#切り裂き魔◥

00:17:22

うん。 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ディオミディア◥

00:17:30

じゃあｋｓは２ｒ歌って終律ぶっぱするわ (HP:28/28 MP:29/29 防: )

ロック◥

00:17:33

「両方助けるっていってるだろッ」 (HP:28/28 MP:26/26 防:4 ) 50　変転×

#切り裂き魔◥

00:17:39

どのみちここにいたら乱戦エリアだから上級でもあんま関係ない。 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

シルヴェストロ◥

00:17:44

「黙れよ、煩いな」メイスを肩に担ぎ (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

ロック◥

00:17:47

そういやそうね (HP:28/28 MP:26/26 防:4 ) 50　変転×

#切り裂き魔◥

00:17:54

「いえいえ、両方助けるとしても、同時にというわけにはいかないでしょう？」 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ディオミディア◥

00:17:59

という訳で初手貰おう (HP:28/28 MP:29/29 防: )

ニルツェ◥

00:18:08

GOGO (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

シルヴェストロ◥

00:18:12

GOGO (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

ロック◥

00:18:23

「まあ、そうだな」ぽん (HP:28/28 MP:26/26 防:4 ) 50　変転×

#切り裂き魔◥

00:18:25

「保険として、より助けたい方を優先するのは当然のこと。それが皆さんによる値付けです」 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ゾールソモーン◥

00:18:31

「雑音がさっきからする。歌で消せない？」　とディオミディアに。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

#チャールトン◥

00:19:06

「ふんっ、そんなものは決まっておろうが！　グズではなく、私だ。私を助けよ！　そうでなければそなたたちにも褒美が出んのだからな！」 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ディオミディア◥

00:19:23

「この状況で演奏と言うのも、空気を読んでない感があってプレッシャーだがね」トランス演奏 (HP:28/28 MP:29/29 防: )

2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15

ニルツェ◥

00:19:42

実はバードと一緒に冒険するのはじめて (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

#アーリーン◥

00:19:47

トランス　#とは 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

シルヴェストロ◥

00:19:48

「――あんたもだ。少し黙ってろ」 (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

ディオミディア◥

00:19:50

魔法行使全員+1 (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

#アーリーン◥

00:20:00

5レベル以上のだった 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ディオミディア◥

00:20:07

ぽろろんろん (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

ゾールソモーン◥

00:20:14

おっけ～ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ディオミディア◥

00:20:31

「もう少し呪歌のバリエーションも増やしておくべきか、いやはや」 (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

#アーリーン◥

00:21:00

「……皆様、後生でございます。どうか、どうか旦那様を先にお救い差し上げてください」 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

#手にしたリュート◥

00:21:10

「お前呪歌は手妻だ何だ言って、そんな真面目にやってねえからなあ」 (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

シルヴェストロ◥

00:21:16

ではさっさか続こう　 (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

#アーリーン◥

00:21:20

ということでディオ以外もどうぞぞぞん。 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

00:21:21

かもーん。

シルヴェストロ◥

00:22:08

盾をその場に放って、シェルブレイカーを両手持ち。切り裂き魔は無視して断頭台に接近。アーリーンの断頭台を攻撃。命中判定 (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20

ロック◥

00:22:08

「だってさ、チャールトンサンよ。アンタこのセリフに思うところないわけ？」 (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

#切り裂き魔◥

00:22:17

あたり。＞シルヴェ 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

シルヴェストロ◥

00:22:40

「あんたも、ちょっと黙れ」威力― (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

24 = 12 (6 + 5 = 11) + 【11+1】 威力 : 38

#チャールトン◥

00:22:57

「思うところ？　そんなものがあるわけないであろう！　私はこの者をかつて救ってやったのだ。命を助けておる。つまりこやつは私に尽くさねばならぬのだ！」 切裂／89　断頭台（アーリーン）／90　（チャールトン）／90

ロック◥

00:22:58

もう少し頑張ろう (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

シルヴェストロ◥

00:23:04

あと一個なんだよなあ (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

#チャールトン◥

00:23:09

アーリーンの断頭台に19のダメージ。 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:23:12

おしいのう (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ロック◥

00:23:26

もう１だけたのむ！ (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

#チャールトン◥

00:23:30

「なっ、なぁっ……！　貴様、何をしておるか！　狙っておる方が違うではないかあ！」 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

ゾールソモーン◥

00:23:34

うむむ。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ニルツェ◥

00:23:44

んじゃ行こう (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ディオミディア◥

00:24:02

当主殿が言うのももっともではあるんだよなー (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

ニルツェ◥

00:24:12

しらんしらん (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ディオミディア◥

00:24:32

このｋｓ別に当主殿のことはきらいじゃないよ、むしろちょっと好感持ってるくらい (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

#切り裂き魔◥

00:24:32

「成る程成る程。皆さんは富や名誉ではなく、人の心を重視して値を付けるというのですね」 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

シルヴェストロ◥

00:24:36

「黙れ、僕は僕が思ったことをする」切り裂き魔の気配を感知してささっと戻り (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

ディオミディア◥

00:24:42

（扱いやすいから (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

#切り裂き魔◥

00:24:44

チャールトンもディオの事嫌いじゃないよ。 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

00:24:49

褒めてくれるから。

ゾールソモーン◥

00:24:54

そうだよね。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

シルヴェストロ◥

00:24:57

あっとごめん、ビートルスキン宣言って主行動のあといけるっけ (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

#切り裂き魔◥

00:25:01

いけるよ。 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

ディオミディア◥

00:25:04

いけるいける (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

ニルツェ◥

00:25:09

「おじさんは強い剣士なんでしょ！　ちょっとは根性みせなっ！」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ロック◥

00:25:13

「まあ、アンタはそうなんだろな。そんなだから、妻や娘にも捨てられる」 (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

シルヴェストロ◥

00:25:16

ではスキン宣言、事前準備でニルツェかばい済み (HP:37/37 MP:25/25 防:15 )

#チャールトン◥

00:25:23

「この状態では剣も何もないではないかあっ！」 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

00:25:30

かばうは改めて宣言しなきゃダメ。

00:25:42

事前準備は、後攻の場合の対策であって、先手を取った場合はそこでリセットされる。

ディオミディア◥

00:25:49

「いや御尤も。皆もあまり御当主殿をいじめてやるなよ」 (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

シルヴェストロ◥

00:25:59

ああ、先行だとリセットなのか。じゃあ今回はかばう入ってないな……生きろニルツェ (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

ニルツェ◥

00:25:59

生還したら武勇伝だぞ。 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

00:26:07

いきたい

#アーリーン◥

00:26:09

いや、今宣言すればいいじゃん！ｗ 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

00:26:11

＞シルヴェ

ゾールソモーン◥

00:26:16

「シルヴェストロをいじめた奴がよく言う」 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ディオミディア◥

00:26:16

かばうをいますればいいんだｗ (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

シルヴェストロ◥

00:26:18

あれ、かばうもいけるんだっけ (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

#アーリーン◥

00:26:22

いけるよ 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:26:24

いけるいける (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

シルヴェストロ◥

00:26:24

ああそうだ補助だな (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

#アーリーン◥

00:26:29

宣言特技は2.0と違って行動前という縛りはない。 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

ゾールソモーン◥

00:26:32

いけるんか (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ロック◥

00:26:34

「テメェがいうなよ吟遊詩人」 (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

シルヴェストロ◥

00:26:34

ニルツェかばって手番終わりです…失礼失礼 (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

ディオミディア◥

00:26:56

「はっはっは、敵はあっちだぞぉ」 (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

#アーリーン◥

00:27:02

「シルヴェストロ様、ニルツェ様……どうかお考え直してくださいませ……。私など……！」 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

00:27:12

さあこーい。

シルヴェストロ◥

00:27:31

「黙れって言ったろう」冷たく締め切り。＞アーリーン (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

ニルツェ◥

00:27:35

切り裂き魔に向かって走ったかと思うと、直前で地を蹴って身を翻し、アーリーンの断頭台に向かって攻撃。両手で殴るぞ。 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

#アーリーン◥

00:27:41

かもんべいべー。 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:27:54

アメリカ！ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

ロック◥

00:28:02

ダメージでおｋ (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

#アーリーン◥

00:28:03

町名中した。 切裂／89　断頭台（アーリーン）19／90　（チャールトン）／90

シルヴェストロ◥

00:28:11

町 (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

ニルツェ◥

00:28:20

(HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

16 = 4 (2 + 4 = 6) + 【12】 威力 : 20

ロック◥

00:28:21

ちょう (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

00:28:26

逆で

#切り裂き魔◥

00:28:30

ぽん。 切裂／89　断頭台（アーリーン）30／90　（チャールトン）／90

ディオミディア◥

00:28:38

ああ、10点位なら3r目で削りきれるから (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

ニルツェ◥

00:28:51

勢いのままくるっと回って逆手でざくっと (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

#切り裂き魔◥

00:28:56

あぶねえ。あたり。 切裂／89　断頭台（アーリーン）30／90　（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:28:57

あぶねｗ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

シルヴェストロ◥

00:28:59

あぶねえ (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

ニルツェ◥

00:29:00

(HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

19 = 7 (3 + 6 = 9) + 【12】 威力 : 20

ゾールソモーン◥

00:29:05

ｺﾜｲ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ロック◥

00:29:07

そういや３R目で殴る手段がない (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

#切り裂き魔◥

00:29:08

こうなった。 切裂／89　断頭台（アーリーン）44／90　（チャールトン）／90

00:29:20

そういえばアレがまだか。

ロック◥

00:29:24

かなしさ (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

00:29:26

せや

#切り裂き魔◥

00:29:27

クイックなローダー。 切裂／89　断頭台（アーリーン）44／90　（チャールトン）／90

ゾールソモーン◥

00:29:28

アレ。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ニルツェ◥

00:29:29

そこからさらに縦に回転、追加攻撃はキックだ。かかと落とし (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

#切り裂き魔◥

00:29:34

ダメージでおｋ 切裂／89　断頭台（アーリーン）44／90　（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:29:34

ダメージででろ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ディオミディア◥

00:29:35

2rまでにそれくらい削れたら放っといておっさんの方にシフトすると良いかも (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

ゾールソモーン◥

00:29:36

ちょうあたった。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ロック◥

00:29:37

ダメージでいいのにいい (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

ニルツェ◥

00:29:43

(HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

20 = 8 (6 + 2 = 8) + 【12】 威力 : 30

#切り裂き魔◥

00:29:53

ガンナーはそれ対策に低レベルは銃を追加でもっておかないとやばい 切裂／89　断頭台（アーリーン）44／90　（チャールトン）／90

シルヴェストロ◥

00:30:00

DPS高いモンクだ (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

#切り裂き魔◥

00:30:02

ここまで削れた。 切裂／89　断頭台（アーリーン）59／90　（チャールトン）／90

ロック◥

00:30:14

金がなくて、溜まったら買おうと思ってたらすっかり忘れてたよ (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

ゾールソモーン◥

00:30:18

切り裂き魔もかまってる余裕あるかなMP (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ディオミディア◥

00:30:31

切り裂きはほっといていいよ (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

ニルツェ◥

00:30:42

「くっそ、頑丈だなぁっ……！」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ゾールソモーン◥

00:30:42

わかーった (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

#切り裂き魔◥

00:30:43

シルヴェストロの巨大な鎚の攻撃に、ニルツェのコンビネーションがアーリーンを拘束する断頭台を破壊していく。 切裂／89　断頭台（アーリーン）59／90　（チャールトン）／90

00:31:01

しかし、一部を金属で作っていることもあってか、相当に頑丈だ。

00:31:38

「ああ――これならば確実に彼女を助け出す事は出来るでしょう」

00:32:22

「しかし、しかし……もう一方はどうでしょう。あるいは、不幸は皆さんにも降りかかるかもしれません」

シルヴェストロ◥

00:32:50

「……よく喋る口だな」 (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

ニルツェ◥

00:33:07

「ローック！」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ディオミディア◥

00:33:07

「全くだね、脂でも塗っているんじゃないかい」 (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

ロック◥

00:33:26

「なーに高みから他人を試すようなこと言ってんだ変態野郎」 (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

#切り裂き魔◥

00:33:29

「いやはや、そちらの吟遊詩人殿には勝てますまい」 切裂／89　断頭台（アーリーン）59／90　（チャールトン）／90

#手にしたリュート◥

00:33:31

「俺は突っ込まねえからな？」 (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

シルヴェストロ◥

00:33:34

「……どの口が言うんだ」＞ディオ (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

#切り裂き魔◥

00:33:46

さて残りうごけー 切裂／89　断頭台（アーリーン）59／90　（チャールトン）／90

ロック◥

00:33:57

じゃ、いきますかね (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

ディオミディア◥

00:34:24

「さっきも言ったがこの口だとも。今は特に手が塞がっているのでこれしか自由になるものがない」 (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

ゾールソモーン◥

00:34:42

いけいけ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ロック◥

00:34:45

「オレが両方助けるっつったら両方助けるんだよ。順番とか知るか。絶対助ける。それがロック・フリントだ」 (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

ディオミディア◥

00:35:01

かっこE (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

ニルツェ◥

00:35:02

ろーっくってちょっと叫んでみたかったからうれしい (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

#チャールトン◥

00:35:10

「ええいっ、御託はいい！　さっさと私を助けんかあ！」 切裂／89　断頭台（アーリーン）59／90　（チャールトン）／90

シルヴェストロ◥

00:35:11

イケメンや…… (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

ゾールソモーン◥

00:35:16

ｗ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ロック◥

00:35:43

両の手にデリンジャーを構え。クリティカルバレット*２だ (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

ニルツェ◥

00:35:52

ばっ、と飛びのいて射線を開けた。 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

#チャールトン◥

00:35:54

ひぎぃ 切裂／89　断頭台（アーリーン）59／90　（チャールトン）／90

ロック◥

00:36:33

アーリーンのほうが計算しやすい。潰すよ。アーリーン断頭台に向け。まず一発目 (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16

ディオミディア◥

00:36:37

壊してしまっても構わんのだぞ (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

#チャールトン◥

00:36:39

あたり。 切裂／89　断頭台（アーリーン）59／90　（チャールトン）／90

ゾールソモーン◥

00:36:42

のだぞ。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

シルヴェストロ◥

00:36:51

射線を開きつつ、切り裂き魔に牽制しつつ (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

00:36:52

のだぞ

ロック◥

00:37:13

ボッコボコに壊す。ターン (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

13 = 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 威力 : 20

00:37:17

な？

シルヴェストロ◥

00:37:18

ﾋｭｰｯ (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

#切り裂き魔◥

00:37:18

やるじゃねえか 切裂／89　断頭台（アーリーン）59／90　（チャールトン）／90

ゾールソモーン◥

00:37:22

な？ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ディオミディア◥

00:37:24

ひゅー (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

#切り裂き魔◥

00:37:27

あと18 切裂／89　断頭台（アーリーン）72／90　（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:37:30

もういっぱつ！ (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ロック◥

00:37:33

二発目がイマイチだけど (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

00:37:42

次、二発目

2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14

#切り裂き魔◥

00:37:47

ロック追加D6やないけ？ 切裂／89　断頭台（アーリーン）72／90　（チャールトン）／90

00:37:55

適用しつつ命中。 切裂／89　断頭台（アーリーン）73／90　（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:37:58

6になってるね (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ロック◥

00:38:07

せやった。武器習熟わすれてた (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

ディオミディア◥

00:38:10

これならゾールさんので確実に落とせるな (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

#切り裂き魔◥

00:38:12

せやぞ。 切裂／89　断頭台（アーリーン）73／90　（チャールトン）／90

ロック◥

00:38:22

マアダメージや (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

#切り裂き魔◥

00:38:27

こいこい。 切裂／89　断頭台（アーリーン）73／90　（チャールトン）／90

ロック◥

00:38:39

穿つぞコノヤロウ (HP:28/28 MP:26/26 防:4 )

9 = 3 (4 + 1 = 5) + 【6】 威力 : 20

00:38:43

しょぼい

#切り裂き魔◥

00:38:49

こうなった。後少し。 切裂／89　断頭台（アーリーン）82／90　（チャールトン）／90

シルヴェストロ◥

00:38:51

まあまあこれで確殺 (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

#切り裂き魔◥

00:38:53

あとはゾール。どうぞ。 切裂／89　断頭台（アーリーン）82／90　（チャールトン）／90

ゾールソモーン◥

00:38:58

行使ファンブルしなきゃな＾＾ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

シルヴェストロ◥

00:39:10

またまたー (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

ゾールソモーン◥

00:39:14

『全く……貴方（妖精）達も欠伸ものよね？　退屈な舞台など、燃やし払いましょう。炎紡ぎ、矢となれ』　妖精語。《魔法拡大／数》で断頭台2つ。フレイムアロー行使。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15

ニルツェ◥

00:39:17

ぎしぎしと軋む断頭台を見て、「……もう一息！」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ディオミディア◥

00:39:19

これなら攻撃参加できるな (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

#切り裂き魔◥

00:39:21

問題なく。 切裂／89　断頭台（アーリーン）82／90　（チャールトン）／90

ゾールソモーン◥

00:39:30

あーりーん！ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

24 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【8+2】 威力 : 20

00:39:33

すごい。

#切り裂き魔◥

00:39:34

あっ 切裂／89　断頭台（アーリーン）82／90　（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:39:35

おほー (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

シルヴェストロ◥

00:39:36

つよい (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

ロック◥

00:39:36

ぱねえ (HP:28/28 MP:22/26 防:4 //)

ゾールソモーン◥

00:39:41

あーりーんが心配になる。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

ロック◥

00:39:46

「まず一個目！」 (HP:28/28 MP:22/26 防:4 //)

ゾールソモーン◥

00:39:51

ちゃーるとん。 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8+2】 威力 : 20

ロック◥

00:39:55

アーリーン暁に死す！ (HP:28/28 MP:22/26 防:4 //)

ゾールソモーン◥

00:39:55

ｗ (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

#切り裂き魔◥

00:39:57

壊れかけた断頭台を、炎の矢が貫く。 切裂／89　断頭台（チャールトン）／90

ニルツェ◥

00:39:59

気合の差が (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

ディオミディア◥

00:40:04

酷い意識差 (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

ロック◥

00:40:05

ノリが分かりますね (HP:28/28 MP:22/26 防:4 //)

#アーリーン◥

00:40:24

「ッ……」　台が破壊され、アーリーンの拘束が弱まる。 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

ニルツェ◥

00:40:27

「よぉっし！」 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

シルヴェストロ◥

00:40:29

「ニルツェ、あいつは抑える」様子見てきてあげて (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

#アーリーン◥

00:40:30

「……皆様……申し訳ございません」 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

#チャールトン◥

00:40:40

「バーカーッ、モーノーッ！」 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

シルヴェストロ◥

00:40:44

ロール的にね…… (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

TOPIC◥

00:40:47

【1R／裏】　＜＞アーリーン、チャールトン、切り裂き魔vsシルヴェ、ニルツェ＜＞ゾール、ディオ、ロック by GM

ゾールソモーン◥

00:40:55

「妖精の気分ですので」 (HP:33/33 MP:42/42 防:4 )

#チャールトン◥

00:40:56

喚いているチャールトンをよそに1R裏 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

#切り裂き魔◥

00:41:16

魔法は使えないので、ニルツェに2回、シルヴェに1回の攻撃。 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

00:41:21

ニルの分は1回シルヴェにいく。

00:41:33

19でニルツェは1回回避、シルヴェも1回は回避して。

00:41:45

あたった分だけ毒の生命抵抗判定。

シルヴェストロ◥

00:41:49

回避判定 (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12

#切り裂き魔◥

00:41:58

とりあえずシルヴェへの確定ダメージ。 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21

00:42:01

惜しい。

ディオミディア◥

00:42:02

「おお、こんな時でもレディファーストの精神を忘れないとは正に剣士の鑑ではありませんか御当主殿」 (HP:28/28 MP:29/29 防: ↑2　　↓　　♡)

シルヴェストロ◥

00:42:05

いってえ (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

#切り裂き魔◥

00:42:11

シルヴェ毒抵抗してね。目標15 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

シルヴェストロ◥

00:42:21

(HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

ニルツェ◥

00:42:25

「うん……ッ」　シルヴェに応え、アーリーンに駆け寄ろうとしたところで攻撃がきた。 (HP:36/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16

#チャールトン◥

00:42:27

「そのようなことを言っている場合か！」 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

シルヴェストロ◥

00:42:27

毒抵抗一回目 (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

#切り裂き魔◥

00:42:34

ニルツェダメージ。 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17

ロック◥

00:42:36

「おっさん断頭台キメられて計算も出来なくなったのか。オレたちの力があれば速攻潰せるの今見てわかっただろうが。少し良い子にしてろ」 (HP:28/28 MP:22/26 防:4 //)

#切り裂き魔◥

00:42:38

ニルも抵抗してね。 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

00:42:41

シルヴェ2回めダメージ。

2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17

00:42:47

ちっ、毒抵抗よろろ。

シルヴェストロ◥

00:42:54

二回目抵抗 (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16

#チャールトン◥

00:43:01

「うぐぐ……だからといって私よりあやつを優先するなど……」 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

ニルツェ◥

00:43:01

どく抵抗 (HP:22/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19

シルヴェストロ◥

00:43:04

毒はどっちもなし。 (HP:37/37 MP:22/25 防:13+2 虫3)

ニルツェ◥

00:43:05

おお。 (HP:22/36 MP:16/16 防:3 魔晶石③③)

#チャールトン◥

00:43:05

毒は抵抗だな。 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90

#切り裂き魔◥

00:43:30

「さあさあ、そちらにばかり気を取られてはいけませんよ！」　毒を塗ったナイフを操り、素早く君たちを切りつけてくる。 切裂／89　断頭台（チャールトン）11／90