20181119B_0

2018/11/19◥

SYSTEM◥

20:59:41

GaMi様が入室しました。

SYSTEM◥

20:59:49

ユウェル様が入室しました。

ユウェル◥

21:00:00

しゅた。

GaMi◥

21:00:01

皆からの弾圧により、GM名がＧａＭｉからGaMiに変わりました；；

SYSTEM◥

21:00:01

トマス様が入室しました。

ユウェル◥

21:00:15

なんで弾圧なのw

SYSTEM◥

21:00:22

アンスレイ様が入室しました。

アンスレイ◥

21:00:28

俺も気になってはいた＞全角

SYSTEM◥

21:00:47

セシル様が入室しました。

GaMi◥

21:01:08

全角なのが拘りだったんだけど皆が全角うぜえ死なないかな半角にすればいいのにBBSで議題に上げるかと脅すので……。

アンスレイ◥

21:01:21

ワロタ

トマス◥

21:01:34

全角アルファベットはみんなの嫌われ者

ユウェル◥

21:02:00

おまえ。。。

GaMi◥

21:02:07

何かあのたれって奴来るのおせえな？

アンスレイ◥

21:02:19

フィーって元々どこの地方に多い種族だっけ

セシル◥

21:02:26

ふう

SYSTEM◥

21:02:32

アラン様が入室しました。

GaMi◥

21:02:33

この大陸にはいない地方。

アラン◥

21:02:44

すんませんっした

アンスレイ◥

21:03:03

初稼働なのにアランだけ何気に面識あるんだよね

トマス◥

21:03:04

流れ着いたってことにすればオールオッケー

ユウェル◥

21:03:08

この世界じゃないところ。。

アラン◥

21:03:10

紺色にするか

GaMi◥

21:03:19

草。　＞面識ある

ユウェル◥

21:03:22

＜フィー

アラン◥

21:03:30

なにげにな＞あんす

トマス◥

21:03:31

アランとセシルと面識あったわ

ユウェル◥

21:03:44

割と皆面識あるのね

セシル◥

21:03:45

実はある

トマス◥

21:03:55

最後のセッションが先々週なのウケル＞トマス

ユウェル◥

21:04:05

別PCなら面識あるんだけどまだ０なんだなぁ

GaMi◥

21:04:22

最近ちょくちょくアシュでやれてたしね　＞トーマス

21:04:33

さて。時間も過ぎているし始めるか、宜しくお願いします。

セシル◥

21:04:42

お願いします！

トマス◥

21:04:45

伸ばすと版権的にアウトだから気をつけてよろしくお願いします！

ユウェル◥

21:04:47

はーい。よろしくおねがいします。

アンスレイ◥

21:04:50

お願いします

ユウェル◥

21:04:57

版権www

トマス◥

21:05:02

言うてアシュも☆1一回だな…

アラン◥

21:05:09

宜しくおねがいします。

GaMi◥

21:05:17

　

21:05:18

　

21:05:19

　

21:06:07

「悔哉、不速來、吾者爲黃泉戸喫。」

21:06:10

　

21:06:11

　

21:06:12

　

21:07:28

さて。此処はイルスファールはボウケンシャギルド支部の〈星の標〉亭。君たち４人は今、直接に声を掛けられて少し急ぎの案件がある、とガルバから呼び出されていた。

アラン◥

21:08:04

なんでカタカナなんだ？

セシル◥

21:08:18

コンパチだから

GaMi◥

21:08:21

なんでだろう。

トマス◥

21:08:32

怪しいギルド

ユウェル◥

21:08:46

カタカナになった瞬間すごい怪しい。

GaMi◥

21:09:25

４人とはアラン、トマス、ユウェル、セシルの４名である。君たちが首を傾げながら、或いは何らかの危機を感じながらでも後に続けば、奥にある内密な話を行う為の部屋まで入れば、そこには中性的な外見を持った少年（幼い年頃の意味。ここではアンスレイを指す）が先に座って待っていた。別に立っていてくれても良いけれど。

アンスレイ◥

21:10:12

座ってましょう。

21:10:42

「や、どーもー」　ひらひらと入ってきた4人に手を振る

#ガルバ◥

21:10:43

「というわけで、ちょっと急ぎの案件だ。まずはコレを見て貰うか。今朝方に上の方からうちに入った指示書でな」　と言いつつセッションボードにあった内容の書かれた上質紙を君たちの前にそっと置いた。

アラン◥

21:10:49

広義の意味のほうな＞少年

ユウェル◥

21:10:55

実は割とこちらもギリアンスレイ側。（流れ者と名誉点的な意味で

アンスレイ◥

21:11:13

名誉点的な意味で草

トマス◥

21:11:16

「ふむふむ？」列車要素を感じない人だなーと思いつつ紙に目を通すのであった

#ガルバ◥

21:11:19

だから首を傾げたんやろな。　＞なんで自分に声かかったんや？

ユウェル◥

21:11:33

「　んぅ　」　手をふられた。　ぺこーっと頭下げました。＞アンスレイ

21:12:06

＠そういやあ昨日線路が壊れたから原因探してって依頼やったのをトマスみて思い出したわ。

セシル◥

21:12:09

「うむ。態々奥の部屋に招かれるとは、重大な案件か」　片手ﾌﾘﾌﾘ

アラン◥

21:12:49

「魔域ってやつか。話に聞いたことはあるが」　なにげにまだ行ったことはねーな俺。

#ガルバ◥

21:13:12

「――というわけで、な。うちで動けそうな連中に、取り敢えずで声を掛けさせて貰った」　ある程度目を通しただろうタイミングで口を開いた。

アンスレイ◥

21:13:19

状況的に依頼内容は大方把握しているというテイで良さそうだし、4人が紙を見ているのを後ろから眺めていよう

アラン◥

21:13:40

アンスにはまた仕事持ってきたのか？って顔しつつ手を振り返したよ。

トマス◥

21:14:09

「脅威度9……9！？」（裏声

セシル◥

21:14:18

「奈落か。まぁ一度の経験はあるが…このような規模なモノでは無かったな」

アンスレイ◥

21:14:22

「ふふ」　仕事の話に水を差さない程度に微笑んでおこう＞アラン

ユウェル◥

21:14:36

「　んン… 」　眉顰めました。　最初の仕事が魔域調査だったし、その関係で声かけられたのかしら。規模が違うけど。

アラン◥

21:14:45

「トマス？　９……っていうのはそんなにヤバいのか？」

#ガルバ◥

21:14:53

「勿論この時点で、自分には荷が勝ちすぎていると思うなら素直に言え、他に当たる」　「正確には９以上、だな」　計れなかったからな。　＞トマス

アンスレイ◥

21:15:21

「〈悪魔の血盤〉、という魔域の危険度を図る道具では測り切れなかった、という意味ですねぇ」　＞アラン

トマス◥

21:15:23

「ヤバイバイバイババイバイですよ！えっ今以上って言いました？えっ？」

アラン◥

21:15:44

〈悪魔の血晶盤〉は3,200かあ。それなりだな

アンスレイ◥

21:15:56

「つまり、駆け出しだ解決できるレベルではないということです」

ユウェル◥

21:16:04

「　んー　」　まわりみた。　うん。　これは、自分はサブヒーラーで呼ばれたな、と納得。

アンスレイ◥

21:16:07

駆け出しで、だ

#ガルバ◥

21:16:10

「一応有事に備えて大剣以上の連中にも声を掛け始めてるんだが、連中はお前ら以上に腰が重いからな」　いなかったり他の仕事してたりで。　「突破そのものも見込める、と踏んでの威力偵察みたいなものだ」　逆にお前らでムリなら、それこそもっと上の連中をかき集めにゃあならん、と。

21:17:01

ルルブ２にのってる？(´・ω・｀)　＞けっしょうばん

アラン◥

21:17:12

のってる(´・×・｀)

ユウェル◥

21:17:14

るるぶ２にのってるよ＞けっしょうばん

#ガルバ◥

21:17:36

載ってたわ。じゃあ今ついでに持って行かせてやるか。

21:17:45

壊れたら弁償だけどいい？

アンスレイ◥

21:17:49

柔軟な対応

ユウェル◥

21:17:59

脅威度13以下に有効なやつ。

21:18:15

セシルいるから大丈夫やろ。

トマス◥

21:18:21

いやあ壊れたらそれはもう回れ右なので……いいんではないでしょうか

ユウェル◥

21:18:24

＜壊れたら

アラン◥

21:18:24

持っていかないというのも不自然だしな

セシル◥

21:18:27

万能ウサギ

#ガルバ◥

21:20:00

「受けるつもりがあるなら、話にもあった先遣隊の１人がそこにいるアンスレイって奴だ」　知り合いだとは思わんし普通に紹介するよな。　「〈悪魔の血晶盤〉も持たせてある」

アラン◥

21:20:29

「まあ、ガルバのおやじさんが行けそうだって判断して呼びつけたんだし、俺は構わないぜ」　このまま話聞くわ。

アンスレイ◥

21:20:29

「はーい、これですねぇ」　〈悪魔の血晶盤〉を取り出してひらひらと見せびらかす

セシル◥

21:20:35

「奈落関連となれば、受けん道理はない。俺は行くぞ」　　

#ガルバ◥

21:20:36

「必要なもんがある奴は言え、用立ててやる」　前金もあるしね。

アラン◥

21:21:03

ま、魔法の武器+1化……ウォーソードの……

#ガルバ◥

21:21:10

お金はあるの？

トマス◥

21:21:12

「受け……受け……あーでも信用して回してくれた仕事だし！ 頑張ります……」

ユウェル◥

21:21:22

「　ん　」　ひょこっと手をあげました。　「　ユウェル、言います。　はじめまして？　」　ばっかりだわね。はい。　小柄なエルフに見える、銀混ざりの髪と遊食入った蜂蜜色の目をした少女（っぽい）です。　「　癒し手、呼ばれた思います。神官さんと一緒なら、だいたい治せる思うです。立ってれば　」

アラン◥

21:21:23

前金貰えたらいける――

アンスレイ◥

21:21:28

「あれ、ところで。もしかして私も戦線に参加する流れですかこれ？」　＞ガルバ

ユウェル◥

21:21:46

立ってれば。（大事）

#ガルバ◥

21:21:56

「お前らで無理なら、代わりは簡単には用意できねぇってだけだ。気軽に放置出来る内容でもないしな」　ふうとトマスやアランの反応に息を吐きつつ。　もっと上の連中は動き出すまで時間が掛かるんだろう。

アンスレイ◥

21:21:57

「……ほう」　エルフ、ではないな。珍しい＞ユウェル

トマス◥

21:22:06

「えー、トマスですう。ストラスフォードの神官です、こうなったら頑張ります！！！」

セシル◥

21:22:31

「セシルだ。何れ世界に名を馳せる魔術師の名を覚えておくがいい」

アンスレイ◥

21:22:34

「あはぁ、良い勢いですね。頑張って下さい」　＞トマス

ユウェル◥

21:22:48

「　んぃ？　」　首を傾げました。注意してみたらほんの少し浮いてるわ。＞アンスレイ

アラン◥

21:23:08

「ま、代わりが居ないってんでも同じことさ」　ここで回れ右したら聖戦士なんて目指せねえや。＞ガルバ

トマス◥

21:23:09

うーん聖王の冠は無理か

アンスレイ◥

21:23:15

「先導係のアンスレイです。よろしくお願いしますねぇ」　＞ユウェル

ユウェル◥

21:23:22

いくらたりないの？＞トマス

#ガルバ◥

21:23:22

「現場の判断に任せる、が。やるってんなら、報酬は用意させるぞ。実績としちゃあ、まあ問題ないだろ。前に立てる人数的にも安定するだろ」　此処までの働きから参加するっていうなら上から文句も言われまい。　＞アンスレイ

トマス◥

21:23:45

借金はしない主義なので！

ユウェル◥

21:23:54

「　ンん。　お願いします　」　ぺこー。

アンスレイ◥

21:24:11

「じゃ、先導していきながら判断しますね」　頷いた。参加するつもりでいる。＞ガルバ

#ガルバ◥

21:24:23

じゃあ前の奴と１００００ガメルで交換してやろう　＞アラン

アラン◥

21:24:29

やったああ

ユウェル◥

21:24:31

ああ、全然足りない額ね、、借金レベルですわね、、、（所持金見た）

トマス◥

21:25:00

とは言え転ばぬ先の杖、10点石を買い足しておくか…

ユウェル◥

21:25:17

さっきサブヒーラーって言ったけど、一応

アンスレイ◥

21:25:46

「セシルさんは小さいのに野心大きくて偉いですねぇ」　上からセシルを覗き込み　「魔域内では迷子にならないよう気を付けましょう。今回本当に大きいので」

セシル◥

21:25:50

魔晶石５点２個買い足しとくかな

ユウェル◥

21:25:58

固定値14点回復ができるから、だいぶ回復厚いと思うわ。

21:26:18

（神官１枚よりは、って意味で

GaMi◥

21:26:52

ちなみに外部から見た感じだと、ドーム状に村があったはずの場所を黒い半球が覆っていたよ。内部の様子は全く見えないし、少なくとも君が滞在していた間は内部から出てくるモノもなかった。　＞アンスレイ

トマス◥

21:27:01

55点分の石を確保完了

アンスレイ◥

21:27:07

おｋ＞GM

セシル◥

21:27:08

「体躯の大小は関係なかろう。俺と同じぐらいの背丈で俺と同じような野心を持つ奴もいるしな」　どっかの約束された大魔術師（予定）とかな

ユウェル◥

21:27:10

うわあでっかい。。。＜見えない

アンスレイ◥

21:27:21

リュ〇ド

GaMi◥

21:27:42

数名の駆け出しプラスくらいのメンバーを連れて攻略出来そうなら攻略を、って目処で足を運んだら先ほど言った感じだ。

アンスレイ◥

21:27:53

「成程成程、それは失礼しました」　＞セシル

GaMi◥

21:28:04

今は駆け出しプラスくらいの連中がおっかなびっくり見張りをしている

アラン◥

21:28:09

同じくらいの背丈（1.5倍）

アンスレイ◥

21:28:23

そんな毎期の見張りしてるって相当ビビるよね

ユウェル◥

21:28:24

同じくらいの背丈（耳含む）

アンスレイ◥

21:28:29

魔域

トマス◥

21:28:30

「弱気になっちゃ駄目だ弱気になっちゃ駄目弱気になっちゃ駄目だ弱気になっちゃ駄目だっｳｯもう鉄分が！」発作

GaMi◥

21:28:44

正直それだけである程度報酬貰えると思うｗ

ユウェル◥

21:28:51

「　ふぇっ　」　びくっ　「　だ、だいじょぶ？　」　正気？？＞トマス

アンスレイ◥

21:28:56

「この人いつもこんな感じなんですか？」　トマス＞アラン

セシル◥

21:29:03

「早すぎだろう貴様！？」　＞トマス

アラン◥

21:29:06

「大丈夫だ、一人じゃねえんだからさ」　肩ぽん＞トマス

アンスレイ◥

21:29:18

こっちも魔晶石5*2を買っておこう

#ガルバ◥

21:29:33

「他に必要なもんがある奴は言えよ、出発までに用立ててやる」

トマス◥

21:29:35

「てーつ、てーつ……フフ……」車輪の機構モデルをきこきこさせて精神の安定を図っています

アラン◥

21:29:45

「うーん、普段はこんなことないと思うんだが」　ちょっと鉄分豊富なだけで。＞アンス

ユウェル◥

21:29:46

こわ…

#ガルバ◥

21:29:55

出発は翌朝、臨時で列車を出してくれるらしい。

トマス◥

21:30:17

「FOOOOOOOO！トマス！頑張ります！」臨時列車に反応しました

アラン◥

21:30:20

（いや、こんなもんだっけなあ……）　アランはじしんがなくなってきた

#ガルバ◥

21:30:26

ちなみに此処で見張りのメンバーはスイッチして、〈悪魔の血晶盤〉使用の結果を持ち替える予定だ。

ユウェル◥

21:30:34

「　ふぇ？！　」　こわっ！

アンスレイ◥

21:30:39

「ふふっ面白いですねぇ」

#ガルバ◥

21:30:48

少なくともダメージが発生すれば、脅威度１３以下であることはわかるからね。

アラン◥

21:30:54

「鉄道がすげー好きらしくてな」

トマス◥

21:31:08

「さあ！皆さん行きましょう！明日列車が僕らを待っています！」ｷﾘｯ

セシル◥

21:31:12

「気にするな。奴はストラスフォードよろしく列車に目が無いだけだ」

アンスレイ◥

21:31:20

「みたいですねぇ」

アラン◥

21:31:26

「鉄道が絡むと　ああうん、こんな感じになる」

ユウェル◥

21:31:31

「　れっしゃ……こわい… 」　なにその魔物こわい…

GaMi◥

21:31:35

先ほどまでアイテムの存在すら知らなかったくせに、あたかも元からその予定だったと言うようなしゃべり方。これがGMにとって必要な能力なんだ。

アラン◥

21:31:37

「まあ、元気になったしよしとするか……」

アンスレイ◥

21:31:41

「あ、それと。アランさんも改めて宜しくお願いしますね。私、ここの冒険者になったので」　ひらひら

アラン◥

21:32:01

「なんだ、ここに登録したのか。んじゃあ同僚だなあ。よろしく頼むぜ」

セシル◥

21:32:08

「ん、ここのモノではなかったのか？」　＞アンスレイ

アンスレイ◥

21:32:30

「あはぁ、元々は別のところで此方にお仕事を持って来てたんですよ」　

トマス◥

21:33:05

「アンスレイさん先程は無礼を働き失礼しました改めて鉄道神王ストラスフォードに仕える神官トマスと申しますきな線路の形はエグいカーブですよろしくお願いします」一息

アンスレイ◥

21:33:14

「前回も魔域の調査をしてこちらに依頼を持って来ていたことがあり、その経験から今回先遣隊に選ばれたんです」

21:33:28

「窒息しないでくださいねぇトマスさん」

GaMi◥

21:33:29

君たちがそうやって仲を深めたり必要なものの購入なりをしている間にGMトイレいってきます

ユウェル◥

21:33:30

「　持ってくる。　運び屋さん？　探し屋さん？　」

GaMi◥

21:33:32

戻ってきたら進めます

セシル◥

21:33:40

「成程な。これからは同じ釜の飯を食う仲というわｋ…　おいトマス、途中から意味の解らん発言になっとるぞ」

ユウェル◥

21:33:42

いってらっさい

21:33:46

アランくん、アランくん。

アラン◥

21:33:56

お？

ユウェル◥

21:34:05

頑タンの名誉が０になっとる。

トマス◥

21:34:10

「考えるんじゃない、感じるんです」

アラン◥

21:34:14

いや、あってる

アンスレイ◥

21:34:16

「ま、基本は冒険者ですよ。色々な面倒事を解決するお手伝いしてるだけです」　＞ユウェル

セシル◥

21:34:37

「神官がそれでいいのか…いや、感覚的なモノだからいいのか：」ウサギは考えるのを止めた

アラン◥

21:35:01

長剣ランクで名誉点消費10以下のは名誉点タダになるから……

ユウェル◥

21:35:12

ああ、そゆのがあるんだ、、、

セシル◥

21:35:15

なんやて工藤

アンスレイ◥

21:35:31

「この依頼に呼ばれているということは、その辺については信頼しても大丈夫だと思いますよ」＞セシル

アラン◥

21:35:49

宝剣ランクになると50点までタダになるから専用化し放題になるぜ。

ユウェル◥

21:35:51

しらんかったわ、、一応ボーナスあるんやな、、、（ランク

アンスレイ◥

21:36:06

マジで、知らんかった

トマス◥

21:36:11

ああ、フリー名誉点って何かと思ったらそう言う

セシル◥

21:36:16

「ああ、いや…こやつとは何度か一緒になっているからその点は信用している。言動がアレだがな」　＞アンスレイ

ユウェル◥

21:36:31

「　感じる、から。神官？　かも？　」　天啓的なあれですものね。

トマス◥

21:36:43

天啓（電波）

GaMi◥

21:37:01

ただいま。

セシル◥

21:37:06

？？？：トマスよ…列車を好きになるのです…(ﾐｮｲﾝﾐｮｲﾝ）

アラン◥

21:37:08

「しっかし、戦うところを見るのはこれが初めてになるなあ」　お前。＞アンス

セシル◥

21:37:12

おかもす

ユウェル◥

21:37:13

おかえり。。

アンスレイ◥

21:37:20

「ま、冒険者のパーティは個性的なのが面白いんですよ」

21:37:22

おかえり

トマス◥

21:37:36

おかえりー

セシル◥

21:37:42

「個性的ではないパーティーがあるなら見てみてたいモノだな！」

GaMi◥

21:37:50

前金ぽんと投げ付けられてるので安心して買い物を楽しんだら出発になります。

アンスレイ◥

21:38:04

「いやですねぇ、戦いの最中あんまり厭らしい眼でジロジロ見ないで下さいよ」　ふふ＞アラン

GaMi◥

21:38:08

演出し終えるまでは買い物していて良いのでそれまでに終わらせてね。（する人は）

アンスレイ◥

21:38:22

あ、こっちは準備おｋです

セシル◥

21:38:28

こっちもﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ

GaMi◥

21:38:38

さて、顔通しと全額前払いとかいう怖い依頼を受けた事で準備をしっかり整える事が出来る。

ユウェル◥

21:38:39

準備おkですわ。とんがり帽子悩んだけど将来的に装備できなくなりそうなので。

アラン◥

21:38:40

「いやなんだよ厭らしい目って……」

トマス◥

21:38:41

準備オッケーです

アラン◥

21:38:58

あとは魔晶石5点二つ買っておいておしまいにするか。

GaMi◥

21:39:24

この日一日を準備に費やし、翌朝早朝。君たちを送る為に出る列車に乗り込み、現場まで急行する。

ユウェル◥

21:40:16

あい。翌朝、妖精契約変更しときますね。（土／炎／光／闇）

GaMi◥

21:40:45

徒歩で歩けば数日かかったであろう距離も、列車を使えば数時間程度で到着するというのだから、これらの技術が今以上に発展していたという魔動機文明時代の人類の隆盛たるや想像も容易いという物だろう。

アンスレイ◥

21:41:29

「いやぁ、列車はいつ乗っても面白いですねぇ」　速い速い

セシル◥

21:41:32

「しかしまぁ、幾度となく利用しているが列車というヤツは本当に便利だな」

GaMi◥

21:41:49

やがて最寄りの駅に到着し、そこからはアンスレイの案内で歩くこと暫し。やがて前方に煮炊きの煙が見えてくるのは、昼前くらいのことだろう。

トマス◥

21:41:57

「臨時って……イイですよね……」エエ顔

アラン◥

21:42:06

「ほんっとあっという間だよなあ。もう着いたなんて驚きだよ」

アンスレイ◥

21:42:09

くっそ、トマスにいちいち笑う

セシル◥

21:42:20

トマスほんと良いキャラだよな

GaMi◥

21:42:27

目を向ければ少し前から見えていた黒い球体の手前側でテントを張り、この世の終わりみたいな雰囲気を背負って食事の支度をしている冒険者達の姿が見える。

アンスレイ◥

21:42:29

「意外と事後は大人しいんですね」　トマスもっと興奮してるかと思った

21:42:44

冒険者笑う

GaMi◥

21:42:54

なお列車で現地へ向かう設定にしたのはトマスへのGMからのサービスだった。

アンスレイ◥

21:42:56

「さてさて、こっちですね」

トマス◥

21:43:04

「僕はマナーを守る清く正しい鉄ですから！」

21:43:10

GM優しい///

21:43:21

て↑つ↓

アラン◥

21:43:24

「あれだな」

アンスレイ◥

21:43:38

現場へ皆を案内しよう　「あ、見張りの皆さんお疲れさまでーす」　死んでる顔してる見張りたちにひらひらと陽気な表情で手を振ろう

GaMi◥

21:43:53

君たちの姿を見た冒険者達はこの世の終わりムードから我が世の春ムードになって君たちを歓待し、保存食より多少マシ！くらいの手料理を振る舞ってくれつつ現状の説明をしてくれる。

セシル◥

21:44:09

「やれやれ、辛気臭…くないな！」

GaMi◥

21:44:27

と言っても、アンスレイがいた時点から変化はなし、おっかなびっくり観測の為に付けた印から判断する限り、拡張する様子はなしとのこと。

ユウェル◥

21:44:28

歓迎ムードがなんかこわくて

21:44:35

アランの後ろに隠れてますね。。。

21:44:53

トマスは乗り鉄？撮り鉄？音鉄？

アンスレイ◥

21:44:53

「こんないつ魔神が現れるかも分からない領域で見張りしてたら気が狂いますって」　死ぬかもしれないんだから＞セシル

アラン◥

21:44:57

だいじょーぶだいじょーぶ。（頭ぽむぽむ

#ボウケンシャー◥

21:45:02

「いやあ、やっと帰ってきてくれた。助かった。いつ、内部から太刀打ちも出来ない魔神が出てきたらと思うと夜も眠れなくてさぁ！」

トマス◥

21:45:20

我は鉄、ジャンルを越えし者……

アラン◥

21:45:43

「おつかれさん。あとは任せてくれ……ってわけにもいかないんだっけか」　まだ。俺らが入ってからの見張りもあるもんな。

アンスレイ◥

21:45:52

「ええ、ええ。お疲れ様でした」　見張りに頷いて　　「状況は変わってないとのことで、良かったです」

#ボウケンシャー◥

21:45:57

これでやっと見張りの任務から解放して貰える、これならもう１件あったゴブリン退治の依頼にしておけばよかった、と男１女４のPTの代表者は後悔した様子だ。

ユウェル◥

21:46:00

ほんと？ほんとに大丈夫？このひとたち壊れてない？？？って視線で。。。

セシル◥

21:46:09

「うむ、良くぞ逃げずに耐えてくれた」

ユウェル◥

21:46:15

南無。＞男１人

セシル◥

21:46:28

あっ…（察し

ユウェル◥

21:46:35

（オールマイティ鉄か…

アラン◥

21:46:57

「ちょっと疲れてるだけだ、大丈夫だって」　かみつかれたりしないから安心しな＞ユウェル

#ボウケンシャー◥

21:47:18

「正直逃げたかったけど、此処で逃げたら恰好つかないからな」　いやもうマジ逃げたかったけど。　というわけで後は、〈悪魔の血晶盤〉の結果を持ち帰るだけだと帰り支度を進める。

アラン◥

21:47:34

一応けっしょうばん使ったら君たちは帰れるのな

アンスレイ◥

21:47:55

「偉いですねぇ、帰ったら一応報酬が貰えますからゆっくり休んで下さい」

トマス◥

21:47:58

「何はともあれ、血晶盤ですね」

アンスレイ◥

21:48:06

「ええ、ええ」　トマスに頷いて

アラン◥

21:48:10

「例のアイテム、使うとすっか」

アンスレイ◥

21:48:26

「これは頭の良い人が持つとより効果が強いと言われています」

アラン◥

21:48:30

「魔法が得意なような奴がやったほうがいいんだっけか？」　ちらっとセシルのほうをみる。

アンスレイ◥

21:48:35

「頭が良いと思う人、挙手！」

#ボウケンシャー◥

21:48:37

此処までで変化なかったからね。一定期間変化ないなら、見張りするよりも状況報告に帰った方がいいだろっていう。　＞アラン

アラン◥

21:48:48

ひとがオブラートに包んでいったのに。＞あんす

ユウェル◥

21:48:50

「　………つかれる、ああなる　…こわいせかいでした、、　」＞アラン

セシル◥

21:48:56

「フン、俺を置いて他に誰が！要るというのか！」　ノ

#ボウケンシャー◥

21:49:02

試し。

2D6 → 6 + 3 = 9

アンスレイ◥

21:49:08

セシルが乗りやすいと思って＞アラン

トマス◥

21:49:08

「あ、じゃあセシルさんお願いします！」

#ボウケンシャー◥

21:49:08

2D6 → (closed) = 7

21:49:10

よし。

トマス◥

21:49:26

クローズドダイスだと…

アンスレイ◥

21:49:28

「いやぁ予想通り乗ってくれますねぇ」　セシル

セシル◥

21:49:30

冒険者＋知力Bだったな

アラン◥

21:49:37

うむ

アンスレイ◥

21:49:38

そんなもんあったな＞クローズド

アラン◥

21:49:44

「じゃあ頼んだぜ、セシル」

ユウェル◥

21:49:57

ちぱちぱ拍手するわー＞セシル

セシル◥

21:50:00

「フン、有難く思うのだな。よし――」　

21:50:17

では、けっしょうばんを使うぞ！　とう！

2D6 → 4 + 3 + 【11】 = 18

GaMi◥

21:50:19

来いよセシル、お前の知力指輪割らせてやる。

アンスレイ◥

21:50:22

期待値

GaMi◥

21:50:25

オラァ！

2D6 → (closed) = 17

21:50:29

チッ

アンスレイ◥

21:50:31

あぶねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セシル◥

21:50:36

ウサギなめんなよ！

ユウェル◥

21:50:42

知力指輪割らせるくさ

アラン◥

21:50:47

なあに、同値まではこっちの勝ちさ。

GaMi◥

21:50:56

血晶盤は割れずに、「９」の結果を示しました。

アンスレイ◥

21:51:11

「お」　セシルの上から覗き込もう

GaMi◥

21:51:16

GMは次からは、１３まではこの血晶盤を使った事にして脅威度をちゃんと知らせようと誓いました。

セシル◥

21:51:23

「９、か。変わらずといった所か？」

アラン◥

21:51:27

「どうだ？」

セシル◥

21:51:35

掲げて皆に見えやすいようにするぞ

トマス◥

21:51:37

「９！」

アラン◥

21:51:49

「ん、じゃあ予想された中では一番低いってことだな」

アンスレイ◥

21:52:01

「成程成程、小さい奴では測れない訳ですね」

#ボウケンシャー◥

21:52:02

「９……」　俺３人分だよ

アラン◥

21:52:24

3レベ冒険者か。そりゃ気が気じゃないわな。

ユウェル◥

21:52:31

「　おっきくなってない。よかった　」　こくん。

アンスレイ◥

21:52:32

「そうなりますねぇ、ありがたい話です」　＞アラン

セシル◥

21:52:41

「とはいえ、脅威であるのには変わりない。油断はするなよ！」

アラン◥

21:52:49

「ああ、勿論だ」

アンスレイ◥

21:52:54

「さ、て――」　面々を改めて眺め　「元々私の仕事は偵察と皆さんのご案内だったのですが……やはり同行した方が良さそうですね」

アラン◥

21:53:09

「腕は立つんだろ？」

#ボウケンシャー◥

21:53:12

「じゃ、じゃあ後は頼むぜ」　俺らマジもう帰るから。その結果伝えにいかないといけないしね？

トマス◥

21:53:26

「アンスレイさんお願いします！」

セシル◥

21:53:30

「うむ、気を付けて帰るのだぞ！」

アンスレイ◥

21:53:32

「ま、役には立つと思いますよ？」　微笑みながら＞アラン

アラン◥

21:53:32

「おう、帰り道も気をつけてな」　帰還するまでが仕事だぜ。

21:53:36

＞ぼうけんしゃー

アンスレイ◥

21:53:53

「お気を付けて。私は残って仕事するとお伝え下さい」　＞ボウケンサｙ－

#ボウケンシャー◥

21:53:57

「ええと確か。あんたも入る場合は、１週間程度を目処に新しい面子を派遣するように伝えるてことでよかったよな」　見張りとは別の攻略他意を。

アラン◥

21:54:10

「そんじゃ、頼りにさせてもらうぜ？」　＞アンス

アンスレイ◥

21:54:38

「ええ、ええ。その代わり、アランさんも私をしっかり護って下さいねぇ」

21:54:54

「そうですね。それでお願いいたします」　＞ボウケンシャー

ユウェル◥

21:55:19

攻略他意。。

アンスレイ◥

21:55:29

攻略地雷に見えたよ

#ボウケンシャー◥

21:55:29

ぴゅー。と効果音を残す勢いで冒険者達は逃げ帰っていった。今なら列車に乗って帰れる手はずなので、帰り着けないという事は通りがかりのロック鳥に襲われない限り問題あるまい。

21:55:39

攻略隊ですね

トマス◥

21:55:49

ワンダリングロック鳥やめろ

アンスレイ◥

21:55:50

ロック鳥は先制とれませんねぇ

ユウェル◥

21:55:52

やめろぉ！＞ロック鳥

セシル◥

21:55:56

「では、ゆくか！」

アラン◥

21:56:00

やめろ。＞通りがかりのロック鳥

アンスレイ◥

21:56:08

「はーい、行きましょう」

アラン◥

21:56:09

「おお！」

セシル◥

21:56:12

グラブルのロック鳥しかでてこねぇや

トマス◥

21:56:16

「頑張りましょう！」

GaMi◥

21:56:17

さて、現場の状況の確認と、彼らから貰った食事で腹具合もくちたはずだ。

21:56:50

覚悟を決めて〈奈落の魔域〉へと足を踏み入れますか？

トマス◥

21:57:07

＞はい
　いいえ

ユウェル◥

21:57:35

はい。

アラン◥

21:57:53

☞はい

アンスレイ◥

21:58:05

はい

GaMi◥

21:58:17

では、君たちは順番に、或いは一斉に黒い世界へと手を伸ばした。

セシル◥

21:58:47

いは

GaMi◥

21:58:56

ぐらりと世界が揺れたような感覚に襲われた後、――君たちは一瞬、何も起こらなかったような錯覚を覚えるかもしれない。

トマス◥

21:59:17

「あっよく考えたら僕魔域初挑戦じゃんあっあっこんな軽いノリで入っちゃうのってどうあっあっｱｯｰ！」

アンスレイ◥

21:59:18

「おっ、と……？」

GaMi◥

21:59:23

目の前にあったはずの半球が消えているものの、周囲の景色そのものは何の変化もなかったからだ。少なくとも視認できる範囲では。

アンスレイ◥

21:59:47

「成程、“中”はそのままのタイプですか」

アラン◥

21:59:58

「――……？　何も変わってないな？」

トマス◥

22:00:04

「お……お、意外と、普通？」

ユウェル◥

22:00:14

「　…？　いっぱい、のみこまれ、てる？　」　こわ。

セシル◥

22:00:26

「ふうむ。俺が経験した魔域は精神が削られるような世界だったが、此処は見る限りではそうでもなさそうだな。…今の所、だが」

GaMi◥

22:00:27

前方には村がある。　アンスレイが聞いている限りでは十戸程度の小さな物、との話だったはずだが、前方に広がる村はそれよりも余程大きいように見えているし、煮炊きの煙も上がっている。なんなら、目を懲らせば農作業に従事している農民の姿もいるかもしれない。

アラン◥

22:00:49

「……なあ、見間違いでなけりゃ普通に村があるんだが」

アンスレイ◥

22:00:56

「村人がいるようにも視えますねぇ」

22:01:06

村の方へ聞き耳します

2D6 → 6 + 3 = 9

22:01:12

っと、+6で15

トマス◥

22:01:27

「と言うか結構大きな村ですね？」

GaMi◥

22:01:36

えーとそうだなちょっと待ってね

ユウェル◥

22:01:47

ふむ…星、ではわからないな。　植生とか、そのへん、季節とそぐわないとかあるかしら。

22:01:48

（まつ

アンスレイ◥

22:01:55

「私が聞いているよりも大きい村に視えます。これは何というか、違和感がありますね」

セシル◥

22:02:23

「フム。では全く別の代物と言う事か」会話まぜつつ待機

アラン◥

22:02:32

「……じゃあ、やっぱ異常ではあるわけか」

GaMi◥

22:02:49

村の方から聞こえるのは普通の生活音。　ところで君地方語設定されてないんだけど？

ユウェル◥

22:02:55

「　んん　…… 村。　成長、してる？　」

アンスレイ◥

22:03:21

「……例えばですが」　人差し指を立てて　「実は見せられている“これ”は過去である、とか」

トマス◥

22:03:39

「あ、やっぱりそう思いますよね？」＞過去

GaMi◥

22:03:47

まあ置いておいて、それとは別。森の方からは、尋常な動物が立てる様な音じゃあないよなぁと直感的に感じ取れる様な違和感あるざわめきが聞き取れたよ。

アンスレイ◥

22:03:49

あー、決めてなかったな。テラスティアのどこか、で考えてた＞ＧＭ

GaMi◥

22:04:09

じゃあ少なくともこの地方の言語はわからないね。まあ、交わされる会話は理解できなかった。

アラン◥

22:04:38

「どういうことだ？」

ユウェル◥

22:04:42

ふんふん。

アンスレイ◥

22:04:49

「会話は……訛りが酷くて聴こえませんね」　何か話声は聴こえるが

ユウェル◥

22:05:20

「　なまり。　…つまり、普通の、ヒト。　いちおう　」　魔神語とか蛮族語ではない、と。

アンスレイ◥

22:05:25

「それと……森の方角、あちらからは異常な気配と音がします。動物の類ではありませんな」

セシル◥

22:05:29

「脳味噌がかき乱される言語でないのなら、なんでもいい」

GaMi◥

22:05:31

周りの植物とかも似たような物だ。知っているそれに近しいけれど、違和感が拭えないような。

トマス◥

22:05:58

「ふむ？」ちょっとその植物に対して見識してみてもよろしいですか？＞GM

アンスレイ◥

22:06:03

「まだちょっと具体的には言葉に出来ませんね」　どういうことだ、という問いに＞アラン

GaMi◥

22:06:14

良いヨー。

アンスレイ◥

22:06:15

「魔域の中」

ユウェル◥

22:06:17

違和感がぬぐえない。

アンスレイ◥

22:06:21

っとミス

トマス◥

22:06:29

私の見識は――7+1で8だ

2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

22:06:34

？？？

セシル◥

22:06:38

え！？魔域の中で同じ見識を！？

2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13

ユウェル◥

22:06:45

見識しますわー。＞植物とか

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

アンスレイ◥

22:06:46

「魔域の中なので、違和感が多過ぎますね……」

ユウェル◥

22:07:00

（じー。。。）

アラン◥

22:07:25

「……んー、とりあえず、人が居るなら話してみようぜ」

トマス◥

22:07:26

「んーわからん！何か変なんだけど何が変なのか具体的に言葉にならない！」

セシル◥

22:07:55

「アラン、近づき過ぎずにな」

GaMi◥

22:08:03

まぁ、そうだな。この辺りに生えているだろう植物じゃあないかなぁ、一応。くらいの認識は出来ると思う。＞トマスセシル

アンスレイ◥

22:08:11

「いえ、現時点で感じ取れるものがあるなら全て調べてからにしましょう。相手は人に視えても人でないかもしれませんから」　アラン

22:08:27

「ユウェルさん、何か感じますか？」

セシル◥

22:08:37

「だな。俺は前回ソレでエライ目にあった」＞アンスレイ

GaMi◥

22:08:52

ユウェルは、この辺りの植物にしては、なんていうか。植物の生態が、一年を通じて気候変化の少ない地域の植物の植生に近付いている気がした。

アラン◥

22:08:53

「ふーむ」　確かにそうか、と知識人のほうに視線を。

ユウェル◥

22:09:04

ふむ？

アンスレイ◥

22:09:08

「そういう場所ですからねぇ」　＞セシル

ユウェル◥

22:09:42

「　んんん… このへん、もっとある。寒暖差。　けど、同じくらいの気候。続いてるっぽい？　」

GaMi◥

22:09:58

四季のある地域の植物と一年を通して気候があまり変わらない地域の植物って、それなりの違いが出てくると思うんだけど。その辺の差が薄まってる。

ユウェル◥

22:10:00

「　停滞してる、かも　」

セシル◥

22:10:10

「少なくとも、いきなり四肢をもぎ始めたり、急に落下して潰れたトマトのような光景がないのならまだマシだな」

アラン◥

22:10:24

「なんだそれ……」　こえー。＞セシル

アンスレイ◥

22:11:09

「……成程。言葉にしづらいですが、時間が滞留している、というような意味でしょうかね……」

セシル◥

22:11:17

「まぁ、俺の話は置いておこう。それよりユウェルの言葉が気になるな」

トマス◥

22:11:34

「うーん……あっ、何かちょっと嫌な推測をしてしまったけど確証がないな…警戒しつつも村に入ってみるのは賛成ですね」現時点で手に入る情報が少なすぎる

ユウェル◥

22:11:34

「　ン。　おんなじ季節、くりかえしてる。　…っぽい？　」　こてり。

アンスレイ◥

22:12:19

「そうですね。分かるのはこのぐらいでしょうし、そのことを念頭に置いて村へ近づいてみましょう」　

アラン◥

22:12:20

「……魔域になったのは半年くらい前って話しだっけか？」

アンスレイ◥

22:12:29

「ええ、確か」　＞アラン

アラン◥

22:12:54

「そこから季節が変わらずに……ってことか」

セシル◥

22:13:10

「村に行くのは俺も賛成だが、何が起こるか解らん。不用意に何かに触ったり近づき過ぎたりするなよ」

22:13:21

＞村人に

アラン◥

22:13:26

「……とりあえず、頭脳班はあらかた確認し終えたみたいだし、今度こそ村に行ってみるか」

GaMi◥

22:13:46

そうだね。気を使う余裕が出来れば、アランの言う通り。周囲の気温としては今の冬に足を踏み入れた時期という寄り、初夏に近い気温だろう。

ユウェル◥

22:14:00

「　……ん　」　頷いて。　てててっとアランのそばに寄っておきますわ。

アンスレイ◥

22:14:02

「ま、その辺は分かってますって」　セシルに頷いて村に向かいましょうか

トマス◥

22:14:08

つまり半年くらい前ってことですね！＞季節

アラン◥

22:14:22

では、村の方に向かってみよう。

GaMi◥

22:15:16

村の方へと向かってみれば、君たちに気が付いた村人達は何か物珍しい物を見る様子で遠巻きに様子を窺っている。

アンスレイ◥

22:15:37

「……ふむ」　人としての反応はこちらにも見せるのだな

GaMi◥

22:15:50

トマスが気を付けて耳をそばだててみれば、随分と訛りの強いリアン地方語でざわざわとなんだあいつら初めて見たぞみたいな、そういう会話がなされているのがわかるね。

アラン◥

22:15:56

こんにちはー、と気さくに挨拶してみよう。

22:16:14

共通語ですが通じるんですかね――（不安

#村人◥

22:16:21

「？」　怪訝な顔を向けた。　＞アラン

トマス◥

22:16:26

「リアンの地方語ですね、でも王都からそんな遠い訳でも無いのに鈍りが強いなあ」

#村人◥

22:16:39

通じてなさそうですねぇ

アラン◥

22:16:40

「……あれ、もしかして通じてない……？」

セシル◥

22:16:41

気を付けろ、奴等津軽弁だ

トマス◥

22:16:47

ではトマスが行こう「こんにちは、旅の者ですが」と地方語で

ユウェル◥

22:16:48

そりゃあ通じない

セシル◥

22:16:56

「何を言ってるのかさっぱり解らんな！」

トマス◥

22:16:59

津軽弁はもう言語形態が違うモノなので

アンスレイ◥

22:17:03

「こちらの姿や言葉に反応してるということは、幻影の類ではないようですね」

アラン◥

22:17:26

頼む、とトマスに任せる。

#村人◥

22:17:34

まあ正直、いちいち通訳させてってことも面倒なので、通訳して欲しい言葉があればとじかっこの後にでも　通訳。って書いておいてくれれば

22:17:45

トマスがぺらぺーら通訳した扱いで村人に通じさせよう。

トマス◥

22:17:48

通訳しまーす

22:18:05

精度は戸田奈津子くらいでいいかな？

アラン◥

22:18:17

やめろぉ！＞戸田奈津子

アンスレイ◥

22:18:23

まぁ基本はトマスメインで話してもらいつつ、気になることがあればこちら側から口を挟むぐらいな感じでいこう

トマス◥

22:18:26

真面目に通訳しますよー

セシル◥

22:18:38

「…本物のという可能性は…　いやしかしな」

アラン◥

22:18:55

※戸田奈津子は仕事は早いが雑な翻訳で知られる翻訳家です

#村人◥

22:18:57

「たび……？」　きょとんとした様子でトマスの言葉を受け取って。　「こんな危険な場所にまたわざわざ」　目を白黒させている。なまりは強いと言いつつ中身をなまらせるのは面倒なので普通に書きます。

アンスレイ◥

22:19:09

「ま、様子を見ましょう」

#村人◥

22:19:27

トマスが話を伺っている間に異常感知判定とかを振ってみてもいい。

ユウェル◥

22:19:37

まわりの様子を見てますね。　こちらにはタビットがいるし、子供がちらちら見てないかナー。

アンスレイ◥

22:19:43

えーと、知力か精神だっけ

トマス◥

22:19:46

「ええまあ、色々とありまして線路延伸もとい巡礼の旅をしていまして」異常感知は任せたぞ！

アラン◥

22:19:54

いっとくか。＞異常感知判定

2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13

#村人◥

22:19:58

スカレン知力かな。まあ１１くらい。

アラン◥

22:20:04

使用技能と能力値は危険感知と同じさ。

アンスレイ◥

22:20:12

んじゃこうだな

2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

22:20:17

おいィ

セシル◥

22:20:20

ウサギ的第六感…　いや危険じゃねえかソレ！

ユウェル◥

22:20:24

いじょう。。。かんち。。。つまりわんちゃん。。。

2D6 → 4 + 4 = 8

#村人◥

22:20:27

随分と若者が多い気がした。　＞アラン

ユウェル◥

22:20:32

わりと良い出目でわらう

セシル◥

22:20:37

ひらめ

2D6 → 5 + 1 = 6

#村人◥

22:20:44

正確に言うと若者が多いと言うよりも、年配がいない、だな。

アラン◥

22:20:50

うさぎの第六感は危険じゃないと反応しないんだよなあ

22:20:57

「………？」　んー？

トマス◥

22:20:59

あー……

アンスレイ◥

22:21:18

「危険な場所にというと、何かあったのですかね？」　翻訳してもらって＞村人

トマス◥

22:21:28

「それで、旅の途中でこの村を見かけまして、補給も兼ねて立ち寄らせていただきました」

22:21:34

では翻訳しました＞アンス

アラン◥

22:21:43

会話に入ろうかと思ったが、違和感を感じて首をかしげるアラン。

#村人◥

22:21:45

「遭遇はしなかったのですか、あの魔神達に」　＞あんすとます

ユウェル◥

22:21:54

まじんたち。。

アンスレイ◥

22:22:23

「――魔神？」　してないですね、と。流石に嘘はつけまい

トマス◥

22:22:24

「……」ちらっとみんなを見てぶっちゃけてもいい？と

#村人◥

22:22:57

「この村を少し離れれば、幾らでも出てくるでしょうに……」　トマスの言葉が信じられないという面持ちだ。

トマス◥

22:23:20

これはこの魔域の中だけでウン十年と時間が経っているアレじゃないかなー

セシル◥

22:23:25

「構わん。すり合わせはしておきたい」

ユウェル◥

22:23:29

「（　過去とどこかと、つながった？　それとも、ここが魔神のつくった世界そのもの？　）」　ぽえー。

22:23:40

時間軸が違う気配がしますなー

22:23:50

「　あの。　今、何年か。　聞いても？　」　そもそも

トマス◥

22:23:59

ユウェルが聞いてくれた

ユウェル◥

22:24:04

イルスファール王国、ある？

#村人◥

22:24:18

「年……？」　なんのこと。

ユウェル◥

22:24:35

おっと暦が定められてないぞー！

アンスレイ◥

22:24:38

「……」　ユウェルの問いに様子を見つつ　「アランさん、何か気付いたことでも？」　交易共通語ならこいつらに聞かれまい

アラン◥

22:25:02

「いや……年配の人がいないな、ってさ」

トマス◥

22:25:14

「イルスファールと言う国に聞き覚えはありますか？」ならばこれでどうだ

ユウェル◥

22:25:21

「　ぷぇ　」　　こよみが、ない。。。

アンスレイ◥

22:25:29

「む。……言われてみれば、そうですね」

#村人◥

22:25:31

「いるすふぁーる」　ううん……。

セシル◥

22:25:34

「…　…　…コレは」

#村人◥

22:25:38

2D6 → 5 + 2 = 7

22:25:48

[

アンスレイ◥

22:25:50

]

#村人◥

22:25:55

「あるような、ないような……すみません」

22:26:01

ありがと。 ＞閉じてくれたアンスレイ

アンスレイ◥

22:26:08

2秒の仕事だぜ

アラン◥

22:26:14

「……聞いてみるか」

ユウェル◥

22:26:15

すばやい

アラン◥

22:26:47

「なあ、ここ、お年寄りが全然いないみたいだけど……何かあったのか？」　翻訳してもらうぞ。

トマス◥

22:26:57

ううん、擦りあわせをしたいんだけどここがどう言う状況がわからないとどこからあわせたらいいものか

22:27:10

訳し訳し

#村人◥

22:27:24

「？　ああ、３０を越えればちょうろう様の“食餌”になりますからね」　当然でしょう。　＞アラン

トマス◥

22:27:34

ｱｯｰ

アラン◥

22:27:35

「へ」

ユウェル◥

22:27:37

っひ

アンスレイ◥

22:27:39

「……」　ええ？

トマス◥

22:27:53

「ｳﾋｮｪｯ！？」

#村人◥

22:27:59

「？」

アラン◥

22:28:12

「……」　やべえな。すげえ平然と言ってるぞ。

ユウェル◥

22:28:19

「　え、なに、なに　」　トマスが落ち着いたら翻訳してもらって。はい。

トマス◥

22:28:48

「え、ええとですね、なるべく平静を保って聞いてくださいね？」といい含めてから翻訳

アンスレイ◥

22:28:53

「ちょ……っと、思っているのと何か違いましたね」

アラン◥

22:29:06

「その、“ちょうろう様”っていうのは……？」

#村人◥

22:29:08

村人は君たちが騒然としている様を不思議そうに見ている。

セシル◥

22:29:31

「…食餌…？」

アラン◥

22:29:36

あ、これ翻訳おねがいね＞ちょうろうさまってなに？

トマス◥

22:29:53

「なる程、暦も国もそれを知る者がいなければやがては忘れ去られますよね」

ユウェル◥

22:30:03

「　ぴえっ　」　こわ、こわい。なにそれれ。。

#村人◥

22:30:03

「ちょうろう様は、この村や私たちを守って下さっているお方ですよ。おかげで、こんな危険な場所でも私たちはどうにか生活していけています」

アラン◥

22:30:16

「……なる、ほど」

アンスレイ◥

22:30:50

「魔域だからなのか、元々この村に問題があるのか……どちらでも異常ではありますねぇこれは」

ユウェル◥

22:30:54

「　んー…… ちょうろうさま、は。　どこに？　」　聞いてもらえますか、、

トマス◥

22:31:13

「えっ、それ聞くんですか……」訳しました

#村人◥

22:31:47

「ちょうろう様ならいつも、ご自宅にいらっしゃいますよ」　言いながら村の方を示せば、公民館のような大きな建物を指し示してくれた。

セシル◥

22:32:08

「…ぬぅ、隔絶された世界故のルールという事か…？」　　しかし食餌とは

ユウェル◥

22:32:25

ごじたく。ごじたく、ふつうにあるんですね。こわ。。。

アンスレイ◥

22:32:34

「解りませんが、アテも無い以上は行ってみるしかないでしょうね」

アラン◥

22:32:37

「まあ、ほら、村の代表に挨拶するのは、そうおかしなことじゃない……しな……？」　そうだよな……？

ユウェル◥

22:32:38

「　ありがと、ございます　」　おしえてもろたら、おれいをいいましょう（震え）

22:33:13

「　ん… 村、寄る。　ごあいさつ。　ふつう、する…よ、ね、、、？　」　これはご対面しちゃう？？？

#村人◥

22:33:21

＾＾？

アンスレイ◥

22:33:36

「ま、警戒しながら行きましょう。もしかしたら“核”があるかもしれませんし」

アラン◥

22:33:41

「……まあ、数日滞在させてもらうかもしんない……し……な？」

セシル◥

22:33:57

「長居はしたくないがな…」

アンスレイ◥

22:34:05

「この広大な地、アテもなく探し回って魔神と遭遇し続けるよりはマシですよ、きっと」

アラン◥

22:34:22

「……だな」

トマス◥

22:34:24

ではかくしかと訳してお邪魔させて頂こう

アンスレイ◥

22:34:38

では、公民館とやらに行きます

#村人◥

22:34:41

第一村人の年頃の女性は君たちを不思議そうに見送ったよ。

GaMi◥

22:34:47

はい。

トマス◥

22:35:22

ショッキング映像が来ても大丈夫なようにTPを補充しておこう

GaMi◥

22:35:22

では道すがらも奇異の視線を向けられつつ。あ、ちなみに参考までに言っておくと煮炊きの煙からの香りは決して食欲をそそる臭いはしていなかったことは伝えておくね。

ユウェル◥

22:35:37

どんなにおいですか。

セシル◥

22:35:37

うへぇ

ユウェル◥

22:35:39

えーと

トマス◥

22:35:54

なんのにおいだろーなーあーやっぱり車輪はこの真円がたまらないなー

アラン◥

22:36:06

そもそも香りすらしないとか――

ユウェル◥

22:36:06

薬品学知識で

GaMi◥

22:36:09

髪の毛焼いたような臭いではないよ。

ユウェル◥

22:36:12

できる、、、？＞かおり

22:36:25

*毒物扱い

GaMi◥

22:36:46

ううーん。

22:37:06

まあ肉焼いた臭いの中にうっすらヘドロの香り混ざってる、とか

アンスレイ◥

22:37:08

「……もしかすると。魔域が拡がらなかったのは“広がる必要がなかった”のかもしれませんねぇ、これ」　村長宅へ向かいながら、嗅覚を効かせつつ

GaMi◥

22:37:11

そのくらいの軽いイメージでいいよ。

ユウェル◥

22:37:11

それとも病気知識判定？？（どんどんやばくなるあれ

22:37:19

ひー

アラン◥

22:37:24

シンプルに、臭い、と――

ユウェル◥

22:37:32

「　ぴぇ。。。　」　(´・ω・｀)

GaMi◥

22:37:56

臭いというよりは、体が普段は受け付けない香りを平行で感じて受け付けない感じで。　＞アラン

トマス◥

22:38:00

「餌場を確保したからもういいやってことですかあ、うええ……」

セシル◥

22:38:02

「…ただ一つ解ったのは、ここでの飲み食いは絶対にしたくない、という事だな」

GaMi◥

22:38:05

ともあれ。公民館に着いたらどうしようか。

アラン◥

22:38:08

なるほどなー。

GaMi◥

22:38:18

ノックする？

アラン◥

22:38:19

ごめんくださーい（こんこん）するしかなくない？？

アンスレイ◥

22:38:30

まあそうですね＞ノック

22:38:40

家の周りで探索してたらそれこそ怪しいしな……

セシル◥

22:38:49

あきすかな？

アラン◥

22:38:50

そうなんだよなあ

#？◥

22:39:01

(D , G , L) → [D]

アラン◥

22:39:03

ただでさえ浮いてるので下手な挙動はできない

アンスレイ◥

22:39:04

ということでノックしましょうか

アラン◥

22:39:18

というわけでノックを……あ、挨拶はトマス任せで。

#？◥

22:39:46

『おォ、なんだァ。入れ』　ノックに応じたのは何処か粗雑な感じのする男の声だったよ。

アラン◥

22:39:47

不穏なダイスが振られている件について。

トマス◥

22:40:06

それは何語かな？かな？

アラン◥

22:40:08

おっけーなの？とトマスの方をみる。

ユウェル◥

22:40:17

共通語ですか？魔神語ですか？地方語ですか？

#？◥

22:40:19

リアン地方語でいいよ。

アラン◥

22:40:24

はい

トマス◥

22:40:34

入れとのことですとお伝えしましょう

#？◥

22:40:36

村人に併せてるからね。

セシル◥

22:40:37

「…アラン、念の為にトマスの前に出れるようにはしておけよ」　ﾎﾞｿﾎﾞｿ

アラン◥

22:40:55

というかまあ、基本トマスの隣についてる感じで。

アンスレイ◥

22:40:59

「ではでは、お邪魔しまーす」　平然な顔して第一歩を踏み出そう

アラン◥

22:41:04

じゃあ扉開けてお邪魔しましょうか。

#？◥

22:41:13

常時かばう宣言把握した。

22:41:31

では中に足を踏み入れれば、最初に感じる感想としては「広い」だろう。

ユウェル◥

22:41:55

半歩さがっておきますん。

トマス◥

22:42:06

さがっておきますん

#？◥

22:42:06

公民館という言葉よりも体育館とかそういうイメージの方が似合う程度に内部はがらんとした広い空間だった。

アンスレイ◥

22:42:14

ほう

22:42:23

家らしくはない、ということだね

#？◥

22:42:31

そうだね、まったく家らしさはない。

セシル◥

22:42:42

なんでこんなに広いんですかねぇ…

アンスレイ◥

22:42:58

村人集めてバスケやってんだよ

セシル◥

22:43:15

健全だな

#？◥

22:43:17

その奥には講壇の様に少し高くなった部分があり、そこには布などで大きなベッドの様になっていて。そこの上には、異形が鎮座して、３つある頭部の内一つが君たちを睨め付けていた。

アンスレイ◥

22:43:27

Oh

アラン◥

22:43:31

オウッフ

ユウェル◥

22:43:35

ぴえ

トマス◥

22:43:37

oh…

ユウェル◥

22:43:39

け

22:43:42

けん、、しき、、、、？

アンスレイ◥

22:43:42

「おや、隠す気も無さそうですね」

#？◥

22:43:47

『ほォ。冒険者か、見るのは久しいな』　

アラン◥

22:43:50

「…………マジか」

セシル◥

22:44:04

「――…フン」

#？◥

22:44:12

何なのか想像ついてない人いる？　ちゃんと描写した方がいい？

トマス◥

22:44:18

おう血晶盤作った奴でてこいや！

ユウェル◥

22:44:24

いや想像したくない

アラン◥

22:44:54

一応どうぞ＞GM

アンスレイ◥

22:45:07

俺は想像ツイテナイナー

#？◥

22:45:55

竜と山羊と獅子の頭を持ち、背中には皮膜の翼まである巨体だ。それがベッドで悠々と横たわり、君たちを見下している。今は、獅子と山羊は目を閉じているようだね。

アラン◥

22:46:00

はい

ユウェル◥

22:46:13

はい

22:46:26

脅威度：とは

セシル◥

22:46:52

わぁいちょうちょだぁ～（現実逃避

#？◥

22:46:57

９ってちゃんと出てたよ？

22:47:35

『どうしタ、迷い込んだか。この村で暮らしたいというのならば、受け入れてやっても良いゾ』　くつくつ

アンスレイ◥

22:47:47

「一応、こちらの長老と伺って挨拶に来たのですが」

トマス◥

22:47:59

一体何キマイラなんだ……

#？◥

22:48:00

「あ、ああ。お前ら相手にはこちらの方が良いか」　交易共通語に切り替えてくれる優しさよ。

アラン◥

22:48:06

「……俺でも話には聞いたことがある気がするんだが」　キマイラって割と有名そうだよね。

22:48:28

「は、話せるのか？」　マジか。

ユウェル◥

22:48:35

「　………ぴー　」　一応裏付けのために見識しますね？？？＞キ◯ら

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

#知名度１３／２０◥

22:48:37

「そうとも。俺たちがこの村を治めてやっている」

22:48:45

きまいらだなぁ。　＞見識

アンスレイ◥

22:48:47

知名度ワロタ

ユウェル◥

22:48:51

きまいらだなあ。。

トマス◥

22:48:55

弱点20ってなんだわろた

アラン◥

22:49:08

弱点値高すぎて草だぞ。

#ちょうろう様◥

22:49:19

私も今見て草生やした。　＞弱点２０

セシル◥

22:49:20

わろす

アラン◥

22:49:36

「……なんだってそんなことを？」

アンスレイ◥

22:50:15

「外の魔神から身を守ってやると言いながら自分に都合の良い餌を確保している、といったところですかね」

#ちょうろう様◥

22:50:34

「おや、おや」　じろりとアランを見回して。　「ライフォスの神官ともあろうものが。人を救うのに理由がなくてはならないとでも言うのかい」　＞アラン

22:51:30

「お前達だって同じであろうに。畜産、と言ったか」　＞アンスレイ

アラン◥

22:51:38

人間牧場かあ。

アンスレイ◥

22:51:52

「成程成程、合理的ですねぇ」

ユウェル◥

22:52:00

「　んんー。　ここ、住んでる。いつから？　」

#ちょうろう様◥

22:52:27

「さあてな」　誤魔化していると言うより、本当にどうでもよさそうな返答だ。　＞いつから

トマス◥

22:52:29

みんなが話している間に公民館の中をざっとチェックしますが、ここに核はあります？？？

#ちょうろう様◥

22:52:53

見当たりはしないね

ユウェル◥

22:53:02

そっかぁー時間とか関係ないかぁー

アンスレイ◥

22:53:04

「ともあれ、我々が迷い込んだように見えますかね？」

アラン◥

22:53:12

「……そりゃ人が人を助けるのはな。けど、あんたみたいなのはそもそも人と関わり合いを持たないコトが多いだろ」　だからそこには何かしら理由があって然るべきだ、と。

#ちょうろう様◥

22:53:24

不老不死で時間感覚乏しいって解説に書かれているくらいだしな。

セシル◥

22:53:33

「フン、貴様の事情も村の事情も今はいい。俺達は此処の調査、あるいは”核”の発見か破壊にしにきたのだ」

トマス◥

22:53:56

「（まて落ち着けトマス！奈落の魔域の守護者は基本的に魔神の筈！このキマイラが門番と決まった訳じゃないワンチャンある！解決策！解決策を考えろ）あー車輪キレイ」

アラン◥

22:54:20

トマスゥー！　帰ってこい！

アンスレイ◥

22:54:40

「なんか背中からトマスさんの現実逃避が聴こえますねぇ」

#ちょうろう様◥

22:54:43

「それなら、自分の中の常識にでも照らし合わせて勝手に納得をしておけば佳いだろう」　＞アラン

トマス◥

22:55:07

「セシルさん直球ぅー！？」セシルが核について聞いてしまわれたけどそりゃ聞くよなって感じ

#ちょうろう様◥

22:55:28

「ほう、そうか。そうしてくれるのならこちらとしても願ってもない。そうだな、壊すまでの滞在くらいは許可してやろうか」　＞セシル

セシル◥

22:55:35

「周りくどい問答をするために来たのか俺達は？違うだろうが」　ふんす　

アンスレイ◥

22:55:51

「と、言いますと」

トマス◥

22:55:54

「ワンチャンあった！？」

ユウェル◥

22:55:58

「　…？　」　おや。　「　とじこめられ、てる　」　こいつも。

セシル◥

22:55:58

「願っても無い？どういう事だ？」

アラン◥

22:56:03

「勝手な予想で無用な争いになっても困るだろ」　だから聞いてんだぜ。

ユウェル◥

22:56:18

「　でられないから、村にいる？　」　のかな。これ。

22:56:48

ちょっと和み系になる。

#ちょうろう様◥

22:57:53

「こんな場所で過ごし続けるのにも厭いた所でもあるからな」　＞どういう意味だとかそういう問い掛けに対して

ユウェル◥

22:58:50

「　……… 」　つまり。　こいつが壊せない、核ってことなんですかね。おやおや。眉間にシワがよっちゃうわ。

アンスレイ◥

22:59:27

「それは都合が良いですね。“核”がどこにあるかはご存じなんですか？」

ユウェル◥

22:59:30

「　壊すの。　手順、ある？　飽きたの、自分でしない？　」　自力で壊さないの？壊せないの？？

#ちょうろう様◥

22:59:30

「お前達がこの箱庭を破壊するというのであれば、それに乗じるのもそう悪くはない」　「尤も。このオレでさえ見付けられなかったものを常命のお前達が見付け出せるとは思わないが。まぁ、暇潰しくらいにはなるだろう」

ユウェル◥

22:59:38

ああ

トマス◥

22:59:48

見つけ出せなかったと来たか

ユウェル◥

22:59:50

「　みつけられないの… 」　つまり探すべしってあれ！！！

アンスレイ◥

22:59:52

なるほどねぇ

セシル◥

22:59:55

「成程。俺達は都合の良い時に現れた、水面の投げ石という訳か」　

アラン◥

22:59:59

「……核の心当たりはない、と」

23:00:30

「……まあ、俺たちの目的を果たすのに文句はないし、滞在も許してくれるっていうなら、願ってもない話だぜ」

ユウェル◥

23:00:42

「　ん。　さがす、かわらない　」

23:00:56

問題はどこを探すかだな。

アラン◥

23:01:06

ところでちょっと嫌な予感があるんですけどね。

ユウェル◥

23:01:14

どうぞアランさん。

トマス◥

23:01:16

はい

アラン◥

23:01:25

ここ、長居するとまずかったりしませんかね――

ユウェル◥

23:01:36

僕は

トマス◥

23:01:44

逆に長居していいことあるんですかね？

ユウェル◥

23:01:48

保存食、かってない。

アラン◥

23:02:03

あ、でも大丈夫かな。

ユウェル◥

23:02:07

支給ごはんのはなししなかったな。。。

アンスレイ◥

23:02:07

「……」　腕を組み、視線を天井にやる

アラン◥

23:02:13

いやあほら。

#ちょうろう様◥

23:02:26

まあ普通に１週間分くらいは貰えてるけどね。

アラン◥

23:02:27

何か、外と内で時間の流れ歪んでるとこわいなあって。（

ユウェル◥

23:02:40

うらしまたろうってやつですね。

トマス◥

23:02:42

そら歪んでるでしょ（鼻ホジ

ユウェル◥

23:03:15

ゆがんでないはずはないっすね

トマス◥

23:03:24

はいそうと決まれば急ぎましょうね、とは言えまずはどうしたものかって感じだな。あ

ユウェル◥

23:03:26

あ

23:03:40

ちゃんと「翌日」になるのかなここw

トマス◥

23:03:48

「あの、ここがかつての村なら、大本の住人達の手記なんかがあるのでは……？」

アンスレイ◥

23:03:48

「ちなみに訊きますけど、貴方自体が“核”なんてことは無いですよねぇ？」　＞キマイラさん

ユウェル◥

23:03:50

具体的に言うと変転とかな。

アラン◥

23:03:56

浦島太郎にはならなさそうだけど、1週間で後続が助けに来る気はあんまりしないよね――

トマス◥

23:04:07

しないねー

アンスレイ◥

23:04:14

「前の仕事でそういうことがあったので、一応疑わせて貰いますよ」

#ちょうろう様◥

23:04:44

「――」　アンスレイの言葉に、きょとんとした顔を見せ……竜だったな。まあ、虚を突かれたような反応はあったと思って貰おう。

23:05:05

「か、かか！　それは、思い付きもしなかった！」　面白い冗談を言われた、というような反応だ。

アンスレイ◥

23:05:14

「貴方がどれだけ探しても見つからなかった、と仰ってましたからね」

アラン◥

23:05:26

「いや、流石にそれは……」

ユウェル◥

23:05:47

「　？　魔域、核。　生物、もある？　」　それはしらなんだ。

アラン◥

23:06:18

「魔域の核ってのは、剣みたいな形だって聞いたぜ？」

アンスレイ◥

23:06:39

「魔域に例外なんていくらでもあると思ってますから、私は」

#ちょうろう様◥

23:06:59

「なるほどな、そうだとすれば。幾ら探そうとも見付からぬ訳だ」　くつくつと嗤った後に。　「それで？」　アンスレイに逆に尋ねるように。

セシル◥

23:07:32

「…　…　…」　会話には耳を通しているが、腕を組んで色々思考を巡らせているウサギ

#ちょうろう様◥

23:07:47

「そう『かもしれない』という予測だけで。この村を守っている長老様であるこのオレを殺しに来る覚悟はお前達にはあるのかね」

アンスレイ◥

23:08:16

「いえ、そうだった場合は貴方を討ちますよ。我々もこの魔域の解決をするのが仕事ですから」

ユウェル◥

23:08:22

「　んんー　」　そう言われてみると。　なんとなく、部屋の中。そうね。　祭壇っぽいあれこれの様子を、確認しますね。　まさかベッドの支柱にしてないよな。

#ちょうろう様◥

23:09:04

見回したり（仮に探索したり）しても部屋の中には見当たらないよ。

ユウェル◥

23:09:20

「　探して。　そう、確証？　みつけたら？　」　そりゃあ挑むけど。　魔神じゃなくて幻獣だから、血気盛んに挑む気はあんまりないです。

23:09:46

部屋の中には見当たらない把握。　あとでここの屋根とかも探してみたいけど、それはそれか。

アラン◥

23:09:49

「そうと決まったわけじゃないんだ、そもそもろくに他を調べもしてないんだし」

アンスレイ◥

23:10:09

「ま、それは判ってますよ」

ユウェル◥

23:10:30

「　……ところで　」　片手あげた。はーい。　「　探す、どのへん？　」　ねえ自分が探したってどこを？　潰したいから教えて？？（おまえ

#ちょうろう様◥

23:10:58

「隅から隅までだ」

ユウェル◥

23:11:19

「　すみ　」　どこを隅とみなしたきさまぁー！

トマス◥

23:11:22

「うーん、ではちょうろう様にお聞きしますが、逆にここは探していないという場所はあります？例えばその体では入れなかった場所、とか」

アラン◥

23:11:26

「隅から隅まで」　思わず反芻した。

#ちょうろう様◥

23:11:41

「そうだな。空の上や地中までは探してはいないな」

ユウェル◥

23:11:43

え、こいつほんと出たいのね、、

23:12:00

「　井戸、とか。　水場。ある？　」　水中とかもかな？

アラン◥

23:12:27

そんだけ探すだけの時間はあったってことだな――

#ちょうろう様◥

23:13:03

その辺の話を聞き出すなら、一応はRPGのマップの狭い版のように一定までいくと反対側から出てくるこの周囲を探し回ったような事は聞けていい

23:13:12

そして少し花を摘んでくるので相談とか。

アラン◥

23:13:24

無限ループってこわくね？

セシル◥

23:13:42

わしもといれ

アラン◥

23:14:01

んー

ユウェル◥

23:14:03

いっといれ

トマス◥

23:14:17

「うーんうーん、外の魔神達がここに入ってこないと言う事は周りの連中はこの人……人？よりは弱いと言う事で……そしたら外は調べきってるってことだよなあ」

ユウェル◥

23:15:02

「　村のなか、んー。　祠？小屋？　そーゆーちいさいところ。さがす？　」

#ちょうろう様◥

23:15:52

もどもど。

ユウェル◥

23:15:58

おかおか

アンスレイ◥

23:16:12

さて

トマス◥

23:16:14

外には無いだろうし（嘘を言っていないなら）。なら探すのは村の中かなあ、特に魔域発生した頃からあるであろう本来の村の建物

ユウェル◥

23:16:14

村を通ってきたわけだけど、祠的なところってありそうでした？（一応きく）＞GM

アラン◥

23:16:23

「……とりあえず、村を軽く見て回りたいとこだけど」　俺は。

#ちょうろう様◥

23:16:32

ないよ！

ユウェル◥

23:16:36

あと現地の元の世界の地図と照らし合わせて

トマス◥

23:16:41

「そうですね、現状それが一番かと思います」

ユウェル◥

23:16:46

実際にこっちで歩いた地図と

23:16:48

重ねてみたい。

23:17:03

「　外、と。なか。　地図、書き出してくらべる？　」

23:17:17

地図作製技能でなんとかならんかな？　実際見て回ってから、だけど。

アラン◥

23:17:24

半年間魔域が出来てたのに気づかれなかった土地の地図があったのかどうか

セシル◥

23:17:28

モドリヌス（ランク：始まりの剣）

アンスレイ◥

23:17:30

「……ふむ」　他に考えていることはあるが、と顎に手を当て　「解りました、皆さんの判断にまずは委ねましょう」

トマス◥

23:17:31

「それは聞けばいいだけでしょう」＞書き出し比べ

アラン◥

23:17:35

ぼくはとても疑わしいです――

#ちょうろう様◥

23:18:04

正直この辺に村があるぜ！以上の細かいものはない気がするね。

トマス◥

23:18:08

「考えていることがあるなら言ってくださいぃ！」

アラン◥

23:18:11

だよねー

ユウェル◥

23:18:13

「（じー）なにか、ある？　」　こてん。＞アンスレイ

23:18:19

ですよねー自分で作ったならともかくねー

アンスレイ◥

23:19:02

「……いえ」　キマイラの、寝ている山羊と蛇の頭を見つめ　「確証はないので大丈夫です」

#ちょうろう様◥

23:19:14

「それで、どうする。滞在するというなら、先日出来た空き屋を使わせてやっても良いが」

アラン◥

23:19:18

「……？　気になるなら言っとけよ」

ユウェル◥

23:19:49

先日できた。

アンスレイ◥

23:19:59

「お互いに利害は一致しているので使わせて頂きましょうかねぇ」

アラン◥

23:20:00

あはい。＞先日できた

ユウェル◥

23:20:06

「　……（ここじゃ言えない、言わないほうがいい、のかな）」　ぽぇ。

アラン◥

23:20:11

「……ま、ありがたく使わせて貰うか」

23:20:36

じゃあ、とりあえず。

アンスレイ◥

23:20:56

「とりあえず行きましょう行きましょう。ずっといると私たちも食べられちゃいますよ」　明らかに冗談と分かる言い方でしながら退出しよう

ユウェル◥

23:20:59

はい。村の中を様子見しつつ、まずは拠点（空き家・ほやほや）に向かいましょうか。

アラン◥

23:21:11

「おいおい、いい加減怒られるぞ……」

ユウェル◥

23:21:14

「　ん　」　こくこく。　「　おじゃま、しました　」　ぺこー。

アンスレイ◥

23:21:26

「あはぁ失礼しました」

セシル◥

23:21:29

「ではな」

トマス◥

23:21:38

「失礼しましたぁぁぁぁぁ」

アラン◥

23:21:38

じゃあ、空き家の場所だけ教えてもらって失礼するか……

#ちょうろう様◥

23:21:52

「なあに、若鶏を狙って食って絶滅させてもな。出来る事ならお前達も孕み、子を産んでから食われに来るといい」

アラン◥

23:22:02

「それじゃあ―――また」　また来ることにはなるだろう。

#ちょうろう様◥

23:22:07

お前ら孕みそうなのすくねえな

アラン◥

23:22:13

あいにくちょっとその

アンスレイ◥

23:22:13

言うなよ

トマス◥

23:22:18

お前がパパになるんだよ！

セシル◥

23:22:23

真っ先に非常食がいるんですがね

アラン◥

23:22:40

うさぎと無性が混じっておりまして―――

#ちょうろう様◥

23:22:42

じゃあ空き屋の場所と使用許可はあっさり出たよ。やったね。

アンスレイ◥

23:22:42

じゃ、とりあえず空き家で意見交換なりする、でいいのかな

アラン◥

23:22:51

そうだなあ。

セシル◥

23:22:54

いぐぅ

ユウェル◥

23:22:59

やったね。

アラン◥

23:23:01

嘲弄さまのお宅を後にして。

ユウェル◥

23:23:06

僕は餌にもなりませんわ。

#ちょうろう様◥

23:23:14

ちょうろう様ですよお間違えになっておりますわ。

トマス◥

23:23:15

ああちょうろうってそう言う…

アラン◥

23:23:21

おっとしつれい

23:23:36

まあ軽く村の様子を見つつ。

GaMi◥

23:24:02

まあ悲嘆にくれているでもなく普通の村の様に見えるよ。君たちの事を物珍しそうに見てはいるけど。

トマス◥

23:24:06

村の調査ですね、トマスは特に昔からある建物中心に何かないか調べたいと主張をしました。

アラン◥

23:24:16

もうこの状態が当たり前になってんだなあ……

23:24:20

＞むらびと

ユウェル◥

23:24:47

それが普通になるくらい、長い時間ループしてるんすね。。。

アラン◥

23:25:10

どんくらい世代重ねてるか、は、まあたぶん聞くだけ無駄だな。（伝わってなさそう

セシル◥

23:25:13

異常こそが正常

アラン◥

23:25:24

じゃ、空き家に。

アンスレイ◥

23:25:29

じゃあとりあえず空き家にて会話しましょう

GaMi◥

23:25:34

ともあれ、空き屋へ行くなら普通に辿り着けるよ。

ユウェル◥

23:25:36

空き家に入ってから。はい。

GaMi◥

23:25:44

太陽は見えないけれど薄暗くなってきているから夜はあるみたいだ。

ユウェル◥

23:25:47

周りに耳がないのを確認しまして。（技能はない

アンスレイ◥

23:25:53

「――さてさて、思っていたより面白い状況になってましたねぇ」

トマス◥

23:25:55

あんまりのんびりしてると時間が無くなってしまうしね（二重の意味で）

セシル◥

23:26:02

「さ、て！こんな所一刻も早く脱する為にも智慧を絞るぞ！」

アラン◥

23:26:02

「日はちゃんと暮れるんだな……」

23:26:25

「で、さっきは確証がないとか言ってたけど」　なんなんだよ＞アンス

ユウェル◥

23:26:31

「　きもちわるぅい… 」　まどに！まどに！　なりそうで。

トマス◥

23:26:34

「おもじろくありませんっ！ 列車の無い世界で死ぬのは嫌だぁー！」ごろごろごろ

アラン◥

23:26:43

「聞かせてくれよ、気になるし」

アンスレイ◥

23:26:54

「ええ、ええ。本当に確証はありませんが、それで良いのであれば」

トマス◥

23:27:11

「――ので、脱出の為に色々意見交換しましょう」ｽｯ

アンスレイ◥

23:27:57

「キマイラという生物は、頭が交互に寝てますよね」　人差し指をぴっと立てて

23:28:02

「――あの竜の頭が何も知らないだけ、という仮説を立てたんですよ」

アラン◥

23:28:36

「……そういえばほかの頭は話さなかったな」　寝てたっぽい。

ユウェル◥

23:28:49

「　んん　」　キマイラの生態　を　おもいだす。　「　ん。　喧嘩する、自分同士で　」　へたすると。

アンスレイ◥

23:29:07

「あの生体がどういう風に記憶を共有してるのか知りませんが……ああ、そうなんですね」　ユウェルの言葉に頷いて

アラン◥

23:29:13

「……じゃあ、他の頭と話してみたら別の情報が聞けるかもしれないわけか」

アンスレイ◥

23:29:20

「そういうことでーす」

トマス◥

23:29:47

「そうすると、えーと、8時間交代で寝ていると推測すると……」

ユウェル◥

23:30:10

「　違うあたま。きいてみる　」　最初のダイスは

23:30:16

どの頭が起きてたか、か、、、

アラン◥

23:30:43

Dragon, Goat, Lion　だな

セシル◥

23:30:50

「素直に話してくれればいいのだがな：」

アンスレイ◥

23:31:06

「私があのキマイラに『お前が“核”ではないか』と問うた時の反応を見るに、もしかしたら別の頭自体が核な可能性だってあるかもしれませんし」

アラン◥

23:31:07

「人間と同じような眠りの長さとは限らないんじゃないか？」

ユウェル◥

23:31:30

「　素直… 」　ううーん。多分無理かなあ。「　わかんない、けど。　たぶん。　手がかり、一番近い、かも。村人よりは　」

アラン◥

23:32:02

「まあ、間違いなくここに一番長く居るわけだもんなあ」　あのキマイラが。

アンスレイ◥

23:32:14

「言い方を考えるに、竜の頭は本当に此処から脱したかった。なので核の場所を調べつくしたというのは嘘ではないと思います」

23:32:41

「ユウェルさんの言う通り、一番手掛かりは近いのではないかな、と」

23:33:02

「……という考えですね」　あの場では言えなかった。

ユウェル◥

23:33:24

「　別の頭、起きるまで。　探すのは、する。うん　」　村の見てまわってる間に

トマス◥

23:33:27

「うぅ、その推測が当たってたとして頭全部と戦う羽目にはなりませんように……」

セシル◥

23:33:31

「ナップでもかけて他の二頭を無理やりたたき起こすか？」　半分冗談半分本気だが

ユウェル◥

23:33:32

時間経過して、起きる頭かわるんじゃない？

アラン◥

23:33:35

「まあ、何かしら隠し立てしようって風ではなかったよな」　竜頭は。

23:33:52

「ぜったい怒られるからやめよう」　＞せしる

アンスレイ◥

23:33:53

「私もそう感じました」　＞アラン

トマス◥

23:34:23

んじゃあ、どの頭がどのくらいのタイミングでおきるか確認も兼ねて村の中探索かなあ

アラン◥

23:34:26

「まあ、ただ別の頭が起きるのを待ってるってのもなんだし」

アンスレイ◥

23:34:26

「方針としては、時間がある程度経過するまで調査と休憩を続け、機を見てあのキマイラに再び会いに行きましょう」

ユウェル◥

23:34:26

「　なんか、すごい。すなお　」＜竜頭

23:34:36

有り体に言って脳筋の気配がした。

アラン◥

23:34:42

「ああ、それでいいと思う」　＞アンス

ユウェル◥

23:34:56

「　ん　」　こくん。

セシル◥

23:35:20

「異論はない」

トマス◥

23:35:36

「ではそれで行きましょう」

アンスレイ◥

23:35:40

「今日は陽が落ちてきましたから、調査は明日からにしましょう。まずはこの空間でもしっかり休むことが大事です」

ユウェル◥

23:36:31

うーんこわいなーほんとこわいなー。。。

23:36:48

ええと

23:36:55

村に井戸はありましたか＞GM

アンスレイ◥

23:36:58

「起きたらまずはキマイラに会いに行き、その後調査としましょう。良いですかね？」

アラン◥

23:37:05

「ああ」

23:37:15

問題ないぜ、とアンスに頷く。

ユウェル◥

23:37:18

「　ん　」　肯定に頷きましたよ。

GaMi◥

23:37:32

井戸くらいはまああるやろな。（村に）

トマス◥

23:37:35

異論はありませーん

ユウェル◥

23:37:42

じゃあ、えーと、これは２交代か

GaMi◥

23:37:57

まあそんな感じで話が纏まった辺りで、

ユウェル◥

23:38:13

あたりで。

GaMi◥

23:38:19

そっと扉を叩く音が君たちの耳に入るよ。

アラン◥

23:38:23

おや？

アンスレイ◥

23:38:32

どうぞ

セシル◥

23:38:32

「…ぬ」

ユウェル◥

23:38:33

「　！！！　」　びぐってしそうになって慌てて口をふさいだ。

アラン◥

23:38:47

「……？　えーと」　どうしよう。トマスのほうをみた。

アンスレイ◥

23:38:55

「――」　皆を腕で制して扉に近づく

アラン◥

23:38:59

俺が返事してもわかんねーよな多分、って顔。

アンスレイ◥

23:39:11

聞き耳＞扉の外

2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

トマス◥

23:39:26

アンスが動いたので取りあえず様子見してから声がけしましょう

GaMi◥

23:39:27

普通に人の気配するくらいやな。

23:39:34

反応ないならもっかいくらいノックするかもしれん。

トマス◥

23:39:46

「はい、どなたでしょうか？」

アンスレイ◥

23:39:48

「……おそらく村人です。トマスさん」　返事してやってくれ、と視線で促す

トマス◥

23:39:50

地方語で

ユウェル◥

23:40:27

アンスとセシルはわける、セシルとトマスもわける（セージ的意味で）、とすると、アンス・トマス、セシル・アラン。（前衛後衛）　ユウェルはどっちでもいいオマケだなって夜警の組み分け考えてたわ。

#青年◥

23:40:37

「っ」　反応がないと思ったからあったので少しばかり驚いたように息を呑む様子があった後。

23:40:48

「あんたら、村の外からきたって本当か？」

23:40:53

そんな尋ねる声があった

トマス◥

23:41:04

「はい……どうぞ、お入り下さい」通します

23:41:18

手早くみんなにはやりとりを説明しておきます

23:41:35

あとは例によって通訳宣言でお願いしますね

ユウェル◥

23:41:42

はーい。

#青年◥

23:42:10

入れて貰ったならちょっと躊躇った後に普通にお邪魔しました。見た目はまあ、そんな特徴らしい特徴もない普通の青年だ。

ユウェル◥

23:42:25

青年を中に招き入れました。モブさんですか。

アンスレイ◥

23:42:56

「どうしましたか？」　通訳してもらって問いかけよう＞青年

トマス◥

23:43:16

「それで、人目を忍んでいらしたようですが何かお話が？」通訳まじえつつ促しましょう

#青年◥

23:44:14

「あんたら、もしかして、『ボウケンシャ』って奴らなんじゃあないのか」　少し迷った後、覚悟を決めたようにそう尋ねた。

23:44:28

ボウケンシャの発音は、交易共通語に近い感じだった。

アラン◥

23:44:40

「……？　冒険者を知ってるのか？」

トマス◥

23:44:44

「はい！はいそうです！冒険者って奴です！」ヒャッハー手がかりだぁー！

アラン◥

23:44:57

「うおっ」　トマスのテンションが。

セシル◥

23:45:00

「トマス落ち着かんか」

ユウェル◥

23:45:00

「　んン　」ぱちくり。　「　ソト、のこと。知ってる？　」　おやおや。

アラン◥

23:45:13

「どうどう、トマス。驚かせる」

#青年◥

23:45:29

通訳して欲しい内容でもある時はそっとメモに通訳って入れて置いてくれれば反応するか――

アンスレイ◥

23:45:42

把握

#青年◥

23:45:42

（誰も通訳と入れないのでどれにどう反応するか迷う顔）

ユウェル◥

23:45:50

おk

トマス◥

23:46:18

リアン地方なのにリアン地方語持ちが一人と言う状況が凄い

ユウェル◥

23:46:23

「　ボウケンシャ、って。　どうして知ってる？　」　こうだな 通訳

#青年◥

23:46:46

「その前にこの村って、アンタ達から見てどう映るんだ」

23:46:58

ユウェルの問いに答える前に、質問を投げかけた。

ユウェル◥

23:47:16

「　こわい　」　　これどう映る、の質問に返答になってる？？ 通訳

アンスレイ◥

23:47:32

「異質ですね。貴方たちがちょうろう様とやらの餌になってるだけですよ」 通訳

アラン◥

23:47:49

「……普通じゃない、のは確かだな」　通訳で。

#青年◥

23:48:34

「俺たちにとってはこれが、普通なんだ。俺たちは生まれて、番って、子供を産ませて、そして、食餌になる」

トマス◥

23:48:34

「僕らの価値観で言えば、常軌を逸している、でしょうか」

#青年◥

23:48:55

「それはそんなに本当に、おかしなことなのか？」

ユウェル◥

23:49:38

「　おかしい、か。どうか。　わかんない　」　そのへんは育ち方によるかなーって感覚。自分はね。　「　ただね。こわい。　そう、感じる　」 通訳

アラン◥

23:50:31

「……」　答えに詰まる。嘘は言えないが、なんと言葉にしたものか。

アンスレイ◥

23:51:12

「そう思うのならば、他の村や町に出てみるといいですよ」　出れないけど 通訳

23:51:28

「まず、あのようなちょうろう様はいませんからねぇ」

#青年◥

23:51:46

「そんなものがあるのか？」　ないよ。(´・ω・｀)　＞アンスレイ

23:52:08

＜他の村、町

ユウェル◥

23:52:25

「　群、で。　そーゆー世界、箱庭？　強いモノに守られて、代償を出す。　そゆのはある、けど。　なんか。こわい　」　かんじょうろん。　「　閉じ続けてる、せかい　」 通訳

アンスレイ◥

23:52:26

「……ま、そういう反応になるんでしょうね」出られないんだから

23:52:56

「そんなものがないと、私たち冒険者は外からやって来たりはしませんよ」 通訳

アラン◥

23:53:47

「……俺たちは外の、他の街からやってきたし、そこでは、30で必ず食われる、なんてことはない」　通訳

トマス◥

23:54:00

「うーん、命の命題かぁ」そのあたりの答えをぱっとだせないあたり神官として未熟だなあと思うなど

アンスレイ◥

23:54:18

「で。それだけを訊きに来たんですかね？」　青年よ 通訳

#青年◥

23:55:45

「……」　君らの反応に少し考えいる

アンスレイ◥

23:58:12

「ほらほら、トマスさんもちゃんと列車の素晴らしさとか教えてあげないと」

#青年◥

23:58:46

「……ああ、そうだ。それだけ、聞きに来たんだ」　暫く迷った後、アンスレイの先ほどの質問にこう答えて、立ち去ろうかな。

ユウェル◥

23:58:51

「　えっ　」　そこいくの。列車なの。

トマス◥

23:59:04

「もし何かを伝えに来て、僕らの答えで考えが変わったのならそれはそれでいいんじゃないかな、とは思います」

23:59:36

「でも！僕は！帰りたいので！ 誰が何と言おうとここから出る方法を見つけます！なぜなら列車！列車が呼んでいるから！」

アラン◥

23:59:44

「……あー、待った、待った」　通訳して貰うぞ。

アンスレイ◥

23:59:54

「――嘘は良くないですねぇ」 通訳

2018/11/20◥

アンスレイ◥

00:00:20

「自分で疑問に思ったから訊きに来たんじゃないですか？この村と、この状況を」 通訳

トマス◥

00:00:56

「わかります列車？あっミニチュアあるんですよ見ます見ますよなはいこれバーン凄いでしょ！これよりもっと大きなのが線路を人をモノを乗せて走ってるんです凄いでしょ凄いですよねあーもうこれは凄いしか出てこないくらいには凄い！」

アラン◥

00:01:16

「トマス、トマスストップ！　落ち着け！」

アンスレイ◥

00:01:17

「うわぁ言わなきゃ良かったぐらいイってますね」 通訳

アラン◥

00:01:22

どうどう。

#青年◥

00:01:30

アランに引き留められて、アンスの言葉には首を振って。違う、と答えた。

アンスレイ◥

00:01:30

これは翻訳しなくていい

アラン◥

00:02:10

「そっちの質問には答えたんだ。今度はこっちの質問に答えて貰ってもいいか？」　通訳

ユウェル◥

00:02:13

通訳しなくていい、にわろた

トマス◥

00:02:35

「これが黙っていられるかー！帰ってくださいって言ったけどやっぱり帰さん！お前を列車の素晴らしい世界に誘うまでここから逃がすものかー！」がばぁ

アラン◥

00:02:42

トマスを落ち着かせたら翻訳させる。

ユウェル◥

00:02:58

「　ぴぃ　」　トマスの勢いにこっちがひいてるわ。　ドアのはりついてprprするわ。

アラン◥

00:03:00

これはサニティが必要か？？

トマス◥

00:03:11

おれはしょうきだ！

#青年◥

00:03:12

ウーン。

ユウェル◥

00:03:16

アランさんトマスの抵抗突破できます？？

アラン◥

00:03:27

ちょっと

#青年◥

00:03:33

悪いけど逃げ帰るね。

アラン◥

00:03:35

マジでドン引きされても困るから

00:03:37

ほらー！

アンスレイ◥

00:03:52

ですよね

ユウェル◥

00:03:55

うーん、地方語わからんから

トマス◥

00:03:58

あっ

ユウェル◥

00:04:07

トマスが通訳してくれないと会話にならんのよね。

トマス◥

00:04:08

すいません……

アラン◥

00:04:12

はい。

アンスレイ◥

00:04:18

まあ仕方ない

ユウェル◥

00:04:24

くぅ、言語の壁ぇ、、、

GaMi◥

00:04:28

ちなみにその。水曜夜とかってアンスレイうごけたりするの……？

アンスレイ◥

00:04:44

お、おお……

GaMi◥

00:04:50

言語の壁はこの場合、通訳ってだけ書いてくれれば通じた事にするって言うてるので言い訳にはならんな……。

ユウェル◥

00:04:53

おっ前後編ルートか

00:05:06

いや、このあと

アンスレイ◥

00:05:12

んー、まぁ21時じゃなくていいなら。＞ＧＭ

GaMi◥

00:05:16

正直少なくとも１時までにとかは絶対に終わらん。

ユウェル◥

00:05:17

追いかけようかと思ったけど

00:05:33

それはちょっと無理だなあ、っていみ＜地方語

GaMi◥

00:05:59

現時点で私から提示出来るルートが、今日で終わらせる（意味深）か、一応後日にもうちょい頑張ってみるかくらいなので、どうしようかなと。

00:06:17

動くの難しいなら終わらせにはいける。

アンスレイ◥

00:06:33

俺は何時になっても平気だけども。

アラン◥

00:06:51

今日の時間はまあ遅くなっても平気だし水曜も大丈夫。

00:06:56

俺はね。

トマス◥

00:07:01

うーん、一応2時くらいまでは頑張れるとは

ユウェル◥

00:07:12

終わりの時間が１時ちょい過ぎぐらいなら頑張れる。２時コースは辛いかも。水曜は動ける。

アラン◥

00:07:18

セシルは生きてるかー？

アンスレイ◥

00:07:22

セシル生きてる？

00:07:40

0時に死ぬのはちょっと

セシル◥

00:07:44

だいじょぶいぎでる

アンスレイ◥

00:07:51

良かった

00:08:10

じゃあ、1時まで頑張って進められるだけ進めて

アラン◥

00:08:11

どうする？

アンスレイ◥

00:08:33

水曜に続きをやる、というのは大丈夫かしら。その場合、俺は21時だと無理だから

00:08:43

22時～22時半ぐらいになっちゃうとは思う

GaMi◥

00:08:43

今の感じだと多分２時も絶対無理だなこれとは思う。（今日中なら）

セシル◥

00:09:09

すいようは　おやすみだ

アラン◥

00:09:25

トマスは？＞水曜

トマス◥

00:09:35

大丈夫＞水曜

アラン◥

00:09:42

じゃあ全員水曜OKだな。

アンスレイ◥

00:09:54

進めるだけ進めて22時過ぎに開始ならなんとかやり切れるよね？＞ＧＭ

ユウェル◥

00:09:55

んじゃあ、今日は１時目処で区切り良いところまで、水曜集まり次第続きって感じかな？

GaMi◥

00:10:14

正直保証しきれないｗ　＞アンスレイ

トマス◥

00:10:23

えぇｗ

ユウェル◥

00:10:32

展開次第な部分はあるだろうけども

セシル◥

00:10:42

そんなに長編なのか。。。

GaMi◥

00:10:48

いえ。

トマス◥

00:10:52

まあ明らかに今のはまずったので私が悪い

アンスレイ◥

00:11:39

まぁ保証し切れんでもやるしかあるまいよ

ユウェル◥

00:11:53

どう思う、で。なんだろう。　さっきの青年から、ボウケンシャをなんで知ってるかっての聞き出せなかったからなー

アンスレイ◥

00:12:11

無理に終わらせる方がモヤモヤする人多いだろ

GaMi◥

00:12:16

正直、失敗に大分足を突っ込んでるのをどうにか持ち直せるかなって感じなので時間が読めない。

ユウェル◥

00:12:20

イルスファールを知ってるかも、ぐらいの気配だったから、１００年くらい前の集落っぽいのよね…

GaMi◥

00:12:33

で、終わらせるっていうのは意味深を除けば、ミッション失敗でいいなら終わるって意味なのだ。

トマス◥

00:12:39

まあね＞無理に終わらせるのモヤモヤする

00:12:46

だろうねえ＞失敗でいいなら

ユウェル◥

00:12:52

せやろな。＞失敗でいいなら終わる

アラン◥

00:12:59

俺はきっちり進めたいかな。

ユウェル◥

00:13:10

ともあれ水曜に集まるのを確約しといて

アンスレイ◥

00:13:17

進めましょう

ユウェル◥

00:13:19

１時までは続けようず。

トマス◥

00:13:24

はい

00:13:27

では

GaMi◥

00:13:30

それなら付き合おう。

トマス◥

00:13:37

「すいませんでしたーーーーー！」土下座

ユウェル◥

00:13:45

うむ。あの青年の顔は覚えておきますよ。

アラン◥

00:14:08

「あー……もう過ぎたことはもうしゃーない」

アンスレイ◥

00:14:08

「いやぁ、下手に煽った私も悪かったですねぇ」　まさかこうなるとは

ユウェル◥

00:14:18

「　んんー。　誰の言葉にも、納得してなかったみたい、だし　」　トマスだけの所為じゃなかろうと。

トマス◥

00:14:29

「当分大人しく通訳に徹します……」しょぼしょぼ

セシル◥

00:14:30

「…ストラスフォードの神官は皆コヤツの様な性質なのか…？」

アラン◥

00:14:59

「話聞けなかったのは残念だけど、あー……」

ユウェル◥

00:15:11

「　でも、うん。　あのひと、もっかい話したい。　今から…は、無理だから。　明日、とか　」

アンスレイ◥

00:15:15

「ともあれ、おそらく明日からは村人たちに警戒されることになるでしょうから慎重に行きましょう」

ユウェル◥

00:15:38

今夜は２交代で見張りたてながら休んで

アラン◥

00:15:38

「どうだろうな」　言い触らしたりするタイプではなさそうだったが。

セシル◥

00:15:47

「前途多難だな…」　フゥー

アンスレイ◥

00:15:58

「ま、最悪のケースってことで」　＞アラン

アラン◥

00:16:02

ちなみにPLの予想で言うなら

00:16:22

昔の集落、じゃなくて未来の集落、かな……

トマス◥

00:16:33

「はい……」と言う訳で暫くは通訳に徹します。みんなの発言は逐次拾って伝えてると言う事にしてください＞GM

ユウェル◥

00:16:41

明日の朝、かな。

00:16:48

うん、、　一番最初に呟いた

GaMi◥

00:16:59

まあ見張り立てながら休むなら翌朝にはなる。

ユウェル◥

00:16:59

成長した村、ってのが、、、予想かな、とは、、、ときのひずみ。。。

アンスレイ◥

00:17:08

「とりあえず休みましょう。解決する為に動かねば仕方ありませんから」　

00:17:16

ということで朝でよさそう

トマス◥

00:17:42

ええと、頭から布被って顔出して驚かれないように努力をば

GaMi◥

00:17:46

では、何事もなく翌朝になった。

アラン◥

00:17:47

魔域に呑まれた瞬間から時間の流れが加速して百年単位で時間経過してる、ってとこか。

アンスレイ◥

00:18:06

じゃ、とりあえず予定通りキマイラに会いに行こう

ユウェル◥

00:18:10

んー。翌朝になったんですよね。

アラン◥

00:18:13

うむ。

GaMi◥

00:18:14

周囲の家々からも普通に朝らしい音は聞こえて来るよ。

ユウェル◥

00:18:19

妖精魔法の組み替えをチャレンジしようとおもいます。

00:18:21

できる？＞GM

セシル◥

00:18:25

「魔域に入って魔神の言語が役に立つかと思えばまさか地方の訛りとはな…グ、ググググッ！」　なんか悔しかったウサギ

アラン◥

00:18:35

んー。

ユウェル◥

00:18:38

これが出来なければ変転とか考えたほうがいい。

アンスレイ◥

00:18:46

「ま、法則性がありませんからねえ」　＞セシル

GaMi◥

00:18:57

んー。まあ出来るってことでいいか。（６時は６時の扱いでいいや）

ユウェル◥

00:19:24

おお、できた。把握。　じゃあ土を水に変更しました。

00:19:43

飲み水はピュリフィケーションで確保します。。。

アラン◥

00:19:45

あの青年が何か知ってるのは間違いないが、いっぺんフラれた以上はなー。

アンスレイ◥

00:20:04

とりあえず一旦間をおくしかないんじゃないかな

ユウェル◥

00:20:17

うーん。いや。

00:20:24

できれば時間をあけずにコンタクトとりたいから

00:20:31

２手にわかれていい？

アラン◥

00:20:39

んー

00:20:48

いや。

ユウェル◥

00:20:49

まとまって動くのがベターだとは思うけども。

アンスレイ◥

00:20:53

その処理をやる時間はないから、やるなら片方ずつでいいよ

アラン◥

00:21:01

キマイラに接触するぶんには纏まったほうがいい。

トマス◥

00:21:17

順番に纏まって動きましょう

アラン◥

00:21:22

うっかり機嫌を損ねた時に別れてるとマズい。

ユウェル◥

00:21:30

んじゃあ、まずはキマイラの頭が変わっているか確認して

アラン◥

00:21:38

ほかの頭のご機嫌はわからんしな。

ユウェル◥

00:21:53

変わっていれば話を聞く、変わっていなければ村の様子を確認しながらあの青年を探す、かな。

アラン◥

00:22:07

OK、それで。

セシル◥

00:22:07

非常食は嫌だ餌は嫌だ…

アンスレイ◥

00:22:08

まぁとりあえずその順番でいきましょう

00:22:15

キマイラからで＞ＧＭ

トマス◥

00:22:18

はーい

ユウェル◥

00:22:44

「　んー…（ソト。　行ってないといいなぁ…行ってないよね　）」　そんなことを思いながら。

GaMi◥

00:22:49

じゃあキマイラの朝御飯訪問か。

アンスレイ◥

00:22:57

嫌な事いうなよ！！！！！！

ユウェル◥

00:23:07

まあそういう時間ですよね！！

アラン◥

00:23:22

流石にそこまで頻度高くねえだろ？？？　ねえよな……？

GaMi◥

00:23:47

まあそうそう都合良くいるわけないだろ。

(普通のごはん , 特別ご飯) → [普通のごはん]

アラン◥

00:23:56

よかった（？

アンスレイ◥

00:23:57

お、おう

ユウェル◥

00:23:57

半分じゃねえか

GaMi◥

00:24:02

村人に用意させた比較的ノーマルな朝御飯だったよ。

00:24:17

君たちが来て機嫌よかったからご馳走食べたくなる可能性があってね。

アラン◥

00:24:31

機嫌よくなったのかよ。

セシル◥

00:24:38

？？？：いえ、私は遠慮しておきます

GaMi◥

00:24:39

だって外に出してくれる（かもしれない）んだぜ。

アンスレイ◥

00:24:46

せやな

アラン◥

00:24:48

一応そこ期待はしてるんだな……

00:24:51

まあ、ともあれ。

GaMi◥

00:24:56

おっきしてるのは

(G , L) → [L]

アラン◥

00:25:00

朝食時に申し訳ないがご挨拶だよ。

GaMi◥

00:25:02

ライオンさんだった。

アラン◥

00:25:05

ライオンか

#ちょうろう様◥

00:25:37

「なんだてめぇらが竜頭のが言ってた連中か。不味そうだな」　ガツガツとくっそ不味そうな黒っぽい肉料理を食べながら君たちを出迎えてくれた。

アンスレイ◥

00:25:37

「やあやあ、おはようございます」

ユウェル◥

00:25:37

ごきげんさんなんだな。。

00:25:53

あ、やっぱ意思疎通は『言っていた』なんだ。

アラン◥

00:26:20

「おはようございます……でいいんかな」

#ちょうろう様◥

00:26:36

「もっと肉食え、肉。なんなら分けてやろうか、あぁん？」　どろりとしたへどろのような料理をよそうようにその辺のに言い掛けるぞ。

アラン◥

00:26:56

親切だけどご遠慮したい。

アンスレイ◥

00:27:04

「あ、いえ小食なので結構です」

アラン◥

00:27:12

「遠慮しときます！」

#ちょうろう様◥

00:27:17

「そういうとこだぞ」　不味そうなの。

アラン◥

00:27:30

「これでも食ってる方なんだけどなあ……」　筋肉つかねえねだよな。

アンスレイ◥

00:27:32

「どこ見て言ってるんですかねぇ……」やらしいなぁ

00:27:41

「ま、それはさておき」

#ちょうろう様◥

00:27:41

「んで、なんだよ。食って欲しいってならこっちとしちゃあ構わないぜ」

アンスレイ◥

00:28:03

「粗方事情は聴いているようですねぇ。この魔域の“核”を探しているということはご存じでしょうか」

ユウェル◥

00:28:04

「　んーと。　ちょうろう様、あなたもお外でたい、です？　」　出してくれるならごきげんなの？

#ちょうろう様◥

00:29:18

「おう、そうらしいな。ま、手伝ってやるぞとかは言わねえけどな」　やるってんならやってくれ。　＞探している

アラン◥

00:29:39

「やっぱ手伝ってはくれないんだな」

セシル◥

00:29:53

「…奔放だな…」

#ちょうろう様◥

00:29:57

「そりゃあそうだろうよ。こんな辛気くさい場所で閉じ込められて出たくないわけがあるか、家畜どもじゃあるまいしよ」　＞ユウェル

00:30:19

「そりゃお前。一度やった事を二度やりたいか？　やりたくねえだろ」　＞アラン

アンスレイ◥

00:30:26

「何か知っている、という様子でもありませんねぇ」

ユウェル◥

00:30:41

「　そですか　」　ああ、うん。　一度はやったのね、ちょうろう様。

アラン◥

00:30:48

「そりゃご尤も……」

#ちょうろう様◥

00:30:56

隅から隅まで探したって竜頭も言ってたしね。

ユウェル◥

00:31:19

そのへんの情報共有はしてんのね。

アンスレイ◥

00:31:23

「……ふむ」　想像していたアテは外れていそうだな

アラン◥

00:31:26

「あー、どういう経緯でここに閉じ込められたか、ってのは覚えてるか？」

#ちょうろう様◥

00:31:39

逆にそこまで仲悪かったら、個体としてあかんやろ（　＞情報共有

アラン◥

00:31:53

これは聞いてなかったなーと

#ちょうろう様◥

00:32:06

「んなもんいちいち覚えてられっかよ」　＞アラン

ユウェル◥

00:32:07

やぎさんが一番怖いっちゃ怖いんだけど。あいつが魔法適性高いんだよなあ。

アラン◥

00:32:19

「あ、そっすか……」　かなしい。

アンスレイ◥

00:32:36

「あはぁ、かなりアッサリした性格ですね」

セシル◥

00:33:09

「竜頭以上の脳ｋ　ハッキリした性格のようだな」

アラン◥

00:33:09

（全部こんな感じの性格なんじゃ……）　竜もあんまかわんなかったしぃ。

アンスレイ◥

00:34:20

「そんな性格をお持ちであれば、特に最近魔域の中で気になることなんかなかったですよね？」

ユウェル◥

00:34:20

「（こんなとこですかね？）」　ちらちら周囲見た。

アンスレイ◥

00:34:34

まあ特になさそうっすね＞ユウェル

#ちょうろう様◥

00:34:37

「来る日も来る日も代わり映えしない退屈なんだ、お前らにはまぁ少しくらいは期待してんだ」

アンスレイ◥

00:34:53

「了解しました。であれば、そうですね」

アラン◥

00:34:56

「以前に誰か外から訪ねてきたこともないのか？」

#ちょうろう様◥

00:35:14

「どうにかしてくれるってんなら頼むぜ、何なら気に入った雌の一匹や二匹いるなら好きに使っていいからよ」

00:35:19

「ねぇなぁ」

アンスレイ◥

00:35:31

「可能であれば、村人たちにも我々に協力してもらうように伝えてもらっていいですかねぇ」

アラン◥

00:35:35

「それも遠慮しとくぜ」

#ちょうろう様◥

00:35:39

アンスレイに対してもアランに対してもねぇなぁの返答である。

アンスレイ◥

00:35:52

「ちょっと男の子を一人ビックリさせちゃったので」

#ちょうろう様◥

00:36:10

「あぁん？」

アラン◥

00:36:52

「あー、昨晩ちょっと話をした時にな」

トマス◥

00:37:40

「本当に申し訳ないです……」

#ちょうろう様◥

00:38:00

「昨晩に？　話？」　頭上にはてなまーく出しつつ。なんのこったって反応だ。

セシル◥

00:38:27

「ええい、いつまでもしょげ返っているな。反省は次に生かせばいいのだ」　トマスの足べしべしウサギキック

ユウェル◥

00:38:48

「　…ん？　」　おや。

アラン◥

00:38:49

「この村の青年と……何かおかしいか？」

#ちょうろう様◥

00:39:00

「まーそういう小難しい話なら山羊の奴にでも伝えとくわ」

アンスレイ◥

00:39:11

「ふむ……？」　そんな疑問持たれるとは思わなかったな

ユウェル◥

00:39:37

「　村のヒトと話するの、おかしい？　それとも、夜が？　」　どこに引っかかってるのちょうろうさま。

アンスレイ◥

00:39:45

「ま、それならそれでお願いしますよ」

#ちょうろう様◥

00:40:44

「いやあ、そんな奴がまだいたんだなぁってよ」　驚いたんだわ。がはは。　＞ユウェル

アンスレイ◥

00:40:55

「ちょうろう様の言うことは絶対でしょうから、魔域のことは理解できずとも、気になる事への協力ぐらいはしてくれるでしょう」

アラン◥

00:40:59

難しい話は山羊担当なのか。「じゃあその山羊さんっていつ来たら起きてるんだ？」　一応きいときたいぜ。＞ちょーろーさま

ユウェル◥

00:41:13

「　まだ　」　おう。　「　自分で。　自発的に、うごく。のが？　」　驚いた内容かしらね。

#ちょうろう様◥

00:41:22

こんくらい時間後でいいか。

1D8 → 2 = 2

00:41:25

２時間後くらい。

ユウェル◥

00:41:31

わりとちかい。

アラン◥

00:41:31

案外すぐだった。

#ちょうろう様◥

00:41:32

飯食ってすぐ寝るとは良い身分だな……？

ユウェル◥

00:41:47

くつろいでうとうとするのかこいつ。。。

セシル◥

00:41:51

「（そんな奴がまだいた、か。まぁ村の状況から察するに…だな）」

00:42:03

良いご身分だな！いいご身分だけど

アンスレイ◥

00:42:22

「……ははぁ」　相当に珍しい事例だったということか

アラン◥

00:42:36

「……ン。なるほどな」

#ちょうろう様◥

00:42:41

「んだなぁ、なんだよ。案外まだ骨のあるのがいるなら、その辺で少し遊んでみるのも悪かねえな。んで、そいつはどいつだよ？」　何番だ？

アンスレイ◥

00:42:59

番号はわかんねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ユウェル◥

00:43:06

「　しらないの　」　番号とかしらんちん。

アラン◥

00:43:23

「いやどこの誰だかは俺らもわかんねえんで……」　名前も聞いてないしな。

ユウェル◥

00:43:24

「　比較対象ない、れす　」　番号とかしりませんし！

#ちょうろう様◥

00:43:27

「なんだよ番号も聞いてねえのか。しゃーねーな、その辺の奴らにでも後で聞いておくか」

アンスレイ◥

00:43:28

「えーと」　容姿だけ伝えよう。見た目で判断できるか知らねえが

セシル◥

00:43:38

「なんだ、ここの村人は番号で呼んでいるのか？」

アラン◥

00:43:45

「ああ、と。悪いんだけどもう一つお願いがあるんだ」

#ちょうろう様◥

00:43:48

「はぁん。まあ、それなら７番の家の奴か」　＞アンスレイ

ユウェル◥

00:43:57

うお、ちょっとこれは

アンスレイ◥

00:44:05

「名前などに興味はないでしょうからねぇ」　＞セシル

ユウェル◥

00:44:05

青年とのコンタクト必須だ、はやくしないと。

アラン◥

00:44:07

住所か。。＞番号

ユウェル◥

00:44:22

ちょうろうさまに“遊ばれる”前に話きかないと。

#ちょうろう様◥

00:44:23

いえ番号管理ですが……。　＞家畜

ユウェル◥

00:44:38

個人名つけるのめんどくさいもんね、わかる。

アンスレイ◥

00:44:40

いや、まだ食われないよ

00:45:08

30は過ぎてないだろうからね……

ユウェル◥

00:45:24

食べない遊び方だってきっとあるさ、、退屈してるんだから、、、

アラン◥

00:45:24

「俺たちが〈核〉を探している間は、村のヤツに手ぇつけるのは控えてくれないか？」

#ちょうろう様◥

00:45:39

「あぁん？」

アンスレイ◥

00:45:42

「７番ですか」　わからんがな番号言われても

#ちょうろう様◥

00:46:51

「おいおい、おいおい。お前まさかそんな無茶が通るとは思ってねぇだろうな、嗤わせるぜ」　傑作だなと笑い飛ばした。本気で言われているとはつゆほども思っちゃいない反応だな。　＞アラン

アンスレイ◥

00:47:28

「ま、手伝う気はないと言ってましたもんねぇ」

ユウェル◥

00:47:52

「　代わりのモノ、ない。無理だとおもう　」　ここの生態だから、なあ。。。

00:48:08

生き生きした家畜（）が変われば…ひじょうしょく…

トマス◥

00:48:25

「7番さんの家がどちらかは教えてもらえますか？昨日ことを謝りたいので」

ユウェル◥

00:48:40

「　つまり、いそぐ　」　順番がくるまえに！

アラン◥

00:48:44

「そう長期間我慢してもらうつもりはない」　俺ら的にも長いは厳しいしな。

#ちょうろう様◥

00:48:53

「いらねえよ、連中に気遣いなんざ必要ねえって」　俺が許すわ。げらげら。　＞トマス

ユウェル◥

00:49:32

ちょうろう様に聞くより、村のヒトに七番の家どこーって聞いたほうがきっとわかるよ。

トマス◥

00:49:55

では引き下がりましょう＞ユウェル

アラン◥

00:50:23

「滞留させて貰ってる身で我儘だとは思うんだが」

#ちょうろう様◥

00:50:45

「あーん？　なあ、おい。お前本気で言ってんのか？　あぁ、おい」　見るからに不機嫌になっていくな。　＞アラン

アンスレイ◥

00:51:10

「――アランさん」　鎧を後ろからトン、と突つく

トマス◥

00:51:11

「アランさん、もう行きましょう」二の轍は踏ませられない

アラン◥

00:51:32

「ぐ」　むぅ。

アンスレイ◥

00:51:41

「すみませんねぇ、この人こういう性格なんですよぉ」　＞きまいら

00:52:16

「とりあえず解決には尽くしますから、さっきのこと山羊さんに伝えてもらっていいですかね。それだけお願いしますよ」

#ちょうろう様◥

00:52:52

「ったくよぉ、不味い飯が更に不味くなるようなつまんねぇことを言うなよ。あぁ、いらつくなぁおい」

ユウェル◥

00:53:16

「（　んんーこれで『繰り上げ』られなければいいんだけどなー　）」　口にはださないぞ。

アラン◥

00:53:20

「……」　黙って出てくしかねえな。

#ちょうろう様◥

00:53:31

ばりむしゃと皿の飯を食いに戻った。

ユウェル◥

00:53:35

「　おじゃま、しました。ありがとでした　」　ぺこ。お外でよう。

アンスレイ◥

00:53:37

「次、貴方が起きた時にはもっと別の場所でご飯が食べられるかもしれませんからね」

00:54:01

「ではではー」　ひらひらと手を振って出て行こう

セシル◥

00:54:31

「やれやれ、ヤキモキさせてくれるな」

ユウェル◥

00:54:35

わちゃわちゃ気が変わらないうちに外に出てー

00:54:53

その辺の村人に「七番どーこだ」って聞いて、突貫しにいきましょう。

トマス◥

00:55:02

全部通訳しますー

ユウェル◥

00:55:03

突貫？　確保しに。

アンスレイ◥

00:55:14

というか時間的にこの辺じゃないかしらね

GaMi◥

00:55:23

じゃあご機嫌斜めで尻尾の蛇ばちんばちんしながらご飯を食べてるキマイラを尻目に家を出た。

アラン◥

00:55:34

「……けど、俺。眼の前で見たら止めるぜ」　外に出てから言っとく。

セシル◥

00:55:47

「貴様の気持ちは解らんでもないが、あまり無茶をしてくれるなよ？」　＞あらん

トマス◥

00:56:11

「そうなる前に決着をつけましょう」主に自分のせいだけど猶予はあまり無い

アンスレイ◥

00:56:55

「全く、アランさんも人の事言えないですねぇ。私がヘコヘコした店員みたいになってどうするんですか」

ユウェル◥

00:56:59

「　うん。　でも、今ので。　ご機嫌ななめ、繰り上がる可能性も、あるかも。　可能性の、ひとつ。　……そーなるまえに、がんばろー　」

アンスレイ◥

00:57:09

ＰＬはまだいけるけど、どうしましょう皆＞続き

アラン◥

00:57:36

「悪かったよ。でも言うだけ言っとかねーとと思ったんだ」

トマス◥

00:57:38

モヤってる七番さんとのやりとりだけは済ませたいなと思っている

ユウェル◥

00:57:40

今日だけみるならいけるけど、明日仕事で死ねるので切り上げるならこのへんでおねがいします、、次のシーンいったら２時コースになりそう。

00:57:57

せめて七番さんを確保までは可能ならしたいけど、、

GaMi◥

00:58:12

取り敢えず７番さんちの場所は聞けば教えてくれるし、向かえば仕事の準備してるＮさん（仮名）を捕まえる事は出来る出いいやろ。

アンスレイ◥

00:58:13

「話してる相手は人間じゃない、ってことは忘れちゃいけませんよ」

ユウェル◥

00:58:39

Nさん（ナナシ）

セシル◥

00:58:56

「此処は居心地が悪い。さっさと核を見つけ出してオサラバするぞ」

アラン◥

00:59:14

「わかってるよ」　ぐし、と頭を掻きつつ。

GaMi◥

00:59:18

番号で適当に管理とも言えぬ管理をしてるだけだからな。

アンスレイ◥

00:59:35

さて、ユウェルＰＬのことも考えるとこの辺にしようか

アラン◥

00:59:42

あい。

トマス◥

00:59:44

はい

GaMi◥

00:59:45

じゃあ取り敢えずこんな所で、水曜は青年再挑戦からか。

アンスレイ◥

00:59:52

7番を確保できるということなので、そこからやりましょう

ユウェル◥

01:00:00

ごめんなー、、日々５時半おきでなー

アンスレイ◥

01:00:07

そりゃつらいわｗ

ユウェル◥

01:00:08

確保まではできて安心ちゃん

GaMi◥

01:00:12

ひ。

トマス◥

01:00:15

自分も申し訳ない

アンスレイ◥

01:00:41

ま、絶対に上手くルート通りにいくものじゃないさ。それがセッションだ

01:00:55

俺もちょっと途中焦って青年に迫り過ぎたからなｗ

GaMi◥

01:00:58

取り敢えず時間も厳しいとの事での中断だし、ざくりと終わっておこう。

アンスレイ◥

01:01:02

あいよー

アラン◥

01:01:09

あいよう

ユウェル◥

01:01:10

あいおー

セシル◥

01:01:10

おづがれ

GaMi◥

01:01:13

話してて長引かせたら本末転倒だｗ

アンスレイ◥

01:01:18

お疲れ様っした！

アラン◥

01:01:20

おつかれい

トマス◥

01:01:25

おつかれさまでした

GaMi◥

01:01:28

水曜頑張ろうな――

01:01:33

おつかれさまでした！

アラン◥

01:01:35

はい―――

01:01:41

ログどうすっかな

ユウェル◥

01:01:42

おつかれさま、時間都合ごめんな！　水曜青年確保からだー！

トマス◥

01:01:44

うーん、ちゃんとした答えをだせるのかなあ…

ユウェル◥

01:01:45

おやすみなさい＞＜

SYSTEM◥

01:01:49

ユウェル様が退室しました。

SYSTEM◥

01:01:52

セシル様が退室しました。

アラン◥

01:01:54

火曜にうっかり3卓立たないことを祈ろう

アンスレイ◥

01:01:54

おやすみー

01:02:03

とりあえず脱出だ

SYSTEM◥

01:02:06

トマス様が退室しました。

GaMi◥

01:02:07

火曜にはまあ３卓は大丈夫だろう……ｗ

SYSTEM◥

01:02:11

アンスレイ様が退室しました。

TOPIC◥

01:02:11

中断中。ログ掃除ひとまず厳禁 by アラン

アラン◥

01:02:22

とりあえずこれ置いときゃええやろ。

01:02:28

では脱出

GaMi◥

01:02:28

せやな！

SYSTEM◥

01:02:31

アラン様が退室しました。

GaMi◥

01:02:35

ひとまずおっつ。

SYSTEM◥

01:02:42

GaMi様が退室しました。

2018/11/21◥

SYSTEM◥

21:01:19

ユウェル様が入室しました。

ユウェル◥

21:01:39

にゃあー。　　お前穿ち過ぎだよばーかって笑い話になればええな妄想。

21:02:17

※魔域内の世界が歪んだ時間軸の中年代を重ねていることを前提として妄想しています※

21:03:49

・キマイラがノーマルエンドのトリガーである可能性

SYSTEM◥

21:05:08

トマス様が入室しました。

ユウェル◥

21:05:40

　魔域は迷い込んだ存在の意識に触れて云々って設定があるため、停滞体質（？）のキマイラが核に一度は接した可能性はたかそう。
　よってキマイラを倒すことでこの魔域の“繰り返し”は解除され、“出入りできるようになる”可能性は高いかもしれない。
　あくまで、可能性。もちろんボスの可能性も捨てられるわけではない。

トマス◥

21:06:37

私の今日の目標は7番君とちゃんと向き合うことです（ｷﾘｯ

ユウェル◥

21:06:58

キマイラを倒す懸念点：村人があかんことなりそう（妄想）
PLが気になっていること：よもつへぐい
なので、青年と会話をして、飲食物についての確認をとりたい。今日の目標。よし。

21:07:22

こにゃーん。　目標を明記したのだ。軸をぶれさせないように。。。

トマス◥

21:07:27

ああ、ヨモツヘグイかぁ……

ユウェル◥

21:08:51

最初のオープニングで流れた漢詩っぽいやつですな。　なので最初は水かもーとおもったけど、水じゃなくて地面に成る作物、あるいは果実なのかも。　地面、地下、洞窟、樹木あたりのキーワードが出てくれば確認したいところです。

21:09:17

あるいは７番くんが他の住人と違うものたべてるとか…そのへんは会話次第ですの。。。

SYSTEM◥

21:10:16

GaMi様が入室しました。

GaMi◥

21:10:31

半角って心許ない。がみです……

SYSTEM◥

21:11:13

セシル様が入室しました。

トマス◥

21:11:20

年代を重ねてるとしても、昔の手記なんかが残ってたりしないかなーとは思うけど。トマス最大のイベントはCMの後！

SYSTEM◥

21:11:32

アラン様が入室しました。

セシル◥

21:11:45

オッペラスチョンコーポレーションの社歌きいてたすまん

アラン◥

21:11:47

前回入った色ってこれでよかったっけ……（自信なさげな顔

セシル◥

21:12:13

多分大丈夫

ユウェル◥

21:13:47

時間は全然大丈夫なはず、相談でもなく自分の整理のために妄言をはいていただけさ！

21:14:25

あとやりたいこと（しらべたいこと）を明記しとくの大事かなって。

GaMi◥

21:15:33

まあ予定では22時だったから、それまで何してても文句は何もないよ！（予定より早くいけそうだったからいくかってだけなのさ）

ユウェル◥

21:15:45

せやな

21:15:55

実はこっち移動してから台所と往復しとるw

トマス◥

21:16:38

あ！あと事前に身内会話以外は全部通訳してるって宣言はしておこう。メモにいれとこ 通訳してます。

GaMi◥

21:17:03

かくいう私自身さっきまで寝てたからな！！

ユウェル◥

21:19:39

ひるねとはいいみぶんだな（もっふー

GaMi◥

21:20:57

取り敢えず予定的には青年の飼育小屋前で青年捕まえたところからでええな

トマス◥

21:21:09

はい

ユウェル◥

21:21:29

あい

SYSTEM◥

21:22:50

紅様が入室しました。

GaMi◥

21:22:59

紅さん！？

トマス◥

21:23:12

べにーさん！？

アラン◥

21:23:12

名前！！

紅◥

21:23:15

あ、間違えたわｗｗｗ

SYSTEM◥

21:23:17

紅様が退室しました。

SYSTEM◥

21:23:27

アンスレイ様が入室しました。

アンスレイ◥

21:23:36

いつもクッキー保存されてるから書き換えてる

セシル◥

21:24:12

何も見なかった

トマス◥

21:24:15

ラウンジ落ちてなかった

GaMi◥

21:24:24

まさかのＰＬ直接参戦とは想定外だったぜ。

21:24:47

それじゃあ、改めて宜しくお願いします。

セシル◥

21:24:57

オナシャス！

トマス◥

21:25:05

よろしくお願いします

アラン◥

21:25:07

よろしくおねがいします。

アンスレイ◥

21:25:33

宜しくお願いします

GaMi◥

21:27:20

それでは君たちは、獅子頭のご機嫌が今以上に悪くなる前にとそそくさと退去し、近場の村人に7番の家を確認して向かう事にした。

トマス◥

21:28:11

事前に昨日の事を謝罪して、7番の昨日の問いかけにちゃんと答えてみると言う意志はみんなに伝えておきます。

GaMi◥

21:28:14

朝も比較的早い時間帯という事であれこれと仕事の支度をしている彼をあっさりと捕まえる事は出来た。

トマス◥

21:28:35

あと、みんなの言葉は逐一通訳していると言う事で処理お願いしてもよろしいですか？＞GM

アラン◥

21:28:41

うーん、と考えつつてくてく歩いていく。

セシル◥

21:28:44

「やれやれ、三つも頭があると難儀だな。次は倍植え付けてやろうか」

GaMi◥

21:28:55

君たちを見た彼は渋面とも何とも言い難い表情を作ったが、だからと言って逃げるでもなく大人しく君たちに捕まった形だ。

21:29:16

通訳宣言なしで全翻訳でいーい？（対応の方向）

アンスレイ◥

21:29:25

「あはぁ、生えるスペースあるんですかねぇ」

セシル◥

21:29:34

えんでない？　一々通訳つけてるとこんががりそう

21:29:41

こんがらがりＷ

トマス◥

21:29:42

逆に通訳して欲しく無い物には各自注釈いれていく感じで

アンスレイ◥

21:29:44

それでいいと思います。

ユウェル◥

21:30:09

おっとりせきしてた。よろしくおねがいします＞＜

アラン◥

21:30:12

じゃあ、それで。＞基本通訳、通訳したくない場合は明記

ユウェル◥

21:30:21

あい。さて。

GaMi◥

21:30:33

じゃあ通訳して欲しくない場合は反応前に言ってね

ユウェル◥

21:30:42

反応前はあく。

トマス◥

21:30:58

「すー……はー……昨日は驚かせたことと、あと落胆……かな、させてしまったこと、すいませんでした」がばっと頭を下げてまずは謝罪

ユウェル◥

21:31:32

「　んん。　…お話。　うちの世界。　して、いい？　」　いい？　首かしげた。　トマスが謝ってるよこで。

トマス◥

21:32:13

「思えば名乗ると言う礼儀すら欠く行為でした……僕はトマス、と言います」名乗るところかはじめていこう

#青年◥

21:32:17

「一体何の用なんだ」　トマスの開幕謝罪には一瞬驚かされつつも応対していく。

21:32:36

「？」　名乗るってなんだ……。

セシル◥

21:32:41

「昨日はコヤツの勢いに気圧されたようだが、さてさて。何を聞くべきか」　あ、これ独り言ね

アラン◥

21:33:11

「……ええと。ごめん、先に俺からいいかな」

トマス◥

21:33:15

「ですよね……でも、これは僕達なりの礼節だと思ってください。それと、昨日の貴方の問いかけにちゃんと僕なりの考えを伝えておきたくて」

アンスレイ◥

21:33:31

「どうぞどうぞ」　＞アラン

ユウェル◥

21:33:32

「　なまえ。うん。　…ないのね。　ん。　　にてる　」　　先に、て言われたので。アランに頷いて、さがりましょうか。

セシル◥

21:34:11

「アランが何か言う事があるそうだぞ」　＞とます

アラン◥

21:34:24

「俺も謝っときたいんだ。昨日、俺ちゃんと答えなかったからさ。ごめん」

トマス◥

21:35:28

「わかりました、時に道を譲るのも一つの道、ですね」アランに先ずは譲りましょう

アンスレイ◥

21:35:58

「あははー、人気者ですねぇ彼」　非通訳の独り言

トマス◥

21:36:03

ついさっきアレを見たばかりなのでハラハラはしてる

アラン◥

21:36:13

「だから改めて答えるよ」

21:36:46

「ここはおかしいし、間違ってるって思う」

セシル◥

21:36:56

ウサギは紙巻煙草をくわえて腕組してるぞ。火はつけてない

アラン◥

21:37:00

青年の目を見てはっきり言った。

ユウェル◥

21:38:29

「（　アランさんには、うちの世界も。おかしいと思われるんでしょねー　）」　ぽえぽえ。そうだろうなって思うし、それでいいって思ってる。あれがヒトなんだろうなぁ。

#青年◥

21:39:12

「何で今更」　若干困惑した様子だ。そんな事を言ってくるなら昨日のうちに答えていればよかっただろうにという様な顔だ。

アラン◥

21:40:12

「ごめん。なんつーか、あんたたちには、今の日常は当たり前のことだろうからさ」　苦笑浮かべつつ。　「頭ごなしに、ってのもどうなんだろうって思って、ちょっと悩んじまった」

#青年◥

21:40:43

「言った通り俺たちにとってはこれが普通だったんだ。昨夜尋ねた時点では濁したのに、何で今更にそんなことを？」　君の行動の変化が理解できない様子であったが。

アンスレイ◥

21:40:54

「ふむふむ」　頭の後ろで手を組んで眺めてる

アラン◥

21:41:14

「でも、一晩考えて、やっぱはっきり言うことにしたんだ。あんたは“俺達から見て”どうかって聞いてきたのに、それを濁しちまうのは、失礼だと思った」

トマス◥

21:41:55

大体似たような事を考えていたようで安心しているトマスであった。

ユウェル◥

21:44:36

（　ようす　を　みている　）　反応とかどうかな。　あとそういえば畑でもあったっけな。きょろきょろ。

アラン◥

21:45:27

「あの後、あんたの背中を見送って……そのままでいたら、なんつーか、神様に怒られちまうような気がしてさ。このままじゃいけねえ、って思ったんだ」

#青年◥

21:45:44

「…………」　アランの言葉に何やら色々と考えていた様子だったがやがて溜息を吐いた。　「入ってくれ」　このまま話し続けて周りからの奇異の視線に晒され続けるのもなにかと判断したらしく家の中に入るように促した。

アラン◥

21:45:48

「ああすまん、神様、って言っても、わかんないかもだが」　はは、と頭を掻きつつ。

21:46:09

「お、おお、すまん、ずっと立ち話っつーのもアレだったな」　気がきかんかった。

トマス◥

21:46:36

「ありがとうございます……ストラスフォード様、道はまだあるかもしれません……」神様に感謝しつつお邪魔しましょう

セシル◥

21:46:44

「言ってる場合か。神様は、どうやら貴様に道を示したようだぞ」　べしっとアランの足をウサギパンチ（打撃０2）

アンスレイ◥

21:47:00

「お邪魔しまーす」

ユウェル◥

21:47:02

「　ん。おじゃま、します（　あれ？　…周囲の目を気にするんだ　）」　感情ほんとにあるな、、

アラン◥

21:47:06

おうちにお邪魔しよう。

セシル◥

21:47:20

オジャマシャース！

#青年◥

21:47:33

家の中に大人しく入れば、昨日最初に出逢って話を聞いた村人の女性が子供の世話をしていたりするのを、部屋に入っていてくれとか言って人払いしながら君たちに応対し始めよう。

アラン◥

21:47:54

妻子持ちだった。

#青年◥

21:48:08

子供作れるようになれば番わされるぞ。

セシル◥

21:48:17

「さて、人払いまでしたのだ。何か重要な話と見るが？」

トマス◥

21:48:23

これは家畜……

アンスレイ◥

21:48:53

「おやおや、お子さんまでいたんですねぇ」　これが子牛みたいなものか、と内心思いつつ

セシル◥

21:49:06

人はいいんだが、村人たちには毛シルどう映ってんだろうな…　

#青年◥

21:49:18

「大した話じゃあない。帰れと言っても帰らないだろう」

21:49:22

変わった魔神。

ユウェル◥

21:49:24

ブリーディング感

アラン◥

21:49:27

魔神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セシル◥

21:49:29

わろた

ユウェル◥

21:49:35

うさぎが魔神wwwwwwwww

アンスレイ◥

21:49:36

魔神ワロタ

アラン◥

21:49:42

さすがに噎せた。

トマス◥

21:49:44

わろえる

アンスレイ◥

21:49:51

まぁ魔神といることもあるらしいからね、仕方ないね

アラン◥

21:49:57

それはグラスランナーだよ！

#青年◥

21:50:00

それグラランだよ

アンスレイ◥

21:50:03

アッ

セシル◥

21:50:10

「まぁな。貴様には聞かねばならん事があるしな」

アラン◥

21:50:12

うさぎにたいする風評被害はやめてさしあげろ。

アンスレイ◥

21:50:12

すみません世界観知ったかぶりました

セシル◥

21:50:42

「まぁ、此方の質問の前に話とやらを聞かせて貰おうか」　と、男を促そう

アラン◥

21:51:33

アランくんはひとまず話の区切りがついたので、青年から話があるなら待つ構えだ。

#青年◥

21:51:39

「聞きたいことと言われても何も知らないぞ」　セシルの言葉に眉根寄せつつ。

セシル◥

21:52:14

「ええい、昨晩いった事を忘れたか。ボウケンシャ、という言葉を何処で知ったのだ？」

21:52:24

昨日で言ってなかった…よね…？

アラン◥

21:52:44

答えは聞けなかったね。（昨晩は

トマス◥

21:52:47

「僕の考えもアランさん……こちらの方とほぼ同じです。命の営みと言う観点で言えばこの村がこの在り方に落ち着いたのは当然の帰結だったのかもしれませんが……僕達からすればこの奈落の魔域の在り方は間違ってると」一応トマスの考えをちゃんと伝えておいてから通訳に徹します。

21:53:29

セシルの質問を伝えました（大事なことなのでちゃんと宣言する）

ユウェル◥

21:53:50

きけなかったね。

#青年◥

21:53:57

「……。先々代が言っていたらしい」　＞ボウケンシャ

21:54:17

その前にの質問で明確な答えを貰えず襲われかけて逃げ帰ったもん(´・ω・｀)　＞返事きけなかった

アンスレイ◥

21:54:21

「セシルさん、話を聞かせてもらおうかって言いながら自分から質問しちゃってますよ」

トマス◥

21:54:49

許せとは言わぬ、誠実な態度で挽回するのじゃあああ

セシル◥

21:54:58

「野暮ったいツッコミをするでない！済まなかったな！」

トマス◥

21:55:05

先々代が言っていたと皆に伝えます

セシル◥

21:55:43

「先々代、となると…此方の時間でいうなら６０年前か？」

ユウェル◥

21:55:47

「　先先代。　らしい、って？直接聞いてないのに、しってる？　」　どこで知ったん。

トマス◥

21:55:50

「本当に申し訳なかったです……上司にもお前はその狂人めいた所がなければもっと早く出世も出来るだろうにと言われるもので……自重ですね」あははー

#青年◥

21:56:10

「俺たちにとっては、これが普通だ。ただ、そうじゃない時もあった、と。少しだけ聞いた事があった」

アンスレイ◥

21:56:28

「トマスさんいつまで謝ってるんですか」　もう話次に進んでますよ

トマス◥

21:56:50

「あっはいっ、ええとですね……」通訳を続けましょう

アラン◥

21:56:51

子供つくる時期考えたら30歳上くらいじゃないかな＜先々代

セシル◥

21:56:52

「えぇい貴様もいつまでウジウジしているな。反省しているならば次に生かせば良いのだ！」　トマスにタビットキック！(打点0.5)

21:57:10

そんぐらいか

ユウェル◥

21:57:15

「　…んん。　　聞いた、だけ？　どこか。こーゆーの　」　本とか。手帳みたいなもの。説明。　「　どっか、残ってたり、する？　」　きみら識字率ひっくいんやろ？

トマス◥

21:57:31

15～程度で子供作るのであればぎりぎり世代が被ってるとは思われる。

ユウェル◥

21:57:31

教育してるはずがないからな。＞識字率

#青年◥

21:57:38

「大昔はこうじゃなかった。ボウケンシャがいてくれれば助けてくれたのにと、先々代の更に前が言っていたとも」　俺にはわからなかったが。

セシル◥

21:58:10

「―――ほ、う？」　　青年の言葉に、口の端をつりあげたウサギ

ユウェル◥

21:58:10

「　助けて… 」　その頃は、助かりたいって心がまだあったのか。

#青年◥

21:58:11

残されて伝わってるかなーどうかなー。多分ないわ。

トマス◥

21:58:29

了解である＞ない

#青年◥

21:58:30

＞手記の類

ユウェル◥

21:58:38

ないかぁー。

#青年◥

21:58:55

支配するならまずは知識層から潰すやろ。

ユウェル◥

21:58:57

「　ん　」　手をあげた。聞きたいことあるんだけど、いーい？

アラン◥

21:58:58

「……そうか」　もっと早く来れれば、とは思うが、詮ない話か。

トマス◥

21:59:17

セシルが何かいいたそうだけど

セシル◥

21:59:36

「む、すまんな。俺ばかり質問して。ユウェルの後でいい」　トマスに

ユウェル◥

21:59:49

なのでいきなり聞くんじゃなくてセシルを待つあいだに、、おっと。

トマス◥

21:59:50

「わかりました、ユウェルさん」

#青年◥

22:00:44

「本当にそんなにおかしいのか。それがわからないから、聞きに行ったんだ。これが普通なら、それで良かった」　別に。マジで不満があるわけでもなんでもねーからな。

ユウェル◥

22:00:53

「　ん。　あのね。　気になってた。　ごはん。ヒトの。　あの匂い、最初から？　」肉とか魚とか食ってんですきみら？

アンスレイ◥

22:00:59

「～～♪」　他の皆が話してる様子なので、自分は鼻歌まじりに家の中を見回してる　

セシル◥

22:01:13

男から少し距離を取って、アランにくいくいと手招き

#青年◥

22:01:18

「？　ああ。魔神どもの肉は味も香りも悪いからな」　＞ユウェル

アラン◥

22:01:25

PLは魔神の肉じゃないかと疑っｔ　あはい

アンスレイ◥

22:01:32

ま　じ　ん　の　に　く

トマス◥

22:01:33

アッハイ

ユウェル◥

22:01:40

やっぱりですかー！！！！！！

アラン◥

22:01:40

？　なんだなんだとセシルに寄る。

セシル◥

22:01:43

セシルの肉だって？？？？

ユウェル◥

22:01:55

セシルさんマジ非常食

トマス◥

22:01:56

グラランは非常食だった……？

#青年◥

22:02:00

他に食うもんあるわけないだろ。

ユウェル◥

22:02:09

畑の作物つくってるわけじゃないのね

#青年◥

22:02:20

作ってるけど汚染済みだよ……

ユウェル◥

22:02:27

農耕技術なんかないか…汚染…

トマス◥

22:02:28

汚染済みぃ

セシル◥

22:02:38

「――…一応の解決策は、見つけたかもしれん」　ぼそりと

ユウェル◥

22:02:53

「　…… 肉、以外、は？　」　どうなってんの。

アラン◥

22:03:04

「どういうことだ？」　ぼそぼそ。あ、これ非翻訳トークですね。

セシル◥

22:03:14

あ、非翻訳ですすいうません

トマス◥

22:03:26

ぼそぼそ組のは通訳しません！

#青年◥

22:04:04

「畑で野菜や果物の採取くらいはなくはないが」　近場でギリギリ取れる分とか、ちょうろう様が暴れたくなった時に魔神狩り行って安全が確保できた時とかに採取するんや。

アラン◥

22:04:34

なるほどなあ

アンスレイ◥

22:04:46

「あはぁ、魔神とか食べたことないですねぇ流石に。干し肉でも食べてみます？」　非常食あるで

ユウェル◥

22:04:52

ふむふむ。　畑は一応自給自足はしてるのね。いちおう。

セシル◥

22:04:53

「…昨日の長老とのやり取りで、どうにも引っかかった部分があってな。それで、今この男の先々代とやらの言葉で、糸は繋がった。…とりあえずは、もう一つ聞きたい事もあるし、それから俺の意見を述べようと思う」　ぼそぼそ

#青年◥

22:04:54

でも代替食物もないのに肉をまったく食わないなんて出来ないやろ？

22:05:21

美味しくはないけど我慢して食ってるんやで。

トマス◥

22:05:28

せやな……

ユウェル◥

22:05:41

せやな。。。

セシル◥

22:05:41

まじでディストピアだなぁｗ

アンスレイ◥

22:05:47

ってことはキマイラの肉が一番旨いのでは？（外道

セシル◥

22:05:55

おっそうだな

トマス◥

22:06:01

そこに行き着くとは

#青年◥

22:06:04

人肉かもしれん。

ユウェル◥

22:06:13

たぶん人肉のほうがやわらかいけど

アラン◥

22:06:17

「……具体的には、どういう？」　＞せしる

#青年◥

22:06:21

まあ基本的にはキマイラが全部食うから。

ユウェル◥

22:06:22

嘔吐作用があるんだよなあ（そこ？

#青年◥

22:06:24

＞人肉

トマス◥

22:07:28

野菜類をちょっと貰って調べてみたい所だな。直接の解決にはならないだろうけど

22:08:37

「良ければ少し……野菜の切れ端なんかでもいいので頂けませんか？ あ、こちらも食料があるので物々交換で」

アンスレイ◥

22:08:51

きっとアラン側はセシル待ち

セシル◥

22:08:53

「…行動を起こす前に大騒ぎにはしたくない、が。一つ言えるのは、俺の意見は『この世界の規律を破壊する事』とだけは今は言っておこう」　それきり、会話を打ち切った。

#青年◥

22:08:59

「別に構わないが……」

22:09:10

その辺から野菜の切れ端は持ってきた。

アラン◥

22:09:40

「……」　ふーむ。

トマス◥

22:09:43

「ありがとうございます」では変わりに星の標から支給されたという非常食からめぼしいものを

アンスレイ◥

22:09:47

「おやおや、さっきから何イチャついてるんですか」　アランとセシルの間から覗き込むようにして

セシル◥

22:09:54

文章をうっては推古して書き足す作業

22:10:16

「そういう貴様は何をしとるんだ人の家で」　＞アンスレイ

アラン◥

22:10:21

「いや別にいちゃついてるわけじゃ」　この辺も訳さなくていいぞ！

ユウェル◥

22:11:04

「　おお… 」　口にはしないけどじーっと視て見識だけしよ。＞トマスの手元の野菜　　やっぱしなびてる？色とか？

2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

アンスレイ◥

22:11:11

「やだなぁ何もしてませんって」　皆の様子見てるだけだよ。そういえば訳さなくていいですはい

トマス◥

22:11:17

ええと後、一般的な魔域の核の話をして、それらしいものを見たことはないか一応聞いておきます。多分見たことないと思うけど！

#青年◥

22:11:45

「俺が確認したかったのはそれだけだった。ちょうろう様にはこんな話を伝えている事を勘付かれるなとは言われていたが」　だから夜にひっそり尋ねたりしていたんだ。

セシル◥

22:12:33

あ、こっからは翻訳して欲しいんだな。　「そのちょうろうについて、聞きたい事があるのだが」

トマス◥

22:12:42

これはますます時間がなくなってきたぞ（7号君の命的な意味で）

ユウェル◥

22:12:43

そういや村の近辺で祠とかウロとか地面の下入れそうな穴っぽいの視たことないか、聞いておきますね！（なければ床下はあきらめよう＞青年

22:12:49

（床下扱い

アンスレイ◥

22:12:51

「へえ」　青年の方を振り向いて　「その辺は隠さなきゃいけなかったんですねぇ」

トマス◥

22:12:52

はい、セシルのを翻訳します

セシル◥

22:12:55

っと、ごめん。ユウェルの質問終わってなかったかな

#青年◥

22:12:59

まあ、地面の都合とかも色々あるし、状態がよくはなさそうだね。一般的な野菜よりは質が悪そう。　＞ゆうぇる

アラン◥

22:13:05

「……あー」　まずいなそれは。

アンスレイ◥

22:13:34

「ということは……」　アランと顔を見合わせて　「あんまり時間がないですよね」　非通訳で

ユウェル◥

22:13:35

いや、いいよ！　口調で説明すんの難しかったから地文で説明しただけ！＞セシル

セシル◥

22:13:43

おげ

アンスレイ◥

22:13:51

セシルどうぞやで

セシル◥

22:13:54

「ちょうろうが、三つ頭なのは知っているな？」

ユウェル◥

22:14:02

「　……問題、て意識。あった　」　うんうん。あ、これ呟きなんで非通訳で。

トマス◥

22:14:12

「何か行動を起こすなら迅速に行きましょう」非通訳です

#青年◥

22:14:15

「特には」　ないな、と答えかけた所で。　＞ユウェル

ユウェル◥

22:14:23

こたえかけたところで。

セシル◥

22:15:04

　　　　　・・・・・・・・・・・・・
「貴様は、全部の頭と話した事はあるか？」

#村人◥

22:15:26

一般の村人さんが、「7番の家長、ちょうろう様がお呼びだそうです」と連絡に来たのでセシルの質問が終わったら彼は家を出るそうです。

ユウェル◥

22:15:38

きましたわー！

トマス◥

22:15:57

おっといかん、質問が終わったら一気に行動していこう

#青年◥

22:16:16

オンセ3倍法則に従って実時間40分経過したので山羊頭とスイッチしたのだ。（！？）

アラン◥

22:16:30

「……来ちまったか」　まあ、いい。

ユウェル◥

22:16:34

しらねえよwww＞法則

セシル◥

22:16:34

そんな法則あったのか…（？）

トマス◥

22:16:38

それ1/3じゃなあい？？？？

アラン◥

22:16:55

オンセ三倍則ってそういうのだっけ―――？

トマス◥

22:17:00

ともかくセシルの質問の結果を聞こう

アンスレイ◥

22:17:01

「おや……」　背後を見て　「口は災いの元、でしたかねこれは」

#青年◥

22:17:01

「何の事かはわからないが……」　うーん。別にお話しする相手じゃないからなああれ

アラン◥

22:17:50

「俺達も行くよ」

セシル◥

22:17:55

「そうか、ならばいい。すまなかったな」　結果の是非は置いておいて、この質問は重要な事ではないのだ――

トマス◥

22:18:09

セシルがかっこいい

#青年◥

22:18:11

重要じゃなかったのか……。

アンスレイ◥

22:18:16

わろた

セシル◥

22:18:43

村人が長老の事どんだけ知ってるのかなってぐらいだったからね。知らなかったら、それはそれでいいのだ

ユウェル◥

22:18:56

「　ん。ん　」　アランに頷いた。　これ単独でいかせたらあれよねータイムリミットよねー

#青年◥

22:19:29

「？」　一緒に来るというのは何でだって感じの怪訝な様子だった。

アンスレイ◥

22:19:40

「さて、状況が混雑していますね。ちょっと宜しいですか？」　青年を呼び止めて

アラン◥

22:19:48

「どの道、俺もちょうろう様には用があるんだ」

セシル◥

22:19:56

すまんおといれー。話は進めてくれてもいいぞい

トマス◥

22:19:57

通訳通訳

#青年◥

22:20:00

「なんだ」　早く行かないと怒られちゃう。　＞あんすれい

アンスレイ◥

22:21:31

「これからきっと起こることに対して、恨むなり何なりしてくれていいですからね」　今は何のことか分からないだろうけど

22:21:49

「ではでは、私たちも行きましょう」

トマス◥

22:21:55

せやな……トマスも覚悟を決めた

セシル◥

22:22:27

モドリヌス（レア魔神）

#青年◥

22:22:38

よくわからんなって顔をしながら、ついてくるというならついてこさせたよ。

トマス◥

22:22:39

道中セシルの話を聞きたいなー、ここが天王山っぽいし

セシル◥

22:22:48

ええで。んじゃ通訳なしでね

#青年◥

22:22:52

ちなみに入れそびれた青年のスタンスとしては

ユウェル◥

22:23:10

レア魔神。。。

#青年◥

22:24:06

本当にこの環境がおかしいのなら、どうにかしてくれと。そう先代達が伝えてきた事を、外からの人に確認がしたかった、それだけだったのだ。本人に不満があるわけでもなんでもないけど、代々ひっそり伝えられてきたから機会が訪れたので確認しにいっただけ。主体性が大きくあったわけじゃあなかった。

22:24:29

おかしくないならそれでよかった。悪くもないけれど。（ニュートラル受け入れ姿勢）

アラン◥

22:24:33

そうか……

トマス◥

22:24:40

おｋ

アンスレイ◥

22:24:48

上司が現場に伝えてくれって言った言葉が現場ではあんまり意味なく伝わってるみたいな

#青年◥

22:24:58

ともあれざかざかとちょうろう様の元へと向かおうか。（セシルの話をバックに）

セシル◥

22:25:02

あ、そうだ。長老に対して見識ってやったっけか？

アンスレイ◥

22:25:08

やってるよ

トマス◥

22:25:10

やったやった

アンスレイ◥

22:25:14

ユウェルがやってる

アラン◥

22:25:14

見識してキマイラで確定じゃったよ

GaMi◥

22:25:17

やってた気がする6ゾロ出てたキマイラだよ。

アラン◥

22:25:20

まあ魔物知識はまだだがな！

ユウェル◥

22:25:23

地味にこの世界妖精界（）と似ててなー

セシル◥

22:25:23

おｋおｋ

ユウェル◥

22:25:32

したよ。見識はしたよ。ろくぞろだったよ。

セシル◥

22:25:46

「まず、昨日の長老とのやり取りだが。奴は『隅から隅まで探して核はない』と言っていたな」

ユウェル◥

22:25:48

なのでルルブにある程度のキマイラの一般生態はPCとしてもだだ流しました。

GaMi◥

22:25:51

君たちが満足したらちょうろう様の所に到着します。

アンスレイ◥

22:26:03

見識に成功した場合は、魔物欄下の詳細部分だけ知ってることになっていい

トマス◥

22:26:08

「はい」あ、難しければ地の文でもええからね！

セシル◥

22:27:30

「逆に考えてみるとだ。これは『探すだけ無駄』という事になる」

トマス◥

22:27:44

「ああ……なる程」

アンスレイ◥

22:28:03

「ふむ」

セシル◥

22:28:16

「では何故、奴は俺達にそのような事を言ってまで探させようとした？一応の協力姿勢も見せた」

ユウェル◥

22:28:23

「　ん。　でも、探せ、ってゆってた　」　探せっていうか。見つけろっていうか。

トマス◥

22:28:43

「……楽しんでいる？僕たちが無駄にあがく様を見て？」

セシル◥

22:28:46

「そこだ、ユウェル」　ずびし、と

22:29:48

「キマイラの生態を思い出せ。奴等は時間の概念が乏しい…それに、重要な事がもう一つ。今トマスが言った通り」

22:30:25

　・・・・・・・　・・・・・・・・・
「希望を持たせて、絶望させるのを好む」

22:31:37

「奴の口車にのって途方もないどぶ攫いをしてみろ。俺達もあの村の一員に晴れて仲間いりだろうよ」　そこまで言うと、ウサギは煙草に火をつけて、ブハーと紫煙を吐き出す

ユウェル◥

22:31:40

「　希望…… 」　どっかにあったっけ？

アンスレイ◥

22:31:45

「……ふむ？」

アラン◥

22:32:04

魔物データの解説にあるね。

ユウェル◥

22:32:20

いや、この世界に来てからの希望、っていみw

アンスレイ◥

22:32:25

ユウェルがどっかにあったっけ、って言ってるのは

アラン◥

22:32:26

ああｗ

アンスレイ◥

22:32:27

だよね

ユウェル◥

22:32:35

希望を持たせて、ってのが、持つほどの希望がこの世界にあったっけって意味なw

22:32:57

どこかにあるかも、ってのが希望の光か！！！

アンスレイ◥

22:33:01

「いまいちピンと来ませんでしたが、言いたいことは分かりました」　煙草吸いたかったんですね

ユウェル◥

22:33:32

「　ん。　ん。　……んー　」　くいくい。アランの袖ひいた。

アラン◥

22:33:39

「……ん」

セシル◥

22:33:43

「食われる前、或いは食っている最中に、この世界のあらましと原因を聞かされればさぞ絶望できそうだな。俺ならば気が狂う」

アラン◥

22:33:51

お？　とユウェルの振り向いた。

22:34:22

ユウェルのほう、と

セシル◥

22:34:33

セシル煙草もってるのに吸う描写今までなかったんだぜ…　やっと吸えた（そこかよ）

22:34:56

あ、言いたい事は大体言い終わったんで大丈夫れす

ユウェル◥

22:34:56

「　まち。　どこか、この人数。　うごける？　」　どっかの開拓村とかあるのかね。　いやまあPL的に魔神肉くってた連中が外に出られるかどうかも謎だとは思ってんだけど、PC的にな。＞アラン

22:35:20

なんか神殿関係とか開拓村とか詳しそうなアランにきいた。

アラン◥

22:35:42

「……わかんねえけど、最悪神殿とかに頼み込んでみる」

ユウェル◥

22:35:51

神官をみればトマスなんだけど…なんかこう…列車界隈しか詳しくなさそうで…（風評被害

アンスレイ◥

22:36:02

「ま、この魔域がなくなったら村ごと無かったことになるかもしれませんけどねぇ」

アラン◥

22:36:11

「まあ、一応国の中のことだし、ある程度なんとかしてくれると思うぜ」

トマス◥

22:36:24

「つまり、僕たちが戦うべき相手はやはり」そう言う事ですね

ユウェル◥

22:36:32

「　ん。　流れ、違うかも、だから　」　アンスの言葉にも頷きましたわ

アンスレイ◥

22:36:47

「ええ、ええ。とりあえず、そういうことですよ」　トマスに頷いて

セシル◥

22:36:49

「先程アランにも言ったが、俺…いや俺達の行動はこの世界の規律を破壊する事だ」

トマス◥

22:37:18

「……よし、覚悟は出来ました、最善を尽くします」

セシル◥

22:37:26

「だからといって、俺達はここの住人になる訳にはいかん。村の者達も気がかりだが、彼らは余りにもこの世界に長く生きすぎた」

22:38:55

「フン、頼りにしているぞ。鉄道神王(ストラスフォード)の神官」　＞檄を入れるように腰をバシっと叩く

アンスレイ◥

22:39:12

「アランさんも、今朝は止めましたが。今度は止めないので自分の思うようにやっちゃって下さいね」

トマス◥

22:39:24

「あいたああああ、多分僕よりもセシルさんのが気合入れなきゃいけないと思うんですけどお」

アラン◥

22:39:24

「……ン」

22:39:41

「わかった」　どうあれ、青年に告げるべきことを告げた時点で、覚悟は決まっている。

トマス◥

22:39:42

大体言いたいことは言ったかな？

セシル◥

22:39:50

んだな

アンスレイ◥

22:39:56

こちらはいつでも大丈夫やで

GaMi◥

22:40:13

じゃあちょうろう様のお家にたどり着いたので青年がノックノックして入れーのやり取りして入っていきます。

セシル◥

22:40:20

「やれやれ、ようやく調子を取り戻したか。ひょうきんな方が、貴様らしいぞ」　＞トマス

22:40:30

ウッス

アラン◥

22:40:41

「悪いけど、俺らが先に行くよ」　＞青年

トマス◥

22:40:46

どっきどっき

アラン◥

22:41:03

ちょっと下がっててくんねーかな、と。

ユウェル◥

22:41:09

半歩後ろにいーようっと

アンスレイ◥

22:41:29

「あ、声真似して入ります？」　私やりますよ

トマス◥

22:41:37

半歩後ろにいよーっと（追随

セシル◥

22:41:43

「…そこまでする必要があるのか？」　

アラン◥

22:41:46

「いやそれはいらねえって。おじゃましまーす」　共通語でいくぜ。

#青年◥

22:41:46

「え？」　でも入らないと怒られ、あー（後ろに下げられた）

アラン◥

22:42:09

ああ、俺らが先に入るって意味ね

アンスレイ◥

22:42:15

アランに続いて入ろう

アラン◥

22:42:18

後ろからついてきてくれていいよ。

トマス◥

22:42:35

ちょっとおといれ。1分で戻る。あとにつづいて後列的な位置取りではいります

セシル◥

22:42:45

アワレ青年は後方に投げ込まれたのだ。ナムアミダブツ

#ちょうろう様◥

22:42:58

「おやおや。お前さんたちを呼び出した覚えはないんだがねぇ」　縦長の瞳孔が君たちを見据えた。

アラン◥

22:43:16

「悪いね。俺らも用があってさ」

ユウェル◥

22:43:21

やぎさんたて！たてどうこう！

アンスレイ◥

22:43:36

「あはぁ、アポなしですみませんねぇ」

アラン◥

22:43:49

横長瞳孔では？＞やぎさん

#ちょうろう様◥

22:43:55

横だっけ。

トマス◥

22:43:55

着席

セシル◥

22:44:05

「急ぎの用なのでな」

ユウェル◥

22:44:07

羊が縦だったとおもう。

アンスレイ◥

22:44:23

両方に長いってことで

アラン◥

22:44:23

「ええと――獅子頭の方から聞いてると思うんだけどさ」

#ちょうろう様◥

22:44:25

横だったわ。横長で。（フレキシブルな対応）

アラン◥

22:44:35

「俺の提案、飲んでくれる気はあるか？」

トマス◥

22:44:39

柔軟な対応が出来るGM

22:44:46

止めません！

22:45:01

すーはーすーはー深呼吸すーはー

#ちょうろう様◥

22:45:09

「提案？　そんなもの、聞いた覚えはないねぇ」

アラン◥

22:45:40

「俺らがこの魔域の核を見つけるまで、村のやつに手をつけるのをやめてくれないか、って話さ」

#ちょうろう様◥

22:45:52

「あぁ。それとも、お前さんの国では、叶うはずもない要望を出すことを『提案』と呼ぶのかい？」　ふぇふぇ

アラン◥

22:45:59

「言っとくけど―――俺は本気だぜ」

セシル◥

22:46:37

「…フ」　アランの言葉に、口端を釣り上げる

ユウェル◥

22:47:22

「　んーんー。　いちお。　　核っぽいの、触れる。　…ある？　」　答えてくれるともあんまおもってないんだけど。お約束として。

#ちょうろう様◥

22:48:26

「おおこわいこわい」　＞アラン

22:48:28

「竜頭も獅子頭も、知らないと答えた筈だろう？」　＞ユウェル

ユウェル◥

22:49:00

「　ン。　だから、あなたが　」　ほかの頭が知らないこと、しってるでしょう？

#ちょうろう様◥

22:50:09

「さぁて、知らないねぇ」