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20181121X_0

2018/11/21
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00:23:17
 様が入室しました。
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00:24:57
様が入室しました。
 
00:25:30
お時間ね
1D10 → 8 + 【8】 = 16
TOPIC
00:25:51
〈星の標:店内〉 16時 by  
 
00:25:55
 
00:26:24
夕暮れ時の〈星の標〉。店内にはまばらに人がいるが、仕事に出ている者が多いのか、そう数は多くない。
シルヴェ
00:28:59
短くなった前髪にはまだ慣れないのか、指先でくるくると弄りながら本を読んでいる。机には珈琲と少し齧られたトーストが置かれており、遅めの昼食を摂っているようだ。
SYSTEM
00:31:52
様が入室しました。
キリー
00:31:55
「飯食うか本読むか、どっちかにしたらどうだ?」 呆れた口調で、軽食を手に前に座る
シルヴェ
00:32:06
開かれている本は魔神語に関する書物のようだ。長々と文章が続き、それらをじっと読み込んでいる。
00:32:36
「……お」右手にトースト、左手には本を持ちながら声の主に視線を向ける。
00:33:08
「ひひーだ」もぐもぐ
キリー
00:34:09
「いや、ちゃんと飲み込んでから喋れよ……」 こっちはサンドイッチ……いや、ハンバーガーだ、おやつのハンバーガーを齧るぞ
シルヴェ
00:34:30
「……」もさもさ、ごくり 「キリーだ」
キリー
00:34:47
「おう。繰り返さなくてもいいけどな」
シルヴェ
00:35:37
「はは。……仕事終わり?」小さく笑って珈琲を飲み
キリー
00:36:21
「ああ……そんなとこだ。終わったってーか、まだまだ終わってねーかって感じだけど」
シルヴェ
00:36:40
「?」含みのある言い方に首を傾げて 「どういうこと?」
キリー
00:37:54
「ちょっとな……」 小声で 「仲間が攫われた」
シルヴェ
00:38:16
――……」表情が消えて、本を閉じる。 「ここの人?」
キリー
00:38:58
「いや、違う。でも、同じ調査に同行した仲間だ」
ディオミディア
00:39:06
「ほほう、それはそれは――実に興味深い」にゅ
キリー
00:39:26
「助け出して、きっちり落とし前をつけるまでは、とても終わったとは言えねぇ」 参加できるかはさておき
シルヴェ
00:39:33
「そっか、それは――ゔえっ」びっくりして仰け反り
キリー
00:39:37
「うわっ、てめっ、どこから生えた!?」
ディオミディア
00:40:19
「はっはっは、入り口から入ってこの脚で歩いてきただけだとも」忍び足でだけどね
キリー
00:40:47
「気配消して近寄ってくるんじゃねーよ!」 この俺が気づけないとは……!
2D6 → 4 + 4 = 8
シルヴェ
00:41:09
「……何が目的さ」ろくな事にならない気配だ!
ディオミディア
00:41:33
「君たちが気を抜きすぎなのではないかね」
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
シルヴェ
00:42:30
「そもそも気を貼る所でもない気がするんだけど」ズゾゾ
ディオミディア
00:42:37
「ただ私は面白そうな話が耳に入っただけさ、いきなりそれはご挨拶ではないかなシルヴェストロくん?」
オルニス(楽器)
00:43:19
「この坊主、オマエに苦手意識もってっからなあ」キヒヒヒ
キリー
00:43:25
「お前の耳に入れると、どんな話も面白くなくなる気がしてならねえな」 不機嫌そうにハンバーガーもしゃもしゃ
シルヴェ
00:43:38
「……そうだね」キリーに頷いて、トーストもさもさ
キリー
00:43:38
「……? 誰だ今、喋ったの」
シルヴェ
00:43:50
リュートを指さしておこう。
キリー
00:44:07
鳥か
ディオミディア
00:44:12
「面白い話になるのは保証しようとも。何せ面白くもない歌など誰も聞かないからね」
キリー
00:44:14
「このリュートがどうかしたのか?」
ディオミディア
00:44:28
デザインも鳥に改造させてもらった
シルヴェ
00:44:37
あっと。失礼、では鳥だ。
キリー
00:44:46
いやリュートでいいんだよw
シルヴェ
00:44:52
ンッ?
オルニス(楽器)
00:44:57
「どうしたと思う?」
00:45:08
オルニスというのがギリシャ語で鳥と言う意味なのだ
シルヴェ
00:45:16
ああ、なるほど。
オルニス(楽器)
00:45:18
ディオミディアはギリシャ語でアホウドリ
キリー
00:45:42
「しゃ、しゃべったぁ!? ……ああ、腹話術の類か。変な悪ふざけはよせよ」
シルヴェ
00:45:45
「これが喋る……ハズ」同意を求める様にオルニスに視線を投げ
オルニス(楽器)
00:46:32
「おいおいおい、それじゃあオレの性根までコイツと同じみたいになっちまうじゃあねえか」勘弁してくれ
ディオミディア
00:46:51
「おや、私の性根が褒められているのかね?」
キリー
00:47:09
「本当に喋るのかよ、これ……いつの間に、こんな妙な代物を」
ディオミディア
00:47:10
さもありなんと鷹揚に頷き
シルヴェ
00:47:26
「どっちも大概だ……」溜息 「……で、それで?」>キリー
キリー
00:47:36
「お前の性根を褒める奴がいたら、そいつはさぞかし素晴らしい根性してんだろうな」
オルニス(楽器)
00:47:44
「その面の皮の厚さは称賛モノだがね」
キリー
00:48:01
「それで……ってーと?」
オルニス(楽器)
00:48:12
「おう、まあ俺はオルニス、と今は名付けられてる」一つ宜しくな
シルヴェ
00:48:14
「えーと……攫われた人?」
ディオミディア
00:48:25
「そうそう、それだとも」
シルヴェ
00:48:31
「……覚えておくよ」>おるおる
キリー
00:48:33
「ああ……悪い、こいつのせいですっかり忘れてた」
00:48:57
「キリーだ。……なんで俺は楽器に自己紹介してんだろう」
シルヴェ
00:49:07
「さあ……」
ディオミディア
00:50:06
「これでもコイツはキミより年長者だ。礼を尽くしておくに越したことはないさ」>何で自己紹介
キリー
00:50:32
「詳しい話は割愛するが、人族に有効的な蛮族が、人族に敵対的な蛮族に攫われたと思ってくれ」 ゴブリンとゴブリン
オルニス(楽器)
00:50:48
「その理屈だと、オマエから俺に対しての礼が無いのに得心行かないんだが」
キリー
00:51:00
「それは暗に、自分に礼を尽くせって言ってんのか?」>年長者
ディオミディア
00:51:32
「越したことは無いと思うがね。別に強要するほどのことでもないさ」
シルヴェ
00:51:44
「蛮族が、蛮族に攫われる……かあ。何というか、人族に友好的な蛮族を彼意外に見た事がないから、ピンと来ないなあ」イーライを指差し
ディオミディア
00:52:08
「幼子の無礼を咎めるのは年長者としてどうかとも思うし、ね」ウィンク
シルヴェ
00:52:13
「……礼を尽くせっていうなら、相応にふるまって欲しいけど」むす
キリー
00:52:28
「いずれにしても、ここには年齢なんて見た目とも性格とも一致しないのが多すぎて、いちいち気にしてられねぇや」 そういやうっかりおばさんっぽいと言ってしまったカレナリエルはどうしてるかな、とか考えつつ
ディオミディア
00:53:20
「人族に友好的な蛮族、と来たか」さてはて
シルヴェ
00:53:24
「外見で判断できない人は多いね」
キリー
00:53:57
「まあ、たまにはいるもんだ。有名なところではマーマンなんかは、人と友好的な部族も多いと聞くし」
ディオミディア
00:55:05
「うむ、身近な例を出すなら彼とか等だ」とカウンターの方を指し
イーライ
00:55:34
「?」なんだろうこっち見てる。ま、いいか
キリー
00:55:49
「何より、争う理由がないなら別に戦う必要もないだろ」
シルヴェ
00:56:29
「まあ、そうだけどさ。……攫われた、か。心配だね……」
キリー
00:57:30
「本当にな。無事ならいいんだが」
ディオミディア
00:57:36
「だがその割に随分落ち着いているようにも見えるが?」
シルヴェ
00:57:53
「……」おい、という視線をディオに
キリー
00:59:10
「もう散々に腹も立てたし焦りもしたが何もできねえ以上は考えることやめるしかねえだろぶっ殺すぞこの野郎」
00:59:50
殺気混じりの視線を向けつつ一息で
シルヴェ
01:00:18
「キリーも言い過ぎだって、落ち着いて」
ディオミディア
01:00:20
「ははは、八つ当たりは大人げないとも」
01:00:52
「ま、コレも性分だ。大目に見てくれたまえよ」
キリー
01:00:53
「チッ」 もぐもぐむっしゃむっしゃ
シルヴェ
01:01:04
「発端はそっちだろ……」溜息をついて 「ごめん、この話はやめようか……」
01:03:45
トーストを食べ終えて、珈琲を一口飲みながら二人と一つに視線を動かし
01:04:39
「(誰か何とかしてくれ……)」
ディオミディア
01:05:11
「おや、まるで神に祈るような顔をしてどうしたんだい?」
シルヴェ
01:05:47
「いや、まあ……何か……話題ない……?」
SYSTEM
01:06:37
 様が入室しました。
ディオミディア
01:06:48
「ほう、キミから話題を求められるとは珍しい」
シルヴェ
01:07:11
「(誰のせいだ――!)」天を仰ぐ。
ガオナ
01:07:22
@こんばんは
ディオミディア
01:07:24
「宜しい、では頼られたからには私が一肌脱ごうじゃあないか」
キリー
01:07:38
「帰れよ」 ボソリ
ガオナ
01:07:56
「あー…タコって強いんすねえ…」とか言いながら仕事帰り
SYSTEM
01:08:19
 様が入室しました。
ディオミディア
01:08:29
「そうだね、では直近の話題としては大規模な魔域が発見された、と言う話題などどうかな?」
ガオナ
01:08:44
「あ、シルヴェストロさん」見たことがある顔と見たことがない顔がいるぞ
キリー
01:09:13
「魔域だと?」 不審げ
ジャック
01:09:13
「うおおおおおお!」 その時、奇声と共に  ゆうしゃ があらわれた(効果音)
ディオミディア
01:09:19
「もしくは人食い鬼に村人全てが取って代わられた村の話も巷で話題になっているね」
キリー
01:09:36
「大事じゃねえかっ」
シルヴェ
01:09:37
「……」ディオにはげっそりした視線を向けて、キリーの言葉に胃を痛め、ガオナの声に顔を上げ、ジャックの勢いに仰け反る。
ガオナ
01:09:39
なんか悲壮感漂う雰囲気してるけど、シルヴェストロさんっすよね
キリー
01:09:51
「あとなんかうっせえのが来たぞ」
ディオミディア
01:09:53
「おやおや、随分と一気に騒がしくなったね?」
01:09:58
追加組見つつ
ガオナ
01:09:59
「うおっ…ジャックさん、こんにちは」
シルヴェ
01:10:07
多分シルヴェストロだよ
ジャック
01:10:32
「へぶっ」どたーんとコケた。走ってくるからだ
ガオナ
01:11:01
「こんにちはっす」ぺこり>キリー、ディオ
ディオミディア
01:11:05
「因みに前者は現在進行系で対策中、後者は偶然立ち寄ったここの冒険者の手によって解決済みさ」>キリー
シルヴェ
01:11:29
「や、ガオナ、と……だ、大丈夫か……?」>ジャック
ディオミディア
01:11:30
やあと手を挙げ
ジャック
01:11:44
「ってて、お、ガオナじゃねぇか、久しぶりだなっ!」転げたままぶつけた鼻を抑えながら
01:12:38
「お、あんたはあん時の詩人さんじゃねぇか、あと、兄貴が肉をくれた時の…そう、キャベツの奴(シルヴェ)!」>
シルヴェ
01:12:52
「キャ、キャベ……」
ガオナ
01:12:56
「お久しぶりっす!」相変わらず元気な男だ
01:13:02
「キャベツ?」きょとん
ディオミディア
01:13:04
「相変わらず元気がいいねえ、なにかいいことでもあったのかい?」>未来の英雄
キリー
01:13:13
「何だ、この騒がしいのは……」
シルヴェ
01:13:31
「なんか……肉食べてた人……?」
ジャック
01:13:33
「おう、なんかキャベツばっかり食ってたぜ」オレが押し付けたからだが
シルヴェ
01:13:45
「君が押し付けたんだろ!」
ジャック
01:14:25
「おう!、オレは未来の大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユってぇんだ!よろしくな!」ちっちぇ、あとグレードが短剣だ>キリー
ガオナ
01:14:36
「ジャックさん、好き嫌いしてると………背、伸びないって聞くっすよ」
ジャック
01:14:41
「ちっちぇこと言うなよ、禿げるぜ」>シルヴェ
ガオナ
01:14:44
押し付けた、という単語が聞こえて
シルヴェ
01:14:53
「禿げるかッ!」
キリー
01:15:14
「未来の大英雄、ねぇ……? まあ、いいや。俺はキリーだ、よろしくな」 こっちは長剣
シルヴェ
01:15:34
「あと小剣は受かった? よ」>ジャック
ジャック
01:16:02
「それがよ、詩人さん、聞いてくれよ! さっき街はずれの空き地で剣振ってたらよ、角の生えたでっけぇ金棒担いだヤツが急に現れたんだぜ!やべぇよアレは」>詩人
01:16:46
「お、オレもすぐに大剣くれぇになるし!なるし!」>キャベツ
シルヴェ
01:16:52
「角の生えた金棒持った奴、って……蛮族?」
キリー
01:17:05
「こんな町中にか?」 訝しげ
ガオナ
01:17:13
「ああ、ミカサさんっすかね。彼女も冒険者っすよ」>ジャック、シルヴェ
ディオミディア
01:17:25
「ああ、あの目立つ彼女だね」
ジャック
01:17:27
「くっ…ちょ、長剣のキリーかよ、ぐぬ、よろしく頼まぁ」>キリー
ガオナ
01:17:38
「さっき仕事一緒に行ってきたっすけど、むっちゃ強いっすよ」うんうん
キリー
01:17:45
「なんだ、ただの変わり種か」
ジャック
01:18:19
「マジかよ、何者かと思ったぜ」
ディオミディア
01:18:32
「うむ、流れ者のようでね。ナイトメアだが見た所随分穢れているようだ」
キリー
01:18:40
「そんなに焦らんでも、長剣程度なら普通に仕事こなしてればそのうち上がるだろ」
シルヴェ
01:19:13
「……関係ないよね、それは」軽く机に手を乗せて、睨みつつ
01:19:19
>でぃお
ディオミディア
01:19:32
「関係ないとは?」
シルヴェ
01:19:56
「穢れだとか、ナイトメアだとか、そういう話は必要?」
ジャック
01:20:04
「へー」このジャック、目に見えぬものは読めぬ
ガオナ
01:20:08
「このあたりじゃ見かけない武器とか防具っすね」
ディオミディア
01:20:44
「状況を正しく認識する、そのために必要な情報を精査する。それに何かしてはいけない理由があるのかね?」
シルヴェ
01:21:22
「ナイトメアだ、って言うのは解るけど、そこに穢れがどうのって言う必要はなかったんじゃない?」
ディオミディア
01:22:14
「ふむ」と少し考え
シルヴェ
01:22:33
「……」周りの人にはちょっと居心地悪そうに頭を下げ下げ
ディオミディア
01:22:45
「逆に問うのだが、見て理解ることを殊更口にしない理由はなんだろうね?」
ジャック
01:23:13
「こまけぇこたぁいいんだよ!オレが言いてえのは!武器のデカさと背の高さが負けてたってぇ事の方が大事なんだよ!」くそちいせぇ悩み(?)をぶちまけたぞ
キリー
01:23:25
「二人とも、その辺にしておけ」
シルヴェ
01:23:35
「話を逸らさなくていい。ナイトメアだ、でいいでしょ…………、君は小さいから仕方なくない?」>ジャック
ガオナ
01:23:36
困ったように頬をかいた・
ジャック
01:23:58
「肉だ!こういう時は肉を食う!そしてデカくなる。剣もでけぇのに買い替える!」
キリー
01:24:33
「シルヴェはちょっと過剰反応しすぎだ。気にする奴もいるし、そこのジャックみたいに知らないからこそ大騒ぎする奴もいる。そのために目立つ所以を説明することを、一概に否定はできねぇ」
01:24:50
「あと詩人、貴様はいちいち煽るな。黙ってろ」
01:25:16
「そしてお前はうるさい、少しは静かにしろ!」>ジャック
シルヴェ
01:25:39
「……ん、うん」不承不承といった様子で頷いて、珈琲を飲んで冷静になる。
ジャック
01:26:07
「あんたもうるせぇじゃねぇか!」猿のようにキーキー反論した>キリー
SYSTEM
01:26:19
 様が入室しました。
キリー
01:26:23
「お前ほどじゃねえ!」
シルヴェ
01:26:38
「どっちも声はおっきいって……」
ジャック
01:26:40
「まぁいいんだよ、あいつが冒険者だってぇんなら、角が二三本生えてようが関係ねぇ」
キリー
01:26:42
ああ、ks詩人のイライラ波動で皆が険悪に
ガオナ
01:26:46
「あーあー…落ち着きましょうって」店主の視線が痛い
ディオミディア
01:26:47
軽く肩をすくめ
ガオナ
01:27:00
「とりあえず、飯食いましょう、飯!」
シグネ
01:27:06
――どちらも騒がしいぞ。少し声量を落とせ」 からんころん。
オルニス(楽器)
01:28:00
「きひひ、丸め込めない相手にゃザマアねえなあ」
ガオナ
01:28:02
「ああ…すいませんっす…店の外まで聞こえてたっすか…」
シルヴェ
01:28:05
「……や。ちょっと騒がしいけど」シグネに小さく手を振り
ジャック
01:28:09
「あ? 誰だよ」床に胡坐をかいたまま、チンピラみたいですよ
シグネ
01:28:12
鞘に入った太刀を携えた銀の長髪の女が、入るなり騒がしい集団に苦言を呈す。
キリー
01:28:36
「……」 不機嫌そうにむっすー
ガオナ
01:28:40
「……!?楽器がしゃべった!?」声がでかい
シグネ
01:28:46
「“ちょっと”ではないな。まったく……店から離れた所まで聞こえてきたぞ」
シルヴェ
01:28:55
「……キ、キリー。肉食べる?」奢ろうか……?
ジャック
01:29:11
「オレぁ飯を食いてえだけだ、肉とか肉とか肉だな」
オルニス(楽器)
01:29:12
「おう、いいケツしてるじゃねえかネーチャン!」
キリー
01:29:52
「今はいい」 ハンバーガー食い終わってコーヒーをすする 「……不味い」
ジャック
01:30:04
「おおっ!?なんだ今の声!? 詩人さん、腹話術とか出来んのかよ!?」うるせぇ 
シルヴェ
01:30:18
「う、うぐ……」苦笑しつつ、ジャックの声には耳を軽く押さえ
シグネ
01:30:22
「……?」 きょろきょろ見回した。女は私だけか。 「いきなり私にセクハラをするとは、なかなか肝の据わった奴もいるものだ」
ガオナ
01:30:37
「これ魔法の楽器ってやつっすか…?」>詩人さん
オルニス(楽器)
01:31:08
「おうおう、お褒めに預かり光栄ってな」>シグネ
シグネ
01:31:27
「誰かと思えば……ああ、楽器か」
キリー
01:31:27
よくよく考えるとここにいるの、男子中高生が過半数なんだなw
ジャック
01:31:42
そりゃあ馬鹿だしうるせぇぞ
ガオナ
01:31:57
「え…」反応が普通だ、都会では普通なのか?
オルニス(楽器)
01:32:09
「俺もどうせならこんな野郎じゃなくてネーチャンみたいな別嬪さんに扱われたかったもんだぜ…いや前のは見てくれだけは良かったんだが」
シルヴェ
01:32:13
うるせえ(大体ジャックかキリー)
ジャック
01:32:17
「うおおおお、こ、これは、あれか、い、いんてりじぇんとるあいてむとかいう奴か!」
シルヴェ
01:32:52
「……」席を立って、イーライくんに珈琲を注文した。淹れられるんだろうか。
ガオナ
01:32:58
「ジャックさん、なんか色々混ざってるっす」頼んだ一応数人前のメンチカツサンド
オルニス(楽器)
01:33:16
「おう、喋るだけじゃなくて歌も行けるぜ。リュートの音の方はイマイチだがな!」がはは
シグネ
01:33:28
「……生憎私は楽器は嗜まんのでな。ディオミディア程弁が立つわけでもない」
シルヴェ
01:33:28
イーライは珈琲を
(淹れた , 淹れられなかった , こぼした) → [淹れられなかった]
ガオナ
01:33:42
「それ楽器として致命的じゃないっすか…?」(素
シルヴェ
01:34:02
「……」とぼとぼ戻ってきた。さっきはヴィーネがいたんだけどな。
ジャック
01:34:04
「マジかよ…ついでに大剣とかに変形とかできねぇか?」
オルニス(楽器)
01:34:30
「相変わらずだなあネーチャン」
ディオミディア
01:35:00
「何やら主の私より、楽器のほうが人気なのだがこれはどうなのかね?」
シグネ
01:35:08
「短期間でそう性格が大きく変わるはずもあるまい」 よっこらせ、その辺の席に座った。
シルヴェ
01:35:16
「人徳じゃないの」席に戻り
オルニス(楽器)
01:35:22
「ひっひっひ、日頃の行いの賜物ってやつだろ」
ガオナ
01:35:26
「しゃべる楽器が珍しいからじゃないっすか?」>詩人さん
キリー
01:35:29
「人徳だな」
ガオナ
01:35:38
「……」なんでこんなぼろかすに言われてるんだろう、この詩人さん
ジャック
01:35:43
「いや、詩人さんは背景に大体いるもんだろ。ソイツはレアもんじゃねぇか」
シグネ
01:35:58
「まあ、お前の物言いは誤解を与えやすいだろうからな」 わざとだろうが。
シルヴェ
01:36:15
「大体いられてもやだな……」肩を竦めた。
シグネ
01:36:15
「特に、そこの馬鹿面4人組のような手合には」
ディオミディア
01:36:16
「やれやれ、誠実さが売りの私としては実に不本意な評価だとも。私は悲しい」ぽろろーん
ジャック
01:36:26
「いや、ソイツを持ってる詩人さんはレアもんなんじゃね…? また、今度一緒に仕事に行こうぜ、な!」>詩人さん
シルヴェ
01:37:08
「……」馬鹿面。馬鹿面……。
キリー
01:37:10
「誰が馬鹿面だ」
ジャック
01:37:13
「だ、誰が馬鹿面だって証拠だこん畜生! その通りだよっ」>シグネ
ディオミディア
01:37:24
「ああ、君の活躍には華が有るからね。いずれ英雄譚の第二章でも作らせてくれたまえよ」>英雄ジャック
シグネ
01:37:50
「今反応を示した奴らだな」 馬鹿面。
ガオナ
01:38:02
「あー…よく言われるっすね…。この前仲間に脳細胞鍛えなおしてこいって言われたっすよ」<バカ
キリー
01:38:11
「フン、いきなり喧嘩うってくる女もオツムの程度が知れるがな」
ディオミディア
01:38:11
「はっはっは、これは一本取られたね」>馬鹿面達
シルヴェ
01:38:15
「……!」ぱっと顔を上げた。声に出して反応してなかったぞ!
シグネ
01:38:32
「まあ、私も人のことを言える程の頭脳を持っていないのは否定せん」
01:38:43
「基本的には剣しか能のない女だからな」
シルヴェ
01:38:47
「キ、キリー……」いかんめっちゃこわい
ジャック
01:39:01
「けっ、言ってろい!今に英雄って言われる男になるんだからな!今は馬鹿でもアホでも構うもんか」
ディオミディア
01:39:19
「因みに私は賢く口も回りなおかつ顔もいい。腕力と財力がないのが玉に瑕だが」
キリー
01:39:26
「ああくそ……確かに今の俺は馬鹿面していたようだ。悪いな、ちょっと頭冷やしてくる」 悪いな、はシルヴェに向けて
シグネ
01:39:35
「英雄になったからといって、馬鹿から脱却出来る保証はないがな」
シルヴェ
01:39:36
「人徳もない」>詩人
01:39:54
「……あっ、ちょっと……!」僕を置いていくのか!!
ディオミディア
01:39:58
「嘆かわしいことだ、人気はそれなりにあるんだがねえ」>ヴェス
キリー
01:40:19
イライラが納まらねぇ!!って顔をしながら出ていくのでした。おやすみなさい
ガオナ
01:40:28
@おやすみなさいー、おつかれさまでしたー
シグネ
01:40:32
「自分から人徳を投げ捨てるような発言を繰り返しておいてよく言う」
ジャック
01:40:38
「そんな保証なんかいらねぇや、オレはオレのまま英雄になるんだからよ」
シグネ
01:40:39
おやすみ。
シルヴェ
01:40:40
「”それ”よりないだろ」オルニスを指して
01:40:45
おやすみー
SYSTEM
01:40:49
様が退室しました。
ディオミディア
01:40:53
「それは誤解だともお嬢さん」
ガオナ
01:41:01
困ったようにまた頬をかいて、メンチカツサンド食おう
01:41:11
食べる?と視線を周りに向けて。
ジャック
01:41:11
「おう!次にあった時には長剣くらいなってみせるぜ!>キリー
01:41:21
もう食ったさ
01:41:30
腹ぁいっぱいだ
シルヴェ
01:41:33
この面子に耐えられるか不安そうな顔してる。
シグネ
01:41:37
「何処に誤解があるのか教えて欲しいものだな」
ジャック
01:42:41
「あ? 詩人さん、あんまり売れてねぇの?」なんか微妙なふいんきを肌に感じたわけではない。
ディオミディア
01:42:41
「私の言葉はあくまで事実と誠実さを第一に考えたものだとも」
シルヴェ
01:42:58
「よく言うよ……」はあ
ガオナ
01:43:16
「なんか…大変そうっすね…」これたべます?>シルヴェストロ
ディオミディア
01:43:29
「ま、ただそれだけに毒と刺激が強いのは認めるがね」ウィンク
シグネ
01:43:32
「そこを否定しているわけではないがな。誠実さがあるかどうかはともかく、ある程度事実を言っているのは確かだ」 うざいけど。
シルヴェ
01:43:35
「うん……」さっきトースト食べきったばっかりなんだ……>ガオナ
ディオミディア
01:44:03
「そして未来の英雄殿。私の歌は結構人気だ。歌は」マジ顔
シルヴェ
01:44:26
「……だから質が悪いんだ」下水の歌とかな。
ジャック
01:44:38
「まぁオレはカッコよく歌ってくれりゃあ、中身がどうとかは気にしないぜ!安心しな!」 ある意味こいつが一番ひどいことを言っているぞ
ディオミディア
01:44:56
やれやれとお手上げポーズ
ガオナ
01:45:22
「なんかこの宿苦労人多くないっすか…?」
シグネ
01:45:27
「質も悪いが、お前との相性も最悪だろうな」 >シルヴェ
ディオミディア
01:45:39
「ま、その辺りは職業病の様なものだ、大目に見てくれると助かるね」>うざいところ
シルヴェ
01:46:01
「……僕も人に迷惑かけてるから頷けないなあ」>ガオナ 「ご明察で……」>シグネ 
シグネ
01:46:12
「大目に見ているからまだ手を出していないんだ」 ひらひら。
ジャック
01:46:23
「オレはどっちかってぇと苦労をかける方だぜ」
ディオミディア
01:46:48
「何せ戦士でもなければ英雄でもないこの身故。歌う相手の心情を知るには聞くしか無い」わざとらしく肩すくめ
シグネ
01:46:58
「先日一緒に仕事した限りでも、お前はどうも生真面目過ぎるようだと分かったからな。大方、こいつの言うこともすべて真に受けているのだろう」
ジャック
01:47:16
「仲間にゃいつも苦労かけっぱだ。特に後ろの連中にはよ。けど、お互い様ってやつだぜ」
シルヴェ
01:47:23
「その割に、人の神経を逆撫でるじゃないか」>ks
ディオミディア
01:47:39
「それは違うよシルヴェストロくん」
シルヴェ
01:47:53
「……別に。僕は普通だよ」珈琲を飲みながらシグネに答え、ksの返事に視線を向けて
ディオミディア
01:48:00
「君が触られて痛い所を自覚してないだけさ」
シルヴェ
01:48:26
「……」逡巡して、首を傾げ 「どういう?」
シグネ
01:49:10
「どうだかな。普通の人間はもっといい加減に済ませるような気がするが」
ディオミディア
01:49:25
「さてさて、これはどう説明したものか」助け舟欲しいなーって目でちらっとシグネ見て
ジャック
01:49:41
「いちいちつまんねぇ事に目くじら立てんなってこったろ」メンチカツサンドもぐもぐ
シグネ
01:49:47
「……何だ。私に言葉での援護を求めても大したことは出来んぞ」
シルヴェ
01:50:01
「そんなに細かくないし……」拗ねた様に>ジャック
ジャック
01:50:47
「誰に何言われようとオレは英雄になるって決めたからなるんだぜ、そいつばっかりは何を言われたって譲らねぇ」mgmg
ガオナ
01:50:58
「じっちゃんが言ってたっすけど、何か伝えたい言葉があるときはシンプルにストレートに言うといいって言ってたっすよ」
シグネ
01:51:03
「その前に喉を詰まらせて死なんようにな」
ディオミディア
01:51:19
「残念ながらそのようだね」>えんごむりー
ジャック
01:51:21
「おう、背も伸びるぜ!絶対だ!んぐっ」
シルヴェ
01:51:23
「そうやって、言葉にするのが大事だって教わったなあ」>じゃっく
ガオナ
01:51:31
「詳しい事情俺わかんないっすけど、伝えたいことがあるなら簡単な言葉で伝えたほうがいいんじゃないっすかね」
ジャック
01:51:52
「も゛っ、ごっ」きいてねぇ
シルヴェ
01:52:07
「……だそうだけど」>ks
ガオナ
01:52:09
「言われたそばから…」はい水どうぞ>ジャック
シグネ
01:52:15
「私に期待するのは剣か料理くらいにしておいてくれ。それ以外の事を求められても無力だ」
ディオミディア
01:52:24
「そこは必要とする情報量の違いだね」>簡単な
01:53:07
「未来の英雄殿、その料理の味はどうだい?」と話をいきなり振り出す
シグネ
01:53:12
「ま、簡単な言葉で全てが伝えられるのなら、言語というのはこう複雑化してはいないだろう」 片手で頬杖ついた。
ジャック
01:53:15
「んぐ、んぐ、ぷはぁ…サンキュ、ガオナ」」
01:53:58
「美味いぜ!詩人さんも食うか?」ピクルスをあげよう
ディオミディア
01:54:22
「そう、コレが簡単な言葉というものだ」とジャックを示し
ジャック
01:55:08
「おう、ちなみにピクルスは苦手だから食ってくれ。これも役割分担、お互い様だぜ」ひどい
ディオミディア
01:55:19
「だが私が知りたいのは、例えば「塩加減はどうなのか」「どんな味がするのか」「食感はどうなのか」「どういう香りがするのか」」
シグネ
01:55:23
「好き嫌いをするな。食え」
ガオナ
01:55:38
「好き嫌いすると背伸びないっすよー」>ジャック
ディオミディア
01:55:46
「コレに対する問答として、さっきの言葉は適切かな?」>ヴェス
シルヴェ
01:55:48
「歌にする為?」肩を竦めて
ジャック
01:56:00
「やだよ、なんかこれすっぺぇし、腐ってるみてぇな臭いがするじゃねぇか」>シグネ
シルヴェ
01:56:07
「……いいや」>でぃ
ディオミディア
01:56:35
「これが私が言葉を費やす理由さ」フッと笑い
シグネ
01:56:58
「黙って食え。英雄志望がピクルスに屈したなど聞いて呆れるぞ」
ガオナ
01:57:03
「なるほど…つまり、詩人さんはシルヴェストロさんのことが気になってたくさん知りたいってことっすか…?」
シグネ
01:57:19
「……」 その言い方はそれはそれで気色悪いな。
ディオミディア
01:57:34
「大雑把に簡単に言うと、まあそう言う事になるのかな」苦笑交じりで肯定し
シルヴェ
01:57:51
「僕なんかより、もっと面白い人はいるよ」彼とかね、とジャックを示し
ジャック
01:58:04
「そんなら一緒に冒険に行こうぜ、それが一番手っ取り早ぇさ!」
ディオミディア
01:58:26
「そして君は人の神経を逆なでるといったがね」
ガオナ
01:59:08
「(え、俺なんかまずいこと言ったっすか・・?)」って顔>シグネ
ディオミディア
01:59:42
「要するに、君が触られたくない所まで私が言葉を伸ばすからこそそんな気分になるのだろうさ」
シルヴェ
02:00:26
「触られたくない所……が、まあ広いのは否定しないけど」ナイトメアだからどうとか穢れがどうとか。
ディオミディア
02:00:30
「だけど君、その部分自分でよく理解ってないんだろう?」
シルヴェ
02:01:02
「解ってるよ、だって僕は僕なんだから」食い気味に返して、頬杖をつき
ジャック
02:02:12
「オレはあんたの事は泥水みてぇなコーヒーとキャベツが好きって事くらいしか分かんねぇや」
ディオミディア
02:02:28
「ふむ、ではまあそう言う事にしておこうじゃないか」
02:02:52
「それは聞くからに身体に悪そうなんだが…」
シルヴェ
02:03:22
「珈琲が飲めないお子様なのはわかったよ」まあ砂糖とミルク入りすぎて珈琲ってより雪印コーヒーだが。
02:03:31
「そういうこと、じゃなくて。そうなんだよ」
シグネ
02:03:36
「…………」 会話に耳を傾けつついつの間にか注文していたココアを啜りつつ。
02:04:08
「そこでムキになる辺りが、ディオミディアの言葉を肯定しているようにも思えるがな」
ジャック
02:04:36
「冒険者なんてわけわかんねぇ連中ばっかなんだし、一々気にしたってしょうがねぇだろ。べ、別にコーヒーなんざ飲まねぇし!」
シグネ
02:04:50
「お前はコーヒーの前にピクルスを食え」
シルヴェ
02:04:50
「別にムキになんかなってないよ」苦笑して 「飲めないんでしょ」ふふん
ディオミディア
02:05:27
「それもまた一つの真理といった所だね」>わけわかんねえ
ジャック
02:05:37
「うるせぇ、の、飲めらぁ」
ガオナ
02:05:52
「あ、イーライ君、コーヒー1つ
シルヴェ
02:06:06
「じゃあ飲んでみてよ」お金は出そう
ガオナ
02:06:51
「ごめん、やっぱり2つ」
ジャック
02:07:58
「へっ、この未来の超英雄、ジャン=ジャック・カモミーユ様を舐めるなよ? こんなもん、一息に…!」ジャックは淹れ立てのコーヒーを一息に飲み干した
ガオナ
02:08:26
「ジャックさん、砂糖とミルクいれま………」すか?って聞こうとしたところで飲まれた
ジャック
02:09:33
「ほっ…ほわぢぁあぁぁぁ!?苦ぇ熱゛ぇぇぇぇぇっ!?」 ジャックは奇声と共に店を飛び出していった。彼は間違いなく勇者であった。勇気だけを抱えて知恵をどこかに置いてきただけの…
シルヴェ
02:09:50
「…………」
シグネ
02:09:57
「馬鹿だな」
シルヴェ
02:10:07
「馬鹿、だなあ……」
ガオナ
02:10:17
「でもあの人すげー人っすよ」
ディオミディア
02:10:50
「ああ言う所はオミットすべきかピックアップすべきか、悩ましいね」
アネット
02:11:53
奇声をあげながら店から飛び出してきた少年をススっと避けて小柄な少女が現れた。
02:12:04
「なんか、うるさいのがいたわ」
シグネ
02:12:11
「英雄の歌には入れん方が流行るのではないか」 知らんがな。 「……結局食べずに残していきおって」
シルヴェ
02:12:12
生え際を確認した。平気だった。
ガオナ
02:12:30
「成長の歌とかじゃだめっすか?」
シグネ
02:12:32
「……ああ、今までここにうるさいのが居たぞ」
ガオナ
02:12:45
「こんにちはっす」>アネット
アネット
02:13:11
また髪の心配をしているシルヴェを気の毒そうに(?)眺めてから、シグネとガオナに手をあげて応じた
ディオミディア
02:13:15
「最近の流行りは苦労も苦戦もしない無双モノでね」
シルヴェ
02:13:38
「話としてどうなんだ……」>でぃお
シグネ
02:13:43
「……それは聞いていて楽しいのか?」
ガオナ
02:13:47
「最初から強い人っているんすか?」素朴な疑問
アネット
02:14:18
「シグネ、付き合って」 現れるなりいきなりおかしなことを言いだしたぞ
シグネ
02:14:37
「……ぶっ……」 啜っていたココアを噴き出した。
ガオナ
02:14:52
「お出かけの誘いみたいっすね」
シルヴェ
02:15:03
「いってらっしゃい?」
アネット
02:15:22
「そっち(シルヴェ)じゃ満足できない。 たぶん」
ディオミディア
02:15:24
「いや何、古来より英雄譚はそう言うものが好まれるのはままある話だとも。最後は大体非業の死を遂げるんだが」
シルヴェ
02:15:55
「よくわかんないな……」>毛ネット 「非業の死、……か」
アネット
02:15:57
そっち、とシルヴェを指さし。髪ではない筈だ、多分
シグネ
02:16:24
「……ちょっと待て、妙な言い方をするんじゃない。きちんと順序立てて話してくれ」 布巾を借りてテーブルを拭きつつ。
アネット
02:16:31
「だって、あなた、避けないでしょ」
シルヴェ
02:17:07
「まあ、そうだね……?」
シグネ
02:17:33
「ああ……訓練の相手を探しているのか」
アネット
02:17:49
「武器をなんか弄らせたの、使い勝手が違う。ちゃんと相手になる人が必要。 付き合って」
02:17:54
「そう、それ」
ガオナ
02:17:59
「なるほど」
シルヴェ
02:18:16
「相手にならない」ちょっとそこだけしゅんとしたが、まあ鍛錬の類なら僕は女性は無理だよ
アネット
02:19:04
「あなた、理由が無いと殺せない人でしょ?そういうのは避けても意味が無いわ」
シグネ
02:19:15
「そういう事ならば無論構わん。付き合おう。……最初からそう言ってくれれば変な勘違いもしなかったのだが」 最後は小声。
ディオミディア
02:19:49
「一体何を勘違いしたのかな――おおっと怖い怖い、睨まないでくれたまえ」
アネット
02:19:59
「かんちがい?」
シルヴェ
02:20:01
「……理由もなく殺せる人には、なりたくないな」 シグネのデレは聞き逃した
シグネ
02:21:04
「……忘れてくれ」 普通に考えたらしない勘違いをしたんだ。一瞬ディオを睨んでからアネットとディオに力なくそう言った。
アネット
02:21:44
「それはそれで、たぶん、良い事? よ」
シグネ
02:21:51
「それと、まるで理由もなく殺しをするような風に言うな」
ディオミディア
02:22:00
「理由がないと殺せない、とはまた面白い言い回しだね」
ガオナ
02:22:13
「面白いんすか…?」
シルヴェ
02:22:19
「……そう?」>でぃお
アネット
02:23:00
「相手か自分か、その時々で必要なら殺すわ、何度でも」
ガオナ
02:23:25
「…極端なお姉さんっすね」
シルヴェ
02:23:31
「……必要な理由があるなら、でしょ」
ディオミディア
02:23:32
「そうだろう?殺す、要するに能動的に行う行為を理由なく行えると言うのは一体どういうことだろう、そうは思わないかい?」どこが面白い?
シグネ
02:24:00
「自分を殺す、というのはあまりいただけないがな」 テーブルを拭き終わると、立ち上がってアネットの頭にてをおいた。
シルヴェ
02:24:10
「理解できないし、しようとも思えないけど」
ディオミディア
02:24:30
「そこに必要と言う理由がある時点で、額面通りの意味ではなくなる訳だ。何故なら理屈が通らないからね」
アネット
02:25:05
「うん、わたしもよくわからないわ。でも必要なのよ」頷いた
シグネ
02:25:13
「……ふむ、そう言われると確かに理由なく殺す、というのは考えられんな」
ディオミディア
02:25:20
「そうなると、その上で言う理由とは一体何を指すものなのか――おおっと、これはまたついつい悪い癖が」
ガオナ
02:25:26
「詩人さんはたくさん色々な考えをめぐらせてるんすね」
ディオミディア
02:25:44
「何せそれが仕事のようなものだからね」
オルニス(楽器)
02:25:52
「いや趣味だろ」
アネット
02:25:58
「変な仕事ね」
シグネ
02:26:04
「少なくとも、言葉を聞く限りでは必要な事には思えんがな」 自分を殺す。>アネット
シルヴェ
02:26:08
「厭な趣味だな」
アネット
02:26:11
「趣味なら仕方ない」こくり
ディオミディア
02:26:11
「はっはっは、仕事を趣味と言える程度には勤勉だからね」
02:26:46
「まあ詰まりだね、物騒なお嬢さん」とアネットに呼びかけ
アネット
02:26:56
「そうね、とりあえず今はそうかも。」>シグネ
ディオミディア
02:27:25
「野暮な指摘だが、彼が出来ないのは理由なき殺しでは無いよ」
ガオナ
02:27:35
「…?」
ディオミディア
02:28:04
「どちらかと言うなら、殺す理由を見つけられない男と言う所だと、私は見るね」
アネット
02:28:19
「うん。」呼びかけに素直に応じた。 「そうなの?」とシルヴェを見て
シグネ
02:28:44
「……ああ、成る程」
アネット
02:28:47
「どっちにしても殺せない男ね」
ガオナ
02:29:12
「まったくわからないっす…」
シルヴェ
02:29:34
「……必要な理由があるなら殺すよ」
02:29:58
「仕事で一緒になった時も言ったでしょ」>アネットシグネ
ディオミディア
02:29:59
「まあ言葉遊びのようなものだからね、大きな部分での意味の違いはあまりないさ」>よく判らない組
アネット
02:30:05
「この間の人みたいに?」
シグネ
02:30:33
「必要だと思う閾値が高いということだろう」
シルヴェ
02:31:02
「そう」>アネット 「……それに、あんただって僕が人を殺そうとした所は見た筈でしょ」>ks
ディオミディア
02:31:15
「いや、見てないが?」
シルヴェ
02:31:40
「……いや、いやいや。切り裂き魔の時、僕は少なくともそのつもりだったよ」
ディオミディア
02:31:59
「ははは、それは思い違いもいい所だよシルヴェストロくん」
02:32:15
「アレは君、単に見捨てようとしただけだろう」
アネット
02:32:32
「やっぱり、訓練の相手にはなりそうもないわ。シグネ、行こ」
シルヴェ
02:32:54
「……違う、切り裂き魔本人の事だよ」
シグネ
02:33:18
「……ん、ああ」 少々興味深い話だからもう少し聞いていようかとも思ったが。 「分かった、行こうか」
ディオミディア
02:33:41
「ああ、アレはまあ確かにそうとも言えたのかな?」テキトー感あふれるアレ
シルヴェ
02:33:47
「……またね」緩く手を振る>アネシグ
ガオナ
02:33:56
「いってらっしゃいっすー」
ディオミディア
02:33:59
「おや、お嬢さん方はもう行ってしまうのかい」
シルヴェ
02:34:10
「でしょう」だから僕にも殺しは出来る。
アネット
02:34:15
「ちゃんと殺す気で斬ってきてね。 うん、訓練よ」
シグネ
02:34:21
「話に興味はあるが、アネットはどうにも早く訓練を始めたいようでな」
02:34:58
「本気でなければお前の相手は務まらんだろうからな。殺す気でやるが、お互い殺すのはなしだぞ」
アネット
02:35:25
「平気よ。  たぶん」
ディオミディア
02:35:30
「そこの所を誇らしげに言うのはどうかと思うが――まあ」
シグネ
02:35:49
「……ああ……」 これは本気で避けなきゃ死ぬやつだ。
アネット
02:37:02
「じゃ」 そう言って来たとき同様にするりと立ち去るのだった、
ディオミディア
02:37:28
「ははは、程々にしておきたまえよ」気楽に手を振って見送ろう
シルヴェ
02:37:38
手を振ってお見送り
シグネ
02:37:42
「……まあ、あまり苛めてやるなよ。お前の言葉が間違っているとは言わないが、やり方が絶対に正しいとも思えない」 ディオミディアに一応釘を差しつつ。 「シルヴェストロもだ。そいつの言葉に気を取られすぎるなよ」
02:37:47
「ではな」
02:37:55
そう言ってアネットについて出ていった。
ガオナ
02:38:01
手ひらひら
アネット
02:38:04
「また毛が抜けるわ」
ガオナ
02:38:13
「毛…?」
シルヴェ
02:38:15
シグネには軽く頷いた。 生え際を確認した。安心した。
シグネ
02:38:28
「だからアレは抜けたのではないと言っているだろう……」 すたすた。
アネット
02:38:32
そんな事を言い残して今度こそ去って行ったのでした。
ガオナ
02:38:41
(え、シルヴェストロさん、そんな年齢になんすかって顔
シグネ
02:38:56
                       「……あ、ピクルスを始末し忘れたな」
SYSTEM
02:39:00
 様が退室しました。
ディオミディア
02:39:03
「別にいじめているつもりは無いのだがねえ」苦笑
SYSTEM
02:39:05
 様が退室しました。
ガオナ
02:39:55
「たぶん詩人さんが、人の柔らかいところをつつくからじゃないっすかね。さわられたくない部分をさわられたら警戒するのは変な反応じゃないと思うっす」
シルヴェ
02:39:57
「……いじめられてるつもりもないけど」
ディオミディア
02:40:28
「はっはっは、そこはまあ性分だとも」
シルヴェ
02:41:18
「人の嫌がる事はしちゃいけないんだぞ」
ディオミディア
02:41:58
「人に好かれたいのならば、そうなのだろうねえ」
シルヴェ
02:42:13
「好かれたくないの?」
ガオナ
02:43:31
「………」シルヴェストロさん、さっきの女の人が言ってること忘れてるっすね…。
ディオミディア
02:43:43
「好かれたくない――相手が居ないわけではないが、基本的に人は人に好かれて困る事はないさ」
シルヴェ
02:44:06
「まあ、好かれたくない相手はいてもおかしくないけど」
ディオミディア
02:45:34
「ま、私は私を好きになってくれるモノに好かれればそれで良いのさ」
02:45:51
「私を嫌うものは嫌ってくれて構わない、そう思っているだけの事だよ」
シルヴェ
02:46:13
「……それは」頷き 「解る気がする。……まあ、敵意を向けられたらうれしくはないけど」
ディオミディア
02:47:31
「その割に、君は随分そう言う事を気にしている。もっと言うなら恐れているように見えるがね」
シルヴェ
02:48:13
「……どうかな。今は、そんなに嫌ではないよ」
ガオナ
02:50:02
「詩人さんって、先生みたいっすね」
シルヴェ
02:50:19
口にはしなかったが、こんな先生は嫌だなあ、という顔をした。
ディオミディア
02:50:26
「おいおい、それは勘弁してくれたまえよ」嫌そうに手を振り
シルヴェ
02:52:04
「嫌がる事あったのか……」小声
ガオナ
02:53:54
「色々物事知ってるし、言葉も…なるべく選んでるように見えたっすからなんとなくそう思ったっす」
シルヴェ
02:55:36
「選んでる、のか……?」
ディオミディア
02:55:49
「選んでいるのは間違いではないがね」
02:56:29
「自分で言うのも何だが、私の教えに薫陶を受けた人間などろくなものにはならないと断言できるよ」
シルヴェ
02:56:39
「……まあ、僕もそう思うよ」本当に。
02:57:13
「と、……僕はそろそろ部屋に戻ろうかな」魔神語の本を手に取り
ガオナ
02:57:39
「勉強おつかれさ…あ」
02:57:59
「シルヴェストロさん、今度聞きたいことがあるっすから、時間もらっていいっすか?」あいてるときでいいっす
ディオミディア
02:58:02
「さて、ならばこの場はお開きという所かな」
シルヴェ
02:58:17
「……ん? 今答えられるものなら答えるけど」
02:58:55
「でも、僕にこたえられるものなんてそうそうないと思うよ」
ガオナ
02:59:58
「や、また今度で大丈夫っす」うんうん
シルヴェ
03:00:27
「そう? じゃあ、僕はこれで」よいこらしょ、と立ち上がってそのまま上階へ上がっていって、軽く手を振るよ。
ディオミディア
03:00:35
「では、私もこれで失礼しよう――っと、シルヴェストロくん」
シルヴェ
03:00:50
「……?」ひょい、と上階から顔を出汁
03:00:53
出し!!
ディオミディア
03:01:21
「その教本は入門用には少々難解だ。一つランクを下げた物を使うのをオススメするよ」
03:01:36
そう言いはははと笑って立ち去るのであった
シルヴェ
03:01:53
「……ん」本に視線を投げ 「ああ、ありがとう」背中に追いかける様に投げて、上階へ。
SYSTEM
03:02:02
 様が退室しました。
SYSTEM
03:02:15
様が退室しました。
ガオナ
03:02:17
「おつかれさまっすー」
03:02:51
さすがに…尋ねられる雰囲気でもタイミングでもなかった。
03:03:56
「…どうすればいいっすかねえ」困りものだ
SYSTEM
03:03:59
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
2回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
50.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
50.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均7.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
50.00%
70回
0.00%
81回
50.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
50.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
42回
100.00%
51回
50.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)485回99.4%13774文字99.6%
 3回0.6%53文字0.4%
合計488回13827文字