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20181122X_0

2018/11/22
SYSTEM
01:04:38
 様が入室しました。
SYSTEM
01:05:08
 様が入室しました。
 
01:06:11
場所は例の空き地にしよう
01:06:50
 
01:06:54
 
01:06:56
【王都イルスファール西門外】
01:07:06
マギテック協会並びに王国鉄道公社の敷地を臨む城壁外の一角にある空き地である。
01:07:16
鉄道の資材置き場としてならされたその場所には、そのうちまた資材置き場として使うかもしれない、という極めてアバウトな理由でそのまま空き地になっていた。
01:07:24
そんな空き地に、いつの頃からか勝手に木製の的やら丸太やら巻き藁が持ち込まれるようになった。
01:07:32
冒険者の仕業である。街中での刃傷沙汰はご法度、とはいえ、仕事の無い日々に腕を鈍らせるわけにもいかぬ。
01:07:39
体の良い訓練場として、この空き地は冒険者の間で細々と利用されているのだった。
01:07:48
此処ならば多少派手な物音を立てても大丈夫――
01:07:55
住民たちはきっとこう思うことだろう。「ああ、また“ビッグボックス(びっくり箱)”の連中が何かしてやがるんだな」と――
01:08:24
その夜、空き地に響き渡るは――
01:08:28
 
01:08:30
 
01:10:36
対峙するは二人
01:11:49
双方、共通しているのは闇夜に煌く銀の髪
01:13:11
1人は小柄な少女、痩身に槍を携え、茫洋とした表情を浮かべているがその身に隙は無い。
01:14:10
1人は武人然とした麗人、こちらも些かの隙は見当たらぬ。
01:14:16
 
アネット
01:15:32
「はじめる合図とか、どうしよ」やる気満々で訓練に誘った割りにはすごく適当だ
シグネ
01:16:19
「定番だが、これでいいだろう」 一枚の硬貨を取り出し、摘んで見せる。
01:16:46
「これを上に放り投げる。それが地に着いた時に開戦だ」
アネット
01:17:06
「お金をたくさん払った方が先、とかじゃないのね」なんだそれは
シグネ
01:17:34
「訓練する者同士で払い合ってどうする」
アネット
01:18:10
「ふぁいとまねー?」
シグネ
01:18:35
「……それは多分当事者同士が払うものではないな」
アネット
01:19:07
「なるほど。」こくりと頷き、そのまま世間話の延長でもするように 「じゃあ、投げて」
シグネ
01:20:07
「ああ――」 促され、硬貨を高くに放り投げる。その瞬間、緩い会話をしていた時とは一変。 「…………」 剣に手を掛け、意識を研ぎ澄ませる。
アネット
01:21:59
「……」右手には調整とやらを施したという槍、一見すると木の柄に見えるが革張りされたそれはすべて金属製だ。それを無造作に握っている。立ち姿はどこまでも自然体だ。
シグネ
01:22:55
硬貨が最高点に達し、重力に従って地面へと落ちてきて――それが鈍い音を立てた。
01:23:00
ということで先制だな。
アネット
01:23:05
表情はおろか目線にも動きが無い、まるで人形と対峙しているが如しである。硬貨が落ちていく様を見ているのかも怪しい。
01:23:26
参る。
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
シグネ
01:23:32
うむ。
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
01:23:41
そちらから来るがいい。割ったりはせん。
アネット
01:25:06
無拍子。意識してやっているのか無意識だからできるのか、効果の落ちる音が響いたのと同時に、起こりの動作もなく、滑るように前へと進み出た。 「―――
シグネ
01:26:08
――疾いな」 分かりきっていた事だ。無理に先を取るよりも、刺突の軌道を読み後の先を取るべく構える。
アネット
01:26:47
長物を持ちながらあえて距離を詰める様は捨て身の如し(必殺攻撃Ⅰ宣言、キャッツアイ、ガゼルフット使用) (HP:33/33 MP:8/14 防:3 猫鹿3)
01:27:55
――ッ」呼気のみを発しながら、躊躇いなく急所を抉らんと槍を突き出した。
2D6 → 4 + 4 + 【9+1】 = 18
シグネ
01:29:12
「ッ――!」 “本気で”と言っていたからには、狙うは急所のみ。分かりきっている軌道を描く攻撃を流す事が出来るか、まずは疾さの勝負だ。
2D6 → 3 + 4 + 【11+1】 = 19
01:29:41
「遅い!」 突き出された槍を、左手に構えた鞘で横に逸らす。
アネット
01:30:47
槍の穂先が鞘に打たれ、僅かに逸れる。攻めの失敗を悟るや大きく跳び退り距離を取る。 (HP:33/33 MP:8/14 防:3 猫鹿3)
シグネ
01:30:49
逸らすと同時に、鞘は尚も槍を追い立て、それを握るアネットの身体を揺らがせるように強く弾き―― 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】《全力攻撃Ⅰ》宣言。
01:31:47
「逃さん」 相手が飛び退こうとするのとほぼ同時、大きく踏み込んで袈裟に切り裂く。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊3)
2D6 → 5 + 3 + 【10+1】 = 19
アネット
01:33:25
「……重い。」弾き飛ばされ、態勢が僅かに崩れたところへ剣閃が迫る。当たればただでは済まないその一撃をジッと見定め―― (HP:33/33 MP:8/14 防:3 猫鹿3)
2D6 → 3 + 6 + 【12+1-2】 = 20
01:34:12
紙一重に躱す。いや、そのままの勢いに距離を詰める。
シグネ
01:34:53
「……ハッ、今のを易易と躱すか」 剣先はアネットの身体を微かに掠め、空を切る。渾身といって差し支えない剣撃を躱され、口元に笑みを浮かべた。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊3)
アネット
01:35:54
―――!」矮躯を独楽のように回転させ、その勢いのままに槍を首筋めがけて振り抜いた。 躊躇う事なき必殺攻撃 (HP:33/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
2D6 → 5 + 2 + 【9+1】 = 17
シグネ
01:37:26
「チィッ……!」 離れていたのでは到底間に合わない。勢い良く首を貫かんとする槍を、こちらも身体を横に回転するようにして回避する。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊3)
2D6 → 6 + 2 + 【11+1+1-2】 = 19
アネット
01:38:43
体格の小ささ、軽さを遠心力で補う強烈な払いが躱された。 「あなたも、ね」 (HP:33/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
シグネ
01:39:10
「何も、剣だけでとは言うまいな!」 くるりと回転しながら、姿勢を低くする。回転の勢いを利用してアネットへと足払いを掛け、その体勢を崩すと――こちらは逆に瞬時に体勢を整え、太刀を振り抜く。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊3)
2D6 → 3 + 6 + 【10+1】 = 20
01:39:51
あ、常時全力です。
アネット
01:40:51
その足払いは速く、重く、痩身の少女は風に舞う木の葉のように宙を滑る。そこに迫る斬撃を―― (HP:33/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
2D6 → 2 + 6 + 【12+1-2】 = 19
01:41:49
驚異的なバランス感覚と身体能力でかいくぐらんとする、しかし、僅かに及ばず
シグネ
01:42:39
「捉えた……!」 葉のように宙を舞う少女の肢体を、鋭い刃が襲う。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊2)
24 = 8 (5 + 4 = 9) + 【10+2+4】 威力 : 26
アネット
01:43:39
避け切れぬと分かるや否や、小盾を持つ左腕ごと盾にするように刃に叩きつけた。 (HP:33/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
シグネ
01:45:09
「ッ……!」 間違いなく致命の一撃となっていた太刀筋が、微かに逸らされ驚愕の表情を浮かべる。しかし、それはすぐに喜色のそれへと変わった。 「……流石だな」 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊2)
アネット
01:46:16
斬撃は小盾の表面を削り、そのままの勢いに左腕を大きく切り裂く。しかし、その間隙を縫って足さばきでもって距離を取り、逃れた。 「そこそこ、いたい」 (HP:12/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
シグネ
01:47:48
「殺す気で、との事だったからな。殺すつもりで放った」 刀の背を肩に当てて担ぎながら、ふう、と息を吐く。 「……お前も、殺す気で来るのだろう?」 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊2)
アネット
01:48:23
「でも、まだ、行けるわ――」地を這うような低い姿勢で駆け出す。ポタポタと赤い滴を地に置き去りにしながら、猫科の獣のような俊敏さでもって迫る。 (HP:12/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
シグネ
01:49:22
「ああ、そうでなくては面白くない――」 こちらは同じ獣でも虎や獅子を思わせる程に獰猛な笑みを以て構え、待ち受ける。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊2)
アネット
01:49:35
―――!」言葉は無用、殺気を乗せた必殺の穂先を喉元に食らわさんと突き出した。 (HP:12/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
2D6 → 4 + 2 + 【9+1】 = 16
シグネ
01:50:40
「狙いが単調過ぎる。それでは当たるものも当たらん」 痛みが響いているのか、槍に先程のような勢いがない。再びそれを鞘で弾いて―― (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊2)
2D6 → 3 + 4 + 【11+1+1-2】 = 18
アネット
01:52:15
あとわずかに技を鍛えていたならば、運命を覆す一手を放つことも出来たやも知れぬ。 (HP:12/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
01:53:30
「そうね」痛みは感じている。表情にも心にも動きもたらさないだけで。だが、体はそうでもないらしい。
シグネ
01:54:21
――必殺の一撃というのは、裏を掻いてこそ意味を持つ」 弾き、再び斬りつけるべく刀を引いたかに思えたが――身体を捻り、目の前の少女の胴体を目掛け、回転の勢いを加えた至近距離からの突きを繰り出した。全力攻撃。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊2)
2D6 → 6 + 6 + 【10+1】 = 23
アネット
01:55:57
「!!」 その突きは、命を奪う理想のような型をしていた。一瞬、その純粋な殺意の具現ともいえる刃に目を奪われたのだ。 (HP:12/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
01:56:07
2D6 → 5 + 5 + 【12+1-2】 = 21
シグネ
01:57:36
「終わりだッ!」 放たれた突きは、寸分の狂いもなく少女の臓腑を貫く――寸前で、ぴたりと止まった。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊2)
20 = 4 (4 + 1 = 5) + 【10+2+4】 威力 : 26
アネット
01:57:59
或いは、傷を負った身でなければ、身を捨てるが如き戦い方をしていなければ躱す事もかなったやもしれない。だが、 (HP:12/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
01:59:23
「……」抗うことの出来ない死の刺突が急所の手前で止まっている。
02:00:36
「終わってない」槍は刀より長い。それは少女と麗人の腕の長さの差を考慮してもだ。 寸止めにされた刃を握り、槍を突き出した。
2D6 → 5 + 5 + 【9+1】 = 20
シグネ
02:02:32
「ッ……!?」 これで終わった――その気の緩みは“殺す気”の勝負には在ってはならないものだ。歯噛みしつつ、突き出された槍をせめて急所から外すべく身を捻る。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊2)
2D6 → 3 + 5 + 【11+1+1-2】 = 19
アネット
02:03:20
突き立てられた“牙”は容赦なく、その身を捉える―― (HP:12/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
14 = 4 (1 + 5 = 6 > 7) + 【10】 威力 : 16
シグネ
02:03:26
来いよ。 (HP:34/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊2)
アネット
02:04:07
そして、躊躇うことなく切っ先に捻りが加えられた。 (HP:12/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
35 = 6 (3 + 5 = 8 > 9 クリティカル!) + 7 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 7 (5 + 5 = 10 > 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【15】 威力 : 16
02:04:58
「これで、お相子、だわ」
シグネ
02:06:49
「がっ――……っは……ッ……!」 逸したはずの刃が腹部を捉え、身体を穿くそれが体内で捩じれ、苦痛の喘ぎと血が口から漏れ出る。 「……ああ……私が、無礼だったな……」 遅れてきた激痛に顔を歪めながらよろよろと後退り、口元を拭いながら笑う。 (HP:3/34 MP:9/18 防:3+1 猫鹿熊2)
アネット
02:08:22
「うん」たった今、並の戦士であれば容易く命を刈り取られていたであろう刺突で穿った相手に、無造作に頷いて見せる。 (HP:12/33 MP:8/14 防:3 猫鹿2)
02:09:17
「でも、シグネは、すごいわ。とても」
シグネ
02:10:40
「……はっ、この一撃の後にそう言われても、皮肉にしか聞こえんな」 片手で傷口を押さえながら、愉しそうな笑みを浮かべ続けたまま、刀を握り直す。 (HP:3/34 MP:0/18 防:3+1 猫鹿熊3)
アネット
02:10:41
「あれは、ちゃんと私を殺せる剣だった。あのまま終わっても良かったって思えるくらい」左手からボタボタと血を流したまま、常より饒舌にそう語る。
シグネ
02:11:09
「……何だ、止めるのか」 (HP:3/34 MP:0/18 防:3+1 猫鹿熊3)
アネット
02:11:49
「うん、十分かなって思った。 ちょっと? うん、惜しいし」
シグネ
02:13:16
「……そうか……」 残念そうにしながらも、言葉を聞いて剣を杖にその場に膝をつく。 「……こんな所でお前を終わらせるなど、勿体無い真似が出来るか」
アネット
02:13:23
「たぶん、シグネはもっと強くなる。 今、ここで終わりまでやったら先が見えないもの」
02:13:34
「あれ? おんなじ?」
シグネ
02:13:45
「……ふふ、どうやらそのようだ」
アネット
02:15:24
「……ふふ」気が付くと、笑みのようなものを浮かべていた
シグネ
02:16:07
「……私に対して笑ったのは、初めてだな」
アネット
02:16:37
「突きが、綺麗だったわ」 視線を上げれば夜空には月が登っている。だが、心に思い浮かべたのはあの一撃だった。
シグネ
02:18:19
「ああ……練習はしていたが、実戦で使うのは初めてだったが、案外上手くいったな」 膝立ちも辛くなってきたのか、刀を置いてその場に座りこみ、同じように空を見上げた。
アネット
02:20:51
「そう。 あれは、でも狙っては無理ね」シグネが見ていたので月を見てみた。特に何とも思わない。
シグネ
02:22:15
「……直前にお前の突きを見ていたからこその出来だったかも知れん。……まあ、まだまだ要練習だな」
02:22:33
「……アネット」 月から視線を外して、アネットを見上げてその名を呼んだ。
アネット
02:22:45
「何?」
シグネ
02:23:10
「……手当を頼めんか。正直キツイ……」
アネット
02:23:34
「あ、そういえば、血、止めないとそのうち死ぬわね」ごそごそとポーチを漁って救命草を取り出した。
シグネ
02:24:45
「……訓練で本気で死を感じているのは初めてだ……」 少し視界もぼやけてきた気がする。
アネット
02:24:54
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
02:25:07
「あ、これ腐ってるわ」
シグネ
02:25:09
草生える。
02:25:21
「……殺す気か」 ツッコミにも勢いがなくなってきた。
アネット
02:25:25
「まぁ、いいか」変転
シグネ
02:25:38
さっき使っただろ!
アネット
02:25:53
そうでした
02:26:19
「仕方ない。一本しかないから半分こね」
シグネ
02:26:56
「……此処で死んだら恨むからな……」 手当をしているアネットへと力なくもたれ掛かった。
アネット
02:26:57
キュアポーションをぐいっと呷って、半分は自分で飲み、もう半分をシグネに飲ませることにした。
02:27:31
12 = 6 (2 + 6 = 8) + 【6】 威力 : 20
02:27:45
お互い6点ずつくらい回復しよう
シグネ
02:28:20
「……んく……」 血の味で満たされた口を通してポーションを飲んで。 「……あまり生き返った気がしないが、まあ多少はマシか」
アネット
02:30:01
「どこかで神官を捕まえて治させましょう」よいしょ、とシグネに身を寄せて肩を貸した。身長差があり過ぎるので帰って無理な姿勢になるが
シグネ
02:31:08
「……訓練でこんな事になったなどと言ったら、大馬鹿扱いされるぞ」 ひとまず肩を借りつつ、よろよろと立ち上がる。
アネット
02:31:30
「そう言えば、おじさん(ガルバ)が何か新しい神官が入荷したとか言ってたわ」回復薬じゃないんですよ
シグネ
02:32:28
「……人間は入荷するものではないぞ」 ああ、突っ込む元気がちょっとだけ戻ってきた。
アネット
02:33:09
「(すんすん)」空気を読まずにわたしは間近にあるシグネの匂いを嗅ぐのだった。
02:33:22
「ちなまぐさい」
シグネ
02:33:30
「……誰のせいだっ」
アネット
02:34:09
「わたしもよ」ほらほら、と左手をぷらぷらと持ち上げ
シグネ
02:35:03
「……本気で来いと言ったのはお前だからな。そこは謝らんぞ」 ふんっ、とむくれて顔を逸した。
アネット
02:35:52
「お揃いだわ」こちらは何でか嬉しそうにそんな言葉を口にして
シグネ
02:36:51
「……何故少し嬉しそうなんだ?」 血生臭いのがそんなに嬉しいのか……?と思わぬ返答に今度は首をかしげた。
アネット
02:38:02
「よくわからないわ。シグネ、足を出すのが早い、歩きにくい」
02:39:40
重傷といっても差支えの無い傷を負いながらも、そんな益体も無い話をしつつ、癒やし手を求めてイルスファールの街並みをひょこひょこと歩いて行くのでした。
シグネ
02:39:54
「……嬉しそうだというのは否定しないのだな」 相変わらずよく分からん奴だ。こちらも小さく笑みを浮かべて。 「あ、ああ……すまん、気をつける」
02:40:20
歩いていくのでした。
 
02:40:32
 
02:40:34
 
02:40:55
突きが綺麗ですね(I KILL YOU)
 
02:41:23
君の突きの方がもっと綺麗だよ(35ダメージ)
02:42:14
この後癒やしてくれた神官に驚かれたり馬鹿扱いされたりするのは避けられない。
 
02:42:20
ええ
02:42:44
しかし、一事が万事、見事なまでのドラマチックダイスに恵まれ申した
 
02:42:55
すべてに置いてドラマチックダイスであった。
02:42:58
よはまんぞくじゃ。
 
02:43:07
満足じゃ!!
 
02:43:13
撤退じゃ!
02:43:19
おやすみ! お付き合い感謝~
 
02:43:20
ド突き合い感謝なり
SYSTEM
02:43:24
 様が退室しました。
SYSTEM
02:43:32
 様が退室しました。
他(NPC)
22回
30回
40回
52回
63回
73回
87回
93回
104回
110回
121回
25回平均7.520
2d6分布
1 + 1 = 22回
8.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
4.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 82回
8.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 72回
8.00%
3 + 5 = 82回
8.00%
3 + 6 = 92回
8.00%
4 + 1 = 52回
8.00%
4 + 2 = 62回
8.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
4.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
4.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
4.00%
5 + 3 = 81回
4.00%
5 + 4 = 91回
4.00%
5 + 5 = 103回
12.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
4.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
4.00%
合計25回平均7.520
2d6合計分布
22回
8.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
52回
8.00%
63回
12.00%
73回
12.00%
87回
28.00%
93回
12.00%
104回
16.00%
110回
0.00%
121回
4.00%
1/2d6分布
17回
28.00%
26回
24.00%
37回
28.00%
410回
40.00%
512回
48.00%
68回
32.00%
発言統計
その他(NPC)105回76.6%4874文字87.1%
 32回23.4%722文字12.9%
合計137回5596文字