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20181123Y_0

2018/11/23
SYSTEM
23:19:38
 様が入室しました。
 
23:20:13
(S , I , L , F , A) → [F]
フレイ
23:21:24
現在時刻
20D6 → 5 + 5 + 4 + 3 + 6 + 3 + 3 + 1 + 6 + 1 + 1 + 6 + 2 + 1 + 2 + 5 + 5 + 4 + 3 + 5 = 71
SYSTEM
23:21:26
様が入室しました。
フレイ
23:21:29
???????
23:21:33
71時?
フレイ
23:21:54
ちょうまちがえた 逆だなこれ
2D20 → 8 + 4 = 12
23:22:08
なんかちがってない?もう12時でいいな!
SYSTEM
23:22:17
 様が入室しました。
TOPIC
23:22:27
《星の標》 正午 by  
 
23:23:44
『星の標』 時刻は丁度正午だ。依頼争奪戦に敗れたもの、あえて参加しなかった者様々居ると思うが―― 
23:24:20
(静か , そこそこ , 人いっぱい) → [人いっぱい]
23:25:11
流石に昼時ともなれば、店内も人でごった替えしている。さて、そんな中でひときわ目立っている、長身の女性はテーブルで食事中のようだ。
フレイ
23:25:57
「はあ…お金が欲しい時に限って、あぶれてしまうな…」
23:27:18
「前の時にみたいに、都合よく依頼が舞い込んで…くる…わけもないか」 そもそも人一杯要るし、そんな事になれば我先にとたかられるだろうなぁ
23:30:12
「…今日はどうしようか。知り合いでも居ればいいんだけど」 ステーキmgmgしつつ、誰かいないかなーと周りをキョロキョロ
少女?
23:31:52
同じくきょろきょろと周りを見回している少女?がいる。
23:32:28
背は低め。どうやら人がいっぱい居て、なかなか席があいていないようで、困っている様子である。
フレイ
23:33:32
「…?」 おや、少女だ。あの様子だと席を探してるんじゃないか?まあ、この状況だし空いてる席なんて―― 自分の席があった。  
少女?
23:35:30
きょろきょろと見回して、そして、フレイの近くの席が目に留まった。
フレイ
23:36:08
よいしょと立ち上がり、少女の元へ歩く。ところで何故私が歩くと自然と道が開けられるんだ。まぁいいけれど
少女?
23:36:14
覗くのは空の青と葉の緑の違う色の瞳である。
フレイ
23:37:02
「ええと…あの。席、探してるんだったら…私の所で良ければ」
少女?
23:37:16
少女はフレイに比べれば小柄と言っていい。約150㎝あるかないかくらいだろう。
23:37:38
「ありがとう、相席…いい?」
フレイ
23:37:56
「…」 小さいな。いや、私の体躯で比較しては駄目だ、おそらくこれが平均 なのかもしれない。
23:38:42
「ああ、構わないよ。今日は知り合いもいないし…食事は、基本一人だしね」
少女?
23:39:43
「ありがとう」ふんわりとほほ笑んだ
フレイ
23:40:49
「いや…別にお礼を言われる程じゃない…よ」 頬を掻きつつ、席に戻りの
23:42:00
「ええと、此処で聞くのも変な話だけど…君も冒険者?」
少女?
23:42:35
フレイに連れられて、席に座る。
23:43:21
「ええ、さっき受付の人に書類を渡したわ」
23:43:54
「冒険者になったという意味でなら、今日なったばかりよ」
TOPIC
23:44:43
《星の標》 正午  乱入歓迎 by  
フレイ
23:45:44
「そ、っか…。それじゃ、自己紹介しなきゃね。私はフレイ。皆の盾になるのが役目、かな」
ファオルディア
23:46:33
「私はファオルディア、よろしく」
フレイ
23:47:23
「ファオルディアさん、か。うん、宜しく」  
23:47:37
ファルオディアって打ちかけた
ファオルディア
23:49:23
「さん、はいらないわ」にこっ、とほほえんだ
フレイ
23:50:05
「あ… うん、その。癖というか…見た目じゃ歳が解らない人が多いから。さんづけしてるようにしてるんだ」
ファオルディア
23:50:45
「歳\\\
23:50:47
@
23:50:49
@失礼
23:50:55
「…年齢のこと?」
フレイ
23:51:58
「うん…例えば、エルフの人とか。あとはルーンフォークの人、グラスランナーの人もそうだね…」 見た目がアレでも100年以上生きてたりするしなあ… ルンフォは見た目ずっと変わらないし
ファオルディア
23:53:37
「確かに見た目がある一定のところで止まってしまったり、生涯変化しない種族だから、見た目からはわからないわね」うんうん、と頷き
フレイ
23:56:04
「ナイトメアの人なんて、何年生きてるかも解らないからね。此処の王様も、そうだし」
ファオルディア
23:56:31
「色々な種族の人がいるのね」まわりをきょろきょろと見回し
フレイ
23:58:19
「そうだね、ここで見ない種族いるのかなぁ…ってぐらいには。沢山いると思うよ」
ファオルディア
23:59:22
珍しそうに周りを見る。その様子はどこか小さなこどものようでもある。
2018/11/24
フレイ
00:00:49
「…? そんなに、珍しい…かな?」 まあ、珍しいと言えばそうなのだが
ファオルディア
00:01:41
「あ、えっと…今まで見たことがないものがたくさんあって…つい…」恥ずかしそうに
フレイ
00:03:18
「あ、ああいや。大丈夫だよ。私も慣れた…と思ったら、吃驚する事もあるし」
ファオルディア
00:04:08
「たとえば?」
フレイ
00:05:47
「前の依頼の時に、メリアという種族と一緒になったんだけど。…話には聞いてたけど、実際見るのは初めてで。あ、メリアっていうのは…身体に花を咲かせてる、種族だね」
ファオルディア
00:06:36
ふむふむ、と興味深そうに聞いている。
フレイ
00:08:27
「その前の依頼の時は… あれは…なんだろ。妖精…なのかな? …背丈は丁度ファオルディアと同じぐらいだったと思うんだけど」
00:08:39
「…浮いてた」
ファオルディア
00:08:54
「妖精で私と同じくらいの背丈で浮いてる…きっと、フィー族のことね」
フレイ
00:09:33
「…そっか、フィー族って言うんだ…」 覚えたぞ。多分
ファオルディア
00:10:27
「人族であり、古代種妖精でもある彼らは1000年に1度しか姿を現さないと言われているわ」
フレイ
00:11:10
「せ、千年…。人族の私で出会えたのは奇跡かもしれないなぁ…」
00:11:50
「…それにしても、詳しいんだね。私は他の種族に関してはそこまでじゃないからさ」
ファオルディア
00:12:34
「全てを見通せるわけではないけれども、人と同じくらいの知識は与えられたから」
フレイ
00:13:40
「…? 与えられた?」
ファオルディア
00:13:53
こくり、と頷いた。
フレイ
00:15:33
「… … …ええ、と。初対面でこういう事を聞くのも、失礼かもしれないけど」
00:15:51
「ファオルディアは、人族?」  …に、しか見えない…。
ファオルディア
00:16:26
「人族」また、うなずいた
フレイ
00:18:04
「そ、そうだよね。ごめん、変な事聞いて…」 どうにも反応が人のそれではないような気もしたが、気のせいだったようだ。 見識?そんなものはない。
ファオルディア
00:18:51
「大丈夫。気にしていないわ」
フレイ
00:21:00
「まあ、此処は種族とか…そういう事で差別するような場所じゃないし。人族であれなんであれ「冒険者」っていう括りだしね」
00:21:34
「店長のガルバさんは人族だけど…娘のキャロラインさんは、エルフだし」
ファオルディア
00:23:33
「ええ…種族もそうだけど、もっと、たくさんの人と、お話したり、冒険に行きたい」
00:24:10
「フレイは今までどんな冒険に行ってきたの?」
フレイ
00:25:20
「え?ええと…。そうだなぁ…ユス川で魔法生物と戦ったり…」
00:26:17
「鉱山に行ってきて――(かき消された記憶。ワーム?私はそんなものと遭遇していない)…紆余屈折あって、コボルトを保護したり…」
ファオルディア
00:26:55
ふむふむ、と興味深そうに聞いている。
00:27:33
「コボルト…?イーライ君とは別の…?」
フレイ
00:27:33
「…そういえば、縁があるとは思いたくないけれど。魔域に生息してる妖魔とは、2回ほど戦ったかなぁ」
00:27:46
「うん。あの子とは別」
00:28:22
「元はゴブリンに飼われてたけど…その、私が世話する事になって、ね」
ファオルディア
00:29:07
@まだトロールと思われてるのだろうか…。
00:29:38
「名前はなんていうの?」
フレイ
00:30:41
「ら、ラッキー君…」 命名したのは自分だ
ファオルディア
00:31:06
「異国の言葉で、幸運という意味ね…いい名前」微笑んだ
 
00:31:35
@「ごしゅじんはトロールじゃなくてヒトロールなんですね」 大丈夫トロールじゃなくなった
フレイ
00:32:17
「あ、ありがとう。…まあ。境遇もそうだけど、あの子にも幸せになって貰いたいから、さ」
ファオルディア
00:32:51
「自分の幸運を願ってくれる人と一緒にいるのは…幸せなことだと思うわ」
フレイ
00:35:59
「… … …。うん、そうだね。ソレが続く事を、頑張らないと」
00:36:36
「あはは…なんだろう。なんだか諭されてるみたい」 恥ずかし気に笑い
ファオルディア
00:38:19
きょとんとした。
フレイ
00:39:00
「…? あ、あれ。ええと、何か変な事言っちゃったかな」
ファオルディア
00:41:12
「あ…えっと、私も、まだ、よくわからない事がおおくて…知識では知っているのだけれども…」
00:42:53
「思ったことを伝えてはいて…その、それが、人にとってよいことなのかは…わからなくて…」落ち着いている様子とは逆の、小さなこどものような様子である
フレイ
00:43:11
「…ええと」
00:44:15
「大丈夫。私は…ファオルディアの言葉は、良いと感じたから。…その『ありがとう』…かな、うん」
ファオルディア
00:45:45
「…よかった」ホッと息をついた
フレイ
00:48:02
「ふふ、本で読んだ事と、実際行動に移すとじゃあ、違うしね」 知識で得たと言っているし、本を読むのが好きなんだろうなぁー…
ファオルディア
00:49:21
「本?…違うわ、フレイ。私の知識は……神が与えたものなの」
フレイ
00:50:39
「…神様?… … …あ、ああ」
00:51:49
「…神の声が聞こえたっていう?それじゃあ、ファオルディアは神官?」
ファオルディア
00:52:13
「うん」こくり、と頷いた。
フレイ
00:53:05
「私は…そういうのが解らないからなぁ…。そっか、神様は色々教えてくれるんだね」 はえ~~と感心してる
ファオルディア
00:56:33
「うん。でも、知るだけではわからないから、ここに来たの」
フレイ
00:58:27
「それなら…うん。良い選択だと思う。此処は…本当に色々と知って…経験できる場所だから」
ファオルディア
00:59:05
「フレイとも冒険に行きたいわ」しかし☆が違う現実
フレイ
00:59:57
「ん…。それじゃ、一緒になったら…色々経験しよう」 すぐあがりそうな予感もするがな――
ファオルディア
01:00:14
@プリーストは今戦争だからどうかな、、、
フレイ
01:00:37
どこの世界戦でもヒーラーはすぐに引っ張りだこさ!
ファオルディア
01:01:03
「ところで…ここの建物、屋上はあるの…?」
フレイ
01:01:33
「…あっと」 フォークがカツン、と皿をつつく。お喋りしてる間に食べ切ってしまった
01:01:58
「うん…?あるよ。…たまに、冒険者の人が屋上でたむろしてるしね」
ファオルディア
01:03:15
「そう。よかった」趣味:木登り、日向ぼっこ、昼寝
01:04:54
「ちょっと行ってくるわ、あなたとお話できてよかった。またお話しましょう、フレイ」
フレイ
01:04:58
「たまに修繕してる時もあるから…落ちないようにね」 以前、タビットが屋上から落ちたらしいし
01:05:19
「うん。私も楽しかった。ありがとう…またね」
ファオルディア
01:05:33
手ひらひらとふって
01:05:40
@ありがとうございました、お付き合い感謝
01:05:50
@ずっと3人目が気になっていた…。
 
01:05:56
オヅガレー
フレイ
01:06:12
見えない誰か… ヒエッ
SYSTEM
01:06:24
 様が退室しました。
ファオルディア
01:06:32
@ありがとうございました
SYSTEM
01:06:37
 様が退室しました。
SYSTEM
01:06:52
様が退室しました。
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