20181124A_0

2018/11/24◥

SYSTEM◥

12:56:27

シグネ様が入室しました。

シグネ◥

12:56:37

今週まだPLしかしてなくて禁断症状が出そう。

SYSTEM◥

12:56:44

Gmi様が入室しました。

SYSTEM◥

12:56:54

シルヴェストロ様が入室しました。

SYSTEM◥

12:57:08

クラウディア様が入室しました。

シグネ◥

12:57:18

雪斎と同じ色になったクラウディアさん！？

Gmi◥

12:57:32

シル君もでは

シルヴェストロ◥

12:57:45

色考えるのがつらくて（最低）

クラウディア◥

12:57:46

あ、色間違えた

シグネ◥

12:57:53

シルヴェストロはまあ元々こんな色だ。

クラウディア◥

12:58:09

これでよし

Gmi◥

12:59:18

うむ。

SYSTEM◥

12:59:29

アネット様が入室しました。

アネット◥

12:59:37

じょうねつのぱっしょん

シグネ◥

12:59:37

！？

12:59:50

血塗れじゃん。

SYSTEM◥

12:59:56

キリー様が入室しました。

キリー◥

13:00:03

(滑り込み

アネット◥

13:00:05

無言の圧力を超えて何とか抜け出してきた

Gmi◥

13:00:24

大丈夫なんですか！？

アネット◥

13:00:33

シグネが赤いリボンをくれたのは返り血が目立たないようにするためだったんだね

Gmi◥

13:00:40

こわい。

13:00:46

とりあえずそろったッスね

シグネ◥

13:00:46

そうだよ。

13:00:52

よろしくお願いします。

アネット◥

13:00:57

大丈夫、家庭内の立場は既に、もう（うっ

クラウディア◥

13:00:57

宜しくお願いします

Gmi◥

13:01:00

はい。

シルヴェストロ◥

13:01:05

よろしくお願いします

Gmi◥

13:01:05

よろしくおねがいします

アネット◥

13:01:07

よろしくお願いします

Gmi◥

13:01:30

　

13:01:30

　

13:01:31

　

13:01:32

　

13:02:21

たった一つの部屋で描かれた世界。

13:02:29

たった一つの生命で描かれた世界。

13:02:33

たった一つの願望で描かれた世界。

13:02:36

すべては囲われた箱の中。

13:02:39

誰が救われ、誰が救われなかったのか。

13:02:44

箱の中で閉じてしまった物語を読み解き、その終止符を――

13:02:47

　

13:02:48

　

13:02:50

　

13:03:14

今日も今日とて、冒険者の宿は盛況である。が、盛況ゆえに仕事がはけた後の宿はとても――静かだ

13:03:37

時刻は昼前、店内には君たちと店員以外姿は無い。

13:04:05

事情は各々あろうが、そんな中、君たちは偶然集っていた。というところでロール開始を。

クラウディア◥

13:05:19

テーブル席で煙管をふかしつつ本でも読んでます

シルヴェストロ◥

13:05:22

「………」寝坊して部屋着のまま降りてきた。右手にはセシルから借り受けた手帳を持って、そのままカウンターへ行き、珈琲を受け取ると流れる様に窓際の席に着地する。

シグネ◥

13:05:33

「……」　テーブル席のひとつに陣取って、腹部の包帯を一度外して傷の具合を確かめている。　「ふむ、そろそろ巻かずとも良いか」　前回も不調どころか好調だったし、傷の影響はもうまったくなさそうだ。

クラウディア◥

13:06:07

「あら、シルヴェストロ。お寝坊さんね」　ふと顔を上げたら知り合いがいた

キリー◥

13:06:25

「おい、せめて着替えてこいよ……」 適当なテーブルで朝飯食ってたが、見かねてシルヴェに よろしくお願いします(遅延

アネット◥

13:06:31

健康はバランスの良い食生活から始まるのだ。

(肉 , 豆 , 豆 , 豆 , 菜 , 菜 , 芋 , 魚 , 汁 , 麺 , 米) → [豆 , 菜 , 麺 , 豆 , 豆]

13:06:41

実にバランスが良い。

シグネ◥

13:06:45

豆を全部拾っていくのは草でしょ。

シルヴェストロ◥

13:07:01

「あー……おはよう……」キリーとクラウディアに舟をこぎながら返す。

クラウディア◥

13:07:34

「私が言えた義理もないけど、不健康な生活ね」

シルヴェストロ◥

13:08:06

「球速は大事なんだよ」そのまま珈琲を一口飲み

13:08:12

休息ですね。

キリー◥

13:08:12

「まったくだ。夜更かししすぎなんじゃねえのか」

シグネ◥

13:08:13

150kmのストレートか

アネット◥

13:08:17

「いただき、ます」誰かに教わったのか食前に無駄口を叩いたぞ。目の前にはレンズ豆と枝豆とひよこ豆とほうれん草のパスタが（こう書くとすごくまともに見える

キリー◥

13:08:30

球速ってなんじゃろと少し考えてたら発言が遅れた

Gmi◥

13:08:32

掲示板に仕事はなし。ガルバも黙々と書類仕事をしていて、とりつく島もなさそうだ

シルヴェストロ◥

13:08:49

静かな店内だしアネットの声も聞こえるだろう。反射的に前髪の生え際に触れた。

シグネ◥

13:09:04

「……よし」　具合を確かめ終えると立ち上がる。今日も腹部を露出した格好だがまあ気にするまい。

アネット◥

13:09:04

フォークを器用に使って豆とほうれん草だけ食べる。

シルヴェストロ◥

13:09:07

「してないよ、昨日だって早めに寝たし……」＞きりー

クラウディア◥

13:09:28

「休息がこの時間にずれ込むような生活がダメだって言ってるのよ。うん。完全に自分を棚に上げての発言だけどね」　「なんだ。寝すぎただけなのね」

シグネ◥

13:09:48

「注文したのならばきちんと食べんか」　カウンターに飯でも頼みに行くついでに途中にいたアネットに軽くデコピンした。

Gmi◥

13:09:49

さて。そんな店内ではあるが、カラン、コロンとドアベルを鳴らして入店してくる男が一人。

クラウディア◥

13:10:02

「ん」　ちらりと顔を向ける

Gmi◥

13:10:09

ウェスタンなドアじゃなくて普通のドアよなそういや。

シグネ◥

13:10:13

だろうな。

シルヴェストロ◥

13:10:24

「まあ、勉強してただけだから、疲れては……、ん」ドアベルが鳴ったらそちらに視線を向ける。

キリー◥

13:10:25

ここは荒野のウェスタン

クラウディア◥

13:10:34

ウェスタンはちょっと寒い時どうするのっていう……

アネット◥

13:10:37

「いたい」デコピンをかわすことなく受けてそんな事を言って　　「刺したところ、平気？」＞シグネ

シグネ◥

13:10:43

この辺雪降るでしょうしね……。

#探索者風の男◥

13:11:03

店内に入ってきたのは、いかにも冒険者に見える軽装の男だ。だが、よく観察すると冒険者というよりは探索に特化した装いに見える

シルヴェストロ◥

13:11:17

「仕事かな」

シグネ◥

13:11:18

「ああ、もうこの通りだ」　傷跡は残っているが、完全に塞がっている。　「先日など、いつもより調子が良かったくらいだ」

キリー◥

13:11:25

「かもな」

シグネ◥

13:11:36

「……探し屋か？」　入ってきた男の風貌を見て呟いた。

#探索者風の男◥

13:11:47

男は、ガルバを見やるとまっすぐ歩み寄り、いくらか言葉を交わしている

シルヴェストロ◥

13:11:59

「……っぽいなあ」キリーに頷き

アネット◥

13:12:11

「（・～・）」具の無くなったパスタをむぐむぐしながら、そうって感じで頷いた＞シグネ

クラウディア◥

13:12:19

「ふむ。探し屋の類かしらね」

シグネ◥

13:12:30

「……具と一緒に食べた方が美味いだろうに」

#探索者風の男◥

13:12:31

「ふむ――そうか」　その後、納得がいったか、一つ頷く

シルヴェストロ◥

13:12:37

「あんまりいい印象ないんだよなあ、探し屋……」

キリー◥

13:12:38

「(変わった食い方してんなぁ)」 アネットをちらりと

#ガルバ◥

13:13:01

「おい、お前ら。暇か？」　そして、ガルバがおもむろに立ち上がり、君たち全員に向けて声を上げた

アネット◥

13:13:14

男の方には目を向けたけど私はこの麺を片付けるのに忙しい。具体的には…（分数

2D6 → 4 + 1 = 5

シルヴェストロ◥

13:13:33

頷いて返した。

キリー◥

13:13:39

「おう。ま、見ての通りな」

クラウディア◥

13:13:44

「依頼に出られるという意味でなら、暇よ」

シグネ◥

13:13:58

「ああ、暇だ。こいつもな」　アネットの片手を取って挙げさせた。

#ガルバ◥

13:14:01

「仕事とはちょっと違うが、儲ける――かも、知れない話だ。暇なら一つ聞いてやってくれ」

13:14:14

と、探索者のような男を親指で指し示す

アネット◥

13:14:15

5分ほどむぐむぐしてる間に手が挙がってた

クラウディア◥

13:14:24

「ええ、聞きましょう」

キリー◥

13:14:34

「へぇ、何か面白いものでも見つけたのかい」 近寄る

シルヴェストロ◥

13:14:48

「うん」寄っていく

#探索者風の男◥

13:15:02

「悪ィな。すこしばかり俺に付き合ってくれよ」　と、６人でかけられそうなテーブルに誘う

シグネ◥

13:15:28

「食べ終えたら合流するといい」　アネットにそう言ってみんなと合流しよう。

13:15:54

キリーは名前は知らないが顔は先日の煩い組で見たことあったので、3人に軽く手をあげてテーブルについた。

アネット◥

13:16:01

「ごちそう…？　さま」わたしが注文したものをわたしが食べてご馳走様、げせぬ

キリー◥

13:16:21

シグネとはちょっと気まずいなと思ってる顔

シルヴェストロ◥

13:16:40

「や」シグネに軽く手を上げて挨拶。アネットも来るなら同じように挨拶をするよ

アネット◥

13:16:46

キリーは前に会った事があった。そう、ちょっと前だ。　会釈をして

クラウディア◥

13:16:49

こくりと頷いた＞手をあげた

#AD◥

13:16:50

「俺の名はアンディー。みんなからはつまらん名前だってことでADって呼ばれてる。ま、好きによんでくれ」　と、キザに笑うが、結構サマになっている

キリー◥

13:17:05

「よ、久しぶり」 アネットはひさしぶり

クラウディア◥

13:17:15

「そう。ではAD,貴方は探し屋？」

シグネ◥

13:17:15

アシスタントディレクターさん！？

アネット◥

13:17:15

「……大丈夫そうね、まだ」何故かその視線は…わかるな？＞シルヴェストロ

シグネ◥

13:17:32

「何がつまらんのか分からん」

#AD◥

13:17:34

「ま、そういう仕事"も"している」　クラウディアにひとつ頷く

アネット◥

13:17:40

あんただれ　さん

シルヴェストロ◥

13:17:44

「ひっ……」上擦った声で小さい悲鳴を上げた。生え際はまだ平気だ……誰が何と言おうと平気なんだ……

クラウディア◥

13:17:53

「なるほどね。で、その仕事に関わりがあるのよね」

シルヴェストロ◥

13:18:12

「AD」変な名前だと思うけどな、とは思っても口に出さず続きを待つ。

#AD◥

13:18:20

「俺はこう見えて学者でね。ま、現場主義の行動的な学者だと思ってもらえればいい」

キリー◥

13:18:30

「面白いものを見つけたってわけだな (何が大丈夫なんだろう……？)」しるゔぇの反応も気になる

#AD◥

13:18:48

「そんで、知的探求心の赴くままに活動していて、結果的に探し屋みたいなものを兼業している」

クラウディア◥

13:19:04

「ああ、フィールドワークに寄ってるタイプなのね」

シグネ◥

13:19:14

「ふぅん。まあ一口に学者といっても机にかじりつく者ばかりでもないか」

アネット◥

13:19:35

「敵は、何かいる？　同業者とか…？」行ってやってこいの仕事にしか興味が無い系

キリー◥

13:19:39

「学者っていったら、ヒョロいのばかりだと思ってたな」

13:20:05

「いや、さすがに同業者相手に冒険者雇ってけしかけるのは駄目だろ……」

#AD◥

13:20:07

「そんでな。今回、ひとつ魔剣の迷宮を発見した。俺が今調べている魔動機文明期のモノのな」　ピン、と人差し指を立ててニヤリと笑う

クラウディア◥

13:20:20

キルヒア神殿で名前聞いたことあったっけな、と見識で思い出してみる

2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

キリー◥

13:20:20

「おお、魔剣の迷宮！」

シルヴェストロ◥

13:20:28

「……魔剣の迷宮か」

アネット◥

13:20:33

「じゃくにくきょうしょく」＞キリー

クラウディア◥

13:20:45

「魔動機文明か。…そちらは専門外ね」

シグネ◥

13:20:57

「……」　深く椅子に腰掛けて足を組んだ。

#AD◥

13:21:02

「発生した場所は魔動機の遺跡の中。どうもそこに由来するモノのようなんだが……ほら。俺はあくまで学者、迷宮はちょっと荷が重い」

クラウディア◥

13:21:20

「ふむ」

キリー◥

13:21:21

「そういう依頼はあっても受けちゃ駄目だから……！」 ＞アネット

シグネ◥

13:21:25

「遺跡の中に更に迷宮が、か。なかなか骨が折れそうだな」

#AD◥

13:21:27

「そこで俺は考えた。中のモンは好きにしていい――だから、中のことを子細に調べて俺に教えちゃくれねえか？」

クラウディア◥

13:21:40

あ、誰も魔動機文明語わかんないわこのパーティ

#AD◥

13:21:51

「ああ、遺跡自体は俺が結構調べてあるし、罠も何もない廃屋さ。そこに問題はないぜ」　＞シグネ

キリー◥

13:21:52

「随分と太っ腹だな。でもいいのか？ 中にあるものも研究対象とかなんじゃないのか」

シグネ◥

13:21:55

「……しかし、魔動機文明語を解する者は恐らくこの中には居らんぞ？」

アネット◥

13:22:06

「（ ・・）b」受けるなら内緒で受けろ、理解した＞キリー

シグネ◥

13:22:14

「そうか。では主目的は迷宮ということだな」

シルヴェストロ◥

13:22:17

「そう」シグネに同調して　「とりあえず僕は解らないけど」

アネット◥

13:22:32

「むしろ、分からない方が好都合？」

キリー◥

13:22:48

「魔動機文明語……そういうのは無理だな」

13:22:57

そういうの＝知的活動全般

シグネ◥

13:23:00

これがアルケミストが未実装の世界だ……。

#AD◥

13:23:02

「ンー……魔動機がまるで分らんのは困るな。良し、受けてくれるならこれを貸そう」　と、まどうきげんごのしょほ、という簡単翻訳書を出してくれる。

キリー◥

13:23:17

アルケミストさえあれば、誰も彼もが知ってる有様になるのに……

クラウディア◥

13:23:26

「ありがと。そのうちに学ぶつもりではあるのだけれどね」

シルヴェストロ◥

13:23:36

「……」この手のはクラウディアに任せとけばいいやの姿勢

キリー◥

13:23:39

「そんなんでわかるもんなのか」

シグネ◥

13:23:40

「……」　クラウディアにスルーパスした。

#AD◥

13:23:53

「あと、取得物については２，３調べさせてくれればいいよ。寄越せとはいわないから、いいだろ？」

クラウディア◥

13:24:05

「魔法文明語を習得するよりはずっと簡単な筈だから」

キリー◥

13:24:10

「まあ、そりゃそれくらいならな」

アネット◥

13:24:14

「……」魔剣とは何であろ

#AD◥

13:24:15

「はい、いいえ、ありがとう、さようなら、みたいな簡単なやり取りぐらいはわかる」　たぶんな　＞キリー

シグネ◥

13:24:26

「アネット、どうした」

シルヴェストロ◥

13:24:32

「報酬はまあ、問題はなさそうだけど」みんなの様子を伺おうね

クラウディア◥

13:24:32

「魔剣の迷宮の攻略権を貰えるのなら、十分すぎるわ」

キリー◥

13:24:42

きっとダンジョン内の文字が、全部ファミコン仕様になるんだ

シグネ◥

13:24:54

「本来なら大金を叩いて買うものらしいしな」　＞迷宮、遺跡の情報

#AD◥

13:25:03

「受けてくれんなら、移動の食費は俺持ち。現場で使うであろう消耗品や装備は自費。報酬はその迷宮での取得物のみ――ってことで雇いたいんだが、どうだい？」

キリー◥

13:25:09

「この機会を逃したら、そうそういけるもんじゃないしなー」 魔剣の迷宮なんて

アネット◥

13:25:16

「まけんって何だっけ、剣？」いらないなぁって顔

クラウディア◥

13:25:21

「ええ、魔剣のみならず、財宝が見込めるしね。当たり外れは大きいけど」

シグネ◥

13:25:28

「剣と限ったわけではない」

#AD◥

13:25:40

「俺への対価は、その中で知り得た情報だ。悪くはない話だろ？」

キリー◥

13:25:42

「いや、剣とは限らないらしいぜ。剣なんて名前だけど」 Q.剣とはいったい？ A.世界です

アネット◥

13:25:52

「へー」

クラウディア◥

13:25:59

「うーんと、始まりの剣に由来する武器などは、全般が魔剣と呼ばれるわ。槍でも斧でもね」

キリー◥

13:26:02

「うますぎて怪しいくらいだわ」 ハハハ

シグネ◥

13:26:06

「私もよく知らんが、まあ特殊な力を持った武器などの総称だと思えばよかろう」

キリー◥

13:26:17

「ようするに、強いものか面白いものだ」

シルヴェストロ◥

13:26:20

「まあ、怪しい……っちゃ怪しいけど」

シグネ◥

13:26:28

「まったくだ。後ろからお前に襲われても不思議ではないな」　キリーに同意した。

アネット◥

13:26:33

「アヒルとか、そういうのもあるのね」面白いものと聞いて

クラウディア◥

13:26:35

ところでADに対する見識１５は何か知ってるだろうか

シグネ◥

13:26:52

「それはどうかな……」　アヒルはないかも……。あ、昔あったわ……

#AD◥

13:27:01

おっと。

キリー◥

13:27:05

「アヒル……？ アヒルはさすがに……いやでも、もしかしたら……」 何でもあるからな……

#AD◥

13:27:13

失敬。応対で一生懸命になってた

シルヴェストロ◥

13:27:21

「……やだな。特殊な力を持ったアヒル」

クラウディア◥

13:27:34

「最近じゃあ、振ったものをゴブリンにする魔剣なんて出たそうよ。封印されたけど」

シルヴェストロ◥

13:27:53

「……あ、あったなあ……それ……」＞振ったものをゴブリン

#AD◥

13:27:59

通称AD。アンディーは結構、知る人ぞ知るタイプの人間で知らない人は全く知らない学者だね

13:28:22

頻繁に遺跡やらなにやらに現れ、冒険者と現場で出くわすことも多いらしい。

キリー◥

13:28:32

「なんだよそのはた迷惑な魔剣は」 もしかして知恵あるゴブリンたちの出生の秘密は

シグネ◥

13:28:34

「珍妙な魔剣もあったものだな」

アネット◥

13:28:39

「それはちょっと、面白そう。」＞振ったものをゴブリン

シグネ◥

13:28:54

「見つけても絶対に振るなよ」　＞あねっと

#AD◥

13:29:03

とにかく調査・調査の学者で、自筆の本を出したいと常々言っている男だ。この手の情報売りをしているのも、それなりには知られているよ

キリー◥

13:29:08

「戻らなかったら最悪だ」被害者は自分たち

シルヴェストロ◥

13:29:11

「まあ、それを振ったミノタウロスとかいたけどね……」

クラウディア◥

13:29:12

「うん。思い出した。ADの名前は聞いたことがあったわ。一部では割と評判よ」

シグネ◥

13:29:35

「ミノタウロスなら仕方ないな」　馬鹿だし。

キリー◥

13:29:38

「何とも間の抜けたミノタウロスだな」 ため息

アネット◥

13:29:41

「ミノタン、ロース…」

クラウディア◥

13:29:45

「悪い噂も聞かないわね」

シグネ◥

13:29:48

「そうか。本人であるならば問題はなさそうだな」

キリー◥

13:29:52

「食材じゃないから」

シルヴェストロ◥

13:29:52

「……（それの戻る手助けしてたんだけどな、僕）」

13:30:09

「そこまで知ってるなら問題は無さそう、かな」

#AD◥

13:30:12

「おっと。俺も有名になったもんだ。でも俺は自分自身より俺の書いた本が有名になって欲しいんだよなぁ」

13:30:27

「大丈夫大丈夫、俺、嘘、つかない。現場までは同行するしな」

クラウディア◥

13:30:31

「出来上がったら買わせて貰うわ」

アネット◥

13:30:46

「本、書いてるの？」読まないけど＞AD

キリー◥

13:30:58

「なるほど、学者っぽい」

シグネ◥

13:31:03

「そのために今活動しているのだろう。しばらくは辛抱するがいい」

#AD◥

13:31:04

「おう。だがまだ１冊目も途中でなあ」

アネット◥

13:31:16

「書けてない…」

シルヴェストロ◥

13:31:23

「僕もちょっと興味あるなあ」

クラウディア◥

13:31:27

「案内もいるなら至れり尽くせりね。賢神の神官としても大いに興味があるところだし、私は請けるわね」

#AD◥

13:31:45

「というわけでどうだい？　俺としちゃ、冒険者に払う金を迷宮が払ってくれるっていう便利な提案でしかねえんだが」

キリー◥

13:31:59

「俺も、魔剣の迷宮に入れるなんて面白い話は断る理由はないぜ」

シグネ◥

13:32:05

「私も請けよう。魔剣に多少興味はあるし、良い修行になるかも知れんからな」

クラウディア◥

13:32:24

「というわけで、キルヒア神官のクラウディアよ。宜しく」

シルヴェストロ◥

13:32:29

「んん……まあ、皆が行くなら」

アネット◥

13:32:30

「めんｄ……（よいしゅぎょうになるかもしれんからな）…訓練になりそうなら行ってもいい」

シグネ◥

13:33:19

「そちらは先日顔を合わせただけだったな。シグネ。戦士だ」　先日のことなどまったく気にしてない様子で名乗りました。＞キリー

13:33:31

「大人になったな」　アネットの頭をぽむった。

#AD◥

13:33:40

「受けてくれるみたいで嬉しいぜ。じゃあ場所だが――」　と、彼は同意を得た後に地図を開く。リノア川の上流、逢魔の森手前あたりの付近を示した。まあ、移動食費は全部彼持ちなので

13:33:50

ごめんちょっとめぐすりさす

キリー◥

13:33:57

「あ、ああ……俺はキリーだ。今回はよろしくな」＞ちょっと距離感を探りあぐねつつ、気にしてない風なので普通に挨拶＞シグネ

クラウディア◥

13:34:01

「成る程。そっちなのね」

シルヴェストロ◥

13:34:06

「徒歩かな？」

シグネ◥

13:34:10

ノリア川では（地図だと

キリー◥

13:34:15

「保護者みたいだな」＞アネットとシグネ

アネット◥

13:34:20

「ん」ぽむ　　「アネットよ」＞知らぬものも知ってるものも

クラウディア◥

13:34:21

ノリアですね

キリー◥

13:34:35

(俺もリノアだと思ってた

シグネ◥

13:34:41

「保護者のつもりはないが、まあ色々と危なっかしい奴だからな」

#AD◥

13:34:46

まちごうた。

13:34:54

のりあがわね

キリー◥

13:34:56

「……なるほど」 アネットを見て深く頷く

シグネ◥

13:35:10

アンロックキーと救命草魔香草をいくつかかっていくかあ。

シルヴェストロ◥

13:35:21

ガンタン買わなきゃ（使命感）

#AD◥

13:35:29

「じゃ、出発は明日。朝にここで集合して出発だ。いいかい？」

シグネ◥

13:35:32

がんたんはまかせた――

13:35:36

「問題ない」

クラウディア◥

13:35:39

「迷宮となると、それなりの用意はしておくか……ええ、いいわよ」

13:35:48

がんたんはもってる

アネット◥

13:35:49

「そう」何に対してかわからんがとにかく頷いた

キリー◥

13:35:50

それにしても何か起こる確率の高い地だw＞ノリア川から逢魔の森付近

シルヴェストロ◥

13:36:01

「解った、明日だね」

クラウディア◥

13:36:07

大丈夫、いつでもどこでも村が滅ぶからね

#AD◥

13:36:13

というわけで、すぅぱあ準備たいむ。

キリー◥

13:36:16

お金も増えてきたし、そろそろ便利アイテム買わないとな

アネット◥

13:36:17

教も村を滅ぼそうぜ

シグネ◥

13:36:18

やたああああ

13:36:21

すぅぱぁ準備タイムだああああ

#AD◥

13:36:24

買い物が済んだら、道程をすっとばして現地につきます

クラウディア◥

13:36:41

魔晶石とかいろいろかいました（キャラシ反映済み

シグネ◥

13:36:45

アンロックキー5、救命草、魔香草をそれぞれ5ずつ買っておくか。

アネット◥

13:37:03

あっ、わたしに使わせる奴だ

キリー◥

13:37:09

巧みの指輪を一つ、買い足しておこう

クラウディア◥

13:37:09

（どうせルルブ３出たらリビルドあるし魔動機文明語取るかな

シグネ◥

13:37:21

そうだよ。＞アネット

アネット◥

13:37:53

そうだ、こないだシグネをぶっさした後に使ったヒールポーション買い直そう

シグネ◥

13:38:15

しょうがないにゃあ

#AD◥

13:38:15

まあ、こまごました買い物は後で勝っといた！　でもいいから

シグネ◥

13:38:25

「アネット、この間の礼だ」　とヒーリングポーション+1をあげたよ。＞あねっちょ

#AD◥

13:38:28

良ければ現地着にしたい。いいかな？

キリー◥

13:38:32

おk

シグネ◥

13:38:34

いいよぉ

アネット◥

13:38:49

「？？　刺された、お礼？」

#AD◥

13:38:56

おれいまいり。

シルヴェストロ◥

13:38:59

がんたんと迅速買いました。反映済み、現地了解です

シグネ◥

13:39:05

「その後にお前のポーションを借りた礼だ」

Gmi◥

13:39:25

では

# ◥

13:39:33

　　　-----☆-----☆-----☆-----☆-----

Gmi◥

13:39:43

到着。

シグネ◥

13:39:58

キャラシには反映しました。

Gmi◥

13:39:58

やや森に差し掛かりかけた野外に君たちはいる。時刻は昼前

13:40:21

ADの案内で到着したのは、昔は高層だったと思われる装飾の見事な石造りの建物だね

クラウディア◥

13:40:33

「物騒な会話してるわね」

Gmi◥

13:40:36

今で言うコンクリのビルみたいな感じ

キリー◥

13:40:46

「ほー、これが件の遺跡か。すごい高さだなぁ」

クラウディア◥

13:40:46

昔は、だから上は崩れてる？

シルヴェストロ◥

13:40:50

「物騒だからなあ」小声で言っておいた。

13:40:58

「おー……」

シグネ◥

13:41:07

「……よくもまぁこんなものを作ったものだ」

#AD◥

13:41:09

うん。４階ぐらいからない。３階は半壊で、２階辺りは結構そのまま残ってるね

キリー◥

13:41:16

「刺すだの刺されただのっていったい何やってんだか……」 小声会話

アネット◥

13:41:16

「うん。この間軽く訓練した」森は良い、あの余計な建物が無ければもっと良い

クラウディア◥

13:41:26

「昔はもっと高かったのでしょうね」

シグネ◥

13:41:39

「互いに殺す気で訓練した」　しれっと応えました。

#AD◥

13:41:48

「見事なもんだろ？　今でもちゃんと下部分は残ってるんだから頑丈なつくりだよな」

キリー◥

13:41:58

「いや、訓練なら刃引きくらいしとけよ！？」 フェンサーは死ぬ

アネット◥

13:42:02

「もっと崩れたら、探すところが少なくて済むのに」ひどい事を言った

シグネ◥

13:42:05

「これも大破局で上部が壊れたのだろうかな」

クラウディア◥

13:42:08

「……まあ、死んでないからいいけど」

シルヴェストロ◥

13:42:15

「軽く殺す気で……」うーん、と頭を抱え

アネット◥

13:42:23

「刃を潰したら訓練にならないわ？」

#AD◥

13:42:26

「そうだなあ。それは俺が困るから頼むよ」　＞もっと壊れろ

シグネ◥

13:42:27

「殺す気で、という要望だったからな」

キリー◥

13:42:30

メイスとキックはC11とC12だから安定した戦いだったなw

#AD◥

13:42:33

「じゃ、中を案内するぜ」

シグネ◥

13:42:39

「頼む」

キリー◥

13:42:40

「おっかねぇなぁ……」

#AD◥

13:42:44

と、ADは君たちを先導して中へ

シルヴェストロ◥

13:42:55

殺意なかったしね！

#AD◥

13:42:56

１階や２階は探索済みなのだろう。するすると君たちを誘導していく。

シグネ◥

13:43:01

「槍を突き刺されて身体の中を抉られたときは死ぬかと思った」　ははは

クラウディア◥

13:43:02

入る前に一応ガンタンに着火しておきました

キリー◥

13:43:19

「中に入ってる間に崩れたら、生き埋めになっちまうな」

シルヴェストロ◥

13:43:20

クラウディアにならって着火して、中に入ったらきょろきょろ見ながら動こう。

シグネ◥

13:43:22

燃えなさそうなら松明つけとこ。

クラウディア◥

13:43:23

「せめて立会人に神官くらいはつけなさいよ」

シルヴェストロ◥

13:43:37

「命知らずって言うかなんて言うか……」

アネット◥

13:43:40

「シグネは丈夫ね」

#AD◥

13:43:41

３階まで階段で上がると、空がもう半ばまでみえるほど天井がない

シグネ◥

13:43:46

「神官の目の前でそんなことをしたら怒られると思ってな」

#AD◥

13:43:49

あ、燃えないので大丈夫。

キリー◥

13:43:50

「止める役と治す役くらいはいないとな……」

シグネ◥

13:43:57

「まあ結果的に後で世話になって怒られたが」　ははは。

#AD◥

13:44:02

そして、ADは君たちをある扉の前まで誘導してくれる

シグネ◥

13:44:06

やったあ。＞萌えるGM

シルヴェストロ◥

13:44:08

「……雨降ったら大変そう」能天気。

キリー◥

13:44:10

「そりゃそうだ」

クラウディア◥

13:44:21

「どうしてもやりたければ、次は私でも呼ぶことね。居れば、の話だけど」

#AD◥

13:44:28

「ここだ」　示したのは、鉄でできた厳重な扉

シグネ◥

13:44:43

「次はあそこまで本気でやるかは分からんな」　肩を竦めた。

クラウディア◥

13:44:43

「ん……この先が迷宮？」

#AD◥

13:44:49

扉にここまでするのか？　というほど、ハンドルのようなものがついていたりする厳重なやつだ

シグネ◥

13:44:50

「……この扉の奥にあるのか？」

キリー◥

13:44:52

「どうやって開けるんだ、これ？」

アネット◥

13:45:07

「開くの、これ？」

シグネ◥

13:45:10

「随分と厳重だな」　殴って壊せそうにない。

シルヴェストロ◥

13:45:11

「……殴る？」

クラウディア◥

13:45:13

水密扉とか銀行の金庫への扉みたいなやつかぁ

キリー◥

13:45:14

「そうしとけ。それで死人が出たなんてなったら、馬鹿馬鹿しいにも程があるだろ」

#AD◥

13:45:16

「おう。見てろよ」　と、彼は四苦八苦しながらハンドルをまわし、鍵を開け、ゴゴゴゴ、と力いっぱい引いて開く

シグネ◥

13:45:32

「手伝おう」　アンディーを補佐した。

#AD◥

13:45:38

「っはー、っはー……っごほ」

シルヴェストロ◥

13:45:38

一緒に手伝った。

クラウディア◥

13:45:49

見てた

#AD◥

13:46:01

「あー、サンキュー……で、ええと。ほれ」　と、彼が開いたドアを示すと　

シグネ◥

13:46:13

「力仕事は我々に任せればいい」

キリー◥

13:46:22

人数的にあぶれた

#AD◥

13:46:26

そこはなんだかぐにゃぐにゃと波打つ七色の壁があった

シルヴェストロ◥

13:46:33

「おー……」

キリー◥

13:46:44

「うおっ、なんだこれ。気色悪っ、けどすごいな」

アネット◥

13:46:45

「なにあれ気持ち悪い」

クラウディア◥

13:46:50

「ああ、これは確かに魔的ね」ぐにゃぐにゃ壁に見識

2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14

キリー◥

13:46:57

七色の泡の扉

#AD◥

13:47:02

１４おっけー。

シグネ◥

13:47:06

「……まるで魔域の入り口だな」　気持ち悪さ的に。

キリー◥

13:47:14

銀の鍵は不要でしたか

シルヴェストロ◥

13:47:15

ちらちら見識

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

#AD◥

13:47:22

迷宮の入り口として、なんだかこういうワープ装置みたいなゲートが開かれることがある、と聞いたことがあるね

13:47:49

シル君も知っててオッケー

クラウディア◥

13:47:52

「ふむ。これは実際にここに迷宮という施設が存在する訳ではないわね」

アネット◥

13:47:53

「ああ、あれもなんか変だったわ」＞魔域

シルヴェストロ◥

13:48:15

「……転移する門、みたいなものだっけ」あやふやだ。

クラウディア◥

13:48:21

「この壁は転移装置みたいなもの。実際は別の場所、あるいは空間にある」

アネット◥

13:48:27

「この先、行った事あるの？」＞AD

シグネ◥

13:48:29

「入ればいいのか？」

#AD◥

13:48:35

「中はよくわからんが、魔剣の迷宮で間違いない。後、由来もここを元にしたものだろう」

シルヴェストロ◥

13:48:44

「入れば辿り着く筈、だけど」

シグネ◥

13:48:49

「分かった」

#AD◥

13:48:53

「いや――魔剣の迷宮ってのは入ったら魔剣手に入れるまで出られんのだろう？　俺は入ってない」

アネット◥

13:48:55

くるくると自分の腰にロープを巻いてぽいと誰かに放って

キリー◥

13:48:57

「転移装置と同じものか。最近よく転移するな」

シグネ◥

13:49:02

「アネット、待て」

シルヴェストロ◥

13:49:06

ロープ掴んで抑えた。

アネット◥

13:49:08

「見てくるわ」ミ＆

シルヴェストロ◥

13:49:12

「駄目だって」

クラウディア◥

13:49:12

「必ずしもそう、とは限らないけれどね」

シグネ◥

13:49:19

「あ、おい……お前また……！」　先にいきやがった。

キリー◥

13:49:22

「気がはえーよ！」

#AD◥

13:49:33

「お、おい……？」　入ったのか止めたのか

シグネ◥

13:49:40

きっと入ったよ。

13:49:42

アネットはそういうやつだ。

シルヴェストロ◥

13:49:46

入ってそうだね。

#AD◥

13:49:48

じゃあはいった

キリー◥

13:49:48

「ええい、まあどうせやることは同じだ」

アネット◥

13:49:49

入ったよ

クラウディア◥

13:50:01

「まあ、誰かが入らなきゃいけないものだけれどね」

アネット◥

13:50:01

わたしいきてる？　＞移動先

#AD◥

13:50:10

アネットはみんなに情報共有できないけど、なんだか広めの何もない四角い部屋にいる。

キリー◥

13:50:11

「これからここに入るために来たんだし、一人だけ行かせるわけにもいかないんだ。追いかけよう」

アネット◥

13:50:18

いきてら周りを見て戻ってくるよ

#AD◥

13:50:22

戻ろうとしてもゲートはくぐれない

シグネ◥

13:50:22

「……ああ」　すぐにぴょんと飛び込んだ。

シルヴェストロ◥

13:50:25

ロープを掴んで引いたら勢いあまって後ろに数歩後退。　「…………またか」

シグネ◥

13:50:26

戻ってこれなさそうだ。

キリー◥

13:50:36

いいながらひょいっと飛び込んだ

#AD◥

13:50:42

ロープも、入った分だけ入って、戻せなくなるね

シルヴェストロ◥

13:50:42

「僕も行くよ」ひょいっと

アネット◥

13:50:55

「あ、来た。　戻れないみたいだわ」きょうがくのじじつをつたてた

13:50:59

伝えた

シルヴェストロ◥

13:51:14

「デ、デジャブだ……」

シグネ◥

13:51:17

「まったく……先走るな」

キリー◥

13:51:22

「行くのはいいが、一拍待てって。元より戻れないって話だったろ」

シグネ◥

13:51:32

「どうせ入らなければならないとはいえ、心配になるだろう……」

アネット◥

13:51:32

「どうせ入るんでしょ？」

#AD◥

13:51:36

「えーっと、じゃあ俺は１週間はここにいる。それ以上かかったら助けを呼びに戻るよ。はい、１週間分と帰りの道の食料」　と、残ってるやつらに荷物を渡す

キリー◥

13:51:47

「だったら、なおさら一人で先行させる意味はないだろ？」

クラウディア◥

13:51:51

最後に「じゃあ、行ってくるわね」とADに伝えて、荷物を受け取って中に入る

シグネ◥

13:51:59

さすがクラウディアさんだ

#AD◥

13:52:00

「おう、頑張って調べてきてくれ」

キリー◥

13:52:12

さすがクラウディアさんだ。皆の食料のピンチを救ったぞ

シルヴェストロ◥

13:52:13

「こういう時は僕から行くから、ちょっと待っててよ。壁にしてくれていいからさ……」

13:52:17

さすクラ

クラウディア◥

13:52:32

「あなた達、行くのはいいんだけど、渡すものがあったそうよ？」　荷物抱えてきた

Gmi◥

13:52:32

さて

アネット◥

13:52:32

「わたしの方が色々気が付く」＞シルヴェ

キリー◥

13:52:35

「お前もわかってねえっ！」 シルヴェの頭を小突く

アネット◥

13:52:42

「かなりあよ」

シグネ◥

13:52:50

「……ああ、すまん。つい」　クラウディアに謝りました。えらい。

13:53:04

「馬鹿者め」　アネットはデコピンしといた。

クラウディア◥

13:53:09

「うん、まあ私が残ったからいいのだけれど、そうじゃなくて、重いの」

シルヴェストロ◥

13:53:10

「って！」小突かれた所を押さえ　「入って早々敵がいたら危ないじゃんか！」キリーにはよく吠える。

Gmi◥

13:53:14

ええと、全員入ったところで、改めて

シグネ◥

13:53:18

「ああ……」　持とう。＞クラウディア

Gmi◥

13:53:28

部屋は結構広めの真四角の部屋。本当に何もない白い部屋だ

キリー◥

13:53:29

「戻れないなら偵察する意味もないし、先走って危険にあったらただ危険なだけだろう！ ちゃんと全員で隊列組んで警戒して進むんだよ、こういうところは！」

シルヴェストロ◥

13:53:30

受け取り受け取り

Gmi◥

13:53:38

５人全員がドアをくぐると、扉は消失する

13:53:47

そして。

アネット◥

13:53:59

「1人を囮にして後詰が一網打尽にするのね」謎の援護射撃（？）＞シルヴェ

シグネ◥

13:54:09

「……しかし、何もない部屋だな」

Gmi◥

13:54:10

何もない四角い部屋。だったはずだ。その部屋がホログラムが再生するかのように内装が現れてくる

シグネ◥

13:54:17

「む」

クラウディア◥

13:54:26

「これは凄いわね」

シルヴェストロ◥

13:54:31

「それでいいんじゃ、……うん？」周囲を見回し

Gmi◥

13:54:35

窓が現れ、机が現れ、棚、花瓶、絵画、などなど

キリー◥

13:54:41

「こんな序盤で戦力すりつぶしてどうす……いや、そうじゃなくて」 頭を抱え 「……ん？」

アネット◥

13:54:41

「ん」頷いた。私は完全に理解した、アイシー＞キリー

キリー◥

13:55:07

「なんだこれは……？」 机に触ってみよう

クラウディア◥

13:55:11

「実際に触れる？」

アネット◥

13:55:11

「偽物っぽい部家だわ」

Gmi◥

13:55:14

次々と部屋がつくられていく。そして最後に、窓際に大き目のベッドと共に肌の青白い少女がそのベッド上に現れた

13:55:26

実際に触れるし、壊そうと思えば壊せそうだ

13:55:36

現れた部屋は、ぱっと見病室だね

シルヴェストロ◥

13:55:38

ぺたり。　「……触れる、けど」

キリー◥

13:55:39

「実体があるぞ、これ……って人まで」

シグネ◥

13:55:42

「何だ、先日に続いてまたアンデッドか？」

アネット◥

13:55:46

青白い少女とやらもかな？　ぺたぺた

キリー◥

13:56:00

「そこまで触るのかよ！？」

Gmi◥

13:56:00

ベッドに横たわる少女も、患者のようでなんだかケーブルが隣の機械から伸びてる

クラウディア◥

13:56:08

「うーん。どうかしら。これは、記憶や記録の再現、という印象があるわね」＞アンデッド？

アネット◥

13:56:10

意識は無い？

#少女◥

13:56:20

「あ、あの……」　なんだかペタペタ触られて困惑している

シグネ◥

13:56:29

「反応があったな」

アネット◥

13:56:32

「…なんだ、触れるわ」つまらないなぁ、ペタペタ

シルヴェストロ◥

13:56:37

「再現……っと、起きてる」

クラウディア◥

13:56:41

「こんにちは。言葉は分かる？」

シグネ◥

13:56:41

「アネット」　すていすてい。

#少女◥

13:56:55

「ええ、わかります。……あたらしい診察ですか？」

キリー◥

13:57:01

魔動機文明語なら詰む

アネット◥

13:57:04

「武器は持ってない。たぶん女」

#少女◥

13:57:13

あ、君たちは言語がわからないからアレだけど、唇の動きと言葉がかみ合ってない　＞少女

キリー◥

13:57:19

「いや、見りゃわかるから……」

クラウディア◥

13:57:20

「どうかしら。どっちかというと迷子なのよ」

シグネ◥

13:57:25

「見れば分かる」　ほっぺ引っ張って引かせました。

シルヴェストロ◥

13:57:30

発言は魔動機文明語かな？

#少女◥

13:57:40

そうなんじゃないかな？　と思う　＞シル

13:57:53

ただ内容は伝わってくる感じだね

アネット◥

13:57:56

「隠すところは色々あるわ」

シルヴェストロ◥

13:58:15

伝わって来るっていうのはテレパシー的な……？

#少女◥

13:58:19

「はあ……では、お見舞いの方でしたか。ふふ、変な部屋に迷い込まれましたね」

アネット◥

13:58:31

「変な部屋ね」

クラウディア◥

13:58:43

「何かの導きなのかもね。私は賢神の神官のクラウディアよ」

シグネ◥

13:58:51

「……私たちはお前の知り合いでもなんでもないがな」

#少女◥

13:58:56

「私はアマリエ。その、ここは隔離病棟なんです」　変な部屋＞あねっと

アネット◥

13:59:11

「死ぬ病気？」

シルヴェストロ◥

13:59:19

「僕はシルヴェストロ。……隔離？」

クラウディア◥

13:59:24

「隔離、病棟……？何かのご病気？」

キリー◥

13:59:32

「病棟？ 迷宮に？」

#アマリエ◥

13:59:36

「はい。体が衰弱していって、いつか死ぬ病気です。ああ、一応隔離されているだけで、触れても感染はしないので安心してください」

シグネ◥

13:59:48

「何かの再現ではないのか」　キリーには小声でいっといた。

Gmi◥

14:00:04

推察するに、あの建物が病棟だったのでは？　と何となく思えるね

クラウディア◥

14:00:06

「ん」　振り向いて、シグネの言葉にこくりと頷いておいた

Gmi◥

14:00:09

＞半壊ビル

キリー◥

14:00:13

「まあそうなんだろうけど、にしても色々と不思議な状況だな」＞しぐね

シルヴェストロ◥

14:00:17

「……」小さく肩を落とし、アマリエの言葉の続きを待つ。

クラウディア◥

14:00:40

「ん。そうなの。いきなり現れてごめんなさいね」

アネット◥

14:00:48

「そう、皆だいたいそのうち死ぬわ」

#アマリエ◥

14:00:49

「わたし、お見舞いってされるの初めてで……嬉しいので、お気になさらないで」

キリー◥

14:00:50

感染しないなら、なんで隔離されてるんだろうと思ったけど聞く意味はないなと口を閉じる

シグネ◥

14:00:52

「私たちには到底理解出来そうにないな」　馬鹿組には無理だ。

シルヴェストロ◥

14:01:11

「ずっとここに、一人で？」

クラウディア◥

14:01:14

「そうなの。ご両親や、お友達は？」

キリー◥

14:01:32

「ま、そりゃそうだ」 とため息。筋肉がお仕事

クラウディア◥

14:01:46

見た目どのくらいのお年でしょうかね

#アマリエ◥

14:01:59

「はい。お父さんもお母さんも、私を捨ててしまったと聞いています。その、私は"忌み子"ですから」　と、おでこ付近にある角をちょんちょん、と示す

14:02:05

見た目１５～６ぐらいかな

14:02:34

「みんな、気味悪がってここの部屋に私を入れたのだと、お医者様からききました」

シグネ◥

14:02:38

「ふん、昔から変わらずか」　ナイトメアが忌まれるのは。

シルヴェストロ◥

14:02:41

「そっ、か」

クラウディア◥

14:02:44

「ああ、そうだったの。大変だったわね。私も同じだから、なんとなく分かるわ」

キリー◥

14:02:58

「嫌な話だぜ」

#アマリエ◥

14:03:02

「そうなんですか？　でしたら、みなさんも大変ですね」

アネット◥

14:03:05

「なんか、それみんな生えてるのね」

キリー◥

14:03:11

打ち間違えて、親な話だぜって言いそうになってた

#アマリエ◥

14:03:17

「でも、体が丈夫そうで羨ましい――」

シグネ◥

14:03:28

「まあ、あの店ではよく見かけるな」

キリー◥

14:03:36

「あれ、そういやここだと(生えてないのは)俺とアネットだけか」 珍しい

シグネ◥

14:03:51

私は異貌時以外は一応見えないぞ。

クラウディア◥

14:03:56

「うん。私達は冒険者……ええと、蛮族と戦う傭兵みたいなものなの。魔剣の迷宮に入ったら、どういう訳かここに出ちゃってね」

キリー◥

14:04:03

人口比4対2。人間は少数派の劣等種族として迫害されることに

シルヴェストロ◥

14:04:04

僕は普通に出してるよ

シグネ◥

14:04:04

別に隠しはしないからどうでもいいが。

#アマリエ◥

14:04:15

「へえ……めいきゅう、ですか？　変な迷宮ですね」　クスクス、と笑う

アネット◥

14:04:17

鬼ヶ島ではよくあることです＞キリー

キリー◥

14:04:35

そうだったのか。わかりません＞＜　＞見えない勢

シグネ◥

14:04:41

＞＜

アネット◥

14:04:45

「そう、なんか探しに来たのよ」病室にある棚や花瓶をペタペタし始めた。

#アマリエ◥

14:04:50

「でも、私の部屋はここだけですが、ここに居るだけなのに私は迷っているよう。もしかしたら、本当に迷宮なのかもしれませんね」

14:05:10

たんさくする？

アネット◥

14:05:15

しゅる

クラウディア◥

14:05:20

「どうにも、私達がいたところとは随分”遠い”ところみたい」

シグネ◥

14:05:23

「……とはいえ、この病室で何をしたものかな」

クラウディア◥

14:05:37

「何か、迷っていることがあるの？」

#アマリエ◥

14:05:38

冒険ごっこはたのしそう、と探索するならアマリエは喜んで認めてくれるよ

シグネ◥

14:05:47

「一般的に想像する迷宮とは様相が違いすぎる」

キリー◥

14:05:52

「もっとわかりやすい、ガーディアンとかそういうのなら良かったんだけどな」 おや、一人動くものが

アネット◥

14:05:52

花瓶の中から小さなメダルがみつかるかもしれない探索(レンジャー)

2D6 → 2 + 5 + 【6-1】 = 12

シルヴェストロ◥

14:05:55

「……」少女を見ていられなくなって周囲を見回した。平目だけど。

2D6 → 6 + 6 = 12

#アマリエ◥

14:05:59

「ええ。その……私によくしてくれる唯一の人がいるのですが、いつもつらそうで」

シグネ◥

14:06:02

花瓶割りそう。

アネット◥

14:06:07

いやらしいわ＞シルヴェ

クラウディア◥

14:06:09

「ええ、それは思ったけれど、この子に関連する何か、だとは思うわ」＞しぐね

キリー◥

14:06:15

花瓶を持ち上げて投げるリンク

シルヴェストロ◥

14:06:27

箪笥も開けるしトイレの中のグミも貰う。

クラウディア◥

14:06:32

「その人は何がつらそうなの？」

#アマリエ◥

14:06:33

特段、妙なものは見当たらない。普通の病室だ。ただし　＞アネット

14:06:48

なんだか、妙ではないのに”重要ではないか？”と感じる代物が見つかる。

アネット◥

14:06:48

何の維持装置をぶっちして　　ピ、ピ、ピーーーーーーーーーーーーとかなったりしないかな

シグネ◥

14:06:49

「治療師か何かか？」　医師という表現が正しいか分からんからこうしとこ。

クラウディア◥

14:07:06

アネット……

#アマリエ◥

14:07:16

それはダーツの矢だ。３本ある。壁を見れば、ダーツの的もあるね

シグネ◥

14:07:27

お客様の中にシューターは

14:07:30

と思ったけど投擲ならいけるわ。

キリー◥

14:07:36

いくがいい

クラウディア◥

14:07:42

ダーツなら前衛技能で投擲だわ

アネット◥

14:07:42

「これ、やるの？」ダーツを指さし＞アマリエ

#アマリエ◥

14:07:44

「お医者様ではないのですが、あまりちゃんと看病してくれないことを憂いて、お医者様の勉強をしてくれているひとです」　＞シグネ

キリー◥

14:07:51

俺がやるなら、0距離で当てる。必中やぞ

シルヴェストロ◥

14:08:03

「……どんな人なの？」

#アマリエ◥

14:08:21

「ああ、それですか。その私のお世話をしてくれているその人が置いていったものです」　＞アネット

アネット◥

14:08:43

「へー」的に一本投擲

2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

#アマリエ◥

14:08:48

「なんていうか、エルフの方で、親戚……らしいんですが。なんでみんな私をちゃんと見てやらないんだ、って怒鳴ってくれた優しい人です」

シグネ◥

14:08:52

「ふぅん」　勉強中ね。

#アマリエ◥

14:08:54

あっ

シルヴェストロ◥

14:08:58

「らしい？」

クラウディア◥

14:08:59

「エルフ、ね」

アネット◥

14:09:02

物凄い上手さじゃない？

シグネ◥

14:09:02

うまい。＞アネット

#アマリエ◥

14:09:13

色々すっとばしやがって

シグネ◥

14:09:20

草。

#アマリエ◥

14:09:24

ええと――目標値を超えているので

アネット◥

14:09:33

わたしは直感だけで生きている

#アマリエ◥

14:09:43

「ええと、ですね――」　詳しく回答しようとしたら、風景がぐにゃりとゆがむ

キリー◥

14:09:50

野生生物が混じってたら仕方なしw

シグネ◥

14:09:52

「……おい、何だ」

キリー◥

14:10:00

「なんだ……！？」

#アマリエ◥

14:10:16

ダーツが刺さったところを中心に、情景が移り変わっていくよ

クラウディア◥

14:10:17

「…………そのダーツが、キーだったのでしょう」　ため息　「もう少し話を聞きたかったのだけれど」

シルヴェストロ◥

14:10:20

「ぅあ、っ……」

キリー◥

14:10:21

「もしかしなくても……あれ(ダーツ)か？」

アネット◥

14:10:26

わたしはリッパーリーフのフレンズ

シグネ◥

14:10:27

「……どうやらそのようだな」

#アマリエ◥

14:10:37

壁を見れば、カレンダーがパタパタと変わっていき、見れば３年ぐらい経過していく

シグネ◥

14:10:39

「アネット、来い」　アネットを捕まえて悪さ出来ないようにしました。

#アマリエ◥

14:10:48

そして。

キリー◥

14:10:53

「……自由だな」

シルヴェストロ◥

14:11:04

「……日付が、進んだ……？」

クラウディア◥

14:11:04

「……３年経過、か」

#アマリエ◥

14:11:08

風景はまた安定し始める。場所はそのまま、内装はちょっと増えて豪華になったね

アネット◥

14:11:17

「やる？」残りのダーツを渡した＞シグネ

#アマリエ◥

14:11:26

あ、ダーツはぐにゃっと溶けたよ

アネット◥

14:11:35

ぐにゃぁ

クラウディア◥

14:11:41

アマリエちゃんはどうなったかな

シグネ◥

14:11:44

「もう的がない」

キリー◥

14:11:48

顎がみるみる発達

#アマリエ◥

14:11:50

相変わらず少女は寝ているけど、なんだか彼女に伸びているケーブルの量が倍以上増えている

キリー◥

14:12:03

「これが、3年後の状態か……」

アネット◥

14:12:08

もっとやせほそってそう

#アマリエ◥

14:12:10

あと、深い眠りにあるのか瞼を閉じたまま動かない

シグネ◥

14:12:15

「……まだ生きてはいるようだが」

シルヴェストロ◥

14:12:18

「さっきより、沢山」寄っていって、ケーブルに振れつつ

クラウディア◥

14:12:18

「様子からして、悪化してるわね」　じゃ、近付いて頭を撫でよう

アネット◥

14:12:27

「起こす？」

#アマリエ◥

14:12:28

あ、それと窓の外から見える風景は夏模様だね。勿論中は冷房が効いてて快適さ

シグネ◥

14:12:36

「止めておけ」

アネット◥

14:12:47

気持ち悪い！＞冷房

シグネ◥

14:12:52

ひやぁ～

#男◥

14:13:08

「なんだ……君たちは？」　そうこうしていると、いつの間にか背後に男が立っていた

キリー◥

14:13:13

「どこから吹いてるんだ、この冷たい風は……？」

#男◥

14:13:17

被ってない色を探したらすげえ変な色に

14:13:20

まあいいか

アネット◥

14:13:26

「夏みたいなのに気持ち悪い」

キリー◥

14:13:27

俺の後ろに立つんじゃない(ざくー

シルヴェストロ◥

14:13:29

「……」後ろを振り向いて、声の主を見るよ。

クラウディア◥

14:13:32

「いきなりは宜しくないわ」　体を触りつつ、病気知識判定

2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

キリー◥

14:13:33

嘘です

アネット◥

14:13:53

私は冗談抜きでやってしまいそうなのでシグネがきっとホールドしてある

クラウディア◥

14:13:55

「こんにちは。アマリエの知り合い、みたいなものよ」

#男◥

14:13:57

背後には、魔動機文明期にはやっていたスーツっぽい服装をしたエルフの男がいる。眼鏡をかけていて細身だね

シグネ◥

14:14:13

ホールドしてるよ。

#男◥

14:14:15

クラウディアの達成値じゃちょっとわからない

シルヴェストロ◥

14:14:26

「あんたが……ええと、この子の言っていた人、かな」なんて言えばいいんだろう

クラウディア◥

14:14:31

まあ必要になれば後で再判定だ

キリー◥

14:14:36

やっぱりか……＞冗談ぬきでやってしまいそう　そんな気はしていた

シグネ◥

14:14:39

「……あー、彼女の昔の知り合いだ」

#男◥

14:14:41

「……彼女の？　彼女に知り合いなんて――」　ぱっとみてメアってわかる人、いる？　＞５人のなかに

シルヴェストロ◥

14:14:52

ノ

#男◥

14:14:55

良し。

シグネ◥

14:14:56

シルヴェがぱっとみで分かるかな。

キリー◥

14:14:59

「3年ほど前に、偶然な」

#男◥

14:15:11

「ああ。そうか」　シルヴェストロを見て、なんか勝手に納得した

クラウディア◥

14:15:17

「ほんの少しの間で、会話もそれほどは出来なかったけれどね」

シグネ◥

14:15:19

「嘘は吐いていないよな」　キリーと小声で頷き愛ました。

アネット◥

14:15:22

「ダーツをやったわ」

シグネ◥

14:15:26

愛を育んでしまった。

シルヴェストロ◥

14:15:32

「？」首を傾げた。　「何がそう、なの？」

クラウディア◥

14:15:37

『ついでに、アマリエとは出自はたぶん似たようなものよ』　エルフ語で言ってやった

#アーレイ◥

14:16:01

「俺はアーレイ。彼女の親戚だ」

シグネ◥

14:16:10

羽交い締めにすると怪しいので後ろから腹部に手を回して程々にホールドしておこう。＞アネット

14:16:16

「シグネだ」

シルヴェストロ◥

14:16:19

えっちじゃん＞シグネ

シグネ◥

14:16:26

えっちじゃないよ。

#アーレイ◥

14:16:31

『ここで俺たちの言葉を聞くとは思わなかったな』　と、クラウディアの言葉に目を丸くして苦笑する

アネット◥

14:16:34

ふっきんかたいよ

クラウディア◥

14:16:41

「クラウディア。賢神キルヒアの神官」　頷く

シルヴェストロ◥

14:17:08

「シルヴェストロ。……ええと、今日はどうして？」自分が聞く事でもないが、と心中でぼやきつつ

キリー◥

14:17:12

ぽっ＞愛

シグネ◥

14:17:15

かたいか。

#アーレイ◥

14:17:31

「ここに来てくれた、ということはお見舞いかな？　今は治療後で彼女は目を覚まさないと思うが……嬉しいよ。昔あげたダーツ、やったのは君たちだったんだな」　彼女は出来なさそうだったから驚いた、と彼は苦笑する

クラウディア◥

14:17:32

「どうして、は彼の台詞でしょうけれど」　まあ聞きたいのは確か

アネット◥

14:17:38

「アネットよ」アから始まる者同士仲良くしましょう、あ、あ、アレ

#アーレイ◥

14:17:49

「俺は……手術後の様子を見に、ね」

シルヴェストロ◥

14:18:05

「うぐ」僕だって思ったさ！＞クラウディア　「うん、お見舞いに」

キリー◥

14:18:08

「キリーだ」 自己紹介乱舞になると、混ざるか黙っているか迷う

アネット◥

14:18:09

（ツ　わたしがやった＞ダーツ

クラウディア◥

14:18:15

「手術……外科手術？」　この時代じゃやっぱり一般的だったのかな

キリー◥

14:18:29

魔動機文明やしなぁ

#アーレイ◥

14:18:37

「そうだ、外科手術だ。……一般的な治療方法だろう？」　不思議そうな顔をしているが、と首を傾げ

シグネ◥

14:18:52

「……一般的だったのか？」　ひそひそ。＞クラウディア

クラウディア◥

14:18:53

「私は神官だから」　あんまりしないのよ、と

シルヴェストロ◥

14:19:05

「そうなの？」ひそひそ。

#アーレイ◥

14:19:19

「まあ、彼女の衰弱は病によるもの。外科手術は間に合わせに過ぎない」

クラウディア◥

14:19:20

「昔はそうだった、という記録があるわ。今は技術が殆ど失われているの」＞しぐね

アネット◥

14:19:20

「弱って死ぬ病気って聞いたわ。　もつの？」

14:19:47

「切れば血が抜けて弱るわ。」

#アーレイ◥

14:19:52

「どうだろうな。――今、俺が調べた術でなんとか持たせている。無理やりな」

キリー◥

14:19:55

「神官のいないときなら、全身と取り押さえながら切り開いて鏃を取り除いたり、腐った手足を切り落としたりとか……」 ひそひそ

クラウディア◥

14:19:55

「そう。前は病状もあまり聞かなかったから」

シグネ◥

14:20:05

「……ほう、治療の目的で刃を身体に突き立て臓腑を切り取るという話は聞いた事があったが、本当だったのか」　絶対ウソだとおもってた。

シルヴェストロ◥

14:20:37

「……無理矢理？」

クラウディア◥

14:20:39

「無理矢理、か、それほど重いのね」

シグネ◥

14:20:43

「それはあくまで緊急手段であって“一般的”にはなりえんだろう」　ひそひそ。＞きりー

アネット◥

14:20:47

「今度試してみる」＞シグネ

#アーレイ◥

14:20:51

「君たちになら話してもいいかな――彼女、”忌み子”だろう？　誰も近寄らなくてね」

シグネ◥

14:20:59

「やめてくれ」　その技は私に効く。＞アネット

キリー◥

14:21:04

「きっとなんかすごい技術があるんだよ」 魔動機文明の理解度：なんすごい技術ある

シグネ◥

14:21:17

「そうに違いない」　なんかすごい技術があったのだろう。

#アーレイ◥

14:21:20

「誰も治療しようとしない。まあ、誰か治療しようとしても出来ない重い病なのだが」

キリー◥

14:21:24

魔法文明時代なら　なんかすごい魔法ある

クラウディア◥

14:21:25

「ええ、そうね。残念なことだけれど」

シグネ◥

14:21:38

「ふん、そんな状況であれば見捨てられるのも道理か」

クラウディア◥

14:21:39

魔法文明だったら身体を乗り換える

アネット◥

14:21:48

「ただのにんげんだわ」＞アーレイ

シルヴェストロ◥

14:21:48

気分が悪そうに唇を噛みつつ話を聞く構え

#アーレイ◥

14:21:59

「■■■■という病気だ。君たち、聞いたことは？」　と、翻訳されないぐちゃっとした言葉で塗りつぶされた病名を語る

クラウディア◥

14:21:59

「それを貴方がなんとかしている、と。残酷な話ね」

シルヴェストロ◥

14:22:21

「……うん？」突然入ってきた異音に首を傾げる

シグネ◥

14:22:29

「無い」

キリー◥

14:22:32

「たかだか角の生えたくらいで、何を騒ぐんだかな」 リルドラケンやうさぎに比べれば……

アネット◥

14:22:33

やめと、わたしに長い名刺を言うな、その技はわたしにきく

クラウディア◥

14:22:41

「ごめんなさい。分からないわ。綴りは分かる？」

アネット◥

14:23:06

「モフモフしていて臭くなかったら良かったのにね」＞キリー

#アーレイ◥

14:23:29

「綴りは……ああいや、確か本があったな。これを貸してやろう」　と、翻訳出来ない難しい言葉で書かれた医学書をくれる

クラウディア◥

14:23:53

魔動機文明語は分からないけれど、共通語の元だから、それから類推することを判定で出来ませんかね

シルヴェストロ◥

14:24:02

医学書を受け取り　「……有難う」

アネット◥

14:24:03

『他者の副交感神経系優位状態認識における生理機能影響症(Z.O.N.A.P.H.A. Syndrome)』

キリー◥

14:24:13

笑わなきゃ

シルヴェストロ◥

14:24:17

ぜひ＞アネット

クラウディア◥

14:24:20

それ分かるの？？

アネット◥

14:24:23

ぜひ　ぜひ

#アーレイ◥

14:24:27

病名や内容について、詳しく調べようとすると読み解けない。何か、違う力が働いているみたいな感じだ　＞クラウディア

シルヴェストロ◥

14:24:51

「……解る？」＞クラウ

クラウディア◥

14:25:01

「……ここまでのものとなると専門外」

シグネ◥

14:25:07

「……明らかに理解できん部類だろう、これは」

#アーレイ◥

14:25:16

「偶然出会った君たちだが、いくつか聞いてみてもいいか？」

シグネ◥

14:25:25

「何だ」

シルヴェストロ◥

14:25:26

「答えられるものなら」

アネット◥

14:25:28

「なに？」

#アーレイ◥

14:25:29

と、本に向かってうんうん唸っている皆に声をかける

キリー◥

14:25:36

キュアディシーズ達成値いくつで治るんだろうね、という身も蓋もないファンタジー

クラウディア◥

14:25:43

「というより、どうも思考にノイズが入る。魔法的な妨害がある。つまり、ここで私がどうこうして直接彼女を助けることはできないようになっている、のかも」

#アーレイ◥

14:25:45

「俺は……彼女を不憫だと思い、なんとかしたいと考えている」

14:26:10

「だが、こうしていると彼女を無理やりに生かして苦しめているだけなのでは――そう思うことがあるんだ」　痛まし気に、眠るアマリエを見る

シルヴェストロ◥

14:26:14

クラウディアの言葉を聞いてから、アーレイの言葉を聞いてやはり気分が悪そうに小さく溜息

クラウディア◥

14:26:14

「ん、うん？」　あ、さっきまではぶつぶつ言ってました

キリー◥

14:26:18

「“今”を生きている人たちじゃないなら、どうやったって介入は無理だろうさ」

#アーレイ◥

14:26:53

「俺はやめる気はない。だからどんな答えを聞いても、道を変えたりしない。そのうえで聞きたい――俺は、間違ったことをしているかな」

クラウディア◥

14:27:05

「そういうことなんでしょうね。ただ……ええ、手段を探して介入するのが、今回の目的なのかも」

キリー◥

14:27:13

「それは、あんたとその娘の決めることだろう」＞アーレイ

シグネ◥

14:27:16

「――ふん、何故その答えを私たちに求める」

シルヴェストロ◥

14:27:17

「……彼女はなんて言っているの？」

アネット◥

14:27:19

「あなたが楽になりたいなら、わたしがその子を殺してもいいわ」＞アーレイ

キリー◥

14:27:25

「あんたは、生かしたいから生かしているんだろう？」

クラウディア◥

14:27:29

「───」

#アーレイ◥

14:27:35

「俺は……そうだな。俺はそうしたいから、力を尽くしている。」

クラウディア◥

14:27:50

「では間違いではないでしょう」

アネット◥

14:27:51

「わがままなのね」

キリー◥

14:27:52

「正しいも間違ってるもない、やりたいことをしているだけだ。あとは、それを受け入れるかどうかはその娘次第だ」

シグネ◥

14:27:55

「間違っているか、正しいか。そんな事はどうでもいい」

#アーレイ◥

14:28:00

「彼女は、違うんだ。”あなたがそうしたいのなら、私はそれに応える”と。そう言ってくれるんだ」

キリー◥

14:28:07

「じゃあいいじゃないか」

シルヴェストロ◥

14:28:16

「それなら、やめる必要なんてない」

#アーレイ◥

14:29:00

「それが、事実では彼女をこの上なく苦しめているとしても？　治療方法は見つからない。やれるのはその場しのぎの外科手術だけ。根治しないのに苦しみが増していくんだ」

キリー◥

14:29:22

「その娘は、あんたが生かしたいと思っていること、それ自体を受け入れているんだ。それを否定するのはそれこそ間違ってる。この場合に問題になるのは、あんたがもうやめたいと、そう思ったかどうかだ」

クラウディア◥

14:29:40

「それでも、彼女は貴方に応えたいと言っているのでしょう」

シグネ◥

14:29:42

「その苦しみを加味した上で、娘はそう答えたのだろう」

キリー◥

14:29:53

「何をどうしたって苦しい、後悔もある、満足の行く結末が見えない。だったらもう、自分たちが納得できるようにするしかない。そうだろう」

アネット◥

14:29:58

「殺してって言われるまでは続けてやればいいわ」

#アーレイ◥

14:30:21

「……そう、か」　目頭を少し押さえ、小さくつぶやく

アネット◥

14:30:36

「そのまま放り出して逃げられるよりはマシだわ」

#アーレイ◥

14:30:50

「いや、すまない……"外"ではあんな気味の悪い娘、焼却処理してしまえと言われていてね」

シグネ◥

14:30:53

「ふん。全員で同じ事を言っても意味がないな」　どすっと、ベッドの端に腰を掛けた。

キリー◥

14:30:56

「もう苦しんでる姿を見たくない、楽にしてやりたいと、もしそう思ったのなら、それを改めて告げるといい」

アネット◥

14:30:57

「その時はちゃんと始末をつけてあげて。ちゃんとよ」」

クラウディア◥

14:31:10

「……随分と過激なことを言うのね」

#アーレイ◥

14:31:22

「その……そういった言葉を聞けたら、少し救われた気持ちだ」

シグネ◥

14:31:42

「おかしな事ではあるまい。これだけの装置を利用しての治療、経済的な負担もかなりのものなのだろう？」

キリー◥

14:31:51

納得はどんな呪われた運命にも対抗する力を与える。だから世界を加速して二週目に(以下略

アネット◥

14:31:55

「しんどいものよ」

#アーレイ◥

14:32:06

「ああ。"忌み子"は嫌われていてね。最近生み出された……なんだったか。ルーンフォーク？　彼らのような穢れの無さが好まれるようなんだ」

クラウディア◥

14:32:24

後期という後期でもないのだなぁ

アネット◥

14:32:28

「へー、便利なのがいるのね」

#アーレイ◥

14:32:50

「ふん。この辺の機材はすべて俺の自費だ。誰に文句を言わせる気はないんだが」　＞シグネ

シルヴェストロ◥

14:32:53

「……どこまで行っても穢れ、か」アマリエの頭を軽く撫で

クラウディア◥

14:32:59

「まあ、嫌われるのは身をもって知ってるわ」

シグネ◥

14:33:27

「……自費なのか」　どんだけ金持ってるんだこいつ。

#アーレイ◥

14:33:34

「そうみたいだな……全く、世間は冷たい」

クラウディア◥

14:33:59

「聞いちゃうけれど、このまま改善が見込めなければ、どの程度保ちそうなの」

キリー◥

14:34:07

「うんざりするような話だ」

#アーレイ◥

14:34:15

「驚いているが……ああそうか。この病棟を経営しているのが俺でね。金ならあるんだ……彼女の担当医を誰もしないから、俺がやっているだけでね」

クラウディア◥

14:34:44

「ああ、医者だったのね。ドクター、というのかしら」

#アーレイ◥

14:34:51

「経営者なのに医療に直接携わることになるとは思ってなかったよ」　と、彼は苦笑する

シグネ◥

14:34:56

「……成る程。経営者でもあったか」

シルヴェストロ◥

14:34:58

「……ここの経営者なのか」これだけの規模の治療を三年も続けていることにも納得いった様に頷いて、またひとつアマリエを撫でーの

クラウディア◥

14:35:12

「……経営が主か」

#アーレイ◥

14:35:13

「いや、本当はドクターじゃなくて経営担当なんだ。実際の実務は任せる予定だった」

シグネ◥

14:35:39

「まあ、周囲もお前も、どちらも正しい訳でもないし、間違っているわけでもない」

#アーレイ◥

14:35:41

「まあ、彼女を匿ってるせいでいろいろ立場も怪しいが――誰にも文句は言わせないさ」

アネット◥

14:35:51

「他に触りたい人がいなかったのね」アマリエペタペタ　　つめたそう

シグネ◥

14:36:26

「お前に力がある限り、それを尽くしてやればいい。その先に納得出来る結末が待っているかは保証出来ないがな」

#アーレイ◥

14:36:34

「ま、そうなんだろう。間違いは誰も――してないよな」

14:36:50

「ああ、ありがとう。元気が出たよ。また、良かったら見舞いに来て欲しい」

14:36:59

「俺はもう行かなきゃ――あ、そうだ」

クラウディア◥

14:37:00

「………試すだけは、試すか」

#アーレイ◥

14:37:27

「済まない、誰かこれについてわかる人、いるかな？」　と、古い魔導書のようなものを見せる

アネット◥

14:37:28

「さあ？　誰かのただしいは誰かにはまちがいだわ」

シルヴェストロ◥

14:37:33

「……間違ってるだろ、こんなの」小さく呟きながら撫でる撫でる

クラウディア◥

14:37:34

「うん？」

14:37:49

「貸してみて」

キリー◥

14:37:54

「魔導書っぽい本……？」

シグネ◥

14:37:55

「……私に文献の知識は期待しないで欲しい」　スルーパス！

#アーレイ◥

14:37:55

差し出された魔導書は魔法文明語で書かれたもの。読める人いる？

クラウディア◥

14:38:01

読めるよ

14:38:06

魔法文明語なら

シルヴェストロ◥

14:38:08

読めるけどクラウディアに任せるよ

シグネ◥

14:38:09

クラウディアとシルヴェが読めそう

#アーレイ◥

14:38:10

「前の文明期に書かれた遺物なんだが……」

キリー◥

14:38:15

前は読めると勘違いしてたけど本当は読めない

アネット◥

14:38:31

死霊術系な気がする

シルヴェストロ◥

14:38:35

今はアマリエ撫でるマンだから

#アーレイ◥

14:38:35

良し。ならええっと。文献判定だっけ？　その辺の判定でチェックしてみてくれ。目標値は１２

クラウディア◥

14:38:36

どうしたの＞キリー

シグネ◥

14:38:39

「ふん、差別されるのが間違っていると思うか」　本は読めないのでシルヴェストロと会話でもしとこ。

クラウディア◥

14:38:53

はいほい　ぺらぺら

2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

シルヴェストロ◥

14:38:54

「君は思わないの？」

キリー◥

14:38:56

リメイク前なら読めたので、ついシナリオ中に出てきた魔法文明語を読んでしまって……

シグネ◥

14:38:56

昔はコンジャラー持ってたからでは。＜キリー

クラウディア◥

14:38:57

ちょっきち

#アーレイ◥

14:39:00

ギリ。

クラウディア◥

14:39:05

ああ……

シルヴェストロ◥

14:39:05

ｾﾌｾﾌ

シグネ◥

14:39:16

「ああ。正しいとも思わんがな」

アネット◥

14:39:24

わたしはシグネがシルヴェと会話してる間に部屋をたんさくごっこしていよう。前と変わったところはないかな

2D6 → 5 + 3 + 【6-1】 = 13

#アーレイ◥

14:39:24

ええっと。その魔導書は”生命について”を研究した書籍のようだね

シグネ◥

14:39:34

「私が思うのは、気に食わん。それだけだ」

シルヴェストロ◥

14:39:55

「そっか。……この子が何をしたんだろうなあ」

#アーレイ◥

14:39:55

仮想の命を作るためには、とか、体の一部を改造するために、とか、ちょっと物騒なベクトルの本だ

アネット◥

14:39:58

化粧道具が増えていたりとかしないかな？

シグネ◥

14:40:02

シグネの　アネットを　ときはなつ　攻撃。

キリー◥

14:40:07

「正しいことなんてのをどう断定すればいいのかはわからないが、そこだけは全くもって同感の一言だ」 きにくわない

クラウディア◥

14:40:20

「成る程。生命について書かれた本ね。ただ、些か邪よ」

#アーレイ◥

14:40:31

部屋を探索すると、全く手を付けられてないパズルが見つかる　＞アネット

アネット◥

14:40:36

やつれた姿を取り繕う為に化粧をするとかしてたら、あっ（冊子）ってなるが

キリー◥

14:40:39

アネットファンネル： 自立稼働、自動探索、スイッチオン

シルヴェストロ◥

14:40:42

あかん＞パズル

シグネ◥

14:40:45

「何もしていない、何も出来ない、忌み子に生まれた。ただ不運であっただけだな」

#アーレイ◥

14:40:52

「そうなのか？　だが、もう調べられる文献は他にないんだよな……」

アネット◥

14:40:58

パズル、遊び方が分からない

シグネ◥

14:41:09

アネットにパズルが解けるはずがないだろう。安心だ。

アネット◥

14:41:12

「なにこれ」頭の良さそうなフレンズだーれだ

#アーレイ◥

14:41:16

「まあ、うん。調べるだけ調べてみよう。彼女にやるかどうかは、別の話だ」

クラウディア◥

14:41:20

「仮初めの命の創造法、まあルーンフォークなどの元になるような技術や、身体を改造したりする手段、それらの研究について書かれているわ」

アネット◥

14:41:24

適当にカチャカチャしちゃえ

#アーレイ◥

14:41:36

「へえ……分った、感謝するよ」

シルヴェストロ◥

14:41:40

「そんな訳の解らない理屈で、こんな目に遭ってたまるかよ」吐き捨てるように言ってから、慌ててシグネの顔を見て、項垂れて、当たってごめん、と小さく。

キリー◥

14:41:44

体の一部を改造って、ミストキャッスル風味じゃろか

クラウディア◥

14:42:01

「これにはのめり込みすぎないで。あまり真っ当な手段ではないわ」

#アーレイ◥

14:42:04

適当ニカチャカチャするなら、パズルをセージ・レンジャー・スカウトのいずれかで知能Bくっつけて判定。目標１２

14:42:18

せやね　＞ミスキャっぽい

アネット◥

14:42:26

わたしを停めるものはいねが

キリー◥

14:42:31

とめない

シルヴェストロ◥

14:42:35

アマリエ撫でるマン。

#アーレイ◥

14:42:38

「忠告は聞いた。大丈夫、彼女をおもちゃにするようなことはしない。絶対だ」

シグネ◥

14:42:43

「理屈など通ってはいないさ。その理不尽がこの世界の在り様であり、彼女を虐げた者たちも知らずにその中に巻き込まれているだけだ」　気にした様子もなく続ける。

キリー◥

14:42:46

キリー：アネット係はシグネだろう

シグネ◥

14:42:56

「アネット」　ステイステイ。

アネット◥

14:43:05

「ああ、ここをこう」カチャカチャ

2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9

シグネ◥

14:43:11

下手でよかった。

キリー◥

14:43:14

だめだった

#アーレイ◥

14:43:14

ぶぶー

アネット◥

14:43:15

わたしにはむりだ

クラウディア◥

14:43:15

「ええ、ならいいわ」

14:43:27

「それとシルヴェストロ。熱くなりすぎ。彼女はまだ幸運よ。病院の経営者で、親身になっている人がいるのだから」

#アーレイ◥

14:43:38

「ありがとう。それじゃあ、また」　と、彼は去っていく。あ、パズルで判定がにぎやかになってるけど

アネット◥

14:43:41

「…よくわからないわ」ぽい

シルヴェストロ◥

14:43:45

「歪んでるよ」小さく呟き、クラウディアの言葉には振り向かずに手だけ振って返した。

#アーレイ◥

14:43:50

アーレイに対して、異常感知判定、してみて

キリー◥

14:43:52

「その理不尽が嫌なら、自分で何とかするしかない……な」

クラウディア◥

14:43:59

「ナイトメアじゃなくても、お金が無ければ此処まで生きられない。貴方はナイトメアを逆に特別視しすぎだわ」

シグネ◥

14:44:03

異常完治。

2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8

14:44:05

はい。

#アーレイ◥

14:44:09

はい。

キリー◥

14:44:12

出目ひどくない？

アネット◥

14:44:13

異常なものには敏感だぞ

2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

#アーレイ◥

14:44:15

最低１２、最高１５

クラウディア◥

14:44:23

いじょかん

2D6 → 6 + 5 = 11

14:44:27

惜しい

シグネ◥

14:44:27

「それが嫌だと思うなら、キリーの言った通りお前が何とかしてやるしかない」

シルヴェストロ◥

14:44:37

ｵﾗﾝ

2D6 → 3 + 3 = 6

#アーレイ◥

14:44:49

１４が最終達成値かな？

シグネ◥

14:44:53

「少なくとも、ただ嘆くよりは建設的だと思うぞ」

アネット◥

14:44:56

っぽい

シグネ◥

14:44:56

14だな。

キリー◥

14:44:58

いじょうたんち

2D6 → 1 + 3 = 4

14:45:06

うむ、＋10しても14だ

シグネ◥

14:45:07

クラウディアの出目と私の出目を交換出来れば

14:45:10

16だよ？？？＞GM

クラウディア◥

14:45:14

ええ……

#アーレイ◥

14:45:14

では、アネットはなんだかアーレイもちょっと体調悪そう？　みたいに感じた

シルヴェストロ◥

14:45:28

「……出来るなら、もうしてる。でも、そうじゃないだろ」＞シグネ

#アーレイ◥

14:45:30

それはみとめられないなァ……

シグネ◥

14:45:35

せちがらい。

アネット◥

14:45:41

「さっきの人、そのうち死にそうだわ」

シグネ◥

14:45:54

「ああ、出来ないんだ。根本から変えるような事はどうしてもな」

キリー◥

14:46:13

「そのうち？ 病気か？」

アネット◥

14:46:21

「さあ」

クラウディア◥

14:46:23

「彼も病気？」

シグネ◥

14:46:24

「だから、手の届く所はどうにかする」　そこまで言うと、立ち上がってアネットの話を聞きにいこう。

14:46:42

「娘の病気は伝染しない、という話だったな。別の病か？」

#アーレイ◥

14:46:45

詳しくはちょっとわからないね。なんとなく――ぐらいの感知しかできていない

アネット◥

14:46:50

「顔が悪かったわ」色が

シルヴェストロ◥

14:46:50

「ナイトメアを特別視……」頭を抱えつつ　「帰ってから、話していいかな。また長くなりそうだ」苦笑してクラウディアに頷き

クラウディア◥

14:46:57

「分からない───とりあえず今回のイベントは此処まで、かしら」

シルヴェストロ◥

14:46:59

「……悪口じゃんか」＞アネット

クラウディア◥

14:47:04

「ええ、まあ、そのうちね」

#アーレイ◥

14:47:12

クラウディアの言う通り、これ以上舞台は動きそうにない

シグネ◥

14:47:12

「顔色、な」

キリー◥

14:47:13

「顔色な、顔色」 多分

クラウディア◥

14:47:24

「また、何かのトリガーになりそうなものはあった？」

シグネ◥

14:47:27

「……そうなると、このパズルか？」

#アーレイ◥

14:47:32

GMは、本当は１パート分説明をぶっこ抜いたのでどう説明したものか悩んでいる

キリー◥

14:47:36

「そういうのは苦手だなぁ」

シルヴェストロ◥

14:47:37

「……パズル？」

アネット◥

14:47:39

「わたし、それ無理」

シグネ◥

14:47:42

「……」　うわ、アネットちゃん角しかはまってないじゃん

14:47:49

ダーツのせいだ。＞GM

#アーレイ◥

14:47:55

せやぞ　＞だーつ

キリー◥

14:47:56

実はそれが伏線＞ぶっこ抜いた

アネット◥

14:48:01

＼わたしがやった／

#アーレイ◥

14:48:09

ええっと、改めて。パズルだね

シグネ◥

14:48:16

私に任せろ。

14:48:25

パズルっていうのはな、こうするんだ。

2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10

#アーレイ◥

14:48:28

”何かある”と感じるもので、これもきっと彼が送った者だろう

14:48:30

ブブー

シグネ◥

14:48:31

今日私珍しく出目が低いわ。

アネット◥

14:48:34

いけ、しぐね、ゴリラパワーで解決だ

クラウディア◥

14:48:36

セージ系かもしれない

シルヴェストロ◥

14:48:36

脳筋はこれだから

14:48:42

「……ちょっと貸して」

14:48:49

こうやるんだ

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

#アーレイ◥

14:48:53

スゲー！

シグネ◥

14:49:02

「私にも合わん」　スルーパス！

アネット◥

14:49:08

「シグネにもできない事があるのね」お揃いだわ

#アーレイ◥

14:49:11

では、シルヴェストロはよどみなくパズルをすいすいくみ上げていく

キリー◥

14:49:14

「頑張れ頑張れ」 てきとう応援

シグネ◥

14:49:30

「私は剣と料理と裁縫くらいしか出来んからな」

アネット◥

14:49:37

「なんか気持ち悪い…」するする解けてく様子に＞シルヴェ

#アーレイ◥

14:49:38

出来たパズルの絵は――そうだね。きれいな、花畑の絵だ

キリー◥

14:49:42

「そんだけできれば大したもんだろ」

クラウディア◥

14:49:44

「意外と家庭的じゃない」

シルヴェストロ◥

14:49:46

「……」つらい。

シグネ◥

14:49:59

「そこは見ていて気持ちがいいといってやれ」

シルヴェストロ◥

14:50:00

「花畑……」

シグネ◥

14:50:15

「……まあ、周りが男だらけの環境で育った故にな」　＞きりー、くらう

アネット◥

14:50:16

「ああ、絵を作るものだったのね」まずそこから分かってなかった

#アーレイ◥

14:50:32

こういう風景もあるのだと言いたかったのだろうか？　ここから見える風景は、今で言う都会めいていて自然があまりない

シグネ◥

14:50:48

「元になった絵はなかなか見事なものだな」

シルヴェストロ◥

14:50:53

「彼が持ってきたものかな」パチパチ

Gmi◥

14:50:55

そして、ぐにゃり、と風景は再び溶ける

クラウディア◥

14:51:04

「さて、動いたわよ」

アネット◥

14:51:05

「にせものだわ。これとおなじね」

キリー◥

14:51:07

「きたか」

Gmi◥

14:51:07

カレンダーは――驚く速度でめくられていく

シルヴェストロ◥

14:51:17

「っ、これ、慣れない……」

Gmi◥

14:51:30

なんと１０年。１０年だ。ぱたぱたとめくられ、風景はがらりと姿を変えていく

キリー◥

14:51:33

ぐにゃあ再

クラウディア◥

14:51:42

「────随分とまあ、進むものだわ。エルフにナイトメア、どちらも長命種だけれど」

Gmi◥

14:51:53

内装はそのままだが、年月とともに劣化し、なんだかくすんで見える

シルヴェストロ◥

14:51:58

「最初の処から……13年、か？」

シグネ◥

14:52:06

「……そこまであの娘が生き長らえていたのか？」

アネット◥

14:52:08

「そろそろ死んだかしら」

キリー◥

14:52:12

「数える意味はあんまなさそうだが」

Gmi◥

14:52:13

部屋も少し重苦しくなり、清潔さが少し薄れているようだ

シルヴェストロ◥

14:52:36

アネットの言葉には眉を顰めたが特に何も言わなかった。

クラウディア◥

14:52:41

うむ。さてアマリエは

Gmi◥

14:52:49

そして、ベッドに横たわるのはアマリエ。その姿はかなりやせ細っていて、今にも死ぬのでは？　と思うような状態

14:53:05

その傍にはアーレイもいて、彼女の手を取っている

アネット◥

14:53:20

「まだ放り出してはいなかったのね」

クラウディア◥

14:53:21

「此処までよくも保たせたわね……アーレイ」

シルヴェストロ◥

14:53:29

「……彼女は？」

#アーレイ◥

14:53:37

「君たちは……ああ、ずいぶん久しいな」

クラウディア◥

14:53:51

「１０年くらい、かしら？」

シグネ◥

14:53:53

「覚えていたとは驚きだ」

#アーレイ◥

14:54:28

「１０年ぐらい、瞬く間さ。覚えているとも……」　言う彼もエルフにしては妙に老け込んで見えるが

クラウディア◥

14:54:54

「他に見舞いもいなかったのでしょうね」

#アマリエ◥

14:54:58

「みな……さま……？」　か細い声で君たちを見る

アネット◥

14:54:59

「あなたもまだ生きてたのね」　様子はどうかな？＞アーレイ

クラウディア◥

14:55:08

「貴方も随分やつれたわね」

#アマリエ◥

14:55:19

どうもアーレイも体調が悪そうだ。ぱっと見はね

シグネ◥

14:55:24

「……」　まだ声はかろうじて出せるか。

クラウディア◥

14:55:38

「お久しぶり。アマリエ。随分と久しいのだけれど、覚えているかしら」

アネット◥

14:55:43

しゅっと手を挙げて応えた＞アマリエ

#アーレイ◥

14:55:43

「そうそう死ねるものか。彼女を遺してはいけぬよ」

シルヴェストロ◥

14:55:44

「……久しぶり」

#アマリエ◥

14:55:58

「はい。……みなさま、お変わりなく……」

#アーレイ◥

14:56:28

「結局、何も進展がないまま、ずるずると来てしまったよ」

クラウディア◥

14:56:48

「ごめんね。好きな時に来られる訳ではないの。随分と間が空いてしまったわ」

シグネ◥

14:56:50

「元々治療するのは難しいという話だったのだろう。ここまで保たせただけでも大したものだ」

#アーレイ◥

14:57:01

「アマリエには、辛い思いをさせている」　そういいながら、彼女の頭を撫でて微笑む

シグネ◥

14:57:04

「そんな言葉は、何の慰めにもならんだろうがな」

アネット◥

14:57:06

「時間の問題ね」　そう、これはたぶん時間の問題なのだ。すでに終わった時間の。　なんて賢い事はわたしは思考しない

#アーレイ◥

14:57:20

あ、アーレイやアマリエの様子を見たかったら見識でそれぞれ判定できるよ。１３ぐらい目標

アネット◥

14:57:27

「辛い？」＞アマリエ

クラウディア◥

14:57:29

ウェイ

14:57:38

アーレイ

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

シルヴェストロ◥

14:57:44

慧眼かよ

アネット◥

14:57:47

かんぺきやな

クラウディア◥

14:57:47

アマリエに出せよ

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

アネット◥

14:57:53

かんぺきかよ

#アマリエ◥

14:57:56

「いえ……わたしは、良くしていただいているので……」　首を振る力もないが、微笑んで返す　＞アネット

14:57:57

かんぺきかよ

シグネ◥

14:58:03

つよ。

#アマリエ◥

14:58:07

これは詳細を出すべき。

キリー◥

14:58:09

つよい

アネット◥

14:58:15

「辛くないって」＞アーレイ

クラウディア◥

14:58:16

では、２人の様子を見てじっと考えていた

シルヴェストロ◥

14:58:37

何かを言うにも言葉が出てこない。じっと後ろから見ていよう。

#アマリエ◥

14:58:41

ええっと、アーレイだが……体を病に侵されているようだね。ただ、ちょっとした風邪をこじらせた程度のものだから、キュアディジーズでも解除できそう

14:59:04

なにより、なんだか彼、物凄くマッシブになっている。どうも体を鍛えたようすがある

クラウディア◥

14:59:12

わたしもにも出来るな

14:59:19

もにも

シルヴェストロ◥

14:59:28

もにも

シグネ◥

14:59:28

もにもに。

アネット◥

14:59:39

見て分かるほどマッシヴなのか

キリー◥

14:59:42

筋肉で病気は治ると確信したか……

シルヴェストロ◥

14:59:48

脳筋かな

#アマリエ◥

14:59:49

だから、ちょっとつらい風邪ぐらいで収まっているみたいだ。でも、ちょっとした病気にかかりやすくなっているから、それも間に合わせでしかないね

シグネ◥

14:59:54

筋肉は全てを凌駕する。

シルヴェストロ◥

15:00:07

ちょっと腹痛故離席します……

アネット◥

15:00:13

筋力だ、筋力さえ上げればな何もかもうまくいく

キリー◥

15:00:14

生命力の類を譲渡しとるのかな

シグネ◥

15:00:14

いてら

#アマリエ◥

15:00:15

で、アマリエは逆に、スルスルやせ細っていて、骨と皮みたいな状態

クラウディア◥

15:00:21

「アーレイ、貴方、見たところ軽い病気だわ。その程度なら治せるから、奇跡を受け入れて」

#アマリエ◥

15:00:52

ただ、こっちはアーレイの尽力のおかげか、今まさに死ぬ、というような体でもないようだ

シグネ◥

15:01:06

「……病気の割には、随分と身体が鍛えられているようにも思えるが」

#アーレイ◥

15:01:07

「む……」　目標は１２だ　＞クラウ

アネット◥

15:01:38

「状況が変わったのね」薄汚れた部屋を見回して

クラウディア◥

15:01:57

「ひょっとして、遺跡でも探している？」　とかいいながらキュアディジーズ

2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

15:02:01

無駄なし

#アーレイ◥

15:02:10

「俺自身、遺跡を探索していてね。何か手がかりがないか、調べているところだ」

シグネ◥

15:02:18

無駄なし。

#アーレイ◥

15:02:27

「ああ……すまない。心持ち楽になったよ」

アネット◥

15:02:38

「人にやらせれば？」＞遺跡探索

キリー◥

15:02:42

「医者の身で遺跡探索？ それはまた無茶をする」

シグネ◥

15:02:42

「お前自身でか？　……人を雇う余裕もなくなったのか？」

#アマリエ◥

15:02:50

「いっぱい、冒険の話を、してくれるんですよ……」

クラウディア◥

15:02:51

「身体を鍛えたせいで逆に病に気付きにくくなっているのね。彼女に移しちゃうわよ。気を付けて」

#アーレイ◥

15:03:16

「ああ。この病棟は、この部屋以外もう閉鎖しているんだ。……評判が悪くなってね」

クラウディア◥

15:03:43

「ああ、そうだったの……」

#アーレイ◥

15:03:56

「すまん。彼女を悪くしては意味がないな……」　と、クラウディアに謝罪する

シルヴェストロ◥

15:04:20

失礼しました、戻りました

シグネ◥

15:04:31

「……それでもこの娘の治療を続けているとはな」

#アーレイ◥

15:04:34

「やはり"忌み子"を匿っていては、寄り付く患者も減るというものらしい」

クラウディア◥

15:04:38

「いえ、そこは解決出来たのだからいいわ。今後は気を付けて」

シルヴェストロ◥

15:04:42

「……評判か」

アネット◥

15:04:55

「遺跡、なんか見つかったの？」そんな話を振りながらわたしはたんさくごっこを

2D6 → 4 + 4 + 【6-1】 = 13

#アーレイ◥

15:05:00

「今では、遺跡で荒稼ぎをした金でなんとか維持しているよ。ずいぶん、腕前もあがったんだぞ？」　ハハハ、と笑う

クラウディア◥

15:05:08

「シグネ、目を離さないでいて？」

シルヴェストロ◥

15:05:21

「自分の身体が一番なんだから、気を付けてね」

アネット◥

15:05:28

仲間からの信頼が厚い

シグネ◥

15:05:31

「……ああ、分かった」　アネットについていこう。

#アーレイ◥

15:05:32

問題児め。テーブル上に、なんだかからくり仕掛けの錠前と、その対になるからくり鍵が置かれている

キリー◥

15:05:47

「いよいよもって無茶な真似を」

#アーレイ◥

15:06:16

見れば、アーレイの腰に刀のようなものが下がっているのも見える。ずいぶん腕を上げたようだ。具体的にはファイター８ぐらい

キリー◥

15:06:20

下手なグラランより質悪いなw

シグネ◥

15:06:23

つよ。

クラウディア◥

15:06:25

「魔法文明の遺跡は悪辣なものが多いわ。本当に気を付けなさいね」

キリー◥

15:06:29

俺達より強い

シルヴェストロ◥

15:06:29

普通に強い

アネット◥

15:06:36

「……」錠前と鍵、見るからに挿して回せというそれには全く興味がわかなかった。

クラウディア◥

15:06:39

つえー

キリー◥

15:06:41

今回のボスはML8か……

アネット◥

15:06:57

レブ化するのでもうちょい上かな

シルヴェストロ◥

15:07:06

まあその辺は置いといて

クラウディア◥

15:07:07

お前ら……

#アーレイ◥

15:07:20

あ、アネットの見ている其れ、からくり仕掛けでね。鍵と錠前を刺して開けるんじゃなく、なんというか、知恵の輪的な要素のある仕掛けで簡単には解除できなさそうだ

シグネ◥

15:07:27

探索を終えたアネットを捕まえつつ。

アネット◥

15:07:45

わたしにはむりなやつだ（ぽい

シグネ◥

15:07:55

「まぁ、確かに随分腕を上げたようだ。……10年でそこまでとは、なかなかの才能だな」

#アーレイ◥

15:08:11

「才能があったんだろう。同業にも褒められたよ」

15:08:44

「だが、どうも体を悪くはしたらしい。ちょっと風邪とか、少し具合が悪くなることが多くなったんだ」

キリー◥

15:08:48

ぽいされた知恵の輪を何となくがちゃがちゃ弄ってみるけど、当然のごとくどうにもならないので机の上にでも置いておこう

2D6 → 5 + 6 = 11

15:08:51

あぶない

クラウディア◥

15:08:57

「さっきのも、そう、か」

#アーレイ◥

15:09:17

「ああ。……まあ、この魔剣があれば多少の無理は聞く。大丈夫さ」

15:09:24

と、腰の刀を叩いて

アネット◥

15:09:25

「生かす方の才能も上がれば良かったのにね」皮肉で言っているわけではない。心底からだ（ひどい）＞アーレイ

シグネ◥

15:09:26

「おいキリー、アネットを捕まえたのにお前が弄ってどうする」

#アーレイ◥

15:09:50

「手厳しいな……その通りなんだが」

キリー◥

15:09:52

「あ、すまん。どんなものかと思って、つい」 危なくて解錠できそうだった

アネット◥

15:10:08

「うん」

シルヴェストロ◥

15:10:11

「……それで、遺跡を見回って何かわかったの？」

クラウディア◥

15:10:11

「うちのが失礼を。魔剣、というのは？」

シグネ◥

15:10:23

「……アーレイ、剣は使うものであって、使われるものではないぞ」

#アーレイ◥

15:10:53

「いや、何も――違うな。延命手段は一杯見つかったよ。彼女が今すぐ死ぬことはない、と思える程度にね」

15:11:14

「でも、ベッドから起き上がることも、今じゃ腕一本上げることも苦労する有様なんだ……ひどい者だろう」

アネット◥

15:11:47

「別の身体と取り換えるとかしないと駄目そうに見える」つまり駄目そうってことだ

#アーレイ◥

15:11:56

「魔剣は……まあ、これさ」　見識で１４以上ならわかる　＞クラウ、シグネ

シルヴェストロ◥

15:12:14

ﾁﾗｯ＞魔剣

2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

シグネ◥

15:12:20

えっち。

#アーレイ◥

15:12:28

しゅごい。

クラウディア◥

15:12:30

「そんなもの、出来るなら操霊術の秘奥でしょう」＞からだかえる

15:12:42

ﾁﾗｯ＞魔剣

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

シグネ◥

15:12:50

えっち。

アネット◥

15:13:05

「にんげんも接ぎ木出来れば良かったのにね」

クラウディア◥

15:13:06

クラウディアさんはえっちだから仕方ない

シグネ◥

15:13:15

まじかよ。

シルヴェストロ◥

15:13:16

エッッッッ

キリー◥

15:13:19

みんなえっち

#アーレイ◥

15:13:21

ええっと、この刀の背に手を切る用の刃があって、そこで血が出るほど手を切ると体内の毒・病気がすべて解消されるっていう魔剣みたいだね

シグネ◥

15:13:34

こわい。

キリー◥

15:13:42

瀉血か

アネット◥

15:13:44

えっ血な刀だ

クラウディア◥

15:13:53

便利っちゃ便利。痛いけど

シルヴェストロ◥

15:14:01

「……ええと、確かそれは……どこかで見たな」

クラウディア◥

15:14:11

「なるほど。随分便利な魔剣ではあるわね」

シルヴェストロ◥

15:14:13

本でね＞見た

#アーレイ◥

15:14:29

「これは俺専用だから、他の誰かが使えるわけでもないんだが――便利だよ」　いろいろと。

15:14:52

「俺の信念を支えてくれる――いい相棒さ」

クラウディア◥

15:14:52

「まあ、大丈夫でしょうけど、失血死しないでよね」

アネット◥

15:15:16

「よく、毒でも盛られるの？」

#アーレイ◥

15:15:18

「そこんところは気を付けておこう」

シグネ◥

15:15:19

「……己を見失っていないのならばいいがな」

#アーレイ◥

15:15:26

一人で冒険してると色々ね

アネット◥

15:15:42

梅の毒を少々…

クラウディア◥

15:15:52

さて、お話ししながら病気知識を再判定しよう

15:16:02

集中するとボーナスとかあるかにゃ

#アーレイ◥

15:16:06

アマリエのほうよね

クラウディア◥

15:16:11

ええ

#アーレイ◥

15:16:23

じーっと調べたら+1ぐらいはあげよう。

クラウディア◥

15:16:27

OK

15:16:35

がんばゆ

2D6 → 6 + 3 + 【6+1】 = 16

#アーレイ◥

15:16:38

ぅわあ

クラウディア◥

15:16:43

まあ頑張ったんじゃないですかなぁ…

シルヴェストロ◥

15:16:44

つよい

シグネ◥

15:16:46

っょぃ……かてなぃ……

#アーレイ◥

15:16:53

アマリエの病気は、病名こそわからないけど症状はわかった

クラウディア◥

15:17:16

10年ごしの再判定

キリー◥

15:17:27

悪化したので再判定可能です

シグネ◥

15:17:30

お手洗いいってこ

#アーレイ◥

15:17:40

とにかく体が衰弱する病気で、立つことが出来なくなったり、食事がままならなくなったりしてどんどんダメになって最終的に餓死みたいな死に方をする病だ

アネット◥

15:17:47

合併症が出ているかもしれない

シルヴェストロ◥

15:18:03

えげつない病や……

クラウディア◥

15:18:18

筋ジストロフィーみたいなものだなぁ

#アーレイ◥

15:18:39

今の彼女は、衰弱した臓器を外科的に強化したり、或いは食事の代わりを血管からぶち込んだりしてなんとか支えている感じだね

アネット◥

15:18:49

人工心肺用意しないと呼吸の方が先に音をあげそうなやつや

15:19:02

既にやってた

シグネ◥

15:19:07

たでぃ。

#アーレイ◥

15:19:09

「結局、あの魔導書の研究は進めたんだがね……ひどいありさまだった」

キリー◥

15:19:15

おけぇ

シルヴェストロ◥

15:19:30

おけい

15:19:36

「酷い有様？」

#アーレイ◥

15:19:40

「彼女には出来ない処置だったよ。……全く、神官殿の前で言うことじゃないが、神はいないのかな」

15:20:11

「ああ。人道を踏み外しているといわれるのはわかっているが――ホムンクルスを作ってね。試してみたんだ」

アネット◥

15:20:13

「にんげんじゃない感じにしてアレするやつ？」

シグネ◥

15:20:17

「神も万能でないというだけだろう」

15:20:24

「……ホムンクルス？」

シルヴェストロ◥

15:20:33

「……神だって、全てを救える訳じゃないらしいから」

#アーレイ◥

15:20:36

「ルーンフォークの前身、みたいなものかな」

クラウディア◥

15:20:43

「出来なくはないでしょう。コールゴッドでもすれば──結局はほぼ不可能だけれど」

キリー◥

15:20:51

「ろくなもんじゃないって(クラウディアが)言ったろうに」

#アーレイ◥

15:21:15

「他にやれることがないなら、それも調べてみようと思っただけだ。結果が、言われたとおりだっただけで」

15:21:33

「もう尽くす手は、ない」　と、アマリエの手を握り

シグネ◥

15:21:46

「……要は命を作って弄んだということか」

15:21:59

「確かに、褒められた事ではないな」

#アーレイ◥

15:22:12

「非難は受けるよ。彼女のために、俺が勝手にしたことだ」

シルヴェストロ◥

15:22:17

「……」アマリエの前で言うのか、とは思ったが、本人も知っているのだろうと納得。

アネット◥

15:22:33

「趣味ならしょうがない」

クラウディア◥

15:22:55

「私達に非難する資格はない。話はしたけれど、頑張り続けたのは貴方だけだもの」

キリー◥

15:23:01

「……」 基本ノーコメント勢

#アマリエ◥

15:23:01

「……もう、あとは、ゆっくり……生きて、死のうと思っているんです」　と、彼女は、きっと彼と相談した結論だろう。その言葉を口にする

#アーレイ◥

15:24:19

「出来る限り、その時間が長くなるように――俺も力を尽くす気では、あるんだけどな」

シグネ◥

15:24:23

「……ふん、お前たちがそういう結論に達したのならば、私からは何も言わん」

クラウディア◥

15:24:30

「……そう」

シルヴェストロ◥

15:24:38

「そうだね。君達がそう望んだんだから」

#アーレイ◥

15:24:46

「ああ。ありがとう」　小さく頭を下げ

アネット◥

15:24:49

「そう。死ぬのは生きてたからよ」死んだように生きてたわけじゃない的なニュアンスで言ってるのかもしれない。そうでないかもしれない＞アマリエ

#アーレイ◥

15:25:01

「ああ、そうだ。そこのテーブルに変な錠前があるだろう？」

クラウディア◥

15:25:22

「愛されているわね。ちょっと羨ましいわ」　アマリエに耳打ちして頭を撫でよう

#アーレイ◥

15:25:38

「それ、見つけてはきたものの、開けられなくてね」

15:25:48

「ちょっと気になるんだが、開けられないか？」

シルヴェストロ◥

15:25:57

錠前に視線を投げて　「どこで見つけたの？」

アネット◥

15:25:59

「無理」

クラウディア◥

15:26:02

判定はなんぞや

シグネ◥

15:26:15

「試してみるか？」

#アーレイ◥

15:26:18

「魔法文明の遺跡だ。どうも中に物を入れられる小物入れみたいなんだが……」

15:26:42

ええっと、スカウト、レンジャーのどちらかで器用度Ｂ判定。目標１３。例外的に鍵があるのでスカウトツールは使いません

15:26:55

失敗した場合は、アンロックキーでテイク２が出来ます

シグネ◥

15:27:03

アンロックキーでていく2は草

シルヴェストロ◥

15:27:04

スカレンがんばえー

クラウディア◥

15:27:09

アンロックキー持ってる

15:27:10

？

アネット◥

15:27:12

私の基準は7なので割と余裕なんだけど

キリー◥

15:27:15

がーんばれ、がーんばれ

シグネ◥

15:27:15

買っておいたよ。

クラウディア◥

15:27:21

えらい

シグネ◥

15:27:22

じゃあ私やっちゃうね。

#アーレイ◥

15:27:30

おー

シグネ◥

15:27:34

まあ一発で開ければ問題ないのだろう？

2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10

15:27:38

今日どうした？

シルヴェストロ◥

15:27:40

あのさあ……

#アーレイ◥

15:27:42

がちん。

クラウディア◥

15:27:44

「そっちは任せるわ」

アネット◥

15:27:45

いつものしぐねちゃんだよ

#アーレイ◥

15:27:48

あきません。

シルヴェストロ◥

15:27:49

「お願い」

シグネ◥

15:27:53

「……アネット」　アンロックキーを渡した。

クラウディア◥

15:28:02

私はアマリエの話し相手してるわ

#アーレイ◥

15:28:05

あ、別の人がトライするならテイク１からでいいよ

アネット◥

15:28:06

「えぇ…」めんどくさそうな顔をした

シグネ◥

15:28:13

あそうなの。

アネット◥

15:28:27

どれ、カチャカチャッと

2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

#アーレイ◥

15:28:29

同じ人物がやるならテイク２をアンロックキーで

シルヴェストロ◥

15:28:32

アーレイくんとなんてことない話してよう。キリーも混ぜて。

#アーレイ◥

15:28:35

お

アネット◥

15:28:37

あいちゃった…

#アーレイ◥

15:28:51

では、カチャン、と錠前があく

シグネ◥

15:28:56

「悪いな」　アネットをなでておいた

クラウディア◥

15:29:06

「………ほんと、羨ましい」

キリー◥

15:29:07

うむ、適当に雑談に乗っていよう

#アーレイ◥

15:29:11

すると、中に結構小さめの何かなら押し込める小物スペースが出てくる。中は空だったけど

アネット◥

15:29:11

「別にいい」適当に突っ込んでカチャカチャしてたら何か開いたわ

シルヴェストロ◥

15:29:24

「……うん？　何か言った？」＞クラウ

#アーレイ◥

15:29:26

「へえ……開いたな。君たちはいい腕をしている。見せてくれないか？」

アネット◥

15:29:29

「空っぽね」箱の中には希望は残っていなかった

クラウディア◥

15:29:38

「いえ、なんでも」

シグネ◥

15:30:12

「……空の箱にわざわざあんな手の込んだ錠をつけていたのか？」

アネット◥

15:30:14

まるで君たちの今を暗喩しているようじゃないか…＞アーレイ・アマリエ

シルヴェストロ◥

15:30:26

「そう？」＞クラウ　「なにもない、空の箱……？」

アネット◥

15:30:48

「苦労の先に何かあるわけじゃない　みたいな？」＞シグネ

キリー◥

15:30:53

「箱自体が価値のあるものだったとか？」 金庫的な意味で

#アーレイ◥

15:31:15

「よくわからないが、たぶん何かちょっとしたものを隠したいときに使うのだろう」　ええと、受け取っていいかな？　＞錠前

シルヴェストロ◥

15:31:18

「……これから何かを入れる為のもの、だったんじゃない？」

シグネ◥

15:31:22

「そういうメッセージだとしたら、作った奴は相当に意地が悪いな」

アネット◥

15:31:38

「あげるわ」そもそもお前のじゃない

クラウディア◥

15:31:39

「未使用だった、ということかも」

シルヴェストロ◥

15:31:41

「まだ誰も使った事のないものだった、とかね」

Gmi◥

15:31:49

では。

キリー◥

15:31:51

「さすがに悪意で見すぎだと思うが……」 マトリョーシカじゃないだけまだ

Gmi◥

15:32:08

彼に錠前を渡した瞬間、ふたたびぐにゃりと景色が解ける

アネット◥

15:32:12

「にんげんの作ったものよ？」＞キリー

クラウディア◥

15:32:37

「ん、また、ね」

Gmi◥

15:32:40

そして――景色はすさまじい勢いで変化していく

クラウディア◥

15:32:55

「ごめん。もう行かなくてはいけないみたい。また会えることを願うわ」　と変化するまえに

シルヴェストロ◥

15:32:55

「……」頑張れ、なんて口が裂けても言えないので押し黙った。

シグネ◥

15:32:59

「……おっと、またか」

Gmi◥

15:33:08

ぱたぱたとめくられていくカレンダーは３０年も過ぎ去っていった

アネット◥

15:33:15

「そろそろ終わりね」

Gmi◥

15:33:29

やがて室内は、廃屋のような有様に

キリー◥

15:33:29

「いや、よ？って言われてもなぁ」 人間なんてもっと単純だろうと考える単純な頭

Gmi◥

15:33:53

シーツは黒ずみ、破れ。テーブルには埃が積もり、何もかもがぐちゃぐちゃだ

シルヴェストロ◥

15:33:56

「……来た時みたいになってる」

キリー◥

15:33:59

「30年……すっかりボロボロだな」

シグネ◥

15:34:15

「……ああ、流石に使われていないか？」

Gmi◥

15:34:23

そして、ぼろぼろになったベッドの上には、先ほどと変わらぬ配置で男と女

クラウディア◥

15:34:38

「────」

15:34:50

流石のクラウも少々絶句

Gmi◥

15:35:00

だが、男はベッドの上に倒れこみ、とうに息絶えていた。彼の喀血だろうか、ベッドは血でかたまり、黒ずんでいる

キリー◥

15:35:25

「これは……」 よもやここまで

クラウディア◥

15:35:25

あ、そんなに経過はしていない…？＞死後

#アマリエ◥

15:35:32

「あ、れ？　……みなさま……？」

シグネ◥

15:35:33

「……果てていたか」

クラウディア◥

15:35:38

「アマリエ」

アネット◥

15:35:39

「ああ、死んだのね」

シルヴェストロ◥

15:35:39

「……」アーレイのものであろう遺体を見て、迷わず近寄り

#アマリエ◥

15:35:43

１日やそこら　＞クラウ

クラウディア◥

15:35:48

だよね

15:36:01

「彼は、つい最近？」

シグネ◥

15:36:05

「……」　アマリエの声が聞こえると、少し驚いた顔でそちらを見た。

#アマリエ◥

15:36:06

「昨日から、アーレイ、さんが……うごかないん、です」

クラウディア◥

15:36:23

「………うん。見せて」

#アマリエ◥

15:36:25

「寝て、しまったんですか……ね……？」

シルヴェストロ◥

15:36:35

「……そうだね、少し休んでるのかも」

アネット◥

15:36:36

アマリエの様子はどうなってる？　骨と皮だけじゃなくなってたりしない？

#アマリエ◥

15:36:43

指一本動かない彼女は、はい、と答える　＞クラウ

アネット◥

15:36:56

「死んだわ」

#アマリエ◥

15:37:08

いや、骨と皮だけ。でも、もう長くない。彼女を支えていた機材が、もう壊れてしまっている

15:37:41

ナイトメアゆえに、年齢が変わって見えないのはなんの皮肉か。ただただ、若いまま衰弱している

15:37:56

「そう……ですか……」

アネット◥

15:38:22

「あなたもたぶん長くない。必要なら殺してあげるわ」

クラウディア◥

15:38:29

「………ええ、旅立ってしまったわ」　整えてあげよう

シグネ◥

15:38:36

「ああ。言うまでもない事だろうが、この男の努力を称えてやれ」

#アマリエ◥

15:38:58

「……ええと、その、はい。わたしは、彼に、幸せにしてもらいました」　ひきつったような笑みを浮かべ、応える

シルヴェストロ◥

15:39:04

「……」「アマリエは、どうしたい？」

キリー◥

15:39:18

「それは、良かった」 うん、良かった

#アマリエ◥

15:39:29

「後を、いこうかなと、おもいます。……ああ、でも、おねがいが」

アネット◥

15:39:46

「この人も、うん、たぶん、そうよ」趣味に生きて死んだのだ

クラウディア◥

15:39:55

「うん。話して」

#アマリエ◥

15:40:39

「かれ、が、研究していた、ホムンクルスが……まだ、眠っていないんです。それを、なんとかしなきゃ、って、いってて」

クラウディア◥

15:41:23

「そう。それは、何処に？」

アネット◥

15:41:23

「そのうち勝手に死ぬでしょ」

シグネ◥

15:41:48

「……そんなに問題になるようなものなのか？」

#アマリエ◥

15:41:54

「ここの、地下に」　と、言われてみると今までになかった扉が開いている

クラウディア◥

15:42:04

「分かった」

シルヴェストロ◥

15:42:10

「……最後の頼みくらい、いいでしょ」＞シグネ、アネット

#アマリエ◥

15:42:11

「なん、でも、彼がしらない、うちに、別の人が――いっぱい、わるいことをした、と」

キリー◥

15:42:23

「あとはこっちに任せて、あんたはゆっくり安め」

#アマリエ◥

15:42:32

「アーレイさん、たたかったけど、かてなくて」

クラウディア◥

15:42:44

「──恐らく、それをなんとかするのが、この迷宮のキーよ」＞あねっと

キリー◥

15:42:51

「残ったものは全部まとめて何とかしてやる」

シグネ◥

15:42:54

「嫌だとは言っていないだろう」　＞シルヴェ

#アマリエ◥

15:43:09

「あり、がとう……わたしも、あんしん、です」

シルヴェストロ◥

15:43:12

「大丈夫だよ。任せておいて」アマリエに返して、シグネには頷いて

アネット◥

15:43:25

「じゃあ、代わりに一つ聞かせて」＞アマリエ

#アマリエ◥

15:43:36

「なん、でしょう？」

アネット◥

15:43:59

「はじめて会った時、何か言ってる途中だった気がしたから」

15:44:16

わたしは、伏線を回収する手伝いをした（ツ）

クラウディア◥

15:44:28

おまえがけした　ふくせんだからな

シグネ◥

15:44:37

長いセリフだったらどうするんだ。

キリー◥

15:44:41

今更回収するのかw

#アマリエ◥

15:45:11

「いえ。……もう、いいんですよ。きっと、叶いましたから」

クラウディア◥

15:45:11

ほら、なんか十本刀の心眼の人も胴体ちぎれて随分長い間話してたから…

アネット◥

15:45:31

たぶんアーレイさんらぶらぶなアレだったんだろうから

15:45:53

今、此処で回収したことに意味があったようにも思えるんだ（ぁ

15:46:10

「そう、あなたは幸せね」

#アマリエ◥

15:46:14

「あの……その、線を、抜いてもらえますか？　そうすれば、ねむれると、おもいます」　と、見れば輸血パックのようなものが垂れ下がった何かがある

シルヴェストロ◥

15:46:26

「……」僕には出来ないな。

#アマリエ◥

15:46:28

「ええ、ほんとう、に」

クラウディア◥

15:46:30

「……いいのね？」

#アマリエ◥

15:46:38

「はい。おねがいします」

アネット◥

15:46:43

「じゃあね」ぶちー

シグネ◥

15:46:59

「苦しければ言え。楽にしてやる」

クラウディア◥

15:47:12

「……おやすみなさい」

#アマリエ◥

15:47:16

「だいじょうぶ――」　アネットが引き抜いた後

キリー◥

15:47:20

お客様の中に、スリープやナップの魔法の使える方は

#アマリエ◥

15:47:24

ぐ、っと体を起こし

アネット◥

15:47:48

アーレイに重なって逝ったか

#アマリエ◥

15:48:04

眠るアーレイの頭に、なんとか口づけをして――小さく血を吐き、崩れ落ちた

シグネ◥

15:48:16

「――行くか」

キリー◥

15:48:29

「ああ、約束は守らないとな」

シルヴェストロ◥

15:48:51

「……」暫くぼうっと二人を眺めてから、頷く

Gmi◥

15:48:57

後には、眠る二人の姿だけ。しかし、埋葬する意味はないだろう。もう、ここには存在しない人たちなのだから

アネット◥

15:49:02

「たぶん、意味は無いわ？」

クラウディア◥

15:49:16

「感傷だけれど、祈らせて」

キリー◥

15:49:18

「いいや、意味ならあるさ」

シルヴェストロ◥

15:49:28

「意味がないなら、僕の我儘でいい」

アネット◥

15:49:31

「そう？」

キリー◥

15:49:52

「ああ。俺があると思っているんだから、俺にはある。それだけの話だよ。あの二人と一緒だ」

アネット◥

15:49:57

「そうね、うん。　そう……その方が気持ちが良い、かも」

Gmi◥

15:50:21

行くならば、扉をくぐると良い。他の道は一切がシャッターで閉じられ、まっすぐ地下へと誘導されるだろう

シグネ◥

15:50:23

「意味がなくとも、行動を起こしたいと思う事はあろう」

クラウディア◥

15:51:02

暫く祈りを捧げてました。2人はこのままの姿がいいだろうと判断して立ち上がる

15:51:13

「さて、お待たせ」　すっく

シグネ◥

15:51:32

「ああ、行くぞ」

15:51:40

先導して扉をくぐろう。

Gmi◥

15:51:46

ＯＫ

キリー◥

15:51:47

全然祈らないのでたまに自分がプリーストであることを忘れそうになる私です。嘘です

アネット◥

15:51:51

あ、最後の探索ごっこしておきますね（台無し

2D6 → 5 + 1 + 【6-1】 = 11

Gmi◥

15:52:00

では、君たちはみんなで地下に――ちかに

シルヴェストロ◥

15:52:06

「……」ずび、と鼻水をすすって、ちょっと肩を揺らしつつついていくよ

Gmi◥

15:52:18

行く前の探索は、特に意味をなさなかった。君たちが出る意思を固めたあと、その部屋のものは溶けて消えたのだから

アネット◥

15:52:21

ついでに髪を結んでたリボンをほどいて二人の手に結んでおいた

キリー◥

15:52:25

「おい……いや、まあいいか」 アネット放っていこう

アネット◥

15:52:35

とくにいみはない

Gmi◥

15:52:42

後には、ただ四角い部屋が残るだけだ

15:53:00

では地下へ。

シグネ◥

15:53:06

「――……」　振り向いて数秒アネットの行動を眺めてから、再び歩き出そう。

Gmi◥

15:53:19

長い――妙に長いように感じる階段を黙々と降りる

アネット◥

15:53:36

「おまたせ」いろいろ拾ったから、代わりに捨ててきたわ

Gmi◥

15:53:43

魔動機独特の明かりに照らされた地下は不自然に明るく、不安を誘う

15:54:09

そして――見覚えのあるような、例の分厚い鉄の扉が君たちを出迎えた

15:54:23

開けることに苦労はなく、罠などないだろう。ただ、重いだけの扉だ

クラウディア◥

15:54:27

「さて、彼らの心残りは、どんな有様なのかしらね」

キリー◥

15:54:42

「ま、ろくなもんじゃないのは間違いないだろうな」

シルヴェストロ◥

15:54:46

「自分で止めに行くようなもの、だからね」

アネット◥

15:55:00

「さあ、きっと大きくて重くて臭いやつだわ」

シグネ◥

15:55:02

「……」　手をついて、ゆっくりと開こう。

クラウディア◥

15:55:10

「作り出したあと、別の誰かが勝手に弄ったようなことを言っていたわよね」

シルヴェストロ◥

15:55:31

「うん。だから、まあ……やっぱり、そういうものなんだろう」

シグネ◥

15:55:48

「ああ。アーレイ自身、同じようなことをしていたのだからその者たちへの非難も出来なかったのだろう」

アネット◥

15:55:53

「じゃあ、もうただのガラクタね」

クラウディア◥

15:56:32

「アーレイの心残りを魔剣が汲んで、迷宮に取り込んだ──というのはありそうね」

シルヴェストロ◥

15:56:40

「……開けるよ」

Gmi◥

15:56:47

では――

クラウディア◥

15:56:49

「ええ」

シグネ◥

15:56:56

私は既に開いている。

Gmi◥

15:57:19

ゴゴゴ、という重苦しい音を立てて、扉は開かれる

キリー◥

15:57:29

「よほど前の主への思い入れが強かったのか、それともアーレイの執念が強かったのか」

シルヴェストロ◥

15:57:32

おっと失礼

アネット◥

15:57:46

「ずいぶん狭い迷宮だったわ」

Gmi◥

15:57:51

中は――やはり四角の部屋。だが、途方もなく広く、試験的に何かを戦わせるようなイメージの広さがあった

15:58:08

部屋の隅には、血にまみれたおどろおどろしい器具の山

15:58:28

そして、中心にライトアップされて佇んでいたのは――見るも無残な、えげつない生き物

シグネ◥

15:58:52

「――アレがそうか」　腰の太刀を引き抜いた。

Gmi◥

15:58:56

人間をそのまま巨大化させたような上半身に、下半身は何やらキャタピラのようなものが取り付けられている

クラウディア◥

15:59:07

「やりすぎでしょう……いくらなんでも」　魔改造だー！

アネット◥

15:59:19

「本当にただのガラクタだわ」

クラウディア◥

15:59:22

なんかFFでそんなのいたな？

キリー◥

15:59:23

「やっぱり、ろくなもんじゃなかったな」

シルヴェストロ◥

15:59:24

「……はは」乾いた笑いを上げる

Gmi◥

16:00:08

よくよくみると、上半身の肩口にアーレイが持っていた刀が突き刺さっており、多少手傷は与えられたようだ

キリー◥

16:00:20

「綺麗さっぱり、消し去ってやるくらいしかできなさそうだ」 いつでも飛び出せるように構え

Gmi◥

16:00:53

魔物知識判定、かな？　どうぞ

シルヴェストロ◥

16:01:05

まもももももももももももちき

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

シグネ◥

16:01:08

「私たちに出来るのは、それくらいしかないな」

16:01:17

あ、戦闘準備の前にされた；；

Gmi◥

16:01:18

目標は10/15で

16:01:19

はい。

シグネ◥

16:01:22

まあGMが先にさせたから

16:01:28

戦闘準備今からして問題ないな！

Gmi◥

16:01:34

もうなんか最初にしたら楽じゃね？（雑

キリー◥

16:01:38

ないない(GMじゃない奴が言う

Gmi◥

16:01:39

いいよ　＞戦闘準備

シグネ◥

16:01:42

俺もそう思います。

アネット◥

16:01:44

「こんなの放っておいて、自分で殺してあげればよかったのに。しくじったのね、あいつ」それをする為にあそこまで這い戻ったんだろうけれど

Gmi◥

16:01:53

あ、これ一覧に出してなくてもＵＲＬ出せばみれる？

シグネ◥

16:01:59

見れる。

キリー◥

16:02:03

まもちきを後にしたいときって、スフィンクスノレッジを使う時くらい

シグネ◥

16:02:03

閲覧禁止に☑うってなければね。

クラウディア◥

16:02:18

えーと

Gmi◥

16:02:19

自分で更新した後見れなくて変な笑い出た

シグネ◥

16:02:26

とりあえずガゼルフットの、知性の指輪を疾風の腕輪に変更。

クラウディア◥

16:02:28

準備でペネトレイトか

シグネ◥

16:02:28

草。＞み

16:02:36

もう弱点抜いてるよ。＞くら

Gmi◥

16:02:46

はい https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m001

クラウディア◥

16:02:49

ほんとだ(´・ω・｀)

シルヴェストロ◥

16:02:59

ダイスが強すぎた――

クラウディア◥

16:03:02

いいもん普通にまもちきするもん

2D6 → 4 + 4 + 【6+1】 = 15

シグネ◥

16:03:06

命中＋１だあああああああ（どこどこどこどこ

Gmi◥

16:03:11

抜いてるし―― https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m001

シグネ◥

16:03:19

お前

シルヴェストロ◥

16:03:31

5ｍ　でかい

キリー◥

16:03:35

上半身を狙うなと全力で言っている

アネット◥

16:03:36

搦め手はあまりなかった

シグネ◥

16:03:54

こいつ……制御グレネードを！

クラウディア◥

16:04:05

なんやて工藤

Gmi◥

16:04:13

上半身はね。これまでの迷宮ギミックで能力が削げまくった結果だよ！

シルヴェストロ◥

16:04:14

知っているのか雷電

アネット◥

16:04:19

単純に火無効つければ制御いらなかったんやで

Gmi◥

16:04:35

３部位もあったら当たり切らないじゃん

アネット◥

16:04:49

（そうやって手心を加えるんだよ）

シグネ◥

16:04:49

つきみちゃん

クラウディア◥

16:04:50

ガンガン研究しろってクラウが言ってたら？

シグネ◥

16:04:58

これ痛恨撃Ⅱって名前にしない？

Gmi◥

16:05:01

もっとつよくなっていました

クラウディア◥

16:05:06

ｿｯｶｰ

Gmi◥

16:05:09

あれ、Ⅱ？

シルヴェストロ◥

16:05:13

ひえ……

シグネ◥

16:05:18

痛恨撃ノーマルは

16:05:21

+6だから……

クラウディア◥

16:05:47

ともあれ先制ですね (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

シグネ◥

16:05:47

ボルグのは＋４だった

Gmi◥

16:05:48

どっかの誰かをコピーしたのだが転記ミスか

シグネ◥

16:05:54

まさか公式こいつ

クラウディア◥

16:06:01

ええ (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

シグネ◥

16:06:04

同じ名前で数値変えてやがるのか……？

シルヴェストロ◥

16:06:07

スカレンがんばえー (HP:38/38 MP:26/26 防:16+2 )

キリー◥

16:06:07

がんばれせんせい (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

アネット◥

16:06:12

はい先制

2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14

Gmi◥

16:06:15

ああ、うん。ボルグラウドコマンダーがコピー元でね？　＞ＭＬ８の

クラウディア◥

16:06:17

出目いくつ以上で　ってのが痛恨撃の効果か… (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

シグネ◥

16:06:21

変えてやがる。なんて糞なやつだ

シルヴェストロ◥

16:06:24

なんで既に+2されてるんだ…… (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

シグネ◥

16:06:34

先制はアネットが取ったから要らないな。

Gmi◥

16:06:47

とりあえずこれ、このままそっとしとくね

シグネ◥

16:06:53

うん。

クラウディア◥

16:06:53

あい (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

シグネ◥

16:06:56

公式が糞だった。

アネット◥

16:07:00

まぁいいんじゃないかな (HP:36/36 MP:14/14 防:3 )

クラウディア◥

16:07:08

さて、ファナティもできるが (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

Gmi◥

16:07:10

先制もとった。

シグネ◥

16:07:11

なら魔力撃とかと同じように

Gmi◥

16:07:14

隊列整理しといて

キリー◥

16:07:15

痛恨撃これ、加算値の法則性ないね (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

シグネ◥

16:07:18

＝＋αって表記にすればいいのに……！

クラウディア◥

16:07:19

ファナティじゃねぇカンタマ (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

シグネ◥

16:07:20

ないよ。

キリー◥

16:07:30

MLとも元火力とも関係ない…… (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

Gmi◥

16:07:33

欠片は頭、上半身、下半身の準に３・２・３だ

シグネ◥

16:07:38

エネミーは魔動制御球ぶっ壊す必要がないから

クラウディア◥

16:07:40

まあ、あとは、フォース、FP、ちゃんぽんくらいか (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

シグネ◥

16:07:45

普通に毎ラウンド制御グレネード飛んでくるもんなあ。

キリー◥

16:07:52

ずるくね？？ (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

クラウディア◥

16:07:59

そう考えるとカンタマがいいかねーって気がするね (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

キリー◥

16:08:08

魔法は怖い (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

シグネ◥

16:08:12

カンタマだな。

クラウディア◥

16:08:18

任せろ (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

シグネ◥

16:08:28

FP炎よりはまあカンタマか。

Gmi◥

16:08:31

こう。HP/MPで残高表記してます 頭 85/47　上 45/12　下 72/0

クラウディア◥

16:08:36

ということで補助は他にない。前衛位置にいるがよいよ (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

アネット◥

16:08:40

必殺しなければグレネード以外は何てことないんだけど必殺する機械にならないと不味そうな気もする (HP:36/36 MP:14/14 防:3 )

Gmi◥

16:08:43

私の管理能力限界なので誰か距離標だしてくれません？ 頭 85/47　上 45/12　下 72/0

クラウディア◥

16:08:50

え (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

シグネ◥

16:08:52

ああいいよ (HP:40/40 MP:18/18 防:3+1 )

クラウディア◥

16:08:54

つきみちゃん (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

シグネ◥

16:08:54

距離管理は私がやろう (HP:40/40 MP:18/18 防:3+1 )

クラウディア◥

16:09:04

私以外前！　以上！ (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

キリー◥

16:09:04

任せた (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

クラウディア◥

16:09:09

では？ (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

アネット◥

16:09:14

はい (HP:36/36 MP:14/14 防:3 )

シルヴェストロ◥

16:09:14

あれ上級なんですか (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

Gmi◥

16:09:16

そんな気はするけどね！ 頭 85/47　上 45/12　下 72/0

16:09:20

いえ、基本です

キリー◥

16:09:21

しかもその後、誰も動かないよなw (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

TOPIC◥

16:09:22

【1R／表】　＜＞敵vsアネット、キリー、シルヴェ、シグネ＜＞クラウディア by シグネ

シルヴェストロ◥

16:09:25

と思ったら普通に隊列の管理か (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

シグネ◥

16:09:28

これで終わります。 (HP:40/40 MP:18/18 防:3+1 )

Gmi◥

16:09:31

単に私が今内部処理用のいろいろ用意していてテキスト撃つ余裕がないだけでうｓ 頭 85/47　上 45/12　下 72/0

キリー◥

16:09:40

もう消しても問題ないくらい (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

シグネ◥

16:09:47

下半身欠片でHP増えてなくね？＞み (HP:40/40 MP:18/18 防:3+1 )

クラウディア◥

16:09:54

「魔動機術に備えて」 (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

Gmi◥

16:09:56

ゼロって、ふえんの？ 頭 85/47　上 45/12　下 72/0

シグネ◥

16:10:05

3,2,3じゃないのかｗ (HP:40/40 MP:18/18 防:3+1 )

Gmi◥

16:10:10

あ、ＨＰはふえるわ 頭 85/47　上 45/12　下 72/0

アネット◥

16:10:15

「それって何か爆発とかするやつ？」 (HP:36/36 MP:14/14 防:3 )

シグネ◥

16:10:15

ｈPだよ！！！！！ (HP:40/40 MP:18/18 防:3+1 )

Gmi◥

16:10:20

ごめんちょ
頭 85/47　上 45/12　下 /0

シグネ◥

16:10:26

数字が消えた。 (HP:40/40 MP:18/18 防:3+1 )

クラウディア◥

16:10:35

「ええ、それ。恐らく使える」 (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

Gmi◥

16:10:40

なむろっくが外れた不幸な事故だ。ゆるせ 頭 85/47　上 45/12　下 87/0

シグネ◥

16:10:45

かなしいなあ。 (HP:40/40 MP:18/18 防:3+1 )

キリー◥

16:11:00

「うへぇ、魔法は苦手だ」 (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

シグネ◥

16:11:01

よいしょ。 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2)

Gmi◥

16:11:02

はい。 頭 85/47　上 45/12　下 87/0

16:11:11

開始どうぞ、1Rそちら

クラウディア◥

16:11:16

「支援するわ」　杖を振って魔法文字を描く (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

シグネ◥

16:11:18

「気合でどうにかするしかあるまい」 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2)

16:11:29

「炎と爆風など剣で防げる」

アネット◥

16:11:46

「避けられたら避ける」 (HP:36/36 MP:14/14 防:3 )

シルヴェストロ◥

16:11:57

「……カバーできる分はするよ」 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

アネット◥

16:12:14

「盾に使うわ」＞シルヴェ (HP:36/36 MP:14/14 防:3 )

クラウディア◥

16:12:17

『操、第二階位──』　魔法拡大／数　カウンター・マジックを全員に、行使　一応５点石割る (HP:35/35 MP:41/44 防:5 )

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

シルヴェストロ◥

16:12:29

まあ一人しか庇えないけどな！ガハハ！ (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

シグネ◥

16:12:34

出目をクラウディアに取られている。 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2)

キリー◥

16:12:41

「いや、魔法は無理だろ……無理だよな？」 魔法斬りとかしたい (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

Gmi◥

16:12:45

シル君も結構すってない？ 頭 85/47　上 45/12　下 87/0

シグネ◥

16:12:51

吸ってる。 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

シルヴェストロ◥

16:12:55

「魔法はまあ……無理だけど……」 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 )

16:13:05

平均9.1で草

Gmi◥

16:13:14

大草原やぞ 頭 85/47　上 45/12　下 87/0

クラウディア◥

16:13:15

「頑張って耐えて」 (HP:35/35 MP:41/44 防:5 石5/5/5/10　CM)

Gmi◥

16:13:17

さあこい 頭 85/47　上 45/12　下 87/0

アネット◥

16:13:20

私は今回結構高いと思ってたら6.8だった (HP:36/36 MP:14/14 防:3 抗魔)

シグネ◥

16:13:32

「援護ももらった。それでどうにかする」 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

シルヴェストロ◥

16:13:51

誰庇えばいい……？回避的にキリー？ (HP:38/38 MP:26/26 防:16 CM)

アネット◥

16:14:03

回避は13+1-2です (HP:36/36 MP:14/14 防:3 抗魔)

シグネ◥

16:14:06

私は盾持ちならまあ12はあるから大丈夫だ。 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

キリー◥

16:14:19

みんな回避たかいなー (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

Gmi◥

16:14:24

もしや、ちょうしんちかいてん、あたらないか意味ないのでは？ 頭 85/47　上 45/12　下 87/0

シグネ◥

16:14:27

私とアネットは回避特化だからな。 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

アネット◥

16:14:37

なんで-2が前提なんですかね… (HP:36/36 MP:14/14 防:3 抗魔)

キリー◥

16:14:44

「まずは車輪からぶっ壊すぞ！」 先手もらおう (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

シグネ◥

16:14:45

さあ……？ (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

16:14:53

「ああ――やるぞ」

Gmi◥

16:14:53

どうぞ。 頭 85/47　上 45/12　下 87/0

キリー◥

16:15:01

まっするべあーきゃっつあいがぜるふっと (HP:33/33 MP:19/19 防:3 )

シルヴェストロ◥

16:15:01

「ああ、行こう」 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 CM)

#ホムンクルス◥

16:15:15

「―――」　ホムンクルスは、無言のままキャタピラを動かしキリーを迎え撃つ 頭 85/47　上 45/12　下 87/0

キリー◥

16:15:28

車輪の軸に向かってキック (HP:33/33 MP:10/19 防:3 )

2D6 → 3 + 5 + 【9+1+1】 = 19

16:15:35

42 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (1 + 5 = 6) + 【13+3】 威力 : 28

#ホムンクルス◥

16:15:36

当たる。 頭 85/47　上 45/12　下 87/0

アネット◥

16:15:37

「下から順番に壊していけばいいのね」 (HP:36/36 MP:14/14 防:3 抗魔)

クラウディア◥

16:15:39

草 (HP:35/35 MP:41/44 防:5 石5/5/5/10　CM)

アネット◥

16:15:40

？？ (HP:36/36 MP:14/14 防:3 抗魔)

#ホムンクルス◥

16:15:40

……？ 頭 85/47　上 45/12　下 87/0

シルヴェストロ◥

16:15:40

うひい (HP:38/38 MP:26/26 防:16 CM)

シグネ◥

16:15:40

ひえっ (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

キリー◥

16:15:41

ひゅー (HP:33/33 MP:10/19 防:3 )

16:15:58

続いて鎧貫きキック

2D6 → 5 + 3 + 【9+1+1】 = 19

#ホムンクルス◥

16:16:04

当たる。 頭 85/47　上 45/12　下 51/0

キリー◥

16:16:04

こっちは防護半減 (HP:33/33 MP:10/19 防:3 )

22 = 6 (5 + 2 = 7) + 【13+3】 威力 : 28

シルヴェストロ◥

16:16:09

えっぐい (HP:38/38 MP:26/26 防:16 CM)

#ホムンクルス◥

16:16:13

……？ 頭 85/47　上 45/12　下 51/0

キリー◥

16:16:15

クリティカルって強いっすなー (HP:33/33 MP:10/19 防:3 )

シグネ◥

16:16:23

2回転すればなあ。 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

アネット◥

16:16:26

「へぇ、すごいわ」 (HP:36/36 MP:14/14 防:3 抗魔)

シグネ◥

16:16:32

「はっ、やるではないか」 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

#ホムンクルス◥

16:16:33

あれ。下半身もう死ぬ――！？ 頭 85/47　上 45/12　下 33/0

シグネ◥

16:16:44

アネットで倒せる（確信 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

シルヴェストロ◥

16:16:44

下半身は良い奴だったよ。 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 CM)

アネット◥

16:16:54

「じゃあ、行ってくるわ」 (HP:36/36 MP:14/14 防:3 抗魔)

キリー◥

16:17:05

「へっ、この程度余裕さ……って言いたいところだが、今のは偶然当たりどころが良かった。多分、構造的にあそこは弱点だ」 (HP:33/33 MP:10/19 防:3 MB,CE,GF(1))

#ホムンクルス◥

16:17:07

「～～～～！！」　容易くキャタピラが壊され、ホムンクルスが言葉にならない悲鳴を上げる 頭 85/47　上 45/12　下 33/0

アネット◥

16:17:10

キャッツアイ、ガゼルフット、必殺攻撃Ⅰ宣言 (HP:36/36 MP:14/14 防:3 抗魔)

#ホムンクルス◥

16:17:36

全壊まであと半分以下―― 頭 85/47　上 45/12　下 33/0

SYSTEM◥

16:17:58

シルヴェストロ様が入室しました。

シグネ◥

16:18:04

おかえり (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

#ホムンクルス◥

16:18:06

しるくん！？ 頭 85/47　上 45/12　下 33/0

アネット◥

16:18:07

「―――」気合いの声も無くススっと近寄ってキャタピラの隙間に槍を刺し込んだ(命中 (HP:36/36 MP:8/14 防:3 抗魔　猫鹿3)

2D6 → 3 + 6 + 【10+1+1】 = 21

シルヴェストロ◥

16:18:12

F5マン……

#ホムンクルス◥

16:18:17

なんだめちゃくちゃ当たるな…… 頭 85/47　上 45/12　下 33/0

16:18:21

どうぞ

シグネ◥

16:18:27

弱点もあるしまあ出目もいいし。 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

アネット◥

16:18:32

ここかなーｶﾁｬｶﾁｬ (HP:36/36 MP:8/14 防:3 抗魔　猫鹿3)

15 = 4 (1 + 5 = 6 > 7) + 【11】 威力 : 16

キリー◥

16:18:33

出目が良い (HP:33/33 MP:10/19 防:3 MB,CE,GF(1))

シグネ◥

16:18:35

私の出目みんなに吸われているのでは……？ (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

アネット◥

16:18:42

しょぼいなぁ（ぽち (HP:36/36 MP:8/14 防:3 抗魔　猫鹿3)

キリー◥

16:18:44

そうでもなかった (HP:33/33 MP:10/19 防:3 MB,CE,GF(1))

クラウディア◥

16:18:46

「よし、順調ね」 (HP:35/35 MP:41/44 防:5 石5/5/5/10　CM)

シグネ◥

16:18:48

あっ（察し (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

#ホムンクルス◥

16:18:48

はい。 頭 85/47　上 45/12　下 24/0

アネット◥

16:19:17

変転如意―― (HP:36/36 MP:8/14 防:3 抗魔　猫鹿3)

56 = 8 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8 > 9 クリティカル!) + 8 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 5 (4 + 3 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (6 + 1 = 7 > 8 クリティカル!) + 7 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【17】 威力 : 16

シルヴェストロ◥

16:19:21

うわああああああ (HP:38/38 MP:26/26 防:16 CM)

シグネ◥

16:19:22

ほらな。 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

#ホムンクルス◥

16:19:22

……？ 頭 85/47　上 45/12　下 24/0

キリー◥

16:19:23

ｗｗｗｗｗｗ (HP:33/33 MP:10/19 防:3 MB,CE,GF(1))

アネット◥

16:19:24

「あ、壊れたわ」 (HP:36/36 MP:8/14 防:3 抗魔　猫鹿3)

シルヴェストロ◥

16:19:32

つきみさん！気を確かに！ (HP:38/38 MP:26/26 防:16 CM)

アネット◥

16:19:35

「結構、もろい」 (HP:36/36 MP:8/14 防:3 抗魔　猫鹿3)

シグネ◥

16:19:38

最後が１ゾロなのがチャームポイント。 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

キリー◥

16:19:42

「見事な精度だ」 (HP:33/33 MP:10/19 防:3 MB,CE,GF(1))

クラウディア◥

16:19:46

「やるじゃないの」 (HP:35/35 MP:41/44 防:5 石5/5/5/10　CM)

16:19:52

ダイスが

シグネ◥

16:19:54

「……流石だ。あの訓練の意味はあったみたいだな」 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

#ホムンクルス◥

16:19:55

アネットの突き出した槍は、するりと肝心かなめの急所に吸い込まれ――その機能をスっと停止させた 頭 85/47　上 45/12　下 24/0

クラウディア◥

16:20:01

これ以上いけない！ってブレーキかけたみたいになってるな (HP:35/35 MP:41/44 防:5 石5/5/5/10　CM)

キリー◥

16:20:02

こいつ、俺の見つけた弱点をピンポイントで破壊しやがった (HP:33/33 MP:10/19 防:3 MB,CE,GF(1))

シルヴェストロ◥

16:20:03

「……はは、いつ見てもこう……えげつないな……」 (HP:38/38 MP:26/26 防:16 CM)

シグネ◥

16:20:05

あとはまあ頭部狙うかあ。 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

アネット◥

16:20:07

「アレに似てたわ。あの…なんか箱」 (HP:36/36 MP:8/14 防:3 抗魔　猫鹿3)

#ホムンクルス◥

16:20:22

( ˘ω˘ )―― 頭 85/47　上 45/12　下 0/0

シグネ◥

16:20:30

「続く」 (HP:40/40 MP:15/18 防:3+1 鹿2) 抗魔

16:20:34

両手持ちでいいや。

キリー◥

16:20:34

ダイス： やめて、もうキャタピラのHPは0よ！ (1ゾロ (HP:33/33 MP:10/19 防:3 MB,CE,GF(1))

#ホムンクルス◥

16:20:40

下半身ぐらい機械の体をもってやればよかった 頭 85/47　上 45/12　下 0/0

16:20:46

どうぞ

シグネ◥

16:20:50

キャッツアイ、マッスルベアー (HP:40/40 MP:15/18 防:3 鹿2) 抗魔

シルヴェストロ◥

16:21:12

今回は捨身チャンスは無さそうだな…… (HP:38/38 MP:26/26 防:16 CM)

シグネ◥

16:21:39

「貴様も望んでその姿となったわけではないのだろう。手早く済ませてやる」　異貌。額から2つの黒色の長い角を伸ばす。 (HP:40/40 MP:9/18 防:3 猫熊3鹿2) 抗魔

16:21:47

全力攻撃Ⅰを宣言。

クラウディア◥

16:22:25

「ええ、早く解放してあげることね」 (HP:35/35 MP:41/44 防:5 石5/5/5/10　CM)

シグネ◥

16:22:30

「――シッ」　敢えて一度太刀を収め、跳躍し、すれ違い様に頭部を斬る。命中判定。 (HP:40/40 MP:9/18 防:3 猫熊3鹿2) 抗魔

2D6 → 2 + 3 + 【10+1+1】 = 17

#ホムンクルス◥

16:22:40

あたる。 頭 85/47　上 45/12　下 0/0

アネット◥

16:22:41

「なんか出てる…」シグネが異貌晒すところをはじめてみた感想がこちらです (HP:36/36 MP:8/14 防:3 抗魔　猫鹿3)

キリー◥

16:22:53

はじめてのいぼー (HP:33/33 MP:10/19 防:3 MB,CE,GF(1))

シグネ◥

16:22:59

「散れ」　空中で反転し、背後から追加で斬りつける。ダメージ。 (HP:40/40 MP:9/18 防:3 猫熊3鹿2) 抗魔

26 = 8 (6 + 1 = 7) + 【11+4+2+1】 威力 : 36

シルヴェストロ◥

16:23:01

いぼいぼ (HP:38/38 MP:26/26 防:16 CM)

シグネ◥

16:23:02

普通だな。 (HP:40/40 MP:9/18 防:3 猫熊3鹿2) 抗魔

クラウディア◥

16:23:02

「ナイトメアの多いパーティだこと」 (HP:35/35 MP:41/44 防:5 石5/5/5/10　CM)

シグネ◥

16:23:07

期待値が出てよかった。 (HP:40/40 MP:9/18 防:3 猫熊3鹿2) 抗魔

#ホムンクルス◥

16:23:21

はい。 頭 63/47　上 45/12　下 0/0

16:23:35

次は誰だァ