文字:
20181124X_0
- 2018/11/24◥
- SYSTEM◥
- 21:48:18
- 様が入室しました。
- ◥
- 21:48:56
- 今日のきゃら!
- 21:48:58
(I , L , A) → [L]
- 21:49:29
- 場所!
(標1F , 裏庭) → [標1F]
- 21:49:45
- 時間!
1D21 → 19 = 19
- TOPIC◥
- 21:50:21
- 「星の標」 19時 乱入歓迎 by
- ◥
- 21:52:11
- いつもの星の標。時刻は19時を回った所か。人の数もまばらで酒を呷っている者、夕食を取っている者様々だ。
そんなさなか、一人珈琲を飲んで鼻歌している金髪ショートの無精髭。
- レオン◥
- 21:53:07
- 「フンフフンー。最近は目立った依頼もないね。いや、さぼってる訳じゃないんだが。こうティンとくるような物もないなぁ」
- SYSTEM◥
- 21:53:15
- 様が入室しました。
- レオン◥
- 21:54:32
- 「例の城も、まだ進展が無さそうだしなぁ…得物は変わった物は貰ったが、それ以外がちとさもしいな」
- 21:55:09
- 「…いかんなぁ、歳くうと独り言が多くなって敵わん。誰か話相手でもいないかなー…と?」 キョロキョロー
- ファオルディア◥
- 21:56:23
- たまたま、近くの席に座っていて、目が合った。
- 21:56:35
- 彼女もまた、もの珍しそうに周りを見ていたためである。
- SYSTEM◥
- 21:56:53
- 様が入室しました。
- ファオルディア◥
- 21:56:56
- 彼女は目が合うとふんわりとほほ笑んだ。
- レオン◥
- 21:57:00
- 「…お?」 目が合った。可愛い子発見ー
- 21:57:31
- そそくさと珈琲を持ち出し、少女の席へとスルリと移動。
- キリー◥
- 21:57:32
- 「何キョロキョロしたり、とつぜんニヤけたりしてるんだよ」 実は近くで飯食ってた
- 21:57:37
- あ、移動したw
- ファオルディア◥
- 21:57:46
- キリーがスルーされとるわろた
- レオン◥
- 21:57:46
- ぎゃあごめん
- ファオルディア◥
- 21:58:07
- 「こんばんは」>レオン
- レオン◥
- 21:58:20
- 「何を言うかキリー君、女性と目が合ったらお付き合いするっていうのが世界の定めだぞ」
- 21:58:39
- ついにでキリーの方に向いて手招きしてる
- キリー◥
- 21:58:42
- センティアンってなにもの
- レオン◥
- 21:58:55
- なんか天使っぽい…?
- キリー◥
- 21:59:12
- 「そんな定めは初めて聞いたぜ。てか、それだと誰も彼もが付き合うことになっちまうじゃねえか」 招かれて近づき
- 21:59:32
- 「あんたも、迷惑ならはっきり言った方がいいぞ?」>ファオルディア
- ファオルディア◥
- 21:59:32
- センティアン 神によって使命を与えられた魂が、彫像や石像などの聖なる物に宿り、受肉した種族です。
見た目は人間と変わりません。
- レオン◥
- 21:59:52
- 「そこから始まる恋物語や友情話も、あってもいいんじゃないか?とりあえず、こんばんは、可憐なお嬢さん」
- ファオルディア◥
- 22:00:24
- 「大丈夫、お話は好きよ」>キリー
- キリー◥
- 22:00:26
- 見た目じゃわからない人inゴーレムのようなものか
- レオン◥
- 22:01:26
- 「何やら辺りを見渡していたようだが、何か探しものかね?」
- ファオルディア◥
- 22:01:35
- すごい下の方にのってる https://fujimi-trpg-online.jp/game/sw20-character.html
- キリー◥
- 22:02:24
- おおしぎ
- ファオルディア◥
- 22:02:37
- こうしてみると2.0って種族多かったんだね…。 https://fujimi-trpg-online.jp/game/sw20-character.html
- 22:03:25
- 「いいえ、人の様子を見ていたの」>レオン
- 22:03:51
- 「私はファオルディア、昨日ここの冒険者になったの、よろしく」>キリー、レオン
- キリー◥
- 22:05:20
- 「それじゃあご同業だな。俺はキリーだ、よろしく」
- レオン◥
- 22:06:54
- 「おじさんはレオンだ。”嵐斧”とも呼ばれてるがね。ハッハッハ」
- ファオルディア◥
- 22:07:50
- 「キリーとレオンも冒険者なのね、もうたくさん冒険には行ったの?」
- レオン◥
- 22:08:41
- 「んー…そうだなぁ、此処に来る前も色々回ってたが、目立った冒険は此処に来てからの方が多いかもな」
- キリー◥
- 22:08:42
- 「それほとんど自称だよな?」>嵐斧
- 22:08:52
- 「ま、そこそこってとこかなぁ」
- レオン◥
- 22:09:05
- 「自称でも、言ってれば認知してもらえるじゃない?」>キリー
- キリー◥
- 22:09:25
- 「まあ確かに、自称だって認知されてっけどさ」
- ファオルディア◥
- 22:09:53
- 「レオンは斧使いなのね」嵐、と自称しているからには、勇猛な戦士なのだろう、と想像。
- 22:10:00
- 「キリーも?」
- キリー◥
- 22:10:29
- も?
- レオン◥
- 22:10:34
- 「もう少しランクがあがれば自称でなくとも呼んでくれそうなんだがなぁ… ん、そうそう。斧を扱っているね」
- 22:11:02
- 「キリー君、自分の得物見せてやりなよ」 軽くジャブする仕草
- キリー◥
- 22:11:36
- 「俺はこれ」 腕を叩き 「とこれだ」 脚を叩き
- ファオルディア◥
- 22:12:55
- 「キリーは拳闘士なのね」確かによく見ると、腕の太さや筋肉のつき方がレオンとは違う。
- レオン◥
- 22:13:26
- 「カッコイイよねぇ、身体一つで敵と戦う!って」
- キリー◥
- 22:13:28
- そう、レオンより細身なのである
- レオン◥
- 22:13:41
- 無駄のない筋肉って奴だな
- キリー◥
- 22:13:44
- 「よせよ、別にそんないいものでもないだろ」
- ファオルディア◥
- 22:13:55
- 思わず自分の腕も見た。当然であるが、二人に比べると細い。
- キリー◥
- 22:13:58
- 重い得物を振り回すわけでもないしの
- レオン◥
- 22:14:16
- 「硬い敵とか相手する時とか…痛そうだよね逆に」
- ファオルディア◥
- 22:14:56
- 逆にやわらかい敵の方がやりづらい現実
- キリー◥
- 22:15:27
- 「その辺は、装備でガードを固めてるんだけどな。それよりも、ゾンビとかなぁ」
- レオン◥
- 22:15:31
- すらいむとか…
- ファオルディア◥
- 22:15:56
- 「ゾンビ…アンデッドのこと?」
- レオン◥
- 22:16:06
- 「あれ?そうな… あー…感触とか臭いとか?」
- ファオルディア◥
- 22:16:15
- @たこは強敵でした…投げれないし、投げれないし…!!
- キリー◥
- 22:16:16
- 「腐って汁出してるようなのを、触りたくはないだろ?」
- 22:16:23
- がっくりと肩を落とし
- レオン◥
- 22:17:28
- 「そうだねぇ…好き好んで素手で触りたくはないな。けど、殴打武器とかあるんじゃない?アレもダメか」
- キリー◥
- 22:17:51
- 「使い慣れない武器を持ち出すと、動きが鈍るからなぁ」
- ファオルディア◥
- 22:17:51
- 「短い棒とか…かしら」人それをチェインスティックという
- キリー◥
- 22:18:08
- チェインスティックなら売ったよ
- ファオルディア◥
- 22:18:17
- 売られていたわろた
- レオン◥
- 22:18:29
- 「難儀だね…あ、でもキリー君確か神官だろ。フォース撃てるんじゃ」
- 22:18:43
- アイツは売った。この先の戦闘についていけそうにないからな…
- キリー◥
- 22:19:18
- 「撃てないぞ。撃てても撃つ気はないが」 近づいて殴ったほうが強いですし
- レオン◥
- 22:19:51
- 「あら、そうなんだ。神官なら誰でも使えると思ってたよ」 思い込みって怖い
- ファオルディア◥
- 22:20:23
- 「キリーは修行僧なの…?」
- キリー◥
- 22:21:16
- 「修行僧……? いや、普通に格闘家だよ」 普通とはいったい何か。それは、誰しも自分が普通なのである
- レオン◥
- 22:21:40
- 「と、俺とキリー君は判明した所で。ファオルディア嬢は何が得意なんだい?」
- ファオルディア◥
- 22:23:39
- 「私は神官よ。神の声を聞いて、奇跡を起こす。それと…友達の力を借りることができるわ」これ、と取り出したのは宝石ケースである
- キリー◥
- 22:24:06
- 「神官の妖精使いか」 最近多いような
- ファオルディア◥
- 22:25:23
- 「妖精神アステリア様の力を借りているわ」
- レオン◥
- 22:25:25
- 「へぇ。神官でもあり妖精の使い手か、成程可憐な君にピッタリだ」
- キリー◥
- 22:25:51
- 「(いちいち口説き文句を入れなきゃ気が済まないのか……)」
- ファオルディア◥
- 22:26:27
- 「ありがとう、レオン」
- 22:29:02
- 「そういえば…私はここに来たばかりで、まだよくわからないのだけれども……冒険者には、ランク、というものがあるの?」
- レオン◥
- 22:30:40
- 「そうだね。最初は短剣、次に小剣、その次が長剣…と、こういう具合で上がっていくよ」
- キリー◥
- 22:30:48
- 「貢献度などに応じて、申請すればランクが割り当てられる。能力や信用があると認められれば、上位にいけるって寸法だ」
- ファオルディア◥
- 22:31:58
- 「二人は上のランク…なの?」
- キリー◥
- 22:32:35
- 「んー……並、ってとこかなぁ」
- レオン◥
- 22:33:01
- 「かな。仕事は安心して任せられるけど、それ以上でもないって感じだ」
- ファオルディア◥
- 22:33:50
- 「安心して任せられる、でも十分すごいと思うわ。しっかりお仕事をしている、と認められているのね」
- 22:34:38
- 「そのランク…があがれば、たくさんの冒険がしやすくなるのかしら…?」
- キリー◥
- 22:34:52
- 「ま、それほどでもないけどな」 なんだかんだで褒められれば嬉しい
- レオン◥
- 22:35:16
- 「基本的には、そうなるね。ただ――ランクがあがるって事は、より危険な仕事も振られるって事にもなるな」
- 22:37:18
- 「『名剣』や『宝剣』ともなると、一体どんな無茶を言われるのなら。おお、くわばらくわばら」
- ファオルディア◥
- 22:37:24
- 「なるほど…。実力が上がれば、難易度も見合った物になってくる…というわけね」ふむふむ
- レオン◥
- 22:37:42
- 言われるのやら!
- キリー◥
- 22:37:51
- 「所詮は依頼がくるかどうかってだけだし、なくともその気になればどこにだって行けるぜ」
- ファオルディア◥
- 22:37:57
- 「キリーたちは…それを目指しているの?」フランベルジュやら、ハイペリオンやら。
- レオン◥
- 22:38:01
- あ、ミスってる センチネルだよ…
- ファオルディア◥
- 22:38:13
- @脳内修正しておこう
- キリー◥
- 22:38:25
- 「さてなぁ。上がる分には上げるけど、無理に上げようとはあんまり思わないかな」
- レオン◥
- 22:39:09
- 「身の丈にあった位なら、満足かね。…最も、どれが身の丈かは、解らんがね!」 ハッハッハ
- キリー◥
- 22:39:58
- 「そんなにランクが気になるのか?」
- ファオルディア◥
- 22:40:32
- 「ランクが…というより、キリーたちとも、一緒にお仕事に行けたらいいな、って思ったの」
- キリー◥
- 22:41:32
- 「それならここで仕事を受けてれば、そのうちそういう機会もあるんじゃないかな」 ないかもしれない
- レオン◥
- 22:41:33
- 「ははは、それは嬉しい限りだ。ファオルディア嬢が無理をせずに頑張れば、おのずと実力とランクが追い付いてくるさ」
- 22:42:47
- 「…ランクは箔付けにもなるからな…功を焦って、帰らぬ者となったヤツも、中にはいる。あるいは――とてつもなく、運が悪かった、とかもな」
- ◥
- 22:43:46
- 蘇生はできるけど、確定でもないんだっけ…?
- ファオルディア◥
- 22:44:38
- @蘇生は、蘇生される人の意思がないと確定ではないし、死体が五体満足にないできない(一部特殊な種族除く)
- 22:45:06
- 「自分のペースで、ということね」ふむふむ
- 22:45:25
- @今☆0は神官戦争だからね…(遠い目
- レオン◥
- 22:47:52
- 神官すくねえ→じゃあ神官作ろう→飽和状態
- ファオルディア◥
- 22:48:19
- @じゃあ作らなくても大丈夫か→神官すくねえ これ人無限ループという
- レオン◥
- 22:48:30
- 「ま、ガルバ店長は冒険者を見てきて長い。ホントに無理そうな依頼なら行かせやしないだろうし、念押しもする。冒険者として依頼は成功させたくもあるが、命あっての物種だ。無理なら引く。これは大事だぞ」
- ファオルディア◥
- 22:48:50
- 「わかったわ」こくり、と頷いた。素直である。
- レオン◥
- 22:50:54
- 「退くに引けない事態ってのは、そうそうないだろうしね。…もしあったらとすれば、その時はすでに遅すぎた判断、って奴かもしれないな」
- ファオルディア◥
- 22:51:40
- 「…うん、でも、そうならないために、PTがいる、のよね」
- キリー◥
- 22:51:56
- 「入ると出られないような場所もあるから、なかなかいつも逃げ道を確保するってわけにもいかないのが辛いところだ」
- レオン◥
- 22:52:29
- 「あー…奈落の魔域とか、そういう仕組みってのは聞いてるな…」
- 22:53:38
- 「確か核を破壊しないと出口が出ないんだっけ?何せ入った経験がないからなぁ」
- ファオルディア◥
- 22:55:44
- 「魔神がいるとも聞いているわ…魔神語勉強しておかないと…」うんうん
- キリー◥
- 22:55:49
- 「俺もそっちはないけど、最近入った魔剣の迷宮も同じような感じでさ」
- レオン◥
- 22:57:47
- 「へぇ!魔剣の迷宮に入ったのかい?羨ましいなぁ」
- ファオルディア◥
- 22:58:13
- 「魔剣の迷宮……」興味深そうだ
- キリー◥
- 22:59:13
- 「なかなか変わった体験だったよ。前の持ち主の生活を再現した幻のようなものと出会ってな」 惚気けられただけだったけど
- ファオルディア◥
- 23:01:16
- 「持ち主の想いが…迷宮を作ったの…?」
- レオン◥
- 23:02:16
- 「生活を再現、ねえ。それで、結局魔剣はあったのかい?」
- キリー◥
- 23:02:17
- 「さて、持ち主の想いだったのか、魔剣の趣味だったのか。それはわからないけど」
- 23:02:38
- 「ああ、二本もあったよ。剣と杖だったから、俺には縁がなかったけどさ」
- レオン◥
- 23:03:31
- 「2本も…そりゃあ贅沢な迷宮だ」
- ファオルディア◥
- 23:04:25
- 自分も、冒険をしていたらいつかそういう冒険にめぐりあえるのだろうか、と思いをはせる
- レオン◥
- 23:05:30
- 「しかし、魔剣かあ…まあ、俺には今の所この斧があるからいいけど」
- キリー◥
- 23:06:17
- 「俺は武器を新調したいんだが、先立つものがなぁ……」 4万ガメルは遠い
- ファオルディア◥
- 23:06:43
- @高い
- 23:07:20
- @キリー君武器S持ってるのか………ふむ
- キリー◥
- 23:07:23
- 元値1万ちょい+3カスタム9千+1魔化2万……
- レオン◥
- 23:07:52
- ヒエッ…
- ファオルディア◥
- 23:08:10
- @Sランクカスタムはなあ…大変だ
- レオン◥
- 23:08:39
- 「実入りのいい依頼がそろそろ欲しい所だな。…っと、それじゃ、そろそろおじさんは部屋に戻るとするよ」
- キリー◥
- 23:09:03
- 「ああ、結構話し込んじまったな。俺も戻るわ」
- ファオルディア◥
- 23:09:50
- 「ええ、二人とも、ありがとう、楽しかったわ」
- レオン◥
- 23:09:53
- 「それじゃな、ファオルディア嬢。一緒に冒険できる日が来るといいな」 片手ヒラヒラと二階へ上がっていった。
- ファオルディア◥
- 23:10:03
- 手ひらひらとふってお見送り
- SYSTEM◥
- 23:10:06
- 様が退室しました。
- ファオルディア◥
- 23:10:08
- @お付き合い感謝
- キリー◥
- 23:10:30
- 「機会があったら、そんときゃよろしくな」 こっちも軽く手をあげて二階へ
- 23:10:35
- お疲れ様です
- SYSTEM◥
- 23:10:37
- 様が退室しました。
- ファオルディア◥
- 23:10:43
- @おつかれさまでしたー
- TOPIC◥
- 23:10:50
- by
- SYSTEM◥
- 23:10:54
- 様が退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
その他(NPC) | 140回 | 96.6% | 4172文字 | 97.2% |
| 5回 | 3.4% | 121文字 | 2.8% |
合計 | 145回 | 4293文字 |