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20181125B_0

2018/11/25
SYSTEM
20:45:32
GMッ様が入室しました。
GMッ
20:45:50
21時手前までちょっと離席。
SYSTEM
20:46:00
ユレン様が入室しました。
ユレン
20:46:07
しれっとGMって名前で入りそうになった。
SYSTEM
20:46:21
ミリスレイア様が入室しました。
GMッ
20:46:25
GMが二人……来るぞ!
ミリスレイア
20:46:36
えくしーずしちゃうの?
GMッ
20:46:49
今度こそ離席。買い物等々はいまのうちにでも
SYSTEM
20:47:03
スウィート様が入室しました。
SYSTEM
20:47:03
エーデル様が入室しました。
ミリスレイア
20:47:37
うーん……
ユレン
20:47:48
どうした。
エーデル
20:47:50
ガラッ
ミリスレイア
20:48:03
いや、何か準備しておくものあったかなと
スウィート
20:48:30
まあいいか
ユレン
20:48:34
僕もめっちゃお金欲しい。
20:48:46
どうした。>甘寧一番ロリ
スウィート
20:49:52
予備武器を買おうと思ったけど所持金見て諦めただけさ
ユレン
20:50:01
わかる。
SYSTEM
20:50:13
アズ・ラース様が入室しました。
アズ・ラース
20:50:24
ちょ、ちょっとトイレだけ
エーデル
20:50:32
いっといれー
ユレン
20:50:34
なんか自分が人間だと思いこんでいたがナイトメアでしかも穢れ2だった。
20:50:36
いってら。
ミリスレイア
20:52:20
たいへんなことに >にんげんじゃない
ユレン
20:52:36
僕には変転で先制を取る事が出来ない。
エーデル
20:53:42
まだルルブ見ながらでないとプレイできないので、判定とか手間取っちゃうかもだけど、よろしくです
20:53:53
といいつつ飲み物を入れに行く――
ユレン
20:54:04
なんか適当にやってりゃなんとかなる。
ミリスレイア
20:54:17
なるなる
20:54:27
なんかかわいいえおおい。ちくしょう
ユレン
20:54:45
かわいそうなつきみちゃん。
スウィート
20:54:47
きみもかわいいよ
ユレン
20:55:10
人間スカウトいるじゃん、買ったな、飯食ってくる。
20:55:40
全員スカウト(僕だけレンジャー)持ってるのはじわじわくる
アズ・ラース
20:55:49
とう
ミリスレイア
20:56:09
そんなにスカウトぞろいか
アズ・ラース
20:56:54
スカセージあります
エーデル
20:57:34
とう
20:57:39
スカウトあります
ユレン
20:58:35
おっと
20:58:43
センティアン振った分のGMP減らしてこないと
20:58:46
絶対忘れる。
20:59:28
GMがそろそろ帰ってきそう。
アズ・ラース
20:59:31
いつかフォーちゃんと冒険しようね…
GMッ
20:59:40
しゅた。
ユレン
20:59:43
おかえり。
20:59:50
よろしくお願いします(先行
アズ・ラース
20:59:56
はやい
ミリスレイア
20:59:58
おかえりー
エーデル
21:00:05
よろしゃす!!
GMッ
21:00:07
じゃあ揃ってるね、始めさせて頂きます。
21:00:12
宜しくお願いします。
ミリスレイア
21:00:13
よろしくおねがいします
スウィート
21:00:14
ますます
アズ・ラース
21:00:16
宜しく尾根が強います!
エーデル
21:00:25
尾根が強い
#
21:00:26
 
#
21:00:34
 
21:00:34
 
21:00:46
――罪、というものは。
21:01:12
――何処に生まれ、何処へと辿り着くのか。
21:01:17
 
21:01:17
 
21:01:37
さて、ここはいつもの〈星の標〉――ではない。
21:01:50
君達は、ある依頼からの帰り道を歩いていた。
21:02:27
位置としては、王都の北にあるユスの森の中だ。
21:03:03
王都まで向かっていた君達であったが、運悪く、蛮族の群れと遭遇してしまう。
21:03:55
立ち向かうにしては、数的な不利は如何ともし難い。結果的に、君達は逃走を始め――やがて、蛮族たちからの追跡も振り切っていたようだ。
21:04:29
今は森の奥深く、陽もいつの間にか完全に沈み切っていた。
21:04:50
そんな緊迫した状況に、君達は立たされていた。ロールをどうぞ。
ユレン
21:05:50
――……ふぅ」 背後から迫る気配がなくなったことを確認すると、大きく息を吐いた。
スウィート
21:05:53
「ハァ…ハァ…振り切り……ました…?」
エーデル
21:06:02
木の陰からひょっこり顔を出して、走ってきた方向を覗き込みます 「……なんとかなったみたいだな」
ミリスレイア
21:06:40
「そのよう……ですね……」 杖を突いて、大きく息を吐く
アズ・ラース
21:06:44
――…追ってくる様子は無い。上手く撒いたようだ」 目を細め、遠くを見据える。蛮族らしき影は見当たらないようだ
GMッ
21:06:54
見回す限り、蛮族の気配はない。が、かといって休めるような休憩地点にいる訳でもない。
スウィート
21:07:15
「よかった……あぁ、怖かった」ぺたんと座り込む容姿はキャラシ参照の少女
ユレン
21:07:16
「……とんだ不運だ。挙げ句こんな森の中で夜を迎えるだなんて」
21:07:57
片手を額に当て、頭を振るのは灰色の髪を無造作に切り、程々に整えた青年。
ミリスレイア
21:08:10
「何故こんなところで遭遇してしまったのでしょう……あんなに沢山いるのは驚きでした」
GMッ
21:08:23
天気は――
(晴 , 曇 , 雨) → [晴]
ユレン
21:08:27
赤い瞳は金の輪郭に縁取られているが、まあ一緒に依頼をこなした後なら大丈夫だろう。
GMッ
21:09:05
幸いにも、雨に降られる事はなかった。空を見上げれば、星空が君達を迎える事だろう。
エーデル
21:09:18
「僕もあんなに群れているのは初めて見たよ。いやぁ、びっくりした!」 能天気に頭を掻きつつ笑い
ユレン
21:09:28
「……怪我はしてないか?」 それぞれの様子を見回して確かめてみよう。
アズ・ラース
21:09:34
「確かに状況は良くはない、が…天はまだ我らを見放した訳では無かろうよ」
ミリスレイア
21:09:46
「ええ、私は大丈夫ですわ、ユレン様」 こくり、と頷き
スウィート
21:10:02
「もう、笑い事じゃないんですから……はい、私は大丈夫ですおにいちゃん」
エーデル
21:10:03
ユレン君にはガッツポーズで怪我がない事を伝えます 「こちらも大丈夫だ」
アズ・ラース
21:10:23
「殿を務めた甲斐はあったな。アズ・ラースも問題はない」
ユレン
21:10:46
「安心したよ」 
21:11:06
「……見放されていないと言っても、状況は最悪のままだ。とりあえず、休める所を探さないとな」
ミリスレイア
21:11:11
「それより……これからどういたしましょう?」
アズ・ラース
21:11:38
「うむ。夜目が聞く者が多いとはいえ、闇雲に歩き周るはまさしく自殺行為」
エーデル
21:12:08
「…え、こんなに暗いのに、見えるのか?」
GMッ
21:12:27
全員スカレンどっちか持ってるのか……優秀だな
ユレン
21:12:40
「……ああ、エルフとルーンフォークは暗闇を見通す目を持っているらしい」
ミリスレイア
21:12:42
「ええ。私たちエルフや、スウィート様であれば……問題ございません」 >エーデル
GMッ
21:13:01
さて。君達が取れる行動は今の段階では二つだろう。
エーデル
21:13:04
「へぇ、不幸中のなんとやら!」
スウィート
21:13:05
「はい、私達はそう言う風に出来てるんですよ、おねえちゃん」
ユレン
21:14:04
年上っぽそうなのはアズラんとなんか胸がでかそうなエルフだな。
ミリスレイア
21:14:05
「明かりは迂闊に付けられませんし……私たちで誘導しますよ」 >エーデル
GMッ
21:14:27
このまま、今の地点で野宿をすることが一つ。もう一つは、集落や村を見つける事だが……これは、野伏の技術を持つ君達であれば、人のいた痕跡をどうにか見つけられれば問題はないだろう。
エーデル
21:14:36
「頼むよ!」 >ミリス
アズ・ラース
21:14:37
アズさんの年齢80ぐらいにしときゃよかったな…!
ユレン
21:15:08
「……それじゃ、それに従おうか」 シャッターつきのランタンほしい。
スウィート
21:15:25
「でも、晩族も大体夜目が効くから灯りあってもなくても関係ないんじゃないかな」
ミリスレイア
21:15:35
「……それで、いかがしましょう? 人里を探しますか?」
ユレン
21:15:43
「……まあ、それは確かにな」
ミリスレイア
21:16:12
「いえ、暗がりに明かりというのは、見える見えないにかかわらずとても目立つものです。出来ればないほうが望ましいですよ」 >スウィート
アズ・ラース
21:16:12
「うむ、ここで夜を明かすはあまりに危険と判断する。故に開けた道に通ずる痕跡がないか、調べてみようと思う」
ユレン
21:16:19
「こんな所に人里があるとは考えがたいが……どの道野営出来そうな場所も探すんだ。ひとまずもう少し回ってみないか?」
スウィート
21:16:44
「ええと、無理――とまでは行かないけど、それより野営できる場所を探すほうがいいと思うな」
ミリスレイア
21:16:53
「私たちが転がり込んだことで、その村などにご迷惑をおかけするかもしれないと思うと……すこし気が引けてしまいますが」
21:17:18
「そうです、ね。……まず野営地を探すことにしましょう」
スウィート
21:17:19
「それより、有るかもわからないものを探すのは不毛だと思うよ、おねえちゃん」
エーデル
21:17:26
こくこくと腕を組みながら頷く。旅に慣れた人たちが一緒でよかった。
ユレン
21:17:35
「……近くに蛮族が居る時点で、僕たちがどうこうはあまり関係ないかも知れないが」 >みりすん
ミリスレイア
21:17:51
じゃ、人の痕跡は二の次ぐらいで野営に適した場所を探す感じで >GM
21:18:42
「それはそうですが……しかし、意識はしておかなければ」
21:18:46
>ユレン
GMッ
21:18:52
はい。では探索判定をどうぞ。目標は9.
ミリスレイア
21:19:02
ひくい。……ひくい?
ユレン
21:19:09
「……ああ、分かってる」 人里行くならせめてフードくらいは目深にかぶっておこう。
GMッ
21:19:10
ひくい。
ユレン
21:19:17
ひくひく。
ミリスレイア
21:19:20
たぶんよゆーよ。探索。
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
アズ・ラース
21:19:22
ノーマユゲの華麗なる探索。
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
ユレン
21:19:36
僕は暗視ないから大人しくしておこう。
エーデル
21:19:45
(正座
スウィート
21:19:48
もそもそ
2D6 → 1 + 5 + 【3】 = 9
ミリスレイア
21:19:48
ファンブル以外だったオーケー
スウィート
21:20:08
おにいさんもおねえさんもすごーい
GMッ
21:20:10
では全員気付いた。人の残したであろう痕跡がある。
ミリスレイア
21:20:34
「おや……これは?」 人の痕跡をみつけ、暗視組に視線を向ける
ユレン
21:20:46
人狼の足跡に見えてびっくりした。
GMッ
21:20:49
それは足跡だったり、咲いている花を摘んだような痕跡であったり。意識してみれば、すぐに気づけるようなものだ。
21:20:57
こわい>人狼
ユレン
21:21:14
「……いい場所があったか?」
ミリスレイア
21:21:24
「ありもしない想定でしたが……本当に人里があるかもしれませんね」
GMッ
21:21:40
足跡は行って帰ってをしている事が簡単に解る。隠すつもりもないのだろう。
エーデル
21:22:00
「そりゃよかった!どっちだい?」 片手を翳してきょろきょろ
ユレン
21:22:24
「こんな所にか……驚いたな」
ミリスレイア
21:22:25
「ええと、こちらですが――追ってみますか?」 追跡判定してみようか?
アズ・ラース
21:22:27
「足跡がまばらにあるな。それに花を摘んだ跡もある。…恐らくは、ミリスレイアの言う通り人里が近いやもしれん」
ユレン
21:22:34
いいよぉ
GMッ
21:22:38
いいよぉ
アズ・ラース
21:22:45
いいよぉ↑
ミリスレイア
21:22:49
んじゃ、追跡判定
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
21:22:55
出目どうした?
アズ・ラース
21:23:02
追跡追跡
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
ユレン
21:23:06
なあに、タダの村人の足跡くらい追える。
スウィート
21:23:07
「あ、わたしもお手伝いしますね!」
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
ユレン
21:23:08
出目どうした?
ミリスレイア
21:23:10
きみら
エーデル
21:23:11
ひくい
スウィート
21:23:13
順調に低い
アズ・ラース
21:23:14
やるきないな眉無し
GMッ
21:23:15
わろた
ユレン
21:23:24
僕暗闇ペナかかりそうなんで……
ミリスレイア
21:23:27
で、でも9ぐらいで終えるのでは?
ユレン
21:23:36
まあ10あれば一般人くらい追えるでしょ
21:23:42
多分、きっと、めいびー。
GMッ
21:23:44
でも全員追える。スウィートはちょっとぼうっとしてた。
ミリスレイア
21:24:02
「では、この痕跡を追ってみましょう――っと」 その前に
アズ・ラース
21:24:03
お花に目がいってたんやろ…(適当
エーデル
21:24:13
おっとめ~
ミリスレイア
21:24:20
追いながら、自分らとその痕跡を消して進みたい。隠ぺい判定OK? >GM
ユレン
21:24:22
全員じゃなくて草。>ぼうっとしてたスウィートは追えてない
GMッ
21:25:15
OK。
ミリスレイア
21:25:30
多分隠ぺいならアズのほうが強い――強くない? 一応判定
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
アズ・ラース
21:25:35
ソニックブーム!!サマソッ!! イィヤッ! ソニィイック ハリケェェェン!! 隠蔽。
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
ミリスレイア
21:25:36
どうした?
ユレン
21:25:52
あたまがおかしくなってしまったのよ
エーデル
21:26:07
声が隠蔽できてない
アズ・ラース
21:26:13
ちょっと眉毛無しフレンドが憑依してた
ミリスレイア
21:26:16
「アズ様、私が先導致しますので、殿で私たちの足跡を消していってくださいますか?」
GMッ
21:26:20
遅れたけどこれも置いておこう。 https://www.youtube.com/watch?v=u91dBSLuXgA&t=4s
スウィート
21:26:21
もう役に立たないからおにいさんおねえさんにまかせますね
ユレン
21:26:33
「……僕に手伝える事は――……邪魔しない方がいいか」 どうせ僕なんて。
アズ・ラース
21:26:42
「承知した。では、殿につこう」
ユレン
21:26:54
早くリメイク発売しろ~>FFCC
GMッ
21:27:10
では、君達は進みつつ……アズ・ラーズは痕跡を消しつつ歩いていく。
アズ・ラース
21:27:15
FFCCは兄貴とよくやってたな…
ミリスレイア
21:27:21
「さ、ユレン様」 と、おててつなぐ。スウィートには目配せしてエーデルを頼もう
エーデル
21:27:23
能天気にてこてこ
21:27:42
あっ、おててつなご
GMッ
21:27:50
そのまま歩く事、10分前後だろうか。そう離れていないというか、冒険者の脚であれば目と鼻の先、というくらいだったかもしれない。
ユレン
21:28:03
「……え。ああ……」 何で手を取られたんだろうと思いながらそのまま連れていかれました。
GMッ
21:28:28
エーデルが手を取ったのスウィートじゃない?
エーデル
21:28:43
スウィートとおててつなぎました
ミリスレイア
21:28:45
明かりが無いなら誘導役いるかなって。
スウィート
21:28:45
どうにも役立つと思われているらしい
ユレン
21:28:49
僕はみリスにとられました。
21:29:03
つきみちゃんのリス。略してみリス
GMッ
21:29:07
もう僕頭が駄目かもしれない。
ミリスレイア
21:29:08
なんか、み、とリス合体させて私みたいにするのやめない?
GMッ
21:29:09
さて。
ユレン
21:29:18
勝手にみだけひらがなになったんだよね。
21:29:19
さて。
GMッ
21:29:48
先頭を歩いている人には、村が見えて来る。大きくはないが、小さくもない。
21:29:57
パッとしない村。そんな印象だ。
ミリスレイア
21:30:08
「……本当に村が」 かがり火とか、明かりついてる?
GMッ
21:30:17
灯りはもつもつと。
21:30:20
ぽつぽつ。
エーデル
21:30:23
もつもつ
ミリスレイア
21:30:24
もつもつ。
ユレン
21:30:37
「……あったな」 灯りがあれば僕にも見えるだろう。
ミリスレイア
21:30:38
エフィジーか何かかな
21:30:55
「……夜分で恐縮ですが、すこし伺ってみましょう」
スウィート
21:31:08
「うわぁ、助かりましたね!」
GMッ
21:31:11
人の往来はそれなりに多いようで、アズ・ラーズは自分達の足跡を消すと、ついでにすでにつけられていたものも消す程度になっていく。
ユレン
21:31:40
「そうしようか。……小屋でも納屋でもいいから貸してもらえると有り難いんだが」
アズ・ラース
21:31:44
「こんな所か。…見つけたか?」
ミリスレイア
21:31:53
じゃあ、すいすい村へいってみよう。見張りさんとかいるの?
GMッ
21:32:06
正面には門はなく、軽く回り込まないといけない>ミリス
ユレン
21:32:19
すいすい
GMッ
21:32:21
(君達の)正面には門がない。
ミリスレイア
21:32:32
おっと。じゃあ、みんなに目配せして、正門っぽいほうへ迂回してみよう
GMッ
21:32:42
ではぐるりと回り込んで、正門の方へ。
ユレン
21:32:43
柵はばっちり完備か。回り込もう
GMッ
21:33:16
正門に回り込むと……そこには、ぼやーっと眠そうにしている見張りが二人。
スウィート
21:33:28
「それにしても、本当に助かりましたね。こんな所に村があって」
ユレン
21:33:50
「ああ。みんな疲れてるだろうし、本当に」
GMッ
21:33:56
痩せたのっぽが一人。身長は180cmくらいを想定してほしい。
ユレン
21:34:05
高い。
エーデル
21:34:08
「ああ。これで蛮族の襲撃に怯えながらの野宿はせずに済むな」 わーい
GMッ
21:34:14
もう一人は、160cmもないんじゃないかってくらい小さい。
ミリスレイア
21:34:15
じゃあ、わざと音を立てながら近寄っていく
GMッ
21:34:31
音をミリスレイアが立てれば、小さい方が視線を向けた。
ユレン
21:34:39
ミリスレイアからはそろそろ手を離して、フードを目深にかぶっておこう。
アズ・ラース
21:34:45
「村の者が排他的でなければ良いのだがな」
ミリスレイア
21:34:55
「夜分、申し訳ありません――」 と、警戒させないようにゆっくりでていこう
#門番(低)
21:34:55
「……な、なんだ、あんた達は」
ユレン
21:35:08
「……少なくとも、僕はあまり顔を見せない方がよさそうだな」 アズの言葉に頷いた。
エーデル
21:35:29
「…?」 フードを被りなおしたのを見て首を傾げつつ、村人の声に振り向いた
スウィート
21:35:30
「ま、村に入っても襲撃はありうるんだけどな」ボソッ
#門番(高)
21:35:30
「お、お? ――なんだ、こんな時間に」少し慌てて大きい方も気が付きます。
ユレン
21:35:31
瞳に金の輪郭があって目の下に隈が残ってるやつなんてやだわ。
#門番(高)
21:35:38
黒いよぉ!
ミリスレイア
21:35:40
「私たちは冒険者で……私はミリスレイア。”奈落の盾神”、イーヴの神官です」 と、シンボルを見せながら距離を置いて止まる
ユレン
21:35:57
「……? スウィート、どうした」 置いていかれるぞ。
#門番(高)
21:36:06
「……はあ。うちの村で冒険者サマを呼んだ覚えはありやせんけどね」
アズ・ラース
21:36:08
「すまぬな、ユレン。気苦労を掛ける」
ミリスレイア
21:36:15
「予期せぬトラブルで、ここまで迷い込んでしまい……偶然ここへ辿り着いたのです」
スウィート
21:36:38
「あ、ごめんなさーい。今行きますっ」
ユレン
21:36:47
「……いや、こんな奇妙な風体の男は怖がられて当然だ。謝るのは僕の方だ」 余計な気苦労をかけちゃってまあ。
#門番(高)
21:36:52
門番からの視線はどちらも君達をじろり、と嘗め回すように向けられる。
ミリスレイア
21:37:01
「大変不躾なお願いで申し訳ないのですが……一晩夜を明かす場所をお借りできないでしょうか?」
エーデル
21:37:23
にっこにこと笑い返してます。
ユレン
21:37:32
エルフのおっぱい美人補正でなんとかなるだろう。
スウィート
21:37:33
「おじさん、だめ・・・?」上目遣いでうるうる
21:37:37
>門番
#門番(低)
21:37:43
「一晩、ですかァ……」わざとらしいくらいに溜息をつく。愛想は悪く、どうやら君達は歓迎されていないようだった。
21:37:44
#門番(高)
21:38:28
「おいおい」低い方を宥める様に声をかけ 「村長にかけあってみやすよ」チラッ チラッ>スウィート
ユレン
21:38:42
ロリコンだったわ……。
エーデル
21:38:42
可愛いは正義
アズ・ラース
21:38:53
つよい
スウィート
21:38:54
肉などには負けんよ
#門番(低)
21:38:56
「……なーに言ってんだお前は……俺ぁ知らんからな」はあ、と溜息。
ミリスレイア
21:39:06
「ありがとうございます」 頭を下げる。でも身の危険感じない大丈夫? >
21:39:09
すいーつ
#門番(高)
21:39:16
「じゃあ、話をしてきますんで……」チラッ 
ユレン
21:39:27
「……」 フードの先を指で摘んだまま、頭を下げた。>門番s
21:39:30
あいつこわいんだけど……
21:39:33
さよならスウィートちゃん……
スウィート
21:39:35
「ありがとうおじさん!」脚に抱きつき
アズ・ラース
21:39:43
あざとい
エーデル
21:39:43
あざとい
ユレン
21:39:59
「……ああ、ああいうのをあざといっていうのかな」 アズと後ろでそんな話しとくわ。
#門番(高)
21:40:03
精神抵抗。目標10
2D6 → 2 + 2 = 4
ユレン
21:40:07
ミリスレイア
21:40:11
「だ、ダメですよ、そのような」 あわわ、とひっつくスウィートを慌てて引きはがそう
アズ・ラース
21:40:14
わろた
スウィート
21:40:14
これで便宜を図ってもらえるなら安いもんよ
#門番(高)
21:40:37
抱き疲れた門番は引きはがされていくスウィートを名残惜しそうにしながら眺め、鼻の下を伸ばしながら歩いて行った。
21:40:44
疲れてはねえや
スウィート
21:40:53
ロリコンだ・・・
ミリスレイア
21:41:13
「もう――印象が悪くなったらどうするのです、スウィート様。こういったことは、誠実に対応しなければ」
#門番(低)
21:41:23
「……あいつ」呆れる様に言って 「まあ、戻るまでは待ってて貰いましょうかね」チラッ>ユレン
スウィート
21:41:50
「こういうことって?」首こてん
エーデル
21:41:58
「幼い少女の為に動いてくれるなんて、あいつはきっといい奴なんだろうな。大人の鑑ってやつだ…」 うんうん
GMッ
21:41:59
そして、待つ事数分。少し息を切らし、若干服装を整えた門番が戻って来る。
アズ・ラース
21:42:05
「(突如の来訪で歓迎されるとは思ってもいないが――…すこし、妙ではあるな…)」
ミリスレイア
21:42:08
「感謝致します」 頭を下げ >門番
ユレン
21:42:16
「……悪いね、フードを被ったままで。昨日から不眠の番をしてたせいで、隈が酷いんだ」 適当にいっとこ。>門番
#門番(低)
21:42:42
「……へえ」小さく頷いて
ミリスレイア
21:42:43
「夜分遅く、私たちのような流れ者を受け入れていただくための交渉について、ですよ」 >スウィート
21:43:10
服装整えたっていうか、一張羅に着替えてきたりしてないよな……?
#門番(高)
21:43:32
「はあ、はあ……」走って戻ってきて 「お待たせしやした、村長がお会いになりたいそうで」
21:43:59
まあ、数分でできる程度にしか整えてないよ>ミリス
ミリスレイア
21:44:10
「お会いになりたい? その、お会いさせていただく許可が下りた、とかではなく……?」 >門番
21:44:27
ニュアンスの違いで、やや首を傾げる
#門番(高)
21:44:40
「こちらへ」チラッ 「……へえ、それが」ミリスに向きなおり 「冒険者と聞いて、一つお願いしたいんだとか」
ユレン
21:44:46
「……ああ、そういう」
スウィート
21:45:05
おじさんには手を振って愛想振りまいておこう
#門番(高)
21:45:17
精神抵抗は自動失敗した。
ミリスレイア
21:45:18
「私たち冒険者に……ですか。その、お受け出来る事と、そうでないことがあるというのは――ご理解いただけてのことでしょうか?」
ユレン
21:45:23
草。
#門番(高)
21:45:43
「さあ……と、とにかく」手を振られて薄ら笑いを浮かべ 「こちらへどうぞ、おいでなすってください」
ユレン
21:45:50
「……出来る事なら努力するが、僕たちもまだ駆け出しに毛が生えた程度だからな」
アズ・ラース
21:45:53
「…」 目を閉じて如何ともしがたい表情をしている。が、眉毛がないので多分寝てんじゃねえのか?とか思われてそう
ミリスレイア
21:46:06
「……どうしましょう?」 困ったような表情で皆を見る
エーデル
21:46:18
「都合がいいじゃないか。一宿一飯のなんとやらって言うし、是非手を貸せるなら貸すべきだ」 こくこく
GMッ
21:46:22
応じますか? 応じませんか?
スウィート
21:46:23
「おねえさん、呼ばれてるんだから行かないとしつれいじゃないかな?」
ユレン
21:46:24
「……ひとまず行こうか。話を聞いてみないことには、返事も出来ないだろ」
アズ・ラース
21:46:57
「これも何かの縁であろう。我らに出来る事であれば、請け負おう」
ミリスレイア
21:47:00
「それは……そうですが」 むむ、と困り顔で唸り
21:47:33
――わかりました。では、ご案内お願いいたします、門番さま」 と、案内を頼もう
スウィート
21:47:34
「それに、わたしたちも話さなきゃいけないこと、あるでしょ?」
GMッ
21:47:45
「(ドキッ)」
#門番(高)
21:47:58
「(ドキッ)」
ユレン
21:48:01
ドキッ、じゃないが。
エーデル
21:48:05
GM??
ユレン
21:48:11
というわけで村長卓にいきましょう。
アズ・ラース
21:48:14
「ミリスレイアよ、かような状況で色々思案する事もあろうが…皆疲弊している。ひとまずは話を聞き、疲れを癒さねばならぬ」
GMッ
21:48:21
僕はぶこさんPCはエラーさん一筋です
スウィート
21:48:33
ほんとうにござるか~?
GMッ
21:48:42
では、背が高い方の門番が君達を案内してくれる。
エーデル
21:48:48
そう思っていた時期が、ツムツムにもあった
GMッ
21:49:24
視線はエーデルとミリスレイアにも何度か飛んだが、君達は客室に迎え入れられる。
ミリスレイア
21:49:33
「それは……ええ、そうなのですが」 不安が多い状況で、判断がしにくい。苦い微笑みで返す >アズ
GMッ
21:49:43
暫く待っていて欲しい、とのことだ。
エーデル
21:49:43
ぬ? にこにこ笑い返します。
ユレン
21:49:51
女好きどもめ。
#門番(高)
21:49:58
「(デレェ……)」
GMッ
21:50:14
君達が通された客室はそう広くはなかった。
ミリスレイア
21:50:16
大変身の危険を感じます……
エーデル
21:50:21
ロリコンというわけじゃなかった
アズ・ラース
21:50:32
いざとなったらぐろが村人ころしてくれるよ
ユレン
21:50:43
やめなよ。
21:50:52
僕はそんな野蛮な女とは違うんだ。
GMッ
21:51:22
人数分の椅子とお茶菓子が置いてあり、部屋自体は質素なものだったが――
ミリスレイア
21:51:25
「……」 落ち着かないなあ。ぎゅっと膝の上あたりの服を握りしめてソワソワしてる
ユレン
21:51:42
「……大丈夫か?」
GMッ
21:51:52
聞き耳どうぞ。目標値は12。警戒している人は+1ボーナスをつけていい。
ユレン
21:52:10
人間など信用出来ぬ。
2D6 → 5 + 2 + 【3+1】 = 11
21:52:12
は?
ミリスレイア
21:52:14
「す、すみません。……その、不安が続く事態で、平常心が保てなくて。大丈夫ですわ、ユレンさま」
ユレン
21:52:15
はよレンジャーあげたい。
エーデル
21:52:17
えいえい
2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13
アズ・ラース
21:52:20
華麗なる聞き耳
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
ミリスレイア
21:52:26
ききみみ!
2D6 → 6 + 2 + 【6+1】 = 15
スウィート
21:52:30
えいえい
2D6 → 5 + 6 + 【3+1】 = 15
ミリスレイア
21:52:38
エルフイヤーはすべてを届ける地獄耳!
エーデル
21:52:49
女性陣警戒しまくりんぐ
アズ・ラース
21:52:51
女性陣つよい
GMッ
21:52:55
アズラーズとユレンは、まあなんか物音すっかも、くらいは思った。
スウィート
21:53:01
警戒してないはずがない
ユレン
21:53:20
「……気持ちは分かるが、落ち着かないと、出来る事も出来ない」
GMッ
21:53:43
13以上の人は、少なくとも複数の老人が話をしている事が解る。
アズ・ラース
21:53:50
「一定の呼吸を繰り返すが良い。自然と気も落ち着くであろう」
エーデル
21:54:17
お茶菓子にぱくつきながら、声のした方を向きます 「…むぐ?」
GMッ
21:54:24
加えて、その声の中に「見つけ出さねば」「連れ戻さねば」といった声がある事もわかるね
ミリスレイア
21:55:01
「……」 ユレンとの会話の途中で、何かに気が付いたのか、ユレンから意識がそれて外に向いた >ユレン
ユレン
21:55:29
「……どうしたんだ?」
GMッ
21:55:40
15以上の人は、「彼の者の始末を考えねばなるまい」などと言った不穏な単語も聞き取れる。
ミリスレイア
21:55:53
「何か……この村もトラブルが起きているのでしょうか。何か――いえ、誰か、でしょうか。ここからいなくなったようです。それも、穏便ではない事態で」
スウィート
21:56:54
「あ、このお茶菓子美味しいよ」ぱくぱくもぐもぐ
ユレン
21:56:54
「……村長からの話というのは、それに関わる事かもしれないな」 こんな村でトラブルなんてそう多くは起きまい。
GMッ
21:57:04
はいこれね https://www.youtube.com/watch?v=_Fn1Pw-LxU8
エーデル
21:57:22
ハロウィーンはじまりそう
アズ・ラース
21:57:24
「ふむ。不穏な状況と言った所か?であれば、我らの頼み事も血生臭いモノになりそうだな」
ユレン
21:57:29
なつい
ミリスレイア
21:57:31
「あまりよくない空気です」
GMッ
21:57:55
そんな会話を続けている頃。扉が開いて、40代程度に見える人間の男性が入って来る。
ユレン
21:58:05
「……あまり気分の良い事じゃないかもな」 ぎし、と椅子をきしませながら深く腰掛けた。
#村長
21:58:20
――お待たせしてしまって申し訳ございません」ぺこり、と頭を下げて君達の前に座る。
ユレン
21:58:24
扉が開いたら姿勢を正して会釈しよう。
エーデル
21:58:52
「こちらこそ、突然の来訪に応じてくれて助かるよ!」
#村長
21:59:00
物腰の柔らかそうな男性だ。少し声はおっとりしていて、眉間に小さな黒子がある。
ミリスレイア
21:59:07
「あ……いえ、こちらこそ。このような時分に、押しかけてしまい申し訳ありません」
#村長
21:59:30
「お話は伺いましたよ。お困りなのでしょう?」ねっとり。
エーデル
21:59:38
ねっとり
#村長
21:59:57
ユレンはまだ顔を隠してるよね
ユレン
22:00:00
「……困っているというか、一晩過ごさせてもらいたい、ですね」
ミリスレイア
22:00:01
「ええ……少し、トラブルに見舞われまして。休息をとる場所を探していたのです」
ユレン
22:00:09
無論、まだフードは被ったままだよ、失礼でも。
22:00:19
まああげたところで角なんて見えないようにしてあるけど。
#村長
22:00:27
ではそんなユレンにもにっこり微笑んで、男性は続ける。
ユレン
22:00:37
でも目がアレだから……。ただの村人が蘇生の影響だなんて知ってるかはともかく、不気味だからな。
アズ・ラース
22:00:57
けがれ2なんだなユレン君…
#村長
22:01:17
「ええ、ええ。どうぞ、空き家で良ければ使ってください」
ユレン
22:01:22
元自分の卓のNPC出身の初期穢れ増加組だ。
アズ・ラース
22:01:47
「ご厚意、痛み入る。…して」
ミリスレイア
22:01:50
「お心遣い、感謝致します」 頭を下げる
アズ・ラース
22:02:00
「何やら我らに頼み事があるとの事だが。お聞かせ願っても宜しいか」
#村長
22:02:19
「して……皆様、冒険者である、とお伺いしたのですが」お間違いはないでしょうかな、と今までのニコニコした目が細められ、その視線が――
スウィート
22:02:33
「……」(もぐもぐ
エーデル
22:02:37
「お、スウィート、この茶菓子もいけるぞ」
#村長
22:02:40
こいつに向けられた。
(ユ , ミ , ス , エ , ア) → [ミ]
ミリスレイア
22:02:48
こわい(ねっとり
ユレン
22:02:52
「……ああ、王都のね。まだ腕利きとは言えないが」
#村長
22:02:54
後で誰かメンタルケアしてあげて
ユレン
22:02:57
やっぱおっぱいなんだよなあ。
アズ・ラース
22:03:10
エルフで神官だからね。しょうがないね
ミリスレイア
22:03:19
「え、ええ……その通りです。私たちは冒険者で、その依頼を達成した帰りですわ」
#村長
22:03:38
「それは重畳」にっこり微笑み 「というのも、そう難しいご依頼ではないのですよ」
22:04:33
「人探しをしておりましてね。遊びに出かけたきり、行方知れずとなってしまいまして――
ミリスレイア
22:04:59
「人探しを? 村のかたでしょうか」
ユレン
22:05:02
「……遊びにということは、子供、なんですか?」
#村長
22:05:16
「丁度、そう。貴方くらいの」スウィートを見て
22:05:35
「ええ、この村の子どもですよ」頷いて
スウィート
22:05:44
「ほぇ、わたし?」
アズ・ラース
22:05:52
「…ふむ」
ミリスレイア
22:05:54
「それは、いつ頃いなくなったことが?」
#村長
22:06:07
「ええと、そうですねえ……」考え込む。
22:06:59
「行方知れずなった、と知らされたのが一昨日……ですので」
22:07:25
「良くて一昨日、悪ければ一昨々日、ということになるのでしょうね」
ミリスレイア
22:07:36
「それは――」 結構時間が過ぎてしまっている
ユレン
22:07:51
「……子供がこんな深い森の中で2,3日もって」
#村長
22:08:15
「ええ、私共も心配しておりまして」
ユレン
22:08:34
「……今日の日中は村の人たちで捜索を?」
#村長
22:08:37
「一昨日から、ずっと探しているのですよ……先程も、その会議をしておりまして」
22:08:53
「ええ、しておりましたよ」>ユレン
ミリスレイア
22:09:22
「……」 どうしようか、と皆を見る
エーデル
22:09:32
「それは大変だ。早く探し出してやらないと!」
ユレン
22:09:44
「……ああ、出来れば見つけ出してやりたいな」
#村長
22:09:48
「ぜひとも、お力添えを……」
アズ・ラース
22:09:54
「…」 顎に手を添え、少し思案するように 「子の名前と、特徴を教えて頂きたい」
スウィート
22:10:05
「うん、探してあげないとかわいそうだよ」
ユレン
22:10:19
受ける場合はどの辺捜索済みか後で教えてもらおう。
#村長
22:10:42
「名はルティ、と申します。年恰好は、そちらのお嬢さんと同じ程度でして」スウィートをちらり。
アズ・ラース
22:10:54
地図…森だからなぁー…
#村長
22:11:13
「黒い髪の、快活な娘でございます」
22:12:24
「……とはいえ、お願いするにも日が経っていることも事実」
ユレン
22:12:36
「……その子の両親は?」
#村長
22:12:56
「最悪を考えても、と……ええ」ユレンに頷き、少しためらうように眉を顰め
22:13:04
「亡くなりましたよ」
ミリスレイア
22:13:26
「……」 さっきの疑わしい会話を聞いた後で、スっと頷く気になれない。困ったような笑みを浮かべて話を聞く
#村長
22:13:47
「というのも、ルティの手によって、でございますが」>両親の死
ユレン
22:13:58
「……その子の手で?」
#村長
22:14:06
真偽判定や異常感知はいつでもどうぞ。
エーデル
22:14:07
「……ど、どういう事だ?」
#村長
22:14:23
「ええ、ルティの手で、その意志で命を奪われました」
スウィート
22:14:42
まあ真偽や異常はGMから促すのでは有るけどね
ユレン
22:15:01
基本的にはそう。>真偽や異常はGMから促す
アズ・ラース
22:15:03
「…フ、ム…」
ユレン
22:15:16
「……その後は、ルティって子はどうやって暮らしてるんですか」
#村長
22:15:17
ああごめん、このタイミングで、ということでした。文字がおかしいな……
ミリスレイア
22:15:18
異常感知はしとこうか。すぐに。
ユレン
22:15:47
じゃあ促されたということで、殺したのマジ~って真偽判定しとくね。
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
ミリスレイア
22:15:47
というわけでドン。
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
エーデル
22:15:52
ぺいぺい、異常感知
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
ミリスレイア
22:16:10
私のは異常感知14
#村長
22:16:21
ルティが殺したことに嘘はなさそう、と思った。>ユレン
アズ・ラース
22:16:30
異常びびびび
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
スウィート
22:16:43
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10
ユレン
22:17:00
OK
#村長
22:18:17
エーデルとアズラース、スウィートはなんとなく、扉や窓に不自然さを覚える。
エーデル
22:18:47
扉や窓?ほんほん
ミリスレイア
22:18:58
「……」 窓ォ……? 聞き耳で何かの気配を察知できないかな。
22:19:08
聞き耳的な
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
#村長
22:19:13
ミリスも同様で、さらにその扉や窓が先程よりも開いているような感覚を覚える。
エーデル
22:19:21
ひゅう
ユレン
22:19:24
みんなが見ているよ。
22:19:27
聞き耳を立てているよ。
#村長
22:19:37
高いな。静か、だけど気配は感じる。>ミリス
エーデル
22:20:21
ぎょお、まじで聞かれてるのか。PC的には違和感だけなので、お茶菓子もぐもぐ
#村長
22:20:25
「ルティ自身は、無論村の者も警戒しますので……」
ミリスレイア
22:20:25
「……」 穏やかじゃない。話を聞くフリをしながら、気配に気を使っておこう
#村長
22:20:38
「村の外れの家屋で、ひとりで」
22:20:57
「ですので、行方が知れないということも、後になって気づきましてね
22:21:00
エーデル
22:21:48
「……家族仲が悪かったのか?子供が自分の両親を手にかけるなんてな……」 些か信じがたい
ユレン
22:22:00
「……まあ、色々事情があるんだろう」
#村長
22:22:02
「……」沈黙。
22:22:24
沈黙した村長は、どこか悔やんでいるようにも見えるだろう。
エーデル
22:22:50
「そういうもんか…」 頭をぽりぽり 「とはいえ、子供が一人森の中だなんてかわいそうだ。僕は探してやりたい」
#村長
22:22:58
「……私の依頼は、そのルティの捜索をお願いさせて頂きたい、ということですな」話を戻して、如何でしょうか、と
エーデル
22:23:03
と4人を見つつ
スウィート
22:23:13
だれか何で殺したのかとかを聞いて欲しい所
22:23:34
わたし幼女だから難しい話わかんないもん
ミリスレイア
22:23:34
「それは……しかし、何故? そのような親殺しの子を親身になって探そうとされるのですか?」
#村長
22:24:01
「親殺しでしょうが、私の村の者でございます」それだけで十分である、ときっぱりとミリスに返した。
ユレン
22:24:25
しょうがないにゃあ。
22:24:35
「ルティという子は、両親から虐待でも?」
#村長
22:25:11
「いえ、そのようなことは決して。……家族仲は、悪くないものだと私は思っておりましたが」まっすぐユレンを見て
ミリスレイア
22:25:13
「……」 いちいち気にかかる物言いをする。状況を込みで、信用ならない。
#村長
22:26:19
「理由については、本人も口を開きませんでしたので……」
ユレン
22:26:45
「……まあ、本人が言うはずはないな」
#村長
22:26:53
「親を殺したとあっても、ただその者を村から追放することなど、とてもとても」
22:27:04
「まだ、幼くもありましたので……」
エーデル
22:27:11
やさしいそんちょうさんだなぁ
#村長
22:27:20
せやろ^^
ミリスレイア
22:27:32
「……」 そうであるなら、外れになどやるはずもないだろうに。やっていることが中途半端に過ぎる
スウィート
22:28:05
「どうするの、おねえさん」
アズ・ラース
22:28:28
「アズ・ラースは受けようと思う」
ユレン
22:28:44
「……そうだな、気になる事もある。僕も捜したい」
#村長
22:28:50
「おお!」思わず立ち上がって、ありがとうございます、と
ミリスレイア
22:29:07
「アズ様、ユレン様……」 本当に? と、感情の揺れる瞳を向ける >アズ、ユレン
#村長
22:29:52
そんな間にもミリスやスウィートには何卒、と村長が懇願してくるよ。
ユレン
22:30:09
「……少し思う所があるんだ。ミリスレイアさんが乗り気になれないなら、無理を言うつもりはないが」
スウィート
22:30:17
「今晩とめてもらうんでしょう?いっしゅくいっぱんのおんぎ、って」
ミリスレイア
22:30:31
「……そこまで……仰るのであれば、私に否はありません」
#村長
22:30:49
「ええ、勿論……依頼の報酬につきましても、ご用意させて頂きますので……」
エーデル
22:31:47
「任せてくれ、必ず探し出してやろう!」 やる気まんまん
ミリスレイア
22:31:54
「後で……どのように探すか打ち合わせをいたしましょう」 言いたいこと、伝えたいことがいっぱいあるんだ。と仲間に視線を向け
ユレン
22:32:07
「それは勿論」
アズ・ラース
22:32:20
『…君が何やら気にかけている事は解る。だが、『此処』で気取られたくはないのだ。ひとまずは空き家とやらで相談したい』 ミリスレイアにエルフ語でこっそり
#村長
22:32:32
「有難うございます、有難うございます……」何度も頭を下げながら、村長は安堵したように息を吐き出す。
ユレン
22:33:09
「……とはいえ、夜の森は僕らも出来るだけ避けたい。明日までに分かる範囲で、周辺の地図を用意してもらえますか」 あと捜索した範囲とかもな。>村長
ミリスレイア
22:33:36
「……」 アズには、小さく頷いて返しておこう
#村長
22:33:40
「はい、ご用意させて頂きます」頷き
GMッ
22:33:56
もう聞くことがなければ、このまま空き家に案内してくれるよ。
ユレン
22:34:00
案内してもらうか。
エーデル
22:34:05
はーい
アズ・ラース
22:34:05
さしあたってはないなー
ミリスレイア
22:34:07
おっけー
スウィート
22:34:21
一瞬やれやれだぜって目でアズを見たけど一瞬のことである
GMッ
22:34:35
クールな幼女やでえ
ユレン
22:34:38
こわーい。>すうぃーちー
ミリスレイア
22:35:03
じゃあ空き家IN
エーデル
22:35:08
がちゃり
ユレン
22:35:10
空き家IN
GMッ
22:35:12
では、君達は村長の家を後にする。明日、報酬についてや森に入る際に気を付けて貰いたいことなどを説明するとのこと。
スウィート
22:35:21
このスウィート、やる時はヤル性格だ
GMッ
22:35:27
そうだな、では村長の家を出た所で異常感知どうぞ。
ユレン
22:35:33
まずはお話始める前や最中にも周囲に聞き耳を立てている馬鹿がいないかを随時☑しつつということを宣言しておく。
22:35:34
ひぎぃ
ミリスレイア
22:35:37
そりゃもうものすごい感知するよ
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
エーデル
22:35:40
おほー、異常感知ぺんぺん
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
ミリスレイア
22:35:41
ふつうだった。
ユレン
22:35:41
異常感知。
2D6 → 5 + 6 + 【3】 = 14
スウィート
22:35:45
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10
エーデル
22:35:49
ドヤ
ユレン
22:35:57
やるじゃない(ニコッ
ミリスレイア
22:35:59
だんだんふえるよ >2ずつ
アズ・ラース
22:36:07
聞き耳じゃい
2D6 → 1 + 4 + 【4】 = 9
GMッ
22:36:10
ミリスレイアはきっと警戒してて気づかなかった。
アズ・ラース
22:36:26
アズさんの耳は遠かったようだ…
エーデル
22:36:38
80歳じゃけねぇ…
GMッ
22:36:39
スウィートものどかだな、くらい。
ユレン
22:36:56
どうあがいてものどかじゃないんだよなあ
GMッ
22:37:03
ユレンとエーデルは、明らかに農具用でも狩猟用でもないような武具がちらほらある事に気付く。
22:37:18
農具用の武具ってなんだよ(哲学)
エーデル
22:37:30
むじゅんがちりばめられている
ユレン
22:37:38
あれやろ
ミリスレイア
22:37:38
スコップと三又の槍とかだろう――
ユレン
22:37:41
農業系ファイターなんやろ。
GMッ
22:37:43
聞き耳を立てても特につかめなかった>あずらーず
アズ・ラース
22:37:52
草刈り鎌に文堂ついてるんでしょしってる
エーデル
22:38:07
おや?と思ったけど、森で蛮族と遭遇したし、その為かな~などと思いました。
ユレン
22:38:10
昔わぬキャラにいたよ、農業系神官戦士。
ミリスレイア
22:38:13
もしやこの村オール蛮族では?
GMッ
22:38:16
芋臭そう
22:38:27
聞き耳はアズラースだけでいい?
ユレン
22:38:33
しょうがねえなあ。
ミリスレイア
22:38:38
せっかくだしやっとこ
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
スウィート
22:38:40
しょうがねえなあ
ミリスレイア
22:38:42
ふつー
GMッ
22:38:43
いいなら空き家INしてユレンチェックに入る
ユレン
22:38:44
僕も耳を立ててやるよ。村人のひそひそ話は得意だよ。
2D6 → 2 + 6 + 【3】 = 11
22:38:48
出目は悪くなかった。
スウィート
22:38:55
2D6 → 3 + 5 + 【3】 = 11
アズ・ラース
22:38:56
助けて!アズさんは自分に都合のいい事しか聞こえてこないの!
エーデル
22:39:02
聞き耳えいえい
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
GMッ
22:39:27
11以上出した人は、不安がるような村人の話し声を感知した。
ユレン
22:39:43
むむむ。
GMッ
22:39:46
全員同じ結果だね。
スウィート
22:39:47
どこからだ
ミリスレイア
22:39:49
後から降った全員があててる
ユレン
22:39:57
そこらじゅうですか。
GMッ
22:39:59
家屋から。監視してる、とかではなさそう>すうぃ
22:40:06
村人の家屋からだね
ミリスレイア
22:40:06
判断つかねえ……
22:40:25
とにかく空き家いこ空き家
スウィート
22:40:28
随分大声で不安を語る奴らだ
ユレン
22:40:31
空き家や空き家。
22:40:38
田舎のおばさんは声がでっかいんだ。
GMッ
22:40:49
空き家の品質は
(良 , 普 , 悪) → [普]
ユレン
22:40:53
うちの裏のおばさんもうるさくてな。
ミリスレイア
22:41:00
ふつー
ユレン
22:41:09
昔は毎日九官鳥のような声で鳴いていた。
アズ・ラース
22:41:09
わかるわぁ>声でかい
GMッ
22:41:22
空き家だけあって、あまり清潔には保たれてはいないが、まあ一日寝泊まりするには十分なものだった。
ユレン
22:41:37
「さて……と」 空き家に入って荷物を置いたらそこに腰掛けて。
#門番(高)
22:41:41
「……村長に言われて、もってきやしたよ、へへ」チラチラ
GMッ
22:41:52
寝具を入手した。
ユレン
22:41:53
周りに人がいないことを確認したら会話を始めよう。
スウィート
22:41:54
「あ、ありがとうおじさん!」
エーデル
22:41:56
「屋根があるだけましだな」 荷物おろして 「あれ、さっきの」
ユレン
22:42:00
「……ああ、ありがとう」
ミリスレイア
22:42:02
やったあ。普通のしんぐだよね
GMッ
22:42:07
調べてもいいよ
ユレン
22:42:09
普通じゃない寝具ってなんだ?
ミリスレイア
22:42:26
なんか裏に生贄に捧げるような魔法陣があるとか
エーデル
22:42:28
天蓋付きベッド
ユレン
22:42:35
確かに普通じゃないな。
GMッ
22:42:44
まあ判定はいらないな。ちょっと匂う布団だよ。
ミリスレイア
22:42:47
「感謝致します」
GMッ
22:42:50
ほこりっぽい。
ユレン
22:42:52
おひさまの匂いだったらいいな~
ミリスレイア
22:43:03
ぱんぱか叩いて使おう
ユレン
22:43:11
ぱんぱか叩いて僕は床で寝る。
22:43:20
18年間床と共に過ごした男を舐めるな。
GMッ
22:43:30
さて。ユレンチェックも終わって、戸締りはしっかり、窓も絞めた。
ミリスレイア
22:43:33
ええっと、門番君が帰ったら話を始めよう。
GMッ
22:43:34
閉めた。
ユレン
22:43:38
うむ。
エーデル
22:43:42
キュッ
ミリスレイア
22:43:48
後は監視の目がないか一応警戒。聞き耳でいいかな
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
22:43:55
耳にバナナがつまっていてね?
アズ・ラース
22:44:01
リベンジ!
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
ユレン
22:44:04
チェックは下手にダイスを振るとやばいけどまあしておくよ。
2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7
GMッ
22:44:09
門番くんも帰ったね。最後までスウィート見てたけど。
ユレン
22:44:09
だいじょうぶ!!1 この家は大丈夫!!!
アズ・ラース
22:44:15
耳垢とれたわ
ユレン
22:44:21
ロリコンが許されるのは小学生までだよねー。
GMッ
22:44:27
何も聞こえないよ!静かだよ!
スウィート
22:44:29
にこにこ笑って手を振って見送ったよ
エーデル
22:44:29
聞き耳ぺんぺん
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
ミリスレイア
22:44:31
よしよし
ユレン
22:44:40
「……みんな思っているとは思うが、まあ、色々おかしな話だな」
ミリスレイア
22:44:46
――その。本当にお受けするのですか?」 と、ユレンやアズに問う
GMッ
22:44:49
静かだ!>エーデル
エーデル
22:44:56
「…ちょっと臭うな、これ」 と布団摘まみ上げてぶつぶつ言いながら
22:45:00
わーい、しずか!
スウィート
22:45:07
「あ、そうだおにいさん。さっきみたいなのはダメだよ」>アズ
アズ・ラース
22:45:18
「…む」
ユレン
22:45:19
「村の人たちの依頼に応える……というよりは、その子の事が気がかりな方が強い」
ミリスレイア
22:45:52
「それはわかります。ですが……先ほどの村長様との会話の最中も、窓や扉から何者かの気配があったんです」
GMッ
22:46:05
スチャ https://www.youtube.com/watch?v=fQnwY8ou5Z0
スウィート
22:46:11
「あのおじさんは気づいてなかったけど、知らない言葉で喋ってたら内緒話してるって言ってるようなものだもの」
ミリスレイア
22:46:12
「その前に聞き及んだ会話も含め、あまりに普通ではありません」
エーデル
22:46:19
ありがとうBGMおじさん
ユレン
22:46:22
「……村の人たちが聞いてたんだろ?」
ミリスレイア
22:47:24
「それはおそらく……」
ユレン
22:48:08
「……村長はその子が遊びに出た、なんて言ったが、そんなはずがない」
ミリスレイア
22:48:59
「或いは、逃げ出したと?」
ユレン
22:49:13
「……逃げ出しただけならまだいいさ」
アズ・ラース
22:49:14
「成程、軽率であったな。気を付けるとしよう」 >スウィート
ユレン
22:50:15
「……最悪、この村に何か災いを持ち込んで来る事だって考えられる」
エーデル
22:50:48
「ルティっていう子供がか…?」
スウィート
22:51:02
「えーと、ちょっといいかな」
ミリスレイア
22:51:08
「……それは、先の蛮族のような者たちのようなことも含め、ですか?」
アズ・ラース
22:51:25
「うむ、どうしたのだスウィート」
ユレン
22:51:32
「……ああ」 エーデルとミリスに頷きつつ、スウィートを見た。
エーデル
22:51:41
「ん?」 スウィートに視線を向け
スウィート
22:52:02
「わたし思うんだけど、みんな所感を話してるだけだとまとまらないと思うの、話」
ミリスレイア
22:52:35
「……つまり?」
スウィート
22:52:50
「とりあえず、何をするか先に仮にでも決めちゃったほうがいいと思うの」
エーデル
22:53:19
「何をするかって、そりゃあ……子供を探しに行くんじゃない、のか?」 こてんと首傾げ
ミリスレイア
22:54:12
「そうですね……」 まだ生きていればいいけど……
ユレン
22:54:37
「明日の朝から、その子の痕跡を追って捜しに出てみるつもりだったが」
スウィート
22:55:01
「じゃあ、探しに行くとして気になるところがあるんだよね」
22:55:12
「それを挙げていこう」
ミリスレイア
22:55:20
「気になるところ?」
エーデル
22:55:33
「気になる事……」 記憶を浚うように、視線を上げて
22:55:54
こと>ところ
スウィート
22:57:11
意を得ない時に漫画でよく出る吹き出しにぐちゃぐちゃっとしたアレを出す
アズ・ラース
22:57:32
「ルティが何故親を殺すに至ったか。何故村人たちは我らを監視するような事をしているのか」 
ミリスレイア
22:59:03
「……それに、処分をする、と言われていた人物も気にかかりますね」
ユレン
22:59:18
「……気がかりな事はいくつかあるが、どれも捜索に直接関わるような事じゃない、か」
アズ・ラース
22:59:23
「…何、処分と?」
スウィート
22:59:32
「えーとね、おねえさんも聞いてたと思うんだけど。それより連れ戻さなければ、って言ってたんだよ?」
エーデル
22:59:49
「ああ、そういえば、確かにそんな事が聞こえたような……」
ミリスレイア
23:00:21
「正確には――かの者の始末を考えねば――と、誰かが言っておりました」
ユレン
23:00:29
「……連れ戻す、っていうのは多分ルティという子の事だとは思うが」
23:00:36
「……穏やかじゃないな」
スウィート
23:01:12
「これって、しおらしく最悪のことも覚悟する、なんて言う人たちが言うのとはニュアンスが違うんじゃないかなって」
ユレン
23:02:22
「ああ……しまったな。村長にいつ両親が殺されたのかを聞いておくべきだった」
ミリスレイア
23:02:31
「……」 ぎゅ、っと胸元で手で手を握る
アズ・ラース
23:03:08
「明日にでも聞いておくか。して、皆他に気づいた事はないか?」
ミリスレイア
23:03:12
「……ともかく、探すと決めたのであれば、そのようにいたしましょう。結論は、その子を見つけて話を聞いてからでもいいハズ」
エーデル
23:05:06
「あ、ああ。そうだな」 こくりと頷き 「他に、か。……そういえば、武具が多いように感じたな。あれは、農具でも狩猟用でもないものだと思う」
アズ・ラース
23:05:06
「すまぬがアズ・ラース…あの門番達の不快な視線で気が散っていてな。まだまだ未熟よ」
ユレン
23:05:38
「蛮族の脅威に晒されている故か、とも思ったが」 >武器
ミリスレイア
23:05:46
「普通の村ではない……のでしょうか」 わからないことが多すぎる
エーデル
23:05:52
「まあ、そうだよな。森にあれだけの蛮族が現れたんだから、きっとその為だよな」 後頭部をぽりぽり
スウィート
23:06:17
「……あぁもう」ばりばり頭かき
ミリスレイア
23:06:21
「防柵も充実したものではありましたし、そうなのかもしれませんが」
スウィート
23:08:39
「て言うかねーちゃん達さあ、アレだけ挙動不審なの目の当たりにしてるんだからさー、もうちょっと頭使おうぜ?」雰囲気も口調もぞんざいなモノに代わり
GMッ
23:08:46
ひえ
エーデル
23:08:59
スウィートちゃんがしびれを切らした。笑顔で頭上に?マークを浮かべてます 「す、すうぃーと?」
ミリスレイア
23:09:13
「……と、言われましても」 困ったような表情を浮かべる
ユレン
23:09:28
「……だったら、君もはっきり言えばいいだろ」
スウィート
23:09:51
「猫かぶってたんだよ察しろにーちゃん」
23:10:07
はぁとため息一つ
ユレン
23:10:18
「……それは今理解した所だよ」
エーデル
23:10:20
「ス、スウィートが……」 豹変ぶりにおろおろ
アズ・ラース
23:10:47
「エーデル、落ち着け。どちらも受け入れれば問題ない」
エーデル
23:11:25
「お、おう……お、落ち着いてるな、アズは」 どっしり座り直す
スウィート
23:11:34
「あのおっさんどもの態度から隠し事バリバリ、何が怪しいって今一番怪しいのはアイツラってのは一目瞭然…なのは分かるよな?」
ミリスレイア
23:11:52
「ええ、それは」 頷く
エーデル
23:12:03
「?? お、おう」 うなづいておこう
ユレン
23:12:10
「……それはな。最初から僕はあまり彼らをよく思っていない」
アズ・ラース
23:12:17
「であるな」
スウィート
23:12:27
「だったら、先ずヤる事はそっちの裏付けの方じゃねえの?」
23:12:50
どかっと崩したあぐらで座り頬杖突きつつ
エーデル
23:13:26
「うらづけ?……つまり、彼らの真意を暴く、ということか?」
ミリスレイア
23:13:29
「それは……できますか? 頼まれたのは村の外の捜索、村での聞き込みはあまり意味の無いことです」
スウィート
23:13:51
「ってもまあ、何がやれるかって言うとこそこそ村の中見て回っておかしい所探すくらいなんだが」
ユレン
23:14:02
「……僕にはそもそも、村人をどうこうするっていう考えがなかったな」
23:14:15
「それは勿論、捜すついでに調べようとは思っていたが」 >すうぃ
スウィート
23:14:42
「ねーちゃんもさあ、人がいいのは分かるけど被疑者相手にま正直に話聞いてもしゃーないだろ?」>みりす
23:15:12
「お、やっぱにーちゃんは話分かるな。ただそれはまず最初にやるべきだ、って思う訳だ」
GMッ
23:15:33
ちなみに外は既に静かになっている。探索するなら今だろうね。
ミリスレイア
23:15:39
「で、ですが……うぅぅ」
ユレン
23:16:23
「……結局、その子を僕らが確保したとして、事情もわからないのに村に引き渡すだけなら、僕としては捜す意味もないからな」
エーデル
23:16:44
ちなみに暗闇のペナルティってどんなもんなんでしょか。半減…?
アズ・ラース
23:16:58
「地盤を固めろ、という事か。して、どうする。時刻的に今が好機とみるが」
ユレン
23:17:08
「その子から事情を聞ければその手間も省けるかもしれない……なんて考えでいたけど、先にそれを調べるっていうなら、勿論それでも構わない」
GMッ
23:17:19
-2かな>エ
エーデル
23:17:33
ほうほう、てんきゅう!
スウィート
23:17:42
「何するにしても、今のままじゃ判断基準になるのがなんもねーからな」
GMッ
23:18:09
では、探索に出ますか?
ミリスレイア
23:18:31
「……」 困ったように笑い、曖昧に頷く
ユレン
23:18:47
「……僕としては、ルティという子に同情――というより共感のような思いがあってね。……どうも考えがそちらに寄りすぎているみたいだ」
ミリスレイア
23:19:07
全員で行くと怪しいか? 暗視組で出てみようか
ユレン
23:19:11
ぱぱっとやっちまいますか。>夜間探索
23:19:20
あ、お留守番します;w;
スウィート
23:19:21
「にーちゃんはそんな感じなんだろうな。アタシとしちゃ、明日何食わぬ顔で出かけてそのままトンズラこきたいんだけど」
アズ・ラース
23:19:42
「それはそれで不審を買ってしまうであろうな」
ユレン
23:20:04
「……その子を見つけたら、状況次第で僕もそうするつもりだったよ」
ミリスレイア
23:20:13
――では、少し調べてみましょう」 す、と立ち上がる
ユレン
23:20:55
「エーデルと僕は足手まといになりそうだし、ここで待っていた方がいいか?」
スウィート
23:20:59
「じゃ、とりあえずはそんな感じで問題ねえな?」
ミリスレイア
23:21:00
「やると決めたからには……ですね」 邪魔になりそうな杖は置いて立ち上がる
アズ・ラース
23:21:19
「そうだな、全員で動いては気取られるやもしれん。すまぬが留守を頼む」
ユレン
23:21:20
「……ああ。村人に会った時は、猫を被り直すのを忘れないようにな」
エーデル
23:21:22
立ち上がりかけて、ユレンの言葉にそっと座りなおした。うずうず
ミリスレイア
23:21:37
というわけで夜間探索だ!
ユレン
23:21:42
だ。
GMッ
23:21:45
では時間的に申し訳ないが、巻かせて頂こう。 https://www.youtube.com/watch?v=tLL-zEZACGM
23:21:53
探索を振っていだたこう!
ユレン
23:21:54
いーとーまきまき
スウィート
23:21:58
「大丈夫だよ、おにいちゃん。ね?」ぶりっこ
ミリスレイア
23:22:04
ギュルン
23:22:10
隠密判定はいいのかな?
23:22:17
とりあえず探索をば
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
GMッ
23:22:19
今回は大丈夫>隠密
ユレン
23:22:22
「……言うまでもなかったかな」 
アズ・ラース
23:22:31
アズさんの本気をみせてやr あ、大丈夫じゃないこれ??
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13
スウィート
23:22:33
たーんさく
2D6 → 5 + 3 + 【3】 = 11
ミリスレイア
23:22:37
ククク、夜はこの密偵生まれのエルフの時間よ
ユレン
23:22:38
僕とエーデルは星座して待ってます。
23:22:48
ほら、アレが死兆星だよ。
スウィート
23:22:48
やはり基礎値の低さは如何ともし難い
アズ・ラース
23:22:55
占星かな???
エーデル
23:22:56
まあ素敵
GMッ
23:23:27
武具に紛れて拘束具を発見する> 全員
アズ・ラース
23:23:40
ワォ
ユレン
23:23:41
SM趣味かな。
ミリスレイア
23:23:45
高速具
23:23:51
なんかすごいかそくしそう
ユレン
23:23:54
ヒュンヒュン
ミリスレイア
23:24:09
「……」 うわあ、と顔をしかめて、スウィートとラズに示す
エーデル
23:24:56
ボンデージもある?
スウィート
23:24:58
因みに武具に使用感は
アズ・ラース
23:25:03
「…ぬぅ」
GMッ
23:25:20
武具、拘束具共に洗浄がされていない。使用した後はある。
ミリスレイア
23:26:00
きちゃない
GMッ
23:26:00
子どもが使えるようなものかというと疑問符が浮かぶが、ルティはこれで両親を手にかけたのかもしれない、と考えつくかもしれない>ミリスラース
アズ・ラース
23:26:16
混ざった
スウィート
23:26:31
「随分杜撰なつかいかただね、おねえさん」
ユレン
23:26:37
ルティちゃんは子供ではなかった可能性が微レ存……?
ミリスレイア
23:26:46
「……そう、でうね」
23:26:49
でう
ユレン
23:26:51
つきみ語だ。
GMッ
23:26:57
でう
エーデル
23:27:04
恐怖のあまり呂律が
ミリスレイア
23:27:35
他に気になることは
GMッ
23:28:41
そんなものかな、探索して解ったのは。ただ、武具が置かれていたりしたのは一つの箇所ではないのも確認できるね
23:29:12
村人には探索組は遭遇してない、が
23:29:22
留守番組には来客があった。
ユレン
23:29:33
こわ。
エーデル
23:29:40
ひえ
ユレン
23:29:48
玄関で出迎えよう。僕ら以外は寝たていで。
スウィート
23:30:15
ゆうしゅう
GMッ
23:30:18
訪ねてきたのは人間の少年だった。尊重に言われてご飯を持って来てくれたらしい。遅くなってごめんなさい、とのこと。
23:30:24
村長。
エーデル
23:30:26
3人の布団に枕とかつめつめ 「おや?」
#少年
23:31:07
――と、それだけです。あんまりお邪魔するな、って言われてるので」ぱたぱた帰ろうとする。
ユレン
23:31:19
「……ああ、わざわざすまないな。ありがとう」 食事は受け取るだけ受け取っておこう。 「……こんな遅くに、怖かっただろう。気をつけて帰るといい」
23:31:34
「……ああ、その前に」
#少年
23:31:40
「?」 「はい」
GMッ
23:31:53
探索組はそのまま戻るかな?なにかしたいことがあれば。
ミリスレイア
23:32:15
とくには。気にかかるものが転がってなければ戻るよ
ユレン
23:32:18
「ルティという子がどんな子だったか、軽く教えてくれないかな。捜索の手掛かりにしたいんだ」
スウィート
23:32:25
村外れに有るというええと名前忘れた殺人犯の家を確認しておきたいな
ユレン
23:32:36
「見た目だけじゃなく、普段の村での生活とか、周りの人との関わりとかね」
ミリスレイア
23:32:54
るてぃ宅か
ユレン
23:33:00
るてぃ宅だ。
23:33:04
村人殺しの異名を持つ女。
アズ・ラース
23:33:07
るてぃ
エーデル
23:33:10
抜け目ないなぁ、と感心しつつ、食事をテーブルに運び
GMッ
23:33:38
武具以外にはないかな、ルティの家は酷い有様だね。村八分されていたのだろうとパッと見て思える程度には嫌がらせされてる形跡がある
#少年
23:34:30
「……ルティは」少年はルティはどうしようもない奴だったと語る。平気で人の嫌がる事をする、人を苦しめるのが楽しくてたまらないような奴だったと。
エーデル
23:34:57
「……そ、そりゃまた」 意外な評価に、目を丸くした
#少年
23:35:00
少年も何かされたのかもしれない。少し怯えながら話してくれた。
ミリスレイア
23:35:11
なにかされたようだ
ユレン
23:35:15
「……村長からは、家族仲は悪くない、って聞いたけど、そうでもなかったのかい」
23:35:32
なにかされてしまったか。
#少年
23:35:55
家族を自分の手で殺すような奴が、家族と仲が良い訳ない、とのこと
アズ・ラース
23:36:19
きっとお医者さんごっこだよ。今日は献血(血抜き)ごっこしよーとか…
#少年
23:36:38
「もういいなら、もどっていいですか」
ユレン
23:36:42
「まあ、そうだよな。ありがとう、答えづらい事を聞いて悪かった」
エーデル
23:36:50
「んえっ、お、おう…気を付けて」
ユレン
23:36:55
少年を解放してやろう。
#少年
23:36:59
「いえ。だって、あいつ……殺される前に逃げただけですもん」
23:37:19
解放してくれるなら歩いていく。
エーデル
23:37:53
「う、うーん、これは……思っていたより複雑な問題なのか?」
ユレン
23:37:55
「……成る程ね」 予想していた事だ。得心がいったような顔で見送った。
23:38:07
「……いや、そんなに複雑でもないさ」
エーデル
23:38:15
「……へ?」
ユレン
23:38:44
「村人から虐げられていた子が、その恨みを晴らした。村人たちはその罪を償わせようとした。それだけだろう」
GMッ
23:38:47
さて。ルティ宅を見て、探索組は戻って来るかな
ミリスレイア
23:39:03
はーい
スウィート
23:39:04
特に収穫ないなら帰ろう
アズ・ラース
23:39:08
ぞろぞろ
ミリスレイア
23:39:19
ぞろぞろ
GMッ
23:39:22
ぞろろ。ではこの日は情報共有をして就寝かな?
23:39:25
ぞろそもーん
ユレン
23:39:25
ぞろぞろ。
アズ・ラース
23:39:25
「戻ったぞ」 がちゃり
エーデル
23:39:25
「そ、それだけって……」 反論しようとしたけど、何を言えばいいのか分からないし、折よく仲間も戻ってきたので口を噤みます。ぞろぞろ
ミリスレイア
23:39:34
そんな感じ?
ユレン
23:39:38
そんな感じ。
アズ・ラース
23:39:42
かな
スウィート
23:39:47
かんじ
ユレン
23:39:49
「ああ、おかえり」 少年から聞いた事は共有しておこう。
エーデル
23:39:56
かんじ
ユレン
23:40:21
「……そう珍しい事じゃあない。似たような事例を、他にも見た事があるくらいだしな」
GMッ
23:40:32
では
23:40:33
 
23:40:33
 
スウィート
23:40:39
えー普通じゃんなにそれってなった
エーデル
23:40:58
えーまじ?こわいわーってなった
ミリスレイア
23:41:09
おなかいたい(PCが
アズ・ラース
23:41:14
アズさん相槌うってるよ
ユレン
23:41:15
いっといれ。
エーデル
23:41:19
ミリスーッ
アズ・ラース
23:41:24
トイレへいくんだっ…!
スウィート
23:41:27
がまん
GMッ
23:41:33
PCのお腹じゃないの
ミリスレイア
23:41:40
わたしはげんきだよ(PL
ユレン
23:41:45
PCのお腹だった。
GMッ
23:41:49
明朝、君達の空き家に村長がやってくる。
ユレン
23:41:53
つきみちゃんのことだからPLの打ち間違いかと思ったよ。
23:41:58
やあ。
GMッ
23:42:21
報酬は全員に、前払いで1000ガメル。どのような状況でも、見つけて来てくれれば上乗せで500ガメル出す、とのこと。
ユレン
23:42:34
こいつら本気だ。
GMッ
23:42:54
昨日と同様、最悪の形ででも帰ってきてくれれば、とのことだ。
ユレン
23:43:29
「村長さん、最悪の状況になっていて、かつ連れてくる事が難しい状況だった場合はどうすれば?」
#村長
23:43:31
――そして、此方に用意しているのが、周辺の地図でございますが……」
ユレン
23:43:35
それだけ確認しておこう。
ミリスレイア
23:43:36
「……分りました。ですが、数日探してどうしても見つからない場合は諦めてください」 獣に食われたりしてたら本当にわからないからね
#村長
23:43:50
「ええ、此方の地図に記して頂ければ、と」
ユレン
23:44:19
「……場所を伝えればいい、ということですね」
23:44:36
めっちゃ寒くなってきたからDANBOHつけよ
#村長
23:44:51
「ええ。……それでは、どうぞよろしくお願い致します」
エーデル
23:45:17
昨日入手した情報を思い返し、お腹がもやもやしつつ 「お、おう」 とだけ答えた
#村長
23:45:43
――ああ、皆様より先に捜索に出ているものがおりまして」
スウィート
23:46:04
「うん、がんばるね」
アズ・ラース
23:46:10
「…何?」
#村長
23:46:18
「イスルギ、という流れ者の老人なのですが……その方もお見かけになられましたら、一度村に戻って頂きたい、とお伝え頂きたく」
ユレン
23:46:34
「……その人は、ひとりで?」
ミリスレイア
23:46:47
「了解しました」 外見特徴だけ奇異渡航
#村長
23:46:49
「ええ、何人かつけると申し上げたのですが……一人で良い、と」
ミリスレイア
23:46:53
ああん
#村長
23:46:56
すごい渡航
エーデル
23:47:02
ふふってした
ユレン
23:47:03
つきみ語全開だな。
23:47:22
「分かりました。見かけたら声を掛けておきます」
#村長
23:47:38
白髪の多く、中肉中背で人間の男性だそうです。
ユレン
23:48:01
ではゆくか。
アズ・ラース
23:48:07
「では、行くか」
エーデル
23:48:11
ざっざっざっ
ユレン
23:48:17
「ああ」
ミリスレイア
23:48:24
「……ええ」 ものすごく気の進まない依頼だが仕方ない
GMッ
23:48:29
では君達は出発する。
23:49:02
門番(高)の視線を受けながら見送られて、君達は地図上の探索が出来ていない位置へと辿り着く。
スウィート
23:49:27
出発して村から離れた所で「しっかし、前金で1000とかくっせーにもほどがあるよなあ」
ユレン
23:49:46
「……ああ、ただの子供の捜索にしては流石にね」
GMッ
23:49:48
スウィートちゃん発言が全然スウィートじゃない
ミリスレイア
23:49:53
「そうですね……やはり、色々と妙なところが多い話です」
エーデル
23:50:00
ビターですわ
スウィート
23:50:07
ソルティだよ
ユレン
23:50:14
「……ミリスレイアさんは、付き合ってもらう事になってしまってすまない。……お詫びは後でするよ」
アズ・ラース
23:50:17
「何も考えぬ者ならば、単なる子供探しで大金が貰えるとはしゃぎそうであるな」
GMッ
23:50:30
さて。では異常感知判定だ。
ユレン
23:50:38
貴様は異常だッ
2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10
エーデル
23:50:41
かんちっち
2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13
アズ・ラース
23:50:44
華麗なる異常感知!
2D6 → 1 + 4 + 【4】 = 9
ユレン
23:50:47
出目は素晴らしい(期待値は3
スウィート
23:50:48
おっかしいなあ、まだ暫くスウィートな発言しかしてないはずだったんだけどなあ
ミリスレイア
23:50:49
「ええと、その……はい」 苦笑して、うなずいておく >ユレン
アズ・ラース
23:50:54
寝ぼけてるなコイツ
ミリスレイア
23:50:56
異常感知、と
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
23:51:03
ああん
スウィート
23:51:13
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9
ミリスレイア
23:51:17
ちょっと寝不足で
23:51:29
夜間探索組が全滅
エーデル
23:51:38
寝不足なんだね
ミリスレイア
23:51:43
でもスウィート出目わるくないのがつらい
GMッ
23:51:51
夜間探索組は、疲れが残っているのか、それとも気分が乗らないのか、上手く探索ができないでいる。
スウィート
23:51:54
そもそも初期キャラだからな
ユレン
23:52:06
そうだぞ。
スウィート
23:52:06
基準値低くて・・・
GMッ
23:52:08
ユレンも同様で、思うように進まない。
ユレン
23:52:18
僕もレンジャーは初期状態だ。
スウィート
23:52:27
知力はB2しかないんですよ~
23:53:00
因みに異常感知は能動的に行うのじゃないから探索できないではないな!
GMッ
23:53:14
ああっと
23:53:16
そうでした
ユレン
23:53:32
探索なら探索判定でいいからな( ˘ω˘)
スウィート
23:53:55
異常感知は要するにJOJO風に言うと
GMッ
23:53:59
エーデルは、通った痕跡が意図的に隠蔽されている事に気付く。
23:54:15
他者が通った痕跡が、だな
エーデル
23:54:19
きゅぴーん
ユレン
23:54:25
きゅぴーん
スウィート
23:54:25
『なんだ・・・何か、何かおかしい!おかしいぞッ!何がおかしいんだッ!?』
23:54:28
ってことだからな
GMッ
23:54:40
感じ取るとかそっち側か……
23:54:45
感知だもんな!
ユレン
23:54:50
スウィートが魔動機文明語で発声したようにみえるからだめ。
ミリスレイア
23:54:50
はい
エーデル
23:54:56
「……ん?」 違和感に気付き、地面にしゃがみ込んだ
ユレン
23:54:58
能動的にやるのは基本探索だからな。
23:55:01
「どうした?」
ミリスレイア
23:55:03
「どうかされましたか?」
アズ・ラース
23:55:12
「ぬ、どうしたエーデル」
スウィート
23:55:20
こんな事いってたら何がおかしいって頭がオカシイよ
エーデル
23:55:27
「ああ、いや……此処に誰かが足跡を消したような跡が」
23:55:36
と地面を指差しまし
GMッ
23:55:39
ではここで改めて探索か
ユレン
23:55:59
「……足跡を消した?」 消される前の足跡とか見抜けるかな~探索だな~
2D6 → 2 + 3 + 【3】 = 8
23:56:04
厄払いはしたから
アズ・ラース
23:56:07
実はメガシャキ飲んだんで大丈夫です探索
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
ミリスレイア
23:56:10
「……やはり逃げていらっしゃるのでしょうか。それとも、先に探索されている方が消したですかね」
GMッ
23:56:11
目標11
ユレン
23:56:11
あとは頭のいいやつらやスカウトの高い奴らが頑張るよ
GMッ
23:56:12
あっ
ミリスレイア
23:56:14
たんさーく!
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
スウィート
23:56:20
昨日の自分たちのだったら笑う
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9
エーデル
23:56:27
たんさくさく
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
GMッ
23:56:40
昨日のじゃないよお!
23:57:38
人間の足跡が隠されていたのを11以上のものは感じ取る。足跡の数は一つで、一つ一つが痕跡を隠蔽されている。
エーデル
23:58:09
「足跡一人分、ってことは僕らのじゃあないよな、これ」
GMッ
23:58:12
足跡は森の奥に続いており、追跡をすることは可能だろう。
アズ・ラース
23:58:29
「…巧妙に隠してはいるが…うむ」
ミリスレイア
23:58:39
「追ってみますか?」 足のサイズ、ルティとやらの子供っぽいやつなのかな
ユレン
23:58:40
サイズ的にはどうかな。
23:58:44
子供? 大人?
GMッ
23:58:48
大人のものだね>ミリス
ミリスレイア
23:58:56
おとなかあ
スウィート
23:59:13
「うーん、ダメだな。今のだとこの辺がアタシの限度だなあ」
ユレン
23:59:14
「ああ、先に向かった人もいるという話だしな。追おう」
エーデル
23:59:27
「ああ」
ミリスレイア
23:59:30
「追うのですね? ……了解、行ってみましょう」
23:59:35
じゃあ追跡だ。
エーデル
23:59:36
てこてこ
アズ・ラース
23:59:39
「承知した」
ユレン
23:59:47
追跡だあ。(足跡追跡判定
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
GMッ
23:59:49
同じく11じゃ
アズ・ラース
23:59:53
アズラースさんの華麗な追跡
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
エーデル
23:59:54
てこてこ追跡
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
ミリスレイア
23:59:56
ついーせきー、はんてい!
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
2018/11/26
スウィート
00:00:01
2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10
GMッ
00:00:03
みなさん!?
エーデル
00:00:05
めっちゃ追える
ミリスレイア
00:00:11
めっちゃおえる
アズ・ラース
00:00:17
つよわい
スウィート
00:00:21
やはり機能不全のルーンフォークではこの程度
アズ・ラース
00:00:23
???つよい
GMッ
00:00:25
では君達は足跡を追跡していくと――
エーデル
00:00:25
加齢臭がくんくん
#?
00:01:05
「止まれ」
GMッ
00:01:21
男性の、しゃがれた声が君達を止める。
ユレン
00:01:25
――……」 目を細めて、足を止めよう。
エーデル
00:01:28
「!」 ぴたっと止まって前につんのめり
ミリスレイア
00:01:42
「……」 足を止め、視線を向ける
#?
00:01:48
木陰から出てきたのは、片手剣を右手に持つ老人だ。
ユレン
00:01:55
「……アンタがイスルギか?」
#イスルギ
00:02:16
「いかにも」 「何用か」
スウィート
00:02:25
「ええと、こんにちはおじいさん」ぺこりん
エーデル
00:02:36
「ああ、よかった!村の人たちが心配してたよ」
ミリスレイア
00:02:56
「我々は――ルティさんの捜索を依頼された者です」
ユレン
00:03:04
「村長から言伝だ。一度村に戻って欲しい、と」
#イスルギ
00:03:20
――であれば、通す訳にはいかぬな」ミリスレイアの言葉に目を細めて
エーデル
00:03:43
「……へ?」
ミリスレイア
00:03:57
「……理由をお伺いしても?」
#イスルギ
00:04:13
「……ああ。隠し続けられるものでもあるまい。ルティは私が保護している」
エーデル
00:04:26
「!」
アズ・ラース
00:04:28
「…ほう、保護を」
ユレン
00:04:38
「……保護、ね。それが事実ならいいが」
ミリスレイア
00:05:08
「何故……? 村に戻れば良いのではありませんか」
#イスルギ
00:05:12
「事実だとも」頷き 「しかし、悪鬼の如き童だと聞いてはいたが……どうにも、私にはそうは見えぬ」
ユレン
00:06:01
「会わせてくれないか。自分の目で判断したい」
#イスルギ
00:06:45
「は。顔も明かさぬものが何を見ると?」
00:07:30
「村に戻ったとて、何が待つかは想像に難くないだろう」>ミリス
スウィート
00:07:35
いらいら
エーデル
00:07:54
ソルティちゃんが ぷるぷる
#イスルギ
00:08:03
スウィートちゃんがソルティに
ミリスレイア
00:08:23
「それは――そうですが。それに、彼は、その」 慌ててユレンの前に出て、庇うように立ちながら言葉に困る 
ユレン
00:08:29
「見せるだけで何か変わるなら、見せてやろうか」 フードを上げて金輪郭の瞳付きを見せてやろう。
スウィート
00:08:43
挨拶したのにこの爺無視しやがった(因縁
ユレン
00:08:49
わかる。
アズ・ラース
00:08:51
「…ユレン」
00:09:05
そこか…そこだよなぁ
#イスルギ
00:09:48
ユレンの眼を見ても、動じずにそれを見返して、ふん、と一息
00:09:56
警戒してるのお
ユレン
00:10:36
「少なくとも僕は、村よりその子寄りの考えだ。知人に、よく似た境遇の奴が居てな」
#イスルギ
00:11:26
「……見てどうする? 連れ帰る以外に貴様に何ができる?」
ミリスレイア
00:12:11
「……」 そこはずっと気になってたところなんだよな……イスルギの言葉に、こちらは口を紡ぐ
ユレン
00:12:20
「アンタがそれを言うのか? アンタだって、此処で保護する事くらいしか出来ないだろう」
#イスルギ
00:12:35
「貴様らにはそれすらできまいよ」
スウィート
00:12:49
「なぁなぁ、おいジジイ」
アズ・ラース
00:13:06
「しかし、貴方もいつまでもルティを隠し遂せるとは思ってはいない筈――…」 あ、スウィートちゃんが…
#イスルギ
00:13:07
様子が変わったスウィートには眉を顰め
エーデル
00:13:14
ひえっ
ユレン
00:13:37
「老い先短い爺さんよりは、出来る事は多いさ」
スウィート
00:13:46
「さっきからスカしたしたり顔で偉そうにピーチク言ってるけどよぅ?それ初対面の挨拶から入ってる相手にする態度かよ?あぁ?」
#イスルギ
00:14:21
「連れ戻しに来た貴様らと、それをさせまいとする私が何を語る?」>スウィート
ユレン
00:14:53
「連れ戻しに来た、だなんて僕は一言も言っていない」
#イスルギ
00:14:58
「では言ってみろ、連れ戻す以外に貴様に何ができる?」
スウィート
00:15:38
「なあ、このジジイ先ず畳んでから話しねえ?」マジムカついた顔
ユレン
00:16:03
「死んだ事にして村以外の場所へ連れていく。その子が僕の目から見て真っ当な子なら、そのくらいの手は差し伸べる」
ミリスレイア
00:16:08
「い、いけませんよスウィート様……きちんと言葉を交わしてからでなくては」 まって、と思わず止めて
アズ・ラース
00:16:20
「…気持ちは解らぬではないが…まずはユレンの言葉でどう返すかを見てからだ」 どうどう
ユレン
00:16:34
「……目的が食い違っているわけでもないかもしれないのに、そんな事をしてどうするんだ」 >スウィ
スウィート
00:16:50
「それ、このジジイに言ってやってくんない?」>言葉交わす気がないジジイ
#イスルギ
00:17:42
「言葉は立派だが……やはり、私が貴様を信用する理由にはならんだろう」
00:17:45
>ユ
ユレン
00:18:08
「……アンタ、馬鹿なのか?」
スウィート
00:18:12
「何か義憤にかられて酔っ払って人の話も聞かねえ現状人攫いが信用してもらえるような事言ってんなよこのジジイ」
エーデル
00:18:21
「ユ、ユレンまで…」 おろおろ
ユレン
00:18:26
「……まったくだな。全面的に同意するよ、スウィート」
アズ・ラース
00:18:31
「イスルギ殿、些か気になる事もある。何故貴方はそこまでしてルティを庇う」
スウィート
00:19:43
因みにイメージCVくぎみーでお送りしております
アズ・ラース
00:19:44
「スウィートやユレンが言うように、義憤に駆られての行動であるならば、保護と言わず連れて一目のいかぬ場所まで行けばよい筈だ」
スウィート
00:20:08
「いや、それも違うだろにーちゃん」
00:20:49
それじゃマジモンの人攫いじゃんと
00:21:28
大きくため息着いて気分を切り替え
#イスルギ
00:21:34
「既に言った筈だがな。貴様らの言葉を私が信用する理由はない」「あの村の手の者だ、どんな手を使うかも解らんのでな」
スウィート
00:22:16
「いいかジジイ、アンタの言ってるのはあくまで全部推測だろ?逆に聞くけどあの村の連中を敵視する根拠ってなんだよ?」
#イスルギ
00:22:57
「あの村の者の様子を見て警戒しない者などいるというのか?」
ユレン
00:23:09
「……語るに落ちたな」
スウィート
00:23:17
「アンタ馬鹿か?アタシの言ってる言葉理解できてる?」
ユレン
00:23:38
「警戒しない者がいないはずがない。僕たちにも当てはまる事だと思うが?」
スウィート
00:23:46
「アタシが言ってるのは、なんか怪しい以外で説明できる根拠があんのか、って聞いてんだよ」
ユレン
00:24:05
「ないだろう。僕らと一緒だよ」
スウィート
00:24:26
「第一、その理屈でいうとアンタもあの村の依頼で動き始めたんだろ?一緒じゃん」
ミリスレイア
00:24:36
「……」 ことの推移を見守る
#イスルギ
00:24:48
「であれば、語ることなどあるまい」>ユレン
スウィート
00:25:05
「なあ、やっぱこのジジイ殴り倒そう」
アズ・ラース
00:25:06
「互いに信ずる事が出来ぬなら…問答も無用か。致し方なし」
#イスルギ
00:25:07
「生死を問わず連れて来る、だったか。ああ、そうだが?」
ユレン
00:25:39
「……なあ、爺さん」
スウィート
00:26:12
「って言うかコレアレだよね、アタシらあのクソ怪しい村の連中に言いなりになるような馬鹿って見られてるって事か…?」
ユレン
00:26:14
「アンタこそ何がしたいんだ」
アズ・ラース
00:26:42
「…残念ながら、そのようだな」>すうぃ
ユレン
00:27:22
「僕たちが信用できない、連れて帰るだろうからって推測だけで物を言って、僕たちに剣を向けでもするつもりか?」
#イスルギ
00:27:25
「あの童を生かす。……目的が同じだと抜かすのであろうが――やはり、貴様らを信用することなど出来んな」
スウィート
00:27:55
「ああ、なんだかクソ馬鹿らしくなってきた…なあにーちゃん、もう帰らねえ?」
エーデル
00:28:18
「ど、どうどう!」 とスウィートを両手で制し
スウィート
00:28:48
「にーちゃん的には名前忘れたけど、そのガキを逃がせりゃそれでいいんだろ?」
ユレン
00:28:53
「……気持ちはわからないではないが、この爺さんにその子を任せるっていうのも嫌だな」
スウィート
00:29:11
「わがままな…」
アズ・ラース
00:29:17
「…ユレン。アズ・ラースはこれ以上の問答は水掛け論になると見る」
ユレン
00:29:20
「……まあ、そうだな。逃がした上で、その子がまともに生活を送る事が出来るならいいが」
ミリスレイア
00:29:31
「……そんな」 その言い方、戦うと言っているように聞こえ、言葉を飲む
スウィート
00:30:08
「で?じいさんに任せたらできんの、それ」>じじいに投げる
ユレン
00:30:22
「推測だけで物を語り、人に容易く剣を向ける人間には無理だろう」
#イスルギ
00:30:31
「無論だ、……と、言って満足できるものでもあるまい?」>ユレン
スウィート
00:30:54
「まあまあ待ちなよにーちゃん」
00:31:18
「少なくとも、逆に言えば見ず知らずの人間にいきなり剣向ける位にはマジってことだろ」
00:32:17
「ジジイ、あんた冒険者?」
ユレン
00:32:20
「僕には、いつかその剣が容易くその子に向けられるようにしか思えなくてね」
#イスルギ
00:32:35
頷き>スウィート
スウィート
00:32:52
「いやまあ、アタシとしちゃ此処で殴り倒したいのが私怨十割なんだけどさ」
ユレン
00:32:54
「……」 その答えにさらにため息をついた。
スウィート
00:33:32
「当然アタシらも冒険者なんだけど、同業も信じらんねー?」
#イスルギ
00:34:31
「立場が同じであろうが……貴様らがあの童の為に動くとは思えんな。貴様らに何の利もなかろう」
スウィート
00:35:00
「それ、アンタが動く理由もないってことになるって分かる?ブーメラン」
エーデル
00:35:06
「…イ、イスルギ。君が僕らを信用できないのも分かる。でも、きっと僕らには貴方の信頼を勝ち取るほどの何かを持ってはいないんだ」
ユレン
00:35:23
「利益、ね。それを示せればアンタは満足するのか?」
#イスルギ
00:37:05
「私には利があるとも」>スウィ 「ああ、故に貴様らを信じる事は無い、と示しているがな」>エーデル、ユレン
エーデル
00:37:18
「それでも、このままこういうことを続けるつもりなのか?彼らはきっと、次もまた僕らと同じように冒険者を使ってルティを探しに来る」
ユレン
00:37:33
「じゃあ、まずはアンタの利というのを聞かせてくれ」
#イスルギ
00:38:20
「問答は無用だと、そこの男が示していた筈だが?」>アズラースを示し
スウィート
00:38:46
「なあ、前言撤回になるんだけどさにーちゃん」
ユレン
00:38:53
「だから剣を向けるのか? 冒険者同士で?」
00:38:58
「……何だ?」
スウィート
00:39:25
「アタシよく知らん殺人犯だかなんだかな子供のためにこんな基地外と命のやり取りしたくねーんだけど」
ユレン
00:40:07
「……僕もしたくはない。そもそも、冒険者同士の争いはご法度だって聞いている」
エーデル
00:40:24
「ひ、ひぃ……ミ、ミリスゥ、スウィートが子供らしからぬ言葉遣いをぉ…」 割とショッキング
アズ・ラース
00:40:35
「… … …。妄執か、或いは我らを試そうと言うのか。それは解らぬが」
スウィート
00:40:58
「だからまあ、にーちゃんさえ飲み込んでくれるんならこのまま帰るのが一番丸く収まると思うんだよ、アタシ」
ミリスレイア
00:40:59
「……ええと、その、そういう方も冒険者にはおられますし……ね?」 会話についていかないので、後方でエーデルを慰めておこう
スウィート
00:41:27
「因みにねーちゃん、アタシ別にガキじゃあねえぜ?」>えーでる
エーデル
00:41:31
ぐすぐす。子供っていうのはもっと朗らかで愛らしくあるべき云々かんぬん
ユレン
00:41:58
「……分かった。僕も乗り気じゃない仲間に迷惑を掛けてまで、この問答を続けようとは思わない」
00:42:15
「だが、最後に少しだけ良いか」
スウィート
00:42:37
「面倒事にならない範囲で頼むぜにーちゃん」
ユレン
00:43:12
「……少なくともいきなり矢を射掛けたりはしないさ」 スウィートに肩を竦めてみせてから
00:44:27
「……さて、爺さん」 見ろ、とでも言うように自分の額の右の方を指で叩くと、そこから角が伸び、肌も青白く変色していく。
00:45:04
「僕はこの通りナイトメアでね。その子と同じように小さな村で虐げられ、挙げ句村人たちに命を奪われた」
#イスルギ
00:45:23
「……ふん」その様子を不快そうに見て
ユレン
00:46:39
「幸運というべきか、蘇生を受ける機会があって、今はこうしているが――」 金の輪に包まれた赤い瞳で射抜くようにイスルギを見て。 「故郷の連中に対しての恨みは、まだ少しも晴れていない」
#イスルギ
00:47:27
「それがどうかしたか?」警戒するように剣を持つ手に力が籠められる。
ユレン
00:47:30
「だから、同じような連中を見ると仕返ししてやりたくなるんだよ。命を奪う、だなんて単純なやり方以外で、ね」
エーデル
00:48:18
「……!」 不穏だ
アズ・ラース
00:48:35
「…。ユレン…」
ミリスレイア
00:49:03
「……」 期せずして事情を聴くことになったけれど、あまり穏やかではない話だ。エーデルの腕を抱きしめて震えてる
エーデル
00:49:39
キュン…
#イスルギ
00:50:13
「貴様の過去に興味はないが――、それがどうした」
ユレン
00:51:09
「村の連中にはその子は死んだと思わせて、その子は村人の知らない所で生き続ける。そうして村の連中を嗤ってやりたいと思ってるんだが、それでもまだ僕を村の手の者だと思うか?」
00:51:40
「……まあ、その節穴の目に、くだらない正義感で凝り固まった頭では理解出来ないかも知れないけどな」
エーデル
00:52:24
「ひ、一言多いぞユレン!」 おおいぞっ
ユレン
00:52:32
「他の仲間はともかく、僕にはそういう利がある」
00:52:58
「そのくらい言わせてくれよ。あんな連中と同列に扱われて僕も腹が立ってるんだ」
スウィート
00:53:29
「そーだそーだ、もっと言ってやれにーちゃん」
00:53:36
にしし
GMッ
00:53:39
ううむ。
エーデル
00:53:39
「……」 むぐ、と口を噤み、おじーちゃんの反応を伺う
スウィート
00:54:03
戦わせたいのは分かるんだが、
ユレン
00:54:11
戦う理由がないからな。
GMッ
00:54:14
いや、理由がなあってね
00:54:15
そう
ミリスレイア
00:54:24
「……」 やりきれないなあ。やり取りを見守る
スウィート
00:54:39
現状さっき行った通り、戦ってまで押し通るほどの理由も義理も無いんだよな
ユレン
00:54:52
無いな。
00:55:00
別に爺さんが守ろうが僕らが守ろうが同じだ。
GMッ
00:55:04
ないのよね。
スウィート
00:55:14
あとは相手を信用するかどうかなんだけど
00:55:37
正直顔も知らない名前もうろ覚えの現状殺人犯のガキンチョだから
00:55:47
別にいいかな・・・って方が強く
ユレン
00:56:16
会わせても貰えない現状、引き渡すべきかどうかも判断出来ぬ。
00:56:38
それで冒険者の禁忌を犯してまで戦うのは厳しい。
スウィート
00:58:03
そしてこう、じゃあジジイと協力して・・・と言うのも話を聞いてもらえないので帰るくらいしか
GMッ
00:58:27
申し訳ない、今回は此方のミスで失敗扱いになっちゃうな……理由付けがあまりに弱かったな
00:59:14
失敗っていうのも違う気がするんだけど、戦闘に入らず終わってしまうからな……この場合はなんて形容すればいいか
ユレン
00:59:17
冒険者同士の争いはそもそも最大のタブーだからな(るるぶ1の336P
エーデル
00:59:24
おじーちゃん一発殴っとく??(だめ
ユレン
00:59:25
別に戦闘がセッションのすべてではないんだぞ。
スウィート
00:59:29
そうさなあ、時間的にもつきみんとかぐろりんキツそう
ユレン
00:59:43
戦闘がなければセッションとして認められない、なんてことはない。
スウィート
00:59:47
このセッションの目的がなにかだな
アズ・ラース
00:59:50
ウムー
ユレン
00:59:56
無論それが成功失敗を決めるわけでもない。
GMッ
00:59:58
とはいえ戦闘なしだと経験点周りってどうなるんだっけ
ミリスレイア
00:59:59
今回の始末としては、本来受けていた仕事の方を達成した扱いにして、今回の村で受けたやつは続行不能放棄っていう扱いでもいいんじゃないかな、落としどころとして
スウィート
01:00:26
シナリオ目的を達成できたら1000、達成できなかったら500だ
ミリスレイア
01:00:33
経験点はたぶn1000点のみ完、ってかんじ。しっぱいならそう
GMッ
01:00:34
落としどころはそれが良いと思う>ミリス
ユレン
01:00:35
セッションの主眼である目的が達成されているならば1000、倒したわけではなく、説得等で無力化した相手のML分の経験点を入れても構わない。
01:00:50
失敗ならばその1000の部分が500になるだけだ。
スウィート
01:01:10
あとまあ別にボスを倒すのが目的でなければ
01:01:25
戦闘自体回避しても成功にはなる
ユレン
01:01:31
例えば今回なら、村にルティを連れ帰るのが依頼、目的だったが
スウィート
01:02:00
例:魔剣のガーディアンを上手いことだまくらかして魔剣だけ持ち出す(シナリオ目的は魔剣の入手
01:02:01
みたいな
ユレン
01:02:08
別に「死んだよ~ごめんち!w」っていって村に報告して、村人たちが「そっかー、まあ始末出来たならいっかー」と思うなら村人と僕らの間では依頼は達成されたと見てもいいから、成功扱いでも構わない
GMッ
01:02:18
成程。戦闘回避しても大丈夫だったか
スウィート
01:02:20
そうだなー
GMッ
01:03:13
ではごめん、落とし込むのでロールに戻らせてください……と思ったけど、お時間大丈夫でしょうか
ユレン
01:03:31
僕はまあいつも2時くらいまでは起きてるし平気だけど。
エーデル
01:03:33
こちらはだいじょうぶー
ミリスレイア
01:03:41
まあなんとかー
アズ・ラース
01:03:54
うおおおいける
スウィート
01:03:57
わしはある程度もんだいない
エーデル
01:04:01
うおおおがんばれがんばれ
アズ・ラース
01:04:03
あ、でもちょっとトイレいってきます…
GMッ
01:04:04
申し訳ないー
01:04:08
いってらっしゃい
ユレン
01:04:08
いてら
アズ・ラース
01:04:13
信仰してて大丈夫!
01:04:18
進行!!
エーデル
01:04:21
えいめーん
#イスルギ
01:04:47
「……ふん」ユレンの言葉に再度息を漏らすと、剣を置いて一歩、二歩とユレンに近付く。
ユレン
01:05:14
「……何だ?」
#イスルギ
01:05:50
特に返事はなかったが、手を振り上げてくることもない。そのまま、ユレンの眼を暫く見ると、口を開く。
01:07:11
「今更貴様らを信用する等と言うつもりはない、が」
ユレン
01:07:57
「ああ、信用してくれなんて端から言うつもりもない」
#イスルギ
01:08:08
「まして、あの村の連中を嗤う程落ちぶれてもおらんが」
01:08:21
相手にする類のものですらない、と吐き捨て 
01:09:33
「あの村に虚偽の報告をし、あの童の件を終わらせるというのであれば、構わん。その話には乗ろう」
アズ・ラース
01:10:00
戻り
#イスルギ
01:10:04
おかえり
ユレン
01:10:38
「分かった。だったらそこまでは手を組もう。その先はアンタが何処かへ連れていくのでもなんでも好きにすればいいさ」
#イスルギ
01:10:43
「童を貴様らに委ねるつもりはないのは、言うまでもあるまい」
アズ・ラース
01:11:02
「…一先ずの落し処、か」 フゥ、とため息
ミリスレイア
01:11:07
「……あの、私のような神官の前で堂々とされると、言葉に困るのですが……?」
スウィート
01:11:22
「何かお前の信念を認めてやった、見たいなノリで誤魔化してるけどジジイが信用できない点については何も変わってねえんだけどなー」誰ともなしかつ聞こえるように
#イスルギ
01:11:46
「貴様らを信用した訳ではない、と言っているがな」>スウィ 「ではどうする」>ミリス
エーデル
01:11:47
場の緊張が若干和らいだのを感じて、ほっと息をついて、ミリスの言葉にたははは、と苦笑い
ユレン
01:12:23
「……ああ……すまない」 ミリスレイアにはこれしか言えないわ。
01:12:52
「同じく僕らも爺さんの事を信用してはいない、と言っただけだ、この子は」
ミリスレイア
01:13:18
「……仕方、ありませんよね」 苦虫を潰したような表情を浮かべて
スウィート
01:13:18
「て言うかよー、とりあえず協力すんならするでもうちょっと事情説明とかするべきじゃねえの?」
ミリスレイア
01:13:49
「私はこれ以上、見ないし、聞きません。ユレン様……あとは上手くお納めください」
#イスルギ
01:13:53
不満そうに溜息をついて、イスルギは語る。
スウィート
01:14:04
「ねーちゃんも大変だなあ、神官」
01:14:09
気の毒そうに
エーデル
01:14:20
CVくぎみーって言ってたけど、どっちかというとグリッドマンのボラーをイメージしてしまうスウィート
01:14:35
(声をね
スウィート
01:14:57
悠木碧になっちゃううう
ユレン
01:15:02
「……詫びというか、礼というか。……そういうのはさせてもらうから」 ミリスレイアにもう一度謝りつつ、異貌を解こう。
ミリスレイア
01:15:13
「探したけれど、私の目では見つけられなかった――そういうこと、ですよね」 と、イスルギの語りも聞かずにちょっと離れておくことにしよう。これ以上思い悩むわけにはいかないからね
アズ・ラース
01:15:27
「…苦労性であるな。君も」 >ユレン
スウィート
01:15:29
「あ、それ駄目なねーちゃん」
#イスルギ
01:15:48
自身が逃げ出したルティを見かけた時には、既にルティの記憶はなかった事。身に覚えのない罪でもって捕えられ、まして連れていかれる先があの村なら何をされるかもわからないので、連れていけなかった事。
ユレン
01:16:04
「……無理を通して居るのは僕の方だからな」 >アズ
ミリスレイア
01:16:16
「……?」 駄目って?
ユレン
01:16:35
記憶がないとは。
GMッ
01:17:04
そのままだね。記憶がない、というよりも心が壊れている、というべきだけど。
エーデル
01:17:17
「何も、君だけが背負う事じゃない。僕らは仲間なんだ」 とユレンの肩をぽんしつつ
GMッ
01:17:19
何でそうなったのかはわからないのはイスルギも同じ。
スウィート
01:17:26
「それ結局どっちが悪いか正しいか分からねえんじゃん…」やれやれだぜ
アズ・ラース
01:17:37
「…今度、珈琲で良ければ奢ろう。良い飲み方を知っているのでな」
エーデル
01:17:44
「ふぅむ……」
ユレン
01:17:46
「……そう言ってもらえると」 少しは気が楽になる、とエーデルに苦笑して返した。
01:18:01
「……ああ、それは楽しみだ」 あれは苦いが美味い。>アズ
#イスルギ
01:18:01
「あの村の者の言うことが事実であるのかはついにわからん。語る事もできぬのだ」
スウィート
01:18:14
「まあ兎も角、冒険者にこんな大金払ってまで探させてるんだぜ?どう考えても尋常じゃねえじゃん」>みリス
ミリスレイア
01:19:30
「尋常じゃないのはわかりますが……もう、正しさ、はどこにもないのではありませんか?」 スウィートの言葉に、困ったように答える
GMッ
01:19:34
そして保護し、ルティをどう連れていくかと思案していた所で君達がきた、とイスルギは語った。
エーデル
01:19:45
「助けて……上げられれば良かったな。こんなに歯痒い気持ちになったのは初めてだ」 おじーちゃんの話を聞いて、うつむいた
スウィート
01:20:00
「いやだから、見つかりませんでした、で納得して探索やめると思う?」
ユレン
01:20:02
「正しい、正しくないで語れる事じゃないんだろう」
ミリスレイア
01:20:21
「そのあとのことは、ユレン様がなんとかされるのでしょう?」
スウィート
01:20:30
「どうやって?」
#イスルギ
01:20:49
「死んだと伝える、と言っていたろう」
スウィート
01:21:06
「だから、どうやって信じさせるんだって話だって」
ミリスレイア
01:21:56
「……」 それを私に聞かれても困るのだが。心底困ったように顔を歪める >スウィート
ユレン
01:22:10
「……それは彼女の言う通り、僕が考えよう」
スウィート
01:22:11
「耳の一つも切り取ってもってきゃあっさり信じそうだけどさ、やらせないだろジジイ?」
エーデル
01:22:27
「そ、それは僕も反対だぞ!スウィート!」
#イスルギ
01:22:31
「愚問だな」
ユレン
01:22:47
「……ああ、爺さん、その子はナイトメアか?」
スウィート
01:22:54
「耳一つで命助かるなら大分安いとアタシは思うんだけどなあ…まあそれとして」
#イスルギ
01:23:21
「ああ、そうだが」
ミリスレイア
01:23:31
「ですので、私自身は何も見つけられなかったと。そうさせてください」
ユレン
01:24:07
「だったら、そちらからはその子の持ち物を何かひとつ提供してくれればいい」
スウィート
01:24:11
「ねーちゃんはずっと黙っておけばいいんじゃねえかなあ…嘘は言ってないわけだし」
01:24:20
「ああ、角でもへし折ったら?」
01:24:27
生えてくるんだろアレって顔
ミリスレイア
01:24:32
「話を聞いていてはどうしたって口を出してしまいますよ」
ユレン
01:24:35
「……その子の角をへし折るのは、多分爺さんが納得しないだろ」
アズ・ラース
01:24:41
「…過激すぎんか?」
ユレン
01:24:41
「なあ、スウィート」
スウィート
01:24:51
「なんだいにーちゃん?」
ユレン
01:24:58
「僕の角で代用出来ると思うか?」
スウィート
01:25:17
「アタシその何とかっての見たこと無いから比較できねーぜ?」
ミリスレイア
01:25:29
と言って、とぼとぼ一人で皆から離れよう。視界には映るけど耳をたてねば聞こえぬあたりに
ユレン
01:25:33
「だよな」
GMッ
01:25:44
イスルギは一度引っ込み、暫くすると血に濡れた手帳を持ってきた。
アズ・ラース
01:26:00
「…ナイトメアであるならば、角が何よりの証拠にはなると思うが」 どうなんだろう
エーデル
01:26:05
角って痛覚ないのか…?とかなんとかそんな事を考えてる
#イスルギ
01:26:16
「この類のものは持ち合わせていたが、中身は知らんな」
ミリスレイア
01:26:18
それなりに痛いはず
#イスルギ
01:26:26
角も感覚あるんじゃないかな
ユレン
01:26:40
「……まあ、村人たちだってそんなに彼女の角を見たことがないから騙し通せると思いたいが」
ミリスレイア
01:26:52
歯が半ばから折れるみたいなものでは? あ、クッソ痛そう……
ユレン
01:26:56
いたそう
エーデル
01:26:59
イッタァァイ!
スウィート
01:27:10
「ま、それで失敗してもアタシは責任もてねーんだが」
ユレン
01:27:21
「まあ」
スウィート
01:27:37
「その辺の確証用意できないんなら、普通に逃げてもらうのどうだよにーちゃん」
エーデル
01:27:38
「それって、手帳?ルティのかい?」
ユレン
01:27:50
「それで途中で村人が嘘だと気づいて、それでもその子を追おうとしたなら、あとは爺さんにでも任せるかと思ったが」
#イスルギ
01:27:59
ああ、とエーデルに返事をして、手帳をユレンに渡す。
ユレン
01:28:11
「死んだ、じゃなくて逃げたと伝えるのか?」
スウィート
01:28:15
「その嘘がバレたら被害被りそうなのってアタシたちなんだよな」
アズ・ラース
01:28:23
「イスルギ殿も言葉を合わせてくれれば、村の者達も納得せん訳にはいかぬだろう…とは愚考するが」
スウィート
01:28:24
「だから、例えば何だけど」
ユレン
01:28:26
「……まあ、確かにね」 >僕らに被害が来る
01:28:41
手帳は受け取って、ざっと目を通そう。
スウィート
01:28:55
「ジジイがガキ連れてあっちに逃げた。追ったが振り切られた。でジジイには反対に逃げてもらう」
01:28:57
みたいな
01:29:09
とジェスチャー混じりで
GMッ
01:29:29
文字らしいものは書かれていない。ひたすら大人と子どもの絵だけが描かれている。>ユレン
スウィート
01:29:52
「嘘は言ってねーぜ?どっちに逃げたかは間違えたけどな」
GMッ
01:29:54
ただ立っているだけで、そこからは意図の様なものを察する事は難しい。
アズ・ラース
01:30:00
「…単純ではあるが…効果的か…?」
スウィート
01:30:02
ってな線でどうよ、と
#イスルギ
01:30:04
「私はそれでも構わん」
ユレン
01:30:34
「……僕としては出来るだけその子に安心して生きてもらいたいから、死んだと思わせる方がその子が後々楽かとは思っていたが」
スウィート
01:30:49
「あとジジイなんか持ち物寄越せ。説得力つけるのに使う」
ユレン
01:30:56
「……それで後に仲間に迷惑を掛けてしまうような選択は、確かに愚策か」
アズ・ラース
01:31:31
「もとより最善策など無いのやもしれんな。であれば、妥当な選択しかあるまいよ。歯がゆいがな」>ユレン
ユレン
01:31:34
「爺さんには迷惑を掛けるかも知れないが、本人も了承しているならいだろう」
#イスルギ
01:31:36
「身一つだ」>スウィ
スウィート
01:31:40
「どうせここから離れちまえばこの村の連中とかち合う事なんて先ずねえよ。あったらそれはそいつの運が悪かっただけさ」
01:31:46
「使えねジジイ」
エーデル
01:32:08
「ど、どうどう!」2回目
ユレン
01:32:12
「最善の策なんて、最初から探していないさ。あるとも思っていないからね」
スウィート
01:32:36
「何、裸一貫無一文でガキ引き取るとか言ってたのかよ…」うわぁって顔
GMッ
01:32:39
では、スウィートの言っていた手筈でよければ、このまま巻きに入らせて貰おう
ユレン
01:32:44
良いよ。
エーデル
01:32:48
キュルルルル
アズ・ラース
01:32:51
えっす
GMッ
01:33:01
お金はあったよ。
ミリスレイア
01:33:02
うっす
スウィート
01:33:03
ああ、逃げる先はイルスファールにしとけと言っておこう
#
01:33:20
 
01:33:20
 
GMッ
01:34:01
逃亡先はイルスファールにしろと言付けし、君達はイスルギと別れ、一旦村へと戻った。
01:34:39
君達の報告を聞いた村長は、少し怪訝そうに君達を伺ったが、遺留品を持ってきたことから報酬は上乗せされた。
01:35:21
村を出ていく際、村からいくつもの視線を向けられたが……特に何事もなく、君達は村を離れ、ユスの森から出ることができた。
スウィート
01:36:04
「それで、いきなり襲ってきたお爺さんをなんとか撃退したんですけど…ええ、その子供を連れて北東の方、オルトラントの方角に。はい」
01:36:08
みたいな
GMッ
01:36:21
君達が王都に戻るまで、アクシデントは発生せず、そのまま君達は〈星の標〉へと帰還する。
ユレン
01:36:40
オルトラントって北東だったんだ(
01:36:51
ああ、なんちゃら丘陵の向こう側だったな。
GMッ
01:36:58
そしてガルパに報告して、今回の依頼は終了となる。
01:37:02
 
01:37:03
 
01:37:18
お疲れ様でした。展開についても時間についても申し訳ない。
ユレン
01:37:28
お疲れ様でした><
ミリスレイア
01:37:31
おつかれ――さまっした……
エーデル
01:37:31
おつかれさんどすーー
アズ・ラース
01:37:33
おちゅかれ~
スウィート
01:37:37
「あ、にーちゃん達アタシの地の事は黙ってろよ?な?」
01:37:45
おつかれさまでっす
TOPIC
01:37:51
2018/11/24B_0 #108「罪の在処」 経験点:1050 報酬:1500G 名誉:2d5 by GMッ
ユレン
01:37:54
「……言わなくてもどうせ勝手に出るだろ、その内」
アズ・ラース
01:38:02
「であるな」
エーデル
01:38:03
武器突きつけられながら言ってそう
ユレン
01:38:06
2d5とは斬新な。
アズ・ラース
01:38:20
どういうことなの…
スウィート
01:38:31
「そんな事ないですー、今回みたいのが特別なんですよー」
ミリスレイア
01:38:49
「(ああ、報酬を受け取ってしまった。何も達成していないのに。ああ……)」
エーデル
01:38:50
ソルティちゃんがスウィートに戻った
スウィート
01:38:58
5d6っぽい名誉
GMッ
01:39:00
6d6じゃい!
ユレン
01:39:01
「……まあ、言うつもりはないから安心してくれ」
GMッ
01:39:07
ちゃうわ5だ
ユレン
01:39:16
5d6でしたか。
スウィート
01:39:28
てい!
5D6 → 4 + 3 + 3 + 6 + 4 = 20
GMッ
01:39:29
ML5予定だったから
アズ・ラース
01:39:30
「どちらも君であるから、アズ・ラースは気にしない」
TOPIC
01:39:38
2018/11/24B_0 #108「罪の在処」 経験点:1050 報酬:1500G 名誉:20 by GMッ
GMッ
01:40:23
時間押してしまって申し訳ない、成長もどうぞ……
ミリスレイア
01:40:27
あのオッサンがか
ユレン
01:40:36
「……その子の命を助けた事にはなるんだから――……ああいや、ダメだな、こんなことを言っても」 ミリスには申し訳無さで頭が上がらなくなってしまった。
ミリスレイア
01:40:39
剣の欠片ぶっ困れてるおっさんはやばいと思うよ……?
ユレン
01:40:47
かけらぶっこんでるんじゃなくて
GMッ
01:40:54
あ、人族には入ってないけど
ユレン
01:40:57
まあ同等の名誉が後で手に入ったんでしょう、多分。
ミリスレイア
01:41:03
そっか
スウィート
01:41:05
もしくはジジイが持ってた
GMッ
01:41:08
はい>同党
ユレン
01:41:23
かけらを譲ってくれるじーさん。
ミリスレイア
01:41:23
持ってた場合ははぎとったってことだからやっぱやばい。後で手に入ったんだろう(何
ユレン
01:41:31
というか、元の依頼先で手に入れてたんじゃね??
ミリスレイア
01:41:33
よし成長
2D6 → 2 + 2 = 4
アズ・ラース
01:41:38
せいちょー
2D6 → 6 + 5 = 11
ミリスレイア
01:41:41
知力どこ?
エーデル
01:41:41
器用度が欲しい成長
2D6 → 1 + 5 = 6
01:41:47
やったーーーーー器用!
ユレン
01:41:48
君以外のところ。
アズ・ラース
01:41:52
はい知力!
ミリスレイア
01:42:04
プリーストなのに敏捷23まできちまったよお
ユレン
01:42:15
よこせ
ミリスレイア
01:42:18
これはどう考えても後でCC死体案件
ユレン
01:42:28
はい。
ミリスレイア
01:42:30
ねむい
アズ・ラース
01:42:31
アズさんシューターなのに1回も器用と筋力きてないんだけど??????
エーデル
01:42:33
ミリスーーッ
ユレン
01:42:41
ミリスには焼き土下座しなければいけないですしね
ミリスレイア
01:42:42
死体は私だ
ユレン
01:42:43
ねむれ。
GMッ
01:42:45
ごめ ごめんよお……
ミリスレイア
01:42:48
こんどやろ
ユレン
01:42:56
うむ。
01:43:00
エルフおっぱい堪能しよ。
ミリスレイア
01:43:02
とにかく反省会するにしてもこんどだGM
スウィート
01:43:03
2D6 → 5 + 6 = 11
アズ・ラース
01:43:04
んではお先ー おつかれさまんさ
ミリスレイア
01:43:06
おやすみ……
エーデル
01:43:06
スケジュール管理大変そうだからね、しかたぬい
GMッ
01:43:10
おやすみなさい……
エーデル
01:43:11
お疲れ様ですー
ユレン
01:43:13
おやすみー
SYSTEM
01:43:14
ミリスレイア様が退室しました。
スウィート
01:43:16
精神、ですかねぇ・・・
SYSTEM
01:43:17
アズ・ラース様が退室しました。
ユレン
01:43:23
なあに、こんなの失敗になんて入らない
01:43:31
村人を殺した事に比べればな。なあぶこ
スウィート
01:43:37
ああ
01:43:39
全くだよ
エーデル
01:43:43
こわぴー
スウィート
01:44:00
僕はGM歴最大の失敗セッションを
ユレン
01:44:04
僕も成長。
2D6 → 5 + 1 = 6
01:44:10
うーん、器用。
スウィート
01:44:10
初回でやってるから怖いものは殆ど無い
エーデル
01:44:14
では私も失礼。お疲れ様でー!
SYSTEM
01:44:17
エーデル様が退室しました。
GMッ
01:44:21
おつかれさま
01:44:25
一体何があったんだ……
ユレン
01:44:34
僕がぶこの村人を殺しただけさ。
スウィート
01:44:39
村人殺されてシナリオ崩壊しただけだよ
ユレン
01:44:41
あの頃はぶこも僕もまだ青かった――
スウィート
01:44:47
まあ閑話休題
ユレン
01:44:51
うむ。
スウィート
01:44:52
こっちはりだーつ
01:44:54
おつかれさーん
GMッ
01:44:55
はい
ユレン
01:44:56
僕もこっちはりだーつ
01:45:00
おつかれ! GMありがとー
SYSTEM
01:45:00
スウィート様が退室しました。
SYSTEM
01:45:03
ユレン様が退室しました。
GMッ
01:45:06
おつかれさまでした、参加ありがとうございましたー
SYSTEM
01:45:22
GMッ様が退室しました。
アズ・ラース
20回
31回
40回
52回
63回
71回
82回
92回
100回
111回
120回
12回平均6.917
エーデル
20回
31回
40回
50回
63回
72回
81回
90回
101回
111回
120回
9回平均7.111
スウィート
20回
31回
40回
52回
63回
71回
82回
90回
100回
112回
120回
11回平均6.909
ミリスレイア
20回
32回
43回
51回
62回
71回
82回
91回
102回
110回
120回
14回平均6.214
ユレン
20回
30回
41回
51回
61回
73回
81回
91回
100回
111回
120回
9回平均7.111
他(NPC)
20回
30回
41回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均4.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 34回
7.14%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 52回
3.57%
1 + 5 = 64回
7.14%
1 + 6 = 71回
1.79%
2 + 1 = 31回
1.79%
2 + 2 = 44回
7.14%
2 + 3 = 52回
3.57%
2 + 4 = 63回
5.36%
2 + 5 = 72回
3.57%
2 + 6 = 81回
1.79%
3 + 1 = 41回
1.79%
3 + 2 = 51回
1.79%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 72回
3.57%
3 + 5 = 82回
3.57%
3 + 6 = 91回
1.79%
4 + 1 = 51回
1.79%
4 + 2 = 63回
5.36%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 83回
5.36%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
1.79%
5 + 1 = 62回
3.57%
5 + 2 = 73回
5.36%
5 + 3 = 81回
1.79%
5 + 4 = 91回
1.79%
5 + 5 = 102回
3.57%
5 + 6 = 113回
5.36%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
1.79%
6 + 3 = 92回
3.57%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 112回
3.57%
6 + 6 = 12
0.00%
合計56回平均6.750
2d6合計分布
20回
0.00%
35回
8.93%
45回
8.93%
56回
10.71%
612回
21.43%
78回
14.29%
88回
14.29%
94回
7.14%
103回
5.36%
115回
8.93%
120回
0.00%
1/2d6分布
116回
28.57%
229回
51.79%
312回
21.43%
419回
33.93%
524回
42.86%
612回
21.43%
発言統計
ユレン352回25.3%8158文字25.2%
ミリスレイア225回16.2%5718文字17.7%
スウィート198回14.2%4748文字14.7%
その他(NPC)157回11.3%4532文字14.0%
GMッ175回12.6%3822文字11.8%
エーデル157回11.3%2883文字8.9%
アズ・ラース127回9.1%2528文字7.8%
合計1391回32389文字