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20181127A_0

2018/11/27◥
SYSTEM◥
20:55:05
GaMi様が入室しました。
SYSTEM◥
20:55:08
ルシウス様が入室しました。
ルシウス◥
20:55:14
やっほー
20:55:33
あ、ＧＭ　スカウト１→３にしました。よろしくです
SYSTEM◥
20:55:54
マリオン様が入室しました。
GaMi◥
20:55:58
フォイ。
SYSTEM◥
20:56:33
アル様が入室しました。
アル◥
20:58:01
サモンフェアリーって、呼んだターンからフェアリー行動できる（効果時間３Rカウント開始）でいいのかな
GaMi◥
20:58:08
いいよ。
SYSTEM◥
20:58:09
アズ・ラース様が入室しました。
アル◥
20:58:13
OK
マリオン◥
20:58:34
知力腕輪*2、器用腕輪*1買ってきました＞GM
GaMi◥
20:58:38
１ラウンド目に呼んだら３ラウンド目の行動を終えて４R目頭にいなくなる
20:59:00
めっちゃ金使ってて草。　＞腕輪３個
アズ・ラース◥
20:59:01
ふう
マリオン◥
20:59:22
お金あまってた( ˘ω˘ )
SYSTEM◥
20:59:51
ルシウス様が入室しました。
ルシウス◥
21:00:08
まちがえた
GaMi◥
21:00:08
さて全員揃って時間だ。
アル◥
21:00:16
マナスタッフ買っちゃお
ルシウス◥
21:00:29
よろしくおねがいします
GaMi◥
21:00:29
最初に言っておくことはGMへの忖度はいらないので思うさまに行動してくれってことだ。
21:00:33
宜しくお願いします。
アズ・ラース◥
21:00:39
宜しくお願いします
マリオン◥
21:00:39
宜しくお願いします。
アル◥
21:00:46
よろしくお願いします
GaMi◥
21:01:02
　
21:01:05
　
21:02:51
此処はイルスファールは冒険者ギルド支部のひとつ〈星の標〉だ。時刻としては朝食時も少し過ぎた頃合いで、大分店内には落ち着きが戻っている。
21:03:36
掲示板には幾つかの依頼が残っているが、緊急性の高い物は朝方に既に割り振られている為、残っているものは面倒な物、割の良くない物、緊急性の低いと判断されるもの、そういった依頼が主になる。
21:04:21
君たちは朝方に依頼にありつけなかったか、今日は仕事をするつもりがなかったか、はたまた寝坊助で今しがた起きてきたのか。事情はそれぞれ異なるだろうが、共通しているのは現在手が空いているのだろうという事だ。
ルシウス◥
21:04:32
「ふう、たまにはこうのんびり過ごすのもいいな。といっても、冒険者として大した任務をしているわけじゃないけど」と、カウンター前で水を飲んでいる青年。
GaMi◥
21:04:44
遅ればせながら勤労意欲を見せてもいいし、ゆったりとした時を過ごしていてもいいのでまあ適当に状況を開始しよう。
ルシウス◥
21:04:53
ごめん、エンターおしちゃった；；
GaMi◥
21:05:38
ええんやで
マリオン◥
21:06:32
からんころん。ドアベルをゆっくり鳴り、小柄の少女が店内に入って来る。脹脛まで伸びた翡翠の髪を纏めた三つ編みをふらふら揺らしながら、掲示板に脚を運ぶ。
アル◥
21:06:41
「あはは、やっぱり出遅れるといい仕事はなくなっちゃうなあ」　杖を新調しにいったのでお店に来たのが遅くなったのだ。　「……まあでも、これはこれで……　小さい仕事でものんびり片づけるのもいいかな？」
ルシウス◥
21:07:00
「しかし、僕もいろいろな任務をやったか。猫探し……猫になりたい、猫になれない、ねこあつめ。ははっ、冒険者ってこんな仕事が多いのかな。最初のドア退治がなつかしいよ」と、回想にふけっていた
#ガルバ◥
21:07:10
「水だけでなく、何か注文していったらどうだ」もっと高いモンをよ。　＞ルッシー
アル◥
21:07:16
ごくマイペースな感じで、掲示板の前で残る依頼を眺めている。
マリオン◥
21:07:39
近くにいたアルに会釈しながら、掲示板を眺めよう。猫探しある？
アル◥
21:07:48
眺めながら移動したので、とん、と肩がぶつかってしまい。　「あ……　ごめん」＞マリオン
21:08:07
ふわっと笑って会釈を返そう。＞マリオン
ルシウス◥
21:08:09
「ああ、店長さん。申し訳ない。ガメルがないんだ。ちょうど２０ガメルでさ……はは、今日もどこかお手伝いか、それか猫探しとか、荷物運びとかしようと思ってるよ」＞ガルバ
アズ・ラース◥
21:08:11
「…店長、珈琲のお代わりを頼む」　　これで3杯目だ。色々飲み方を研究している模様　
#掲示板◥
21:08:19
「ねこさがし　成功報酬１０００G」　「旦那の浮気の証拠を見付けて下さい（捏造可）　報酬：出来高」　「野盗退治：一人頭２０００G」　「友達募集中！（アドレスが書いてある）」　＞アル、マリオン
アズ・ラース◥
21:08:35
最後が切ないな
ルシウス◥
21:08:37
「いいなあ……やっぱ、できる男は違うんだな。珈琲一杯飲んでるぞ？」＞アズを見て
マリオン◥
21:08:40
「ん」おっと、と小さく零しながら、気にしないで、と微笑んでアルに小さく手を振る。
21:08:56
（捏造可）
#ガルバ◥
21:09:10
「言って置くが、水もタダじゃあないぞ」　ぱかぱか飲んでいるがな。　「待っていろ」　今ドリップしてくるよ。　＞アズラース
アル◥
21:09:21
「あはは、浮気調査は気が進まないな。……まだこの猫探しか、野盗退治かな」　最後のも気になるといえば気になるが。
#掲示板◥
21:09:38
浮気調査じゃなくて、浮気の証拠を見付けるのが依頼だぞ。
ルシウス◥
21:09:53
「ああ、分かっていますよ。店長。でも、２０ガメルで何とかできる食事ってこれくらいだからさ。ははは」と、笑って見せた。爽やかではあるが、なんか悲しい
マリオン◥
21:10:13
掲示板に並んでいる依頼群を見ても特に苦笑したりはしないが、とりあえず猫探しを手に取った。
アズ・ラース◥
21:10:16
「友に、良い珈琲の飲み方を教えてやる、と言った故にな。苦みの中に安らぎを得られ、そして余韻が残るような――そのような、飲み方や味を錯誤している」　ルシウスに微笑むノーマユゲ
ルシウス◥
21:10:17
まあもうちょっといろいろかえるけど、生活費もあるからね
アル◥
21:10:25
ちょうど年のころも同じくらいに見えるので、気安い感じで、　「君も遅刻組？」
#ガルバ◥
21:10:45
「お前はどれだけ良い物を食うつもりだ」　一般的な朝食は３ガメルからだぞ。
マリオン◥
21:11:00
「僕？」話しかけられたら一旦周囲を確認してアルに返事。
アル◥
21:11:21
「うん」　そうだよ。と返す。
#ガルバ◥
21:11:29
ドリップし終えたから出してやったわ。　＞アズラ
ルシウス◥
21:11:33
「それはいいな……。僕は馬鹿だから、そういった難しいことは分からないが、何かしらの研究して、一つの答えにたどり着くことは素晴らしいことだよ」＞アズ
#ガルバ◥
21:12:04
ちなみに猫探しは成功報酬１０００Gのシティアドだぞ。
マリオン◥
21:12:22
「ふふ、ちょっと寝坊しちゃってね」くすくす微笑みながら、触れていた猫探しから手を放す。　「君もお寝坊？」
アズ・ラース◥
21:12:34
「うむ、店長よ感謝する。…飲み方は勿論であるが、淹れる者の技量も試されている。珈琲というものは、奥が深い」
マリオン◥
21:12:41
草＞シティアド
アル◥
21:13:10
「猫探しか……。冒険者の店に依頼を出すくらいだ、きっと心配しているだろうね」　僕は……　と、背負った細長い包みを示し、　「すこし、道具の買い出しにいっていたら遅くなっちゃって。順番を逆にすればよかったかな。あはは」
ルシウス◥
21:13:22
「いや、それはわかっているんですけどね。今、止まっている宿が１日１７ガメルでさ。僕村育ちだから、相場が分からないけど、まあこんなもんだと思ってるよ。だからご飯食うと、今日の所持金０になっちゃうんだ。あはは」＞ガルバ　
21:13:42
「あれ、そういえば。ここって泊まれたような……」＞何か根本的なミスを犯しているアホ
#ガルバ◥
21:14:28
「だったら水飲んで管巻いてないで仕事でも探して来い、さっさとな」　
アズ・ラース◥
21:14:46
「…少年よ、要らぬ節介かもしれぬが。それは、足元を見られているのではないか…？或いは、高級の宿か」　＞ルシウス
マリオン◥
21:14:48
「そうだね。でも、よくいなくなるみたいだね、ここは」だいたいあるしな。　「ううん、君がしたいと思ったのならそれが正しいと思うよ」　今日もこれからいい事あるかもしれないよ、と笑って、店内をぐるっと見回す。
ルシウス◥
21:15:03
「ええ、その通りですね。ちょいと、猫探しとか、犬探しとか……えっ、そうなのか？」＞アズ
アル◥
21:15:25
このままでは猫探しを受けてしまう
#ガルバ◥
21:15:41
ちなみに素泊まり１５ガメルで馬小屋クラスだから
21:15:45
適正よりむしろ安いぞ。
ルシウス◥
21:15:51
「おかしいな……この前、この腕輪１つを２０００ガメルで買って……いい人だと思ったんだけど……」
21:15:57
知ってるぜ
21:16:05
一応、ルルブはひらいてるのだ
#ガルバ◥
21:16:07
いや、足元を見られてるとかアズラースが言うからなｗ
アル◥
21:16:08
「いい事か。そうなったら素敵だね」　と、つられるように視線を追った。
ルシウス◥
21:16:16
「まあ、いいさ。そんなこともあるよ」
アズ・ラース◥
21:16:17
アズさんは相場が解らない
ルシウス◥
21:16:17
ああｗ
21:16:24
僕も相場がわからない
マリオン◥
21:16:27
ワカ・ラーンさん
アズ・ラース◥
21:16:35
草＞ワカ・ラーン
#ガルバ◥
21:17:30
君たちの視線の先では朝食時も終わったというのに水やコーヒーを飲む男達の姿があった。　＞マリアル
21:17:34
ああなったら人生お終いだな。
マリオン◥
21:17:39
辛辣で草
アル◥
21:17:44
困窮してそうだなあ。
ルシウス◥
21:18:33
「うん、水がうまい。でも、店長さんの言う通りさ。ちょっと、依頼でも見てくるよ。おもしろい話をありがとう」＞アズ
マリオン◥
21:18:34
「ご飯はもう食べたの？　買い物から戻ってきたようだったけれど」＞アル
#ガルバ◥
21:18:38
「ちなみに高級店で悪かったな、うちは素泊まりで４０ガメルだ」　ぎろりと睨んだぜ。　＞アズ・ラース
アズ・ラース◥
21:18:57
「なんと」
アル◥
21:19:02
「……そういえば、まだだった」　はたと気づいた、という感じで。　「……何かお腹に入れようかな」
ルシウス◥
21:19:19
「そうなんですね……新米の僕にはとても届かない値段だ……」
マリオン◥
21:20:03
「この後お仕事をするつもりなら、きっとその方がいいよ」くすくす笑い、僕も何か飲もう、と呟いてカウンターに。
ルシウス◥
21:20:08
「ともあれ、少しでも生活水準を上げるとしよう。さて、依頼でも見てくる。下水道掃除とかの気分だな！」とか、悲しい発言しながら、でも本人は楽しそうに掲示板前に行こうとする
GaMi◥
21:21:14
若いカップル（アルマリ）とすれ違うな。　＞掲示板にいくるしうす
ルシウス◥
21:21:24
いいねえ
アル◥
21:21:43
君、どこかで……　君の名は？（じゃーんじゃーん）
GaMi◥
21:22:02
三葉が大学で彼氏作っちゃってるじゃねえか。　＞すれちがう
マリオン◥
21:22:26
草
ルシウス◥
21:22:27
前前前世
アル◥
21:22:30
猫探しになりそうだけどね。カウンターに歩いて行って　「すみません、何か簡単な……　そだな、サンドイッチと珈琲をください」
アズ・ラース◥
21:22:45
「しかし、冒険者達を養っているのではあれば…40ガメルは相応では？いや、相場がわからぬが」
ルシウス◥
21:22:56
すれちがって、掲示板につき
アル◥
21:22:59
「………」　生活水準、とか聞こえたな。世知辛い。　「……あの。よかったら、食べます……？」＞ルシウス
GaMi◥
21:23:00
猫探しになったらそっとセッションタイトル変えてくるわ。２人で受けてね。
アル◥
21:23:09
依頼がないんだからしょうがないだろ！？
マリオン◥
21:23:25
「下水道を掃除する気分って何だろう……」聞こえてきたルシウスの言葉に首を傾げつつ　「紅茶をくださいな」＞店員
#掲示板◥
21:23:26
「ねこさがし　成功報酬１０００G」　「旦那の浮気の証拠を見付けて下さい（捏造可）　報酬：出来高」　「野盗退治：一人頭２０００G」　「友達募集中！（アドレスが書いてある）」　＞ルシウス
ルシウス◥
21:23:28
「あっ……いや、気にしないでください！　大丈夫、僕は元気です！」＞アル
21:23:37
といって
アズ・ラース◥
21:23:47
「さて、働かざる者食うべからず。遅い仕事とするか」　珈琲飲み終えて掲示板へ　
マリオン◥
21:23:52
どうせなら四人で友達募集に答えてやりたい
ルシウス◥
21:24:20
「友達募集中か！　いいな、浮気現場……、これは許せないな。切り刻んでやりたいレベルだ。でも、友達募集。うん、これは明るい任務だ」とか、言ってみてる
GaMi◥
21:24:25
冒険者ギルドが依頼を出してる野盗退治はちゃんとあるじゃないか。
アル◥
21:24:33
「……ん、あれ」　ひいふう、よにん。
21:24:42
「四人いれば、さっきの……」
アズ・ラース◥
21:24:53
1人頭２０００とかどう見ても★０じゃないきがするのでが
GaMi◥
21:25:07
せやろか。
ルシウス◥
21:25:21
「あとは……野盗退治……こは、本格的な任務じゃあないか？」
GaMi◥
21:25:37
安い方が良いなら安くするけど（困惑）
ルシウス◥
21:25:41
「２０００か。これはすごい。ここの店に５０回泊まれるぞ？」
アル◥
21:25:42
「ここにいる４人で組めば、さっきの野盗退治の仕事、何とかできないかな」
マリオン◥
21:26:03
かなしい＞ここに50回泊まれる
アズ・ラース◥
21:26:29
「失礼」　ヌっと背後にいた眉無しエルフは、依頼書を見て回る
ルシウス◥
21:27:08
「ああ。貴方は」と、少しどいて、アズも見えるようにする
アル◥
21:27:23
さすがに一人や二人で受ける気にはならなかったが。　「……どう思う？」　と、マリオンに提案する。
アズ・ラース◥
21:27:29
「すまぬな…　…　…。フム、店長。この野盗退治というのは？」
マリオン◥
21:27:48
「ああ、――そうだね」紅茶を両手で飲みながら　「それが君の望みなら、僕もついていくよ」
アル◥
21:28:36
望みとまで言われると、ちょっとどきっとするが、　「う、うん。それなら、あの人たちにも声をかけてみようか」
#ガルバ◥
21:28:43
「基本的には書いてある通りだが」　なんだ気になるのか。　＞アズ・ライール
依頼書
“要塞都市”ユディス付近の街道沿いで、立て続けに野盗が出没しています。
被害が大きいわけでもなく、緊急性も薄いと判断された為、軍隊が動くよりも冒険者を対処に当たらせる運びになりました。
同様の依頼はユディス含め王国内の冒険者ギルドに発令されている為、受注希望者は馴染みの冒険者ギルドの管理者にその旨を伝えて下さい。

成功褒賞：一人頭２０００ガメル　諸経費支給
依頼元：イルスファール冒険者ギルド
マリオン◥
21:29:04
1つ頷いて、そのままついていくよ。
#ガルバ◥
21:29:32
「ああ、ついでだ。その横にある浮気捏造と友達募集とやらは破り捨てておいてくれ」　いつも勝手に張られてるんだわ。
アル◥
21:29:34
「あの、すみません」　と二人のほうへ歩いて行って、「僕らもさっき見ていたんですが、その依頼受けるなら、僕らと組みませんか？」
21:30:01
「ええっと……浮気はともかく、友達募集のほうは何だか気が引けるな」
21:30:21
にほんごがへんになってしまった
ルシウス◥
21:30:23
「なら、友達募集は僕がもらいます。大丈夫、村では友達の多さには自信ありましたから」
アズ・ラース◥
21:30:26
「む。…　…　…フム。他の依頼はさして受ける気も起きん。であるならば、君の提案、受けよう」
21:30:33
＞アル
マリオン◥
21:30:37
「可哀想だけど、お店の人が言うなら仕方ないね」べりっと剥がした。
ルシウス◥
21:30:50
「っと、僕ですか。……ええ、もしあなた方がいいなら、ぜひ。といっても、新米ですから、力になれるかはわからないけど、ははは」
#ガルバ◥
21:30:54
「よく見ろ」　＞アル
詳細
毎日一緒にいてくれる相方を募集しています！
条件は少し厳しいのですが、気楽に問い合わせしてください！
（適当な男性名）
マリオン◥
21:31:04
「……あ、いる？」ごめんね、と呟いて（元）友達募集の容姿を差し出した。
アズ・ラース◥
21:31:10
「…少年、その依頼は…やめておけ」
マリオン◥
21:31:11
＞ルシウス
ルシウス◥
21:31:14
「ただ、大丈夫。前衛になって、みんなをまもることはできると思う！」
アル◥
21:31:25
「あ、あーあーあー……」　くしょうします
#ガルバ◥
21:31:39
友達（意味深）
ルシウス◥
21:31:54
「ああ、ありがとう。なるほど…男友達。毎日一緒か！　夜も遊びたいんだな。そうだな、この依頼が終わったらボードゲームで買うよ！　それで依頼解決だ」＞気づいてない
アル◥
21:32:18
「きみは前に一度仕事したよね？　あの……　飛び交う扉退治の依頼で……」＞るしうす
ルシウス◥
21:32:25
でも、買うよ。だな、ボードゲームで買ってどうする
アル◥
21:32:41
「飛び交うというか……　飛んでくる扉というか……　なんていうか……」
ルシウス◥
21:32:44
「ああ…そうか、あの時の！　そうか、確かあれは……」と思い出す
21:33:35
「そうそう、煙草を吸うお兄さんと、ちょっと変わっているけど腕っぷしの強い女の子。センパイ、そして、貴方だ。すまない……すっかり気づかなかった」＞こういうやつです
アル◥
21:33:43
「僕はアルノシュト。アルって呼んでください。いちおう、“慈雨神”フェトルに仕える神官です」＞アズ
マリオン◥
21:33:59
「……（扉が舞うって何だろう）」
ルシウス◥
21:34:25
「本当に申し訳ない……最近、猫の名前を覚えることが多すぎて……店主の名前さえも思い出せない状況なんだ。ああ。そうだ……そうだ」すげえ、反省している
アズ・ラース◥
21:34:33
「うむ。アズ・ラースと言う。弓を扱うが、斥候と識の手助けもできる。宜しく頼む」
アル◥
21:34:35
マリオンにもだな。（自己紹介）
ルシウス◥
21:34:58
「ええっと、そうだ。僕はルシウス。よろしくたのみます」
アル◥
21:35:07
「猫の名前……？　う、うん。何だか苦労しているみたいだね」＞ルシウス
マリオン◥
21:35:20
「僕はマリオン・マクティアです。始祖神様に仕えているよ、どうぞよろしくね」頷いて、スカートの端をつまんでお辞儀。
アズ・ラース◥
21:35:44
ｷｮｴｴｴｴ僕っこぉおおおﾝﾎｫｵｵｵｵ
ルシウス◥
21:35:51
かわいいいいいい
マリオン◥
21:36:09
朴っ子はいいものだ……
#ガルバ◥
21:36:17
あんな大人にはなりたくないな。
アル◥
21:36:23
「やあ、始祖神ライフォスさまの神官だったなんて。これは僕の出る幕はなさそうかな」　と柔和に微笑みます。
アズ・ラース◥
21:36:30
「うむ。では、この四人で野盗退治を受けるであるな」
ルシウス◥
21:36:36
「はは、これくらい苦労じゃないさ。なんなのかな。あの扉の件いがい、ここでは常識に囚われては生きていけないと思ったんだ。それ以来、僕も気分が楽になってさ」
マリオン◥
21:37:08
「ううん、そんな事ないよ。お手伝いするのは僕の方だもの」　アルに首を横に振って
ルシウス◥
21:37:21
「それでもアル。妖精魔法はたいしたものだったじゃあないか。この前はアレに助けてもらったしな」＞ようやく記憶がよみがえり始めた
アル◥
21:37:24
ルシウスの人格形成に大きな影響をあたえるソニックドアイミテイター
#ガルバ◥
21:37:36
「そうか、なら受注の報告は上げておこう」　あちこちに触れが出ている依頼だから受注者が現れたならその旨の報告をせねばならんのだ。
ルシウス◥
21:38:09
いいやつではあるけれども、狂ってしまったようだ
アル◥
21:38:26
「あはは……　僕もあんなのははじめてだったけれどね」
アズ・ラース◥
21:39:01
アズさんは少年少女の談話に微笑みつつ、そっと距離を話すのであった。邪魔をしたくないのだ。この光景は美しいのだから――
マリオン◥
21:39:14
「それで、僕達はどうしたらいいかな」　ガルバに歩み寄って
#ガルバ◥
21:39:21
「基本は書いてある通りだが、多少は詳しい話も来ている。と言っても、現地で確認した方が詳細な話は聞けるだろうな」　それでも良ければ話すがどうする。
アル◥
21:39:29
「それじゃあ、一緒に頑張ろう」　と微笑む。＞マリオン
アズ・ラース◥
21:39:46
ここで話きくよりは現地のがいいじゃな
マリオン◥
21:39:57
ガルバの方に歩み寄りながら、小さく振り返ってウインクした。＞アル
ルシウス◥
21:40:01
「それなら、僕はいつでもいけますよ。ええ。荷物持ちから何まで任せてください！　それこそ、僕の仕事ですから」
マリオン◥
21:40:07
まあそれなら現地の方がいいかなあ
ルシウス◥
21:40:11
そうね
21:40:19
マリオンやべえな、ライカ殿がいたら鼻血だしてた
#ガルバ◥
21:40:22
「ユディスに列車を使って向かえ、向こうで現況も含めて話が聞ける手はずにはなっている」　簡単な内容纏めた指示書くらいはくれるよ。
マリオン◥
21:40:43
そういえば属性はキャラシと変わらず炎／土／光／闇です＞GM
アズ・ラース◥
21:40:50
「承知した。では、各々の準備が整い次第、向かうとしよう」
アル◥
21:40:55
「ありがとう、ガルバさん。それじゃあ、早速ユディスに向かいます」
#ガルバ◥
21:40:59
なお列車の出発時刻は午後１時半くらいです。準備するならする時間は十分にあるな。
マリオン◥
21:41:04
ライカ殿強く生きて
ルシウス◥
21:41:05
「列車ですか。いいですね。僕、ここにきて乗るのはじめてです。よし、気分が乗ってきたぞ」
アズ・ラース◥
21:41:11
指示書はアズさんが受け取っておこう
ルシウス◥
21:41:20
うむ、ルシウスに渡してはいけない
マリオン◥
21:41:33
「うん、解ったよ」ガルバに頷いて　「僕はいつでも」＞ALL
ルシウス◥
21:41:41
ちなきに今何時ごろです？　ＧＭ
アル◥
21:41:44
ちょっとどきりとしてしまう。僕らしくないぞ。平常心平常心。　「………」　笑顔はくずさない。
#ガルバ◥
21:42:13
「……」　面子を見回した。　「宿泊の費用や掛かった食費は領収書を纏めて提出しろ」　常識外れでなければ出るはずだからな。　＞アル
21:42:27
面子の中で一番その辺りを任せて問題なさそうなのがアルだったんだ。しょうがねえよな。
ルシウス◥
21:42:37
僕は？
マリオン◥
21:42:39
まあまともなのぱっと見アルしか……
アル◥
21:42:49
「いつも通り、ですよね」　わかりました。と如才なく。
#ガルバ◥
21:42:58
金がないって言ってるのに仕事を探そうともせず水飲んでる奴って信頼に値する？
ルシウス◥
21:43:10
しないね
マリオン◥
21:43:11
やめろめろ
ルシウス◥
21:43:17
カカシ…
アズ・ラース◥
21:43:27
アズさん眉毛ないだけでマトモなのに…と思ったが相場わがんね奴に任せられんな
マリオン◥
21:44:30
「それじゃあ、皆も良さそうだし向かおうか？」
ルシウス◥
21:44:50
「ああ。行こう！」
アル◥
21:44:53
「そうだね。出発しよう」
アズ・ラース◥
21:44:58
「うむ」
GaMi◥
21:45:08
ユディスには冒険者ギルドの統括センター的なものはないそうなので、冒険者ギルドの支部に向かうと言うよりは、役場的な場所で話を聞くことになるだろう。
21:45:34
準備が整ったら列車の旅を楽しんだ後、役場の係の人に伝えて担当者から話を聞く流れになる。
21:45:46
GMはちょっとトイレなどへいってくるのでその間、列車の旅などを楽しんでおいてくれ。
マリオン◥
21:47:03
列車か。動いている間も物珍しそうに車内を歩いてそうだ。
21:47:07
クソ迷惑だな。
ルシウス◥
21:47:21
「これが列車か。すごいな……村のみんなに聞かせたら技術革新で、みんな寝込んでしまうかもしれない」
アル◥
21:47:32
キャラシ通り炎／水／風／光でいいかな
マリオン◥
21:48:02
「寝込むの？」
アル◥
21:48:08
「あはは、便利だよねぇ。僕もはじめて見たときはびっくりしたな、これだけ大きなものがすごい速さで動いてるんだもの」
ルシウス◥
21:48:38
「うん、うちの村。ド田舎だからさ。少し発展があると、みんな寝込むくらい驚いてしまうんだよ」
アズ・ラース◥
21:49:01
「魔動機の技術には驚かされるばかりだ」
ルシウス◥
21:49:04
「そうだね。もし、この列車を裸一貫で止められるようになれば、僕もセンチネル級に近づけるのかもしれないな。ははっ」
アル◥
21:49:19
基本好きにさせとくけど、違う等級の車両に入ろうとしたらそれとなく止める＞まりおんぬ
ルシウス◥
21:49:31
アルとマリオンちゃんが癒しすぎる
マリオン◥
21:49:45
「……それじゃあ、旅する度に寝込みそうだね」大変そうな体質だ
アル◥
21:49:57
「……いや、センチネル級でも、素手で止められる人はいないと思うんだけど……」　テリーマンくらいだよ。
ルシウス◥
21:50:06
テリーマン草
マリオン◥
21:50:08
止められたら戻って来て追従してくる。
GaMi◥
21:50:45
ただいま帰ってきた。
ルシウス◥
21:51:00
「ああ、僕も最初の依頼の時も。最初の衝撃で３日間くらい寝込んでしまってさ。でもさっきもいったけど、それ以来、限界を突破したというか。なんか、色々なことでも驚かなくなったんだ」＞マリオン
マリオン◥
21:51:00
おかけだま
ルシウス◥
21:51:06
おかえり
GaMi◥
21:51:15
君たちが暢気な話をしているうちにアッという間に（と言っても大分日は傾いただろうが）ユディスに列車は到着する。
アル◥
21:51:28
「いやでも、始まりの剣級の冒険者の中には神がかった人もいるというし、ありえる……のかな」　いややっぱりないない。
ルシウス◥
21:51:50
ﾊｧﾊｧ…超越者？
マリオン◥
21:51:56
「そっか、……大変そうだね。寝込みそうなときは寝るって言ってね」
アル◥
21:52:22
「……あ、着いたみたいだね。忘れ物がないように」
21:52:24
おりましょう
GaMi◥
21:52:27
ユディスに到着すれば、イルスファールとは打って変わった強固な防壁の存在や、常在戦場とも言うべき剣呑な雰囲気に、慣れていない者であれば飲まれてしまうかもしれない。
アズ・ラース◥
21:52:31
「うむ」
ルシウス◥
21:52:33
「うん、ありがとう。助かるよ……マリオン。と、到着だ。さあ、降りよう」
マリオン◥
21:52:49
「はあい」ちゃんと皆降りた後に置き忘れがないか確認してから降りる。
アル◥
21:52:59
「わあ、さすが要塞都市。何だかものものしいね」
ルシウス◥
21:53:02
「すごい……これがイクサバの雰囲気」
21:53:08
サキモリみたいなこといいはじめた
アル◥
21:53:43
さて、話を聞きに行こう。駅の人に役場的なやつの場所を聞こう。
GaMi◥
21:54:09
何でもユディスには、〈守りの剣〉はないのだそうだ。いつ蛮族の手が伸びてくるかわからないとなれば、この雰囲気もうなずけるというものだろう。
21:54:48
駅員に役場の場所を尋ねればそう遠くない場所にある建物を教えられる。教えられた通りに向かい、受付に話を通せば奥の部屋へと通された。
ルシウス◥
21:55:10
レイストン要塞でもながしとこ
GaMi◥
21:55:19
お茶とお茶請けを出されて待つこと暫し、担当者だという男性が君たちの前に現れた。
マリオン◥
21:55:55
出されたものは手を付けて、現れた男性にはお辞儀をひとつ。
ルシウス◥
21:56:04
こちらも会釈しておこう
アズ・ラース◥
21:56:24
チラリ
#職員◥
21:56:29
「やあどうも、今回の依頼を受けてくれたそうで助かります」　冒険者という括りで見ても、年若い方に分類されるだろうアルやマリオンの姿を見ても表情を崩す事なく、ごくごく無難な挨拶から入ったよ。
アル◥
21:57:18
「お忙しいところ、お時間をいただきありがとうございます。〈星の標〉から派遣されてきました、アルノシュトと申します」　などなど。
ルシウス◥
21:57:33
「いえ、困っている人がいたら見過ごしてはおけません。この度は全力を尽くさせてい頂きます」
#職員◥
21:57:34
「依頼書にも書かせて頂いた通り、ええ。緊急性は薄いものでして。やはり警戒の手を緩めてまで対処に当たるという所までは行かず、やはり此処は手軽に動ける戦力であるあなた方を」　云々。
アル◥
21:57:45
「何でも、街道沿いに野盗が出るそうですね」
#職員◥
21:57:48
当たり障りのない挨拶を互いに交わした後に本題へと入っていく。
21:58:04
「ええ。野盗、と言っても人的被害はほぼ出ていないのが現状でして」　頷き。
マリオン◥
21:58:18
ふんふん。ひとつひとつ頷いて返しながら、話を聞こう
ルシウス◥
21:58:40
「人的被害がない強盗ですか。何か奪われた物とか、もしくは特殊な事件が起きていたりはするのですか？」
#職員◥
21:58:48
「この辺りは見ての通り物騒な場所柄なのはおわかり頂けるかと思います。当然、街道を利用する商人達も相応に護衛などは雇うのが常なのですが」
21:59:22
「その護衛を……まあ、言ってしまえばケチったりなんだりする様な所からちら、ほらと」
アル◥
21:59:37
「その隙をついて、荷物を奪っていく、と。」
ルシウス◥
21:59:47
「それはいけない！　そういうところにこそ、お金を使うべきなのに」
#職員◥
21:59:51
要するにしっかり護衛を付けている所からは狙わず、護衛がいない、或いは少ない所を狙って犯行に及んでいるそうだ。
アル◥
22:00:01
あー。はいはい。
アズ・ラース◥
22:00:30
「…ふむ」
アル◥
22:00:32
「野盗の人数や、構成は分かっているのですか？」
#職員◥
22:00:50
「ええ、ええ。仰る通り、ルシウスさんは物の道理がわかっていらっしゃる。しかし、それがわかる方ばかりだけではないのが現実でしてね」　こまったもんどえす。　＞ルシウス
ルシウス◥
22:01:16
「ははっ、恐縮です」＞嬉しそう
マリオン◥
22:01:17
声を大きくしたルシウスを諫めようとしたが、同意されているようなのでとりあえず見ておいた。
#職員◥
22:01:59
「いいえ、先ほども言った通り。被害が大きな訳ではないのです。というのも、犯行の多くは夜半の警備の手がゆるまった隙にひっそりと行われているらしく、場合に依っては積荷を下ろす際に漸く気付く、という事もあるくらいでして」　＞アル
アル◥
22:02:37
「その話を聞いていると、本格的な武装をした野盗団ではなさそうですね」
22:02:40
「ところで……　街道ではなく、集落、ええと、例えば、この辺りの村で被害がでているというようなお話は？」
#職員◥
22:02:50
「人的被害が少ないと言ったのは、たまたまその物取りの際に出くわした商人が、突き飛ばされて転んで怪我を負った、とそういった具合でしてね」
ルシウス◥
22:03:22
「なんということだ……一般人に手をだすなんて……卑劣にもほどがある」＞転んだ、という言葉を聞いて
#職員◥
22:03:26
「そういった話があれば、それこそもっと緊急性の高い案件として処理されている内容ですな」　＞本格的な武装をした連中だとか、集落で被害がでているとか
アル◥
22:04:48
「ええ、ですよね」　うんうん、と頷きました。
#職員◥
22:04:52
内容的には本当に大した物ではないのだけれど、何度も重なって声が大きくなってきて対処が必要になって、かといって軍やらを動かすには話が大きくなりすぎる、そんな塩梅だと言う。
アズ・ラース◥
22:05:28
「…奪われた荷に共通点などは？」
ルシウス◥
22:06:33
「ええ、僕もそれが気になっていました」
#職員◥
22:06:51
「ええと、少々お待ちください」　アズ・ラースの言葉に資料を持ち出して。　「食料や衣料などの生活必需品。それから武器や防具の類も多少は。逆に、わかりやすい貴重品の類は殆ど狙われた様子はないそうですな」
アル◥
22:07:00
「……食料や生活に必要なものが主じゃないですか？」
22:07:03
あっ発言がおそかった
マリオン◥
22:07:30
「生活に必要なものが主、なんだね」ふんふん
ルシウス◥
22:08:25
「なんだって。武器や防具もそうだが、生活必需品を奪うなんて……ますます許せないな……」
アズ・ラース◥
22:08:49
「…　…　…。成程」　ううむ、と眉間を指で摘まんで唸る
アル◥
22:09:14
「ご依頼としては、犯人を突き止めるか、捕まえるか、といったところで？」
マリオン◥
22:09:23
「彼らも必要なのかもしれないけれど……奪うのは、ね」
#職員◥
22:10:13
「直近で被害が出たことに気が付いた場所や、先ほども言った夜半に遭遇した場所についてはこちらに纏めてあります」　どうしてもおおざっぱなマーキングにはなるがないよりはマシだろう。
アル◥
22:10:34
にこりと微笑み、　「ありがとうございます。とても助かります」
ルシウス◥
22:10:46
「ええ、ありがとうございます。少しの情報でも僕たちの役に立ちますから……」ぺこり
#職員◥
22:11:25
「基本的には討伐という形になりますね」　まあ捕まえてきても、基本的には扱いはお察しだと。
マリオン◥
22:12:08
討伐、と言われれば目を細めて、そのまままた微笑んで頷いておこう。
アル◥
22:12:10
こういうのってどうなる証明すんだろう。さすがに耳を持ってこいとかいうんじゃないだろうけど
アズ・ラース◥
22:12:20
「…承知した」
マリオン◥
22:12:31
「それが済んだ時は、どう証明したらいいかな？」
#職員◥
22:13:23
耳持ってきても良いけれど、殲滅をしたと伝えるなら塒の場所を聞いて、死体の確認くらいはするんじゃなかろうか。
22:13:45
回収する物品があれば回収も向かうだろうし。
ルシウス◥
22:14:04
「現場まできてもらうか……まあ、その時になったら色々あるんじゃあないかな？」
アル◥
22:14:15
ほうほう、なるほど
マリオン◥
22:14:47
「じゃあ、終わったらそのまま戻ればいいんだね」
アル◥
22:14:59
じゃあ、　「では、そのようにしますね」　とほほ笑んでおこう。
アズ・ラース◥
22:17:04
聞ける情報はきけたかな
#職員◥
22:17:06
「他に確認したい点などがなければ、今夜はこちらで宿を用意させますが」　列車で来たとは言え話を確認したりなんだりしたのであれば、まあ今から出るには遅い時間であろう。
アル◥
22:17:38
「そうですね……。多少の物資をわけていただくことは？」
マリオン◥
22:17:43
何かあるかな、と少し思案して
ルシウス◥
22:17:57
「おお、それはありがたい」＞何も考えてない
アル◥
22:18:17
「僕たち、この見た目ですから。その、護衛もつけずに街道をいくフリをしたら、うまくいったら向こうから現れてくれるかもしれません」
22:19:00
あー馬車はいるかな……。武器類を荷台に隠しておいて……。
ルシウス◥
22:19:16
「すごいな、アル。そこまでよく頭が回るよ。僕には到底思いつかないや」
マリオン◥
22:19:22
「誘い出せるなら、それもいいかもね」アルに頷いて、職員を見上げよう。
#職員◥
22:19:37
「ふむ」　少し考えた後。　「で、あれば。明日までに馬車を用立てましょうか。物資をそのまま用意するよりも、その方が確実でしょう」
アズ・ラース◥
22:19:54
「…アズ・ラースは…目立ってしまいそうだが…」　フードでも被ってりゃいいか…？
#職員◥
22:20:16
翌朝に間に合うかは少しわからないけれども、幌付きの馬車に空箱くらいは用意しようとのことだ。
アル◥
22:20:18
「ありがとうございます」　職員の名前をつぶやき、「フェトルのご加護がありますよう」
マリオン◥
22:20:23
「荷台に隠れていて貰う……とか？　あとで相談しようか」＞あずらーす
アル◥
22:20:54
やり取りをするアズ・ラースとマリオンを微笑んで見守っているぞ。
#職員◥
22:20:58
まあルシウス＋アルマリの時点で冒険者らしいかと言えば決してらしくはないしな。
22:21:04
アズ・ラースは眉毛はやせ。
アル◥
22:21:05
はい
マリオン◥
22:21:14
眉毛生やせは草
アズ・ラース◥
22:21:27
やだよ存在意義無くなっちゃうじゃないか。キャラロストものだぞ
ルシウス◥
22:21:27
眉毛はやせはくさ
22:21:36
あれ、ぼくもディスられた？　まあいいや
22:21:37
ふふ
マリオン◥
22:21:38
「誘い出すなら……どうだろう。あと、何か必要かな」
ルシウス◥
22:21:48
アズさん、一緒に逝こっか
アズ・ラース◥
22:22:16
しょうがねえなあ（エルフ弓使い
#職員◥
22:22:35
では宿は個室と大きめの部屋の２部屋で用意してくれた。
ルシウス◥
22:22:37
「そうだな……奪いやすそうな状態でいればいいから……そうだ！　可能な限り僕が荷物を持つなんてどうだ！？」＞ばか
アル◥
22:22:52
「……」　ちょっと複雑な表情をした。＞るしうす　よくこんなことを思いつくのほうね
マリオン◥
22:23:09
「それは君が危ないから駄目だよ」お茶飲みつつ
アズ・ラース◥
22:23:21
んじゃ部屋で作戦会議？
アル◥
22:23:27
「あはは、いざって時に動けるようにしてくれなきゃ困るよ。戦いになったら、ルシウスが要の一つなんだから」
#職員◥
22:23:30
馬車の手配は頼み、部屋の用意も出来たので夕方以後は時間はあるだろう。
マリオン◥
22:23:30
かな。戻ろうか
アル◥
22:23:42
せやな
ルシウス◥
22:23:47
「それもそうか。なら、お言葉に甘えさせてもらうよ、役に立てなくてすまない」
22:23:48
おっけー
GaMi◥
22:23:55
夕方っていうかもう暗そうだけど。
22:24:31
馬車は翌朝の
1D6 → 1 + 【5】 = 6
22:24:37
６時には用立てられてるらしい
22:24:40
職員さん頑張ったな……。
マリオン◥
22:24:45
「……じゃあ、そろそろ行こうか？」＞ALL
GaMi◥
22:24:49
多分残業してくれた。
アズ・ラース◥
22:24:50
職員に敬礼
マリオン◥
22:24:52
めちゃがんばってる
アル◥
22:25:07
「マリオンは個室を使って」　男３人は大部屋だ
ルシウス◥
22:25:13
「ああっ、行こう！」
アズ・ラース◥
22:25:20
「うむ。部屋にて段取りを話あおう」
アル◥
22:25:23
「とりあえず、作戦会議は大部屋のほうでやろうか」
アズ・ラース◥
22:25:42
そしてﾄｲﾚーー進行はしててEEっす
アル◥
22:25:43
部屋に男３人、何も起こらないはずはなく
マリオン◥
22:25:54
「その方が良いならそうするけど、余計にお金がかかるからいいのに」まあ経費だしええわ顔
アル◥
22:25:54
では大部屋に移動するのだ
マリオン◥
22:26:11
いっといれ
アル◥
22:26:20
「うん。いろいろ、話を聞けてよかったね」
22:27:02
「話を聞くかぎりは、まだ今のところ、本格的な山賊や野盗の類まで堕ちてはない。そして人をむやみに傷つけない理性は残ってる。たぶん、このあたりの喰い詰めた人たちがやっているんじゃないかな……と思うけど」
マリオン◥
22:27:30
「明日も仕事がし易そう…うん。僕もそう思うよ」頷きつつ　「でも、油断はしない方がいいね」
アル◥
22:27:46
「そうだね。すくなくとも、人数は僕たちより多い可能性の方が高いし、この予想がまったく的外れという事もあるかも」
マリオン◥
22:27:53
宿までは特に何もなく行った感じかな
ルシウス◥
22:28:04
「けれども、堕ちてしまったのなら仕方ない。大丈夫さ。汚れ仕事なら、最後は僕がやるよ」
GaMi◥
22:28:09
町中で問題発生しても困るよ！　問題なく部屋で話できていていいぞ。
マリオン◥
22:28:21
「人数は――そうだね。難しいようであれば、怪我しない様に逃げようね」
22:28:25
うぇい
アル◥
22:28:26
僕ッ子に目がない人にナンパされたりくらいはするかもしれない
マリオン◥
22:28:47
僕は今三人についていってるので他の人にはついていかない。
ルシウス◥
22:29:16
「助けられるものなら、助けたいけど、それでこちらがやられてしまってはおしまいだ。まあ、その時になったら僕がすべてかばうさ。みんなは逃げてくれ。はははっ！」と、笑顔で
22:29:20
お前はかばうないやろ
アズ・ラース◥
22:29:26
モドリヌス
ルシウス◥
22:29:33
かつおぬす
マリオン◥
22:29:38
「それは駄目だよ。しっかり皆が戻らなきゃね」　
22:29:41
おかうぉぬす
アル◥
22:29:43
「いちおう、討伐を、とは言われてるけど、その場合はそれはそれで目的は果たせるかな」　少人数の手数ではダメなくらいの勢力がいるよ、と分かったことになるので
マリオン◥
22:30:13
「それは明日にならないとわからないし――馬車はどう使おうか」
アル◥
22:31:49
「そうだな……。なるべく相手には油断してもらいたい。その点、ぼくらは武器はいらないね」　アルとマリオン
22:32:02
聖印と宝石があれば十分だ。
アズ・ラース◥
22:32:37
「…狙われるのは、食料品、そして少将の武具だったか」
マリオン◥
22:32:46
「じゃあ、ルシウスとアズ・ラースには荷台に居て貰う？」
22:32:49
凄い武具だ
アズ・ラース◥
22:32:58
やべえよ＞少将
GaMi◥
22:33:11
少将の武具って強そうだな
ルシウス◥
22:33:26
「ああ、そうだな。僕はあまり頭がよくないから、こういう知識を使う方法はよくわからないが、とにかく待ち伏せしておけばいいんだな」
アル◥
22:33:36
「そう言ってたね。武具はまあ、多分ついでなんじゃないかなと思う」＞アズ
ルシウス◥
22:33:46
「分かった。油断したところを切り刻むさ！」
マリオン◥
22:34:12
「主だった目的は生活必需品だった様だからね」うんうん　「合図したら出てきてくれればいい……かな？」＞ルシウス
アル◥
22:34:21
「切り……。うん、頼もしいな」　あはは…、と笑って。
ルシウス◥
22:34:42
「ああ。合図をしたらでいいんだな。オッケー。分かった。指示に従うよ」
マリオン◥
22:34:57
「後は、そうだなあ……」何かあったろうか。
GaMi◥
22:35:48
君たちが相談している間、俺はアルとマリオンが表に出てやって行商に見えるかどうかを考えていた。
22:35:52
考えて出た結論。
マリオン◥
22:36:11
ｺﾞｸﾘ
GaMi◥
22:36:22
あ、これ若とその配偶者候補の彼女に経験積ませる為の奴だな。
アル◥
22:36:34
なんか私もそう思った
マリオン◥
22:36:41
今後アルを呼ぶときは若にしようとPLは思った
アル◥
22:36:49
マリオン質素なドレスだし……
22:37:01
若ｗｗｗｗ
ルシウス◥
22:37:04
いいかっぷるだぜ
GaMi◥
22:37:09
多分仕入れから何から任せて経験積ませる奴だわ。
ルシウス◥
22:37:10
祝福するぜ
GaMi◥
22:37:20
そういう意味では十分見えるなという結論に至った。
マリオン◥
22:37:39
「うーん……浮かばないな。皆も他には無さそう、かな？」＞ALL
ルシウス◥
22:38:09
「僕は指示に従うよ」こいつの頭じゃ思いつかない
アル◥
22:38:52
「戦うのはきっと夜になるから……　きっとアズ・ラースの弓が決め手になる」　夜の野原で野盗を逃さないシチュエーションと考えると…
22:39:03
よろしくね！と熱いまなざしを送っておこう＞アズ
22:39:15
「そうだね。こんなところかな……　と思う」
アズ・ラース◥
22:39:19
「…うむ、色々考えていたのだが」
マリオン◥
22:39:19
「夜だと狙いづらそうだけど……頑張ってね」＞アズ
22:39:23
「うん？」
アル◥
22:39:26
暗視がないことが不安になってくる
22:39:36
と思ったけど相手もなさそう
マリオン◥
22:39:45
馬車に松明を付けてデコ馬車にしよう
アル◥
22:39:47
「どうしたの？　アズ」
アズ・ラース◥
22:40:05
「いや、木箱を幾つか用意させて貰おうかと思っていてな。アズ・ラースを頼りにしてくれているのは嬉しい…が」
GaMi◥
22:40:14
判定に失敗すると馬車が燃え上がってバーニング・バシャになる。　＞デコ馬車
アル◥
22:40:43
あれは東方に伝わりしネブタ
ルシウス◥
22:40:46
「木箱か？　いいよ。僕が運ぶよ」
マリオン◥
22:40:50
三つ編み弄りながら言葉の続きを待とう。
22:41:02
バーニング・ネブタ・フェスティバル
ルシウス◥
22:41:02
「最終、僕が木箱になってもいい」
アル◥
22:41:12
「？」　なんて？＞ルシウス
ルシウス◥
22:41:15
バーニング・ネヴタ
アズ・ラース◥
22:41:24
「やはり、それだけでは決定打にならぬと思う。小麦…塗料…うむ、『振りかかって目立つ』ような物が欲しい」
マリオン◥
22:41:24
「ルシウス、箱になれるの？」
22:41:46
「――、ああ」頷いて　「それをかけて、目印にしたいんだね？」
ルシウス◥
22:42:04
「ん？　木箱に乗るんじゃないのか？　なら、僕なら土台になれるとおもって……ん？　降りかかって目立つ……、ああ、そういうことか！？」＞マリオン
アズ・ラース◥
22:42:27
「うむ。なれば君たちにでも見えよう。追うは容易くなると思う」
アル◥
22:42:53
夜盗にぶっかけるのね
マリオン◥
22:43:03
野盗に粉をぶっかける
22:43:14
「じゃあ、明日出る前に聞いてみようか」
GaMi◥
22:43:17
野盗ぶっかけ物。
アル◥
22:43:24
「足りない分は、街で買っていこうか」　小麦粉かなんかじゃろうか
アズ・ラース◥
22:43:29
「十全に考えるのであれば、食料も積み痺れ薬にでも――と、思うたが…そこまでの用意がすぐにできるかどうか」　そもそもあるのか？
マリオン◥
22:44:00
「どうだろう…あるのかな。一応聞いてみようか」
GaMi◥
22:44:06
何か昔、しびれ肉あった気がするな。AW辺りに。
アル◥
22:44:11
「あはは、出発は明日だからねぇ」
アズ・ラース◥
22:44:19
あったのか…
ルシウス◥
22:44:23
「ああ、分かった。荷物持ちはまかせてくれ。とにかく皆が必要なものは僕がもつよ」＞ガッツポーズ
GaMi◥
22:44:30
2.0のAWはちょっと手元にすぐはない。(´・ω・｀)
アズ・ラース◥
22:44:47
まぁあくまで提案だから、小麦やら塗料でいいずら
アル◥
22:44:59
まあ、その場合でも取られた後になるな。目印だけでよさげ
22:45:52
とりあえず方針はそんなかんじですだ＞GM
マリオン◥
22:45:54
「力持ちなんだね」ルシウスに頷きつつ　「じゃあ、明日は出発前に目印にできそうなものを聞いてみるのと……合図も明日でいいかな」
22:46:02
です＞GN
GaMi◥
22:46:20
まあ、それこそ小麦粉くらいならこの話の後にでも街に買い出しに出れば手に入るだろう。
ルシウス◥
22:46:28
「いやあ、そういわれてると照れるけど。力持ちじゃないよ。己を鍛えてるだけさ。あはは。ともあれ、明日に備えようか。それに賛成だ」
22:46:42
いわれると
アル◥
22:46:47
うむ、そのへんはぴょいっと買っとくよ。小麦粉かっておきます
GaMi◥
22:46:51
翌朝6時だと雑貨屋は開いてなさそう。いえ、開くの巻けば良いんですがね。
22:46:58
巻けば→待てば。
マリオン◥
22:48:10
じゃあ朝に立ち寄ってから行く感じだね
GaMi◥
22:48:25
では方針として纏めると、アルマリが商人の次代っぽい感じで行商に出る振りをする、ルシウスとアズ・ラースは馬車でケツを痛める（多分そこまで質のいい馬車じゃないからケツは痛い）、小麦粉はどんな塩梅で用意する？
22:48:35
ぶっかけ目的ならアズ・ラースが持つ感じだろうか。
アル◥
22:48:48
発案者のアズが持つ感じが良いとおもう
ルシウス◥
22:48:59
はは、ケツがいたいのなら、大丈夫さ
アズ・ラース◥
22:49:01
せやな
ルシウス◥
22:49:05
うむ
マリオン◥
22:49:09
相手の人数読めないし、アズとルシウスにそれぞれ持って貰ってもいいかもしれない？　けどどうだろうな。
アズ・ラース◥
22:49:21
おーけぃ
GaMi◥
22:49:38
まあポーションボールみたいな感じで破れやすい紙の袋にでも小麦粉を仕込んでおく感じか。
アル◥
22:49:41
一つで大丈夫さ（たぶん）
22:49:52
そんなイメージね
マリオン◥
22:49:57
うんうん
アル◥
22:50:28
間違って落とすと大変なことになる
マリオン◥
22:50:48
ｻｰｯ（小麦粉）
ルシウス◥
22:50:57
ホモ
アル◥
22:50:58
襲ってくるのは今んとこ夜だったわよね
GaMi◥
22:51:15
はい。
22:51:41
ちなみに今日明日の月齢はどんなもんだろうな。１５が満月だ。
1D30 → 22 = 22
22:51:56
ここから陰っていく感じの半月くらいか。
アル◥
22:52:01
じゃあ、合言葉、緊急時はふつーに「助けてー！」　警戒しろは「月がきれいだね」でどうですか。
マリオン◥
22:52:03
まあそこまで暗くはない、か？
ルシウス◥
22:52:11
あいよ？
GaMi◥
22:52:13
わたし、死んでもいいわ。　＞アル
アル◥
22:52:46
異常感知で気づいた時とか「月がきれいだね」で知らせられるかも。
マリオン◥
22:52:47
合図についてはマリオンはアルに丸投げしちゃう。
アズ・ラース◥
22:52:59
ついでに馬車は完全に隠蔽してやる。隠ぺい工作だ！
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
GaMi◥
22:53:09
馬車を……隠蔽……？
アル◥
22:53:10
高い
22:53:20
荷台のうえかなｗ
アズ・ラース◥
22:53:26
アズさんとルシ君を隠蔽
22:53:40
すげえ言葉足らずで場所ごと隠す所だった
22:53:45
馬車ｧ
GaMi◥
22:53:57
囮になるって言ってるのに馬車を隠すつもりだと……？ってなってた
アル◥
22:54:10
ステルス馬車
アズ・ラース◥
22:54:34
（肝心な文章とばして）すまんな
マリオン◥
22:54:41
じゃあ前日の相談はそんなもんかな？
ルシウス◥
22:54:46
うむ
アズ・ラース◥
22:54:51
いえあ
GaMi◥
22:54:56
まあ荷台の中に上手いこと箱で隠れる場所を用意したんだろう。（翌朝に
アル◥
22:55:09
ばっちりです
GaMi◥
22:55:16
多分倉庫番みたいなノリで。
ルシウス◥
22:55:19
へいへい
マリオン◥
22:55:26
倉庫番のアズ
アズ・ラース◥
22:55:27
アズさんのケツはもつのだろうか――
ルシウス◥
22:55:51
ぼくにすわるといいよ
GaMi◥
22:56:11
ではそんな具合で相談を終えて、いざ何かがあった時の為のペイントボール（もう面倒になったからこの呼び方にした）も用意した。
マリオン◥
22:56:38
んじゃ個人部屋に戻るか。
ルシウス◥
22:56:46
ばいばいまりおん
GaMi◥
22:57:00
この夜は休んで翌朝、役場に向かえばきっと君たちが訪れた時にはもう馬車が出られる様に準備してある。　だって6時前に到着するとは思えないもん。
アル◥
22:57:07
ここからは男だけの時間だ
22:57:14
男だけの時間おわりました
GaMi◥
22:57:15
これつまり、職員さんは5時くらいから準備始めてくれてたんだな。
マリオン◥
22:57:16
一体何をしてるんですかね
ルシウス◥
22:57:21
ははっ
マリオン◥
22:57:23
職員さんブラックすぎひん？
#職員◥
22:57:48
冒険者に全部任せて自分が楽をしているわけにはいきませんよははは。　＞マリオン
アズ・ラース◥
22:57:54
鍋つついて相撲取りしてるよ＞男性陣
アル◥
22:58:01
「わあ、ありがとうございます。助かります」
GaMi◥
22:58:41
まあ馬1頭で引かせるあまり大きくない馬車だが、幌も張れる品だしなにより、アルとマリオンが率いると考えればあまり豪華なものでも逆に不審だろう。
マリオン◥
22:58:46
アイスティーしかないよ＞アズ
22:59:04
十二分だな>馬車
アル◥
22:59:39
それじゃ杖は、くるっと布につつんで、座席の足元に置いておこう。
マリオン◥
23:00:04
手ぶらだ。
ルシウス◥
23:00:07
「さあ、いつでもこい！　切り刻んてやるぞ！」といいながら、後ろに入ろう
GaMi◥
23:00:13
空き箱の類も乗せてあるので、その辺を上手いことパズルのように組みたてて空き箱の内部にルシウスとアズ・ラースが隠れる隙間は用立てられたのだ。
アル◥
23:00:19
「あはは、やる気十分だなあ」
マリオン◥
23:00:37
「えーと……これを、こうして……」組み立て組み立て
GaMi◥
23:01:13
アズ・ラースの手柄がマリオンに奪われた……。
23:01:28
（さきの隠蔽の表現だったのにマリオンが組みたててしまったという表情）
マリオン◥
23:01:37
ああ、そうだったのか――
アル◥
23:01:49
「それじゃあ行こうか。うまく引っかかってくれるといいんだけど」
アズ・ラース◥
23:01:54
「…」　当人は馬車の角で目を瞑って正座してるよ。
GaMi◥
23:02:00
では、そんな具合に支度を調えて。職員さんに見送られて君たちはユディスを出た、で良いかな。
アル◥
23:02:08
はい
ルシウス◥
23:02:11
うみ
マリオン◥
23:02:13
時々隠れられるかどうかサイズ合わせに呼んでました＞アズ
23:02:15
うみ
アズ・ラース◥
23:02:16
うむ
GaMi◥
23:03:26
まぁ街道沿いをかぽんかぽんと馬車をのんびりと歩かせる。天気も程々に良く、依頼でもなければ実に長閑な感じの旅路になるだろう。
マリオン◥
23:03:52
「……静かだね」きょろきょろ見回して
アル◥
23:04:48
「列車の旅も楽でよかったけど、馬車の旅というのものんびりしていていいね。……お尻はちょっと痛いけど」　前を見たまま、朗らかに世間話
GaMi◥
23:04:48
ユディスと王都を結ぶ街道という事もあって、やはりすれ違う人の姿や、こちらとは逆にユディスへと向かう馬車なんかもあったりはするだろう。決して多い、というわけではないだろうけれど。
マリオン◥
23:05:19
「そうだね。ゆっくり景色も見れるし――二人は大丈夫？」＞アズルシウス
GaMi◥
23:05:25
アルとマリオンが腰掛ける場所はまだしも座席が用意されているが、内部のアズ・ラースとルシウスの臀部の痛みは推して知るべし。
アル◥
23:05:36
しりよ……もってくれ
ルシウス◥
23:05:37
「ああ。大丈夫さ。僕なら気にしないでくれ」
アズ・ラース◥
23:05:50
「…問題はない。我らは気にせず、外の気配に気を付けるがいい
23:06:03
」
GaMi◥
23:06:39
狭いところでケツも痛いわ身体もバキバキになるわって考えると、マジで大変そうだな荷台の2人。
マリオン◥
23:06:46
「無理しないでね、何かあったら言って」
GaMi◥
23:06:56
それに比べてデート気分のアルとマリ。
マリオン◥
23:07:03
まだ明るいうちからだもんな……
アル◥
23:07:08
ででででｐｔ
23:07:12
デートじゃねえし
GaMi◥
23:07:17
ともあれ、日中は当然の如く何事もなく時間が過ぎていくよ。
23:07:22
何意識してんだよてめー。
マリオン◥
23:07:23
ふられちゃったなー
アズ・ラース◥
23:07:38
アズさんはアルマリの和やかな雰囲気みて癒されてるから大丈夫だよ。１ｈごとに3点回復してるから
GaMi◥
23:08:29
昼は用意した食事を食べたり何だり、夕方になれば次第に日も暮れてくるね。
マリオン◥
23:08:29
レイジングアースはいってるじゃん
ルシウス◥
23:08:48
ルシキチは大丈夫だよ。さあ、やっておしまい
GaMi◥
23:09:38
手はず通りなら、野営に適していそうな辺りで野営の支度を始めるのだろうけれどそれで問題ないかい。
ルシウス◥
23:09:46
うむ
マリオン◥
23:09:49
うす
アル◥
23:10:02
「………」　襲われた場所マップをみて、その近くでよさげなあたりがいいかな
GaMi◥
23:10:59
まあ、襲撃地点って要するに野営によさげなポイントってことだからな。
アル◥
23:11:05
なるほどｗ
GaMi◥
23:11:06
（大体において）
マリオン◥
23:11:11
「どうかした？」＞アル
アル◥
23:11:14
じゃあよさげポイントで野営しましょう
GaMi◥
23:11:17
野営に良くない場所で野営するわけないもんなｗ
アズ・ラース◥
23:11:21
襲われる！襲われる！
マリオン◥
23:11:24
うむ
アル◥
23:11:36
「……ああ、ううん。大丈夫」
23:12:27
マップを畳んで野営準備ちゃかちゃかします
GaMi◥
23:12:31
ではそんな所で。マリオンとアルノシュトは仲睦まじい雰囲気で野営の支度を始めて準備してって感じだろう。適当に異常感知判定符って置いてね。（２人）
マリオン◥
23:13:10
おう若に何用じゃ
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
アル◥
23:13:24
フェアリーウィッシュって一時間しかもたないからつかいにくいっすね……　こういうシーン
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15
ルシウス◥
23:13:26
マリオンさん言葉が乱れていてよ
アズ・ラース◥
23:13:30
つよい
GaMi◥
23:13:36
薪やら用意して夕食の支度してとしている間、寒風吹く荷台で男二人身を寄せ合って段を取るルシウスとアズ。
マリオン◥
23:13:44
ふふ、本で読んだ真似だよ！
23:13:50
その表現悲し過ぎるな……
アズ・ラース◥
23:13:55
表現がひどくて草
ルシウス◥
23:13:56
「おお…さむいさむい」
アル◥
23:14:06
さっきから執拗に表現してくれるのくさ
マリオン◥
23:14:20
「大丈夫？　毛布でもかけようか」冒険者セットから毛布持って来てあげよう
GaMi◥
23:14:27
マリオンはなんとなく、アルノシュトはそれなりの確信を持って、君たちを見ているような気配を感じ取れたよ。　どこから、とか誰からとか、そういう細かい所まではわからないけれどね。
アズ・ラース◥
23:14:35
「大丈夫か、ルシウス。アズ・ラースで良ければ身体を寄せて暖を取るがいい」　小声
GaMi◥
23:14:48
表現してあげないと余計に可哀想で。　＞荷台の2人
アル◥
23:15:03
「……あ」　と空を見上げ、感動したように少し大きい声で、　「うわあ、月がきれいだねえ」
ルシウス◥
23:15:15
「ああ、いいのか。懐かしいな。僕も小さいころ、友達とみんなでからだ寄せたころ思い出すな。ははは」
23:15:39
こと
マリオン◥
23:15:46
アルに振り向いてウインクを飛ばしつつ、視線を感じることは此方からも二人に共有して、唇に人差し指を当てて静かにするようジェスチャーする。
アル◥
23:15:58
なにか動きがあるまではふつうに過ごそう
GaMi◥
23:16:03
見られている気配があるのに荷台に毛布を持って行って良いのだろうか。
ルシウス◥
23:16:08
「と、…アズ・ラース」＞サインをキャッチ
アズ・ラース◥
23:16:30
「うむ――合言葉だ…我らは黙していよう」　密着モゾモゾ
アル◥
23:16:44
えーとそうだな、「荷物に霜が降りちゃわないように、毛布を……　ああ、もうやってくれたのか、ありがとう」
GaMi◥
23:16:51
むしろ荷台から毛布を持ってきたみたいな気配までありそうだよな
23:17:03
（毛布ごそごそしているとか）
23:17:26
あいつら2人揃って夜空見上げながら、「あの星綺麗」「君の方が綺麗だよ」とかやるつもりに違いない。
マリオン◥
23:17:29
そうだね、適当にあるもの掴んで戻ろうか。
23:17:49
自分の冒険者セットかな、手荷物をごそごそ持ってアルの手伝いに加わろう。
GaMi◥
23:18:00
ともあれ。視線こそ感じた物のすぐに動きが有るわけでもなく、やがて感じていた視線は薄れていく。
23:18:29
どうする？　わかった、寝たふりするんだね。（オート）
23:18:40
聞くまでもないよなって……。　＞オート
マリオン◥
23:18:45
オートくん！？
アル◥
23:18:46
とりあえず荷台の二人はご飯は我慢してくれ。　「夜は冷えるからね。あったかいものを食べないと」　などとわきあいあいと過ごした後
アズ・ラース◥
23:18:47
外はリア充ごっこ　中は男二名による密着
アル◥
23:19:11
寝たふりしましょうね
GaMi◥
23:19:12
この状況で、「じゃあ普通に寝ます」って宣言されるの僕想像できなかった。
マリオン◥
23:19:12
「そうだね、アルもしっかり暖まってね」サーマルマントが欲しい季節
23:19:59
聞き耳たててみたいな。視線薄まったって事だし何もないかな
GaMi◥
23:20:19
ではそうやって過ごした後、寝たふりをしていれば夜も更に更けた頃。
23:20:43
聞き耳立ててるなら立てていいよ。
マリオン◥
23:21:02
わあい。マリオンイヤーは地獄耳だ。
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
ルシウス◥
23:21:03
アルマリだけかな？
アル◥
23:21:03
すうすう。寝息を立てながら聞き耳。
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
アズ・ラース◥
23:21:05
中から聞き耳はいけるのか――？いや、エルフイヤーなら大丈夫だ
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
ルシウス◥
23:21:27
でぇえぼくも
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
アル◥
23:22:02
このPT全員できるのすばらしい
マリオン◥
23:22:23
セージはアズに全てがかかっている――
アル◥
23:22:30
そうよ
GaMi◥
23:22:33
まあ最初に気付いたのはマリオンで、次はアル辺りだろう。中からは多少聞き取りづらいだろうしね。
アル◥
23:23:04
ｄｋｄｋ
GaMi◥
23:23:10
風の音でない、草や木々をかぎ分ける類の音が耳に入ってくる。最初は気のせいかもしれないと思ったけれど、がさがさと確かに君たちの方に近付いてきているね。
23:23:25
薄目を開けてみても、周囲に灯りの気配はない。
アル◥
23:23:42
「…………」　もう少し様子をみるかな…？
マリオン◥
23:23:56
音を聞き取ると、うすーく目を開けて、またそれを閉じて寝たふりを続行する。
アル◥
23:24:00
寝てれば荷台を狙うかもしれないし。
#？◥
23:24:35
『～～』　『～～～～』　『～～』
GaMi◥
23:26:16
君たちの近くまで来たそれらの物音は、近くで少し様子を見た後。ぼそぼそ、と君たちの理解できない言語でやり取りをした気配を窺わせた後に、そろりそろりと荷台へと向かう。
アル◥
23:26:30
おや……。
GaMi◥
23:26:35
どうでもいいけれど地方語とかちゃんと取ろう。GMはそう思った。
23:27:00
君たち＝アルマリね。（一応）
マリオン◥
23:27:12
ああ、地方語取ってないな……
GaMi◥
23:27:12
荷台に近寄ってくる気配に関してはルシウスとアズラースも気付いて良い。
ルシウス◥
23:27:32
「（これは……なにかきているな）」
マリオン◥
23:27:36
薄目を開けて人数確認とかは難しいかな
アル◥
23:27:39
私はリアンちほうご
アズ・ラース◥
23:27:51
「――来たな」　超小声
GaMi◥
23:27:57
邪魔立てしないのであれば、彼らは寝ている（様に見える）アルとマリオンには近付く様子も見せず馬車の方へと向かった。
アル◥
23:28:25
馬車へ向かった気配がしたら、薄目を明けて確認したいですね
GaMi◥
23:28:34
1人が君たちの様子を窺ってる、2つの影が荷台へ向かっている。多分焚いてるだろう焚き火の範囲にはもう入ったろうから、目に入る人数は3人だね。
マリオン◥
23:29:06
「――、……」すや。動くにも今じゃないな、とぼんやり
GaMi◥
23:30:25
動きを見せなければ、馬車の方へと向かった2人が馬車に乗り込んで木箱を検分し始めるだろう。
ルシウス◥
23:30:41
じゃあ、開けられたら切り刻むか
23:30:46
？？？
マリオン◥
23:30:48
そろそろ木箱組飛び出さないとあれそうだね
ルシウス◥
23:31:02
よし、行くか
アズ・ラース◥
23:31:09
うむ
ルシウス◥
23:31:13
「──ッ」＞アズに合図
アル◥
23:31:33
たすけてーと叫ぶ必要ももはやない
ルシウス◥
23:32:00
「フッ」＞とりあえず、急に飛び出して、剣で刺します。動きを鈍らせてペイントを当てやすくする
GaMi◥
23:32:19
問答無用で刺しに行ったか。
ルシウス◥
23:32:33
殺さない程度に
アズ・ラース◥
23:33:32
「そこまでだ、野盗」　木箱けっとばしてよいしょーと前にでるぞ
ルシウス◥
23:33:48
やさしい
アル◥
23:34:01
じゃあ、こっちも起き上がろうか。
アズ・ラース◥
23:34:10
近接できないもん！
マリオン◥
23:34:25
近くに一人いるからなあ……どうしようか
GaMi◥
23:34:35
んんー。まあ、ぶっ刺したなら、君が想像した以上に容易く手傷を与えたよ。
ルシウス◥
23:34:44
痛がってる？
23:35:02
痛がってそうなら、そのすきにアズにペイントボールしてもらいたい
GaMi◥
23:35:53
『ぐ、ああっ！』突き刺された方は苦悶に声を上げて逃げだそうとした。　『ダルク！！』　もう一人の方が名前を呼んで、引き摺り出して逃げるのを補助している。　『やべえ、逃げろ！』　マリオンとアルを見張っていた姿は声を張り上げた。
アル◥
23:35:54
マリオンさんスネアできない？
GaMi◥
23:36:02
汎用蛮族語だ。
ルシウス◥
23:36:16
「アズ・ラース、今だ！　ペイントボールを！！」
マリオン◥
23:36:29
ああ、できるね＞スネア
アズ・ラース◥
23:36:40
『…貴様等、蛮族か！』　斬ったヤツをペイントボールあてるぞー
アル◥
23:36:52
蛮族なのだろうか。姿は人だよね？
GaMi◥
23:36:55
暗視持ちのアズ・ラースは、人の姿に似た馬車へ乗り込んできた彼らの頭部に、大きな角が生えているのが見えるよ。
23:37:01
姿は人に似てるね。
アル◥
23:37:09
なるほど
マリオン◥
23:37:15
では起きようか＞アル
アル◥
23:37:20
見識できるのでは！？
アズ・ラース◥
23:37:22
見識いいっすかー？
GaMi◥
23:37:24
小麦粉をぶつけるならぶつけたの宣言でぶつけられる、逃げようとはするよ。
23:37:59
見識出来てもいいけどちょっと目標値差がしてくるわ。
アズ・ラース◥
23:38:15
とりあえず先にペイントぶつける宣言！
23:38:41
指輪かっとけきゃ良かったぜ…(後悔エルフ
GaMi◥
23:39:09
まあこの辺りかなって目標値にはアタリつけた。見識自体は一瞬の行動だから振りたければ振って良い。
アズ・ラース◥
23:39:19
エルフ見識！！
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
23:39:32
ぞろ目だぁ…
マリオン◥
23:39:39
昨日の555といい最近ゾロ目に縁があるな
GaMi◥
23:39:43
割りと厳しいかなって思ったら普通に１２出したな。
23:40:10
君は文献で読んだ知識の中からウィークリングって呼ばれる蛮族の存在を思い出してもいい。
アル◥
23:40:24
ああ～
GaMi◥
23:40:34
蛮族に於けるナイトメアのような扱いで、本来の種族とは異なった人に近しい特徴を持って生まれてくる。
23:41:12
彼らは本来の種族の特徴を持った人間の様な容姿を持って生まれて来て、多くの場合はゴブリンなどの妖魔と同じように使い捨てにされて若くして死ぬ事が多いらしいね。
アズ・ラース◥
23:41:41
「その容姿、蛮族にしては…　もしや、ウィークリングか」
ルシウス◥
23:41:46
かなしいなあ（剣ぶっさしながら
GaMi◥
23:41:51
解説を終えたのでさっさと逃げ
23:41:55
死んだわ。　＞ルシウス
アル◥
23:42:05
いやいや
ルシウス◥
23:42:06
ロスト！？
アル◥
23:42:11
行動宣言ではないでしょ
GaMi◥
23:42:25
しょうがねーな許してやろう。
ルシウス◥
23:42:25
ああ
アル◥
23:42:26
えーっと、魔法かける猶予はあるのかな？
アズ・ラース◥
23:42:30
流石に困惑するゾ…
ルシウス◥
23:42:30
高度宣言じゃないよｗｗｗｗｗ
23:42:34
行動
GaMi◥
23:42:40
猶予そのものはあるかもしれないけれどちょっと待ってね。
マリオン◥
23:42:47
待つおん
ルシウス◥
23:42:53
ほい
GaMi◥
23:42:54
灯りが届くかなって。
23:43:03
灯りが届かないと見えない＝魔法の対象に選べないのだ。
マリオン◥
23:43:29
ああ、確かに。野営してる灯りはあるだろうけどどうかな
GaMi◥
23:43:50
馬車の後ろ側だから微妙だよなと思うので、届く届かないでダイス振って決めるね。
アル◥
23:43:53
アルマリは焚火のそばで寝てそう
GaMi◥
23:44:15
悶着してるのが後ろの方だから微妙だなあとｗ　アルマリの付近は明るい。
23:44:19
(届く , 届かない) → [届かない]
マリオン◥
23:44:23
季節柄寝るなら焚火に近いだろうとは思うけれど、こっち見てたマンがどこにいるかだね
GaMi◥
23:44:37
暗がりで視界に捉えるにはやや厳しいようだ。
マリオン◥
23:44:50
とりあえず荷台襲ってた二人には届かない感じだね。　こっちを伺ってた奴も同じく？
アル◥
23:44:54
ざんねん
ルシウス◥
23:45:01
ざんねん
GaMi◥
23:45:09
叫びが上がった時点で即座に逃げに入ってるしね。
23:45:16
＞窺ってたマン
マリオン◥
23:45:25
ああ、確かに。逃げるぞって言ってるね＞伺いマン
アル◥
23:45:51
まあ充分充分。焚火から火をもらって松明つけよ
GaMi◥
23:46:00
ペイントボール自体はぶつけられるけれども逃げは打つ。
マリオン◥
23:46:21
「……っ、」飛び起きて、妖精を呼び出そうとして――何処にいるか見えず、周囲を見回す。
GaMi◥
23:46:22
とは言え小麦粉ぶつけるまでもなく出血多量だし、逃げる痕跡を隠すような余裕もないだろうけれども。
23:46:53
ルシウスが斬り付けた相手は、体格こそしっかりしていたものの動きそのものはほぼ素人だったよ。
ルシウス◥
23:47:06
「ふう……さすがにやりすぎたか……だが、仕事だ。仕方ないよな」と言いながら降りてくる
アル◥
23:47:11
馬車のほうへ近寄って、「大丈夫ですか」
ルシウス◥
23:47:25
「ああ、大丈夫さ。仕事はしたはずだ」
アル◥
23:47:27
内心、ちょっと危なっかしいなこの人とは思っているよｗ＞ルシウス
アズ・ラース◥
23:47:29
「我らは問題ない。だが…」
ルシウス◥
23:47:40
こいつやばいよ
マリオン◥
23:47:42
「怪我はしてない？　大丈夫？」返り血がかかっているようであれば、濡れている部分に触ってくる。
ルシウス◥
23:48:04
結構出血してたんなら、返り血ついてるかも
GaMi◥
23:48:09
ガサガサッと遠ざかる物音は、聞き耳を立てるまでもなく全員がわかって良い。
アル◥
23:48:38
「……彼らを見た？」＞アズ
アズ・ラース◥
23:49:25
「…彼らは、恐らくはウィークリングと呼ばれる者達だ。蛮族社会の中でも虐げられる存在、であるな」
マリオン◥
23:49:53
「……」音がした方を注視しよう。
アズ・ラース◥
23:50:05
血痕あるなら追跡できるかな？
GaMi◥
23:50:07
遠ざかってやがて聞こえなくなった。　＞マリオン
マリオン◥
23:50:38
「……追うなら早くしないと、見失うかも」
アル◥
23:51:04
うまくやれば血を見ずにやれないかな、と思っていた少年、とりあえず頭の隅に押し込めつつ、　「追おう。次は警戒されて難しくなる」
GaMi◥
23:51:11
まあ追跡自体は容易だろう。判定をさせるかも迷う程度に、取り繕う余裕もなく逃げていったしね。
アズ・ラース◥
23:51:30
んじゃ、血痕辿ってこのまま追おう
ルシウス◥
23:51:36
「ああ。そうだね。折角つけた傷が無駄になってしまう。生かすにせよ、殺すにせよ。チャンスだとは僕は思う」
マリオン◥
23:52:01
アルに頷いて、たいまつを取り出す。そのままアルから火を貰おう
アル◥
23:52:35
ぼぼぼ。「………」　火が燃え移ったのを見て頷く。
アズ・ラース◥
23:52:36
「では、アズ・ラースが先導しよう。遅れるなよ」
ルシウス◥
23:52:52
こくり、と頷いて進むよ
アル◥
23:52:59
「はい」　暗視持ちのアズにおまかせ
マリオン◥
23:53:08
「宜しくね」
アズ・ラース◥
23:53:35
では、追うぞー。ザッザッザ
GaMi◥
23:53:36
追跡そのものは暗視もある、目印も十分ということもあって簡単に行う事が出来るだろう。
23:54:11
別個の方向に一度は走って逃げた様子だった３つの足跡は途中で合流して急ぎ足で一方へと向かっている。
23:55:04
追跡自体はその調子で問題なく行えるので、君たちの間で特に段取りなどの相談などもしないのであれば、このまま足取りを追う事になる。
アズ・ラース◥
23:55:21
「今のうちに聞いておくが」
23:55:41
「かの者達、如何するのだ？」
マリオン◥
23:55:58
「う、うん？」息を切らしながら返事　「――依頼主さんのご希望通りに、じゃないの？」
ルシウス◥
23:56:26
「抵抗しないなら、ユディスへ連れて帰ればいいんじゃないか。抵抗するならば致し方はないと思うけど」
マリオン◥
23:57:19
「どうして？　討伐を、ってお話だったじゃない」純粋に疑問符だけ浮かべてる。
ルシウス◥
23:57:54
「ああ。だから、僕はこの場で切り捨てるつもりではいるよ。どちみち、彼らの未来は見えているから」
23:58:09
＞マリオンに頷く
アル◥
23:58:10
「ユディスに連れて帰っても、十中八九は……」　あの街は蛮族に対して特に警戒心の強いところでもあるし。
マリオン◥
23:58:32
「君はどうしたいの？」＞アズ
GaMi◥
23:59:54
話がある程度纏まったら追跡が終わる。（ご都合）
2018/11/28◥
マリオン◥
00:00:05
ふぁい＞ＧＭ
ルシウス◥
00:00:10
ほい
アズ・ラース◥
00:00:28
「彼らには、彼らの事情もあろうな。あの生まれでは――境遇を呪い、世界を恨み、生きていくのも命がけであろう」
マリオン◥
00:00:51
「うん、うん」こくこく頷きながら、じーっとアズを見上げて
アズ・ラース◥
00:01:21
「だが。罪は、罪だ。我らは、それを裁く側ではないのだ」
00:02:41
「故に、アズ・ラースは彼の者達を捕える。…言葉が紡げるのであれば、何かを伝え、伝われればよい。と、思うがな」　目を細めて、それだけ言うと黙した
マリオン◥
00:03:33
「――、……」すっと目を細め　「君がそれを望むなら、そうしようか」笑って言い、そのまま探索を続けよう
ルシウス◥
00:04:22
「分かった。僕はそれに従うよ。ただ、汚れ仕事をやるならば、僕が引き受けるまで。荷物運びと同じさ」＞と変わらぬ口調で言った
GaMi◥
00:05:01
GMは想定の中で一番人情派に近そうだったルシウスがいっちゃん危険人物だったなってキャラシの設定欄の信用できなさを知った。
マリオン◥
00:05:26
マリオンだって人情派なのに
GaMi◥
00:05:36
君はどちらかっていうと人形派。
ルシウス◥
00:05:55
そりゃこいつだけ、明らかに記入欄少ないし、ぼかしたからな……
00:06:09
ただ、ＰＬが心痛むから動かさなかっただけさ……
アル◥
00:06:14
「……雨は誰の上にも平等に降り注ぐ。生きていく権利は彼らにだってあると僕は思う。けれど」
アズ・ラース◥
00:06:14
サイコさんみある…ない？
マリオン◥
00:06:44
その言葉を受けて、今度はアルにじいっと視線を向ける。その眼に光はないが、しっかりとアルを見据えている。
アル◥
00:12:10
「僕らがここに呼ばれたのは、彼らが生きる為に手を染めた罪の結果だ。よりにもよってユディスの近くで……　こうなるのは遅かれ早かれ同じだったと思う」
00:12:34
「けれど、罪の代償というには、問答無用で命を奪うには重すぎる。……アズの言うように、できれば生かして捕らえたい、んだけど……」　言葉尻は徐々に弱く、少年みのある声で歯切れ悪く言った。
00:13:15
捕らえた後どうするのか。連れて帰っても結果は同じではないか、と、分かってはいるのであるが。
マリオン◥
00:13:19
「うん？　……うん」暫し逡巡して　「――じゃあ、君はどうしたいの？　アズ・ラーズと同じ？」
アル◥
00:13:51
「うん……　うーん。そうだね。アズと同じだ」
00:14:34
同時に、さきほどの傷が致命傷だった場合はそれも難しいかなとも思いつつ。
アズ・ラース◥
00:14:40
「アルよ、君は優しいのだな。…だが、優しさだけでは救われる事もある」
アル◥
00:14:47
とにもかくにもそう答えた。
マリオン◥
00:14:50
「それじゃあ、……しっかり捕まえようね」先にいるであろうルシウスに投げ掛ける様に。
ルシウス◥
00:15:15
「ああ。分かっているよ。全力を尽くすまでだ」
アル◥
00:15:40
「優しいのとは違います。僕は怖いだけですよ」
GaMi◥
00:15:56
先に言っておくと戦闘に入る場合は死力を尽くして抗います。
マリオン◥
00:16:20
はい
ルシウス◥
00:16:22
はい
アズ・ラース◥
00:16:24
「それも、優しさ故の迷いだ。…以前に受けた依頼も、罪の在り処が解らぬモノだったのでな。思う所があったのだ。…少し喋りすぎた。そろそろ追いつくぞ」
00:16:33
アズさんはお喋り終わり
マリオン◥
00:16:57
「――……」とことこ走ってアズについていく。敏捷1は遅い。
GaMi◥
00:17:04
粗方方針も纏まったと思うので、そろそろ追跡の旅……というほど長くもなかったそれを終えようと思う。
アル◥
00:17:16
「………」　頬を掻いて、苦く微笑んだ。
GaMi◥
00:17:40
最初は急ぎ足だった足跡は、傷を負った仲間を支えるように間隔は短く、寄り添うようになっていた。
アル◥
00:18:27
「………」　おそらく……。
アズ・ラース◥
00:19:15
「…　…　…。」　さて、どうなっているか
ルシウス◥
00:19:36
「……先に言っておくと僕は彼らの言葉はわからない。馬鹿だからね。様子を見ても、彼らが反省しているのかどうかも見抜けない。人を見る目もないからね。だから、最終判断はみんなに任せる」＞と、遭遇する前に言った
GaMi◥
00:20:04
その足跡の向かう先にはぼんやりとした明かりが見えてくる。そのまま足を進めれば、掘っ立て小屋とも呼べないようなテントよりはマシ、といった風情の家（？）が幾つか軒を重ねた、集落未満の場所へとたどり着く。
マリオン◥
00:20:37
ルシウスには頷いて、僕もそうだよ、と返しつつ……見えてきた集落のようなそれに目を向ける。
GaMi◥
00:20:50
ちなみに騒がしい。
アル◥
00:21:12
聞き耳……しても意味がない！　アズさんー
アズ・ラース◥
00:21:19
聞き耳じゃい、エルフイヤーと汎用蛮族語習得してるから聞こえるぜ
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
GaMi◥
00:21:30
アズ・ラースは先に認識できるけれど、十人前後くらいかな。半分以上は十にも満たない子供だ。
アズ・ラース◥
00:21:30
今日のアズさんやる気あるな
マリオン◥
00:21:32
こっちも聞き取れないな……
ルシウス◥
00:21:54
いいじゃんアズにゃん
GaMi◥
00:22:06
傷を負った先の少年（体躯は君たちより余程しっかりとしていたが）を囲うように皆集まっている。
00:22:29
だいじょうぶかー、きずはあさいぞー、くさもってきた、しぬなー、わいわい。そんな感じ。　＞アズ・ラース
マリオン◥
00:22:38
「……いたね」じ、っと眺め
ルシウス◥
00:22:45
「あ
アズ・ラース◥
00:22:45
「――…これは」　顔を顰めた
マリオン◥
00:22:45
っと、アズにゃんだこれ
アル◥
00:22:53
ウィークリングのストリートチルドレンの集落だ（ストリートじゃないけ
GaMi◥
00:22:55
いや、いるの自体は見えるぞ
ルシウス◥
00:22:56
みす
00:23:03
あ、みえるのね
GaMi◥
00:23:06
ウィークリングの殆どは暗視がない（つらい）
マリオン◥
00:23:07
ああ、見えはしてるか
GaMi◥
00:23:11
つまり明かりがある。(´・ω・｀)
00:23:34
幼い子らがそんな感じで心配してて、逆に年嵩のある連中はある程度覚悟している様子だ。
00:23:56
その中でもひときわ体格の良い一人は君たちの方向を見ていて、恐らくアズ・ラースと目が合うだろう。
マリオン◥
00:24:04
何歳くらいのがいるんだろう。皆青少年くらい？
アル◥
00:24:09
何mほどありますか
GaMi◥
00:24:15
２ｍ弱くらいっすよ。
ルシウス◥
00:24:20
でけえ
マリオン◥
00:24:23
めちゃ近い
GaMi◥
00:24:30
あ
マリオン◥
00:24:31
ちかい？でかい。
GaMi◥
00:24:33
距離かｗ
アズ・ラース◥
00:24:36
22センチまけた
GaMi◥
00:25:06
距離的にはまあ任意で近付けば良い。近付いてくるまで別にどうこうもしないからね。
アル◥
00:25:26
いえ、ウィスパーヒールでも投げようかなと。
00:25:33
（30m）
マリオン◥
00:25:40
めちゃ長い
ルシウス◥
00:25:41
やさしい
GaMi◥
00:26:05
今確認してびっくりしたんだけど
アル◥
00:26:12
やさしいというか打算もある
GaMi◥
00:26:13
ウィスパーヒールってこいつ必中なんだな（他のは消滅なのに）
アル◥
00:26:18
そうなのよ
ルシウス◥
00:26:36
「ああ、なるほど。そうか、これが、そうか、これが、そうか、これが、そうか……」＞ぼそりと呟いて
アズ・ラース◥
00:26:39
ふう、とため息をつき。「捕えようにも、途中で死なれては困るな。アルよ、すまぬがあの若者を癒してはくれんか」　半分ぐらいは口実だろうけど
ルシウス◥
00:26:57
「……任せるよ。僕は馬鹿だから分からない」
マリオン◥
00:27:12
「……手伝おうか？」＞アル
アル◥
00:27:33
「そのつもりだよ」とアズに応えて、　「じゃあ、一緒に」＞マリオン
アズ・ラース◥
00:27:35
『こちらの言葉は解るな！？　その男を癒す！　じっとしていろ！』　汎用蛮族語で声かけるぞ
マリオン◥
00:28:05
「うん、じゃあ……」アズが喋り始めたのを見て、警戒を解いて貰えるか伺おう
アル◥
00:28:29
『妖精よ、いい子だ、おいで。さあ、あの子の傷を癒しておくれ』　ウィスパーヒール　6点回復
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
ルシウス◥
00:28:32
流石に、何をしていようかはわかるので、ここは一歩引きさがるよ
アル◥
00:28:33
？
ルシウス◥
00:28:36
？
GaMi◥
00:28:40
？
マリオン◥
00:28:40
妖精さん起きて
ルシウス◥
00:28:41
悪運のじかんだああああ
アル◥
00:28:42
ちょっとこれはかっこつかない！　悪運！
00:29:04
『……夜だからって寝ぼけてるのかな。ほら、行った行った』
アズ・ラース◥
00:29:09
『我らに攻撃の意思はない！』　と言って、両手を挙げて　「…すまぬ、抵抗の意思の無さを証明したい。両手をあげてくれぬか」　＞ルシウス
#？◥
00:29:30
「なんのつもりだ」　交易共通語で返された。　先ほどからそちらを見ていた体格の良い一人が対応したぞ。
アズ・ラース◥
00:29:46
喋れんのかよ！！！１
#？◥
00:29:48
なおトロールのウィークリング想定である。
00:30:06
こいつだけな。　＞しゃべれなくはない
アズ・ラース◥
00:30:29
「見ての通りだ、その男を癒す。…話はそれからだ」　大男に返した
ルシウス◥
00:30:37
＞黙って従うよ。剣をしまって、両手を挙げた
アル◥
00:32:01
マリオンもかけてあげておくれ
マリオン◥
00:32:33
おっと
00:32:36
『――おいで』　お手伝いだ。傷付いている人にウィスパーヒール、行使
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
アル◥
00:32:40
ふう。「……子供ばかりだとはね」
マリオン◥
00:32:41
？
#？◥
00:32:45
？　＞出目たち
アズ・ラース◥
00:32:54
あぶねぇ
00:33:09
「…流石に、コレは想定外であったな…」
マリオン◥
00:33:50
「……何が君達の望みだったのか、思い出してね」　《有難う、またね》妖精語です。
アル◥
00:35:11
「望みかぁ……」
#？◥
00:35:13
子供らの前に壁になるように数人の少年（広義の意味で）が武器を手に立って、更にその前にこいつが君たちに相対する形である。
00:35:52
ちなみに必中なので抵抗は出来ないからなすすべもなく癒される。
アル◥
00:36:09
「街道を行く人たちから、ものを盗ったり奪ったりしたのは君たちだね」
#？◥
00:36:15
こんな表現は始めてしたな。　＞為す術もなく癒される
アズ・ラース◥
00:36:24
わろた
ルシウス◥
00:36:26
「ああ、なるほど……」まだ、手を挙げているが、眼前に立ちふさがるウィークリングを目を細くしてみてる
マリオン◥
00:36:27
無遠慮に近付いて、アルに唇に指をあてて静かにして、と示し
00:36:36
あ、勿論攻撃されない範囲でね
00:37:12
「怪我、治ったか確認させて欲しいのだけど」駄目かな＞喋れるウィークリング
アル◥
00:37:29
続く言葉をキャンセル
アズ・ラース◥
00:37:35
「…もう手を下ろしても良いぞ。だが、刺激はするなよ」　＞ルシウス。自分もさげた
#？◥
00:37:36
「そうだ」　誤魔化すでもなく頷いた。近付こうとしたマリオンには武器を軽く掲げた。
ルシウス◥
00:38:00
「分かってる。僕は指示に従うだけだよ」
マリオン◥
00:38:34
「……怪我は、どうかな？」掲げられたら止まり
#？◥
00:40:05
あずらーすにしかわからないことばで、こどもらが　くさすげー　きずうまった！　しんぱいだからくちにもつめとこ　（比喩的表現）　みたいにやってる様子が耳に入るので、治った（＝死んではいなかった）事は伝わるだろう。
アル◥
00:40:27
草。
#？◥
00:40:57
救命草の万能性を子供達は信じているんだ。
アズ・ラース◥
00:41:03
「マリオンよ、案ずるな。傷は塞がったようだ」
マリオン◥
00:41:06
草は草
ルシウス◥
00:41:12
草
アズ・ラース◥
00:41:21
草の青年
マリオン◥
00:41:39
「そう。……よかった。貴方達と話がしたいの、聞いてくれる？」
#？◥
00:43:11
「なんのつもりだ、と。尋ねている」　先ほどの問いを重ねた。一定範囲には近付かないようにと虚勢を張るぞ。
マリオン◥
00:44:08
微笑んで、後は後ろの男性陣を引っ張って来る。　「はい、お話するんでしょう？」
アズ・ラース◥
00:44:30
このこずるい…　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
マリオン◥
00:45:23
さああとは望みのままに
アル◥
00:45:34
すべてを預けてやがる！
ルシウス◥
00:45:46
ずるい！
アズ・ラース◥
00:46:37
「恩を売った訳ではなし。先に言ったが、その若者は罪を重ねた。故に我らが捕縛しに来た」
00:46:49
若者たち、がぁ
アル◥
00:47:16
補うように口を開こうか。「……僕らは街道にあらわれる野盗に対応するために雇われた冒険者だ。商人をよそおって街道を移動中に、きみの仲間に狙われた」
#？◥
00:47:45
「そうか」　＞アズ・ラース　　「聞いている」　＞アル
00:48:06
愛想が悪いと言うよりもカタコトに近いのだ。
マリオン◥
00:49:37
「……」じい、っと青少年を見ているよ。
#？◥
00:49:52
「咎というのであれば。我ら全体がひとつだ」　個人個人に問うものではない、と。＞アズ・ラース
アル◥
00:51:28
「モノを奪うときに、人を傷つけなかったのは幸いだったね。今頃ここにいるのは僕らなんかじゃなくて、もっと大勢の軍隊が来ていただろうし、こうして話をする機会もなかったはずだ」
00:52:00
「見た感じ、けっこうな数の子がいるみたいだ……　ぜんぶで何人いるのかな」
マリオン◥
00:52:03
怯えてる子がいたらあやすように手でも振ってやろうかと思ったけど、怯えさせるだけかな
アズ・ラース◥
00:52:49
「であれば、街道を襲った若者達だけを連れていく訳にもいかぬという訳か」
#？◥
00:53:02
どちらかというとわかってないのと覚悟してるのの二極だ。
00:53:06
＞マリオン
00:53:46
「だが、お前達が来た」　「十と三だ」　＞アル
アル◥
00:54:06
「街道で人を襲えば、遅かれはやかれ誰か来るよ」
マリオン◥
00:54:28
では解っていなさそうな子には緩く手を振るよ。
#？◥
00:54:49
「……」　連れて行く、という言葉を聞けば武器を握る手に少し力がこもるか。　＞アズラ
アズ・ラース◥
00:55:15
「…罪は贖わなければならぬ。だが」
#？◥
00:56:24
「故にお前達が来たのだろう」　誰かではなく。　＞アル
アズ・ラース◥
00:56:37
「貴方の言う通り、全体が咎というなれば。幼き子らがソレを背負うは、あまりに重すぎるな」
ルシウス◥
00:57:24
「……？」＞アズの発言に一瞬、頭を傾げたが、特に何も言わず、彼らを見つめる
アル◥
00:57:50
「ぼくだってガキに毛が生えたようなもんだ。自分より小さい子を傷つける事はなるべくしたくない」
アズ・ラース◥
00:58:09
「…幾つか聞きたい事がある。強き大きな貴方よ、我が名はアズ・ラース。名を教えて頂けぬか」
#スカム◥
01:02:31
「名乗るような名などはない。ただごみくず(スカム)としか呼ばれはしなかったからな。世辞もいらぬ」　元いた場所ではな。　＞アズ・ラース
01:04:10
「人が蛮族(バルバロス)を、幼子だからと見くびるか」　＞アル
アル◥
01:04:10
これは２時３時コースな気がする
アズ・ラース◥
01:04:29
あれ？1時…？
マリオン◥
01:04:30
後ろからやり取りを眺めつつ、しばし目を伏せたりなどしている。
ルシウス◥
01:04:38
そうなんよな
アズ・ラース◥
01:04:48
やべぇ0時ぐらいだと思ってた…
ルシウス◥
01:04:53
そして今僕は喋れない
#スカム◥
01:05:10
落としどころに落とし込むがいい。
アル◥
01:05:12
「人も蛮族も、子供は守るべきものじゃないのかい」
01:05:21
いや落とし込むのがね…。
アズ・ラース◥
01:06:13
「世辞を述べる程器用ではない。スカムよ、もし我らがその者らを見逃し、この場を去ったとしても」
#スカム◥
01:06:51
「……」　その言葉に否は返さなかった。　＞子供は守るもの
アル◥
01:07:19
野盗が出始めたのっていつごろだっけ…
#スカム◥
01:07:34
聞かれてないけれど、資料には書かれてるだろう。此処２、３ヶ月だよ。
アズ・ラース◥
01:07:36
「その後も変わらず、街道で盗みを働き続けるか？」
#スカム◥
01:08:21
「この地を離れはするだろう」　怪訝な顔をしながら答えた。その仮定に意味があるのかとでも言いたげに。　＞アズ・ラース
アル◥
01:08:54
「それを繰り返してきたのかな」
01:09:26
「街道周りを君たちが襲いはじめたのは、たぶん２、３か月前あたりからのはずだ」
01:10:04
「人から盗み、目をつけられたら、皆で住処を移して……と？」
#スカム◥
01:12:41
「此処が最初だ」　繰り返したかと問われれば否と答える。　「南の戦に乗じて姿を隠し、此処に流れ着いた」　要するに。無足の荒野とユディスの戦いに紛れて蛮族領域から逃げてきたところだ、と主張している。信じるのならね。
マリオン◥
01:13:50
「……それ以外には、誰も襲っていない？」
アル◥
01:14:26
「それは、大変な旅路だったろうね」
#スカム◥
01:14:40
「被害を出せば追っ手が来よう」　そこの（アル）が言った通りにと。　＞マリオン
マリオン◥
01:15:16
「うん、うん。……今回の事も、生きる為のこと？」
#スカム◥
01:16:02
「楽な物だ」　蛮族領域にいたころとくらべればな。　＞アル
アル◥
01:16:27
「これだけの人数を抱えて、逃亡してくるのは大変だったろうね……」　けれど、と少し言葉を強くして、　「人の領域で生きるのなら、人を襲っちゃダメだ。先がない」
#スカム◥
01:17:03
「他に何がある」　＞マリオン
01:17:38
「元より。我々(ウィークリング)に、先などなかった。これまでも、これからも変わらない。それだけのことだろう」　＞アル
マリオン◥
01:18:02
「ううん。君達の事が知りたかっただけだから」頷いて
#スカム◥
01:19:50
「今があっただけでも、元よりは余程よかったのだ」　だがお前達が来た、今は終わったとばかりに。
ルシウス◥
01:20:06
「……僕たちは何をしにきたんだ……だめだ、分からない。馬鹿だから、分からない……ああ、一体僕は何をすればいいんだ…？」＞今まで黙っていた口からぼそりと漏れた　注意深く聞いていないと分からないくらいの声で
アル◥
01:21:01
「先がないとその子たちを諦めるなら、それでもいいけれど」
マリオン◥
01:21:05
「……」ルシウスの声を聞き取ると、緩く背中を撫でる。言葉としては何も投げ掛けないけれど。
ルシウス◥
01:21:25
「……僕にできることは、依頼を完了されること、僕にできることは依頼を完了させること、僕にできることは依頼を完了させること……生け捕り……殺害……」＞ぶつぶつと呟き始めるが、マリオンに撫でられて、ハッとなり
アル◥
01:21:30
「蛮族領域のことは詳しくないけれど、リアン地方は森の多い土地だ。自然の恵みからだって生きることはできる」
ルシウス◥
01:21:48
「ああ、ごめん…」＞マリオンに返す
マリオン◥
01:22:06
首を横に振って、微笑んで返す。　＞ルシウス
ルシウス◥
01:23:06
といいながら、見つめる先はマリオンから、自らの剣に変わる。まだ抜刀してはいないが、先ほどの血がこびりついている
アズ・ラース◥
01:23:18
「…スカムよ。若者には罪がある。だが、子らに罪は無い。そして子供らも罪を背負うというのが掟、あるいはしきたりであれば――」
ルシウス◥
01:23:32
「（……でも、結局、答えは、そう答えは……）」目を瞑りながら考える
マリオン◥
01:23:42
「どうしたい？」その視線の先にある剣を握る手に手を添えて、目線を合わせ＞ルシウス
#スカム◥
01:24:26
「何が言いたい」　真意が掴めない様子で。　＞アル
アズ・ラース◥
01:24:34
「…アズ・ラースは、捕える事は出来ぬ。出来ぬのだ」
アル◥
01:24:44
「このあたりなら逢魔の森はそう人も近づかないし、奥に踏み入らなければ普通の森だ。十三人を食べさせられる実りは得られる。フェトルにかけて、自然の恵みは平等だ」
01:25:03
サニティかけますか！？ルシウス
#スカム◥
01:25:08
「しきたりも何もない。生きる術を失えば遠からず死ぬ」　＞アズラース
アズ・ラース◥
01:25:23
「…自然と共に暮らせ、と。この子は言っているのだ」
アル◥
01:25:40
「ぼくの家族はそうしていた。もしやり方が分からなければ、僕が教えよう」
マリオン◥
01:25:52
危なくなってきてるね>ルシウス
ルシウス◥
01:25:53
「僕は馬鹿だから分からない。だけど、正直、説得しようが、説得しまいが、結論は、一つしか見えない。多分、馬鹿だから。だから、僕はこの剣の先にあるものが答えとしか思えない。だから、彼らの言うことがいまいち耳にはいってこないんだ」＞マリオンに。交渉はアル、アズに任せてる
#スカム◥
01:26:16
GMちゃんルシウスが一番想定外の挙動してるよ。
アズ・ラース◥
01:27:21
「この子は、その計らいもしてくれる。ヒトを襲い生きていく以外の術を否定せぬなら、呑んでくれぬか」
マリオン◥
01:27:48
「そう――」同意はしないが。　「じゃあ、ルシウスはこのまま二人に任せていたい？」
アル◥
01:27:57
「もし、今後人を襲わないと約束してくれるなら、きみたちはここで死んだことにしてもいい」
#スカム◥
01:28:13
「理解しかねる。お前達は我らを捕らえ(殺し)に来たのではないのか」　どうしてそんな提案が出てくるのだ。
アル◥
01:28:32
「ただし……　もし人を再び襲ったなら、フェトルの名にかけて、きみたちの命を断ちにいく」
アズ・ラース◥
01:29:08
「言葉を交わし、意思が通じるのであれば。伝わるモノがあるはずだ。貴方やアズ・ラースは物言わぬ獣ではないはずだ」
アル◥
01:29:23
さんぽんかけて殴る
アズ・ラース◥
01:29:31
ガチだ
#スカム◥
01:29:39
死ぬぞ。
アル◥
01:29:56
提案にのって、その上でひとをおそったらね！
#スカム◥
01:30:04
わかってるよ！
ルシウス◥
01:30:19
「馬鹿だから分からない。分からない。分からない。分からない。分からない。分からない。分からない。依頼を完了させることはどこに……まあ、いいか、所詮僕は馬鹿だ。僕は、彼らのやり取りがここでの正解なんだろうと僕は思ってる。そう僕は馬鹿だから、書かれていることしかわからない」＞マリオンにそう返した。少なくともマリオンのおかけで今すぐには動きそうにはない
アル◥
01:30:33
こわいよお
#スカム◥
01:30:55
GMもこわい。　＞アル
ルシウス◥
01:31:10
ただ、それ以降。彼は現状については何もコメントしなくなった
01:31:26
しばらく暇だから、ちょっとしゃべりたくなったｗｗｗ
アズ・ラース◥
01:31:30
「…子は生き方を自ら選べぬ。なれば、自然と共にある生き方もあるのだと――大きな貴方や、若者たちが教えてくれぬか」
01:31:40
ごめんよるっしー…
ルシウス◥
01:31:49
いや、楽しいから大丈夫
マリオン◥
01:31:55
「……そう。じゃあ、今は二人に任せようね」ルシウスが特に何かを望んでいる訳ではない事を理解すると、穏やかにそう囁いて、その頭を撫でた。
ルシウス◥
01:32:02
予定通りこいつのキャラが完成した
01:32:10
ママッー！
アズ・ラース◥
01:32:23
…マリオンもなんか唆し系で怖いんじゃが＞印象
マリオン◥
01:32:23
あ、いや無理だな。20cm差は撫でられない。緩く抱き着いておいた。
01:32:45
殺すのを明確に望んでたらそうしてた。＞アズ
アズ・ラース◥
01:32:55
ﾋｴｯ
アル◥
01:32:57
サイコパスがふたりいる
ルシウス◥
01:33:06
いいねえ
アズ・ラース◥
01:33:11
常識枠この二人だけかよ（絶望驚愕
ルシウス◥
01:33:22
あ。けだまくん、キャラシ更新してきたよ
マリオン◥
01:34:01
こえーよ！
ルシウス◥
01:34:11
とはいえ、あとは任せるぜ
アル◥
01:34:31
「必ずだ。嘘は言わない」　提案も、十三人やる覚悟も。　いつの間にか拳は握られ、緊張に手汗がびっしょりと濡らす。
#スカム◥
01:34:32
「……」　逡巡の後。　「今に潰えるのであれば、先を託す可能性を残すのがまだ良い、か」　諦めた様に息を吐いた。　背後の数人に、何やら声を掛けたぞ。
アル◥
01:35:06
アルくんもちょっと極端なとこあるキャラのつもりだが、比ではなかった
アズ・ラース◥
01:35:21
「…」　無言でアルの肩をポンと乗せて、微笑んだ
アル◥
01:35:24
なにせフェトルだし（イメージ）
01:35:45
「……そうか」　ちょっと声が震えてしまった。
ルシウス◥
01:35:57
★マリオン＆ルシウス★
#スカム◥
01:36:03
スカムと呼ばれた彼と2名くらいが前に出た。　「この3名を殺して、首級を持って行け。アズ・ラースの言った通り、罪人は必要だろう」　首は３つもあれば良いだろうと。
アル◥
01:36:29
「…………」　固まってしまう。
#スカム◥
01:36:40
「但し。約定は違えてくれるな。違える事があれば、魂を賭けて呪い殺してくれる」
アズ・ラース◥
01:36:41
「――」　その言葉に、少し目を細めるが　「…承った」
マリオン◥
01:36:56
そろり、とルシウスから離れ。
ルシウス◥
01:36:58
「アズ・ラース待ってくれ」
01:37:04
「汚れ仕事は」
01:37:14
「僕の仕事だ」容赦なく剣を抜いた
マリオン◥
01:37:37
「それが君の望みなの？」
#スカム◥
01:37:45
バグってるじゃん。。。。　＞るっしー
アル◥
01:37:51
「……ああ。その時は、この命、遠慮なく持って行ってよ」＞スカム
#スカム◥
01:37:52
（キャラシをそっと見に行った）
アズ・ラース◥
01:38:01
「ルシウス、止めは死ぬ。だが」
01:38:11
「せめて、楽に逝かせてやってくれ」
アル◥
01:38:26
ルシウス＜ガガガ……
ルシウス◥
01:38:31
「僕たちには君たちの真意が分からない。だけど、きみたちは彼らを生かそうとした。それも馬鹿だから分からないけど、正解なんだろと思う」
01:38:33
だろう
01:38:55
「だけど、僕にはわからない。けれども、彼らは死を受け入れようとしている」
01:39:29
「ならば、分からない僕が、殺ることが……」と言って、３人に向かう
01:39:42
「僕の仕事なんじゃあ、ないかと思う。荷物持ちと同じさ」
01:39:51
ということで、今度こそ宣言。殺します
アル◥
01:39:55
「………」　３人の覚悟を前に、心に何かを撃ち込まれたような感覚。
01:40:04
せめて、目は反らさずにいる。
マリオン◥
01:40:12
薄く微笑んで、ルシウスを見送ろう。
アズ・ラース◥
01:40:33
「…アルよ」　アルの手を握って
GaMi◥
01:40:52
ではルシウスの刃に、3名は抗いもせずに命を受け渡したよ。
ルシウス◥
01:41:09
一応。苦しめずに首だけを的確に狙ったつもり
GaMi◥
01:41:26
子供達は残った年嵩の者達が抱き留めていた。
アル◥
01:41:27
「………」　答えはない。この選択でよいのか？　決断の重みにその手はじっとりと汗ばんでいる。
アズ・ラース◥
01:41:34
「君がそうする(目を逸らさない)のであれば、アズ・ラースも付き合おう」
ルシウス◥
01:41:45
「ああ……、こんな気持ちだったのか。なるほど分からない」と、血まみれの姿で呟いた。
アル◥
01:41:51
こわいよお
マリオン◥
01:41:54
願いが叶ってよかったね、と心中で呟いて、アズと一緒にアルの手を取ろうね。
アル◥
01:42:12
こいつとまた仕事できるのだろうか……。
アズ・ラース◥
01:42:23
仕事だからね
マリオン◥
01:42:27
仕事だよ
ルシウス◥
01:42:29
多分、明日も平然と水飲んでるよ
01:42:35
仕事だね
アズ・ラース◥
01:43:21
アルの手を放して、3人の首を袋に包もう。　「…では、確かに首級。受け取った」
GaMi◥
01:43:33
さて。報告をどのように上げるかと、子供らの処遇を確定させたら巻きに入ろうか。
アル◥
01:43:35
「………」　もう片方の手まで包まれれば、はっ、とマリオンの目を見たよ。
マリオン◥
01:43:50
「大丈夫？」アルを見上げて、酷く心配そうに声をかける。
GaMi◥
01:43:55
此処で徐にルシウスがやっぱ全員ヤるね！って言われても僕は驚けない。
アズ・ラース◥
01:44:37
「アルよ、手数をかけるが君の言葉だ。彼らに森の生き方を教示してやって欲しい」
ルシウス◥
01:44:54
「僕の仕事は終わった。そこの子供たちよ。恨めしいなら、僕を殺してくれても構わない。きみたちはぼくと同じだ……言葉は通じないと思うけどね……」と、彼らに通じない言葉を向けて去っていく
アル◥
01:44:57
報告はまあ、この３名が犯人です。おびきよせが成功して馬車が襲われそうになった所を打ち取った。とかで、この集落の事はスルーで。
アズ・ラース◥
01:45:06
アズさんの森の生き方は参考にならないのでパス
ルシウス◥
01:45:07
うむ
マリオン◥
01:45:09
それがいいかと＞アル
ルシウス◥
01:45:15
それでいいとおもう
アズ・ラース◥
01:45:20
えっすね
アル◥
01:45:43
「……大丈夫。…に見えるといいな」　ははは、と微笑んでみせる。＞マリオン
GaMi◥
01:45:50
まぁ、その後に同様の盗難被害が出なければそれで終わりと判断は出来るか。
アル◥
01:46:05
「勿論。それがぼくの責任で……　ぼくの望んだ結果だ」＞アズ
マリオン◥
01:46:18
「見えていないよ」無理に作った笑顔は両手で頬を包んでやめさせる。
GaMi◥
01:46:44
報酬の支払いまではある程度様子見の期間は多分置かれる（処理としてはリザルトで支払われるので演出的に）
アル◥
01:47:00
ルシウスの後姿を、「………」　はっきりと警戒を滲ませた目で見送るよ。ただ、迷わず汚れ仕事を済ませてくれたことへの感謝も交じって複雑な感じ。
マリオン◥
01:47:23
そのまま一息ついてから離れて、教えてあげるんでしょう、と投げ掛けて後ろに戻る。
ルシウス◥
01:47:25
アルくんに嫌われちゃったわ；；
01:47:27
そりゃそうだろう
アズ・ラース◥
01:47:32
「…すまぬな。幼き君等に重い選択をさせ、重い光景を見せてしまった」
GaMi◥
01:47:40
まあぶっちゃけ犯人がウィークリングはともかく、背景に関しては察していた部分はあるだろうけれど、被害が出ないということはまあ全滅したんだろうと判断されるだろうということで。　＜依頼は達成した物と見なされる
アズ・ラース◥
01:47:46
幼き　じゃなくて　若き　だよぉ
アル◥
01:47:52
これ500点つかって蛮族語とろうｗ
ルシウス◥
01:47:57
ｗｗｗｗｗ
アル◥
01:48:06
「アズ、お願いがあって。彼らの言葉を教えてほしいんだけど……」
アズ・ラース◥
01:48:43
「…うむ。良かろう。彼らの言葉は単純であるから、すぐに覚えられよう」　実際単純！
ルシウス◥
01:48:57
「さて、今日も依頼頑張るか！　そうだ、今回もらった報酬でボードゲーム買わないと。彼と友達になってやらないとな！」＞任務終了後の彼の様子である
アル◥
01:49:00
馬車に積み込んでいた囮の物資は使わせてもらおう。それで、集落に戻って、森へ引き連れていくよ。定期的に訪れて、森での生き方を教える感じになるかな。
ルシウス◥
01:49:10
アル君優しい
GaMi◥
01:49:25
むしろ交易共通語を教えてあげる方が早いのでは？　＞蛮族語覚えるより
アル◥
01:49:32
約束破ったら報いを受けさせることになるから必死ですよ
01:49:44
それもあるかもしれない。まあそのへんは相互に…。
ルシウス◥
01:49:50
１６歳で責任を負う
アズ・ラース◥
01:49:53
アズさんは少年少女に重い仕事させてしまったなぁと自責の念に駆られてるよ。
ルシウス◥
01:49:54
パパ…？
マリオン◥
01:49:56
そんなアルくんには毎度ついていこう。せっかくだし。
ルシウス◥
01:50:12
マリオンママ……アルパパ……？
アズ・ラース◥
01:50:23
こわちか
アル◥
01:50:41
じゃあきっとマリオンと仲良くなりつつも、時々かいま見えるその歪みは見てみぬふりをしよう。いまは
ルシウス◥
01:50:55
ぼくのゆがみは！？
マリオン◥
01:50:55
明確に望まれてるなら文字通りなんだってするけどね。閑話休題。
ルシウス◥
01:50:56
？？？？
GaMi◥
01:50:58
では、彼らの残った10名は逢魔の森のある程度の奥地にひっそりと居場所を用意する方向という事で。
ルシウス◥
01:51:04
うむ
マリオン◥
01:51:07
うむ
アル◥
01:51:12
ルシウスの歪みはもう、次いっしょに仕事できるかこわいよ！
アズ・ラース◥
01:51:15
んむ
ルシウス◥
01:51:18
；；；
GaMi◥
01:51:29
ではその方向で処理を進めて行こう。
ルシウス◥
01:51:37
お願いしますー
アズ・ラース◥
01:51:47
BGMでこれ流してたら悲壮感ぱなかった https://www.youtube.com/watch?v=E5tQZtN7eSk
アル◥
01:52:11
弱った少年の心はほだされてしまいそう＞望めば
GaMi◥
01:53:04
首級も持って報告をすれば、職員さんは何かしら察したかもしれないけれども、その違和感について追求することもなく。塒を押さえていないのであれば、被害が収まるまでは様子を見てから報酬が支払われる予定だと伝えてくれた。
01:54:14
処理を進めがてら、明らかに雑談ではないなとわかる内容を、こんなときにするべき雑談ではないのだけれども、と前置いた上で。
01:55:21
ランクの高い冒険者の口添えがあれば彼らも働き口が全くない訳ではないのだけれど、みたいな事を教えてくれたけれどバレてないから安心だ。
01:55:42
守りの剣がない場所なのでな。　＞ユディス
アル◥
01:55:50
ランクをあげなきゃ
ルシウス◥
01:55:58
ランク上げなきゃ
マリオン◥
01:56:01
あー、ユディス内であればいけることはいけるのか
ルシウス◥
01:56:02
センチネル級ルシウス
マリオン◥
01:56:06
アルくんがんばって
ルシウス◥
01:56:11
ユディス内ならいけそうねえ
GaMi◥
01:56:24
下働きみたいな扱いが主になるだろうけれども、それでも蛮族領域よりは余程扱いが良いのは間違いないだろう。
マリオン◥
01:56:30
アズもだな。ルシウスと僕はそこまではしないだろう、多分。
ルシウス◥
01:57:12
アズくんがんばって
アル◥
01:57:16
じゃあ軌道に乗ったらぜひ……
アズ・ラース◥
01:57:50
アズアズもがんばるよぉ
ルシウス◥
01:58:22
シリアスセッションの適性が上がった↑↑↑（ルシ）
アズ・ラース◥
01:58:23
子供は美しいものだから、美しい物の為に尽力するのだ
GaMi◥
01:58:35
そんな他愛のない雑談は置いておいて。恐らく報告の際には集落で待っていた彼らを連れて、森の奥に居場所を用意しに向かったのだろう。恐らくは容易い、とは言えない内容だっただろうが、それでも約束したのだから。
01:59:19
ガルバに対しては、彼らの事を話そうが話すまいが。報告の内容には、「そうか」とだけ返した事だろう。
02:01:11
森に住める場所を作る為の苦労についてはここで敢えて語る必要もないだろう、ということでセッションは終わらせて行こう。リザルトをぬるりと出すので少し待ってね。
アズ・ラース◥
02:01:31
おぢがれ～～～～
アル◥
02:01:44
まあ子供が多いから本格的な開拓という感じにはならなそうだ。
ルシウス◥
02:01:44
おつかれ～～～
GaMi◥
02:01:51
剣のかけらは彼らが逃げてくる時に幾らか持っていた。
4D6 → 3 + 4 + 5 + 4 = 16
02:01:59
私の名誉ダイスいつも高いんだよな
マリオン◥
02:02:02
お疲れ様でした。
アズ・ラース◥
02:02:03
うん、おいしい！
マリオン◥
02:02:04
たっか
アル◥
02:02:12
がんばったからね
ルシウス◥
02:02:16
すまねえ、善人×３だったから、サイコ系やってみたかったのだ。胸糞つくってすまねええ
02:02:18
がんばったぜ
GaMi◥
02:02:20
リザルトとしてはざっくりこう。 2018/11/27A_0 #124 汝為良 (レ)為　経験点：1000 報酬：2000 名誉：16
マリオン◥
02:02:26
善人でいいのか
アズ・ラース◥
02:02:31
いいんじゃないかｗ
アル◥
02:02:37
いやあ善人かなあ……ｗ
ルシウス◥
02:02:41
ああ
02:02:46
僕の手持ちキャラね
マリオン◥
02:02:51
ああ、なるほど
ルシウス◥
02:02:53
ぷりみ、おっさん、らいか
マリオン◥
02:02:57
僕も善人だよ
アル◥
02:02:58
なるほど
GaMi◥
02:02:59
汝の為したいように為すが良いでもあり、汝の為すべきを為すが良いでもあり。ダブルミーニング的なタイトルであった。 2018/11/27A_0 #124 汝為良 (レ)為　経験点：1000 報酬：2000 名誉：16
アル◥
02:03:12
漢文すきですね
ルシウス◥
02:03:16
後、マリオンがいて、助かったのもあるありがとう
マリオン◥
02:03:28
ふふふ。なるほどなー、戦闘入れなくても凄く面白くなるなあ！
GaMi◥
02:03:30
嫌いじゃないよ。　＞漢文 2018/11/27A_0 #124 汝為良 (レ)為　経験点：1000 報酬：2000 名誉：16
ルシウス◥
02:03:32
タイトル見た瞬間察した
アル◥
02:03:36
サニティはギャグになりかねないから多用してはいけない
02:03:48
ルシウスが危険発言するたびに駆け寄ってサニティ
GaMi◥
02:03:51
ミッションの成功条件は、「決断して選択すること」だったので、ぶっちゃけ「全員殺す」でも成功でした。 2018/11/27A_0 #124 汝為良 (レ)為　経験点：1000 報酬：2000 名誉：16
ルシウス◥
02:03:56
ひい
アル◥
02:04:03
そうだろうと思った
マリオン◥
02:04:17
僕は皆の願望をかなえる為にいるだけです( ˘ω˘ )
アル◥
02:04:34
もっと抱き着いてどぎまぎさせて＞願望
GaMi◥
02:04:43
逆に、選べないから取り敢えず見逃すとかだと500点の予定に。取り敢えずこんなところです。　時々様子見にいってあげてね。＊ノノ　＞森の奥 2018/11/27A_0 #124 汝為良 (レ)為　経験点：1000 報酬：2000 名誉：16
アズ・ラース◥
02:04:46
今度マリオンに「わがんねからお前が決めてね」っていってやろう
マリオン◥
02:04:50
しょうがないにゃあ。慰めCCでもしてやろっと
ルシウス◥
02:04:57
わあい
02:05:02
ルシウスも慰めてもらうか
02:05:04
？？？
マリオン◥
02:05:17
選択として何かをしなければ失敗、なのね　そういうのもおもしれえな～～～
GaMi◥
02:05:27
僕開始前はルシウスは、殺す選択を選ぶか選ばないか迷う系のスタンスだと思ってたんだ。 2018/11/27A_0 #124 汝為良 (レ)為　経験点：1000 報酬：2000 名誉：16
マリオン◥
02:05:35
君がしたいことが僕のしたい事だよ＞アズ
GaMi◥
02:05:36
とんでもねえサイコパスだったわ。 2018/11/27A_0 #124 汝為良 (レ)為　経験点：1000 報酬：2000 名誉：16
アズ・ラース◥
02:05:45
アズさんの選択はくっそまよいました
アル◥
02:05:48
おうこんどCCしておくれ
マリオン◥
02:05:50
まとめて慰めたるわ（AC部）
ルシウス◥
02:05:58
やったあああああああ
02:06:15
マリオンちゃん、男なら石田彰ボイスじゃん
アズ・ラース◥
02:06:19
捕縛はするけど、言葉は交わすてきな事いってたしまぁセーフセーフ
ルシウス◥
02:06:21
女の子だけど
アル◥
02:06:23
アルはおかげでだいぶキャラたったな
マリオン◥
02:06:24
マリオンの方向性悩んでたんだけどかちっと決まったからルシウスに感謝感謝
ルシウス◥
02:06:29
やったあ
マリオン◥
02:06:38
マリオンはcv雨宮天です。宜しくお願いします。
アル◥
02:06:43
成長ふろう成長
アズ・ラース◥
02:06:47
アズさんはようわからん
ルシウス◥
02:06:54
ルシウスもしっかり決まったからありがたい
02:06:58
成長じゃあ
2D6 → 6 + 3 = 9
アズ・ラース◥
02:06:59
ブレてんのかブレてないのか　ぶれぶれぶれ　成長ォ！！
2D6 → 6 + 4 = 10
アル◥
02:07:02
2D6 → 4 + 3 = 7
ルシウス◥
02:07:09
筋肉
02:07:13
筋力！
アズ・ラース◥
02:07:16
生命！
アル◥
02:07:22
微妙なとこにきてしまった
マリオン◥
02:07:24
人の願いを叶えたので成長です。
2D6 → 2 + 3 = 5
アル◥
02:07:28
生命だなー
マリオン◥
02:07:30
い、いらねえ……
02:07:50
かけっこ早くなるか。敏捷で。
GaMi◥
02:07:51
プリの生命はまあ、「うん、おいしい！」って言える範囲。 2018/11/27A_0 #124 汝為良 (レ)為　経験点：1000 報酬：2000 名誉：16
アル◥
02:07:59
なかなか知力があがらない
アズ・ラース◥
02:08:13
エルフだから生命はありがてぇ
マリオン◥
02:08:18
知力＠2でB4入りできるから知力ほしい
ルシウス◥
02:08:22
よし
02:08:23
これで
02:08:27
ピアシングが持てる
マリオン◥
02:08:56
よしとりあえずこちらは撤収します。お疲れ様でした、GMありがとうございました！楽しかったよけっだあああああああ
アル◥
02:09:06
お疲れさまでしたー２時じゃ
マリオン◥
02:09:10
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
SYSTEM◥
02:09:12
マリオン様が退室しました。
アル◥
02:09:13
GMPLありがとう
SYSTEM◥
02:09:14
アル様が退室しました。
ルシウス◥
02:09:19
おつおつー、僕も撤収、楽しかった。ありがとう
アズ・ラース◥
02:09:19
お疲れ様～
SYSTEM◥
02:09:22
ルシウス様が退室しました。
GaMi◥
02:09:23
おつかれさま！ 2018/11/27A_0 #124 汝為良 (レ)為　経験点：1000 報酬：2000 名誉：16
SYSTEM◥
02:09:23
アズ・ラース様が退室しました。
SYSTEM◥
02:09:29
GaMi様が退室しました。
◥
アズ・ラース
20回
30回
40回
50回
60回
71回
82回
90回
102回
110回
120回
計5回平均8.600
アル
21回
30回
40回
50回
61回
71回
80回
90回
100回
111回
120回
計4回平均6.500
マリオン
20回
31回
40回
51回
61回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
計4回平均5.750
ルシウス
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
計2回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
6.67%
1 + 2 = 31回
6.67%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 51回
6.67%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 7回
0.00%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 4回
0.00%
2 + 3 = 51回
6.67%
2 + 4 = 61回
6.67%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 4回
0.00%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 6回
0.00%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 81回
6.67%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 61回
6.67%
4 + 3 = 72回
13.33%
4 + 4 = 81回
6.67%
4 + 5 = 9回
0.00%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 7回
0.00%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 91回
6.67%
5 + 5 = 101回
6.67%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 7回
0.00%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 91回
6.67%
6 + 4 = 101回
6.67%
6 + 5 = 111回
6.67%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計15回平均7.067
2d6合計分布
21回
6.67%
31回
6.67%
40回
0.00%
52回
13.33%
62回
13.33%
72回
13.33%
82回
13.33%
92回
13.33%
102回
13.33%
111回
6.67%
120回
0.00%
1/2d6分布
14回
26.67%
24回
26.67%
35回
33.33%
49回
60.00%
55回
33.33%
63回
20.00%
発言統計
アル266回22.0%7075文字20.7%
GaMi188回15.5%6735文字19.7%
ルシウス253回20.9%6237文字18.2%
マリオン237回19.6%5731文字16.7%
その他(NPC)96回7.9%4268文字12.5%
アズ・ラース170回14.0%4186文字12.2%
合計1210回34232文字