20181127C_0

2018/11/27◥

SYSTEM◥

20:50:47

ルシア様が入室しました。

ルシア◥

20:50:51

GMよりはやーい

SYSTEM◥

20:50:52

TM様が入室しました。

TM◥

20:50:59

なんだと……

SYSTEM◥

20:51:02

キリー様が入室しました。

キリー◥

20:51:05

負けたわ

ルシア◥

20:51:18

柿の種を食べている私より遅いとはな。＞GM

20:51:37

技能は……ksもいるし別にコンジャラーを伸ばす必要はないな。

TM◥

20:51:42

ブラウザ再起動もしたからな

キリー◥

20:52:23

久しぶりにルシアを見た

ルシア◥

20:52:38

レアキャラですよ。

キリー◥

20:52:41

そういやコンジャもあるのか

ルシア◥

20:52:49

ありますよ、生まれが操霊術師なので。

キリー◥

20:53:02

プリ*2 ソサ、コンジャ、フェアテ。あとマギテでコンプだった

20:53:23

あ、コンジャも*2だ

SYSTEM◥

20:54:58

ディオミディア様が入室しました。

ルシア◥

20:55:29

周りがみんな男とは珍しい。

TM◥

20:55:32

珍しく男率高いな。

20:55:38

ルシアさん紅一点だぜ。

ディオミディア◥

20:55:40

うむうむ

ルシア◥

20:55:45

なんか星０も男率高いみたいですよ。

SYSTEM◥

20:55:46

ジャック様が入室しました。

ルシア◥

20:55:51

ユレンで来ていればこっちもウホ卓だったのに。

TM◥

20:55:52

珍しい

キリー◥

20:55:54

今日は男祭り

SYSTEM◥

20:55:55

ガイン様が入室しました。

ジャック◥

20:56:05

うおおおお繋がらなくて焦った

ルシア◥

20:56:11

そういえばですねGM

ガイン◥

20:56:27

買い物しようと街まで出かけたら思いのほか時間がかかった

ルシア◥

20:56:35

私ついこの間2.5には専用聖印（神聖魔法行使の時だけ知力+2）になったことを知ったんですよ。

TM◥

20:56:39

全員揃ったか。

ルシア◥

20:56:47

専用聖印とは別に聖王の冠を専用化しておきますね……

キリー◥

20:56:50

うむ

TM◥

20:56:51

はい

20:57:24

まあ別に二重専用化はしていいけどね（サイトのQ&Aにもかした

ルシア◥

20:57:30

あ、そーなの。

ジャック◥

20:57:30

魔力も上がるのかねそれ

ルシア◥

20:57:32

まあいいや。

ガイン◥

20:57:40

行使判定だけじゃない？

TM◥

20:57:42

行使じゃなくて魔力が上がるよ。

ルシア◥

20:57:45

神聖魔法扱う時の知力+2だから上がりそう。

TM◥

20:57:50

魔力自体が上がる。

ガイン◥

20:57:54

専用化武器が器用が上がらないのと同じ

ジャック◥

20:58:03

前はそんなのなかったよね

ルシア◥

20:58:09

2.5からだよ。

キリー◥

20:58:10

なかったね

ガイン◥

20:58:12

魔力なのか

ジャック◥

20:58:15

まあ、かけら抵抗で完璧に台無しなんだが

ルシア◥

20:58:19

器用はダメージ算出には関わらないだろ！＞またたび

TM◥

20:58:24

Ⅱの136に魔力って書いてるからね。

ガイン◥

20:58:28

筋力だって専用化させてくださいよ！

キリー◥

20:58:36

鎧で回避あげてください

ジャック◥

20:58:44

専用鎧で移動力上がるのはおかしい

TM◥

20:58:56

なんか少ない気がしたけど

ジャック◥

20:58:56

必要筋力下げろよ・・・

ルシア◥

20:59:08

揃ってますよ。

TM◥

20:59:08

キリーとガインがぱっとみ一体化してるだけだった

ルシア◥

20:59:11

よろしくお願いします。

TM◥

20:59:17

はじめましょうか。

20:59:20

よろしくおねがいします。

ガイン◥

20:59:24

よろしくおねがいしまーす

キリー◥

20:59:26

よろしくお願いします

ジャック◥

20:59:27

よろしくお願いします

20:59:33

GMも青いのがいけない

ディオミディア◥

20:59:45

宜しくおねがいします

TM◥

20:59:55

私は字数が少ないだろ！

20:59:56

　

キリー◥

20:59:57

濃くしようかと思ったが、それやるとGMとかぶることに気づいた

TM◥

20:59:57

　

21:00:00

　

ディオミディア◥

21:00:33

やはり個性は主張しないとね

TM◥

21:01:08

　
　
夢こそが楽土であり、眠りこそが安息をもたらす。
　　　　　　　　　　　　　　―――ある女神の格言
　
　

21:01:18

　

21:01:19

　

21:01:57

とある農村に向かった行商人が帰ってこなかった。

21:02:04

それでまず、様子見として駆け出しの連中が調査に向かい、それも帰ってこなかった。

#ガルバ◥

21:02:23

「――で、今度はお前らの出番ってわけだ」

21:02:31

店でたむろしていたところを直接呼びかけられて集まった君たちは、ガルバからそんな話を聞かされた。

21:02:40

前金で一人1000ガメル渡し、後の報酬は内容次第だ、という。

21:03:05

なお、そこの詩人は呼んでもいないのに勝手に話を聞きに来た、でもよい。

ジャック◥

21:03:09

「そこでこの未来の大英雄様の出番ってわけだな！へへっ、わかってるじゃねぇか、オヤジ！」」

キリー◥

21:03:12

「二重遭難状態か。大事だな」

ルシア◥

21:03:25

ひどい話だ。＞なんかいた

#ガルバ◥

21:03:48

「まあ、最優先は状況の確認だ」

キリー◥

21:03:52

「……大丈夫なのか、これで」 ジャックを不安そうに見るわ。探索平目はお互い様なのを棚にあげてな

ルシア◥

21:03:59

「現状、何も情報がないのですね」

ガイン◥

21:04:01

「ふん、三重とならんことを祈りたいものだな」

ルシア◥

21:04:21

「その周辺も含めて、変わった噂などもありませんでしたか？」

ジャック◥

21:04:25

「おう、なんだかわかんねえ状況をぶち破って来いってこったろ！任せとけってんだ」

#ガルバ◥

21:04:26

「ああ」　＞なんも情報ない

キリー◥

21:04:30

「そりゃ勘弁願いたいね」

ルシア◥

21:04:48

私も一応トアル農村周辺の話が神殿に入ってきてなかったか見識は掛けてみますけれど。

2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16

21:04:53

なかったですね。

#ガルバ◥

21:05:06

まあなんてことない農村だよ。

21:06:09

神殿には何か変わったことがあった、という情報は特に入ってきてないかな。

21:06:33

せいぜい、そのへんは最近ちょっと不作だった、というのをちらりと耳にしたくらいか。

21:06:47

最近というか、今年は、だな

ガイン◥

21:06:50

「で、行くのはここにいる連中か」

ジャック◥

21:06:58

「なあ、オヤジ、最後にその村とやり取りがあったのは何時なんだよ？」

ルシア◥

21:07:14

「情報が無い以上、打ち破る事が出来る状況であるのかも不明ですが」　脳筋しかいなさそうだな、周り。

キリー◥

21:07:17

「……その詩人も数に入ってるのか？」 訝しげな顔

ジャック◥

21:07:24

「あんまり経ってるようなら、流石にくたばっちまってるかもだぜ？」

キリー◥

21:07:29

おっと

21:07:50

喋ってないけど、いない・・・？

ディオミディア◥

21:07:54

「おやおや、バレてしまっては仕方がないね！」物陰からそっと出てくる

ガイン◥

21:07:59

人間二人とナイトメア二人とエルフ（ナイトメア）か

キリー◥

21:07:59

出てきた！？

ディオミディア◥

21:08:03

そっと？全然そっとじゃないな

#ガルバ◥

21:08:11

「確か……1ヶ月近く前になるか」　＜最後にやりとりがあった

ルシア◥

21:08:12

私は人間です。

21:08:20

変転を毎朝起床判定に使っている人間ですとも。

ジャック◥

21:08:34

「よお、詩人さん、相変わらず何かいるな！」褒め言葉？

ガイン◥

21:08:36

「お前は、いつもそういう登場しかできんのか。ディオミディア」

ルシア◥

21:08:38

「行商人の方と、先遣隊が向かったのは？」

#オルニス◥

21:08:41

「けけけ、話は聞かせてもらったよ！って出ていこうとしてたのになあ。ザマアねえ」

#ガルバ◥

21:08:48

「件の行商人が、そこの農産物をウチにも卸していてな」　まあそれでうちが防衛犬舎出す流れになったんだが。

ルシア◥

21:09:00

「……」　ディオミディアの姿を見て、とりあえず会釈はしておいた。

ガイン◥

21:09:17

防衛犬舎ってなんかありそうだな。今度データ用意しよう。

ディオミディア◥

21:09:22

「そりゃあ私はエンターテイナーだからね。意表をついてナンボだよ、今回出来なかったけど」

ルシア◥

21:09:37

シンカーハウスの亜種かな？

キリー◥

21:09:51

「隙間からチラチラと飾りを見せておいて、よく言うぜ」

ジャック◥

21:10:29

「1ヶ月かぁ、そいつはどうにもなんねえなぁ…まぁ、乗りかかったからにゃあ、きっちりカタぁつけて敵討ちしてやるとするぜ！」

ディオミディア◥

21:10:32

「ははは、これは手厳しい。ま、私の事は今はあまり気にせずそちらの話に集中するといい」

#ガルバ◥

21:10:33

「……勝手についていくぶんには止めんが、お前の分の前金は容易していないぞ」　＞詩人

21:10:42

はぁ、と溜息を吐きつつ。

キリー◥

21:10:46

「勝手に殺すな」＞ジャック

ルシア◥

21:10:47

かわいそう。

#ガルバ◥

21:10:52

「あとは、そうだな。変わったことと言えば……」

ガイン◥

21:11:08

「生きていれば、まあ連れ帰る必要もあるだろうが」

ディオミディア◥

21:11:09

「何構わないさ店主殿。私としては面白い話が仕入れられればそれで値千金さ」

ジャック◥

21:11:25

「そりゃ、いきてりゃそれに越した事ぁねぇよ」

キリー◥

21:11:26

「こなくていい。むしろくるな」　PL：きてください、先制装置

#ガルバ◥

21:11:26

「最近、村長が代替わりしたってのは聞いたか」　行商人から世間話にな。

ルシア◥

21:12:01

「それだけでは、手掛かりにはなりえませんね」

#ガルバ◥

21:12:22

曰く、今の村長は若い頃に村を出て街で結婚したが、父である前村長が身体を壊したと聞いて妻子を釣れて里帰りし、前村長が亡くなった後そのまま村長を引き継いだという。

ルシア◥

21:12:52

フィッシングしたんですね。

#ガルバ◥

21:13:10

連れてでした。

ガイン◥

21:13:10

かつて私は村長だったが。体に矢を受けてな。

ジャック◥

21:13:18

外の血を取り入れるんじゃぁ

#ガルバ◥

21:13:26

「まあ、今回の件に関係があるかはわからんがな」

キリー◥

21:13:43

「聞いただけじゃさっぱりだな」

ルシア◥

21:13:47

「一応、覚えておきましょう」

ガイン◥

21:13:50

「代替わりで盗賊村になったなどとなれば、相応の事をしなければならんが」

ジャック◥

21:13:58

「ここでウダウダ行ってても始まらねえさ！行こうぜ！」

ガイン◥

21:14:04

「流石に面倒だな。蛮族辺りだと思っておこう」

ルシア◥

21:14:20

行商人は一ヶ月前でよさそうだけど、先遣隊はどうだったの。（見落とされてそう＞GM

#ガルバ◥

21:14:27

おっと。

21:14:48

2週間近く前に出てそれっきりだよ。＞先遣隊

ガイン◥

21:14:48

「随分やる気だな」＞ｼﾞｬｯｸ

ルシア◥

21:14:56

かわいそう。

ガイン◥

21:15:10

経験点500受け取ってよろしくやってるよ

ジャック◥

21:15:11

「あたぼうよ！オレはジャン＝ジャック・カモミーユ、将来英雄になる男だぜ！」＞ガイン

#ガルバ◥

21:15:24

「様子を見てくるだけでいい、と言ったんだがな」　＜先のやつにも

ルシア◥

21:15:40

「様子を見る段階で何かあったのでしょう」

ディオミディア◥

21:15:52

「つまり逆を返せば、様子を見るだけで危険という事なのかも知れないねえ」

ガイン◥

21:16:02

「・・・魔王だの英雄だの、まったく夢のある連中が多いな冒険者は」

ジャック◥

21:16:04

「様子見にぶん殴って、そのまま解決しちまったって構わねえんだろ？」

キリー◥

21:16:18

「殴って終わるとも決まってないんだから、少し落ち着け！

21:16:19

」

ルシア◥

21:16:27

「ええ。我々も物見遊山気分ではなく、十分に警戒していかねばならないということです」

#ガルバ◥

21:16:30

「かもしれん」　ま、実際のところはわからんが。　「お前らも、くれぐれも気をつけろよ。流石に次の依頼まで出したくねえ」

ジャック◥

21:16:48

「お、おう」頭も使うぞ、魔力頭突きだ

ディオミディア◥

21:16:58

でもこの面子だと殴って解決しかできそうだなあとか思いつつ前衛陣を見るのであった、隠蔽

ガイン◥

21:17:05

「ミイラ取りがミイラになるとは、笑い話にもならん」

ルシア◥

21:17:06

かなしいなあ。

#ガルバ◥

21:17:15

さて。

TM◥

21:17:25

みんなやる気満々で準備ができたら出発となる。

キリー◥

21:17:29

「いいか、お前と……というか、俺らとルシアは違うんだ。考え事の邪魔するもんじゃねえぞ」＞ジャック

ガイン◥

21:17:57

「・・・おい、俺もそこに入っているのか？」

ディオミディア◥

21:17:59

「はっはっは、休むに似たりと言っても最初から考えることを放棄しては行けないぞぉ」

キリー◥

21:18:07

あ、光のアミュレットをそろそろ買っておこう

#ガルバ◥

21:18:09

「これが前金と、往復分の食糧だ」　数日滞在するぶんも考慮されているぞ。

21:18:14

どさり。

ルシア◥

21:18:22

「皆さんには、もしもの場合の刃となっていただければと」

ガイン◥

21:18:24

お金はちょっとだけあるけど後何買おう。ブラックベルト？　魔石は買った

ルシア◥

21:18:34

私は聖王の冠買ったのでお金がないです。

キリー◥

21:18:38

ガインさんは初対面なので知らないけど、まあ我らどうせスカレンセジなし前衛トリオよ

ディオミディア◥

21:18:40

こっちはもう準備万端だよ

ジャック◥

21:18:43

「お、おう、別に、神官さんの邪魔をする気はねえってばよ」＞キリー

ルシア◥

21:18:48

私もお金欲しいので準備はありません。

ガイン◥

21:18:51

す、スカウト7にする予定はあるよ

ルシア◥

21:18:59

「さて……それでは急ぎ準備をして参りましょう」

ジャック◥

21:19:14

「刃ならまかしとけ！　　それしか役に立たねえけどな」

ディオミディア◥

21:19:22

「うむ、話を聞くにあまり猶予は無さそうだからね」

ルシア◥

21:19:28

「私は始祖神ライフォスに仕える神官ルシア・ビスカイノと申します。お見知り置きを」　＞キリー以外

ガイン◥

21:19:32

「では行くとしよう」

キリー◥

21:19:34

「それこそ俺らの役割だしな」＞刃

ガイン◥

21:19:41

そろそろソフトレザー卒業するべきか・・・

ルシア◥

21:19:42

そういって、しゃらんと杖を鳴らして立ち上がろう。

ジャック◥

21:19:50

心に勇気、背中に闘志、之だけで充分です

TM◥

21:20:10

出発しますか？（レディチェック：◯ or ×）

ルシア◥

21:20:13

◯

ディオミディア◥

21:20:17

丸

ジャック◥

21:20:19

◎

キリー◥

21:20:27

●

ガイン◥

21:20:32

●

TM◥

21:21:01

さて。

21:21:10

では、準備を整え、件の村へと出発する。

ディオミディア◥

21:21:27

「さてさて、因みに私はディオミディア。歯牙無い楽師にございます、神官殿」一人知らない人

21:21:36

なので挨拶する礼儀正しい云々

キリー◥

21:21:48

「やっぱり来るのかよ、お前」嫌そうな顔

TM◥

21:22:07

何か約一名、依頼とは関係なくついてきているが、さておき。

ジャック◥

21:22:16

「なんだよ、キリーは詩人さんに因縁でもあんのか？」

ディオミディア◥

21:22:17

「何、旅の途中の賑やかしは任せたまえよ」

キリー◥

21:22:33

「こいつはロクな奴じゃねえぞ。くれぐれも気を許さない方がいい」

ルシア◥

21:22:35

「ご丁寧にどうも。〈星の標〉に出入りされている吟遊詩人殿のお話は、私も耳にしています」

TM◥

21:22:44

天候にも恵まれ、道中は順調だ。

ガイン◥

21:22:58

「ガインだ。どうも詩人以外とは初顔合わせのようだな」

ルシア◥

21:23:12

「初めて同道する方にそのような事はとても」　言えませんとも。ふふふ。＞キリー

ディオミディア◥

21:23:20

「これはこれは恐悦至極、貴女のような美女に知られているとは望外の喜び」芝居がかった仕草で＞るしあ

キリー◥

21:23:21

「キリーだ。殴り合いなら任せてくれ」

ジャック◥

21:23:21

「いいじゃねえか、別に。オレ達の活躍を歌にして広めてくれるっつーんなら、こまけえこたぁいいんだよ」

ルシア◥

21:23:55

「ふふ、お世辞であっても有り難く受け取っておきましょう」

ディオミディア◥

21:24:00

「そして流石は未来の英雄殿、話が早くて助かるよ」

ガイン◥

21:24:17

「・・・そこの神官は何かそういう身分なのか？」（男たちに

ジャック◥

21:24:27

「旅のツレ相手に遠慮も容赦もなしだぜ、背中あずけんだしよ！」

キリー◥

21:24:29

「そんなこと言ってると、活躍できると称して無駄なピンチに追い込みそうだぜ」

ルシア◥

21:24:36

「……そういう身分、とは？」

ジャック◥

21:25:20

「おう、だったら今のうちに瓦で殴り合いでもして分かり合っとけよな。」＞キリー

ディオミディア◥

21:25:42

「おやおや、まるで見てきたかのようにモノを言うじゃあないか」＞きりー

ルシア◥

21:25:43

「無駄に怪我を負うような事は控えてくださいね」

ガイン◥

21:25:55

「・・・別に、なんでもない」（女の人に真正面から話しかけられるとキョドるぞ

ジャック◥

21:26:22

「お、おう、い、いざとなったら、よ、妖精呼んで治すのて、手伝うからよ」＞るしあ

TM◥

21:26:29

こいつもDTか……

ルシア◥

21:26:40

ガインはDTどころかコミュ障だからしゃーない

ジャック◥

21:26:44

「お前…ひょっとして…」仲間を見る目。お前も道程なのだな＞ガイン

キリー◥

21:27:00

「子供が行方不明になってるときに、犯人はあそこにいるぞららら～、なんて呑気に歌ってた奴のやりそうなことだろう」

21:27:13

待てよ、前衛DTトリオかよ

ジャック◥

21:27:24

お　ま　え　も　か　

ルシア◥

21:27:28

「私はただの神官でしかありません。貴族などではありませんから、そう畏まらずに」

ガイン◥

21:27:31

「おい、なんだその目は」

ルシア◥

21:27:45

その他技能だけでなく経験までないとはな……

ディオミディア◥

21:27:50

「やれやれ、随分悪意の混じった偏見だねえ」困った困ったのポーズ

TM◥

21:27:50

前衛が全員脳筋の上にDTと来たか――

ジャック◥

21:27:52

「へへっ、いいってことよ、なあ、ダチ公」

TM◥

21:28:59

さて、そんな感じで親交を深めつつ（？）、数日の旅路を行く。

キリー◥

21:29:08

「お前ら、何をわかりあっているんだ……？ いや、やっぱりいい」 かかわりあいになるのは、やめよう

ルシア◥

21:29:36

まあDTなら寝てる時に近づいて来るようなこともないでしょう。

ガイン◥

21:29:41

大体こう見えてガインくん実はジャックより年下だぞ

ジャック◥

21:29:42

「お前は詩人さんと分かり合っておけって言ってんだろ」」

21:29:59

ところでオレは詩人さんの名前を覚えてない

キリー◥

21:30:03

「無理だってつってんだろ！」

ルシア◥

21:30:09

ジャックが3文字以上の名前を覚えられるはずがない。

ディオミディア◥

21:30:13

「全くだ、英雄殿からも言ってやってくれたまえよ」

キリー◥

21:30:22

つまり、アホウ と覚えればいいのでは？(名推理

ガイン◥

21:30:24

「お前は相変わらずアレな扱いを受けているなディオミディア」

ルシア◥

21:30:43

「仲間として行動する以上は、適切な関係を築いておいていただきたいものではありますが」

TM◥

21:30:54

楽しそうなPTだなこいつら。

ジャック◥

21:31:03

「そうだぜ、チョウワって奴をしろよな」

21:31:31

「とりあえず一緒に飯を食うか殴り合うかなんかすりゃ大体何とかなるぜ」

ガイン◥

21:31:39

「・・・ふぅ、二度あることはとならんといいんがな」

ディオミディア◥

21:31:40

「私としては実に不本意な話なのだがね」困った困ったウィンク＞ガイン

キリー◥

21:31:45

「無理なもんは無理。水と油を混ぜようとするもんじゃねえ」

ルシア◥

21:31:52

「……無理をしてまで分かりあえ、とまでは申し上げませんけれど」　ジャックの言葉には苦笑しておいた。

TM◥

21:32:03

道中、せいぜい野生の獣なんかと遭遇して追い払う程度で、何事もなく、そろそろ件の村というあたりである。

ジャック◥

21:32:16

「水も腹に入っちまえば一緒だぜ？」

ガイン◥

21:32:18

「ふん、あえて分かり合う必要もあるまい。お互いに仕事をこなせばいいだけの話だ」

ジャック◥

21:32:27

水も油も

ガイン◥

21:32:44

卵と酢と塩を混ぜれば大丈夫

キリー◥

21:32:44

「今度、お前の食事だけ全部混ぜ込んでやるよ」

ルシア◥

21:32:53

「……さて、そろそろ村が見えて来るはずですね」

キリー◥

21:32:58

乳化ですね、わかります

ジャック◥

21:33:22

「なんだとこら、食いもん粗末にするとモケケピロピロが来るんだお！」

ガイン◥

21:33:24

「お前ら、バカ騒ぎはそれくらいにしておけ」

ジャック◥

21:33:30

だぞ、だｗ

TM◥

21:33:36

目を凝らせば、畑や家々が見えてくる。

ルシア◥

21:33:37

だお～

キリー◥

21:33:37

「腹に入れば何でも同じって言ったのはお前だろ！」

21:33:40

だお

ジャック◥

21:33:41

Zが打ち難いずえ・・・

ガイン◥

21:33:51

だっておｗｗｗｗ

TM◥

21:33:54

やる夫かな？

ジャック◥

21:34:07

「最終的にはって事だよ！　って、見えて来たな！」

ディオミディア◥

21:34:11

「さ、そろそろ仕事をしようじゃないか」ぱんぱんと手を叩き

ルシア◥

21:34:15

どんな様子かな。人はまあいないだろうけど。

TM◥

21:34:26

やはり全体的に青いので漂白されよ。

ルシア◥

21:34:30

分かる。

ジャック◥

21:34:52

我を通せなんだ負け犬よ

キリー◥

21:35:09

「遠目に見た感じは、特におかしなところはなさそうだな」

TM◥

21:35:13

遠方からみたところでは、動く人影などはない。

ルシア◥

21:35:30

「当然というか、人影は見えませんね」

キリー◥

21:35:38

じゃあ濃くするか

ルシア◥

21:35:46

「……倒れている姿等も見えませんが」

ジャック◥

21:36:07

「今んところは見た方が早ぇ感じだが、風の妖精に音を拾って来させるくれぇなら出来るぜ」

ディオミディア◥

21:36:09

「さてさて、君たちはどうこの事態を収めるのか――見ものだね」ぽろーん

ジャック◥

21:36:40

「何かほら、あのクソ魔神の縄張りみてえなのだと、アレだろ？」

ルシア◥

21:36:41

「貴方もそれに協力する一員だという自覚はお忘れなきよう」

TM◥

21:36:50

だいたい何時頃に到着しようとか考える？

キリー◥

21:36:58

昼？

ルシア◥

21:37:02

調整するならお昼前かな～

TM◥

21:37:08

へい。

ジャック◥

21:37:20

「おう、詩人さんはバッチリ事の顛末を見届けといてくれよな。　ついでに働いても貰うけどよ」

TM◥

21:37:23

じゃあ本来ならぼちぼち煮炊きの煙とか上がってるかな～って頃合いかな

ディオミディア◥

21:37:45

「ははは、流石は英勇殿」そうそう今回金もらってないしね

ルシア◥

21:37:53

「ひとまず、もう少し近づいてみましょう。遠目に見て、魔域化しているようには見えません」

TM◥

21:37:55

まあ、上がっていないわけだが。＜煙とか。何も

キリー◥

21:37:57

「働かないなら置いてくぞ」

ガイン◥

21:38:13

[

21:38:20

「さて、鬼が出るか蛇が出るか…蛇」か

キリー◥

21:38:22

「ああ……近づくとわかるが、本当に人気がないんだな」

TM◥

21:38:52

さて、村の様子を伺いながら近づいていく。

ディオミディア◥

21:38:57

「ついていくから先導を頼むよ」はっはっは

ジャック◥

21:39:06

「人気だけか…？」　鳥や動物の気配とどうかな？

TM◥

21:39:16

ないね。＞ジャック

キリー◥

21:39:40

「そういえば、虫すらいない……？」 ジャックに言われて気づく

ジャック◥

21:39:54

「陽も高けぇのに、鳥一匹見当たりゃしねぇぜ」

キリー◥

21:40:05

虫除けいらないぜ、やったー

TM◥

21:40:06

さて、そんなところで、唐突に―――

ガイン◥

21:40:07

「何もいない？　まさかな」

TM◥

21:40:14

―――霧だ。

ルシア◥

21:40:19

「人間だけの失踪でもないとなると……」

ジャック◥

21:40:37

「みんなまとめて冬眠でも決め込んでんじゃねえだろうな」

ルシア◥

21:40:50

「……あら」

TM◥

21:40:51

天候もよく、そんな予兆は全くなかったというのに、急に霧が出てくる。

ディオミディア◥

21:40:56

「おや、急に霧が出てきたねえ」

キリー◥

21:41:07

「寝てるんならいいんだけどな」 起きられるから

21:41:21

「あー……嫌な予感がするな」 出られなくなったくさい

ルシア◥

21:41:22

「霧が出て来るような状況では無かったのですがね」

ジャック◥

21:41:25

「な、なんだこりゃ、いきなりにも程があるぜ！？」

TM◥

21:41:29

霧は、段々と濃くなっていき――

ガイン◥

21:41:37

「落ち着け。うかつに動くなよ」

TM◥

21:41:46

―――　“おやすみなさい”　―――

21:41:53

少女のような。あるいは、妙齢の女性のような――そんな、不可思議な声が聞こえ。

キリー◥

21:41:59

「おい、詩人。位置がわかるように何か歌でも……」

ジャック◥

21:42:02

「おい、今、なんか――」

TM◥

21:42:03

全員、精神抵抗判定。

ルシア◥

21:42:09

やったあ。

TM◥

21:42:09

目標値は15だ。

キリー◥

21:42:13

2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17

ディオミディア◥

21:42:13

おやおや

2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

キリー◥

21:42:17

成功

ルシア◥

21:42:22

しょうがないにゃあ。

2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18

ガイン◥

21:42:28

＠寝ない種族じゃなくてよかった

TM◥

21:42:30

おめーら出目いいなあ

ルシア◥

21:42:33

作成にこのダイスくれよ。

ジャック◥

21:42:42

オレのメンタルはクソ強だぜ！

2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

ガイン◥

21:42:45

この流れ！　

2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13

ジャック◥

21:42:47

ぐう

ガイン◥

21:42:49

やはり・・・

TM◥

21:42:49

やったあ。

ディオミディア◥

21:43:04

ここで前衛全員寝たら面白かったんだけどな

TM◥

21:43:10

全員、不意に眠気を感じる。

ジャック◥

21:43:19

「Zzz」

ガイン◥

21:43:21

あーりーばーどだ

キリー◥

21:43:28

「くっ、眠……なんだ、これは」

TM◥

21:43:28

キリー、ディオ、ルシアはその眠気を振り払えた。

ガイン◥

21:43:31

「女の・・・？」

ディオミディア◥

21:43:42

「――ううむ、クラっと」

ルシア◥

21:43:54

「……ふむ」　微かに顔を顰めつつも、すぐに襲いかかった眠気を払って。

キリー◥

21:43:55

今回、取れる曲は減ってんだよね

#オルニス◥

21:44:02

「おいおいオメーら、どうしたよいきなり」

TM◥

21:44:04

ジャックとガインは、そのまますぅ、と意識が遠のいて、眠ってしまう―――かと思ったが。

ジャック◥

21:44:17

が？

ルシア◥

21:44:18

「キリーさん、お二人を」　支えて起こしてあげな。

#オルニス◥

21:44:41

そのかわり戦闘能力手に入れたよ

TM◥

21:44:49

次の瞬間には、倒れることもなく、普通に起きていられている。

キリー◥

21:44:53

実は超拡大スリープクラウド

21:44:56

？

21:45:01

なんだその怪しさw

ガイン◥

21:45:04

これは寝ていないと対象を捉えられない奴・・・！

TM◥

21:45:06

眠くなった気がしたけど、気の所為だったかな？という感じだ

ガイン◥

21:45:15

幼稚園の歌みたいなの聞こえてない？　大丈夫？

ジャック◥

21:45:29

「ファッ！？　あ？　今、オレ、寝てなかったっけか…？」

ガイン◥

21:45:49

「なんだ？　今、声がしたと思ったが・・・」（眠ったことにも気づいていない

キリー◥

21:45:52

「寝ようとしてたように見えたが、すぐ起きたな」

ルシア◥

21:46:22

「……一体どのような目的があったのやら」

TM◥

21:46:24

ただし、ジャックとガインはすべての行動判定に-1のペナルティ修正を負う。

ルシア◥

21:46:31

ｽｯｺﾞｲｶﾜｲｿ

ジャック◥

21:46:50

「立ったまま寝ちまうなんて今までいっぺんも無かったぜ？何だってんだ一体…ふぁぁぁ」欠伸

ガイン◥

21:47:02

「・・・体が妙だな」

ディオミディア◥

21:47:05

「ふむ、少々失礼」と言ってジャックの目を指で開いて覗き込んだり触診

キリー◥

21:47:05

「さて、霧が深いだけでも厄介極まりないが……」

ルシア◥

21:47:23

「霧の外に出られそうにはないでしょうか」

ジャック◥

21:47:31

「おう、何かダルいっつーか、起き抜けみてえっつーか」

ガイン◥

21:47:33

やばい今オルニスってキャラが急に出てきたのかと思ったら琵琶（？）だった

TM◥

21:47:49

さて、そうこう話しているうちに霧が晴れていく。

ルシア◥

21:47:57

楽器なんです。

キリー◥

21:47:58

まぎらわしいオルニス

ガイン◥

21:48:05

「いや、霧は晴れて行くようだが・・・」

ルシア◥

21:48:12

「……おや」

#オルニス（楽器）◥

21:48:14

まだ暫く後ろにこれ付けとくか

ジャック◥

21:48:14

「ひゃへふはっ、く、くすぐってぇよ、詩人さん」

キリー◥

21:48:52

「これで、終わり……だと？」

TM◥

21:49:12

霧が晴れたあとには、先ほどと変わらない光景が広がっている。

ガイン◥

21:49:13

「何か干渉されたのかもしれんな。魔法か、あるいはその手の能力か」

TM◥

21:49:24

―――否、変わっている点はある。

ディオミディア◥

21:49:39

「ふむ、特に異常と言う程の異常はない、か。少々反応が鈍い気がしなくもない」

ジャック◥

21:49:46

「村の連中も後から行った連中も今の霧で眠っちまったとかか…？　にしては、その辺に倒れてるってわけでもねえな」

ガイン◥

21:49:50

これセンスマジックして魔法だったらわかるのだろうか

キリー◥

21:50:01

「何か影響を受けている、と？」

ガイン◥

21:50:15

「そもそも・・・寝ていた覚えもないが、こうしてすぐに起きている。いなくなる理由はないだろう」

TM◥

21:50:20

前方の家々からは煮炊きの煙が上がっているし、村人の姿も確認できる。

ルシア◥

21:50:34

「これはこれは……奇妙な事もあるものです」

ジャック◥

21:50:43

「そりゃあ、おめえ、ちゃんとした布団で二度寝してるとかよ」アホか

ディオミディア◥

21:50:45

因みにそれは全員に見えるんだよね

TM◥

21:50:53

全員に見えるよ。

ディオミディア◥

21:50:57

「――ふむ、コレは」

キリー◥

21:51:04

「まるで、転送でもされたみたいだぜ」 最近連続で転送されている顔

TM◥

21:51:09

やってみたらわかるんじゃねー？＞センス・マジック

ガイン◥

21:51:13

「どちらかが幻覚、ということか？」

ジャック◥

21:51:20

「って、おいおい、どういうこった？　さっきまでと違う村みてぇじゃねえか」

ディオミディア◥

21:51:22

オルニスは実は喋らなかったのかもしれない

ルシア◥

21:51:23

「“奈落の魔域”と同等の常識から外れたものとして考えておく方が良さそうです」

ガイン◥

21:51:39

「わからんな。もし魔法ならばこれで、わかるかもしれんが」　じゃあセンスマジックをじぶ・・・ジャックに

2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14

キリー◥

21:51:52

「実は既に、内部に入り込んでいたりしてな……言っておいて何だが、普通にありそうだ」

TM◥

21:51:55

自分にやるのは避けやがったぞこいつ。

キリー◥

21:52:07

＞奈落の魔域

ガイン◥

21:52:28

もしカウンター魔法みたいなので死んだら困るし

ジャック◥

21:52:31

「に、人間に見えても人間じゃねぇかもしれねえってこったな、ちゅ、注意しとくぜ」>るしあ

TM◥

21:52:41

ほんのり魔力は感じる。＞ガイン

ディオミディア◥

21:52:43

「ふむ、再び少々失礼」ジャックの頬をつねる

TM◥

21:52:56

おっと。

ジャック◥

21:53:05

「いででっ？　今度ぁなんだあ！？」

ガイン◥

21:53:08

「どうも、魔力を感じるな」

ルシア◥

21:53:08

「その可能性もありますね。……まぁ、話を伺ってみない事にはなんとも言えませんが」

ガイン◥

21:53:23

「先ほどの霧に何か魔力めいたものが込められているのは確かだ」

TM◥

21:53:26

ジャックくんは寝起きのぼんやりしたような気分からさっぱり目が覚めました。

キリー◥

21:53:33

「まずは聞き込みからか。幸か不幸か、その相手には事欠かないようだし」

ディオミディア◥

21:53:37

「おお、済まないね英勇殿、少々眠そうだったのでね」

ルシア◥

21:53:37

つねったら治るのか……

TM◥

21:53:40

ペナルティ消えるよ。やったね。

ジャック◥

21:53:45

「そりゃあ、おめぇ魔力くらいあんだろ、なんたってこいつは魔剣（量産）だぜ」

ルシア◥

21:53:50

ガインもつねろう！！　いけっ、キリー！

キリー◥

21:53:51

寝ぼけてたのね……

21:54:05

ぐらっぷるぱんち？

ジャック◥

21:54:26

「お？　おお？　確かに、なんかサッパリスッキリしたぜ！　サンキュー、詩人さん！早速役に立ったじゃねぇか！」

ディオミディア◥

21:54:43

「はっはっは、恐悦至極」

ルシア◥

21:54:54

「魔力の影響にしては、随分と容易く消える眠気なのですね」

ガイン◥

21:55:14

「ナップという魔法があるが、あれも些細な衝撃で解ける。似たようなものかもしれん」

ルシア◥

21:55:30

「ではキリーさん、ガインさんの頬を抓って差し上げてください」

ジャック◥

21:55:39

「殴れば目が覚めるってんなら…そぉいっ」チョップ＞ガイン

ガイン◥

21:55:51

「いや俺は自分でっ」（ガスッ

キリー◥

21:56:06

「ん、そうだな」 ガインの頬を軽く……やる前に自分を殴りやがったぞ、こいつ

ガイン◥

21:56:15

「・・・・・」（角がメリメリメリと大きくなりかける

21:56:29

いや叩かれたほうがおいしいかなって思って叩かれました

ルシア◥

21:56:33

なんで自分で自分を殴って異貌しかけているんだ……（困惑

ジャック◥

21:56:50

「ふごっ！？いっでえっ」角にカウンター喰らった

TM◥

21:57:08

さて、ではガインも起きた。

キリー◥

21:57:16

「まあ……こっちは片付いたようだな」 次いこ、次

ガイン◥

21:57:18

「おい、俺の頭に迂闊に触るな・・・まあ確かに倦怠感は消えたな」

ルシア◥

21:57:20

「これから村の方に接触しますので、角(それ)は隠しておくように」

ディオミディア◥

21:57:20

「さて、皆眠気もスッキリした所なのだが」回りをぐるっと見回し

21:57:36

「成る程これは面妖じゃあないか」

ガイン◥

21:57:44

「ちっ、面倒な」（バンダナでも巻いておこう

キリー◥

21:57:47

「かなりな」

ジャック◥

21:57:55

「おおう…おおぉ…」チョップした手を涙目で押さえながら

TM◥

21:58:04

さて、眼の前に広がる村はまったくの通常運行だ。（先程の様相を見ていなければ）おかしな点は見られない。

ルシア◥

21:58:45

「ひとまず彼らにお話を伺ってみようかと思いますが」

ディオミディア◥

21:58:49

「あー神官殿」

キリー◥

21:58:49

「この分だと、調査にきたって言う駆け出しもいるのか？」 いたら話が早い

ガイン◥

21:58:52

「ふん、バカめ。勝手に怪我をしてないだろうな」

ルシア◥

21:58:55

「何でしょう」

ディオミディア◥

21:59:09

「その前に、一度戻ってみるのはどうかね？」後ろを肩越しに指し

ジャック◥

21:59:20

「けっ、こんくれぇ唾つけときゃあ治らあ！」

キリー◥

21:59:36

「出られるかどうか、試してみようってことか」

ルシア◥

21:59:45

「……ああ、先程霧が晴れる前には一度試してみようと思っていましたが、晴れた事で失念していましたね」

ジャック◥

21:59:57

「出てきた奴の話がねぇってことは無理なんじゃねぇのか？」

ガイン◥

22:00:03

「たっぷりつけておけ、頭にでもな。さて」

ディオミディア◥

22:00:05

「ことのあらましを探って帰れなかった、では少々間抜けだろう？」

キリー◥

22:00:11

「無理そうな気がしてならないが、確かめておいて損はないな」

ガイン◥

22:00:15

「では一度出てみるか」

ルシア◥

22:00:37

じゃあジャックが物を投げたり人間砲弾になったりして確かめました。

22:00:43

＜出られるかどうか

ジャック◥

22:00:47

ぺぺっと唾を吐きかけるジェスチャーをした＞ガイン

ディオミディア◥

22:00:48

そんな感じで一旦ぞろぞろ帰ってみよう

TM◥

22:00:49

人間砲弾――

ディオミディア◥

22:00:50

ひどい

キリー◥

22:00:54

普通に歩いていこうよw

ガイン◥

22:00:54

英雄なら一度は死んでるものですよって言えば突っ込むかもしれない

ジャック◥

22:00:55

うおおおおおお！

ルシア◥

22:01:10

だってまた眠たくなるアレがあったらいやじゃないですか

TM◥

22:01:20

まあ、結論から言うと、行けども行けども霧に阻まれて出られない。

ルシア◥

22:01:28

ですよね

キリー◥

22:01:38

「ま、こんなところだろうな」 知ってた

ジャック◥

22:01:38

「――ぅおおおおおおお！！」

TM◥

22:01:42

村の方に引き返すと、あっけなく霧を抜ける。

ガイン◥

22:01:43

出ようとすると霧が続くのに後ろを向くとすぐ村に出る奴だ。

ジャック◥

22:01:46

霧の中から戻ってきた

ディオミディア◥

22:02:04

「ま、予想通りと言う所だね」

ジャック◥

22:02:06

「っかしいな、真っ直ぐ外に向かって走った筈だぜ」

ルシア◥

22:02:11

「霧の魔域とでも呼びましょうか」

ガイン◥

22:02:15

「問題を解決しないことには、俺たちも出られんようだな」

ジャック◥

22:02:32

「まぁいっか、出られねえってんなら原因を突き止めてぶち破るだけだぜ」

ディオミディア◥

22:02:47

「では当初の目的の通り、村人に接触してみると良いだろうさ」

ルシア◥

22:02:53

「そうしましょう」

ジャック◥

22:03:10

「テメエの腹ん中に収めたもんが水と油どころじゃねえって事を思い知らせてやろうぜ」

ルシア◥

22:03:14

じゃあ、その辺の村人に声を掛けてみるか。ライフォスアピールはないけど、まあ見た目からしてなんかの神官なのは分かるだろう

TM◥

22:03:18

うむ。

ジャック◥

22:03:33

粥…馬…しか言わない村人

#村人◥

22:03:37

「おんや、旅人さん――いや、冒険者さんかね？」

ルシア◥

22:03:40

ケープを羽織って首元のライフォス聖印は隠しとこ。

ガイン◥

22:03:42

＠ツァイデスの神官っぽくなんて見えないぞ

ルシア◥

22:03:56

「はい。仰る通り、我々は冒険者です」

#村人◥

22:04:05

ひとまず、そのへんで日向ぼっこしていた村人に話しかけた。

ジャック◥

22:04:22

「おう、この辺で行方知れずになった行商人を探しに来たんだぜ」

ディオミディア◥

22:04:29

今回はルシアに任せるスタイル

ルシア◥

22:04:42

「……ということなのですが、何かご存知ありませんか？」

#村人◥

22:04:44

「行商人……はて……ああ、あの人ですか」

ジャック◥

22:04:53

おっと、お口チャック

ガイン◥

22:04:55

「珍しいな、今回は控えめか」（何も言わずに下がってる奴

キリー◥

22:05:01

ルシアが動くなら見てる勢

ルシア◥

22:05:04

では、が抜けた。

#村人◥

22:05:52

「彼なら、まだ村に滞在してますよ、辺鄙な村だってのに、いたく気に入ってくれたらしくてねえ」　ははは。

ルシア◥

22:06:16

「滞在？　行商の方がですか」

22:06:25

「その方は今どちらに？」

#村人◥

22:06:35

「今なら、酒場のほうにでもいるんじゃないですかねえ」

22:06:53

あっちの建物ですよ、と教えてくれる。

ジャック◥

22:07:43

「なぁ、さっきいきなり霧に出くわしちまったんだけどよ、この辺じゃよくある事なんか？」＞村人

#村人◥

22:07:59

「霧……？」　はて、なんのことだろう、という顔だ。

ルシア◥

22:08:02

「……ああ、それと我々の他にも冒険者の方がいらしたかと思うのですが、その方たちについては？」

ジャック◥

22:08:05

お口ヂャック

#村人◥

22:08:26

「ここんとこ、天気はずっと良いし、霧なんて見てないけどなあ」

22:08:41

「ああ、前に来た冒険者さん。彼らも同じですよ」

ルシア◥

22:08:42

お口ジャックって乗っ取られてるじゃん。

22:08:51

「その方々も酒場に、ということですか」

ディオミディア◥

22:08:55

アーリーバード覚えてくればよかったな―感あるｗ

#村人◥

22:09:00

頷く。＞ルシア

ルシア◥

22:09:04

今から覚えて来てください。

キリー◥

22:09:14

バードはもうちょっと色々おぼえられていいよね

#村人◥

22:09:15

どうやら、行商人も冒険者も昼間から酒場で飲んだくれているらしい。

キリー◥

22:09:18

制約きつすぎる

ルシア◥

22:09:19

「では、そちらにお邪魔させていただきましょう」

ガイン◥

22:09:24

特技枠使えば覚えられるよ（白目

ディオミディア◥

22:09:28

枠がちょいキツイんだよな

22:09:46

既に特技で取ってて尚重いんだよなあ

キリー◥

22:10:00

「さて、大分きな臭くなってきたな。俺らがそいつらと一緒になったら、完全に終わりだぞ」

ディオミディア◥

22:10:07

7lv位でどうにか足り始める感じ

TM◥

22:10:09

さて、じゃあ酒場に向かうか。ああ、道中で異常感知判定でも振って貰おうか。

ジャック◥

22:10:10

バード周りの特技とかはなにもみてない

ガイン◥

22:10:26

「そうだな」　＜一杯で寝る奴

ディオミディア◥

22:10:27

ほほう異常感知だって？

2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

ルシア◥

22:10:30

そこのｋｓが気付くよ

ジャック◥

22:10:32

異常が危ないデシ！（ひらめ

2D6 → 3 + 6 = 9

キリー◥

22:10:35

だめじゃん

ルシア◥

22:10:39

役に立ちませんね。感知。

2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

ディオミディア◥

22:10:40

いやあ実にのどかな田舎じゃないか

キリー◥

22:10:46

異常はそこにあり

2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14

ガイン◥

22:10:49

ワイは気づかないよ

2D6 → 4 + 1 = 5

キリー◥

22:10:50

ごめん

22:10:53

これ精神抵抗だ

ルシア◥

22:11:06

キリーのくせにどうも知力がたけーとおもったぜ。

ガイン◥

22:11:10

タビットって異常感知判定も出来て良さそうだけどそういうことはなかった

TM◥

22:11:14

まあ9もアレばいいよ。

ジャック◥

22:11:16

バカの中では一番の高目を消費してしまった

22:11:31

気付いたってばよ！？

ルシア◥

22:11:42

あいつは危険感知専用装置だからな。

ジャック◥

22:11:55

村人が寝ぼけてるみたいな様子だったとか？

ルシア◥

22:12:01

あ、私基準値入れてますけど入れないです（

TM◥

22:12:07

何か、村人は結構いるけど、日向ぼっこしたり井戸端で世間話したり、そんな人ばっかだったなって思った。

ルシア◥

22:12:20

働いてないんですね。

TM◥

22:12:24

そうですね。

ジャック◥

22:12:42

「しっかし、なんつーか長閑っていうか…ボケた村だよな」

TM◥

22:12:49

あと、畑の方だけど、よく見るとなんか結構いい感じに実ってるんですよね。

ディオミディア◥

22:12:59

あ、そして僕はボーナスが１多かった

TM◥

22:13:01

時期的には収穫期とか過ぎてる気がするのに。

キリー◥

22:13:09

「見た目は普通だけど、背後に何があることやらな」

ジャック◥

22:13:12

「陽のあるうちってぇのはもっとこう忙しいもんだぜ」

ガイン◥

22:13:21

ネットとＰＣがあれば俺もここにいたい

TM◥

22:13:29

いていいんだよ……

22:13:31

おっと。

キリー◥

22:13:33

「あ……言われてみれば、誰も働いてない、か？」

ルシア◥

22:13:40

「ええ」

ディオミディア◥

22:13:42

「なるほど実に長閑じゃあないか」

キリー◥

22:13:49

さっきから馬鹿にしか見えないジャックに教えられてばかり

ガイン◥

22:14:07

「ふむ・・・何か、例の霧と関係がありそうだな」

ルシア◥

22:14:09

「あれだけ豊かに実っているのに、作物を収穫しようとしている者さえいません」

TM◥

22:14:12

ディオミディアにカリカリしてて目に入らなかったんだよ。＞キリー

キリー◥

22:14:14

「早くもおかしいな。ここ、長居したくねぇなぁ」

ジャック◥

22:14:21

「井戸端のババアってのは口と一緒に手ぇ動かしてるもんなのによ、見ろよあれ」トドかよ」

ルシア◥

22:14:33

「……そもそも、収穫時期を過ぎているのにあれだけ実っているというのも」

ガイン◥

22:14:54

「まだ俺たちにやる気があるうちに、どんどん探りを入れていった方がいいだろうな」

ルシア◥

22:14:57

「あまり大きな声で言わないように」　めっ。＞ジャック

TM◥

22:14:59

さて、村の様子を明らかに不審に思いつつ、酒場に到着する。

ルシア◥

22:15:17

みんな酒が飲める飲める飲めるぞ～とか歌ってない？　大丈夫？

ジャック◥

22:15:20

「おう、怪しい奴はぶっ飛ばしてでも吐かせなきゃな！」

ディオミディア◥

22:15:20

人のせいにするなんてひどいなあ

TM◥

22:15:23

酒場といってもまあそんな大した規模ではない。

ジャック◥

22:15:31

「お、おう、す、すまねえ」＞るしあ

TM◥

22:16:00

おう、正直そんな感じでわはははと声が上がっているぞ。＞ルシア

ガイン◥

22:16:05

サカロス神官がいたら怒りそう。怠惰に酒を飲むなと。

ジャック◥

22:16:24

惰性で酒を呑む奴らに言われたくない＞サカロス

ルシア◥

22:16:32

麦茶だこれ！とか言って嗤ってそうですね。

22:16:39

嗤わないでください。

キリー◥

22:16:56

怖い

ルシア◥

22:17:06

「ふむ……」　店内を見回して、聞いていた風貌と合致する行商人や冒険者たちがいるか確認しましょう

キリー◥

22:17:11

「まるで祭りだな」

ガイン◥

22:17:18

「・・・使い物にならんな」

TM◥

22:17:25

酒場に踏み込むと、冒険者風の――というか、容貌は事前に聞いているわな。

ジャック◥

22:17:38

シャム猫を膝に乗せ、暖炉の前でガウンを着て麦茶を嗜み嗤うマフィアのボス

TM◥

22:17:39

まあまさに行方不明の行商人と冒険者たちがそこで飲んだくれている。

ジャック◥

22:18:24

「おいおい、どうなってやがるんだこいつら、一発殴って目ぇ覚まさせるか？」

ルシア◥

22:18:26

「失礼、そこの方々」　まとめて声をかけてやろう。

22:18:49

「それで目覚めるのならば、手段のひとつとして考えてはいますが」　＞ジャック

ディオミディア◥

22:19:07

「ほほう、これは異なり」

#冒険者◥

22:19:23

「わはは、ばっかおめーそりゃ…………っとぉ？」　歓談中だったが、声をかけられてルシアたちのほうを向く。

ガイン◥

22:19:26

「蹴り飛ばしてやるか？」

キリー◥

22:19:34

「それは後にしておこう」

22:19:46

あとでやるー

#冒険者◥

22:19:50

「何だぁ、あんたたち……ありゃ、なんか見たことある気がするな……」

ガイン◥

22:19:56

「まったく・・・」　蹴るのは任せよう

ジャック◥

22:20:10

「おう、そん時ゃ殴るしか能がねぇ手足の6本が役に立つぜ」

ディオミディア◥

22:20:47

「これこれ、暴力的なのはいただけないな――少々失礼」冒険者のほっぺたつねってやろう

キリー◥

22:20:48

「酔っ払うのも大概にしろよな……あんたら、何しにここに来たんだよ」

ルシア◥

22:20:50

「王都の冒険者です。こちらの方を捜索に出ていった貴方がたが戻らない、ということで捜索に参りましたが……一体これはどのような状況なのでしょうね」

#冒険者◥

22:21:26

「何しにって……えーと、なんだっけ？」　なあ、と仲間たちと顔を見合わせる。

キリー◥

22:21:49

「忘れてんなよ！ お前らは、仕事で、調査のためにこの村に来たんだろ！」

#冒険者たち◥

22:22:27

「調査……？」「ええと……」「いやそれよりさあ、この村すっげー飯も酒も美味くってさあ」

ジャック◥

22:22:40

「うすぼんやり生きてんじゃねえ！シャキッとしやがれ！」もう手が出たぞ。チョップ>冒険者

ガイン◥

22:22:40

手持無沙汰な人はこういう時中の様子を見ている奴がいないか入り口や窓を確認しておくと宣言するのだ

ディオミディア◥

22:22:55

ほっぺたつねったのは見逃されたか

キリー◥

22:23:01

「やっぱり駄目か……喝でも入れて治ればいいなと思ったんだが」

#冒険者たち◥

22:23:04

「あいたっ、な、なにすんだよぉ」

ジャック◥

22:23:22

だめか

#冒険者たち◥

22:23:37

「おい、大丈夫か」「なんなんだよアンタたちはよぉ……」

ディオミディア◥

22:23:38

「失礼、目は覚めたかね？」さっきはコレで上手く行ったんだが

TM◥

22:23:48

特に様子が変わった感じはないね。

ガイン◥

22:23:54

アウェイクポーションでも飲ますか

ジャック◥

22:23:57

「やい、てめぇら、ここで飲んだくれて何日になりやがるんだ」

キリー◥

22:24:07

「まあ、これくらいで治るようならこうはなってない気はしたんだがな」

ルシア◥

22:24:11

アウェイクンは重いんですよね。

TM◥

22:24:25

流石に嫌がるぞぉ＞無理やり飲ます

ガイン◥

22:24:41

気絶しないと飲めないだろ？（濁った瞳

キリー◥

22:24:58

ならこっちがアウェイクンやろか

#店主◥

22:25:05

「……おいおい、ここで揉め事はやめてくれよ」　カウンター裏から面倒くさそうに店主が現れた。

ジャック◥

22:25:07

あれはかけて使うものだぞ

ルシア◥

22:25:10

まあ抵抗されそうな気がしますが。

ディオミディア◥

22:25:11

アウェイクンはぶっかけるんじゃなかったっけ

ルシア◥

22:25:19

アウェポはぶっかけるもの。

キリー◥

22:25:26

はい＞抵抗

ルシア◥

22:25:28

でもぶっかけも問題ですね。

ジャック◥

22:26:14

「ばっか野郎、こんなもんが揉め事のうちに入るかってんだ、冒険者同士の軽い挨拶だってばよ」＞店主

ガイン◥

22:26:29

（ウェットティッシュの上にルルブを置いていたことに気づく昇天中

#冒険者たち◥

22:26:32

「何日って……」「どうだっけ」「いや……わかんね」

ディオミディア◥

22:26:50

「これこれ、一般人に迷惑を掛けてはいけないよ英勇殿」

#店主◥

22:26:53

「はあ……程々にしといてくれよぉ、酒が不味くなっちまう」

ガイン◥

22:27:10

「こいつらの大体は一般人ではないがな」

ディオミディア◥

22:27:36

「はは、これは失礼したね店主殿。お詫びと言っては何だが我々にも酒を一杯頼むよ」と言ってポケットマネーだす

キリー◥

22:27:45

ねえ、GM。冒険者たちの荷物ってどうなってる？

ルシア◥

22:28:05

「……飲むのですか？」

TM◥

22:28:08

荷物か。今んとこ非武装だね。

キリー◥

22:28:22

冒険用の一式が普通にある？ それも身軽？ あるいは変なもの持ってたら嬉しいけど、ガサゴソ漁るのはさすがに躊躇した

#店主◥

22:28:32

頼まれたらしょうがねえなあ、と酒を出してくれるよ。＞でぃお

TM◥

22:28:41

今そこらには置いてないね。＞キリー

ガイン◥

22:28:48

連中の荷物どこにあるんだろう

TM◥

22:28:50

身軽だよ。

ガイン◥

22:28:57

かゆ・・・うま・・・って書かれた日記があるかもしれない（

ディオミディア◥

22:29:10

まあ酒場に荷物全部持って来てるかと言われれば

22:29:22

普通は宿に置くよな、貴重品以外

ルシア◥

22:29:23

そもそも働く気もない状態だしな

TM◥

22:29:27

滞在してる部屋なり家なりに置いてんじゃねーかなー？＜荷物

SYSTEM◥

22:29:28

ジャック様が入室しました。

ディオミディア◥

22:29:29

うむ

キリー◥

22:29:34

まあね。そうは思ったけど、念の為

TM◥

22:29:39

家に帰ったか＞ジャック

ジャック◥

22:29:41

燃える男ジャック、嵐の帰還

ガイン◥

22:29:42

オカャック

SYSTEM◥

22:29:45

ジャック様が退室しました。

ガイン◥

22:29:51

かえっていった

ディオミディア◥

22:29:51

「これはこれは申し訳ない」相場より高めに払ったよ

ルシア◥

22:29:52

おかえり

ディオミディア◥

22:30:01

おかえり

キリー◥

22:30:02

こうなる前に何か見つけたとしたら持ってるかもしれないし、家探しするかどうかという判断材料にもな

#店主◥

22:30:21

「毎度どーも。ま、騒ぐのは良いが揉めるのは程々にな」

ディオミディア◥

22:30:47

「ああ、多少騒がしくしてしまうかも知れないからね。迷惑料代わりと思ってくれると助かるよ」

22:31:00

まあ飲まないですけどね

ルシア◥

22:31:15

かなしいなあ

ジャック◥

22:31:25

面白くねぇって顔で店内を見回しておこう。

ガイン◥

22:31:43

「あまり離れるなよｼﾞｬｯｸ

ジャック◥

22:31:44

店員も働かずに飲み食いしてそうな気がする。

#冒険者たち◥

22:31:47

なんともいえない感じで冒険者たち（と行商人）は君たちを見ているぞ。

ディオミディア◥

22:31:48

「何事も角の立たない付き合いが、円滑に物事を薦めるコツさ神官殿」ウィンク＞飲むの？

#店主◥

22:32:01

店主も酒瓶片手だぜ。ハハハ。＞ジャック

ルシア◥

22:32:10

「否定はしませんが」

ジャック◥

22:32:13

「わぁってんよ」＞ガイン

22:32:33

床にもんじゃ焼きが展開してるのに誰も掃除してなさそう

ルシア◥

22:32:39

「……ああ、貴方がたが此処への滞在を始めた切欠は覚えていらっしゃいますか」　飯と酒が美味かったのは知ってるけどさ。＞行商、ボウケンシャー

TM◥

22:32:49

いやあ、そんなもんはないっすよぉ。

ディオミディア◥

22:32:55

「少なくともこれで多少は騒がしくしても横槍は入らない、という寸法だとも」

TM◥

22:32:55

＞床にもんじゃ焼き

ジャック◥

22:33:03

美しい世界だった

キリー◥

22:33:07

「こいつらが駄目となると、さて次はどこへ行ったものか」 うんざり顔

ジャック◥

22:33:30

「こんなとこに居たらこっちまで腑抜けちまいそうだぜ」

ガイン◥

22:33:46

「さてな。定番通りなら村長の家ではないか」

#冒険者たち◥

22:33:53

「なんでだっけ……？」「飯と酒が美味くて」「おい、それじゃだめだってよ」「えー……」

ディオミディア◥

22:34:03

「そうならぬように気を張りたまえよ英勇殿」

ガイン◥

22:34:09

「もしくはこの夢のような場所でさらに寝る場所だ」

ディオミディア◥

22:34:20

交渉はルシアに任せつつこっちは酒を見聞しようじゃあないか

22:34:33

検分だ

TM◥

22:34:53

飲むんです？

ディオミディア◥

22:35:06

舐めてみようかな

キリー◥

22:35:06

「……それにしても、ここで何をしたらこうなるんだろう。入ったとき眠くなったよな？ もし寝ることでこうなるとしたら、非常に厄介だが……」

ディオミディア◥

22:35:09

男は度胸だよ

ジャック◥

22:35:13

「金！装備！名誉！夢！欲しいもんなら幾らでもあんだろが！」＞冒険者たち

ルシア◥

22:35:29

「行商や依頼で来たのならば、まずは村長様の所を訪ねた、とかそういう事を覚えては？」　＞馬鹿ども

TM◥

22:35:42

とても美味しいですね。君が知る中で最高の味だよ。＞ディオ

ガイン◥

22:36:01

「つまりは時間をかけられんということか」＞キリー

キリー◥

22:36:05

「村長もこの調子でいそうだからな。それ以外も考えておきたいところだよ」

ルシア◥

22:36:09

「その理屈でいえば、ジャックさんとガインさんはもっと酷い状況になっていてもおかしくはないですが……」

ジャック◥

22:36:13

こんな特別なお酒を口に出来る自分はきっと特別な人間だと以下略な味？

ディオミディア◥

22:36:21

舐めたくらいじゃ判定も起こらないくらいの普通の美味しい酒だね

ルシア◥

22:36:26

ぺろっ、これは青酸カリ！

ガイン◥

22:36:40

この酒どこから調達されているんだろう

ジャック◥

22:36:56

チョロチョロ…

キリー◥

22:37:01

腹に溜まってなさそう

#冒険者たち◥

22:37:01

「村長……？　ああ、あの爺さん」「爺さんとか失礼でしょ」「娘さん可愛かったよなー」

ルシア◥

22:37:02

やめなさい

キリー◥

22:37:04

やめろw

ガイン◥

22:37:14

ＴＭ茶

TM◥

22:37:26

おいしいいがいはとくになにもないよ。＞でぃお

#冒険者たち◥

22:38:11

娘さんじゃねーな、お孫さんだった。エラッタです。

ディオミディア◥

22:38:14

「ふむ成る程、確かにこの酒ならば溺れるのも無理からぬ。といった所だね」ごくごく

ルシア◥

22:38:18

エラッタですか。

22:38:27

「結局飲んでいるではないですか」

キリー◥

22:38:30

「飲んでんじゃねーか！」

ガイン◥

22:38:30

娘さんかい？　へー、お孫さん。随分老け顔で

ジャック◥

22:38:40

「村長っていやぁ出戻りの妻子持ちって話じゃなかったか？」

#冒険者たち◥

22:38:47

「あんたそういうケが……？」「い、いやちげーよ俺は純粋に子供は可愛いなあってさあ」

ガイン◥

22:38:52

きみまろみたいだなこれ

ディオミディア◥

22:38:52

「ははは、君たちも飲むかい？実に素晴らしい味だよ」

ルシア◥

22:38:57

「ええ、そういうお話ですね」

ジャック◥

22:39:03

このジャック、馬鹿のようでいて知力18のバカ

ルシア◥

22:39:13

「今は結構です」

キリー◥

22:39:14

「いらんいらん。仕事中に酒なんて飲んでられるか」

#店主◥

22:39:26

「出戻りぃ？　そりゃ村長の息子さんのことだぜ」

22:39:31

店主が口を挟んだ。

ルシア◥

22:39:33

「……おや」

キリー◥

22:39:34

お前の初期出目ちょっとよこせよ

ディオミディア◥

22:39:41

「ワインくらいは普通に飲むだろうに」ははは

ルシア◥

22:39:43

「代替わりしたと伺っていましたが」

ジャック◥

22:39:48

「あぁ？　村長のがくたばったから息子が戻って来たんだろぉ？」

ガイン◥

22:39:51

「そういえばそんな話があったな」

#店主◥

22:40:27

「……？　何のことだ？　村長はここ数十年はずっと変わっとらんが」

22:40:49

「いい年だってのに、まだまだ元気だしなあ、あの爺さん」

22:41:00

「当分くたばらねえぜ、ありゃ」

22:41:14

どこでそんな話聞いたかしらねーが、と。

キリー◥

22:41:42

「話が違ってきたな。ここか？」 つつきどころは

ガイン◥

22:41:54

「かもしれんな。行ってみるか」

ルシア◥

22:41:56

「そうですか。此処へ向かう途中、すれ違った方からそう伺ったのですが」

ジャック◥

22:41:57

「けっ、ようやくそれらしい話が出てきたんじゃねぇか、神官さんよ」」

ルシア◥

22:42:08

「まあ、何処か他の村と勘違いでもされていたのでしょう」

#店主◥

22:42:22

「だと思うぜ？」　＞勘違い

ルシア◥

22:42:39

「そうですね。一度訪ねてみても良いかと」　キリーとジャックには小声で答えて頷いておこう。

ディオミディア◥

22:42:50

「話は纏まったかな？」

22:43:22

「ああご馳走様店主殿。いや実にいい酒だ、仕入れはどこからしてるんだい？」＞店主

ルシア◥

22:43:26

「ええ、一度村長様を訪ねてみましょう」

ジャック◥

22:43:55

「おう、元気な爺とやらの面ぁ拝みに行こうじゃねぇか」＞詩人さん

#店主◥

22:43:58

「仕入れ？　仕入れはたまに来る行商人からだが――」

キリー◥

22:44:10

「おい店主、村長宅の場所を教えてはくれないか？」

ルシア◥

22:44:18

「……その行商の方はずっとそこにいらっしゃるのでは」

#店主◥

22:44:36

「あ？　ああ、村長の家なら……」　と教えてくれるよ。

22:44:52

「？　ああ、だからそこの行商人さんが仕入れてくれるんだよ」

ジャック◥

22:44:58

たくさん持ってきてくれたんだなぁ、あいつ（＾＾

#店主◥

22:45:02

なんかおかしいか？って顔

ディオミディア◥

22:45:05

「ほほう、この味の酒をとは中々目端の利く行商人だとも」

キリー◥

22:45:26

「本当に酒かよ、それ」

ガイン◥

22:45:44

「一か月もこのペースで飲んで足りるほどあったとは思えんな」

ディオミディア◥

22:45:52

「疑うなら呑んで見たらどうかな？何、一杯くらいなら奢ろうじゃないか」

TM◥

22:46:03

ディオの言葉を聞いた行商人はドヤ顔だ。

ルシア◥

22:46:07

「まあ、作物の様子からも予想出来た事です」

ジャック◥

22:46:17

「クソッ、こんな場所に居られるかってんだ！　オレァ村長んちに行くぞ！」

22:46:32

さいしょのぎせいしゃ

キリー◥

22:46:33

「冥界で飲み食いすると、現世には帰れなくなるって言うぜ？」

ディオミディア◥

22:46:33

こいつら性急だなーって思いつつお代わり頼んでキリーにあげよう

TM◥

22:46:37

翌朝、ジャックの遺体が――

ガイン◥

22:46:43

一人で村長の家に向かったｼﾞｬｯｸ。次に私たちがあった時、彼は村長の孫になったいたのです

ルシア◥

22:46:58

冒険者「村長の孫かわいくなくなったなー」

ジャック◥

22:47:10

孫娘はとても良い娘で私はたちまち彼女の虜になってしまったのです

ガイン◥

22:47:18

冒険者「代替わりしたんだろ」

TM◥

22:47:31

キリーが飲んだらキリーが知ってる限りでいっちゃん美味い酒の味ですよ。

キリー◥

22:47:42

ジャック： ここはいい村だよ。え？ 英雄？ 何だっけ、それ？

ガイン◥

22:47:48

ガインは飲んだら秒で寝る設定にしたから飲んだらガメオベラだよ

キリー◥

22:47:49

飲みません＾＾

TM◥

22:47:54

＾＾

22:47:56

さて、では村長に家へ？

22:47:59

に？

キリー◥

22:48:00

はい

ジャック◥

22:48:01

おまえもか・・・＞ガイン

TM◥

22:48:02

村長の家へ？

ルシア◥

22:48:02

村長に家へいきましょう

キリー◥

22:48:06

飲んでも大丈夫なんだろうけどさw

ディオミディア◥

22:48:16

やれやれ臆病だなあキリーくんは

ガイン◥

22:48:17

ＧＯＧＯ

ルシア◥

22:48:22

「ディオミディアさん、戯れはその辺りにして参りましょう」

ディオミディア◥

22:48:43

「ははは、神官殿に叱られてしまっては仕方がない」

TM◥

22:48:44

さて、では酒場をあとにする。

キリー◥

22:49:01

「酒が飲みたきゃ、一人でここで飲んでても構わねーんだぞ」

TM◥

22:49:14

店主に教えられた通りに向かおうとすると――

ルシア◥

22:49:14

「それは困ります」　先制的な意味で

ガイン◥

22:49:40

「奴の話は半分くらいで聞いておけ」

#犬の吠え声◥

22:49:40

「Bow woｗ！」

ガイン◥

22:49:54

びびったいきなりＤＪが出てきたのかと

ディオミディア◥

22:49:54

「いやあ、華がない所で一人酒、と言うのは私には似つかわしくないので遠慮しようじゃないか」

キリー◥

22:50:02

「うわ、なんだ？ えらい気が立ってるな」

ルシア◥

22:50:04

DJは草

ガイン◥

22:50:18

「犬？　犬は元気だな」

#犬◥

22:50:30

走ってきた犬が君たちの周りをまとわり付いて吠える。

ルシア◥

22:50:32

「……犬？」　忠実な犬は好きだが吠えて来る駄犬は嫌いだぞ。

ディオミディア◥

22:50:36

まあ勿体無いのでもう一杯も飲みながらついてこう

ジャック◥

22:50:41

「おう、威勢の良い奴もまだ残ってるじゃねぇか」どれ、撫でてやろう＞犬

ガイン◥

22:50:44

「・・・まさか、お前ｼﾞｬｯｸか・・・？」

キリー◥

22:50:52

吠えてる駄犬でレイフを思い出した

#犬◥

22:51:00

くわっ（噛み付く寸前

ルシア◥

22:51:00

なつかしい

ジャック◥

22:51:03

「何言ってんだ、寝ぼけてんのかてめぇ？！」

#犬◥

22:51:09

＞じゃっく

#女の子◥

22:51:17

「ラスティ、待ちなさい！」

ジャック◥

22:51:18

「ふぉっ！？」噛まれそうになった

ガイン◥

22:51:18

「冗談だ。ところで手はいいのか？」

キリー◥

22:51:22

「よせよ、噛まれるぞ」 手遅れだった

ルシア◥

22:51:49

「……」　躾のなっていない犬め。ここの食い物に比べたらくそまずい干し肉でも食わせてやろうか

22:51:55

とか思ってたら飼い主来たわ。

#犬◥

22:51:55

犬を追うように走ってきた女の子が一声かけると、ぴたりと居直る犬。

ディオミディア◥

22:51:59

女の子の声が石田彰ボイスで再生されたのは仕方ない＞ラスティ！

ガイン◥

22:52:16

大丈夫彼岸島で女の子もやってた

#女の子◥

22:52:18

「はぁ、はー……、もう、ラスティったら……ええと、ごめんなさい……」　おずおず。

ジャック◥

22:52:27

石田彰じゃしょうがないな

22:53:01

「お、おう、別に噛まれたってどうってこたぁなかったぜ！？」

#女の子◥

22:53:11

よくみたら完全武装であった君たちを見て若干怖気づいたような様子だ。

キリー◥

22:53:11

「君は？」

ジャック◥

22:53:24

完全武装（ボロ）

ガイン◥

22:53:28

「その威勢は誰に向けたものなんだ」

ディオミディア◥

22:53:35

「こらこら、いかつい顔で怯えてるじゃないか」＞キリー

キリー◥

22:53:38

「ああ、怯えなくていい。俺たちは冒険者で、この辺りにちょっとおかしなことが起きてるらしいから、調査にきたんだ」

#女の子◥

22:53:41

「え、ええと……わたしは、シャノンっていうの」

ルシア◥

22:53:47

「不用意に手を伸ばそうとした彼の責任でもあります。お気になさらず」

キリー◥

22:53:55

うるさいks詩人を後ろ蹴りでゲシっと

ジャック◥

22:53:59

「気合いだよ、気合い」

ディオミディア◥

22:54:06

はっはっは危機感知～

ガイン◥

22:54:25

「おい、村長の家を知っているか」（怖い顔その2

#シャノン◥

22:54:34

「冒険者……さん」　ほえー、と。

22:54:41

「えっ」　びくっ。＞こわいかお

キリー◥

22:54:46

「村長さんにも話を聞きたいと思っているんだが、君はもしかしてお孫さんかい」

ジャック◥

22:54:53

どのくらいの齢なのか、気になります

#シャノン◥

22:54:54

「え、えっと……それなら、わたしのおうちだけれど……」

キリー◥

22:54:57

後ろ蹴りでゲシっとその2＞ガイン

ディオミディア◥

22:54:58

「こらこら、以下同文」

#シャノン◥

22:54:59

こくこく。＞きりー

22:55:04

10歳前後かなあ。

ガイン◥

22:55:14

「・・・俺は、普通にだな」（ちょっとだけ傷ついた

ジャック◥

22:55:19

よし、それなら大丈夫だ（何

キリー◥

22:55:33

「それはちょうど良かった。もし良ければ、村長さんに紹介してもらえないだろうか」

#シャノン◥

22:55:33

何が大丈夫なんだろう（困惑）

ルシア◥

22:55:34

「年頃の少女から見れば、そういう評価だということです」

ジャック◥

22:55:43

こわくない…

ディオミディア◥

22:55:44

「君はまあ、もう少しレディに対する接し方を覚えなければね」はっはっは

ガイン◥

22:55:48

「・・・・ふん、これだから女は」（そっぽ向いた

#シャノン◥

22:55:59

「ええと……」　ちょっと迷った様子で。　「わかったわ。こっちよ」

ルシア◥

22:56:02

「……やれやれ」　これだから童貞は。

キリー◥

22:56:14

「……お前らが馬鹿やるから、つい前に出ちまった。ルシアに任せておけば良かったってのに」

ルシア◥

22:56:25

「すみません、お願いしますね」　にっこりと微笑んで案内してもらいましょう。

ジャック◥

22:56:26

「おう、悪いな！　おい、ラスティ、あとで干し肉やっから仲直りしようや」

ディオミディア◥

22:56:27

「私に任せてくれても良かったがね」

#シャノン◥

22:56:29

ラスティ、行くよ、と声をかければ犬もとことこついていく。

キリー◥

22:56:36

「それだけは嫌だ」

#犬◥

22:56:38

ぷい。＞ジャック

ガイン◥

22:56:54

「どうやら嫌われたようだなジャック」

ディオミディア◥

22:56:58

「何、レディの扱いは手慣れているんだ」君とは違ってね

#シャノン◥

22:57:13

と、ああ、そうだ。

キリー◥

22:57:14

「威張れた話か、スケコマシめ」

ジャック◥

22:57:23

「けっ、犬っころに嫌われたってどうってこたぁねえや」

#シャノン◥

22:57:26

異常感知……いいか。

ディオミディア◥

22:57:29

「はっはっは、僻みかな」

ルシア◥

22:57:35

感知しました！！！

2D6 → 6 + 5 = 11

ガイン◥

22:57:41

感知してそう

ジャック◥

22:57:42

「お前こそ、詩人さん相手に喰ってかかってばっかじゃねぇか」＞キリー

キリー◥

22:57:43

「頼まれても真似したくねえや」

ルシア◥

22:57:43

出目良かったんで感知したことにしません？

キリー◥

22:57:46

してそうw

ジャック◥

22:58:03

異常感知！分かります！

2D6 → 5 + 6 = 11

キリー◥

22:58:04

「こいつは特別だ」 悪い意味で

#シャノン◥

22:58:06

シャノンの首元に、ちょっと似合わない剣状のペンダントが掛けられているのに目ざとい人は気づいたよ。

ジャック◥

22:58:08

わかりそう

キリー◥

22:58:08

お前らwww

22:58:19

俺もやってみよう

2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14

22:58:22

だから

ガイン◥

22:58:24

ケンダント

キリー◥

22:58:26

精神抵抗だよ、これは

ガイン◥

22:58:29

2D6 → 4 + 2 = 6

ディオミディア◥

22:58:29

異常感知なあ、長閑ないい村じゃあないか

2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14

ルシア◥

22:58:44

女の子の格好はよく見ているので。

ガイン◥

22:58:45

そっぽむいたからわからんちん

ルシア◥

22:58:48

田舎者のファッションセンスチェーック

22:59:14

「……ふむ、少年ならばともかく、あの年頃の女の子にしては変わったものを身に着けていましたね」

ジャック◥

22:59:17

「村のガキにしては変わったもん付けてたなぁ、やっぱちっこくても女かぁ」

ディオミディア◥

22:59:22

今度からちょっとアクセサリーとか持ち歩くようにするかな

ガイン◥

22:59:32

女の子に異常な痴漢、じゃなかった異常感知したしついていくか

キリー◥

22:59:32

今回ジャックはずっと目ざとい

#シャノン◥

22:59:33

さて、のどかな村を歩きつつ、ふと振り返って。

22:59:37

「……ねえ冒険者さん、この村はどう？」

ジャック◥

22:59:45

これは夢だからさ

キリー◥

22:59:48

「どう……ってのは？」

ガイン◥

23:00:02

「何？」

#シャノン◥

23:00:06

「え、ええと……その、来てみた感想……とか……」　おずおず。

ルシア◥

23:00:12

「ここに居る方々にとっては、素晴らしい場所なのかと思います」

ジャック◥

23:00:14

「退屈でつまんねぇ村だ、オレが飛び出してきた村みてぇだ」

キリー◥

23:00:27

「あー……ちょっと、変わってるな」

ガイン◥

23:00:38

「ほう、お前と気が合うとは思わなかった」＞ｼﾞｬｯｸ

#シャノン◥

23:00:38

ちょっとショックを受けたような顔になった。＞ジャック

ジャック◥

23:00:48

「いんや、オレの田舎よりずっと酷ぇや。怠けもんばっかだぜ」

ディオミディア◥

23:00:49

「いやあ、実にいい村だとも。長閑というのは退屈と紙一重だが、この村は実に穏やかだとも」

23:01:02

「おや、英雄殿は怠け者は嫌いかな？」

#シャノン◥

23:01:29

「そ、そう……」　しょんぼり顔で再び歩きだしつつ。

ガイン◥

23:01:44

「・・・・・」

ジャック◥

23:01:47

「じっとしたまま英雄になれるんだったら今頃、寝た切り爺と婆は全員英雄だぜ」

ディオミディア◥

23:01:54

シャノンの後ろ姿見て肩を竦めて見せ

ガイン◥

23:01:57

「そうだな。ディオミディアの言う通りいいところもある」

ルシア◥

23:02:07

「女性の扱いがなっていませんね」

#シャノン◥

23:02:17

「……え、えっとね。ご飯はとっても美味しいし、みんな優しいのよ。喧嘩もしないし」

キリー◥

23:02:18

「お前ら、少しは言葉を飾るということを覚えろよ……」

ガイン◥

23:02:19

「酒がうまいのがいい。ええと、あとはなんだ」

#シャノン◥

23:02:32

「う、うんっ。そう。大人の人は、お酒も美味しいって！」

ディオミディア◥

23:02:40

「ふむ、つまり英雄殿はじっとしたまま英雄になれるのならばそれでもいいと思うのかね？」

ガイン◥

23:02:52

「だから、そう。飲める奴にはいい村なんだろう。いや飯もうまいから誰にでもいいな」

ジャック◥

23:03:00

「うぇ？　お、おう…？　わ、悪かった、のか…？」　

#シャノン◥

23:03:31

「そ、そうでしょ？　ふふ、よかった」　＞ガイン

ジャック◥

23:03:55

「んなわけあるかって、誰も出来ねぇ事に挑んでこそ英雄や勇者ってもんだろ」＞詩人さん

ルシア◥

23:03:58

「争いがないというのは、素敵な事ですね」

ガイン◥

23:04:01

「はぁ・・・まったく。少しジャックに乗ったらこの始末だ」（慌てて取り繕った後疲れたように

ルシア◥

23:04:27

「素敵といえば、シャノンさんのそのペンダントは、ご両親からのプレゼントか何かですか？」

ジャック◥

23:04:42

「ま、まぁ、なんだ、い、犬とか良い村だよな」なでなでがぶり

ルシア◥

23:04:59

ジャックは犬に噛まれたので生命抵抗力判定目標29です

キリー◥

23:05:04

「馬鹿……」 頭かかえ

ディオミディア◥

23:05:05

「ま、そう言う事ならば確かに英雄殿にとってこの村は退屈であろうさ」

ジャック◥

23:05:07

アアアア゛ア゛ァーッ

#シャノン◥

23:05:13

「？　これ？　これはね、騎士さまがくれたのよ！」

23:05:17

＞ルシア

ルシア◥

23:05:21

「騎士様？」

#シャノン◥

23:05:55

「ええ。以前、旅の騎士様がね、村に立ち寄ったの。その時にね、頂いたの」

ガイン◥

23:06:35

「旅をする騎士？　妙な奴がいたものだな」

キリー◥

23:06:54

「遍歴の騎士って奴か。いないわけではないが」

ディオミディア◥

23:07:00

「遍歴騎士、と言う奴だろうさ」

#シャノン◥

23:07:10

「あ……着いたわ、ここがわたしのおうち」　と、村の中でも比較的大きな家の前に到着。

キリー◥

23:07:14

「どんな騎士だったんだ？」

#シャノン◥

23:07:31

「んー？　とてもきれいな女の人だったわ」

ジャック◥

23:07:33

オラックソ犬！1日分の干し肉を喰らいやがれ！美味いか！美味いと言えっ（キャインキャインマッズ…ッ

ルシア◥

23:07:51

「……ふむ、よく見せていただいても？」　＞シャノンちゃん

#犬◥

23:07:58

べしぃ＞ジャック

キリー◥

23:08:00

「へー。それは珍しいな」 PCなら普通ですけど。スフィーリアかな

ルシア◥

23:08:00

「あら、女性だったのですね」

ジャック◥

23:08:17

あべしっ

#シャノン◥

23:08:20

「……だ、だめよ。大事なものなの」　さっと隠すように。

ジャック◥

23:08:35

「…ふぅ…なんて凶暴な犬っころだ…」

キリー◥

23:08:51

「その騎士さんは、この村については気に入ってたのかな」 何か変なこと言ってなかったか知りたい

ガイン◥

23:08:56

「どっちもどっちだな」＞ｼﾞｬｯｸを見て

#シャノン◥

23:09:03

「え、ええと。おじいさまに御用なのよね、呼んでくるから！」　ぱたぱた。逃げるように家に中に。

ルシア◥

23:09:08

「取り上げるような事はしませんが……大切になさっているのならば仕方ありませんね」

#シャノン◥

23:09:11

家の中に。

キリー◥

23:09:35

「鬼門だったか。少しばかり気になるが、今は仕方ないな」

ルシア◥

23:10:05

「すみません」　逃げられちゃったわ。

ガイン◥

23:10:07

＠こういう時ダーナみたいなリルドラケンで居ると怖い顔扱いされる人間の横で普通に対応されるリルドラケンとか言う謎風景が出てたのか。惜しかったな

ディオミディア◥

23:10:16

「やれやれ、情報が欲しいのは分かるがね。年端も行かぬ女の子を質問攻めと言うのはいただけないな」

#村長◥

23:10:28

さて、ほどなくすれば老年の村長が対応に出てくる。

キリー◥

23:10:31

「うるせえ」

ガイン◥

23:10:34

「どうせ村長の家とやらに行く予定だったんだ。問題ない」

ジャック◥

23:10:39

「まったくだぜ」　犬の毛と涎だらけで

ルシア◥

23:10:50

お前を殺せば元の歴史に戻るんだ。＞村長

ディオミディア◥

23:10:53

肩竦め

ガイン◥

23:10:55

「・・・洗え」（水袋差しだす

#村長◥

23:11:00

立ち話もなんですし、と家の中に案内されるよ。

ルシア◥

23:11:09

「突然お伺いしてしまい、申し訳ございません」　と言いつつ案内されよう

ディオミディア◥

23:11:16

異聞帯は滅ぼさなきゃ

キリー◥

23:11:19

「邪魔するぜ」

ジャック◥

23:11:24

「悪ぃな…」ありがとう友よ

#犬◥

23:11:26

ちなみにわんこのラスティくんもシャノンを追って家の中にいきました。

ルシア◥

23:11:35

♂だったんですね

TM◥

23:11:44

♂だよお

ガイン◥

23:11:51

階段上った時見えたまでの流れが克明に浮かんだ

23:12:00

＞♂だったの

ジャック◥

23:12:10

シャノン君…

23:12:15

（違

TM◥

23:12:33

家の中に案内されれば、仲睦まじく歓談していた30代くらいの男女など見かけた。息子夫婦だろう。

キリー◥

23:12:53

普通にいた

ガイン◥

23:13:05

やっぱり飲んでるのだろうか

TM◥

23:13:10

来客だから、と居間から君たちと入れ違いに出ていく。

23:13:18

酒で飲んだくれてる様子はとくにない。

ルシア◥

23:13:18

人が食える食えるぞぉしてるかもしれないよ

ジャック◥

23:13:26

寝室でイチャイチャしてないだけ今はマシ

#村長◥

23:13:56

さて、居間に案内されて村長とお話になるわけだけど

キリー◥

23:14:02

寝室にしたら、ずっとやってそう

#村長◥

23:14:06

何聞く？（地の分で済ませる構え

ジャック◥

23:14:25

シャノンに弟か妹をあげなきゃという使命感

ルシア◥

23:14:25

何で死んでないの？

23:14:27

嘘です。

キリー◥

23:14:38

この村で何かおかしなこと起きてませんか。最近、外に行った人いますか。外から来た人たちは何やってるんですか

23:14:43

あと何だろう

ガイン◥

23:15:05

女の子に似た犬が明日になったら出てきたりしないだろうな

ディオミディア◥

23:15:06

この詩人は基本傍観の構えである

#村長◥

23:15:16

特に何もおかしなことはない。外にでかけたものはいない。外からの客人は居心地が良かったのか滞在してらっしゃる。

ディオミディア◥

23:15:25

君のような勘のいいガキは嫌いだよ

キリー◥

23:15:26

何で死んでないの、というか、息子が新村長になったんじゃないの、というところも聞いておくか

ルシア◥

23:15:32

僕らのシャノンちゃんを穢した騎士様はいつ来たの。息子夫婦はいつかえってきたの。

ジャック◥

23:16:12

収穫期の後なのに村の人達随分余裕っすね、備蓄大丈夫っすか（＾＾

ガイン◥

23:16:15

女の子の初恋の相談をされてキレて手を出した神父だか牧師が本当にいるから世の中怖いよ

#村長◥

23:16:39

村長を譲る気はありませんよ、この通りまだまだ元気ですからなはっはっは。って感じ。

ルシア◥

23:17:01

だって作物はずっと生ってるんだもの

#村長◥

23:17:03

突っ込むと、どっか別の村と勘違いされたのではないかな、ってまあ酒場の店主と同じような返しをされる。

ジャック◥

23:17:16

牽制欲に取り憑かれた老害めが！

ガイン◥

23:17:25

フェンサーかよ

#村長◥

23:17:33

騎士様に関してはええ？知らないよって反応した。

キリー◥

23:17:48

村長は駄目というわかりやすいメッセージであった

ルシア◥

23:17:54

前村長様は知らないかあ。

#村長◥

23:18:01

息子夫婦は半年以上前に帰ってきたよ。

ルシア◥

23:18:01

息子夫婦を殺すしかない。

ガイン◥

23:18:10

どっちやる？

#村長◥

23:18:14

これはガルバから聞いた話とも一致する。

ディオミディア◥

23:18:26

これこれ、殺生はよくないよ

#村長◥

23:18:27

こいつまた村人殺しを。

ガイン◥

23:18:33

女の子の部屋にも突撃してみる？

キリー◥

23:18:44

ガインが？

ディオミディア◥

23:18:51

全く皆常識はずれの行動ばかりしてしまって

ガイン◥

23:18:51

ちょっとタイムリー過ぎてシャレになってないな＞六人殺害事件

ジャック◥

23:18:59

あ、あねごぉ、おれぁあの女の子がいいぜ、げへへ

ルシア◥

23:19:03

まずいですよ！

#村長◥

23:19:13

ひとしきり話を聞いたら、こんばんは皆さん宿はどうなさるのかな、と

ルシア◥

23:19:16

次男だけ自殺な。

ガイン◥

23:19:26

実はいないことになってる息子夫婦のニートの弟とかいないよね？

#村長◥

23:19:30

よろしければうちで食事などいかが、とお誘いされますが。

ジャック◥

23:19:54

ニートの叔父かもしれない

ガイン◥

23:19:55

これは受けるべきか

ディオミディア◥

23:20:03

「これはかたじけない。実は今晩泊まるところも無くて困っていたのです」

ジャック◥

23:20:08

受けてもいいとは思うけど

キリー◥

23:20:10

中に入り込むために受けておきたくはあるな。飯は食いたくないけど

ルシア◥

23:20:16

「ええ、ご迷惑でなければ」

ジャック◥

23:20:18

夜になる前に村を散策だな

ルシア◥

23:20:31

まあ、突然ぶっちしたって大丈夫だよ。相手はただの村人さ

ディオミディア◥

23:20:47

村人相手は手慣れているからな

キリー◥

23:21:02

どこの山賊だよ

#村長◥

23:21:04

では、すっかり歓迎モードになって

ガイン◥

23:21:19

歓迎されよう。盛大にな。

#村長◥

23:21:33

何もしなければ夕食を御馳走になってそのままおやすみコースですがどうする？

ディオミディア◥

23:21:34

「ご厚意に甘えるだけでは申し訳ない、ここは私が一席設けて」

ジャック◥

23:21:35

シャノンちゃんはどうかな？歓迎しているのだろうか

ルシア◥

23:21:48

私はPLレベルで村人相手は手慣れているよ。殺害するという方法を取る場合のみな。

ジャック◥

23:22:01

「おう、詩人さん、オレの活躍の歌でも歌ってくれよ！」

#シャノン◥

23:22:02

「ぜひごちそうになっていって！」　って感じです。＞じゃっく

ルシア◥

23:22:02

息子夫婦にも軽く騎士様の事は聞いておくかな。

23:22:12

＞おやすみコースまでに

ディオミディア◥

23:22:12

殺害される、と言う行為に置いて僕に勝る者は居ないさ

ジャック◥

23:22:49

加害者と被害者、ここに二人が手をくめばどんな犯罪だって怖くない

ディオミディア◥

23:22:49

「ははは、心得たとも英勇殿――おお、イルスファールにその名轟く――」

キリー◥

23:22:50

その後、夜になったらちょっと外に出てみたい

23:23:10

次の日、朝起きるとディオミディアの死体が

ガイン◥

23:23:17

「やれやれ・・・」

ジャック◥

23:23:29

ダイイングメッセジーは　霧

ガイン◥

23:23:29

キリーが出かけると人が死ぬ。誰が犯人なんだ。

23:23:33

ハッ

23:23:37

キリー・・・霧・・・？

ルシア◥

23:23:45

なんてことだ……

ディオミディア◥

23:23:46

でもこの中で一番殺しにくいのディオミディアなんだよね

#息子◥

23:23:47

「そういえば、一月くらい前だったかなあ……いや、もっとだっけ？　まあ、細かい時期は忘れたけど、確かに来たよ」　＜騎士様

ジャック◥

23:23:54

哀しい事件だった

キリー◥

23:24:34

どんな人だったのかを聞き出そう

ルシア◥

23:24:35

「シャノンさんと随分親しくしておられたようですが……その割には貴方にとっては印象が薄いのですね」　とかなんとか。

23:25:02

シャノンちゃんに夜這い掛けてアクセサリーを奪い取らなきゃ。

ガイン◥

23:25:20

ディオミディアなら見つかってもなんか謎のイケメン力で乗り切れるかもしれない

ジャック◥

23:25:22

前衛の3人には無理です

キリー◥

23:25:26

ディオミディアがそれをやるのか(事案どころかじゃない

#息子◥

23:25:49

「いやあ、村人の怪我なんかをなおして回ってくれたりして、みんな随分世話にはなったよ」

ガイン◥

23:26:03

神官戦士か？

#息子◥

23:26:09

「シャノンがそんなに懐いていたとは知らなかったけど……」

ジャック◥

23:26:16

「へぇ、ってことは神官戦士って奴か」

#息子◥

23:26:24

「まあ、お礼も大して受け取らずに出ていってしまわれてね」

ディオミディア◥

23:26:24

「ほう、そうなると聖騎士殿ということですな」

キリー◥

23:26:44

「どこの神に仕えていたんだろうな」

ジャック◥

23:26:53

「い、いや、傷くれぇ、俺だって治せるし！ま、負けちゃいねぇぞ！」

ルシア◥

23:27:00

「神官であれば、何処かに聖印は身につけていませんでしたか？」

#息子◥

23:27:12

首を横に振りました。

ディオミディア◥

23:27:38

「遍歴の騎士、となれば始祖神やここらでは珍しいが騎士神というのが妥当な所であるが」

ルシア◥

23:28:02

「ですが、その線は薄そうですね」

ガイン◥

23:28:05

「予想の域は出んか」

#息子◥

23:28:14

「お名前を、と聞いても名乗るほどのものではない、なんて言われてしまってね」

ガイン◥

23:28:19

「・・・例の貰ったもの。何か関係しているのなら聖印でも刻まれているのではないか？」

23:28:30

「まあ、わかったところで何か意味があるかはわからんが」

#息子◥

23:28:32

「ただ、まあ随分綺麗な人でねえ――あいたたたた」　嫁に耳を引っ張られました。

キリー◥

23:28:37

「確認したいんだけどな」アクセサリーを

ディオミディア◥

23:28:39

「ははは、まるで物語の騎士殿だ」いいねいいねそう言うの

ガイン◥

23:29:03

ダブルソードしか出てこない病気が治らない＞物語の騎士みたい

ルシア◥

23:29:06

「通常、神官であれば村の方々に身分を伝えるため、信仰する神の聖印は目に見える所に身に着けておくものです」

ディオミディア◥

23:29:09

「おや、先程嫌がられたのを忘れたのかな」

ジャック◥

23:29:19

「へｔ、実際会ってみなきゃわかりゃしねぇぜ」

TM◥

23:29:56

さて、息子夫婦にはこんなところでいいかな？

ルシア◥

23:30:00

良いよ。

キリー◥

23:30:03

おう

ガイン◥

23:30:06

「頼んで見せてもらうしかあるまい。今はそのくらいしかやることが思いつかん」

23:30:13

あーい

ジャック◥

23:30:26

おｋ

ルシア◥

23:30:30

「……ふう、食事のときにシャノンさんとお話をするしかなさそうですね」　懐柔しよ

TM◥

23:30:54

では食事時まで？

キリー◥

23:30:57

「そういうのは任せた」 丸投げ

ディオミディア◥

23:30:58

「私としてはその辺り実に心が痛むのだがね」

ルシア◥

23:31:16

はい、ジャックを犠牲に食事時まで。

キリー◥

23:31:17

「だったらおめーが何とか……いや、やっぱり何もしなくていい」

TM◥

23:31:23

ジャックー！

ルシア◥

23:31:30

「私も進んでそうしたいわけではありませんよ」

TM◥

23:31:58

まあ、村を散策したりしても、のんびりしてる村人とかがいるくらいさ。

ディオミディア◥

23:31:59

「うむ、ならば先ず手を考え尽くして見ようじゃあないか」

ジャック◥

23:32:02

orz

ルシア◥

23:32:15

「無理やり女の子の身につけている品を検めるなど、そこの男性陣と変わりない行為ですから」

ガイン◥

23:32:21

Ｖ

23:32:33

なんか出ちゃった

TM◥

23:32:34

さて、では夕食時。

ジャック◥

23:32:36

「お、オレぁそ、そんな事しねぇよ！？」

ルシア◥

23:32:38

「そうはいっても、あまり長居はしたくない状況でしょう？」

キリー◥

23:32:43

「そこのって……」

ディオミディア◥

23:32:45

「ははは御尤も。女性にモテない発想そのものだ」

TM◥

23:33:13

都市から離れた村とは思えない豪華な食事が用意される。

ガイン◥

23:33:19

「・・・じゃあどうしろというんだ」

ジャック◥

23:33:38

「けど、あのシャノンって奴だけだったんじゃねぇか」

TM◥

23:33:50

（相談してるなら待つか

ルシア◥

23:33:54

じゃっく「名前がついてたのは……」

ジャック◥

23:33:55

「この村をどう思うなんて聞いてきた奴ぁよ」

キリー◥

23:34:20

「別に無理やりどうこうなんて気は端からなかったが、それはそれとしてこの詩人は川にでも沈めて帰りたいな」

ディオミディア◥

23:34:28

「ならばこそ、拙速は事をややこしくするという事さ」

23:34:41

「ははは、水遊びは得意だよ」

23:34:53

なんせエルフだからね！

キリー◥

23:34:55

そういやエルフだった

TM◥

23:34:56

エルフだから沈めても平気なんだよなあこいつ。

ガイン◥

23:34:57

「本当に得意なのがタチが悪いな」

ルシア◥

23:35:04

「では、夕食時には貴方の手腕に期待させていただきましょうか」

TM◥

23:35:11

ま、ぼちぼち進めよう。（時間チラ見つつ

ジャック◥

23:35:18

あい

ルシア◥

23:35:18

ちらっちらっ

ガイン◥

23:35:36

早くしないとタイムカード勝手に切られちゃう

TM◥

23:35:49

夕食だが、さっきも言ったような豪華なものだ。

ディオミディア◥

23:36:12

「ほう、これは豪勢な。いやいやお心遣い痛み入ります」

ジャック◥

23:36:16

食べ続けると　うめ…うめ…　しか言えなくなる

TM◥

23:36:22

フルコースとまではいかないが、まあ街のレストランなんかで食えそうな感じである。

#シャノン◥

23:36:37

「ふふ、お母さんの料理、とーっても美味しいのよ」

ディオミディア◥

23:36:54

「しかしこんな田舎――と言ってしまっては失礼ですが、この村でこれだけの物を揃えていただくのは手間だったでしょう」

キリー◥

23:37:02

これも、今まで食った中で一番うまい味がする……と

TM◥

23:37:13

そうだねえ＞きりー

キリー◥

23:37:24

つまり、酷い食生活しか知らない奴に食わせれば……！

ディオミディア◥

23:37:27

うまいうまい

ジャック◥

23:37:30

「クソッ…やたらとうめぇ…うめぇ…親父の店のもんよりうめぇ…」

ガイン◥

23:37:41

今まで干し肉と豆のスープくらいしか食べないから今一一番がピンと来ないかもしれない

ディオミディア◥

23:37:41

まるで宮廷で食べたディナーのような味だ

#村長◥

23:37:44

「はは、お気になさらずとも。せっかくのお客人ですから」

ルシア◥

23:37:46

「……」　美味しいと思い込んでいるだけかもしれませんが。

キリー◥

23:38:09

「……」 美味いのが嫌だ

ジャック◥

23:38:16

＠あねっと「採れたての枝豆より少しおいしい、かも」

ガイン◥

23:38:30

＠枝豆よりうまいんじゃしょうがないな

ルシア◥

23:38:38

えだまめよりおいしいかあ

ディオミディア◥

23:38:43

「いや、この焼き加減など絶妙で。宮廷で食した晩餐にも引けを取りませんとも」

ジャック◥

23:38:48

＠しぐね「あねっとが肉を食べている、これは異常だ」

ルシア◥

23:38:59

異常だよ。

ガイン◥

23:39:06

「・・・・・」（スプーンですくっては戻している

ディオミディア◥

23:39:20

「この様に料理上手の母君を持って、お嬢さんは実に幸せだ」

ジャック◥

23:39:52

「いつもこんなもん食ってたらあいつ（犬）も干し肉なんざ食わねぇわけだぜ」

ディオミディア◥

23:39:56

「おやどうしたね、顔が堅いよ諸君？」スマイルスマイル

TM◥

23:39:58

調理をしたというシャノンの母はお世辞と思って謙遜などしている。

23:40:49

食事を進め……てないものも居そうだが、まあそのうちシャノンが何か面白い話をせがんだりもする。

ルシア◥

23:41:20

「お料理の腕もお見事ですが、素材も随分と良い物を使っていらっしゃいますね」　村で採れた野菜とかうめーんだろーなー

ジャック◥

23:41:34

アレキサンダー起動編の話でもしてくれよう

ディオミディア◥

23:41:39

「――そしてその時、ここにおわす未来の英雄、ジャックの刃が煌めき――」

23:41:47

大体ジャックの話し

ジャック◥

23:42:06

「そう、オレぁそいつを真正面からぶった切ってやった！魔王と一緒にな！」

#シャノン◥

23:42:09

きらきらと年相応に目を輝かせて聞き入っていることでしょう。

ガイン◥

23:42:16

魔動列車に乗ってたら蛮族に襲われた話とか館に潜む怪しい人形の話とか玉転がしをしているアンデッドの話とか

TM◥

23:42:21

その魔王はもう……うっ

ガイン◥

23:42:23

なんか奇妙な体験が多いガイン

ジャック◥

23:42:25

うっ

ルシア◥

23:42:29

てれんてんてれてんてんてん（あれきのBGM

キリー◥

23:42:35

魔王さん……？

ディオミディア◥

23:42:43

食事時なのでブラレギは自重した

ルシア◥

23:42:56

ブラレギの話しようとしたら流石に止めるわ。

ジャック◥

23:43:06

まずいですよ！？＞進撃のG

キリー◥

23:43:08

さすがにブラレギはないわ

#シャノン◥

23:43:11

ルシアの問いには、そうそう、この村の素材はすごいんだから！と自慢げにシャノンが言います。

TM◥

23:43:27

食卓が凍る！！＞ブラレギ

ガイン◥

23:43:45

今日仕事場で機械がショートしてな、中を開けると・・・

ルシア◥

23:44:02

ペヤング！！！！！（制止の言葉

ジャック◥

23:44:30

優しい世界が台無しになるところだった…

ディオミディア◥

23:44:37

はっはっは、空気はこの中で一番読めるとも心配召されるな

ガイン◥

23:45:09

凄い素材を使った凄い料理と酒を堪能？しつつ

ジャック◥

23:45:15

さて、何もしなければ睡眠が次の段階へのトリガーだと思うけれど

ガイン◥

23:45:15

ケンダントの話でもするか

#シャノン◥

23:45:18

「ジャック、すごいのね。絵本に出てくる勇者みたい」

23:45:27

けんだんと。

ルシア◥

23:45:41

（脚色具合が酷いですけどね）

キリー◥

23:45:42

剣の形をしているから……？

ルシア◥

23:45:49

ケンダント

ジャック◥

23:46:01

「おうよ！物語の英雄だって最初は英雄じゃねぇんだ、だからオレだってきっとなってみせらぁ！」

#シャノン◥

23:46:13

話を振るなら振るがいい。

ディオミディア◥

23:46:24

「はっはっは、流石は私が見込んだ英勇殿だとも」

ガイン◥

23:46:58

スムーズな流れから

ジャック◥

23:47:02

「ここに来たって騎士にも負けねぇぜ！どこに居たって名前が届くようなビッグな男になるんだ」ビッグ159.1

ガイン◥

23:47:56

「ところで」

#シャノン◥

23:48:01

「？」

ガイン◥

23:48:10

「・・・・・」（ここからどうしようって表情を一瞬浮かべて

#シャノン◥

23:48:20

こ、コミュ症ー！

ディオミディア◥

23:48:32

「そうそうところで」引き継ごう

キリー◥

23:48:37

「お前……」

ガイン◥

23:48:38

「・・・・・！」（そうだ、と首にかけた奴を引っ張り出してくる

ジャック◥

23:48:41

「おっ、そうだ、お前にこいつをやるよ、その騎士も何か置いてったみてぇだからな、記念だ」 腕輪（商品名：匠の腕輪。製作者の名前入り。
　　　器用になれる気がする。100G）

ルシア◥

23:48:46

「……」　えぇーって顔して継ごうと思ったら詩人が動いたから見守ろう

ガイン◥

23:48:53

「俺もこういうペンダントをつけているのだが」（熊の爪を出して

ジャック◥

23:48:57

ここで、オレは黒歴史を隠ぺいする！！！ 腕輪（商品名：匠の腕輪。製作者の名前入り。
　　　器用になれる気がする。100G）

ルシア◥

23:48:58

やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗっｗ＞匠の腕輪

ディオミディア◥

23:49:12

「今英雄殿の話にも出たが、そのシャノン嬢の騎士様の話を聞かせてもらえないかな？」

#シャノン◥

23:49:13

「まあ、ありがとう！」　喜んで受け取ったわ。＞匠の腕輪

ジャック◥

23:49:15

これは　　いいものなのだぞ　　！！

ガイン◥

23:49:17

思い出を捨て始めた

キリー◥

23:49:23

「うわぁ……」

ディオミディア◥

23:49:39

うわあって顔

ガイン◥

23:49:57

「・・・・・」（何か話を持ってかれたので熊の爪を片手でいじってよう

#シャノン◥

23:50:02

「騎士様のこと？　ええと……」

ディオミディア◥

23:50:22

「ああ、うむ。歌の題材になりそうなのでね」

ルシア◥

23:50:32

かわいそうなガイン

ジャック◥

23:50:36

「へへへ、激戦の最中でも壊れなかった逸品だぜ」　割れない腕輪

ディオミディア◥

23:50:39

是非是非その棋士殿の事を聞かせてほしいのだよ、と

#シャノン◥

23:50:49

「ええと……」

ジャック◥

23:51:00

腕輪を渡すことで交換に見せてもらう流れ

23:51:58

「ん？　どした？　忘れちまったのか？」

#シャノン◥

23:53:01

ふるふる、と首を振って。

23:53:27

「ええと、騎士様はね、」　と、まず息子夫婦からも聞いた話をする。

23:54:17

「それで、旅立たれる前に、私にこれをくれて」　と、胸元のペンダントを指し。

23:54:38

「わたしを救ってくれる、お守りだ、って――」

ディオミディア◥

23:54:43

とりあえず自発的に話させようと清聴の構え

キリー◥

23:54:43

形状自体は聖印じゃないんだよね

#シャノン◥

23:54:59

まあ、注視するならある程度の形状はわかっていい。

ルシア◥

23:55:05

「……救ってくれる、ですか。その時、シャノンさんには何か困ったものでも？」

23:55:13

剣のような形が云々とはいってたね

#シャノン◥

23:55:17

大まかに剣を象ったペンダントだね。

ジャック◥

23:55:19

「おいおい、こんなクソ平和な村にいて救いなんかいらねぇんじゃねえか？」

ディオミディア◥

23:55:24

では注視した上で見識しようかな

#シャノン◥

23:55:29

剣の中央に、

ディオミディア◥

23:55:36

もも室に眼鏡かけるやつ

#シャノン◥

23:55:42

睡蓮の花の意匠があることは確認できる。

ルシア◥

23:55:49

あーいけませんお客様

ディオミディア◥

23:55:55

見☆識

2D6 → 4 + 2 + 【9+1】 = 16

#シャノン◥

23:55:56

「それは……その」　＞ルシア、ジャック

ジャック◥

23:56:01

ｱｶﾝ

ディオミディア◥

23:56:01

でめがびみょい

ルシア◥

23:56:10

ｋｓに勝ちます見識です。

2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

キリー◥

23:56:14

今まで誰も見識してなかったけど、GMが何も言わないからどうなんだろうなと思ってたんだよなぁw

ディオミディア◥

23:56:15

まあわかりきったことだしね

ルシア◥

23:56:16

出目は勝ちました。

ジャック◥

23:56:24

「なぁ、そいつ、次はどこに行くとか言ってたか？　どっかで会う事もあるかもしんねぇしよ」

ガイン◥

23:56:36

「・・・・」（爪を締まって

ジャック◥

23:56:38

「お前からそいつに伝えてぇ事がありゃ聞いとくぜ」

#シャノン◥

23:56:40

「それは、何も」　＞次どこいく？

23:56:41

えーと

ディオミディア◥

23:57:02

露骨だなあ英勇殿ってやれやれムーブ

#シャノン◥

23:57:24

まあ、第二の神の大神、“眠りの神”カオルルウプテさんを連想してよいです。＞見識組

ジャック◥

23:57:34

このジャック、押す事しか知らぬ

ルシア◥

23:57:48

はい。

#シャノン◥

23:57:50

よく見たら全員2.0からの継続組だから説明いらないな

ディオミディア◥

23:58:05

まあ僕やってた時期に居なかったけどな

キリー◥

23:58:08

せやな。よく憶えてないけど、寝てれば幸せ教でしたっけ

ガイン◥

23:58:12

やっぱり寒波襲来のボスはカオルルウプテ傘下のマイナーゴッドにしよう、そう硬く胸に誓った。

ジャック◥

23:58:16

だいたいあってる

ルシア◥

23:58:17

寝てれば幸せ教です

23:58:46

「……今も引き続き困っているのでしたら、私もお力になりますが、話していただけませんか？」　＞SYANON

#シャノン◥

23:58:47

「ええと……それなら、ありがとうって、お礼を」　＞伝えたいことあったら

ジャック◥

23:58:49

所詮この世は仕組まれた箱庭。働かずに寝てるのが一番賢いし幸せ

キリー◥

23:59:05

この村はまさに箱庭というわけだな

ガイン◥

23:59:13

寝よーとか言ってるくせに雷の女神むしゃむしゃしてるよねこの神

#シャノン◥

23:59:37

ルシアの言葉に、ちらりと両親や祖父、足元にいる飼い犬を見やるが。

23:59:53

ふるふるとかぶりを振って。「ううん、わたし、今は幸せだから」　＞ルシア

2018/11/28◥

ジャック◥

00:00:56

「おう、分かったぜ。オレはまた村を出て英雄を目指すからよ、いつかそいつに会ったらきっちり伝えておいてやらぁ」

キリー◥

00:00:58

「今……」 昔は幸せじゃなかった→寝れば幸せ教のお守り→あ(察し

00:02:09

しかしキリーには気づけないね、うん

#シャノン◥

00:02:12

「……」　ジャックの言葉に、若干俯き。「う、うん……ありがとう……」

ディオミディア◥

00:02:13

「なるほどなるほど、このご時世中々無償の奉仕など出来るものではない。いや実に立派な御仁のようだ」

ガイン◥

00:02:50

「幸せ、か。変わらない毎日はそんなに幸せなものか」

00:02:55

＠ＰＬ「確かに」

ディオミディア◥

00:03:13

わしここに住みたいわ

00:03:20

ネット回線も引いて

キリー◥

00:03:21

俺も俺も

ジャック◥

00:03:21

＠PL「天国じゃね」

ルシア◥

00:03:26

「穏やかで、あるべきものがそこにある生活は幸せなものでしょう」

00:03:37

ネットがない時点で地獄だからなあ

ガイン◥

00:03:52

やっぱだめだな＞ネットが無い毎日

キリー◥

00:03:59

TRPGのシステムとプレイヤーが揃うなら何とか……

ディオミディア◥

00:04:13

まあネット無くても本があればいい

00:04:19

あとパテとプラ版

00:04:24

閑話休題

ジャック◥

00:04:39

「用が済んだら王都に戻るけどよ、まぁ近くを寄ったら顔くれぇ出すわ」

ディオミディア◥

00:04:40

さて聞けること聞きたいことはこれくらいになるか

キリー◥

00:04:45

「たとえ、それが仮初めのものであっても、か」

00:04:56

まあこれくらいね

TM◥

00:05:04

では

ルシア◥

00:05:18

「本人がそれを真実と捉えている限りは、そうですね」

ジャック◥

00:05:36

「あ？　何の話だ？」

TM◥

00:05:38

食事を終え、住人たちは寝る支度をはじめる。

ガイン◥

00:05:39

「永遠など無い。いつか終わる。いつかはな」

キリー◥

00:05:42

「やるせないな」

#シャノンの母◥

00:05:54

「ほら、シャノン。いつまでもお話していないで。明日になさいさ」

00:06:00

なさいな。

ガイン◥

00:06:23

そういえば永遠を終らせたことがあったガイン（レヴナントバイバイ

#シャノン◥

00:06:26

「う、うんっ。ええと……それじゃあ」

ディオミディア◥

00:06:35

「さて夜も更けてきた。お嬢さんを夜更かしさせるのも忍びない」

ルシア◥

00:06:40

「……」　心構えしとこ。

ディオミディア◥

00:06:44

「ああ、いい夜をお嬢さん」

ジャック◥

00:06:45

「おう、おやすみ！　また明日な！」

#シャノン◥

00:06:47

「……おやすみなさい」

ガイン◥

00:07:05

「・・・・ふん」

TM◥

00:07:06

君たちには、客人用の寝室があてがわれる。

ルシア◥

00:07:23

「ええ、また明日」

キリー◥

00:07:45

挨拶できなかったわ

ディオミディア◥

00:08:04

「さてさて、では作戦会議と洒落込もうではないか」

ジャック◥

00:08:08

詩人さんばかりを見ているからよ

TM◥

00:08:23

二部屋くらいあるだろうが、まあ一部屋に集まるのも自由よ。

00:08:30

そしてGMはちょっとおといれにいく

キリー◥

00:08:30

いや、彼自身が何て話せばいいのかわからない状態だっただけ、さ

ディオミディア◥

00:08:33

言いつつちょろまかしてきた夕飯時に出てた酒を舐め

ルシア◥

00:08:41

いっといれ。

ディオミディア◥

00:08:46

いっといれ

ガイン◥

00:08:47

「洒落こんだらこの世界に堕ちそうだな」（酒落ち的な意味で

ジャック◥

00:08:51

「作戦？　どいつをぶん殴りゃいいんだかまだよく分かんねぇぞ？」

ルシア◥

00:08:52

二部屋っていっても別部屋になる可能性があるの私くらいなんですよね。

キリー◥

00:09:03

「で、あれ(アクセサリー)は何だかわかったのか？」

ディオミディア◥

00:09:08

別に私が同室でも構わないよ？

ルシア◥

00:09:18

それだと男部屋に無能だけになるので。

ディオミディア◥

00:09:31

それは確かに

ガイン◥

00:09:34

言われてるぞ

ジャック◥

00:09:37

「例の騎士とかいう奴が一番くせぇけどよ」

ルシア◥

00:09:42

「案の定というか、カオルルウプテの聖印が刻まれていましたね」

ガイン◥

00:09:58

「確か・・・眠りがどうとかの神だったか」

ディオミディア◥

00:10:02

「ああ、そこは気にしなくてもいい――と言うより気にする意味がないよ英勇殿」

ジャック◥

00:10:17

「かおるうぷ、おぷ？　なんだそりゃ」

キリー◥

00:10:26

「あー……つまり、ここは夢の中か」

ディオミディア◥

00:10:29

「ほう、中々の彗眼だ神官殿」

ガイン◥

00:10:38

「俺も良く知らん。この辺りはルシアやそこの詩人が詳しいだろう」

キリー◥

00:10:41

「ま、そんなこったろうとは思ったけど」

ルシア◥

00:10:41

「第二の剣に連なる大神であり、眠りの神の異名を持つ女神です」

ジャック◥

00:10:44

「どういう事だってばよ」

キリー◥

00:11:01

セージないけどプリースト技能あんだから、きっと概要くらいは知ってる……きっと

ディオミディア◥

00:11:16

まあ大神だしね

ガイン◥

00:11:23

大神だと案外大陸違うと知名度低そうな感じはする

TM◥

00:11:25

もどど

ジャック◥

00:11:30

「つまり、あれか、最初のあの霧を通った時から夢ん中にいたって事か？」」

ガイン◥

00:11:36

小神で地方が違うとダメってイメージ

TM◥

00:11:38

まあこっちだとマイナーな部類じゃないかなあ＜カオルちゃん

ディオミディア◥

00:11:40

「英勇殿にも分かりやすく言うのなら、まあそう言う事さ」

ルシア◥

00:11:48

「夢の中を楽土とし、眠りと安息を司る――と言えば聞こえは良いですが」

ディオミディア◥

00:12:01

キリーはザルツ出身だからな

ジャック◥

00:12:06

「やべぇな、本当のオレはどこで寝転がってやがるんだ」

キリー◥

00:12:07

キリーはこっちの出身じゃないからな

ルシア◥

00:12:07

「我々からすれば、怠惰と堕落へと誘う邪神です」

ディオミディア◥

00:12:14

ってことは知らなくてもあんまり可笑しくないか

TM◥

00:12:18

テラスティアなら知っててもおかしかないなｗ

ガイン◥

00:12:20

「やめろｼﾞｬｯｸ。そうすると俺も寝ていることになる」

ルシア◥

00:12:28

私はテラスティア出身ですので。

ディオミディア◥

00:12:40

やれやれ異邦人が多いねえ

TM◥

00:12:49

お土地柄ですので。

キリー◥

00:12:52

「ここにいれば、働かなくても毎日美味い酒を飲んで、食事をして、遊んで暮らせる。まさに怠惰と堕落の神の面目躍如だ」

ルシア◥

00:13:10

「まあ、手っ取り早いのはシャノンさんの持つペンダントを破壊してしまう事だと思います」

ディオミディア◥

00:13:11

「厳密に言えば怠惰と堕落、とは少し趣が変わるのだがね」

ジャック◥

00:13:18

「皆、寝てんじゃねぇのか？起きながら夢なんざ見るもんじゃねぇぜ」

ディオミディア◥

00:13:34

「おっと待ち給え、それは少々早計ではないかな？」

ルシア◥

00:13:40

「その辺りを細かく話し出すとキリがありませんので」　しかも相手は馬鹿たちだぞ＞ディオ

キリー◥

00:13:41

「全員寝てるなら、そりゃ村に誰もいなかったはずだ」

ルシア◥

00:13:58

「そうする、とはまだ言っていませんよ」

キリー◥

00:14:17

「だが、今の所一番有力なのはそれなのも違いない」

ジャック◥

00:14:24

「寝るといなくなるってぇのがイマイチよくわかんねぇんだよなぁ」＞キリー

ディオミディア◥

00:14:51

「だが少なくともこう言う現象を起こせるものと言うのは私の記憶には無くてね」

ガイン◥

00:14:52

「みなこの世界に落ちてきているということか」寝落ちだけに

キリー◥

00:15:06

「いや、いるんじゃないのか。家の中に。本当にいなくなってる可能性もあるけどさ」 どっちでもここにいる限りはわからん

ガイン◥

00:15:48

「で、どうやって破壊する」

00:15:53

「押し込んで無理やり奪うか？」

ディオミディア◥

00:16:11

「ほらね、神官殿」そう言う話すればこうなるよ、と示し

TM◥

00:16:16

さて、そうこうして夜も更けてきたというのに集まって話し込んでいるとですね。

00:16:37

もう一回精神抵抗力判定いっとこうか。

ルシア◥

00:16:40

「……成る程、確かに早計でしたね」　違った意味で。

キリー◥

00:16:43

2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

00:16:49

ひくぅい

ルシア◥

00:16:49

ねむーい！！！！

2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

00:16:53

眠くなかった。

ディオミディア◥

00:16:53

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

ルシア◥

00:16:59

ｋｓさん？？

ディオミディア◥

00:17:01

おおっと酒が回った

TM◥

00:17:02

窓の外を見やれば、霧が出てきているのがわかる。

ジャック◥

00:17:05

「じゃあ、あれか、この村が平和ボケした怠け者揃いなのも、そのかおるなんとかいう奴の仕業ってぇ…」抵抗

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

ガイン◥

00:17:17

2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15

TM◥

00:17:22

キリー、ディオ、ジャックはおやすみなさい！

ガイン◥

00:17:24

普通の出目だ

ディオミディア◥

00:17:27

ま、私が居なくても何とかなるだろう

ジャック◥

00:17:31

ZZｚ

TM◥

00:17:35

まあ、-1で動けますけども。

キリー◥

00:17:43

起きた

ルシア◥

00:17:46

「あれがカオルルウプテの祭器であるならば、その表現でも間違ってはいませんが」

キリー◥

00:17:59

「……頭がぼうっとする」

ディオミディア◥

00:18:07

「――しかし夢の中だとするなら、ここで眠くなると言うのもおかしな話だ」あくび

ガイン◥

00:18:11

「おい、おい。起きろ」

TM◥

00:18:12

入ってきたときと同じような眠気だ。

00:18:32

夜なので、もしかしたら単純な眠気と勘違いするかもだが―――

ルシア◥

00:18:34

「夢の中、というわけではないのかも知れません」

ジャック◥

00:18:54

「それとも、あいつ（シャノン）がこんなクソみてぇ、な…ZZｚ…ふぁっ！？　い、今、寝てたか！？オレ！？」

ルシア◥

00:18:59

「ああ、皆さんは軽くたたいておいてください」　＞ガイン

キリー◥

00:19:05

「ああ……ちょっと待ってろ」 適当な柱にゴチンと頭突きかまして 「ふぅ……目が覚めた」

ガイン◥

00:19:15

「ああ」（がっし、ぼか

ジャック◥

00:19:28

バシィと両手で自分の頬を叩こうとしたら「おぼぁ！？」

ディオミディア◥

00:19:37

「おっと、私のきれいな顔に傷がついては困るからね」そっと危機感知

ガイン◥

00:19:53

「なら自分で起きろ」

ルシア◥

00:20:00

「この空間はシャノンさんとあのペンダントに依存していると見て良いでしょう」

ガイン◥

00:20:19

「それで壊さずにどうするというんだ」

ジャック◥

00:20:42

「この有り様はあいつの仕業だってぇのか、神官さんよ」

ルシア◥

00:20:57

「何処まで自覚しているかはわかりかねますがね」

ディオミディア◥

00:21:19

「ではなく、先ずはその確証を得るのが先決ではないかな、という話さ」自分でほほつねってしかめっ面

TM◥

00:21:31

さて、続いて危険感知でもしてもらおっかな。

ジャック◥

00:21:50

英雄的直観力！！

2D6 → 2 + 3 = 5

キリー◥

00:21:56

2D6 → 1 + 1 = 2

ガイン◥

00:22:01

「ふん。俺たちがここの遺物とするなら、相手から勝手に仕掛けてくることもあるんじゃないか？」

キリー◥

00:22:01

やったぜ

ディオミディア◥

00:22:02

「仮に他の要因で構成されていた場合、我々は間違えなく不興を買ってこの世界に取り残されるからね」

TM◥

00:22:08

目標値は7だぜ。

ガイン◥

00:22:12

2D6 → 4 + 5 = 9

ルシア◥

00:22:13

「流石に、今の段階の推測だけであのような少女に危害を加えるわけにも参りませんしね」

00:22:18

余裕。

2D6 → 3 + 5 = 8

ディオミディア◥

00:22:22

2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

TM◥

00:22:48

部屋に足音が近づいてきているのがわかる。忍び足をしているつもりではあるようだが。

キリー◥

00:22:51

「問題は、どうやってそれを証明するかだな」

ルシア◥

00:22:54

「仮に確証が得られたとて、破壊するのではなく、出来れば彼女にこの夢を放棄させる形で抜け出したいものですが」

キリー◥

00:23:12

「そうだな……それができれば、一番いい。できれば」

TM◥

00:23:13

冒険者の君たちは、素人の忍び足に感づくなどたやすいことだ。

ルシア◥

00:23:19

「――さて、その確証がこれから得られればよいのですが」

ジャック◥

00:23:22

おっ、そうだな

ルシア◥

00:23:24

部屋の扉に視線を向けた。

00:23:29

おっ、そうだな

TM◥

00:23:37

＾＾

キリー◥

00:24:04

「ふわぁ……なんかまだ眠いような」 気づいてない顔

ガイン◥

00:24:25

「・・・・」（扉の横にでもいるか

TM◥

00:25:14

さて、話をしていると、もう一度眠気が襲ってくるが、どうせ君たちは眠る気無いので割愛する。

00:25:20

（判定は

ルシア◥

00:25:22

はい

ディオミディア◥

00:25:34

「ふむ」ルシアに目配せし

ルシア◥

00:25:39

私が眠る気ないのは先程の判定の出目を見てもまるわかりーのだ。

ディオミディア◥

00:25:55

ｋｓは割と寝る気では有った

ルシア◥

00:26:08

「入っていただいて良いと思いますが」

ガイン◥

00:26:36

「・・・・・」（こくりとうなずく

ディオミディア◥

00:26:38

「では」がちゃり

キリー◥

00:26:42

「ん？ 誰か……ああ」 周りを見て察した

#シャノン◥

00:26:49

「ふぁっ……！」　びくぅ。

ルシア◥

00:27:01

「どうしました、シャノンさん。このような夜更けに」

ジャック◥

00:27:02

「あ？　誰か来て…うおっ！？」

ディオミディア◥

00:27:07

「こんな夜遅くにどうしたのかな、お嬢さん？」

00:27:14

イケメンスマイルビーム！

ガイン◥

00:27:23

「・・・・・」

ジャック◥

00:27:24

「ど、どうしたよ、眠れねぇのか？」

キリー◥

00:27:26

殴りたい、その笑顔

#シャノン◥

00:27:26

「わ、わたしは、その……おっ、おといれにいきたくなって、たまたま」

ガイン◥

00:27:28

コワモテマガオビーム！

#シャノン◥

00:27:44

「そ、それより冒険者さんたちだって、よ、夜は眠らなきゃ、だめよ」

ディオミディア◥

00:27:54

ははは、君もやってみるといい

#シャノン◥

00:28:09

「こんな遅くまで起きてたら、だめなんだから」　しどろもどろ。

ディオミディア◥

00:28:21

「ははは、それは確かに。一本取られたね？」

キリー◥

00:28:55

グラップルスマイルパンチ！　説明しよう、これはにっこりと戦意旺盛な笑顔を浮かべながら、ks詩人の顔面を全力で殴る技である

ガイン◥

00:29:06

シャノンの横を押しのけて通路に出て左右を確認しておこう。誰かいるか。

#犬◥

00:29:28

「ｳｩ」　ラスティくらいだよ。

ジャック◥

00:29:32

「冒険者ってのは交代で寝ながら夜を明かすもんなんだぜ」

ルシア◥

00:29:37

「休むつもりではありますが、私たちも仕事で来ている以上、仲間内で話しておきたい事もありましてね」

ガイン◥

00:29:54

「・・・・・」（入るならさっさとしろ、と扉の横をちょっと開けてあげる

キリー◥

00:29:56

「これも冒険者の仕事って奴だ」

ジャック◥

00:30:37

「そしてオレは英雄になる男だからよ！徹夜の一晩や二晩、どうって事ねぇぜ！　　　ふぁぁ」

#シャノン◥

00:30:40

「そ……そう、なんだ。でも、前の人達は……」

キリー◥

00:30:58

「前の人たちは？」

00:31:08

真剣な顔

ルシア◥

00:31:30

「……キリーさん、相手は女の子なのですからもう少し優しく」

ガイン◥

00:31:44

入らないなら扉を閉めて、押しのけたので扉の前に立ったガインは自然な流れで扉を閉めてそこに立ってよう。

ジャック◥

00:31:58

「そういや、あいつらもここで世話になったんか？　言ってたぜ、孫娘が可愛かったってよ」

#シャノン◥

00:32:10

「う、うん、前に来た冒険者さんたちは、遅くまで話してたり、しなかったから」

ディオミディア◥

00:32:20

後ろの方でやれやれって顔で肩竦めてる

#シャノン◥

00:32:33

部屋には入らないよ。

キリー◥

00:32:40

「……へいへい」 肩をすくめて会話は任せたって状態

ガイン◥

00:33:17

シャノンも入ってなかった。じゃあ開けてよう。

TM◥

00:33:31

ちなみに言っておくとシャノンちゃんがおやすみして向かった寝室から厠まではどう考えてもこの部屋の前は通りません。

ルシア◥

00:33:40

存じております。

ディオミディア◥

00:33:47

知ってる知ってる

キリー◥

00:33:54

当然だよなぁ

ジャック◥

00:33:57

「んじゃ、せっかくだからお前も話に加われよ、かーちゃん達には内緒にしとくぜ」

#シャノン◥

00:34:36

「え……」

ルシア◥

00:34:55

「なんでしたら、今日は私と一緒に眠りますか？　騎士様程ではありませんが、多少は貴方の興味を引くお話も出来るでしょう」

#シャノン◥

00:35:05

ちら、と飼い犬の方を見てから。　「……じゃあ……」

キリー◥

00:35:06

「俺はもう優しくは終わらせられそうにないから、やるなら上手くやってくれ」小声で

#シャノン◥

00:35:22

おずおずと部屋に入る。飼い犬のラスティも一緒に。

ジャック◥

00:35:26

「おう、さっきは飯時だから言えなかったけど、ちょっとおっかねぇ話もあるんだぜ」

ガイン◥

00:35:46

「・・・・」　部屋に入ったなら再度外を確認してから扉を閉めよう

ディオミディア◥

00:36:02

「君はもう少し女性の扱いを覚えるべきだねえ」小声で返す

キリー◥

00:36:33

「女性だから、子供だから、で、装いだけ優しげにするのが正しいとも思わんがね」＞でぃおだけに

TM◥

00:37:08

GMは若干時間の心配をしはじめた。

ジャック◥

00:37:12

さて、オレは冒険譚の続きを幾らでも話すことが出来るわけだが

キリー◥

00:37:15

若干……？

ディオミディア◥

00:37:19

「はっはっは、だから君はいまいちモテないのさ」ウィンクしてベッドの方に引っ込んだ

TM◥

00:37:26

だいぶ。（てへぺろ顔

ディオミディア◥

00:37:33

かなり☆

ルシア◥

00:37:42

とっても★ミ

ガイン◥

00:37:42

がんばれがんばれ（休みの日と

キリー◥

00:37:48

「そんな手管のモテなんていらねえよ」 端っこの方で待機

#シャノン◥

00:37:51

まあ。

00:38:07

冒険譚の話を語り聞かせるなら、いつまでも聞いてしまうよ。

キリー◥

00:38:24

キリーが主導権握ると大分強引に進めるんですけどね、このPTだと、壁が2枚いるので

ジャック◥

00:38:27

ではその話に混ぜるように　　　「なぁ、こいつは夢なんか？」　と、ストレートに訊ねようか('ω')

#シャノン◥

00:38:40

「え」

ガイン◥

00:38:54

うっ、こういう時ダーナなら・・・。ガインとのコミュ力の差が

ジャック◥

00:38:59

「オレはさ、英雄になるって夢がある。起きてる間もそいつを夢見て突っ走ってる」

ディオミディア◥

00:38:59

ルシアに目配せして手綱取ってね、って任せよう

#シャノン◥

00:39:13

「―――、ぁ、え―――」　しどろもどろ。

キリー◥

00:39:13

なので頑張れ、メイン交渉役

ジャック◥

00:39:32

「見てるだけじゃ届かねぇんだ。オレは夢を掴みてぇ」

ルシア◥

00:39:41

「…………」　一瞬だけ恨みがましい目をして頷いたよ。＞ディオ

ジャック◥

00:40:15

「お前はどうなんだよ、起きてんのか、寝てんのか」

ディオミディア◥

00:40:55

こっちは気楽に酒をちびちびなめ始めたぞ

キリー◥

00:41:11

お前は働け──

#シャノン◥

00:41:16

「お……おきてるわ、なにをい、いってるの」

ディオミディア◥

00:41:36

おいおい、報酬もらって依頼を受けたのは君たちだろう？

ガイン◥

00:41:38

「・・・・・」（後ろで見ている

ディオミディア◥

00:41:45

職務放棄はよろしくないよ、はっはっは

ジャック◥

00:41:57

「わかんね、寝言かもしんねぇ。けどよ、」

00:42:27

ひょいっとケンダントを拝借する事は出来るかな？

ルシア◥

00:42:54

パジャマでもそんなものを身に着けているだなんて。

#シャノン◥

00:42:54

ぎゅっと握ってるんで、ちょっと微妙ですね。

00:43:06

お守りですので。

ガイン◥

00:43:42

「・・・・・」（俺がやってもいいぞ、と後ろから巡場背

ジャック◥

00:43:46

「そんなもん握ってちゃ良く眠れねぇぞ」

ディオミディア◥

00:43:50

分かる分かる、僕も子供の頃ずっと変身ブレスレット身につけてたからな

#シャノン◥

00:44:02

ふるふるとかぶりを振る。

00:44:11

「だめ、だめよ……これがなくちゃ……」

ルシア◥

00:45:15

「どうやら、言葉通り起きてはいるようですね」

00:45:42

「今見ているものが現実ではないのだと自覚している程度には」

#シャノン◥

00:46:05

「っ―――」

ジャック◥

00:46:09

「そんなもん無くたって、起きてたって夢くれえ見れるんだよ。なぁっ」

ガイン◥

00:46:14

子供の頃？　子供の頃はえーと・・・やめておこう

TM◥

00:46:35

次第に、部屋の中にも霧が入り込んでくる。

ルシア◥

00:46:59

「残念ながら、夢はいつか覚めるものです。貴方がそうして自分から目覚めかけているように」

ディオミディア◥

00:47:25

「やれやれ、とは言え起こし方は選んで欲しかったのだがね」

ガイン◥

00:47:32

「・・・・・」（結局これか、とため息しつつ扉の隅から流れてくる霧を無意味に踏み踏み

ジャック◥

00:47:55

「悪ぃな、詩人さん、オレぁ剣振るしか能がねぇんだ」

#シャノン◥

00:48:01

「いや……いやよ……、みんな、ここにいるから幸せなの」

ディオミディア◥

00:48:02

だろう？とキリーに同意求めたり

ルシア◥

00:48:23

「邪神の戯れに長く付き合うのも、あまり気乗りがしませんので」

ディオミディア◥

00:48:24

「だがまあ英勇殿、後学のために一つ」

キリー◥

00:48:35

「てめぇでやれ」 とだけディオミディアに返すよ

ジャック◥

00:48:36

「なぁ、シャノン、ここじゃねぇどこかでお前が幸せじゃねぇってんならよ、オレが助けに行ってやらぁ」

#シャノン◥

00:48:56

「ごはんはおいしいし、作物はいっぱいとれるし、誰も喧嘩したりしない……おじいちゃんとラスティだっている……」

ディオミディア◥

00:48:57

「君の夢は他人の夢を踏み潰して進むものかな？そこは少し考えておくといいだろう」

ルシア◥

00:49:44

「シャノンさん、それは一時の幸福でしかありません」

ジャック◥

00:50:19

「かもな」＞詩人さん

ガイン◥

00:51:13

「おい、もう話はいいのか」

ルシア◥

00:51:16

「幸福とは、相対的なもの……貴方にも分かるように言うのであれば、辛い事、悲しい事があるからこそそれ以外のことを嬉しい、楽しいと思う事が出来るのです」

#シャノン◥

00:51:16

「いや、いや！　わたしはここがいい、ここじゃなきゃいやよ！」

ジャック◥

00:51:18

「でもよぉ、そいつに他の奴を巻き込んじまったらしめぇだぜ」

ガイン◥

00:51:23

（足踏み、たんたんたん

ジャック◥

00:51:44

「オレも人の事言えた義理じゃねぇって事なんだろうけどよ！」

ディオミディア◥

00:51:47

「まあ落ち着き給え」どうどう＞ガイン

TM◥

00:52:08

霧に満ちる、部屋の中の様相が変わっていく。

ルシア◥

00:52:13

「何も変わらないここに居たままでは、いつか貴方はここが幸福に包まれていた事も忘れ、何も考えられぬ人形と化してしまうでしょう」

00:52:45

「……落ち着く必要もなくなったかも知れませんがね」

ジャック◥

00:52:47

「とりあえず、だ。　いっぺん、目ぇ醒ましてそっからもう一遍考え直しやがれってんだ」

TM◥

00:52:59

目眩がして遠近感が狂うように、部屋の大きさと互いの距離が広がっていく。

ガイン◥

00:53:11

「だらだらと話が長い。はっきり言ってやったらどうだ」

ジャック◥

00:53:31

「寝言は寝て言え！か？」

ガイン◥

00:53:50

「そうだジャック。小娘、「お前の夢はここで終わりだ」」

#シャノン◥

00:54:05

「みんな……みんなも眠ってしまえばいいの……！　そしたらここがいいって思う！」

#犬◥

00:54:34

「グ、ルルル……」　飼い犬の輪郭も歪んで、大きくなっていく。

キリー◥

00:54:54

「そりゃ、懐かないはずだな」

ジャック◥

00:54:55

「へっ、覚悟しやがれ、シャノン！　目ぇ醒めたら真っ先に「おはよう」って言ってやらぁ！！」

ガイン◥

00:55:02

「揺籃には一人で入るんだな」

ルシア◥

00:55:03

「そんなことだから女心を学べと言われてしまうのでしょうが、まあこの場においては私もそう変わりありませんか」

ディオミディア◥

00:55:10

「やれやれ、本当に女性の扱いが判ってない坊主ばかりとは。いやはや」

ガイン◥

00:55:55

「バカめ。話して通じる相手か。最初からこいつの言葉は全て、寝言にすぎん」

キリー◥

00:56:00

「ここで必要なものは、それじゃないだろうさ」

ディオミディア◥

00:56:28

「そこを通すのが言葉の妙と言う奴だよ。もっとも期待するべくもなかったわけだがね」

#シャノン◥

00:56:35

「ラスティ、ラスティお願い……」

ガイン◥

00:56:49

「どうせこうなる。だから俺たちがいる」（剣を抜き放つ

ルシア◥

00:56:55

「仲間内での言い合いは、今はその辺りにしておいてください」

#番犬◥

00:57:20

“番犬”が吠え声を上げる。

ジャック◥

00:57:23

「やい、クソ犬！さっきはよくも噛んでくれやがったな！一丁、仕切り直しといこうじゃねぇか！」

ディオミディア◥

00:57:31

「さて、事ここに至っては言葉で収拾がつく事態では無いのだが。いやはや残念至極だとも」盃の残りを呷り

TM◥

00:57:58

戦闘処理です。

ルシア◥

00:58:04

はい。

TM◥

00:58:27

敵陣営は番犬一匹。シャノンは戦闘範囲外です。

ルシア◥

00:58:27

事前準備はございません。

00:58:38

ガキは殺せないかーっかー

ジャック◥

00:58:39

ございません

キリー◥

00:58:42

ありません

ガイン◥

00:58:50

ないでうす

キリー◥

00:58:53

ところでじかn

ガイン◥

00:58:55

案外ないよね、戦闘準備

ディオミディア◥

00:58:58

ひどいしんかんだなあ

TM◥

00:59:06

マジ時間ヤバイひといる！？

ガイン◥

00:59:10

あ、本当は剣を装備したりするんだっけ戦闘準備

ルシア◥

00:59:18

そりゃまあ平日だからやばい人はいるやろなあ。

ジャック◥

00:59:21

戦闘準備というフェイズ事態に必要性をあまり感じない

キリー◥

00:59:23

補助動作でできるからまあ

ジャック◥

00:59:35

わしは大丈夫

キリー◥

00:59:41

俺のプリーストが4レベルになったら、超重要だよ＞戦闘準備 (HP:33/33 MP:19/19 防:3 ㊿)

ディオミディア◥

00:59:43

戦闘準備は先行取られた時に凄い役立つよ (HP:28/28 MP:31/31 防:1 ↑　　　↓　　　♡)

ルシア◥

00:59:50

僕はまあ明日奇跡的に起きるのが1時間遅くていいのでまだ。

ガイン◥

01:00:01

そうなぁ。練技は先制取ると1Ｒ無駄だから悲しくなるけど

TM◥

01:00:04

あれなら中断して後日戦闘にするんだが。

ディオミディア◥

01:00:11

無駄にはならんでしょあれ (HP:28/28 MP:31/31 防:1 ↑　　　↓　　　♡)

キリー◥

01:00:44

30分で終わるなら……無理か (HP:33/33 MP:19/19 防:3 ㊿)

ジャック◥

01:01:04

我らの火力はすごいぞ…？

ガイン◥

01:01:18

戦闘準備で行った行動は次に手番が来た時に1Ｒ経過したものとして扱うから

ディオミディア◥

01:01:27

ああほんとだ (HP:28/28 MP:31/31 防:1 ↑　　　↓　　　♡)

ガイン◥

01:01:30

先制すると1Ｒ分は損する。

ルシア◥

01:01:36

1ラウンド分は無駄になるけど

ガイン◥

01:01:39

まあ取れるか分からないから必要経費だけどね

ルシア◥

01:01:43

まあそこまで大した問題ではない。

ディオミディア◥

01:01:49

まあイザという時の保険としては全然軽いな (HP:28/28 MP:31/31 防:1 ↑　　　↓　　　♡)

キリー◥

01:02:10

回避練技だけ使うと、リキャストがずれるのが面倒なのが一番の難点だなw (HP:33/33 MP:19/19 防:3 ㊿)

ルシア◥

01:02:21

リキャズレほんまだるい (HP:29/29 MP:43/43 防:4 )

TM◥

01:02:23

ええんか！　続けるで！

ジャック◥

01:02:32

さて準備は無し、マモチキ目標をはりーはりー (HP:36/36 MP:20/20 防:5 )

ガイン◥

01:02:36

ええでええで (HP:34/34 MP:28/29 防:6 )

ディオミディア◥

01:02:44

まあとりあえずエネミーデータ閲覧してから長引きそうなら中断という手もあるな (HP:28/28 MP:31/31 防:1 ↑　　　↓　　　♡)

ルシア◥

01:02:45

キリー次第です。 (HP:29/29 MP:43/43 防:4 )

キリー◥

01:02:45

30分で終わらせて！ (HP:33/33 MP:19/19 防:3 ㊿)

ルシア◥

01:02:56

目標値いくつ。＞魔物知識判定 (HP:29/29 MP:43/43 防:4 )

ガイン◥

01:02:59

よしズバッと倒すぞ (HP:34/34 MP:28/29 防:6 )

ジャック◥

01:03:08

行けるとこまで行ってみよう (HP:36/36 MP:20/20 防:5 )

TM◥

01:03:14

わかった。

01:03:21

13／15です。

ルシア◥

01:03:27

僕も寝落ちはしないが眠いのは確かだ。 (HP:29/29 MP:43/43 防:4 )

01:03:35

魔物知識判定。

2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16

01:03:39

抜けました。

TM◥

01:03:46

どうぞ。https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m004

ジャック◥

01:03:47

なぁに、この未来の超新星英雄様が一刀の元に討ち果たしてしまっても構わないのだろう――？ (HP:36/36 MP:20/20 防:5 )

ディオミディア◥

01:03:50

(HP:28/28 MP:31/31 防:1 ↑　　　↓　　　♡)

2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15

01:03:57

無駄なく

ルシア◥

01:04:02

やったあ物理だあ。 (HP:29/29 MP:43/43 防:4 )

TM◥

01:04:29

ちなみに寝てもペナ-1入るだけです。

ガイン◥

01:04:30

そうだな。討ち果たせないと未来の中性子星英雄様に格下げだぞ。 (HP:34/34 MP:28/29 防:6 )

ルシア◥

01:04:31

ブレハほしいなあ (HP:29/29 MP:43/43 防:4 )

01:04:42

寝てないじゃん！！！＞-1ペナ

01:04:56

まあ

ガイン◥

01:04:57

ナップさん・・・ (HP:34/34 MP:28/29 防:6 )

ジャック◥

01:04:59

寝てないじゃん！！ (HP:36/36 MP:20/20 防:5 )

ルシア◥

01:05:01

ペナのあるなしにかかわらず (HP:29/29 MP:43/43 防:4 )

01:05:09

結構あたりませんけどね。＞前衛の攻撃

01:05:16

モラル大活躍じゃん、よかったな。

ジャック◥

01:05:17

はい (HP:36/36 MP:20/20 防:5 )

ディオミディア◥

01:05:23

やったね (HP:28/28 MP:31/31 防:1 ↑　　　↓　　　♡)

ガイン◥

01:05:30

やったぜ (HP:34/34 MP:28/29 防:6 )

ディオミディア◥

01:05:44

因みに前衛共命中補正は？ (HP:28/28 MP:31/31 防:1 ↑　　　↓　　　♡)

キリー◥

01:05:49

11 (HP:33/33 MP:19/19 防:3 ㊿)

ガイン◥

01:06:05

10と8 (HP:34/34 MP:28/29 防:6 )

ジャック◥

01:06:06

９・・・ (HP:36/36 MP:20/20 防:5 )

ルシア◥

01:06:15

そういえばGMさん (HP:29/29 MP:43/43 防:4 )

TM◥

01:06:21

はい。

ルシア◥

01:06:26

HPとMPは多分欠片強化済みのものが反映されてるとおもうけど (HP:29/29 MP:43/43 防:4 )

01:06:30

抵抗は？？？？？？？？

TM◥

01:06:44

あっ（完全に忘れてたって顔