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20181128B_0

2018/11/28
SYSTEM
20:40:21
GaMi様が入室しました。
SYSTEM
20:41:54
ティーヴァ様が入室しました。
ティーヴァ
20:42:35
GMP1100入れたら成長するらしいです。
20:42:45
知力を伸ばしますね。
2D6 → 2 + 4 = 6
20:42:50
生命力で。
20:43:02
指輪で済むようにはなりませんでした。
GaMi
20:45:52
まあ生命力は腐りませんしね。
ティーヴァ
20:47:38
ええ。
20:47:53
知力の成長率があの女より今のところ低いのが業腹ポイントです。
SYSTEM
20:49:27
ルーク様が入室しました。
ルーク
20:49:42
両手利きもうひとりおるやん
SYSTEM
20:49:43
アシュリー様が入室しました。
SYSTEM
20:49:44
スフィーリア様が入室しました。
ルーク
20:49:53
ものすごく当たって火力出るか全然当たらないで悲惨なことになる
ティーヴァ
20:50:05
安定して当ててください。
アシュリー
20:50:09
ふふ、私は両手効きよ!(胸を張り)
スフィーリア
20:50:13
当たっても当たらなくても火力は出ません。
ルーク
20:50:18
あん……てい……?
ティーヴァ
20:50:25
大丈夫ですかこのPT。
アシュリー
20:50:29
(しかし武器は一つ
ルーク
20:50:46
盾もってる
ティーヴァ
20:51:08
まあほぼ初期PTみたいなものです。
20:51:24
ちょっとまって。
20:51:36
本当にターゲッティングより先にバイオレンスキャストで後悔しませんか?>私
ルーク
20:51:52
リープ?
スフィーリア
20:51:56
次がMP軽減だとすると
ティーヴァ
20:52:04
軽減は取りませんよ。
ルーク
20:52:10
あ、ちゃうわプリだわ
スフィーリア
20:52:15
なら大差ないのでは。
ティーヴァ
20:52:33
5で武器S取ってソーサラースタッフとリーチスタッフとブラックロッドを使い分けるので……
ルーク
20:52:38
センティアンってどんな生き物?
スフィーリア
20:52:45
うごくせきぞう
ティーヴァ
20:52:47
見た目は人間と同じ。
20:53:06
神様に関連した彫像とかが、神様の使命を受けて動き出したアレ。
ルーク
20:53:16
へー
ティーヴァ
20:53:31
まあ、さっさとウインドカッター取れば問題ありませんか……。>バイオレンスキャスト先
スフィーリア
20:53:37
ブルータス、お前も(動き出したの)か。
GaMi
20:53:37
酒場でうだうだしたい?(直球の問い)
スフィーリア
20:53:57
ホットスタートで構いませんよ。
ティーヴァ
20:54:01
私はどんな形でも対応が出来る便利生物です。
アシュリー
20:54:11
お任せします
ルーク
20:54:14
このメンツの人柄よくわかってないけど大丈夫かないいy
スフィーリア
20:54:41
仕事上のお付き合いでも人柄はわかりますよ。
GaMi
20:55:16
酒場で依頼を取ってどうこうをしたいというならその時間を取ろうと思ったがそうでもないなら声を掛ける辺りからスタートする。それだけの話さ。
ティーヴァ
20:55:26
問題ありません。
20:55:42
私そもそも依頼を取るタイプではなさそうなので。
ルーク
20:56:05
じゃあほっとすたーとで
スフィーリア
20:56:29
そもそもどうして酒場に?>テーバイ
アシュリー
20:56:29
それでいきましょう
ティーヴァ
20:56:46
魔域の情報持ってきたことにしておいてください。>GM
20:56:50
解決しました。>スフィ
GaMi
20:56:55
ティーヴァ
20:57:06
スフィーリア
20:57:11
ティーヴァ
20:57:15
私人間ドラゴンレーダーみたいなものなので。
20:57:23
今決めました。
スフィーリア
20:57:37
そんな種族特徴ありましたっけ。
ルーク
20:57:41
ここの会話すでに酒場のうだうだ空間では?
ティーヴァ
20:58:00
種族(PL)特徴です。>スフィ
20:58:11
もうはじめて大丈夫ですね。
20:58:13
やったあ。
アシュリー
20:58:17
うだうだ~
ティーヴァ
20:59:22
よろしくお願いします(先制攻撃
スフィーリア
20:59:32
よろしくお願いいたします。(随意反撃
GaMi
20:59:34
 
PC1:ティーヴァ
デライラ近郊の農村傍の森内で、“奈落の魔域”が発見された。
事前の兆候は見られなかったとの話であるが、発見時点で既に十数mクラスに成長していたとの報告がある。
しかし君の感覚によれば、そこに“魔域”は存在しないはずだった。
にも関わらず、改めて探知を行えばそこには“魔域”の様な何かが存在すると啓示は告げている。
情報が食い違っている、何かがおかしい。
君は、状況を確かめる為に〈星の標〉へと向かった。
アシュリー
20:59:34
よろしくお願いします(ぺこり
スフィーリア
20:59:41
ハンドアウト。
ルーク
20:59:52
PC1じゃん
ティーヴァ
20:59:53
FEARゲーになりました。
GaMi
21:00:00
宜しくお願いします。
ルーク
21:00:01
よろしくおねがいします
ティーヴァ
21:00:03
はい。
スフィーリア
21:01:11
「先日もお見かけしましたね」 ご挨拶。
ティーヴァ
21:01:26
まだ早いですよ(
#ガルバ
21:01:43
「おう、お前達。手の空いてる奴で稼ぎたい奴はいるか」 そんな調子で声が掛かったのは、昼も大分過ぎた頃合いであったのだった。
GaMi
21:01:54
もう好きにすればいいよ。(投げッ
スフィーリア
21:02:21
亭主に声をかけられるより先に依頼人とバッティングしちゃったパターンですね。
ルーク
21:02:39
いいのか……?
ティーヴァ
21:02:42
私はGMに従います。<実際持ってきたのでも、のんびり人間観察をしていたら冒険者扱いされたのでも。
21:03:18
とりあえず困らないように適切にどうぞ。>GM
GaMi
21:04:08
まあ別に情報をどっかで聞いて持ち込んだのでその足で調査に参加するのでも、そんな場所に魔域はないはずだと怪訝に思って参加するのでもどちらでも。
ティーヴァ
21:04:21
よかろう。
#ガルバ
21:04:57
「デライラの方で“奈落の魔域”が沸いたらしくてな、先遣の威力偵察の依頼がついさっき届いている。どうだ?」 ぐるりと店内を見回した。
ティーヴァ
21:05:20
今日は前者でいきましょう。ガルバ様の横に楚々と立っておきます。
アシュリー
21:05:45
「奈落のというと…あれなのね。私は暇だけど」 ボーっとミルクを啜っていて…その声に反応を見せる
スフィーリア
21:05:47
「本当に、よく出現するものですね」 2回中2回
21:06:11
「私としては、試料が多いのは助かるのですけれど」
ルーク
21:06:15
「何だか呼ばれてきたんだが――一体どういうことだ?」
スフィーリア
21:06:39
では隣の像さんに会釈しておきましょう。
ティーヴァ
21:06:55
「“奈落の魔域”の調査依頼でございます」 >事情が分かってなさそうなルーク
21:07:08
にっこりと微笑んで会釈を返しました。>スフィ
ルーク
21:07:24
「はァ……こりゃどうも美人さん。調査依頼?」
アシュリー
21:07:33
「仕事があるって。奈落の魔域調査よ」 お仕事よと>ルーク
スフィーリア
21:07:36
微妙に被っててやりづらい、と中のペンギンは思った。
#ガルバ
21:07:40
まあ多分、店に持ち込んだっていうよりも冒険者ギルドの方に情報を持ち込んだらこの支部に回された、って形なんだろう。依頼料としては6000ガメルを約束されているよ。調査だけで終わったら半額らしいけどね。 >ティーヴァ
ティーヴァ
21:07:55
まだまだ甘いですね。>ぺんぎん
スフィーリア
21:07:57
6,000!?
#ガルバ
21:08:05
総額ね。
ティーヴァ
21:08:07
分かりました。
スフィーリア
21:08:09
はい。
ルーク
21:08:31
「はあ、奈落の」 よくわかんねーが仕事なら問題ないな
21:08:42
奈良の、って誤字ってどうしようかと思った
#ガルバ
21:08:50
「何でも誰にも気付かれずに発生していたらしくてな、既にそれなりの大きさに育ってるらしい」 ちゃんと悪魔の血盤も預かってるぞ
スフィーリア
21:08:55
奈良は魔域
ティーヴァ
21:09:04
つきみちゃんにはいつものこと。
ルーク
21:09:21
「そいつはまた……よくわからないが物騒なモンなんだろ? こんな悠長にしてていいのか?」
#ガルバ
21:09:35
「良くないから声を掛けたんだろうが」 阿呆め。
ティーヴァ
21:09:38
「北の空に極光も観測されておらず、周辺に出現するような予兆は無かったはずですが……」
ルーク
21:09:48
「こいつは手厳しい」
ティーヴァ
21:10:20
「早急な対処が望まれます。奈落は星を蝕むもの。こうしている間にも、刻一刻と」
アシュリー
21:10:20
仕事と聞きパタパタと荷物のっ確認を始めてる
スフィーリア
21:10:33
「魔域のようで、似て非なる亜空間ということも」
ルーク
21:10:44
「ふぅん……ま、道すがら教えてくれよ」
#ガルバ
21:10:48
「取り敢えず行ってこい、手に負えなさそうならその旨をさっさと報告しろとのことだ。質問はあるか?」 受注するかどうかは既に話を聞きに来ている時点でその気があるだろう、と話を進めている。
ティーヴァ
21:10:58
「はい、お任せください」
アシュリー
21:10:58
「でも魔域だと大変だし。急いで出発した方がいいわ」
スフィーリア
21:11:12
「途中離脱できる空間であればよいのですが」
ルーク
21:11:14
「勿論、問題ないぜ。調査依頼つったって要は荒事込みだろう? それなら俺の得意分野だ」
#ガルバ
21:11:21
農村の場所とデライラまでの列車のチケットはくれるよ。
ティーヴァ
21:11:25
やったあ。
スフィーリア
21:11:27
「元より、消滅させるつもりならば問題ありませんね」
アシュリー
21:11:44
「そうそう、魔域なら中にいる原因を倒せばいいから」 一度の経験での乱暴な結論
#ガルバ
21:11:45
電話ァッ
ティーヴァ
21:11:49
いてら。
アシュリー
21:11:54
いてらん
ルーク
21:11:56
ならすぅぱぁコミニケーションタイムだ
スフィーリア
21:12:13
「核については、いろいろと調べてみたいこともあるのですよね」
アシュリー
21:12:33
「私が前に見た時は・・・魔神がいたのよ」
ティーヴァ
21:12:35
「はい。奈落であれ、それ以外のものであれ、消滅させる事に変わりはありません」
ルーク
21:12:42
「俺はルーク。傭兵上がりだ。ま、頭は悪いが腕は多少自身があるんでね、いいように使ってくれよ、お嬢さんがた」
スフィーリア
21:12:59
「申し遅れました。スフィーリアです。よろしくおねがいしますね」
アシュリー
21:13:12
「私はアシュリー。新人なんだけどよろしくお願いね」
ティーヴァ
21:13:30
「ああ……そういえば先日も名乗っておりませんでした」
21:14:02
(わたくし)は賢神キルヒア様より神命を賜わりし使徒、ティーヴァと申します。お見知りおきを」
#ガルバ
21:14:07
(君ら知り合いやったんかって顔をする電話の終えたGM)
スフィーリア
21:14:08
そう言えば名乗られてもいないのに勝手に決めつけて話してましたね。(白々しい
ルーク
21:14:19
「いやあ――美女美少女わんさといていい仕事だね冒険者。傭兵のクソむさ苦しいオッサンにまみれた戦場とは大違いだぜ」
ティーヴァ
21:14:21
顔だけは。>GM
スフィーリア
21:14:49
???だった上、ろくに喋ってもないのに中の人が決めつけるんです。
ティーヴァ
21:14:53
「私も驚いております」 ルークに頷いた。
ルーク
21:15:16
「そうかい? そうかもな。俺も期待はしてたがいい意味でぶっ飛んでくれてたぜ」
#ガルバ
21:15:23
「そらよ、チケット代わりの受注証だ。保存食の類は現地で買った方が多分旨いぞ」 此処で買うよりデライラの方が保存食質良さそうだよな。
スフィーリア
21:15:44
「ご助言、ありがとうございます」
ルーク
21:15:54
「あんがとよ! いや、いいねチケット。あの乗り物は気に入ってんだ」
スフィーリア
21:16:10
「魔動列車ですか……懐かしいですね」
アシュリー
21:16:32
「列車、あれは良いものよね・・・」
ルーク
21:16:36
「懐かしむほど古いモンか、アレ? まあいいや、準備も済ませてとっとと行こうぜ」
ティーヴァ
21:16:42
「拝領致します」 ガルバに丁寧に礼をして受け取りました。
スフィーリア
21:16:42
「あの大震災の後にも生き延びているとは、露程も思っていませんでしたが」
#ガルバ
21:16:43
まあデライラまで電車で行って一泊、デライラを翌朝に出て昼前には件の農村に到着、それくらいの距離になるだろう。
21:16:51
電車じゃないよ
ルーク
21:16:56
「おっ、分かる口かいお嬢さん。ありゃあロマンでいっぱいだよな」 >アシュリ
ティーヴァ
21:16:58
電車じゃないよ。
GaMi
21:17:38
まあ列車の出発時刻までは多少あるだろうから買い物なりなんなりあれば行える。
ティーヴァ
21:17:39
「スフィーリア様は、随分と遠い所からいらしたのですね」
21:17:53
残金67ガメルですよ。
アシュリー
21:18:01
「こちらに来てから乗ったのよね。あの快適さが凄くよかったわ」 > ルーク
ルーク
21:18:02
言うて俺また金がない
ティーヴァ
21:18:07
キルヒア様からの啓示(GMP)があれば何でも買えますけど。
GaMi
21:18:12
経費は後ほど精算されるので宿泊費用や食費は領収書の提出を行って下さい。
スフィーリア
21:18:15
「海ひとつ向こう、といったところですよ」
ティーヴァ
21:18:17
はい
アシュリー
21:18:24
ご飯は向こうで飼いましょう
ルーク
21:18:35
「ああ、そうだな――流れる景色、心地いい揺れ具合、なんつーか走ってるからこその快適空間だよな」
GaMi
21:18:43
この接待費用って何? 通せないんだけど?とか言われるので贅沢は程々に。
ティーヴァ
21:18:54
「海を挟んで隣り合った大陸にも、魔動列車はあるのですね」
ルーク
21:19:07
まあ平均的な飯と宿なら怒られまい
スフィーリア
21:19:24
「テラスティアの方には、今は残っていませんね」
アシュリー
21:19:31
眠れて食べれるなら多少の貧層は・・・・!
ティーヴァ
21:19:40
「……少々騒がしく、風情に欠ける所が残念でなりません」 >列車
スフィーリア
21:19:51
ツッコミ不在? 大丈夫??
アシュリー
21:19:58
【そうそう、それがいいのよ。馬にはない快適さが気持ちいのよね」 うんうんと
ティーヴァ
21:20:10
「そうですか。では随分と久しぶりの機会というだけなのですね」
21:20:18
あ、出発出来ます。>GM
GaMi
21:20:23
はい。
ルーク
21:20:24
あ、出来ます >GM
スフィーリア
21:20:29
そろそろ旅の途上かと。
アシュリー
21:20:39
OKです
GaMi
21:20:41
デライラでは一部屋で良い?
ティーヴァ
21:20:48
構いません。
ルーク
21:21:07
いいの? 鼻の下伸びちゃうよ?
スフィーリア
21:21:09
気にしないでしょうね…
アシュリー
21:21:26
窓の外を見てはしゃいでそう
GaMi
21:21:28
準備を整えて列車の旅をそれぞれなりに楽しんだら、きっとデライラへの到着は早かったろう。
ルーク
21:21:50
はしゃぐ美少女にはしゃいでるわ
ティーヴァ
21:21:50
まったく気にしないので。
スフィーリア
21:22:10
「さすがに、架線の保守管理は万全とは言い難いですね……」 震動に顔をしかめる。
GaMi
21:22:13
到着して食料の買い出しや、少し浮いた時間を使っての自分の買い物なども楽しんで一泊。ルークが楽しい時間を過ごせたかどうかは此処では割愛して想像とPLに任せよう。
スフィーリア
21:22:37
買い物=味も素っ気もない保存食の数々
アシュリー
21:23:08
「やっぱりこれが一番の楽しみなのよ」 窓の外の流れる光景に釘付け
GaMi
21:23:17
翌朝、早くから宿を出るがそんな冒険者の行動には慣れた様子で、嫌な顔ひとつせずに昼食までお弁当に包んでくれた(別料金)宿の店主に見送られてデライラを出る。
ティーヴァ
21:23:39
「……」 がたんごとんっていう揺れと音が無ければまだなあ、って顔で外を眺めていました。
スフィーリア
21:24:19
現存している車両に興味がないではないので、見学できる場所は見学していたことでしょう。機関室は難しいかな~
ルーク
21:24:21
「ま、分かる気はするがね」 あまりのはしゃぎぶりに口説き文句が出てこなかったので、のんびり笑って過ごしてそうだわ
GaMi
21:25:02
問題らしい問題が起こるはずもなく、村までの道中では空の彼方で鯨が飛んでいた気がしたするくらいで何事もなく、予定通り昼前には村までたどり着けるでしょう。
ルーク
21:25:12
くじら。
GaMi
21:25:21
いつか出したい。 >ホエール
ティーヴァ
21:25:30
くじらかあ。
アシュリー
21:25:40
くじら・・・
スフィーリア
21:25:48
かぜのさかな
ルーク
21:25:59
「そんで? 村に着いたら"定番"で村長に話聞きに行きゃあいいのか?」
ティーヴァ
21:26:11
「……やはり、耳で川音を感じられるのが良いですね」 徒歩がいいよやっぱり。
スフィーリア
21:26:39
「村の方々は、皆さん相談を持ち込んでいるでしょうからね」
ティーヴァ
21:26:40
「はい、それでよろしいかと。森へ立ち入る許可もいただく必要がございましょう」
GaMi
21:26:40
村の方でも近くに魔域が出たとのことで見張りも立てられている様子が見えてくるね。ちゃんと煮炊きの煙とかも上がっているし、取り敢えずパッと見てわかるような大きな問題は起きていないように見える。
ティーヴァ
21:26:55
聖印何処に刻んでようかな。
ルーク
21:27:00
「なるほどなるほど。おっ、見えてきたぜ」
アシュリー
21:27:08
「まずは到着を知らせておかないとね。黙って森に入るのも問題なのよ」
ティーヴァ
21:27:19
胸元でいいか。谷間の少し上。
GaMi
21:27:24
うちもも。 >ティーヴァ
スフィーリア
21:27:26
おなかじゃないの。
ルーク
21:27:29
「そりゃ、自分とこのテリトリーに野良犬が混ざっていたら困るよな」
アシュリー
21:27:43
村にはちゃんと見張りや炊き出しの煙と眺めて
ティーヴァ
21:27:54
内ももやお腹だと流石に男性陣が困ってしまいますので。
スフィーリア
21:28:05
どうして困るんです?
ルーク
21:28:12
「おーい」 見張りさんに手ェふりながら寄って行こう
アシュリー
21:28:13
「勝手に入って勝手に終わらせても報酬は貰えないのよ」 そこはきちんとと
ティーヴァ
21:28:21
神官ですよって安心させるために見せなきゃいけないじゃないですか。
21:28:38
手を振るルークに続いてぺこりと頭を下げて続きます。
スフィーリア
21:28:44
たぶん別売りの聖印のほうが安心させられるのでは?
#見張り
21:28:56
「よう、冒険者さんがた。“魔域”とやらの件で、って事で来てくれた……で間違いないかい?」手を振ってきたルークにやあと挨拶を返しつつ。 >
アシュリー
21:28:58
足を止めて見張りの方に軽く一礼をして
ティーヴァ
21:29:05
聖印を買う、という発想がなかったのです。
ルーク
21:29:08
「俺たちゃ”奈落の”……なんだったか、アレを調べにきた冒険者だぜ」
ティーヴァ
21:29:11
(残金67ガメルのいいわけ
21:29:17
「はい、仰る通りです」
GaMi
21:29:25
胸元を見せてくるってのもそれなりに困ると思いません?
アシュリー
21:29:27
「それで問題ないわね」
ルーク
21:29:40
「おう、それよそれ! 話が早いなぁ、早速ココの村長さんなんかにもその速度で話を通してくれねえかい?」
ティーヴァ
21:29:56
「イルスファール王都〈星の標〉より、依頼を承り、参った次第です」
#見張り
21:30:02
「なら、ちょうど良かった。少し、困った……というか、妙な事態が起きていてな。取り敢えず、村長んところに行って詳しい話を聞いて貰えるか?」
ティーヴァ
21:30:27
マントを脱げば自然と見えるのでセーフです。>GM
スフィーリア
21:30:29
「事態が進行してしまっているようですね」 少しばかり声が固くなる。
アシュリー
21:30:32
「妙な…?わかったわ。そっちで聞いてみる」 見張りに頷いて
ティーヴァ
21:30:46
「承知致しました。早速村長様を伺いましょう」
ルーク
21:30:52
「任せておけって兄弟。そんじゃあちょっくらお邪魔するぜ?」 見張り君の肩を叩いて、村INするよ
#見張り
21:30:53
という調子で慌ただしく村長宅まで通される。
ティーヴァ
21:31:12
本当に兄弟だったらどうします?>ルーク
ルーク
21:31:21
お、おまえはまさか!
#オサ
21:31:22
(エルフ , ヒト , タビ , ルーク) → [ヒト]
ルーク
21:31:33
最後の。おい、最後の
#オサ
21:31:35
1D30 → 12 + 【30】 = 42
ティーヴァ
21:31:40
兄弟どころか本物が。
#オサ
21:31:41
42才の壮年男性だ。
スフィーリア
21:31:52
お若いですね。
ルーク
21:31:59
どうすんのルークが実はクローンだったら
スフィーリア
21:32:18
ダブラブルグかも。
ルーク
21:32:22
俺は悪くねぇ!!
アシュリー
21:32:25
実はルーンフォークだったり…?
ティーヴァ
21:32:29
ているずおぶなんたら。
#村長
21:32:31
「ああ、どうも良く来て下さいました。何もない所ですが、寛ぎください……というわけにもいかないのですが」 奥さんにお茶とかの用意をするようにお願いしつつ応接間という名前の居間で君たちに相対する。
ルーク
21:33:03
「ああ、結構切羽詰まってるみたいだな。いいぜ、くつろぐのは事が済んでからだ」 話を聞かせてくれ、と村長に頼む
アシュリー
21:33:03
口元を隠して笑みを浮かべ、村長に頭を下げます
ティーヴァ
21:33:05
「申し訳ございません。到着が遅くなってしまい」 事態が進行する前に来られなかった。
21:33:07
コラレナカッタ
21:33:20
「早速ですが、お話をお聞かせ願えますか」
スフィーリア
21:33:25
「手をこまねいていられる状況ではないようですし、早速お話を伺えれば」
#村長
21:33:43
「実は、連絡した通り。つい数日前にこちらの近郊の森で“奈落の魔域”……でしたな? それと思われるものが見付かった、と伝わっていると思うのですが……」
アシュリー
21:33:52
「どうも状況は悪いみたいなの。話を聞かせて貰える?」
21:34:01
それから、と先を促して
#村長
21:34:07
「今朝方に様子を見に行かせた所――なくなっておったそうなのです」 困惑した表情で。
ルーク
21:34:27
「……ん、なくなったァ?」 
ティーヴァ
21:34:36
「……十数mにも達するものであったと伺っていましたが、それが?」
アシュリー
21:34:48
「‥‥え?」
スフィーリア
21:34:54
「……」
ルーク
21:35:00
「えー……仕事もお亡くなりに……。なあなあ、そういうことってあんの?」 仲間の誰かに聞いてみる
スフィーリア
21:35:09
「それはあります」
21:35:16
「誰かが消滅させた場合です」
#村長
21:35:20
「はい。場所が間違っているのでは、と思われるかもしれませんが。念のため発見してから1日に1度は、様子の確認に向かわせていた為、場所が間違っているということはあり得ないはずなのですが」
アシュリー
21:35:28
「先を越されたのかも…?」
ティーヴァ
21:35:52
「核が破壊され消滅したのであれば、何者の仕業であれ歓迎すべき事です」
スフィーリア
21:36:03
「一番現実的なのはそれですが、何しろ魔域のことですから、他にも考えられないことはありませんね」
ルーク
21:36:13
「あー、先人さんが。村長さん、そういうわけらしいんだけど、よそ様の誰かと会ったり、痕跡が残ってたりしたかわかるかい?」
21:36:36
あれか。前に言ってたアビスコアに生足生えて自走するってやつ(違
#村長
21:36:39
「こちらとしては、早期に迷惑の種がなくなった、ということで喜ばしくないわけではないのですが……それ以上に不気味だ、と皆で話しておりまして」
ティーヴァ
21:36:46
今度出すね。>ルーク
スフィーリア
21:37:22
「移動しただけなのではないか、と考える人も出てくるでしょうね」
#村長
21:37:29
「誰かが来たと言えば、皆様が最初になりますな。もしかしたら、村へ立ち寄る前に直接対処に当たってくださったのか、とも思っておりましたが……その様子ですと、やはり違うようですね」
アシュリー
21:37:45
「本当になくなったのか…調査しないといけなくなったわね」
スフィーリア
21:37:52
(最悪なのは、認知を超える速度で広がり、辺りがすでに飲み込まれている場合ですが……)
ルーク
21:37:56
「俺たちじゃねえのは間違いないな」 頷く
21:38:16
「ま、いいぜ。とにかく行ってみよう。こういうのは、自分の目で確かめるのが一番だ」
アシュリー
21:38:22
「えぇ、私たちではないわね、そうだとしても」
#村長
21:38:24
「調査に関しては、まだ手つかずの状態です」 何があったかわからないのに素人が足を踏み入れるのもね。って判断で。
ティーヴァ
21:38:25
「幸い、まだ日が高い時間です。早速調査に参りましょう」
スフィーリア
21:38:32
「少し予定とは違ってしまいましたが、私たちが調べに向かうのは変わりませんね」
ティーヴァ
21:38:42
村長から最初にあった場所や地図はもらいますね。
ルーク
21:38:50
「いい判断だ。下手に手ェ出すとやけどすっからな」
#村長
21:39:07
村長はこんなこともあろうかと集中して倍の時間を掛けて用意してくれていたよ。(地図作成
2D6 → 2 + 3 + 【4+1+2】 = 12
21:39:17
変転して16か。
21:39:20
頑張ったな。
ルーク
21:39:36
最近スゲー地図作るのはやってんの? 村長界隈で
ティーヴァ
21:39:38
(既に踏み込んでいるにしては、境界の気配は何処にも感じられませんでしたが) 少し黙って考えてよう。
21:39:44
結構流行ってますよ。
21:39:53
私の村人毎回変転ですごい達成値の地図つくります。
#村長
21:40:19
「必要であれば、案内の者を付ける事も出来ますが」
ルーク
21:40:23
「何考えこんでんだ、ティーヴァ。置いてくぜ?」
スフィーリア
21:40:41
ラクシアの人間社会って成果物の品質が異様に高く要求されそう。
#村長
21:40:44
シューターレンジャー1のオール10一般人っていう足手まといくんだ。
ティーヴァ
21:40:46
「いえ、少し」 ルークにはすみませんと謝りつつ
ルーク
21:40:49
「あー、大丈夫だ。こんだけの地図ありゃいいだろ――巻き込んでも悪いしな。一度いって、困ったら頼みに来るよ」 >村長
スフィーリア
21:40:54
「いえ、お構いなく」
21:41:06
まあ土地勘ない私ですけど。
ティーヴァ
21:41:08
「村の方を危険に晒してしまうわけには参りません。私たちだけで参りましょう」
アシュリー
21:41:20
「地図があるだけで助かるから、本当に」
ティーヴァ
21:41:21
各セッションの最初だけルビ振ります。>わたくし
スフィーリア
21:41:34
ひらがなにはしないのね。
#村長
21:41:34
「わかりました、宜しくお願いします。来てすぐに、というのも何でしょう。せめて、昼食くらいは振る舞わせてください」
ティーヴァ
21:41:45
ひらがなのわたくしは私の流儀ではないのです。
#村長
21:42:01
というわけで保存食よりは余程良いお昼ご飯とお茶で一息つかせてくれるよ。
ルーク
21:42:04
「おっ……いいの? いいのか?」  速くいって調べなくてもいい? と仲間に視線  
ティーヴァ
21:42:20
「…………」 魔域>>>>>>>>>>>>>>>>>>ご飯なんですが
スフィーリア
21:42:33
固辞したいところですねぇ。
#村長
21:42:34
石像ってご飯食べるの?
ルーク
21:42:43
岩とか?
ティーヴァ
21:42:47
「それで皆様の士気があがるのでしたら」 でも手早くね、ってアイコンタクトした。>ルーク
21:42:56
食べますよ。
ルーク
21:43:18
「わりーな! いやあ、腹が減ってはなんとやらだ。村長、ぱぱっと頂かせてもらうぜ!」
アシュリー
21:43:18
「食事は英気を養うのに必要だから…」 じゅるり
スフィーリア
21:43:20
ぺろり。
アシュリー
21:43:29
頂きます!
ティーヴァ
21:43:30
ゴッドブックだと生態は系列ごとに違うのでまったくわかりませんとかいって
21:43:35
匙を投げられています。
ルーク
21:43:36
スフィがペロっと全部飲み込んだ
スフィーリア
21:43:36
「では、そろそろ参りましょうか」
#村長
21:43:45
君たちの急いで行きたいという気配を察したので軽めの物をぱっぱと用意してくれました。
ルーク
21:43:56
「がつがつ」 がつがつ食った
ティーヴァ
21:43:59
「はい」 私は量も少なめにしていただきましたので皆様と同じくらいに食べ終わります。
アシュリー
21:44:20
急ぎながらお上品にもぐもぐと
スフィーリア
21:44:35
まあイグニスは食人しますとか書きにくかったんでしょう。
GaMi
21:44:45
では現地に向かうのだが、予め君たちが向かう事を想定しているので、わかりやすく目印を幾つか付けてくれているので判定も必要なく到着する事が出来る。出来れば帰りに目印は外しておいて欲しいとのことだが。
ルーク
21:44:50
「ぷぅあー、やっぱ飯はこうでないとな。いやあ、ごちそうさん! 気合入ったぜ!」
21:45:10
帰りにオッケー
アシュリー
21:45:14
「気合も入ったし頑張りましょう!」
ティーヴァ
21:45:16
はい。
GaMi
21:45:53
目印と地図を見比べながら、件の“奈落の魔域”が発見された、という場所まで辿り着きます、が。
ルーク
21:45:56
「おう、いい飯だったな」 口元を指でぬぐいながら、頷き合う >アシュリー
GaMi
21:46:12
やはりそこには、到着するまでに見ていた普通の森の光景が広がっているだけに見えます。
ティーヴァ
21:46:17
「奈落の危険性を認知していらっしゃるのは嬉しい誤算ですね」 ただの村人にしては優秀だ。
アシュリー
21:46:32
「温かい食事はそれだけでやる気になるのよね」 口元を隠して笑みを見せて > ルーク
ティーヴァ
21:46:56
「……」 ぐるりと見回し。 「ひとまず周辺を調査致しましょう」 いけっ、スカレン持ち!
ルーク
21:46:57
「やる気になったものの、やる気の向け先がみつかんねぇな――本当にここにあった、んだろうなあ」 依頼に起こすぐらいだし
アシュリー
21:47:02
「…ここにあったのよね?」 きょろきょろ
スフィーリア
21:47:06
「冒険者ギルドの薫陶の賜物かもしれませんね」 語録ノルマ達成
ルーク
21:47:08
「ッシ、任せろ、出番だな」
アシュリー
21:47:16
探索ー
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9
ティーヴァ
21:47:17
良き薫陶を得たようだな。
ルーク
21:47:28
このあたり、魔域があったらしいところを探索。
2D6 → 3 + 5 + 【2】 = 10
GaMi
21:47:31
動物の足跡がそれなりに見付かるなあ >アシュリー
ティーヴァ
21:47:49
もしかして平目でも越えられるのでは?
ルーク
21:48:01
わりーけど頭悪くてな
ティーヴァ
21:48:18
その発言とても頭悪そうでいいですね。
アシュリー
21:48:21
可能性は否定できない>ヒラメ
ルーク
21:48:29
せやろ
アシュリー
21:48:37
「んー……」 見つけたものを情報共有
GaMi
21:48:47
同じく動物の足跡がそれなりに見付かるけれど。ちょっと違和感あるかもしれんな。 >ルーク
スフィーリア
21:48:57
「つまり、これと言った発見はなかったわけですね」
ルーク
21:49:00
「んー……なーんだろうな、この感じ」
スフィーリア
21:49:09
「どうなさいました?」
ルーク
21:49:21
「獣の痕跡はあるんだが……説明しにくいな」
ティーヴァ
21:49:24
どこに違和感を覚えたかは分から無さそうかな。
アシュリー
21:49:29
「何か見つかったの?」
スフィーリア
21:49:30
訂正 「どうしました?」
GaMi
21:49:36
具体的には、歩いて通って付いた足跡というよりこの辺りをうろうろしていた様な足跡だ。
ティーヴァ
21:49:58
平目で奈落レーダーしておきますね(探索
2D6 → 2 + 1 = 3
スフィーリア
21:50:00
まさか、野良犬が魔域を攻略…?
ルーク
21:50:00
「通りすがりじゃあねえな。何かこのあたりウロウロしてやがる」
ティーヴァ
21:50:01
危ない所でした。
GaMi
21:50:04
しょぼぇ。
ティーヴァ
21:50:12
乱数調整ですよ。
アシュリー
21:50:24
「動物が、この辺りを…?」
ティーヴァ
21:50:28
「……あら」 では足跡を見識してみましょう。しゃがみこんで。
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10
ルーク
21:50:32
「いやしかし……その奈落とやらがあった場所だぜ? ウロウロすんのって普通じゃないだろ」
ティーヴァ
21:50:34
キルヒア聞いてるか?
21:50:40
アカウント間違えました。
ルーク
21:50:58
キルヒア、はいってまーす
スフィーリア
21:51:10
「その足跡は、どちらから来て、どちらへ向かっていますか?」
GaMi
21:51:23
ティーヴァはルークの言葉を受けて見識をして、その足跡は猫科の動物の物ではないかと判断できる。
アシュリー
21:51:29
「ちょっと待って。調べてみる」
GaMi
21:51:32
エリートじゃないよ。
ルーク
21:51:33
「んんー? 足跡、ねえ……」 追跡判定だったら分かる? >GM
アシュリー
21:51:37
足跡追跡 
2D6 → 2 + 4 + 【3】 = 9
ルーク
21:51:44
もう投げてた
ティーヴァ
21:51:59
「恐らく足跡の主は猫に類する動物のものかと思われます」 大きさはともかく。
GaMi
21:52:06
駄目なら判定振った後でその判定却下なって言うからぱっぱか振ってもかまへんで。
ルーク
21:52:12
おれもなげちゃえ
2D6 → 6 + 6 + 【2】 = 14
21:52:18
おっ
GaMi
21:52:30
そして同時に。猫科の動物だとすれば、あまりにも痕跡が残りすぎではないかな、と疑問を覚えたかもしれない。
ティーヴァ
21:52:30
頭がよくなりましたね。
アシュリー
21:52:31
おー
スフィーリア
21:52:48
オオナマネコですね。
ティーヴァ
21:52:57
「……足が4つではないのでしょうか」
GaMi
21:53:00
狩猟動物が普段から、そんなに自分の痕跡を残すはずがないからね。
ティーヴァ
21:53:15
なーんだ、生猫かとおもったのに。<足がいっぱい
ルーク
21:53:21
狩猟動物ってそんなに高度なのマジ?
GaMi
21:53:25
なまにゃに謝ってこいよ。
ティーヴァ
21:53:33
ごめんね★>なまにゃん
ルーク
21:53:35
あ、追跡クリティカルですが(何
GaMi
21:53:35
あいつら自分の臭いすら消すぞ。 >ルーク
ルーク
21:53:55
消臭力も真っ青だな
GaMi
21:54:03
えっとルークは何か問題なく追いついていけるな。
21:54:08
話は早いんだけどな。
ルーク
21:54:25
「どうする? 痕跡そのものは追っていけるが」
ティーヴァ
21:54:40
「追跡していただけますか?」
GaMi
21:54:47
ルークがあっさりと追いつけそうだ、と言うのには理由がある。(6ゾロの理由付け)
スフィーリア
21:54:48
「来た方向と、向かった方向に違いはありましたか?」
アシュリー
21:55:00
「追いかけるのが近道よね?」
GaMi
21:55:12
猫科の動物だというのに、木々を昇ったりせずに地面をずっと歩いている様子なのだ。
ルーク
21:55:21
「んー」 すふぃーりあの質問に答えてください、GMァー!(何
スフィーリア
21:55:30
ナマーライオンですね。
GaMi
21:55:31
ちなみに、『来た方角』っていうのは存在してないね。
ルーク
21:55:36
ネコ科の動物って木の上にいくの
21:55:41
モモンガ?
ティーヴァ
21:55:42
行きます。
GaMi
21:55:51
枝とか飛び移っていくぞ。 >ルーク
スフィーリア
21:55:53
「やはり……そうでしたか」 語録ノルマ達成
ルーク
21:55:55
へー
21:56:14
「よくわからんが……兎に角追うってことでいいんだな?」 事情は伝えた
GaMi
21:56:35
そういや6ゾロ出たしボーナスあげるか、何か金属の粉末みたいなのがパラパラ落ちてたの見付けたぞ。 >ルーク
ティーヴァ
21:56:41
「何処から来たのでもないのならば、追いかける他ありません」
スフィーリア
21:57:07
「守護者として、とは限りませんが、魔域の核に召喚された存在が核を破壊した可能性が出てきましたね」
ルーク
21:57:21
「んじゃ早速――っとまてよ。何だこれ。何だこれ?」 一言目に独り言、二言目に仲間に向けて。金属のコナっぽいものを示す
スフィーリア
21:57:36
ペロッ。これはアビスシャード!
ティーヴァ
21:57:40
「場合によっては、自身の存在が消えてしまいかねない行為ですが」
アシュリー
21:57:59
「…何かあったの?」
ティーヴァ
21:58:00
「ルーク様、拝見致します」
スフィーリア
21:58:11
「核の性質を把握していたのか、あるいは……」
GaMi
21:58:11
〈奈落のかけら〉というよりも、〈剣のかけら〉ですね。
ティーヴァ
21:58:14
ぺろっ、これは青酸カリ(見識>こな
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
ルーク
21:58:16
「なんか金物っぽい……よくわかんねえなあ」
ティーヴァ
21:58:21
キルヒア仕事しろ。
21:58:40
「〈剣のかけら〉?」
スフィーリア
21:58:46
「いずれにせよ、尋常の生物とは思えませんね」
GaMi
21:58:55
そのものではなく、使用済みのものの様に見えます。でも、〈守りの剣〉の儀式に使った後のものとか見たことある人はいませんよね。
スフィーリア
21:58:56
「……剣の、かけら?」
ルーク
21:58:59
「何かわかったか? ……剣の欠片ァ? なんだってそんなもんこぼれおちてんの」
21:59:04
いませんなあ
スフィーリア
21:59:10
ありますよ。(設定上は
ティーヴァ
21:59:18
知識としてあるかもしれません(便利装置>GM
GaMi
21:59:24
じゃあ、それに酷似した様子に見えますね。
アシュリー
21:59:25
「普通はそんなのはこんな場所にはないわよね…?」
ティーヴァ
22:00:19
「確証がないことが申し訳ないのですが……この剣のかけらは、恐らく力を失った後のものでしょう」
ルーク
22:00:19
「そうだな。それに、なんか叩き斬ったやつからこぼれるのはこんなんじゃあない」
スフィーリア
22:00:25
突如として降って湧いた、およそはまるとは思えぬ未知のピース! 剣の粉々が意味するものとは…?
ルーク
22:00:50
「……んー。まっ、いいか。わかんないなら、頭の隅にでも片づけて行っちまおうぜ?」
GaMi
22:00:51
後編へ続く。
ルーク
22:01:08
「俺についてきな。やっこさんまでご招待だ」
GaMi
22:01:12
ともあれこの場で見付かるのはそれくらいのものだ。
スフィーリア
22:01:17
「守りの剣の他に、使い道というのは聞いたことがありませんが……」
ティーヴァ
22:01:21
「はい、参りましょう」 かけらの破片はある程度サンプルに集めておきました。
22:01:31
かけらの破片というパワーワード
スフィーリア
22:01:52
粉々ですわ。
ルーク
22:01:52
壊れた折れた直剣
GaMi
22:02:02
一応、〈穢れの剣〉の儀式にも用いられるんじゃないっけ。
ルーク
22:02:17
つーわけで、痕跡おってきます >GM
ティーヴァ
22:02:20
PCドレイク(失笑)が使うのはなんでしたっけ。
スフィーリア
22:02:26
まあ守りの剣の不良品ですからね、あれ。
GaMi
22:02:27
閑話休題。足跡を追っていくと。
スフィーリア
22:02:37
ああ、剣の結晶かw
ティーヴァ
22:02:44
結晶だっけ。
スフィーリア
22:02:59
そういえばあれも剣の欠片を凝集させたものでしたわ。
ティーヴァ
22:03:07
結晶でした。
22:03:09
でしょ。
GaMi
22:03:19
やはり、痕跡は不自然にずっと地面を駆けて行く様子だね。木々に昇る様子は全くない。
スフィーリア
22:03:33
ドレイク()の生態は知らないのかスフィ。
アシュリー
22:03:38
誘ってる・・・?
ルーク
22:03:48
「なんか変な感じだな……普通じゃないっていうのは、正直やべえわ」
スフィーリア
22:03:49
言われてみれば、で思い出す程度だな、ドレイク()
ティーヴァ
22:04:22
「尋常ならざる事態であるのは、最初から分かっていたことです」
アシュリー
22:04:46
「こういう事もあるって事なの?でも、行くしかないし…」
スフィーリア
22:04:59
「仮に誘っているとして、それは誰をです?」 言わずもがな。
GaMi
22:05:12
そうやって暫く追い掛けていくと、やがて。前方に不自然な空間が突然現れているのが目に映る。
ティーヴァ
22:05:31
「……」 ぴたりと足を止めた。
スフィーリア
22:05:32
「もしそうだとするなら、その足跡の主は、人族社会にも通じた、知性ある存在ということに……」
ルーク
22:05:40
「さあな。だが、歓迎にちょっとお茶でも、っていう感じでもないのが残念だ」
アシュリー
22:05:58
「何か理由はある思うんだけど…」
GaMi
22:06:01
君たちが探していた、“奈落の魔域”だ。少なくとも、そう見えるものが前方、ルークはわかるが足跡が続いている方向にぽん、と出来ているね。
ルーク
22:06:02
「何が出るやら」 開けた場所をとりあえず目でチェック
ティーヴァ
22:06:10
大きさは十数m程です?
ルーク
22:06:15
「何だあれ」 初見です
GaMi
22:06:17
大きさは十数m、報告にあった大きさと相違ない。
スフィーリア
22:06:34
「あれが境界面です」
ティーヴァ
22:06:51
「“奈落の魔域”への、ですね」 補足しておいた。
22:07:06
補足なら との の方が適切でした。
ルーク
22:07:07
思うのだが、10m超の代物、森がちょっと深いとかっていう理由で見失うような距離だったのか?
ティーヴァ
22:07:23
歩く魔域。
アシュリー
22:07:28
「あれが探し物」
GaMi
22:07:33
見失うような距離だよ。十数分くらいは追跡した後だ。
ルーク
22:07:54
「へぇ、なんともいえねえ……何なんだろうな」
GaMi
22:08:00
少なくとも、やっぱり場所を勘違いしていた、ってことはあり得ないと断言できる程度に距離が離れてる。
スフィーリア
22:08:23
「自在に迷宮を出し入れできる魔剣、というのもかつては量産されていましたが」
ルーク
22:08:25
「……それで、どうすんの? アレが目的のモンだとして」
ティーヴァ
22:08:27
「現状だけを見ると、魔域が移動したという表現が適切ですね」
22:09:01
魔域(あれ)が猫のような足を持っているようにはとても考えられませんけれど」
アシュリー
22:09:03
「移動するものなの、あれって…?」
ティーヴァ
22:09:24
「通常は移動するのではなく、領域を広げます」
22:09:30
拡げます。
ルーク
22:09:37
「また自走すんのを期待して見張ってみるのも一興だが。そうはしないだろ?」
スフィーリア
22:09:51
「特異点を移動させることは、理論所は不可能ではありませんが、ひどく困難なのは確かでしょう」
GaMi
22:10:09
対処を相談している間に雉撃ちしてきます
ルーク
22:10:24
相談してるところに射撃攻撃飛んできたのかと思ったわ
ティーヴァ
22:10:31
ぴきゅーん
スフィーリア
22:10:35
「移動というのが、直線的なものとは限りませんからね」
22:10:56
「点から点へ、跳躍するような移動だと、次また見つけるまでにどれくらいかかるか」
ルーク
22:11:14
「選択肢的に、突撃、村長にいったん報告、監視して移動を見る、あたりを思いついたがどれがいい?」
スフィーリア
22:11:16
「そこを運に任せた検証よりは、まずは目先の問題を解決すべきでしょう」
ティーヴァ
22:11:22
「今回に限っては、そのように移動することは考えられないかと」
アシュリー
22:11:23
「そうすると…ここで破壊しておかないと次に見失うと面倒よね」
ティーヴァ
22:11:38
「まずは計測してみましょう」 脅威度をな。
アシュリー
22:11:52
「選択肢は一つ、即破壊しかないと思うのだけど…」
ティーヴァ
22:11:54
悪魔の血盤をくれていましたよね。
ルーク
22:12:10
「計測っていうと具体的に?」 あくまのなんたらしらないぜ(PLが
ティーヴァ
22:12:29
「こちらです」 ガルバ様からお預かりした悪魔の血盤を取り出しました。
22:12:42
お金に余裕が出てきたら血盤とかカバンにいっぱい詰めましょう
アシュリー
22:13:02
どれだけ持つのw
GaMi
22:13:09
ただいま。
ティーヴァ
22:13:09
いっぱい!!!
ルーク
22:13:11
呪われたカバンみたいに
ティーヴァ
22:13:12
おかえり。
GaMi
22:13:23
貸したんですよ。 >血盤
ティーヴァ
22:13:24
悪魔の血盤使っていいですか。<GM
ルーク
22:13:26
「へえ、それそういう道具だったんだ」
GaMi
22:13:29
どうぞ。
ティーヴァ
22:13:38
判定なんでしたっけ、冒険者知力?
GaMi
22:13:45
はい。
ティーヴァ
22:14:00
キルヒア様の啓示です。
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
22:14:11
ふう、Kill hereしなくて済みました。
ルーク
22:14:14
キルヒア様、じつはイーヴだったりしない?
GaMi
22:14:16
では、悪魔の血盤は
ティーヴァ
22:14:26
イーヴは多分キルヒア系列でしょうあれ。
22:14:34
キルヒア様は魔神がお嫌い。
ルーク
22:14:37
そうなの
22:14:48
よくわかんねーよそ者が嫌いと申したか
GaMi
22:14:52
一瞬、反応する様子を見せましたが脅威度を示す事なく沈黙しました。
スフィーリア
22:15:01
なんでもかんでも白紙にしようとする奴らなので。
ティーヴァ
22:15:06
まあラクシアの文明を侵しますからね。
ルーク
22:15:11
「おい、なんかシュンとしちゃったぞこの道具。壊れてんのか」
ティーヴァ
22:15:25
「これは……本当に奈落の魔域では、ない?」
GaMi
22:15:40
壊れていると言うには、ティーヴァはしっかりとした手応えを感じていただろう。
ティーヴァ
22:15:55
「……いえ、確かに反応はしたのですが」
アシュリー
22:16:02
「反応がないなら違う…?」
スフィーリア
22:16:09
「とすると、酷似した性質を持つ迷宮、でしょうか」
ルーク
22:16:15
「つまり、反応がごくごく薄いチョロいやつ、ってこと?」
ティーヴァ
22:16:34
「その可能性は」 こくり。>スフィ
アシュリー
22:16:34
「似て非なる…?」 首をかしげて
GaMi
22:16:39
そして全く関係がないのであれば、その手応えすらないはずなので、明らかにおかしな反応だったと断言できる。
ルーク
22:16:54
「あー、よくわかんねーな。とにかく、脅威がそこまでじゃねえなら突っ込んでぶっ壊そうぜ」
ティーヴァ
22:16:58
「そう断定するのは危険ですね」 >ルーク
スフィーリア
22:17:13
「脅威度不明、ですからね……」
ティーヴァ
22:17:24
「そうですね。確かめてみない事には始まりません」
22:17:34
「決して油断はなさらぬよう」
ルーク
22:17:36
「良し来た。いいぜ、そのほうが大変簡単だ」
スフィーリア
22:17:38
「踏み込むにしても、このことは連絡しておかなければならないでしょうね……」
ルーク
22:18:08
「その懸念はあるが――ここで逃げられても少々”コト”じゃねえか?」
スフィーリア
22:18:22
「先程の場所に書き置きを残すだけでも構いません」
22:19:00
十数分追跡した距離なら、ひとっ走りで数分とかからないでしょう。ぺぺぺっとね。
ルーク
22:19:01
「書き置き」 なるほど。そういう道具が無いってこと以外は問題ないぜ
ティーヴァ
22:19:02
「どうぞ」 紙とぺんとインク貸した。かいてみなさい。>スフィ
GaMi
22:19:25
ティーヴァとアシュリーがちゃんと筆記用具持ってたね。
ティーヴァ
22:19:43
「ルーク様かアシュリー様、先程の地点にこれを置きに参りますので、お付き合いいただけますか」
アシュリー
22:19:44
持ってますわ(胸を張り)
ルーク
22:19:54
「あいよ。任せな」
ティーヴァ
22:20:02
ということでスフィに書かせた書き置きをさっきの所の近くに飛ばないように置いておきます。
アシュリー
22:20:14
「では私が……ルークがいくのね」 ではお願いと
ルーク
22:20:16
「俺が痕跡見つけてんだし、アシュリーは留守番頼むわ。すぐ戻る」
ティーヴァ
22:20:27
け だ ま と書いた藁人形を樹に突き刺すように、楔とかで固定しておきますね。
GaMi
22:20:43
GMに呪い属性の威力30ダメージが入りました。
ティーヴァ
22:20:49
カース・ドール!
スフィーリア
22:21:03
「ここより北北西に5分の距離にて、魔域とも迷宮ともつかぬ入口を見つけたり。血盤を用いるも脅威度は不明。踏破を試みるが、帰ることかなわなかったときのため、これを残す」
アシュリー
22:21:17
「えぇ、留守番は任せて」
ティーヴァ
22:21:31
北北西って聞くと笑うからやめてください。
ルーク
22:21:31
「めちゃくちゃ堅苦しい文面だな……」
GaMi
22:21:33
何か最高に後々発見される手記だな。 >スフィーリア
スフィーリア
22:21:58
「あの聡い村長のことです。私たちが戻らなければ、早晩、次を寄越すでしょう」
ルーク
22:22:13
俺らが帰らぬ人になって、同じ中の人たちが奪還に挑む
ティーヴァ
22:22:17
「それではルーク様、護衛をよろしくお願い致します」
22:22:29
あ、私は死んでも彫像の所に帰ってリスタートなので……
ルーク
22:22:43
「あいよ。それではティーヴァ嬢、ひと時のデートとしゃれこもうぜ」
GaMi
22:22:44
スフィーリアも新しいスフィーリアでリスタートだよ
スフィーリア
22:22:47
あ、私は死んでもGMからリスタートなので…
ティーヴァ
22:22:59
条件が違いすぎる。
ルーク
22:23:01
特に問題がなかったらかっとしてください >GM
ティーヴァ
22:23:06
かっとしてください。
スフィーリア
22:23:15
カッ
ティーヴァ
22:23:21
「はい、それでは失礼して」 お手を拝借。
ルーク
22:23:21
アシュリー
22:23:32
カットカットカット
GaMi
22:23:39
では、ルークは不良にあんパンとミルクを買いに行かされたいじめられっこもかくやという勢いで置いて帰ってきた。
ルーク
22:23:51
「おや」 乗ってくるとは思わなかった。目を丸くした後、丁寧にエスコートしよう
22:24:08
「というわけで今戻ったぜ」
GaMi
22:24:08
ティーヴァ連れて行ってたな。
ティーヴァ
22:24:16
後々泥門デビルバッツのエースになりそうですね。
22:24:18
はい。
GaMi
22:24:20
まあ問題ないのに違いはない。
ティーヴァ
22:24:32
「お待たせ致しました」
ルーク
22:24:38
「特に何もなかったみたいだし、こんまま突っ込むか」
GaMi
22:24:48
待っている間も、アシュリーやスフィーリアの側でおかしな事もなかった。
アシュリー
22:25:14
「おかえり、こっちも何もなかったけど…」
GaMi
22:25:15
“奈落の魔域”を見聞きしたことがあるなら、観察する限りそれらとの違いはないようにも思えたよ。
ティーヴァ
22:25:23
「そのようですね」
ルーク
22:25:45
「前向きに考えようぜ。平穏無事ってことさ」
スフィーリア
22:25:47
「こちらこそ、お手数をおかけしました」
ティーヴァ
22:26:00
「それでは参りましょう」
ルーク
22:26:04
「なあに、こういう手間をサボったやつから戦場で死んでいくもんだ。大事なことだよ」
22:26:20
ごーごごー
ティーヴァ
22:26:38
力の限りゴーゴゴー!!
22:26:42
懐かし過ぎる。
アシュリー
22:26:50
ごーー
スフィーリア
22:27:00
「魔域を喰らう魔剣くらいは、造って造れないこともなさそうですが……」 ずっと思案げ。
GaMi
22:27:40
では改めて、君たちは魔域?の中に踏み込んだ。
アシュリー
22:27:44
「それは便利そう…」
スフィーリア
22:27:52
どうすればこの状況を作り出せるか、技術的見地から考えているようです。
ルーク
22:28:03
だいなみっくえんとりー
ティーヴァ
22:28:09
アビススレイヤー
22:28:11
強そう。
GaMi
22:28:34
それらを体験したことがあるのであれば、その時と同じように意識の瞬断を感じながら気が付けば一転、周囲の景色がいっぺんしているのを感じられるだろう。
スフィーリア
22:28:36
「よほど古い世代の魔剣から派生させない限りは、少なからず魔界の影響を受けてしまうでしょうから、難しいところですね……」 魔域の解消手段としては、ですが。
ルーク
22:29:00
「うおお……なんだこりゃあ」
GaMi
22:29:19
周囲の光景を一言で表すのであれば、サイケデリックな色彩で形作られた森となる。
ティーヴァ
22:29:23
「さて……」 驚いた様子もなく降り立って、周囲を確認しましょう。
22:29:35
むむ……ムーン……ムーン、サイドへ……よよ、ようこ、そ
アシュリー
22:29:37
「この感覚は慣れないわ…本当に」 二度目の感覚に
スフィーリア
22:29:42
「呑み込まれた空間そのものとも、魔界の風景の断片とも言われていますね」
GaMi
22:29:53
基本的な光景としては先程までいた森林と大きなちがいがないのだけれど、ただその色相だけがパレットをぶちまけたように狂っている。
ルーク
22:29:58
「……とんでもねえな」 異常事態に、つい剣に手を置いてしまった
ティーヴァ
22:30:46
「そのいずれにも当てはまらないだろう魔域も存在しますが……これはスフィーリア様の仰った前者のものでしょうか」
アシュリー
22:30:59
「目の痛くなる色彩…悪趣味ね」 剣に手を添えて
スフィーリア
22:31:05
「まずは、先程の足跡がないか見てみましょう」
ティーヴァ
22:31:12
「お願い致します」
GaMi
22:31:18
ちなみにお空は複数の色味がぐねぐねと常に色合いを変えています。
ルーク
22:31:26
「あいよ」 ということでやるわ。探索
2D6 → 6 + 5 + 【2】 = 13
スフィーリア
22:31:40
魔界の空気は美味しいですか?
ルーク
22:31:42
調子いいのでは?
GaMi
22:31:47
ルークが探索に足を一歩踏み出した時、*おおっと*と違和感を感じました。
22:31:57
見えにくい細いロープが張ってありますね。
ティーヴァ
22:31:58
美味しいですよ。
ルーク
22:32:01
――」 思わず一歩目から固まる
アシュリー
22:32:04
たんさくー
2D6 → 5 + 1 + 【3】 = 9
スフィーリア
22:32:05
!?
アシュリー
22:32:27
「どうしたの?」
ルーク
22:32:29
「なんだこりゃあ……」 ロープあるぞ。アシュリーは静止しとこう
GaMi
22:32:29
罠感知判定どうぞ。 >アシュリー
ティーヴァ
22:32:38
可愛そうなアシュリー
GaMi
22:33:08
罠回避判定か、正しくは。
スフィーリア
22:33:22
最大値だけを拾おうとはしてくれないGMだった…
アシュリー
22:33:30
わなー 
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
ルーク
22:33:32
静止は間に合わなかった
GaMi
22:33:49
――カランカランカランカランカランッ
ティーヴァ
22:33:54
GM「これは引っかかって欲しいイベントだからしかたない」
アシュリー
22:33:58
狙われるドジ担当な私
ティーヴァ
22:34:01
「……あら」
アシュリー
22:34:10
「え…え??」 何ときょろきょろ
GaMi
22:34:18
最近平目でも取り敢えずふっとくかって流れ多めだから。。 >スフィ
ルーク
22:34:49
なら確認しないで振っていいとかいわないでいただけますか!(何
22:34:59
「あっちゃあ……」
GaMi
22:35:08
ともあれ、細いロープは鳴子の罠だったようだ。
スフィーリア
22:35:09
それ言ってるのMPでは
ティーヴァ
22:35:21
いえさっきGMが言っていました。
スフィーリア
22:35:32
なんてやつだ。
GaMi
22:35:32
駄目なら却下するのは変わりないぞ。
ルーク
22:35:46
(´・ω・`)
ティーヴァ
22:35:50
( ・ิω・ิ)
スフィーリア
22:36:00
まあ目標値を大きく下回ったら引っかかるのはMPでもしますけど。
ルーク
22:36:19
「何か来るかな」 剣を片方だけ抜き
アシュリー
22:36:32
「その……ごめんなさい」
GaMi
22:36:41
君たちがこの中に足を踏み入れた事は、罠を仕掛けた某かに伝わったのは間違いない。
ティーヴァ
22:36:43
「覆水盆に返らず。致し方ありません、周囲の変化に注意してください」
スフィーリア
22:36:47
「今は周囲を警戒しましょう」
アシュリー
22:37:18
「見落としはもうないように気をつける」
GaMi
22:37:24
逆に言えば。この魔域に足を踏み入れた存在が最初に動こうとすればわかるその場所に罠を仕掛けるだけの知性のある存在がいるということでもある。
ティーヴァ
22:37:59
何処から踏み込んでもスタート地点はここなんですね。
スフィーリア
22:38:16
「下手人として考えられるのは、1つは守護者」
ティーヴァ
22:38:18
みんなで一斉に入ると現在50人待ちですとかメッセージ出てきそう。
GaMi
22:38:21
はい。
スフィーリア
22:38:23
「もう1つは先客……ですかね」
ルーク
22:38:41
「奈落っていうのはなんとも面倒臭いやつなんだな……」
22:38:55
で、何か来る気配は? あ、聞き耳しとこ
2D6 → 2 + 5 + 【2】 = 9
GaMi
22:38:59
そのまま警戒をしながら待機をしているのであれば、暫く経って。
スフィーリア
22:39:04
「魔域の常識でも、迷宮の常識でも測れないというのは、なかなかに厄介です」
ティーヴァ
22:39:18
「さて……そのいずれかと断定するにはまだ判断材料が足りませんね」
GaMi
22:39:23
……。こいつらしゃべれねえのな?
ルーク
22:39:31
がおーん。
ティーヴァ
22:39:37
「魔域には常識など存在しないものではありますが」 苦笑した。
22:39:46
がおーん
アシュリー
22:39:52
「今回は何が出るのか……」
22:39:56
わおーん
スフィーリア
22:40:01
魔神語ねぇ。知り合いの魔神はみんな共通語なんですよねぇ。
GaMi
22:40:03
2匹の山猫を連れた大柄で毛深い蛮族が君たちの方へと近付いて来ました。
22:40:35
くそ、汎用蛮族語わかる奴いねえな
ルーク
22:40:40
「……おっ、何か正面からきたな」
ティーヴァ
22:40:51
残念ながら
22:40:56
私はイグニス系列ではないので……。
アシュリー
22:40:59
「…あっちから来たみたいね」
スフィーリア
22:41:00
「境界面のように、常識と言えるものもありはするんですよ。内部では、もちろん参考になりませんが」
#蛮族ぅ
22:41:23
『ゲギャ、ギギャギャッ、ギギ』 下卑た様子で君たちを見て何か話し掛けてきたよ。
スフィーリア
22:41:43
流行りのゴブリンですかね。
ティーヴァ
22:41:45
「……」 汚らしいのが来たな。
ルーク
22:41:47
「何言ってんのこいつら」
アシュリー
22:41:53
「何語…?」
ティーヴァ
22:41:58
見識。君誰。>
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
22:42:02
興味なさそ=
ルーク
22:42:12
「……ええっと、とりあえずなんだ。蛮族だよな?」 すらぁ、と残ってたほうの剣も抜く
#蛮族ぅ
22:42:21
なるほどボルグじゃねーの。 >ティーヴァ
ティーヴァ
22:42:35
なるほどボルグじゃねーですか。
ルーク
22:42:53
ちなみにそのお供のほうは
#蛮族ぅ
22:43:04
山猫だよ。
スフィーリア
22:43:08
このなんともバニラな蛮族。
ティーヴァ
22:43:11
「その蛮族はボルグですね。皆様ご存知かと思いますが」
スフィーリア
22:43:15
オオナマネコ!
アシュリー
22:43:25
「ここの主で間違いはなさそうね」 剣を抜き
ティーヴァ
22:43:25
オオナマネコの 食いちぎり
#蛮族ぅ
22:43:27
君らのレベルが高ければ魔神語で設定を語れたのに
ルーク
22:43:35
Lv3集団ではな
スフィーリア
22:43:36
2D6 → 1 + 5 = 6
ティーヴァ
22:43:38
#蛮族ぅ
22:43:39
良いんだ、コレは星
ティーヴァ
22:43:41
魔神語はありますけど。
#蛮族ぅ
22:43:43
☆1への匹だから。
ルーク
22:43:51
匹。
スフィーリア
22:44:01
「寡聞にして存じませんが、下級蛮族なのはわかります」
#蛮族ぅ
22:44:08
Lv高めだったらカデットくんだったんです。
ティーヴァ
22:44:11
ああ。エネミーのレベルを高く出来たということですね。可哀想に。
ルーク
22:44:38
「つまり叩き斬る相手ってことでいいんだよな?」 コミュニケーションとれねえし。コミュニケーション(物理)いくしかねえよな?
ティーヴァ
22:44:44
「主かどうかはともかく……」 山猫は体格的にさっきの足跡のやつっぽいの?
#蛮族ぅ
22:44:48
『ゲギャ、ギギギ。ギィーグ』 『ギャッギャッギャッ!』
22:44:51
っぽいよ。
スフィーリア
22:45:15
なんだこいつら? とりあえずくっちまおーぜ。 ですって。
ティーヴァ
22:45:15
「先の足跡の正体はこの者たち……?」 思案顔です。
#蛮族ぅ
22:45:16
設定の8割が語れなくなってしまった悲しみを戦闘にぶつけようと思う。
アシュリー
22:45:31
八つ当たり!?
ティーヴァ
22:45:37
「いずれにせよ、討ち滅ぼして構わない相手です」
ルーク
22:45:39
8割だけに
アシュリー
22:45:53
「話し合えない蛮族は倒すだけね」
ルーク
22:45:54
「オーケー、そういう話ならとてもシンプルだ!」
#蛮族
22:45:55
戦闘準備から開始します。
ティーヴァ
22:45:58
はい。
ルーク
22:46:03
ありますぇん!
ティーヴァ
22:46:05
魔物知識判定は戦闘準備が終わったら。
スフィーリア
22:46:15
「このままでは調査も捗りませんしね」 なしです。
アシュリー
22:46:24
なしです
TOPIC
22:46:45
ボル、ハイボル、ABvs<>アシュリー、スフィーリア、ルーク、ティーヴァ by GaMi
#蛮族
22:47:05
こちらもないので、そちら特になければ魔物知識判定をどうぞ。
ティーヴァ
22:47:09
ハイボールやだなあ。
22:47:13
目標値ください。
#蛮族
22:47:49
7/13 8/14 お前ら高すぎねえ?12/15です
22:48:04
今確認して鼻水吹いた。 >12/15
スフィーリア
22:48:17
魔界生物かな??
ルーク
22:48:26
んっ >12
ティーヴァ
22:48:31
エリートグレイリンクスがああなったのも頷ける。
22:48:33
では
#蛮族
22:48:37
順番にボルグ、強そうなボルグ、ヤマネコです。
ティーヴァ
22:48:40
ボルグ。
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
22:48:44
ボルグハイランダー。
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
ルーク
22:48:51
こわ
ティーヴァ
22:48:53
MP1を消費してペネトレイト。
#蛮族
22:48:54
キルヒア?
ティーヴァ
22:49:01
グレイリンクス。
2D6 → 2 + 6 + 【5+2】 = 15
22:49:06
さすがはキルヒア様です。
ルーク
22:49:06
こわ……
22:49:17
全部ぬいてった……
アシュリー
22:49:34
ボルハイは前回殴り合った…
#蛮族
22:49:53
あ。ペネトレイトこれ、戦闘準備になってるから気を付けて。(私も忘れてた)
ティーヴァ
22:49:58
あ、まじ
22:49:59
失礼。
22:50:13
ほんとだ。
ルーク
22:50:19
めんどっちゃいねえ
ティーヴァ
22:50:26
めっちゃめんどいですね。
#蛮族
22:50:30
消費も2やしな。
ティーヴァ
22:50:32
いえ
22:50:34
それは
22:50:40
種族特徴で1になってるので。>消費
スフィーリア
22:50:44
正直、戦闘準備そのものも魔物知識より後じゃないと適切に準備できない罠。
#蛮族
22:50:44
ああ何か種族特徴かなんかか
22:50:45
ずるいわ
ルーク
22:51:00
で、ええと。
スフィーリア
22:51:04
ペネトレイトが消費1はチート以外の何物でもない!
#蛮族
22:51:07
魔物知識結果はキルヒアの使徒様の慧眼の通りで御座います。
ルーク
22:51:11
ティーヴァの言う通りの相手か?
ティーヴァ
22:51:13
自分のレベルの半分以下のレベルの特殊神聖魔法の消費が半減なのです。
#蛮族
22:51:35
弱点はボル組が物理+2、にゃんこが魔法+2です。
ティーヴァ
22:51:41
「ボルグ、その上位種であるボルグハイランダーに、見ての通りの山猫。グレイリンクスです」
22:51:53
「……見ての通りであるのは、すべて同じでしたね」
ルーク
22:51:55
「了解、了解っと」
22:52:14
一番早いのは12か? >先制
アシュリー
22:52:20
「ハイランダーは前に戦ったけど…強かったわね」
ティーヴァ
22:52:46
「ボルグ種は防御を顧みぬ粗暴な戦い方を好みます。上手く隙を突いてください」 物理ダメージ+2です。
#蛮族
22:52:46
そうだね、グレイリンクスが12か。
22:52:53
先制判定をどうぞ。
ティーヴァ
22:52:54
グレイリンクスがボスですよね。
22:52:59
エリートグレイリンクスでなくてよかったです。
アシュリー
22:53:04
せんせい
2D6 → 2 + 4 + 【3】 = 9
ルーク
22:53:04
良し、そんじゃ先制いくわ! (HP:31/31 MP:16/16 防:3 )
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
22:53:30
オーケー
ティーヴァ
22:53:34
お見事です。 (HP:26/26 MP:34/35 防:2 )
22:53:40
残念ながらSWはまだないので。
22:53:44
あー
22:53:48
最初後ろからでいいですか?
#蛮族
22:53:49
先制どうぞ。 ボル:23 ハイボール:44 A:24 B:24
ルーク
22:54:05
FP的な? (HP:31/31 MP:16/16 防:3 )
#蛮族
22:54:08
ハイボールに3個、にゃんこに1個ずつ入ってます。  ボルグ「…………」 ボル:23 ハイボール:44 A:24 B:24
ティーヴァ
22:54:09
FPするより (HP:26/26 MP:34/35 防:2 )
スフィーリア
22:54:19
グレイリンクスに魔法火力かな。
ティーヴァ
22:54:21
3体くらいにフォースを投げた方がいいかなと。 (HP:26/26 MP:34/35 防:2 )
22:54:30
まあ消費重いので2体になりそうですが。
22:54:39
バイオレンスキャストの出番はなしです……
ルーク
22:54:45
ああ……MP負担考えると弱点期待のスパークでもいいと思うけど (HP:31/31 MP:16/16 防:3 )
#蛮族
22:54:47
バイオレントだね。 ボル:23 ハイボール:44 A:24 B:24
ティーヴァ
22:55:00
私スパークなんて持っていましたね。 (HP:26/26 MP:34/35 防:2 )
#蛮族
22:55:03
バイオレントスパークで行使基準値実質一緒なのは草。 ボル:23 ハイボール:44 A:24 B:24
ティーヴァ
22:55:05
バイオレントスパークしましょうか。 (HP:26/26 MP:34/35 防:2 )
スフィーリア
22:55:16
略してバイク
#蛮族
22:55:34
ヤマネコの欠片外してハイボールに全部入れ直したい。 ボル:23 ハイボール:44 A:24 B:24
ティーヴァ
22:55:48
かなしいなあ。 (HP:26/26 MP:34/35 防:2 )
#蛮族
22:55:58
ボル11 ハイボ13 ネコ11です。 >精神抵抗 ボル:23 ハイボール:44 A:24 B:24
ティーヴァ
22:56:08
はい。 (HP:26/26 MP:34/35 防:2 )
22:56:13
ではスパークでよろしいですね。
スフィーリア
22:56:26
通りの良かった方にえねぼかなぁこっち。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ルーク
22:56:28
よろしおま (HP:31/31 MP:16/16 防:3 )
22:56:47
フェンサーさん!?
ティーヴァ
22:56:52
では。 (HP:26/26 MP:34/35 防:2 )
22:57:12
「初手は私が。狙いは合わせてください」 上手く通った奴に。
スフィーリア
22:57:20
まあ通り具合次第です。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ティーヴァ
22:57:25
《バイオレントキャストⅠ》を宣言して。 (HP:26/26 MP:34/35 防:2 )
22:57:32
敵の集団にスパークを。
#蛮族
22:57:39
どうぞ。 ボル:23 ハイボール:44 A:24 B:24
スフィーリア
22:57:43
低レベル名物初手スパーク (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
#蛮族
22:57:54
見せて貰おうか、キルヒアの娘の力というものを ボル:23 ハイボール:44 A:24 B:24
スフィーリア
22:58:08
テラスティアからくしゃみがこだまする。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ルーク
22:58:17
へーちょ (HP:31/31 MP:16/16 防:3 )
ティーヴァ
22:58:35
『堕ちよ』 雷が落ちるといいですね。行使判定。>エネミーの塊 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
2D6 → 2 + 1 + 【5+2】 = 10
22:58:38
は~
22:58:45
やっぱフォースじゃないとだめですよ。
#蛮族
22:58:54
全員抵抗しちゃいました。 ボル:23 ハイボール:44 A:24 B:24
スフィーリア
22:58:55
フォース(暴力)だもんね。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ティーヴァ
22:58:58
操霊魔法とかだめなんです。割るものは腕輪になっちゃうのでしません。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
#蛮族
22:59:05
はい ボル:23 ハイボール:44 A:24 B:24
ティーヴァ
22:59:13
ボルグ。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
3 = [5 = 0 (1 + 3 = 4) + 【5】] / 2 威力 : 0
22:59:16
ハイボール。
4 = [7 = 2 (5 + 2 = 7) + 【5】] / 2 威力 : 0
22:59:24
生猫A
5 = [6 = 1 (4 + 2 = 6) + 【5】] / 2 + 【2】 威力 : 0
22:59:26
B
6 = [7 = 2 (3 + 5 = 8) + 【5】] / 2 + 【2】 威力 : 0
22:59:33
見事な階段。
22:59:40
あと1枚でストレートでしたよ。
#蛮族
22:59:44
普通に痛いんです。 ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:18
23:00:00
『ギャア! ギー、ギギャッ!』 『イイ……』
ルーク
23:00:03
こんな具合だけどスフィどう? (HP:31/31 MP:16/16 防:3 )
ティーヴァ
23:00:04
「申し訳ございません、然程ダメージは与えられなかったようです」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
スフィーリア
23:00:09
もちろん無理です。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
#蛮族
23:00:18
ティーヴァの放った雷に蛮族達は怒りを露わにしている ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:18
アシュリー
23:00:20
「そうは見えないんだけど…?後は前衛の仕事ね」 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
スフィーリア
23:00:24
素直に山猫Bから削っていきますか。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ルーク
23:00:28
魔法じゃないならこっち切込みにいくけど (HP:31/31 MP:16/16 防:3 )
23:00:47
良し来た。じゃあBはもらい受けるぜ
スフィーリア
23:00:55
ハイランダーは、これ今から攻めてもかなり長持ちしますよね。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
アシュリー
23:01:09
他を狙いましょう (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ティーヴァ
23:01:11
「私の操霊魔法は所詮児戯に等しいものですので」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
スフィーリア
23:01:25
まだ低グレードだし頭数を減らす基本戦術かな。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ルーク
23:01:25
前線へ移動 (HP:31/31 MP:16/16 防:3 )
ティーヴァ
23:01:33
頑張って当ててくださいね。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
23:01:44
まあ相手に魔法はないので、当たらなければ問題はありません。
スフィーリア
23:01:45
テヘペロ (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ルーク
23:01:48
キャッツアイを使用 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
ティーヴァ
23:01:52
ターゲッティングがないので次から私は攻撃に参加出来ませんが。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
ルーク
23:02:04
えー、猫Bでいいんだよな (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
ティーヴァ
23:02:10
どうぞ (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
スフィーリア
23:02:10
いいですよ (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
TOPIC
23:02:16
ボル、ハイボル、ABvsルーク、<>アシュリー、スフィーリア、ティーヴァ by GaMi
ルーク
23:02:19
12かぁ…… (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
23:02:26
ま、せっかくだしやるか!
TOPIC
23:02:30
ボル、ハイボル、A、Bvsルーク、<>アシュリー、スフィーリア、ティーヴァ by GaMi
アシュリー
23:02:32
ごーごー (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ティーヴァ
23:02:40
1回でも当てれば両手利きの勝ちです。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
#蛮族
23:02:46
ルーク、両手利きで来い。 ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:18
ルーク
23:02:47
両手で殴るを宣言。これ一応宣言いるよね (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
ティーヴァ
23:03:00
両手で殴る、だと2Hにも聞こえます( (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
スフィーリア
23:03:00
出目6命中が出目8命中になるくらいなら期待値上ですわん。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ルーク
23:03:10
「おっしゃあ、行くぜ!」 猫Bにまず右手から攻撃 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
2D6 → 6 + 3 + 【6+1-2】 = 14
スフィーリア
23:03:14
SW1の時代からよく聞く響きだw<両手で殴る (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
#蛮族
23:03:19
当たりました。 ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:18
ルーク
23:03:32
「ッシィ!」 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
14 = 7 (6 + 2 = 8) + 【7】 威力 : 24
#蛮族
23:03:49
《両手利き》で2回攻撃します、が間違いようのない無難な宣言な気はする ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:18
ルーク
23:04:03
「もうひとつ!」 ジャッ、とその場で回転するようにして、左手で斬る! (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
2D6 → 2 + 4 + 【6+1-2】 = 11
23:04:08
アアン
ティーヴァ
23:04:14
かなしいなあ (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
アシュリー
23:04:23
おしい (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:04:47
「あーッ、くそ、やっぱり猫は速ェな! 悪い!」 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
ティーヴァ
23:05:01
「想定の範囲内です」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
#蛮族
23:05:04
『ヴニャアッ!』 ルークの連撃の初撃こそ直撃したものの、続く刃からは身を躱す。とは言え、被害は随分と大きい様子で片足を引き摺り始めた。 ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:6
ルーク
23:05:18
「それはそれで嬉しくねえなぁティーヴァ!」 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
スフィーリア
23:05:50
んん、アシュリーもどうぞ。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ティーヴァ
23:05:52
「次は想定以上の成果に期待させていただきます」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
アシュリー
23:05:56
「それじゃ行くわ!」 前にと出て…Bに魔力撃で攻撃 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
23:06:03
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
ティーヴァ
23:06:06
アシュリーには魔力撃がありますから、スフィが先でもいいんですよ (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
ルーク
23:06:06
っと、少しだけ離籍すぐもどる (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
#蛮族
23:06:06
!? >魔力撃 ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:6
アシュリー
23:06:09
orz (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
#蛮族
23:06:10
回避しました。 ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:6
ティーヴァ
23:06:10
いってらっしゃい。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
#蛮族
23:06:15
行ってらっしゃい。 ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:6
スフィーリア
23:06:19
はい。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ティーヴァ
23:06:22
アシュリーは命中出目がいつも悪い印象があります。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
アシュリー
23:06:30
いってらしゃい (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
TOPIC
23:06:31
ボル、ハイボル、A、Bvsルーク、アシュリー、<>スフィーリア、ティーヴァ by GaMi
スフィーリア
23:06:33
ほんとだ、もう6だった。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ティーヴァ
23:06:33
まあ1体くらいは倒してきてください。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
アシュリー
23:06:41
言わないで…(まさに悪い (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
スフィーリア
23:06:57
でもえねぼ圏内は4点……当てればいいのです。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ルーク
23:07:05
ただいま (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
アシュリー
23:07:16
おかえり (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ティーヴァ
23:07:21
そもそもエネルギー・ボルトをするにはあなたターゲッティングがないでしょう。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
スフィーリア
23:07:25
通常移動で接敵してリニアーピアース!(真っすぐ突く>B (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
#蛮族
23:07:27
どうせターゲッティングないじゃねえか ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:6
TOPIC
23:07:36
ボル、ハイボル、A、Bvsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by ティーヴァ
TOPIC
23:07:46
【1R/表】 ボル、ハイボル、A、Bvsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by ティーヴァ
スフィーリア
23:07:58
は。前世では持っていたのに! (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
9 = 3 (6 + 2 = 8) + 【6】 威力 : 6
#蛮族
23:08:04
スフィだけ動かす所に何か感じ入るものがあります。 >ティーヴァ ボル:20 ハイボール:40 A:19 B:6
ティーヴァ
23:08:24
猫の防護いくつですっけ (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
スフィーリア
23:08:30
倒しました。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ルーク
23:08:31
2かな (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
ティーヴァ
23:08:40
安心しました。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
スフィーリア
23:08:44
ガゼルフット発動してターンエンド。 (HP:23/23 MP:24/24 防:3 )
ティーヴァ
23:08:46
「お見事です」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
#蛮族
23:08:51
ルークの追撃、さらにアシュリーの攻撃を回避した後に続いたスフィーリアの短刀による突きを回避する力はリンクスには残っていなかった。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
アシュリー
23:09:04
「お見事!」 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
#蛮族
23:09:18
一突きにされてよたよたとたじろいだ後に地面に身体を横たえました。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
スフィーリア
23:09:25
「この戦い方にも、早く慣れないといけませんね」 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
#蛮族
23:09:33
『ゲキャー、ギギッ!』『ギーギャッ。ギャギャッ!』 お怒りの様子です。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
23:09:48
全員動いたかな。
ルーク
23:09:49
「反撃くるぜェ! 気ィ張れよ!」 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
23:09:53
あいよー
スフィーリア
23:09:54
はい。 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
ティーヴァ
23:09:54
動きました。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
TOPIC
23:09:58
【1R/裏】 ボル、ハイボル、A、Bvsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by GaMi
アシュリー
23:10:12
うん (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
#蛮族
23:10:23
ハイランダーが《斬り返しI》を宣言してスフィーリアに攻撃です。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
23:10:41
12を回避して、回避成功したらもう一度12を回避してください。
スフィーリア
23:10:46
「このあたりはいつもどおりですね」 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
2D6 → 6 + 4 + 【9+1】 = 20
23:10:47
2D6 → 5 + 3 + 【9+1】 = 18
ルーク
23:10:51
一番回避の高いところに (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
#蛮族
23:10:51
ボル:20 ハイボール:40 A:19
ティーヴァ
23:10:59
今回のスフィは回避型なんです。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
#蛮族
23:11:02
だってペットのトドメさされたんだもん。 >ルーク ボル:20 ハイボール:40 A:19
ルーク
23:11:07
そっかー (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
#蛮族
23:11:15
ありゃあ無理だ!と判断して他を先に倒そう。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
スフィーリア
23:11:29
まあバランス型とは言えませんよね、HP低いですし。 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
ルーク
23:11:37
「良く避ける――ありゃすげえな」 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
#蛮族
23:11:39
AがBによくも!とばかりに噛み付きます。11だ ボル:20 ハイボール:40 A:19
スフィーリア
23:11:58
シャドウボディとオートガードがパッシブ化したと思おう。 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
ティーヴァ
23:11:58
「流れる水の如き動き……見ていて気持ちが良いものです」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
アシュリー
23:11:59
「本当に凄い身体さばき…」 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:12:00
AがBを噛むのか? (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
#蛮族
23:12:03
あ、ルークです。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
ティーヴァ
23:12:11
死体を食べるのかと (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
#蛮族
23:12:12
AがBを良くもやってくれたな!とルークを噛みます。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
スフィーリア
23:12:15
うう、オートガードの見た目かっこよかったのに。。。 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
TOPIC
23:12:18
【1R/裏】 ボル、ハイボル、Avsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by ティーヴァ
ルーク
23:12:28
「おっと――俺か!」 回避 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
#蛮族
23:12:35
ボル:20 ハイボール:40 A:19
ルーク
23:12:41
出目に支えられた回避力 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
#蛮族
23:12:43
こいつも駄目だ! ボル:20 ハイボール:40 A:19
スフィーリア
23:12:53
まあ両手利きやるやつが回避型でないはずもなく。 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
#蛮族
23:12:56
ボルグがアシュリーを殴ります。11です。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
ルーク
23:13:08
そうでもねえんだけどな……(回避低め (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
ティーヴァ
23:13:08
「微かに感じられる隙は、まだ“慣れていない”故でしょうか」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
アシュリー
23:13:16
「私に来るのね!」 回避 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
ティーヴァ
23:13:21
一般的な回避ですよ。>ルーク (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
#蛮族
23:13:22
ボル:20 ハイボール:40 A:19
ティーヴァ
23:13:31
このエネミー魔力撃が何のペナルティにもなっていないですね。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
#蛮族
23:13:43
君たち回避の出目安定しすぎてませんか。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
スフィーリア
23:13:51
「魔動機術とのコンビネーションが染み付いていますからね……」 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
アシュリー
23:13:52
生命と精神抵抗のペナですしね (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
TOPIC
23:13:52
【2R/表】 ボル、ハイボル、Avsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by GaMi
ルーク
23:13:58
ワカラヌ…… (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
#蛮族
23:14:03
こちらの手番は終わりです。(´・ω・`) ボル:20 ハイボール:40 A:19
ティーヴァ
23:14:07
さあ、やっていいですよ。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
23:14:21
次も避けたら、ボルグかボルグハイランダーにスネアくらいはして差し上げましょう。
ルーク
23:14:26
さあて。当てやすいのはボルグだが (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
#蛮族
23:14:27
やっぱディープグレムリンくらい作っておくべきだったか。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
スフィーリア
23:14:29
ミリ残りしたら任せてください。 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
ルーク
23:14:54
猫にいくべき? (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
スフィーリア
23:14:56
グレネードないから大きく削れないので…… (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
ルーク
23:14:58
そうですよね (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
ティーヴァ
23:15:01
どっちも大差ないので (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
23:15:04
どっちでもいいですよ。
ルーク
23:15:14
あれまじ? ぼるぐいっちゃうよ? (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
アシュリー
23:15:40
ではー、お先にボルグ殴ろうかな… (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:15:45
「さっさと寝てもらおうかね! てめえのベッドはこの地面で決まりだ!」 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
ティーヴァ
23:16:01
回避が1低い、防護が1高い。残りHPは同じくらい、ですからね。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
23:16:06
<猫と比べて
ルーク
23:16:11
先いっちゃっていい? (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
ティーヴァ
23:16:11
まあ物理+2もありますが。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
23:16:14
どうぞ。
アシュリー
23:16:17
どうぞー (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
スフィーリア
23:16:18
どうぞどうぞ。 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
ティーヴァ
23:16:21
弱点合わせて倒してください。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
#蛮族
23:16:24
君らに4Lvが一人でも混ざっていればこのボルグはヘビーアームだった。 ボル:20 ハイボール:40 A:19
ルーク
23:16:34
【ターゲットサイト】 (HP:31/31 MP:13/16 防:3 猫3)
スフィーリア
23:16:50
このくらいの時期は防護点が高いのが一番やばい。 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
ルーク
23:16:57
「お前の動きは捉えた」 (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫3)
#蛮族
23:17:08
『バン……ザド……?』 ボル:20 ハイボール:40 A:19
23:17:28
回避は11ですよ。
ルーク
23:17:30
≪両手利き≫で2回ボルグ殴る! いくぜ、右手! (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫3)
2D6 → 2 + 4 + 【6+1-2+1】 = 12
ティーヴァ
23:17:33
GMが我慢できなくなってしまった。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
ルーク
23:17:36
タゲサ万歳 (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫3)
23:18:02
「オ―――ッラァ!!」 袈裟に切り抜け
14 = 5 (1 + 5 = 6) + 【7+2】 威力 : 24
23:18:22
すかさずその場回転して左手で切り抜ける!
2D6 → 1 + 6 + 【6+1-2+1】 = 13
23:18:44
――ドラァッ!!」 
12 = 3 (2 + 2 = 4) + 【7+2】 威力 : 24
ティーヴァ
23:18:49
ジャストか。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
スフィーリア
23:19:09
ミリ残らない。 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
#蛮族
23:19:11
ルークの独楽のような動きから繰り出される続けざまの斬撃によってボルグの身体は地に叩き伏せられた。 ボル:9 ハイボール:40 A:19
23:19:30
リンクスに入れてあったかけらがこいつに入っていれば結果は違っただろう。 ハイボール:40 A:19
ティーヴァ
23:19:50
「優雅さには欠けますが、良いお手前です」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
TOPIC
23:19:53
【2R/表】 ハイボル、Avsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by GaMi
ルーク
23:19:57
――いっちょう上がりだ!」 ジャリィ! と砂埃を上げながら、一歩引く (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫3)
アシュリー
23:20:37
では、猫にいきますね (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:20:44
たのんますー (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
スフィーリア
23:21:03
「優勢なのは結構ですが、やはり尋問できないのが残念です」 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
アシュリー
23:21:15
「今度こそ汚名を返上するんだから!」 Aに魔力撃で攻撃 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
23:21:24
命中
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
#蛮族
23:21:30
回避しました。 ハイボール:40 A:19
23:21:38
汚名を挽回しましたね。
アシュリー
23:21:45
orz ぶるぶる・・・ (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
#蛮族
23:22:01
アシュリーの力の入りすぎた一撃は、ヤマネコの俊敏な動きを捉えるには至らない。 ハイボール:40 A:19
ティーヴァ
23:22:02
「申し訳ございません。蛮族の言語は必要性が薄いと判断されたようでして」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
スフィーリア
23:22:18
ではこちらも猫に。 (HP:23/23 MP:21/24 防:3 鹿足)
アシュリー
23:22:32
ぶんぶん丸ト化してる (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:22:35
「落ち着けってお嬢さん。俺らがいるぜ、安心して戦えばいいんだ」 (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
スフィーリア
23:22:43
ターゲットサイトONして通常攻撃! (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
2D6 → 2 + 5 + 【7+1】 = 15
ティーヴァ
23:22:49
「アシュリー様、もう少し落ち着いてみてください」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
スフィーリア
23:22:59
肋骨を避けて心臓まっしぐら。 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
6 = 0 (1 + 2 = 3) + 【6】 威力 : 6
#蛮族
23:23:00
当たりました。 ハイボール:40 A:19
スフィーリア
23:23:12
しょぼいです。 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
アシュリー
23:23:14
「これでも落ち着いてるのに・・・」 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:23:17
表皮を上滑りしてますね (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
ティーヴァ
23:23:27
「武器を振るう前に一瞬間を置き、呼吸をなさってみるとよいでしょう」 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
23:23:37
かわいいだめーじですね。
スフィーリア
23:23:41
胸に仕込んでいた剣の欠片に当たったようです。電話帳かな? (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
#蛮族
23:23:52
スフィーリアの針のような一撃は狙い違わずヤマネコの胴を捉えるものの、深く突き刺さる前に身を引かれてしまったようだ。 ハイボール:40 A:15
スフィーリア
23:23:56
スフィの物理に期待したことなんて一度もない。 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
#蛮族
23:24:09
ティーヴァどうします。ルークにちゃんぽんでもします? ハイボール:40 A:15
ルーク
23:24:29
攻撃命中期待値って実のところアシュリーと一緒なんだけどな (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
ティーヴァ
23:24:43
そういえば (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
23:24:48
私行動権利あったんでした。
ルーク
23:24:54
そうでsね (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
#蛮族
23:25:02
だらしない前衛に活を入れる意味でも ハイボール:40 A:15
23:25:09
もう一度バイオレントスパークとかどうですか?
ティーヴァ
23:25:15
致しません。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
23:25:27
完全に待機のつもり満々でしたが
スフィーリア
23:25:29
そのダメージなおすの誰か知ってる? (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
ティーヴァ
23:25:32
まあ今から入れても遅くはないでしょう。 (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
23:25:43
《魔法拡大/数》を宣言。
23:25:48
前衛3人にエンチャント・ウェポンを。
ルーク
23:25:56
わーい (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
ティーヴァ
23:26:15
『キルヒア様のご加護を』 ※操霊魔法です (HP:26/26 MP:28/35 防:2 )
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
23:26:19
キルヒア様?
23:26:29
これで物理ダメージ+1ですよ (HP:26/26 MP:22/35 防:2 )
ルーク
23:26:33
偏りのあるキルヒア様ですね (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
23:26:42
やったぜ
アシュリー
23:26:46
わーい (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:26:46
あ、GMどうぞ (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
TOPIC
23:26:55
【2R/裏】 ハイボル、Avsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by ティーヴァ
スフィーリア
23:27:03
キルヒア「儂も操霊魔法いけるんで」 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
#蛮族
23:27:26
うーむ。 ハイボール:40 A:15
23:27:32
スフィーリアはありゃ駄目そうだった
23:27:38
アシュリーはたいしたことない
ティーヴァ
23:27:41
しかもアレ変転持ちですよ。 (HP:26/26 MP:22/35 防:2 )
#蛮族
23:27:42
となるとルークだな。 ハイボール:40 A:15
アシュリー
23:27:55
(ぐさり (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:27:56
おれかあ (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
#蛮族
23:27:58
《斬り返しI》で攻撃だ、12を回避して回避したらもう一回回避して。 >ルーク ハイボール:40 A:15
ルーク
23:28:03
アシュリー絶対当たると痛いのだが (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
23:28:08
回避
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
23:28:09
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
#蛮族
23:28:14
当たれよ。 ハイボール:40 A:15
23:28:20
にゃーん!(11) >ルーク
ルーク
23:28:25
「おわっ、とっ! こええな、おい!」 (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
23:28:31
――こっちもか!」
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
スフィーリア
23:28:48
ぐぬぬ。やはり攻撃面が弱いと狙ってもらえない。 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
ルーク
23:28:52
よけきった (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
ティーヴァ
23:29:00
狙って欲しいんですか? (HP:26/26 MP:22/35 防:2 )
23:29:07
私よりHP低いのに……
スフィーリア
23:29:14
狙ってほしくない前衛なんていません! (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
ルーク
23:29:14
「っぶねー! 仕事増やすところだったぜ」 (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
#蛮族
23:29:15
ぶおん、ぶおんと奮われる大斧。攻撃を回避した場所へと続いたヤマネコの攻撃も問題なく捌ききられてしまった。 ハイボール:40 A:15
TOPIC
23:29:28
【3R/表】 ハイボル、Avsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by GaMi
ルーク
23:29:31
あの猫どうする……俺行く? (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
ティーヴァ
23:29:37
あー (HP:26/26 MP:22/35 防:2 )
アシュリー
23:29:40
イカセテ・・・ (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
#蛮族
23:29:51
君が狙われないのは攻撃面ではなく1ゾロ以外回避しちゃうその回避性能です。 >スフィ ハイボール:40 A:15
ティーヴァ
23:30:01
少々お待ちください。 (HP:26/26 MP:22/35 防:2 )
スフィーリア
23:30:09
回避は今が最大だからいずれジリ貧になる。 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
ティーヴァ
23:30:10
スネアに成功したらハイボルから狙いませんか? (HP:26/26 MP:22/35 防:2 )
アシュリー
23:30:24
それでもいいっしゅ (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:30:26
なるほど? (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
23:30:32
OK乗ったぜ
ティーヴァ
23:30:57
私が現時点でまともに使える数少ない妖精魔法です。 (HP:26/26 MP:22/35 防:2 )
23:31:08
バイオレントキャストが乗らないのが残念ですが。
23:31:14
二足歩行ですよね。>ハイランダー
ルーク
23:31:19
魔法技能が豊富やなぁ (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
#蛮族
23:31:25
ヨツンヴァインではないなあ…… ハイボール:40 A:15
ティーヴァ
23:31:30
では。 (HP:26/26 MP:22/35 防:2 )
23:32:05
『土の精よ』 スネア。>ハイボル
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12
23:32:11
私は水専門なので。
スフィーリア
23:32:23
はい。 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
ルーク
23:32:24
残念でしたね (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
ティーヴァ
23:32:31
「妖精たちの機嫌はあまりよろしくないようですね」 (HP:26/26 MP:22/35 防:2 )
ルーク
23:32:33
じゃ、猫やろっか。アシュリーいく? (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
ティーヴァ
23:32:42
いきたそうですね。 (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
アシュリー
23:32:53
いきますわ! (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
#蛮族
23:33:05
『ゲギャア』 にたりとしたいやらしい笑いをそちらへ向けました。 >ティーヴァ ハイボール:40 A:15
アシュリー
23:33:13
猫に魔力撃で攻撃 今度こそ! (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
ティーヴァ
23:33:22
あしゅりー…… (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
アシュリー
23:33:36
そ、そんな目で見ないで… (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ティーヴァ
23:33:40
「……あら」 いい笑顔を向けられましたね。 (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
アシュリー
23:33:49
「……」 ぶーん (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:33:58
――あー、俺行くぜ?」 (HP:31/31 MP:11/16 防:3 猫2)
スフィーリア
23:34:04
さ、これを。っメイス (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
アシュリー
23:34:21
小さくなってシオシオ (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:34:29
【ターゲットサイト】≪両手利き≫ (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
23:34:35
2回猫。
#蛮族
23:34:35
アシュリーの魔力の篭もった一撃を、ヤマネコを大きく飛んで回避した。 ハイボール:40 A:15
ルーク
23:34:55
右手から! (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
2D6 → 5 + 6 + 【6+1-2+1】 = 17
ティーヴァ
23:35:07
そんなアシュリーさんにおすすめの技能はエンハンサー! (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
ルーク
23:35:13
――おかげさまで隙だらけだッ!」 切り抜く (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
14 = 6 (3 + 4 = 7) + 【7+1】 威力 : 24
23:35:21
そのままの勢いでもう一撃!
2D6 → 4 + 5 + 【6+1-2+1】 = 15
ティーヴァ
23:35:27
当てますね。 (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
アシュリー
23:35:29
撮る余裕がなかったのです…しくしく (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:35:29
――ッラァ!!」 (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
13 = 5 (2 + 4 = 6) + 【7+1】 威力 : 24
スフィーリア
23:35:44
やりましたか? (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
ルーク
23:35:54
「殺った!」 (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
#蛮族
23:36:20
アシュリーの攻撃を避けて体勢の崩れていたヤマネコは、続くルークの連撃を回避する事が出来ずに地に倒れた。 ハイボール:40
ルーク
23:36:26
あれ、俺だいぶ仕事してるのでは――(HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
ティーヴァ
23:36:38
「……好ましい表現ではありませんね」 <()った (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
スフィーリア
23:36:40
では残るハイランダーをチクチク。 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
#蛮族
23:36:43
演出面では仕事してることにしておいたよ。がんばって。 >アシュリー ハイボール:40
ルーク
23:36:46
「ざっとこんなもんだぜ」 ッザ、と軽快なステップでバックステップし (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
スフィーリア
23:37:03
リニアー! (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
#蛮族
23:37:03
今のところダメージの7割くらいルークな気がします。 ハイボール:40
23:37:11
2割くらいティーヴァ。
アシュリー
23:37:13
しくsく (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
スフィーリア
23:37:14
人型ならこっちのものです! (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
13 = 5 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (2 + 4 = 6) + 【6】 威力 : 6
#蛮族
23:37:15
当たりました。 ハイボール:40
23:37:21
本当にそっちのものでしたね???
ティーヴァ
23:37:22
当たってもダメージにならないスフィーリア、出目で当たらないアシュリーですからね。 (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
ルーク
23:37:24
スフィ――おまえ! (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
23:37:41
今ダメージになるスフィに昇格しました
スフィーリア
23:37:42
あ、弱点で+2です。 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
#蛮族
23:37:45
『ぎゃあ』 ハイボール:30
23:38:01
弄るの面倒臭いから忘れないでね。(おこ) ハイボール:28
23:38:10
こちらか。
ルーク
23:38:16
せやで (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
スフィーリア
23:38:16
そちらです。 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
ティーヴァ
23:38:22
弱点を忘れると私もおこになります。ぷんぷん:( (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
23:38:24
💢
TOPIC
23:38:26
【3R/ウラ】 ハイボル、Avsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by GaMi
ティーヴァ
23:38:32
ウラさん!? (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
TOPIC
23:38:45
【3R/裏】 ハイボル、Avsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by GaMi
#蛮族
23:39:05
ルーク! そろそろ当たれ、そして死ね!《斬り返しI》基本セットです。  >ルーク ハイボール:28
ルーク
23:39:07
ウラを直すよりAを消すべきでは―― (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
23:39:14
回避!
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
23:39:18
もうひとつ!
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
#蛮族
23:39:23
Aは心の中で生きてるもん。 ハイボール:28
TOPIC
23:39:25
【3R/裏】 ハイボルvsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by ティーヴァ
ティーヴァ
23:39:28
消しましたよ。 (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
TOPIC
23:39:37
【4R/表】 ハイボルvsルーク、アシュリー、スフィ<>ティーヴァ by GaMi
#蛮族
23:39:41
やっぱつれぇわ ハイボール:28
ルーク
23:39:47
「おっかない奴だな!」 それぞれの手に握った剣で、すいすいとさばく (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
ティーヴァ
23:40:01
やっぱつれぇですか。 (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
#蛮族
23:40:09
言語が通じないから命乞いすら出来ねえ。 ハイボール:28
ルーク
23:40:14
Lv3で回避10以上とかやまほどいる魔窟ではかわいいほうのはず (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
23:40:23
良しゆけいアシュリー!
ティーヴァ
23:40:33
スネアほしいですか? (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
23:40:43
まあ出目9くらいそのうち出るでしょう。
アシュリー
23:40:50
4度目の正直 残りに魔力撃で攻撃! (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
ティーヴァ
23:40:54
あ、あたりましたね。 (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
アシュリー
23:41:01
やっと・・・ (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
#蛮族
23:41:08
命中しました。 ハイボール:28
ルーク
23:41:23
これまでのチャージした攻撃力が爆発する (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
アシュリー
23:41:24
「今度こそこれで…!」 サーベルを振るってペチリ (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
13 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5+4+1+2】 威力 : 10
#蛮族
23:41:26
キルヒア様が君に、今だけ《ターゲッティング》を授けてくれた気がするよ。 >ティーヴァ ハイボール:28
ティーヴァ
23:41:32
変転します? (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
#蛮族
23:41:32
本当にぺちりだな…… ハイボール:28
ルーク
23:41:40
人間の本機をみせてやれ! (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
アシュリー
23:41:40
変転しましょう (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ティーヴァ
23:41:42
草が生えます。>GM (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
23:41:53
仕留めそこねたら生やしておいてください。>キルヒア様
#蛮族
23:42:07
キルヒア「任せてマイドウター」 ハイボール:28
アシュリー
23:42:27
出目11になるので…(レート表探し) (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
#蛮族
23:42:33
6だよ ハイボール:28
23:42:44
18でもう一度振るといい
ルーク
23:43:09
18っていうか、打点に+6って言ったほうが楽なのでは (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
アシュリー
23:43:09
感謝です>蛮族 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ティーヴァ
23:43:29
アンカー先が蛮族なのは笑います。 (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
アシュリー
23:43:31
ぺしり (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
21 = 3 (6 + 1 = 7) + 【18】 威力 : 10
23:43:49
1が友達……
#蛮族
23:43:58
俺はGMではなく蛮族だった。 ハイボール:10
ルーク
23:44:04
仕上げにかかる。俺いっていい? >すふぃ (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
スフィーリア
23:44:11
どうぞ (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
#蛮族
23:44:14
どうぞ ハイボール:10
アシュリー
23:44:25
「やっと…」 感激に泣きそう (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:44:27
「そら追い打ちだ!」 【ターゲットサイト】にキャッツアイ (HP:31/31 MP:9/16 防:3 猫1)
#蛮族
23:44:46
攻撃を当てただけで感極まって泣きそうになってるの笑いそうになるんだけど。 ハイボール:10
ルーク
23:44:51
≪両手利き≫で2回ブンなぐるぜ (HP:31/31 MP:4/16 防:3 猫3)
スフィーリア
23:44:58
蛮族に感謝してるレベルですよ。 (HP:23/23 MP:19/24 防:3 鹿足)
ルーク
23:45:08
――ッシ!」 右手で切り抜ける! (HP:31/31 MP:4/16 防:3 猫3)
2D6 → 4 + 6 + 【6+1-2+1】 = 16
ティーヴァ
23:45:08
そのくらいアシュリー当たってないからね……(この前も (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
ルーク
23:45:16
「ッラァ!!」 (HP:31/31 MP:4/16 防:3 猫3)
17 = 7 (4 + 4 = 8) + 【7+1+2】 威力 : 24
#蛮族
23:45:16
ルークくん仕事しすぎじゃない? ハイボール:10
ルーク
23:45:45
「もうひとつ――は、いらないな?」 ッザ、と回転を止め、追撃の剣を首元で止める (HP:31/31 MP:4/16 防:3 猫3)
ティーヴァ
23:45:46
「……」 キルヒア様からターゲッティングをもらわずに済んだようだ。 (HP:26/26 MP:19/35 防:2 )
23:45:53
「綺麗になりましたね」
GaMi
23:45:58
止めなくても首がぽーんと飛ぶだけだったのに。
23:46:39
ともあれ。(主に)ルークの奮闘もあって、さしたる被害もなく蛮族達は倒れ伏した。
スフィーリア
23:46:59
「これで魔域が消失する、ということはなさそうですが……」
ルーク
23:47:18
「よしよし、いい戦果だぜ」 血をふるって払い、剣を収める (HP:31/31 MP:4/16 防:3 猫3)
GaMi
23:47:23
そうだね、現時点で周辺の様子に変化はなさそうだ。
アシュリー
23:47:25
「…お見事ね」 しょぼーん (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ティーヴァ
23:47:38
「魔域に類するものであっても、恐らく核に相当するものはあるかと思います」
ルーク
23:47:57
「何だアシュリー……元気出せよ。かわいい子がンな顔してたら悲しくなっちまうぜ」
ティーヴァ
23:48:09
「ルーク様、アシュリー様、お疲れの所申し訳ありませんが、周囲を探索していただけますか?」
ルーク
23:48:29
「ああ、構わねえぜ」
アシュリー
23:48:32
ああも何もできないと落ち込みもするのよ…」 大きなため息 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ティーヴァ
23:48:37
「それと……お二人が探索に当たられている間、スフィーリア様には私の護衛をお願い申し上げます」
アシュリー
23:48:40
「えぇ、勿論いいわよ」 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ルーク
23:48:41
たんーさーくー!
2D6 → 4 + 2 + 【2】 = 8
23:48:46
えんじんきれた
スフィーリア
23:48:56
「境界面の内側を、そのまま取り込んでる形なら、そう広い魔域ではないと思いますが……」 ティーヴァの周囲をぐるぐる。
ティーヴァ
23:49:05
探索している間の10分間、キルヒア様に祈りを捧げておきますね。>GM
アシュリー
23:49:06
気持ちを切り替えて 探索 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 1 + 1 + 【3】 = 5
ティーヴァ
23:49:13
MPが10回復しました。
ルーク
23:49:14
気持ちが浮かんでこない!
アシュリー
23:49:16
(ボン! (HP:29/29 MP:20/20 防:3 )
ティーヴァ
23:49:18
アシュリーさん!?
GaMi
23:49:22
すげえな。 >10回復
スフィーリア
23:49:35
後発種族のインフレが極まってる。
アシュリー
23:49:53
頭から湯気が上がってそう (HP:29/29 MP:20/20 防:3 ゾロx1)
ティーヴァ
23:49:54
「…………」 探索中はその場に跪き、指を組んで天を仰ぎ祈りを捧げていました。
GaMi
23:50:00
えーと。
アシュリー
23:50:11
盛大に滑りこけてすっ転んでそう… (HP:29/29 MP:20/20 防:3 ゾロx1)
ルーク
23:50:33
「あれ、おいおいアシュリー、そりゃさっきの鳴子の残骸だぜ。大丈夫か?」 手を引いて起こしてあげよう
GaMi
23:50:36
まあ、先の鳴子罠があった場所が見付かるのと、後は取り敢えずさっきの連中が来た方向くらいはわかるよ。(足跡的な意味で)
23:50:49
探索しなくてもわかるよね。 >来た方角
ルーク
23:50:55
せやね――
ティーヴァ
23:50:57
分かりますね。
スフィーリア
23:50:59
見てたしね。
ルーク
23:51:07
じゃあ来た方に涙ぐましい追跡判定でさかのぼって行っていい?
アシュリー
23:51:11
せやねー (HP:29/29 MP:20/20 防:3 ゾロx1)
GaMi
23:51:11
いいよ
ルーク
23:51:33
「さ、行こうぜ? こういう日もあるって」 アシュリーの背を叩いてから追跡に入ろう
2D6 → 1 + 1 + 【2】 = 4
アシュリー
23:51:34
「今日は絶不調ね・・・」助け起こされて服をパシパシ (HP:29/29 MP:20/20 防:3 ゾロx1)
ルーク
23:51:38
おっと(変転
GaMi
23:51:38
????
ティーヴァ
23:51:43
???
GaMi
23:51:46
変転は笑うわ
アシュリー
23:51:50
追跡 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 ゾロx1)
2D6 → 2 + 3 + 【3】 = 8
GaMi
23:51:54
足跡を辿って辿り着いた先は粗末な小屋の様な場所だった。
ルーク
23:51:54
あ、アシュリーがいい出目出したらしなくてもいいk
23:51:56
変転。
アシュリー
23:52:08
今日は出目が死んでいます… (HP:29/29 MP:20/20 防:3 ゾロx1)
GaMi
23:52:14
どうやら先の蛮族達はそこで過ごしていたようだ。
ティーヴァ
23:52:16
そんな日もあります。
ルーク
23:52:29
「なんか生活感あふれる場所だな」
GaMi
23:52:46
内部を漁れば、君たちの知らない言語で書かれた紙が何枚発見できる。
ティーヴァ
23:53:00
「中に何かありますか?」
アシュリー
23:53:04
「住んでいたみたい…?」 (HP:29/29 MP:20/20 防:3 ゾロx1)
スフィーリア
23:53:22
「指令書でしょうか」
GaMi
23:53:29
それとその小屋の中の棚の上辺りには、〈奈落の核〉――の様なものが見付かるだろう。
スフィーリア
23:53:43
「住んでいた、というよりは、潜伏していた、という方が正しいかもしれません」
ルーク
23:53:49
「ごちゃごちゃ書かれてるがさっぱりわからねえ。こっちは何だ?」 と核を見て
ティーヴァ
23:54:16
「奈落の核によく似ています」
GaMi
23:54:20
スフィーリアは一見して、〈守りの剣〉に似た雰囲気を持っていると感じたかもしれない。ただしそれは、〈奈落の核〉の例に漏れない黒い剣の形をしているのだが。
ルーク
23:54:48
「ふぅん……要は、これを砕けばお仕事終了ってことか?」
ティーヴァ
23:54:58
「そう、ですね。そうなりますが……」
スフィーリア
23:55:01
「まさかとは思いましたが、本当に輸送可能な迷宮の魔剣……のようなものなのかもしれません」
ティーヴァ
23:55:09
見識かけとこ。>守りの剣核
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12
アシュリー
23:55:16
「奈落と同じなら、そうなるけど。砕いちゃう?」
スフィーリア
23:55:20
「ティーヴァさん、この魔剣(?)の出自はわかりそうですか?」
ティーヴァ
23:55:35
「少々お待ちください」
スフィーリア
23:55:39
「もしかすると、私たちに持ち運べる可能性が」>壊そうとする人々
ルーク
23:55:45
現在ダウンロード中です
GaMi
23:55:55
まあ、まず一般的な知識の事例にはないな。
ティーヴァ
23:56:08
キルヒア様との回線が切断されました。
23:56:19
ダウンロードに失敗しました。処理を中止します。
スフィーリア
23:56:20
安全性が微妙なところですね。
GaMi
23:56:21
ラの字に繋いだらわかるよ。
ティーヴァ
23:56:29
ラーメン食べたい。
スフィーリア
23:56:45
ラの字はハッキングしてくるから辟易してます。
ティーヴァ
23:57:00
「……申し訳ございません。私が受肉に際して得た知識の中には……」 首を横に振った。>スフィ
GaMi
23:57:06
装丁とか剣の作りとしては、〈守りの剣〉に似てるけれども明らかに違う物になってますね。
スフィーリア
23:57:10
「そうですか……」
ルーク
23:57:20
「このぐちゃぐちゃした文字が読めればなんか分かったかもしれねえが……」
23:57:48
「……どうする? こんままだと目に痛いこの領域に閉じ込められたままになっちまうんだろ」
ティーヴァ
23:57:52
「儀式に使われたと思われる剣のかけらがあったことを考えれば、守りの剣に似た出自、性質を持つものではあるのでしょうが……」
スフィーリア
23:57:57
「推定、魔域生成の魔剣としておきますが」
ティーヴァ
23:58:00
「はい、破壊いたしましょう」
ルーク
23:58:37
「良し」 じゃあ壊すよ? いいかな? >GM含め
GaMi
23:58:44
いいよ。
ティーヴァ
23:58:49
「いずれにしても、現し世に存在すべきものではありません」
アシュリー
23:58:50
頷いてやっちゃってと
スフィーリア
23:58:59
「出し入れするために必要であろう儀式は、たった今、私たちが失伝させてしまいましたからね」
ティーヴァ
23:59:23
指令書は一応回収しておきますね。
ルーク
23:59:25
「あらよっと!」 素早く剣を抜き放ち、交差させるように2本を剣を振りぬてへし折る
スフィーリア
23:59:38
「後ほど、私の方でも心当たりを当たっておきます」
ルーク
23:59:43
かみました。
ティーヴァ
23:59:52
ふりぬて。
2018/11/29
GaMi
00:00:09
ばきん、と。
00:00:25
硬い手応えをルークの両手に残して剣はへし折れた。
00:00:52
へし折れると同時にその場所に、人一人が余裕で通れるくらいの大きさの厚みのない穴が開く。
ルーク
00:01:19
「御開帳――ってね」
GaMi
00:01:24
横から見れば真っ直ぐな線、正面から見れば黒い穴。逆から見れば、目に映らずに反対側の景色が普通に見える。
スフィーリア
00:01:32
「名残惜しいですが、脱出しましょう」
ルーク
00:01:53
「大変目にやさしい世界がお目見えだ。ほら、行った行った。忘れモンすんなよー」
ティーヴァ
00:01:55
「はい」 必要なものを回収したら抜け出しましょう。
スフィーリア
00:02:19
戦利品は……まあ、死体も放り出されるかな。
アシュリー
00:02:44
「戻りましょうか:
GaMi
00:02:49
まあその内に放り出されるだろうしシステム的に処理します。(手間が変わるだけだしね)
00:03:03
>戦利品
ティーヴァ
00:03:09
戦利品は魔神の戦利品と同じく排出されるシステムになっております。
ルーク
00:03:17
ぺっ
GaMi
00:03:30
では、紙の類を回収したりして脱出を試みる。
00:03:52
平面の穴へと身を潜らせれば、先ほど突入した魔域の傍だ。
00:04:24
君たちが脱出して程なく、急速に萎んで後には蛮族とネコの死体だけが取り残される。
スフィーリア
00:04:52
「不具であるところの穢れの剣ならばいざ知らず、魔域生みの剣となると、ただの不良品では済ませにくいですね……」
GaMi
00:04:58
あ、巻きに入りますね。
ルーク
00:05:02
「よしよし――あれ。あいつらも出てきたな」
ティーヴァ
00:05:03
はい。
ルーク
00:05:05
アイヨー
アシュリー
00:05:07
はい
00:05:16
「全部追い出すみたいね」
スフィーリア
00:05:21
「やはり、何者かが守りの剣の製法を派生させたものと見るべきでしょうか」
ルーク
00:05:26
「ま、難しいことは寛いで考えようぜ。――村長ンちで」
GaMi
00:05:26
後に君たちの持ち帰った紙を解読して貰ったところ、お察しの通り。汎用蛮族語で書かれていたようだ。
ティーヴァ
00:05:28
「魔域もどきに依存した存在ではなかったようですね」
スフィーリア
00:05:58
あ、書き置き回収しておこっと。
GaMi
00:06:03
元より細やかな内容を伝えるのに適した言語でもなく、内容を概略すれば凡そこのようになる。
『ホウコクショ』
『ジッケン。ギシキにヨルジゾク、15ニチ』
『ソト ジカン3ニチ』
『カケラ ショウヒリョウによるチガイ ケンショウカイシ』
ティーヴァ
00:06:09
「守りの剣の結界を、あのような形で展開する魔剣……」
スフィーリア
00:07:00
「魔障の剣、とでも名付けましょうか」
00:07:35
うーん、いまいち。>スフィ
ルーク
00:07:38
「おっかねーのは、あんな格下蛮族が持ってたことだよな。実は蛮族界隈じゃありふれたりしてねえか?」
ティーヴァ
00:07:43
自分でだめだししはじめた。
GaMi
00:07:48
恐らくはあのボルグ達は、何者かの指示により、あの剣を用いた実験を行っていたのだろう。
スフィーリア
00:08:01
「さすがにそれはないでしょう。上位の蛮族から下賜されたのは疑いありません」
ティーヴァ
00:08:17
「実験に用いる程度には、量産されているかもしれませんが」
GaMi
00:08:25
それ以上の事は現時点では、予測を立てる以上の事は出来ないと判断されました。
アシュリー
00:09:00
「こんなのがあり振れたら大事よ…」
GaMi
00:09:01
ともあれ、依頼の達成とはみなされますので無事に報酬は支払われます。
ティーヴァ
00:09:05
「かの剣をどう呼称するかは、次に見えた時に決すると致しましょう」
ルーク
00:09:12
「ふぅん。ま、いっか。これで仕事は完璧だろう?」
スフィーリア
00:09:14
「守りの剣を製造するには、かなりの設備が必要なんですけどね……今もどこかに残っているのでしょうか」
GaMi
00:09:26
まぁ、量産されてありふれたものだとすれば、それこそもっと多くを目にしているでしょう。
スフィーリア
00:09:34
「そうですね。それまでにいい名前を考えておきましょう」
ルーク
00:09:35
「アシュリーを元気づける会やろうぜ、ぱーっと!」
ティーヴァ
00:10:03
「お茶会でしょうか?」
アシュリー
00:10:09
「え?え?」
GaMi
00:10:15
ともあれ、今回の仕事はこれにて落着。ルークの言葉の通り打ち上げを行ったかどうかは、まあ君たち次第だ。
ルーク
00:10:26
「酒も飲まずに何お洒落に済ませようとしてんだよ。こういう時は酒だ、酒だ!」
ティーヴァ
00:10:47
「騒がしいのは好みません。控えめに願います」
GaMi
00:11:08
2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+ 名誉:
5D6 → 3 + 1 + 1 + 5 + 2 = 12
ティーヴァ
00:11:16
ひく。
GaMi
00:11:17
私にしては珍しくショボいな 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+ 名誉:
ルーク
00:11:21
ひくくありません?
スフィーリア
00:11:24
「そうですね、少しでしたら」 くすっと笑いが零れた。
GaMi
00:11:33
普段は大体平均4越えるんだよ。 >ルティーヴァ 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+ 名誉:12
ティーヴァ
00:11:46
ルーク要素薄いですね。>ルティーヴァ
GaMi
00:11:57
伸ばし棒に名残がある 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+ 名誉:12
ルーク
00:12:05
あ、お疲れさまでした
スフィーリア
00:12:08
ではハイランダーの戦利品
2D6 → 6 + 6 = 12
ティーヴァ
00:12:08
戦利品をお願いします。
GaMi
00:12:09
変転族が軒並み変転を スフィーリア残ってますね。 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+ 名誉:12
ティーヴァ
00:12:12
やりますね。
ルーク
00:12:18
やりますねぇ
ティーヴァ
00:12:20
500
GaMi
00:12:22
500Gです 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+ 名誉:12
スフィーリア
00:12:25
ボルグ
2D6 → 6 + 4 = 10
ティーヴァ
00:12:29
150
スフィーリア
00:12:42
オオナマネコ
2D6 → 5 + 2 = 7
00:12:50
B
2D6 → 4 + 2 = 6
ティーヴァ
00:12:59
810ですかね。
00:13:02
野獣。
GaMi
00:13:03
810を5で割って162かな。 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+ 名誉:12
ティーヴァ
00:13:08
センパイ!? まずいですよ!
ルーク
00:13:09
大変結構
GaMi
00:13:24
1d6をどうぞ。 >ティーヴァ 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+200 名誉:12
ティーヴァ
00:13:38
1d6
1D6 → 6 = 6
00:13:46
6でしたよ。
GaMi
00:13:59
〈奈落のかけら〉が6個ですね。(´・ω・`) 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+162 名誉:12
スフィーリア
00:14:11
それ名誉にならないの??
ティーヴァ
00:14:12
(´・ω・`)おみやげですか?
ルーク
00:14:18
ならくの欠片ってなんだっけ
GaMi
00:14:20
端数面倒だし各人400でいいか。 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+162 名誉:12
00:14:36
端数は打ち上げにでも使ったんだろう。2ガメル惜しい? 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+400 名誉:12
ティーヴァ
00:14:45
いえ、別に。>惜しくない
ルーク
00:14:50
いえ。
GaMi
00:15:16
奈落のかけらは核を砕いた時に出たりする奴だけどこのサイトだと売り払うしか出来ません。ガチャれないからね。 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+400 名誉:12
00:15:30
というわけでリザルトはこうなりました。
ティーヴァ
00:15:31
ガチャは生まれだけで十分だと未実装です。
アシュリー
00:15:32
なるほど
ルーク
00:15:36
ああ、アビス武具の元か
ティーヴァ
00:15:51
成長1回ですね。
ルーク
00:15:58
成長します
ティーヴァ
00:16:02
知力をくださいキルヒア様。
2D6 → 2 + 2 = 4
スフィーリア
00:16:02
成長1回ですね。
GaMi
00:16:04
どう考えてもあの狂った強化が出来る奴が200G取引価格っておかしいと思う。 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+400 名誉:12
スフィーリア
00:16:06
知力です。
2D6 → 5 + 4 = 9
ティーヴァ
00:16:08
2ゾロ?
スフィーリア
00:16:11
はい
ルーク
00:16:14
ぜひ器用。
2D6 → 5 + 3 = 8
00:16:20
おっ、そうだな
アシュリー
00:16:20
せいちょうです
2D6 → 6 + 5 = 11
GaMi
00:16:20
スフィーリア様が持って行きましたよ。 >ティーヴァ 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+400 名誉:12
ティーヴァ
00:16:20
スフィーリアに知力追いつかれた。
00:16:22
殺す。
ルーク
00:16:28
筋力いっとこ。
ティーヴァ
00:16:29
っていうか何で
00:16:38
4回目でもう2回目の2ゾロが出るんですかキルヒア様。
アシュリー
00:16:42
t力を頂きます
GaMi
00:17:14
わかったわ >ティーヴァ 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+400 名誉:12
ルーク
00:17:18
おつかれさまでした――
スフィーリア
00:17:22
キルヒア「2っていい数字だよね」
GaMi
00:17:24
多分嫉妬したユリスが妨害電波送ってる。 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+400 名誉:12
ティーヴァ
00:17:25
私以外みんな5を出している辺りに悪意を感じます
GaMi
00:17:27
おつかれさまでした。 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+400 名誉:12
ティーヴァ
00:17:33
あの駄女神め。
アシュリー
00:17:37
お疲れさまでしたー
ティーヴァ
00:17:44
それではお疲れ様でした。GMありがとうございます。
アシュリー
00:17:44
しかし今回はポンコツだった‥
ルーク
00:17:45
ではでは
SYSTEM
00:17:47
ティーヴァ様が退室しました。
SYSTEM
00:17:48
ルーク様が退室しました。
アシュリー
00:17:57
GMありがとうごあいましたー
SYSTEM
00:18:00
アシュリー様が退室しました。
スフィーリア
00:18:03
まあユリスと混同されてそうな出自だしね。。<ティーヴァ
00:18:14
それではお疲れ様でした。
SYSTEM
00:18:16
スフィーリア様が退室しました。
GaMi
00:18:26
剣の設定については☆1辺りでディアボロくんに語って貰います。 2018/11/28B_0 #125 侵食の萌芽 経験点:1130 報酬:1500+400 名誉:12
SYSTEM
00:18:31
GaMi様が退室しました。
アシュリー
21回
31回
41回
51回
67回
72回
80回
91回
100回
111回
120回
15回平均6.000
スフィーリア
20回
31回
40回
50回
63回
72回
84回
91回
102回
110回
122回
15回平均8.000
ティーヴァ
20回
32回
42回
53回
62回
73回
82回
90回
100回
114回
120回
18回平均6.778
ルーク
21回
30回
41回
50回
67回
75回
85回
93回
102回
112回
121回
27回平均7.556
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均5.000
2d6分布
1 + 1 = 22回
2.63%
1 + 2 = 31回
1.32%
1 + 3 = 41回
1.32%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 63回
3.95%
1 + 6 = 71回
1.32%
2 + 1 = 33回
3.95%
2 + 2 = 43回
3.95%
2 + 3 = 54回
5.26%
2 + 4 = 68回
10.53%
2 + 5 = 72回
2.63%
2 + 6 = 81回
1.32%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
1.32%
3 + 4 = 72回
2.63%
3 + 5 = 83回
3.95%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 51回
1.32%
4 + 2 = 65回
6.58%
4 + 3 = 71回
1.32%
4 + 4 = 81回
1.32%
4 + 5 = 91回
1.32%
4 + 6 = 101回
1.32%
5 + 1 = 62回
2.63%
5 + 2 = 74回
5.26%
5 + 3 = 83回
3.95%
5 + 4 = 92回
2.63%
5 + 5 = 101回
1.32%
5 + 6 = 112回
2.63%
6 + 1 = 72回
2.63%
6 + 2 = 83回
3.95%
6 + 3 = 92回
2.63%
6 + 4 = 102回
2.63%
6 + 5 = 115回
6.58%
6 + 6 = 123回
3.95%
合計76回平均7.118
2d6合計分布
22回
2.63%
34回
5.26%
44回
5.26%
55回
6.58%
619回
25.00%
712回
15.79%
811回
14.47%
95回
6.58%
104回
5.26%
117回
9.21%
123回
3.95%
1/2d6分布
118回
23.68%
237回
48.68%
318回
23.68%
425回
32.89%
529回
38.16%
625回
32.89%
発言統計
ティーヴァ412回29.4%7534文字25.8%
ルーク312回22.2%6635文字22.7%
スフィーリア227回16.2%4678文字16.0%
GaMi147回10.5%4360文字14.9%
その他(NPC)146回10.4%3822文字13.1%
アシュリー159回11.3%2221文字7.6%
合計1403回29250文字