文字:

20181129X_0

2018/11/29
SYSTEM
00:36:39
 様が入室しました。
TOPIC
00:36:59
晴れた日の宿の屋上 昼間 by  
 
00:37:49
あたたかな日差しが降り注ぐ屋上。
00:38:04
たまに人が来ることもあるが今日は来ていないようだ、運がいい。
00:39:23
おかげでゆっくり目的を果たすことができる。
00:41:55
一応キャロラインには声をかけてきた、問題ない。天井に穴はあけないようにだけは言われたが、自分の体重ならばおそらくきっとたぶん穴はあかないはず。
ファオルディア
00:45:26
「穴があいたら謝って修理しないとね」敷くようとかける用毛布を2組担いで、はしごを登る。
00:49:36
空は青い、雨もふりそうになし、絶好の………日和で何より。
00:52:49
人が来て邪魔にならないように、死角の隅っこの位置に毛布を敷いて
00:53:45
ころん、と寝転がった。視界に広がるのは青と白である。
00:59:26
目が覚めてからどれくらい経過しただろうか。神から与えられた知識はあれど、実際に体験するのはまるで違うとわかった。
01:02:25
「事実は小説より奇なり、って言葉が人の言葉で確かあったかな…」
01:07:23
上を見上げてのんびりとつらつらと考える。
01:10:47
「神から与えられた使命…かあ」ごろごろと毛布の上で転がり、まるまる
01:13:54
一般的なセンティアンは、神から使命を授かり受肉を果たす…はずである。
01:17:25
ただ自分には…それが、ないのである。
01:19:11
「女神はいったい何を思って私をこの世界に送ったのだろうね」
01:24:28
女神から知識は与えられど、意図的かなんらかの事故かはわからないが、使命を与えてもらえなかった。
01:31:51
「自分で探せということなのかな…」問いかけても答えは返ってこず。
01:32:06
「…私以外のセンティアンもいるのだろうか」いるならばであってみたいものである
01:32:24
ふぁぁ…とあくび1つして、そろそろ眠くなってきた、眠ろう。
01:34:18
@お粗末さまでした
SYSTEM
01:34:21
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)16回80.0%504文字78.5%
 4回20.0%138文字21.5%
合計20回642文字