文字:

20181203Z_0

2018/12/03
SYSTEM
20:12:29
 様が入室しました。
SYSTEM
20:12:58
 様が入室しました。
 
20:13:07
大体夜
1D18 → 9 + 【6】 = 15
20:13:20
夜じゃねえじゃん
1D6 → 1 + 【18】 = 19
 
20:13:57
夜なら夜って決めりゃいいのに…
 
20:14:08
何か時刻設定もしたくなる病
20:14:24
 
20:14:24
 
20:15:56
陽も落ち、仕事帰りの冒険者達も〈星の標〉に戻り始める頃。
20:16:42
店内はそれなりに人も多く、店員は慌ただしく駆け回っている。
クラウディア
20:18:18
そんな中、既にワインボトルを
1D3 → 3 = 3
シルヴェ
20:18:23
――……」その店内の、窓際の席。定位置の座席に珈琲を置き、机には辞書がいくつも開かれている。
クラウディア
20:18:25
3本開けている私
シルヴェ
20:18:31
めっちゃ飲んでる
20:20:02
開かれている辞書は異種族の言語に関するものであり、しきりにぶつぶつと何かを呟いては不満そうに首を傾げている。
クラウディア
20:20:06
めっちゃ態度の悪いクラウディア。新しいな──
シルヴェ
20:20:18
周囲の席の人間にはいくらか気味悪がられているかもしれない。
クラウディア
20:20:57
「ふう。何やってるの、貴方」どん(ボトルを
シルヴェ
20:21:41
――星、の……』「うぉあっ!?」どん、と置かれたボトルに目を白黒させながら視線を向ける。 「……え、え? 何……え?」
20:23:08
「……よ、酔ってんの……?」
クラウディア
20:24:03
「周りを見てみなさい。食事も頼まずに席を占領するんじゃないわ」 隣に座った
シルヴェ
20:24:54
「は、はあ……すいません……」辞書をすっと退ける。 「何かあった……?」おそるおそる
クラウディア
20:25:50
「別に?別に?」
シルヴェ
20:26:21
「……いや、いやいや」引き笑い 「水貰って来ようよ、あれなら貰って来るから」
クラウディア
20:27:36
「いいわよ。私にはこれがあるもの」
シルヴェ
20:28:41
「酒だろ……? 駄目だって、一回置こうよ」
クラウディア
20:29:09
「いいのよ。私は正気だわ」
シルヴェ
20:30:05
「本当か……?」珈琲を一口 「何か嫌なことでも?」
クラウディア
20:31:34
「別に。嫌なことなんて世の中には溢れているでしょう」
シルヴェ
20:32:33
「……まあ、そうだけど」苦笑して 「それでも、普段はそんなに酔ってない……ああ、前も酔ってたか」
クラウディア
20:33:34
「たまには飲みたくなることくらいあるわ」
シルヴェ
20:34:22
「気晴らしとかならいいんだけど。怪我とかはしないでね」おっかなびっくり忠告 「最近仕事はどう?」
クラウディア
20:34:49
「仕事ね。可もなく不可もなく、かな」
シルヴェ
20:36:01
「……可もないの?」ぱたん、と辞書を閉じて
クラウディア
20:36:29
「いつも通りってこと。失敗とかはしてないわよ」
20:37:15
「あなたこそどうなの。上手くやれてるの?」
シルヴェ
20:38:29
「失敗か。ちょっと前にした、かな」言いづらそうに返して 「……一人で突っ走った、っていうか」
クラウディア
20:39:32
「割とかっとなりやすいものね。いつもは人畜無害みたいな感じなのに」
シルヴェ
20:40:49
「……」どんな印象だ、とじとっと睨んで 「頭が真っ白になって、考えるのもやめてさ。……それで、一緒にいた人も、死にかけて」
クラウディア
20:42:22
「何よ」>睨まれた 「ふぅん。それで、気に病んでるわけ」
シルヴェ
20:42:48
「あ、いえ」敬語 「今はもう、吹っ切れた……と、思う。忘れたって訳じゃなくてね。折り合いつけていけたかなって」
クラウディア
20:44:48
「ふぅん」 シルヴェの顔を両手でつかんでぺたぺた 「そう。失敗と折り合いをつけられているのならいいわ」
シルヴェ
20:46:26
「う、え」びくっとしてから固まる。唐突に伸ばされた手を取って剥がす事も思いつかない程度に混乱して、そのまま静止。 「……いや、それは、そうなんだけど、あの、……え、な、なに……!?」
クラウディア
20:47:56
「女慣れしてないのは相変わらずか」 目が据わっています
シルヴェ
20:48:39
「……いや、ちょっ、と」耳まで真っ赤になりながらそこでやっと手を剥がそうと手を取る。 「酔ってるよな!?」
クラウディア
20:49:16
「酔ってるわよ」 悪い?
シルヴェ
20:50:04
「……、……駄目だって。そんなに簡単に触ったりとか、ほら」
クラウディア
20:51:10
「私はそんな初心な小娘じゃないわ」 やめた
20:51:36
「で、何。その口ぶりだと話したいことでもあったんでしょう」
シルヴェ
20:52:10
「そ、そうだとしても、っていうか……」 「ああ、まあ……いくつか。真面目なのもそうじゃないのもあるけど」
クラウディア
20:53:38
「いいんじゃない。話してみれば。聞くだけ聞くわよ」
シルヴェ
20:54:20
「まあ、真面目なものから。……考えても仕方がないけど、頭から離れないものってあるとおもうんだけどさ」珈琲を一口 「そういう時、どうやって頭から話してる? それとも、そういうのにも思考を止めない?」
クラウディア
20:55:48
「ふんわりしすぎじゃない?考えた上で保留にするなりっm時間に迫られているなら答えを出すなりするけど」
シルヴェ
20:57:10
「うーん……まあ、ふんわりはしてると思うんだけど。時間に追われてはいないし、まあ保留にするくらいがいいのかな……」
クラウディア
20:57:54
「そうね。時間があるなら。答えがどうしても出ない時は、一旦間をあけてみるというのも大事よ」
シルヴェ
20:58:34
「時間は、まあ……あるかな。まだ生きるつもりではあるし」
クラウディア
20:59:43
「じゃあおいおい考えるのも悪くないわ」 ぐび 「ところで、飲まないの?」
シルヴェ
21:00:29
「……そうしよ。答えが出ないって、解ってるんだし」うん、と頷いて 「の、ま……ないな。前飲んだ時、意識跳んだから……」
クラウディア
21:01:47
「そっか。弱いのね。じゃあ無理にはすすめないけど」 「で、何の答えなの。問いは」
シルヴェ
21:03:14
「有難う。……聞いても面白くないと思うけど……その、記憶を失う前の僕はどんな奴だったんだろうな、とか。何か罪を犯して、それから逃れる為に記憶を手放したのかも、とか」
クラウディア
21:04:42
「なるほどね。確かに、解答が無いんだから、一人で見つけロと言っても無理な話し」
シルヴェ
21:05:44
「そうなんだけどね。……だからまあ、これは保留にして、とりあえず考えないでおくかな、って」
クラウディア
21:06:45
「見ないでおく、というのはどうかしらね。忘れるんじゃなくて、先延ばしよ」
シルヴェ
21:07:52
「先伸ばし……ではあるけど、確かめようがないかな、って。ここの周りで身に覚えのないことを言われた記憶もないし、外から流れてきたのかもしれないし」
クラウディア
21:08:58
「ま、確かに。以前のあなたを知っているって人が来ない限り、確かめようはないわね」
シルヴェ
21:10:26
「そうそう。確かめられないのに、ずっと考えちゃってたから。……もう少し、保留」苦笑して
クラウディア
21:11:50
「うん。まあいいわ。この件に関してはそれでもいいでしょう」
シルヴェ
21:12:22
「はは、有難う。……他は、そうだな。もう後は、そんなに真面目って訳じゃないんだけど」
クラウディア
21:12:46
「うん?」
シルヴェ
21:13:18
「良い人? を作れって知り合いに言われたんだけど、どんな意味なんだろう。聞いても教えてくれなくて」
SYSTEM
21:13:26
様が入室しました。
クラウディア
21:13:43
「ん、ああ、言い回しが理解できなかったってこと?」
シルヴェ
21:13:55
「そう。言葉の意味が解らなくて」
キリー
21:14:08
「……見知った顔があるから近寄ってみれば、お前はいったい何を言っているんだ」 突然の乱入
クラウディア
21:14:14
「簡単ょ。良い人っていうのは、あなたにとっての。つまり、恋人よ」
21:14:45
「あら、キリーじゃない。こんばんは」ワインボトル片手に持ってます
シルヴェ
21:15:18
「はあ、恋人ね、成程……こいび……」数秒置いて 「こいッ……!?」慌てて頭を上げて、現れたキリーに下から頭突きをする形に。
キリー
21:15:22
「よ、こんばんは……ってまた、随分と飲んでないか」 周辺に空になった瓶とか
21:15:45
「ぐわぁっ!? て、てめ……何を……!!?」 舌噛んだ
シルヴェ
21:16:04
「いっ……ってえ……!?」
クラウディア
21:16:07
「何やってるのよ」
キリー
21:16:27
「ひゅ、ひゅあふーんす!」
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
21:16:33
10 = 5 (3 + 6 = 9) + 【5】 威力 : 10
シルヴェ
21:17:10
「よ、酔ってるから変な事言ってるとかないよね……」クラウディアにジト目を飛ばし、キリーにはごめん、と小さく謝る。
キリー
21:17:50
「あいてて……もう少し落ち着け、この野郎」 軽く頭をこづき 「だいたい、なんでお前そんなにモノを知らないんだよ。貴族の箱入り娘か何かかよ」
クラウディア
21:17:59
「何よ。その程度の慣用句、常識よ。それとも、その意味を調べてたわけ?そんなに本を積んで?」
21:18:07
「ほら」 >キリーもしってる
シルヴェ
21:18:20
「キリーはむっつりだからそういうのに詳しいだけでしょ」フンッ
21:18:42
「これは違うよ、えーと……ノスフェラトゥ語の本。仕事で使うかも、って」
キリー
21:19:19
「むっつりじゃねえよ、一般常識だよ! 何だったらガルムやキャロラインにでも聞いてみろ!」
SYSTEM
21:19:29
様が入室しました。
クラウディア
21:19:35
「いや、絶対使わないわ……」>ノスフェラ語
キリー
21:19:47
「ノスフェラトゥ語……? なんだってそんな珍しい代物を……」
21:20:13
がるばだったわ
シルヴェ
21:20:22
「……なんかあのおっさん、キャロラインに話しかけるとめっちゃ眼が怖いじゃん」
キリー
21:20:39
「知るか。それで睨まれてろ」
シルヴェ
21:20:56
「……だって、魔神語とリカント語とか、そういうのは覚えちゃったし……」他に気になるのがなかったのだ。
21:21:11
「キリーもその内胸ばっかり見てたら怒られるよ」ヘン
クラウディア
21:21:43
「それより有名所を覚え慣れば
21:21:48
「覚えればいいのに」
シルヴェ
21:22:08
「有名所は……もう、抑えた、ような……」
クラウディア
21:22:36
「ノスフェラトゥなんて、神紀文明に発祥があって、そこから独自の文化を築いてる様な奴らよ。ノスフェラトゥ語は奴らの内部でしか使われないわ」
21:23:07
「ああ、いや、まあ知識をつけるのはいいことだけど、エルフ語とかでもいいのに」
キリー
21:23:25
「見てねえよ! 勝手に決めんなよ!」
シルヴェ
21:23:38
「まあ使うような奴とそもそも逢わない、か。……エルフ語かあ、そっちも今度調べてみようかな」
キリー
21:23:58
「そういうお前こそ、この前ニルツェとおっぱいおっぱい言ってたって聞いたぞ」
シルヴェ
21:24:11
「見てたじゃんか! 凄いって話してたじゃん!」見↑て↓た→じゃん↓か→よぉ↑
21:24:31
「い、言ってない! 冤罪だ!」
ライナス
21:24:36
「おや」 夕食でも取ろうかと降りてくれば、知った顔が一方的に知った顔と知らない美人に囲まれて楽しそうにやっているじゃないか。挨拶くらいはかけておこう、と近付いたら会話内容が酷いな。 「やあ、シルヴェストロ。暫く見ない間に、随分と明るくなったね」 会話内容の酷さを明るい、と表現するオブラートを評価してくれ。
21:24:41
やあレアキャラだよ。
キリー
21:24:48
「へー、本当かねぇ」 ジト目
クラウディア
21:24:55
「ノスフェラトゥは頭もいいからね。共通語は普通に使うはずよ」
キリー
21:25:13
さっきから気になってたんだが、なんで参加者より発言してる人数のが多いんだろうw
クラウディア
21:25:19
「なに胸の話で盛り上がってるの」
ライナス
21:25:21
わからん。
シルヴェ
21:25:40
「あ、ライナス!」これ幸いとばかりに手を振って挨拶。明るくなった、は髪を切った事だと判断してるから問題ない。
キリー
21:26:33
「ん、知り合いか」 確かにこいつ明るくなったよなぁって顔
シルヴェ
21:26:36
「本当だよ! 胸ばっか見てる訳じゃない!」ドン 「……んん。まあ、遣う機会はそうないかな……あと胸の話で盛り上がるのはキリーだけだから」
キリー
21:26:50
「嘘つけ、お前が言い出したんだろ」
クラウディア
21:26:51
「胸なくて悪かったわね」
21:27:08
「ついでにごきげんよう」
シルヴェ
21:27:11
「仕事を始めてすぐの頃に世話になった人で……」自己紹介をどうぞの構え>ライナス
ライナス
21:27:22
「少なくとも女性の前で話題にする内容じゃない事は確かだね」 胸の話。 「僕はライナス、まぁ補助役を主にやらせて貰っている弓手みたいなものだよ。そちらは噂に聞くキリー・ティンロウで良かったかな」 キリーの方にはそう視線向けつつ。
キリー
21:27:47
「あれ? どこかで会ったっけ?」
シルヴェ
21:27:55
「世間知らずとか言うからじゃん」・3・) 「な、無いことは無いと思う……!」決死
ライナス
21:27:58
「そして……そちらの美人さんは、勉強不足でわからないな。シルヴェストロ、良かったら紹介してくれるかい?」 とクラウディアの方は話を向けておいた。
クラウディア
21:28:24
「あんまり胸のないクラウディアよ。よろしく」
ライナス
21:28:47
「主に活動させて貰っている支部の大剣の顔と名前くらいはね、ある程度は知っておく事にしているだけだよ」 少し興味があれば調べも付く範囲だろう。 >キリー
シルヴェ
21:28:50
「ええと……キルヒア神官の、クラウディア。よく、話を聞いて貰ってる……んだ……」視線が怖い
キリー
21:29:03
「いや、それはそれで……じゃなくて、そんな気にすることじゃないと思うぞ、うん」>胸がない
21:29:30
「なるほど、熱心なんだな。まあ知ってるみたいだけど、俺はキリーだ。よろしくな、ライナス」
クラウディア
21:29:31
「ええ、別に気にしてなんかいないわ。胸なんてなくなって男を悦ばせることくらいできるもの」
キリー
21:29:45
「ブッ」 飲みかけの水ふいた
ライナス
21:30:04
「あぁ、改めて宜しく。一緒に仕事をすることがあれば尚更にね」 キリーに返して。
クラウディア
21:30:41
「大体、そんなところしか見ない男なんてお子様よ。オコサマ」 ワインをがーっとあけつつ
シルヴェ
21:31:00
「まあ喜ばせるのは人によってはできたりするしね。性格が合うかだろうけど」
ライナス
21:31:02
――ふむ」 「シルヴェストロ、僕は席を外しておこうか。夕食がまだなんだ」 空気をそっと読み間違えたふりをして撤退するムーヴだ。
21:31:35
「……」 なんと。 少し優しい目でシルヴェストロを見たよ。
キリー
21:31:37
「ゲホッ、別に、ゲホッゲホッ、そんなところばかり見てるわけじゃ、ないぞ」
シルヴェ
21:31:47
「……うん?」 「ああ、ご飯がまだなら食べてきた方がいいかもね」
クラウディア
21:32:43
「別に食事くらいそこで食べられるでしょ。それとも胸のない女の席は嫌だって?」
21:33:00
「言っとくけど別にコンプレックスじゃないからね」
ライナス
21:33:05
「絡み酒なんだね」 クラウディアの言葉に苦笑して、諦めたように食事を注文して相席しよう。
21:33:30
「キリー、君は? 夕食がまだなら、お近づきの印に、とでも言って持たせて貰おうか」
シルヴェ
21:33:30
「胸が全てって訳じゃないでしょ……」珈琲を一口。
21:33:59
「というかキリーはなんでそんな慌ててるのさ……?」
キリー
21:34:09
「ああいや、大丈夫。さっき食い終わったところだ。気持ちだけ頂いておくよ」
ライナス
21:34:28
「そうか、それは残念だ」 お酒も頼もうかな。
キリー
21:34:33
「お前……ほんと何なの? どんな育ち方したらこうなるんだ……」
クラウディア
21:35:09
「それは記憶喪失とかでアレがアレなのよ」
シルヴェ
21:35:28
「……あれ、言ってなかったっけ。隠してるつもりはなかったんだけど」
キリー
21:35:50
「は? え? 記憶喪失? まじで?」
ライナス
21:36:12
「会話や技能に問題はない辺り、エピソード記憶が喪失しているんだろうけれどね」
キリー
21:36:20
「そうか、知らぬこととは言え、変な言い方をして悪かったな」
ライナス
21:36:28
「まぁ、それで其処まで初心という事は。君は清い人生を送ってきた人間だったんだろう」
シルヴェ
21:36:38
――ってくらいで」気が付けば星の標で冒険者登録をしていた、ということだけかいつまんで教えました。
キリー
21:36:45
「かなり育ちは良さそうだよなぁ」
シルヴェ
21:37:06
「皮肉にしか聞こえないのは……僕が変なのかな……」
キリー
21:37:36
「いやだって、俺、そんな本はまったく読めないし、読もうとも思わないぜ?」
ライナス
21:37:52
「皮肉を言うなら、もっとわかりやすく言うよ」 君にならね。安心してくれ。
キリー
21:38:16
「そういう本で勉強して新たな知識を身に着けようなんて考えるのは、元々けっこうな教育を受けてきた証だろ?」
シルヴェ
21:38:28
「それは育ちは関係なくない……」 「ああ、そう? それなら解り易くて良いんだけど」
21:38:42
ksに同じこと言われたら確実に怒ってるんだろうなこれ。
クラウディア
21:38:49
「勉強以外で男が読む本なんて大体いやらしいものばかりだしね」
シルヴェ
21:38:58
「……そんなものなの?」
ライナス
21:39:12
「よければ一杯、注がせて貰っても?」 ご機嫌取りじゃないけれどもそちらのグラスにワインを注いでおこう。 >クラウディア
キリー
21:39:24
「本当に貧乏な出自だったりすると、まず自分の名前の読み書きすら四苦八苦するからな。冒険者には、必要に迫られて何とか読み書き覚えた口も少なくないはずだ」
クラウディア
21:39:28
「そんなものよ」 「あら、ありがとう」
ライナス
21:39:42
「まあ、そもそも。勉強以外で本に触れることがまずないわけだがね」
キリー
21:39:50
「いやもう、そっちから離れろよ! そういう話じゃねえから!」>いやらしい
クラウディア
21:40:04
「キルヒア神殿なら図書館が解放されてるわよ。いつでもどうぞ」
21:40:12
「あら、そうだったの?」
シルヴェ
21:40:18
「本当?」>キリー
キリー
21:40:44
「お、俺は修練とバイトで忙しいから……」 本なんて読みたくないでござるよ
シルヴェ
21:40:51
「そういえばまだ神殿は行ってなかったな。今度行ってみてもいいな……」
ライナス
21:41:26
「少なくとも僕はね。キルヒア神殿や“夢幻の塔”の図書館は、使うことはあるけれども。どうしても、娯楽の類よりは実用書に手が伸びてしまう」 僕の場合はね。
キリー
21:42:10
「調べ物でもあればともかくなぁ。娯楽でっていうのはわかんねぇや」
ライナス
21:42:37
「そうだな、そういう意味では。お勧めの本でもあれば、今度紹介して貰えるかな。読んでみよう」 >クラウディア
シルヴェ
21:42:57
「娯楽かあ……」何かパッと浮かばない。
ライナス
21:43:14
「ああ、いやらしいもの以外で頼むよ」 少し冗談めかして言っておこう。
シルヴェ
21:43:28
「えっ」二人ともそういうの読むのか
キリー
21:43:42
「キルヒア神殿にそんなものねーだろ」 解剖学ならありそう
クラウディア
21:45:03
「なくはないわよ。まあ、そういうのは読まないけど」
21:45:19
「オススメの本ね。まあ、本当に来ることがあれば、その時見繕うわ」
キリー
21:45:24
「あるのかよ……キルヒアっていったい」
ライナス
21:46:38
「どんなモノであっても知識は知識だし、場合に依っては個人の趣味嗜好ですら歴史的資料扱いだからね」 まああってもおかしくはないだろう。
シルヴェ
21:46:51
「趣味が資料になるのか……」
ライナス
21:47:25
「なら、その時に。顔を見掛けたら、声を掛けさせて貰うよ」 >本当に来たら云々
キリー
21:47:41
「へー、そんなものか。例えば、魔法文明時代の衣服が残ってたら貴重とか、そんな感じか」
クラウディア
21:48:02
「そういうもの。流石に現行の官能小説みたいのは無いわ」
21:48:11
淫乱リルドラケンメイドとかならある
キリー
21:48:22
やはり……
ライナス
21:48:56
「まぁ、実在した過去の人の業を文章にするとそれそのもの、って場合はなくはないだろうけれどもね」 魔動機文明時代の蛮族の扱いとかな。
21:50:38
「ところで、こんな話題を膨らませていていいのかい。元々は別の話でもしていたんじゃあなかったのか」 いや僕が来た時にはおっぱいおっぱい言ってたんだけどね君たち。
クラウディア
21:51:00
「さて、なんだったかしらね」 ぐてー
シルヴェ
21:51:03
「……元々、何の話だったっけな」
キリー
21:51:05
「どうでもいい話しかしてなかったと思うぞ」 いい人がどうとか
シルヴェ
21:51:12
「……酔ってない?」
21:51:27
「ああ、なんか作れって言われたから……」>良い人
ライナス
21:51:30
「ああ、やはり酔ってはいるのか」 普段からこういう人じゃないんだね、やっぱり。
キリー
21:51:33
「そりゃ酔ってるだろ」
クラウディア
21:51:44
「だから、酔ってるって言ってるでしょ」
シルヴェ
21:51:57
「……」僕が悪いのか……
キリー
21:52:03
「ふーん? まあ、そういうのはだいたい真に受ける必要はないぞ。適当に言ってるだけだから」
ライナス
21:52:10
「なるほど、今度会う時が楽しみだ」 この話題で少しからかってみようと思うなど。
シルヴェ
21:52:29
「適当言う子かなあ……」なんだかんだ真面目だからなあニルツェ
ライナス
21:52:37
「作れと言われた? 何をだい」
キリー
21:52:51
「だってそういうの、作れと言われたから作るようなものか?」
シルヴェ
21:53:12
「だから、良い人を作れって」>ライナス 「知らないよ……そもそもそういう事に頭が回らないし」
クラウディア
21:53:13
「良い人、だって。それでその意味が分からなかったのだそうよ」
ライナス
21:53:45
「あぁ。まあ、どちらかと言えば古い言い回しでもあるしね」 知らなくてもまあ。
シルヴェ
21:54:17
「ね」ライナスは優しいんだ。
キリー
21:54:28
「それ以前の段階か……まあ、どちらにしろ言われて実行しないことには変わらないだろ」
ライナス
21:54:37
「まぁ、作ろうと思えば案外簡単なんじゃあないかな。君もそろそろ長剣には手が届く頃合いだろう」
シルヴェ
21:55:23
「そう。だけどまあ、そういう意味の言葉なら気にしないかな……」ああ、と頷いて 「三人はいないの?」
ライナス
21:55:39
「うん?」
クラウディア
21:55:42
「昔似たような台詞投げたことがあったような……」
シルヴェ
21:55:47
「良い人?」
クラウディア
21:55:54
「うん?」
キリー
21:55:55
「いねぇぞ、んなもん」
ライナス
21:56:14
「あぁ、そういう意味での特定の相手はいないね」
クラウディア
21:56:20
「いるけど」
シルヴェ
21:56:20
「……」思い出して何とも言えない顔になる。 「女でも抱いたら、って言われたことはあったけど」>クラウ
クラウディア
21:56:55
「あ、でも恋人では無いわね……そういうのはいないわ」 ぐびぐび
キリー
21:57:07
「どっちなんだ……」
シルヴェ
21:57:10
「どんなもの? ……もの? って聞いていいのかはわからないけど」
クラウディア
21:57:35
「まあ、ニュアンスとしては良い人つくれっていうのと変わらないわ」君に言ったのは
キリー
21:58:06
「いや大分違わねぇか……?」
ライナス
21:58:20
「要するに、その君にそう言った相手にしろクラウディアにしろ。言ってる事は要は、自分の事で手一杯になってる暇があれば誰か別の相手にのめり込んでみればどうだと、そういった意味合いなんじゃあないのかな」 たぶんね。
シルヴェ
21:58:52
「……いった理由は、今ライナスが言ったのと同じ?」
ライナス
21:58:52
「君は一人で抱え込んで勝手に結論を出すきらいがあったからね」
キリー
21:59:08
「なるほど。でも一人で抱え込んで振られそうだな」
シルヴェ
21:59:14
「でも、自分の事も解決出来ないのにそういう、他人にのめり込むのって……どう」
ライナス
21:59:18
「それもまた経験だろう?」
クラウディア
21:59:21
「そうね。大事な人が出来れば、見える世界も違うわよって意味だったと思うけれど」
キリー
21:59:52
「そんな軽くていいのかよ」
ライナス
22:00:39
「自分の事だから解決できない場合だってあるさ。誰かと一緒なら解決出来ることもまた、ね」 自分のグラスにワイン注ぐののついでに、空いてればクラウディアパイセンのグラスも満たしておこう。
クラウディア
22:00:58
「で、シルヴェストロは私に言ったの?どんなものっていうのは」
シルヴェ
22:01:30
「……一人で悩んでても答えが出ないってのは、そりゃあ、痛い程解るけど」助けて貰いっぱなしだし
22:01:34
「ああ、うん」
ライナス
22:01:35
「それを軽いと感じるか重いと感じるかは、当人次第だからね」 他人から見れば軽いものだよ。色恋沙汰なんて。 >キリー
クラウディア
22:02:48
「どんなもの、かぁ。恋人、じゃないし、彼氏、ではないし、遊び相手……というほどに軽いわけではないし」
22:03:04
「何かしらね?まあ、そういうものよ」
キリー
22:03:07
「うーん……いまいちピンとこないな。まあいずれにしても、のめりこむなんて意識してやるようなもんとも思えんけど」
シルヴェ
22:03:28
「答えになってないような……」まあ、一言で言い表せないものなのだろうと頷く。
22:03:41
「キリーも経験ないの?」
キリー
22:03:55
「だからないってば」
シルヴェ
22:05:17
「じゃあ同じようなもんか……」
キリー
22:05:39
「ほっとけ」 何となく一緒にされたくねぇという不満顔
クラウディア
22:05:57
「初心なのがおおいわね。別に悪いことじゃないけれど、私みたいな悪い女には捕まらないように気を付けなさいな」
キリー
22:06:07
「自分で言うのかよ」
ライナス
22:06:16
「仲がよいね」 シルヴェとキリーのやり取りを面白そうに見ていた
シルヴェ
22:06:19
「そもそも捕まえようと思わないでしょ」
22:06:34
「そう?」>ライナス
キリー
22:06:44
「別に普通だよな」
ライナス
22:06:47
「あぁ」 頷いて返してやった。
クラウディア
22:07:11
「まあ、私は思わないけれど」
22:07:26
「仲いいわね」
シルヴェ
22:07:40
「普通だけどなあ」 「でしょ」>思わない
ライナス
22:09:21
「この分なら、いざその時が来ても網に掛からなさそうだね」 ある意味安全そうじゃあないか。
クラウディア
22:09:42
「ま、それは自分の自由だけれど」
シルヴェ
22:10:37
「そうそうそんな人もいないでしょ」
キリー
22:10:53
「縁がありゃ、そのうち誰かと出会うこともあるだろうさ」
ライナス
22:11:00
「いや、そろそろ財産目当てのくらいは寄ってくる頃合いじゃないかい?」 えっ
シルヴェ
22:12:25
「縁ねえ……そんなものかな」 「そういう人に話しかけられたことはまあ、ないな」
クラウディア
22:12:29
「世知辛い話ね」 おっとボトルが空いた
キリー
22:12:51
「財産っていうには、大剣程度じゃまだまだだろ」
22:13:21
匿名A: 年収はやっぱり一千万くらいないと
ライナス
22:13:32
「冒険者なんて金遣いの荒い職業でそれなりに名前が売れ始めた頃なら手頃だろうからね、気を付けておいた方がいいよ」 「飲むかい。それとも今日はもう?」 こちらが頼んだ分を示しつつ。 >クラウディア
シルヴェ
22:14:09
「なんか、経験したみたいな口振りだね」
クラウディア
22:15:38
「今日はやめとくわ。実はさっきから自分の発言の記憶が無いの」
ライナス
22:15:55
「実体験していなくとも、そういった体験談くらいなら幾らでも転がっているさ」
キリー
22:15:59
「飲み過ぎだ、それは」
シルヴェ
22:16:03
「……そりゃあそうだよ、だって普段と大分違うし」
22:16:24
「……体験談」何故だか浮ぶのはksの顔。振り払った。
クラウディア
22:16:35
「男が悪いのよ男が」 ちっ
ライナス
22:16:38
「自覚があるなら、その自覚があるうちに対応した方が良さそうだ」
キリー
22:16:45
「なんでそんな荒れてんだよ……」
シルヴェ
22:16:51
「何があったのさ……」
ライナス
22:17:21
「宿は近いのかい? その状態で一人で帰すのも気が引けるけれども」 近ければ良いけれどねと。
クラウディア
22:17:53
「察しなさいよ察しの悪い」「いいわ。此処に止まるから」
シルヴェ
22:18:11
「……なんだと思う」こそこそ>キリー
キリー
22:18:27
「振られたとか?」 こそこそ
ライナス
22:18:45
「それなら安心か」 一つ頷き。
クラウディア
22:19:09
ピシリ
シルヴェ
22:19:10
「き、聞いてみてよ」僕は怖い
ライナス
22:19:24
「……」 そっと席を立ってカウンターへ向かった。
キリー
22:19:32
「馬鹿、察せって言われたばかりだろっ。あれは放っておけっていうことだよ!」
シルヴェ
22:19:43
「えっ……ああ……そういう……?」
SYSTEM
22:19:49
 様が入室しました。
キリー
22:20:16
「言いたくないことは聞かれたくないだろ? そういうことだ」
シルヴェ
22:20:42
「……成程なあ」 ちらっとクラウディアを伺おう
ライナス
22:20:56
「素泊まりで良かったかい」 少ししたら戻ってきた。逃げたついでに部屋の鍵を借りてきておいたよ。 >クラウディア
クラウディア
22:21:10
「察しろとは言ったけれど、口に出せとは言ってないわ」
 
22:21:13
乱入しようと思ったけどコレダイジョウブ?
クラウディア
22:21:35
「ありがと。まさかスペアは持ってないわよね」
シルヴェ
22:21:45
「うぐっ……」 「ご、ごめんって……」
キリー
22:21:57
「……」 慌てて口に手を当てる
 
22:22:14
命の保証はできないかもしれない。
ライナス
22:22:15
「それをするくらいなら、僕の部屋の番号を教えるよ。吐き出したい事があればどうぞ、くらいでね」 小さく笑い飛ばし、何番だよと冗談めかして。
シルヴェ
22:22:53
「う、うわあ」ライナスが何か手馴れてる 「いやいやいや、駄目だよ流石に」ライナスの肩に手を乗せて止めつつ
シドー
22:23:44
「ウィース!まぁたこんな時間かよ。今日も何の成果もぉ!得られませんでしたぁ!」 なんかうるさいのが来店
ライナス
22:23:46
「シルヴェストロ、冗談に対して過剰に反応しすぎじゃないか」 くく、と笑って落ち着かせてあげよう。
クラウディア
22:24:18
「はっ、私なんて、都合の良い女がお似合いだわ。いいのよ。最初からお互いそのつもりだったんだし、男なんて別にもいるんだから…!」 なんかテンションおかしいまま部屋の方に走っていってしまいました
シルヴェ
22:24:32
「じょっ……」固まった。 「……冗談でもそういうのは、どうかと思う……って、う、うわあ」
ライナス
22:24:54
「あの調子なら部屋に帰ったらすぐに寝入るだろうさ」 伝票置いていったな、取り敢えず代金は控えて支払っておいてあげよう。
シドー
22:25:23
「やべぇなぁそろそろ”雑用係”って二つ名つきそう… 俺冒険者だよね?」 
シルヴェ
22:25:28
「……さ、騒がしいな」入ってきたシドーと走り去ったクラウディアとを交互に見て
シドー
22:26:09
「おぉん?」 なんか綺麗な女のヒトが去ってたがまぁ気にしないでおこう
キリー
22:26:55
「やれやれ、寝たまま吐いたりしなきゃいいけど」
22:27:07
「って、なんかまた騒がしいのがきたな」
シルヴェ
22:27:20
「……明らかに様子変だったし、見てきた方がいいかもしれないけど」怒ってたしなあ
シドー
22:27:48
「ようよう、今なんかキレーな女人が叫んで去ってったけど。修羅場かなんかだった?」 特に気にもせず橋掛けてきた灰髪の男
22:27:59
話掛けて… 橋を架ける!?
ライナス
22:28:01
橋掛けてきたかあ
シルヴェ
22:28:20
「修羅場……じゃ、ない……と思うよ……?」
ライナス
22:28:49
「女人とは古風な言葉を使うね」 にょにんて。
22:29:26
「まあ、人間。嫌なことがあれば酔って忘れた方が良い場合もあるってことだよ」 「シルヴェストロ、様子を見に行く勇気はあるのかい?」
シドー
22:29:37
「ハッハッハ、超絶イケメン冒険者のシドーさんは学もあるんだよ」
シルヴェ
22:29:53
「……鎧着てきていいかな」真顔
キリー
22:29:54
「修羅場ではないな」
シドー
22:30:01
「ソイツは置いといて…てっきりこう(3人を指し)『俺達のどれか好きか、選んでくれよ!』的な場面だと思ったぜ」
キリー
22:30:29
「全然違ぇよ! 突然現れて何なんだ、お前は!」
シドー
22:30:42
「おっと、聞かれちまったか――いいぜ。教えてやる」
シルヴェ
22:30:44
ド正論でフフっときた>突然現れて
ライナス
22:30:54
「残念ながら、そんなに色のある会話はしていなかったよ」 よいしょと立ち上がった。
シルヴェ
22:31:04
「とりあえず、見に行くだけは見てくるけど」
22:31:11
「……っと、ライナスが行く?」
シドー
22:31:19
「超絶・イケメン・冒険者!のシドーだ。覚えといて損はねえぜ?」
ライナス
22:31:23
「ああ、行くなら任せようか」 顔見知りの方がいいだろう。
シドー
22:31:39
「アッレースゲー流されたヨー?」
シルヴェ
22:32:13
「……怖いなあ」 「ああごめん、ちょっとバタついてるから……」シドーに会釈して 「シルヴェストロだよ。仕事、一緒にする機会があればよろしくね」
ライナス
22:32:22
「取り敢えず君の名前がシドーだということくらいはわかったけれどね?」
シドー
22:33:18
「くそぅ、剣無しの宿命って奴か…!ランクの事は聞いたが、こんなに俺と他の冒険者達で意識の差があるとは思わなかった…!」
22:33:34
「あ、おう、シルヴェッストロだな。覚えたぜ」
ライナス
22:33:36
「怖いなら別に無理にとは言わないが」 僕は別に怖くないし……。
シルヴェ
22:33:51
カウンターで水を貰って持っていこう。 「ヴェッストロ」鸚鵡返し 
ライナス
22:34:02
「ヴェッストロ」
シドー
22:34:06
「ヴェッストロ」
ライナス
22:34:14
「ああ、シルヴェッストロ」
キリー
22:34:15
ちょくちょく離席してると、猛烈に話が進んでる
シルヴェ
22:34:19
「……シルヴェストロだよ!?」ヴェッストロじゃねえからな!?
シドー
22:34:20
すまんな
ライナス
22:34:44
「これも持って行くといい」 支払いを終えた領収証さ。
シルヴェ
22:35:10
「ん、有難う、ライナス」受け取りつつ頷いて、ゆっくり向かっていこう。
キリー
22:35:16
「まあ行ってこいよ、シルヴェッストロ」
シドー
22:35:26
「おお、悪い悪い。シルヴェ… ストロだな」 なんか良く解らん頑張れよ
シルヴェ
22:35:26
「……」こいつ……
22:36:42
「……あの。まだ起きてる?」ノックノック
ライナス
22:36:52
寝てそう(中の人が)
シルヴェ
22:36:59
それ
キリー
22:37:16
だな
シドー
22:37:17
「んで、結局何が起こってたんだ?探られたくないってんなら聞かないがよ」
ライナス
22:37:20
「さて」 夕食も終えたし戻ろうかな。
キリー
22:37:38
「やけ酒飲んだ女がダウンして部屋に戻っただけだよ。大したことじゃねえ」
ライナス
22:38:02
「まぁ、そんなところだろうね。詳細までは知らないし、知っていたとしても流石に公言するつもりはないけれども」
SYSTEM
22:38:06
様が入室しました。
シドー
22:38:10
「あー成程ね。ヤケ酒かぁ…俺がいりゃ付き合ってやれたんだがなぁ」
22:38:24
仕方ないなにゃあ
キリー
22:38:43
「いや、いくら何でも見知らぬ男に酒の相手させるほどヤケ起こしてないだろ」 止めるわ
ライナス
22:38:45
帰ってきたワロス
シルヴェ
22:38:54
戻ってきてる
シドー
22:39:11
「大丈夫さ、レディ…君の傷は時が癒してくれる。そして――今一時の癒しが欲しいなら、俺と共に過ごすか?」 なんか演技始めだした
キリー
22:39:19
参加者が適性人数になった
22:39:27
「……なんだこいつ?」
シドー
22:39:49
「え?いやこう風にサケ酒を付き合おうってな?」
クラウディア
22:39:55
「空いてるわよ」
シドー
22:39:56
サケ酒????
ライナス
22:39:59
「酔っぱらいなのかもしれないね」 既にね。
キリー
22:40:06
サーモン
ライナス
22:40:13
「僕はもう部屋に戻ろうかと思うけれど、キリー、君は?」
キリー
22:40:18
「ああ……人生に」酔ってる
シドー
22:40:22
「酔ってないモン!まだ火酒の一つも飲んでないのに!」
キリー
22:40:37
「そうだな、俺も戻るとするかな」 そして一人になるシドー
シルヴェ
22:40:38
「……いや、流石に入れないって。水持って来てるから、飲んでほしいんだけど」
シドー
22:40:46
かなしいなあ
22:41:33
「おっと、お二人さんもここの冒険者だろ?名前教えてくれると助かるんだが」
クラウディア
22:41:56
「別に気にすることも無いわ。手を出す気もないんでしょ」
キリー
22:42:16
「キリー、格闘家だ」
ライナス
22:42:41
「まぁ名前くらいなら良いけれども、ライナスだよ」 アーチャークラスのバッファーだ。
シルヴェ
22:42:57
「……ええ……」暫く唸る。 「じゃあ、開けますけど」
ライナス
22:43:00
という感じでこちらは撤退するぞ!
22:43:20
食器を返して部屋に戻るのさ。
シドー
22:43:22
「キリーにライナスだな。改めて俺ぁシドー。戦士やってるモンだ。まだペーペーだが、宜しく頼むわ」
22:43:25
オチカレ!
SYSTEM
22:43:30
様が退室しました。
シルヴェ
22:43:31
オツカレイ……
クラウディア
22:43:39
「どうぞ」
キリー
22:43:52
おつ
シルヴェ
22:44:04
「……」「…………」「…………入りますけど!」
キリー
22:44:07
一応シルヴェが戻ってくるのを待ってる顔
クラウディア
22:44:59
「何よその溜め。入りなさいよ」
シドー
22:45:37
「さぁてどうするかな…ってキリーどうたのよその顔。なんか彼女待ってるような感じだぞ」
シルヴェ
22:45:47
「は、はい……」ゆっくり開けて、ひょいと入る。見える位置にいるならそのまま近寄って渡そう。
シドー
22:45:58
今日は脱字が多い
キリー
22:46:14
「そんなもん待ってねーよ」
クラウディア
22:47:09
「変なとこ見せたわね。なんて格好悪い……」ベッドの上で毛布被って体育座りしてました
シドー
22:47:47
「そうかぁ…まぁ察するにさっきのシルう゛ェストロの様子が気になる感じか」
シルヴェ
22:47:54
「いいんじゃない。ずっと格好つけてる必要もないでしょ」冷静になったんだな、と苦笑しながら水を差し出し
キリー
22:49:24
「……」 こいつはいったい何なんだという胡乱な目でシドーを見る……かな
クラウディア
22:50:20
「ん……そうね。ありがと」くぴくぴ水飲み
シドー
22:51:08
「あぁ悪い悪い。孤児院育ちで下のガキンチョ共をよう世話してたんでな。ついつい節介焼きそうになるんだよ」 両手上げて降参ポーズ
シルヴェ
22:51:14
「まあ、自棄酒は程々にね」苦笑しつつ 「前より派手に酔ってるみたいだったから」
キリー
22:51:55
「良くて余計なお世話、どちらかというと下衆の勘繰りっぽいぞ、さっきから一連の流れを見てるとな」
シドー
22:52:14
「ハッハッハ。反省しとくぜ」 
22:56:10
「ところで、キリーは此処に来て長いのか?俺ぁまだ来たばっかだけど、前に話したのは同じような新人だったんでな」
キリー
22:56:59
「俺もそんな長くはねえな。せいぜい数ヶ月ってとこだ」
シルヴェ
22:58:09
さて これは……落ちられたかな――
シドー
22:58:13
「ほー。因みにランクは?」 そういえば立ってたままだ。座っとこう
22:58:21
クラウディアァァァ…
キリー
22:58:23
うむ……
22:58:30
「大剣だ」
シドー
22:59:00
「フーン。大剣ね… 大剣?」
22:59:20
「…大剣ってどのぐらいえらいの?」
キリー
22:59:56
「あー……下から3つ4つってとこかな」
シルヴェ
23:00:12
「……グラスは後で自分で戻しておいてくれればいいから。それじゃあ、まあ……元気出して……?」と、まあそんなことを言いながら退散してきた。
シドー
23:00:30
「マジか。数か月でそこまでいけるモンなんだな…」 
シルヴェ
23:00:45
「……ふう。何とか大丈夫だった……っぽい
23:00:47
キリー
23:00:49
「つーても、俺はここに来る前も似たようなことやってたから、経験あっただけだぞ」
23:00:56
「おう、お疲れ。大丈夫そうだったか」
シドー
23:01:15
「お疲れさんー」 事情把握してないが手は振る奴
シルヴェ
23:01:34
「はは、まあ冷静になってる……みたいだったけど」
キリー
23:02:07
「まあ寝て明日になってれば落ち着くだろ」 二日酔いになってなければ
シドー
23:02:28
「大変だよなぁ、女性を宥めるってのは」
シルヴェ
23:03:04
「普段は落ち着いてる人だからね……まあ、そこは心配してないよ」
シドー
23:03:45
「ていうかその女人も君等の知り合いだったのね…クッ」
キリー
23:04:00
「……何を悔しがってんだ、お前は」
シルヴェ
23:04:21
「悔しのは解らないけど……案外ここ、多いと思うけどな、女性。時々男一人で寂しくなるし……」
シドー
23:04:40
「いやぁ!男としては女性と仲良くしたいじゃん!?あるじゃ――え、嘘?男のがすくねえの?」
キリー
23:04:43
「ああ……肩身狭いよな」
シドー
23:05:02
「マジか… これは――…いける…!」
キリー
23:05:16
「何がだよ」
シルヴェ
23:05:19
「狭いな……前もそうだった……」 「どこ行くの?」
シドー
23:05:41
「超絶イケメン冒険者シドーさんのキャーステキーダイテー!な夢が…ッ!!」
キリー
23:06:04
「さてと、俺もそろそろ部屋に戻るわ」
シルヴェ
23:06:25
「ああ、休む? お疲れ様、キリー……ライナスも、もう戻っちゃったか」
キリー
23:06:57
「ああ。お前もあんま根詰めて夜更かししないようにな」
シドー
23:07:05
「まずはランクをグイグイあげてそれからドラゴンなんかも倒しちゃったり!そんでもって!…って君等華麗にスルーしてるネ!?」 
キリー
23:07:14
こうして、一人芝居を始めたシドーを華麗にスルーして去っていくのであった
SYSTEM
23:07:32
様が退室しました。
シルヴェ
23:07:45
「僕は大丈夫だけど……」ひたすらスルーされてるシドーに少し可哀想な目を向ける
シドー
23:08:05
「優しいなシルヴェストロ…今度飯食いに行こうぜ」
シルヴェ
23:08:35
「あ、ああ……いいよ。ここ以外であんまり食べないんだけど」自炊できないし
シドー
23:08:47
「おうよ。…さてアホな事言ってたがランクをあげにゃ話にならねえのは事実。死なない程度に頑張らねえとな」
シルヴェ
23:09:03
「……そうだね。しっかり生きるのが大事、だし」
シドー
23:09:29
「んじゃ、俺も戻るわ。またな」 突然現れた頭の悪そうな(悪い)男は、片手をあげて二階へと上がっていくのであった
SYSTEM
23:09:42
 様が退室しました。
シルヴェ
23:10:03
「ああ、またね」緩く手を振って、机に乗せていた辞書をまた開く。
23:10:57
「……なんか、色々あったなあ」はは、と苦笑しながらずるずると背凭れに寄りかかり、久々に会ったライナスも元気そうでよかった、と心中で呟く。
23:13:34
「少しは変われてれば、いいんだけどなあ」
23:15:04
「……よっし。もう少し勉強しよう」また辞書を開き、満足が行くまでじっくりとそれに向き合った。
SYSTEM
23:15:12
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
101回
110回
120回
2回平均9.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
50.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 101回
50.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均9.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
50.00%
101回
50.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
31回
50.00%
41回
50.00%
50回
0.00%
62回
100.00%
発言統計
その他(NPC)431回97.5%13563文字98.9%
 10回2.3%137文字1.0%
1回0.2%8文字0.1%
合計442回13708文字