文字:

20181204X_0

2018/12/04
SYSTEM
20:55:11
 様が入室しました。
SYSTEM
20:55:12
 様が入室しました。
 
20:55:45
 
20:55:46
 
20:55:47
 
20:56:26
星の標。夕方から夜にかけては、戻ってくる冒険者も多いが、あらかた依頼もさばきおわった合間のことである。
SYSTEM
20:57:00
様が入室しました。
ルシウス
20:57:06
「いやあ、今日も水が美味しいよ」そういって、カウンターで水を飲んでいるのは1人の青年だ。ガルバにあきれられた顔で見られながらも、彼は全く気にしていない。すこしは冒険者としての仕事はできるようになったらしいが相も変わらず暢気である
 
20:57:08
年齢に合わない見た目の少年?は依頼の報告が終り解散した後もなぜか一人残り、店主にあることを尋ねていた。
 
20:58:03
先走ってしまった(ごめんなさい)
 
20:58:20
もんだないです
20:58:32
 見計らっていたのだぬ
ガオナ
20:58:36
「ガルバさん、ちょっと聞きたいことあるんすけど」
ガルバ
20:59:06
「……ん? どうした」>体を向けよう
ガオナ
20:59:19
「ルシウス・グレイザーって人、知らないっすか?」
ガルバ
21:00:34
「ルシウス……ああ。そういえばそんな名前を見かけた気がするな。それも日が浅くないうちにだったと思うが」>と唸りながら
ガオナ
21:01:43
「知ってたら、俺、話さないといけないことがあって…」頬をかいた。正直、いたら奇跡とは思う。
ガルバ
21:02:15
「ああ……いるな。ちょうどそうだ。今回お前たちが一緒に同行したミカサか。そいつが冒険者登録した時に初任務だったような気がするが……。と、そんなこと言うまでもなかったか」>と、先ほどの青年に目を向け
21:02:47
「あいつだ。おい、お呼びだぞ?」>と、水を飲んでいる青年に声をかける
ガオナ
21:03:03
「え?」ミカサさんが、心当たりがあるのは知っていた、が。
ルシウス
21:03:32
「ん? 僕ですか。店主さん、荷物持ちとかですか。それなら任せてください。いやあ、最近またガメルがなくなっちゃって……手持ち5ガメルしかないんですよ」
21:03:38
と、やってくる
ガオナ
21:04:02
「…ルシウス・グレイザーさん、ですか?」>ルシウス
ガルバ
21:04:05
「だから、そんなに金がないのなら水でも飲んでいないで仕事しろと言っただろう。水もタダでないことは分かっているだろうに」
ルシウス
21:04:56
「はは……すみません。って、はい。僕がルシウスですけど……任務とかですか? いや……そんなに僕実力ないと思いますけど。でも、やるといわれたらついていきますよ?」本人はあっけからんとしている
21:05:26
「荷物持ちとか、そういう仕事なら任せてください! こう見えてもそういう雑用には自信あるんで!」
ガルバ
21:05:37
ガルバは空気が読めるので席を外す
ガオナ
21:06:12
「あ、俺、ガオナです。依頼人ではないっす」
ガルバ
21:06:53
「あ、どうも。改めてルシウス・グレイザーです……えっと、もしかして……僕なんかやらかしちゃいました?」>ガオナの様子を伺いながら
ガオナ
21:07:19
「あ、ではなくて……ガイウス・グレイザーさん、って、ご存知っすか?」
ガルバ
21:08:06
「ああ……僕の兄さんだけど。どうしたんですか。この前手紙来たばっかりだけど」
 
21:08:16
ガルバじゃねえ
ルシウス
21:08:57
「いやあ、ちょっと王都にいるからってこっちに来たんだけど。全然いないし、また行方不明になってるし……、まあ冒険者になれたからいいんですけど。で。その兄がどうかしました?」
21:11:04
嘘をついているような感じではないが……
ガオナ
21:11:16
「ガイウス・グレイザーさんは………亡くなったっす」
ルシウス
21:12:04
「いやいや、何言ってるんですか。悪い冗談だな。あ、何なら僕の家きます? といっても17ガメルで泊っている普通の宿ですけど」
21:12:52
「前来た手紙くらいなら見せられますよ。なんかデライラにいったとか? 全く、村もそんなに裕福じゃないんだから、仕送りしろって返してるんだけどなあ」
21:13:25
「ははっ、そういや前の任務も報酬の75%村に送っちゃったから、こっちの取り分25%しかなかったんだっけか。ははっ」
21:13:40
からかっている様子はないようだ
ガオナ
21:13:56
「俺も冗談で人の生き死に言えるほど器用じゃないっす…」と言って、今回の依頼の報告書の一部を見せよう。
ルシウス
21:14:30
「お、どれどれ……」と依頼書を見て
21:15:29
「ああ……うちの故郷付近に魔域? おおっ……すごいことなってるな……」>依頼書を見ながら
21:15:43
「ううーん……いや、でもなあ……」>と唸りつつ
21:16:19
「すんません……僕も馬鹿だから分からないし、ガオナさんでしたっけ。もそんな嘘つくような人間じゃないのは分かるんですけど……ううーん?」>首をかしげて
21:16:35
「いや、でも依頼書は嘘つかないしな……。ううーん?」
ガオナ
21:16:35
「魔域であった幻…かもしれないっすけど、きちんと、伝えておかないとと思った次第っす」
21:17:14
「ルシウスさんは、魔剣とか…変に腕がたつじいちゃんとか…心当たり、ないっすか?」
ルシウス
21:17:22
「ああ、ガオナさん。ありがとう。仮にそれが本当だったとしたら大変だ。すぐに村に戻らないといけないや。ここで冒険者とかしている場合じゃない」
21:17:38
「魔剣? 爺さん……ああ、爺さんなら心当たりがあるよ」
21:17:52
「なんかボケてそうなじいさんだろう。あれ、僕の師匠なんだ」
ガオナ
21:17:57
「…ルシウスさん、村は…1年前に、廃村になってるっす」
ルシウス
21:18:35
「いやいや、さすがにそれは嘘だろう。だって、前も村から手紙返ってきてるしさ。それよりも爺さんの話か。あの人なあ」
ガオナ
21:18:48
「村から手紙…?」
ルシウス
21:19:46
「わけわからん剣術つかうけど、全然教えてくれないし。かといって、僕は馬鹿だから理解できないし、全然心得もつかめない。まあ、僕自身そんなに強くないからそうなんだけどさ。ははっ」と、ガイウスの件については少し気になっているようだが、廃村については全く気にも留めていない
21:22:18
「うん……でも、兄さんがなくなった……それがマジなら、こんなことしてる場合じゃないな……」考え込みながら
ガオナ
21:22:24
「あと、廃村の件は…[この宿]で確認した事実っす…」
ルシウス
21:23:34
「な。何を言っているんだ……? だめだ……水飲み過ぎて幻覚でも見てるのか……?」廃村の話を再度され、少し動揺し始める
ガオナ
21:23:48
「…確認っすけど、村の名前は?」
ルシウス
21:24:00
「ベリス村だけど……?」
ガオナ
21:25:59
「俺達が聞いたのは、その村のことっす…だから、手紙については……村からのものじゃないっす」
21:27:35
まさか廃村の事実を知らないとは思っていなかった。
ルシウス
21:28:48
「はは……何だか、ややこしくなってきたな……僕、体力には自信はそれなりにあったつもりだけども、いや、やっぱり幻覚でも見てるのかな。でも君は嘘とつくような性格には見えないし、絶対にそうじゃないそれは違う。そうか、つまり、僕が馬鹿だから、正しく言葉を理解できていないだけであって、そうか、違う言語のことをいわれてるのか、ああ、それなら合点がいく。馬鹿に対する処置というものは非常簡単だからさ……ああ、でもこういった場所で斬るのはよくない。そうだ、仕事だ。仕事をやればいいんだ。ああ、そういえばボードゲームの相手がまだおわってなかったな。そうだ。そうしよう」と、言葉が終わりかけにつれて、どんどんと怪しくなっていくが
ガオナ
21:29:09
@こわいよおおおお
ルシウス
21:29:30
「ふう、ガオナさん。ごめん。多分、大切なことを伝えてくれたんだと思う。だけど、僕、馬鹿だから、理解できないみたいだ。とにかくガイウス兄さん〈何か〉があったことと」
21:29:42
「村が〈お金が足りなくて〉まずいってことは伝わったよ」
21:29:58
「ちょっと、稼いでくる! 水なんて、飲んでる場合じゃないってことだ!」と、満面の笑みを浮かべて
21:30:21
「店長ツケで! この依頼終わったら払いに来ます!」と、いって走り去っていこうとする
ガオナ
21:30:28
「え、あ…ちょっ…!」
21:30:29
その時、店の入り口に1人の少女が姿を現した。
 
21:30:46
にくい演出だ
ルシウス
21:31:15
「おっと……?」
21:31:30
異装の少女である。見に付けた重厚な鎧は色糸や組紐で華美ともいえる装飾が施されている。だが見る者が見れば実用品に他ならないことは分かるだろう。
21:31:52
そして、何より目をひくのはその艶やかな黒髪の合間から覗く――
ガオナ
21:32:09
「…ミカサさん」
ルシウス
21:32:28
「あれ……君は……ミカサ?」もちろん、ルシウスには覚えがある
ミカサ
21:32:45
「ルシウス、さま…」鬼の少女は呆けたように立ち尽くした。
ルシウス
21:33:11
「ああ、久しぶりじゃないか……すごいな。冒険者らしくなっている。僕とは大違いだ」
21:33:35
「でも、ごめん。ちょっと、村が色々と〈危ない〉みたいでさ。ちょっと稼いで来なくちゃいけないんだ!」と、挨拶だけで抵抗とする
21:33:40
出ていこうとする
ミカサ
21:34:41
「あっ、あの、わた、」この彼が、捜している人だとは限らない、そう思って居た筈なのにこうして顔を合わせるとどうしても意識が”そう”思ってしまう
ルシウス
21:35:09
その様子に一瞬立ち止まり
21:35:33
「ああっと……ごめん。何か悪いことしたかな──」と、言った後に
ミカサ
21:35:43
ルシウスの肩越しにガオナの姿を認め、知らぬ者同士の二人がこうして揃っているという事にもしや、と思う。
ガオナ
21:36:21
「…ミカサさん、彼がルシウス・グレイザーさん…っすね」
ミカサ
21:37:14
「!?……、そんな…まことに、ございますか…?」
ルシウス
21:37:20
「な、なんなんだ……僕は何かしてしまったのか……?」
ガオナ
21:37:39
「それは本当なんすけど……」兄のことというより、違う部分でまさかの反応をされている
21:37:58
確かに、いきなりの話で動転している、が正しいとは思うが。
21:38:24
「ルシウスさん、さっきの依頼…彼女も一緒に行ったんっすよ」
ルシウス
21:38:53
「いいや、そんなこと考えている場合じゃない。兄さんに〈何か〉があって、村が〈苦しんでいる〉んだ。だから、僕は仕事をしないと。そう、馬鹿な分、できることは働くことだ。うん……謝罪はいくらだってできる。そう戻ってこられる場所……って、ああ。村で魔域が出現したという話か」
ミカサ
21:39:09
乱れた心を何とか落ち着け、居住まいを正す。ルシウスに正面から向き直り、深々とお辞儀をした。
ルシウス
21:39:53
「いやあ、ガオナさんの話によると。ベリス村の近くの〈村〉で魔域が出現して、それでベリスが大変なことになったらしいって話だろ。その影響で兄さんが〈負傷〉したという話みたいで……ああっ、なんでこんなこと知らずに僕は水なんか飲んでいたんだ」
 
21:40:04
どんどん脳内で変換されていく
ミカサ
21:40:55
「おひさしゅうございます、ルシウス様。  る、ルシウス様…?」まずは挨拶を、と思っていたら様子がおかしい
ルシウス
21:41:50
「ああ、久しぶり。急ぎの用事でなかったら色々と話もしてみたかったし、そうだ。ミカサとなら稽古くらい一緒にやりたかったんだけど、あいにく大変な状況みたいでさ」>様子は依然見た彼とは変わらない
 
21:42:23
以前
ミカサ
21:43:02
「ルシウス様、ルシウス様、話を、わたくしの話を、どうか聞いてくださいまし」その手を取って金色の瞳で変わらぬ様子のルシウスの瞳を覗き込んだ。
ルシウス
21:43:39
「え…? ちょっとまってくれ、これはどういう状況なんだ……」
21:44:19
>という言葉と共にミカサは瞳をのぞき込んで気づくだろう。ルシウスの瞳に色がなくなっていくことに
ガオナ
21:44:40
@ハイライトきえた・・・
ミカサ
21:46:01
「わたくしは、べリス村の跡地に現れた魔域にて、貴方様の”兄君だった方”を討ちました。」口にした言葉は彼女が振るう金棒のように真っ直ぐで、強いものだ。
ルシウス
21:47:08
「はは……いやいや、兄は〈負傷〉したと聞いているけど。それだったら、君がガイウス兄さんを殺したみたいじゃないか……いや、そんなことはない……だって、ここにいる冒険者はみな絶対正義」
21:47:26
「そう僕とは違う。強い力を持った、賢さも秘めた、絶対なる正義なんだからさ……」
21:47:44
「「嗚呼……やっぱり馬鹿だから僕は何かをやらかしたのか。はじめて会うガオナさんに何かしら失礼なことをやり、そして、ミカサには何かしらの迷惑をかけてしまった。原因は何故だ。馬鹿だからか。そう、僕は馬鹿だからか……馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿……ああ、また何かやってしまったんだな。何かわからないうちに何かをやってしまったんだな……では、どう解決すればいい……? 嗚呼、そうか、僕が強くなればいいんだ……」
21:48:35
「強くならなければ、強くならなければ、強くならなければ……」と、ミカサをあくまで紳士的に突き放そう。そして
ミカサ
21:48:37
「仰るとおりにございます。わたくしが兄君を殺めました。赦しを乞うつもりはございませぬ。正しき等とも申しませぬ」
ルシウス
21:49:30
「……そうだ。僕が強くなればいい。修行だ、修行だ。そうだ、僕のせいでガイウス兄さんが〈怪我〉そして、村に〈魔物〉がはいってしまって、みんな困っているんだな?」
ミカサ
21:50:00
「ルシウス様、お待ちください、話を、どうか話を聞いてくださいまし」
ルシウス
21:50:13
「──」
ガオナ
21:50:17
「…ルシウスさん、さっき見せた報告書に書いてあった通りっす。俺達が…魔剣で狂ったガイウス・グレイザーを殺したっす」>ルシウス
ミカサ
21:50:36
「その魔物が、兄君だったのです。」
ルシウス
21:50:37
ふと、一瞬動きが止まる
21:50:55
そして
21:51:19
「あれ、ミカサじゃないか。えっと奥にいる君は……ああ、そうか。この前で話したガオナさんかっ!」
21:51:31
「あれ、僕はここで何をしているんだ。確か、水を飲んでいて……」
21:51:57
と、先ほどまでの様子はなく好青年といったような形になる。ウソをついている様子はないが
ミカサ
21:52:24
「ルシウス、様……あなた、は…」その様子は初めて会った時のお人好しな青年そのままで
ガオナ
21:52:50
「…ひでぇこと言ってて、あなたが信じられないのはわかるっす…でも、彼は最後に貴方の名前を呼ぼうとした…だから、俺も…ミカサさんも、あなたにはちゃんと事実を話そうとしたっす…」
ルシウス
21:53:54
「えっと、何の話をしているんだ……ごめん。僕が馬鹿だから理解できていないみたいだ……えっと、僕が信じられない……名前を呼ぼうとした……? なんなんだろうか……」
ミカサ
21:54:39
「……、ご無礼を、お許しください。」俯き、唇を噛みそうになる。それを抑えて、顔を上げる。そして、ルシウスの両肩を掴んだ。 全力でだ。
ルシウス
21:55:08
「なっ!」>抵抗できない。ミカサにかなうはずもなく
ミカサ
21:57:05
「逃げてはなりません! 貴方は、ご存じの筈です! ご自分の無力を嘆くのは何故ですか、己を馬鹿などと嘯くのは何故ですか!」 普段の控えめ過ぎる態度からは想像もつかない勢いで言葉をぶつけた。
ルシウス
21:58:18
「な、な、何を言って……うっ……」と、苦悶に満ちた表情を浮かべ
21:59:48
「違う……僕は何もしていなかったわけじゃない……、ああ、知っている……村なんて……もうな……アアッ……!?」といったところで、動きが止まり
ミカサ
22:00:23
「知らぬ振りなどし続けてどうなると言うのですか!貴方は生きておいでなのです!嘆きと諦めに浸り続けたところで前になど進めは出来ませぬ!」
22:02:25
「兄君は最期の最期まで抗いを止めてはおられませんでした。その誇りを、無きものにせんとするならば、わたくしは…っ」事情など知らない、そんな自分が激情に任せて放つ言葉はただの暴力だ。そう自覚しながらも止められない。
ルシウス
22:03:02
「違うよ……僕はゴミさ。掃きだめさ。馬鹿なのさ。諦めてなんかはいない。ただ、一人だけ生き残ったからこそできることをしたいだけさ……もっとも、僕はよわい……少なくともミカサきみには叶わない。そして……そこのガオナさんも……ああ、みただけで実力者だと思うよ……ふふっ、斬ること以外に脳がない僕よりも必ずや……」
22:03:45
「ありがとう。ミカサ。君は優しい。この馬鹿にここまで起こってくれるなんて……死んだにいさ……」
22:04:47
「ああっ、違う。〈負傷した〉兄さん以来だよ。やっぱり優しいんだね……そして、そう僕は任務の途中だったんだ」と、押さえつけられたのを、今度は強引に突き放す。右腕につけた腕輪が割れる
ガオナ
22:05:08
「ルシウスさん、あんた…っ」
 
22:05:12
じゃあな、怪力の腕輪;;
ガオナ
22:05:18
@まじかよわろた
 
22:05:24
剛力
22:06:30
ぱりんしました……
ミカサ
22:06:59
「ルシウス様…っ! 待って、待ってくださいっ!」まるで魔法のような突然の剛力に、咄嗟に対応しきれなかった。突き放され、バランスを崩す。
ガオナ
22:07:58
「っ…」ルシウスを止めるか迷ったが、突き放されたミカサを放ってはおけなかった
 
22:08:11
「じゃあな! 仕事頑張ってくるよ! ミカサも、ガオナさんもまた一緒に仕事しよう!」と走ってった
ルシウス
22:08:18
ぼくです
ガオナ
22:08:21
@はい
ガルバ
22:08:43
「おい! なんだ、今の物音は!」>皿洗いしてたガルバがでてくるよ
ミカサ
22:08:50
「逃げるのですか! 逃げ続けて、どうするというのですか…! あなたは…っ!!」
ガオナ
22:08:54
倒れないように支えたミカサの腕を放して
22:09:28
「あー……ちょっとした喧嘩っす!俺がやらかしました!」ガオナがひっかぶった
ミカサ
22:09:47
「あっ…も、申し訳ございませぬ、主様…このような場所で、いらぬ騒ぎを……ガオナ様」
ガルバ
22:10:09
「おお? お前がか……そして、ああ……」と、信じてはいないようだが、突っ込むなという雰囲気を感じ取って
ガオナ
22:10:30
人がいない時間帯でよかった…とも思いつつ。
ガルバ
22:10:51
「全く。この時間帯でよかった。しかし。ふむ……事情は分からんが……。そうだな……」と、後ろから何かを取り出す
ミカサ
22:11:46
「……ガオナ様、申し訳ございません。わたくしは、あの方を」追いかけて参ります、と言おうとしているのは明白だ。
ガオナ
22:11:59
「悪いっす、俺、ミカサさんがくる前に、今回の依頼のこと、全部彼に話したっす…」
ガルバ
22:12:09
「俺の直感だ。写しはある。何かあるならもっていけ。そこのミカサもだ」>この依頼書の報告の写しを渡すよ #124 汝為良 レ為
ガオナ
22:12:51
「…了解っす、ありがとうっす」受け取ろう
ガルバ
22:12:54
「深入りはするなよ。冒険者というのは分からん奴だ。だが、何かに触れたのなら、情報は提供しておかねばならない。もっとも、それも表向きは普通の。そして何もトラブルもない任務だがな」
22:13:04
>ガルバの直感なのであろう。とりあえず渡して
22:13:25
「あと、そろそろ人も増える頃合いだ。ふるまいには気をつけろよ」と、店主として警告して後ろに下がった
ミカサ
22:14:03
「…いえ、わたくしは結構です。お心遣いのみ…」きっとソレは彼に再び事実を突きつける事が出来るのだろう。
ガオナ
22:15:25
「俺も行くっすよ…あの人に話したのは俺っすから」
ミカサ
22:15:33
「そう…ですね…」ふるまいに気をつけろ、それは異貌の身を晒し続ける自分が常に気を付けてこようとしていた事だ。
ガオナ
22:15:41
「あー…はい、気を付けるっす」察していて何も言わなかったのは優しさだろう
ミカサ
22:16:39
「わたくしは…あの方の事を何も知りませんでした。恩人と口にしておきながら今日まで、何も」
ガオナ
22:18:55
「話し足りないなら、こっから向き合えばいいと思うっすよ」
ミカサ
22:20:19
「それに…あの方がもしガイウス殿の弟君であったならば、あるいは、赦しを得られるなどと思う気持ちがあったのやも知れません」
ガオナ
22:22:41
「それは、ルシウスさんにきちんと話さないと、わからないっす」自分にそれは断じることはできない。
22:24:06
「ただ少なくとも…俺も、あの人あのまんまにはしておけない…っていうのは同じっすね」身内が死ぬ痛みはわかる、が。彼からはそれだけではないナニかがあった。そう…あのガイウスと同じような、ナニかだ。
ミカサ
22:24:22
「わたくしは、そのような己の弱さが赦せませぬ。そして、」彼の弱さもだ。何という傲慢だろう。過去に怯えすべてを忘れたいとばかりに背中を丸めて縮こまる者を無理やり引き摺り出す、まさに鬼の所業だ。
22:26:06
「行って参ります。ご店主様、ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませぬ。」深々とお辞儀をし、踵を返すと外に向かって走り出した。
ガオナ
22:27:04
「じゃ、今度皿洗いでも薪わりでもやるんで、いってくるっす」
22:27:42
そういって、資料をもらい、自分も追う。
22:27:47
 
22:27:51
 
22:28:42
ルシウスはにげだした   ニアしかしまわりこまれた  せんとうしゅうりょう   どうする?どうする?
 
22:29:18
しかし回り込まれたやると、こっから2時間かかりそうww
22:30:24
せんとうしゅうりょうでやってもらえるとありがたい! ちょっと、さすがにルシウス強化しなきゃやばい
22:30:34
転倒してぼこられちゃう
22:30:42
決闘がはじまるからね!!
ガオナ
22:30:46
@模擬戦ぇ・・・
 
22:31:08
というわけでありがとうございました!
22:31:14
キャラシの化け文字増えました!
22:31:17
ありがとう!
ガオナ
22:31:18
@ありがとうございました
22:31:19
でも、一対一よ やるなら
 
22:31:30
お願いします
22:31:31
また会おう
 
22:31:45
うむ
22:32:24
ではいったん戻ろう。ありがとうございました
SYSTEM
22:32:28
 様が退室しました。
ガオナ
22:32:36
@ありがとうございました。
22:33:06
おさらばにございまする
SYSTEM
22:33:09
様が退室しました。
SYSTEM
22:33:25
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)148回80.9%7016文字91.7%
 24回13.1%381文字5.0%
11回6.0%251文字3.3%
合計183回7648文字