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20181204Z_0

2018/12/04
SYSTEM
15:04:41
 様が入室しました。
SYSTEM
15:05:51
 様が入室しました。
 
15:08:56
えーっと後日の話でしたっけ
 
15:09:30
翌日でもあり
 
15:10:32
では翌日ですかのう
 
15:12:10
はい
 
15:13:04
ではざざっと
シルヴェ
15:14:40
「……よ、っと」昨日に引き続き、定位置の席について、その机の上に珈琲を置く。
クラウディア
15:15:27
「…………うぅ」頭を抑えて降りてきました くまがひどい
シルヴェ
15:16:47
「あ」その様子を見て席を立ち 「大丈夫……? 水貰って来ようか」
クラウディア
15:17:09
「……ああ、うん、ごめん、お願い」 
シルヴェ
15:18:18
「適当に座ってて」カウンターでイーライくんから水を貰って持ってくる。 
クラウディア
15:18:49
「はー……あったまいたい……なんでこんな………な」 うん?
シルヴェ
15:20:07
「はい。ちょっとは楽になればいいけど」持ってきた。
クラウディア
15:20:26
「………うん。ありがとう……それで」
シルヴェ
15:20:41
「うん?」
クラウディア
15:22:05
「………いや、ごめんなさい、飲みすぎた……」 ぷしゅーと赤くなる
シルヴェ
15:23:15
「なんなんだ……」苦笑して 「確か……何だっけ、自棄酒してたんだっけ? 量には気を付けて飲んだ方がいいよ……?」
クラウディア
15:24:05
「なんか今になって思いだしたわ……無様にも程がある」 額を抑え
シルヴェ
15:24:35
「意外だなあとは思ったけど。もっと落ち着いてると思ってたし」
クラウディア
15:26:50
「本当はあんなものよ。いつもはテンションが低いだけ」
シルヴェ
15:28:28
「ああ、そうなの?」自分の席から珈琲を持って来て 「テンションが上がらないとか?」
クラウディア
15:29:19
「抑えてるのよ。冷静でいられるように」 自嘲気味
シルヴェ
15:30:10
「……いつもそうしてると疲れない?」
クラウディア
15:31:26
「慣れたわ。いつもがこっち、になるくらいには……それだけに恥ずかしい」
シルヴェ
15:32:22
「べ、別に吹聴する訳でもないんだし、そんなに気にしなくても――」あ、でも昨日初対面の人もいたな
クラウディア
15:33:27
「戒めとして刻んでおく他無いわね……飲み過ぎ注意」
シルヴェ
15:34:00
「……前も似たようなことあったね。酔ってる時に会ったの」
15:34:15
「気を付けておいた方がいい……と思う……」
クラウディア
15:35:07
「そうだっけ。その時は何か言ってた?」
シルヴェ
15:35:51
「……えーと」逡巡して 「いや、何か言っていたってよりも、様子がおかしかったくらいかな」
15:36:23
「ああ、そうだ。クラウディアの昔の話をしてた時、かな」
クラウディア
15:36:38
「昔話………」 うぐぐ
シルヴェ
15:37:33
「そうそう。……それくらいだったかな」
クラウディア
15:39:04
「たぶんろくでもない話だったのでしょうね…」
シルヴェ
15:40:02
「何でそうなるのさ」苦笑して 「何をしてたか、とかは聞いてなかった筈だから。そんなに気にしないで」
クラウディア
15:42:11
「なんとなく分かるでしょうに。はぁ、もういいけど」
シルヴェ
15:42:41
「……? いや、解ってないけど。体調は大丈夫?」
クラウディア
15:44:26
「そう?ん、まあ、動けるようにはなったわ」
シルヴェ
15:44:58
「そう。喜ばせる仕事だっけ?」動けるようになったと聞いて満足そうにうなずき
クラウディア
15:48:07
「ぐっ」
15:48:17
「しっかりわかってるじゃないの…!」
シルヴェ
15:49:34
「……ええ? いや、喜ばせるって言っても色々あるじゃないか」
クラウディア
15:53:44
「本当に分かってないのね。まったく」
シルヴェ
15:54:32
「解ってないものを解ってるなんて言わないって……」
クラウディア
15:58:00
「……まあ、そうか。そうでしょうね、貴方なら」
シルヴェ
15:58:55
「……そ、そこはかとなく馬鹿にされている気がする」ぐぬ
クラウディア
15:59:42
「してないわよ。単に経験から来る知識がないだけでしょ」
シルヴェ
16:00:43
「……じゃあ、何なのか聞いてもいい?」
クラウディア
16:02:11
「………む」 「……いいけど、いいけど」
シルヴェ
16:03:08
「……けど?
16:03:09
クラウディア
16:04:36
「あまり他の人には言わないで」
シルヴェ
16:05:20
「ああ、うん。わかった」
クラウディア
16:05:42
「はぁ……」 煙管に火を入れ 「娼婦よ」
シルヴェ
16:07:14
「しょうふ、って……」頷き 「……なんだっけ」花街すら知らぬ男が知っている筈がなかった。
クラウディア
16:09:05
「ああ、そこまで知らなかったのね、貴方」 ため息 「要するに、お金で男性に抱かれる仕事よ。もっと詳しく言わないと分からない?」
シルヴェ
16:09:51
――、ああ」納得いったように頷き、珈琲を一口飲む。 「成程、そういう仕事だったのか」
クラウディア
16:11:48
「だから言わなかったの」
シルヴェ
16:12:17
「そっか」特に様子は変わらずに返して
クラウディア
16:13:55
「別に嫌な顔もしないのね」
シルヴェ
16:14:21
「……嫌な顔? なんで?」
クラウディア
16:15:58
「お金で身体を売るのよ。だいたい軽蔑されるか、好奇心を向けられるかよ」
シルヴェ
16:16:51
「……? いや、そうしてきたって事は、そうする理由があったんでしょ?」
クラウディア
16:17:49
「そうだけど……まあ、貴方が気にしないっていうならいいわ」 ため息
シルヴェ
16:18:49
「うん。特に気にもしないし、誰かに言ったりもしない」珈琲を飲みつつ 
クラウディア
16:19:13
「なんだ。勿体ぶった私が馬鹿みたい」
シルヴェ
16:19:46
「軽蔑されたり、変な好奇心を向けられるってわかってたら、誰だっていやでしょ」
16:22:13
「前にも言ったけど、これまでにあった事を全部含めて今があるんだからさ。過去に何かしてたからって、それで今を否定したりだとか、そういうことはしないよ」
クラウディア
16:23:20
「そう。そう思えるなら、貴方は割とキルヒア向きかもね」
シルヴェ
16:24:02
「向き不向きってあるものなのか……」
クラウディア
16:24:16
「まあある程度はね」
シルヴェ
16:25:53
「まあ、図書館は借りるかも」
クラウディア
16:26:23
「それは良い心がけね」
16:27:12
「まあ、しかし、過去は過去、その通りだけれども、男好きなのはどうしようもないのよね」
シルヴェ
16:27:53
「男好き……なのは、まあいいとしてもさ、自棄酒は気を付けた方が良いと思うよ?」
クラウディア
16:29:36
「……ふん。心の迷いよ」
シルヴェ
16:29:52
「振られたんだっけ」ズバッ
クラウディア
16:30:03
「ぐ」
16:31:14
「この前の、魔剣の迷宮あったじゃない」
シルヴェ
16:31:28
「うん、一緒に行ったところでしょ」
クラウディア
16:32:41
「そう。それで、なんだか、純粋な愛っていいなとか思っちゃったりしたのが気の迷いね」
シルヴェ
16:32:53
「じゅんすいなあい」なんだそりゃ……
クラウディア
16:34:33
「ふん。お子様め」 つん
シルヴェ
16:35:22
「うえ」 おっと 「まあ、よくわかんないけど……しっかり相手を選んだ方がいいんじゃない……?」
クラウディア
16:36:27
「……うん、そうね……すっぱりとちゃんと別れた方がいいわね……」
シルヴェ
16:36:39
「(まだ終わってなかったのか……)」
16:36:51
「何か言われた……とか……?」
クラウディア
16:38:03
「別に。今のままの関係がいいそうよ」
シルヴェ
16:38:18
「今のまま、っていうと?」
クラウディア
16:39:28
「だから、恋人では無いけれど付き合っているというか、こう、まあ一般的に言う不健全な関係……」言ってて打ちのめされくるぞ
シルヴェ
16:40:11
「不健全……まあ……い、色々あるんだな……?」
クラウディア
16:40:51
「言ったでしょ。男好きだって。誰か側に居ないと寂しくなっちゃう駄目な女なの」
シルヴェ
16:41:49
「あー……あー……?」うむ、と頷いて 「それだったら、その人みたいな人じゃなくて、もっとずっと一緒に居られる人を探したらいいんじゃないの?」そうしたら自棄酒も減るだろう
クラウディア
16:46:24
「そういう相手が居るならね……まあどうでもいいわ」 ぐでーん
シルヴェ
16:47:51
「どうでもよくないから悩んでるんじゃない? ……まあ、そんな相手を見つける方が難しいんだろうけど」
クラウディア
16:51:29
「まあ、ね」
シルヴェ
16:52:11
「どうにか折り合い付けられるといいんだけどね」
クラウディア
16:52:34
「折り合いつけたつもりが今、だったのだけれどね」
シルヴェ
16:53:26
「……クラウディアが解決できてないんだし、そういう人を見つけるのは難しいみたい、だからなあ。気長に……?」
クラウディア
16:55:25
「私だから難しいのよ。もっと純な子なら見つけられるでしょ」
シルヴェ
16:56:24
「純な」うーん 「それこそ仕事仲間とか? 昨日のキリーとか」
クラウディア
16:57:05
「んん……まあ、ああいう子は嫌いじゃないけれどね。私みたいのには似合わないわよ」
シルヴェ
16:57:25
「……そういうものなの? 解らないな……」
クラウディア
16:58:51
「……まあ、そんなものよ。余人には解らないもの」
シルヴェ
16:59:59
「良い人が見つかればいいんだけど――って」
クラウディア
17:00:42
「流石に貴方に心配されるのもどうかと思うわ」 つん
シルヴェ
17:00:43
「今後は気を付けてね……?」
クラウディア
17:01:00
「お酒は、程々にする……」
シルヴェ
17:01:25
「また自棄酒してるのを見るのもなんだかな……っていうか、何か唐突に馬鹿にされてた気がする」
クラウディア
17:03:11
「だって、良い人の意味も知らなかったでしょ。経験の無い人に言われてもねっていう」
シルヴェ
17:03:52
「ぐ」 「でも、クラウディアだってあってもいないじゃないか」
クラウディア
17:04:16
「ぐっ」
シルヴェ
17:04:34
「……」清々しい顔
クラウディア
17:06:40
「ふん。だからって経験もないお子様に言われても痛くなんてないんだから」
シルヴェ
17:07:06
「今「ぐっ」って言ってたじゃないか」
クラウディア
17:08:20
「うるさいわね。気のせいよ」 
シルヴェ
17:09:22
「……はは、素が出て来てるよ」
クラウディア
17:09:44
「うるさい。襲うわよ」
シルヴェ
17:10:39
「クラウディアじゃ僕には勝てないでしょ」
クラウディア
17:12:14
「あー」 呆気に取られた 「そうよね。そういう冗談は通じないのよね。つまらない」
シルヴェ
17:13:15
「……どういう冗談だったの?
17:13:18
クラウディア
17:13:40
「ベッドの上で私に勝てるか、試してみる?っていう事」
シルヴェ
17:14:41
「……っ、いや」目線は顔、胸、顔と動いた。 「なんでそうなるんだよ……そもそも、僕には手を出さないって言ってたじゃんか!」
クラウディア
17:15:19
「そうそう。そういう反応が見たかったの」 意地悪く笑った 「そんな事言ったっけ」
シルヴェ
17:15:48
「……~~」はあ、と溜息をついて 「昨日言ってたよ、もう」
クラウディア
17:18:44
「んー……?」 首傾げ 「そっちが手を出す気は無いんでしょって聞いた覚えはあるけど」
シルヴェ
17:20:31
「……いや、だって、そういうのは……」
クラウディア
17:23:19
「そういうのは、だって、なに?」 にやにやと意地の悪い笑み
シルヴェ
17:24:47
「……仕事でもないんだ。したい人としたらいい、じゃんか」
クラウディア
17:29:37
「ふぅん?私はいいのよ?別にあなたとでも」 つんつん
シルヴェ
17:30:26
「だか、ら……!」その手を取り 「折り合いつけるんじゃなかったの?」
クラウディア
17:30:57
「む………」 目をそらし 「…ごめんなさい」
シルヴェ
17:32:37
「……あ」取っていた手を放し 「ご、ごめん。謝らせたかった訳じゃなくて……」
クラウディア
17:34:07
「いいのよ。そう。こういうのが私の悪い癖だから」
シルヴェ
17:34:40
「……本当に、誰か一人見つけた方が良さそうだなあ」苦笑
クラウディア
17:38:56
「その一人になってやる、とでもいう気概がある人ならいいのだけれど」ため息
シルヴェ
17:40:07
「探してみる? そういう人」
クラウディア
17:41:23
「……まあ、気が向いたらね」
シルヴェ
17:41:46
「気はいつでも向いてたじゃない?」さっきもだしね、と付け加え
クラウディア
17:42:49
「まあ、いいじゃない。別に……」
シルヴェ
17:43:23
「良くないって。酒もそうだけど、何かあってからじゃ遅いんだから」
クラウディア
17:46:50
「だって、なんかそういうの必死になるのって嫌だし…」
シルヴェ
17:48:09
「……」う、うーん 「でも、そういう人が欲しいんだろ……?」
クラウディア
17:52:40
「そうだけど、もう割と諦めてるし、でもうーん」
シルヴェ
17:53:20
「諦めて切れてないじゃんか。……欲しいなら欲しいでいいんじゃないの?」
クラウディア
17:56:20
「結局そういう相性の人見つけるまで男漁りじゃない」
シルヴェ
17:57:31
「……うーん。それは止めたいんだよなあ」
クラウディア
18:00:49
「何で貴方が止めたいのよ」
シルヴェ
18:01:43
「だって、世話になったから。色々話も聞いて貰ったし、そんな人が危ないかもしれないって解ってるなら止めたいでしょ、普通」
クラウディア
18:04:36
「さすがに相手くらいは選んでるわよ」 むす
シルヴェ
18:05:14
「でも見つかってないんだからさ、ほら」
クラウディア
18:07:27
「見つかるまで我慢しろっていうのね」
シルヴェ
18:07:58
「そう言われると弱る、けど」
18:08:21
「でも、自棄酒したり、変な人に会ったりとかは少なくなるだろ?」
クラウディア
18:10:22
「別に変な人って訳じゃないわ」
シルヴェ
18:10:56
「……そういう分別がついてないとは思ってないんだけど、もしもの話、だよ」
クラウディア
18:14:47
「………はぁ」
シルヴェ
18:15:23
「何さ」
クラウディア
18:16:29
「いえ、別に。貴方が私の好みならいいのにな、と」
シルヴェ
18:17:23
「……はい!?」
クラウディア
18:18:40
「だってここまでぶっちゃけ話してるの貴方くらいだもの」
シルヴェ
18:19:58
「はあ……まあ、好みじゃなのは仕方がないでしょ」
18:20:04
じゃないのは。
クラウディア
18:21:23
「そこで怒るようなのが私の好み。顔はいいんだけど、もう少し気概が欲しいのよね」
シルヴェ
18:22:20
「怒る……要素、あった……?」
クラウディア
18:23:46
「無いと言えば無いけど……そこできょとんとしてるのがなぁ。こっちには興味無いですって言ってるようなものじゃない。悲しくなるわ」
シルヴェ
18:27:08
「え、ええ……ごめん……っていうか、そういうのが解らないから、興味も何もな……」
クラウディア
18:28:53
「好きとかそういうのも解らないの?」
シルヴェ
18:31:14
「……まあ、うん。友人がっていうのは別になんでしょ?」
クラウディア
18:31:50
「うん」
シルヴェ
18:35:54
「は、まあ……ないな……?」
クラウディア
18:37:07
「変なの。その割には恥ずかしがったりするのに」
シルヴェ
18:39:03
「だって、それとこれとは別じゃんか……」
クラウディア
18:42:42
「恥ずかしいってことは、女に興味無いわけじゃないんでしょ」
シルヴェ
18:44:03
「……まあ、無い訳じゃ、ないけど」
クラウディア
18:45:24
「ふぅん」じー
シルヴェ
18:47:06
「どうかした?」
クラウディア
18:47:32
「私と付き合ってみる?」
シルヴェ
18:48:10
「……ま、待って」右手で顔を覆い 「どこからそうなった!?」
クラウディア
18:51:37
「ほら、付き合ってから好きになるってこともあるかもだし、お互いに嫌ってないでしょ」
18:54:30
(そういえば夜卓の〆が間近ですよ
シルヴェ
18:54:38
「いや、嫌ってないのはそう、だけど」うーん、と頭を抱え
18:54:49
(今日は固定故……( ˘ω˘ ) 明日は空いてます
クラウディア
18:58:05
「いいじゃない。私にストップかけてるの貴方なんだから、責任持ちなさいよ」ぷい
シルヴェ
18:58:52
「うぐ」 「……でも、特に何か出来る訳じゃないけど」
クラウディア
19:03:01
「別にいいわよ。最初から教えてあげるから」
シルヴェ
19:06:48
「……でも、ちゃんと自棄酒はやめてね」
クラウディア
19:08:51
「……存外素直に受け入れるのね。いいわよ。お酒は貴方の前でしか飲まないわ」
シルヴェ
19:10:52
「……まあ、正直解ってない事もあるんだけど」
クラウディア
19:12:46
「でしょうね」
19:13:32
「ま、いいわ。私が言い出したことなんだし、好きにさせてみせるから」
シルヴェ
19:14:00
「……」面と向かって言われるとこそばゆい。とりあえず頷いた。
クラウディア
19:16:54
「ん。じゃあよろしく。貴方の前では、割と素でいくからね」
シルヴェ
19:18:04
「その方が楽なら、それがいいよ」頷き
クラウディア
19:18:35
「楽っていうか、付き合うなら見せるべきでしょ」
シルヴェ
19:19:28
「まあ、そうか……ああ、でも酒は付き合えないよ」寝ちゃうからね
クラウディア
19:20:16
「うん……さて、と、じゃあ最初にすることは……」
シルヴェ
19:20:42
「うん?」
クラウディア
19:20:46
「部屋来て、看病して……やっぱりちょっと、二日酔い気持ち悪い……」
シルヴェ
19:21:16
「……はは」苦笑して 「看病って何したらいいんだっけ」
19:21:47
(15分程離席せねばならなくなってしまった。いかがしましょう
19:23:41
(と、申し訳ない。離席します
クラウディア
19:24:48
(はいはい。平気ですよ
19:25:24
「別に……傍に居てくれればいいわ。必要だったら、言うから」
シルヴェ
19:39:28
(もどりました。失礼を。
19:39:44
「……まあ、出来る事なら……」
クラウディア
19:41:57
「ん。いろいろ我儘言うから、よろしく」
シルヴェ
19:42:26
「今まで聞いて貰った分、ちゃんと返すよ」頷いて席を立ち
クラウディア
19:45:01
「……今までの分だけじゃ嫌よ。私もいっぱいあげるから、いっぱい返して。そういうものよ」
シルヴェ
19:46:54
「う、え」目に見えて狼狽えた後、一つ頷く。 「解ったよ、じゃあ、そう、する」
クラウディア
19:49:29
「ふふ。少し楽しくなってきたわ」
シルヴェ
19:49:59
「看病しにいくんじゃないんだっけ……?」
クラウディア
19:51:20
「そうだったわ。じゃあ、お願い」 ふらふら席を立つ
シルヴェ
19:53:56
「うん。じゃあ、行こうか」
クラウディア
19:56:19
「ん……そういえば、折角出し、クラウとでも呼んでみるとかどう?」
シルヴェ
19:58:06
「ん。……あ、うん…………、ええ」暫く躊躇ってから 「……解った。行こう、クラウ」右手で口元隠しつつ
クラウディア
19:59:32
「照れてる照れてる」 「はい。行きましょ。実は結構ふらふらでね」 
シルヴェ
20:00:11
「うるさいな……慣れてないんだって」苦笑して 「……歩ける? さっき動ける、って言ってたけど」
クラウディア
20:00:55
「まあ、歩くのはね。支えて欲しいところだけど」
シルヴェ
20:01:28
「…………」「支える、ですか」
クラウディア
20:03:18
「そういうのも慣れないと、私、結構甘えるタイプよ」
シルヴェ
20:04:55
「……ぜ、善処するよ」
クラウディア
20:06:18
「ん。じゃあお願いね」身体預けた
シルヴェ
20:07:24
「……」静止する。 「……え、なにこれは……どう動いたらいいんだ……」
クラウディア
20:08:21
「まあ、モーションだけよ。それっぽくしてくれれば自分で歩くわ」
シルヴェ
20:09:39
「それっぽく」ってなんだ? 「……行くよ」やたらぎこちない所作で部屋に戻る。
クラウディア
20:09:58
珍しくクスクスしながら歩いていきました
シルヴェ
20:13:05
という所で〆かな……? 予想外に予想外な事が起きた
クラウディア
20:13:19
〆かな
20:13:29
完全にノリで……
シルヴェ
20:13:59
ノリと勢いは大事
クラウディア
20:16:12
そうだな!
シルヴェ
20:16:43
よすよす。では卓も近いですしここらにて撤収を
20:17:11
お疲れ様でした( ˘ω˘ )――
SYSTEM
20:17:21
 様が退室しました。
クラウディア
20:18:12
お疲れ様でした
SYSTEM
20:18:15
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)230回97.9%5876文字99.4%
 5回2.1%36文字0.6%
合計235回5912文字