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20181205A_1

2018/12/05◥
SYSTEM◥
21:22:26
GaMi様が入室しました。
SYSTEM◥
21:22:43
フランカ様が入室しました。
SYSTEM◥
21:22:51
アルノシュト様が入室しました。
SYSTEM◥
21:23:00
アクアマリン様が入室しました。
アルノシュト◥
21:23:06
ファフナーの話してた後にこのタイトル見ると不安にしか思えない
SYSTEM◥
21:23:10
レイフェル様が入室しました。
GaMi◥
21:23:10
草。
アクアマリン◥
21:23:22
ちょっといろかえ
21:23:30
んんかわんないな
アクアマリン◥
21:23:45
んて
アルノシュト◥
21:23:47
僕らは、安息の地を求めた。そこに僕らの未来があると信じて。
アクアマリン◥
21:23:49
て？
レイフェル◥
21:23:54
皆城君やめて
アクアマリン◥
21:24:00
デスポエム
GaMi◥
21:24:02
さて。
アクアマリン◥
21:24:11
すごいいわかんある。
GaMi◥
21:24:16
開始時間までまだあるけど問題なければゆるゆる始めていくか。
アクアマリン◥
21:24:27
せやね
アルノシュト◥
21:24:30
問題ないですよ
レイフェル◥
21:24:34
あい
GaMi◥
21:24:40
状況的には募集文に有る通りなので
21:24:54
必要な買い物の類は予め行っておいた形で構わない。
フランカ◥
21:25:07
エッジドアーム買ってきました＞GM
GaMi◥
21:25:15
はい　＞えっちなあーむ
21:25:32
まあ初陣をぶいぶい言わせたんでしょう。ぶいぶい。
アクアマリン◥
21:25:39
ぶいぶい
GaMi◥
21:25:47
では宜しくお願いします。
アクアマリン◥
21:25:57
よろしくおねがいします。
レイフェル◥
21:26:03
よろしくお願いしますー
アルノシュト◥
21:26:20
お願いします
フランカ◥
21:26:21
宜しくお願いします。
GaMi◥
21:26:43
　
21:26:44
　
21:27:41
さて、君たちは今、とある依頼で王都を離れていた。依頼の内容自体はそう大した物ではなく、日銭稼ぎよりは余程マシ、と言った程度の稼ぎで。本来であれば今日の夜には王都に帰り着けるだろう、そんな予定だった。
21:28:48
場所は平原のど真ん中、大きな木が傍には聳え立っていてくれた。急な大雨に降られたのは、そんな依頼の帰り道でのこと。
21:29:48
季節柄もあり、心得のある者が空模様を確かめれば、雨は強まってこのままであれば雪にもなりかねない、そんな急な悪天候に君たちは、無理な行軍よりは一夜の野営を選ぶことにした。
21:30:39
野営の支度自体はつつがなく進み、大樹は期待以上に雨を受け止めてくれている為、火も熾してあれば覚悟していたよりは余程にマシな状況に君たちはある。そんな状況から開始したいと思います。
アクアマリン◥
21:31:46
「派手に降りおったなあ」　雨はあまり苦ではないが、寒いものは寒い。たたきつける雨を見ながら呟く
アルノシュト◥
21:32:21
「いやあ、ははは。参った、これはしばらく止みそうにないですね」　と、あまり参っていなそうな顔で笑う少年は、慈雨神フェトルの声を聞く神官であり、妖精使いである。
レイフェル◥
21:32:44
「うーん…最悪。」耳と尻尾がへなっとしつつ　毛布で出来る限り水気をきる
アルノシュト◥
21:33:46
アクアマリンに対してはくだけた敬語、ほかの人は歳も近いしため口かな。
フランカ◥
21:33:57
「……ふう」苦笑しながら、げんなりした様子で毛布に包まる。群青の髪で顔の右半分を覆ったリカントの少女はそんな様相でごろごろしている。
#淑女◥
21:33:59
すっかりと日は落ちているものの、まだ寝入るには若干早いかなと。そんな時間帯だ。とは言えそろそろ、野営の順番なども相談し始める頃合いかもしれないが。
アクアマリン◥
21:34:01
「いやはや……まあ、こういう一夜も冒険のエッセンスとしては乙な物であろうよ」
21:34:12
目上に見られている……だと……？
フランカ◥
21:34:39
前にもこんな話題になったけど、エルフの21歳って大分若いんだよな……って思うと種族差を感じる
レイフェル◥
21:34:43
「今日の夜には帰れたのにね。」全員年が近そうだし砕けた口調で
アルノシュト◥
21:34:50
「寒いですか？　すこし火を強くしようかな。あ、この毛布良かったら好きに使ってください」＞アクアマリン
21:35:13
「あ、きみたち暖かい紅茶でもどう？」　淹れるよ？＞フランカ、レイフェル
アクアマリン◥
21:35:26
「ああいや、妾はエルフ故な。多少の水には冷えたりせぬよ。それより、彼女らに気をつかってやるがよい」
アルノシュト◥
21:35:31
まあ喋り口調も老獪しているし！
アクアマリン◥
21:35:42
いやしらないけどね（エルフみずつよい
レイフェル◥
21:35:59
「わー、ありがとうーっ。街のお茶文化って良いよね」
フランカ◥
21:36:08
「まあ、仕方ないよ。思い通りに行かない事はあるものだから」ごろごろ　
アルノシュト◥
21:36:16
「そうか。さすがは水の加護ですね」　感心感心。
フランカ◥
21:36:39
「有難う。熱いの苦手だから、少し置かせて貰ってもいいかな？」＞アルに苦笑しながら、狐耳をぴこぴこ上げ下げしつつ。
アクアマリン◥
21:37:09
「妾としては、他種族連中の加護のほうがうらやましく思うことがあるがの？　どれ、妾にもいただけるかな」　と、適当に座れる場所作って腰を下ろそう
アルノシュト◥
21:37:28
「はいはい。すこし待ってね」　と、野外用のポットとティーセットを使って、ちゃちゃっと４人分の茶を淹れてすすめる。
GaMi◥
21:37:35
そうやって一時の不測の事態にも対応しながら談笑をしている中で、自分は注意を常に払っているぜと思っているタイプの者は異常感知判定を振ってみてもいい。
アルノシュト◥
21:37:47
「４人でよかった。カップは４つしか持ってきていないから」
GaMi◥
21:38:08
失敗しても別に問題はないからキャラ付けに振りたければどうぞくらいの軽さである。
フランカ◥
21:38:12
お狐様はいつも警戒してるよ
2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10
アクアマリン◥
21:38:32
わらわそういうの苦手でなあ？（放棄
アルノシュト◥
21:38:33
いつもはともかく今は紅茶の温度を気にしているから、振らないでいよう
レイフェル◥
21:38:41
お茶に気を取られていたい。けどそこは野生の勘で
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
GaMi◥
21:38:50
お前の野生、寝てるよ。
フランカ◥
21:38:53
気を取られてそう
レイフェル◥
21:38:54
気を取られてました
アルノシュト◥
21:39:06
「どうぞ。ふーふーして火傷しないようにね」＞フランカ
GaMi◥
21:39:08
ではフランカとレイフェルは気付く。
アルノシュト◥
21:39:18
野生
GaMi◥
21:39:33
雨音に紛れていて気が付きづらかったが、君たちの方へと近付く足音が耳に入る。
フランカ◥
21:40:00
もぞもぞしながら両手を出して、カップを両手で受け取る。　「有難う、頂きます、――」浮かべていた笑顔がすっと消え、足音のする方向に近い耳がぴくりと揺れる。
レイフェル◥
21:40:17
お茶を待っていたら耳がぴくっと　「あれ…」
GaMi◥
21:40:23
そうと意識してみれば、その方角には灯りも見えてきた気がする。とは言え、幾ら気を抜いていたとしてもこんなに近付かれるまで気が付かなかったなんて、と君たちは不覚に恥じ入るかもしれない。その程度には近距離に相手はいそうだった。
アルノシュト◥
21:40:23
ふたりの表情の変化のほうは気づいた。「――……どうしたの？」
アクアマリン◥
21:40:27
「ん、どうかしたかの」　紅茶いいかおり
フランカ◥
21:40:45
カップを置き、布団から抜け出した所で同じく声を出したレイフェルに目配せをして　「聞こえた？」
レイフェル◥
21:41:04
「うん。…でも、こんな雨だし、雨宿りかな」
フランカ◥
21:41:40
「……人数は解らないけど、足音がする」＞アル、アクアマリン
アクアマリン◥
21:41:46
「雨に追い立てられたご同類かの？　どれ……」　カップを置き、杖を持って様子を見よう
GaMi◥
21:42:32
言われて目を向けてみれば確かに灯りを持った女性が近付いてくるのがわかるよ。もう間もなく、会話も可能になるだろう距離だ。
21:42:54
様子を見に顔を上げたアクアマリンに気が付けば、彼女は小さく会釈をしながら君たちの傍へと歩みを進めてくるだろう。
フランカ◥
21:42:54
ひょいと立ち上がって、アクアマリンよりも前に出る。
アルノシュト◥
21:43:20
ひとりな？　「……おや」
レイフェル◥
21:43:24
「こんばんは。酷い雨ですね。」フランカと同じように前に出て
アルノシュト◥
21:43:27
かがぬけた
GaMi◥
21:43:27
ひとりやで。
アクアマリン◥
21:43:28
「ふむ……とりあえずは問題なさそうかの」　フランカに頷いて見せて
フランカ◥
21:43:49
「こんばんは。……雨宿りに？」
#淑女◥
21:44:28
年の頃は二十歳を少し回ったくらい。可愛い、から綺麗に移り変わりつつある感じの美人さんで、身なりのよいドレスの上に雨具を羽織っている。　君たちの言葉には少し言葉を選ぶような表情と仕草を見せて。
フランカ◥
21:44:50
アクアマリンには右目と右耳でウインクして返しておいた。
アルノシュト◥
21:44:55
三人が話しかけにいったのをみて、小さく肩をすくめる。「……うーん」　カップは４つしかないんだよな。
#淑女◥
21:44:55
「こんばんは。……いえ」　雨宿りか、という問いには小さく頭を振り。
アクアマリン◥
21:44:58
器用な
フランカ◥
21:45:22
ﾋﾟｺﾋﾟｺ
アクアマリン◥
21:45:27
「ふむ。この天候で先を急ぐのはあまりお勧めせぬが」
アルノシュト◥
21:45:41
立ち上がり、遅れてやってきた女性の方へ歩いていって。　
#淑女◥
21:45:58
「……あなた方は、冒険者、なのでしょうか」　悩んだ挙げ句。結局はそうやって、単刀直入に切り出すことにしたようだ。
レイフェル◥
21:46:11
「すっごいお洒落だけど…なんでこんなところに居るんだろ‥」ひとりごちて
フランカ◥
21:46:23
「ええ、私達は冒険者ですが」うん、と頷き
アクアマリン◥
21:46:32
「あー、確かにそう見えぬところはあるかもしれぬが、その通りじゃぞ」
レイフェル◥
21:46:41
ここ平原であって街じゃないからううん？ってなってましょう
アルノシュト◥
21:46:52
旅の服装ではない、ということは、この近くか、少なくともそう離れてはいない所からやってきた人なのだろう。と、見当をつける。
#淑女◥
21:47:04
「今は、何かのお仕事の最中、でしょうか？」　おずおずと窺うように尋ねた。
アクアマリン◥
21:47:11
あっ、妾一番身長高い……
アルノシュト◥
21:47:19
「いえ。ちょうど仕事を終えて、帰り道で降られてしまって。何かお困りですか？」
フランカ◥
21:47:35
150もないからね……
#淑女◥
21:48:16
「……」　アルノシュトの言葉には少し、ほっとした様相を見せて。　「はい、もしも宜しければ。“依頼”を受けていただければ――と」
アルノシュト◥
21:48:18
人の警戒をとく感じの笑顔をつくってみせる。
アクアマリン◥
21:49:00
「依頼か……ふぅむ。ここで頼むということは急ぎなのであろうが、まずはこちらへ。雨に打たれていては落ち着くまいよ
アルノシュト◥
21:49:02
「………」　三人に顔を見合わせた後、　「僕らで良ければ、お話を聞かせてください」
アクアマリン◥
21:49:09
」
フランカ◥
21:49:11
「そうだね、中へ……」
レイフェル◥
21:49:37
「どうぞー。」
アクアマリン◥
21:50:04
「中というほど雨風凌げておらんがな」　苦笑しながらつれてこ
アルノシュト◥
21:50:08
「さ、火のそばへ……　ええ。そこに座ってください」
#淑女◥
21:50:28
「はい……あ、いえ」　招かれよう、と足を踏み出し掛けては、と気付いたように。　「よろしければ、屋敷まで着ていただければ。きっと此処よりは、休めると思いますので」
フランカ◥
21:50:34
「……さっき、カップ四つって言っていたっけ」アルに耳打ちして
21:50:48
「……お屋敷？」首を傾げ
アルノシュト◥
21:50:58
「………」　まあね、と肩をすくめ。
#淑女◥
21:51:15
「はい、そう離れてはおりませんので」
アクアマリン◥
21:51:16
「屋敷……？　しかし、どこぞへ急いでおったのでは？」　＞淑女さん
レイフェル◥
21:51:37
そんなものこの辺りにあったっけ、と思いつつ　そっと手を付けてないカップをアルの方へ押しつつ
フランカ◥
21:51:55
「私のカップ、まだ使っていなかったから、彼女にって思ったんだけど……お屋敷か。どう思う？」アルに耳打ちしつつ
アルノシュト◥
21:52:16
「いえ、僕らを……　遠くに見えたこの野営の光を見て、助けを求めていらっしゃった、という感じでしょうか」
21:53:00
「はは、ここは素直にお呼ばれしておこうよ」と、微笑んで返した＞フランカ
#淑女◥
21:53:22
「急ぎ、というよりは。どうにか、しなくてはならないというのが正しいでしょうか」　急ぎではないのか、と言われれば。その様な具合に。　＞アクアマリン
フランカ◥
21:53:46
「……訳ありみたいだけど、ここよりはいいかもね」頷き　「どうにかしなくては、というのは？」
アクアマリン◥
21:53:58
「込み入った事情がおありのようじゃが。ふぅむ……」
21:54:45
「では、ごく端的にだけ仕事の内容を聞けぬかな？　さすがに、見ず知らずのそなたに連れられて屋敷にホイホイついてくるような冒険者ではかえって雇うのが不安になろう」
#淑女◥
21:55:12
「わたしにしかもう、出来ない類の事なのです」　フランカに返しつつ、アクアマリンの言葉を受ければ少し迷った様子を見せた後に。
21:55:59
「わたしの騎士に、眠りを与えてあげて欲しいのです。もう、迷わずに済むように」　真っ直ぐにそちらに目を向けて口を開いた。
フランカ◥
21:56:32
「騎士を眠らせる……か。もう少し、詳しく聞かせて貰っても？」
アルノシュト◥
21:56:33
「…………」
アクアマリン◥
21:57:07
「なら、屋敷とやらに向かおうかの、フランカ」　聞く気になるような話であれば、乗ってよかろ？　と視線を向ける　＞フランカ
#淑女◥
21:57:12
「それは構わないのですが……」　ここでいいの？　
フランカ◥
21:57:38
「ああ、ごめんなさい。お屋敷の方で、だね」二人に頷いて
アルノシュト◥
21:57:45
「移動しましょう。詳しい話は、そこで」　あ、えーと　「すぐ移動の準備をしますので、少し待っていてください」
アクアマリン◥
21:57:52
「支度をせよ、アルノシュト。この御仁の手伝いをしよう」
フランカ◥
21:58:12
「手伝うよ。その方が早いもの」
GaMi◥
21:58:21
ちなみに。ふと意識を周囲に向ければ、先ほどまではあんなに降っていた筈の雨は止んでいる……とまでは言わないまでも、大分小降りになっているのに気がつける。
アルノシュト◥
21:58:36
ともあれ野営の準備をちゃちゃっと片づける。てなれたもんですよ
レイフェル◥
21:58:46
「あ、雨弱くなってるね」
アクアマリン◥
21:58:50
「まったく気変わりの早い空模様じゃ……」
フランカ◥
21:59:07
「今のうちに行っちゃいたいね……」よっこらよっこら
アルノシュト◥
21:59:16
「移動するならいまのうち。また空の機嫌が変わる前にいきましょう」
アクアマリン◥
21:59:20
「本降りになられても困ろうしな」
#淑女◥
21:59:57
「では、こちらへ」　と雨具を羽織り直した彼女は君たちを案内する構えだ。
アクアマリン◥
22:00:00
「そうそう――妾はアクアマリン。星の標に所属する冒険者じゃ。そなたのお名前をお聞きしても？」　＞淑女
#淑女◥
22:00:34
「マール、と呼んで頂ければ」　＞アクア
アルノシュト◥
22:00:48
「マールさん、ですね。ぼくはアルノシュト。慈雨神フェトルに仕える神官です。アルと呼んでください」
GaMi◥
22:00:51
アクアって略すと駄目さが跳ね上がるな。
アクアマリン◥
22:01:05
「マール殿、じゃな。承知した」　偽名っぽくて見識しごとしなさそうだな
22:01:14
ちんぱんじーと一緒にしないでいただきたい
フランカ◥
22:01:19
「よろしく、マールさん。私はフランカです」
アルノシュト◥
22:01:27
感覚的には仕えるという意識は薄いのだが、そのほうが初見の反応が良いのでそうするのだ。
レイフェル◥
22:01:29
「あたしレイフェル。そのまま呼んでくださいね。」
GaMi◥
22:01:54
では君たちを案内する背に着いていけば程なく、数分程度でそれなりに立派なお屋敷へとたどり着けました。
アクアマリン◥
22:01:57
そういやさっきフルネームでよんじまったな。次からアルってよぼ
アルノシュト◥
22:02:12
たまにフルネームで呼んでくれるとプレイヤーはうれしい（？）
アクアマリン◥
22:02:25
「ほんとに近所じゃったな」
フランカ◥
22:02:31
「近いね……」
アクアマリン◥
22:02:48
大丈夫？　この屋敷足生えてる？（？
レイフェル◥
22:02:50
「え…。あったっけ…？」きょろきょろとリアクション見つつ
アルノシュト◥
22:03:04
あったかなあ。
22:03:23
あったかなあ。まあ大雨で視界が悪いとわからないかもしれないけどなあ
GaMi◥
22:03:29
覚えはないなぁ。覚えがあったら、きっと野営より先にお邪魔してただろうからね。
レイフェル◥
22:03:40
尻尾は不安そうにゆらゆらと
#マール◥
22:03:41
「どうぞ、お入りください」　と中へと君たちを招く。
アクアマリン◥
22:03:47
「まあ良い。お邪魔するぞ」
フランカ◥
22:03:53
警戒度が上がりました。ついていきます。
#マール◥
22:04:12
灯りは付いて外よりは余程暖かいが人気はない。
レイフェル◥
22:04:18
「お、お邪魔しまーす。」
アルノシュト◥
22:04:39
「――ずいぶん静かですね」
#マール◥
22:05:10
応接間の様な場所まで君たちを案内すると、どうぞ座って下さいとソファーを勧めてくれる。恐ろしくふかふかで人を駄目にしそうなソファーだ。
アクアマリン◥
22:05:22
「まあ、良いトコのお嬢様ぽく見えるマール殿が一人で出歩いていたから何となく察しはつくがの」　＞アル
フランカ◥
22:05:29
警戒していたけどふかふかのソファーに座ると警戒度が下がった。
#マール◥
22:05:41
「……ええ、今はもうわたしひとりになってしまっていて」　静かだという言葉には小さく苦みの混じった笑みを浮かべて。
アルノシュト◥
22:05:51
「――それは、まあ」＞アクアマリン
アクアマリン◥
22:06:02
「おいおい、フランカ。水で濡れぬか？」　すぐ座ってしもうてからに。と苦笑する
#マール◥
22:06:23
「気にしないでください」　勧めたのはこちらですし。　＞アクア
フランカ◥
22:06:28
「――……」いかんいかん　「だ、大丈夫だと思うけど……！」慌てて立ち上がってソファーを確認する。
レイフェル◥
22:06:35
ちょっと離れて水ぶるぶるしよう
アルノシュト◥
22:06:49
「………」　マールの笑うしかないといった感じの笑みを見つめた。
フランカ◥
22:06:50
レイフェルの隣でぶるぶるして払ってきた。
アクアマリン◥
22:07:06
「ここはご厚意に甘えるとするか。失礼して」　と、ぬぐえるだけ拭ってからスワロ
#マール◥
22:07:11
「それで、依頼の件ですが……あ、っとごめんなさい」　君たちの様子に、慌てて気が付いたように立ち上がると人数分のタオルを持ってきて渡してくれました。これもふかふかやぞ
アルノシュト◥
22:07:11
「……そ、それは外でやるべきだったかな」　ぶるぶる
レイフェル◥
22:07:17
毛布で拭いてから　「座った事ないくらいや若い…」
22:07:39
「あ、うん。…それもそうだね。」念入りに拭こう
アルノシュト◥
22:07:43
ひとまずささっと拭いて
22:07:44
失礼にならない程度に辺りを観察しながら座ろう。
22:07:55
このタオルもご自分で？　うーん苦労していそう。
アクアマリン◥
22:07:58
「まったく、そそっかしいのう、お主らは」　妾が手ずから拭ってやろう　＞レイフェル、フランカ
#マール◥
22:08:07
全体的にアンティークな調度品が多いですね。
フランカ◥
22:08:36
大人しく拭って貰った。尻尾と耳をひくひく揺らしながら、終わったら有難う、とお辞儀。
レイフェル◥
22:08:44
「ごめんなさい…ごめんなさい‥」　拭われつつ　尻尾はしゅーんと
アルノシュト◥
22:08:45
三人のやり取りを見て、少し笑う。
アクアマリン◥
22:08:59
「さて、それでは話を聞こう。ああ――内容によってはどうしても受けられぬ可能性があるかもしれぬが、容赦いただきたい」
#マール◥
22:09:05
「それで、ですが。言葉の通り、と言えば言葉の通りなのです」　眠らせて欲しい、という依頼について話し始めよう。
アクアマリン◥
22:09:17
「勿論、出来得る限りは受けるつもりで来たがの？」　と、ウィンクして座ろう
#マール◥
22:09:37
アクアマリンの言葉にはこくりと頷いて。それも仕方がない、とは思っている様子だ。
レイフェル◥
22:10:01
「…お、お騒がせしました。」着席　ふわぁって感触に警戒よりも心地よさが勝った
アルノシュト◥
22:10:06
「それで、貴女の騎士を眠らせてほしい――でしたか」
フランカ◥
22:10:27
「……ええ、そう伺っていたね」依頼の話に戻ったら警戒度が戻ってきた。
アルノシュト◥
22:10:38
そのお話を聞かせてください。と、聞く姿勢をとろう
#マール◥
22:10:45
「わたしには、大切に思っている騎士がいました。……そうである以上に、想ってもいました」
22:11:46
「ですが。わたしと彼は、どうしようもなく引き裂かれてしまったのです。……逢いたい、もう一度だけでも逢いたいと、ずっとそう願い続けていました。そして、」
アクアマリン◥
22:12:01
「ふむ……」　腕を組んで唸る
#マール◥
22:13:12
「つい先日に、その願いが叶ったのです。どうしようもなく、望まぬ形で。冒険者と呼ばれる方々なら、アンデッドと呼ばれる存在も勿論ご存じと思いますが。彼は、何もかもを忘れて彷徨う、そんな存在に成り果ててしまっていたのです」
フランカ◥
22:13:33
「……アンデッド、ですか」
アクアマリン◥
22:13:54
「なるほどの。アンデッド、か」
アルノシュト◥
22:14:02
「――……」　予想は当たっていた。　「それは、お気の毒に」
レイフェル◥
22:14:05
「そんな…。」悲しすぎる、としょんぼりして
アクアマリン◥
22:14:19
「それは……何者かの手で？」　きちんと弔っていたなら、そういうこともないと思うが。
#マール◥
22:15:33
「彼の最期は、わたしも知らないのです。ただ、遠くへと引き離されて、もう二度と会えない、そのはずでした」　それが会えたのはこの大陸の特殊性もあるのかもしれない、と。
アクアマリン◥
22:15:58
「そうか……では原因まではわからぬな」
アルノシュト◥
22:16:11
「どこの戦地かは分かりませんが、あなたの騎士は死して戻ってきた、と」
#マール◥
22:16:49
「今なら、彼を眠らせてあげられるのです。ですが、いつまで彼が近くへ居てくれるか。それも、わかりません」　だから、先ほどのように。不作法と思いながらも君たちに声を掛けさせて貰ったのだ、と彼女は語った。
フランカ◥
22:17:20
「……」話は理解したが、あまりに人気のないこの屋敷の事が納得がいかない。
アクアマリン◥
22:17:22
「事情は分かった。その話しぶりからして、この屋敷付近にいるのだな？」
アルノシュト◥
22:17:32
「その彼を見たときのことを、くわしく教えていただけますか」　場所とか時間とか。
#マール◥
22:19:01
「はい。……彼がいる場所なら、なんとなくわかるんです。引き受けて頂けるのであれば、ご案内は出来ると思います」　アクアマリンの言葉に頷き。アルノシュトの問いに対してはこう答えた。
アルノシュト◥
22:20:16
「何となく――ですか？」
#マール◥
22:20:36
「依頼料についてですが……」　そういって彼女が取り出したのは豪奢な装飾も施された小箱でした。開いて見せると、中には見るからに高価な品とわかるティアラが収められている。
アルノシュト◥
22:20:54
「たとえば、昔お二人が過ごした場所とかでしょうか……」
アクアマリン◥
22:21:04
「……む」　なんかすごいの出てきたな
#マール◥
22:21:08
「はい。そもそも、彼と再会できたのも。その感覚に呼ばれて、でしたから」
アクアマリン◥
22:21:59
「……」　つまり屋敷に住んでたら、ビビっと彼氏の電波感じて発見したってことか……？（アバウト
フランカ◥
22:22:03
「亡くなった騎士に呼ばれて……ね」ふんふん
レイフェル◥
22:22:08
「これ……。」良いの？って言いかけてそうじゃないと仕事成立しないし　うーんうーん。
#マール◥
22:22:13
「いえ、そういうわけでは」　場所については小さく首を振った。
22:22:32
だいたいあってる。　＞アクア
アルノシュト◥
22:23:01
「――そうでしたか。アンデッドは、生前の想いの残滓に動かされて行動する事もあります。きっとお二人の想いがそれだけ強いんでしょうね」
#マール◥
22:23:11
「もう、わたしには必要のないものですら」　＞レイフェル
アルノシュト◥
22:23:24
と、言っておく。
アクアマリン◥
22:23:35
「……あー、そなたも自分で言っていていまひとつ説得力がないな、とは思っておるのじゃろう？」　何とも言えない物言いに、やや苦笑しながら問いかける　＞マール
フランカ◥
22:23:53
「……あはは」言っちゃうのか、という視線をアクアに
レイフェル◥
22:24:21
「……そ、そっかぁ…。」何となく色々と察して耳がぺたんとなる
#マール◥
22:24:36
「だとすれば。……彼を苦しめてるのはわたしということになりますね」　アルノシュトの言葉には苦しそうな表情を浮かべた。
22:24:55
「……え？」　なんのことでしょうって顔した。　＞アクアマリン
アクアマリン◥
22:25:51
「何となく感覚に呼ばれて、とは言うておるが……なあ？」
22:26:33
「否定する気はないし、たぶんそう言うほかない感覚なのであろうから仕方ないとは思うのじゃが」　うーん。腕を組み
アルノシュト◥
22:26:48
「――いえ、お気持ちはお察しします」
フランカ◥
22:27:08
[
#マール◥
22:27:11
]
フランカ◥
22:27:16
？
#マール◥
22:27:22
？
フランカ◥
22:27:49
「……まあ、まずは」咳払いをして　「請けるかどうか、じゃないかな」
アクアマリン◥
22:27:58
「なんじゃ、えらくやる気ではないかアルノシュト」　肯定的なコメントが多いので、何となく視線を向け
#マール◥
22:28:11
「……？」　アクアマリンの微妙な物言いはマールには通じていないようだった。
アルノシュト◥
22:28:45
目を向けられば、無言で、ほんの小さくだが肩をすくめた。＞アクアマリン
レイフェル◥
22:28:55
「あたしは請けたいかな。」
アクアマリン◥
22:29:05
「む……む？　これ、妾が空気読めてない奴か？」　困った顔をして、レイフェルやフランカに視線をやる
フランカ◥
22:30:03
「ううん、大丈夫、大丈夫」薄く微笑んでアクアに返し　
22:30:51
「……言いたいことは大体伝わっているけれどね、先ずは請けるかどうかかな、って」アクアマリンに耳打ちして
#マール◥
22:31:18
「やはり、これでは足りないのでしょうか……」　ティアラの入った箱をそっと閉じ直して悩み始めた。
アクアマリン◥
22:31:20
「何だか妾が悪い奴みたいではないか――」　むすっとしてソファにもたれかかり
レイフェル◥
22:31:27
「気持ちはとってもわかる。けど、」奇妙なところとかと　アクアに
アルノシュト◥
22:31:40
「ああ、いえ。すみません。何事も疑ってかかるのは、冒険者の処世術みたいなもので……」＞マール
レイフェル◥
22:31:54
「困ってる人が目の前に居るから助けたい。それだけで今は十分かなって。」
アクアマリン◥
22:32:22
「――報酬の良し悪しではない。と言いたいのじゃが伝わらんよなあ、この様子では」　首の裏をなんとなくさすりながらボヤく
アルノシュト◥
22:32:57
「そうだね、レイフェル。僕も引き受けるべきかと思っているよ」
アクアマリン◥
22:33:26
「ああわかったわかった。請けるとも。それでよかろう？」　お手上げ、とばかりに手を上げて賛成の言葉をあげる
フランカ◥
22:33:51
「ごめんね、有難う」アクアに両手を合わせて詫び　
アクアマリン◥
22:34:32
「別に妾とて受けたくないわけでなく。誰か一人はキッチリ話を聞いてやらねばならんじゃろう。なあ？」　のの字を書く勢いで不貞腐れながらぶつぶつ
フランカ◥
22:35:19
「そうだよ、しっかり話をしようとしてくれていたアクアマリンには、本当に助かってるの」苦笑しながら、アルには続けておいてね、とジェスチャーを送る。
アルノシュト◥
22:35:36
「ぼくもそう思いますよ、アクアマリン」　後でフォローしたほうがいいかなあ。大丈夫かな。と目をやる
#マール◥
22:35:56
「ええと……」　君たちのやり取りに困った様子を見せている。
レイフェル◥
22:36:04
「ほ、本人も分かってない事は聞きようがないんじゃないかな…。」あの素振り見てるとと
アルノシュト◥
22:36:35
微笑んで、「ああ、すみません。ぼくら４人、マールさんの依頼をお引き受けします、ということです」
アクアマリン◥
22:36:38
「……」　続けてくれ、とアルとマールに、てをひらひらさせて見せる
アルノシュト◥
22:37:29
お屋敷に光のアミュレットはありませんか？？
22:37:36
うそです
#マール◥
22:37:58
「本当ですか？」　ぱっとアルノシュトの言葉に顔を輝かせて。　「ありがとうございます、本当に……」　心底ほっとしたという様子で胸をなで下ろした。
レイフェル◥
22:37:58
ｗ
#マール◥
22:38:37
絶対にないなぁ。　＞光のアミュレット
アルノシュト◥
22:38:53
ないよねえ
アクアマリン◥
22:39:40
「仕方ないのう……」　やれやれまったく、というふうにマールを見やる
フランカ◥
22:40:19
「有難うね」アクアの背を軽く撫で　「……それで、場所というのは？」
アクアマリン◥
22:40:22
「ではマール殿。騎士殿の気配は近いのかな？　――急ぐのであろう、色々面倒な状況ではあるが、近いのであれば今すぐ向かうとしよう」
アルノシュト◥
22:40:57
あ、あと騎士どのの武名を聞いておこうかな。強い人なら強いアンデッドになっている可能性も高いわ
#マール◥
22:41:23
「良いのですか？　その……」　もうすっかり夜だから。明日の朝ねって言われると思っていた様子。　今から行ってくれるというなら喜んで案内はしてくれる。
レイフェル◥
22:41:40
ごめんねごめんね。中の人がちょっと追いついてないんだけど　アクアが聞こうとしてたのって　なんで気配分かるの？ってところ？？
フランカ◥
22:41:53
おそらく？
アクアマリン◥
22:42:10
その辺もあるし、まあ、ふわっとした話が多すぎるから詳しく聞きたかったのだが
22:42:53
とっかかりから滑った感あるからもういいかなって――
#マール◥
22:43:04
技量としてはまあ身の回りを任される程度だったから、同年代の腕前よりは全然上だったけれども特別に凄い訳ではなかったとかそんな感じで。名前はノーザ。（見識しても出ては来ない程度の武名）
アルノシュト◥
22:43:16
本人にはふわっとしか分かんないんじゃないかなあ。といった感触を受けた
レイフェル◥
22:43:45
そういうものなんだなって認識しかなかったから…すまぬすまぬ…　以上です
フランカ◥
22:43:54
説明できそうにもなかったから諫めてしまったな
アクアマリン◥
22:44:11
ふわふわしてるなら、そうなってる理由も確認したかったけど、微妙トコやしね
22:44:33
「明日朝になって、その騎士が居なくなっていては後悔しよう？　皆も良いか？」　と、問いかけてみる　
#マール◥
22:44:39
流石に状況的に当時の惚気を吐き出す気にはなれなかったので当たり障りのない情報。　＞武名
フランカ◥
22:44:58
「ええ、いなくなってしまう前に行かないとね」
レイフェル◥
22:45:02
「いけるいけるっ。」よーし、と
アルノシュト◥
22:45:57
明かりですといってホーリーライトをピカーしたい気分にかられる
22:46:26
「ええ、勿論」　早いほうがいいでしょう、と。
アクアマリン◥
22:46:27
「そなたらも化ければ夜目が聞こうが、アルノシュトの為に松明ぐらいはもってやるのじゃぞ」
フランカ◥
22:46:46
アクアもおおかみきつねも暗視もちだから、アルくんが見えればよさそうね
アルノシュト◥
22:46:58
くっ……暗視もちめ！
#マール◥
22:47:22
あ、持ちますね。（ランタン）　＞アルノシュト
アクアマリン◥
22:47:30
マール殿！？
22:47:40
ご同席系女子だった
アルノシュト◥
22:47:40
マール殿がランタンを……
#マール◥
22:47:43
前衛には行けません……。
アルノシュト◥
22:47:52
前衛も誰かいちおうもっといて！
アクアマリン◥
22:47:53
じゃあフランカかレイフェル、持つだけもっといて
フランカ◥
22:47:54
まあ来るだろうね。最後だもの
アルノシュト◥
22:48:05
まあ来るっていうか来るよね
レイフェル◥
22:48:05
はーい　持ってましょう
フランカ◥
22:48:06
じゃあこちらで＞ランタン
#マール◥
22:48:09
案内するだけしてじゃあ後よろｗとは流石に言わないしね。
レイフェル◥
22:48:13
おと、ではそちらで
フランカ◥
22:48:15
あっ　どうぞどうぞ
22:48:19
くっ
レイフェル◥
22:48:24
エッジどあーむは拳じゃなかったから
22:48:32
出し入れできる剣持ちの方がいいかなって
#マール◥
22:48:34
(フラ , レイ) → [フラ]
アルノシュト◥
22:48:38
あれ１Hだしね
#マール◥
22:48:41
フランカが持った……
アクアマリン◥
22:48:52
妾つえだからもてぬ
アルノシュト◥
22:48:53
いやあすごいなあ、セイクリッドウェポンもシールドもホーリーライトもつかえるぞ。プリースト５すごい
フランカ◥
22:48:56
持ちました
アクアマリン◥
22:49:00
ぷりーすとしゅごい
レイフェル◥
22:49:04
ではフランカにお任せしました
#マール◥
22:49:14
まあ灯りどちらかが持ってる（落とした）とでも言えばそれでいいよ。
レイフェル◥
22:49:17
プリースト偉い
GaMi◥
22:49:23
ふしぎなことに雨も止んだしね。
アクアマリン◥
22:49:47
「さ、行こうかマール殿。早く眠らせてやらねばな」
アルノシュト◥
22:49:51
ふしぎだなあ。
レイフェル◥
22:50:16
不思議だなぁ…
アクアマリン◥
22:50:40
「――ああまったく……なんだかあやふやな証言の元、なんともいえないノリと勢いで仕事に出てしまうとは。大丈夫かのう……」　マールには聞こえないように、雨が止んだ天を仰いで愚痴る
フランカ◥
22:50:41
クソつまらないネタが浮かんでしまって死にたい　ではいこうか
アルノシュト◥
22:50:52
「足元に気を付けてください。それから、僕とアクアマリンさんのそばにいて、前へ出ないように」
#マール◥
22:50:59
「ありがとうございます」　と君たちに頭を下げると、報酬の箱はこの暖炉の上の宝箱の中に入れ直しておきますね、と言いつつ君たちを案内する為に外に出るよ。
フランカ◥
22:51:10
「大丈夫だよ、何とかするから」すれ違いざまにアクアに言って、そのまま前に出よう。
レイフェル◥
22:52:03
マールに頷いて　フランカの隣へ
アルノシュト◥
22:52:07
「まあ、これも何かの縁、ということで……」＞アクアマリン
アクアマリン◥
22:52:35
「……」　きょとん、と先を行くフランカの背を見て　　「ああ全く、実年齢より歳を食ったような気分じゃ」　若いなあ、としみじみ思った
22:53:05
「良い良い。妾の愚痴など吹けば飛ぶような代物よ。そんなものより、そなたらの気持ちを大切にしよう」
22:53:07
＞アル
22:53:37
「そら、いったいった。夜が明ける前にケリをつけて、ゆっくりやすもうぞ」
#マール◥
22:54:13
「……」　ランタンを持ちながら、何処かぼうっと透き通るような表情を浮かべると遠くへと視線を投げて。　「こちら、です」　たぶん、と言いながら。それでも確信を持ったような足取りで、君たちに行く先を示してくれる。
レイフェル◥
22:54:24
「うん、そうしよっ。」
フランカ◥
22:54:37
鼻歌交じりについていこう。
アクアマリン◥
22:55:30
「松明以上に明るくて目がつぶれる勢いじゃ」　ご機嫌だなリカント陣営
フランカ◥
22:55:55
自由っていいもんだよな。
#マール◥
22:56:09
夜道を心細い灯りで照らしながら歩いていき、辿り着いた場所は本当に何もない、ただの草原の一角にしか見えない場所でした。それでもマールはそこでぴたり、と足を止めた。
アルノシュト◥
22:57:09
「つきあわせて悪いけど……頼りにさせてもらいますよ、アクアマリンさん」
フランカ◥
22:57:30
「……」周囲には何か見えるかな
アクアマリン◥
22:57:38
「なあに、任せておくが良い」
#マール◥
22:57:44
「――……たぶん、この辺りに」
アルノシュト◥
22:57:46
首元に手をやり、フェトルの聖印を手の中でもてあそぶ。
#マール◥
22:58:06
周囲を見回しても何も見えないね。暗視込みでも、ただのだだっぴろい草原でしかない。
レイフェル◥
22:58:13
「…よし、ちょっと変わるね。」
#マール◥
22:58:20
先ほどアルノシュトから言われていた言葉も、忘れて。一歩前に出た。
レイフェル◥
22:58:34
獣変貌を宣言して
アルノシュト◥
22:58:47
「――マールさん？」
フランカ◥
22:58:53
「……ん、私も。何かあれば、命令して」後衛陣に振り向きつつ、獣変貌。群青の狐に変貌する。
アルノシュト◥
22:58:59
くっ。リカント語わからないんだよなあ。
#マール◥
22:59:13
『■■■、■■■■■■■――？』　君たちの知らない言葉で、その何もない空間へと言葉を投げかけた。
アクアマリン◥
22:59:17
おぼえておかなきゃなー
22:59:41
「んん……？」　あっ、まてよ。それ魔法文明語では？
アルノシュト◥
22:59:42
リカント語はわからないなあ（リカント語じゃない）
レイフェル◥
22:59:44
「？。がう…。」アルの言葉に反応してマールを見る
GaMi◥
23:00:04
よくわかりましたね。　＞アクアマリン
フランカ◥
23:00:06
「……ぐる」同じくマールをじーっと
アクアマリン◥
23:00:16
キャラシ更新しわすれてたんだけど、コンジャラー生えててね？
GaMi◥
23:00:25
ほんとだ。
アルノシュト◥
23:00:29
はえてるならわかるぞ
GaMi◥
23:00:32
言語欄にちゃんと書けよ！
アルノシュト◥
23:00:38
生えててよかったコンジャラー
アクアマリン◥
23:00:44
セージじゃなかったからすっかり
レイフェル◥
23:00:47
言語更新忘れはあるある過ぎて
GaMi◥
23:00:47
まあ大した事を言ってない。
23:00:54
『ノーザ、いるんでしょう――？』だ。
アクアマリン◥
23:01:38
「……」　こうなってくると、このマールって娘っ子もちゃんと足がついてるか不安になるなぁ……。ぼんやり見ている
GaMi◥
23:02:24
ともあれ。その言葉が周囲に染み込む様に消えて、それと同時に。
フランカ◥
23:02:26
アクアマリンは苦労人、つっむ覚えた
アルノシュト◥
23:02:27
「……」　アクアマリンのかすかな反応をみてとって、　「今の言葉、わかりました？」
23:02:44
アルくんは半分くらいは足がついていないと思っている
GaMi◥
23:02:58
ふと君たちの前にはボロボロになった馬に乗った騎士の姿が『あった』ことに気が付きます。先程まで何もなかったはずのその場所に、現れたと言うよりも、居た、という雰囲気で。
アクアマリン◥
23:03:12
「魔法文明語。古い言葉じゃ。妾もつい最近覚えた」　小声で伝える　＞アル
フランカ◥
23:03:27
《っ、え……》リカント語で。　驚きつつ、騎士の姿に狼狽える。
アクアマリン◥
23:03:54
「構えよ、レイフェル、フランカ！」　にじみ出たソレに驚かず、冷静に声を上げる
レイフェル◥
23:03:56
《うそ…》
アルノシュト◥
23:04:11
「――魔法文明語ですか。驚いたな――思っていたよりずっと……」
フランカ◥
23:04:12
その声に、はっとしたように獲物を構える。
GaMi◥
23:04:24
どれだけ長く歩き続けていたのか、その馬は限界を迎えた様子で。君たちをその騎士が髑髏の頭部でぐるりと見回して、軽くタテガミを撫でると。ざらりと塵のように風に崩れて行った。
アルノシュト◥
23:05:01
「――そこまで年季が行った奴だとは思わなかった」
レイフェル◥
23:05:05
剣を引き抜いて　「がうっ…」
アクアマリン◥
23:05:36
「あのティアラを見たあたりで察しておくべきであったな？」　苦笑しながら、アルに呟いてやろう
アルノシュト◥
23:05:42
「――……マールさん。聞こえますか？」
GaMi◥
23:05:51
役割を果たし終えた崩れゆく馬の背から降りた髑髏の騎士は、君たちへ向けて歯を鳴らしながら。口を開いた。　『カエ、セ』　返せ、と。
#マール◥
23:06:43
「はい、その……ごめんなさい、騙してしまって」　アルノシュトの言葉に、申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にした。
アルノシュト◥
23:06:47
一筋の汗を浮かべつつも、あわせて苦笑して、「参ったな。もう少し見る目を養わなきゃ――」
アクアマリン◥
23:08:04
「騙されておいて何じゃが――仕事の内容は変わらぬのであろう？」　＞マール
アルノシュト◥
23:08:22
「――騙す？　彼があなたの大切な人じゃあないんですか？」
レイフェル◥
23:08:28
《え、え…？》困惑して
フランカ◥
23:08:37
《だ、騙す……？》
#マール◥
23:09:51
「いえ、……実は私も――え、あ、はい」　深刻な顔をして告白をしようとした所に掛けられたアクアマリンとアルノシュトの言葉には、そうです、と頷いた。
23:10:05
アルノシュトの方へは、大切な人ですという意味のそうです、です。
アクアマリン◥
23:10:33
「妾はなあ……もうずいぶん前から察しておったよ」　コメントに困る、と何とも言えない表情で答える　＞マール
#マール◥
23:10:57
「えっ」　そんなばかな完璧に演じていたはずなのに……　＞アクアマリン
アルノシュト◥
23:11:18
「フランカ、レイフェル。彼がノーザ。マールさんの騎士様だよ」
フランカ◥
23:11:30
こくり、と頷く。
レイフェル◥
23:11:52
「がうっ。」応、とでも取れそうな声音で吠えて
アクアマリン◥
23:11:54
「そして仕事も変わらぬ。お茶目な依頼人がうっかり命を落としていたことを報告し忘れておっただけじゃ」
アルノシュト◥
23:12:22
「ノーザ、古代魔法王国時代の騎士――　そして当然、マールさんも同じ時代の人だ」
#マール◥
23:12:36
「……」　少しおろおろした後。　「よろしく、お願いします、彼を……」　そう言い置いて、邪魔にならないように距離を取った。
レイフェル◥
23:12:44
《それは騙すって言わないよ…》知ってるよ、だってティアラもう必要ないって言ってたもの‥
アクアマリン◥
23:13:02
「うむ……任された」
フランカ◥
23:13:06
《……一緒に休ませてあげないとね》
レイフェル◥
23:13:19
《うんっ》
GaMi◥
23:13:38
戦闘準備からどうぞ。
アルノシュト◥
23:13:48
「引き受けた依頼は、できるだけ遂行するのが冒険者ですから」
TOPIC◥
23:13:56
ノーザｖｓ<>レイフェル、フランカ、アクアマリン、アルノシュト by GaMi
アクアマリン◥
23:14:00
宣言、なし。
レイフェル◥
23:14:08
バックラーとシュヴァイツァーを装備　以上
フランカ◥
23:14:08
変貌してるのでなし
アルノシュト◥
23:14:11
無理にでも笑ってみせ。「さあ――まあ、何とかやってみよう」
GaMi◥
23:14:14
（そっと準備をTOPICに入れておく）
アルノシュト◥
23:14:33
なんかできることあったっけな……
GaMi◥
23:14:41
魔物知識は１３／１８です。
アルノシュト◥
23:14:45
ないか。ないな
アクアマリン◥
23:14:52
基本出目の悪い妾がメインセージっていうあたり不安じゃなあ (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
GaMi◥
23:15:06
駄肉め。
フランカ◥
23:15:06
がんばえー (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
アクアマリン◥
23:15:15
どうれ　＞魔物知識判定 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
23:15:18
おっ
フランカ◥
23:15:19
つっよ (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
アルノシュト◥
23:15:20
やるじゃない！ (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
レイフェル◥
23:15:26
おおー！
GaMi◥
23:15:32
弱点はゴミです。
アルノシュト◥
23:15:35
いちおうふるのよ知識 (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
23:15:39
わからない
アクアマリン◥
23:15:43
回復かな？ (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
GaMi◥
23:15:54
はい。　＞回復
アルノシュト◥
23:16:14
実はマールさんもスペクターにならないかなと怖がっていたよ (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
アクアマリン◥
23:16:39
だったらきっとランタン持ってない。大丈夫だ（何 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
GaMi◥
23:16:41
ボーンナイトを１Lv下げて８にして、命中回避打撃防御魔力全部－１、馬は先ほど死にました。本体だけです。
23:16:56
ルルブⅡのP414です。
アルノシュト◥
23:17:31
魔法もさがる？ (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
23:17:39
（使用レベル）
GaMi◥
23:17:45
魔法レベル下げるとえぐいことしかできなくなるので据え置き。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:17:49
レベルを下げて、っていうのがその命中やら回避やらにかかってるとおもっていいのかな？ (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
フランカ◥
23:17:54
17回避か (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
GaMi◥
23:18:03
HPとMPも減らしてある。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
レイフェル◥
23:18:09
頑張って当てねば (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3)
アクアマリン◥
23:18:16
大方把握 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
GaMi◥
23:18:21
実質、終了時のモンスター経験点にだけ関わるだけである　 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:18:23
隊列はまあこのままでいいよね (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
アルノシュト◥
23:18:29
その前に先制をとらねば……　15かな (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
GaMi◥
23:18:35
あ、先制も下がってるから１５だね (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:18:42
いいよ＞配置 (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
GaMi◥
23:18:47
まあ軒並み１下がってると思って貰えれば。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
レイフェル◥
23:18:51
高めだー　よーし行くぞー (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3)
フランカ◥
23:18:53
野生を忘れていない先制 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
アクアマリン◥
23:18:54
そういや先制とってねえな (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
フランカ◥
23:18:57
？ (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
レイフェル◥
23:18:59
先制判定ー (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3)
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11
アクアマリン◥
23:19:02
野生は屋敷においてきた。 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
アルノシュト◥
23:19:04
15はむりだなー (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13
#ノーザ◥
23:19:06
お前ら野生何処に置いてきた。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:19:09
あいつにこの戦いは早すぎる (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
アルノシュト◥
23:19:10
意外とおしかったな (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
フランカ◥
23:19:16
たすけてアクアマリン (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
アクアマリン◥
23:19:21
割りモノねえかー (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
#ノーザ◥
23:19:24
後衛でも指輪持っておけば……　＞アル (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:19:29
アクアちゃん斥候はないんですよ (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
フランカ◥
23:19:31
割っても駄目だ―― (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
#ノーザ◥
23:19:50
じゃあこちら前衛配置１名なので最低限一人前へどうぞ。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:19:51
隊列、フランカとレイフェル前だ！ (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
レイフェル◥
23:19:56
後衛で用意は中々難しい…　すまぬすまぬ…次はレンジャー上げるから許して (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3)
#ノーザ◥
23:20:14
指全部空いてたからｗ（見たら）　＞レイフェル (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
TOPIC◥
23:20:37
ノーザｖｓレイフェル、フランカ<>アクアマリン、アルノシュト by レイフェル
アクアマリン◥
23:20:58
「相棒がおらんようになった割に速い――！」 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
#ノーザ◥
23:21:02
２名前で宜しいか。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:21:09
いいよー (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
アクアマリン◥
23:21:17
いいんじゃないか？　……いいよな？ (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
フランカ◥
23:21:20
《早、ッ……！》 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
レイフェル◥
23:21:23
で、大丈夫かな、フランカ（勝手にやっちゃけど (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3)
23:21:28
やっちゃったけど
アルノシュト◥
23:21:29
頑張って避けてくれたらバフをなげるぞ！ (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
フランカ◥
23:21:38
野生持ってるから大丈夫！ (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
アクアマリン◥
23:21:50
妾、その野生をそろそろ疑うべきか悩んで居る (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
23:21:56
あ、GMどうぞ
レイフェル◥
23:22:00
よーしこれで行きますGM (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3)
#ノーザ◥
23:22:03
『――、カエセ、ェ――！』　一際大きく叫ぶと一気に間合いを詰めたのだ。ではこちらだ。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
TOPIC◥
23:22:14
【1R表】ノーザｖｓレイフェル、フランカ<>アクアマリン、アルノシュト by GaMi
フランカ◥
23:22:15
前はもっとしっかりした娘だったんですけどねえ――　 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
23:22:17
はい
レイフェル◥
23:22:18
《まず…っ》 (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3)
#ノーザ◥
23:22:29
うっかり１人で前に着てくれたら後衛にアシクラ投げたのにね。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:23:00
一人だけ前にいくわけないじゃんｗ (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
アクアマリン◥
23:23:27
『今のそなたに返すものは何もない。先ずはその開いたままの目を閉じるところからじゃ』　魔法文明語で返してやろう (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
#ノーザ◥
23:24:19
悩んだがまずは普通に２回攻撃しとくか。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
23:24:27
レイフェルとフランカに１発ずつくれてやろう。
23:24:43
各々１８を回避するが良い。
レイフェル◥
23:24:51
よーし、回避ー＞18 (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3)
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
アクアマリン◥
23:24:56
ああ、マルチアクションは無いんだな…… (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
フランカ◥
23:25:05
野生があると言った。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
#ノーザ◥
23:25:08
はい。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
23:25:13
よかったな回避出来て。
アルノシュト◥
23:25:15
よくやった (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
アクアマリン◥
23:25:16
良く避けたな…… (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
#ノーザ◥
23:25:21
（通常武器無効を胡乱に眺めつつ） (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:25:35
別に着弾したら妾が回復してたし(何 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
#ノーザ◥
23:25:38
ではこちらの手番は終わりだ。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:25:45
んじゃ、こっちの手番の最初にセイクリッドウェポンとばすぞい (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
アクアマリン◥
23:25:53
それは必須科目であるな (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
#ノーザ◥
23:25:57
存外に早い君たちに剣だけでは難しいなと気付いたので次から魔法を考えよう。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
レイフェル◥
23:26:07
《うへ…太刀筋鋭い…。》受け流しつつ (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3)
TOPIC◥
23:26:14
【1R裏】ノーザｖｓレイフェル、フランカ<>アクアマリン、アルノシュト by アルノシュト
#ノーザ◥
23:26:25
てか (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
23:26:27
悩むまでもなく
23:26:33
前線配置したから魔法使えへんかったわ。
23:26:34
てへ。
フランカ◥
23:26:37
《……でも大丈夫、見える》ノーザの剣を掠らせながら後ろに飛び退く。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
アルノシュト◥
23:26:38
そだよ (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
アクアマリン◥
23:26:53
てへ。 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
23:27:48
妾はどうするかな……んー
アルノシュト◥
23:28:17
ノーザを覆う邪気の強さを見て、二人の援護にかかる。　聖印を握りしめ、「――死を断つ刃を！」　5点石使って、拡大セイクリッドウェポン、フランカとレイフェルに。 (HP:30/30 MP:40/40 防:3 )
2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14
フランカ◥
23:28:57
喉を鳴らして返し、ぐい、と身体を低く。　《先に行くね、レイフェル》 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 )
23:29:22
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動。
レイフェル◥
23:29:23
《ありがとっ》　《分かった、合わせるよフランカ》 (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3　聖剣)
アルノシュト◥
23:30:23
相手の回避は17か (HP:30/30 MP:39/40 防:3 魔⑤⑤⑤)
#ノーザ◥
23:30:28
うむ。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
フランカ◥
23:30:48
そのまま大きく跳躍し殴りかかる。鎧貫き宣言、〈エッジドアーム〉で一回目、 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/猫鹿熊3)
2D6 → 3 + 4 + 【9+1+1】 = 18
#ノーザ◥
23:31:00
命中した。 (HP:92/92 MP:58/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:31:02
グッドセイポン (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
レイフェル◥
23:31:09
なーいす (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3　聖剣)
フランカ◥
23:31:11
《行く、よ……ッ！》 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/猫鹿熊3)
16 = 2 (1 + 3 = 4) + 【10+2+2】 威力 : 20
23:31:26
あ、失礼SW抜けてる。+2です……
#ノーザ◥
23:31:38
HP更新する前で命拾いしたな (HP:84/92 MP:58/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:31:41
防護10あるから鎧貫きおいしいね (HP:30/30 MP:39/40 防:3 魔⑤⑤⑤)
フランカ◥
23:31:49
すいません…… (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/猫鹿熊3)
#ノーザ◥
23:31:55
いまなんでもするって (HP:79/92 MP:58/58 防:10 )
フランカ◥
23:32:02
二発目。同じくエッジドアーム。いってない。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/猫鹿熊3)
2D6 → 3 + 3 + 【9+1+1】 = 17
#ノーザ◥
23:32:08
そちらは回避だ。 (HP:79/92 MP:58/58 防:10 )
フランカ◥
23:32:51
《入った、――けど、よく見てる》二撃目を外したら後方に退き、空中で身体を捩じりつつ着地。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/猫鹿熊3)
レイフェル◥
23:32:59
【キャッツアイ】起動。 (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3　聖剣)
フランカ◥
23:33:18
狐に変貌してるのにキャッツアイなのもちょっとかなしい (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/猫鹿熊3)
レイフェル◥
23:33:19
必殺はまだ打てないな　通常攻撃で (HP:34/34 MP:12/12 防:3 猫0/3　聖剣)
23:33:56
フランカの攻撃に合わせて斬撃を横薙ぎに　命中判定＞ノーザ
2D6 → 1 + 6 + 【8+1+1】 = 17
アクアマリン◥
23:34:01
ねこのめかきつねめなんかー！ (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
#ノーザ◥
23:34:02
回避しました。 (HP:79/92 MP:58/58 防:10 )
レイフェル◥
23:34:23
割ると下がるから割れない。。終わりです！ (HP:34/34 MP:09/12 防:3 猫0/3　聖剣)
#ノーザ◥
23:34:28
ではこちらだ。 (HP:79/92 MP:58/58 防:10 )
レイフェル◥
23:34:32
《くっそー…速い》 (HP:34/34 MP:09/12 防:3 猫0/3　聖剣)
アルノシュト◥
23:34:33
んー、7以上と8以上…… (HP:30/30 MP:39/40 防:3 魔⑤⑤⑤)
アクアマリン◥
23:34:34
「中々アンデッドのわりに機敏で軽快じゃな」 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
23:34:37
おい。おい
#ノーザ◥
23:34:40
アクアマリンの手番はないものとする。 (HP:79/92 MP:58/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:34:46
おい(何 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
フランカ◥
23:34:46
アクアマリンさん！？ (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/猫鹿熊3)
#ノーザ◥
23:34:53
ちょっと雉撃ちしてくるので行動決めておいて下さい (HP:79/92 MP:58/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:35:01
なんてやつだ…… (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
レイフェル◥
23:35:09
ｗ (HP:34/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣)
フランカ◥
23:35:20
そのおっぱいじゃ行動は無理でしょ（？） (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/猫鹿熊3)
アクアマリン◥
23:35:27
「全く……彼奴の魔法は少々危険であるな？」 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
23:35:48
カンタマしとこか(何
アルノシュト◥
23:36:07
それもあり (HP:30/30 MP:39/40 防:3 魔⑤⑤⑤)
アクアマリン◥
23:36:43
多分痛手は魔法からくる。 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
レイフェル◥
23:36:49
頂けるなら嬉しい。 (HP:34/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣)
#ノーザ◥
23:36:57
ただいま。 (HP:79/92 MP:58/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:37:00
「ではそれを潰しにかかろう」　ひゅんひゅんと杖を回して構える (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
フランカ◥
23:37:01
回避も正直自信ないしね (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/猫鹿熊3)
23:37:04
おかけだま
アクアマリン◥
23:37:31
《魔法拡大/数》4倍。全員対象 (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
レイフェル◥
23:37:39
おかえりなさい (HP:34/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣)
アクアマリン◥
23:38:25
『操、第二階位の付。魔力、抗力――抗魔！』　【カウンター・マジック】を行使！ (HP:25/25 MP:54/54 防:2 )
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
#ノーザ◥
23:39:15
アクアマリンの操霊魔術は君たちの身体へと魔法へ抗う力を与えた。 (HP:79/92 MP:58/58 防:10 )
23:39:19
では改めてこちらだ。
23:39:27
中々見ることのないものを見せてやろう。
フランカ◥
23:39:41
《――、》一鳴きしてアクアマリンに礼を。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊3)
アルノシュト◥
23:40:09
リザレクションかい？ (HP:30/30 MP:40/40 防:3 魔⑤⑤⑤① 抵+2)
#ノーザ◥
23:40:12
《魔法拡大／威力確実化》からの【アシッド・クラウド】を前線エリアにぶっ放そうじゃないか。 (HP:79/92 MP:58/58 防:10 )
フランカ◥
23:40:22
殺意～～ (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊3)
#ノーザ◥
23:40:22
１７目標に精神抵抗をどうぞ。 (HP:79/92 MP:58/58 防:10 )
レイフェル◥
23:40:34
「がうっ。」一つ吠えてアクアマリンにお礼 (HP:34/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
#ノーザ◥
23:40:39
消費２０とかゲロ重い。　＞威力確実化２倍 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
レイフェル◥
23:40:46
抵抗ー (HP:34/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
2D6 → 6 + 1 + 【7+2】 = 16
アルノシュト◥
23:40:48
抵抗＋２やで～～ (HP:30/30 MP:40/40 防:3 魔⑤⑤⑤① 抵+2)
フランカ◥
23:40:49
野生があればなんでもできる (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊3)
2D6 → 3 + 4 + 【7+2】 = 16
23:40:54
？
レイフェル◥
23:40:58
野生とは (HP:34/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
アクアマリン◥
23:40:59
つら (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
#ノーザ◥
23:41:00
魔符とか持ってる？ (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:41:03
回復のかまえ (HP:30/30 MP:40/40 防:3 魔⑤⑤⑤① 抵+2)
フランカ◥
23:41:05
ないよ (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊3)
レイフェル◥
23:41:14
用意できてないですー (HP:34/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
#ノーザ◥
23:41:27
『おおおお怨――！』　じゃあフランカから行こう。 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:41:41
まだ１に上がったばかりじゃけえ…… (HP:30/30 MP:40/40 防:3 魔⑤⑤⑤① 抵+2)
#ノーザ◥
23:41:47
４以下なら振り直しなんだ。 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
16 = 6 (5 + 3 = 8) + 【10】 威力 : 20
23:41:52
振り直せません。
23:42:02
レイフェルです。
14 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10】 威力 : 20
23:42:07
振り直せません……
フランカ◥
23:42:15
なかないで (HP:15/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊3)
アクアマリン◥
23:42:32
よしよし。 (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
#ノーザ◥
23:42:39
じゅくじゅくとした毒の霧が君たちを飲み込み、肌を侵していく。 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
レイフェル◥
23:42:48
せーふせーふ (HP:34/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
#ノーザ◥
23:43:07
『――、』　剣だけでも駄目だ、魔法も効き目が薄い。ならば、 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
TOPIC◥
23:43:13
【2R裏】ノーザｖｓレイフェル、フランカ<>アクアマリン、アルノシュト by GaMi
#ノーザ◥
23:43:21
こちらの行動は終わったのでそちらの手番です。 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
フランカ◥
23:43:32
《あ、かッ――、》肌を侵す霧に戸惑うように呻き、威嚇するように喉を鳴らす。 (HP:15/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊3)
アルノシュト◥
23:43:35
「あれは……　高位の操霊術――少しだけこらえて！」 (HP:30/30 MP:40/40 防:3 魔⑤⑤⑤① 抵+2)
レイフェル◥
23:43:37
《いっだぁ‥っ》身体を震わせて (HP:20/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
アクアマリン◥
23:44:09
「やはり使ってくるよな……！　アルノシュト！」 (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
アルノシュト◥
23:44:21
キュアハートでいいかな？　ハートでいいよな (HP:30/30 MP:40/40 防:3 魔⑤⑤⑤① 抵+2)
アクアマリン◥
23:44:35
ハート……だろうなあ？　結構減ってるし (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
23:44:43
16点もウーンズじゃもってけないよね
アルノシュト◥
23:45:01
期待値13点くらいだからちょっとたりないね。ハートでいこう (HP:30/30 MP:40/40 防:3 魔⑤⑤⑤① 抵+2)
#ノーザ◥
23:46:00
こちらの次の手番以後の行動はもう決まっている。 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:46:10
えーっと、軽減して4だから……　⑤石使って数拡大キュアハート、レイフェルとフランカに。 (HP:30/30 MP:40/40 防:3 魔⑤⑤⑤① 抵+2)
23:46:57
レイフェル (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
13 = 4 (1 + 3 = 4) + 【9】 威力 : 30
23:47:05
フランカ
18 = 9 (3 + 6 = 9) + 【9】 威力 : 30
アクアマリン◥
23:47:12
イイトコ転がったな (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
アルノシュト◥
23:47:27
レイフェルがちょっとたりないな (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
アクアマリン◥
23:47:34
1点ぐらいならまぁ (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
フランカ◥
23:47:34
怪我が癒え、調子を戻したように尾を揺らす。 (HP:15/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊3)
レイフェル◥
23:47:40
良い回復量…1点なら大丈夫 (HP:20/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
#ノーザ◥
23:47:44
アルノシュトの癒しの祈りが前に立つ二人へと活力を与えていく。 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:47:51
それに、こっちは事故死回避にバーチャルタフネス重ねにいくよ (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
23:48:03
妾が魔法回るとすぐ寝そう(何
アルノシュト◥
23:48:13
毒に侵された肌を浄化する。　「――待たせたね」 (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
#ノーザ◥
23:48:37
だがちょっとだけ待って欲しい (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:48:41
あーでも火力に回った方がいいかなあ……火力ビルドじゃないけど、そのへんどう？　＞前衛陣 (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
フランカ◥
23:48:44
こん、とまた鳴いて返事。先程よりも調子が明るい。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
#ノーザ◥
23:48:49
――行使判定振ってなくない？ (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
レイフェル◥
23:48:49
《よっし…ありがとっ》　あおーん　尻尾ぱたぱた (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
フランカ◥
23:48:59
――あっ (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
アクアマリン◥
23:49:01
ッハ (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
レイフェル◥
23:49:03
あ本当だ (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
アルノシュト◥
23:49:09
あれ？　さっき振ったと思ったんだけど (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
23:49:11
ごめん
#ノーザ◥
23:49:25
refresh押してみるか (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:49:35
じゃあ改めて　拡大キュアハート行使だ (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
#ノーザ◥
23:49:39
やっぱ振ってないな、飲まれたかも。うむ。 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
フランカ◥
23:49:45
うーん、正直当たるかというと怪しいところでもある＞アクア (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
#ノーザ◥
23:49:46
回復量は先の適用でええで。 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:49:52
OKごめん (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
レイフェル◥
23:49:58
アタックの方が安心だけど (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
アクアマリン◥
23:50:06
じゃあアタックいこうか。 (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
レイフェル◥
23:50:11
バータフ貰えるなら覚悟決めて2hで必殺攻撃を入れに行く (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
アルノシュト◥
23:50:21
すまねえブレスが使えれば～～～ (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
アクアマリン◥
23:50:23
それはそれで怖し。 (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
23:50:41
「では、火葬といこう」
レイフェル◥
23:50:56
SWでもうありがたいから問題なっしんですっ！ (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
アクアマリン◥
23:51:27
『燃えよ、燃えよ。妖精たちよ――出番がきたぞ！　【フレイムアロー】！』 (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
23:51:55
ノーザに行使！　いけっ！
2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21
#ノーザ◥
23:52:07
実は (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
23:52:14
抵抗は１９なんだが抜かれたな
レイフェル◥
23:52:32
欠片上昇で21になってませんそれ (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
アクアマリン◥
23:52:33
『爆ぜよ！』 (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
14 = 2 (2 + 2 = 4) + 【12】 威力 : 20
#ノーザ◥
23:52:41
１さがって１７＋２なんだ。（馬に入れてある４つを見ながら） (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:52:43
ぐぐぐ (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
レイフェル◥
23:52:56
馬ありがとう (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
フランカ◥
23:52:56
魔力ⅠⅡ怖すぎる (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
アクアマリン◥
23:52:57
まあ、抜いただけよしとしよう (HP:25/25 MP:50/54 防:2 CM)
フランカ◥
23:53:00
？　12 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
#ノーザ◥
23:53:04
威力確実化があれば振り直せたのになっていうか十分痛いよ。 (HP:79/92 MP:38/58 防:10 )
23:53:47
アクアマリンの放った炎の矢は妄執ごと焼き尽くそうと妖精が尽力してくれたが、その炎を切り払って君たちへと尚相対する。 (HP:65/92 MP:38/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:54:04
ファナティ投げてきたりして（？） (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
レイフェル◥
23:54:12
《よっし、チャンスっ！行くよっ》　通常攻撃で騎士を攻撃だー＞命中判定 (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
2D6 → 3 + 2 + 【8+1+1】 = 15
23:54:18
出目がー
アルノシュト◥
23:54:56
ぬぐぐ (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
アクアマリン◥
23:55:00
「焦るでない！　妾たちがいるかぎりそなたらが膝を折ることはない！」 (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
フランカ◥
23:55:02
《――ふ、ッ》ぐ、とまた伏せ、今度は飛ばずに地面を駆ける。〈エッジドアーム〉で1回目、鎧貫き。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
2D6 → 2 + 1 + 【9+1+1】 = 14
23:55:10
ンン～
アルノシュト◥
23:55:16
やせい！やせい！ (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
フランカ◥
23:55:29
野生を連れてきた。2発目。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
2D6 → 4 + 3 + 【9+1+1】 = 18
#ノーザ◥
23:55:36
野生仕事した。 (HP:65/92 MP:38/58 防:10 )
レイフェル◥
23:55:39
やったぜ野生 (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫1/3　聖剣/抗魔)
フランカ◥
23:56:12
一度躱された後、畳みかける様に一撃。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
30 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【10+2+2+2】 威力 : 20
#ノーザ◥
23:56:17
いってえ。 (HP:65/92 MP:38/58 防:10 )
アルノシュト◥
23:56:20
やるじゃん (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
レイフェル◥
23:56:21
ひゅーっ (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔)
フランカ◥
23:56:24
貫きたかった―― (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
#ノーザ◥
23:56:30
では改めてこちらか。 (HP:45/92 MP:38/58 防:10 )
TOPIC◥
23:56:39
【3R表】ノーザｖｓレイフェル、フランカ<>アクアマリン、アルノシュト by GaMi
アクアマリン◥
23:56:40
はい。 (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
フランカ◥
23:56:44
はい (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
レイフェル◥
23:56:49
そちらーです (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔)
#ノーザ◥
23:57:21
『うお、ぉ――！』　フランカの畳みかける一撃を躱しもせずに受けきりながら、 (HP:45/92 MP:38/58 防:10 )
23:57:42
アルノシュトにネタ潰しされたのが悲しいから他の行動しようかと想いながら初志貫徹だ。
フランカ◥
23:57:43
《……凄いな。きっと、良い騎士様だったんだろうね》 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
アルノシュト◥
23:57:51
？？ (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
#ノーザ◥
23:57:56
《魔法拡大／数》のファナティシズム。　＞フランカ、レイフェル (HP:45/92 MP:38/58 防:10 )
23:58:07
１７目標で抵抗どうぞ。
レイフェル◥
23:58:15
《手も足も出ない……》ぐるる　 (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔)
#ノーザ◥
23:58:16
まあ受け入れても良いけど。（ (HP:45/92 MP:38/58 防:10 )
フランカ◥
23:58:21
45なら削り切れる可能性……あるね……？　 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
アクアマリン◥
23:58:21
なんだと……？ (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
アルノシュト◥
23:58:35
受け入れて次ターンがんばってもいいぞ！ (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
#ノーザ◥
23:58:44
次の手番はひとりに２発攻撃して落としてやるがな。 (HP:45/92 MP:38/58 防:10 )
アクアマリン◥
23:59:11
この場合、強い達成値で私が上書きして補助動作解除したら消えんのかな…… (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
#ノーザ◥
23:59:15
『――……！』　戦いながら、視線は。君たちではなく、その後ろに居るマールへと向けられている。 (HP:45/92 MP:38/58 防:10 )
レイフェル◥
23:59:24
悩ましい。悩ましいけど　ここで敵の魔法に対して抵抗しない絵が思い浮かばないので (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔)
#ノーザ◥
23:59:25
？？　＞アクアマリン (HP:45/92 MP:38/58 防:10 )
フランカ◥
23:59:30
とはいえ安定を取るよ。野生があるからね。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
2D6 → 1 + 5 + 【7+2】 = 15
アルノシュト◥
23:59:34
ああ、どうなんだろうね (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
レイフェル◥
23:59:34
抵抗しよう (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔)
2D6 → 3 + 4 + 【7+2】 = 16
アクアマリン◥
23:59:49
いやまあ、コンジャラーは低いので目がないんだけど (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
#ノーザ◥
23:59:56
悩みなんて無駄だとばかりに抵抗突破したので二人とも命中＋２回避－２をあげよう (HP:45/92 MP:38/58 防:10 )
2018/12/06◥
アルノシュト◥
00:00:04
「――……」　その視線に気づく。 (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
アクアマリン◥
00:00:43
「お熱いことじゃ――」　杖でその視線を遮り、挑発する (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
レイフェル◥
00:00:53
「Grrrrraaaah」咆哮、ただ咆哮をあげて (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔/奮起)
#ノーザ◥
00:00:54
『ジャマ、ダ――……！』　自分の身の安全など顧みもせず。ただ、目の前にある障害を突破できる為の道筋としての行動だったのだ。これならば、自分の刃は君たちを捉えられるだろうと。 (HP:45/92 MP:38/58 防:10 )
TOPIC◥
00:01:05
【3R裏】ノーザｖｓレイフェル、フランカ<>アクアマリン、アルノシュト by GaMi
フランカ◥
00:01:05
《ッ、う――》ぐらり、と身体が揺れる。沸き起こる衝動に、静かに身を委ねる。 (HP:31/31 MP:12/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊2)
#ノーザ◥
00:01:16
こちらの手番は終わりだ。 (HP:45/92 MP:38/58 防:10 )
アルノシュト◥
00:01:37
「正気を失っても、戦いの本能は健在……ってことか」 (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
アクアマリン◥
00:01:54
「だが少々悪手であったな」 (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
レイフェル◥
00:02:40
盾を雑に放って　震える手で2h装備 (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔/奮起)
00:02:57
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して攻撃だー
アクアマリン◥
00:03:06
やったれ！ (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
レイフェル◥
00:03:18
「ｶﾞｧｱｱｱｱｱｱｯ！」 (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔/奮起)
2D6 → 5 + 4 + 【8+1+1+2】 = 21
#ノーザ◥
00:03:18
避けるつもりが全く見えねえ。 (HP:45/92 MP:32/58 防:10 )
アルノシュト◥
00:03:27
ここでいい出目だ (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
#ノーザ◥
00:03:27
命中で宇ｓ (HP:45/92 MP:32/58 防:10 )
レイフェル◥
00:03:35
ダメージ！＞ノーザ (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔/奮起)
35 = 12 (5 + 5 = 10 > 11 クリティカル!) + 8 (4 + 2 = 6 > 7) + 【11+2+2】 威力 : 37
フランカ◥
00:03:39
ひえええ (HP:31/31 MP:3/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊1)
アルノシュト◥
00:03:40
うひょー (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
#ノーザ◥
00:03:45
いってえ。 (HP:45/92 MP:32/58 防:10 )
アクアマリン◥
00:04:01
勝ったな（ゲンドウのポーズ (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
アルノシュト◥
00:04:06
最後に動くよ。削れそうならフォース、残りそうならセイクリッドシールド……と撃ってたけどこれは杞憂か (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
フランカ◥
00:04:17
《ッ、――！》静かに咆哮を上げながら、その身体が駆ける。一撃目、エッジドアーム。鎧貫き宣言。 (HP:31/31 MP:3/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊1)
2D6 → 2 + 1 + 【9+1+1+2】 = 16
00:04:23
ダイスさん！？
アクアマリン◥
00:04:29
野生さん！？ (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
フランカ◥
00:04:35
二撃目。同じくエッジドアーム。 (HP:31/31 MP:3/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊1)
2D6 → 5 + 5 + 【9+1+1+2】 = 23
#ノーザ◥
00:04:42
『――……、』　レイフェルの一撃は違わずに身体を貫く。ざり、とそのまま一歩前へと。 (HP:20/92 MP:32/58 防:10 )
アルノシュト◥
00:04:49
いけいけ (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
レイフェル◥
00:05:10
「ﾌｯ･･ｸﾞｯ…」振りぬき身体を止める (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔/奮起)
#ノーザ◥
00:05:17
フランカの一撃を乱雑に手にした剣で切り払い、崩れた姿勢に続く一撃が叩き込まれて。 (HP:20/92 MP:32/58 防:10 )
フランカ◥
00:05:36
《――！》 (HP:31/31 MP:3/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊1)
21 = 5 (3 + 4 = 7) + 【10+2+2+2】 威力 : 20
アクアマリン◥
00:05:58
ならば妾が焼こう (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
アルノシュト◥
00:06:01
あと9 (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
#ノーザ◥
00:06:04
それでも、また一歩。前へと。 (HP:9/92 MP:32/58 防:10 )
アルノシュト◥
00:06:21
「――マールさん。いいんですね？」 (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
アクアマリン◥
00:06:42
あっ、やめて。そういうのやめて。妾ファンブルする　＞アル (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
アルノシュト◥
00:06:47
えっｗ (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
レイフェル◥
00:06:51
da, (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫2/3　聖剣/抗魔/奮起)
00:06:57
大丈夫大丈夫
アクアマリン◥
00:07:16
「うむ……もう終わらせよう」 (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
フランカ◥
00:07:17
四つ足になり、荒く息を吐きながらノーザを衝動のままに睨む。 (HP:31/31 MP:3/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊1)
#マール◥
00:07:55
「――……お願いします」　と、静かな言葉を返した。 (HP:9/92 MP:32/58 防:10 )
00:08:01
あ、振り向いた？　＞アルくん
アクアマリン◥
00:08:11
『騎士よ。とうの昔に臨むものは先に逝ったぞ。未練がましく残ってないで、さっさと眠って迎えに行け』 (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
アルノシュト◥
00:08:20
うん。＞マール (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
アクアマリン◥
00:08:33
【フレアアロー】！　騎士へ行使！ (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
00:09:14
まほうまちがったけど大丈夫伝わる
#マール◥
00:09:29
振り向けば。先ほどまでは優美なドレスを着ていた筈の彼女の姿は無惨に袈裟に切り裂かれて血にまみれて。よく見れば、内臓すらも零れ落ちそうになっている。彼女が嘗てどのように死んだのか、その様から窺える事だろう。 (HP:9/92 MP:32/58 防:10 )
GaMi◥
00:09:44
まあ伝わるし抵抗は抜いたよ。 (HP:9/92 MP:32/58 防:10 )
アクアマリン◥
00:10:11
「――爆ぜよ！」　叫び、騎士へ炎の矢を放つ！ (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
18 = 6 (6 + 2 = 8) + 【12】 威力 : 20
00:10:48
ふぅ……すごいプレッシャーだった……（あるくんの
アルノシュト◥
00:10:52
「――……っ」　あまりの光景に、目を伏せる。　「――そうですか、そんな様になりながら一人ずっと……」 (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
00:11:07
な、なぜ？　ぼくは味方。わるくないよ。
フランカ◥
00:11:15
アルのSAN値が削れていく (HP:31/31 MP:3/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊1)
#ノーザ◥
00:11:20
『――、』　ずどんと炎の矢が再びその身体を貫いて。ぐらり、と身体を頽れ――
アルノシュト◥
00:11:30
言葉は放たれる炎に飲まれる。 (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
00:11:45
SAN値はけずれない
フランカ◥
00:12:29
術者が消えた場合は魔法って消えるよね (HP:31/31 MP:3/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊1)
#マール◥
00:12:35
きえるきえる。
00:12:37
『ありがとう、お疲れ様。ごめんなさい――』　だっ、と駆け出して。きっとノーザ以上にボロボロになったその姿で、彼女は自分の騎士を抱き留めて。そう囁いた。
フランカ◥
00:12:39
（設定的な意味で (HP:31/31 MP:3/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊1)
アルノシュト◥
00:13:12
言葉は分からないけど、なんとなく雰囲気は分かる。かな。 (HP:30/30 MP:37/40 防:3 魔⑤⑤① 抵+2)
アクアマリン◥
00:13:29
『ああ、お休み――マール殿。ノーザ殿と仲良くな』 (HP:25/25 MP:46/54 防:2 CM)
フランカ◥
00:13:36
ぐらり、とまた一つ頭が揺れ、その場にへたり込みながら獣変貌解除。 (HP:31/31 MP:3/12 防:3 SW/CM/猫鹿熊1)
#ノーザ◥
00:13:40
「――あぁ」　なんだ、と。最期の瞬間に、ふと。髑髏の騎士は、優しげな青年の顔を一瞬だけ取り戻して。ざら、と。風化したようにその場に崩れて消えた。
フランカ◥
00:14:10
「う、……」沸き起こる衝動が収まり、頭を抑えながらノーザとマールの最期を見届ける。
#マール◥
00:14:50
「――……」　そんな彼の逝き様を、じっと見送って。そんな彼女の姿も既に薄らぎ始めている。くる、と顔だけ君たちを振り向いたのは、先ほどアルも見た惨状を見せて気を使わせない為、だろうか。
レイフェル◥
00:15:04
《……》剣をぽとりと落として　片手で顔を抑えて (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫3/3　聖剣/抗魔/奮起)
#マール◥
00:15:15
「……皆さん、ありがとうございました。……さっきも言ったけれど……騙してしまって、ごめんなさい」
フランカ◥
00:15:48
「……いい、よ。謝らないで」柔らかく笑んで　
#マール◥
00:15:55
「箱は、さっきの家の場所に、ちゃんとあるはずだから……」　報酬としてちゃんと持って行ってくれ、と言い残して。
アクアマリン◥
00:15:56
「……その程度のことを気に病むな。そういうのは生きる者の負うものじゃ。今から眠る者が抱えるものではないよ」
レイフェル◥
00:16:14
「騙してないよ…。だって、それを隠してて不利益は受けてないもん…。」鼻声で (HP:33/34 MP:09/12 防:3 猫3/3　聖剣/抗魔/奮起)
00:16:26
しゅるりと獣変貌を解いて
アルノシュト◥
00:16:28
「――いいえ、気にしないで。みんな分かっていて、あなたの依頼を受けたんですから」
#マール◥
00:16:46
『――……』　小さく、呟いた言葉は。彼女の騎士へと向けた言葉だったのだろう。
GaMi◥
00:17:11
その呟きを最後に彼女の姿は、ふっと消えた。
00:17:36
辺りには最初から何もなかったような、何もない草原と先ほどまでの戦闘の痕跡だけが残された。
アルノシュト◥
00:17:43
「願わくば……　二人の魂に、今度こそ安息が訪れますように」
00:17:54
「……なんてね」
アクアマリン◥
00:17:55
「……」　なんとなく直視できなくて、空を仰ぐ。――夜明けはもうすぐかな
フランカ◥
00:18:51
「……行こう、か。もう、二人もいったようだから」
アクアマリン◥
00:18:52
「茶化すところではあるまい？」　と、アルの背中を杖で小突き
レイフェル◥
00:19:07
「…あえて良かったね。」ぐしぐしと目をこすってから
フランカ◥
00:19:32
「そうだね。会えてよかったし……見送れてよかったよ」
GaMi◥
00:19:56
それでは軽く巻いていこう。
レイフェル◥
00:20:04
「それから、アクア…ごめん。もっと気をつけるようにする。」これからは、と
GaMi◥
00:20:27
その場を後にして、先ほど屋敷があった場所へと向かえば、其処には何もなかった。……と、最初は想った。
フランカ◥
00:20:28
「う、……私も、気を付けるね」
アクアマリン◥
00:20:48
「構わんよ。そういうのは妾のようなひねくれ者が考える事。そなたらは、ありのままが良い」　微笑み、二人の頭を撫でる
アルノシュト◥
00:21:08
「すみません。二人が重ねた年月を思ったら、僕の祈りなんて、口に出したら嘘くさく感じてしまって」＞アクアマリン
アクアマリン◥
00:21:19
「人を助けるのに理屈をこねるようなやつは、一人いればいいんじゃよ」
フランカ◥
00:21:20
撫でられれば、最初は少し申し訳なさそうに、そのあとは満足そうに笑って、尾を揺らす。
GaMi◥
00:21:33
其処に屋敷があったのだ、と思って少し調べてみれば、そうとわかっていなければ気付かない程度に、屋敷のあった痕跡は残っていた。恐らく、とっくの昔に遺跡になって、遺跡を通り越してただの廃墟になっていたのだろう。
レイフェル◥
00:21:41
「うん・・。」ぱたぱたと尻尾を振って
アクアマリン◥
00:22:13
「瞬きの間であっても、そなたは神官であろうが。軽かろうが重かろうが、祈りの言葉は真摯なものじゃろうよ」
00:22:16
＞アル
アルノシュト◥
00:22:32
「そうですね――そうだといいな、と思います」
アクアマリン◥
00:22:58
「そら、帰って屋敷で報酬と一泊ぐらいさせてもらおうかの。あのソファで寝ると心地がよさそうじゃ。そのぐらいは役得じゃろう」
アルノシュト◥
00:23:19
「いやあ、あの屋敷が残っているかどうかはあやしいな……」
フランカ◥
00:23:29
「……うん、帰ろうか」ふわっと笑って、立ち上がって……アルの言葉に首を傾げる。
GaMi◥
00:23:53
彼女が箱を置いた暖炉のあったはずの場所を確かめてみれば、暖炉こそ見付からなかった物の箱はそう深くない地面の中に埋まっていて。中を改めれば、少し前に見たティアラがしっかりと姿を現してくれた。
レイフェル◥
00:24:05
「あ、うーん…そんな気はするね。」アルの言葉に頷いて　しょんぼりと
アクアマリン◥
00:24:41
「ぐぬぬ……」　そうしてなんだか廃墟になった屋敷にいって、orzと崩れ落ちるのだ
レイフェル◥
00:24:57
「もう一回座りたかったなぁ…。」
フランカ◥
00:25:09
「…………うん」＞もう一回座りたかった
GaMi◥
00:25:13
王都へと持ち帰り、宝飾店にでも見せれば。美術品としてだけでなく骨董品としての価値も相俟って、高額での買い取りを提示されることだろう。
アルノシュト◥
00:25:18
「ほら、まあ、夢みたいなものですよ。あの人の見せてた夢。こうなっては、あの報酬も――　と。あれ？」
アクアマリン◥
00:25:23
「ああまったく、柔らかいベッドが恋しい。肩がこっていかん」
アルノシュト◥
00:25:30
「――あった」　ティアラ。
アクアマリン◥
00:25:55
「おっ……なんじゃ、気がきくではないかあの娘っ子。ちゃんと届けてくれたのう」
レイフェル◥
00:25:57
「え…え…、あ、本当だ。」目を丸くして
アルノシュト◥
00:26:17
4人の中心、テーブルであったものの残骸の上にティアラを置いて。
GaMi◥
00:26:33
若干心情的に売りにくかったかもしれないが、そこはそれ。それが彼女からの報酬なのだとしっかりと金銭に換えて受け取ってあげて欲しい。
アルノシュト◥
00:26:35
「あはは……　あの人、ちゃんと約束を果たしてくれたんだ」
フランカ◥
00:26:50
「……なんだか、気が引けるね。お金にするのは……」
アクアマリン◥
00:27:17
「あの程度で、だました、などという純朴な娘が約束を違えたりはせんであろうなあ」
00:27:49
「ま、金子にさせて貰おうではないか？　このティアラが彼らの想い出の品、というわけではあるまいて」
レイフェル◥
00:28:16
「そうだね。生まれ変わった二人に届くようにしないとね。」私たちの手元にあっても仕方ないし、と
アクアマリン◥
00:28:53
「それともつけてみるか、フランカ。案外似合うかもしれんぞ」　売るのに気がひけてそうなフランカに手渡しつつ
アルノシュト◥
00:29:06
「あはは。いいね、付けてみてよ」
GaMi◥
00:29:16
戦利品は、現物が出ても売りにくいだろうと思うので、ティアラの売却価格に何故か上乗せさせて適用します――。 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：4000＋　名誉：
レイフェル◥
00:29:21
「わ、見たいみたい」
アルノシュト◥
00:29:31
はぎとるなんてとんでもない
フランカ◥
00:29:43
「え、ええ――？」困惑してアクアとアルを見て　「……ごめん、つけ方、解らない」こんな高級なものを触る機械なんてなかった程度には貧困だったからな。
GaMi◥
00:29:44
めいよ。 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：4000＋　名誉：
8D6 → 5 + 3 + 3 + 4 + 5 + 2 + 6 + 4 = 32
アクアマリン◥
00:29:50
剣とか仮にはぎ取れても即墓標化だよな
アルノシュト◥
00:29:57
高い気がする
GaMi◥
00:30:16
GaMiの名誉は基本的になんか出目が高いから。 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：4000＋　名誉：32
アクアマリン◥
00:30:20
「ほら……こうじゃよ」　しゃがみこんで、髪を弄って編み上げたりしたうえで乗っけてやろう
アルノシュト◥
00:30:54
「うん、いいね。お姫さまみたいだ」　とほほ笑んでいよう
レイフェル◥
00:31:15
「お人形みたい。」うんうんと
フランカ◥
00:31:22
「……レイフェルとアクアマリンの方が似合うよ、次は二人もね」意識して前髪を整えて、顔の右半分を覆いつつ
アルノシュト◥
00:32:09
ほほえましいやり取りを眺めながら――
00:32:12
天気は、どうかな？
アクアマリン◥
00:32:16
「妾はどうかな。こういうのは似合わんよ、顔つきが悪くてな」　と、笑ってごまかし、ひょいとティアラを回収しておこう
00:32:41
「さあ……帰る、前に。野営しようかの……ふぁぁああ……」　大きくあくび
フランカ◥
00:32:51
「駄目だよ」誤魔化そうとする手を取る。　「人にだけさせて、自分はしないなんてしないよね」
GaMi◥
00:33:30
天気はすっかり晴れているね。昨日の夜に、大降りになると思ったのはきっと間違いだったのだろう。
アクアマリン◥
00:33:44
「そら、レイフェル出番じゃぞ」　ひらひら、と手をふって逃げ回りながら、煙に巻く
レイフェル◥
00:33:55
「あたしはどうかなぁ」と笑って　「さ、順番順番。エルフが一番似合いそうなんだから逃げないでよねー」
アルノシュト◥
00:34:09
三人のじゃれあいをバックに、廃墟の抜けた天井から空を見上げ、「――やあ、いい天気だ」と、つぶやく。
GaMi◥
00:34:32
ただ、徹夜明けの目には少しばかり太陽は眩しすぎたかもしれないな。
アルノシュト◥
00:34:48
マールたちの魂にもう一度祈りを捧げておく。
アクアマリン◥
00:34:53
こんなところで終わりでええかな――
レイフェル◥
00:35:06
うんうん　剥ぎ取りお願いしますー
フランカ◥
00:35:20
ｻﾞｯｼｭｻﾞｯｼｭ
アクアマリン◥
00:35:30
GaMi卓は2度受けたが2度とも依頼帰りで困る
GaMi◥
00:35:32
戦利品は言った通り不思議な力に依って売却価格が上がった扱いになるから気にせずに振ってええんやで―― 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：4000＋　名誉：32
00:35:50
たまたまそういう時に君だから困る。　＞アックア
アクアマリン◥
00:35:55
人間さま！　＞はぎとり
アルノシュト◥
00:35:59
それか受けたことになっている依頼の雑多な収入かなんかなんだろうｗ
フランカ◥
00:36:01
おう人間様
アルノシュト◥
00:36:03
あはい
00:36:09
へんてんあります
00:36:33
えーっとボーンナイトだったよね
GaMi◥
00:36:37
その物を剥ぎ取って売ったのさ！って言うと戦利品振るの躊躇するやろこの相手。 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：4000＋　名誉：32
00:36:44
10以上で4200ガメルです
アルノシュト◥
00:36:47
10以上がいいものか
GaMi◥
00:36:49
4200ガメル！？（二度見） 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：4000＋　名誉：32
フランカ◥
00:36:56
14万！？
アクアマリン◥
00:36:59
とんでもねえな……
アルノシュト◥
00:37:02
うおおおおおおお！　こいや！
2D6 → 2 + 2 = 4
00:37:06
へんてん
アクアマリン◥
00:37:08
アッ
レイフェル◥
00:37:11
おおおｗ
アクアマリン◥
00:37:14
ｷﾀﾜｧｱ
アルノシュト◥
00:37:14
5+5
フランカ◥
00:37:29
うましうまし
GaMi◥
00:37:33
5100を４で割るとこうか。 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：5275　名誉：32
フランカ◥
00:37:44
くそたかいわろた
アルノシュト◥
00:37:44
最後に仕事できたよ
アクアマリン◥
00:37:57
うまうま
GaMi◥
00:37:58
戦利品が思ったのの3倍くらい高かった。 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：5275　名誉：32
00:38:08
ままええやろ
アクアマリン◥
00:38:14
骨だと期待値うすいよな
フランカ◥
00:38:25
野生が成長する。
2D6 → 6 + 4 = 10
アクアマリン◥
00:38:31
2部位のままで両方10以上だったらやばかったな
フランカ◥
00:38:37
筋力はどこ……？　生命
アクアマリン◥
00:38:41
せいちょう！
2D6 → 3 + 3 = 6
00:38:45
ぎゃああああ
GaMi◥
00:38:45
2部位のままだったら君らの命がヤバかったよ。（何） 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：5275　名誉：32
アルノシュト◥
00:38:47
このキャラで★１セッション始めてなんだけど、この調子なら石ばんばんかえるわね
フランカ◥
00:38:50
アクアマリンそれ交換しよ？？？？
アルノシュト◥
00:38:57
命もやばいし時間もやばい
アクアマリン◥
00:39:06
せやんなあ
アルノシュト◥
00:39:12
成長～～～～
2D6 → 6 + 6 = 12
00:39:18
せいしんかー
アクアマリン◥
00:39:18
まあアクア君これまでの成長が良すぎたでな
GaMi◥
00:39:23
６多めだったら素のまま出したんだけど、上がりたて５Lv４人だから流石に自重した。 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：5275　名誉：32
00:39:33
６多めの５人なら、だ。
レイフェル◥
00:39:39
成長1回
2D6 → 5 + 5 = 10
00:39:48
アクア交換しよ…
アルノシュト◥
00:39:51
その⑤をくれ～～～～～
00:39:56
知力がなかなか上がらないのが悩み
GaMi◥
00:39:58
アクアが交換ねだられまくってて草。 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：5275　名誉：32
フランカ◥
00:40:02
すれ違い成長草
アクアマリン◥
00:40:04
妾もかえたい
レイフェル◥
00:40:05
知力
フランカ◥
00:40:27
よし、ではお先に此方は撤収を……お疲れ様でした、GMありがとうございました－
GaMi◥
00:40:32
おっつおっつ。 2018/12/05A_1　#144 安息の地へ　経験点：1080　報酬：5275　名誉：32
アクアマリン◥
00:40:32
はーい
フランカ◥
00:40:33
ﾄﾞﾛﾝ……
アクアマリン◥
00:40:36
おつかれさまでした！
アルノシュト◥
00:40:36
GMありがとう、お疲れさまー
SYSTEM◥
00:40:36
フランカ様が退室しました。
SYSTEM◥
00:40:39
アクアマリン様が退室しました。
SYSTEM◥
00:40:40
アルノシュト様が退室しました。
レイフェル◥
00:40:50
GMありがとうございましたー皆さんお疲れさまでしたー
00:40:52
ではまたー
SYSTEM◥
00:40:55
レイフェル様が退室しました。
SYSTEM◥
00:41:12
GaMi様が退室しました。
◥
アクアマリン
20回
30回
41回
50回
61回
71回
82回
91回
100回
111回
120回
計7回平均7.571
アルノシュト
20回
30回
42回
52回
60回
71回
80回
91回
101回
110回
121回
計8回平均7.000
フランカ
20回
33回
41回
50回
63回
75回
80回
90回
103回
111回
120回
計16回平均6.688
レイフェル
20回
31回
40回
52回
61回
73回
80回
92回
102回
110回
120回
計11回平均7.091
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
計2回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 32回
4.55%
1 + 3 = 42回
4.55%
1 + 4 = 5回
0.00%
1 + 5 = 62回
4.55%
1 + 6 = 72回
4.55%
2 + 1 = 32回
4.55%
2 + 2 = 42回
4.55%
2 + 3 = 51回
2.27%
2 + 4 = 61回
2.27%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 4回
0.00%
3 + 2 = 52回
4.55%
3 + 3 = 62回
4.55%
3 + 4 = 75回
11.36%
3 + 5 = 81回
2.27%
3 + 6 = 91回
2.27%
4 + 1 = 51回
2.27%
4 + 2 = 61回
2.27%
4 + 3 = 71回
2.27%
4 + 4 = 8回
0.00%
4 + 5 = 91回
2.27%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 71回
2.27%
5 + 3 = 81回
2.27%
5 + 4 = 91回
2.27%
5 + 5 = 104回
9.09%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 71回
2.27%
6 + 2 = 81回
2.27%
6 + 3 = 91回
2.27%
6 + 4 = 102回
4.55%
6 + 5 = 112回
4.55%
6 + 6 = 121回
2.27%
合計44回平均7.000
2d6合計分布
20回
0.00%
34回
9.09%
44回
9.09%
54回
9.09%
66回
13.64%
710回
22.73%
83回
6.82%
94回
9.09%
106回
13.64%
112回
4.55%
121回
2.27%
1/2d6分布
112回
27.27%
215回
34.09%
319回
43.18%
413回
29.55%
517回
38.64%
612回
27.27%
発言統計
その他(NPC)150回16.6%5592文字22.8%
アクアマリン206回22.9%5552文字22.7%
アルノシュト190回21.1%4961文字20.3%
フランカ151回16.8%3558文字14.5%
GaMi77回8.5%2586文字10.6%
レイフェル127回14.1%2236文字9.1%
合計901回24485文字