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20181206Z_0

2018/12/06
SYSTEM
00:45:37
 様が入室しました。
SYSTEM
00:46:43
様が入室しました。
 
00:46:50
何処にしようかと思ったけど、まあ人の出入りを考えると星の標なんだなあ つむを
SYSTEM
00:47:14
様が入室しました。
00:47:41
よかですよ
 
00:47:54
たまには屋上か中庭にしよう。
00:48:10
てい
(屋上 , 中庭) → [屋上]
00:48:18
キレちまったよ――
SYSTEM
00:48:33
 様が入室しました。
 
00:48:58
夕暮れ時、〈星の標〉の屋上にて。
シルヴェ
00:50:26
――うー……っく」ぐい、と身体を伸ばして起き上がる。争奪戦に敗北し、そのまま午後からゆっくりと眠り続けていたようだ。
クラウディア
00:52:30
「…………」 そしてジト目で見てるの一人
シルヴェ
00:52:49
一階から持ってきていた椅子から立ち上がり、身体を伸ばす。陽が沈む空を見ながらよく寝た、とまったり過ごしている。
クラウディア
00:53:52
「おはよう。よく眠れたみたいね」
シルヴェ
00:54:28
「ゔえッ」轢き殺された蛙の様な声を漏らしながら、声に振り向く。
00:54:46
「…………い、いつから?」
クラウディア
00:54:47
「何その反応」
00:55:06
「2時間くらい前からかな」
シルヴェ
00:55:30
「いや、びっくりし過ぎて……誰もいないと思ってここで寝てたから」
00:55:47
「2時間。……2時間?」
クラウディア
00:56:12
「……まあ、気持ちよさそうだから、起こすのもなんだかね」
シルヴェ
00:57:04
「だからって、二時間もそこにいたら疲れるだろうに……」椅子をクラウの近くに置き 「いいよ、座って」
クラウディア
00:58:20
「ん。別にいいのよ。それより下に降りない?冷えてきた」
00:58:37
なぜなら屋上だと人が来れない──
キリー
00:58:53
出ようと思えば出られる、けど
00:59:01
クラウディアより前に登場するのは遠慮したw
シルヴェ
00:59:09
「ん、ああ。そうだね、降りようか」
00:59:18
それを忘れてたな――>来辛い
キリー
00:59:22
(ところで屋上なんてあったのか
クラウディア
00:59:36
まあ、いいんじゃないかな……
シルヴェ
00:59:39
(たしかあった(はず)
01:00:03
そのままこっそり椅子をもとの机に戻しつつ、適当な机に座る。
01:00:33
「今日、仕事は?」この時間にいるってのは仕事してないだろう
クラウディア
01:00:41
というわけで1階
01:00:48
隣に座りました
キリー
01:00:51
「あれ、二人揃って何してたんだ」 降りてきたところを目撃した
シルヴェ
01:01:12
「あ、キリー」や、と片手を上げる。
クラウディア
01:01:19
「神殿の仕事の方をしてたわ」 「ん。こんにちは、キリー」
キリー
01:01:48
「よ」 きっと飯とか食ってた
クラウディア
01:02:11
「この前は悪かったわね。ひどい酔っぱらいだったわ」
キリー
01:02:32
「ん、まあそういうこともあるだろ。もう忘れたよ」
シルヴェ
01:02:45
「神殿……」神官はやっぱり大変やなの顔 「キリーは仕事帰り?」
キリー
01:03:11
「まあ仕事ってほどじゃないけど、いつものバイトが終わったところだ」
クラウディア
01:03:42
「いつもの、ね。警備か何かだっけ…?」
キリー
01:03:54
「神殿……神殿かぁ」 グレンダール神殿もあったけどほとんど顔出してないなぁ、あいつら流派違うしなぁ
01:04:08
「そそ。力仕事とか、そういうのしかできないし」
シルヴェ
01:04:19
「そういえばキリーも神官だったっけ」
クラウディア
01:05:22
「……そうだったの?」
キリー
01:05:23
「んー……大雑把に言えば神官の類だけど、神殿で神に祈ったりしてるのとは大分違うから、神官と言っていいのかどうか迷うな」 真面目な神官に怒られそうだし
シルヴェ
01:06:35
「不真面目な神官だ」珈琲貰って来る、と立ち上がって
クラウディア
01:06:58
「まあ、神聖魔法が使えればそう分類されるわ。あとは本人がどう名乗るかかしら」
01:07:17
「ん。私はブラックで」
シルヴェ
01:07:58
「はい……キリーは?」
キリー
01:08:13
「じゃあ、俺も同じので」
シルヴェ
01:08:24
「ブラックが二つね、解った」
キリー
01:09:03
「一応、初歩とはいえ魔法は使えるからな。冒険者としては神官って名乗った方が楽だし通りがいいのは確かだ」
クラウディア
01:09:56
「神官戦士はそういう人が多いわね」
01:10:11
「キルヒアにはあんまりいないけど」
キリー
01:10:41
「特に信仰してないけど信託を受けた、あるいは信託を受けたから信仰するようになった、なんて話も聞くしなぁ」
シルヴェ
01:10:46
イーライくんに珈琲を注文して、受け取ったらミルクと砂糖を3つずつ持って戻って来る。
キリー
01:11:01
「キルヒアはこう、学者肌の連中が多いイメージだ」
クラウディア
01:11:38
「実際そうね。学者が殴りかかってくる絵面はなかなか想像できないわ」 「ん。ありがと」 微笑んだ
シルヴェ
01:11:38
「知識がー、っていつも言ってるもんね」カップを二人の前にそれぞれ出し、自分のカップには持ってきた砂糖とミルクをざざっと流し込む。
キリー
01:12:15
「サンキュ」 食後のコーヒー
シルヴェ
01:12:20
「……は、はい」頷いて珈琲をぐいっと煽る。 「――あっづッ!」
クラウディア
01:12:37
「うわ、なにやってるのよ。大丈夫?」
シルヴェ
01:13:39
「へ、平気。……で、キリーの……えっと」暫く眉間に手を当て 「ああ、グレンダール。そこは、どんな人が?」
キリー
01:13:46
「……?」 はて、何か違和感があるような、と首をひねる
クラウディア
01:13:53
「あーんして、酷いようだと治さないと」
キリー
01:14:10
「え? ああ、うちのところは道場だから、皆そろってこれ(拳を握る)ばっかだよ」
シルヴェ
01:14:23
「いいって、何ともないから」 「これ」同じように拳を握り
01:14:41
強烈な鎧貫きを思い出し、そっと顔が青くなる。 
キリー
01:15:14
「……?」 何か距離が近いような
クラウディア
01:15:22
「それならいいけど」 ふう 「グレンダールで、拳闘士の道場か」 
01:18:13
「ん……どうかした?」訝しんでるキリー
シルヴェ
01:18:16
「……信仰って言うと、道場とかとはまたかけ離れた印象があるけど…ある意味、特殊なのかな」
キリー
01:18:43
「いや……お前ら、何かあった?」
シルヴェ
01:19:06
「? 何も?」
クラウディア
01:19:29
「何も、なの?」じと
シルヴェ
01:20:35
「…………」珈琲を一口
クラウディア
01:22:12
「………はぁ」頭を軽く押さえ 「こういう感じ」と、シルヴェの空いてる腕に抱きつきキリーに言った
キリー
01:22:34
「あー……うん。よくわからないけどわかった。てか昨日の今日で……いや、まあいいんだけど」
ゾール
01:22:35
「…………はぁ」 と息を吐いて入ってくる。ちょっとよろついていたようだが、転ばぬよう前はしっかり見て――
キリー
01:22:48
「おめでとう、って言った方がいいのかな?」
シルヴェ
01:22:55
「……ッ!!」驚いて膝が机を蹴り上げる。
ゾール
01:22:58
「………」 見たが……
01:23:30
「…………」 見……
シルヴェ
01:24:00
「……!?!?」クラウディアの行動とキリーの目線に既に混乱している所にゾールの姿を確認して絶句。
クラウディア
01:24:27
「んー、まあ、ありがとう?片方こんな調子だけれど」
キリー
01:25:00
「うおっと、あぶね。にしても、いい人の意味がわからない、なんて言ってた割には、手が早かったんだなぁ」
シルヴェ
01:25:15
「……まあ、色々、あったんだよ」絞り出すようにキリーに言って
クラウディア
01:25:28
「というよりも私から。半ば強引だったけれどね」
01:25:50
「それで、そちらはお知り合い?」
ゾール
01:26:08
表情の変移はこうだ。 驚 → 唖然 → 眉根を寄せる → 瞬き
キリー
01:26:27
「ん?」 振り向いたら知らない人がいた
シルヴェ
01:26:51
「受けたのは僕だから、そういういい方はしなくていいんだけど――ああ、仕事仲間だよ」
ゾール
01:27:24
「……は」 我に返って、取り直す。一度視線を外してからは元の表情。
シルヴェ
01:27:56
「や……」心なし元気がない挨拶>ぞるそも
クラウディア
01:28:04
「うん。今のは合格」 離れました 「こんにちは」>ゾールソモーン
キリー
01:28:35
「羨ましいようなそうでないような……?」 なんか大変そう
ゾール
01:29:05
「失礼、しました。……あ、いえ、幻覚でも見たかと、疑ってしまって」
シルヴェ
01:29:10
「……
01:29:12
キリー
01:29:33
「幻覚? ……ああ」 なるほど、と手を叩く
シルヴェ
01:30:02
敬語を使われてる事に少しダメージを負った。 「……仕事仲間の、キリーとクラウディア」ゾールに紹介
クラウディア
01:30:04
「酷い言われようね。まあ、私もそういう光景があったら驚いていたかも知れないけれど」
ゾール
01:30:35
「こんにちは。ええと……シルヴェストロとは、知人……で。ええ」
クラウディア
01:30:37
「ん。キルヒア神官のクラウディアよ。宜しく」 紹介されたので
キリー
01:30:55
「キリーだ、よろしくな」
ゾール
01:31:11
「ゾールソモーン、妖精使い。初対面から、失礼な振る舞い、申し訳ない」 深々と頭を下げた。
クラウディア
01:31:49
「いえ、気にしないで。突然だろうしね」
ゾール
01:31:58
「そう……そうか。縁があったのね」 うん、と頷いて、受け入れようとしている。
シルヴェ
01:32:36
「……まあね」神妙な面持ち。
01:33:05
「仕事帰り?」
ゾール
01:33:48
「どうか大事に、ね」 その人との縁を。
シルヴェ
01:34:38
「ああ、勿論」珈琲を飲み
ゾール
01:34:45
「自主訓練。マナを吐ききってきた……と、会話をきってしまったか」
シルヴェ
01:35:13
「ああいや、気にしなくて大丈夫だよ。……座る?」
ゾール
01:35:35
キリーとクラウディアを伺うように見た。
クラウディア
01:35:45
「ん。ありがと」 「うん。勿論平気よ。どうぞ」
キリー
01:35:47
「ああ、こっちは問題ないぞ」
SYSTEM
01:35:49
 様が入室しました。
キリー
01:36:17
「(修羅場……ってわけじゃないんだろうけど)」 妙な雰囲気に口を開きづらい
 
01:36:28
そんな店内を横切る影がひとつ――
ゾール
01:36:31
「では、ご厚意に甘えて」 荷物を先に席に置いて、飲み物を取りに行きました。お酒だよ!
ルシア
01:36:42
「……あらまぁ」
SYSTEM
01:36:44
 様が退室しました。
クラウディア
01:37:05
本当に影が横切った──
シルヴェ
01:37:16
(コナンのSE)
ゾール
01:37:34
頼んでいる間に何か見えたような気がするぞ――
クラウディア
01:37:53
「あれ、ルシアじゃない」
キリー
01:38:11
「なんか、さっと通り過ぎていったな?」
シルヴェ
01:38:13
「あれ、……ああ」本当だ、と頷き
ゾール
01:38:14
酒とグラス持ってきた。 「ルシア、か。久しぶりだったが……」 いなくなったな。
クラウディア
01:38:53
「通り過ぎて行っちゃったわね」
シルヴェ
01:39:04
「よく呑むね」酒を持ってきたゾールに苦笑しつつ
ゾール
01:39:09
「クラウディアとシルヴェストロを見たのでは」
01:39:18
「私だって驚いたもの」
シルヴェ
01:39:56
「……事件じゃないんだから」
ゾール
01:40:29
「……まあ、疲れたから飲もうか、というだけだから、これは」 コン、と酒瓶を指で叩いて。
キリー
01:41:10
「いや、そりゃ驚くだろう。まさかお前がそうなるなんて、夢にも思わなかったぞ」
ゾール
01:41:22
「割と、事件だと思う。私の見立てでは、貴方を知る人ほとんどが……ほら」 ごらんと。
クラウディア
01:41:59
「──まあ、そうなるわよね」
シルヴェ
01:42:15
「……」ここまで言われるとちょっともの悲しさすら感じる。
キリー
01:42:22
「ちょっと前までは端っこでどよーんとした空気を纏わせてたのに、変われば変わるもんだよな。いい変化だとは思うけどさ」
ゾール
01:42:33
「あの話をして間もなくそうなるなんて……ニルツェもきっと驚くわ」
キリー
01:42:48
「ああ、いい人つくれって言ったとかって?」
シルヴェ
01:43:04
「それこそ、ここに来てからは色々あったよ。……本当に、色々」
ゾール
01:43:31
「厳密に言うと私ではないけれど。一緒になって言ったようなことになるの、だろうか」
クラウディア
01:44:01
「ちなみにそれ、私も言ったわ」
シルヴェ
01:44:06
「まあ、驚かれる覚悟はしておくよ」言っていて空しくなってくるが。
ゾール
01:44:38
「ああ……そうなの……」 <私も言った
キリー
01:44:47
「ハハハ、まあいいじゃないか。悪いことでもないんだから」
クラウディア
01:44:51
「そこで言い返すくらいしてくれてもいいのに」
ゾール
01:45:10
「そうね。大きな一歩を踏み出せたのではないかしら」
シルヴェ
01:45:32
「言い返しても言い返さなくても、事実なのは変わらないでしょ」不貞腐れ気味に返し
ゾール
01:45:54
グラスに酒を注いで飲んでる。
クラウディア
01:46:17
「ごめんって。拗ねないで。今のは私も悪かったわ」
シルヴェ
01:47:11
「別に、拗ねてはないけど」苦笑して 
キリー
01:47:15
「しかしまさか先を越されるとはなぁ……いや、それは別に意外でもないか。ないけど、こんなに早いとは」
シルヴェ
01:47:28
「まあ、僕も思ってもなかったから……」>キリー
ゾール
01:47:48
「……変に、驚いて悪かった」 軽く頭下げとく。
SYSTEM
01:48:00
 様が入室しました。
キリー
01:48:11
「思ってたらそれこそ驚きだよ」
シルヴェ
01:48:13
「全員に驚かれてるから、よほどだったんだろうっていうのは……察したよ……」>ゾール
01:48:18
「ぐっ」
クラウディア
01:49:33
「それはそれで悔しいのね」
ゾール
01:49:34
「何が起こるか、わからないものね……ええ……」 視線が心なしか暖かいと思う。>シルヴェストロ
シルヴェ
01:49:55
「悔しいってよりは、なんだろう……つらい……?」
クラウディア
01:50:16
「つらいって」 よしよし
キリー
01:50:18
「そんな気にすることないと思うんだがなぁ……?」
シルヴェ
01:50:42
「そうだね、何が起こるか解らない……ちょ、っと」慌てて手から離れる。
キリー
01:51:12
「まあいいや。食事も済んだし、俺はそろそろ休むとしよう」
ゾール
01:51:16
「シルヴェストロ、周りを気にしないで」
キリー
01:51:29
「まだまだ先は長そうだなぁ?」 離れてる姿を見て
ゾール
01:51:32
キリーに頷きつつ。
シルヴェ
01:52:02
「気にしてるとかじゃなくって、その……っと、おやすみ」
クラウディア
01:52:24
「まあ、うん、ゆっくりでいいかなとは思うけど」 「うん。おやすみなさい」
ゾール
01:52:37
「ん……おやすみなさい」
キリー
01:53:04
「そんじゃ、またな。仲良くやれよー」 手をひらひら振って撤収
SYSTEM
01:53:10
様が退室しました。
シルヴェ
01:53:27
「……まあ、それとなく」
ガ・ヴァザム
01:53:52
串焼きの串を咥えながらキリーと入れ替わりに登場。もにゅん(謎の擬音)
クラウディア
01:54:15
「それとなくかぁ」 苦笑
シルヴェ
01:54:46
精神抵抗
2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14
ガ・ヴァザム
01:54:50
あ、知り合いいた。「よ」
クラウディア
01:55:16
「あら、こんばんは」
シルヴェ
01:55:40
――ああ、こんばんは、ヴァザム」
ゾール
01:55:44
「……む。ヴァザム、だったか。こんばんは」
シルヴェ
01:57:16
「仕事帰り?」
ガ・ヴァザム
01:57:17
そのへんにいたイーライ君にお酒とか注文しつつ。「おう、ここ空いてるか?」とかいいつつ既に同じテーブルの椅子に足組みながら腰掛ける。
シルヴェ
01:57:27
頷いて返す。<ヴァザム
クラウディア
01:57:32
「どうぞ。構わないわよ」
ゾール
01:57:39
「勿論」 既に酒をのんでいる。
ガ・ヴァザム
01:58:08
「いんにゃ、只の腹ごしらえ―――」「お、アンタはいつぞやぶりだな」>ゾール
ゾール
01:58:42
「ええ。息災のようで何より」 頷く。>ヴァザム
クラウディア
01:59:22
「この前の仕事はお疲れ様」
シルヴェ
01:59:44
酒の匂いにちょっとくらくらしつつ、会話をゆっくり聞く。
ゾール
02:00:15
気持ちシルヴェストロから酒を遠ざけた。
シルヴェ
02:00:42
「……魔神か。気分のいい相手じゃなかったね」
クラウディア
02:01:18
「うん。あれで分かるでしょ。蛮族以上に、絶対に相容れない相手よ」
ゾール
02:01:32
が。逡巡して、酒瓶に栓をして別の飲み物を頼みに行きました。 \紅茶/
ガ・ヴァザム
02:01:44
「……ま、気分のいい仕事なンてモンもなかなか無ェけどな」
シルヴェ
02:02:03
ゾールの優しさが光る。まあPCは気付かねえけど。
ゾール
02:02:19
大丈夫さ。自己満足やけぇ。
クラウディア
02:02:26
「……ん。ありがと」>ぞーる
ゾール
02:02:33
紅茶持ってくる。
シルヴェ
02:02:38
「……魔神語覚えたの、失敗だったかもな。聞こえない方が、良さそうだ」特に僕は、と呟き
ゾール
02:03:19
「ん? ……ああ。礼には及ばず」 口元を笑ませた。>クラウディア
シルヴェ
02:03:28
「気分のいい仕事か……終わった時、気分のいい依頼はあったけどね」
02:03:47
「最中はしんどかったし……それに、その仕事くらいしかないな」
クラウディア
02:03:52
「確かに、奴らの言葉は、私達にとっては毒ばかりだから。でも、敵を知るには大事なことよ」
ゾール
02:03:57
「うまくいけば、まあ、そうね」
イーライ君
02:04:10
「お、サンキュ」イーライ君からお酒受け取りつつ。
ガ・ヴァザム
02:04:19
まちがえたよ
クラウディア
02:04:22
イーライ君!
ゾール
02:04:23
大丈夫だよ
02:04:34
がっちゃぁん
ガ・ヴァザム
02:04:47
おれはしょせんいぬっころ
ゾール
02:05:38
「…………」 ヴァザムの酒にしばし瞑目したが、まあ、言うのは止した。
ガ・ヴァザム
02:05:44
「魔神の言葉なンざ、覚える必要は無ェってのに……変なトコで勉強熱心っつーか、律儀なンだな」
02:06:10
「……なンだよ?」ゾールの視線に。
シルヴェ
02:06:34
「識る事で、何か力になる事もあるだろうと思って。……そういえば、セシルに返さなきゃな」
ゾール
02:06:52
「なんでもない。好きなのを飲めばいい」
クラウディア
02:07:31
「ん」 「私は同じ考えよ。あって邪魔になる知識というものは無いわ」
ガ・ヴァザム
02:07:36
「……? あァ…」ぐびり。
シルヴェ
02:08:17
「覚えたものだし、何かしら役には立つといいけどね。『こっちもだけど』」『』はリカント語で。
ガ・ヴァザム
02:08:26
「へ。世の中知らなきゃいいコトってのもあるンだぜ」
02:09:20
「……オレら以外から、獣の言葉を訊くのは結構違和感あるモンだな…」
クラウディア
02:09:21
「そういう考えも分かるわ。でも、自分や親しい人がそれに巻き込まれた時、何も知らなければ対処も出来ずに終わるのよ」
シルヴェ
02:09:28
「それはまあ、確かにそうだけど。生き死にの関わる仕事をしてるんだし、出来る事はしようってね」
クラウディア
02:09:54
「リカント語は私は使えないのよね……そのうち覚えようかしら」
ゾール
02:10:19
うん、とそれぞれ概ね頷きつつ。
02:10:33
「リカント語、か……」
02:10:46
「……いつかピアスを持つべきか」
シルヴェ
02:10:55
「仕事してるとき、解らないと不便だからさ。……ピアス?」
クラウディア
02:11:18
「通辞の耳飾りね。設定した言語を翻訳してくれる魔法の道具」
ガ・ヴァザム
02:11:26
――孔開けンの?」うぇ、って顔しつつ。ジャラついてるけどピアスはしてないンだよなー。
クラウディア
02:11:50
「それなりに値は張るけれど、便利よ」
シルヴェ
02:12:08
「い、痛そうだなあ……便利だけど。こっちの言葉も伝わったりはする?」
ゾール
02:12:11
「そう、そのピアス。便利そうだから」
クラウディア
02:12:40
「私はもう空いてるから別に平気だけど……そうね。穴なしでも出来るタイプもあったとは思うけど」
ゾール
02:12:55
「私はそのタイプを探している」 <穴なし
クラウディア
02:13:00
「あー、聞くだけなの。話せるようになったりはしないわ」
シルヴェ
02:13:54
「空けないならまあ、いいか……ああ、流石にこっちからは駄目か」
クラウディア
02:14:00
「斥候の人がつけていることが多いかな。蛮族の言葉が分かれば役立つから。言葉を一から覚えるのはかなり大変だものね」
ゾール
02:14:36
「ええ。結構、大変だから……その辺りは、ピアスに頼っても良いかと思って」
ガ・ヴァザム
02:14:40
「斥候ねェ……」となると、俺か。
クラウディア
02:14:52
「あとはゾールソモーンが言ったように、獣変貌したリカントの人との意思疎通ができるというのも大きいわね」
シルヴェ
02:15:15
「ああ、リカントはこっちの言葉は解るもんね」
クラウディア
02:15:19
「傍目だと、共通語とリカント語で会話してる感じになるけどね」
ゾール
02:15:55
「通じるから、ね。悪くないと思ってる」
クラウディア
02:16:06
「あとは、意外と商人がしていたりするわ」
シルヴェ
02:16:42
「客層を広くするため、かな? どの言葉を使ってるか解れば、まあ対応は用意できるし」
ガ・ヴァザム
02:16:56
「まァ……獣の貌で斥候をやるのはそれこそ単独行動する時だけだからな。あまりそういう状況も無いンだが……」
シルヴェ
02:17:01
「リカントからしたら、やっぱり言葉が伝わらないのって気になる?」
クラウディア
02:17:09
「ううん。どっちかというと、出し抜かれないようにして、出し抜くため、かな」
ゾール
02:17:28
「有利をとるのは道理ね」
クラウディア
02:17:40
「ドワーフ語やエルフ語、地方語とかね。自分に分からない言葉で内緒話をされても、その内容を聞けるでしょう?」
ガ・ヴァザム
02:17:54
「あー……別に、それほど不便だと思ったコトは無ェぜ。伝えようと思えば大体は伝えられるからな」筆談とかジェスチャーとか。
シルヴェ
02:18:08
――ああ」合点がいったように頷き 
02:18:28
「そうなんだ。まあ、確かにこっちの声は聴けるわけだもんね」
ゾール
02:18:29
「ふむ」 そうなのか、と意見の一つとして取っている。<筆談やら
クラウディア
02:18:42
「まあ、変貌しているってことは大体戦闘時だものね。あまり長々会話する訳ではないし」>ゔぁざむ
ゾール
02:19:33
「……急がなくてもいい、か」 優先順位を下げたようです。
クラウディア
02:19:48
「うん。逆に相手が、こっちにわからないと思って内緒話をぺらぺらしてくれるなら、出し抜くことも可能になる、という訳」
ガ・ヴァザム
02:19:52
むしろ敵に伝わらないことのほうが悲しい
ゾール
02:20:03
かわいそう。
シルヴェ
02:20:06
切ねえ
ガ・ヴァザム
02:20:12
「まァ、主な使い方としてはむしろそっちだわな」
クラウディア
02:20:15
リカント最大の悩みどころ
シルヴェ
02:20:26
「……随分性格が悪いけど、商人はそういう人の相手もするものなのかな」
クラウディア
02:21:00
「商人はまあ、剣を使うことはないけれど、商売っていうのは戦いだからね」
02:21:56
「誠実な人には誠実に返すけれど、相手が出し抜こうとしてくるなら出し抜き返す、っていう人も、多いかしら」
シルヴェ
02:22:20
「強かっていうか、恐ろしいな……」冒険者にもいそうなくらいだけど
ゾール
02:22:53
「基本的に恐れなくていいとは思う」
シルヴェ
02:23:31
「目には目を、ってだけだものね」
クラウディア
02:23:38
「美味しすぎる話には裏がある、と思ってもいいけれどね」>恐れなくていい
ガ・ヴァザム
02:24:05
「オレ達に仕事を持ちかけてくる依頼人だって、似たよーなモンだろ」
ゾール
02:24:54
「商人には限らない、かしら」 ヴァザムに頷く。
シルヴェ
02:25:19
「そうかな。そういう依頼人はあんまり――」いたわ。リュート持ってる奴とか。
クラウディア
02:25:22
「掲示板に張り出されるものは、ある程度店が精査してくれるけれど、まあ、それでもちょっと美味しすぎる話は警戒した方がいいのは間違いないわね」
02:25:47
ポローン
クラウディア
02:25:52
「同じ顔を思い浮かべたかも」>シルヴェ
シルヴェ
02:26:10
「……」弦楽器を引くモーション
ガ・ヴァザム
02:26:42
「……ま、まァ…、あいつの場合は逆にワカりやすいけどよ」
クラウディア
02:26:46
長い耳をぴこぴこするモーション
ゾール
02:26:50
「……?」 そのモーションで連想できる知人はディオミディアだけだが……同じなのか?
シルヴェ
02:26:56
「まあ、あれは例外だと思いたい……」
02:27:03
ゾールだけksにやさしい
クラウディア
02:27:12
私も優しいわよ
ガ・ヴァザム
02:27:33
優しく扱うことはない
シルヴェ
02:27:35
下水掃除実名報道されてるから奴を許すつもりは僕にはないぞ
ゾール
02:27:37
「……共通点はあるが、果たして同じかどうか」 ふむ、と。
クラウディア
02:27:44
「確かに、わかりやすくはあるわね」
02:27:59
アレクもキレる
シルヴェ
02:28:01
「あいつだよ、あの……吟遊詩人の、ディオミディア。……切り裂き魔の時の」
ゾール
02:28:09
そこまでksな目にあってないだけかもしれない
02:28:36
「……ああ。彼か。あの時の回復は助かったな」
クラウディア
02:29:45
「まあ、うん。ヴァザムに言ったように分かりやすくはあるわ。全部自分の興味のためだけど、行動自体は結果として良いことになるから」
ゾール
02:30:12
「………?」 ディオミディアの事を思い返している。
シルヴェ
02:30:14
「あの時は本当、迷惑かけたね」 「だからこそ、質が悪いっていうか……振り回されるのには変わらないからね」
ガ・ヴァザム
02:30:33
「まァ、性根が悪党なのは間違い無ェよ。それさえ理解しときゃいいンじゃねェか」
クラウディア
02:31:08
「貴方は感情を大事にするものね」
ゾール
02:31:19
「あ、いや、そんなつもりでは」 「……不用意に煽る部分は、あったか」
シルヴェ
02:31:56
「事実だからいいんだよ。あの時の事は、僕も忘れたくないし」>ゾル 「悪党……悪党、か。確かに」
ゾール
02:33:38
「……」 そうか、と顎に手を当てつつ。
02:34:09
「ヴァザムとシルヴェストロの相性が悪いだけ、という話……ではないのか」 思い返している。
シルヴェ
02:34:34
「ディオミディアとの相性はまあ、良くはないね」苦笑して
クラウディア
02:34:45
「ううん。いや、大抵の人は相性良くはないんじゃないかしら」
ガ・ヴァザム
02:34:50
「むしろ、善意だけで動くヤツのほうが、オレは信用出来ねェな」
02:34:58
「……ンあ?」
シルヴェ
02:35:53
「キリーとかは凄く嫌がってたからなあ……」>相性
ゾール
02:35:53
「ん、ヴァザムは違うか。……まあ、変に善意だけでも、疑う気持ちもわからなくはない」
02:36:17
「ふむ……一度の仕事しか一緒にしたことがないから。そうか」
クラウディア
02:36:22
「うん?煽る、というか、焚きつけるような事言うでしょ、彼。特に男性では嫌う人多いと思うわ」
シルヴェ
02:37:43
「嘘はすぐつくしね……」
ゾール
02:38:13
「そこは確かに。言いように動かされては……男だとそうなるか」
シルヴェ
02:38:47
「……」何か、男は焚き付け易いと言っているように聞こえて複雑な心境
ガ・ヴァザム
02:39:34
「ハハ。確かに男ってのは何だかんだとワカりやすい連中が多いからなァ」
ゾール
02:39:45
「嘘の内容にもよるが……まあ、不快な嘘をつくことがあるのか」 ふーむ。知らない面か。
クラウディア
02:40:06
「プライドをくすぐるやり方は、本当にプライドを持ってる人を逆に怒らせる」
シルヴェ
02:40:47
――……」擽るつもりはなくとも、プライドを傷つけた事がある事、また傷つけた相手が目の前にいるのでその言葉には頷くだけにとどめた。
クラウディア
02:41:13
「まあ、彼が最初から最後まで誠実な態度をしていたら……怪しすぎて逆に引くけれどね」
ゾール
02:41:17
PLが言いたいのは一応、男が特に嫌がるのはそゆことかという納得、でした(別に伝わらなくていい
ガ・ヴァザム
02:42:18
「いつもそうだろ、アイツ。表向きは、だけどな」
シルヴェ
02:42:34
「胡散臭さが隠しきれてないけどね……」
クラウディア
02:42:43
「うん。分かりやすいくらいに棒読みじゃない?」
ゾール
02:42:45
「否定はしない」
クラウディア
02:42:59
「まあ、それも敢えてそうしているんでしょうけれどね」
ガ・ヴァザム
02:43:03
「……どした?」しるべーの表情が気になった
ゾール
02:43:43
「? ……何か悪いことを言っただろうか」
シルヴェ
02:43:57
「……んん」逡巡して 「ヴァザム。唐突なんだけど……今度、手合わせをしよう」
クラウディア
02:44:22
「いや、本当に唐突ね」
ゾール
02:44:28
本当に唐突だなと瞬き。
ガ・ヴァザム
02:44:29
「は? ――何だよ藪から棒に」どういう心境の変化だ。目が丸くなった。
02:45:32
「マサカのマだぜ。酔っぱらってンじゃねェだろうなァ?」
シルヴェ
02:45:55
「わ、解ってるよ」苦笑して>唐突 「酔ってないよ、でも……ううん、何て言えばいいんだ」
クラウディア
02:46:47
「この人、お酒はダメだからそれはないと思うけど」
ガ・ヴァザム
02:48:22
「へ。女には手を上げない――ンじゃなかったのか?」
クラウディア
02:48:52
「………ああ…」 そういうことを言って怒らせたのね と顔を軽く押さえ
シルヴェ
02:49:19
――そう。それを撤回したいから、一度手合わせをさせて欲しい」
ゾール
02:49:28
どこから唐突に出たんだろうなぁと思いつつ、自分の発言で何かしたろうか、とも思いつつ。
02:49:44
「思い出しただけか……」 ならいいけど、呟く。
02:49:58
紅茶ずー。
シルヴェ
02:50:52
「何か言うより、多分その方がいいし……何より、そうしないと納得されないと思って」
ガ・ヴァザム
02:50:53
「……何だよ、もしかして気にしてたのか?」
シルヴェ
02:51:39
「うん」頷き 「だから、一度……お願いします」
ガ・ヴァザム
02:52:25
はぁ、と溜息をつき。「やれやれ……そうまで言われちゃ女が廃るってモンだ。いいぜ、また今度な」
クラウディア
02:52:35
「………そういうことなら、止めはしないけど」
ゾール
02:52:44
「……」 進捗ぶりを頬杖ついて聞いてた。
ガ・ヴァザム
02:52:49
ここで次の依頼でガッちゃん死んだらダメージ大きそうだな、とPLはおもった。
ゾール
02:52:55
シルヴェ
02:53:00
「そっか、有難う」安堵したように頷いて
クラウディア
02:53:00
「私も立ち会わせてよね。万が一があったらたまったものじゃないんだから」
シルヴェ
02:53:04
なんでそういうこというの??
ゾール
02:53:09
「そうするといい」
シルヴェ
02:53:25
「……前キリーとやった時、地獄を見たからその時はよろしく」
ガ・ヴァザム
02:53:48
「まァでも……イイ感じになったじゃねェの、うん。イイ傾向だと思うぜ。何かあったのか?」
シルヴェ
02:54:08
「なんか……は、特に?」
クラウディア
02:54:48
「それは私は関係なさそうね?」
ガ・ヴァザム
02:55:14
しかしほぼ半裸のこいつを正面から視れるのだろーか
シルヴェ
02:55:24
「……」静かにしてくれの顔
02:55:47
戦闘に入れば大丈夫。入る前に精神抵抗するけど。
ゾール
02:56:48
「……」 自然と視線を外して宙空を見ている。
シルヴェ
02:57:06
「……どうかした?」>zrsm
クラウディア
02:57:38
「───」その顔みてちょっと肩竦めた
ガ・ヴァザム
02:57:52
「……?」
ゾール
02:58:08
「……」 気づいていないようだ。
シルヴェ
02:58:35
「……」何か考え事をしているのだろう、と結論付けて一口珈琲を飲む
02:59:02
「さて――」空になったカップを置き 「僕はそろそろ休もうかな」
クラウディア
02:59:21
「ん……」
シルヴェ
02:59:36
「……いや」「今まで寝てたんだったな――
クラウディア
02:59:37
「じゃ、私もそろそろ行こうかしら」
ゾール
02:59:53
「………ん」 戻ってきた。 「ああ、と。そうか……そうね」
ガ・ヴァザム
02:59:55
「ン… そうか、精々顔を洗っておけよな」
クラウディア
03:00:23
「そういえばそうだったわね」
シルヴェ
03:00:25
「加減は――、言うまでもないか」微笑みつつ、カップを返却
03:00:54
「折角だから、少し街でも歩いてくるよ。前の依頼で、行ってない所がたくさんあるのも解ったし」
ゾール
03:00:54
「まあ……お互いがんばって」 とは一言。
クラウディア
03:01:40
「──そういうのは一緒に行きましょうよ。束縛する気は無いけど、流石に隣にいるのに放置されるのはつまらないわ」
ゾール
03:02:06
「いってらっしゃい、二人共」
シルヴェ
03:02:23
「ん。……うん?」縛られるのか、と少し首を傾げ 「解った、行こうか」
ガ・ヴァザム
03:02:39
「ん? ……んん、ン」二人の様子に何か違和感を感じ取った。
クラウディア
03:03:18
「ん。手を取るけど、あまり嫌がらないでよね」
ゾール
03:03:57
「……」 クラウディアなら、大丈夫そうかなみたいな感想を持った。
シルヴェ
03:04:10
「善処する……」苦笑して 「それじゃあ、行ってきます。呑み過ぎないようにね、二人とも」
ガ・ヴァザム
03:04:43
「あ? あ、あァ……」
ゾール
03:04:45
「気にしないで。またね、シルヴェストロ、クラウディア」 緩く手を振る。
クラウディア
03:04:48
「嫌がらないのを善処するの?」 苦笑しつつ 「うん。じゃあ、またね」 と言って腕組んだ
シルヴェ
03:05:27
「……」ぎこちない動きで歩き、ぎこちなくドアベルを鳴らして出ていった。
 
03:05:52
お付き合いありがとうございました……本日はこれにて――
SYSTEM
03:05:55
 様が退室しました。
ゾール
03:06:02
じゃあな――
クラウディア
03:06:06
私も撤退にございまする──
SYSTEM
03:06:08
 様が退室しました。
ガ・ヴァザム
03:06:17
「………」('ω')……
03:06:40
おちゅう
ゾール
03:07:15
「……ふう」 なんだか力が抜けた気がする。紅茶ものんだし、片した後に酒瓶を取り出す。
ガ・ヴァザム
03:09:10
呆けた顔で天井を眺めている。
ゾール
03:09:26
グラスに酒を注ぎ、のみはじめた。
ガ・ヴァザム
03:11:34
「……あー。何だか酒が抜けちまったな。まァいいや、呑み直そう……」
03:12:12
瓶からぐいっとラッパ呑みする。
ゾール
03:12:14
「まあ、まだ少量しか飲んでいない、でしょう。ヴァザム」
ガ・ヴァザム
03:13:28
「……ン、まァな」ドワーフほど強くはないけど、それでもまだ少量。
ゾール
03:14:42
「私も今日は、特別不思議なものを見た」
ガ・ヴァザム
03:14:58
「そーいや」言葉をいったん切って。「……あの二人、何かあったのか?」
ゾール
03:15:25
うん、と頷いて 「ええ。その通り」
ガ・ヴァザム
03:15:48
「…………マジ?」
ゾール
03:16:32
「見ればわかったろうけど。まさしくお付き合いが始まった、のだろう」
ガ・ヴァザム
03:17:37
「はァ……アイツがねェ… 道理で……」一皮剥けた印象を受けたのはそのせいか。
ゾール
03:18:26
「事の経緯はわからない。今日見た時は、彼女がシルヴェストロの腕を抱いているところだったから」
03:19:45
酒をのみつつ、 「一応それとは別に、仕事を重ねて自信を取り戻すか、何らかを得たかをしただろう。とは思っている」
ガ・ヴァザム
03:20:58
「ふゥン… オレもアイツに逢ったのは久々なンだが、随分と印象が変わった気がするぜ」
03:22:06
「前は隅っこでずっとウジウジウダウダしてたよな。髪もこんなだったし」掌で貌を隠すじぇすちゃー。
ゾール
03:22:07
「少なくとも出会った当初より、良い方向には。」
03:22:49
「……そう、そうだった。そんな髪型だった」
ガ・ヴァザム
03:23:20
「ま……男の貌にはなってきたよな。そりゃ、女が寄り付くのも道理ってモンか」
ゾール
03:23:24
「……」 そんなに前の事でもないはずだが、なんだか懐かしいようにも思えた。
03:23:29
「なるほど、とみるか」
ガ・ヴァザム
03:26:00
「つっても、まだガキっぽいトコは抜けてねェカンジするけど」ぐびり。
ゾール
03:27:05
「まあそこは……これから、だな。いきなり立派になられても、今度は本人かどうかを疑う」 ぐび。
ガ・ヴァザム
03:28:15
「……しっかし、正直なトコ、重戦士と正面からマトモにヤり合いたくねェンだけど……以前のアイツなら簡単にカマせそうだったんだが、今はあンまり自信ねェなァ……」
ゾール
03:29:32
「そう? 前に対峙して苦戦を強いられた相手は、毒をもってたとかだけど……流石にその手を使うわけにはいかないか」
ガ・ヴァザム
03:30:01
「模擬戦で毒は流石になァ……」
03:30:06
「でも、番の女の前でカッコ付けさせるのもシャクだよな」
ゾール
03:30:23
「拳闘相手に地獄を見た、とも言ってたな……拳闘の技術だろうか」
03:30:48
「そこは気にせず、やれるようにやった方がいい、とは思う」
03:31:52
「鎧の継ぎ目、急所、衝撃、……ヴァザムは魔力を込める、なんて芸当は出来たか?」
ガ・ヴァザム
03:32:59
「へ。オレはそこまで器用じゃないンでね」
03:33:44
「ヤッパを振り回す以外の芸は持ち合わせてねェよ」
ゾール
03:34:30
「……ふむ。まあ、変に対策取るより……純然に戦ったほうがいいか、な」
ガ・ヴァザム
03:35:12
「そーいうこったな」
ゾール
03:35:35
飲みながら、ふとヴァザムを見やって 「…………あ」
ガ・ヴァザム
03:35:44
「………お?」
ゾール
03:36:06
「……杞憂かもしれ…いや、杞憂でなくなるかも……」
ガ・ヴァザム
03:36:44
「………?」首傾げ。
ゾール
03:37:05
「んん……」 こめかみを押さえる。 「一応、言っておこう」
03:37:54
「シルヴェストロは……恋人こそ出来たとはいえ、初心だから。その」
ガ・ヴァザム
03:38:38
「ウブ? ……産毛か?」肝心な処が抜けてるやつ。
ゾール
03:38:53
「ああ、いや……なんというべきか」
03:39:39
「目に見える、女性らしさを受け止めるだけの……余裕がない、かも」
03:40:01
ゾールソモーンは適切な言葉を探している……
ガ・ヴァザム
03:40:13
「女性らしさ…… ってーと、コレか?」おっぱい持ち上げてみた。
ゾール
03:40:35
「まあ………………そう。有り体に言うと」 理解された。
03:40:48
「もし、不自然に動きが鈍ることがあったとしても……手を抜いた、という事ではないだろうから。そこはわかっておいてほしい」
03:41:49
「……」 ん? なんで弁解するようなことを私は言っているのだろう。グラスを傾けた。
ガ・ヴァザム
03:42:04
「あー…… 最近、気付いたコトなんだが」「男は乳袋を見ると一瞬、動きが止まるよな」
ゾール
03:42:56
「……」 今までは自覚がなかったか……というのは置いといて。 「まあ、そうね。わかりやすい、部分だろうから」
ガ・ヴァザム
03:44:39
「戦いじゃ邪魔としか思ってないが…… 交渉事では割と便利に使えるよな、コレ」もみもみ。
ゾール
03:45:29
「利用するなら、そうだろうと思う。冒険者じゃなくても、それを手段にする人もいるだろうから」
03:46:32
「……使ったこと、あるの?」 もみもみしてるそれを。
ガ・ヴァザム
03:48:01
「使う、っつーか… 見せるだけでも効果あるみてェだしな? 折角あるモンは利用しないと損だろ?」
ゾール
03:48:56
「そう、ね」 シルヴェストロの顔を浮かべつつ。 「ヴァザムがそれでいいなら、いい」
ガ・ヴァザム
03:49:53
「おう」「……さて、と。オレもそろそろ休むとすっかな」席を立ちつつ。
ゾール
03:50:36
「と……私も長居したな」
03:50:55
「続きは、部屋ででも飲む……」 片して、荷物纏めて
ガ・ヴァザム
03:51:29
「ふぁ~あ……ちょいと呑んだら眠くなってきたぜ。折角の休みだ。一眠りするとすっか」
03:51:49
「そンじゃ、またな。また呑もうぜ」手ひらひら。
ゾール
03:52:02
「ゆっくり養生して。……ええ、またね。ヴァザム」
03:52:12
二階へ戻っていきました。
SYSTEM
03:52:37
様が退室しました。
ガ・ヴァザム
03:52:55
からんこ。
SYSTEM
03:52:58
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均5.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 51回
100.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均5.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
100.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
100.00%
31回
100.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)443回98.0%12311文字98.3%
 7回1.5%200文字1.6%
2回0.4%10文字0.1%
合計452回12521文字